【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART25
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吉沢が本領発揮するのは栄一が士官して幕臣になってからじゃないか 美賀君も落ちついてきたのか「うもじの心得」とか言い出した
しかし慶喜と美賀君は冷めた夫婦
家定と篤姫も心は通ってない夫婦
ラブラブなのは栄一お千代
今後もこの3組に注目してみるつもり >>180
それって恋愛話が続いたからそのこと言ってるのか?
それより、代官に憤って父親に怒りぶつけるところとか祈祷師のところとか見せ場いっぱいあったけどちゃんとものにしてたぞ 栄一も喜作も尾高家の連中も顔が小綺麗すぎて全く田舎の百姓に見えない 吉沢の声は頭から出てる感じ
お腹から出てないよね
だから大きな声出すところが不快 >>186
喜作はいい味出してる
千代以外の女性は百姓らしく適度に小汚くしてる
主演とヒロインが微妙 むしろ川栄を栄一の初恋の村娘設定良かったかも
序盤で安部信宝に殺される役で >>186
豪商だから実際ボンボンなんだろうな
橋本愛は美人だけどどうもヒロイン適性に欠けるような気がする
杉咲花なんかはヒロイン適性は高いと思う
おちょやんはキャラに恵まれなかったけどいだてんのシマは凄い良かった >>175
大橋塾に高杉来たのか知らなかった、地方色豊かな塾だなと思ったが
>>187
第一回の「渋沢栄一でございます!」は頭から出てる声じゃないだろ
吉沢は色んな声出せるなと思う 川栄なら汚れ役もやるだろうし岡部藩の人間に惨殺される役は良さそうだ
泣き叫ぶ叫喚演技も楽しみ >>189
黙れ江守爺
>>190
失せやがれ江守爺 >>191
AイリスOーヤマのCMは栄一のまんまの声
ワンパだよ
声張ったら頭から出てるみたいに聞こえる
高良や満島はお腹から出てるから心地よい声 >>174
面白味のある演技って例えばどんな感じ? お千代をみんなで取り合ったってのはほんとなんだろうか・・・ なんだよ、主演叩いてるの単に俳優気に入らないやつかよ
あと橋本愛の千代はかわいいだろ >>174
やっぱり主演の器ってあると思う
特に大河なんて一年間だから大変だよ
序盤は和久井さん小林さんのおかげで良かった
明治以降もベテランの上手い俳優を引っ張ってこないと厳しいと思う
だいたい今も千代とのシーンになると退屈だから >>178
いや、飽きてないと思うけど少なくとも自分は楽しい
ただ飽きたっていう声がでかいだけでn数なんてごくわずかっしょ >>197
橋本愛はかなり美人
いだてんの時よりも全然良く見えるな
今回の千代が遊女になったらそれはそれで需要は高いだろう >>194
レス早いし必死すぎだろww
ここで同意求めるなよw >>198
藍の買い付けや祈祷師追い返すシーンは小林薫も和久井も関係ないけど良かったよ >>189、190、192
爺って川栄になんか恨みでもあるのか?
私怨は他所のスレでやってくれ。 >>204
感想は人それぞれだから
マンセーしかダメなの? 今日あさイチで西郷隆盛のシーンチラ見せあったらしいけど誰も見てないのか 感想は人それぞれだな
自分は吉沢普通に上手いと思う
セリフの聞き取りやすさが心地良い >>185
自分も吉沢の芝居は上手いと思うわ
買い付け、代官、インチキ修験者、吉沢の芝居で魅せてたシーンだろ
こんなに人によって芝居の評価ってばらつくもんなんだと驚いた >>191
時々オーバーアクションになってわざとらしいのと特に恋愛パートのときの間の取り方がなんか変
恋愛パートが長々と尺取りすぎたから
バランスの問題だとは思う >>205
横だが川栄はピークは過ぎたとは言えそれなりに可愛いからだろ
門脇とか萌音とかは強姦需要はない
去年も川口は強姦需要あったしそれなりのルックスの証だろ >>207
見たよ
西郷と豚鍋のシーンの大人栄一が良い感じだったので吉沢に文句はないな
大河の主役の器だとNHKは見込んで決めたんだろう >>195
人間って困った時は色々と考えて発言にもまよいや怒りが出る
吉沢は叫ぶだけ声をはるだけで躊躇とか細かな心理が見えないから薄っぺらいシーンになってる
20代だからまだこれからだろうけど
舞台とか多く踏んだ役者はもう少し細かな心理描写ができるかなと >>211
もうやめろ江守爺
お前の悪意のつまったスレ誘導にはうんざりだ 主役主役と必死なとこが逆に余裕なく感じて主役の器じゃなく感じさせてしまうのでは 江守爺は5chに課金するレベルの変態暇人荒らしだからな
みんなで協力して奴を叩きだそうぜ >>210
喜作を褒め殺してから下げてくる表情とか良かったけどね面白かった
ぐるぐるの箇所だったら同意なんだけど、あれは台詞もあるからな >>217
何とか奴を締め出す方法を見つけなければなりませんな。 >>214
千代の家もそれなりに金困ってたらしいから
一歩間違えれば千代は遊女コース >>181
> ただでさえ、盛り沢山なのに無駄な登場人物に無駄な創作を入れ込んだら、訳わからんことになるし、何よりもペースが遅くなる。
そのとおり。
無駄な創作は去年の麒麟の駒パートで懲り懲り。沢尻逮捕やコロナ禍等やむを得ない事情があったとしてもやり過ぎだった。 >>213
俺のとは違うなw
そうなんだ、回答d
代官への憤りに声を震わせるシーン、喜作を上げて下すの絶妙な声のトーンと間
シリアスもコメディもいける役者なんだと思った一個人の意見です >>222
別に随天のような創作をしろって訳でもあるまいに
信宝なような藩主を暴君として描くのは群像劇としても有効
ただ去年腹群像劇のつもりがただ風呂敷広げただけに終わってしまったので
今年の脚本家が描けるかどうかは疑問ではある
ただ岡部藩に弾圧される渋沢一族の画は中々面白そうではある >>218
オーバーアクションは代官に解せぬ解せぬとか言ってたとことか
全体的に感情の表現がオーバーアクションすぎると思うことが多い
シリアスな場面でもコメディとかコントっぽく
見えるときある >>221
尾高家は名主の家柄。兄貴はそれなりの規模の私塾の経営者。次兄は関東屈指の剣術家。よほどのことがない限り千代は遊女に落ちねえよ。
ま、千代は美人な上に教養も高かったから花魁になれたかもしれんが。 >>224
> 信宝なような藩主を暴君として描くのは群像劇としても有効
> ただ去年腹群像劇のつもりがただ風呂敷広げただけに終わってしまったので
江守爺は相変わらず誤字脱字だらけ。日本語の勉強から始めろよボケ。 >>226
尾高の父を岩崎弥次郎みたいな呑んだくれに描いてたら面白かったかもな
親戚の中でも厄介者扱いで母が貯めた千代の嫁入り費用も博打と酒に呑んでしまう
遊女になる寸前で栄一が嫁に貰い助かるとか 親兄弟に明らかに足引っ張るろくでなしがいると確かに物語としては盛り上がる
弥太郎の話なんかも創作がかなり入ってる >>172
> ただ一橋士官時代に一度血洗島に帰ったようで藩から相当睨まれたそうだ
殿様や家老に人を見る目があれば、血洗島の神童栄一を早くから見出して登用したんじゃないの?(スキあらば岡部藩に嫌味w) >>213
え、そうなの?
大河で吉沢初めて見たけどこの渋沢栄一にはハマってるよ
でも吉沢がそんな芝居してたらハマってるなんて思わない
滑舌良くてセリフ聞き取りやすいのもいい
ただ顔が美形すぎて、たまに浮くんだよな
それだけもったいない >>225
全体的にという事なら私はそうは思いません、惇忠との旅も落ち着いた演技で
美しい風景と共に楽しめました、頂に登る箇所は力強いセリフで
番組タイトルに相応しいシーンだと思います 満島がNHKさいたま局のインタビューで良いこと言ってる
長七郎は栄一の憧れになった存在という役
年齢考えるとあの若さで大河の主役は想像絶する重圧があるであろう吉沢くんと一緒に歩んで彼の縁の下の力持ちというか背中を押したい
渋沢栄一の青年期はとても重要で若い時に何をしてきたのかどういう仲間たちがいたのかがこの作品の道が決まる
自分にしかできない尾高長七郎そして吉沢くんとの関係性のなかで見える若者の輝きを今やるべきだと思った >>230
岡部藩は農村をひたすら弾圧する象徴として描けばいい >>117
スウェーデンとの終戦工作
つぶすし
そもそも独ソ戦が近いって忠告してあげた
チャーチルにあきれられる松岡だからな >>228
>>229
くだらねえ創作は無用。特に過去大河の名珍場面の焼き直しなんて去年の駒パート以上に邪魔。脚本の大森さんは雨夜譚にいくらでもネタがあるんだからそっから拾えば良い。 >>224
失せろ江守爺
>>228
黙れよ江守爺
>>229
うっせーわ江守爺
>>234
お前が弾圧されろ江守爺 >>236
焼き直しでなくとも信宝は岡部藩の腐敗の象徴として出すべきだった
栄一が半殺しにされたり初恋女が殺されたり千代が犯されそうになったりとかあれば中々盛り上がる >>228
史実じゃない上に、創作センスも皆無なので今後は一切黙っててくれ アホ爺に勝手に暴君扱いされて安部信宝が可哀相だわ。 >>240
じゃあ名君でいいか
厳しい御用金は代官が勝手にやってるだけで信宝は名君
代官はやたら高圧的だが信宝は名君 聡明な渋沢一族があんな怒り狂って、
クーデターまでやろうとしたんだから
よっぽど無能で傲慢だっんだろw 信宝を序盤は重要人物として岡部の悪政を描くのは有り >>168
慶喜って人は、大政奉還後の最後の詰めを見ても、
余りに構造的なものが見え過ぎて、御恩と奉公、恩義と報恩って言う、
武士にとって実利的にも精神的にも中心になるものを見誤る印象がある
>>162 の件もそうだけど、八一八の政変が軍事クーデターである事に留意する必要がある
京都守護職会津松平家が一翼を担って新選組がお花畑を警備してたから公認の様にも見えるけど、
実際には摂関・幕府の正規の朝廷幕府システムを完全に飛び越えて
既に長州土佐寄りの尊攘派公卿の政治的包囲に腹に据えかねた孝明帝自身が中川宮を通じて
「幕府ではなく懇意の武家」を直接動かした、
明らかに孝明帝自身による軍事クーデターであり、そこで中心的な役割を果たしたのは薩摩。
会津も薩摩と同盟して出動はしたけど一橋や江戸城の幕府の正規ルートは事後承認だった。
尚、当初孝明帝が検討してた一つが鳥取池田家で、ここが噛んだら一橋に伝わった可能性もあるけど、
それ以前に尊攘派に抜ける危険があったためか土壇場で外されてる
それを考えると、「政治システム」的には非常に危険な訳
外様の太守ながら財政的にも軍事的にも潤沢で前将軍御台所出身の縁戚があって
天皇御自ら軍事行動を依頼出来る独立した武家、
八一八で現職の関白ではなく太閤の立場で頼られた近衛も島津と非常に近い立場にある
これは、江戸城からは冷ややかに見られても徳川一門として京都政治を担って
徳川家による治政が現実的である事も理解してる慶喜から見て非常に危うい存在
ざっくり言って、慶喜から見て島津を「信用する理由」はない
一方島津にしてみれば尊王敬幕で仕事をしてるだけで幕府に敵対するつもりは全く無い
むしろ金を出して軍を出して命懸けで働いているのに何だ、と言う事に当然なる
>>122
小松帯刀「良好な関係に乗じて我が家の豚肉食い尽くした奴がいる」 >>241
悪代官を野放しにしている時点で名君じゃねえよw
ってか、渋沢栄一の人生にとって安部信宝の存在は無に等しいのだから名君暴君に関係なく出番は不要。安部出す尺があるなら雨夜譚ネタか慶喜パートに使えっての。 >>210
細かい芝居が下手なんじゃない
しかし大回転してると思ったら吉沢亮ヲタの必死の擁護
最近の若手俳優ヲタはジャニヲタとかわらんな >>239
もう創作話はいらんよ
どうせ爺が言ってんだろ >>246
それなら堤も斉昭も全部NGにしとけよ
次いでに栄一も千代も慶喜も全然NGにしとけ
安部信宝は史実の殿な訳で並行して描いてればそれなりに深みも出るだろ
栄一の話だって創作は入ってる訳だし岡部藩を史実だけで描くのは難しい >>244
分かりやすい、いつもありがとう
豚一殿はやるのかな、豚肉モリモリ食べる慶喜が想像出来ないw >>236
去年の駒も描き方によってはそれなりに面白くなってただろうけどね
逆恨み復讐女として描くとか東庵をヒヒ爺に描いて帰蝶強姦したりすればそれなりに面白いと言ってた人もいたし 青天を衝け
の配役
どの役者も満足しています
来週以降、有名な史実が次々に出てくるだろうから楽しみだ >>249
岡部藩パートそのものがいらない。
だいたい代官と殿様以外に誰を出すんだよ。
とりあえず実在の岡部藩士の名前を5人くらい出してみろよ爺。 俺はあまり徳川慶喜が好きじゃないんだけど
誰がやっても難しい局面で同情はする
それから生きている間に徳川家の名誉回復出来たのは良かったかな 渋沢もそれの根回ししたうちの一人 >>252
> 逆恨み復讐女として描くとか東庵をヒヒ爺に描いて帰蝶強姦したりすればそれなりに面白いと言ってた人もいたし
それは江守爺、お前だけ。自己紹介か?w >>249
糞爺、そんなことはな
何年も前にタイムスリップしてNHKにメールしろ!
そしたら聞いてやる >>247
すぐヲタと決めつけんじゃねーわ
んなこといったら一切役者の話ができなくなって爺しかいなくなるぞ 岡部藩を並行して描く事により厚みが出来る
信宝が農村を弾圧する描写は欲しい >>255
慶喜は不思議な人だな、あまりに貶されると反論したくなるし
持ち上げられ過ぎると一言言いたくなる、そんな感じ >>261
聡明だけど残念な人
判断ミスしたけど結果オーライみたいな感じ 栄一の回顧録にぼけ老人といちゃもんつけてるのがいたが慶喜公も栄一が書いてるからそれもあいつは否定してるんだよな
名誉回復の為にあれも執筆したんだよね関東大震災で焼かれて書き直してる
渋沢栄一の役は吉沢くんに本当に合ってる芯の強さが出てくるブレないんですよと満島が言ってた
演技のことは知らないが10代は若さいっぱいでやってるんだろう
20代になってる豚鍋のワンシーン見ただけでも雰囲気や話し方を大人に変えてたのは分かったからね 結局
徳川の時代が終わって
日本は近代化に向かってよい方向に舵取りされたのでしょう
だとしたら、
偶然なのか、作為的だったのか、はわからないが
やはり、徳川慶喜は英邁だったのでしょう。
渋沢栄一などと出会った運命も含めて そもそも宮本武蔵なんかは有名原作とは言え大半が創作
主要三人の内二人が架空人物
又八とお通がいなければ話は成り立たない
そもそも小次郎は武蔵より遥香に歳上と言われているが同年代に描かれている 慶喜と栄一の出会いは必然だったんだろうパリへ行かせたのは慶喜
語らない慶喜の伝記を残したのは栄一
久しぶりの休みが5ちゃんで潰れるのも近代化のおかげ >>27
ネットで調べたら天狗勢を撃退した岡部藩兵の現地指揮官が誰か分かったぜ。爺に悪用されたくないのであえて名前は書かないが。 >>268
そういうエピソードも入れつつ描いていたら面白かったかもね
信宝は暗君に描かざるを得ないんだろうけど。 >>265
剣豪で少しの著作物も残しているけど
生涯市井の浪人で終わった人だもんな >>270
お通との恋愛要素みたいなのがかなりウザかったな
又八の話は面白かったけど
今年も堤が出てると今にも目をひん剥いた武者が走り抜けてきそうに感じる >>265
> そもそも小次郎は武蔵より遥香に歳上と言われているが同年代に描かれている
アンタ、AKB48オタか?w >>238
黙れよ江守爺
>>241
消え去れ江守爺
>>243
ねーよ、馬鹿江守爺
>>249
その藩主のために使う尺が勿体ないと言ってるんだよ、江守爺。
全何話あるかわからないけど、麒麟と同数になるのは覚悟した方がいい。 >>252
まるで複数の人間がその意見を主張してたみたいな書き方やめろよ、江守爺。
>>260
お前が弾圧されろ江守爺
>>265
スレチだ、腐れ江守爺
>>269
失せろ江守爺
>>271
ウザいから消えろ江守爺 >>258
同意
後に春嶽も斉昭に味方した事を後悔してるね >>256
爺は、虚勢をはりたいんだろうね。
だから、自分以外に自分と同意見の信奉者がいたり、自分を大河ドラマファンとか言ったりするんだ。
全く愚かな老害だ。 >>274
島崎遥香の事言ってるのか?
もうとっくに用無しだろ、川栄以上に劣化してる。 >>280
お前は劣化し過ぎてもう使い物にならなくなってそうだな、江守爺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています