【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART25
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井伊直弼は幕府維持のために
その場しのぎのことしかやってない
将来のビジョンが全然ないポンコツ
家茂就任→血統重視
条約締結→戦争しても負けるなら開くしかない
安政の大獄→幕府の権威を守るため 不時登城をして井伊直弼の責任を問い、辞任に追い込んだとしたら、そのあとはどうなる。
直弼なくして将軍家定は立たず、ほどなく新将軍擁立。紀伊家か一橋家が継ぐ。
歴史通りだ。
ただ安政の大獄が起きずに済む。
天狗党も暴走しない。
直弼は一度失脚してまた出直す機会をうかがった方がよかったのではないか。
ただ外国が・・・。
外国の脅威(通商しなければ戦争だ)を理解しない孝明天皇、やっぱりここにたどり着く。 >>528
身分の高い乳児の乳母は
わざわざ乳首を白粉で化粧していた人もいたとかね >>529
それもそうだな。
民にも言い分がある。
コロナの影響の大きさでわかるわ。 喜作が殴るのではなく栄一は黙らせるしかないと口抑えてるのがジワる
初回も一族郎党徹夜でいなくなった栄一を探したことで父から叱られても反省しない5歳児
父の観察をし続け物まねして藍の買い付けに成功する13歳
姉さまの尾行したり年号で修験者らを言い負かして狐憑きの解決した15歳
後の困った時には栄一に頼むしかないという人になる土台だな >>531
後白河天皇も後醍醐天皇も、コロッと手のひら返しする。
後のつく天皇は注意しろ、と覚えている。 阿部って史実では肥満でそれが原因で早死にしたイメージだけど
大河だとなぜかイケメン枠になってるよな
まあ、早世した人物は美化されがちってのもあるだろうけど >>531
安政の大獄で粛正された吉田松陰が井伊直弼を「希代の名君」と日記に書き残しているんだよな
>>533
不時登城して大老に無理矢理会って辞任に追い込む事なんていくら御三家の当主でも出来ないと思う >>517
そんなん言われてたんだwW
剣を投げ捨てて勝とうとしたとこかww
ケーキ作り勝負で最後は素手ファイトになるようなもんかwww >>523
今だってコロナの先見越せずあたふたあたふたしてる世の中だしね >>527>>529
政治の主役は民だからねー
機密情報も含めて上手に整理をし伝え民の意向を聞くのが政治の役割かと 幕府は重い扉を開こうとしていました。
重い扉を押し開けたら♪暗い道が続いてて♪めげずに歩いたその先に♪知らなかった栄一 あれだけの弾圧をされたら鎌倉御家人や室町の守護大名なら族滅覚悟で挙兵しているな >>543
阿部は大奥で人気だったらしいからその辺配慮してるのでは
>>548
栄一の親父さんみたいに地道に頑張る人が大勢だろうけど、ええじゃないかで
アホの様に踊り狂ってるイメージもでかい侍は大変そうなのに…ってがっくりくるんだよな >>542
風林火山くらいの殺伐とした雰囲気は必要
ほのぼのとした話が見たいならトレンディドラマでも見てなよ >>552
精神異常者向けに公共放送が作るべきではない 殺伐とした大河を求めれば精神異常とか言い出す女の腐ったのみたいなのがクレーマーにいるんだな >>540
煩いぞ江守爺
>>552
黙れよ江守爺 青天も衝いたし、お千代に告白したし、いい最終回だったな〜w >>537
栄一、いなくなる
これも史実なんだよね、いきなりお騒がせなやつと思ったら史実でびっくりした
1話 3歳
2話 5歳
3話 13歳 藍の買い付け
4話 ?歳(代官エピは史実は16歳)
5話 15歳 狐憑き
6話 16歳 ぐるぐるする、志士と交遊
7話 17歳 漢詩を読む
8話 18歳 祝言
9話 ?
10話 22歳 江戸遊学
11話 23歳 横浜焼き討ち計画 >>557
大河は仲良しこよしの話じゃないんだよ
騙して殺して犯して奪って泣き叫んで親子兄弟でも憎み合うのが大河だろうに >>546
小物感が凄かったのは、伝蔵に呼ばれて道場に駆け付けたところ
田舎上がりの道場破りなどこの俺が片づけてやるべ〜みたいな
惇忠、長七郎、喜作のギラついた雰囲気と栄一の能天気な対比で言われてたよw >>517
いっそ若い頃は弥太郎とか又やんみたいなダメ人間っぽく描けば良かったかも
壁に何度も跳ね返されて次第に成長して大物になる展開で良かったかな >>563
結構最近の大河でもそれなりにエグいのはある
武蔵だって21世紀だぞ NHKに大久保利通役の人が出てる
その話もやるかな 青天を衝く漢詩カッコいいなぁ
第一国立銀行設立の時には「滴(しずく)が寄り集まれば大河になる」と栄一に言って欲しい えー、農民話も面白いけどな。
渋沢主人公なら幕末より明治期を見たいし。
大河ファンは幕末の濃いのを見たいんだろうけど。 今回の大河は2つの話を同時にやってるから飽きない
しかもそれぞれが違うレベルの話だから面白い >>567
農民話でもいいけどやはり大河ドラマなのでメリハリみたいなのは欲しい
栄一が代官に半殺しにされるとか栄一の妹が信宝の目に留まり無理やり連れ去られそうになるとか 栄一の初恋の相手が岡部藩の人間に強姦され失血死してしまうような悲しい展開の方がドラマとしては盛り上がる 薩摩藩士ふぜいに田舎もんって言われたくないよね 長七郎 栄一のキャラは弄らない方がいいキャラしてる
商才があり学問もできる自慢の息子が江戸に行きたいというから行かせたら
ころっと流行の攘夷思想にかぶれてテロ未遂犯になって武士になるとか事実は小説より奇なり
栄一から言われても勘当しないでずっと中ノ家後継いでくれるのを待つ父さま小林薫の演技に期待 真田は武州多摩の出身だとか言ってたが 近藤勇の道場と関係あるのかな
はじめて栄一らと会った時は、お千代はまだ10代のはずだが
こんな田舎にこんな美人がって本気で思ったんだろうか >>573
そこは脚色だと思う
喜作と三角関係って史実もないみたいだし
千代が美人って話も特にはない
長七郎がデカくてイケメンってのは史実だね >>560
どうやら我々の見てる大河とお前の見てる大河は違うようだ。
>>562
煩いぞ江守爺
>>564
黙れ江守爺
>>569
消え去れ江守爺 >>575
従来の大河はそんなもんだろ
近年のゆとり大河は本来の大河ではない >>544
家定みたいなボンクラを支えていたんだから
優秀だろう
さっき再放送で明日の予告やっていた
備中ーがいい感じ
飄々としていた慶喜が珍しく怒っていた
円四郎が慶喜に将軍になれと言っていたな >>576
若い女や子供の失血死だからこそ美しい
生気が抜けて段々と意識が遠くなり死にゆく姿は何よりも美しいのだ >>574
お千代が美人の設定なくして
上白石萌音がお千代役で吉沢亮と高良健吾がお千代を取り合うならまだ恋愛パートも面白かった
のかも >>578
慶喜を美賀が膝枕していた
いつの間に慶喜は美賀を手懐けたんだ
床を共にしたのかw >>581
慶喜もああ見えて女好き
斉昭の血は引いている
女人なしでは寝れない性分 京都に行くときは江戸の女が恋しくならないよう
女性も伴っていったはず
大河でどこまで書かれるか知らないけど 妾とかはやっぱり今のご時世ではテレビでは
描き辛いよね >>585
そういう記述って伝記には出てこないけど、爺の妄想か?
私と同姓喜作との両人が京都に出ずるについては、途中の詮議もなかなか厳しくなり、かつ百姓では帯刀ができぬというので、両人は一橋家の用人平岡円四郎の家来であるという先触を出して置いて、東海道を無事に京都まで通過したのである。 >>561
むしろそれ大物感じゃない?勝ってればだけど >>562
えー見たくない
コロナ下だしストレスそんなの
変な方向に誘導しようとすんな さすがに凄いダメ人間から今日の渋沢栄一にはならないし
若い頃のエピソードからしても史実とかけ離れすぎ 吉沢って顔だけの棒役者だと思ってたけど今回は見直したわ
やっぱり脚本は大事 >>514
大名の後に(大名は一万石以上)ってつけたほうが誤解しないかも。 >>517
道場破りに対しては 栄一は頭脳派 もう時代錯誤の剣術なんか強くある必要はない >>590
龍馬伝の弥太郎は今の栄一くらいの年齢の時は失敗だらけだったが三菱の創設者に >>580
橋本のお千代が可愛いからそれはやめてくれ
今の恋愛パートでも十分面白いと思うぞ >>581
一応慶喜は美賀との間の子供がいたけどな
すぐ亡くなったけど
その後も出来たけど流れたらしい >>561
惇忠は勿論だが長七郎と喜作は既に大人らしくなっていて、栄一はまだ子供ぽいのが面白かったな >>589
又八も駄目人間だったのが成長して武蔵とは別の道で成功していくドラマ性があった
武蔵よりも又八視点で見るとそれなりに見応えはある大河だったかもしれない
海老蔵の目をひん剥いた演技とお通お通煩い恋愛要素は邪魔だったかな
お通も当時の米倉の演技では駄目だったな、それこそお通を仲間由紀恵にしてた方が良かったかもしれん >>566
岩崎弥太郎は無能が集まっても小便の川が出来るだけだって言ったらしいが正反対だな >>602
弥太郎はこのスレの人が大好きな捻くれた人間なので。 >>521
旗本役だけど、町奉行や勘定奉行、遠国奉行、大目付、目付も幕閣とみなしてOK? バカボンド意識しまくってたし武蔵は海老蔵ではいいと思うけどね
目を見開いて笑いながら吠えるシーンとか個人的には嫌いではない
又八は当然堤真一以外は有り得ないが問題はお通だね
ところで去年海老蔵、今年堤真一、来年は米倉涼子出て欲しかったな
北条政子は米倉の方が良かったわ >>599
じゃあ徳川慶喜家の跡取りは正室の子じゃないんだね >>577
>>579
黙れ江守爺
>>601
失せやがれ江守爺 先々週からいきなり出てきた伝蔵は一体何者?
実在の人物なの? 長七郎と違って栄一が長生きして成功したのは
変なプライドがなくてその時々で方針を変える柔軟さがあったんだろうな
まあ今で言うADHDだろうから関心が移りやすい部分もあったのかもしれないが 慶喜と徳信院は不倫関係にあったの?
それとも美賀が勘違いしただけ? >>573
栄一・喜作・千代は同じ村で育った従兄弟なのに初めて会ったのが十代?工事に駆り出された大人を出迎えた獅子舞(子役時代)のときには3人揃っていたのに? >>613
真田が千代を初めて見た時のことじゃないか? >>612
史実としてははっきりはしてないらしいが
7歳年上なだけの美人だから関係があってもおかしくないかもね
でも側室とか普通にいる時代に嫉妬で自殺未遂って
美賀姫がメンヘラだったんじゃないかと思う >>615
徳信院と慶喜の舞と譜をもう少し見せていれば
美賀が嫉妬に狂ったのもよくわかったのかもしれないがいきなり暴れたのはメンヘラにしか見えなかったな >>501
それって江戸初期と江戸末期では後継者問題に対する考え方が変わったの?
要するに血筋で決める方法から能力で決める決める方法に変わったとか?
本当に江戸時代に能力主義ってあったのだとしたら画期的だけど
なんせそれから150年後の平成でさえ能力主義で選ぼうとした社長の意向に逆らった反対派によって日本中をある意味震撼させた大騒動が起こったりしてるくらいなのに >>616
そこは別にいいんじゃね?
さっきも書いたけど実際に二人に関係があったとしても付き人たちからしたら
現代人がドラマで見る程度の「義理家族にしては仲よすぎじゃね」ぐらいの感覚だろうし
それで美賀が嫉妬に狂って自殺未遂するって
ポカーンなのは当時の人も同じじゃないの 須永伝蔵
1842−1904 幕末-明治時代の武士 酪農家
天保(てんぽう)13年生まれ。渋沢栄一の従弟
一橋家につかえ慶応4年彰義隊の幹部となるが脱退 徳川慶喜に従い水戸にゆく
維新後紅茶製造 牧畜などをまなび 明治13年から箱根で牧場耕牧舎を経営した
須永於菟之輔(伝蔵)は箱根村長
明治37年8月13日死去63歳上野(群馬県)出身前名は於菟之輔(おとのすけ)
二代宗助の娘(栄一の叔母)が上州須永に嫁いだが父須永通尚が早世 中の家に預けられる >>521
社員にすらなれない外様にとって幕閣との間には
海より深い隔たりがあるなw >>619
オリキャラが大勢出てきて実在の人物の出番を奪ったり影響与えたりした麒麟とは大違いや。 >>447
>>448
可哀想なお千代
兄様たちがあんなだから商人の家に嫁にいかされると思ってたからそれに比べれば喜作は実家からも栄一宅からも近いし……って健気だけど喜作も気の毒だなw
>>449
姉様も妹もあの穏やかな両親から突然変異で気強いの生まれちまったな >>617
大名以下なら江戸時代でも能力主義で選ぶケースはすでにある
跡継ぎの養子選びで血筋の濃さはあまり基準にしない
将軍家だけずっと血統主義なので
危機に対処するにはそれじゃまずいという意見が出てきた >>609
実在
栄一のいとこの須永伝蔵
一橋に仕えて彰義隊にもいたが慶喜のいる水戸へ行く
維新後は芥川龍之介の父も働いてた耕牧舎の経営者になる >>610
ADHDではないよ渋沢栄一は一貫してる
討幕から一橋へと転身したのは生きて成し遂げるため
青天を衝く漢詩で道徳経済合一説を既に語ってたそれを実行して死ぬまで曲げなかった
論語と算盤という本になって今でも読まれてる >>626
次男以下は必死で勉強して良い家の養子になろうとするわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています