【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part173
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ!
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1661438755/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part172
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1666583337/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 40回
鎌倉殿11.3%
キモ盛9.6%
工作員は口だけの詐欺師 スレ立てした者です。
時代劇板にある鎌倉殿の本スレももう少しで終わるので次スレ追記しておきます。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/ 足利氏がこの大河に出てこないのは納得がいかない。
そもそも下野の足利氏は初代義康の時は頼朝の父である義朝の軍事同盟者だった。
その足利氏が自分が挙兵した時に旗下に参加してくれたから頼朝は足利義兼を重用して自分の相婿にしたんだ。
頼朝の死後、関東の源氏の総領となった北条政子も頼朝同様に自分の甥である足利義氏を重用し、義兼の時代下野の弱小勢力だった足利氏は和田合戦の頃には下野、上野、武蔵に勢力を伸ばす関東有数の御家人に成長した。
足利義氏は政子派の重鎮として数々の合戦に北条方として参戦してついに関東の玄関口であり東西の経済の交差地点である三河を植民地として獲得した。
そんな足利氏を何でこの大河はスルーするんだ
全く納得がいかん 植民地という召喚呪文を唱えたいだけでしょ。
絶対、奴が来るし。 >>7
政子派であると同時に泰時派だな
正確には、政子が関わりの深い足利を泰時の後ろ盾につけたと言う事か
義時死亡時の後家はのえだから、
本来北条のいわゆる霊代としての地位はのえにある
それでも泰時が北条の跡目を取れたのは
権威の政子とパワーの足利があればこそ
そして、泰時は直接には初とは切れてたけど足利は三浦とも繋がってる 今更だけど承久の乱にもう少し話を使って欲しかったな
竹殿や大江親広と土御門定通、大内惟信、佐々木広綱、佐々木高重
この辺りを使って単なる上皇対鎌倉にならないように 起請文の有効性てどうなんかな?
あれって和田の息子達に対する義時の沙汰が気にくわないから
北条潰してやるって話だったけど
義盛と義時が実朝の仲介により和解したんだから
起請文を書いた(飲んだ)時とは前提条件が違っちゃってるから
すでに効力はない気がする >>14
アレっていかなる理由があっても義盛を裏切らないという誓いだったはずだから有効なんじゃないの? 義村「起請文の書き方には気をつけろよw」<伏線
義村はまともに書いてないと思います
宗政は例によって花押入れてないと思います
知家はマジに書いちゃったから怖くなって出家します
もしくは義時とヒナのときみたいに義盛側が反故にするかな?理由は想像にお任せ。まぁ、仏罰覚悟で裏切ってもいいけどね。義村の息子は父の行いを嘆いて死んで一族滅んだしw<仏罰 史実では八田知家は高齢で息子たちが関わったんだろ?
和田のところへ行ったり政子のところに行ったり右往左往している 嫡男小田は北条につきわその後父の後をついで常陸守護、戦国最強小田氏に
次男伊自良は承久の乱で北条につき功を立てる
三男茂木は和田についたが許されその後承久の乱で鎌倉方で活躍
四男宍戸は北条につくが朝比奈に討ち取られる
他にも多数 >>17
あの合戦は血縁関係がない所は実朝の公文書が出るまでみんな右往左往してたよ あの佐々木の爺さんの子孫が
、寝返り病の判官殿だったりスプラッター志望の尼子経久になるのだから歴史は読めん いくら記述があるといわれてもやはり和田義盛が巴を妻にしたというのは疑ってる
和田のところに落ちのびたのは確かだろうが八重と小四郎の話のように眉唾物だと 仁木義長細川清氏斯波高経
ことごとく政争で排除していく佐々木道誉の
キングメーカーぶりw >>23
源平盛衰記って平家物語を元にした物語でしょ歴史書というよりほぼほぼ伝説の読み物じゃないの 初がきな臭いと言ってたけどきな臭いって硝煙の匂いが原義だよな
まだ鉄砲ないはずなのに それよりきな臭い原因はお前の父親だよってツッコミ入れろよ泰時 >>26
いや、紙や布など想定していないものが焦げる臭いが語源らしいから間違ってはいない。
きな臭いの語源
きな臭いの語源には、「きぬくさい(衣臭い・布臭い)」の転、「きのくさい(木の臭い)」の意味、「き」が「香」の意味など諸説ある。
きな臭いの類語に「うさん臭い」があるが、うさん臭いの「臭い」は「らしい」という意味であるのに対し、きな臭いの「臭い」は「におう」という意味そのままの「臭い」である。
本来の「きな臭い」の意味は、こげることが想定されていない紙や布などがこげた際に、こげた臭いがすることを表す。
料理をしている時の肉や魚など、こげることが想定される物がこげた場合には、「こげ臭い」を用いる。
紙や布などがこげた臭いがするという意味から、きな臭いは、火薬の臭いがする意味にも使われ、戦争や事件などが起こりそうな気配がする際にも用いられるようになった。
そして、想定外の物がこげた時に用いられる言葉であることや、戦争や事件が起こりそうな気配を言ったことから、なんとなく怪しいことにも「きな臭い」と言うようになった。 >>23
そもそも息子だと書かれている朝比奈義秀の年齢が合ってないからな >>28
広辞苑引くとこう説明してあった
まあ語源なんて諸説あるだろうけど
きな‐くさ・い【きな臭い】 〘形〙
①紙・綿・布などのこげるにおいがする。こげくさい。
②硝煙のにおいがする。戦いや物騒なことが始まりそうな気配である。「―・い情報が流れる」
③なんとなくあやしい。うさんくさい。「―・い男」 そういえば義村と初は親子なのにまだ一度も絡みが無いな 北条対三浦になるかもしれないのに、初には比奈さんみたいな葛藤はないのかな? >>24
それを従える朝時の子孫で義満の義母で従一位の大方禅尼という存在がw 十歳の時に貴方様は・・・
天を揺るがす英雄となられまする >>7
足利は、三河→下野→三河
足利荘が植民地
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 鎌倉大河ドラマ観に行ってきた けっこう小道具は細かく作ってるのね
入場時にもらうパンフレットで鎌倉歴史交流館と国宝館が無料になるので青天の時よりお得な感じ(国宝館は入れ替えのために来月7日までお休み中)
http://imgur.com/vw398f1.jpg
http://imgur.com/eYavq4C.jpg >>7
泰時が大河の主人公のドラマなら出てきたんだろうけどね
しかし、何で北条氏は足利氏に三河を与えたんだろう?
自分達で抑えていれば後の足利尊氏の裏切りも対処出来たのに >>38
ボタン間違えた
もしかしたら義時辺りは望んだかもしれんね
それを政子が待ったをかけて自派閥の足利義氏に植民地として与えたんだろう。
政子は自分が死んだ後の三浦義村の台頭を警戒して足利義氏に抑えになる事を期待したんんじゃないかな。
ただ単に東西の勢力が入り乱れている三河を統治できるのが血統面で足利義氏しかいなかっただけかもしれんけど。
どちらにしても足利氏にしてみれば本拠地の下野、上野、武蔵、上総に加えて東西の経済の交差点である三河まで手に入ったんだから大躍進となった >>31
あれはいい女だとか勧めてはいたけど直接二人のやり取りはないな >>40
ちょっと不自然だよな
もしかして義村の娘ではなく頼朝の隠し子? 初が泰時に殴られたりして義村が歯を食いしばって怒るとかあったら面白いな 古臭くても面白くはあるだろ
娘が殴られて義村が怒るが堪えて我慢するような描写が
義村の顔芸も見てみたい層は多い 泰時「ふう…ゲフぅ!」
初「……」
泰時「初ぅ…酒じゃッ酒を持って来いッ!」
初「もうありませぬ」
泰時「嘘付けぇッ!」
初「自分で持ってきたらどうですかッ」
泰時「なんじゃその態度はッ!比奈さんは父上に直ぐに何でも持って来ていたぞ…出来の悪い嫁をもらってしまったワシは」
初「(カチン)もう少し武芸や文学を嗜まれては…酒ばかり飲んで…みっともない…」
泰時「何ぃッ!おのれぇワシを侮るかッ」
初「酒ばかり飲んでみっともないと申したのです」
泰時「ワシは其方の夫であるぞぉッ」
初「そういう振る舞いがみっともないと申しておるのです」
泰時「侮るなぁッ!!(貴方のだぁッ!!)」ボゴォッ
初「ウッ……痛い…歯が…折れてしまいました…」
泰時「ふんッ…女の分際で男に物申すなッ!」
初「…こんな事する人とは……」
泰時「殴られたくなければ比奈さんのような嫁になれッ!」
初「……」
泰時「女は三日殴らんと何とかになるとか言うでのう
これからは三日ごとに殴って躾けてやるッ!わっはっはっはっ!」
トウ「平六殿、お話が…」
義村「なんじゃトウ」
トウ「初殿は太郎殿に暴力を受けているようで…」
義村「何ぃッ!それは誠か!?」
トウ「はい……歯を折ったとか…」
義村「おんのれえぃッ!!太郎ぅッ!!許さんッワシは決して北条を許さんッ!!」
トウ「……公暁殿…全てを知れば…面白い事になるかもしれません…」
義村「いずれ公暁には全てを話し……確かに面白いかも知れん…ワシも北条は許さんッ」 >>44
別に耐える必要はないな
初の娘を正室に持つ足利義氏や足利のお隣で三浦義村と仲が良い義時の相婿の結城朝光と協力すれば泰時廃嫡に十分持っていける。
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>46
女は三日殴らないとって朝鮮人の諺だよな
隣国の人間が考えるだけあって下らない妄想だな
日本人の共感は得られない とはいえ泰時が初を殴るくらいはあってもおかしくはないな
酔い覚ましとは言え桶水ぶっかけたりしたらその場で殴られても文句は言えまい
さすがに斬ったらまずいけど >>48
ある意味朝鮮の諺の方が人間の本質の醜さを表現できてはいる
日本のは美化された諺ばかりだろ
実際泰時は初を殴って躾けていれば今頃初は比奈並みの良妻になってたはず
ルックス以外は 自分の食えない飯なら灰でも入れろ
嘘も上手く付けば稲田千坪
一緒に井戸を掘り一人で飲む
この辺りこそ人間の本質と思うけどね
朝青龍も嫁を殴って歯をへし折ったりしてたな
あの時は結構こいつやるなと見直したけどな
泰時も初を殴って躾けて欲しいって思ってる視聴層は多いと思うけどな >>52
次回泰時は泥酔状態で桶水掛けられるけどね
あれが冷水なのが残念
熱湯だったら面白いのに >>51
日本人は誰も思っていない。
隣国では感性が日本人に共感される事は永久にない >>52
初のビンタには少し笑ってしまった
泰時と初の二人だけの場面なら殴り返してたな
三浦に戻ろうとする初を泰時がブチ切れて監禁とか
ある意味人質だから帰す訳にはいかんわな
でも本来初は離縁してるんだよね >>49
当時の武家の結婚は軍事同盟
妻を殴るなんてしたら妻の実家と大揉めする。
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>53
当時、お湯を作るのにどれだけ大変かわかって書いてるのか?
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>56
だから平六が歯を食いしばって顔芸で怒りを堪えるって書いてるのでは
初を殴る程度ならまだいいが斬り殺したら確実に三浦は敵に回るだろうが >>57
大変ではあるが別にお湯は貴重ではない
油を掛けて火達磨にするとかは当時の油が貴重な事を考えたら支離滅裂ではあるが
そもそも冷水を掛けるよりも熱湯掛けて泰時がブチ切れて初が殴られるって話に笑いどころがあるので
お湯を作る手間暇云々をドヤ顔されてもな 最近のドラマだと男が女を殴るのは描写として避ける傾向あるけど
大河ではそういうのをしっかり描いて欲しいと求める層は多いと思う
男が女を斬るシーンなんかも近年は避けがちだがそういうのも見たい層は大河視聴層には多い
泰時が初を斬り殺すなんてのは流石に歴史的にもおかしくなるから必要ないが
ただ狐になった嫁を殴って躾けたりするのは十分有りではないかな
それにクレーム入れてくる奴には嫌なら観るなで済むのだし >>59
分かってねえな
お湯を作る火力が貴重なんだよ
だから当時火葬は貴種しか許されてなかったんだよ
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>61
それだと北条の人間はお湯も飲めないのか
冷水しか飲めないって事だな
桶を満タンにするまでの量の熱湯はともかくとして
丼程度の量でも熱湯掛けられたら泰時は悶絶するだろうし
激昂してその場で斬り捨ててもおかしくはない
さすがに斬り捨てたら歴史的におかしくなるからやらないだろうが
熱湯の話は少し脱線してるのでこれでお終い >>58
だから別に三浦は北条の臣下でもなんでもないんだから
耐える必要は全くないだろ
頼朝と主従関係だった北条時政だって義理の兄の牧宗親の髷が落とされた時は怒って伊豆に帰っている。
主従関係でもない三浦が娘を殴られて何で耐えたきゃならんのだ?
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>63
和田合戦前なら初が日々殴られたりしてたら北条見限って和田に付く選択もあるだろうが
和田合戦後なら耐えるしかないと思うがね
斬られたら別だが殴られた程度なら義村は歯を食いしばり怒りを耐える 初の怒りポイントしてはやはり「比奈さん」ってワードなんだろうな
義時が泰時を殴る前に先手で叩いた時もやはりそのワードを発した泰時への怒りを感じたし
心の字幕が「このマザコン!」って出てきた 絶対に違うことを何故書けるのか不思議でならない。
そもそも登場人物を全く理解してない。
自分の頭の中がおかしいって気づかないのかなあ。 やたらマザコンって言うけど、全然そんな感じしないな。
なんや、マザコンて。
日本語学校でブームなの? 泰時の比奈への感情はあくまでも理想の女性としての憧れ的な感じ
初もそれを分かってはいるのだし自分も比奈を好きで尊敬してるのだけど
だからこそ自分が女性として全てにおいて比奈に劣っているのが許せない
比奈に対しての怒りではなく劣っている自分への怒り
そして泰時にも苛立ってしまう
そんな感じかと >>68
視聴者的には泰時にはそうは感じないよね
でも初からしたら泰時に対してそう思ってしまう
実はそう思ってないのかも知れないが腹いせでそういう感情になる
言わば初の屈折した感情だろうね そんなこと、インタビューで言ってるか?
愛読書のガイド本で初のところに書いてるか?
勝手な性癖を登場人物に押し付けるまではまだいいとして、それを公共の場で披露するのは恥ずかしいと思わないのかね。 そういう対比を描く為の
堀田真由と福地桃子の配役だったのかな 間違いなく国語の点数低かっただろうな。
自分の性癖が邪魔して歪んだ感情移入をしてるようだし。 初はのえとは一緒にいて居心地良さそう
出来の悪い後妻が来て内心ホッとしてる感じ 確かに初役が久間田琳加とか高橋ひかるのような若い美少女だと比奈への劣等感は表現出来ない気がする
視聴者としても初も十分可愛いだろってなってしまう 今後三谷作品に中川と堀田と市原もたくさん使われそう
台本や三谷のインタビューでこの人たちがお気に入りなのが良くわかる 金子大地もいい演技してた若手だな
今後大河常連になるかもね 福地桃子は堀田真由より一つだけ歳上なんだな
色々言われてるとはいえ比奈と初のルックス差は帰蝶と駒ほどの次元が違う程の差ではない 姉上に言われたとはいえ小四郎は何人もの仲間を殺してきました。
もうこれ以上はムリです。 トウの退場は46話辺りかな
何らかしらの見せ場はあると思う
政子の自殺止めてそのまま退場では彩りが無さすぎる 46話は丁度谷間的な回だからトウの退場描写あるかも
(とは言っても三寅が来て政子が尼将軍を名乗るけど)
その頃はトウも30少し過ぎた辺りだし丁度いい頃かもな >>60
大河視聴層に多いとは思わないよ
もしそういうシーンが避けられないなら嫌なシーンだなあと目を背ける
大河視聴層も現代の思想の人だからね せっかくの女殺し屋なんだから鮮血塗れて死にゆくのが見たいと思うがね
そういうシーンが嫌なら大河見なければいいだけだし
性暴行描写なんかは嫌がる気持ちも分からんでもないが トウマニアはトウの最期を喉から手を出して待ち侘びてるだろう
他の視聴者はそこまでではないがトウが華々しく悲劇的に死にゆくのは期待してるだろ トウはもう少し若い女優が良かったとも思っていたが山本千尋で正解だったかな
そこそこ美形で筋肉質だし
小柄なのも暗殺女としては合っている
寺島進も小柄な感じがあの役に合ってたし
トウは実朝暗殺後に何らかしらの悲劇なのか粛清なのかで退場だろうか 血塗れとか、VシネでもB級かそれ以下の作品でしか見ないな。
そういうVHSに部屋中溢れて生きてるんだろうな。 VHSとかいつの時代の話してんだ
16TBの大容量外付けHDDに全ての動画が収まる
DVDで三千枚分以上がVHSより少し大きい程度のサイズに収まる時代なんだよ
もうアナログの時代じゃないんだよ
忍び繋がりで寺島進と山本千尋の親子役とか少し見たいな
結構この二人親子に見えそう >>88
去年の円四郎は血塗れになったろもう忘れたのか
正直感涙した DVDすら殆ど処分したな
リッピングしてHDDにデータ化した あ、そんなこと誰も聞いてないのでもういいです。
あれだなって思って聞いただけです。
確信しました。 典型的だからな。
だからと言ってスレをリハビリみたいにされても困るな。 重忠も最期の死に様を省略したのに不満殺到してたし
結局大河はそういうのが求められてるんだよ
嫌なら朝ドラ見てればいい訳だし
毎話のように人が殺されてくような描写でいいと思うがね
そういう層を喜ばせる為の役目もあるんだよ大河には でも今回寺島進ではなく梶原善を殺し屋にした配役のセンスはよかったと思う 寺島進では善児の不気味な感じは出なかっただろうな
寺島の方が殺し屋っぽい役者ではあるが データ化まではしないけど今の時代にあった描写を楽しみたい
首桶なんかも、戦から戻ったら家で待ってた妻が洗って用意するんでしょ?
慣れたら現代の医療関係者並の度胸はつくだろうけど初めてだと吐くよね
あの時代の男も女も必死でグロいことをしてきた
でもそこまでの描写は誰も望んでいないよね 畠山の死に様が無い=血に塗れて欲しかった
と思ってるの?
一人の意見をさも多数の意見みたいに言うためにIDコロコロしてるのかね。 サブスク配信の時代にリップして保存を誇るなんて時代についてこれない板東武者みたいだなw 糞雑魚会津人のせいで自民党が消費税増税を検討しだしたな >>99
深夜放送されてた人形劇で敦盛の首級が出てきたけど
じゅうぶんグロかったよ >>65
和田合戦後だろうが耐えるわけないじゃん
すぐに義時に抗議するよ。
殺してはいないから流石に泰時の廃嫡は無理だけど、詫びとして義時から何らかの利権又は所領を貰うことは可能。
義時としても和田合戦後に褒賞問題で相模ナンバー2の武士団の波多野氏と喧嘩しているからここで三浦氏とまで揉めたら自身の膝元の相模の統治がガタガタになるのでそうするしかない。
初の娘を正室にしている足利氏を巻き込めば政子派の離間工作にもなる。
耐えるどころか嬉々として引っ掻き回すよ義村は
もっと歴史を勉強してから書き込め 最近では実朝は政子や義時から自立した将軍であったが、世継ぎができないことを
悟ってから厭世的になり政を顧みなくなる、というのが主流だと思うのだが
この実朝はそうではないのか >>96
今期の再放送朝ドラは半藤一利の本が下敷きになってるのか
と思わせる程の本格派
今のところは >>101
配信はいつ見れなくなるか分からんだろ
真田丸なんかも保存してたからよかったようなもんで
保存してなかったらもう見れんぞ >>100
眉間か頸動脈に矢が突き刺さりそれを抜くと血が噴き出て
「新しき……世……」と遠い目をしながら微笑む美男子重忠を見たいだろうに
女だって喜ぶし翌日には女児の初潮ラッシュが起こってたかもしれん
小豆や生理用品が売り切れ続出したりしてな >>109
今回は実朝暗殺なんかは完全に義村黒幕
途中で義時も気付くが実朝を見殺しに
それを政子が頼家の件と共に恨んで復讐ってのは十分に有り得るな 公暁の件は三浦がのし上がる最後の好機と言ってたしな >>110
うん
助けてやってくれーって言われてた甥っ子 胤長は和田合戦起こさなければ流罪で終わったが
和田合戦が起こったから結局処刑に 牛方と山姥とか人形劇あったな
昔は未就学児にもああいうの見せて耐性付けてた
大河でも過激な死に様を描写して子供にも耐性付けるのも公共放送としての役目だと思うけどね >>106
日本の一番長い日の
宮城事件か
畑中少佐の なにわバードマンといえば、今日長いセリフがあった空先輩こと空山を演じたのは
足立景盛の中の人でした〜! いよいよ次回やな。和田にはドズルみたいに格好良く死んで欲しい。 >>119
弁慶のような弓矢の一斉射撃での死に方なのはいいんだが
合戦の最中に実朝と義盛が二人で会話するってのはさすがにどうかと思う >>118
安達な
景盛って頼家に妻を取られそうになったんだっけ? >>107
次々に次の番組が有るのにそんなに保存していつ見るの? >>123
例えば時宗の完全版見たいのに見れないと愚痴ってた人間いたろ
以前は配信やら動画サイトで上げられてても今は消えたりとかは幾らでもある
私は過去に時宗は全話保存してるので完全版を観る事が出来るがそれは保存してこその物
勿論5年以上前なので法律云々はクリアしているのでご安心を
去年も堤真一の好演が光ったので武蔵を初回から全話見直してみたりした
今年はこの後の時代が北条時宗なので見たい人間は多いだろう
保存さえしてバックアップも取っておけばいつでも見れる
備えあれば憂いなしとはよく言ったもんだ
しかし本来はNHKが公式配信すればいい訳なのだが
それでも真田丸は消えたりしてるしやはり見たい時に見るには保存するに限る
今でもキャプチャ録画に関しては問題ないのかどうか
ただ真田丸なんかはとっくに保存してるのでもし法律に抵触してても時効なので問題はない
今回出てる人物の子孫だったり本人だったりが北条時宗にも出てくるから
最終回迎えたら北条時宗見たくなるよなあ
今のは画質が悪過ぎるので公式のハイビジョン画質で見たい
NHKも放出するべきだろう 安達盛長は足立遠元の叔父とする史料があるのか
この間の特番で大泉のクランクアップのときに大泉が野添とハグして泣いてたな >>86
まさしくその通り
トウマニアとしては悲劇的な美しい最後を欲している
クランクアップは侍女の装いだったがどうなるのだろうか
聖女の顔と大蛇の顔を併せ持つ殺し屋トウへの期待ははち切れんばかりだ >>108
これぞハンニャ美学の真骨頂
この世界観はトウのいちまん処理並みに美しい >>125
商品化されてない
DVDが販売されてるならとっくに買ってる
吉宗武蔵時宗あたりは商品化されたら喜んで買う
DVDも配信も全くされてないから動画サイトで見て保存してるってだけだろ
高画質の公式の商品が販売されてるならそれを買う
どうしても公式で観れないのは低画質の動画サイトのを観るしかないって事だ
真田丸なんかはお蔵入りにはなったがこの時代のは録画機器も充実してるし保存してる人間も多いだろうから然程問題ではないな
ただ出先で観たい時にオンデマンド配信されてないのでそれは不便ではあるね
家でないと観れない訳だから
鎌倉殿も誰かやらかしたらまたそのコースを辿るので心配ではある
香川程度の刑事事件になってないような事ならば配信から消える事はないが
現に龍馬伝功名が辻利家とまつ葵に関しては香川が出てるがそのまま残ってる
>>127
侍女の姿で捕らえられて殺されるって可能性もあるな
どの道悲劇的最期を期待したい >>126
盛長より遠元の方が歳上じゃなかったか
まあ当時なら歳下の叔父とかもあり得るんだろうけど
宗時からしたら八重は歳下の叔母っぽいし 多数の作品に出ている人が事件起こしたら影響が大きすぎて逆に配信停止出来なさそう >>124
いや、だからいつ見るの?
何話も有るよ
保存した各作品全部は無理だよね?
どれかいつか見たいときのためにくらいな感じ? 録画しておいて後で見ようと思っててもなかなか時間ないのでまとめて削除してるからわざわざ全部ずっと保存してる人の気がわからない >>129
侍女姿となるとりくの時の失敗を思い出す
トウにはあの時抜かりなくりくを殺して欲しかった
歴史が変わってしまうがw
また侍女姿で何かを狙って失敗のまま退場なのだろうか >>133
見る時間ないならBDに焼いて保存しとけばいいのに
削除する意味のほうがよくわからない >>133
16TBのHDDなら大河全作品も余裕で詰め込める
真田丸50話全部で90Gくらいだからね
真田丸160本詰め込められる
昔の作品なんて容量もっと全然小さいし大河全作品コンプリートしても余裕だろう
>>132
そのタイミングだろ
去年は堤繋がりで武蔵を全話観たし
今年は鎌倉の次の時代として時宗が観たくなってくる 今までは葛藤あっても和田殺しは何としてもって感じだからな
実朝に関しても京に行きたいと言い出したので愛想尽きて見殺しにする
取り敢えずこれから実朝が死ぬまではブラックモードだ ワシの先祖は石橋山からの御家人で鵯越もしてるから
少しぐらい出てくるかと期待していたが
和田合戦に和田方で1族10騎討ち死にしてるんでもうダメかなぁ しかし公焼というのはそんなに強いのか
厳戒態勢の中、銃も使わず大人2人も殺すなんて相当なもんだぞ
やはりトウが助太刀してるのか しかも実朝の首を切り落として逃走までしていて
ーーー周りは何をしていたんだ
実朝の首は最後まで見つからなかったそうだぞ
やはり暗黙の見殺しなのか >>140
今と違って昔の夜は真っ暗だからいきなり襲われたら相手が何人でどんなやつかわからなくて何もできないよ
下手すりゃ同士うちもあるからね
富士川で平家が敗走したみたいになる >>140
公暁の配下も一緒に襲ってる
義時は公暁が狙ってるのを知っていたが実朝には死んで欲しかったので時房や泰時は報せようとするがそれを止めて見殺し プライベートを不意打ちではなく
公的な行事、仕事中にだもんな こんな鎌倉時代のような事がまさか令和で起こるなんて まさか安倍さんへの配慮で実朝事件はまさかのなれしだったりしてw >>97
三谷「『梶原善さんになればいいな』と思って“善次”って付けた」
って言ってたしなw >>130
そうだね
盛長が年下の叔父だね
安達盛長が出生が謎なんだけど
奥州合戦の陣割が足立遠元と同じ組みになっていて当時は同族同士で組合わせるのが普通だったから安達盛長と足立遠元は同族なんじゃないかと言われている。 >>146
トウはいない
公暁と共に襲うのは公暁の仲間のような奴
トウはその前に義時に仲章暗殺を命じられるが失敗する >>150
公暁が実朝襲って実朝が自分の運命と公暁の憎しみを受け入れ悶絶するのはしっかり描くよ 公暁と門弟が襲う感じだな
まずは義時だと思ってた仲章を殺して実朝に襲い掛かる 外からの侵入ならともかく現場責任者の鶴岡八幡宮別当が襲いかかって来たら流石に防げないよ 部外的に入ってきてネタバレするの、なんやねんて思ったらいつもの奴だった。
お呼びでない。 >>145
安倍元総理の事件は本当に残念だったな
心肺停止になり晋三マッサージしてると報道された時は心より安倍元総理の回復を祈った
しかし祈り虚しく誠に残念な結果になってしまった
今は冥福を祈るだけだな
実朝の暗殺も確かに被る部分あるな
45話は実朝の悲しい最期なので楽しみだ わざと誤字入れて気を惹かせようとしてるんだろうけど、それ、日本では通じないから。 トウマニアとやらにも聞いてみたいな。
本性はこういうことを平気で言う奴に仲間意識持たれてるぞって。
もちろん運営にも報告する。 実朝暗殺は完全に義村が黒幕だな
しかし本当の狙いは義時だった訳だが トウは公暁と共に襲うわけではない
義時の配下のトウが参戦したら流石にまずいだろ あくまで見殺し
義時の配下が殺したら見殺しではなく殺しの主犯になるからね
トウは別で事前に仲章殺しを依頼されるが失敗する
実朝暗殺にはトウは動かない 都合の悪いことは答えないのに、聞いてもないことは異常なほど熱心に答えるのな。 トウの仲章暗殺を失敗はどうも胡散臭く感じると
義村の意向が関わってるような
その義村の動機も分からんがその辺は今後考察したい 義時は二度目の暗殺失敗したトウを咎めるのかもな
衣服をビリビリに破くとかまではやらなくてもいいがそれなりの仕置きはあるかも知れん >>37
だから、足利氏は三河→下野→三河
義氏にとって三河は、ばーちゃんの縁故地
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む 縁もゆかりもない北条が、三河に入り込めるわけ無いだろう
足利氏どころか大江氏にも劣る
忠成王は天皇になる寸前までいったが、仮になっていたら、熱田大宮司だった大江広元の5男と三河守護の足利義氏は天皇とハトコになっていた
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り、熱田大宮司)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司))
足利氏
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→女→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏(三河守護)
忠成王
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→清季→女→忠成王 >>145
どこが?、似ても似つかん
そもそも山上は単独犯、公曉は複数犯、怨恨理由からしてまるで違う >>134
政子が実朝を失い絶望して自殺しようとするのをトウが止めるがその時のトウは侍女の格好をしてた
しかし幾らなんでもそれが最後の出番ではあまりにも彩りがない
せっかく比較的若い女を配役してるのだから
悲劇の死を堪能したいな >>171
歴史的な事件である事は間違いないな
山上事件も歴史的である
安倍元総理の事は本当に残念で冥福を心より祈ってはいるが >>119
和田が死んだら実朝は激オコじゃないかな。 >>175
結構ショック受ける
力がなければって感じで
後鳥羽に倣い執権や他の御家人の力なくとも自分の力で政を行えるように決意する
大船作りはその意味も大きい
大船成功してしまうと実朝の権威が高まってしまうので進水失敗するように妨害させるが 聞いてもないことを答えることで承認欲求を満たしてるんだな。
メンヘラ板の方が仲間多そうだが。 言いたくはないけど、安倍氏の何億分の一も社会の役にも立ってないコイツこそ代わりに…って思いたくなるわな 少なくとも45話まではトウは出番ある
46話辺りで何かトウにあるのかもな >>180
トウは船への悪戯とか
政子の自殺阻止とかだな今のところは
46話は中継ぎっぽい内容なのでトウに悲劇が降り掛かるかも知れんので期待していいかも >>172
そんな事はあってはならない
トウには善児いちまん以上の哀れで悲しく美しい最後を遂げてもらいたい >>182
具体的にはどんな感じかな
殺し屋を引退して孤児院を泰時の援助で営むがそこが攻められてみなしご皆殺しでトウも果敢に戦うが串刺しになり死ぬとか
直虎の堀川皆殺しの時の龍雲党のような感じで龍雲丸もそのまま死ぬような流れとか トウの最期は孤児院が龍雲党みたいな運命を辿るのはいいかもしれんな
トウもそこで殺され壮絶な最期を それかトウが居ない間に襲われて全滅させられ
皆殺しにされた孤児の亡骸の前で泣き狂うトウとか
トウが阿修羅が如き顔で嘆き悲しみそのまま消息不明とか 頼家との浴場での鎌倉殿マーク入り乱れての大乱闘も見たかったがw
トウには上と下と2つ必要だから合計3つの鎌倉殿マーク入り乱れての乱闘は壮絶であったであろうw >>186
そんな乱闘にはならんだろう
トウの事だから完全に誰もが疑わぬ恋仲モードでイチャイチャしながら浴室で二人きりに
性交中に大.蛇に豹.変して頼家のアレを斬り落としそのままトウは消えていく
頼家は悶絶後に死亡 トウはもう少し若い女優が良かったとも思ったが今となっては山本千尋で良かったな
高橋ひかるとか蒔田彩珠とかならそこまで動けないだろうし
殺し屋的な雰囲気はやはり山本で正解だ >>141
一応、首塚はあるよ
ただ、発見したのが三浦義村の親族で公暁打ち手の一人だった武常晴なのだが、この人発見した実朝の首を三浦義村のところではなく、何故か当時三浦義村と喧嘩をしていた波多野忠綱の所に持って行ってるんだよ。 キムタク10カウントでのトウのボクシングシーンはさすがの大迫力であった
思わず誰だコレ?
分からなかった >>190
自.害でもいいがその動機が大事だからな
孤児を皆殺しにされて胸が張り裂けんばかり苦しみ自.害するのか
それとも朝時と郎党辺りに義村との内通を疑われ拷問されながら衣服を破かれ犯されそうになり最早これまでと舌を噛み切り死ぬとか というか義村はまだトウが義時の家来だと知らないから
それがバレそうになっての自害かな >>192
あれは山田杏奈がやたら可愛かったな
>>195
少なくとも実朝が殺された後に政子が絶望して自殺するのを下女に化けたトウが食い止めるからな
義村がトウの最期の原因に関わりそうなのは同意
義時が義村との内通を見抜くのか濡れ衣なのかは知らんがそれで折檻されるのでは
朝時と郎党らが拷問しながら興奮して輪.姦しようとして辱めを受ける前に舌を噛み切って死ぬとかありそうかな >>191
えっテレ朝の番組で結局首ないって言ってたけど。。 これだけ本編から大きく外れた脚本を求めるなら二次創作としてコミケに出せば良いじゃん。
「仲間」が多いって自分で言うからにはきっと売れるぞ。
ナマポ卒業だ。
あとは家の外に出る度胸だけだ。 >>196
一幡を砂の果実にした場面は本当に名場面だったな
屈託ない笑顔の優しいお姉さんから目付きが変わり完全に殺し屋モードに >>201
そもそもそんなに出番なかったからな
若狭局を躊躇いなく刺殺したくらいから なかあきら失敗の時に義村に捕まり
誰の差し金だ言え!
で自害
しかしそれじゃあ全然物足りないな
もっともっと美しい運命的な悲劇じゃないと 女殺し屋としては山本千尋くらいの小柄な方が合うのかもね
少し顔立ちが似てる広瀬アリスがこの役だとガタイ良すぎて違和感ある
くノ一系統は小柄な方がいい
でも杉咲花とか川栄とかはなんか違う >>200
ああやっぱりこの人も女の人なんだなあ
子供の相手だとこんなに優しい顔になるんだなあ
と癒やされていたのもつかの間
えっ!殺すんかい! >>203
殺し屋を完全に引退してトウの屈託ない笑顔の孤児院ってのが理想的かな
そこを滅ぼされ皆殺しにされてその焼け跡でトウが立ちすくむ
トウはただただ立ちすくみ胸が張り裂けんばかり嘆き悲しむ
その絶望の奥底で崩れ落ちるトウ
そして二度とトウの姿を見た者は居なかった的な >>207
最初からハンニャ顔だったら何も感じなかったな
幼稚園の先生のような優しいお姉さんが大 蛇が如く一幡を食い殺して闇に葬るから興奮した訳で >>206
への間違いだな
幼稚園先生モードからの淡々と殺しを遂行するのが見事だった
一幡を邪険に扱ってる感じだったら何とも感じなかっただろうな
切り替えが出来るタイプなんだろうね
頼家殺すにしても本当の恋仲のように仲睦まじく愛し合ってからヒョウヘンしてアレを切断って感じだったろうね トウは善児程の不気味な怖さは感じないな
梶原善って言うのが絶妙な配役だった
庶民に紛れるにも違和感ない見た目だし トウも基本は不意打ちだな
やはり坂東武者と戦うには体格差がある
せつ相手とかなら無双出来るが 草燃えるでのせつ(若狭局)は一幡と母(道)と共に炎の中に飛び込んで消えていったな
今回は道は屋敷に残りそのまま炎の中へ
せつは一幡を連れて脱出しようとするが
せつは刺殺されて一幡は保護されたのちに闇に葬られる
頼家もトウが殺してるし一族全てトウがコンプリートしてるな
公暁に関しては残念ながらトウの出る幕はないが
躑躅も生き残る訳で >>104
初を婚姻中に積極的に蔑ろになんかしたら
義時死亡の時点で完全に詰むな泰時
そもそも義時死亡時の江間北条の後家はのえなんだから
のえが政村を指名して三浦足利がそれに乗ったら
将軍後見の政子でも泰時を推して対抗するのは難しい
と言うか、泰時がそんな真似したら政子がとっとと見限りそう特にこのドラマだと
むしろ三浦がのえを焚き付けて
北条で政村が勝ち馬になれば、三浦は初を泰時からとっとと引き揚げるだろう
まして、前スレみたいな真似したら政治的に面倒臭い事になり過ぎるから、
オチはこれだろうと
義時「夫婦揃って病死とは、流行り病とは恐ろしいものだなトウ」 >>213
そうなんだよね
爺は歴史を全く勉強してないからこの辺を理解していない 初が体格差がかなりある泰時に殴られるのが需要あるって話では
例えば麒麟の信長が帰蝶を殴ったり青天の栄一が千代を殴ったりしても体格差がほとんどないから微妙
泰時と初はかなりの体格差があるからそういうシーンが映える 正直に「人の死ぬのが好物」って言えば良いのに嘘ついてまわりくどい言い訳しかしないからな。
大河を見てるのも歴史が好きなんじゃなくて、話の中で人の死ぬ確率が高いからだろ。 人の死に至るまでの物語は好きかな
武士の鑑の重忠が美しい死に様の最期を期待したのだが
去年の平岡円四郎は本当に美しかった
涙が出たな >>214
泰時はこのドラマだと伊東の血筋って事になるけど
どっちにしろ母方に閨閥らしい閨閥は見当たらないからな
だからこそ、滅びたとは言え比企、伊賀を母方に持つ兄弟達に比べて
自分の嫁に連なる閨閥を大切にしないと政治的に成り立たないと
そして、政子が世話をしてくれたのか、
その意味では取り敢えず離縁するまでは三浦と
その三浦にも連なる娘婿の足利に擁される立場であると
泰時が馬鹿じゃない限りその辺は理解してる筈だからな 爺一匹の所業で、ここの国はこういうのばっかりかって思われてしまうぞ。
あるいはそう仕向ける工作員? >>218
いややはり眉間か頸動脈に矢が突き刺さり血が噴き出て遠い目をしながら死にゆくのが見たかった
映画半次郎ではまだ精通もしてない頃の中川が壮絶死に鉄砲一斉射撃浴びて死にゆく場面あって中々良かった そもそも泰時は本来は和田合戦の頃は初とは離縁してるからな
今回はそのまま離縁しないでずっと初が嫁っぽいけど 突き刺ささったたまでは血は吹き出ないけど?
即死級の急所なのに矢を抜くとでも? >>223
抜くに決まってんだろ
刺さったまま放っておくのか
抜いた途端に血が噴き出て顔面流血だ
血塗れの顔の中川は映えるぞ
女だって本心は喜ぶのだよ 若い男の死に様と言うと直虎の時の直親も結構良かったな
しばらくして立ち上がるのはトドメを刺さないはずがないので有り得ないが
あれは直親の魂と考えればそれも有りか
因みに直親の盾になって死んでいったのが今回の江間次郎を演じた芹澤興人
直虎では三浦春馬の盾になり鎌倉殿では新垣結衣の盾になり死んでいった
恋空を思い出してしまうな 佐藤浩市の最期は中々壮絶ではあったが
あれを佐藤浩市のファンが喜べるかと言うと微妙ではあるな
去年の円四郎の堤のファンなんかは感涙してたが おい、リョナ爺
善哉の母は漢字の 躑躅 ではなく、ひらがなの つつじ な
OPで配役一覧を見ているんだろう?
お前はこれに限らず変な漢字変換するから
IDコロコロしても悪目立ちするんだよ >>215
実際は小さい初の方が泰時にビンタしたりどついたり水ぶっかけたりしてるんだけどね
結婚前にはつまらない男と言葉の暴力かけてるし >>224
顔面に矢が刺さった時点で余程当り所が良くない限り矢が脳に達して即死するんじゃないの? >>229
そこは当たりどころがよかったと思おうか
頸動脈から血が噴き出て顔面流血の美男子の死に様なんて女も喜びだ
翌日は女子児童の初潮ラッシュで小豆と生理用品が売り切れ待ったなしだな
>>228
結婚前にはキノコを泰時が贈って嫌がられてたな
キノコ好きな女が全く出てこないな
のえも嫌いだったし >>230
誰かの解説動画で言っていたがそれは当時都でキノコ狩りが流行していてそれを伊豆で聞いた義時達が
都できのこ刈りが流行っている→女性はきのこが好きだ
と変換して勘違いしたんじゃないかと >>233
13歳の時だな
初回の小四郎はこんなイメージで脳内精製したらいいかもしれん >>232
時政が最初に言ったんだっけ
女はキノコってのは
男は鮑で女はキノコってのはただの下ネタ的な感じもするが >>228
三谷は小さい方の初が大きい方の泰時に暴力するのを見て興奮してるのかもな >>233
こんな少年が頼朝にうちのねーちゃんに手出すなって反発するも簡単に温泉で懐柔されてしまうだな >>235
そんなシーンあったっけ?
ただの妄想だったと思う >>232
三谷さんはチョクチョクそういう小ネタを入れてくる。
トキューサも当時の日本ではハ行に発音がなかったので
「時房」の事を「トキューサ」と呼んでいた可能性があったから
あのネタを入れ込んだという話もある。 このキノコ初にあげたら全部突き返されました
え!?
この時野犬だか猫だかの遠吠えみたいのが聞こえる演出に吹き出した 爺さんとトウマニアって同一人物の自演?
まさかこんなキモいのが2匹もこのスレにいるとは思えない >>230
一般的に我々男は初経について無知なものだが、それは無知にも程があるぞ
日本では中学高校の保健で教わるんだが習わなかったか 自分の気に入らない書き込みは全て江森何とかだと思えばいいんじゃないの
「日曜8時の名無し」これをNGにすればスッキリするぞ
>>242
例えだよ
重忠の鮮血溢れる壮絶な死に様で昂り卵子が刺激されたとかそんな例えだ 爺アホだわ…射精と月経を同じ次元で考えてる
こんな男のために、全ての男が同類と見做されるとは… トウがこれだけ話題になるのは比較的若めの女だからだな
来年の女大鼠は年増なので大して話題にならないだろうな しかし強カンされると命の危険を感じて子孫を残そうと言う本能から妊娠しやすくなるとは言われる
戦場でも乱取りがあった村や町で生き残った女は幼い子とかでも妊娠したりとかかなり多かったのだろうな
トウは実際善児に何度も妊娠させられて堕ろすを繰り返してはいると思う
今はもう子は産めない身体だろうから枕技をやるにはある意味都合はいい >>243
あなたの書き込みだけはNGにしたくないので日曜8時の名無しにしないで欲しいです 昔々は性教育が男女別だったからそのままの知識でお爺ちゃんになっちゃったんだろ トウは現在は誰かの相手をしてるのか気になる
恋愛感情的な物は幼い頃に散々善児にナグサミ者にされて心が壊れてしまっただろうけど
性欲的な部分は人を殺したりすれば爆増するのは本能なのでその辺が少し気になるかな
義時に抱かれてるとも思えんし
トウはいずれ誰かに狼藉されそうになる場面はあるだろうね
勿論衣服をひん剥くまでは表現はされないだろうけど トウは優しい聖母の顔で
「さあ一幡様、水場へと参りましょう」
「なんで善事は泣いてるの?」
と聞かれるも鬼の形相で冷たく無視
すでに全くの別人になってしまったトウに
何も知らずに殺処分場へと手を引かれていくいちまんが可哀想で可哀想で。。
水場へ着いたトウは振り向くと大蛇の顔で
「なんで善事が泣いてるかって?
それはお前がこれから私に殺されるからだよ!しゃあああああああ~~っっ!!!!!!
死ねえええええええ~~っっ!!!!
いちまんんんんんん~~んんっっ!!!」
そこで砂の果実が大音量でイン!!
♪
生まれて来なければ
本当はよかったの?。。。
僕は砂の果実
氷点下の青空
♪
恐ろしいなあw 頭のネジって大切だね。
外れないようにみんなも気をつけよう。 のえはもっとぶっとんだキャラになると予想してたんだが意外に大人しくて残念だな >>250
寧ろトウは何も言わずにハンニャの如く顔で淡々と近づいてくる方が恐ろしさを感じる
川で水遊びをしている一幡は振り返るとそこには優しいお姉さんだった筈のトウが大蛇の如く豹変し向かってくる
一幡は怯え震え驚愕し腰を抜かしその場で失禁
怖かっただろうな…
悲しかっただろうな…
泣きたかっただろうな…
生まれた事を後悔しただろうな…
もう二度と生まれて来ませんようにと祈っただろうな…
この氷点下の如く冷たい青空の下で >>252
確かに今のままだとただの出来が悪い嫁でしかない
もっと暴走した性悪女を期待してたのに
和田を滅ぼし義時が執権になると歓喜するようなのでそれからののえに期待だね 青天はオリキャラ殆ど出てこなかったな
麒麟は悪目立ちしまくってたけど こんな恥ずかしいこと文字に書き出すってせいぜい中学ぐらいまでだよな。
ところでなんで二人とも般若をカタカナにするの?
学習辞書がそうなってるの? 一幡も千鶴丸も水に浮かぶ亡骸くらいは見たかったな
阿君丸なんかは一応死体のシーンも出してた訳だし
あと転売天罰少年も斬られてたな
もう少し幼い方が悲壮感あったのであれはもう少し年齢が低い方が良かったが トウは退場までにもう一人くらい子供を毒牙に掛けて欲しいな 地味に回想的に描かれてたけど
静の生まれたての赤子も善児が始末してるんだよな
乳児を引き剥がされるかの如く善児に奪われた静が泣き喚きながら追ってくるシーンは印象に残ってる
赤子を離すまいとした静から強引に赤子を奪い取り泣きながら追ってくるも無常にも由比ヶ浜に埋め殺す
しかしその善児も一幡は殺せねえと情を掛けてしまった
それが善児の殺し屋としての死だった 善児が静の子を連れ去る時に静が泣き叫ぶ演出は結構気に入ってる
ああいうのが有れば由比ヶ浜に埋めるのまでは描かなくても悲劇を伝える事が出来る
しかし義時が義経にその話をしてるすぐ目の前に赤子を埋め殺した実行犯の善児が居るってのがまた何とも トウマニアって何だよww
そんなこと言う奴世界に一人しかいないわ
正直トウはいらない
善児ほどキャラ立ってないし
善児の技継承してないだろ
自前の技は別物だろ >>261
正直トウは善児程のスキルもないし善児のような不気味さがないからな
ただ演じてるのが比較的若めの26歳の女優なので結構話題になってるのでは
来年のように40手前の女優だったらそんなに話題にならないかと まあ個人的にはこの手のくノ一的な役柄は高橋ひかる辺りに演じては欲しかった
しかし今回は山本千尋で正解だと思うけどね
小柄なところも女殺し屋としてのイメージに近いし雰囲気もなかなかいい
ただ善児と比べるとやはり物足りなさはある
トウが一幡を殺した時の般.若顔のシーンは特典映像とかで出してくれないのかな 結構若い女なので捕まって狼藉とかそういうのを求める層も居るだろうしな
暗殺失敗を続けた為に義村との内通を疑われて朝時が拷問を担当し
トウの肉体に唾を飲み郎党らに抑え付けさせ狼藉しようとするも
トウは辱めを受ける前に舌を噛み切り死んでしまうとか 仲章を殺そうとする時はどう失敗するんだろ
それともわざと失敗するのか
仲章はそんなに武芸に秀でてる感じもしないが まあ善児だったら仲章は討ち取れるそうだな
でも義村は善児でも無理だったな 仲章暗殺をしくじってもう殺し屋としての自信を失くして鎌倉を出てくって感じもあり得るのか
トウは侍女の格好で政子の自殺を止めるようだがそれで退場ってのも彩りに欠けるな
文覚もどうやら退場してるっぽいし(史実ではとっくに死んでる)
文覚はナレーションでも死んだって話ないから今後出てくるのを期待したのだが トウも流石に最後に見せ場を作ってくれるだろ
46話が京から三寅が来て政子が尼将軍を名乗る回だけど
その回にトウの悲劇が描かれる気がする トウは義時が義村と内通したのを知るが政子の自殺を止めたトウは既に鎌倉を出ていた
朝時に始末を命じてって追討するって感じかな
勿論朝時らの狼藉とかは無しで
これが一番落とし所だろうか たぶん最後は
平盛綱がキノコを持ってトウに結婚を申し込みに行ってトウがOKして終わるんだよ ここまで来るともはやトウが来るだな
オリキャラのオリジナルストーリーはもうコリゴリだわ 鶴丸の嫁になって幸せな生活か
しかしもう子供は善児に散々弄ばれて産めなくなってるだろうしそういうのは微妙だな
人の不幸が見たいから言う訳ではないけど
トウはやはり悲劇的な死に様を見たいかな
別に輪カンとかそういうのではなくていいからやはり任務失敗続きで義時に始末されるのが理想的
トウを始末した事によって泰時は義時に決め台詞
「父上は間違ってる!」 >>272
大河ではオリキャラをやたら捩じ込んでくるのはガイド本を売る為なのではと思ってしまう
今は三部構成が当たり前だしストーリー目当てで買う人間が大半だろうから
オリキャラの動向で視聴者を釣ってガイド本売る為にオリキャラをやたら推してくるのでは
来年もオリキャラ出てくるみたいだし再来年なんて絶対準主役級で出てくるぞ >>274
斯波か
坂井大膳に殴られたシーンが印象に残ってる
小栗旬、山本耕史、中川大志、宮沢りえと中学生の頃に大河デビューしてるんだね >>272
そもそも大河だと誰がいつ死ぬのなんて殆ど分かるからね
たまに時輔みたいな例外もあるけど
オリキャラならそれが完全に脚本家の胸三寸で視聴者としては全くわからないから
いつ死ぬのかを予想する議論が湧くのかと 幕末大河だとオリキャラは殆ど出てこなくなるな
近代のいだてんは出て来たけど
いだてんはヒロインもオリキャラだったし可愛かった
麒麟もヒロインとは言いたくないけど設定上はヒロインだったなゲテモノ女が >>278
龍馬伝で宮迫と広末がやっていたのはオリキャラじゃないの? >>280
いやいや平井は兄妹実在だぞ
寧ろ弥太郎の話が少しオリジナルストーリー入ってる感じではある
蒼井優が演じてたお元も実在人物だし
徳川慶喜の大原麗子が演じたおれんはオリキャラだけど設定的には新門辰五郎の妻なのでモデルはいたと思う
あのキャラ造形なんかは完全にオリジナルだろうが
まあ幕末だと新選組の捨助とかオリキャラも居る事は居るけど基本幕末は少ないよね オリキャラだらけと言ったら武蔵だな
武蔵はオリジナルではなく吉川英治原作だからオリキャラの行く末も大体視聴者が分かるわけだが
ただ大河版の武蔵は巌流島が9月だったりでその後は完全にオリジナルストーリーだったので動向は読めなかった
又やんも47話で死んだりしたし 幕末はオリキャラ少ないが近代となるとまた多くなるからな
山河燃ゆは主役からオリキャラだしいのちに関しては実在人物が出てこない異例の大河
まあこのやたらオリキャラ推しの傾向はガイド本売る為でもあるってのは理由の一つだとは思うな
善児もトウも居なければ予測が付きすぎるし八重もガイド本での節目を跨いで退場したのがまたいやらしい 花燃ゆなんて主人公は実在の人物なのに言動がほぼオリジナルキャラ >>283
蒼井優が演じてた役もオリキャラっぽく見えたけどあれも実在人物だったしね
お龍の店の女将のお登勢さんとかも実在だし
今年は善児トウは完全にオリジナルだけど八重と盛綱は半分オリジナルの人物造形だね >>285
女主役だとそうなる傾向が強いからな
お江とか直虎なんかもそうだった
再来年は相当オリキャラ無双しそうな予感するんだよな
今年の善児トウはあくまで殺し道具としての使い方なのでそんなに邪魔になってないけど 主役が架空人物と夫婦になるってのは直虎でやってしまったな
一晩を共に過ごして抱いたりした程度なら幾らでもあるけど直虎は龍雲丸と夫婦になってしまったのは驚いた
今回トウが伊賀の養子になって伊賀の方になったら非難殺到だったろうな >>271
で、孫の代になると
善児紛いのヒャッハーが生まれて
デブ盛の孫と殺し合いって何の因果だよ >>284
その辺りはオリキャラとはまた別だと思うが 原作あるから架空人物だけどオリキャラではないね
武蔵のお通とか又八なんかもオリキャラとは違う
オリキャラはあかねや絃三とか亜矢 時政と義村がレギュラー
今週のゲストが全成ときく
来週のゲストが大江広元 >>293
知的財産詐欺をする大江と大江の弁護士の義村
勝てる気がしない >>273
狼藉とか輪カンとかあんたそんなのばっかりだなw
大河に何を求めてんだよ トウマニアとしてはウソでもいいから、
というかウソの聖母の優しい笑顔でほっこりと癒やされてから
また冷酷なハンニャ顔で地獄に突き落とされたいものだ >>214
もうちょっとだけ妄想に付き合うと、
泰時と初の息子って承久でも大活躍する坂東武者の猛者になる男だからな
泰時が京都で宗教狂いした時もガチギレして諫言してる
幾ら若輩でも母親が虐げられてるってなったら何するか解らんし
義時や政子も自分らが修羅場くぐってるから
家族紛争が三浦や足利巻き込んだ政治問題になる前に処断するだろ
大体、東照神君よりも遥かに昔の時代だからな。
義時は既に今の妻子がいるんだから
母方がいないに等しい泰時が自分で閨閥を壊すなら
嫡流をそちらに変更する事に何の支障も無い。 >>297
いやあの聖母の表情は嘘ではなく本心だろ
一幡を可愛がる姿はトウのもう一人の姿
しかし殺し屋として切り替えるとヒョウヘンして大 蛇が食い殺さんばかりに一幡を肉団子に変えてしまう
切り替えの早さがトウのスキルの一つだと思う
頼家を浴室殺しするとしたら恋仲モードで屈託ない笑顔を見せてくれただろうね >>300
義時はならないな
時政は終盤は明らかにケダ モノではあったがこの大河では時政ですらそうならなかった >>296
求めてる訳ではなくくノ一系統が出て来たらその手のシーンは定番だよ
それが年増ならそういうのは見たくないけど比較的若い女なら需要は結構ある
殺伐とした感じを表現するには適した表現であるし
そもそもその手のシーンを表現したところで乳を出したりとかは今の時代は無理な訳で
せいぜい衣服をひん剥いて谷間や太腿露出する程度 >>297
寧ろ完全にこの稼業を引退して幸せに孤児院をって流れもいいのでは
ファンならばトウの幸せを心から祈るのも有りかなとは思う
泰時がトウに聖母八重の姿を重ねて金を支援してトウは屈託なき笑顔で日々孤児を可愛がる日々
笑顔の絶えない孤児との幸せな日々がトウに訪れそれは平和そのものの毎日
勿論その孤児が皆殺しにされるような阿鼻叫喚の悲劇を望むつもりは全くない >>289
頼綱が遺伝的にトウのって考えると結構辻褄合うな
北村一輝が演じたのは孤児だったのが養子になる設定だったけど 今のところトウの動向で確定してるのは
45話で政子の自○を止めるシーンまでか
46話でトウの身に何かが起こるような気もするんだよな オリキャラだから悲劇を幾らでも創作出来るだろうし
悲劇が好きな三谷としてはトウの最期は愉しみながら書いてるんだろうな
真田丸でもお梅に関しては半分オリキャラとして描いていたので上田合戦で
敗走した兵が雪崩れ込んできて殺された悲劇を創作していた
あのお梅の亡骸の前で泣き嘆く作兵衛と源次郎の画は映えていたね トウもせっかく登場させた女殺し屋なので退場シーンはしっかり描くだろう
文覚みたいな曖昧な感じにはしないと思う
オリキャラなので幾らでも創作出来るのも強みなので女ならではの悲惨な退場シーンが有るのではないかな
別に疾しい性描写を期待してる訳ではないので勘違いしないで貰いたいが 悲劇好きな三谷の言葉だからまずないだろうけど
トウが鶴丸と夫婦になる締めくくりならば子供は養子になるだろうな
トウは子供は産めない身体にされてるだろうし
でもトウにはそんな幸せラスト的なのは三谷は想定してないと思う
最終回より手前で退場がありそうなのでそうなると承久の乱の前の話だろうね 予告の「義盛、お前に罪はない」ってのは実朝の目線でもあるし
義時の本心でもあるような意味合い何だろうな
義時も義盛に罪はなく私が全ての罪をって覚悟も感じる
予告の最後の部分の義時の表情を見ると 政子が尼将軍になってからは義時も今のような黒さが薄れてきてしまうから
やはり時房とのやり取りで匂わせてたように無理して黒さを演じてる感じなんだろうな
和田義盛も粛清するのは本人が望んでいた事なのだろうが
義時は罪を全て自分が背負う覚悟で修羅の道を行く感じか
そもそも実朝を見殺しにするのも実朝が鎌倉を出て京で暮らしたいなどと言ったので愛想が尽きたからで
鎌倉の為に徹底的に悪人と謗らせようと自分が全てを被る覚悟
それが「義盛、お前に罪はない」の義時の本心なのだろうな >>300
前回のやつ見てたら最終回は姉さん俺を止めてくれ
と自分を殺すように頼む展開もありそうな気すらする 承久の乱でも鎌倉ではなく狙いは義時の首だと分かると
自分の為に鎌倉を火の海には出来ないと自分の首で鎌倉を守ろうとする
それを尼将軍政子の演説で御家人を纏め上げて上皇軍を倒す流れではあるが
承久の乱の頃は既に政子の権威が高まってるので義時も結構弱気になってる感じはある
その頃の義時が本来の義時と言う描き方を三谷はしてるのかもしれない >>312
義時の黒化も承久の乱の頃には大分薄れている
とは言え義時はそれまでの経緯で恨みを買いまくってるのは違いないし
政子もそれだけ恨みを買って鎌倉の盾になった義時の心境も理解してる感じ >>314
盗賊だった龍雲丸と夫婦になって田畑を耕してたな
龍雲丸は堺に行って直虎が井伊に残る事になり実質離縁みたいにはなったが
言わば光秀が駒と夫婦になるような感じ 鶴丸こそ泰時の盾となり八重の事を詫びながら死んでいく悲劇要員だと思ったんだがなあ
さて話題のトウはどうなる事やら
ただ今後お色気シーン期待出来るのはトウくらいだよな
千世とかにはそういうシーン入れるのは無理があり過ぎるし
人気あった比奈も大姫もその手のシーンは皆無だった
その為の意味でも女暗殺者ってのも有るのでは >>309
そうか?
源氏の嫡流の頼朝が作り上げた坂東の王国を実質的に支配するのが
孤児同士から生まれた子供の子孫というのは三谷幸喜らしい結末かもと俺は思うが >>318
孤児同士で二人ともオリキャラとして登場させた人物同士だからね
鶴丸とトウが夫婦になりって結末は想定してもいいかと
ただ殺し屋のトウがそういう平穏な最後ってのはやはり物足りない
ここのトウマニアではないがやはりトウは悲劇的な最期で魅せて欲しいってのは私も同意見だな オリキャラが将軍の愛妾になって権勢を振るってもいいじゃん >>320
それやったら糞大河確定だな
オリキャラは善児やトウのような殺しなどの道具だからいいのであって
将軍の妾とか側近になったりと出しゃばらせてはいけない サイドストーリーがあるかないかが結構分かれ目の気がする
オリキャラが独立したパートになると大抵邪魔者になる
善児トウなんかはその手の話はほぼ皆無だから邪魔に感じないのだろう
厳密には実在人物だが「秀吉」の五右衛門なんかも邪魔で邪魔で仕方なかった
あの手のオリキャラを魅せるには役者の力量が余程ないと無理だろう
滝田栄、平幹二朗、堤真一、香川照之
このくらいの実力の役者ならばその手のサイドストーリーも魅せてはくれるが オリキャラではないけど弥太郎なんかもあれ半端な役者だったら袋叩きだったろうな
香川くらい実力ある役者だったので本編以上に楽しめたが
又八に関しても本編が正直つまらない分個人的には又八の話の方が主軸扱いで見てた
あれもやはり堤が演じてたから見応えあった訳で下手な役者ではお粗末な物になっただろう
今回の善児トウに関しては独立したパートとして存在してる訳ではないので本編に侵食しないので邪魔になってない
小三太とか右馬之助なんかもあくまで主役の配下として描かれていたので架空人物でも邪魔になる事はなかった >>320
シエがそんな感じじゃん
アレはオリキャラが秀忠の正室になった様なものだろ 女大河だと主役がオリキャラ並みの行動になる傾向はあるな
再来年もどうなる事やら
直虎も盗賊の妻になるとかかなり突き抜けた事やってるからな
トウが最終回で鶴丸と夫婦になっても驚きはしないが
やはり女殺し屋としては物足りなくはある
トウにはもっと悲劇的で悲惨な美しい死に様を魅せてもらいたい
別に人の不幸が見たい訳ではないので勘違いしないで貰いたいが 姉上に叱られるの久しぶりと言う時の義時、顔が昔に戻ったのが小栗旬上手いなあと思った 三谷さんの作品は概ね良くできててファンだけどね、トウを作ったのは受け入れられないなあ
暗殺者が遺児を暗殺者がとして育てるなんて
しかもその遺児にはずっと恨まれてて仇をうたれるなんてね
なので、今後トウが出て歴史の片隅で影響させるのは不快 >>325
直虎の場合のは夫婦というより女城主の恋人的な位置だったから何となく許せるかな… >>311
前回政子が義時を「勝手に進めてる!」と叱りつけた時の義時の鳩に鉄砲みたいな顔のシーンは伏線かも 政子は自殺止められる時に初めてトウと接触するみたいだね 鶴丸は平盛綱になってからイキりだしたな
そりゃ後の鬼の内管領として権力を欲しいままにした平頼綱、長崎円喜の祖先だからな
伊達に桓武平氏の血は引いとらん 鎌倉でトウの顔を知ってるのは北条の男たちと盛綱、平六くらいだろ 最終回に必ず衝撃の頼朝の死の真相が明かされるはず
ここが最大の見所になると思う まあ普段から人目に付いたらまずいからな殺し屋なら
殺し屋としては最近は活躍できてないけど 平清盛ー重盛ー資盛ー盛綱(鶴丸)ー盛時ー頼綱、長崎光綱ー円喜ー高資ー高重 鶴丸も雑色に毛が生えた類かと思っていたら盛綱になるとは
でも誰か予想してた人間はいたな 三谷幸喜の「真田丸」の最初の方で視聴者の人気を集めたのは
リョナ爺の言うお梅じゃなく、勝頼様(武田勝頼)だろう
放送当時Twitterでトレンドにもなった
割とそれまではどーしようもない人物的に描かれがちな勝頼を
穏やかで潔くキリっとした人物に描いていたからね
もっともルッキズム的効果があって
演じたのは平岳大さんだからという面もあるなあ
もう一つルッキズム的効果で思い出したのが
昨年度早朝アンコール大河でやっていた
「黄金の日日」の吉川経家、演じたのが浜畑賢吉さん
両方とも血の描写皆無でも、覚悟を決めた表情のアップだけで魅せるんだものなあ 勿論平岳大の勝頼は素晴らしかった
そんなのは言わずもがなだろ
しかしお梅が悲劇的に死にゆく場面も中々であった
お梅と言うよりは作兵衛と信繁が嘆き泣くあのシーンが臨場感あって悲劇的で映えた 雄雄しさと血統の良さに悲劇的な雰囲気
あの勝頼に文句言う人間は居なかろう
鎌倉殿に平岳大が出るなら誰がよかったかな
宗時辺りとか合いそうだな >>332
元々主人の泰時にタメ口だったりと兆候はあった
それに御内人は泰時執権時代から既にイキリ出して経時の執権就任に異議を唱えたりしている。 >>341
大河兼任なんてどうだろうか
それなりの乱を起こすには、それなりの人望が要る
あと立派な鎧装束が死因だから、それが似合う人がいい >>342
そもそも御内人なんて北条家の家令に過ぎず「身内」人なんだよ
将軍からみればただの陪臣を将軍に頼んで御家人(将軍の直臣)してくれなんて虫が良すぎる
こんな連中が権力を得て幕府内で好き勝手やったから新田、足利等といった有力御家人が反乱を起こした
自業自得である なんか最終的には鎌倉の為に全て泥を被る的な感じになりそうな気もするんだよな
承久の乱の頃は黒い感じではなくなってるし
どうせなら徹底的なドス黒義時が見たかったのだが
文覚をこの大河では生きてる設定にして両目潰すとか 実朝暗殺の時に義村の後ろからの肩ポンがあるのだから
草燃えるのオマージュ演出はまだあると期待していいかもね
目を潰されるのは文覚ではなくてトウなのかも知れない
トウが殺しから足を洗い久しぶりに義時の前に現れるも庶民の目線から義時を嘲笑うような目で見る
義時がそのような目でワシを見るなと
二度とワシを見れぬようにしてやるとトウの両目を潰すとか >>348
バカじゃねえの
いくら期待しようがそんなアホみたいな展開になる可能性は一ミクロンもない 長文でトウトウてずっと言い続けてる奴ガチで気持ち悪いんだけど >>352
朝比奈三郎だっけ
突如出てきてそんな事言われても何だかなあ
キャラ立ちさせるためにもっと早くから出せばよかったのにね >>349
三成と幸村(信繁) でもあり 土方と山南 でもあるんですよね >>355
リョナ爺だろ
トウに限らず女性登場人物や若い男性登場人物への残虐な描写を妄想して喜ぶ危険人物 >>345
ドラマだと平家の残党の子供を匂わせた孤児だけど
研究によると北条の分家筋の人物って線が有力だしね
(名字が氏のままなのは独自の所領を持ってなかったから) >>355
そんなクソみたいなオリジナルストーリー三谷さんがやるわけないだろうに
1年間積み上げてきて最後に駒みたいなことされたら台無しだわ 八嶋の源氏ってどうなったの
息子やられてから八嶋自然とフェードアウトしたけど今八嶋どうしてるの >>362
家は武田家だから甲斐でずっと存続して信玄、勝頼まで続く
八島の人がいつ死んだのかは知らない 平賀朝雅もルーツは同じ義光流なんだよね、あと(おフランス野郎は)母が比企尼の娘という 義光流と義国流は何気に仲が悪い。
太平記で置文を頼義じゃなくて義家にしているのも義光流を嫡流から排除する為だって言われている。 まあ仲が悪い以前にシンプルに頼朝と繋がるための直近の先祖が義家やからな >>361
トウは目を潰されてそのまま退場とかは有りとは思う
それなら印象強く残るだろ >>365
そりゃ仲悪いよwだって騙して濡れ衣着せてトンズラされて…だもの >>357
そしてよしなが大奥では映画とドラマで同役 >>345
引き上げてやって厚遇して北条と対抗する勢力にすればよかったのにな
御家人ともなれば鎌倉殿の直臣、義時のもとに置いておくわけにはいかんなぁとかやって 生田斗真が演じてた貴族の人が別人になりすまして和田甥や御家人たちを扇動してたけど
変装もしてなさそうだったけど全然御家人たちの間で顔知られてなかったのかな >>373
源仲章は後鳥羽の側近で京にいたしスパイとして鎌倉に出入りしてる時も基本的に御所にいるから
主要な御家人以外は顔を知らないんじゃないのか
鎌倉での表向きの役割は実朝の和歌の指導だからな >>374
むほん勢の武士たちの中に実朝とか政子がまじってたら
一発で正体見破れたのになー 惜しい >>373
ちゃんと傘被って変装してたじゃん
全成が頼朝になりすましてもバレない世界だよ
目元隠して私は泉です、と言えば中枢にいる人以外はわからないだろう 仲章は義時とすら先々週が初対面だったっぽいからほとんどの人は顔を知らないっぽいしね そもそも自分(仲章)を知らない胤長に声をかけて意図的に集めてるんだから… 仲章は結局次の執権的な座を狙ってるんだろ
実朝が大御所となり京から来た将軍の >>368
トウマニアとしてはそれは美しくないからダメ >>383
時元はその後
実衣が煽って挙兵してすぐにジガイ >>381
平賀朝雅殿もべつに死に際も好感度上がりませんでしたし…… >>384
両目を潰され永遠の闇を悔やみ踠き苦しむトウとか画になるのではないかな 意外と戦闘力あったろ!<朝雅
最初の追っ手は返り討ちにしたが、消耗していって最後に討ち取られたはず
後鳥羽も助けてやればいいのにね トウが妖怪 婆みたいな風貌になるのも少し見たいけど
最終回の1224年でも歳は30代なのは間違いないからな
1197年の時点で大体10歳前後だから 今後の妖怪要員は歩き巫女だな
岸田今日子の寿桂尼のような発狂した妖怪演技に期待 天命に逆らうな!
天命に逆らうな!
天命に逆らうな!
天命に逆らうな!
この発狂シーンは期待してしまうよな >>383
時元は実衣が将軍にする為に義村の入れ知恵でドツボにハマる展開と予想
どうせ義村はわざと煽る為に言った感じかと とりあえず破滅させたい時は義村を絡めとけって感じなんだろうが三谷にとっての三浦義村は便利な存在なんだろうな 今のところ隣の芝生は青いってんで実朝に妬いて誘拐幇助しただけだし、ナレ無しフェードアウトでも文句はないがね 後鳥羽上皇が鎌倉に御所の塀を修理させる会話の時、
カメラ写りのためなんだろうけど、
上皇と慈円、女が向かい合わずに話すのが変。
愚管抄を書いた慈円も、ドラマでは茶坊主感が強くて違和感。 >>399
承久の乱は合戦自体は宇治川で圧勝だしね
演説の方がメインに描かれる >>399
初回から出ている犬がいよいよ出てくる?(出ないかも) >>402
義時は夢で白い犬を見る
それで嫌な予感がして実朝の太刀持ちを辞退するとか言い訳 >>374
まぁ。信濃出身の大内惟義ならともかく都育ちの仲章じゃ方言でバレると思うんだけどね >>404
仲章の存在自体を知らないんだから「ちょっと京訛りのある奴だな」ぐらいにしか思わないんじゃね
坂東武者ってあんまり細かいことは気にしなさそうだし >>392
>>385
ネタバレすんな、惚け茄子! トウマニアさん的に>>387はどう思いますか?
幻滅ですか? >>408
人工雪にするか、それとも、発泡スチロールにするか。 リョナ爺、女キャラに対してまた気色悪い嗜虐趣味の書き込みやってるな 老婆が「北条を許すな」って言ってたのはどこに繋がってんのか気になる >>386
時政りくに巻き込まれてかわいそうではあった >>406
阿野時元は挙兵するも義時の思惑通りで囲まれてジガイと明言されてる
その後実衣も煽った書状が出てきて恨み憎しみながら処刑
……が妥当だったが尼将軍となった政子が釈放 >>412
比企尼老婆が
豊穣を許すなといった相手の子供は
頼家の次男か三男の千寿丸で、
千寿丸は泉親衡の乱で最終的には亡くなった
という流れだったような 「明言」って言うからには三谷氏のインタビューか誰か確かな一次ソースがあるんだよね。
二次ソース以下のこのスレですら見たことないや。 >>418
あれは公卿に言ってたのか
じゃあ、実朝暗殺の時に
北条義時も殺る予定だった説を
ドラマではとるんだな 公暁は父の頼家が北条に殺されたのをまだ知らないからね
それを義村が公暁にバラす
義村も「北条を許してはなりませぬ」と公暁に言うと幼い頃に老婆が同じ事を言って来たのを遠い記憶の奥底から思い出して怒り狂う感じだな これは嘘なんだね。
561 日曜8時の名無しさん[sage] 2022/10/06(木) 20:56:24.79 ID:xTR3b7ON
何度も言うが私はガイドを買うつもりも読むつもりもない >>419
阿野時元は自.害は明言されてるから46話までのお楽しみ 泉親衡の乱は、明確に北条を討つだから、
比企尼が教唆した相手は千寿丸かと思ったよ。
北条を許すな 最終課の放送が終了したら、スレのみんなで
リョナ爺の妄想が外れたことを
嗤ってやりましょう! >>424
あのホームレス婆さん善哉様って言ってたじゃないか >>426は>>423当てね。
主語が二つもあるしわけわからん。 >>421
なるほど。義村の背信と合致するね。
ということは
実朝暗殺の裏に義時は関わってないんだね。
むしろ義時は共に殺られる側。 若い女の失明だと
おんな太閤記の秀長妻と功名が辻のこりんがそれぞれ三木城の飢餓で失明してるな
秀長妻になった侍女は失明後に秀吉の反対を押し切り秀長の妻となり幸せになったが
コリンはそのまま野に放り出されて悲惨だったな
トウが両目を潰されたらコリンコースっぽいな >>427
そこらへん、記憶が曖昧だったのよ。
どっちだったかと。 >>379
でも泉も仲章も鎌倉殿から御家人の扱いを受けてるよね
実は同じ人間とかあり得るんだろか >>417
和田合戦の前だからドラマでははしょったんかな リョナって本当のことを言ったこともないし、予想もまるで当たらない。
ただただ嘘と出鱈目で場を荒らしたいだけと見なしてよさそうだ。 >>429
途中で公暁が狙ってるのを気付くけどね
それで太刀持ちを仲章に代わってもらう
その時はもう実朝を見限ってるので公暁には実朝を確実に殺して貰わないと困ると
泰時が実朝に伝えようとするのを阻む
義時は完全に見殺しにする感じ
黒幕はあくまでも三浦義村
ただ義村は本命はあくまで義時だったので実朝を殺した後の公暁を味方の振りして後ろから刺し殺してしまうが
まさに友を食らう犬 >>433
公卿ばかりが知られてて、
千寿丸は知られてないから
(自分も知らなかった)
ドラマで出せば良かったのにね。 >>420
もちろん
大本命はあくまで義時だからね
だから真っ先に義時(仲章だった)を狙って刺し殺す
その後に実朝を狙うが実朝は自分の運命を受け入れるかのように
「天命に逆らうな」の声がフラッシュバックし公暁の怒りを受け止め絶命って感じか >>416
チョイスする諺からして隣国の人であるのは明らかなんだからそこはスルーしてやれよw.
俺はちゃんとスルーして心の中でバカにしているぞ >>436
平賀朝雅も比企尼の孫だから北条時政とりくの子供を毒殺して復讐は果たしているな
朝雅も比企尼だけは誉めてくれたのではないかな >>435
なんで義時は公卿の暗殺計画を気づいたんだろうなあ
そこでやられてしまえば、
北条氏の時代はなかった。
かなり大きな節目だね。
暗殺計画に気づくか気づかないか。 こりんは失明して野に放たれて悲惨だったな
永遠の闇を彷徨うが如く絶望の淵を踠き苦しむような残りの人生
トウも義時に目を潰されたらこりんのような生きて闇の地獄をひたすらのたうつような苦しみしかないだろうな
そういうトウもある意味見たくはあるが
それもまた美しさと思うがね >>424
この作品では今のところ千寿丸も禅暁も出てこないよ
千寿丸と禅暁の母親が三浦胤義と再婚して胤義が朝廷側につくキッカケになるのにな >>443
毒殺は創作
でもこの大河では朝雅が毒殺してるから比企尼は誉めてくれるだろう
北条夫婦の一番大事な物を奪い生きて地獄をのたうつ苦しみを与えたのだから
りく本人を殺すよりも比企尼からしたら爽快だろうし
あの世で比企尼の膝枕で寛いでる朝雅が目に浮かぶ >>436
公卿じゃなくて公暁な
意味が違ってくる 義村は時代がもう少しメジャーだったら裏切りの代名詞みたいになってたかな?
秀秋か義村か、みたいな >>447
戦国時代しかメジャーって扱いされないのがおかしいから
あんまり主体的に野心あった感じでもないから秀秋
風見鶏的なやつなら中曽根とかいるけど
現代史興味ないやつとか全く知らんだろうし 中国だと呂布の次に裏切りのイメージって誰なんだろうな
東晋の劉牢之はマイナー過ぎるか しかし…爺って、嗜虐的だったり恨み嫉みなどの趣味方面で
伝統芸能の歌舞伎との親和性が高そうだな
若い女性は出ないが、女形(おんながた)は出るぞ >>452
南宋の岳飛のライバルの秦 檜なんじゃないの? 歌舞伎といえばもし13人抜擢するとしたら誰が入るんだろ
彌十郎は入らないとか誰か言ってたが 彌十郎さんは現代劇でも1コくらい代表作を持って欲しいところ >>441
泰時が三浦館を偵察すると武装した兵と物々しい雰囲気
それを義時に伝えて義時は義村に公暁に不審な点はないかと問いただし義村が誓ってないと言うがそれを嘘と見抜く感じ
義時も実朝に公暁が狙ってるのを伝えるので最初は実朝を守るつもりだったんだろう
ただ実朝がいずれ鎌倉を出て私は京に行って暮らすと言い出したので完全に実朝を見限って見殺しにする事を決める >>457
そもそも鎌倉殿が始まるまで知名度はかなり低かった
歌舞伎のトップは海老蔵なのは分かるが >>413
子供殺しちゃったキャラクターが死の報いを受けるのはTV上のキャラクター的にも正しい >>461
政範は16歳だから子供ではない
当時なら特に
平賀朝雅って比企尼の孫だから比企尼からしたら見事な復讐だな 彌十郎さんのおかげで時政は気のいい田舎の親父というイメージがついた
実際は香川照之あたりが近そうだけど >>462
結果的に義時の力を強化しただけだったけどな
政範が生きていれば次代の執権を巡って政範と義時が対立して北条が弱体化したかもしれないのに
そういう意味では平賀朝雅は余計な事をした >>463
柄本明かな
今はさすがに老けすぎてしまったけど功名の秀吉演じた頃の柄本明なら時政には最適かと
時政は美男のイメージは全くないし >>324
シエの年に公開された岳という映画で小栗と長澤が共演してたな
舞台挨拶見に行ったけど長澤が喋ってる間小栗が変顔してふざけてたのが印象に残ってる
39回で小栗が長澤とすれ違うシーンでそんなこと思い出した
銀魂でも共演してたな >>467
江にも平岳大出てたな
確か最初の夫だった
勝頼や慶喜に比べると影は薄かったが最終回くらいでも再登場したね
今年の宗時とかも平岳大に合いそうな気はした >>409
トウマニアとしては殺し屋としては
勝負に負けたら死こそ美しい
目を失ったまま生き続けるのは美学に反するが
しかし哀れな悲劇こそが美しいという価値観も確かにあるのであとは好みかな。。
まあトウマニアとしてはかわいいトウが目を失って生き続けるのはあまりにも悲惨で見てられないというのもある
それはそれで美しいという価値観もあるが。。 小栗は味の素のCMが一番いい。とくに兄弟3人集まって
「うちは食堂じゃねえつったろ」ってやつ。 >>469
殺し屋として目を潰されたらもう完全に廃人なので死を選ぶだろうな
そのまま生きても野盗に襲われ悍ましき消耗品として死ぬまで弄ばれるだけだろうし
ただ光を失ったトウが永遠の闇を彷徨い踠き苦しみのたうつのは今までの因果でもある
トウが毒牙に掛けた罪なき人々の恨み憎しみを全て受け入れると言う意味では
失明し永遠の闇を彷徨い苦しみ這い蹲りながら生きるは殺した者達への懺悔なのかも知れない 和田さんの中の人も元気だったらドラマオファーたくさんあっただろうな トウは目を失ったら自殺だろ
十郎は松坂慶子が介護しながら生き永らえて琵琶法師になったが
トウが生き永らえて琵琶法師になるのは少しイメージ出来ない
両目を潰されて義時が高笑いする中で短刀で自分の首を掻っ切ってその返り血が義時に降り掛かる演出がいいかな >>469
トウは結構失敗もしてるし負けてもいるからな
仲章暗殺も失敗する訳だし
今後のトウの活躍と言えば実朝の大船作りを時房と共に夜中に忍び込んで嫌がらせして進水出来ないようにするのと
政子が実朝を失って絶望して自殺しようとするのを侍女に紛れたトウが食い止める
基本殺し屋としてはもう役立たずになってる感じ
汚れ仕事も何でもやる雑色の一人みたいなイメージだなもう 師匠の善児も失敗はしている
義村には敗れて撤退したし重忠にも捕獲されてる 善児が祐親祐清を殺した時の刀の音が妙に心地良かった
でも元の主人の祐親をあれだけ躊躇いなく殺せるって事は
誰かが書き込んでたように子供の時に祐親のナグサミ者だったってのは結構有力な説なのかも知れない >>471
クロサギ、眉毛なくて一の時の目でかなり怖いよね 自分を慰ミ者にした祐親を善児が殺し
自分を慰ミ者にした善児をトウが殺す
ある意味歴史は繰り返されてるんだな >>409
自分も当初は猟奇趣味の変態だと思っていたが
しかしよくよく読んでみると
喜び悲しみ怒り恐怖、暴力や性的な衝動、これらは全て人の心が炎のごとく燃えている瞬間であり
まさにそれが美しき命の輝きそのものなんだということを教えてくれた
彼は猟奇趣味なのではなく美しき世界観の探求者なのだ >>479
有力の意味を辞書で調べてこいよ。
妄想と有力を同意義に扱っている辞書はないから >>475
和田殿(横田栄司さん)4日前から心身の不調で仕事降板してるんだ……初めて知った
しんぱい 良くなって…… >>484
9月8日は別の舞台の降板が報じられてた >>104
波多野氏って実朝の首供養で義時の顔潰してやった所か 彌十郎さんといえば、ナウシカ歌舞伎の
ナウシカ:尾上菊之助 クシャナ:中村七之助 版 と
ナウシカ:中村米吉 クシャナ:尾上菊之助 版 の両方で
ユパ役を演じて好評とのこと 平賀朝雅の最期は山内首藤経俊のリベンジ戦にしてほしかったな、せっかく剣客商売の大二郎を呼んだのだから
派手にぶった切ってくれるのを期待してた
まぁ作風としては劇中のイヤーな感じが正解なのだろう >>484
コロナだろ
1週間もすれば何てことなかろう >>483
元々その善児が祐親の性欲処理道具だったのではと言う書き込みをしたのは別人
確か7月くらいにそのような書き込みがあったが成程とは思った
主である祐親が落ちぶれたとは言え躊躇う事なく殺したのはその説も尤もと言える気がした >>488
山内首藤の息子が討ち取ったんだっけな
ドヤ顔で出てくるの見たかったな リョナ爺 気色悪い妄想はその辺でやめろや
登場人物達がお前を…する二次創作うpするぞ! >>452
明末の呉三桂じゃないか
李自成も清も両方敵だからどうしようもないけど 私は本当にその江森?爺ではないけど
善児が祐親の慰ミ者だったってのは辻褄も合うと思うけどね
善児が自分を慰ミ者にした祐親を殺し
トウが自分を慰ミ者にした善児を殺す
因果と言うか何かそういう巡り合わせを感じてしまう でも義村の背後から肩を叩くとかどう考えても草燃えるオマージュだし
トウは義時に両目潰されるって最後も十分有り得る気はしてきたな >>486
HTNの先祖か?
TDNやDBの先祖は? >>415
それは、明言ではなくネタバレというものだ。 >>422
江守爺は、大嘘つきだね。読まきゃわからないことを他人の迷惑考えず、ペラペラとネタバレしまくる。きっとネタバレリーナに取り憑かれてるんだ。じゃなきゃ、ここまでネタバレするハズない。 >>494
オリキャラトウについてよくそこまで感情移入できるな >>497
いい加減爺に明言じゃなくて表記だと教えてやれよ トウをトワと書く人を最近見ていない
高齢者だろうから少し心配 >>490
あんな根拠もないアホみたいな妄想に同意するのなんて本人しかいねえんだよ
バレバレの自作自演してんじゃねえよ >>494
その手の下衆い妄想をするのは、江守爺だけなんだよ。いくら別人装っても書き込む内容でわかる。 >>499
トウは比較的若い女優が演じてるってのもあるんだろうね
来年の女大鼠だから年増なので大して話題にもならんだろう
若い女が死にゆく姿とか目を潰され深い地獄の闇でもがき苦しみ彷徨うとかは需要あるしね 義時「どうだトウ、孤児は元気か?」
トウ「お陰様で、泰時様には頭が下がります」
義時「そうか…何よりじゃ」
トウ「時元殿の子がおられたとか…」
義時「ああ…処刑する」
トウ「私に預けてはもらえませぬか?」
義時「それはならぬ、生きていてはいけない命じゃ、一幡と同じじゃ」
トウ「しかしその子一人くらい情けを掛けるも執権としての…」
義時「一人くらいではない、一人たりとも見逃してはならぬのだッ」
トウ「フウッ……」
義時「何じゃその目は…?」
トウ「いえ…幼子一人…」
義時「ワシをそのような目で見るなッ」
トウ「フッ…」
義時「そうか…よし…ならば死よりも辛い苦しみを与えてやる…二度とワシを見れぬようにしてやるッ」
トウは両目を潰された
その後二度とトウの姿を見た者は居なかった
トウが育てていた孤児らは何者かにより全滅させられた
その焼け跡の空気は冷たく氷点下の青空だった 40歳くらいの年増が目を潰されたりしてもな
25歳くらいの女優がそういう役を演じるから映える訳で
なんだかんだ若い女優と言うのは狼藉とかそういう性描写を抜きにしても惨殺とかそう言う需要もあるんだろう
だからトウの悲劇的な最期の話題でこれだけ盛り上がる
来年の女大鼠は大して盛り上がらないだろう >>487
やっぱ殺陣得意なんやな 歌舞伎だと何ていうんだっけ 立回り? >>508
もっと歴史を勉強してから書き込めよ
阿野時元の子供の義継は生き残って阿野家を継いでいる。
少なくとも時元の孫の義泰までは記録に残っている。 >>506
菅田将暉が鵯越じゃなくてここから下ると言ってた鉢伏山をこの間フェリーから眺めたけど
こんなところ馬に乗って下りるとか重忠が馬担いで下りるとか無理ゲーに思えた
学説ではここより東の方にある鵯越を義経ではなくて多田行綱が下りたというのが有力のようだが 今週の紀行は保土ヶ谷区和田2丁目の寺が出てくるかな
前に宅配便の仕事やってて良く届けに行ったんだよね
その寺を建てた豪族の子孫さんのお宅も近所で、良く届けたな。 今週の紀行は巴御前が創建したと言われている小田原の善栄寺じゃないの? >>513
これ下ったのかw 少し違う場所にしても
しかし無茶だわ
検索して色々見たことあるけど、その度になんか普通に行けそうな斜面に見えたんだけど、これ見るとヤベーわ >>515
そうなんか
鎌倉は唯一で一番好きな場所だな
昔サーフィンやってて、七里の沖で浮かびながら岸を見て稲村の崖を見て
色々昔を想像して思いにふけったもんだ 巴は今回が最後の出番なのかな
予想外に殺されずに逃げるようだが
ただ義盛の鎌倉の行く末を見届けろと言う台詞が気にかかる
ひょっとしたら最終回出てくるかも >>518
宝治合戦で義村系三浦氏が滅びるまで生きていたという説もあるから可能性はある 泰時が義時毒殺でおわるんやろな
インタビューとかの感じ見ると >>520
史実だと義時死亡時泰時は都にいて葬儀も出てないけどどうやって毒殺するの? >>521
よくある龍馬暗殺陰謀論だなw
西郷大久保「いや、おい達薩摩に戻ってたんだけど」
小松「上に同じく。大体、これから交渉事やる筈だったのにパイプ役切らないから」 >>520
親殺しは絶対のタブーだからそんな創作をやったら三谷は脚本家生命終わりだな
子供を狼藉して殺しまくる阿鼻叫喚創作の方が断然マシだからな
>>521
今回は泰時と時房と談笑してる時に倒れるらしいけどね
まあ親殺しの創作なんてやる筈がないけど 因みに義時死亡時の泰時の動き
6月13日 義時死去
6月17日 泰時都を出発
6月18日 義時葬儀
6月19日 時房、足利義氏都を出発
6月某日 泰時何故か鎌倉に行かず伊豆で時房達と合流
6月26日 由比ヶ浜に到着
6月27日 泰時、時房達と一緒に鎌倉に入る。
義時毒殺したにしては随分悠長な動きだなw 今回は一旦泰時と時房が鎌倉に帰る設定にするのかな
毒殺するなら政子が一番怪しいか
それかのえが過失で毒を飲ませてしまうとか(義時採取のキノコとか)
親殺し創作をやったら三谷は見限るとかレベルではなく脚本家として終わりだからな泰時は絶対ないな
朝時が暴君で庶民殺したり女子供犯すようなどうしようもない人間に描かれようと義時を殺す事は絶対に描かないだろうし クロサギは鎌倉殿の役者使いすぎ、次は山中崇あたりか >>524
泰時が毒殺するとしたら遠因はのえ
詰まり、のえがいる限り泰時は北条内部的には
何時嫡流から外れてもおかしくなかった訳だから、という事になるけど、
だったら泰時が毒殺したなら電光石火で動く必要がある
少なくとも泰時派である足利と共に早期に権力掌握に動かないとおかしい
同じ動機なら、やはり泰時擁立をはかって先手を打つ政子の方がまだ説得力がある >>499
そりゃいちまんの殺処分という圧巻の名場面があったからだよ
聖母から鬼の形相へ天国から地獄へ
いちまんの哀れさ、善児の悲しみ
義時とトウの非情さがさらりと、しかし見事に描き出されたシーンだったからね しかし公焼はなぜ生きていてはいけない命とされなかったのか
義時のつめあまなのか >>526
今週は全成が義妹のきくを騙して来週は大江と義村が組んでるんだろ
毎週誰か出てきそうだ >>531
義時としては殺したかったんだろうが公暁の乳母父は三浦義村だから公暁を殺せば三浦一族と本格的に敵対関係になってしまうから手が出せなかったんだろうな >>521
京都から鎌倉義時邸の寝所までパイプを通して
泰時の強い息で義時の口元に毒を吹き込めば一応は可能
事後に泰時の強い力でパイプを手繰り寄せて巻き取れば完全犯罪達成 現時点で好きな又は好きだったキャストを5人あげるとしたら皆さん誰ですか? 鎌倉殿の13人 (42) 「夢のゆくえ」
[出演]小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、尾上松也、市原隼人、山寺宏一、宮澤エマ、小林隆、柿澤勇人、坂東彌十郎、菊地凛子、栗原英雄、鈴木京香、山本耕史
彌十郎まだ退場じゃなかった
あと京香がここなら最終回宮沢りえが出てもヤマコーのトメは変わらなそうだね 時政まだ生きてたのか
臨終まで書くならりえもいるしどういう登場だろ? >>541
41話で退場なのに42話に出るわけないじゃん 親殺しは絶対のタブーって何なんだ
昔から親殺しなんか物語の定番だろ 嵐の松本潤が主演する大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8時。初回放送は1/8に15分の拡大が決定)の東海先行ビジュアルが29日、公開された。物語の主な舞台となる東海地方で使用されるもので、地域向けに制作されるのは大河史上初。
(サンスポ・報知・スポニチ・日刊)
https://www.oricon.co.jp/news/2255096/full/ >>531
義村が乳母人だから善哉殺してしまえば三浦と敵対する
当時の北条に三浦と敵対する余裕はなかろう
>>530
あの場面は一幡を邪険にしてたら全然印象違っただろうな
優しい幼稚園のお姉さんが大 蛇が食い殺さんとばかりいヒョウヘンしたのが見事な味付けになっている
その時のトウの表情がどんな感じだったのか気になって仕方がない 一幡をあれだけ愛でていたトウが任務と割り切るとすぐさま切り替えて一幡を肉団子に変えてしまうのが恐ろしい
一幡を川に連れて行く時に既に目が殺し屋モードになっていて一幡の無邪気な問いを無視するのも中々だった 翌週には善児の家にはいちまんのお墓らしき小さな塚があった
生きていたら将軍になっていたであろうお方の墓が人知れぬ場所で犬猫同然の葬られようなのがなんとも哀しい >>539
夢のゆくえ
実朝の大船か
その夢を義時がトウを使って打ち砕く 鎌倉と横浜の境に大船って地名あるけど
その地名の由来は実朝の大船作りとは関係ないみたいだな
ひょっとしたらと思ったけど 義盛、お前に罪はない
これは実朝の目線でもあるけど義時の目線でもあるだろうね 義時としては罪は全て自分にあるって覚悟だな
承久の乱の頃の義時を見る限りやはり無理して黒く振る舞ってる感じなんだよな
それを政子は見抜いて義時を助け演説して御家人を一つに纏める 承久の乱の頃はもうトウは退場して出てこないだろうね
実朝が暗殺されて以降にトウに悲劇があってそこで退場かな >>545
史実なら当然描写するべき
高政が道三を討ち取ったのは史実なのだからそれは定番だし義朝も親を処刑してるのは史実
ただ創作してそれを描くのは許されない
だから泰時が義時を殺すような創作は絶対にあってはならない
もしそれをこの大河でやったら三谷は脚本家として終わり
仮に朝時をとてつもない暴君に描いたとして
女子供を犯しまくったり庶民を虐殺しまくる創作は許されても義時を殺す創作は許されない
それは不文律なんだよ トウの退場描写としては
殺される
犯される(舌を噛んで死)
目を潰される
育ててる子供を皆殺しにされ泣きクルう
この4パターンのどれかだろうな 後鳥羽上皇は義時に敗れて流刑に処されるが
よくそんな事が出来たな、仮にも帝だった人を罪人扱い
するとか義時も怖かったろうな >>558
次の帝を義時が決めるのも描かれるね
承久の乱の戦後処理はしっかりやるようだ
宇治川の戦いはほぼナレーションベースで済まされるようだが
どの道それは最終回なので駆け足になるだろうな
ゆ 宇治川は17万と1万とかだからな
泰時の軍略の功のように描かれるけど
承久の乱は合戦自体は殆ど期待してないけど政子の演説がかなり盛り上がるようなのでそちらがメインだな
合戦自体は今日放送の和田合戦は結構期待出来そうだけど この大河は色んな映画のオマージュ入れてきてるから
義盛の最期は中国映画のHEROのラストみたいにするのかな 創作だからこそ、がっつり親殺しを描くべきだろう
親に酷い虐待される子どもが昨今急に増えているわけじゃない
昔からあったのに、明るみに出なかっただけだ
リョナ爺だって、弱い子どもだった時分は、
男女関係なく自分より年長の者達から
酷い目に遭わされて育ったんじゃないのか?
今年の夏あたりから、この板のこのスレに来てるが
お前の極端な歪んだ残虐な自己主張は、普通に愛されて育った者のソレじゃないぞ リョナ爺が、親殺し創作はタブー と言っているのは
自分がやりたくてしょうがなかったのにできなかったからじゃないかな〜
という想像だ
夏にこの一連のスレに来てからずっと
この馬鹿爺の記述に腹が立ちすぎたので
リョナ爺の生育環境を想像することで、怒りを鎮めることにした 創作でも唯一やってはいけないのが親殺しだろ
親殺しは創作でも絶対やってはならないのは不文律
仮に朝時をどうしようもない暴君に創作したとして
庶民を虐殺したり女子供を性器を切り裂くように犯しまくるのは有りでも義時を殺すのは絶対にやってはならない
それが分からんなら大河は見ない方がいいな いやこの時代の親殺しはそれだけ法度なんだよ
義時も当然時政を討つ気なんて皆無
どんなに黒くなろうと親殺しだけはしないだろ義時も
朝時がどんなに庶民殺したり女子供犯すような狂った人物として暴走させても義時を殺すのだけは有り得ん
ましてや泰時が義時を殺すとか見当違いな事言ってる馬鹿はこのスレから出て行くべき
公暁の本当の狙いが義時だと気付いた泰時はかなり狼狽えるからな まだこの時代は儒教の影響そんなに強くない
政子ら女が力持つのも当時はそんなに変な話でもない
儒教が普及しだすと女がでしゃばってみたいに悪女のように言われたけど それでも親殺しをしたら終わりだな
史実ではそんな事はない訳だし創作してそんな脚本にしたら三谷は脚本家として終わる さすがに、教科書に出る範囲のことを捏造創作しろ と言ってるわけじゃねーよ 糞雑魚会津人のせいで韓国で将棋倒しで120人死んだな トウは仲章暗殺を失敗して義村との内通を疑われる感じかな
朝時が口を割らせる役目を担うがやり過ぎてトウが舌を噛み切ってジ害
朝時は義時に「たわけッうつけッ間抜けッ」と激怒される 自 害需要が一番高いと言われてたのが大姫だな
三谷もそういう創作してたなら評価されてただろう
比奈の自 害需要も結構あっただろうけど再婚して即に子供産んでるので鎌倉で自 害させるわけにはいかんからな やはり最期が気になるのは義時とトウだな
義時は言わずもがな最終回だけどトウはおそらく46話にその悲劇的な物語があるような気がする >>569
出ないような部分でも親殺しの創作はあり得ない
それやったら三谷は終わり
子供殺しならば別に幾らでも創作していいが 阿君丸も本来は病死と言われてるじゃなかったかな
殺害説もあるにはあったが麒麟での描かれ方はほぼ創作
しかし脚本家は叩かれるどころか本あるべき大河の描写をしたとして阿君丸殺しを描いた事は高く評価された
転売少年に天罰が下った描写も当時の転売屋への怒りと相乗して視聴者に爽快感を与えた 千鶴丸も一幡も殺されたのは史実だからな
創作して子供を処刑するようなの入れてきてもいい気がする
せっかく暗殺人が居るのだからそういう創作は彩りになるし描いてほしい
幼稚園の先生のような優しい笑顔で子供と遊ぶ聖母のような屈託ない笑顔のトウ
その子供もトウに懐いてキャッキャと幸せな時を刻む
傍目から見てどう見ても微笑ましい光景
しかしそこに一人の招かれざる男が訪れる
その男の名は鶴丸改め平盛綱
暖かい温もりのあったトウと子供の関係は一気に氷点下の如く凍りつく
こんな感じの救いようのない物語が見たい 書き込みの癖とかが嫌ならここ来ない方がいいのでは
大河でそういう描写が求められるのなんて当然だろ
子供も女も殺されないドラマ見てればいいんだよ
大河は残念ながらそんなに温くはない
麒麟でも鎌倉殿でも罪なき子供が理不尽に殺される描写があったし
またそれをダイゴ味として愉しむのも大河視聴者の嗜みだ でも結局大河視聴層が喜ぶ展開ってのは容赦なく人が殺されるような展開だからね
乱妨狼藉とかの表現は女子供が見たら敬遠する傾向はあるだろうけど
男なら若い女や子供がそういう被害に遭うのは本能的に興奮してしまうのも事実
今回トウがこれだけ話題になるのも比較的若い女優が演じているってのも大きいんじゃないかな
例のトウマニアを自称してる人間もトウが来年の女大鼠のような年増配役だったらこんなに興奮してないと思うし でも義時がトウを処罰して目を潰したり処刑したりしたらまた泰時が青臭く決め台詞言うんだろうな
「父上は間違っている!」 泰時「もう我慢ならん、父上の思うようにはさせる訳にはいかん」
初「何があったのですか?」
泰時「トウを殺したのじゃ」
初「あの女子の…」
泰時「トウがある人物と内通したのを疑い…郎党に拷問に掛けさせトウは自分で舌を噛み切って死んだのじゃ」
初「でもそれは仕方ないのでは?」
泰時「内通をしたのはどうやら…」
初「誰にございますか?」
泰時「女子に話すことではない…(お前の父じゃ)」
初「ならば言わないで下さい」
泰時「黙れ!しかし…父上は間違っているッ」
初「はあ…」
泰時「あんなとんでもない女子を嫁にするし一体父上は何を考えておられるのじゃ」
初「のえ殿はそんなに悪いお方では有りませぬよ」
泰時「お前に何がわかるッ比奈さんとは大違いじゃあの女は」
初「(こいつまたかよ…)のえ殿も話してみたらいいお方ですよ…少し品がないだけで」
泰時「比奈さんは良かったぁ」
初「(こいつ…この野郎…)私はのえ殿は嫌いではないですよ」
泰時「そうか分かったぞ…お前はのえ殿のような出来の悪い女だからこそ居心地がいいのだろう
比奈さんのような人ならば劣等感を感じて自分の情けなさが身に染みてしまうからのう
質の悪い女といると居心地が良いのであろう」
初「(カチンッ!)全く…情けない…」
泰時「なんじゃその物言いは…其方も比奈さんのような夫を立てるような女になれと言っておるのじゃ!
のえ殿のような女子を手本にしても仕方ないぞ
まあ其方にはのえ殿がお似合いなのかもしれんのう…はっはっはっ」
初「気持ち悪い…大の男が比奈さん比奈さん…ああ悍ましい…」
泰時「聞き捨てならんぞ初!もう一度申してみよッ」
初「気持ち悪い悍ましいと言ったのです、何度でも申します!」
泰時「おんのれえぇいぃ初ぅッ!!そもそもはお前の父上がトウに内通してそれが原因でトウは死んだのじゃッ
貴様恥を知れぇッ!」
初「比奈さんの次はトウですか…トウが女だから怒ってるのでしょう…私の父は良き坂東武者…トウと言う女子が惚れるのは当然…
良き男に女子は惚れる物です…貴方みたいな気持ち悪い男とは違ってッ!」
泰時「おんのれえぇいぃッ聞き捨てならんッ!ウオオオオオオッ!!」ザシュッ!
初「ぎゃああッッ!!グフッ」
泰時「しまった…殺してしまった……」
鶴丸「太郎!わしに任せろ!わしが人知れず火葬する
三浦殿には病死と報告すれば良い…斬ったとは間違っても言ってはならんぞ」
泰時「済まぬ鶴丸…いや平盛綱!恩にきるぞ…しかし三浦殿への復讐と考えれば清々しくもある
わしも坂東武者の血が流れているのであったな」
鶴丸「そうじゃ太郎ッ昂れぇぃッ!」
泰時「ウオオオオオオッ!!震えぇッ!!」
鶴丸「T!N!G!」
泰時「て!ん!ぐ!」
(仲章)「俺の持ちネタパクるなよ…」 >>584
まあそういう台詞を妄想したり考察したりして愉しむのも大河本スレの運用方法だからね
笑いを取った台詞付き脚本を愉しんでる人も居るし でも確かに人を斬り殺すと昂って性欲とかも爆増するみたいだからな
戦場で強カンが頻繁に起こるのはそれも大きな要因
泰時が初をもし斬り殺したとしたら義村への復讐も兼ねてかなり昂りそうではあるな
さすがに泰時はその場で初を死カンとかまではやらないだろうがその勢いで下女を手篭めにとかは十分に有り得る >>587
最終回義時がそれだったらどうしよう
義時が伊豆で気を失って長い夢を見てた設定とか >>554
結局北条氏で纏まるんだからそんな流れだよな。
調略により仲間が死ぬことになったのは全て京に居るあいつらのせいだ。
討ち取ってしまえワンワンオー >>589
承久の乱では後鳥羽の標的は鎌倉と言うか義時
義時としては自分の為に鎌倉を戦場にする訳にはいかないと自分の命を差し出して鎌倉を守るつもり
覚悟を決めた義時に政子が割り込んできて御家人らの前で演説して御家人の心を一つに纏める
御家人らは奮い昂り雄叫びを上げて一致団結し上皇軍と戦う
そんな感じだな >>582
既に元服している息子はどうやって誤魔化すんだ?
昨日まで元気だった母親が死にました。でも遺体はありません
では不信感を持つなというのが無理だ。
おそらく不信感を待った息子は烏帽子親で妹を正室に持つ足利義氏に相談するだろうな
そうなれば大事だ
義氏から政子、政子から義時に初が殺されたという疑惑が報告させるだろう
報告を受けた義時は母系の後ろ盾がないにも関わらず軽々に正室の後ろ盾を潰した泰時を嫡子の資格なしと判断して郎党の手で病死させるだろうな 和田胤長の娘の病床にはむさ苦しい男しかいないって異様な光景だな 後鳥羽上皇の描かれ方 と 中の人の演技 は見事だと思う
一番の悪役なのに、憎らしく見えないのが凄い >>591
不審に思うのは当然
しかし亡骸がなければどうにもならんだろ
カメラもDNA検査もない時代にはどうにもならんよ
それこそ状況証拠で疑った所でも父である泰時が病死と言えば病死で終わってしまう
まあ泰時は疑われて義時から勘当されてってコースにもなり得るだろうが
そうなると漁夫の利で一番喜ぶのはのえかも知れんな
まだ重時が居るには居るが >>593
松也は演技と言うか雰囲気が出てるね
大河これで5回目か
すっかり常連に (また天然痘にかかって西田敏行にならねぇかな...) >>571
何で鎌倉殿の御家人の朝時が北条氏の下人のような事をせにゃならんのだ?
義時が朝時の後見人の島津忠久から抗議が入って実朝や政子に怒られると思うのだが? 旧三国演義の司馬昭みたく、宴の最中、笑い過ぎで急性の致死的血行障害を発症、泰時を指差しつつ息絶えるとか。 >>558
従二位の政子の名前で処分しているから
義時自体はそんなに怖い思いはしてないんじゃない? >>597
尾上松也と西田敏行の間に阪本浩之を挟んでる
阪本浩之は「平清盛」で悪源太に殺される役だったな >>600
後鳥羽らの処分は義時と大江が相談して決める感じだけど
建前としては政子の名前なのだろう >>598
朝時が郎党使ってって感じだろう
本来は朝時本人が拷問に掛けるなんて事はなくとも
拷問してる内にトウの身体に興奮した朝時本人が暴走して狼藉しようとすると舌を噛み切ってジガイとかなら面白いかも
トウは年齢的には朝時より5,6歳上かな? >>549
史実では1260年に政村の娘が比企氏の怨霊に祟られる文応事件が起きるまで墓も無かったみたいだからそれよりマシじゃない? 泰時 1183生
トウ 1187か1188辺り
朝時 1193生
大姫が死んだのが1197なのでその直後のトウが大体9歳か10歳くらいと発育状況や子役の年齢から推察 しかしそう考えるとトウは実朝暗殺後だと30歳は越えてるんだな
せっかくの女暗殺人なのでお色気的な最期も期待していいかもしれん 良いものを見せていただいたわ
真言宗と天台宗が一緒にお経を唱えるのも、普通はあり得ないんだろうね
平敦盛を祀るお寺
源平ゆかりの地で宗派を超えて平和を祈る
https://i.imgur.com/yiPwthV.jpg >>603
だから鎌倉殿の直臣の朝時を北条氏の家人の様に使ったら周りから
義時は御家人を自分の家来だと思い上がっていると反発されるだろ と言うか今回の伝令も失敗だろうし
トウは失敗が半分くらいのイメージがある
善児が死んでからは任務遂行してない気もするし
頼家殺しは善児との共同作業
やはり善児は有能だったな >>608
とは言っても息子だからな
他の御家人を義時が使うのとはまた違うんでないの 朝時はそう考えるとやはり賢秀の役者で見たかったな
朝ドラでは殺人強カンは描けなかったから朝ドラ終了と入れ替わりに大河で登場して朝ドラでは出来なかった事をやって欲しかったのに
庶民に反抗されてつい斬り殺したりとか
女官に付き纏って夜這いして無理矢理犯したりとか
しかし合戦では猛々しく活躍する有能
朝時はそういう人物像にして欲しかった >>609
しかしトウはあの善児ですらできねえと言ったいちまんの殺処分をなんの抵抗もためらいもなくやってのけている
スキルは下でも精神的には善児を超えた >>373
あれもよくわからない設定で源仲章が朝廷側のスパイだとしても北条氏に有利になるような工作を何でやったのかという話になる >>613
え?御家人と北条との信頼関係を乱したいからでしょ? >>612
と言うかアレは善児が殺し屋としての適性を失った感じに見えた
トウがあの場面やたらインパクトあったのは同意だけど
あれだけ優しく母性溢れる屈託ない笑顔で一幡と遊んでたのに殺しの任務を受けるとすぐさま切り替え
無邪気な罪なき幼児をダイジャが如く肉団子にして食い殺すのは圧巻だった
あの場所から川までの道をトウは何を思いながら坂道を下っていったのか
一幡はこれから起こる地獄をも超えた悲劇を知る由はなかった
まさしく般 若 坂 >>592
母親とかお世話係の女性がいても良いはず >>611
松平忠直や徳川忠長と違って北条朝時にはそういう伝承ないじゃん
何で捏造してまで朝時貶す必用があるの? >>617
女官へのエピソードもあるしそれを多少創作して強カンとするのもいいんじゃないかな
今回の朝時もロクデナシ的に描かれてる訳だし
ただ戦場ではしっかり働く有能な坂東武者として描けばそんなに貶める事にはならん
男は本来は女を犯すなんてのは本能的に備わってるのだから
女を犯して粗暴な人格だが合戦では勇敢に戦う
ある意味坂東武者ではあるな
鑑ではないが >>616
下女は本来居るはずだけどね
胤長娘はむさ苦しい男に世話されるのが好みで下女を遠ざけてたのかもね
のえにも下女が3人くらい居たし本来はああいう時は女が世話をする筈
胤長娘の好みで髭男だらけだったと推察すれば辻褄合うな きっしょいジジイのせいでこの板だけNGワードがどんどん増えていく >>620
同意
何を書いてもきしょい反応で返してくるよね 胤長「どうだ身体の具合は?」
娘「何とか…」
胤長「世話をする下女を二人付けさせる」
娘「お断りします」
胤長「なぜじゃ…世話をする下女が必要であろう…」
娘「女は嫌にございます」
胤長「しかし着替えたりするのだぞ」
娘「それでもむさ苦しい男が良いのです」
胤長「…ううむ…坂東武者の血かのう…?」
娘「男の臭い汗が…叔父上のような…獣の匂いが好きなのです」
胤長「いやしかし…」
娘「ならば父上が世話をして下さいませ」
胤長「いやしかし其方はもう12歳…出る物も出ておるし…」
娘「ならば弟でも何でも構いませぬ…女は嫌にございます」
胤長「ううむ…分かった心得た…では大事にのう」
娘「父上は?」
胤長「ワシは少し面白い男に遭ってくる…信濃の人間らしいが」
娘「…」
胤長「またのう」 >>620
嫌なら見るなと言うしかないな
この前の特番も放送されると現実に戻されて萎えるって言ってた人間が居たが
その人間も嫌なら見るなとしか言いようがないと言われてたけど
まさに書き込みが嫌なら見るな読むな来るなとしか言いようがないわな
不快に思うのにわざわざここに居座るのはマゾなのかな?
胤長娘は坂東武者の汗臭い中で育ってるから下女とかは苦手なのかもね
巴は獣の匂いするだろうから大丈夫だろうけど 和田義盛は獣の匂いがすると言ってたが
鞣してない獣の皮のような匂いなんだろうな
猪にせよ熊にせよ鹿にせよかなり臭いからなアレは
ただああいう人間の中で育った胤長娘はその匂いが慣れているので京から来たような人間の匂いは拒絶しそう
雄雄しい獣達のような坂東武者の匂いこそ胤長娘は居心地が良いのだろうね >>612
元々は善児は千鶴丸にせよ静の産んだ乳児にせよ淡々と肉団子化マシーンとして遂行してた
それまでは善児こそ精神面も抜群だったけど一幡に懐かれてその殺し屋としての心を失ってしまった感じでは
一幡と言う文字を見て動きが止まり頼家の攻撃を喰らったりと善児らしからぬ失敗もしてる
善児を超えたのではなく善児が心が乱れて人間味が出てしまい役立たずになったと言う方が正しい
トウは精神面は以前の善児のような冷酷さがあるが殺害スキルに関しては遠く及ばないな
ただトウは聖母の如く笑顔で接するような場に応じた抜群の対応力があるのでそれは天性のスキルと感じる
枕殺しをするにしても本当の恋人のような仲睦まじい雰囲気を出してからヒョウヘンして性器切断とかもやってのけるだろう >>622
もっと歴史を勉強してから書き込めよ
胤長の娘は6歳だよ >>625
獣の匂いが居心地いいんだろうね
普段から和田義盛の匂いとか慣れてるだろうし胤長もおそらく似たような獣の匂いを発してそうだし
巴みたいな女なら世話されてもいいだろうけど所謂御家人付き侍女みたいのには拒絶反応しそう
トウだったら同じく獣の匂いも多少醸し出しそうなので胤長娘は拒絶しないとは思うので
トウが小汚い女の世話係に化けて胤長娘に毒を盛って殺すような展開も面白かったかも >>619
胤長の娘は6歳だよ
6歳でそんな趣味だったら逆に怖いわ
隣国では6歳でそういう特殊な趣味の例があるのか? >>627
この大河では12歳の子役が演じている
そもそもこの大河で6歳の娘と明言されてないのだから子役の年齢くらいの年齢と判断するのが正しい
史実の胤長娘の年齢も曖昧だろう
6歳と言うのが確定されるような事実でもなかろうし子役が12歳の時点で6歳と言われてもどう見ても6歳には見えん >>628
6歳の子供を自分の性癖の捌け口にするなんて変態クソ野郎だな >>629
いや今回は11歳前後の設定だと思うが
演じてるのが小学6年の子役な訳だし
そもそも男の趣味とかではなく獣の匂いがする坂東武者に常に囲まれて育ってきてるのだから
獣臭い男の方が安心感あって下女より臭い男が側にいる方が居心地いいって感覚は6歳でも11歳でも関わりなくおかしくはないだろ >>631
あれが6歳に見えたか?
あの子役はもう生理きてるだろうし子を産める体付きにもなってるだろ
その身体で6歳児とか言われてもな
まあ過去には江の例があって24歳が7歳演じたりとかはあったが
作中で特に何歳と明言されてはないのだから11歳前後と考えるのが正しい >>630
吾妻鏡に書かれている
建暦三年(1213)三月大廿一日壬戌。和田平太胤長が女子〔字を荒鵑、年六〕父の遠向を悲む之餘り此の間病惱し、頗る其の恃み少し。
而るに新兵衛尉朝盛、其の聞へは甚だ胤長に相似る。仍て父の歸り來る之由と稱し、訪ひ到る。
少生聊か擡頭し、一瞬之を見て、遂に眼を閉ると云々。同じ夜火葬す。
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>631
こんな事は書きたくはないが戦場だとその6歳ですら慰ミ者にされてしまうのが恐ろしいんだよな
ウクライナでは1歳が強カンされたとの報道があった
戦争は本当に人を狂わせる
1歳とか6歳は子供産めないのでそれを強カンするのは本能とは言い難い
それでも狂った男がその子をまだ産めないような女児を犯すのが戦争
だからこそ戦争は絶対に起こしてはならない
そういう悲劇をしっかり描写する事によって戦争の恐ろしさと惨さが視聴者にも伝わり平和を噛み締める事が出来るので描写するべきと以前から言っている
神に誓っても子供が犯されるのを見て興奮するから言ってる訳ではない
和田合戦でも少なからず巻き込まれた女子供はいたはず
勿論直接的な描写は出来ないのは分かるがやはりそれなりに戦乱の恐ろしさの象徴として女子供が狼藉されるのは描くべき
どうもこの大河の合戦は男らしい武者同士の美化された戦いの傾向が強い
本来合戦は醜く悍ましい物だと言うのを視聴者に伝え平和の戒めとする為にもそういう描写は必要と思う
武蔵の時の大坂乱取りの阿鼻叫喚なんかは合戦の恐ろしさを表現できていた
大河自体は面白いとは思わなかったがあの描くべきを臭い物に蓋をしないで描いた部分は評価していいと思う >>634
吾妻鏡に書いていようとこの大河では明言してなければ意味はない
政子が範頼に激怒したとか吾妻鏡に書いてあってもこの大河ではそうは描かれていなかったが
それでも吾妻鏡に描かれているので放映されてない部分で政子が激怒したと言えるのか?
今回の大河では6歳の設定でないのは子役の年齢見ても明らかだな6歳に12歳の子役を使うなんて辻褄合わんだろ
公式で6歳の設定と明記があればそれは従わざるをえんが >>621
きしょい爺のきしょい妄想小説でスレが埋まっていく >>636
笑いを取った書き込みもしてるのでそれで笑って愉しんでくれるならそれは何よりだな
一番要らないのはただ文句だけの書き込みだな
トウに関しては今のところ笑える感じではないがこの先殺し屋を完全に引退して孤児を泰時の援助で育てて
その孤児院がみなしご皆殺し状態になったりしたら言葉遊びも兼ねて少し笑えるかもしれんが マジできもい
何だよ「10歳くらいの発育状況」って
こいつ犯罪者予備軍じゃん 胤長娘にはトウが男に化けて世話してたら面白かったのに
トウなら下女と違って獣の匂いも発する事出来るだろうし
胤長娘が死ぬ事により胤長と逢えずに義盛が怒り狂うのを見込んでの刺客
元々病気で寝込んでいたのだから微毒でも十分に生き絶えるだろう 爺はハロウィン6の誘拐回想で百篇くらい抜いてそう
韓国だったら堂々と公言するのかな?() >>640
いやその子役は12歳で来年には中学に上がる訳だし体付き見てもどう考えても生理は来てるだろうし
子を自然分娩で産めるかは微妙だが少なくとも妊娠出来る身体にはなってると思う
ただそれでも公式で胤長娘は6歳と明言したらそれはそれに従うしか他はないが
ただ明言してない以上は12歳前後と考えるのが定石 >>637
政子が範頼に激怒したと書かれているのは吾妻鏡じゃなくて
保暦間記な
しかもアレは保暦間記以外には記録がない眉唾な話
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>643
なるほど、そういう頭の中をしているから安徳天皇が女の子だとかアホな事を言い出したんですね? >>644
藤内の件とかもあるからな
吾妻鏡に書いてあるのが全てこのドラマでの設定でもなかろう
胤長娘は6歳設定と公式で明言されればそれは認める
安徳に関しても公式で兄と書いてあったので女児設定は破棄して男児設定を認めている >>645
安徳は女児が演じていたのは違いないからな
そうなると男として女児をって可能性が出てくるのは当然だろ
ただ公式で兄と明言していたのでそう書いてる以上は公式の設定に従うって話だ
胤長娘が6歳なら12歳の来年中学に上がるもう妊娠出来る身体の子役を使うのはおかしいだろ
それとも獣のような坂東武者の娘だから発育が早い設定でもあったとでも言いたいのかな 子役は今幾らでもいるのにわざわざ6歳ですぐ死ぬ娘役に12歳を配役する意味はないからな
その内成長して12歳になるのだから6歳から12歳が演じるとかなら意味もあるが
あの胤長娘がどうしたら6歳に見えるんだ
子役の実年齢を知らなかったとしてもどう見てももう妊娠は出来るくらいの体付きしてただろ >>642
その手の作品見まくりなんだろうな……
寒気がする よくあれだけの出演の娘でこれだけ創作できるなw
父上そっくりな弟見せて父上~って死んだんだっけ?
そんなに一族そっくりなら娘も実際は和田みたいな風貌だったんだろうね あの娘役はオープニングで名前もしっかり表記されてるからね あれで6歳な訳ないわな
どんなに発育いいんだって思うわ
どれだけ獣の肉食いまくればあんな6歳になるのか
最初見た時は中学に入ってる子役なのかなとも思った
史実で6歳と言われてようと正直そんなのは曖昧な部分も多い
公式で6歳と明記されたなら24歳が演じてようとそれは6歳と認めるしかないが
明記されてない以上は12歳前後と推察するのが定石だわな >>650
和田一族は常日頃獣の匂い放ってるだろうし胤長娘もそういう匂いは気にならないだろうね
寧ろ京から来た人間のような匂いこそ拒絶しそう >>652
史料に6歳と表記されているなら普通の人間は
6歳の役を12歳の女の子がやっていると判断する。
12歳とそのまま判断するのは歴史を勉強していないアホだけ 三郎宗時「享年五十歳、義時とはめっちゃ歳の離れた兄弟ですw」
役者の実年齢で物語語ってろ馬鹿
(゚∀゚)ゲラゲラ >>655
宗時は小栗小池の年齢に合わせての配役だって分かるだろ
そもそも小池18歳小栗12歳なんだからな初回は
そこで宗時が25歳くらいの金子大地や寛一郎と同年代の方が違和感あり過ぎだろ
今回の胤長娘はそういうバランスとかではなく6歳ならそれくらいを配役すればいいのに
子を産めるような身体の12歳を配役してるのだから12歳前後の設定と視聴者が思うのは当然 >>623
特番の時政(中の人の人柄?)より、クロサギに出てるミキモトのほうが史実の時政っぽく感じた >>657
視聴者が思うじゃなくて歴史を勉強していないアホが勝手に勘違いすらるんだよ 気持ち悪さ全開だな
画面には顔と片腕しか映ってなかったはずだが?
吐き気する(゚∀゚)ゲロゲロ~
知家「…」 >>623
てめえの気持ち悪い妄想「だけ」見たくないんだよ
嫌なら見るなじゃないんだよ少しでも見ないで済むようにNGワード登録してんだよ馬鹿か? >>661
オープニングで胤長娘は名前出てるし
画像検索すれば全身が映った画像も出てくる
そこまでしなくても大河で出た場面だけでも産めるかは別としても妊娠出来るような年齢なのは分かると思うが
あれが今で言う低学年が未就学児の年齢と思う方がおかしい
最初見た時は中学生くらいの子役と思ったが調べたら来年中学生らしいね
そもそも八田知家も今回はもう少し若い設定だと思って見てるがね私は
75歳が大船を綱引きみたいに引っ張り出そうとするとか無理があるわな
義時より少し歳上くらいの年代だと思って見ている
三谷もそのつもりの配役なんじゃないかな
そこまで言ったら義村だって義時より歳下だけど今回は歳上っぽい感じだし
はったも義村も胤長娘も史実で言われる年齢とは替えてきてると推察するのが定石かと思うが >>657
という事は実朝や八田知家も役者と同じ年齢だと思って見てるわけだww
バカだなwww >>664
だから八田は役者年齢で見れば義時より下だけど個人的には少し上くらいのつもりで見ている
少なくとも時政と同年代としては見てないな
実朝なんかは生年が確定してるのでそれに合わせるが八田は生年は曖昧な部分あるのでは
胤長娘なんかは正直生年没年は有名無実だろうから子役の年齢や身体の発育状況で12歳前後と見ているが
トウに関しても大姫死亡直後の1197年で子役が10歳で身体の発育状況的にも10歳前後が妥当なので
1187年もしくは1188年生まれと推測している
そういう推察考察もドラマを観る楽しみだろうに
トウにせよ胤長娘にせよ公式で年齢を明記したならばそれに従うしかないが
胤長娘ももし実は3歳でしたと公式で明言したならばそう納得するしかない
安徳も女児が演じていたので安徳女児説も結構盛り上がったが公式で「兄」と明記されていたので
それはもう男児の設定を受け入れるしかない 更に気持ち悪いwww
目を閉じた顔と片腕だけでわかるってか?
さらに
わざわざ検索して調べてあーゆーこと書いてんのか
こりゃ真正だな >>667
いやあのシーンを見ても身体付きとか顔立ちとかで12歳前後に見えるが
今その場面を確認して見たけど布団が捲れて上半身は映っている
自然分娩で産めるかは微妙ではあるがどう見ても妊娠は出来る身体になってるし現代医学なら産む事は可能な12歳辺りが妥当ではないか
オープニングで名前出てたので検索したらTwitterか何かでついこの前撮影した画像が出てきたが
やはり実年齢でもある12歳前後の体付きに相違なかった >>666
じゃぁお前は八田知家が乳飲み子で保元の乱に参加したと思ってるんだww
凄えな八田知家ww >>669
三谷がそう設定してるならそれは仕方ないだろ
参加してない設定を三谷は想定してるのかも知らんが
まあ八田は実年齢設定でもいいよそれは別に
ただ胤長娘は6歳と明記されない限りは12歳前後と推察するのが定石だな
子供妊娠出来るような6歳は居ないだろ
だからこそ戦場でそのくらいの年齢を犯すのは狂気と言うわけで
あの胤長娘くらいの体付きなら狼藉しても狂気でも何でもなくただの本能になってしまう
産めない身体の女児ですら襲う本能でない残虐行為をするからこその戦乱の狂気な訳で 取り敢えず胤長娘の話はこれで終わりでいい
いい加減同じ話題ばかりで飽きてきたし公式で年齢が明記されない限りは12歳前後と考えるのが定石
これが結論でいい
巴は鎌倉の行く末を見届けろと和田が逃すけどその台詞だとひょっとしたら最終回に巴はまた出てくるのかもな 臭い臭いって風呂へ入る習慣もない時代なんだから仕方ないだろ。
政子でもろく風呂入ってないと思うぞ。豪華な化粧道具は持ってたらしいけど。 >>672
水洗いとかはするだろう
大姫や千世とかも今の基準で言ったら臭い部類なんだろうな
トウとかは獣の匂い放ってそうだ 和田ら坂東武者は鞣し加工してない鹿皮のような匂いだろう
義時なんかはそこまでの匂いは放ってないだろうけど 大姫や千世が臭いのはそれはそれで需要は有りそうではあるな
エログロ語りは嫌いなので何処の部分とかそういうのは自粛するが
和田に関してはおそらく見た目からして臭そうな役作りしてるのだろうな >>671
逃げやがったww
勉強してなかったから胤長の娘の年齢が吾妻鏡に表記されているのを知らなかったから役者の年齢と同年齢だと勘違いしてましたすいませんと素直に謝罪すればいいのにww 水には浸かるけど拭くのはやったりやらなかったりしてるイメージ >>677
如何にもそういう役作りをしてるな
麒麟の時に於大の兄役演じてたけどあの時は臭そうな感じは全くない猛々しい感じの品のある武家の人間だったし >>678
でも姫に関してはそれなりに清潔にはしてるのでは
やはり性行為ともなれば○○を舐めたりするのは本能だろうし
動物も雌の下半身の匂い嗅いだり舐めたりするのであの時代とか関係なく雄の本能的にそれは正常な行動なのだろう エログロ話嫌いと言いつつ早速ド下ネタを語るクソキモ害悪ジジイタヒね 姫が布団に入る前に異臭放ってたら気になるだろうからな
姫は清潔にしてるのは違いないかと
トウなんかは普段から獣の匂いを放ってそうだが
勿論和田程ではないだろうけど しかしここにきて二階堂行政の存在感が増してきたな
のえを押し付けたイメージが強い 御家人が消えていくから八田や三善などの生き残りが否応なく目立つことになる 二階堂さんは生没年不詳で実朝の時代には文書から名前消えるから、ふつうは死んでるか権勢を失ったと考えるとこだけど、逆手に取って自由に動かせるキャラとするのはおもしろいね >>684
それもあるだろうね
和田が今日の放送で死ぬから鎌倉に残ってるのは5人だけか
13分の1から5分の1になればそりゃ目立つわな
義時
時政 追放
比企 轢死
梶原 討死
足立 死亡
安達 死亡
三浦 死亡
和田 討死
八田
大江
三善
中原 死亡
二階堂 和田軍勢は体臭だけで鎌倉勢を圧倒的そうだな
風上に立たれたら臭いで悶絶死しそうだ >>687
当時は耐性あるだろ
京好みの実朝でさえ和田には接近出来てるんだから
千世とかは和田に近づいたらさすがにたおれそうぁけど そもそも当時は今と比べ物にならない程全体的に臭いだろうからね
今の感覚だとぼっとん便所で普段から飲み食いしてるようなもんじゃないか
京暮らしだった人間でも今よりは悪臭耐性あると思う 家持ちほど風呂使ってないであろう歩き巫女に臭いって言われるのがまた...w >>690
和田は臭いのも天命
「天命に逆らうな!」
そもそも巫女婆はホームレス的異臭で和田に関しては獣的異臭な気がする 歩き巫女も最初は1話限定のゲストと思いきや
45話までかなり見せ場あるんだな
天命に逆らうなと誰彼構わずに発狂する場面は駿河侵攻の頃の岸田今日子の寿桂尼を思い出しそう 岸田寿桂尼は発狂と言うかあの場面の顔がやたら怖かった
顔がまさに妖怪 婆その物だったな
今回の大竹歩き巫女は誰彼構わず「天命に逆らうな」連呼して発狂するようだが
あの時の岸田今日子みたいな顔で魅せる妖怪演技を期待したい >>668
それ、自分がいかに気持ち悪い人間かアピールしてんの?
匿名ならではで開き直ると凄いね 大河で三大需要がある女人物
1若い娘
2過激女
3妖怪婆 >>688
というか都の貴人でも毎日は風呂に入ってない時代だからな
数日に1度蒸し風呂に入るペースが当たり前
「一か月風呂に入ってない」つっても現代人と同じ重みじゃないんだろうな
和田さんなんか、冬場でもそこらの川に入ってそうだから
普通の人間よか汗や皮脂が流れてるかもしれない >>696
伊藤のあたりはいい温泉あるのにな。風呂と温泉は別なんかもな。 若い娘で過激なサイコ思考でCG使って妖怪婆にも変身するのが理想的か
でもそこまでやったら大河ではなくなってしまうな
麒麟の帰蝶が人気あったのは若いのに過激女要素も持ってたのも大きいかも
若いのに過激な女って殆どいないからな
でも今回のトウもその傾向あるからこれだけ話題に挙がるってのもあるのだろうな >>696
女は抱かれる可能性がある前は一応清潔にはするのでは
本能的に○○を舐めるとかもある訳だし 過激殺し女は需要あるから駒でさえも逆恨みして明智一族の女を殺しまくるようなサイコ女にしてればもう少し人気は出た
シマなんかはサイコ要素皆無ではあったが若さとヒロイン力で大河視聴者を虜にしたが
若くなくて過激サイコ要素もなくかと言って妖怪要素もないオリキャラ女はひたすら邪魔にしかならないな
駒はまさにそれだった トウはそこそこ若いしサイコ要素あるから結構人気が出てるんだな
来年の女大鼠みたいな年増なら大して話題にも出ないだろうが
特に一幡を幼稚園の先生のような優しいお姉さんから豹 変して大 蛇が食い殺さんとばかりに肉団子にした場面はゾクゾクしたな >>663
三浦義村は史実でも生年は不明だよ
義時より年下だと思われているのは範頼が大将を務める平家追討軍に従軍するまで従軍した記録がなくてこの平家追討軍の参加条件が17歳以上だったからこの歳に17歳になったのではと推測されてるだけだ
保元の乱に名前がある八田知家や吾妻鏡に亡くなった年齢が書かれている胤長の娘とは全く違う >>702
ただ八田は史実年齢とは場違いに若い役者を使ってるから三谷は今回の八田は若い想定なのかも
八田は年齢が時政に近い世代なのは有名だけど今回の三谷の想定は違うような
大船を綱で引っ張る時の年齢が後期高齢者くらいになってしまうし
例の娘の話題はもう荒れる原因にしかならなそうなので発言は控えるが それこそ八田を史実年齢にするならば役者も村田雄浩とか伊吹吾郎とかが良かった気がする
市原隼人だとその息子とかの世代だし 日曜の朝から伏字やらNG回避使ってまで変態性をアピールするとは >>650
リョナ爺は、女・子どもへのヤバい妄想で廃人だからスルーに限る
竹宮惠子さんのマンガ日本の古典「吾妻鏡」上中下巻(中公文庫版)を持ってるんだけど
胤長の娘絡みについては下巻p171の1コマ目2コマ目に
「和田胤長殿の幼い娘御が亡くなりました
朝盛殿は声が胤長殿に似ておられたので
父親の体(てい)を装って臨終の床に駆けつけたとか
父親の遠流(おんる)を悲しんでの病と…」
と、実朝に、その他大勢(モブ顔)の一人が伝えるシーンがあります
本大河には実朝と親しい和田朝盛(とももり)は出ていません
その代わりに実朝が和田義盛と親しい設定にしていますね
>>634さんが書いてくださった原文通り
朝盛の「声」が胤長に似てる 胤長の子どもは幼い(数え年で6歳)
ですね 二階堂行政はのえ爺として存在感増してきた
下手したら今は大江よりもキャラ立ちしてる
大江は義時政子のイエスマン化してるし
二階堂は承久の乱ではさすがに出てこないだろうけど何となく今の感じだと退場が惜しくなってくる 鎌倉殿の八田は年齢設定とか改変されたキャラと思った方がいいかもね
もしくは八田殿とその息子たちの役割を合わせたようなキャラというか 実朝「怒るのも当たり前ではないか」
泰時「父上は間違っている」
すっかり決め台詞 >>708
政所の権限を拡大化して中央集権体制にしたい官僚の大江広元にすれば幕府の権限を拡大して北条氏の力を強めたい義時とは親和性があるからね >>710
13人に選ばれるのだから側近枠の義時を除けば時政と同世代だろうしね
生きているのならあの場を和田義盛に代わって仕切っててもおかしくないだろうな >>714
義時が最年少で次に若いのが和田大江辺りだもんな確か 丹後局にせよ時政にせよ退場したと思わせた人物が再登場か
次回は大船作りだから箸休め的になりそうなので登場人物増やした感じなんだろうか >>715
和田さんは 義時-いとこ-義村-いとこ-和田で、
義時の一世代上、10歳上くらいだっけ 父上は間違っている!
戦は嫌でございます!
嫌がられる決め台詞があるし
鎌倉殿はスイーツ大河だよね >>719
和田大江は頼朝と同じくらいだったかと
15歳くらい上じゃないの
重忠義村が同世代か 足立遠元がかなり年長だったはず
下手したら三浦義澄と同じくらいかと >>720
やってみねばわからぬではないか
直虎もこの台詞がやたら多かった
逆に好まれる決め台詞って言うとなんだろう
ナレーションの決め台詞だと
「今宵はここまでに致しとうございます」
「今宵はここらでよかろうかい」
「今宵もお馴染みの顔でござる」
「さればでござる」
「キクトコロニヨルト」
大抵登場人物がナレーションを兼ねる時に多い 大河のナレーションやって欲しい女優は仲間由紀恵かな
声とかナレーション向きだと思う
深田恭子とかの声で大河の語りやられたら嫌だな 風林火山の加賀美幸子とか官兵衛の途中降板した藤村志保の語りは良かったな
長澤まさみも思ったより悪くはないけどやはり大河は高齢が語りをやって欲しい
平清盛の時の岡田将生は正直なしだと思ったわ 2010年代になってから専業アナウンサーの語りって殆どないね 真田丸
青天を衝け
官兵衛は藤村志保降板でアナの広瀬修子に代わった
2010年代になってからは他の作品は全て俳優女優
花燃ゆは声優の人だっけ 三谷大河だと新選組はアバンの解説だけアナウンサーだったな
本編は確かナレーションが無かった 鎌倉殿がスイーツ大河だとしたら、美味しいという意味でのスイーツだな
とても見やすいよ 直虎はけっこう面白かったよ 女一代記ものの大河だけど、むしろ朝ドラに近いような
戦国朝ドラ(ベリーハードモード)って感じで
(定期的に一族を主家・今川家に皆殺しにされては、次シーズン突入)
働く女性・職場もの朝ドラ的な (職場は戦国時代の国人衆・戦国武将)
「当時はまだ女性が少なかった国人衆・戦国武将としてその中でパイオニアとして
(その後もべつに女性増えてねえ)一族の命運を背負って働く
明るく前向きなヒロイン直虎の活躍にご期待ください!」
周りの登場人物もほとんどが叔父や大叔父やいとこという親戚な、ホームドラマ >>727
>花燃ゆは声優の人だっけ
池田秀一 ガンダムのシャア 子役から俳優業もやってるから大河にも俳優でも何度も出てるよ
そういや今作も声優出演多いね 舞台俳優兼ねてる人も多いからか >>731
直虎は小野政次が良かったくらいか
オリキャラの龍雲丸と夫婦になるとかかなり吹っ飛んでたと思う
龍雲党も邪魔でしか無かったけど堀川城の皆殺し要員としては役目は果たせたかな 実写の池田さんは助け人と仕留人の2連続で情けない息子をやってたイメージ
まさか声の人として、現代のJKにもバカウケするとはなぁ >>733
今年出てる山寺宏一って「おっはー」を最初に言った人だっけ?
すっかり香取慎吾に奪われたけど あのばあさん最近死ぬ死ぬしか言わねえんですよ
ここで実朝が顔を青くして、それおまえのことを言ってるんだろとあわてるのすき 和田サン相手にも一生懸命死ぬ死ぬって警告してくれてたんだな…… >>737
その内「天命に逆らうな」と狂ったように誰彼構わず連呼するようになる あの巫女婆さんは完全なオリキャラなのか
それとも実は由緒正しい家の人物だった過去があったりするのか
ところで比企尼はもう出てこないのかな
さすがに年齢的には死んでるだろうけど
回想以外で出るとしたら44話だろうが公暁の前に幻影で現れるとかあるのかどうか 田中泯の大物感が良かったので麿赤児も奇っ怪な大物で出してほしい 菅田将暉主演の「アルキメデスの大戦」もダークですげえ良かったなぁ田中泯さん
あれで本職ダンサーだもんね
(どうでもだがうちの弟もエキストラで出てた。ラスト菅田くんの後ろで大写しになってて笑う
実際会うと印象と違ってデカくて、エキストラとも気さくに握手してくれる良い人だったって) 江守徹も次大河出たら大台の20回目だしちょい役でも出て欲しいな
今回の祐親とか合ってそうと思ったが
でも大河出演回数だけなら歴代最多の林邦史郎にはまだ及ばないな
歴代大河出演話数なら一番は当然西田敏行だろうけど次はやはり江守徹北大路欣也石坂浩二あたりかな
西田敏行は通算300話以上出てる >>711
かなりの存在感だよな二階堂道蘊。ハゲだしw 北九州男か
結構大河常連だったが吉宗を最後に見なくなった まあ和田さんもう現代でも普通にぽっくり逝ってもおかしくない年ごろだし
あの性格だからハメられて殺されるとか合戦で死ぬとか考えもせんだろうし 後期高齢者くらいなのに半裸で船を引っ張るとか凄いな >>743 >>744
田中泯さんはダンスの人なので、「セリフ無し 動きのみ」のシーンに説得力があるよね
今大河でも、義経が見た幻影のような御館 のシーンが素晴らしかった お金を払わずに(受信料は払ってるが)あの田中泯さんのダンス(のような動き)を見られるなんて
なんてお得な大河ドラマなんだ と思ったよ オンデマンドプレミアムを設定して課金すれば本編では放映できないようなシーンも見られるといいね
例えば重忠の最期の壮絶な死に様とか
顔面流血とかは本放送ではカットして課金勢は完全版観れるとかにすれば加入者増えるだろう 秀衡って時代劇を30-40年やり込んだ人のプライム枠なイメージだったから、田中泯の登板はいい意味で驚いた 反社会性パーソナリティ障害の場違いコメでNGボックスが一杯だ >>723
アテブレーベ オブリガード
みたいなボルトガル語も有った記憶が 田中でいさんならたそがれ清兵衛、なかなか顔が見えない見せない良い演出だった。あれから結構邦画に呼ばれるようになったね >>758
それでは皆さん
アテブレーベ オブリガード >>757
不服ならこのスレ見るな来るな
ここに居たいなら黙ってろ
キンジパの宣教師パートはかったるかった
いつだかの話で大半が宣教師の話で少し嫌になったな
オリキャラ随天が目立ってたけど宣教師のサイドストーリーはつまらなかったな >>761
お前みたいな雑魚が偉そうに抜かすな、ボケッ! 確かに嫌な書き込みが気になるなら来るなとしか言いようがないわ
気に入らない番組があるなら観るなってのと同じだわな
さてもうそろそろ和田義盛の弁慶のような死に様が見れるな
憎しみに満ちた表情で義時を睨み付けるシーンが楽しみだ しかし合戦の最中に実朝と義盛が二人で話すってのはどうもな
まあ結構早くからこの二人の絆的なのを描いてだとは言えさすがに少し萎えるな あんな格好してるから気づかないけど和田殿こと横田さんは鎌倉殿イチのイケメンだよな >>763
それは違うね
こういう場所に社会通念に外れた発言を書くという事は
クソミソに反論される覚悟を持つべき
クロミソに反論されたくないなら個人のブログでも開いてそこに好きなだけ書けば良い。
お前の言ってる事は屁理屈の論点のすり替えだな
爺が社会通念に外れた書き込みや歴史の整合性が取れない発言を書くたびにこれからもクソミソに反論してやる >>765
麒麟の水野は凄い格好良かったな
今回はあのルックスじゃダメだったのか
あれだったら重忠と同じ匂いがすると言っても納得出来るのに 年齢は全然違うけど番長と学級委員長が仲良くしてるみたいで萌えるんだよな >>766
まあ話し相手が居てこその議論だからね
完全スルーなら独り言にしかならないけど 今回の和田義盛と真田丸の加藤清正のキャラが被る
真田丸も横田栄司少しだけ出てたから清正をこそ演じてくれればよかったのに
新井のせいでお蔵入りだわ イケメンなら中川、横田の二強だよな
小栗、菅田、大泉とかよりは >>768
年齢は逆転になるけどそのイメージとしては
2年の番長が3年の生徒会長にしっかり敬意を尽くしてる感じだね 生田斗真とか山本耕史も万人受けする感じがしないしな >>776
横田栄司は顔は整ってるけど万人受けするかといえば違うかと
兄貴需要としては一番だろうけど 中川もイケメンというには顔が長過ぎるけど他がオッサンばかりだからな 中川は時代劇だと3割増しな気がするな
所作がきれいなんだな >>781
中川大志は今時の若手っぽさではなく時代劇に映える美男子だからな
もう少し顔が大きくなったら完璧かも知れない
体重はあと5キロ有れば十分かな
小栗はあと10キロは欲しいし顔ももっと大きくならないと今では小顔すぎる >>781
顔の長さが良いのではないかね
染谷とか菅田とかは丸顔がどうもな
三浦春馬とか玉山鉄二とかの系統だな中川大志は 中川は他の同年代くらいの俳優と並んだら他が若造に見えてしまうな
山本小栗に貫禄で負けてないのが凄いわな
結城朝光役とか歳上だけど若造丸出しだったし 武士の鑑の回で顔芸やってたのが話題になったけど
既にミタの翔の時にも顔芸で父役の長谷川博己に猛抗議する場面あったな >>696
体臭っていつの時代から気にするようになったんだろう >>787
当時は体臭への耐性が有ったのでは
家畜だらけでそこらに糞とか落ちてるんだし クレオパトラとか外交時の船にも香水ぶちまけてたそうだから地域によるぞ < スメハラ考察 まあ今でもホームレスはホームレス仲間の体臭気にならんだろうしね
本来実朝とか和田には強烈な悪臭で近づけないくらいの気もするが 昔の人間はそんなに肉食わないから体臭きつくないのでは
と思ったが和田さんはシシ汁食ってたな >>789
欧州はペストまん延の原因って考えられてたからな入浴
ブルボン朝のアンリ4世とかシャツかえるけど風呂入らない 武士は狩猟(トレーニング)のついでに肉を食べるのを黙認されてたからな
ブッダの教えからしても必要があって殺したものを無駄にするのは不味いだろう >>791
いや最早そんな次元じゃないと思う
獣みたいな匂い放ってるやつばかりかと 草燃えるでは人肉食ってた奴いたな
今回もトウが鎌倉を追われて人肉食ったりしたら面白いのに
襲ってきた男を返り討ちにして人肉食うとか笑えそう トウは伝達係か
なんだかんだ毎回のように出てきてるな あんな義時でも名刀ホルダーでは一番暗殺をやりたがってないという皮肉 和田が寝返れって言ってるんだからこんなのやる必要なかろう トウと報告聞いた義時のすごろくバッシャーン、演出的には史実通り報告聞いても延々と囲碁を打ってる話の方がクールな感じがしていいのにね と言うか朝時こんなでいいのかよ
庶民殺したり女犯したりするが合戦では大車輪の活躍するのが朝時のイメージなのに 三浦は何回も同族対決して自滅したな。武力があっても
政治力がないと為政者にはなれない典型。 朝時は義時の子息で1番の武者なのにね。
おいおい大江と政子で変なネタやるなよ。
大江は文官でいいのに。 なんだこの朝時は…
女犯したり庶民虐殺してもいいから合戦で大暴れしてくれよ つまらん小ネタだけだ朝比奈と朝時の対決もないんか。 これ民家から奪った時にやはり犠牲になった庶民居るだろうな いや、これはいくらなんでも義時を悪人に描きすぎやろ 義盛お前に罪はないってのは小四郎の心境でもあるんだな まあ鎌倉御家人同士の対決は相手を滅ぼさなきゃ
終わらんからな。 >>826
いやこれは義時は敢えて黒く装ってる感じだぞ
承久の乱の頃は義時は自分の命を犠牲にしようとする ここまで権力や勝ち負けに執着して
非情になれる北条氏だからこそ蒙古を撃退出来たんだろうな 北条はそもそもが身分低く弱小だからこそ
立ち回りで生き延びたからな。 泰時の手柄を朝時にすり替えるとか吾妻鏡みたいな
泰時上げ捏造脚本。 合戦イマイチじゃない
あんま緊張感なかった
とりあえず大江さん強すぎw 朝時の描き方がどうもな
ちむどんの賢秀がもっと過激に朝ドラでは描けないような暴れ方するイメージなのだが のえが実家に帰るって言っても特に動じないあたりあれなのは看破はしてるのね 最後のあの和歌って実朝が後鳥羽上皇に忠誠を誓った歌だとも実朝が和田義盛を表現した歌だとも言われているね 巴って実在の半額御前ネタがスライドしたものだよな。 八田さんの胸チラにドキドキしっぱなし
絶望感たっぷりの鎌倉だけどこういう遊び心はさすが三谷脚本 『力が正義』
常にそう言っていたな!
より強い力でブチのめされれば、お前は満足なのか!
こんなものが正義であってたまるか!義時 実朝にフラグ立ったな
実朝暗殺は義時黒幕でいくつもりか
義村黒幕だと草燃えるとカブるからか 義時も子供に距離置かれるようになったのはパッパの轍を踏んでるが
嫁のラジコンになったわけでもないしその子供が作中随一の聖人だからダメだ感が凄い きっつい
和田にも巴にも何の救いもわずかな安寧もない2人の終末だったな…… >>845
いや義村黒幕
途中で気付いて実朝に公暁が狙ってるのを知らせる
しかし実朝が京にいずれ行くと言い出して愛想尽きて見殺し 義村あっさり義時につきすぎ
承久の乱の見せどころが減るやないか >>823>>824
酒色にだらしない人物だったのは確かでしょ、武芸もショボくて
北条家御用達の吾妻鏡の記述だからむしろ信憑性は高いw 朝比奈義秀無双はなしか
まあこの大河じゃ出番なかったし突然出てきた奴が名前ありの武者相手に暴れだしてもこまるが 政子と義時の距離はどんどん離れてるけど
演説シーンはどういう関係性になってるのかが楽しみ 大江殿のターンワロスww
政子以外に誰が得するんだコレ? 八重も比奈もいないのがいい味出してるな、のえがいることで孤独が強まってる
そして寂しさ七割で留まってる実朝と千世よ 大江さん「私を単なる文官と思っているのならそれは大きな間違い。この肉体こそが私の最大の武器」
とか大見栄きるのかと思ったわ 三谷のことだからギャグ的にすかすのかなと思ったら異様に強い大江殿 >>845
いや実朝暗殺は草燃えるのオマージュだよ
義村への肩をポンと叩くのまである これますます最後は義時に無惨に死んでほしいって思わせる回だな
こんな主人公でええんか? >>856
ラストの地震で実朝が即座に嫁に寄り添ってるように動いてるのが泣ける 義時が主人公とラスボス兼ねるのは草燃えるからの伝統よ >>813
文書を~って言って書物を担いできた時は文官の鑑と思ったのに
次のシーンでは仕事人ばりの太刀さばき
このいきなりの大江殿の見せ場なんなん? 朝時の武勇伝楽しみにしてたのに、取って付けたような手柄で終わった… >>861
政子が尼将軍になると義時も少し弱気になると言うか
義盛を殺した後の表情見ても真っ黒には見えんよな 義時のやり方があくどすぎて天が怒ってるんじゃないのかという朝廷の言葉が正論過ぎて笑ってしまった さっさと義時の名前をデスノートに書いて殺しておけ
なんだかんだと頼朝がこんな奴生かしといたのが悪い あまり合ってないなあ
という演出が多めのときは吉田さん担当… まぁ往年の草燃えるファンだったら
このリメイクはホント有難いと思う >>858
醍醐寺に修行して20年系やるのかと思ったよね 義時嫌いと言われて
演出陣は大喜びだろうな
それ狙ってるんだもの おれも演出がいまいちだと思った
冒頭の双六バラーンからしてダサい オラからしたら義時はいい人にさせすぎ
影でこっそり泣くようなキャラじゃないんだな >>879
やはり主役補正でいい人に描いてる感じはするよね おい、リョナ爺
妻の初ばかりか(旧名)鶴丸にまで水をぶっかけられてた泰時に何か言ってやれw
しかし、泰時は「義時が純粋なまま育ったらこんな感じ」の青臭さ満載で
酒でも呑まなきゃこんなことやってられるか〜!って感じだな
(こういう泰時は嫌いじゃないぞ)
「御成敗式目」を作って御家人同士が戦わずに済む世を作るぞ!の伏線だな >>864
巴の慟哭シーン、良かったね。
騎馬姿もかっこよくて、ハマり役だったわ。 義盛殺したあとの義時とか裏切る前の会話の義村とかで
クソなハメ方してても苦悩や葛藤がないわけじゃないっていうギリギリの人間味は保ってるのはわかる 起請文飲んじゃったけどどうする
→吐けばいい
これ思いつく八田さんが今唯一の癒やし 去り際に泣いてるの正しく主人公って感じで憎らしかぁ >>879
比企以降
相手の方がが悪いとか
仕方がないとかの要素を常に残してるからなあ >>858
こういう記録もある
ある時中常侍・張譲の屋敷に侵入し剣を振り回して暴れたが、その武芸はまさに「絶人」
何人といえども曹操に触れることはできなかったという 戦闘(合戦)とは呼べない
ヤンキー漫画原作のカチコミシーンみたいな感じ
すぐにカメラ切り替えるし小芝居も挟むしどいつもこいつもバラバラ
巴に斬られた雑兵かわいそう 途中の 大江殿の大冒険 が、凄く唐突だなー、と思ってたら
やはりここでも話題になってるのね。 まぁ石田三成が腹筋バッキバキだったりするのが三谷大河だから...w 吉田照幸さん演出の時って、
「さあ視聴者達よ泣け、これなら泣けるだろう」
って、いささか押し付けがましい展開になるよね >>881
この泰時の青臭さのツケを孫の時頼が払うことになる。 最後に忠臣だと言ってもらえた和田さんと二度も旦那に置いていかれた巴さんの対比が痛い 我こそは 忠臣 和田義盛の妻 巴なるぞ!
の秋元才加がカッコ良かった 和田さんがハリネズミみたいになって亡くなっちゃって、すごく悲しい。
あと、今日、背景に山を合成した感あふれるシーンが何回かあって気になった。 >>848
NHKのネタ本か
正直、公式ネタバレはやめて欲しい
黄金の日々などはドラマ企画で小説が書かれたため
小説にそったネタ本とドラマの結末が違っていたな 三浦義村が髭生やしてないのが胡散臭い
最後までそういうキャラで行くのかな >>885
ああいうのは、これまでのキャラ設定からみて
三浦義村こそが思いつきそうなトンチ的なもので
実直な八田殿が思いつくものではなさそうなww >>904
あの三浦のすっごく嫌そうな目がよかったw >>901
悪いオーラ出してはいるが朝廷が武士の棟梁として認めた源氏である実朝には
一貫して面倒見いいしまともなことしか言ってないんだあの上皇
北条とかいうよくわからん馬の骨がやりたい放題やってるのが気にくわないしその馬の骨視点だから悪役扱いだけど 和田ちゃん弁慶ばりの大往生だった
巴の騎馬が凛々しかった
何気に予算こんな時期まで残ってたんだなと感慨深い大河 >>909
あの義村の嫌そ〜〜ぉな目や表情を、今回の笑いどころにするために
水飲んで指突っ込んでキショウモン(の燃え滓)を吐くというオイオイなアイデアと
吐けないならオレの指を口に入れて吐け というさらにオイオイなアイデアを
八田知家に言わせたんでしょうか >>912
解説ありがとう
政子がよーく朝廷のこわさを教えておくべきだったね… >>913
弁慶義経や畠山重忠はあっさり流したのに
今回は見せ場をつくったな >>913
仁田忠常からキッカケ、弁慶から最期を貰うとか結構やるよな和田っち 悲しく鬱々な回と思いきや
大江無双と泰時ファランクスがw 巴、91歳まで生きたのか。大往生だったな。
でも義仲と墓が並んでるんだな。
義盛、つらいなw >>826
冷静に歴史上の和田合戦に至るまでの経緯見たら普通の悪辣でしょ義時
北条御用達の吾妻鏡見てさえそう思うんだから実際はもっと酷かったんじゃね? 義盛は劇中に出ないだけで正妻いたからな、大河時空にはいないだけ 横から失礼します
>>916
やっぱり若い俳優には、見た目がムゴいシーンは演らせないんでしょうね 政務官でしかない大江が刀で無双してて冷めたわ
こういう小芝居ホント要らない!
相変わらず、合戦じゃなくて演劇だなーて
駒は駒としての役割に徹しろ
だから統一感がないんだ 義仲の墓にはなぜか数百年後にファンになった
松尾芭蕉なる謎のおっさんが一緒に入ってるので墓の中で三人がどんな風に過ごしているのかはよくわからない 最終回、
巴、政子、実衣、のえ、義村、泰時が
義時をなますのように斬り刻む。
あると思いますw >>910
そう 嫡男が
史実通りなら最終回までに大江殿へのざまぁもあるかも なんだこのショボい合戦は!
歴史に残る朝比奈義秀の大暴れもないし、泰時のファランクス?しかも20人くらい。これならば和田山義盛と巴御前で騎馬突撃してハリネズミになって壮絶な討ち死に遂げるぐらいの捏造して欲しかった。チキン三谷の化けの皮が剥がれたな。
承久の乱は、政子演説はカットして、あとは淡々とナレーション読み上げておわり。
義時は毒殺エンド。 和田さんが殺されたときの実朝のぶっ壊れた演技と
もう間違っていると言葉に出すことすらせず義時をにらみつける泰時の目が凄かった 泰時、これを利用して朝時を復帰させるのは流石だが
二郎を活躍させてやれよ三谷ぃ… 泰時は飲み過ぎだろ
あそこまで酔っちゃ、水ぶっかけられてもそう簡単にシラフにはならんぞw >>930
上総の介の時に義時が味わった思いが重なるね 合戦シーンがしょぼいのはコロナのせいなのかな。
それとも怪我人が出ないようにみたいな昨今のコンプラ重視の流れ? >>919
「源平盛衰記」にしか無い記述なので事実かは不明だそう
異なる伝説伝承も色々ある
巴に関してはどっちかというとそういう物語や伝承上の人物色が濃くて
実在性も謎(いたとは思うけど自分は) これマジで最後に自分死後に政村が暗躍する事を読んだ義時が政子にのえを排除して政村を抑え込んで泰時を次の執権にして欲しいと政子に頼むパターンあり得そう >>920
正直無数の和田義盛によるデモに切れただけに思えるんだよな >>921
99人も子供いたんだからそりゃいるよなw
いや99人全員我が子じゃないかw
>>924
>駒は駒としての役割に徹しろ
「わかりました」 まぁいつものことだが撮り方が下手くそなんだよな
合戦シーンで人数が少ないならもっと寄りで撮るとかスモーク焚きまくって誤魔化すとかすりゃいいんだけど >>930
坂口健太郎の武装した鎌倉武士姿が予想以上に格好良かった
意外 三浦と和田が戦い始めたシーンは悪くなかったのになあ… >>938
義時死亡時、政村もう19歳ぐらいなんだな
こりゃ「北条時宗」で演じた役者さんの再起用あり得るな! >>945
ごめん
政村じゃなくて義村です
ホントごめんなさい >>944
あそこよかったからもっとじっくり見たかった >>926
まさかの大江にも刺されて
「大江よ、お前もか!」と言うんだぜ? なんであれ反乱を起こした和田に実朝があそこまで甘いのはよくない
あれじゃ増長しそうな危険人物になる可能性が強くなるから
打って正解だな まだ見てないけど義盛、お前に罪はないって感じだった? >>916
義経の死はかなり手が混んでいたじゃん
最後まで軍略かとしての面を際立たせていたし
梶原との理解関係も描き
その後も惜しまれていたりしている 時政とか和田とかの癒し系が消えていって
残ってるのは悪党しかいない 日頃大江贔屓だけどあの強さは無理あり過ぎw
泰時はまあ日頃は温厚な武家のぼんぼんだけど小さい頃から武芸を仕込まれていて真面目だから戦場で腹を括ったら勇ましいのはありだが 和田さん、鋭い
さすが場数を踏んでるだけの事はある 和田は死んだとき66歳だし普通に長生きだよな
死ぬ前に一花咲かせようって意図もあったかもしれない >>944
一族最大の勢力の三浦を裏切らせて北条に勝つ気はおかしい
死に場所と決めて特攻したら息子が予想外の大活躍で見せ場作ったでいい >>952
北条が心で泣いてそう思うのかと思ってたら、
実際見たらその言葉は実朝の死刑宣告だったって感じ 大江が髑髏取りに行くシーンはなんで入れたかわからん
必然性ないだろ
三谷の脚本はところどころ
これないだろうってのがある
ギャグは目をつぶることにした ドラマだからというより
俺の考えたアナザー吾妻鏡みたいなノリになってきたな
もう俺は超展開が待っていようとウェルカムだ 来週は新御所造営に八田が張り切ってるところからスタートかな
ただでさえ都から注文を受けてるのに... 大江が髑髏取りにいく展開は頼朝が仏像忘れて三郎兄貴が取りに行ったのを思い出した
三郎兄貴はその途中で善児童にやられてしまったけど大江は無双で見事に髑髏を取ってきた なんで無双の朝比奈義秀が出てこない
鎌倉軍ボロボロにされたやろ 義盛も弱いな
鎮西八郎為朝ならあんな戸板一矢で割るわ どっかで聞いたことある声だと思ったら
慈円て山寺宏一だったのか 大江は文官だよなw
何であんなに強いのか
子孫が毛利だからまあいい事にするか 三善さんも消されそう
何言ってだコイツって顔してた小四郎 実朝「朝敵北条を討ち取り鎌倉を源氏の手に取り戻す」
敵は義時 >>985
えー!あの斬られて倒れてた奴か!?
あり得ん!
500騎で安房に船で脱出してその後高麗まで行くはずだが。。。 ああもう一回みたいな
午後10時台のBS放送復活してくんないかな 考えがあるってうんこから検出するのかと思ったら吐いた 義時が暗躍して実朝暗殺やろな
最後は泰時からのトウが義時暗殺やろ
見えた 1000幡実朝の泣き声が印象的だった
今後は義時に見殺しにされるし可哀想な描かれ方だな このスレッドは1000を超えました。
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