【2012年大河ドラマ】平清盛 Part181
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【2012年大河ドラマ】平清盛 Part180
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1517382105/
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【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/ >>171
清盛の初回って、そんなに稠密だったっけ? >>171
新シャア版で誰も見なかったVガンダムを無理やり持ち上げてほかの作品を攻撃している人がいるが… >>174
清盛初回のズボラさをおたくが語るのが先決でしょ というか、新しいチャレンジは大賛成なので、応援団買って出る気満々だったのだが、
連中が皆、例によって横並びでミタニンじゃなかったクドカンマンセーを始めるのだとしたら、
捻くれ者の長文としたらちょっと横槍を入れたい。
初回は言われているほどには面白くはなかったが、次回以降に期待したい。 >>177
吹石一恵に矢が刺さって、「あへっ」とか呻いて死ぬのしか覚えてないわ。 そういえば、今日1/6NHKラジオ第1のDJ日本史は平清盛を取り上げていた。
松村邦洋が大河の清盛について、イメージが大きく変わった人物として挙げていたな。
BGMは清盛サントラからだった。 NHKラジオアプリのらじるらじるの聞き逃しサービスでしばらく聴取できる。
無料。
ワシは別にNHKの回しモンではないけど。 >>171
残念だけど「いだてん」は「あまちゃん II」にしか見れなかったな。特に音楽面が 清盛をきっかけに平家物語を読み琵琶演奏の敦盛を聞き、義経や太平記に続く流れ、清盛頼朝の意思を判らぬ北条の台頭…教科書通りの歴史史観だけでは推し測れない、新しい歴史史観を含む物語を考えさせられる。
平家物語作中に琵琶、琵琶、琵琶と記述されている。いよいよ追い詰められた平家に琵琶が足らぬ、二次元の世界に琵琶の音をかき鳴らせと浮き立たせる。
勝者側に忖度し一方的な悪者としての平家に密かな哀惜を滲ませる作者は、これから長きに渡る戦時代を予期してたのかもしれない。 沖縄で定番のデマを振りまいて惨敗。戦犯以前にその逝かれた人間性に
多くの憐れみが向けられた、アホウヨが大好きな同志ーコーメイ党の遠山デマ彦さんが、
直近において何と「デマとウソに塗れた共産党ー」と吠えてました(呆れるばかりに
自省という言葉から無縁なのがこの方々)。
オタクもそろそろ、デマ彦さんを憐れんだうえ、1流のネトウヨを目指して
もうチトまともな知性を感じさせるデマゴギーを撒き散らすべく奮闘してくれなんしょw
ホント清盛好きにソーカの人もウヨの人もいっぱいいるというのに、申し訳ございません。 ソーカ、長文さんは日共なのか…。
今の時期、ミカンや餅を買わされたり、買わせたりしてお金の工面が大変だね。 >>189
長文はソーカ俳優絶対擁護のガチソーカだから
>>188
お前らソーカが遠山清彦を放置するなら完全に同じ穴のムジナだべ
毒饅頭食っといて何こんなとこでコソコソと政権批判みたいなこと言ってんだ教授様 政治ネタで冷え冷えだよ
どうしてくれるのよ長文さん パヨクはホント関係ないどこのスレでもネトウヨ連呼や政権批判ばっかりだな 「平の字が三つと言うたか? 我が名は源義朝が子、鎌倉悪源太義平!
四つめの平の字は我が名にあり!」 これ、もう、最高オブ最高の古典アレンジ台詞だと思うのね…!
平治物語 巻之二 待賢門の軍の事付けたり信頼落つる事」より→
「重盛の給ひけるは、『年号は平治なり、花洛は平安城なり、我らは平氏なれば、三事相應せり。
敵をたいらげん事、何のうたがひかあるべき。』」 ここからの「四つめの平の字」ですよ…!
平の字が三つそろって は、平治物語なんだけど、 悪源太義平に4つ目の平を語らせる古典への
アンサーをぶっこんだ 脚本力。
★俺もたまげて、こっそり平治物語に入れちゃえ、きっと作者も唸って許してくれるよん、
とカキコした。 >>193
この大河の義平って、まともなセリフあったっけ?
わめいて名乗り、矢を放ってただけじゃなかったかな?
あの矢の過剰な描写は、西郷どんの龍馬ミニエー銃売り込みの際にオマんジュされてたな〜。 前に書いたように、義朝が一身で獲得した東国武士性と京の貴族性は、
前者が義平、後者が頼朝へと分裂して受け継がれた。
いわばヒャッハーしてた義朝の後継者が義平であるから、基調は荒くれ東国武者のバーバリアン。
それが最も端的に発揮されたのが大蔵合戦での義賢殺害(髭切強奪)で、命乞いする叔父を
問答無用で射抜いた場面が本作の義平最高の見せ場だろう。
平治の乱での粗野な振る舞いと粗相ー「オナゴかー」と女装した二条帝を見逃す致命的ミスー
もいかにもらしかった。
このように清盛大河における義平の扱いは過不足のないものだった(斬首の場面を映像化
する必要は一つもなかったのにも関わらずー頼朝助命劇に特化ー軍記物の名シーンを
省略する無能がーと盛大に喚かれたのも懐かしい想い出)。
なお、流人となった京貴族頼朝は、再度東国武士性を獲得して、両者を再統合した鎌倉殿が誕生する。
その意味で、ナヨナヨした岡田マから伊豆の頼朝が再出発したことは大正解だろう。
この構造的理解を踏まえた源氏方の推移のフォローも抜群だった。 思えば、かの名セリフ「年号は平治也ー」を吐いたのは、御所に出っ張ってきた
仲代清盛であったのが新平家。
平家物語を名乗りながら、重盛屈指の名場面を簒奪してしまった。
しかも重盛はななんと時子腹。これではもちろん、一蓮托生の平家にあって
歴史的にも見逃せない対立軸である重盛vs時子&宗盛の対立は、なかったことにせざるを得ない。
ホント大河清盛はファンタジーで、昔は良かったーは史実に忠実な重厚長大な歴史ドラマ
って決めつけはどこから出てくるの? >>193-196
という絵解きは、平家物語・保元物語・雨月物語・平治物語などの古典文学に習熟している
長文さんならではの芸当で、こんなことを一般庶民に求めるのはちと酷です。
こうしたリテラシー・デバイドは現代日本に厳然と存在する。さらに、過去よりずっと拡大した。
聞くところによれば、大河「平清盛」は歌舞伎界では相当な高評価を得られていたそうだ。
いうまでもなく彼らは、古典文学の演劇的解釈のプロだ。しかしそんな集団はごく少数派。
ハイブロウのインテリゲンツィアと、文盲同然の農民とを架橋しようとあがきつづけ失敗した
ロシア・アバンギャルドが残した芸術作品と大河清盛とには通じるものがあるように感じた。 そして古典にどっぷり浸かりきれなかった半端者は、現代劇やTVドラマへ逃避するのであります。
後白河院に「お逃げになってもよろしいのではないでしょうか」といわれたら妙に説得力があった。
胸に突き刺さってしまった。面白かった。
「家売るオンナの逆襲」第1話(日テレ系) https://www.ntv.co.jp/ieuru_gyakushu/ 夜中まで見れないが、姜尚中先生がご出演とか。
熊本と漱石ときてこう閃いたのは、キャスティングに責任をもつPがセンス溢れる教養人であることの証。
シロウトが担当となると、芸能人というか「芸能民」が担当した兎丸と祇園女御(乙前)を
思い出さないわけにはいかない。
あの兎丸に、言いたいことをズバリ直言するアクの強い加藤氏は適任であったし、
あの祇園女御に、昭和の歌姫にしてスーパーセレブな聖子ちゃん以上の適格者はいない。 姜尚中には日曜美術館がお似合いだ。
井浦新と同じように。 >>205
夕方に市原悦子死去の報を聞いたと思ったら、深夜に梅原猛先生の死去の報か。 合掌
この雰囲気は昭和が終わる直前直後のころになんとなく似ている。
一世を風靡した有名人たちを死に神が大急ぎであの世に連れて行き、次の時代が始まるんだよと告げているような 辺野古に座り込んだ樹木希林、そして梅原御大に市原さんと続くと、
不謹慎ながら同じ9条教徒であられる大御所脚本家が心配になってくる。
もう一度大河書いてくださいませ(ご本人の評価に反して独眼竜より葵のが好き)。 京都 和菓子 千年の旅
http://www4.nhk.or.jp/P5402/
録りためていたのを視聴。
忠盛が清浄歓喜団を食べるシーン他、「平清盛」を用いての説明があった。 聖子ちゃん、何気に良かったわ。伊東四朗にマジで打たれてるシーンとか、 いだてん
テンポが良かったとの好評と、相変わらずとっ散らかってた、との批判意見はコインの裏表だね。
物語が次なる物語を泉のように渾渾と生みだしていくーそのような自生的なストーリー展開を
好む立場からは、今回のいだてんは、面白いものの、若き志ん生である仕切り役森山のナレが
ストーリーを言葉で差配し過ぎる印象を持った。
1話で抱いた、じっくり見せるより高速ダイジェスト優先の印象が、2話でも引き継がれていた。 いだてんで話題の「過去と現在とを往還する超絶技法」を駆使して、清盛の人生を前後分かった
重要史実=大病→出家を、大河とは思えない芸術的次元でドラマ化した「白河院の伝言」を再吟味されたい。
単に時空間を往還するのではなく、幽冥界を彷徨う瀕死の清盛を通じて、意識と無意識、
夢と現実、過去と未来ーこのような形而上学的テーマに大胆に踏み込んだ、大河清盛最難解回。 しかもこの回は、大河デフォルトである中間総括回でもあった。
これを見てしまうと、過去映像を垂れ流すだけの素朴な「昔は良かったー」は正直キツイ。 大河特集だったという日本人のお名前?録画し忘れたショボーン
人気度からはシカト必至の清盛が取り上げられたと読んで一安心 俳優生活40年の三上博史、露出を控えた理由 5年に1作品のときも
役柄を演じる上で心掛けるのは、自分自身を空っぽにすること。作品によって、役柄によってライフスタイルさえ変える。
「役を作るのではなく、自分を消す作業。命を削るくらいの本気度で作品と向き合って初めて、リアリズムが生まれると考えている。
作品との一蓮托生とうか、作品としっかりとコンニチワをして、しっかりとサヨナラをするタームじゃないと僕は仕事ができない。
現場でもそうで、誰かが命がけでやっているものに対して一緒に乗りたいという気持ちがある。一度乗ると言った以上はとことんやる。
ただ単に金儲けとか、当てたいとかそういうところにまったく興味がない」と情熱第一なのだ。
★連中による典型的なフェイクに、「駄作清盛に出演したばかりに俳優人生を絶たれた」というのがある。
その後飛躍した多くの若手、さらにステップアップした中堅を見れば、これが馬鹿馬鹿しい戯言に過ぎないことはすぐ分かる。
その中で松ケンは、「最低視聴率大河の主演俳優」として相応の「制裁」を受けたのは確かだ。
しかしその彼も、今では民放主演に映画で映えあるブルーリボン賞にと活躍しており、幸い「消えた」どころか復活している
(何故、難役清盛を老害清盛まで一人で演じ抜いた彼が〜これが出来る俳優はおそらくほとんどいない〜
数ある大河主演俳優中「とりわけダメ」と酷評されたのか、今もって不思議でならない)。
さらにその中で、三上氏だけはかなりご無沙汰のような気がして、どうしてんだろうと慮っていたところに読んだ記事が↑。
やっぱご本人の強いポリシーだったのね。一期一会、憑依したかのような鳥羽朕渾身の名演ありがうございました。 2018年度NHK DVD売上ランキング、国内ドラマ部門で堂々の5位。
ベスト10に清盛以外の大河はなく、あのあまちゃんより上位ときた。
最低視聴率を叩き出した何年も前の大河なんだよコレ! なんでDVDだけ再販だったんだろうなあ。ブルーレイも再販しておくれ NHKエンタープライズに要望出した。
NHKエンタープライズファミリー倶楽部 でございます。
お問合せ頂きありがとうございます。
せっかくお問合せ頂きましたところ、誠に恐縮ですが、
「大河ドラマ 平清盛 ブルーレイ版」の
再販売については未定でございます。
商品の商品化希望の旨、社内共有致しまして
今後の商品開発の参考とさせて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
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【お問い合わせ】
サポートセンター https://www.nhk-ep.com/globalnavi/contact
フリーダイヤル  0120−255−288 営業時間 9時〜18時(年末年始休業) 2012年当時、清盛の放送がオリンピックに潰されたことは絶対に忘れない
清盛を楽しみにしていた視聴者はいだてんをボイコットしなきゃダメだよ 今日はリアルタイムで見たいだてん。やっぱ肌が合わん。
その理由の大半は題材だとしたら、小生とんがっているようで大河守旧派なのかも。
金栗さんのお上りさん物語は、テンプレすぎてワクワク感がもてず、それこそ三四郎を読み返したくなった。
興味深い人物のパーソナルヒストリーに収斂されない歴史劇を求める自分がいる。
作劇的には、これはクドカンの個性なのかもしれないが、今回もまた、話の穂が次の穂を生む自発性よりも、
外からナレ中心にストーリーを整える手法に違和感をもった(こういうのをテンポが良いとは言いたくない)。
そんな中で、シティーボーイの言葉に思わず、京のシティーボーイ頼朝vs伊豆のカントリーガール政子
という鋭い対比を思い出してしまった。京貴族頼朝を男=東国武士の棟梁へと改造したのは、
まさに未来の尼将軍、日がな野駆けしてイノシシを背負うリアリスト政子の叱咤激励であった
(京の「シティーガール」夢見る源氏物語ヲタ、イディアリスト時子→「海の底にも・・」との対比も重要)。 長年大河を見続けている俺様からすると、
清盛は5本の指に入る名作である。
音楽も最高に良かった。大河玄人好みのする作品だ。 いだてんの自転車女(綾瀬はるか)が北条政子の役割なんだな。
単純な話だ。 きしょくのわるいちょおせんのような平安時代の都演出であったな >>229
どこまでも不自然にギラピカな韓国ドラマでも見てろ >>230
あれもあれできしょくわるい
真実と逆をやりたがるのがちょおせん監督なのかね
それはともかくアのドラマはウサギ丸が全てをぶち壊したと記憶している もはや酔っ払いゆえ委細省略するが、
・兎丸は大河史上、最高に考え抜かれた有意義なオリキャラである
・その兎丸に加藤氏ほどフィットする役者はそうそういない(いたら教えて欲しい)
そういうことだ >>231
正しい日本語を書けるようになってから出直して、どうぞ >★連中による典型的なフェイクに、「駄作清盛に出演したばかりに俳優人生を絶たれた」というのがある。
>その中で松ケンは、「最低視聴率大河の主演俳優」として相応の「制裁」を受けたのは確かだ。
誰を演じたのか誰だったのか思い出せないが阿部アサダヲもその「駄作最低視聴率大河」とやらに出てたよね
今年の最低視聴率の記録を叩き出す(であろう)大河ドラマにも出てるが制裁を受けるのだろうか まあお前が思い出す必要はこれぽっちもないけれど、信西という辣腕政治家をやったのだよ。
新平家の悪代官止まりの小沢信西を大幅に書き換えた画期的な人物造型であり、
自嘲気味のコミカル通憲からついに権力を掌握、すべてを国事に捧げたシリアス信西まで、
サダヲ氏もまた忘れがたい名演を残してくれた。 アンチを見てると国語の成績が悪かったんだろうなぁと他人事ながら悲しくなる ちなみに信西ってジェンガやってた奴ね。
最初の方で死ぬ。 自分も大河史上5本のうちには入るなあ
他は義経、花の乱、太平記、炎立つあたりかな
戦国もの、幕末ものが1つもないや.... >NHKなんだから視聴率とかどうでもいいだろw
>つ清盛
>一桁連発で国会で袋叩き
>NHKの予算は国会で承認されるから関係ないでは済まされないんだぞ
どこまで阿保なんだアホウヨ?
国会で問題視されたのは低視聴率なのかよ。
そうではない。事の本質は、
お前らアホウヨのアイドル片山ウソつきが、何の知識もないくせに、ウヨどもの王家バッシングに便乗、
反日NHKがーなどとネトウヨまんまの卑劣な中傷を行い、表現の自由に対する攻撃を
事もあろうに国会という言論の場で、国会議員という権力者の資格において行ったことにある。
生活保護バッシングの先頭にも立ったこの女の逝かれた浅薄な人間性は、
大臣就任後の数々の見苦しい姿によって、既に白日のもとに晒されてしまっている。 で回答は
>日本が嫌なら半島帰れよチョンパヨクwww
だそうです >>231
真実が清盛の描写なんだけどね
当時の朱雀門あたりはすでに朽ち果てていて乞食のねぐらになってたし今と違って洗濯とかクリーニングみたいなことは難し位時代だから着物がよれよれだったりシミが残ってたりするのはごく自然なこたんなんだよね
今と違って毎日風呂に入るような時代でもない
蒸し風呂はあっても占いの吉兆によって日にちが決まっていた時代
貴族たちは臭かったと思えよ
衛生的にも不健康だったから早死にした
作品の方向性としてリアはティーを追求した大河なのであんな感じになるのはしょうがない
別に雅な平安貴族が見たかったならそれはそれで仕方ない
肌に合わなかったしか言えない
同じ時代の義経は真逆な表現だったけど、あれはあれで好きだしね
義経伝説としてはよくできた
大河だと思う
貴公子義経の活躍や優雅な時代絵巻としてはほんと素晴らしい作品
ちなみに2つとも音楽面が素晴らしい大会だと思う >>246
義経は脚本面で何があるし主役側の義経御一行は微妙ではあるんだけど、悲壮感はよくでていたし
義経伝説としてみるとすごく面白い作品だと思うんだよね
天狗に修行つけてもらった牛若が妖術みたいなことできたり、する描写とか結構好き
八艘ごえとか五条橋での弁慶との対決シーンとかこれぞ義経伝説って感じだったから
あと役者さんだと、平家がたの姫君たちの悲劇がよく描かれてるしキャスティングも素晴らしい
安倍ちゃん知盛とか重衡とかも好きなキャスティングだった
また常盤稲取がすごく良い!
タッキーは演技面はともかくそのルックスや殺陣の素晴らしさが義経そのものだったからそこもよい
壇ノ浦がクライマックスって感じだったのを覚えてるよ
義経の表現は清盛とは正反対のヒロイックファンタジー伝説義経って感じだけど、その方向性の作品としてよくできてると思う 大河義経を褒め称える気にはどうしてもならない。しかし、大河清盛の愛好者が同時に義経を愛好する
ーその心の広さと鑑賞眼に真面目に敬意を表したいです。マジで良いことだと思う。
大らかな鑑賞態度をとるように心掛けているつもりなんだけど、競合する大河を挙げて
あっちのがよっぽど良かったーと言われると、頭に血が上ちゃうのですよw。 >>247
義経は作品性や個々の演出面では認めるけど
なんせ義経主従が大根なのでそこがツラいw >>241
うむ。
実質、阿部サダヲで出落ち死だし。 清盛はマンガとゲームしかやらない松ケンが話の意味分かってないので
顔や声から何も読み取れない >>253
こっちの感受性が頓珍漢な棒演技に逆撫でされる >>248
ありがとうございます
価値観は人それぞれだけど、色々なタイプの作品みるのもまた楽しいですからね
もちろん好みはあるんだろうけど
自分としては中世史の作品に好きなものが多い見たい
小さい頃は戦国ものが好きだったんだけどね
花の乱とかは小さき頃はよくわからなかったけど大人になってからレンタルで再鑑賞してから評価が上がりました
清盛もきっとそういう見方で後から好きになってくれる人もこれからでてくるんじゃないかな? うむ、頼朝挙兵の報を聞いてぬくっと立ち上がった松ケンの目をキミらは見たか!
闇落ちし堕落の頂点にあった清盛の死んだ目に光が点っていたではないか!
歴史的には平氏滅亡を導いたこの衝撃的な一大事を、物語的には清盛は待ち望んでいたのだ。
亡き義朝(=遺児頼朝→髭切返還=もう一度這い上がって俺と勝負せよ←政子が見抜く)
と真の決着をつける時がついに来た。
台本のみに集中した松ケンの直感は、この物語内在的なロジックを見事に捉えていた。
史実方面の知識を膨らませていたら、松ケンが放つ光る目に我々が釘付けにされたこの衝撃的なシーンは、
あるいは生まれなかったかもしれないのだ。 松ケンって白い巨塔やるみたいね
岡田准一のサブだけど 松ケンは良かったと思うけど、息子連中が窪田正孝を除いてイマイチだったのが勿体ない 窪田正孝の重盛も、「忠と孝のはざまで」回クライマックスでイントネーションがおかしかったりして、少し興が醒める。
実際に本の読み合わせしていると思うのだが、指摘されなかったのかな。
ま、それを除いても質が高いのだが。 長回し一発撮りとかやってたんでしょ?
その辺はトレードオフかなと思う 残念な息子維盛を演じた井之脇海がその後直虎だとかひよっこだとか
ギボムスだとかで好演してるのを見るとなんか親戚のおっちゃんみたいな
気分になって応援したくなる。あの維盛がなぁ・・・って。 発音、イントネーションに関しては、今やっているドラマの件もあるから慎重にいきたいところではあるが…。
やはり違うものは違うかも知れない。
視聴者が“気になった”発音は実は…日曜劇場「グッドワイフ」常盤貴子が追求するリアル
2019年01月20日 11:00
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/20/kiji/20190119s00041000257000c.html ブルーリボンの授賞式見たけど
松ケンは正真正銘の馬鹿だよな >>262
それって窪田正孝を馬鹿にしてると思わないの? >>260
清盛の息子たちが担うべき役割は、両大河間で異なって然るべきだろう。
源平合戦一つ前の時代を主要舞台とする大河清盛における息子たちの存在の重みは、
源平合戦で大活躍する彼らとは自ずから異なる。
非常に違和感をもった批判の一つに、義経の時子腹3人より清盛の3人の俳優はショボい
とのそれがある。
しかし、それはある意味当然であって、しかも3人の個性の描き分けについては清盛の
圧勝であった。
>>261
重盛のイントネーション?
よく知らんが、当時のイントネーションの再現の話?
そんなの出来っこないだろ?
そんなツッコミに耐えうる役者っているの? 義経のときの清盛息子よりショボいのは当然だけど…ショボすぎ
清盛を描いてるんだから、息子ももう少し…
窪田正孝のイントネーションなんて気にならなかったけど どんなところがショボい?
例の竹馬コンプに苛まされた宗盛(伏線伏線ドヤーは好きではないが、こういう
誰も予想できなかったものこそ真の伏線と言って欲しい〜実に名馬木下強奪という
平家物語の名場面から、忠正叔父さんの竹馬作りは遡及していたのだった)。
「野心を抱きながらも器量が及ばない自己を凝視める内省的な宗盛」
「優秀な腹違いの兄重盛へのコンプも露わに棟梁の重圧に喘ぐ宗盛」
このような宗盛の内面描写は始めてと言って良く(ボンクラ傲慢に止まらない)、
こんな宗盛だからこそ、あの一身を投げ出した一世一代の還都進言がは頑迷な清盛を動かしえたのだ。
天真爛漫な重衡。この的確なキャラデザインが、あの南都焼き討ちをあっけらかんとKY報告して
清盛たちを黄昏させたあの名場面を生んだ(「ようやった重衡・・・」)。
知的でクールな知盛。たしかに「清盛最愛の息子」というほどの存在感はまだなかったけれど、
失意の侍大将忠清を慰撫する場面(「もはや平家は武だけでは立ち行かないのだ」)、病弱(史実)描写の中に
不穏な京情勢を読み取らせた場面 などに、これぞ知盛というキャラ描写が盛り込まれていた。
そしてやや希薄な存在感を一気に挽回したのが、最終回におけるあの「碇知盛」である。
このように時子腹の息子たちについても極めて的確、繊細なキャラ造型がなされていたのであり、
重盛ほどの重要性はないものの見応え十分の彼らを、石黒、辻本、小柳の若手諸氏が好演していた。 石黒、辻本、小柳
好演していたとは言い難い
描き方、脚本は悪くなかったとおもうが、三人とも無名なのも問題あるのでは
芝居もいいとは思わなかった 芝居が下手というよりなんか薄っぺらい
まあ、素人に上手いかどうか分るわけもないけど
若手だから仕方ないが、存在感がまるでなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています