>>407
「琉球の風」は、特に陰鬱さは感じなかったよ。

「炎立つ」は、第3部さえやらなければ、陰鬱になることもなく、名作の評価で終えられたはず。

「花の乱」は、陰鬱かつ救いのない内容で、しかも平安遷都1200周年の年に京都が
丸焼けになるドラマをやるというブラックユーモアも効いていたが、それでも不朽の名作だなw