【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part174
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ！
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1661438755/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part173
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1666847949/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 頼朝だけでなく平相国や白河院などの歴代の魔王が憑依したな 義時恨み買いすぎて皆から殺されるでFAっぽい
ポアロ的最終回とはそういうことだ 源氏がほとんど消されているのは源氏の不幸だな
義経、範頼が生きていたら違っていたのになあ 大江は子孫の毛利や北条（きたじょう）に似ないでフラフラせず一途やな >>17
だって坂東武者の中にいるわけだから
ちょっとは強くないとすぐやられちゃう ゴッドファーザーパート2のマイケルみたいなかんじだな小栗 今日は和田義盛が素晴らしかったのは言うまでもないけど
巴御前がほんとによかった
観る前からベストキャスティングと思っていたけど
最初から最後まで本当に良い演技をしてた >>23
三谷さんはそのつもりで書いたみたいだよ
義時はマイケル・コルレオーネだってインタビューで答えてた 弓矢の恐ろしさがタイムスクープハンター並みに凄い… >>25
次にこの時代の大河をやるときには秋元政子が見たい それにしても何で大江はどくろを取りに行く役目を自分から言ってきたんだ？ これあれかね
実朝暗殺は義時黒幕
義時は泰時に殺される(政子も承知) そりゃ大江さんは劇団四季の人だから殺陣くらいお易いもんですわなとはおもったし、矢立で防ぐってのは、
洋画のオマージュだよね・・あんま鎌倉時代じゃ聞かない戦術。結局和田合戦の二日目は和田勢が援軍を併せて
３千余にも膨れ上がりそれを万に及ぶ幕府軍が迎撃したわけだから、鎌倉のめぼしい場所はみんな火の海となった
と言われてるからドラマの様に実朝が鎧までつけるシーンがあったのかもしれない。やっぱ宋船が出てくるん
ですね・・・これはすごい大博打だったと歴史番組で解説がありましたが、その辺はやらないでしょうね…
尺の都合がありますし・・・。 BS先行組がつまらんつまらん言うから
ビクビクしながら見たが
神回じゃねえか 最終回。
巴「義仲、義盛の恨み」 義時「ぐわっ」
政子「頼家の恨み｣ 義時「ぬわっ」
実衣「実朝の恨み」 義時「ぐおっ」
トウ「いろいろな恨み」 義時「ずああっ」
義村「待たせたな」 義時「ひでぶっ」
長沢まさみ「おまけに♪」 義時「ぐああああああああああっ（絶命）」
（完） 後は実朝暗殺と承久の乱くらいか
1年あっという間だったな >>1 スレ立て乙乙です
面白かった･･････ 誰が見ても「鎌倉一の忠臣」なのを
「鎌倉殿に取り入ろうとする者の末路だ」って言葉と
忠臣討たれても何も言い返せない鎌倉殿を示すことで全部自分の手柄にするようなものでしょ義時
大江さんの「誰が文官だって？」って殺陣と、復興で活き活きする八田さんも面白かった。
ラストはラスボスになった義時を倒して終わる大河 へと進んでる感じですね。 それにしても泰時が和田を追い払った感じのところがあったが、あまり納得が行かないんだよなあ 大事なところで裏切られると困るから今裏切ってくれって言われてすぐ裏切る三浦と八田さん素直だ 巴は生き残ったようだな
大陸に渡って義経と合流
ともにモンゴル帝国築くとみた >>34
てっきり何か別の動きを勝手にやるのかと思った >>29
朝時「弓矢の恐ろしさがタイムスクープハンター並みに凄い…」 起請文をないがしろにしないように吐き出すとか思いつく三谷はさすがだわ あの義時の苦しい表情は良かったと思う
でももう真っ黒だわ 実朝に「たばかったな義時ぃー」と言って欲しかった
そこだけが不満 というか、義盛弱すぎだろｗ
「板の盾の足元を狙え」くらい言えないかｗ
あれじゃとうてい鎌倉守れないわｗ >>39
和田も弱ええし、朝比奈も弱ええからつまらん >>37
日本は西洋や中国みたいに手持ちの盾が流行らなかったからね。
あの手の盾の甲羅戦法って洋画やレッドクリフで見たな。 >>28
なるほど～和田を討つときに、俯くところとかフレドを湖畔で殺害したときのマイケルぽかった 三谷が鎌倉殿はダークヒーロー物だと語っていたが全然違うじゃん・・・
これ、ピカレスク物だよ・・・ >>51
政子が大江に相談して義時暗殺あると思います >>46
不思議な力に目覚めて惹かれ合わなきゃいいが... >>42
まー、内容は濃いし、勉強になった1年だった
ただ・・・やっぱドラマには向かんな、この時代は >>55
鎮西八郎為朝なら一矢で真っ二つだわな
義盛弱すぎ >>52
メインストーリーはどす黒いのにギャグがかなりあった回でしたねｗ >>47
もうバトゥとかオゴタイおおきいだろｗ
チンギスの子供 >>53
何も殺すことないのにな。自分の親父の命救ってやった恩人を。 >>56
そういう事か
いくさバカじゃなかった
場数踏んでる視聴者はさすがだわ >>34 その辺の雑魚にはやられませんよ、っていう自分の強さへの自信だろうな。
さすがに義盛には勝て無さそうだから隠れてたけど
というか、冒頭で最初に大江さんの屋敷襲われたはずなのに、無傷で普通に現れたのも、
「実は強い」の伏線だったのね てっきり運も味方して逃げてきたのかと思ったら。 >>59
そうだね
そのあと実朝と義時が話してる時の琥珀の照明とかも
ゴッドファーザー意識してんのかなって思った 三浦はそろそろ「私の好きな言葉です。」言わないかな
三谷気にいってたから必ずでてくると思うけどな 小四郎絶対実朝のこと嫌いだろ
あえて憎まれ役になるとかそういうレベルとは思えない
わざとゴリゴリに実朝のSAN値削りに行ってるとしか思えない >>60
日本でピカレスクって言うとルパン三世みたいなのになっちゃうから 実朝君はいい奴だけど反乱を起こした相手にああまで甘いのはよくない
反乱を起こした相手にあれでは示しがつかないし
お気に入りの御家人に甘いし
和田を増長させることになるしああまで行くともうもう和田を殺すしかないよ
和田を庇いたいならきちんとけじめをつけた上で庇うとかすべき
腹を括って北条と対決する気満々ならまた別だけど
まあ義時が幕府の北条化をもくろんでいるんだから予告にあった通り実時が朝廷と組んで幕府を源氏のものにっていう言い分もわからんではない
現実判断としての是非はともかく 義時が公式HPの予告でこのままでは済まさんってブチ切れてるけど
公暁を唆して実朝を殺らせる流れか？ >>32
彼女時代劇向いてるよね
よしながふみの「大奥」の吉宗とか結構向いてると思うなあ
ああいう凛々しい女の人ってそんなに多くないから活躍してほしい 殺陣すごかったランキング、頼家を抜いて一位になりそうな大江 >>64
身内同士の争いだからな・・・
源平合戦までは敵味方がはっきりしてたが、壇ノ浦以降は粛清が続いて
それでも楽しく見れたが和田がいい人すぎたのでなんか少し鬱になるわ >>77
まあ謀反を起こしたやつを実朝が許しちゃったら示し付かないから
ああするしかないわな >>57
ローマ軍の戦法だよ
盾の間から刃物(グラディウス)出して敵兵を刺し殺すのもローマ軍の戦法 >>25
やっと騎馬姿出てきたね
木曾の最期の時になんで出さなかったのかと思ってたけど和田合戦に取ってたのか 準大河の武蔵坊弁慶並みのハリネズミになったな。
吉右衛門は倒れず、瞬きもしなかったが。 泰時、酒に逃げるキャラになったのね そのうち手が震えて大事なとこで何かしらのミスしそう 泰時が義時に反抗的なのを見ると清盛と重盛を思い出す >>77
実朝はだから北条外しして朝廷に接近しようとしてるんだろうな
義時が許すはず無いけど 朝比奈無双のはずが、そっちやらんで大江無双にして茶を濁した感じだな
朝比奈は高麗に逃げたってあるけど、義経＝ジンギスカンじゃなく朝比奈＝ジンギスカンだろ 和田の中の人良い役もらったな。作品中一番美味しいんじゃないか
あと2代3代将軍、知らない役者だったけど上手いなあ。 はやくも和田ロスがつらい
ウリンはきっと父親の影を見てたよね。全然違うタイプだけど 鶴ヶ丘八幡宮
未来にここで北条が滅びるかと思うと感慨深いな 三善が北条と和田の私戦だから御教書を出すなと言ったのは意外だった 巴御前はクワトロ・バジーナに名を変えてZ鎌倉殿に登場しそうだな >>53
泣いてたな……
個人的には、和田殿だまし討ちで殺害して
（俺ももう終わりだな……）ぐらい思ってんじゃないかと思った
外形的な権勢とかとは全部別に >>101
三善さん逃げてえ
と思ったわ
あの時の義時の顔ときたら >>99
勿論死ぬけど
その三人は自然死でしょうね 義時にはもがき苦しんで死んでくれないと気分悪い最終回になる >>101
源さん頑張ったよなw 優しい鎌倉殿が大好きだから勇気出したんだな >>68
あの実朝とのやり取りを見ると
もう和田を殺すしかないと思うけどな
実朝があそこまで甘くして反乱者への対応としてもよろしくないし特定御家人の贔屓になるし
実際実朝の言葉を受けての和田の言葉は危険人物要素が強い 和田さん冒頭から急にやる気になってたの何でだ
先週ラストでガッツリ仲直りしてたのに 実朝が「やめろ～」って義盛へとダッシュしてたら危なかったな
鎧甲冑で素早い動きは封じられてたけど 三善さんのおかげで視聴者も「なるほど、現時点では北条ＶＳ和田なのね」って分かり易かった >>94
三河に逃げて足利氏の被官になった説もある
今川氏の重臣の朝比奈氏が義秀を先祖だと言ってる >>112
一応最初は躊躇してたけど、やっぱり一族の若いもんが大事なのかな
性格が単純だから切り替えも早いのかなw 和田の側だって鎌倉殿を狙えたはずなのに撃たなかった
主人の言いつけをちゃんと守ったんだよな >>112
神輿を担ぐ者が自分の意に反していきり立ってしまったら大将として立たざる得ないだろう。 >>110
あそこでああやったら実朝を無視して和田を殺したとバレバレやん
敢えて君側の奸を演じたにしてもやりすぎのような もし一番頼りになる者を消すというのが正しかったら上杉景雄も直江兼続を殺すのが正解になる 秋元才加みたいにストレートにカッコイイ！って思える女優は
個人的には志穂美悦子以来だわ >>60
こんなに人が殺されてるのに、ピカレスク物ってことはないだろ >>112
判断が早いよね、あれ。 瞬時に鎌倉殿との約束のためには北条を討つしかない、小四郎スマン、って。 >>116
義時、実は実朝もやっちまうつもりだったかも >>110
そういうことか。生かしておいちゃ義時が逆にやられちゃうもんな。 >>122
鎌倉殿討ったら義時の思う壺じゃん
それくらい雑兵でもわかるだろ >>77
立場上、誰かと特別に親しくなるのはよろしくないということは自覚しておくべきだったよね
自分たちにその気はなくても他の者からはどう映るか
穏やか路線でいきたいならば尚更
和田殿に癒されたい気持ちはすごくわかるけど
今の義時にもあんな顔させちゃう和田殿の人望はそりゃ脅威だわな 吾妻鏡に神と書かれ
鎌倉時代の呂布奉先とも言われる朝比奈義秀をあんなヒョロ男に演じさせるとかねーわ
全然話違うやん
鎌倉御所全部丸焼きにするわ、朝時に重傷負わせるわの場面も無く、ラオウみたいな奴が出るかと思ってたのに 平六が裏切ったり騙したり権力の簒奪を企んでもべつに胸がざわざわする事はないのに
小四郎が悪どい事をやるとまるで稀代のワルみたいな印象になるんだから、小四郎も損な役回りだな >>118
どうだろう
一応、承久の乱の留守居役に八田知家の名前があるから
政子の演説にいるかもしれない >>73
泰時がそのうち酔拳を使い出すんじゃないかな？ >>89
弱い文官は生き残れない？
生き残ってる大江は強いんじゃないか？ 合戦シーンに迫力というか緊迫感がないからイマイチ盛り上がらん >>130 和田を庇ったら庇ったで流れ矢で死に、矢を打った奴を処刑して終わり、
新たな鎌倉殿を立てて続いていく、かな。 大江広元が滅茶苦茶強くてワロタ
烏丸少将文麿以来の強者公家やん >>126
AKB現役時代から異質だったからな。
高身長だけなら他にもいたけど、
アイドル時代から勇ましい顔つきだった。 まあったく信頼関係のない主従
こんなんありかい
ここまでやったら義時、天寿は全うできないわ
どうせ実朝もやっちゃうだろうし
みんなに義時を殺る理由があるもん 朝比奈朝比奈ってうるせーな
三谷も出したかったんだろうけど
尺が足りないんだろう
大江のシーン差し替えても無理 八田殿は特に力がないから生かされたのかなっていうのはつまらんな 面と向かって
「おめーら誰も信用できねえから」
と言ってしまう
頼朝実朝兄弟は
やっぱ坊ちゃん育ちなんだろうな
と今回見てて思った
親父の頼朝は逆に「誰も信用してないけどぉーお前は特別」
が異様に上手だったが
あれはやっぱ１３で流人になった苦労人だからか 義時が間接的に実朝を殺すんだろうな
人を殺す癖がつくと止まらんのは歴史が証明してるなあ >>135
戦国の方が武家政治を重ねてるせいかまだ道理が通る。
弱肉強食とは言うが、今の鎌倉よりはずっと生き残り方は分かりやすい 「千切れるほどに尻尾を振っていますね」って表現がスッと出てくるところが雅（みやび）ですよね >>124
あそこでああやることという時や場所はともかく
実朝と和田のあのやり取りは
和田を打つしかないだろうなって思う >>135
張良みたいに
仙人になりたいって引きこもったのと
同タイプではある官兵衛 >>143
アンチスレいけよジジイうぜーんだよ同じこと何回も 文官だからと言って大江さんを舐めちゃいけないということだ >>137
まあ先週には出てたから、あれまぁとは思ってた。 >>101
正論だよな
それに対して義時が実朝に「鎌倉が火の海になりますよ」と脅してたが、俺が実朝なら「だったらおまえ鎌倉の外に出て戦えよ」と言い返すわ >>112
実朝と双六して遊んで帰ったら既に大江の家を襲ってた
家族を捨てられないので戦うしかなくなった >>125
まー、龍造寺は一番頼りになる家臣「鍋島直茂」に家を乗っ取られたし
どっちが正しいかは難しいところ >>145
さすが子孫が中国地方の大大名になって、家臣たちが明治維新を成し遂げるだけある。 >>150 ああやって「おめーも信用して無いからな」って言いたいのを我慢できないのがボンボンだよね
どんなに言いたくてもぐっとこらえて頼朝みたいに腹芸つかわないと。 >>154
田原坂 遥かな轍ｂｙ堀内孝雄
「あんたが大将なんだから！」 >>166
そこから無事に脱出して御所にやってきて重要書類をまとめて八幡宮まで無傷でたどり着いてる時点で
ただ者じゃなかったんだな あの亀甲隊形、管区機動隊時に死ぬほどやらされたな。
遊撃活動要領と大楯操法の一環で、さんざん投石され、角材で叩かれ、突かれた。
対銃器活動要領の匍匐前進だけは、こりゃ役に立たんやろと思いながら仕方なくやっていた。
胴や脚に弾が当たれば即死だろうとね。 大江さんが文書が丸焼けになって無いて悔しがったエピあったな >>144
あの時点で義時は実朝をかなり軽く見ているから「死んでも代わりを担げば」ぐらいに思っていそう
まさかあれでスイッチが入って覚醒して、宗時の夢の坂東自治をぶち壊そうとする「あの時殺しておけば」な存在になるとは思わんわな >>83
和田殿も畠山殿も上総の介殿も全成殿もみんなみんな辛すぎた。
比企殿はそうでもなかったけど。 >>143
正直、このドラマでは合戦シーンなんてナレだけでもいいくらい不要。 大江も賢いんだから義村くらい自由に動いても良さそうなのに一貫して北条側だよね 政子の命令で義村が義時を殺すか
泰時が義時を殺して暴走を止めるか
かな
いずれにしても大江が裏で糸を引きそうだけど
のえの毒キノコでの暗殺は無いとみた >>162
まぁ、実際は和田側が負けても鎌倉の運営に支障はないが
北条川が負けて義時、泰時、時房、足利義氏が死んだら鎌倉の運営に支障が出ると冷徹に判断して御教書を発行したんだろうけどな >>170
風間杜夫木戸の
時代に選ばれたわしらは、時代に捨てられていくんだよ思い出す >>145
CIAの工作員なみだわな。一人でじゅうぶんじゃん。 泰時兄ちゃんは誰にも期待されない弟に期待をかけたのか
弟は今後化けるのかな >>137
三谷が朝比奈義秀の無双を脚本に入れれば、朝倉未来とか那須川天心にでもセリフ僅かでやらせたかもな。
でも、そういう脚本でなかったから適当な俳優で済ませただけ。 >>121
切り替えは早いよね
畠山の時もそうだった
戦うしかないとなれば潔く戦おうぜってなる
ややこしいこと考えない義盛らしさだなと思う >>175 目の前で「もうお前ら信用しない、上皇に仕えるわ」って言われて眩暈しただろうなｗ まーそもそもよく考えたら13人で合議なんて歴史上やってないよね 政子を好きすぎる大江広元
愛のパワーが乗っかったにしては強すぎた 前スレにもあったけど大江シーンほんと必殺仕事人みたいだったわｗ
音楽もそんな感じだったし >>180
まあ実際は和田の親類が謀反を起こし、温情のある裁きをしたのに戦を始め
それで討伐されたってのが史実だろうし・・・ いきなり、こじんまりしたレッドクリフ始まったと思ったw >>187
きっと頭の中で宗時兄ちゃんが
「ばーか！ばーか！お前がやり過ぎたからだよ！ばーか！」
って言ってたと思う >>180
ところで、なんでこんなに徹底して足利を出さんのだろ🤔❔ 大江ってあんなに強いのに野望はないんかな、と思ったけど
今で充分だし、御台所が喜ぶように行動してる感じだな これ、実朝暗殺で公暁を教唆するのは義時説の採用あるかもな
そんな流れにも見えた >>194
義時主人公だから
ほとんど絡まない足利出しても
視聴者が混乱するだけ 頼朝さんはあの世でこんな小四郎をどう思ってるのか
頼朝「まずはコイツ(小四郎)を始末しておくべきだだったな」 >>64
三谷、喜劇舞台人だから、
こういう舞台みたいな小さい一か所に人物が集まって
追いつめられて右往左往する……みたいのが本当好きなんやなぁって >>192
やっぱ物量がないと映像に迫力が足りんな >>193 誰かが止めるまで進んで行き、最終話で義時が止まってエンド みたいな気もするね 和田に降伏勧告してたけど
あれそんなに北条優位で展開してたの？ >>197
義時が実朝ロックオンしてたからな
鎌倉殿は頼朝様を越えるおつもりです←邪魔者は消すわって意味だし
政子がそれに気づいたかどうか。また自分の息子殺されるんだよな >>194
北条のドラマに憎き足利は出したくないんだろうと >>187
都は都で相手を利用することしか考えてないのがまたえげつない >>110
俺と鎌倉殿はこんなに仲良しなんだぜってアピールが自分の首を絞めることになってるなんて考えもしないんだろうなぁ
ピュアだなぁ >>198
いやー、あまりにも、頑なに、徹底して、存在を匂わせることすらしないからさー 義時「比企･･･、畠山･･･、和田･･･、次は･･･三浦か」
義時「ﾊｯ、俺は今いったい何を！？」 >>194
御家人の出演無駄に増やすと歴史に詳しくない視聴者が混乱すると判断したんじゃね
おかけでこの時代になると滅びまくって御家人がスカスカになってる印象を受けてしまうが この流れだと
公卿を唆して実朝を暗殺させたのは、
三浦でなくて、義時になるな 鎌倉初期はまだまだ原始的に近い戦いだな
戦国時代みたいに争いまくったりするか外敵がないと中々兵法とか活用できないだろうから仕方ないんだけど >>207
三谷は大河｢秀吉｣で自分が足利義昭演じてたのに足利嫌いなんか🤔❔ >>211
そんな端役にして出したく無いんだろ
人件費だって節約しないといけないだろうし >>205
初日はほぼ五分五分
御教書で流れが変わった >>210
頼朝はみんなに言ってたけど、梶原だけ頼朝様は私だけ信用してた、とみんなに言ってフラグ立ててたな >>218
あ、違うわ。
｢秀吉｣では玉置浩二で、三谷は別の大河だわ。すまん。 >>208 着々と北条一強になってて気に食わないだろうなｗ 数少ない1話登場の生き残りの和田と巴が消えたか
後はもうそのままかな >>216
百年戦争最後には
大砲登場するような欧州と一緒にしちゃ酷 >>130
まあいくら義時が実権を握っても、鎌倉殿は源氏の嫡流がやらないと統治は無理だろう
実際、鶴岡八幡宮で実朝が暗殺されたとき、急に新たな鎌倉殿を立てないといけなくなって政子と義時が右往左往しまくったワケだしね >>137
因みに「草燃える」では和田義盛は伊吹吾郎だが朝比奈義秀は湾岸署の署長だから武党派俳優が当てられていない なんで公暁が四代将軍じゃないの？
殺害してクーデター成功なのに >>198
どうなんだろう？
足利義氏は畠山重忠の乱から宝治合戦までの戦に全部関与してるし、義時の甥でもあるから出しても支障はなかったと思うんだけどね。 >>229
安倍を殺した山上を首相にするみたいたもんだけど
それでいいと思う？ >>221
ムカつくたびに、太平記の鎌倉炎上回を思い出すとスッキリするw
和田や畠山の復讐は、新田さんがやってくれる >>113
でも家が焼けてしまうんだよね
貴重な文章と共に
可哀想な三善殿 (･̥-･̥ ) もうこれからの歴史上のどんなことも「義時が三浦に頼んだ」や「三浦が義時に提案して義時が了承した」も使って
自由にアレンジできそう >>229
右大臣を殺した犯人が将軍なんて、朝廷が許すわけないじゃん 最終回
義時「あ、鈴の音が聞こえる。頼朝サマが俺を呼んでいらっしやるのか」
頼朝「もうお前の仕事は終わった。こっちに来い」
義経「こしろ～う。お前もナカナカやるな。こっちに来いよ。サケでも飲もうぜ」
義時絶命 最近のドラマとか映画の吐くシーンって無駄に音がリアル狙っててゾワゾワする 矢が刺さって屋根から落ちるスタントのところ、本当に落ちる時に刺さりそうで怖い >>230
予算があるから
無限にキャストは増やせない >>230
数週間前の座談会的な放送で三谷が「泰時が最終回で物語の救いになる」的な事を言ってたから
足利を出したらブレるんじゃないかな 安達景盛もあんなちょい役だし、足利が出なくても仕方ない >>225
義時、義村、政子、実衣、三善
あと再登場あるとしたら、
時政とりく
くらいかな >>227
そこが日本独特の権力交代よね。
外国の歴史だと時の権力者一族を倒して自らが頂点に立つけど、日本は天皇のお墨付きの奪い合い、錦の御旗をとったものが権力掴むから天皇家はないがしろにしたとしても潰すことはない。
だから世界一長い王族になったわけだけど。 >>245
後々トウとの一騎討ちがあります
嘘です もっとこそこそ骸骨取ってくると思ったらいきなり始まる暴れん坊文官 >>146
三谷さんが彼女を評価してくれてるのが嬉しい
舞台にも呼ばれてるしね 義盛「オレは執権になる、いや鎌倉殿になる」
戦に強いだけの義盛が執権になったら、また戦になるし、この言葉がフィクションだとしても、ここで滅ぼすのが、鎌倉の安定としては仕方のないことだったのかも、できれば三浦も… >>249
王はいかんよ
右翼が怒るぞ
王家事件忘れたのか 実衣の「今度こそ、死ぬ」からは、お気楽実衣には今の状況が限界に近いところまで来てる感がする
琵琶弾いたり畑でも耕してた方がいいんじゃないか >>247
なるほど
子供の頃に鶴丸がデブにいじめられていたからな おばばは和田一族の最期を目の当たりにしたが、実朝最期の時もいるのかな >>243
安達デブ、今は朝ドラで人力飛行機作ってるよ >>252
コレ次にこの時代をやる時に小池栄子みたいに政子をやる可能性あるかもね >>259
「雪の日に出歩くな」フラグ発言の回収があるか こないだ歴史探偵で公暁のことをコウギョウって読んでたわ
間違いじゃないにせよちょっと違和感あるな >>263
どっかの坊主がこうぎょう説を出してきてNHKがそれに乗っかったみたいね 義時はオリエント急行みたいに複数人の手で殺されると予想 >>263
戦国浅井家の読みの変遷とか
ヤマノウチがヤマウチとか
北政所がオネ、ネネ、ネイとか
まあその時の採用説で色々あるな >>209
序盤に火がついて水たまりを転げ回って消火しようとしてた兵がいたから
「ここはバカ……ずを踏んでいる和田殿が盾を燃やして経験浅い泰時を手玉に取る場面か」
と思っていたら普通に負かされてて落胆した 義時があそこで涙目になるのは演出の悪手じゃないのか？
義時いい人弁解ムーブはここじゃなかろう？ >>267
ドラマの歴史考証の人もそっち派みたいよ >>126
牙狼で媚空っていう魔界法師役やってたから武闘系の役もいけると思ったのかもね それにしても、大江さん、文官のくせに、必殺仕事人バリに切りまくってたな 和田さんの死に際を見てヴィンランドサガのトールズが過ぎったわ >>273
明智の手をニギニギしてる
実朝要素のある設定だったな >>254
いや、世界的に見て、っていう意味であえてそう書いたんだけどね。 義盛役の横田さん、体調大丈夫かな？
心身ともに弱ってるみたいで心配だわ >>255
1度目の「今度こそ死ぬ」は完全にテンパってたな
だからこそガチな声での2度目の「今度こそ死ぬ」は怖いんだけどな ここまで仲間殲滅してよく朝敵認定されたのに皆んな協力するよな 義時も好き好んで義盛を殺したいわけじゃないんだよなぁ 和田殿を嫌いな人なんか居ません だし >>282
右翼がそんな理屈理解するわけないじゃん 実衣の今度こそ死ぬが、切羽詰まった感がなくてしらけたわ 畠山と和田のキャラ完全に選択ミスだったな
和田のほうが坂東武者のイメージだわ >>258
なてったろね。
この時期はどの坂東氏族が幕府の主導権を握るかの勝ち残りゲーム。
これ以前も、少し賽の目が違えば梶原や比企が主役だったかもしれない。 >>162
和田が御所を襲った時点でそれはもう通じない >>285
実利で考えたら
トップはなんでもいいから坂東に地元政権があったほうが
田舎武家には都合が良かったんだろ
頼朝以前の
西からの京都民の草履の裏舐めてた時代には戻れない、と >>285
三代目死んだ後は
政子が実際の鎌倉殿だからね
鎌倉殿の命には従わんと >>261
絶対ないとは言いきれんな。
小池栄子だってスタートはグラビアアイドルだったわけだし。
っていうか、小池栄子は以前大河で巴御前演じてたからって意味で言ってるのはわかってるよ。 >>280 実朝がＴＯＰの今なら幸せのうちに死ねる、いやいや私が実朝を支えねば の両方でせめぎあってたりしてね
全成さんにも会いたいだろうし みいの今度こそ死ぬを2回いうのって
元ネタあるよな
映画かなんかだけど思い出せない 概ね面白かったが劇伴にレクイエム使いすぎだわ
ってかなんで鎌倉幕府でレクイエムなんだよ >>284 一回目に実際に自分で口に出したことで、何か変化が起きたような二回目だったね 小池栄子も義経での巴御前がよかったんだよなぁ
そこからお台場大奥のお伝とか今回の政子もだけど時代劇の小池栄子は絶対チェックしてる
秋元才加もそういう女優になりそうだ >>285
そこなんだよな、北条は源氏を利用したり、力持った仲間を次々殺してるんだしな >>294
なんで大江館に向かったのかな？
とりあえず、まず北条館を燃やせば
北条嫌いが結集したかもしんないのに >>292
畠山も和田も伝承に近いキャラ作りされていると思うが >>277
真田丸では真田信繁の叔父さんだったな。そういえば。 もうこの時期は義時は大江の息子に娘を嫁がせてるの？ >>306
前回「囮でまず大江の館に」って言ってたような >>303
時代劇かどうか微妙だが
真夜中の弥次さん喜多さんの小池栄子の迫力はスゲエぞ >>271
マジでお前ここまでやっといてなに好い人ぶってんの？
としか思えんかったな
それぐらい義時ホントはいい人演出が説得力をうしなってる >>286
ドラマ中の設定で言えば
実朝が和田をあからさまにえこひいきしすぎて
和田も実朝に頼めば地位も多少の悪さもなんとでもなるだろうという特別な関係になっちゃってたから
いつかは和田を排除しないと示しが付かなくなってたからなぁ >>271
確かに
あそこで泣くくらいならやるなよとはおもた
ゴッドファーザーのマイケルも兄のフレドの死を悲しむには相当時間かかってたがあっちの方がリアルやったな
ああもう何も見ないようにしてんだなって感じで >>295
だからこそ実朝のこれからは西にお伺いたてんよ発言はガチ無能
景時並みの素早さで京に逃亡すべきやらかし >>80
前にBS時代劇で年増の遊女をやったときも良かった >>283
小栗主演の舞台出演も決まってたのに降板したらしいね… 巴はあきらかに死に場所を求めて名乗り上げてたよね
でも名前を聞いてわかる。周りの武士たちが逃げて行くので「くそー！！！」と馬を返して行った >>308
えっ、真田昌幸の弟で、兄の指示に従い人を次々に殺していったあの人が大江だったの！？ >>296
権力者の未亡人って、当時はめっちゃ権力あったと言うね 「俺が帰ってきた時お前がいないと困っちまうよ」の和田さんカッコよかったし、コックリうなづく巴さん可憐だったし、いい場面だった >>313
鎌倉殿に「和田殿だけえこひいきしちゃあかんよ」って注意できればいいのにね･･････ 泰時ずっと演技微妙
最初は子役だからと思ったがあれがMAXなのか？
朝時のが上手いレベルだわ >>123
日本式統率の致命的欠陥だぞ
欧州ではナポレオンのように組織はリーダーのものという考え方をする >>303
朝ドラ｢マッサン｣の小池栄子も良かった。 のえと巴の対比が残酷だったな
これからに繋がっていくんだろうが >>318
そして90まで生きました
いや義仲も和田も喜んでるだろうな 小四郎くん、政子にもほぼ見限られてるのが辛いな
自業自得とは言えもう独りぼっちだ 和田義盛ならでっかいハンマーみたいなの装備してあの木の板ごと敵兵を押しつぶす殺陣も観たかった 義時が和田に矢を飛ばすように指示したのって完全に和田への嫉妬じゃないか
なんかこの大河って嫉妬を持ったものがいつもその相手を殺してうまくいってるのが気に入らない 義時が和田に矢を飛ばすように指示したのって完全に和田への嫉妬じゃないか
なんかこの大河って嫉妬を持ったものがいつもその相手を殺してうまくいってるのが気に入らない >>237
あー実朝だけじゃなかったのか
それなら無理だね >>333 なるほどなぁ。 仲が良ければ実衣経由でそれとなく伝える作戦もできたのにね >>324
ドラマ版の｢岸辺露伴は動かない｣に出てたよね? 三善、巴、実朝が良かったなあ。実に良かった
巴はトウと戦ったりするのかとも期待したけど、戦場に出ないこの扱いで正解だった
千世が実朝に心を寄せている感じも暗殺の悲劇性を高めそうでいいな >>336
あのまま罪なしで許されたら示しがちかんし、和田の専横が始まったら北条、三浦の立場はどうなる >>324
情報ありがと
なるほど、、この人仮面ライダーやってたのね。。 私なら和田を説得できる！て実朝はやる気だったけど
和田を滅ぼすことしか考えてない義時がなんで説得を許したのかといえば
寵臣を主人の前でぶっころして心を完全に折る以外の意味を見出せないんだが
実際には「お前は信用できないから朝廷の犬になるね」て一番許せない斜めの仕返しされちゃったという話か >>336
三浦は義時からの命令前に準備始めてたから トキューサは前回
「和田殿が嫌いな人なんていません！」とか善人ぶったくせに
今回は「兄上はお見事です！」とか
この日和見野郎が！ >>328
ナポレオンは逆に暴走したからなｗ
だからタレイランに裏で対仏大同盟協力され >>342
北条側で参加した御家人に対する褒賞問題もあるしね >>57
>>86
騎馬隊が馬上から長槍で叩けば
シールド破壊して、蹴散らせそうな感じだったけどね
当時はまだ騎馬戦闘技術も未熟だったのかな >>271
ぶってるんじゃなくて、ほんとに根はああなんだよ
でももう取り返しがつかないんだよ 後戻りもできない
悪逆非道な人間になってるのは自分でも分かってる
このまま悪逆な陰謀家として、息子にも、姉にも、全員誰にも憎まれながら死ぬしかない
もうあの「素」の涙も、誰にも見せない
「本当はこうなりたくなかった」なんて素を見せて誰かに泣きつくとか、そういうことももうしない
こんな時代状況の渦中にいなきゃ、蔵で年貢数えるだけが能の次男坊のまま、
他人を陥れ殺すなんて考えもせずに生涯まっとうしたかもしれない
でももうダメなんだよ
あえて最悪の「悪役」を徹底しようとしてる
息子への態度も、姉への態度も、もう「誰かに罰して欲しい」と
あえて思いつめて言動してるように見える…
生まれつきの「悪」だったらもっと自分がラクに楽しく生きられるよう上手にやると思う
でも義時は「真面目」だから… 「真面目」そこは最初からずっと変わらぬ義時のまま >>352
市街戦だったから馬が使えなかったのかも？ >>145
三谷は栗原英雄を成田三樹夫に例えてたから
明らかに意識してやったと思う >>340
うん
背中を見せたら死ぬ話の、歩道橋の男 助けると約束して結局裏切るパターンは、炎立つの第2部で、清衡（村上弘明）が家衡（豊川悦司）を斬ったシーンが思い出されるが、他にあるかな？ >>353
悪役、憎まれ役も逃げ道作らず真面目にやっちゃうのね あれだけ矢の応酬をしている中で馬に乗っていたらそれこそいい的だな >>268
自分もそれ思ったわ
計らずも皆が同時に義時を殺そうとする流れになる
そしてそれを黙殺する三浦義村 >>348
でも…トキューサ的には、義時が権力握ったら次に息子に権力委譲するためには、義時にとって今度は自分が邪魔になって消されるかも?と思っても不思議では無いからねー >>319
ええ嫁やないかい
今回ですきになったわ >>353
まあ心理的には、ベルセルク黄金時代編のグリフィスみたいな状態かねえ
「詫びてしまったら悔やんでしまったら、今まで死んでいった者たちに対して合わせる顔がない
だから、もう屍を積み上げ続けるしかない」みたいな >>358
市川猿之助と2人で背中どうしくっつけてた人よね? >>268
それで大江まで一緒になって義時刺してたらお前は違うだろってなるよな >>364
カブトムシ持ってきてくれるかもしれんしな(´∀｀) ガイドブックのネタバレと違うところあるんやな
楽しみ増えましたわ このドラマでの話ではあるが、和田の乱も、元はと言えば朝廷側の小細工が切っ掛けなのに、
結果として有力な忠臣を失い、鎌倉殿を朝廷側に追いやってしまうことになるとはなぁ
義時も、頼朝の真似をしようとして、ラストの詰めが甘いということだろうか しかし紀行では巴が尼になって義仲、義盛の弔いに寺を建てたとあるが
どうやってそこまでの財力を手にしたんだ？ >>375
広元の四男が相模国毛利荘を相続して家名にした てっきり 泰時は謹慎中だからイクサに行かなくていいんだな と思ってたけど
とっくに解除されてたのね >>360
同じように御家人や兄弟や孫やまで陰謀で陥れて殺しながら、
女遊びもバンバン楽しんでチャレンジしてた頼朝とか、
若い嫁の為に領地・権力をバンバン広げて大物ぶり楽しんでたパパ時政とか、
そういう、自分もおおいに楽しんでた先達たちとその辺も対照的だと思う ドラマの義時は
>>366
あいつは根っこは自分の夢＝自分第一なやつだと思うな
だから自分の中で大きくなり過ぎたガッツへの拘りもすごかった >>366
グリ公はそんなことで心痛めるタマじゃない
その台詞もあくまでも野望のために人を犠牲にすることへの言い訳や そういや小池栄子も巴だったんだよな……
巴と政子、同じ小池栄子同士、話し合ってなんとか収められなかったものか…… 何も知らない雑兵から観れば
謀反人和田義盛を追い詰めたがまだまだ抵抗されそうだ→鎌倉殿が自ら前線で偽の説得
→油断した義盛を大量の弓矢で射殺→見事なり ってことなんかな 泰時と弟の関係が微笑ましくなってきてよかったが
なんでこんな酒癖悪い人に成り果ててるの 横田さんのおかげで和田義盛好きな人増えたと思うよ
いいキャスティングだった >>337
本当に
なんでそんな解釈になんの・・・ >>373
あくまで伝承、言い伝えだからなぁ
「あの巴がどうしてそうなったと考えるか」 こっちで考えてやらないといけないレベル スレ立てした者です。
時代劇板のは正しくは下記になります。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/ >>387
あれは何だったんだ？
大江は座頭市か何かだったんか？ｗ >>396
史実では戦で死ぬわけじゃないのは知ってたけど
まさかこれは斬られるフラグか？！と思ったら
そこらの坂東武者より強くてびっくり >>372
朝廷側の小細工がきっかけで畠山を失い父親を伊豆に追いやってしまったことに比べれば
元々排除を考えていた和田を除くことに成功したという点では目論みどおり >>373
そりゃ
義仲や義盛の元コレが尼になって90まで生きてレジェンドになれば
寺のひとつくらい建ててやろうと寄贈してくる奴も結構いたんでは？ >>391
今後、内ゲバしまくるよ。
何回も。
弟の息子達が。 >>394
まあ謀反人・義盛の妻とはいえ出家した以上、北条も手を出せず
御家人たちに人気のあった巴には自然と多くのお布施が集まり
やがて多くの人に信奉される政子レベルの尼になっていった……
こう考えるのが自然かｗ 義盛巴の演技で涙止まらんかったわ。
承久の乱も義時討伐でめっちゃ筋が太くなった感じだし。 >>383
あれでグリフィス結構無理してるんだぜ
ゲノン総督に体売ったのを見つかった時に思いっきり精神的にギリギリになってるの描写があるし
キャスカが「グリフィスは強かったんじゃない。強くなければならなかったんだ」という描写もある 前回和田とは合戦しないことになったのを反古にして攻めてきたのは和田の方で
殺して涙するくらいには心に反したことをしてるのに
姉からもボロクソに責められるのは義時可哀相だな >>407
何でベルセルクの話が出てるんだ？
あれって41巻が最終話なのか 相変わらず長澤の変な日本語のナレだけは聞き苦しい
地震が既に起きてる映像に地震が起きるってナレ被せるのは
日本語としておかしいとしか
それはともかく、大江と義時の一蓮托生ぶりも凄いな >>408
ボロクソに責められてなんかいたかな
あなたの思い通りになりましたねって嫌味言われたくらいだったぞ >>410
それは長澤のせいというより
ナレの原稿書いた人のせいだろ
三谷が書いたのか知らんが。
おれはそんなの気にならんけど 大江さんと義村の義時にあくまで付いて行くという姿勢が謎だが勝ち馬を見分ける眼力があったってことか？ 真田丸の再放送やらないかなあ
鎌倉殿にも出てる役者さん多いし 酒に頼りながら毎日を過ごしていく泰時が、まるで自分を見るようで辛いｗ 大江さんに関しては武力もないし義時に従うしかなくない？帰るとこもないし 実朝とのシーンで横田氏の顔のデカさがかなり気になってしまったのは内密に しかし坂口健太郎は声が通らんなぁ
声量も小さいし、あれじゃ時代劇は無理だろ
一度舞台でも出させて貰って、発声練習した方がいい 義時が三善に刺される「振り返ればヤツがいる」ラストはあるｗ 義時は汚れ役を演じてる気なのか知らないけどあんなやり方では反感買うだけだな >>391
割れて砕けた失恋ソングもらった時がヤケ酒の始まりなんだよな
あれっきり泰時が実朝と2人で会話してるシーンないよな 前回、起証文を飲んじゃったのを吐いて無かったことにしようとして、三人で「オエーッ」ってやってるのも、
その様子を義村の弟が「えー？」って顔しながら見てるのも笑えた
八田さん、実は女を見る目が無いという描写といい意外にお笑い要員なのね なんかもう義時を誰がやるか？っぽくなってきたな。
オリエント急行の殺人みたいな感じになっても不思議じゃない。 >>423
汚れ役ってのは反感を買うものだろ
反感買わない汚れ役なんかないよ 一番強くて役に立つ奴を倒さなければならないなら、
大江殿も殺っとかないと。 最終回は義時が後ろから刺されて斃れる
やーややーややややー 鎌倉殿いねーぞ！
からの
塗籠の中に妻と三善と実衣の子と隠れてましたーは
ちょいちょい出てくる実朝の鎌倉殿としての選択ミスのひとつなのかね？ 権謀術数でライバルを倒し続ける北条義時。
北条泰時は聖人君子。
本当に親子か? 事実を読み解けば北条時政、義時が真っ黒で悪辣な謀略家なのは明白
吾妻鏡読んでさえそう思う
今の倫理観ではどう贔屓目に見ても擁護出来ないが当時の状況考えると別に悪くも卑怯でも何でもないこと >>349
政治的なのは脇に置いて軍事的に対抗しようとしたのがプロイセンの参謀本部
本来スタッフで指揮系統に含まれない参謀に権限を与えるものだったが影響を受けた本邦ではこれまた統率の妨げになった >>432
泰時のために親である義時が汚れ役やってんだろうな
泰時が聖人君子になれれば鎌倉が安泰になるんだから 坂東武士の世を作るのが北条義時の使命。
京の朝廷に近づく源実朝は敵対勢力。
義時ついに実朝も粛清するか? 今は作中でも視聴者からもヘイト集めるだけ集めて最終回で復権！というどんでん返し構造だと思ってたから
今の段階での実はいい人でしたアピールの涙目演出には驚いた
ブラック描写が中途半端だな
義時嫌われっぷりが予想以上で日和りでもしたか？ >>435
まさに親の心子知らず
小四郎の心政子知らず >>421
そこ気になったね。
発声方から違うんだろうね
中川くんはよかった >>435
その泰時は部下の命背負った指揮官なのに戦場で飲んだくれて
拗ねた弟のために親に嘘ついて手柄捏造して無能を復権させてるわけだが
これは聖人君子のふるまいなのか？ 横田さんは和田殿やってちょっと燃え尽きちゃったのかな
インタビューでもこのあとどうなるのかって言ってるし >>430
ここで犯人がまさかの西村雅彦！
いくら何でももう三谷作品はサプライズでも出ないな 横田さんは顔のイメージより小柄だよな
190顔だから >>417
キャストに色々ありすぎたから当分無理じゃない？ ドラマの中で、義時のことをきちんと理解できてる登場人物はたぶん運慶だけだな
肉親の政子や泰時ですら義時の心の内がもう見えてない
残り回数を考えると、運慶と義時のシーンはもうなさそうだから、それは少し惜しい気もするね >>415
大江殿と義村は常に自分のベストポジションをキープしてるだけ >>435
でも泰時時代の徳政政治の歪みの皺寄せが孫の時頼に行くことになる >>417
加藤清正役の在日韓国人にモザイクかけないとね >>437
親父にうまい物持って行ってやれとかちょいちょいあったよ 今の義時だと承久の乱で御家人が味方してくれそうな雰囲気ゼロだな 泣きたかったけど家族がいて泣けなかった
辛かったなぁ >>446
運慶はお前のために仏作ってやると言ってたし
史実でも作ってるから
最終回には出ると思ってる >>449
自分も市原は藤岡ポジションだと思ってた >>441
それだけのめり込んでこの役を演じられたんだろうね >>440
聖人君子にはこれからなるんだろ
義時は期待してるんだから >>442
もう仲直りしてそれこそ真田丸にでてたぞ もう、最終話では主人公の集団殺人待った無しって感じだな 大江の着物姿だと稼働域に限界ありそうだし作中最強かもな 泰時の酔ってるメイクはなんとかならなかったのか
まるでバカボン >>442
別に喧嘩してるとか、そういう間柄じゃないんじゃないかな。
昔、彼は誤解されやすい、って西村まさ彦のこと言ってたし。 >>451
ちょいちょいと言うからには他にも何があるのか？ >>436
最初坂東武者って言ってたような気がするが
いつの間にか北条家になったな
比企を倒した辺りから北条家になったか >>468
泰時にそれ指摘されて
同じ事だ
って答えてたね >>468
坂東武者の世の中を作り
そのてっぺんに北条が立つ
ていうのが、お兄ちゃんの夢だったからね 今回、政子と妹の間に義時の悪さの理解力に差がある感じが面白かったな >>467
しらんｗ
泰時の家でここでしかゆっくり休めんとゴロンしたりとかくらいかな 演技上手が揃うなかで坂口健太郎だけちょっと劣ってるな。役柄がああだから目立たないけど >>470
でも兄の言うてっぺんって意味合いが違うんじゃない？
元々は平家だけが栄える世の中はおかしいから始まってるんだから
決して北条の独裁は想定していなかったと思う 縁起下手というと
山本もどうかと思う
いつも同じ演技しかできず
ワンパターン 大江の最初の「何とか逃げてきました」も何人も斬ってきたんだろうな >>452
そこで政子と大江のコンビが発破かけるんよな。
変にラブラブしてるのも布石かね… あの涙のシーンは確かにどうなのと思ったけど俺達は見ているけど他の人は見てないからありかなと思った
義時もあえて黒くなっていると視聴者だけ分かるという >>468
坂東武者の世の中を作りそのてっぺんに北条が立つのが兄の望み このドラマの義村は義時を食ってやろうという気概が見えんな
心底では義時なんだろう ホント今更なんだけど箱根より京都側の伊豆って坂東なの？ 父上は和田を滅ぼしたのに何で泣いてるんですか？おかしいじゃないですか！ >>415
ちなみに、大江(毛利)と三浦は宝治合戦で北条に滅ぼされるよ >>470
結局「北条にあらずんば人にあらず」って言われることになっちゃうんだよな どの道殺されてただろうけど、ドラマ基準で言うと先週から本当にド下手なんだよな和田殿
小四郎は謀叛人の時政を息子の自分が率先して殺すアピールしたから一周回って周りが庇ってくれたけど
和田は一族引き連れて馬鹿正直に嘆願したもんでドラマの時政よりマシな謀叛なのに
却下された上に一族の前で引き回しの大恥掻かされた
今回も、実朝直々の説得にあそこまで俺の勝ち鎌倉殿が認めたのは俺だレベルのアピールされたら
文字通り死ぬ気で戦った北条の面子もクソも無い訳で
元々暴発したの解っててこれ以上戦う気無いなら、しおらし懐に入ってく降伏してたらワンチャンあったのかもと 和田んち行って、飯食ってた時に
ここに来れば心が和むと言ったくらいで
人としては和田を慕ってたんだろうね。
そんな感じの義時の涙だと思うが
もう少し演出や演技で、そうもっていげは、違和感もなかったのにね 義村は相手が誰でもあんまり態度変えないな。いつも同じ演技と言われるとそうかも >>489
大江(長井)と三浦(佐原)は北条側に味方して生き残ったから問題ない >>484
はあ？じゃねぇよｗ
表で無理してる風にとれるシーンにはなるでしょう 泰時は今回ちょっとだけ義時の気持ちを理解したぽいね 大江先生強すぎてﾜﾗﾀ
抜け道使えばどうこう言ってたけど
仁王の主人公並みに正面から無双してた >>492
演技というか、脚本と演出だろうね。
あそこは、鎌倉殿からその言葉をもらっただけで武士の本懐
これ以上何もいらぬ
あとは華々しく遅漏ぞと
和田の方から仕掛けて殺された方が良かったのにね。
義時の黒さとか、三代目との確執は弱まるけど あそこは和田は死を覚悟したように見えたけど射られて驚いてたし違うのか
自害でもするのかと思ったわ 頼朝様も同じことをしていたみたいな話を免罪符にしてるけど
もう頭の中にだけいる架空の頼朝様になってきてない？ >>369
役者によると何本かマジで刺さって血が出てたらしいというレスを見た >>440
むしろ完璧人間じゃない方が人は付いていく。 残念ながら和田殿の支配地と鎌倉は近すぎて、最初から消される予定だった。
本拠地鎌倉から離れた大勢力、足利や宇都宮などは義時の粛清を逃れ有効関係を築いてる。地理的要因は重要 >>500
いや、あれ見る限りマジで実朝の言ってる事を言葉通り受け止めて
俺は許されたと言うか我こそが忠臣なりアピールしてる様にしか見えない
それ以前に言葉でそれを認めてしまってる鎌倉殿にも大問題があるんだけど
結果、実朝と和田の二人揃って
殺し合いに勝利して御所を守った筈の北条の面子を公然と潰しまくってるもんだから
義時としてはもうああするしか無い訳で
あの場合、和田としてはしおらしく降伏するか
お言葉だけで武士の本懐と散華するか、本来これが後腐れが無かった 実朝が和田に「お前に罪は無い」と言った時点で
義村が警戒体制に入り
義時と目配せ
そして実朝の言葉を受けて和田が自分が一番鎌倉殿から愛されている発言で危険人物確定であぼーん
ここらやっぱり実朝和田とも発言が短慮
三好殿の北条と和田の争いという見解正しいとしても
実朝の発言は和田に肩入れし北条の立場を悪くして不穏
実朝があれくらい甘いこと言わないと和田が停戦しないと考えても
その後の和田の入りで危険人物確定
まー「お前に罪は無い」の言葉で義村義時が反応していたからこれがトリガーっぽく見える
その一方で義時ははなから騙し討ちするつもりだったと考えることもできる 埼玉浦和界隈のお寺の縁起みると畠山に千葉篤胤創建のお寺結構あるな
佐藤浩市が太田窪の守光院所領してたなんてびっくり。
うなぎの幸楽苑は元お城だし、結構重要な要所だったのかしら 義盛本人はそのつもりはなかったけど
頼朝蜂起の時には畠山殿を騙し討ちしてるんだよね
ある意味因果応報 >>499
＞華々しく遅漏ぞ
499どの！ 499どのぉ～～！ >>501
もう脳内では石坂浩二になってたりして
本物はあんなバナナみたいな顔なのに 戦死や粛清で早々にいつ死んでもおかしくなかった脳筋が
侍別当まで出世し、伝説の美女まで娶ったたんだから
まぁ良い人生だったのでは >>476
少なくとも三谷はああいう感じの山本を想定して描いてるんだからあれでいいんだよ
求められてる通りの演技なんだから もう和田の負けで戦局は窮まってたし
どう見ても鎌倉殿と和田のやり取りは創作 そりゃ命を救うつもりででばって行ったのに
和田を狙い撃ちにおびき出すためのエサに使われたんじゃ実朝も怒るわな >>517
怒るというよりは、それを見越せなかった自分の甘さを反省し、これからは朝廷と組もう
と思ったんでは >>507
うん
実朝が和田にお墨付きを与えちゃって
和田は一族を説得する思惑があったとしても
鎌倉殿にとってナンバーワン発言
これじゃ北条の立場が悪くなる
和田も悪気なくw増長しそう
前回も実朝が和田に甘い問題は出ていた
北条だって横暴だがとにかくあくまでも北条視点からするともうあの実朝と和田のやりとりがあった以上和田あぼーんするしか 実朝は世間知らずだし和田殿はバカ正直
自分のその言葉がどう受け止められるのか、どういう意味を持つのかわかってない あそこで和田義盛に罪はないと許しちゃったら北条に味方した御家人にどうやって褒美を渡すんだよってなるよね？
御教書を出している以上北条と和田の私戦じゃなくて幕府と和田の戦いになってるんだから さっき録画してた1話を見直した。義時は本当に同一人物かよって思うくらい声、表情、仕草全てが別人だ。
なんだかんだでこの大河で一番演技上手いのは小栗旬のような気がしてきた。 結局の所、義時が御家人の中では異能って事になるんだよな
ほいほい鮎を貰って裁きを手加減してた時政が典型だけど、
比企も時政も和田も、遠慮ってものを知らないし知る必要が無い
くれると言うものを貰って自分の力で手に入れて何が悪いの精神で
政治が安定して複雑になると利権利害が絡まって収拾がつかなくなる
和田も今回最後に鎌倉殿の言葉を丸ごとそのまま受け取って致命的に失敗した
義時がそこで一歩引けるのは、本人も言ってる通り頼朝の側にいて、
言わば「ハメる側」をすぐ側で見て来たからではないかと 最終回は苦しんで苦しんでヘド吐いてマーライオンみたいに口からブシャーって血を吹き出して死んで欲しい＞義時 トウは実朝を殺した直後の公焼にやられるのかな
この日を待っていた！
弟の仇、母の仇！
とか言って 三代目も本気で和田を助けたければ
小四郎ぉ！説得して、和田も剣を収めたからな！
ここで和田を殺したら、お前が私利私欲のために和田を討ったことになるからな！
と、あの場面で制すれば良かった。 まあ実朝がタイトルの発言をした段階でいずれにせ和田生き残りの目はなくなった
一方でそもそも義時が鎌倉を北条が頂点に立つ鎌倉にしようとしているから
実朝が余程達観しているか北条意識があるのでない限り
いずれにせよ実朝が義時は相容れない 全くの妄想なんだけど、
もしかしたら最終回で義時は蠱毒を仕掛けるつもりではないかと
敢えて政村の後継を匂わせる事によって泰時派を団結させて
危機感を持った泰時が伊賀も三浦もそして義時も踏み越えて盤石の政権を築く様に仕向ける
自分もそのための礎として敢えて討たれる側になると >>529
それはエログロジジイが妄想で勝手に書いてただけだから 期待してない息子に時政の残した所有地である名越を継がせないと思うけどな 特定の者に力が集まり過ぎるのは危険
義時は頼朝のこの教えだけは守ってないな >>501
てかもう誰も頼朝の名前すら出さなくなってるね
政子すら殆どないし意識してんの義時くらいじゃねえの >>530
そこに反抗期の息子まで加わってたら
義時政治的に完全に死んでたな
その前に実衣が泡吹いて物理的に死にかねないけど
政子は案外早く立ち直りそう
昔の大河だと、樹木希林が演じた於福が
男同士で励んでも世継ぎは出来ませぬ(再現適当)と笑ってたぐらいで 鎌倉殿に取り入ろうとした者の最期とはえげつない表現しよるな 戦を仕掛けて負けたのに鎌倉殿に取り入って罪を免除されて忠臣とか叫び始めたからな >>518
こんな修羅で自分はやってけないと思ったのかも
それなら北条に任せるよ、でも良かったのになぜ朝廷なのか しかし脳筋の和田殿にしては
劣勢になったら一旦退却して兵を立て直すのは意外だった
猪武者のごとく突撃して果てると思ったのに ピーヒョロロが鳴ったのにトウ現れなかったのはなにを意味してる？ 義時も最後の方で思い知ってたけど、
実朝も正に頼朝の息子なんだよ
実朝の政治的甘さが招いた点は色々あるにしても結局の所が北条の理屈で
実朝から見たら、コケにされて反故にされた挙句に愛する者を奪われて
頼朝の息子がそれで黙って引き下がるとでも思っていたのかと
そして、決して馬鹿では無いと言うかむしろ地頭自体は優れている、
実はこれ頼家も同じ
その上、頼家とも違うカードの使い方も心得ている >>539
力が必要だと？ ああそうか、なら朝廷を頼ることにするよ(怒)
という感じかも 文官の支持があっての義時だが三善は批判的。
そして一番の理解者のはずの大江さんが尼御台の為なら火の中、水の中モードに・・・・・ 義時は、次に実朝を殺すんだな
分かりやすくて親切なドラマだ 巴の最後のシーンは鎌倉から脱出するところかと思ってた
紀行で源平盛衰記の記述出してたし
でもドラマ的には単騎で戦場に現れた描写だったんやね
つまり、あの後討ち取られたかもしれんのか 北条がてっぺんに立つ坂東武者の世にしたいけど
承久の乱の政子の演説からするとまだシンボルとしての源氏がものを言ってそう
でもあるその承久の乱に勝ったことで北条の権威が強まったのかな？
世界史選択したあので日本史の細かい所は知らないw 上総広常・頼朝・義時と
和田・実朝・義時は
対比になってるんだな >>507
実朝があんな事を言い出さなければ義時も義盛の命を取らなかったかもしれないよなぁ。
義盛の命は取らぬと約束しても全く信用出来ない義時ではあるが、鎌倉殿が謀反人に対してお前に罪はない、お前が必要だ、
ずっと私の傍に居てくれ、とか叫びまくってしまったら幾らなんでも殺すしかなくなるわな…。
アチャーって顔して三浦に目配せしてたものな。
義経の最期は家族の目も憚らずに号泣したけど、今回はトンと泣けなかったなぁ。
大江殿無双とかおかしなギャグも入れて来るし。 >>233
あれはあれで今度は北条が哀れなんだよなぁ なんで八田殿の指使わせてもらうと吐くの？
太い？長い？臭い？毒？ >>547
九条頼経を京へ追放して宝治合戦で三浦滅ぼして皇族将軍置いて鎌倉殿の権威高めた時頼時代にやっとNO.2として落ち着く感じ
その後北条氏も自身のNO.2に乗っ取られる訳だけどね >>551
いくらセクシー八田さんの指でも他人（男）の指なんかぶち込まれたら吐きたくもなる >>481
スペシャルトーク番組で退場者カット集にいなかったからまだ出るかなあとは思ってた 政子の演説は頼朝のこと言うイメージあるけど狙われてるの義時だけだからなあ
個人攻撃は怖かっただろうな 実朝からすれば朝廷にシンパシーを抱くのはしょうがないよね
実際義時は北条の鎌倉ににしようとしている
朝廷は実朝を手なずけようとしている
実朝も趣味が京志向
奥さんも朝廷側 >>552
わかりやすい回答ありがとうございます！ 後半は上皇が刀さばきを披露して山寺さんの何かを切るんだろうな >>549
前回までは実朝がいい人過ぎて今後の展開辛いと思っていたけど
今回のそれであまり辛くなくなってきたw
義時と相容れないのは理解できるけどね 和田のキャラだと、来週も普通にいてにこやかにしていたらどうしよう、ってちょっと思ってしまったｗ >>550
あの滅亡場面は美しい
フランキー堺が演じる長崎円喜が好きなんだけどw >>549
実朝もゴッドファーザーのマイケルのようになる可能性はあったって事だな。そういえば評判の悪いパート3でマイケルも甥と何か揉めてたな。今の実朝は和田家とは姻戚関係はないけど比企家を失った頼家と似た立場だね。北条家で育ったのにしては、義時と距離があるよな。 いつも実朝は人柄の良さを出したり同情を誘う形でフォローがあったが今回は何もなかったな >>565
鎌倉殿、俺この前死んじゃっててよ～
とか言いながら出てきても違和感ないなw 実朝は兄の死の顛末とか知ってるのかな
都合が悪いから教えなかったのか 前回上皇様から命じられた内裏の再建は結局しなかったのかな 三谷ちゃんと海道記読んでる？
義時執権下で鎌倉や朝廷が繁栄して世が静かに治ってると記された所以も
義時泰時父子が武家政治の理想と足利が書いたことも知らないんじゃね >>549
なんかこの人みたいにやたら義時擁護してる奴いるけど無理があるとしか思わないわ 最初から義盛許す気はなかったよね
そう言わないと実朝出てこないから許すふり ちゃんと見れなかったんで見返していたんだが
和田殿が死ぬ場面
実朝が皆の前であんなにも和田殿を褒めたたえなかったら
後で殺されはするが
あんな風に目の前で矢を射られまくらなかったのではないかと思えてきた トップがあんなともすれば贔屓とも取られる様な行動おこしたら
見せしめとして殺さないと駄目になるのではなかろうか
どうせ最初から殺すつもりではあったが
状況によってそのやり方は変わっていたかもしれない
まあでもこうなる事は予想していた風ではあったが ああ義時擁護ではないよ
でもまあ実朝の前で殺す事に意味があったとも言えるし
捉え方によるか… 御所に攻め入って鎌倉殿を確保できなかった時点で負けなんだよ
後は鎌倉殿が断罪して周りが取りなして時政コースしかないのを実朝が理解してなかったのが悲劇だったと むしろ鎌倉殿があそこまで言ってるのに無視して射殺するのは鎌倉殿の顔に泥を塗る行為で有り得ない
実質支配者は俺であるという義時のアピールでしかない
あれは全て創作だがもし現実でああいう展開になったら一旦鉾を納めて後で暗殺しただろう
和田氏もそのお言葉だけで十分と言ってのに
色んな意味であれは有り得ない >>211
主役が誰で話の主軸がどこかって考えると、出さないのは普通だと思うが
後に室町幕府を興す足利氏の祖先だとしてもこの時代では只の御家人でしか無いんだし 実朝は毎回裏切られてるのに義時をクビにしないのはなぜだ
情が移るほどの付き合いもしてないのに いややっぱ実朝の甘さが招いている部分もあるから
ああやって目の前で現実突き付けるのと
あの場にいた全員に圧をかける事に意味があったのか
考え出すと色々出てきてよく分からんくなってきたわｗ >>579
それはトップのご意向を無視してるってことになるな
目の前で射殺ってのは擁護出来ないよ
恥をかかせてるわけだからね >>582
だから、実朝も和田も完全に言い過ぎてるんだよ
少なくとも和田は言葉だけで十分とは言っていない
言っていたとしてもその後の言葉が全然そういう意味になっていない
なんなれば鎌倉殿を頂点に自分が勝者レベルの事を発言してる
これだと、発端は北条の陰謀でも将軍の台命で命を懸けた武士として
面子にかけて容認出来ない お飾だろうが実権無かろうがトップは実朝なんですよ
意向を無視して現実わからせるとか擁護出来ないから
和田氏だって処罰は受けるつもりだったでしょ >>465
すぐ赤くなって眠くなる体質なんじゃない？
だから水かけられたらシャキッとなる >>587
敢えて言うけど、あれはもう恥を掻かせてもいいんだよ
特にこの時代なんて絶対的主従の時代じゃないからな
どこからスタートと見るかにもよるけど、武士と武士として
北条に恥を掻かせたのはむしろ実朝の側
台命に従って命を懸けた武士に対してそういう態度に出るなら
神輿に手足生えて歩けるんかい、と言う態度に出るのが担ぎ手の武士と言うもの 和田合戦てのは和田と北条のガチンコばとると双方の駆け引きが
面白いのにやっぱ見事に駄作化してたなw
和田の強さが全然出てないし
北条もやられそうだったから朝時呼び戻して総力体制備えたのに
わざわざ史料改変する意味がわからんは
実朝もあれじゃただのバカ
義時の体面や身の安全を全く考えてないしどうする気なんかと
合戦前に和田義盛を説得したという史実の方がずっとマシ 佐殿が特定の御家人を依怙贔屓する人だったら鎌倉殿になれたか？って考えるとわかりやすいと思うよ >>588
和田氏はそれだけで十分と言ってるし、忠臣だとは言ってるがそれが自分中心にどうのこうのなんて意味には聞こえない
いずれにせよそれはトップのご意向を無視してまで恥をかかせる理由にはならない そもそも事の発端は義盛の意向無視して和田の若い連中が暴走した事だろ
なのに実朝が義盛説得することに意味はない
義盛が合戦やめたところで問題は解決しない
つまらん話にしたもんだ >>587
それだと和田が忠臣だと暗に認めてしまうことになる
義時的にはどうしても謀反人にして処刑しないと後々不都合だから、鎌倉殿におもねって取り入ろうとした謀反人ということで鎌倉殿に恥をかかせつつ形だけ保った >>592
それは反逆だね
実朝は将軍北条は家臣
実際は北条の意のままの主君とは言っても表向きは同列じゃない >>598
だから結局実朝はもう誰も信用出来ないわ
てことになるわけよ >>595
頼朝だったらこんな合戦は起きない
実朝の意向無視して政所別当と侍所別当が合戦をおっ始めるんだから
実朝の意向なんてはなから相手にされてない 北条が必死に家とか地位を守ったところで子孫は太平記のどうしようもない鶴太郎だとわかってると虚しい もちろん取り敢えずドラマの、
当時の鎌倉武士一般の発想として非情に難しい事ではあったんだけど、
義時は先週から一貫して、和田に対しては幕府に対して組織人として顔を立ててくれ、
と言う事しか言っていないんだよ
それが出来ていたら助かる目もあった
だけど、まず幕府と言う政府と言う機構、と言うシステム的な発想自体が当時としては新し過ぎる上に
和田から見たら感情的に言って目の前にいるのは所詮は小四郎、と言うのは抜き難い そういや今日の最後の流れみて
実朝が死ぬ時に義時を途中で下がらせた説の方取るのかねと思った >>599
主君とは言え実質手下なんだから、表立って反抗してきたらこじつけで形だけは保つけどきっちり恥はかかす >>592
まあそうだね
実朝が義時に恥かかせてるんだから当然報復される
義時討伐で挙兵したやつに甘々対応では義時が収まるはずない
吾妻鏡だと実朝も義時もお互いに尊重してるからあんな話にはならない >>600
頼朝が御家人を誰も信用していなかった
その姿を学んだと何度も口にする義時的にはそれでオッケーだったのでは
計算外だったのは実朝が思いの外自分の意思で動くタイプで
よりによって朝廷頼るわになってしまった事
この辺は人の機微を汲み取るのが下手な義時らしい失敗 >>602
蒙古から日本を守ってくれたじゃないですかw 鎌倉殿システムって強力な官僚団が公平な裁判を行う事で成り立つから義盛の様な古い板東武者の考え方は否定されるしかない >>600
義時的には北条の意のままに操れる鎌倉殿が必要なだけで、実朝の信用なんて要らないのよ >>609
江戸城無血開城で江戸が戦火に巻き込まれなかったのも
義時の覚悟に習ったおかげですよw 現代の裁判でも一般人から見たらそりゃおかしいだろって判決でも
法律的にはなんも間違ってねえってやつだな >>602
あれは頭が弱い自分には得宗なんて無理なのにやらされて辛いと自覚してて母親の覚海尼と金沢貞顕に話すシーンがあるからかわいそうな面もある >>176
御白河法皇と比企能員はロスを起こさないねー 実朝は頼家と比べればずいぶん名君の素質あるけど
結局は実力不足の坊ちゃんだったな 3代目で素直で坊ちゃんらしい甘ちゃんではあるが愚鈍ではなく
2代目の様に聡明ではあるが自意識に振り回されてしまうタイプでもない
聡明なだけならまだ扱いやすかっただろうが
そう都合よく人は成長しないのだった >>604
史実では義盛の子がやられて泣いてるところを射られて亡くなった。
ドラマでは実朝に説得されて泣いてるところに集中放矢やれた。 大江殿、和田勢が攻め込んだ自邸から
かろうじて逃げてきたようなこと言ってたけど
実はバッタバッタと敵を切り倒してきたんじゃないかと もともと北条は子供の実朝に自分の娘嫁がせて外戚になろうとしたり
実朝の周りを息子たちで囲ませて取り込んだりしないで
結構放置してるからな
義時が将軍実朝の権威に頼ってないからできる技 >>584
実朝は義時の能力や強さに甘えてるんだよ
義時守ろうという意識がないのもそれ
だから義時を切るという発想にはならない しかし、史実でも承久で無茶苦茶気合入って
京下りだからこそ坂東武者以上の武闘派だったんだよな大江さん
昨日のあれ見ると
政子とセット、と言うかむしろそれが動機で
承久でどこまで勇姿を見せてくれるのか楽しみだ大江さん 蒙古軍は北条が形だけでも体面を保ってやれば攻めてこなかったというな まあはたから見れば実朝は自分に謀反起こしたわけじゃないから
和田義盛に甘いんだよね
でも義時は自分を殺しにきた相手だから許すはずもなし
という簡単な話なわけで
もし実朝が自分に逆らってきたやつにあの寛容な態度なら感動もするかもだが
そうじゃないからどうしてもあーはいはいお坊ちゃん綺麗事もいいが
もちっと考えろなてとこ >>625
その代わりに南宋攻撃に兵を出せ言ってくるな
でそれを断ったらやっぱり攻めてくるな 和田義盛の行動はあくまでも「鎌倉殿に取り入り御所を襲った逆賊」なわけだから
将軍サイド（義時）からしたら
そんな奴に頭である将軍が公の場で取り入られた姿を見せ
あまつさえ反逆行為を許すなどあってはならない
だからこそどのみち責任を取って殺される立場ではあるが
ああやって見せしめの様に射り殺さねばならない
（結果まだ若い鎌倉殿を諫め義時の権力を見せつけ力と恐怖で北条が鎌倉をまとめられる）
…という理屈になる
泥を塗ったもなにも理屈はこうだからむしろ頭の面子を守ったって事に繋げられる
義盛や泰時や実朝らからみたら屁理屈じゃねえかどう考えても酷いとなる
そういう実朝の甘い優しさを利用出来るなら利用しようと動いた筈が
朝廷に目をむかせてしまったのが皮肉で腹黒男への射になっていて良い 結局は仲章変装の焚き付けが後鳥羽上皇の思うつぼの展開になってしまった
後鳥羽すごいな しかし実朝はあんな事面と向かって義時に言っちゃって
自分も殺されるとは思わなかったのか ID:ViIYkobQは鎌倉殿が武将達の目前で恥をかかされる脚本は考証的に
無しなんじゃないかと言いたいのでは 実朝は和田胤長の館を和田に与えたが義時によって覆されてる
義時が実朝に逆らうのはほとんどないからこれは珍しいが逆に
この時の義時が相当な剣幕や覚悟でいたことがわかる
なんせ一族郎党の生死がかかってる局面だからな
その迫力の前に実朝も折れた感
このドラマもそういう緊張感をもっと描くべきだったな
ゲーム感覚のノリでなくてさ
そすれば実朝の前で和田義盛射殺すのも分かるだろう 義時
「国をまとめるのには力が必要なのでございます」
実朝
「ふうん、じゃあ朝廷の力に頼るわ」
まあ北条への個人的なムカつきもあるだろうが
北条の看板ではまた揉め事（戦乱）が起こる＝田舎侍の成り上がりイメージの北条では御家人が納得しない
＝ブランド力が足りない
ということなのかな >>633
北条より強い力を得ないと北条を従えることが出来ないからね
結果的に北条>朝廷になるんだけど >>629
泉親衡の乱は上皇側じゃなくて義時がでっち上げたという説ががある。
まず和田の身内から罠にかけて最終的に和田義盛本人が
罠にかかって一族郎党滅ぼした。
まあでも息子の朝盛や朝比奈義秀はなぜか生き残ってるから
ターゲットは義盛だったのかな 源氏ならみんな おおーそうか
となるが
北条だと ちっ、なんであいつらが
となる
完全に北条ではブランド力が足りてない まあでも承久の乱で朝廷を打ち破って
やっと北条のブランド力が確立されるのだろうな ブランドも何も北条が看板なんて掲げた日にゃ只の謀反人として鎌倉幕府と朝廷を敵に回すだけだろう
鎌倉幕府だって表向きは平家を滅ぼした功績で認められてるが、実際は武力を背景に独立政権を認めさせてるだけで朝廷に従ってるわけではないし
下手に朝廷を介入させたらせっかく独立政権として認めさせた鎌倉幕府が緩やかに解体されていくだけ >>637
あれだって御家人は自分達の米櫃に貴族が手を突っ込んで来たから追い払っただけで北条の部下になったとは思ってないんじゃないの？
あの戦の後、義時が官位を望まなかったのもそれをしたら御家人から『お前の為に戦ったんじゃねえよ』と猛反発を食らうと思ったからじゃないかな？ 大人しくて扱い易い鎌倉殿だったのに
さすがにキレたか >>624
鎌倉にこもらず京を攻めるべきって進言したのも大江だしな
あれくらい武闘派でもおかしくない >>542
頭は悪くはないけど、政治的立ち回りとしてはこう、実にまずいよね
最終的に自分が勝ち残るのは、そうじゃない 今回のはまずい
（全然関係ないファイブスター物語の今の連載のフィルモア皇帝ダイ・グ陛下思い出すなぁ） >>642
大泉洋 （ガバッ！）「政子！ 全部夢だった！」
義時 「うぜえ 死んでろよ！」 >>639
流石に「承久の乱で後鳥羽上皇倒した功績でもっと上の官位下さい」とはならんでしょ >>640
これから対立して義時も実朝を身限り見殺しにされる感じだな 源氏の手に取り戻すって言ってもあんたの代で滅びるじゃん 実朝の泣き狂う声が結構良かったな
実朝からしたら時まさにの方が断然マシだな 公暁に殺されても義時をそんなに憎まずに自分の運命を受け入れ死んでいく
なんか切ない描かれ方だな実朝は 歩き巫女の出番があれだけなんだな
まあこれから実朝が死ぬまでは妖怪演技が見れるが
岸田寿桂尼を思い出す 由比ヶ浜で腕を組んだ実朝が
「義盛は悪くない…何度もワシは言い続ける、義盛は悪くないって」 義盛に刺さった矢の量が凄かった
重忠も今回の義盛くらいの最期が見たかったから残念だった
ただ重忠の場合は無数の矢よりも一本の矢が眉間か頸動脈に突き刺さりって感じが理想かな
その矢を引き抜いて血が噴き出る感じの演出が美しいかと >>624
政子との精神的な繋がりあるから政子を裏切る事はないな >>616
後白河はそもそも元々が亡霊的な扱いだったってのもあるのでは
次回の磯山さやかってどんな役なんだろ
坂東の女らしいが >>353
吾妻鏡にはそんなことまで記されてるんかよ。 時政が伊豆で「おのれぃ小四郎ぉッ親不幸者ぉッ！！！」
磯山さやかは時政の側室で時政を下僕のように扱う
覇気を失った時政は磯山の言いなりになる
時政は酒を飲みながら「目覚めよ…時政…初代執権‥.獣の血を…」とぶつぶつ言い出す
磯山が時政を罵倒すると時政は刀を抜き磯山を斬り殺しそこに居た人間を全て皆殺しにして雄叫びを上げる >>652
まるで赤壁の藁船かよってくらい刺さってたな。義盛してやったり。 >>657
凄い弓矢の量に笑ってしまった
和田の亡骸演技も上総介の佐藤浩市並みにいい味だしてたな 伊豆に隠居して憑き物が落ちるかのように好好爺になると思いきや
暴れまくってたらそれはそれで面白い
領民の中年女を斬り殺して雄叫びあげて「おんのれえぃ小四郎ぉッ！！」 書き込みの癖とかが受け付けないならそれが正解だな
嫌ならここにくる必要ないしな
時政が出てりくが出ないってのは初めてかな >>663
癖じゃなくてお前の性格と人格
逃げるなよ自分からwww
(ﾟ∀ﾟ)ﾍﾟｯ 朝廷のいけずな部分が多分に出てるよな。義時の怒りも頂点に達するわけやわ。
ラストは亡霊でもいいから13人束になってやっつけてほしい。 政村は子役で居たけどのえの産んだ子だし本役も配役されそうだな
最終回で19歳ってとこだから20歳前後の俳優か
結構ここに大物が来たりして
濱田龍臣とか >>615
そうそう。
実は可哀想な人って感じだったね。 >>666
承久の乱の時は義時は自分が狙いと分かると
自分の為に鎌倉を火の海には出来ないと自分の首を差し出して鎌倉を守ろうとする
それを政子が割り込んで御家人らの前で演説し御家人は鼓舞して昂り雄叫びを上げて一つになる
この時は完全に政子が主役的な感じだな 時政が平幹二朗の信虎のような感じになったら面白いな >>668
女児を侍らしてたのが印象的だったな
まだ12歳の小田茜 先週出てきた胤長娘の年齢が少し話題になってたけど
太平記の小田茜と今回の胤長娘は子役の年齢は同じだった
しかし当時の小田茜は半裸のシーンがあったけど乳房の膨らみなどは殆どなく
今回の胤長娘の子役の方は十分に服の上からではあるが乳房の膨らみも確認でき明らかに発育は当時の小田茜より進んでる
あれで数え6歳(今の年齢表記なら5歳)は無理があるな >>672
あそこで無駄に上半身裸になってたら面白かったのに
次回は大船を引っ張る場面で八田が裸で活躍するが義村はそこに参入して裸を披露するのかが気になるな 実朝の嫁にアナル舐めさせて堀田真由とデープキス、
ガッキーにフェラさせて楽しみたい😁笑😁ｗｗｗｗ 実朝の嫁にアナル舐めさせて堀田真由とデープキス、
ガッキーにフェラさせて楽しみたい😁笑😁ｗｗｗｗ 実朝の嫁にアナル舐めさせて堀田真由とデープキス、
ガッキーにフェラさせて楽しみたい😁笑😁ｗｗｗｗ 小田茜の頃の12歳はあれくらいの発育が当たり前だった気はする
今の子の12歳は大抵はもう妊娠可能な身体になってるが
近年の若い娘は貧乳傾向を感じるけど発育自体は早い
早く発育して早く発育が止まる感じのイメージ
トウの出番が毎回あるような気がするけど今のところただの雑色に成り下がってるな
実朝の大船作りの妨害で時房とトウが一仕事やるようだけど
もう今後トウの暗殺成功は見られるのだろうか
このままだと雑用係のように見えてしまう 既に本意を遂げたのでこの後も暗殺するよう命じられても
りくの時のように失敗するような気がする >>525
公暁の母はつつじだからトウが殺したのは別人
公暁からしたら一幡は弟ではなく兄
あと頼家を殺したのもトウだから父の仇でもあるな
父と兄と義母を殺したのがトウ
しかしその前に公暁は義村に騙されて殺される
そのあとトウはある女性人物の自殺を食い止める役目がある 誰かネタバレしてって頼んだの？
このスレではいつも一匹だけ相手してほしくて書いてるみたいだけど。 >>679
義時に仲章の暗殺を命じられたけどトウは暗殺を失敗するしたしね
今後の活躍は大船が進水失敗するように嫌がらせするのと
ある偉い女性の自殺を食い止めるくらいか
やはり善児を殺して復讐を遂げてしまい本懐を達成したので殺しに関しては完全に勘が鈍ってしまったのかもな 八田はほぼお笑い要員だけどドクロを取りに行っって欲しいと頼まれても危険だからとあっさり断る辺り自分の実力を知り無理しないのも一つの生き方よね >>683
大江は政子を喜ばせたいと言う一心だったな
覚悟を決めた大江が強過ぎて違和感こそあったが死を覚悟した感じだったのであれも有りか
しかし大江は最後まで生き残る訳だが >>1のルールに従うのは後付けじゃなく2ch開始の時からのルール。
それが守れないならこのスレどころか5chから出て行けよ。 あの状況で髑髏がとか言い出す実朝も実朝だわ
上田城の合戦で乳をあげに行くとかでウロチョロして足引っ張りまくったお梅を思い出した
あれは悲劇の死を遂げて作兵衛と信繁が泣き嘆くシーンが秀逸だったからまだ許されたけど
今回の実朝もあれで大江が死んでいたら政子実衣からは相当避難されただろうな
しかし政子の乳母は黙ってなさい発言は心地良くはあったが実衣としては怒りの炎を燃やしただろうね 時元を煽った書状が出てきて実衣としては詰んで死罪が妥当なのを政子が尼将軍の鶴の一声で釈放
しかし実衣はそれでもサカウラミしそうな雰囲気満々だな
寧ろそういう実衣こそ見たいが
サカウラミしない実衣は実衣ではない
その血筋も見事に時元に受け継がれ実朝をサカウラミしてたのは笑った 実朝に時元と自分の大事な物を次々と失い発狂していく実衣も楽しみだよね >>689
本来は文官だからね
まあ稽古はしてるだろうけど
年齢的に65歳くらいだし最前線は厳しい それよりも朝時が戦場で役立たずなのがどうも納得出来んな
素行不良ではあるが戦場では大活躍ってのが朝時だろ 大江強えー
思えば頼家も最後だけ強かったな
三谷は弱っちいイメージつけといて実は強いパターンが好きなんだな 領民を斬ったり女を夜這いして犯してもいいから
戦場では勇ましく活躍する朝時を見たかったな 鶴丸も朝時にはしっかり敬った話し方してるのはいいね >>604
義時は公暁が実朝を討ち損じたら私は終わりだとまで言ってるから
義時が実朝を見限ったのと同じく実朝もまた義時を見限った感じなのだろうな 大江の御所で太刀を振るうのは本来なら朝時のエピソードだよな 義時もうそろそろ善人に戻らないと、
最終回で視聴者の同情を買えないぞ？ >>699
善人には戻らないけど三寅が鎌倉に来て政子が尼将軍を名乗るようになってからは
義時も黒モードがひと段落する感じではある
承久の乱では自分の首で鎌倉を守ろうとしてそれを見兼ねた政子が御家人を鼓舞してって流れだし >>686
頼朝が仏像取ってきてくれと言って宗時死んだから
またかよと思ったが大江が行くなら死なないと読めたが
あんな無双にするとはw
文官らしく抜け道からこっそりみたいな感じかと思ったのに >>701
確かに宗時を思い出したね
でも大江が行くなら死ぬはずがないからな
ああいうとこで仏像取りにとか髑髏取りにとかそういうのは本当に迷惑なんだよな
真田丸で乳をあげるとかで掻き回して最後は殺された女もそうだけど 政子の乳母は引っ込んでなさい発言良かったな
実衣はこれでまた政子を逆.恨みフラグなんだろうな 泰時のはあの当時の小競り合いとかでは有りそうな感じ >>608
仲章や定家を使った公武合体工作が効いて来た 実衣は今後屈折した感じになってきそうだな
「私は所詮乳母ですから」 実朝は公暁が自分を憎んでる理由を知ったら人知れずに公暁に詫びに行きそうな感じの人物像だな
公暁が自分を狙って殺しに来ても抵抗せずに短刀捨てて公暁の恨みと自分の天命を受け入れる感じかと
ここであの巫女婆の「天命に逆らうな」が伏線になりそう せめて実衣は最終盤、憑き物が落ちたようになってほしい 合戦にスケール感が無かったのが残念
アクションは頑張ってたけど
騎馬は最後に巴ちゃんだけってのも寂しい >>704
グラディエーターのゲルマニアとの対戦シーンは
土地所有者の貴族にすきにやっていいっていわれて
ガンガン火矢飛ばしたｗ
ローマのレギオン鎌倉時代でも余裕で勝てそうだったが >>496
ちょいちょいあるって言うから散りばめられてるかと思えばソレって旨いもの持って～と同じシーンじゃん 宗時は死んだが大江は死ななかった
史実かもしれないが
北条は昔の北条ではないという示唆なんだと思ったよ >>709
実朝に時元を失って廃人のようになるかもな
時元の件では三浦の謀に踊らされて時元に将軍になる為に挙兵を煽るが時元はすぐさま囲まれて自刃
時元に送った書状が証拠になって実衣は死罪になる
のが妥当だったが政子が尼将軍になると鶴の一声で釈放される
実衣はまたしても政子に命を助けられるわけだがそれでも実衣が政子を逆ウラミするのを期待している 実衣が時元煽って挙兵させるのはいかにも女の浅知恵って感じでいいよね 実際のとこ政子は御家人の前で演説してなくて安達が政子の手紙を読んだ
承久の乱自体は朝廷の兵力が2000人程度しか集まらず、幕府側は10000人程の兵力だったのでフルボッコでした あんな目が見えない状態でゆっくり進む状況では普通にフルボッコされそうだな 実衣としては自分の命は政子に助けられたけど
息子の時元は失ってるわけで
それを政子に何故時元も助けられなかったのかと理不尽な憎しみ感情を持って怨んでくるとか面白そう >>699 もう遅いんじゃね？
面倒なことにはまきこまれたくないよー
→そ、そ、そんな悪どいことはなりませぬ！→これしか道はなかった…→全部頼朝様に教えてもらったんだから！
堂々と明るく寝返る三浦のほうがマシ。 >>719
あれ民家から奪ったって言ってたが中には抵抗した庶民もいてその場で殺したりとしたんだろうなと考えると面白い 大江が100人いれば、朝廷軍など軽く一蹴できそうな強さだった。 あれこそ本当に合戦で不利な北条軍を見兼ねた朝時が民家を襲い奪い殺して板を調達した設定にすれば良かったのにと思ったな
合戦終了後に幕府に民家を襲われ戸を奪われ殺されたと申し出があり義時が朝時を咎めようとするも
泰時が合戦なので勝利の為には致し方なかったと朝時は非常に戦場では役に立つ男と庇うとか
その方が朝時も泰時もキャラが立って良かったかと >>710
元から市街戦だし
いい加減大合戦期待して
勝手にハードル上げるのは
やめたらw >>714
大江が必殺仕事人ばりの無双なんて史実のワケないだろ 確かに朝時が民家を襲い抵抗する住民を虐殺して戸板を奪う阿鼻叫喚が見たかったかな
さすがにその場で庶民女犯すとかはそんな余裕はないだろうが 泰時が苦戦してる時に朝時が乱取りしてると情報がはいる朝時は激怒して「何をやってるのだ彼奴はッ！！」と激怒するも
戻ってきた朝時は戸板を大量に持ってきてこれを使うべきと一転泰時は朝時には救われて朝時の戦場での才覚を感じるとか >>496
ここんとこ毎回チラッとあるよな
前回なら、トキューサに言い当てられるシーンもそう感じて観てたよ >>440
これ泰時が義時をやっちゃうフラグにもなってる。朝時を使ってという。 泰時「くそッ矢がッ！！」
鶴丸「もう防げませぬ！」
泰時「戸板がこれだけでは足りぬ！朝時はどこ行った？」
鶴丸「さて？まずはここを凌がなければ！」
泰時「怯むなッ！！」
鶴丸「ウオオオオオオッ！」
郎党「殿！」
泰時「なんじゃ！？」
郎党「大変です！朝時様が近隣から乱取りをなさってるようでッ」
泰時「彼奴は何をしておるのじゃ！！彼奴めッ死罪じゃッ！」
鶴丸「太郎！しかしまずはここを凌がなくてはッ」
泰時「しかしこれでは…どうにもッ！！」
鶴丸「くうッ……！！」
朝時「兄上ッ！これを使ってください」大量の戸板を持参
泰時「！朝時！この戸板は！？」
朝時「近隣の民家から借りて来ました(奪ったんだけどね)」
鶴丸「！なんとッ！これを奪いに民家に？」
朝時「そうじゃ！戦ならば民家から奪うも致し方なし」
泰時「其方やはり奪ったのではないか！…まあしかし合戦なので仕方なかろうッ！ようした朝時ッ！戸板で囲めぇッ！！」
朝時「はッ緊急故に申し訳ござらんッ(殺しちゃったけど合戦だから許されるよねハート)」
泰時「行けぇッッ怯むなぁッ！！」
鶴丸「進めぇッッ！！！」
朝時「ウオオオオオオッ！！(許されるなら女犯しとけばよかったなあ)」 大江はさすが吾妻鏡編纂しただけはあるな
こんなとこじゃ死ねない感あった
にしても強すぎぃ リョナ爺、子どもの頃から引きこもりなんか？
政子と実衣、適度に憎まれ口っぽく本音を言い合えるのが良い関係の姉妹だよ
男だって適度に憎まれ口っぽく本音言い合える方が友達関係は長続きするだろ
あ、リョナ爺にリアルの友達いないのか 「鎌倉殿」長澤まさみＯＰナレが不可解 北条に都合良すぎ、物語と相反 正体は何者なのか？
ＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」は３０日、第４１回「義盛、お前に罪はない」が放送された。北条義時（小栗旬）の謀略によって、愛すべき御家人長老和田義盛（横田栄司）がやむなく和田合戦を起こした冒頭、オープニングのナレーションでは長澤まさみが「北条転覆を狙う最強の一族。和田の乱が、始まる」と語りを入れた。
北条に都合が寄りすぎる表現に聞こえ、ネット上でも「別に転覆なんて狙っていなかったのに」「北条転覆を狙ってるかな…？」と違和感を指摘する投稿もみられた。
「鎌倉殿」では長澤のナレーションが現在進行形で語られることから、かねて長澤がこの時代に生きている人物ではとの見方があった中で、１０月１６日の第３９回「穏やかな一日」の冒頭、長澤が侍女姿で現れた。
ただし、その後もクレジットは「語り・長澤まさみ」のままで、役柄などは表記されていないが、この登場以降、オープニングのナレーションに変化も。
第３９回は源実朝の和歌「大海の 磯もとどろに 寄する浪 破れて砕けて 裂けて散るかも 源実朝」が読み上げられた。
第４０回では「その決意の固さは、怯えの裏返しなのか、義時」と語りかけるようなナレーションだった。
ネット上では、長澤が「吾妻鏡の執筆者」で、北条に都合の良い記述で編集するよう強要されているとの予想や、長澤が冒頭で視聴者に語りかける主演シリーズ「コンフィデンスマンＪＰ」のように、最終回で「最後にみんな騙される」との指摘も出ている。 大江さんが残した文書がなければこの大河も生まれなかったんだよ >>699
頼朝の時も散々早く○ね！言われてたけど、落馬回は良かったし可哀想扱いだったし義時も上手いこと死ぬんじゃないの？ >>726
大江はこの時に死なないということが史実と言いたかった 実衣は政子に命を救われるのに逆.恨みするのが面白いんだろ
仲良し姉妹より殺伐とした憎み恨み嫉みの姉妹の方が見たいだろうに >>739
和田義盛の亡骸シーンは上総介を彷彿とさせたな
結構亡骸には拘ってるのかな今回は >>437
義時の感情が、ブラック執権と小四郎を行き来するのは作中何度もあるやん
太郎の屋敷で寝転がったり、トキューサに和田殿が好きな癖に言われたり、政子に叱られて笑顔になったり
明からに義時のブラックぶりの緩急をつける脚本だよね 和田と弁慶を重ねたのはそこまで悪手じゃなかったと思う 13人が今何人なの？5人？
北条が義時 政子
三浦
八田
大江 >>570
それで三浦にお前はとっとと成仏しろって呆れられるのまで目に浮かぶ >>739
コミカルなシーンなかったら
陰惨で見てられないぞ
コントも八田殿の指ゲロと実衣の死ぬと朝時の矢が刺さったふりとか
くらいしかないし
いいバランスだと思うわ のえの渾身のギャグが大江さんの無双の前に霞んでしまった のえは今回のキャラだと政村にとってはいい母親っぽい
教育ママ的な感じだろうけど
執権になれば泣いて母に言葉も伝えるわな ああ、のえもコントあったな
しかしお笑い要員になってしまったのか 革命政府が粛清の嵐になるのはソ連や中国見ても歴史の必然
明治政権やフランス革命もそういう部分はあるよね
旧体制に対してより共に革命のために戦った仲間に対してより凄惨な仕打ちをおこなう >>752
大江無双が尺もインパクトも最大のコントだったろ そもそも、あの髑髏ってどこの馬の骨だか知らない人間の頭蓋骨だから
替わりなんて幾らでも転がってるのにな、なんなら、とてもデカイ頭蓋骨も
由比ヶ浜に晒してあるし >>757
コントではないな
政子との純愛に生きる大江
史実から死なないとわかってても
死んじゃうかもってドキドキさせられたし
緊迫のシーンだったわ >>758
政子と義時とかはそれ知ってるけど
実朝にこれが始まりって教えちゃったから
今更ウソですとも言えないじゃんw >>758
頼朝立ち上げのアイテムってのが大事なのでは
でもあそこで実朝が取りに行くとか言い出したのは面倒かと思ったけど 和田合戦なんだか間延びしてて緊張感なかった
泰時と義盛のところとか子どもの喧嘩みたいで笑えた >>756
鎌倉殿を見てみて、その理由がよく分かりますよね
結局、「自分以外を信用出来ない」
だから権威は時として人心を繋ぎ止める金目となる
王政も皇帝も、天皇も鎌倉殿も、独裁者さえも、良し悪しは表裏一体ですけど >>683
一応「俺が離れたらここが危ないから」的な事を言ってただろw 広元と実朝のトークショーに行った人が感想をsnsにあげていたけど、三谷の設定だと「大江と三善等にとって政子は頼朝時代からの戦友。唯一心を許せる相手。大江は頑固一徹だけど、推しの政子にだけはついなびいてしまう。」らしい。
本編ではカットされたけど大江が頼朝に政子や北条について話すシーンもあったみたいだね。
頼朝存命中は互いに頼朝を支えてきて心許せる仲間だったけど、頼朝死後にさまざまな困難を乗り越えていくうちに関係が深まり、さらに今の大江は恋にも似た感情を含んでいる感じなのかな。 >>752
エログロがあるわけでもないしこの程度で陰惨ってなぁ
三谷の味といえばそうだけど
生死賭けてるんだから深みが欲しいんよ
泰時朝時の拗らせ兄弟関係も説明セリフじゃなくて別の描写で見たかったわ >>766
泰時に与えたじゃん
頼家殺害後
頼朝様との約束を破ってしまったからって言って しかし、結局は義時がマッチポンプしてしまっているな
義時不審で実朝を上皇側へ追いやって、もっと面倒な事になった 大河のコント毛嫌いする人って何なんだろうな
深みとか言い出してクソ真面目だけどさ
人間である以上、戦場だろうが笑いもあると思うよ 前回
京から来た間者が架空の人物を名乗って和田一族を謀反に駆り立てる
今回
実朝「御家人は信用できない！頼れるのは朝廷様だけ！」
実朝が上皇さんの思い通りすぎてﾜﾛﾀ よくよく考えてみると、実朝を退け、後鳥羽院も退け、実質初の天下人
やってることは織田信長以上の第六魔王 >>764
ポンコツジョン欠地王の悪政から
徴税権に議会の承認必要にしたマグナカルタとか
立憲君主的志向になったイギリスは賢かった
実際には立憲君主になるのは18世紀だけど しかし今回の巴御前は扱い良かったなぁ。
最後の名乗り上げはちょっと泣けたわ。 大江のシーンは死ぬわけないの知ってたからあれだけど死亡フラグだったよな 大江の無双とかまじめにやればやるほどコントになるのは高度な感じで好きだな 予想した通りだったな畠山の乱に続いて和田合戦も
「義時は和田粛清を断念したのに、和田方が裏切っただけで、義時は良い子ちゃんでしたキリッ
結局この大河は義時良い子ちゃんを貫くのも間違いない
三谷は主役のダーク化というリスクを負えない脚本家 トウマニアとしてはトウにもっと切れ味のいい仕事をさせてほしい
和田合戦では何してたんだんろう
義時の警護かな 「命だけは取らぬと約束してくれ」で、和田射殺すなら、何の為に前線へ実朝連れて行ったのか…って思うもんな、完全に見せしめ
そりゃ命取られても上皇に委ねる流れになるわな >>782
戦死者を最小限にするためやでー
御教書の件で逆らった実朝にお灸をすえつつ、自分を裏切った義盛を実朝使って誘き出してだまし討ち。大将を失った和田勢は総崩れで損害は最小限に収まった。義時は御教書を求めたときに言ってたろ。 義時って頼朝に関しては忠誠心あったけどその息子の頼家とか実朝に対しては神輿としか考えてなくて
神輿が自分の考え持ち出したら邪魔になるから排除するかくらいの気持ちしかなさそうだな >>726
第二次長州征伐で大江の末裔の長州が無双した >>773
最後まで負け無しで凄いね、ドラマ的にはそういう描写無いけど強運なのかな あそこで実朝が許すって言っちゃったのかトリガー
事情はどうあれ許しちゃいけないことをしたんだから
処罰はしなければいけない が許しちゃった
殺すしかない >>781
トウはもう雑用係に成り下がってしまったな
暗殺も失敗続きなのは善児に復讐出来て本懐を遂げてモチベーション失ってしまったのでは 同じ三谷脚本の「新撰組！」「真田丸」の主人公達との対比が際立つな、義時
大勢に敗れ最期は生命を墜としながらも周囲の者には信頼され愛されていた近藤や幸村とは反対に、天辺に上り詰めたのに周囲に嫌われ家族にまでも憎悪される義時
死んでいく時も、笑顔で逝った二人とは対照的にのたうち回って苦悶の表情で事切れるんだと思う 結局、和田の領地も義時・大江・トキューサ・三浦で美味しくいただきました >>745
俺は畠山の時に使うと思ってたけどな
和田の史実はそれと違いすぎる
息子が死んで自暴自棄になって死んでいったのだ
こんなだまし討ちではない 草燃えるだと由比ヶ浜の潮騒をBGMに力尽きて倒れてたな < 格さん和田 >>772
根本的にはそれね
実朝君は和田を殺されて精神的に壊れていたし
新たな心の支えが必要って感じなのかな
公衆の面前で和田贔屓発言しちゃったのも義時に抑圧されての思いの吐露って感じ
でもあれ言っちゃうのは政治的に大ポカ
いい人だし賢いんだけど政治的な資質がイマイチ
実権から離れたみんなに優しいお殿様タイプで武家のシンボル的ポジをする資質がありそうだったけど
そういうのになるには公的視点が欠けている印象の今回
それと髑髏に拘るのは穏やかな実朝でも源氏としての自負は強いのかな
にしては後継ぎを作らないけど公暁がいるからいいのか 頼朝の時と同じで悩んでるけどお前のせいだろ小四郎という風にしか見えない >>791
重忠は一本の矢が突き刺さり矢を抜くと血が噴き出る演出が良かったかな
和田は無数の矢を受けて死に絶える最期で正解
亡骸シーンは上総介を思い出した 三谷は政子を悪女要素ゼロの大正義聖女として書いてるつもりらしいけどその結果がアレなら女性キャラクター書くのマジで下手くそなんだなって思った
下手な悪女よりタチ悪いぞアレ 実際は義盛が実朝に弁明してお咎めなしの沙汰になった後も幕府後家で義盛粛清の密議がなされてたんだろ
この密議の中心人物は義時しかいないのよ
つまり一旦ノーサイドになった筈なのに義盛粛清を諦めてなかったのが執権義時なのに
そこをは無しにして和田勢の勇み足が原因で和田合戦に至った事に摩り替えた
義盛を実朝や両軍勢の見てる前で蜂の巣にしたのは上総常広粛清のデジャブ
あの時は頼朝だったが、今回は北条に盾突くとこうなるという事を全ての後家と実朝に見せ付けただけ
つまり鎌倉幕府＝北条幕府という印象誘導の演出 >>796
悪女として名前を残すようにはなる
自分で身内を追いやり尼将軍に上り詰めた悪女と言うからな >>787
あそこで義盛殺さないと北条側がついた御家人に褒美の配分が出来ないしね 巴御前、最後は和田義盛の小袖着てたのね、細かいわ～ 和田も後半異様にいい奴にされたけど梶原にしたこと見ると因果応報 実衣のほうが人間的に魅力的だな
政子は学級委員の女みたいなウザイ感じが出てる なんで義時に良心を持たせないと駄目なんだろうな
大河の主役に良心が備わってないと共感や感情移入し辛いからか？
血の通ってない冷血な主役でいいだろ 和田殿おらなんだら本当にブレーキないなるな
つれえぜ 多分一番実朝さまがつれえぜ >>801
そもそも頼朝の時も謀反に加担してたし、頼家の時も頼家側じゃなく時政側についたからな
忠臣からは程遠い 政子パワーで大江殿がすげー頑張ったシーンだけは癒やしだった 義時にしてみれば和田のことは好き嫌いよりも面倒臭い存在というのかしっくりくるんだろうな。根はいい奴なのふくめて >>808
旗揚げ時から多分ずっと目線が一緒なんだよな 小四郎への 寂しくなった実朝が千世を求めてく展開もありそうではあるが 時房は切り替え早いな
時房の感情端折ってるだけで義時の辛さ理解してて欲しいけど >>808
真田丸の三成と清正みたいな関係だな
まあ義村も義盛をかなり面倒臭く感じてるけど 三代目執権があんなアル中だったなんて知らなかったわ 権力は独占が完璧な物になった時がゴールであり滅びるタイミングなのよな
北条得宗家も時宗の代で元寇を退けた事でほぼ完成され
高時の代で滅んだ 何となく、たいした新キャラ補充ないからか、足利とか出してないせいか、鎌倉軍目減りしている気が… >>803
今は行ったりきたりしてるけど徐々に最終回辺りでは真っ黒になるのかもね こういうドラマだとありがちだけど賢い奴が黒くて馬鹿が白く見える >>816
新しくレギュラになったのは義村の弟と長沼くらいだし
あとはひたすら減ってる 義時の周囲の人って考えるとどんどん減ってくだけだからな >>818
4年前の西郷と大久保もそんな描き方になってたな 実朝は泰時の件からやたら可哀想可哀想言われてるけどやってることは妻のいる配下の人間相手に恋文送りつけて返事要求するとかいう異性間に変換したらまあまあな行為だからさほど同情出来ない
子供が出来ないのは実朝側の要因のせいなのに肩身狭い思いしてる千世の方がよっぽど可哀想
てか改めて考えると父ちゃんと兄ちゃんも夫ある女に現抜かしてたけど不倫に走りがちなのは源家DNAなのかなｗ あの上皇だと隠岐に流されてもそれなりに趣味とかでエンジョイしそうだな 大河史上最もでかい主要メンバーだからな。片岡愛之助は絶対血がつながってないだろ 名越流の祖まあまあ良い描き方されてるよね
登場シーンが衝撃的だったけど 時代劇でチンチクリンは逆に目立つのよな
岡田准一は軍師官兵衛もだが映画関ヶ原で馬から降りた時のチビっぷりが
思わず噴出すｗ >>824
いまwiki見たら171cmって書いてあった アクション単体だと小柄の方が映えるときもあるけどなんとなく時代劇はでかい方がいいな >>834
実寸は166らしい
>>826
まあでも雰囲気はセクシーだからいいんでない >>835
武田玲奈だと164くらい？
女はヒール履くとかあるけど、
>>836
忍び的な役だと小柄な方が似合うかもね
真田丸の寺島進とか小柄なのが良かった >>787
許すっていったっけ？
命だけは助けてなんとかしようみたいなこと言ってたろ クレジットで歩き巫女いたけど、どっかに居た？
NHK+を10インチタブレットで見たからか、全く見つけられず。
昨日の大江さん格好良すぎたが、あそこまでギャグパートにするなら、御簾越しに刺す時とか仕事人の曲とかにして欲しかった。 阿部寛の知盛卿はデカ過ぎてあれも浮いてたな
結局は174～179cmくらいが一番見栄えいいんだろうな 実朝があんな甘い事言わなければ自害させて貰えたのかな？
一族郎党晒し首にもならずに >>838
そうなんだ、ごめん
何で171になってんだろ 現代に置き換えると分かりやすい
和田は侍所別当という地位
これは今で言う防衛大臣兼警察庁長官
んでその息子と甥が執権（官房長官）が気に入らないから総理を変えて官房長官を追い落とそうと言うテロを計画した
それを政所（裁判所兼財務省だけど多分検察庁的な部分もあり)が事前に情報を手に入れ未然に防ぐ
和田大臣はその地位を利用して未遂だし無罪にしろと主張
仕方ないから主犯以外は執行猶予で主犯のみ実刑にする
なぜか主犯も執行猶予つけろと駄々をこねて首相官邸の前で恫喝
当たり前だけどダメだと言われて首相官邸他に対して襲撃と放火というテロを敢行
これが許されるわけないよね？ >>845
戦乱後の荒れた市街地にいたやん
ところで実朝なんで共ひとりであんなとこ歩いてたん？ >>845
どこの場面とはハッキリ言えないけど呆然とした顔で立ち尽くして和田勢の亡き骸が転がってる戦場を見てたような >>850
劇中だと最後は首相がお前は悪くないと大衆の前で演説すると
これは消すしか無いな >>842
でも雰囲気と演出で175くらいに感じる
立って並ばなければ 歩き巫女は最後の方にちょっとでただけ
ちなみにあの役作りはさんまの進言で
アミダばばあを真似した 三浦などは裏切ったし、全責任を押し付けられかねないから絶対に許すわけにはいかない この時点で、義時ってまだ執権になってないんだっけか？ >>855
前回、和田義盛を裏切らないという誓約書を書いて、それを焼いて炭屑にしたものを水(酒かも？)で溶いて飲んだ
それを吐いた
吾妻鏡にないシーンを加えて、資料的史実の行動と齟齬が出たから、リバースギャグでなかったことにした 今回も目で会話してたし義時と義村の関係性は面白いな 歩き巫女みたいな予言者は脚本家的には楽だろうけどあんまり出ると安っぽくなるな >>859
もうなってる
ごちゃごちゃ言ってたけど結局時政追放してほどなく執権になった模様
ちなみにこの頃の執権は政所別当（行政の最高責任者）の別名だったようだが和田を滅ぼして義時が侍所別当（軍事の最高責任者）も兼任して名実ともに鎌倉の頂点に立った 執権
坂東彌十郎 183
小栗旬 184
坂口健太郎 183 >>863
執権兼政所別当兼侍所別当って
共産党第一書記と党中央軍事委員会主席を兼ねたようなもんだから名実ともに独裁者だよな
ここまで強権的なのに誰か闇討ちしなかったのか謎 実朝に子供いないし次は公暁が継ぐことになったのかな？
わざわざ暗殺しないでも病気になるの待ってれば良かったのに 今回の合戦シーンでは屋根から落ちたり、火達磨になって水たまりに突っ込んだり、アクション頑張ってたが
実朝暗殺は公曉が実朝の生首の横で食事をするとか、そこまで見せてくるんだろうか？ >>868
麒麟の2話でもあの背中に火がついて水に飛び込む演出あったな むしろ大河は合戦ロケを頑張らない方がいい
頑張ると余計にチープさや予算のかけてなさがが悪目立ちする ドラマというか漫画みたいなもんだから仕方ないがみんな弓うますぎるな >>867
史実でも皇族将軍を打診して政子が都で交渉してたから公暁が将軍になる可能性は既に無かった >>803
そんなロボットみたいな主人公で物語面白くなると思う？ 菊地凛子って完全にギャグ要員だな
キャスティング発表されたときはネームバリュー的にも
もっと重厚な役どころかと思ったわ >>874
あれで上手すぎるとか言ってたら鎮西八郎為朝なんか人外だぞ >>872
そうなんだけどやっぱり観たいな。
脳内補完して楽しむのがいいんだろうな >>850>>853
あんたなんべんも同じこと書いてるけどその場では殺さない 小四郎は最後誰に殺されるのか
◎メフィラス
○政子
▲泰時 和田さんいい人だから好きだけど
ちょくちょく俺が鎌倉殿になっちゃおうかなー
とか鎌倉殿を軽く見てることを
実朝は知らないのな 和田義盛をあの場で殺さなければならないというとんでも理論を1部の人が声高に主張して頑張ってるねw >>880
変に頑張ると、頑張った上で中国ドラマやHBOドラマとの差を実感するより
殆どナレでサラッとやった方が傷が浅い
独眼竜なんか殆どがスタジオセットで合戦なんてほぼ無いのに
キャストがブ厚いから名作に見える やってることが酷すぎてお前に涙流す権利ねーよと思ってしまうほどの真っ黒主人公って初じゃないかな
超マキャベリストな葵の家康だってここまでじゃなかった
美化してこれなんだから義時って人気無いわけだよな…よくわかった 義時が全て頼朝様から教えていただきましたみたいなことを言っていたけど、こんなことじゃないような気がする
冷徹な権謀術数というより、すごい感情的なんだけど 真田丸とかも頑張って作ったなあ～が強すぎて物語に入っていけなかったなあ 北条政子主役にして最初から腹黒い義時と対立するも北条のため協力しながら磐石な体制を作って行く苦悩に満ちた物語にすれば良かったのにね >>882
平六（義村）って書かずにわざわざメフィラスって書くやつ
何が嬉しいんだろ
何が楽しいんだろ 昨日のあの取ってつけたような
苦悩の表情はどうかと思ったなあ義時 実衣は義時がそこまで闇落ちしてるの知らない感じだったな >>891
メフィラスでオマエらもわかるよなってドヤってんだろ
気持ち悪 >>888
北条が鎌倉の頂点にっていう宗時にーちゃんの言葉って
「それで平家の理不尽な恐怖政治が無くなったらいいよね」っていう意味なのに
義時自身が理不尽と恐怖の権化になってるという普遍的な作劇 三善さんは実朝と一緒に退場かな？
二人の感じ好きだな >>850
前回に描かれた和田が発端というのが今回忘れられがちなポイントだね
北条に驕りがあるというなら和田にも驕りがある
一方義時も和田が面倒な存在だから和田の反乱を煽っている
北条は黒いし実権を握って鎌倉幕府を北条のものにしようとしている
和田は和田で反乱行動を起こしているしそれでいて自分が甘く取り計らってもらって当然と思っている
北条と和田の争いという三好の意見ははずれていないけど
実朝も私情で和田に甘くしていて和田もそれで増長するタイプ
朝廷はあくまでも北条をタゲり実朝を手懐けようとする狡猾さ
実朝が鎌倉が源氏の政権で北条のものではないというのは筋が通っている
でも力はない
じゃあ朝廷の力を借りるのが正しいのかっていうことについては
幕府のビジョンを巡る政治哲学や現実認識によりけり
頼朝は自分の政権が北条の力もあって成り立っているのを認識しつつ比企でバランスをとって上に君臨してきた
まあ苦労してきたから現実認識がしっかりしている 誰か教えて下さい
実衣の「今度こそ、死ぬ」が全く分からない
あれは誰の事を指しているのかすら分からない
Twitter等見ると「思わず声に出して笑った」等あるけど
何故面白いのかも理解できない… >>345
実朝の心を折るというより鎌倉の現実を見せるのと義盛を誘き出す餌にしたって感じ
で自分が餌になって義盛が死んでしまった…と理解したから義時よりもっともっと偉くて強い人は誰だろう…そうだ！上皇様だ！と閃いてしまった実朝って感じ >>891
しかも義村本命とかアホとしか言いようがない。
義村にとっても義時が政子より先に死んだら自分が烏帽子親をしている政村を北条の跡継ぎに出来ないから困るんだよ。
義村が義時を殺したなんて思ってる奴はもう一度歴史をちゃんと勉強した方が良い 重盛が清盛を諫言じゃなく追放してれば平家は存続し得た。身内に甘い平家が滅亡したのは必然 宗時も北条がてっぺんに立つ政権を目指していて源氏はそのための手段
そしてあの段階では幕府が成立しての政治運営なんて考えている段階じゃなかった >>896
政子の演説の後に出てくるんじゃないの？ >>901面白い台詞ではないと思うが、初期の頃に同じ台詞あった だから「和田が○○をしたから許される道理が無い」っていう話ではないのよ
執権義時とその周辺の間で和田粛清が決定事項になってて、あとは挑発を繰り返してただけ
和田が実朝に弁明してノーサイドになった後も鎌倉御所で義盛粛清の密議がなされ
それを義盛が察知して和田合戦に至っただけ >>421
ぶっちゃけ向井の時代劇見ている時と同じ気持ちになった
下手過ぎる >>902
権力はともかく権威は北条滅亡まで無かったからなあ
天皇の代理の将軍、の代理の執権、とは一致しない得宗家、の代理の内管領
みたいな屋上屋を何個重ねてるんだ状態でよく存続できてたなと 結果としては
朝廷と幕府の二重政権化が進み
縛らなかった荒っぽい争いが続きつつも
武家政権の法体制も整備され
元寇にも対処でき
北条政権はポジティブな評価に値すると思う >>897
和田にも驕りがあるはこのスレでも指摘されてたね >>866
毛沢東崇拝してるやつが
そういえばいるな 寄合と引付制度含めた鎌倉幕府官僚団は建武政権にまんま引き継がれるからね
政治に無関係な中下級武士層を作ったのは鎌倉幕府の大きな功績なんじゃないかと思う 合戦シーンの泰時が背中に矢を背負っていたが
弓は持ってませんでしたね
邪魔なだけでしょ 複数の有力後家の寄り合いだと権力争いが耐えないってのは間違いないし
あの北条は頼朝挙兵初期の後家序列としては時政が佐殿の舅殿っ事を除けば
上総、比企、平賀、足利より低いだろうし三浦一族よりも武力も無かっただろうからな
それを一つ一つ潰して行ったのは、武家政権なんだけど、武力じゃなくて
狡猾な方が頂点に立てるっていう教訓にはなっただろうな >>683
自分の身のため無理しないというより、自分が抜けたら屋敷が危なくなるからでしょ >>418
泰時は酔っ払ってても結果を出せる
で、お前は？ >>833
新選組！の時「時代劇の通例と違って池田屋を寸法まで完全再現しましたよ！」ってNHK自慢してたけど
香取慎吾はじめ現代の役者たちが幕末志士に比べ身長伸び過ぎてるので、今度は池田屋がかなり小っちゃくせせこましくなってた
そこまで凝らんとな 北条氏が凄いのは軍事的劣勢に陥る前に先手を打って相手を叩き潰すところ
元弘の変前半までは成功してたけど足利尊氏の電撃的裏切りには対抗する時間が無くて滅ぶしかなかった 源平の争いは義経の奇策で連勝
鎌倉幕府樹立後は常に多数派になる事に知略を傾けた
北条は清盛が死んでから承久まで殆ど多数派に居る事で頂点に君臨した
これは軍事というより知略でありずば抜けて狡猾で冷徹だったが故 すみません。スレ立て宣言したのに立てられませんでした。立てられる方、どなたかお願い致します。
それで、以下の項目をテンプレ追記お願いします。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/ 義盛が巴と二人だけの時に言った「オレが鎌倉殿になっちまおうか」
こんなこと、たとえ冗談でも、たとえ聞いてるのが巴だけであっても絶対に言ってはいけないことは、
いくら脳筋の義盛でもわかってたはず
「実朝は大鎌倉殿に」ってことでオブラートに包んだが、
やはり義盛にも鎌倉の頂点に立ちたいという野心はあったのかと思ってしまった 政子の小四郎への態度がどんどん冷たくなって見るのが辛い
そりゃねいい加減愛想も尽きるだろうが辛いなあ 和田合戦に至るまでが急過ぎたな
感情がおっつかない
まだ大事件が次々と起こるし尺が足りないんじゃないのか
今回は1年半かけてもいいくらいの大河だった 義時は今回何もしなかったよね
大江さんですら命張って御所に行ったりしてたのに(´・ω・｀) 泰時のヘベレケが史実と聞いて
大江がクソ強いのも何か元ネタあったのかなと思ったら特にないとかw >>907
どの辺りですか？伊豆山権現に匿われてた頃とか？？
やはり笑いどころが分かりませんよね… >>775
今更だけど元AKB48とは知らなかったw 泰時はいつ覚醒するのか
今のところ言われている名君には見えない
坂口健太郎の演技がアレだからかな？ >>789
と、皆が思うでしょ？
そこを意表ついて、最後まで父に歯向かった泰時に「立派になったなあ泰時」と微笑みながら逝くと思う >>936
大江は願書を鶴岡八幡宮に届けさせたら神様が願いを聞いて土屋義清を射殺している。最強だぞ。 >>902
灸を据えてやるかと和田を煽る奴送ってみたら回り回って自分にきて
負けて島流しとは、大ブーメランだね
>>929
乙です >>806
「我こそは一番の忠臣なり～」大嘘じゃんね？わろた >>942
調べたら鶴岡八幡宮のキルになってて草
鶴岡八幡宮っょぃ >>822
兄ちゃんの頼家というより父親である頼朝のDNA >>884
実朝が前に出ていたのに、あそこで矢を射かけるって、下手すりゃ応戦する和田勢で実朝死んでたかもな
>>915
味方用の予備矢だよ、弓矢は当時の主力武器だ
射手一人で持てる矢には限りがあるから予備矢は分担して持つ、矢が尽きたら後は投石か接近戦しか手が無くなるし なんか1部の人らがあそこで和田射殺は妥当、あの場以外には考えられない御所を襲った時点で謀反なので許されないとか力説してるのが本当に謎
決めるのは本来鎌倉殿の実朝たわからね
主君が許すって言ったら終わりよ
実際謀反人が許された例などいくらでもある 実際はどうだったかというのは別ね
あくまでドラマ内の状況だったらって話な >>951
主君が許すって決めちゃったら終わりだから確定する前にやっちゃう
矛盾はしてない 予告で実朝が「源氏の血を守らなければ」とか言ってたような気がしたけど
そのためには公卿を次の鎌倉殿にする必要があると思うが現実にはそうしなかったわけだし
そのへんの折り合いはドラマ的にどうつけられるのか これで義時の推す九条頼経が森優理斗だったらちょっと笑う 源氏の血を守るどころか親王将軍を積極的に進めてた実朝 >>953
いやもう確定してるけど？
なぜそこまで擁護？ >>957
ドラマのスジとしてどうかはさておき
鎌倉殿に取り入る奴の末路だと「罪状」を明らかにしてるだろ
後代から眺めて今は成文法のベースになる判例を作ってる時期だからある程度人治的になるのは当然 そういう意味でも「昔ながらの坂東武士」だったんだな... < 和田っち >>958
だからそれが鎌倉殿の意向を蔑ろにしてるって言ってるんだが？
実朝は名目だけで実際の支配者は北条だっていうのを表現したかったのはわかるがあれはおかしい
頼朝みたいな強権的主君なら逆に北条と三浦が逆臣で良くて追放だよ
わしの命に背くのかあ！てとこよ 実朝の人上手だなぁ
和田説得の所、公家声でも違和感なく声がしっかり通ってて
演技にも違和感がなくて良いわ 先週金曜の夜にNHKBSPで春日大社の引越し特番を生放送でやってたが
藤原道長の祖先とか藤原摂関家九条の末裔とか秋篠宮佳子様とかぞろぞろ出て来て
えらく恭しかったが摂関家って未だに神道とかの大きい行事には湧いて出るのな 吾妻鏡は現代人が日清日ロ戦争辺りの出来事を日記と口伝頼りでまとめてる様なもんだからよく頑張ったと思う >>910
そりゃ北条の家訓が
邪魔者は消す
自分にとって靡いて来る者はとりあえず仲間にはする
身内でも、後家人でもを代々きっちり守るから
>>943
後鳥羽ちゃんって本当になんでも出来ちゃう出来すぎ君だからなぁ
この人が見誤った事は実朝の暗殺と政子の演説の効き目効力かもw >>929
時代劇の大河スレのpart4(ワッチョイ付)はもう6まで進んでるから書き換えて欲しかったってこと >>960
あんた論点を間違ってるんだよ
将軍は反乱について（極刑は）許すと言ってる
執権は将軍との個人的関係を利用し有利に立ち回ろうとしていることを断罪してる
矛盾はしてない >>600
あれって信用して目をかけた結果義盛が義時に殺されたから義時の前で「鎌倉の者は誰も信じられない」って言ったんじゃないの
他に誰も巻き込まないように あの大江さんでさえあんなカッコいいシーンがあったというのに 仲章を介して京都とつながりがあったろうけど
後鳥羽に頼るとか唐突すぎ
さらにそれを義時に宣言するとかバカすぎ
泰時が酒に弱いことを揶揄するコント必要ないだろう
義盛の乱もっと重厚に描いてほしかった ＞将軍との個人的関係を利用し有利に立ち回ろうとしていることを断罪してる
氏素性も定かでない自分とこの家人を後家人にしてくれって鎌倉殿に頼んだ奴もいたなｗ >>968
そりゃ子孫（300年経過）はそうだけど大江さん自体は生まれも育ちも京都の公家じゃん ちな大江推しなのですごくよかった
すごくよかった
他が辛いのもあるけど無双シーンばっかり再生してしまう
政子とのプラトニックもいい…すごくいい >>974
それは将軍との間で良くない事だよねと合意が形成されたから無罪ｗ >>957
頼朝なら別だろうけど もう三代目で鎌倉殿は象徴化して政治的決定権はなくなっていたのでは
昭和天皇には戦争遂行に関する事実上の決定権はなかったし 孝明天皇も反幕府側をコントロールは出来なかったしょ >>971
善児を殺しちゃったし
殺しに関してはモチベーション無くなったのでは はりせんぼんみたいになってたおじさんの人の死んだ時の演技がすごかった
ほ、ほんものの死体を映してる…みたいな >>983
上総介の時もそうだったけど
こだわってるのかな？ >>983
カッと目を見開いて無念の表情を貼りつかせてるんだけどすでに魂が抜けてしまっているのが分かるというか
あの快活で人間味溢れる和田殿がもう物言わぬただの骸になってしまったという喪失感が伝わってきた 中川大志のは、何で最期のシーン描かれなかったんだろう
中村獅童なんかはあの桶でいいと思ったけど 和田義盛が矢で殺されたあとその場を去る義時が悔しいそうな表情するとこがムカついたわ 義時 大江 三善 二階堂 八田
もう5人だけになってしまった >>971
どうせ死ぬなら最期に人を救って終わってほしいな。 トウは雑用のままでいいよ所詮オリキャラだし
いきなり人の心に目覚めて自我持ち始めた善児にも冷めたからもうそういうのいい
駒化だけは勘弁 >>988
苦みばしったいいオトコ感が何とも言えずいや～な感じだったね
義時がああなったのは心情的には頼朝への当てこすりみたいなものかな トウは善児と違って無駄に出番多いしな
善児はここぞと言う時にしか出てこなかったけどトウはここ最近は無駄に毎回出て来てる 1000鶴丸は本当に可哀想で泣いてしまった
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