【2018年大河ドラマ】 西郷どん part110
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島津久光め…、異人を斬っておいて知らぬ顔を決め込むとは… そんなの放送を見た時に分かるだろｗ
逆に見ないで分かる奴なんて関係者だけだし 西郷さんメインのドラマが駄作に終わって本気で悲しい・・・ 大久保もだけど、負けず劣らず慶喜もミスキャンパスだったと思う
(ミスキャと入れたら勝手に予測変換された) 武器弾薬を大阪へ移転させる命を出すときに
大久保の苦悩を描いて欲しかったな。 菊次郎の救出、政府軍への帰順は、史実どおり熊吉の手柄にしときゃよかったのに
なんで糸が出てこなきゃいかんのかわからなかった
糸も実の息子が大変なんだから、そっちを守っていかないと 大久保って本当に西郷の事嫌ってたの？
なんかドラマ見てると村田新八や大山巌は西郷の方を慕ってるって感じなんだよね >>14
熊吉、西郷が死んでからは従道と東京で生活してたらしいね
架空のキャラなのかなと思って見てたがつい最近知ったw 西南戦争目当てに初回から見てたけど
奄美編の長さにすべてを察して見なくなった
まさか熊本城攻防戦をスルーして1話で終わるとは >>16
篤姫の将軍は線が細い感じだったけど
清盛、今回と建て続けて欲望を露わにする役柄つづいているね 子どもじゃなくて政治家だから、好きとか嫌いとかそういうレベルの話じゃないと思うｗ
表から見て分かるのは政策の違いで別れたって事くらいで、心底の好悪なんかなかなか
分からんだろうｗ まして利通は無口で、感情を表に出すタイプじゃないからな >>11
慶喜さんが長州征伐をやるぞと陣羽織を着たシーン
auの金太郎にしか見えなかった（笑） 酔った勢いで弾薬庫を襲撃した私学校の連中がアホ
こいつらの尻拭いのために篠原、桐野あたりは恭兵するしか選択がなくなった
その御輿に担がれた哀れな西郷 >>23
あれだけに関して言えば
下手人差し出せば許してもらえる感じじゃなかったっけ？
どっちかというとあれを契機に立ち上がれ！
みたいな空気を醸成した連中に罪があるような
それが誰なのかはよくわからんが
それこそ桐野とかはそっちのほうだったんかね ありゃ？桜庭ななみは全然結婚せんなと思ってたら、いつの間に大きな息子がおったな
いつの間に結婚したとじゃ。いっつも西郷実家におるやん？ 大久保的には西郷さえ立たなければ私学校の暴走なんてむしろ潰す口実が出来てラッキーくらいだったんだろう
大久保が恐れていたのは西郷が立つと全国の士族が呼応してしまうこと
結果西郷立っても反乱は全国には飛び火しなかったけど >>25
とっくの昔に嫁に行ったが
しょっちゅう実家に顔を出している >>24
でも、あそこで実行犯を鎮台に差し出して頭を下げたら、政府はここぞとばかりに
私学校の武装解除や解散まで要求してくるかもしれない
・・・・と、彼らはそう思うだろう 全ては西郷下野が発端だから、西郷のあの判断は重いな
いたずらに優秀な人材を多数失う事になった 現代の感覚なら、
徒党を組んでいる奴らが全面的に悪いで終わる話だけど、
当時の情勢だと、全面的と言うほどの社会悪では無いのかなー 島編糞って言われてるけど「愛加那」回が1番ボロ泣きしたは
BGMも最後の西田敏行のナレまで完璧 >>28
私学校の武装解除や解散を要求することはできんよ。
不平士族を集めて管理するのが目的で設立されたのに。
そもそも私学校は最初から武装しとらんし。 弾薬庫を襲撃した私学校の連中を処分する事で終わった話なんだよなあ。
実際その方向で終わらせる意見も私学校内からもでていた。
そこに「しさつ」という問題がからんでおかしくなった。 NHK鹿児島ニュース
オンラインアンケート投票
一番印象に残ったもの
青年期 20%
島編 40%
倒幕へ 20%
明治維新後 20% >>31
島編の内容がクソなのではなく、
島編をメインに持ってくる構成がクソなんだぞ >>32
「銃隊学校」「砲隊学校」で軍事教練が課目としてあったんだから武装はしてたでしょ？ 西郷どんどんは周りに流される糞馬鹿でいいから（史実もそんな感じだし）
大久保さんは対比として、ちゃんと描いてくださいよ
ほんとに >>34
だろうな
このドラマ制作陣も脚本家も島編でやりたいことやって燃え尽きてるもん >>33
密偵である事がバレて鹿児島県警の取り調（実状は拷問）べを受けた中原の自白調書が
西郷暗殺計画の根拠とされていて、「シサツ」の件は、まあ、そんな誤解もあったかも・・・程度
なんだけどね >>36
訓練と武装はちがうよ。
私学校の生徒に銃が配備されていたわけではない。 >>33
西郷も桐野もその通り穏便に済ませようとしたが、別府他のキチガイ幹部どもが拷問して捏造したわけで
普段から桐野が煽ってたのも効いたようだが、最後の200人を超える会議では多数の煽られたやつらがいるわけで、もうどうにもならなくなったわけだな
永山とか野村とかが慎重論を述べても、あの篠原から、
死ぬのが怖くて議を言うか
とか凄まれたら、西郷ですら止められんのだろ >>25
「田原坂」や「翔ぶが如く」でもいつも実家にいる 私学校全体が不平士族の集まりで過激な脳筋のように言われるけど
私学校の幹部クラスには平和的に事を収めようという意見の人も多かったんだよな。 篠原はなあ、目の前の戦術面での指揮はそれなりの才があったんだろうが
熊本城を総力挙げて落とせとか、菊池川の戦いで勝手に撤退したりとか
戦略面での才があまり芳しくなかった気がする。そこらへん会津の佐川に通じるものを感じる。 >>44
今回のドラマでは桐野は慎重派として描かれている
陸軍の幹部だったし、激情だけで事を起こすとは考え難いね
大抵のドラマでは桐野が一番いきり立ってるけど >>43
セットや話作りの都合だからねえ。
平清盛でも「いつも本家にいる平家一門は自分の家ないのか？」とか揶揄されてた >>40
軍事教練の為と称して武器弾薬は貯蔵していたし、小銃は私物として持ってる士族が大半だった >>45
だから篠原だけではなくて、200人以上いたうちの大半が別府辺見の即時出兵に賛同して、その熱意たるや止められんと悟っても不思議ではないだろ
議長役で慎重論を説いていた桐野ですら、最後は、
大義名分にこだわる時ではもはやなく出兵やむ無しということで一致しているが、先生はどうか？
みたいに強圧的に迫って、
おいの身体〜の発言になったらしいぞ 今回、大久保に「すべての戦を終わらせる」と言わせていたが、「翔ぶが如く」では西郷が言っていた
翔ぶが如くの原作では、二人が阿吽の呼吸で敵と味方に分かれ、それぞれの役割を演じたという流れになっていたけど、実際に西郷は自らが生贄になる覚悟だったんだろうな >>51
それでも西郷が「挙兵ではなく対話を」と言えばその方針になったのは間違いない。
そもそもそれが西郷の存在理由だし。 >>26
でも、実際に九州全土には拡大したんだよね
だから、挙兵時は１万３千だった兵力が最大時は、３万にまで膨らんだんだとか >>27
じゃしたかぁ。知らんかった
あいがとな。 教練自体は政府も納得してただろう
元々私学校は「幼年学校」「銃隊学校」「砲隊学校」からスタートしたわけだし、軍事教練は承知の上
幼年学校に関しては大久保も資金を拠出してるわけだし、その時点では何の問題もなかった >>59
それを党薩隊いう
最大は熊本隊で1500 >>58
そうでもない
アーネストサトウによれば、決起数日前にウィリスに別れの挨拶に来た際、明らかに西郷は最高幹部連の命を帯びた護衛にすら監視統制されていたようだとの記述が読み取れる ソースは？は許されるけど、
ググれカスは許されないのかな？ｗ >>66
監視されていようが、西郷が「Ｎo」と一言言えば決起できない。
それくらい西郷の存在は大きかった。
幹部連に監視されたくらいで「Ｎo」と言えないなら、
西郷も自分の命を惜しんだ小物という事になるべ。
そんな西郷なら城山で逃げようとしたところを仲間に殺された説が有力になるな。 >>48
過激派ながら一番自重していたよね
今回の桐野は好感もてたよ、イケメンだったしw >>62
それ桐野自信が書いたでしょ
西南戦争の前に書いてるので時期がおかしい 結果を見れば九州中心の士族の反乱だったが、当時の認識からすれば潜在的に全国の士族が虎視眈々としていた感じだったんだろうな
特に東北勢や旧幕臣が決起する可能性もあったと思う
私学校にしても、勝海舟のお茶の事業みたいな感じで、士族たちの生きるすべを与えるというポジティブな認識だろう >>73
ホントそっくり
あー、ダメだ
思い出すと胸が痛くなる >>73
ホントそっくり
あー、ダメだ
思い出すと胸が痛くなる >>65
その党薩隊っていうの、戦費を自分たちで賄う必要があり、「大変苦労したという」と手元の本に書いてあるけど、どうやって調達したんだろうね
本には特に触れてないけど、西郷軍も含めて、よく地元への略奪行為をしなかったなぁ
政府軍の部隊を襲っては、武器弾薬・糧食を奪ってたらしいけど
>>72
＞特に東北勢や旧幕臣が決起する可能性もあったと思う
手元の本だと、実際に青森や東京から、大阪、四国までの秘密結社が薩摩軍に呼応する動きもあったとか
それらが最終的にどうなったのかまでは分からないけれど >>57
西郷軍が熊本へ進軍する途上で各地に号令して現地徴募した兵士の参加条件は
「洋式銃を持参する事」だったとの事
それでも鹿児島発つ時は1万3千の軍勢が倍以上の3万にも膨れ上がったんだから
薩摩の人間は（実際は宮崎、熊本も含む）よくもまあ、こんだけ戦争する準備を溜め
込んだものだと従軍記者が呆れたとの談話がある 最終回で西郷の介錯は桐野がするのか、別府がするのか、どっちだろ？
「英雄たちの選択SP」は半二郎だし、じゃあそれなら「晋どん、ここらでよか」は
作り話なのか？ってことになる。 最後の地を決めるのに「晋どん、ここらでよか」
介錯は桐野って事で良くないか？ 桐野も田原坂が陥落したときに責任とって自決すればもう少し評価が高かったかもな。 >>17
風林火山の伝兵衛みたいなもんだな
フィクションのモブだと思ったら、じつはちゃんと古文書に出てくる人物 >>80
桐野とは口も聞かないような険悪な状態だったとか うとうとしてたらスペシャル終わってたw
下豊留さんと合コンしたい なんか
熱し易い連中は冷めるのも早いな
散々煽り倒した挙句に敗戦の責任を西郷や桐野に押し付けて逃げちまったんだからな
その挙句に川路や大久保が裏切ったのが悪いとか何処までも無責任な連中だよ >>46
島編が無駄に長かったせいで幕末と西南戦争が短縮された
だから物語が伝わりにくいわ！ 戦いの最中に糸が戦地まで行ったのってフィックション？ >>90
普通に考えて戦場の中、西郷がどこに逃げてどこの民家に泊まっているのもわからない状況で行ける(たどり着ける)訳ない
大河ドラマは史実を曲げて嘘を描くのはタブーだが歴史なんて過去の話、不明な部分は想像でいくらでもフィクションねじ込んでくるよ
西南戦争中に糸がどこにいたのかなんて不明なんだから会って別れの抱擁をしたってことにしてしまえって想像の脚本でしょ >>90
糸が負傷した菊次郎の手当てに訪ねたのは実話みたいだけど、それは西南戦争後か少なくとも菊次郎が本隊から離れてからの話だろう。
戦場には行かないっていうか行けない。 >>51
確かに大勢で責められたら決起慎重論で押さえるのは西郷ですら難しいね
しかし西郷が一人で行くと言えばその場は収まったと思うけど、その後西郷が政権に入らない限り、一触即発いずれは政府は薩摩を攻めると考えそれなら今かと決起と達観したかもしれん 上の人も言っているけど、自分も半次郎が田原坂陥落の時に責任を取れば良かったと思う。
半次郎は挙兵の言い出しっぺなのに、９月の城山決戦まで生き残った。
半次郎が死ぬことで西郷、新八、永山弥一郎ら優秀な薩軍幹部、兵士として従軍した若者たちの多くが生きることができたかも
知れない。
特に弥一郎の死は悲しい。老若男女誰からも愛された人物で、薩軍幹部の中では数少ない常識派だった。
御船の戦いに敗れ、自刃する時のエピソードをネットで読んだ時は涙なしには見られなかった。
半次郎は昔から大好きな志士だけど、陸軍少将桐野利秋となると話は別だと感じた。 >>70
いやまあ、桐野は史実でも
会議の最初は自重していたというか穏便な意見だった。 >>57
当時の廃刀令は「帯刀するな」であって所有・所持まで禁止していたわけでは無いし、鉄砲所持も昭和の
しかも戦後の銃砲等所持禁止令が出るまで日本では禁止されていない
まして武家は禄に応じて戦道具を揃える事が義務化されていて、その名残がまだ色濃く残ってた時期
だから、生活に困って武器を売ってしまった士族以外はまだ個人的に戊辰戦争の頃に使ってた小銃や
弾薬とかを「お国(薩摩)の一大事の為に」と、まだ沢山溜め込んでたんだ
>>63
私学校が銃や大砲を持っていても、そもそも取り締まる法律なんてないし
>>90
負傷して延岡の民家に預けられた菊次郎を糸が見舞いに来たって伝承としてあるそうだけど
西郷があそこにいた時期と噛み合わないから、その伝承をヒントにした創作と思うよ、あれは >>94
永山弥一郎はもっと評価されてしかるべき人だよなあ。 >>82
逆に下がったでしょう
田原坂は戦略的な撤退で、まだ薩軍は(戦術的には）決定的に敗北したわけじゃないんだから
まだ戦える戦力があったのに、あそこで桐野が指揮権放棄して自刃なんてしたら、それこそ無責任の極みだよ
それに桐野があそこで自決したり戦死したとしても薩軍は政府軍に降伏したりもしないし
>>94
下っ端の士族達は死なずに済んだと思うけど、幹部連中は桐野だけじゃ済まないでしょ
あの大山さんだって戦後処理では斬首だったんだから
西郷以下主要幹部の死刑は免れなかったと思うし、私学校で名のある幹部は全部処分されたと思うよ
ただ西郷さんについては、さすがに大久保は江藤並みの扱いはしないと思うけど、武人らしく(自決で）死なせて
やるぐらいじゃないかな >>９７
弥一郎は確か北海道に赴任した時期があったはず。
彼がもし生きていたら、北海道の発展にもっと寄与
出来ただろうな・・本当に惜しい人材を失った。
村田新八もそうだけど、西南の役では多くの逸材を
失ったな・・。 >>98
もしそうだとしたら、軍人の半次郎、篠原、別府、逸見だけでなく、
文官の村田新八や池上四郎も責任を問われて斬首されるのですか？ >>99-100
とにかく海外刺殺いって勉強してきた若者たちは
死ぬべきではなかった >>100
従軍しちゃったら文官もなにもないし、部隊指揮して戦った身分だったら、当然幹部扱いでしょ >>101
その意味では、西郷の下野から西南戦争までの流れって、彼自身の悲劇を語るよりも、失った人材の大きさを考えると
彼の評価を下げる結果だと思うんだよねぇ >>102
永山弥一郎は最後まで挙兵反対を貫きました。
でも新八は黙ったままでした。
新八がひと言半次郎らに「反対だ！」と言えば、
西郷も挙兵を止めたかもしれませんね。
結果論ですが。 >>103
で、結局西郷が蜂起に至った理由は不明ときてるし
>>106
新八どんの息子だけでも生き残ってくれていたらね >>73
小兵衛（上川周作）は父上（風間杜夫）にも似てる >>108
日、あいかなの本名はアリカナだったこと、菊次郎の京都の住居跡などを発見した
女性研究者の人が菊草の娘の1人が村田家に嫁いでいると言ってた
新八の長男は戦死したけど、次男三男は生き残ったみたいよ
玄孫の1人は健康食品の会社をやってるみたい >>110
なるほど、ありがとう。
政治家にはならなかったっぽいんだね。 西郷が挙兵を断固行わなかったら西郷を殺してでも挙兵する奴が出ていたかもしれない
それぐらい士族の怒り、不満は頂点に達していたと思われる 最終回が一蔵どんこそ甘か、って展開みたいだけど、
それ見るといわゆる「父殺し」の物語だなと思う
大河の平清盛の「殿下乗合」だと正盛、忠盛を経て
荒々しい武略と政略で創業者的に最高権力に近い所に立った清盛に対して
実質二代目の重盛は今後は文明的に、既存勢力とも協調共存して平穏な政治秩序を目指した
だけど、所詮武士は武士、既存勢力に舐められたら負けだと言うゴッドファーザー清盛の裏の差配で
その恩恵で押し上げられた重盛は自分には何も出来ないと消沈する
今回のドラマをメインに見ると、
一蔵が精忠組側の久光との調整役と言う役割を果たせなかった結果として大山が寺田屋で血刀を振るい、
役割分担とは言え、まだ武士の世が続く中で江戸迄の戊辰戦争の軍事を西郷が受け持ち、
大久保は西郷を前線に政略のバックアップに就く事になる。
結果、戊辰戦争以降も、「武士の世の続き」の現実世界で
侍として戊辰戦争前半を担った薩摩士族のドンとしての西郷の胆力、声望を
政府としても大いに当てにする事になり、
鹿児島では武士所領から天皇の公地へと言う方針に反して
薩摩藩出身の大山が県令になって、維新そのものを中心的に成功させた
旧領主側の縁故に頼った地方統治を認めざるを得ない現実が生ずる
だから、江戸時代が「父」以下一族郎党の武士の世であるなら、
西南戦争は野蛮で非効率的で温かな
「サムライと言う兄さぁ」から明治政府が独り立ちする象徴であって、
「オイが政府」一蔵が大山、西郷を討つ事こそ、自立としての「兄殺し」の象徴的な出来事に見える
或いは今更かも知れない事を長々とすまんかった このドラマはその場の勢いで作られたものであって、
何かのメッセージが込められているような事は無いｗ
島編のみが製作者たちが見せたかったもの 「ふしぎの海のナディア」と同じだな
予算がないから「島編」でお茶を濁して
中盤はグダグダ
最終回近くになってようやく盛り上がる このドラマにしても、他の大河にしても、なんでいつも主人公を不自然なほど善人にするんだろう
今回の決起にしても、動機は「士族の不満を政府に尋問するため」だったよね
それがなんで、地元のお百姓さんが「世直しのために起って下さった」とか言って感謝するんだろう
これが、例えば西郷どんが、「民のためでも何でもない理由で民に迷惑をかけてるのに、民は誤解して感謝してくる」
ということに後ろめたさを感じたり苦悩したりするんならまだしも、へらへら笑って感謝を受けたりするし
ひとつの「シーン」を切り取ってみれば、いい場面はいっぱいある（そういうところは役者さんの力）のに、全体が繋がると
とたんにヘンになってくるのは、どうにかならないもんだろうか >>123
一応言っておくと、西南戦争自体に一定の庶民人気があったのは確か
江戸っ子も普通に西郷びいきだったし
何しろモテたから、近づきたさに九州に渡った女が大勢いたと
当時を知る貴族院議員が証言したりもしてる
一蔵どんも現実に併せて地租を減免したり無策ではなかった訳だけど
実感として負担増で人気が無かった明治政府へのカウンターの象徴だった ただ支配階級から転じてニート階級になった士族の生活保護を、
事実上打ち切る秩禄処分の賛成は多かったよ
そこに秩禄処分に反発する不平士族と、実際に税金を納める庶民の乖離がみられる 熊本、宮崎の住民は大迷惑だっただろう。
半略奪、使えもしない西郷札を造らされ、食料宿代その他はそれで支払い。
延岡の人等がソバをごちそうしたって聞いてアフォかよ？と思ったわ。 >>126
お前がアフォw
迷惑じゃないから蕎麦をご馳走したんだろw 西郷どんを今の政治家に当て嵌めたら誰に相当するかな？小泉進次郎？ 挙兵前に熊本鎮台首脳と会談する場があればよかった
「こんなひどいことされて政府に文句言いに行くんだけどお前らも不満ない？
てか、先読みして武器運び込んでるだろ？それも全部バラしちまうぜ？」
その反応を見て一緒に挙兵するか、単身上京してもよかった >>128
田んぼを戦場とされて死体の山とされてもソバを馳走するのは、かわいそうなお前の脳内ときっと一緒だったんだろうな、嘲笑ｗ。 >>129
西郷隆盛：加藤紘一
大久保利通：野中広務
異論は認める >>124
いやいや、乱に関係のない地域の人々には人気があったかもしれないけど、地元民は現に影響を被っちゃってるわけでしょう
ＢＳ-ＴＢＳの「歴史鑑定」でも言ってたけど、西郷軍は「西郷札」なんてものを勝手に作って、強引に物資を地元から徴発してたそうじゃないの
当然、乱が終わったら紙くず同然
よく、「西郷さんは負けることを知りながら不平士族のために起った」って言われてたけど、もしそうなら、後に紙くず同然になるってことまで
知ってたのに地元民をだましたって事になってしまう
このへんのことをドラマじゃ描いてないけど、これらのことを、ドラマは「すべてＯＫ」にしちゃってるように見えるんだよなぁ
なぜ、当初から「民のため」と言い続けておきながら、全く違うことを結果としてしでかしてる事についての苦悩みたいなのを描かないんだろう
鳥羽伏見の戦いあたりから、ずっと気になってしょうがない
西郷どんが反省したり悩んだりするのは、いつも自分以外の者が行ったことについてのことだけ
「おいたち全員が背負わにゃならん」みたいな感じで
なのに、明らかに自分自身がしでかしたことには、なぜか反省なし 延岡では市街戦を避けたという話をやればよかったかもね まあ、江戸では政府に不満を抱えてる層や庶民のガス抜きになってたんだよな＞西郷の乱
戦況が新聞で伝えられるたびに、江戸の庶民がある種の娯楽のように楽しんだというから
「西郷軍が善戦してるらしいぞ」「面白れぇなぁ、このままやっちまえ！」みたいな
西郷の乱と書いたのは、江戸ではそこまで大きな戦争だという実感がなかったから
でも、西南戦争という名の通り、実際はかなり大きな戦争だよね
反乱の規模を超えてる、実際戦地からの報告は戦争そのものだった
戦地と江戸の温度が違うのはしょうがない 留守政府の方が良い日本を作っただろうに
大久保さんは余計な事をしてしまった
結果的に藩閥と軍閥が闊歩するように 田原坂の戦いで1日に32万発の銃弾を撃ったそうだが、誰か数えてたんかな？ 西郷先生の思想が僅かでも知りたいなら南洲翁遺訓を読みなさい！ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00000195-sph-ent
来年大河「いだてん」、異例の注釈「史実を基にしたフィクション」
いだてんは番組最後に「このドラマは史実を基にしたフィクションです」と
テロップが出るんだそうな
今年も史実厨うるさかったし予防線かと 鈴木亮平に似てる篠原国幹の写真って若い頃のかな
別の写真だと別人に見えるが角度の問題か 歴史事実とは全く関係ないふきちゃんが買われて行くシーンをベストに選んだ亮平くんは見事だ
どら今宵はここらでよかどかい >>144
普通に最初っから入れておけよｗ
作る側の良心の問題だろうに >>123
士族の不満というのは決起の一つの理由であって、庶民の間では世直しの象徴として当時から西郷人気は絶大だったよ
世直しというのは抽象的だが、右も左もわからない時代だし、当時の世相としては今の状況を何とかしてくれという感じだろうな 世直しでも何でもなく単なる暴動
それも一般人の住む地域をを巻き込むメチャクチャな凶行 >>141
わざわざ数えなくても
当初の鉄砲の数に途中で仕入れた数を加えて
終わった時の数を差し引いて、日数で割ったらわかるじゃないかｗ 西南戦争はわりと「西郷による世直し」みたいに思ってる民衆も多くて
具体的にいうと地租が金納であることにすごく困っている地方の人たちが多くて
「西郷が勝てば米納に戻してくれる」と期待していたらしい 大久保さんは井伊直弼と同じになってしまったからな
万機公論に決すべしと言う倒幕維新の大義をなくしてしまった
倒幕も井伊の独裁政権打倒から始まったはずなのに >>134
何かしらの形で西郷札でてきてもよかったかもね
でも結局
「今は仮の証文だがおいが責任をもって返済いたしもす」
みたいな話に展開されて終わりだったかも。 >>156
突然金納にされたもんだから、農民レベルで換金手段を持つ必要が出て
米を買い叩かれたのも地租改正に重税感が出た理由の一つだしね 今最終回の予告見たけど大久保が吉之助さーんって泣いてた
もう善なのか悪なのかわかんねぇよ
鬱病説ってホントっぽいな感情がコロコロ変わるから 百姓懐柔のために戦の最中に大久保は地租の税率をしっかり下げてるんだわな
この辺は政治家として抜かりない >>160
単純に心の整理がつかないだけではないか
公人としては西郷を討伐する
私人としては極力救ってやりたい
板挟みの中結局西郷が死んじゃったってことで私人の部分が表に出た >>157
それを始めたのも大久保と共に西郷だったと言う皮肉ね
その建前で言えば、大政奉還の時点で越前、土佐の巻き返しによって
当時の現実的な権力者だった大名世論は朝廷の下で徳川慶喜参加の方針だった
それを、最終的には鳥羽伏見の徳川方暴発があったとは言え、
特に西国でも薩摩の好きにはさせない、と突っ張った土佐を初めとした大名世論に
大久保、西郷が粘り勝ちで押し切って薩摩主導の武力行使で始まった政権交代
更に言うならば、西郷、大久保が何故そこまで慶喜の政界排斥にこだわったのかと言えば、
他でも無い慶喜が井伊直弼による排斥から復権した後、
京都で一会桑連合を組んで、従来の摂関に代わって孝明帝とのパイプ役になった中川宮を抑えて
孝明帝と言う「玉を握って」江戸の老中や京都で声望を集めていた島津から朝廷政治の主導権を奪取したから
これで、大久保一蔵も関わって島津久光や松平春嶽等が朝廷の下で有力大名が連合すると言う政治方向が覆って
「御聖断」の形式が前例化してしまった事が
慶喜から西郷、西郷から大久保と、「玉のリレー」でどんどん自分がやった事をやり返される事になる さくらばさあにおいの黒うなぎをばチェストちしたかがお！ >>162
そう、最近朝日新聞でもイメージと違う大久保利通って特集記事が組まれてたけど、
それだと、木戸の下野を抑えるために民権色の強い構造改革案を飲んで、
ドラマでも工業化思想に描かれてる大久保だけど、
百姓一揆が頻発すると目標である殖産興業を緩めてでも地租を引き下げる、
官僚のトップとしては責任は俺がとるのタイプで藩閥にこだわらず有為の人材を取り立てる
実の所はイメージよりも柔軟な調整型のリーダーだったと >>162
鹿児島県に対する戦後措置も他の士族の反乱と比べると相当気を遣ってる
城山で死んだ西郷以下の幹部連中もすぐにきちんと寺に葬ってるし
食糧不足の懸念があるって聞いて即座に下関から米を大量に輸送
あと余りそういう例はなかったらしいが戦災で焼けた家の人に救済金を出したりしてる ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル？利凍ル公害重イル？
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ >>150,155
最終回直前SP西郷どんの生きた道←これが今夜鹿児島であったやつ
最終回直前SP西郷どんと鈴木亮平の500日は全国でやるっぽいけど前者はよそでは見あたらなかった >>128
乱獲りされるのを防ぐために自分らから貢物を差し出すことは良くある 瑛太が「大久保を演じることができて幸せだった」とつぶやいてたから
彼自身にとって納得できる結果になったようで良かったよ
ストーリーはともかく、鈴木も瑛太も他のキャストも頑張ってた >>156
世の中には政府に批判的な久光が採銅所世直しのために上京するのではという期待もあったらしい
西南戦争勃発後の久光は西郷と政府のどちらも悪いとして中立を保ったが >>130
創作でもいいからそんな場面を見てみたい気もするが、史実では西郷が熊本に着く前に
鎮台と薩軍先着隊とで戦端を開いてしまっていたのでその機会は無かった
せめて西郷が着くまで鎮台から撃たれても薩軍兵が自重出来ていれば、多少は西南戦争の歴史が変わったかもしれない >>175
その土地の民百姓が西郷軍を支持していたとは限らない 今の安倍政権は大久保と被るんだよな
良かったな平和な時代で
これが明治時代なら安倍、麻生辺りは命がいくつあっても足りない >>157
大久保は実務型の政治家だったからな
カリスマ性があったわけじゃなく、薩摩閥を率いていたわけでもなく、実務的能力に伊藤も大隈も付いてきたわけだし
権力の源泉は内務卿という立場だが、これはかなり危うい
一度、失脚したら二度と表舞台には出られないからな >>123
違う
西郷暗殺の真偽を問い質す為の上京って個人的な理由だ >>178
安倍にはそんな能力はないだろう
大久保の場合、政府内には当然不満を持つものはあったが、難局を乗り切って日本を作っていけるのは彼しかいないというコンセンサスはあった >>151,156
乱に直接関係ない庶民がそう思う心情は分かるんだよ
現代だって、自分が巻き込まれない限りにおいて「なんか、”事”が起きないかなぁ！」みたいな心理は一定以上あるだろうし
ただ、西郷どん本人は、そのギャップに悩む場面があっていいと思うんだよなぁ
史実はさておき、少なくともドラマの西郷どんは、そんな「世直し」なんかするつもりはないはずなのに、地元のお百姓さんから
感謝されて、なんとも思わんのかな、と
それとも、最終回でその辺の心情が描かれるんだろうか
下野以降、なんか肝心な部分で心情を発言しない印象があって、その辺の描写も期待できない気がするんだよなぁ 補給も乏しく、ろくな組織行動も取れていないのに序盤政府軍と互角だった薩摩軍はやっぱ強いのは強いんだろうね。負けた要因は補給力の差なんかね。 小栗は龍馬じゃなくて半次郎で見たかったな
西郷主役の時は龍馬はそこまで重要じゃないから >>103
征韓論争に敗れて下野せず参議に留まることって現実的だったの？
このドラマでは大久保は政治的には西郷がいなくなってせいせいした(個人の心情としては寂しいが)
みたいな描かれ方だけど。
下野はするけど、東京に留まったらどうだったんだろうね。 >>183
趣意書にそれだけしか書かれていない以上、そう断じても構わないんじゃないのか？
政府を打倒して悪政を正すなんてことは全く書かれていないぞ
色んな二次資料ではそんなことが出てくるけど >>187
補給力も有るだろうし、薩軍が古い前装式銃で、新政府軍が新しい後装式銃を使ったとか、
軍艦による輸送とか、電信を使った情報伝達とか有るだろうけど、
何より新政府は、その気になれば全国から援軍を送れるし、慶喜と違ってその気が有ったし。 >>190
政治活動する西郷どんか
本人が自分の職業をどうとらえていたか、次第なのかもな
政治家なのか軍人なのか1庶民なのか 東京で木戸と一緒に私学校作って優秀な人材を育てていれば歴史が変わったかもね >>187
補給力もそうだけど、物量の差じゃなかろうか
文字通りの兵力の差
解説本を読む限り、最後の最後まで、局地戦レベルでは政府軍は相当苦戦してるみたいだし
包囲戦を敷いて、どこかの陣地を確保しても、また薩摩軍に奪還されたり、包囲網を突破された揚句
弾薬や食料まで奪われる部隊がいたり
薩摩軍兵士の回想録では、薩摩軍兵士たちは最後まで、どういうわけか陽気だったとか
ヤケクソな感じだったんだろうか >>190
西郷と大久保の似ている点は、一旦嫌いになったり裏切られたりすると終生赦さずに憎悪するところがあったと市来が評しているから、征韓論争の時点でお互いかなり憎悪し合っていたという見方もあるよ
実際、下野後にはただの一通の書簡も交わしてないしね。
それに戦の2ヶ月前に西郷が大久保を壮絶に罵倒したっていう、政府密偵の報告書も捏造かもしれんがとりあえず存在する >>191
趣意書に何て？
てかさっきからなんで毎回ID違うの？ >>187
部隊を動かして戦術レベルの勝利を戦略レベルの勝利に繋げる上級指揮官クラスの指揮統率が下手
部隊単位では組織的かつ狂信的に戦えても、部隊間の連携が取れずに、せっかくの勝機を逃がす場面が多々
>>189
ほらよ
https://www.kinokuniya.co.jp/
「西南戦争」「西郷隆盛」でググれかす >>198
桐野にそんな能力は無いからな。
永山が総大将だったら良かったのだろうが。 勝つ気が有るんなら、
大久保を暗殺してから蜂起すれば良かったのかな？
蜂起の理由が無くなっちゃうけどｗ
まあ、正攻法じゃあ無理だろ そもそも乱を防ぎたいなら
温泉だ、狩だと遊んでないで、参議に戻ればよかったんだよなあ。 ハズキルーペのＣＭの俳優が出演していた事を覚えている人少なさそう。 >>198
読んでないから読んでないといえよコロコロ 一昨年の真田丸で真田家を残すために昌幸・幸村と信繁が敵味方に
別れたけど、今回の西郷家もやがて隆盛が政府に反旗を翻しすのを
見越して従道を政府に留まらせたんだろうか？
いずれにしても身内が敵味方に別れて戦うのは辛かったろうね。 >>204
それならそれでいいよ
斉彬もよかったのは間違いないが >>165
琴さんは中国からオファーが結構あるらしい
中国語話せるんだって
今日はZEROに清さんが出てた
落語心中は最終回だった
山崎育三郎が最近、しぶい
絶対音感のあるミュージカルスターとばかり思ってたのに
山県有朋がちっとも出ない
最終回は懐かしい人たちが結構出てきそう 薩摩軍と政府軍の最後の決戦・和田越の戦って
思ってたより北部だった
大分に近い場所だったんだな >>212
この頃になると、政府軍に押されまくって迷走した挙げ句、逃げるだけではジリ貧になって壊滅するだけだからと
適当な場所で決戦挑んだだけだから、もう当初の挙兵の目的は吹き飛んで、かくたる戦略も無く、ただ破れかぶれで戦ってる状態
それでもまだ組織的な戦闘が出来る戦力が西郷の手元に残っていただけでも凄いとは思う、人望だけはあった証拠ではある
ただ和田決戦からさらに城山に至るまで意地を張らず、4月の城東会戦で敗れたあたりで解軍宣言、西郷首脳陣は投降して政府に
処分を任せる度量を西郷が示してくれていたら、大勢の前途有望な人材達をあそこまで死なせずに済んだんだが・・・ 自分が西南戦争の西郷を評価出来ない（と言うか彼が何考えてたのか理解出来ない）のは
・挙兵の理由、動機が曖昧（自身の暗殺疑惑の真偽を問い質すだけでは弱すぎる）
・率いた戦力が巨大すぎ、かつ、図体の割りにまともに戦える体を成していない、戊辰戦争で一軍率いた陸軍大将が
どんな勝算があって、あんなアンバランスな軍勢を率いて陸路北上したのか凡人には理解出来ない
・ハッキリと負け(勝てない)と分かった時点で自分に付き従う若者達を生かす道を取らなかった事、和田決戦後の解軍では遅すぎる
本気で、自分を暗殺しようとした大久保への私怨で戦ってたとしか思えなくなって来る >>216
自分は人の行動原理は感情だと思っているから西郷は私怨で動いたと考えている
大義名分は別にあったとしても
で本気に勝ちにいったと思う
日本の国内戦争はオセロゲームのように一挙に目が変わることが多い
鳥羽伏見後の戊辰戦争もそうだし
何ゆえか承久の乱もそうだし
九州落ち後の尊氏の勝利もそう
弱いから負けただけ彼は軍事的には才能はそれほど高くないのでは
不思議には思わないのだが 半次郎ファンの自分としてはドラマ中で半次郎が活躍しているのは嬉しい。
しかしな・・桐野利秋になってからの半次郎は正直受け付けられない。
やはり史実の彼は西南の役を起こした張本人だからかな。
彼は幕末では生きて行けたかもしれないが、近代日本では
居場所を見出せなかったのかも知れない。
実は最近、ドラマをきっかけに村田新八を知ると、半次郎以上に彼の生き方の方に魅力を感じる
ようになっている。
西郷や大久保との若い頃からの信頼関係とか、外国で西洋の音楽を学んだりするなど近代的な生き方をして
気がする。
半次郎は西南の役で命を落としたのは致し方ないけど、新八は長く生きて欲しかったな。 もう二度と内乱は起こさん。
おいがみな抱いていく。 鹿児島ローカルのヒーローの西郷隆盛という題材からして一桁もあるかと思ったが、健闘したほうだな(´･_･`) 村田新八にはアコーディオン奏者として大成して欲しかったな >>223
とはいえ、11％台だからな・・・。
放送当初は平均が11％台に落ちこむ
とは正直思っていなかった。 >>224
きっと新八も政治家よりはアコーディオン奏者を
目指したかったかもしれませんね。
長生きしていたら日本人初のアコーディオニストとして
活躍したことでしょう。 >>227
ご指摘ありがとうございますm(__)m
自分が想像したよりも視聴率が良かったんですね。 >>221
それはおかしいな
このドラマでは幕末に半次郎の活躍など無かった
半次郎の活躍をみて嬉しかったと言ってるがどこにそんな場面があったんだ？ 再放送観てるけどやっぱりダメだ
小平衛、木戸の最後が軽すぎる >>221
史実でも最近の研究では半次郎は西南戦争の主犯ではなかったとは言われている。漢学の才能もあったし、決してバカではない。
彼を悪く描かなかったのはこの作品の数少ない美点と言えると思うよ 合理的に見て、挙兵はまだしも
最後の最後まで民衆レベルで無駄に被害を広げた、って見方もよく見るけど、
抽象的だけど、それも含めて戦国以来、
或いはそれ以前からの武士の戦さをやり抜いた、とも言えるんだよな
戦さが負けるべくして負けるものなら、西郷も大久保の天下をとっていない
大政奉還後の政略でも彼らは大名世論を取れずに実質敗北寸前だったし
軍事的に見ても、鳥羽伏見で最終的な意思疎通一つの齟齬が無ければ西郷は普通に負けてた
或いは、遥か昔の島津家自体がそうだった
それでも侍として戦い抜いた結果として今がある
だからもドラマチックに言えば、
ここで戦い抜いた上で終わらないと次があるぞ、と言うのが
西郷から大久保へのメッセージとも 西南戦争の折、政府軍の大半は農村出身者だった。
軍に入って初めて洋装した。
だから戦闘、行軍時に「靴擦れ」を起こすものが続出し、政府側はあわてて「わらじ」を配布するありさまだった。 田原坂は昼間行っても異様な空気感がある
特に一の坂、二の坂、三の坂を登っていると明治時代ににタイムスリップした雰囲気が漂う
一度足を運びその肌で歴史を感じてたもんせ >>221
新八さぁは西郷大久保に次ぐ逸材
そんなことを勝海舟がいってたんだっけ 密偵に西郷の暗殺指令の電文を出しておいて政府首脳が西郷が立ち上がったことに驚いてることに違和感
坊主を刺殺せよって指令が露呈すれば西郷だって決起してもおかしくないと思うだろ普通 >>236
鹿児島駅、鹿児島中央駅付近の
西郷、大久保関係の史跡とか回りたいよね
あと南洲神社も欠かせないし
田原坂や熊本城周辺はそのあとって感じだけど
カネも続かないだろうなあ >>236
田原坂は昔行ったことがあるが、舗装されたそこらの田舎道って感じだったが。
たしか山の上に公園があって弾の跡がある家が残ってた。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/14/kiji/20181214s00041000114000c.html
来年大河「いだてん」全４７話の間の“特別編”放送は「未定」も訓覇ＣＰ「入れずに行きたい」
西郷どんは実験台になったね
途中で特番はさむと視聴者の気がそがれるから止めた方が良いという結果出した >>243
もちろん城山も行ってみたいね
史跡としてももちろんだけど
あそこから見える鹿児島市街と桜島の景色すごくきれいだよね
本物をみてみたいわ >>226
奴は岩倉使節団に参加して色々学んで来たのに情に流されて何もせずに薩摩に下って戦場アコーディオン弾いて死んでいったアホ
しかしこのスレではなぜか評価が大久保や西郷級かそれ以上 初めて鹿児島に行って火山灰が降ってきたときはびっくりした。車のフロントガラスにバンバン砂が当たる感じ。
暗くなってたからよくわからなくて、はじめは誰かに砂を投げつけられたのかと思った。
ホテルの駐車場についたら係のおじさんがホースの水で灰を流し落としてくれた。
何人かの街の人に火山灰について聞いてみたら、風向きによっては鹿児島に降るが大隅半島の方に流れることが多いと判で押したように同じ回答だった。 >>244
最終回47話が2019年11月24日(日)放送になってしまうw 最終回の紀行は、
城山、紀尾井坂、上野西郷さん、桜島のアップ
で終わると思う。 史実を多少捻じ曲げて戦国自衛隊みたいに、城山に自衛隊がタイムスリップして西郷どんに味方すれば良い。 歴史上の人物は結果論で見ざるを得ない部分あるし、いくら村田新八が優秀といわれても才能や学んだことを十分に活かせず反乱軍として死んだ者なのは否めないだよな。まあこういうifを議論するのも楽しくはあるが。 ドラマの私学校生徒たちは、どいつもこいつも、「いかにも」な不平士族たちだったけど、
なかには、それほどでもなかったのに郷中仲間に引きずられる形で、鹿児島に帰ってきてしまった人とかもいるんだろうなぁ
挙兵直前の集会でも、当初は穏当な策が主流だったのに、桐野が「ただ断の一字あるのみ！」って叫んだとたん、
全員が賛同して強行論が決まってしまった、というけど、それまで慎重論を唱えてた人の気分はどうなっちゃったんだろう
おれ的に、ああいうノリの場には絶対に居合わせたくないので、うっかり押しの弱い性格の人がいたとしたら、気の毒でならない 嫌なら切腹してでも拒否すれば良い
なあなあで付いて行ったら後で逆上された上で敗因にもされるぞｗ
嫌々でも付いてきてくれてありがとう、とはならない >>244
あの特番までまだマシだった
特番から落ちて回復しなかった >>254
そういう優柔不断は子供の頃の郷中教育で
徹底的に排除されてる
泣こかい飛ぼかい 泣くよかひっ飛べ 今日改めて西南戦争回を見て思ったけど
糸さあの延岡での発言
「夫が西郷隆盛ではなかったら・・・」
↓
上野での発言
「うちの旦那さあはこげん人ではなか！」
こういう流れ好きだわ
西郷の前では文句言いながらも
結局その西郷を一番理解し慈しんでいた妻の鏡だ
そういう点ではあえて最後の夫婦対面をさせた
今回のドラマの流れもありに思えてきた 好きなシチュエーションを作り出す為に
他のシーンを台無しにするのは良くないな〜ｗ
まさにドクターＸ的手法 吉之助さぁが西郷隆盛でなかったら
吉之助さぁが江戸へ行くこともなく須賀さぁと別れることもなかったかもしれもはん 肩身の狭い島妻の子の菊次郎は西南に参加して片足を失い嫡男の虎太郎は安全なところでぬくぬくと >>263
寅太郎は当時１０歳くらいだろ。
従軍は無理筋だわ。 今特番見てるけど鈴木っていい人そうだな
お前らと違って人の悪口とか言わなそうw >>267
鈴木くんの出てるインタビュー、生放送、全部おってきたけど
自分の知っている俳優さんの中で一番好感度高い >>261
確かに不自然なんだけどさ
ドラマとしてはありかなって話 演じた役者は皆良かった
脚本がなあ
やっぱ西郷を語る上では明治以降をメインでやってもらわないといけない
島編がメインなど論外 >>272
だがなんやかんやいってこの大河を1年見通してきたんだろ？ >>273
わけわからん奴だな
同じ歴史捻じ曲げでもこれは話が別でしょ
わからんのなら絡んでくるな 直前スペシャル特番、日曜8時じゃないこの放送時間なら問題無かったよね
面白かったけど、役者にこの人物はここはどういう思いだったというのを
語らせて（解説させて）、ああそうかと視聴者がやっと納得するような
ストーリー作りってのはどうも >>264
俺もそれが大きいと思う
幕末は武士が武士として生きられた時代で
倒幕に至るまでの戦争で、物凄い高揚感があったと思う
その中に身を置いたら、潜在的にまたそれを求めてしまうっていうか
戦場ジャーナリストがまた戦場に行きたがるのも
ジャーナリストとしての使命よりも、そういう胸の高鳴りみたいなのもあると思う
きっかけはなんでも良かったのかも >>274
ごめんごめん、失礼した
ドラマ見てんだったらそれでいいじゃんって思っただけだ 西南戦争の西郷の動機は諸説あって、大河だとしてもドラマでどう描こうと自由だと思う
しかし糸が戦地に来るとかいうのは前提としてあり得ない やー、明日リアルタイムで見られないのが悔しい
予告では弾雨の中を着流しで突進して斃れる吉之助さぁだったよね それをドラマ的にはいいとかいうのはもはや歴史ドラマとしてとんでもない >>278
現地で糸が来たという言い伝えがあるから取り入れたのであろう
もちろん本当かどうかはわからないが >>282
戦地に来たんじゃなく菊次郎が預けられた家に後に行っただけ 描きたいシーンに登場人物をはめ込んでいく手法は
大河ドラマ向きじゃないんだよ
それも中途半端に史実を入れたりしていると、
そのシーンだけ別人格になっちゃうしｗ 創作はドラマとして有りってのは認めるけどね
当時のルールや価値観を無視するのはやめてほしいね 龍馬が久光に会うとかもそうだったな
いかにも当時の身分の違いを知らない現代人が書きそうな話だ >>283
それを言ってる
ドラマでも戦地には言ってない >>287
戦地ってのは戦ってる最中そのものじゃないよ 大将のいる本陣と言った方がバカが勘違いしないと思うよ せんち【戦地】
戦争の行われている土地。また、出征地。戦場。「戦地へ赴く」
戦が終わった後に菊次郎に会いにいったんでしょ 西郷の挙兵は最初は、東京への尋問使であり
斉彬や久光の時の兵を連れた江戸下向を参考にしてるとは言われるが
政府に「今から行くからよろしく 」と一報入れなかったのが謎
久光の時ですら、一報は幕府に入れてたのに >>290
単純に言うとありえないんだよ
ドラマ以前に >>293
お前のルールなど知らんがな
北川町俵野に糸が看病に来たという伝承があるから取り入れたのではないか？と言ってるだけ
あと戦地がどうこうとかどうでもいいし別にどうでもいい 最後の方で糸が来ちゃったあたりからドン引きした人は少なくないと思いますよ
ある意味ドラマをドラマチックにする創作の殻を破った >>293
俺もドラマ見てありえないと思ったぞ
で、しらべたら糸が現地まで来て看病したという言い伝えがあるのを後で知った 史実厨はもう最終回なんだから自重したほうがいいよね
鈴木西郷の最後を楽しもうよ >>295
そんなん皆わかってるんでわざわざ説明するのは何故なんだ？
俺は>>270に対して異を唱えているだけなんだが >>298
それは戦争中に西郷に会ってこと？
言い伝えって何か信憑性のある歴史的な資料から？義経が中国に渡ってジンギスカンになった言い伝えレベルの話？ 篠原の赤マントがなかったけど
まさか村田新八の戦場でのアコーディオンもないなんてことはないだろうな！ 明日放送も城山洞窟に糸さあが最後の別れに会いに行きまっせ。
感動しっくいやい。 言い伝えレベルの話を取り入れるのはアリだと思うよ
創作として
しかしやるなら西郷があの地を去った後菊次郎に会いに行く程度にすればいい
誰も文句言わないと思うぞ
戦争中の西郷に会わせちゃうのは当時の人々の価値観やルールとして無い 実際に糸さんは宮崎に行ったみたいだね
俺の母ちゃんの情報によると >>300
史実かも知れないけど、ドラマ的にいらないから省いたほうが良いって意味？ >>301
一般社団法人延岡観光協会
西郷隆盛 その魂に触れる場所 THE LAST SAIGO 特設サイト
http://nobekan.jp/lastsaigo/
当時十七歳であった菊次郎は二月、熊本の高瀬の戦いで負傷し、北川町俵野の「児玉惣四郎宅」で療養中。
「そこに女性が訪れ看病したのが、西郷隆盛の妻：イト（糸）であった」。
西郷さんの孫で、参議院議員として法務大臣を務めたこともある「西郷吉之助」の証言。 >>305
脚本家としてはどうしても西郷と会わせたかったんだろねー
でもあり得ないから普通の脚本家はこの言い伝え自体採用しないかもな 西郷どんも真田丸みたいに主人公の最後を描かずに終わるのか? >>308
旅立つ前の糸と西郷をもっとドラマチックに描けばいいんじゃないかな？
戦は男の世界で女が会いに行く様な事はしないよ当時は >>311
最後描いたやん、「ここまでだな」と言って切腹の準備しながらサスケに歳きいて驚いていた。
あれで十分や。 >>314
どちらでもいいですよ
そこは論点ずれてるし
行ったのは西郷が去った後ですし >>251
どの時代の自衛隊がスリップするのか興味深い
戦車だけでもロクイチ、ナナヨン、九マル、ヒトマル
どれ >>313
史実史実というよりそこなんですよね
戦は男の世界で女が汚すものじゃない当時の価値観を無視して創作するのはちょっとね >>313
個人的な演出に対する駄目出しの話だったのね
であればお好きに語ってください
何もいいません >>319
いや当時の普遍的な価値観の話だよ？
個人的な話じゃなく
脚本家が糸と西郷のやりとりを描きたかったのでは？
当時の価値観を無視してまで >>320
史実かも知れないし嘘かも知れない
どっちかわからないけど脚本家は言い伝えを取り入れたということ
そしてそれにあんたが発狂してる
それだけのこと
まあ個人的にはあのシーンはいらないと思うが >>269
アンと花子と変態仮面で知ってたけど
天皇の料理番の兄役もよかった
涙なしでは見れなかったよ >>324
なんか勘違いしてるみたいだけど
その糸の言い伝えを取り入れたのは皆わかってるんだよ
そんな話はハナからしてないし君の勘違いでどうでもいい事
横から話に入って来て的外れな事を論点にしようとする典型的な例
女は旅先で男が死んで二度と会えなくなってもただ男を送り出す立場で、そこに覚悟や悲しみがある
それが当時の価値観なんだよ >>326
だから？
それを別に否定はしてないが？ まあまあ、話の論点を戻すと旅立つ前に西郷どんと糸どんのやりとりをドラマチックにしておくってのは普通の脚本家ならやるよね
だって戦になった今、大将西郷どんに女が会いに行くのは普通あり得ないし、普通描かないよね 喧嘩すんなよｗ
でよー、せごどんの2匹の犬のうち一匹はまっこち自力でかごんままで帰ったやろか？
もう一匹は政府軍経由で帰ったと聞いたが・・・ 西郷と会うならそこでまた話が止まるなw
怒涛の最終回が良いのに >>331
このドラマみたいに会いに行っちゃうそれを良しとする人もいるんだなという事は勉強になったわ >>336
お前は横から入ってきて邪魔した奴
最初は>>270に話をしていただけ 特番見た
吉之助さァのインタビューはクランクアップ暫く後だと思うんだが、もうかなり体重を戻してたな（首廻りの肉付きが違う）さすが和製デニーロ
今年の大河は鈴木亮平という俳優を発見できたのが最大の収穫だったわ
この掲示板でみんながあーでもないこーでもないと言い合ってたのも何だかんだ楽しめたよ
最終話も期待はしている >>343
次の仕事のためかね
体重
普通に戻っただけか >>342
お前が前提としてありえないとかいう嘘レスをしたからな
伝承があるのでね 先週分を見れなかったので今日の再放送分を録画して見た
いやあ良かったね話の展開も役者たちの演技も
新八・川路や半次郎の重要なのに今一つ顔をおぼえらない面々に比べ
菊次郎はたった3回くらいなのに感情移入が出来るほどの存在感
そして女優陣がいいね
黒木華じゃ正直それまで知らなったけどこの人は名優じゃないの？
折れそうなくらい細い雰囲気なのに芯が強く微妙な心の表情を表に出せる
あと桜庭ななみがいいね
出演シーンは少ないのに彼女が映ると場面に緊張感が出る
最終回の予告でも一瞬出た表情がすべてを表現してたように見えた 西郷を知れば知るほど大久保が西郷に並ぶ偉人だと解る
西郷と大久保は二人で一人
愛してる(愛してる)愛してる(愛してる)空に太陽がある限り〜♪ >>348
勘違い？
278 日曜8時の名無しさん sage 2018/12/15(土) 18:30:48.01 ID:Q8sw35te
西南戦争の西郷の動機は諸説あって、大河だとしてもドラマでどう描こうと自由だと思う
しかし糸が戦地に来るとかいうのは前提としてあり得ない >>269
役者バカで糞真面目な人だよね
それこそ女性スキャンダルでたら人間不信になるくらい好感度高い俳優だわ >>343
天皇の料理番は西郷どんとは逆に減重しまくってたよ
げっそりになってるってはっきり分かりすぎるくらい
どっちの放送も間が大分空いてるから体調に影響はないんだろうけど大変だろうな >>296
変態仮面でやっていたのは「完璧な変態役」。リアル変態は安田顕一人で十分。
恐らくは日本史上最後の内戦であろう戦争（日本の内戦で唯一「戦争」が一般的に
使用されている点も特殊）の賊軍の首魁が名誉を回復しているというのは他国では
ありえないだろう。
それだけ歴史の転換点だったということだな。バリバリの軍人である乾退助が「自由
民権運動」に転向するのだからな。 >>331
最後に別れのSEXをして糸が身籠るみたいなシナリオもあるのか？
翔ぶが如くの千絵みたいにさ >>354
鹿児島人は大久保利通みたいな偉人を輩出したことをもっと誇りに思うべき >>263
「田原坂」だと、従軍を止める糸さぁに菊次郎が
本当に我が子と思うなら、総大将が自分の息子を連れて行かないと謗られる
不名誉を許すのかと食って掛かってたけど
戦国武士の常識でも、ざっくり言って血族のスペアを確実に残してリスクヘッジする
どうしても政治的に難しいケースだと
兄弟で両陣営について戦勝後に助命嘆願するのが「武士の知恵」だったからな >>363
しつこいね
戦中の大将西郷のもとに糸が来るなんてのは当時の価値観を考えたらあり得ないよ
前提としてな 0580 日曜8時の名無しさん 2018/12/15 15:52:07
熊本人は西郷軍に属して熊本城を攻撃してんのに、薩摩に荒らされたーって笑っちゃうよなw
返信 ID:HT9K1URG(2/2)
0581 日曜8時の名無しさん 2018/12/15 17:32:47
本スレ荒らしたのも馬鹿児島爺だろ。翔ぶが如くスレの常連さん
ID:qL2U3Gfa >>368
戦国基準だと、出陣前三日は禁欲し陣中は原則女人禁制
これは、形式上は信仰上の理由であり、
気力体力の消耗を避ける実利的理由もあったと見られる
つまり、武士の常識としては陣中の女人は禁忌だった
そして、そういう場合は得てして建前と本音が発達するもので、
宗教職形式の遊女が発達する事になる
逆に言うと、「正式な相手」を堂々と陣中に入れるのは禁忌
ついでに、大河の「平清盛」だと、今回の山岡鉄舟の人が
平家一門の部門としての堕落ぶりを、この様な時に遊び女を呼び陣中の作法も知らずと嘆いてる
有名な小田原の陣で秀吉が大盤振る舞いしたのは余裕の誇示として逆に例外的
只、家康に関してはしばしば側室を陣中に呼び寄せていた逸話が残ってる >>370
その通り
だから前提として糸自身が西郷に会いに行きたがる事もあり得ない 美の巨人たち 上野のシンボル！高村光雲『西郷隆盛像』が愛され続ける理由
テレビ東京 22時00分〜22時30分 昼間のスペシャル番組見たが、鈴木亮平は実に太か男だな
残念な脚本の中で西郷をよく演じたと思うよ >>374
西郷どん観た人の殆どが西郷隆盛=鈴木亮平になってるだろうね。 >>370
戦場に女連れてくるのはNGだから戦国武将は男色関係で紛らわす
井伊直政も家康に肛門捧げて出世した武将
西郷は男色には興味なしだったの？ >>368
そりゃそうだろ
誰もそれを否定してない
糸が来たと伝承があるので脚本家がいれたんだろ 家康は、親爺が男との痴情の縺れで殺されてるから
男の方には興味無かったんじゃないかな？
家康は子供を産んだ実績のある後家が好きだった
とことん、現実的な男だな
秀吉は、家柄に惚れるから、意外にロマンチストなんだろうな >>381
脚本家があのシーンを取り入れたのは現地での言い伝えを元に描いてたんだろってこと
はじめから言ってる>>282 >>383
>>384
293 日曜8時の名無しさん sage 2018/12/15(土) 18:48:25.13 ID:Q8sw35te
>>290
単純に言うとありえないんだよ
ドラマ以前に
278 日曜8時の名無しさん sage 2018/12/15(土) 18:30:48.01 ID:Q8sw35te
西南戦争の西郷の動機は諸説あって、大河だとしてもドラマでどう描こうと自由だと思う
しかし糸が戦地に来るとかいうのは前提としてあり得ない 戦地に来た伝承はない
戦線を離れた菊次郎の元に糸が来た言い伝えはある
それを元に西郷のもとに糸が来ちゃった話にした
それだけなんだけど
頭悪いのかな？ >>386
ん？ドラマでも戦地には行ってませんが？ 戦地という表現が誤解を生んだかな？
戦中の西郷のもとに来たんじゃなく戦線を離れた菊次郎の元に糸が来た言い伝えがあり、それを元に西郷のもとに糸が来ちゃった話にしちゃった
と言ってるだけで、元ネタうんぬんは否定してないが？ ようするにでしゃばり糸どんに、視聴者は「ないわー！」と
思ったんだな
自分もちょい引いたが、伝承があると知り
当時のぬるい戦場感覚ならありかもしれないとは思った。 負傷者を収容している菊次郎のとこに行くのは可能だが
西郷のいるところに糸が行くのは絶対に無理だろうよ。
田原坂が主戦場で、西郷は後方でぬくぬくしていた時期ならともかく
延岡以降は絶対に無理。そもそも西郷がどこにいたかは情報が漏れないように徹底的に隠ぺいしていたし。
政府軍どころか、薩軍ですら居場所を確認できなかった。 そもそも、菊次郎のところに来たのも2月とか大嘘書いてるから信憑性はゼロでしょう >>388
だからドラマでも戦地には行ってないし
療養してる菊次郎の世話してたろ >>393
ん？あれ菊次郎を預けた家かなんかだと思ってんの？ >>389
ではありえないとはなにをありえないと言ってるの？ >>395
知らんがな
あのシーンが糸が現地に行ったことの伝承があるので取り入れたシーンだってこと
どことかこっちがわかるかよ 伝承ってだいたい真実でないイメージがある
おそらく来てないとは思うね
ドラマ自体はどう描こうが問題ない >>398
何でそんな粘着するの？
あり得ると思ってんの？ >>400
何で同じ事何回もお前に話さなきゃいけない？ >>401
え？お前が絶対にありえないというからだろ
>>403
どこに説明してる？ >>406
で、何をききたいの？
もう一度質問事項を整理してきいてみて 瑛太は次の鹿児島(薩摩)関連大河で国父様を演じます
「こんやっせんぼ！」
今宵はここらでよかどかい >>410
簡単な話
お前はドラマにする前提としてありえないと言ってるが、脚本家は真偽はわからないが伝承があるのでそれを取り入れた
つまりシーンとして絶対ありえなくはないということ
個人的にはいらなかったと思うがね 瑛太が大河の主役を演じる時は来るだろうか
篤姫といい今回といい、いっつも２号ライダーポジション おまえら、市原悦子のこと忘れてない？
この一年、どこかで訃報が入って
ナレのシーンで「あれ？いま、西田じゃなくて市原の声がしなかったか？」
という放送が起きるんじゃないかと思ってた >>411
>>413
そして、何れは半次郎を演じ大山を演じ、
そして、「大河ドラマ 大久保利通」で
西郷どんを演じる瑛太
になったりして
ついでに、今回のドラマの大山県令は
映画の「半次郎」で一蔵どんだった >>412
ドラマにする前提として西郷と糸が会う事はありえない
伝承は戦線を離れた菊次郎に会いに来たというものだよ
それから今回のドラマの場面はまだ菊次郎は戦う気まんまんで戦線は離れていないよ
時系列的にはあのあと戦線を離れて預けられた家に糸が来る
その時は西郷はあの地にはいない
ここからはifな話だが、まだ西郷があの地にいたとしても当時の女が戦中の夫に会ったりはしない
そういう価値観は誰かが詳しく説明してるからそれを見てくれ 古い西郷礼賛本が手元にあるから今みてみたが、
西南之役中の大西郷の留守家族 糸子夫人の心労
と題した3頁には一切その記述はなかった
この本ですら何の記述もないってことは、幸村が秀頼連れて薩摩に逃れたとか、義経チンギスハンレベルの伝承かもね
現実的に戦の真っ只中に、薩摩から延岡ってのはまずあり得んよね >>412
ドラマに入れるのはアリだと思うね
俺も要らなかったとは思うが >>417
ではありえない脚本ではないって事でいいのね？
その点を主張してるだけなのであとあとはどうでもいい >>419
どうしてもそれが許せない人がいるみたいw 最初っから、聞くだけじゃなくて自分の意見を言えば即終わったのにｗ
あれだけ聞いたんだから普通お礼の一つくらい言うもんだ ありえない脚本だと思うかな
少なくとも当時の価値観は無視してる >>421
西南戦争にきちんと尺をつかって描いていれば
あのシーンをいれてもこれだけ叩かれることはなかっただろうがな。 西郷は常々「軍人が政治をすべきでない」と言ってたみたいだが、言行録読んでも天才の直感みたいなところがちょくちょくある
従道や大山巌もそれに倣ったんだろうな。二人とも山縣と並ぶ大物だったが、総理はやっていない(文部大臣はちょっとやったが)
当時は世界的にも普通に軍人が政治家をやっていたが 中園だから入れたポイントだと思うよ
そこが好きな人は中園の脚本は嫌いじゃないんじゃないかな？
それは自由だと思うけどね
他の脚本家ならこの伝承を入れるとしても、西郷が去った後菊次郎の元に、という形にすると思うけどなあ
中園さんは激動の時代を生きる女を描きたいのかなと思う >>418
薩摩から延岡までおよそ230km
平地で女が歩いて時速4km
山道なんかあれば時速2km以下落ちる
1日10時間歩いても1週間以上はかかる
薩摩を出発時にピンポイントで西郷が延岡にいるって知っていて西郷が1週間そこにずっと留まっていてくれたらの話だけど
そして戦地を抜けていくのだから敵兵だけでなく野盗などにも遭遇しないで向かわないといけない
その困難をくぐり抜けて西郷たちが駐留していた民家にたどり着き別れの抱擁を交わす
実に感動的なシーンではないかw >>431
伝承は菊次郎が預けられた家という目的地が明確なものだよ
西郷を目指した訳じゃない
ま、伝承だけど >>432
前提がありえないとかいう嘘レスを書くからだろ 月並みで何も伝わってこない愁嘆場を演じるから
イラネという批判が出るんじゃ 中園さんはドラマとして糸の気持ちを描きたかったんだろう
伝承を改変するのは別に構わないけど当時の価値観を曲げるとおかしな事になるよね 今回の大河の真の題名は「西郷どんの妻たち」だったって事だな
それを面白いと思うか騙されたと思うかの違い
中身は江の幕末明治版です まさかニコ生で大河ドラマを視聴できる時代が来ようとは。
NHKが西郷どんの最終回に力を注いでいる証拠ですね。 >>431
夜盗とか敵兵は数にもよるが
ある程度なら桂がなんとかしそうだな
ただし距離の面は現実味にはかけるわな
仮に昔の人が今より健脚だったとしても女性だしな
ただ所詮はドラマなんだからってことで
エピソードとしてあってもいいかな〜って
軽く思うくらい >>447
ドラマなら、「合わなくても通じ合っている」的な描写で良いと思うけど…
実際に会わないと駄目って言うのは…女性の感性なんだろうなー >>450
そうなんだろうね
実際は会わなくても〜な方だったはずなんだよな 児玉熊四郎宅に、宿陣し、軍議を開らき、残存の薩軍に『解散令』を発しました。
西郷先生は、若者たちには、政府軍に降伏するように促されたそうです。
現在も児玉熊四郎宅宿陣跡に、『軍服焼却の地』が残されています
８月18日早暁、鹿児島へ向けて可愛岳突囲を決行します。
その前の晩、西郷は菊次郎が治療のため身を寄せていた児玉惣四郎宅に出向き、菊次郎と熊吉に会い、『明日、官軍に降れ。
おはんたち（君たち）の命を大切にして家族共々親に孝養を尽くせ』と諭します。
>>434
一般社団法人延岡観光協会
西郷隆盛 その魂に触れる場所 THE LAST SAIGO 特設サイト
http://nobekan.jp/lastsaigo/
当時十七歳であった菊次郎は二月、熊本の高瀬の戦いで負傷し、北川町俵野の「児玉惣四郎宅」で療養中。
「そこに女性が訪れ看病したのが、西郷隆盛の妻：イト（糸）であった」。
西郷さんの孫で、参議院議員として法務大臣を務めたこともある「西郷吉之助」の証言。 この話を改変して西郷に会った事にしちゃった訳だよね 演者によっちゃそれぐらいのフィクション
逆に名場面にするだろうよ
2人の関係性が薄くて説得力も面白味もないんだよ >>454
ID:Q8sw35te
ID:Gws3sIW8 >>456
よっいよいよ今日で最終回だがどうだ今の気分は？ フィクションは悪くないと思うな
でもそれとこれとは話が違うからなあ >>458
いやいやこの大河どう贔屓目にしてもクソ大河だよ >>461
いやしてません
で、最終回だけど今の感想はどう？ >>463
ちゃうちゃう、フィクションを入れる事はいいんだが、って意味ね
フィクションを入れる事は悪いことじゃないと思うけど、>>370みたいな当時の価値観まで改変しちゃうのはどうなんだろう？と言いたいのよ >>466
>>370を見るとやはり違和感だよねw >>466
まあ結局予算の都合上もあるんじゃね？そっちでやると金足りないからそーゆーの抜きで大河作ってくれよって条件出したら制作が中園ピックしたみたいな >>473
だからジジイ最終回だけど今の感想はどう？ >>476
てゆーかそれ一択だろ
坂の上の雲的な予算は到底無理って事でしょ >>477.
鳥羽伏見も嘘くさい岩とか転がってたしな >>478
だから最終回だが今の心境聞かせろゆーてるやんw >>481
お前煽られまくってるのか被害妄想酷いなw まあでもどうせなら大久保さんの最後にも感動をぶっ込んでくれよと >>483
してねーから恥ずかしくない。そもそもこんな簡単な質問すら答えられないお前が恥ずかしいやろw >>485
それやっときゃ視聴者も一応納得するだろという >>490
今からやる。馬鹿児島爺はワード絞るの楽だからええわw そう考えるともう大河は近代史以前をやるのは限界があるかもな。次回の作品で成功したら路線変わりそう >>494
かみさんに説明しながら見てるよ俺
大久保さんは本当はこうだよ〜みたいに
ウザいだろうな多分（笑） >>497
俺は親に説明してる。親父は早々に離脱した。これ大河じゃねーよって >>496
次回策はどこまで描くんだろうね
首都高作ったドラマとかも含まれるのだろうか >>500
あるんじゃね？
朝ドラの流れを45分ものにするみたいなパターンでしょ >>501
去年もダメだった。一昨年はついてこれたらしい。近年一番の傑作は元就だってさ >>500
首都高の話はアンビリかなんかで見ましたわ
結構熱いドラマがあったみたいすね >>507
日本橋付近や羽田線はかなり苦労したみたいだな >>506
去年は俺も途中用事で見れない回があってそこから見なくなった（笑）
>>507
他にも色々あったみたいだよ
開催までに期日があるから、多くの人が頑張って間に合わせたみたいだし 首都高ええな。後は関門トンネルとか青函トンネルとかもありそう まあちょっと話が西郷から脱線したな（笑）
しかしオリンピックの時はブラック企業とかいう概念が無かったから、昼夜問わず働いてたんだろうな 結論としては
この大河は失敗、来年の出来次第で大河路線は大きく変動だな。板住人もかなり様変わりしそう >>513
お前らがいなくなってくれるなら良いことだな なんか新たに感想厨が湧き出したな
西郷どん嫌いなら見なきゃいいのに テレ東「美の巨人」で、最終回のいいとこどりをやっちゃった希ガス。上野公園の銅像のナゾね。 >>519
1桁って花燃ゆ以来だよな。酷い大河とは思ったが1桁とは思わなかった >>520
気にはならんが1桁とるとは思わんかった 史実とか視聴率とか無視したとして、このドラマの出来がいいとは思えないけどねー >>520
一応気にする。段々と面白くないと思ってきたとこに一桁出したから皆同じく考えたのかなと思ったよ。 バブルの頃とか民放ドラマは40とかいってたんだよな
テレビ人口も分散しちゃったんだな >>524
BSの視聴率みるとこぞってそっちに流れたとは思えないよ 亮平ちゃんは次は赤穂浪士の大石だな
吉良役はもちろん瑛太で >>524
それ視聴率スレで信者がいつも言い訳にしてるよね。 >>530
事実だからね
>>528
BSの視聴率はどこで見れる？ >>533
>BSの視聴率
これでググれば出てきます >>539
だね。鸚鵡返しで物分かりの悪さ演じるのはいつもの事だからwそのうちまた自演自演で連呼するんだろうな。NG入れてるから見れないけどw >>541
いつものアレな存在なのか
嫌なもん構っちまったな >>544
西郷隆盛というより故郷鹿児島に屈折した愛情が人一倍あるみたいだよ。意味なく会津厨会津厨連呼してそんな奴いないっちゅーのw 鶴瓶さんは現代劇だとそこまで酷くもないんだがそれ以外だと酷いよね。時代劇とか未経験
なのかな？ >>546
・年齢59才←new
・インバウンドの意味を知らない←new
・コロコロ
・バーカ
・無職ニート
・すぐに人違いして鹿児島爺に認定
・パクったワードで自己紹介コピペ作成
・でっち上げて他人に擦り付け
・小御所が正しく読めない
・毎回同じようなレス
・妄想話
・毎日祝日
・機内モードの切り替えとワイファイへの切り替えで自演
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 >>548
いっぱい出てるぞ。そもそも大河じゃ元禄繚乱に出てるし >>548
演出も補正できずに鶴瓶のままやらせたんかもだねー
熊吉は良かった気がする >>551
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379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 >>552
関西弁の岩倉具視さえ無ければまた評価ば違ったかもね >>554
そーゆー事。NGにしてるから見れないけど >>554
これを約1年やったんだよ。そりゃ荒れもしますよね。 えらいもん触っちまった
そう言われるとと居たなー
いつもNGにぶち込んでたから触ったのは初めてだよ（笑） >>556
見てるくせにwwwwww
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379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 >>558
大河スレに荒らしは付き物だけどこんな基地外はあまり見た事ない気がする 今暴れてる荒らしの人って翔ぶが如くでよく書き込みやってる人？間違ってるかもしれないけど認証？くんとか言われてなかった？ >>546
茨木市だって言ってるのにwww
お前は自称国立www >>564
よくは知りません。名称は間違ってるかもしれないのでそこは謝ります。何でも気に入らない書き込みがあるとマウント仕掛けてくるみたい。 西郷どんのスレでも荒らしの人は一時期指摘されてたよな なんか変なのが何匹か湧いてるな
論破厨かつ同調欲求厨ってやつか
自説を認めるやつが出てくるまで
書き込みやめないやつ
ひたすらキモイし巣に帰って欲しい >>567
俺が知ってるのはやたら西郷どんの配役にケチつけて自分が気にいる配役に江守徹と川栄李奈を入れてたw >>572
それ知ってます。その時はそれで馬鹿にされてたんだよね。江守徹爺って。 >>573
理由は知らないけどそうなんでしょw
>>574
それで誰かが鹿児島爺って揶揄したら発狂した。スレ内に毎日必ず会津、会津連呼し始めて書き込んでたのもその頃 最強の荒らしさんかもね。ガイジとか糖質ってよく使うけど今回の荒らしさんは本当にそれだと思ったよw >>577
わかる。無職とかニートとかそれ以上にヤバイ人とは思いました。 一年早いなぁ。批判はあるだろうけど
奄美編は好きだった。 島編がなかったら褒められる所何もない
主役の体の役作りは感心するが >>585
島編は長すぎたよ。
もう少し短くてよかった。
でもそれより長すぎたのは斉彬編。
5月位まで生きてたよね？
もう少し早く死ねってw
そうしないから後半がキッチキチになるんよ。 政局を描き出すとなんじゃこりゃってなっちゃうんだから
島編とか家庭内の出来事とかだけやってりゃよかったんだよ。
糸が延岡にやってくるエピソードを取り入れて
史実はこうだったなんて話題になること自体はいいことだ。 >>561
>>563
ID:/pglCNBWはいつもの荒らしだよ >>586
島を短くして明治政府を長くすればよかったんだがそれだと予算に問題がありそうなんだよな 一番微妙だったのは間違いなく江戸編
というよりヒー様関連 一番評判の良かった島編はもっと長くしても良かった
前半の鹿児島編が長すぎたんだよ
4月から島編に移って、6月から倒幕編やればちょうどバランスが取れた 当初は江戸城無血開城をフィナーレに持ってくるつもりだったんじゃない
人物の造形とか尺の配分がそんな感じ 『翔ぶが如く』の反省もあったんじゃないかな
あれは半分が明治編でちょっと長すぎると不評だった >>593
史実厨からしたら西郷が斉彬と相撲とって篤姫が応援したなんて想像のエピソードいらない >>593
島編から視聴率落ちたんだよ！アホ
島編から視聴率が落ちて回復しなかった
島編が長すぎて視聴者が離れた >>466
だから男主人公のドラマなのに女脚本家に書かせるからこうなる
女主人公と女脚本家は大河ドラマから排除するべき！ またこいつかよ
アシガールがフェミ的だなんだ言って暴れてたやつにも似てるな
鹿児島県民ってこんなんばっかなのかと嫌になるわ >>598
うそこけ
前半は散々酷評されたよ
島へんからちょっと評価が上がった >>600
は？
NHK鹿児島ニュース
オンラインアンケート投票
一番印象に残ったもの
青年期 20%
島編 40%
倒幕へ 20%
明治維新後 20% >>601
斉彬が死んでから島編に入る間が低かった
ひーさまメインのところだ 「西郷どん」効果258億円 「篤姫」並み、離島にも波及
2018年12月4日 15:56
鹿児島銀行子会社の九州経済研究所（鹿児島市）は、NHK大河ドラマ「西郷どん」放映による鹿児島県内の経済効果を合計258億円とする試算を公表した。放映をきっかけとした観光客数を年59万3000人と推計。
観光客の宿泊費や飲食費、会場建設費などの直接効果が168億円あり、これに伴う生産誘発額が90億円になると分析している。
鈴木亮平さんが西郷隆盛を演じる「西郷どん」
九州経済研究所では同じ鹿児島を舞台に2008年に放映した「篤姫」の経済効果を262億円と試算していた。
「西郷どん」はわずかに下回った格好だが「個人旅行が主体となるなど当時と経済情勢が異なっており、単純比較はできない」（福留一郎経済調査部長）と説明している。
今回は観光客1人当たりの消費額が増加しているほか、奄美大島などの離島や大隅半島など波及効果が鹿児島県全域に及んでいるのが特徴という。
篤姫放映時には翌年に反動減に見舞われたが「こうした傾向を考えると、今回は落ち込みは起きにくい」（福留部長）と分析している。
調査はドラマに関連する施設で実施したアンケートなどを基に西郷どん効果による観光客数や消費額を推計し、関連投資額を加えた需要発生額を基に産業連関分析の手法を使って試算した。 経済効果ランキング
1位 翔ぶが如く 621億円
2位 龍馬伝 444億円
3位 篤姫 262億円
4位 西郷どん 258億円
5位 直虎 248億円
6位 軍師官兵衛 243億円
7位 天地人 204億円
8位 新選組！ 203億円
9位 真田丸 201億円
10位 平清盛 193億円
11位 義経 179億円
12位 江 162億円
13位 花燃ゆ 138億円
14位 功名が辻 135億円
15位 八重の桜 113億円
16位 風林火山 109億円 >>444
放送前から散々言ってたよ
西郷の周りの女達を濃く描くって
あと男にも女にもめっぽうモテた吉之助
それを知らないのか忘れてるのか知らん視聴者がホームドラマだの島編が長いだの歴史的事件や政治が薄いだの文句たれてんだよ いよいよ最終回か
第１回のときの銅像ができた時のシーン、またやるかな？ 紆余曲折の人生だろうな
思想的にも 朱子学からはじまり、 言志四録、 陽明学、 水戸学、 キリスト教の影響もあったらしい
まさに求道者の生涯だ 真田丸は真田丸作るときにオープニングをぶち込んで来てアガったけど西郷は城山もヌルっと負けて終わりそうだな。
結局蛤御門のリキラリアットが一番の見どころになってしまったw >今回は観光客1人当たりの消費額が増加しているほか、
>奄美大島などの離島や大隅半島など波及効果が鹿児島県全域に及んでいるのが特徴という。
なるほど、史実的にはどうでもいいはずの島編に無駄に尺をとっていたのはこれが目的か。
どうせなら日当山温泉や川内高城温泉、吹上温泉、鰻温泉、栗野岳温泉それぞれ1話尺をとって
「まっこと、よか湯でごわすな」とやればよかったのに。 >>596
西郷どんは「明治維新」も「明治」も短かったけどな。
長かったのは西郷が実権を握る前の歴史的資料も乏しい薩摩時代という。 >>611
史実に乏しい所はいくらでとフィクション入れられるから脚本家の腕の見せ所って血が騒いでしまったんだろ
別に恋愛人情ドラマを見たい訳でもなく史実にそってその時の偉人たちの心情を脚本で描いてくれればいいのに >>612
歴史ドラマを描く才能がない脚本家だとどうしてもそうなるな。 >>523
初期から島編はつまらなかった
戊辰戦争以降は面白い
他の人も言ってるけど、島編をもっと短くするべきだった
個々で言えば女との尺が長すぎ、島津久光の描写はダメだったと思う 昨日再放送を見たけど、糸夫人が別に宮崎に来ても良いじゃないかと思ったよ。
糸夫人と西郷の覚悟が伝わって来た。
菊次郎助かった良かったな。ただ、幹部の中には子供を失った人もいるので、その人たちから
見れば西郷の子どもが生き残ったということは内心複雑だとは思うけど・・。 番宣で潰した数回分が西南戦争に当てられてたら
そんなに不満なかったんだけどね
番宣やって西南戦争スカスカじゃあ言い訳できないよ 西南戦争や戊辰戦争なんてそもそも見どころない
戦争が起きるまでがドラマであって戦闘シーンなんて同じ事の繰り返しで飽きるわ
最終的にどんな方法で収めるのかも適当に描くんだろ？なんだかな… 出来の悪い番宣ではなくて、「本編では省略されがちな歴史とか裏話とかを
ドラマとは別の角度から紹介して理解を助ける」番組ならまだ良かったんだけどね
早い段階で撮影の裏話を見せるのはまだしも、ひな壇芸人山盛り番組とか
誰が見たいのかと >>614
戊辰戦争以降は登場人物の思想もはっきりせず怒鳴っているだけにしか見えないが >>616
西南の役の回を多くすればよかったというのは
自分も同意見。
あと、桐野利秋と意見を異にした永山弥一郎や野村忍介など、私学校
の穏健派幹部も出て来てほしかった。
今回はその二人の役割を村田新八が担っていたが、気迫があり貫禄ある桐野に比べて
押され気味の印象しかなかった。 >>606
中途半端ですが
宣言した方向に振り切れてる訳でもない >>615
まあ、来させても良いが、現れた時の様子も身なりも鹿児島から延岡まで150キロも強行軍して来た様子に全く見えない
そもそも糸も、その距離を女の自分を連れて戻って貰うって事が、どんだけ相手にとって大変かも台詞から全く伝わって来ない
なんだか隣村へちょっと訪ねて行った様な感じ
脚本家も演出家も電車やバスが飛行機がある現代感覚で平気で登場人物達をポンポンとワープさせるから嫌い
今の大河ってこの辺りのリアリティがホントに無い（直虎でも似た事が頻繁にあった） 西郷どんの島編が面白いと評価するか、最近の政争に入ってからが良かったと評価するか
これ別の西郷モノの作品を見ているか、はじめて西郷という人のドラマを見たかで違ってくるんだと思う
はじめての西郷モノなら、西郷どんの政争パートでも面白く感じると思う
でもほかの作品見てると、どうしても比べちゃうからつまらなく感じる、粗が目立つし登場人物だいたい支離滅裂でつっこみたくなるし
で、今まで見てきたドラマにない要素の島編が新鮮で評価が上がるといった感じ、比べる対象がないからねこの部分 >>615
薩軍幹部もほとんど死んだけどね。
幹部クラスで親子で従軍したのは、村田新八と桂久武くらいでは？ 歴史ドラマなんて歌舞伎と同じで
自分が知ってるエピドソードをどう描くかが見たくて観てる人が多いから
それを省いて、自分の描きたい創作部分に走る脚本家は批判されるのも普通じゃね？ たぶん20:35までに西郷自決し最終盤は大久保落命、糸どん上野銅像否定、最後は愛加那に親孝行する菊次郎、回想を終えて窓の外を見る西田、そして桜島に向かってジャンプする亮平ちゃん
今宵でさよならじゃっどんよかろかい→(過去シーンを交えながら)テーマ曲 やっと昨日の再放送の録画みたが、いろいろみんな必死に戦っているのはわかるんだが、
いったい何がしたくて戦ってるの？と考えると、単に大久保憎しだけで戦っているだけにしか見えなくて、
なにもかも無意味な感じしてしまうんだよな 西郷どんは、物言わぬ大衆が自分を支持してくれると思ってたけど
いざ、立ってみると実はマイノリティーな存在だったと
結局、時代を俯瞰してみる能力が無かったって事だな
いわば、時代遅れの勘違い男の集団が、薩摩軍 あと、前から言われていることだけど、西郷が出ずっぱりで、西郷以外の人の独立したエピソードが無い。
だから、おんなじ味のうどんを毎日毎日食わされているような感覚
小ヘエもただ戦って死ぬんじゃなくて、家族とのかかわりや、やりたかった仕事とかもあるだろう。
半次郎だって、新八どんだって、敗北を目の前にして、気持ちを整理しているとこだろうと思う。
西郷の話ばかりではなくて、少なくとも側近の話は独立してやってほしかった どこがいいのかわからない西郷のモテモテageageっぷり脚本もすごいが
鈴木のageage記事連発もすごいな
さすがゴリプロ >>631
熊本城も戦わずして門を開けて迎い入れてくれるって思っていたんだろ あと糸さぁが西郷に「あなたが西郷隆盛でなければよかった」って言ってたけど、
死が確定している夫に対して、仮にも武家育ちの女がそんなこというか？
そんなこといったら西郷は家族を不幸にしてしまった罪悪感をかんじて逝かなければならなくなる。
心ではどう思っても、「私は西郷隆盛の妻であることを誇りに思ってます」と言えばいいんだよ 西南戦争勃発時にはあの強大なご公儀江戸幕府を倒した稀代の英雄大西郷が立った
だったかもしれんが西郷個人の力は微々たるもので
江戸幕府倒したのは間接的には西洋列強
実行部隊は薩長土に日和見諸藩
で、やっぱり大きかったのは慶喜の恭順降伏と御三家尾張と
家門越前が新政府陣営に入っちゃったことだよな 西郷が16歳の時に産まれた糸が幼馴染設定で大久保が糸に惚れていて糸は西郷に片想いみたいな三角関係
これは史実にあったのか？
西郷が10歳前後の時から物語が始まるんだろ
そのとき糸はまだ親父の金玉の中じゃん >>636
え、あのセリフはよかった
最後にポロっと本音が出てしまったと感じた 男が言ってもらいたい台詞と
女が考えてる事は違うって事なんだろう
女性脚本家だから当然、下の方の台詞になった >>639自分も良かったと思ったよ。
で、最初の奥さんは、もう出演は無いのかな？
嫁入り道具を質入れしたり、献身してたのに。
それと、おじいやん。何か、やってくれるかな？ 1番無駄だったのは断トツでふき
子役は可憐だったが、頭が悪くて場を凍らせるだけのウザキャラに成り下がった
なんちゃってお芳になんてしないで誰かに身請けされた姿で一回だけ登場で十分だった 今日の最終回
大久保が「降伏するなら西郷の命は助ける」と薩軍に告げたり、
糸さんが最後の勝負服を城山の西郷の所へ届けて涙したり、
色々偽史実盛りだくさんらしいな。 悪役を演じさせて（悪役にも見えないが）最後にいいところを見せるってやりかたが
この脚本は好きらしいが
降伏で西郷助命の大久保は何か色々間違っている気がするなあ
綺麗な友情のつもりだろうけど逆に冒涜でしょ 最終回。
大久保が「降伏するなら西郷の子菊次郎と村田新八の子岩隈の命は助ける」と薩摩軍に告げる。 >>644
＞糸さんが最後の勝負服を城山の西郷の所へ届けて涙したり、
マジかよ？
この西郷どんの糸、16歳も違うのに幼馴染みの設定だったり、奄美大島に菊次郎を迎えに行って愛加那と逢ったり、
西南戦争中に延岡に隆盛に逢いに行ったり、最後は隆盛がいる城山に勝負服を届けに行ったり･･･
田原坂、翔ぶが如くでは考えられんシナリオｗ 跳ぶが如くでは薩軍助命の使者に、山縣が「せめて人吉、いや都城あたりで降伏なら命も助けられた」って言っていたね。 糸どん大活躍
熊吉の見せ場すら奪って最期まで出しゃばるのか 中園が女を描きたいからしゃーない
ぐいぐい行きます 大久保クランクアップは馬車での殺害シーンだったのか
撮影が順番通りになって瑛太も感無量だろう
西郷も死ぬとこで終わりだったらよかったけどそうは行かないのかな >>647
延岡が最後の別れでなかったのか？
完全包囲されてる城山におなごが出向くってやりすぎだろ 島編が長いって意見があるがあれくらいで十分だと思う。
それよりも篤姫のくだりがいらなさすぎる。別に西郷隆盛にとってそこまで重要な人物でもないのに無駄な恋愛描写いれたりして邪魔臭かった 振り返ってあの時が最後だったのかっていう方が切ないんだけどな
何度会うんだよ 功徐和宮って出演したけ？
家定、家茂は覚えてるけど。
史実を基に作ってるんだから、ペース配分とか出来そうな気はする。
篤姫パートも全く無駄とは言わないし、島編も良かったけど。
現在進行形で連載中の漫画を元に作ってるのでは無いのだから >>653
あの脚本家的に従道が途中まで道案内したんだろ 大久保が江藤の亡霊に殺されるエンドになったら、まだ救いがありそうだけど。因果がめぐったという意味でね。 >>646
村田岩熊は熊本で戦死しているから
助命は無理だ。
個人的には岩熊には生きていてほしかったな。
新八も心底では無念だったと思う。 天皇に、どんな夢を見たんだよ？とは思う。
幕府が腐乱とか保身や優柔不断だったのかもしれないけど、
結局は天皇は丸投げで、将軍から内務卿や総理大臣に代わっただけじゃね？ >>660
村田岩熊は、4月1日に植木の荻迫あたりで戦死している。（享年19歳）
俊英で将来を大いに期待されていたらしい。 >>657
薩軍からしたら従道だって敵だから近づいたら撃たれるだろ なんで、日本は欧州や中国みたいに王室が入れ替わり立ち替わりしなかったのか？
中臣釜足から現代の総理まで。
摂政だの関白だの将軍だの総理だのの任命した責任は有るんじゃね？ フロイスだっけ、天皇を宗教的皇帝、将軍を世俗的皇帝と現していたけど
上手いこと言ったと思った
自分が天皇に成り代わるより利用したほうがイージーだからだろうな
昭和天皇なんかの戦争責任もあると思うが、アメリカも利用したほうが得と考えて深く追求しなかった >>644
着物自体は「田原坂」でもやってたし
軍服を焼いて結構有名な逸話だったと思うが 皇を名乗り上げたら、失敗した時に責任が降り掛るもんな。
独裁者に結果責任は付き物だし。
だから関白だの総理だの、逃げ道を作ったか。
で、天皇の方は、私は任命したでけで責任は無いよー。てか？ >>664
>>665
だから、西南戦争を以て「武士の世」の本当の終わりとも言える訳
ざっくり言ってしまうと、
源平以来「武士の世」に於ける政権交代は要は「玉の奪い合い」であって、
武士に対して忠義と言う契約の対価となる「御恩と奉公」が
時の将軍、政権においてデフォルト・債務不履行になる度に、
新たな将軍、権力者が武士によって擁立されて天皇に承認される
形式上はのこの繰り返し
結局の所、幕末政局もそうだった
一時は中川宮を朝廷とのパイプ役に越前等と協調した雄藩連合で京都政局を動かそうとした島津久光に対して、
一橋慶喜を初めとした一会桑が孝明帝、そのパイプ役の中川宮を直接抑える親政形式体制で京都政局を掌握
その後では、八一八から禁門で完全に朝敵になった長州、
大政奉還後の政局で越前、土佐を動かした徳川慶喜に大名世論を握られて軍事的にも不利だった
薩摩の、それも少数派の西郷、大久保グループが、「御聖断」を奪取して逆転サヨナラで
本来慶喜復権だった大名の大勢を後から従わせて成立したのが明治維新だった
だから、士族、何よりも明治帝個人からの信望もあった西郷が蜂起すれば、
それが政治的デモンストレーションであっても再び「玉を奪取される」目は決してゼロではなかった
そうやって、玉の奪い合いに勝利して天下を取った「武士」である西郷隆盛を葬る事で、
初めて合法的な政府の上のみに帝を頂く立憲君主制の近代国家を始める事が出来た 昭和天皇なんかの戦争責任もあると思うが、アメリカも利用したほうが得と考えて深く追求しなかった
それは徳川も得だったからって事だね。
天子様の勅命であるぞで全て賄える。
偽勅だと言ってかわす事も可能だろうけどね。
その温存が効果が高かった所為で引導を渡される事になると家康様は予見出来なかった。
日本史でこの後天皇の勅命が効果を持つ事は無いから
養う理由は無くなったが
今制度が存続してる理由はなんだろうね。 天皇を中心として身分や連邦制の複雑な日本をシンプルにしたかったんじゃね 大久保は西郷の命は助けると言ったんだから拒むことはなかったんだよ
そうすれば皆の命は助かってたんだから >>673
それ自体がこのドラマの創作だと思うけど
この流れで西郷を助命してしまう場合
「君側の奸」を斬らないと形がつかない
元々、史実でも大山に対して
私学校を近しく監督しなかったのは自分の責任だから仕方がないと言って
挙兵したのが西郷だから、西郷の立場と心理から言って投降の目は無い 今は4Kとかで先に見た人がいるんだな
早くもネタバレしてて変な時代になったな >>673
そいう意味じゃねーだろ
物語上は西郷一人の命は助けるが後は処刑、ってとこを西郷は拒否ってことだろ >>676
西郷の命は助けるが家族はどうなんだよ
家族も助かれば他はどうでもいいんじゃないの 城山じゃなくて桜島に籠もればよかったんじゃないか？
そうすれば桜島の港だけを防げばよかった ドラマの創作としても大久保が助命しようとするタイミングを間違えてるな >>681
敢えて現実的に考えるなら
熊本に直行して少人数での対面を申し入れる辺りだっただろうな
実際、大久保は西郷下野後には
北京や佐賀で紛争収拾の陣頭指揮に立ってるから
別にそれをやってもおかしくはなかった様に見える .
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part110
part 110 か
きょうは、涙なみだ涙だな
体が震えてくるだろう 西郷の銅像が建ったときオープニングであの人はこんな人じゃなかと糸が言っていたが
その答えが今日あるんじゃないか 【2018年大河ドラマ】 いとどん
これなら納得、そして見なかっただろう 結局、シサツセヨの伝令は刺殺と視察のどっちの意味で送ったの？
わざとどちらとも取れるようにしてそれで西郷が倒れたらラッキーでそうならなくても監視が続くみたいな意図？ 今日、新八が弾くアコーディオンの曲名
ヴェルディ 「われらの山へ」
だそうな >>686
政府に尋問の筋これあり
ってシサツってどういう意味だ？ってことやろ >>669
その通りだけど話の論点はそれじゃない感が満載です ドラマ的には号泣で史実から目線ではボロクソに成りそう >>654
そもそも西郷隆盛を語るのに江戸時代はあんまり必要ないからな
明治時代だけで西郷隆盛の７割
江戸時代に焦点を当てるんなら西郷で有る理由が無い
ましてや妻の話は架空の人物でも同じ事が出来るだろうに…ｗ >>684
答えはともかく、
あのビデオは再び今日やるだろうな >>644
延岡ならまだしも城山包囲線を突破して糸が西郷に会いに行くなんて、さすがにトンデモ創作の域だな >>695
ドラマなんだから、
真理子の粋なはからいだろ？ 大久保って鹿児島じゃ今でも嫌われてるらしいけど
「跳ぶが如く」がやってた時の綺麗な大久保は当時どういう感じで鹿児島で見られてたんだろ？ >>691
明治編引き伸ばしたら今度は時間余るんじゃないの
翔ぶが如くでも矢崎と千絵の交流でかなりの時間埋めてなかったっけ 戦厨、翔ぶ信者は、こっちもかなりの時間を恋愛描写に割いていることには何故か触れないんだよなあ 最近のジジイは
・長文で負けそうになると収益で反論
こればっかなのなｗｗｗ そりゃたくさんの不平士族引き連れて東京に向かったら話し合いとは思わんだろうな
西郷らしく一人で行っておけばよかった 黒木ブスが会いにくるくだり、本当に要らなかったなー 実は死に方として大久保の最期は派手なんだよな、今日はそこに尺を取ってもらいたい
亮平ちゃんの首を掲げた晋どんが「西郷吉之助の首、討ち取ったり〜！」って得意満面なら見たいけど >>698
どうでも良い江戸時代の方に力を入れるくらいなら、
明治編３０話で後は特番でも流していれば良いよ
視聴率は酷い事になるだろうけど題名詐欺にはならんだろうｗ 最近どこかのトークショーに行った鈴木亮平のファンがレポ落としてたんだけど
最初脚本家は西南戦争に5話欲しいと言ったそうなんだが
局から予算の都合で1話に収めて欲しいと言われたと
せめて3話とネゴったがダメだったと
もう一度ツイ探したんだけど見つからないや
有りそうな話ではあるなと >>706
やっぱ金がないんだな。クソ脚本家にクソ制作か >>699
翔ぶ信者は狡猾だから弱いとこは触れないんじゃなく嘘、罵倒、で乗り切るから NHKは何に金使ってんだよ
安倍への上納金か？
歴史を冒涜する大河しか作れないんだったら大河枠を民放に譲れ 最終回が放送される現段階で
スレの番号が
110 -> イト
糸さあ万歳！ >>709
NHKは最高益更新してるんだけどな
受信料取っておきながら番組制作予算をケチって
クソ番組垂れ流しての結果だと思うと納得いかんわな >>695
糸が城山包囲網を突破できるなら西郷も城山包囲網を突破して生き残ったくらのシナリオ書いちゃえよ 戦ってるのは男だけじゃない
女だって静かに戦ってたんだな
西郷どん、チェスト きばれ 糸があの頃の常識打ち破って西郷に会う演出が好きな人は歴史に興味無いんじゃ無いかな？ 最近、見つかった書状ってのがなんだったのか気になる
愛カナ、ふき、慶喜、白石正一郎、龍馬の奥さん、山田様
斉彬の研究室の面々
気になる人が多すぎる さて犬畜生の馬鹿児島爺をいたぶる最終回でも見るかな >>716
そういうのというのがわかんないけど
心配でたまらないということと妻として毅然としてて
隙がない女性のイメージが伝わってきたということ >>725
しかしそういう糸の行動は当時の時代背景とは合わないと思わないか？
そこだけ君みたいな現代人感覚でいいの？
歴史ドラマとして >>723
よく言うわw
いつもかえりうちにあってるくせにw >>728
よー今後もたっぷり煽ってやるからよ基地外爺 >>731
よく言うわw
いつもかえりうちにあってるくせにw >>732
おまえ間違いなく後2年で死ぬよ。狂死にだなw BSプレミアムの人に聞きたい。
本日の番組冒頭。
京都市長室のシーンで西田敏行の近くにいた丸メガネの男性は誰だ？
俳優名ではなく役名。 >>733
よく言うわw
いつもかえりうちにあってるくせにw >>735
よく言うわw
いつもかえりうちにあってるくせにw >>726
平家物語の２つの独立したお話しと考えれば
というより、西郷どんを見てる人で私の周りではそんなこと気にしてないみたい
他の話題の時、歴史知らなくても普段の生活に困らないとか言ってたし >>737
うんうん、つまり君も含めて歴史興味無いけど大河観てるだけの人ね >>699
しかしあっちは出来が悪かったからな
創作上の人物の矢崎八郎太とちえの恋愛劇はドラマ的に全く必要なかった ID:8dtGOpSY に触れちゃだめだよ
いつもの荒らし 「跳ぶが如く」って原作は明治からじゃなかったっけ? >>754
3位ワロタw
大河ドラマ > 2018年12月16日 > 8dtG0pSY
書き込み順位 3 位/213 ID中 薩長は明治時代は雄藩だったのに なんで福岡や広島に地方の中心地をかっさらられたの？ >>760
3位ワロタw
大河ドラマ > 2018年12月16日 > 8dtG0pSY
書き込み順位 3 位/213 ID中 >>764
3位ワロタw
大河ドラマ > 2018年12月16日 > 8dtG0pSY
書き込み順位 3 位/213 ID中 >>769
3位ワロタw
大河ドラマ > 2018年12月16日 > 8dtG0pSY
書き込み順位 3 位/213 ID中 >>771
3位ワロタw
大河ドラマ > 2018年12月16日 > 8dtG0pSY
書き込み順位 3 位/213 ID中 >>774
3位ワロタw
大河ドラマ > 2018年12月16日 > 8dtG0pSY
書き込み順位 3 位/213 ID中 >>767
まあ優秀な人材はすべて出て行ったということだろうな
薩摩にしろ長州にしろ、東京中心の中央集権を作ろうとしていたことでは一致してたからな
地方の時代とか言われるのはずっと後 あれ？桐野利秋は西郷の介錯見届けてから突撃じゃなかったっけ？ >>776
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 史実って言うけどさ、城山でほとんど死んでるんだし、具体的な描写の信憑性ってあるの？ 脚本ダメすぎる
西郷隆盛の死をこんなにあっさり終わられるなんて これを良いドラマと思う気が知れない
そういうのは民放ドラマだけ見とけよ 大久保暗殺やるならやるでもっとましな演出なかったんかい！！ ていうか、明るい最終回にしたいってこういうことなんだな >>803
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 西郷の話じゃなく、まったく別人の幕末を舞台にしたフィクションの少年漫画だと思えば
いい話かもしれない 今日の最初の30分は良かったんだけどねー
西郷の死に方以降は本当に悲惨な出来 >>814
あっちの方が日本の未来のために死ぬ覚悟を感じて泣けたよ いやー終わり方まで酷かった
あのままOPで終わっとけばまだましだった
ジブリかよ
しかもあの字体はない。ありえない あの犬は1匹は政府軍に保護だと聞いた、もう１匹は自力で延岡から帰ってきたんか？ これもう一回やり直せよ！
大河史上一番悪い最終回やろ >>827
もうここらでよか、ってその時のセリフだよな がっかり最終回だった・・・
とは言いつつも全話完走してしまったよ
最 後 の 最 後 ま で 一 分 の 隙 も 無 い 歴 代 最 低 の 糞 大 河 だ っ た な ！(ﾍﾟｯ
ー 完 ー
>>781
被弾した場所は伝えられてるものと同じだけにどうもすんなり受け入れがたいのよなー もうなんか大久保暗殺の描写やりたいが為の無理やり押し込んだ回だったな >>826
どこがじゃ？あんな終わりかたでいいのか？ >>819
創作で良くなっていればいいけど、逆なんだもんよｗ
いくら脚色してもいいといっても、これは度を越えていた 1話でいとさあが発狂してた理由が最終回で分かるって言ってたけど、銅像が人の上から見てるからってことか？
そんなん銅像作る前に分かるやんw ドラマどうではなく西郷隆盛
吉之助さあの感動作品集です。 ここで知った、熊吉の逸話楽しみにしてたのに何もなかった 創作はあってもいいがそれがおもしろくなければそりゃ文句は出るだろうな 酷いw
八重の桜の西南戦争の回の方がリアルに近いw
最後の介錯のシーンあるし、おいが全て抱いていくってカッコいいセリフあったし
会津主人公の大河よりも薩摩愛がない脚本と演出ってどんだけー >>842
大久保もあの世に連れていかんと西郷隆盛の物語は終わらない。
しかし、あんな終わりかたは、ないだろうが 「あの世へ行くのに忘れ物をした」みたいになっとるやんけ 銃弾を受けて殺されるのは
刀すなわち武士の時代の終焉を象徴している
吉之助こそラストサムライ >>846
あぁ・・そういう
1話につながるんかなと思ってたから肩透かしと西郷さんの最後を変えたのちょっと やはり西郷隆盛は偉大だ。
歴代の大河ドラマの中でも
真田丸に次ぐ
最高の感動作品
これはいい。
西郷隆盛は偉大だ。 >>852
そのシーンすら淡々とだもん。話にならない 今までマンセー書き込んできたけどもうここらでよかですべてぶち壊されて怒り心頭な自分が通りますよ
まだ間に合う
エンディングの桜島ラスト全てカットしろ
ここまで酷い蛇足初めて見た
もう一切合切ぶち壊し >>855
そう、八重の桜の西郷隆盛の死に方はマジで泣けたよ 大久保は脳みそがグチャグチャに見えるくらい頭を集中的にきられたのに、変えたのは20時のお茶の間を考慮したんだな。 >>851
それは史実じゃなくて、これまでのドラマの定番 あれ？
最後のキャストで別府晋介ってあったど
誰が役やってた？ てか、大久保の暗殺シーンだってもっと泣ける作りにできるはず
なんなんだ？この製作陣は？頭おかしいんじゃないか？
役者が可愛そうだ １話の伏線すら回収しないで
よくわからんフォント字体の「完」を時系列戻してわざわざ見せる演出
１年通しての脚本のレベルがよくわかるラストだった おまえらにいいたい
いくら国賊でも
西郷隆盛は偉大であった
それが西郷隆盛だ。
坂本竜馬より
偉大なのは西郷隆盛 大久保さん襲われてんのに微動だにしない御者
いつの間にか消えてる御者 >>856
顔に程よい肉をつける体重コントロール術が凄すぎる
次回以降の作品は何とぞお身体お大事に
3匹のおっさんの孫はいい役もらったなあ
石橋蓮司が最後まで居候だったのが草(紀行で少し理由がわかったけど) 最後のここいらでよかって太りすぎて動けないようにしか見えないww
酷いドラマだw オレは演出関係なくボロ泣きしてたけど
西郷撃たれてからの展開が下手すぎるよアレ
もっとうまくできたはずなんだけどな
最後エンドロール流れてからの展開も｢はっ？｣ってなったし >>873
BSでは流れない
去年の直虎もそうだった
地上波のみ 西郷の最後わざと描かないのは脚本家の西郷どんへの愛情なんだろうなと油断して
大久保の死に様に感動してエンドロールで涙してたのに、なんであんな汚い死に様さらすかな 風林火山のガクトん家の龍の絵が所有者を転々として
今年も登場 >>869
大久保は武芸の心得なく、何の武器も帯びず一方的に殺された点は抑えていたけど
無礼者という一喝も迫力不足だったし、死に際の涙とか本当に蛇足だったな お前はわかってないな
俺は感動したぞ
久しぶりに感動した
ドラマではなく西郷隆盛に感動だ！ 鹿児島は火山灰にまみれて汚く、西郷隆盛はデブすぎて不健康ってイメージだけ残った大河だったな
来年のいだてんに期待しそう。せごどんは清盛や花燃ゆに匹敵する駄作 見晴らしのいい下り坂で鉄砲隊が集中砲火してるのに道なりにじぐざぐに降りていくのは何か宗教的な理由でも？ >>851
西郷の死の目撃者が生存してる可能性は低いし創作だったのかもな 自決の史実捻じ曲げはこの際置いといてラストに西郷の最期を持ってきた構成が意味不明
途中で何の問題もなかったし途中でやっておけばまだ擁護した イモ食べる
牛男→牛すき→鰻丼
カステラの包み紙
のグルメにこだわった番組だというのは伝わった
ふきどんが幸せでよかったわ >>870
> １話の伏線すら回収しないで
まったくその通り。ドラマ構成までおそらく最終完全破綻させてしまった。
> よくわからんフォント字体の「完」を時系列戻してわざわざ見せる演出
あのフォントには何の意味があるんだろうね？なにをしたいのかまったくわからん おまえらはだめだな。
これは西郷隆盛の大河ではなく
西郷の家族の物語
西郷は戦争は望んでいない
西郷は死ぬことをわかっていた
西郷は素晴らしい >>877
太ったらこうなるからお前ら痩せろ
という、西郷どんからの熱いメッセージだぞ！！(´･ω･`) 慶喜さんち、おしゃれカフェみたいな家になってて面白かった いやー…ひどい歴史捏造の瞬間を見たよね…
政府軍も記録に残している、西郷切腹・桐野介錯という最後を
ただ野垂れ死にさせたんだから
そんなに日本を作った英雄が嫌いですかNHKさん 山を駆け上るシーンからおやっとなって西郷ぷるぷる死で真顔になり
大久保のよく分からん号泣演出で失笑
その後のオールスター演出は仕方がないと思うが
大久保暗殺シーンの前に西郷との回想等の溜め演出も挟まずあっさり死んで即エンドロール(順番逆だろ)
そして最後は1話に戻ると思いきや意味不明な西郷ゴロンカットで完・・・
歴史考察はとやかく言うつもりはないが素人が考えてももっとマシなシーン撮れるだろ
はっきり言って直虎より酷い最終話だ 西郷かジケツする前に必ず
深手は追っているだろう
西郷は偉大ということを忘れてはいけない
大河ドラマはどうこうではない
感動だ！ >>890
討伐に赴いた政府軍が見てるんだよ
西郷どんが最終回ということでBSプレミアムで特集番組
放送したがきちんとその証言を流してたし、切腹シーンも
ドラマでやってた
まさかあっちの製作スタッフも本編で捏造やらかしてくるとは思わなかっただろうな… 何故西郷と決別した大久保の死→記憶の中で二人で同じ夢を見ていた美しい過去
という感動的な流れを泥にまみれた西郷どんの悲惨な死に戻すかな
脚本家馬鹿あ？ >>897
ww
本当に最後がデブが動けなくなったみたいだもんなw 歌で終わっておけばよかったのに。毎回のナレーションに合わせたかったんだろうけど、そんなのどうでもいいって。 最後、政府軍にやられてしまう悲しい最後だったわけだけど
なんか脚本と演出がゴミすぎひんアレ？なんでああなったの？
台無しにしてない？ >>891
構成自体はわからんでもないが最後に何言わすかと思ったら
「もうここらでよか」て・・・
あの場面で言うセリフじゃないだろアホなのか
脚本のせいか演出のせいかは知らんが >>895
エピローグパート持ってくるなら1話最初の銅像の続きからだよな
結局あれは何だったのかという話になる >>900
西郷の腹に有ったのは銃にうたれたあとだけ、おまえがねつ造 少なくとも
西郷隆盛は偉大
来年の大河はつまらなそうだから
見ないわ >>902
だから感動できないことが最大の問題だって言ってるんだよ！
これだけ酷い最終回の大河はおそらく終生みれそうにない。
ただただショックだ。 ナレーションが「こよいはここらでよかろうかい」で毎回続いてたから
それに合わせたかったんだよ。どうでもいいけどな、そんなの。 >>909
そうそう
西郷の顔はこんなんじゃない、といった謎が明かされるかと思ったらナシw
ハリポタなみのひでー伏線投げ >>903
ああ、追手の政府軍の方が目撃してたのか
それで大西郷の最期って事で敬意を表してあえて邪魔しないで見届けたのかな？ 意図的に映し出される旭日旗にはなんか意味あんの？
鶴瓶は相変わらずだった
エンケンは愛されてるな
桐野の脳天ぶち抜きは捏造でも面白かったからいいや 想像してたより良かったと思うけどな
最後のシーンもあれで良かったと思うわ
定型的な陳腐なパターンを見せられるより余韻があって 本日の番組冒頭。
京都市長室のシーンで西田敏行の近くにいた丸メガネの男性は誰だ？
俳優名ではなく役名。 >>900
桐野が介錯したとしたら
それはそれで大問題だろｗ 今回の演出は完全にやらかした
途中から感情移入できずに失笑してた視聴者が殆だろ
最後の意味不明な西郷シーンなんだよ・・・1話に戻るかそこで大久保の死ぬシーンでもよかったろ
ガチで無能だわ >>891
主人公の最期を最後にしたかったんでしょ 完じゃねーよ
なんで一話の銅像シーンに繋げないの？アホなの？ 再来年まで大河お休みか
明日朝起きたら2020年になってないかな… 素晴らしい作品です
西郷隆盛
来年の大河はつまらなそう
見るかわからん
来年は誰なんだ主役は
地味に井戸田潤さんがいい味だしてた >>922
１年前のことだから忘れてたんやろ
しゃーない なんかもうやっと終わってくれたという感想しかない
一年間薩摩や幕末の人物たちを侮辱され続けたけど
来週からやっとNHKのパワハラがやむ >>908
ボッコボコにされて「もうこれくらいにしたるわ」みたいになってしまって… ○○○○○●○○○○○
○●●●●●●●●●○
○●○○○○○○○●○
○○○●●●●●○○○
○○○○○○○○○○○
○○●●●●●●●○○
○○○○●○●○○○○
○○○○●○●○○●○
○●●●○○○●●●○
○○○○○○○○○○○ >>734
川村鉚次郎っていう、当時の京都市助役じゃなかった？ やっぱり西郷はその後も生きていたんだね！
そして朝鮮へ渡った 最後で第１話の除幕式のシーンが出てくるかと思ってたら、まさかの西郷がまだ戦ってるところが
ふきはまたヒーの所に戻ってたのかー 余韻だったら桜島エンディング止めでよかったじゃん
本放送までまだ時間ある
カットかっとカット！！ 1話すらまともに構成出来ないスタッフが長丁場の構成などまともに出来るはずないね。 >>881
予告は地上波だけだと思って
俺は地上波の方を録画予約してる 確かに1話の銅像どこいったんだって話ｗ
あそこに繋げないのは無能というか呆れるレベル
忘れてたんやろな >>916
旭日旗については話題にもなってるし陸軍が出来た頃から使われてますって由来を書きたかったんだろ >>922
総集編でやるかもしれない
直虎の総集編でも本編では流れなかった続きを最後に入れてたから
エンドロールも本編にはなかった柴咲コウが歌う歌が流れてたし >>932
ふきどんが慶喜に合わせて洋装とかだったら良かったのにｗ 真田直虎と最終話は期待してなかったが予想より酷かった
なんで王道に出来ないのかね
最後だからって脚本オナニーやめて欲しいわ お前らどうせ
来年の大河はつまらなそうだしな
普通に視聴率20％レベルだよ。
今の若い者は西郷隆盛を見るべき
国を愛する人を愛する人
になりなさい
個人的には視聴率25％レベルだよ。
やはり西郷の家族や死は悲しい ラストで一話の除幕式に戻る、っていうのはないわあ。なんの余韻もなくなる。
仮にそれをやるなら、今日の冒頭だけどな。 結局 維新の十傑で長生きしたのは 岩倉一人のみ
岩倉もそれなりに貢献しているけど 所詮公卿…
後の９人はみんな優秀な人
薩摩は斉彬と小松の早死にが惜しまれる
やはり上士の存在は必要
斉彬は松平春獄に 西郷を使えるのは自分だけと発言し
春獄が驚いたらしい
事実西郷を懐柔するのは至難の業 >>942
菊次郎目線入れちゃったからできなくなったのかも
アホだな >>920
>最後の意味不明な西郷シーンなんだよ・・・1話に戻るかそこで大久保の死ぬシーンでもよかったろ
まさにその通り
なのにあの終わり方わ無いわな 如何いうつもりなんだか。。ここで叩かれるのも無理ないと思う エグザイルと瑛太は評価してもいいかもしれない
けど瑛太っていい役者だけど主役はるイメージができない 地上波で見るけど、龍馬伝の最終回よりは荒れてないな >>790
これだって、いろいろ説がある。
『翔ぶが如く』みたいに、別府に介錯のみで
腹は切ってないとか。 >>926
久光さんメチャクチャかっこよかったけど
大久保卿だって私財を投じてまで国のために尽くした人なのに
タダの性悪みたいにされてたよね
残念だ 除幕式の西郷の銅像に西郷の顔が重なって
「チェストコー！」
〜完〜
こういう終わり方を想像していた。 最後の回想はあれでしょ
西郷が大久保を迎えに来たって演出でしょ
あれはまあいい >>949
あんな題材でよくあそこまでやれたとは思う 久光公がちょろっと出てきたのは良かったがお付きはいらんかったでしょ 大久保暗殺で対比したい！
でも西郷を最後に持っていきたいから首ちょんぱは回避しなきゃ
でああなったんか 西郷の家族の物語
それを忘れてはいけない
西郷と大久保の感動作品
来年はどうかな
真田丸をみて
次の直虎は見なかった
西郷どんは素晴らしい作品
来年は糞なんだろ 最後なんだありゃw
てか大久保が西郷の死を悲しむのくどかったな
もうちょっと一人でひっそりと悲しんで欲しかった >>941
仰る通り。
これからの日本男児の血も西郷隆盛であってほしい。 エンドクレジットの後は不要だった
黒木はいずれ大河の主役を務めそうだな >>955
あの回想も天寿を全うした人とかでやるといいと思うけど
ちょい後に暗殺された人でやるとなんか迎えに来たっていうのの意味合いというか感じかたが変わっちゃう おまえらは若い者ないな
政府軍の大砲が最後の戦いの始まり
それが止んだというのは
西郷隆盛の死を意味している。
大砲の音がなくなり
西郷の死を感じる
西郷隆盛の家族を伝えたかったんだろ
西郷は国賊ではないという終わりかたです 西郷銃撃、もうここらでよか切腹、桐野介錯、自暴自棄になって特攻して眉間に銃弾
何か感動的なひとこと言って死亡
正直こんな流れになると思ってました >>960
大久保は実際そうだったんだろ。
でもそんな一心同体的な仲だったのに、何で追い詰めたんだとは思う。話し合いでなんとかできたかも ぎりぎり合格の評価
大久保の髭付け髭です、熱演しても
無駄です、破壊力半端ないな。
うまくまとめた回。
西郷は大久保が暗殺されるまで生きていた という解釈でおｋ！？
愛カナ好きだけど今日は出さないほうが良かったね
大久保家のセットが悪趣味な気がする >>976
じゃあやっぱりいまだに賊軍の将扱いなんだな >>948
いやいや、龍馬伝の最終回の方が比較にならないほど上だよ
花燃ゆ最終回よりも酷いレベル 西郷トータルで評価すると点数低いなぁ
好きな人物だったから、もっと期待超える作品にしてほしかったよ
まあ龍馬伝の福山よりはよかったけども やっぱり最後は介錯のが良かったな
なんだよ撃たれてここいらでよかって新喜劇かよ 鈴木も1年かけて主役をやりきった
よくやりきった
吉之助 >>978
そうです。靖国では名誉回復されてない。
もっとも、あんなところで死後に顕彰されたくない、と西郷さんなら思っているかもしれんが。 最後の最後が酷すぎて翔ぶが如くで口直ししたくなってきた
西郷役の鈴木とかいう大根が田原坂の怨霊に呪い殺されますようにっ！
>>765
そう。
前半は「最後の将軍」とか「酔って候」とかが原作だった。 西郷隆盛は鹿児島県の寺に眠ってます。
西郷隆盛が鹿児島県を選んだんです。
西郷の家族が鹿児島県を選んだ >>974
西郷は城山で死んでなんていなかったんだよ >>987
>>991
西郷さんがそう思うのなら良いと思う まあ、おまえらそうは言っても
感動したはずだ
来年の大河ドラマはしばらく
見ないかもしれない。
西郷隆盛が偉大すぎて >>984
しょせんドラマはドラマなので、史実と同じである必要がないのは分かっているんだけどね。
でもＮＨＫ的には、日本最後の内乱をおこした賊軍の将には、名誉の死を与えたくなかったのかもしれない。
意図的にあんな終わらせかたをしたと考えなければ辻褄が合わないと思った。
そうでもなければ、西郷どんにおける西郷の最期は、あまりに無様すぎるんだ。 西郷隆盛は偉大だから
首斬りではなく
銃弾にたおれた方がいいだろ
首斬りされたとか思いたくない このスレッドは１０００を超えました。
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