【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part96
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。 【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/ 鵯越ではいかなごのくぎ煮、屋島ではうどん、壇ノ浦ではフグが食い放題じゃ。 >>1おつです
埋め立て爺はほんとマナーのかけらもないな 景時、頼朝、義経、
人の感情は単純なものではなく
時に相反する感情が同時存在するという描き方なんだろうが
やや説得力が足りない気がした 草薙の剣だが
あれは八岐大蛇の尻尾から出てきたもんだから
おそらく有機質
ということは海で分解されてしまったのかも >>1おつー
安徳抱いて入水したのは徳子だったの? シドー景時は過去の創作作品の梶原のなかで
一番かっこいい景時なんじゃないか
三谷さんよっぽど好きなんだね 今回の菅田義経、何が悲しいって、勝利の後さんざん苦悩して、やっと自分の今後のありかたを決意して「九郎判官義経」って吹っ切れたときの、最高の笑顔が… >>872
義経が政子になついているのが描かれているのに
サイコパス義経が政子のお腹の子供に腹バンするんじゃないかとドキドキしたとかね
当初から一貫して多面性が描かれているのにね
前スレに出ていたルイ17世の悲劇、ほんと胸糞
文革の劉少奇への仕打ちも似ている所があるけど、更に子供相手の再教育のエグさも 義経がいなかったら、範頼は殺されてなかったのでは。
愚直に兄に従い支える武将に育ってだろうに。
なんか義経に対する猜疑心の流れ弾に当たった感じ。 安徳と神器をちゃんと持ち帰っても頼朝に嫌われてた感じ? りくが宗盛に対して「今だ慣れませぬ」と言われて大ショック受けてる時政の姿見て
後の鎌倉武者の貴族化フラグが立ったと思いました
でなければ鎌倉を京みたく数多の寺社建てさせる為に運慶出す根拠が考えられません
個人的には運慶登場が鎌倉殿の13人の最大のサプライズだと思ってます >>10
梶原景時の変をどう描くか楽しみだな
御家人からボロクソに言われてるのもみたい
上総の敵とか 戦の後、砂浜で義経と話してた義時の
「果たして喜んでくれてるのかどうか」
小栗旬モノマネで定番の「まーきの」のノリを思いだしちょっと萎えた 腰越状、弁慶が代筆したのは見たことあるが、宗盛が代筆というのも面白いな 敦盛なし、与一なし、潮の流れなし
ついでに今回たくさんあるのに歴史探訪なし
ドラマ見慣れてないから分からないんだけど、これらは潔い取捨選択の演出とかになるのか?
おいしいところをあえてやらないのがカッコいいみたいな? 頼朝=見立(ボス)
梶原=クロス(こいつの意見が採用されがち)
義経=柴田(実際に暴力で制圧した) >>23
源平合戦みたいなら義経とか清盛とかをみなよw 実際に暴力で制圧した一番の功労者だが、その存在感のためボスと対立しハメられ最期は自死
まんまじゃん >>25
にしてもおいしい所やらないんだ?と
ドラマ見慣れてないから、その辺の常識が分からん 「紀行」を先に見たけど、やっぱり本編見た後に見ればよかった
三種の神器と安徳帝のことを知っていても >>28
メインじゃないとこに予算は割けないだろ
役者とか撮影とかに金と尺取られるじゃねーかよ
鎌倉方の視点からしたら長門あたりで兵糧に困った話や九州制圧して平家の逃げ場を防いだ話をきちんと描いたのは短い尺ながら大きい
那須与一とかどーでも良い話 >>28
ドラマというより三谷作品?かな
新選組でも京での市中見廻りチャンバラはほとんどなかったし
真田丸では関ヶ原が秒殺だった
謀略は好きだけど
合戦が描きたいわけではないんだろう >>23
見どころは人それぞれだと思うけど
自分達で力を入れていると煽っていた最終戦の壇ノ浦で、義経の天才的な軍略家設定を義経軍の漕ぎ手追尾機能付きの矢で誤魔化した
…演出が雑、残念過ぎる
義経が自分を囮にして平家の船を引きつけから
義経の調略で平家を裏切った水軍が横手から
漕ぎ手を射るとか、確実に当たる射線は演出してほしかった >>28
従来のスポットに当たらないところに当ててるからね
尺も予算も >>32
思ったのと違って
CGの俯瞰シーンが増えるだけだと思うぞ >>23
2005義経こそ敦盛出て欲しかったけどな
今作では敦盛、与一は全く不要でしょう
潮の流れは台詞にあっても良かった気がする
個人的にはこないだ知盛が出てきただけで満足してる 今回は北条が主人公なんやし源平合戦はまだ序の口で経緯を見せればいいだけ
幕府が始まってから北条が執権になってくのが本番だって事なんじゃねえのか @安徳ちゃんのラストシーンが静かすぎ
船外の喧騒も聞こえないし波の揺れもないし死の間際という緊迫感もない
A順に水中へ没していくシーンが儀式のようにこれまた静か
1本も槍が飛んでこないほどシーンとなったのか?
波や潮の流れもまったくないように見えたし、なんだか穏やかな海すぎるなあ
もうちょっとユラユラさせてもよかったんでないの
(事実かどうかはおいておいて)義経から見える範囲のようだったけど、攻撃を避けて反対側から落ちるとかするのが自然だと思うけど
みんな淡々とドボーンしてるように見えたけど、もうちょっとワサワサしたり動揺したり恐怖を感じてる動きが演者にあってもよかったのでは
一ノ谷回と同様に脚本じゃなくて演出が悪い >>37
俺は全く逆。源平共に攻撃を中断し、驚き悲しみ静かなのがよい演出と感じた。波さえ静まるのも良い。(もっとも波はずっと静かだったのは不満だが) >>27
平宗盛という武将があまりにも愚かすぎる。
負けを悟ったのなら女どもと安徳天皇、三種の神器は船に置いておいて
自分たちだけ入水するのが筋。
おまけに自分は死に損なって捕らえられるわすぐに代筆とバレる内容の腰越状
書くわでなにひとつ優れたところはない。 正直、このやり方で勝っても後が大変だよなぁとは思った
要は動員された武士じゃない無防備な作業員を狙い撃ちしちゃった訳で
実戦後にその層を非協力面従腹背に回したら洒落にならんだろうと
このドラマだと、その煽り食うのは当面クソ真面目のカバになりそうだし 九郎殿は今回の戦いで評判を落としたってセリフがあったけど
そこまで考えてのものかはわからない 戦闘で漕ぎ手を避ける方が難しそうだけどな。
平家の弓だって絶対に漕ぎ手にあたってるでしょ。 範頼が草薙の剣を探していた というのを聞いて 知床の事故の捜索をイメージしてしまった やっぱり地元のダイバーたちに協力してもらったのかなと 令和になったときに使った三種の神器のレプリカの本体は海の底なの? 3種の神器で宝剣だけ見つからなかったって言ってたけど
ほかの2つの神器はみつかっただね てっきり3つとも海の底だと思ってたわ 平家って天皇と無理心中する権利あったのかな。
天皇を殺したのは平家なのに義経が責められるの気の毒だ。 >>50
母親が平家の人なんだから身内みたいなもん この後の坂東武者達の内ゲバ合戦から義経の行動とされていることも
実は作法を知らない坂東武者達の仕業を
義経に責任被せてたとしても不思議では無いんだよなぁ 一ノ谷参戦→鎌倉帰参(義高処刑)→壇ノ浦の参戦
義時って本当に九州行ったり鎌倉戻って来たりしてたの? 平家の入水シーンなんじゃあれ?
飛び込んで落ちる途中で角度が変わって加速する不可解なCG。
醒めるわな あと、この前のNHKでやってた番組では漕ぎ手を失って流れてきたのを範頼らが陸から攻撃とやってたがドラマでは見てただけだったな >>43
その後の畠山の「梶原殿はなぜお止めしなかったのか」の時
義時ではなく義村を映したのは後の梶原景時の変への布石か もう冷酷な頼朝は見飽きたし,今更兄弟喧嘩を見せられるのもうんざり。
武士なんだから,もっとスッキリいくさで決着つけろよ。 「クソ真面目なカバ」に笑った
しかも字幕も「蒲」じゃなく「カバ」 今作の壇ノ浦合戦は源氏視点の演出ということで、まあまあ良かった。
主題の13人のゴタゴタが始まる前の、前置き(鎌倉幕府開設)の、
また前置き(源氏同士のゴタゴタ)の、そのまた前置き段階での脇役たちだから、
限られた予算と時間の中で、これが精いっぱいでしょう。
むしろ、平家の場面をもっと省略してナレ中心で流して、入水シーンだけ演出しても良いくらい。
平知盛が一ノ谷合戦で一瞬だけ登場したので、
壇ノ浦合戦で「見るべきものは見つ。ただ今は自害せん。」(とイカリを担いで入水)
やるかと思ってたけど、無かったのが個人的には残念。
平宗盛が入水したけど死にきれず泳いでいたところを引き上げられたのも省かれた。
小泉家への忖度? 三種の神器とか現物その物は神話時代の只のファンタジーアイテムなんやが
アレを揃えて天皇が即位継承するつーしきたりがあるんで取り返したかっただけ
官位とかもそうやが日本の文化はそういう手順みたいなのが非常に重要
そういうのすっ飛ばすと後で必ずゴタゴタする 漢だと義経が韓信かカバ殿は張良みたいに綺麗に身を引けば命まで取られることなかった。
出家して息子に家督譲っておけば良かったのにな。 あ でも頼家がクズだから駄目か。
でも頼朝の子孫は男系すぐ滅んだけど カバ殿の男系子孫は後世まで残ったから勝ち組か。
阿野全成の子孫も残ってるんだっけ確か。 >>47
そう。今も海の底。
海の底だし、837年経過して、もう海底の泥深く埋もれてるから、
永遠に見つからないだろうね。 >>35
自分の記憶が正しければ、敦盛見たのは日テレ年末の野村宏伸の義経位かも。 >>35
折角、知盛出したのに最期までやらないのでは出した意味ないと思う。 >>169
激しく同意。
上総広常の暗殺が、主題の13人の争いに続く序章だろうね。
彼が健在だったなら、源頼朝没後のゴタゴタは起きず、
御家人たちは統制されて暴走することなく、
源氏将軍が続いたかもしれない。
しかし、上総広常が豊臣政権での徳川家康みたいな存在になって、
北条氏よりも悪どい方法で幕府が乗っ取られたかもしれない。
まぁ、このドラマでの上総広常はいい人だったので、そんな事はないだろうけど。 三種の神器の刀だけは,海底から発見されれば世に出る可能性があるんだな。
それが半島由来だとすれば,天皇家は・・・ >>60
宝剣を紛失したって義経の報告を聴いた時
法皇のリアクションが薄かったのが印象的だったよね
安徳帝の生死や、三種の神器はさほど重要じゃあなく、平家の滅亡の様子を知りたいってのが意味深だった 義時、主人公にしては影薄かったな
ジャンプまんがの解説役というか狂言回しというか
本格的始動は時政追放ぐらいからか? >>72
本当なら、範頼軍は陸からの援護射撃をしてたから、そこで活躍させる事も出来たんだけど、敢えてそれをせずにただ観戦してるだけでしたからね。 >>56
三浦義村は闇が深そうだな
そうでなければ生き残れないか
それも義村、義時の代までだが
諸行無常 >>47
沈んだ草薙剣はそもそもレプリカ(本体は最初から熱田神宮)
今の草薙剣はもう一度つくり直したもの 沈んだ草薙剣がレプリカってこと知らない人多そう
自分もつい最近知ったし >>23
まぁ尺なさすぎって事では?にしても段々陳腐にはなってるわな。 >>32
三谷もただの人って事だよな。
まぁここまでは義経のキチっぷりが最高だったがw >>59
>平宗盛が入水したけど死にきれず泳いでいたところを引き上げられたのも省かれた。
>小泉家への忖度?
カズイ沈没事件への忖度 水夫を射殺した壇ノ浦の義経完全にこれなんだよな
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | 三種の神器を捨てて天皇を殺すとか
平家の愚行はもっと叩かれるべきでは 四次元殺法コンビは成果を出せないクセに口のでかい作り手を非難するものであって
短期間で大勝利を収めた義経には不適切だろう >>23
叙情性みたいなものを徹底的に排除してるよね
敦盛と熊谷のエピソード削除は最たるものだな
まあ三谷がそういうのが苦手ってのもあるんだろうけど
全体的に描き方が極度にキッチュ 三種の神器も天皇も奪還できなかったから任務は失敗なんだよな
壇ノ浦を完全な勝利とするのはeスポーツで相手プレイヤー直接ぶっ殺してゲームに勝ったと言ってるようなもん 壇ノ浦は一瞬で頼朝と義経の確執の始まりもあっさり。本大河では源平の争いは刺身のツマだな。 義経は軍人としては無能だよ
だから手に負えなくなって粛清されたんだろ >>90
九郎殿は勝ちすぎる
二三度負けたら、イイ武人になるんだけどな
って時政も言ってたよね
人間として成長する機会が無かったのが、おしまれるよね >>28
NHkが最近合戦シーンとかやりたがらないのかもね
反戦思想とかで >>90
楠木正成と同じで前線指揮官としては優秀。
軍の総司令官としては無能。
この辺はヤン・ウェンリーと似てるかもしれない 義時は相変わらず「見てるだけ」だな
一応、頼朝の指示に異を唱えるが、最終的には丸呑みという >>92
義経は人間らしい情の深さや兄を慕う思いを全開してるのに
頼朝の耳に入るのは戦バカで情の機微がない、法皇と結託、兄の後を襲う意欲満々みたいな情報ばかりという乖離が皮肉だが面白かった 腰越状の宗盛代筆が三谷の創作という
書き込みが異常に多いことが驚きだな >>97
頼朝の判断基準は忠誠心や情より
危険性があるかどうか
非情でも権力者としては正しい >>72
>>95
アニメ平家物語のびわみたいだな… >>99
兄弟なのに、志は一緒なのにと思えば非情だけど
いずれとってかわろうとする反乱の芽となるのを恐れるという意味では
すごく人間臭いんだよな
今回は梶原景時の、神に選ばれた者ふたりは並び立たないという説が腑に落ちた
結局はどちらかがもう一方を亡ぼすだろうが御家人の自分にはそれはできないから
せめては極力離して置かなければならない
現代の政治の世界でも変わらないなと思った >>99
頼朝自身も情はむしろある方だよなあ
それを抑えて振る舞ってるのはよく演じられてる 後白河は死んだとは限らんと言ってるし安徳は生き延びてる展開もあるかも まぁ安徳天皇は天皇家といえども、
平家の血筋だからね
そういう意味では壇ノ浦の戦いでは本当にすっかり平家は全滅をしてしまったと言えるんだね。
宗盛は壇ノ浦の海戦に参加していたと言う史実は無いはずだが…
壇ノ浦で源氏相手に頑張って安徳天皇を守ろうとしたのは平知盛だったのじゃないの?
この大河ドラマは創作だよ >>72
大河ドラマ前半の主人公は影が薄い。
これといったことをしていないのに無理やりストーリーに絡ませる。
それは鎌倉殿の13人に限らずこれまでの大河ドラマでもあるあるの1つだしね。
江、直虎、花燃ゆは言うまでもないが、
真田丸、西郷、麒麟がくるですら最初の方は主人公は本当は空気なのに無理やりシナリオに絡ませてる感じだったな。 平家にあらずんば人にあらず、と言って身内ばかりを優遇した平家に対する反動でしょ 兄弟があって話していないのがダメだったね
3つの大きな戦いに勝利して平家を滅ぼして
源氏兄弟を仲違いさせて
得をしたのは北条だよ。
源氏に嫁いだ北条政子は、
母として祖母としてこの上ない悲しみと不幸を味わっていく。
一番得をしたのは弟の義時一族。
だから北条義時泰時も歴史上ではあんまり名前を残していないし人気もない。
この功績を残したのに報われない不幸な人生で終わった人物が歴史上では長く愛され名前を残していくんだと思った。 >>45
やっぱりCGなのか。
子供は仕方ないが大人の俳優は本当に飛び込むぐらいの気合でやってほしいものだ。 法皇の宝剣は「見つかるじゃろ」安徳天皇は「死んだとは限らん」と簡単に言い放ったのはこう解釈
・海に沈んだ安徳天皇は事前にすり替えられた替え玉、偽者と知られないように、わざと海に沈められた
・宝剣は本物の安徳天皇が自身が本物である証として所持して隠匿
全て法皇が仕組んだ事
安徳帝は後にこっそり京に戻されるか、どこか朝廷ゆかりにの地で隠遁生活を送り生涯を終える
宝剣はこっそりすり替えられて元に戻る 北条家で後世まで人気があって名前を残したのは
北条政子でしょう。
かわいそうすぎるもん。
今後これでもかって完膚なきまでに
子供とか孫とか死んでいく。
源頼朝に嫁いだせいなんだけど、
一方同じ北条でも義時一族は繁栄していく。 >>92
頼朝「石橋山の惨敗をお前が肯定すんな!」 義経一人なら頼朝を討つことはしないだろうが後白河が好き勝手な指示出しそう 入水のCG、もうちょっとなんとかならなかったのか。 >>110
安徳は女で生きていて後半オリキャラ化して出てくるとかはやめてほしいあそこで美しく死んでこそだろう
滝沢義経の時は安徳は生き延びていたな 女帝安徳vs尼将軍政子
こんな構図を出してきたら萎える >>105
がっつり壇ノ浦にいるよ。
知盛は錨を担いで海に沈んだが、宗盛は泳ぎが上手くて生き残ったんだよ。 静御前「釣れなーい」
源義経「もっと横の方…」
源行家「私が釣れましたな (ΦωΦ)フフフ…」
義経の命運が尽きた、という高度な暗喩 >>123
里が静義経を嫉妬して行家と謀って後妻打ち 安徳が生き延びてる設定なら後半出てくるとしたら女として出てくるのだろうな 安徳(相澤智咲)→伊賀の方(長澤まさみ)
これは流石にないか
流石に不敬だ云々騒がれそう
こんな設定にしたら三谷を見限る まぁ鵯越に比べたらだいぶマシだったな
そんでも独眼竜政宗の紙芝居みたいだったけど 一ノ谷でハードル下がったから
壇ノ浦は結構頑張った感じに見えてしまった
感覚麻痺してしまったな 想像だが
剣→儀礼用のデカイ銅剣
鏡→平原出土のようなデカイ鏡
勾玉→狐井稲荷出土のようなデカイ勾玉 >>132
三谷信者はJリーグファンっぽい部分あるからな 瀬戸内海や関門海峡辺りの水軍が
源氏に加勢したのはどうしてなんだろう
あの一帯は平氏の縄張りなんじゃなかったのか
既に源氏優位と見て勝ち馬に乗りたかったのか、
それとも法皇の平氏討伐の命を知ってたから? テレビのドラマで血沸き肉躍る合戦シーンの実写なんてもう制作されないでしょう
2000年台前半ぐらいならまだお茶の間大画面テレビブームだったからわからないけど
いまや配信で見てる人も多いし >>136
もう今は予算的に無理なのは諦めている
過去の葵信玄キンジパ太平記坂雲あたりを見るしかない
今は豪華な合戦よりも広常円四郎みたいな暗殺シーンに力を入れてくれるのを愉しみにしている 小泉の宗盛は雅さと武勇の両方を備えていていい役だった
宗盛親子の最後は見たくないからこれで退場だよね? >>105
まぁ完全に全滅したわけでもないんだけどね
例えば時子の兄弟の時忠や、清盛の母違いの弟頼盛なんかは戦後も生き残ってる 屋島の戦い、随分長くやるなと思ったら漕ぎ手射たり八艘飛びして驚いた 壇ノ浦をしっかりやったのは最近だと義経かな
清盛もクライマックスが壇ノ浦なのに随分スルーしたよね
当時は低視聴率で予算取れなくて省略されたという書き込みも見た事ある
事実はどうなのか知らないけど 小泉の宗盛は今回持ち上げられてたけど今までが空気過ぎたからな
今回突如持ち上げたのも違和感あった
腰越状代筆とかも意味わからん >>143
義経主役だから壇ノ浦に力入れてたな
鶴見辰吾の宗盛も良かった 徳子が安徳抱いていたら助かったんじゃないのか?
しかも飛び込む順番最後だったぞ? >>126
片山さつき激怒!
今は自民政権だから何も言わないかも知れんか。 松坂慶子も深田恭子も安徳天皇抱いて入水のシーンはそれぞれ良さがあったんだよな
今回は時子なのかすら分からないレベルのモブだったのが残念過ぎる
オープニングでも一応5連名で二位尼として名前出てたが扱いが悪すぎる 梶原景時が相変わらず的確に人物評している展開が面白かったね
どちらとも目的のためには手段を選ばない、かぁ
両雄並び立たずと評したのも納得
>>144
腰越状はよくわからないのが実際らしいじゃないの 教養もあって出来る梶原さんが殺されるが
どんな展開になるのか楽しみだな 吾妻鏡では安徳帝を抱いて入水したのは按察の局らしい
けどこの人助かってるって >>151
腰越状は弁慶が代筆したとは言われるけど
宗盛が代筆はこの大河だけだろ >>155
それすらわからんのだからいいんでねーの >>70
桓武天皇のオカンは半島の人なんですけど… 宗盛に代筆させたとかバレたら頼朝が怒るに決まっとる 八重が聖母みたいになってるけど
なんかの伏線なんだろうか
駒パート並みのつまらなさだが出番は奴よりは断然少ないからマシか 那須与一の出番が無かったのは何故?
宗盛が無傷で助かったのは史実通りなん? >>144
「書いてしんぜようか」って余計な事をw
あんなにきちきちした筆跡でみっちり書いたら
真筆じゃないってすぐバレるわな
義仲を仕留めたときの“やったよ〜”てな数行の走り書き速報が義経らしいのに
義経もまた代書させっぱなしでチェックしないというw
まあ経盛が栄華の極みを堪能しつくして悟った人で
短いやりとりから義経の情の部分が琴線にふれた、ってのは伝わった 義経は寺にいたから読み書きに不自由しないのではなかったのか >>161
義経が自ら下手な字で文章も子供っぽく書いてたら
頼朝も涙を流してた気がする
「読まなければよかった・・・」 >>143
『平清盛』は清盛が主役で、清盛の一代記
清盛自身は富士川の戦い後、平家の行く末を見届けることなく病死
壇ノ浦は清盛のクライマックスじゃない >>131
令和に変わる時
箱が出てきたが
そんな大きくなかったような >>165
最終回は壇ノ浦で時子の入水とか良かった
平家の最期だしあの大河でもクライマックスと言ってもいいかと
時子は松坂慶子深田恭子と来てるからふくよかなイメージがついてしまってる
今回の時子は細身で違和感あった >>23
探訪は事前にやった。
NHKプラスなどで観ろ >>165
クライマックスは尼将軍が演説してはらはらと涙し
上皇シバキに行くところなのにね ラストシーン
里芋食べながらの腰越にまつわる話が出てきたが、
義経の首実検が行われたところも
腰越だったよね。
それを思うと、もっと切ない気分になった。 >>174
あははは
無理もないよね
屋島って、屍がとっちらかってるシーンが、ほんの一瞬映っただけだったから。 そう考えると深田恭子も時子の頃はもう30だったのに比較的若く見えたな
15歳くらいの時の援助交際ドラマの印象が強かったが劣化速度は遅かった
川口春奈なんかも劣化速度遅いので30くらいまでは綺麗な水準保てるのかもね >>176
深キョンは年を追うごとに
エロくなっている(´﹃`) >>135
平家は屋島を奪取されて瀬戸内の制海権を名実ともに失った
屋島戦の義経の肩書きは院の使い
内内定で平知盛が前任していた伊予守への推挙が決まってた
朝廷公認で豫州になる予定の人が屋島で平家を追い出したら、逆らいようがないと思う
もともと瀬戸内で一大勢力を張ってた河野水軍はずっと反平家で活動してたし こういう時代だったと言ってしまえばそれまでだけど、頼朝がもっと人心掌握術に長けたリーダーであれば、これほど猜疑心で人殺しをしなくて済んだような気がする >>177
流石に女としてはもう死んでいる
仲間由紀恵なんかも女としては20代までだったが今では押しも押されぬ大女優として君臨してる
40代でも美人であるのは間違いない
深田恭子も美人女優として米倉仲間のように残っていけるかどうかだな 先週まではそうでもなかったが今回で義経の末路考えると
義経いこう見る気が失せそう
良いキャラだったって・・・あとは畠山と義村が好きなんだけど
主人公と八重はモブレベルでどうでもいいわ 歳を重ねて女としての魅力が増すなんてのは男目線では絶対にない
それは女の考えでしかない
深田恭子も時子の頃より援助交際ドラマの頃の方が男からしたら興奮するのは紛れもない事実
しかし歳を重ねてもスズキ強化とか大地真央は美人なのは違いないと思う
しかしそれに興奮するかは別問題で鈴木や大地に興奮する男はほぼ皆無だろ いろいろドラマ的にシリアスで
何度か見返すか。。
小泉宗盛が最後までプリンス >>183
りくの息子政範はりくが原因で義時の刺客に殺されるんだろうな でも20代の上白石萌音と40近い深田恭子のどちらかを選べと言われたら深田恭子 範頼さんは相変わらず役たたないポジション
かわいそう >>158
字が綺麗すぎて一発でバレるw
和田にイラスト付きで代筆させればバレても許して貰えたかも >>189
興奮するのは上白石だろ
美人だと思うとは深田だろうけど本能的に興奮するか否かは別問題で若い方を求めるのは雄としてのあるべき姿
男が10代20代より40代を好む生き物ならば人類は滅びる
話が少し脱線してるが深田の時子は白髪にはしていたが若々しく感じたな
逆に若い感じの時子ならではの悲壮感があった
時子からしたら安徳は孫ではあるけど親子にしか見えず
母親が子と共に入水する悲劇的な美しさは感じたな >>190
そうか?
少なくとも九州まで攻め込んだとこちゃんと描写されてたり
これまでの源平モノよりはちゃんと仕事してたじゃん 今年の大河はお話があれよあれよとすすんでいって、例えば、昨年なら一話に一つセリフとか場面にうるってくるとこがあって、録画を何度か見直してたんだけど
今年は録画はするけどストーリーの見落とし確認したら、速攻、消しちゃう。面白いし、山場もあるし、毎週楽しみなんだけど、あー面白かったで終わってしまう
これが今年の脚本家の脚本の特徴なんだろうな 今回の範頼は義経とも頼朝とも上手くやれるような身内にいると宝のような存在なのに殺されるのが理不尽だな >>188
義経「仲たがいをしたことは」
経盛「ござらん」
進次郎「wwww」 それはそれ、これはこれの考え方が義時に受け継がれた重要なシーン
次代的に本当に重要 つーか、宗盛が「私が代筆してやろう」と言ったけど
一見わからないように、頼朝が読んだら怒るように仕掛けしたようにも見えた 深田恭子だと淀の時に秀頼と親子には見えなかったね
宮沢りえとかは秀頼としっかり親子に見えたけど
小川真由美は子役時代の秀頼とか誰がどう見ても孫 >>199
義経が代筆頼むと言ってそこでニヤリとするような演出あったら面白かったかも
ただ今回の宗盛はそういうキャラではないから違和感が残ると思う 政子では頻繁に名前出るけど仲間由紀恵の時子も似合いそうだよね
勿論今回の大河では勿体ないなんてレベルじゃないけど
でも時子に1話限定ゲスト出演で有名女優配役するのも有りだったとは思う
仲間米倉沢口クラスは無理でも1話ゲストで話題性にはなる
深田は年齢的に配役されるなら時子より建礼門院だろうかな >>202
そうじゃないパターンだったよね。
できるなら、何とか協力してやりたいという感じだった。
でも、宗盛が頼朝の官職を知らないはずもなく、
なんで、あんなこと書いちゃったのかが、不思議。
肝心なところで、ミスる男なのかな。 ふて腐れて寝てる義経の横に
プリンス宗盛って縄に縛るられてなかった気が
普通に話相手に成ってる? 今朝の爺対策
推奨NGワード
仲間由紀恵
米倉涼子 >>204
肝心なところでしっかり決める男なら平家のこの末路はもう少しマシだったろうね >>208
出来る男なら孝太郎が配役されないだろうしな
徳川を滅ぼし平家も滅ぼした男
今川を滅ぼした男候補にも名前挙がってたけど松也だった >>202
いやーそこでニヤッとなんかしたらベタ演出ですわ・・・w
代筆そのものもだけど、あの官位に関わること書いたら頼朝怒るだろうな、
まあそれが元で源氏が滅んだりするなんてことはないだろうけど、ちょっとくらい最後の一撃加えたれ、
っていうくらいのもんだったかもしれないw 大姫とか手こき撃ちとか
兄弟のスレ違いとか
見所満載だった 前のほうの話で小泉宗盛に向かって
院からの、源氏との和議の提案に対して
「それでも大将ですか?!」的なことを言って怒っていたのが知盛? 知盛がアンカー担いで入水のシーンはなかったな
一応配役されてたのに >>32
それわかる
関連番組のスタンスからも当初からそこらが危惧されていて
(出演していた歴史考証の人が義経嫌いっぽい感じがあったりね)
前々回はその危惧は杞憂に終わったんだけど
壇ノ浦はちょっと残念だった
それから軍議の場面が面白いドラマでいいと思うけど、やっぱり壇ノ浦だけはしっかりやってほしかった
義経の描き方も平家滅亡の描き方も物足りない
「義経」よりもこっちのドラマのが好きなんだけど壇ノ浦の戦いだけはあっちのが素晴らしくてまた見たい >>213
そそ
あと
生田口で
和田騎馬に向かって
射れーー!
と指揮してたのも 宗盛って頼朝と同い年か
頼朝の官位知ってそうな気がするが… >>204
文を書いてはと提案と代筆は
息子の清宗と一緒に埋めてほしい願いを頼朝にかけあってやるよと
義経が聞き入れてくれたことへの返礼のつもりでしょう
義経もそのまた返礼で清宗と会わせて
本来ダメなのに話もできるよう手配してやったし
役職の件はやはり平家脳で
頼朝が高位にすでに任官されてたこと脳内になかったんでは 安徳天皇のくだりはもっと泣かせて欲しかった
上総介より上回ってくるかと思ったから期待外れ 史実といっても
吾妻鏡=タス通信とか新華社とか聖教新聞みたいなもん
平家物語=三谷脚本みたいなもん
だからなー >>97
確かにそうだね
景時は義経がまだ未熟な所はあっても人間的にはいい所があるのはわかっていると思うけど
頼朝を脅かす存在としての危険性を重視して
危険分子扱い的な報告をしている
しかも軍才は認めつつ問題面を指摘しているから客観的な報告に見えたりする
そして頼朝だけでなく、時政達もそのバイアスかかった情報に基づいて義経をdisっている
義時は史実でここではまだ目立たない存在だから、あれこれ同情したりしている割に役立たずなのは仕方ない
義時が史実とかけ離れて出しゃばるのも興ざめだし >>101
今回の義経に限っては直接会えばわかるのに~wと思うけど
上総介だって本人は善意だったのにやっぱり扱いにくくなまじカリスマ性があるから危険分子として粛清された前例ああるね >>108
自分は有能な北条家大好きなんだけど
ただ判官贔屓みたいな感情は大事なのかもねって思う
近年の日本はむしろ「勝ち馬乗り」っていうのが幅をきかせているだけに なすのよいち。のエピはスルーされた?
熊谷と平家の若いイケメンの対決も? >>122
一ノ谷がショボすぎて壇ノ浦がマトモに見えたのと同じ手法かw >>196
蒲さん真面目だけどメンタル弱めだから
弟が粛清されたら不安になるかもね
しょっちゅう困ったちゃんの弟の尻ぬぐいをしていたけど
あまり裏がなくて(義円以外には)強気で明るい弟がいることで蒲さんも安定していられたのかもしれない >>149
二位尼は先頭で剣だけ抱えて入水したから
安徳抱いてたのは>>11 >>226
勝ち馬乗りだったら大坂の陣とか明治維新の時もひどいぞ。大恩ある豊臣家
や徳川家を裏切ったのだから。 >>220
一回テロップで紹介(?)された程度でここまで全くキャラを立てずに来たのだから期待も何も無い。 >>230
最期に安徳抱きながら入水したのは尼ではなかったからな >>163
ビジネス文書的なものは苦手ってことじゃね 義経のなすのよいち指名も
無茶振りブラック上司だわね >>227
平家物語や義経記だけの話は基本スルーしてるみたい
あと、主人公と直接関わらない単発登場人物のエピなども省略 >>233
あの入水はCGだよね?動きがへんだった >>226
甲子園での公立校アゲとか判官贔屓はまだまだすたれていないぞ
最近は「判官と見えたけど実はDQNだった」的なサゲ情報のがもりあがるけど >>235
前回は滝沢と翼だったからな
話題性狙いの配役
元禄繚乱でもこの二人共演してて二人が上半身裸のシーンがあった 義経「私は思ったことを口にする。忘れてくれ」
いや心から思ったこと(本心)を言われるから
言われた方は忘れられないかもw >>239
完全にCG
流石に子役抱いて入水は今の時代は無理だろ 義経「坂東武者は口だけかあ!!!」←本心
「坂東武者は腰ぬけかあ!!!」←本心
坂東武者「………」 昨日、「空腹でお供え物の餅を食おうとする和田殿と、それを止める義時」のシーンがあったが、カットされた模様 三谷信者はなんでも喜ぶと叩く奴らいるが
どちらかと言うとアンチ三谷は何を見ても叩くと言う印象だわ
俺は真田丸なんて低評価だけど
今回は優れた大河だと思う。同じ作者でもいいものと悪いものはある。 >>226フロンターレサポやホークスファンをこんな所でディスるのはやめろ なんであんなに矢が乱れ飛んでほとんど当たってない中で
漕ぎ手狙うと当たるんだよw
あんな命中率出せるなら武者狙っても圧勝だったろw >>179
人心掌握に長けたリーダーだったよ。
頼朝がリーダーだったから鎌倉は不安要素を抱えながらも混乱なく運営出来ていた。頼朝が死亡してほぼ同時期に頼朝と共に鎌倉の運営の重要部分を担っていた足利義兼が死に、平賀義信が鎌倉から距離を置いたので頼朝が押さえていた不安要素が一気に吹き出た。 >>248
漕ぎ手は動力と言うがこれだと漕ぎ手を狙い撃つ有効性が分からないんだよな >>248
元々漕ぎ手を狙ってはいけないというルール自体無かったのではと言われている。 >>248
弓矢を上に向けて放ってたよね
相当に距離があったはず。
しかも、的は動いてる船。
ニュータイプでもない限り、漕ぎ手を狙って射殺すことなんて、できやしない。 >>248
これは思った。
当時の弓矢でそんな精度があったのか。
そもそもあんなに乱れ飛んでたら狙いたくなくても当たってしまいそうなもんだし。 頼朝ってもしかして一生友達が出来ない?何かボッチ臭が凄い
漕ぎ手はもっと近い時についでに狙うのかと思ったわwそりゃ引かれる ありがちな芝居がかったエピソードを無理に入れなくてもいい、これまでの大河や講談で散々語られてきたから。
どちらかというと、史実には無いけど「ひょっとしたらこうだったかも」と思える創作、例えば
宗盛の代筆エピソードなんかは、宗盛の平家の公達らしい人物像がにじみ出ているし、面白いと思うけどな。 後白河院が安徳帝は本当に亡くなったかどうかわからない
と暗に身代わり説をサラッと言ってたな >>219
落ち着いて状況が読めるような宗盛じゃないと思う
宗盛自身解官され義仲に都を追われあたふたしてたときの頼朝の復位
一の谷で破れた後に頼朝また昇叙
自分達の事が精一杯で頼朝の身分なんてかまってる余裕はなかったかも >>88
まだ前書きの段階だから仕方がない。
前書きの、更にその中の脇役の人たちに何を期待していたの? >>257
実は安徳は女で成長してオリキャラみたいな感じで出てくるとかはやめて欲しい >>250
歴史探偵でやっていたんだが
壇ノ浦の還流+陸からの範頼軍の援軍を有効に生かして勝つためには
漕ぎ手をダメにして平家の船を操縦不能にすることが有益だった。
すべて義経の天才的作戦だったと……
それが史実に近いならそっちをこの大河でも採用してほしかった。
確かに、ドラマ見ただけでは漕ぎ手を射たから勝てた理由が
視聴者にはわからなかったかも 天才軍略家を強調するなら、
矛盾だらけの漕ぎ手狙いよりも。
壇ノ浦の決戦前に、地形や敵の情報収集、調略、兵站の確保など
実際に義経が行った合理的な戦略をもっと入れるべきだった。
風や潮の流れで有利に立ち、兵站の補給法のない平家の弱点を神業のように的確についていって、勝利に導くだけでも、
義経SUGEEEEEEEって
面白く演出できたはず。 >>262
だよね?
>壇ノ浦の決戦前に、地形や敵の情報収集、調略、兵站の確保など
実際に義経が行った合理的な戦略をもっと入れるべきだった。
義経だけのドラマを見たいよ。大河じゃなくてもいいから。
もっと義経の本当の凄さを描いてほしいがこの大河は義時主役だから。
菅田の義経は天才軍略家としてとても良かったから
菅田義経スピンオフドラマが見たいな >>258
腰越状の内容に間違いがあるから、
腰越状は創作だという意見があるのを逆手に取って、宗盛の駄目さを演出したのは上手いね。 頼朝 vs 義経
義経が伊予守に任ぜられて武士の最高の位をもらうんだよね?
そりゃ頼朝は焦るはず
兄弟がお互いはっきりと敵と認識する
義経が西国で権力持っても良かったのにそうならなかったのは
義経が調子に乗って生意気になってきたので後白河院の逆鱗にでも触れたのかな? >>265
法皇様から無理やり頼朝討伐の院宣を出して貰って挙兵したけど、
兵が集まらなかった。
それほど頼朝の影響力が強くなっていて、
それほど行家が疫病神だった。ギガボンビークラス。 後白河は院政とか天皇親政つか
自分の子孫へ。?
平家も源氏も、いいように踊らされたんじゃね? >>266
だよね。
菅田義経は脇キャラとしては活きるけど、これメインで見せられるとちょっとクド過ぎる気がする。 >>267
しかも九州に渡ろうとしたら暴風雨で難波
神に見放されちゃったね 漕ぎ手の人はこっちが狙われていると思っただけで逃げ出すんじゃないか?海の上だけど。 てか、本州、四国、九州を制圧してたんなら、
何もあんな強襲しなくても、
船の進路だけ塞いで、ボーッと眺めてるだけで、
平家を干殺しにできたんじゃないか?
海上じゃ、蒲殿じゃないけど、釣りでもして飢えを凌ぐしかないもんね。 >>266
滝沢義経も結構無駄な尺多いからな
ファンタジー要素もやたら多かった
知盛が亡霊になって船沈められたりとか
義経は短い人生だから1年描くとなると贅肉が多くなってしまうのだろう
昨日の放送の期間だけでも9話掛けて描いてたからな 今回の鎌倉殿は贅肉があまりないのは評価できる
八重が贅肉要員ではあるけど出番が少ない分大分マシだな
麒麟の贅肉駒なんて15分20分尺を潰してくるからな >>262
義経はそこまで賢くないと思う
諸葛孔明みたいな沈着冷静で緻密な計画に基づいた戦略をたてる性格じゃない
その場その場で鋭い直感で動く男
ルール無視だから縛りがないので自由に発想できる
それに潮の流れの変化も運が良かっただけかもしれない
あるいは水軍の長に前もって知らされてたかもしれない
勝負勘が冴え渡ったのは確かだけど 八重パート15分とか20分とかやってたら袋叩きなんてもんじゃないだろ
それを実際にやってたのが麒麟なんだけど >>234
能の演目では船弁慶
歌舞伎、人形浄瑠璃では碇知盛
らしい 今回のモブ知盛が船弁慶で現れても唐突過ぎる
阿部寛の知盛が亡霊として現れた時は祇園藤次のしつこさを思い出した >>270
今回の菅田義経は脇としての演技をしているよね
主役だったらあんな演技はしないと思うw
短い出演時間に爪痕を残すような演技をしていると感じた >>276
義経は政治的なセンス0が致命的だったね。少なくとも無断で
官位を受けるべきではなかった。義経の側近が政治的な
役割を果たすべきだった。 この後の大姫の話知ってると八重のちょび髭要らなくね?と思ってしまう >>275
じゃあ、佐藤継信が義経を庇って射抜かれるエピソードもあったのかな? >>257
あれは義経の咎を否定するために
遺体は上がってないんだから死んだと断定はできない、神器もそのうち見つかるよ、と言ってあげただけだろ
後白河がそう発言すれば朝廷としては義経を責めないという公式見解になるし 鎌倉殿版駒→八重
直虎版駒→→龍雲丸
真田丸版駒→きり
平清盛版駒→兎丸
天地人版駒→初音
風林版駒→→平蔵
功名版駒→→六平太
義経版駒→→うつぼ
悪質度で言えば平蔵と龍雲丸かな
駒は別格過ぎるが >>267
>>271
やはり兵が集まらなかったのか
九州に渡ろうとしたら暴雨風で難破したの?
うわぁ平家の怨霊にやられたなぁザマァ >>276それが天才である所以。馬謖が斬られる事になったのは現場に居ないのに戦術縛りをした諸葛亮の責任 一の谷は変にひねり回したのに、根拠不明の水手射殺はそのまんまやるんだな。 >>273
朝廷の命令てやった戦だからな
一の谷の時も早く攻撃をなんていう強硬派な公家もいたみたいだしのんびり勝手にってわけにもいかないだろうよ
それから遠くに兵を駐留させとくのって戦意も下がるし兵糧だって考えなきゃだし大変だと思うよ >> 281
義経が検非違使の官位を返上する旨を後白河院に言ったら
わしより頼朝の方を大事にするのか
と言われてたから返上は無理だった >>283
今回は超高速だからカット
そもそも継信出てたのかすら分からん >>286
知盛の亡霊が立ちはだかって難波したのを覚えてる >>290
仕事と私とどっちが大事なの!
みたいな後白河 義経の狂気も少し物足りなかった
帝に矢を放って追い回して入水自害させるような義経が見たかったのに
時子「ああなんて事を・・・海の底の都までは追ってこれまい」
兵糧が足りなくなったら討ち取った兵の人肉食うとかそれくらいの義経を見たかった >>290
それ頼朝も同じような事言うからな
「わしよりも法皇様を優先するのか九郎は
もうあいつは捨て犬じゃッ殺処分じゃッ」 麒麟で十兵衛が「侍大将ォッ」と叫びながら戦ってたけど
今回の義経は「帝ォッ」と帝の首を狙い雄叫び上げながら戦っても面白かったかと >>32
そもそも「漕ぎ手を射る」なんて馬鹿ネタが真面目に再現しようがないんだから
そんなのを採用した時点で間抜け壇ノ浦になるのは決まってた 実際に義経はあんなに最前線でいつも戦ってたのかね
あんな前線で戦って大きなけがをしないで生き残ってたらすごいな 前に義時にも頼朝は似たようなこと言ってたな
おっさんたちの駄々こねw >>297
義経の人格を強調する為だったんだろうけど失敗だな
どうせなら兵糧が足りずに死んだ兵の人肉食うとか
安徳の乗る船を笑顔で追いかけ回して矢を放ちまくるくらいの方が狂気を表現できたのにね >>290
そこは苦しいな。江戸時代は幕府は大名が官位を得る際に幕府が朝廷に
推薦して朝廷から官位を得る形にした。それでも最後は大名が朝廷より
になったからね。どうすれば良かったのだろう。 >>298
義経は毎度前線に出てきたとは言われる
しかし一ノ谷屋島壇ノ浦くらいでは
それでも前線に出て生き残って相手を滅ぼしてるので天に選ばれし者なのは間違いないだろう
頼朝は逆に前線で戦うのは皆無 謙信のように矢が義経を避けるような感じなのだろうか >>276
見てきたようなことをwww
てか、義経の用意周到さは
史書等から証明されてるよ。 >>251
ていうか「義経は漕ぎ手を射ろと命令した」と言い出したら「なんでそれまでやらなかった?」と
反論されたので「漕ぎ手を射てはいけないルールだった」と後付けしただけだろう
嘘を嘘で上塗りするという例のパターンだね
なおどれについてもそんな史料はまったく無しw >>300
安徳天皇の船に九朗が乗り込んで知盛と対決する漫画があるから、
ひねくれてる三谷はやらないだろうな。 >>307
頼朝が京都に行けば朝廷に取り込まれるからね。東国武士にしてみれば
我らの頭領が朝廷に取り込まれると反感を持つ。鎌倉から動けなかった
だろう。京都にあった室町幕府はあの有様だしね。 >>261
それは今のところ史実から一番遠いかなあ
捏造に捏造を重ねてる感じ (実際のところ)
圧倒的な矢の量の差で
平家軍は壊滅、漕ぎ手まで巻き添えに
↓
(創作)
漕ぎ手を狙い打ち
こんなところだろ >>309後白河との交渉だけは頼朝自身がやるべき。史実の坂東固め論者の上総介は誅殺済で佐竹攻めの頃とは違う >>312
そうかもね。後白河院との交渉は大変だっただろうがね。 >>308
義経が安徳の乗る船に矢を放ちまくり船が座礁
その沈み行く船に義経が乗り込み草薙の剣を奪い皆殺し
時子が安徳を庇うが義経が時子を殺す
義経は安徳を殺そうとしたがふと安徳が女だと義経は勘付き
大人になったらわしの嫁にしてやると言って助ける
血塗れになった草薙の剣を海に捨て安徳は配下に連れ逃げさせ黄昏れる義経
こんな展開を予想していた >>306
不文律としてはあったんじゃね?
名乗合とか非合理的なこともやってたんだし 全部人任せにした上に
後出しジャンケンで言いがかりをつけて粛清
こんな人がリーダーっておかしくないか? 時子は松嶋菜々子も合いそうだったな
助佐みたいなゲスト出演なら有りだったかも >>317
演じてるのが男ならそんな説は出てこないが
演じてるのは女の子だぞ
女子が演じてる以上は可能性があると思うのは当然だろ >>309
室町時代は鎌倉府もあの有様だから、あらゆる事が過渡期のあの時代を平穏に統治することは不可能に近かったのかもしれない >>300
今回のパターンだけど良い奴ほど殺される運命繋がり
だから敢えて終盤は義経は良い人になっていったと考察 >>318
政治家としては凄い有能だったんだろうな
滝沢義経の時は頼朝の政治力と義経の軍才が噛み合って兄弟が共に助け合って生きていくと
源氏がとてつもない力を持つ事になり北条としては宜しくない事態になると政子が義経と頼朝を引き離そうとしていた 頼朝さえ後白河院から官位を授かって恭しく受位してるのに
一番偉い院から直接官位あげるよと言われたら誰でも断れないわ >>321
貴人情を知らず
高貴な人間や権力者は部下を使い捨てにするもんだよ
それで痛む心なんて持っていない このドラマでは殺される前にいい人みたいに描かれる事が多いが
たまには徹底的な悪人が殺される爽快感ある展開も欲しい気はする
吉良が徹底的なヒヒ爺で殺される爽快感有りきなのが忠臣蔵の醍醐味なように >>316
てか歴史的にも
それまでに、こんなに大掛かりな水上合戦は無かっただろうに。
海賊同士の小競り合い程度ばかりで NHKの歴史番組は放映中の大河のフォローに回ることが多いからガイドブックみたいな感じになってるんだよね
しかし肝心の大河自体で戦シーンが短いから歴史番組の方が戦について密に感じてしまう
次回予告の頼朝は八重のところの大姫を見に来てるのかな? >>323
自分もなんか腑に落ちない
頼朝に景時が戦の状況説明してる時、
漕ぎ手を射殺したことを情のないやり方と言ってたけど
おまゆうか!と思った 今回の義経は「死ぬ直前になっていい人になった」ってパターンではないでしょ
当初から今回よ義経をサイコパス一色で解釈しようとする人が
それに反論されてもしつこくそういう解釈を通してきたけどね
ウサギを射る際の卑怯と言われそうなことも平気とこを描いた同じ回で部下達に気前よく芋をふるまっていたし
そしてそれは今回の話にもつながっている
その後も性格アレっぽい所も情のある所(政子にいい御子が生まれるようにと願ったり義高のコレクションに協力したり)
が描かれてきている
一貫していると思うよ 景時は戦場では圧倒的な軍才と天に導かれし者としての義経のやり方こそ王道と思ったのだろう
しかし合戦が終われば危険人物でしかないので頼朝には徹底的に鎌倉入りはしてはならぬと説き伏せる
ある意味臨機応変ではある >>325
いまも“いい人”ではあると思うよ
粛清されたり切られたり切ることを命じられた人から見れば非情だけど
政治センス抜群のわりに猜疑心が強くて小心なだけ
いわゆる人格者ではないけどすごく人間臭い
なんでそうなったかも父義朝の死と絡めてなんとなく察せる >>320
あーあ、ホントNHKさんはバカなことしたよ。
安徳天皇役を女優に演じさせたせいで糞みたいな老害が執拗に自説を論じ始めたんだからな。
ホントマジ最悪だよ。
>>296
侍大将と天子様を同じものだと勘違いしてないか?今は、人間宣言されて我が国の象徴となっておられるが、当時は、天皇は雲の上の存在であった。それをお前はまるでおもちゃのように弄び、敬意もクソもなく、軽々しく侍大将如きと同じ扱いで語る。凡そ日本人とは思えぬ不敬の極みとしか言えない書き込みだ。お前の祖国では、日本の天皇をおもちゃのようにしていいとなってるのか? 金王丸をプロレスラーの村上がやると聞いてビビった
村上自体一昨年の麒麟にも出てたらしいが全話みたはずなのに全然気付かんかったわ 頼朝もそうだけど義経は輪をかけて父性母性に飢えている
兄上兄上と慕い政子の膝枕で寝転がったり天真爛漫な子どものようだ
子どもは残酷な面もあるし義経は子どもそのまんま 女が演じてる時点で安徳天皇が女児設定があると想像されるのは必然だろ
男児が演じていればそういう議論はなかった訳で >>333
その辺の二面性がなぁ…石坂とかだと説得力あるんだけど大泉だと小物感が強くて >>310
歴史探偵見てたけど複数要因説は全然ありえると思ったけどな 政子、上質な女って感じだね。
伊豆時代より化粧と髪型と衣装でかなり垢抜けた。 頼朝が家来の前で言ったことと
政子と寝屋で2人きりで言ったことが違いすぎてビックリした
本音は義経が平家を滅してくれたと涙ながらに喜んでいたな
義経は本音だけの男
頼朝は本音と建前を使い分ける男 それよりNHKってなんでこんなに外人職員が多いの?
中韓のテレビ局には日本人の社員は一人もいないというのに 今回の大河って義時がダース・ベイダーになる話だと思ってたけど違うのか >>342
> 中韓のテレビ局には日本人の社員は一人もいないというのに
1人もいないってどうやって調べたの? >>337
それはお前の勝手な理論だ。
てか、子役の性別なんてお前みたいな小児愛者位しか気にしないと思うぞ、爺。 頼朝の中では景時手紙云々以前にしかし強過ぎるの台詞の後の出来事で義経については決まってたんだろうね
しかし気持ちが咎めるから景時と手紙に乗っかっただけで
景時は頼朝の甘やかし要員になっていってるね 糞雑魚会津人のせいでネタバレすると菅田将暉は自害するんだよな >>345
過去には後藤久美子が武将演じたりしたがあれも実は男装してるだけの女の設定だと思う人間もいただろ
葵のスケカクに関しては中年女優だったのでどうでもよかったが
安徳天皇に関してはまだ子供ではあるがその後落ち延びで女オリキャラのように出てくるのではと予想されてもおかしくはない >>343
周りの良い人がどんどん粛清されてそうなるんじゃない 安徳が女子の子役を使った理由としては
1・髪型を地毛で表現できる
2・安徳は女児設定
3・特に意味はない
このどれかだろう
今後実は生き延びてたって展開なら2の女設定が有力になると思うがまだ先の話なので今は分からん
月末には情報も出てくるだろうからそれまでのお楽しみだね 八重はなんか子供を庇って死ぬような設定になりそう
池に落ちた子供を助けて水死
入水伝説と繋げてきそうな気が てか見どころって義経を梶原景時がどう評価したかなのに
戦術とか言ってるアホが居るのおめでたい 死んだとされた貴人男児が実は生きてて実は女性で、
成長して別IDで現れストーリーに絡んでくるとか
そういうテイストのドラマじゃないと思うんだけど >>157
天皇家は中世以降は建前上,父系ということになっているから問題ない。
初期の天皇家の姻戚に渡来人はたくさんいたでしょうけど。
問題は天武天皇以前。 「義経の天才的な戦術が表現されてない脚本アホ!」
知らんがな。そんなもんどーでもいい >>341
もしかして政治の世界は建前と本音を無意識に使い分けられる女の方が向いてるのかも
これは現代の話だけど、そう思えてきた >>331
冠者殿に蝉の抜け殻も渡してたり見栄のために部下を死なせられるかってキレてたしな
卑怯な手を躊躇なく使えるだけで言われてるほどサイコパスとは思ってなかったから
死ぬ前に急にいい人化みたいな揶揄は違和感を覚える >>324
それでは元の木阿弥
平安時代(平家政権)とら変わらないじゃん
頼朝と御家人が作ろうとしたの今までに無い全く新しいピラミッド型のシステムだよ
それまでは朝廷の番犬(平氏や源氏)の番犬でしか無かった坂東武者が頼朝を旗頭に添えて
働きに見合った恩賞を「頼朝を通して」獲得する
と言うこと
その初めの恩賞を義経が勝手に「直接」貰ったから頼朝は激怒した訳だし
これから少しづつ朝廷に対して要求を増やして行く(地頭とか) >>357
男装してた訳ではないが北条時宗の桐子も御落胤だったような
安徳が女設定で生き延びてって感じになるなら
宮下咲→黒島結菜って感じが合いそうだけど黒島は朝ドラあるから無理だな 奥州藤原全軍を率いる義経が鎌倉武士と激突してほしかったわね 5月初旬で平家を滅ぼしたのか
要するに、これからが本番なんだよな >>367
秀衡が悪いわな
兄妹の不和を放置したようなもんだし >>368
本番は27話からだな
23話巻狩り、26話頼朝死亡 なんか義経が漕手を射たから源氏が勝ったみたいにえらく簡略化されていたけど
潮の流れが変わったのを機に攻勢に出て勝機をつかんだというのが有力な説なんでしょ
義経スゲーをやるなら潮流を読んだ戦法をドラマで見せたほうがスゲーとなるよ
三谷は謀反エピを捏造して話をややこしくするくせに
合戦の経過なんかどうでもいいとばかりにすっ飛ばすから
視聴者にはわかりづらく見ごたえがないドラマになってる
だからせっかくの壇ノ浦回の視聴率も12.7%止まり >>301
いや禁中並公家諸法度で200年朝廷を押さえつけ江戸幕府は優秀だよ。
光格天皇がターニングポイントだな。 しかしあの乱戦の中不安定な船上で漕ぎ手を狙うって出来るもんなのかね?
たまたま平家方の漕ぎ手に損害が出ただけことを義経伝説として話が脚色されてるだけのような 遠くから見てるだけ
今回も義時はいらなかったな
義時を海に潜らせて剣を探すとかあれば
存在感は示せたんだが >>363全く新しいシステムとやらを自分が前面に立たずにやろうとした頼朝がマヌケ >>373
戦後になってなぜか言われ始めた話だから
義経伝説の脚色ですらない そもそも漕ぎ手は非戦闘員なんて発想が当時あったのかね
土着の水軍なんて荒くれ者の集まりだろうし >>371
放送時間は無限にあるわけじゃないからね。
壇ノ浦で視聴者に伝わればいい点は、まず2点。
1、義経の軍事的天才
2、勝つためには手段を選ばない
1は今までも散々強調されてきたがダメ押し。
そしてダメ押す事で「恐れ」に変換されていく。
2は景時というフィルターを通して、義経を貶める口実に変換される。
で、義経討つべしという不穏な空気醸成に繋がっていく。
三谷としては
「動力を失った船が潮に流される図は脳内補完してね」ってことじゃないかな。
キミも知ってる有名なエピソードだしね。 >>374
いまの義時は
景時や義経、鎌倉では政子や時政にハラのうちを言わせるための装置だから
自分が颯爽と戦ったりとか見せ場はなくていいんじゃない
役者としては「誰それの〜な本音を聞いてどう思ったか、本人はどう変わったか」だけの演技でキャラを立てなきゃなんないから
演り甲斐はあると思うけどカタルシスが無くて苦しいとこかもね 今回の義経はあんまり可哀想感がない
キチガイぷりがヤバくて 菅田はイケイケ〜!演技の時よりも
悲しみや心の葛藤をかかえた時の演技の方がより惹きつけられるな
壇ノ浦の戦いが終わった後の義経と義時の会話のシーンが心にしみたよ >>371
その説はもう信頼性はない
勧進帳空読みぐらい信頼性ない >>376
御家人にその旨を通達してるよ
怒られたのは義経だけではない >>373
鎌倉殿では源氏の矢は漕ぎ手追尾機能が付いてる説を取ってたね…笑
不運歴史大実験では船端の一段外に居る無防備な漕ぎ手を
同じく船端から源氏の弓兵(陸では的中率10/10の弓名人3人)が狙って5/10の的中率だった
浅瀬に船を繋いで穏やかな波の上下動あり、相対位置固定の条件でそれ
実際は操船してるから上下左右動くし、平家物語絵巻だと船端は垣楯で完全防備
お互い舳先から射掛ける縦射線で有効射幅が狭い
どっちかって言うと菅田義経が突っ込んでたみたいに、白兵戦の方が有効じゃないかと思う 義経は兄上の為だけではなく、これまで死んだ兵士の命を無駄にしない為にも勝つ事に必死だったんだね。
これほど理不尽な目に遭っても兄上を恨まないのも切ない。
頼朝に関わったら負けなんだね。 期違いの要素がなければあんなに多くの人間をあやめられないだろう
あの頃の武士は皆気が尋常ではなかっただろうと思う
あの時代に産まれなくて良かったとしみじみ思うが
ドラえもんのタイムカプセルの中から義経たちを見てみたい >>265
元々頼朝が義経を伊予守に推薦していた。
頼朝とすれば伊予守になれば検非違使を辞めて後白河法皇から義経を引き離せると思った。
しかし、後白河法皇が特例で検非違使と伊予守の兼任を認めてしまったので無駄になった。
義経が西国で力を持つのは元々困難だった。
西国は既に北陸は比企能員。
近江は佐々木氏。摂津は大内惟義。伊賀は山内首藤経俊。因幡と播磨は梶原景時。備前、備中、備後は土肥実平。四国は旗揚げ当時から頼朝派。と以上のように九州以外は鎌倉に抑えられている。 >>385
追撃機能が付いてる矢か
磁石の矢で敵の鎧兜の鉄の部分に引き寄せられるとか 藤子F不二雄のTPぼんにも源平合戦に敗れた
平家の貴公子の話があったな >>370
本番が27話からとかw
どんだけ視聴者待たせるんだよ。
そんなんじゃ、待たせてる間に、どんどん視聴者いなくなるだろ。 >>370
23話巻き狩りなら、その直前ぐらいの時期に姫の前を嫁にしてるから22話ないし21話に八重死亡だな。
たぶん善児が殺すんだろ。
景時の館に出入りしてるところを八重に見られ千鶴丸殺しと自分とが結びつく危険が出てきたためと予想。
全成からも下手人を殺さないと千鶴丸は成仏しないと占われてるし。 >>388
愛媛県知事と京都府警・京都地検のトップを兼任て
無茶苦茶だよな >>379
もう一つあるよ
漕手を射る命令をしたことで人気を落としたということ
今後のストーリーを分かりやすくするためにはね人気を落とす出来事が必要だったんだよ
実際はどうだったのかは歴史探訪とかで補完してくれたよね >>316
人によっては狙いはしなかった程度だろう
矢戦の時点で当然流れ矢は避けられないし
そもそも完全な非戦闘員の民間人が略奪虐殺されることもあるのが普通 >>381
でもサイコパスって言われても戦って勝つのが仕事だしな
お前らが悠長に四の五の言えるのも俺が知恵出して勝ったからだろって言われりゃ何も言えないし
空気読まない罪以外に特に罪犯してないんだよな
サイコパスっていうなら味方だよって言われてるのに自分の都合で粛清する頼朝のほうがよっぽど… まだあと2話も義経関係やるの?
もういい加減うざいんだけど
いつまでやるのよ 私以外にも紀行難民たくさんいたようだ
紀行だけでも再放送して欲しい!
事前予告してたからとか本編以外いちいちチェックしないよ・・。
公式サイトなんてたまーにしか見ません >>395
平家が滅んだので
これから本腰入れて源氏同士でつぶし合ったり
それに御家人が介入したり巻き込まれたりします >>339
史料等の根拠がない以上は一顧だにする価値もない >>398
頼朝も大嫌い。武力も知力もない癖に部下の要求水準だけ劇高く、簡単に粛清したがる。
大泉洋嫌いになりそう笑 >>402
壇ノ浦のあと
小泉をつれて腰越まで行って
義経だけ鎌倉入りを許されず、というところで今回はおしまい
次回のアバンで宗盛親子の死とさらっとやるのかね 義経と頼朝の仲違いなんて適当に終わらせてよ
この時期万寿や比企と北条のドラマのが見たい >>406
ぶっちゃけ今年の義経が
観念して自害とか想像つかないな
善児が東北出張させられるのか >>371
有力というわけでもない
漕ぎ手ネタの前はそれが流行っていたという程度
実際のところは数で優って裏切りも出たということで
事前準備で勝つべくして勝ったってのが一番有力なんじゃないか
ただそれでは「戦の天才」義経像にそぐわないから
なんだかんだと逆落としや暴風雨奇襲的な「勝因」を求めたいんだろう
実は壇ノ浦の勝利こそ戦略家義経の面目躍如じゃないかと思うんだけどね
孫氏的な感じの戦ぶりで 今回、三谷の脚本で「特徴的だ」と感じるのは
一つのエピソードが、次のエピソードの起点や伏線になるように
それぞれのエピソードを可能なかぎり再利用し繋げて行こうという意志。
ソフトウエアなんかであるノードみたいな考え方。
3Dソフトの手法なんだが、たとえば「球」を作成する。
このオブジェクトに、「白」という色と
「縫い目」という凹凸を加えると野球のボールになる。
だが、「赤」という色と、凹凸のないツルッとした表面を与えると
ビリヤードの球になる。
元は「球」なんだけど、属性を変換することで別のモノにするという手法。
進化してるよね三谷。 >>408
謀叛人義経を捕縛するため
という口実で
全国に鎌倉殿頼朝の支配権をぶっこんでいく
て政治的駆け引きがこれからの流れなんじゃね
わきで意味深な顔してるだけの大江の出番が増える 史実厨は自分が1番事実知ってるように言うけど
それも結局誰かの説にしかすぎないんだぞ
誰も見てきた訳ではないからなw >>404
たいていは守になっても目代置いてたし
それだけ検非違使兼任は異例だったってことじゃね 義経のワイヤーアクション酷すぎる
ワイヤーアクションは解らない様にやるからいいので
吊られてるの丸解りは萎える >>409
東北出張は義時の役目
暗殺しに行く訳ではなくて義経と泰衡を煽る役目
「静さんは・・ウッウッ・・(嘘泣)」 >>411的な文脈でいえば後々変換して再利用出来ないエピソードは
極端にいえば描写しないで割愛することになる。
壇ノ浦の細かな戦況もそんな感じ。
戦況描写の細かなエピソードなんて後々使えないもんね。 義経と頼朝でなくて後白河と頼朝の駆け引きなら見たいわ
朝廷と鎌倉の関係はこのドラマの軸だから
源氏の内輪揉めなんてどうでもいい >>397
町戦になれば女子供が巻き込まれてオナホール化するのは当たり前だもんな >>409
例えば、義経の味方は10、そして、義経の妻や子供もいる。対して敵が500
だったらどうする? いくら軍事の天才でも、どうしようもないだろ。
あとは、殺されるか自害するか。殺される場合は、子供は殺され、妻は犯された上で
殺される。それを避けるには、もう選択肢は一つしか残ってないってことじゃないの? 本当だったらCGでもっといい海戦作れたのに技術足らなさすぎて
結果タッキー義経壇ノ浦のセットロケのほうがかなり上等に見えるという
金足りないならもっとCGでどうにかすること考えたほうがいいんだけど
舞台裏とか見るとそういうのじゃなくて泥臭く作りたい熱い男たちがスタッフの大半っぽいんで
なかなか難しいんだろうな 壇ノ浦以前も含めて平家側の描写がもうちょい欲しかったのはあるな
平維盛の濱正悟なんて恋せぬ二人で良い演技してたのに殆ど出番なかった
義時主役で配分考えると大変なのは分かるが 木曾義仲や義経が出張るようになってすっかりドラマの勢いが
そがれたわよ
新選組の時はきちんとメイン9人に焦点当ててたから面白かったのに
新選組脇において高杉や久坂のドラマを必死で描いてるようなもんだわ やっと見た。景時がすごいな。
義経と対立してるように見せ、その実最も義経を理解しているように見せ、
その実頼朝には讒言して義経を窮地に追い込む >>415
>>417
わざとやったようにしか見えないよね
あれでは仮面ライダーや進撃の巨人だよ >>426
実際に何があったか何が正解かを気にするのでなくて
好きに妄想を楽しみたいだけならご自由にだな >>382
やんちゃ系の菅田は好きになれないけど
何か抱えてるような弱気な表現するときはいいな 風雲歴史大実験を見て接近戦の武家相撲っぽいのを少し期待してたけどよく考えたらかなり無理が有った気もする
正直頼朝と義経はまだ出るのか…wと思っちゃう >>430
組織人としてどう生きるか?
そういう裏テーマに沿った流れよね。
義経に対する景時の武人としては評価は"崇拝"の域に達してるが
鎌倉という組織内での自分の立場というフィルターを通すと
その"崇拝"が「義経討つべし」という強固な意志へと変換されていく。
崇拝してるがゆえに。ここ巧いよな三谷。
小栗も良い大河に当たったな。 今回の頼朝は義経が勝手に検非違使任官を受けた事に関してはどうでも良さげだな。
「九郎殿は検非違使だから都を離れられません」って言われて「ああ、そう言えばそうか」みたいなリアクションしてたし。 弁慶の薙刀の上に立ってたのに比べりゃぴょーんなんて可愛いもの 義経が検非違使だから離れられん!のが違和感あったな
勝手に帰りそうで
まぁ考えたら今までも戦に入るなとかの命令には従ってたか >>276
歴史探偵で義経が現地の役人に事前に案内させてたから
潮の流れは知っていただろうと言っていた。 >>435に繋げていえば義経の首と対面した
景時(獅童)の泣きの演技に注目よねw >>44
やたらめったら射ってるように見えたて、元々漕ぎ手を外すの難しそうに見えた >>334
その人前に女は3年殴らないと狐になるみたいな
日本に無い諺を書いてた。 >>393
吾妻鏡によると
建久2年に鎌倉で大火が発生し御家人の屋敷や御所、鶴岡八幡宮など焼失
義時邸も焼失したと書かれている
時系列的には奥州合戦・頼朝上洛の後で姫の前の輿入れ前となる
八重はその大火の犠牲と予想
三谷ストーリー的には子供を守ってって感じかな 漕ぎ手と言っても、亀の旦那みたいな荒くれ者でしょう >>375
朝廷相手に前面に立ってやっていますよ
坂東武者にはそれ(政治)が出来ないから頼朝を旗頭に立てた訳ですし >>419
いだてんはゴリ押しが消えたあと、
阿部サダヲの熱演にもかかわらず
離れた視聴者は帰って来なかった >>442
3日だろ
朝鮮だかではそういう諺がある 屋島と壇ノ浦については受け入れよう
ただ勧進帳は頼むぞ >>428
ルパンブルーは今回はお試し大河で
次作以降にもっと重い役で期待・・つっても次はジャニ大河だしなあ >>438
義経はそういう常識や教養は木曾義仲や鎌倉武士なんかよりちゃんとしてる
3種の神器の重要性も理解してるし法皇のことも尊重してる 面白いなこの大河
細かい部分は知らなかったし
それと菅田はやっぱ上手い
壇ノ浦でのラストはいい表情してた 宗盛生存ルートだったとは
平家は宗盛だけに圧縮された感じか 八重の口に墨が付いてるの最初テレビの汚れかと思った >>351
そう思うのは、イマジネーションが欠如してる証拠。普通は、女優が演じていても男役だって想像出来るもんだぞ、爺。
若い子の尻ばっかり追いかけ回してるから、イマジネーション能力が欠如するんだよ。
>>442
やっぱり。これで奴が日本人じゃないことが判明しましたね。 濱正吾は勇ましい雰囲気が漂っててよかったのになー
あれだけで終わっちゃうとは
売れてない俳優はこんなもんか >>429
三谷幸喜は乱世が好きなくせに武力を行使する場面を描くことが滅法下手くそだからな
なんかそういうのが得意な脚本家と組めばいいのにって思うけどチームワークとか苦手そうだし詰んでる
戦を伴わない政争のみのドラマをやればいいのに 今月中に頼朝死ぬところまでいけるのかな
落馬を偶発にするのか意図的なものにするのかわからんが >>415
芸スポのスレで
ワイヤーなんか使って無い 菅田くんの身体能力がスゴイんだ 吊ってるって言うなら証拠出せ
って言う頭のおかしいのが何人もいた なんで三谷大河の戦闘シーンのしょぼさはいっこうに改善されないんだろ
本人だって気づいてると思うんだけど >>460
いやワイヤーアクションて自分で言ってるしw >>459
今月中に死ぬのは義経。
頼朝が死ぬのは、おそらくもっと先で、7月初旬前後(26話くらい)だよ。 安徳は女児が演じてるのだから女設定と思うのは当然の事
この後生き延びて登場するかどうかは別問題だが
そういう議論を出さない為には男子を起用するべきだった
女児を起用した以上は匂わせたり議論の余地を生み出してると考えるのが普通 建礼門院は政子より歳上だしな
この前二階堂ふみが高校生ながら演じてたから若い印象あるかもしれんが結構年増 >>458
合戦については、合戦が得意な脚本家や演出家等のチームをつくるのが一番いいだろうね。
といっても、もう大きな合戦は承久の乱しかないけど。 >>470
別に女児だからと言って乱妨狼藉される訳ではないしそれで気持ち悪いとか思う方が深読みしすぎて気持ち悪いと思うが
幾らアドレナリン出てる戦場とは言え6歳の帝相手に云々のエログロを想像する方が異常思考だろ
安徳が女設定で生き延びてオリキャラ化とかそういう展開は近年の大河だとぶち込んで来そうだがね 清盛は1回から20回までの平均は14.3%とこの時点では花燃ゆ、直虎、西郷を上回っていたが、
21回から30回までの平均が11.3%に落ち込むと、初の1桁を記録した31回目以降の平均は9.9%とガタガタになった
鎌倉殿は18回までで既に13.8%で、この後は義経・頼朝退場でつまらないと思いつつ付き合ってきた人が離れていき、
金子・柿澤とかいう誰それな新キャストでグダグダ内輪の殺し合いが続けば清盛型の推移をなぞっていきそう しかし合戦シーンは萎えた
予算無くてセットは無理ならCGのレベル上げてくれ
壇ノ浦の浜辺に死体ゴロゴロは悪くなかったけどさ >>131
鏡は粉々に砕けててその欠片しかないと聞く >>393
一月に八重は20話で退場って書き込み見た事ある
義時はまだ闇落ちしていないようだから
それがきっかけになるのかな >>467
普通?笑わせるなよ、爺。異常者たるお前が普通を語るなんて片腹痛いんだよ。
じゃあ、何か?天才バカボンの実写版ではじめちゃんやバカボン役を女優が演じてたが、実は、はじめちゃんもバカボンも女の子だって言うのか?あと、実写版のおそ松さんでチビ太役を女優が演じてるけど、チビ太も女の子だとか言うのか?
もっと言えば、時々、赤ちゃんが出てくる事があるけど、劇中では男の子って設定でもその赤ちゃんが女児だったら、その役は女の子って事になるのか? >>344
アメリカのテレビ局は国防上の理由で外国人を入れないそうだ。
政治家も3代前までの帰化履歴を公表して選挙する。
日本が危機意識薄いだけで外国では普通のことらしい。 >>477
八重は20話までは退場しないの間違いでは
20話では義経が首桶化する
八重の退場に関しては月末には情報が出るだろうな >>359
頼朝と義時が邪魔者を排除してくれたから泰時がスムーズな政権運営が出来たんだぞんだぞ 三谷幸喜の壇ノ浦%
工作員の壇ノ浦9.5%
三谷幸喜の勝ち工作員の負け >>473
よく言うよ。
宝剣で安徳天皇を刺し殺すだの、天皇の首をどうたらこうたらだの不敬な事書き込んでたクセによ。 >>478
仮にサザエ実写でイクラを女児が演じたら女児設定と思う人間が出るのは当然
公式で男の子と謳ってなければそういう議論が出るのは当たり前だろ
漫画原作とかでは男なのに実写化されると女になるのは当たり前にある事だしな
女が演じて公式で特に性別謳ってないならそれは女だと考える人間がいるのは否定出来んだろ
葵のスケカクだって明らかな中年女優が演じてたので気にしてた人間はいないが
あれも公式で男と謳ってなければスケカクは女設定と思う人間は幾らでもいると思うぞ
後藤久美子の北畠も性別を明言していなければ今回の北畠は女武者設定かと思われる
今回の安徳は男女どちらか性別を明言してないのだから
女児が演じてる以上はそういう議論になるのは至極当然
その議論が不快と思うならこのスレ来なくて結構 >>484
それは笑いを取りに行っただけの書き込みだから気にするな
今回の義経はそれくらいの狂気があった方が面白いって例えだろうに
>>482
亀の事じゃないのか?よく分からないけど 最後の大勝利は頂けないな。相当NHKが信濃町に侵食されてるのは分かってるが。 >>487
あの家族NHK御用達だな
母親も朝ドラ出てくるし父親は麒麟に出てた >>266
美化されすぎてる義経ではなく良い部分も悪い部分も描かれている
人間味のある鎌倉殿の義経の事がもっと見たいって事じゃない? >>476
三種の神器のうち、「鏡」は火災にあって、灰のような状態らしい。
しかし、実物は伊勢神宮にあることになっている。
じゃあ、灰状のものは何かというと、「形式」と呼ばれている。
なので、三種の神器はそれぞれ、実物、形式、レプリカの3つがあることになる。
以上、ウィキペディアを参考にしたが、個人的にはなんかうさんくささを感じるわ。 >>492
草薙の剣は壇ノ浦に沈んで無くなったから比較的近年に作り直したのでは? >>492
なお、三種の神器の「形式」については、後醍醐天皇が持ち逃げして、
後に偽物を返したという説もあり、何がホントがいまいちわからん。 内裏にあった本物は勾玉だけで焼失の度に内匠寮が作り直している。神器の存在がうるさくなったのは院政下で皇位がコロコロ変わるから 義経ってアホだと思ってたけど
昨日の番組を見たらなんかいい奴じゃないかと思ってきた あくまで兄思いの弟の悲劇の主人公で展開するのかな?
実際は出会った直後から兄貴をバカにし
朝廷と組んで兄貴抹殺を企んでいたとあるが >>497
アホでは無いな
戦いしか秀でたもの無いって自己分析は出来てるし >>485
安徳天皇が男児である事は、揺るぎない事実であり、例え女優が演じてたとしても=女性だったと思うわけなく、そう思う人間は言っちゃ悪いが、ただの馬鹿でしかない。つまり、お前は、ただの無知なお馬鹿さんって事になる。
>>486
例えとして相応しくないんだよ、爺さん。
亀の前の本名は、白井亀なのか。 >>500
あくまでこの大河の設定ではって話だろ
平家が旗印にする為に本当は女児の安徳を男児として帝と祀っているのではと言う推測だろ
史実の安徳が女児だなんて誰も思ってはないだろ
大河ドラマでは五右衛門が秀吉と同じ家で育ったとか桐子が御落胤とかそういう創作入れてくるし
今回は創作で女児設定だからこそ女児が配役されてると議論になるのはおかしくはない
本来の亀の前の実家の苗字は良橋だった筈だが
今回は漁師の嫁の設定だから苗字はないだろうな
白井ってのは江口のりこが半沢で演じてた白井亜希子国土交通大臣からでは 例えば蘭丸だって高橋ひかるとか宮下咲とかが演じていたら
今回の蘭丸は男装してる女の設定なのかと思う視聴者は多いだろうしな 太平記放送当時に北畠顕家が女だなんて言ってた人はいなかった それにしても草薙の剣って未だに誰も探そうとするテレビ番組やYouTuberいないのなんでだろ
見つけたら頼朝の悲願を1000年越しで達せられるのに >>505
公式で男設定だから当然だろ
今回の安徳は公式で男女は明言してないから議論になってるだけ >>506
当時に誰かが見つけて隠したりした可能性ある >>498
実際どう思ってたかなんて分かるわけねえだろ 八重の入水、最誓寺縁起とかもそうだけど
安徳帝男児か否かとか
大河スレで煮詰めるには格好の題材なんだろうな >>503
>>504
公式で明言されて無い事を勝手に想像し、まるでそれが真実であるみたいに語るのはおかしいんだよ、爺。
それとお前が例に出した森蘭丸だが、男装の麗人だと思うのは、余程の馬鹿でしかないし、視聴者はそこまで馬鹿ではないぞ。視聴者を舐めんなよ、爺!
大体、白井とか見てない人達にはわからないような役名出して、それを誰もが知ってるみたいに言いやがって。 >>155
まあ創作だけど
宗盛の性格上は代筆してやってもおかしくなさそうではある
宗盛は性格良すぎて監禁先の集落で村人たちにすごい慕われちゃって
斬首されたときは村人みんなかなしんで供養塔立ててたそうだし
元々兄の急死でお鉢が回って来たので武士には向いてなかったそうだけど
性格のいい公家みたいな感じじゃないかと >>507
演者が女優だから、女設定とか、そんなん議論するまでもないだろ。 >>511
公式で明言されてない以上は深読みの余地もある
この前の義時の政子への藤内を晒し首にの発言もその義時の意図は公式では明らかにしていないが
政子への警告と取る人間もいるし政子へ罪の共用させようと八つ当たり的な部分もあったとか様々な意見があった
公式でこれはこういう設定と明言していない以上色々な想像力があり様々な解釈を予想するのも大河ドラマの醍醐味とは思わんかね
蘭丸が高橋ひかるあたりが演じていれば実は信長の側室も兼ねた男装している女子なのではと想像するのは当然だろうに
北畠に関しては男の役を後藤久美子が演じると公言していたのでその議論はなかったが
あの時も公式で北畠の性別を明確にしていなければ実は女で云々と議論されたに相違ない
今回も女児が安徳帝を演じてる以上は安徳が女児設定なのではと議論になるのは至極当然 >>331>>362
自分は「良い人化」ではなく「こんな良い所も有ったのに
(そしてそれを毎回義時が近くで見て知っている)」
→謀殺会議で「お待ち下さい!」
→助けようとジタバタ
→裏目に出て結局謀殺される
→惜しい人を無くしたと泣く・悄気る
のパターンはもういいかな、と思った
わざとくどく演出して、頼朝の死以降の謀殺では
それが黒く変わる様を視聴者に印象付けたいのかな?とも思う >>512
敗北して罪人として斬首される宗盛に代筆させたら頼朝が怒るのも当然だがね
本来は弁慶が清書したとも言われてて「義経」の時はその説を採用していたね
頼朝が読んで「やはり読まねばよかった・・」と涙していたのが印象に残る >>513
議論して欲しくないなら女を配役するなって話 あんな沈没事故あった直後に、大人に抱かれた子供が水中に沈んでいくシーンはNGもんだよな
あそこだけ放送カットは出来なかったのか、海に飛び込むだけで十分で、海の底に沈んで行くなふぉ
特に必要なシーンとは思えない >>160
平家物語をソースとしてないって感じなんだろう >>518
時子に抱かれ安徳天皇が入水して死にゆくのは見せ場だから仕方ない
ただ今回は安徳天皇を抱いていたのは時子ではなかったが >>519
確かに丸太放り込まれたようなおかしな動作だったなw
人形かCGじゃないかな? >>519
安徳抱いていたのは二位尼(時子)ではなかったな
建礼門院の設定なのだろうか
オープニングでも二位尼は出てたけど建礼門院は名前出てなかったが 手紙を誰が書こうがどんな内容だろうが義経排除は既定路線だったからな >>524
按察使局(あぜちのつぼね)
吾妻鑑の記述通りなんよね >>522
だから、入水シーンは必要でも、海の底に沈んでいく水中シーンはカットしても良かったんでは?って話だよ >>519
斜め45度くらいまで傾いたときに一瞬カクッとするんだよね
天下のNHKの技術とは思えない稚拙さで驚いた >>516
人間の感情を理解できるようになってから書き込みすれば?
罪人に代筆させたからって何それw宇宙人の理屈? >>522
平家物語ベースだと時子が安徳天皇を抱いて入水
今回は吾妻鑑ベースなので時子は草薙剣を持って、安徳帝は女官に抱かれて入水 >>502
三種の神器についての知識は、お前が正しい。
〇形代
×形式 >>527
知床沈没と今回のドラマは無関係
そんなのに気を遣って撮影した物をカットしたりするのは視聴者への冒涜
寧ろタイムリーな話題と愉しむべき >>467
西遊記の夏目雅子の三蔵は尼じゃなくて
普通に青年坊主の役柄だぞ >>533
夏目雅子に限らず三蔵法師は男だが演じるのは女なのが当たり前になってるな
宮沢りえとか深津も演じてるし >>514
>>517
安徳天皇の性別と小四郎と政子のシーンとでは違うだろ。
安徳天皇が男であるということは、わざわざ明言せずとも誰もが知ってる事だ。だから、女児を配役したとしても安徳天皇を女児だとは誰も思わない。そう思う人がいるとしたら、相当な歴史音痴か、無知なだけかってなる。それとも、そんな人達の世話もNHKがしなきゃいけないってのかよ? 知床で船が沈没しだからと言って沈みゆくシーンを自粛しろってのはおかしな話だな
それならウクライナで戦争やってるから今年は合戦描写全て自粛とかにするのも同じ
寧ろタイムリーな描写と笑って楽しむべきだろ >>535
女児が配役されてる以上はこの大河では女児の可能性を否定できないって事だ
実際に今回の大河での安徳は男性器も付いてないし立小便も出来ないのは事実 >>429
え?ホームコメディドラマやってた時より今の方がだいぶ面白いんだけど? >>537
もういい加減にしろよ、安徳天皇は男。例え、女児が配役されててもそれは揺るぎない事実。
それでも納得いかないなら、公式に直接問い合わせてみろよ。 今日の街娘「全然釣れへ~ん」
とは、何だったのか?
また、中途半端に一部だけ関西弁のキャラか。
京ことば指導って載ってたけど、京ことばと言うまでもないわ >>539
こんなこと、ここで議論する話題じゃないな。
NHKふれあいセンターにメールを送れば、回答が返信されるんじゃないの? >>539
この大河では男性器のない女児が配役されている以上は
女児設定を完全否定する事は出来ん
無論史実の安徳帝は当然男が有力なのは言わずもがなではあるが >>391
小松左京の「時間エージェント」には、テムジンが手違いで死んじゃったので
テムジンの死骸を衣川に運んで義経と偽装して
義経を洗脳してジンギスカンにしちゃうエピソードがあった >>545
わかった、わかった。もう良いよ。俺の負けだ。お前が本作における安徳天皇を女だと思いたければ、そう思えばいい。いくら否定しても折れないんだもんな。その不屈の闘志には敵ながらアッパレとしか言いようがない。
これからも恥ずかしげもなく己の無知を晒すが良いさ。 >>537
後藤久美子が北畠顕家を演じた時、北畠顕家が女かもと言った人間はいたか?夏目雅子が三蔵法師を演じた時、三蔵法師が女かもと言った人間はいたか?どちらもいなかっただろう?何故だかわかるか?分かりきっているからだ。今回もおんなじだ。安徳帝が男なんて分かりきっている。わかってないのは江守、お前だけだよ。 >>544
いくら言っても爺は、それをしないんです。 今後安徳が生き延びて再登場するかどうかは不明
そもそも今更製作側が安徳は男児設定と言ったとしても
紛らわしい事してるのだからこの手の議論してる人間を批判する事は出来んよ
女児が配役されてる以上女児設定が出るのは必然
史実とかではなくあくまで大河はフィクションだしな >>548
女児だと思ってるのではなく
女性器が付いてる子供が配役されてる以上は女児として描かれてる可能性は十分にあると言っている
男性器の付いてる子供が安徳に配役されてたら議論の余地なく安徳は男児と断定するが
女性器の付いてる子が配役されてる以上は何か意図があるのかと推測する意見が出るのは当然
史実の安徳は当然男だと思うが今回の大河ではそういう説を採用した可能性は否定はできないと言う事 >>549
どーでも良いが、普通に三蔵法師は女なんだと思っていた子供時代を思い出したw いるよね古今東西歴史の重要場面でそこのみで天才的才能を発揮して
終わると消えたり消されたらする英雄。 >>553
と言うか三蔵法師は近年女しか演じてないからな
寧ろテレビだけ見たら女と思うのが正常ではあるよ >>515
今回は最終的には泰衡煽って義経討たせる役割をするから今までとはまた違ったパターンになるんではないかな
義時もどんどん黒く染まっていくんだろう >>555
孫悟空も沙悟浄も猪八戒も、三蔵法師が美人だから付き従っているんだと子供心に思ってたんだよなw >>509
古文書に仰山書かれているだろ
知らんのかよ >>556
泰衡を煽って更に義経にも静の話をして怒り狂わせる
20話「義時の奸計」に期待 >>554
近い時代だと
ロンメルとかパットンもそうだよね 孫悟空・・・中川大志
三蔵法師・・川口春奈
沙悟浄・・・染谷将太
猪八戒・・・前田航基
天帝・・・・中井貴一 安徳天皇(自分殺し未遂)、巴御前(義仲殺し)、里、静御前(義経殺し)、八重(父殺し)の
頼朝に遺恨を持つ女子グループが密かに結束して頼朝を暗殺する展開を希望 義時が義経を嵌めたら最終回まで見続けられるかなあ。
それにしても頼朝嫌な奴すぎて大泉さんじゃなきゃ見てられない。
むかし悪魔のKISSを見てしばらく寺脇さん嫌いになりかけて以来の感じだ。 >>559
最終的に頼朝と敵対したのは事実だけどそれまではどう思ってたとかは都の貴族みたいに日記残してるわけじゃないからそりゃ分かんないよ >>554
1人の男がいる
彼の役割は日本の津々浦々の枯木に花を咲かせてまわることであった
中国では花咲爺のことを花神という
あの大河には誰が出てたかな?
時山直八格好良かったなあと金子重輔が悲惨だった
あと山県有朋は誰が演じてたっけ? >>564
成長した安徳は高橋ひかるで
静は自分の産んだ子をその場で剥ぎ取られるように奪われ埋め殺されてるしな
大姫もそこに加わると面白いかも >>552
もっとはっきり言ってやらないとだめか?
後藤久美子が北畠顕家役を演じた時、北畠顕家が女設定かもしれないと騒いだバカはいたか?そんなバカはいなかっただろう?夏目雅子が三蔵法師を演じた時、
三蔵法師が女設定かもしれないと騒いだバカはいたか?そんなバカはいなかっただろう?今回もそうだ。
安徳帝が女設定かもしれないと騒いでいるバカは江守以外いるか?江守以外いないだろ?そういうことなんだよ 少し話変わるが男装女子の話が出てきたけど
男装するなら胸が小さい方が有利になるからその点高橋ひかるは適性高いな
森七菜とかが男装は身長もそうだし胸の大きさからも無理がある
永野芽郁なんかは男だと微妙な顔立ちだと思うのでやはり若い世代だと高橋ひかるが合いそう
身長も170近くあるし今後大河で男装したら役なんか期待したい
年代は違うが宮下咲とか黒島結菜も男装適性は結構高そうだな
だからこそ巴にこの3人の名前が良く上がっていたのだろう >>566
大泉は完全に癒やしポイントだよなぁ。
広常謀殺から始まって義高、一条忠頼、そして義経、範頼と続く。
正直、大泉のキャラが浮いてる感はあるが
もし大泉じゃなく、あそこに蔵之介とか置いたら綺麗にハマるが
「く...くるしい。息ができない」な重苦しさ全開になるし
「やっぱりこわい...みなもとのよりとも...」みたなホラーになってしまう。
大泉で良かったんだねw >>572
後藤久美子の北畠は公式で女が男の武将を演じると明言してる
三蔵法師はもう女が演じるのが当たり前になってるので知らなければ勘違いするだろう しかし義経正妻の里(郷御前)の存在なんて、この大河見るまですっかり忘れてたは
調べたら義経とは静御前なんかよりもずっと深いんやな、平泉での最後まで付き従って
子供と一緒に義経に殺されてから義経自害か、滝沢義経の大河は見たけど、そんなシーンあったけか?
あの大河でも郷御前はキャスティングされていた様だが全然記憶に残ってない
義経=静御前ってイメージが強すぎる >>576
滝沢の時は尾野真千子が演じていたが義経が追われる存在になり義経の心遣いで鎌倉だかに帰した
静と別れる回だった筈
その後はもう里は出てこなくなって完全退場
石原さとみの静は捕らえられて出産やら赤子殺されたり舞ったりと主役のような回もあったが
奥州についてきたのは有名オリキャラのうつぼ
1966年の大河もそうだが義経主役だとうつぼと静がメインになるからね 義経では、正室は尾野真千子がやってたね。そこそこ出番があって、石原や上戸が今より未熟だったから、演技の評判は悪くなかった。なぜか、史実と違い平泉には行かずに鎌倉に戻ったな。 今回の義経は奥州で里と共に畑耕してるから21話では後日談的に里と子供を殺して自害が描かれるかも それから、郷ではなく、萌って名で比企の娘でなく、史実と同じく河越重頼の娘だったな。 里は正室だが麒麟の煕子よりも目立たない存在
義経追っかけのうつぼと愛妾の静が目立つ脚本だった
次義経大河描くなら3人ヒロインになるかもね 滝沢の時はまず滝沢義経が発表で次に発表されたのが上戸彩だったからね
次いで松平健に中井貴一にって感じで
静には広末とか言われてたけど発表が遅れて石原さとみになった 滝沢のは贅肉要素結構あったしファンタジー大河って感じだった
うつぼも30くらいの女なら袋叩きだったろうな
19歳の上戸彩だから何とか許せたってだけで >>570
負けたのは最後の衣川だけじゃないの
土佐坊昌俊は討ち取ってるし河尻の戦いも勝ってる
兵を集められなくてひたすら逃げてただけ 義経の最後の締め方と麒麟の最後の締め方は似てた
麒麟も最終回の締めだけは悪くはなかったな
何となく綺麗な雰囲気で
青天の栄一雄叫びも悪くなかったけど
西郷どんは西郷が少し起き上がるのが滅茶苦茶な設定だったなあ
西郷にとどめを刺さないとか有り得んだろうに
さて今年の最終回はどんな締め方をしてくれるのか
伊賀の方に毒を盛られてもがき苦しみ死にゆくのか >>584
土佐坊は今回は出てこなそう
堀川夜討は省略されそうな感じ
そのかわり里が静と義経の仲を妬んで行家と謀って後妻打ち仕掛けるが >>580
今回も比企の娘とは言っていないよ
娘同然のような子って言ってた
今回は畠山の親戚の河越は省略 滝沢義経の里はうつぼ静の半分も出てないからな
多分10回も出てないんじゃないか
初登場も中盤過ぎで最終回より5話くらい前に退場するし
最終回は静うつぼは出ても里は影も形もなく
どうせならうつぼ殺して自害して天馬なら面白かったかも
今回の義経の最期は後日談だな
里と平泉にいるから里を殺して自害をやってくれると思う
ただ子供を一緒に殺すのまでは微妙だな
そこは臭い物に蓋される気もする 本作は色々と俗なイメージは避けてるよな、今までスポットが当たらなかった歴史上の人物に
スポットを当てたりイメージ替えしたり、逆に有名過ぎるキャラには冷たい
義経がいて弁慶がここまでモブなのも珍しい >>578
日テレ野村宏伸主演のを見てたから、なんで史実と逆なんだ改悪じゃないか?と思った
郷御前の和久井映見が綺麗だったなあ
静御前が安田成美でうつぼが有森也実だったけど、有森也実は前年の東山紀之版だと
郷御前だからややこしい、ちなみに静御前は沢口靖子 さすがに義経だけで一年持たせるのはしんどいからなあ >>592
義経は30歳で死んでるからな
滝沢版も平家パートとかしっかり描いてたけどやはり尺が余り気味だった
池端みたいな序盤ゆっくりした脚本家の方が向いてるかもしれない ドライブマイカーの運転手の子ってもしかして大根?
ドライブマイカーで表情があまり無いのは役柄のせいだと思っていた 流石に大河は高齢化してるとは言え義経50代は批判凄そう
龍馬50代は7年前にあったけど
大河の主役で最年少で死んでるのは義経だったな
次が時宗と龍馬とかその辺り >>594
次は嫉み憎しみに満ちた見せ場があるからそこに期待だな >>594
天気の子の歌は良かったから役者じゃなく歌手でやっていけばいいのにな >552>551>562>573>575
もう良い、わかったから。
お前みたいな頑固爺の考えを変えるなんて土台無理だったようだ。 >>590
>弁慶
以前の三谷なら嬉々として弄りそうなキャラクターではあるな。
でも弁慶のエピソードを深めても、そこから繋げる場所が無いからね。
後々使えるならまだしも、道端に放置して行くのが判ってて深めてもね。
その時間あるなら義経をもっと掘る方が、ってことだと想う。 鎌倉を離れ、京都で独立する宣言した義経はあながち馬鹿でもないなと思った。
今は頼朝に服従してるが、源氏は御家人の旗印にすぎないので、義経が鎌倉にいるメリットはほぼないし。 大筋でいえば義経の失脚は武田の失脚の延長線上にあるもので、ある程度予測はできたんじゃないかな
まあ実の兄弟だからという油断はあっただろうけど >>599
書き込みが不快だったり読みたくなかったりしたらここに来なければいいだけの話
八重の最期が気になるな
退場は決定してるみたいなのでどういう最期なのだろ
聖母キャラになってるのが伏線のような
今月末には嫌でも分かるけどそれまでは八重死予想も加熱しそう 義経も兄である義円を嵌めるような奴なのになんで宗盛にはあんなに優しくなってたんだ 昨日1番グッときたシーンは寝所で大願成就に涙した頼朝のところ そういや皇国史観的に頼朝や義経が朝敵扱いされなかったのなんでなん?
三種の神器持った正当な天皇さんを死に追いやったのに 最新の研究では、義経は実は鎌倉入りしてて頼朝とも対面したと
言われてる
腰越状は後世の創作らしい
この「鎌倉殿」は旧来の説まんまということか 滝沢義経では一の谷と屋島の間ぐらいに内密に義経が鎌倉で頼朝が会ってたような。 >>604
基本的には優しい
戦バカだから合戦の邪魔になるような奴は嫌い
要するに義円も弓なんて持たず全成のようにお経だけあげてる坊主なら嫌がらせしなかったかも >>605
あの涙も多義的でさ。
たしかに大願成就の達成感が大きいんだろうけど
「明日は我が身」な"怖れ"が混じってるように感じたなオレは。 >>605
別のキャストならともかく、大泉が泣いたところで別に何とも思わんけどね >>609
義円の時は大分鬱憤溜まってた感じだったしな義経 頼朝が泣いたシーンは、九郎に勝手に平家滅ぼされて悔しくて途中で怒り出すのかと思ったら普通に嬉しかったのか
喜びの涙と小池栄子が思い込んでおめでとうございます!と、連呼して大泉が途中で「めでとうないわ!!」とか言いそうなシーンに見えたのに >>606
安徳を殺したのも神器を海に捨てたのも平家だから。
頼朝を総大将とした源氏軍は阻止できなかっただけでそれを理由に朝敵とは筋が通らない。しかも後鳥羽がすでに三種の神器無しに即位しているので安徳も神器も絶対必要なアイテムではなかった。情とは別にね。 頼朝周辺の理不尽な義経バッシングが続いたあとの里芋はズルい
泣くわ >>562
西遊記のキャラは元ネタが
三蔵法師…玄奘法師
孫悟空…ハヌマーン(インド(ヒンドゥー教)の猿神)
なんだよな
沙悟浄と猪八戒がわからん そういえば、御家人23人が朝廷から無断任官して
頼朝が激怒するエピソードはないのか
目がネズミ眼とか、フワフワとした顔しやがってとか笑えるのに >>607
源平合戦は大河ドラマの定番だから
また10年くらいしたらやるだろうから、その時まで楽しみにしておこう >>613
演じてるのは相澤智咲で女性器が付いてる紛れもない女児
何故女児を安徳に配役したかは散々議論されている
1あの髪型を地毛で表現出来るため
2安徳女児設定
3特に意味はない
この3つのどれかだろうが 義経終焉の地に行ったことあるけど小高い丘の行き止まりに
小さい祠が建っていてそこで自害した設定
眼下に最上川が流れていて広大な景色
松尾芭蕉や吉田松陰やら有名人が訪れて義経を偲んだ碑が立っている >>593
今は序盤はゆっくりだと視聴者がついて来れない時代らしい。
太平記みたいに20話近くまで主人公が歴史の流れに主体的に関与しないドラマなんて、
もう作れないだろう。 >>620
見事にスルーしちゃいましたw
出演した該当人物は小山朝政と山内首藤くらいかな? >>619
猪八戒は文字通りイノシシ面の化け物で
沙悟浄は水中の化け物
どちらも天帝の怒りで変化されてた元天軍じゃなかったっけ >>620
八田知家なんか怒られてたはず
彼はいったいいつから登場するんだ
まさか27話目で13人揃うって合議制のことじゃなくて八田初登場じゃないだろうな >>626
妖怪に落とされた元天界人てわけか
サンクス >>620
むしろ、それをやるために大泉洋を頼朝役にしたと思ってた。ボヤき芸は彼の十八番だからね。 常盤御前が絶世の美女だったのに義経が出っ歯なんて信じられない 範頼は全然頼朝の脅威になりそうにない感じなんだけど >>630
前歯2本が長くてリスみたいだったらしい。
色白小柄のリスと思えば可愛いかも。 >>606
平家が朝廷を軽んじて清盛は悪の極み。
保元平治の乱で皇家内の対立は深く触れるな、、と指示も出ている。
その平家を倒したという一点で、源氏が正義として教えられている。
その前段階で源義家が「武士道精神の体現者」とされていたことも影響。
大学のときに国定教科書読んだことがあるが、こんな感じだったように思うよ。 >>630
出っ歯なんかお歯黒でどうにでも誤魔化せる
むしろ常磐が出っ歯だったのかもしれない
これが本当の出っ歯美人(月下美人)
知らんけど >>618
義時の義経批判は一見説得力あるんだけど
(実際家康だって負けを知らないことが一番恐ろしいと言っている)
あくまでも景時の意図的なフィルターに大きく影響されての意見だもんね
報告している景時は実際は義経が自分が讒言しているような人物でないことはわかっているし
でもここでも既に何度も指摘されているように景時が義経の軍才を誰よりも評価しているからこそ
源氏勢力の大きな火種となりかねない危険人物と判断している
上総介の時の「最も頼りになる者は最も危険」ってやつか >>633
範頼に関しては
頼朝が自分の子供の頼家を押しのけて鎌倉殿になるんじゃないかと疑心暗鬼になって誅殺した
晩年の誅殺理由は大体コレ >>637
訂正、時政のだった
再掲
>>618
時政の義経批判は一見説得力あるんだけど
(実際家康だって負けを知らないことが一番恐ろしいと言っている)
あくまでも景時の意図的なフィルターに大きく影響されての意見だもんね
報告している景時は実際は義経が自分が讒言しているような人物でないことはわかっているし
でもここでも既に何度も指摘されているように景時が義経の軍才を誰よりも評価しているからこそ
源氏勢力の大きな火種となりかねない危険人物と判断している
上総介の時の「最も頼りになる者は最も危険」ってやつか >>631
そうなのか?
実は独眼竜以降の大河で麒麟だけほとんど見てないので知らんかったよ、すまん。 >>633
これから変わっていくのか、それともこのままいくのか。 >>506
徳之島のじいちゃんが、本物の草薙の剣を持ってるらしい。 >>641
範頼本人は変わらない
頼朝がより疑い深くなる >>641
弟が粛清されて明日はわが身と情緒不安定になってそしてやらかすとかあるんだろうか
範頼は義経の尻ぬぐいも多かったけど、一方で気楽な間柄の弟がいて精神的に助かった所もあったかもね >>643
そうなんだ
あの範頼を疑うなんて相当な状態だね コメディ感もサスペンス感もあって毎週毎週めちゃくちゃ面白い
今まで大河ドラマ見たことないんだけど、他におすすめある? 自己レスで
そもそも今回の時政の義経批判のセリフが
家康の言葉(「勝ちばかり知りて負けを知らぬは負けるより危うし」)を参考にしたものだったりするのかな >>606
持って逃げたの平家だから
幼い帝を源氏に引き渡さず道連れにしたのも平家
鎌倉軍は朝廷から命令受けて戦ってる
まぁ朝敵認定なんて勝てば取り消しになるその程度の物 >>645
そうなるきっかけになるような事件が曽我兄弟の仇討ちで
あのときどさくに紛れて頼朝の宿舎襲撃されて頼朝暗殺されそうになったからな
んで頼朝も危険になって護衛連中が負傷してる
それで頼朝の疑心暗鬼に拍車がかかった
あのドラマで義高担ごうとしたみたいに
反頼朝の連中が自分や頼家を排除して範頼や他の源氏有力者担ぐのを危惧した 現状でも頼朝はもうおかしいよね
あれだけ義経の活躍に感謝してたのに、会いもせずに鎌倉を出禁にするとか
もう最後通牒に等しいじゃんよ このドラマってアウトレイジにインスパイアされてるだろ 草薙剣を手に入れたものは不思議な力を手に入れて天皇家を脅かすので、探すのは宮内庁に禁止されている >>633
範頼は頼朝の脅威というより頼家の脅威になりそうだったから排除された。範頼にとって運が悪かったのは丁度富士の巻狩りの前辺りから安達と比企の関係が悪化し始めていたことだった。範頼はそれに巻き込まれた。 でも確かに担ぐ側からしたら頼朝より範頼の方が気楽でいいかもしれんなぁ
範頼も権力者になったら豹変する可能性はあるかもしれんが >>655
頼朝の最期のほうの粛清の嵐は
頼家を確実に次の将軍継がせるためだもんな
秀吉と似てる >>656
そう思うならこのスレ来なくていいと思うよ。 つくづく感じるのは義時役って、しんどいだろうなぁってこと。
義経や景時みたいな役って主旋律を弾くポジションなのね。
自分は浪々と歌い(演じ)、周りはその"歌"の伴奏をする。
だから菅田や獅童は演じてて楽しいはずなんだよ。
でも義時はさ、自分主導で主旋律を歌うってなシーンは
ほとんど無くて伴奏ばっかりなわけ。
相手の演技を受けて、自分の演技が在るって感じ。
大河が始まって半年近くなるのに義時の物語は始まってもないし
だから小栗は、ほぼずーと伴奏しかしてない。
こんな大河の主演って前代未聞でしょw
絞りに絞った弓につがえられた矢が、どう飛んで行くのか?
義時役を演じる苦しさを察する感性が三谷に在るなら
小栗の苦痛に報いる今後の義時の物語を用意してほしい。 >>660
いる。
子孫は戦国まで続いて信長の野望にも出てる。 >>660
居る事は居るけど
今回の大河には出ないと思う 義経を排除したいのなら鎌倉に呼んで上総介みたいにありもしない謀叛の罪で梶原に殺らせればいい
京都に返したら敵対するのは当たり前
そういう作戦なんだろうけど「なぜだ!九郎!」とか白々しく怒る演技とかするのだろうか >>647
・ 「太平記」
このドラマの続きのような感じで今度は北条が足利に滅 ぼされる
真田広之演じる尊氏や陣内孝則演じる佐々木道誉やフランキー堺演じる長崎円喜や近藤正臣演じる北畠親房など
好演が多く最後までだれない
・ 「義経」
平家サイドの描かれ方が素晴らしく奥州藤原氏も魅力がる
・ 「平清盛」
演出が暗めなのと、特に序盤お茶の間向きでなさはあるけれど、
平家一門の面々(「義経」の前の段階の平家)の描かれ方や摂関家や新興貴族達の描かれ方が面白い
特に、保元の乱や平治の乱の所がよかった
・ 「徳川葵三代」
ブラックだけど人間的な魅力のある家康や、それから秀忠、そして浅井三姉妹がいいですw
真田幸村がとてもかっこいいw
大阪城炎上も神回
・ 「風林火山」
ダークヒーローで浮きがちな主人公がなぜか敵方の今川勢との方が馴染んでいたりする
緒形拳演じる宇佐美や、ガクト演じる強烈な謙信や、あとライバル格の小山田など印象的で
最終回もとてもよかった
・ 「龍馬」
音楽がかっこいいし、弥太郎一家や武市半平太周辺や山内容堂もよかった
・ 「真田丸
真田昌幸のベストは「真田太平記」の丹波哲郎だと思うけど、やっぱりこのドラマを支えたのは草刈正雄演じる昌幸
日曜早朝BSでやっている「おんな太閤記」も面白いんじゃないでしょうか 吉見氏ってあんまり聞かない氏族だよなあ
後の毛利氏の方が >>643
源氏の男子という理由で粛清されるとしたら怖すぎだな
ただ全成は頼朝の死後まで生きている
息子までいるのに >>663
>>664
マジか
wikiで調べてくる 御台所が範頼のちょっとした発言をチクったから範頼が殺されたんだろ
御台所の言葉は重いからわざとだろうな >>647
どういうのが好みかにもよる
「峠の群像」「琉球の風」「八代将軍吉宗」「北条時宗」「武蔵」
この辺はNHKが出し惜しみしてるので商品化や配信希望してみるといいかも 鎌倉殿の次は太平記その次は麒麟みたら支配氏族の滅亡の流れ分かる >>667
戦国時代の毛利家の興隆の歴史には必ず出てくる有力な家
陶隆房滅亡のきっかけを作った家だぞ 土肥→戦国時代の小早川氏
大江→戦国時代の毛利氏
長尾→戦国時代の越後長尾氏*のち上杉氏
佐原→戦国時代の芦名氏、相模三浦氏
三浦→戦国時代の石田氏
山内首藤→戦国時代の山内氏
佐々木→戦国時代の六角氏、京極氏、尼子氏、黒田氏、佐々氏、山中氏、今井氏、南条氏、新発田氏 >>672
花の乱 って見てないのですがおすすめではない? 安達って元々比企一族に連なる家じゃん
そこが比企と仲違いしてるようじゃ北条はラッキーだよな
梶原景時討伐には賛成しちゃうし比企能員の無能さはかなりのもんだわ
こんな隙があるやつが生き残れるほど甘い時代じゃあない 伊東も戦国時代は何の因果か九州の日向で大名やってるんだよな >>665
後白河法皇「誰が任命したとおもとんねん」
検非違使は斬れんだろ。 >>647
殺伐とした感じが好きなら風林火山とかお勧め
評判こそよくはないが海老蔵主演の大河ドラマ武蔵とか >>670
まぁあの発言は鎌倉のトップに野心があると捉えられてもしょうがなかった。大体、もしあの時点で頼朝に何かあっても次の鎌倉殿は政子の息子の頼家に決まっているしその場合政子が頼るのは自分の妹達が嫁いでいる足利氏や畠山氏や阿野全成だったと思う。
つまり範頼の発言は二重の意味で空気が読めてなかった。おまけに範頼の奥方の実家の安達氏と頼家の乳母一族の比企氏の仲が悪化していたので比企氏が騒ぎ出し頼朝も庇うことができなくなった。 八重が鎌倉大火事事件で亡くなると言ってた人が居たけど結構鋭いな >>647
大河じゃないんだけど同レベルのボリュームで「宮本武蔵」超おすすめ。主役が海老蔵じゃなくて役所広司のやつ >>685
武蔵といえば
北大路欣也のやってた宮本武蔵かっこよかったなぁ 範頼の裏には比企尼がいる
北条と比企の争いが次の焦点かな >>687
もう結婚してるんだっけ
あんなにつれない態度だったのに >>662
大河はじまるから義時は周りに振り回される役って言われてたけどね
多分ずっとそうだろ
承久の乱もやりたくてやった戦いじゃなく後鳥羽に難癖つけられたからとかになるんだろうし
和田合戦だけはどうするのかよくわからんけど >>678
比企能員自身が養子だったので一族の統率が難しかった模様。比企能員が幕府内で急激に権力を拡大させようとしたのも幕府の権力をバックに一族の統率をしようとしたのでは? >>661
不快だと言われるのがイヤなら、書き込まなきゃ良いだけ >>685
あれは商品化されて高画質で見られるからな
大河の武蔵は配信の類が全くないのでそろそろ配信してほしい
ハイビジョン制作なんだし >>679
承久の乱で西日本に新領地ゲットして次第に土着するというのが一つのパターンだな
安芸とか備後とかにそういう連中が目立つ
毛利、吉川、小早川、熊谷、武田、山内などなど
伊東の日向領もそのパターンだな まあ麒麟の十兵衛もだけど大体前半生よく分からない人物は
周囲の有名人に振り回されたりお使いしたりで気苦労役になってしまいがち >>694
逆にそこにいた人らが没落したというわけか
幕末南北朝でそういった人らも立ち上がったのかな >>681
殺伐ねぇ...。
それまでの大河の合戦に対するスタンスは、道徳や倫理的だったのね。
つまり「合戦は絶対悪である」てドグマ。
そういった合戦に対する「善/悪」の二項対立を
「優/劣」に変換したのが「風林火山」。
つまり「合戦をして雌雄を決するようでは拙い(つたない)」としたわけ。
これが「風林火山」の面白いところ。
で、後半には救済に関する哲学的問答が勘助と謙信の間で交わされるが
コレがなかなか魂の震える傑作シーンでね。
つまり「風林火山」の魅力は「殺伐」じゃないな。 義経の台詞に「立ち往生」とあったけど
弁慶の立ち往生由来の言葉だから変だよね 秀吉はむしろ積極的に自分売り込んで行きたがるような
光秀は道三にケチとかいやどすとか文句たらたらだったけど 大姫も公家側に消される設定にするのかな?
頼家が呪詛した悪禅師を処刑するのもやるんだよな
皆殺し大河をやってほしい >>638
家康がサクサクっと引退して秀忠を将軍にしたのはこういう過去を知っているからだよな 皆さんありがとう、続きって事で太平記に興味出てきました、えらい昔のなんで続けられるか怪しいですが
殺伐としたものが好きって訳じゃないけど、ここ一月くらいの頼朝の活躍?はめっちゃ面白い 本多正信は分かっていたが、正純は今ひとつ理解していなかった >>694
なるほど、それで東国の武将が西国に移ってたのか
どもっす! >>697
高野山でのシーンかな勘助と謙信の問答って
もうあんまセリフ覚えてないけど印象だけはおもしろだったな
風鈴は面白かったな >>702
まあそうだね
徳川体制は御三家つくったりして将軍絶えないように
かつ大規模権力闘争にならないような仕組みづくりがしっかりしてる
ひっくり返されないように必死こいて考えたのがよくわかる >>703
その間に時宗があるんだが見てないので評価は出来ない >>702
戦国時代は当主が早めに引退して跡継ぎを明確にするのが一つのパターン
それだけ跡目相続は揉めやすい
元就、信玄、信長、類例多数 >>706
奥州合戦含めて坂東の豪族たちが日本各地に恩賞地もらって
全国に散っていくからね >>710
時宗はオリ展開で生存した兄貴がウザかったな。自由人みたいな立場から新しい世がどうのこうのと説教垂れてきて 信玄はちょっと違うな
義元が隠居してたのはあまり知られてない >>713
あんなアホなことやって家名残せたのは運が強い >>716
当主は氏真だが軍事は義元
隠居ではないな
>>715
死んでる筈が生きてる訳だから自由な感じで描ける
今回の八重とかも時輔を思い出す >>717
実際本能寺の変があのタイミングで起こらなかったら、柴田と森に攻められて滅んでただろう >>713
謙信もそもそも上(兄)から家督分捕ったからな
神童すぎて家中(家臣)が皆謙信担いだからだけど >>714
奥州は甲斐源氏武田から南部一族が土着してのが大きいわな >>662
実衣の中の人が楽器にたとえるならって聞かれてトライアングルって答えてたの思い出した
義時はどんな楽器になっていくんだろうね >>708
一族で政治を牛耳ろうとしたなったのがすごいよな
よくそんな判断できたもんだわ >>707
オレが言ってる問答ってソコじゃないよw
鉄砲を売りつけに行って捉えられて木に括り付けられる回ね。
「第33回 勘助捕らわる」の回の29分30秒くらいから始まる問答。
何度観たか判らんw >>703
太平記が続き、なのかな?
時代順に歴史を追うのならば間に「北条時宗」が入るんだけど
でも時宗は時頼編は面白いけど時宗編がちょっと‥だからおすすめはできないな 頼朝の「清盛を討ち世を正す」という目標、半分は平氏打倒で達成されたが、頼朝が目指す正しき世とは何なのか。坂東武者だけのものではないはずだが >>724
たぶんそれやると今度は身内で北条の得宗、非得宗の権力闘争みたいになるからやらなかったんだろうね
鎌倉、室町の失敗よく見てるわけだ >>729
伊東四朗退場辺りからかなりパワーダウンしたよな >>730
これから全国的に武家による封建制が成立していくから坂東だけではない >>731
徳川家でも中堅幹部クラスに国政委ねるんだよな
大幹部クラスは軍務では主軸になるが国政には口出ししない
井伊、忠次系酒井、本多、榊原、鳥居とかな
コイツらは家臣団の最上位だから政みたいな庶務には基本的にノータッチ
軍事になると出てくる >>732
うん政村は清濁併せ呑む感じが良かった
伊東四朗いいよね
ピーターとかギバちゃんは物足りなかった >>31
三谷は定番のセリフやシーンをあまり使わない感じだね >>730
頼朝「公平な裁判するでー!」
熊谷「出家する!」 この時代は家職というか政治も家に受け継がれるからそら一族が
支配する形になる
得宗家が名君揃いなのも代々統治のテクが受け継がれるから
この時代の文官は太平記の時代も普通に文官で出てくる トライアルングルはうるさくもあり鳴ったら気になる聞かざるを得ない感じらしい
巻き込まれながらも、きっとどこかで腹をくくり、自分がイニシアチブを取らなければいけないと決断する瞬間がある。
もちろん義時にも有ったはず。って三谷さんが書いてるから義時が自分から歌う瞬間は来るんじゃないかな? 奥州合戦は頼朝自らが出陣する最後の貴重な合戦
ここは炎立つまでは無理だけどしっかりやって欲しいな >>739
伊東四朗の感極まった踊り良かったわ
伊賀の方の始末知ってるとわかるよな >>738
江戸時代も末ぐらいになると
老中クラスでも身分関係なく優秀な奴がなれるような仕組みにするからな
実際その頃に身分低いのが老中になってる
その代わりすげえ優秀
んでそいつらが幕末になるともはや幕府支配体制は無理と判断して
水戸学を日本中にバラまいてそれが倒幕につながると(あの吉田松陰も水戸学学ぶために水戸に出入りしてた)
んで自分らは世話になった徳川幕府に対するケジメとして切腹して果てると
実に見事だよ >>729
義時の息子が出てくるから今作見てる人は意外と親しみ感じるかも
なんだかんだ義時の息子が生きてた時は北条も強かったよ
得宗被官がでかい顔できなくてさ >>748
身分制はだんだん株制になっていくんだよな
だから庶民から幕府の役人になれる
勘定奉行クラスにはこういう人がたくさんいるよな >>748
切腹してる?
奉行クラスでもみんな生き残ってるだろ
勝海舟とか >>730
鎌倉幕府って御家人に不利な判決も出すとこがすごいよ
利益誘導じゃないんだもん
不満持つものが当然出るがそれを抑え込める実力あってこその武家政権
今の政府行政機関の方が強い人らに忖度してそうw 八重「捨て子やみなしごを助けたい」→曾我兄弟の世話をする、ということかと思ったが、曾我兄弟は母親がいるしな >>751
読み書き計算が日でたやつは出が微妙でも出世できたからな。 >>606
当時の院や公卿が頼朝を支持してたからな >>459
落馬もワイヤーアクションだったら笑うなあ。 義時も承久の乱後は西国に移住した御家人が暴れるのを
抑える方に忙しい
幕府が勝ったから鎌倉武士が図に乗りそうなとこを抑えて
コントロールしてくとこが名執権の力ですな 大河ドラマを振り返ると この鎌倉殿が一番ふるい時代をえがいてるんだね そう考えるともっと古い時代の大河も必要だなと 大河ドラマ『藤原道長』とかつくったほうがいいのでは >>740
流石に立ち往生はやるんじゃない?
勧進帳は無いだろうし
知盛が完全モブだったから、舟弁慶で出てきても「アイツ誰だよ?」じゃ単なるギャグだし >>759
普通の国だったら朝廷軍壊滅させたんだから義時が天皇になります
そこを天皇どころか元の官職から全く動かないんだから
いかにも義時らしいし、この判断が日本史を決めました
この先例があるから皇室にとってかわろうとする試みは以後全く見られませんでしたね >>747
まえ まえ かたつむり
その後清盛で今様が大好きな後白河を演じる伊東四朗 >>760
「風と雲と虹と」は大河じゃなかったのか・・・ 麒麟の時に結構とととの話題になってたな
女を担いでグルグル回って裸に着物が掛けられてるシーンとあ >>759
そういう状況もあるから義時は自分の後を任せられる泰時と時房をわざわざ京へ常駐させざるを得なかった とととが一番古くいのちが一番新しいか
とととの次に古いのは炎立つだろうな >>767 すまん それがあったか 浅い知識でしゃべってしまった 明日将門公に謝罪してきます >>753
公正な裁きすぎて西国からも幕府で裁判やってくれって要請が多かったんだよな
>>773
ちょっと待て
炎立つは確か冒頭で阿弖流為出てこなかったか?
あれが最古だよ >>760
大河ドラマ『卑弥呼』
政治は主に甲羅を割るシーン
合戦は棒にくくった石の鏃でつつき合うシーンで再現されます
食事は主に木の実や葉っぱや穀類 鎌倉方の勝利はオレらのおかげ
て有力御家人が義時の言うこと聞かないんでなくて逆に
大人しく従うんだからやっぱ義時はかなりの実力者見られてたんだろうね
上皇に勝って天下を取った男と見られて以降100年間
義時後継者が天下人と見られて太平記の鶴ちゃんに至る >>775
「将門のたたりは本物」って言われてるから、言ったからには謝ってきた方がいいよ。 >>686
同意
海老蔵や役所より北大路のが良い
大河ではないけど >>780
逆に下手に絡むとやばいことになりそうだからやめたほうがいいと思うぞ >>772
京と鎌倉で争いが起きないのも北条の特徴だよね
自分は父親と争ったし政治は親子兄弟も引き裂くのを知ってるのに
息子の泰時を全面的に信頼してた
鎌倉殿では早速京と鎌倉で兄弟ゲンカが起きてるけどw >>785
ありがとう。
歴史って興味を持ったら底なし沼だね。 >>777 いや『炎立つ』より平将門の時代のほうが古い 炎は始まりはとととの次に古いけど
終わりに関しては「源義経」「新平家物語」「義経」「平清盛」より後の時代までやってるな
三部構成の四代紀だから大河で描いた期間としては歴代でもかなり長い方 >>788
もちろん本編はとととの方が古い
だが、炎立つは冒頭で阿弖流為の処刑シーンがある
そして本編中では阿弖流為を口寄せするくだりがある 伊東四郎は平清盛では白河法王ではなかったっけ?伊東四郎の悪役は面白いよな。 >>784
死ぬ時に義村に北条が潰されないか心配にならなかったのかな
急死だからそんな事考える余裕は無かったか
結局義村は死ぬまで北条をサポートしてたけど
その代わりに息子の泰村が調子に乗りすぎて北条と安達に一族潰されちゃったな 義時のスタンスはやるなら受けて立つよ
てパターンだからなずっと
三浦がその道選ぶならどうぞ、てとこじゃね
和田一族の顔面張り飛ばすなんて普通はチビってできんぞあれw >>735
「真田丸」は真面目に観てない。
どれくらい真面目に観てないかって謂うと
「塙団右衛門役に小手伸也でてたな...」くらい真面目に観てない。
内野家康が武田滅亡に際して「嬉しくないのはなぜだ」とか呟いてたよね。
当時も色々言われてたけど
「そういう匂わせをドラマに持ち込むな」と
「そういうのはバラエティでやってろこの糞がぁっ」て思ってたわけ三谷に対して。
でも「記憶にございません! 」を観たら解るけど
三谷って観客に対するホスピタリティは、しっかりしてるわけ。
でもその「観客を楽しませたい」って気持ちが内野家康の台詞みたく時々空回るのね。
でも今回は違う。
もちろん三谷的幼稚さは在るけど、そのチャラさが
物語全体に波及しないように気を付けてる感じ。 八重は死別ではなく義時の政略結婚のために身を引くのかね >>792
民放だが、松平健主演「忠臣蔵」での吉良の役の憎たらしかった事よ >>618
当時は芋煮くらい出来なかったんだろうか?
生で食うのはどうも >>791 アテルイの大河ドラマもやってほしいね 悲劇のヒーローは大河向き 最後の蝦夷の活躍と苦悩をえがいた大作になりそう >>795
義村は生か死かの2択を絶対に間違えない男
こんなこと他には無理だから泰村はまあ仕方ないだろうな >>802
大沢たかお主演でドラマ化済
原作は炎立つ、時宗と同じ高橋先生 >>802
阿弖流為は10数年前に小説だかでプチブレイクしたが、今はもう時期を逸している 最初から最後まで残るのが、義時、義村、政子、みいだけだっけ?みんな60代までよく頑張ったよな。 >>801
少なくとも奈良時代あたりの芋粥は高級食だったな
鎌倉時代で金属農具が普及した辺り、少しはマシになったかな >>799
義時が若い比奈の肉体に溺れるのに絶望する感じか
そうなると失踪して尼になり最終回だけ戻ってくる感じだろうな >>760
200年古い平将門の風と雲と虹とが最も古い
次に古いのは奥州藤原氏を描いた炎立つ
頼朝の先祖源義家を佐藤浩市が演じてる
その次が新平家物語と平清盛
最終盤に頼朝が挙兵する
その次が鎌倉殿と草燃える >>561
パットンとかド・ゴールとか
面倒くさい連中相手にしてたアイゼンハワーの方が好きw 芋は煮るか蒸してあったよ。
醤油かせめて塩を付けたら美味しいのにそのまま食べてたね。 >>794
お前、それって早く八重に退場してほしいってこと?
ガイド本(前編)にも出てないから、内部情報出てこないとわからんな。
まあ、あと1か月前後じゃね? 気長に待とうや。 >>801
生じゃねーよw
皮ごと茹でてザルにあけた
最初に腰越来たとき鍋に入った芋を箸で突き刺してたろ
塩茹でしたら今でも美味い >>801
里芋は生では食べれないよ
腹壊すからやめときな 義時の変化をどう描くのか、どこまで"行かせ"るつもりなのか?
ここは興味のあるところだな。
今は鎌倉の組織人としてもフラフラしてるわけ。
景時のように腹括ってる感じじゃないもんな。
そのフラフラで軟弱な義時を景時を凌ぐ冷徹な組織人にするのか
それとも、もっと先まで行かせて
「進撃の巨人」のエレンのような悪魔に仕立て上げるのか?
突き抜けて欲しいね、三谷には。 >>807
平安時代でもでしょ
芋粥は有名なエピソードが残ってる あの芋粥の話に出てくるのが
都だと官位ひくくてまともに扱われないけど
地元に戻ると地域一帯の支配者してる武者と
ビンボな下級貴族という
鎌倉殿そのままの立場なんだよな 待ってましたとばかりにさっと出してきたように見えたな >>814
今月には八重がどうなるか分かるだろうからそれまでのお楽しみだな
どうせネタバレは避けられないだろうし 逃げ上手~の鎌倉滅亡直後でも、鯛の刺身には醤(≠醤油)だったな
守護代とか出てきたら荘園の空きスペースにアレ植えようぜwみたいな気風もありそうだけれど
鎌倉殿~はこれから守護地頭を設置する段階 義時は優しいからね
でも怖いんだよw
この辺りを三谷が描けるかどうかだね
ただの闇落ちでは怖さは出ないからさ誰にでもできるしょそれ
泰時もそうだよ優しいんだけど怖いんだよ >>826
時房なんか蹴鞠蹴りながらヘラヘラしてそうに見えてあれだよ >>819
振り返れば奴がいる、みたいになると予想してる
義時=織田裕二
泰時=石黒堅 >>822
現代でも「きぬかつぎ」つって
小芋を皮付きのまま蒸して食ったりするな >>826
それでいて草燃えるとは色を変えなきゃならんから難しいよな >>818
ていうかエグいし痒いしで食べられんやろ 義時は頼朝は好きだったけど、徹底的に頼朝の血統を潰してきたからなあ。政子やみいが、子や孫を奪われてきたのに、義時や時房はほぼ無傷だったのがなんとも。 >>829
指でつまむとぷりっと皮がむけるので、塩を振ってビールのつまみに。 >>833
義時が実朝暗殺の黒幕だとすれば動機はなんだろう?
やっぱ皇族将軍が坂東武士として許容出来なかったのかな? 0959 それでも動く名無し 2022/05/08 20:52:49
この頃の範頼「義経、官位を返上して兄上に謝れ。俺も官位返上して謝るから」
本当に実行したけど朝廷も頼朝も範頼の官位返上の意味が分からず
却下された模様
これは本当?ドラマ内の範頼そのまんますぎて。
義経範頼の仲良しコンビ好きだなあ。 畠山重忠と和田義盛が離れていても同じように合掌してたけど
三谷さんがあの2人をペアリングしようと思ったのはなぜなんだろうな
史実にもないし年齢もかなり離れてるのに初回登場からいきなりニコイチで
ここまでずっと常に絡ませてるからなにか意味があるんだろうな ところで、なんでみんなこんなクズな頼朝にへつらってるの?
似たようなクズの集まりだから?
ずっと見てるけど、そもそもそこから分からない 八重はやく退場してくれ、そして史実の義時の正室にチェンジしてくれ
ほぼほぼ創作みたいなキャラがいつまでも出てるのをみるのはキツいわ 蒲殿もつまんない事で謀叛にされて
しまうけど、仕事はちゃんとやるし、
良い人だったと思う。頼朝ももっと蒲殿ゆ大事にしてあげればよかったんだよ。
この人もあと数回でいなくなるんだな。 義時が潰したのは頼朝の血統でなくて頼家の血統
頼朝は父を殺された恨み云々言ってたけど恨みというより
息子の背負った義務みたいな印象受けたな
曽我兄弟もそうで
頼家の息子は皆殺ししたが娘の竹御所は保護したのもわかる このスレでは誰も触れてないけど、鎌倉殿が平家滅亡の報告をしに御台所の
寝所に行って泣いて喜んでたけど、あのあと二人が燃え上がってできた子が
悲劇の三代目将軍の実朝だよね。
三谷さんはそういう伏瀬残すのがうまいw >>798
あのセリフってメタだったのか。言われて初めて気がついた。 >>845
竹御所も男子を死産。本人も30代くらいで産後死んでいる。実朝は子どもが殺されるのか嫌だから作らない選択をした。 >>845
竹御所も男子を死産。本人も30代くらいで産後死んでいる。実朝は子どもが殺されるのか嫌だから作らない選択をした。 先週の目に光が無くなった義時の演技には感服したんだけど、今週は小栗の演技がなんか軽かったな
浜辺で義経と語るシーンなど「小栗旬の物真似をする人の小栗旬」の口調のまんまで、なんかもっと台詞回しでもやりようがあるだろうと感じてしまったわ >>825
四次元殺法を使ってる人は
80年代プロレスの初代タイガーマスクの記憶なのか?
逃げ上手、キン肉マンの少年ジャンプファンなのか? >>842
実は史実でもその辺よくわからんからなw >>855
うまく利用すれば所領増やせるからじゃないの 大学生の兄さんに 大という字を教わった というネタが
すすめパイレーツにあったな
ちんこを指さして 大という字じゃなく 太ってネタが >>858
朝廷からの専横を跳ね返してくれて公正な裁判と所領安堵してくれたからな この時代、集落はあっても、
いわゆる村(郷村や惣村)はまだなく、
バラバラのモザイク状の土地構成だったんだよね。
どんな田舎の風景だったんだろう、
雰囲気がいまいち想像つかない。 里の扱いがひどすぎる
初見より今回のほうが明らかに醜女化粧だし正室なのにストーカー描写だし >>861
まんが日本昔話な光景なのでは
あれも折烏帽子っぽいのかぶった爺さんが
良く出てきてた >>852
親王将軍を望んだのは実朝で政子が京で交渉していた。実朝の死後、親王将軍を申請したのも政子の意向。
義時は手紙で思いっきり後鳥羽上皇に喧嘩を売り親王将軍の芽を潰している 墓がとなりって義時の意向じゃないし
政子の政治的利用 >>858
たぶん段階的に意味が変わって行った感じだと思うが
基本は大義名分の飾りだろうな >>660
範頼正室の藤九郎盛長の娘所生の男子は助けられて出家して範円となります。その子為頼が外家の吉見氏を継いで、源系吉見氏の祖となります(武蔵国吉見郡―吉見町には範頼館跡との伝承のある息障院があります)。この子孫は能登・たんば・因幡等に分布し、最も栄えたのが石見吉見氏で、戦国時代まで生き残ります。 >>869
実際に何があったか何が正解かを気にするのでなくて
好きに妄想を楽しみたいだけならご自由にだな
妄想楽しんでるのおまえじゃん >>868
松尾芭蕉「墓を隣にしてくれとか気持ち悪いよね…」 >>875
実朝は逆らわないどころか積極的に朝廷に協力しそう。 >>863
共通の遺伝子なんてちょっとだけだぞ
比企尼の孫と比企尼の甥だから この先私は誰と戦えばよいのだ?
本当に大陸に渡っちゃいそうな義経だな >>866
範頼の室になったんじゃないの
あれ安達のオヤジの娘だよな >>876
太宰治「お墓は推しのお向かいにしてください」 このドラマの頼朝には何のカリスマ性もないのに、坂東武士たちが「鎌倉殿」とか持ち上げてるのが不自然だよね
狭量で猜疑心が強くて戦も弱いのに、この人のどこが良かったのか、何の説明もない >>877
実際、自分の側近に後鳥羽上皇の近臣を選ぶなど朝廷寄りの姿勢は幕府の関係者から危惧されていた。 >>884
鎌倉殿もややこしいが坂東武者もややこしい >>875
泰時は甘くないぞ
四条天皇の跡を朝廷は順徳天皇の皇子を当てることにして鎌倉にお伺いを立てた
順徳天皇が嫡流だったからだ
そしたら泰時は断固拒絶して傍流の土御門天皇の皇子後嵯峨が即位することになった >>887
ただ逆らうのとコントロールするのは違う クズたちがクズを担いでクズなことやったら、たまたまみんなが美味しい思いをしてしまったということだな
まさに世は末法の時代だわ >>873
何のこっちゃと思ったら上の奴か
わざわざ俺のレスに注目してたのか
執念深いと言うか何と言うかw
史実が判ってる分は当然それを尊重するのが前提なんだが
その違いすら理解できてないのか・・・
愚か過ぎだわ >>888
義時もいたずらに逆らったわけではない
後鳥羽が義時が聞くことができないことを強いてきたから拒否しただけだ
後鳥羽が喧嘩を売ってきたのを買っただけだ >>891
そこは義時の実朝暗殺への関与の具合によって擁護出来るかどうかが変わるかな >>893
愚管抄の記述が正しいなら義時黒幕はあり得ないけどな
そして愚管抄は現場に居た複数の公家の情報に基づくと思われるから正しい記述である可能性は高い >>889
東国の武士がクズなら、京都で栄華を極めた公家や平家は地方から収奪して好き放題やってたクズだったんだけどな
平家物語じゃないが諸行無常だよ >>892
クズが仏教の守護者ヅラしているのが末法の証 平安後期の朝廷と公家はひたすら荘園に寄生する存在だったもんな >>894
という事は吾妻鑑の編纂者が義時に疑いをかけようとしたって事になるのかもな
良いとこどりは難しいねー >>761
実況では宗盛が天皇守らず無傷で生き残った事に疑問投げかけた人沢山いたね・・・
これって義経が宗盛に対して度量の大きい所を魅せる演出の為? >>894
もし、義時が実朝が太刀持ちを変えることを読んでいたなら話は変わってくるけどな >>898
吾妻鑑がなんであんな記述にしたのかわからんよね
実朝にこの場に残れと言われて参拝から外されたのがカッコ悪いからああいう記述にしたのではないかとも言われている。
それと事件後源氏の男子を根絶やしにしたことをどう説明するのか。 >>899
史実でも壇ノ浦で海に飛び込んで自殺しようとしたけど泳ぎが上手くて助かったらしいからそんなに変わらない。 義経があんな才能を抱えながら他の勢力が全く活用できなかったのは勿体ないな
頼朝のあの軍限定の才能だったのか? >>902
根絶やしにしたのは阿野全成の男子だけで範頼の孫には手出ししてないから本当に阿野全成の息子達が謀反を起こそうとしたのかもね。 >>905
そう言われてみたらそうかもな
最初から全成の息子が不穏な動きをした可能性を否定するのも確かにおかしいな >>902
義時に関しては限りなく怪しいとしか言えん
間違っても潔白と言える状況ではない >>904
頼朝の弟だからスタンドプレーが許されたんだよ >>908
俺の義経のイメージは
独立部隊の隊長としては超優秀。
軍の総司令官としては無能。
というイメージ。 >>911
有能な実戦指揮官ですね
戦術家として日本史上屈指の存在でしょう
義経と大村益次郎が双璧かな 随分先の話でスマンが、
実朝暗殺後、御家人100人がその死を悲しんで出家しているが、
この話はやるかな?
もっとも、この100人の中に、北条一族は一人もいなかったそうだけど 頼朝にせよ北条家にせよ、打倒平家政権て個人的な怨恨ベースでしかない、という設定だよね
今のところここを現代に通じる普遍的な価値観に昇華させる気はなさそうなんだけど、令和の時代のドラマとしてそれでいいのかね? 戦しか役に立たねえって義経を見て、高杉晋作を思い出したw 1番有名なのは安達景盛だな
安達景盛は北条家ともベタベタだけどな ここまでの描き方だと、
和田合戦とか義時が「どうしてこうなった」やってる内に
灰燼レベルにエスカレートしそうなノリで >>914
滝沢義経で連発してた「新しき国をつくるのじゃー」
みたいなアレか 今更だが来週月曜日のBSの歴史鑑定が検証壇ノ浦の戦い… >>921
戦術家レベルには止まらないね
軍政家としても超有能
大村益次郎が長生きしたら陸軍はあんな田舎くさい軍にはならなかったと思う
山縣有朋じゃああなるわw >>908
20年以上前、オリックスに球が遅い事で有名な星野伸之投手がいた
スピード120キロぐらいという異様に遅いにも関わらず、15年ぐらい毎年10勝以上あげた
星野が阪神に移籍したが、嘘のように勝てず数年で引退
スピードが無い星野は、変化球や配球やコントロールなどで補い
パリーグ打者の弱点を徹底的に研究してたんだろう
しかしセリーグの打者情報は白紙、相手打者からしたら単に球の遅い投手
移籍後全く成績が振るわなかった例は他にも多々あるが
義経が他の軍団に移籍しても同じようにダメだった気がするな >>912
人間的にはノモンハンとインパール戦い抜いた
宮崎繁三郎
日露戦だったら黒木為禎と立見尚文 >>918
13人だかの大半がロクな死に方しないんじゃないの?
鎌倉末期までにはほぼ全氏族が足の引っ張り合いで没落って感じだけど 平家一族は、天皇家を権力奪取の手段として私物化していたので、
三種の神器と安徳天皇とを道連れにして入水自殺するようなこと
をした。平家政権が、朝鮮人や中国人の外資系や移民系の政権と
して、農畜産物輸入をして感染症拡大をしていた証左でもある。
#鎌倉殿の13人 #NHK
安徳天皇は、実は女帝であり、平家一族が子を産ませて天皇家を
乗っ取る戦略が露見することを恐れて、入水自殺の道連れにした
のではないか。外資系や移民系の勢力は、そのようにして住民を
虐殺し、家系や家業を乗っ取る。美人を量産して誘惑をする。
#鎌倉殿の13人 #NHK 小栗旬の演技はあれで成り立ってるんじゃないのか
織田裕二とか武田鉄矢みたいに
何やっても本人のままだけどそれが成り立ってるみたいな
獅童みたいにテクニックで演技力を見せる人もいれば
菅田将暉みたいに意外性のある演技でキャラになりきる人もいる
今作を見てると俳優には色々いていいんじゃないかと思えてくる >>925
ウクライナ戦争で移民勢力のゼレンスキー政権がウクライナ人を虐殺して国土を破壊しているように、
日本人を虐殺するために移民勢力が対中戦争や対米戦争をする。 >>926
北条サイドに潰された家の残党は足利に行くんだっけか >>857
義時の意向強いと思うな
後鳥羽が親王やらんいった時に政子と三浦義村はあっさりと
九条家でいいじゃんてやってたが義時は皇族にこだわってた印象
義時を尊敬してる時頼が摂家将軍追放して皇族将軍実現させたの分かる 義経は可哀想だな
後白河院は平氏に代わって源氏に天下運営させたいなんて思ってないし、
となると義経は使える駒
義経に法皇の命を拒否できるはずもなく、まさに板挟み >>931
日本で言えば、福岡の朝鮮系勢力が、長崎の中国系勢力を圧迫して、
中国軍が福岡をマリウポリのように破壊しているような状態にある。
朝鮮系勢力としても、日本人を虐殺して福岡を更地にすることに利益がある。
双方が協調して戦争をするということがある。 >>898
当時もその後も義時は命狙われた側で暗殺に関連してるなんて
カケラも思われてなかったからだよ
数百年してからいきなり怪しい言い始めるやつが出てくるとは
まさか吾妻鏡編纂者も思わなかったw >>935
電気通信を自由化して、英米の軍事無線会社であるヴォーダやモトローラを参入させ、
通話記録を使用した料金割引を導入して、指揮命令系統や顧客取引系列を外資や移民に把握させたのだから、
スパイ活動や諜報員活動が活発化し、金融や物流が寡占化されて、財閥化している。 >>936
リクルート事件でも、贈賄側の加害者である中曽根康弘が、収賄側の振りをしていた。 >>934
それで結局、鎌倉方から「逃亡した義経を捕縛するため」
という名目でこれまで都人が確保してたの利権を削られていくんだから
皮肉だな ドラマ映画はワンパターン
解決困難な問題が発生する
↓
解決しようとして失敗する
↓
工夫し努力する
↓
問題を解決する
このパターンばかりなので頭の良い人はドラマや映画や漫画や文学やアニメをほとんど見ない。
これに超人技を加えれば漫画になるだけ。
物理学者のような頭の良い人が唯一見るのはSFモノ。 >>906
全成の息子は父が頼朝の弟で母が政子の妹だからオレが将軍の資格ある
言ってたよね
源氏だけでなく政子の血統も言ってるとこが面白い
政子と無関係の貞暁がうち捨てられてたのもわかる
阿野時元の場合は母親が自分でなくて実朝の側にいたのも
拗らせた一因て気もするけど >>884
だから謀反起こされたじゃん
それを締め付けるために上総介に犠牲になってもらって恐怖政治に方向転換した >>913
時頼が死んだ時にみんな出家しちゃうから幕府が出家禁止令
出したけどその話を大河でやらんかったから実朝のもやらんのでは
義時が死ぬ前に出家するのもやらんだろうね >>924
なぜかストレートが速くなってキレがなくなり
カーブも小便カーブと化したら勝てなくなったそうな
>阪神時代の星野
1996年に巨人との日本シリーズでは松井を始め
とした巨人の打者をてんてこ舞いにした。 >>938
ロッキード事件は、ロッキード社から児玉誉士夫に金渡され
そこから丸紅ルートそして全日空ルートに金が流れた
当初は児玉が主犯扱いされてたらしく、児玉邸にポルノ男優による神風攻撃があったらしい
児玉に関与してたのが中曽根
しかし世間はその後全日空ルートの田中角栄が主犯扱いになっていき
ロッキード裁判で中曽根は起訴すらされなかったと思う
これ以外にも数々の贈賄事件に関与したと言われてるのに、逃げ上手な中曽根は >>561
ロンメルは反ヒトラーグループの暗殺計画に加担して消されたんじゃなかったかな >>945
中曽根康弘は、アメリカの軍産複合体のスパイや工作員であったから、
通信自由化で通話記録を手に入れた。
電話料金が安くなったのは、光ファイバーにより中継距離が飛躍的に伸び、消費電力が著しく削減できたからで、
通話記録を使用した料金割引のおかげではないし、外資参入のおかげでもない。
通話記録を使用した低金利・低価格での顧客や取引の簒奪で、金融や物流の効率化による寡占化を推進した。 >>902
愚管抄は武家を遠ざけた実朝を批判してたような
安全軽視にも程があるってな 腰越状の折封上書が、ちゃんと大江広元宛てになっていたのは感心。
天地人か江だったかな?
秀吉から信長に直接宛てた文書で、上書が「織田殿」になっていたのは。
仰天した記憶がある。 多分義時が偶然難を逃れたのを神様のご加護のおかげと言ったのは
当時の人々だったんじゃないかな
その伝説を吾妻鏡が書いた
愚管抄は現場にいた公家から流れた噂を書き留めたから具体的になった >>953
割と細かいとここだわってるよな
先週実衣が頼朝に一筆書かせる時には牛王宝印使ってたし >>955
うん。
そういうのをちゃんとやってくれていて、展開が早くても何か補ってくれている感がある。 そういえば義時って有能なの?
あんまりそんな描写なかったような
義仲Jrに「見てるだけだ」って非難されるぐらいに何もしてない 政治とか組織作りの人なんじゃないかw 義経が戦でしか役に立たない人ならば
義時は戦では役に立てない人だ >>957
「草燃える」でも中盤くらいまでは優しい田舎坊ちゃんだった
それが義経の死あたりからどんどん黒くなっていくのが見どころの一つだった 義時は外交の人だね
今回は緒方兄弟説得に力発揮してた
坂東武士は腕自慢多いが外交は苦手なのが多そう 源氏の内輪揉めには義時に限らず御家人は口出さないよ
だから義経や範頼のこともスルーだし頼家があーなっても知らん顔
身内でなんか揉めてるわてなノリ
義高は大姫がいたから政子が騒いだだけでさ >>957
現在は壇ノ浦なので1185年
15年後の十三人の合議制の時に義時も選ばれたが、当時でも何でこんな小者が?扱いされてた
なので今現在の扱いは妥当じゃないか?
しかし少しぐらい優秀さをドラマで見せて欲しいもんだが >>919
海賊王にオレはなる!
みたいなやつかな いいハコ作ろう鎌倉幕府なんだよな。もうその年だなw 「歴史探偵」で紹介された平知盛って以前の大河「平清盛」で誰が演じてたっけ?と思って調べたら小柳友(ブラザートムの息子)だった
「平清盛」見てたけど10年前かぁ、けっこう夢中になって見てたのに全然覚えてない
ただこっちの源氏はイケメン多かったな(義朝:玉木宏、頼朝:岡田将生(少年期は中川大志)、義経:神木隆之介)
いや決して今回のがブサとdisってるわけでは・・・あれ?梶原善さんですか?どうしてここに? >>958
イコールではないけど
義経がカエサルに近く(勝利の報告も簡潔だしw)
義時はオクタヴィアヌスに近い感じ
とか >>884
景時が「頼朝は天に護られている」って言ってたろ
その言葉を最初に聞いたのが義時、次に義時から広常が聞いて
広常が試したら死ななかった
そして最大勢力の広常が従った
言い出したのは景時なんだけど
頼朝の最大の信者は義時なんだよ
その義時が皆をまとめるために奔走してる
頼朝は戦場では百発百中だしね >>969
知盛はやっぱ阿部ちゃんのイメージ。「見るべきものはすべて見た・・・今はこれまで」がない壇ノ浦なんて盛り上がらんw >>972
悲劇的な場面に毅然とした清々しさが加わるんだよね
あの回だけ再放送されてほしい 今回の梶原の解釈が好き
思ってたのより、ずっと良い >>975
あのシーンだけならつべに転がってるんじゃないの 「この先、私は誰と戦えばよいのか」不敵に笑っているようで全然笑っていない義経の表情が印象的でした……。自分から戦を取ったら何も残らないと自分自身理解している。平和な世には居場所がない、そんな鎌倉殿の義経。
https://twitter.com/blackbird1429/status/1523268045510422528
オーラが強く、真面目なシーンでの演技もいいのですが、
三谷の義経のイメージはフワちゃんなので、全体のキャラクターがうるさくてコントのようになっているのはやむを得ません。
菅田の可能性は大きいが、生理的に不可能な騒々しいキャラクターを常に与えられているため、演技は衰退している。
暗い反社会的芸人
説教棒
時代劇フワちゃん
菅田がどんなに頑張っても、それらのキャラクターは浮かんでいて迷惑なので、アンチは幸せで暴れ回っています。
菅田のかっこいい役が見たい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>864
範頼も最後は比企のだれかに命乞いされてるし、
比企の誰かとは結婚している。
あまり子作りしてなかったのが悔やまれる。比企より北条の誰かともっと仲良くしていればなあ。 >>864
範頼も最後は比企のだれかに命乞いされてるし、
比企の誰かとは結婚している。
あまり子作りしてなかったのが悔やまれる。比企より北条の誰かともっと仲良くしていればなあ。 >>976
頼朝をカミナリが鳴ったって事で見逃すシーン
上総之介が双六の目に恵まれずに敗北した瞬間に切りつけるシーン
義経が平家責めの総司令官を解任された時の猿芝居
解釈の筋が通ってるよね
でも善児を再雇用するって解釈も好き?w
今後の暗殺に梶原も絡んでくるって事だもの >>957
この時は義時もまだ20代だからね。
大河ドラマでは、戦でも活躍してたアビールあったけど。時政の陰であたふたしてた感はある。 平賀 北条
全成 北条
足利 北条
範頼 比企
義経 比企
頼朝なりにバランスを取って縁組させてるな >>982
もしかしたら壇ノ浦で安徳帝と三種の神器を喪失したことで義経は天に見放されたと判断したのかも。 範頼の嫁のかーちゃんは比企尼の娘じゃない
三河の藤姓熱田大宮司家所縁の誰かの娘
親鸞の母が義朝の娘だとすると、親鸞と範円はハトコ関係にあたる
■正法寺(三河県豊川市赤坂町西裏69)
創建年:弘仁7年(816年)
開基:万巻上人
中興:了信坊(源範円)
・源義朝→源範頼(三河守)→源範円(正法寺(三河県豊川市)僧侶)→源為頼(初代吉見氏、室は小山朝政の娘)
正法寺の創建は聖徳太子が赤坂の地を訪れた際、太子堂を建立したことが始まりと伝えられている
弘仁7年(816)、万巻上人が病により太子堂で亡くなったことから、上人を開基と定め寺院として開山する
当初は天台宗の寺院でしたが貞永元年(1232)に親鸞が太子堂の参拝に訪れた際、当時の住職範円(源範頼の子息)が親鸞に教化され浄土真宗に改宗する すると頼家正室の辻殿(源為朝の孫娘)は、親鸞と範円のハトコでもある
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
■修禅寺(静岡県伊豆市修善寺964)
木造大日如来坐像
http://www.butsuzoutanbou.org/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C/%E4%BF%AE%E7%A6%85%E5%AF%BA/
本尊の大日如来像は1984年に解体修理され、像内から銘文と納入品が発見された。これによって、1210年に実慶が造ったものとわかった。
実慶は「運慶願経」(1183年)に名前の見える慶派の仏師である。この修理の時点では作品は知られておらず、重要な発見となった。新聞でも報じられたそうである。
納入品は美しい布に包まれた髪の毛であった。
髪はB型とO型の血液型の人のものであるとのことで、2人分であることが判明している。1210年というのは、この地で非業の最期をとげた鎌倉幕府の2代将軍源頼家の7年忌にあたることから、頼家ゆかりの人の髪と考えられる。
『吾妻鏡』の1210年7月8日の条に頼家の妻辻殿が出家をしたという記事があり、辻殿の髪と思われる。またもうひとりは、母である北条政子である可能性がある。 せっかく知盛が配役されてたんだから
見るべきものは見たの一言があってもよかったよね。重盛はいないし、時子もいないし、平家はスカスカだった。 今まで義経は悲劇の英雄ってイメージだったけど菅田義経は悲しきモンスターって感じでこれはこれで好き >>982
梶原は都に引っ越しする道中で地元の武士にやられた
善児は関係ない >>990
あの逃走ルートも不思議。
何で船持っているのに船使わず陸路を選択したんだろ? >>991
太平洋は荒いんだよ
当時の航海技術で遠州灘はひょいひょい移動できないよ 出たばかりの13義経はスレでもイメージと違うって非難多かったな >>988
時子は、いたよ。宝剣を抱いて入水したのがそれです。 >>992
地元民じゃないから分からないんだが、遠州灘って水軍持ちが渡るのを躊躇するくらい荒いの? このスレッドは1000を超えました。
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