【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part90
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放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part83
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650456456/
前スレhttps://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650941160/l50 一条家(いちじょうけ)
五摂関家の一つ。九条道家の子・一条実経を祖とする。代々摂政・関白を輩出した。一条家を参照のこと。
上記、一条家の庶流。応仁の乱後に所領のある土佐国幡多郡に下向して、戦国時代には戦国大名化したため、「土佐一条」と呼ばれる。後に長宗我部氏に滅ぼされた。土佐一条氏を参照のこと。
藤原道長の子・頼宗の子孫である持明院家の庶流の一つ。頼宗の5代目の子孫である一条能保が源頼朝の妹婿であったために鎌倉幕府より京都守護に任命されて栄えた。一条家 (中御門流)を参照のこと。
藤原北家閑院流西園寺公経の子・実有の子孫。7代目の一条実秋が一時期「清水谷」を号した事から、子孫は家名を「清水谷」と改めたという。清水谷家を参照のこと。
藤原北家世尊寺流世尊寺家の別名の1つ。世尊寺家を参照のこと。、
甲斐源氏の一つ。武田信義の子・忠頼が「一条」を名乗った事に由来する。後に断絶するが、武田信玄の弟・一条信龍が家名を再興した。武田氏滅亡時に織田氏によって滅ぼされた。甲斐一条氏を参照のこと。
伯耆国の国人領主、室町時代には守護の山名氏家臣に「一条出雲守」の名が見える。永禄年間からは南条氏の重臣となった。伯耆一条氏を参照のこと。 >>1 あなたのことは信用できません なんて言わないよ絶対〜 乙乙 スレが立つ前に埋め立てるなばかものが
997 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2022/05/01(日) 22:13:41.56 ID:DffT6AQ7 [8/9]
うげ
998 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2022/05/01(日) 22:13:47.98 ID:K+057pNw [2/2]
しかし武田は名門だけど、どこまでも地方どまりで天下人になれない
一族の器だったな。
999 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2022/05/01(日) 22:14:06.46 ID:DffT6AQ7 [9/9]
あげ
1000 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2022/05/01(日) 22:14:10.13 ID:PnV3xS5N [2/2]
(´・ω・`) 和田が巴に何やったのか、分からなかった(直後に巴が「無礼者!」ってキレた)。
「麒麟が来る」の時の吉田鋼太郎みたいに、ケツでも触ったのか…? なんで11~12歳の役を17歳にやらせるんだと思ってたけど
今日の内容を11〜12歳にやらせたら辛すぎて耐えられないわ >>8
文を小四郎が読み始めたから怒って和田が抑えただけやぞ 上総の死からの3回は緊張感がすごすぎる
次回も壇ノ浦だしまた義経のターンがくる
謀反討伐と義経の大立ち回りが交互にくる勢いはすごい まだ頼朝だけにヘイトが集まる流れだよね
頼朝死んだら誰に集めるつもりなんだか >>13
それな
歌舞伎の名家とはいえ17歳であれはすごい
ドラマの世界でも逸材だな
血筋ってこわい >>8
小四郎が義高宛の手紙を検閲し始めたんで、怒って止めようとした巴を抑えようとして逆に取り押さえられた >>13
今朝見た某大河のせんだみつおの10倍うまかった 2話で工藤が河津を殺していればスッキリしたのに
しかし曽我兄弟の攻撃に笑った 人質が処刑されるだけの回を
こんなドラマに描けるんだからスゲーや 義高を「10代」として実年齢を隠して進行したドラマ 武田信義からしたら別に本気で義高と組むつもりじゃなく、
頼朝ムカつくからちょっと利用してやろう程度のものだったんだな、だからいなけりゃあっさり報告するし
その程度の覚悟で頼朝と張り合おうとしたらこうなるぞって代償を払うことになるっていう 「葵三代」で秀頼の子供(幼児)を処刑したよね
千姫と一緒に逃げさせようと子供二人(うち一人は女児)で
千姫からすると秀頼が別の女性との間に作った子供がいきなり現れるんだけど
子供の方は無邪気で礼儀正しいから千姫もすぐにほだされて
一緒に逃げることになるんだけど
結局男子は殺された
まー清盛だって頼朝か義経のどっちかを殺しておけば少なくとも平家は延命したかもしれない
義経だって出家させたのにアレ 今日もおもしろかったね
なんか今回の義時の苦悩へのフォーカスの仕方がゲームオブスローンズみたいって思ったわ >>17
頑張ったのに何にも法皇様から言われないから、それについての文句を言いに来た。そしたら、義仲の遺児、義高が幽閉されてるって言うから、彼を利用し、頼朝を倒そうと画策した。 お前らは狂っている
武田は頼朝の家人ではない
実に真っ当な信義なのであった >>16
ただの虫好きの少年ではなく
さすが名門武士の息子らしい強さや潔さを見事に演じていたし
女に化けて逃げる時もこんな格好は仕方ない
と綺麗にする気が微塵もない感じの演じかたが
武士らしくて良かったな 今日の義経の感じだと義経の方は景時のことを悪く思っている感じじゃないんだなー
相手へのデリカシーに乏しい奴だが悪意も低い 義高を討った男は冒頭の八重のおじさんかと思ってた。
あの人は無事だったのね。 >>28
生かすにしても宮刑ができればね
出家させても全成みたいに妻帯しやがるから >>34
しかも、頼朝と違ってなぜか女装がたいへん似合っていた うーん何か義仲と事を構えた時から、息子殺すのは規定路線なのに三谷が登場人物使って
遊んでるなあって感じで今日はちょっと醒めてたかなw 上総介が始末された顛末を知らないわけでもあるまいに、のこのこ出向いてきた武田親子は迂闊だったな なんか工藤祐経が急に出てきて義時八重のとこに来て昔のこと話そうとしたら「それはいいから」みたいに流すのって
本当は間のことをもっとやりたかったけど尺の都合でカットしました感がある 静御前、やっぱり石原さとみにやってほしかったなあ
菅田将暉とじゃ年齢的にアンバランスすぎてダメだったんかな? 清盛の身内贔屓のヌルい政治に比べて
頼朝スターリン政権の方が神格化されてるよな >>41
義時や政子の田舎者の幼稚な感じから政の表舞台に立っていく覚悟みたいなものは感じられて良かった 時々、ユラユラとハンディカメラを使うけど、キャラの心情を現してるんだな 義高は鎌倉から埼玉の狭山まで逃げたの?
めっちゃ遠いじゃん
子供の足ですごくない? >>47
尊氏と家康のおかげかもw 幕府と武家政権っていう発明はその後の日本史の主軸になっていくからな
もしその後、武家が公家になって治める社会になったら清盛の方が持ち上げられてたかもね >>44
いや違うな
義時が顛末を知らなかったことがこのあとの曽我兄弟の仇討に生きてくるんだと思う
知ってたら義時もこうはしなかったのに...みたいな >>15
ヘイト集めまくった頼朝の死に様を
どうひねってくるか期待している >>42
上総と違って武田は家人じゃないからな
いきなり嫡男が殺されるとは想定外だろう 大姫と御所に持ち込まれた義高の首が対面するところまでやるかと思ったけど
さすがにそれはしなかったか 全成の出番っていうから
登場回以来の真言セクシーコマンドーやるのかと思ったら
モノマネも行けるのか >>41
自分もそっちに近い意見
義高については仕方ない
ただ幼い子供だとやっぱり気の毒に感じただろうけどね
ともあれ頼朝は渋々助命を聞き入れた所で「時遅し」の報で内心安心しただろうな
後々の綻びの原因になるかもしれないけど、生かしておいたら生かしておいたで災いになる可能性がある
自分や弟達自身が助命されたけど平家への災いになったんだし
で、義高については仕方ないんだけど、メインイベントは藤内の処刑の方かな
こっちは理不尽というのと(頼朝があの父子を片付けたがるのは理解できるけど)
義時が嫌がおうにもブラック化させられるイベント 個人的には、あの鞠には涙しか出ない
大姫との思い出だけは残してはいけない輝ける時間だったんだなと
で、その時間が刀を振らせなかったと
それはともかく工藤の人、あんなにへっぴり腰でろくに刀振るえないのに、本当にどうやって仇になれたんだろう 武田はとにかく頼朝にいじめられまくり
こんな描写は平家物語にも源平盛衰記にも描かれないので、ある意味貴重なシーン
一条忠頼は木曽討伐には参陣したが、一の谷には従軍していないだろう
(その後、鎌倉で謀殺)
信義の弟・安田義貞の方が、義経に従って一の谷でも戦功をあげて一躍甲斐源氏で時の人に
でも義経・範頼に続いて命を奪われるのは切ないね 武田信義もいいなあ、と思ったら八嶋智人だったのか
あの台詞良かったね 時政パパがいつの間にか坂東武者たちの中で一番賢くなってるな
梶原以外ではか
B作にしっかりしろとパッパかけられてた頃が懐かしい >>54
歩いて逃げたのはドラマの創作だよね
Wiki情報だけど馬で5日ぐらい逃げて捕まったことになってるらしい 終盤の方、武田と義時との会話のシーンで
武田の顔が背景に光(義はこちら)と
義時の顔が薄暗くて良く見えない(ブラック化)ってなってたよね 【鎌倉組仁義なき粛清の歴史】
鎌倉組舎弟頭武田組若頭一条忠頼誅殺
鎌倉組舎弟頭補佐源義経自害
鎌倉組舎弟頭源範頼誅殺
鎌倉組舎弟安田組組長安田義定誅殺
鎌倉組本部長梶原組組長梶原景時誅殺
鎌倉組舎弟頭阿野全成誅殺
鎌倉組直系比企組組長比企能員誅殺
二代目鎌倉組組長源頼家誅殺
二代目鎌倉組直系畠山組組長畠山重忠誅殺
二代目鎌倉組若頭補佐和田組組長和田義盛討死
三代目鎌倉組組長源実朝暗殺 >>63
伊東の爺様を討てと頼朝に命令されてたのに
河津のおっさんしかやれてないのでお察しください >>48
要らんよな。三谷はコント入れないと気が済まんのか 第12話の神馬奉納の馬引きについての頼朝「ここまでじゃ」のあとのバイオリンBGMでも思ったが、第17話になるとストーリーもなんかまるでゲームオブ
スローンズw
というか、洋の東西を問わず「ザ・中世」ってか
ガッキーはずっとブサイク顔だったが小四郎とデキてからは可愛く見えるように……これ演技でやってたらスゴいんだが。
小栗旬は上総介殺害に引き続くダメ押しでの闇堕ちだがBORDERでそのパターン経験済み故か、そっちを観てた者にとってはデジャブ感がw
>>56
同意!
だから八重兄の殺害シーンが出てこないんだろね >>62
政子を悪く書けない吾妻鏡ならではの曲筆
実際は義高などただの人質で、虫ほどにも思ってなかっただろう
大姫はもともと心身ともに何か問題があっただけで、義高なんて関係ない 義村は、信義が死んだ(殺された)ら、
「こいつが蒔いた種だ、しょうがねぇよ」
とか、義時に言うんだろうか…。
なんて事をつい妄想した。 来週壇ノ浦ってことは屋島の戦いの暴風雨のくだりは全カットか
なんかもったいないなあ 今回でこれまでの御家人の中でオロオロ動き回ってた小四郎は見納めなんだろう
これからは眉一つ動かさず粛清していく小四郎になりそう
そのうち兄との約束思い出して頼朝すら欺くようになるかも 武田の最後のセリフは、視聴者のストレスを代弁した良いセリフだった。やっぱ狂ってるよw
生き残る為の正解が分らん組織 >>77
これで平家エピまでがっつりやるには
1年じゃ足りない >>69
残り話数考えると3、4話に1度は鎌倉方で人が死にそう?
八重さんは途中退場するんだろうか へいろく~!って泣きついていたのび太君のような義時が懐かしくなってくるかもねw >>63
伊東の爺様を射殺すつもりが近くにいた祐清の兄貴に当たっちゃったんだよ >>75
しかし義高が祀られてる場所に政子がお参りしたりしてるんじゃないのか >>63
これもWiki情報だけどいろんなエピソードのなかに
あのドラマの工藤っぽい説がひとつあった
あれを採用するならキャラ設定も八重の反応も色々腑に落ちる >>78
今回は賛否両論渦巻いてるようだか、義時がこれからブラックダーク化
していく過程が丁寧に描かれてて個人的には非常に良かったと思う 八重がお産で退場しそうな雰囲気は釣り餌だったね
でも今あんなに元気そうだと病死じゃなさそうだな
それで義時が人が変わったようになるんだろうか 宇都宮の親父を殺害してから
子供に自害をさせる黒田家親子のシーンも
エグかったな あの子たちが『曽我兄弟』なら、『その話はいい』ではない。工藤祐経が家に来るくだり。 頼朝って義経がいなくても平家を滅ぼせたの?
義経が合流してから戦に勝ち始めたように見えるけど。 今回は景時にフランクに話している義経がツボ(案外気に入っているのかもしれない)
義経だけでなく範頼がいたら後白河に丸め込まれるのを避けられたんだろうけ
暫く合わないうちにブラック化した義時に再会したらびっくりするかもしれない
前は優しくフォローしてわがままきいてくれていた奴なのに >>64
一ノ谷の戦いが終了するまで都で治安維持をしてたのでは?と言われている。 >>63
ドラマじゃ襲撃に失敗して逃げたw
資料(物語)では祐経の郎党が放った矢がぶっ刺さって祐泰は死んでいる。
少なくともドラマでは祐経が祐泰を殺したシーンは無い >>79
その台詞とその後ひとりでがっくり崩れ落ちる姿とセットでなかなか印象的なシーンだったな スゲー今更なんだが、オープニングラストの対峙してる2人って頼朝と義経?
あと、鳥居に向かっている平服の人物って何のシーン? 再放送ってそんなに見てないけど
最近は土曜まで待ち遠しいから困るぜ >>92
義経が天才なのは間違いないと思う。誰もあんな早く平家が滅びるとは思ってないだろう
西国は平家の力が及ぶエリアだったし >>86
ヘンに義時を美化せず、(殺される側が義時に”感謝”して死んでく、みたいな)ちゃんと、手を汚しているのがいいね >>92
実際の主力は甲斐源氏だよ
吾妻鏡的には不都合な真実だが >>54
>>62
子どもとはいってもすでに10代前半だったというから、
鎌倉を脱出して「馬で」埼玉の入間近辺まで逃げた
(もちろん一人ではなく供の者もいただろう)
コント仕立ては正直いらないと思ったが、恐らく協力者がいただろう
ドラマでは北条姉妹とその一味だったな
よく分からなかったのは最後、義高が刀を抜けなかったこと
上総広常が善児にやられたような細工をほどこされたのか? 大姫が義高になついてて消されたことでメンヘラ化して
政子がそのことを悔いたっていうのはほぼリアルだと思っていいんじゃないか
大姫がずっと嫁にも行かず若くして亡くなってるわけだし
政子が供養した伝承もあるわけだし >>91
目の前祐経いるのにお前は兄の仇ですって説明するのか 藤内を誅殺した後、小四郎と話してたのって、誰だったんですか? 戦国よりえぐいのは
主従関係がしっかりしてないから?法がないから?
または戦国もこんなもん? そういや頼朝は後年義高の追善供養はしてるんだっけか 武士はこうするしかないしね
むしろ義仲や義高は武士らしく最後を遂げられて良かったかも
亡くなった地の地元の人たちに悼んでもらえたき
むしろ来週の平家滅亡の方が悲惨だわ >>74
確かに、左右が繋がってたのには仰天させられた。
「女を捨ててた」って事なのか。 >>99
鳥居のシーンはよく見ると白犬がいるんだ
だから実朝暗殺直前のシーンだと思ってる 壇ノ浦がもし今週だったら金田一みたいに海難事故と絡めて延期せざるを得なくなってたのかな 曽我兄弟ってよくよく見たら逆恨みじゃないかって思った気がするけどどうなんだっけ それよりも蹴鞠のシーンが気になる
あんなシーン今後あるの? >>57
鎌倉だったら独ソ戦の英雄ジューコフも殺されてるな >>58
たぶん、臣下の礼は取らされると思ってはいただろうけど、殺されるとは思ってなかっただろうね >>105
供養の動機は分からんさ。
大姫の体調不良の原因を義高の呪いだと思って鎮めようとしたのかもしれんし。 子殺しにストップかかったから義孝役が十代後半の役者になったと前スレでも書かれてたがこの大河の序盤で頼朝の子供は殺されてるし来週も子役使った安徳帝は死ぬ
子殺しの問題というより若手歌舞伎の売り込みで義高役が丁度よかったってところだろう >>99
>オープニングラストの対峙してる2人って頼朝と義経?
これは、朝廷vs武家、つまり承久の乱を示してるんでしょう
鳥居の前にたたずむ人物は、ちょっと分からないけど、義時の前で、平家が滅んで鎌倉がいよいよ武士の都になる、ってイメージとか? >>99
オープニングラストで対峙してるのは、義時と後鳥羽上皇だと思われます。また、平服の人物は恐らく、実朝です。
詳しいことは、ネタバレになりますので、これ以上はお控え致します。 >>87
大江さんも生き残る。
三善康信も結構長生きだったけど‥、義時よりは先だっけ?? >>115
実際に父の河津さんが工藤にやられてるから
その恨みについては正統であるかと
草燃えるでは京都の勢力が曽我兄弟をつかって
鎌倉方首脳陣を暗殺に来た、みたいな解釈してたが
今年の大河もそんな感じになるのか >>116
頼家は蹴鞠狂いだったからあるんじゃないの? >>84
大姫が病んだのは義高の魂が成仏してないから祀ってお参りしたんじゃない 大姫の手毬糸が絡まったとかなんとか
前スレで誰かが言ってたが
それじゃ姫が疫病神になるけどいいのかな >>104
義高の刀が抜けなかったのは大姫に貰った鞠の紐が引っかかったから 三浦義村は、義澄に言われた通り、義高を頼朝に引き渡すつもりだった? >>104
見直してみたら大姫と遊んだ手毬が太刀に括り付けられていて、それで抜けなかった >>121
歌舞伎の売り込みなら、年相応の子役何人かいるだろうにその中から敢えて10代後半の染五郎を選んだのには理由がありそうです。 >>135
あの義村は頼朝を信用してないから
引き渡すつもりはなかったんじゃない @
大姫ちゃんの鞠の紐が引っかかって刀抜けないなんて…何たる鬼脚本😨
義高君は大姫の思い出を大事にしてたんだね😢
わ
http://pbs.twimg.com/media/FRq1Q_SaQAAUpzt.jpg 曽我兄弟はなんで頼朝まで襲撃してんの?っていうところが謎なんだけど
三谷は何か我流の解釈やるんだろうな >>121
染五郎使いたいなら敦盛出せば良かったのに >>139
この大河だと
タイミング的に三浦が変節して義高を頼朝に渡してたら
大姫政子ミーの助命嘆願発動してて
一時的にでも命は助かってたかもしれない
てのが救われないな >>134
桜田門外の変で、彦根藩の藩士が刀を抜けなかったのを思い出したわ。 次回はいよいよ壇ノ浦やで
この怒涛の勢いのまま義経が盛大に爆発するんやで
覚悟はいいかね >>121
千鶴丸の時は善児を見て義時が察しただけだし次週の安徳天皇も入水で苦しむ姿は映さないだろう
今回の義高は斬られるシーンは映ってないが首桶が届けられたから残酷過ぎて子役は無理なんじゃないか
本物が映ってなくても子役の子の生首を想像してしまう それにしても大姫は可愛かったわ
思わずロリコン紳士になりそうだった >>137
松竹は染五郎を梨園の貴公子としてもっと売り込みたいから
ああいうナルちゃんっぽい容姿の同年代は幾人かいるけど
なんといっても歌舞伎の大看板・高麗屋の御曹司の認知度を上げねば。路線 >>135
義村は一族存続が第一主義。
だから一族存続為には手段を選ばないイメージ。 >>97
だよね
しくじった上にじさまに渇ッ!ってされて慌てふためいて逃げたはずだから、「仇とは……?」ってなったし
少なくともドラマ上では語られてない(八重が言いかけた)エピソードが、近々でてくるとは思うけど >>142
まほろ芝居心あるけど、本名で出ている今はまだ正式な歌舞伎役者じゃないよ
それに、音羽屋の丑之助を差し置いて先に大河デビューは叩かれる
寺島しのぶ二世として強行もできないし、立場微妙 >>149
主君守りきれなかった藩士への沙汰はキツい(´・ω・`)
武士ってある意味厳しい世界だよなぁ。 結局、義村の子の母親は誰なんだよ
今日の回で何か言ってた? >>150
来週は菅田義経が西やん法皇に
「頼朝追悼の院宣を出してください!」
と怒鳴るまで行くんだろうか コミカルシーンだったけどあの時に義時とは話したくないって言うやつが頼朝許して生きていける気しなかった >>151
ええっ
安徳帝の最後は時子の腕に抱かれて船端にすすんで、
「尼御前、何処へいくの?」「波の下にも都があるのですよ」のやりとりがほとんどで
>入水で苦しむ
なんてえげつないシーンは見たことないし
そんなん悲惨なところを映像化した作品は無いんじゃないかと思うぞ >>160
今回の義高の設定はムリだらけ
美化しすぎて諸々破綻している >>77
源氏物語と平家物語は巨大長編物だから
テレビ映像化だとどうしてもダイジェストが精一杯
全てのエピソードを楽しめるのは結局実際に読んだ人だけなんだなあ 義高より武田父子のが印象的だったかな
息子は理不尽な死に方と義時のブラック化イベント
そしてここでもこれまではこのドラマのような武田義信のような役を八嶋にやらせる意味あるの?って意見出ていて
確かにその通りな感じだったけど
今回八嶋にやらせるだけの役っていうのがわかって面白かった
でも頼朝が警戒するのもわかるしね
頼朝の非常さも描かれているけれど頼朝なりの言い分も描かれているね
それが妥当だったのかはまた意見の分かれる所で ドラマだけだとよく遊んでくれる大好きな兄ちゃんが逝ってしまったくらいでは無いのか
病むは病むだろうけど 大姫と義高の子供とか源氏の集大成みたいなのができそうだけど確かに頼家のトラブルになりそう >>87
三浦(B)は13人の合議制が始まってわりとすぐに病死するよ
梶原景時の変の直後ぐらい
隠居以外で生き残るのは広元と義村ぐらい
後は安達のおっちゃんの息子が出てきて幕府内の中心になる >>166
大好きなお兄ちゃんを殺したのは実のパパなんで、そりゃ病むよねっていう流れ >>163
もっと合う役があったかもね
木曽育ちなのにまるで京育ちのボンボンみたいだった >>164
むかし坂雲や精霊やったスペシャル大河枠が
3年かけて90分×12~3回だが
それでも源平を余すところなくやるにはは足りないだろうな 最後に赤ん坊が義時の顎を触ったのはアドリブかな
それならナイス演技だったね >>153
今回に限っては松竹の売り込みってより、三谷かぶきに配役された役者だからでしょ
その三谷かぶきは幸四郎主演だったから
彌十郎の重用も三谷かぶきから 伊藤のじさまの時は謀殺に抗議してたのが、
上総介は助けられず見殺し、
今回の藤内とかは自ら手を下してるし、
小四郎は順調にダーク化していってるな 義仲、義高親子の武士らしい最後に比べ
平宗盛は…なんだが
そこら辺をどう描くのか楽しみ >>179
鎌倉がダーク化しているので、それに流されているだけだろ(染まっているとも見えるが)
自分は鎌倉でしか生きていけないから、鎌倉の今の色に染まるしか無いって事だろう
そうしなければ自分も子供も消されるからな 八重の甥っ子達が小石を投げてシラミさんが大流血起こすんですね? >>166
今回刃物まで出してたんやから、友達の兄ちゃんってレベルでは無いのでは? >>156
それは知ってるけど丑之助じゃ幼なすぎるでしょ
誰なら丁度いいかなって話 >>172
しかも大好きっていうのが、命を救うため、自分の意志で喉元に刃物を突きつけて父親を脅すくらいには一途だったというの
初恋が最悪の形で壊されれば、そりゃ歪む… >>137
お父さんの先代市川染五郎も義高役をやってたらかな >>163
義高の設定は大姫の物語の盛り上げ役って感じじゃないかな >>179
八重は寺子屋みたいなの開いて小四郎と距離置くのかな
それか小四郎が最後に泣きながら離縁とか >>140
刀を腰から外しても鞠が落ちないようにしてるんだよ。それだけ鞠を大事にしてたって事
>>155
襲撃以前に土地相続問題で祐親を訴えてるし、本来なら祐親は恩赦で許されているのだから、嫡孫である曽我兄弟が相続しても良い土地を祐経が相続してるしね。八重からすれば腹立たしいかもw
はたして、本当に祐経は祐泰を殺したんだろうか…w >>182
大泉退場が7月か8月として
それまでに今日石投げてた少年たちが成人して
あれこれなるのをぶっこむわけか 義高生き残ってももう大姫の婿にはしないんだよね?
どっちにしても病みそう 義仲が鎌倉殿を恨むなというのは流石に盛り過ぎじゃねと思ったが 頼朝の死に様が楽しみだ
まさか伝聞通りの落馬説じゃないよな? >>165
実際に信義が頼朝と反目し合っていたような史料はなくて、挙兵時からずっと良好な協力関係だったから、忠頼暗殺はかなり理不尽で衝撃的な事件だったと思うよ
信義にしてみれば本当に鎌倉は気が狂っていると思っただろう >>185
上総介の手紙みたいに鞠が巻き付いた刀が届けられたんかね >>191
出家させるって言ってたな
しかし全成が結婚してるんだから
大姫が嫁いでもいいのかも >>189
大姫との絆を心情的に断ち切れてなかった事が
結果的に義高の死につながった
てのが酷いというかむごい なまじ泳げるんで海でぼちゃぼちゃしてるところを
引き上げられちゃった宗盛親子って人間臭くて嫌いになれない
もちろん知将・知盛や勇敢な能登殿好きだけどね >>191
生きてたら病まない
4歳5歳とかすぐ好きになって結婚するとかいいだして
生理来たぐらいには別の男好きになってるから 大姫も結局短命だったし、北条家もいつ滅び去っててもおかしくなかったんだよな・・
政子や義時が居なかったら、後の北条家の発展は無かっただろう・・ そう言えば比企の娘が義経の正妻になるって場面で義時もいたけど
これって北条視点では義経が危険人物に感じられるようになったりする
っていうのは流石にブラックに解釈し過ぎか 父を殺された息子に情けをかけても仇で返されるだけなのは今後の展開にもあるので… 大姫の気鬱に関しては頼朝も政子もどうしていいかわからず祈願ばかりしてたり結婚相手探しも苦労してるのが透けて見えて気の毒 >>88
1185年生まれとされてるからまだ生まれてないか赤ん坊
本格的に出てくるのは畠山重忠の乱の頃だな
重要な役だからそろそろ配役発表があるかも
>>161
だからそんなえげつないシーンは無いから安徳天皇に子役を使えるけど
義高首桶はえげつないから子役にしなかったんじゃないのかってこと 実際に武田信義が頼朝に誓文書かされたのは義高や一条忠頼の件とは関係なかった記憶
そこはドラマだから受け容れられるかっていうのはわからん とにかく重いくてブルーだわ
史実的には一の谷と検非違使くらい? >>157
嫌 逃げているのだから禄を食む藩士なら言語道断だろw
逃げたのは斬首 家断絶
怪我したのでも飛び地に幽閉だぞ
死んだのだけ家は表彰されているけどな
まあ大名の家人なら当然の処置だろ
赤鬼と畏怖された彦根藩の藩士でこの体たらく
徳川幕府が滅ぶのも当然の帰結だなwww >>202
時政も無能ではなかった
て見方が最近は主流みたいだな
この大河でも情勢を読む的確と切替の速さは描写されてる >>204
正確には比企の娘じゃなくて縁者でしかないのにな
河越をスルーするとか酷いだろ >>188
そういや冒頭でそんなこと言ってたな
また余計なエピソードぶっ込んでくるのかな >>194
なんで上総介のときのように信義を斬らなかったのだろうか。 >>192
単に命が惜しくて逃亡したわけではない感を演出するための創作だろうが、底が浅すぎて驚いた
てか義仲と頼朝なんて因縁の仲だろ >>87
三浦と安達は長持ちした方。義時・政子存命中は生き延びた。その後それぞれ滅ぼされるが。北条も結局そうなるし。 >>137
そらお爺ちゃんが三谷組だからな
王様のレストランだっけか >>204
というか義経より比企との権力争いだろう
範頼の嫁も比企だし頼家の嫁もだし >>214
時政は天才肌なのは認めるが、牧の方の思惑などで大規模転落方向に流されるからなw
堅実な真面目秀才なのは義時じゃないかな。まあ、姉政子のお力添えは大きいが・・ >>213
襲撃の報告が藩に入ってきているのに
体面を気にして警護を強化しないでその仕打ちは非道だと思うけどな。 >>214
無能どころか相当狡猾で腹黒い
あんな間抜けのわけがない >>193
「愛人宅で腹上死」という説があるのを最近某所で見たw 桜田門外の変では武士でもない駕籠かきや小者すら斬首されたそうだが >>148
頼朝は静御前の義経の生まれたての男の赤ん坊を海に放り投げて殺させているんだぞw >>173
なんといっても義高は源の御曹子だから
うるさい人間関係もない森で清らかに育てられたかと >>231
現場の警備員たちが
高そうなスーツ着た社長ぽい人が
えらそうに声かけてきたら
ジロジロ観察できると思ってるのか >>224
範頼の嫁は安達のおっさんの娘だよ
というか比企尼と安達は姑と婿なのに劇中で全然触れられてない >>135
山本が常日頃敵か見方かどちらかわからないように演じていると言っているから正解はないんじゃないの? 一条は武蔵守になったことが殺された理由だろ思うけどな。 義高の女装が通用するって
坂東の女って、どんな化け物なんだよ? >>227
狡猾で腹黒いかは分からんが、肝が据わった人であったと思う。ココでコレを成さねばならない。と決めたらどんな悪事でもブレずにやることかできた人だったと思う。そして、そういう人間は怖い。 >>175
ガッキーも自然な笑みになってたね
小栗旬は「⁉」ってなってた 「謀反とは何か?謀反とは家人が主人に対して行うこと 一度たりとも頼朝を主人と思ったことはないわ」
お前達は狂ってる、もいいけどこのセリフも好きだ というか、一応捉えられてる義高に
武田と一条が簡単に会えるのが不思議。 >>87
三浦は何度も討伐された御家人を裏切ることで生き延びるw
まあ最後は北条氏に滅ぼさるけどな 源義高の首が運ばれてくる場面
助けようとしたのに殺されて首を切られるのが
黒澤明の『乱』みたいだった >>241
亀さんと並べたら普通に女子っぽくね
まあ梨園の若手だし
その気になればもっとヴィジュアル系ぽく塗れただろう
今回は無理して「若武者が女装してる」風にメイクしてたと思う >>238
だから一条忠頼誅殺と甲斐侵攻、武田信義隠居は間髪入れずに行われた。 >>221
歌舞伎の人だから美しい女装はいくらも出来たろうが
そうしなかったのが役への取り組み方やセンス良さを感じた >>236
ごめん間違えた
あのへんの嫁連中全部比企尼の血筋のだと思ってた >>245
分かりました、ではそのこと鎌倉殿にお伝えいたします
と返してやればよかったのに >>193
落馬は本当で、それで怪我をして寝所に横になって寝込むが命に別状は無い程度の怪我
・・・しかし・・・って展開ではないかな 武田勝頼のことを「諏訪四郎殿」と呼んでいた、
穴山梅雪(信玄の甥)と黄梅院(信玄の娘)夫婦を思い出す >>200
それだったら、死んでも同じだろうと思うな >>218
義時が言ってたように、警告かと
次に鎌倉に敵対するような行動をしたら、板東の軍勢が押し寄せて一族郎党皆殺しだぞと
武田一族の頭領の首を取ったら、警告を飛び越えて信濃と戦争ですよ >>245
「国家反逆罪とは何か?国家反逆罪とは国民が政府に対して行うこと 一度たりとも自民党政権を政府と思ったことはないわ」 >>246
見張りが工藤祐経だったからなんとかなったんじゃないの >>226
主君を守らず逃げている時点で武士失格だろw
江戸詰めの武士てほとんど定着して江戸生まれの江戸育ちで
彦根藩士としても軟弱化していたのは真実だけどなw
それでも逃げるとはありえない失態www 考えようによっちゃ、上総は武田源氏と大規模に手を組み、
木曽殿と同盟組んで坂東武者共を家来とし平家打倒していた方が
源氏側としては幸せだったのかもなw >>238
頭首と息子は別よ
親の仇を子が討つけどその逆はないしね
信義も混乱大きくするアホではないでしょ >>238
うん、だから最初から信義を斬ればいいのに。 頼朝と全成が秀衡を呪い殺そうとしてる事を義経は知らないんだよね?
予告の義経燃え尽きて泣いてるのかな。 今回は、かなり面白かった
木曾義仲の息子を逃がした罪で殺された男は、誰? 鵯越と一の谷は別モノと念を押したのは
史実ファン向けか?
地元民としても、そうなんだけど
ドラマとしては、どうでも良いんだけどね >>251
うん、だから最初から信義を斬ればいいのに。 >>265
全員官位がないから朝廷から相手にされないw >>137
三谷が『黄金の日日』のファンで
『真田丸』にも呂宋助左衛門役で松本白鸚に出て貰ってる
そういう繋がりもある しかし、木曽の残党も鎌倉にいる義高を奪還しようとは思わなかったのかな
嫡男だろうに
巴も義仲の遺言だからと文を届けるまでは熱心だけど、義高自身には執着なかったみたいだし >>250
>>252
あの骨っぽい顔立ちは、素顔は綺麗だけど、白塗りや女方にするといまいちな顔なのよ
同じタイプに中村隼人ってのがいて、そのためにわざと太ったんだよ >>269
一条は逃がした罪で斬られたわけではないけど 義高が女装して逃亡(大姫の勧めで)は史実らしいから、女装が似合う美少年ということから
歌舞伎界の御曹子が選らばると思う >>266
信義は混乱を大きくするのを避けたくて引きさがった訳じゃなく
単に鎌倉に対抗するだけの武力がなかっただけ。 静御前がこれじゃ無い感が半端ないって前評判は、評判通りだった、得心した >>179
藤内斬ったのは安達で小四郎は見てただけだ。 >>268
義経は生き延びても恩義ある奥州との関係で頼朝と相容れないからあるいは生き延びた方がより地獄だったかもね >>271
子供が親の仇で一致団結するだろw
ガキ殺したのは警告だわw
次は族滅するぞてな ビジュアル系ゴールデンボンバー並の
メイクかと思ったら
オネエだった
ドンダケー 頼朝は初めから武田の族滅は考えていなかったから信義は殺さないだろ >>272
頼朝も流人だから起った時は官位はない。 >>273
その割に黄金の日日から学んだことは何かないんだろうか? >>207
何と言っても当の頼朝がその仇で返すを体現している正に本人だから、そりゃ見逃せないよねぇ >>47
平氏は仲良しファミリーだけど、源氏はガチのヤクザみたいなもんだからな >>261
くっそ、つまんねえ
面白いと思って書いてんのかよ
バカがはりきってみっともねえ
比較にもなってねえじゃんか
バカは余計なことすんなwww 義経はいつ出てきても面白いな
そろそろ退場してしまうのが残念 しかし曾我兄弟を子供ストーカーとして描く発想にはやられたw
曾我兄弟は江戸時代には国民的英雄だったのにw >>289
スケ殿て官位の略称だぞ
戦国時代なんて先祖がもらった官位を自称で名乗っていたほどだしな
先のなんとかの官位だけでも影響力がある
そもそも頼朝の母方は藤原氏だしな
他の源氏とか平氏とかでは毛並みが違うw >>297
うん
当初(狩りのだまし討ち)はちょっと「え?」と思ったけど
その後やっぱり義経が出てくるとなんかドラマに活気が出てくるんだよねw >>298
え?石投げてたあのガキ、曽我兄弟なのか?
酷い描写だなwwwwww
いくら三谷とはいえ。酷すぎる。 >>289
まあ、後付け官位だから、それを更に弟義経に後追いされそうになって次週は義経追放に
向かう最悪のシナリオ話になるんだよな。頼朝ってほんと自分好きのお馬鹿だよな・・ >>180
宗盛は常に眉間にシワ寄せてるが、最後は命乞いせずに憑き物が取れたような表情であってほしい >>284
確かに。
この頼朝なら義経を奥州征伐の総大将にしそう。 >>299
かつての官位な。
流罪で官位はないよ。 >>290
史実は知らんけど、国書捏造して大芝居を打つ話とか三谷が影響を受けてそうだなと >>302
すげー鈍いなおまえwww
子ども二人で普通気付くだろwww なんかこのダークな北条が一人勝ちするのが嫌すぎて太平記の北条氏滅亡が見たくなったわw
戦国(徳川大勝利)と幕末(徳川ざまぁ)を交互にやるのは実はバランスとれてたのかもしれん >>310
ガキの頃から石投げてるような阿保な子供なら
仇討とか警戒されて成功しねーよ。 義仲は美男だったんだろう?と聞かれた義時が、さあ、どうだったかよく覚えておりませぬ、とちょっとうろたえる場面が印象的
あれ?ばっちり信濃で会って宴会までしたのに
義時は気配りできる男だ >>312
あの鎌倉で滅亡するシーンが当時は哀れなりけりとか思ったけど、今作を見るとまあ仕方ないかって思うw
新田さんGJ >>289
罪が許されれば元の官位戻れたし
母親の出自とかで朝廷とどれだけコネがあるかが大事なんじゃ
ドラマ内に出てくる東国の人達で頼朝並みの貴種はいない 三谷ってゴットファザー好きだよな
今回の後半は明かゴットファザーテイスト
前の軍師官兵衛の親父が死ぬシーンはマーロンブランドが死ぬシーンのモロパクリ >>275
いつもじゃないけど「検非違使」命じられたときにいた奴ね
字幕で見たら中原親能だってさ >>313
ドラマの演出がわかってない間抜け馬鹿がムキになってかっこわりいw
警戒もくそもうらみを持たれてるってのはわかりきったことじゃねえかアホwww >>312
京都にいたのは13歳までだからそこまでコネはないけどね。 >>291
小柄だったし顔も出てないからエキストラのような方だな
仁田なら忠頼切ったみたいにちゃんと撮ってもらえるよ >>312
長崎円喜の鎌倉は我らが作りし北条の都
それを失うて思い出す 自分平家も北条も好きだし、大河ドラマ「太平記」もクレジットにフランキー堺(長崎円喜)が出てくるとすごく嬉しい
北条滅亡場面も美しかったね
滅ぼす側の尊氏とバサラも好きだし、尊氏の庶子をかわいがる直義も好き >>318
京都にいたのは13歳までだからそこまでコネはないけどね。 >>307
草燃えるでは郷ひろみが頼家で暴れてたけど 検非違使を任命って
早くも後白河の
源氏分断功策? >>309
それは黄金の日日の中でも屈指の胡散臭い回だろうw
あの回あたりから、助佐嫌いだという声を再放送でよく聞いた。 >>231
末端が鎌倉殿を見たことあるか怪しいだろうから大丈夫じゃね? >>282
以前のNHKでシーナ&ロケッツの福岡での青春の日々のドラマ化があって
石橋静河がシーナ役
やはり福岡出身のロッカー「石橋凌の娘がシーナ役」って話題になって
賞賛してた人は多いけど
うーんちょっと違うと思っていた
地味な雰囲気の人なので時代劇でも現代劇でも華やかな役は似合わないと思う 二世だから割り当てられるってのは納得いかないよなw 役にもよるが、静と会って義経が一目ぼれしちゃうって
演出するならこの女優はダメ 今のところ義経討たれても残当感しかないけど三谷脚本で何か謎の感動出来たりするのかな >>316
よく考えれば北条一族が全員腹を切るまで、総攻撃を待ってくれている新田義貞はいい人だよな。 >>337
総攻撃されて陣が破られたから腹斬ってなかったか? >>331
deleてドラマで見たことあるけど棒だったな
なんであんな地味な人に静やらせるんだろう >>198
宗盛親子いつどこで泳ぎなんて習ったんだろう?
水遊びっていっても船でぱしゃぱしゃやる程度だよね。 北条がダークとか頼朝が悪者とか義経が悪とか
どうしてそう短絡的なものの見方になるのか不思議だ
どのキャラクターも色々な側面があるようにきちんと描写しているのに
ゼロか百かで解釈してしまう奴がいるんだな >>329
正直、終盤は「は?」の連続だった。
五右衛門風呂はかっこよかったけど >>170
NHKオンデマンドは何故、紀行を省略するのかな。 「あなたは信用できない。だから信濃に逃げます」
信用できない人にどこに逃げるのか伝えて何がしたかったんだ… >>313
だから義時だけ詳しい顛末を知らない=油断する流れにちゃんとなってんじゃん
あとこのキャラ設定の工藤がいかにもやりそうで
八重も「もう忘れましょう」って言いそうな説があるようだから
たぶんそのエピソードを採用するんだと思う 頼朝についてけなくなった義時が
泣きながら頼朝を討ちそうだな 一条を切ったときの後ろに見えた仁田が一本刀土俵入りみたいで演技下手すぎる >>316
だから今回は後世の恨みつらみで
頼朝義兄弟で清和河内源氏の足利氏を
歴史から抹殺しているのか? >>350
自分はずっとついていけなくなった政子が手にかけるんじゃないかと思ってる
大姫が亡くなった翌年に頼朝が亡くなってるし
坂東武者の支えになるとも宣言してたし
このドラマの政子の設定だとゆくゆくはそうなりそう >>300
菅田将暉が出てくれば活気が、でしょ
あの義経はこれまでの美化された義経ではなく、かなり実像に近い義経になってる
しかし浮かれまくってる義経が
追われていく様をどう演じるのか楽しみ
兄を恨みまくるのか
これも流れで仕方ない、と達観するのか
サラっと流すのか >>347
信用できない人に謀反の元締めを任せる脚本家だから >>348
伊東の親戚である義時が知らないという設定があまりにも無理がありすぎるぞwww >>328
それだけじゃなくて、義仲の無統制の影響で平安京の治安が極度に悪化してたから、治安回復の為に早急に義経を検非違使に任官させた。 せっかくなら大姫が刃を喉に刺して
一滴の血が滲み出した方が迫力が有る 妻子を持つと人は残酷になれるのか
【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時、ついに闇落ち…小栗旬の“変化”にネット感嘆「完全に目から光が消えた」 [THE FURYφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651407632/ >>357
「詳しい顛末を」知らないと書いたんだが
戦で討ち死にしたことは知っていても誰がどんないきさつで打ったのか
あえて聞かせなかったのもわかるかも、というエピソードがあるんだよ
まだそれを使うと確定したわけじゃないけど >>354
とりあえず政子は無いわw
牧の方か時政、義時しか無いと思う・・ >>350
そうなると、「麒麟がくる」を連想する。
義時=明智光秀、頼朝=織田信長
みたいな感じで。 >>354
姉弟で討ちそうだね
この二人は最後までいっしょだし 義高が道を間違えて
関八州へ行っちゃう方が面白いかも >>350
尼子晴久みたいな毒盛りだと個人的に喜びますw >>334
大河も朝ドラもNHKは2世俳優起用が大好き
朝ドラ「半分、青い」にも出ていた
>>341
義経の子を身ごもって鎌倉にひかれてからの有名な一連のエピを
どの程度までやるのか知らんけど
七光話題は要らないのでもっと華やかで綺麗な女優さんで見たい役 来週、本編少しだけ時間が長いのね。
紀行が前倒しに。 >>295
大手柄だから仕方ないが
子供の首落としてニッコニコは狂ってるかもしれない とにかく 承久の乱まで朝敵認定されるとやっかいだったからな
日本全国の武力持ったのを相手にするはめになる ガッキーより美人はだしちゃいけないルールでも
あるんか?ってくらい美人女優がでてこないな >>362
自分の屋敷内で石をなげつける阿保なガキがいて
何も事情をしらない設定ねえ・・・うんうん凄く無理があるねwwwww
阿保かw >>364
あちらはブロマンスでしたが、こちらは泣いて止める(斬る)ほどの関係性ではないのでちょっと >>365
そうなんだよ
それで義時は後妻に討たれそう
因果応報... >>369
ここが前半の一番の見せ場だからな・・
二代目将軍と13人当たりから視聴率低迷なりそうな予感はあるしw >>343
別に北条や頼朝が百の絶対悪だ!なんて言ってるやつはいないと思うが
ただ序盤に出てきたナスを潰したおっさんだけは100%悪役だと思う >>375
何も知らない
って一度も書いてないんだが
バカにつける薬は無いな >>351
前々回に範頼が「以外にデキる」人ぶりを見せた時は
太刀の振り方が綺麗で足さばきも武道をやったことがある人っぽかった
と空手をほんのちょっとだけ習って猫足立ちだの前足立ちだのを練習した者としては思った
違っているかもしれないけど >>378
一ノ谷をあんな省いておいて
屋島もやらないくせに壇ノ浦が前半の一番の見せ場と言われてもな。
義時が実際にいった九州遠征は無視か? >>380
いや定期的に出てくるじゃん
このちょっと上にもこのダーク北条じゃ滅びるべき的なやついるし
頼朝や義経の人物像もすぐに悪者扱いする短絡的なやつ >>380
現実には頼朝のほうが利用されてた感あるしな
もともと死後はどういう形であれ乗っ取る気だったんだろうし >>381
もういいいよ。あんたは話にならない。
ただただ擁護したいだけなら黙っとき。 >>146
祐経による祐親親子の襲撃は、頼朝が裏で糸を引いていたとの説があるから、それを知った曾我兄弟が頼朝の寝所まで進撃するのかも。 >>380
いるよ
特に(北条や頼朝ではないが)義経についてかなり短絡的な人が度々出てくる
頼朝も義経も多面的に描かれているし
三谷もそういう風に描く脚本家だよね >>385
最後の勝者は北条姉弟だから、頼朝も息子共々最終的には敗者の側だな。歴史は勝者の記録だからなw >>388
まぁ義経の描き方はようやく判官贔屓から抜け出せたのかなって感はある
実際戦以外ポンコツだったみたいだしな >>383
いや、物語の構成で省略部分はあるにせよ、史実の見せ場は壇ノ浦だろw
これ知らないのは素人でも居ないくらい、信長の本能寺の変と変わらん・・
視聴率狙いでの話だからな。まあ、史実だと、義時が九州遠征で活躍してるのは
あまり知られてはいないから。 >>388
これだけ武将が出てきてる上に頼朝がすんなり討つような相手であっても
ドラマ上はかなり周到に多面的な部分を描いてるよね
大河はこうでないと面白くない 【位階】
従一位 平清盛
正二位 源頼朝、源頼家、源実朝
従二位 北条政子
従三位 源頼政
正四位下 足利義氏、大内惟義、大江広元、北条泰時、北条時房
従四位下 源義朝、木曽義仲、足利義兼、北条義時
正五位下 多田行綱、佐々木秀義
従五位上 藤原秀衡、佐々木定綱、安田義定、一条忠頼、平賀義信
従五位下 源行家、源義経、源範頼、武田信義、足利義清、新田義重、三善康信、
北条時政、八田 知家、三浦義澄、三浦義村、安達景盛、二階堂行政、
小山朝政、加藤景廉、佐々木義清、
六位 上総広常、千葉常胤、和田義盛、足立遠元、佐々木高綱、佐々木経高、
佐原義連、山本義経、工藤行光
従六位下~正七位上 比企能員、佐々木盛綱 >>384
その日の放送見ての感想なんだから都度々々見方は変わるだろ
5chの3行書込みでいちいちその人物の表裏善悪をトータルで評価なんて出来んし >>392
主人公が関わっていないからと
関ヶ原を完全に省略した三谷の方針がぶれたのか? >>394
清盛が太政大臣にされたのは、官位は一番上だけど実権がない名誉職に追いやるためじゃなかったっけか >>380
ナスのおっさんは堤信遠だろ
山木のバックについてて、実は剛勇で知られた豪族 初めのころ、今のままじゃいけませんか、皆がのんびり楽しくやっていけばいいじゃ無いですかなどと言っていた小四郎
あの頃が懐かしい 涙 頼朝の女装とか懐かしい…
いっそああいうコメディ路線で行ったほうが良かったんじゃ…駄目か 頼朝に大姫抱っこさせてあげてほしかった。
もうしてもらえないだろうし 義高逃亡の手助けなんて危ない橋そもそも義村はスルーしそうだけど謎の赤ちゃん預けてる借りはそんなに大きいのか 義高を討った奴が気の毒すぎる。
あれを認めてしまうともう主従関係が成り立たないヨネ いや、むしろ頼朝暗殺という話になるかさえ微妙なとこだが、馬から転落死みたいな
平凡史実的流れで頼朝リタイヤさせ、次の鎌倉殿選びからの13人の波乱続き大会
みたいな流れの方が面白いのかもしれんが。 >>45
石原さとみだって出始めの頃はブサだったんだから今の子も10年後には分からんよ >>405
義村は頼朝の御台所をだした北条に忠誠をつくせば
遠い将来を考えてお家は安泰という考えをしているだけだと思うけどな。 >>407
あっさり死んだほうが御家人たちの思惑が色々出てきていいかもな あの山木兼隆が正七位だったもんな
みんなえらくなったもんや >>409
せっかく泰時の外戚になったのに下手に対抗しようとして北条と新たに外戚となった安達に敗れた >>402
言ってたね~…
平家を倒さなければ蔑まれるし、
倒すことになれば権力闘争に巻き込まれるし… >>391
最近は義経が戦以外能無しってのも古い見方になってきてるようだからどうだかね >>406
結果的に北条の権力が高まったんだろうね 確かに女性陣は
朝に再放送されている太閤記なんて綺麗な人がいっぱい
東てるみの演じるミツが素敵
ねねの母親役の三條美紀の品位もいいし
一方秀吉の母とかピン子のようなのもよい
「義経」の時の常盤も美しくて演技も良かったね >>415
悪ではない。必要悪だよ。
そうじゃなきゃ世直しなんぞできない >>414
軍事貴族は最高でも四位だったのに平治の乱で公卿の壁をぶち破った 三浦って北条早雲に滅ぼされた三浦氏と関係あんのかと思ったら一応遠い遠い先祖なんだね
というかどっちも「北条」にやられるんだな… 今回の義経って司馬遼太郎の小説『義経』にかなり近いな
頼朝のキャラも司馬遼太郎版に近い
まあ吉川英治が義経を美化し過ぎというか >>415
悪というか自己中の極みだとは思う。信長ほどの暴君とは言い切れんが、
腹黒な頭脳明晰な犯罪では信長以上に切れるから・・ このドラマ、こっからもうずっと暗いままなのか?
なんかあと半年以上もこれを続けられると胃もたれしそうだなあ >>426
信長は家臣に甘々だぞ。
裏切っても1度は許してるくらい。 >>427
北条完全執権支配まではこんな展開しかないw 信長って全然暴君じゃないよ、合理的だし。晩年多少苛烈になるけど、全体的には甘い所もある
謝ればけっこう許してくれるしw この静御前は絶世の美女が放つオーラもキラキラ感も全然無いね
出て来た瞬間に「チェンジ!」って言いそうになった >>426
それだけ切れ者なのになぜ北条という禍根を断たなかったのか >>423
宝治合戦の後に三浦一族の佐原が三浦を復活させてそれがのちの相模三浦氏になる
ちなみに佐原は会津に所領もっててそれが芦名氏になる あ~録画を見直して思ったけど
このドラマの義経に関して言うと
奥州でも可愛がられているし、頼朝のとこでもなんだかんだで可愛がられているから
それでもう可愛がられるのが状態みたいに思っているのが
後白河に手玉にとられる不用心さの背景かな~
今回も可愛がられたぜ~みたいなw >>407
北条一族は助命に努力しました悪いのはチキンな頼朝ですって構図にしたからには
頼朝一族を殺して北条一族が仕切るのは正義の行いであるという免罪符を今まさに作り上げてる最中だと思う >>428
信長、秀吉、家康の中でじつは一番許してくれるの信長だったりするもんなw
んで一番すぐブチ切れるのが家康というw >>432
北条に頼りっきりだからじゃないのかw
嫁も北条家だし、浪人から何もない所を北条が手を差し伸べてくれたから・・
頼朝にとっては裏切られても本能的に裏切れない存在・・・ 見終わってどんよりMAX
不条理な死が多すぎ
義時の「御台所の言葉の重さ」はだしかにそうだよなー
大姫があそこまでするとは思わなかった、今後が心配 434の状態→常態
義経の行動原理
戦の才能を発揮するの大好き
可愛がられるの大好き
ってとこがあるのかなw 謀反をそそのかした一条忠頼は斬られたけど、父親の八嶋さんは逃げたの? 義村弟こと三浦胤義の配役発表
まだだよね?
後鳥羽上皇とタネヨシは承久の乱のキーマン
香取慎吾でないことだけは切に願う もし義高生かしておいたら後々争いの火種になったのか? >>437
奥州征伐が終わった後でそういえば昔暴言を吐いたから
って理由で時政を粛正すればいい
時政の所領はみんなで分けようってことにして 真っ暗にならないように偽頼朝みたいなちょいちょい笑い混ぜてくるのが絶妙だな >>435
暗殺という話はむしろ御家人にバレると北条家安泰には厄介だから、流れ的には頼朝事故死が一番良い展開にはなるw
しかし、毒を盛ってたりとかの病的事故死はあったかもしれん・・ >>426
疑心暗鬼になったんだよ
漢の劉邦や秀吉なんかと一緒
曽我兄弟の仇討ちの際には頼朝の寝所が襲撃されて
護衛の海野幸氏が負傷したからな。あれが決定的だったな
あれで範頼なんかも疑うようになって誅殺した >>432
エスパーじゃないからw 未来が見えたら勿論殺しとくと思うが。それを悟らせないのが北条も賢い >>443
今回の話の中でも反・頼朝派のトップに推薦されていたから
義高が生きていたら頼朝を排除したい北条一族の最大のライバルになっていたんじゃないかな 義経はガラ悪かったり自分勝手だけど、貰った芋を先に家来にあげたり蝉の抜け殻を集めたり、なんか憎めないんだよね。 >>443
なる
反頼朝の連中が担ぐ恐れが出てくるから
なので範頼や安田義定みたいに誅殺される恐れがある
出家するしかねえな >>444
いや、、頼朝がどんなに偉くなろうとも、北条家に手を出せば坂東御家人の全てを敵に回す・・
それがどれだけ鬼畜な行いなのか、、坂東武者を激怒させるの明白だから、賢い頼朝には
絶対に出来なかったんだろうと断言出来るw >>324
フランキー堺の長崎円喜、憎々しくて嫌な奴だったけど、最後が武士らしくて潔かった。 >>441
明らかにおかしいよね。謀反と言うなら
武田を真っ先に斬らないといけないのに。なぜ一条を斬ってるのかと。 なんで香取にアレルギーあるのかは知らんが
山本と香取は一つしか違わない40半ばで
小栗旬がまだ40前だからさすがにそれはないだろう
山本の弟にはとても見えないし >>447
やっぱチキンダーだったのかw
過去例を見ない幕府政治を輩出する頭脳明晰さと、臆病な性格は別なのか・・ どうせなら義高の首が到着した時に大姫が感付いて泣き叫んで欲しかった
そのまま悲鳴を上げ、気を失って退場、の方が地獄絵図を表現しやすいのに >>451
出家しても義経や義円みたいにされたらね
ちょっとでもおかしな行動とったら殺されそう >>450
司馬遼太郎版の義経に似てるんだよねそういうあたり
精神年齢が子供のまんま大人になってしまった
俺の方が戦を知ってると誇ったり判官っていうおもちゃに喜んだり
ガキなので女性に甘えたりするのも得意w >>456
頼家に確実に継がせたかったわけよ
だから他に担がれそうなやつや邪魔になりそうなやつ誅殺しまくった
そこは秀吉に似てる あの許さないという政子の言葉は頼朝に向けたものだと思ってた
このドラマ空気読めない奴は皆んな死んでいくな >>436
信長はドナルド・トランプに近い
女装してパーティ盛り上げたりとかサービス精神旺盛だし商人気質
頼朝はレーニンとかが近いかな >>460
秀頼には母親や弟などが生きていたらそこまで疑心暗鬼にはならなかっただろうけど・・
頼朝は寂しい奴だよな。弟達にも心を許さず、北条家には逆らえず、政子くらいしか味方が
居ない人。北条どういうとかより、政子がどうこうだったと考えたら納得がいくねこの人は・・ 司馬の義経に似てるといえば似てるが梶原の描き方はちょっとオリジナル 義高が討たれたすぐ後に一条忠頼が粛清されたのは吾妻鏡にあって
そこに武田信義が一枚噛んでたっていうのはたぶん創作なので多少無理が出てくるかな 今回は、頼朝の命令で義時は、しかたなく殺人
これから義時は、スターリンのように同僚を殺していくんだろ
コメディになるのかな? 大姫ちゃんはえらく落ち着いた演技するなと思ったらたくさん作品出演しとるんやな ブラックな場面が多いドラマだけど
頼朝(全成・範頼)・義経の兄弟に関してはこれまで源平を描いた大河の中では一番仲良さそう
馬引きの場面も「義経」のときは義経に家臣の立場をわきまえさせねばっていうのだったのに対して
今回はビジュアル重視の善意で
そこら辺視聴者が頼朝の他意を疑わないようにか頼朝のビジュアル重視エピソードが前にも置かれている
なのに悲劇を迎えちゃうんだけどねw >>452
謀反するふりしてくれと頼まれた上総謀殺と比べたら
暴言を吐いたは死を賜る理由としては十分
比企は賛成するだろうし梶原、和田、安達も文句言わんだろう
義時にはこのままでは政範に家督を奪われるところだった
これでお前が北条の当主だと殺した後で説得すればいい >>350
あんな毎回心痛めてて鬱病にならないのすごいと思う >>464
実際反頼朝の動き自体はあった
曽我兄弟の仇討ちの際にどさくさに紛れて頼朝暗殺されそうになったからな
大庭景義なんかもその頃疑われて蟄居してる ただの思いつきだけど、義経って銀英伝のロイエンタールになるのかな。
でもお兄ちゃん大好きだからそれはないか。 >>454
このドラマでは
義高が逃げたと知らせたのは忠頼
頼朝からしてみたら捕まえてた義高にどんな理由があるのかって話しになるでしょ
で謀反の疑い有りと
恐らくその真意は頼朝にしたらどうでもよくて武田に起請文を書かせて御家人扱いにするのが狙い >>431
石原さとみも当時ひたすら芋くて謎キャスティングだった
眉毛濃い垢抜けない子がやる決まりでもあるのか? 自分は前回よりも前から今回の義経は「アマデウス」ほかでのモーツァルトに似ているように感じていた
才能は本物で本人も自分の才能への自負はあるんだけど、社会的駆け引きみたいなのがダメ
映画アマデウスだと本人悪気なくサリエリの作った曲を「こうした方がいい」って行っちゃって皇帝の面前でサリエリの面目を失わせ
そしてフィガロの結婚の「もう跳ぶまいぞこの蝶々」という名曲を奏でてしまう >>461
間違いなく頼朝に向けられた言葉だけど権力最高位の頼朝を罰する事は誰にも出来ない
したがってその奥方の「許さない」は身分の低い者の犠牲があてがわれる
子供の喧嘩に「ああ言えばこう言う」という言葉がある
あれを権力者がやった場合、もしくは権力に群がる者が体裁を整えるとこういう結果にしかならない
こういう事を経験すると宗教に逃げたくなる気持ちは分からないでもない >>469
そういえば、前半コメディ色強かった大泉洋の芝居が今回はずっとシリアスだった。 >>460
よもや可愛がってた平賀朝雅が邪魔になるとは思わなかったんだろうな
その平賀自身も担がれただけで殺されるなんてい迷惑だろうが >>394
二位尼は?
鈴木京香には二位尼あたりやってほしかったな >>476
そもそも義高が頼朝に武田の動きを報告するのが危ないなら
義高が断った時点で武田は義高を斬るべきなんだよなあ。
義高は頼朝が斬れといってるのだから、斬っても、逃亡しようとしたから斬ったと
いくらでも斬る理由はつけられるのに。 >>476
捕まえてた義高に会う理由は
だね
寝ぼけてるから寝ます これから義時がクールなキレ者に変わっていくのかな?
表面穏やかなんだけどおっかないみたいな >>480
上総介を切って鎌倉殿も腹をくくられたって台詞があったし
もうコメディ頼朝は見られないだろうな
法皇が枕元に現れるぐらいじゃないと… だから言ったろ
北条の御家人粛清なんてたいしたことない
殺しまくってるのは頼朝だって
だからくさ燃えるもホント最小限にとどめた 頼朝は猜疑心強いが北条や比企のように苦労してくれる時に
助けてくれた人には温情ふかい
そっちを全く描かないんだからどうかしてる 義仲が戦死した後義高は即行で殺されたかと思ったら
wiki見たら義仲の死後3ヶ月も経っていたんだな
何か鎌倉側に思惑があったのだろうか >>478
映画アマデウスでしか知らないけど似てるね確かにモツァルトと三谷版義経
天才は最後までガキのまんまで死んじゃう 義時には最後は「負けなかった夜神月」になって欲しい >>477
さとみより上背あってマニッシュだから、白拍子感は今回の方がある
が、そもそもオールド視聴者的には、友里千賀子というどすこい静で免疫つけられたから、
さとみや静河レベルなら、薄幸のヒロインとして充分アリ >>490
身内で殺すなだのどうだの
出家させるだのやいのやいのやってたと思うわ 義時のブラック化がさらに進んだ回だった
人に信じてもらえない義時ってのは義高が初めてだったな
人に信じてもらえないとさらにブラックになっていくんだろうな >>462
トランプも潔癖症らしくて握手するのが大嫌いで手を何度も洗ってるらしいな
信長も潔癖症で、1992年の信長という大河では、家臣が歩いた後の廊下に
足跡がついてるのに怒って何度も拭き直しをさせては汚れてないか確認してたよ 友里千賀子は朝ドラおていちゃんの主役に大河のヒロインまでやった割には今では誰の記憶にも残っていないよね
石立鉄男の気まぐれ本格派まで途中降板して臨んだ大役だったのに この大河で平氏再評価か
清盛は10年早かったんだなw 佐藤浩市が何かのインタビューで、
「間違いなく大泉洋の好感度は下がるw」と言ってたのがよく分かる。 ただ源氏の有力者生きてたら生きてたで後白河法皇が絶対手を突っ込んでくるからな
具体的には、すごい高い官位与えて頼朝と分断を図るわけよ >>478
過去スレで、義経-景時を、モーツァルト-サリエリだって指摘した人?
あの慧眼レスで、今作の三谷の意図がよく分かった感じがする 大泉にとっても転換点になる役だね
石坂浩二もありがとうの虎先生のイメージがら頼朝役で脱皮した 片田舎で暮らしてた仲良し坂東武者の家族が営む、ほっこりコメディ時代劇を4ヶ月見せておいて、これ以降の8ヶ月はその家族すらも崩壊していく地獄絵図の物語という構成か あの花がー、咲いたのはー♪
アニメ平家がせめて2クールだったら鎌倉殿の陰惨展開を
中和させていただろうに。
徳子さま東ドイツで殺し屋してる暇なんてありませんよ。
大体その娘は安徳帝と違い実子じゃないし。 >>489
それはそのとおりで
身内で世話してくれた北条、比企はじめ
流人時代からつかえてる佐々木、安達や
窮地を救ってくれた梶原なんかにはしっかり報いてる 西田敏行って50年前から大河ドラマ出てんのな
すげえな 比企の娘といい、静といい、
製作陣は狙ってるのか? 大河出てる人って限られてるよね
ドラマ主役よくやってる人でも出ない人もいるし
キムタクとか ボンボンでもダメだけれど、頼朝や信長や秀吉みたいに若いころ苦労しすぎても人に対して残虐になりすぎるんだな
習近平もヤバいよ下手したらプーチンや
鄧小平よりも ガッキーちゃんは大河も朝ドラもなしにトップ女優だったけど今回出ちゃったからなw >>509
すごっ
そいや武田鉄矢も大河歴長いよね
常にこの2人が出てる気がする 源義高が刀が抜けなくて焦った瞬間の藤内光澄の嬉しそうな顔。
義高殺害が中止になった直後に、満面の笑みを浮かべて褒美にあずかろうと義高の首を持って参上した藤内光澄の幸せそうな顔。
笑うところだと思った矢先に藤内光澄も処刑。
惨劇の連続で北条義時がとうとう頭がおかしくなってダークサイドに落ちて武田信義を恫喝。
次回は暗殺が無さそうだけど、平家滅亡。安徳天皇(6歳)入水。
糞頼朝は落馬でポックリ逝くのではなく、糖尿病で苦しみながら死なせてやってほしい。 役者として一つのステータスなのは間違いないだろうな
作品の規模が国内で一番と言えるだろうし
通年で同じ役を演じられることも大河しかないって言うね 自分の判断で人を自由に殺せるってどういう感覚なんだろうな >>499
そらもう。平家の天下が続いた方がよっぽどいいわ。 >>277
そうなんだ
まゆげも太いまんまで、相手をする役者笑いをこらえるのに苦労したと思う
大まじめの場面だったからなおさら
大泉の時はギャグだったから良いけど 次回予告で頼朝が言ってた「決して御所に入れてはならぬ!」って義経に対して?
確か義経って頼朝に黙って朝廷から官位を授かって、頼朝にキレられて御所に入れてもらえずに追討されたんだよね
頼朝が死んでからが本編とはいえ今月中にはもう頼朝死ぬのか? >>396
確かに伊東の爺さんとか孫殺したりで最初散々に言われてたのに
最後は同情されてたしコロッと意見変わるよね >>521
と思わせて地元に帰ってまた以前のノミやシラミだらけになった工藤が鎌倉にやって来たので
「け・決して御所に入れてはならぬ!」
となったという可能性... >>450
基本頼朝や政子の為と思って行動してるからな
まぁその行動が過激すぎるんだがw 来週もう腰越状かな。里芋くれた村人と再会するだろうか 頼朝が落馬なり病気なりで寝込む所もかなりの見処になるね
間違いなく大騒動になるのに、それでも陰で嘲りや嘲笑は起こるはず
少なくともその程度には嫌われてると思う
これだけ賞罰で人々を縛り上げて来たんだ、恩も恨みもひとしおだよ
元寇で恩賞無しの沙汰は崩壊するのに充分過ぎる理由になる 工藤佑経のエピソードはいらないような気がする
本編と違うベクトルで活動してる人は省略していいんじゃないか?
無理に本編に絡ませる必要はあるのか? 義経上皇との受け答えしっかりとできて、自分の好みとは言え細かい事突っ込まない
空気読める感じするのになんで頼朝との初期の会話はあんなちぐはぐだったんだろ。
まあ、史実では都の人気ある当たりコミュ力ある人だったんだろうけど >>531
この作品では御家人の頼朝ヘイトを強調してるから、たぶん事故死じゃなく暗殺説を採ると思う
曽我兄弟仇討のくだりは、欠かせない伏線 頼朝、たま~に安房守を意識したような声出しすることあるよな?
今回なら次回予告の「奴を、決して御所に入れてはならん」ってセリフあったけど安房守っぽかった 上総介の件ではあれだけ監視張り巡らしてた頼朝側が冠者殿逃亡の件では全然緩かったのは違和感 やっと見終わった。
ギャグの多さ、またそれがことごとく滑ってることに閉口してた俺だが、
今回この大河で初めて「神回」と思った。
よく考えりゃ、いくらなんでも無理に理不尽にし過ぎとか言えなくもないが
とにかくスリリングさ、緊張感はすごかった。 胸糞悪い話だった
責任のなすり合い、弱い立場の人間がバカを見る
今の世を反映させたような脚色はあるにせよ
今も昔もあまり変わってないってことか いやでもコメディから黒くなるの早くね?
あと半年以上もあるのにもつかこれ?
あまりに暗いと大量に離脱者出すぞ 武田信義に八嶋使うのはまだいいけど、あんなに身長差あるように見えるようにしなくても
撮影のやり方次第でもう少し大きく出来るだろうに
あんなチビが源氏の頭領を狙ってもな 誰が殺されたのかよく分からん
もちょっと殺戮シーンをはっきりやれ 政子、姫の助命嘆願からの間に合わず冠者討ち取られ、
本来「功労者」のあの武士まで処刑……助命嘆願は単に犠牲者を増やしただけ
まあ胸くそ極まりないよ。 歴史をろくに知らずに見ているが
今回で義時がダークサイドに足を踏み入れたとみてよろしいか? >>352
北関東から来たッペななら簡単だが
実際の所、話がディープで描ききれない
足利義兼は源氏雌伏期、祖父の本領である三河国碧海荘で代官をし、祖父の代わりに熱田大宮司代理をしていた
三河国碧海荘は以仁王の生母の御領と考えられ、義兼はその三河国碧海荘で以仁王の令旨を見せられたわけだな
碧海荘が高倉三位局御領だとし、高倉三位局の母を藤原顕頼(三河守)の娘と仮定し、系図にまとめるとこうだ
顕頼の母は足利義兼の曽祖父たる季範の従兄弟
碧海荘立券寄進者の足利義兼祖父たる範忠は、碧海荘を自分のふたいとこに寄進したわけだ
また、高倉三位局の従兄弟は、熱田神宮がある那古野荘を開発した坊さん
全部北関東ではなく、三河で繋がってんだよ
三河の藤姓熱田大宮司家
・家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女→源頼朝(初代鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女→足利義兼(初代源姓足利氏)
藤原実範
・藤原成季
・藤原季綱(三河守)→①
・藤原季重
・藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
・藤原行綱
・興義
・実慶
・三位女→高橋惟康(伊勢新二郎大夫、三河国加茂郡高橋庄(八条院領目録にあり)領主)
①藤原季綱
・藤原友実→②
★藤原実兼→藤原通憲(信西)
・藤原悦子(鳥羽天皇乳母)→葉室顕頼(三河守)→③
・他多数
②藤原友実
・藤原能兼→藤原範季(後白河院近臣、順徳天皇の外祖父、源範頼養父)
・女子→源頼政(上西門院に出仕、伊豆守、源三位)
・他多数
③葉室顕頼(三河守)
・藤原俊成(養子、三河守)→定家→為家→冷泉為相(初代冷泉家)
・女子(藤原季成室)→高倉三位局→以仁王
・女子→小野法印別当(那古野荘開発者) >>539
ガチでやるとそう言う輩が出てくるよね
三谷は本気出してンだよ
大河の脚本家で結構忠実に書いてる人なのに
コメディとか言う輩は反省してほしいもんだ NHKプラスで見返したら義経が景時のことをヘイゾウ?呼びしてて仲良さそうで吹いた。
景時をそんな呼び方する人他にいるかな? ここからの展開考えると三谷が適任だろ
合間にコメディ挟まないと鬱大河になる >>480
今回唯一シリアスじゃなかったのは
「わき水は出たのか~!おお~!」の
謎シーンの時ぐらいかなあ >>546
コメディ要素入れると叩かれ
ガチでやっても叩かれ
三谷も大変だな つまらない話をコメディで余計つまらなくさせてる感じだな 承久の乱が最大のピンチでもあるわけだけど、この内ゲバぶりだと
もし承久の乱がなければ鎌倉幕府はもっと早く空中分解してたんじゃないか 巴にデレデレする和田殿が癒し
「えっ…どれぐらい深い知り合い…?」
的な感じで義時と巴を見てるのもヨカタ 足利氏に関しては、北条からも代々嫁を送り込んでいる。源氏の血筋としては頼朝の方と同レベル。頼朝の母由良姫は熱田神宮の宮司の娘で藤原家で朝廷でも繋がりがあり、命乞いをした池禅尼とも
繋がりがあったのでは。雅子の妹時子も足利氏に嫁いでいる。 >>545
足利義兼は以仁王が兵を挙げるまで八条門院で蔵人をしていたから京にいるぞ。 静御前役、写真で見た時に「捏ねる前の固い粘土みたいな女優だな」と思ってたら
動いても魅力なくてガッカリ。
調べたら両親も俳優のがっつり二世なんだな。
大役得るのも甘やかされた環境のもっさりしたお嬢ちゃま。
義経の子供身籠って、生まれた男児埋められるような辛い境遇とは無縁だな。 敢えて事前に何も調べずまずドラマを観て、
直後に詳細を調べつつもう一度見返している者です
リアルタイムで観ていた時、小四郎が父から
指令書?を渡され「それは出来ぬ」「覚悟決めろ!」と
父子で言い合った直後、スローモーションで
一条を誘導して成敗シーンに突入したので
てっきり小四郎は一条成敗の役目を
仰せつかったのかと誤解してしまった…
その後スレやwikiで史実を確認しつつ
ドラマを止めつつ見返したら
お達しの文中にちゃんと「藤内」の文字が!
せめて【一条成敗→指令書で逡巡→藤内斬首】
の順にしてくれたらなあと思ったけど、
それだとドラマのテンポ的にダレるとか
そういう演出上の理由だったのかなあ? >>326
大江広元や中原親能、三善康信は流人になる前のコネで連れてきた人材だし、妹が嫁いだ一条家や母親の実家の熱田神宮宮司家など十分コネはある。 >>561
柴本と同じ
しかしいくら2世で優遇しても実力なけりゃ生き残れない
柴本とかどこ行ったか分からん >>284
奥州軍団率いて鎌倉軍と戦ったらどうだったか
ifでしかないが >>312
天皇大勝利(明治)の翌年に上皇大敗北(後鳥羽)やるわけね >>509
松平健より先に北条義時を演じているよ
法皇様は、1972年に
即座にタイトルまで出る奴は濃い大河マニア
または老人 >>563
二階堂は熱田大宮司家の家系に連なる男
文官四天王は全員義朝の京都時代のコネで呼び寄せた連中だな
熱田大宮司家の娘を嫁にしたのはクリーンヒットだった
ここは公家としての地位は大したことないんだが財力抜群で院の後宮に深く入り込んだ家だからな
頼朝が上級貴族の出世コースで官暦スタートできたのも助命されたのも全部そのおかげ
ついでに頼朝が坂東で地盤築けたのも義朝が坂東で地盤築いていたから
頼朝が幕府創設後義朝を厚く祀ってたのも当然と言える
義親、為義とダメにした家系を盛り返すため義朝は奮闘したのよ >>334
いや、義経の女の好みはこんな感じってのはワカル気がするぞ >>562
史実的には姉さんが殺せ殺せ言ってて嬉々として殺ったはず >>556
承久の乱の勝利と泰時、時頼の存在が大きかったな
北条家がいなけりゃ武家の時代は途中で潰れてた公算が高い >>564
柴本も大河の後、ちょくちょくドラマに出てたんだけどな。ヒューマンドラマ系が多かったけど、テレ朝の刑事物にも出てた気が。
大河出演中や直後はズタボロに言われてたけど、結構いい女優さんだと思ったんだけどな。 >>567
文覚「その大河の主人公はどこぞで見たな」 粛清実行者を粛清するのは北条家の伝統
その嚆矢がこの事件だな
昨日一条を粛清していた仁田さんもいずれw >>564
Nのためにで意地悪な継母やってたけど消えたね、柴本幸。
源平合戦の中では静御前と敦盛の悲劇が胸に詰まされるから
こういう甘ちゃん二世入れてくるなと思うわ。 >>78
義時は承久の乱でもオロオロ
トップの器ではない >>576
草燃えるで出家した貴族連中(三善と大江)に促されて積極攻勢に出てたの正直ワロタ
坊主の方が血の気多いのかよw と >>540
あんなチビがだけどボケ面のもじゃもじゃが現になんだから >>577
雷にビビッて大江広元に励まされる程度の男
大体、上皇が追討令出したのだって義時がヘマをしたせいだからな
まあ有能エピソードが無い割には人望はあったみたいだし、
頼朝への忠義の心は本物だったみたいけどね 義時っていつもああだよ
最初躊躇して周りに説得されてからようやく動く
一度手をつけたら徹底的にやる
例外的に自分から挑発した和田合戦はヤバかった >>570
そうみたいですねw
三谷版の北条ファミリーは時政とりくだけが
現実的というかドライな感じで、
義時も政子もまだ悔恨したり迷ったりと
悪に手を染めつつも悪になりきれない演出なんですよね >>574
仁田さんが斬ったの、確実に史実に
反してそうだけどアレでいいんですかね?
574さんの仰る通りのフラグなのかなあ 時政追放の件も
姉ちゃんがヤレヤレ言うんで仕方なく
なのか
畠山の件、オカシイやろってブチ切れたのか
どっちだったんだろ >>570
政子の命じ方としてはこのドラマの描き方がわりとしっくりくるな >>583
政子的には畠山を詰めた牧の方を
除きたかったハズで しかしその為には
父ちゃんを失脚させないとどうにもならない
そんな背景の気が >>583
本当のところは誰にも分からないけど、必ず最後には徹底的にやってるとこみると、基本的に最初から徹底的にやる気でグズグズして周りに説得されて動くのは手だろうね
自分がやれと発言するより周りがみんなでやれよという方が人はついてくるし結果にも納得してくれる
まあ承久の乱は流石に後鳥羽が仕掛けたので間違いないけど 義高は助かりました というストーリーにしてもいいと思うんだよね ドラマはフィクションなんだから 史実は歴史番組にまかせればいい >>531
曽我兄弟の仇討ちは範頼退場の理由になるので省けない 政子、実衣、亀、静御前、源氏一族はことごとくブス専しか居ないように見えて困る B作のビビり具合がいいなw
曽我事件は時政が暗躍してる気配あるんだけどどう描くかな >>590
実衣は綺麗じゃん
寸胴だけど
政子も変わった顔だけど綺麗
こっちはスタイルは抜群だw >>593
曽我兄弟は時政の家臣同然だったからな
しかし曽我兄弟の兄貴斬ったのは時政腹心の仁田
矛盾する要素が多くて背景が分かりづらい事件 >>596
バレたらヤバイから口封じか
弟は計画を知らなかったなら >>533
中国北洋艦隊と黄海海戦やった
伊東佑亨中将輩出するから 義経の時の義時だれだっけ?
小栗旬も出ていた気がするけど 時政夫婦や頼朝が義時に、政治とはさもありなんとと言う程に、後年その刃が自分達に向けられた時、どういう顔、どういう事を義時に投げかけるのか、
今からワクワクする 義仲の伝説が本当かどうか、義高に聞いてみようってくだりは妙にのんびりしていてコメディタッチだったな この大河の馬鹿みたいにまっすぐで単純な義経を見ていると
かわいそうになってくる
幼い頃からずっとそばにいて人の心や政治力などを教えてくれる守役がいてくれたら
もっと思慮深い政治力もある長生きできる男に育っていただろうに
まあそうなったらこんなに長く歴史に名の残る天才軍略家にはならなかったかもしれないが 戦に勝つこと!敵をやっつけることに何の迷いもない。
ある意味純粋で単純で猪突猛進・・・
後白河法皇に褒められて本当に嬉しそう・・・かわいそう義経 >>511
そもそもキムタクは若い頃大河のオファー蹴ったから。
花の乱の9代将軍、代わりに後輩のミタゾノさんが出たけど。 >>607
鞍馬寺住職
藤原秀衡
「なんかうちらの育て方が悪いみたいじゃん」 義経が産まれた1159年は平治の乱があった年かな?
その頃(1160年?)平治の乱で平家に負けた父義朝が死んでいるね
九郎義経は生まれた時から父と源氏一族の敵である平家を倒すのだ!と
周りに言われて育ってきたのだろうね。
ただただ平家打倒を目標に生きてきた、
だからこそ来週の予告の台詞へとつながるのだろうね >>605
B作の息子が山本ってどうかと思ってたが小さい頃見て、ネジネジの息子が小栗旬も不思議に感じた。 >>557
俺の巴がゴリラ顔だわ、眉毛繋がってるわ、影が薄いわで泣いた。 >>609
あれ頼家的なキャラだからやらなくてもよかったと思うけど
富子に反抗して足利義尚側近侍らせて酒飲んでたり
かたせ梨乃今参局の瓜二つな女に夢中になったり >>493
富司純子はキレイだったんだろうなぁ見たことないけど グレーだった義時が義高の文で黒になる決意を固めたか 八重が前半のキーパーソンなのは
その死に方で義時がブラック化するからだと思うなあ
たぶん事件に巻き込まれて殺されちゃうんだろうな >>620
ネタバレになるけど八重は善児に池に沈められる 義高は命の覚悟はしてたし悪いけど逃げたのは本人の責任 >>562
本来、義高や藤内処刑と一条誅殺は全く別々の話なのに、三谷が関連するエピソードに創作して一話に詰め込んでしまったので、色々と分かりにくく、ストーリー的にも無理が生じましたね >>445
効果的な時もあるけど今回のはどうかな…(義仲がイケメンだったかどうか、湧水を出したかどうかのやり取りの辺り)
義仲軍倒して義高も殺そうとしてる時にその会話?と思った
これがナマの舞台だと空気が違っていいガス抜きになるから、こういうのは三谷の舞台グセだなーと思いながら見てた 一度決心したらトップに立つ為に徹底的にやる北条義時
自分と直系の子孫を守る為なら身内も切り捨てる三浦義村
才があるだけにトップに尽くさなければ身が危ない大江広元
この3人が組んだらそりゃ出る杭は打たれるわ
畠山重忠だけは惜しいが他は仕方ない
これに三浦への対抗心バキバキの安達景盛が加わったら最強だろ >>545
足利義兼は以仁王は挙兵の時期は八条門院の蔵人を勤めていたから京にいたはず。もし三河で何か報告を受けるとしたら京から脱出した後、頼朝の挙兵を聞いたか石橋山の敗北を聞いたかのどちらか。俺は前者だと思う。おそらく挙兵し聞いて合流しようと伊豆に向かう途中で山名義範と会い、石橋山の大敗を聞き死亡情報が流れてないからとりあえず義朝の影響力が残っている房総半島を目指しそこで頼朝と合流したのではないかと予想する。 >>623
義高殺害と一条忠頼誅殺と信濃甲斐侵攻は一つの作戦で行われているので別々の話ではない。 義仲の面子に配慮して許嫁という体裁をとっただけで、本来義高は純粋な人質だからな
本当に大姫とあんな風に遊ばせていたとしたら、人質管理が成っていない
義高が大姫をどう利用するか分からんわけで >>618
1966年(昭和41年) NHK大河ドラマ「源義経」
富司純子
静御前
https://i.imgur.com/GxGkoA0.jpg >>442
最期に義村に会って自刃しようと熱く呼び掛ける胤義に「シレ者ニカケ合テ無益ナリ」と全く取り合わない義村も見所 >>623
何としても壇ノ浦をGW中に放映するぞ!
っていうNHK側の意気込みが伝わる
詰め込みっぷりでしたw 九郎義経。頼朝様と同じく神に選ばれしお方。八幡大菩薩の化身、いくさ神。
疑心暗鬼の塊の鎌倉の頼朝さまなら身内とは言え、こんな出来すぎた弟は危険極まりない危険な存在でしかないな。
この義経なら数千の兵でもあれば鎌倉などあっと言う間にに攻め滅ぼしてしまいそう
兄に見捨てられたサイコパス義経が法皇様の命で笑いながら鎌倉を焼き払う絵を見てみたい 鎌倉幕府が実朝で終わってると思ってる人結構多いよな
まぁ歴史の教科書がそのへんちゃんと書いてないのがいけないんだが
この辺勉強するとなぜ後醍醐がのちに北条取り除こうとしたかがわかるw 来週の回、三浦義澄が義経軍にいて義村と和田が範頼軍にいるんだけど三浦どうなってるんだ?
総大将が交互に好きな御家人選択したるんか? >>628
一つの作戦じゃないよ
木曽残党掃討を「名目」にして、甲斐源氏を牽制するために甲斐経由で信濃に侵攻しただけ
だいたい義高が捕まったのは入間で、甲斐は全く関係ない >>640
そんな奴いないわ
源氏の直系が絶えただけと
ちゃんと教科書にも書いてあるぞ 鎌倉幕府は源平でなく、独立荘園を勝ち取った関東武者がたまたま時流に乗って平家や奥州の荘園も平らげたというのが本当の歴史だからな
時政に始まる執政の政権なんだよな >>606
ラヂオの時間ができた経緯見れば性格悪いのはわかるだろ >>599
初代連合艦隊司令長官だよね
対清黄海海戦は北洋水師が横列陣、連合艦隊が単縦陣
壇ノ浦の源平はどんな陣形だったんだろ
調べてもわかんないんだよね
船上でも大鎧を着て長弓を打つ場合馳弓同様左側を射る方がいいのか制限はないのか?
敵に船体側面を晒した方が射列は多くなるから単縦陣で左側面を向けるような
船体運動を取るのかな? >>546
ダークな展開にコメディを欲している自分がいた 頼朝は自分を無視して義経が勝手に朝廷から官位を受けたことにかなり腹を立てたみたいだが
朝廷からの官位って武士にとってそんなに価値があるものなのかなあ?と思っていていたんだが
松山ケンイチの平清盛見ていたら武士が朝廷から官位をもらい上げていくのに
どんなに必死になるかがわかった
そして清盛が一生をかけて武士としては圧倒的な官位を手におさめていったのだが
そんな清盛が一生をかけた平家の隆盛をことごとく木っ端みじんにしてしまった
頼朝義経兄弟も曽我兄弟よりもスケールの大きい仇討を果たしたわけだね >>557
二人でぐるぐる回ってたのも微笑ましかった >>582
仁田は色んな人物の集合体みたいなのかね 皆さんは家族で視聴してる?
子供の教育に悪いような感じがしてきて、来週から見せるのやめようか迷ってる。 なるほどねえ。この展開だからの最初のコメディなのねえ >>650
自分もそうw
最後八重が寄り添った義時の抱っこした赤ちゃんが三浦の娘で
最後は八重が冷めた目で「こちらはへいろく殿のお子」と言って終って欲しい気持ちもあるw
まあそうなると視聴者は「三谷ぃいいいいいいいい!」と思うだろうし、
やらされた小栗はかなりご立腹しただろうけどねw >>514
日テレの「こんなものいらない」という番組に武田鉄矢が出た時
草燃えるの後くらいだったと思うが大河を「戦国幕末ばっかり」「若いスタッフには大河を手掛けたいのが夢とか情けないと言ってる」
とかディスってたな
すぐに太平記で楠木正成を演じてて脱力したけど これから密告と暗殺と粛清の嵐だ
自分は面白いけど映像が暗くなるなw >>656
日本の歴史も中国の歴史も昨日のドラマのようなことを繰り返してるからね
人間の業とうか愚かしさというか狂気というか、そういうのは普遍的な物だと知る良い機会だとは思うよ
プーチン >>656
来年まで続けてみればいいんじゃないかな
一応元和偃武成し遂げた人だし 義時「御台所の言葉は重い」
範頼「大丈夫!私がいます!」
政子「なんか私がいますとか言ってきました」
頼朝「範頼を殺せ」 >>653
地方にいる武士には価値は無い
都で朝廷に仕えている人間には価値がある
この分別を持っていなかったのが無断任官した奴らで
頼朝が激怒したw >>656
人間の邪な部分を魚から骨を取り除くように除去する事を
"教育"と称するのはどうか?と思うがな。 展開早いな
五月中に頼朝亡くなりそう
諸説ある死因を三谷幸喜がどう描くか楽しみ >>656
子供何歳か分からんけど、これを面白いと思えるような年齢なら自分の頭で判断できるし
まだ幼いなら何やってるか分かんなくて、親が遠ざけるまでもなく飽きると思うぞ >>607
豊臣秀長みたいなタイプなら生き残ったのだろうか‥ >>454
謀反と言うのは言いがかりで武田の勢力を削ぎたかっただけ
義時もこれは警告と言っていた
信義を斬れば武田の残党がどう動くかも知れず
それよりも頭目である信義に起請文を書かせる方が手っ取り早く武田を抑えることができる >>661
今回の静もお母さんに似れば良かったのになぁ >>669
秀長は劉邦の蕭何でしょ
わざと賄賂とかもらって堕落したように見せかけて
生き残ったけど >>45
タッキーの時のように美化されてない義経だから
静御前だけ美形すぎるのもアンバランスだと思う 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
@nhk_kamakura13
10時間
\おしらせ/ 「#鎌倉殿の13人」第18回は、本編が45分のため「紀行」を先行放送します。
<放送予定 [総合]> 【いよいよ壇ノ浦へ!「鎌倉殿の13人」紀行(18)】
5月2日(月) 午後4時55分
5月4日(水) 午後3時57分
5月6日(金) 午後4時50分
5月8日(日) 午前8時55分
※放送日時は変更になる場合があります >>671
吾妻鏡だと武田に起請文を書かせたとされるのはこの数年前なんだけどな
まあ起請文書かせたエピソードそのものが眉唾だからどうでもいいが 弓の清水
源氏の武将の木曽義仲が、平家との戦いのとき、家臣の勧めで、
弓でがけ下に矢を射ったところ、そこから清水が湧き出たと伝えられています。
こんこんと湧き出る水は、源平の歴史を今も思い起こさせてくれます。
地元の人々が保存会を作り、大切に守っています。
(環境省の「平成の名水百選」選定名水)
https://www.pref.toyama.jp >>432
妻の実家を討てば妻の地位が当然に下がり
場合によっては万寿、大姫の立場も危うくなる
勿論本格的にヤバくなれば北条を討つことも考えたろうけど
北条にとっても万寿は孫だからWin-Winの関係ではある
まさか後にあんなことになるとは考え難いよ
鎌倉は怖いところです…… >>426
そういう面を描かれる頼朝なら、あまりイケメンだと感じ悪すぎるわな
だから大泉なのか >>673
劉邦の景時は陳平
こっちは賄賂と女と酒に溺れて呂后(政子)を安心させて生き延びた
元々劉邦の生前からクズ人間で有名だったのも良かったかもしれない
そしてこちらは劉家最高を成し遂げた
漢の草創期と鎌倉幕府草創期はよく似ている
北条家の人間は読み書きが出来たから史記くらいは読んでる可能性高いから参考にしただろうね このドラマの義経だと建礼門院を部下と回すのが説得力あるな >>432
北条があーなるとは予想してないよね
梶原、比企なども含め重役複数体制を目指してたわけで 【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時、ついに闇落ち…小栗旬の“変化”にネット感嘆「完全に目から光が消えた」 [THE FURYφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651407632/ 結局生き残った人間が偉いみたいな話だから、平気で嘘をついたり他人を蹴落とすことを良しと子供が考えてしまうんじゃないかと心配。です >>685
いつそれに気付くかどうかの問題じゃない?
まあ蹴落とすにも作法がいるというところまで思い至らないとだけど
頼朝も悲惨な末路だし >>683
義時はあんなだし、時政は比企を騙し討ちしたエピソードからわかるように猫を被るのが得意な人物の可能性がある
頼朝は北条を全く警戒してなかったと思う
おそらく頼家が最初に北条の危険さに気づいて全成を粛清した
もっと早く気づいてりゃ景時死なさずに済んだのに
そして66人の連判状には北条の名前はない
怖い家だわ北条家は >>685
いうても歴史もんだからな、それなりの知性がなきゃ見てても理解できないよ
お子さんがこのドラマを理解できるだけの脳みそを持ってるなら、その子供の知性を信じろ >>16
あれだけの好青年なら、大姫も懐くし
政子ら女性陣が擁護するのもわかる説得力があった。 >>689
教科書で勉強してきたものがいざ映像になるとショッキング。私でも毎回ショックなのに、全国の小学生はこれに耐えられるんだろうか。 今回の演出が吉田さんだってことにびっくりした
無駄がないすごい演出 田舎豪族なのに源氏旗揚げから20年ちょっとで事実上単独で政権運営できるようになるのだからやっぱり怪しいよな北条家
日本の数少ない対外戦の一つも仕切ったし >>693
田舎豪族のくせに読み書きが得意だったのがポイントのひとつかも
学習能力が高いんだね
不比等の頃の藤原家みたい
藤原家は六韜が必読の書だった >>685
至極ごもっともなご心配だと思います
ハメたり陥れたりとイジメを助長するようなシーンも多く、それを好感度が高かった大泉洋や小栗旬が演じているだけに、子どもに誤ったメッセージを与えがちです 静御前に失礼なレスが多いけど
普通に白拍子のメイクがおかしいだけなのでは?
普通の薄メイクの時の石橋静河さんはお綺麗な方だよ
義経との恋の物語時は白拍子メイクではないことを祈る 感情任せの露骨な目的もあやふやなイジメは駄目
時の価値観を見定めた上で自分のためでなく家や属する集団を守るなど
いろんな条件を満たしてフォローも考えた上ならOkと歴史は教えてくれている >>697
べちゃっとしていて女にありがちな父親成分の強いしんどい顔だろ石橋静河っていえば
原田美枝子成分少なっ いやビジュアルも変だし踊りも大したことなかったんだよ
見た目がアレでもよほど踊りにカリスマ感があるんだろうなと思ったら
あれではね
まだ土屋某の方が踊りに関してはマシに見える
好きじゃないから鎌倉に出てほしいとは全く思わないが >>696
源頼朝って教科書では偉人みたいな扱いですもんね。征夷大将軍が実はこんな悪い人だったなんて、子供はショックを受けてそう。
ショックだけならいいけど、偉人になるためには汚いことをやるのを躊躇したら駄目なんだって考えそうで怖い。 >>691
俺も小学生のころから大河見てるが、
初めて見た炎立つもなかなかエグい展開が多かったが当時は面白く見てたし
それで人格が曲がるなんてこともなかった。
大人になって見返してもやっぱり面白かったが、子供なのによく見てたなと今では思う
大人が思うよりも子供はタフだと思う。
心配なら見ながら子供の前で感想を言うとかしてみれば?
頼朝酷いやつ!とか義時がどんどん黒くなってく!とか親が言えば
子供も「そうかこれは酷いことしてるんだ」と認識すると思う コメディ要素もシリアスな中でちょっとクスッとなる感じならやってほしいけど
ヘタにやると余計ダークさが増したり単純に興醒めすることもあるだろうからリスクもあるしな
今回の演出よかったと思う >>701
本人がやるかどうかは別にして世の中の真実の一端は示している
それは遅かれ早かれ気づかなければならないこと
そして手段選ばないとやがて破滅することも歴史は示している
惨たらしい歴史を学ぶことには非常に意義がある >>701
その時代ごとのスレスレな線をつかないと勝てないというのは確かだからなー
今やるとただの狂人だし >>699
「乱」で義弟の根津甚八から脇差奪ってまたがって
悪事唆す悪女がものすごかったお母さん原田美枝子
娘はいたって普通だな >>609
最初キムタクって話だったのか
花の乱は細川勝元が異常に若いのに違和感あった 大河での松岡は蘭丸含めていくらなんでも下手すぎたな
見栄えはいいけどストーリーの解釈が間違いすぎた演技 >>704
たしかに
鎌倉武士も同じ日本人ですしね。
戦後の腑抜けた日本人にたくましさと強かさを取り戻して欲しいというNHKからのメッセージなんだろうか? >>697
白拍子のメイクは確かに奇妙だった
当時都で最先端の目新しい奇抜なセンスのダンサーだったという設定かと脳内補完してるw
でも、あんな目の前で若い娘がくねくね踊ってたら、戦で疲れてる若い男はひとたまりもないという感じ? 年ばれるが牛若丸の絵本から正義の源氏、悪の平家と
頭に植え付けられ、清盛のイメージはフラッシュゴードンの
敵のハゲでひげの奴のイメージだったが「草燃える」で
源氏もおかしいと疑問に思い、当時ガンダムが
放映されていたので連邦とジオンが必ずしも
正義と悪の関係ではないというお互いの作品を
平行して観ていた。結構保元平治の源平合戦から
承久の乱の歴史解説書を読んで行った時思ったが
どうも鎌倉時代は私にとってカンボジアにおける
ポル・ポトの時代のような印象でしかない。
ポル・ポト以前のカンボジアの政府も腐敗を起こして
いたがそれでもポル・ポトの時代はやり過ぎも
やり過ぎだ。 おんな太閤記見てるけど
お市様の夏目雅子の美しいこと
やはり容姿を期待される役にはあれくらいの美女を配して欲しい >>712
長澤まさみの若い頃にまともな役やらしてやりたかったw >>705
武田信義が恐れおののいたように
当時でも正気の沙汰ではなかったわけですよ >>711
元々地球からの圧政に対する独立戦争だったんだよね >>678
のちのち北条と比企でもめるとは思わなかったか 炎立つは印象強く残ってるな
大沢たかお主演の阿弖流為を見た後で見るとまた感情移入しやすくなるんだろうね >>714
頼朝自身が敵を徹底的に潰さないとやばいという証明だからね
その後も長く続く武士の世の習いの先駆者
加減というものがわからんわな >>715
頼朝が騎乗中に善治がニンジンのみじん切りを放り投げて馬を暴れさせるとかな >>642
一つの作戦だよ。
十月宣旨を絵に描いた餅にしない為にも頼朝とって一条忠頼、武田信義、木曾源氏は邪魔だった。
だから木曽義高を殺した後、信濃の残党狩りを名目に兵を集め上野まで進軍した。進軍中に一条忠頼を鎌倉に呼び忠頼を誅殺、一条忠頼誅殺の報告を受けた侵攻軍は信濃ではなく甲斐に侵攻して武田信義を隠居させ武田を臣従させた。始めからそういう作戦だったんだよ >>720
ニンジンよりリンゴの方が効果あるんじゃない 初めてみたの消防のときの春日局だが内容はっきりは流石に覚えてないわ
でもずっと春日局と家光と大原麗子には思い入れがある >>717
頼朝自身早くに両親を亡くしているし
実親を早くに失うことの不利を知っていたし
乳母には献身的に支えられていたから
まさか両者が争う立場になるとは思いもしなかったかも >>711
メガネかけてたら処刑とか子供医者とか
ポルポトはディストピア社会だからな
フイヤン派→ジロンド派→ジャコバン派ロベスピエール恐怖政治の
どんどん権力が下って過激化するフランス革命他人事なら興味深いけど
さらに揺り戻し揺り戻しの繰り返しだしフランス史 今日の16時55分から次回の紀行を前倒しでやるのか。珍しいパターンだな。 武田は甲斐駿河遠江を実効支配してる外様でしかも河内源氏の一流だから上総介以上に放置は無理だわw 武田がここで反旗をひるがえしたら面白かったのにな。 >>727
壇ノ浦まで一気だから、紀行分の時間を削れなかったんだろ。
三谷クラスの有名脚本家の作品でないとできない特別待遇。 >>727
まあ源平やるなら主役じゃなくとも外せない話だしな
特別編成するくらい力入れるのも当然かもしらん この時期はまだ鎌倉軍に甲斐源氏を殲滅するだけの力がなかったから、正面衝突を避けて一条暗殺で牽制するのが精一杯だった
武田にとっても一条を失ったのは痛手ではあったが、それなりに人材の層は厚かったので致命的というほどでもなく、両者手打ちの落とし所としては、まあギリセーフといったところか >>697
芸能界ではあまり見かけない地味ーーーな容姿で演技が棒だと
なぜか“雰囲気がある女優さん”と言われるんだよね
そういうタイプの典型 >>732
「落とし所」
ここよな
イジメいくないみたいなところでなくて
ここが重要
世の中は厳しい >>711
ポル・ポトに喩えるのは、源氏がかわいそう。 >>732
でもこれで信義はがっくりきて隠居
次に安田を引っぺがされれ >>734
その辺の感覚がかけらもない弟はそりゃああなるやなあ 今気づいたんだけど
『平清盛』の清盛がマツケン
『鎌倉殿の13人』の清盛もマツケン >>738
前者のマツケンは小雪の旦那で
後者はサンバの方だな 大河の清盛で木曽川の戦い出てたけど
勝ち目のない戦を無理に進軍して兵が荒れてるところに
遊び女呼んで飲めや歌えやしてるところに水鳥の大音声で大騒ぎという展開だった
鎌倉殿と混ぜたMADとかあったら面白そうNHK厳しいから無理だけど >>697
もう慣れた。
八重に惹かれる義時、亀に惹かれる頼朝 …… 、
見初めてポ~っとなっているシーンは、理解不能なのばかりだ。 >>739
松山の妻も若い頃なら巴やってたら面白かったかもな >>736
実は一条の前に板垣も一の谷で理不尽な扱い(頼朝家人の土肥隊に編入)を受けて頼朝に抗議している
恐らく武田親子はこの件で鎌倉にクレームを入れに行ったのでは? >>735
ただ平安時代の桜や梅の花の芳しい匂いが
鎌倉時代だと血と死臭の臭いしかしなくなる
イメージ >>727
BSで新日本紀行で義経やってて
その後に紀行やるよ
そしてその次は桐谷健太 静御前の歌も清盛の時と歌の節回しとだいたい同じだが
あれはなにか根拠があるんだろうか >>432
無理して潰すほど大勢力じゃない(上総なんかは大勢力だから潰された)
義経みたいな圧倒的な武功があるわけでもない
頼朝にとっては妻の実家の北条は数少ない身内、しかも義経や範頼みたいなナンバー2になりえない身内
頼朝が生きてる間は北条だって頼朝に従ってたんだから、潰す必要がない >>477
きっと、義経はブス専だったんだろう
だから虜になったんだw >>745
平安時代の権力者達がそういう血生臭い問題を避けてきた結果が武士の誕生に繋がるわけだからね
鎌倉幕府は血生臭い問題を解決する専門職が政治を学んでいく過程だね 義高は出家させてもダメだろうな、出家させても担がれて還俗して神輿になった人物は沢山いるからね
それに下手に生かしておいたら、大姫はそれはそれで生きている義高に執着するだろうから
無理に仲を引き裂いて他に政略結婚させようとしても抵抗するだろうし、結局は殺しすしかなかったろう >>702
しかし、エグいことやる人間が栄えるというふうには描かれてなかったように思うな。
炎立つでは、頼朝の登場場面もそれほどなく、これほどの粛清の嵐だったとは想像つかないかも。 甲斐源氏に対しては決してガツンとは行かず、アメとムチで徐々に慎重に取り込んで行くんだよね
地理的に鎌倉に近いうえに天然の要塞に守られているし軍事力も高いので、完全に敵対するのは得策ではなかった、ということか おれの息子は大河など見なかったぞ
よく我慢してみてるな子供たちすげえな >>750
一時期、激やせして昔の見る影もなくなって、このままフェードアウトかと思ったけど
持ち直した感じで嬉しい
この先、鈴木丹後局VS宮沢りくが絡む事はあるのかな、雰囲気的に好敵手感があるんだけど 子供の頃、親父が大河が好きで、チャンネル権がなかったからなんとなく見てた。
武田信玄のとか飛ぶが如くとかその辺の時代の。
正直、内容は全くといっていい程覚えてないんだけど、
独眼竜正宗で、片目になって落ち込む政宗に母親が現れて
「あなたの目は母のお腹に戻る」といって摘出した目を飲みこんで笑うシーンだけは
今でも覚えてる。 >>732
隠居させられるのに落としどころも糞もねーと思うが。 今作の大姫は、「独眼竜」の時のめご姫より、けなげさに心ゆさぶられる。 >>759
自分も同じ感じで親が見ていたから一緒に見ていたけど
正直、何を見ていたかすら覚えていない。
伊達政宗も覚えていないが、仙台市営地下鉄の映像が流れたのは覚えている
多分それが伊達政宗だろう。 >>754
1個善行する影で2個悪行が良いバランスみたいよ >>746
「義経の旅」では、歌舞伎安宅の関を演じる中学生に、
義経ならではの気品を大切にするよう求められていた。
この大河を観たら何と思うだろう。 つまり、12歳の義高惨殺に向き合えない時点で三谷は駄目だろう。
本編で十代後半の役者を起用した上に、紀行でも10代と言って年齢をぼかしている。
紀行までいじった例は知っている限り花燃ゆくらいしかない。 >>516
普通に主役やる俳優が何人も出るのは大河くらいだろ >>741
陰惨なだけで本格時代劇!!!ってはしゃぐのって、例の江守爺と大して変わらないと思うよ ぶっちゃけ近年の大河は過去作のリメイクが多いのが気になる
気にはなるが、時代が進むにつれて新しい学説が出て来たり、撮影技術の進歩で面白くなってる
平家物語やってくれないかなぁ
平家サイドからの戦とかちゃんと見たい
義経の漕ぎ手狙い撃ちや那須与一の扇落としの次の矢の話とか
勿論知盛の日蝕戦略とか、都でイケメン平家ボーイズのワーキャー言われっぷりとか
更にそこからの地獄行きとか
清盛では主人公没後はただの付け合わせになってる >>765
紀行でも義時の妻が八重とか言ってたしな 予告で安徳抱っこしてる人、時子か徳子かわからんが
どっちにしても知らん女優さんだなー >>771
清盛では深田恭子が白髪の時子だったが綺麗で若過ぎたな 正直、平家物語よりも平治物語のほうが面白い。
こっちを大河で頼むわ。 大河清盛は一生分を子役使わずに一人にやらせた大失敗 >>775
マツケンと上川以外はみんな若いままだったよな
森田剛は表情その他は完璧だけど声がなー 帰省先で家族と見た
頼朝の直系が途絶えるの分かるとみんな言ってた
頼朝が死んだ時京の公家は平家の呪い言ってたが
正直頼朝は卑怯な手で殺しすぎ
せめて義時みたいに理屈つけて手順踏んでやらんとw >>760
信義の面白いところは、自らは隠居するものの、次期棟梁候補として必ずしも頼朝に従順ではない板垣兼信やら武田有義を推したところ
結局その二人も排斥されて、最後は親頼朝派の武田信光が台頭するわけだけど、そこに至る駆け引きには意地を感じる 大体一族が支える体制作れなかった政権は短いしなー
頼朝くらい近い親族から消してけばそりゃ基盤は弱い
支える体制作ってたのに皆無能であっさりやられた西晋みたいなのもあるが >>547
これまで失礼な真似している義経だが
義経としては相手をちゃんと理解力のある奴とも思っていて
相手の鬱屈なんててんで気付かなくて
いい意味で気軽に接している感があって面白かった >>752
平安時代の政治家がまともに政治しないからこうなってる
武士が政治を学ぶどころか自分らで政治を作り出した
時頼の頃になると鎌倉から京に政治改革しろ
と指導が入るぐらいだ 固定層が強いな
あとなんであんなに義仲登場回だけ低かったんだ 義時がリアリスト化するとキャラが義村とかぶってくる気がするがどう処理するんだろう >>783
平氏や奥州と組んで鎌倉に弓引けばいいのに。 >>778
上川の最後の餓死の演技は流石だった
清盛、鎌倉殿に共通しているのは脳筋キャラは良い奴だな >>788
平安時代のいつ頃からそうなったんだろう
藤原道長の頃はどうだったんだろう >>764
あの義経ではあとで弁慶に倍返しやりそう もし京に政治が有ればそれが腐敗した時に中央に行って
介入して改革するあるいは別の政権を立てる
他国で普通起きたのはそれだ
日本は京の公家が除目だの儀式だのばかりやって政治をする発想がない
ほんと祭り事をやってた
だから別の組織ができてそこが政治軍事外交をやった
日本で武家政権ができて800年続くわけだよ >>792
重盛が若くして死んだのが痛かったし敵の子に情けをかけたのが致命傷 >>701
昔読んだ小学生向けの学研の歴史小説シリーズでも
身内をどんどん粛清する頼朝について触れられた後に「頼朝には冷たい血が流れていたようです」って締めくくっていたしw
むしろ頼朝は冷徹でナンボって感じが
頼朝も義経も美化すると却って綻びが出る
今回は頼朝も義経もそれぞれアレな所も組み込みつつ秀でた所や人間味のある所も描かれていてバランスいいと思う >>767
弟でありながら皇太子になった古代の皇子の悲惨な末路は泣ける。
それと井上内親王の可哀そうな人生。 >>793
安田や小笠原(加賀美一族)は鎌倉に接近していたし、甲斐源氏として統一行動はできなかったというか、もはや何が正しい選択なのか分からなかったというのが実情では?
結果論的には、一族滅亡を防げたわけだから、ここでリスク分散したのが正しかったということだと思う >>793
格上とは組むとはいわない
配下になるっていうでしょ >>797天文の運行をはじめ自然現象全てに責任があるのが当時の政治。そんな訳ないだろうと思っても否定出来る論理体系を構築出来なかったから頼朝のような朝廷と交渉出来る者が主導権を握れた >>701
汚いことしたから子孫が途絶えたて学ぶだろ
頼家の見捨てられっぷりはすごいからな >>803
一ノ谷以降の平氏はもはや各上じゃない。 >>690
今回については
政子達のように義高の公達ぶりにほだだれるか否かで感じ方が変わるかもね
同情してはらはらしながら見るか
それともそもそもそういう条件での人質なんだし頼朝や義経が助命が仇になりうることを実証しているしってなるか
もっと子供だったらまた違ってくる 亀のうわなりうちエピもそうだが、地味に着実に政子が成長していく過程が良い 美濃尾張で身の終わりってエピはもう終わってるのかな? >>806
平氏ってマジで言ってたの
朝敵と組んでどうすんの? しかし、義経の「俺は清盛も超えるぞ!」発言は、三谷の創作としても、あんな事言っちゃゃぁ今の鎌倉の雰囲気じゃヤバいだろって思う罠 義時が最後に政子に話したのは当て付け丸出しだったな
「姉上が許せないと言ったので光澄は殺しました」
「御台所が許せないと言えば死人が出るんです、姉上が殺したんです」 >>812
あれが鎌倉の耳に届けば義経は殺されて当然と思う >>813
だから今後は言葉に気をつけろ、って事だろ 光澄殺しは政子の汚点の一つだからな
吾妻鏡が残してるからわかるが御家人の政子への恐れっぷり見ると
まだまだ他にもあったろ
頼朝の庶子の乳母のなり手がいなくてとうとう寺行き
なんて普通ないよ 「俺は清盛を超えるぞ!」
「これから俺は誰と闘えばよいのだ」
壇ノ浦の後で義経がどう動くか楽しみ >>812
予告の俺はこれから誰と戦えばいい?発言もヤバいよ
法皇の覚えめでたく
かつ奥州の秀衡にも可愛がられている
戦の申し子、八幡大菩薩の生まれ変わり
義経に切れ者の軍師がついたら鎌倉挟み撃ちじゃん
しかも今回の件で武田とも遺恨を残している
義経最ヤバだわ >>786
義経はこれまでストーカーか?というほど景時にチクられてるのに全然気にしてないみたいで見ていて気持ちが良いなw >>811
朝敵なんて朝廷との交渉でいくらでも外せる。 というか、工藤って河津祐泰殺したんかね。なんか、あの調子だと殺せていない
だろと思うし演出でもなんか事情がありそうな感じがでていて 知床で。
娘「ママっ! お船が沈むよ!、怖い!」
母「海の下にもテーマパークはあるのよ」
来週、壇ノ浦を放送できるんか? >>822
NHKだから普通に放送すんじゃね?
スポンサーとかないし >>821
工藤もあの時点で曾我兄弟を殺していれば……
なんかほのぼのしてたよね
鎌倉は怖いところです >>784
魏が皇帝一族に厳しく有力な皇族がいなくて司馬家の乗っ取りをん許した
それを教訓に晋では皇族に王位や領地を大盤振る舞いしたら八王の乱w
なかなか難しいのよw 冷静に考えて今回の17話のできはかなり良かったはずなのに、
15話があれすぎてなんか物足りなく感じる
いや、普通に良かったんだけどね 本作の義経は世俗イメージの悲劇の英雄像を木っ端微塵にして、殺されて当然な
身の程知らずなサイコパスお坊ちゃん的に描きたいみたいだから、死に方も
滝沢義経みたいな悲劇性たっぷりな死なせ方は三谷はしなかもしれないな
かなり悪あがきして殺されそう、それが潔く自刃したって事にされて「歴史はこう作られるんだ」 >>812
義経が義仲討伐に向かっ鎌倉から離れている間n
御家人達の反乱事件や上総介誅殺更に今回の件で
鎌倉の空気が変わっているからね
あの義経だから兄への他意はないと思うがw
むしろ打倒平家のために戦っているんだから「俺が清盛を超えること」=「兄が清盛を超えること」感覚かもしれないw >>611
兄弟仲も悪いし育て方に問題があるのでは? >>821
斬首してたのは別の人じゃなかった?
工藤は近くで一部始終をみてただけで義時に別れの挨拶って感じだと思った >>776
清盛がほぼその時代をカバー
しかし、不人気だった >>813
あの義時が政子を諫める場面は個人的にはすっきりした >>824
あの時点ではすこしほのぼのとした感じあったよね。曽我兄弟が後々に
なんか脚色されたこと吹き込まれる展開とかありそう >>831
「清盛」はいろんな人物や事件を丁寧に描いていて演じる側の出来もよく面白かったのにね
但し演出が陰性な所があってそこは苦手だった >>831
清盛面白かったが如何せん馴染みが無さ過ぎるし登場人物に似た名前が多すぎだったな >>834
俺もあの作品は好きだったけど、あの頃皇室を王家と呼んだりするのに違和感を覚える人がいたり、総じて画面作りが暗かったね >>831
清盛ではイベントが簡単にスルーされすぎてつまらなすぎた。 壇ノ浦の紀行やってた。
派手な海戦で一族もろとも滅亡は話としては盛り上がるが
平氏はどこかに拠点をつくって籠城する気はなかったのかな。 >>839
屋島以降、続々と反旗ひるがされて海上しか逃げ場なかったと聞くが >>839
最後の拠点が壇ノ浦だったの
九州に拠点作ろうとしたら範頼軍に潰されたんで 義経はやはり、かってに官位を受けたのが一番の原因じゃないの
頼朝の面目丸つぶれ的な
捨助ちゃんの告げ口お手紙もあるのだろうけど >>840
でも食料とかは入手していたのだから
支援者が皆無という事はなかろう。 >>839
屋島で敗れて隣りの志度寺という所に安徳天皇と盾籠ったけど やはり義経に襲われて海上に逃げるしかなかったからね 最後、義経は浜に立っていて陸上戦になってたけど、この前の源平合戦の特番で解説していた
平家の船団は環流に流されて陸側に接近して浜からの範頼軍の遠矢で撃滅された説を取るのかな >>843
それは表向きで秀衡との繋りをもつ軍事的天才を警戒したのだろう。 紀行の糸ようじ
いつもより力んで語っててちょっと笑った >>843
一条忠頼の誅殺も頼朝の推挙なしに任官したからだろうな
家人でもないんだから推挙など本来は必要ないんだが >>833
八重に嫌味を言われても気にしてないみたいだし
少なくともドラマ上では河津殺しは失敗してるんだよね
(工藤が逃げ出した後も祐泰は無事だった)
今回の一条忠頼の謀殺も頼朝に斬れと命じられたのにへっぴり腰で役にたたず
藤内の処刑時も鎌倉怖い、自分の住む場所ではないと嘆いていた
こんな男が本当に自分祐泰殺しをしたのか?
ドラマは違う解釈に進んでいきそうに思う >>836
兵庫県知事がクレームをいれていた記憶がある 八重が乳飲み子2人をおいてわざわざ鎌倉まで身寄りのない子どもの世話しにいくのが日課って不自然すぎる
千鶴のことがあったからなおさら 日テレはアイヌ問題とかもあったし 批判を他局より恐れている部分もあるのでは
NHKはスポンサーもなく、受信料の支払い拒否も法律的にできないし >>850
このドラマ内での一条誅殺は義高と密談していたのが良い口実になっていたね
信義が恩賞云々の話をしに来た後で信義に消えてもらわないとと言っていたから
一条忠頼と義高が話していた事実はこれ幸いって感じ >>738
実際、清盛の時にそれやれば良かったね。
20代の松山ケンイチの老けメイクはどうしてもコントだよ。
平治の乱まで松山ケンイチで、それ以降は松平健が塩梅良かった。
事務所と役者がひどく嫌がって主役の途中交代は難しいそうだけど。 >>795
院政期になってからかな。
後三年の役の措置のように、まだ摂関家が力を持っていた頃は、
きちんと情報も握って、まともに判断できたってところかな。 >>857
松平健は20代でちゃんと老けメイクやって60代の爺いに見えてたぞ
マツケンや今のスタッフに技術がないだけ >>850
武田家の筋が恩賞に与れていないというのもドラマの創作だよなあ。 >>856
その2人が密談できる設定がおかしいんだがね >>721
義時は甲斐侵攻はしないって言ってなかった? >>715
善児に頼朝を狙う動機があるだろうか?
雇い主の景時は頼朝に忠誠を尽くす人物 個人的には三谷さんの政子演出酷いと思うんだけど…
頼朝に寄り添いたいと手をとったのは、他ならぬ政子の意志だって忘れたのかな?
私は殺せと言ってないの下りは、みっともないなって思った
義時に嗜められて当然だよね
どんだけ頼朝のことを理解出来ないんだよと
小池さんアテガキで姉御肌タイプの政子だと思ってたら…
機転が効くしっかりタイプでもないし、内助の功タイプでもない、只々実力もないのにいい人振りたいだけの空気読めない人でガッカリ >>721
上野から甲斐のルートってどのルート?
小諸経由? >>861
家人ではないと言っている武田が、恩賞のことで鎌倉に出向く設定に無理がある 頼朝が義高殺そうとしたのは仕方ないよね
後の始末が胸糞だけど >>656
自分の場合は理由もなしに
親が閲覧禁止したTV番組や
行ってはいけないとした場所は
逆に興味を惹いたし後に親に反発する遠因にもなった
見せない理由を真面目に話せるなら
話して見せないのもアリだけど
それよりは各回見終わった後に
親子で感想を喋り合える雰囲気作りを
した方が健全だし好ましい気がする >>851
曽我兄弟と思われる子供達に人殺しと石を投げられてたから殺してるだろう。 >>832
「吾妻鏡」では政子の命令で義高殺した下手人は殺されたとなってるから
この大河だと政子はそんなつもりじゃなかったという政子ageだろ >>862
どうせすぐに誅殺するんだから口実作りのためにあえて泳がせ密談させたと思って観てたわ >>849
メイン役者複数ががコロナになったりして撮影遅れてるから
渡りに船とばかりに1回休み入れたんじゃね? >>867
なんでお前の縁者ばかり恩賞が出てコチラの関係者には一向に出ないんだ?お前なんかしただろうと抗議しに来たんだから無理な設定ではない。 >>865
政子にとっては大姫>>>頼朝になったんだろ
そりゃあ優先順位は自分が命がけで産んだ我が子が1番で夫はそれよりも後になるのは当然 >>874
j自分が法皇と直接やりとりすればいいのに。 >>875
旦那は所詮赤の他人だからな(´・ω・`) >>866
ん???
ごめん、変換間違い。
上野じゃなく武蔵だね 粛清の嵐で
まさにソ連のレーニンとスターリン時代の暗さ >>816
北条家マンセーの吾妻鏡ですら、政子に関しては敬意と同時に
「あの方は恐ろしい‥‥」という当時の印象がに染み出てるのなw
(劉邦の后の呂雉さんとダブらせてたり)
藤内の始末の描写は、政子を成長キャラとして描くというのは理解できるけど、
同時に北条氏を主役として扱う為の漂白とも感じたり >>881
ホロドモールとか一般民衆巻き込んでないから >>850
任官されたのが頼朝が実効支配している武蔵だったのもまずかった。 レーニン:頼朝、スターリン:義時
日本でさえ大化の改新も鎌倉幕府も明治維新も粛清の嵐だろう >>868
頼朝当人が「これからは皆の菩提を弔って生きていきます」
みたいに殊勝なこと言って助命された子供だからな >>831
皇室のドロドロやそれに伴う混乱、その中を縫って成り上がっていく平氏と源氏
源平合戦ZEROとしても面白かったよな
老獪な印象の後白河院を、複雑な環境で育った親王時代から追いかけてくれたのも好き >>875
義高への憐憫や大姫への母としての思い、そこまではわかるけど
命令が行き違ってしまった結果の藤内光澄のあの下りは、殺意がないから政子アゲという人がいるけど、自分は下がったと思う
意志がない分余計酷い…内藤さん犬死
解釈は義時の嗜めた通り、政子が一時の感情に任せて後先考えなかったせい…という演出では?
子供たちを思う政子の演出だったら、ショックを受けて寝付いた大姫のため
占いで殺せと出たからとか(全成占い天丼方式)
海野幸氏の敵討ちを許可するとか
もうちょいやりようあったんではと思う >>876
だよな
甲斐源氏も挙兵前には何人も在京で活動してたわけで、朝廷にも顔がきいたはず
というか、朝廷が頼朝への対抗勢力として甲斐源氏を取り込もうとしてた 政子は乗っ取りに成功した呂后
ちなみに呂后の民政は司馬遷が高く評価してる
秦末以来ずっと戦乱で疲弊してたんだが呂后の時代は戦が全くなく税も安かったんで民衆はとても繁栄した
民衆からしてみたら上でどんな血生臭い権力闘争があってもそれが宮廷内部の話ならば全くどうでもいい話
残虐で有名な呂后が有能な民政者であったのは非常に面白い話 大姫の顛末についてはなんか出来すぎの悲恋物語って感じがする
少女漫画っぽさがある >>883見た目も内容もとっ散らかったゴミ屋敷大河 >>887
なんで義朝の拠点である関東に流罪したんだろうな。
四国あたりに飛ばしとけば良かったのに。 >>893
自分で育てたか乳母に出したかの違いだろうか >>886
ベリヤは誰かな
女癖の悪さとか政敵は容赦なく殺すとこ見たら
頼朝になってしまうが >>892
頼朝ロベスピエールか
ナポレオン出てきてまた復古王政で
あらゆる政体担ぎ上げるタレーランは鎌倉にはいないけど >>899
まあ普通に北条家の繁栄を取ったんだろうね。大姫は甘やかしてもいいが、二代将軍となると
存亡をかけた現実的な権力闘争になりますからな 頼朝の義時教育
伊東父子暗殺 -> 秘密
上総介誅殺 -> 知らせるが、黙って見ておれ
藤内誅殺 -> 実行せよ >>898
都からの距離という点では重罪に当たる「遠流」ではあるんだけど、頼朝からしたら幸運だったよなあ
父親や兄貴の戦友たちも多かったし >>905
今回は義高殺せもあったからね
失敗したから藤内殺せになったけど >>885
朝廷が武田党を使って鎌倉にクサビを打ち込もうとしていたと言われていますね >>426
信長が暴君・・・? 理由なく民を虐げたことなんかないんだけどなあ
むしろ坊主が領民を騙して金を取っているとか行って呼びつけて斬首にしたぐらいだし 義高の墓の墓参りが増えそう
今までは訪れる人はほとんどいなかっただろうけど >>890
そこは主人公が義時だから、義時の見せ場として花を持たせているんだろう
政子に忠告し、指南するのは義時しかいないと
この脚本で政子もageてるけど一番ageてるのは勿論、主人公義時だから 巴が義高に手紙渡して欲しいと義時に渡したらその場で読まれて
「無礼者!」て怒ってたけど
その直後、巴も同席して義高に会えてるなら直接渡させて欲しいと言えばよかったのに
直接義高には会えないから手紙託したのかと思った 英雄義経を三谷が冒涜したって小うるさい馬鹿でしょ
ほっとくが吉 >>913
あの巴、オレのイメージと違って順応性が高すぎるw
もっと義仲に殉じたイメージだったのにw >>905
一条誅殺もじゃないか?
義高をさっさと誅殺できなかったからペナルティー付きで課題を出した感じかな >>915
三谷の妄想だから仕方あるまい
戦国じゃ攻め落とされた城で城主の妻は夫の仇だろうが
あっさり敵将の妾になるもんだしな
自害する女なんて珍しい >>908
武蔵、相模、伊豆、駿河、この4カ国は当時の坂東の中心なわけです
そのうちの駿河を実効支配してるだけでも頼朝にしたら我慢ならんはずで、武蔵守に任官したら放置は無理ですね
むしろ武蔵守に任官してのこのこ鎌倉に行ったのが驚きです
武田は考えが甘いか頼朝を舐めてますな 義経って出っ歯の小男だったし、頼朝が怒ってる理由も分からないやつだし、史実だとあまり良いイメージはないな >>893
政子にはもう一人男子(実朝)がいたからだろうね
父と弟に北条のために実朝で行くと言われて仕方なかったんだろう
頼家は時政と義時が殺っちゃったけど政子がどれだけ加担したかは謎だよ
政子は頼家が死んだ後も頼家の娘の竹御所を自分の手許で愛育していたし
公暁だって最初は都の寺に入れられたのに鶴岡八幡宮別当に呼び戻して
自分の近くに置いてたからね >>913
巴は義高が頼朝の人質だから到底会えるわけないと思ってたんじゃないの?
でも義時が手紙を読んでみて同席してもいいと思った
内容的に姉ちゃんも読んで大団円にできると思った
考えてみれば義高がやっぱり幼かったんだな
巴に会わせてくれた義時の心遣いに気づかなかった 無位無官でも法皇が相手なら会えるのか
義仲も義経も >>920
まぁあのへんなんかものすごく既視感あるなと思ったら秀忠の子の竹千代と国松だよなw
取り上げられてしまった子には母親として情がわかないのはまぁわかる気はする >>921
義高は義時大嫌いだからw
この物語で初めて嫌われたよね >>915 >>917
本作の八重を見ても、三谷的には
「大切な存在を喪っても人生は続くし、そこで生きる事を選択できる方が逞しいしイイ女」
ってことなんですかね
(なんとなくだけど) >>925
あのへんようわからんかったw 義時だけ嫌う理由はないようなきがする
義仲が死んだのが幕府側のせいってんなら、みな信用できんよなあ >>611
鞍馬寺で武芸、平泉で礼儀作法はちゃんと身に付けたね。
性格は頼朝もサイコパスだし遺伝か? 周りから見れば義高が逃げたから討ち取った形だからな
義時の策略がはまったな >>913
検閲して内容がokだから会えた
>>915
同意これからも妾として出てくるのなら嫌だな
脚本で一番解せないのは
頼朝は頼朝追討の院宣が出たのは義仲が裏にいるから義仲を討とう
義仲は頼朝が味方になってくれる筈ってずっと言い続けてる
まさかドラマでは大軍を送って来ない頼朝に対して勝手に法王が院宣出しちゃった? 許さないと言ってた冠者殿が父の手紙一読で生き延びると翻意したり
逃がすのに女装させたり全成に似てないモノマネさせたり
幼い姫があてつけ自決しかけたり
一人を助命するのに大騒ぎして結局功を焦った下っ端ひとりのカラ手柄でぜんぶパー、という空しさがよかった
歴史というか、人間の社会なるものってだいたいこうしたもんだよ「天命じゃ」 >>925
あれはなんでだろうなw
親父みたいに筋を通しすぎる不器用な男がいけてると思ってるから
義時みたいに頼朝の言いなりの八方美人が気に入らないのかも >>931
頼朝悟りすぎだよなw
まぁ自分も似たような目に遭ってるからな実は(伊東祐親と娘の八重姫)
でも伊東祐親の命は取らなかったんだよね頼朝は >>927
実際は11歳だからね
子供だから嫌いになった
役者の年齢であのセリフだと障害あるよw
(三谷が子供の心理を上手に描いているなんて!) >>924
竹千代と国松は単なる徳川将軍家の跡取りの話だけど、頼家と実朝は頼家が北条家潰しにかかってたから北条家の生きるか死ぬかの話なんよ
悪いけど母親の愛情でどうにかなるレベルの話ではない
それで子供を殺したみたいに言われてしまう政子は流石に気の毒だわ >>927
北条ファミリーのことはいったん信頼しきって、疑似家族状態だったから、
そこからの落差だろうね 義高は何を勘違いしているのか知らなけど義時に義仲を助けるほどの権限なんて微塵もないだろ、それができそうな位置なのは政子(無理だけど) >>931
義高を女装させて逃がしたは「吾妻鏡」に書いてあるよ >>925
ドラマでは義時は義仲と面会している
義仲の立場に同情しているような態度を取ったのに結局義仲を助けなかった まあ義時の善意信じてくれなかった奴は初めてだからショック受けさせてダークサイドに落とす一つのきっかけにはなってんじゃないかね >>927
信濃からずっと一緒だったからな
信用していた人物に裏切られたからってところじゃない?
まあ12歳だからな
年齢的には工藤に石投げてた子供とさほど変わらないだろう >>939
だから義時は頼朝に言われれば義高だって殺すって話だろ
あなたを逃がしますから私を信じてくださいと言われても
義高は義時なんか信じられないって話だから >>933
原因があるから結果がある、ってのが科学の思考だけど
当時は科学が発達していないから皮膚感覚で人間も因果応報と捉えたんだろうな
父の死があって自分がいまここに居る、平家討伐を企てている
自分と子孫らに応報をもたらす原因になりそうなものはぜんぶ潰しとけ、潰さなくても消えてくれたならそれこそ天命であると。
まあ誰かさんじゃないがレットイットビー、
Whatever will be will beってこったな >>936
そうとも言い切れないんじゃないかなあ
結局最終的に國松が死罪になったのも、当人同士だけじゃなくそれ付きの重臣たちの
権力争いに発展した部分があったと思う
今回の件と同じで、政子にはそのつもりがなくても、最高権力者の妻というのは
それだけ発言や行動に重みがあるってことなんだろなあ
ある意味勉強になった 義高からしたら義時は
同情的で良い事言っていたけど何もせずに親父を見殺しにした張本人だから
信じろと言っても無理だわな
伊豆山権現に逃がすのは誅殺のための方便に思えても仕方がない >>932
その通り、八方美人だからっしょ。
確か「きらい」てより「信用できない」と言ってて、実際その通りっしょ。
義時の意志は分からんが、あっちにいい顔そっちにいい顔だから >>946
国松廃嫡に伴って粛清された主な家臣などいない
あの当時の徳川家の組織は鎌倉のときの源氏と違ってしっかりしてるからそこまでの深刻な話ではない
北条家の場合本当に続滅寸前だったんだから深刻さのレベルがまるで違う >>924 >>946
忠長の幼名は国千代
忠長が改易、死罪となったのは秀忠も江も死んだ後
家光の裁断 ユースケ・サンタマリア
リリー・フランキー
大泉洋
ポッと出の使い捨てタレントだと思っていたけど
案外しぶとく生き残っているな
というかまだ程々に売れている 染五郎は、女形と兼ねる役者を期待されてるし何度かやってるハズだが、それにしては女装が似合ってなかったな。 もう思い出せんのだけど何で木曾義仲と鎌倉殿は仲違いしたんだっけ? >>783
一条→誅殺
信義→隠居
板垣→流罪
有義→大衆の面前で頼朝に罵倒され一気に威信を失う
結果
武田棟梁は頼朝があらかじめ取り込んでいた武田信光へ
双方意地やなw >>955
頼朝は平家との闘いで協力が必要な時以外、一貫して源氏の頭領であろうとしてる
他の源氏も同じようなもんだし「ふ~ん、そういうもんか」と思って見てる >>656
見たいんだったら見せていいと思うけどな
正直そんなに全部理解できると思えないし
ただ自分が見たくない(または見たい)からって無理にそれに付き合わせるパターンはまずいな >>893
頼家は比企氏の子
実朝の乳母は妹の安房局 >>954
女形の化粧とは全然違うし、年齢的なものかここのところ顔が少し骨っぽい、男っぽい顔になってる >>954
三谷脚本なので、あそこは何か笑いを入れるかと思ったが
何もなかったな
第一回の頼朝の女装を伏線にした笑いや
斬られる時に、お前どう見ても男やん!と笑いながら斬られる >>603
「お前殺す段取りしてんだけどさあ、お前の親父怪力で湧き水出したって本当か!?」
「え?そうですけど、それがなにか?」
「いやそれだけなんだけどさあ、じゃあな!!」
狂ってるよな鎌倉 >>954
歌舞伎の女形は衣装やメイクより所作で女っぽく見せるからな
いきなりの女装で手足の置き所もわからない、とにかく顔をまともに見られたらばれそう・・と
ギクシャクしてる感じは出てた、ということにしておこう >>943
工藤に石投げてたのは多分八重の甥っ子
頼朝に取り入りたかった工藤が殺してる
まぁ京都に行ってる間に工藤の嫁と領地を分捕った祐親が全部悪いのだが >>965
安達さんがすべて察して小四郎に話し合わせてくれたのは良かったな >>954
化粧したのが1話の頼朝をおてもやんにした政子?だから仕方ないだろ >>955
義仲の快進撃に頼朝が嫉妬したのが発端
頼朝は源氏の棟梁は自分だと手紙と貢物を法皇に送る
気を良くした法皇は義仲の領地を含む東山道の支配権を頼朝に与える
驚いた義仲が平家討伐を止め京に戻る
法皇が義仲謀反と判断し討伐を頼朝に命ずる >>955
そもそも信頼関係がないから義高を人質にとったわけだな
義仲の父親は頼朝の兄に殺されているわけで、まあ因縁の間柄だし >>972
頼朝討伐令が抜けてた
あれは義仲が脅迫して書かせた説が有力たがドラマでは脅迫するところは出てなかった 義時や義村はまだ20歳前後なのに40歳くらいの役者を使ってるからその親世代の時政、義澄は50代なのに60代70代使ってるから老けて見える
合戦行ったら死にそう 頼朝を敵と思うな、恨むなというのは創作にしてもムリがありますね
その義仲自身、都でクーデターを起こして、鎌倉軍と交戦しようとしていたわけですから 後に伊勢の商人の早雲が、小田原に入って北条氏を継ぐのも面白いな >>977
そもそも義高が生きてると思ってるのもおめでたい気はする
まぁ実際生きてたわけだけど >>978
継いでないよ
関東を支配した北条氏にあやかって名乗っただけ >>779
一条忠頼 → 態度が悪い!とか言われていきなり殺害
安田義定 → 女官に恋文を出したので謀反の疑いと言われて誅殺
これは酷い... >>664
政子も相当だな
頼家らの為なのかわからないけど今後は北条一族の企みが見られるのは楽しみ >>978
商人じゃねえからw
室町幕府奉公衆の伊勢氏だよ
しかも姉が今川家の正室なんだからかなりの家柄 >>828
御家人達が義高に同情的なのは違和感あったな
和田畠山のモブのような善人ぶりよ
今後、御家人達の疑心暗鬼が深まっていく演出の前振りだと思うが >>954
家柄や得意としてる演目からして兼ねる役者は期待されてないだろう
あくまで修行の一貫として、若いうちは女方も経験させるものだけどね
それも見てるが、オカマっぽくなって、顔立ち、特に骨格が女方向きじゃないのよ 近代になって
曽我兄弟の仇討ちは
実は頼朝暗殺の謀略という説が出てきたな
通説ではないと思うが 鎌倉は怖いところだと言った工藤もまた呑まれてしまうという >>984
と思いきや、ここから信玄誕生までの物語が始まったんだから、不思議なもんさ >>991
実際頼朝の宿舎が襲撃されて暗殺未遂起きてるからな
その際に頼朝の護衛連中も負傷してるし >>986
へー
ポッと出の道三みたいなもんと思ってたわ >>982
恋文送って殺されたのは安田義定の息子の義資な
まあ義定も連座で所領召し上げられて、後に討伐軍送られて殺されるが >>927
源氏を憎むなとの父の遺言だから北条を憎んだ 1000鶴丸が殺された時は心が痛んだ
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