【おかか】おんな太閤記3【おまえさま】
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脚本:橋田壽賀子
<主要キャスト>
ねね:佐久間良子
豊臣秀吉:西田敏行
なか:赤木春恵
豊臣秀長:中村雅俊
あさひ:泉ピン子
とも:長山藍子
しの:田中好子
豊臣秀次:広岡瞬
豊臣秀頼:井上純一 浅野長政:尾藤イサオ
やや:浅茅陽子
木下勝俊:大和田伸也
小早川秀秋:大和田獏
織田信長:藤岡弘
徳川家康:フランキー堺
前田利家:滝田栄
まつ:音無美紀子
蜂須賀小六:前田吟
石田三成:宅間伸
千利休:内藤武敏 お市:夏目雅子
淀殿:池上季実子
松の丸殿:松原智恵子
まあ:石井めぐみ
千姫:高見知佳
豪姫:岩崎良美
こほ:津島恵子
孝蔵主:南風洋子
みつ:東てる美
ふみ:木原光知子 ★注意★
今放送が初見の方もおられます。
ドラマの内容に関するネタばれはやめましょう! まあは後に秀吉の側室になる加賀殿だな。
まつじゃなくて側室が産んだ子だったみたいだけど
勝家の養女だったのは知らなかったな。 従五位少将への叙位任官は史実ではもうちょっとあと、
賤ケ岳の戦いを経て小牧長久手の戦いの最中なんだな。
それからの昇進スピードはえぐい。1年以内に内大臣・関白だからな。 秀吉ってドラマの食事シーン見てたら大抵、雑炊とか粥を食ってるけど史実でも雑炊が好きやったんかなぁ… >>9
小牧長久手が政治的なターニングポイントと呼ばれる所以だな 勝家は最後まで優しくて尊敬に値する人格者って感じだったね
秀吉を主人公にしておきながらこういう描き方を堂々と出来るところが橋田作品の良さだな
今回かなり面白かったけど、ねねお休み回だったことに最後になって気付いたw スクラ
まイヒン
だノレブ
? 09/11 09時55壺 裏切りが世の常だった時代だから特別なことではないんだろうけど
利家の勝家から秀吉に鞍替えというか寝返りは
色んな作品があれど一様に悪し様に描かれないよな
やっぱり主人公陣営に属しているドラマで描かれる時はそうなるのかな >>14
まあは側室の子、豪姫はまつが自分が腹を痛めた子って違いを出すべきだったね
ちなみにこれから出てくる豪姫の成体は岩崎良美だ、この人も懐かしいな >>17
史実の利家は秀吉晩年のギリギリまで重用されてないんだよな
むしろ信用されてたのは小早川隆景 >>15
今回は利家とまつ、勝家とお市の物語だったw
あの気位の高いお茶々、最後まで勝家殿のことガン無視だったな。 >>19
利家は
たまたま危機に遭遇せず文字通り無難に生き残ったお陰で重鎮になった感じ
殊更戦上手のイメージもないし
二人組ミュージシャンで才能ある相方の恩恵を受けている添え物担当の方みたいな
ホール&オーツならオーツ、ワム!ならジョージ・マイケルじゃない方とか
まあでもそれも才能のひとつか ワムならアンドリューの方だろ
ジョージマイケルは才能の塊 >>27
「兵衛」ひょうえが入って名も侍っぽくなったか。 アンコールの前作で佳人薄命というか、ほとんど脚本家のサディスティックな
性格じゃないかと思うけどあまりにひどい運命に翻弄された役だったけど
今回のお市の方も、夏目雅子、悲運の佳人を演じてたね
勝家とともにしたためた辞世の句には「小谷の方」と書いてあったように読めたけど
そのようにも言われてたそうで、いえ、ドラマと違う名前を書いてもいいんですけど
北の庄城が落城の時は、淀殿は14歳ぐらい?
お市の方が、「小谷の時は娘たち幼かったけど、今は成人し」とか言ってたように思うけど
まだちょっと若い気が
淀殿が「母親みたいに人のためには生きたくない」とか小生意気なことを言ってたけど
中2病と思えば納得
あと、落城前夜あたりの北の庄城の描写
城を秀吉軍が包囲してるはずなのに、やけに静かなままで違和感あり 戦国時代は女は12歳くらいで元服してるんじゃないかな 夏目雅子が演じると、お市の方が「戦国一の絶世の美女」って評が説得力を増す
そりゃ勝家も北の庄から出たくは無くなるなw
徳川家康(1983年)では 茶々姫→淀君なんだよな 数年後の大河春日局での北ノ庄落城後の秀吉と対面した茶々は秀吉に食って掛かってたけど同じ脚本家でも随分違うな 秀吉のお市への執着が主君の妹君への敬愛というよりも
肉欲的によるものに感じるのは
自分が他の大河から刷り込まれてしまっただけだろうか まだ信雄さま、信孝さま、三法師さま呼びだった。
このあとすぐに信孝を自決に追い込み、信雄には「わしんとこに
挨拶にこんかい!」と圧をかけてやがて敵対。三法師を好き勝手に
あちこち移動させて主従がきれいに入れ替わり。 >>41
信長が生きてて、この時点まで雲隠れしてる理由を
思いつかないので、想像すらできない
一つだけ言えるのは、信長が光秀に本能寺の変で討たれなかったら
秀吉が天下を取ることはなかったんじゃなかろうか
せいぜい信長の重臣として歴史に名を残すぐらい?
つくづく運がいいというか
その運をもぎ取ることができる才に恵まれていたというのか 前田利長の中田譲二って声優の中田譲治の若かりし頃なんだな
確かにいい声はしていた 秀吉はずっとお市に憧れていたけど
お市は一度もまともに秀吉を見ていないし
声も掛けた事はないよね
身分の高い人ってそんなものかな
どうでもいいというか目に入っていない 下賤の者と見下してる&万福丸殺した恨みがこのドラマのお市の秀吉に対する全てだわな
今回でお市死んだけど悲劇のヒロインに酔ってる感が強いなと思った
茶々が「母のようには生きない」って宣言がちょっと気持ちよかったw 夏目雅子はいいところのお嬢様で、母親が芸能界の仕事を嫌ってた。特にデビュー当時のビキニ姿のCMに激怒
女優で有名になっても目の前で脚本を読むなとか仕事の話をするなとか厳しかったんだとか >>44
身分の上下というより
女は自分の興味の範囲でしか目が向かないからね
秀吉には全く興味なし、眼中になし、ってことでしょ。 お市の方の孫たち
豊臣秀頼、完子、徳川家光、忠長、千姫、東福門院など テレビでお江の位牌が出た事あるけど
織田豊臣徳川の家紋、皇室の菊の御門入りと
見事にコンプリートw ようやく録画してた黄金の日日見終わったから見始めるぜ
これ橋田壽賀子か、面白いのは間違いないと思うから期待 今晩8時のBSプレミアム英雄たちの選択は
豊臣秀長だ。なかなか特集されない小一郎だから
楽しみだ。 >>55
太閤殿下が役不足やわ
仲間由紀恵ねねに似合う太閤殿下って誰が適役やろ? 前回の内容、ねねの表情で全て語らせていて何が起こったのか分からなかったのですが、いい解説動画見つけました。(長いです)
■清洲会議〜賤ヶ岳の戦い
https://youtu.be/ABjT1ZrxvXc
■北ノ庄城の戦い
https://youtu.be/fRMNqvBSFsg お市役がなんとか言ってたヤツと同一
突っ込んでも何も意見は出てこない
スルー進行で 録画してたのを観てたら、大学生の息子が横から、この人だれ?とお市さんをガン見してた。
美しさと気品が今の子にでも、わかるお市だった。戦国一の美女というナレーションも納得。
この人、水着ももちろん良かったけど、和装も似合うんだよね。 見た分だけ払う仕組みに変更しろよ 09/17 10時09壺 羽柴秀吉=香川照之
ねね=酒井法子
これだと、再放送できない >>65
香川照之は民放でのドラマを今でも?放送してるので
再放送できないってことはないんじゃ? これだけの人数が出てて誰も問題起こしてないのが凄いなこれが普通なんかね >>65
こういうプロ市民的な阿呆は死ねばいいと思うよ >>65
もう20年前なんだな
今菜々子の朝ドラ再放送してるけどさらに若くてびっくりだわ としまつはリアタイしてたけどそんなに面白くなかったし再放送しなくてもいいわ お江の役の子あんまりかわいくなかったけど
成人したら五十嵐淳子になるから
大化けしすぎだな;; そういや西田敏行も中村雅俊も別の大河でお江を嫁にもらってたっけなと放送を見ながらふと思った 見た分だけ払うよう制度を変更すべき 09/18 08時36壺 急に堀秀政や池田恒興の名前を出したのは小牧長久手の戦いやるからか 京極竜子って高次の妹ではなかったか?
お茶々
まあ
竜子
秀吉のお気に入りオマンコ揃い踏みだったね >>75
藤村志保だったかと、後に太平記でも夫婦に おかかも他の身内の女子達も、何でまず秀吉が悪いって発想になるのかね
それでしゃあしゃあと良い暮らしさせてもらってるし
まともなのは姉様だけやな 突然だけど、広島の中川元代議士の母堂が地元では、広島の淀殿と言われてる。
父親、夫、息子の選挙落選を経験している。 来週は大坂城に住んでみたら側室の屋敷が周りに幾つもあってビックリ! という展開になるんかな さーて来週のハシバさんは?
ねねです。大坂城に来てみたはいいけど、お前さまが帰ってきません。夜になると城のあちこちでガハハガハハと笑い声が聞こえます。
来週は
「まぁの初体験」
「龍子、夜の熟練技さく裂!」
「ねね、初めての4P」
の3本です。
来週もまた見てくださいね〜、ンガンン <<88
あれでねね、「はい」って言うてたけど心から得心したんかな?
久しぶりの秀吉をさんざん罵って、今回のねねうざかったわ。
そりゃ心が若いおなごに向くわいな。 >>83
母親を秀吉に殺されたばかりなのにね・・・
「どうかわたくしを使用人と思って」
の方が良かった 荒子城主の御曹司として信長の母衣衆だった利家と
騎乗の利家を従者のごとく走って追いかけていた秀吉。
今やすっかり立場が逆転して愛娘を側室として献上しなければ
ならなくなって、さすがの利家夫妻も悲嘆に暮れてた。 それでも前田家は秀吉に感謝してたのか徳川に隠れて秀吉を祀る神社建立してたからなあ、当時の感覚や置かれた状況を正確には理解できんとつくづく思う 秀吉が「おまつ様」でまつが「秀吉殿」って呼び方が凄く気になるんだが 秀吉が戦わなかったら天下統一もならずいつまでも戦が続く世なのにねねはじめ秀吉ディスってばっかの女性陣
時々秀吉がキレたようにねねに演説かますのもわかるわ
おかかにぐらいわかってもらえなきゃやってらんねぇってなる 生きるか死ぬかの仕事真剣にやってて家庭でそれに口出されるなんて耐え難いなぁ 姉の旦那衆を下手に家臣にしたら、姉がうるさい、うるさい。 >>95
この人の気品のある顔立ちは京極殿にははまり役だな
当時36歳だから女優としては最盛期の頃だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています