太平記(22)「鎌倉炎上」 ★2
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>>257
近代で工事したら当時の遺骨がいっぱいでてきた >>196
会津武士っつっても他国から来た連中ばっかだしな(家老で4位の萱野は伊予からだ)
旧主の芦名は三浦の一族だし 長崎が判断ミスしなければ違ったのかな
金沢さんが本当にかわいそう 東勝寺では男のカップル同士で刀を刺し合ったらしいな むしろ、足利って鎌倉幕府の中枢機能にいたからな
新田や赤松は傍流 太平記って鎌倉滅びるのがクライマックスで
後はぐだぐだであまり面白くなかった記憶 そういえば主役高氏だったわってくらい
途中全く思い出さんかったわ(´・ω・`) >>322
血の気が多い連中だし
なんやかやで結局滅ぼされるでしょう
北条の時と同じで >>318
国広トミーの
神保修理の切腹も悲しかった
森繁井上丘隅のセリフも >>311
土日は結構混むらしいから早く出るといいよ
行ってらっしゃい(´・ω・`)ノシ 鎌倉は当時の足利家の者皆にとって故郷だもんな
そりゃ笑えんわ 地元から近いので鎌倉に幕府が有ったとかなんか有れだな >>196
戦争に行きたがる坂上忍たち見て馬鹿なのかなと思ってた8歳 >>327
大仏次郎のパリ燃ゆを知っていれば、燃えているのにパリは燃えているか
という間抜けな書き込みをしなくて済むのだ もうすぐ筒井道隆登場か
半沢にもでてるね(´・ω・`) >>309
6代将軍を殺して、播磨の赤松一族は、統率が取れなくなった。
好き勝手 >>363
麒麟のナレが海老蔵だから
ひそかに御所様って呼んでる >>346
ぐだぐたすぎて、誰が誰と味方かわかんないんだよな >>321
自分の村は勢至堂峠の中通り側だったね
両親共に由来辿れば明治以前は陸奥の人じゃないみたいだけど 素晴らしい神回でした 演技 演出 BGM ずっしり無常感 高氏の父貞氏も、祖父と同様、いじめで切腹させられた説があるね。このドラマでは病死だけど。 今朝も楽しかった
プリキュアまで寝るわ
おやすみ(´・ω・`) >>339
マジレスすると開始後40分越えは1975年以降の大河ではないはず・・・
20分越えはザラだけどね >>365
名前のネタが尽きたのでそのまんまで良いよ(東)とと言ったらそのまんま東に成ったと聞いた >>279
介錯した楯の会会員に、嘱託殺人の罪状がついてる >>381
観応の擾乱は頑張ってまとめてたとは思う >>339
燃える本能寺で主人公の幻影が信長の前に出てくるお約束 >>311
熱やせきあるなら来ないでくれ
体調いいならマスクはしてくれ >>379
「こんな戦乱になったのはおめーのせいだろ」と思いながら見てるw 後半も悪くはないんだけど
やっぱり予算を前半で使ってしまっててその辺もきつい
重要な戦をすっ飛ばしまくるし >>394
黙ってやられたままにならないのが赤松らしいw 回としちゃ今回がピークでも
武田鉄矢渾身の楠木正成の最後の前の回も思い出してやろうず >>346
ぐだぐだと言うか後半は尊氏の理想がどんどん崩れて次々に問題噴出して
ただ葛藤しながら戦い続けるから面白いんだが見てて疲れる >>378
義則は大いに問題あった人だから赤松もたまりかねてという側面も >>271 まあ本物の清和源氏じゃなかったからこそ、骨肉の争いがあまりなかったんだろう >>381
これ以降尊氏の見せ場は観応の擾乱負けた後の逆ギレ評定まで無いな >>319
実際に出てきたらご遺骨をどうするかも大変だったろうなぁ >>410
ドーヨの見せ場とか
ゴクミの見せ場とか >>309
まあどっちかというともともとは大塔宮のほうに近かったのがなぜか足利方だからな ケンワタナベは日本にちょいちょい帰ってくるけど真田は全く見かけない そうそう 今日までが良かったね。
楠木の最期や 直義の最期 りえちゃんの最期も泣ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています