【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part36
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part35
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644077651/ 北条氏と長州閥の権力奪取・掌握過程は共産党だと思えば、辻褄が合うからね
そっくりと言っても過言ではない >>717>720>763>766>782>783
>785>788>794>800>810>813
>816>823>832 >838
この反吐のでるキモい連投は全て同一人物
江守爺がIDコロコロ連投するせいで鎌倉スレに来る人が減り続けてる >>845
そういう事か
その時に、どこで再合流するか取り決めしなかったのかな
それが北条館だったんだろうか >>836
草燃えるの時は宗時は頼朝と逸れて三浦の援軍と連絡を取る為に敵陣を僅か3騎で突破する展開
そこを十郎らに囲まれ
「おめえらの待ってる三浦は来ねえよ、いくら待っても来ねえのよ」 >>844
ググった
大泉頼朝にピッタシの事件だな!
亀の前の配役きまってんの? >>829
三谷のオリジナルが入ると話がダサくなる
吾妻鏡通りバラバラで逃げましょうの方が合戦中らしく良かったのに
ドラマ的に宗時の遺言を重要視させるために可笑しなエピが入っちゃった 千鶴 殺害END ×
宗時 殺害END ×
狩野 殺害END ×
伊東 殺害END
江間 殺害END
河津 殺害END ×
大庭 殺害END
上総 殺害END
工藤 殺害END
木曽 殺害END
義経 殺害END
阿野 殺害END
頼朝 殺害END
畠山 殺害END
和田 殺害END
仁田 殺害END
梶原 殺害END
比企 殺害END
頼家 殺害END
実朝 殺害END
公暁 殺害END
○○ 殺害ENDで話ほぼ半分埋まるな 中村獅童の役の人って敵役で戦上手みたいな感じだったけど
この人はあっさり頼朝の部下になるのかよw >>852
「ここでお別れです。必ず源氏再興を」と言って別れて頼朝は佐奈田与一と同様今生の別れと思って涙。
そしたら安房に落ち延びたらなんと高綱生きてて頼朝感動して泣きながら再会という流れ
高綱の恩賞が多いのは宇治川の先陣よりも石橋山の殿の功がでかいと思う
>>855
んで一度土肥館まで入って、その後船のところにいってる
船は最初から用意してたと思う
あらかじめ安房に落ち延びることは打ち合わせ済みだと思われる >>861
こんなに主要人物が殺害されがドラマもなかなかないなw
仁義なき戦いとか所詮お遊びw
時政も追放しだし義時も変死だからな
文官は除くと平穏に死んだのは義澄、義村、安達、山内首藤くらいか >>836
石橋山の戦いはまだ暑さの残る夏の終わり。前日に大雨、戦場は木の生い茂る山の斜面。霧が発生しても全く不思議じゃない。山中で霧が発生してれば方向感覚は失われる。 恥辱を受けたらついでに殺っとけ精神
小四郎 「あいつに恥辱を受けたからついでに殺っとこ」
時政 「あいつに恥辱を受けたからついでに殺っとこ」富士宮有り? >>870
真面目な話昔の日本はこんなだったから後世他人に気を使うようになるんだよなw >>861
範頼が抜けてるし、平宗盛や平重衡など平家も含めたら、もっと多いからな
>>866
千葉常胤と結城朝光も天寿を全うしている >>867
なので頼朝は「もし平家打倒に成功すれば、高綱に日本の半分をやる」と勢いで言ってしまった
高綱はそれ聞いて大喜び、生きててよかったと
高綱が8カ国もの守護になってるのんかもそれが理由
高綱本人は半分くれるというのを本気で信じてたそうなので所領多数+8カ国守護でも不満だったらしいが 山内首藤もあんなイキってるくせに頼朝の部下になるのかよ
坂東武者って・・・・ 半沢配役多いんだな
半沢配役の鎌倉殿も面白かったかも
あくまでもパロディで話の流れなのでご容赦あれ
北条義時・・・尾上松也
八重・・・・・今田美桜
北条政子・・・井川遥
北条宗時・・・片岡愛之助
三浦義村・・・及川光博
畠山重忠・・・賀来賢人
文覚・・・・・市川猿之助
江間次郎・・・滝藤賢一
亀の前・・・・江口のりこ
伊藤祐親・・・浅野和之
北条時政・・・柄本明
源頼朝・・・・堺雅人
平清盛・・・・香川照之
後白河・・・・北大路欣也 >>872
その辺は今のところメインキャストかどうかわからんからな
まあ結城はそうなるだろうが
さっきのリストには武田一族がすっぽり抜けてるなw >>873
調べたら、武功少ないのに恩賞が多めだな
頼朝も初期メンバーには恩義があるのな >>831
今の時代、山中で遭難したら亡くなる人いるのに、そういう人いなかったのかな >>874
山内首藤はかーちゃんが頼朝の乳母の1人やで
あいつはその場その場の判断、行動がとにかくおかしいんだw >>863
たぶん影親の「へーぞー」呼びに内心ムカついてるw
時政、景時「( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ」 >>878
史実だとデブの工藤は山の中で動けなくなって死んだ
このドラマと善児にやられてるけど >>878
あの辺は土肥の領地だから地理には詳しいやつが多かったんだろ
無名の兵士は遭難死した奴はおるかもしれん >>880
尼の意向無視して、大庭の味方するから・・・ >>874
しかも義時のパシリ君になり、平賀朝雅を討ち取ります >>880
記録上大失態しかしてないのにかなりの地位について長寿で子孫もそれなりに繁栄してるw >>877
佐々木高綱は挙兵で堤信遠討ち取って
さらに石橋山で絶対絶命の中、殿で頼朝逃がす
さらに宇治川の合戦でも先陣争い制して先陣だよ
武功もすごい
佐々木は四兄弟みんな強いぞ
特に高綱の他に三男の盛綱も弁慶みたいな豪傑だし まぁ東国の豪族片っ端から殺してたら頼朝の軍勢増えないもんな・・・・
そのへんの頼朝のカリスマ?人情?人たらし?が平家を倒したのか 佐々木氏は承久の乱で大半が後鳥羽上皇に味方して勢力を大きく衰退させる
唯一、幕府に味方した佐々木信綱の子孫が六角氏や京極氏となり、
特に京極氏は細川氏と並んで中央政界の荒波を生き延びて、現代まで続く「生きた化石」の一族となる 仁田忠常の最期とかどう描くんだろ
北条に従って比企を羽交い絞めにして竹林に引きずり込んで討ち果たしたのに、
その北条に疑われて今度は粛清されるんだから 「富士と背を比べたり、鼠が猫を狩る様な」
これは史実だったか>山内首藤 >>875
江守爺ここはお前の汚物を貼るスレではない >>889
佐々木経高親子は上皇方
んで定綱の子は鎌倉方と上皇方で割れる
盛綱と高綱の子は鎌倉方
んで佐々木兄弟の5男坊の佐々木義清は鎌倉方について活躍して戦後は2カ国守護になった 549さんかな、私が夜から離れているあいだに歴史学界で司馬遼太郎がどう思われてるか質問されていたようだけど。
私も大学で西洋史専攻しただけで院に進んだというわけでもないので偉そうなことは言えませんが。
在学中に教授陣が講義の時に司馬氏の評をしたり、歴史学と歴史小説の違いは触れてましたので。
書かせていただきます。
司馬遼太郎氏(塩野七海や井沢元彦、永井路子氏なんかも含む)は小説家であって歴史の研究者ではない。
これは別に悪い評価ということでは無いです。
歴史と小説の違いは、前にも書いたけど歴史学は史料に基づいた研究で、歴史小説は歴史を題材にした創作です)
だからといってまるで評価しないということもないですが、歴史小説はどんなに史料を広く漁って厳密に史料を読み込んでも小説です。
私が講義を聞いた日本中世史の教授は歴史学研究では史料の制約から言えないことを想像力で補完して説明するのが優れた歴史小説だそうで(これは異論もあるでしょう)。
ここから私個人の意見
司馬氏の小説はラノベというよりいまでは死語に近い「大衆娯楽小説」で氏の後半の小節はやや「教養小説」よりかなと思います。
「街道を行く」などのエッセイはまあ読み物でしょう。歴史研究でなんかのとっかかりになることはあるかもしれませんけど、それきっかけで調べてみる程度。
私の指導教授は、名だたる研究者でもダメな研究はあるし、ジャーナリスト等の歴史研究の素人でも良い研究をしていることはある、マスコミにもてはやす有名な研究者でも必ずしも良い研究ができてる訳ではないから気を付けなさい。
こうおっしゃってました。史学科の先生たちは世間のイメージ程には学閥外の人の研究を無視してかかってるわけでもないですよ。
司馬氏に関しては、結構広く文献や史料見てるなという気はします、私も歴史関連で仕事してますが、意外なところで司馬氏の小節内のエピの元を見つけたりすることはありますし。
長文すいません >>892
なるほど
この分だと比企氏の変で幼い一幡を討ち取ったのも、
修善寺で入浴中の頼家を討ち取ったのも、
公暁をそそのかして実朝を討たせ、その直後に公暁を討ち取ったのも全部善児になりそう >>897
金窪さんという便利な人がいるのになんでわざわざこんなキャラ作ったか謎 仁田は頼家から北条コロセと言われて
和田はすぐ北条に通報したのに仁田はうじうじしてたから
疑われて殺されただけだろ
別にそのまま描くんじゃね
ほんとは殺されてないのに勘違いした連中が義時襲ったてやるかもしれんが そういえば、愛之助は2回連続で雨の後殺されてるんだなw 関ヶ原は雨の後ではなかったか
大谷、義元、宗時と殺される役が続くね >>898
善児は梶原が粛清する時に使うキャラで義時じゃない
義時は兄の敵の善児を狙ってた
義時が梶原追放に動く理由の一つになるかも >>900
前回はオリンピック選手並みのジャンプでグサリ!
瞳に飛びかかってくる毛利が映ってたよね
一度目は前から
二度目の今回は後ろからだね >>898
金窪 歴史書等記録にある殺害
善児 三谷の辻褄合わせ >>902
佐藤浩市演じる上総介広常は、梶原景時の指示ですごろく中に背後から善児が刺すのかww
いきさつをどう描くかは三谷次第だが、景時滅亡後に善児は義時の手駒になると思うよ >>903
拡声器でも使ってるかのような
「今川義元討ち取ったり」も印象に残ってる 山内首藤の子孫が山内一豊なのか
子孫も上手いことやった奴やな >>683
おお私の好きな大河だ(新平家通してみたい、フィルムないから無理らしいけど)
前九年、後三年は源氏の陸奥に対する飽くなき野望と清原の動向を軸に見るとわかりやすいと思う。
清原は阿部氏支配下の奥6郡に欲をだすけど、跡目争いの隙に外戚の古彦秀武が奥州藤原氏と源義家を抱き込んで清原を潰したというね。 >>900
善児は宗時を千鶴丸と同じ川辺で殺害している。
ちなみにこの川辺は宗時が文覚を助けた川辺でもある。
おそらく文覚救助のシーンと宗時最期のシーンはロケ先の車で衣装替えして同じ日に
撮影されたと推定。 >>905
ならんと思うよ
義時に殺されるよ
金窪は獅童がやってるようなキャラになるんじゃないかな 承久の変の後に頭がボケて幕府を混乱させるようになった義時を、
善児が刺し違えで共に死亡
義時の跡を継いだ泰時が御成敗式目を制定して鎌倉幕府の基礎を固めて完と予想
>>911
三密を避けるために外ロケを増やし、
屋敷内ロケでも扉ふすま全開のロケが増えてたりしてw 足利家→領地は少ないが重要拠点を任されてる、高氏の数代前にやらかして傾いてる
新田家→初代がやらかしてずっと冷遇されてる、分家も足利家と縁組で足利寄り
鎌倉末期のイメージだとこうだな
家格は対等でも実質はみたいな >>913
出かけようと屋敷から出て馬に乗るところをブスリか..
そしてBGMでチャゲアスの”YAH YAH YAH”が流れると... >>914
モンゴルまで追って行くとかアクティブにも程がある >>918
ちゃう
坂東八平氏で
鎌倉景正の叔父の鎌倉景通の血筋 >>915
家格も対等じゃねぇw
家格が同じというのは、せめて最低限、極官が同じとか、
書札礼が同じとか、伺候席が同じとかのことを言う
足利氏の当主から偏諱を受けて、無位無官では話にならない >>918
鎌倉一族の平氏
大庭や上杉謙信の祖先と同族
当時鎌倉を支配していたのが梶原 >>919
読み間違えたわスマン
梶原景時が頼朝見逃すエピソードはカットされたのか? >>907
善児対「鬼滅の刃」の上弦の鬼とかのほうが面白い。
善児も鬼化すればさらに面白い。 >>746
名を惜しむという価値観はあったよ。
乳兄弟なのに頼朝側に付かない首須藤なんていまだに笑いものにされるけど、当時に武士はこういう感じで後世まで後ろ指さされることを嫌った。
どうせ討ち死にするなら木曽の最後の樋口兼光みたくかっこよく散るのが理想 >>918良文流が通説だが良兼流良正流説もあるはっきりしない一族。先祖が源義家の家人となり奥羽で活躍 たとえば時代は下るが、織田信長の弟の中で、信孝よりも序列が高かったのは信包だけだ
ちなみに織田有楽斎も信長の弟であるが、信孝どころか、津田信澄(信長が殺した信行の子)よりも序列が下であった
初代が兄弟だからといって、ただちに家格が同じになるわけではない >>922
そう
大庭一族の長尾氏がのちに関東へくる上杉氏の家臣になって筆頭家老になるあの長尾氏 >>920
今じゃ新田は足利の家人じゃねとまで言われとるね。定説とまではいかない段階だけど。 >>924
そういう設定はBS時代劇が専門
大河で鬼とか妖術使いは厳禁
でも大河スタッフが本当にやりたいのは
ゲームオブスローンズのような群像感 >>923
そのシーンもしやるなら次の回だと思うよ >>930
今までの大河でも妖術みたいな演出はあったけどな
随天とか鉄砲の一斉射撃喰らいまくっても歩いていたし
そもそも随天は生きてるのか死んでるのかさえ分からないような存在だったが 誰が演じてたか忘れたがあかねや鉉三は処刑された時に口から桜吹雪を吐いていたな
あれは妖術とは違うがそういうおかしな演出は結構ある
義経も自害した瞬間に爆発して天馬になったし >>933
母が同じだと諍いも起きやすくなるね
家光と忠長もそうだし >>934
>義経も自害した瞬間に爆発して天馬になった
笑うわこんなんw >>930
「信長 KING OF ZIPANGU」は呪術師・加納随天が主要人物だったよ
第一話で落ち武者風の亡霊とかも少し出てきた
膳の上の食器が動く自己暗示または催眠術を示唆する場面もあった
明智光秀が天井から雨漏りするように血が落ちてくる幻覚を見る演出もあった >>937
ナレーションが批判されるって点じゃあ、信長も今回の大河も一緒だねw
アイテテブレーベ オブラート
とかって締めだったな確か >>937
随天と信秀が亡霊と斬り合いするシーンがあったな
そもそも随天は本当に人間だったのかとすら疑問
あれこそ妖怪じゃないのか >>938
キクトコロニヨルト
宣教師パートがやたらつまらなかった記憶ある
丸々1話宣教師の話の回とかあったし
ソレデハミナサン、アデブレーべオブリガード 随天は何十発も鉄砲で撃たれても死なないからな
弁慶どころではない 伝聞証拠(カップルを別れさせてやれという噂)に関する学問は奥が深く、
「三世帯同居では孫が東大に入らない」という指摘が可能だ。
頼朝と政子の間の子が育たなかった理由は、「三世帯同居」アプローチも「母子家庭」
アプローチも可能な難問である。
なぜ、北条氏は将軍にならなかったのか?
もっと議論を詰めていかなければならない。
しかし、東大の学者が当たり前のように「核家族」出身であるため、
なかなか真相を見抜くのは困難である。
「おばあちゃんを超えてはならない」というのはガンにならないための掟であり、
遺伝学的に遠く、愛情的に近い「おばあちゃん」というものを超えたと思うのなら社会から
退場を願うしかない。
私の祖母の香淳皇后は、21歳で心を病んだ私にこのような詩を託した。
https://youtu.be/ialw8XuzJaw そう考えると十郎、随天と強烈なオリキャラは失明する末路
随天は失明して足腐ったりしても普通に歩いてたが
もはや随天は妖怪の域 >>938
長澤まさみのナレ批判されてるの
別に気にならないけど 「義時の妻が義時に飲ませて殺した毒で俺を殺してみろよw」
ザワザワ ザワザワ あとオリキャラで印象に残るのは武田信玄の八重か
悪い意味でのオリキャラは何と言っても駒以上は居ないだろうな
あそこまでぶち壊したのは古今東西例がない
今回の新垣八重が暗躍しても流石にあの領域には達しないと思う
まあ達しても困るのだが
せいぜいキリ程度だろうね >>945
あの囁き語りはそんなに悪くないとは思ってる
真田丸の軽薄な有働、平清盛の教科書読みの岡田、麒麟の歌舞伎役者の個性ゼロの海老蔵とかよりは
今回の長澤まさみの方がマシとは思うがね
最近の語りで良かったのは
西郷どんの西田敏行
直虎の中村梅雀
官兵衛の藤村志保
八重の草笛光子
龍馬伝の香川照之
風林火山の加賀美由紀子
あと坂の上の渡辺謙も凄い良かったかな
天地人も内容は兎も角宮本信子の語りは悪くはないと思う 随天とかここなにスレだよ
歴史オタが信長や秀吉にまで話を発展させて語り出すから
大河ドラマ信長の話し出す輩が出てくんだよ
歴史談議は中世限定にしてくれ >>947
新撰組!の滝本捨助は?
あれもひどかったじゃん >>944
失明して足腐るとか
京浜東北線の名物論客、壊死ニキさん思い出した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。