【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part132
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part131
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1658032029/
関連スレ
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1658123722/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1656741664/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 鎌倉殿の壇の浦12.7%
キモ盛の壇の浦9.5%
工作員の負け NGEx設定方法（JaneStyle）
https://i.imgur.com/HocqHEe.jpg
対象URI/タイトル
タイプ： 含む
キーワード： 鎌倉殿
NGWord
タイプ： 正規(含む)
キーワード： (?:<a [^<]+</a>.*|(?:>|[＞,+-])+[\d０-９]+\D*){3}|爺|江守|エモリ|三河|ふふ|会津人|慰|アンチ|ジジイ|スクラ|×|誤|皆殺し|→|ッ|アク禁|・・・|串|罵|血|御仁|時代劇板|性癖|キモ盛
↑のコマンドの意味； 「鎌倉殿」と入ったスレで、アンカ３つ以上入ってると透明NG
|(縦線)|で区切られたNGワードを使ったら透明NG
これで３バカ（江守爺・アンカ爺・三河爺）を完封できる
NGワードは豊富な江守語録からお好きなものをタテセンの中に入れてくれ
善村「じいさんはやめておきましょう」
（意訳；３バカ爺さんに構うのはやめておきましょう）
では、いい大河ライフを！
アディオス NGEx設定方法（JaneStyle）
https://i.imgur.com/HocqHEe.jpg
対象URI/タイトル
タイプ： 含む
キーワード： 鎌倉殿
NGWord
タイプ： 正規(含む)
キーワード： (?:<a [^<]+</a>.*|(?:>|[＞,+-])+[\d０-９]+\D*){3}|爺|江守|エモリ|三河|ふふ|会津人|慰|アンチ|ジジイ|スクラ|×|誤|皆殺し|→|ッ|アク禁|・・・|串|罵|血|御仁|時代劇板|性癖|キモ盛|清盛|武蔵
↑のコマンドの意味； 「鎌倉殿」と入ったスレで、アンカ３つ以上入ってると透明NG
|(縦線)|で区切られたNGワードを使ったら透明NG
これで３バカ（江守爺・アンカ爺・三河爺）を完封できる
NGワードは豊富な江守語録からお好きなものをタテセンの中に入れてくれ
善村「じいさんはやめておきましょう」
（意訳；３バカ爺さんに構うのはやめておきましょう）
では、いい大河ライフを！
アディオス >>3
３馬鹿爺さんって誰？
エモリと三河屋はわかるけど、あと一人は？ てエモリに絡むアンカーのひとか
連投すまぬ。俺が立てたスレということで許して 鎌倉殿の13人(29) ｢ままならぬ玉｣
出演者
[出演]小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、堀田真由、中川大志、山本耕史、市原隼人、新納慎也、宮澤エマ、金子大地、佐藤二郎、梶原善、栗原英雄、坂東彌十郎、宮沢りえ
今日で景時が退場確定か >>9
今回死ぬからな
死んだ人間が回想でなしに翌週も出るのは亡骸のみだったり去年の平岡円四郎のような幻影とか 29話は景時は回想では出そう
例の佐藤浩市や菅田将暉やらと同じクレジット位置かな 今回の獅童は全配役の中でもかなりいい演技してる
だからこそ最期の死に様はしっかり演じさせてやりたいよね 政子の尼姿を二度目みたけど、似合うな
演技も上手いし尼将軍政子になっても、なんら違和感なさそう 三浦義村がラスボス的になるかもって三谷幸喜が言ってるけど、どんな感じでなるんだろう。 北条と三浦が対立？
どういう展開にするつもりなんだろ三谷は >>17
承久の乱の黒幕なのか？
後鳥羽が松也では物足りなかったんだ >>19
ありうるな
弟使って後鳥羽と話つけて北条追い落とし狙う
しかし御家人が義時から離反せず
なに食わぬ顔で後鳥羽からの書状を義時に差し出す
義時もすべて知っててなに食わぬ顔で流す(三浦討滅を泰時に厳命)
義時と義村の神経戦が後半の見所になると傑作になる 黒幕義村は有りそう
実朝暗殺も義村の陰謀なんだろうな 黒幕発言があるからね
勝ち目なしと諦め弟を討つのかもね 勝ち目なかったのは義村がつかなかったからなのになw >>22
大きな破綻にはならないよ
向こうの総大将は義村の弟だよ >>24
ホントに利口な(悪い)奴はリスク犯さない
自分が味方につかないと負ける方にはつかない 木曾義仲を掘り下げて描くような大河は作られないのかな
今回は持ち上げて直ぐに落とされた 時政の人の良さそうな田舎親父が後半には権力に取り憑かれたケダモノにどう変貌するかは自分は楽しみにしている >>29
どこが分岐点になるかだな
やはり能員轢き殺す辺りなのかな 木曾義仲だったらやはり桐谷健太がイメージに合うかな
青木とか小沢とかも結構良かったけど
京での阿鼻叫喚は少しは触れたけど寄せ集めの暴走に描いてたね 仁田の自害とかもあるからな
能員の変の前まではそんなに変わらないようだしそもそも時政は能員の変は義時が描いた画に乗る感じだからね >>31
寄せ集めの暴走なのは史実だと思ってたけど違うの？ 比企能員殺して頼家が激昂した時に
和田と仁田に時政を殺せと言われるも和田はすぐに時政に報告して裏切るが仁田は時政と頼家を二人とも裏切れず自害の道を選んでしまうんだよな >>33
義仲の本軍も暴れてるはずだよ
勿論義仲本人まではやってないだろうけど >>33
寄せ集めの暴走だね
31は江守だから相手にしたらダメだよ。
引きこもりのクソ野郎だから 桐谷健太なら暴れん坊義仲はイメージに合う
予想スレでは政宗合いそうとかも言われてるけどもう少し若い頃なら政宗も面白かったかも >>37
寄せ集めも暴走してるけど木曽の軍も結構暴れてるよ
そもそも兵糧足りてないんだし現地調達なのだから拒めば奪われるだろ 義仲は桐谷健太が演じてくれたら面白そう
義高との関係とかも桐谷ならいい雰囲気出してくれると思う
今回程度の出番で桐谷は勿体無いけど
あと確かに伊達政宗が似合いそうな俳優なのも同意
桐谷健太で政宗は少し年齢厳しいかも知れないけど少し考えてみた
配役予想が気に入らない人間は行間空けるからスルーしなさい
伊達政宗・・桐谷健太
愛姫・・・・二階堂ふみ
伊達成実・・玉山鉄二
片倉小十郎・平岳大
鬼庭綱元・・永井大
猫御前・・・今田美桜
五郎八姫・・南沙良 徳川忠輝・・・金子大地
駒姫・・・・當真あみ 伊達小次郎・加藤清史郎
石田三成・・中村獅童
淀殿・・・・橋本愛
喜多・・・・寺島しのぶ
義姫・・・・沢口靖子
伊達輝宗・・堤真一
最上義光・・佐藤浩市
遠藤基信・・榎木孝明
鬼庭左月・・竹中直人
徳川家康・・中村芝翫
虎哉和尚・・江守徹
豊臣秀吉・・渡辺謙 >>27主体的な行動が出来ないヤツは勝つムーブを作れない エモリのゴミ連投しかないスレだね
同じエログロ妄想、同じ役者数名の配役妄想、同じ役者と同じスレ違いドラマの同じ懐古
これを365日、朝から晩まで産廃エモリ爺が連投してスレ潰ししてるだけのスレ >>41
お前がレスしてるのは江守爺だろ
大河スレで桐谷健太や文覚、円四郎とか連呼するのは江守爺とスペ婆しかいねえよ
下記このあたりのワードは全て江守
ケダモノ、野獣、ヒヒ爺、見せ場、死に様、死にゆく、皆殺し、轢き殺す、夜這い、美しい
阿鼻叫喚、肉食、美男、若い身体、若い娘、年増、流石、中々、大河ファン、此処、此方 13人も覚えられないよ
背番号のように、常に頭上に数字が浮かぶようにしたら良い >>53
君の「またやりやがったな」が面白い
では期待に応えてとか言って、再度別バージョンを書いてきそうで怖いけど 13人と言っても出家やら病死であっという間に3人位減るから、それはナレ死で済まされるかもしれないが。 時政が変貌するのは初代執権に昇り詰めた辺りだろうな
娘婿の平賀朝雅と対立した畠山は討つは、その平賀朝雅を将軍に擁立しようなんて
企むわで、もう尋常な精神状態じゃない
義時達との政争に敗れて蟄居する時には、憑きものが取れたかの様に元の田舎親父に
戻って義時に詫びて鎌倉を去るのだろうな >>52
覚え方参考
北条義時 主役
北条時政 父上
比企能員 メタボ
梶原景時 讒言
三浦義澄 義村父
八田知家 土建
和田義盛 ガチムチ
足立盛長 あれがおったか
足立遠元 一徹
大江広元 知略官僚
三善康信 ヌケサク
中原親能 大江の兄貴
二階堂行政 義時がいるとやりずらい >>52
三谷が13人がスラスラ言えるようになるって言ってんだから今後覚えれるようになるんだろ
和田義盛なんて今作みなきゃ知らないままで終わった人だけど
あのキャラ忘れたくても忘れられない
いま13人で影うすい感じのひとには目立つ回を作るんだろ知らないけど >>59
和田義盛は和田合戦があるし草燃えるでは伊吹吾郎が演じてたし結構有名では >>59
いや今日の冒頭で早速影の薄い中原親能退場 13人のキャストにもっと有名な人を多く使ってればな
13人で一般的に知名度があるの小栗、市原、W佐藤だけだろ >>61
大江はめっちゃ目立つけど、アニキが冒頭で退場するのか
三谷ってかなり綿密に考えてシナリオ作ってる印象あったのに 北条と強大ライバルグループ
北条江間比企梶原
他の坂東武者グループ
三浦和田八田安達足立
文官グループ
大江中原三善二階堂
こんな感じで覚えたな
>>64
中原は大江の兄貴に見えないよね
どう見ても弟 >>66
冒頭で三幡死んで乳母人の中原親能が出家し鎌倉を離れて退場 >>66
今日は善児出るよ
景時が鎌倉追放になって義時に善児をくれる 比企の奥さんも演技が上手だな。道さんの退場が今から心配している。 >>57
だったら時政パパは晩年痴ほう状態で
正常な判断力なくして
正室りくの操り人形になってたのでは？
アルゼンチンでエバペローが晩年ロボトミーの人間人形として使われたみたいに >>72
自分のキャパを超えた権力を手に入れてどうしたらよいかわからなくなって混乱した結果暴走したんだろう 佐々木のじいさんはもうすぐ死ぬって断言されてたけど
B作より長生きすると聞いた >>74
義村は佐々木の爺さんは亡くなって、千葉がもう直ぐ亡くなるって言ってなかった？
まだ亡くなってないなら史実を捻じ曲げたことになるな >>74
佐々木のじいさんは屋島の戦いの前に起きた平家残党の反乱で討死している 史実ではそうでも本作では最近まで生きていた設定かもな 今日はこんな感じと予想
不見たくない奴は行間空けてやるからスルーしなさい
中原「三幡様・・ウッウッ・・出家して鎌倉を離れ申す」
頼家「泰時よ景盛の妻いい女だな、あの肉男には勿体無いからワシの物にしたい」
泰時「いやそれはなりませぬ人の道に反します」
頼家「ワシは鎌倉殿じゃ、家人の妻を奪うも何もワシの胸三寸ぞ」
頼家「おい盛長よ景盛の嫁寄越せ」
盛長「首を刎ねられてもお断り申す」
頼家「よう申した、流石は父上の忠臣じゃ」
盛長「鎌倉殿・・分かってくれましたか」
頼家「うむ、望み通り其方は親子は死罪じゃ、誰か連れて行け、その上で妻を奪いワシの慰み者とする」
景時「このような事で安達親子を殺せば家人らが反乱を起こしてしまいます」
頼家「何ぉお？其方ワシに逆らうか？反乱起こした家人は悉く皆殺しにして妻子を慰み者にするまでじゃッ」
政子「いい加減に目覚めなさい頼家！」
景時「安達の件で鎌倉殿が信用失ってるので結城朝光には死んでもらう」
義時「義村、何とか結城殿を助けてやれんか」
義村「俺にいい考えがあるぜ、景時に対しても連署集めて訴状を鎌倉殿に出す、それで懲らしめてやればいい」
義時「分かった、しかし大事にせず4､5人程度の連署でいい」
義村「分かった(そんなに甘くねえよ思いっきり大事にしてやる)」
義村「67人の連署が集まったぜ」
義時「大事になってしまう、取り敢えず大江殿が鎌倉殿に出す前に手元で預かって下され」
大江「あい分かり申した、某も大事になるのを望んではいませぬ故」
和田「コラァッ大江！弾劾状出せやオラッ！弾劾状を鎌倉殿に出すかてめえの首を出すかどっちなんだッ！」
大江「・・分かり申した・・」
頼家「朝光への訴状と景時への訴状が届いておる、景時何か申したき事あるか？
景時「いえ某は何も・・(鎌倉殿は今までの信頼関係で分かってくれる筈、結城が某なら選ぶまでもない筈)」
頼家「そうか・・・お前を許してはこの連署した66人が黙っておらぬ。父上も見せしめに上総広常を成敗した、それに倣い其方を処罰する、景時よ蟄居謹慎せよ」
義時「梶原殿が一日も早く復帰できるよう今動いてます」
景時「土御門を通じ後鳥羽天皇から京に来いと文が来た、鎌倉はもう先が見えてきた」
義時「行ってはなりませぬ！」
頼家「後鳥羽の誘いを受けようとしておるのか・・
彼奴は二君に仕える気か・・景時は追放じゃッ！！」
景時「義時殿、其方が鎌倉殿にあの文の事報告したか」
義時「梶原殿が京に行けば鎌倉は必ず兵を差し向け戦乱となりましょう、それを防いだまで
鎌倉を守る事が某の役目に御座る」
景時「しかし鎌倉を守るはいいが元は坂東武者だって事も忘れてはならぬぞ
源氏の為に命を捧げる事はないと言っておるのじゃ」
義時「はっ・・・」
景時「義時、おめえはおめえのまま生き抜け、必ずだ」
義時「梶原殿は華々しく戦で討死する覚悟、兵を集め梶原殿を東海道で討ち取れ」 >>79
ゴミクズ以下の脚本を垂れ流すな
さっさと消えろ江守
変態クソ野郎江守
犯罪者予備軍江守
ゴミクズ野郎江守
引きこもり童貞野郎江守 足立遠元って覚えにくいから「はい、私、一徹ですから」ってしつこく繰り返してたのかいな 二階堂行政と中原親能もああいう覚えやすいイベント有ればいいけどね
中原親能は出家する時に少し目立つのかな >>81
文官4人は纏めて覚えやすい。八田、足立がね >>84
頼長は悪役じゃないのか
寧ろ三成みたいな偽善っぽいのは合わないと思った
三成は獅童で見たかったと思ったけど淀役考えると無理なのか
とは言え元夫婦でも共演する事はあるけどね
葵では小川真由美と細川俊之が共演してたし >>58
二階堂さんってほんと「やりづらい」のシーンしかセリフなかった記憶 二階堂さんはよく見ると顎に特徴があるから覚えやすいよ まーた江守爺の品性下劣な連投、気持ち悪い妄想セリフ長文ばかり
小卒で日本史知識もなく、まともに働いたこともないナマポ70代の江守爺が脚本家に憧れて
でも叫んでるセリフしか書けないバカなのが滑稽で滑稽で 小川真由美、葵、武蔵、風林火山、淀、仲間由紀恵、米倉、杉咲花、中井貴一、堤真一、桐谷美玲、柄本明
このスレチ連投を毎日ここに書いてるのがエモリ >>73
実際のところは富士の巻き狩りの辺りから怪しい
曽我兄弟の頼朝暗殺を時政は知らなかったというドラマの設定で吾妻鑑もそうだけど
あの辺りから朝廷の権威を背景に貴種であることで武家の棟梁であろうとする源氏ではいずれ朝廷に振り回され鎌倉幕府も平家と同じ運命をたどりかねないと源氏将軍を廃し
朝廷の権威に依存しない鎌倉武士による幕府を造ろうと考えたんじゃないか
そして義時の代の承久の乱でそれが完成する 足立遠元は目立つわけではないけど登場がわりと早かったから覚えにくさは感じなかったな おもしれえええええええええええええええええええええええ おいおい景時の最期のシーン描かないのか
獅童は好演したのだから討死シーンくらい演じさせてやれよ 信用出来る人間の安達さんへの対応といい手を出していい女への分別といい親父と真逆のダメな選択肢ばかり選ぶ頼家が凄い 忠信は二君に仕えずが、最初と最後に生きるシナリオ、シビレるわー。
そして、義村の動きも気になる。
面白い話だった。 サブタイ「名刀の主」
景時から義時へマスター交代劇だった >>91
時政は普通に官位大好きで朝廷の権威大好きマン
単に将軍に近しい権力を望んだだけと考える方が自然 >>114
梶原と善児の両方の意味だね
予告で時政が泣いてたのは義澄の死か
直ぐに盛長も死んで鎌倉殿の9人に 予告見て思ったけど時政いい人に描きすぎでは
これ執権時代の時政考えると見るの辛くなりそう 次回は善児活躍と時政パパの号泣から全成退場で比企との抗争開始回か？ 見せ場なのに逃げるのはいつもの三谷だよ
通常運転 チキン こう考えると、泰時はよく鎌倉の基盤整えたよなｗｗ
どいつもこいつも仇ばかりやんけ・・・ >>122
時政の泣き狂いは義澄の死かと
全成は次の次の回に八田に辻斬り
次はそんなに話進まないよ 時政パパは相変わらず気のいいとっちゃんだから陰謀も不得手で適度なとこで止められずあそこまでやらかしたという解釈になりそう 義村善司に聞かれてた発言も仕込んでたんか
最終的に源氏の力削いで追い落とす策を仕込むんか >>119
実朝殺すのはつつじの腹にいた子供
比企が滅びた後に妖怪婆となった比企尼がその憎しみを継承しに訪ねてくる 善児のクレジットがどんどん後ろの方になってきてびびった 楽器スクールのイケメンにハマり不倫して政治に首突っ込む種にされるとか実衣のダメ嫁さがひどいことになってる
頼朝在世時ひたすら支えた政子がいかに良妻だったか逆にわかるのが本当に意地が悪い >>124
おおかた仇が片付いてから権力を引き継いだんじゃね？ 時政の号泣は三浦父だろうな
前後に安達藤九郎も病死か 今日面白かった
でも景時があんな感じで泣くのは今までのイメージと違ってなんかいや >>104
桐谷健太の政宗大河の配役の書き込みの時も思ったけど
見たくないならスルーしろと書いてるのにわざわざ読んでまで文句言うのは何でだ？
要するに文句言う為にわざわざ読んで楽しんでるんだろお前
>>139
盟友だし義澄だろうね
今の時政だと執権時代の豹変が見てて辛くなりそう >>141
それ思った
最後まであの景時のキャラを貫いて欲しかった >>120
木彫りの人形が何体も出て、時政が激高してたから全成と実依じゃないか
三浦は梶原の話の三日後死ぬからな
ある意味義村の業を精算したのかな >>132
朝光は善児の前でわざと言ったのか？
でもそれだと下手したら朝光死んでるしリスクありすぎに感じる 結城を紹介したのは畠山だから、義村と畠山も繋がってる？ 散々陰謀やらかした義村の業は息子が族滅される際に「あの親父じゃ族滅食らうのも仕方ねえな」と納得するからまだまだこれから積み上げてくんだ >>146
全成死ぬのは30話なんだよな
しかも30話の最後の方 「忠臣は二君に仕えず」
と訴状を上げたのに、その自分がおまいう芸になってた構図も良かったねｗ 琵琶のイケメン講師が愚痴を吐いてるとき、仁田が善児に変わったのはなぜ？ >>149
くすぐってみるか、という程度でこの荒波に・・ｗ
上皇様も抜け目ないラスボスだな 三浦が比企と北条を対立させて、時政追放まで裏で動いて、後鳥羽と組んで義時政子を伐とうとしたものの、義時に逆用される形かな >>148
裏に回るには見た目が良すぎるなんておだててたし繋がってるかもな >>152
頼家は母上担ぎ出したの恨んで景時切り捨てた構図だな
でも景盛の妻と頼家が既に恋仲ってのは意外だった
草燃えるでは景盛留守中に拉致させて政子が乗り込んできてる直ぐそばで犯してたのに >>153
変わってないぞ 元から二人ともいただけ >>153
あそこに善児が潜り込んでるところが怖いよな 後鳥羽は最後にキレた大江さんと坂東武士をナメすぎたつけを払わされるから 上総に初めてあった時の台詞、そういえば梶原と初めて話したのもあそこで、あの時和田も一緒で「気に食わね」ってなこと言ってたな 景時の死に様省略するとは何たる無礼
好演してる獅童に対して壮絶死を演じさせるのが礼儀だろ
重忠の最期省略したら本気で見限る 義村わざわざこれだけ名前揃いました届けて披露してもらいますなんて時政に報告しに行くなんて律儀やな >>166
畠山重忠は善児がサクッとやって終わりとか 死に様なんて安売りする必要ないというだけ
特定の性癖の持ち主に合わせるのは下手な脚本 ギャグで流されていたけど自分が抜擢した若手の年齢くらい把握してないとか頼家さぁ… >>167
真田幸村は死に様描かれなかったな
近藤勇の刀が首に振り下ろされて終わりってのは結構好きだけど
ここ最近の大河と渡哲也信長の本能寺、千葉真一板垣の上田原、堤真一円四郎の暗殺
この辺の死に様が壮絶だったな >>172
昔の日本人の死生観は死に様を大事にした
生きろ生きろと世間全体が脅迫する死生観になったのは２０世紀半ばからだろう >>172
正直去年の円四郎は感涙したよ
来年も有村架純ファンは喉から手が出るほど瀬名の最期を待ち侘びてるぞ なんか頼家は時房が自分の叔父だということも分かってなさそう >>176
どう見てもそうだろ
鎌倉を煽る為
景時が来たら来たで役に立つだろうし >>174
来週から登場する山本千尋には千葉真一並のアクションをやって欲しいな まだ朝廷に仕える選択肢はある時代だったから二代目への揺さぶり兼ねて有能な人材の梶原を引き抜いて見ようとしたんでしょ 義経の最後を描かなかったのは生存の可能性を1％未満でも残しておきたかったのだろう
モンゴルで暴れるのが似合う義経と弁慶だったｗ 結局権力を持つのは、将軍の乳母だから、今のところ北条が全成と千幡、比企が頼家と一幡とその他、三浦が公暁だから
互いのカードをどんどん消していくんだよね。将軍は源氏じゃないとなれないらしいから、平家出身の北条はいくら頑張っても将軍にはなれない。だから執権と言う地位を早めに得たのがよかった。 >>183
なんだ載ってるのか今回のは予想できる人は予想できそうな内容だったのもあって本気にしちゃったよ >>184
善児が宗時の財布持ってた事はどう回収するんだろう？ >>188
将軍は源氏云々は逆算からの妄想
御家人は横並びの意識が強いから北条があからさまに上に立とうとすると反発が強いんや それにしても義時はタチが悪いな
善人面しておきながら息をするように裏切る >>181
そう言えば堤真一って千葉真一の弟子が何かやってたんだよね
生きてた頃に平岡円四郎の好演見て満足しただろうな >>189
ここはたまにガイドブックの内容を自分の考えのようにひけらかす異常者が湧いてくるから気をつけたほうがいい >>172
実際、死に様なんてものにこだわっているのは江守のような変態クソ野郎だけだからな なるほどこの義時と義村が手を組んだら後鳥羽も敵わんな >>196
いや大河見てる層はそんなもんだよ
家康スレでは有村架純ファンは来年の瀬名の死に様を喉から手が出るほど愉しみにしてる
高橋一生のファンなんか女ばかりだろうに政次の時は高橋一生スレでは感涙の嵐だったぞ でも先週、政子が頼家に髑髏を渡すのが面白かった。あんなのいらねーって内心思っていた筈。 義時も頼家に告げ口するくらいならその場で翻意させろよ
ちょっと脚本に無理あるだろ >>192
ちゃんと止めたのに朝廷ワクワクしていたから鎌倉御家人として対処しただけ
梶原は義時が鎌倉の忠臣であることを忘れてしまっていたのだ 善意で接してくれるんだけど途中から「やっぱり鎌倉のためにこうすべきと思うようになったわ」ともんやりと裏切るのが
このドラマの義時なのか >>184
ああ本当に義時の身近な存在次々消してるな善児
でもこんな展開になると、善児義時でなく義村に仕えさせた方が展開おもしろい気がするんだが >>192
あからさまに悪だくみしてそうな義村よりたちが悪いな かなりゴタゴタさせてたよな
やはり梶原と義時を対立させない話にしたのが無理が出た
素直に北条が絡んでる風にした方が面白かった >>203
何かナニワ金融道の灰原みたいな感じの義時 一幡人質とかなんちゅー脚本だよ
しかもなんで比企が義時に頼るんだ >>201
このドラマ義時を主人公としてあちこちにかかわらせるだけに
「そこ義時がきちんと説明しなかったから悪化したんじゃｗ」っていうのがままあるね
前回も13人にまで膨れ上がった経緯を義時が率直に話せばあの段階での頼家ならわかってくれた気がするし >>191
征夷大将軍は源氏ってのはたぶん鎌倉末期の足利のプロパガンタなんじゃないかと思えてしょうがない >>201
牽制失脚させるのが既定路線だってことぐらい読み取れよ >>190
善児が予告で見てたの、財布？ってなった >>202
それで梶原は義時の鎌倉はどっちの意味なのか確認したわけか 比企なら自分で兵を集められるだろうになぜ義時が出てくる >>209
と言うか義時が毎回疫病神だろ
広常の件も義時が誘い込んだのに広常がいざ斬られるとなると見殺しにしたし >>192
義村のように裏で動いてる風なのが未だ見えないところが悪質かもしれないな
そもそも１３人合議は頼家と梶原の離間を義時が画策したように先週見えたが 義時、義村、重盛、重忠が盟友みたいしてるの見ると
先のこと考えるとつらいな >>214
義時と景時が仲がいいから平和に取り返すのを頼んだのでは
比企が力攻めしたら一幡殺されてしまう 頼朝と義経の確執も
義時がきちんと頼朝に説明していたら
義時がきちんと義経に説明していたら
っていうのがあったｗ
このドラマ限定での話だけど >>207
善児「小四郎さん、暗号通貨投資でまたやられちゃったよ～。」 義時は普段大して誠実に仕事をしないくせに土壇場ではちゃんと鎌倉のために動くんだよね
そのせいでブレブレにしか見えないし普段何考えてるのかもよくわからない >>218
天然のサイコ小四郎
広常も景時も小四郎のせいで死んだ
頼家が暴君になったのも小四郎が原因 三谷は義時に正面から向き合ってないのがこの作品
完全に逃げてる そもそも三浦に比企と北条の間に入って欲しいというところで、こう義村が動く事まで計算づくかもしれないな義時 比企は一幡奪われる失態が頼家に知られたら責任問題で一族滅亡だよな
梶原と話つけられそうなのが義時だけだと判断したのかもな てか結城の処罰を梶原が訴えてた会議で反対言うべきだろ義時
その場で知らん顔して裏で義村に忠告してもらうって
どういう話だよw三谷大丈夫か？ ただ義村とりくの駆け引きは面白かったよ
ああいう騙し騙されを見たい >>227
でも頼家は政子よりも能員道を本当の親のように思ってるのかも
草燃えるでは少なくともそうだった >>210
そうだね
当時はまだ全国の武士から武家最大勢力とは認識されていても武家を統率する家とは認められてなかった足利氏が自分達が頼朝の後継者だと世に浸透させるためのプロパガンダだね。
そもそも初代征夷大将軍が源氏ではないんだから >>229
史実だと義村が関係してるんじゃなかったかな 朝光の最後のため息はどういう意味？
実は実衣の事もまんざらでは無かった？ ブラックな義時自体は楽しみにしていたんだけど
なんか想像していたのと違う方向性ｗ
まあこういう義時像を楽しむことにする
しかし「すべて頼朝が悪い（by小栗）」というよより「すべて小四郎が悪い（しかも「天然」）となりつつあるな >>147
結城が失言して平蔵に睨まれるまでは義村は絡んでないんじゃないか？
それを相談された義村に実衣に相談してみろと言われたんだと思う
さすがに失言まで込みだと結城にリスクがありすぎるし >>238
だろうね
わざと失言したら朝光は死ぬ可能性あるからリスク高すぎる >>233
史実ではこのへんから義村が歴史の表舞台に出てくるんだよな 梶原が結城を問題視したのを阿波局が結城に告げて
結城が親友の義村に相談して連判状が史料での流れだよな
そんで裏に北条がいたんだろうと言われてで名前は書かないあたりが
凄腕言われてるのに
そっちの方が面白かったな
なんかキャラをみんなアフォにして話作るより >>242
これ本当に時政は悪人丸出しになるのって心配になる >>224
義時自身は権力欲もないし策謀を巡らせてるつもりもないのに鎌倉のためにやったことがいつの間にか義時と北条の地位を確立していくことになるという描かれ方だね
このまま最後までいくのかそれとも岡田がやった黒田官兵衛みたいに最後は豹変するのか >>242
むしろ梶原の意図を阿波局が知るっていう史実の流れのほうが無理あるけどな >>244
官兵衛の豹変か
あれをまたやったら呆れる >>245
だから裏に北条がいたんだろう言われてる
もっというと義時
この作品は義時と梶原を仲良しにしてるからgdgdな展開になっちゃった >>248
何でも北条陰謀説は眉唾やけどな
どんだけ周りの御家人考えなしだよって話になる >>250
梶原は頼家第一で千幡の後見役の北条が梶原に危機感持つのは自然だよ
梶原が頼朝の二人の弟の追い落としに貢献してたの見ればさ
義村がなにかと都合が悪いという理由で梶原追放に動く方が無理があるよ 三谷は刹那的な立ち回りで成り上がってしまう北条親子を描きたいけど、小栗と映像スタッフは徹頭徹尾裏で策動してる義時像を造りたがってる感じかな >>242
この大河では義村の親友は義時だからこんな胡散臭い男に親友が二人もいる訳ないって事で結城との親友設定は無くなったのか なんか吾妻鏡の不自然な部分全く理解せずに三谷叩きたいだけの奴が湧いとるな 原作の吾妻鑑からして自分の名分はがっちり作ってから相手を悪者にして殴るのが義時なんで仕方ない
回りからの評価見ると三谷もそこをハッキリと意識して描いてるよ >>251
比奈は32話で自害
ではなく離縁して出ていく なるほど
義時は普段は派閥間をふにゃふにゃしてるのに反鎌倉ライン越えたら絶対殺すマンなんだな
義村は長い付き合いだから越えちゃ行けないラインわかるんだろう というか頼まれたら忠告や手助けは一応するが跳ねのけたり明確にダメな選択肢選んだらバッサリされる感じやね
頼家はそういう意味ではもうほぼアウト えっ、これを機に鎌倉を離れる…で消えたのが大江広元の兄？ 比企が滅びるのももうすぐだろうし
比奈は思ってたより出番が少ないまま退場するんだな… 恐らく本作では比企のクーデター計画を密告するのは比奈かな
吾妻鏡の政子のうっかり立ち聞きは都合が良すぎるって歴史探偵で検証やってたから
あれはドラマの前振りではないかと 比企能員は北条のライバルにしてはどうも弱いと思っていた
やっぱり義村が黒幕か
とはいえ北条と三浦がぶつかるのは後の世代でたぶん宝治合戦の前にこのドラマは終わる
火種を抱えたまま最終回というのはどうも気分が悪い
どう描くのかな 見せ場は実朝暗殺かな
義村、義時がそれぞれどう動くか
こいつらのことだから表向き盟友を装うんだろう >>269
そもそもライバルは明らかに後鳥羽上皇として描かれとるやん >>272
後鳥羽上皇はラスボス
ラスボスを前に義時は義村が黒幕だったことを知りつつ、坂東武者の世の為に目をつぶり手を組むという流れかな >>273
今回既に景時引き抜きで揺さぶりかけてきてる おもしれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 松也はおんな城主直虎での今川氏真の印象が強くてイマイチラスボス感が感じられんｗ >>275
スネオを引き連れたジャイアン感はあるな
声優（役者）的に 毎回、義経が生きてたらなあと思ってしまう
景時も義経側についてたらもっと幸せになれただろうし 面白いんだけど、この描き方だと梶原景時の変はすべて頼家のせいだな
頼家の独裁ぶりが目にあまるわ
政子はどうすることも出来なかったのかよ結局 外ヶ浜って津軽半島の最北部だよね
あんなとこ行ったら死ぬしかないわなあ
どうせ死ぬなら戦で死にたい気持ちはわかる ドンパチが前半に終わってどうなるかと思ったら
すげー政治ドラマになっててすげー面白いじゃん
なんで視聴率悪いん？ かつての仕事仲間でも鎌倉政権に仇なしそうなのは冷酷に排除する義時さんこわいぜえ
あと癒しの安達さんがかっこよかった 善児は名刀どころか呪いの宝剣だよな
押し付けられた義時はそれを使ってバッタバッタと御家人を切りまくる >>282
義経をはめた景時の身から出たさびでもある
義経なら景時の有能さを分かってた 予告ラストの時政の慟哭
字幕で次郎～って言ってるじゃん 今週は濃くて面白かったな
頼朝がいなくなってヤバいかと思ったけどこの先も期待できるか？ 頼朝がまるで主役っぽいかんじで
やててもホント面白かった。
ちょっとしたホームドラマってかんじだったけど
こんどは政治サスペンスになってる！！！ 「表に出ろと言われて表に出て良かったためしはない」
名言だった。さっそく明日にでも使おう。
でも、どちらかといえば自分が裏に呼ぶことが多いが。 頼家の振る舞いを見ると武家の棟梁も成分法の下に従わないと駄目なのね。
兵ちゃんナレーション
「イングランド王ジョンが承認したマグナ・カルタが制定されたのは
梶原景時の変から約15年後のことである。」 義村の名刺には「鎌倉殿の十三人 零番目」とでも書く気か >>305
そもそも「表にでろ」って日常茶飯事に言われる生活は嫌だ(´・ω・｀) >>309
プライドが大変傷ついたので
せめて仲良しに自慢したかった 千葉のじーさんまだ生きてて良かった
先週のあれで退場なら悲しかった 面白かった～
おうおう2代目ボンボン頼家がド畜生になってんじゃん
どうしようもねえな
義時の息子こと秦時が親父のことを「大変だなぁ・・・」って見る目が切ないね 謹慎なのに普通に屋敷から出て鎌倉殿の叔父の屋敷に入り浸る結城朝光
どういうこと？ >>316
本当に仲良しさんだったのだろうか(´・ω・｀) 兄貴の仇と知っても善児を駒として使い出したら
パーフェクト義時の完成だね >>317
千葉さんは義村にもうすぐ死ぬと言われていたが
義村父よりも長生きする >>292
たぶんあのまま討ち取られたって終わりってことだろ
敢えてその場面を描かなかっただけで >>323
善児（千鶴丸殺害実行犯）が生きてる限り
頼朝の長男は短命
て全成の占いは
どうオチをつけるのか それにしても凄いバカ展開になって来たな。
大江広元ら文官共でナンとか抑えられなかったのか？ >>324
宴席でぼっちの時にわざわざ来てくれた人は仲良しだと思うだろ
陰キャは それにしても梶原にとって頼家が謹慎させるのは想定外だったのか
政子に沈めるようにすればよかったんじゃないのか 頼朝より女癖の悪い頼家w実朝は頼家の行状を反面教師にしたのかな？ 今週も面白かった
京行き止める気満々なのもあるだろうけど名刀のまま死にたい気持ちを汲むのいいな 俺も見栄えがいいから、裏に廻れないんだな。わかった。 頼朝死んでちょっと失速かなと思ってたらそんな事なかった
めちゃくちゃ面白いじゃねえか >>335
頼朝だったらストレートにお前の嫁くれなんて言わないよな
黙って不倫し続けるだけ
頼家はまだ青いな >>142
そもそもここに書くことではない。ここは、お前の落書き帳ではないのだから。 残り11人で合ってる？中原地味すぎて分からんけどあの中原よな？ 「ありゃ？土肥氏も連判状に署名しとるやん」と思ったら土肥実平とは別人か
土肥維平と言うのは土肥実平の孫にあたる人物かね？ >>251
比奈の中の人は、まだ若いのに芝居が上手いよねえ。 >>305
「表に出ろ！」
「表に出ろと言われて、表に出て良かった試しはない！」
すげぇ面白いやり取り。今日唯一の笑いどころだったね 半紙をあれだけ鋭利に切り取れる技術すげえよ
さすがＯＰクレジット最後だけはある これって頼家が全成と実衣を殺そうとして、政子がさすがにわが子だがぶちぎれたということか >>341
少なくとも有力御家人の嫁と分かってて手をつけたりはしないだろうな >>306
武芸できなくても状況判断とかはなかなかの片鱗見せてていいと思ったんだけどな
やる気空回りなうえ頼朝なら許されてたのにっていう試し行動でどんどん典型的な駄目二代目に 永井路子の「炎環」の梶原がめっちゃ中村獅童のイメージ
三谷はこれに思いきり寄せてるやろ >>352
義時の嫁2人とも手を付けようとしてたろ >>341
結局、養える自信が無いから不倫なんだよね頼朝は
プライドがある頼家には無理という >>341
頼家は頼朝と違って苦労してないから全然駄目だな >>345
中原知親と関係があるんかな。ようわからん。 >>335
実朝は、源氏の血筋の者が
どんどん殺されるのを見て
自分は子どもは産まないと決心した。 見映えがよいと裏に回れない
それで納得するのか畠山 りくと義村は策略で化かしあいしてるが義時はただのチクリ魔か >>361
だから嫁貰う代わりに何かをあげよう、って言えなかったんだな 安達のおっさん 頼家の命令を頑として
跳ね返したのはカッコ良かったけど
肝心の息子の嫁さん、頼家にぞっこんだから
今後上手くいかんやろ 大河あるある
歴史的事件に主人公からませるため、死神になっちゃうやつ 頼朝は女癖悪いけど政子が怖いし安達さんも止めるのでそんなに大胆なことができなかっただけ説(´・ω・｀) >>353
なんだかんだ言って頼朝は13で父が敗死して
敵の温情で流罪先で生きてた苦労人だからな
有力な乳母の家で何不自由なく育った頼家との差 >>305
いや、「明日使おう」って
そんなに度々「表に出ろ！」って言われとるんか？ >>341
嫁にもらう理由がよくわからん。
今のままエッチし続ければいいだけとちゃうん？ >>371
頼家の不幸は藤九郎みたいな股肱の臣が居なかったことと
政子みたいな恐妻が存在しなかったことか 「俺だって京からお誘いあるんよ」って義時に自慢したくなる気持ち分かるよ
景時は呼ばれる前に頼家にも手紙見せて「京にスパイに行ってくるよ」って言えば良かったのに 安達ってあの小さい時のデブのやつか
それで嫁があんなにかわいい子なのかよ
で嫁が浮気しているのかよ
嫁の浮気に関しては了承済みなのか >>358
義時は近い人間過ぎて弟の彼女に手を出すような気持ちだったのかも >>383
あのデブ息子がギバちゃんの血筋になるのか >>371
頼家は嫁を無視して止める安達を殺そうとした
頼朝は嫁と安達を策を弄して振り切ったけど、小四郎がいたから諦めて引き下がった
引き際がわかっている 八田知家って無名の人なんで、自由に使えて、面白いキャラになりそうだね。 文官の三善さんがいつの間にか禿げになってて「あれ？」と思った 頼朝殿にもっと仕えたかったが不忠になる意味がわからん
鎌倉武士なら当然思うべきことなんでは >>290
といっても最後勝つのは義時だし
善児が鎌倉幕府滅亡の際にも生きていたらその通りだけどｗ >>376
これからは責任持ってお前が汚れ仕事やれよ、って事だろ >>378
リストラで首を切られる時の人事面談で「捨てる神あれば拾う神あり」って言って大企業の内定通知書見せれたら気持ちいいだろうな(´・ω・｀) 根本的なこと教えて欲しいんだけど出家すると何がどうなるん？ 梶原の退場が思ったより早かった
まだ７月なのに
これからずっと陰惨な陰謀劇なのか >>110
大河ドラマは歴史上の出来事を一つ一つ実写化していく企画じゃないぞ
このドラマの主人公はあくまで義時
モブキャラしか出てこない梶原景時討取シーンなんか要らん 謹慎してない謹慎
義時になぜか全部教えちゃう梶原
😅ひどいね
これが本編パドルロイヤル一発目か、、 梶原が一幡を盾に京に脱出計画は面白かったな
京について一幡返したとしても鎌倉と京で戦争になりそう >>324
正直13人に膨らんだ件で景時は義時への愛想がつきてもおかしくないんだがな >>390
勤め先が吸収合併された社員が
もとの会社が良かった―とか言ったらリストラもんよ >>141
京からの手紙を見せてしまうぐらい判断力が乱れていた＝泣き出すほど情緒不安定だった、という描写だろ >>397
仏門に入ったから世俗事とは無縁になる
なんちゃって出家も多かったけどね 梶原も人の陰口を拾いすぎなんだよ、あれはやめといた方がいいわ 予告の「見ました？」ってのと、次の人形は繋がるのかな
善児が今まで殺した人のを仏人形で供養しててその中に兄の人形があった、でも義時は気付かず
みたいな感じかな そういや文覚とか言う生臭坊主が先週出てたな
アレで死んだのかな 佐藤二郎の比企が面白芝居するせいで、比企の人物像を誤解する視聴者がいそうだな
まっそれはいいとして、りくの悪女設定いいな
宮沢りえが歳の割に綺麗だし >>375
自分の物にしたいんでない？自分の力を見せつけたい 梶原も何で義時にべらべらしゃべったんだ
鎌倉のために動く義時にあんなことしゃべったらチクられるのは梶原ならわかっただろ
義時もうっとうしいが、梶原の油断も残念すぎてならない もはや、義時の事態を収拾するつもりで事を大きくしてるのはわざとやってるとしか思えんｗ >>415
それどっかで見たな
確かムジナだったか 先週タイトル回収したと思ったらもう12人になったのかよ
頼家のクズ化が思ったより早かった >>167
上総介は義時の目の前で殺されたんだから当然だろ
逆に言うと義経や景時の最期をこのドラマでは描かないのも当然 あれ一番最後に書かせて「めっちゃ空欄開いた」「頼家に見せた時に見落とされた」みたいなオチかと思ったら
切り取るのかよ 凄いな >>422
中原さんも地味に退場したんで
すでに１１人なんです >>365
見栄えの良さが自身のコンプレックスになってるんだろ
だから義村にそれを言われたら黙り込むしかなかった（納得ではない） >>423
永井路子によると義時は常に肝腎な時にいない人なので
これからあれもこれも描かれないのか 息子が他人の嫁を強引に奪おうとして咎めらて「親父だってやってたじゃんかよ！！」なんて叫ばれたら
親父も恥ずかしくて涙出てくるよな 三浦父もすぐにいなくなるが、代わりに義村が入るのかな >>429
挙兵した頼朝軍に投降した時点で「若くて見栄えのいいほうが」
て先陣担当させられてたな 一幡の前で善児譲渡やってたけど、一幡殺すのって多分善児になるよな…w >>419
それまでのキャラを保てず泣き出したことも分かるように追い詰められて情緒不安定だったんだよ それにしても頼家を悪く描きすぎちゃうか
この頼家だと失脚してもおかしくないだろ >>432
でもまあ頼朝は
こっそり言い寄る、が定番で
おおっぴらに「お前の嫁は俺の嫁」とか言って
取り上げようとはしなかったからな >>397
色々理由はあるけど結構適当な理由で出家する人も多いよ。今でいうファッションみたいなもん >>422
三浦パパも梶原景時追放直後に死ぬから
来週には10人かもな >>436
義時は最期に「梶原殿は戦で最期を遂げたいのです」とか言ってたけど
ご都合主義にもほどがあるな
誰の味方で、なにをどうしたいのかサッパリ分からない >>433
三浦父って先週「すぐ死にます」って言われてた千葉のじいさんより先に死ぬんだよな ところで次の宣伝の最後に北条時政がわめいていたが何があったんだ >>453
ジロー！て叫んでたから
おそらくＢ作に寿命が チクリ魔がチクリで失脚した って図式でもあるのかな
本作ではチクリ魔どころか立派な坂東武者のまま最期を迎えたようだけど 梶原さん残念だわ
最初期から登場して実直であり野心もありで硬派な良いキャラだったよ >>449
主人公だから善人にもしたいって描写が混ざり過ぎてて中途半端だよね、心情も
もっと黒くしてもいいと思うんだがなぁ >>449
これ勝手な解釈だよな、京まで無事に送っていってやれよ >>365
義村ってドラマの設定ではイケメンではないのだろうか 頼家は景盛妻と両思いだった分吾妻鏡よりまだまし
でもアレなら普通に妻が実家帰って離縁でいいやん思いながら見てた
史料上で揉めたのは頼家が景盛に用事言いつけて不在にさせた間に
嫁さん掻っ攫ったからでさ
妻が別れたがってるのに別れませんいう景盛に無理あるよあれ 騒動になると千葉やら土肥やら有象無象がわらわらと湧いてくるなw まあ梶原も最後に自分が言っていたことで義経を追い詰めて、最期に自分に降りかかった
ってことか 公式サイトの予告で義時がおなごはキノコが好きとかまた言ってる >>449
まあ善児を置いてった時点で死ぬ気ってことなんだろ 逆に全成はなぜ還俗しないんかな
頼朝の後継者の1人なんだし
がっちり世俗にまみれてるやん >>464
草燃えるだと
旦那の安達息子と相思相愛な嫁を
ヒロミゴー頼家が取り巻きに命じて無理やり連れてくからな 紀行死する（？）景時に比べれば華々しく散った上総はあっぱれだったね >>449
なんかむちゃくちゃだよなあ
吾妻鏡から変えてる箇所がことごとく無理があるってどうやん
三谷ももちっと謙虚になれよ 今日誰か亡くなっていたが誰だったんだ？、頼朝が死んでから半年という >>470
生き続けたいなら善児は手放さないよね(´・ω・｀) >>461
義時はこの頃すでに黒い政治家だったんだし、そういう描き方の方がすっきりするね
ほんと中途半端。救おうとしたり、死なせてやるのが梶原本人の望み的なこと言ったり >>461
鎌倉（という組織）を守りたいそのためなら源氏もイランとハッキリ言っとるやん
鎌倉殿は立場の違いで動いとる >>471
頼家がガッツリあと継いでるのに
仏門から還俗したら
それこそ野心アリてことで粛清されるわ まあ後鳥羽上皇も梶原一族が全員来られても困るだろうなあ、梶原だけ来て欲しいって感じだろうし 序盤の”大谷太郎” 日テレのドラマディレクターかとｵﾓﾀｗ >>471
出家した人物が世俗から離れないケースなんて珍しくないぞ >>434
二朗じゃなくて、次郎では？
三浦義澄の事です。 今回善児出てるから誰が死ぬのと思ってたら
誰も殺さなかったな >>419
上皇から梶原宛に書状が来た、というのは三谷の憶測に基づく脚色だけど
自信家の梶原が追放処分を受け精神の平衡を失い、ついひけらかしたくなったというエピソードにしたかったんじゃないの
史料などによると、謹慎処分を受けた景時が密かに上洛を企てたが露顕して討たれたという経緯になっているから
京に何らかの伝手はあったんだろうと ここまで来たらライバル全員居なくなるまで待ってた方がいいぞ全成さん >>428
え？中原ってどういう退場？
梶原が目立ちすぎで気が付かなかった 頼家の役やっている人今後評判落ちると思う、もうあいつ見てるとむかつく >>489
比企の乱では比企の館に先陣切って攻め込んでいくのが義時なのにな >>480
いや、もっと前
平家との戦いに加わるために
頼朝の元に馳せ参じたんだろ。
そこで還俗して武士に戻らなかったのかなと >>494
大姫の妹の三幡姫が病死
乳母だった中原さんは意気消沈して出家、鎌倉からもさる 義村は今回りくにしてやられたが時政りく追放の時に倍返ししそうだな >>494
三幡の乳人だったんで
三幡亡くなって出家した ミイさんメイクが変わって表情に険が出るようになったな。 >>498
頼朝の護持僧扱いだったんじゃね？世俗なら範頼と義経がいたし 景時は義経がらみで一言ぐらいあるかと思ったらなかったな
義経の鎌倉攻略方法の文が発見されて追討みたいな流れかと予想してたら違った >>495
いやいや、役者冥利に尽きるだろ。
おしんの母親役の泉ピン子の元には
おしんをいじめやがってって脅迫状が殺到したらしい 義時は
｢頼朝の鎌倉を平穏に｣ということに
こだわってる感が出てて、
筋は通ってると思うが。
その内容で黒くなったり白くなったりする。 >>496
比企の乱ってアレハッキリ言って北条の乱だよなw >>142
＞見たくないならスルーしろと書いてるのにわざわざ読んでまで文句言うのは何でだ？
バカかお前
見たくない内容かどうかは読んでみなきゃ分からんのに、見たくないならスルーしろという詭弁は通らんぞ 頼家って政子のことは狙わないの？
母上とはいえメンツ丸潰れじゃん >>498
僧でいることに旨みがあり
還俗することに意味がなかったからでは
義円も別に還俗しなくても戦闘に参加してるしな >>504
史実ではもうちょい荒法師だったらしいしな
還俗なしでもOKて事か。 琵琶奏者と三浦がコソコソやってたけどあれ何だったの？
本当は梶原を追放する為に三浦が裏で手を回してたって事？
善児の前で悪口言った所から企ててたなら出来過ぎだなぁ >>428
わかんなかった
堅実な文官ってかんじで
健在かと思ったわ >>495
三谷のことだから最期は同情される描き方するんじゃね？ >>510
政子倒して御家人の信頼を得られるとでも？
むりむりむり 中止になったとは言え「この父子の首をはねよ」って一度は言われた人に仕え続けるのって
ストレスぱないよね 琵琶法師の先生も冷静に実衣と冷静に話していて、私も少し悩み事があるってさらっといってたけど、
謹慎申し付けられてよーしれっと訪問できてたなあ >>491
土御門家（スネ夫）と縁があるのは史実だし、朝廷からスカウトされるのは
不思議ではない。 >>449
そこよな。
義村のキャラは、今回でよくわかったが、義時はよくわからん。 美衣と盛長嫁がいつにもまして現代語だったな
先々週の黒美衣が嘘のようにかわいさが戻ってた 大江無能すぎんだろ散々頼朝のときは掻き乱したくせに
ほんとこいつ愛着湧かないわ >>513
あー、あれ善児の前の失言も義村の指示で、ってこと？
だとしたら義村怖いな >>506
ピン子はおしんの味方で苦労する母役だから
逆に道で会った婆ちゃんが１０００円札をくれたりしたらしい
叩かれたのは、おしんを無理やり働かせつづけた父役の伊東四郎
奉公先でおしんをしごいた女中の人
佐賀の鬼姑の人 >>507
自分自身の危機じゃないからか、お気楽に誰かに収拾策相談するんだけど大抵裏目に出て救おうとした奴が死ぬのがお約束ｗ 安達景盛があんなでは嫁は不倫もしたくなるだろうな
とても武芸を精を出しているように見えないし 紀行観ない人の心の中では、景時ずっと生き続けていそう >>532
わからんよ
女ながらに旦那の家を盛り立てようとして
若い将軍に取り入ったツモリだったのかも 梶原も力量見る目しょぼすぎるだろ
頼家はおれを切れないとか言ってるけど、あの調子の頼家見てたらもしかしたらって
思わんかったのか >>536
妻「我が一族を盛り立ててもらおうと思ったら、まさか殺してでも私を奪おうだなんて
ホント坊やは馬鹿ね」って思ってるかも >>539
確かに義時は死後も考えて誰かに託しそうだわ >>506
スレチだがピン子はおしんをいじめてなくね？
嫁いびりした高森さんでは >>520
義時は結局なにがしたいの？どうしたいの？になるんだよな 普通に「鎌倉のため」言っとるやん
耳聞こえないのかな？ あの顔だけ若い義時の弟、早めに誤解解かないと頼家にバレたときに
「ずっと騙しおって」って斬られそう 土肥実平は坂東武者の良心
演じる阿南健治は陸軍大将の阿南惟幾の親戚だろうか
どちらも大分出身 >>208
梶原を説得できそうな可能性のある人は他にいないでしょ 予告で善児が財布っぽいの持ってたけど、兄貴殺したのやっとバレるのかな？ 比企館に立て籠もった景時が義時に説得されて退出する際、
策謀家としての毒が全部抜けたような表情になっていたのは、メイク担当の協力もあったんだろうけど
獅童の演技はうまいなと思った >>544
その辺ウヤムヤだよね
梶原に念押しされて坂東武者のため動く
源氏はお飾りなんだな？って聞かれて義時頷いてだけど
本音かどうかよくわからない >>513
梶原から謹慎を伝えられてこのままじゃヤバいと思ったから義村に相談
→義村から実衣に相談するよう言われた
って流れじゃないのか >>544
現在の義時は、ドラマがどっちに転ぶかわからんぞという不確定要素にすぎないんだよな。 >>523
頼朝の死後、坂東の源氏一門のトップは頼朝の正室だった政子に移っているからだろうね 頼家に「手の者」扱いされているとか義時叔父さん信頼得られてよかったね！ 後の史実考えれば全然ウヤムヤじゃなくて草
歴史見る目もドラマ見る目も皆無かよ >>449
そのまま梶原殺しちゃったら朝廷との間が悪くなる、かといって御家人の手前すんなり逃がすわけにもいかない
だからわざと誘拐という大義名分を立て、殺されても仕方がないという状況を作ったと
義時はその意を汲んで兵を出したわけね >>550
あり得るね
善児は千鶴丸の成仏→頼家の生命（たぶん病気になることか）に関わるフラグなんでなんかあるだろうな 頼家が膝枕してもらってるとき「あれ？これ正妻と妾とどっちだ？」と思ったら第三の女で
こいつ・・・と呆れたよね >>532
嫁になってるけど愛人らしいけどな
だから貸し借りいいだろとは思う >>546
鎌倉のためといいつつ、土壇場までは関係者も救おうとして失敗するから。
人望があるように見えて結果から見ると相談するのに一番信用ならん人物になっとるｗ >>552
本来なら黒化してないとおかしいんだけど
完全に黒化しちゃうと日常パートが不自然になっちゃうんだよな
頼朝はそれだったから二重人格みたいに日常と策謀が断絶したキャラになっちゃった 梶原も義経を助けるよう発言し、フォローし続けていれば今回の場合、義経と協力して
京に行って、鎌倉を討つというストーリーもあっただろうに
自分の言っていたことがそのまま自分にふりかかってしまっとる
本当にもう気持ちが保てなかった時期だったんだなあ >>552そもそも何でお飾りがトップに必要なのかもこの脚本じゃうやむや >>556
義時→泰時→頼家じゃね？
泰時なら「手の者」でおかしくない >>541
太郎、平六にだけは気をつけろよ…。ｶﾞｸｯ >>281
今回少しは義経のことに触れるシーンが景時と義時の間であるかなと思ったが、なかったの残念…
義村は利得がわかってるのくだりとかも
刀の話と広常の話は出たけどね… >>552
義時はあの時頷いていたが、あれを誰かが頼家にちくったら義時もやばいんじゃないのか >>566
草燃えるのマツケンは、ある日突然黒くなった感じがしたな。 頼家の有能ターンって曽我兄弟のときの采配だけだったよな 人望のない頼家や景時は指図せず大人しくしとけ！ってことだな。 泰時くんもこのクソみたいな御家人争い見てたら、そら御成敗式目作るわって納得してしまう >>385
表裏を使い分けられる頼朝
表だけの頼家 >>553
実衣から義時、義時から自分に泣きついてくる事も織り込み済みで唆したのかな
やけに躍起になって動いてたし野心ありまくり暗躍しまくりだなぁ 政子「あなたは肝心な時にいつも居ないのね」
頼家「狩りに行ってて」
って史実に無い部分で不運キャラにする上手いキャラ付け方法だなって思ってたけど
本当に狩りか？イチャイチャしてたんでは？とも思えてきたな
多分本当に狩りなんだろうけど >>566
三谷とすればリアルな人間のようにずっと恨みや警戒心持ったままで政治していくような作風にはしたくなかったんだろうな
その分エゲつないことやってても話が終われば人間関係がリセットされるから見る方も気楽だ。 予告で生首入った桶がいっぱい並んでたな
梶原も気の毒な奴だよ 義時なんて武力ゼロで信用だけでのし上がったタイプなのによくまあ
信用できない言われるキャラに仕立て上げたよw
アレでどうやって鎌倉武士を統率できんだろ >>582
義時「（困った事態になった･･･）」
善児「私が行きましょうか？」
義時「･･･お前は大人しくしてろ」
みたいな天丼が繰り返されるかもね >>61
中原氏は大友氏の祖先なのに影薄いなあ
ちなみに弟の方の大江氏は毛利氏の祖先となる
戦国時代に北九州で毛利と大友は戦う事になる でもまさか梶原景時の退場がこんな哀れに思えるとは
これまでの物語では判官贔屓もあって梶原ざまぁみたいなのばかりだったのに
ある意味このドラマで一番イメチェンに成功したんじゃないか？ >>584
殺し合いが日常の鎌倉武士がそんなネチネチしてる方がリアリティ無いけどな >>589
尼子が佐々木のじいさんの子孫だから
毛利は熱いなｗ >>590
同じく
草燃えるの時にはこんな思いしなかったわ 景時の退場は前後編の2話で描いてほしかった
ちょっと駆け足過ぎてもったいない >>590
まあ「平家物語」の梶原だから。
義経の好敵手が平教経だからｗ >>460
最後義時に「坂東武者のために立ち上がった 忘れてはおらぬな」
って言って初めてニヤリと笑うのが良かった >>565
義時の目的についての話なのに
話しそらしてまで無理にレスしなくていいよ >>597
ちょっと急だったな
いまいち琵琶男の存在が何だったのかとか分からない >>590
筋は通すキャラだからな。
筋を通して頼みの綱の頼家に切られたのが。
かと言って頼家に合意してたら頼家もろとも御家人に・・・・ 今日はこれで書き込みやめるけど、最後に
エモリの長文の台詞劇は長すぎ。30行のレス迷惑すぎるから自重しろよ 義時・頼朝をじっくり観ていく物語だから
みんなもう義経のこと忘れてるもんな >>341
藤九郎にお前の嫁さんくれって言ったら頼朝なら許すのかな？ 義時が何したいのか分からんとか言ってるやつは流石にギャグだよな？ 景時がまさかの紀行死とはね。合戦死だから予算がなかったのかな。 >>605
諌めると思うよ
つうか頼朝の浮気毎回止めてただろ
なりませぬって そういえば将棋の米長が株の桐谷さんの婚約者を寝取ったという話があったな >>380
頼家の嫁さん二人はどんな反応するんだろうな
流石に呼び出されては困るって反応してたがｗ >>586
これから邪魔な御家人たちを消していくので >>605
島津家は頼朝と安達妻の間にできた子供だから
俺は頼朝の子孫だとか名乗ってなかったか？ 頼家いい感じに無能ポンコツ2世ウザ小僧感出てていいね 梶原さんは獅童の好演技とキャラ付けが光ってた
流罪先で大人しく隠居して北条の時代になって呼び戻されて欲しかった やる気のある無能がＴＯＰになると滅ぶ、って本当なんだな そっちのバカ殿は人の気持ちは分かるお方だからな
こっちは人の気持ちが分からん風に描かれ始めた >>606
働き者のバカ殿はなぁ・・・・・
怠け者のバカ殿の方が将軍職務まったかもな。 >>565
義時はこのドラマだと主役だから上総介の死にも義経の死にも梶原の死にも深く関わってる設定にせざるを得ない
でも実際の義時はまだ下っ端だからそんな力は持っていない
双方をすり合わせる(義時を関わらせるが結果(史実)は変えない)と
結果的に義時は何も出来ずウロウロして、死んでいく者にお為ごかしなことを言っただけって形になってしまう >>618
外ヶ浜は本州の最北端に近い
当時では長く生きられまい 頼家が安達妻奪って安達を殺そうとした件
草燃えるでは攻め寄せる幕府軍相手に盛長が旗揚げ時の黒糸縅着て
よろよろと戦おうとしたとこに泣けたが
今回の盛長じーちゃんもかっこよかったな >>609
ここから毎回のように人が死ぬから、死亡場面は極力描かないんじゃない？ >>617
ＯＰクレジットの最後が りく だったのが伏線だったとは思わなかったわ 義経から鎌倉攻略の必勝法を知らされてる梶原をそら京に行かすわけにはいかんよなぁ… 来週から急に善児が育てたくノ一大活躍のチャンバラ大河になるのかな >>622
義時も上総介や義高が死んでた頃は理不尽な関係者の死に欝になってたけど
だんだん形だけは救おうとするけど上手くいかなくて死んだからと言ってあまり動揺しなくなってきてるなｗ >>592
人が直接死ぬ演出しなくていいから楽なんだろうな 政子や義時にどう言われようが
安達親子の首を跳ねれば良かったんよね
結局それが出来ないチキンだから
御家人達になめられるんよ >>623
というか当時あそこまで幕府の治世及んでたの？ >>636
何の実績もないのにイキって暴れるとかお前らやんけ >>388
きょうは大河の裏でサッカーの代表戦にも出場してた >>523
政子強すぎて逆にソワソワした
この時代って母親を手に掛けたりはしないの？ >>515
頼家殺害の命令は義時か政子のどちらが下すのかね
今までは頼朝が直接ないしは忖度という形で義時が極力悪者にならないようになってたけど >>389
史実ではもっと早く、頼朝の生前に出家してたみたい >>642
ああ、じゃないかとは思ってたけど出家してたのか サンクスです
文官も出家したくなるのね >>623
うわぁそんな所だったんだ
奥州と言ってたから平泉周辺で済んだかと思ってた 頼家のやってることは尽く頼朝をお手本にしているんだが危険極まりない奴になってしまうのは何が違うんだろ >>627
梶原景時は播磨と美作の守護だったし、越後の城氏など平家の残党も保護しているから西に逃すわけにはいかなかった >>641
おそらく政子に子供殺しさせないために義時が苦渋の決断って感じかな
頼家は女アサシンがやりそう >>644
だから実質死罪と同じなんだよね
功臣の梶原だから一等減じたんだろうが >>646
あの時代に播磨の守護ってのは大きすぎるな。
たしかに西にやるのは厄介 アヴァン結構面白かったよな
昔は地縁や血縁やコネ持ってるほうが強かったんだなって
今の司法制度でよかったよ >>645
圧倒的な実績の差
アレでも頼朝は義仲平家奥州藤原（及び義経）を滅ぼしてる >>632
ここで始末しなかった結果、
「北条時宗」の冒頭で族滅食らうのがメフィラスの息子か
その後、肥満児の家の方も千鶴丸ならぬ鶴丸の子辺りにぶっ潰される訳だけど >>645
苦労して腹芸を手に入れた頼朝と
ボンボン世間知らず火の玉ストレートの頼家の違いだろうね 忠臣は二君に仕えずって生涯で一度言ってみたいセリフだよな >>645
頼朝は人たらしの能力も利害調整能力もあったけど、頼家はまだ経験不足よね。 >>623
ロシア帝国のシベリアみたいなもんだな
政治犯送りｗ 二話連続で言い出しっぺの義時はそんなつもり無かったのに
思ってたより集まりすぎちゃって泥沼になってしまったって展開はどうなのか さて、ここで問題です
無能な二世でお馴染みのどちらか一方に忠義を尽くして死ぬまで仕えなければならないとなったらどっちを選ぶ？
A.頼家
B.劉禅 >>659
義時無能じゃんと思った
義村に踊らされてるw >>659
数人の連判状じゃヤバ過ぎるだろ？
名を連ねた者は確実に景時から報復される。 >>656
頼朝という主君が消えてしまった後の物語だけに辛い物があるよね
対義語は「武士たるもの、七度主君を変えねば武士とは言えぬ」か。
あと漢文に「重用してくれる主君にこそ忠義を持つ」って言って仇の着ているものを斬る物語もあったね >>661
義時は多分ずっとこんな感じではないかな >>660 劉禅
あの時代の魏と蜀の国力を考えたら戦いを続けるのは国が疲弊するだけだからな
実は民目線で見たら劉禅は名君 結城と美衣の妙な生々しさ。ことが終わると美衣のことはほったらかしの生々しさ。 頼朝が死ぬ前に教えておくべきだった一言
ひとえに汝を恃む >>593
なるほど
ちなみに、今日出てきた土肥は小早川氏になるし、梶原景時を駿河で討ち取ったのは吉川氏(工藤氏)だな >>665
あれ最初気付かなかったけど
「鎌倉殿に会わせて」
「私も会いたいのです」
「「（・・・まさか、他に女が？）」」 って気付いたから、比企の方も態度を軟化したんかな 梶原は一幡奪って何をしたかったの？
脅すなり何なりすればいいのに >>660
三國志と比較したいなら劉禅より孫晧が近そう >>671
言ってたじゃん
上洛の間人質にして
京に着いたら返すって >>565
義高もそれで死んでるからな
こっちから見たら脱走して自爆死だけど、
作中の義高から見たら同じ穴の狢で
なんでお前(義時)が信用されると思えるのか、状態だから >>671
「京都に無事に着いたら一幡様をお返ししよう」言ってたから
あの人質にしたまま京都に向かうつもりだったのでは 今日見逃したわ
結局、予告映像にあった義時の
「許される事ではござりませぬ！」と激怒したのは
何に対してだったの？
見た人教えて >>519
土御門通親は幕府の力を借りて九条兼実を失脚に追い込んだ人だから、その過程で梶原とのコネも生まれたんだろうな >>660
B
なんだかんだ言って劉禅は諸葛孔明が死んだ後も30年くらい国を持たせている。
それに蜀が滅びた一番大きな要因は劉備の最後の戦いである夷陵の戦いだと思う。
アレで多くの人材を失ったのが後々まで足を引っ張ったのでは？ 貞暁が出てこないな
最後までスルーってことはないと思うが、このドラマの政子は善人だから逆に絡みづらいか 前スレで今日の朝１０時過ぎに今回のストーリーを
丸々予告して書き込んでいた人いたけど関係者だろうか
普通１０時前に分からんよな >>682
ガイド本からじゃないの
ネタバレ禁止って言うのに
書き込む人がいるね >>682
江守というガイド本を読むネタバレして喜んでいるバカだよ >>682
朝9時からBSハイビジョンでやってるんじゃなかったかな大河は 本当は13人ってのは別に合議制では無かったのだが
タイトルにしちゃったからには13人揃って何かやってるシーンをやるしか無くなったのだろうな
あの時期中原は鎌倉には居ないはずだけどそれも無視でね 義時善人説はこれからもずっと続くのか
予告見る限り比企との争いも止めようとしていたし、
おそらく畠山重忠の時もそういう描かれ方だろうな
父親も涙ながらに追放する絵面が浮かぶわ
和田合戦は流石に正当化できんような気がするが ミイを結城朝光に寝盗らせたのも義村の策謀だったのか 映画公開以来の渾名でここ数回はそうでもなかった記憶だけど
今日はメフィラスの面目躍如だったな >>686
それについては今週のコラムでまんま語ってるぞ 次に鎌倉時代の大河やるとしたら主役は北条政子かな
30年後とかになりそうだけど >>687
畠山の乱は史実でも義時は終始本当に謀反か？ってスタンスだったしそこは善人設定と符合するんでない
和田合戦は義時が謀反の共謀者の義盛甥を晒し物にしてるしそこをどうするのか
多分義盛の勘違いとか早合点ってことにするんだろうが >>688
てことは時系列的には結城が謹慎してから実衣に会わせたってことなのかね >>548
広島カープの元監督の阿南準郎さんも大分県出身だな
スレチすまん 鎧とか譲るのかと思ったら
まさかの善児！
ゾワっとした >>693
義時「いや、謀叛に関わって
ここまで許してやってんだからいい加減諦めてくれよ和田さん
一族挙げての示威行為とか、マジでこっちと言うか鎌倉殿の面子にも関わるからさぁ
いい加減、ちょっとガツンといっとくか
………ヤベー、ガチギレしたよ和田さん、頼むからこっちついてくれなメフィラス」 >>694
結城を連れてきたのは畠山じゃなかったっけ
そこも含めて義村の策なのかもしれんけど 義時って善人面して景時を庇ってたけど(訴状を頼家に提出した時)、景時追放の訴状サインはしてたんですか? >>685
一番早く見れるのでもBSプレミアムの午後6時からだと思う >>324
仲良しなわけがない
義時は誰にでも良い顔をして罠にハメる 政子はすでに主役やってるから次は泰時主役で
ただ前半は義時のが目立つだろな 比企滅亡は時政だけのせい
畠山重忠誅殺は史実どおり時政のせい
実朝暗殺は義村黒幕
和田合戦、和田一族の暴走
義時は常に正しい
よかったよかった
おもしろくねーよ！ 歴史知らない勢「はぁ・・・でもこれでみんなの嫌われ者だった景時さんも居なくなったし、一致団結できるでしょ」 義時はサインしてない
主だった御家人は皆サインして北条父子だけサインしてないんで
三谷が今回みたいな話にしたんだろうが
時政に署名頼むなら義時にも誘いかけて断るほうが面白かったのに 安達さんの息子の所の夫婦関係は破綻してそうだけどあの後大丈夫なのだろうか 同じ女癖の悪さでも頼家に比べたら頼朝のは愛嬌があったよな
噛まれて転げたり安達に怒られたりとか 頼朝は側室すらおけなかったし頼家とはだいぶ違う
実朝と頼家と足して割ればちょうどいいのになぜあーなった >>698
言われてみればそうだった
それも義村だと思い込んでた >>699
してないだろ
多すぎるって怒ってたくらいだから 頼家も横恋慕して拉致って手籠にしようとしたならわかるけど
すでに懇ろなら別によこせとか言わなくてもいいのでは？ >>711
来てしまいました！
って言って八重にお断りしますされてたな >>709
誘うも何も訴状作る談合に義時もいたじゃん >>716
コソコソ会いに行くのはプライドが許さないから側室にしたいのよ
頼朝とは違うのね ここロ厶っててエモリ爺さの連投がやっと止まった？と思ったら、寝たんだな
皆さん、エモリのいない間に存分に鎌倉殿を語ってください >>533
経費削減
自分は義時の「景時殿は戦で散る…」云々の台詞で表現したと受け取ってる >>715
やはりしてないのか
本当なんか立ち回り方が好きになれない 義経の死の場面そのものは描かれていなかったけど
軍略家要素を最後まで描き
実は理解者梶原ネタを綺麗におさめ
弁慶との信頼関係も感じさせ
みんなしのんでくれ
そして義時に「天罰」が当たったので
やっぱり三木谷は義経が好きなんだろうなって思った 三谷の言う「ある意味ラスボス 」ってのは本当にそのまんまラスボスになりますよってことなんだろうか
なんかフカシっぽい気もする >>724
裏仕事は義村に任せたんだろ
しかし義村にやらせたらあーなるくらいは
主人公なら読んどけとは思うが
三谷脚本は主人公補正はしないのかな 義村って承久の乱の時も両天秤にかけてたんだろうな、京方は弟を使って 頼家は確かに暗君なんだけど
でも彼なりに頑張ろうとしていた面もちゃんと感じられるし
頼朝だって生きていた時はあれこれ思われていたのが死んだ後はそういうネタが出てこないだけに
比べられるとしんどいだろうし
役者さんがうまく演じているせいか、なんか結構好きｗあかんことをいっぱいしているけど >>590
あれだけの御家人の数の訴状を出させれたら
謹慎くらいしかたないだろｗ
で上皇の誘いにのって京に行くのを咎めれて
東北に流罪だといずれ風呂入っているときに
殺されるからなｗｗｗ 義村が黒幕っぽくみせといて実は義時と示し合わせてたとかありそうだな
そうすりゃ義時に感じる違和感もすっきりする >>589
日本の武士の大半が坂東武士の子孫がほとんどてことだよなｗ
まあ戦国時代に有象無象のが出てきて
坂東武士の子孫もそれなりに駆逐されたけどなｗｗｗ 梶原景時が外ヶ浜に行くってどこに書いてますか？wikiには載ってないよね >>723
相関図の梶原親子はまだ故人マークが付いてないから次週冒頭の時点ではまだ生きてるんじゃないのか
平宗盛は処刑について触れなかったが親子の再会の放送後に個人マークが付いた >>601
琵琶男の役割の
2君につかえない てボヤキ言うのは
もっとヨボヨボの爺さんだぞｗ
あんな若いのではないわｗｗｗ やっぱ義時の描き方がおかしいよな
三谷は主役の描き方が下手とはいえ近藤勇や真田の時には
変だという感覚は持たなかった >>731
信憑性はともかく霜月騒動で安達一族が討伐された一因にはなってる 来週は頼家征夷大将軍即位か
その次が比企の変ぐらいかね 今日の義時をイケてるカッコええと思った視聴者っているんだろうか
義時の屁理屈が半端ない >>748
というかカッコよかったこと一回でもあったっけ義時 >>745
安達盛長の奥さんの丹後内侍が病になった時、共二人だけで密かに訪れたり病が回復するように願掛けしたりしていて関係を怪しまれている。
実際は北条氏が安達一族を滅ぼすためのこじつけだろうけどね やっぱり勝ち組をかっこよく描けないんだな
滅びるものが滅びる瞬間だけかっこよく描ける 義時は今でも、役場でお米を数えて平和に暮らしたい男 しかし67人て
梶原さんよっぽど嫌な奴だったんだなw 録画観た
・本作では最初は真面目に13人で集まって合議してた・・って設定か、しかしあれじゃ1年かけても終わらないぞっと
・だから勢力争いの結果の13人なんだよ、プリンスさん
・実衣さんラブラブやね、あれじゃ全成死んでも哀しまないか、そして朝光はパトロンゲット・・と思いきや
・ここで不倫騒動か、本作では頼家は暗愚設定なんだな（近年の研究は無視か）、しかしみんなでプリンスをどんどん追い込んでないかい
・父もやってた・・・・だから分別と自制心を持てと
・4～5人で良い・・・・・ハイ、フラグです、ただ、あれじゃ私怨状だよね
・さすがです、りくさん、しかしその上を行くメフィラス
・いじめっ子が泣いた
・頼家も時々は正しい事を言う・・・が、時々でしかない
・さすがに子供を人質は・・・しかし、くれるのが美少女じゃなく善児じゃ全然嬉しくないだろ
・今の義時ってただのコウモリでしかない感 >>758
善児を継承したからこれから粛清の汚れ役を担うのも義時の役目 結局中途半端にしか味方してくれないのに途中までは期待持たせるのでかえって相手に迷惑となっている義時ｗ
中途半端に弁護することが多く、でもあんまり役に立たないならともかく、中途半端に弁護しながら相手に打撃を与える立場になったりする
拘り所以外には寛容な義経とは相性悪くないんだけど
今回については
景時について親身に話を聞いているのかと思ったら実は「この動きはよろしくない」って思っていて景時をはめた黒さは良かった
景時への訴状の件は一方で景時を弁護しつつしっかり景時訴追をかなり主導している二股ぶりは好みが別れるかもしれない
頼朝は道具で本来の目的は関東武士の世の中を目指すっていう宗時の薫陶を受けて、頼朝に対して割とクールなのかなと思ったら
割と忠義色が強い感じなんだね >>759
梶原景時は平時は御家人の勤怠確認、戦争時は功績の有無の確認と恨みを買う業務が多かったからそれも要因の一つかと >>761
＞・今の義時ってただのコウモリでしかない感
端的に言ってますね それにしても頼朝のガキ暗愚すぎだろ
御家人にやられそうな予感 ラストの義時の「武士として戦で華々しく～」ってのもデマカセかもな >>762
>>588みたいになかなか使わない気もする >>766
まだ19歳だからね
頼朝の死が早過ぎた。 実はカッコ悪い義時嫌いではないが
悩みつつも策を弄すると結局悉く裏目にでていつも失敗
でも結果オーライみたいなのばっかり
よくこんなんで馬の目を抜く殺し合いの世を生き残ったな
善人でもブラックでもいいが、たまには義時の策がビシッと決まって
カッコいいシーンも見たい 頼家思ってた以上にダメだな
安達の件は実話なの？
頼朝ですら一応そこらは最低限御家人の妻には手を出さないみたいなのはあったよね >>162
まだ敵方だったしね
でもあの時は結局景時に憧れて眉毛剃ってたよね >>772
八重、比奈と部下の女にちょっかい出してますが >>769
でも信長も家督を継いだ時は18歳くらいだからな
やはりできるやつはできるんだよ 梶原に言われて思い出したけど
確かに義時って頼朝の時から源氏じゃなくて鎌倉全体の平和を考えてるようなね 義時の衣装が1話からずっと同じ緑なのは違和感あるな
和田義盛はずっと青だし 義村と結城朝光の交友の史実は一応生かされてたんだな
黒い交友だけど
善児の前で結城にわざと二君に仕えずと言わせて梶原を陥れていく義村
うまくいったからいいようなもののリスク高いことするもんだ
この義村なら承久の乱でも反旗を翻した弟の背後にいる黒幕という描かれ方になるのかも
自分はどっちに転んでも力を持てるように
ちなみに史実の結城は容姿も性格も男前だけどもう出てきそうにないな 合議の時の八田さんの姿勢の悪さにワロタ
いや、見た目より年上で
義朝の代からの功臣なのは知ってるけどさ >>449
梶原は義経みたいになりたかった人だからじゃね？
義経が最後に梶原ならわかってくれると戦略図を託すくらいだし >>779
信長が継いだ時の織田家は尾張半国ぐらいしか支配してなかったじゃん。
頼家とは難易度が違うよ。 >>784
さっき見返してすげー気になったわ
あれこそ首はねろよｗ 梶原がダントツでヘイト集めてたからな
あとはどっこいどっこいだが比企や三浦もあんま好かれてない感 そうそう、デブ育ってたけどまえだまえだじゃなかったなーｗ
少し期待してた 安達景盛って北条時頼のおじいちゃんなんだね
びっくりした 中村獅童良かった。
新撰組の捨助と同じ人とは思えない演技だった。
演技だけでなく面構えがいいな。特に目がいい。 >>604
忘れてないぞ
それどころか今日の梶原見て余計義経思い浮かべた
このドラマの義経と梶原の関係性が好きだった 梶原は草燃えるでもカッコ良かったが
火野正平からデブ盛になった安達くんの立場 >>790
ドラマですらあのメフィラスな立ち回りだから
結局和田合戦で勝ち組にはついても義理堅さの点で決定的に名を落とすんだよな三浦
その後、実朝の事でも黒幕説が出たり承久の乱でも一族関わりながらするりと抜けて
どっちにしろうまく勝ち組について切り抜けて来た不義理が
次の代で爆発すると 義村の無自覚なまま義時のコマとして走らされてると、承久の乱で思い知らされる展開だったらすごいがな
今は三浦義村が北条比企双方の力を削ぐ為に暗躍してると見るのが妥当かな
ただ義時にとって比企は嫁繋がりがあり、そもそも北条というより江間というワンクッション置いてる立場
そして比奈を貰った時のタイトルが「義時の生きる道」
たとえ北条が滅びても江間として滅びない保険はある
あの時頼朝暗殺から板東の有力御家人粛正を考えていたのかもしれない
逆説的な考えだが、鎌倉と板東の為に鎌倉殿も板東の１つの家にも権力が集中しないように突出した存在を削いでいこうとしているのかもしれない 畠山重保の騙し打ちも時政の影に隠れているが
やったのは三浦義村だからな
アレも相当酷いやり方だった >>796
やはりこれは明日、シンウルトラマンも見ないといけませんな。 >>756
｢嫁くれ｣頼家のシーンで｢それはなりませぬー!(ｳﾛ｣とか力の入った演技してたけど、命をかけてでも息子と人の道の為にきっぱり断った安達のおっさんがめっちゃ格好良くて霞んじゃった感 >>737
たぶん創作だろｗ
後鳥羽上皇の暗躍を演出するためだろｗ
俺も初耳 梶原がツテを頼って京に行く途中
族滅されたのは史実だけどな >>794
同じく
今日はこのドラマの景時の描かれ方をしみじみと思い返しながら見ていた
一番斬新だったのは誰よりも義経を評価していたところ >>548
その土肥さんに
お前も梶原と同じにしてやろうかとか言い出した和田もだいぶ調子に乗ってきてるなと思った まあジャニ義経じゃ追われる側の景時息子だったから心情複雑やったんやろなー小栗小四郎 >>793
そうか？年取って目がショボショボした感じする
ピンポンの頃は眼力凄かったけど >>806
同意
今日の和田ウザ過ぎて一気に嫌いになった
声がデカいバカは調子付くと害悪 >>670
安達景盛の妻(ドラマ上は)が積極的に頼家になびいてるのって何かモヤモヤしたんだよね
嫌がる息子の妻を助けるために首を賭ける盛長という爽快な展開にできたはずなのに
でも、せつとつつじの距離が縮まるきっかけを作るという目的があってそうしたのかもなあ
ちなみに頼家のもう一人の側室・木曽義仲の娘をその第三の女の役で出しても面白かったと思うけど話が複雑になりすぎるか >>785
湿ってるだけじゃなくてベトついてるからすごく臭そう 署名集めて正面から堂々と梶原吊し上げるってのは
どっちかというと義時のやり方ぽいから
根性なしのコウモリ男になっちまって残念だw
かっこいいところ見たかった >>808
北条氏政の曽祖父、北条早雲は伊勢氏ですので、小田原北条氏(後北条氏)と執権北条氏は関係ないと思われます。ただ、別系統の可能性は無いとは言い切れません。 和田殿いきなり脳筋バカになって何だかな
複雑な内面を上手く描けていた頼家も今日はいきなりめちゃくちゃだし
キャラクターに一貫性がない >>816
ありがと、違う血族なのね
昨日戦国乙女打ってて出てきたから気になったの
あれそういえばこの北条って鎌倉殿の北条か？ってね 和田はずっと脳筋馬鹿だと思うけど
今のうちにヘイトコントロールに取り掛かってるのかなとは思った 何か助け船が中途半端なんだよな義時
梶原の訴状の署名集めるなんて大事になるに決まってるのに
和田さんもその話聞いてるのに >>817
和田はずっと脳筋バカだろ
そこはブレてないぞ
今日はうざかったからヘイトきてるねー >>818
元は伊勢氏だったんだけど早雲の息子の氏綱が北条得宗流の
横井氏の娘を妻に迎えて北条に改姓したって話らしい
家紋も北条鱗にした
だから氏康以下は母系が鎌倉北条氏 和田は三国志の張飛みたいなものと思っているから気にならないｗ 頼朝がいたらちゃんと窘めてんのかね？
父親の元でバカ息子してるのが最適だったのか 頼朝と政子の子供だからそんなできが悪いはずないんだよな頼家
実朝なんかそんな感じで
ただ頼家は祖父の義朝に似てる言われることも
風呂で殺されたせいか
実朝は北条が育てたからその違いもあるのかな 人気キャラのまま消されると消した側がヘイトを集めるから
少しずつ準備してるのか
畠山の「やはり見栄えが…」もツッコミ場面じゃなくてヘイト集めの始まりだろうか
辛くなってきた面白いけど 来週景時の庇護を受けていた城氏が滅ぼされて、最強女武者の板額御前が頼家と面会して許される史実をやってほしい
でもって和田合戦では景時の仇討ちとばかりに参戦して巴御前と壮絶キャットファイトを繰り広げてほしい >>623
うちのカミさん外ヶ浜出身なんだよな
初大河は流罪地扱いです
義経北行伝説あったり安徳天皇逃れてきた伝説あったり割と中世史に出てくる青森 ちゃっかり自分も１３人目になったり
梶原が朝廷から勧誘されてるのチクったり
下手すりゃ自分が恨み買って潰されるムーブしてるよな >>561
正妻が妊娠してることすら
頼家に告げてないってあたりで
どんだけ新しい女に入り浸ってんだと ドラマの義時は鎌倉の為を思ってみたいなスタイルだけど
史実の義時って結構私欲にまみれてそう そういえば三幡の死はあっさり流されたなあ
入内工作中の大姫の死→範頼が鎌倉殿の座を逃した逆恨みで呪ったと決めつけられ殺される
入内工作中の三幡の死→全成が鎌倉殿の座を逃した逆恨みで呪ったと決めつけられ殺される
こんな展開も有り得るかと思ったのに
ちなみに妹が死んだ直後の頼家の言葉に向けた政子の無言の表情
大姫が死んだ時の権力にとり憑かれた頼朝の様子を重ねたんだろうな 梶原景時が京都に行くって言ったら、義時でなくてもあかん、始末しよってなるよな。義経が鎌倉の滅ぼし方を伝授したからな。 >>533
義仲も紀行死じゃね？
矢が当たるかどうかまでしかやってなかったような 承久の乱後に恩賞地をカケラも取らずに官職も辞したりして
私欲ではありませんよとやって武家政権確立したあたりはさすがだよ義時
でも無欲のお人好しじゃないからね
北条を強くすることにはちゃっかりしてる 義時は頼朝の馬鹿息子の頼家に愛想尽かしていて自らが鎌倉のトップになるために義村と共に暗躍していく感じか もしかして、だけど
後鳥羽の勧誘が伝わった経緯って義時じゃなくて
泰時→頼家のラインで義時がそれを被ったとか
それにしたって大元の出所は義時になるけど
頼家自身が前回から独自の耳目を誇示してるから或いはそういう経緯かも 次の犠牲者は全成か
実衣ちゃんの闇落ちが加速するな >>309
鎌倉殿にベッタリなんて思ってないからじゃね
実際鎌倉殿じゃなく、鎌倉への忠義で命を切り捨てられた、そこは読み違えた >>761
吾妻鏡が原作な以上、頼家の振る舞いは事実として描かざるを得ないからそうなると自然と暗愚になるわな >>837
ん？もしかして史実の義時は結構立派な人物なの？
やってることだけみれば結構自分に都合良く動くようなムーブしてる気がするんだけど >>830
頼朝から政治力と先見性と愛嬌をマイナスしたら頼家になる >>844
結構どころか神様認定されてるぐらい有能だよw 義時がいい人キャラなので周りがほいほい秘密を喋っちゃってやられる、という流れすこ
主人公補正かかってるからなぜか恨まれないしw 土肥さんが登場したとき「どうして私にも早く声をかけてくれないんだ！」ていうコメディシーンかと思ったらちゃんとシリアスだった >>840
いや案外
琵琶の先生と懇ろになってたから
渡りに船かもw 頼家狩りに行って一所懸命弓の鍛錬してんだと思うと
そんで政子にあなたは肝心な時にいないと隙間ができてしまうって
切ないよ
コミュ力大事ね 義時の偽善者ぶりは、あとでネタばれするはず
今回は、梶原景時を殺したいから頼家に密告し、京に逃げるのを察知して、本人が死にたがってると言い訳して殺害 >>852
最後の方の一人ぽつんとしてた実衣
あれ結城に捨てられたてことじゃね
しばらく姿隠せって義村に言われてたし結城
実衣が千幡に走っても驚かない >>855
京に逃げるとか言いださんかったら普通に復帰支援してたと思うよ >>852
最後結城は義村にしばらく隠れろみたいな事言われてたよ カジサックもざまあねえな
失脚してスッキリしたわ涙流して草生える 「捨てる神あれば拾う神あり」は鎌倉時代的にはちょっと微妙
もう少し後の時代の言葉っぽい >>853
怪しいぞ。安達の嫁と不義してた可能性十分 >>861
逆じゃないか鎌倉時代の方が流動的じゃないか
儒教みたいな講釈垂れて二君に仕えず(ｷﾘｯとかやる方が珍しいだろうし 梶原景時だけ死ぬならまだしも族滅なのに
戦で死にたがってるとかそんな綺麗な感じでええんか なぜ梶原に対する非難の連判状は、あれだけ署名が集まり
みんなが梶原嫌いっぽかったのかと
ただ可哀そうだったわ。義時も発言力が増して、広常の時みたく全く反対出来なかったわけでもなさそうなのに
中途半端な立ち位置でかばったような、突き放したような変な感じになったな >>855
ただの主人公補正にしか見えないけど
連投になったらすまん 義経がイキりまくってたときはみんな景時に「なんとかしてくださいよー」って感じで頼り切ってたのにな
まあこのドラマはちょっといい人になるとお亡くなりの繰り返しだから >>855
それだけ黒い描写してくれたらその方がいいくらいだわ
ドラマ上では中途半端でいったい義時はどうしたいの？
ってツッコミたいくらいの優柔不断さだから >>865
景時が嫌われていて義盛は人気がある事をはっきりさせるために先週侍所別当は景時か義盛かという話しをやったんだろうね
確か義盛は多くの御家人たちから別当に戻ってくれと言われてるみたいな台詞があったと思う
義時はまさか義村が朝光から相談受けてた事知らなかっただろうな
そして義時も義村もまさか義盛がこんなに人気があるのには内心驚いていたりしてなんて和田合戦の伏線かって思ったよ >>867
けっきょくこの大河でいちばんの聖人は土肥実平だったというオチ
ちなみにいちばんの悪党は三浦義村ねw >>872
三浦義村の正室は土肥実平の孫娘なんだけどなw 義時の建前「鎌倉幕府を守りたいだけなのに、人が死んで悲しい」
義時の本音「邪魔者は俺が殺したんだよ。お前ら視聴者は気が付かなかったのか？」 >>868
主人公補正で冷酷無情であっても私利私欲のような黒さは描けないと思う
その部分はりくと盟友のはずの義村が担ってくれる
義村に不信感を持てるようになったら優柔不断さは少なくなりそう 視聴者「なんで梶原景時を殺したんですか？」
義時 「俺の他の知恵者は、鎌倉幕府には要らないんだよ」 >>871
このドラマでは義村は朝光から相談を受けていたのではなく
最初から景時を落とす為に義村が朝光を動かしていた >>868
みんな仲良く鎌倉運営したいのも本心
「こいつもうダメだな」となったらバッサリ切るのも本心
罪悪感覚えないわけではないから切る相手にも善意ムーブする しつこいようだけど人名に～「の」ってつける必要あるのかよ
リアリティとかじゃなくてつける必要のこと
歴史探偵でも佐藤二朗は「比企の能員」っていっててNHKアナウンサーは「比企能員」
なんかむずむずするんだよ 妻を取られそうになった安達景盛は、今回消されなくってよかった。実朝に使え、承久の乱でも頑張った。娘は松下禅尼となり北条を支えている。 武士の時代は一族のトップがやらかすと一族皆殺しにされるから
今と比較にならんくらい生まれのガチャがすごいな >>844
少なくとも後世の人は義時を称賛してるね >>877
その辺よくわからん
これまで全く親友として描写してないから相談されてたとしたらなんで？ってなるし
一から義村が仕組んでたとしたらあんな危ない橋渡ってまで金のために動くか？身なり良さそうだけどそこまで困窮してんのか？ってなる >>877
善児にわざと愚痴を聞かせるのはさすがに無理があるから
謹慎になった事を朝光が義村に相談して梶原追放のチャンスと見た義村が実衣に相談するよう伝えたんじゃないのかな 義時は兄殺しの梶原善のこと分かる日が来るのかね？、 >>883
このドラマでは親友設定は無くても義村と朝光は同年代だし
13人の中にいる義時や和田と義村が親しいから相談してもおかしくない 政子が毎回「くれぐれも手荒な真似はしないようにね」って言ってるけど
もはや「手荒な真似はするなよ？絶対にするなよ？」みたいになってる件について 姉弟と周辺がわちゃわちゃ動くとだいたい大ごとになってロクなことにならないな・・ >>858
登場人物の家は次々と滅ぶけど、結局血は途切れて家名変わっちゃっても、一応お家が残るのは結城よねぇ。
昭和天皇の側近とかだったっけか。 >>838
今回、坂東武士の世がどうたら、源氏は飾りだとか確認してたのは、その前置きでしょう >>833
そりゃあ、なんと言ってもことを成し終えた公暁からの連絡を放置だからねぇ 義時は頼朝に対してもそんなに忠誠心なかった
多少あったとしても上総介を討つまでだな 梶原が上皇のとこいくのなんでだめなんだろな
上手くやれば京と良いコネクション作れそうなのに 特に頼家の朝廷とコネ作りたい目的に梶原（京）かなり有利に働きそうなもんなのに >>772
事実かどうか分からんけど、一応吾妻鏡にはある。
ただし吾妻鏡には、頼家が安達息子の留守中に比企息子たちに安達息子の嫁を誘拐させたって書いてる。
昔の大河｢草燃える｣では、それを止めようとした安達親父(武田鉄矢が演じてた)が大怪我する。
その時の頼家役は郷ひろみ。 徳川秀忠の中身が頼家だったら江戸幕府すぐ潰れてたでしょ
やっぱ人よ >>885
後々わかりそう。
そしてオープニングに、｢片岡愛之助(回想)｣はありそう。 >>897
自己擁護の為に描いてるとこもありそうだから鵜呑みには出来ないと思うけどもし事実なら頼家最悪だな
よりによって父と一番親密な御家人の息子の妻に手を出すとか
頼朝生きてたらそんなことした頼家はどうなってたのか >>883
>>884
展開にご都合主義なところあるから分かりにくいけど
このドラマでは義村の策略だったというオチだと思うよ
でなけりゃお礼するのは朝光の方でなきゃおかしい >>879
あれは人名っていうか、土地名＋名乗り名だからなぁ。
比企(っていうところ)の能員、だから、仕方ないんじゃないかなぁ。 >>903
まあ一般的に言われてるのは、吾妻鏡は北条が書いたものだから頼家を亡き者にしたのは仕方ないことって感じで北条氏の行いを正当化するためにことさら頼家を悪く書いた、って話だが⋯ >>847
吾妻鏡は義時あげしてないよ
だから公家はじめ他の史料を見ないといかん
実朝もしかり
吾妻鏡があげてるのは政子と泰時で見るたびに
やっぱ得宗継承にコンプあったんかなーという気にさせてくれる >>901
秀忠も若い時は真田昌幸の策略に見事に引っかかって関ヶ原遅刻してたような人だったけど、親父が長生きして目を光らせてたから頼家とはそこが違う。
家康が生きていた大阪の陣では秀忠の娘の千姫は成人するかしないかの年齢だったから、秀忠もその頃は結構なおっさんの年齢になってたしさすがに若さゆえの暴走をする年齢じゃなかった 頼家と同じように若くして鎌倉のトップに立った北条経時も
頼家と同じように4年で病気で倒れてこっちは死んだんだよな
若者にはハードだと思うよ >>867
そうだったっけ？
上総介切った時からずっと梶原は御家人達から嫌われてたような
義経と梶原が揉めたふりした時もみんな義経側についてたし >>906
平家物語とかによると、当時そう読んでたようだしな。
必ずそう読んでたというより、語呂によっては省略して読まなかったりもしたようだが、
読むほうが大多数だから、仕方ないよな。
後に、氏（姓）の方は「の」をつけて、名字の方は「の」をつけないという慣行になるけど。 >>793
李香蘭を描いたドラマで関東軍の満州映画協会の首領、甘粕正彦を演じた感じに似てた
ラストエンペラーの坂本龍一は陰湿 吾妻鏡の記述通り頼家の暴走が常軌を逸したか、単なる北条の言い訳か、その真相は藪の中だが
一つ言えるのは神輿が勝手に歩くのはやはり叶わなかったってことだな
ヤクザな抗争を勝ち抜けるのは担ぐ連中を上手く取り込んだ上で冷徹に切り捨てられる人間だけか >>850
自分も絶対そっちだと思ってた
わしの書く場所がないではないか！→紙を付け足し署名してりくの悪知恵がパーになる流れかと わざと時政の名前を一番右（左？）に書かせて、破り捨てる悪知恵が働くりくに笑った
結局梶原を非難する書状に、時政の名前はなかったことに 時政が知恵遅れのジジィみたいにりくの言いなりですげーつまらん
全体にキャラが魅力ないのが残念だ >>864
まぁ、死んだのは景時と息子達だけで弟や孫は生き残っているから >>895
梶原景時の所領が播磨と美作にある
越後の城氏を始め平家残党を配下にしている。
この状態で梶原景時に西に行かれると西国の御家人を根こそぎ朝廷に奪われる危険性が高い 時政の役者は芝居上手いし、あの夫婦は面白いじゃないか
あと梶原景時はいい奴だったのに惜しい、というか何故ああなったのやら
なぜ義時は梶原景時を救わなかったのか分からない >>901
秀忠は征夷大将軍になった後も10年くらい家康が大御所として後見している。 >>922
義時が守りたいのは「鎌倉」(政治形態)、梶原が守ろうとしたのは「鎌倉殿」(将軍の権威)だったということなのでは。 時政の署名の件は史実を知ってる人ほどそうきたかって感じで面白がれるね 最後梶原が小四郎にお主に譲るって障子が開いて
鳥の鳴き声とともにあのカッペ顔のオッサンが正座してたけど、この場面が分からん
カッペおっさんって何の人だっけ？価値高い人物だった？
そしてなぜ鳥の鳴き声？ >>926
あのおじさんは善児という作中の汚れ仕事担当なアサシンなんだ >>927
まだ産まれてないと思う
誘拐されたのは一幡 >>922
誰もわからないと思う
結城問題をはじめ御家人に不満があるから梶原にちょっと
御家人の声を届けてくれ的なこと言ってたのに
いつの間にか追放にまで発展してたが義時はほけーとしてたな
何考えてんだかさっぱり 梶原は和田とは遺恨があるように描かれてたけど
その他の御家人から恨まれるような人物には見えなかったな
上総介切り捨てたのも頼朝の命令によるものだし >>641
義時が頼家殺害を決める時に、今日の景時のセリフ
（源氏はお飾り云々）がよぎる演出まで見えた！ >>933
北条や比企のように一族としてではなく、個人として頼朝に信頼されてたから、頼朝死後は辛いよな。頼家には引継がれなかった。御家人の監視役として重用されてたから怨みもかっただろう。 頼朝の死から、何だかんだで義時が事件の後ろで絡んでいると思う。決して事件が穏便になるようには動いていない。
義時「鎌倉を守るためだ！文句あっか！梶原殿もお認めだ」 告げ口屋軍監と仕置人兼業してたのが表のまつりごと差配しようなんて無理な話。 ひょっとして今回で梶原景時討ち取られた事になってるのか
ある意味ナレ死に近いものがあるのだが >>231
それはかなり違う
愛されない気持ちの穴埋めが比企
じゃなきゃ聞かないよ、自分か千幡かなんて >>939
討ち取られるシーンなしで良かったけどな 頼家はスケベ心が絡まない案件には、割とまともな対応ができるのがいいな。 >>928
そうだよね？
何か変だったな、あのシーン
ﾌﾝｲｷ壊したというか この安達のデブ息子がまさか将来三浦一族を滅ぼす事になるなんて誰も夢にも思わないだろ 涼しい顔して人を陥れる北条一族最大の悪人になりつつあるな
しかも意図してではなく 鎌倉殿の13人と言いながら13人だったのは1話だけなのは面白い >>933
石田三成みたいなもんじゃね？
前の最高権力者（秀吉、頼朝）に重用されて政権を取り仕切る立場に立ってるけど後ろ盾が死んで一気に周囲の不満の対象になった
信頼されてるからこそ御家人たちの監視役も任されてたのがチクリ魔のように見られて反感を買ったのもあるだろう
まあ文官の三成と違って梶原は歴戦の武官でもあっただけに本来同士のはずの御家人たちにあそこまで嫌われたのは不憫でもあるが >>944
デブの孫は中興の祖時頼だったり、元寇ん時の宿老だったりと活躍する。 梶原善のイメージ変わったな
モックンの自分防衛団のCMに善もいるけど「うっ」と思う >>945
策を弄するのは義村
手を汚すのは善児
喝を入れるのは政子
この中で右往左往して流されていくのか
この状況を上手く操って粛清していくのか
なんか今のままだと前者なんだよなー
早く後者に転じた方がドラマとしては面白いけど 公式サイトのあらすじ見ると景時の死の描写は
やるっぽい。まさか紀行死では終わらせないよね。 梶原が討たれるシーンやるの？
昨日のでもう討たれたこと分かったから敢えてカットでいいよ
残り11人の脱落ゲームといって欲しい >>942
時々は良い判断をしている
頼朝が後3年でも長生きして大御所として睨みを効かせていれば安定政権作れたかもしれない
ただ頼朝自身の信用と権威が落ちてしまうと太平記の長崎親子みたいな最後になった可能性も微
しかし自分で集めたお側衆に
「まずは街の警護だ、民の役に立て、行け」で掃除とか犬探しとかって笑った >>938
相模の大豪族鎌倉党のボスである梶原景時を幕府の宿老にしないわけにはいかないし、ぶっちゃけ公務に私情を挟みまくる和田義盛より梶原景時の方が侍所別当の職は適任。 >>956
大半は権力争いには無縁のまま自然消滅だから、13人のバトルロイヤルを期待するとガッカリだよ
謀略や権力争いで引きずり降ろされるのは景時、比企、時政、和田ぐらいだろ >>959
そこに源氏周辺や畠山稲毛の粛清も加わってくるんだから十分
そして満を持して承久の乱イベント 従来の梶原嫌な奴説を取らずに
実は優秀で義時の理解者にした事で義時の立ち位置とか脚本がグダグダな気がする >>916
りくさんなら気にせず2人分切り裂いたでしょう >>962
仲は良かったけど二人の考え方の違いは明確に描かれとるから全然グダグダじゃないやろ
だから今回朝廷に寝返る景時を許さず追撃してる 毎週当日と次の日ぐらいまでドラマも歴史も理解してない単なる三谷アンチが暴れて落ち着くと爺が居座るだけになるルーティン 義時は理解者だからって付和雷同じゃないだけ
鎌倉を守るという一点で是々非々なだけだと思うぞ 脚本のいい加減さを視聴者側の理解度に責任転嫁する三谷信者w >>947
山本耕史は真田丸で石田三成を演じて周りの武将を敵に回したが
今回演じた三浦義村は三成的な立場の梶原景時を弾劾する側になったな >>956
次回は獅童の名前載ってないからやらないだろ >>958
大庭の手下みたいだったのに相模の大豪族なのか >>971
次週獅童でないのか
紛らわしいひとがいるもんだよ 義時より平六のムーブの方が？？？て感じ
あの脚本じゃどこからどこまで平六の仕業なのか判然としないし策士家っぽく振る舞う割にあっさりりくに出し抜かれるし
掴み所のないキャラにしたいんだろうけど描写の仕方が上手じゃなくてただのノイズになってる気がする >>974
普通に美依への相談以降だって分かるやろ
出し抜かれたのは北条を矢面に立たせようとした１点だけで景時失脚については目論見成功してる この義時って、あちこちの派閥の間を行ったり来たりで、ただ引っかき回しているだけな気がする
ご内密にって話も、こいつが発信源になって、いつのまにか大事になってるのはもはや1度や2度じゃないぞ 景時と善児の両方の意味だな
持ち主によって名刀ともなまくらにも >>960
13人の生き残りバトルロワイヤルってのが、そもそも番宣詐欺なんだけどな
正確には頼朝亡き後の有力御家人と不満御家人達による仁義なきバトルロワイヤルだな
合議制なんて形式だけの存在に過ぎないからな 義時の「行ってはなりませぬ」って聞いてもらえる確率低いな。 >>981
タイトル自体が後半開始の出落ち感の強いキャッチーさ優先のタイトル詐欺やしなあ >>982
もう誰も聞いてくれない前提で言ってそう 発達障害の周りで病むカサンドラ症候群みたいなのが義時 梶原が最期に覚醒して東海道で義時撃破する可能性ってあるよね？ 嫁は比企の人質と言い切るサイコパス謀略家の菅田将暉の義経が生きてたら景時と小四郎と三浦の4人が組んで他の小悪人の御家人は次から次から失脚させて鎌倉の源氏が滅ぶ事もなかったな 使い手次第で名刀にもなまくらにもなる
最初は自分のことを刀に例え
次は善児を刀に例え
義時にお前は善児を名刀として使えるのかと
サブタイは毎回複数の意味を持たせているな >>972
その大庭が没落したから親戚の梶原氏が鎌倉党のボスになった。 そもそも最初の時政への説明時点で「これあかん」って感じなのに
あのやり方に「それダメです」とも言わないで、そのまま回覧板を
回すからああなる
義時のやり方って騒ぎが大きくなる方向にしかいかない
わざとかいなと思いたくもなる、でなきゃ無能 1000幡が将軍になり今は惚けた爺さんの時政がケダモノとして豹変していくのが愉しみだな このスレッドは１０００を超えました。
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