【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART25
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小松帯刀「自宅の豚肉食い尽くされたでござる」
>>61
>>66
結果から武術の達人(これは本当)で幕府の独裁者のイメージが強いけど、
本質は学識者、文化人だからな井伊直弼
岸谷五朗のインタビューでもそのイメージがある
居合も「後の先」が大事にされている
自分を溜間から大老に擁立した老中松平忠固を真っ先に更迭したのもこの気質が一因ともされる
井伊直弼は学があるだけに結構な尊王主義者で、
孝明帝が頑として反対する条約調印にも寸前まで慎重だった
対して松平忠固は明快な幕府専断主義で、後から見ると珍事だけど
外交方針を巡っては一時期井伊直弼と松平慶永が裏で結んで、
阿部正弘以来の協調主義から幕府単独外交に動く松平忠固を抑えていた事すらあった
岸谷五朗の場合、過去の藤枝梅安で春日太一から
時代劇演技が全く出来ていない現代俳優の代表例扱いで大杉漣共々酷評された事もあるけど、
三池映画なんかのぬるっとした演技は上手いからな。今年の「相棒」も良かった 井伊直弼は茶道、歌道、能楽などに精通していて
「ちゃかぽん」という渾名があったくらいの文化人だな
茶の道から得た「一期一会」も直弼が広めたんだよな >>74
あさイチ見なかったけどスパイとか花燃ゆと同じようなクソ設定またやるの?だったらガッカリw
1864年初めなら八月十八日の変と禁門の変の間だから一橋と薩摩の関係はわりといい時期じゃん >>81
あと直弼が尊王主義なのは
南北朝時代に井伊家が宗良親王と繋がりがあり勤皇の家と呼ばれたからだね
宮内庁所管の宗良親王の墓も井伊谷に有る関係に於いても先祖を篤く重んじていた事からも相当な尊王主義なのは確か
それ以上に徳川将軍家至上主義でとにかく家康の布いた制度や慣習を尊重していた
だから家定の後継者も有能な人物をなどと周りがましてや外様が口を挟んで決めるのではなく
家康からの血筋の近さから紀州から立てる事、
あくまで現将軍の指名で意向を反映した人物でなければならない事に拘った >>83
設定ではなく栄一が平岡の命で薩摩のスパイしていたのは史実なので
西郷キャスト発表の時に豚鍋エピソードをやると書かれてた
西郷とは大蔵官僚時代もエピソードあるのでそれもやるかもと思ってる 将軍を蔑ろにした戊午の密勅など許されるわけないんだよな
朝廷は世が乱れるのを期待していたんだろうけど >>86
史実じゃないだろ
渋沢のやってたのは周旋方
幕府や他藩などいろんな人と会って情報交換するお仕事 >>88
史実
その時に薩摩のスパイをして豚鍋食べてる >>91
摂海防禦御台場築造御用掛折田要蔵ノ門ニ入ルってぜんぜん薩摩のスパイじゃないじゃん
むしろ外様の人間と連絡とるのをスパイだ、と決めつける考え方が幕府を滅ぼしたと言えるねw
勝海舟や五代友厚がそういう考え方をする幕臣をバカにしてたな >>92
密使の意味くらい調べたら?
その時に西郷に栄一は江戸の人かと尋ねられてたりもして怪しまれて探られてる
そうです江戸の方ですと言っている 密使じゃなくて密旨
秘密の命令のこと
勝や五代が何を言おうがそういうことをやってたんだから描くんだろ >>93
渋沢は勝や五代に馬鹿にされたほうの人間だったってことか
ちょっとガッカリ >>95
勝や五代にがっかりされようが栄一にとったらどうでもいいことだろうな
もとから勝とは反り合わないんだし大久保一翁の方が維新後も関わってる
平岡の命なんだからやるしかないだろうし情報の大切さを分かってたということじゃないか
むしろ日本は軽視しすぎるのでこれ知った時は意外だったし平岡の有能さを感じた ID:awhKF0lM ID:awhKF0lM
ライバル会社AとB
Aの営業マンがBの会社に赴き、表向きの打ち合わせなどをした後
飲みにいきましょうと誘った
Aの営業マンは部長から密命を受けており、Bから情報を盗めと接待費を渡されていた
誘った店はAが懇意にしてたキャバクラ、キャバ嬢に金を渡し大人の接待
A営業マンは幾つかの情報を得て密命は成功した
この場合、A営業マンはスパイなのか?これを言い争ってると思う
A営業マンがBに入社し、そこで情報を盗んだら産業スパイだが
この場合はスパイor接待、どちらとも解釈できるのでは? >>97
いま雨夜譚を確認したけど自分から平岡に震源したって言ってるぜ
折田は薩摩人だから薩摩の陰謀があるに違いないと言って潜入してみたらただの雑魚だった
ただの渋沢の妄想と取り越し苦労ってオチ >>98
その前に平岡の密旨で折田要蔵の塾に入るんだよ
その後に西郷に豚鍋食うかと言われてるので思いっきり探られてる
「その言葉は江戸の人か?」「そうです」みたいなのがあったというからそれをやるんだろう >>100
さっきの続きで例えたら
ライバル会社Bのセミナーに、A営業マンが参加し
産業スパイっぽい事をしてたって事かな? >>99
進言したのが栄一だとしてもやれと言ったのは平岡なので平岡の命だよ
結果的に薩摩は裏切るんだから取り越し苦労でもない
慶喜も長州は最初から敵対してたが途中で裏切ったから薩摩は許さんなんだろう >>100
雨夜譚だと渋沢が折田の塾に潜入したいと言ったら平岡が「しからば頼む」と答えたって言ってるぜ
結局渋沢はいい意味で経済バカで
志士や外交係や政治家としては了見が狭すぎるし才能もなかったけど
いろいろ試した末に明治になって天職にたどりついてメデタシメデタシってことだな
渋沢が黒歴史を正直に語ってる点は高く評価する >>103
晩年は民間外交して2回ほどノーベル賞候補になってる人だが?
何度も政界に戻そうとされるが断ってただけだろ >>104
なんとしても渋沢のやることは100%正しいってしたいみたいだけど
折田の件はこの時期の他の幕臣の多くがそうだったように
薩摩との関係強化して決裂を防げてりゃ歴史変わったかもしれないのに疑心暗鬼になって要らん詮索しただけのアホやん >>105
100%正しいとは言ってないが薩摩を怪しんでスパイしたし薩摩は裏切ったんだからな
パリ万博でも薩摩が妨害したのをやるんだろう
政治にしろ井上馨の誘いを断ったりしてるのも史実だし
それをいうならやたら五代言ってるけど五代にしろ勝手に西の五代と言ってただけで
渋沢は特に東のなんたらは意識してないんだよな >>106
そういう未来人視点で語られてもなw
でも渋沢の証言で一橋内部で薩摩はぜったい陰謀を企んでるに違いないと警戒しすぎてたことがわかるから
慶喜が四侯会議をぶっ潰してほんとに薩摩に裏切らせちゃう背景が見えてくるな >>107
薩摩の裏切りを栄一のせいにする人初めてみた >>108
日本語読解力大丈夫?
一橋内部の雰囲気って栄一だけじゃないっしょw >>109
お前さんにブーメランだな
>渋沢の証言で一橋内部で薩摩はぜったい陰謀を企んでるに違いないと警戒しすぎてたことがわかるから
>慶喜が四侯会議をぶっ潰してほんとに薩摩に裏切らせちゃう背景が見えてくるな
言い訳できないだろこれ
思いっきり栄一のせいにしてて笑ったわ だめだこいつーw
大河板によくいる集団の話をしていても個人の話と受けとるへんな人だな
時系列も理解してないしw 時系列理解してたら薩摩の裏切りを栄一のせいにしないだろう >>112
けっきょく一橋内部の雰囲気とか他の幕臣がそうだったようにとかって語句の意味がわかんないんですね
5ちゃんによくいる、書いた本人が否定してもお前はこういう意味で書いたんだと言い続けるアホ 幕末政局に関与した藩は、どこも手痛いダメージを負った
長州は一時トコトン追い詰められ、土佐は武市らを処分した、水戸や彦根や会津らも
しかし薩摩は寺田屋の同士討ちや、西郷が数年遠島生活、薩英戦争は災い転じて福となす
他と比べたら大きなダメージがあった訳でなく、上手く政局を遊泳し成功したと思う
長州は最初から敵対意識満々だったが、薩摩は敵なのか味方なのか
明治後の慶喜は薩摩に対し憎しみがあった模様
外交の上手い国は、相手国からしたら、こんな感情を持つのだろう
四侯会議後に倒幕を決断したが、それまでの薩摩の動きを読むのは難しく
西郷もその時の状況で一番ベストな方法を選択しながら、将来的には倒幕の選択肢もあったのだろう
慶喜側からすれば薩摩の情報を得たいと思うのは当然
しかし最後まで読めず、四侯会議で完全に敵にしてしまったと >>114
ダメだこれというのはこっちのセリフだな分かりやすくいうと
薩英戦争があって薩摩がイギリスと貿易やって金持ちになって
これを見た徳川は薩摩に長州征伐させてようとするんだよ
これ以上はもううんざりなのでレスいらないお前の時系列は違うんだろうなと笑っておく 太平洋戦争末期、日ソ中立条約をしていたソ連に間に立ってもらい講和を考えてた日本
しかし最後に裏切られた、戦後の日本はソ連に憎しみを感じた人が多かった
明治後の慶喜の気持ちは、これに似てるんだろうと思う ほんとにダメだこりゃ
まだ長州征討とか未来の話してるよ 栄一が薩摩のスパイしてたのは薩英戦争の後で長州征伐の前と時代背景が分かってない人のうえに
未来とか言ってるけど全部繋がってるのも分かってない人か
無知なのに負けず嫌いらしくレスするほどに笑いを提供する人だな 渋沢は元治元年初めって言ってんだから禁門の変の前なのに
長州征討が予知できてる前提とか笑うでしょ
この時期は薩英戦争後の復興終わってないしさ 1863年 薩英戦争
1864年 豚鍋
第一次長州征伐 なるほどわかった
>八月十八日の変と禁門の変の間だから一橋と薩摩の関係はわりといい時期
ここが理解できなかったんだな
じゃあ話が通じなくてもしかたない 薩英戦争 1863年7月(旧暦)
八十八政変 1863年8月
禁門の変 1864年7月
八十八の数日前に薩会同盟、ここから薩摩は徳川寄りになり
禁門の変後の第一次長州征伐から、薩摩は徳川から離れ長州寄りの態度に傾いていく 華丸の西郷隆盛登場2ヶ月後ってかなりゆったりなペースだな
秋くらいからようやく明治編かな >>123
そのページって第一次長州征討がどうこう言ってるところ、元治元年じゃないじゃん
もう80代後半だから記憶が混濁してる?って思ったら下の方の記事に
>大西郷と青淵先生との交渉は、先生が京都に出で未だ一橋家に仕へない頃からの事である。
とかあって笑った
当時の農民や下級武士出身の人によくある言うことコロコロ変わるパターンか >>126
しつこいな語ってるのが昭和なだけで
元治元年に西郷と会った話してるんだろ薩摩の徳川と仲良しだもん〜な気持ちとか知るかよ
完全に徳川の視点だろ
青天は西郷どんとは違う角度で幕末明治を描くんだろ
その時代生きてた栄一より俺が正しいというならそれで終わるので本当にレスいらないから 栄一とお千代の恋バナ長すぎって記事にも
なっていた
大河「青天を衝け」退屈してきたと批判の声「千代との恋話がダラダラ」「早く幕末動乱に入って!」「バカ将軍家定と『あちゃ〜』の篤姫に期待」「タイトルが漢詩とは驚き」
https://news.infoseek.co.jp/article/20210329jcasttv20214408226/?tpgnr=entertainment >>125
8月までには幕末終わって欲しいな明治官僚と実業家もやるわけだし
明治時代はけっこう見たい 明治の黎明期を改正掛時代をガッツリ見たいな
岩崎弥太郎とかはなくても別にいい…描き方によってかなり面倒くさいことになりそうだし…
新聞記事にもなってるので栄一をボケ老人扱いはしないだろうが
西郷に前にも会ってただけでここまで難癖つけるんだからもっとくるだろう
一橋に入る前後じゃ「会った」といっても違うと普通に思うのにそこにも難癖つけるんだし >>127
語尾に「もん」を付けたり「気持ち」とかキモいこと言って印象操作しようとするのもあるあるで笑えるw
時系列がわかってないのはID:awhKF0lM個人の問題っしょ ID:xpZrruiOが「史実じゃないだろ」って言ったのがよくなかったな バカは時代劇板のスレに隔離されたんじゃなかったのかw 幕末って日誌や手紙や回想録で細かい事まで判明しているから、逆に面倒臭いんだよな >>132
まぁね、そこは認める
史実だと知って渋沢への認識変わった >>134
だな
とりあえず大森美香のを見てから喧嘩しようぜ >>131>>135
キモイ自覚あるんだ?
史実だと知るまで時間かかりすぎの上に人に言いたいこと言ってて感じ悪すぎ
勝者の歴史観しか認めないという人っているけど俺の歴史しか認めないとか初めて見た >>129
明治時代なんて視聴率とれないからサラッとでいいよ
9月に大政奉還、10月パリ編、11月12月明治ぐらいでいい 慶喜って幕府内でも一部の支持しかないのに、なんで久光をバカにして敵に回すようなことをしたんだ? >>137
キモいのはID:awhKF0lM の言葉選びっしょ
俺の歴史しか認めないじゃなくて元治元年にはまだ長州征討してないのは事実ね
ほんと読解力ないなー 青天は新しい視点で幕末をどう描くのかを見れるのも楽しみだからな
全スレでタイトルに安政の大獄を入れないのかって話題になったが、あえてだと思うな
歴史上有名な事を前面に出さず、今までと比べたら無名な主人公を取り扱ったらどうなるのかという検証をしている気がする 岡部の殿様は、幕末に長崎奉行になった岡部さんなん? >>141
視聴者の感想
千代とくっつく、くっつかないが長いね。朝ドラではないのだから早く進めて欲しい。渋沢栄一には千代の後に2番目の妻の兼子がいるし、お妾さんが3人もいた。恋バナをひとり一人やっていたら大変なことになるよ」
いつ面白くなるか我慢しているが、埼玉の田舎にも飽きてきた >>140
「その前後」って書いてあるじゃん
渋沢を見損なったとか勝や五代や俺の気持ちを裏切ったみたいなことだろ
栄一にしたら勝は苦手だし五代は大隈の家で絵顔見知りくらいだろ 麒麟の駒もそうだが激動の時代を施政者の視点ではなく庶民の視点から書きたいというのがNHKにあるのかもね
しかし視聴者からしたらやはりお殿様お姫様お侍さんの物語がみたいのであって農民の話が見たいわけではない
麒麟も駒ではなく帰蝶がみたいのと同じ 「いつ面白くなるかとひたすら我慢してきたが、7話も辛かった。易しい解説付きで、易しい言葉づかいの、観る者すべてに易しい歴史ドラマなのだが... 刺さらない。吉沢亮はキレイな顔をしているし、キレイにまとめた芝居をするが、えぐってもこない。面白味が今のところ、ない。どこかで見た、聞いた、そんな台詞が延々と続いている。オープニングを見ていると、つまらなかった『花燃ゆ』を思い出して背筋が凍る」 >>143
俺に視聴者の感想送られても…
受け取り方なんて千差万別だろ?
三英傑ばっかりなんてつまんねぇと思うタイプだから青天が成功したらマイナーな偉人にも注目して欲しいけどな >>142
岡部の殿は栄一と同世代だし権力者として対照的に描くのも有りだったね
千代とは別に初恋の女がいて岡部の代官に殺されるとか観たかったな
初恋の相手が殺されるのは結構定番 「毎回、毎回の埼玉の田舎風景に飽きてきた。お金かけて村を作ったのは素晴らしいが、もっとダイナミックな話を期待します。正直、今のところ栄一編は退屈だ。慶喜編は楽しめる。慶喜編をもっとキッチリ丁寧にやってほしい。しかし、栄一が主役のドラマだもの。渋沢栄一という人物に興味を持っているから、慶喜編で誤魔化しながら気長に待つしかないか」 >>145
帰蝶も信長の嫁になった後はその動向もわからないオリキャラのようなものだけど
中央の話はやはり面白いんだよな >>148
殿様からしたら代官がなにやってかわからんよね >>149
田舎の話だと戦国でもない限り面白くはならないからな
序盤は市郎右衛門を実質主役にして権力者に弾圧される渋沢一族を描くのは有りだったかもしれない >>142
岡部の殿様とは岡部藩主安部信宝のことですよ。長崎奉行の岡部長常ではない。どういうわけか江守爺がやたら安部信宝を登場させたがっていますが。
岡部長常も大目付時代に慶喜に随従していた際、刺客に襲撃されるが難を逃れるなど、波乱万丈の人生を送ってますな。慶喜関連で青天に登場するのだろうか。 最初に ID:xpZrruiO が >>83 で「クソ設定」扱いしたのを
「史実だよ」と指摘されたのに対し、
厳密に言うと外交であってスパイじゃない、「史実じゃない」てエスカレーションしてたのに、
別の人から >>132 言われてあっさり認めた、て流れに見えた。
雄気堂々で「隠密」「間者」て表現を見てた自分にとっては
正直 ID:xpZrruiO の方が見苦しく見えたかな。
どちらにしても幕末の京の情勢はめまぐるしくてよく分からん。
お二人とも、詳しいね。 >>143
こういうここの書き込みを見て、>>128みたいな記事がうまれるわけねw >>152
創作でもいいから信宝を暴君にするのは面白いかもしれない
小早川秀秋も春日局では百姓斬り殺したりしてた話があったし若い信宝をそんな描き方するのは有りだったかな
栄一の許嫁のような女子が信宝に犯され殺されるとかは少し私も見たい気がするね。 旗本の勝からしたら栄一はバン臣扱いだしチョロチョロする才子風情で嫌いなんだろな
勝って山岡とか木村とか無口の大人風が好みだし >>145
それ一部の感想でしょ
農民視点から描いたらどうなるか、これから大河がネタ切れしないためにもナイストライ >>154
別人か
長崎の話で岡部のトノサンが出てきたもんで >>139
それが渋沢のスパイ()の一件とほぼ同じ時期だよな
元治元年2月ごろに渋沢が折田の塾に潜入するけどただの雑魚だった
んで3月末に慶喜が久光を罵倒する
渋沢の証言から一橋家の中は薩摩が陰謀をたくらんでるんじゃないかという意見があったことがわかる
>>144
そういう読解がキモいんだけどw >>139
久光が江戸に乗り込んできて慶喜を将軍後見職にした時から
気に食わなかったんだと思う、外様が朝廷バックにして幕府人事に介入してきたから
薩摩はそんな気持ちは無かったと思うけど、警戒感されたんじゃない 始まる前からネガやりつくされてて健闘してる方といったとこ
渋沢栄一は幕末じゃなく明治以降に活躍する人だが生まれたのは幕末だから
農村と江戸パートで分かれてやってるんだろうしその分のんびりペースになる
殿様姫様というが慶喜だとまったく動けないので町火消しが動き回ってた
篤姫だと家定を別キャラにして恋愛パート中心の大奥が舞台だったので幕末避ける層も避けなかった
今は農民の跡取り息子なだけで元幕臣・徳川からみた幕末明治を描くんだろう
宮崎あおいと違って篤君が薩摩の為に働くスパイに描かれてるがあれは徳川から見た篤君だろう
家康がナビしてるけどすべては関ヶ原から始まったと俯瞰すれば適任なのかも >>157
くだらん創作を入れる尺があったら栄一や慶喜関連の実話エピを入れた方が歴史好きな視聴者に喜ばれる。歴史に無知なヒヒ爺は黙っておれ。 >>151
>>153
渋沢一家を弾圧する岡部藩
幕府はロシア船を助け農人形を大切にするなどよいところもあるが末端までは届いてない
水戸藩は崩壊
安政の大獄桜田門外の変で幕府の威信低下
こんな感じにすれば誰が将軍でも武士の時代は終わりであり慶喜が大政奉還して鳥羽伏見敵前逃亡もやむなしになるのかも
そしてパリで世界の華やかな世界を見て新しい時代の明治に入る
やはりこういう激動の時代の流れを大河ではみたい >>145
言いたいことわかるし、帰蝶の方が見たかったけど、今回の大河の庶民は渋沢栄一なんだよな。ずっと庶民の駒じゃない
これからが渋沢栄一の人生の面白いところだからな
職場の創業に渋沢栄一関わってるから入社した頃自伝読んだりしてたから、やっと大河で取り上げられたと思ってる >>164
ヒヒ爺で思い出したがそういう爺さんキャラいると盛り上がるよね
去年も東庵をヒヒ爺に描いてれば面白かったとか言われてたね。 >>162
なるほどね〜
しかし幕府内でも慶喜不支持がいるのに外様も利用できないとなると…
慶喜って側近政治だからたから権力振るおうとすると井伊みたいなやり方しかできないが、それもしないしね〜 日立は渋沢栄一本人ではなく渋沢栄一の甥が小平浪平の創業する話に出てくるらしく
昔それを熱弁されたんだが当時はあまりよく知ろうとしなくて今回思い出して調べて改めて渋沢栄一知った
その甥とは貞の長男なのだが貞が出て日立の人は喜んでるんだろうか >>165
龍馬伝の渋沢版みたいな脚本だな
君は江守だろ?何か主張したかったらIDコロコロ止めなさい
こんな事してるから、進歩のない毎回同じ事言い続ける事になる
さっきの二人の討論は、グレーを白だ!黒だ!と主張し
両者ともグレーという答えができない、以前からよくあった歴史討論だったが
君のような毎回同じ事言い続ける人よりは、第三者として見ていて面白かった >>145
インテリ農民の結婚話って庶民から幕末を見た視点にすらなってない話だろ
麒麟の駒のがまだ絡みがあった話だった
しかも浮気しまくりが知れ渡ってる渋沢さん 村パートもずっと恋愛やってる訳じゃないし
個人的には喜作達の道場や藍産業や家族の話は面白いけどな
>>164
まるっと同意
ただ一橋士官時代に一度血洗島に帰ったようで藩から相当睨まれたそうだ 渋沢栄一の大河だけど徳川慶喜と渋沢栄一のW主演にすればよかったのでは
そうすれば主役は渋沢栄一だからとかいう理由で農村話に余計な尺をとらず前半は江戸の政治メイン後半は渋沢栄一メインでやれただろう
ジャニーズとの問題があったのかもしれんけど とにかく吉沢を売りたいってアミューズと
渋沢栄一の名前を売りたいの両方なんだろ
吉沢はもうちょっと面白みある演技ができるようになってからやらせた方が良かっただろうな
間を引っ張れないのに色々長いから視聴者が飽きるんだよ
朝ドラのディーンとかは出番が少ないからボロが出なかった 安政五年だと大橋塾に高杉晋作が通ってるが出ないかね 大河の序盤は周りの強大な大名らに圧迫されてる事が多い
今回はあの強制土下座の回以外はそういう話がない
安部信宝も登場させてボンボンの暴君に描いて渋沢一族が弾圧されてる様を描いて欲しかった >>174
尺が長ければ売れるものでもないだろう
20代で大河の主演というだけで名前を売るのには十分だと思うけど 吉沢の渋沢栄一って視聴者飽きてるのか?
頭良さそうな芝居するからハマってると思ってたけど
ただ顔が美形すぎる 恋愛話も次回までだしガイドブックのあらすじ読むと9話から栄一パートもおもしろくなるよ >>178
吉沢の問題というよりはバランスの問題のような
今の比重の尺で持たせるほどの芝居ができてないという意味では吉沢の問題かもしれんがまだ20代だしな >>148
出やがったな、クソ雑魚江守爺
>>157
失せやがれ江守爺
>>167
黙れ江守爺
>>164
そうなんですよね。
ただでさえ、盛り沢山なのに無駄な登場人物に無駄な創作を入れ込んだら、訳わからんことになるし、何よりもペースが遅くなる。そんな基本的なこともわからないなんて、識者が聞いて呆れます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています