【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part197
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1669700959/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part195
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1671078746/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part196
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1671334839/ >>1 乙乙 三浦様が京から取り寄せた薬を煎じてあげよう 御成敗式目という言葉が聞きたくてずっとドラマ観続けました いだてん～麒麟～青天～鎌倉殿とここ四作は自分的に当たり大河だった
そろそろ外れが来るかな というか毎回このスレで1000取る人の技術がすごいな
前スレなんて999と3秒差だよ 札幌会場のゲストはトウと頼家
ヤバいよねw
見たかったなあ しかし義時の薬を捨てた政子の心の中に頼家の仇という想いが一片も
無かったかって言うと、それもまた微妙な気はする 本質的に善人だから嘘が下手な姉妹なんだよな
その頼家が死にかけて復活した時の政子
頼家が死んだと思って比企が一家心中しました、とか
最早喧嘩売りに報告してるのかってレベルだし
しかも、頼家の誘導尋問に引っ掛かって
公暁とその母だけ守って生きてますから安心して、って言ってるから
実は討伐した、都合のいい子だけ生かしておいた
ってゲロってる事に気付いてない >>12
政村がなった頃は北条宗家の当主の方が執権より偉くなってる
雇われ社長みたいなもん 最初の家康が違和感有りすぎる
このドラマには出なくてもいいだろう 過去の大河ドラマで
のえさんの事を偲んで踊ってたわ >>1
乙です
映画のゴッドファーザーを思い出す
最初は皆仲良くしてたのに仲間割れや裏切りで次々死んでいくというのがね （ドラマ設定だと）義時は先帝殺しという悪逆までやらかすところだったと 北条に負けたとたんに
「いやー、助けてくれてありがとね（騙されて院宣出しちゃったのよ）」って乗り換えれる上皇様すげえよ
「トキューサ頼むよヘイヘヘイ」って >>1
乙です
鏡は横にひび割れては明らかな悪意は無いからなぁ
それがタチ悪いんだけど
原因の女もﾍﾃｯって感じで悪いと全く思っていず >>12
アンカ入れ忘れた
過去の大河ドラマだと
のえさんの事偲んで踊ってたわ ついた嘘は一生覚えていなければならないのですね
勉強になりました ついた嘘は一生覚えていなければならないのですね
勉強になりました 政子が捨てた薬は、本当に薬だったのか?
楽になる為の毒では? のえもあそこまで突き放されてまだ諦めないんだから執念深いな 全話録画してるけど休みに入ったら1話から見てみようかな >>15
なくはなかったろうが、99%、汚れ仕事ごめんありがとご苦労様、の気持ちに嘘はないと思う
義時が耄碌して、殺しのリストに、一幡の名をうっかり挙げてたら、どうなってたか分からない 頼家、一萬、公暁、実朝
政子の子と孫の男子みんな義時が殺したことに >>27
戦に大敗退したのに
その戦の後の評議で
恩賞は将軍たる自分が決めるから宣言した足利尊氏さん >>34
お、そうかもね。
あの時代に特効薬なんぞない・・・。 未回収の謎
頼朝を殺したのは義時？
あの時の鈴の音が義時に聞こえなかったのはなぜ 義時が何気なく言った13人に頼家が入ってて「あれれ〜おかしいぞ〜」になる政子クソワロタ
これぞミステリー >>30
この大河の義時は悪意を忘れてるからヤベー事になった
のえに関しては、向こうの思惑があっても
前の二人の妻に比べてクソ無関心過ぎるのが妻の自尊心を傷つけてたし
頼家・政子に関してもそう
何時の間にか眼の前の姉の息子を殺した事を騙してる事を忘れてた >>34
あの医者佐々木の孫だけど、承久の乱で佐々木の子（4兄弟の1人）と孫は上皇方について死罪になってるんだよな >>1
乙です。かまコメ見てたら、いつの間にやら1000行ってて驚きました。油断してた。 >>34
自分もそう思ったけれど、その後の往生際の悪さからやっぱり体調よくする系の
お薬だったのかなあと >>47
あの頃は義時はまだ黒くないから殺してないだろ
鈴が聞こえなかったのは義時に頼朝が乗り移ったからかも >>37 なるほど 回想で久しぶりに観たね後白河
あとあれ「言われたこと忘れたのですか」って言うなら、なんて言われてたかも回想してほしかったな
具体的になんて言われたか忘れちゃってるわ >>40
仲恭って諡号が付いたのって明治になってからなんだよな 義時があそこで頼家にトドメを刺したのはトウだと言っていたらどうなっていたのだろうか？ >>46
当時は一発で殺せる毒もなかったから
薬もだな >>55
直接手を下したのはそうだけど暗殺計画を知ってて止めなかった時点で実朝と公暁をまとめて殺すつもりだった 仲章は少なくとも北条が殺そうとした訳ではないんだな
実朝は見殺しにしようとした結果だけど >>50
運慶がキュビズムを先取りしてたとは
芸術史がひっくり返るな >>45
太平記で真田広之が石堂頼房を
そなたを許さぬ疾く下がれがかっこよかった 義時はなぜ一幡様の名前出さなかったんだろう
頼家じゃなくてこっちなら大丈夫だったのに 義時はなぜ一幡様の名前出さなかったんだろう
頼家じゃなくてこっちなら大丈夫だったのに >>53
嫡男が上皇について弟の系統が鎌倉についた
勝利後嫡男一族は当然斬首
斬首された嫡男の嫡男がまだ幼かったから泰時が助命しようとしたら弟が大反対して幼児なのに斬首
こうして佐々木家の嫡流は弟の系統に移った
この子孫が佐々木判官や尼子なんかな >>53
嫡男が上皇について弟の系統が鎌倉についた
勝利後嫡男一族は当然斬首
斬首された嫡男の嫡男がまだ幼かったから泰時が助命しようとしたら弟が大反対して幼児なのに斬首
こうして佐々木家の嫡流は弟の系統に移った
この子孫が佐々木判官や尼子なんかな 実衣はなんだかんだ言いながら全成の呪詛をマスターしてたなｗ 迷信深い当時なら運慶の仏像による呪詛で死んだとか噂されそうだな
政子の動機に含まれてそうだな >>70
仲彰が義時の役目を取りあげなきゃ
死んでるのは義時のはずだったしなぁ >>71
竹取物語というＳＦ
鳥獣戯画というケモナー
源氏物語という俺様無双ハーレム
土佐日記というネカマブログ
とりかえばやというトランスジェンダーもの
わが国は昔からわりと何でもありです >>75
この政子ならまだ幼い子どもですよ？って余計ブチ切れると思う 政子が薬を持ってくるときに、義時がベラベラ喋り出したのが最期の引き金になったな ジジイ呼ばわりを無視できない義村は、あの筋肉もアンチエイジングの賜物なんかな ところで後白河が乗せられていた「罪人が乗せられる輿」ってなんて名前でしたか？
聞き逃してしまったもので それにしても主人公が最後に殺されて終わるのは初めてだよなあ >>82
あの葛飾北斎がタコを使った触手モノまで描いていますしねえ… 結局源は義仲含め内ゲバで全滅
同じ滅んだのでも仲良かった平家勝利 悪人がイキって要らんことを言って殺されるのはミステリーあるある 慈円は散々コケにされて今頃ざまあと思ってるだろうか 義時の報いっていうか北条を時代に巻き込んだ政子の報いなのかな のえが愛されなかったのは北条の権力を利用する野心が透けて見えていたから
妻ではなく野心家で承認欲求も夫の毒殺を図るほど強かった >>91
でも大河の第一回目は井伊大老の花の生涯だからな
ある意味原点回帰 >>91
翔ぶが如くで鹿賀丈史大久保利通が殺されるけど
田中好子が赤ん坊おんぶしてラストだから
初めてかなおそらく >>92
あれよくわからんが
進行方向と逆に乗せられるってことかな 人間宣言して国民に寄り添う今の陛下を島流しにすると考えただけでもガクブルなのに
当時そんなことできるのは凄いな >>91
ほたえな！！
それはそうと「逆輿」で検索しても逆玉とかしか出てこない…orz 清盛もこういう終わり方なら良かったのに
なんなんあのしょーもない取って付けたような蛇足ラスト >>105
田中裕子だろ
あれもいい最終回だったな 隠棲したかった義時を苦しめた責任を取って政子が介錯したとも取れるな >>91
殺されて息を引き取った直後に完は初めてかも >>91
麒麟やったばっかりだろ
死んだシーンはなかったと聞くが >>87
さっきたまたま歴史探偵のユーチューブ版観てたらちょうど話してた
善村だけはあえて最初から最後まで姿変えなかったって >>100
「そんな大河あったん」と思ったら
1976年の大河やんw >>116
普通はもうちょっと後日談とか入れるからなあ 八重さんが回想に一瞬たりともでなかった・・・
特番でもでなかった >>91
新撰組！の最終回は香取慎吾斬首だったと思う >>111
ナレーションの頼朝が「そういう私もここから数年後に死ぬのだが～」みたいなの言ってて苦笑いするしかなかったなw
今までどこ目線でナレやってたんだよっていうｗｗ まあ黒澤映画とか後日談無くあっさり主人公死なせて終わったりするしな 毒酒のキノコの小四郎平六の最後の対話、
お互いに「や～い、引っかかった」な幼馴染み感がちょっと出てたな >>126
紀行は1週間くらい前から別番組として何度かやっていた >>104
廃帝の復権運動に慈円関わってるだろうにね。仲恭天皇は母親が九条家の人だから。 駒 「なんで皆さんはトウにだけ優しくするんですか？」 義経や幸村みたいな自害は除くとしても。
坂本龍馬は暗殺、近藤勇は斬首。 義時が床を這いこぼれた薬を舐めてでも生き延びたい理由が
「俺が手を汚すことで、太郎を少しでも助けてやりたいんだ」ってのが泣かせるじゃないの
それを政子が「太郎は賢い子だから。もうそれ以上あなたは無理することはないの」って止めるのもまた、ねえ。
やっぱり家族ドラマなんよ >>117
死んだシーンなかったどころか生存説っぽい終わり方だぞ 個人的には、弱った義時が三浦に泰時を頼むって言った後、三浦が襟を触るのを見て、足を引きずりなら政子の所に行って、三浦に気をつけろって一言いって、倒れて終了が良かった
こうすると伊賀氏の変をスペシャルでやった場合に、ちゃんと繋がる >>138
駒ちゃんに関しては
スルーし続けるのが一番の優しさだから >>108
天皇家を崇め奉るようになったのは明治時代以降だぞ >>107
そうそう
あれでも身分が高いから輿なのよ
身分低いと馬に後ろ向きにのせられたりする はるか後、義時の子孫は先帝後醍醐を始末しなかったがために幕府滅亡 今思えば・・・八重さんが一番かわいかった
でも泰時の嫁もかなり性格がキュート 義時の最期は、まさか殺されて終わるという意味で意外だったということ、しかも身内に >>127
心臓発作の薬を渡さなかっただけなので… >>123
首桶から観た顔のドアップで 完 だったっけ 懐かしい >>140
そして這い蹲って床の液をすすろうとする惨めな義時 >>150
離婚します、それは外さず描いて欲しかった >>140
太郎が一番似てるのはあなた、というのも政子のやさしさ >>138
さっきりくの後ろにいたように見えたのは幻覚か >>153
薬をジョボジョボ
這い寄る義時の眼前でフキフキ
ひどい >>146 そうなのね かえって今の方が無理なのか なるほど 小四郎は「太郎を見ていると昔の真っ直ぐだった自分を思い出す」ってどっかで言ってなかった？ >>168
だって帝まで手にかけようとしてたんだぜ >>169
上皇様が見た幻覚かと思ったら本物だった >>95
それをいうなら北条は結局は最後の最後に足利に裏切られて新田に滅ばされるから源氏の勝利ということになる >>38
「北条時宗」の政村の設定を念頭に、のえの設定をしたのかもね。 >>123
首切られる瞬間ブラックアウト、その後テーマ曲流れて走馬燈のように過去シーン流れて京へ行く前のシーンで完 >>167
わかるｗ
似てたよねあの子。思わず一時停止して確認した >>154
触って無かったから、三浦がのえと共謀して泰時を除外して政村を考えは、まだ先って事にしたんだと思う 北条時頼「やっぱ三浦信用出来んわ」
安達泰盛「宇治川で盛綱が死んでたら…」
金沢貞顕「俺たちは苦労しなかったのに」
北条高時「本当に報いの時が来るのは百年のちじゃ」
後醍醐天皇「後鳥羽院の前例から学び隠岐を抜け出しました」
足利尊氏「うちの先祖出なくて良かったな」
足利直義「兄上、うちも北条義時の子孫ですぞ」 >>169
いちお平家物語の文覚の章で
流されるときに「先に行って待ってますぞ」的な事を
後鳥羽に言ったりしてる 太郎ってキャスト発表の仕方から第二の主役ってくらい大活躍するのかと思ってたが
正直頼家や実朝のほうが印象に残った >>90
りくの娘で平賀の嫁、事件後に藤原国通と再婚
藤原国通は実朝暗殺場面に遭遇
時政のこと知らないはずがないけどね >>176
細川氏なんて本能寺の変で逃げたくせに400年後に総理大臣になってるからな >>156
あの頃から西田敏行出てたんだなぁと思い出した >>187
北条家男子ではトキューサが1番美味しい >>190
ちなみに仲代さん主演の大河新平家物語では
西やんが北条小四郎 それにしても天皇を処罰するのは今後絶対に見られないだろうなあ >>192
あの人だけこのドラマの中で「愛嬌」が最強なんよ 千世が京で出てこないかとちょっぴり期待した
政子は実朝より頼家や公暁が好きだよね
バカな子ほどかわいいって言うか >>172
頼家を守りに行く泰時を放っておかせるときは「昔の私なのだ」と言ってたな。
今回の先帝と同じく、泰時の心根は好ましく思っても始末することは変りなかったけど >>189
優柔不断でパフォーマンス好きで土壇場で放り出す
あれは近衛文麿の血だからｗ 俺がこのドラマの中の人物になれるなら二郎しかない。
責任も信頼もないが立場はある。のんびりと過ごせる。
最高じゃないか。 >>192
苦悩とは無縁のまま手も汚さず完走
トキューサ恐ろしい子 せめて最後は政村が執権につくところで終えて欲しかった 承久の乱のころって足利さんと新田さんて何してたんですか？ >>203
泰時「とは言え、やっぱり自分の一族が可愛い訳で
世話んなっといて悪いけど、あっちの一族少し色々削いでおくか」 >>195
80年前にGHQが日本のトップから外してるだろ 考えたら鉄砲のない時代なのでイクサも泥臭くて面白かったよ 再放送で北条時宗やってくれんかな
いきなり三浦が滅びるとこから始まるやつ 義時「平六、義時を支えてやってくれ」
義村「おう、俺に任せろ！」
と豪快に襟を正して貰たかったなーw >>203
一応 実朝の船の重量計算に細工はしてた この一年小栗小四郎義時には自分を投影させてたわ。
俺もあの立場なら一緒この事してたと思う。 どうする家康は脚本がリーガルハイの人なので期待してる
スレ違いか >>211
なんかツイッターのアイコンを意識したような丸いデザインがなぁ・・
フォントもきちゃない 義村が若手にジジイ呼ばわりされてたのは三浦の犬のエピソードのにオマージュかなw 最終回は消化試合感強かったな
三谷カラーが強いとつまらなくなる
あと、長澤の現在形語尾ナレは最後まで最悪だった
人と違うことやっていきりたいだけなの丸見えだしな 運慶の義時像
一瞬メフィラス星人ぽいと思ったけどよく見たら全然違った CSでGTOの一挙放送見た後だから、チビっこい小栗が可愛かったわ
出てたの忘れてた 頼朝や梶原景時がでていた時の前半とは
まったくの別ドラマみたいで
ほんと今思えばビックリするようなドラマ
前半は大泉が主役だったわ >>172
思い出すというかあれは私だまで言ってたような >>214
あそこ襟正さなかったから「（良かった、本気そうだな）」って義時と視聴者がホッとしたよねｗ >>214
息子が「親の因果が子に報い〜」って言って死ぬんだよな >>44
頼朝様見習って災いの芽を摘んでたら源氏の血が居なくなったわｗｗｗ
(´・ω・`) >>218
民放で良作ドラマ書いた脚本引っ張ってきても
スタッフが微妙でこける
て例がＮＨＫではわりとあるから
そこが不安 >>216
今年の自分も似たようなポジションだったから自己投影してた
まあそこまで有能じゃないから少しだけだけどw >>218
コンフィデンスマンJPの人でもある
ダー子出してくれんかなw >>138
市井の薬売りが将軍のお友達までのし上がったんだから妬まれても仕方ありませぬ >>196
実の嫁もイケメンで瀬戸君の方がかわいい方だよな 猿之助のアレはアドリブかな
朝ドラのバラモン凧思い出したのは俺だけかw 武田信光が一瞬たりとも出なくて残念、色々関わってるはずなのに
と思ったけど先週院宣で出たか 今度は政子が義時に手を下したことを隠して泰時と接するのか >>225
そして極限状態の義時は
いつも頼朝を手本にする 比奈＞千世＞せつ＞八重＞トウ＞大姫＞つつじ＞＞実衣＞政子＞初以下略 >>210
足利さん幹部だったのね今回の大河では名前すら出てこないけど政子の演説で「そうだそうだー！」言うてた中に居たのかしら タイトルのフォントといい誰一人月代を剃ってない絵面といい固定層蹴って普段大河を見ないライト層狙いなんだろうな
松潤主役の時点でそうなるだろうけど 泰時の時代は御家人の粛正はなかったってところで
伊賀市の乱と三浦は？ってなった >>205
足利は泰時軍の大将の一人として参戦していた 竹御所が出なかったのは残念だったな
大河ドラマで出てくるチャンスはしばらく無さそうなのに… 承久の乱の後こそ北条の天下だと思っていたが、全くそんな風に描かれなかったなあ
むしろ嫁にボロクソ言われたり、体が弱ってしんどい姿ばかりだった >>217
発表時、ハクション大魔王とか言われてた 真田丸の時とは打って変わって肩の力の抜けた感じの出来で良かったわ >>237
政子は解毒剤渡さなかっただけだから
毒殺したのはのえ
だから伊賀の乱で滅ぼす どうする家康じゃなくて
どうする泰時で続編してくれ >>236
武田信義があれだけ出ただけで充分だろ
元々は頼朝と対等以上の存在だったとちゃんと描いてくれた
その後陰惨な弾圧にあったこともきちんと描いてた 泰時の御成敗式目が描かれたのはよかったが、しっかりと嫁との離婚も描いて欲しかった こうして殆どの人が死んでいったけど印象残ったのは上総介と畠山やなぁ >>229
源氏の血はまだまだ残っているぞ
絶えたのは鎌倉源家の血筋 >>244
今日の作劇の焦点は、頼朝死後のことだから >>211
時代劇向きの人じゃないよな
クドカンみたいに近代ならよかったのに 義時はのえが悪妻だっていつ気づいたんだろうな？
気づいた瞬間やってなくない？ >>242
「泰時が政治を行う間は」
義時死亡直後の混乱期を実質抑えてたのは政子と大江
伊賀の乱は、多分そのでっち上げの時点から(この大河ののえだとガチでやりそうだが)
仕切ってたのは政子、泰時はむしろ抑えようとした
三浦義村は泰時時代は一貫して表向きは友好的な長老格
「泰時が政治を行う間は」
政子が死んでからが本番 最後に政子が八重さんのこと触れた瞬間付き物が落ちたように穏やかになるのも
八重さん以上に義時に似てるって言われてもう死を受け入れたっぽいのもよかった
泰時と初も史実では離縁してたけどいい夫婦だったしりくも最後に情を垣間見せたの好き トウが子供たちに暗殺術を教えて終わるのもほのぼのな様でかなり不穏だよな
それくらいしかトウに出来ることは無いんだけども >>242
伊賀の乱は一応泰時が執権につく前
宝治合戦は泰時の孫の時頼の代 >>50
ベへリットだと思った（ベルセルク）
悪と野望の象徴
薬のシーン進撃思い出したし三谷氏アニメも見てそう >>258
阿野家も男系がしばらく続いたんだよね？ >>264
一瞬寂しそうな表情見せたのが、宮沢りえうまいなーと思ったわ >>230
古沢は以前NHKで外事警察やってるけど、その時のスタッフ入ってたりするのかな 鎌倉殿（みたいなもんの義時）の（殺した）13人 だったのか… しかし今日はみんなトウの可愛い笑顔にやられただろw そういえば実衣がトウに殺気があるって言っていたが、トウが子供に教えていた時殺気なんてあったか >>265
あれが得宗家秘密警察部隊である
孤児を食い物で釣って集めてきて鍛えたw >>266
結局、八田殿は節穴ということで結論が出てしまった >>265
そもそも戦災で親を失った子供達になぜ戦争の技を教えようと思ったのか。
政子、怖いわ。 >>269
その後没落したのか記録が消滅したようだけどね >>248
北条の天下にしたいのか、それとも源氏が作った鎌倉を支えた北条の話にしたいのかがチグハグなんだよねこのドラマ
ことあるごとに頼朝様頼朝様言う割には前回の演説は北条のためみたいなアレンジだし あとそうだ、直前までその話してたのに三善さんが来て「今すぐ京へ攻め込むべし！」って言ったのを受けて
「それで行きましょう！」って三善さんを立てた感じにしてたのが優しい世界だった >>277
ひいふうみい 喉元刺す よっ！の掛け声が物騒ってことでは >>277
喉元を刺すだか突くだかいうてたな
殺気はだいぶ控えめにしてるというてたがｗ >>277
確実に殺すための鍛錬してたからじゃね？
ブラックサンの最後みたいだなーと思った >>222
次回作はオリキャラやオリキャラ同然が多いのが不安要素だな。
麒麟みたくオリキャラに尺を大きく割かれる残念大河になりそ。 朝時
「うるせージジイ」
朝時全てが失礼で好きだわー >>261
のえは出来の悪い嫁ではあったけど、悪妻にさせたのは、
まあ主に義時なんだよね >>258
ガチで現代で武家源氏の世の再興を果たしたのは
細川氏だよなｗ細川護熙元内閣総理大臣ですわあ・・・。 >>292
義村も朝時が言ってるのわかってるけど
義時の息子だから遠慮はしたんかな >>191
1.天皇家を守れ？（うろ覚え）
2.楽しまれよ あのジジイ呼ばわりしてたのは名のある御方だったのか モブだと思ってた >>272
鎌倉幕府というシステムを確立するまで主要人物13人の血を流したと言えるな
なお鎌倉を運営するのは勝ち組の北条ですという >>300
字幕出してたからわかったけど、朝時だったよ 義時「13人かあ・・・そりゃ顔も悪くなるわ」
政子「えっ？頼家って病死だよね？」
義時「嫌だなあ、姉さん。今のは勘違いだよ」
政子「・・・13人目は・・・お前だよっ！」 >>292
義村にうるせージジイって言ってたのはこいつだったのか >>302
鎌倉殿のために2人も鎌倉殿を殺す
自家撞着 義村が老け顔メイクしなかったから「うっせージジイ」は皮肉で言ってるのかと思った 文覚が上皇を齧ってたけど、なんか恨み買うようなことしたっけ？ 三浦が飯食いながら縫い物するかみたいな指摘したあたりから本性気付いてたよねのえ
結婚時の騙されてホレたままの状態だったらあそこまでの結末にならなかったのか >>272
仁田殿もそこに入ってたのって、自分が話聞かなかったせいだ、殺したようなもんだって思ってるんだと考えるとグッとくるわ 「語るに落ちる」という言葉はあるが
まさかそれを、1年間続く大河でやるとはな……
視聴者は最後まで１３人をミスリードして論争していた。
恐れ入った、三谷。 義時が汚れ役に徹してくれたからその後泰時が名君として振る舞えたんだろうな >>248
北条の天下を感じたとすれば寺建てて運慶呼んだくらいだったな >>287
はっきり北条のためと自覚しながら対外的にだけ頼朝様云々言ってたらそうなのだろうけど
義時は頼朝の忠臣みたいなノリも捨ててなかったよね 隠岐はいいぞお
何にもないぞお
隠岐の人が怒らないのかドキドキした 「ジジイ、うるせえんだよ」
「わけわかんねえよ、ジジイ」
大河の話だからこれから使えるな。
もう終わりだけど。 >>210
義兼はまだ完全な没落まで行ってないから･･･この後の政義で没落して分家の世良田と得川に一時総領取られるけどw >>302
数合わせで一人か二人無理くりいれたのもいた期がする >>325
隠岐特有の良いものはそりゃあるけど、都にあるものはなにもないさ >>324
にーちゃんの志と頼朝の志とを上手く両立させたナイスガイだよ 最悪な最終回でゲンナリした史上最低の大河ですわ。
政子が自ら手を汚す最初の相手が義時で、それをしょーもなく受け入れる義時とかありえんわ。
政子が力で全てをねじ伏せる独裁政権を担う重さを理解した上での悪女デビューって演出とは思えないね、あくまで政子は人殺しはよくありませーんって現代的ないい子ちゃんで、あくまで現代的な基準での薄っぺらい道義のために仕方なく義時を殺しましたよーってどこまで薄っぺらいんだつの。
実衣にしたって野心を隠そうともせず、あわよくば政子と義時を廃して自分が天下取るつもりだったのに何を被害者ヅラした上で開き直ってんだつの。
三浦にしても常に裏切り続けてきたわけで、、今までのパターンから太郎にだって同じように裏切るだろに、義時があっさりと三浦の表面だけの恭順を信じちゃうってアホか何度目だつの。
のえに毒薬を手配したのコイツなの分かっていて信じるとか、脚本がもうね支離滅裂。
のえも昼メロの敵役かってぐらい定型的で浅い。
これじゃ、のえに嫁としてのお墨付きを与えた八田殿が義時の命を奪った根源になるだろ、ギャグにすらなってねーつの。
大体ね、承久の乱を25分で終わらすのが無理すぎ。
尾上松也の無駄遣い。
運慶も何のために出したんだ、抽象絵画みたいなつまんねー仏像つくりやがって、義時をまったく表せてない。
もうね、最後だからって視聴者を舐めすぎなんですよ
和田合戦くらいまでは面白かったけど、自分的に三谷幸喜は3流認定
ジェームス三木の足元にも及ばない
一年見続けてこんな大コケするとは
本当にがっかりしました
冒頭の松潤がヘタクソで笑ったわw 今でも隠岐島には映画館もなさそう
少なくともシネコンはないだろう >>292
流石北条のトラブルメーカー一族名越氏祖 義時の最後はローマのカエサルの最後も引用されてるかもな 最期死ぬときの小栗旬の足バタバタが寝相の悪さを物語ってる感じがして集中できなかった 政子演説でちょっとがっかりしたんだけどいやはや最終回あっぱれだった
特に政子と義時のシーンからのあの終わり方とかよくやったよ
結局義時はかりそめの悪だったのか本物の悪だったのかそういう2重なところがテーマだったね
泰時を思っての行動という側面はあるけどそれだけじゃ説明でいないこともいろいろやってきた
それが最後の政子の行動だったんじゃないか
あっぱれ、１年楽しませてもらったありがとう 義時が朝廷にやったことに比べれば、信長が足利将軍や朝廷にやったことは緩い
信長の力を持ってすれば、義昭を処刑、朝廷を事実上なくすことにするくらい余裕だった
やはり鎌倉から室町にかけて何かしら天皇を敬うというのがどこかで根付いたのだろう >>316
そうかー。
タイトルの報いの時は、上皇にも当てはまりそうね >>308
だからファンミーティングでヤマコーが「誰が言った」言ってたんだな >>325
当時の足利さんは母が政子や義時の姉妹でかなりの有力御家人なんだが、まさか丸ごとスルーするとは思わなんだ じじいはヤメておきましょう がブーメランで帰ってきてる感じはあったね
激おこで大いにワロタｗ >>320
そのかわり息子二人は泰時より早く死に、孫の経時と時頼は泰時亡き後の成長した三寅様(九条頼経)と三浦(義村の息子たち)の後始末をすることになる
朝時の子孫名越流も得宗家と不和だし 元旦那の動向を聞いたら9年前に死んでたってわりとショックよね
というか泰時「でも若い女性とよろしくやってて楽しそうでしたよ」って、皮肉もなしに伝えるなｗ
トキューサが焦っちゃってたじゃないか >>340
信長はあれでかなり慎重なんで主君筋は殺さない
斯波氏、足利氏、いずれも追放止まり
斯波はのちに和解して家来にしてる
義昭にもすぐに和解交渉してるぞ
信長が天下統一したら和解して多分義昭も家来にしてる >>340
信長は直前で三好長慶が将軍追い出して政治行って大失敗してるんだよね
その反省からああなったんじゃ無いかと言われてる このドラマでの政子は、三谷の思いもあって悪女っぷりが足らなかったが、
ラストシーンで見事な悪女となったな >>332
信号が必要ないんだけど
島の外へ行く時に必要なだか設置されてるって
聞いたことがある >>349
まあ、アレが自分の顔だって言われたら、普通、怒るわなｗ 義時毒殺説の三者を全て盛り込んだような解釈だったな
実際は義時は半分引退して承久の乱に総大将で勝利した泰時に時代は移っていて
伊賀の変も史実かどうかわからないのに
少なくとも、あの時期の義時を毒殺する動機が誰にもない >>352
畠山討伐の後、畠山の嫁が出て来て武蔵遺領云々までやってスルーだから
あの時点で完全に抹消してたな それにしても飲まないと死ぬ状況の薬なんてこの時代にあるのが凄いなあ
もうああいう薬を飲まないといけない状況はもうあかんやろ >>331
ホント、オマエよくしっかり見てたんだなｗ
感心したわｗ ジジイはいなくなります言ってた義村がジジイ言われるのよかった >>356
史実ではちゃんと時政の法要を大々的にやってんだけどね そういえば、13人の中に一萬さまがいなかったね。
仲章なんかより、こちらの方がよほど罪深いような気がする。 >>283
頼朝と義時とがどちらも思い描いていたのは
武家の世を作るつうこと。
そのための中心的な機構が鎌倉。
そして頼朝は武家の世のトップに源氏がいるとし
義時は源氏がトップでは武家の世は実現できんから
北条がトップに立って実現を図った。
大目的は武家の世の創出なので頼朝の思いを
俺は継承してるって義時は自負してる。
チグハグな脚本ではないんじゃね？
義時が傲慢不遜てだけじゃね。
ドラマだとあやは伝わりにくいからな。 >>331
上皇様ラストは決めて欲しかったな、せめてキリッと連行されていくとか
終盤は笑いで落とすシーンが増えて三谷さん疲れてるのかもなと思った >>332
でも文覚は今でもいそう (´・ω・｀) >>294
宮沢エマのじいさん総理の経世会分裂から
誕生した細川内閣ｗ >>364
まあモルヒネ的な本当に緩和するための薬だったのかもしれないな >>356
ああいうところ義時似なんだと思う
女心に鈍感なところ >>369
武家は勝ち馬に乗るんだよ
鎌倉が勝ちそうだとみんな思ったんで大軍になった >>359
悪も善も飲みこんだ
慈母というか菩薩だったと思う >>340
朝廷を潰すとかえって損と学習したんでしょ
利用するのがお得 >>293
ほんまそれ
のえさんは欲に正直なだけで愛嬌はあった
義時が夫婦で向き合わないから恨みを買った >>371
最終回なのにギャグ多めでしたな
かなり締め切りに苦労した跡が感じられるw >>367 なるほど そりゃあやるよね 前執権なんだし どもです >>71
運慶がキュビズムに到達した世界線ワロタ
でも運慶って事実ガチの天才芸術家だもんね
筋肉だけじゃなく無著菩薩立像の顔なんかももう驚異的なほどリアル
それがミケランジェロに先んずること300年 >>344
他にも沢山いるよ
庶流の主流は重時の極楽寺流で赤橋流と普恩寺流が執権出しててあとは時房系の大仏流とかも幕府滅亡まで主流で残ってる >>384
最後がきつい場合はその前に笑い置くって言ってたし >>299
ありがとう
調べたら確かに「守り抜かれよ……。楽しまれよ……」らしい それにしてもりくは泰時が誰か最初わからなくて、義時の子供ってわかった時、きゃあって言ってたが、どういうことなんだ？
あっ、思い出した、失礼、でいいと思うのだが 子のためにもっと整地しとかなきゃっておやごころ
凄くわかる。引き継ぎは古今東西永遠の問題 >>388
1番繁栄してるのは比奈の子孫だな
極楽寺流、金澤流いずれもそう
八重の子孫は早死にばかりでなあ >>360
沖縄のどこかの島と一緒だ
DA PUMPの初期メンバーが話してた 最初の松潤本当にひどかった
次の大河期待できないな
ほんとジャニーズのドラマ嫌い >>378
そして新田義貞と足利千寿王(義詮)が軍をおこした時も坂東武者たちは勝ち馬にのるために北条を裏切るという まあ運慶が最後どんな義時像を作るのか気になってこのまま描かれないと思ったりしたが回収されてよかった >>392
あんな大人に孫ですなんて挨拶されたら
自分が年取ったんだと言われてるようなもんだからだろ >>385
絶対に時政と対比させて楽しんでるよな。
死ぬまで若い女に好かれて死んだあとも歳の差ある元嫁に
やきもち焼かれた時政と
妻に毒を盛られた義時。
幸せな人生は時政だわなっていうメッセージ。
しつこいくらいの対比。 >>397
あれが、海千山千のドス黒い津川雅彦になるなんて想像出来ん >>387
ありゃモデルがいるって言う人いるんだぞ
そして世親像のモデルが文覚だってなwww >>82
NTR種付けプレスは？
NTRはありそうだから古の種付けプレスを知りたい 新撰組もそうだったけどキャラ（役者）を立たせるのがうますぎる
35年くらい大河観てきたがここまで印象に残るのは他にはない ずっと思ってたけどなんで政村流だけ地名じゃなくて人名なの？ >>238
頼朝を手本は単なる思考停止だわな
やってることのレベル自体は誰でも思い付くくらい低い >>360
>>396
元検事のエッセーでそういう島の事を書いてて
子どもにこれが信号だと教える為に一つだけ信号があるが人も犬も誰も守らない
何かあれば総出で酒盛りで飲酒運転当たり前
ある時クソ真面目な駐在が赴任して一念発起して
一罰百戒で網元の町議会議員を信号無視飲酒運転で摘発したら
書類送検された地検に切々と反省した上申書が提出されて、
以後被告が率先して交通整理に立ったから違反が撲滅されたと >>387
日本人は観察眼のはたらせ方が違うのかなとも思う。
北斎の富嶽36景の海の波飛沫も写真撮影で初めて
ああいった映像に見えてくるんだよな。 義時にキノコ教えたのは時政と義澄だと思ったんだけどな
とある北条家での酒盛り
時政・義澄「いいか、小四郎、女子はみんなキノコが好きなんだぞ」「ゲハハハハ」
これだと思ったんだが 末流ってのは室町以後の意味で使ってた（那古野今川とか横井とか） >>261
のえが「針仕事してましたー」とか言って出てきたあと、義村が「手に飯粒をつけて針仕事をする奴がいるか」とこっそり義時に言った時かな 「運慶は三谷幸喜の分身で彼が発言することが三谷の義時像」って説が流れてたけど
なんか義時のこと掴みきれてない感じの像で残念だったわ >>374
のちの歴史書には
１９９３年～１９９４年 細川幕府、武家源氏幕府の再興
とかいわれてたりしてｗ >>369
この前やってた別番組の承久の乱での敗因曰く
朝廷側は勝ったら朝廷や皇族からの寵愛とかで兵や武士を釣ってたけど
鎌倉側は所領あげるって現物釣りしたかららしい >>410
大江殿、最後は政子とツーショット撮れて良かったな >>405
あの父ちゃんは家族一族愛あったけど義時のはイマイチわからんかった 三谷さん、また5年後くらいに大河やってくんないかな。
中川大志くん主演で。
そのころ自分は85超えてるから死んでるかもしれないけど。 フォトギャにあった東寺の三浦兄弟対面は丸々カットかいな >>423
義時は権力に呑まれてる部分もあるから
わかりにくい 足利をかたくなに隠したのは貞永式目で足利尊氏が「政治は北条義時・泰時の代を理想」とするを最後ナレーションで入れるためだと思ってた 頼朝亡くなった時の鈴の音って伏線回収された？義時だけ聞こえなかったやつ 義時は、頼朝が容赦なく味方でも不都合なものは殺していって天下をとったという事実を目の当たりにしてしまったからなあ
ただこういう成功が何の成敗もされないままというのは道徳的に問題なので、今回の最期はいた仕方ないかもしれない 義村は、毒を盛られたと思って
ほんとにふらついていたのか
それとも、盛られたふりをしてあんな演技した？ 前半ドタバタファミリードラマ
後半陰謀うずめくサスペンスドラマ >>188
あれ八木だったのね、クレジット見てわかった まあ、13人が殺された人達説は最初からあったので意外ではないけど、政子下手人がホントにそうだったとは >>421
その通り
実際中国、四国、九州には戦後坂東御家人が大量に進出する
安芸とかわかりやすい
毛利、吉川、小早川、熊谷とか坂東御家人だらけ
他にも大友、宇都宮、金子、渋谷一族、伊東一族などなど >>428
あそこは余韻として残した感じ
わかる人だけわかるような作りかと 前週に武蔵前司として足利義氏が役職名だけ出たけど、このドラマだと武蔵前司が足利ではない世界線もあるなあ >>416
それだと中先代の乱辺りであちこちの北条庶流が叛乱起こして潰されてるから生き残りは名前変えて地下に潜ったんじゃないかな 後半はシェークスピア悲劇度が高かったな
筋は違うが
リチャード三世を思い出した >>421
三谷が「清須会議」で同じ事やってるんだよな
あくまで三谷映画の中で派閥固めするのに
柴田勝家が今までの家臣同士の身内意識で
味方になったら北陸から蟹送ってやるって言ってる一方で
頼朝のせいじゃなくて秀吉は着々と領地利権で釣ってる >>423
義時には家族一族愛はないっていう人物設定なんだろうな。
鎌倉幕府への愛があるのみ。
リアルでも新たなものを創出するような人間に多い。
パラダイムシフト起こすような人。
アインシュタインも家族愛は完全になかったが
人類に貢献したいって気持ちは尋常じゃないほど強かった。
そういう人物として設定したのかもしれないな。 それにしても義時が最期に死んでいったものたちの名前をあげたとき、よく政子は義時が殺した人たちってわかったよな
あのシーンはただの思い出の回想かと思って見てた 新井白石も義時は極悪人扱いだけど泰時は名君扱いだからな >>443
八重と太郎はあんなに愛したのに？
多少ストーカー気味ではあるが >>419
いや、運慶の義時評は一部でしょ
政子に「泰時が一番似てるのはあなたです」って言わせてるんだから
運慶の義時評は太宰の「右大臣実朝」の語り手の評に似てると思った
若い頃は人がよかったのにどんどんなんとも言えない下品な人になってしまった、って感じのやつ >>421
モヒカンの武士が今時官位の院宣なんてケツ拭く紙にもならねーってんだよとか言ってそうw >>424
80くらいでこのスレにいるんかい
嘘やろ >>447
やっぱ泰時好きは八重の影を見てたからなんだな >>12
泰時の子と孫が皆早世で、若き時宗が執権になるまでの繋ぎとしてお役が回ってきた。
名越流の様に得宗家に敵対することなく、サポート役に回った事が功を奏した。 >>378
武士はまず生き残ることが至上命題だからね 三谷インタか何かで今回は歴史の勝者側のドラマですのでと息巻いてたのがフラグだったんだなと
ふと今思い返してみるとそう思えてきた 平賀仲章入れるなら蒲殿義経とか大姫とかでも良くないと思ったけどあっちは義時より頼朝のせいなのかな >>444
よくある思い出回想シーンだと思って見てたのに、頼家の名前が出たことを政子が不審に思う所はこっちも声出たわ クランクアップ集動画でセクシー八田殿が見れるぞ！急げ！ >>457
頼朝亡き後で勘定してたからな
頼朝からだと上総介とかも入ってくるからね 義時も政子も何度か暗黒鎌倉ほおって田舎でスローライフしよってなってたのに
結局ずるずる残って最後に収束してしまったな… >>419
運慶も理解できてないのが義時の孤独を顕してて良かったけどな
あそこは救いがないのが良い >>455
平和な時代になると武士道とは死ぬことと見つけたりなんて言い出すんだよな >>447
あれは家族への愛ではなくて
八重への愛じゃね？
だから泰時を見て八重を思い出すって最後に言ったし。
八重への申し訳ない気持ちや愛おしさを
泰時に重ねて泰時がやりやすい政治をめざしたんだと思うよ。
朝時や時房への扱いはぞんざいだし
はっきりとそれを示すセリフもあるし。 それにしても現代でどんな理由があれ13人殺したとなると処刑は免れないだろ 政子の嘘つくなら最後までつき続けてよって感じのセリフ
あれは三谷が女性に言われたセリフかな 面白かったけど最終回えらい駆け足だったなー
なんかダイジェストみたいだった 800年後あの川を「上手くなりたい、上手くなりたい！」って泣きながら
ユーフォニアムの女子高生が走るんだな 歴史が地続きなの感じる >>444
義時がではなく殺された人達の名前の中に頼家が入ってたからじゃない
病死と聞いていたから >>473
なんか船に乗って旅立って行ったやつだっけ？ 盛綱（鶴丸）が言ってた「いつも誰かに守られてる」の誰かって八重のことか
そういや川で助けてくれたもんな 三谷はコロナの間ブレイキングバッドにハマっていたらしい
影響があったかどうかはわからないが真田丸のときよりも
ダークで良かった
最終回ではコメディだけでなくミステリも得意な作家だと
いうことを思い出した >>419
まあ、運慶は僧形だけど坊さんじゃないし
お金儲け大好きなただの仏師だからな >>44
大好きなおねーちゃんの愛を独り占めしたかったのかな >>445
家を守ることが至上命題なんだよな。
そのためにあえて敵味方に分かれて
勝った方が一族を繋いでく戦略をとる。
なんでそこまで家なのか分からん。 22時56分
2. #M1グランプリ
546,666件のツイート
3. #鎌倉殿の13人
537,216件のツイート >>411
もう名乗れる鎌倉の住所が無かったんじゃない？ 単なる自爆の仲章が犠牲者に数えられてたのがワロたわ あのキュビズムは運慶の義時を心底バカにした感じの反逆精神な感じでなぜかそれが現代美術でなんかワラタ 最後シスコンみたいになってしまって
その辺がちと違和感があったなあ 録画組なんでまだ見てない。のえは、義時に毒盛ったのばれて追放ってこと?
伊賀の乱はなかった事になるのか。
そうから結構大胆だな。 >>486
「（13人にならんかったから入れたろ）」 >>474
仁田殿は無念の自死だしね
まさかあの性格の頼家が自死？え？くらいは思ったのかも >>455
この頃の坂東の武士団は血で血を洗う抗争を続けてきたヤクザのような集団。比企を騙し討ちした際の時政の台詞がそれをよく表している。
したがって朝廷に対する畏怖の念もどれ程あったか疑問。そんなものより米が取れる領地を提供してくれる主君の方が大事。 >>479
お金儲けのただの仏師の割には、なんで殺されてもいい覚悟で義時にあんな像を造ったのだろう >>435
龍馬に関しては暗殺された話が一番の華だから
そこはなんとも・・・。実は新選組、実は薩摩、実は長州の仕業
本当のところは土佐の身内とか
所説あるし 義時没の翌年に政子も亡くなったてことは、もしかしてこのドラマのような
ことがあったのかもしれませんね。 義時最期の小栗旬の演技凄かった
いやぁいいもの見せて貰った 皆さん的に一番良かった役者は誰ですか？
ハマってたとか、演技上手かったとかいう意味で。 >>409
うむ
この役者にこの役をやらせたいって気持ちが出てる >>482
ああ義時生かしておいたら
いずれ三寅様も殺すのか
だからか 鎌倉殿の（ために犠牲になった）13人とは巧い事言ったもんだ
政子が義時に引導を渡す所はたまらなかった 仲章には一応死客送ってたし…
結果オーライ工業オウンゴールとはいえ一応カウントさせたれよｗ そういえば宇治川の戦いの最中に実衣が何の呪文を詠唱してた？
あれって全成から教わったもの？ >>477
そう考えると、八重がいたんだろうな姿見えないかったが…
てか文覚といい、このドラマ生霊とか幽霊出すぎだわ >>496
全方位に容疑者だらけなんよな、竜馬
めっちゃ敵作ってる 義時は頼朝様亡き後沢山の血が流れましたって
ただ回想してるだけで、だから仲章も入ってるだろうが
政子が頼家だけを聞き咎めるのはなんかおかしい 承久の乱で武士の世になったけど、朝廷という「王冠」を捨てることはできなかったんだよな
坂東武者単体で日本を統治することはできないから、朝廷が重しとして必要だった
武士の世にはなったが新しい国を作るには到らなかった
皇族は禁裏と呼んで腫れ物扱いだし朝廷には結局勝ててない 運慶は本当は小四郎の本心見抜いてる風に行くかと思ったら普通に独裁者としての墜ちた顔の批判でしか無かったか それにしてもこの鎌倉初期の頃って、坂東出身の者が、全国に散らばって地主になったって感じだなあ
今の地主は結構坂東出身が多いのかもしれない >>495
キュビズムを思いついたんだろうな
これは売れると考えた >>498
日本沈没で大根とオモテたけど、そうじゃなかったわ
演出が悪かったんやね >>507
まぁあの中で病死と聞いてるの頼家だけだし オープニング曲を短くしてスタッフを外して劇中でテロップを出すやり方は、今日のエンディングを見越してたとしたら凄いな
暗転・字幕と政子のすすり泣きでのラストは映画を見ているようだった 藤原仲麻呂が構想にあるなら本当にみたいわ
三谷がどこかで自分の年齢を考えて
逆算でウンヌンみたいな事を語っていたので
そんな遠くない未来に見れるかも？ >>499
大江広元
なんか他の役だと別人みたいな人だよ >>504
あのシーンって文覚と全成の勝負してたとこを意識してるよね
たぶん呪文も同じだったと思う >>499
時房。
トーク番組で見ると浮かれポンチみたいに軽薄な感じで
好きじゃないが
ドラマだとそれがそのまま非常な魅力になる。
演技が上手いから魅力に変えられるんだろうと思った。 義村は公暁に「頼家は義時に殺された」って教えてるし
公暁も実朝にそのことを言った
実朝がその件で政子を責めた時「北条のために仕方なかった」と政子は言い訳してたけど、頼家が殺されたとは知らず、頼家を出家させて伊豆に幽閉したことを言い訳したってことになるのか
ギリギリつじつまは合ってるのかな？ >>509
同時代のイギリスもポンコツジョン欠地王をマグナカルタで規制して
王政捨てなかったし立憲君主制の種 >>515
おれも今まで小栗の演技それほど認めて無かったんだけど、今回認識改めた >>499
大江殿 なんと言っても大江無双
八田殿 手先が器用で癒し系 脱ぐけど 全成の中の人がTweetしてるよ
ゲンダーウンッ
ゲンダーウンッ >>454
伊賀氏事件で政村を助けたのは泰時or政子？ >>507
アレ？病死じゃなかった？？
だけど、幽閉されてすぐに病気で死んだんなら殺されたようなもんとして勘定してもおかしくないよな >>516
義村だったら誤魔化し切ってるな
全身から血を吹く病気で亡くなったとか >>156
あの東京裁判の「モニターより訂正」の応酬は固唾を飲んだわ >>485
伊具や阿蘇も居るからのえ関連の色々な感情もあって北条を名乗り続けたのかも 運慶のキュビズム像は確かガイドブックだと犬の頭だったような覚えがあるが
呪いの仏像としてはキュビズムのがインパクトあったな >>160
試合に勝って勝負に負けた高島弟だったね 小栗はBORDERの演技がすごく良かった
あれも闇落ちしていく系だな 政子としては頼家は血を流して死んだわけではない、かろうじて自然死だと思ってたのにってことだな >>495
義時の器を試したかったんだろうな。
義時はそれを感じたから殺すのはやめた。
あと義時の姿に仏心のかけらも感じられないから
嘘ついてまで創れんという自負もあったんだろう。 カウントされてたけど全成は義時じゃなく比企のせいでは。
あえて言うなら時政夫妻。 大泉洋は小栗旬にオレの大河をとるなよ！とか
怒られたって言ってたけど
ほんと喰ってたと思うわｗ前半は大泉洋劇場だった
あとガッキーがヒロインしてたｗ >>532
その2人よかったね
特に実朝最後の方どんどん良くなってた >>499
一番かはわからんが
りくがよかった
今回の寂しそうな表情も良かった
この作品で宮沢りえの上手さを知った 出演者みんな凄いところに住んでるねwwwww
鎌倉殿の13人の出演者の自宅まとめ【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=20016 義時は頼朝の容赦なく都合悪いものを殺す結果の成功を目のあたりにした
結果日本式にはそういう者が成敗されるが、今回ないとは思ったが、まさか姉に殺される結果が待っていた、びびったわ 悪魔をあの世へ返す除霊みたいなシーンを最終回でやるとか凄いな
小栗義時は最後モンスターにしか見えなかったわ 頼朝「大庭景親、伊東祐親、義仲、孝高、孝高を討ったやつ、義経、藤原氏、上総広常、範頼‥あとは‥」
政子「張りあわないでください」 あの時メフィラス義村が最後まで酒を飲まなかったら、義時は残りの人生全部を賭けて三浦を潰しにかかったんだろうな。 >>539
義時は非業の死を遂げた人をカウントしたんだろうね
自分が手にかけたかどうかは関係なく
そしたら頼家が入ってるから勘のいい政子にバレてしまったという トウが政子の所に行ったのは義時の指示だったのか、そこがわからないまま終わった >>535
そういえば、太平記の最終回も最後こそ眠るように尊氏は逝ったけど
回の内容は直義は毒殺するし馬之助も殉死するしツラい終り方だった。 >>499
時政
政子
和田義盛
美男美女枠で
実朝と千世 >>499
色々あって泣かされて沢山捨てがたいキャラがいるけど
あえて、小池栄子がトークショウで押していた「安達盛長（藤九郎）の二度見芸 」
録画見返したらホント、少ないシーンなのに二度見ばっかしてる 既に既出かと思うが、義時だけ鈴の音が聞こえなかった件は回収されていたのか >>547
おまえ、すげえな。
あれは確かにキリスト教での悪魔祓いの儀式の道具と
やり方と映像は同じだ。 葬った13人を列挙する場面があるのに「（回想）」とクレジットされなかったのはなんでだろう？
頼朝と後白河法皇は出たのに >>555
佐々木道誉の
「いずれ義詮殿から義満殿へ寝返りいたそうよ」
のセリフが印象的だったな
義満を大河でやって、陣内さんに再び晩年の道誉やってもらいたい >>527
北条寺には義時と伊賀の方は並んで墓立ってんだけどねw
いいのか？ww そうそう、三善さんが、最善の策を授けようって、何か特別な策言ってたか 結局最初から最後まで出続けたのは義時政子ミイだけか >>554
捕らえられた所から逃げるところ偶然通りかかったって
昨日三谷さんが言ってたの見た >>568
あーそういえばいたね
欧州から来る途中で騙し討ちしたやつ 個人的にはのえが毒をもってると知っててわざと飲み続け、
自分が死んだ後にそれを政子にきずかせて、
のえとこれまで手を汚した自分自身まとめて引導渡すってラストかと思ってた。 >>522
実朝に頼家の死の真相を教えたのは三善殿
三善殿がどこまで義時のやったことを知ってたかはわからないけど
実朝は政子に「北条が兄上を殺した」と言ったよ
まあ、政子は頼家を伊豆に幽閉して病死させたことを殺したと受け取ってたのかもしれないけど >>566
平岩弓枝の獅子の座ぐらいしか義満主役原作知らないからな
二条良基とか追放されるまで義満支える管領細川頼之とか
鎌倉よりなじみのない連中がゴロゴロ出てくるのが視聴率不安ｗ どうせなら松潤に「こんばんわ徳川家康です」って言って欲しかった 今更だけど通して見た後のOP映像、数ある大河の中でもTOPクラスよな つい本屋でネタバレのストーリーを読んだんだが
最終回の前の回まではほぼ同じあらすじだったのに
最終回だけ全くもって違っていた。
何もかも違っていた。
読んだことを後悔していたが違っていて嬉しくなった。 >>554
三谷さんが昨日言ってたよ。偶然。
政子を止めるの誰にしようか
トウにしよう。
でもトウが御所にいる理由がないわ。
御所に捉えられてて逃げてる途中にしよう。
捉えられた理由作らなきゃ。
源仲章をやりに行かせて失敗しよう。
って。 >>584
それ大河あるある
最終回は絶対に伏せとくもんだよ
このスレでもネタバレしまくるバカいたけど
間違ってだからな
政子の膝枕とかw大笑い >>540
実質ダブル主人公で役割も同じ死ぬ場所もそっくりで｢これは何ですか｣って台詞出るかと思っちゃった
大泉が来られなかったシーンを小栗に代役させたって裏話は中々象徴的なことをやらせる監督だなと思った 松潤のとなりのチカラの時みたいなアワアワした演技イライラすんだよな。
来年は脱落するかも >>570
挙兵でほぼ一致してるところに遅れて来て「挙兵しかない」と言っただけ
政子はやさしいから「三善殿の策で行きましょう」と立ててくれた >>352
政子や義時は、三河システムのトップたる義氏に敵わなかったと言ってんだろう
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、北条はその三河の足利氏に滅ぼされたわけだが
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） >>536
あれよかった
続編待ってるんだけどもう無理かな >>554
昨日だかやってた番組で三谷が、
あんなことがあれば政子は死にたくなる→
止める人間が必要→
トウにああいうセリフを言わせて止めさせるのを思いついた→
ではなぜトウが御所にいることにするのか？→
手負いで御所に逃げ込んだことにしよう→
じゃあ何故手負いか→
誰かを暗殺しようとしてたことにしよう
と着想したとかと言ってたよ
つまり話的には捕えられたあと脱走して御所にきてたとかそれだけ >>589
そうなのか！
今までは全く遠ざけてたけど
今回かなり面白いのとコロナにかかったらダメかもと思って
つい魔が差した。
よかった！ >>499
自己レスだけど、3〜4話前のラストシーンで、
義時に像を作ってくれと言われた時の運慶の眼の演技が一番印象的でした。
眼だけで心情を表現するのが凄かった。 >>599
家康の子供時代が寺島しのぶの息子らしいと聞いたので
子供時代は見てみようかと思ってる >>580
政子を超える権力を振るって佐々木道誉も従えてた喜明ら従一位渋川幸子とかやってもマイナー過ぎて誰も付いてこられないと思うw 来年は小早川秀秋を浅利陽介がやるかどうかだけ気がかり 次回の家康松潤、99.9の弁護士のドラマと役作り変わる事はなさそうだな >>539
仁田、仲章、実朝、公暁が消された13人に入ったの
よくわからんかった
一幡とせつを入れといてほしかった のえによる義時への毒害。夫を理解しない妻だったので、夫から
無視されるようになり、その無視を怨恨して毒害に及ぶとの表現
であった。第三者による教唆に従順にされる脆弱に問題があり、
それが無視や放置の原因にもなった。彼女には無理からぬこと。
#鎌倉殿の13人 #NHK
平家系の皇統から源氏系の皇統に移行する宮廷戦略はどのように
行われていたのだろうか。当時はＤＮＡ鑑定が無いので、生殖に
よる混乱が生じていたと推察される。成長したら自分の子で無い
のではないかとの疑念が譲位や戦争の原因になったりする。
#鎌倉殿の13人 #NHK >>597
興味深いな！
そういうふうにキャラを動かしてストーリー積み上げるんだな。
キャラ小説の書き方なんかもそういう説明あった。 いい加減、鎌倉将軍家と足利氏との関係を頭に入れろ
北条は足利に裏切られたとか
家康に裏切られたと抜かす尾張の田舎猿と同じじゃないか
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、愛知県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む 感想はあんな家康嫌だ
ダジャレを言って思いつきそう >>603
途中で送ってしまった
足利義詮正室の
に修正 >>600
確かにニーって笑いながら目だけ笑ってなくて
らんらん輝いてる表情の演技とかすごいもんな。 >>499
生田斗真だなぁ。いけすかない貴公子役を演じきっていた。 太平記でも北条から源氏をとりもどーすってやってたな。 >>607
平家は外戚狙いだったけど、頼朝は失敗したし北条は公家にならなかったから、平家外れた後は藤原に戻ったわけで
阿野廉子とかも源氏じゃなく藤原北家だしね >>499
やっぱり義時
小栗を見直した
闇落ち演技もできるんじゃんと
日本沈没や罪の声のときと同じ人とは思えない >>509
ヨーロッパのローマ教皇みたいな存在は常に必要 膝枕はガイドにそもそも書いてないんだけどね。
どこかの妄想が混じって連呼するようになった。
ガイドが無いと全く的外れになるのはいつものこと。 全てが終わったかのような平和な雰囲気からの
劇的かつ美しいエンディング
二年連続で屈指の名作大河だったな
心が昂ぶる名作に続き、心がえぐられる名作だった >>499
そういや退場したのがだいぶ前だから追加になるけど
中村獅童もよかった
佐藤浩一の演技もよいんだがあそこ梶原のセリフもよいのよね >>624
作中で殺そうとしたのは、孫
後鳥羽→順徳→仲恭
史実かどうかは知らんすまん 鎌倉殿の13人は、１３人合議制ではなく
義時が殺した人の数だったんだな >>629
廃帝
上皇に成らんかったから、殺されたも同じなんよね 義時は一部の身内と御家人には厳しいけど、
平六には甘いな
何度も裏切られてるのに 遂に鎌倉殿の13人が終わってしまったのかと思うとなんとも言いようのない寂しさを感じるよな
泣けるようなさ >>630
いや色々な13人にかけていただけかと思う
合議制の13人、義時が殺した13人、トウが教えていた13人の子供たち 頼朝がご先祖様と言及した季範朝臣(額田季範)は、足利氏、足利尊氏にとってもご先祖様であり、祐範(三河祐範)は、足利氏の菩提寺たる滝山寺の坊さんだった
その祐範(三河祐範)が頼朝に付けてやった下男一人とは、安達盛長の可能性が高い
北条は、この縁故を乗り越えられなかったと言ってんだよ
吾妻鏡
現代語文治四年(1188)十一月大九日庚子。
頼朝様の甥(従兄弟の間違い)に当たる僧の任憲が参りました。
未だに会った事も無く良く分からないので、質問してみると、故祐範の子供だと言っております。そこで、北の私邸の客間へお呼びになり、丁重にもてなしました。
その祐範は、季範様の息子で頼朝様のお母さんの弟です。お母さんが早死にした時に、七日目毎の供養に(故祐範が)澄憲法印をお呼びになり、成仏のためお経を唱えさせました。
それだけにおわらず、永暦二年に伊豆国へ流された時に、下男一人を付けさせて送って来てくれ、それから毎月使いをよこしました。そのような恩義を忘れる事はありません。
そこへその息子がたまたまやってきたので、これもご先祖様のおかげの良いかたみだと大変お喜びになられましたとさ。 結局、泰時（八重）・平六・政子には最後まで甘かった
幼馴染が勝つ大河 義時にはのえをトウに始末して欲しかった
あののえはこっちが見てても腹が立つ >>626
あのエンディングは義時の最期の意識なんじゃないか
真っ暗になっているが聴力は残されていて姉のすすり泣きが聴こえる
という考察がTwitterで出ていてなるほどと納得した
それで思い出したが
鎌倉殿の13人のクリアファイルのグッズで森を下から見上げたものがあるが
頼朝が最期にみた景色じゃないかという考察がTwitterであって
それも納得だった >>619,>>624
外戚狙いだとしても、送り込んだ女子が産んだ子が天皇の子とは限らないという問題がある。
それが露見すると、早々に退位させられる。 >>632
俺もそう思っていたが
義時は義村の才覚がないと北条はやっていけんと
思っていたんだろって今回分かった。
義村もそこまで高く義時に評価されていて
頼りにされててはもう家の出世は後世に託して
自分の代では支えようと
自分の役割を定めたと思った。
義村も他人には決して見せない弱気を義時に晒されたら
権力は見送るしかないと思ったと思った。 姉が弟の生殺与奪を握るところに
ほんの少しインセストタブーみを感じた
恩讐とか死をもって贖えとかいうより
もうこいつの命もわらわのもの、一蓮托生というか
そこに至るまで血の匂いに膿んでいたマクベス夫人み
「ついカッとなってやった。後悔はしていない」的な 滅ぼしたのが十三人って無理矢理なカウントの仕方でちょっとなあ
史実ではもっとたくさんいるし、史実無視でドラマが全てなカウントなら仁田は入らないだろうという 義時の最期がああいう亡くなり方にさせたの
は意外だった。
政子か家来が薬を渡そうとしたときに
亡くなるとか家来か政子が屋敷に入った時にはすでに亡くなってたとかね。 しかし衝撃的な最後だったよな
主人公が死ぬと同時に終わる大河ドラマって他にないだろ？
極めて斬新 Blu-ray買うかな
全4集でよいのだろうかフム( ˙༥˙ ) >>510
小心者という点は見抜いてるでしょ
だから像が小さかった 義時には暖かい部屋で天寿を全うして死んで欲しかった
義時は人を殺しすぎた、現代では死刑にあたり、死刑ではまかいないきれない
誰かに成敗されて欲しいという願いが叶ってしまったところが残念 >>632
なんか野心家っぽく描かれてたけど、なんだかんだで負ければ滅亡みたいな賭けはしないヤツだったからなあ
信用できるっちゃ信用できるのかも 政子がなんで頼家死んだ直後も平気な顔してんのかと思ったがそう言うことか
伏線うまいな三谷 そもそも義時を政子に殺させるのではなく、自分で薬を取りに行こうとしたらどこに置いたのか忘れてもがき苦しむのでもよかった ディモンディ外して頼朝もやったことにすれば良かったのに トウ・・・政子には武術を教えてと言われたのに、暗殺術を教えてどうすんだ、お前は 実は13人の中に頼朝様が入っていても今の義時ならあり得る 致死性の毒ってわかってるのに佐々木の侍医さんの軽めの診断 政子の泣いてる声を義時が聞いてる真っ最中に完つう
ことだとすると、
あの泣き声はフェイドアウトせずに完がでたから
まだ死んでないって見方もできそう？
頼家みたいに息を吹き返すが、その後でしっかり殺される。
これこそが本当の報いの時みたいな。 >>592
松潤は自分のこと演技力高いと思ってるんだよな…
西島秀俊と香川照之を相手に演技論繰り広げてて見てる方が恥ずかしかったわ >>656
弟を見殺しにすることによって自分も罪を背負い、いずれ地獄に行くつもりだったんじゃない？ >>655
触ってたな！
義時、嘘つくなよって確認だったのかも。 >>646
義時が言ったのは滅ぼしたじゃなくて
血が流れすぎただからいいんじゃないの
政子は頼家は病死だって聞いてたからおかしいと思ったわけで >>602
家康じゃなくて息子の信康じゃなかった？
叔父さん（菊之助）が朝ドラで前任者（直虎の信康）と共演してたなあと思った覚えが 政子と義時の会話の中で頼家の件に気づくくだりゾワゾワした
取り乱したり激昂したりしない、塩梅がすばらしかった >>632
平六はイツも長い方に巻かれてしまうヤツだからなーw
もう爺だし一か八かの勝負には出れないだろ？ >>651
暑い時期だし、頼家の件を突っ込まれて
ビビって最期は心筋梗塞起こしたっぽかった
薬飲んでも恐らく助からなかったのでは？
それに麻の毒ってよく分かんない
体調悪いとか喉が痺れるとか臭いとか捏造っぽい
それに解毒剤ならとっくにグビグビ飲むだろ多分 ところでこのスレはいつ終わるの？
これが完走したら終了？ >>50
あの内側に本当の仏像が入ってると思ったら、違った 少なくともどうする家康が始まるまでは続くうちは続けましょう 三浦ってこの先も生き残るの？
どっかで滅ぶと思ってた >>125
>>268
今週ベルセルクの放送された回がちょうど「蝕」でなー…… 何話だったかな。頼朝仕事、義時は引退しようとしたよね。政子にそれを止められて闇の道をふみだした。切ないなぁ 泰時に希望を感じて納得したようだし絶望して死んだ感じにはしなかったな
最後のもがく所は上総介の再現ようで見殺しにする政子＝小四郎だったのかも トウは子供たちに囲まれての幸せな暮らし
よかったねー 鶴丸は八重の因縁で河で渡河で戦死するかもと予想してた人いたけど、そう予想しうるところを逆手にとられるとは想像もしてなかったわ 歴史授業だけのイメージで北条政子 北条義時 北条氏は悪人で嫌いの単純認識だったのが大河になると悪いのは悪いのだけれど人間北条氏として
その人生は悪ではないドラマだった >>652
義経「あいつは計算のできる男だ」
だからある意味わかりやすく、計算しやすい
義時は（勝ってる間は俺につく。そして勝ってるしな）って思ってたかもね >>34
政子が捨てた液体は解毒剤でよいのか？
毒はトリカブト系なのかな？ あやめられた13人に大事な息子の頼家が入っていたのを突きつけられた政子。己の息子太郎には全身全霊で愛を注ぐ義時。政子はそのあまりにも乖離した行為に殺意の感情が芽生えたという解釈はあってる？ >>628
獅童良かったね
愛想を封印して強面に徹してて渋かった >>679
江間に引き込むつもりの義時を強引に残して13人目にしたのが政子。政子も報いを受けた義時の合わせ鏡のような存在だね。 >>686
それもあるし命が尽きつつあるのにまだ皇族弑逆という大逆犯そうとしてる怪物に成り果てて苦しむ弟をもう見てられないという慈悲も
そんな怪物を産み出したのは姉として始末いつも丸投げしてきた自分だという気持ちも混じったグチャグチャな感情だと思う 菊地凛子さんを拝見したのは『ノルウェーの森』以来でしたが、女優としての成長が全くないように感じました
反対に、宮沢りえさんや小池栄子さんは演技が凄く上手くてびっくり！引き込まれました！ >>648
「トシ……」 ザシュッ
トシ（山本耕史） >>676
義時の死の23年後、平六の息子たちの代で滅ぶ 泰時とトキューサで六波羅の2人ってスピンオフでやってくれないかなー >>534
老けたなの一言で佐竹をぶっ殺した上総介といい、坂東武者を老人扱いするのは命がけｗ 泰時が希望の星だから八重は聖母仕立てだったんだな
八重のターン長くてまどろっこしかったけどある意味伏線だったのか 18日はJR西日本奈良線の黄檗－宇治間が複線化
まさにドンピシャで宇治川のシーンがあったな >>685
発作が起きたときのための薬だって言ってたじゃん 教の最終回の最後の場面、これって史実どおりの展開なん？ それにしてもやっぱりあと一話は欲しかったような
胤義とか描かれなさすぎだ
ドラマ中で死んだかどうかすら分からんとは
でも、りくが出て来たのはその後を史実通りにフォローしててよかった 録画失敗してた最悪
NHK＋とかもなんか申し込みとかあって面倒くさそうだし
他局のようにアプリとかで手軽にやれよNHKしね 13人目は小四郎ってのがまさか最後に来るとは思わなんだ
政子にとっては頼家は病死だからな 義時の最期については毒殺病死複数説がありハッキリしないから三谷が全部乗せかつ物語の因果応報としてこれにしたんだ >>690
元からかなり下手よ、海外で活躍すると国内上げ底補正かかるけど、
若干の例外除いて、欧米は記号としてのアジア人を演じてくれれば、
演技力や技術はどうでもいい感じだから >>532
この二人がすごく印象深かった
頼家のギラギラ感、焦燥感、でもちゃんと有能そうなところ
実朝は最初の頃は地味で目立たなくしていて、だんだん繊細なキャラクターが際立ってくるところ(そして和歌をよむときの声最高) 菊地凛子が不細工過ぎてな
悪役顔には違いないが貧相だわ 麻の毒って麻薬？
ちなみに麻の花言葉は「運命」「宿命」 >>700
これ世間にめっちゃ誤解されてるなと思うんだが
正登録が確定するのはNHKからハガキが送られてくるだけで
ただちょっと見たいだけなら仮登録で普通にネットで登録するだけで見れる
あと大河は再放送ある >>642
承久の乱では大江殿の嫡男も上皇方について敗戦、逃亡して消息絶ってるんだよね
二度と京にも鎌倉にも姿を現せなかった
大江殿何の報いもなかったやんって方に、一応 >>709
ちなみにハガキが届いてない期間も普通に見れる 小池栄子とすると前回の演説シーンより、今回のラストシーンのが難しかったかもな。 >>700
お試しですぐ見れるはずだよNHK+
その後ハガキが届いたりして本契約になる感じ
受信料払ってるなら契約しといて損はないね 大江殿は報いというか政子への気持ち悪い推し方以外は一貫して鎌倉殿運営のためにてるだけの人ではあるんで 凛子は海外でまんこ見せただけでしょ
下手糞すぎて寒気が半端ない なぜ頼家が入っているの？から突然ザワザワしだして最後義時が事切れるまでもう気持ちが安定しなくてそのまま終わってしまった
終わり方としては自分は納得したし満点だと思う >>698
れきしのきょうかしょ や
うぃきぺでぃあ でもよもう 大江は上皇側についた者を厳しく処罰しながら自分の息子だけは許した不公平野郎じゃなかったっけ そういやこの最後はクリスティの何の作品が参考になったんだ 10月の裏話トークスペシャル見なかった方が今日のラストを衝撃的に楽しめたかなあって思うけど、まあ宣伝にはなってただろうししょうがない
それにしても、のえは最後までよくわからんキャラだった 先週は鎌倉の為に上皇に従おうとしたら姉ちゃんが助けてくれたのに今週は鎌倉の為に先の天皇始末しようとして姉ちゃんにとどめ刺されちゃった 言われてみたら政子がハッキリ頼家の最期について知る場面はなかったのにあーってどんでん返し食らったわ のえは浅はかな女だが何だかんだで小四郎が好きになっていたものの
全然相手して貰えないし北条家には馴染めないしで
ファンがアンチになった様なもんだろう 「これはただの酒だ」
「あ、ほんとだ喋れる」
ええ…
何で苦しがってたんだ
プラシーボ効果か？ やっぱ秘密にしておけばいいことも
あるんだよなｗ
それと小池栄子も小栗もこれでレベルアップした感じだが
ところで小池栄子が同世代のバラドルやグラビアアイドルとアホバトルしていたなんて
遠い昔話になったなｗ >>699
フォトギャラリーに義村と胤義の場面があったから、脚本にあって撮影もしたけど編集でカットされた。
こればかりは映像作品にはつきものだからね。
時間制約緩い円盤とか配信で完全版できるようになればいいけど。 のえの不可解さと人から愛されない不幸さをよく体現してたと思う菊地凛子
やっぱうまいよ演技この人は
表情とか声色とか >>728
成程
色々あれじゃないかって意見出てたが
それ上げてる人見かけなかったな >>731
総集編に追加されることは無いのでしょうか？ 義時があのままネタバレしなかったら、義村はプラセボ効果だけで心臓麻痺まで行って死んでたんだろな。 >>733
のえの甲高いかんに触る声はわざとだよ
のえの短絡的な浅はかな所を表現してる >>727
あそこからベタなサスペンスになるかと思ったら違った まあ政子ですらなんのフォローもしないあたり作中で見てもクソ嫁で愚かな女ではあるが
小四郎が大概過ぎて同情の余地がなくはないという微妙なポジションではある 菊池さんはあの役所よくこなしたと思うよ
完全に女の嫌な面丸出しで絶対に視聴者に好かれないやつ
特番とかあるならフォローしてあげたほうがいいくらいハマったと思う 正直小栗旬がここまで演技出来るとは思っていなかった 菊池は最後良かった、この回のためのキャスティングだった。
坂口は最後まで微妙だった。 >>742
晩年の義時が妻に恵まれてたら修羅道が映えないから、のえはああいうキャラにならざるを得ないわな。 あの棒演技で良かったって・・
よっぽどドラマみてねぇんだな ずっと闇落ちした演技を続けてたのにきのこの真実告げられた一瞬江間小四郎に戻ったのが素晴らしい >>745
それは思った
キムタクと一緒で小栗旬は小栗旬にしかなれない人
俳優としては致命的と思ってたが
義時役はとても素晴らしかった
振り回され薬からダークサイドへ落ちていく変遷がとても良かったわ >>738
さすがにわざわざ政子に真相面と向かって話す人間はいないだろうし表向きには病死扱いにされていただろう 頼家暗殺は時政達と決めたということをあえて言わなかったのは義時さんの姉に対する優しさですか？ 菊池は芝居で愛されたかった女の感情が見える
芝居なのが上手かったな。 映画みたいな終わり方で衝撃だったわ
三谷幸喜最高！ >>753
話数的には、そんな前ではないのだけど、もうかなり昔の事で忘れてました。 義村はもう完全に義時より小物になってたんだな
もっと焦りがない頃だったら最初から酒グビグビだっただろ >>754
中川大志も見直したなあ
この人のイメージとして線の細いニヤけてるハンサムと受け取ってたんだが(au CMみたいなのはのぞいて)
義時との殴り合いなんて感動したもの 小栗旬は、北条義時という特別な英雄譚のない田舎武士が
必死で生きてきた普通の男らしさが良かったよ、。 起請文みたいに後で吐き出せるもんでもないからなあ。 畠山は武蔵をどうするつもりと聞いた表情が素晴らしかった >>700
大河だけじゃなくEテレも見れる -NHKスペシャルも映像の世紀からネホリンパホリンまで全部見れるし オリンピックやら見逃しも見れた
絶対登録すべし 自分が録画まではしない様々が見れるのだから 坂口の演技ひどくない？
状況が前と全然違うのに初期と演技が同じでびっくりする
宇治川で仲間を死なせて人を何人も斬って上皇様を島流しにして
その後も前みたいに普通に純朴な感じでニコニコしててこえーわ >>759
最初は面白がって義時を暗黒面に使嗾してたけど
今の義時がキレたら三浦は終わりだからね。 三谷幸喜の脚本は登場人物みんな好きになるんだよなあ
不思議な脚本書く人だよね 北条政子って、旦那、親兄弟、息子、孫とみんなに先立たれてるだなぁ
すげえ人生だな みんな登場人物愛おしい
こんな気持ちになるドラマは久しぶりだ
最後のシーンを思い出すと泣けてくるよ >>768
でもそれ実は北条氏によって殺されてんだよ どうやって納得したのか 三谷のインタビューの番組見てて、私は文章書くのが苦手で
でもセリフなら簡単に表現できる、みたいなこと云ってたがあればあれで凄い
より端的にまとめにゃならんのに・・
その辺の構造を見てみたい まあはっきり言って心を揺さぶられた
三谷幸喜すげーな >>768
登場人物だけでも時房は15年ぐらい生きてますけど。 >>499
いっぱいいるんであえて挙がってない人
義経の菅田将暉
途中から見始めたんだけど最後まで見続けるきっかけになった >>744
品が無さすぎや、生まれ育ちが出るんや
品があってこそ際立つ役やのに
キャスティングミスや >>499
実朝は繊細で優しく初々しい若者にしか見えなかった
柿澤さん本人は35才でさらにとんだ陽キャだと知って役者ってすごいなあと感心した >>499
しい様
前半のビッグファミリー！イェーイ！な温かさからの殺し合い地獄の落差
このタヌキジジイのお陰でより凄惨さが増したと思うわ >>734
>>740
でもなんか品がないんだよ
愛されない女でも浅はかな女でもいいが
下品に演じる必要はないと思うから
あれは地なのかなー地が出るってことは演技力ないんかなーと 三谷ファンじゃないけど、この最終回のエンディングは良かったよ。
人間臭いシーンで、現実的。
史実の義時の死因は知らないが、
大河エンディングに有りがちな、
主人公の魂が天に昇るみたいなのじゃなくてね。 これだけは言おう
スタッフ、関係者の皆さまお疲れさまでした。
面白かったぞ！ >>187
泰時は実直が売りだから難しいよね
普通の大河なら総大将はお前だってなったら
おお！父上、この命を捧げましても！！ってなるものね
そこを敢えてああしたのは意味があるんだとは思う
三谷さんはその泰時の正直さを描きたかったのかと思うけど
盛り上がりには欠けるよねw
あと義時といがみあいつつも分かり合ってるって
エピソードが欲しかったな 大江殿って途中から目が見えなくなってなかった？
最後は回復したの？ 泰時はあなた（小四郎）に似てるって政子のセリフに繋がるんだからあのキャラでいいんだと自分は納得してる 綺麗な収めをした最終回だったけど
大江の目が治ってる
義村のコントのような小物ぷり
政子がヨリイエの病死を信じてた
弟の非道が怖くなって薬を渡さない
コメディ要素多すぎる >>778
嫁入り決まって、あたしキノコ嫌いなのよーと下女？とガハガハ喋ってたところがとても良かった。輝いてた 時政は細川重男氏の著作読むと元はマジであんな感じの面倒見がいい田舎のおっちゃんだったんじゃないかって解釈だったのに驚いたな ガッキーかゼクシィがのえやったら上手くいったか？
菊地は上手くこなしてた
知恵後れ野郎のコメディ大河やっと終わったけど来年も今年以上に観る価値なさそうだな！(ﾍﾟｯ
三谷だからノエに品など与えなかったのだと思うけど 京女なのにそれゆえの厭味たらしさ 浅はかな女の弱味 最後の毒もりも親友の三浦を売る様子も
人間の弱味そのもので面白かったわ なぜか単純な悪女ぜんとしていなかった様子こそ人間味で三谷が求めた像だと思うが のえこと伊賀の方事件は結果的に伊賀の方が一人貧乏くじ引くからあれくらいの魅力のなさでないと気の毒ではある のえが厭味ったらしい京都弁使いだったら印象変わったかもな
中の人が関西出身か知らんけど 八重さんに似て、からの小四郎のが似てるやでーの流れは良かったな
ＤＮＡ的にまぁ当たり前なんだけど、それでもね ノエに品が無かったのではない
ノエに品を与えなかったのではない
菊地に品が無いんだよ >>257
畠山の最期はちょっとやり過ぎて臭かったな
あのヒクヒクは何？って感じ
あくまで個人的にですがw 小四郎の本心引き出せた上でそう言えるのももう政子しかいないのがやはりこの姉弟の物語の終わりとしてはこれしかなかったんだな 政子の息子も孫もみんな殺した義時が自分の息子のことだけ考えてるのやばいな >>789
大江の目が回復したのは何かの文献に記載されてたんじゃなかったっけ？ 義時の最大の過ちは出来の良い嫁二人の後にロクでもない女を貰ってしまったことだなあ
あれさえいなけりゃ長生きできたはず 死んでそのまま完は何か個人的には微妙だった
数分でいいから泰時が独白する後日談みたいな感じで締めても良かったんじゃないかと 頼家の事を口走らなければあの場で死ぬ事はなかったよなぁ
正にあの場あの時が報いの時だった >>292
あれも当て書きなのかな
お笑い芸人を起用したからこその面白さ 先週「やっと報われたね😭」とか感動してた義時ヲタって今どんな顔してるんだろ 「私達は長く生き過ぎたのかもしれませんね」て言ってたけど政子67義時61くらいなんだよな
うちの92の妖怪婆を誰か連れて行ってくれ… この話の義時はあそこで死ななきゃ下手したら天皇家皆殺しまでエスカレートしてやらかしかねなかったのは確かだし
そこまで行く前に政子が止めたのは救いかもよ たぶん奴が殺した誰よりも長い期間長い時間苦しんで死んでいったよなあ
ざまあだわ
酒がうまい！ 疑問
義時は何故義村を許したか？
どう考えても義時しんだら
太郎に悪さするやん のえと別れの際の悪態で「最後はお兄さんに看取ってもらいなさい」って「おねえさん」の間違い? あの13人ってなんの人数？
義時が殺した人数？
一幡は？せつは？公暁も殺害命令だしたろ >>811
当時としては相当長生きだろ
その後の北条家の子孫なんて30代没が連発するのに 一緒に地方に流された順徳、土御門はスルーされたけど、義時が後鳥羽の血を引く帝を暗殺したいと考えてたけどそれっと何天皇の事ですか？ まあこのドラマで北条家に対する見方が変わったわ
特に北条時政と北条政子 >>817
そうだよ。そしてその通りの結末になった >>807
あくまでも義時までを描いて鎌倉殿の13人なんだろうね 13番目の義時 でも確かに北条の善も見たかったかな >>812
北条娘婿、義時から見て義理の弟
確か、畠山処分だけじゃ時政追放の大義名分不足だからと、
ダメ押しのために、わざと粛清したような >>818
いちゃもんつけたいだけなのかわからんけど、公暁は挙げてなかった？それにセリフからして一部抜粋でしかなかったし >>781
品がないのも設定
朝時に品がない比奈は品があったみたいな会話で遠回しに初に品がないって言われてた 時政も義時も権力を得てからおかしくなったよな
これって日本の政治家の特徴なんじゃね？ >>819
2001年大河の主役のそろーり、そろりも短命かあ。
鎌倉幕府と共に自害した鶴太郎の執権も若かったのか？ 泰時が普通に味方の兵を犠牲にする作戦を選んでて引いた
今までの平和主義キャラはなんだったのかと >>795
のえは義時をけっこう好きだったのかも
泰時を気持ち悪いと言ったり義村の件バラして義時の心を挫かせようとするのは
屈折した嫉妬心なのかもしれない >>806
幼い先帝を殺す大悪行をやらかす寸前だったから、むしろ北条家と日本国にとってはのえの存在は天の助け。
生来のストーカー気質のために、泰時のために悪名を被らねばが自己目的化して歯止め利かなくなってた。 臨終の時に最後に失われるのは聴覚と聞いた事があったけど
ブラックアウトしてもなおすすり泣く声が響いていたのはそういう事か >>820
哀川翔の娘って知ってびっくりした
親父はカエルみたいな声なのに >>831
麒麟の漁師みたいな信長も本能寺の時は別人なったからな 泰時のために汚れ仕事こなして不安要素排除するが
私が汚れば汚れるほど泰時が輝くって主客転倒してんだよな >>835
もう女の嫉妬に不倫に我が子命そして最後の私を見ていなかったの独白 女の念と愛憎むしろ身近な人間だよ 三谷は可愛さも描いてたと思う >>815
泰時のバックに政子いるし、娘は泰時の嫁だぞ >>834
年明けじゃない？
青天もそうだったし、ちむどんも3日に前後編やるみたいだから >>778
結局そう思われるほどにハマってたってことでしょ
残念だったな >>831
分不相応なものを手に入れることは、人をおかしくさせる 狂わせる
もっと簡単な例だと、宝くじの高額当選者でその後破産しちゃう人は多い
最終話、政子の分相応、不相応の話でこの大河が終わるゆえん 廃位されたのは仲恭天皇（当時は九条廃帝）。
上皇になるでもなく廃帝。 平家物語の平家サイドは夫も息子も兄弟も先立って死に別れた徳子が最後まで生き延びるけど源氏サイドは政子なんやなぁ 義時は政子に殺されたって解釈の人が多いけど
オレはいのちで旦那の延命中止した
主人公の女医が被った
もう楽にさせてあげたいみたいな感じ
頼家の件は、政子は薄々殺されたと気づいてたけど
咄嗟にカマかけて聞き出そうとしたかと >>847
でも頭領たる源氏も身内殺しに上総介殺してるし 5～6歳差の姉って、弟から見たらどんなものかね？
怖い？優しい？ >>852
小学1年生が6年生を崇める感じじゃね？（笑） 武士というのは本質が殺し合い稼業に生きてる殺人へのブレーキがない戦闘要員なんで
この大河みたいにルールがない状態で権力闘争やらせたら行き着くとこまで行くんや 散々殺りあっといて自分らが天下取ったら争いはダメとか
勝手なものだな >>832
高時は自害だけど病弱だったし生きていても長くなかったろうね >>855
あの日本刀を振り回す集団の政事だもんな でも為政者はプーチンしかりアメリカしかり核をもって人民をおさえ世界に君臨してるし おれ政子さんに目の前で「女子はきのこが好きなものよ」って言われたら自分のきのこを鎮められる自信ない のえ、しれっと認めるのもふてぶてしいけど
最後にあんたの親友が用意してくれたのよって言うの本当に嫌な女だった
前に小栗が、台本読んで凛子ちゃん嫌われるよって言ったとか話してたのこういうとこなんだろうな
でも小四郎と平六の複雑な結び付きは切れなかったわけだけど
親父さんたちの関係とはだいぶ違うけど、最後はちょっと昔みたいな感じになれてよかった あの薬飲んでも義時はあの時死んだよね
心臓押さえてたし
当時心筋梗塞に即効性ある薬があるわけない >>844
青天は最終回が26日でギリギリだったからなぁ
大抵は年内に総集編やる >>850
自分は何か、シシ神様が乙事主の命消したの思い出した
殺したというよりもういいからって方が強いように感じたな
そう思いたいってのもあるけど >>855
アニメ「平家物語」は親世代のことよく知らないで都で笛や今様を好んでた子達が
そいつらに追い詰められて次々入水していく運命に……って悲しい話だった
「鎌倉殿」見た後だと頼朝や義時に族滅されたあるひとつの一族側から見た
祈りの物語、って感じでさらに良いな
https://www.youtube.com/watch?v=n27irsU7x6c 体調不良が遷延して医者にくすりをもらってたという症状は狭心症でしょう
とすると労作時発症したとしても静かに話してる時に発作来たから安静時狭心症に移行してる
薬はせいぜいが強心剤の類いの薬草を煎じたものだろう
ジギタリスもニトロもまだなかった頃だろうから
重症に対して樟脳いわゆるカンフルならごくわずかを水で希釈して内服していたのかも 特番で期待値上げすぎたけどなるほどという展開だったね
最後に八重が報われて良かったし >>867
しかしまあ平家も武家だからな
すっかり貴族化した若い奴らに壇ノ浦は災難だったろうけど、武士って野蛮だわぁと突き放すことはできない 放送後公開されたクランクアップ集に静御前の写真がなかったような・・・
チョイ役でも入ってるのに・・・
私の見落としかな？ >>868
医師か薬剤師ですか……面白い話を聞けた スレ見てると
義時が殺そうとしてるのは
廃位となる天皇
即位したばかりの幼帝
に分れてるがどっちだ？
後鳥羽院以外の処分を端折るからわかりにくい
胤義もちゃんと描いて欲しかった 後鳥羽上皇の孫と言ってるから
九条廃帝でしょうな。
後堀川天皇は甥。 >>818
あの時、13人に一幡の名をあげていたら
もっとエグい事になってるよな… また家康かよ
最近史実がひっくり返った信玄やってくれよ 坂口が大根なせいか泰時の感情が見えなくて怖い
上皇様に流罪を告げる時も冷酷だし >>878
泰時が昇殿したシーンは、鎧着用で冷酷に
土足で踏みにじった感があって良かった
後鳥羽が狼藉働いたら、斬り殺されてただろう
御通夜モードのトキューサとの対比も出てた
後鳥羽と文覚も、カイジっぽくて面白かった 後鳥羽上皇が出陣するのを周りに止められたのは、
来年、大坂夏の陣で豊臣秀頼が出陣するのを周りに止められる伏線だね。
冒頭での松潤家康登場と言い、
京都から距離を置いて坂東で幕府を開いた事と言い、
鎌倉の武家政権が安定して、江戸時代へ続くのは、
このまま来年の「どうする家康」に続く良い終わり方だった。 >>879
義時が暗殺と騙し討ちしたのが13人だったんだね。
頼朝が殺した上総とかはカウントしてないので、本当はもっと多い。 総集編は数分ごとに誰かが暗殺されるはずだけれど、
それやるかな？
暗殺シーンを省きまくって、みんなナレ死にでもしないと見るに耐えないぞ？ 思ったけどりくが居なければそんなに大した話になってなかった気もするんだが。 >>527
泰時
政子は政村を三浦義村を釣り上げる餌にして義村諸共殺すつもりだった 家康の初回は
吾妻鏡を読み終わった所から始まったりしてな どこで終わっても人によっては途中になってしまうからその後が気になっちゃうね
平清盛の時はこのカッコいい登場の仕方した人双六中に殺されるって何やねんって思ったわ >>878
泰時の権力者にふさわしいところが出てたなと思った
これからの鎌倉を頼むって父に言われてから腹くくったと思うよ
時房はトップに立てないでしょ結局 義村の弟は京で息子と自害、鎌倉の幼い子も処刑か
和田合戦までは有能で手柄を立てていたのに義村に騙されたようなものだな >>860
麒麟がくる→青天を衝け→鎌倉殿の13人→どうする家康 >>895
殺生石と言えば最近こんなニュースが……こえーな
那須の殺生石にイノシシ８頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか 12/9 19:00
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/671352 みんな昨日は殺し屋から普通の笑顔を取り戻したトウの可愛さにやられただろ トウなんて所詮は名もなきオリキャラ
政子亭での生きろで退場してもおかしくなかったのに
あんなに幸せで可愛らしいトウを最後まで尺をとって丁寧に描いてくれて三谷さんには感謝しかない
もう三谷さんに一生ついて行きます
三谷サイコー てっきり義時かのえを殺す刺客のまま終わるのかと思ってた
三谷さんに全国のトウマニアの思いが伝わったんだねきっと >>850
報いの時だから救いではないとは思うけど、進撃の巨人の｢地獄から解放してやりたい｣みたいなシーンでもあったかもね
私たちは長生きし過ぎたって言ってたし のえについては、政治家の嫁なのに政治のことに無関心でただ地位にチャラチャラしてる印象
自分の旦那が汚れ仕事で傷付いても関心なくてその命を狙ってる男といちゃついてぺらぺらばらしたりして、その挙句嫉妬で殺したんでしょうなんて言う
そりゃ話してもらえないよな論外の人だ
そんな嫁とついでにプライドの高い親友の嫉妬まで買ってたのが死因なのは切ないわな
報いを与えたのは手を汚してるのをずっと見てきた姉ちゃんだし報われない >>773
初回の時政と同じくらいなんだよね
そりゃりくさんもおっさんが孫だなんて認めなくないわなw >>884
あそこでリストアップしてたのは、頼朝死後に非業の死を遂げた男達
「13人」は、何通りも意味をかけて遊んでるから、昨日のもその一つ >>884
全成じゃなくて一幡を13人に入れるべきだったかも
全成の処刑は義時の仕組んだことではない 実朝が三善殿に頼家のこと聞いてたけど三善殿もちゃんとは知らないんかな
実朝も伊豆に追いやって病死と聞いてショックを受けた
つつじも病死としか知らない
ってこと？ >>899
何しろ真っ二つに割れて九尾の狐が解放されちゃったからね
>>896
これ胤義の奥さんが悲惨だね
もともと頼家の妾で子供も産んだんだけど、その子は義時に殺された(公暁の弟。鎌倉殿ではスルー)
処刑された胤義の幼な子もその奥さんの子だよね
これドラマでやってたら義時のブラック度も増してたな ていうか義村こそ死神だろ
よくオレにまかせておけ、とか頼もしい事言って
騙されて死ぬ
こいつに関わるとみんな死ぬ 義時も結局死んだし
あのもみあげのヤバい御家人は義村と関わってよく死ななかったな >>913
実朝は政子に迫った時に政子も当然知ってるもんだと思ってるからわざわざ言わなかった
ただ政子と実朝の認識は違ったって話でしょ >>905
最後は孤児らの先生として幸せな最後で良かったな 文覚は幻覚だったのか。
周りが誰も止めないし噛みついた後の場面では見当たらないし。 政子が般若の如く形相で義時を首絞めるのが見たかったな
義時は豹変した政子に驚愕した表情のアップで「完」 ラストの政子って言葉使いは優しかったけど義時殺してたの？ >>924
自分の息子は皆殺しにされたのに
泰時の為に泰時の為にとか言ってたら殺したくもなるだろ
見殺しって感じだけど 実衣が般若顔で
「時元を返せええええッッ」と義時を殺そうとして踠き政子に縋る義時
政子の仏顔に安堵した義時が見た物は…
「頼家を返せええええッッ 実朝を返せええええッッ」
まさかの政子の般若顔 >>921
何だあのドタドタはって思ったけど実体がないならなるほどって感じ
文覚はそもそもあの時点で生きちゃいないし、生きてたとしても流刑人が迎えに出てくるのがおかしい
平家物語の記述をヒントにしたんだろうけど
もしかしたら亡霊だったのかも >>874
新帝は後鳥羽院の孫ではない
だから話題になってたのは廃帝こと仲恭 最初の家康のシーンを見て鎌倉時代から400年経ってもたいして服とか住居とか変わってないんだなと思った
そっからさらに400年でいきなりネットとかやってるんだから発達しすぎて意味がわかんないよな >>932
電気が大きいな
>>931
スパイラル買収失敗で出向させられた逆恨みだな >>914
それ
弟を見捨てた義村が１番黒いんやで 実は義村を陰で操ってたのは泰時の嫁
時房がのえの毒で死にかけたのもやつの陰謀
とかないと義村の娘設定の意味ない
まあ史実がそうだから仕方ないのか 最後のトウから泰時と初の場面に変わる辺りの音楽が麒麟っぽかった >>936
本来とっくに離縁してるから創作しても良かったかもな またしても戸板の話が出てきたけど
和田合戦での戸板調達は民衆の被害ゼロの可能性も高いけど
今回の戸板調達は規模が大きいから確実に民衆の犠牲者出てるよな 宇治川は野次馬の民衆が結構いて阿鼻叫喚の虐殺劇に巻き込まれたとも言われるしな 朝時は「戸板ぁッ戸板ぁッ」と麒麟の時の「侍大将！」的な感じで雄叫び上げながら民衆殺してそうだな >>944
野次馬は殺されても爽快感あるな
女子供も性兵糧にされるのは当然 >>926
ギリ未必の故意を踏み越えてたみたいだが
スペシャルでキーワードにしてた「泰時が希望」とはこういう事だったか
この後の歴史はちょっと調べればその辺に転がってるからエピローグというか余韻無しのラストも今風かな トウがチビッコ道場の先生に収まったのは非常によかった ジジイ、うるせえんだよ！
朝からわけわかんねえよ、ジジイ！ >>948
のえの死は義時の死の翌年だからこのドラマで描かれることはない 新選組！では、近藤斬首の後、隊士のその後をナレでさらっと流した。
真田丸は幸村死後を数分程度やって締めは信之。
今回はそういうのすら一切なしで、主人公が死んだらすっぱりエンドだったな。
紀行すら削ったのも尺だけでなく演出側の決断かな。
個人的には今回のエンドなら伊賀氏の変とか、御成敗式目とか映像ではいらないと思ったわ。 義村最後まで若々しいが事実だとジジイ呼ばわりされた時53くらいか >>956
今回の義村の年齢設定は義時と同じくらいだろうから60歳手前じゃないか
ただ爺っぽくは全く感じないな老けメイクもしてないし のえに関しては出て行った後に長澤まさみナレーションでその後の惨めな末路を説明して「おんのれえぇいぃッ 尼将軍ッッ ！！」
のシーンも欲しかったな >>953
伊賀氏の変についてはのえに必ず政村を跡継ぎにして見せるとか言わせて欲しかったな
あと義村が北条を支えると言ったのも泰時を支えるでなかったのもポイント >>951
この後も使える汎用性の高いセリフを遺したな鎌倉殿w >>957
土スタでも言ってたが良くも悪くも変わってゆく義時の対比として全く変わらない義村を印象付けるため老けメイク一切せず風貌変わらぬようにしたのは小栗旬も言うように当たりだったかもしれないがジジイ呼ばわりがピンと来なかったのだけ残念 実朝暗殺の時に小四郎が平六の肩叩いたのは草燃えるのオマージュ >>945
そんな描写あったか？
因みに史実では朝時率いる北陸軍は北陸平定を優先した為宇治川の戦いには間に合っていないからドラマでそういう描写がないならその可能性はない >>963
その点半沢の「欲にまみれた醜い老いぼれだあ！！！」は視聴者の誰もが共感しただろうね >>961
この先もエログロ爺が現れたら安価付けずに言うのが流行りそう >>966
史実ではそうだが今回は軍議でも朝時目立ってたろ
いつの時代も野次馬は居る物だからそういう馬鹿が巻き込まれて虐殺されるのは笑える
戸板に関しても和田合戦の比ではない物量なので確実に虐殺された庶民は居るだろうな 真田丸の黙れ小童自体が風と雲と虹とをの口を慎め小童のオマージュ 千葉胤綱あたりが言ってたら曾孫が仕返したって感じで真田丸の逆になったけど、友を喰らうエピも無かったし仕方ないな。 >>971
誰がッ 言ったああああッッ ！！！！
>>972
この後の戸板略奪でもかなり活躍してそうだけどな >>966
宇治川の橋が戦略的に落とされるのは何年ぶり何回目だったのだろう… 和田合戦の戸板は後に修復して褒美やっただろうけど
今回の戸板は修復もしてないんだろうな 小四郎の顔色が悪かったのは当たり前だが
政子の顔色も悪くなかった？
歴史しらんけど政子もすぐ死ぬの？ 義時の次に死ぬのはのえだな
その次に大江、政子、実衣と続く
義村はまだ15年生きるが >>980
そこだけ長澤ナレ入れても良かったな
入れたら余韻がギャグになったか 1221年 承久の乱、三善死去
1224年 義時死去、伊賀氏の変
1225年 大江死去、政子死去
1227年 実衣死去
1232年 御成敗式目制定
1239年 義村死去
1240年 時房死去
1241年 泰時死去 >>986
のえの末路をナレ入れるべきだったかも
のえな亡骸シーンを少し映すとか >>969
宇治川って貴族の別荘地としてこの当時有名だったから
そこから奪っただろうし、交通の要所だからそこを拠点に商売している人間は多かったろうから住宅もかなりあったはず
板にはそれほど困らなかったのでは？ >>985
大河無い期間中にアマプラにある「まんが日本史」もう一周観るかなぁ 泰時は1242年だった。後鳥羽上皇の孫が即位する年。 >>991
でも60歳くらいだけどね
義時と大して変わらんよ >>988
前妻は紀行で扱って貰えたのにな
扱われなかった事が報いと思って収めては？ 御家人の中には、のえみたいに泰時が跡継ぎになる事について納得いってない人もいたのかな？ >>989
そうかもね
ただ巻き添え食らった民衆は確実に存在はするだろうね 1000鶴丸や一幡のような悲劇がトウの孤児らに降り掛からない事を心から願ったな このスレッドは１０００を超えました。
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