【2018年大河ドラマ】 西郷どん part113
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>>698
翔ぶがごとくもCSで前半まで年内に終わったけど
今から見ると全く時代遅れで「こんなふうに考えてた時代もあったんだぁ」って印象。
昔はこうだったのねとしか。
演技はともかく主題が独善的すぎて、まあ大河バブルのおこぼれをもらった程度の作品だな。 この脚本家は女性が中心の狭い世界を細やかに描くほうが向いてるっぽいね
朝ドラでもウケたのは白蓮の恋愛沙汰だったし
放送当時は島編すっ飛ばしたけど総集編で見たらおもしろかった >>699
良かったのは愛カナだけって言われてるけど、
それは中の人の演技の問題であって、脚本はダメダメだからどうにもならないと思う
男とか女とかの違いを超えて今回はほんとに商品にできるレベルではない >>700
それ思ったわ〜
10代の時からのファンだけどさ、正直歳食ってからは見たくなかったが
長い芸能生活で演技力を高めたんだなあと思う。 花子とアンは常にだれかがだれかに恋してると言われていた
他部分はつまらないのに不倫話になると
やたら脚本がノリノリになってる感じがあった 書きたい人がいないんだろ
落ち目の大河のクセに見てるキモヲタはいつまで経っても上から目線
固定された題材で1年分も書かされて長期間拘束される
そこを無理して書いてもらっている負い目もあるから注文も言いにくい
負のスパイラルに陥っていることくらい理解しとけよ >>705
武田信玄の真木蔵人とともに
微妙な演技だったからねw >>700
「利家とまつ」のノリピーもそうだけど
元アイドルが、白髪頭のヨボヨボの婆さん役を演るのは立派と思う 別に大河作ってくれと頼んでるわけじゃないし
書きたい人いないならやめちゃえばいいのに
今のままだと大河に関わった人はキャリア終わりだし
歴史上の人物は一年間disり続けられていい迷惑だし >>693
それ言うなら西郷と八重の知名度だろ?
西郷は有名人で八重と無名だよな まかり間違って中園が八重の桜書いてたら爆死だったと思うけどな >>714
会津戦争まで情勢を一切描かず八重パートだけになるだろうな
明治以降も同様に 島編は妙にファンタジー寄りというかオカルトチックというか…
大河ドラマというより韓流ドラマ見せられてる感じで気持ち悪かったわ
あれが好きな人達は良いんだろうけど苦手だと見れたもんじゃない たしかに西郷の知名度考えれば、実質視聴率は6%ぐらいだわ >>715
会津戦争も1分ぐらい場面作ってナレーションで終了だろうな 西郷が大河に決定した時から
「ゴワスゴワスのデブ?勘弁してよ」って雰囲気だったものね。
西郷「どん」って方言丸出しのタイトルも神経を逆なでした。
もう薩摩にも西郷にも人気はなくなった。 >>698
「翔ぶが如く」で半次郎を演じていたのは、かつて横浜銀蝿の弟分バンド、紅麗威甦(グリース)のメンバーだった杉本哲太。
「ぶりっこROCK'N ROLL」なんて歌っていた男が、と思うと感無量だったね。
ちなみに、西郷従道が緒形直人でその妻の清が、元おニャン子クラブの国生さゆりだった。 ポンポンで思い出したんだけど、西郷って閣議に欠席する理由を
こどものように「ポンポン痛い」と、言っていたらしい
人前でおならとか平気?でしていたとか
新八の相撲のときにお腹こわしたり空き腹の音とかでその場の空気が笑いへと変わるし和む
それと負の部分として、大村益次郎のように歯に衣着せずで
ズケズケと言ってしまうところがある
久光やお由羅や水戸もお殿様に対してそういうところがあった
最終回の衣装から大村益次郎っぽさを感じた
西郷どんの西郷像が自分の中で7割方占めてるけど >>721 自己レス
>空気が笑いへと変わるし和む
の後に、
「西郷の性質の一部分を担っているように感じた」
を追加 年末年始によくある深夜映画枠
鹿児島では鈴木亮平の変態仮面やってたわ >>702
「翔ぶが如く」の前半はほぼテレビのオリジナルで、エンターテイメント性がまったくなかったからな
有名なのは西郷と大久保ぐらいで、田舎が舞台だしただでさえ地味になるところ、やたら演出が冗長で音楽も暗かった
あれじゃ視聴率悪くなるのも仕方ない。「清盛」の時もそうだったが
今回はその反省があったのか、かなり明るく描かれていた 西郷隆盛がやったことは政府から離れて、政府を再度、武力で置き換えようしたわけで、自分が気に入らなければ暴力で解決しようとしたのだからあまり評価されるべきではない。
西南戦争の戦費で政府は別の混乱をきたしたが、薩長土肥の勢力が衰えたことがむしろ日本にとってはよい結果になっただけ。 >>677
もう終わったけどね
16年1月から今年3月までかけて31本の大河総集編全部やった。
樅の木は残った、勝海舟、花神、風と雲と虹と、草燃える、太平記、黄金の日日、獅子の時代あたりの古い名作は実況がかなり盛り上がってた >>728
当時政権を交代しようとしたら武力しかない
今の様に選挙で投票とかないから
倒幕も武力だし
しかも大久保政権は議会を開く気なく独裁政権だし 独裁ぶりは鹿児島での西郷政権のほうがヒドいけどね
独裁というか、西郷党による恐怖政治
西郷軍にまともな不平士族が呼応しなかった理由の一つが西郷に対する「おまえが言うな」的嫌悪感 >>716
異文化ふれあいコーナーだからな
信奉してる斉彬のやってることは実はさらに下位の人間を苦しめたうえで成り立ってるってことだけ取り上げればいいのに、
変にラブコメに力入れてたから西南戦争がとんでもないことになった 大久保政権が新聞紙条例などで言論を締め上げて反発を買ってたのは事実だが、
民権派に関心を示さず県庁を根城に独裁を敷いていた私学校が言えた義理じゃないし、
鹿児島はもともと独裁が好きなんじゃないの?
板垣退助以下の自由民権派は西郷軍を非難してたわけだしね 当時の新聞すこし読んだことあるけど酷いんだよなあ
今ネットで妄想を事実だと粘着して書いてる奴並みの内容
噂話があるらしいがこういうこと言われるからにはこんなことあんなことしてるに違いないみたいな中傷記事だらけ 結局、明治維新をなしとげた同士でつぶしあった。明治維新を武力で行ったために、西日本の勢力は自ら崩壊した。 >>734
昔の新聞は誤報だらけで、おおげさに書いているが、もともと情報戦なんて昔からそういうもの。 大久保が斬られた一番の理由も議会を開かず民権を抑圧し独裁で政治を私にしているだからな 万機公論に決すべしなのに
大久保なんて全く評価できんし評価してる奴の気が知れんわ >>738
大久保利通の殺したのは西郷側の人間だから、このドラマでもはっきり西郷側の人間がやってしまい、西郷隆盛と大久保利通がお互い殺しあってしまったという話にすれば、考えさせられるドラマになったのにね。 大久保が民権を抑圧したとか勘違いも甚だしいな
大久保が存命中の自由民権運動なんて、政府内士族 vs 在野士族 の権力闘争にすぎんよ
西郷にとっても桐野にとっても「民」とは平民のことではなく在野の士族のことだ
大久保政権が在野の不平士族から特権を剥奪したというならその通りだ
そんなの抑圧でも何でもない
働けるのにナマポで生活してるヤクザからナマポ取り上げるのと同じ 日本人は強権を振るう為政者を嫌う傾向があるから
蘇我入鹿
織田信長
といったあたり
江藤西郷を亡き者にした時点で暗殺フラグ立ったのかも。 「翔ぶが如く」観てるけど昔の大河って歴史番組の再現ドラマみたい
ナレーションもなんかアナウンサー丸出しで色気ないし今の大河の方がクオリティ高いな 明治維新150周年が終わったから薩長信者がおとなしくなるといいなぁ。
去年は大河だの幕末ネタの番組ばかりだったせいか信者が活性化してうざかった。
歪んだ価値観押し付けてくる「布教行為」には心底うんざりした。 しかし西郷隆盛って大ネタだったな
もう大河で残ってる大ネタないよな >>743
適当なこと言うなよな
大久保は自由民権運動とは何の関係もないし、将来的に議会の設立にも前向きだった
不平士族がどうたらとかまったくのコジツケ
嘘ばっかり言うと恥かくぞ >>745
昔は明るい大河に暗い大河、ホームドラマ大河に歴史を淡々と追う大河とかいろいろあったが、だいたい評判良くて視聴率が安定してたのはホームドラマ的な奴だな いだてんがそれなりに当たれば近現代で大河の素材増やせるな
政治家とか実業家とか >>728
>>730
林真理子「西郷どん」小説での解釈だと
西郷は板垣らの民権移行の方針に理念的には賛成
だけど当時の政治感覚として現実的ではないと判断して直接の賛同署名を拒否
一度鹿児島に雌伏して、言わば今と先を繋ぐ為の
軍事を含む現実的な政治力を蓄積しようとした
こういう解釈になってるな
元々西郷自身は早くから斉彬に仕えて
攘夷熱の時勢でも積極交易主義の本音を大久保に書き送りナポレオンやワシントンを学ぶ程度には見識があったから
少なくとも只の士族復古主義が叶うとも理想とも思ってはいないだろう >>729
花神にすでに、花燃ゆの杉文が出てたんだな >>753
西郷隆盛にはそんな深い考えはなく、政治には積極的ではなかったことが業績の少なさからよくわかるんだけどな。 >>753
西郷軍には理念らしきものは何もないよ。
民権運動との提携も拒んでいる。
おまけに大義名分も暗殺云々だから民権側としては動きづらい。
だから板垣退助も、西郷軍優勢の報が伝えられても動かなかった。 >>753みたいな発想は、
西南戦争後に鹿児島士族が民権運動にすり寄らざるを得なくなってから
作られた戦史が民権的要素を強調して反乱を正当化したりして
その影響を受けてるだけの話。 総集編の録画を今観たら、最後の最後が切れていた(泣)
(銅像のシーン)糸「旦那さあは、こんな人じゃなか!」
↓
(場面変わって薩摩の野原で西郷が半裸で銃を構えて)
ナレ「なぜ、母糸がこんなことを言ったのか……」
↓
銃ズカーン
↓
ナレ「きっと、」
ここで切れてしまいました
最後のナレ、どんなことを言ってるのか覚えてる方いらっしゃったら教えてください
お願いします!! >>759
ナレ「きっとお分かりだと思います」
ナレ「西郷どん、ここらでよか」
西郷「チェスト行けー!!」
完
ちなみに俺も第一章と第二章の最後は録画失敗して尻切れになってる…orz この大河の西郷の末路を見てると、ネットの煽り画像で時々見かける
「みんながあんまり誉めたりするから、私、自分が優秀な人間だって勘違いしちゃったじゃない!」
という台詞を思い出すんだよなあ
劇中で東京や鹿児島や延岡の庶民が西郷の事をやたらと褒めちぎるのも、
西郷を誹謗したとバレたら命が危ない(桐野みたいな取り巻きに酷い目に遭わされる)から
本人の前では素知らぬ顔しておべっかを使ってただけだと解釈してる 8月半ば、西郷軍が延岡の近く、俵野まで落ちて行くと、
いきなり民衆たちが食料を持って馳せ参じて来る。
西郷を世直しの神様と称え、拝むがごとし勢い。
薄汚れた、いかにも貧しそうな民を見ながら、
ニコニコとほほ笑む西郷は、どこぞの国の将軍様に見えて来て、
いささか不気味ではある。
http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/54575151.html まあこの西郷どんが面白かったとか言ってるのは全員鹿児島人だろうな
鹿児島の老人 いや面白くなかったけど散歩する裏山でロケやったりしてたから最後まで見た 獅子の時代を知ってる人には博覧会の場面が目を引いたかもな
あの幕府の向こうを張って独自にパリ万博に出展した薩摩がって いや面白かった もう少し黒い西郷なのかと想像していたが、これはこれでアリでしょ
最終回は慶喜や勝の件が上手く入っていて良かった 後半からラストの不満点は
大久保かなあ 思ったほど描いてない 大河大久保希望 >>764
褒めてるのは翔ぶがごとくの回顧おじいさんたちでしょ
人気が凋落した現実を受け入れられない可哀想な人たち >>761
当時は新聞の黎明期だから、大河にもしばしば新聞が出てたけど言わば最新メディアで
激しい政府批判とカウンターとしての西郷待望の論調に
薩摩で感覚が政府実務と遊離し始めていた西郷自身が乗せられた面もあったみたいだし
大久保も贅沢三昧のデマ記事が紀尾井坂の一因になって
襲撃犯が実態を知って激しく後悔した某余命紛いの話のまであったりする 大久保が豪奢な生活をしていたのは事実だけどな
ただ公金などは一切使わず、自費と借金だったが >>649
龍馬伝は 江姫の前だろ
江姫が大河枠壊したからそれ以降大河が低くても当たり前 >>772
法務省のレンガ造りの建物の写真を掲載して大久保邸だとか説明した
ムチャクチャな捏造記事のどこが事実だって? >>769
慶喜や勝が目立つ西郷の物語とか意味不明だろw
西郷の写し鏡は、やはり大久保しかいない
西郷を大久保を使って表現できなければ、
西郷の物語としては100%失敗 大久保大河なんて要らん
今の大河スタッフにろくなの作れるわけないんだから
ニワカが突然意識高い系っぽく大久保大河作れと騒ぐのうざい ゴミ高齢者の書き込みにはウンザリ
史実も何も知らないし、創作物に対する批評としてもてんで的外れで一つも共感できない 西郷のライバル足り得るのは大久保しかいないのに、
大久保の存在を小さくしたら
その分西郷の存在も小さくなる事に気付かないんだなw
慶喜も勝も西郷の物語の中では前座 西郷も大久保も描くなら従道目線にするのが一番バランス良くなるだろう
そうすりゃ勧善懲悪みたいなことにもならん >>771
そもそも島田一郎らは大久保が政治を私物化して議会を開かんから襲撃したんで後悔なんてするはずないだろ
嘘の大久保美談話だろう >>779
当時の人の証言だと
維新三傑なんて呼んでるが西郷が圧倒的に衆望を集めてて
とてもライバルと言える存在ではなかったらしいがな こういう洗脳されてるのを刺激するだけだから
ニワカには騒がないでほっといてほしいんだよな >>774
江は震災の年だったのに視聴率普通に高いんだが
死ねよ西郷信者ワースト3王 紅白観てたんだけど
いつもは大河の俳優が誰かしら出てたと思うんだけど
今回誰も出てなかったのは何かトラブルでも
あったから?せごどんは観てなかったんだけど
何か気になった >>747
アンチ薩長信者も、方向が違うだけで発想は薩長信者と全く同じでうざかったな
どっちもおとなしくなるといいなあ >>784
マジかよ、自演するとは汚盛工作員最低だな >>785
錦戸が関ジャニで出ていたから、いいんじゃない? >>771
>襲撃犯が実態を知って激しく後悔
それはおそらく「大久保利通伝」下巻784頁に
「もし島田の徒をしてひとたび利通に接せしめ、利通が多年抱懐せし勤王憂国の精神と
国力休養に関する意見とを覚知せしめば、かえりてその識見に服して、迷夢より醒覚せしあらん
当時玉乃判事が判廷において利通の意見と精神を告ぐるや島田等は深くわが不明を悔悟せしといへり」
と又聞きの形で書いてるのが根拠で、
さらにその根拠は、彼らの取調開始直後の6月に東京日日新聞が載せた玉乃世履の
「島田以外の人間は暗殺の趣意を知らずに殺害に及んだ」という話なんだろうけど、
これはあまりにも荒唐無稽で怪しいんだよね。
この記事が出たのも玉乃判事が報告書をまとめる1カ月も前で、取調がまだ全然終わってない時期。
島田は獄中記を残してるし、同房者とも気軽に話をしてるけど「後悔」した様子は一切ない。
18歳の杉村文一などを助けたがっていた様子があるから「彼は何も知りません」などと言った可能性はあるけど
全部私1人で計画を立てましたとか仲間をかばったのが違う形で新聞記事になっただけじゃないの。
もともと島田らの一党は事前に新聞社に斬奸状を回した上、大久保邸にも暗殺予告をわざわざ送り付け、
事後にも宮内省に出頭するなど行動が徹底されていて、「暗殺の趣意を知らなかった」なんてあり得ない。
また「物の道理がわかっていたら大久保の暗殺に反対したか」と言えば、そんなことはないだろうね。
このドラマは島田らの描き方もちょっとおかしかったけど。 >>771
>大久保も贅沢三昧のデマ記事が紀尾井坂の一因になって
>襲撃犯が実態を知って激しく後悔
紀尾井坂の変において「贅沢三昧のデマ記事」なんて影響あまりないよ?
斬奸状にもある通り第1の批判ポイントは「公議を杜絶し民権を抑圧し以て政治を私する」
つまり言論弾圧がらみだし、第2の批判は「不急の土功を起こし国財を徒費する」
つまり民力休養がらみのもので、その後の文章でも「大久保の贅沢」など挙げられてない。
口供書でも斬奸状と全く同じ主張をしてるが、そこでも「贅沢」云々は挙げられてない。
すべて政治政策がらみ。 >>794
>さらにその根拠は、彼らの取調開始直後の6月に東京日日新聞が載せた玉乃世履の
>「島田以外の人間は暗殺の趣意を知らずに殺害に及んだ」という話なんだろうけど、
って前の話と全然つながってないじゃん
独自研究?
それとも勝田がどこかでそう提示してんの? >>796
大久保利通伝の「島田以下が後悔した云々」は又聞きであり、
大江卓ら島田の同囚が書き残してる彼の様子とも整合しない。
唯一大久保伝のソースたりうる玉乃世履の記事(東京日日新聞)は
島田以外の5人がすべて暗殺の趣旨を把握していなかったというものだが
長連豪は島田と「同論」して「探索のため上京」していたのだから知らないわけがない。
また、東京で意気投合した杉本乙菊・脇田巧一は旧藩中士以上の壮年の言論人、教師で、
脇田は島田より早く出京しており、遅れて合流した杉本も県下で論客として活動している
島根県士族で元警察官の浅井寿篤は決起の趣旨を知って合流している
18歳の杉村文一はどうだか知らないが、上の5人が決起の趣旨を理解してないなんてあり得ない
また、獄中の様子を見ても、島田や長が後悔してるような様子は全くない
大久保伝のソースは不明だし、不正確と考えざるを得ない。 >>796
>それとも勝田がどこかでそう提示してんの?
してないから問題なんだろ。お前日本語読めないの?
大久保伝は「島田以下が…悔悟せし『といへり』」と人から聞いた体で記してるが、
その根拠は全く示されてない。
しいて根拠を挙げるとすれば玉乃判事の新聞記事なんだろうが、
玉乃の記事でも「島田が悔悟した」などとは記されておらず、既にこの時点で不正確。 なんだやっぱ独自研究か
大久保利通伝の文章って暗殺の趣旨を把握してなかったんじゃなく
その趣旨は間違ってるよと言われたって話で新聞記事と全然違うし
おそらく傍聴人もいただろう裁判で勝田のソースが新聞記事だけ
と決めつけてんのは何故かなと思ったけどw
まあこう書いたら延々と長文で俺様の考えたソースとかまた書くんだろけど
考察が厳密じゃないのわかったからもう説明しなくていいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています