大河ドラマ「風林火山」Paｒｔ162©2ch.net
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不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
原作：井上靖脚本：大森寿美男音楽：千住明語り：加賀美幸子
◆関連WEB
風林火山 アーカイブス http://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/detail/?vol=5
風林火山 アンコール http://www4.nhk.or.jp/P266/
◆キャスト・各回演出等はこちらで
『風林火山』 本スレ用テンプレート＜大河板＠避難所／したらば＞
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3607/1177387261/l6
前スレ
大河ドラマ「風林火山」Paｒｔ161
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1496569344/
※次スレは>>950が宣言して立てる。無理な場合は必ず依頼。
※個人サイト・ブログへのリンク/個人サイト・ブログからのコピペは厳禁。 庵原と青木
平蔵とヒサ
由布姫と寅棒丸
このドラマで出た、大河史上で語り継がれるキャラはセットになってるケースが多いね 今日の回は勘助が一目おかれたな
あっけなく諏訪頼重を攻略
しかし平三コンビはウザイ 「武田信玄」とかぶっているサブタイトルはいくつあるんだろう
まずは「諏訪攻め」
あっちでは「風林火山」だった回は、こっちでは「孫子の旗」になってた 「風林火山」は井上靖の造語らしい
あの旗の正しくは「孫子の旗」じゃなかったかな？ >>25
良いね思い切りケツひっぱたいて後ろからパンパン 時代劇専門ｃｈＨＤ
7月16日(日) 21:00～22:00
葵 徳川三代 総集編
第一回[大河ドラマ〔総集編〕劇場]【BS・CS初】 勘助が教来石殺そうとするところ、「待て」って言われたときの二人の表情が、
止められなかったらほんとに殺してたし、教来石も、殺されてたって分かってたのが顔だけで伝わってすげー良い これまでじゃ・・・。
これからじゃ！
これまでじゃ・・・。
これからじゃ！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 『武田信玄』のときはネネ様のシーンはすごい迫力があったが
「甲斐は敵じゃ！」
今作もそんな悲壮なシーンがでてくるのか 桜井幸子は明るい感じの人だからそんな可哀そうなかんじにはならないかもしれない >>34
武田信玄の時は逆に、二人が暗すぎて見るのやめた >>34
男性俳優陣がコッテリ濃厚だからあれはあれでいいと思う
が、浅田美代子は…(´・ω・`) >>33
桜井ねねは薄幸な感じ結構出てたような気がするけどねえ・・・
何かあれよね・・・。冷静に考えると享年28歳の諏訪頼重に小日向さんはちょっとないよねえ・・
ねねも享年16なんだけど・・・ >>39
考えてみれば、浅田美代子は嫁じゃなかったわ。嫁の侍女だったわ。カン違いしてたw 女優引退した桜井幸子さんと、女優開店休業中といっても違和感のない柴本幸さんの
対決シーンが今日ありましたね。
最近の大河では珍しく、女優さんが目立たないt作品だった。
寧ろ、仲代達矢や千葉真一のような大物俳優の重厚な演技が印象に残る。
最終盤には、緒形拳も登場する。
重厚な男大河を、そろそろ企画してくれ。 『調略』はもっと爽快感が欲しいですな 教来石と勘助の調略はどうにもドロドロしててイカン
『武田信玄』のときは北信濃の攻略のときに勘助と真田の猿芝居で次々と城が落とされていくのがとっても気持ち良かった
もともとコミカルな演技が得意な西田敏行と橋爪功だからこそできたシーンなのかもしれないが 調略は重苦しいシーンはなしでやってほしい 放送当時も言われてたが水川あさみの棒読みひどいなw >>40
あの諏訪は28歳なのか
じゃあ由布姫は何歳なの？ >>52
生年はっきりしないけど甲陽軍鑑で14歳で嫁にいって
その嫁ぐ2年前に諏訪が滅ぶから当時12歳。 小日向文世は16歳で側室に由布姫を産ませたのか
10歳の時に武田信虎に「嫁にしたい」と言われ
14歳の時に武田晴信に「嫁にしたい」と言われ
なんという美しい姫なのじゃ >>49
うぶなお姫さまっぽくてあれはあれで好き
高速で嫁いじゃったけどｗ >>58
当然、勘助は人ではござらん。
お屋形様の理にならないと思えば迷うことなく斬り殺す、そう言う男じゃ。 >>58
平気で青木大膳殺しちゃうくらいだから
目的達成のためには教来石の首くらいはねてると思う 14歳の小娘らしい正直な感想じゃ
殺伐とした戦国の世に生まれて哀れなことよ 滅ぼした家の娘を自分の妾としたものは栄えたためしがない。
中国の史書を読むと明らかで、おそらく信玄も読んでいたであろうに
それを汲みとれないのは甘かったと宮城谷昌光さんが「夏姫春秋」の
あとがきで書かれてた。
なお秀吉も同じあやまちをおかした、とも。 諏訪家は神職としてその地に存在してる特別な家だから
信玄は取り込もうとしたのではないだろうか
諏訪の神さんは前にNHKのSP番組で放送してたが日本古来の神さんで
特別な存在じゃなかったかな？？ >>63
平清盛なんて、殺した源氏の棟梁の未亡人を妾にしたけどね
「頼朝と牛若丸（義経）の命だけは助けて～」と色仕掛けにあって、「寺に入れて坊主にするなら許してやろう」と情けをかけたら
そのスケベ心が仇となって、平家は義経と頼朝に滅ぼされちゃった
源頼朝は、静御前の腹の中に義経の子がいると知るや、「男子だったら殺す」と言って、その通りにしちゃった 古今東西、征服者本人が、敗者の妻、娘や未亡人と結婚すると録なことないね。 大井夫人の実家は信虎に滅ぼされたと言ってたけど、あれは結婚後？ >>66
でも、古くより男の財産は家畜や土地や女や子供の数で表されていて
征服者はそれを全部奪うことで完結するようなところがあるね
男脳はそれらは全部交換可能な物質として認識しているそうな
失敗するといちいち女を引き合いに出すのは
自分の力不足を棚に上げて女のせいにして滅びの原因逃れしてるとしか思えないです >>65
『平清盛』では、清盛本人はその気がなかったのを、時子が「殿のご威光を増すこと」
とか言って、常盤を側室にするよう勧めてたね。 チンギス＝ハンなんてむしろ勢力拡大しまくりだからぶっちゃけ関係ない 現在、時代劇チャンネルで放送中だが
徳川家康：郷ひろみ ワロタ！
『信長 KING OF ZIPANGU』
1992年に放送された30作目の大河ドラマ いよいよ日曜日の
大河ドラマ「おんな城主 直虎」に
松平健 信玄公登場！
これぞ信玄公
http://i.imgur.com/a0r7BKw.jpg
松平健さんのコメント
信玄公は、戦国武将の中でもとても好きな人物なのですが、
これまでドラマで演じる機会にめぐり合うことなく今日に至っておりました。
この度、大河ドラマで信玄公に挑戦する機会をいただき大変光栄です。
井伊家を、今川家を、徳川家を翻弄する信玄公。
雄雄しく力強く、そして少しお茶目に演じたいと思います。 >>74
大河も朝ドラと同じく短く編集した「5分でみれる～」で良いよ
良いとこ取りだから 駒井も出世したもんだ。直虎では主要5本指に入る役柄だ。 風林火山放送当時からも駒井のファンはいたよ
耳をすませばの天沢せいじの声だったからね
その内、見せ場もありますから楽しみにしていてね 駒井→主家滅亡
井上→福岡藩士
小野→あぼん
井上之房の方が最終的には勝ちだが、鶴の方が役柄は上か
いずれ大河主役あるかな >>73
直虎の予告で見た時は、千葉真一かと思った。 この容姿のモデルとなった肖像画は畠山なんとかって別人じゃなかった？ >>83 そうだね 七尾城主「畠山義続」という説が有力らしい まぁ松平健がオファー受けてくれたとなって
だったらあの昔ながらの信玄像を再現したい！！と
思ってしまったスタッフの気持ちはわかるぞ
絶対似合うからな 3年前、信玄公祭りの信玄公は松平健だった。押し出しがあり、迫力ありまくりだったよ。 押しがあって迫力があってってそれもいいけど
京へ上ろうと進軍を始めたころはすでに結核に侵されてた頃じゃなかったっけ？
結局古い時代劇ファンも人物のリアルな存在感より
おらが村の大将がどれだけ立派で萌えられるかってことに興味があるわけね 「武田信玄」も最初は中井貴一でなく松平健の予定だったんだろ 実際の武田信玄は労咳で苦しむ病気がちな体質だったそうだから 健康的な松平健よりも細身の中井貴一のほうが実物にちかいかもしれない 直虎視点だと敵役なわけだから史実ガーよりも強そうな見た優先でいいと思う 武田信玄は労咳で死亡説と敵の策略で笛に聞き入って鉄砲で撃たれた鉄砲傷がたたって死亡説もあり定かではない。 当時の平均ぐらいには生きてるのに病弱扱いだからな
比較対象はストレスから解放された長寿の親父なんだろうか 実物に近いかどうかで言ったらこれのGacktなんかだいぶアカンやろw
ドラマなんだから外見はファンタジー入ってええんや 歴史ドラマなんてほぼ妄想の世界だから
あれはいいけどそれはダメなんてご都合主義でなければそれでいいんじゃないの
年寄りと若い者の違いは教科書感覚かゲーム感覚だけだと思うし
しかし、何となく醒めてしまった気持ちの悪い自己満足の大河ドラマ
風林火山のスレでつぶやくことじゃないが ドキュメンタリーではなく、歴史に基づいたドラマだからね。
フィクションが含まれていて当然だろう。 >>98
×歴史に基づいたドラマ
○歴史を参考にしたドラマ 昔拾った画像
ttp://imgur.com/qI2Mxci.jpg >>100 なんとなく ヒストリアっぽい俳優さんだな >>100
『大物と小物、圧倒的な違い』もあったら是非！ 今更見たけど仮に教来石殺してたら
武田晴信の勘助を見る目が変わりそうだよな
晴信はこの時点じゃ畜生どころか甘い所もあるし
こんなややこしいことやってるのもねねを死なせたくないの一心からで
過去には鬼美濃を殺したら勘助を殺すみたいなことも言ってる
それも勘助には関係ないんだろうけど 殺されそうになりながらも勘助になついてくる教来石って
なんか無垢な子犬みたいでかわいいな。 >>105
平幹と違って仲代は追放されたら二度と出ないからな 平幹信虎変身以降特に
寿桂尼いびり
今川家臣への調略
なりたい放題 >>108
宮崎演じる愛妾のらんに
バカにされるコメディキャラは好きだったけど
平幹 『武田信玄』は平幹二郎を見るドラマだったなと 絶対反省しない親父 ここまでこの話題なしか。
http://news.livedoor.com/article/detail/13342391/?http://news.livedoor.com/article/detail/13342391/ >>115
WSOPのファイナリストかと思ったけど勘違いだった まあ流石に無理だろうな 来週から3週はあまり面白くないな。
今日のは凄い面白いけど。 ダビング失敗して全消えした？
しかもBD販売してねーんか
泣けてきた お前らオープニングの語りで既にビンビン、最後の旗が上がるところで射精だろw 諏訪さんと嫁のいちゃラブを羨ましそうに見つめる勘助に草
教来石さんの恨み節に草
殺しに来てる相手生け捕りとか板垣の無理難題に草
元甲斐農民のぬるい絆に草
侍女「されど今となっては（ﾁﾗｯ早よ死ね）」で草
「死ぬのは嫌じゃ」←よく考えたら当たり前の主張で草
「生き地獄じゃからこそそれを見たいのじゃ」←とんでもない変態で草
怨念が岩砕いてて草
顔中草まみれや 「武田信玄」ではミキプルーンと頼重役の坂東三津五郎がチャンバラして決着付けてたな。
切腹シーンのほうが妥当だろう。 馬場の「勘助は人ではありませぬ」
主人公をこう評するのは最近の大河では珍しいな。
謀略家のはずの官兵衛なんて完全に善人だったしな。 >>127
最近でも主役でもないけど
緒形拳演じる80過ぎてる尼子経久を
経久は鬼、鬼に年はござらぬって言うセリフがあったな
まぁ尼子兵斬り捨てても元就騙して大内方に大損害与える
謀神ぶりだったし 今日の信玄は悪い奴やな 「安心してください 私を信じてください 安全を保障します」といって殺しちゃうんだな >>130 そう思う 涙ながらに「どんなに辛くとも生きていたい」と語ったところは確かに美しかった 来週の「この世は生き地獄じゃ！」のセリフが楽しみですな >>130
>>131
気が強い姫だがノーパンの裾をまくり上げて思い切りケツひっぱたいて後ろからパンパンSEXだな 今週の「おんな城主 直虎」に品川徹さんが北条幻庵役で登場します！
北条幻庵は氏綱公の末弟に当たる人物です >>131
声が良いんだよね。
つくづく風林火山は耳福なドラマだよ。 >>135
久光と斉彬を演じた高橋英樹さん以来か。 >>139
お初(1989)と茶々(2011)を演じた宮沢りえ以来 CSで『忍びの者』(1962)を見たけど 寿桂尼様こと藤村志保がかわいいな 白黒だから美人に見えるのかな 広末涼子にそっくりだな と
前寿桂尼様こと岸田今日子もでてるんだなと こちらもエロくていいなと 姫がブスとは思わないが、物語中盤の軸となる大車輪として、説得力のある美しさがない、その水準に達してないのは確かだなぁ
これが全盛期の夏目雅子とか梶芽衣子とかなら皆も黙ってドラマ見てただろう こんだけ美しかったらつい助けちゃうよねーと思わせない何かの為のあの姫なんだと思うことにした。 風林火山の諏訪姫は湖衣姫と違う由布姫
原作者が違うから姫の性格設定も違う
混ぜるな危険。
14～15歳の姫の生きたいという激しい気持ちに揺り動かされた勘助が
姫を助けるという設定は原作では肝心かなめの話
ウジウジめそめそした女は必要ないし
まだ男を知らないのに女の完成された美しさも関係ない
姫の生きたい地獄でも生きたいっという強さが感じられるんだから及第点でしょ 諏訪姫って呼称を使うのって大河板くらいなもんだな
「風林火山」「武田信玄」内での作中命名の由布姫や湖衣姫の名が流通してるが
ふつうに史的に呼称とすると単に側室諏訪氏または諏訪御料人
>>149
でも、今までの映像化の由布姫といえば
佐久間良子、栗原小巻、古手川祐子、加藤あい
みな美形ですけどね >>151
全部見たけど全部たいしたこともなし
お人形としては及第点？思い出補正で演技力あるとか言わないでね
みんな棒なんだから
生命力あふれると思えるのがいるとは思えないが？
加藤あいの時は2ちゃんでも相当叩かれてたけどね
飾りじゃないのよ諏訪の姫は
（いつまで経っても湖衣姫出してウザいから諏訪姫ていっただけだが） 武田信玄に攻められ 視聴者からも責められている柴本由布姫は、袋小路に追い込まれてどんな地獄をみたのかが楽しみになってきた
殺すつもりだった由布姫の手をひいて勘助は何を思ったのか 水準にない、いや及第点とかいう話は結局それぞれの感覚の話になるので議論できそうでできない >>119
某は本放送時に全話録画しDVDに保存済だが、2話/1枚だと嵩張るので、長時間モードで録画し後にBDにダビングする予定に候。 柴本幸薄桜記ではよい薄幸ヒロインだった
なんで風林火山では変なことになっちゃったかな 最近は桐谷美玲と北川景子の記憶がゴッチャになってしまっている さらに武井咲もくわわって・・・
『少林少女』は北川景子が主演だったっけ？ >>158
絶賛されたオリジナル部に完璧なヒロインとしてミツがいたのは反則だったな
あのときの貫地谷しほりに勝てる女優もそういないだろ >>63
自らの血を引く人物を諏訪の当主にしたかったんだから、仕方ない。 >>65
平治の乱の戦後処理って、実際には朝廷の認可なく清盛の独断で行えるような状況じゃ
なかったはず。
そして当時の朝廷では、平治の乱の首謀者はあくまで藤原信頼で、義朝はそれに
巻き込まれただけという見方が強かった（公卿たちのなかに義朝への同情論さえあった）
ことが、義朝の子供たちに対する穏便な処置につながったというのが真相らしい >>107-109
このドラマは、第４次川中島で終わりだから、仮に追放後の信虎を出そうとしたところで、
信虎が駿河から追い出されて上京する話とかは描けないし、ネタがないんだろうな ジャスティン・ビーバーのバックダンサーが2番目のグループの真ん中の女性Delaney Glazer
1番目のグループの左が日本人のSaya okuma
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
https://www.youtube.com/watch?v=dBJauw90cCI
Portugal. The Man - Feel It Still | Brian Friedman Choreography | Artist Request
https://www.youtube.com/watch?v=1T73xhutNXQ
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=TV◆★EFp2uHPdQ
３番目のグループの右側の男
"SWALLA" - Jason Derulo ft Nicki Minaj Dance | @MattSteffanina Choreography
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=vy◆■leKZJXBN8
PARTYNEXTDOOR - "Low Battery" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.y◆■outube.com/◆★watch?v=V◆★i5dH2iBPiQ
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=2Vt◆★brprqzcs
Maryam Shakiba - Odissi Dance - Manglacharan Ganesh Vandana
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=5◆■2bscmW8x80
Gabe De Guzman
Iggy Azalea - "Mo Bounce" | Phil Wright Choreography | Ig : @phil_wright_
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=E◆■I-BWeLP2ok
↓
Kaycee Rice & Gabe De Guzman "KONTROL"
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=L◆■vqrSjggBhk
H◆■aley Messick
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=f◆■no9zI7HSYg
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
2ch管理人に◆■★をしないと書き込めないようにされました。
YOUTUBEをマルチコピペ(いろんなスレに貼り付ける)するとアクセス禁止になります。
今年は14回ほどアクセス禁止にされました。
2000円の浪人を使ってるので28000円分アクセス禁止されたことになります。
なぜ2ch管理人がここまで必死なのかというとYOUTUBEを2chのあちこちのスレ300ヶ所に書き込んでも再生回数がぜんぜん伸びないことから
2chに人がいない＝2ch管理人がIDを変えながら書き込んでるのがバレるからだと思います。
YOUTUBEを300ヶ所に書き込んでも1時間に再生回数が20回くらいしか伸びないこともよくあるんです。
以前からYOUTUBEを2chにマルチコピペするとそのYOUTUBEに削除依頼がされてYOUTUBEを消されたりマイナスを押されたりの
嫌がらせをされてたんだけど、削除依頼しても削除できないのだと最近はすぐにアクセス禁止をするようになりました。
裏でこのような暗闘があるんです。 今回の直虎で寿桂尼が信玄の父が京都で織田に通じているという話を持ち出したのは、
そのくだりを武田信玄でも風林火山でも取り上げなかったから、わざとやったと思われる。 父君が悪さしますよって脅しかけてたけど
武田ー織田同盟が成立しててその後武田は駿河攻め、信長は上洛するわけだからな
信虎と信玄はむしろ連携してるんじゃないかと >>167
信玄のほうに連携する気がどの程度あったのかは分からないが、
将軍義輝の相伴衆になった信虎が、信玄に対して“将軍家との間を取り持ってやる”とか、
いろいろ言ってきていたのは事実。
まあ、ただ武田と織田の連携は、信玄の駿河侵攻と信長の上洛がそれぞれ達成されたところで、
事実上終わってしまった感じになるけどね。 >>159
だしの評判はかなり良かったな。
儚い姫の役って意味では諏訪姫も当てはまるかな 信玄は周辺国すべてに書状を送っているはず そこも読み取って信玄とつきあわないと
おそらく諏訪攻めのときも諏訪一族すべてに書状をおくっていたはず 高遠家だけが参戦したが 実は他の一族はだまって武田の侵攻をゆるしていたのではと 武田信玄もカバみたいだし
諏訪の姫もブザイク
ある意味似合いのカップル カバじゃないやい、カピバラだもん。あとバッタのお母さんの従弟 カピバラであろうと不細工であろうと
最高の男女と思いすべてを投げうって仕えていく醜い勘助の姿を愛でる話なんだよ
内野が醜さを前面に出して演じるたびに
あんたは本当はすごい美男子じゃないかと思いつついつしかブサイ爺に見えてくるように
ふたりが勘助の大切な存在であるのを感じられれば
井上先生には満足してもらえるのではないだろうか
美醜は個人個人の錯覚でしかないからな >>170
というか、あれは何で桐谷にあんなに焦点を当てるのか、よく分からなかった。
桐谷の役が、詳しく取り上げなければならないドラマ進行上重要な役とは、正直思えなかったし。 >>175
荒木村重が重要な役だからだろ。
だしの幽霊とかまではやり過ぎだけど。 荒木村重自体は重要な役でも、奥方にあんなに時間を割くのは、意味が分からなかったけどね。
主人公にとって、荒木の奥方がそんなに重要な人物という感じもしなかったし。
まあ制作側に何か特別な拘りがあって、どうしても描きたかったのかも知れないが、
なぜそれに拘るのかは、一視聴者的には全く伝わって来なかった。 ここは2ちゃんねるだから、芸能事務所のごり押しってことで。 官兵衛改宗エピに関連しての村重奥方なわけだがスレ違いだな これから激しく勘助を振り回す面倒くさい姫だものな
精神的に落ち着くまでは
かわいいお人形さんが好きな輩からは不評の嵐だろうな
結局、勘助も由布姫も晴信さんだけが頼りで
武田の中では他国もので孤立した者同士だったのだわ 顔が可愛いとか可愛くないとかは個人の妄想だから言っても仕方ないだろ
アンチスレがあるんだからそこでブーたれてればいいのに
ガクトと姫のアンチスレは放送当時も大賑わいだったよ >>177
そもそもだしが大河に出てきたのが初めてのような気がする・・・
秀吉でも荒木出てたけど何かモブみたいにキャラ立ってなかったなあ・・なぜかキリシタン設定だったし。 荒木村重は民放とか含めても軍師官兵衛が一番取り上げられたからな。
そもそも過去には出ても1.2話くらいしか出ない役柄。
当然その妻に光が当たることなんて無かった。
佐々成政、中村一氏、堀尾吉晴の妻も本人が主要人物として描かれてる大河では出番も多い。 荒木村重が大河に出てくるのは軍師官兵衛が8度目。
ただ主要人物として出てくるのは初めて。 どうして諏訪頼重を自害させたの？蟄居じゃだめだったの？
そもそもどうして諏訪家を滅ぼしたの？ >>190 想像するしかないが おそらく武田は頼重にたいして「諏訪大明神の職を武田におまかせあれ」と『禅譲』を迫ったのかもしれない
しかし頼重の答えは「ノー」の一点張りだったんだろうな ブちぎれた信玄は切腹を命じたと 頼重は殺されたが、禅譲されなかった神職はそのまま諏訪一族に残ることになった
たぶんだよ >>190
史実での頼重の自害はそれが命令なのか自主的なものなのかは
未だ判然としていないんだよ
創作ものでは命令路線が採用されやすいけどね
そして滅ぼしたのは大名としての諏訪家で諏訪家自体を滅ぼしたわけじゃないよ
大名としての諏訪家を滅ぼした理由は信濃守護職を得たかったからだろうね
>>192
諏訪大社は守屋と諏訪の2家が司っていて頼重死後も頼重流以外の諏訪家が
宮司を務めているから諏訪大祝云々は違うと思われ
当時は今のように誰でも神職はては宮司（祝）になれるというほど甘くはなかった
それは信玄もわかっていたはずだよ 諏訪大祝というと御柱祭とかも執り行うのかな。
土地は征服できても、こうした神事とかに介入するのは確かに難しそう。 >>188
それって具体的には、成政妻は『利家とまつ』、一氏妻と吉晴妻は『功名が辻』だと思うが、
これらの作品は、そもそも利家妻・一豊妻が実質的な主役であり、
そのため同様の立場である夫の同僚の妻に焦点が当たっているような面が強いだろう。 >>194
諏訪氏を滅ぼすことと、信濃守護職を獲得することに、どういう関係があるんだ？
諏訪氏は信濃守護ではないし、その領地である諏訪郡が信濃国の中心というわけでもない。
さらに言えば、守護職の任命は幕府（将軍）が行うことなわけだから、
結局のところ幕府と交渉しない限り守護職は得られないよ。 真野響子が
神的な女優だったから
真野を崇める信者が
採用、起用に関わったんだろうな 信玄としては「頼重を殺しても高遠家が諏訪大社の神事をおこなえばよい」という楽観論があったのかもしれない
諏訪地方の支配に諏訪大社の大祝はかかせないとはかんがえていたはず 由布姫を妻にするのも「武田は諏訪を尊重している」というイメージ戦略のような気がする 服属する気のない年上の義兄なんて生かしておく理由もない キャスト発表の時のコメント
「どういう人が由布姫をやられるのかと思ってて
今日はじめてお会いしてなるほどっと思いました
ぴしっと自分自身がわかっていて芯のハッキリした心根の凛としたものがあって
キャラクターそのままじゃないかと思いました」（内野コメント）
色々言われてるけどシナリオを読み込んでる人の洞察力は違うね
内野は決して相手をデスることのない人だから世事ともとれるが
彼の人物観察は適格。
Pは「芸能界の手あかのついてない上品さを求めていた」のようなコメントだったと思うが
映像で残してなかったので定かではない 甲斐善光寺に行って適当にぶらぶらしてたら偶然東光寺にたどり着いて驚いた思い出
甲斐善光寺はしょぼかったけど東光寺は仏殿も庭園もよかった >>201
確かに亀と桜井幸子だと姉に見えるわな。
>>196
今年の政次なんかも実質的な妻(山口紗弥加)が結構出番あるし
武蔵の佐々木小次郎の妻も出番が多かった。
主要人物ともなればそれなりに家族の事が描かれるからだしが出番多かったのは必然かと。 >>199
高遠に諏訪大社の神事をやらせる気なんて、武田側には最初からなかったと思うけどね。
>>204
まあその辺と比べても、あの村重妻の描き方は、ちょっとクドかったと思うけどね。
変に美化している感じが鼻についたし、桐谷のために無理やり見せ場を作っている感も否めない。
スレ違いだと思うから、もうこの話は止めて置くが。 信玄公のお陰で大雨降ろうが、大雪降ろうが、大きい地震があろうが甲斐の山梨は災害なしの安全で助かるよ。 >>202
当時の本スレでも書いたけど、斜めから撮ると母親譲りの綺麗な鼻筋で品があると思うよ。
正面から見ると、父親譲りの目力と●●が目立つけど。
初めての作品で、真摯にかなり入れ込んで撮影に臨んでいて、
そこが姫様の媚びる事のない一途な生き様に現れていたと思うけどな。
因みにだしについては
最近のお気に入りはあごです。 >>206
そういえば以前に甲府盆地周辺をドライブしたことがあるけど、川の堤防がどこも凄く高くて、
昔はさぞや水害に悩まされていたのだろうと推測するに十分な感じだったな。 この由布姫は周りには理解されず叩かれるだろうから、
自分が守ってあげなきゃー
だったら腑に落ちるんだが 甲府盆地ってすり鉢状で坂が多いから移動するのは馬じゃなきゃ困難
騎馬軍団が発達した理由がわかる >>210
真田の郷も坂だらけなんだよね。で、上田市中心部より涼しい。幸隆が「馬を育てるのが得意」ってなるほど。 武田の騎馬隊って実際には役に立たなかったって話どこかに出てなかったかな？
やはり歩兵隊の方が多く武田から諏訪に向かう棒道も馬のためでなく
人が早くものを運べるように一直線にしたって
NHKの歴史ものの教養番組でやってなかったっけ？ >>212
そもそも、当時の馬はかなり小型で、鎧を着た武者を乗せて疾走するなんて、ほとんど無理だった。
現代の我々がテレビや映画などで見て知っている騎馬武者は、明治になってから外国から輸入された
西洋馬を使って撮影されたシーンに基づいている。 木曽馬は小さいけどパワーはあるぞ。米俵を2つ以上乗せて運ぶんだぞ。人間➕甲冑でだいたい100キロ。余裕だよ。 モンゴル馬は朝青龍乗せて走り回るからな。
木曽馬も大きさは同じくらいのはず。 >>210-211
甲斐・信濃は元々古代から牧が多いところ そういえば甲斐って、跡部氏の没落以降は守護代がいないのだっけ？ 由布姫というか頼重娘に武田がビクビクする必要なくね
譜代ども全員一致で姫は死すべしって意味わからん >>197
その幕府や朝廷に影響力を持っているからじゃなかろうか
武家としてではなく社家としてだけど
社家側面で横槍入れられたりすると朝廷も幕府も無下にはできないんだよ
実際富士氏だが信玄の駿河侵攻で富士信忠は駿河統治の件について武田だけは
認めないと断固拒否し徹底抗戦したけど朝廷や幕府は北条や葛山をも使って説得に入っていて
富士が最終的に信玄の元に出向いて降ったのを待って（その期間一年ちょい）駿河統治を
公にも認める形をとった（既に駿河は実効支配されていたが）
それぐらい昔は古くから有名な社家の存在というのは大きかったという好例で
中心地じゃないとか守護じゃないとかとはまた別次元の話
武人という側面もあるから混同されがちだけど武と社は分けて考える必要ありだとおも >>223
何の奇遇かレス＃が富士山でワロタ
富士は熱田の尾張氏と肩を並べるような三大社家の一つだし浅間大社（駿河大宮）は
頼朝や尊氏らが篤く崇敬したような神社だから信玄としてもさすがに諏訪程強引なことは
できなかったというのもあるだろうね、変にして富士山が噴火したら困るｗ >>215
木曾馬で流鏑馬やっとる動画があった
小さい馬だから騎馬隊は存在しないっていうのは先入観だよね 小さな馬だからというのでなくそれなりの文献を考察しての学者さんの見解もあるから
無下に否定はできないよ
英雄伝説はそれなりにフェイクな情報に満ちてる
それを楽しむもよし笑うもよしだな >>223
ただそれで“諏訪氏を滅ぼすと信濃守護職を獲得できる”というのは、
あまりに論理の飛躍があり過ぎでしょう。
小笠原氏の存在は完全無視？
駿河の場合は、既に駿河の大部分が武田氏の支配下にある状態での現状追認だろう。
もっとも、このとき信玄が正式に駿河守護に補任されたのかは不明だが。
一方、諏訪攻めの段階の武田氏は、仮に諏訪郡を押さえたところで、
信濃１０郡のうちの１郡を獲得したに過ぎない。
無論それでも、もし仮に幕府が認めれば守護にはなれるが、
あの段階の武田氏を信濃守護に補任するメリットも幕府にはない。
あと守護職の任命に朝廷は直接関係ないよね。 そうだな。
社家に関することと、幕府の制度としての守護職は、そもそも関係ないよなｗ 坂の上の雲で、騎馬隊（騎兵か）を日本で使えたのは義経、
そんな話ありませんでしたっけ？ 晴信の名前の「晴」は将軍からの偏諱だけど、甲斐武田氏の当主が将軍から偏諱を受けるのは、
上杉禅秀の乱に連座した武田信満以来かな？ >>230
横から失礼するけど本気で関係ないと思っているなら当時の宗教と
政治の関わりを今一度調べた方がいいと思うよ
確かに直接の関係はないかもしれない、しかしそれはあくまで建て前な
今ほど政教分離だったわけじゃないから有力社家のような名族を抑えることは
幕府や朝廷への働きかけでかなり有利になる
信玄がそれらも込みで考えていたのなら守護を得るためというのも一理ある 武田信玄公をこよなく愛し、敬意を評する皇太子様
皇太子さま、水問題でビデオメッセージ 国連基調講演
http://www.asahi.com/articles/ASK7N4G1BK7NUTIL01X.html
抜粋
私は昨秋、信玄堤を訪れました（図５）。信玄堤は、日本の戦国時代（１６世紀ごろ）の傑出した武将である武田信玄によって建設されました（図６）。
信玄堤というと、堤防という構造物が連続して設置されているイメージを持ちますが、信玄の目指したところは、単なる堤防だけでなく、
異なった機能の施設を巧みに配し（図７）、当時暴れ川だった釜無川の洪水を制御し、その豊かな水量の恩恵を自国にもたらすことにあったようです。
信玄堤はどのようにして釜無川の洪水を防いでいたのでしょうか。この図は信玄堤とその周辺施設全体の配置を示したものです（図８）。
これらの施設によって河川洪水がどのように治められていたのかを見ていきたいと思います（図９）。釜無川は甲府盆地を貫く河川で、
周辺の山地から集まった水を盆地地域一帯に吐き出します。
信玄堤のシステムでは、洪水の流れをまず、固く大型の構造物である「石積出し」にぶつけて北に向け、南方での洪水を防ぎます（図１０）。
次に日本の将棋の駒のような形をした「将棋頭」で流れを二つに分けてその勢いを分散させます（図１１、図１２）。分水された洪水流は、
河床を掘り下げた「堀切」に導かれ（図１３）、自然の障壁である「高岩」にぶつけられ減勢されます（図１４）。
その後流れは更に前御勅使川にあてられ水勢が相殺され、その下流には霞堤（かすみてい）が配され、減勢された洪水流を甲府盆地に穏やかに
氾濫（はんらん）させ、ピークが過ぎてからゆっくりと川に戻されます。取水口はこの地点に設けられ（図１５）、洪水時の激流による施設の損壊を防ぐとともに、
土砂の少ない流水が灌漑（かんがい）用に使われていくことになります。
ここで印象的なのは、激しい洪水に対し、自然の地形を利用して洪水の流れを導き、自然の高台にぶつけるなどする、無理のない水への働きかけです。
自然の力に真っ向から挑戦するのではなく、人と自然を調和させる姿勢が印象的です。 中学校の国語の教科書に、昔の治水事業について語った文章が載ってたのを思い出した。
信玄堤の他に、加藤清正の「越流堤」というのが紹介されてた。 >>233
キミもなかなか面倒臭い構ってちゃんだなｗ 優れた土木事業を残したリーダーは
優れた軍略家でもある
また優れた土木工作能力を有した軍は
また優れた軍隊でもある >>238
なんだ、やっぱりただの構ってちゃんか。
まともに相手して損したわｗ おっ、最後にレスした方が勝ちのバトルが始まったな？
武田信玄も「最後に戦場にいたものが勝ち」って言ってたし、どっちも頑張ってくれ 俺は横から入った人間だから別に最初から戦う気はないよ
史板のように議論する板でもないし
けどあまりにも現代の宗教感覚で当時を見ているようだから意見したんだよ 地理的に見て諏訪の地は
今後のことを考えると押さえておきたい重要な地だったのかな？ 諏訪明神は戦の神だし武田は諏訪明神の加護を得て信濃制覇に乗り出すぞと内外にアピールできるから、諏訪の地を押さえておくに越したことはない
まあ諏訪攻めのキッカケは諏訪と関東管領という武田の同盟相手が、武田無視して武田の南佐久を割譲しちゃったからな 地理的にもチョークポイントだからね
甲府から北信地域を狙おうとするとどうしても必要になる
諏訪→塩嶺峠を越えないと深志＝松本まで出れない
また高遠以南の南信地域の抑えになる >>241
だったら別に横から入ってくれなくていいんだけどね。
因みに当方は、よく話す知り合いに室町幕府の宗教政策が専門の研究者とかいるから、
キミよりは当時の宗教勢力について知識はあるつもりだけど、
中央の門跡寺院とかならともかく地方の社家ごときが、
幕府による守護職の任免に影響力を持つことはあり得ないからｗ
社家に対して“新任の守護に素直に従ってね”というような指令を出すことはあってもね >>242
まず当時の状況からすると、今川氏・後北条氏との全面対決は不可能な以上、
武田氏が進出可能なのは信濃方面しかないし、甲斐から信濃へ進出となると、
具体的にはまず諏訪郡か佐久郡を押さえることになる。
そして信濃守護小笠原氏の拠点（守護所）が甲斐から見て諏訪の先の筑摩郡にあること、
佐久に比べて諏訪のほうが、地理的に関東管領上杉氏などの干渉を受けにくいことを考えれば、
信濃進出の手始めに諏訪を押さえるのは、まあ順当だと思うよ。 >>245
社家は国造後裔という黄金パターンも多々あって武装集団と化しているところが
多いので中央の門跡寺院とかならともかく地方の社家ごときがと書いている時点で
あなたの浅さを感じましたよ
地方の社家ごときがなんて言ったり書いたりしている研究者も見たことないですね >>247
あれれ？
戦う気はないって言っておきながら、こんなにすぐに前言撤回？
まあいずれにしても、こんなところで粘着している危痴害キモヲタの妄言より、
ちゃんとした大学で職を得ている研究者の知り合いのほうを自分は信用するからｗ >>251
後半の回からイントネーションが変わるんだよな 今日の諏訪姫様は美しかったですね ここで姫様が逃げてしまっては歴史が変わってしまうが逃げ切ってほしかった
来週晴信は刀を持った姫と交わることができるのか 諏訪の滅ぼされた怨念が、武田を滅ぼすことになるのじゃな
恐ろしきや 頼重はなぜ武田と組むことを選択しなかったのか
抵抗した為に滅ぼされた
まあ子が結局滅ぼされた格好にはなったが いろいろ言われている由衣姫だがルックスはともかく演技はいいと思う
気難しそうなプライドある諏訪家の姫を演じている 昔は女が歩いてると必ず強姦されたんかな
恐ろしき土民 レイープされたのとレイープされかかってるの助けられたのを一話に入れるのね >>249
自分にレスを付ける人は皆同一と思ってしまうんですね
お大事に まあ最近になって「社家」という言葉を覚えたんで、
それを使いたくて仕方ないお子ちゃまが一匹いるだけなのは一目瞭然でしょｗ
ちょっと粘着性も異常なレベルだしね。
つうかいい加減にスレ違いだし、そろそろ止めたら？ >>258
日本全体がヨハネスブルグみたいな時代だし >>257
じゃじゃ馬でプライドの高い姫という意味では、特に違和感ないね。
>>258-259
城が落ち国が滅びれば、必然的にそういうことになるということだな。
この時代は武士も庶民も自力救済が当たり前で、治安も悪いだろうし 日本人って昔から勤勉で温厚だと思ってたけど、女と見れば見境なく犯すなんてとんでもない民族性やな >>266
この時代は落武者狩りとかも当たり前だからね。
日本人の国民性は、江戸時代に一億総平和ボケの状態が２００年以上続いたことで、
かなり大きく変わったような雰囲気は確かにあるかな？ そういえば今日の話で、三条夫人がまた子を身籠っているって話が出てきた件、
一瞬誰のことかと思ったが、時期的には、後に北条氏政に嫁ぐ長女のことみたいね。 江戸時代は、護身用の脇差しが竹光でも平気な時代やね。 >>267
大東亜戦争の時はまた凶悪な民族性に戻ったね 戦時下の日本で、そんなに乱取りとか強姦事件って多発していたのか？ 評論家の塩田丸男さんのはなしでは 戦時中は朝鮮人の娼婦はみんな将校たちがおさえてて 自分たち兵士は指をくわえてみているだけだったという
従軍慰安婦の問題で今日本がたたかれているが この丸男さんのはなしが全軍の平均的なはなしなら 従軍慰安婦は軍隊の性処理にはおいつかづにレイプ事件が多発した可能性がある 兵士たちからすれば明日にでも死ぬかもしれない境遇 あるとおもいます 高遠に与するニシカタ衆に嫁いだ娘が実家に逃げたら乱取り被害（高遠軍兵士？）
治安悪いってコワイワー まあそうやね
全く強姦の類がなかったわけでもあるまい しかしまあ高遠頼継にしても、これから出てくる小笠原長時にしても、
よくここまで小物感漂う役者を人選できたものだよなｗ 本来だったら高遠家は諏訪の惣領にもなりうる名家なのだから諏訪の人々に喜んで迎えられてもいいはずなのだが
高遠家は相当嫌われていたんだね 操り人形になってしまったとはいえ虎王丸のほうについてしまったというのは「武田が諏訪を支配するほうが高遠が惣領になられるよりまし」と見限ったんだよね 矢崎のおっさんはなんで急に出奔したんや
虎王丸の元に馳せ参じる途中で ヒサに会って心境が変わったのでは？
あの場面だって、最初はヒサに「有賀家に戻れ」って言っていたが、
最終的には平蔵に「ヒサを守れ」と言ったわけで・・・。 矢崎のおっさんは八重の桜で河井「ガットリング」継之助やってたな
1回のみの出演だけどやたらインパクトあったなｗ >>277
小物感漂わせてるのは演技からで
無理に集めたのではなく舞台人ならだれもが知ってる超ベテランだよ
内野の先輩や舞台人が多いのは
大森氏や内野氏が舞台畑だからじゃないかな？
亀次郎さんは内野さんが出るならやると言っていた 高遠頼継役の人演技上手いよね
パッと出の役者じゃ出来ないよ、ああいう演技は 今日もウザったい平蔵と棒読みで淡々と台詞をこなすヒサが見れて満足な回だった。 野沢尚が存命なら平蔵の中の人、
1番手男優に嫉妬かられる役に充てがいそうな予感。 >>274
塩田丸男さんといえば、ワイドショーで「安田成美さんは韓国の人ですから」発言をしてテレビに出られなくなりましたね
「春よ、来い」を降板した騒ぎの時に ヒサが不細工やのう
小出もよくあんなのと付き合ってたものよ
大河に幾度となく出演しているみたいだが
出て来るたびにシーン飛ばすわ >>285
平蔵は、勘助・晴信の敵勢力を描くのには必要な架空キャラだな 野島伸司的視点で見れば
桜井幸子と池脇千鶴をここで相対する？ということなんだな。 平蔵は武田家被害者の会の象徴だから。
あと、
伝兵衛は板垣に脇差もらい
平蔵は矢崎に脇差もらうんだな >>291
その芸名に反して幸薄い役ばっかり演じてた印象 直虎のほうのマツケン信玄が、美味そうに魚を食っているのを見て
こっちの村上が美味そうに魚を食ってたのを思い出したw 乱取りに八条の方に八つ当たりする禰々に目的のためなら嘘をつく勘助と、色々とドロドロとした展開が詰まった回だった >>294
野島伸司にやられちゃったらもれなく不幸になる
酒井法子とか広末涼子とか >>300
あ、ミスった
晴信様に切腹命じられちゃうー(>_<) >>292
じゃあ太吉にも勘助が脇差しでもあげないと・・・。 八条だとすごく身分が低そうなイメージw
山手殿かなw >>305
山手殿の自称では、彼女の生まれは今出川家（菊亭家）らしい。
今出川家は系譜的には三条家の分家だが、家格的には三条家と同じ清華家だな。 >>262
つかお前さん某板では笑い者になってたぞｗ
大河板でしか優越にひたれないバカの典型とね
>>305
九条家「（ ＾ω＾）・・・うちもそう思われているのかな」 九条家は摂家なんだから、家格的には三条家より上だけどな。 >>308
確かにそうだね。
このスレで社家がどうこうとか、当時の宗教意識が・・・とか、得意気に語られてもねぇ >>309
アンカー先の意味読み取れないなら無理に返信しなくていいよ
三条家より上とかそういうことじゃないからｗ 何だ？
わざわざスレの雰囲気悪くするのが目的の荒らし？ 何でもいいから仲良くしような
ここで下らない喧嘩なんて見せられても誰も幸せにならないから
>>308
50レス近くも前のどうでもよい言い争いを蒸し返すのは迷惑
そろそろ止めような >>317
自分が余計なレスして、変なのを刺激する感じになってしまい済まない・・・。 ダメだどっちかが音を上げるまで続けろ自分の自尊心を守れ論破された事実は永遠に傷となって残るぞ そんなことよりドラマに関わる話をしようぜ！
なんか最初のほうで甲斐は凶作ばかりで信濃は毎年豊作みたいなことを言ってたと思うが
当時の甲斐と信濃って気候とかコメの生育条件にそんなに違いがあったのかね？ ドラマに関連はするよ
武田が信濃を欲しがる理由がそれだと平賀源心が言ってたのが引っ掛かるんで 水川あさみって、もう３０超えているのね。
まあこのドラマから１０年も経っていれば当然か・・・。 甲斐は水害が多い。
海野平は豊穣の地。
という設定でしょうか。
それとも、隣の芝は青い、だけか。 さすが信玄公のお膝元である甲府は39年間死者ゼロの安全地域
※山梨県下においても26年間死者ゼロの安全県
甲府市災害史（地震、台風、水害、風）
http://kofu.gisweb.jp/history
1907年（明治40年8月21日） 台風大雨による釜無川左岸の竜王堤、笛吹川の万力堤、近津堤、釜無川の山神堤が決壊。
山梨県下、明治以降最大の死者233人、流出家屋 5,000戸 甲府は災厄を免れる。
1978年（昭和53年7月8日） 大雨による床上浸水158戸床下浸水1,426戸田畑冠水304.3ha河川決壊1箇所死者1名
これを最後に以降39年間、現在に至るまで甲府市においては死者は発生していない。
1991年（平成3年）8月31日 台風による土砂崩落で県下の被害4人が死亡。
これを最後に以降26年間、現在に至るまで山梨県においては死者は発生していない。 >>326
念頭にあるのは、水害だろうね。
甲府盆地は水害が多かったことを印象づける演出は、家々に船がある話とか他にもあったし。
信玄堤を造る伏線でもあるが・・・。
ただ豊穣の地といっても、信濃で生産力が高そう（人口が多そう）な場所というと、
佐久辺りよりも北信のほうのような気がしないでもないが。 海野平、海ノ口、地名に残るくらい大きな湖があったんだよね 松本平、安曇野は今でも二毛作ができる土地だからね
一年中枯れない水に、晴れの日が多く、日照時間も長い
古い農家の家はデカい家が多い >>330
安曇野は湧水は豊富だけど、稲作には向かない不毛の地って話だったぞ。 >>318
あなたも十分変だし迷惑だから
自分は悪くない前提のレスは不快に感じる
>>320
一説だけど甲斐は信濃に比べ耕作に適した土地が少なかったらしいよ
これは平野が少ないというのもあるけど郡内の富士山麓地域が富士山を
南にしている関係で冬は極寒になり（今でも普通に氷点下10度を下回る日が少なくない、
本州の北海道という人もいる）、夏も富士おろしという冷たい風が毎日のように吹くから
作物の生育に影響を与えしまい作れる作物も限定される
（勝山記によると実際飢饉が頻発している）
なので郡内の富士山麓地域分は差っ引いて考えた方がいいらしくと耕作面積は信濃より
はるかに少なかったとなるっぽい
（石高は米以外のものも換算対象だから甲斐の石高は比較的高い）
前に聞いた郷土史家の話をまとめるとこんな感じっす お前ら知ってるか？
皇太子様がリアルに世界に信玄堤を教えてたぞ(笑) 【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1472534477/
↓
322 自分：匿名希望さん 投稿日：2017/07/25(火) 01:16:20.67
「西田敏行が覚醒剤をやっていた」
「西田敏行が東南アジアで覚醒剤をやって未成年の少女と性行為をした」
「西田敏行は、その東南アジアでの性行為を隠し撮りされて脅かされ、金を支払うためにたくさん仕事をしている」
～などの嘘の記事を書いたのはミリオン出版です(実話ナックルズ、極ナックルズ)
しかも西田敏行に覚醒剤を販売した暴力団組員の写真とインタビュー付きでです
嘘の記事に嘘の人物まで用意して記事を作っていたんです
しかも、この嘘記事を何度も使いまわしにして使っていました(実話ナックルズ、極ナックルズでは同じ記事が使い回しで使われることがある)
ミリオン出版の編集者とライターは腐ったゴミクズなんで制裁が必要だと思います 今回、普通にヒサが乱取りされてるのは何度見ても笑える >>332
日本住吸血虫で、稲作から葡萄や桃に転作せざるをえなかったのもあるが、元々稲作に向いてなかったのか。 >>335
ヒサはもうちょっと色気があったならな…でも平蔵のどこがいのかさっぱり >>336
うん、そういうことみたいだよ
メモ出てきたから読み直してみたけど他に富士山湧水が冷たすぎて
水稲が育たない（これは静岡県側含め富士山麓の共通で戦後稲の品種改良が
進むまで山麓地域はくそまずい陸稲が主流。だから米ではなく粉文化が発達した）
下が溶岩で固いため農耕具が発達するまで開発が難しかった
甲斐は枕詞が半黄泉といわれるぐらい全体的に山が多くまた深いことで気流の流れが
よくなく暖気も冷気もたまりやすいなどもあるらしい
栄養状態がよくない上にこういう環境だから結核などの病気も多発しやすかったらしい
いろんな意味で山梨は過酷ｗ ジオジャパン見てたらホッサマグナの東は昔海峡だった
南からの火山島の激突で次々に海峡が埋まって東日本とつながった過程をみてたら
地形的に長野信濃の成り立ちが面白い
晴信と勘助があんなに海に出たがっていたのに皮肉だ >>339
そういえば上田市博物館にシナノイルカの化石があったわ。なんでイルカ？千曲川にいたのか？と最初思ったよw さて今日もそろそろ昨日のバトルの続きが始まるかな？
早速ID:pG859yFoは今日も堪え性なくバトルにエントリーしてるがもう片方（本日のID不詳w）はまだこれに噛み付かないね
お互い人目なんて気にせず長文レスでどんどん御託を並べていいからな
鬱憤は腹に溜め込まず全部吐き出したほうがすっきりするぞ今日も頑張ってくれ >>339
ブラタモリでやってたね
ハワイあたりにあった珊瑚礁がプレートの移動で
どんどん西に流されてきて日本列島に激突した
その石灰岩が地上にむき出しになっていたのが秩父のあたり >>342
関東ものでないしブラタモリは見てないからわからないが
太平洋プレートに押されフィリッピン海プレート上の海底火山列が向きを変え
日本にぶつかってきて二つの日本を一つにしたな話
櫛型山地、甲府盆地，御沢山地、丹沢山地、伊豆半島と海峡が埋まっていくのを
早送りのCGで見せてくれてる
戦国時代の人間の荒々しさも吹き飛ぶような激しい大地の成り立ちだった
生きてる時代が違うが、、勘助ガンバレｗ >>343
そういえば大月市にも桃太郎伝説があって大月周辺がまだ海だった頃と
言う出だしで始まってこの伝説では岩殿山がかつては鬼ヶ島だったとされている
（岩殿山は水成岩でできている山）
桃太郎は兎も角としてもそういう科学的なものと通じているのがおもしろいね >>341
バトルなかなか始まらないね・・・
でも相方が現れなくても、片方はドラマと殆ど関係ない長文薀蓄で今日もご活躍みたいだがｗ
ま、長文な上に句読点も全くなくて読みにくいから、基本スルーだけどさ 残念だがもう議論は終わった。湿気たマッチに火はつかん >>343
諏訪湖はどんどん狭くなって最後には陸地になるのかな 「風林火山は信虎追放まで」って言ってた人がいたけど、マジなんだね
正直、もう飽きてきた
今は直虎の方が面白い
ガクトの上杉謙信が出てくれば面白くなんのかね～ >>346-347
史板や戦国板へいけばいいんじゃん >>350
小笠原さん、高遠さんが、大活躍されますので
御期待下さい！！ 今週の見たんだが由布姫と禰々さまとヒサのくだり全部カットしていったら１５分で終わってしまってショックだった
おかげですげー暇だわ >>349
諏訪には一度も行ったことがない
琵琶湖でも姿や位置を変えまわってるのだから諏訪もいつかは・・・
ドラマの中のわずかな余裕さえ楽しめないような好戦的な人間がムズムズしてるのに
そのころ、人類が地上にあるかどうかはわからないわな
勘助、落ち着けｗ >>350
千葉真一が暑苦しくてクドい演技で死ぬところで盛り上がりますので
もうちょっと我慢してください 晴信が狂ってくるあたりが一番面白かったな。
30話あたりからまたダラダラしてくるが。 史実と関係のない前半の妄想捏造チャートから
水川あさみ出演シーンをカットしたものが
いちばん楽しめるドラマ そして最終回の川中島で平蔵が勘助の首を取るという・・ >>350
ここ数話は姫絡みの話でツマランかもしれない
三国同盟とか川越夜戦あたりになるとまた少し面白くなる これから上田原で甘利と板垣が命を落とすまで、晴信はひたすら黒くなり続ける。 真田丸スレで聞いてみたところ、そんな説があったのねと言われてしまったのでこちらでも尋ねてみます。
放送当時、真田丸で内野家康が焼け跡であっつあっつと火傷しながら拾った香炉
風林火山で勘助か武田家の屋敷にあったものという話があったのですが
具体的なシーンの証拠は挙がらなかった気がします。
その後検証とかされたのでしょうかね？ >>362
香炉が風林火山においてどういう使われ方をしたアイテムなのかしらないが
件の丸の焼け跡のシーンは新府城だったと記憶している >>363
すみません。聞き方が悪かったですね。
最近また真田丸見始めてそういえばこんな話あったなとふと思って
答えが出てるならスレで聞いてみようかなと考えまして・・・
風林火山も好きでしたので。 新府城じゃなくて高遠城だった気がする
こっちでは勝頼が出てきてからのことになるんじゃないの >>357
お前はドラマよりも歴史ドキュメンタリーだけを見るべき いつの時代も人の楽しみ方は千差万別だな
ネットしてると人の妄想の違いに驚かされるわ
見られるものと見るものと関係性の中に生まれるらしいのでそれもいいかも
まだまだ、四郎様誕生まで一波乱二波乱あるので
香炉のことは、目を皿のようにしていれば見つけられるかもしれないね
あの頃は死が身近で、香炉などはどこにでもありそうな気がするが・・ >>362
その香炉が
・ドラマ撮影上の調度品としての置き道具として再使用されている
別に意味はない。
・別大河ではあるけれど話の繋がりとして
「その香炉は武田の屋敷にあったものとして、壊滅武田の城で焼けた」
と、いう設定で意図的に同じものが使われて内容的に意味あるもの。
上記のどっちの意味で聞いているのだろうか
ただ単に同時代に使用されてるカタチの香炉としての小道具の活用だったら
小道具、置き道具や衣装の使い回しだねってことで終了なんだけど
で、香炉なんてそこそこの大名家の屋敷なら有ったものだよ >>371
内野家康が「武田が滅んだはめでたいが、ちっともうれしゅうないのはなぜだ！」と言った後
香炉を見つけるので同じものなら当然後者です。
放送時は、同じ香炉が風林火山で屋敷に飾ってあったような・・本当に同じものだったら面白いねということでした。
>>365
新府城付近と思われます
その後内野家康は高遠城に行き「馬糞は一つ残らず片付けろ」とのたまいます。
当然風林火山での鉄砲傷の件で真田幸隆に馬糞汁飲ませられたことを思い起こさせます。
いわゆる風林火山オマージュの小道具としての意味合いです。 今の大河の世界は、混ぜるな危険が横行してるけど
わかってることは
内野という人は一つ仕事が終わると完全にリフレッシュして
ゼロからキャラ造形をする人。
ライターさんが当てがきで書いてても
昔の役のことはすっかり忘れて新たに取り組んでるよ
勘助は勘助、家康は家康で楽しもうよ >>371
高遠城は山本勘助が改修に当たったと言われていて
勘助の曲輪が有名。綺麗にしとけと言われればそちらの方を想像するわ
馬糞は川越の話だからね >>371
高遠城は山本勘助が改修に当たったと言われていて
勘助の曲輪が有名。綺麗にしとけと言われればそちらの方を想像するわ
馬糞は川越の話だからね 362の話題ってそんなにピリつくような話でも、難しい話でもないと思うんだが、このスレはコミュ障しかいないのか？ｗ 飯豊まりえ←これをつい「おぶまりえ」と読んでしまうあるある >>377
今の今まで「おぶまりえ」だと思ってた…
「いいとよまりえ」だったんだ…←ググった >>373
それで内野は脚本についてあまりよく言わなかったのか こども店長が俺のグラフィティになるの？
亀治郎がマツケンサンバになるの？
両津姫の息子が平岳大になるの？
じゅけーにの中の人、北条の中の人とできてたの？
いろいろ楽しいにちようび 個人的には、藤村志保は緒形拳とセットという印象が強いかな。 草の人、もう見てないのかな
楽しみにしてたんだけど
須磨ならぬ諏訪帰り？
ご多忙ならば無理なさらずに >>382
自分の場合は「勝新太郎か本郷功次郎と一緒に出てる人」という印象 >>369
妄想捏造が好きだと言ってるわけだが
俺の日本語を読み取れないか？ 今見てるけどこの辺りから段々おもんなくなっていったな
勘助が異常なくらい姫に肩入れしすぎなんだよな
って当時は思った そもそもを言うなら、由布姫への過剰な傾倒以前に、脚本上の「お館様に惚れ込む勘助」がピンと来ないんだよな
海ノ口城で捕虜になったけど、そもそも勘助は奇襲警戒してたわけだし、力量で負けたとは言えないはず
作中どっかのタイミングで勘助はミツの呪縛を解いたけど、見てる側はまだ解けてないと言える 奇襲作戦しってた俺は晴信より上だから晴信の下には付かんって思考
勘助はしてないんじゃないかな 信虎が自分を超えた晴信を認めたように
信虎を超えた晴信に惚れたんじゃないかな
その前から勘助はずっと気になっていた
今川で長くすさんだニートを続けていたころから晴信の動向には関心をもってみていたものね
信虎を殺さなかった勘助
あの回の前と後では晴信にも勘助にも格段の違いがあった
生きようとする強い意志が感じられた
抑圧されたそれまでとは違ってより生きたい、生きようとする強い意志が感じられた
それは姫も同じ、どこか共鳴するものがあったのだろうと思う >>390
ほんとこれ
大望のない恨みなど何になろうと言われた時からずっと晴信のことが気になっていた
武田家臣が信虎より晴信を選んだと知った時、自分が求めていた主君は晴信かもしれないと期待した
それが確信に変わり心底惚れ込んだ瞬間は、ありもしない経歴を並べ立てて強引に家臣に取り立ててもらった時だと思う
海ノ口では戦略家としては全く負けていない
その自負があるから堂々と晴信の前に姿を現した
けれど、武田への恨みに凝り固まった偽軍師の心だけを討ち取った晴信に人間としての器量は完全に負けたんだよ >>362
48話の15分過ぎ、りつのいる甲斐の山本家で川中島へ出発前
新造した小さな木彫りの毘沙門像、毘沙門天の首飾りとともにその香炉が台に飾ってあって
大写しされ、勘助が決戦の祈りを捧げるよ。
で、勘助討ち死に、十数年後？武田滅亡で家康が焼け跡からソレを掘り返すと。
要するに内野勘助の持ち物を内野家康が拾う。
武田が滅んだのにうれしくないといいながらｗ
狙ってのことだな で内野家康が作った江戸幕府を内野龍馬が崩壊させて…っていう流れか NHKBSで昨年「武田信玄」見てるから、けっこう混同する
あっちの西田敏行は、今川から武田にスパイとして送り込まれたようなものなのに、若い晴信が異常に重く用いてくれるもんだから
二重スパイになって武田側になって桶狭間では義元を罠にはめてしなせてしまう
湖衣姫を側室にしたときも、他の重臣たちは父親を殺しておいてその諏訪の娘なんて、と猛反対したのに勘助だけが賛成して晴信ヨイショ >>394
去年の原作は新田次郎。
今年の原作は井上靖。薄っぺらい本なので一度原作を読んでおけばどうだろう
純文学だから少し歴史認識が間違ってるようだが
そこのところは大森さんがうまく処理してくれてて
ドラマ版は歴史好きにも違和感はないはず
勘助の今川家との深い因縁は「風林火山」の勘助にもある
勘助の事でわかっていることは確実の存在したということぐらいで後はどちらも想像の産物だろ
書く人の想像力を大いに掻き立てる自由な面白い題材なんだろうな
同じ戯曲でも演じる座組によって全然違う舞台ができるのに
違う原作違うシナリオで作られたものが同じはずがないわな
湖衣姫なんて風林火山には出てこないし あれ？
今週は草まみれの人いなかったじゃん
来週は２週分頼むね よく見返すと浪人勘助も板垣も晴信も同じ刀使ってるのが仕事雑だな
さすがに浪人風情と正規雇用の武士ではデザイン分けとこうや >>393
内野の育てた軍団に、内野がウンコ漏らされるし >>373
大河ではないけど、ゴンゾウで共演した女優さんと臨場で再開した回のとき、
ちょっとしたファンサービスっぽいアドリブ挟んでなかったっけ >>400
ゴンゾウのルミ子のことでしょうか？
上手い役者が大好きだから何度か共演する人には
台詞の駆け引きの中で相手を揺さぶる事はよくあるよね
ファンサービスというより初めて見た人でも楽しめる会話だったと思うがどうよ
「臨場」のシナリオ読んで気が付いたのだが
プロローグの植物との会話なんてなんも書かれてないから。全部内野にお任せなんだね
スレちついでに
勘助と兄やんが伊右衛門とお梅だった時とかは
兄やんの芸の細かさが前面に出る駆け引きで魅せて最高に面白かったよ
1年間共に戦場を駆けた戦友の阿吽の呼吸は切っても切れないな
と思ったのはきっとこちらがそういう色眼鏡で見てるからだと思う ■後継者選びが命取りとなった秀吉、信玄、謙信
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/138640912.html
●後継者選び、秀吉の計算と誤算
豊臣秀吉はなぜ天下を統一できたのか？ 「織田信長が本能寺の変で斃（たお）れたから」という答えでは経営学のテストで合格しない。
経営学者である入山章栄・早稲田大ビジネススクール准教授は「織田信長が〝若くして〟本能寺の変に斃れたからだ」と解説する。
事業承継で最も重要なポイントは、どれだけ早く後継者にトップ権限を委譲できるか、タイミングを見誤らないことだと入山准教授は強調する。
しかしソフトバンクグループの孫正義社長が「後継者は10年かけて選ぶ」と今春の株主総会で応じたように、
後継者と交代時期に頭を悩ませない経営者はいないだろう。戦国時代の名将や覇者となった秀吉にとっても事業承継は難問中の難問だった。
●信玄、謙信も悩んだ後継者問題
甲斐（山梨県）の名将、武田信玄が死去の際に「自分の死は３年間秘せ」と遺言した史実は有名だ。
自筆の花押（サイン）だけを書いた白紙の書状を800枚残しておいたという逸話もある。
後継者の勝頼は27歳とまだ若く、生母は隣国・信州（長野県）の出身。勝頼自身もいったんは信州で諏訪家の家督を継いでいる。
名門意識の強い武田家譜代の重臣たちとは信玄在世当時からギクシャクした関係だったという。
信玄は①勝頼の子息、信勝が成人したら家督を譲ること②武田家当主を象徴する「風林火山」の旗は使用禁止
③兜（かぶと）の使用は認める－－などを遺言したという。
後継者を「ヨソ者」扱いしかねない重臣たちが勝頼をスムーズに受け入れられるようにとの融和策だったが「武田氏滅亡」（角川選書）の著者、
平山優・武田氏研究会副会長は「信玄の心配りがかえって負の遺産となった」と指摘する。臨時の当主と印象付けられたからだ。
「脆弱だった勝頼の地位をさらに不安定にした」（平山氏）という。
ただ信玄に比べ評価が低かった武田勝頼の力量については、最近見直しの動きが活発化している。武田家の版図が最大だったのは勝頼の時代だ。
当初は未熟と見くびっていた信長も、その後勝頼への評価を一変させ、武田軍の活発な動きを警戒したという。
勝頼は鉄砲が活躍した「長篠の戦い」では信長に大敗したが、その後も関東地方では勢力圏を拡大していった。
だが重臣たちが心服せず、自らの手腕を戦場で証明し続けていかねばならない負担は、最後までつきまとった。
平山氏は「スムーズな相続には信玄が健在で、隠居しつつも院政を敷き勝頼を当主に据える二頭体制を取ることしかなかった」とみる。
越後（新潟県）の上杉謙信の場合はさらに迷走した。49歳で死去した時は景勝・景虎と、有力な養子が２人並立し、跡継ぎがまだ定まっていなかった。
最後の最後まで決められなかったのは、２人の養子が武将としての才能も豊かなせいだったかもしれない。
謙信の胸中にあった後継者はどちらか？ その迷いを反映してか、２人しか候補者がいないのに３通りが日本史学上研究されてきている
（景勝説、景虎説、謙信の越後守護と関東管領を分担相続させる説）。最新で有力なのは景勝説。
しかしアンチ景勝派がすぐ景虎を擁立して家中を二分する内戦「御館（おたて）の乱」が勃発した。
一時は劣勢に立たされたものの最後は景勝が勝利したが、上杉家の軍事力は著しく衰え今度は信長からの進撃を食い止められなくなっていた。
「本能寺の変」で１番利益を得た者は誰か？後に天下を握る「豊臣秀吉」が正解の定番だが、本当は景勝だっただろう。
秀吉は明智光秀に敗れるリスクもあった。最前線の城が水攻めにあって苦戦していた毛利輝元、
四国攻めが本格化する直前だった長宗我部元親も危機に直面していたが、景勝は北陸、信州２方面から攻め込まれており、
滅亡必至の情勢だったのだ。北陸方面で快進撃中だった勝家は信長の死で上杉どころではなくなり、猛スピードで自領に引き返している。
続く 続き
秀吉が生み出した統治ルール
「一夜城」「水攻め」などの奇策で知られる秀吉は、新たな統治システムの制度設計者としても最近の研究で評価が高い。
秀吉は織田信長が平氏、徳川家康が源氏などと家系を自称できないほどの下層階級出身だった。編み出した一手が「豊臣」姓の創出。
さらに天下統一の過程で臣従した戦国大名らに豊臣姓を与え、朝廷の官位叙任とリンクさせる新たなルールを作り出した。
秀吉を内心「成り上がり者」とみていたであろう大名らも、自らの家格を上げる官位は欲しい。
秀吉はさらに「清華成大名」「公家成大名」など大名間のランク付けも決めていった。公家の最高位である「関白」は豊臣一族しか就任できない仕組みで、
続く清華成大名は太政大臣まで昇進できる。徳川、毛利、小早川、前田、宇喜多家などが組み込まれていった。それまでの伝統にとらわれない大名統制策で、
秀吉でなければ踏み切れなかったかもしれない。
「豊臣政権の権力構造」（吉川弘文館）の堀越祐一・国学院大講師は「秀吉は信長のマネばかりしていたと見られがちだが、実は戦場のみならず組織作りでも大変なアイデアマンだった」と評価する。
「朝廷は秀吉に権威を与え、秀吉は朝廷を経済的に支えた」（堀越氏）。秀吉の関白就任は1585年で、90年に北条氏を滅ぼして天下を統一した。91年に甥（おい）の秀次に関白職を譲り、
元号も天正から文禄に改元して新時代をアピールした。
緻密に統治権の移譲を進めてきた秀吉だったが、後継者を甥（おい）の関白・秀次から93年に生まれた秀頼に交代させようとした「秀次事件」（95年）で事態は暗転した。
想定外の連続だった「秀次事件」
この事件は晩年に恵まれた子供かわいさのあまり、秀吉が秀次をむりやり切腹させたと考えられていたが、
矢部健太郎・国学院大教授は「秀吉個人の私情ではなく石田三成ら側近を含む豊臣政権全体の総意で秀次を中枢から排除しようとした事件」とみる。
秀吉没後の秀頼の立場について見通しが立たなかったのが大きな理由だという。ただ切腹命令までは計画になかった。
「関白職にある秀次を殺すことは、豊臣宗家のアイデンティティーを自己否定する行為だからだ」（矢部教授）
理想的な展開は「少し時間をおいて秀次が手放した関白職を秀頼に継がせる形だった」と矢部教授は指摘する。
しかしそうした意図に反発した秀次は、本拠地の京都から高野山に移り、自らの意志で切腹してしまう。
「現実の方がどんどん秀吉の意図しない方向に勝手に進んでいった」と金子拓・東大史料編纂所准教授は分析する。
秀次の自死をどう世間に説明するか、後付けの形で「謀反をたくらんだ」という筋書きを立てねばならなくなったという。
河内将芳・奈良大教授は「落日の豊臣政権」（吉川弘文館）で、秀次事件後に天から砂や毛が降ってくる「怪異現象」の話を書き留めた公家日記を紹介している。
ミステリーじみた噂が出ること自体、大名たちだけでなく貴族や一般の民衆にまで人心の動揺が広がっていた表れだろう。豊臣政権の威信低下は大きく、かなり暗い世相だったようだ。
秀頼は秀吉が57歳の時の子供でほぼ２世代違う。徳川家康や前田利家ら大大名を中心になって補佐する態勢づくりを急いだが秀吉は98年に死去した。
こうした過去の事例から学ぶところがあったのかもしれない。慶長８年（1603年）に征夷大将軍に就任した家康は２年後、子息の秀忠に将軍職をすぐ譲った。 経営学だがなんだか知らんけど土足で踏み込んでこないで欲しい 実況スレ立てたよ
先週はスレ立てできなかったのでスレ番が間違えてたらごめんね ＞「織田信長が〝若くして〟本能寺の変に斃れたからだ」と解説する。
話にならん 49は若くないし信忠もしっかり育ててたし光秀が後継潰しも抜かりなくやったのが大きいんだよな >>401
そうそう、ルミ子
>ファンサービスというより初めて見た人でも楽しめる会話だったと思うがどうよ
実は臨場を先に見ていて、その後に再放送でゴンゾウを初めて見たクチなので
倉石がポツリと話かける場面は何のことか当時分からなかった
で、ゴンゾウを見た後にもう一度臨場を見て、ああそういう事かと謎が解けた 由布姫様の行く末が気になる 諏訪のためというより やはり由布姫が美人だから側室にしたというほうが説得力があるよな >>416
なんか、内内のネタで歓喜するファン心理って無理ないとは思うけど
それは個々のもので自由にどうぞって感じじゃないかな？
私なんか勘助には「背中の寂しい悪魔」の面影を随所にみつけて楽しんでるよｗ 由布姫は勝頼に武田を滅ぼすよう吹き込んで結果的に達成したってこと？ 武田の嫡男を亡き者にして自分が産んだ子を跡継ぎにできたから勝ち >>418
家康と氏政に倉石と立原を重ね合せるのも勝手なファン心理だものね
いや、スレ違いの話題に付き合ってくれてかたじけない お前らが鼻鼻いうから、姫しゃまの鼻ばかりみて、女性出演者のなかで一番横に広いと再確認してしまったぞ。 下手だから飾って曝してた殿の和歌を三条の方に見られて心を傷つけてしまい申し訳ないから
自分だけ無傷ではいられないって云う姫様マジ姫さま（勘助談） >>424
ダイソンの掃除機並みの
吸引力がありそうなあの鼻の穴
間近で見ると鼻毛がすごそうだ >>425
三条夫人「わたくしのほうが、鼻が小さいのに！」 神代の昔から愛人というものは疎まれるのだね
社会的な組織には相容れない存在なんだな >>429
姫の三日月眉は人相学に見て女性としては最高の眉なんだよ 本放送で眉毛姫だの両津姫だの言われてたけど今見ると可愛い。 >>431
大森はクライマーズハイ、TAROの塔、64、そして風林火山はすごくいいんだが
あたりはずれ激しい脚本家だと思う さすがにそれはない
桜井幸子にあの気の強い由布姫はどう考えても無理
それに両津の禰々もいかがなものかと >>435
姫しゃまが寧々だと、頼重様の仇！って、晴信に襲いかかりそうだw 武田信玄では初恋の人がこいひめだったんだし、
ゆうひめも貫地谷ではダメだったのかね 晴信はまだ由布姫に会ってないし
会わないで側室にするのだから初恋の人に似てるも何もないだろう それしたら濃厚なNTRに……ｗ
貫地谷しほり初めてみた印象が、「井上真央に似てるな」だったから、井上真央とかがやってたらまた別の説得力あったかも >>437
当時からよく言われてたが由布姫の気丈で辛らつな雰囲気を貫地谷では出せない
それに寝取られ感が出てしまって晴信と勘助の水と魚の関係を壊す 古いドラマ版の由布姫が古手川祐子だったから
栗山千明とか沢尻エリカが来るかと思ってた これいいわ！乗ってみたい
乗員乗客8,800人（乗員2.200人、乗客6,600人）
８日間の交通費、宿泊費、24時間の食べ放題、飲み放題、遊び放題のコミコミ
１人１０万円（個室、窓）
2～４人で１人１１万円（個室、オーシャンビューテラス付）
カリブ海 大型客船の旅 “世界最大”の船上に出現した動く街！
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92409/2409247/index.html
いまアメリカでは、料金を低めに設定した“カジュアルクルーズ”が大人気！なかでも世界最大級の「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」は、
７泊８日カリブ海の旅が１人１０万円台から楽しめる。船内には高級ブランド店やミュージカル劇場、スケートリンクに緑豊かな公園まであって、
そこはまるで“動く街”！乗客や船のスタッフに密着し、その舞台裏も徹底紹介。大型客船の旅を通じて、アメリカ人がいま追い求める夢を伝える。 >>442
沢尻エリカでよかったかもな
性格は糞だが由布姫には適役だった 沢尻は大河に出ないな。
偽沢尻は来年重要な役やるってのに。 >>439
井上真央にしたらしたで、
今度は池脇千鶴となんとなく同じ系統の顔立ちで正室と被るな 由布は真木よう子だろ。
ミルを柴本で小山田を刺す役でいい。美女設定は無くした方がいいが。 ロリミル→真木よう子 ですら納得行かないのに、
ロリミル→両津 とか勘弁な 大河ドラマ軍師官兵衛が豪華城代へ
岡田准一 有名建築家に設計依頼し5億円豪邸建設
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170803-00000008-pseven-ent&;p=1
まさに私生活でも天下分け目の戦いを迎えていた。間もなく公開する映画『関ヶ原』で主演を務める岡田准一（36才）にとって、
一世一代の大決心。今、岡田は一戸建てを建てているという──。
坂をのぼると富士山も望める、都内でも有数の閑静な高級住宅街。著名人も多く住み、豪邸が並ぶが、その中でもひと際目立つ敷地がある。
「つい最近、工事が始まりました。土地は約230坪。このあたりは坪あたり150万～200万円が相場といわれるため、土地だけで約3億円ほどでしょうか。
もともと2つに分かれていた土地を合わせて購入されたとあってかなり広い。都内の通常の戸建てでは軽く10軒が建つくらいです」（地元不動産業者）
建築計画が張り出され、建築主の覧に岡田の名前を見つけると近隣の住人に驚きが広がった。
「こんな広いお家を買うなんて、ついに…と。なんか嬉しいですよね。
近所には同じジャニーズの先輩であるTOKIOの国分太一さん（42才）が家族で暮らすお家もありますしね。
都心ではないですが子育てや家族で生活するにはとてもいい場所なんですよ」（近隣住民）
岡田と宮崎あおい（31才）の交際を女性セブンが報じたのはちょうど2年前の2015年8月のこと。友人宅で行われたパーティーに参加しているところだった。
「最近も都内をドライブデートしたり、スーパーで一緒に買い物する姿も目撃されています。ふたりとも食材へのこだわりが強くて、
韓国料理の食材専門店を訪れたりすることもあるようですよ」（スポーツ紙記者）
順調な交際が続いているというふたりだけに、近隣住人ならずとも「もしや」と期待してしまうが、具体的な予定はまだないという。
「岡田さんも、もう36才ですからね。今回も2億円のローンを組んだといいますし、ローンが組めるうちにと、購入を決意したんじゃないですか。
もともと、岡田さんは近代建築に興味があって、地方ロケなどがあると現地の有名な建築物の写真を撮りに行くほど。昔から自宅へのこだわりが強かったようですし、
40才を前に一度一戸建てを建ててみたいと思っていたことを実現したんでしょう」（芸能関係者）
今回、岡田が設計を依頼したのは有名建築家の中村拓志氏（43才）だ。
「中村さんは東京・表参道にある東急プラザや成田空港第二ターミナルの増築棟、羽田空港内のラウンジなどを監修した第一人者で、
岡田さんのラジオにも登場するなど公私にわたって交流がありました。
2年ほど前にもラジオで“中村さん、どうします？ ぼくの家は”なんて話で盛り上がっていましたね。
植物や太陽の光、風といった自然を多く取り入れるような空間デザインをする中村さんのセンスに岡田さんは魅了されていて、
こだわりの未来図は絶対中村さんに頼むと決めていたようです」（前出・芸能関係者）
竣工は来年8月の予定だという。
「地上2階、地下1階のデザインだそうです。延べ床面積は400平方メートルほど。庭なんかにも相当こだわって、土地代をあわせて5億円はするそうです。
建物の完成までに1年以上もかかるなんて、デザインや細かい部分にかなりこだわって作っているんだと思いますよ」（前出・芸能関係者）
岡田の描く未来予想図は、ほら…。 >>449
俺は池脇千鶴の方が可愛いと思うが、女優としては蒼井優の方が大成したな ステマしてる奴らの女の好みって
決して美人とはいいがたいし
チンクシャな小型犬のイメージだよなあ
塚の女優なんか絶対無理だろうな 2020大河予想スレだと池脇千鶴、真木よう子あたりは名前がよく上がってるな。 予想スレは決まるまでのあだ花だわな
当たったためしがない 今日の徹子の部屋は柴俊夫、真野響子夫妻。
娘の話も出ていた。
幼少のころから、黒柳徹子と文通していたこと。
台湾にドラマに出ていたこと。
黒柳徹子が芝居がうまいってほめていた。 柴本由布姫、誇り高く高貴で聡明な姫しゃまでよかったけどな
これは美しい…みたいなゴリ押しの台詞はいらなかったと思う >>431 >>433
マジで驚いた。あの原作をアソコまで詰まらなく出来るとは･･･ 精霊は、各国の王達の謀略も見所の一つだから正に風林火山な感じなのに。 タラレバ娘の作者が描いてる雪下の虎での諏訪御寮人は絶世の美女だな。 笛の音色の件、今思えば説明ナレーションなしでなんとかならなかったんだろうか 村西とおるのAVを思い出した 「気持ちよかったら笛を吹いてください」 井上靖が作った題名「風林火山」という言葉だけはよく出回ってるのに
原作を読んだ人は少ないな
全編姫と勘助と晴信でつづられてるのにこんなんで完結すれば話が終わっちゃうじゃん 明治時代に世襲制が廃止された影響で今は諏訪も金刺（武居）もやってないよ
一子相伝神事も明治に絶えた 薩長政府はロクでもないな
日本の文化と伝統を壊した >>458
美しいというより気が強そうって印象だしね
>>460
作者の他人を見下す攻撃的な性格が好きになれず、諏訪姫登場前に挫折 >>476
そりゃ薩長は田舎だったからなあ。
中央の伝統文化には反感持ってて全てをぶち壊すつもりで倒幕から維新に突っ走ったわけで。
徳川慶喜主導の穏やかな明治維新であれば、日本の伝統文化はもっと多く今に伝えられていたであろう。 >>478
> 徳川慶喜主導の穏やかな明治維新であれば
もしそうなら日清戦争で勝てても日露戦争で負けて日本は植民地になっていた
この日本が共産国になり公用語もロシア語、そして第二次世界大戦で生け贄
ベトナム、朝鮮の様に北と南に割譲されて・・考えてだけで身の毛がよだつな。
あの血の気が多い薩長だからロシアに勝てたと思う、ただ天狗になりその後は
ご覧の通り米国に人類史上初の原子爆弾を広島、長崎に投下され壊滅的な
敗戦を迎え北方領土は盗られたが残りの本州他は安堵され沖縄も返還
ロシアの参戦がもう少し速ければ北海道はロシア領になっていたはずでこれも
日本の伝統文化云々と言っている場合ではなくなる。
第二次世界大戦時に真珠湾奇襲攻撃などせず第一世界大戦と同様に
連合国側についていれば日本は戦勝国として国連でも安保理議決権が
与えられ英国、米国と並ぶ一流国になれたはずで第二次世界大戦で
日独伊の三国同盟で枢軸国になったのは最大の汚点であり、失敗であった。 由布姫の笛の音を聴いているうちに 御屋形様の笛もスタンバイしていたに違いない >>460
この前春日山城に行ったら、お茶屋さんで売ってたw
東村アキコは、自伝的漫画はおもしろいけどそれ以外はな… >>479
第二次世界大戦時に連合国側に付くというのはないだろう
yellowは植民地化される 主人公やNo.2を醜いなどとdisってていいな
翔ぶが如くでも、西郷を堅物とか批判してた
今の大河では主人公批判はありえない >>479
ちと話が飛びすぎかも
徳川は対外戦争しない政権なので朝鮮がどうなろうが
日清も日露も起きてないと思うよ
あの辺は薩長の対外政策がそういうものだから起きたこと 日清も起きてないと、それこそアジアごと欧米の植民地 日本が曲がりなりにもアジアの一等国になれたのは、古来の文化伝統を捨て欧米化を目指したからであろう 地域も時代もおかまいなしで語り始めるバカには間違いなく青木の血が流れている 甲府の人間だけど武田館跡から大将クラスが乗っていた馬が丁重に葬られていたのが発掘された
馬はポニーだったが、武田騎馬軍団が乗っていた馬がポニーってなんか拍子抜けしたのが正直なところ 当時の平均身長は今より低いし、何よりポニーサイズでも戦場で猛突進して来られたらチビる 毎度ポニーポニー言ってバカにするが
モンゴルの最強騎馬軍団だって同じくらいのサイズの馬乗ってただろ >>493
でも大河の風林火山とかでポニーの騎馬軍団や
甲府の信玄公祭りでポニー騎馬行列やったら
ひんしゅくかうよね 本気で日本在来種揃えてきたらみんな感動すると思うが、素人にはわからないのかな 本気で在来種そろえるなら言葉も当時のあの辺の言葉で美人はうりざね顔眉なしお歯黒やな >>479
明治維新もその後の戦争も大義名分が大事
第二次大戦時、連合国側についた中国は
植民地化もされず領土も安堵された。
日本は国連を脱退せずしたたかに連合国側に
ついていれば大義名分で日本の焦土化もせず
北方領土もロシアに盗られることもなかった。
帝国主義の暴走を止めらない政治が無能すぎ >>494
ポニーサイズと言っても体高147cm以下の馬の総称だから、
当時の雰囲気を再現しようと本気で揃えてきたら壮観だと思うけどね >>458
誇り高い姫にぴったりでよいよね
とびっきりの美女というわけではないけれど
あのロリ姫様といいこの由布姫といいこのドラマは若々しい女優さんを見れて眼福 長篠の戦の絵とかみると 馬は確かに小柄だが 武将と馬との大きさがマッチしてて迫力もあったと思う
http://gensun.org/?img=www7a%2Ebiglobe%2Ene%2Ejp%2F%7Enetsui%2Fimage%2F60busi%2Ejpg
これは後の時代に描かれたものだが 武田軍といえども馬にのるのは基本的に指揮官だけのようだ 在来種の拘ったところで役者の体格は現代日本人水準なんだから
絵的にコレジャナイ感が出るだけでは >>491
体高は低いけど筋肉隆々で登りや悪路に強かったって話だな。
見栄えやスピードはサラブレッドには敵わなかっただろうけど。 >>505
逆に言うとそういうことだよな。今の日本人は２０センチデカイんだから馬も２０センチでかくても問題ないし、
今の日本人がサラブレットと相対したときの威圧感を、２０センチ低い当時の人間はポニーを見て感じてたと 最近、歴史番組で木曽馬が取り上げられるけど、
かなりの実力みたいだよ。 なんでこれだけ語りつくされてるのに
この話題毎回出るんだろうな
戦国時代のしゃべり方を正しくしろとか
まゆなしお歯黒も再現しろとかいうのと同じ話が BSの再放送が終わればまったりペースは戻ってくるだろう
煽ったり邪魔したり10年も前のキャスティングに文句言って要望を出したり
ネタにしてかき回してるのもみんな青木の怨念かもしれないｗ 戦国時代は身体大きかったよ
秀頼なんか2メートルある 歴史上の偉人身長ランキング（まとめ）
130㎝：徳川綱吉 江戸幕府の第5代将軍
140㎝：豊臣秀吉 戦国大名 関白太政大臣・太閤
147㎝：源義経 平安時代末期の武将 幼い頃は牛若丸と呼ばれていた
155㎝：源頼朝 鎌倉幕府初代将軍
157㎝：徳川家光 江戸幕府の第3代将軍
159㎝：徳川家康 江戸幕府の初代征夷大将軍
159㎝：伊達政宗 戦国から江戸初期の大名
159㎝：加藤清正 戦国から江戸初期の大名
160㎝：上杉謙信 戦国大名 越後守護代関東管領
160㎝：徳川秀忠 江戸幕府の第2代将軍
162㎝：武田信玄 戦国大名、甲斐武田家第19代当主
162㎝：近藤 勇 江戸時代末期の新選組局長
162㎝：井伊直弼 幕末の大名。近江彦根藩の第15代藩主
167㎝：沖田総司 新選組一番隊組長及び撃剣師範
167㎝：土方歳三 新選組副長、幕末期の幕臣
168㎝：ナポレオン・ポナパルト フランス第一帝政の皇帝
169㎝：坂本竜馬 江戸時代末期の志士、土佐藩郷士
170㎝：織田信長 戦国大名
173㎝：アドルフ・ヒトラー ドイツの政治家。
178㎝：大久保利通 薩摩藩士、維新の十傑の1人
180㎝：宮本武蔵 江戸時代初期の剣豪
180㎝：ダグラス・マッカーサー GHQ 最高司令官
182㎝：西郷隆盛 日本の武士（薩摩藩士）、維新の三傑の一人
195㎝：豊臣秀頼 戦国から江戸初期の大名 大河も良いけどダーウインが来た！も良いぞ
人間界では母が娘を殺害することが多発しているだけに
最後のミーアキャットの母と娘のやりとりに涙腺崩壊した。
第517回「ミーアキャット 母と娘のオキテ」
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p517 ウマのハナシをするとき「ポニー」という言葉を使うから紛らわしくなるんだよね ポニーという言葉はアラブ馬より一回り小さいくらいの馬の総称だけど
モンゴル馬も木曽馬も自分は知らないから どうしてもJRAで飼われている子供用の馬をイメージしてしまう 「こんな小さな馬は日本在来馬にいないだろ」という言い争いが起きてしまう
おそらく今現在でも騎馬戦をするなら在来馬のほうが優れているのだとおもう オートバイも大型車は趣味の世界のもので、実用的なのは50ccのオートバイだったりする
なにせん見た目が映画やドラマでは大事なのだ アラブ馬、サラブレッドはこれからも戦国ドラマには重宝されるだろう ポニーで戦国騎馬隊を再現したら子馬騎馬隊に見えてドン引きするな（） >>514
大坂城内の御殿で蝶花で育てられ栄養状態は良かっただろうから
秀頼の体格は良かったのかも・・・しれないが
でも2メートルなんて与太説は２ちゃん程度でもここんとこ否定されてるな
現代でも2ｍあったら町中で目立つ、電車や地下鉄に乗っても目立つ
バレーやバスケットの選手であっても目立つ高身長なのに
戦国時代に2メートルw
秀吉の六本指(多指症か?)でさえ当時の文章に残ってるというのに
見て一目瞭然の超大男の記録が同時代の信憑性のある史料に書かれてないのは?
2メートルあったらおそらく当時の建造物ほとんどで頭がつかえる
でも秀頼の城や御殿が2メートル仕様だったような記録も見聞も無いな >>514
肉を食べていたからね。おあむ物語でも、いつもは1日2食だけどお兄さんが狩りに行くときは、お母さんがお弁当に菜飯を炊くから、いつもお兄さんに狩りに行ってくれとおねがいしてたとある。 >>516
戦国時代では、髻が結えなくるくらい過疎化するともれなく出家。江戸時代では隠居だぞ。
御屋形様や穴山梅雪をみる限り武田家はハ… >>522
食生活豊かだった伊達政宗でも160センチないのに
タンバク質たっぷり摂ってたぐらいで秀頼2メートルはないわ～ さすがに天下人の子として生まれて何不自由無く育った超絶お坊っちゃまと
奥州の片田舎のお武家の子なんか比べても格差あり過ぎて意味無いだろ
秀頼2メートル説は嘘だと思ってるが 戦国時代でいえば、室町幕府の１２代将軍足利義晴は凄い低身長だったらしいね。
京都の等持院にある歴代足利将軍の木像でも、義晴の木像は幼くして死んだ義勝の木像の次に小柄。 織田浅井の血が強く出たのなら高身長はありうるが2mはさすがにな https://abematimes.com/posts/2770335
太郎義信、かなりのイケメンに成長しましたな
しかし、諏訪の四郎勝頼様を跡継ぎにしたいので、死んでもらわねばなりません >>527
その血を引いていても、綱吉はチビだったのね。 本田忠勝も１８０以上だったんだっけか
それがあの槍振り回してたらめちゃくちゃ強いわな 今なら6尺＝180センチだが、
あの頃は単位がまだ統一されていなかったから・・ 評判の良くなかった鼻姫だけど、再放送見てすごくいいと思った
姫しゃまのターンはリアルタイムだと退屈に感じていたけど、三条とのやりとりなんか大森さんの脚本が素晴らしい だったら鼻姫たちの戦国という面も魅力の一つと言えばよいのに
途中から姫しゃまーに大きく舵を切るストーリーなのに
昨今の大河とは異なりひたすら硬派を貫いた男大河
みたいな優越感に浸るのがヲタのスタンダードなので茶々を入れられる 晴信が己の笛を差し出して「さあこの笛を吹いてみよ」と由布姫にせまったに違いない 大河だけが男の聖域ではないだろうが
大河ファンに限らず、男には本能的に女性蔑視の傾向がある
女でしゃばるなこれは男大河だと言いたいのかもな
原作のあることだから原作を大きく外すことはないだろ
全編終わってみれば硬派な作りの中に
勘助の思慕が晴信にも姫様にも四郎様にも無条件に紡がれていて
生きた愛したのテーマ通りだったなってミツを含めて感じられればいいのでないかい >>544
女性が過度にでしゃばる時代劇に違和感があるのは、女性蔑視というより、時代背景的におかしいからだと思うけど・・・。 現代的価値観、倫理観で
側室の数を減らしたりするからなぁ
女性蔑視どころか奴隷売買が行われていた時代に
人権意識だの持ち込むから
すべてが嘘っぽく薄っぺらい
学芸会みたいなドラマばかりになる ドラマなんだからことさらその時代性を強調して出す必要はないだろ
作り手は特異な時代であっても
その中に現代の人の気持ちに通じる普遍的なものをどこか感じてもらえれば
と思って作っていると思うんだよね
極細密に写実主義な描き方をしたからって抽象的なものよりよりリアルに伝わるかっていえば
そうでもないと思うんだ というか程度の差こそあれ人間の本質ってあんま変わらんし
側室の数減らしただの人権がなんだのなんて小さいこと言ってる方が
よほど現代的価値観や倫理観に縛られていると思われ
いうなれば差別差別言ってる方が一番の差別者と同じような感じ >>498
北朝鮮が米国領のグアム周辺に中長距離戦略弾道ミサイル火星12号で攻撃すると予告
トランプはグアムに連接する小島でも米軍がミサイル攻撃で破壊し北朝鮮によって被害発生と
世論と世界に訴え大義名分を得た後、北朝鮮にICBMを打ち込んだ後、戦略爆撃機で
空爆し壊滅させ制圧し北朝鮮を占領する。 >>549
第二次大戦では日本に2発の原爆を投下したんだから
トランプは北朝鮮に核（水爆）を使用すれば一瞬で消える シトネ・デワ・ホンポー（ポルトガル1530-1555） >>546
ドラマの展開上、登場させる必要性のない側室を一々出す必要はないんじゃ？ 勘助の周囲の人たちは農民も下級武士も食いつぶし浪人もしっかり細かく描いてるよ
晴信は主要な登場人物ではあるが脇位置だもの
大森さんも雲上人も最下層の人も同等に書きたいって言ってたな >>553
兄やんの出世はリアルで好き。
だんだん振る舞いや言葉使いまで変わっていく。 >>552
物語に影響しない側室を描かないことは構わないけど、描かない=いない、になり
諏訪の姫様が初めての側室、みたいな描き方なことに違和感があるんじゃない？ >>554
根来寺まで行かされてたのは
百姓だったら出来なかった経験だろうしね ＞現代的価値観、倫理観で
側室の数を減らしたりするからなぁ
ドラマにとってその人物が必要か必要でないかで決めてると思うがね >>555
良質史料で確認できる範囲内だと諏訪御寮人は信玄にとって
初めての側室の可能性が高いんで大森氏はそれを採用したのかも
しれんよ >>555
勘助とは一切関わりのない扇谷上杉の娘についてまで言及せいってか？
それとも禰津氏の娘ならばあれ諏訪御寮人説があるからね 御屋形様の場合、側室を全員出演させると、あちらの話もかかないとな… 現代の倫理観で女をやたら出してくる。やめろ。女の出番を減らせ
VS
現代の倫理観で女を減らしてくる。やめろ。女の出番を増やせ はじめのころ晴信がミツを側室にという話も盛り込まれていたが
夜遊びに女を侍らせてた頃もあり
晴信さん遊び人は周知のことだわな >>561
大河に女主人公や女脚本家を無闇にねじ込んでくるのは止めろ！という意見を大河板でよく見るのに、
>>546みたいに側室を省略するなというのは、今の視聴者は女を引っ込めたいのか出したいのか分からんね
って言いたいのかな >>567
そういうことよ。こいつら皮肉も冗談もつたわんねーなやべーやつらだな
そんな人たちを余計な混乱させて申し訳ないなって思ってた >>568
というか、彼らは彼らで「現代の価値観で当時の世界観をねじ曲げるな」と言いたいだけなのではないかと。 >>571
風林から仲良くなって高橋のバイクで一緒に食事行ったり、
しょっちゅう猿之助からメールが来てるとか、スカイプでやり取りしてるとかそんな感じ
高橋からは自分と遊びたいのか遊びたくないのかハッキリ言って下さいとか言われてたなーw >>573
ありがとうございます
ふたりが仲良しなのはグラフNHKなどに掲載されていたので知っていました
御屋形様ー駒井殿は超多忙なのだから困らせんといてw >>574
官兵衛の中の人とも仲良しだしな
駒井殿というか九郎右衛門というか今や但馬殿 実家はBS が映らず、武者震いができん！録画はしてある。
10年前にちゃんと見とけば良かった… いよいよ村上義清登場だな。
初登場から熱い武将ぶりだｗ 日曜12時アンコール枠で去年から連続で観てる今の者はともかく、
2007年のリアルタイム放映時に今回の終わり方が1988武田信玄のオマージュだとすぐ判った人ってどれくらいいたんだろ？
20年以上熱心に大河をチェックしているご年配層の一部くらいのものだと思うが 来週はつまらない回だな。
再来週から上田原まではかなり面白くなるけど。
黒亀早く見たいわ。 >>578
鼻の穴をもう少し小さく出来る
演技力を身に付けるべきだったな
開きぱなっしはマズいだろ >>580
三条と八重の湖衣姫への毒饅頭？お菓子？だったけか？
今回は逆のこと演出したんだな >>584
その毒饅頭の話は横山光輝の漫画でも取り上げられてたから
とても印象に残ってる 続きがきになりますね あの甘酒がただのおいしいお酒であることを願うのみ 三条夫人は早逝するわけだけど、振る舞われた甘酒が原因という。
三年殺しと当時の世人は噂した。 「武田信玄」では、お寺で三条＆八重（侍女）が湖衣姫にいしいし（団子）を食べるように言うんだよな。
三条と八重が邪悪な笑みを浮かべながら、「つづく」。になる。
その翌週は、信玄と三条＆八重が口論している間、画面の奥で湖衣姫が団子を食べつづけてる。 武田信玄の話は新田次郎の妄想なので風林火山とは関係ないでしょう >>589
>その翌週は、信玄と三条＆八重が口論している間、画面の奥で湖衣姫が団子を食べつづけてる。
文章だけだと湖衣姫が食いしん坊っぽいw 三条夫人が姫様に親しく振舞おう、と努力してるのが痛々しい
お公家さん育ちだから、やはり側室にも理解あるのか、それともそう見せたがってるのか、どちらにせよ無理してます、でも平気です！的でホント痛い
それをあっさり殺すような事になったら、ちょっと短絡的でイヤな演出だなあ。
思わせぶり演出で、実は直接的な原因ではない（精神的な負担とか）といいな そんな分かり易い争いならいいけど、実際は太郎と四郎で家督争いになるわけで。
それが激化して武田家滅亡の遠因になる。 史実の後継問題から母親同士の確執みたいなエピソードを作ってるんだろうけど
太郎と四郎本人同士の争いって描かれないな 風林火山の中では母親同士の確執とか描かれていない
先入観で他の話を持ってくるから放送されてるものを穿ってみてしまうのだ ・三条夫人（三条の方）
・諏訪御料人＝由布姫＝湖衣姫
・根津御料人＝？？？＝里美
・油川夫人＝於琴姫＝恵理
…だっけか？ 風林火山で里美に相当する人は出てた？ >>594
現実でも政治的な争いって本人同士よりも取り巻きが率先してやり合ってる印象だしね 真田さんも出てきましたね 今現在ニートにすぎない幸隆さんがどのようにして国を取り戻すのか楽しみ 去年幸隆公夫妻の墓参りをしたから、忍芽さんの「真田の郷にはいつ帰れるのでしょうか」にくるものがある。 DV 男に騙されているようでは
帰れませんねえと
清水には答えてやる 大井って親戚にいるわ
武田が嫌いすぎて村上義清頑張れ！って思う
信濃から出て行け晴信 >>593-594
そもそも義信と勝頼が跡目争いしたなんていう史実ないからｗ
家臣同士でもないからなｗ
（義信は軽んじられる勝頼をきちんと弟として尊重する書状だしてるし）
義信は武田、勝頼は諏訪で当初から決まっていてだから勝頼は義信が死ぬまで
甲府にいることもなかった
まあこれが信玄死後悪影響を及ぼしたのは否定しないけど >>603
坂城町においでよ！村上義清のお祭りがやっているよ！徒歩70分の葛尾城もあるよ！ >>603
だから田舎者はアホなんだよ、武田の信濃統治時代に何か不遇でもあったのかよ信濃の国は
武田が領土化しなければ戦乱続きな信濃のくせに 村上義清なんて、結局最後は謀略であっさりと信濃を追いやられた情けない小領主だぞ
そんなもん有り難がって何がしたいんだか こういうガチなのか煽りなのか分からないやつがいるのが専門板の魅力 嫌いな奴はただの無知でアホなだけだからとうでも良い
実際昔からアンチ武田なんてゲーム脳のアホしかいないからな >>604
甲府に居場所がない異母弟は普通なら脅威足り得ないが
義信事件で仮に義信の方が勝っていた場合
典厩信繁のように兄の味方をする存在ともいえないな 勝頼は生まれたときから諏訪の領主が運命づけられていたことを考えると 太郎義信と争う気持ちは最初からなかったと思う
むしろ太郎が殺されて自分が武田の棟梁になってしまったことのほうが動揺は大きかったと思う
おそらく小さいときから「あなたは諏訪の神職を引き継ぐもの」としてたたきこまされていたはず 栄転とはいえ武田の棟梁になってしまうのは不安が大きかったはず 側室の子の存在なんて普通のことだし争う争わないなんて意味のないこと 信玄も病気せず60まで生きていたら、歴史も変わって面白かったろうに 信玄が謙信と死闘を繰り替えしたのも金山に関係している
豊富な甲斐の金山も枯渇へ向い越後の金山が欲しかった
武田時代特に信玄が栄華を得たのは金山のお陰で山国で
平地が少なく米高も少なかった。後に長期の治水を行い
石高が上がり富もある程度増えたものの、その頃には金山は
枯渇して追い込まれる。さらに信玄の結核による病魔も拍車
タイムトラベルできるなら治療薬を転送して、健康を取り戻し
京へ上洛し天下を取って欲しかった・・
現在、結核は投薬6ヶ月で治療可能
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/images/page05_v10_ol_10.gif
http://www.otsuka.co.jp/health_illness/kekkaku/kekkaku05.html 実際には信玄は勝頼のこと武田家の後継者と認めてないよ
後継者は孫の信勝。勝頼はその後見人としかみてない >>618
金山採掘した、関わった領民を皆殺しにしたって云うのは本当かね？
>>619
信勝は義信の子？
信勝はどうしていたの？ >>619
真田丸の冒頭の旗でわかるな。風林火山の旗がなく、諏訪大社の「大」の旗のみ。 逆に勝頼後見、信勝跡目を信玄が遺言で2代に渡りお家も安泰だろ 義信に子がいればまた違ったろうにね29歳くらいで死んだんだよな >>626
いたらいたで
面倒くさいことに
信廉が後見になるのかな 信玄は後継者を巡って諏訪派と甲斐譜代衆との派閥争いで家中が混乱することを恐れたんだけど
その甲斐なく長篠の戦の軍略を巡って両派閥が対立し、結果大惨敗 戦国最強と言われた偉大な信玄公も自身が逝った後までは・・ マツケン信玄公は過去にない自信に満ちた押し出しと明るさは光っている
大河ドラマ「武田信玄」をマツケン信玄公でぜひリバイバルやって欲しい マツケンはもう60過ぎてるし
舞台ならいざ知らず映像で若返りは無理
晩年の信玄だからどうにか見れてるだけ
そして、ここは大河ドラマ「武田信玄」はスレ違い 勘助には自信に満ちた押し出しと明るさは必要ないわな
マツケンには虐げられたものの暗さが皆無でしょう >>634
従兄弟はタガメをこよなく愛しているな。 三条夫人が今妊娠しているから 晴信の夜のオツトメはどうしても由布姫にかたよってしまうのね 毎晩笛の音で事に及んでいたら、普段も笛の音で反応してしまうかもしれない
元亀4年（1573年）1月 野田城
信玄「よき笛の音じゃ なぜか胸騒ぎがするのう・・・・・うっ！」 須藤さん相変わらずすべってるな
真夏なのに寒い・・・ >>613
そうかなあ…
異母兄弟だから味方するしないというのは短絡的な見方でしか
ないと思うけどな
仁科信盛だって勝頼の異母兄弟でしかも勝頼より武田の血ははるかに
濃ゆいけど勝頼について織田方も褒めちぎる程に華々しく散ったじゃん >>640
異母弟との関係でいうと
相合元綱に謀反起こされた
毛利元就とかかな
裏で尼子が絡んでたらしいけど >>640
父親（信玄）追放もしくは殺害の場合の話だからね
甲府にいない勝頼に事前に根回しできてるってのは考えづらくて不確定要素になるかなと 「こんな写真をアップして大丈夫なの？」
歌手のGACKTが8月5日、インスタグラムに投稿した写真が「アブない」と女性ファンから悲鳴の声が上がっている。
エストニアを旅行中のGACKTが投稿した1枚で、大きく開脚した彼の股間部分がアップで写されている。
ズボンがビリビリに裂け、中身が全見えだ。
アンダーウエアらしき布地に加えて、肌色の部分も見え、ドキリとさせられる。いったい何が起こったのか。
GACKTのコメントによると「乗馬に行った。乗ってる最中にスースーするからまたを覗いた。全開で破けてた。
暴れん坊将軍が暴れてた」とのこと。どうやら乗馬中に破れてしまったようだ。
8月7日には乗馬中の動画を公開。それを見ると、ズボンが破れるのも納得の激しさだ。
「GACKTのコメントを読むと、まるで彼の股間の“暴れん坊将軍”が暴れてズボンを破ったように思ってしまいます。
そのため一部の女子が早とちりし、『こんな写真で大丈夫？』発言につながりました。
ファンがミスリードするように、あえてこんな文章をつけたのでしょう。彼らしいおちゃめなジョークですね」（芸能ライター）
一方で、それでも、ズボンが破れたのは乗馬の激しさからではなく、やはり彼の“暴れん坊将軍”が原因なのではないかと指摘する声もある。
「彼のお宝はとても大きいと評判で、芸能界最大だとする声もあるほど。ズボンの中でそのマグナムが上下に激しく暴れ、突き破ってしまったのかもしれません」（週刊誌記者）
真相が明らかになることはおそらく、ないだろう。ただ、GACKTのお宝が“馬並み”どころか、それ以上なのは間違いなさそう！？
http://news.livedoor.com/article/detail/13478685/
2017年8月16日 9時58分 アサ芸プラス 週刊誌の記者ってこんなアホみたいな記事書いて金貰えるとか真面目に働くのも馬鹿らしく思ってそう >>643
その場合でも同じだろうに
結局何が言いたいのか正直わからんのだけど…
そもそも義信事件は跡目争いではないのだけどね 風雲児たちって知らなかったけど、めちゃ評判いいね
さっそく全巻セットポチった >>646
親今川反織田路線の自分が廃嫡される前に親父を・・・ってのは裏を返せば
外交方針の前には嫡男の地位はもろく
顕在化してないだけで後継問題はないなんてことにはならない 義信が反織田路線だったなんていうソースはないんだが…
駿河侵攻に反対したから反織田というわけでもあるまいに
それに朝廷（公家）とも本願寺ともつながる正妻腹の嫡男を廃してまで
勝頼など他の庶子を継がせようとするような動きなんてなかったのだから
後継者問題なんていうのもないわな 追記：
頭ごなしにないとしてしまうのもなんなんで百歩譲って後継問題があったとしても
それは義信と勝頼ではなく義信と盛信だったろうね
盛信母の実家油川氏は長いこと武田の本拠地だった石和のあたりに影響力を持つ
国人で信虎の時代に宗家と跡目のことで一戦交えたこともあるような武田の同族
年齢的には勝頼が順当かもしれないけど諏訪という他地域かつ他家の血を引く
勝頼より同族で古くから甲斐在来の家の人間を母に持つ方が統治上何かと便利だし
家中が割れることも諏訪程ではないだろうから
盛信はまだ若かったからそれが問題なら一門を後見につけておけばいいだけ
何にしても勝頼が後継問題の旗印になるのは武田家中では無理だよ
家的にも血的にもね >>650
とすると義信亡き後にどうして勝頼が家督を継いでしまったのだろう。
盛信が継いでいれば武田家の運命も変わってたかもしれないのに。 >>651
仮にあったのならというあくまで仮定上の話だから盛信を引き合いに
出したけど史実踏まえるなら実際は後継問題はなかったから年齢的に順当で
信玄が遺言で信勝を指名したから信勝が独り立ちできるまでの中継ぎ的な
存在として後を継いだんじゃないかなあと思う
勝頼名で外交文書を発給しているし隠居をしめすような書状も見つかっているから
陣代説は否定傾向が強くなっているので継いだ説準拠で
>>652
義父の仇だから一族の仇だからみたいなのは現代的な感覚じゃないかな
親兄弟でも殺し合うような時代なのにそこだけ取ってつけたように親の仇だから
なんだからは都合がいいように思うよ
もちろん含むものはあっただろうけど立場と私情はまた別かと ＞義父の仇だから一族の仇だからみたいなのは現代的な感覚じゃないかな
むしろ戦国的な感覚だと思うけどもういいや
義信は何考えて事件起こして死んでいったんだろうな ＧＡＣＫＴ、ＪＫビジネス「アイドルも少なくない」
日刊スポーツ 8/17(木) 13:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-01873471-nksports-ent
ミュージシャンのＧＡＣＫＴ（４４）が、
女子高生が親密なサービスを行う「ＪＫビジネス」が社会問題となっている日本の現状に言及し、「世も末だ」と嘆いた。
ＧＡＣＫＴは１６日、ブログを更新。滞在中のマレーシア・クアラルンプールでも若い女性たちが高級ブランド品を持っていることに触れ、
「若い子の身の丈に合っていないブランド志向に気分が悪い」と嫌悪感を示した。
若者が数百万円もする高級品を持つ姿に「その子達の稼ぎ方に疑問を覚える」とＧＡＣＫＴ。
「考えただけで恐ろしい。ＪＫビジネスがどうのこうの…とよくニュースでは見かけるが、実際に今の日本は想像以上の売りビジネスが横行している。
売れないアイドル・グラドル・モデルの子達も一見、普通の大学生・社会人に見える子達もこういった仕事をやってる子が少なくない」と日本の現状を指摘した。
「ブランド品を買うのがダメだとは思わない」というＧＡＣＫＴだが、
「自分の身の丈に合っていない買い物をするために売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる。
いや、そもそも売春などとは思っていないのだろう。デートをして小遣いを貰うという軽いイメージなのだろう」
と、高価なブランド品を買うためにＪＫビジネスに走ることを懸念。
「海外で身売りをしている子たちは生活ができないからやっているという子が圧倒的に多いが、
日本では生活ができないから身売りをするのではなく、高価なブランド品を買うために、贅沢な生活をするためにウリに走る。
もしくは普通に仕事をするのは面倒臭いからするのか？どちらにせよ世も末だ…」と憂えた。 都合のいいときだけ甲陽軍鑑引用して、「勝頼をちゃんと当主にしなかったから武田は負けた」みたいな信玄に過失がありそうことが出てきたら
「史料を読み込んだ結果、そんなことはありませんでした」みたいなこと言い出すの武田氏研究に多くね ドラマでもゲームでも「武田勝頼」とするから正式な後継者だと勘違いする
「諏訪勝頼」に改めてもらいたい >>652
ただ今川氏真も、駿府を追われた頃から上杉謙信や徳川家康を介して、
織田信長と接点を持とうとしている。
まあ信長からしても、畿内方面での自身の活動に信玄が干渉してくるのを避けるためには、
信玄が旧今川領の平定にできるだけ手こずるほうが望ましいわけだから、
氏真や今川の残党にはそれなりに頑張って欲しいというのはあっただろう。 >>659
諏訪四郎神勝頼と書くと中二病を大変くすぐられる 三条夫人と仲が悪い → 長男の義信も嫌い、その嫁（氏真の妹）も嫌い、子供できない
諏訪御寮人（湖衣姫、由布姫）とは仲がいい → その息子の勝頼を引き立てたい、織田信長の血を引いてる信勝ならオッケー！ >>663
武田信玄はその設定だが、風林火山は違うし。 >>663
新田次郎の妄想から早く解放されますように 子供の数でいうと油川夫人も同数ないし彼女の方が多かったと思うよ
三条夫人→義信、竜宝、信之（夭折）、黄梅院、見性院
油川夫人→盛信、信貞、桃由童女（夭折）、菊姫、松姫
他に真理姫生母は三条夫人説と油川夫人説があるけど油川夫人説が有力、
甲府玉田寺門跡だったとされ松姫が武蔵に落ちる時途中まで行動を共にした信玄八女
（家譜によって書いてあったりなかったりだけど甲府玉田寺が代々武田家の娘が入る
由緒正しい門跡寺院だったのは他史料で確認できるみたい）
そして信清生母も油川夫人説あり >>656
勝頼って薩摩の島津久光にような立場だったのか 勝頼家督を継いで発給文書も当主として出してるはず
信玄遺言では陣代であったがただ実行されなかったのかもしれない
いくつも実行されてない遺言があるから 結局、武田も今川も江戸時代には仲良く高家になるんだよな。 大井貞隆って大井夫人とはまったく別の一族なのか。
まぎらわしいな。
三条夫人は明治の公卿三条実美の同族だよね。 真田は信濃でしぶとく生き残るし、井伊は彦根で幕末まで続く >>672
同族ではあるが、三条家は三条夫人の父である三条公頼が大内義隆の滅亡に巻き込まれて死んだことによって、一度断絶している。 今週はやっとリアルタイム視聴できる。武者震いがするのう！ 今さらだけど、「ごめん、愛してる」に三条夫人と太吉が出演してるんだね。 由布姫の中の人は「鹿男あをによし」にマドンナっぽい役で出ててすごくよかったよ
このドラマ自体、地味だけど好きだった
由布姫の時には思わなかったんだけどお母さんの面影というか似た雰囲気がある
今風のフォトジェニックなタイプじゃないけど昔の女優さんのような上品な佇まいのある人
最近の作品はわからないけど >>680
ＮＨＫＢＳの第１回放送を見逃してしまった自分としては、凄く楽しみ。 極寒の諏訪で裸足に着物は襦袢に小袖一枚。血液が不凍液なんか姫しゃま。 由布姫の演技滅茶苦茶言われていたけど、俺は好きだったな。 カピバラ様がもっとイケメンだっだら由布姫が惚れる理由もわかるのだが 勘助のほうが絶対かっこいいじゃん 本放送時はまゆげ姫とか両津姫とか実況で呼ばれてさんざんだったけど、いま見てみると、凛とした佇まいがいいし芝居もけっこう好きだわ 小笠原長時はどこかでみたなーと思ってたけど
https://www.youtube.com/watch?v=0DEmn3YffxY
『真田丸』の大野治長だったのね 真田丸も冬の陣あたりから集中力が散漫な気持ちでみてたからよく覚えていない >>690
本放映当時は消臭プラグネタで盛り上がった人だった >>688
実況ではあちらが大きいから、姫しゃまがメロメロと…
テクニックは誰も指摘してなかったな >>689俺は初見だけど 由布姫はみんながいうようなブスでは全然ないよな 小屋に佇んでいる姿はとっても美しいしセクシーだ たぶん今のこの諏訪姫パートがこのドラマの最高の見どころなんだろうね
身代わりに死んだ娘さんにナンマイダ >>692 晴信様は由布姫に尺八も奏でさせていたのか >>681
消臭殿が立ったことに、多いに意味があっただろ
姫しゃま？知らん 黒晴信になるのも諏訪御寮人の言葉に起因するのだからな
これまでの晴信と勘助と姫様の話が分かってないと面白くもなんともないと思うのだが
よくわからない人たちだな 2年いや、あと1年上洛が早ければ天下人となっていた武田信玄 武田信玄と諏訪の姫様との間に相思相愛の熱烈な恋愛があったというのはフィクションです。
実際は虎王丸を大切にして欲しければ言う事を聞けと脅迫されただけです。 >>689
ブスではないしキャラの設定と芝居も合致していると思う
こういう芝居のお姫様はいいね
ただ、原作通りなのかもしれんけど、いかんせん周りの武将たちが美しい美しいと絶世の美女扱いしすぎな感はあった >>704
武田の今川領侵攻で、上杉と北条の越相同盟が成立している状況をなんとかしないと、あの段階の武田が西へ兵を動かすことは難しい。
上洛の１，２年前倒しは現実的に無理だっただろう・・・。 >>704
まぁ天下人になってもお家の禍根は酷いし１～２年で没後武田の天下速攻総崩れだろうがなｗ >>711
信玄が病を承知で上洛したのは余命短いことを覚悟して
武田家をひとつに団結し武田ここにありと上洛したことを
武将として後悔しない様に後世に残したかったのだと思う 年齢で順当に（義信に代わって）勝頼が当主になったのに禍根とは一体 義信廃嫡で亀裂も入ったし勝頼は諏訪育ちで家臣とは馴染みも薄い。 >>713
今川義元の桶狭間は上洛ではないらしいけど、信玄の西上は上洛を意識しているのでは？ 良質史料には信長を倒すはあっても上洛を意識しているような記述が
見当たらないんだと
その信長倒すも信玄的にはノリノリではなくかなり渋々承諾したような感じなのが
朝倉宛書状で判明している 勘助と姫のメロドラマw
姫の容姿もアレだしあまり面白くないね >>717
あの段階で信長を倒すためには、京都に兵を進める必要があるんじゃないの？ やはり両津姫の特異な容姿が
具体的にはあの眉毛が作品に大きな影を落としてる
もっと万人受けする美形で凛とした新人女優いくらでもいたはずで
起用者が真野響子の娘である事に拘った愚かさに尽きる 去年だったか瀬田の唐橋を訪れたときに
誰が建てたのか橋の東詰めに小さな四如の旗が建ってたんだよなw
未だ健在で近江の空にはためいているのだろうか
両津姫は育ち良さげで声もわりと良いんだが
いかんせん「運命の、美貌の姫」という容姿と迫力ではなかった
もっと脇でも違う役をもらってたほうがためになったかもね あと、勘助が姫様にべた惚れで何だか気持ち悪い
何であんなキャラにしたのかね？ 足利義昭は織田信長のおかげで将軍になれたけど、そのあとは「俺のいう通りにしてりゃいいんだよ」みたいな扱い受けたので
あちこちの大名にお手紙出しまくって「信長を討ってくれくれ！」って懇願
武田信玄もそれを受けて「しょうがない、ワシが行ってやるか」と腰を上げた
浜松城に立てこもる徳川家康を挑発して、三方ヶ原の戦いで撃破
そこまではよかったが、重い病に倒れて動けなくなっちゃって「京へ急ぐか、甲斐に戻るか」でもめてしまった 信玄の病気って何だったんかね？
謙信は脳溢血だっけ？ 要は両津姫の押し売り、ごり押しがうざかったんよねえ
どうだ、すごい美人だろ？
と言われても
え？まず眉毛剃れよ！いうレベル
桜井幸子にせよ、真木よう子にせよ、両津よりは遙かに上だろうさ 原作があるんだから
疑問書き込む前に原作ぐらい読みましょう 当時リアルタイムで見てて思ったのが、「せめてこれでこの女優さんが覚醒して、超一流女優になってくれ」ってことだったけど、
いまんとこあれだなぁ
でも変な話だけど、今の柴本幸はめっちゃ応援してるわｗ 俺もべつに柴本幸は嫌いじゃない
性格も良さそうだしむしろ好きな女優だな
でもこのドラマの由布姫のポジションなら
もっと別の適役がいたんじゃねえのって事
それはガビバラにも言える
ガビバラは好きだが信玄役に相応しいの？って感じ 放送中に甲府の大河ドラマ館にいったら
柴本幸が来てトークショーになった
スタイルよくてTVで見るよりきれいだった
でも、やっぱり由布姫のイメージじゃなかったわ… >>738
それだと、おんな城主直虎の主人公とまぎらわしいでしょ >>730
「風林火山」の主題
勘助「信虎が憎い、武田をぶっつつしてやりてぇ～」
勘助「晴信さま命」
勘助「由布姫さま命」
勘助「そのお二人の間に生まれた四郎勝頼さま命」
勘助「義信、寅王丸は邪魔だから排除する」 勘助「青木邪魔」
勘助「晴信さま命」
勘助「由布姫さま命」
勘助「そのお二人の間に生まれた四郎勝頼さま命」
勘助「高坂弾正後を託せる良き若者」
勘助「戦場で死にたい」
原作ではこれだけだったように思うが
後はオリジナルで付け足された部分だよね このドラマのユウ姫大好きだし他の配役は考えられない いちばんいらねーのがヒサ
しかも何であんなブスを起用したのかと 私生活では、好きだったお姫様と結婚出来て子供作った平蔵は勘助より幸せなんだよな。
勘助は屋敷が太吉一家に乗っ取られてるし。 >>747
ヒサは姫しゃまみたいに、美女という設定じゃないしな。 ヒサ初登場の時10代そこそこだったと思うが
幼さが自然に感じられたのはヒサが一番だったと思う ch銀河でまた放送はじまったんだなｗ
朝の6時からだけど >>749
あれはもともとヒサのほうが平蔵に好意を持っていたような描き方じゃなかった？ >>747
丸々カットでもいいくらいだしね
せめて平蔵ともども、もうちょっと上手い役者を当ててほしかった >>720
まだ信長の本拠地が岐阜の頃だから上洛しなくてもおｋ
美濃は北と東半分の内応に成功していたようだから時間の問題、
尾張は駒として甲斐に逃亡していた犬山鉄斎が使える
とはいえ信玄は病に倒れ朝倉が思っていた以上にヘタレで当初の作戦？にあった
雪解けが始まる春に一斉に動くという目論見は崩れ去ったけどね 勘助を中心に据えて勘助が諸国を経めぐることで
戦国の世を生きるすべての階層の人を平等に登場させるのが
脚本家さんはの希望だそうです
平蔵一家も晴信一家と同じように丁寧に描かれていくのだろうと思うよ
農民も領主も同じ重さで扱ってる感じが素敵だと思う
おらが殿様だけではないのね >>758
そういうのは別のドラマでやればいい
あくまでも武田の軍師の物語だろう 大河ドラマの大河とは時代の流れという意味だそうだ
主人公をその時代の流れの中に置いて
そこで生きる人々を描く
と大森さんはコメントしておられましたよ
主人公は勘助なのだから勘助の周りの人々を描くのは当たり前の話かと
晴信もそのうちの一人ということで
むしろ勘助生涯の敵役としての今川家の方が面白いかもしれない 「武田信玄」でも雑兵の家族模様描いてたじゃん
また新田次郎・武田信玄での山本勘助は細作というか間諜なんだが
勘助の夫婦愛を描いた場面(お館様が勘助の妻子を甲府に呼び寄せてあげて)とか
感動的なものだったぞ
>>759
「風林火山」という作品は戦国ロマンの類にはいる作品だよ
軍師の面だけ強調のドラマでは決してない >>736
まだ未熟な晴信なら相応しいと思うけどな。
晩年の貫禄はともかく、そこまで行かない脚本と原作だから亀でいい。 >>748
あの手のポジションは上手い役者なら多少は違うと思う。
年齢的にやや合わないが香川照之あたりなら違ったと思う。 >>763
顔のアクの強さも兄やんとよく合いそうで、その配役良いね
福山やモックンと同年代の設定も演じたから、何とかなりそう 平蔵とヒサは現代人がうっかり江戸時代にタイムスリップしてしまったカップルという裏設定噛ませたら見れる >>765
真田丸の長澤まさみはひどいキャラだった
現代人がタイムスリップしてきたという設定なのか？と思った >>763
香川照之だとお館様と外見が似すぎだよｗ 真田の郷で馬じゃなくて、カマキリやタガメを探してる平蔵。 >>765
へいぞーとヒサーのパートは
早送りして観てない >>768
三谷は現代で時代再現なんてやる意味ないから戦国を舞台に現代語で現代劇やるよと言ってたからどうしようもない 三谷と屋敷のコンビは最悪だろ
屋敷なんてシエのA 級戦犯じゃん
最初からゴミしか作れないとわかってたわけで >>765
平蔵は現代人感覚で自由にやってくださいって
平蔵とか晴信とか１０代だぞ >>772
それでも真田丸はよくやってたと思うよ
時代劇口調を取り入れようと努力していたし、少なくとも新選組よりはかなり改善されていた
新選組も好きだったけど >>763
龍馬での三菱創始者様役が実質的ヘイゾー >>777
タラレバ娘や海月姫の作者だが、彼女独特の毒に耐えきれるなら面白いと思う >>768
保子＠草燃える「そうよ、そうよ、まったくよ！」 ここのところ、急激にクソつまらなくなったな…
直虎の方がマシに思えるレベル 直虎は政次処刑回で神大河確定したからな
まぁ全体で見ればまだ風林火山のほうが勝ってるが >>776
現代語押しに関しては組よりずっと酷くなってたと思うぞ
いっぱいいっぱいなのだとかいつもこんな感じかとか >>783
その代わりに小悪党にされてしまった井伊谷三人衆を見るにつけ、こっちのコモノーズに三人衆を演じさせればドハマリだったのではとｗｗ >>778
それはちょっと違うでしょ
何よりも香川さんでは登場時10代でミツの幼馴染には見えないし
葛笠村のみんなに拾われて養われた若者には見えないわな
未熟さ甘さが平凡であることが平蔵の魅力
香川さんが目指すなら今川様や雪斎でなければ >>786
仲間由紀恵との幼なじみ設定はＯＫだったのに… >>786
亀治郎と顔が似ている香川をこの大河で使うのは難しいよ。 >>777
3巻ぐらいまでは割と好き。当時の越後の混乱した状況とか意外と上手く掘り下げてる。
でも、信濃に忍んで下調べに行って、そこの温泉で、お互い裸のままばったり信玄と会う、
って展開、ベタというか強引というか、ちょっとこの先の展開心配にはなってる >>787
それは仲間由紀恵をおばさんに見せないための配慮だと思うが
貫地谷にはその必要がない
晴信や小山田様が最初10代設定だっただけでびっくりなのに
平蔵まで老け顔である必要があるのか >>774
ここは真田丸のスレじゃ無いから、真田丸のアンチがいてもしゃあない。
嫌なら見ない方が良い。
>>777
晴信がサイコパスな美青年として描かれてる。他に漫画では「嗤う合戦屋」にも
武田上杉が出てくる >>795
スルーできず
マンセーしか耐えられないならどっか行けよ >>796
風林火山の本スレを他の作品のアンチスレに利用するのはやめてくれ
余分なものを引き込んで荒らす気満々と見られても仕方がないだろ この猛暑に風林火山を視ると、夏バテ防止になりそうなくらい男臭くていいね >>798
そういえば、以前に猛暑の日に「太平記」の鎌倉炎上の回を見たときは、激しく疲れた気がしたｗ 先週は真冬の諏訪が舞台だったから、ちょうどよかった。 >>741
カピさんは有名な桔○信玄餅より舞台が縁でイメキャラにもなった金○軒が好きみたいw
自分も食べたけど美味しいかったー! >>771
同じく。
サントラの「人生は一睡の夢」て謙信の曲だと思うんだけど平蔵とヒサのシーンでよく使われているので聞いていると思い出すから飛ばして聞いている。曲はとても良いのにね。 >>800
鎌倉炎上は伝説の回だからね
赤橋守時戦死北条一族東勝寺集団自決
それまで悪役だった長崎円喜の美しい死にざまとか
寿桂尼様が尊氏の母清子だったね >>804
レスありがとう
自分は埼玉なので生や水は食べた事はありません。。
舞台を観に行った時は買ったんだよ >>797
まあ、真田丸は信者化した連中が暴徒化して色んな過去大河を貶すわスレに乗り込むわで酷かったからな。
最近だと直虎スレで荒らしまくり。恨みを買ってるのさ。 >>807
直虎アンチは真田丸の信者を装ってるだけだろ。 そういえば今年の直虎では、武田義信の正室の名前が「鈴」となっていたけど、この名前は
どういう根拠があるんだろう？
今川氏真の正室は「春」という名前になっていて、こちらは法名の「蔵春院」からの
連想だろうと思うのだが。 井上靖が由布院で執筆してたから由布姫ってのもどうかと思うが 長野の話を九州の温泉地から書くって凄いよなｗやっぱある種の天才、文豪だったんだろなぁ 作家の願望を由布に見立てて書いたらしいね
現代感覚でいえば10代の少女を中年のおじさんが愛してしまうお話なんだが
ちょっとキモイ話なのにいやらしさを感じないのも凄い
内野の作品（主に舞台）には少女を愛するおじさんの話がよくある
同じくいやらしさを感じささないのが彼の強みなんだよね
「ブラックバード」では最後のどんでん返しでギャフンと言わされたが・・・ 諸積さん意外といい人で弟君が地味に一番勘助ディスってて草
小笠原君一目で弱キャラって分かって草
ハウスキーパー勘助に草
とんでもないメンヘラで草
実は完全に落ちてて草
あまりのメンヘラぶりに勘助震えてて草
今となっては貴重なおみわたり映像で草
沖仁のフラメンコギターいつ聞いても心に染みて草
草まみれや >>815
それをいうなら善光寺も。晴信君はファンすぎて、ご本尊を誘拐して甲斐にも作っちゃった >>810
風林火山では綾だったね
きれいな女優さんだった 法名・・・義信正室：嶺松院 氏政正室：黄梅院 氏真正室：蔵春院
武田信玄・・・義信正室：於津禰 氏政正室：於梅 氏真正室：阿弥
風林火山・・・義信正室：綾 氏政正室
：梅 氏真正室：（登場せず）
直虎・・・義信正室：鈴 氏政正室：（登場せず） 氏真正室：春
武田信玄では氏真正室の名前がアヤ、風林火山では義信正室の名前がアヤになっているｗ 諸角虎定役のおじいちゃん当時からすごい好きだったんだが亡くなってたんだな残念 >>821
加藤武さん
金田一シリーズの「よしっわかった」が印象的
真田太平記の家康を前に娘婿の為
真田親子の助命を聞き入れられなければ
殿を相手に戦仕るって啖呵を切った場面が忘れられない >>822 そう 真田太平記のあの場面は迫力があってみててハラハラした
中村梅之助の家康と加藤武の忠勝が一歩も譲らぬ構えで口論するのは見ててとっても怖かった 村上攻めがはじまればまた面白くなるよ
ビジュアル系謙信公も出てくるし、鉄砲売るエピは面白い >>824
村上義清もかっこいいしのう！
武者震いがするのう！ >>785
高遠と守護様はわかるがもう一人は誰だｗ >>826
青木かラーメン屋じゃね？
平蔵かとも思ったけどちょっと空気違うし 男だらけの戦の臭い嗅ぎ付けて草まみれの人戻ってきてて草 後追い録画視聴でやっと最新回を見終わった
由布姫もいいけど侍女頭のおばさまも好きよ
薙刀も笛もたしなむ若い侍女さんが・・もったいないのう(´・ω・`) >>820
細かいことですまんけどそれ院号だから実名とはあんまり関係ない部分
実名を用いる場合は主に院号より下、位より上の部分だから院号から
名前取るというのは正直違和感があるなあ 書き忘れたけど信松院（松姫）みたいに実名を入れる場合もあるから
必ずしもというわけじゃないよ、念のため でも信玄の長女（黄梅院）は、たいてい「梅」という名前にされているし、今年の大河が
氏真の正室の名前を「春」にしているのも、明らかに院号を念頭にしていると思うが、
女性の登場人物の名前をこういうふうにするのは、時代考証的によくないということか？ 関ヶ原はあの東出が出てる時点で駄作
いくらなんでもチンピラ無能の屑、東大はないわ 関ヶ原観て来た
有村架純の登場場面が多すぎ
主人公レベル
戦のシーンも誰が誰かさっぱり分からない
朝鮮兵の我が同士！の自爆もよく分からん
最後の三成カットも刑場に運ばれるところでブツ切り
余韻ゼロ
10点満点で2点かな
数年後にテレビ放映しても観ないと思う 小早川秀秋が三成に付く！と宣言したのに、部下が裏切って徳川に寝返った解釈は新鮮だった 春日局でも小早川は三成方に揺らいでいたが稲葉が徳川方につくことを強行した描き方だった。 >>833
時代考証的にというより宗教考証的に？って感じかなと
実名を戒名に入れる場合は道号か戒名どちらかに実名の一字を使うという
暗黙ルールが宗派問わずで古くから存在するから専門家は戒名から実名を探る場合
普通道号か戒名をまず見るって感じで院号はあまり参考にはしないものなんだよ
今と違い昔の院号は経典などから引用するのが普通だったみたいだしね
院号→仏典から引用されることが多く実名はあまり用いない
戒名→実名から引用されることが多く仏典はあまり用いない 出家して武田信玄って名乗ったのはかなり年取ってからだよね
松平健くらいの年齢でつるっぱげにすれば信玄だけど
まだ髪の毛があるうちから信玄を名乗られても 川中島の手前あたりだな。
この大河だと40話過ぎだったはず。勘助も原もみんな坊主になる。 出家したのは1559年晴信38歳ぐらいじゃないかな？
松平健ではおじいさんすぎる 現代における小説、作劇という創作内での「作中命名」「作中呼称」なので
院号、法名等から名を創作することは不味くもなんともない
べつに実名に近づきたいとか探りたいわけでも何でもないのだから 信玄は見飽きた
勝頼を主人公にしてドラマを作って欲しい
いかに武田の一族、旧臣たちの絆が脆く裏切りの連続であったか
いずれもすべて信玄が蒔いた種に過ぎないんだよね >>847
その頃になるとこれでもかってくらい男臭さマックスで楽しいね
>>851
そうなると新田次郎原作の武田勝頼が最適かな >勝頼を主人公にしたドラマを作って欲しい
こういう事いう輩って実のところ新田次郎の「武田勝頼」を読んだどころか
作品の存在自体知らないんだろうな 正直、大河ドラマを観る者は
巷に溢れ埋もれる新旧の有名無名書籍まですべて読破しているなんて
思い込む痴呆が怖いよ
気に入らない作家だったり
手に入りづらい書物ならその題材を問わず読まない
何よりもこの時世で映像と文字の違いが
その普及度の違いが理解出来ないアホさ笑う >>844
じゃあＮＨＫに投書でもして時代考証がなってないと抗議してくれ！ >>850
同意。
>>848
そういえば「信玄」の名も諱の「晴信」と関係あるんだっけ？ 晴信が信玄になるのって、髪の毛が消失して髷が結えなくなったから？
風林火山は初見なんだわ。 >>860
実際はどうか知らないがここでは違うわな
ネタバレになるから書かないが
勘助にも晴信にもいろいろ思うところがあってね >>861
そうなんだ。ありがとう。二人がハゲる回を楽しみにしてるわ。 島左近は中々興味のある人物である
主君を転々と変えながら(転職)最後は大名クラスの俸禄を得る
生き延びて僧になった説もある
島金八と名を変えて百姓になり、年に一度はおさか(大坂)と名付けた地で酒宴を開いたそうな
次の大河の題材にどうだろう？
関ヶ原後も猿回しとして関われるし 左近が山県昌景の部下で敗走する家康を追いかけたと島津に語ってた 村上義清の鮎の食べっぷりは相変わらず素晴らしいなｗ 海のシーン面白かったな
次回の八幡の黄旗カッコいいな
誰の旗？ ニクソン・フルシチョフのような騙し合い＞晴信・義元 来週は河越夜戦か
上州攻めから村上攻めへ
また日曜昼に外出できなくなるな 今回の雪斎（伊武雅刀）は殆どセリフなかったけど、表情だけで演技してたな。 凄みがあったよね
こういう俳優さんが多く配役されると、グッと引き締まった大河になる >>858
時代考証云々言うなら、この大河では武田家の武将たちが胴丸・腹巻から当世具足にチェンジするのが早すぎる。
「武田信玄」では第四次川中島の頃まで誰も着てなかったのに、この大河では諏訪攻めの時にはもうみんな着てる。 >>878
こんなところに書いてもNHKには届かない
むしろ無視されるよ >>876
勘助は人の心の奥深くを読むのに長けてるのだと思う
じっと耐えて現実を見据えてるんだなって思う
勘助の深い愛情がなせる業だ 由布姫がこれから辛い事が多くて、死を選びそうになる度に
「死は逃げ道ではない」「まだ私を愛してはいない～♪」等々
思いとどまらせるうっちー勘助… 何回見ても今回は名場面だった
勘助ようわかった すまんのう
人は国 国は人
いま勘助という男を少しわかったような心もちじゃ
そちはこのわしと同じ国に生きるもののふじゃ
これで心おきなくそちともに北条に出向くことができる 姫様回が批判されるけど、勘助は最初今川仕官を希望し、
次に北条、武田とコロコロと腰が定まらなかった。
由布姫との絆が描かれ無ければ、「人は国、国は人」という言葉も
薄っぺらいものにしか感じられなかったであろう。 由布姫との関係においても最初は殺すべしと言っておきながら
いつの間にか熱烈な心奉者となっている。
昨今の大河では登場人物の心情の揺れ動きをセリフで語らせることも
多いため分かり易いが、風林は描かれ方が客観的というか割と
ハードボイルドで役者の演技や台詞の裏側を読んで真意を汲み取る
必要があり、どちらを良しとするかは好みの分かれるところだろう。 警察ドラマ乱立のワケ
260 名前：名無しさん＠１周年 投稿日：2017/08/28(月) 02:47:57.83
>>1
警察は毎年、裏金を２００億円(以前は４００億)も作って税金を盗んでる税金泥棒だから天罰だなｗｗ
最近は裏金２００億円がバレたからか警官になりたがる人が少なくなって必死にテレビで
警察上げのイメージ洗脳工作してるよねｗｗ
イカサマ警察２４時とか警察ドラマとか、電通と警察のステマだからねｗｗ 姫しゃま関係も行間を読んで考えさせる高度なもので
昨今の大河とは大違いの骨太本格男大河の証し
だそうです 歳とったせいかストライクゾーンが広がったようだ
あの頃受け入れ難かった由布姫の中の人が、今は全然許せる
来週はいよいよ河越夜戦か
武者震いがするのう… なにげに義元と晴信の会話が直虎とリンクしてて笑える
NHK狙ってんのかな >>881
真田丸では天正十年段階で矢沢頼綱がまだ大鎧着てたな。 色々調べたが大鎧は兜に緩衝材がついてないから、烏帽子を被らないと頭痛い痛いだそうな。 >>895
大河では独眼竜政宗の時はみんな烏帽子かぶらないで鉢巻してたが、安土桃山～江戸前半の話で当世具足が普及してただろうから、あれは考証的には正しいわけだ。風林火山でも当世具足着はじめたら誰も烏帽子かぶらなくなったな。
細かいこと言えば、戦国大河の足軽はみんな揃いの畳鎧と陣笠姿だが、畳鎧は朝鮮出兵の頃持ち運びの際かさばらないように考案されたという説があるから、厳密に言えば時代考証に合わない。
軍師官兵衛以降は足軽の装備が不揃いな胴丸・腹巻きや藁の陣笠スタイルになり、リアリティーが増した。 装備でいうと風林火山の刀の鍔見るとみーんな加洲清光（沖田総司）なのがなあ >>896
大河だと騎馬武者も足軽もみんな旗指物指してるけど、実際どうなの？
全員分の旗指物用意するの大変だといつも思うけど
後陣営この幕というか簾もいつも綺麗でコストかかりそうだけど 戦国大河だと、足利将軍家と今川義元だけは、いつも立烏帽子だな。 立烏帽子は格式高いということなんだ
義元は美しいものが好き勘助のように野卑で醜い男は嫌い
勘助の中に咲いてる花が見えなかったということで生涯の敵になったわけだ 義元の最後は
どの大河もあっさりとしか描かれていないな
というは制作費を殆どかけていない
それしか選択肢がないのだろう 桶狭間然り義元vs勘助の心理戦はどの大河よりじっくり描かれて面白いと思うが
戰場面にお金をかけてないと不満な向きにはどうだろうね >>901
今だからこそ今川義元の大河が見たいが、直虎やっちゃったから当分は無いだろうな >>901
一番尺取っていたのは武田信玄かキンジパ辺り？ キンジパの義元は桶狭間の回だけのゲスト出演みたいなものだったからなぁ。 それでも義元が首取られるシーンにはそれなりに尺を取っていたでしょ
そこだけじゃなく義元全般を大きく扱っていた作品となると武田信玄＆風林火山だろうけど 録画にて後追い視聴中だけど
勘助、雪斎、義元の談義場面、みんな声が良いのな 雪斎は20代の時にあのデスラーボイスを出していたくらいだからなｗ >>898
敵味方識別方法は戦国前期は袖印や傘印が主流で（これも軍師官兵衛の前半の合戦シーンで再現されてた）、旗指物は戦国後期から。
それも騎乗身分の武士階級の場合、敵味方の判別よりかは自分の戦功が一目でわかるようにと指してるものが多い。足軽の場合はお貸し具足の陣笠や胴丸に紋が入ってる場合もある。
陣幕や幟なんかは敗走する際には置いてく場合の方が多いから、敵に「勝利の証」としてぶん取られることが多かったらしい。多分その度に新調してたんじゃない？ わしは見る目があったであろう
北条氏康かっこええな
武田信玄のときの杉良太郎もクソかっこよかったが
こっちのもいい 作り声の意味がよく分からないけど自分は好きだな
>>911-912
信玄謙信義元いずれも黒い一面を取り上げててそれはそれで作品に深みを齎していると思うけど
氏康はとにかく格好いい描かれ方で惚れ惚れしてしまうｗ
昔ネット漁りしてた時地元出身の人が喜んでたのを見かけたことがあった
他の作品では北条氏の扱われ方はあまり良くない印象があるなｗ 友人がＯＰ曲を「コッペパ～ン♪」と歌うんだが
わしは密かに「落下さ～ん♪」だと思うておった、不覚であった！ >>910
大河みたいに足軽全員が旗指物指してるわけではないのね
でもあれがないと敵味方の区別ややこしいね？ >>916
だから同士討ちもある。大坂の陣では政宗が味方の神保隊を誤射する事件が起きてるしな。あと、夜戦になったら合い言葉は必須。関ヶ原のときは「山に山、采に采」だっけ。 >>906
『信長公記』の通りに、義元が輿を棄てて騎馬で逃げようとする描写にしてほしかった。 小早川秀秋は徳川から催促の大砲が撃ち込まれたとよく分かったね
葵の御紋でもあったのかな？ 板垣駿河守って駿河の国司を名乗るのは今川に対して無礼じゃないの？
それとも皮肉？ >>921
武田家、頼朝から駿河守護にして貰ってるからいいんじゃない？ 武田信義の駿河守護は、頼朝が積極的に任命したというより、甲斐源氏が駿河を実力で
占領してしまったことをやむを得ず追認したようなものだからなぁ。
信義が活躍した富士川の戦いも、実質的には甲斐源氏と平家の戦いで、頼朝は後方から
見ているしかなかったのが実態と言われる。
実際、後に武田信義は頼朝に謀殺され、武田氏の駿河守護も召し上げになっているし・・・。
まあその意味では、信玄の駿河侵攻は４００年前の先祖の失地を回復したとも言えるかｗ >>911
対称的に、わしに見る目がなかったかのう
の今川義元はキレやすい青二才に書かれてる感じ 義元も氏康も見た目はあったと思うが
取り扱いの難しい危険人物は避けて通りたいタイプなんだな
晴信は自分に近しいものを感じて受け入れただけだと思う 風林火山いいわ
直虎が超絶つまらんから放送時間入れ替えて欲しい >>916
信長登場以前の、村上や真田みたいな国衆レベルの合戦だと、戦に出ても同じ村や隣村の顔見知り同士だから何となく敵味方わかるんじゃない？
人数もお互い千人未満、死傷者も数人～十数人くらい。ヤンキー同士の喧嘩の規模がでかいバージョンみたいな感じ。 真田は村上を宿敵と言っているが、「真田丸」に出てくる出浦昌相は、家系的には村上氏の一族なんだよな。 >>929
砥石を調略した時に武田配下になったっぽい
ただ当時は盛清(対馬守?)で息子が昌相(上総介?)とする説もあるらしい
一般的には盛清=昌相だけど あと室賀も村上一族
ただ村上一族は初代から義清までよくわからない点が多かったりするらしい 鎌倉末期に護良親王の身代わりに死んだ村上って人いたような、その人とは関係あるのかな >>932
確か南朝側についた一族(分家筋?)だったと思う
ちなみに村上水軍もその系統らしい(諸説・異説あり) 風林火山から
もっと合戦シーンは大規模に
CGの発達とともにより緻密に見応えのある
大河ドラマになって行くと期待していたら
屋敷陽太郎、三谷幸喜のような無能な屑たちが出現
シエや真田丸のような捏造、歴史改悪のゴミドラマばかりになってしまった >>929
「晴信謀反」の頃は武田が諏訪と村上と結んで小県を攻めて
幸隆が追われたのに、諏訪は武田に滅ぼされて武田と真田が
村上を攻めるってもうぐちゃぐちゃ。戦国怖いわ。 太平記で北条時行とともに
中先代の乱起こしたのが諏訪頼重
北条得宗家の御内人だったから 見目がなかったと言った今川
見目があったと言った北条
ここに武将としての器の違いが見える 義元に見る目がなかったわけではないし
氏康は予想外のことながら自らの手柄にしただけだと思った
晴信の「悪鬼にみえる」発言即訂正もそうだけど
気の迷いから出た失言を取り繕うのが上手いと感じた 取り繕うのが上手いと言えば
（ハッ！）これぞ、孫子の目にございます！
が忘れられん
いや、上手くはないのだが 勘助は御屋形さまの不得意分野をほめるのがスットコドッコイ 何この下手くそな歌pgr
↓
はっ！もしかしてわざと下手なふりを……
↓
ガチに下手なだけでした。ありがとうございます 器とか取り繕いとかじゃなく
義元は北条を攻めてやっつけたい
氏康は挟み撃ちの状況を打開したい
そこへ勘助が和睦の話を持って来たんだよ
勘助が武田に仕えたせいで
勘助が武田に仕えたおかげで
反応が変わるのは当たり前 後に三国同盟が壊れて、武田が今川を攻めた際は、北条が今川を支援するから皮肉だな。 氏真に仕官願ってたときは体毛ないし真の忠誠も持ち合わせてなかったしそこはしっかり見抜かれてたでしょ
最初晴信に仮仕官したときだって見抜かれてたから晴信は召し抱えたつもりももってなかったし >>947
大望が芽生えたから体毛が枯れたんですね >>938
まあ小日向文世が悪いんだけどね
若い晴信を侮って、同盟破って勝手に兵を出したから >>936
同じ風林火山でも川中島はかなりアレだったな…
数字も前作の功名や後の天地人の方が上だったからかそういう路線が主流になったのが残念 功名はともかく、天地人より下回ってしまったのは何が原因だったのだろう
こんなに面白いのに 天地人は篤姫の後だったからね
視聴者の視聴習慣も影響したんだろう
あと序盤でこども店長が話題になったし 風林火山のキャストは舞台人が多くて
舞台の人は映像になじみがないものね
マニア向けではあったが一般的じゃなかったかもしれないね ＮＨＫＢＳと銀河で同じ時期に再放送するくらいだから、後から見れば名作なのだろう。 大河ドラマって歴史物だから、多少一般向けじゃなくても
そのジャンルが好きなマニアが納得するような作品づくりを目指してほしいね 「真田太平記」と「真田丸」とか、似たようなテーマのドラマだと大抵は前作のほうが出来がいいけど、「武田信玄」と「風林火山」の場合は「風林火山」のほうが面白い気がする。 武田信玄は良くも悪くも昭和風の古いドラマ
風林火山はコミカルなギャグがあったり
より現代劇に近い要素を適度に取り入れて成功している
だがその後はその要素を入れ過ぎてしまい
時代劇、歴史物からはかけ離れたものとなり自滅してしまった 武田信玄は御屋形さまや三十夫人は美しいが、話が暗くてなー 風林火山のよいところは
人が勧善懲悪の筋書きの駒としてでなく人として描かれているところ
どんな小者にもどんな小さいシーンにもその必然性の上に翻弄される等身大の人が居て
感情移入できるところ
群像劇の醍醐味を感じつつ勘助の人としての哀れも可愛さも感じつつ楽しめるところ 最近では唯一骨太の時代劇であり重厚に歴史を描いた男大河
こういう横柄で独りよがりな自慢を繰り返すもんだから
姫しゃまーとかコスプレ謙信を突っ込まれる ギャグも入るから骨太大河とはまた違うかな。
俳優は骨太な人が多いけどw >>953
天地人とは視聴層が全く違うからな。
あっちは普段は大河見ないような層から数字を取ってた。 放送当時の視聴率と後々の評価は完全に別物であることが、如実に表れている作品だな。 風林も悪くはなかったが
どうもちびっ子風の晴信・三条夫人や
なんで髪を結わないんだよ、なロン毛の謙信
凛々しくはあるけど美貌ではない由布姫
しつこんだけど軽い、熱血というより濃厚なだけの顔芸描写
おじさん向けの歴史コミックのような暑苦しさが時にうっとおしい作品だった
こういう作品があっても良いとは思っているけどね 特集ドラマ「どこにもない国」2018年3月24・31日
W:大森寿美男 ♪:川井憲次 D:木村隆文 P:中村高志
内野聖陽・木村佳乃・原田泰造・蓮佛美沙子・満島真之介・片岡鶴太郎・萩原健一
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1880913.html 視聴率は水ものだから数字だけで良作か愚作か判断するのは良くないな
本放送時はネットでもステマや工作員やアンチがいるし
しばらく後年になって改めて視聴して評価するのが正しい >>969
そのリンクでは辿り着かないね
代わりにNHKの
内野聖陽さん主演『どこにもない国』制作開始！
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/278685.html
大森×内野も三作目
風林以来で10年ぶりだな >>970
視聴率だけを基準にすると21正規最高峰の大河ドラマは利まつになっちゃうからなｗ 視聴率は歴史好きだけじゃなく一般の人にも受け入れられた結果を示しているので
高いほど良いみたいな論調をどこかで見かけたけど、どうなんだろうね >>972
篤姫な。次がとしまつ、天地人の順。
葵も視聴率は苦戦したから近年だと名作は数字取れないんだろうな。 葵はある程度予備知識のある歴史好きだけしか対象にしていないドラマという気がする。
その後の時宗や武蔵はどういう層を対象にしていたのか、そもそもよく分からない。 >>975
あー、それは言えてるかも
「葵」は玄人と向けか >>963
葛笠村の仲間が良い味醸し出してるよな。 >>975
文語調のセリフ回しだし
朝廷との話とか
基本知識がないと
かなりハードル高いだろうな >>979
江戸時代の朝廷のイメージなんて、一般的にはないに等しいからな。
ある意味、南北朝がグチャグチャに相乱れる「太平記」以上に難しい印象を持たれたかも。 >>981
家康とかにパワハラ受けてた
武家伝奏広橋兼勝は
ずっとあの人のイメージだｗ 最近葵の総集編やってたけどドラマ的に何一つ難しいことなんてなかったけど
中身は俗説だらけの有名エピを再現して繋げるばかりであっと言わせるような
創意や技巧は何もない。直虎もそうだが最近のいくつかのようにけんけん轟々
解釈をめぐるバトルなんか生じようがないし、さにあらず程度の文語を
使っただけで今とは違って格調高い、複雑な朝幕関係に踏み込んだ？ため
無教養な現代人にはハードル高かった言われてもね
だいたいバブルの頃の日本人はそんな教養人ばかりだったのかよ
昨今と同じく平均的な大衆に狙いをつけた大河だよ。大河とはそういうもの というか
大衆向けエンターテインメントでいいから
じゅうぶんな予算をかけて
見るからに滑稽な捏造も無しでちゃんと作ってくれればそれでいい
少なくとも「大河」とは「チープ」と同義語じゃない 言葉も字幕付けてでも当時のものを再現するとか
そこまですると逆に寄り付かないか >>983
>昨今と同じく平均的な大衆に狙いをつけた大河だよ。大河とはそういうもの
大衆向け娯楽として分かりやすく作られていつつも軟弱な印象ではなく
変に主人公や周囲の人間を美化したりしなかったし、実力派の俳優でしっかり固めていた印象
コミカルな場面もたまに挟むのは風林に通ずるかもしれない
歴史好き時代劇好きが楽しめつつ、詳しくない人には歴史を知る切っ掛けになるのが大河だと思うので
良い意味で大衆層に受ける作品づくりを目指してほしいね 風林はいろんな歴史劇、時代劇の要素を詰め込んで暑苦しい娯楽作にしました。って感じ
褒めてるんだよ >>983
そもそも葵はバブル期の大河ではない。
あと話が難解か否かに関わらず、朝廷絡みの話は一般受けしない。 麻呂系が出て来ると
話が一気につまらなくなるからな
あくまで脇役でたまに出るくらいでいい 上田原の千葉真一の殺陣は凄かったな。
その後に義経最終回のハリボテ弁慶見るとつい笑ってしまう。
マツケンもあんな最後は不本意だったろうに。 >>989
ただ源平や南北朝だと話的に朝廷に深入りせざるを得ないけどね。 >>989
>>991
あと幕末大河も絶望的になるなｗ 結局、朝廷を絡めたくなければ、戦国時代のお山の大将同士のローカルな話しかないと？ 三国激突神回やったわ
しかし風林火山てこんなレベル高かったか？
申し訳ないけどやっぱり今の大河スタッフは反省せなあかんやろ・・・ 大河ドラマ花の生涯から観てるが
どれもそれなりにみんなおもしろいし力作ぞろいやと思うがの >>951,997
乙。さすがは勘助、抜かりのないことよ。 武者震い、身震いの日曜午後で１０００get
今日は河越夜戦でござる ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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