【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part41 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part40
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1489738280/ ■スタッフ
【作】森下佳子
【制作統括】岡本幸江 【プロデューサー】松川博敬 【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】中村梅雀
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣裳考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【馬術指導】田中光法
【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【笛指導】稲葉明徳 【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘
【立花指導】豊田光政【農業指導】梅棹英夫 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二
【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸 【医事指導】酒井シヅ 【特殊メイク】江川悦子
【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編
柴咲コウ，三浦春馬，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ，高橋一生，三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編
柴咲コウ，貫地谷しほり，山口紗弥加，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
■関連スレ
【2017】おんな城主 直虎 キャスト予想スレ part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464244468
おんな城主直虎アンチスレ2
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488345939/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart9
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1489663810/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part1
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479913707/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
01-30 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487978673/2
31 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487737840/
32 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487978673/
33 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488118539/
34 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488319438/
35 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488607216/
36 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488726927/
37 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488856237/
38 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1489186850/
39 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1489372741/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(10)→柴咲コウ(35)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1535-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
虎松→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(3)→寺田心(8)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)
井伊直満(直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(65)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/-1569)…小林颯（11)→ 高橋一生(36)
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→小野朝之(玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(2)→荒井雄斗(10)→
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣/?-1564)…苅谷俊介(70)
あやめ（新野左馬助の娘)…光浦靖子(45)
さくら(桜/新野左馬助の娘・あやめの妹)…真凛(26)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)
奥山六左衛門（朝忠/井伊家重臣/?-1629)…田中美央(42)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)
中野直之(中野直由の息子/?-1605)…矢本悠馬(26)
中野直久(中野直之の弟)…山田瑛留(14)
今村藤七郎(正実/井伊直満の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
弥吉(井伊家家人)…蔵本康文(41)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(11)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(8) 今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
春/早川殿（氏真正室/北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(29)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(76)
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
竹千代→松平元信→松平元康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(46)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利→
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(55)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(39)
武田信玄(1521-1573)…
高瀬(自称直親の隠し子・信濃から来た謎の少女)…髙橋ひかる(15)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(37)
龍雲丸(盗賊団のかしら)…柳楽優弥（26)
あばら家の男→瀬戸方久(豪商/1525-1606)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(36)
甚兵衛(瀬戸村の百姓)…山本學(80)
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(24)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(45)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(45)ほっしゃん
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) --.-% --.-% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) --.-% --.-% 「おんな城主直虎 」・・・
第13回(04/02) --.-% --.-% 「城主はつらいよ 」・・・
第14回(04/09) --.-% --.-% 「徳政令の行方 」・・・
第15回(04/16) --.-% --.-% 「おんな城主対おんな大名」・・・
第16回(04/23) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/30) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/07) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/14) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/21) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/28) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/04) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/11) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/18) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/25) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/02) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/09) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/16) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/23) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/30) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/06) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/13) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/20) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(08/27) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/03) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/10) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/17) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/24) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/01) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/08) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/15) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/22) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(10/29) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/05) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/12) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/19) --.-% --.-% 「」・・・
第47回(11/26) --.-% --.-% 「」・・・
第48回(12/03) --.-% --.-% 「」・・・
第49回(12/10) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/17) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 井伊家としては、今川家への忠誠の証として、当主の井伊直親の
首を差し出すしか無かったということになる。現在でも、発信者
番号を偽装した擬声電話や発信元を偽装した偽装電文が横行して
いるので注意や警戒が必要である。 #おんな城主直虎 #NHK
犯罪捜査やテロ対策を名目に通信傍受装置が多数設置されたが、
ハッキングが可能なので、偽装発信だけでなく偽装着信も可能に
なっている。電話を掛けた相手が本人であるかどうかも疑わなけ
ればならない。中曽根政権の惨禍が続いている。
#おんな城主直虎 #NHK
電電公社を民営化して、モトローラやヴォーダ等の軍事無線業者
を日本市場に参入させたことは、日本国内の通信記録や通信内容
は米社や英社に筒抜けになることを意味する。透明化による競争
は、米社や英社が投融資する外資系や移民系の企業に圧倒的有利
となった。 #おんな城主直虎 #NHK
今川氏真は、諸侯の裏切りについて「恩知らず」と言っていたが、
現場のことは何も知らされていないので、そのようなことを言え
てしまうという設定なのだろう。汚れ仕事は寿慶尼がやらされて
いる。瀬名を人質にしようとする発想の浅はかさは、若さを表現
したのか。 #おんな城主直虎 #NHK
森友学園事件を仕掛けたのは、都市空襲や原爆投下や艦砲射撃で
虐殺した日本人の戸籍を取得し、日本人になりすまして移民して
きたアメリカ人の集団である創価学会や公明党であると疑われる
が、どうするつもりなのだろうか。 #おんな城主直虎 #NHK (直政)
頃合いでござる。
鉄砲隊、前へ！
構えぃ！ 放て！
(パパパーーーン！！)
退けぃ！ この時点では、
さすがに誰も、元康が天下人になる、なんて予想もできなかったろう。 >>9
最終回の時点でさえ誰も思ってないだろうね。 一昨年とか今年とか一般人が主役だからすごいね。俺らが入ったら直親とか次郎みたいになるんだなｗ
家康はもちろん真田クラスでも十分化け物だわ >>12
現代で言えば指定暴力団トップの奴らの
抗争だから
度胸も頭も切れる ２ちゃんねらーの祖先の大半は農民とか足軽とかじゃないか 今回鶴が井伊家からされたひどい一覧表は更新されてないな、寂しいなあ。 >>13
自分もしのが怒るのはもっともだと思うので、憎まれ役にされるのはかわいそうだなと思う >>14
よく安易に例えられるけどそれは違うよ。現代に例えれば政治家であり官吏であり軍事司令官だからｗ 1乙
小坊主の役者名を教えてくれ。声がクセになった 三浦高橋と演技が上手いので
後半直政を演じる菅田の時代劇演技が心配
ハードスケジュールで菅田は
時代劇の所作を無難にこなせるのか…
時代劇は難しい 普通のドラマの戦国武将なら何人側室いても気にしないけど
脚本が現代的過ぎるから亀がクズ過ぎる
タラレバの不倫クズ男と重なって困るw >>19
声のカワイイ子ですよね
>>3の下から2番目に書いてありますが？ 一般人はやられるがまんまだよな、去年の真田昌幸はあれは化け物だわ、調略がえぐすぎて
一般人だったら精神的ストレスでやられるわ。 >>17
政親がおとわのことをたった一つの美しい思い出とか言うから妻子が気の毒になったよ
せめて子ども時代のたった一つの美しい思い出くらいにしとけ、と思った 主人公は一途に思い思われるけど、その分他の登場人物が割りを食う >>23
戦で殺されるか
乱どりで人身売買されるのが
普通の人 >>11
その書き込み、毎回終了後に見かけるパターンすぎ あーあ、まじで真田昌幸だったら今回のような元康からの手紙を見ると何かあやしいと
睨んで逆に調略をしかけて今川を陥れていくんだろうなあ、凄いわ。 >>16
ほっしゃんと共演させられた……はちょっと違うしな >>20
「かぜはやしひやま」の幟をしょって出てくるから >>21
側室は側室でいてもいいけど、
出家した女に未練たらたらというのがバチあたりすぎてな
おとわも自分から還俗拒否して振っといてあれだし
あの二人の悲恋にちっとも萌えない 鶴もそこで
｢その花押には針の穴が開いておりますか？｣くらい言えばな～ 今も静岡と浜松の仲が悪いのは今川の圧政のせい。
浜松出身の筧が結構煽ってるw
真田丸の長野も長野なんて地名はクソみたいなもんで信州ブランドと長野は全然違う。
独立国家だからな >>29
それだと高橋一生がされたひどいことリストだしね >>10
本能寺の変を直虎が予言しそうだなｗ
「明日にも信長が死ぬかもしれぬ」
「安土城が炎上するかもしれぬ」 ほっしゃん。病気なの
顔が変な具合にぱんぱんカーネーション好きだったわ ａｕの鬼ちゃんなら、直政のイメージにぴったりだな
三浦が１人２役やってダメでもないけど、三浦だと貴公子然としすぎかな
鬼ちゃんのほうが直政役にはピンとくる >>37
誰がキャスティングしたのかとはらはらしたわ >>34
それまでの書状に
全て穴開けてその書状だけ
穴開けないという策略掛けられてること
織り込み済みじゃないといけないから
政宗とは器量が違いすぎ >>29
あの二択でほっしゃんに行く意味がわからん… 直政って虎松のこと？
闇堕ちお爺さん→しの の血を半分引いてるから
亀で中和されるとしても
結構アブない武将になりそう >>42
普通にやってれば息詰まるシーンのはずなのに謎の演出 主役直球過ぎて全然政治出来ないけど大丈夫かw
厚かましくされて松平家が気の毒だったな
そもそも瀬名を助けたのは元康の才覚だし >>28
あーそういうのが見たかった
頑張ったけどだめだったでもいいのに
ちっとも疑わないとか戦国にあるまじき流れ
いくら滅びた家だからってほんとにこんなに無能だったのか
井伊の人怒っていいぞ それにしても真田昌幸は敵を調略しまくりなのに、井伊家は調略されまくりじゃないか、
何か情けなくなってくるわ、でもこれが戦国で弱いものが受ける現実だったんだな。 黙れ小童側からの視点なんだろう
まあヤツでも井伊家中なら、キレ者キャラの小野より上に行けそうだがw しのは龍馬伝でああいう感じで空約束されて明治になっても龍馬の嫁のつもりだった役の人だったよね >>47
過去にスキャンダルがあったのか…
これ知ってる人たちが2人の共演に緊張するところまで計算した配役なんだろうか ただただしのと子供が不憫な回だった
史実どおり妻子連れて戻っておとわにはたいして気持ちないふうにしてほしかったな
女々しい武将とかすごい違和感
まあそれだとこの脚本家のやりたい恋愛ドラマじゃなくなるんだろうけど >>56
ですから下から2番目
森遥野くん（もりはるや） 天才見るのも楽しいけど、凡人が翻弄される様を見るドラマも楽しい
真田昌幸も最後は読み間違ってor運悪くor豊臣への忠誠で？軟禁状態で死亡
井伊は、徳川方についたラッキーもあり全国有数の大大名へ
そういう、個人の才能に必ずしも最終的な結果が伴わないのも面白い 今日のも中々面白かったわ
帰ってこれたら一緒になろうのセリフは良かったと思う
今で言う死亡フラグだけどw
>>30
民王持ってくるなしw でもオノマチは結婚相手としてどちらも選ばなかったわけだし
芸能人の過去の恋愛沙汰の一つくらいなもんだろ
いちいち気にしてたり現場に気持ち持ち込んだりしたら
芸能界の仕事なんてやってられない 佐名叔母上の自害をナレ死扱いにするなんて、ひどい。自害シーンと瀬名が両親死亡の知らせを聞いて愕然とするシーン入れたらいいのに。瀬名の境遇って本当に悲惨だな。この後の展開もかわいそうだし。 佐名の自死シーンがありますとかあったら
ヅカファンがしっかり見てくれただろうしね 三角の一角を担うのがあの不細工芸人ってのは俳優女優としてどうなのか 尾野とほっしゃん。て本当かなって気もするが
尾野と高橋はほっしゃん。のことあって別れたわけじゃないよね
なんかあわなさそう都会っ子東京人とど田舎関西人 佐名の娘が築山殿だったのか。
初めて知った。
氏真、あんなに無能なマザコンなのにしっかり長生きしてるんだな。 前回の瀬名をギリギリまで放っておいた件といい
今回の合力出来ない件といい次郎は松平とくに元康には
今のところいい印象持ってなさそう
瀬名とも絶交だろうし
後に井伊谷奪還で徳川に助けてもらう時拒絶反応示しそう
でも家康からあの時は合力出来ず済まなかったとか謝られるシーンがあると予想しとく >>72
無能だから生き残った
中途半端な能力は身を亡ぼす
相手信長家康だからね存続してたら >>69
人間の魅力は顔だけじゃないってことだろ
人格とか経済力とか色んなスキルとか
戦国武将だってそう
才覚や人柄が優れている人物が後世に名を残す >>16
次回から政次が井伊にしたひどい一覧が作られるわけだけど
井伊の連中はそんなゲスな一覧は作らないと思う >>72
家康の前で蹴鞠を披露するなど屈辱もあったらしいが
長生きはしたｗ >>72
寿桂尼なら今川義元の母親だから氏真の婆さんだな。
あの時点で母親（武田信玄の妹）は亡くなってるはず。 今日初登場の和田正人もほっしゃん。も朝ドラのヒロインに惚れる独身男役よね 家康は碁を通したゲーム感覚っぽい絶対負けるゲームはしない
セナは使い道見つかったから助ける形にした井伊は勝てないから合力しない
上杉みたいな義理じゃないんだろね >>50
武力での強い弱いもあるだろうけど、両者では視野がかなり違ったろうなと思う。
去年の室賀や直親までの井伊って自分の領地の外の目で自分を相対化できてないから、
外から強い勢力が来ると翻弄されるだけなのに対して、
真田は最初から武田の継承者の意識で、信濃や甲斐という一国単位の視野はあった。
調略で周囲を翻弄できるのはそれだけ強いぶれない自我があるからだと思う。
もっとも真田にも日本という視野はなかったから失敗ばかりしてたわけだけど。 氏真って高家に成って
江戸時代に至っても
毎日の様に家康に会いに遊びに来て
ウザがられて飛ばされたんだよね？ 氏真、サダヲのことをメッチャ怒ってたけど
このあと毎日遊びに行ってうざがられるんだよね？ >>83
その点家康は
信長の同盟者で常に京周辺とか
天下を意識せざるを得ない状況だったのは
良かったんだろうね 間違いなく訪れる東海地震で浜岡原発は終わりだろ
静岡に観光できるのも今のうちかもしれんね 直親はのこのこと今川に会いに行くなんってアホだろ？ 録画見終わった
直親の「たった一つの美しい思い出が無くなってしまう」から泣けてしかたなかった
次郎の「待っておらぬからな！」も子供時代のおとわとだぶって余計切なくて
政次も井伊を守るためにはああするしかないよな
欄干をつかんだ後氏真に脅せばいいと言った時うっすらと
涙目になってたのがたまらん >>88
行かなかったら一族郎党皆殺しだから仕方なかろう あの当時、あんな囮作戦で
忠義を確かめるということがあったのか？
あったなら、鶴亀も警戒するはずだが >>92
鶴が少し脅してみては？と進言してたから
その時点で、今川に井伊を攻め落とす意義はなかっただろうね ってか、別に今川だけでなく
徳川は鎌倉の御家人家系や室町以来の武門は
式典や有職故実を扱う高家にして禄を与えてるから
昔ながらの名流に名誉職を与えてあげてるってことだ
武田信玄の三条夫人腹の次男である半俗の龍宝
(天正10年の織田侵攻時に自死) の生き残った家系が
高家になったのは綱吉の時代だけどな
(龍宝の子や孫は大久保町長事件で連座、遠島になっていたから) 直親が次郎に戻ったら一緒になろう、と言ったセリフは
最初びっくりしたけどあれが今生の別れになる覚悟の上で言った言葉だし
次郎が城主になって直虎という男の名前を名乗るっていうことにも
繋がるのではないかと
同時に完全に女性であることは捨てるみたいな >>91
そうかね？
女性脚本家の初恋至上主義は、もう飽き飽きしているけどな。 鷹狩りってのは
鷹をかわいがってた氏真を狩ろうぜ！ってことなんかと思ったら
はめられただけだったとは >>97
見終わった後に、こういうことを考えなくてよいようなドラマを作ろうな。
見たその瞬間に感動できるドラマを作ろうな。 >>97
このとき誰も直親が帰ってこないとは思わなかったってナレが断言しちゃうからヘンなことに。蛇足ｗ >>101
反芻することもしない方が薄っぺらいわ…… 直親と一緒に孫一郎と藤七郎もいたな
二人とも逝ってしまうのか まあ一人の男への恋情が国をも揺るがす行動原理っていうのはちょっともう
とは思うわ 次郎の大叔父が南渓、大叔母が佐名
佐名の娘が瀬名
よって次郎にとって瀬名は「親のいとこ」 >>107
孫一郎も藤七郎はきっと最後まで直親を庇い続けて死ぬのよな
うわ、また泣けてきた >>75
女の価値観は分からんが、つーかそれ差し引いても独身の高橋一生と既婚のほっしゃん。でほっしゃん。との不倫を選ぶ尾野真千子はなんかもうすげぇなと思うし理解不能だ >>114
ほんで893のEXILE事務所役員と結婚って闇が深い… 来週直親バッサリやられて
クズ男に天罰来た～ってかんじかなあ
さっさと直政が大人になってほしい
尼さんの恋愛なんか気持ち悪くて仕方がない
この家滅びるの仏罰じゃないのか 直平─┬─直宗×──直盛×──直虎※
.├─南渓※
.├─直満×──直親×──直政
├─直義×
.└─佐名×──瀬名※──徳川信康
×死亡
※非後継者 まあ来週終わったら恋愛至上主義視聴者層が消える
ここも雰囲気変わるだろう >>113
直虎がまとっているあの打ち掛けは
母ちゃんが〇〇との祝言のためにと作っておいてくれた辻が花なんだぜ、泣けるだろ >>120
なるほど全部繋がってるんだな
脚本うまいな >>120
父ちゃんも月を見ながら｢辻が花着せたら美しかろうのお～｣って言ってたね >>119
過疎るだろうな
盛り上がるネタも無くなるし >>118
南渓の隠し子を、直盛の養子にしたのが直虎という説 >>125
それ怖い話だったよね
何が怖いのか忘れたけど つーか、たった一つの美しい思い出がおとわって、しのほんとに気の毒だなw 直平にとって直親と瀬名は孫
南渓にとって直親と瀬名は甥と姪
直親と瀬名は従妹同士 >>129
これでもかと
亀を嫌わせるネタをしこむ優秀脚本 >>128
つるとかめがすべったのは処刑されたこと
後の正面だーれだは落とされた首が転がって斬ったやつをぎろり
だとさ
諸説あり
うー夜中だとこわいw このペースだと4月から鶴亀いなくなってなんの話するつもりなんだ？ >>135
井伊がバカだって言うのは1話からずっと描かれてること(´・ω・`)
それを直虎様が救ってくれるって話だろ >>88
女性視聴者を掴むためには必要な設定だろう？ ちなみに今日疲れて帰ってきた次郎に直親がよかった会えてというシーン
あれ浜松ロケの初日に撮ったシーンなんだよな
すごいなまだ撮影そんなに進んでなかったのに
いきなりあんな最後の大事なところ演技するのも
全然違和感なかった 直親と夫婦約束をしたときにのために作った辻が花だけど
それをまとった直虎を見ることなく直親は死んでいくのか 井伊は実直つかバカ正直つか
直盛も無傷で元気溌剌なのに自害するし 小野政次が井伊家にされたひどいこと一覧
・倒れた亀之丞を背負ってきたのに直満家臣から何かを疑われ罵倒される
・おとわを今川の人質にされた仕返しとして誘拐軟禁される
・自分との結婚を拒否して出家したおとわにお前と結婚しておけば良かったなどと愚痴られる
・父親が倒れたら大喜びされさっさと死ぬように祈祷されかける
・亀之丞が帰還すると決まったら奥山娘との結婚を破談にされる
・直親をフォローしに行ったのにおとわはお前の物にもならねーからなと八つ当たりされる
・隠し里がバレそうになったら誤魔化そうとした直親に無茶ぶりされる
・子作りに効く薬を買いに行かされた上に結局その薬は効果が無かった
・弟が死んでも健気に井伊家のために尽力してたのに、ケガ爺から井伊家を乗っ取ると疑われる
・メンヘラ化した奥山朝利に斬りつけられた挙句正当防衛で殺してしまう
・奥山が怨霊になってると脅され怖くて写経するはめになる
・今さら直親から次郎と一緒になることを勧められ過去おとわにふられた古傷をえぐられる ←new！ >>138
鶴はいるじゃん
黒鶴になって直虎の前に立ちはだかる 寺の門扉をガンガン殴って叫ぶんじゃなくて、
どうして松平は今川から独立しえたのに、井伊は独立できないのか、
それぞれの条件の違いを描かないと、喜んで殺されにいくマゾのドラマになっちゃうわ。 さすが官兵衛も気持ち悪かったけど、ここまで馬鹿だと必死感感じないですよね…… 直親はバカだとは思わんが、元康との密会を計画することについて相談したのは政次と次郎だけなのかね
御隠居や政次以外の家老達にも相談していたらどうなっていたんだろうと思う
南渓和尚でさえ、本物の遣いが来て初めて今川の策に気付いたかのような描写だったからどのみち厳しいか…
それともカットが無いだけで、井伊家全体で考えた上での行動か？だとしたら今川の方が井伊より何倍も上手だったというだけで、滅び行く一族らしいなとは思うが 「戻ったら一緒になってくれ」ってところ、エヴァの「帰ってきたら続きをしましょう」のくだりを思い出したわ。
「続き」など無いこと、もう戻れる事などないだろうことを互いに承知していながら、ほんの僅かな希望を繋ぐためにあえて
死亡フラグを立てる展開が切ない。 >>141
静岡ローカルで最初に流れたシーンだったね
今思えば別れのつらい場面だと思わなかった
自然だけど思いが込められた台詞まわしがプロだよね 3年連続で地方の小豪族で始まるんだけどさ
官兵衛→ピンチに陥ると官兵衛がなんとかしてくれる、さす官
真田→ピンチを（せこせこ）策で切り抜ける、勝った！と思うと次のピンチ
井伊→馬鹿すぎてピンチになるのが当然に思えてくる、なんで滅ばないの？
極端すぎるんだよなあ？真田が一番起伏があってよかったと思う >>147
そうだよね
だって家康は天下とるからでしょ
井伊は滅びるからでしょっていう神の視点でしか書いてない
どうなるか知らない前提で
その理由をドラマにしてくれなきゃ
つまんないのに 井伊家でも連歌の会が開かれていてそれなりの教養のある一族だったんだよな
文武に秀でた井伊なのに 瀬名開けろ！にドン引きした
いや次郎の心情的には追い込まれてるのはわかるけど
扉叩きまくって叫んでキチガイかよそんな奴のところに行くわけないだろ >>147
ヒロインが扉ガンガン叩いて「開けろー」と叫ぶのは
森下のオリジナル脚本の朝ドラにも在りましたw
>>152
・・・「生きて帰れたら一緒になろう」と同様または類似の台詞って
すっごく手垢付きの超ありがち台詞だと思うんだけど 瀬名が井伊に来ても殺されるはずないから人質になんかなるか？ 主人公の影の薄さが花燃えと被る
直親と政次が松陰ポジションで
まぁ今のところ花燃えより数倍面白いが >>162
逆に瀬名が言うみたいに放っとかれたりしてw
その間に元康は側室作ってウハウハ >>158
面白い直親が青葉の笛を奏でる笛の名手だったり
直盛が生け花をたしなんだり
文化的な描写はあったね >>105
いや逆じゃなかったっけ
この時既に、直親が無事に帰ってくるとは誰も思っていなかった
再放送見てみないと確認できないけれども やっと大河らしくなったと思うのはオレだけだろうか？ >>129
直盛たちが決めた結婚だしそんなにそこまで気持ちが無いのは仕方ないんでは？ >>166
いやそれで合ってる
たぶん>>105は生きて戻れるを生きて戻れぬと聞き違えたんだと思う 井伊が今川から単独で独立できるはずない
今川が県知事クラスだとしたら
松平は区市長、井伊は村長クラスｗ 松平が独立できたのは今川家で英才教育を受けられた当主が
桶狭間で生き残った上に兵士もかなり失わずに済んでいたことと
三河と駿河が遠江を挟んで離れていたこと
という辺りだろうというのはドラマ見てるだけでもわかるのでは？ >>164
史実ではまさに放って置かれたままだから…
ドラマだと井伊に行っても立場は変わらないし、逆に今川が攻めて来たら
真っ先に今川に連れ戻されるだけだろう（そして死刑） >>162
井伊が殺すんじゃなくて今川が殺すんじゃないの？ >>166
だよね？よかった
自分が聞き間違えたのかと思ってたw 井伊家も直親を今川に人質に出して英才教育受けさせてたらよかったんかな？ 今日の展開はつくづく1話を思い出させたな
全く同じ道を辿る直満、直親親子と政直、政次親子
それに直親をまた見送るおとわ
ここまで三人の関係を子供の頃から丹念に描いてきたのが効いてる >>159
そりゃ取り乱してキチガイにもなるだろう。親しい人が殺されるかもしれん(結果そうなったが)のに。 >>173
あと鶴の鼻にある一部皮膚移植したかのような跡も気になる >>158
自分の実家近辺の郷土史話でなんだけど
東海道筋からさらに東の武蔵国の
しかも奥多摩の青梅のいち領主家くらいでも
京から下った連歌師を招いているくらいな時代ですけど
>>165
笛程度で「文化的」・・・って
ちょっと苦しいかも >>126
糞アンチや阿呆荒らしが居なくなるのは良いぞ。 宇梶が鼓買って来たり直盛がいつも花活けてたり
脳筋一族ではない描写はいくらでもあるでしょ >>171
よかった、ありがとう
>>182
あれはできものを切除した手術跡らしい 高橋の手術痕なんで消さないんだろう
整形外科？とかでもっと目立たなく出来るよね？ >>183
ただの笛だけじゃなく青葉の笛というのが重要
あと直親は扇絵のたしなみもあった >>183
まあ遠江国は万葉集に詠まれてるくらい、古より文化のある土地ですから。
家康が江戸を作るまで、大湿原だった東京と比べるとね。 どうも音楽が響かないんだよね
菅野美穂さんの音楽自体は名曲多いよ
ガンダムから、それこそ戦国題材ゲームの信長の野望シリーズのまで好きだったんだよ
今回は何故かハマってないね >>187
役者生命を左右するようなものだったらしいから、あれが精一杯なんだろう
画像ではどうにでもなるが動画だと難しいんだろう
そこは戦でついた傷と思えばよい >>183
あの辺だと大石さんとか山口さん？
意外とってほどでもないけど地方領主はけっこう京都のインテリを招いてるよね
武田信玄の岳父さんは山口で亡くなってるほどで 生きて戻れるのとこ、ナレが甘噛みだよね、生きて戻れぬにも聞こえるもん だからw
その程度の文化素養なんて他の多くの土豪でもしてたレベルなんだって
花活ける立花は男がするものだったしな >>183
もう少し下調べしてから来たほうが良かったね >>189
その江戸観もちょっと
太田道灌は万里集九にほめられてるほどで だから、表現が何を言いたいのか伝わってこないんだよｗ
井伊家の教養の話を伝えたいとしても全然伝わってないじゃんこれじゃあ？
そもそも、そんなことを伝えたいのかどうかさえ不明
結局、このドラマは何を言いたいの？で止まってる >>184
それらは人気の丸を叩きたいから、
虎は免れ寧ろ丸下げの為に上げられる。 >>192
そうなんだ、美容整形とか凄いのに駄目なのか…
大河だと別にいいんだけど現代劇だと気になるんだよなぁ 昌幸や如水なら
1.他の遠江の国衆も反今川にさせて( そういう風に見せかけて)
今川が井伊討伐どころじゃなくならせる
2.武田が攻めてきたように見せかける
3.今川が困ってるときに、許してもらうのを条件に助太刀する
4.今川が状況悪くなったら裏切る
この繰り返しだろうね >>155
いちいち理由付けしないとつまらないと言われるのか…嘆かわしいことだな。 >>195
資料の残量が限られるんで地方豪族の知的水準はわからんけどね。
もっとも鎌倉幕府の最初期から相当なインテリ武士はいた。
「女手」が誤解されてるが、ひらがなを開発したのも男、実際よく使ってたのも男。 >>194
話の流れからして生きて戻れぬと思っていなかったはおかしいでしょう
直平じいさんがもう見送るのはたくさんだと言って皆悲痛な表情なのに >>199
当時のまともな教養の持ち主が書くはずもない字を書いてるドラマですから神経質にならんようにｗ >>193
>あの辺りだと大石さんとか
そうそう、大石さんwは有名な話ですね
北条氏照に 婿入りされた 大石氏
あと青梅の三田氏にも京から連歌師やらが来たという記録もある >>195 >>199
このドラマを下げたいのはわかるけれど
草生やして興奮するような事じゃないと思うの >>205
いや話しの流れから生きて戻れるだとは思ってたけど、ナレは生きて戻れぬに聞こえるから勘違いする奴はいるよw ちょっとユーモラスなシーンで井戸の滑車が回るような音するよね
今回はたしか3人のシーンで(次郎が来たあたり)あった
そう言えば政次が大笑いしたな、初めて見た感じだった
もう見ることはない笑顔 >>207
あーやっぱ当時の領主さんは大石さんですか。
あの家も上杉管領以来の名門ですやね。
近畿の人は馬鹿にするレベルかも知れんけど、関東は豪族が多かったからか、
室町時代の文人墨客が来たことはわりとわかるんですよね。
連歌好きでは下総守護の千葉氏が有名。
千葉氏の同族で、むしろ今じゃ古今伝授で有名かも知れない東(とう)氏も鎌倉時代に勅撰集に載るほどの教養人一家。
駿遠はどうしても今川氏の存在感が大きいので、駿府などに遊んだ文人が注目されますが。
忠臣蔵の大石内蔵助は小山(おやま)氏だそうですが、小山氏が播磨守護だったころに移住したとかで。 >>209
オレも”戻れぬ”に聞こえて意味わからんと思った。 >>209
勘違いって話の流れを見てない人の勘違いの面倒なんか見る必要ないよ 当時の石高
今川
駿河遠江 60万石
徳川
三河半国 15万石程度
織田
尾張、北伊勢、美濃の一部 80万石
井伊
井伊谷 2万石 まあ、この大河の不満は話を綺麗に纏めよう纏めようとしているところ。
戦国時代なんだからもっとえげつない人間の本性を描いてもいいと思うの。 >>210
クララが立った！みたいなノリで、政次が笑った！と思ったけど
あの大笑いもフラグだったんだな… >>209
それ以前に「誰もが直親が生きて戻れぬとは思っていなかった」って、日本語としておかしいから
大抵の人はそう聞き取らないよ >>208
今の歴史通の水準だと、武家がお公家さん風の眉＆お歯黒しててもバカにする人はいないだろう。
NHKのドラマ班の水準だと、やや旧いイメージで表現してるだろうから仕方ない面はね。 瀬名( 築山殿)が家康から殺されそうになったとき
「 次郎様、直虎様お助けを！ 」
「 わらわが、そう申したときに、そなたは何をした？」
的展開ないかなぁ、、ないだろうな 鷹狩に誘われたときどちらかでも見破ってたらこんなことにならなかったんだよな
どちらも愚鈍だな ドラマ内は現在永禄5年12月14日、直親の死亡日付から
清洲同盟は永禄5年春頃だから家康はとっくに信長と同盟締結してるのだが
一切語られなかったな
後々信長登場のとき一緒に説明されそうだけど そもそも瀬名を救ったのは信康の才覚であって、次郎は失敗してるからな。助けたじゃねえか、じゃねえわｗｗ >>222
まあおとわの性格的に助けようとするだろうな
まさか信長に直に命乞いするとか？ 政次はまだ元康に会うのは早いとか今川に疑われるとか言ったのにあの馬鹿が早く徳川に～とか言ったんじゃん >>215
その推算だと井伊氏も遠州の有力国人ではあるはずなんだが、のわりに室町時代を通じて地味なのよな。
斯波守護時代の守護代は狩野氏だったろうと言われる(この因縁か、早雲伊豆入りの時に狩野氏は抵抗する)。
今川家当主の側室を輩出できれば泣いて感動してていいぐらいだ。
>>220
記録が残存するかじゃねえの？
将棋と囲碁の家元は、家康がそういうの好きだったことの証左にはなるだろうけど。 >>208
草は一個しか入れてないのに
>草生やしてまで
とは・・・ ごちそうさんファミリーはみんな爆発出世してるけど
マレは酷すぎるな
みんな撃沈してる >>223
マルモのおきてを事前にみてればこんなことにはならなかったのにな。 >>223
鷹狩りの罠はドラマオリジナルでは。史実ではないと思ったけど。
実際は、今川に首根っこを押さえられてたから従うしかなかった、というのがほんとのところだと思う。
家康が裏切って力をつけたから解放されて、なおかつ家康に従ったから浮上できた家だと思う。 石川数正は去年とは全然風貌が変わったなぁ。整形したのか？ 氏真って今で言うと長嶋一茂みたいな性格だったんじゃねえかな、天然というか無神経というか
過去にこだわらないというか、そうでないと後半生の状況が理解できない
領主時代の残虐な側面は寿桂尼が操ってたということなら辻褄が合う 今思い出した
鷹狩りの手紙の花押をえらく丁寧に写していたが、あれは偽物に気付けよという振りだったのかな？解るわけねぇw >>224
織田と結んだから佐名が自害させられたんじゃないの？ >>169
それでもたったひとつのうつくしい思い出はないわー
どんだけ不幸ぶってんのか 次郎が駿府もしくは岡崎で一度でも元康に会ってれば
直親に顔の特徴などを教えて気づけたのかもしれないが
瀬名情報でぼんやりで変わってるということしか知らないからな
しかしとことん柴咲とサダヲを会わせないんだな そう言えば最近はぬこが出なくなったがどうした？食べたのか？ おとわ、駿河とか岡崎とか簡単に行くなあ
徒歩で井伊谷から駿河やら岡崎やらなんて1日やそこらじゃ絶対行けんだろ >>246
アレはほっしゃんではない。ほっしゃんの本体はうどんの方だ。 >>242
直親の生い立ちを考えたら十分すぎるくらい不幸な人生だろ 俺、耳遠くなったのかな？
何か直親のセリフ聞き取りにくいんだけど
直虎を抱きしめた場面で
「一緒になってくれ」と言ったあと何と言った？
直虎の「承知した」の前に直親が何か言ったでしょ
気になる 教えて >>245
盛りの時期が来て縄張り拡げてるんだろう >>236
じゃあこれからも一個でも草があったらきちんと指摘してあげてね >>249
あの言い方じゃ井伊に戻ってからも何一ついいことなかったみたいじゃん
あれじゃ妻子がかわいそう 女性からみてあのラブシーンはどうだったの？男からしたらここまできたら青姦しちまえよって思えたんだが、、 >>145
え？
「井伊とオトワのために、苦渋の決断で亀を差し出す事を選んだのに、井伊家から恨まれる」
じゃないの？ >>243
虎松を引き渡すシーンを劇的にするためかも
>>247
たぶん昔の人の健脚でも二、三日はかかる >>254
おとわとの思い出は美しい思い出
妻子との思い出は幸せな思い出
男ってそういうもんだろ >>244
あったよね
シエが「築山殿救出」に出かけようとする脚色
誰かに止められて断念していた記憶がある ほっしゃん。と高橋の共演にびっくりして、ラブシーンまで頭が回らなかったわ… >>254
せめて子ども時代限定の「たったひとつの美しい思い出」くらいにしとかないとね
>>255
しのがかわいそうとしか思わなかった いよいよ来週から直虎が甲冑付けてドンパチ始めるのか？ シノという正室がありながら「生きて戻れたら一緒になろう」
とかいう台詞はよかったなあ
おとわ「お前にはもう妻子がおるじゃろ」とかいう現代的思想の返しが無いのも良かった ついでにお尋ね申すが
一緒になってくれって
側室になってくれってことでOK？ そう言えばこの間ガイド本の柴咲三浦高橋の対談(鼎談？)立ち読みしたら、撮影の最初のシーンが柴咲さんとの重要なシーンでNG連発したって三浦が恐縮してたな
それがあの別れのシーンだったのか
そりゃ心臓の音が聞こえそうにもなるわな なにか騒がしいと思ったらオノマチでほっしゃんと高橋は穴兄弟なのか >>260
うむ。でも女も、
元彼との思い出は美しい思い出
旦那との思い出は幸せな思い出
女ってそういうもんだろ >>268
NG連発はクランクインの平泉
帰参のシーン >>267
血筋から言ってしのを格下げ、おとわが正室という鬼畜展開も充分ありかと
周りの血縁者は全ておとわひいきだし
しのは実家もなくなって立場弱いし >>270
次郎には美しい思い出しかないんだもんな
かわいそうではある
そしてどちらもない政次… >>258
次回そういう展開になったらそれ追加しますね >>273
ほー、さすると
虎松はどういう立場になるのじゃ？ >>270
せやな
美しい思い出と幸せな思い出の違いだよな >>276
おとわが養育する
側室の子を正妻が養育するパターンはよくある >>272
あっ、そうなんだ
それじゃ普通のシーンのような気もw
いやまあ最初は緊張するか 真田丸の時にずいぶん実況もにぎわせたが、正室の格下げって普通ないよな。
婚時の格式がずっと続く。
そもそも国人レベルで正室・側室が明確なものだったかも疑問なのだが。 ところで
だあわあブログの源ちゃんはもうこの回で終わり？
まだ出演あるんだろか 直親が今川のおとり捜査にハメられただけで、政次が野心から嘘を密告したわけではありません
っていう政次白設定の極限なんだな、この脚本。
次郎法師が「瀬名」連呼は違和感が有ったな。
本名じゃなくて父親の旧姓だから、親戚がそう呼ぶことは無かったと思う。 乳児死亡率が高い時代に跡取りが虎松だけっていうのはこころもとないな
死にに行くってわかってたわけだし
直親は側室2,3人持つべきだったのでは とりあえずしのが邪魔なんだなという事は伝わった
来週はますますアンチ増えるんだろうな
少数派だろうけどしのに肩入れしてるから今後直政まで生母蔑ろにしないか不安だ あの世で一緒になろう
来世で一緒になろう
直虎が城主になって、死んだ直親が守護霊になって、一緒になろう
マジで正室でも側室でもとにかく一緒になろう
どれなのか？ >>34
その言い訳が通るには、直親の他の花押の全てに針穴が開いている必要が有るね。 >>287
側室問題は直盛の頃から言われていたけど
なぜ側室置かなかったのか謎 貫地谷ってなんかブス、特にタコみたいな口元
いつもグズグズ泣いてるイメージしかない >>290
今後は、直虎としのが力を合わせて、虎松を立派に育てる展開だと思うよ。
ママが二人いるイメージ。
龍潭寺のHPにある、虎松と直虎の絵が可愛い。
幼児の虎松って可愛い盛りだろうなー。 このドラマでは高橋が一番難しい役あてられたかもな
白とも黒ともなり得る
実際どういう胸中だったのかね >>290
しのが毒母化して、虎松も直虎に懐くヒロインマンセー展開来そう 直親はしのには子どもも設けたし、妻として大事にしたし十分尽くしたと思うよ。
ただ、心だけはおとわにあるって事でしょう。 政次の家で直親と政次が会話する時、いつも狼の遠吠えが聞こえて気になっていたけど
何かを暗示していたのかな？ >>296
結局後を継いだのは正室が生んだ長男じゃなく、同時期に側室が生んだ次男だもんな～ 今川の仕掛けたトラップってリアルでの社内のポスト争いやマネージメントの現場でもよく見るやつだなーと思って見てた
自分が今川や松平の立場なら井伊をどう扱うか？という考え・備えを張り巡らせておけば、偽書状への対応も違ったかもしれないね
今話は３人の最後の良き日からの暗転を描きたかったのだろうけど、そんな他山の石めいたことを読み取ったのでした >>287
還俗できるかどうかは後回しにして次郎とは作っとけばよかったのに
あと、妹のなつともやっとけばよかった
ここまで跡取り問題でゴタゴタしてたのにはな
直親世代の男子が少ないからその下の世代も少ない >>281
直虎が正室になれば直虎の生んだ子が嫡子になるけれど
>>303のようなパターンもあるからな 井伊はボンビーで側室とか賄えなかったから正室だけだったんじゃないの？
ほっしゃんの役名変過ぎてワロタ
しかし、何故ほっしゃん抜擢された？
岩松役と言い、悪のりし過ぎ にせ元康との会談場所って松平側の勢力圏じゃないと井伊に怪しまれるよね？
この時期の元康が井伊との会談のために岡崎から遠くの地に行くとは思えないから、怪しまれないように会見場所は岡崎の近くで
松平の重臣とかじゃなくて元康本人とのにせ会談なんて策略できるのかな >>306
ほっしゃんのくせに名前までムカつくわー 誰かアオカンしちまえって書いてたけど
プラトニックだから美しい思い出なのでは？
しかも片や仏門に入った禁断の恋 >>304
けっこう単純なように見えたんだけど、リアルの社内政治もそんな単純な感じなの？
派閥や上司への忠誠心を試すために騙すとか？ そうそう禁断の恋だから美しいのさ。
それにしても、次回のあらすじ読んだけど、しのうざい・・・・
しのはいつも人のせいにしてばっか。妊娠できないのも人のせいにしてたしムカつく これから正嗣が井伊を乗っ取って
直虎が奪還、正嗣は処刑
こうして幼馴染の三人はバラバラに
…て今から鬱になる >>315
まあ史実ではあんなふうに親しい幼馴染みかどうかは分からないけどね。
当主が亡くなって、お家騒動でゴタゴタして当主が追われるって、ありがちっぽいパターンではある。
そっから中央政権に長期に渡り食い込む家になるのはすごいけど。
直政がいなかったら、井伊家は幕末まで残らなかったかもね。 直親もいよいよ退場か…
三浦春馬ってこのドラマで初めてちゃんと見たけど上手いな
爽やかさの中にも苦労したせいかダークさを時折覗かせるあたりとか
目付きで表現してて感心した >>313
そりゃドラマだから分かりやすく
でも意図するところは同じ 直満ゆずりの脳筋だった直親
南渓、鶴という軍師がいたのに役立たず >>309
同じことを思ってた
偽の鷹狩りとかムリ 前から思ってたけど寿けい尼の化粧きつすぎるような
アイライナー太過ぎ、アイシャドーまでしてるし現代風の眉毛の描き方。
義元と同じくマロ眉にでもしといたほうがよかったな。 >>323
分かった！後に虎松を鷹狩りの最中に召し抱える伏線だ。
父上は騙されましたが本当の家康様ですね、おう近う寄れ、難儀だったな、とか。
虎松→万千代→直政 鷹狩はそれなりの人員を動員した軍事行軍と変わらんレベル >>326
戦国時代の鷹狩りは軍事演習だったらしいね。
本当の戦闘に備えて、どうやって敵を追いつめて味方をどういう布陣にするのが効率がいいか、とかを練習するため。
だからかなり本格的に家臣を動員したらしいね。
趣味的になったのは、江戸時代になってからでは。 >>222
瀬名の今度の時は信長相手だからな
直虎ではなにも出来なさそうって思うんだがな
家康の部下の親族くらいにしか信長も思わないから目通り出来ないかもしれない >>327
囲碁も軍事演習だしな
氏真のやってた蹴鞠はなんのためだ? 江のように無茶されても困るけど主人公側のカタルシスがなさすぎて見てて辛い
ムロや柳楽が出始めれば空気も変わるのかね >>329
蹴鞠は今でいうゴルフ
公家との付き合いで必要 今日の直虎見たあと
おもしろかったから
また見直した
やはりおもしろかった
この感覚はオレだけなのかな？ｗ >>215
井伊があの時代にボコボコ子供産まないのは米食えてないからだと思う
あの地域米作りに向かなすぎて時代背景からしてクズ領地じゃねーの
やっぱ米食わないと精子も薄そうだし女も生理止まりかねん ラスト近くの次郎と亀のシーンのバックミュージック、ナウシカのレクイエムに雰囲気が似てた 直親は人が良すぎるわ。
それにしてもドラマが急に面白くなったな。 ぐっと面白くなってきた。そして安心して見てられる。 直親は直虎のエターナルになったから
直虎の夢枕や妄想の中で再登場しそうだが
三浦には一人二役直政も遣って欲しかった そう言えば松下常慶役の和田正人が今回登場してたが
ごちそうさんではヒロインの幼馴染でヒロインに片思いしてた役だったが
松下常慶は忠実でも存在した人らしいし
後々家康と井伊家を繋ぐ情報役として直虎と定期的に関わりそうだな 今川は家臣がどんどん離反してるのに井伊を計略に嵌めて潰しにかかるとか本当かいな？
単に政次の讒言に乗ったんじゃねえの？
家の大事に友情とか恋愛を絡めるからよく分からん話になっちゃうんだよ >>59
真田昌幸は読み違いだらけのアホだろ。史実では。
息子が持ち上げられたからってついでに捏造で持ち上げられてるだけ。
去年の大河は江と同レベルかそれ以上の主役持ち上げ大河だから。 才覚が裏目に出るっぽくてパターンは結構あるな
凡人の律儀物が案外生き残ってたりしてな
山内一豊とか前田利家とかw ていうか真田には、ゲリラ戦の要素はあっても、戦略とか策略のイメージはそもそもない。
山猿だから近視眼的で目の前の敵の除去とかはできても大局観はない。 山内とか前田は、両方共絶好のタイミングで直属の上司を裏切ってる。
賤ヶ岳の戦いで柴田を裏切った時と、豊臣秀次事件で付家老だったのに秀次を
裏切って秀吉について、加増されている山内一豊。 あのオカッパ、金太郎とかダウンタウン浜田のヅラっぽくてものすごく萎える
バカ殿とかそっち路線のコント臭 前田も山内も策略的には真田より上だよ。
都会っ子だからな。 >>348
信長親衛隊ｔの
赤母衣筆頭の槍の又左を
凡人というのはちょっと
親友が天下人だから凡人に見えるだろうけどｗ >>348
才覚がある為に
自分で危機よびこんで
自分で解決するパターンは
伊達政宗だなｗ 井伊は桶狭間で義元が死ななければずっと今川にイジメられてたんだろうな そういえばお寺でセナの子供の剣術稽古つけてたのも石川数正だった？
豊臣出奔はその辺を原因にするのかもね >>353
全くだ
偉大なる信長殿の穴小姓様であらせらるぞえ、犬千代は
ノブが子坊主の穴を掘ったんで嫉妬して切捨て出奔乞食になり
桶狭間に駆けつけ帰参を許され赫々然々
まぁ若い頃は色々あるものだ
パンツ泥棒議員もパンツを認めて元気を出せ
来週のナホ虎さんの髪型はテレフォンスタイルと言って
北チョソ豚を連想させる、よって北を賛美するつもりか？
と欧米から批判が出ないことをお祈りします >>346
真田幸村が最後大阪で活躍しただけの人だからな。
しかも大河では、その最終回が糞すぎだしで。
持ち上げすぎてるよな。 最初スイーツ大河と思って見てたけど舐めてたわ
俺の好みの大河ではないが、ドラマの基本を押さえてエンタメとして割り切ってるから
普通に面白い、久々に続きが見たくなる大河 >>282
そう。ちゃんと婚儀をした正室の格下げは無い。
だから秀吉も京極竜子を貰おうが茶々が後継を産もうが高台院を側室にはしていない。
信之も稲姫を正室に迎える時はおこうと離縁していて、稲姫は継室となった。
おこうの子は「正室の子」＝「嫡男」の格式はそのままなので
稲姫は自分の産んだ子では無く前妻の子に家督を継がせるのに納得していた。 ジュケーニ様の中の人って、つけま無しでテレビ出られんのかな 直虎の領主として本当にあった施策の一つは、龍潭寺を「 諜報機関 」として強化すること。
元々、この時代の僧侶は各地を巡礼して諜報活動も行うのだが、直虎は領主としての龍潭寺の
僧たちに各地へ行く手形を出しまくってる。
北は上杉から、都まで女領主の諜報網は広がった。
小牧長久手の戦いでその活動は有名になる。
いろいろ謀で代々井伊の当主が潰されたってのが
あるんだろうね。
この部分ドラマでしてくれないかなぁ >>344
ああ、あの人ごちそうさんに出てた俳優か
実在したんだね >>360
ここら辺は意外に戦国研究者と言われる人たちも分かってなかったりする
昔の婚姻制度については特にそして非常に専門的分野なんだよね >>366
11月くらいまでかと。
築山殿事件が1579年なので、1582年まで描くとしたら、その辺でしょうね。 >>370
ありがとう、長いね
菜々緒の瀬名様好きだから嬉しい
たぶんこの先ずっと可哀想だけど… >>360
なるほど
改めて説明してもらえるのは有難い >>360
その子供と孫たちの
後継者争いで90過ぎて
大変な思いをすることになるんだけど
信之 昨晩も書いたけど
本日朝8時15分からＮＨＫ総合
「直虎だけじゃない！おんな城主ものがたり」
出演：新井美羽、光浦靖子、ＴＫＯ 失礼、>>379は真田の話をしつこくねじ込む人達のことです >>378
ありがとう
新井美羽っておとわ役の子供？ 直政は戦闘も強けりゃ内政も外交調略もできる文武両道の優秀な武将のはずだが、オヤジは無能にしか見えん描写だな。直政の優秀さは直虎の教育のおかげという流れになるんだろうか。 >>379
ビックリしましたｗ 丁度自分がレスしたタイミングで >>386
せっかく教えてくれたのに
しつこいって言われてびっくりだよねw
おんな城主ものがたり楽しみだ >>387
おとわの子役上手かったよね
馬に乗ってて驚いたよ 数正が築山殿に肩入れするのは後の出奔の伏線なんだろな さらば愛しき人って割には亀が死ぬのは次回か
引っ張るね 去年の堺・竹内・内野の共演に比べると、高橋のことはおもろないな ここ数回、面白いけど重いから
箸休め的に
直虎と井伊の里商店街の村人達の交流シーンも欲しいかな。
夫婦喧嘩の仲裁で擂り鉢と綿棒とか言ってた頃みたいな 今見終わった。来週見るの辛いわ、春馬くんはいい演技するなぁ 民放の出演番組見てなかったから美羽ちゃん久しぶりでうれしい
土スタ以来だ 次郎直親政次、三者三様に魅力なくて何か惹かれないなあ
役者は好きな人がいるのに脚本の人物造形が作り物っぽい 元康の人となりは、井伊家（直親）には伝わってなかったのか…。
”星っしゃん”の正体を微塵も疑わなかったんだな。 徳政令のシーン少し出てたけど、山本學さん年取ったなぁ、80歳か 最初から予想されていたが、アクの強かった真田丸の後ガマはきつい
小泉総理からバトンタッチされた第一次安倍政権みたい
ここでふんばって、第二次安倍政権みたいに挽回できれば >>233
「まれ」もたくさん出世したじゃん。活躍のすえ２人は退場したけれど。 >>385
実際に直虎のとこに来て養子となったとされるのは家康に士官される少し前なんだよね
それも龍潭寺に預けられていた
それまでは新野家に居たり松下家に居たり
今川の追っ手から逃れるために、数えで８歳から１５歳までは母元を離れ鳳来寺山に預けられた
直政が作法を身に付け文武両道のチート武将に成長したのはこの部分が大きいと言われている
そこをどう直虎の功績として結び付けて描くかだな まれのおじいちゃん（実の祖父ではないけれど）は、大河の後のA LIFEに出てるし 亀と鶴が居なくなったら急につまらなくなりそう。
直虎中心に話が面白くなるとか想像できないわ 去年も去年で面白かったが、大河全体を通してみるとむしろ丸のようなエンターテイメント色強い大河の方が異色だと思う
丸は普段大河見ない層を取り込んだという点はすごいけど、コント少なめで息詰まらせながら見るような大河の方が個人的には好きだ じゅけーにすげえ
今回超面白い
来週のナオトラのおかっぱハマーンみたいでかっこいい 寿桂尼つか現代の婆も
顔を真っ白に口紅真っ赤に化粧するけど
なんで？
老眼白内障で目が見えていなくて
どぎついメリハリバリバリな化粧に成ってるのか？ 政次とムロが胡散臭かったわ
TKOの2人も芸人にしか見えない農民には見えない おんな城主ものがたり、面白かったよ
そのうち立花ぎん千代大河きそうだね
おとわの子役も久しぶりに見られたし良かった 直虎が男らしくカッコよくなったのは直親が憑依して一体になったってことだよな >>402
真田丸は超有名武将の話だし
ほぼ無名の直虎がきついのは仕方ない
でもドラマとしては直虎面白いよ >>415
正室に子供ができなくて、側室を迎えたけれど正室を城外に追い出し
城を出るときに正室は恨みと怒りで口から火を噴いた話が面白かった
ぎんちよ最高 >>416
ああ、そういうことなのか
愛する男の死を悲しんで乗り越えるために
一体となったと
直虎にとって直親は永遠の存在になった
いつでも一緒、離れることはない >>415
生涯が34年というのがね
宗茂主役にしたほうがいいとおもう >>385
源頼朝は文武両道のとても優秀な人物だったんだが(吾妻鏡によると弓の名手)
『平清盛』の源義朝はとてもおばかそうな人に描かれていた。
有名人の父祖でも、あまり目立った事績のない人はややダメそうに思われてしまうのかも。
今川なんか、桶狭間の敗戦、その後の滅亡のせいかあまり良いイメージなかろうけど、
南北朝(これで井伊は南朝につく)～の今川の歴史を見ると武に秀でた当主が多かったんでないかと思われ。
尼子なんか経久一代で相当のし上がったのだろうと思われるけど(彼の父以前…どころか彼の前半生ですら謎が多い)。
武士なんてどんなに優秀でも、時運によるところ大だったとの証左にはなるかも。 >>423
そうなんだ、気づかなかった
本放送で気を付けて見てみよう >>423
なるほどね
そこまで直親好きなのか直虎は
ヤバい泣きそう
夫が死んだらサッサと再婚した八重や花燃は嫌いだったけど直虎は大好きだ 柴咲は子役の演技に寄せたり
三浦春馬の演技に似せたりしてるってこと？
頑張ってるね 女１人男２人の幼なじみの三角関係で
真面目で優秀な方が先に死んで
出来が悪い方が残るまではタッチみたい
残った方が女の夢を叶えていくんだろうか >>289
2万石どころかもっと小さかった武家でも、一応、正室に相当する最上位の妻は決まっていたらしい。
当主死亡後「後家」と呼ばれる妻は、単純に後継ぎの生母がなるんではなく、その正室相当の妻がなるもんだったらしい。
ただまあ、使用語彙として「正室」「側室」なんて呼んでたかはさっぱりわからんのと、
何だかんだで武士は上流階級なんで、呼称も決まりはあったと思われ。
たとえば后・妃なんてのは王族の妻に使うもので、三国演義でも皇帝になる前の劉備の妻は姓＋夫人で呼んでいる。 >>327
(家康)
分からんのか秀忠？儂が老骨に鞭打って関東に鷹狩りを企てしは何故ぞ？すなわち政宗の挙兵に備えて、兵馬を整えんが為じゃ…！
(秀忠)
万に一つも…有り得ぬことと思いまする…！
(家康)
万に一つ…？
控えよ秀忠！(*｀Д´)
(秀忠)
ははぁっ！ m(__)m >>294
・単純に側室本人と子供の記録が残ってない
・身体・生殖能力が弱かった(から側妾を持ちようもなかった)
だけじゃね？どちらかと言えば、前者じゃないかと俺は思うのだが。
>>337
バカにするなｗ
国人(歴史用語)って大名(守護)の次の有力者だから食うに困ることはない。
江戸時代でも、武士ですらなかった農家・商人にも妾がいた例はある。
江戸時代の末でも農家は10石もあれば裕福なのだから、武士と比較するもんじゃない。 しのって直虎達よりかなり年下なの？
もし同世代なら、男二人とつるむより女の子と遊ぶよね普通
鶴と親友な時点で家柄が原因ではないだろうし >>435
奥山が小野を嫌ってたから小野込みの三人組には入れなくない？身分とかでなく >>427
むしろ三浦が出演、森下氏が脚本を書いた「私を離さないで」にすごく似てる
ドラマは見てないけど、原作で「トミー」という名前の人物の役を三浦春馬がやっているんだよね？
トミーは主人公の幼馴染みで初恋の人、主人公とはお互い想い合っているんだけど、トミーは別の女性と付き合っている
トミーは自分たちの運命に逆らおうとするエネルギーはあるんだけど、そのやり方は稚拙で、結局彼等を待ち受けている現実に取り込まれていくんだよね >>435
主役あげあげの三角関係やりたいのに他の女なんか混ぜませんよ >>439
4角関係の方がどろどろしてておもろいやん >>360
普通、昔の人は一定の範囲内の身分の相手と結婚してたと思われるけど、
人生途中で偉くなっちゃった人の婚姻関係はなかなか面倒くさいね。
後から偉い嫁が来るってのもそんなにはなかった事例だと思うけど…
豊臣秀吉の場合、寧子さんの実家浅野・木下なんて信長の家来程度で、淀のほうが血統は上なのだろうけど、
小和田哲夫は「淀殿も正室の扱いだったのではなかろうか」なんて書いてるけど、北政所とは関白などの妻のことなんで寧子の格下げはなかった。
足利尊氏の生母上杉氏(足利の家来)で、足利貞氏の正室は北条氏だから、尊氏生母は側室だったんだろうということになる(ドラマでは正室みたいだったけど)。
徳川家康は年取ってから太田氏(太田道灌の一族)や蔭山氏(安房正木氏という)を嫁にもらってるが、それなりに考えた婚姻だったのかも。
もっとも「家康は身分の低い女を好きだった」なんて当時言ったら切り殺されていたであろうほどの名門。
>>368
信玄さん5人の妻(もっといたのかも)の諱が1人もわからないざまだもんな。
天皇や幕府将軍以外に「正室」なんていたのか？と思うほど昔の女性は謎が多い。
北条義時の妻だって誰が「正室」かなんて…「正室なんて推論」と言ってもいいほど。 >>439
つか、おとわ差し置いて奥山の娘を亀に接近させるのは憚られることかも >>442
淀が側室になった年に
寧は従一位任官してるし
流石に従一位の女性を
側室ってわけにもいかないんじゃないかな
民間女性初の快挙だし >>291
（自分の一番の美しい思い出にかけて！必ず生きて帰ってくる。だから）
戻ったら一緒になってくれ
（お経を・・とか諦めムードだったのが少し前向きになったなﾖｼﾖｼ ドサクサ紛れに何言ってるだけどまぁそこは流してやろう。どんな卑怯な手を使ってでも必ず生きて帰ってこい待っておるぞ）
返事は？
心得た
異論は認める さっきの番組で直虎の虎は虎松から採ったってセリフがあったね
柴咲の直虎いい感じだった
しのさんのナレーションもいいかんじや 昨夜の虎松はホントに、父親の言う事分かってたんだろうか…。 >>429
離婚するまでは最初に正式な婚礼の儀を持って結婚した妻が一番格式の高い妻となるのは日本のどの時代でも一緒だね
後妻打ちという慣習もあったくらい >>444
秀吉は寧子の家に婿入りしたんじゃないかと言う学者もいるほどで(岡野友彦とか)
浅野は美濃守護土岐の親戚？ではあるんで、秀吉と比べたら格上ではあったろう。
加藤清正と秀吉は同族で、寧子は糟糠の妻でもあり、清正たちから「お母さん」と呼ばれてたというから、
秀吉もむげにはできなかったろうし、秀吉家中の奥方は一貫して寧子だったと見ていいでしょう。
寧子はネネ？オネ？のことで、浅野家の記録ではこう書かれてる。
だから「民間」とか「百姓」が正しい表現かも疑問が。
織田は守護代一族なんで、それと比べたら浅野なんか家来ぐらいってだけで、武士には違いない。
小和田さんの「淀殿も正室では？」論も暴論でもなかろうけどね。
そもそも「正妻は一人」ってのが昔の日本にあてはまるかも問題があるわけで、中宮なんて正室だし。 >>446
＞直虎の虎は虎松から採ったって
この二人、年の離れたふたいとこだよね
虎松は、直虎のことを何と呼ぶのだろう >>446
還俗し直親のオマージュとして生き
遺児である虎松の後見役を名乗り出るわけだしね 井伊の面々をここまで暗愚に描くと
井伊家で観光やってる彦根から文句出そう 昨日のは密告というのではなかったんだね
政次はルリ子に忠誠を誓うしかない状況になってしまって
結果的には直親を売ることになった
政次は小野と井伊を必要最小限のダメージにしたかったと
捉えたらいいでしょうか
哀しいかな、それが直親の死なんだが >>450
次郎も上の世代の大叔父大叔母などを
まとめて叔父上叔母上で済ませてるから
そのまま叔母上？ >>435
手習いで寺に行かせてもらってたのが
女子ではおとわだけだったとか？ >>420
義経(享年31)や時宗(享年34)という前例あるにしても両者と比べるとやはり
大河にするのは難しいから、宗茂とのW主人公にするという考えはアリですね。 >>449
そもそも重婚は認められておらず
公に他の妻達より上に立つ（家政を取り仕切る）正室は一人しかいないのは事実なんだよね
後継ぎを生んだから淀も正室では？と言ってるんだろうけど学会では長年却下されてきた論だね
無位無官の謀反人である浅井長政の娘である淀には官位も無く
孤児の状態から秀吉の慰み者となっただけだし >>420
同意
宗茂でいいんだよ
彼の人生こそ劇的大河向き >>453
そう解釈してる
ただ、井伊の人間はそう考えないだろうとも
>>454
大叔父大叔母をまとめて叔父上叔母上はいいと思うけど、
この二人、ふたいとこだから >>448
まあ、昔は普通、同じぐらいの家同士で結婚するから、大名は親戚だらけで、
後になって「旧妻」より身分がものすごく高い新妻をもらうこともそんなにはなかったろって話で。
『北条時宗』では、金沢実時が北条政村の娘と結婚した時に旧妻自害なんて言ってたが、そんなこと現実にはなかったろう。
伊達政宗の庶長子秀宗と嫡長子忠宗とでは、秀宗母は伊達の家来、忠宗母の田村氏は同盟者だから、
さすがに田村氏の子を惣領にしないわけにはいかなかったろう(むしろ秀宗は厚遇すぎるぐらいかと)。
「側室は正室の使用人」なんて書いてた実況民もいたけど、信玄の妻なんてとてもそんなだったとは思えないのだが。
もっとも、これも何となしに三条夫人を正室、諏訪・油川などを側室と言ってるだけで、
諏訪だって信州じゃ小笠原に次ぐ程度には有力、油川は武田のわりと近い同族で、信玄とて粗略には扱えなかったと思うけどね。
夭折したので無視されがちな扇谷上杉氏なんか、三条家よりよっぽど偉かったろって思わなくもない。 >>453
当主を守れず裏切ってしまったって事だよね
今後は今川の犬になって井伊を自分のものにしようとして
氏真と共に地獄に落ちるわけだけど >>460
清華家の転法輪三条家出身で
今川の仲介で結ばれてるから
甲信の名門豪族といっても
比較にするのはきつそうだけど
諏訪はちょっと特殊だけど宗教がらみだから 父である直親が養子にはなってなくても直盛の後継者だし
直虎はその直盛（祖父相当）の娘だから
虎松からしたらおばみたいなもんでいいんじゃないのかな >>457
重婚たって日本書紀の昔からハーレムの国だからねい。
寧子が北政所＝正室なのは明白で、小和田さんも「正室のようなもんだったろ」って言ってる程度の話。
貴人でも、女性が表に出ることは非常に少なかったんで、
源頼朝の正室なら二位の尼となって諱が記録されても、執権北条義時の妻なんか生家はわかっても諱は記録すらされない。 >>462
今川に媚び売って井伊家家中での存在を維持しなきゃならなかったんだろうね
家老といっても元々は外様だし >>463
まあ、上杉さんが健康で、特に嫡男を産んでたら、三条さんの輿入れもなかったのかも知れないけど。
諏訪は、支配するための婚姻だろうから、ひどい扱いにはできなかったろうと思う。
そもそも勝頼さんも本来は甲斐武田家じゃなく、諏訪家を継ぐつもりだったのだろうし。 >宗茂でいいんだよ
この名を見て、一瞬、双子のマラソン選手（兄？）かと思ったが、
それは余りに馬鹿げてるんだろうな…。 史実で言えば多分鶴はお家乗っ取りの戦国にはよくいるタイプのクズ野郎なんだろうけど
このドラマでは>>453の解釈でいいと思う
そうであった方が三人の関係が美しいからね でもここから乗っ取りに行くんだし、美しいままではいられなくないか？ 直親の死は、直親自身が招いたことであり、直親自身の選択だと思うけどな
偽元康に会いに行ったのも、
罠だったと発覚後も今川と戦わないと決めたのも、直親自身だし まったり朝ドラ風味かと思いきや展開が早く容赦なく
近しい人が死んでいくギャップがなかなかいいな
弱肉強食の戦国時代で圧倒的に無力で運命に翻弄される様が伝わってくるわ 史実はともかくドラマ内では松平との接触を政次に打ち明けて判断仰いだのは直親だし、あれで｢裏切りおったな政次～｣は違うだろと思うので信じたいと言ったのはギリよかった
次郎は自分への礼が発端という自覚はあったのかのう？頭ごなしに政次を疑うなよとは思ったけど
逆に来週のしのは次郎の動きが原因ということを知った上で次郎のせいと怒っているんだろうな？唐突に次郎のせいにするのはおかしいし
経緯については来週知るのだろうけど >>460
今朝の未明に多摩の大石氏のことを書いてもらった者です。おはよう
自分も以前にここの住人が実に頻繁に書いている、
「側室は正室の使用人」という言葉について
武田の例をひいて中信を領し諏訪社の大祝の家の諏訪氏や
武田と同族の油川氏の例(油川夫人はたしか信玄のまたイトコ)をひいて、
（七清華出身の三条夫人が奥向きの主的な意味は認識しつつ)
彼女らが「正室の使用人」というのはちょっと違う。と書きこんでたので
分かり易いレスを書きこんでくれているのはありがたい
どうやらここの住人的には戦国時代だと側室(的な地位であれ)でも
国衆や一門衆の娘や誼を結びたい対外勢力の家の娘を迎えることもあり
政治的な意味合いも含めた妻という立場がいるのを眼中にいれてない
そして江戸時代の、そういう政治向きで娶るという必要の薄まった時勢下
また表と奥御殿の区別がはっきりした中で家臣の家等から奉公にあがり、
老女の支配下にある中臈出身等々の「側室」とを混同してるように思っている >>469
美しい乗っ取りなんて要らね
主人公が悪と立ち向かいお家再興する話だから
面白いのに 昨年も今年も登場する
立花宗茂キチ〇イ厨はウザ過ぎる!!
もはや定番芸風だな。邪魔くさいから消えろや！ >>472
直親自身が招いたというより次郎が招いた感じだけどね
瀬名たちの助命に乗り込んでいき今川に不信感を与えたのも次郎で
偽元康の手紙を持って来たのも次郎だし >>476
まあ、お家を再興させるのは直政なんだけどね 立花宗茂やるとチョンがうるさいんだろうな
はっきり言って井伊なんかよりもドラマチックになる 美男子な父を持つ美男子な直政なのに
その子役にしてはぶちゃいく過ぎないか
鈴木福の弟らしいが >>479
まあ、すべては家康のおかげなんだけどね 「立花鑑連→ぎん千代→宗茂」等で大河を! ってレスは
昨年や今年どころかもうだいぶ何年も前から予想スレの常連 >>481
うちの弟も義妹も美形とは言えないけど甥っ子は三歳くらいから親の影響が感じられない美形になってきた
二歳までは面影あったから義妹の浮気はない >>482
まあ、家康だけでは天下は取れず
その家康の天下取りの一番の功労者とされているけどね 今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)● が
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)● を何度もお手付きにした
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)は
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28) を嫁にしたくなかった
異母妹（姉？）の可能性がありそうなので賢明と思う 直親が虎松「生きてさえいれば好機はある」と教えるシーン
直親が「良い子だ」と言いながら虎松のほっぺたをムニュムニュしてるとき
素の三浦春馬と福くん弟になっていて一瞬和んだ >>470
どう闇落ちして、処刑されるかね
脚本家のこれまでの政次の書き方からすると、なんとなく想像つくけど 宗茂は良い武将だよ
ただ直政と違って万能型ではないね すでに鶴は亀売ったからな
「脅すといいでしょう」と言ってたぞ 再放送「直虎だけじゃない！おんな城主ものがたり」 3月22日(水)
[BSプレミアム] 午後3:00～午後3:40
【出演】新井美羽，光浦靖子，ＴＫＯ，【語り】貫地谷しほり
再放送「直虎だけじゃない！おんな城主ものがたり」 3月25日(土)
[総合] 午前1:10～午前1:49(金曜深夜)
【出演】新井美羽，光浦靖子，ＴＫＯ，【語り】貫地谷しほり >>495
あのワンシーンはすでに政次は直親を見捨てている
氏真が政次に頼ってるあたりも氏真が政次に動かされているという描写だよね 今川家って武将やめて公家になって存続させてるよね。
早々に滅ぼされた織田なんかより勝ち組ではないかと。
氏真の孫かなんかが吉良上野介 だよね。 柳楽とムロが同時に出て来たらアオイホノオとか思い出して笑っちゃいそうです >>497
そうだよ
井伊を滅ぼす為に氏真を利用してる やっぱ歴代大河の主役になるような武将は凄いなあと今作でしみじみw
井伊家中最高のキレ者で但馬クラスだものなあ
それでも次郎、杉文には勝ってるけどw >>501
その内に井伊家も但馬を軽く凌駕するキレッキレの直政が登場するから（震え声） 内通の嫌疑かけて呼び寄せて道中で討つなんて
今川は卑劣な手を使うな
そんなことしたら他の家臣の信用無くなって誰も付いていかなくなるわ >>498
公家・・・じゃなくて「高家」だろ
江戸幕府の職名なんで武家であるには変わりない
存続というより「高家にとりたててもらって」存続
前にレス書いたけど武田信玄次男の龍宝の家系が
大久保長安事件連座で遠島の後、江戸にもどり
高家になったように名門、名流武家が高家になった
幕臣だよ >>503
だって氏真が能なしだから・・・
はっきり寿桂尼にも言われてたなw
しかし今川そんな策に出なきゃいけないぐらい義元死んでから
ブレブレすぎんよ
雪斎もいないしな ああ、そうか
アホな氏真を政次が利用して自分に有利な方向に動かしていくってことか
直虎との対立の構図もなんとなくわかってきた >>498
今川は徳川政権下では高家として、織田は出羽国天童の小藩主として存続じゃなかったかな？ >>502
キレ者って感じではないな
爺ちゃんとか体育会系が井伊の血かw >>504
父方から見るとそうだけど、母は今川氏真の子今川範以の娘だから孫でもあるみたい この大河ドラマの脚本家の仏教知識は素人以下。これはかなりの問題。誰も忠告しないのかね。 まぁ氏真が三河国衆の人質ぶっ殺した事で離反招いた側面あるんで
遠江の国衆も疑ってかかってるんだろう
やられる前にやれってなってるんだろう >>509
キレ者だろ
家康が直政の判断に委ねていることが結構あるし
大老だった毛利も直政の教示を希っている 花總まりさんインタビュー｜特集｜NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 「井伊と今川の間に咲いた美しく悲しき花」花總まりさんが佐名役への思いと魅力を語ります。
http://www.nhk.or.jp/naotora/special/interview14/ >>516
掛川城下で直親を斬ったモブとして出るだろ >>517
自己レス
インタビュー読んだら目が潤んでしまったｗ 偽とは知らず元康と会ったことをつきつけられたら、直親の首差し出すか、今川と戦うしかないよな
そして直親自身も、政次も、前者を取ったんだよな
これからの展開が楽しみだ 直親亡き後、
直平が「ワシが城主に返り咲く」とか言い出さなかったんだろうか…。 ナルトの日向家みたいな展開が
マンガおたくの俺にはツボだった >>522
一旦、返り咲いたはず。または後見だったか
で、直平も逝ったので直虎誕生 鷹狩りって今でいう所の｢磯野、野球やろうぜ！｣くらいのノリかと思っていたけど違うんだな。 >>2
テンプレ保管庫、蹴鞠指導に山本隆史を追加しました。
【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史 >>517 本当そう、これからはどんどんＴＶにも出て欲しい。
ただし、バライティは除いて。 戻ったら一緒に～の一連の台詞って
亀が逃亡する時におとわと交わしたやりとりを一言一句そのままなぞってるんではないの？
録画消しちゃってるから確かめられないけど >>526
次回亡くなります。
ネタバレになるかもだけど史実でもあるからいいですよね。
次回死亡
井伊直親、井伊直平、新野左馬助、奥山孫一郎、中野直由、今村藤七郎
今村藤七郎は1582年没説あり 政次が井伊家乗っとるにしても、結局は井伊家とおとわのために描くんだろ、そういう流れじゃん >>532
なんで、今川の目付の新野まで死んでるんだよｗ てか逃げて岡崎城一個からノシていったから
家康だけに対しては三河家臣団がお前らと家康ってホモかよ？ ていうくらい主君と家来の垣根がなく面倒くさいんだな、よく分かった >>528>>532
ありがと
そこ変えるのかと思って驚いた
次々とモノクロになっていくのは寂しい >>480
加藤清正の大河ドラマも作れないし
つまらんのう 今回鶴をこれまでに伝えられてるような悪鶴にしないために工夫した脚本だった >>456
そもそも誾千代を主人公にと固執する必要が無い
宗茂公の人生を変えたのは間違いないけど宗茂公の大河の脇役くらいでちょうど良いよ >>497
寿桂尼に問い詰められてとうとう…という場面でも泣いてるような笑っているようなすごい顔してたな >>534
こっから結構皆殺しになっていくよ
今川側とか井伊側とかあんま関係ない
もっと言うと井伊に限らず周辺皆んなこんな感じ >>536
次々と登場人物の写真がモノクロに変わっていくといえば
八重の桜の中盤以降も凄まじかったな…こちらは序盤からだが >>534
新野は殺されそうになった虎松の助命嘆願をしてお役目を果たして死ぬんだよ
他の目付とは違い井伊家の忠臣 直親は元服と同時に直盛の養子になっているが
直盛死亡後順当に直親が当主になった説と
いったん中野直由が当主代行になった説がある
直政が生まれて直親が死亡すると直平が直政の後見も兼ねて当主代行になり
直平が死ぬと直由が当主代行になった
直由が死んで男子が幼少の直政だけになったため
次郎法師がその後見として当主を務めたとされる
永禄3年5月19日（1560年6月12日）井伊直盛死没
永禄4年2月19日（1561年3月4日）井伊直政生誕
永禄5年12月14日（1563年1月8日）井伊直親死没
永禄6年9月18日（1563年10月5日）井伊直平死没
永禄7年9月15日（1564年10月29日）中野直由死没
永禄7年9月15日（1564年10月29日）新野親矩死没
永禄8年9月15日付 次郎法師置文 龍潭寺南渓和尚宛て >>539
女主役の大河ドラマ作るなら
ぎん千代だよね？って話 井伊谷の国衆は生き残ったもの以外皆死んでしまったのだった NHKの予告詐欺がひどいなw
その台詞と場面が全然違ったじゃねーかw >>547
柳川人としては誾千代大河化は宗茂公主役の大河の実現を阻むから止めて欲しいんだよ
誾千代さんは女傑だけど宗茂公と同じくらい凄いかと言われればそうとは言えないし無理矢理女大河の主役にすることによって宗茂公の活躍がカットされるのは辛い >>545
新野さんええ人やな
今回の名所案内でも慕われていたと説明があったっけ >>537
清正は賤ケ岳と朝鮮籠城くらいしか見せ場ないぞ
あとは城造りくらいか ヒストリアでは女向けだということもあってか宗茂公の手柄を誾千代一人の手柄の様に紹介していたんだよ
しかもまるで立花山城の城主が誾千代の様な言い方だった
それを見れば誾千代が大河化されたら宗茂公がどんな風に描かれるかはだいたいわかる
そうなっては欲しくない >>551
なるほどそう言うことか
でもNHKはぎん千代の大河やると思うよ
女大河の題材探すの大変だから
○○の妹とかさすがに苦しかった >>551
立花宗茂なら大河、ぎん千代さんは時代劇スペシャル2時間半ドラマかな >>515
直政って現代で言うとワタミ社長みたいな奴だからな
相当なキレ者 >>561
何でワタミ？
あんなのに例えられて直政かわいそう
無理やり例えなくてもいいから 正次役の人は劇的に表情を変えないで細かい心理描写を表現出来るから凄いね >>563
三浦春馬も高橋一生も上手いよね
ふたりが退場したら寂しくなるし
ドラマがどうなるか少々不安 直平の「ワシはもう見送るのは嫌じゃ！」の所で泣きそうになった
心中を思えば確かに辛すぎる >>533
自分の統治で井伊谷を安定させたうえで次郎に禅譲とかかもな 柳楽の盗賊も楽しみだけどやはり実在した人物の方が感情移入しやすいね
早く成長した直政が見たい 寺で竹千代に剣の稽古をつけてる数正この先を暗示してる場面だった >>540
運命には逆らえないという諦めの顔だったね
父親はお見通し >>565
表情というか目で表現出来てると思う。
しかし三浦春馬も良い役者だよなあ。
単なるイケメン俳優ではない。
かなり努力してるんだろうな。 >>569
矢面に立つ人間が責任取らされるなら
自分が乗っ取った体にして矢面に立てば
直虎と直政が殺られる前のワンクッションのひとつになれるもんなぁ… 昨夜の放送後のSNSは
スイーツ大河だと思っていたら全然違かったと呟いていた人が多いね 序盤はどうなることかと思ったが面白くなってきたなぁ 城主女子会編についてのツイート
この直虎の番宣がスイーツすぎるために、それに引っ張られて本編見た人がハバネロやワサビやブートジョロキアの返り討ちに遭っているのではないか
女子会編wwwwwwwwwwwwwと笑って見るつもりが政次がすっかり裏切り者ポジになってるし当然直親はいないしで心にグッサグッサきて笑うに笑えなかった、、、、、
ちょ、龍雲丸さま！！あのようなお姿で…！！！はあ楽しみ。
女子会参加するムロさんwww
だからなんで女子会にムロさんがいるのw >>565
でも不憫顔芸は飽きてきたかも
台詞まわしもカルテットと同じだし 去年の「民王」ってドラマ、よく考えたら
上杉景勝と大蔵卿の総理夫婦に、井伊直正が息子で、小野但馬が第一秘書で、
真田昌幸がライバルやったのか・・ スイーツ所か近年まれに見る骨太戦国大河だな
初回でいきなり亀父が首桶に入って返ってくるし 個の描写が人間くさく濃いから感情移入もしやすい
そこは近年に無かったところかな
戦はイヤでございます、的な甘えも無いし 女子会編見た
これは思ったより早く龍雲丸の登場がありそうだ コントパートも、地に足付いてる。つか。
前回の政次の怨霊で写経の一件とか >>575
政次フルボッコだな
三浦春馬に代わって入るイケメンポジは柳楽か 直親が死を覚悟した夜、しのに
「虎松はご初代様の生まれ代わりだと思うのだ。この子は井伊を蘇らせる。お前の生んだ子はそういうただならぬ子だと思うのだが、お前はどう思う？」
というセリフの声音と表情が優し過ぎてキュンキュンきたわw
言われたしのも今迄に無く柔らかくて優しい表情となっていたし堪らなかっただろうな >>481
両親がアジア系とヨーロッパ系で幼少時はヨーロッパ系強く出て
成長したらアジア系強く出るようなこともあるね >>568
今まであまり感情移入できる人物像じゃなかったけど、井伊の大事な人たちが代わる代わる死んでいくのを見てしまうとな…
直平が涙を我慢出来なくて背を向けて泣くところで初めて、これまでどんな気持ちで戦じゃ！と明るく言ってくれていたかに思い当たってしまって泣けたよ
直親のことを本当に大切な跡取りだと思ってたんだってのも伝わってきてなあ… ちゃんと大河ドラマの演技ができる人とできない人がいるよね 虎松可愛いかったよ
直親に名を呼ばれてスッと前に出る所や強い眼差しで大きく頷いた所とか
父を喪う事に気付かないであろう父親に抱きしめられ抱き返す小さい髷姿が切ない >>591
実は直親は女好きで逃亡中に作った妻子にもおんなじセリフ言ってたことが後日発覚するまさかの展開は・・・
ないと信じたいｗ >>594
もうさ、いい加減に自分ルール作るのやめようぜ 井伊の人々は諦めるのが早すぎるわな
真田丸の矢沢の大叔父上なんか使者3回もぶっころしてんのにさー >>599
当時の20代半ばは今みたいに軽い若者じゃないでしょ
戦国時代は見てなくても1960～70年とかでさえ今の同世代よりおじさんなんだし >>575
柳楽素っ裸かよw
ワイルドだな
新しい井伊の家臣団もいい感じだね
そしてしれっと違和感なく混ざってるムロにクソ笑ったw 直親が信濃で作った子供が登場するらしいが
なんで親が死んだあとになって出て来るのだろう 政次もっとブラックで酷い裏切りするのかと思ったら井伊の為にやむを得ずってツマラン >>560
立花なんか主家の大友宗麟や秀吉が居なければ、歴史に登場もしていない
地味も極まりないカスだろ。
邪魔くさいから別でやってろ!! それを言うなら織田信長も織田月厳がいなかったら小国の雑魚家老で終わってたわ >>601
ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長
七曲署捜査一係の藤堂係長
サザエさんの波平
若くて驚く 俺浜松生まれ磐田育ちだが、龍潭寺って場所は知っていたが直虎なんて知らなかった
掛川城も今回の大河見始めて初めて誰の城だったのか知ったわ
話見てて思ったが、鶴の親父が裏切ったのを井伊直盛は知っていたようだけど
何故そこで殺しておかなかったのかなーという感じ
鶴と亀は幼馴染で仲良い設定かと思ったら、鶴が亀を裏切って亀が死ぬとか
なんか見ていて気分悪くなるわー
掛川城ももう嫌いだ、掛川駅から新幹線乗るのもうやめるわ >>608
ドラマ。見てるようで、見てないよなｗ
殺さない理由もきちんとやってるのに。 柳楽で何かテンション上がったw
龍雲丸って本当に架空人物なのかな。
実は後の...ってのは無し？ >>599
三浦春馬が帰参した頃の若い亀之丞と父親になった直親を演じ分けできたのは演技力もあるけれど
あの貫禄と存在感だと思う
恐るべし26歳 >>608
掛川城は山内一豊の城でもありますね。
この大河では関係ないけど。 最初はスイーツ向け大河になるかと思って期待してなかったけど
裏切りや主人公の大事な人が次々死んでいく意外な展開
面白いやんけ >>603
早くから登場してたら夏頃までドロドロのメロドラマが続いてたかもなｗ >>601
1960年代って、その辺のアラサーが普通に戦地帰りだったりするもんな >>613
最近はハバネロ大河と言われてる。
視聴者にはキツイ容赦無しの展開が続く。 >>610
秀吉説が出てたが現時点で信長に仕えてるしなあ
柳楽の役は森下が好きそうだな
すごくテンション上げて書き込みそうな気がする >>610
この年齢で盗賊という生まれでも違和感ない人はいない気がするが
そこまで歴史詳しくないので実は当てはまる人がいるのか？ 来週から、風林火山が再放送らしいけど、
これって面白い？？ >>620
出てないから
歴史に無知な約１名が何回も書き込んでただけで。 >>612
掛川城って復元だし、見えるけど行った事無い
かけっ子はみな知っているのかね？ >>608
案外、地元の城の方が誰の城だったのが分からなかったりするよね
栃木だけど、宇都宮城とかコロコロ城主が代わっていて、何だかなぁ～って思った
静岡は有名で勇名な城主が沢山居て羨ましいよ 武田信玄やってたのに
風林火山やんのかよ
八重の桜やってほしいわ
あれ、まったく見てなかったから >>622
前半 おもしろい ただし主役は別
中盤 大河史上１番のスイーツ・メロドラマ展開
後半 盛り上がる >>622
自分は面白いよ
なかなか主人公がダークでいい
時代的には直虎よりも前だけど、今川はじめ諸国の動静もわかるし 私どもに策を仕掛けてくる今川様を私どもも試させていただきました。
こういえば済むこと。何の問題もない。 >>626
NHKは武田信玄から金もらってるから
2016年の編成
真田丸 →武田信玄
武田信玄 →武田信玄
直虎 →武田信玄
風林火山 →武田信玄 >>624
かけっ子って掛川の人ってこと？
自分は長野市在住なのでわからないｗ >>631
信長と信玄ってどっちの出現率が高いのかね
信長と信玄ってどちらが人気有るんだろうか？ >>622
甲相駿三国同盟に血がたぎるぜ！
個人的には絶世の美女()な大根眉毛姫と、野郎共のくどい演技のインフレっぷりに胸焼けもするが
近年では八重の前半と並んで好きな大河だ
ついでに、完走して貫地谷さんがいかに正ヒロインかを見届けて欲しい >>634
一般的には信長じゃないだろうか
勢いがない実写映画界でも信長物はそれなりに稼ぐんだよなあ 皆さん、ありがとう！
好評みたいですね！こちらもチェックしてみたいと思います。 この間東大生かなんかが選ぶ武将で一位になってなかったっけ、ノブ 武田信玄の再放送を一年かけてみたけど 武田家の家庭不和を一年間みせられてたんだなという気分 >>625
浜松城が日本100名城に落選しててワロタ。。。 >>646
井伊を守るためにあえて「裏切り者」の汚名を着た、政次さんの志を継ぐためなんやで・・
ドラマ的にはこうだろうな。 >>645
＞日本100名城
そんなんあるんだ、と思ってググったら、遠足で行った地元の城跡が入選してて笑った。
そういやあそこも女城主がいたとかいう伝説があったわ。 今回が一番おもしろかった
仁も天皇の料理番も大好きだったんだけど
この脚本家さんは原作つきをドラマ化するほうが面白いような気がする
そういう題材を選んでほしかった >>644
同じ脚本家が書いた「信長king of jipang」も家庭内が無駄にドロドロしてる。
信長はマザコンだし。 >>631
八王子千人同心は武田の遺臣
代々の江戸っ子は武田家臣の末裔も多そう >>652
もともと織田一族はまとまりがなかったんだから仕方ない。 >>653
代々江戸、東京に住んでいる人間の先祖は周辺の農民だよ。 >>622
一話はかなり期待できると思わせる
コッペパーン ジャム塗ったらあーんぱーん♪
しめ鯖
平蔵死ね
ガクポ死ね
亀治郎(カピバラ)の濃厚演技すき
サニー千葉さっさと死ね(粘り過ぎ)
まあ近年の中ではこれでもマシな方という現実 太守様こと春風亭昇太が案内役の「城攻めトレッキング」をみたんだけど 北条攻めの最大の激戦地山中城のあんないをしていた
強固な守りの山中城 それを物量で攻めかかる豊臣軍 昇太師匠は明るくかたっていたけど 当時の戦闘ぶりを想像してたら涙がでてきた >>644
そんなことを言ったら独眼竜政宗もそうだろ >>643
ていうか、日本史上の人物で投票をやらせると、
織田信長と坂本龍馬はここ３０年くらい不動の人気。 さて、徳川の家臣達は何人出るか。
今のところ、石川数正は出てる。 去年は真田→武田信玄だったから、
今年は、井伊→徳川家康か葵徳川三代がよかったのに、なんで風林火山…
きっと長野がNHKに献金（贈賄？）でもしてるんだろうさ？ >>658
徳川が攻略した所が山中城で一番の難所だったらしいね 罠と分かった時にすぐに井伊谷の防備を固め、周辺の国衆を煽動し、露骨に武田や北条を反今川に誘うふりでもしたらどうにかならんかな たった一つの美しい思い出＝初恋 だろ
他に幸せがなかったとは言ってない
妻子は現在進行形で存在している幸せの形だから
思い出＝過去のもの にはならない
別に良いやん 一夫多妻の時代なんだし 起承転結がよくまとまった脚本。
史実と主人公周辺の人間関係がバランスよく描けてる。 >>664
おれも、徳川のなんかやってほしかった。
この前武田信玄やってたばかりじゃないか。
中井貴一が。
何でまた同じストーリー？ >>661
正確には
随天～キング オブ ジパング～
だからなあのドラマ
あでぶれーべ おぶりがーと 「風林火山」は高橋一生が出てるから・・ではないことを祈りたい。 >>569
>>646
主人公の母親Aは、Bと幼馴染
Bは敵陣営に取り込まれるが、Aの子(主人公A')を守るために、主人公陣営の城主Cに忠誠を誓う
敵の動きが活発になり、城主Cの死期が迫った時、合意の上でBがCを殺害し、裏切り者の汚名を被る
敵陣営をバックにつけたBが城を乗っ取り、A'を狙うふりをする
Bの真の目的は敵陣営の人間を装い矢面に立ってA'を守ることだが、誰にも真相を明かすことはできない
Bは主人公陣営から憎まれ、A'は主人公陣営の象徴的存在として敵陣営と戦う
Bが処刑された後、前城主Cと裏切り者Bが協力して主人公A'を守っていたことが判明
2人の功績を讃えて、CとBの名前がA'の子に受け継がれる
…という、イギリス発の小説があるんだが、もしかしたら直虎もこのパターンになったりして
A＆A'が直虎、Bが政次、Cが直親 >>634
信玄と謙信くらべても人気では信玄負けそう
信長は革命児だから特に若い人に人気がありそう
海老蔵いつから出るのかな？ >>664
その理由はいくつか考えられると思われます。
まず第一に、風林火山からちょうど10年であること。
第二に、出演者が一部かぶっていること(高橋一生さんと貫地谷しほりさんですね)。
第三に、直虎とほぼ時代が一緒であること。桶狭間の戦いも42話で描かれます。
第四に、精霊の守り人と風林火山の脚本家が同じであること。
第五に、朝ドラ『ひよっこ』に佐々木蔵之介さんが出ること。
以上の要因から、風林火山が再放送に選ばれたものと思われます。 >>658
北条サイドはほぼ玉砕に近いからね
近いからよく行くけど縄張が最高
よく半日で落としたよな
肉弾飽和戦術とでも呼ぶべきか >>622
面白いけど、暗くてダーティな、通向け大河ではあるかも。
くれぐれも諏訪のお姫様がブスだとか言わないようになﾎﾞｿｯ >>660
浜松と静岡は、B29の通り道だったので、爆弾捨て場
（何か問題があって帰還するときはここに爆弾を捨てていけ）に指定されてたからな。
浜松と静岡は米軍資料によると空襲の目標達成率が400％だから。
東京大阪神戸名古屋ですら目標達成率が95％～99％なのに。 >>666
味方が来る予定がないのでジリ貧で井伊谷の人間餓死で終わり
松平には断られたし 風林火山は貫地谷しほりも出てるね。あの役は良かった。
直虎とも少し時代が被るところあるよね。 >>680
昨日浜松の空襲の件を調べていたところだった
爆弾捨て場だったとか、知らなかった
浜松の空襲の話ってあまり聞かなかったから、駅近辺があんなに焼けたとか知らなかった
プラタナスの件も知らなかった >>666
周辺の国衆がなぜ井伊に従うというのか。
尾張に近い西三河の家康ならまだともかく。
桶狭間以降、尾張で今川についた尾張の国衆が信長に伐採された煽りを受けて
西三河の国衆が今川から離れただけだよね。 寝返るにしてもまだ時期焦燥だったんだろな
周辺が反今川であったならまだ
直親は早めに動いておきたいと言っていたが
経験不足が露呈した感じ NHKのスペシャルムービー やたら室内が綺麗じゃないか
井伊の土臭い館とは別物のような雅な空間
やってることはコントだけど >>687
一年ずっと出るよ
信玄が若い頃からの側近だし最後まで死なない
だんだん発言力も増してくるから存在感も出てくる >>656
多いのは農民の子孫だけど支配階級の子孫の話ね
NHKの上層部にいたりしてって >>684
B29はテニアン島とか硫黄島から出発して富士山に向かって飛んで、
富士山の前で東京組は東へ、大阪名古屋神戸組は西に向かった。
ということで、東組の爆弾捨て場が静岡、西組の爆弾捨て場が浜松。
大都市で対空砲火されて傷を負ったB29が、爆弾を捨てないといけないが
山の中に捨てるのは勿体ないので、静岡浜松に捨てていけという命令。 >>675
ふーん、本当だとすれば何だかすごい話だな
まあ力が無いというのは辛いのー >>683
誰だっけと思ってwikiみたらあの子だったのか
>>679
なんでや 気の強いのがかえって可愛らしい姫だったと記憶してるが
懐かしいな 風林火山 すっげえ夢中になってた
直虎もあれくらい引き込んで欲しいもんだ この時点で反今川の動きに出ること自体がダメか
つまらんな 例の武士道の妄想と違って、武士は「強いものにしかつかない」。
「強いものについて、弱いものをいじめる」。 >>691
そうなんだ！この大河とカルテットでにわかに鶴好きになったから楽しみだわありがとう >>475
昼寝したんでおはやう(^ー^A
いささか極端な言い方すると、正室／側室は
・家中の問題だから、特に決めておかなくてもよい
・夫＝当主の没後に決めてもよい
後家だって、後継ぎが十分大人で健康に問題なければ後見をする必要もないので、明確にする必要もあまりない。
帝王・幕府将軍の奥方様は記録に残されることも多いから、諱や序列なりをはっきりさせる必然性が高かったというだけで(天皇の妻だって上位の人しかわからないことが多い)、
その次席の大臣や幕府執権・管領の奥方の諱すら伝わらないことが多いのはさほど変でもない(何の官位も持っていないなら名を記す必要もない)。
中国でも姓だけ伝わって諱不明(劉氏などと書かれることが多い)な女性が多いのは公職と無縁だったせいかも(逆に、氏姓の重要性は高かったとも)。
「側妾」とまで書いてしまうと、大奥なんか女中が将軍様の子供を産むこともあったから、そもそも帝王の妻とは何か？意味範囲は？って根源的な問題になってきてしまう。
足利貞氏の北条氏／上杉氏、伊達政宗の田村氏／飯坂氏は出自からして格が違うから、尊氏・秀宗生母は側室と見ていいだろうってだけで、
たとえば伊達政宗が芦名・佐竹・最上・上杉から妻をもらったらどうなったのでしょうね。 高橋一生って、たしか大河4回目だけど、
「新撰組！」「風林火山」「軍師官兵衛」「直虎」と、どんどん重要な役に出世してるな。
新選組の桑名藩主の時は、薄い顔で本当に印象薄かったが・・ 直虎の宣伝の女子会編2を見たけど
柳楽優弥は思ったよりも早く出そうだね
まずはちょっと出て政次が死んだ後に本格的に出だすのかな 氏真の愚痴から察するに 井伊にかぎらず今川から離反する領主があとをたたないみたいだが
直親が「すいません気を付けます」とかいえば許してもらえるんじゃないか 今川としても井伊を敵に回したくないだろうし 正直、今回の大河は女主人公だしスイーツぽいし全然期待してなくて真田丸からの習慣で惰性で観てたのに、検地の回あたりからかなりハマってきてしまったw
鶴亀の演技が良いから2人とも退場した後が不安だけど、菅田将暉くんに期待 >>704
他にも似た感じで呼び出されて今川に殺されてる国衆おるんで
今川からすると日常運転 >>677
桶狭間４５話、義元が天に向けてかざした盃が鉄砲で打ち砕かれる桶狭間 >>706 そうか今川が国衆の首を斬るのは 今川にとっては朝ごはんをつくるようなよくある風景なんだな 正室＝持参金あり
側室＝持参金なし
なんでしょ、結局。 元康は、岡崎に帰って氏康から離れた今川勢を吸収してるだけで
まだ明確な敵対勢力とは言えないんじゃないか。
以前の人質より好条件な、シニアパートナーみたいな立場で
今川方に取り込む事は出来なかったのかな？
実際は、主従逆転で江戸時代になってるわけだが。 既に清洲同盟が結ばれてる 織田と松平の同盟
西三河は反今川になってきてるけど、東はまだまだで
遠江の井伊谷ってなると遠すぎる >>700
もしよかったら三橋美智也の「武田節」も聞いてみて 今は持参金とかないからわからないかもしれないけど、
大名の正室は夫の家に釣り合うような莫大な持参金（だいたいその家の予算の１０年分）を
もって嫁ぐ。正室を格下げすると、持参を返さなければいけない。
側室は、侍女とか、適当に気に入った女をそばめにしてるだけなので、持参金がない。
明確な区別。 >>715
清洲同盟 1562年
直親死亡1563年 締結されてから数ヶ月って所かね 三条夫人と武田信玄みたいに、家柄が妻＞＞＞＞＞夫である場合、
持参金が少なくても受け入れる場合があるだけ。 花總まりさんブログより
大河ドラマ終了！
佐名はあの後自害しました
撮影自体は昨年だったので、懐かしぃなぁと思いながら、でも少し緊張しながらいつも観ていましたおねがい
撮影したものが、どういう感じで出来上がっているのかは観るまで分からないので、なるほど…と思う事もあり。
とにかく、とても勉強になりました。そしてとても楽しかったです。
http://ameblo.jp/hanafusa-mari/ ツイッター見てた
ヤッフー
遂に柳楽in
中々いいねワイルドだね >>721 もしかしたら花總さんも佐名の結末をドラマをみて知ったのかもしれない 徳川美術館とか、徳川家に嫁いだ嫁の持参物で成り立ってるよな。
ご先祖が信長秀吉などのかつての主君からもらった家宝を持参したりしてて。 井伊に縁があって、瀬名の母親でもある佐名を殺すのは人質に使えるのにもったいないと思うが
あの時代はそんなものだったんだろう。 >>505
だから、吉良上野介の領地は3,000石ぐらいで、裕福としても5,000石に達するか。
赤穂藩は名目50,000石、塩の収入で裕福で70,000石とも言われたから、
実は赤穂浪士の討ち入りは弱い者いじめに近かったという笑えない話。
あと、まあ、短期ではあったけど、徳川家康の息子が武田の後継ぎになってて、水戸藩祖でもあったと。
天狗党で登場する武田耕雲斎は自称レベルでその武田信吉さんの末裔とか。 >>696
時代物とかではなく、魔法使いが出てくるようなファンタジー小説だけどね
映画化もされて世界的に有名な作品
直虎は当初「ベルばら大河」なんて言われてたみたいだけど、権力争いの構図や人間関係は、今の所これの方が近いと思う
直虎が今後どういう展開になるか楽しみだな >>719 そうか 知らぬうちに同盟をむすんでいたのか 清州同盟っていままでのイメージは信長がお人好しの徳川をだまくらかしてむすんだものだと思っていたが
このドラマをみると背後の織田を味方につけて三河征服に集中するために元康のほうから申し込んだものなのかもしれないね >>720
それでも既に男の方に正室が居たら
その正室と離婚しない限りは正室にはなれないという >>725
ありがとう、柳沢吉里を演じてたんだね。 >>718
側室はｶﾅｰﾘ意味範囲が広くなってしまうんで一概に言うのが難しい。
武家の奥方は夫と別に領地を持ってたりもしたから、単純な夫唱婦随世界ではない(安倍首相も…いや何でもない)。
王さま同士が結婚してるようなもんだね。 >>554
清正さんは本当の歴史通(れきおた)にはとても面白いだろうけど、
普通に活劇好きな人にはさほど面白くもないかもね。
清正最高の舞台は、西南戦争と言っていいかも。 風林火山はレイプばっかでお茶の間が離れたからなー。 井伊家の男たちは、今度は直政を守るために今川の戦に付き合わされて
危険な前線へ送り込まれてしまうんやなぁ >>730
側室なら公に婚儀をしていないから離縁せずとも良いのよね
まあ、正室と一度離縁してから新しい継室を娶り、離縁した前妻を側室にするという鬼畜なパターンはあったようだけど
前妻からすれば願い下げだわな >>615
アンヌ隊員 17～19歳(メディカルって看護婦？)
キリコ・キュービィ 18歳(装甲騎兵ボトムズの主人公)
ブライト・ノア 19歳(最初のガンダムのホワイトベースで威張ってる嫌なやつ)
ランバ・ラル 35歳(ガンダムビルドファイターズではネタにされてる)
プリキュア 0～17歳
この辺はもう「子供だまし」と笑って済ませるしか┐(´～｀；)┌ﾔﾚﾔﾚ >>725
官兵衛と真田丸で小早川秀秋やってた小早川顔の浅利陽介が子役で、高橋一生が本役だったのか
浅利陽介、小早川以外の役やったことあるんだな >>643
武田信玄の諱は晴信…ちなみに武田信長という人もいた(上総武田氏の祖という) >>735
同じ目付家老で出陣するなら新野じゃなく小野が行けば良かったのに >>734 なに レイプ盛りだと これはケシカラン 正妻は地位やら金やら身分がある女性が基本なるというか
無論夫の位に準じての話だけど
妻の地位はそれを送り出した父親やその関係者の思惑が強いつーか
この時代は室町だけど、平安の頃は婿取り婚
長女が家を継いで、婿を取るシステム
武家の台頭と領地の兼ね合いで長男が全て総取りするシステムに変わっていったけど
その途中だと、娘が財産を受け継いでいたり
息子もそれぞれ財産持ってたり色々 >>738
竹中直人の「秀吉」では宇喜多秀家の子供時代を演じてましたね。浅利さん だから、江戸時代の嫁が財産を持って来る時代の常識を持ってきても仕方ないっすよって話な >>743
なんか浅利は大河だと、人の好いボンボンの役が多いなあw
「新撰組!」でも近藤勇の養子だったし。 >>653
新鮮組の土方歳三は後北条旧臣内藤氏の末裔だとか(相模ルーツかね)。
というわけで、40石の富農で、武士の身分も持ってた家だとさ。
だから歳三が後に称する内藤隼人は偽名じゃなくて、もともとの苗字を名乗ったものと。。
ちなみに近藤勇の実家は10石で、これで村の上位10％に入る(小林一茶の家もそんなもん)。
江戸周辺は、平安時代からの江戸氏の一族がけっこう長らく残っていたが、太田道灌の時代以降どうなったか知らん。
道灌は豊島・海老名氏などをけっこう没落させてて、関東の勢力図をけっこう塗り変えてる。 石川数正役の中の人が話題になっているね
やっぱりイケメンは得だなぁw 女子会動画見たが
政次は裏切り者らしくどんどん黒くなりそうだな
柳楽優弥登場みたいだがどんな役柄になるのか >>662
坂本龍馬は分かってないことが多すぎだけどな。 >>747
石川数正は信康の後見人になるし家康だけでなく築山殿との関わりもありそうだし
今回は美味しい役だな >>747 そうだよな去年の石川数正とは雲泥の差 カズマサ女子とかできそう >>692
支配階級なら全国の大名の子孫だろうが。 >>676
実態としちゃあ謙信さん負けてってるわけだからね。
衰運の上杉家を盛り返すことはできなかったと。
まあ、あと数年も長生きしたら、関東に巻き返してたかも知れないが。 >>753
上杉謙信は後年、北陸に領土を拡大した実績しかないからなあ。関東の場合は関東に拠点を移さないかぎりは不可能だったろうよ。関東に拠点を移したら、越後が他人に乗っ取られていただろうけど。 三河時代の徳川は酒井石川の二大巨頭体制だし片割れの酒井はどうなるか
瀬名と信康の死に関わるけどあんまヒールっぽくしてほしくはないな 上杉謙信は人望の乏しいひとだったように思う 小田原包囲のときには関東の国衆たちが謙信のもとに集結したのに それが終わったらひとつ残らず謙信からはなれてしまった
関東のものからすると謙信は官位をもらって高慢になっている武将と思ったのかもしれない >>755
謙信さん個人の故郷は越後なわけだけど、上杉・長尾にとっては関東が本拠で、越後は分家だからね。
どちらかというと、ライバルは信玄じゃなくて後北条氏だよね。
確かに、面白みでは信玄が勝るか。 このまま井伊家家臣団全滅するんなら、何で中野にわざわざ筧利夫使ったんだろ？
全く見せ場なかったし、大河連続出演中の村上さんでも起用して記録伸ばしてほしかったくらいだわ
あと柳楽君とムロの登場がすごく不安
よくわかんないけどめちゃくちゃ情報通で直虎めっちゃ助けそう 進撃の時は全く印象に残ってなかったのに
直親役でファンになってしまった >>757
小田原攻めは相当無理したのではないかとも思ったり(再度の小田原攻めはなかった)。
でも関東管領なり守護の地位を手に入れなかったら、関東遠征はできなかったろうとも。 >>758
そんなことを言い出したら、尾張だって今川領だし、もとがどうこう言っても意味がない。
関東で上杉氏の人望がないのは、謙信前の上杉氏がヘタレだったからだし。 >>759
たぶん浜松出身てことで出演依頼したら、筧さんのスケジュール的に「序盤だけなら出られるよ！」だったのでは・・ >>747
やっぱりドラマだから、イケメンに目が行くよ
去年の石川数正と比べちゃうしw
初めて見る俳優さんかな？凄く気になってる >>757
謙信は恩賞くれなかったから人気無かったとか？
領地拡大とか興味なかった印象
信濃侵略が目的で川中島戦っていないし しかし数正の役者がいきなり若いな
本来忠次と家康の間の歳だが、直政の役者のほうに近い年齢になってるな 何かと武田の方が派手なんだよな
信長の野望やるなら
やっぱり信長かしんげんか >>762
まあ謙信さんいっぱいは北関東でそれなりの権勢が持ったがね。
佐竹だって上杉から養子をもらっていたし、それなりの権威ではあった。
>>766
北条さえ倒せば旧領回復→恩賞給与ぐらいの考えはあったかもね こうやって上杉謙信のことを語っていると『天地人』もみなければいけないような気がしてきた >>750
直親ロスを埋める為に数正に乗り換えようと思っているんだけど
出番多いといいな
やっぱり架空の盗賊より有名武将の方が気持ち入れやすい
本とかで色々調べたり出来るし >>764
同じ脚本家の「ごちそうさん」にも出てたらしいけど、
中村織央（なかむらおずの）っていう役者。
オズの魔法使いしか思い浮かばんが、由来があるのだろうか。 >>747
馬に乗って颯爽と瀬名の危機を救った姿はさながら白馬の王子さま
しかし去年の大河を思い出すと
「数正のくせに生意気な」と思ってしまう http://www.1101.com/naotora/2016-12-31.html
司馬遼太郎様のように歴史物の王道を行くというよりも、山田風太郎様の娯楽的な作品のように、もう、奇想天外な、忍者とか出てくるようなどちらかというと歌舞伎的な、派手なお話を書きたいなと思っています。
たぶん、みなさんが予想しているよりも、斬り合いのシーンとか、暗殺っぽいシーンとか、ある意味「ねーだろ！」って突っ込みたくなるようなチャンバラとかは、それなりに入ってくると思います。
久しぶりに読み直したらこんなこと言ってたんだな。
今までのところそんなチャンバラ感ないから、これから出てくるってことか？
誰がやるんだろ？ 天地人は正直謙信のイメージ無いなあ まあネタで言っているんだろうけどｗ >>775
ごちそうさんは今ＢＳで見てるけど全く分からないw
中村おずの？芸名かな >>777
密書盗もうとする草の者とか、でんでん刃傷事件とかかな？ >>772
>>774
あれはあれで楽しんで見てた。通しで見るのつらいかも知れないけど。
チャンネル銀河で今度放送。
>>778
謙信没後に直江兼続の物語が始まるから仕方ない。
そもそも樋口って誰？というと木曽義仲に仕えたとか云々… >>778 あっそーなん 阿部寛が謙信の役をやっていたとうのを思い出したからてっきり直江兼続を通して謙信の生涯を描いたものとばかり >>776
去年より20歳以上若返ってるからね
最終的に去年のあれになるかと思うと、容姿を差し引いても格好悪い人のイメージしかないけれど 天地人はオープニングはよかった
トメのところで日が射す演出とか >>773
石川数正が豊臣家へ出奔したのは信康築山殿事件も理由の一つとも言われてるから
これじゃその説になりそうな予感
まあ直虎が主役だから伊賀越えの年あたりまでかもしれないが あのイケメン数正なら築山殿と浮気しててもおかしくない >>783
過去の大河だと、江原真二郎とか誠直也とか、石川数正は二枚目系が演じるイメージがあったので、
去年のしょぼくれたオッサン数正はちょっと意外だった。 >>787
直虎と直親のような精神的に繋がった信頼関係とかはありそう
なんたって息子信康の後見人だしな あ、井伊と疎遠な上杉ネタが続いて悪いんだけど、
お相撲さんの貴景勝は貴乃花親方が大ファンの上杉景勝から取ったそうです<(_ _)> 音が鳴るくらい手すりを握りしめて顔上げた時の高橋が怖すぎる
目閉じるのと同時に音消えたのも鳥肌立ったわ
一人だけホラーやってんな >>792
音消え暗転の時、テレビ壊れたかと思った
今回の政次は演技も演出もゾクゾクした
でんでん煽ってた時といい、怯えて写経してた時といい、高橋の演技を上手く捉えるカメラもいい仕事してると思う ある人のツイートより
女子会三人の女性の格付けがきになる 特に一番若い子が一番年上をよびすてにしていた きになる
真凛さん（さくら）が梅沢さん（たけ）を「たけ」と呼び捨てにしてたことですね。
テンプレを見れば一目瞭然ですね。 高橋はどんどん怪しくなるしかないからな。直親も来週には
惨殺されるしな。まさか朝比奈泰朝が出てこないとは予想外
なんせ氏真の掛川落去以降没年及び消息不明なだけに
森下は描き安かったろうにとおもって >>792
あの時に涙目になってたのがまたにくい演出 以前、夜の連続ドラマ小説とか言ってすみませんでした >>787
たしかにサダヲとよりはお似合いだけど
ほんの一瞬だけあった夫を尻に敷く瀬名も良かったんだよね
岡崎に入って独立したのも瀬名の叱咤があればこそだったし 今回は直虎の視聴率スレが立たないな
何％取ったんだろう？ >>786
なるほど、その説になるかもね
馬に乗って格好良くわかる登場して瀬名姫を助けたイケメン数正さんだから又見せ場有るかもね
楽しみにしてる >>787
美男美女でお似合いでした
竹千代もなついているし >>797
当時の直政もそうやって僻みや嫉妬に晒されていたんだろうね
本当にイケメンは外交面で得でもあるけど辛いわな 江の家康「偉人(だっけ？)」
軍師官兵衛の家康「見るからにくせ者」
真田丸の家康「小心者」
直虎の家康は・・・「ぼんやりにみえて実は冷酷」かな 武田に死ぬ程追い詰められる脱糞シーンはあるだろうか >>766
名ばかり関東管領なので
すぐに越後に帰っちゃう謙信さんが
関東で慕われるわけないんだよね >>808
天地人の家康も頼む
直虎家康は今の所良い感じだわ 今年は近年にない切れる家康が観たい >>724
利休の茶匙(織部所有であったもの)アレは名品だ。千鳥の香炉もやっぱり名品だ。もうひな祭りは終わったかな？鎧とか刀とかやっぱり本物は見ると感動する。
歴史好きなら一度は足を運ぶべきだよね。 >>785
なんか鶴は裏切って乗っ取って磔でーってうるさいやついたよなw
まーそれはなぞるだろうけど最後はいい人でした落ちなんだろうな 来週から鶴は前髪なくなるし(大人かよ！
堕ちていくのかもしれんが、今回はそうせざるを得ないと
描写されてたな
本人は悶絶してたが >>737
アンヌ以外２次元人だし
ラルさんは今も昔５０歳くらいかと思ってたけど・・・
オリジンの若き日のラルさんもいいよね 三角関係ってどうみても
おとわ→直親←しの、の三角関係だよな？
鶴はカヤの外じゃん
カミラ夫人とチャールズの絆が強くてダイアナ妃が病んだってのに少しだけ似てる気も 異論は認める >>815
視聴者がそれを疑っても仕方ない演出だったよねw この時の井伊と秀吉が世話になってた松下嘉兵衛は同格ぐらいだったの？ しのと言い、ナナオといい、メンヘラ女大河になりそうな予感
オトワが不自然なほどできた女なんで、その反動なんだろうな と安置的な発言スマン 皆さん、ご存知でしたか？
第11回「さらば愛しき人よ」に登場した、いまや懐かしの(?!)おとわ＆亀＆鶴のスリーショット
実はこれ、同じく第11回で井戸端を囲む次郎法師＆直親＆政次のカットと、同日に撮影しています 家康 は三河平定してる時期で、井伊に関与して今川と戦うのは避けたいんだよね？そういうの描いてくれたらさらに面白くなるのに >>726
いや氏真がボケだから。瀬名氏って今川の忠臣だぜ？確かに家康は娘婿だけどよ。 さすがにあのしつこいレベルのコメディまたやるのは簡便 >>827
「葵」のころから律儀にナレ死やってたで（竜宮小僧が）ｗ >>826 納得した ナレーターがちゃんと「このとき元康は今川とイクサを避けるため井伊に手助けすることはできなかったのであった」と言ってくれないといけなかったんだな >>827
昨日の再放送の武田信玄。
ナレ死が５人以上いた。 >>727
吉良と今川家って足利一門じゃ名門中の名門だからなあ。
だから吉良って石高に似合わず位だけ異様に高い(笑) >>832
三浦春馬は第一回オンエア以前に、収録終わってたらしいｗ 去年の真田丸のベストシーンはやっぱ伊賀越えなんだな 前の週にヒストリアで伊賀越えの基礎知識をちゃんと覚えたのに
本編は史実を一切無視してつくってたからな あの回だけは三谷を高く評価する つべにあった静岡県内での撮影開始のニュース見たら、昨日のおとわが岡崎から帰ってくるとこのシーンだった
その前にセットでも撮影はしてたんだろうけど、別れのシーンを最初に撮ってたんだね >>831
>>834
なんだ初めてじゃないのか。勉強不足でした。 政次、年齢的にも別に月代にしなくていいよな
父の呪いに抗えないことを悟ったのは分かるが、わざわざ外見まで父に寄せなくていいと思うのに
完全に心が死んだのか >>839
永遠の別れの井戸端シーンが初回撮影だったんで、
三浦春馬も慣れてなくてＮＧ出しまくったとどこかで読んだ >>831
葵に関しては、アバンで亡くなった人を紹介してたような。
「訃報でござる」とか言って。 >>843
それそれｗ
えらく律儀に端役まで死亡報告するんだなーって思った。
あと、「伊達政宗」で前半のメインだった竹下景子が、死ぬシーンがなく、
いわゆる「ナレ死」だったのが驚きだった。 >>819
無駄に前史が長くなったせいでますます「お前いくつだよ？」な気もする老けダム
かと言って見た目が小学生みたいな女の子が妊娠するのもどうかと >>820
そもそも論だと「嫉妬なんかするわけないでしょ」ってご身分の方々なので…
ダイアナ妃は王侯のぜいたくは満喫したいが貴族の通弊は嫌だというわがまま女に思えなくもない ナレ死なんて昔から普通。
そのたび尺とってどうする。 葵は登場人物が多いし徳川一門以外は省略しないとキリがないしね
そういや結城秀康の病床で生母がかつて秀康を妊娠した時築山に殺されかけた話して
それでも生き残ったから今回も頑張れって励ましてたな直虎でそんなシーンあるか不明だが 「葵」のときは淀と秀頼の死にえらい時間をつかって その他はホイホイっと >>848
女子会コント（ムロが混じってるヴァージョン）みると、
築山殿の嫉妬深い一面が描かれてるｗ 直政成人したら春馬になんの？ なんか悲壮感削がれるわｗ >>835
斯波(大崎・最上もこれ)と吉良(今川は吉良の分家)が足利宗家に次ぐって鎌倉時代の話だからなー。
吉良は室町時代の関東で家格の高い家として続きはしたが、大きな勢力ではなかった。
気位に関しては、家系詐称もよくやってた武士が庶民を見下す気持ちはとても強かったとは思うけど。
俺の祖先は農家だけど、判明する限り士族と結婚した直系祖先はいない。
大名・国人と庶民なんか異民族みたいなもんだよ。 >>801
面白い大河だから今までみたいにドラマが崩壊して視聴率が急落するなんてことはないよ
安心してw 石川数正ってこんなに古くから親密な家臣だったのか
あれが将来裏切ることになるとはな
真田丸で家康が発狂してたのも納得 え、清洲同盟スルーかよ
けっこう家康のやってることも解説してるのに… >>853
せっかくなのだから
出奔した数正が秀吉の前で直政から罵られるとこまでやって貰いたいな >>814
黒鶴信者って不憫政次が好き過ぎて闇落ちすることを楽しみにしてた人達だけど >>848
そこで疑問。家康の側室って、秀康の母が最初じゃないよな？
督姫の母が数年前に家康の側室になってるはず。
っていうか、督姫の母は、人質交換に使われた鵜殿なんたらの姉妹なのだから、
もうすでにドラマ中で側室になってるはず。
しかも妊娠中の嫌がらせってことは、生まれるのが男子だから嫉妬したわけでも
ないということに。 政次はいい人だから絶対に裏切らない闇落ちしないって頑張っていた人が来週から生きていけるか心配 録虎観てるけど、ルリ子さん流石ですな。いい声を出してる
「答えを選ばれよ」 >>858
あれは鶴ばっかり美味しい役許せないっていう三浦春馬ヲタが
なりすまして闇落ちしろーーーと呪っていたのかと思ったわ ハリポタ例にして多分最初にかなり前にだしたけど
さらに>>675みたいなノリが意外にあてはまってワロタ
そういえば直政だったな 昨日の本放送では泣けなかったのに録虎で泣けるのはなにゆえじゃ >>863
まあ、「直政」という実名は、小野政次じゃなくて、井伊家中興の祖にして
南朝の皇子を盛り立てたとされる「道政」から取ったんだと思うわ。
「道政」自身はほぼ架空の人物扱いされているが・・
でもドラマでは「井伊のために死んだ直親と政次から一字づつとって・・」となるんだろう。
それでいいと思う。 今川義元は大河の常連だけど義元死んだ後に氏真の時代まで
ドラマで描かれることは珍しいから、そういう面では面白いな
歴史あまり詳しくない俺ラベルの人間だと義元が死んだら今川がすぐ滅亡したとか
武田信玄が死んだ後に武田はすぐ滅亡したとか思ってたりするからな
意外と氏真、勝頼も何年かは粘ってたりするんだよな
武田の領地なんかは意外と勝頼の時代に最大版図だったらしいし >>866
なにげに今川帝国衰亡史として観ても面白いかもしれん >>862
そういう性格の悪い事言ってると荒らし認定されるよ >>626
武田信玄では、八重の錯乱が見れたがな。何を言ってるか分からねえと思うがw
>>622
途中からGACKTにジャックされた･･･ だが、そこが良い 闇落ちする黒鶴が美味しい役だ！って言っていたけれどあれは強がりだと思うわ >>551 >>560
宗茂 閨千代夫妻は、大河に立候補さえしてない。勿体無い。
不仲だったのが難しいかな しかし今川、武田、北条の同盟とか凶悪すぎるな
この３つとも数十年で滅びることになるとは恐ろしい >>866
いいえ。井伊谷以外のシーンは全体の５％しかやりません。 同じ静岡なら寿桂尼を主役にすればよかったのに
むりやり女性を主役にするのも今年で最後にしてくれよ 来月からは『直虎』と『風林火山』を平行してみるわけか 時代が同じころとはいえほぼ無関係だよな
去年の『真田丸』と『武田信玄』は武田信玄のほうに幸村のおじいちゃんの真田幸隆がでていたことで相乗効果でたのしめたのだが 最後はほっしゃんが
赤いヘルメットかぶってプラカード持って直親の前に現れるのがよかったかもな 氏真が何年か粘れたのはじゅけいにのおかげなんだよね そういやよく分らんけど、
ダンカン・キム兄・ほっしゃん
は複数回大河に出てるな・・どういう層に需要があるのかよく分らんが・・ >>863
前に見たのはあなたの書き込みだったのかもな
その時は軽い気持ちで共通点多いとは思ったけど
ここに来て本格的にハリポタっぽくなってきてワクワクしてるw
黒鶴期待してる人にはいろんな人がいるかと思うが、個人的にはこういう悪役好きだし美味しいと思ってるよ
味のある複雑な感情が見られるから、演技が上手い人だと魅せ場が多くて見ていて感心する
鶴と境遇が似てるハリポタの某教授も決して善人ではないし、どっちかっていうとダークサイドの役だが人気がある
これが真っ白なキャラクターだったら、それほど話題にはならなかったと思う 取り敢えず鶴が闇落ちして亀を嵌めたのでなくて良かった。 月代にした鶴がますますお父さんに似てるw
ルックスももちろんだけどあそこまで似せられるのはやっぱり演技力すごいわ 顔芸上手いし >>878
風林火山にも今川ファミリーは登場するはずだが
今川義元がちゃんと台詞喋るし 風林火山の今川家は俺の見た大河の中では一番強そうだった。 >>874
その程度の大名はかなり滅亡しているんだが？ >>886
今川義元も過大評価されることもあるけど、人があまり住んでいないところで小競り合いしかしてないんだよな。武田、北条と絡んでいても領土拡大にはなっていないし、領国の駿河、遠江は小国だし。直轄は少ない。 >>852
戦国くらいだと斯波は織田の傀儡 吉良は今川の臣下だからな
それでも斯波の当主と吉良の当主が会談することになると
どちらが上座かでもめたらしい
そんなこと気にしてる次元じゃねえだろ今のお前らはｗと言いたくなる 市川海老蔵のまえで、尾上松也が蹴鞠をみせるのって、面白そうな絵だな。
両方とも歌舞伎で立場関係はどうなのか知らないが。 今川義元は信長、家康を引き立てるために後世に持ち上げられた感がある。実際にはたいした軍勢も出せない大名だったと考えられている。
遠江や三河は織田氏が自滅したのが大きく、今川が強かったわけではない。 ま～んが大河と関係ない話ばっかりして鬱陶しい。滅多にない歴史パートだったのに。 >>872
そもそも小野は処刑されたら
直政父で主人公直虎のエターナルの直親と違って思い出す必要のない人だしな >>877
少なくとも国持大名レベルの人物じゃないと、行動原理が大人の論理じゃないんだよな。
マイナーな人物を主役にすると、ネタがないものだから、物語の落としどころが、
純情な子供の情緒的行動と、それを潰そうとする大人の論理の相克のドラマになる。
それを70年代のアメリカン・ニューシネマのようにハードボイルドに描けば、まだ見どころがあるが、
子供の情緒的行動に視聴者の共感を呼びこもうとする作りになっているから、見ている大人はしらける。
（子供の視聴者も面白くないと思っているだろうが）
女性を主人公にすると、歴史上の人物の場合、ことごとくマイナーな人物だから、すべて上述のようなつまらないドラマになっている。 >>891
蹴鞠なんて上手くても役に立たないと腐ってた氏真が
蹴鞠の技術で生き残っていく展開胸アツだな 寿桂尼が死んだ後何の救いもなく視聴者が引くだろうから大河は無理
当時はサッカー日本代表もない 寿桂尼って言ってる人は
戦国の世でほとんど安定している人のドラマのどこが面白いと思うのか謎過ぎるw スレ立てやってみます。
はねられたら、まだどなたかお願いします。 おんな大河の面白いネタはもっとねぇがー！
と荒ぶっておられる
だいたいメジャーどころは使われてしまったようだがな スレ立てはねられてしまいました。
どなたかお願いします。
>>1だけやってくだされば
>>2以降のテンプレは自分がやります。
スレタイ
↓
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part42
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>900以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>900以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外はレス禁止
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね！)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part41
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1489930188/ >>702
自分が彼を初めて知ったのは「元禄繚乱」柳沢 吉里役 >>898
やっぱり直虎とのエターナルは直親であって政次じゃないのは悔しいの？ 青春兵器青春能力値、三浦春馬の破壊力すげーの11話だったな >>886
伊武雅刀の
雪斎は怪しかったｗ
秀吉で黒田官兵衛もやってたけど 今生の別れと言うこともあるが大河の恋愛シーンで泣いたの初めてだったわ
恋愛要素要らね言ってｽﾏｿ >>886
ジュケーニはルリ子の方が強そうだ。ルリ子ジュケーニなら、can助に舐めた態度取られたら即座に締めそう。 地味に大河常連の伊武さんｗ
三成とかりんご農家もやってた覚えが >>896
あー、なるほどそう繋がるのか
あの台詞にもちゃんと深い意味があったんだね 昨日のおんな城主直虎を森友事件に例えたら
亀(三浦春馬)が籠池理事長
直虎(柴崎コウ)が籠池夫人
今川氏真が安倍晋三
瀬名が昭恵
小林薫が菅野完
鶴(高橋一生)が迫田国税庁長官
ほっしゃんの役が松井大阪府知事 どなたか>>902の通りにスレ立てご協力お願いします。 >>540
「答えを選ばれよ！」という台詞で寿桂尼（=今川）は井伊全体がグルだと分かっているぞと脅しをかけ、
白を切り通せないと判断した政次が断腸の思いで亀を売るという展開はキた。
方向は違うけど、昨年の信長謁見時の昌幸と家康の化かし合いと同じくらい面白かった。 どなたかスレ立てをしてくださいました。
テンプレ貼りいってきます。 >>914
政次と昌幸じゃ環境面の違いが
まわり脳筋ばかりで良くも悪くも
孤高の存在の政次と
信玄の近習で英才教育受けて
親父が調略の鬼弾正幸隆の昌幸じゃ これで朝比奈勢を討ち果たして帰ってきたらレジェンドだな もしかして、作り話な展開？
高橋が嵌めて殺すんじゃなくて、今川に嵌められて仲違いさせられるパターンかこれ >>925
ベルばら言い出してから最初から史実をパロッた作り話だと割り切ってたが >>921 おつ
来週は直平と中野と新野の墓も用意しておかねば まあ大概裏で糸を引いていたのは寿桂尼という設定
「風林火山」の時も策を弄して勘助に「寿桂尼めえェェ～～！！！！」
と呻かせていた
それでも寿桂尼ファンは寿桂尼をどす黒く描けば描くほど喜ぶというｗ >>919
>>914は、多分そういう意味で言ったんじゃ無いんじゃねw >>934
あの状況じゃ
あれが最適解だというのは理解してるよ
その前段階だよね
問題は >>919
昌幸クラスであれば刀傷を見せつけられても躱したかもしれないね。
そこは経験の差だろうな。
あの場面でひとつ言わせてもらえるなら、政次の表情が終始能面のままでも面白かったんじゃないかとは思う。
政次の拗らせた部分も垣間見せるような気もするので。 >>937
＞政次の策士の面と拗らせた部分を同時に感じさせる気がするので。
に変える。 宇喜多直家も黒ければ黒いほどファンは喜ぶな。
これがもし主役にでもなったなら、
急にホワイト化させなきゃならんから
脚本家の剛腕の見せどころなんだけど。 政次は腹黒い悪人になればなるほどキャラが活きるよな、中途半端じゃない悪 >>746
こんばんは 奈良の法華寺の十一面観音の特別公開に行ってました
土方については自分のもっている
下山治久氏著の「氏照文書からみた関東の戦国」という文書集に
・三沢谷(日野)の土豪土方氏十騎あての文書(永禄9年)
・同じく三沢谷の土方氏あての出陣命令(天正8年)(天正16年)
等々があるので、
歳三の土方家はその末と思ってましたがどうなんでしょうね
ちなみに江戸時代の日野の土方さんちは多摩川の鮎をお城に献上とか
八王子市、昭島市、日野市の庄屋階級で俳諧の会を催したりと
歳さんファンの言うようにほんとうに土豪、旧家なので
自分は上記の土方氏が帰農したのだとずっと思ってました 偽元康「ところで俺の本名と普段の仕事はなんなんですか」 確定した証拠が上がってるんだから目付けが庇った所で切られて終わりよ
あそこはああ言うしかないっすよ
関口も娘婿が反抗したってだけで本人、嫁切腹やから 昌幸は史実では策略家でもなんでもないだろ。いいかげん捏造大河にからめないだよ。 >>947
ほっしゃんは阿部サダヲに似てるから選ばれたの？ >>948
その後アホな氏真を手懐けて利用しゲスな下知をなどを出させず
虎松は殺さないでくれと嘆願でもすれば井伊を救った事になるのだけれどな 政次が共謀してると見做される→即処刑
今川が井伊討伐を始め家中みな最後の一兵まで戦って討ち死に
領土は手柄を挙げた近所の国衆にポイ 浅丘ルリ子は、若い時分、美女の代名詞のように言われていたんだよな。
いや、これ以上は申すまい。 >>943
戦のない世にするために
毒殺連発とか見たくないよｗ >>942
その前後からねちねちっとさり気ない風装ってディスってるレスに対して
白黒はっきりさせて思うところを書いたまでだけど苦笑 刀傷の元カレ「そんな名前のまま仕えさせておくのは当家の名折れではありませんか大方さまァ(泣)」 >>960
だから戦ってると思うのはエターナルな人だってw
なあんか嫌味込めてるなあみたいな>>923ID開けたら笑えるくらい笑 >>874
まあ北条(伊勢)はもともと今川の外戚だから、そこに武田が咥えられたと。
>>888
今川は何故か強い家で、上杉禅秀の乱、享徳の大乱の時は鎌倉を責めて大勢を決してる。
今は今川領国の研究はとても進んでいて(だいたい歴史学者は今川・武田・北条そして意外にも朝倉が好きなんだが)鉱山がいくらかあったらしい。
駿遠は大した地元豪族もいなかったし、権勢をふるいやすい土壌はあったかも知れない。 >>859
西郡局が督姫を産んだのって(1565）永禄８年
長勝院・お万が結城秀康を産んだのは(1574）天正2年
そういえば小説やドラマで西郡局がかかえられたとか
寵愛をうけて姫を産んだとかの描写ってあまり見聞したことないかも
滝田栄の「徳川家康」ではどうだったんだろうか
長勝院・お万だといろんな創作にも登場し、
杉本苑子の「長勝院の萩」なんて小説も有るのにな >>962
ID抽出してまで戦っても何も生まれないと思うわ >>779
ごちそうさんでは見合いの相手役、
1回しか出て来ないから、気付かないわ。 >>889
斯波管領家は、朝倉が越前守護になっちゃったせいもあってか、尾張が本拠になった観も。
一応、信長は終生足利義昭を主君の扱いとし、斯波や石橋(足利一族)は追放で終わらせたから、
朝倉(もともと織田の同僚)・武田などとは違う扱いにしていたんだろう。
いや、人情なんかじゃなく、おそらく外聞を憚って(主人弑逆はさすがに聞こえが悪かったらしい)。 刀傷の男は朝比奈泰朝だと思ったが
それだと今川の目付の政次が知らないとおかしいからなぁ >>965
でもエターナルの人はやばい
直親サゲが来ると即座に反応するの何度も見た >>965
面白いけど？笑だって言ってることと逆なことが漏れてる
言っとくけどハリポタネタ引き継がれてるの見つけて久しぶりに長々書き込んでるけどね
エターナルな人は常駐で頑張ってる？笑 女子会編。中野の息子と奥山の次男坊がネズミと木偶の坊扱いで萎える >>921
乙です
>>951
あの状況では、卑怯だろうがゲスだろうが今川に尻尾振らないと生きて帰れない
そうして繋いだ命を自分のために使うのか井伊のために使うのかは、多分これからわかるんだろう
どっちともとれる脚本と演技が上手いと思う >>964
滝田栄の「徳川家康」では西郡局は出て来ません。
出てきた妻妾は
築山殿、朝日姫、お万（長勝院）、お愛（西郷局）
阿茶局、茶阿局・・・くらいかな
西郡局が出てきた大河って「葵徳川三代」くらい？ >>955
ちょっと見てみたいw
必殺仕事人みたいな感じか >>945
あー良い祝日をお過ごしで(^_^)/
↑のように、土方歳三の実家はもともと内藤氏だったと称してて、隼人は当主の称号だったそうです。
だから、新選組の甲州遠征の時に歳三が名乗った内藤隼人は偽名ではなく当主の称で、
土方家としては晴れがましいことだったので、特別に歳三が名乗ったんではないかと思います。
当主は歳三長兄だったはずですから(ただし、大河ドラマで描かれたように盲人だったとか)。
土方家は幕末40石＝100表もの豪農で、これだと尾張藩のお奉行さんぐらいになるんで、土方はけっこうなボンボンだったことになります。
近藤勇の生家は10石ぐらいで、土方は4倍もの大金持ちになりますが、近藤がリーダーだったのは人格によるのでしょうね。
どちらとも、けっこうな教養の持ち主でもあり、新選組はけっこうエリート集団だったことを物語ります。
土方家と、あと小林家(あの源さんの家？)は街道を守備する役もやってる武士の身分を持つ家だったとか。 氏真の前で蹴鞠練習してた少年は誰だったんだろうな
NHKに問い合わせしてる人居るだろうか エターナルは対立を煽りたいだけで
本当の所は直親も政次もどうでもいいと思ってそう
わざとアホっぽい言葉で政次ファンを挑発して、結果的に直親ファンの評判も落とそうとしている
井伊家中を分断しようとする今川の罠かもしれない >>292
それは別の人だと思うよ
しのは帰ってきてからでは？ 本編の話もせずに叩き合いとスレチと糞どうでもいい話じゃそりゃ過疎るわな 今川家中を分断するには氏真と寿桂尼の間を裂かないといけないか >>963
あ、追加。
上杉禅秀の乱(1417)、永享の乱(1438)、享徳の大乱(1455)の時に今川は鎌倉を攻めてる。
あと、今川氏親(義元父)は鎌倉に禁制を出してるので、今川は関東で何かあった時に介入するような家ではあったらしい。
だから、もしかしたら管領相当ぐらいの守護ではあったかも知れない(管領家は斯波・細川・畠山、関東の上杉)。
北条早雲の実家伊勢氏は、大きな守護領国を持ってたじゃないが、将軍側近を多く輩出した家で、だから今川外戚でもおかしくないんでしょう。
ちなみに、アニメ一休さん蜷川新右衛門は伊勢氏の下にいたような家。 これで過疎って言われても名
さすがにそれは本編の問題だろ >>975
徳川の世のこと言ってるんだと思うよ
家斉の時代漁食家で財政傾けるほどの子沢山な子供達は結局ほとんど生き残らなかった
毒殺が流行った言われてる 直親の遺児で直虎が後見となる虎松と政次の関係をどうしていくのかも気になる
直政は政次の諱を貰う事になるっぽいし >>981
今回面白かったからな
今川の情勢とか、ほっしゃんとか、政次の真意とか、次郎の壁ドンとか、直親の今生の別れの台詞とか
話のネタになる要素たくさんあったし ぷに松くん顔は何となく本役の面影があるが子赤鬼には見えんな >>991
んじゃどこからの情報なんだろ
まさか基本的観測の妄想とかじゃないよね さてそろそろ遠州に行って朝比奈勢を軽く殲滅してくるか >>989
史実かどうかは不明だが、小野道好(政次)って、名前は道好の方が通説っぽいところを
あえて井伊直政と共通の字がある政次の方を選んで脚本を書いてるってことは
ドラマの中ではそうなるかもしれないな
本当に>>675みたいな展開にするかもしれないし >>995
朝比奈は鎌倉将軍の御所の門を破壊した怪物の家ぞ
返り討ちに遭われぬようにの >>994
SNS界隈でまことしやかに
小野道好をわざわざ小野政次としたのには意味がある
それは３人の完成形である直政の諱の片方とか ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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