クローズアップ現代+「乳酸で持久力アップ!意外なトレーニング法▽萩野公介選手」
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乳酸は疲労の源じゃない!エネルギーの源になる!この新常識がトップアスリートから市民ランナーに至るまでトレーニングの概念を大きく覆している。“乳酸革命”の最前線。
【ゲスト】リオデジャネイロ五輪・競泳金メダリスト…萩野公介,【キャスター】武田真一,田中泉 >>100
疲労物質と思われていたが、その逆ってことだね ケトン体じゃなくて糖新生の材料になるのか。
乳酸、ピルビン酸、アミノ酸、プロピオン酸などから、おおむね解糖を逆行してD-グルコースをつくる経路を糖新生(Gluconeogenesis)という。脂肪酸やアセチルCoAはピルビン酸に変換できないので,この代謝経路にのらない。ピルビン酸からグルコースに至る全反応は次のようになる。 だって 糖質制限とか動物性脂肪はとるなっていうのも嘘なんだろ
日本人が接収する通常の量ならさらに取ったほうがいいらしい
なんでも恐怖をすぐあおるからな
健康ブームが雑誌を売るためか次々に出てくる 聞いてないよ、って思ってるアスリートはたくさんいるだろうな >>141
筋繊維が切れてるんでないの?筋トレによる筋肉肥大の基本だよね 乳酸、ピルビン酸、アミノ酸、プロピオン酸などから、おおむね解糖を逆行してD-グルコースをつくる経路を糖新生(Gluconeogenesis)という。脂肪酸やアセチルCoAはピルビン酸に変換できないので,この代謝経路にのらない。ピルビン酸からグルコースに至る全反応は次のようになる。
何言ってるのかまったくわからないけど
とにかく乳酸が糖新生によって再度グルコーズになり、これが燃料になるということだ >>167
まあ、科学って「聞いてないよ」を見つける仕事だしな >>171
切れてるって言っても全部切れてるわけじゃないから全然腕上がらなくなるのはおかしい気がする 桃色がうんぬんってのは先週ぐらいにガッテンでやってたな 背泳ぎのあの
名前が出てこないんだけどあのかわいい顔の男の子が乳酸たまりにくい特異体質で
それが強さの一原因みたいに言われてたよね(´・ω・`) 乳酸自体はエネルギーになるのか知らんけど
乳酸が出てる最中は運動能力は落ちていくよね(´・ω・`) 何故よりも、どうやって摂ればええんや(´・ω・`) この女性アナウンサーの速筋遅筋高校生時代のヌードきちゃうの?
REC待機 こんなの、オリンピックが終わってから特集すればいいんじゃないの?
今報道したら、ライバル国が真似するんじゃないの? 本庶佑「教科書に書いてあることをただ鵜呑みにせず、自分の目でモノを見る」 >>201
くたびれるほど動くのは投手だけだからな
その投手だって、休み休み投げられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています