【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART81
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【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART80
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1638708222/ >>1乙
慶喜「クソ、こいつ元気になるなら、あんな約束するんじゃなかった」 明治37〜38年になって「父上」か(そもそも渋沢家は武家でないし)?
と思ったが、あの頃の親への呼びかけは、通常どんなものだったんだろう。 父っさまと違って、栄一は篤二に何かを教えるってシーンが全くないね
このドラマを見る限り、栄一は篤二に全く向き合ってない
最後の独白もそう
篤二に振り返って実業界を引退するって言った時の篤二の「お前、何言ってんだ」って顔は
親子の対話が全然出来てないなった感じる
実際はどうだったんだろう 長州人がそれなりに良く描かれていて良かったな
薩摩も会津も土佐もそんな事は無かったのに長州主役のはずのあれは悲惨だったからな >>1おつ
>>6
予告で篤二のことをわかってなかったみたいに悔いてた感じだったね セオドア・ルーズベルトの “suspicious " を 「嫉妬深い」と訳していたけど、いいのかな? ドラマで慶喜の言っていた事はその通りで
旗本にしてみれば、大政奉還で将軍と言う中央政府直属の既得権を失う事も大きいのに
その上、薩長の策謀で朝廷から排斥されて領地まで危ういとなると
当然、規模から言ってそこから禄を得ている旗本にとっても
とんでもない財政問題になる上に、「一所懸命」と言う様に尊厳そのものを直撃する
会津に至っては、孝明帝と一橋慶喜に半ば縋り付かれる様に莫大な軍事負担の京都守護職を務めて
逆にその事で江戸の幕閣に疎まれて財政補助を打ち切られで、
財政破綻レベルの奉公の結果が大政奉還で梯子外されからの朝敵扱いだと実利的にも終わっている上に
君臣共に武士としての命懸けの働きを朝廷レベルで否定されると言う決定的な尊厳の問題になる
ここまで来ると、慶喜的な「公共的見地」から思い留まれと、
見返りマイナス100%でそれを言われても、本来は「御恩と奉公」である忠義には限度と言うものがある
鳥羽伏見からの慶喜反撃論の弱点もここで、あそこから慶喜が反転攻勢するには
会津桑名を初め彦根、紀州等の親藩譜代の連合が欠かせない
率先した手柄を実質薩長で独占した明治政府での「戦勝側」の内乱があの程度なのに、
徳川宗家が有力大名連合に戦争で貸し借りを作ってしまったら、
その後で近代化として大名の既得権に手を突っ込めば収拾つかなくなる
その場合、最悪な事に、実力で錦旗を奪っているから武士の上から止められる者がいない >>1おつ
ドラマ上でもとっさまに大切に育ててもらったわりに
息子に対して父性がないつうのは確かにあるな
国のことばかり考えてそれで成功して必要とされてるから
家庭をかえりみないって設定は不自然ではないけど >>10
あの時代の表現に詳しくないから間違ってるともいいきれないな >>7
渋沢主役だから伊藤井上は良く描かざるを得ない
代わりに廃藩置県の主役だった木戸山縣は出てない
木戸山縣と対立していた渋沢出仕時の参議前原も出ていない
幕末維新の長州省いて分かりやすくしてる 息子と同年代には見えないわ
泉澤は綺麗な二宮和也みたいで「あれ?栄一は60代だけど…」って思って確認してしまった
嫡男だけど長男亡くなってるし歌子琴子の下だから30以上離れてるんだね 栄一と篤二は親子に見えないから共演シーンは撮らないのかと思ってたけど
さすがにそういうわけにも行かなくなった 息子はちゃんと演技で青臭い青年っぽく見えてるよね
ていも演技でおばちゃんくさい感じ出てた
大島優子の声低くしてるだけよりていの方がずっとうまい >>17は「篤二は40?まさかね(まだ青年に見えた)」と思ったということね 昭和には皇室御召し列車があったが徳川政権のままなら将軍家御用列車も見れたろうな >>10
どっちかというと「疑い深い」って感じだと思えるけど、
suspicousに限らず、「語句の意味も時代と共に変わる」って事かも知れない。 でも公式がアップしたツーショットは同級生には見えないよ
っていうか中身は同年代なんだろうけど演技やしぐさで年齢差を出しているのが分かる
見た目の限界を超えるための演技だと思うし、それが出来てると感じた今回
自分は特殊メイクゾンビになって表情もつくれないよりは、演技で見せるこういうのが好きだ 英単語の解釈の話が出てるけれど
ここってカムカムのスレでしたっけ? カムカムの英語なんかは基礎の基礎だから解釈もなんもないだろうが なんか飛びまくってるから分かりづらいけど
何年なのか表示でもしてくれたらいいのにな
死に際しての天皇が差し遣わす勅使の家で大河ドラマやスペシャルドラマできるよな 天皇が渋沢栄一のしの翌日と葬儀に差し遣わした勅使は徳川四天王の酒井忠次の子孫だよ この時期って朝鮮を「韓国」って呼んでたの?
「大韓帝国」だった時代? 当時のマスコミが戦争継続のために国民を煽動していたことには一切触れないんやな。戦争継続を回避する政府が悪いような描かれ方に違和感しかないわ。 児玉源太郎とのやり取りは感動ものはずだったはず。涙を流しての日露戦争開戦の決意。財界のドンの渋沢への説得が薄っぺらい感じだった まだ戦争に関してデモとかが許されていた時代なのね
太平洋戦争はデモすら許されなかったくらい共産国家になったのに 近代なのに面白かった教育上スルーしてた時代だし
初めて物語みてるみたいで勉強になった >>36
大韓帝国に国号改めたのは1897年
日露戦争は1904年だから、韓国って呼び方はおかしくない
でも日常会話にまで韓国と言う呼び方が普及してたかは微妙
朝鮮って呼んでた人達はいっぱいいたはず
ドラマだから混乱を避けるために呼び方を統一してた演出だったのかもね 今週は慶喜の物語だったね。それに明治の二大大戦をひっかけている。
栄一は戦争は嫌いだし、慶喜も武士の棟梁である将軍ではなかったと言う物語。 中学、高校と日本の近代史なんてほとんど教わらなかったな。
この辺は学年末でやらずに終わった。しかし、大河のおかげで良く知っている。 時代的に戦争やるのもある意味正義だっただにー
暴れる民衆が反ワクチン、反東京オリンピックのようだ >>34
めっちゃ出てた
栄一に死ぬな言ってる慶喜のほうが余命幾何も無い感じ >>35
栄一は老けメイクコントだった
塗りたくって老けとやつれ感出してるのに吉沢当人はふっくらしてた >>45
政府が内外に都合悪い情報を全部隠したので
民衆は普通に日本がロシアをやっつけたと思いこんでいた
ロシアが持久戦を選択していたら日本は負けていた可能性高い
小村寿太郎はわりといい条件取ってきたのに
民衆には弱腰外交に見えていた
今でもあるよね 日露戦争のときの栄一は主戦論者で財界においてはその急先鋒なんだけどな…世論誘導の為、児玉源太郎に日本郵船の船の無料供出を提案し一時は児玉もそれに乗ったが郵船社長に「それじゃ、やらせバレバレでむしろ内情(財政難)を暴露するようなもんだから辞めようwまずはお前ら軍人政治家が覚悟決めろや!」と反対説得され児玉は前言撤回した >>42
何を馬鹿なこと言ってんだ
朝鮮って言い出したのは併合後だ馬鹿 >>42
大韓帝国主義なんて国名あったんだ。
知らんかったわ 老けメイクして欲しいわホントに
老け芝居してるけど、40位にしか見えない 俺が渋沢の老けメイクについて書くの2回目だけどな… 千代さんたちの子供より兼子さんの子供たちのが偉くなってるのか? >>50
ご本人に合わせて顔まんまるだから病人シーンだけ痩せるのは無理だね
でも今まで病床で逝った人達の誰よりも死相は出てたよ >>56
逆に40には見えないけど
回りの40はあんなに爺なのか?
芝居も体つきも見た目も老けてるのに、
中から染み出てくる若さがある不思議な状態 >>56
1年この大河に付き合ってきたなら、そんな違和感、想像力で補えるでしょ 4kだとフケメイクが分かる
松ケンはめちゃくちゃフケメイクやってたけどイケメンがこれ以上やると不自然になりそう
https://i.imgur.com/NDqqvfz.jpg 撮影の機材は4Kとか8K対応カメラなんだよね
現場でもそれで撮影してモニターチェックするから老けメイクもリアルなんだろう
やり過ぎると4Kではわざとらしくなるし、4Kに合わせるのか地上波の画質に合わせるのか難しいのかも
自分も4Kで観たので老けメイクはあれで十分 篤二は渋沢家の嫡男なのに帝王学みたいなものがまるで出来てないね
栄一は嫡男にそれらしい事をやってる形跡が全然無いし、千代も早くに死んだし
養子同然で育てた歌子夫婦が悪いのか 日比谷焼き討ちや朝鮮植民地化とかタブーだから触れないのかと思ってたけど
ちゃんとやってて感心したわ 慶喜のこと貶すつもりはないけど、
真相はただ怖くて逃げだしただけだけど、時間がたつうちに
無意識的に自己正当化するようになっていたことも考えられるのでは? 栄一が病で伏してた時期が良く分からなかったけど、今回の話はこの辺りなのか
https://www.shibusawa.or.jp/SH/kobunchrono/ch1904.html
>>52
急先鋒かな、当時の日本全体の感覚としてはロシアの南下政策は脅威だったし、それから
日本を守ろうと協力したぐらいの認識では無かったのか
ここ読むと、晩年には「貧国強兵」路線とならぬ様に、身の丈に合わない軍備拡張と、
流行病みたいだった「バスに乗り遅れるな」の対外膨張路線を諫めてる
https://www.businessinsider.jp/post-240385
今話で、兼子が地図のぞき込んで「国が大きくなるのはそんなに必要な事か?」と変な
突っ込みをして、栄一が「それは当然のことだ」と返しているが、後に彼自身が考え方を
変える前振りかと思っている >>71
そうだね。伊藤博文暗殺の件も場面でえいぞいで描かれるかもね。とすれば画期的だな。 >>71
近代史やるからには避けて通れないな
栄一生まれるの遅かったら焼き討ちしてる側だよな。そもそも横浜襲おうと思ってたんだし。前半のうだうだやった幕末話もきいてるな 普通に官軍と戦争したくなかったらだろ。慶喜の生母は朝廷出身だし
どちらかと言えば、幕府より朝廷を大事に思ってたらしいたのは有名な話 >>70
栄一は渋沢家を財閥化する気も無かったし、自分が築いた事業や業績を世襲制にする気も無かった様だからね
病で死を覚悟した栄一が篤二に「あとを頼む」と言ったのも、自分的解釈では、あれは、渋沢家の嫡男として自分に
代わってこの家を守ってくれ(それだけで良い)って意味で、自分の業績をお前が引き継げな意味では無い筈だけど
その気持ちが篤二には全く伝わってない
周囲の渋沢栄一二世の期待を全部、自分が背負わないといけないと篤二は思い込んでいる
やっぱり親子の対話が全然出来てないんだと思う、この父と息子は、それが篤二の悲劇に繋がってる様に思える >>19
1909年開通か
ケーキさん、もうすぐ小日向へお引越しだね
大隈はいつごろ早稲田に引越したんだろ? >>79
たしかにそうだね
銀行の頭取は佐々木くんに頼んでるんだし >>62
うん
死相出てた
あれだけでも吉沢演技うまいと思った >>73
その前年。日露開戦前に井上、児玉が栄一を介して実業界に協力要請した。そこで栄一は公債募集の大演説を行い実業界だけでなく世論も煽りまくった。その最中、栄一は病に倒れ中耳炎の手術もする。回復後一度は復帰するも翌年(37)また倒れ天皇からお見舞いゲットw
児玉は栄一を利用して国民を煽り開戦世論を作り上げその圧力を持ってロシアを脅して和平を引き出すつもりだったらしい。ところがその思惑に反してロシアは「それならやったるわw」と戦端を開くことになるwという見方もあるそうな。
児玉は京釜鉄道の時に伊藤や井上が反対してたのに栄一に賛同して陸軍が出資してる。まぁまぁ恩がある。 >>81
篤二が渋沢家で帝王学的な教育をされていないのも、そもそも栄一は篤二を事業家としての自分の後継者にする気はなかったし
千代も栄一の考えを知って人間的な教育を重視したからで、篤二の養育を引き継いだ歌子達も同じ様に考えていたと想像する
なのに篤二は「自分は嫡男として父親の偉大な業績を全部引き継がないといけない」と勝手に思い込んで、勝手に背負い込んだ
それは栄一の巨大な業績に群がる大人連中が篤二を幼い頃からそう言う目で見て、今のうちに唾付けておこうと、ちやほやして
その環境で育ったからなのかもしれない
栄一も兼子達もそれに気付いてないで「なに、こいつ勝手にテンパってるんだ」で、気付いた時には手遅れ、そんな感じなのかな
>>83
国と国民を守る気持ちは人一倍強かったから、それは仕方なかったんじゃ無い、基本、実直な人だからね
今話では戦時公債集めの演説で、戦争に疑問を持つ様なそぶりを見せたけど、あれはいらない演出だったと思うよ
日露戦争については、とにかく勝たないとダメだから、軍部での協力でも公債集めでも積極的な栄一像で良かったと思うけどね
その後、第一次大戦の後で心変わりして日本の膨張政策を諫める様になるから、決して戦争好きな人間では無い事はそこでそう描けば良い >>73
栄一が平和主義になったのは第一次世界大戦後。残っているラジオ演説もその時期なんだよね。台湾出兵反対は「国外案件より国内だろ!内需内需!国内経済優先しろ!」の経済的理由で大久保と一致してた。
京釜鉄道建設はロシアを刺激するからと井上は中止を唱え、前政権の約束を反故しようとして鉄道建設計画の中心だった栄一と絶交しかねない大喧嘩をした。その後伊藤の仲裁で計画は続行。バルチック艦隊撃破の2日前に京釜鉄道が開通する。栄一は日露摩擦の原因すら作ってたかもしれない人w当時の歌子の行動からしても栄一が戦争に反対だったとは考えづらいかな。 兼子は田舎のおばちゃんじゃないんだから
あれくらいが栄一とのバランス的にもベストだったと思うな そうかな〜?栄一って銀行継げない子供たちをディスってるよね
出来のいい敬三がいて良かったという感じじゃないの?栄一の敬三への溺愛は彼を苦しめることになるが
敬三は本当に出来がいいので栄一の期待に応えてしまう 篤二が「父上は戦争の時はいつも病気になる」みたいに言ってたのはどういう意味だろ
徳川幕府が大変な時にパリに行ってたりうまく厄災を避けてるって皮肉?と思ったけど、篤二が栄一をバカにするような要素ないしな >>88
単なる事実w
日清戦争開戦直後(明治27)に顔面上皮癌患った。 その後のセリフに「よほど体質に合ってないのかもしれません」
日清戦争勝利で万歳してる人をよそに水の出花を歌ってた篤二と同じ体質ということかと 最終回近いのに視聴率上がらないし、幕末は人気でも近代は視聴者に需要少ないよな
吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第39話世帯視聴率は11・9%
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dba2eec0c1d2f495f6b9b4d2713e183efb6fbc6
それでも渋沢のような題材で最後まで視聴率二桁なのは素晴らしいな
主演ほかの役者の芝居、脚本も演出や編集など全て良かったということだ 後半キャストだと篤二役の演技は大河のサイズで良いね
次回と最終回は敬三役の演技に注目だね >>92
そうだね。日露戦争に勝てたのは英国のおかげだからね。
日英同盟の成立には義和団の乱での日本軍の優秀さも影響している。 敬三は東大出て日本銀行総裁から大蔵大臣
優秀で良かったな
敬三役は偽綾野剛
その頃篤二はまた芸者と逃げて離婚してるみたいね でも篤二の子でよかったやん、歌子姉ちゃんの子とかでなく >>94
幣原でるってことは
四か国条約によって日英同盟破棄までやるのか
チャーチルが後に後悔してたが 日清も日露もオウンゴールだろ
向こうが負けたってだけ >>88
>>89のやつ、前回伊藤博文が栄一に戦争中は寝込んでたそうじゃないかって言ってた
大隈の爆弾とか、福地の病死とかセリフにさらっと入れてくるから、知ってる人と知らない人で理解度に差が出やすいね
でも知ってればニヤリとするし、知らなければスルーなレベルだから無問題 近代史面白いと思うんだけど、学校でも習ってる筈なのに世の中的にはあまり知られてないのだろうか。知らないから面白くないのか、知ってるけど近過ぎて嫌なのか。 今もそうだけど商家は後継者を一旦外に出して修業さしたり 男子に商才がないと娘に婿を取らせてりしてるけど それが商売を長く継承するためには必要な事なんやろね >>100
>>90的なことは知ってるか知ってないかとは違うと思うの 老け演技だからと安直にゆっくり喋る大島で雰囲気台無し もう千代が死んでから20年経ってるのか
兼子も50くらいなんだな >>107
末子は44歳くらいで産んでいるので
まだ小さい子供のお母さん 栄一が土下座して第一銀行を継いでくれと孫の敬三に頼むのは外せないのでやるんだろうな
敬三役の紹介文にも「75歳の祖父が19歳の自分に頭を下げて懇願する姿に衝撃を受け
生き方を模索する日々が始まる」とある >>98
そんなん言ったら太平洋戦争のアメリカもそうだよw 国力的に最初から勝てるわけないので 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓ 2000年
↓
2031年 人類滅亡(人類は不合格)
人類は2000年間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ(大地震と大津波は天罰だ)」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 ポール・ヘリヤー(カナダの元国防相)
「レーガン大統領が提唱したスターウォーズ計画とよばれる戦略防衛構想は地球外生命体からの攻撃に備えることができる規模だと思います。地球のならず者国家からの攻撃に対処するものではないでしょう。入手できる全ての情報を読み解くと他の国のミサイルではなくUFOの攻撃からの防御が目的だと分かります」
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ロシアと中国の超音速兵器は宇宙人のUFOを撃墜するためのものです
中国とアメリカは対立していません
米ソは冷戦の最中も共同で宇宙開発をしていました
米ソの冷戦は当時、頻繁に目撃されていたUFOの話題を隠蔽するための演技だったんです
中国の理系の学者はアメリカの学会に出てますから
台湾は中国のフロント企業です
台湾の大企業と政治家は中国共産党と仲が良いだけでなく中国人なんです
中国と台湾の対立は演技です
台湾を利用して西側の技術を盗むための演技です(過去に盗んできた)
昔、フランスが台湾に戦闘機を売ったらその中身が全て中国軍に流れた事件がありました
中国とアメリカは日本の技術と金を狙ってるんです
台湾のTSMCは中国人がやってます
台湾を隠れ蓑にした中国共産党の会社です
今日本はこのTSMCを熊本に誘致して税金まで投入しようとしているけどこれは中国軍の侵略です
嫌韓は中国共産党のフロント企業の台湾と日本を仲良くさせて日本の技術を盗むために仕掛けられたものです
youtubeにたくさん嫌韓動画があるけど、作ってるのは中国の工作員です 1985年ジュネーブで開かれた米・レーガン大統領とソ連・ゴルバチョフ書記長の首脳会談は、SDI(宇宙防衛戦略構想)いわゆる「スターウォーズ構想」について議論されたものだ。
そして、その直後、同年12月4日、メリーランド州フォールトンで、レーガン大統領は、「もし宇宙人の種族がこの地球にやってきて、我々に脅威を及ぼすような事態が起こったら、我々は一致協力してこれに当たらなければならない。」と演説している。
さらに1987年9月21日第42回国連総会でも、レーガン大統領は、「地球外生命体による脅威に直面したら、世界中の国々でのいろいろな行き違いは直ちに消滅してしまうだろう。」と同じ趣旨の演説をしている。
また、ゴルバチョフ・ソ連共産党書記長も、1987年2月16日、クレムリンのソ連共産党中央委員会で全く同じ演説をした。
「ジュネーブでのレーガン大統領との首脳会談で、レーガン大統領は、『もし宇宙人による侵略があったら、米国とソ連はお互いの戦力を結集してこの侵略に立ち向かわなければならない』と言った。私は時期尚早だと思うが、今から準備をしておくことが大切だと思う。」
世界の二大軍事強国のトップが、直接地球外生命体のことを議論し、このことを公表しているのである。 日本人の遺伝子を調べると8割は中国大陸系、朝鮮系、アイヌ系、琉球系で残りの2割に28民族が入ってる。
日本には合計32民族が入ってる。
秋田と青森の人の10〜20%に白人の遺伝子が入ってて1万人に1人くらいに青い目の人が生まれる。
秋田の祭り「なまはげ」とまったく同じ祭り「クランプス」がドイツにある。
酒飲童子(丹波国大江山の鬼)=しゅてんどうじ(日本語)=シュタイン・ドッジ(ドイツ語)?
丹波国大江山の鬼は生き血を吸って人肉を食べていた=ドイツ人が普通に動物の肉を食べて赤ワインを飲んでいた?
これは日本人がドイツ人が食事をしてるのを見ただけ?
日本の犬は秋田犬と北海犬だけが遺伝的にヨーロッパの犬。
ロシア貴族の先祖はドイツ人なのでドイツ人が犬と一緒にロシア経由で日本に来てた。
ロシアのロマノフ王朝始祖はドイツ人。
(ムー編集長、三上) 最新話見たが面白かった。
児玉源太郎や小村寿太郎まで出てくるとは思わなんだ。
しかし児玉も小村も渋沢より10歳以上年下なんだけど、まったくそうは見えんな 秦氏(はたし)はユダヤ人。
約1500年前に秦氏が何万人も中国から日本にやってきた。
そして日本中に神社(稲荷神社や八幡神社)を作った。
秦氏を率いてきたトップの名前は弓月王(ゆずきのきみ)という。
約1500年前にシルクロードに弓月王国(ゆずきおうこく)があった。
中国新疆ウイグル自治区に弓月城という地名がある。
弓月城の近くにヤマトという地名もある。
秦氏は弓月王国からやって来たのではないか?
中国新疆ウイグル自治区はキルギスの近くにある。
キルギスの伝説で「キルギスの先祖はヤキブという人」だと。
「ヤキブには12人の子供がいてその中の一人のマナスの子孫がキルギス人」と伝わっている。
調べていくとヤキブは旧約聖書のヤコブのことらしい。
ヤコブはアブラハム(祖父)、イサク(父)の息子。
ヤコブには12人の子供があり、これはのちにイスラエル12支族。
そのうちのヨセフの息子マナセとエフライムがいて、そのマナセがマナスとしてキルギスに来た。
キルギスには伝説があって「自分たちはマナス。マナスには兄弟がいて東に行って中国の海よりに行ってさらに海を渡った」。
キルギス人は日本人を兄弟だと思っている。
日本人にユダヤ人がいることは遺伝子で分かっている。
イスラエルに住む学者たちやイスラエルの機関アミシャブが世界中に散らばっているユダヤ人を調査している。
イスラエルの人たちは日本人の中にユダヤ人がいることを知ってて普通に発言してる。
似てる言葉も多い。
キルギス人の顔はモンゴロイドというよりはトルコ系で彫りが深くて白人とは少し違う。
日本でもいるような顔。
ユダヤ人と兄弟なら聖書に関わってくる。
聖書には様々な予言がある。
「この世の終わりには・・・」それが日本人にダイレクトに関わってきますよって話になる。
ただ単に日本人のルーツがイスラエルにあるだけでなく近未来に関わることに。
(ムー編集長、三上) 秘密結社八咫烏
神社は神道
神社のトップ、八百万の神のトップは天照大御神
天照大御神の子孫が天皇家
天皇が全国の神社の元締め
神宮といえば伊勢神宮のこと
天皇は1200年間京都にいた
しかし本当の神社のトップは京都にある下鴨(しもがも)神社と上賀茂(かもがも)神社
ここは葵祭(あおいまつり)で有名
源氏物語で祭りと言ったら葵祭のこと
これは天皇家の祭りなんです
その天皇家の祭りを全て仕切るのが下鴨神社と上賀茂神社
天皇家にまつわるいろんな儀式、全部仕切るのがここ
下鴨神社と上賀茂神社の神職は代々、鴨族(かもぞく)と呼ばれてた
代々、日本の歴史の中で有名な安倍晴明(あべのせいめい)などの陰陽師(おんみょうじ)のほとんどは鴨族、鴨氏(かもし)なんです
安倍晴明も鴨族です
安倍晴明の弟子も師匠も周りは全部、鴨族なんです
陰陽師は陰と陽・・・表と裏
ですから陰陽師そのものも表と裏がある
表の陰陽師は安倍晴明や陰陽寮という省庁
陰陽寮は国家に組み込まれた省庁
そうゆうところとは別に裏の陰陽師は今もいる
裏の陰陽師の秘密結社の名前は八咫烏(やたがらす)
サッカー日本代表のユニフォームにも八咫烏がある(三本足のカラス)
日本サッカー協会のロゴは八咫烏
太陽の中に住むと言われる三本足のカラスのことを八咫烏という
中国では金烏(きんう)という 家業の渋沢倉庫は篤二が継いで、本丸の第一銀行は優秀な人間が継げば丸く収まったんだけど
篤二が自爆した 渋沢倉庫
倉庫の仕事は、窓際のやるもので、嫡男のやることではない。
だから、形だけでも華やかな業務の会社の経営者にさせとけばまた違っていたのでは?
家康はどう思っているんだろ。
家康も、秀忠にプレッシャーを与えていたから。 栄一としては、自分が関わった企業を同族経営で支配化する気は毛頭無いから
篤ニについても身の丈に合った職に就いて、家長として家を守ってくれればそれで良しって感じだよね
ただ、その自分の気持ちを篤ニにちゃんと伝えてないから、篤ニは長男の重圧で勝手に自壊しちゃった
事、子供の教育については両親を手本に出来なかった悲劇だな >>121
栄一は篤二のこれまでの素行からその能力を見切っていたのかもしれない
能力に見合わない職に就けたら、またプレッシャーから逃げ出すかもしれないし
ただのお飾りでは、栄一は親の七狩りで息子を重職へ付けるタイプでは無いから
それも選ばなかったんだろう
澁澤倉庫部も篤二の為に作った様にも思える
篤二は基本、生真面目な性格だから倉庫番ならルーチンワークで済む、長男敬三が
誕生した直後にアレを作ったあたり、時間も作れて家庭も大事に出来るから篤二には
向いていると思ったんではないだろうか 慶喜の伝記って25年もかけて作るんだな
時間かけすぎだろ >>127
舟を編むって映画で辞書作るのに10年がかりくらいで作ってた
こういうのは時間かかるんだろうとは思う >>127
明治26年福地源一郎に執筆依頼をして慶喜の承諾を得てスタート。翌年、惇忠が栄一に江間を紹介して、江間が文献探しや関係者からの聴取をして資料を集め始める。明治39年福地死亡。仕切り直しで新たな執筆者を迎え明治40年には慶喜がノリノリになって喋り始め昔夢会結成し慶喜しか知りえない事実が次々と暴露されるwここからが本番なので実質十年やってないよ >>128,129
今回はリスタートだったのか
時間がかかったのは関係者に事実の確認とかしてたのかな
ノリノリな慶喜見てみたいw >>130
さー、やろうとは言ったものの「なんかめんどくせー」とか福地が思っていたかは知らないが、全然筆が進まなかったようでwまぁ、資料も十分に揃っていなかったからだろうけどね。しかし、伝記編纂のための事務所を構えると、たしか明治37年かな福地は政治家に転身しちゃって忙しくなり伝記編纂どころじゃなくなり実質中断となった。そして2年後福地が他界する。その後、新たな執筆者を迎えたが編集方針が再度確認され福地の仕事はすべて破棄され、新たに書き起こすことになった。これと同時期に慶喜が喋り出すんだが、何故喋りだすようになったかは不明。
慶喜は伝記編纂の条件に自分の死後しばらく経った後に公表することを入れてた。だから、慶喜は自分の死期が近づいたことを予感していたのかもしれない。
資料集めに時間がかかるのは仕方がないところだと思う。なにせ、朝敵の資料や証言だからね。知られたくないと思う人も少なくなかったと思う。江間さんが平岡円四郎の家族に出会って日記の写しでも入手できてたらすごい資料になってたかもしれないけどねぇ…(遺族が仏壇の中に入れてあったはずなのに紛失してしまったとかここで読んだぞwリンク先だっけ?) >>72
怖くて逃げるにしてはリスキーな逃げ方してる
見つかったとき怒り狂った幕臣に殺されたあと病死したことにされて弔い合戦コース >>131
どうも慶喜は自分から積極的に行動するのではなく、周りから何度も強く勧められてからしょうがないなと行動するタイプだったようなので、
福地という人のプッシュが弱かったのかもしれないな 福地さんの仕事全部破棄されたのにあの席で名前出されるのつれぇなw
このドラマには関係なかったけど超頭いい人だとかスレで読んだ 福沢諭吉(著述家)
福地源一郎(新聞記者)
伊藤博文(政治家)
鳩山和夫(法律家)
渋沢栄一(商法家)
中村正直(学術家)
佐藤進(医師)
北畠道竜(教法家)
守住貴魚(画家)
榎本武揚(軍師)
1885年(明治18)、『今日新聞』(現『東京新聞』、元『都新聞』の前身)が、その時代、各界を代表する人物の指名投票をおこないました。結果「日本十傑」として、上記の人々が選出されます。もっとも票を獲得したのが福沢諭吉。ついで福地源一郎(ふくちげんいちろう/福地桜痴・ふくちおうちとも呼ぶ)、諭吉と並んで「天下の双福」と称された人物です。
福地桜痴は当時の「日本十傑」にも選ばれた大物だよ
スタージャーナリストで劇作家としても有名 栄一の北海道エピは見事なまでにさらっとと言うか
そもそもドラマの中に出て来なかったな
戸次演じる地元民とすれ違って欲しかったんだが仕方ないか >>138
喜作の経営する渋沢商会は米問屋だったな >>134
松平春嶽いわく「捩じ上げの酒飲み」だからな
盃を勧めると再三固辞するけど飲み始めたら誰よりも飲む
宗家、将軍就任の時もこれを使って
老中達にお前らに乞われたから就いてやるんだからな、と言う立場を明確にした
この人の安政以来の政治的立場見ると、
そうでもしないと神輿に担がれていい様に使われかねないで自分が危なかった訳だけど >>141
勝海舟も慶喜はお調子者という評価
東京に戻れば神輿にされて何かやらかす可能性高いので、先様は静岡にずっと引っ込んでて下さい
そこを栄一は不満だったようだが 映像の世紀でやってた関東大震災の渋沢栄一本当に格好いいな
埼玉への避難を促された時の事とか
吉沢の栄一にもぴったりなんだけど残り二話でやるかなぁ >>143
邸宅が揺れて調度品が落ちて壊れるシーンがちょこっとあって、後はナレと当時の映像流して終わりそうな悪寒 栄一は関東大震災の時昼寝して熟睡していて
気がつかなかったエピソードもやるのかな 栄一みたいな超人にお前は嫡男だから後を頼むと言われても絶望しかないな
栄一の事業は単純な会社経営というのとは違うし、誰も代われない >>149
それはあるかもなあ
関東大震災以来東京にこの規模の首都直下型地震ないのか。そろそろ来るよなあ。 にしても、いだてんの前半で過ごした時間をこれから2話でやるかんじか。超特急。 >>154
いつもの江守の爺さんが言ってるのだと思うのでスルー >>154
爺ではないけどいだてんはシマの最期がどうも不完全燃焼
功名の森迫永依みたいな震災死の亡骸が出てくるかと思っていたが
省略して死体が見つからなかったのは残念だった
当時の杉咲花はかなり可愛かったしヒロイン適性も抜群だったので震災死のシーンはさぞや美しかったろうね
震災死繋がりの森迫永依と杉咲花って同い年なんだね 皇族が別荘で3人亡くなってるんだな(別々の場所で) >>58 ←こういう言い訳よく聞いたことがあるわ
態々回数まで言う奴
コイツにそっくりな奴な >>62
マイケル・ジョンソンのスリラーのメイクみたいだったな >>151
栄一本人は篤二に自分の事業を全部引き継げ、お前が俺の後継者だとは一言も言ってなくて
あれは単に俺が死んだ後、家族達を守ってくれってだけだと思うんだが、篤二にその想いが伝わって無い感 来週になってみないと分かんねえから
つうかまたタイミング良く栄一逃げたなって感じ 慶喜さんの独白良かったな
栄一に戦争について説くときは「過ぎる輝き」が一瞬見えた気がしたが
そのあとに隠匿生活を語るときは魂が抜けたようだった
大げさなことはしてないのに表情が違って見えるのは何気にすごいと思う あれ遠回しに戦争は良くない言ってる気がした
実在の慶喜がどう考えてたかは別として 草gさんはセリフ回しはグダグダだけどやっぱりたたずまいの演技は上手いと思う 遠回しじゃなくてけっこうわかりやすく良くないって言ってなかったっけ
良くないというか別に俺はやりたくないのにみたいな うん
俺は戦したくないってことだね
何としてでも自分が元になって戦になることは避けたかったみたいな事言ってた このあとまだ30年ぐらい生きるんだっけ
ガチの不死身だよな 吉沢と同年代の役者が慶喜やってたら哀愁とかの表現無理だっただろうし
青天の慶喜として苦労人みたいな雰囲気作りがうまい草gでよかった >>166
上手いと言うより地なんだろうと思う。
一人でぼんやりしているときの。 >>173
きりっとしたり気が抜けたようになったり
あんなに素の表情がメリハリついてるわけないと思うが
素みたいな演技のことを素だって言う人最近多いけど
仕事してんのにそれはないと思うよ 勝手に妄想的に補完するけど、前回篤二が退学になって埼玉に引き取られた時
特に女性陣の東京組と埼玉組の反応に温度差があったのって
江戸明治の農村、農村が維持されてる所は戦前まで、
村の秩序の中であれば、基本男女の事に関しては緩いんだよな
お説教でも言われてた様に、江戸時代と言う時代そのものが
家康やら定信やらが武士道に始まって色々教育教化しようとしたけど、建前はとにかく本音は緩かった
だから、明治以降に教育を受けた女性が地方の農村で阻害されたのは、
当時の婦人教育はキリスト教系か武士に始まる修身系かのどちらかの学問的「貞節」がセットだから
農村の習俗、人間関係そのものと決定的に乖離してたから
だから、当時の女性の都会的な「学」は教条的な「貞節」とセットだった
山本覚馬の後妻の姦通騒動の時も、当時でも面子もあるし内済に、と言う風潮の下で
八重が断固追放して烈女と見られたのも、一つには
会津武士とキリスト教と言う当時でもかなり極端なバックボーンがあったのも一因かと 明日のNHK番組 あさイチ は吉沢亮生出演だそうです。録画予約しておくようにw >>164
ただ、過去回の映像の使い回しで、新規映像が無かったのが残念 >>166
哀しい寂しいおっさんの演技うまいよねー いだてん
日露戦争で勝ったからオリンピックに誘われて出ることになった まぁ当時高価なカメラ趣味にしたりチャリ乗り回したり実際の慶喜に本当に悲壮感があったのかは至極微妙だがな >>166
草gの持ち味はセリフ回しじゃないんだと再認識
そのセリフをいう雰囲気で魅せるタイプ
雰囲気醸し出すのってもう演技とかの範疇じゃなさそう
そこが凄いんだとPや吉沢のインタビューで思った >>177
伝記完成は震災前だよ
震災によって伝記編纂のための資料の多くが焼失した。昔夢会筆記もほとんど焼失したらしいので非常に残念すぎる。 >>166
円四郎がいた時は特に良い演技してたね
堤真一が上手く引っ張ってくれた
円四郎が退場してからも今の落ちぶれた隠居としての寂しさみたいな雰囲気は悪くはない >>182
鳥羽伏見の業を生涯背負う設定だからね今回は
趣味に没落したり自転車乗り回して余生謳歌してるような描写にはしないだろう
まあ円四郎なら俺の分まで楽しんでくれませんかねえって言うだろうが >>182
ドラマの都合
哀しい慎ましい感じにしないと共感えられないもの
小泉孝太郎や松田翔太じゃ無理 >>191
いだてんのときによく書き込んでたけど
反応悪かったw
次の鎌倉より日露戦争とか第一次世界大戦周辺の方がすきだけど >>160
周囲も篤二が全部継ぐみたいに話していたもんな
しかも無理だろそんなのというニュアンスで 来週の予定だと伊藤が死に貞子(てい)が死に、喜作、慶喜、井上と続いていくはずだが貞子のエピソードを貼っておくよ
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK570024k_text#DK570024k-0007
歌子の娘の孝子が書いたもの。ドラマでやって欲しかったけど、たぶん貞子はすでに退場してるw 大河ドラマファンと歴史好きは似て非なるものなんだな 栄一の頭は亡くなる直前まではっきりしていたみたいだね
死の2か月前に終わりの始まりである、柳条湖事件が起きている
たぶん安らかな気持ちでは逝けなかっただろう
最終回をどう描くか、難しいところ >>182
不安を払拭するために趣味に打ち込んでいただけ
内心は全く楽しくなかったと思われるね 国策には全く興味が無い遊び人になってしまわれた
と幕臣たちを諦めさせる意図もあったんじゃないかと思う
少なくともドラマ上はそんなようにも見える 草gは台詞回良くなったら怖いものなしなのに残念
今からでいいから発声の稽古して欲しい
舞台やってるのに何でかね
吉沢も舞台控えてるから減量中だって 栄一はその気になれば土地を買いあさって子孫に楽な暮らしをさせることもできたのだろうけど、
そういうのは汚いことと思ってたみたいね
あくまで実業で社会に貢献することを心がけていて、敬三たちにもそれを望んだ 元々の滑舌の悪さが老け役には活きてくるね
フガフガ口調が本当にお爺ちゃんみたいだ
ウェーブがかった髪型といいかなりケーキさんに寄せてて素晴らしい でも渋沢家の末裔の人たちは学者やら芸術家やらに流れてしまったようで
栄一の一切資産を残さない方針はいまひとつだったんじゃないか
実業で国に貢献してる子孫の人もいるんだろうか 昔夢会では慶喜が島津らを大愚物と罵ったり兵庫開港勅許問題で公卿達に向かってお前らの頭の中は日本書紀の時代から変わってないと言ってのける話はないのか >>203
渋沢家の人達は何だかんだで裕福な生活だったろうから、学問や芸術への関心が高まっちゃうのかな
今でも実業家として活躍している子孫はwiki見る限りはほとんどいなさそう >>71
石坂浩二のポーツマスの旗で見たような気がする 渋沢敬三のWikipediaの写真いいね
有能な雰囲気がある エンタメの世界ではあまりよく描かれることの無い慶喜の名簿回復が
明治維新からなんと153年目に大河ドラマでおこなわれたのであった HONDAも栄一みたいに会社の一族私物化はしない方針って事で息子が子会社グループ会社の方の社長とかになったけど
逮捕されたんだっけ? 渋沢の活躍は温暖化を加速させてしまったと思われるが、
日本もいつ竜巻の被害にあうかわかりません >>203
実業の世界で活躍している子孫も何人もいるぞ
仮に私物化してもどっち道、財閥解体で没収されたしな
企業を私物化しないで公益事業にも活躍したから
一万円の顔になった 青天を見て渋沢栄一を発見して、なるほど一万円札の顔に相応しい男だと納得した人は多いだろうね。
それでも視聴率10%台。国民の8割は渋沢って誰よ?何だろうねえー ざんねん ・地上波が待ちきれなくてBSで観る人が増えた
・戦国時代好きは見てない
・幕末近代をつまらないと思い込んでる
・緊急事態宣言が解除されて21時まで遊んでる
・吉沢亮をアイドルだと思い込んでる
何であれ今まで大河見てなかった層が多く見てるのを感じる 渋沢栄一知らないって、そこそこの会社で仕事してたら名前くらいは知ってるものだと思ってたよ お札が発行される年2024年だっけ
そこでまた再放送すれば良い
なんなら新作作って欲しい 新作というか2024年の正月時代劇はいいかもね
一橋家臣の渋沢栄一として
堤真一とか草gもスケジュール合わせるの大変そうだけど
この二人は別人にしたら全く別物になってしまう
新選組の正月時代劇版では草gの配役が愛之助に変わったりしてたけど >>216
幕末は盛り上がるけど近代はどうしてもね
明治に入る大河でも薩摩関係だと西南戦争があるけど他は明治に失速するのはお馴染み
やはりスーツだと大河って感がしないのもあるし
髷に和装でってのが世間的な大河ドラマ時代劇のイメージなのだろう 朝がきたでもヒロインが尊敬する人で渋沢栄一(三宅裕司)に面会して銀行経営のアドバイスしてもらっていたね(史実) 今はカードやキャッシュレスが当たり前になって
現金決済自体が減ってるから栄一は諭吉ほど万札のイメージが定着しないかもね 一万円札福沢諭吉時代は初期はバブルだけど
日本経済は長期停滞していた時代だ
渋沢さんに変わって日本経済復活するといいね(願望) お年玉で万札は豪華だな
福沢諭吉は和装だったけど渋沢栄一はどうなんだろう
しかし40年福沢諭吉だったから最初は違和感有りそう
1000円札もいまだに漱石とか思ってる人間いるし 仁なるものに敵はなし
のキャッチコピーをひさびさに思い出してそれはちょっと活かされてなかったかなあと思った
仁(論語)をベースに渋沢がどのように世の中を作りたかったか見せるにはやっぱり事業の描写がはしょられすぎだったのでは
とはいえそれをきっちりやるには1年じゃ足りなかったかも >>182
生活には困らないが経済的には宗家に依存する外なく(独立の資産はなし)、
交際についても宗家や勝にいちいちお伺いを立て、
親族でも水戸の昭武や徳信院や母親くらいしか付き合えない生活
趣味に没頭するのは正気を保つ唯一の方法
小さい時からの多芸多趣味と家族が30年間慶喜を支えたといっていい
だから「そう単純なものではない」 >>182
高価なカメラ趣味にしたりってとこで、今の皇室の宮さまを思い出した。
ある意味今の皇室もがんじがらめに縛られて、始終回りの目にさらされて、ただ子供を産み育て趣味に生きてるとこなんかは慶喜の生活に近いのかも知れないね。 伊藤博文は「伊藤さんが暗殺されました!」って連絡が来て知る連絡死だと思う
ナレ死よりマシかな >>210
無限だっけ
他には子孫はいないのかな? 栄一が慶喜の元を訪れて政府の愚痴を言おうとした時にあからさまに興味がない様子を見せて黙らせたのもそういうことよね 反政府の神輿と言えば西郷だけど、普段着で犬連れて戦場に来てたんだっけ?
どこまで本気だったのかな。行き場のない奴らと一緒に死んでやったのだろうか >>239
勝ち目がないのは分かり切った話で、まあある意味倒幕の責任を取ったんだろうな 現代史はイデオロギー的な論争になりやすいかもどけど
西田敏行の山河燃ゆも大河ではないが坂の上の雲も良かったと思うので時々、明治以降もやって欲しい >>244
山河燃ゆは戦争テーマだからね
東京裁判とか児玉清がいい味出してたし悲惨な展開が大河では求められるんだろうな
みんな幸せな展開よりも不幸絶望嫉み恨み憎しみこそ醍醐味と言われるのも頷ける >>242
調べてみたらどうも西郷は勝てるかもと思ってたふしはあるみたい
自分たちが侍が中心なのに対して、政府軍は徴兵された素人集団だったから
勝海舟も西郷が勝つと思ってたみたい >>233
得体の知れない奴らが法を逸脱し脱法するために皇族を利用するからな
公道カーレース
昔の外国のクラシックカーで公道レースすると言うやつ
日本の警察は道交法違反だとして許可しなかった
しかしそのクラブの名誉総裁に皇族ひげがついた途端警察全面協力に変わったからな >>216
なぜそこで録画で視るって人を忘れるのか不思議 トークショーで青天の神回中の神回と言われてたのは
2021年9月26日 第28回「篤太夫と八百万の神〜明治政府編開幕!」 演出:黒崎博 13.8%
栄一29歳、1969(明治2)年、タイトルにある通り明治政府編突入回で幕末ではない 大隈さんのお屋敷でわちゃわちゃする回よね
楽しかった 個人的には徳川家に仕えてる時代が一番面白かったけどな
どの回ってあげられないけど栄一のいるお屋敷と
血洗島とでマルチストーリーになってて
45分トイレに立つ時間も惜しかった ふたりのやり取りを背中で聞いてる伊藤と綾子がユーモラスだった >>254
円四郎の存在がなあ
本当に堤の演技は人懐っこくて良かったな
誰にも心を開かない慶喜の心が溶かされていく説得力のあるいい演技だった >>248は歯槽膿漏で腐ったドブの臭いのする江守爺の書込
>>256も怪しいな 大隈のところに行く前に「明治政府への出仕の話はキッパリ断るぞ!」と話していた4人だが、結局栄一のあと杉浦と田辺太一も出仕したw 何話か忘れたけど、横浜焼き討ち計画で、喜作の俺って強えな妄想劇場が楽しかった
「百姓上がりがちょっと剣術の稽古したぐらいで、プロの武士相手にそんなに上手く立ち回れるわけないだろ」と
あの時は思ったが、後にリアルに政府軍相手に無双するとは思わなんだ そのシーンは自分も好きだった
コミカルだけど背筋はシャンと伸びてて流石喜作と思ってたわ 吉沢も爺さんになったからもうコント演技はやらないのかな?
ねっさまにボコられてしょぼんとする演技とか好きだったんだが 逃げたとか言われるが、あの時代に平和的に政権交代させようとした決断は立派 >>264
パリではいつもメモを片手に真面目に職務を遂行しつつも、綺麗な女の人見てニヤニヤするところがなにげに好きだったw
髷を落とすときの「ウヒョー」みたいな好奇心溢れる表情も >>216
>吉沢亮をアイドルだと思い込んでる
台詞は明瞭だし芝居も上手いのに顔がきれいなのが仇になるって皮肉なことよ
重病で寝ているのに瀕死の美人が寝込んでいるように見える瞬間があった >>252
自分も1つあげるとしたらこれかな
迫力があるシーン、コメディシーンと感動的なシーンそれぞれの最高傑作が集まってる
それまで好きだったのが、一橋の懐回 そういえば自分も青天以前は芸スポなどで吉沢亮の名前が出ると、「吉沢悠なら知ってるけど…」ってイヤミっぽくわざわざ書いてたわ
若者の知名度をバカにするというより、ドラマもあまり見なくなって若い俳優の名前が覚えられないという自虐が90%くらいだったけど
今は反省している >>265
慶喜が尊皇の心が強くて良かったw 要するに逆賊になるのは畏れ多いってことかと ドラマでは「どうにでも勝手にせよ」と慶喜は鳥羽伏見で言ったことになってるが、慶喜公伝は「するなら勝手にしろといふやうな少し考もあつた」であって言ってないwしかも「少し考もあった」なのだからそれ以外の考えがあり、それこそが本意だったことが推察されるのに…なぜか「勝手にしろ」が独り歩きしてるw思いこみ、先入観とは怖いものだ。 吉沢亮ってなぜかジャニーズのアイドルだと思ってたわ
こんなすごい俳優とは知らなんだ 放送前は吉沢の演技力を不安視する声も多々あったな
吉沢知らない世代のひとたち 篤二やていみたいな技能派タイプでもないけど
吉沢亮は活舌がよくて勢いと華がある感じだよね
慶喜さんは表情でみせるタイプだし
メインキャストの演技にもメリハリがあっていいと思う 豪華さはないかもしれないが、青天のキャスティングは好きだ。 >>271
慶喜は何でも話すって事で明治の世にもう一度表舞台に出てきたんだよね
逆賊になることを恐れたのか、とかそこらへん突っ込んで聞けるインタビュアーが居たら興味深い事になってたね >>251
そーなんだけどさ
日本沈没は視聴率いいから理由にあげるか迷った
吉沢が上手いの知ってたけどヲタクや目が死んだ役が本領発揮だから大河の抜擢は驚いた
でも「渋沢でございます!」の特報で杞憂と分かった
キングダムで若き日の始皇帝やったの素晴らしかったよ >>272
こういうめんどくさい老人が相手だから
大河ドラマは大変だよ >>280
老人かどうかは別にしてめんどくさいんだよw
せっかく慶喜(徳川側)目線なのに慶喜の真意を酌んでいないのはちょっと残念だった。たいてい「勝手にしろ」と言ったことにして投げやりで無責任であるかのような印象操作をしてるからねー 吉沢くんはいいイメージも悪いイメージもなく白紙だった
渋沢栄一というキャラとあさが来たの脚本家なら
面白くなるかもという期待感はあったぜ ちよを亡くした時の号泣シーンはあまりにも迫真でもらい泣きしたなー 吉沢の演技悪くはないんだが、中盤以降の「ハッハッハ」な笑い方が個人的にはあまり好きではない
威厳を保ちつつ年齢も加味してああいう感じになってしまうんだろうけど 外山脩造の大河ドラマ作れるべ
徳川三河統一から阪神電鉄まで 栄一の死後、徳川家康の横に渋沢栄一が立っている
栄一 「こんばんわ、渋沢栄一です」
家康 「とうとう渋沢さんも、ここに来てしまいましたね」
栄一 「ここは、天国ですか?」 >>268
同意同意。大隈さんも良かったが、滑舌お喋りボーイな栄一が静岡に帰って青菜に塩とか
緩急自在であと味も爽やか。若いって素晴らしいなと。キラキラ風味が羨ましい。
そいえば98年のもっくん主演版の慶喜は49回もフル尺取って江戸城開城で終わっちゃっているのね。
ch銀河の再放送見たけどしんどかったな。余生50余年を一切一片も無かった原作は司馬の
「最後の将軍 徳川慶喜」だけど青天に突かれた司馬はもう終了でいいよ。
奇しくもジャニつながりの草g慶喜は司馬的慶喜像の通説風説を吹き飛ばしたと思うね。 今までで慶喜の晩年までやった作品ってあったっけ?慶喜に対する見方変わった 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした(´;ω;`)
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫
ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃
浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル 司馬の小説を本気で史実と思ってる人って未だに存在するんだね >>287
もっくん主演版は司馬遼太郎の最後の将軍が原作だけど
渋沢史料館や渋沢栄一の徳川慶喜公伝もクレジットされてるのにもったいなかったね
司馬遼太郎の最後の将軍自体もラストはなかなか感動的なのにそれも生かされてなかった >>292の続き
司馬遼太郎「最後の将軍」のラストは慶喜の葬儀が盛大であったことが書かれている
宮中から勅使が参向し旧大名の当主たちも300余人ことごとく参列
没落した旗本の家々からの来葬からも多く、また諸外国からも多くの使臣がつかわされ
一般の人々も沿道まで出て、東京中の火消したち(火消しの親分新門辰五郎と
慶喜が仲良かった)が装束を新調し、まといをかかげて勢揃いしたとか 辰五郎親分もっくん慶喜だと堺だったね
仁では中村敦夫
親分の娘は慶喜の側室だった >>294
お芳、およしってセリフは覚えてる清水美沙が演じてた
幕末最後らへんに登場する板倉勝静とか
小日向文世の西周は青天では時間的に出すの無理だったな >>239
『西郷どん』では軍服着てたけどな。
>>260
武士だって、幕末のテロとか始まる前は、実際に切り合ったりした人は少なかったんじゃないかな? 旧幕臣の有名どころでは慶喜サイドで勝安房、喜作サイドで榎本武揚が出てこなかったな
勝とは慶喜を巡る三角関係で出てくるかなと思ったけれど、栄一の人生軸とは関係ないかな
明治時代の慶喜で一本ドラマ作って勝、榎本、明治天皇、皇太子時代の大正天皇あたりを見てみたい >>294
田向大河には過去2度とも平幹二朗が出てたから
新門辰五郎に配役されていたらと思った 徳信院が慶喜の時は鶴田真由だったのに対して、今回ミムラは残念だった…
まあ役柄の比重が違うけど。まあ雑談 美賀が石田ひかりから川栄もかなりの物
公家出身には見えんわな
今年は新門辰五郎まで出す余裕はなかったんだろうがもし出すなら柄本明とか配役してたら面白かったかもしれん
創作で美賀に手を出して斬られて門外に捨てられたりとか ◆持病がある人たちや身体の弱い人には大変な時代がやって来るかも知れないぞ!!
岸田内閣ブレーン竹中平蔵氏考案
働く働けない関係なく毎月一人に7万円支給する政策【ベーシックインカム】
何となく良さげに聞こえるけど、コレ社会保障(国民健康保険など)や年金が全て無くなる恐ろしい政策!
例えば歯医者に行って歯を一本抜くだけで会計2〜3万円って感じ
盲腸で手術・入院→会計25〜30万円
※要するに医療費は全額自己負担になるって事!
当然あの維新も同意で導入目指して後押しだし
改憲の為に維新の協力が必要な自民も導入を慎重に考慮中とか。
●重病なら払えない人は死ねって事と同じ様なヒトデナシ政策をだよ!(怒)
竹中平蔵「ベーシックインカム、月7万円程度なら大きな財政負担にならずに実施できる。年金や生活保護の予算を小さくできる」★17 [スペル魔★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639491961/
【国会】岸田首相、改憲に意欲 ベーシックインカム慎重 衆院予算委 [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639485870/ 石田ひかりが公家出身に見えるなんて初めて聞いた
演技は下手くそだし肌は汚いし当時のごり押しだっただけ 石田ひかりは雰囲気良かったと思うけどね
ゴリ推しと言うか当時はとっくに旬を過ぎてたろ
その点は川栄も同じだけど 川栄が懐剣持って暴れまくった後に気絶したのは石田ひかりのオマージュだろうな
あの時の美賀は何かにつけて気絶してた
岸田今日子が怪談みたいの話すと気絶したり 石田ひかりはNHK朝ドラと「あすなろ白書」の90年代が全盛期で、慶喜の頃はすでに人気も微妙だったんじゃね 石田ひかりはひらりの頃がピークだろうね
大河のヒロインは今更的な配役多い
西田ひかるとか常盤貴子も今更感強かった
いだてんの杉咲が例外過ぎるけど今年の橋本愛とかでもかなりマシな方で来年の新垣とか明らかに10年遅いだろ >>306
ひらりの時は可愛かったね
徳川慶喜の時は既にピークアウトしてて今更って思った
ここ四半世紀の大河で全盛期的な頃にヒロイン演じたのは上戸彩、仲間由紀恵、宮崎あおい、杉咲花くらいか エモリが張り切ってるから、雑談やめよっ。そのうち怒られそうだし、青天と何ら関係ない話はじめたし
どうせ美賀を過去に石田ひかりが演じてるから、そこから話が発展するのは仕方ないとか言い出すんだろうし・・・ でも新垣は人気は維持してるからね
格的には日本の女優の中ではトップランクの1人だろうし 長澤まさみも10年遅いって感じだったしな
初音の頃でさえピークは過ぎていたし
堤真一とヤクザドラマやってた頃が長澤のピークだろう
いだてんの杉咲花、去年の川口春奈はいい頃合いだとは思ったが >>310
人気はそれなりに維持してるね
ただ旬は過ぎてるなんてレベルじゃないが
朝ドラヒロインなら15年前、大河ヒロインなら10年前が適正時期だったかな
しかし今でもかなり人気があるからこそ鎌倉殿では菅田将暉と共に壮絶死で視聴者を釣るつもりなのだろう
ただ大河のヒロインは旬を過ぎた有名女優よりも無名でも若手を起用する方向性にして貰いたいかな
ヒロインとは言わずともそれなりに目立つ役柄で掘り出し物的に旬の若手を起用してくれると嬉しい
最近だと直虎の高橋ひかるや麒麟の天野菜月なんかはかなり輝いていたね 今年も若手女優は藤野涼子、畑芽育、小野莉奈、池田朱那といるけど藤野がそれなりに見せ場あった以外は基本地味な役柄だね
直虎の高橋ひかるくらい見せ場があるフレッシュな若手の役が欲しい気がする
長澤まさみも10代でこりんを演じたけど見せ場はかなりあった >>310
加齢なのか、修正してるせいなのか知らないけどちょっと劣化が始まってるけどね >>314
そもそも33歳で劣化しない女は存在しない
リーガルハイの頃でさえ旬は過ぎてただろうに
長瀬ドラマとか恋空あたりの頃が旬だろうね
あの頃なら朝ドラヒロインに相応しい
大河ヒロインなら10年前かな
それでも新垣はあの年代だと劣化は抑制している方だとは思う
戸田恵梨香なんかはこの前の婦警ドラマではかなり劣化が目立っていたし 長澤まさみは ここに来てコンフィデンスマンJPとマスカレードホテルの当たり役でいい年齢のとり方とは思うかな 池田朱那も少し出てきたけど若手では珍しく大きめの胸のアドバンテージを生かせてないな
基本和装の大河では身体のラインも目立たないからね
桐谷美玲が好評価得たのも和装でガリガリの身体のラインが露呈しなかったのも大きいだろう
顔に関しては申し分ないが細過ぎて貧相な身体が桐谷の欠点ではあるが
時代劇ならその点を補えるので痩せ過ぎ女優には時代劇は合っているのかも知れない
逆に乳がある池田朱那とか太腿の肉付きに定評ある畑芽育なんかは割りを食ってしまうが >>316
長澤は初音の頃から既におばさんっぽい感じがあったがこの前のドラゴン桜なんかは悪くなかったし
中年女優としていい歳の取り方してるのは同意する
流石に長澤新垣の話はスレ違いになるので話したい人間は鎌倉殿スレで
いい歳の取り方なら橋本愛なんかは今後結構良さそうだけどね
仲間とか米倉なんかは中年以降でも女優として大成してるけど橋本に関しては今後も期待できそう
タイプ的に淀とか政子とか合いそうな感じだし
今後も大河女優として需要は高いだろうね >>267
でも青天の演出、カメラは明らかに吉沢の美形だからこその画を狙って撮ってるシーン多かった気がする
死の淵から慶喜に上様と言った画とか、人が変われば別物に 慶喜の台詞回し下手だけど雰囲気がいいって人たまに見るけど、台詞回しも上手いよ
地味キャストだけど、役者陣みな上手い >>321
円四郎との場面では台詞回しなんかも良かった気はする
今の落ちぶれた慶喜の演技も草gには合ってるとは思うが >>321
たぶん、他の人の言う台詞回しと、言われている台詞回しは別視点だと思うよ そう考えると美賀の石田ひかりも川栄李奈も朝ドラヒロインだな
川栄はかなり今更感ある起用だけど
所詮はアイドルだから20歳くらいがピークで後はひたすらに落ちていくのは宿命なのだろうけど
もう少し若い頃に見たかったのはある 大島に関してはかなり年増にはなったが性悪女的な演技は合いそうだな
継室に大島が配役されたのは篤二に濡れ衣着せたりクニに嫌がらせしたりする嫌な女を演じさせる為と思ったが
聖母の系統では大島は橋本には足元にも及ばんだろ
演じるからには本人も性悪女の方が演じ甲斐あったろうに 「青天を衝け」91歳まで演じた吉沢亮「いつの間にか栄一と重なっていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1984938f1f9002892911cbfa2e7e89511961838
一年を通じて同じ役を演じて生まれた変化については「年相応のところからかけ離れたところまで長い間演じていたので、人間としても成長できていれば」。また「大河の主演としてうれしい思いたくさんしたけど、つらい思いもたくさん経験して、めちゃくちゃ生きてるなと思った時間だった。こんな刺激的な現場には早々出会えるものじゃないと、一生言ってそう」と感慨深げに笑った。 >>323
台詞回しって腹から声が出てるとか、抑揚の付け方が上手いとかじゃないの?…
静かに喋ってるけど腹から声出してるし、淡々と話してるようで抑揚もあるから
長セリフでもダレないんだと思うけど・・・ってあまり絶賛するとオタと勘違いされそうだな 畑芽育も全然出てこなくなったな
もう少し活躍してくれると思ったんだが
惇忠の最期に泣くシーンくらい入れてもいいと思ったのに >>325
今までの役からいって橋本の方が性悪女が得意なんじゃないの >>325
橋本は性悪も淑女も烈女もいける
大島は性悪専っぽい >>327
他にも滑舌、一音一音クリアに発声できるか、トーン(声色)、スピードコントロール、間、語尾のまとめ方、感情の乗せ方とか色々あって、引っくるめて台詞回しとして、ざっくり表現してるよね
悪いって言われてるのは、この内の滑舌、スピードコントロールじゃない
ゆっくり喋るときは良いけど、早口だと舌が回らなくて、早さを操りきれてない感じ
晩年の慶喜は声を荒げて早口でまくし立てる事もないし、そこのスキルが不要になったので良い感じ >>309
これ全て江守爺だな
>301>304>306>307>308>311>312>313>315>318>319>324>324>325>328>331
関係無い芸能人話をして、テレビで見た女優の乳や尻やらの論評も江守爺しかしない
爺の気持ち悪い大連投のせいで、ますます青天スレは過疎るばかり
はやくジジイ死ねばいいのに 糞雑魚会津人のせいでロシア戦後の財政が逼迫しているな >>336
青天で大島が輝く必要ないから
妾の大内くに役だって輝いてはいないだろ
女優としては輝かないのが正解。ひっそりしてろ >>296
それでも、川村みたいなのがいるじゃん
あんなのが数人いただけでも、百姓上がりを頭数だけ揃えてカチコミかけても
どいつもビビって総崩れになると思うよ 鶴田真由の天璋院は見惚れるほど美しかった
ミムラはミカ君が嫉妬するほどの色気がない
吉沢亮の滑舌はいいから長ゼリフでも聞き取りやすかった
アニメの吹き替えも本職と間違われるらしい >>339
その美賀君は川栄なんだろ?NHKのお手つきの棒女優石田ひかりより劣る美賀君 天璋院は深津絵里
鶴田真由とミムラは徳信院直子
一橋徳川家第7代当主 一橋慶寿の未亡人で、慶喜の6歳上の養祖母。
京の名門宮家・伏見宮家出身。幼称は東明宮。慶喜を弟のように可愛がる。 >>320
瀕死の美人すごく分かる、綺麗な女性に見えるね、褒めてるけど
画を狙って撮ってるも分かる、あざといアングル
カメラマンも美人だと思いながら撮ってそう 加齢の役作りのために8キロも太ったそうだけど、若さがパンパンではちきれそう
こんな美形はもう何でもいいよ 馬車に乱入する、取り囲む場面。
妄想じゃないかな。普通なら、あそこで助かるわけがないから。
一瞬、ベルばらのフェルセン暗殺が思い浮かんだ。 >>337
後からきた継室が前からいる側室をいびり倒して追い出す憎しみに満ちた展開が大河ファンとしては心地よいのだろう
人の幸せより不幸や憎しみ恨み妬みの方が見てる分には面白いだろ >>349
あれ良くわからなかったね
馬車で移動中にうたた寝した時の夢かと思った 吉沢は童顔でも正統派美形なので特殊メイクで上手く年齢重ねればイケオジになれそう残り2回で披露あるのか
青天に限らず秋元系とジャニは大河に合わないなと他作品でも思うので爺の女優論と根本的に合わないが
20代と30代の間の高い壁これは男女問わずあるというのだけは分かる
オフショット見ても草gと川栄、吉沢と大島の2ショは違和感あったが草gと大島の2ショは違和感ない
川栄と大島のキャスティング逆だったらマシだったかもな 石田ひかりなんてエラ張ってて鼻も低く横に張り出してるし、若い頃からいかにも庶民のおかみさん顔なのに懐古厨にもほどがあるわ
川栄が嫌いなのはいいけど石田ひかりからランクダウンって、まるで石田ひかりが上位みたいな扱い笑うわ さすがに60代以降も今のメイクのままというのはないだろうと思ったが、もうすでに60歳超えてるんだな
もう少し老けさせてほしいわな >>344
青天の撮影部は血洗島の風景、朝靄や夕暮れの映像が素晴らしかったので、美しい映像を入れ込む拘りを感じる
美形の主人公は願ったりだったのでは 石田ひかりも川栄も個性的な顔なので似たようなものだが見映えあるのは石田かな
石田ひかりは大河合わなかったが朝ドラ主演と月9主演で結果出してるので
当時の20代女優の格としては文句なしの大河ヒロイン抜擢だったのだろう >>352
>>354
次回、最終回の場面写真がかなり解禁されてるよ
栄一のメイクも特殊メイク入って、それなりにおじいちゃんになってたよ
ネタバレ要素あるので注意だけど あと2話で今年の大河も終わるというのに
芸能人の顔とメイクについてしか語れない連投厨うぜえ >>346
惇忠の伝記によれば栄一が平九郎を養子にしたときにその兄として名が上がり、慶喜の知るところになった。その後賢いらしいというので出仕要請し手計村へ使いを出し、惇忠は応じて上京するものの途中で鳥羽・伏見の戦いが起こり惇忠は引き返してしまった。
この事をベースにあのセリフは作られている。 >>358
どもども
見てきたわ。実物よりかなりかっこいいが、いい感じで老けてた。
しかし役作りで増量とかしてるんだな。なかなか気合いの入った役者さんだわ 今日お休みだったので 谷中霊園の慶喜公と渋沢栄一翁のあ墓にお参りしてきた 本当は王子の記念館に行きたかったけど12月は予約が必要で枠が1杯だったので
https://i.imgur.com/tt5D5yQ.jpg
https://i.imgur.com/zHgezPr.jpg >>357
20歳くらいの頃なら川栄が上かな
ただ公家の美賀としては石田ひかりの方が断然上
徳信院もミムラより鶴田真由が上なのは比べるまでもない 爺はこれだからなー20歳の石田ひかりは朝ドラ主演で輝いてた頃だろ
川栄の20歳の頃って何してた?
90年代の石田ひかり演技の安定はんぱなかった下手と思ったことなかったね
21歳であすなろ主演だろ?キムタクをブレイクさせたのは石田の安定感あってこそだろ
筒井道隆も西島も演技全然だったからな
鈴木杏樹は美人だったが完全に脇にしてたから主演としての華も石田ひかりはあった
ただ時代劇にはあの演技は合ってない上白石萌音にもそれは感じる 石田ひかりはひらりで輝いてたけど可愛さなら川栄だな
その後の劣化は別として20歳頃に関しては文句の付けようのないレベル
知名度なんかは石田ひかりが上だろうが AKBを可愛いと思ったことないので分からない
ジャニにも言えることだがあざといんだよ 大河にヲタの価値観押し付けてくるのをやめろと言いたいね
女優で20歳の頃の比較なら演技に決まってるし
個性的な顔立ちでこっちが可愛いなんて言われても個人的な趣向でしかない 川栄はめちゃイケで知名度が上がった印象 秋元康原作のドラマには割かし出たけど演技はアイドルとしては上手かったのでは
でもグループないの人気は渡辺麻友とかに比べるとそんなには高くはなかったかな 二人とも旬は過ぎてから演じて同じくらいの年齢だが
美賀としては石田ひかりが上なのは間違い無いな そもそも大河で目立つ役演じる時に旬なんて殆どいない よくわからんのだけど「大河に起用されたときはアイドル女優としての旬が過ぎてたから、大河は実力で勝ち取った」ことになるの? いきなし石田ひかりの話になるから訓覇圭がまたやるのかと思ったよ 大島も深川も川栄もみんな旬は過ぎてるけど実力で役を勝ち取ったとは言わんだろ
ゴリ押しで捩じ込んだ感じだな
演技で結果出して今後も常連になれるなら兎も角そうとも言えなそうだし 旬と言えば今年出てる若手女優なら畑芽育、小野莉奈、池田朱那あたりだが目立つ役ではないからな
直虎の高橋ひかる、いだてんの杉咲花、麒麟の芦田愛菜くらいか旬の若手で目立つ役は
真田丸の永野芽郁や恒松祐里、花燃ゆの山田杏奈なんかは目立つ役柄ではなかったし >>377
NHK職員の奥さん余程のことがないかぎり使わないだろ 映像の世紀19回の先日の再放送で渋沢栄一何度も登場していたね。
肉声録音もありで。孫の渋沢敬三も登場。戦後GHQ統治時代の蔵相で
財閥解体と農地開放の実施時に解体から除外されていた渋沢家を敢えて
解体対象リストに加えて襟をただしたとか。ニコニコしながら没落を選択。
「ニコ没」を率先して受け入れたという栄一譲りの仁徳の漢だったとか。
映像の世紀プレミアム (19)「東京 破壊と創造の150年」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021113475SA000/?capid=nte001 >>377
大河は一度だけだがヒロインだし上出来では
>>378
朝ドラではヒロインの後にも結婚してからも2回出てる 上白石とか橋本はすっかり常連だね
大河の出演話数トップってやはり西田敏行なのかな
北大路欣也もいい線行ってそうだけど >>332
劇団にいたの?
俺も少しだけ芝居してた事あるから、発声練習は経験済
外郎売は覚えてたよ。拙者親方と申すは、お立合いの内に〜ってやつ >>382
ただの芝居好きな素人です
演技経験者さんだからなのか、腹から声出てるかって斬新な視点ですね >>333
>>363.>365.>370.>375.>376も間違いなく江守爺ですね
そのほかに多そうだけど、日本史の知識がないので、スレチのテレビ芸能人の感想文しか書けないハゲ 鎌倉殿カウントすると出演回数
江守徹 19
西田敏行 14
石坂浩二 11
北大路欣也 9
小栗旬 8 >>383
5chで敬語はなんか違和感…こっちも気を遣うよ
あと腹から声が出てるとかは素人でもみんな言わない?… >>385
出演話数だと西田敏行は320話以上出てるらしいね
西郷どんのナレーションだけの回を除いて
江守徹が270話くらいで北大路欣也で250話くらいとか
堤真一は今年で100話超えたけど100話目が暗殺の回 吉沢も8キロ太ったのか
やはり時代劇演じるには現代人の体格では無理があるのだろう
あまり小顔だと雰囲気出ないからな 吉沢が太ったのは中年期を演じるからなだけ
エモリ爺が好きな時代錯誤の顔デカ俳優を目指してるわけではない >>386
確かにw
ストレートに質問来たので、思わず敬語になってしまった 中年期を演じるから貫禄が必要なので大顔化したのは間違いない
小顔のままでは貫禄も出ないからな
猿之助も伊佐山で貫禄出す為に太ったらしいし役者魂のある俳優は増減は当たり前にする 柴咲コウはあのタイミングで何故主演って思った
今だにそれが分からん
吉沢は事務所幹部の推しなんだろ
青天のアミューズキャスト率クソ高かったし
意図が見えすぎてる 千代と並んだ吉沢の顔が千代よりも小さかった
肩幅も背も無い
栄一のようにまるで童話の登場人物かのような等身比率のキャストは現代人で探すのは大変だね >>393
杏が断ったという噂だが真相はどうなんだろな 作品の題材が先だったりなので大河主演のタイミングはNHKも分からないだろう
吉沢と言われてもピンとこなかったがメインビジュアルで吉沢でイケると思ったし
神社で並んでる吉沢と橋本愛の初ショットを見たらこれはイケると思った
確か高良もいたような気もするがとにかく栄一と千代のキャスティングが上手かったから青天は成功した
青天に限らず成功する大河は主演とヒロインがハマってる この栄一(笑)は足尾銅山鉱毒事件の原因にもなった鉱山開発も
ハンセン病隔離施設もつくったりしなさそうだね
脚本家自体、そういうことに極めて疎そう、
というか「しょうがない」で思考止まってそう
そのくせ男の性的な問題には烈火のごとく追及するんだ >>359
あと二話だったんか。次15分拡大って言うからあれもうおしまい?と一瞬勘違いした。 >>403
なんでよwドラマでも栄一は養育院経営に関わったり、その事業が全国規模になってるだろ。栄一にとっての無癩県運動はその延長線上にあるんだよ。栄一なりに患者や患者家族にとって何がベストか考えた結果だよ。差別が当然だった当時の社会風潮の中で無関係を装ったり見てみぬふりをしなかったんだよ。 記事残ってた去年の9月か早いなー
吉沢亮、21年大河『青天を衝け』に手ごたえ「いい方向に進んでいる」 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20200910-1293562/ メインビジュアル、前半のは最初怖かったな
「えっ、毎週ドラマ終わりにこれ見るの?」って
麒麟はハセヒロのままだったのに比べると、今回初めてマジマジと見る役者さんで、いくつかプロフィール画像を見ていたのと違って、
「※画像はイメージです」みたいな…(わかっていただけるだろうか)
まあ毎週見てたら慣れたけど、数ヵ月遅れてPCで公式HP見たらトップページにもう1枚栄一の猛々しい顔が…あんな栄一放送であったっけ?
内面がぐるぐるしてる様子をイメージしたのだろうか
後半からはドラマの映像と隔たりがない感じになってる 青天の前半メインビジュアル良いよこれを見た時に大河に出る吉沢のイメージ掴めたからな
麒麟ヲタには麒麟のメインビジュアルと青天の面ビジュアルが繋がってると話題になってた
麒麟「それでも、この仁なき世を愛せるか。」→青天「仁なる者に 敵は無し」 青天の面ビジュアルじゃなくて青天のメインビジュアル
鎌倉殿のメインビジュアル見にいったが題名以外何も書いてなかった
もうキャッチコピーやらないのかな龍馬伝の「福山、大河、竜馬。」が一番直球だったな >>401
>とにかく栄一と千代のキャスティングが上手かったから青天は成功した
我田引水無茶言うなよ
栄一と千代のキャスティングだけじゃどうにもならない キャスティングのうまさを言うなら慶喜さん一択だろ
他の誰でもこの青天にはならなかった >>409
あらためてこのキャッチフレーズ観ると
「敵はなし」っていうのは、「敵う相手はいない」という意味ではなく
「敵となる者はいない」=青天は悪役(敵役)は存在しない
ってことか?
岡部の代官くらいで岩崎や大久保も敵ではなかった 実際にそう思ってそう言ってたからなメインビジュアル出た時に吉沢イケると言ったし
この神社の写真見て本当にイケると思って当時芸スポとかでも叩かれてたけどそこでも青天イケるからと言ってたほど
青天始まってから冒頭で栄一と喜作と慶喜と円四郎良い感じだな江戸パートと交差するのが楽しみと思った
初回は子役の栄一が良くて玉木がもじゃもじゃのシーンで最高の数字出したんだよな >>412
一択ではないなあ
栄一もそうだし、円四郎も、千代も博文も川村も猪飼も
ほぼオールキャスト替えが効かない 「仁者に敵なし」の意味が愛情を持って接する仁者には憎む人がいないという意味だから
栄一の敵になるものはいないという意味かもね
岡部の代官も栄一が大蔵省で似たようなことをしてる自分に気付いた時に敵ではなくなった気がする >>416
やっぱその意味なんだね
最終回までに理解できてよかった >>412
堤がいなければ草gは生きてなかったと思う
円四郎との場面の慶喜がいい演技だったのは認めるがやはり堤が引っ張ったのは大きい 性豪といえば栄一が有名だけど、喜作も中々どうして
四男は喜作60歳の頃の子で1983年まで生きたとか
喜作は運が強い男だな
平九郎も戊辰戦争を生き延びれば一生安泰だったのに >>387
おのれ河井めー!
八丁沖から来るなんざ正気じゃないーーーー! 栄一の死後、徳川家康の横に渋沢栄一が立っている
栄一 「ここは、天国ですか?」
家康 「ここは、NHKの大河ドラマです。あなたは渋沢栄一ではありません」
栄一 「誰か〜、ここから出してくれええ」 草なぎは堤いた時より居なくなってからの方が演技の評判いいんだけど >>416
岡部の代官については、早い時点で「上司に言われてやってるだけ」みたいに達観してたからなあ。
「話せばわかる」って言って刺客に会って殺された人もいるからねえ。
まあ政敵倒すために軍縮妨害した人は仁者ではないけど。 史実じゃ御用金献上させる代わりに名字帯刀を許してたからな >>421
どう見てもエモリだな
スレ見るたびに、それと同じこと書いていてデジャヴすぎる >>423
再週間で現実に戻されるって演出は、かつての大河ドラマでもあったし
家康と何か絡めて来るってのはありうるよね
楽しみw 確かに
一橋の殿やってた頃よりも倒幕寸前〜駿府に籠ってからの演技の方が良いね 吉沢亮は事務所重役の推しとは別に器用だし良い役者さんだと思うよ
でもさ体格をカバーするためのアングルの撮影なんか高身長の役者さんが活躍している今の時代に随分苦労してる様子がひしひしと伝わってくる 江守ってWordを色々なパターンで登録しよう
めんどくせえな 堤のおっちゃんは円四郎とか銀魂の松平とか
似たようなテンションのキャラが被ってるから円四郎が特別って気はしなかったな
それより円四郎って登場人物を史実とは変えて親しみやすい魅力的なキャラに設定したのは大成功だと思う
ぶっきらぼうで何を考えてるのか分からないって史実の円四郎だと慶喜とタイプが似ててドラマ的には似た者同士の共鳴じゃつまらんし 人懐っこい感じの円四郎だからこそ慶喜の心が溶かされていく説得力があった気がする 吉沢さんには体格の弱点をカバーするオーラのある大きな役者さんになって欲しいね
と何様発言失礼しました 史実だと似た者同士の信頼と居心地の良さだったんだろうけどね
もっと深いものは当然あったんだろうけど本人じゃないから知らね 吉沢は体格が小柄なのは間違いないし問題ないと思うがね
鈴木亮平なんかは体格が大きな長所な訳だしガタイも俳優としては才能の一つだよ
中川大志なんかも体格いいから見栄えが良く貫禄がある訳だし
吉沢亮、佐藤健あたりは小柄で活躍してる数少ない俳優ではある >>436
このドラマでは敢えて正反対のような人間に描いて惹かれ合ってるように描いたね
慶喜目線だと円四郎を家臣ではあるが兄のような感覚でも見ていた気はする
円四郎が頼り甲斐があるも少し抜けてるところも慶喜としては居心地が良かったのだろう
誰にも心を開かなかった慶喜が円四郎の人柄に心を少しずつ開いていく感じはよく描けていた
円四郎を失った時の無念の表情や演技も評価していいと思うし今回の草gはいい演技だったのは違いねえですぜ
今後平岡円四郎は誰が演じても違和感あるんだろうなとは思う 慶喜主演でもずうとるびだったし
この前の時も山田純大だったりとそんなに重要視されてる配役ではなかったね
今回は栄一らを匿い一橋への橋渡しをした恩人なので堤真一を起用した訳だが大成功だったな
堤以外が配役されてたらこの大河はひたすら地味で終わってた気もする
少なくとも草gは好演していなかったろうな 和久井映見って田辺誠一より歳下なんだよな
何かこの大河では全然そんな感じしなかった
母親が凄い良く似合う女優になったと思う >>432
だらだら長文連投する時間あるなら「江守、エモリ、爺」だけ登録しろと何年も言われてるのに、まだなのかよ
ID替えて>>437>438は100%江守爺の連投だから、>430の6連投も同一爺の可能性もありか 最近売れてる人で大柄な女優さんが多いから相手役ってなると大柄な男をキャスティングしがちでっしゃろ
役者なんて体格じゃないと思うけど
吉沢さんはそういう点で今までは脇が殆んどだったんだと思うんだ >>443
いや
その爺よりあんたをアボーンにしてる 自分こそIDコロコロして延々とスレチの考察してるアラシだって自覚しろやクソババア >>444
女優との体格バランスが悪いってのはあるな
橋本愛と並んでも殆ど身長差ないし
継室に大島が配役されたのも当初は悪女演技を期待しての事かと思ったが
案外身長で大島が選ばれたような気もする 今回慶喜が惇忠を労うシーンは
独眼竜で家光が死の間際の政宗を労うシーンに似ていた >>448
栄一は当時の人としてもチビなので
小さく見える事は問題なし
兼子の若い頃の写真は大島に似てなくもない
千代と橋本は特に似てないけどクールビューティー系なのは共通している >>443
「ID:8ws41URN」は江守爺じゃない単なるレス乞食ですよ
ここを個人SNSのTLと勘違いして全レスするあたり麒麟スレにもいたウイルス爺と少し似てる >>448
悪女、サイコ女、烈女
歌舞伎俳優と鈴木亮平と堤真一とAKBとキチガイ演技が大好きな江守爺の連投もう飽きた。 >>430
水戸〜江戸(一橋)の時は若さをだすために声を高めに話してたから
セリフの抑揚付けない平坦と声の軽さと相まって色々言われてた
倒幕からは口をつむぎ、加齢、枯れた演技で持ち味とマッチするようになったからだと思う 今年は堤の温もりのある演技が非常に印象に残ってる
ああいう人懐っこい感じの演技させたら右に出る者はいないだろう
貫禄の渡辺謙や中井貴一とはまた違う替えの効かない俳優だね
悪役も普通に好演しているし >>455
念仏のように同じことを唱えるアスペルガー江守教ですね 女優ヲタからディスられてた剛力に公開処刑されてたAKB前田や指原って
AKBの中ではスタイルいいらしいけど骨格から違ってたからな
綾瀬や橋本愛のスタイルをディスるとか女優ヲタはしないので柴咲ヲタではないだろうな >>65
おーアップにするとフケメイクわかるな
眉目秀麗系の顔立ちだからやっぱこれが限界だな
俺も似てるとは言われるけどここまではないな 伊藤博文や単発登場の有名キャラなど、青天って本人に寄せる拘りあるよね
主人公は全く似てないけど、老け方だけ寄せてる
渋沢本人の写真を見たことない人ばかりだから、
もっと白髪増やせとかシワ入れろとか好き放題言われてしまう 実物みたいに生え際後退させろというのはあるかもしれないけど、青年期に月代にしてたんで許してよ
吉沢がハゲヅラ嫌がってるとしたらずっと総髪にしてたはず。栄一の月代姿って残ってないみたいだし 本人や事務所が老けメイクNGなのかという、真顔で言ってそうな低脳コメント見かけるともう草すら生えない 大河なら事務所の意向は気にしないと思う。
Pが気にするのは、主な視聴者である中高年女性が
老けメークを受け入れるかどうかだろう。 慶喜の話を聞く昔夢会、元家臣や関係者が集まって大変盛況だったけど、
渋沢栄一最晩年の頃には、篤二以外みんな先に亡くなられて
居なくなるのは寂しい。 もともとご本人とは似てない美男子だから、老けメイクもお茶を濁す程度で可
画面には華がないとね >>465
最終回はほぼ最終追加組とモブで
栄一、家康公だけが生き残り
大隈がやや長いキャストになるのか
あとは回想総出演的な
仕方がないが寂しいな 栄一があの時代にしてはクソ長生きしてるか仕方ないじゃん 渋沢の凄いのはボケ老人になって長生きしたわけでなく90歳過ぎでも頭が冴えたらしい
病気にならなければ100まで生きたな >>473
栄一は死に際まで松平定信の伝記編纂を諦めてなかったからね。亡くなる年も伝記の序文を口述筆記の形で残してる。90歳のジジイが頭の中だけで長い文章を構成して喋ってたw 吉沢の老けメークをやめて視聴者に吉沢栄一の老人顔を想像してもらうという新しいやり方を編み出したな、ここにきて
喜作なんて高良の若々しい顔知ってるからコントの老人にしか見えなかったもん >>474
そもそも東大で財政論の講師もやってたし
その時の学生の何人かは渋沢系企業に入社して部下になっている >>477
でも喜作も髪の毛とヒゲしかやってないよね
もともと頬がこけてるタイプだからそれで十分老けて見えるけど 栄一本人がチビでもドラマの演出的に吉沢を小柄に見せたくないって意図が撮影アングルから見えるって意味ですよ 要領は良いよね
いつも旨いタイミングで有利な方向に動いてる
逃げるのも上手い 昔、吉沢亮と北村匠海の区別がつかなかった。
青天のおかげで区別つくようになったが、
年明けに二人共演の舞台やるらしいw あと、映画メインの頃の吉沢は高良のキャラをパクッてると思ってたが、
高良の方がが青天のおかげで昔のキャラを脱皮できたようだw 主人公が長生きだと、その乗り物の変遷もすごいね。
一橋の領地へ行くのになめられてはいけないと
大袈裟なカゴに乗って行ったりしてたのが。
明治に変わって、雨の中血洗島へ急ぐのに人力車。
馬車に乗っていて暴漢に襲われたり。
そしてこれから描かれる晩年は自動車か そうだよね
栄一は最初は歩いて山登って谷超えて商売行ってたのに
ドラマでは備中行くのに籠デビューだったねw
人力車も乗ってたし、船、馬車、汽車も乗って 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
2000年間、人類をテストしていたみたい(人類は不合格になった)。
2001年 911
↓
2011年 311
↓
2021年 1211……12月10〜11日、米国史上最大の竜巻が発生。死者180人以上。竜巻の移動距離は400キロと最大規模。9つの州で61個もの竜巻が発生。
【2021年】震度3以上の地震の回数(トカラ列島近海の地震は除く)
12月12日現在 15回
11月 15回
10月 17回
9月 18回
8月 15回
7月 15回
6月 11回
5月 16回
適当に予想すると12月22日か大晦日か元旦に宇宙人が災害を起こす気がする 中国のハニートラップ、昔からすごくて日本の政治家や有名人が中国に行くとホテルの部屋のベッドの中に美女が裸で寝てたり風呂場で裸で待っていたんだって。
だから本人が部屋に入る前に秘書が部屋に入って裸の女を追い出していたんだと。
このハニトラに引っ掛かったのが噂だけど橋●●(笑)、噂だけど。
もちろん隠しカメラで撮影されてる。
橋●●(爆笑)
今日本は最先端の技術を台湾の大手企業経由で中国に売り渡している。
中国とロシアはこれを軍事転用している。
自民党の政治家は黙認している。
台湾の政治家と大手企業は中国人がやってて中国共産党の身内です。
台湾の大手企業は中国共産党のフロント企業です。
世界最高権力組織(アメリカ…)、ロシア、中国は表向きは対立してるけど裏では共同で最先端の兵器を開発して宇宙人と戦おうとしている。
中国と台湾の対立も演出です。
世界最高権力組織=白人連合=ファイブアイズ(アメリカ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ)、イスラエル、スイス、スウェーデン
日本からは最先端の科学技術と金を巻き上げようとしている。
だから日本は貧しくなってこれからもっと貧しくなる。
日本を嫌韓にして台湾と仲良くなるように世論操作してるのは中国と自民党です。
日本で嫌韓を広めたのは2ちゃん(5ちゃん)です。
初期の2ちゃんの主な広告主だった無修正エロ動画カリビンコムの経営者(AV制作会社「ピエロ」の社長、台湾籍の陳美里)は台湾人です。
日本の最先端の企業が台湾の企業と提携すると科学技術は盗まれ中国共産党の手に渡ります。 >186>156>148>248>301>299>263>304>305>307>308>311>312>313>315
>318>319>322>324>325>331>336>350>357>363>365>370>375>376>387
>388>391>418>434>437>438>439>448>449>454
書けるからって調子に乗るなよ、腐れ外道が!
マジ黙れや、リョナ爺。 新聞購読を止めて、月3400〜4900円、年間40800〜58800円の節約
その上消費税増税の世論工作の影響力が減って一石二鳥
これはもう新聞購読を止めるしかない どこのスレも同じ傾向なんだけど
単発でクソレスする奴目立つな 兼子を良妻賢母的に描いてるのは失敗だったな
永作博美が演じるような嫌な女の役柄にするべきだった
そういえば永作と大島優子は似てるような気がする
大島も永作同様悪女路線こそ活路を見出せるだろう 糞雑魚会津人のせいでオミクロン感染者がサッカー観戦をしたな >>233
二百数十年存在した江戸幕府を閉じるていうのは常軌を逸したストレスとプレッシャーだったろうな
怒り出す奴もいただろうし
今まであまり考えたことなかったけど、このドラマでスポット当たってあらためて慶喜と思ったわ
普通はやめられないよ
とことんダメになるか殺されるぐらいまでならないとやめる決断出来ないって
部活やめるレベルじゃないんだからさあ 円四郎に輝きがすぎるのだと本音を言ってた慶喜は分かってたんだから
栄一の言うとおりにあの時期に将軍にならなきゃ良かったんだよな
栄一は中の家から出たけどテロ未遂犯で朝敵になって勘当されてるからで
能力的には何も問題ないからその苦しみや悩みを分かっていない
慶喜なら出来たと言うし篤二に継がせたかったんだろうし篤二は逃げたので
学者になりたがってる孫の敬三に頼んで継がせる敬三が悩むことになるがやってしまう 慶喜があくまで固辞して田安亀之助も幼少過ぎるとなったらまた紀州からだが茂承を迎えることになったかな >>507
もし自分が同じ立場だったら絶対あんなにうまく軟着陸させられないな
戦いを止めることも降りることもできず泥沼化させちゃってるわ
よく大阪城逃亡が責められるけど、あれしか正面衝突をさける手段がなかったという気がする >>216
ほんとは近代〜現代の方が大事だと思うんだけどね
自分はもっと見たいよ
できることなら渋沢がフランスに行ったあたりからスタートして息を引き取るまでみっちりやって欲しい
今のメンバーで 大河枠じゃなければ実現可能性上がると思うけど、その分視聴率も下がるかな
でもNHKのSP時代劇ってそんなに視聴率で叩かれることもないよね もしかして、直近のいだてんが自爆した巻き添えで
近代ものは数字取れないと思われていて
放送回数短縮年内終了になったんじゃね?
鎌倉も三谷も興味ないんだが 草なぎ慶喜のあの雰囲気と言うか空気感凄いな
なんて言うか言葉にできないんだけど
出そうと思って出るもんじゃない >>517
あの枯れ果てたような雰囲気なかなか出せないよね
喋り出すと下手だけど 大阪城から逃亡する前に大広間に主だった将を集め「さいごの一騎になろうとも退くことは許さぬ」と檄を飛ばしたのは何だったのかな? >>519
嘘
安全に東帰するために家臣たちを欺いたんだよ
自分や松平兄弟が居なければ兵は動けないことを知っていたから
こそ言えた嘘でもある。 >>518
幕府の幕引きを終わらせて
お寺に隠遁してる慶喜が栄一の前に現れた瞬間の空気って
何とも言えず味があったよね しかし、栄一と慶喜はホントに「老化」が遅いな。
喜作があれだけ白髪になってるのに、2人はいつまでも若々し過ぎる感じだ。 >>523
90過ぎまで生きたので60歳ははなたれ小僧みたいなもん
実際の渋沢栄一も当時の年齢のわりには若く見えたらしい 渋沢といえば明治後期〜大正〜昭和が本番なのにな
いだてんの大惨事がNHK的にトラウマになっちゃったとしか
それで渋沢なのに幕末主体で徳川崇拝というヘンテコドラマになっちまった 米国や米社が、台湾と中国とを戦争させようと必死になっている
が、南スーダンを独立させてスーダンと戦争させ、油田や農地を
獲得した戦略と同じである。日本でも、北海道独立で戊辰戦争を
長期化させていたが、北海道には油田が無かった。
#青天を衝け #NHK @Taiwan_in_Japan @ChnEmbassy_jp >>523
答えは実像にあり
栄一と喜作の写真ググってみなよ 栄一は廃藩置県、度量衡、電信、鉄道、郵便、戸籍法、
地租改正、 身分解放令、富岡製糸場、太陽暦やった大蔵省時代から
下野して民間で第一国立銀行、抄紙会社、東京府養育院、東京商法会議所、
東京株式取引所つくった明治2〜11年(29〜38歳)までが凄かったと思う >>531
廃藩置県から太陽暦までが凄すぎる
そこもっと見たかった >>531
そこそこ!もっとやって欲しかった。
あまり描かれない時代だし。
明治5年の11月下旬にいきなり12月3日から新年になるので
例年通り正月らしく賑やかに過ごすようにと通達が出て、
日本中が大慌てで12月を二日間(!)でまとめて、
正月になるドタバタ 12月18日(土)
https://twitter.com/nhk_seiten/status/1472023814733283333
【今日の #青天を衝け 関連番組のおさらい】
後1:05 青天を衝け(39)[再]
後1:50 土曜スタジオパーク
後3:45 名曲でたどる「青天を衝け」
後4:30 いよいよクライマックス!青天を衝け
※いずれも[総合]での放送です
※ニュースなどにより時間が変更になる場合があります
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>531
千代と結婚して千代が死ぬまで(18-41歳くらい)だけやった城山三郎の雄気堂々は正しいな >>533
そうなんだ
見たかったー
青天のスタッフとキャストなら絶対面白くできたはず 一番印象に残るシーンと言えば
一橋藩の藩札作って、農民が銀と交換できて喜んだところだな
のちに国立第一銀行を設立する渋沢栄一が初めて信用創造を体感するシーン >>511
慶喜のあの大阪城でいきり立つ家臣を前に止められないことを悟り茫然自失になるシーン
実は最近ビックコミックオリジナルで見たわ
満州に突き進む軍部に対して牽制しようとした昭和天皇なんか無視して戦争に突き進む軍部首脳
生き神だとなんだと祭り上げられててもいざとなれば無視
自分の無力感を思い知り呆然自失となる天皇
もしかしてこういう慶喜を描くことは昭和天皇の戦争責任へのオマージュとか? 徳川をぶっ潰した奴らに、お前たちだけではできなかっただろうと、徳川があってよかったと、徳川なしには日本は守れなかったと、思い知らせてやりてぇんだ。(栄一)
見せてやれ、幕臣の意地を。どこにいても、僕は渋沢の友だ。(杉浦) 土スタ青天SPだったんだね
昔の場面振り返ると当初期待してなかったが改めて良作だった
名キャラとして円四郎ばかり取り沙汰されるけど、長七郎も良かったなー 前の戦争は軍部の独走だけが原因では無い マスコミ(新聞社)が国民を煽りその煽りに国民が乗ったんだよ 慶喜がずっと言い訳してないと渋沢が言ってるが、そもそも言い訳が通用するレベルのことかっての
世捨て人みたいに描いてるが、30人も子供作ったり、趣味に勤しむ世捨て人がどこにいる >>545
栄一は色んな人に道のポイント切り替えのタイミングをもらうけど
円四郎と長七郎がツートップ
この2人がいなければ近代史に渋沢栄一は存在しなかったのでは ドラマの解釈ではって話だよね?
実際の栄一がいつ誰に見出されて世に出たかを言うなら
もっと複雑なんじゃないかな >>540
党利党略で与党民政党攻撃した政友会犬養鳩山の
ロンドン軍縮条約統帥権干犯問題から 慶喜と円四郎、慶喜と栄一のシーンが
やっぱりいいシーン多いね 慶喜の子って20人ぐらいじゃなかったっけ
子孫をめちゃくちゃ残したのは何か思うところあったんじゃないのか
命を絶つのではなく逃げて気配を消して生きることを選んだわけだし
国策からは身を引いても徳川の血を絶つことだけはしたくなかったんじゃないの ドラマの慶喜を言うのなら争いの火種にならぬ様に隠遁したわけだから、更に趣味に生きて子沢山で無職の人生謳歌している奴ならなおさら祭り上げ旗印にして再び徳川の世を!とか誰も思わないだろw
慶喜の作戦だぞw
不満そうに苦しそうに生きてたら「お救い申し上げる」とか勘違い野郎が騒動起こすわw 火種と子種
どちらも立たねば
話しになりません
ねずっちです 先週の土スタがカムカムの上白石萌音で
今週が青天の吉沢亮
いいとものテレフォンショッキング(古っ!)に女優俳優が露骨な番宣ゲストで出て来るようなウザさがあるな 少なくともこの大河では円四郎の存在が一番大きかったな
史実の栄一はどうかは知らんが >>539
私が最も印象に残ってるシーンは円四郎暗殺だわ
土砂降りの中で血まみれで息絶える時は、やっぱり無念だったんだろうな 円四郎に執着する奴が一人いるのは確かだけど別に本当に円四郎好きな人いるだろうからな
ワッチョイつけるの勧めとく 今までの大河では幕末までしか慶喜について描かれてなかったけど、晩年までやること慶喜という人に対しての見方が変わった。あと幕臣視線の明治というのも面白かった。 >>565
まあやはり円四郎暗殺がクライマックスだろうな
その翌回も非常に良かったね 猪飼が岡部の代官に立ちはだかり栄一が涙を流しながら平岡様のおかげだ云々もいいシーンだったね
円四郎暗殺の翌回がかなり名シーン揃い >>567
>521>565>570は、どうも爺臭いけど保留だな 人懐っこい感じの円四郎像は良かった
あれは堤真一だからこその役だな >>564
それでも後日慶喜の話を聞く会に同席していたから、案外図太い神経をしてるかもしれん そういえば今日の再放送見て気づいたけど、渋沢邸に来た慶喜が「篤二くんも立派な実業家だ」と言ったのに対し、兼子の反応が「ええ…」っておかしくないか
一瞬「ここはどこだ、この女は誰だ?」と思ってしまった。大島が悪いんじゃなくて台詞が「ありがとうございます」とかであるべきでは? どこか兼子と篤二の間には溝がある、兼子は一歩引いてるのを表現したのでは
千代ならそういうだろうけど、兼子は千代じゃないので、千代が言いそうなことは言わないとか >>578
相手が前様なので…もうひれ伏すほどの存在でないにしても >>577
明日と来週にかけて千代派と兼子派、くに(尾高)派による跡目争いが勃発する。だから兼子は立派な篤二を疎んだのさ。そして慶喜の生き方に憧れる篤二は自分が争いの火種にならぬよう廃嫡されるために芸妓に溺れる放蕩息子を演じるのであったw(完)
ちなみに史実だと篤二は廃嫡されるまで昔夢会は皆勤賞w渡米で欠席した栄一より慶喜の話を聞いていたw(廃嫡後は一回くらいしか出ていない) 今さらだが、深谷出身のミムラはあんなどうでもいい役でよかったのか? 友情出演みたいなもんだからだろ
深谷だから出たってだけで 「おんな城主 直虎」なんか浜松市出身で出たのは筧利夫くらいで
袴田吉彦も鈴木砂羽も出なかったよ >>183
草gの悲壮感は精神的に慶喜と似た体験をしているからだと思う
慶喜を刺してでも薩摩を討つと言い出した幕臣を
木村拓哉と中居正広に置き換えてみればいい 歴代の大物キャラがあっさり消えて行く中で
平九郎の死に様の演出の臭さがひときわ目立つ リアル草gも肝心の真相は決して話さず墓まで持っていきそうだしね 今まであったものが崩壊するのを身をもって経験した草gだから慶喜に共感したのかもね
30年くらいしたら何もかも話してくれるかもな 周りがどんどん老けていくのに吉沢だけどうみても、おまけして40くらいにしか見えない。見た目が青年なのにもう渋沢先生も長くないとか言われても違和感がある。ぜんぜんはだ艶いいし青年やんとw もう少し老けメイクしてもよかったのではないか。いったい今いくつなのか。 このドラマは幕末まではメインのテーマが
よくかかって感動するシーンがたくさんあったけど、明治期になってから面白くなくなった >>590
そりゃあ、スケジュールの都合とかギャランティーとか
共演者関係とかいろいろあったんだろうね 視聴率も二桁完走だし、江守爺が堤、円四郎、草gと連投して、ロリやエログロ空想で暴れてなければ
青天スレもPART200は超えてただろうし、久々の若い大河主演の吉沢の話ももっと出来たのに残念だったな 堤の演技には温もりがあった
慶喜の冷たい感じの心が温まっていく説得力があった
草gも堤との演技の相性が良く今回の慶喜の演技は悪くはなかった >>581
篤姫、和宮、美賀、徳信院、この中で一番まともなのが徳信院。まとも過ぎてなんの印象も残らないわけだけど、主不在の一橋家を守り抜いた強い女性でもある。 天璋院の罵倒シーンは中々だった
嫌な傲慢女を上手く演じれていた
慶喜が逆ギレして暴力で帯をグルグル回したりして欲しいって書き込みあったけど
それだけ腹の立つ女を表現出来ていた証でもある
朝ドラでは健気なヒロインを演じているし女優として演技に華は持ってると思う >>588
喜作が老けているだけにね
顔が童顔だからかな >>597
喜作は上手く老けてるけど栄一は老けないな
そもそも千代が死んでもう20年経ってるけどそれも無理がある
終盤は展開が早すぎる >>430
最初の青年期ぐらいじゃね?
草なぎは安政の大獄ぐらいから良くなってきた
イメージだな
円四郎との絡みも血洗島編からだがよかったし
一橋家臣編も総じてよかった いうても大河本格的に出るのも初めてでしょ
草なぎ
しかも独立してから干されていてテレビの連ドラでるのは4年ぶりぐらいなはず
でいきなり大河で復帰だから最初は慣れなかったんじゃないの
こういうこと言うと爺とか言われそうだけど堤真一と演技の相性よかったのがよかったんだろね
堤と絡み出してからどんどん良くなった感じがするよ >>528
スレチだが
紅白歌合戦の紅白は
源平合戦の平氏(紅)と源氏(白) >>600
新選組の時は殆どゲストみたいなもん
堤真一に上手く引っ張られていい演技が引き出された感じはする
誰にも心を開かない冷たい感じの慶喜が円四郎の人懐っこさに心を溶かされていく感じが上手く表現されていた
円四郎が京に追ってきた時の表情や円四郎暗殺の無念の表情なんかは雰囲気出てた
大河常連の堤が好演して草gも上手く演技を軌道に乗せる事が出来た
しかし堤ありきとは言えそれなりに実力がないと好演は出来ないからね
実力がなければ秀吉の時の赤井や風林火山の佐藤隆太のように一人場違いになる事もある
今回の草gはいい演技したし一橋のいい流れに乗る好演をしたのは大河ファンも認めるであろうね >>597
喜作が老けているのは白髪に白髭
ついでに中の高良が老け顔だから
喜作が栄一よりも白髪なのは実際のご本人が70にして真っ白だから
栄一は70ではまだ黒々 >>588
流石に40には見えないw
メイクは50,60だけど肌の張り艶で相殺されて不思議な状態になってるだけ
やはり20代に老けメイクは特殊入れないとキツイ
回りはアラフォーなので自前の肌でいける
今日から特殊も多めに入るようだ 老け芽育云々ではなく老いた雰囲気も出せてない気がする
喜作は何となく枯れた感じになってるから老いた雰囲気は出ている
慶喜なんかは老いぼれた雰囲気は上手いと思うが 実年齢から離れたのは難しいよ
40代の草なぎは10代の演技が厳しいし
20代の吉沢亮は老け演技が厳しい
渋沢栄一の半生でもよかった気はするが
その分パリ編をもっとちゃんと描くとかな 今年弥太郎演じてる人が25年くらい前に30歳そこそこで老境の演技を上手く出来ていた
役者としての力量があれば終盤の老け演技もこなせる
清盛の松山ケンイチも爺さんコスプレと言われるが今回の吉沢よりは大分マシではあった >>608
栄一は難しいよ
老いた雰囲気出し過ぎてもいけないと主演や演出が言ってる
でも明らかに銀行立ち上げた壮年の頃とは体の切れや動きが変わってる
年齢は経年的に老いていくが、キャラは老いない
喜作はもう隠居してるから枯れてOK
慶喜や喜作みたいな頬がこけてるタイプは枯れて見えるのも大きい 栄一の老けがどうとか、枯れてないとか言ってるのは単純に分かってないだけの視覚優位な爺だから放って置けばよい
まともに観てれば制作側の意図含めて分かるよ 老けメイクが気になる人って晩年はカーネーションみたく尾野真知子が夏木マリになったみたいなのが良かったのか? 渋沢は他の主人公と比較したら気の毒だよ
還暦を迎えてもそれから30年も生きるし、実際の本人の写真見ても相当若々しい
最後までボケることもなく死の間際まで働いてた人だろ
かなり珍しいタイプだから演じる役者は大変だよ
吉沢もスタッフもよくやってると思う >>603も>606も>607も>608もエモリな
何度も何度も何度も吉沢の老けメイクが駄目だと叩いてるのもエモリ >>608
老けメイク→老け芽育
・江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
姪を妻にした→芽育を妻にした
叔父姪→叔父芽育
目を剥く→芽を剥く
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
長野五輪→永野五輪
長野山梨→永野山梨
名無し→七菜氏
盛り上がる→森上がる
更に寂れる→沙良に寂れる
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
遥かに→遥香に
そういう展開→そういう天海
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
四十七士→四十七菜士
一橋仕官→一橋士官
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
通れない道→通れない未知
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
三谷に→ミタにに
オネエ言葉→オネエ後鳥羽
江守爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで好きなロリ女優の山田杏奈や永野芽郁や森七菜や畑芽育など
同じ人物名を書きまくるせいで、予測変換が埋め尽くされて、2年ほど前から頻繁に同一誤字を繰り返している
ID変えて自演しても同じ誤字レスするので爺だと即座にバレる
誤字連発を指摘されると必ず爺は「誤変換」「鬼の首を獲った如く」「重箱の隅をつつく」
「揚げ足を取って」「錦の御旗とばかり」とID変えて即座に言い訳して、笑いを提供している 季節的に改めて思ったのは、草gが過去に演じた綱吉も慶喜も
大きく言えば日本の未来の為に悪評を買った将軍だったなあと
全てを否定すべきかはとにかく、野蛮や忠義が社会の呪縛になって行き詰まっている時に、
現実的な生活や人間関係や感情でそこから離れられない武士を含む下々から
嘲笑され怨みを買う事になっても、それでも日本を一歩前に進める為に
上から断ち切る事をした将軍だった
これはドラマだけど、戦国以来の野蛮を抑える為に嘲笑を受けながらお触れを繰り返し
報復の惨さも人の気持ちも全て引き受けて、
終わらせる為に赤穂浪士の切腹を命じた草g綱吉は、
犬を殺さず赤穂浪士を殺した愚かな将軍と語り継がれましょうと言う
兄ぃ柳沢吉保のその答えに満足してこの世を去った
大河の渋沢栄一は、その終わりを許さなかった >>618
若い頃はうまくやれていたから
ミスキャストではないと思う
一橋家臣編とかよかったし
ただ明治の経済系やるのはちょっと
若いという印象
パリ編伸ばして明治をサラッとやるか
死ぬまでやらなくてもよかったのかも >>622
でも明治の経済パートだって渋沢30代だよ
むしろ若いという印象で正解
こんなに若くして経済界を創設したことが凄いわけであって >>588
もう渋沢先生も長くないって老衰で死にそうなんじゃなくて病気だからじゃないの?
五代ももう長くないって言われてたけど糖尿だったように 一橋家臣編はもう少し掘り下げて欲しかったな
その後の天狗党も小四郎を焚き付けたりしてたのに殆ど省略された >>598
内面的に喜作は老け込んだが、栄一は死際まで活力ビンビンだったようだから良いんじゃね 最後の最後まで円四郎、堤、渋沢現在の年齢、老けメイクかよ…(呆) 「栄一の見た目が若いから今が何年かわからなくなる」って言うけど、そもそも終盤は5年10年あっという間に過ぎるから
歴史詳しくない自分は年譜確認しながら見てるわ >>630
全てをドラマから得られる情報だけで時の鐘流れを理解しようなんて無理だよね
それは他の大河にも言えるのでは >>632
ジェームス大河はその点は分かりやすく解説してくれるな 視聴者が理解できないようなら
ドラマとして失格だろ いっそ素人が理解出来ないような難解な大河も有りとは思うがね
ここの大河ファンならそういう通好みこそ楽しめそうだし >>626
>>629
江守爺は脳が腐ってるのでスクリプトのように同一連投しかできないし治療法もありません ドラマを見るにあたって視覚的な情報に頼るなというなら
最初から小説か何かで読んだ方が良くね? 中井貴一は25歳で若武者から貫禄ある武田信玄までを演じてさすがだった。 福山雅治の14歳以来の違和感だが、残り二回いっきに特殊メイクで晩年やるそうだから演技に期待している。 伊藤博文もポーツマス条約のとき64歳なんだけど育三郎がはだ艶よすぎて笑 さすが単発
言ってることが極端過ぎる
ポーツマス、日比谷事件、日露戦争、歴史的事象てんこ盛りなのに時の流れが分からないと言ってる奴ってどれだけいるのか
視覚情報欠落?
ここまでくると言い掛かりレベル 幕末や晩年はダイジェスト構成でいいから
33歳から43歳くらいの渋沢たちが日本経済を立ち上げた奇跡の10年を詳しくやるべきだったな 更けメイクはしない視聴者の想像力で補えてずいぶん不遜態度だね >>644
芸能人体型が一般標準体型になった程度だな このドラマ面白いと思ってるし、吉沢の熱演には感心してる
ただ、吉沢を初めて見たのが仮面ライダーフォーゼなのも手伝って、どうしても若者のイメージが抜けない
何よりもゾディアーツと戦ってた頃と変わらない目の輝きを見ると孫のいる男性に思えない
映像作品なんだから、視覚的な情報は大事だと思うよ >>647
それってすでに受け手側の問題じゃないか? >>635
明治〜昭和なら西園寺公望とか牧野伸顕からみた
大日本帝国史できそうだけどBSとか総合テレビドキュメンタリー向き 絶対無理だろうけど昭和天皇とかやったらある意味凄い >>588
68で若気の至りで妾に子供を産ませるぐらい若い もう少し爺メイクにしてもいい気がするんだけどな吉沢も 武力なき人権や平和なんてあるわけ無い
西海岸で日本人も武器を持って対抗してただろ
いつの時代も正義は強いものに味方するだけのこと 先立つキャラも多かったが
喜作と慶喜が長生きだったのは物語として良かった 喜作も慶喜もナレ死だとは意外だった
草gも顔はアラフィフって感じだった 大島さん、それなりに年取った演技上手。
大隈はやりすぎだろ。コントになりかかってた。 >>658
想像の範囲内
主要キャラは栄一とのちょっといいシーンを見せてからナレ死のパターンが多いので >>658
井上の最後はあれだけど、床で目を閉じるシーンよりも
その人物最大のスポットライトをあてて
最高の表情が最後の方が良いと思う
ナレ死と言っても、いわゆるナレ死ではない 坂の上の雲より先の日本を描こうとしているところは本当に素晴らしいと思う。明治の元勲は良かったのに軍が暴走してというお決まりの歴史観を越えていくのが渋沢栄一を題材にした意義があろうというものや どうする家康のスレに迷い込んで
「家康に老けメイクが必要」というレスを見て
「はあああ?????」と思ってしまった >>663
ワロ
NHKも視聴者の老けメイク要求を今回で痛感してたっぷり施すでしょう あかん最後の過去シーン挿入は結構くるもんがあるなやっぱら・・・
つれぇわ・・・
しかしこれ兄ィのときもおもったけどナレ死っていうのかなぁ、いやナレが死を語ってはいるけど
喜作も慶喜もちゃんと本人の描写を得た上での死ならこれまでの大河主人公だって何人かナレ死にならんか?
あと栄一のメイク若杉と言われていたので70代の渋沢本人みたけど
頬の肉付きも黒髪の比率もあんなもんだわ、生え際はちょっと残り過ぎには思うが で、家康は最終回で死ぬのか?
ふぐの天ぷらは食べるんだよな。 >>664
比較的若死にする人物なら要らないんだろうがね
栄一は90歳まで生きるから難しいな
義経とか時宗は老けメイクの必要なかったが つかとくじはホンマしょーもねぇな
可哀想な描かれ方してたけどようは親の目盗んで妻子ほったらかしで遊び歩いてた上に
しかも廃嫡後も遊びほうけるんだろ?
栄一の女遊びと比較してたヤツもいたが天と地ほどちげぇわ
少なくとも栄一は親の金で遊んでた時もあったが大金で返したし、自身の道を大きく切り開いて成した後だし ううむやっぱラスト2回は面白くはならんな
前回で終われば良かった ネガレス押し通すおっさんって、何処かで転んだまま
ココまで来ちゃった人なんだろうなと思うね。
人の足引っ張っても立ち上がることなんかできないのに。
しかし、青天の伏線回収は徹底していて隙間が無いね。構成主義お見事ですねえ。
放送回数削減で張り損ねた伏線も多々あったのだろうけれど。露の南下など国境膨張
第一な帝国主義の時代の過剰の回収は視聴者お任せになりそうだね。 ええドラマや
敬三さん気の毒だが果たした役割は実に大きいんだよね
敗戦後の経済混乱を最小限にしつつ日本の民俗学の偉大なパトロンになった
そんな敬三さんの人柄が垣間見えたね今日
敬三さんと喜作をバトンタッチさせたのも上手いなあ
栄一だけ死なぬw >>650
昭和天皇はいずれ大河になるだろうがまだ早いな
あと100年後くらいかな なんだか篤二の出奔は唐突感があった
尺が短くなったせいなのか 薄汚れた移民日本人たち。
当時の米国社会では薄汚れた貧しい移民として扱われていたんだろうね。 おい公式w
@NHK_PR
皆さま思い思いに日曜夜のテレビをお楽しみいただいていると思いますが、
私は8時から #青天を衝け 第40回「栄一、海を越えて」<15分拡大版>を見ますので、
くれぐれも皆さまこちらにどのコンビが何点だったとか知らせないでください。 12月になってからのは録画して正月休みにまとめてみようっと 脚本家のフェミニストとしての本性が出てたけど
当時のアメリカって女性参政権なかったんじゃない? 栄一の経済は近江商人の三方よしと同じ
一方が富める経済は長続きしない
SDG'Sが商売の基本であり経済の基本である >>695
女性参政権は第一次大戦の総力戦から始まった
女性も徴用対象になったから選挙権が与えられるようになった
だからアメリカも当然まだよ
日本も第二次大戦で女性や外地人も徴用対象になったので選挙権が付与された。実行される前に敗戦になったけどね >>696
資本主義をよく理解してる人は従業員の給料ケチりません
税金取られるくらいなら従業員に高い給料払います。
最終的に自分の商品がさらに売れるようになるからです。 長生きするとみんな見送ってかなきゃいけないから辛いな
それも今日まで、来週はいよいよ我が身か もう日本のために動かなくてもええんやでって
心の中でいっぱい言われてたんだろうな近しい人からは
なにをそこまで国に危機感を持ってたんだろう? >>701
同じ会話をできる人が居なくなって行くのは辛いよねー な、尺があればいいってもんじゃないでしょ。
今週は慶喜死去で終わった方が良かったし
残りは家族話だけで良い。 今回位になるといだてんとのクロスオーバー展開が色々あるよな
WW1の火事場太りで大正浪漫が花開いたという事もあるし 何だ、この大河
なんか目から水が次々に溢れてくるんですが >>704
伊藤博文、渋沢栄一はまだまだ過小評価では?
渋沢栄一とかやったことがわかりにくいからな
色々偉大だけど社会奉仕活動をかなり早い時期から始めてるのはほんと凄いと思う 渋沢栄一ってなんで今まで取り上げられなかったんだ?、何か問題でもあったんか こんなに色々詰め込まれている回だとは思わなかったが、楽しめた
演説で泣けたのは久々だ
伊藤、喜作と慶喜はフラグが立ってからの死亡がきれいにつながっていた
井上馨はあれが最後の言葉だったら、ちょっとかわいそうな気が
大島優子はあの髪型似合わないと思っていたけれど、中年時代だと老けて見えて良い感じ
伊藤暗殺を知った時からの演技も良かった。栄一の方も
敬三が三代で一番の老け顔だった…! しかし好きな学問諦めるのはかわいそうすぎる >>708
わし料理作りながら目に水が出てこまったわ
玉ねぎはそんなに使ってない 栄一の人生を見ていると
いったい坂本龍馬に何の価値があったのか考えてしまう ベスト大河だわ…
生きてるうちにこんなの観られてしあわせや
まだ十代だけどな >>709
日本では慈善家の名声ってそれ程高くならないからなぁ
まぁほぼ同時代のカーネギーという怪物がいたのもあるが アメリカの大統領と対談したり、孫文も渋沢に会いにきたのかよ >>714
独眼竜とか武田信玄とか見れば考え変わるかもね
それとも本格大河よりもマイルド大河が好みなら青天の方が趣味に合ってるのかな >>714
これはリアルタイムでみれたことを自慢できる大河だよ
保障する
おれとしては岩崎弥太郎の中の人が主役の大河以来の傑作かな 伊藤が死に
そこから円四郎、長七郎、平九郎、西郷、五代の立て続け回想に溜まらず号泣した
そのあとでさらに慶喜、井上とかやり過ぎだろ >>695
女性の社会参画は戦争から
男たちが戦地にいって、工場労働者とかを
女たちがその代わりに穴を埋めた
男のやるたいていの事は女でも出来る事がバレたw これからは次の世代だって言ってすでに活躍してるであろうその世代が全然登場しないのが
逆に寂しくて最終回感あるよね 篤二の件でドラマでは陳重が「お父さんに申し訳ない」
ノベライズでは「敦子さんに申し訳ない」
この違いは面白い 15分延ばした意味があまり感じられない冗長さが一部あったけど
栄一の商工会での演説は良かった
喜作と慶喜の退場の仕方も悪くなかった
敬三の人はキャスティングなんとかならなかったのか
可哀想だろ 俺も料理作ってたんだけど
なぜか溢れる鼻水が入ってしまったわ
俺が食うんじゃないからいいけどな >>720
栄一はラストマンスタンディングだからな
最後に立っていたのは栄一だけだった >>232
経済的には栄一のおかげで自立してたと聞いたよ
それ以前は宗家は死なない程度の補助しかしなくて割と困窮しつつあったと
株の配当金で老後が潤ってたと 喜作が次の時代まで生きたぞーって言ったけどまさか栄一はその次の時代まで生きるとはな >>714
君は今までの戦国・幕末大河からの転換点に立った生き証人になれた事を誇りに思っても良いよ
何せこの大河は放送直前まで大コケ呼ばわりされてたし >>721
男は体力だけしか勝っていないことがバレた
そしてこれから人は体力の差がアドバンテージにならなくなっていくというw >>683
朝鮮、は差別用語って言っている人たちいなかったけ?
Twitterかなんかで。それでさけているんかな >>713
お前の一億倍以上価値があるんじゃないかなw 床磨きの黒人の最後の笑顔が良かったな
全方位に目を配れる人間でないとこの脚本は書けない 何で吉沢は老けメイクしないの、なんか意地でやってるのか 渋沢栄一が一万円札になるの納得すぎるわ
埼玉県民はなぜもっと地元の偉人を全国区にしていかなかったのか 山場が多過ぎて濃かった 篤二出奔がちょい唐突に感じたけど、アメリカでの演説、喜作との獅子舞、慶喜との語らいに大隈との会見どれも見応えあったわ 今って渋沢とか伊藤に匹敵する人物は政界にはおらんだろうなあ >>737
それはある意味正解かもしれない
篤ニは荷物降ろしたから楽しい人生すごしたらしいが、敬三はその分の重荷背負ってやりたいことを諦める人生だったからな 吉沢亮はいつまでも若々しいのに草なぎ君は首筋とかシワシワ
素であれなのか特殊メイクなのかどっちなんだろ >>738
あのカットが入るだけでグッと深みが増したね いい仕事だ >>738
あの黒人の姿見ていだてんのロス五輪の時のプールの監視員の黒人を連想した奴はいる筈だ 渋沢のしたこと思うと一万円じゃたらないね
100万円札くらいにしないと
ksdsnにお願いしてみよ そんなべた褒めするほどでなかったな
自分は泣けるほど良かったのは演説だけ
あとは無難にまとめたなって感じ
異様な駆け足感や違和感なくあちこちの話を片付けたのは
十分立派だと思うけど >>737
篤二も役としては中年なんだけどあんまり変わらんからなあ
髭キャラは髭で加齢を表現するけど、栄一ともどもツルツル >>742
一億倍 以上 だからなw
わかってる?w >>746
実年齢20近く差があるのでは
役柄上は3歳しか違わないけど そりゃ親父家出てったのに置いてもらえて頭まで下げられたら
言う通りにせないかんわな…
篤二の辛さもわかるが息子にその分色んなもの背負わせるのも罪深いな >>740
埼玉県民はシャイで自己主張があまり強くないからな >>742
一億倍 以上 だからなw
わかってる?w >>757
滝田栄の家康の時も秀忠が年上の勝野洋とかね >>756
でも敬三は日本の民俗学の大パトロンになるんだよ
敬三も偉大なんだよね 喜作も慶喜もこの直後に永眠するけど
栄一はまだ15年ぐらい生きて変わらず奔走するんだろ
老けてる場合じゃないじゃん >>744
リラ暴落してるトルコとか
ケマルパシャが生きてたらとか英雄待望論だろう もう亡くなる人いなかなと思ったら歌子の旦那さんは栄一よりも前に死んじゃうんだな >>763
喜作も慶喜も当時としてはかなりの長寿
今なら80代半ばくらいの感覚
栄一はそっからさらに15年だから凄いわw >>714
1年間付き合ってると割と毎回これが最高大河!になるんだよね、でも結構覆されていくからまあまあw >>707
いだてん比較でみてるとあっという間に一話で5月くらいまできたな >>768
おれはチャカポンの最期がハマったわ
何気に最新の研究結果を直ぐに取り入れた脚本に敬服した 維新後栄一とかなりの差をつけられた喜作だけど
嫡男教育だけは喜作に軍配 >>754
いや、とってつけように言われてもなw
まあとにかく、この大河で龍馬は俺の中でゴミと化したわw 吉沢と20歳差ある草gも77歳には見えないしね
大島に大河は厳しいな川栄でも思ったがAKBとジャニごり押しは朝ドラだけにしとけ >>775
毎年新地図から誰か出せばジャニは出られなくなるぞw 絶賛されてるけど先週のほうが面白かったかな
アメリカ横断の場面が長くてちょっと退屈だった 渋沢がまだ15年も生きるのに、その後の日本見ると下り坂じゃないか
中国とか行くとか言っているが、もう大したことこれからはできていないはず
色々渋沢に期待させすぎ 草gの笑いながらも遠い目をするような最後の演技はよかったね >>665
死をナレーションで伝えるからナレ死ではあるけど
本来のナレ死とは違ってきてるから、なんでもかんでもナレ死と言うのが違和感
実況民が騒ぐ用って感じ
死の床で目を閉じるよりも、よっぽど深い >>771
確かに
忘れてたけどチャカポンも新解釈がめちゃくちゃ腑に落ちた
慶喜とチャカポンは今作の人物解釈が自分のなかで確定しつつある >>761
財閥解体後はカネに余裕なくなって、それは出来なくなった
本人は漁村史研究の第一人者として名を残すが >>757
富田靖子が上川隆也と松重豊の前で母親の演技してたしな >>781
思った。あの表情の演技はなかなか出来ない。感動した。 草gが、演技上手かった。慶喜は苦しかっただろうと・・・・ >>757 毛利元就は井上馨の御先祖様と一族を抹殺した 平和的な戦争(経済的な戦争)は、現地人の女性を利用した生殖
活動によって行われる。その戦争に利用された女性が、大学教授
や女性官僚として、侵略者の増殖に共犯し、シングル・マザーを
増やしてきた。その保護など誰も行わず、怨恨による暴動が多発
するようにもなる。 #青天を衝け #NHK
平和的な戦争(経済的な戦争)は、現地人の女性を利用した生殖
活動によって行われる。その戦争に利用された女性が、大学教授
や女性官僚として、侵略者の増殖に共犯し、シングル・マザーを
増やしてきた。その保護など誰も行わず、怨恨による暴動が多発
するようにもなる。 @UNICEFinJapan
平和的な戦争(経済的な戦争)は、現地人の女性を利用した生殖
活動によって行われる。その戦争に利用された女性が、大学教授
や女性官僚として、侵略者の増殖に共犯し、シングル・マザーを
増やしてきた。その保護など誰も行わず、怨恨による暴動が多発
するようにもなる。 @ueno_wan @hahaguma
平和的な戦争(経済的な戦争)は、現地人の女性を利用した生殖
活動によって行われる。その戦争に利用された女性が、大学教授
や女性官僚として、侵略者の増殖に共犯し、シングル・マザーを
増やしてきた。その保護など誰も行わず、怨恨による暴動が多発
するようにもなる。 @sy_mc @nyachieko >>783
他に焦点が当たってる間にいつの間にか死んでた、がナレ死かなと思っている >>778
地図もいらない前回と今回の慶喜のシーン見て軽いなと思った
栄一と慶喜のシーンって静岡編がピークだったな
香取がいつもの調子で五十六やったら流石に今度こそ叩かれるんじゃね >>784
大好きな狂言使ったのがほんと素晴らしかった
そして最初の銃撃で致命傷負ったらしいことは最近明らかになったんだよね
それを脚本に直ぐに使ったのがよかった もう労働者にはありえない世界だ、平凡な人生が虚しすぎる
今の若者には渋沢のような面白い人生を歩んで頂きたい >>773
渋沢栄一からみたらお前はゴミ以下なんだろうなw 人生の楽しみはまだ終わってないとかいったいあの歳でなにをしに行くんだ? 去年の大河は最終回が最大の山場だったからロスも強かったけど
今年のはもうだいぶ前から主要な人物の最期を毎週やってきたからあまり辛くはないな 怒涛のナレ死でワロタw
井上だけ別腹なのは何でだ?変化をつけるため?差し色みたいなもんか 老けメイクの話しかしない人って本当に知識がないんだね >>692
NHKの広報局なのにw
NHKつけてこれを書けるのがすごい >>773
龍馬は名を残し弥太郎栄一は会社を残したのだろう
龍馬は司馬遼太郎が作り上げた部分も大きい
武蔵なんかは吉川英治の創作だらけだしな >>783
全員が死の床でなく晩年に本人が一番いい顔したところで永眠ナレ
っていうパターンは悪くないよね >>798
人間としての務めは終わらない、んじゃない 思えば、初回から出てきた登場人物達の
ほぼ全員が今日でいなくなった。
栄一ひとり。寂しいな。 去年の主人公も地元では頑張っていたようだがさすがにお札にはなれんな >>805
そうだった
なにしに行くんだろな
>>806
まじか どんだけこの大河が気に入ったのか知らんが龍馬とか持ち出して価値うんぬん言うのはさすがに頭おかしい
実績や偉業だけで先人を語りたいのなら教科書でも読んどけゴミカス 深谷のコンサートの映像見たけど最高に良かったな
大森美香にはもっといい席で観させてやれよw って思った それにしても渋沢は大成功な人生すぎて誰でも可能な感じを与えてしまう
でも例えば今の東洋紡や東芝の創業者は破産したらしい
企業経営は別のもの託して、その後狭いボロアパートで亡くなったらしい
そうやって落ちぶれたものを幾人もいれながら渋沢を描けばより偉大さがわかるだろうと思った >>809
井上は一次大戦を天祐だって日本参戦に大賛成だし 喜作も爺さんの年齢になってからよそで子供を作ってるから
そこらのドタバタ模様が見たかったわー
史実の嫁はともかく、ドラマにしたら嫁のよしが相当怒っただろうし 家康もあのまま消えてくのかと思ったよね
家康だけは来週も居てくれると信じてる まあ考えてみれば農民出が天下の将軍とさしで話すってのはすごいことだわ
慶喜の懐の深さよ 日本は道を踏み外すぞと思っていた人は少なからずいたから、とんでもないことが起こると
予感あったんじゃね?英一には。 >>711
井上馨、てっきり大隈、伊藤と同じくらいに扱われるかと思ったら
見せ場のシーンも少ないし、最後あれだし
お気の毒な役回りになってしまった
6話あれば雷親父と避雷針でもっと目立てたんだろうけど >>818
史実でも嫁は怒るかと
年取って世間的にみっともないw 岩倉具視「お〜か〜み〜」
井上馨「いいぞ!」
どっちも喜んだ状態で死んでて羨ましい >>773
ある意味で三菱の岩崎弥太郎が龍馬の後継者なんだけどね
弥太郎の臨終シーンで龍馬(後姿)との回想ぐらい
出るかと思ったけど、そんなことは無かった >>820
若き日の昭和天皇も渋沢翁のファンで
会って話すのを楽しみしていたとか >>819
家康いつも背景真っ暗なのに今日は真っ白だったからいよいよ成仏するのかと思った
しかし白バック似合わんなw 人間としての務めは終生やめることはできないからね 、んん?
にはどういう意味があったんだろ? >>805
「朕はやめられないんだ」って言った明治天皇思い出す。 >>822
三井→三井の番頭さん井上→井上の腹心渋沢栄一
この関係がぼかされてるな
わかる人がみたらわかるんだけど
三菱と大隈、加藤高明というつながりもわかる人がみたらわかる作りにはなっていた 大島優子が残念だった
どうしてものめり込めない
他の人が良かった
朝ドラでは良かったんだけどなぁ >>828
背景気になったわ。天国でお迎えの準備? 講演会の表で掃除してた黒人の兄ちゃんも第一次大戦で死んじゃってるかもなぁ 弥太郎「日本を一等国に!世界の航路に日本の船を!日本に繁栄を〜〜!」
青天の弥太郎の死はカッコよかったんだよな >>832
加藤高明は対華二十一か条要求主導して対中問題で
国際世論悪化原因人物だけど時間がないからただ傲慢なおっさんでしかないw >>773
どんだけこの大河が気に入ったのか知らんが龍馬とか持ち出して価値うんぬん言うのはさすがに頭おかしい
実績や偉業だけで先人を語りたいのなら教科書でも読んどけゴミカス >>820
渋沢ってたぶんずけずけと人と距離感なく接する特徴というか癖があったんじゃないか >>739
今日は普通にしてたけど
わざわざ書き込む方に意地を感じるw >>841
もって生まれた人たらしなんだろ
相性悪い人もいたけどね 弥太郎が主人公のドラマでも死に際はああするだろうなw >>833
それは確かに
もうちょっと出番がない役なら良かったんだけど >>839
打ち上げの前に撮ったかのような幽霊キャスト総動員の最終回w 慶喜との最期のシーンより血洗島で喜作と最期のシーンの方が良かった
青天ってやっぱり血洗島が良かったし主人公は渋沢栄一だと思ったね >>848
血洗島がよかったねー
地元の人大喜びだろうな >>848
渋沢にとって慶喜が大事な人なのはわかるが、
今度はもっと渋沢本人を中心に明治の活躍を
描いたドラマが見たい 今回の放送中に金栗がストックホルムで走ってるんだな >>845
「毛利を大大名に!霊界の航路にホタテ殿の船を!わしを極楽に〜〜!」 この時代は何かのびのびとしたのを感じる、実業家とかで成功した人とか多いせいか
今は知識が専門化しすぎて実業家として広く大きい目で取り組んでいく生き方が難しくなっている気がする 大島優子に限らず栄一成功後から出てくる役の人ははなかなか難しい。
岩崎弥太郎との争い以後は基本前半ドラマの回収パートみたいなもんだし。 玉蝶、顔よりうなじと後ろ姿のほうが映ってる時間長かったな
誰なんだろ >>853
栄一の実業家の部分だけをやるなら大河ではなくなるけどね
スペシャルドラマなら面白いかもね >>850
栄一と喜作の雰囲気がとても良かったね
ひこばえの木と獅子舞で二人が子供の頃に戻るインサートも効果あって
叩いてる人しつこくいたが血洗島編良かったよな >>779
自分は先週は篤二が助長に感じた
アメリカ横断はパリ編を思い出させる感じで面白く観た
パリでは若々しくはしゃいでいた栄一が老体鞭うってる感じがまた時の流れを感じた
列車に乗ってるときに、兼子に思い出話でミカンの皮ネタ話すかと期待してたのに >>857
今も結局のびのびしたやつが出てきて勝つよ
だから今みんなの焦点が当たっていないところから人材は出てくる >>860
それ昔NHKドラマで滝田栄がやったやつ 大隈重信ワロタ
長生きし過ぎたジジイ同士の罵り合い
維新のツケばおいがはろうちょるであーる >>862
自分は逆
779に同意で鉄道のくだりはちょっと冗長に思った
先週の篤二はあえて時間を取ってるのがわかったし
ここに時間割いたのは英断だったと思う
まあこの辺は好みだよね >>859
玉蝶役には伊藤沙莉を期待していたんだがなー
違ってたなー(コントになるがw) >>862
先週ほとんど栄一と慶喜だった
篤二は栄一から逃げて慶喜に暴言吐いただけだったよ
篤二中心回はその前の回だね 喜作の退場に栄一が晩年まで愛したという血洗島の獅子舞出してくるの分かっていても泣ける
序盤は慶喜や幕閣編と交互に挟んでくる構成だったがあそこの描写はずっと効いてる ピンポン!で アクマ役を演じたあの小物っぽい俳優が
大河で大隈を演じることになるとは・・・感慨深い そういや、大河の歴代主人公の中で渋沢栄一が最長寿かな >>866
おいは一人、大正になっても
このフレーズが泣ける >>841
どちらかというと慶喜があまり気にしない人だったんだよ
榎本武揚とかも京都時代に慶喜に対面し二人で話をしたが
慶喜は自分で飯をついだんだったかな、気さくで驚いたらしい
だから静岡とかでもケイキさんと呼ばれて普通に生活できたんだろうしな >>793
もともとのナレ死はそれだよね
ラストシーンすら与えられないキャラ用
西郷さんも大久保さんも新聞死、伝聞死ではあるけどラストシーンが用意されてた
いわゆるナレ死扱いは三条実美くらいでは >>838
大英帝国の傀儡政権なので、中国への侵略の尖兵として、日本人を奴隷化や兵隊化した。
その結果、新聞社や放送局の煽動に脆弱となっていく。 >>866
本当は山縣有朋も出さないといけないんだけどな維新の生き残り怪物
第二次内閣は山縣が陸軍増設を大隈と約束したことで妥結してできたものだし >>832
晩年の井上はボケが進んだかいっそう我儘になり、渋沢も手を焼いたそうだ
井上が渋沢邸に来ると金目の骨董品を片っ端から巻き上げるから、井上来訪のときは安物ばかり飾ってたとか >>801
ぺらっぺらの事しか思いつかないんだろうね 大隈重信からすれば、戊辰戦争や西南戦争や日清戦争や日露戦争での莫大な借金による奴隷や兵隊として、
中国への侵略をさせられるしかないという状態でもある。 >>804
むしろその人物に敬意を払っている感があって
良いと思う
栄一が看取る人以外は神目線を使うことになるわけだし >>873
渋沢栄一91歳
金栗四三92歳
ツートップだろうなあ 何か老けメイクで不満いったらごちゃごちゃ文句いってるのがいてうっとうしい 録画を見返しながら星条旗の星の数を数えたら46だった
その後、どこが増えたの? 元長州藩でも、朝鮮系の移民が跋扈して、日本人が米国に追い出されているという表現だったのだろうか。 >>853
吉沢亮だと若すぎるんだよね
それなら30代半ばぐらいの役者を
もってきただろう
経済政治パートは力不足感を感じた
内容分からずにやってるみたいな印象
だから慶喜との絆や家族を中心に
もってきたのでは >>853
吉沢亮だと若すぎるんだよね
それなら30代半ばぐらいの役者を
もってきただろう
経済政治パートは力不足感を感じた
内容分からずにやってるみたいな印象
だから慶喜との絆や家族を中心に
もってきたのでは >>853
吉沢亮だと若すぎるんだよね
それなら30代半ばぐらいの役者を
もってきただろう
経済政治パートは力不足感を感じた
内容分からずにやってるみたいな印象
だから慶喜との絆や家族を中心に
もってきたのでは 予定出たころは光秀三谷家康楽しみ!青天だけ地味・・みたいな扱いだったのが
こんないい作品になったのは実に「快なり!」だな >>890
それもあるかもしれんけど、ドラマ的には伊藤が長州だからじゃない? >>890
暗殺された伊藤が長州やんけw伊藤と同郷の家族が栄一を待っててくれたんや! >>889
アリゾナ
ニューメキシコ
アラスカ
ハワイ >>794
前回も今夏も慶喜凄いよかったと思うけど
表情の演技が秀逸だわ
この大河のテーマの生きてこそっていうのが
説得力あった
いままでの大河って武士の死の美学を描いてきたけどこの大河はみっともなくても生きることが
大事なんだというのがテーマなんだな 大河レベルの偉人で100歳超えた人っていないんだよなぁ。 いや麒麟がこけたからじゃなかったっけ
だから三谷作品のキャストやその先の松潤まで異例の先出しされて
渋沢栄一なんて何やるんだっていうつなぎみたいな扱いだった記憶
蓋をあけてみれば徳川家と渋沢家を基軸にした意表を突いた視点だし
裏主演みたいな慶喜に草なぎも起用してて
良作に仕上がってしてやったりだよね 前回今回と栄一と慶喜にスポット当てて吉沢がこのところ宣伝もしていたけど空回ってた
前回は篤二の方が今回は喜作の方が印象に残る
慶喜が栄一と出会ったシーン回想するのも第28回で名前返した時の方が良かった >>902
日本史偉人で100越えっているのかな
張学良しか知らんが世界史だけど >>902
もー、嫌だなぁ去年の主役が百歳超えてるわ(と去年の今頃妄想してる人がいっぱいいたぞw) >>867
そうだね、好みの差だね
単に自分が篤二が好きじゃないからだろうな
>>869
確かに前々回も尺取ってたね
暴言履くまでも長く感じた
今日、突然の逃走に思わせないためなんだろうね 王貞治の大河が出来たら百歳越える・・お母さんだけど >>874
大隈氏、前に栄一に責められたときも
お前らが大蔵省をやめた後おいは一人でって言ってた
取り残される俺、って作りにしてるんだろうな
来週栄一と最後に何を語るのか楽しみ >>906
普通に好評だったよ
合唱団のおばさんは草なぎが何しても気に入らないのだろ >>887
高島秋帆って川村様、杉浦と同じくフェードアウト組じゃなかったっけ
猪飼様も今日でおしまいのフェードアウトかなあ >>913
伊藤の死や井上の病のことを言っていたけど
一番言いたかったのは渋沢がやめたことだったんだろうな 篤二はその前の千代の死から繋がってるんだしな
トラウマになってるのが栄一と善いこと(草むしり)したけど母が死んだ
あれも史実なんだよね
篤二の廃嫡やって最終回は敬三が継ぐとこまでやるんだしね
比べてやることは伝記しかないのに慶喜の方が尺長く取ってると思うけどね >>909
令和を純粋にお祝いモードで迎えられるようにしてくれた
現上皇陛下ってすごいと思う
明治天皇崩御のときは後追いの自死が多発したんだよね 栄一、篤ニ、敬三ときて、
次の子供には、名前に四、ついてるのかな? 長生きはやだな。。。みんなを見送るのツライよ。゚(゚´ω`゚)゚。 昭和が猛烈に長いから大正と平成を知っていれば自慢できるけど
昭和末頃の生まれはこれから譲位が普通になるとあと二つぐらい元号見そうなんだよな >>896
3連投、強烈なイヤミかと思ったw
少なくとも経済政治セリフにも説得力はあったけど
あれで内容分かってないと言われたらどんな30代連れてきても無理では
今日の演説もあそこまでのシーンになってると予想外でびっくりするくらいだった 大隈さん一旦政界引退したのに
懲りずにまた戻ってきたんだよな >>916
ごめん秋帆が亡くなったってセリフはドラマじゃカットされてたね
ノベライズと記憶が混じってた 今回の俺的ポイントは実は喜作が世間から後ろ指さされて嫌な思いをしていたことを明るく告白したことwドラマの戊辰戦争では喜作の格好良いところしか描かれていなかったが、世間的にはそう思われていなかったという史実をちゃんと盛り込んだところw >>923
なるちゃんは譲位するかもだけど御舎弟はそもそも辞退しそうだからどうだろう >>924
演説良かったよね
セリフ回しはうまいとは思ってたけど
声のコントロールや表情や仕草なんかも含めて
あんなにうまいのかとあのシーンで初めて感じた
ドラマの後半に差し掛かって演技全体にうまくなってきてると思う >>920
敬三の長男も栄一が命名してるが雅英(まさひで)
ロンドンで生まれ
私立武蔵高等学校在学中に前橋陸軍予備士官学校入学
東京大学農学部卒業 渋沢栄一記念財団理事長 栄一は60以上の会社から役員報酬を受け取ってたんか だんだん渋沢がおかしな事を云うようになってきて、訊くに堪えない。
次回は見ないことにする、 >>917
栄一や喜作はよく根に持ってるけど、
実は大隈も根に持つタイプか
八百万の神々から大蔵省までは良い上司部下だったから
その後は袂を分かったままだもんね
渋沢に置いて行かれたことが一番しんどかったのかも
(実際はもっと色々絡んでるのでドラマ上はだけど) >>926
ノベライズにはあるんだ
けっこう玉木はどうした。また出てくるのかって言ってる人を見かけるので
それこそナレ死しておいてあげたほうが良かったのにね >>927
あんな目尻や額がシワシワな40代後半がいるかボケ ドラマの演技じゃなくてちゃんと演説として聞けるレベルになってるのが凄い
まぁ栄一が演説しても五輪選手団がロスで大活躍しても結局は昭和16年からああなるんだが 吉沢亮はセリフが聞き取りやすくて気持ちもこもってるから良いですな 来年小池栄子が日本史上最高(世界史上でも屈指)の演説やるんだがどうなるか
あれは凄いよな
今でも鎌倉武士でもなんでもないおれらが読んだだけでグッとくるからな 演説は綺麗事だと思ったけどね
まあ多方面に目配せしたらああ言うしかないか
今の日本が逆の立場になってて問題噴出してるからね >>898
伊藤姓も、朝鮮姓の伊(ゆん)に日本姓の藤を付けた名前なので、朝鮮系だったのだろう。
伊藤博文を朝鮮半島の向こうのハルビンで暗殺させることで、満州への侵略を正当化させた。 いまごろ大権現さまが円四郎をはじめチャカポンや小栗さんと一緒に慶喜公をお出迎え
大権現さまの直臣あたりの世代とはキャラが違い過ぎて馴染むの大変そう 伊藤博文を満州で暗殺させることで、日本人を新聞社による煽動で激昂させ、満州事変や日中戦争や日ソ戦争へと誘導していった。
米国がである。 >>947
俊輔は父親が伊藤家に養子に入って伊藤姓になった >>951
ますます、そのようなことになる。
吉田松陰は、昨今のビン・ラディンと同じである。
米国による侵略を招き寄せるためのパペットだった。 アルカイダとしては、社会改革をするために、米軍を招き寄せて、虐殺による革命をしようとする。
そのための911テロであったし、真珠湾攻撃である。
山本五十六も、ハーバード大学に留学し、空母機動部隊を与えられた。 クロスオーバーやるなら新十郎探偵帖がいいな
明治初めの話だし、主役がフォーゼの人だし >>886
二人とも音声(金栗は映像も)が残っているのが偉大だね
東照大権現じゃないが長生きは正義だわ 栄一が令和のこの時代まで歴史に埋もれてきたのは
やはり政治家でも軍人でもなかったからということなんだろうな >>956
英米軍や進駐軍の諜報部隊である新聞社や放送局には不都合な存在であるから。
日本人が凶暴で、それを鎮圧して馴致するために、都市空襲や原爆投下による虐殺を正当化してきたからでもある。 栄一は理想主義だからああいう演説するがアメリカは伝統的に孤立主義
棍棒外交で第一次世界大戦は参戦するが国際連盟には不参加
真珠湾が起こり第二次世界大戦参戦から国際協調路線になってた
冷戦終結後のアメリカは孤立主義に戻りつつある 日本人になりすました米国人に、大学や職場で会うことが多かった。 >>873
天海和尚が主役の大河やればぶっちぎりのトップになれるな >>956
歴史でクローズアップされるのは明治維新までが多かったからかな
あと、これまではまだ存命の関係者が多くて扱いずらかったのかもしれない 渋沢が偉人だということを盛り込んだ回だった
前回と同じでドラマとしては、面白くなかったよ
これを感動している人は、渋沢栄一の伝記に感動しているだけだな 日曜の夜は終わったが、明日の朝にはカムカムが観れるし
NHK、獲ったなw >>947
テリー伊藤の本名も
尹輝男 #ユンファナム
だしな >>714
とりあえず、早起きして黄金の日日の再放送みたらどうだろうか?
もう終盤だけど。 >>714
自分は平清盛、青天、いだてんの順
感性をいつまでも若く保って老害にならないように >>713
>>773
視聴率は龍馬に惨敗w
龍馬伝 18.7%
青天を衝け 14.2% (39話終了時点) >>960
1930年まで生きているから白黒フィルムならあるかな? >>967
恥部触わエエ乳とか書いてる人に「〜の人は」とか言われたくないわw
面白いと思って書いたの? 初回から出てた登場人物で残ってるのは家康さんだけw
だから家康さんが出てくるとホッとする
この効果を脚本家は頭に入れてたんだろうな >>979
あんたに話してないからw
あんたは俺に話してるんだろ?w 対外戦争反対派の井上馨が戦勝喜びながら死んだらおかしいだろう。
武子さんは老けてなかったな。この後で群馬で武子ブームが到来する。 >>713
>>773
どんだけこの大河が気に入ったのか知らんが龍馬とか持ち出して価値うんぬん言うのはさすがに頭おかしい
実績や偉業だけで先人を語りたいのなら教科書でも読んどけゴミカス しかし1人を除いて、数多かった妾達の存在は最後まで隠して終わるか 大隈重信80歳近くまで首相したってすごいな
戦前のことなのに >>713
>>773
どんだけこの大河が気に入ったのか知らんが龍馬とか持ち出して価値うんぬん言うのはさすがに頭おかしい
実績や偉業だけで先人を語りたいのなら教科書でも読んどけゴミカス 龍馬がしようとしたことは
すべて栄一がやったんだよなあ・・・ホント、そう思うわ よく分からんけど長州弁て耳障りがよくてなんか好きだったな
今週で聞き納めか これから渋沢と言えば向こう20年ぐらい今年の顔が浮かぶようになるから
かなりな勝ち組だな >>991
目から水が次々に溢れてるぞw
きっしょw >>995
人のカキコを真似することしか出来ない人生なんだな・・・w
おつかれさまw >>985
護憲運動で藩閥批判の風よけに
人気があった大隈が担がれた >>996
目から水が次々に溢れてるぞw
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