【2012年大河ドラマ】平清盛 Part186
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【2012年大河ドラマ】平清盛 Part184
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いずれにせよ70年代初期なんだからw 堀部氏をホリエと勘違いしたことは大した間違いでした。
改めてお詫びします。 >>246
西光の加藤虎之介はもっと売れるかと思ったがテレビでは顔が大大きくて使いにくいのかな 大した間違いじゃないと自分自身に甘かったからホリエは自己像に比べてパッとしない人生なんだなw >>434
そんなことはない。
圧巻の西光演技で応えても、その作品がボロクソ貶されては、いつまでもこの人誰?でとどまってしまう。
そこが悔しい。
一方、三谷人脈に連なる真田役者さんたちが(力演はその通り)、調子になって仲良く自己アピールし、そのことで
またぞろ三谷組と可愛がれて登用されるーそうしたサイクルは俺の好みとはかけ離れた嫌らしい世界なんす。 >>434
加藤虎ノ介には加藤虎之助(清正)を演じてもらいたいと思っているんだが、実は先祖は小西行長だっていうんだからややこしい。 評価された者がさらなる上のステージへ。評価された事がないバカのホリエはこんな簡単な事さえ理解出来ないんだなw Q右爺さー
ここで評価されて、今や大活躍の彼彼女らてんこ盛りなのが大河清盛なんよ。
その中で、クオリティを高める上でなくてはならぬ貢献したのに、現下の不遇な現状に納得できないのが
後白河近臣の二人。
この二人なくして大河清盛なしと断言できるほど、加藤吉沢両氏は素晴らしかった。 政治ドラマを全部カットしないと今の視聴者は絶対に観ないよ。
平家物語は軍記ものなんだから合戦シーンだけで充分。
政治や宮廷みたいな不純物はいらない。 つまらなくなきゃ見るよw清盛はつまらないから見られなかったんだよw 大衆ウケしないのはわかる
でもこの作品を遺した意義は大きい CMで「僕が僕であるために」を歌っている杏ちゃんが、頼朝をあしたに連れていく政子に見えた。 カルトにも上級国民にも全国民平等に受けなかったのが清盛w 「連れていけとは女々しいお方じゃ。共に参ろうぞ、まだ見ぬ明日へ」
っていう台詞が好き。
文覚が義朝のしゃれこうべ持って来るよりいいかもね。 藤原竜也と松ケンのダブル主演で推理物とか見てみたいわ
藤原竜也が天才的な名探偵で、松ケンが三枚目のワトソン役
ヒロインは黒木華さんでお願いします 細かいエルってど根性ガエルのことかと思いきや、デスノートってやつね。
窪田くんが出るというので怖々見てみたんだけど、10分でKOされました。すんません。
それ以前に松ケンがやって評判とったのは知っているが、ガリガリだったのか。
そこで思い出したのが、高平太がかなり太めで登場し「役作りがなってない」と叩かれたこと。
たしかに、2話での初登場はまだ厨房ぐらいなのだから、普段より絞ってさらにヤンチャなガキ感を
出してもらいたかったかも(鈴木亮平氏は西郷に合わせて増量した反対方向で。もちろん無理はNG)。 老害清盛まで射程に据えた松ケンの役作りは、批判に対する防衛上、セカンドベストと言ってきたが、
総括すれば見事であったと言うしかない。
清盛全生涯を演じ切るとしたら、各ステージでベスト清盛を求めるべきではない。
なので、平治の乱直後からして老人入道演技の渡清盛を持ち出して
(実際のところ、そこから精力的な仕事人ー壮年清盛が開始された)、松ケン貫禄がないだの連中が喚き始めると、
俺はいつもテンパるしかないのです。 松ケンはア○ナミンVのCMじゃあもったいないよ。
もっと連続ドラマやって欲しい。
あーそういえばアリナ○ンAのCMは深キョンだったね。 松ケンはど根性ガエルと言う代表作が有るのが救いだなw 一人の大人物について、青年から老年に至るまで目眩く変遷していった多彩な相貌(にも関わらず終生変わらない
コアなキャラ)を理論的に整序して組み立て、これに一人の役者が応えた作品は他にあるのだろうか。
2010年代1、2位輝いた大河の主人公も、現在日曜にやってる昔の名作の主人公も、基本ダイナミックレンジの狭い
「一個のキャラ」で推移した。そういう特徴をもつ主人公を、売れっ子の大スターたちは見事に演じたということだ。
清盛をやったばかりに松ケンが埋もれて良い謂れは一つもない。
その後の活躍(ブルーリボン賞も取っている)からして幸いそんなことはないけれど、
大スターへの王道から逸れて、目下いささか裏街道を歩んでいるとしても、それは役者松ケンにとって大いなる肥やし
となるだろう。 >>462
松ケンは全然埋もれてないと思うけど
大スターって例えば同世代だと誰なの? 久しぶりに主人公にダークな事をやらせられたという意味でも大きい >>463
自分も埋もれてないと思ってる。
その後の松ケンをすべてフォローしているわけでないので印象論にすぎないが、
もっともっと大ブレイクしても良いはずなのにそこまではなっておらず、
やや足踏みしているように見えるとの趣旨。
例えてみれば、新選組の山南から駆け上がった堺氏のような勢いはないでしょ。 男たちの大和でブレイクスルー
平清盛で興行的に真のブレイク 青天ガイドブック並びにノベをゲト。
ありゃ、タマキンに宗子さんにその他
ー清盛になくてはならなかったあの人この人の比重がたいそう大きそうですね。
応援しまっせ! あさひ太夫の滋子ちゃんもそうでっせ
おやぬみなさい 磯Pは質ドラマを作らせると天才的だけどコメディの才能があるかというとちょっとなぁ
どうする家康はちょっと不安だわ 松ケンは元々映画の仕事が中心だったからドラマを安く引き受けるタイプではないでしょ
清盛から成り上がったのはそれこそエールの主人公夫妻じゃないかな 吉川英治の新平家物語をそのまま忠実に大河にして欲しい。
合戦シーンはナレーションだけでいいから宮廷政治中心で。 磯の製作するドラマがギャグなのは9年前に証明済だろw >>478
そのまま再現したら
平清盛が描いた濃い宮廷政治劇(vs王家、vs摂関家、王家vs摂関家など)の足元にも及ばなくなりますです。 >>475
コメディ要素があっても作品の基調がコメディにはならんでしょ、大河で。
清盛は西行代作ラブレター辺りでラブコメ要素を盛った。
元々藤本氏女史の得意分野と聞いて納得した個人的に結構好きな回。 太平記の後アンコール枠で再放送されるにはNHKにメールするのかな?
最近はツイッターでつぶやくのかな?
それとも次の再放送ってもう決まってるんだろうか? >>480
テレビ俳優至上主義は目に余るものがあったけどテレビの落ち目とともに本格的に終わったんじゃないか
テレビ俳優が舞台に出演すると落ち目みたいな紹介されていたけどあれは本当にひどかった >>485
すでに決まってる
ガクッ となるか やったー!となるか >>485
Twitterで#returnじゃなかったっけ 教えてくれてありがとう。
でも決まっとるのか、残念だー >>491
おおおおーーー
観たことないから楽しみだわ
ありがとん もろにダブる題材をやって比較をさせ、現役渋沢大河をdisる野暮なNHKではない(どうせ昔のが良かったーとなる)。
とはいえ、清盛が有力かと問われれば、再来年に向けた予習大河としては適切でも、
またぞろ沸き起こるであろう王家がー、汚ーい、白ーいを筆頭にハードルは高い。
NHKにそんな勇気があるのだろうか。勇気をもって下さい!w 清盛と鎌倉大河は大方重ならないので、今年ではなく来年に同時並行でもオッケー。 えー徳川慶喜かよ
後期朝ドラで藤本有紀登板からの来年は鎌倉殿やるんだから清盛再放送するならここしか無いだろうがNHK無能かよ うそかよーん!
さっそく釣られて司馬遼太郎の「最後の将軍」引っ張りだしてきたわ! 麒麟が最終盤になって登場人物がオールブラックスで楽しい
清盛のセカンドPもそのつもりかな? 清盛が食ってた清浄歓喜団を京都駅で買ったっけ。
たいしてうまくなかった。
オーブントースターで焼いて食うと美味いと書いてあったが、
焼いたら余計に美味くなくなった... 欲こそ男の原動力と宣った家貞さんのお気に入りなんだから、
甘いお菓子は男にとってのガソリンなんよ。
夜の欲に効くかは知りませぬ、お下劣。
トレーニーは美味しい不味いで食を評価しない、何ちゃってw 1年やってきたことを残されたギリギリの尺でどう総括し、意味の上で大団円に導くのだろうか。
尺配分を誤ったとする多数派ながら、麒麟最終回は清盛と同等のワクワク感をもって迎えそうだ。 当時の最終回予想に参加した際、前回最後に清盛の死をやって最終回は清盛事後譚としての
源平合戦で淡々と締め括るだろう、みたいな能天気な態度で予測した。
しかし、清盛最終回は(たしかに源氏合戦超ダイジェストではあったけれど)、そんな甘っちょろいもの
ではまるでない超濃密な、すべてが清盛物語を意味論上完結させることに向けられていた。
こうなっては難しいが、麒麟も一発逆転の余地は残されている。 >>509
合っている可能性大。
なぜなら俺はNHK関係者。 NHK関係者ってそんなに口が軽いんだ。
コンプライアンス的には情報漏洩の罪を組織内で問われそうけどw
だけれども、だから清盛最有力とはならない、念のため。 >>511
まじ?
それはすまんかった。俺も司馬遼読んどくわ。 なんにせよ、青天と慶喜とを並行放送するするとか無意味な企画をNHKが断行するとなれば、
これはホントに大河終焉のプラグとなるでしょう。 >>513
馴れ合いお遊びレスになんだけど、おたくがそいつをNHK関係者と信頼する根拠はなんなの? >>515
本当に関係者かはわからないけど。
「可能性大」って言ってるからね。騙す気はないんだろうなって思ったのよ。それだけw じゃあ徳川慶喜でいいよ。
一見では退屈凡庸な大河であったが(幕末お勉強大河の面では屈指といえどもドラマ性において)、
もう一度みればたいそう刺激的なんだろう。
これは皮肉ではなく経験談に発する期待だ。 慶喜ってモックン去年の人じゃんって言われちゃうし本当ならセンスなさすぎ 麒麟がくるで道三が死んだ後にNHKオンデマンドで徳川慶喜を全話みてしまった 龍馬伝 高杉晋作カット版
花燃ゆ 吉田松陰カット版 >>455
すっかりNHK時代劇と文芸物御用達と化した藤本女史には、
名探偵赤富士鷹というクリスティーポワロ物があって、根強い支持があることを最近知った。
女性らしい繊細な情感以上に、ゴリゴリの論理性を何よりも評価する拙者から言わせてもらえば、
たまにはそうした推理物をNHKにお願いしてみるのも一興だろう。
もっとも、ちかえもんは推理劇でもあったけどね。 清盛の後から見れば凡庸と思えた慶喜もましに見えるかw カムカムも、朝ドラというフォーマットで挑戦する、
英会話という視点から切り取る3世代の戦中戦後史ージャンル的には時代劇だろうね。 オリンピックという切り口から、大河というフォーマットで近現代史挑戦したクドカンいだてん。
フォーマットは異なれど、同じようなチャレンジ朝ドラとなるのだろう。
またまた低視聴率に苦しみ、待ってましたの凄絶なネガキャンが始まらなければ良いのだが。 日米の愛憎。といってもわーくにからの一方的な愛憎関係は、戦後の日米の歴史と政治において
今の沖縄問題に連なる、いわば枢軸となるような大テーマだ。
こうした問題系を、英会話という「社会」から照射する朝ドラとなるのならば、有名人をモデルとした
一代記ばかりの大阪局制作の朝ドラにあって、次元を異にする作品となるだろう。 深津絵里が昔やってた「きらきらひかる」ってドラマ好きだったなあ。推理もの。得子様も刑事役で出ててカッコよかったよ。 手紙が来てさー
義清がタマ子様の寝所に忍んでいって、声を掛けると
振り返った堀河局がガッって手を掴むシーン
まじで怖いよ
演じたりょうも怖かったが考えた藤本さんもこえー 清盛といだてんの決定的な違いは、ネット上で賑わった賛否両論バトルという共通点と相反して、
どんなに驚異の低視聴率を叩き出しても、メジャーマスコミは商売上なくてはならない
クドカンを終始擁護するヨイショ記事を上げ続けたのにたいし、とことん叩くことがビジネスに繋がる、
世間的には無名の制作陣による清盛に対しては容赦なかった〜この厳然たる差異そして不条理だろう。 胃に穴が開く働きでたまちゃんを支えた、キャリア女官役りょうさんはホント素晴らしかった。
そんでたまちゃん死でお役目ごめんと思っていたところに、49話での西行との再会。
そこでの和歌詠みと「この生臭坊主がーーー」は、
汚くも躍動的な平安を重視した清盛にあっても決して無視しなかった、雅な平安を万感込めてオマージュする
忘れ難いシーンとなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています