【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
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【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ
※前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1707475311/ >>53
顔立ちと大人の事情かな
偉いおじさんに気に入られそうな女優ではある 玉鬘は夕顔が亡くなって途方に暮れた
乳母の受領に連れられて九州で育ち、
乳母の旦那が亡くなると
地元のヤクザみたいな有力者に
結婚を迫られたから皆で京都に逃げて
光源氏に引き取られたのさ
長文失礼 玉鬘は夕顔が死んだ時点で幼すぎて
「途方に暮れた」のは養育していた乳人夫婦
夕顔が中流〜下流より住宅街に隠れ住んでいたのは
源氏の親友頭中将と関係して玉鬘を産んだ事が
頭中将の正妻にバレて正妻の家から脅しをかけられたから
ちなみに頭中将の正妻は右大臣家の姫で源氏最大の適役弘徽殿女御の妹 >>54
それだね。昔から謎に大女優扱いされてた
テリー伊藤とかがベタ褒めしてて意味分からんかったわ >>49
あさきでいいから読んだら?
>>58
右大臣家の弘徽殿太后(朱雀と2皇女の生母)の妹は
三君(蛍兵部卿宮の最初の正室)※二君である可能性も
四君(頭中将の正室で柏木・紅梅・冷泉弘徽殿女御の生母)
六君/朧月夜
が登場して、それぞれ個性的なんだよな
左大臣の娘なんて葵しか登場しないのに 光源氏が朧月夜に手を出して須磨、明石に都落ちした話しは伊周、隆家が為光の娘に通ってあの事件を起こし大宰府や出雲に左遷されたことから思いついたのかな? 朧月夜を弘徽殿大后の息子の朱雀帝の
女御にしようと目論んだところ
光源氏が手を出したから
朧月夜も源氏じゃないとイヤだとごねたから
兄の朱雀帝は女官(愛人)にしか出来なかった 吉高は地味顔が文系女子っぽいからやろ
それでいて本人は性格が陽気だから暗くなり過ぎずちょうどいいんだと思われ 最後のシーン生霊とか話してる人いるけど
ガイドに載ってる話だと違うよね
放映され終わったからガイドの話書くけど
お互い言葉を交わしたら我慢できなくなってしまうから
無言で立ち去ったと書いてる でも確かに最後のシーンは?って感じ
なぜ唐突にあんな場面がと思った まひろも道長も過去の己に偶然同じ日の同じ時に会いにきて
ご都合展開やな 直秀が殺されてしまった経緯もそうだけど
ガイドストーリーの情報なしだと分かりづらいのが多いんだよな >>69
直秀の死の遠因は兼家が関白すっ飛ばして「都が乱れているから犯罪者とっ捕まえた者には報奨金を与えてはどうか」とお上に進言したことからなんやで~
それはともかく、女脳全開で女主人公描いてるから心の声という解説付きでも男には???な脚本だよ
あきらめろん 女が男を描く分にはいいんだよ
むしろ記号化されてわかりやすくなる
しかし、女が女のリアルを描くと男は理解困難になり、ましてや共感という最終兵器も使えないw
今回の最後のシーンなんか典型的で>>65の書き込み見てやっと腑に落ちたわwww >>73
ガイド本読まないと仔細が分からない展開っておかしいわ。
直秀が殺された理由も、ガイドに仔細書かれてたけど放映では今ひとつわからんし。 道兼が良い人で退場したのが納得いかん。
これじゃ、ちやはは犬死にだ。っていうか、すべて大石が悪い! 道兼も殺人やらせる意味あったの?
なんかモヤモヤするんだけど。 若い頃、暴力振るうのなんとも思わなかった男が
死にかけに経を唱えて、そんな自分をニヒルに笑う
なかなかに目立つ脇役だったわ >>77
大石が初回に衝撃的な場面を入れて視聴者を引き付けるためだろ。幼い子供の前で母親を殺させるような糞脚本家は自分が同じ目に合わないと分からないんだろうな。 >>74
もちろん逆も同じだよ
>>75
直秀に関しては伏線が散りばめられてるという前提でドラマをよく見てればわかる。今回の最後のシーンは女ならわかる(かもしれないw)
つか、演出的にはわざと分かりづらくしてる気もするけど 女には最後のシーン前情報なしでわかるのならそれはそれで凄い… メロドラマだからおっけーw
こんなところにいるはずもないのに~
と訪ねていったら偶然あの人も来てた、とか
タイトルバックの、暗闇から伸ばした手だけが触れあうアレでしょ >>80
分かりづらいのは放免が殺した理由ね
検非違使の人相が悪かったので検非違使が殺されたと思った
ブックだと手間を惜しんで放免が殺したと書いてるけど
放映だけ見ると検非違使が道長に苛立って殺させたようにも見えたんだよ >>65
最後のシーン生霊だって話してるの俺だよ俺。俺。 >>81
むしろ、なんでここにいるの?夢?とか生霊?とか思う想像力がないから
みたそのまま受け入れてんでしょ >>83
それはね、演技演出で判断するか脚本(セリフ)で判断するかの違い
脚本家の意図を知りたければ演技演出は無視してセリフだけを追いかけてロジックを組む
特に演技は役者や現場の解釈が入るから異なる解釈を生むよ
その解釈も間違いではないけど >>86
やり部屋にたまたま行ったら会っちゃって気まずくて無言で立ち去るとか、ゴミだろガイド本 >>85
普通は来ないけど、メロドラマだから強引に逢わせたんだな、という想像はつくw >>77 道兼が殺人しないと、兼家との親子関係や、道長との兄弟関係の緊張が生じない
兼家や道長との緊張関係を作り出すことに、あの殺人の意味はあったのよ ガイド読まないと詳細が分からないってのどうかと思うんだよ 生霊と生身を識別する方法は?
実はドラマのまひろはそれをやっていない
生霊かもしれないしまひろが生霊と思ってただけかもしれないし、本当に道長が来たと思ってたかもしれない
どうであっても「まひろは道長に声をかけなかった」だけが事実
なぜ声をかけなかったかは>>65が正解だと思える >>93
ガイド本はガイド本だよ、早い段階で書かれているから脚本に限りなく近いが本放送とは齟齬が生じることがある
たから常に正解が書かれているわけではない 別に生霊だと思っても解釈としてはありで良いのでは
ガイドブックに書いてあるからそれ以外は不正解だというのはドラマの見方としては固すぎる ガイドストーリー載せるのやめるのも手
でもそれだと売れないんだろう
ストーリー載ってるから買う人間多いんだろうから ガイドとかはネタバレだけでなく記録資料として
残したいもあるかと >>90
おまえの家族が理不尽な不幸に会いますように。 昔はガイドストーリー通りに放映されない事多かったけど
今は基本そのままだからねえ まひろの心の声で説明されてた通りに受け取ったから
別に気にならなかったなぁ
ソウルメイトだから2人とも同じ気持ちであそこに来たんだろうし
それをお互い理解したんだなと >>100
わたしもそんな感じ
基本ドラマは騙されて没頭して楽しむものだと思ってるから 俺なんか命の恩人に再会して「今はかける言葉はない!( ・ิω・ิ)キリッ」とか言ったらハリセンでぶん殴ってるわ
まずは礼言えw あそこで襲いかからなかった時点で
まひろの夢の中やろ >>102
道長の手前では、看病したという事実はなかった(まひろは知らされていない)ことになってるから
まひろは幻かもと思っていて、為時もはじめは伝えなかったけど、
乙丸が言っちゃった(そして乙丸はまひろに言ったことを為時に伝えた)から
為時は意を決してまひろを問いただした
という構図だろ
()は作中で描写されていないけど、
律儀な乙丸が『殿様』を気にしていたということは、
あとで律儀に為時へ『まひろに話した』ことを報告した、と推測できる >>107
俺は>>65が理由で志に向かって歩み始めた道長に「今は」礼すら言わなかったと解釈してるよ
それだけ道長に対する想いが強かったと 自分も普通に>>100と同じ解釈だったな
道長が最高権力者となったタイミングで
道長が偉くなっていい世の中にすると誓ったあのときのことを思い出して
互いにあの場所を訪れた
お互いにそれを理解したからそのまま別れた
詮子との会話でイマイチやる気が感じられなかった道長が
ここから変わっていく伏線でもあるんじゃないかと思う
次週予告の道長の顔をキリっとしていて雰囲気が変わっていた 最後のシーンは
「これ夢?え?現実?ナニコレ?」って困惑してたら終わった 「今は話すことない」って心の声で言ってたから現状ちゃんと
権力掌握順調な道長くんに満足しててそうなんだろうと解釈してたわ 桔梗から聞かされた
道長が無駄遣いを許さない姿勢にも喜んでる感じで笑ってたもんな なんで避難所スレ二つあって、両方とも機能してるの。
どっちかに絞らないの? 越前編の間、道長のほうには目ぼしい史実イベントが無さそうだが
道長パートどうするんやろ 病気になるのさ
倒れたり仕事放棄したり、まひろ元気かなとか
たぶんw 前回の予告で道長とまひろが会うシーンみて
あらって喜んでたうちのばーさん今週の見て無事かな
GWで実家にもどてた時だったから昨日の反応はわからん
まひろ道長カポの幸せを祈ってる高齢ババのために頼むぜNHK >>119
道長、もう結婚して妻二人もいるのにばあちゃん…
今後のサプライズ展開楽しめると良いね >>122
なんかそういうの大河あるあるだし
ありえそう >>122
ムラムラ催してくるようなエロい物語を書いて読ませる、とか >>115
慣例通り立った順番に使うべきという人と
パート3とある方をパート3として使うべきという人で
意見が割れてこうなってるみたいね 今あるパート3のスレは重複だからどのみち表示正しくないんでしょう? >>126
重複スレ立てた人間が自分のスレが使われないの納得できないから
意地でも自分が立てた方に書き込んでる感じ
もう一つのスレの最初の方にこっち使うべきだって言い張ってる書き込みある >>122
大河のストーリーとしてではなく
源氏物語が読みたくて一条天皇が彰子の元に通うようになった
というのは元々史実的にも言われていることみたい
寵愛受けてた定子にならって彰子に教養つけさせようとして
紫式部や赤染衛門を女房として
彰子の家庭教師としていたのではないかとか
道長が帝を呼び寄せるために紙を提供して紫式部に源氏物語を書かせたのではないか
というのも大河抜きで言われてた話 >>127
こっちが先の重複でスレ番なしで立てられてた
もう一つのスレはこの重複スレの存在を知らない人によって
パート2終わる頃にパート3として立てられた
本当は先に立ってたこっちを実質パート3として使い
パート3とある方を実質パート4として使うことになるはずなんだけど 重複立てた人間は自分のスレが使われないのを納得してないみたいだ。
重複あるの検索しないで立ててるから文句言う筋合いないのにね。
意固地になってもう一つのスレに書き込んでる。
スレ立てする人ってなんか癖あるんだよな。
毎回本スレ立ててる人もそうだけど。 視聴率も一桁落ちだし、スレは乱立するし困ったもんだな >>133
え?一桁にまで落ちたのか
越前編は盛り下がりそうなのにどうなってしまうのやら
自分は今の所主人公二人のパート以外楽しんでるけどね ゴールデンウィークだから一桁になったのは仕方ないかと 彰子に皇子を産ませるようにエロ妄想をまひろが刷り込むとか 源氏物語って妄想女子的なそんな感じなんじゃないの
彰子に仕えてる頃は源氏物語に倣ってとか >>137
読んだことないのに
適当なことを言わないように
源氏物語にエロな描写はない 源氏物語ってエロないのか
なんかイメージだとセックスバイオレンスなのかと 空想小説って言うのは源氏物語が初めてなんだっけ?
紫式部は妄想力は凄かったんだろうね。 源氏物語には
源氏とやっちゃう相手の人となりと
やっちゃうまでのいきさつが書かれているけど
やっちゃうところの描写はない
そこに主眼があるわけではなくて
源氏と関係をもった一人一人の女性の個々の魅力や葛藤などが描かれているから面白いのだ 読んでみたい気するけどボリュームが凄くてなあ
漫画最初読んで予備知識つけてからなら読めるかも >>137
生霊女子とやっちゃって恨まれる、とかそんな感じ >>142
あさきゆめみしならかなり網羅してるから
ストーリーを味わうには漫画だけでも十分だと思うよ
ストーリー知ってた方が今回の大河もより味わえるんじゃないかと思う 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 >>140 違いますけど。前もそういう間違いを諭した覚えがある
源氏物語を「世界最古の長編小説」などと喧伝した、小説という概念の意味を狭く解釈して源氏上げに利用した信者の屁理屈が、そういう間違った理解を広めてしまったのだ 道兼の最期は人殺しらしく悲惨な死に方して欲しかったわ
ちはやの亡霊が見えて「許してくれー地獄に堕ちたくないー」と叫びながら土砂降りの庭に駆け出して、雷に打たれて死ぬとか玉置なら上手く演じたと思う 誰かが呪詛してるシーンがあるかと思った
怨まれたまま死ぬのは父親で使ったパターンだから、演出としてはなしか 明子が道隆の事も道兼の事も独断で呪詛するのかと思ってた >>147
あの最後に道長に抱きしめられながらのシーンは柄本佑の提案みたいね >>147
為時とまひろの目の前で死んで欲しかったわ
まひろがあなたが殺めたのは私の母!地獄に堕ちろ!と言い放ち
苦しみながら死ぬ道兼 さりげなく道長が「あの時、兄上が殺したのは為時殿の妻です」と言って、道兼が「あぁ〜、天罰が下ったんだぁ」と阿鼻叫喚の叫びをあげてくたばってほしかった。 道兼と言うか玉置玲央は大石静のお気に入り
玉置玲央に合う役を考えたらこうなったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています