歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★3
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戦国「最弱」として歴史ファンにも大人気!?の小田氏治。常陸国、現在の茨城県にいた武将だが、記録にあるだけでも20回近くも合戦に負けている。相手も北条氏康や上杉謙信、豊臣秀吉といった強敵ばかり。しかし、家臣にも領民にも慕われ続け、自分を敗った相手の誰よりも長生きした。なぜ「最弱」は「勝利」したのかー小田氏治、不死鳥の奇跡の秘密を解き明かす。
歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1528887937/
歴史秘話ヒストリア「“戦国最弱”小田氏治がゆく」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1528897106/ 【中国の反応】韓国のJAL旭日旗問題が中国でも話題!www
「これはいくら何でも無理すじだ」
「ここまで韓国人が傷つきやすかったとは…w」
https://www.youtube.com/watch?v=PeBjniJHKh8&t=267s 佐竹が常陸一国を掌握したのは国人を誘い出して皆殺しにしたあと これさ、いち早く豊臣に泣きついてれば
戻れたんじゃないの なんとなくついてるだけwwwwwwwwwwwwwwww 結城秀康キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 最後のまとめが気になるな・・ 祭りでもあるんだろうか? マイナー武将なのにスレ3w
おまえらどんだけ最弱好きなんだよw 結城キタ━━━━━━ヽ(`Д´)ノ━━━━━━!!!! 棚からぼた餅wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小田城「ゴメンね、氏治さん もう私の事は忘れて....」 これまた後々厄介な男と繋がってるなあ(´・ω・`) 寵愛の寵をひらがなにするのかよ…
視聴者バカにしすぎ(´・ω・`) ほんとバカ殿のおかげで部下が何人も戦死・・・・・・・・・・・・・・・ >>70
秀康「おまい、ちょっと体育館裏まで来いや」 >>82
鼻が腐って落ちたので付け鼻付けたら家康に叱られる不憫さ 長生きして人に助けられて何だかんだいい人生だったんじゃねーか >>64
江戸時代に「弟に家督取られたってことは嫌われてたんでしょ?」ってされただけで
実際は割と仲はよかった 馬鹿は長生きするwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>135
マジで面白そうだよな
ダサくたって長生きできりゃええやん >>78
嫡男が秀忠の娘婿になったけど
乱行で家督ボッシュートだっけ 小田氏治
統率[][][]
攻撃[][]
防御[][]
知略[][][]
内政[][][][][][]
悪運[][][][][][][][][][][][][][] 小田氏治とかプロ野球の監督にたとえたら誰になるんだ?
西本の爺ちゃんあたり? 最後の最後までリングの上に立ってりゃ勝ちや(´・ω・`) >>72
第10話「獅子来襲」
第20話「軍神来襲」
第30話「軍神再び」
第40話「最後の賭け(小田城の戦い)」
最終話「負けて勝つ」 超強運の持ち主wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それで、幕末まで結城家の家臣として血筋が残ったの? >>135
カタルシスが最終回まで殆ど無い大河ってのは >>180
西本は日本一になれなかっただけでリーグ優勝は何度もしてるだろ また「梅にウグイス」じゃなく「梅にメジロ」の映像
公共放送で教育テレビも持ってるNHKなのに
視聴者が誤解するからやめれ とりあえず解決した気分になる名曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! これ三谷幸喜でドラマ化してくれ
絶対笑えて泣ける作品になる >>221
お前も腹黒親父とKY弟のせいで寿命縮めちゃったな >>135
ネプチューンがやってた空想大河小田信夫は多少これモデルにしてると思う(´・ω・`) >>199
信雄もあれでヤバいときはヤバいって逃げ打つぐらいの目はあったからなぁ >>183
将棋なら香車みたいなもんかな
そのままなら最後まで生き残るけど、そうでなければ取られるばかり 領民からはずっと愛された殿様だったのかこれは凄いな >>241
スクイズに拘って何度も日本シリーズ落としたぞ 軍学者ってペテン師やん(´・ω・`)
平和の時代は誰がどんな戦法を唱えても実践できない バカ殿にどんな魅力があったのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>231
なんかそんな大河を近年何度か見た記憶があるんだが 「最後の最後の最後の最後の最後の最後の最後に勝つる」 とある映画の悪役の台詞
勝っている時ほど負けている >>261
大河でなくてもいいからそれいいなw
ドラマ見たい >>180
監督と言うか無能なのにフロントや監督に気に入られてずっとコーチ続けてるような人 領民に慕われるとか年貢の取り立てが優しかったのかな 戦国時代のハルウララだね(´・ω・`)
弱くても愛される なぞの人徳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>231
そのくせ戦争の回数だけは多いから製作費だけはかかりそう 天下統一Uあたりだと独立勢力化してしょっちゅう旗揚げ城奪取されそうなやつだな 小田城は整備される前は一時鉄道がど真ん中を突っ切って通ってた 菅原とかいう家臣の方が最後は徳川で出世したんだよな >>297
兄貴は賢いから死んだ、俺は馬鹿だから生き残ったくらいは思ってそう 何度も起業しては倒産を繰り返した経営コンサルタントみたいだな >>325
ぽっと出の人間の領民よりも由緒正しい人の領民の方がなんかかっこいいだろ? 忠義かつ有能な家臣の菅谷はスルーか。
菅谷を出しちゃうとさらにバカ殿っぷりが際立つから仕方無いんだろうけど 勝ってばかりじゃ、ダメだわな
適度の負けも必要だわ >>336
戦が下手なだけで統治は凄く上手いんだから有能だろ >>339
成功体験は凡人が真似してもそうならないけど失敗は大いに参考になるもんな >>310
松浦静山が信奉していた山鹿流軍学の水引法を試したけど、三日三晩やっても出来なかったって話があるなw 領民には愛されてたんだろうけど、同期?のうまくいかない武将からは妬まれていそう ご利益で長生きできるけどボンクラスペックにされそうやぞw >>363
信忠ファンだから
信雄とかポンコツで生き残ってるのはむかつくw 教科書に載らない人の面白話ってヒストリアの王道だったな >>333
何にも無いぞ あそこ
俺は 近くの桜川に釣りで行くけど 兵法
敵陣をしっかり調べてから戦をしよう
背水の陣を取らないこと
変な誘いに惑わされて突撃しないこと
上杉謙信は怖い 結城市とか小山市は地名に残ってるのに
小田市は無しか >>377
旧新治村のほうじゃね?
小田って廃線になった筑波鉄道の沿線だったし >>206
東海のクソ面倒くさい吉良生き残って
赤穂騒動でまた名を残すくらい面倒くさい >>261
三谷ってコメディタッチだけどあれはあれで元からお笑いみたいな題材はあんま採用しないんだよなぁ まあ、一弱小大名ではあるが、ドラマではあるw
大河でも面白そうだなww
有名どころボロボロ出てくるし >>419
大河は無理でも土曜時代ドラマ枠なら可能性あるかな
ウジハールで(´・ω・`) >>294
朝倉宗滴「名将というものは負けた事があるものだ」 戦国バサラで縛りプレイしたい人向けに登場したりしてな・・・ プロフェッショナルホンダ「負けても負けても最後に勝てばええんや」 親父がそこにいるのにずっと携帯いじってた
絶対意地になってる
やたらバチバチ音立てるし、うざー >>363
なんだかんだ言って趣味の茶に没頭して大茶人として認められたりで
悠々自適の晩年送って大往生してるからねえ >>429
なお静山曰く「何か他に秘伝があるんだろうな」
信者って良いねw >>420
直虎なんて目じゃないぐらい
死にかけてて見たことない奴らはかわいそうw >>419
チン毛頭じゃ直球だから星野源とかがいい >>447
ほんと記録を大事に保存してくれてた人らに感謝。 >>384
嘘乙
まったく陳情してない
陳情したのは家康をやってくれw 大河でやるなら主演は柳楽優弥かな。フオォォォ!!って気合で負けてばっかりw >>414
トンクスあっちのほうか
今度行ってみるかなw >>464
ヒストリア、最近めっきり良くなったよね(´・ω・`) >>482
上杉につこうかな♪やっぱりやめよかな♪ >>384
直虎は陳情とかしてなかったので地元もびっくりしたとか >>486
土浦からつくば市に向かえば 通るよ 小田城跡 >>362
最終的に旧小田領に領主として帰ってきたんだよな。
旧領に戻れたのは他に立花宗茂とかくらいのレアケース。 >>430
松永久秀を忠義の家臣に描かないのかね
松永久秀は忠義の家臣だろ >>430
徳島の郷土史家の書いた三好本が思い切り贔屓し倒しで笑えたなあ
長宗我部が悪魔扱いで信親討ち死にザマーっておいw >>498>>481
ネットや歴ヲタやゲーヲタが盛り上がってるからイケると勘違いしたんだろ マイナー武将といったら戸沢盛安とか何やったかわからんのに能力高くないか? >>457 信長の野望 シナリオ別難易度
難易度C勝貞を出世させてあげよう 政治も悪くない 1534年
難易度C勝貞強い! 政貞も戦得A! 1546年
難易度B氏治…… 氏治の列伝は泣ける 1560年
難易度A北条同盟 菅谷家は3代目にして戦得Bに だがそれがいい 1571年
難易度S佐竹同盟 いかに早く武力のある武将を手に入れるか 1582年
意外に悪くない
有馬の1571年シナリオの うわあああ晴純死んだあああ よりは全然いい >>488
逸話を結論ありきで並べたりネットとかに媚びるところは変わらんけど題材選びが良くなったな >>500
北条の方向かう途中に看板があるのだけはなんとなく知ってた
ぜひ行ってみることにするw 小田はな〜 家臣がいねえんだよな〜 どこの零細だよって >>509
秀吉の北条討伐に際して東北からはるばる「秀吉を追いかけて」参陣した秋田の名将
秋田の山奥に居ながら中央の動向に機敏で、いち早く秀吉に接近するなど抜け目がない
智勇に優れ、周辺の諸大名から「鬼九郎」「夜叉九郎[7]」と呼ばれ、恐れられた。
総大将ながら常に陣頭に立って、単騎で敵勢の中に突っ込むという荒武者であったといわれる。一方で、捕虜の兵士は斬らずに逃がしたり、部下を大切にするなど慈悲深い面もあったといわれる。 >>512
ネットの逸話っても割と講談が取り上げてる所だから
ヒロイック的には悪くないと思う >>420
あの人は小田と違って最後に負けて辛酸舐め続けたし >>515
零細じゃねーよ
鎌倉時代は常陸守護だったから
常陸は軍小豪族がずっと割拠してた >>516
下手すりゃ安藤愛ちゃんより強いし南部晴政ぐらい武力あるじゃん
やりすぎだろ >>517
そういうんじゃなくて今回の小田氏治もそこそこ勝率あるし敵も巨大勢力が多いんだけど
最弱武将として取り上げるために最弱だのまた負けただのとしつこく言ってるあたりとか >>520
その安藤に実際勝ってるじゃん、まだ10代のころに
まあ若死にした分の贔屓は入ってるだろうけどな >>525
そこが小田ぽんの故地か
宍戸というのが宍戸氏発祥の地
ちなみに宍は肉の異体字なんでこの字がこんなに有名になったのは宍戸氏のおかげ 名君って訳でもなく、戦に強いわけでもない
戦に負けて城を奪われるたびに家臣・領民が奮起して取り戻してくれる >>530
佐竹に小田城からも土浦城からも追い出されて正解だったのかもね。
下手に残ってたら酒宴に招かれて忙殺されてたかも。 「日朝平壌宣言自体が論外の代物であることを誰も言わないのは何故?」
それはね、政治家・マスコミ・言論人、全員が朝鮮工作員だからなんじゃよ(´・ω・`)
日本には絶望しか無いんじゃよ(´・ω・`) 増田くん、
幼稚園児でも理解できるように分かり易く書いてあるワシのレスすら只の一つも只の一行も理解できない歯口の振りは楽しいかい?それとも本当に歯口なのかい? 信長の野望も最近全然やってないなぁ
戦闘がついていけない... >>539
革新までやったわ。面白かったけど太閤立志伝5のほうが好き >>542
数万てとこじゃね?
結城領以外の常陸1国の佐竹が50万石ならその数分の1
20万石もあると甲斐1国相当ぐらいになってしまう
戦国常陸は北の佐竹、南東の鹿島、さらに佐々木や土岐もいた 小田原城を攻めきれなかったと言うよりも、
衆人環視の前で成田長泰を馬から引き摺り下ろして頭はたいて
関東諸将にDQN扱いされて見限られたからだろ。 >>546
弱いってだけで領土はそこそこあったんだね >>559
敵を知らず己を知れざれば百戦殆うくなる・・・ですね(泣) www 軍略皆無で連戦連敗だったのにw 皮肉すぎるw 娘が側室となっていた結城秀康の客分となり、嫡男(次男)の守治とともに越前へ下向した。
人質として北条氏に仕えていた庶長子友治は小田原落城後、秀吉に仕え、先祖の「八田」姓に改称し、
朝鮮出兵などで活躍するが、豊臣秀次に連座して改易。その後はやはり結城秀康、次いで松平定勝に仕えた。
その子義治は豊臣秀頼に仕え、大坂の役にも参戦した後、福島正則に客将として招かれたが、正則所領の広島にて死去した。 >>546
そういえば番組中での関東の地図で銚子とか匝瑳エリアまた対岸の鹿島は特に色分けされてなかったな 誰が治めてたんだ?
小田領地としてはつくばから土浦か いまならすごいいいなw
小田城ってつくばの鉄道の路線にかかってたような(すでに廃線になってるけど) ※小田 義治
戦国時代から江戸時代の武将。小田氏の一族で小田氏治の庶子友治(八田左近、八田友治)の嫡子。左京亮。八田左京、八田義治とも。
父の死により家督を相続した。母方の縁者速水守久に招聘されて豊臣秀頼に仕える。
大坂の陣に際しては、小田家伝来の旧領回復の約束を取り付け、常陸および全国から小田氏旧臣を多数招聘して豊臣方として参戦した。
合戦によって負傷したが、戦後も生き残る。
戦後、安芸国広島藩の福島正則に招聘され、客分となったが翌年の元和2年(1616年)2月29日に病死した。 ※小田 友重
戦国時代から江戸時代の常陸国の武将。小田氏の一族で、小田氏治の庶長子小田友治(八田左近)の次男。
豊臣秀頼家臣であった義治の弟。太郎左衛門。喜太郎。後北条氏家臣の宇都宮為明の養子であったらしい。小田原落城後は不明。
関ヶ原の戦いに際しては徳永寿昌の陣を借り、その後は親戚の縁を頼りに松平定勝の客分となり、
どうにか小田氏の家を復興させようと努力する。
元和3年(1617年)に自身が名族・小田氏の嫡流であることを主張する「書状草案」を幕府に提出し、
身を立てようとしたが叶わず、寛永15年(1638年)美濃にて死去したらしい。享年53。 >>548
強弱も程度の問題だと思う
室町関東は初め上杉、後に北条が桁外れに強大で、佐竹でもはるか…って感じ 小田氏治って名君か暗愚かで言えば間違いなく暗愚なんだけど、戦の内容の面白さと何度負けても兵が集まる人望のギャップと絶対に死なない不死鳥っぷりが面白いんだよなぁ
孫の義治も大阪の陣で豊臣方について大阪城に入ったのに生き残るっていう壮絶なことしてるし。 >>565
鹿島は鹿島平氏または常陸大掾(だいじょう)氏というのが割拠していた(三十三館という)。
有名な剣豪・塚原卜伝もその辺の武士。だから鹿島神社に卜伝の石像がある。
九十九里のほうは武田・酒井などがいて安房方面から里見が伸びてくる。
上総武田氏はもともと甲斐守護武田氏が落ちのびてきたというから、信玄の遠い親戚ってことになる。
小田・宍戸に話を戻すと、彼らはもともと下野国から進出してきて、宇都宮氏の同族「八田」氏。
常陸で最も裕福な南西部の所領を鎌倉幕府に許され、鎌倉時代は守護だった(室町に佐竹が守護になる)。 小田氏治くん信長の野望では能力値どんなもんなんだろw >>572
大志だと大名部隊(氏治)が潰走しても士気が下がらない(戦に影響しない)という強力な能力持ってるよ >>572
烈風伝だと
政治47 戦闘39 采配42 智謀27 特技:建設
(1531〜1601)常陸小田城主。北条家と結んで佐竹家の南進阻止を試みるが連戦連敗、居城を奪われて降伏する。以後も失地を回復できず、結城秀康に仕えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています