【BSプレミアム】英雄たちの選択【水20歴史】part 5
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今見ると2年前の磯田は若々しくてハキハキしてたんだな
スタジオ隔離なってからの磯田はキレがないと思うよ まあそのくらいからやる気なくなってきてるな、というのは感じる >>374
中世の日本社会は西洋より貴族商人農民の身分階差がテキトーだったと思う とにかくうるさい杉浦のやる気のなさに呆れた結果じゃないか 大阪商人には豊臣びいきが多かったこと、資金力があったこと、特定の武将に肩入れする
必要がなかったこと、などから後世の記録や商売目的で屏風を描かせた可能性はあると思う。 >>382
私も今回改めて見て同じく商人かなと思いました
私の場合は黄金の日々の影響受けてるのもあると思う 家康の本陣の箇所がぶった切られてるとこも笑えるなw
「国家安康」にケチつけたんだったら文字通りぶった切ったるわwwww
みたいな商人の皮肉交じりの心意気が感じられる。 >>383
大昔の大河『黄金の日々』が何に影響を
与えたという話しなの? >>391
>>383の思考にでしょ
商人と時の権力者・政治との関わり方って意味で >>369
道長の権力の源泉は院政期における「治天の君」と同じではないよ。
「治天の君」が最上位権力者たる天皇より上位なのは天皇家の
家父長が「治天の君」だからで説明がつく。
一方無役の道長は藤原氏の「氏の長者」だから藤原氏の公卿連に威令
できるのは説明がつくが天皇家や他氏族への威令が説明できない。
無役の道長には「氏の長者」+アルファがあった。院政期の「氏の長者」忠実は
+アルファを有さなかったから「治天の君」白河法皇に威令できなかった? アルファは政治的な才覚などでしょ。
アルファが大きければ役職を退いても政治に大きな影響力を持つことができる。 凡人には窺いしれない力学が働いていたのだよ
知らんけど >>394
自民党幹事長の方が総理大臣より権力がある、というとわかりやすい
わかりやすすぎて誤解してるんだろうけど 関白太政大臣になっていないのにという言い方をしていたけど
実務を切り盛りするのは左大臣だから道長はそれだけ仕事も出来たんだろう
名誉職的な太政大臣よりも実際に政務をする左大臣を手放したく無かったのかも >>400職制と実権の乖離がなぜ発生するかの説明になってない >浪速商人にそこまでの骨がある訳ないだろw
>そのアルファは何か説明しろよw
>ちっとも具体的じゃないなw
↑こいつがこのスレのゴキブリw >>402
むしろなぜ職制と実権が乖離しているかしか語っていないと思うが
名目上のリーダーよりも、主流派で発言力を持っていることの方が実権を持っている例だから
まあそれが正解かどうかは置いておいて >>407主流派で力を持ってる者が名目上のリーダーにすらならない意味は? 結局職制と実権が解離してる現状を追認してるだけで発生原因を説明できる者は居ない 書記長や大佐が最高権力者になる国もあるんだから細かいことはどうでもいいんじゃない? 大佐が最高権力者なのはクーデター時の階級が愛称代わりなため >>362
後一条天皇の摂政になるまで、内覧だったよ >>411
名目上の権力者は法で縛られてるし公務が多いから動きが取れないし、権力の正当性が実権を持つものにはないかもしれない
現代の政治からいくらでも類推できるけれど、そんなことは言うまでもないしつまらないし第一スレ違い
どうでもいいわ >>422
おまえは人の意見にケチつけることしかできない卑怯者だなw 小栗は知ってたが、栗本は知らなかった。
栗本について調べてみよう、磯田もはしゃいでたし。
蝦夷の鉱山資源と言っても、あるかないか分からんものを条件にはできないな。
出演者で交渉のプロとか言う奴、なんか嫌な感じ。 明治維新は代理戦争だった!ってのはネトウヨモドキの好きな都市伝説だと思ってたが違うのか? 小栗で〜す、栗本で〜す、二人合わせてマロンズで〜すwww 磯田の選択は聞かなくなったのか
600万ドルは現在なら7億円にもならないのでピンとこないな スレ住人たちの選択。
煽り爺を叩くべきか、スルーすべきか? 上杉鷹山、彼のあの人となりがどのように形成されたかも知りたかった。 磯田が言ってたように家柄に応じて出費の額が決まってるから
収入にあわせて出費を減らすという感覚自体が希薄 二宮金次郎が下からの改革に対して、上杉鷹山は上からの改革だな。
この二人がタッグを組んでいたらどうなっていただろう。
意外にも上手くいかなかったりしてw 長州は下っ端の方が楽しそうで管理職だったら地獄だろうな
薩摩はどうなんだろう
小松みたいな人柄も家柄も良くて能力もある上司が存在してこそ下っ端がそれなりにやれたんだろうし 下っ端というか、薩摩の郷士はかなり虐げられてた
でも、上士についたんだよね
土佐の郷士は下につく
薩摩の郷士は上につく 上士と下士といっても薩摩と土佐じゃだいぶ事情は違ったんだろ。
土佐は長曾我部と山内の対立以来の因縁だから幕末でも下士は上士に絶対服従。
一方、薩摩は元々は一国内の身分制だし郷士教育などをみても社会階級内に位置づけられていた。
必然的に同じ下士でも薩摩は能力があれば出世の機会があったのに対し、
土佐は下士と言えばエタヒニン並みの扱いだったので下士連合を組むか、脱藩するしかなかったんだろ。 >>454
それ、逆やでw
土佐の郷士は元長宗我部家臣
農民も同じ土佐人
土佐藩の上士は本州から来た他国人
いわば進駐軍 >>455
だから、土佐の上士と下士の対立は江戸初期からの因縁もあって大きかったってことだろ。
それゆえ、幕末においても下士が上に取り入ることは少なかったし、できなかった。
あなたの言う「逆」とは何が逆なのか不明。 >>459
逆って言ってるのは、上士と下士の関係についてあなたが言ってることが、土佐と薩摩で逆になってるってことよ
あくまでも司馬説に従っての判断だが、実際、土佐勤王党や中村半次郎の逸話を踏まえると司馬説は納得できる
あなたのは単なる個人的な仮説でしょ? >>460
おれは単に
>土佐の郷士は下につく
>薩摩の郷士は上につく
という>>452の意見についての仮説を述べただけだけどな。
あなたは、これが逆だと言いたいのか?
それなら、詳しく説明してもらいたい。
俺も確信を持って言ったわけではないので、あなたの御高説を賜りたい。 >>463
司馬のせいにするのは卑怯じゃないの。
だったら、司馬は薩摩と土佐の下級武士について何と言ってるの? それでも竜馬がゆくの原稿のニュースが最近出たときにはおおっ!となったで >>464
卑怯もなにも「翔ぶが如く」の一節じゃ
下士(郷士)の中村半次郎が城下士に忠実なことの説明
ん?
翔ぶが如く、読んだことないってかw 司馬の雑談の合間にストーリーが動く結局西郷を理解仕切れなかったエッセイ 磯田は災害に詳しい歴史家を自負してるようだけど台風で何語るのか >>468
桐野なんてナンも考えてない筋肉野郎の例を出している時点でお前もバカチンw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています