【2018年大河ドラマ】 西郷どん part113
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地方を簡単に見捨てるから石川の士族から暗殺されたんだろう >>38
それは石川の士族が間違ってる
能力があれば東京で仕事すればいいだけだ >>35
地方は地方で仕事できない能力低い人間がゆっくり質素に暮らせる環境を大久保は作ってくれた 熊吉はあの西郷家からちゃんとお給金もらえてたんだろうか? 途中あまりにも退屈で離脱しそうになったけど最終回はすごく良かったと思うけどな。1時間一瞬も気が抜けなかった。
鈴木亮平も上手いけど大河の主役やるほどか?と思ってたけど最後西郷隆盛以外の何者でもなかった。畏れ入りました。 >>1
ここのpart113スレが
実質part114スレになりもうすな
前スレのpart112スレが実質part113スレで
なんべんもすんもはん >>27
江戸の前とかなら資料も少ないから諸説出るのは分かる。 >>10
>>16
林真理子版の小説が
かなりオーソドックスに歴史や人物の筋を押さえてるからな
そこからドラマになる迄の取捨選択で
経緯が分かり難くなってる所はあると思う 総集編は来週だったか
脚本に文句言いつつも完走したからちょっと寂しい >>34
日本語も怪しい貴殿は隔離される側なわけですな >>45
950位でまたレス付けてもらえると助かります・・・ >>24
たしかにペース配分の失敗はあったろうな
前半のジョン万次郎の回なんて全く必要なかった
エピソード時代は史実だが、ドラマの展開には何の関係もないしな >>33-34
人間の流出はさほど関係ないかと
別に東京から派遣された人間が府県知事になっていたんだから
それよりも地方衰退は税制が絡んでいる
江戸時代は民が藩に税を納め、藩が地域を統治していた
一部の例外は別として、民が直接中央政府(幕府)に納税することはなかった
中央政府(幕府)は基本的には自分の直轄領(幕府領)からの税だけで経営していた
でも明治時代はほとんどが国税だ 民は直接国に納税していた
そして国(大久保が作った内務省)が、国税地方ごとに配分していた
当然ながら東京の近代化が最優先事項になるので、地方への配分は少なくなるわけだ
だから地方の近代化は遅れていく 大久保が長生きしてたら、いずれ地方へも力を注いだだろうね
なにごとも、限られた期間でいっぺんにはできない いずれって言うか大久保が力を入れてたのは殖産興業で
安積疏水とか野蒜築港とか富岡製糸場とかみんな地方じゃん 「花子とアン」の同窓会が終焉か。
まさか、「おじいやん」が最後まで西郷家に居座るとは思わなかったが。
最終回に「白鳥かをる子」も見たかったけど、あの時点ではもう天に召されてたんだろうか…。 >>23
西郷どんは当分、語り草にはなるだろうけど、それはこれとは別の意味でだろうさ。 >>33
中央集権には良い面と悪い面の両面がある。
良い面は、大きな事業が国家単位でできること。
そして日本は戦前には大戦争を、戦後には巨大公共事業を繰り返した。
悪い面は、ナショナルプロジェクトから外れた分野や地方が衰退すること。
そろそろ変え時が近づいてきたように感じるが、どちらがよかったのだろうか。 変える必要ない
これから先、東京以外は開発0でもいい 前原一誠も赴任先の新潟で、
政府の徴税は現地事情を無視していて松陰先生もお許しにならないと独断して
後の下野反乱に繋がってるからな
江戸時代は連邦制みたいなもので、各大名家に所領を安堵して将軍家が監督するスタイルだったから、
むしろ、百姓衆を本気で追い込んで一揆や目安箱に訴えられたら
そっちの方が監督責任を問われて改易されかねない
それなら、大名家側が我慢した方がマシと言う事で、
日本国内の狭い領内でよくも悪くも支配する武士の顔を立てつつ百姓の実利を慮る
領内のなあなあで完結していれば良かった 中央集権の実現が共通認識なのは西郷も大久保もみんなそうだろう
鉄道、道路、電信…、幕藩体制じゃインフラ整備もできない
小さな川にいくつもの領地が入り組んでたんじゃ、調整だけで何年もかかってしまう
やっぱり雄藩連合じゃ厳しかったろうな
ただ大久保がもっと長くやってたら、単純な集権体制じゃなく、もっと多様性のある国家を目指していたと思う 英雄たちの選択の伊藤と大隈で鉄道敷く回見ると
大久保はとりあえず都市近辺の整備重視で地方は後回しにも見えるな >>65
毎年この時期はそうだな。
どんな(に不評な)大河でも…。 >>62
明治の中央集権化が成功できたのは、そうしなければ国が滅びてしまう、植民地化されるという危機感が
当時の武士や知識人有力者に共有されていたから。しかしいまは、そんな時代じゃない。
中央集権にはもうひとつ問題がある。「まったく新しいこと」にチャレンジするには、この体制は不向きなこと。
たとえばニューヨークに産業資本の本拠地を集中させていたアメリカが、遠いカリフォルニアでIT産業など
新ジャンルを花咲かせたようなこと。逆に19世紀の中国・朝鮮では中央集権が行き過ぎて、産業革命の
大きな波に乗り遅れ、国政改革に失敗してああなってしまった。
東京への権力と富と人材の集中を永続化させるのは大変だと思う。いままでの日本では成功してないから。 大久保も紀尾井坂で襲撃されてなくなる直前まで、
地方議会の制度化を目指してはいた
大久保死後に地方三新法として制定される
いくら中央集権でも地方の民の声を無視して、ただ上から統治するだけでは困難だったわけだ 今の日本の繁栄みてると、日本は東京だけに優秀な人材集めることが正しいって分かるよね
人材を分散していいことなんてない。東京=日本でいいんだよ。オリンピックも一部上場企業の大半も東京。
もう結果は出てる。東京一局集中は正義だった。 無理も何も地方の面倒は地方に見てもらわないと
中央に負担がかかりすぎるだろー >>70
新政府がやろうとしてた中央集権にそんなものは含まれない
今のこの極端な一極集中は
単に稲作が機械化されて
田舎に人手がいらなくなったからだよ 思い返せば、坂本が暗殺される前後からへんになった気がするな
あれほどしつこいくらいにイクサは民のためにならないからやめろといってたのに、
突然慶喜は殺す一点張りになってしまい、しかもその原因だった薩摩の切り売り計画は
単なるデマだったというお粗末さで。
あのときの坂本の言った通りなんだよな。内戦などやって喜ぶのは外国であって、今は日本人が
過去を水に流して団結して新しい国をつくるときだと。
暗殺はされたものの、一番先進的な目をもっていたのは、やっぱり坂本だったなぁと思う 西郷は生まれ持って以来の根っからの戦大好きな人だから、その前提からして無理なのよ
だから苦しくなる >>73
ちょっとだけ弁護すると、神(視聴者)ならぬ西郷の立場で言えばデマとも言い切れない訳
現実的に列強の脅威とも対処しなければならない訳だから、
一見するとふきの聞き耳に過剰反応したみたいに見えるけど、過剰反応しなければならない立場でもあった
本当に夜逃げした慶喜の発想が武士の、それも棟梁として異次元過ぎただけで
武士として当たり前の拘りと保身を持っていれば当然勝ちに拘る、
そうしないと、下に大量のものがぶら下がり過ぎてる
良心があったとしても、利害関係的に徳川家がフランスの魔の手から逃れるのは難しい
フランスが介入する徳川将軍家の「正統性」を決定的に叩かなければならない
そう思わせる政治的な正当性は存在していた 鳥羽伏見の戦い起こしたのは慶喜だから
西郷が戦好きで起こしたわけでも何でもない 別に鳥羽伏見のことを言っているわけではない
西郷のキャラクターを云っている 今日は西郷どんがなかったから調子狂った
DVDも貸し出し中だった >>73
> 思い返せば、坂本が暗殺される前後からへんになった気がするな
それまでが実像とかけ離れていたから、
史実がらみで修正せざるを得なかったんで、
おかしかったのは視聴率がマシだった前半w
(ドラマとしては後半こそ出がらしだけど…) >>68
今の中国は中央集権、集中民主制という独裁で成功しているが? >>75
なに言ってるか分からん
補足したところで、ふきのデマに乗せられたのは事実だろ…
落語のオチにもないような下らない展開をよくまあ平然と放送したもんだ
あれで視聴者怒らせて、視聴率がどーんと下がったね 何で、西郷隆盛の銅像の除幕式の場面(1回目の冒頭)に戻らなかったんだろう。 >>73
史実とフィクションがまざって意味がわからない 銅像の除幕は西郷が大赦されてからの話で、結構後なんだよな >>85
史実と思い込んでるものでも、単なるエピソードの域を出ないものも多々ある
近年の研究で覆ったりしてるものもあるし、まだまだ幕末は研究が進んでいないところも多いよ
だから大河で歴史を学ぼうと思う人がいればそれは間違い
半分フィクションと思った方がいいぐらいだから、そこまで目くじら立てることもない >>87
目くじらは立ててないしそんな意味で言ってない
>>73
これが史実の話をしたいのかドラマの話したいのか意味がわからないと言ってるの >>89
メジャーリーグでニューヨークに本拠地があったドジャースとジャイアンツがカリフォルニアへ移転したのも
1958年だった。50年代のアメリカでは東海岸から中西部へ疎開のように移転した機関が数多くある。
ソ連との核戦争の脅威がそうさせたのだろう。軍事技術の進歩は、国のかたちをよく変える。
でも東京はいい町だぞ。しかし丸焼けに何度もなった歴史ももつ町だ。未来の東京は、どうなるだろう。 西郷札で南九州の農村を破産させて回った悪魔みたいな存在だな >>73
ドラマの話をしてるんだろうが最後の坂本龍馬が一番先進的だったというところは史実とドラマをごっちゃにしてると思う >>87を読むと、ああこの>>87さんは大河を鵜呑みにしてるんだなと思う
あんま詳しくないだろうなこの人と >>90
首都機能であれ人口密集地であれ
1つより代替地が複数無いといざというとき困るのは国自身だよ。
それこそ西郷が周囲の圧力に耐え結果鹿児島がそのまま繁栄していれば
九州もより栄えてひいては今と違う日本ができていたかもしれない。
そういう意味で西郷の罪は大きい。
と話を西郷どんネタに戻してみる。 一線退いても周りからは軍事的な旗印としてしか見てもらえなかったのが西郷の悲劇だな
同じ戊辰戦争の指揮官でも板垣みたいに切り替えることができなかった >>96
板垣は切り替えたとは言えんだろう
板垣の唯一の能力は軍事だよ。政治家になってからはまったくと言っていいほどポイントを挙げていない
自由民権運動はおまけみたいなもんだな。というか板垣自身、どこまで理解していたか疑問だ
あれこそ旗印にされたようなもんだろう 鹿児島弁を聞く機会がまずないのでそれだけでも新鮮だった >>73
龍馬を出すあたりからおかしくなったのは同意だけど
むしろ>>73の書くような古臭いフィクションの龍馬にするために
史実を曲げたのが原因だろ
久光上洛に乗じてテロを起こすために長州藩士が大挙して上京して
幕政改革をめざす薩摩と対立したあたりを不自然に隠して
西郷が脈絡なく早々と長州と協力して倒幕するんだと唱え始め
大政奉還は薩摩が事前に了承してなかったことにして不自然に怒らせ
鳥羽伏見ではなぜか絶対勝てると言い出す史実と真逆の西郷w 西郷中心の留守政府時代がちょっとクローズアップされたのは良かった
実際、近代日本の道筋の多くが留守政府時代に決まったからな
留守政府時代には法律や諸制度など、ソフト面の基盤がなされたのに対し、大久保時代は殖産興業やインフラ整備などのハード面の基盤が出来た
大久保内務卿、大隈大蔵卿、黒田開拓使長官、伊藤工部卿らの時代がもうちょっと続けば、もっと奥行きのある国家になっていたかもしれない >>99
そこら辺の状況はかなり複雑だし、短い尺の中で細かくやるのには無理がある
史実にしたってどうかわからん
諸説あるしな >>101
別に諸説はないだろw
久光上洛に乗じてテロを起こすために長州藩士が大挙して上京した史実なんて
花燃ゆでさえやってたぜw そこらへんは子役時代から出てるのに有馬新七の描写が篤姫よりも薄かったからな
西郷が現場にいないところは極力省略だから 西郷が下関で長州の連中の動きを知って久光との約束破って上京するのが
島流しの最大原因なんだから西郷は現場のまっただ中だろw
ストーリーの根幹でもある そういえばいたな
森山切腹とかカットされてたからだいぶはしょってたイメージだった 江戸時代の幕藩体制を見習って、日本政府の税源は、
東京および政令指定都市からの国税(所得税、法人税など)だけでいいのではないか?
残りの地域からの国税の税源は全部地方に移譲すべき
鹿児島でいえば、鹿児島県には政令指定都市はないので、
鹿児島からの国税の税源は全部鹿児島県庁に移譲
国も税収が少なくなればスリム化を否応なくするし、鹿児島県庁も税源が増えれば、
地方経済が活性化していくだろう 長期的にこれが一番いいと思われる そもそも封建時代とは言え、
室町幕府を維持してきた税収は京都一帯からの税収が主
江戸幕府を維持してきた税収は400万石といわれる幕府領からの税収が主
現代の政府も、東京と政令指定都市からの国税の税収だけで維持できるだろう 久保利通が廃藩置県後に、税制をほぼ国税にした
おかげで各府県は国からいちいちお金を貰わなくては、
何も統治できなくなってしまった
県庁の建物修理や新規建設ですら、国からお金を貰わなくてはできなくなった
その後、新たに地方税を作ることは法的に認められたが、
納税する地方住民からすれば、江戸時代も明治時代も税負担は変わらんのに、
さらに地方税として重い税負担を一層かけるのは、なかなか難しく非現実的だった
戦前戦後と地方自治の「権限」は拡充されたが、税構造は基本的に変わらんまま今に至る 先週の土曜日に再放送を見た。
史実では重要人物であるのに、このドラマでは完全モブ扱いだった半次郎、川路、新八の
活躍が最終回で見られて良かった。
半次郎と川路の対決はもちろんフィクションだが、ドラマ的にはあれで良かったんじゃないか。
覚悟を決めて半次郎に狙いを定めた川路と、川路に気付いて絶命の瞬間に笑顔を浮かべた半次郎
にグッと来た。
また初回から出ていながら、終始モブ扱いだった新八も最後の最後で活躍の場を与えられたな。
アコーディオンの見事な演奏と壮絶な自決のシーンは印象に残った。
そして外国のマドモアゼルとの秘めた恋には驚いたぞ。どおりで、長男の岩熊が出てこないわけだ(笑)
中園ミホ氏は新八を独身にしたかったみたいだな(笑)
西郷や半次郎の最期が史実に反するなど、賛否両論あるだろうけど、最終回に限って言えば最高の出来たっだと思う。 西南戦争は政府軍の圧倒的な兵力であっという間に片が付いたんだよ
鹿児島から熊本までしかいけなかったからな 最後の半笑いで寝っ転がって「完」って稚拙な終わり方だよな
国内最後の内戦にしては端折りすぎだし、知らない人が見たら一週間位で終わったような反乱に見えるんじゃないか 新八のフロックコートより、隆盛の「お召し物」の方が遥かに悪臭放ってるように見えたが…。 >>75
>ちょっとだけ弁護すると、神(視聴者)ならぬ西郷の立場で言えばデマとも言い切れない訳
>現実的に列強の脅威とも対処しなければならない訳だから、
>一見するとふきの聞き耳に過剰反応したみたいに見えるけど、過剰反応しなければならない立場でもあった
おれも、西郷どんが「慶喜を殺さにゃならん」と言い出したあたりから、ドラマにおける西郷どんのキャラに
ブレを感じ始めたクチなんだけど、ただおれが感じた違和感は、デマで動いたこと自体ではなく、慶喜を殺そうとするきっかけが
勘違いだったことが発覚した後の描写に対して
それ以前の西郷どんのキャラにおれが抱いていたイメージだったら、「禁門の変」の際に反省したはずの事を、今度は自ら
起こしてしまった事に罪悪感を感じるはずだと思ってたのに、スルーどころか「西郷が正しい」なんてことを周囲が言い出し始めたから
それ以降、ずっと周囲が西郷どんのやることなすこと全部肯定し始めて、逆に西郷どんに反対するヤツはすべて西郷どんをいじめる悪者だし
ひょっとして、それ以前は、基本的に西郷どんのキャラは「自分が正しいと思ったことに夢中で取り組むけど、時に失敗もする未熟な若者」だったのが、
時代を動かす偉大な人物に「成長」した、ということになっていたのか、とも思える
ただ、失敗も反省もしなくなることが、はたして「成長」なんだろうかと疑問なんだけど 島津久光の最後に来ての株上げは島津家から抗議でもあったのだろうか
それぐらいV字回復したと思うぞ、久光の印象は 慶喜は薩摩長州に戦で勝てたのに、戦を止めたのがな
英断なんだろうか 嘘はだめだが、批判的評価ぐらいは子孫も甘んじて受け入れろよ
織田信長を見習うべし 最終回は半次郎、川路、新八のトリプル主役だったな。
それぞれの見せ場があった。
物語序盤からこの三人を掘り下げて描写していれば、とつくづく思う。
主役の西郷の最期は全く印象に残ってない。
むしろ大久保の暗殺シーンの方が迫力あった。 >>111
史実の村田新八がイケメンだからね
脚本家にひいきされるのは仕方ない
それより私学校の生徒さんかな?ってくらい若く見えるのが気になった
同年代ちゃうかったんか 1877年9月24日、城山の谷崎谷の洞窟で官軍に包囲され明朝の決戦を控えた西郷ら薩摩軍
まず官軍の軍楽隊から楽曲が奉納された
そして西郷が返礼をしなさいと、薩摩琵琶を演奏したのは、若い漢方医で西郷軍に軍医として従軍していた松崎瑞謙
その音は官軍の陣営まで聞こえたと云われており、演奏後、「生き延びて戦後の復興を」と西郷に諫められ、松崎は薩摩琵琶を持って城山を下りた
この薩摩琵琶は江戸時代における薩摩の職人である伴彦四郎の作で『木枯』といい、平成24年には、松崎の子孫により漆と螺鈿の補修も行われた
勝海舟も、西南戦争で亡くなった西郷隆盛を偲び、4年の歳月をかけ「城山」という曲を作った >>122
脚本家にひいきされていたにしてはお腹こわしたり腹が鳴ったり
いつも腹ペコだったりする謎の設定 西郷が政府辞めて鹿児島に帰ってしまったのが全ての元凶だな
政府内で上手くやれなかったのが
別の反乱が起きたとしても西郷以外にあれだけの吸引力ある人物いないだろうし
それだけ惹きつける人物だから判官びいきで後の西郷人気になって大久保は不人気になったんだろうけど
俺の両親は鹿児島だから何度も鹿児島行ってるが
地元の大久保不人気は凄まじいw
大久保の立場からしたら反乱軍抑えるのは当然の役目だし故郷の士族と戦うのは心を鬼にしないと出来ないやりきれない思いだったろう 久光は俳優が当たりのが大きいね。
下手したらただのギャグキャラになりかねない。 >>122
最近の俳優がそうなのか、わからないが、線が細くて華奢で幼い感じの俳優が多いね
信吾、川路、新八、西郷の弟たちとか、みんなヒョロっとしてて
時代劇や歴史物には、もうすこし骨太なほうが合いそうだが 最終回の西郷の死に方は納得いかんな
仲間に斬られて死ぬのも最後の見せ場で華があるのに
大久保の死に方の方が回想シーン入れて良かった
真田丸の信繁も斬られるシーンやめて自決みたいな感じだったしな >>117
慶喜は水戸徳川家の出身
もし幕府が朝廷と戦うことになった場合、尾張徳川家と紀州徳川家は幕府側に付くが、
水戸徳川家は天皇に味方するとされてた。
これならどちらが勝っても徳川家は残せるからね。
ゆえに水戸は傍流で決して将軍を輩出してはならなかった。
その水戸学の影響を受けた将軍慶喜が賊軍とされれば新政府軍と戦うハズはなかった。
もちろん国内分裂による欧米列強の介入を防がねばならないという考えもあっただろうけど。 土曜の再放送ってニュース速報テロップ何もなかったよね?
札幌爆発のテロップ邪魔すぎた 南州墓地の西郷の両サイドは桐野と篠原になっている
桐野は文句ないが、もう一方は格からして村田新八だろ >>133
そんなことはない
西南戦争時、桐野が総司令兼四番大隊指揮長、篠原が副司令格の一番大隊指揮長、
村田は二番大隊指揮長でナンバー3だった
やはり西南戦争時の序列を考慮して建てたのでは >>112
半年かかった戦争をあっという間っていうのは日本語としておかしいな
>>121
あの3人はもう少し序盤から見せ場作ってほしかったね
一応川路、桐野あたりが禁門の変で
少しだけわちゃわちゃやってたけどw >>129
関東 関西 北九
直虎 12.8% 14.1% 11.6%
西郷 12.7% 15.8% 17.2% >>124
関東 関西 北九
直虎 12.8% 14.1% 11.6%
西郷 12.7% 15.8% 17.2% ワースト糞大河
糞盛
糞燃ゆ
糞どん ← IN!
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