【2023年大河ドラマ】どうする家康★77
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【放送予定】2023年1月8日~
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
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【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1682385951/
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【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
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NHK大河ドラマ総合スレ★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1683091576/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1685225331/ >>840
そこから本能寺、ムロ無双、関東移転とイベントだらけだろ 玉薬の材料は輸入でしか入らない貴重な物があるのに
ど家で空砲で無駄撃ちすると聞いて飛んで参りました >>852
もう少し遅かったら・・・ココが飛んでおったぞ(勝新秀吉 >>813
長篠の戦いは流石に一般常識レベル。
それを知らないのは授業を真面目に受けてなかったのではと疑われてもしょうがない。 >>828
小牧長久手の戦いは中学生レベルの一般常識 おとうさんやおかあさんに聞いてみたら良いよ。
そういうレベルだわ。 >>848
>それともレスの流れ如何では「こんな無知な私でも楽しめる素晴らしいドラマ」って展開したかった
軍師瀬名級の策略 定期的に山田孝之ageが来るけど、山田孝之だって出てくるとガッカリすると言われたりイラネと言われた時期があった
ミスしたり後手に回ったり冴えない展開が続いた時期の脚本を超越するだけのものは持っていない
自分に合うシーンや面白いシーンでまた活きた感じ >>852
1545年頃に鉄砲伝来。1560年に三河の国人が鉄砲で家康を脅す >>852
硝石なら1570年頃には国内生産が始まってたという話もあるし、その時点で既に値崩れしててもおかしくはないな >>858
山田も松山も叩かれた時期はあったが松本と比べればな >>857
何だろう・・・駄目っぽい感じもする('A`)
或いは「味噌汁作って炎上」と言いたくてやって来た
当事者の人かもしれないね(・∀・) そうなんだ。死ぬことと見つけたりで
火をつけてから相当長く持ってるようだったから本当かなと思って
シロート考えだと爆弾の導火線みたいに数秒で爆発するじゃないかと思っちゃうけど
その火種の技術は現代を持ってしても驚異的で何かに転用できるんじゃないの >>861
松潤はずっと冴えない役回り続きだからね
そんな中でも良いシーンが合った回は男からと思われる好意的なレスもあったし叩きが少なかった
活躍できる時期が来れば違ってくるんじゃないのかね >>860
硝石の値崩れという話は聞いたほうがいいな 敵のスパイを看破し、経済を語り、戦わずして敵の領地を奪い取る
まさに軍師瀬名兵衛や >>867
別になっていてもおかしくないってだけで、そうだと言ってるわけではないぞ
原材料なんて糞尿だし >>860
この時点ではまだまだ輸入依存度は無茶苦茶高い >>868
領地を取らないよ瀬名の謀は
みんな友達みんな仲良くってそういう構想だから >>868
そんなに賢く見えない
役作りもせず出てるような >>865
酒井忠次が部隊長だよ
評定で酒井が奇襲を提案したら信長にその場で却下されたが、
その後に酒井は信長の陣に呼び出されてあの場では武田の間者
が迷いこんでいる可能性もあるから却下したが
見事な作戦だと言って、自分の鉄砲隊500もつけて
向かわせた
名場面なんだけど、たぶんなしだな >>860
にわか知識じゃダメだぞ
古土法や五箇山の培養法でさえ積もった上澄みを採取してからまた採取するまで10年単位で掛かると実験もされて量産は不可能とされてる
幕末でも古い建物の下の土は硝煙に使えるが比較的新しい家の土は買うなと言われるくらいにな
量産かできるようになったのは幕末で西洋から硝石丘法を取り入れだしてから >>866
この大河で良かったと思われるシーンはまだないだろ
そもそもこんな家康見たいとは思わん
少なくとも序盤は目をひん剥いて雄叫び上げて斬り殺すような狂人的な描き方にするべきだった
狂人的な方が松本も演じ甲斐あったろうに >>874
酒井忠次が妙案があると言う
信長は危険な役目だから自分の家臣にはやらせられない
家臣ではない徳川ならば仕方ないと忠次がやる事に
秀吉は上様の家臣で良かったあって感じ >>878
戦国時代は危険な役目な方が名誉で恩賞も重くなる
それよりも夜間に山中を行軍しなければいけないから、
このへんの地理に詳しい酒井を大将にしたのはむしろ当然 元々史実で忠次がやる訳で
でもこの大河では危険な役目を自分の家臣にはやらせずに家臣ではない徳川の者にやらせるって流れ
忠勝なんかは自分がやるとか言い出すがこの辺の地理に明るい忠次がやるって流れ
出陣の前にえびすくいをヤケクソで踊るとかなんとか
ワシは死なんわえびすくい、死んでたまるかえびすくい ついでに言えば酒井はこの奇襲を成功させたから
現在でも評価されている >>880
今、この大河の価値観で語っていないから 長篠は酒井忠次の武勇の逸話がたくさんあるのに
これをスルーして亀姫やマラソンに尺取ったら終わりだな 亀姫には結構尺取るよ
最初は嫁ぐのを嫌がってたけど信長がならば兵を引き上げようと言うと泣きながら追いかけて私嫁ぎます的な 小学校の時に学研の漫画で読んだ、鳥居強右衛門の最後は色々と考えちゃったなあー 徳川家臣の酒井の発案で酒井が決行したのが本当なら
長篠を境に織田一門の扱いに転落したのと整合性が取れんな
むしろ徳川の株は上がるんじゃないのか? >>884
父上のために大事なものを捧げる亀姫
なんて美しい話なんだ >>886
鉄砲でひたすら無敵の武田軍団を滅ぼす様を見て呆気に取られてって感じかな
秀吉が本当に上様の家臣にならなくてはいいのかと迫ってくる
その後家臣らと話し合って結局信長の家臣になるのを決める >>883
えっ?
大久保彦左衛門の武勇伝じゃないの? >>878
> 信長は危険な役目だから自分の家臣にはやらせられない
> 家臣ではない徳川ならば仕方ないと忠次がやる事に
織田と徳川の混合軍だが
勝手に差別するな >>886
忠次の発案じゃないだろ。何がなんでも武田軍に突撃させたい意味での信長の発案よ。鉄砲隊大量に動かせるのはそもそも総大将の権限がないと無理 >>885
あれも軍の引き締める為の家康の謀略って話もあるね 酒井顕彰のために後世に創作されたんだろうな
信長のパシリで泣く泣くやらされたのが実際かも >>893
へ〜そういう話もあるのかあ。アレは命を守るためにウソをつくか、味方を救う為に本当の事を言うのか?どっちか子供心に悩んだw >>874
無しだよ
信長に策を献じるのは本多忠勝
そして信長から流石本多忠勝と褒められる。
酒井忠次はジャニーズとムロに騙されて死地に赴く設定 氏真も勝頼もこの大河で再評価されるといいね。あと、氏政も。今のところ、勝頼は良い感じに描かれてるから良かった。 忠勝なんか史実的にもこの作品でも脳筋なのに
またそこが魅力なのになんでそんな知的な献策をさせるかな
ふるわさ~ >>898
献策するのは忠次の筈
忠勝がワシがと言うが地理に詳しい忠次がって流れだったはず >>896
決死の脱出で鳥居強右衛門は浜松まで辿り着き窮状を報告。家康より援軍の確約をとる
↓
鳥居強右衛門は狼煙にして長篠城に報告
↓
一方、後詰めは単独でできず(信長の命がないと動かせない)徳川軍だが何がなんでも長篠を守りたい家康はある謀略を用いる
↓
謀略により鳥居強右衛門を敢えて武田軍に捕縛させる
↓
武田軍は徳川軍が動いてない事を察知し強右衛門にその証拠を見せ勧誘、城前にて城兵に援軍は来ない胸を伝える様に即し了承させる
↓
前日の夜に服部の忍びが武田兵に扮し、お主の家族は武田に殺されお前も見せしめに首を晒されると伝え強右衛門に武士の維持を見せるように即す
↓
結果、強右衛門は城兵に援軍が来ると叫ぶ
↓
怒った武田軍により逆さ磔
こんなだったかな 松潤はDIR EN GREYの京が声帯壊した時にお世話になったボイストレーナーのところに行くと良いと思うの
京の4オクターブを取り戻してブラッシュアップしてあげた人
あるいは広瀬香美
広瀬香美の声は腹からどころか、もっと下を原動力にしているから凄い 家康「信長殿!さあ攻めましょうぞ」
信長「攻めぬ」
家康「何をしにきたのですか!」
信長「ワシは武田を追い払いにでも長篠を助けに来たでもない」
家康「ならば何しに!?」
信長「碁を打ちにかのう…!」
家康「ふざけるなぁ!!!」
忠次「私に案が」
信長「申せ…!」
秀吉「成程啄木鳥にごぜえますか」
信長「うむ、さあ誰がやる?」
秀吉「ワシが…!」
信長「そんな危険な役目はワシの家臣にはやらせられん」
秀吉「ならば?」
家康「我らがやり申す」
信長「そうかそうか!徳川ならばワシの家臣ではないからのう危険な役目もやるにふさわしいのう」
秀吉「いやぁワシゃ上様の家臣で良かったぁ」
家康「!ちっ!」
信康「私が!」
家康「まだ其方には務まらん!」
忠勝「私が!」
忠次「この辺の地理に明るくないといかん…ワシがやる!」
家康「頼むぞ!」
忠次「えーびすくい!えびすくーい!ワシは死なぬぞ海老蔵すくい!死んでなるものか團十郎すくい!
長!篠!長!篠!長!長!篠!篠!海老!海老!蔵!」
こんな感じと予想 >>869
木曽馬は小さいけど運ぶ能力はあったみたいだよ
ロバでも運ぶのに ルイスフロイスの見た戦は攻城戦だから空堀や水堀で城になんて馬乗っていけるわけないし
馬降りて戦ってた記述を見て、全部の戦で馬を降りて戦ってたと言ってる馬鹿がいるだけだよ
信長公記にも馬防ぎのための柵って名前と
関東衆、馬上の功者にて、これまた馬入るべき行てにて、推し太鼓を打ちて懸かり来たる。
って書かれてるし、
これまた信憑性の高い家忠日記にも、七・八騎の騎馬隊が弓を撃ちながら苅田の妨害牽制してきたとも書かれてる 浪岡さんは使い方間違ってる
青天を考えれば服部半蔵に据えるべき そもそも攻城戦に馬は必要ない
柵に関しては突撃する者に対して現状1番有効な防御策
馬とか関係ない 徳川四天王に何故、あの4人が選ばれたのか、わかりますか? >>913
当時の戦場は道が悪く、田んぼや泥濘で
その上を糞重たい甲冑着て、敵の被弾を避けるためになるべく速く走って
バテないと思ってる人?
体力がバテて行った突撃先の敵陣地じゃバテてたらまともに槍も刀も振るえないだろうに
自分の体で体験して良く考えたら? >>914
そういう事を言いたいんじゃないんじゃないの? >>916
何が言いたいのかさっぱりわからない
だからなに?w >>917
実体験もしてないゲーム感覚なら兵士は無限の体力あるだろう
俺は甲冑も泥濘も体験した(笑) 柵の意味の話なのに
【おまえらこんな事も知らないのか?(ばーか)】
って言ってる奴が1名おるな >>915 調べたよ
1586年に徳川家康の名代として、井伊直政、榊原康政、本多忠勝が上洛した際に、彼らが「徳川三傑」と呼ばれ、この3人に徳川家最古参の家臣である酒井忠次を加えた4名が、のちに徳川四天王と呼ばれるようになった >>922
そいう有名な日本史板に常駐してる奴だから相手にしない方がいいよ 当時の記述にも馬防ぎの柵って書かれてるで結論は出てるのに
それに納得しない馬鹿が一人の間違えだろ(笑) >>925
だから名称は関係なくて防御柵で鉄砲から誘引する為に立てられたって話だろ
馬であっても馬でなくても攻めてくる事に変わりはないから >>915
秀吉に官位を与えられたから。席次では徳川四天王と家康は同格になる。 >>927
>>911読み返してみたら?
馬を降りて戦ってたという現代で主張する馬鹿がいるけど、
当時の戦国時代に生きた人の記述には馬防ぎの柵と騎馬隊の攻撃の記述もあり
、騎馬に対する対策をしてたって話な 武田側の甲陽軍鑑では「兵力差で負けた」としか書いてないから、実際どういう戦いだったのかは、勝った側の一方的な言い分が通ってしまう
武田が多くの将兵を失ったことは間違いないが、あの武田が大敗したんだから余程画期的な戦法だったに違いない、みたいな憶測でどんどん尾ヒレがついていった、というのが実際じゃないだろうか? >>929
だからそういう事じゃねえってw
わかんない野郎だな。柵がある事に変わりはないんだから。柵って基本は防御の意味合いが強い。後はどうでもよいって話だろ ID:uh3cQo5O
こいつっていつもこんな感じなの?誰か教えてくれ >>931
戦国当時の人の記述は「馬防ぎの柵」
>>908や>>778からも騎馬に対する話だろ?
お前こそ一人だけで何を言ってんだ?(笑) >>937
ちなみに鳥居元忠は秀吉からの叙任を断っている。
断っていなかったら徳川5天王になっていたかも。 昔の映画見たら家康が信長に会う時に刀を小姓に預けてた
呼べば三河までやってくるお気楽なドラマが時代の流れか 今の歴史物は少し軽すぎかもしれんが
昔の仰々しいのも作り過ぎだと思うわ 信者「低視聴率は理解できない視聴者が悪いんだよぉぉ」
いだてんで見た流れ >>938
元忠は二君に仕えずと忠義を示したが他の奴らはちゃっかり秀吉から官位貰ってんだもんなwしっかりしてるわ
んで四天王だもんなw >>945
バカがいだてんを理解できなかったのは事実なんだろうな いだてんは通好みだったからな
清盛とか武蔵とかと同様なマニア作品 いだてんはまだ題材が悪いから言い訳できる
ど家は視聴率取れる人気の戦国物の三英傑でこれだからw 家康も歴史マニアが好む作りにすれば良かったな
目先の視聴率追って失敗した 瀬名もあと5話ぐらいでさよならか
この先瀬名ロスを感じる視聴者結構いるかもな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。