【2016年大河ドラマ】 真田丸 part354©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part353
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479890331/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏：服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart33
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479599785/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ！ひのもトイチ（11）のつわもの
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477490750/
【2016】真田丸アンチスレpart20
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479039051/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-350 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/2
351 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479657255/
352 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の息子・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守）[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(39)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)(※二役)●
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・--.-% --.-%
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・--.-% --.-%
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15～16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し 長澤まさみは美人で可愛いな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは
まさに奇跡の存在だな ＿ ＿ ＿ ＿
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（・３・） エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから！ 勘違いするなお！ >>1乙です
控えよ！
おかみさまの陣中お見舞いに、、、 >>7はいつものコピペ荒らしなので…
>>1乙でござる 今週民放の番組で、夏の陣で大阪城の井戸から秀頼一行が城外に脱出して、船で
九州に渡り、島津氏にかくまわれて今も子孫が生き続けているって、子孫の人が
でてきてやっていた。名前は木下姓をなのっているらしい。その時幸村も同行して
いたようだが、スレで話題になると思い説明できるほどしっかり見ていなかった。
誰か見た人いない？ >>12
え～、見たかったな。
ロシアのアナスタシアも偽者だったし、なりすまして旨味がある人物に
詐欺師は反応する。
まあ、夢があって面白いから好きだけど。
秀頼は断定じゃないけど大阪城で発見されてなかったかな？ 女神きりちゃん最高の可愛い美人
感動シーン期待上げ 12だけどローカルの「信越放送」で11月21日月曜日夜7時からの1時間番組で、
「7時にあいましょう」って番組。
最初に信之の末裔で、今も真田祭りで騎馬で行列を従え、地元のひとから
「との～」と呼ばれている慶応大学理工学部教授。
それから明智光秀の子孫で母方が土岐氏の系列のクリス・ぺプラー氏と
明智憲三郎氏。
そして木下氏だったと思う。今新聞をひっぱり出してきて書いている。
信越放送をみてた人、木下氏の話は信ぴょう性あったよね。 きりオタがほぼ痛い奴しかいないのが逆に、きりがまともな奴からは美人とは思って貰えてないことの証明になってて草 >>15
明智憲三郎って先祖の擁護本出してたあいつか
その番組は見てないけど明智の話は眉唾だな >>17
信長が家康を恐れて暗殺を企んだってやつだよな？ あの時点の信長が家康を邪魔には思っても恐れることはないと思うが >>18
そうそう
同盟者の家康すら暗殺されるなら明智家もいずれ滅ぼされるだろう的な自己防衛から謀反した説
眉に唾つけたくなる強引さだし、先祖を庇いたかっただけじゃね？感が否めないんだよな 今更だけど、三十郎が信繁の所に行くか迷う描写はないんだな
関ヶ原の時はあれだけ源次郎といたいと懇願したのに
作兵衛と違い声を掛けられてもいない >>21
作兵衛と似たエピやっても締まらないし尺ないし 三十郎は信繁を裏切って信之に付いたという形なので、
ここでまた信之を裏切ると信用を無くすと信繁は思ったとか >>17
そもそも奴はガチで明智の子孫であるか怪しいしなあ
ガラシャの血が入ってる細川家系統ならガチだけど 三十郎があまりにも言い寄ってくるので
幸村が離れたかったらしい 昔は武将の子孫に生まれてみたかったとか憧れたこともあったけど、周りの目とか跡継ぎ残す重圧とかいろいろ苦労あるんだろうな。 三十郎は既に父親に代わって矢沢家当主で家臣もいるし
信繁みたいに無責任な行動は取れないでしょう
作兵衛の家族みたいに処罰されたらたまらん 本能が変で織田信長が誰の手勢だ明智光秀にござります
うむ諦めたって場面あるけど
あれ誰だったらひっちゃかめっちゃかに戦えばワンチャンあると考えてたんだろうな >>27
日本人なんて遡れば誰かしら武勇伝あるやつにブチ当たるだろ
記録が残ってないだけで >>20
寧ろ信長擁護だと思うけど？
本当の所は「糞だから殺した」な訳だから。
だから当時だって皆驚きはしたけど、首を傾げる人は居なかった。
今もね。 >>18
そのころの家康はあんまり役に立ってなくて、足ひっぱっていたのに
なんで信長が恐れる必要あるんだろ？ >>32
オレの事恨んでんじゃねえかなあ、とは思ってたかも知れんけどね。 >>16
きりオタのウザ過ぎるのは皆の知るところであるが、同時にそれに反応する長澤悪口の奴の悪質さもウザ過ぎると、皆の知るところである。 南側の屋敷に鯱鉾が落ちたんだから、北から撃ったんだろうって思ってたけど。 >>34
悪口でもないものを悪口だと妄想する奴のウザさの方が皆の知る所ですよ
他の役者の時はスルーしてるのに長澤の時だけ悪口ガーって湧く奴がおかしいのは明らか >>21
稲の息子信政のモリヤクみたいなもんだから？ >>29
島左近が石田三成を見て、昔の武将たとえば明智光秀なんかは用兵が速かったのにと嘆いたって話を聞いたことがある
負け組の三日天下とか言われてるけど光秀は優秀だったから信長配下で出世したんだよな
信長も石田三成だったらワンチャンあるかもと考えたかも？ >>28
奥さんと娘と母親と舅の4人が京都に送られて以後消息不明、だっけ？
京都というのが・・・
ドラマだと作兵衛の家族は出てないけど、こういうことあるから出さなかったのかな 直虎さんから凧もらったみたいだけど
ここは肌艶に良い鰻を頼んだ方が
浜松の鰻の話懐かしい >>38
昔の武将って言い方がもうその頃には世代変わってたんだなと思わせられるな
その頃から考えても更に世代交代が進んでる大坂の陣では戦い方を知らない武士が大勢いて
家康が今の若者は戦のやり方がわかってない！と怒って手本を見せたという逸話もわかる
そういえばその時のエピっぽいのをドラマでやってくれたのが良かったな >>33
そうそう。そんなもんや。
わしなんか、中学・高校の頃にいじめられっ子やったから、
みんな年取って人間丸くなったら、罪悪感からかみんな親切になったで。
わしでさえ、年取ってから昔やった些細ないたずらを思い出して後悔すること
があるんやから、いじめてた側はもっとやろ。 武将に生まれるって、SEXが腐るほど出来るってだけで、要求されるスペックがとんでもないレベルだから
楽しいことなんてほとんど無いな >>40
400年前の品種の柿なんて渋柿なのに、堺さんもイケズだなｗ >>36
早速に現れた。まるで張り付いて見張っているのかのようだ。
これをウザいという。 >>43
先祖からの自分達の土地を命を懸けて守ると言うのは、
痺れるほど血が燃える物かも知れないよ。
負ければ地獄だけど。 >>45
しばらく前からこのスレにいるんだから当然だろアホか
正論にぐうの音も出なくなるとこういうイチャモン付けてくる奴が一番ウザいのは自明の理 >>39
この信繁は自分の行動で身内にどんな影響があるかあんまり考えてないし
ドラマ的には負の面には蓋をして華々しく散った武将のイメージを大事にしたいんだろう
元禄繚乱みたいに吉良邸に討ち入りしたら家族や浅野本家がどうなるだろうかみたいな
葛藤があっても良かったと思うけど >>43
やはり光源氏的な都人に生まれて優雅にハーレム作る人生が最高やな
和歌読むスキルとか貴族社会の空気読むスキルがないと地獄だけど 三十郎は本来信之の家臣なのに信繁よりになり過ぎたんであそこで修正したって確か時代考証の人が言ってた
出浦もそうだけど、あまりにフィクションに走り過ぎた部分を強制的に修正して史実路線に乗せただけだと思う スタパゲスト予定
2016年 12月5日 （月） 峯村リエ
2016年 12月9日 （金） 小林顕作
http://www6.nhk.or.jp/park/index.html
延期されてた明石ゲスト回やな このスレのどのあたりに、>>1乙がおるのか…
いやいや、大筒の狙いを外すためぢゃ。
>>1を救うためにも、是非教えてはもらえんかの、片桐殿？ >>43
しかし、「おれがもし戦国時代に生まれていたらなあ」と語り出す奴に限って、
信長の右腕とか信玄の懐刀に生まれてきてるのは当たり前という設定に… >>48
大阪入場以降は考えていないというよりは「考えるのをやめた」という方が正しいかと。
信之も自分の決断だったという負い目があるからむしろ好きにさせてやれってスタンスだし。 >>40殿、近頃肌艶がよろしいようで。
室賀の死はいまだに謎。
家康に呼ばれて昌幸について尋ねられた時に、昌幸のことを褒めていた。
幼なじみなので、お互いを褒めるようなことはしないとすれば、褒めていた
のが本心なんだろう。
碁盤に懐刀を置いたのは、暗殺計画がバレたからか？
バレた以上は小県郡を昌幸に託すという意思表示だったのか？
その前に信幸が来た時点で監視されてることに気づいたはず。
それなのに、帰り際に後戻りして昌幸を襲おうとしたのは、わざと自分を殺させ
るためだったのか？
正武の弟が徳川の家臣になって、子孫は5500石の大身旗本になったそうですね。
これはこれでドラマがあるね。 戦国時代に生まれてても人間じゃないかもしれないしね >>48
討ち入りとは比較に成らないでしょ。
勝ちに行ってる訳だから。
少なくともこのドラマでは。 あさイチ見たけど、堺はなんとなく不満げだったなw
あまり主役っぽくない真田丸で 大阪の陣あたりにもっと時間使うべきだったよな
姉貴の記憶喪失とか秀吉三成あたりは短くできただろう >>61
大坂の陣っていうほど尺足りてないか？
すぐ終わるのがあっさりし過ぎてて残念という気持ちはわかるけど
必要な描写は一通り揃っているのでは アサイチの録画見てたら、堺ご本人が、歴史のドラマだから信繁は最後には死ぬと言ってたね
九州脱出説を予感させる負けかたで終わるのがいいかと思ったが、
史実はどうなんだろ？
実際に討ち取られた証拠はあるのですかね？ 有楽斎は正純と直接話してたけど、どうやって城を出てたんだろう。 >>48
ドラマだけでなく、現実の信繁も相当だと思う
信之の懇願で助命されたのに再び徳川に盾突き、更に信之の家中からも大坂方に加わった者がいるなんて
真田家が改易されても全然おかしくないパターンだった それからアサイチ見なかった方、
４９話できりと信繁の泣かせるようないい場面があるそうですよ。 幸村には実は生き延びてましたーより華々しく散ってほしいなぁ 視点を変えれば、織田有楽斎の考え方もあながち間違いではないんだな
徳川連合軍と豊臣軍の基本戦力が段違い
早目に落とし所を模索する ドラマでは家康をどこまで追い詰めるんだろうな。実際は諸説あるみたいだけど。
信繁が苦し紛れにぶん投げた槍が頬をかすめるとか。 後藤又兵衛って軍師官兵衛でもこみちがやってたヤツ？
毛利勝永って中国の毛利？
そう思い込んでる視聴者も多いと思うから、もう少し説明してもよかったのでは。
五人衆はみな事前登場してるのに、勝永は亡霊シーンだけだもんなｗ >>64
自分もあさいち見てたけど、はっきり死ぬとは言ってなかったような…
「歴史だから」と言葉を濁してたから、まあ死ぬ確率は高いと思うけど >>65
あれふすま越しにするのってどんな意味があるのかね。
同じ時に同じ建物にいるだけで（それを知ったら）、内通してると誰もが思うだろうに。 >>72
違う。もこは母里太兵衛。
又兵衛は塚本が演じてた >>72
小早川の白昼夢に出てたなあ勝永
生き霊かｗ >>73
歴史だからって言ったのは、今回ドラマ見てて豊臣の勝ちを確信したっていうFAXを受けてじゃないのか >>48
元禄繚乱っていえば
吉田栄作が沼田の家老の息子だったね 真田丸は登場人物が歴史上のどの人物なのか知らなくてもストーリーは楽しめるように作ってあると思うんだよな
だから歴史を知らないで誰かと勘違いしてても別に気にしなくていいと思う
知りたい人は自分で調べるか人に聞くかするでしょ 緊張感がまったくない、男主人公にしては稀有な戦国ドラマ >>79
うん。で、そのときの流れで
有藤さんが「あの人を生き返らせて」とかはちょっと…みたいな話じゃなかったかな
自分も一瞬、幸村のことかと思ったけど、ドラマの中で死んだ人はたくさんいるから
歴史上生き返らせるのは難しいという意味にもとれた 「高校教師」というドラマのラストシーンについて
真田広之さんはインタビューで「僕はもうあれは心中したと思ってましたけどね。たぶん服毒自殺か何かで」
と言ってたね。
脚本家の野島伸司さんは「視聴者が決めてくれたらいい」とダンマリを決め込んでたけど。
「真田丸」の場合も、そういうところがあるのかも。 >>83
勝ちを確信したは番組の後の方。
生き返らせて云々は最初の方。
別の話しだよ。 今回は豊臣勝てる幸村死なすなみたいなのはネットではネタで済むけど
公式にFAXで送りつける人はさすがに冗談キツイな
再び戦乱に逆戻りエンドが希望なのか？ あさイチで一番面白かったのは兜の鹿の角が着脱自在なのを見せてくれたところｗ >>87
公式にFAXは自重しろと思うけどそれだけ魅力のあるドラマってことでもあるよな >>76
歴史秘話ヒストリアでは、うっかり銃を落としてしまったと言ってた。 >>87
いやあれは公式に近い人が豊臣が勝つと言ってたから視聴者も言ってんだと思ったけど スルメの親父の兵糧の今後がどうなるか楽しみじゃね？
あれだけ騒いで終わりとかないよね
大坂に行ってはならぬ
ごめん
、、、、、、
なんなんだこれは？、、、 >>22
それだと
幸村＝角野、春＝ピン子、大助＝えなりに >>84
あんのかよ
いい加減にしてくれ三谷を今すぐ措置入院させろよ 考証の平山先生までが豊臣が勝つってツイで言っていますねｗ >>94
「徳川方のみなさんが美味しくいただきました」では でも冗談抜きにたまに真田勝つからな
真田に限ってはたまに徳川に勝つんだよ 信繁の活躍に心躍らせた幕末の志士達が徳川ぶっ倒すオチじゃねえの？ 本当は目の前まで追い詰めて討てたんだけど、
ここで討ったらまた戦乱の世に逆戻りになってしまうから「安寧の世にしろよ」とか言って見逃し
敢えて自分が討たれるのを選ぶ
とかやらかしそうな気が >>78
アレは生き残ってる西軍残党に明日にでも殺されるかもしれないっていう恐怖で酒浸りになり苦しんで死んでしまったってことかもね
毛利は近江からの豊臣恩顧で土佐にいるらしいからいつ岡山まで殺しに来てもおかしくない
宇喜多と明石はこの時点で行方不明、しかも秀秋は二人のいた宇喜多旧領をもらっててその残党に脅かされてたらしいから、こちらはやろうと思えばいつでも秀秋を殺しに来れそうだしな 堺自身が最終回のタイトル付けるなら、「笑顔」とか「休息」って言ってたから
あー、最後信繁は笑ったまま死んでくんだなと思った
そして永遠の休息へ・・・ >>47
きりオタのコピペ荒らしではない普通の人の長澤擁護にも全部カミつく痛い人だな。
きりオタはスルーすれば良いが、この人は誰かれかまわず絡みつくウザさがあるので、ので悪質である。 >>94
このドラマ、最初は大泉に信之なんかやらせて大丈夫か？信之おちゃらけ設定か？
という声も結構あったけど、始まってみると固めの芝居で見直す声も多くなった。
小松姫が吉田羊とわかって尻に敷かれた旦那の図とかも週刊誌は予想してたけど
三谷も反論したし真面目にシリアスな大泉もアリと思わせるのに成功した。
しかし前回、あんなオチつけなくてもいいのに、
弟を想い行動しようとするが叶わぬ兄という、
やりようによってはいい話になりそうだったのにとうとうギャグにしてしまった。
シリアス路線でずっと窮屈そうだった大泉への、
本来の持ち味を生かした三谷からのご褒美のシーンだったのかも知れないが、
何か真剣に見てるとこに照れで肩透かし >>70
織田信包がいきてればな
有楽斎は
過去の所業が
ｗ >>106
真田丸の信之って結果オーライのタナボタ人生なのに
妙にお兄ちゃんのやることはいつも正しいみたいに持ち上げられちゃうのが恥ずかしくなっちゃったんでねーの？
三谷も大泉も >>70
生き残ることに関しては天下一品
徳川の軍勢が押し寄せる前にどうにか淀と秀頼を説得できなかったのかな >>51
大蔵郷の人ｸﾙｰｗ
放送日直後のスタパはいろんなコメントが聞けそうだ
明石さんのは前に国会中継かなんかで流れちゃったんだっけ？
こちらも楽しみ >>106
兄ちゃん信之はいつも裏目にでるよね
黙れ！小童！に始まり、
じゃがではござらん、では平八郎に切り殺されそうに
北条に夜討ちを掛けたら惨敗だし
官位受任でもめるし
秀次に頼まれて大事な絵を仕舞いにいくと秀次自殺
おこうが妊娠後に稲が妊娠、平八郎に言い出せず家康に相談、出浦が家康襲撃に居会わす
今回の兵糧の一件
明日は通との不倫バレて修羅場に、、
数々の修羅場を乗り越えてきたんやな >>105
そうやって架空の人物像作り上げてシャドーボクシングするからオタが嫌われるんだと思う 大泉はいろんなランクで上位、CMにも引っ張りだこだが、
前からこんなに人気あったのか？ アサイチの話は全体的には面白くなかったが、
エキストラ参加した上田市職員数十人が撮影同日に
真田丸を攻める敵側の役と聞かされて、
テンションダダ下がりだったという話はよかったなｗ
画面でもヤル気ないような突撃だったね >>115
大往生やし
あの頃には希な長生きやし
矢沢の大叔父上との話もあったな
沼田の城の件でこのわしを殺せ、、、 最終回って45分より延ばしたりするんかなぁ
さっくりやってほしいようなじっくりやってほしいような 丁度スクラートのCM流れててワロタ
胃薬のCMやし、信之の苦労が実を結んでの契約かな？
そう言えば室賀殿はガスター10交代やし濱田だっけ
片桐さんにも胃薬の CMを 彼女が部屋に来る度にゼクシｨを置いて帰ります・・・ お兄ちゃんは
絵に描いたような嘘くさイイ話に落ちないところがいい。 最後は家康を討ち逃して木の下で休憩してる時に
背後から「ブスッ」とかなのかな・・・ 織田信包
土岐頼芸
酒井忠器
藤堂高猷
板倉勝静
阿部正外
酒井忠績
いくつ読める？ >>119
最終回は1時間やったりするよね、大河って
まあ最後の最後は次作の予告だけど しかし、信之の前に立ちはだかる出浦の演説がツッコミどころ満載だったな
「お前の父親が必死に守ってきた真田を滅ばすつもりか。大坂城に行ってはならぬ」
↓
最後の最後で真田を守ったのは犬伏での信之の策
大博打に負けたのは昌幸
「父も源次郎も今まで散々無茶してきたではないか！私だって、一度くらい…！」
「そなたの父はどんなに無茶とみえようと、常に先を見据えてきた」
↓
昌幸「大博打の、はじまりじゃー！」
「わからん、わしにはまったくわからん」 基本的に出浦は昌幸と同様乱世を望んでいたのに、一度死にかけて保守的になったな。 >>130
本多正珍
松平乗全
なんかも有った
明石全登と難読な仲間たち 君の名は。興行収入でもののけ姫を抜き歴代6位、邦画3位浮上
長澤おめでとう！
次は来週の平日の予定です >>129
ドラマのギャンブラー昌幸はなかったことにして
その場面は史実の昌幸ということにすればなんとか
というか出浦も急に史実の信之の家老に転身したな
本来の姿はこっちだろうけど >>134
こうやってヒット映画の脇役だけを褒め称えるから気持ち悪いんだよなぁ長澤オタは >>133
「てるずみ」も真田丸のおかげで読める人増えただろうな 最終回幸村の首をとる越前の侍
三谷幸喜がやるんじゃないか >>136
イチイチ反応するから嫌われるんだな。
この馬鹿な連中は。 >>117
自衛隊は真田丸作って遊んでるし役人はエキストラでハシャいでるし
我々の税金を何だと思っているのか >>132
あの場で信幸が大坂に行ったところで乱世には戻らないし
信幸がひっ捕らえられて真田家お取り潰しだってことは誰にでもわかるからな
真田を守るため、大きくするためではなく、弟の力になりたいって
しんみりした音楽だったけどただのワガママでしかないからな しっかし鬼過疎ったな
確かになんか盛り下がり感あるけど
何がいけなかったのかね >>140
スレチのアニメ話で浮いてるキモいオタがチクリとやられるのは当たり前
チクリとやられて反応するから嫌われるんだな君みたいなのは >>139
功名が辻に足利義昭役で出演してたけどビックリするくらい大根だったぞ
重要な場面であの棒読みされたらたまらない >>142
昌幸が死んだら一緒に滅亡覚悟で冒険したいと思う主人もいなくなったと思われる
あとはせいぜい昌幸の遺した真田の家を守ることに尽力するだけ 今更だが、平野も福島も徳川についたら豊臣に滅ぼす側だって判りそうなもんなのに
今更、秀頼様の恩為とか言ってるが馬鹿かと。
しかも、今から豊臣に寝返るわけじゃなく食料を届けるとか、震災義援金かい。 >>143
話の本筋と全然関係ない雑談が余りにも多過ぎたから 津波、積雪、トランプ、TPP、スーパームーン、紅葉、大相撲、競馬重勝、プロ野球パレード、Jリーグプレイオフ、文化祭や運動会、芋煮会などリアル世界が忙しいしいから
真田丸がどうとかいいやって。 しかし本田マリンちゃんってバチボコ可愛いな
妹より女優に向いてんじゃないの
あの子にお姫さまやらせて見たいよ >>144
そもそも脇役に向かっておめでとうってのが痛すぎるｗ
>>145
三谷は演技のシロウトっぷりが酷かったなｗ
真田丸は作者特権でチョイ役ならいいけど肝心なシーンに出て欲しくない >>148
平野は徳川に所領与えられてるのに何やってんだって話ではあるな
そもそも淀にとっては親の仇と言っていい七本槍が唯一の誇りの平野からの贈り物とかありがたいだろうか？ >>127
見落としてたあんがと
最終回は微妙に10分増しで55分ってことか 信繁を討ち取る西尾宗次役は
また市川猿之助か三谷組でまだ未出演の誰かじゃねえの？
香取はやめてくれ >>145
それ考えるとプロの俳優を演技下手だの大根だの叩いてるネラーって、
キャッチボールしかしたこと無いのにプロ野球選手のエラーを俺でも取れるとか叩いてるようなもんだな？ 最後くらいは信繁に花を持たせて討ち取る役は無名で
いいんじゃないの？ >>74
あれって、どこの建物の中だったんだろうな？
家康・正純は茶臼山の本陣だし、有楽斉は大阪城内だし >>158
そもそも西尾がでてくるかねぇ
まだ解らないよどうなるか
大筒が南から発射とか
小田原に乗り込むとか
いろんなフィクションかましとるから
まだ薩摩説も有りうるかもよ
三谷幸喜のやることやでどうなるか いっその事、信繁と秀頼が一緒に鹿児島に逃げるラストでいいよ。
ていうか、堺信繁が死ぬとこ見たくない。 家康討てたんだけど見逃すってラストも有りだな
家康が、生かされた事に地団駄ふんで悔しがる
その家康見て信尹がほくそ笑む→メインテーマ→完 >>165
そこで家康が命を取れた筈なのに生かされた悔しさを滲ませながら
誰もがワシに頭を下げたのにあいつだけは下げなかった！と叫んだら面白いな
ただ幸村は本気で勝つ気なのに見逃すか？という疑問が >>132
臨死体験をして、死後の世界を見てきた人は人間変わるらしいで。 >>144
きりだ、長澤だ、とヤリ合っている連中を皮肉っただけで（笑）
前の誰かが言っていたが、誰かれかまわず本当にカミつくんだな。
まるで荒らしと変わらないぞ、君。 >>164
総大将の秀頼と主戦派の幸村が戦場の仲間を死地に置いて脱出って畜生過ぎないか
足利尊氏みたいに九州で力蓄えて逆襲するならともかく
幼子の国松すら見殺しにして自分たちだけ鹿児島で余生を過ごすって余計バッドエンドじゃないか クソ真面目なお兄ちゃんが 俺にも一度ぐらい父や弟みたいに無茶させてくれ というのが切ねーな NHKは最終回直前に20％だと見込んでたらしいね
悲しいわ 家康が真田を過剰に意識してる描き方なのは違和感あるかな。
自分の前に立ちはだかる邪魔な存在みたいなセリフもあったけど
そこまでの存在じゃないだろう。
謙信死んだ時の信玄みたいにすっかり盟友気分で信繁を労ったらヤダな。 >>173
分かっているとは思うが・・・謙信と信玄の時系列が逆だぞ？ 抜け荷程度の食料差し入れでは、大勢に影響ないだろ。 >>12
家系図でてくるやつ？
あの子孫は今～って感じの >>178
風林火山で北条氏康と一騎打ちしてたね
有能そうなだけにかわいそうな最期だった >>174
あっ、間違えた。
信玄が先だった。ありがとさん。
なんにしても７歳の国松をひっ捕らえて市中引き回しのうえ処刑とか
信繁のことも殺しておきながら綺麗ごと言われると萎える。 秀吉死後あたりを見返してて思い出したけど、信繁は関ヶ原の前に一度家康のスカウトを断ってたんだな。それも挑発気味に。
このスカウトって史実なのかね？ >>166
＞幸村は本気で勝つ気なのに見逃すか？という疑問が
家康の首をとっても徳川の世は変わらないって達観してる
追い詰めた家康見て老い先短いと見切ったとかさ >>12
東京ではバラエティ枠でやったよ。
国松生存説は、日出藩から分封された木下延由が実は国松だったという例の説で、
日出木下家の現在の当主自身が語っているというのがミソだった。
ただし、位牌に「豊臣」と刻まれているのを国松説の根拠にしていたのはいただけない。
TV向けにわかりやすくしたのだろうが、日出木下家は江戸時代を通じて本姓を豊臣としていたから、
他の位牌にも「豊臣」と刻まれているはずだよ。
ただ、木下延由の分封が異常というのはその通りだけどね。
クリス・ペプラーの母方が明智光秀につながっているという説はひょっとしたらひょっとする。
母方の実家は徳川の旗本になって高家を勤めた土岐氏であり、そういう立派な出自なのに、
一族の間で「光秀の子孫」説を語り継いでいたというのは異常だよ。 >>171
真面目な兄ちゃんなのに女関係だけだらしないなw
稲に冷たくされておこうさんとやってた時にも修羅場になってたよねw
昌幸や信繁はうまく切り抜けるのにw >>169
ウザいオタに苦言したことあるけどもしかして全員同じ人間だと妄想してるのか…
そりゃますます長澤オタが嫌われるわな 信繁の場合は死後に子供が産まれたりしてるんだよなあ。
一体どこで仕込んだのやら元気だのう・・ 国松は秀頼が１５歳の時に産まれたのか。
仕込んだのは１４歳？
時代が違うとはいえ・・なんかすごいな。 >>187
母親の伊茶だっけ？
産んだ側室が適齢期ならまぁ 本日の真田丸 テレビ欄
「反撃」
やっぱりネタ尽きたのかね >>170
昌幸の血を継いでるからハッタリもかますし少々汚い事もすれど、自分だけ逃げるような男には描かれてないよね。
鹿児島に逃げ延びるがあるとすれば大助と佐助に命じそうかな。 前スレ252で嫉妬しないようにって言われてたのにたくさんレスしちゃってるｗ >>185
何だ？君こそ皆が全員長澤オタだと思っているのか？
いい加減カミつくのは止めたまえ。見苦しい。 まさみ厨が散々スレ荒らしてアンチでもない住人をアンチだと思い込んで叩きまくったから
住人から非難されただけなのを、被害妄想をさらに拗らせて暴れまくってるだけ
キチガイクレーマーと同じ精神構造だな >>193
源次郎君だって15歳で幼さじみ腹ませて結婚してるからな
しかもおそらく同い年くらいの女の出来ちゃった詐欺だったし >>199
動物的にはそれが自然なんだろうね
テクノロジーが発達すればするほど歪んでいく >>200
そうなると40代後半で独身子なしのきりちゃんは最先端なんだな もう長澤まさみには二度と大河に出ないで貰いたいな
とんだ迷惑だよ ドラマも最終回間近ってのに普通に真田丸の話したい人達もうんざりして居なくなるわな 寝れなくてつい録画観てしまった
淀に和睦を翻させた後秀頼に呼び止められた時の信繁のシレっとした冷たい目は良かったな。
小童に教育を施している暇はないからガツンとぶん殴って覚えさせる所存な感じ。
信繁と言う人間の人の心対して受けに回って来たこれまでの人生と戦に待ったなしと言う厳しさだけはその目で見て来た経験と真田の手段選ばず勝をもぎ取る姿勢と、諸々が良く出てたと思う。 三谷の秀忠の扱いからして星野源起用は事務所ごり押しかな？ 寧さまが嫁入りしたのが14歳とか…
20になる前に神経やられそう >>207
先週のお梅ちゃんが真田紐で髪をくくってたのは気付いたけど そうだ！
早丸と本丸でエンディングを変えるというのはいうのはどうだろう！
薩摩行バージョンと討ち死にバージョンと
これからNHKに提案直訴してくるわ！ これからは粘着を続ける荒らしに対するスルー技術が今まで以上に必要だ 大河ドラマの引き継ぎ会で、信繁が九度山名産の柿を贈ったってきいて
いいプレゼントだと思った。
自分も九度山が柿の産地だと最近知って、店で見るようになったけど
紀ノ川つながりで奈良まで柿の名産がつながってるんだな。
よくみると和歌山も奈良も結構山ばっかりなんだな。雪が降らないから
あんまり山っていう感じがしないだけで。 前田利家の妻芳春院は
１２で娘産んでる
この人のタフさは異常 幸村に迫られた家康が脱糞したっていう逸話ってホントに残されてる？
残ってるとして、NHKで果たしてやれるのか・・・これぐらいならやれるか >>164
たぶんナレーションだけでは。
「そして幸村はたたかいに敗れ死んだ」 >>215
それ初めて聞いたが？
三方ヶ原の戦いの時とごっちゃにしてない？ >>211
彼女はもともと美形なんだろうけど、プチ整形全盛の今では、
あのレベルはＡＶではわりと普通マジ あさイチで幸村は死ぬと言ってたから、九州脱出はムリっぽい
このドラマ見てると大阪方に情が移るね。石田三成とか秀次とか
秀頼とかキャラいいなあ
家康と本多政信が成敗されたほうが精神衛生には良さげ >>162
設定では城外の某寺社
隠密活動を強調するため襖越しの会話に脚色 >>218
三方ヶ原の話なのか？
詳しく
まぁ、家康脱糞は知り合いに聞いた話だから微妙なのは否めなかったわ >>224
ググってくれw
有名な話だからw
でも史実(徳川）厨は認めていないようだがw >>225
スマン、ググってきた
武田軍に大敗して恐怖で漏らしたのね
自分見たyahooのとこだと見苦しい否定説も一緒に書かれてたけど、多分漏らしてたと俺も思うわ >>223
紹介されているのが何と小日向さんの母校だそうで >>226
大河「徳川家康」の滝田栄（馬の鞍についたものを本多作左衛門（長門裕之）にせめられ）
「腰につけた焼き味噌じゃい！（作左衛門をはたく）」
バシィ！ >>184
いやいや真面目だから女に行っちゃうんだよｗ 悪党が蔓延って終わる
それが日和見主義と左翼のモットー 知っていた逸話だけど、改めてググってみたら
現代の人が家康の脱糞、下痢を知るようになったのは
山岡荘八のせいにされててワロタｗ >>204
勝つために手段を選ばずっていうのは本当なら凄くカッコよく見えるはずなんだけど
あの場面は唐突で受け止め方に困る感じだった。
堺さんのキャラのせいかな。どこか優等生っぽいから違和感が大きいと言うか。
もうちょっとダークな、例えば爽やかに洗濯物干してても、懲役くらって無職になったから主夫してるとしか見えない西島とかならハマってたかもしれないけど。 >>227
あれが創作らしいって最近聞いて驚いたわ
今まで普通に信じてたから逸話の独り歩きってすごいよな >>187
そのくらいの年頃の秀頼に萬田久子（当時20代半ば）が犯されて孕んでしまったの思い出した
（滝田栄の「徳川家康」） 何故に淀殿とその妹たちにせよ、石田三成にせよ、その他
大勢の登場人物にせよ、都に程近い近江や近畿の出身者ぢゃ
といふのに、京言葉に相似た上方言葉を話さぬのぢや？
ほとんど全員が、卑しい関東方言の訛りで喋って居るぞ。
はてさて面妖な限りぢゃて。
これは田舎者向けの野暮天大河ドマラゆゑ仕方がないのかなう！ >>239
織田豊臣系で
尾張美濃出身の人は
名古屋弁かニュアンス近い岐阜弁だと思う
徳川は三河弁語尾にちゃんだらりんが付く ほとんどの住人は出来ているが、長澤のアンチはとうとう1年間スルーする事を覚えられなかったね
学習能力が皆無なんだろう >>220
あさイチ、さっきリピして観たけど
はっきり幸村は死ぬとは言ってない気がするんだが
まあ前後の脈略からみて多分死ぬんだろうけど >>239
んな事してら聞き苦しくて視聴率に悪影響だとの判断だろうね 方言や当時の口語を厳密にやろうとすると見てる人には意味不明になるんだろ？
どこまでそれらしくやるかは程度の問題だから仕方がないんじゃね？
今回特に崩し気味にやってる感じだし >>239
当時の京都人は、名古屋訛りの言葉を話していた。それを嘆く古文書も多数あり。三河弁は標準語と大差ないので江戸方が話すのは良いかと。
よども名古屋弁だとしてもおかしくない。 上田の東信訛りとか沼田の上州弁とか
全部やってたらきりがない罠 俺もそう思う。これみよがしというのか、あざとい幹事になるくらいなら方言なんぞ時代劇に要らんとさえ思う 秀吉と寧だけは方言入ってたけど
出身身分が違うという意味の表現だったんだろうな >>164
生き延びエンドなんて見たくないわ
これまでずっと狂言回しとしてリアクションしてきた信繁が
幸村になって真田丸の戦いで主役になり、死んで伝説になったのよ
見せ場を奪われてしまったら最後の最後で三谷に失望だよ
それに大河ドラマの醍醐味は主人公の死まで描くことでしょ
三光神社で討ち取られていいし、家康の目の前で短筒落としてウッカリ死でもいいし
生ぬるいオチだけはやめてほしいな 今思えば梅ってドブスは何の為に出てたんだろうな
合戦で勝手に戦場に出てきて犬死にして迷惑掛けてた
無理やり祝言こじつけて室賀暗殺もイマイチだったし >>241
どこにもいないアンチと戦ってる馬鹿オタがまた一人相撲してるのか
さっさと消えろ 前にＴＢＳの時代劇で、内野が土佐弁、藤本隆宏が鹿児島弁だったが視聴率３０%くらいあったから
ヤル気になればできるだろうね
愛知でも三河とか、岐阜とかは現実的には東のイントネーションでいいだろう
今回の鈴木京香の名古屋弁は
ビックリするくらい上手かったね。 シェイクスピアは新潮文庫の福田恆存訳と白水Uブックスの小田島雄志訳で
ほぼ全作読んでいるが、登場人物はみんな普通に日本語をしゃべっていた。
マクベスはスコットランド訛りの英語をしゃべっていないし、ベニスの商人は
ヴェネツィア訛りのイタリア語をしゃべっていなかったし、ジュリエットは
ヴェローナ訛りのイタリア語をしゃべっていなかった。
「訛り」にこだわりすぎるバカは物事の本質がわかっていない。戯曲において
重要なのは「訛り」なんですか「人間ドラマ」なんですか？という話。
NHK大河ドラマの制作者は完全なバカなので物事の本質がわかっていない。
蛍光灯がない時代の室内の明るさを忠実に表現することと演じている俳優の
顔の表情が暗くて見えなくなることとどちらがより重要なんですか？という
ことすら1ミリも考えずにドラマをつくっている。
完全なバカ。 でも次は西郷やんだろ？
それでも現代的にはなるんだろうけど鹿児島弁ははずせんね だいたい主人公死ぬとしても先行きに主人公の希望が託されてないと後味いまいちになるよ
ただ死んで美談にすればいいってのは短慮やね >>252
大政所が
山田昌さんだったから
丁寧に教えてくれたんだろうな 関西弁以外は、坂本龍馬と西郷隆盛のおかげで土佐弁と鹿児島弁は許されるという風潮
会津弁の八重は苦戦したもんな 岐阜からは、そうやね。名古屋はそうだね。の違いがある。 262 ：日曜8時の名無しさん：2016/05/05(木) 20:46:17.83 ID:sJ/S4uOG
高倉健のNHKの追悼番組の中の話。
高倉健の遺作、映画「あなたへ」の中の舞台裏の一コマだった。
高倉健が映画のロケ中、長崎弁のセリフの練習をしている綾瀬はるかに対し、
高倉健：「（長崎弁は）ばっちり完璧だ」
綾瀬はるか：「ほんとですか。自信がないんですけど」
高倉健：「本物よりは標準語的で、多くの観客が聞いていて意味がわかる程度、
かとって地方言葉をほどよく混ぜる。そのくらいがちょうどいいバランスなんだよ。
それが一番うまいんだよ」
さすが健さん、含蓄があるねえ。
一番大事なのは、セリフや演技を通じ、制作者が伝えたい事・感性・感覚を観客
に伝えること。リアルな方言を話すことは本質的問題ではない。優先順位は低い。
戦国時代のリアルな口語を再現することも本質問題ではない。 蒸し返しだけどクドカンスレよりこっちが適当な気がするので
ヤフー（オリコン配信記事）より
大河ドラマには“歴史の教科書”的な王道ドラマの印象もあるが、決して史実でガチガチに固められた作品ばかりな訳ではない。
とくに当初は歴史“小説”の原作が多かったこともあり、司馬遼太郎原作の『竜馬がゆく』を筆頭に、
登場人物を活き活きと描くことに重点を置いた“娯楽作品”または“時代劇の名を借りた青春劇”として成立していた。 大河ドラマ「シャクシャイン」
半分以上の台詞がアイヌ語だらけ
アイヌ語なんて漫画ゴールデンカムイで知ったのと地名くらいしか分からん 訛りに関しては、外国映画を字幕と吹き替えのどちらで見るかで例えると分かりやすいんじゃない
昔は字幕が当たり前だったけど、今は吹き替えが増えた
意味は分からないし、字幕を読んでる分、俳優の表情を見ることに疎かになってしまったりデメリットは多いけど
生の発音を見たい人は多かった（自分も昔はそうだった）
方言がきつくても字幕を出してくれれば良いという人も多いだろう
しかし、吹き替えに慣れた人にとっては字幕なんて見てられないだろうね 方言より気になるのは発声の方。
リアルだったのは、内記、大谷、信長の息子。 >>259
ドラマなんだからふいんき重視はある意味当然なんだけど、
ジャンルによってはウンチ君が揚げ足取りするから難しい
>>262もふいんき重視で生音を求めてる訳だし
初期型タモリは偉大だったってことだな 239の人が促音拗音を小さく書いてないのは何かの意思表明のつもりなのか >>262
若い頃は完全に字幕派だった。
声の表情がわかるという点で今も字幕の良さを否定しない。
しかし吹き替えのほうが圧倒的に情報量が多いのは事実。
人間は読んで理解できる文字数より聞いて理解できる文字数のほうが多い。
ようするに字幕の原稿より吹き替えの原稿のほうが文字数が多い。言い換えると
情報量が多い。 >>242
そうそう。
むしろ撮影終了後の虚脱感を語った時にイノッチが「死んだから？」と聞いたら
誤魔化すように「長旅から帰ってきた後のような・・・」と返してるんだよね。 常時尾張弁でにゃあにゃあみゃあみゃあ甲高い声で鳴いてるリアル信長を見たい奴がどれほどいるのか？ ただ大河に出るような俳優さんにとっては本音は方言でやりたいんじゃないの
方言を勉強する機会はなかなかないだろうし
一語一句アクセントに気をつけて喋ることは緊張感は増してやり甲斐と達成感が違うだろうしね
それに方言の持つ魅力でキャラクターが何倍も魅力的に見えたりするもんな >>255
端から見ると悲劇でも、自分の人生思い切って選んだ道を生き抜いて果てるなら
それも本望、って締め方もあると思うし、九度山からの決意だとそっちへ
いくんじゃないかと思ってる。 方言から古語から完全に再現なんてのは
タイムスクープハンターではありうるけどこっちはドラマなんで・・・ >>268
現在検証出来てる限りの思い切りリアルに振ったの見てみたいｗ
それこそ字幕付きでも構わんからｗ
でもずっとじゃしんどいかなー 幸村が死ぬのは動かせないなら、最後一度戦場で家康と対面して何か話すシーンとかあるといいな 堺が言ってたように演劇は独創的過ぎると引かれちゃう可能性があるからね >>255
ただただ死んで美談なんて現代のドラマでありえないから
茶々（の心）だけは救えてそこだけは勝利みたいなラストになると思う
あれをどう救うのか思いつかないから楽しみに待ってるよ 幸村「俺が勝った事を認めるならば、俺は討ち死にした事にしてやる」
家康「また真田か、やっぱり真田か、どうしても真田か」
・・吉本新喜劇みたいな？ 信にゃが「とろくしゃーことぬかしとんでにゃーわーみゃーみゃー」
有働ナレ「光秀に殺意が芽生えた瞬間であった」 来週
ttp://tv.yahoo.co.jp/program/23567194/
最終回を前にして早くも死亡フラグ？ >>255
>>277
三谷幸喜は岡本健一演じる毛利勝永の大坂城入りの本人の動機を
「己の力を試してみたかった」ということにした。
毛利勝永はもとは大名だったが山内家で千石の録をもらっていた。禄高的には
旗本クラス。
「己の力を試してみたかった」は「浅い！」とか「甘い！」というより、
個人的には説得力を感じた。強い信念すら感じた。
堺雅人さんは「真田丸」は不完全燃焼でクランクアップ後も不満タラタラの
ようですが、視聴者にとってもその生き様に説得力が感じられない。
名作映画「市民ケーン」は主人公の生き様を「Rose Bud」という暗号で
最後に余韻をもたせたが、「真田丸」にそんな高尚さはない。
「真田丸」は主人公の生き様にエンタメ作品らしいわかりやすさがない。
そのことが堺雅人先生のモヤモヤになり視聴者のモヤモヤになった。 >>256
まあ一本まあ一本と
今晩のおかずがわらになってまう
鎌倉さんもいかんわ
旨すぎるもん
鎌倉ハムのKウィンナー
やっぱりこのCMを思い出すな >>278
今来週のネタバレ、、、
見るんじゃなかった >>281
あさイチで最終回の前かその前かくらいに
幸村ときりのすごくいいシーンがあると言ってたよ >>269は同意だ
生まれるリアリティが違う感じだ
日本語の脚本なんだから方言でもだいたいわかるよ >>252
寧々と大政所の名古屋弁は良かったが
小日向秀吉のはなんかミャーミャー騒いでるだけでわざとらしく聞こえたが >>251
誰もアンチの話をしていない。
都合が悪くなると何時も君は論点をずらして誤魔化すズルさがみえる。
誰かれかまわずカミつくのを止めなさい、と言っているのだ。 >>280
堺の不満は台本が遅かったことじゃないの
裏方役なのは去年から十分承知してたし
それに「幸村」の回を見て何も感じなかったんだろうね
ただ「名前を変えたんだ、へー」って感じかな 方言山盛りにしたら、きっと清盛の酔うに黒歴史化される… >>284
植木等とやってた
名古屋嫁入り物語の印象だな >>293
単に自分の不満を堺に投影してるだけちゃうの。
論調から察するに、主役らしく話を引っ張る主人公でないことを脚本の不備として毎回語ってた人やろ。 吹き替えで英語の東欧の訛りを表現しようとしてコッテコテの名古屋弁話すことになった悪役がいたな… >>293
あさイチを観た限りでは不満とかは全然言って無かったな
ただ、最初から最後まで裏方の受け演技に徹しなければならなかったので少し寂しそうではあったけど >>289
本当のことは指摘してはダメ
(。>д<) あさイチですっきりした感じじゃなかったのは、堺雅人の中ではまだ真田丸終わってないからじゃないの
話の中で「チーム」というのを強調してたように、スタッフたちのこともちゃんと考えてる人だから
今の時点でも最終回の放映までまだ制作し続けてるスタッフたちが居るのを意識してるんだろう >>268
言葉だけじゃなく、いまさらお歯黒引き眉を見たいのかとか、ほかにもあるからよくわかる
方言についてはそういうのと同じで、見る側が受け付けるかどうかがすべてだから >>301
いいねえ見てみたい
1時間ドラマとかでもいいから >>294
方言山盛りといったら八重の桜なイメージだけどな
あれで会津弁ぽいものに親しんだ日本人多そう >>293
名前は適当な理由つけて講談で有名な幸村に変えたいだけだったからな
兄が捨てた幸の字とか言う前に父親からつけて貰った信繁という名前を捨てるなって話だが
このドラマの武田ラブ昌幸が武田典厩と同じ名前を捨てて欲しいとは思わないだろう 時代劇の言葉遣いも方言と同じようなもんだが、一つ違うと思うのが場合によっては人間関係がわかりやすくなる効果があること
各武将の官位、石高、新参の家臣か、筆頭か、それぞれの人気関係がわからない人にとって
ある程度昔ながらの時代劇の言葉遣いの方が、上下関係とか微妙な違いが言葉に現れてかえって現代語よりわかりやすいこともあると思う
現代語にするとフラットになる分、顔芸含む演技とかほかの事で説明する必要もあるだろうし
ただ方言と同じでいいよそんなの、という人も多いと思うが >>204
小童。
あそこで「黙れ、小童！」の一言があったら、また別の展開になったろう…。 でも信幸の捨てた幸を拾ってくれと言ったのは昌幸・・・
となると、幸信？幸繁？
やはり、昌幸が逝去前に言った「幸信繁」かｗ 長州弁は標準語に近くて分かりやすい
あんまりあざとくないしな 八重の会津訛りはなんかぎこちなくて嫌いだったけど映画の超高速参勤交代の福島(いわき弁？)訛りは温かみがあって親しみもてた
あと佐々木蔵之介は何でも話せそう 寧々の方言には「～に」とか、南信方言とかぶるものが幾つかあった。
上田は東信だけれど源次郎ももしかしたら親近感を感じたかも。
劇中ではいつか「古漬け」も出てきた。確か上田のシーン。
もし「ふ」が高くて、あとは低いイントネーションで言ってもらえてたら、
まさに長野。 >>292
なんでアンチガーと言ってる>>241へのレスに対してお前がそんな話はしてないとか喚いてんの？
非実在人物像を妄想でプロファイルして誰彼構わず噛みついてるキチガイはお前だろ >>310
佐々木蔵之介は素で喋ってる時は京都人らしく京都弁ぽかったのに
映画だとスラスラ会津弁喋ってて役者力すげーと思った記憶
>>312
それどう見てもアンタッチャブルな奴だから避けなさい >>280
いつもの三谷は堺が大嫌いおばさんだろ？
あさイチ見たんだよね
あれを見たおばさんがどう振り上げた拳を下ろすのか楽しみだったよ >>305
確かにこのドラマって身分差がほんと曖昧になってるよね
方言はいいとしても武家言葉とかの言い回しや所作で上下関係をしっかり出して欲しい
主君が部活の先輩程度の距離感しかないから >>314
「おばさん」と性別を間違えている段階でキミには文章やドラマの読解力が
まったく備わっていない。キミには普通の人に見えるものがあまり見えて
いないと思う。 方言てんこ盛りの歴史ドラマみたければ
明治物だけど「國語元年」がうってつけ・・・・かも >>315
信濃にしても三河にしても、尾張のような傭兵体制ではなくて
国人領主の同盟じゃねぇか！
この時代は上下関係なんかなく、盟主が契約守らなければ同盟者は移籍しちゃう。
また当主より上の世代のやつらがいっぱいいるから、幼長の序なんかもあるし
母親の実家がどれだけ有力かで力関係が変わるから、難しいよ。 >>304
九度山で信幸から信之に改名したと手紙が来たときに昌幸が幸の字をもらってくれぬかってシーンがありました
幸村は考えておきますと返事保留にしてたが
昌幸が源三郎の捨てた幸の字をもらってくれぬかってシーン >>316
おばさんだから笑えたのに違うんだ
怖いさ倍増 >>315
この時代の主従関係は朱子学がつよくなった江戸時代中期以降の主従関係とかとはだいぶ違うものとして捉えないといけないんじゃないか >>315
前回も毛利勝永が長宗我部盛親に
「あんた、そーゆーとこあるよな」とかw
所作でも信繁が秀吉の顔を初対面で指差したりと、
もうちょっと気を遣ってほしかったな。
あと、真田家の特色としてスキンシップを現場のアイデアで役者さんたちが盛り込んだ、というのはいい
(真田丸の戦い大勝利のあと幸村が大助の頬を叩くとか出てきてそれはよかった)んだけど、
家康も上杉景勝と直江兼続の肩に馴れ馴れしく手をかけたりするので
せっかくの真田家の特色として出したスキンシップ設定がいまいち効いてない。 >>315
しかし大坂の陣メンバーは会社の先輩後輩であるあるのノリで親近感がわくｗ >>204
勝つために手段を選ばずというより、義を通したい気持ちはあるのに
自分の意見を通すために、茶々にかなうはずのない希望をもたせて丸め込み
純粋に自分を慕ってくれた秀頼の気持ちを裏切らざるを得なかったことへの苦悶の表情かな あのころの信州はどんな言葉づかいをしてたんだろう。
長野県は走っていくことを跳んでいくっていったり、言葉のレベルで
よそと違うところはあるけど、訛りのようなものは少ない。
ああでも、少し前までは「行くずら（行くだろ）」「そうかいね（そうですか）」
といった言葉づかいもあった。
しかし関西弁や土佐弁、鹿児島弁のようなくっきりした方言はないな。 >>321
その他にも現実的な問題がある
家康が事象の地平線へ突撃したまま未完の小説で、当時の？三河弁は敬語表現がないというくだりがある やっぱ徳川家康は凄いよ
軍事だけじゃなく政治が凄い
何もなかった江戸を100万都市にしただけでも、日本の国益への貢献度は最大級じゃないか？ 江戸を１００万都市にするとどんな国益があるのかな。
案の定火山灰で埋まってるし。 平安時代の小説では上下関係を尊敬語と謙譲語を組み合わせて、実に細かな身分関係の
表現があるよね。源氏物語とか。「せさせたまふ」など。
平家物語は軍記物語だけど、地の文には登場人物への丁寧表現や尊敬語が使われているし
会話の部分にも尊敬表現はある。
謡曲は戦国時代の作品だけど、地の文にも会話部分にも尊敬語や丁寧表現は普通に
使われている。
実際の日常生活でどうだったかはわからないが、改まった場面では尊敬語は
使われていたと思う。 こんな時代って公平感や客観的な成果配分とかないだろうから
もう上司に気に入られるかどうかが命だよなー
下手に嫌われると命に関わるし怖いわ
命の心配はなくても中小企業の従業員って今でもそんな感じなんかね >>330
災害なんて他の都市でも言えることなんで >>275
茶々によって豊臣は滅亡した側面が大きから
その張本人(の心)だけ救われるのは無いと思う。
そんな展開になったら茶々良かったねより、
茶々さん(竹内?)アンチが増える。
女優のためにもむしろ哀しい最期で同情引くんじゃないかな。 >>326
津本陽の「真田忍侠記」では昌幸や幸村は方言だよ。
上州弁と甲州弁の間みたいだと思った。
くっきりというが、方言はどこも同じだけ特色あると思うけど、
関西弁が印象深いのは関西のお笑い芸能人が強く東京に来ても方言変えないからね。
鹿児島弁や土佐弁は幕末舞台の時代劇で慣れてるというのがあるだろね。
方言を話さない竜馬や西郷のドラマもあるにはあるけど、彼らは方言話す人物として皆にひろくインプットされてると思う。
実は、「八重の桜」で新島八重が会津弁喋ってたのが結構広く認知されたと思うので、
今後八重が出てくるドラマは会津弁というのがデフォになるかもね。
女性で方言がデフォの歴史上人物となるのは初めて？かな。 別に真田幸村も討ち死するだけだ
首都東京の創始者徳川家康は生涯で三方原の戦いの武田信玄に１度負けただけ 又兵衛の江東区辺りのヤンキー口調が嫌だ。
ちゃんと播州弁で喋れと思うが、哀川翔じゃ無理か。 >>336
馬鹿すぎ。わざわざリスクの高いところを選ばなくても。
まあ家康、馬鹿だったんだな。 >>333
それな。キリスト教も迫害したしな
まあ実際危険な宗教だったわけだが 日本にキリスト教が再び普及したのは明治維新のおかげ カトリックの普及した中南米やフィリピンを見ていると、なあ。 世界史的に類を見ない平和で豊かで文化的な時代だろ、江戸300年は。 >>333
家康が天下取った時点で260年後の未来まで確定したわけじゃあるまいよ。
江戸幕府だって存続にはいくらでもＩＦがあったろうに。 スレのテンプレ読んでて気づいたけど、
この頃はもう前田利家の嫡男・利勝は死んでたんだな
これから前田家は凋落するだけだっけか？
利家とまつの最後はそういやまつとおねと天海が井戸端会議して終わってたけど、
真田丸の最後にきりと松とこうが話ながらエンドするのだけはやめてくれｗ >>340
哀川翔て鹿児島じゃなかったっけ。
播州弁はガラ悪いど。
おんどれわかっとんか >>333
>100年は世界に取り残された
まったく取り残されていなかったので白人国家以外では世界で唯一産業革命に
成功した。
まったく取り残されていなかったので20世紀がはじまってわずか数年レベルで
中国とロシアを撃破した世界の列強として名を連ねていた。 >>313
堺って方言が苦手だと思う
逆転大奥のときの京言葉が酷かった・・・
京阪地区住民だったことはあるけど役者の関西言葉の下手さには
わりと寛容なんだけどあの堺の京言葉のぎくしゃくさはひどすぎた
>>317
「國語元年」は名作として有名だし自分も好きだけど
ラストが何とも哀しいものがあってなー >>341
古くからある都市よりも新しく開拓した方が余計な根回ししなくて済むからな。利根川移設なんて仮に人が住んだあとの今からじゃ無理。 >>348
ちゃうわいやー
わえんとこの地元とかそんなに柄悪ないで？
わがんとこの地元だけ柄悪いんちゃうんけー？
ダボちゃう？ 方言満載にしちゃうと何言ってるのかわからないときあるからな
昌幸は田舎から出てきた田舎侍だから熊の毛皮羽織って
豊臣家の人達はキレイな着物、徳川につくと髪型を最先端の月代に変えるとか違いは見た目で変えてる >>272
>>301
それができるのはタイムスクープハンターだな
お歯黒引き眉はもうやったけど フィリピンはもとの住民が多く生き残る、島により言葉がばらばらだし宗教も多様。
英語とバイリンガルでそれが強み
案外半世紀跡には世界制覇しているかもね。 >>341
江戸は家康が選んだわけじゃないんだけどね
強制的にススキ野原に引越しさせられた >>341
馬鹿はキミ
江戸に指定したのは秀吉から 幸村が果たせなかった徳川打倒は260年後に坂本龍馬が果たす
龍馬伝は最高に感動して泣けた >>349
田沼の時代に
開国してたら
いい感じだったかも
天災で松平定信とか
門閥政治家にやられちゃったけど 信長が生き延びていたら日本が世界一になってた
明智光秀はクソバカ あの時日本はこうしていればよかったとかいう話なら、
出雲の国譲りの話とかからいろいろあるね 江戸は家康が開墾する前の震災の被害のことが
よく分かってないと聞いたことがある。
言い替えるとあまり歴史がない。 「琉球の風」は言葉が沖縄の人に不評だったとかで
吹き替え版を沖縄独自に作ったと聞いたことがある >>347
一瞬、なんでまつとおねが天海僧正と？って思ったじゃないか >>359
ブラジルとインドに注目してる。
この二国は様々な前近代的な問題や対立も抱えているけど、潜在的なパワーを秘めてると思う。
かつても世界はモンゴルが台頭したり、スペインだったりイギリスだったりして世界の覇者は代わってきたけど、今のアメリカの天下もいつまで続くことか。
今更ながら平家物語の冒頭の一文、盛者必衰の理を知る。 >>370
躊躇なく文明を取り入れ改良しまくる
官兵衛が策を練る
秀吉が兵を整える 信長っていう人は、自分の頭で考えて実行した数少ない人なんだと思う。
箸で食うより手で食ったほうが便利じゃんみたいな。
当時の事は誰も知らないから実情は知らないけど。 >>359
貧困と貧富の差が酷い。中南米も現地人は結構いるのに状態がひどい。
>>374
少子高齢化はどうだろうな。 >>367
部下に殺されない殿様も大勢居るんだよ。
やっぱり何かが足りないからあんな事に成る。 >>377
そういや官兵衛はバリバリの播州弁なんだろうなあ
クッソ腹黒い策をクッソガラ悪く喋ってくれるのは見てみたいかもしれん >>380
そう考えると信長秀吉よりも家康は有能かな。
牙を向ける相手は外側の人間だったあたりが。 >>380
信長は光秀の母親をほぼ間接的に殺害も同然の見殺しにしたんだっけ？
もううろ覚えだけど、竹中直人の秀吉では信長の部下の指示で光秀の母親は磔の刑で殺されてたと思う
それだけの事されりゃ恨むわな >>340
あのキャラなんか好きだったが、方言違いか 一番有能なのは信長だと思うけどね。
秀吉と家康は他の誰かでも出来ると思うけど。 >>381
それは俺も見たいかも。
名台詞の「殿のご運が開けましたぞ」も播磨弁だとまた変わりそうやね >>385
保身のために妻も子も殺害するって、誰でもできるものではないぞ あれ？それなら毛利とか長曽我部の人も方言違いになるのか >>383
官兵衛は息子殺されたけど裏切らなかったよ
また、しばらくしてから半兵衛のおかげで息子生きてたとわかったけど信長は改めて殺したりしなかったし
無闇に殺戮を好むわけではない >>378
立食クリスマスパーティーとかもしてた可能性あるな >>389
信長にはどうしても好き方も嫌い方も一方通行の印象がある。 >>389
信長が殺人狂じゃないって言うのは分かるが、光秀にあっけなく殺されたのも事実
結局人徳が足りなかった事は事実だと思う 播磨弁＝亀田史郎
河内弁＝パッチギの井筒監督
コテコテの大阪弁＝ミヤネ屋の宮根 結局、敵の大将の首を取れば話が終わりなわけだろ。
だったら、大阪方も家康の首だけ狙えばよかった。
家康本陣に大砲を集中投下とか。
信長ならそうしたんじゃないかな。
大砲が家康本陣まで届かなかったということかもしれないけどさ。 殺されない人がみんな人徳あるかって言ったら違うと思う
ただ井伊直弼は人徳無かったと思うし死んで当然の偽善者、権力亡者、非国民だったと思う >>396
最初に首を取る提案したらスイーツ婆たちに猛反対されて終わった
しょせんはNHK。野蛮なことはできない >>370
その前に明やムガルやオスマントルコなど併合しとけば
多少の技術差は兵力の差で押し切れるだろうし
技術の方もすぐにコピー＆改良出来るだろ >>395
人徳云々使ったのは悪かった
ただ、まさかと思うが比叡山焼き討ちを含む過激の数々を良しとしてるのか？
あれ、投降してきた女子供まで虐殺したんだろ？
あんな事する奴が日本のトップになってもロクな世にはならんかったと思う >>399
なんでそんな誰もできなかったことが出来る前提の話なんだよｗ
つかそもそも信長の唐入りって侵攻方向のプランすら資料に
残ってないようなもんだろ。 長野県は山と谷に隔てられた地形のせいか、平ごとに方言があって、種類がかなりある
例えば「疲れた」は、諏訪では「ごしたい」木曽では「てきない」だ
真田丸にも上田、諏訪、木曽ゆかりの武将が出てきたが、果たしてそれぞれの方言をきちんと再現できるのか
できないなら下手に方言入れない方がマシたと思う
地元民はそういうところで違和感を覚えるから きっと君は関西人
間違いなく関西人
さいでんなぁー
ほうでんなぁー♪ >>397
井伊直弼になんか恨みでも有るの？
安政大獄の犠牲者の子孫かなにかしら？
井伊直弼は彦根では家臣や領民から慕われる仁徳有る藩主だったんだよ。 >>406
知らん。先に「殺されるやつは人徳無い」って書いたやつに聞いてくれ >>400
比叡山の坊主が腐敗して悪さしまくってたことは有名
親鸞もそれが嫌で座主になる話を断って下界で法然の弟子になった だから日本人は外征が下手だと何度も言わせんなよ・・・ >>240
ちゃんだらりん→X
じゃんだらりん→O 親鸞は公卿の家の子のはずないだろ？ 炊事係や合唱隊じゃないか。
家系図偽装して、日野家の本流っぽく書かれているやつあるけど虚偽。
多分、吉川英治の小説でも創作部分だろうが。 和睦を結べず戦になる場合
中途半端に残党を残すと敵を増やすから皆殺しにするというのは真面目に戦を考えた結果としてありえる
ただ、戦をせずに勝つのが最善策 >>400
政治に口出すとか
高利貸しで
経済利権をむさぼる
事が許せなかっただけだと思う
伊勢神宮の式年遷宮の莫大な費用
信長が出してるし
政教分離がしたかっただけ 比叡山は室町期にすでに荒廃していて建物も焼け落ちたままのものも多く
信長が狙ったのも寺ではなくもう少し下の方の、
浅井朝倉が立てこもった砦のほうだったとも言われている 信長の功績はすごいよ
でも生きてタラの話は信者の妄想がすごすぎるよね
そゆ奴に限って彼の欠点は見えないふりだもんな
自分のことを第六天魔王とか言っちゃう中２病的なとこもあんだよ
へたしたらバ○イド神信仰していた犯罪者と同じサイコパスかもしれんよ 人徳云々置いておいて家康もクズだとは思ってる
過激じゃないけど卑劣で陰険、でも戦国では勝ったもん勝ち
結局戦国の世は善悪じゃなくて要領よく立ち回れるかどうか
今もそうだけど
ってか、信長が光秀に本能寺で休息薦められて、その通りにしたら光秀に隙突かれたって説マジ？
それが本当なら信長って単なるバカ・・・・っていったらダメかね 刺客に襲われて死んだ奴はバカ
井伊直弼もかなり頭が悪くて人徳の無しのバカ権力亡者。死んで当然。武士にあらず。いや、人にあらず。 >>418
女子供虐殺したのは捏造って可能性もあるか
まぁ大昔の事ではね
熱くなりすぎて見苦しいレスばっかでスマン
ROMるわ >>405
パート２に西郷どん役で鹿児島弁やってたよ
小日向さんは勝海舟でも秀吉役でもほとんど変わらんような
(。>д<) 上杉謙信も奴隷売買で両国経営をしていたし、誰も彼も現代人からすれば
感覚がおかしい。 時の旅人いう随分前のアニメ等、昔から信長を何とか救おうとする話はあるけど
最近のでは信長協奏曲 結局は歴史は変えられないで終わる
信長は指揮者とメトロノームの違いがわからないと言った人と似たような感性がある
ウォズみたいな理解者がいればおもしろいと思うけどね >>422
史実だと寺とか山を焼いただけらしい
人はみんな避難した 独眼竜で
武将の道は地獄への道
地獄を通らねば極楽へは行けぬ
っていうセリフがあったけど
きれいごとじゃ生きていけないし
領土領民を守ることできないからな 今日の真田丸は和睦交渉で豊臣が徳川の罠にはまってしまう話だな
とにかく、真田丸を取りこわして堀を埋められたのは大失敗だった >>424
だからと言って検診が便所で死んでなかったら
酒を控えて梅干しを控えて長生きしたら
日本が世界征服できるというやつはいないよね
ノッブ最強信者は明もムガールもオスマンも征服して世界最強日本になる
っていっちゃうからいっちゃってて笑えるのさ >>376
細かい話だが亀戸あたりじゃないと思う。
>>340の感覚では木場あたりじゃないかと思うね。 まあ秀吉も朝鮮半島確保すらできなかったわけだし
信長にそれ以上のことができたとは思えんな
スパっと半島から兵を引いた家康はさすがだった >>433
それはちがう
家康にはできなかったが正しいと僕は思う >>434
秀吉が死んだ時点では日本軍は朝鮮海峡にやっとへばりついてる状態だぞ
そこから半島征服なんて無理無理 >>418 >>427
実際に比叡山で三塔(東塔、西塔、横川)めぐりをすればわかるが
観光客は「信長に全山焼き討ちされてー」とか口にしても
当山的にはそういう件は無さげな説明をしている
近年の発掘調査でも「信長の全然焼き討ち」的な大規模な焼亡は
あの時期には無かったようだと発表されてるはず
>>431
細かい話だけど
木場あたりなんて言っても貯木場はとっくの昔に無いし
神輿命の熱い地元民も多いけどガラは悪く無いし
ふつうに会社員がマンション買って住んでるような街なのでは
どちらかというと亀戸のほうが錦糸町に近くガラが悪い雰囲気
でも哀川の場合は旧深川でも旧城東でもないな
独特のああいうキャラなんで何処の地域っぽいとは言い難い >>436
すまん話がかみ合わなかった
わしの理解不足ですじゃ >>432
三谷脚本で真田大河制作って報が出たのが14年のG.W明け頃（同じ日に主演堺雅人というほぼ確定情報も伝わり）
それから放送スタートまでの一年8カ月も含めれば、3年近くも「真田丸」にワクワクさせてもらってきたんだなぁ
長かったような、短かったような >>438
でも何らかのアクションがあって
無力化したのは事実なのでは
出ないと信玄が天台座主になる理由がわからん 大坂冬の陣の和睦交渉では、豊臣方の初(常高院)や大蔵卿局よりも
徳川方の阿茶局の方が役者が一枚うわてだったんだろな
このドラマでは阿茶局って、家康の女軍師みたいな感じに描かれている >>436
朝鮮戦争での国連軍も南岸に押し込められたけどな
「日本の戦争責任」を声高に叫ぶ奴は半島での軍事行動の特異性を無視（無知）して秀吉sageばかりでうんざりだ >>444
井伊直虎より
阿茶局の方が
大河の主役にできるぐらいの
人だし
北政所と並んで
民間女性最高位の
従一位 >>440
そんな前から準備していながら結局脚本通年より一月半も遅れて草刈さんはじめ出演者から嫌味言われることになったのかよ >>このドラマでは阿茶局って、家康の女軍師みたいな感じに描かれている
本来こういう役目の人物がいるはずだけどこのドラマの徳川家はW本多と阿茶局以外存在しないに等しいからね >>453
ＴＢＳの関が原が
京塚昌子の阿茶と
三國連太郎の本多佐渡のコンビだったから
違和感はないけど ああじゃあ三谷はいつものごとくそれを意識もといパックたのか。 >>451
売れっ子で何本も待機作を持ってて忙しいのは分かるんだけど
番宣にも本人が出張って頑張っちゃうのが困りもんなんだよねぇ
去年の秋にギャラクシー街道プロモに出まくってる三谷さんを見ては
家にこもって真田丸に没頭しててくれ～って唸ってたわワシw 江がなんか生意気なじゃじゃ馬みたいでムカつくんだが
秀忠へのドヤ顔もイラっときた ギャラクシー街道は宣伝の前にもっとやるべきことがあったはずだ 阿茶局ご子孫の方々の感想をごく近い周辺から聞き及んでいるが
いちばん好ましかった阿茶局を演じた女優は葵の三林京子さんだそう >>441
ん? 焼き打ち自体が無かったと言ってるわけでは無いよ
世情に蔓延している「全山焼きうち」は無かったようだというだけで
また叡山の仏教勢力下降についてまでは言及してない >>425
ドラマみたけど信長と光秀の関係よりも
秀吉とお市が両想いってのが衝撃だったｗ
家康の初恋の人が信長だってのはほっこりしたけど
光秀は内野さんだったねー >>456
テレビ局って作品の評価や視聴率以上に制作の遅れって嫌がるから正直この先
三谷の大河再登板はないと思う。今回はガイドブックが発売延期とか実害もあったし。
真田丸がもうすぐ終わるのは寂しいが
太川蛭子のローカル路線バスが次回で終了と聞いて
数少ない見たいテレビが続けて終了となってしまった
歴史を知ると、自然と地理も覚えてしまうが
名前は知ってるが行った事無い地域は多々あり
お城や合戦場などこの番組では、ふとそんな知ってる地域に出くわすのも楽しみの一つだった
太川蛭子両者ともに歴史オンチで
川中島を通過した時
太川「そういえば合戦があったんですよね？誰だっけ？」
蛭子「源平？」
こんな調子なんで墨俣とか、歴史上云う有名な場所通っても無視だった
逆にそれがおもしろかったともいえた
上田に宿泊した回もあった気がする ≫324
ああそれだ
それが言いたかったけど出てこなかった。
恨まれる事も人を傷付ける悪も引き受けるみたいな感じ。
ありがと 今年の正月が水戸から善光寺だったけど上田でタイムオーバーだったな >>459
阿茶って家康の子産めなかったけど子孫なんているのか前夫との子か？
確かに葵の阿茶はいかにも賢妻でオーラがあってよかあったな
宮中へ和子姫と一緒についていった描写がある作品はあれくらいかな >>438
錦糸町は累計4年仕事で通っていたのでけっこう詳しい。
定期があったので休みの日にゲウチャイ（有名なタイ料理屋）のランチを食いに
わざわざ錦糸町に行くこともあった。
総武線沿線は15年ほど暮らしていた。
総武線沿線は丸の内から直通なので明治時代から地方出身者が住み始めていて
コテコテの江戸っ子感は薄らいでいる。
木場とか新木場あたりは地方出身者でこの辺に住むヤツはそうそういない。
まず東京六大学あたりに入学した地方出身者で木場でアパートを探すヤツなど
いないからね。みんな西武線とか東急線とか小田急線とか東武線に住むから。
木場あたりはコテコテの人情味もあれば、コテコテのガラの悪さもあるというのが
個人的印象。 >>453
本多正信が家康の軍師の役割を果たす前は
石川数正が家康の軍師だったんだけど
家康を裏切って秀吉に寝返ってしまったから
徳川の軍制が筒抜けになってしまった
本多正信が重用されたのは石川数正がいなくなった後だよ >>459
出浦の子孫にも聞いてやってくれ
あのキャラで好ましいのかと >>468
てめぇが錦糸町に詳しかろうが真田丸には一切関係ねぇな >>463
ガイドブックの遅れは、三谷さんのせいではないと思うが。
どこぞの馬鹿がやらかしたこととウソかホントかわからないけど、
おむつの件が関係してるとかなんとか。 >>469
神尾守世とか
秀忠の近習だよね
家康の配慮だろうけど 今回は和睦で大阪城の外堀を埋められて真田丸も取り壊されるのか・・・ 秀吉のように自分の趣味にひたすら走り高貴な女だけを追いかけるのも
ロマンはあるが、家康のように参謀にもなり得る女は旬が過ぎようとも
手厚く扱ってクールだね。 だけど今年の真田丸は結果はわかっているけど見ていて先行きどうなるんだ！？
という流れになってるから見応えがあったな。
序盤の信濃編も武田家滅亡後はどこの配下となるか、大阪の陣でも戦さが始まるまでは
ひょっとすると豊臣側が勝ちそうな感じすらあったからな。 関が原のあと九度山へ配流された昌幸が信濃時代を「生きているという実感があった」と
述懐していたけど、あの信濃編も見ている側でも緊張感があったからな。 >>308
> 長州弁は標準語に近くて分かりやすい
そりゃあそうだろ
作られた標準語の原型の一つが長州弁だし >>473
ガイドブックが遅れたのは高畑淳子の息子が馬鹿をやらかしたせいだろ >>478
確かに序盤の家康は弱っちかった。
それから関が原はあっけなさ過ぎた。 >>477
熟女 未亡人 ロリ 男色なんでも一通りこなしてるな家康は
嫁の身分高いと淀みたいに親戚がでしゃばってくることもあるしな
前田京極織田とか秀吉の場合は誰が子供産んでも問題になっただろうけど >>478
一回は死ぬ。家康が幸村の首を直々に切ろうと近づいた瞬間に先に散った４人の魂が幸村の元に集い、復活
恐怖のあまり小便漏らして逃げる家康を天まで伸びる槍で一閃。撃破。
幸村は金色の竜となって燃え盛る大坂城の煙とともに日の光の中に消えていく。 >>447
サゲマンコ度では主人公を死の運命へと追いやったきりが断トツ もっと戦力的に拮抗していた方が話としては面白かったのだがなあ
冬の陣後に離脱した5万人程度は何処いった？ >>394
> コテコテの大阪弁＝ミヤネ屋の宮根
島根県人でエセ大阪弁しゃべって大阪人から総スカンの宮根誠司が何だって？ｗ >>478
実際に、夏の陣では家康を切腹寸前まで追い詰めたと言われている
家康の首を取っていれば、勝てたかもしれない >>490
あの関西弁って大阪人からみると変なの？ >>487
死の運命の場所にいて呼び寄せたのは淀だけどな
自分でも私の愛した人はみな死んでしまうって言ってたしね 九度山の真田ミュージアムの幸村の隣の衣装展示が
きり→春に代わっていて何事かを察する >>469
家康さんは連れ子にはみんな優しいのに
実の子の忠輝には、ほんと厳しいんたよな (ToT) >>494
全般的にいわゆる吉本大阪弁
大阪出身者でない人が無理やり大阪弁をしゃべるとああなるという典型 >>485
家族の縁が薄かった故に駒(子)を増やそうとまずは
出産経験のある熟女を次々側室としたりね。
ことごとく息子の代で潰れた武将ばかりの中で
将来を見据えた戦略家として器が大きいと思う。 >>501
子供の数だったら
信長もたくさんいたんだけど
自分と長男潰されちゃったら
意味無いけど >>495
茶々の住んだ城は、近江国・小谷城、越前国・北の庄城、山城国・淀城、摂津国・大坂城と
ことごとく取り壊される運命にあった
戦国時代でもっとも不吉な女 茶々 >>492
大将の首を取れば勝てた時代は終わってたんだと思うけどな
秀忠は暗愚ではないし、あの時点では手練れの将も残ってた >>497
忠輝に限らず家康は基本的に子供に優しくない。
自身が家族のふれあいとかからは無縁だったからかもな。 >>495
このドラマで茶々が怖いと言いながらも直接勧めたのはきりだから
やっぱり呪いの力（物理）って感じが断トツに強いと思う >>506
子供たちの出来からすると
毛利元就あたりの方が
平均点高い感じ
関ヶ原のキャスティングボート握ったのが
微妙な孫たちだったのが毛利の不幸だったがｗ >>498
こっちの方が燃える
みんな満足して寝れる 家光、忠長の内紛に乗じて豊臣の逆転の目が生じた可能性はあった >>513
五大老で三本の矢の一人だしな
毛利を磐石にしたのもこの人だと思う >>513
輝元の中身が
小早川隆景ぐらいの器量があったら
鎌倉の北条ポジション位狙えたんじゃないの?
元就の遺言に反しないし 元就ならノリノリで関ヶ原に打ってでたかな？
秀頼ではなく秀次なら政権握れそうだが、秀頼なら毛利政権にはならなそうだからなあ >>516
黒田如水のように火事場どろぼうみたいなことを、ど派手にやるんじゃ？ 信長、秀吉、家康
三人とも大天才
これを超える、あるいは同等の人はなかなかいない
つうか、三人いたのが凄い >>507
夏の陣では徳川秀忠も危うく豊臣方に殺されるところだったんだよ
秀忠の兵法指南役だった柳生宗矩が秀忠の護衛をしていて
秀忠の首を取ろうと迫った豊臣方の武者7人を斬り殺したので命が助かった
夏の陣では、真田幸村と毛利勝永の猛突撃で家康も秀忠も首を取られる寸前までいった 片桐、知ってて家康にゲロったのではなかったのか？？？
片桐もナレ死ｗｗｗでしたね。 最後に動きを止めようと掴んだ侍二人を振り払うあたりはよかったな
老いたけど武人の底力があったように見えた 井上順は何でこんな声出してんの？？
こういう役だから？ パッと見人がいいが信用できないジジイの味がある演技でいいじゃないか >>441
信玄は天台座主ではないぞ。
信玄から信長へ、叡山焼き討ちを非難する手紙を書いて、その署名が
天台の沙門 信玄
その信玄へ信長の返事は、比叡山の堕落ぶりを批判して、署名が
第六天の魔王 信長 >>521
＞秀忠の兵法指南役だった柳生宗矩が秀忠の護衛をしていて
＞秀忠の首を取ろうと迫った豊臣方の武者7人を斬り殺したので命が助かった
これは嘘らしいぞ >>521
戦国武将は好きだが戦国時代で生きたいとは思わないので
海外に行く気だった信長や行って失敗した秀吉より家康が一番指導者として有能だと思うし好きだわ
特に秀吉の姉の子供殺したり武断文治の溝を作ったりして天下を治める人物としてはいまいち >>507
武家諸法度作ったのは秀忠だしな
家康の命令だったとはいえ、内容自体は秀忠自身の物だったろうし
話は変わるが、史実では何発も撃たれたらしいカルバリン砲がドラマでは一発
たった一発で茶々が和睦を受け入れる方向に行ってしまうのは変だと思っていたら、秀頼の事が心配になったと考えればちょっと納得だわ
徳川の意図はハッキリとは分からないが「こちらはいつでも大阪城を狙い撃ちできる」と言う脅し的な意味があったかもしれないし
これから先大阪城に何発も砲弾撃ち込まれて秀頼ミンチ何て事態だけは何としても避けたかったのかもしれない 前から兄貴に座布団の一つも出してなかったけど哀れなw >>524
少なくとも夏の陣終結までは生きているはずだが
なんというか悪い意味で三谷らしいキャラの扱いだったな お通が八木アナってのがなんとも三谷さんらしい遊びだよね。
一回は自分の映画のヒロインにしたのに(笑)、秀忠本陣に
素肌武者が近づいたのまでは本当じゃないか？雑賀の変わった
箱形の鉄砲隊に本陣付近は大混乱だったと云われてるし 大野母ひでえな
どう考えても裏苦同様内通してるとしか思えんキャラ >>541
晩年は朝廷の伏魔殿の
中で活躍だから
女傑 なんだかおかしなぐあいに秀吉ディスりたがってる奴がいるな
>>507,535
鎌倉幕府の源氏より秀忠が有能だという根拠は？
世襲が続いたとか言うトートロジーは不可だぞ 真田丸のドラマ内での建造物としての寿命は1カ月も持たなかったな… 真田丸はこれからの日本やな。
平和の為に武力を持つなよ～
まる裸になれよ～
か・ら・の～
武力支配。 >>546
源氏とかお門違いな比較対象出されても・・・
源氏なんて北条氏にあっけなく滅ぼされたボンクラじゃないか
自分は別に豊臣ディスってるつもりもないし
まぁ、家康秀忠両方とも討ち取ってれば時代はひっくり返ったかもな 昔はクソ脚本だったけど最近は良いシナリオ書くようになったな三谷は 信之パートはやる必要あったのか
そして信之にフォローは… 優しい顔でえぐいことができる女の怖さが兄弟両パートで存分に発揮された回だったｗ >>535
>大阪城に何発も砲弾撃ち込まれて秀頼ミンチ
て…
この時の弾は爆発しないただの鉄の玉なんだけど…そんなもんでは大坂城を粉々にはできないよ？
こないだのシャチホコ落下が物凄かったような表現になってたからそんな風に思い込むのもしょうがないか。
あと大坂城って書けよせめて。 大蔵の糞ババアがムカツク
あの糞ババアの最後は当然茶々と一緒に死ぬんだろうな 信之、最後までギャグ担当か
あの奥の部屋で待ってた次の客って誰だった？ ちょっと今回の脚本は酷いね片桐且元を無能扱いしたまま退場させて
大蔵卿に交渉失敗の責任を全てなすりつけとか
お子様が書いたとしか思えん >>535
描写は一発だが、
幸村が茶々に「弾切れです」って言ってるんだから
何発か砲撃があったんじゃね？ 優しい声色でこれまで合戦に振り回されてきた常高院のトラウマを刺激しつつ
完全に自分のペースで交渉握って望み通りの結果を勝ち取る
外交官としての阿茶の凄味が本当によく出てたな
貫禄が違いすぎてきりがドタバタしてもそりゃどうしようもないわっていう 最近の大河だと平和を願う象徴（てか戦はイヤじゃ）みたいに扱われてる女たちが戦を呼び起こしてるみたいで新鮮だった
「これが城攻めじゃ」は家康の恐ろしさと凄さがにじみ出てて凄く良かった 今日も盛りだくさんだったな
信之んちの修羅場、女同士の和睦折衝、青春ドラマ
それにしても徳川はワルだな(´･ω･｀) 今日は面白かった！
やっぱり真田丸は戦そのものより駆け引き話の方が面白い。 >>531
縮んでなかったらあの時代に100歳オーバーだったのになｗ >>569
こういうプランでいく、て感じの皮算用かね 大蔵卿局がひどすぎてワロタ
あんな糞女がおったらどんな戦でも勝てんわそらｗ 物語の登場人物に腹立ててもしょうがないんだけど、大蔵卿には本当に胃が痛くなるというか、こいつが全部ギスギスの原因で見ていて辛い 今後の日米関係を暗示するような怖ろしい内容だったな。今日の家康には凄味があった 信之兄ちゃん、
向こうは前からみんなそう言ってくれますとか他の客もいることにおわせてんだから気づこうよｗ 信之の話、今日は要らないなあ
稲さまとおこうさんのコントは
好きだけど今日は間抜けすぎるわ >>561>>562
真田丸の予告は釣りだからもう飽きられてる
あのシーンも次回じゃなさそう 片桐さんナレ死(‐人‐)
>>567
大店の旦那っぽかったね >>557
あれ爆発してないのか
鯱落ちたし、勘違いしてた
ってかよく考えたら、爆発しないから茶々の部屋撃たないで鯱撃って落下させたんだな
大坂城・・うちのPCじゃ変換候補二番目だわ・・めんどくさい >>551
安価みれば判るはずだが秀吉云々はあんたじゃない
＞源氏なんて北条氏にあっけなく滅ぼされた
秀忠は滅ぼされなかったから有能、ていうのを批判的に指摘してるのが>>546 最後【真田丸紀行】の寺社仏閣は何処でしたか？御教示お願い致します。 常高院は、俺の好みのタイプだな。
やらしてくれんかな。 >>579
三谷「な？女が政治に介入するとろくなことないだろ？w」 第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「引鉄」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「 」 >>575
盛りだくさんか？
信之の意味不明なパートや
無駄な幸村に対する味方の詮索とか
水ぶくれな脚本にしか感じなかった >>574
ほんまそれやな
最近のスイーツ大河への風刺になっとる 幸村と秀頼はルソン行きの船で薩摩に落ち延びる流れだな >>580
ああいうの三谷が嫌いそうなノリだけどな。
一般向けに相当無理して入れてるような感じ。 >>558
流石に次回で家康死んだらラストにあるだろう突撃が締まらんでしょｗ
誰に向かって突っ込んでくつもりだよってｗ 大蔵郷は阿茶に乗せられすぎだったな
結局淀と秀頼への気持ちだけで、他何も考えてなかったってことか
こんなのが上にいたらたまらないよ てかさ
幸村が
和議の交渉に
私が行きます！
で良かったんじゃね？
あの雰囲気の中では
誰も反対しまい。
もし、反対されても
いざとなりゃ、淀をかつぎあげれば
淀から、使者は源次郎！
でいいだけだし >>585
間延びした話になっていたな。いつまでダラダラやってんだ、と思った。 しかし相変わらず装甲騎兵ボトムズのそれを髣髴させるサブタイトルやな >>601
ああいう展開は一般受けするから入れたって可能性はあると思う >>595
徳川は政治が出来る女もいるという皮肉っぷりｗ 幸村じゃなくて昌幸だったら大蔵とっくに暗殺してるだろうな >>597
第50回が最終回だっけか
夏の陣を１回の中に詰め込んじゃうんだな きりは今までどれだけの場を潜り抜けてきたんだよ
正直すごすぎる >>576
戦国時代では大名の女は政略結婚というネゴシエーター役やらされるのは普通だからｗ
そこら辺は「毛利元就」で散々描いていたし 阿茶さんは流石だったな
家康を天下取りに焚き付けた
だけあって、肝の座り方が違う >>604
浪人の処遇が和睦条件の交渉要綱なのに
その浪人の親玉の一人を連れてったら明らかにまずいだろう >>570
片桐は多分あと一回は出る。
大藏興も、最後は淀への忠義心で憎めない形で去りそうだ。 >>603
まあ蓮舫とかメルケルとかヒラリーとか朴槿恵とその占い師みてたらまああんなもんだと思うけどね 一身に悪役だけど大蔵ババアはいい役もらったな
本当はもっと若い時からずっといたんだからもっと早く出せよ きりちゃん、意味わからん。
期待できない初に、期待すんなよ。 >>612
不穏？だーいすき！なきりちゃんだからw >>619
交渉の場で流れがヤバかったらなんか不自然な動きでも何でもしてかき回してくれって依頼されてたが
阿茶が想像以上にやり手過ぎて何の意味もなかった 司馬「女は本質的に公と私を混同するから政治に向かない」 すべては豊臣のためじゃ～～～～！！！
ババァの逆ギレｷﾀｺﾚwwwww >>614
阿茶さんの家康以上の腹黒を
きりの三文芝居でどうにかしようなんて
リサーチ不足にもほどがある >>621
茶々の初登場の後ろにいたでしょ
工エ声してた しょうこお姉さんの演技このドラマではじめて見たんだけどいいね 小野パート、足つりパート・・・どっちも観てるのきつかったわ 大蔵卿局はなんであんなにアホなの？
あれじゃ敵のスパイみたいだが 大坂の陣の前に真田丸の中で伊達政宗と上杉景勝が会話してたが、伊達政宗「信繁は愚かですなぁ」 サドが相手じゃ幸村自身が行っても太刀打ちできないて思ったんじゃね。強引な解釈だが
きりの前転足つったといいとにかくあの交渉の流れは強引だた お通の客、テーマ曲の指揮者の下野竜也じゃねえか
いきなり出てきてびっくりしたわｗ >>629
でも大藏興にしてみたらそうなんだよなあ。
なんかこの人、女三成って感じで憎めない。 >>627
そこは戦に強くても時勢を読む目が全然無かった親譲りだから仕方がない
粘れば豊臣に寝返る大名がいると期待した作戦は見事に外れとるね >>621
秀吉と茶々と信繁で神経衰弱してたときにいたじゃん お兄ちゃん本当にやってなかったんだな
史実では普通に関係あったはずだが 今週はダメ回よ。
最終回でみんな死んじゃうのは、今回の和睦交渉の結果だからな。
シリアス路線に転換する回だったのに、あいかわらずふざけている。 大蔵卿の名前が忘れられなくなる大河だわ
いつも豊臣を滅ぼすアホな女の役は淀殿だったのに 交渉は18日より徳川方の京極忠高の陣において、家康側近の本多正純、阿茶局と、豊臣方の使者として派遣された淀殿の妹である
常高院との間で行われ、19日には講和条件が合意、20日に誓書が交換され和平が成立した。同日、家康・秀忠は諸将の砲撃を停止させている。
講和内容は豊臣家側の条件として
本丸を残して二の丸、三の丸を破壊し、外堀を埋めること。
淀殿を人質としない替わりに大野治長、織田有楽斎より人質を出すこと。
が提出され、これに対し徳川家が
秀頼の身の安全と本領の安堵。
城中諸士についての不問。
を約束する事で和議は成立。この他、秀頼・淀殿の関東下向を行わなくて良い事も決められた（ただし、二の丸の破壊をしなくても良いという史料もある。 そういえばずっと茶々のそばにいたか大蔵ババアは
昔も偉そうだったがもっと聡明そうだったから忘れてた >>604
本多サドが出てくると勝ち目なさげだからかな
阿茶さんも十分手強くて、まさに格が違ったけど はいだしょうこ好き
大蔵卿のババアはムカつくけど役者としてうまいということなんだろうな >>627
戦闘は強くても政治ができないってやつなんだろうな >>646
その場合家康＆正信と直に交渉するっていう更に無理ゲーになるんだよ >>608
だよね。
龍馬伝みたいなヒーロー好きな大河ファン向けって感じだった。 豊臣のため
大蔵卿＝秀頼と淀（個人）のため
幸村他＝豊臣という組織（全体）のため >>626
阿茶は真田丸での描写見たらメルケル以上の政治能力だしねｗ
つーか阿茶が升過ぎて初も大蔵でも太刀打ち出来ないからきりに引っ掻き回すのが信繁の策だけど
それが通用しなかったｗｗｗ きりの足攣りとか全く無意味だろ
いて、幸村に状況伝えるだけて
今回はチト惨い脚本 >>630
さすがにあれほどのアホ女やとは思わんかったんやろ
息子にも呆れられてるぐらいのアホ女やぞｗ >>636
そもそも初と大蔵卿にメッセージを伝えるだけではなく交渉させるなんて、信繁は血迷ったとしか思えん
真田丸破却と堀の埋め立てという条件を受けて夏の陣に繋げるためにしても、正直下手糞な脚本だ >>651
持久戦に持ち込み
サド爺いが眠くて朦朧となった時に
けしかける作戦で >>641
指揮者が俳優デビューかよｗ
本丸で確認しよう >>627,638
史実で理解に苦しむ決断を大坂方が繰り返している流れに
幸村の「活躍」をはめ込まなきゃならんのだから止むを得ないだろ >>662
マスクを剥がしたら服部半蔵(3代目)か >>604
女使者論を展開した時点で今回のことは想定しなければいけない。せっかくキリから情報入ってたのに お初は、必死で、豊臣のために交渉してたのに
自分が浪人を追い出したくてしょうがない
大蔵卿の考えなしに負けちゃったな
はいだしょうこ綺麗だった スケ番刑事が面白い演技するようになって感涙
小野のお通は新しい解釈だけどぶっちゃけ必要なかっただろこのエピ 今週は塙団右衛門の見せ場もなかったので、つまらん。
しかし、鴨居への手の掛け方ひとつでも、団右衛門の個性が出せるものだな。
巧いと思った。 やってることはあれだけどこの徳川サイドがそこまで憎たらしくはないのは大蔵卿のせいかな >>653
アホとは言わんが、視野が狭くて本末転倒になりがちなところが似てないか？
そんなこんな三成が好きだけど。 >>659
初の経歴知ってるから話術でまず心をつかむ
↓
次に交渉条件で向こうの要求を呑んで安心させる
↓
そこから思い出したかのように一番重要な点である
戦力の要である大阪城の濠と真田丸の破却に触れて
具体的な戦のことが分からない二人に呑ませる
交渉のお手本みたいな流れだからな >>678
近藤正臣の本田どのよりも黒かったもんな 稲姫さんはまさに浮気男に対して正しい対処方法だったな
あれやられたら夫は関係やめるしかないじゃんかw 淀としては源二郎の口車に乗ってしまったために侍女が何人も死んだと当然思ったはず 有楽さいがよかったよかったって言ったとき信繁何か言うかと思ったのに しかし勝手に味方増やして「養う金が無いから領地増やせ」て
常識的に考えてもフザけた要求だよなｗ
そんなもん講和条件入れなきゃいけないくらい豊臣家が浪人に手を焼いていた証明なんだし
その辺は豊臣家が浪人と一体になってるかの様に演出させれている真田丸の話とは
まるっきし違ってるところだね 主役は返事躊躇してるのに大蔵卿は諸手をあげて賛成だしな
あそこまであほなのは脚本に悪意がありすぎる 大蔵卿みたいなクソババアは
権力抜きにしたらほんとにそこらじゅうにいるからな
あの役者は凄いよ あと三話か、みんな負け死ぬのわかってるからワクワク感が全くない 信之はもうお通のとこへは行かないのかな
行けないか・・・ まあ脚本上、淀にヘイト集めさせたくなかったから大蔵卿が割を食ったんだろうなｗ やっぱ秀頼は幸村の子で
その真実知ってアイデンティティ崩壊で戦争放棄で糒蔵に閉じこもるけど
最終的に大介に説得されて秘密の逃げ道使って脱出して
タガログ娘の船に乗って九州に逃亡するんじゃないかなって思った 常高院は落城のぎりぎりまで
淀殿秀頼を助けたいと思っていた…
浅井三姉妹は 両親も戦で滅ばされているから
常高院は我ら三姉妹秀吉家康に振り回されただけの人生
と嘆いた 泣けますね 大蔵卿の女優さん、いい役もらったな。
これだけ視聴者に憎まれれば役者冥利につきる。 >>682
阿茶の堀の埋め立てに関して具体的な話しなかったのは「どうせ相手も判らない」という前提があるからねｗ 鬱憤溜まる回だった
信之とお通の逸話が好きだったのにあれじゃ二代目お通と信政の件はなさそうだし
相変わらず策に溺れて役立たずな幸村に魅力ないし
豊臣滅んでしまえって思った 秀吉が生きていたら、単身家康の陣に乗り込んで
力になってちょーの一言で何事もなく終わったのにな 大蔵卿の中の人の、目元の
年寄りジミメイクが
ちょっと好き
老害ババアらしくてw 織田信長
結局家臣に殺される。
豊臣秀吉
信長予想外の変により、天下統一達成後にボケ始める。
徳川家康
質素倹約、体調管理に努めて長生き
信長、秀吉を見て悪い部分は見習わないように心がけた。 >>692
ああいうのは男女問わずにおるからな
大局的な視点が全くない奴が それだけ恨まれるってことは演技も上手かったということだろw >>700
初は浅井三姉妹でも一番の苦労人だからねｗ >>700
今回阿茶がまずそこに触れてきて
和睦案持ち帰って検討すると言った際にもう一度そこに触れるのがゾッとした
完全にそこを突かれたらダメな相手の弱み把握してるわって >>673
江戸の心理カウンセラーというのは本当に面白い解釈だったね。
女が出てくれば即愛人設定っていう男友達ﾒｾﾝじゃなくて
「私も食べていかなくてはいけませんから」っていう当人の目線がリアルだと思った。
そして斉藤由貴ものは良かった。
コノヒトノ演技をもっと見ていたいと思ったよ。 そう言えば家康が秀頼を安房か上総に国替の条件出してけど
あれは史実なのか？ 普通は淀殿が発狂して和睦のパターンだもんな
大蔵卿が代わりをやったか 阿茶 ＶＳ 初＆大蔵 は、
交渉人 ＶＳ ただのいい人＆無能
て構図だったなしかし
つか大野母は秀吉存命時からもうちょっとあれな描写してくれたらよかったのに 大蔵鄕の人はほんとうまいよ
泉ピン子クラスの嫌なおばさん役ができる >>712
古今東西三姉妹の真ん中はだいたい苦労人になるなｗ 和議の条件に「秀頼が希望したらどこにでも国替えできる」とあるのだから、西国のどこかを希望して大人しく暮らすのが
丸裸の大坂城から秀頼が生き残る唯一の策
どうして一か八かの勝負に出なきゃならないんだ？ >>692
大蔵卿みたいなクソババアは、うちにも二人いる。 >>716
関東のどこからならいいぞって言ったのは確か史実
まあ監視ややらかした時の処分のしやすさも兼ねてるんだろうとは思うが
そこで躊躇う辺り秀頼君はいい子だがまだ甘かった >>690
浪人が総勢25人しかいないように見えるのが今回大河の苦しいところ 昌幸が生きてたらあのＢＢＡ暗殺して裏臭い諜略してただろうな
所詮次男坊じゃダメだったんだな さあ、大蔵卿がどのような死に方をするのかが注目
あそこまで視聴者をヒートアップさせたから、お涙頂戴みたいな死に方させたら逆に抗議が来るので
憎たらしいまま死を迎えてほしいものである >>695
行けないだろ
惚れられてると思ったら、ただのお客様だったわけだし 憎まれ役だが…まさかのおばちゃんが大ブレイクやな！ はいだしょうこ美しすぎじゃね？
ただの絵が下手な歌のおねえさんだと思ってたのに
イイ女優さんだやぁ ノーガードでも平気で攻めてくるのは
チベットの例でもわかるのに
プサヨはその辺りの理屈がわかってない
すべては豊臣のためじゃ～～～～！！！
ば～～かww >>707
いろんな意味でﾄﾞｷﾄﾞｷするｗ
視聴者からの勘違いヘイトとか出なきゃいいけど・・・ >>700
でも思ってるだけじゃ何にもならないのよｗ
思うだけなら大蔵卿だって豊臣家の存続を願っていたんだし
常高院は徳川方の真の狙いをまるで理解しておらず、豊臣方の交渉人としては全く不適当だった >>728
その辺は大丈夫やろ
せいぜい後悔して嘆き喚いて命を絶つカタルシスぐらいは用意するやろ 昨年10月から働きはじめて今月で預金通帳、一千百万円になった。
他に三千万円あるけど。 >>726
ワロタw
今後の大河はもっとCG活用して
せめて人数もっと多く見せて欲しいと思うわ >>725
上総は、本多忠勝の子忠朝、徳川頼宣・頼房の祖父正木頼忠がいるから監視はしやすい。 ｒ-、
i"￣`、
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_,,,;-ー"-x, ,,,;=-+, ,/~￣`ヽ、
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| i, } `=='" - `ー" | | i,
| i, `i, '~ ,、 | | |
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.| ヽ ヽ, ノ::i, ﾉ>::;ヽ | | |
.| i, {`'ー"i;;;;::::`+-+=''V:;;::::Mヽ、 / | |
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.| ヽ ヽ `ー=＝＝'''"~ ／ | |
| | | | `i, ／ | |
i_,/し'`-' ` x, ,,x='" | , !
`ー＝''" } i |、,/
`" ' >>546
そこでなんで源氏が出てくるのか分からんが、幕藩体制を安定させたのは秀忠だという評価だと思ってたんだが違うのかな
時代が変わりつつあるという事と、秀忠及び徳川の幕僚は無能ではないという事を言っただけで、別に豊臣をdisってるつもりはない お初が無能すぎて見ててつらい
えっ…あの… て思いながら何も言い出せないタイプ
淀のティータイムの相手だけしてろ >>737
そもそも交渉できる人間自体が徳川に比べて圧倒的に人材不足だから・・・
片桐さんが一人で徳川との交渉担当してたんだぞ ムエタイ500年の歴史の中で、タイ人以外が王者になったのは６人だけ。
その一人が大野治房の武田幸三。 どこでもいいなら、じゃあ江戸でいいじゃん
今度は江戸城に籠ればいいんだよｗ >>743
スプーｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!! >>723
それ。秀頼も大阪城を出る気でいたのに、なんでまた
戦闘モードに入ってるのか無理がある。 結局どんな感じで戦ってたのかさっぱりだな
戦を描くつもりが無いんだろうけど、真田丸でお遊戯会やっただけ >>707
国会の会期延長がありそうだから、放送見送りあるかも。 >>737
でも、選んだのは策士幸村
女なら、本多が出てくるよりは
楽チンなはずと、女だらけの和睦にした
阿茶さんは腹黒だと知らされても
大したことないと思っていた
策士策に溺れる 本放送はじまったら
「何で堀埋めたくらいで負け確定なの？攻めて来たらまた真田丸建てればいいじゃん」
とか言う人出るのかなあ いやいや難攻不落の大坂城から秀頼追い出したら
今度は豊臣家滅亡させようと画策するに決まってるやん
そのまま無事な訳がない 家康がああいって言い訳ができたからとかじゃなくて
忠義の人だけど本当にどうしようもないバカだったんだというのは
救いようがない上に更にナレーションで死亡確定・・・ 淀殿下げたくないから大蔵卿下げたのか
まぁこの大阪側の体たらくは誰かがババ引かないと説明つかんからな まあ今日の武田信玄みたいに旦那殺されて発狂した哀れな姫
みるよりは、クセモノな強い女見る方が面白いよな 東国以外の国替えなら秀頼も飲んだのかな？
でもすでにいる大名と調整しなきゃいけないし、あとあと面倒なことになりそうじゃない？ >>763
これが策士幸村の限界ということなんだろうね
軍略は引けを取らなくても、知略にかけては到底昌幸に及ばない 阿茶の局すごすぎワロタ
前から強いと思ってたけどやっぱ最強の女は阿茶だな >>770
ありゃ「あんたが大将だ、あんたの策なら命かけられるぜ」って意味でしょ >>744
周回遅れで誤解宣言されてもｗ ID辿って読んで >>767
片桐役の人もちょっと納得いってなかったみたいだね
いいキャラだったのに、こんな救いのない最期を遂げるとは驚きだ
三谷こえーな >>777
幼少期の秀頼の御守やってたころが一番幸せそうだったな ＞お前も考えろよ
それ思ったｗ
…こうしてみると大坂方で上から下までみんな無能描写あるんだよな 付け足しのようにさらっと本題を滑り込ませる阿茶局は策士だな
佐渡守を相手にしたくなかったとはいえこんな雌狸が出てくりゃ勝てないわ >>769
誰かが背負わないといけないしね
史実では冬は豊臣側の負けっぽいが物語では大抵勝ってるように進むから仕方ない >>774
家康に肩を揉ませる女
お通といい女性が一枚上手な回でしたな。 秀頼は大阪城にいるから脅威なのであって国替えに応じるなら
豊臣を滅ぼす理由がないわな。 片桐はもう史実的にどうやっても救いがないだろうとは思うが ラストの「のんびりしてるヒマはねぇぜ」「策を出しやがれ！」→秀頼登場「諦めたらそこで終わりですよ」→エイエイオー！！！
…のベタな流れが、ジャンプの漫画みたいで笑ったけどアツくなった俺はオッサンw まあ大野がこれだけ爽やかな人物に描かれたことはなかった 和議は治長と幸村が実際は担当したぽいけどな
幸村は堀の埋め立てはもっと時間がかかると計算した >>778
女狐、いや容姿からして女狸
随分な言われよう >>789
本当にどうしようもなくなってから
皆が幸村を大将として認めて集まるってのはフィクションの流れとして熱く美しいけど
残酷なのは見てる俺らは史実知ってるからその先にある結果がどうなのかわかっちゃってるという・・・ 信繁が阿茶さんのことを知らなかったのが失敗の原因だな
女版のサドなのに
そういえばこれまで一度もちゃんと会ってないのかあの二人は 毛利勝永微妙すぎる
あんな脳筋じゃないだろ
又兵衛は慣れた、声以外は オープニングのタイトルガラガラは「真田丸よ」の回以来？ >>776
幕藩体制を安定させたのは秀忠だという評価だと思ってたんだが違うのかな
お前は少しは>>744の↑の見解に対して意見ぐらい述べろ
頭の悪い煽りで逃げるなよ 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていた[注釈 13]ところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた。享年49。 >>789
ルーキーズみたいだったよなw
幸村が先生で、秀頼がマドンナ先生 >>770
>>780
そこは、策立てるのが信繁の役目だから・・・ 堀を埋め始めたシーンも、家康の言葉だけで説明とかもうね・・・・・ あほやな
秀頼を盟主にして天下取りに乗り出すかもしれんやないか
平氏も源氏の直系を根絶やしにしなかったから
結局源氏に滅亡させられたのに 阿茶がすごいっていうか、浪人を追い払いたいが為に
堀を埋めることに賛同する大蔵卿が無茶苦茶だけな話。
それをやりきった役者がすごいわ。 浅井三姉妹のような姫様に政治のことや家康の実力 腹黒さには
到底及ばない
淀殿秀頼は早い段階で大坂城退去 淀殿 江戸城で人質
こうすれば最悪の悲劇は避けられたのに… 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていたところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた。享年49。 >>783
ドラマの大蔵が史実の淀の要素も含んでると見ればいいわけね >>806
最初の片桐案飲んどけば良かった話なんだよな 足攣った～！ 足攣った～！ も一体何だったんだあれｗｗｗｗ あれで協議を破談にするのかと思ってたら、全然関係ないじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>796
知ってるきりちゃんすらどうしようもなかったからな あとは平野さん、九度山の青年、きり
どうなるかだな >>811
上司「今度転勤で網走に行ってくれ」言われるようなもんだからな 風俗にはまってる人は信之のようになる
この子は俺だけに特別なんだと 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていたところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた。享年49。 >>812
あれで初に発言の機会を与えたんだよね
きりがあの場で直接口出しなんてできるわけない テンプレで片桐さん更新した方
片桐さんナレ死は半年ほど先？の話だけどあれでいいですか？ >>816
耳掻き店殺人事件もあんな感じだったんだろうな >>804
可能性はあるが大坂に参じた大名が一人も居ない時点でなぁ
宗茂も恩顧と言えばこの俺だが一人も誘いに来なかったから
そんな人はおらんでと言いきってる >>810
ほんとだ。できるはずないではないか！って茶々が怒ってたやつね
心が大阪城に閉じ込められたけど、信繁がきて
もう出て行ってもいいやと思えるようになったのかな >>818
そういうことなの？ もうでもこのドラマ何が何だかわかんないよ 実際の和議は何度も交渉したはず。
織田有楽斎を人質とかもあったような。 >>800
何年か前に福井の松平家で新たに文書が見つかって、
それによれば幸村は普通に一騎打ちで西尾に討ち取られたらしい。
西尾は幸村とは知らずに戦ったとのこと。 きりのブロックサインを見破る阿茶。
初は外側から物事を見れるけどテンパっちゃったね。
自ら人質の身でありながら抜け出す阿茶とは場数踏んでるだけ違うわ。 >>805
矢吹ジョーなら、無防備でも勝つけどな。 >>818
発言して一回検討してみますっていっても
それだとまた男に戦を左右左右させることになりますよっていう
初＆ずっと茶々についてた大蔵局にとって最大のトラウマ刺激してこの場で決定させちゃったからな
あまりにも役者が違いすぎた キャバ嬢やホストは疑似恋愛を楽しむ場だからね
信之みたいな真面目なのがひっかかりやすい >>822
書いててだんだん脱出エンドがありそうに思えてきた 小野お通の場面は腑に落ちん
あれ、三谷が嫁に風俗通いがバレて言い訳用に作った話じゃないか？ 何だよこのバカバカしい脚本は
視聴者をバカにしてるのか？
出てくる人間がどいつもこいつもバカすぎてマンガちっく
いや最近のマンガは頭脳戦や伏線も貼ってるからそれ以下だな >>819
自分もテンプレ保管庫を気にしていましたが
さっきまで印ついてなかったのに？
片桐さん亡くなるの夏の陣のあとですね。 >>830
お通さん前に他の方も～って客が他にもいること暗示してんのに兄貴全然気づいてないんだよねｗ 人の話に割って入れない上品な女性だから初さんは
きりがなんとかタイミングを与えようとがんばった >>818
たしかに、きりが転がり回ることで初さんの発言するタイミングを作り出したよね
精一杯の行動だったのね・・・・ >>834
私は演出だけ更新しました
ま、登場人物のテンプレ扱いは人任せが私のスタイルなので
今のテンプレで次スレ立ててきます 牢人に実戦させちゃったんだから、秀頼が腹きって死んで責任とればいい。 信繁が茶々をやたらと心配したり茶々に執着してるなあ
それ見たきりがイライラしててわろた >>832
家庭板で旦那がキャバ嬢に入れ揚げて離婚されて、しばらく
して旦那からキャバ嬢が冷たい、やり直したいってロミオメール
が来た話はよくあるぞ 俺も子供の頃に見た薄い記憶しかないんだけど、
橋田壽賀子（おんな太閤記）＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞三谷幸喜（学芸会）
ってのは理解できる >>832
そもそもいらねえだろアレ
どの人も史実では立派なエピソードもあるのに矮小に書きすぎなんだよ
人間くさいを通り越してただのボンクラだろ全員 >>837
あれは、長澤体を張ったなと思った
ゴロンゴロンしとったｗ この展開では夏の陣は最終回に集中させるんだろうが、
幸村軍の家康への突撃やら、大坂勢の死にざまやら、全部詰め込む尺があるのか。
これまで主要人物の最期はナレ死も含め比較的丁寧に描いていたので、
せめて2回に分けてやってほしかったな。
49話で又兵衛の最期＆幸村突撃、最終回で幸村最期、淀秀頼最期、後日談とか。 >>799
お前も横からなおさら頭の悪い煽りしてないで>>744に意見したらどうだ？
>>744
結果だけ見て結論を導いた気になるのが旧来の史家の悪癖
あっという間に政権を乗っ取られた源氏と同じ轍を踏まないよう秀忠（家康）が何を行ったのか？
それは大御所や征夷大将軍が討ち取られるような状況でも有効であったのか？
これらに何らかの解を与えないままでは幸村らの突撃が成功したときにどうなったかについてしたり顔で徳川安泰などと言えないね きり
「うわああああ足がつったあああああ」
阿茶動じず
きり
「うわあああまた足がつったあああああ」
阿茶動じず
格の違い >>835
それが風俗の怖いところ
当たり前に他の客相手しとるのに
それをできるだけ考えないようになる お通の場面隣の部屋に平野がおったらおもろかったのに >>812
一応初が流されるのを防ぐくらいの役には立った。 無理だって言ったのに幸村のたっての頼みでついっていってあの無茶っぷり
きり頑張ったわほんと 唐突だが、沖縄の米軍基地って、日本にとっての真田丸なんじゃないかと思った
その米軍基地を追い出そうとしている連中と、大蔵卿がダブって見えた お通的にはみなさんが江戸に呼んでくれたなんだけど、お兄ちゃんは「俺が呼んだ」に
なってたのがね。
請求書も気づかないってホントおばかさん(´･ω･｀) >>850
来年
阿茶主人公で
大河だったら見るｗ おんな太閤記ってずっとスタジオセットの家の中のシーンばかりだった記憶がw 勝永ずっとカッコいい人だと思ってたのに
うるちゃーいが全て破壊したｗ 大砲撃ち込まれた時、きりが「全力で(茶々を)助けた」などと嘘ついてたな
「きりのおかげ」な場面なんてひとつもなかったのに、なに自画自讃してんだこの女 >>806
どうかなぁ、上杉や毛利家に対する処分と豊臣家に対するそれを家康が同列視していたとは考えづらいよ
秀頼の官位官職も徳川幕府が剥奪できるわけじゃないし、やはり豊臣は特殊な大名として残ってしまうこととなる
家康は古い由緒ある家柄を好む趣味があったけど、豊臣二代の根を洗えば百姓上がりでしかないし >>822
このドラマに関しては、幸村が大坂城入らなければ豊臣は生き残ることできたかもな
中途半端に有能な幸村がいることで妥協するタイミングを逃し、最悪の結果に
幸村だけでなく昌幸も一緒なら、大阪城を掌握して別の道もあったか >>855
355には間に合わなかったですねw
では356からそのテンプレで >>864
公家になるとしても
五摂家でも
近衛とかでも2000石止まりだし
そんな貧乏生活耐えられると思えないけど その場をかき回せ！
その場で転げ回る
そーじゃなくて…… きりの2度目のごろんごろんで結構腿の奥の方まで見えるのはNHK的サービスショットと解釈していいのか？ きりのあのゴロン演出、
そんなに難しい話か？
誰がどう見ても初の発言する機会つくるため以外
考えられないだろ。目配せまでしてんだし。 >>858
阿茶役が斉藤由貴てはなく大竹しのぶだったらと思うと・・・
もう恐ろしゅうて恐ろしゅうて・・・ >>865
家来が払っていたのに気がつかないなんて・・・乙 淀が「政は分からん」「政は興味ない」みたいなことをしょっちゅう言ってたのは
和議交渉には関わらないことの伏線だったんだな >>881
いえ、とんでもないです
前期の通りいつもお任せしていまして、更新ありがとうございます >>882
オープニングのワンカットだけ見た時はついにきりが忍術を会得したのかと思ったｗ >>863
どう見ても勝手に倒れてただけだよね
その後も行くなといって着物引っ張っていただけ
助けてはいない 茶々のところへ頻繁に行ってて噂になってるって勝永が言ってたけど
春の耳にも噂が入っているかどうか、それが問題だ >>882
あれはわざと茶番に見せるようにやってると思う >>868
なりませぬ！って引き留めたところ思い出して、少々大げさに言ったなｗって思った >>840
今回は茶々がヒロインそのものだったな
信繁にしがみ付くシーンはラブシーンぽかった
というかファムファタールなんだろうけど >>857
信之が呼んだから江戸に来たってのは事実で
その後信之に黙って信之の他の客も取ってたって解釈も出来る 冬の陣が起きた時点で家康も豊臣家は潰す腹は固めただろ
徹底恭順するなら冬の陣の前じゃないと
冬の陣の時点で豊臣は詰んでる ありきたりのシナリオを回避することで余計糞シナリオになっているな >>879
京塚昌子のは、お薬煎じてるおばさんにしか見えなかった >>889
あのままフラフラ寄ってったら二度目の崩落に巻き込まれたかもしれんのだから
助けたといっても別におかしくなかろ >>887
200文請求されるよっ。
耳かきでこんなにって今だと30万円くらい？ 砲撃のせいで貴重な・・・（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ あ、足が攣った！！！ >>902
そこまで高くないと思う
感覚的に1、2万円くらいかね 俺はまだ今年の大河は史実に反して、大坂方の勝利に一縷の望みをかけている
望みを捨てぬ者だけに道は開ける！ やっぱ、おこうさんではインテリジェンスな会話は出来ないからなあ >>910
ただあれは、おこうさんの押さえていた不満が爆発した感じでよかった
コント仕立てではあったけど
やっぱりおこうさんも立場に不満があったんだなと しかし嫁の前で、彼女といると心が安らぐって凄いよな
これ、離婚覚悟じゃないと言えない台詞だぞ >>897
>
> 京塚昌子のは、お薬煎じてるおばさんにしか見えなかった
いやその・・・大竹しのぶと大蔵卿の中の人のエピソードがですね・・・ >>895
豊臣家は浪人に揺さぶられて、徳川の天下を認める方針を貫けないわけだし、
徳川に従うなら、冬の陣を起こす必要があったのかという話だろうな。 >>914
あれ言われても堪えられる稲さんはおっかないがいい嫁さんだよねｗｗ きりと阿茶の接点って、
木曽から徳川に人質移された時？ ドキッ☆影武者だらけの四条畷大決戦(首ポロリもあるよ！) >>913
そらまあ愛する元旦那のために侍女に甘んじてるのに、
唯一の支えである心を安らぐ役目をキャバクラ嬢に奪われてるなんて、やってられんだろ 来週、幸村が短筒持ってたな
唐突だけどさ
でも、短筒エピ良いじゃないか >>914
平八郎が生きてる頃だったら
言えないだろうなｗ
間違いなく蜻蛉切りで
やられる 最近流行りの耳掻き屋か。
あんなバーサンじゃ金払いたくない。 最初から詰んでるんだよな
関ヶ原の時に総大将になる年齢になってない
秀次を生かすか、秀吉存命中に秀秋関白しかなかった >>928
江戸で売っぱらって小金稼いでる結末しか思いつかんぞ >>919
おこうさんがいなかったら許してたかも
つうか、史実では許してそうだが >>929
前に客に殺された子いたよな
ストーカー怖いわ >>920
秀吉が生きてた頃寧と茶々と阿茶が時々三人で集まって女子会もどきやってたシーンあったじゃん
あの時きりは寧の侍女やってたから側に控えてた きりがゴロンしたとき
着物の裾がはだけて
チムコ反応しました。 >>930
秀次と古参の家臣団
自分から潰してる時点で豊臣終わってる >>919
自分はこういう性分なので癒しはできんが今後はおこうが、って言ったのはよかった。 >>676
なんだかんだで、秀吉の城攻めよりヌルさがあるってのもあるしね 今年こそ豊臣が勝つと思ってたんだけどな
大蔵卿の存在は誤算だったわ >>937
新しいお菓子持ってきてっていわれて「はぁ??」っていったやつなw >>930
秀吉はそこ失敗してる
家康や徳川を排除してたとしても利家死後の武断の三成急襲は避けられないし
秀次事件で最上や恩顧のヘイト買ってるし伊達や長宗我部に島津は恩なんて無いから戦国時代への逆戻りは避けられない まあ正直浮気野郎のお兄ちゃんにはムカついてたので、
今回はざまあwだったわ http://www.tatsuyashimono.com/
下野竜也氏ってこれか
どういう経緯で出演になったのか気になるｗ >>943
あの頃の阿茶は茶々や寧にヤラレテル感があったけどねｗ あるいは、石田三成が大人しく隠居
豊臣関白祭り上げの徳川政権という型でズルズル行ったかも 源次郎は逃げるは恥だが役に立つて
ことわざ知らないの？ 今回の作兵衛は少し広瀬少佐が降臨してきたようだった。 >>944
秀次政権だったら
石田
史実の徳川の本多正純みたいになりそう
秀次の時だと田中吉政じゃないか
台頭するの >>937
あの場に茶々もいたのに、印象に残らなかったのかな >>947
家柄とかで嫌味いおうにもそんなん秀吉の成り上がりに付き合って来た寧には屁みたいなもんだったからな >>949
家康はまさにそれで生き延びてきたな、うんこ漏らしながら >>952
茶々は食べつわりでお菓子に夢中だったので >>945
「弟は命をかけて戦ってる」って言ってる段階で突っ込みどころ満載だったもんね(´･ω･｀) >>958
そのうち伊賀越えのあの画像に「逃げるは恥だが役に立つ」って書かれたコラ画像作られそう ちょっと待てやw
何で女が集まって和平交渉してんだよwww
ざけてんのか三谷wwww >>962
竹中秀吉みたいに唾吐きまくらなかったね 善人どころか近年まれに見るレベルのおっかない秀吉だったと思うが 信之さんは弟をもり立てる為に、ラストの見せ場の為に１年掛けてコツコツ積み上げてきた全てを… 堺さんのインタビューにはきりとのシーンがあるそうだな きりは徳川方のスパイだったw
豊臣を滅ぼしたのはきりだったというすごい脚本w 丸の竹内茶々もいいが、狂いっぷりならやはり江の宮沢茶々の
方が良かったな
あの鬼気迫る発狂ぶりが良かったのに お通さんは大阪の陣のとき、淀殿の書道師範で大阪城にいた説もあるからなあ
スパイとみられて追放らしい >>957
我が子可愛さのあまり国を傾けてしまうとは無能よな 女たちによる交渉は史実でも、それを仕組んだのが幸村とか、その幸村と
茶々がラブラブだとか、きりなる実在の人物を送り込んでバタバタさせるとか、
一人大蔵のみに大馬鹿を押しつけるとか、もう安っぽすぎて泣けてきた。 >>848
大坂の陣の面子に思い入れないんじゃない お通さん主人公のイシュタルの娘の作者は今回の見てどう思ったかなw 藁にもすがる思いだったし信じてたんじゃね
ちょっとでも冷静ならそうじゃなかったろうが >>976
片桐さんは名誉毀損で三谷幸喜を訴えるべき。 >>975
大野は母ちゃん対策すればいいのに
いっつも「面目ない」とか「母上が豊臣を滅ぼす」とか口先ばっかでなあ。
まぁいいかあの母ちゃんじゃ何言っても聞かないのかもしれんが。 >>977
片桐さんもう出て来ないっぽいけど、一応採取下院で生きてるんやで？ｗ >>976
まあ史実では大坂の陣では容赦なく攻撃するし このドラマで治長はフォローされたが、
大野母や片桐が良キャラ描写されるドラマは今後あるのだろうか 大坂城の落城後、大野治長が秀頼や淀殿が山里丸にいることを、彼らの助命嘆願の依頼と共に片桐且元に知らせてきたので秀忠に通報し、豊臣氏は助命叶わず滅亡した。 片桐さんは実際は扱いにブチ切れでの退出でバンバン攻撃してたような >>990
片桐は結構良かったじゃんか
あれは上がアホ過ぎて会社追い出された気の毒な中間管理職やで >>994
あれで忠儀を尽くせって言われてもきついな >>977
半年後、というのを聞き流してたんてす。
次スレで●ついているのはまちがい。m(__)m >>994
ちゃんと命を狙われて豊臣を出て行かざるを得なくなった事情は描かれてたしな
悪人よりはまあマシかも ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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