【2016年大河ドラマ】 真田丸 part248©2ch.net
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■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(54)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?〜1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱［昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(28)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(56)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(54)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
宇喜多秀家[豊臣家臣・五大老](1572-1655)-5…高橋和也(47)
前田利家[豊臣家臣・五大老](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
わくさ[寧の侍女・小西行長の母・マグダレナ](?-?)…円城寺あや(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉[細川忠興正室・ガラシャ](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
池田輝政[豊臣家臣→徳川家臣](1565-1613)+2…
加藤嘉明[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1631)+4…
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧]（1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(48)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊りの阿国](1572?-?)…小林実由(7)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(73)
西笑[外交僧・政治顧問](1548-1608)+19…清田正浩(50)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・**.*% **.*% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」
第32回(08/14) 「応酬」
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1
テンプレ追加は他人任せかよ
役立たずめが乙 >>1
スレ立て乙でござった。
テンプレの更新があったときは、他の人がやる方法もあっていいですよね？ｗ 寺島が今週また人殺してたけど
あれって昌幸に風俗通いやめて欲しいだけで理由付けでクナイをこっそり持たせたのか
ほんとに間者だったのかちょっとだけ迷わせる話になってない？
正信のシーンもあるし多分くノ一なんだろうけど
正信はあの女がくノ一だとは明言してなかったよね >>9
ただ、このドラマの序盤からの
戦国的な黒さから言ったら、確証が無い、と言うか冤罪でも十分な気がするｗ
昌幸はもう、
遊女にあんな事口にするぐらいヤバイ領域入ってたからな。
その後で刺し殺して見せつけた事それ自体に意義があり過ぎる。 >>11
昌幸はココ最近老害化してる印象がある
あの二人の孫の前での好々爺のままピンコロが一番の幸せだろうけど
九度山とか第二次上田とか犬伏とか出しゃばる場面続出だしね 大坂の陣で秀頼が出陣してくれなかった理由があんなところにあったとは
居並ぶ大名の前でお漏らしの濡れ衣、おのれ左衛門佐って感じだわな ドラマは信繁だったから良かったけどｗ
秀吉の形見分けってガチでトラブッて
何故か誰かの名前が本当に抜けてて
秀吉の死後に治部殿が責任者として
下手すりゃ関ヶ原まで繋がるとばっちり受けてなかったか？ >>1 スレ立て乙です
>>2-7 テンプレ乙です。 あの二人の孫、同じ日に身ごもったんだから同じくらいに生まれたわけで
下手したら将来の家内騒動のきっかけになりそうだよな
もちろん稲の子が嫡男なんだけど、おこうの子の方が有能で野心あふれる子供だったら 秀吉が凄すぎて退場したらしばらくコヒロスになりそうだ 黒田と吉川が形見分けもらえなかった
吉川は後で刀をもらったのでガチでうっかりだった可能性大 >>19
最初に信幸が発射した基準ならおこうのこだよな 石田様、>>1が乙をなされたご様子です
あの西笑って人も「明は自分たちが勝ったと思ってるようです」って先にちゃんと秀吉に説明しておけばいいのに
あんな大名たちの前で恥かくみたいになっちゃって >>17
あ 申し訳なかった(汗 >>6 までだったｗ
ついでに前スレ>>998 自己訂正
嶋島表記問題だが、『寺帳とかはめんどくさい方の嶋で、普段使いは簡単な島じゃね？』
が、結構この時代の人は手紙などで誤記も多いので、本当はどっちなんだろうね？ >>21
関ヶ原の腹黒コンビじゃないかだから吉川動かなかったんだな >>24
割と有力な説だと、
秀吉は「騙された振りをしていた」可能性も大きいんだよな。
現実問題として戦争継続は難しい、
だけどそれなりの形を付けないと面子が立たないって事で、
小西らのラインを黙認してお茶を濁して終わらせるのが秀吉の腹だったけど
そちらのラインと対立した主戦派が表立ってゴタゴタ言い出したから
この実態が知られてこの条件で終わらせたら面子が立たないって事で
秀吉も激高して再戦せざるを得なくなったみたいな。 信幸なんで家康にチクったのかな？
信繁は秀吉寄り
信幸は家康寄り
2週間前仲直りしてたはずなんだがどうしてこうなった ぶっちゃけ最近つまらんしアンチよりだったけど秀吉とのかくれんぼで不覚にも泣いてしまって悔しかった
あれはずるいわ >>27 なるほどまさに「誰も望んでない戦争」なのね 解説サンクスです。
あの金印が中にチョコレート入ってそうで美味しそうだった 小池某子ってのは淀みたいなやつだってことがわかった キリだけは一生変わらないでうざがられ塩対応される独身女で通して欲しい。
大阪編以降のキリは嫌いじゃない。凶を食ってくれるラッキーアイテムみたいなキャラ。 自分が正しいと思う道を で兄さんに実情を話し
兄さんは義父に重大ニュースを伝えたことで徳川家の中での株が上がったんだろうな >>28
家康にそれを伝えてどう出るか？を見極めるためだろうね。 信幸と忠勝の信頼関係が深まったことは関ヶ原後の助命嘆願エピにも活きて来るから信繁的にも保険にはなったな
助命嘆願は史実ではなかったんだ！って野暮なツッコミは要らないよ >>27
その手のなんでも合理的判断や事情によるものという解釈もどうかと思うな
トップの不合理な感情とか、意固地な思い込みで一国の政治が動くことはあるぞ
現代でも鳩山の言動をすべて合理的に解釈されたら、むしろ気色悪いだろ 今回は信繁も主人公として内面が見えてきてよかったよな
なに考えるかわからないうろうろして人より一歩前に出ていた >>40
スタジオパークで男ではるかに身長高い秀次新納よりもぜんぜん顔でかいのにはびっくりしたわ
新納が凄い顔小さいってのもあるけど 平和な時代で有り余るエネルギーを仕方なく吉野太夫に継ぎ込んだんだろうな 昌幸パパ >>27
そんな理由で戦争されちゃたまらんな
死地に赴かされる兵士にとっては
>>32
小池が圧勝して泣いてるん？最悪の鳥越ルート回避できて良かったじゃん >>43 新納さんと比べるのはさすがに可哀想ｗ でも舞台だと顔大きい方がいいらしいしね お前ら少しは堺の演技も褒めてやれよ
コヒさんは勿論凄いが堺も良かったろ！ >>48
堺よかったよ
秀吉を寝かしつけるところは泣いた
信繁の優しさが伝わってくる演技はさすがだと思った 最後のシーン、最初の出会いの時の復元に泣けた。
ただ、秀吉を寝かしつける源次郎が老人介護士そのものだが 徳川が知りたがっていた秀吉の容態、結局は信繁が信幸へ教え、そして舅へと伝わって徳川へ、、、
情報網の張った意味がなくなり、ニセ吉野太夫が犬死にでカワイソス >>39
戦をする気満々で床の上では死なぬと元気に張り切っていたのに、次のカットでいきなり死んでいてワロタ 大蔵卿局が存在感を増してきている
北政所も夫がいなけりゃ子がないから力はないよね
つか、大野治長たちって出てこんのかよ >>52
大事な話があるとしか言っていないから別件かもよ＜兄ちゃん 支那がハンコを贈るのは「お前を家来にしてやる」って意味だよな？ >>53
いやあれは笑えない。人の死をコントにするなと思った 忠勝の稲への手紙は普通に挨拶を書いたものだったが
正信が密書に入れ替えてたとかで忠勝激怒の流れだったりしてな 信繁と秀吉のシーン素晴らしかった
信繁の優しさに泣いた >>55
その前に兄ちゃんは、秀吉の容態を徳川に伝え、どう出るのか見極めると発言してたシーンがあったので
舅に教えたんじゃね？ 刑場で死すべきは、堺雅人で、
徳川の本陣に突撃するのは、山本耕史がベストだ
三谷は人選を間違えている >>48
>>49
滝田栄さんの介護のCM思い出した >>61
なんで？
自分は今回を観て、この優しい堺=信繁を観て
どう豹変して、日ノ本一の武士になって
家康本陣に特効仕掛けるのか、俄然興味が出て
楽しみで仕方ないが >>61
いや、山本耕史はキリッとした役が似合うから三成が適役
堺雅人は今回みたら信繁でいいと思った まさか本多正信がパーマンからコピーロボット借りてあんなことするなんて展開予想しなかったよな 昌幸と信幸は
徳川に教えて出方を見ると言う信幸：偽太夫にわざと漏らして出方を見る昌幸
＝親子で同じ事をやってる なのか
掴んだ情報で徳川の動向を伺おうとする兄貴：太夫ごときにちょろっと漏らしちゃう昌幸
＝着々とパワーアップする兄貴と衰えを見せる親父 なのか
どうも後者っぽいんだがそれじゃあまりにもパッパが耄碌しすぎて悲しくなってくる
出浦さんがいきなり刺してもあまり驚いてなさげだったので前者もありと思いたいんだが いよいよ後半に向けて信繁が自我をもって行動し始めた。覚悟が決まったのかな？主役らしい頼もしさが見えた回だった。 偽吉野退場のあとパパが奥方といちゃいちゃする下りとか見ると平和ボケというか
平時には本当意欲が湧かなくなる人なんだろう >>48
若い頃の開放的な信繁は良かったんだが
受身の溜めた演技あんまり魅力を感じないんだよな 何年も側にいてフラグ必死で建ててきたのに忘れられて
俺のここ何年はなんだったんだろうなー信頼を積み上げる為に働いてきたのはなんだったんだろうなー
と考えていたところに、実は一目惚れで一目見た瞬間から大好きだったって言われたら
義の人の卵としては義のためにその身を捧げざるを得ない >>68
だな！
覚悟の定まった男の顔になって来た
兄貴に真田の未来を託し自分は豊臣に殉じる決意の信繁が
限りなく優しく強く涙と共に嬉しく思った 出浦がヒクソン倒しにブラジル行った安生状態になってるな。
何の策もなく切りに行ったんか 荷物欲しさでバテレンを大量虐殺した秀吉に義といってもなんだかなぁって感じだったな どうにも悪く描いてはいけないというキリシタンバリアーでも張られているんだろう 見逃した人用
真田丸(30)「黄昏(たそがれ)」 - 16.07.31
http://www.miomio.tv/watch/cc282422/ 前スレのID:iMTQcYPtやべえな
他女優について何も書いてないのに粘着とか言ってるよ
ブサイクを拗らせるとこうなってしまうのか 秀吉が皆の前で漏らすシーンで
認知症の症状に全く同じ、脳機能が障害を受け尿意すら自覚できない
末期近い認知症だわ
今はいいよな紙おむつがあって
バカにして笑う奴がいるけどばーちゃんじいちゃんの介護やってた奴なら判るだろ >>21
黒田って官兵衛か？
あれだけの功労者を疎んじれば
東軍に付くのは当然だな。 フォローしても尿の臭いで成人か幼児か分かるだろうにな 阿茶が内府のことを「だいふ」と言ってました。
その読み方のほうが正確らしいですね。
テロップも出なかったので、なんのことかわからなかった人も
いたのではないでしょうか？ >>19
実際、おこうの孫と稲の孫の間で家内騒動がおこったんだが。 >>45
小池って大日本帝国万歳な日本会議の人なんじゃ？
天皇を元首にとか言い出して陛下困惑したりしないよね 信繁にも辛い気持ちを話せる相手が出来て安心したわ
実家と勤め先で板挟みは辛かったろうねぇ(´；ω；`) >>84
別に何言ったっていいんじゃね
困るのはチョソだけだべ
あっ 吉野太夫が間者だったとは
すっかりだまされたw
笑っているけれども目の奥は笑っていなかったり → 座敷に呼ばれた芸妓としては当然
切羽詰まった必死さ → 秀吉は上顧客だったから
無駄に色っぽい雰囲気 → 従者がいなくて二人っきりだから
全く不思議に思いませんでした >>9
殺された後で近藤正臣がしくじりやがったって言ってたじゃん 吉野太夫はいつから入れ替わってたんだろうな
秀吉の時は本物だったのかな
だとしたら整形も無い時代にそっくりさんを探すだけで大変だろう
それでくの一とか設定に無理がありすぎるから
最初から徳川がくの一を京の遊郭に放ってたと考える方が妥当か 三谷らしい回だった
矢沢のおじさんのポックリぶり、
信繁→三成→片桐ｷｬｰ!
死期せまる秀吉との初対面シーンのなぞり >>91
>>10のインタビューにも書いてあるけど
第15回と第18回が本物、第28回から第30回までが偽物 >>85
信繁が今まで今いち何考えてんのか解らなかったのは
自分をさらけ出して本心を言う相手が居なかったからだよね
きり相手じゃちょっと違うし >>91
最初からくの一じゃ、忍者が京都まで確かめさせた
意味無くなるじゃないか >>91
今だからあれだが、当時は白粉塗りたくりだかんね 明らかに再登場前と後では別人じゃん
本物なら田舎侍でマナーも知らない昌幸なんて相手にしてない
だから再登場のときに急にべたべたしてんのはすごい違和感あったよね 秀吉から大して恩を受けてない信繁の義が何かよく分からんかったな
形見分けでも何も貰えてないし
沼田裁定や官位の件で助けてくれた死んだ秀次になら恩義はあるだろうが
でも秀次の一族は皆殺しにされてるから義を立てる相手が居ない >>83
子ども同士の間では何とか収まってたんだが、孫同士では収まらなかったんだよな。
現代でもありそうな話だｗ
真田丸では、おこうさんと稲姫はライバル意識十分ながらも、夫のためには要所要所で協力すると
いう、昔の少年マンガ的ライバルというか、ハーレムヒロインの理想形というような感じだから、
犬伏の後の場面では、二人そろって武装して昌幸父子を追い返す展開かもな。
おこうさんのほうが鉄砲で威嚇射撃とかしたらインパクトは大だろうｗ >>50
出会いの復元シーンは秀吉の茶目っ気なの？
それともガチでボケてたん？ あーもう信繁ほんと好きだわ
赤マフラーでもいいからい >>100
史実では形見分けをもらっているらしいですぞ。脇指 >>106
途中になっちまった
赤マフラーでいいから生き残ってくれ
でも信繁は死んでこそ輝くんだよなあ 今回で秀吉死んだのかと思った
次回でもまだ死なないのかな 薄暗いし遠くから眺めるだけじゃわからんのでしょう
「あなたもどうぞ」なんて田舎のキャバクラと同じ扱いする昌幸に呆れているのが透けて見えた >>100
あれは形見分けが貰えなくて存在すら忘れられて一方で、出会いのやり直しを通して強い絆があったことを再確認する演出っしょ 小池百合子氏が、小泉純一郎氏のように外資系や移民系の収益や
成長のための徴税削減や許認可の緩和や撤廃などをしていく危険
が高そうだ。都政民営化と称して、東京都の資産や事業を外資に
売却して効率化や合理化として植民地化を推進する危険も高い。
#都知事選 #東京都議会
外資系や移民系の侵略の典型的なパターンとして、納税への不満
や行政への不信を煽動して、財政を不振に陥らさせ、許認可への
不信を起業の煽動で行い、女性就業で賃金や給与を低下させる。
集団保育での暗愚化や奴隷化も深刻となる。
#都知事選 #東京都議会
キリスト教の宣教師への処刑。キリスト教は発展途上国に対して
銃器や薬物を売り込み、紛争や内戦を激化させ、現地住民を薬物
への依存で奴隷化するので、禁教とされることが多い。戦国大名
（軍閥、テロリスト）を銃器や資金や薬物に依存させる。
#真田丸 #NHK
乳幼児を託児所や保育園に預けて、そこで放映されている民放の
アイドル崇拝番組に漬け込むと、暗愚な大衆が出来上がり、従順
な奴隷を増やすことができるというのが女性活躍や保育園増設（
集団保育）の目的となっている。 #都知事選 #東京都議会 >>109
生存を信じたい人には、その可能性を示唆するような終わり方もあっていいかもな。
20年位前のドラマでは、ラストシーンに島津の殿様が出てきて、
「日本一の兵が頼みとするはわが島津か。それは名誉な噂じゃ、面白いのう」（ﾆﾔﾘ
と、探りを入れてきた幕閣にとぼけていた。 秀吉のやる事が酷すぎて早く死んでもらいたいな
何度も大虐殺して鼻と耳削いで磔ばかり
老害すぎて周りが可哀想になってくる
信繁を可愛がる描写もないし形見分けで名前を忘れるとかボケすぎ >>100
たいした恩はなくても、そばに使えてるうちに情は湧きまくっちゃったんだろ
ある意味ドライなギブアンドテイクとも言える恩に縛られるより
感情に食い込んでる方がよっぽどタチが悪いｗ
信繁はいもふかし大会の一員並みに豊臣ファミリー化しちゃったも同然
利害で計算で理性で態度を決める関係じゃなくなって
こりゃ関ヶ原も大坂の陣もそうなるわな、て感じたよ >>116
5年ぐらい早く死んでくれたら
丸く収まっただろうな
秀次も病むこともなかっただろうし 豊臣秀吉は、真田信繁が、石田三成や片桐且元から嫉妬されて、
死後に排除される危険を認識していたのだろう。二人だけで確認
したということ。吉野太夫などの風俗嬢や売春婦は、犯罪組織に
暴行され奴隷にされているので、スパイや工作員として暗殺など
に関与する。 #真田丸 #NHK >>57
表面的にはコント風にしているが、
現代の介護の問題と、ある意味理想のピンコロを
対比させてると読めば単なるギャグなシーンではない 真田の親子三代団欒とか、豊臣の悲惨さとの対比がポイントだよね
まあ不謹慎とは思いながらワロタよ 清正と三成が仲悪くない、この先の関ヶ原への展開ができない キリってヒロインなのか？
水戸黄門の８ベエ見たいな扱いだと思ってた 秀吉は演技は凄いけど好きにはなれなかったな
なんで三成や信繁がああまで慕うのかわからん
三成なんて嫌な仕事押しつけられてさ
信繁はお世話するだけだから案外楽しかったんだろうか >>100
就職したからには会社の為に働きます
ってやつでしょ＞信繁の義
少なくとも春に愚痴ってる時点では
自分が勤めてる大企業の企業秘密を実家の下請け業者にバラしたらあかん
でも実家の為には…でもでもっていう >>124
わかる
味はでてるんだけどカリスマ性が足りない
それで良かったのかも知れんけど 矢沢の最期は笑ったけど、介護問題や豊臣との対比と思うと深い。ドラマ内だからこそ死もネタにできるし、いいんじゃないかな。
心配してたのは矢沢の死がスルーされること。軍師官兵衛の印象的なハゲおじが、何もなく退場してショック受けたし、三谷が大坂に入れ上げて忘れるかと案じてた。
けど見事な大往生で良かった。三谷さん、疑って申し訳ない。 >>1
深夜のスレ立て乙でござった
>>2
テンプレ各種乙でござりました
>>19
前回、兄が弟に告白した内容だと、先におこうが懐妊して
これだと舅殿に殺されるどうしようと思っていたら、稲も懐妊してやれやれ
だったので懐妊はおこうが先行していたと思われる >>84
当選しても、そのことに直接関与できる立場ではないべ 皆信繁に「自分のようになるな」と理想や願いを託しまくってるけど大谷だけが自分の信じた道を行けと行ってくれたんだな
大坂に大谷がいて良かった >>123
事務所の東宝が無理矢理出演させてヒロインって事にしてるんで色々不自然だよね
工作員も多そう おこ先行だよね。そもそも別にあの１日で二人とも妊娠したという描写ではなかったと思う。おこうとはあの日も、稲とはあの日から、じゃないかな。 秀吉への恩の他に、刑部がいるってのも西軍に与する理由になるんだろうな 金印貰って喜んでる秀吉ワロタ
矢沢の大叔父で吹いたｗ 画質が悪くて自信ないが、録画を一時停止すると金印の字があの有名な志賀島発見のと同じ「漢委奴国王」に見えるんだが…
もしそうならチョンボだな。「大明日本国王」くらいの字と思うが…
つまみは志賀島と同じ蛇だったが、明でも蛇を使ってたかどうかは知らない。 大河ドラマ館にいった人によると、
第40回のサブタイトルが「幸村」だそうです。
父や兄名前もサブタイになるというから、やはり38回は「昌幸」？ 清正に井戸に落とされそうになって
秀長に助けてもらった恩もある 吉野太夫、初代と二代目を併せた様な感じになっているが
ご本人がスパイとか変なことにならなくてよかった
いまだに年１回、供養が行われるほど尊敬される存在だし、パパは夢を見たんだな 前スレでおこうの子・仙千代が紙おむつをしていたと書いた人がいたが
先程、確認したら、やはり紙おむつに見えますな。 >>133
史実では刑部は家康とも仲良くて、ぎりぎりで三成に付いたんじゃなかったっけ
ドラマでも「殿下は長生きしすぎた」とかけっこう冷たいこと言ってたし
豊臣べったりの舅ってわけでもなさそう 稲がここまで変化する過程がなんか中途半端な気がする
もう少しこの辺わかりやすい表現で書いてほしかったかな >>127
自分は戦中派の切なさとか、人生うまくいかないもんだよねっていう喜劇的な皮肉さとかを感じた。
人の死をギャグにするというより、「おかしくて、やがて哀しき」人間たちへの同情がベースにあるというかさ。
秀吉の対比も含んでるんだろうけど。 >>140
病気がなかったら家康についたかもしれんねえ
病気だし先が長くないと思ったから、義を優先できたのかも 清正が秀吉見てショック受けてるのが
すごいわかると思った >>132
仙千代と百助っていう名前だけ見ると
おこうの子の方が嫡男ぽく見えるね。 きりはさっさと嫁にしとけば信繁一家のパートに纏められるのになあ
大河はただでさえ登場人物たくさん出る宿命なのだからよ 天守から秀吉と一緒に城下を眺めるシーンで
信繁の額が汗だらけになってるのが細かいなあと思った
>>141
子を持つと変わるよっていつぞやの三条夫人が言ってたわ 秀吉から金子を受け取る時
三成が佐吉にはもったいのうございます
と一度は断ったのは上方流のマナーなのか
マジでそう思ってたのかどっち？
どっちにしろ片桐さんwってなるな >>136
なんで40回のだけがドラマ館にあったの？
それに、もし幸村に改名するにしても早いな >>141
同感。唐突にデレた感じ。
まぁここに時間かける余裕はないんだろうが >>150
40回までの台本が大河ドラマ館に展示されてるそうです。
その人は第40回のサブタイだけ覚えてたのかも？ >>149
秀吉はもうとにかく秀頼のことを頼むってみんなに頭下げて
金もやってってなっちゃってるけど金なんてもらわなくても
後のことはちゃんとやるから気にする必要ないって思ったのかも 唐突にデレたのはいいけど
デレてもまったく可愛くなかったな稲 >>149
隣にいる片桐さんよりたくさんもらっちゃうからって感じた >>149
平野さんがいたら
どのぐらいもらえるんだろうと考えたｗ
片桐と同じぐらいだろうが 大蔵卿局が殿下の無事を大声で知らせたのは寒々しかった
淀は前回、殿下の老いた姿をひろいに見せたくないと言っていたが
殿下の身体能力を理解した上であの言動だものな 茶々は秀頼が見たいっていうから見せろって言っただけだろう
正直死ねと思ってる感じ 竹中秀吉の頃には認知症だの介護だの
極一部の人だけの問題だったもんなあ。
世間では二世帯住宅なんて流行ったり。
今は介護を見据えて世帯分離だもんな。 >>152
屋敷Pが改名説で行くかもしれないとは言ってたけど、
三谷は折れたんだな
まあその方がいいかもね
「真田丸」以降信繁呼びの歴ドラも今後つくられるだろうけど
もし丸で信繁呼び一択で通すと、別のドラマでは改名説で両方の名前使うの採られるだろうから 昨日の認知症がリアルなのは タイトルロールに医事指導とあった、酒井シヅ（日本医史学会理事長）先生の指導だってさ。 >>130
舅だからこそ言えた言葉で、舅の言葉だからこそ信繁も腹が決まったんだろうね。 >>159
認知症の原因は、食品添加物による腸内細菌叢の減退なので、
ダイエーやイオンなどの勃興で認知症が拡大した。
腸内細菌叢が神経伝達物質料を生成しているからである。
長距離輸送や長期間保存のために殺菌作用のある人工甘味料などが爆発的に増えた。 >>146
こうは真田丸では侍女だけど実際は側室だし、元の正妻として立場はそれなりにあったのかもね。
あとは「源三郎→長男」「源次郎→次男」みたいに数字を逆さに付けるのが真田流だったのかな？ 訂正>>163
腸内細菌叢が神経伝達物質やその材料を生成しているからである。 出演者のブログやツイでも先のタイトルわからんように台本写してるのに
ドラマ館では展示してるんかい >>164
自己レスだけど、仙千代の方が嫡男なんだっけ？だとするとふたつめの例はないか。 >>153,155
なるほど
>>153だとカッコいいな
>>155もそれはそれで面白い
自分の方が沢山もらってたら気まずいw
今回は相変わらず淡々としていたものの三成の感情が少し出てたな >>161
リアルにする必要あったんかな？
食事中だぞw 秀吉を探してて女の着替えを覗いちゃった且元。
あれ、ホントにたまたまだったんだろうか…？ >>167
仙千代はおこうの子だから庶長子（信吉）、稲の子・百助が嫡男（信政） >>170
たまたまでしょ
直後多大なストレス感じて胃痛ぶりかえしてたしｗ >>171
おお、レスありがとう。
ということはやっぱり逆さに名付けるというのは真田家の家風だった可能性もあるね。 津川雅彦「TV見ながら食事なんてそもそもマナーが悪いとは思わんのかね？」 現代でも長生きでピンピンコロリは、大往生だな！と悲しいなかにも遺族が笑顔になることあるし
矢沢の大叔父の笑みがこぼれる死の脚本演出は不謹慎とかじゃないと思うよ
いい死に方だねおじいちゃん！て心から思ったよ
そして秀吉のこれでもかというほどねちこく描く痴呆っぷりも介護の様も
茶々の残酷さもあわせて情に満ちたリアルな描きかたで好きだな
一番胸に刺さったのは温厚なお寧さんが声をあらげた前回だ… このドラマの延長線上なら
家康の老衰は、どう描かれるのかな？
盤石の体制を築いてはいるけど
認知症で猜疑心とか強くなったりかな？
伊達や島津とか戦国の生き残りも居るから
秀吉みたいに頼み込むのか、征伐に出るかな？ >>169
痴呆老人をどなりつけないで諭して、それから寝床に寝せる介護のやりかたなんかもしっかりしてたね
ただまあ、史実の年齢だとあれで59歳くらい？なんだよなあ・・
今なら若年性って言われそうな 考証の人の話だと慶長3年7月の時点でドラマが終わったらしいから
秀吉が逝くまで1か月。62歳か >>182
真田丸で見る限り、家康と秀吉は腹心の部下との接し方や距離が違うなと
家康は何でも相談して相手から答を引き出しているし
秀吉の戦場以外での度々の残酷な指令を三成たちは、しぶしぶ
受け止めて実行している（落首、秀次妻女達、バテレン） >>173
「捨」や「拾」なんかもそうだけど、昔は大事な長男を神様に取られないよう、わざと長男ぽくない名前にした→それだけ長男が大事だった
と聞いたよ。 健康長寿で生涯現役だった家康より
昌幸の耄碌の方が気になるね
吉野太夫の偽者も見抜けず、九度山ではさらに落ち込みそうだから 大阪攻めは北条と同じ
巨大な城に籠って野心を捨てない人間を残したまま死ねなかった家康 >>151
密使という秘密があるからデレられなかったのかなとも思った。 嘘がつけない性格というか。
それが、昌幸のくのいちとの対比になってると思う。あっちは情報得るために相手に気があるようにデレデレ
出来たけど、稲はそれが出来ないみたいな。 しばらく見ないうちに視聴率もどんどん下がって、しょーもないドラマになったようだな。 >>104
やっぱ信繁が唯一まともに話聞いて貰える春が正妻なのは正しいと思う
見かけ的にも他にはない少女らしい可憐さのせいか正ヒロイン感あるんだよな
だから正妻ってことなんだろうけど ジョジョのアニメ見たら、
億泰(声：高木渉)が「くれるっていうもんは、病気以外は何でももらう」
って言ってて笑った >>135
自分も不鮮明だけど「漢委奴国王」のように見えます 偽吉野太夫がしくじった後「役立たずめが」って言う正信が山内容堂にしか見えなかった
秀吉死後の徳川の暗黒面を担うのは正信と、あの薄気味悪い秀忠なんだろう >>192
花見の控室で母上、稲、春の三人が座ってるシーン見て
春のほんわかした雰囲気が良く場を柔らかくしてると思った
もし春が変に突出した性格だったら、正室三人そろった部屋なんて夫全員近付かんわｗｗ >>143
大谷は徳川では仕事がなくなるから徳川に転向するのは諦めた説も聞いたことがある >>179
家康は最後まで老衰とは無縁だった。
鷹狩りから帰ったその晩に鯛の天ぷらを食べて、腹痛を起こすわけだから。
朝倉宗滴（79）、北条幻庵（97？）、鬼庭左月（73、討死）など、
高齢でも最後まで耄碌しなかった有名な武将は他にも居る。 信繁 「拾様は助かります。今は楽しいことをお考えくださいませ」
秀吉 「そうだな」
→ 朝鮮出兵
信繁 「秀次さまにご心中をお話し下さいませ」
秀吉 「分かった。すぐ呼べ」
→ 秀次逃亡して切腹
信繁 「罪もないのに難破したスペイン船の荷物を奪うのはいかがなものでしょうか」
秀吉 「罪があればいいんだな、罪はこれだ」
→船員皆殺し
信繁いいかげんにしろ >>198
藤堂高虎や仙石秀久の例もあるから、それは短絡的な見方。 >>196
室賀のときも冷たかったよねたしか
あの頃からあんな感じかと >>192
梅も媚と嬉しがらせが混じりながらも若様としての信繁が自覚をもてるような会話が出来る“有益な”嫁だった
んで真田郷から外に出ていく前にタイミングよく消えてくれて
中央の人脈ができてからは会話が成立する大谷の娘をゲット
まあドラマとはいえ上手くシフトしているな
信幸も徳川との繋がりを意識するツールとしての稲と
真田の跡継ぎとして地元意識を保つツールとしてのおこうをキープし続けるわけだ 都知事選、東京以外の46都道府県民にとってはほとんど関係ないやん
参議院選は仕方なかったけど
昨日の真田丸、いつも通り8時からにして欲しかった。
見過ごした俺がきました。 テンプレセリフだけど
刑部の「自分を信じた道を行け」って言葉よかった >>186
わざとちょっとだけ情報流して反応次第では出浦が消す という作戦だったのかーと思ってたら
親父が本気で驚いてて、見てるこっちが驚いたわｗ 片桐さんが軽く扱われすぎて今後の展開がちょっと心配になる
抜け作のまま終わるんだろうか >>205
たぶんそういう人が多かったんだろうと思う。 >>207
こうしてみれば、悪気なく人を破滅に向かわせる茶々といい勝負なんだな、信繁は。 身内を病気で亡くしたから清正の覚悟してたのに秀吉見てショック受けたり
後任されて思わず号泣しちゃう所も分かりすぎて泣いたし
かくれんぼと信繁がカルタや芋会とか楽しかった頃の大阪の話であやす所も泣いちゃったよ
ずるいわあんなの >>211
信繁言ってることはちゃんと正論なのにな 昌幸の長兄信綱の通称は源太郎と伝わるので
順番逆さに名付けるのが真田の家風とかは関係ないです 今一番気になるのは三成の今後ときり
三成はもともと好きで、しかも薄桜記でファンになった山本耕史が演じてるという
三谷頼むよー
きりは最初はどうでもよかったが宗教にすがる程追い詰められてるのを見ると応援したくなる
序盤のうざさも今は懐かしい >>215
きりはそうだよね。当初うるさくて仕方なかったが
危うくて少し守ってやらねば感が出てきている。 そうかな ああいう口うるさい女は結構いるから大して気にならんかったけどな
寧ろ きりにどこ行っても鬱陶しいがられるきりさんですね とか言ってた春の方が嫌味な性格だろ 悪気ないとはいえあれは失礼過ぎるな 麒麟です 茶々の表情がこわかった
やっぱり秀吉へ復讐しようとしてたんだな >>120
大叔父みたいに元気なままパタッと逝った方が周りに迷惑かけないし本人としては本望かもね >>134
20世紀にも、天皇に金印を渡そうとしたことがあったねｗ
中国って懲りないよねｗ 出会いの再現のシーンの直前の、信繁が目を閉じて座ってるところに左からにょろっとカットインしてきた秀吉に萌えた >>213
だからこそ魔性と言うか茶々と同じ死神感有って最近そこが好きだわ
彼は別に相手を落とす気は毛頭無くちゃんと向き合って言葉をかけてるし
その言葉も別に間違ってないものが大半なのに酷い結果に行きついてて見てると面白い きり最初はうざくて仕方なかったけど最近はほんと不憫で…
春と吉野太夫はあの格好と役が物凄くハマってるんだなと思った
大河だと割り増しで可愛く、美しく見える 三成ファンがこれから期待するのは当然だな
今までも出ずっぱりだったが三谷版三成の人格が本格的に出てくるのは真田丸では関ヶ原までの道のりだろうし
さて司馬の三成を超えれるか？ 歴史的なものだけでなく昨今の情勢見ていると宗教に熱中する連中は怖いわ
あくまで知恵を借りるとか冠婚葬祭絡み程度の付き合いで十分 >>209
作中の、茶々の言動が凶事に繋がるのと、片桐さんの忠臣だが三成のように上手くはやれない
って設定は有名な鐘の騒動で豊臣家が揺れる伏線じゃないかと >>222
そのシーン良かった
横から覗いてる秀吉可愛い >>149
三成の方が金子が多い上に何かブツまで持ち出してきたぞって時の片桐さんの顔ワロタ 宗教は世界中にあるから必要だろう 人とは一人では生きていけない弱い生き物だよ
勿論中には強い人もいるけど 何かにすがりたいという人の気持ちは少しでも楽にできるなら宗教もまた価値がある >>186
二人の孫を抱くｼｰﾝで
はいもうおじいちゃんになっちゃいました
昌幸終了ですっていう感じだった >>201
その二人、特に藤堂は豊臣では行き詰まってたから
家康につくのは当然だと思う。 >>205
関係ないからうっかり忘れるのは関東以外じゃないの >>179
元々健康オタクだからな家康
夏冬の陣にも前線まで出張ってるし耄碌して死んだ感じはない 気性が合わないながらも認め合ってる感じの
今回の三成と清正がどう決定的に仲違いするんだろう 母上はせっかく花見に呼ばれたのになんで気後れして引っ込んでいるの？
私にはこうゆう華やかな場所がふさわしいって張り切りそうなものなのに。
他の奥様方と交流すると身分詐称がばれそうで怖いのかｗ >>205
いつも思うがどうせなら後ろにずらせばいいのにね 出会いの再現シーン良かったなあ
出会いのときに秀吉が心の中で思っていたであろうことを源次郎に告げるあたりやられたわ 信繁 「拾様は助かります。今は楽しいことをお考えくださいませ、じき桜の季節です」
秀吉 「そうだな」
→ 醍醐で花見
信繁 「秀次さまにご心中をお話し下さい、ここはひとつ殿下の方から歩み寄られませ」
秀吉 「分かった。わしが行く」
→ 完全和解
信繁 「荷物を頂戴するのは当然のこと。ただ命までは取らずとも良いでしょう」
秀吉 「分かった」
→船員無事帰国
要するに信繁は、アイデアが足りない。 >>226
信長以前は自分の宗教のために宗教団体が武装して殺し合いしてたからな
今 テロ入れられるよりは8時前にやってもらったほうがいい。
関係ない県知事選でテロ出されるのはイラつく >>237
パチモンだからなｗ
見る人が見ればすぐお里が知れちゃうんだろう 昌幸が太夫通いするようになったのは
太夫から誘いがあったんだな
もちろんその時点で太夫は徳川の諜者だった
その時点で出浦さんが太夫が忍だと
気付かなかったのは不自然だけど 秀吉は信繁と出会う前に戻ってしまったんだな
で、また信繁と出会った所からやり直す と。
こういう症例って実際にあるのかな。何年か前の自分に逆戻りして同じ行動を繰り返すパターン >>216
帰れって言われてたのに勝手に信繁につきまとった自業自得としか思えない
>>217
春って可愛いから甘くされてるけど無神経さは確かにきりに似てんだよな
あーでも武家の娘として武将の妻としては春の方がしっかりしてるから
そういうとこでも本気でダメなきりほどは叩かれないのか >>240
面白いドラマとつまんないドラマの境目はそれ。
主人公が言ったことを、相手が主人公の目論見通りに受け止めて、その結果うまく行く。
相手が主人公とは別の人格であるが故の、行き違いや予想外の反応といったものが起こらない、いかにも作り事の、予定調和の世界。 今更だが確認させてくれ。
「俺のようになるな」
って信繁に言ったのって、昌幸パパンと信尹叔父？景勝公？
あと、「花咲か爺が見たいと若君が言ってますよ」
は、意図的なものって描き方なのかな。
だいぶ前のスレにあった、
「真田丸の茶々は豊臣家を滅ぼすために生きている」
ってな書き込みがずっと心に引っかかってる。 >>218
こいつ早く死ねばいいのにとまではいかずとも
冷ややかな顔してて未必の故意？とか思ってしまった
親を殺されて権力差で強引に側室にされた秀吉への怨みが深層心理にありそうでな >>250
確か秀次事件の連座で、とりあえずあの時期都にはいないかも パパは俺のようになるなとか言わないだろ
昌幸「儂のようになれ」
信繁「いやです」 >>248
景勝と叔父。
叔父は春日を暗殺するときで、景勝は秀吉に屈服したときじゃなかっはたかな。 >>252
越後にとばされたがすぐに赦されて
京に戻ってる >>249
茶々はどこか投げやりというか落ちるなら落ちてしまえ的な闇を感じたわ
どうにでもなれと流れに身を任せて破滅願望ありそうな感じにも見える 秀吉死後は茶々が悪役を一手に引き受けることになるから、竹内結子の演技に期待する いまさら思ったけど
お兄ちゃんをわざわざ沼田に返したのは
大叔父上の死を視聴者に提示するためだったのかも
さもなきゃ大政所様みたいにナレ死ですらない事態になってた可能性 家康の野心はどうあれ、まだ微塵にも天下取りを表していないのに
このドラマでは、秀吉にこれだけ可愛がれ、三成ら大谷にも恩を感じ
やがて来る関ケ原では、信繁が西軍につくのはまるで疑いようも無いわ
信幸がこの段階で距離を取り始めて来たのは、ドラマ上これも必然だね >>254
昔の助言がきちんと生きて根付いていて、尚且つ今後の信繁の行動に深みを持たせてるよね
助言を助言だけに留まらせない上手い展開だと思った >>252
いやもう赦されてる。
もっとも実際いるかいないかより、薫がいるかもしれないと思ったからかと。 次回予告の家康がモウロク秀吉に無理矢理書類にサインさせるシーンが完全にその辺のばーちゃんにイカサマ羽毛布団売り付ける詐欺セールスそのものでワロタ 関ヶ原の合戦は８月で、九度山追放は９月ってスケジュールかな？ 投げやりだけど本当に危険が及ぶとびびるのが茶々
多分秀吉が死ぬ時も普通に泣いたり慌てたりする >>260
信繁になんの権限もない
あるのはオヤジの昌幸な
ドラマでスーパー信繁すぎて万能な主人公とでも思ったか？ >>260
秀吉の病状タレ込んで覚えがめでたくなったしな。 キリシタン弾圧の裏にあった侵略戦争には触れないの？ >>253
死に際になんて言うかは興味あるな。
自分の選択を後悔するシーンが何回もあるからやはり、ワシのようになるな、お前が思う通りにやれかな？ >>255
>>262
そうか物理的には花見の2年前に戻ってるんだな。秀吉とも縁がある人だから
安房の守との会話でそのことが出たら、まずいタイミングで嘘がばれたかもと思うと
秀吉には知られずに済んだのが不幸中の幸いだったな。 吉野太夫は忍びのくせに弱すぎるな
出浦は完全な不意打ちってわけでもないし何とかしなきゃなｗ 予告の「眠くなぁい！」一体どんなシーンなんだ…
なんかすごい気になる発声だったぞ 秀吉の盟友、前田利家も出てこないぞ
島左近はいつになったら出るんだ 大乱を望んでる昌幸が誰にも言うなよと言いながら吉野太夫もどきに豊臣の内情を語るのは分かるが
大乱を望んでるはずの出浦がそれを阻止する意味が分からん 来週の予想
寝所から必死に這い出る秀吉
この時点では残酷なことに極めて正気
家康の陰謀に今更ながら気付く、しかし周囲には誰もいない
家康を殺せ
その遺言を伝える為に床を這う天下人
そして都合よく秀吉を発見するのが我らが信繁
そこで太閤の遺言を独り聞き受け徳川打倒に生涯を投げうつ
こんな感じじゃね？ >>263
なんとかいう帆布鞄の老舗の相続争いを思い出したわ 北条や秀次といった人気キャラが退場した影響がだんだん視聴率にも出てきたみたいだな
今までは北条人気や秀次人気の遺産で持ってた面もあるが、これからが正念場だろう 三谷としては信繁がワガママで残酷な秀吉に情が移っても自然なんだろうが
こっちとしてはここまで情が移ると違和感しかない >>149
そこの一人称が「佐吉」だったから、本当にいち個人としての気持ちで言ったんだと思うよ >>146
真田家の数字はメチャクチャなのが平常運転 >>248
茶々は悪気はないんだが、やることや発言がすべて悪い方に転がる体質
一方できりはフラグクラッシャーなので、きりから離れなければ助かる
（茶々の立てたフラグを食べてキャンセルとか） このドラマの秀吉を好きになる奴は居ないだろうな
やった事と言えば大量虐殺で鼻耳削ぎ磔セットで小便漏らしながら家臣をビビらせる
もう少し秀吉を魅力的に描くべきだったな 淀君みたいな不釣り合いな美女を手に入れて子供出来たから反動で悲惨な最期を送ったんじゃないのかな
実際の秀吉 >>276
秀吉
「実は家康を焚き付けたんは儂なんよ」 と言う恐ろしさ告白を聞かされながら太閤を看取る信幸 >>282
源次郎の最初からして子がすえ（末？）だもんなw >>99
ああいうのは一見さんにはそっけないけど
2度3度と足しげく通えばサービスが増えていくもの
まぁ本物相手ならパパには払えないかもしれないけどｗ >>271
ああ見えて食わえ込んだ男根を抜けなくしたり
お腹の中の子を交換したりする術を使う そろそろ大坂編も飽きてきたな。
早く秀吉死なねえかな。 >>258
来週の予告といい悪役引き受けるのは茶々じゃなくて家康だろ
真田大河だしむしろ遅すぎたくらいだけど
>>263
当初は秀吉がサイコ過ぎて、家康が豊臣滅ぼすのもやむなしと思ってたのに
最近の秀吉見てたら順調に家康が悪役に見えてきたから不思議なもんだよな
それでも徳川が天下取るのが天下のためには正しいと思う >>274
何でも相談は信繁にお任せ！！！ だからな >>116
バテレン連中こそ大虐殺は得意だろｗ
しょせんインベーダー
打ち落とし上等 >>287
×最初からして子が
○最初の子からして >>127
あからさまに死亡フラグ立ちまくりでそのうち死ぬだろうと思ってたけどあんなに早かったとは
いや笑ってはいかんのだがｗ きりって大谷刑部の娘とかっていう超大物がいなかったら親の重臣の娘だから
正室になってもおかしくない血筋？ >>50
介護業界に勤めてるものだが
信繁の対応はプロフェッショナルだったと認める
今日早速認知症対応したとき
信繁に成りきったつもりで(声音とか態度とか自分なりに真似て)やってみた
これはなかなか楽しいw
暫くはチャネリングby信繁対応させて貰うとしよう
もちろん、こちとらプロですから押さえるトコは押さえたうえでですよ >>291
家康は役者でまず若過ぎイケメン過ぎ狸じゃねーじゃんと思って
4話目で家康癒し系過ぎこのままだと東軍派になるわと思い
北条あたりでおお貫禄あるわーと感心し
たぶん来週家康さすが敵役狸やのう、となる予定 実の父親である昌幸とはろくな思い出がない上に室賀暗殺に祝言を利用され、調略の駒として上杉に人質に出される
血は繋がらずとも最期の最期で「わしは利発な若者が好きじゃ。一目見て気に入った」って言ってくれる秀吉
血の問題よりも、長い時間側に仕えてたってのが大きいと思う
予告の家康が秀吉に遺言書無理矢理書かせるのは、以前ボケた秀吉に太閤の遺言捏造させるって書いたのと同じだった >>297
次男とはいえ今は豊臣の家臣だしどうだろうねえ >>297
真田信綱の娘のおこうさんとは従姉妹という説がある >>103
前スレに書いた文章だけど参考までに
代表的な認知症の一症状で 短期記憶が阻害され 反面、中・長期記憶に頼った行動が現れる
俗に「若返り」や「赤子帰り」といった症状で、特に最も輝いていた（記憶として強烈な）時代に戻ることがある
しかし、この行動によって信繁と視聴者の心情が救われたのは確かだろうね >>283
1日ズレただけで茶々に呼び戻された大坂で死ぬ運命を変えられないとか
「離れなければ助かる」フラグクラッシャーとして無能すぎるだろ…きり 今週貰えなかった秀吉の形見分けの伏線は、来週に豊臣家それ自体を形見として託される形で回収されそう >>259
このままじゃお兄ちゃんこそ小賢しいってなりそうだから敢えて入れたんじゃなかろか >>306
むしろきりも死神の亜種と考えた方がしっくりくる
秀次といいガラシャといい、きりが近づいた人たちは非業の死を遂げる羽目になるし
茶々ときりという二大死神と関わってしまった信繁が助かるわけがないのだった >>291
外から見れば秀吉は秀次一家虐殺するわ、
バテレン虐殺するわ、朝鮮の役また始めるわで最悪 >>248
>真田丸の茶々は豊臣を滅ぼすために生きている
ってことはないと思う
そんな茶々なら司馬遼の功名が辻の永作さんのマネでしかないし
もともと秀吉嫌いな人の願望なだけだよ 信幸っていつも誰かに怯えてるだけで何にも出来ないのに周りが勝手にデレてくれるから上手く行ってるだけだよね
感と運だけで正解に辿り着いてしまう信幸みてると運も実力のうちってのが染々突き刺さるわ >>304
介護士によってスタイルは違いますが
気持ちに「遊び」を持たせるのは対人援助の基本ですよ
特に認知症の方はロジックへの理解が低下する分、感情がより表に出て来る事があります
その分感受性も高くなり、援助者の心情がモロに伝わってしまうからね
どうせ伝わるなら、劇中の信繁さんのように、否定せず敬意を払い、秀吉のいる時間軸に合わせその時の登場人物に成りきる
こういった対応を楽しむ余裕を持つのは悪いことではないと思いますよ 秀吉は木から落ちてとっとと死ぬべきだったな
あまりにも酷い描かれかたでやめてやれと思ったわ
信繁も秀吉を尊敬してなかったし >>311
自分も、あれは本当に悪意なくねだっただけだと思う。
たまにいるよね。悪意はないんだけど根本的な思考回路が幼いというか自己中だから、結果的に周囲を引っ掻き回すタイプ。 >>298
信繁の特に後半の対応は、現代の介護の理念にかなった
素晴らしい出来だったと思います。
ご本人が納得するよう、少しずつ以前の同じシーンの出来事を
思い出させながら、太夫の都合やら上杉さんが待っていることやら
おりまぜて会話を成立させて落ち着かせているところが特に。 >>106
このスレでよくでる赤マフラーってどういう意味なの？
時宗？
どうしても赤マフラーときくと
某改造人間さんが浮かんで困るw 史実的にも、織田家が力を失ってから秀吉が死ぬまでの時期の茶々に
人生を選択する権利なんか無かったよな
秀吉を拒んで尼になることはできたかもしれないが、
母親亡き後長女として2人の妹の後ろ盾になるには
秀吉の室に入ったほうが良かったわけだし ボケて信繁のことを忘れてしまったのかと思ったら、出会う前に戻ってて泣いたw 茶々は恨みとかじゃなく、天下人の秀吉だから側室になった、て感じじゃなかろうか。
豊臣を滅ぼす気はない、むしろ豊臣で天下を取るくらいの気概だけがあって、秀吉に愛情はない。
だから、天下人ぽくない老いた秀吉なんて見たくないし、無意識に認められない。
花さか爺も、まだまだ余裕でしょくらいに思ってたんじゃないかな。 >>308
お兄ちゃん小賢しいかなあ？家の為、家族の為、明確な自分の行く道を定めたみたいに見えるけど。 >>322
だとしたら桜の木から秀吉が落ちたとき
あんな冷ややかな目をしなかったんじゃないかな
もっと素直に驚いて心配しただろうに 信繁は秀吉を尊敬してるのかと思ったら全然何とも思ってなかったんだな >818 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2016/08/01(月) 00:37:43.26 ID:ZGhEDIMg [1/2]
>漏らした設定の秀吉は誰が演じたっけか？
>竹中？柄本？香川？プリプリの旦那？
プリプリの旦那だとウンコまで漏らしてる >>84
鳥越を応援してた松原仁も日本会議の最右翼
とバラされておりましたぞなもし 吉田羊はもう少し演技の上手い女優だと思っていたが完全に間違いだったと思い知らされた
昨日のなんて良い場面なのに勿体無い
イネは父より真田の家を取る、と視聴者にはっきり分からせなければいけなかった >>254
サンクス。確かに、我が心に順じて乱世を生きて来たいくさ人のパパンは言わないかこんな台詞w
>>283
>>311
そうか・・・
花咲か爺前後の、心が乾いて目の笑ってないような表情、印象的だったもんで。 >>330
秀頼は利発ではあったかもしれないけど
したたかさがなかったと思う >>324
愛情はないから。
「天下人だと思ったから側室になったのに、今や只の老いぼれ？」
って、超ショックだったんじゃないかな。
少なくとも寧さんみたいに体の心配はしてないね。死んだらどうしようとは思っても。 信尹叔父は家の事情で徳川に行くことを余儀なくされて
信繁は次男だから上杉・豊臣に行くことになって
それでも外の世界を見る中で本家の駒にされる人生に疑問を持つのだろうなあ
わしの様になるなと言われてどうしてゆくのか なんにんか介護業界の人がいますね。
こちとら認知症専門医ですけど、昨日の源次郎の対応には涙が出ましたなあ。的確すぎて。 >>334
秀吉と寧々は恋愛結婚だし愛情があるのは当たり前といえば当たり前だけどな
だからこそ老いてゆく夫を見るのは辛いだろうけど 桜の木から転落したのは｢猿も木から落ちて只の木下に戻った｣意味か >>317
時宗に出てた時宗の兄の事
史実では死んだのに生き延びて、赤マフラー姿で海すら飛び越えて放浪してた
そこから派生して、死んだキャラが実は生きてましたって事にして出演させ続ける事の例え＞赤マフラー >>334
寧様の知性と人柄はすごいね。
出身を考えあわせても、慌しい生活の中でよくあそこまで出来た人で
いられたなーと思うが、徳川家からも、終生大切にされたことを思うと
ドラマ以上の人だったのかもな 秀吉子飼いの武将の殆どは寧が育て上げてるからな
家康にすると寧を蔑にする方が怖いだろう
茶々よりも寧に付く武将のほうが多いだろうし >>215
きりはたまにまともな事言うからね
今回も秀吉が木に登って花咲か爺やろうとした時
「止めた方がいいんじゃない？」って信繁に言ってたし >>340
フロイスの記録によると寧々の影響力は凄かったらしい
家康がなるべく敵に回したくない相手だったと思う
>>341
いやそれ誰でも思いつくことだろ
茶々以外は大体みんな言ってた >>277
１つめのトルコ風呂で泡まみれになる吉野太夫
腰から太ももに掛けてのラインがいいなあ >>333
豊臣家の天下が続いていたら、源次郎が真田の当主ですよ。
>>334
そりゃあ信長様から直々に、気遣いの手紙を貰う人だからね。 >>274
もし左近が出るとしたら三成が佐和山に帰ったタイミングからかな。でもまだ配役も発表されてないから出ないのかも >>332
今の茶々の行動は、秀頼にとって何が一番ためになるかが何よりも優先してる
花咲爺さんを所望したのも秀頼が望んだからというのと、木に登る格好良い父親像は秀頼の良い想い出になると踏んだからじゃないかな
でも結果は足を滑らせて落ちたから、秀吉はもう秀頼のためにならないとある意味見切りをつけたのがあの冷めた視線だと思った 関ヶ原も三成は寧を味方に付けるべきだったな
ＤＱＮの福島正則も寧には弓引けないし黒田長政も寧の敵には回れない >>286
なに言ってるかまったくわからん
しかも信幸が何故出てくるのか >>348
三成ってその辺のセンスないよな
カリスマ大将の秘書として組織の優秀な駒やってるのが一番合ってた奴だと思う 信繁が尊敬してるのは景勝と大谷だろ
特に景勝に対する経緯は初期から一貫してるんじゃね
で、今回のピンチで大谷の株が上昇 信繁の一番尊敬する人に昇格した >>350
三成は数字でしか物事を計れない奴だからな
武将達の気持ちがわからないんだろう
まさに絵に書いたような官僚だ 醍醐の花見はロケでやってほしかった。
関ヶ原や大坂の陣もすごいしょぼい映像になりそう 昌幸に、堅固な城の設計から一転、堀を埋める手伝いを言い渡した時の
心への配慮の無さが際立っていた
今なら部下のやる気をそいで、メンヘルの休職者をつくるタイプか 矢沢のおじさまうぜーなと思ってたら次の瞬間死んでてワロタ >>339
おんな太閤記みなさいよ。寧が主役だから >>348
最近は、北政所の西軍支持説は有力になりつつありますよ。
北政所が、次の天下人は家康と判断したとか、
泰平の世を築くのは家康と見定めたとかは、
例によって徳川史観のプロパガンダだということです。
別の視点としては、秀次事件では、
秀次と秀次派、北政所派、尾張派を排除するという点では、
淀君、近江派と家康の利害は一致していたとも言えるんですよ。 信繁の中で景勝の存在が大きかったことに驚き
安請け合いするし自分ができなかった義を貫くことを託すし大坂に置いていくし、基本情けない姿しか見せてない気がするのになあ >>355
相棒の初期右京のように、辞めてく部下続出の偏屈エリートっぽいなｗ
最近ずっと信繁視点だからつい客観的に見た三成を忘れてるけど
大谷はそこら辺のフォロー役として重要なんだと思う 茶々さんは秀吉を頼ってた気分がまだ残ってたから
この人も自分より先に死ぬんだ・・・と現実を知った感じに見えた 太夫は雇われてスパイしてたんならまだしも
入れ替わってたとか設定に無理があり過ぎ >>347
もしかしたら、淀ぎみが家康になびかなかったのは
どんなうまいことを言ってても秀頼を生かしてはおかないだろうという母の勘を持っていたという描き方になるのかな。
自分の兄弟もそうだったという経験も後押しして。 >>362
謙信にはあったこともないのになにいってんの？真田丸いつから見始めたの？昨日から？ 普通なら、伏見のほうで吉野大夫を騙る遊女が居るらしいぞって噂になるよな
結構長期間昌幸を騙してたことになってたし 来週の見せ場は 本田忠勝ｖｓ出浦だろ この戦いを見届けたら本年は終わってもよい 竜虎の戦い それにしてもおこうさんはまだ侍女やってるんすかね？
「またあんたの父親の手紙来たよ（しつけえ）」みたいな差し出し方は笑ったけどｗ
やっぱ妊娠中だとスパイ活動が余計心配になるのかな >>362
景勝・直江を通して謙信の義を受け継いだのが信繁だった、って感じのことを、いくつかの歴史小説で読んだような記憶が
弱きを助け強きを挫く精神が、信繁を大坂の陣に向かわせたんじゃないかな 吉野太夫、元々の出番は最初の1回の予定だったけど、ﾈｯﾄ等の評判がよくて追加されたと聞いた。
てことは昨日のスパイ役→殺害も後から追加されたのかな？
確かになくてもいいっちゃいい話ではあった。 それにしても九度山に行く前の昌幸が既に平和ボケしてたとはマジびっくりというかショックん
そりゃあ出浦さんもたむろりたくなりますわ >>365
謙信は誰でも知ってるだろ
バカなのお前？ 家康が秀吉を騙して書かせる遺言の内容は何だろう？
さすがに政権を譲らせるとかは露骨だから伏見城を渡すくらいかな？ >>369
腹がでかいので頭下げて前かがみになりつつ両手で差し出すってのがしんどいんでしょう >>374
いいからいつから見始めたのか正直に言えよ。ニワカやろう
真田丸の信繁目線で言えば武田と言えば勝頼であり上杉と言えば景勝なんだわ。くそニワカが
信繁が過去に会った人でこうなりたいと思った人物二人は信尹と景勝で確定なんだわ
現在進行形の信頼してるのは大谷と三成だしな
おまえはニワカだから信尹との関係性とか知らないだろう？
謙信とか(爆)ニワカはカキコミするな恥ずかしいから
謙信は有名だろ知らない人いないだろって永久ほざいてろ >>362
もちろん、謙信公の名前と偉大さは知ってただろうけど、その偉大な父を持つ景勝の苦悩とかを自分に重ね合わせて尊敬してたんじゃないの >>263
それもボケた秀吉が徳川中心に大名の合議で〜って言っちゃったからなんだよね
その流れなら遺言として文字に起こしておいてくれって家康が言っても違和感がない そもそも 五大老筆頭が家康だからな 五大老のトップに就けてまった >>91
>>99
公式HPの吉野太夫の人のインタビューにあったよ
最初は本物、最近出てきたのは偽物で
メイク変えようかという意見もあったけどあえて同じメイクにしたとか もう誰かが答えてたらごめん
出浦さん来週死んじゃうの？
だったらすごいショックなんだけど >>306
きりより可愛くて聞上手な嫁も、きりより賢そうな嫁も、きりより蠱惑的な魔性の女もいて
呪いを解く系の役割も期待できないきりの存在価値ってやっぱり「幼馴染」しかないのかな >>385
テンプレに、出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)
ってあるので大丈夫かと、
３話の予告でも佐助が殺されたようなシ−ンがあっが
生きてたみたいな感じかも。 >>385
出浦さんは1623年まで生きているはず >>387
だといいな、薫殿に責め立てられてふいっと姿消したように。
だが徳川のしのびやあのライダーパパ相手だと手ごわそう 385です
みなさんありがとうございます！
うれしい。じゃあ来週は純粋に忠勝VS昌相を楽しめます 前にも予告で
忠勝が信幸にヘッドバッドかましてると思ったら
仮病信幸の熱はかってるだけだったとかあったし
意図的にシーンを抜粋して次回も視聴させようという
いわゆる比興なヒキというやつなので 釣られたら負けだｗ 秀吉のあのボケかたはないわ。ありゃ現代の栄養過多の後期高齢者まんま
この頃じゃ成長期の栄養失調からくる臓器疾患で衰弱てパターン
あのボケはない >>394
バテレン（伴天連）＝宣教師
パードレ＝神父
ググったらそうでてきた 慶長の役は秀吉の痴呆のせいって秀吉に関しては日本の大河のが扱い悪いな
韓国の秀吉は火病だけど 上杉に手紙を届けてくれってことだったのに佐助が斬られて奪われる芝居もあったな 来週の出浦と忠勝の戦いは中だるみした展開にカツをいれるのだろう
ライダー斬りとかをかわす出浦は恰好いいだろうな >>395
そうだとしても現代のドラマなんだから現代の視聴者にわかりやすく描いてんだろう
どんどん衰えていく秀吉と周りの人々を描きたいだけだからな >>400
むしろ初登場時が老けすぎだろ
あれでふたりとも20代だったんだから
今ぐらいがちょうどいい >>373
豊臣の仕事はやる気しねーって女遊びしてたのはまだ男の意地を感じたけど
秀吉の容態を聞いて、さぁパパはどう動く？ってちょっと期待したら
いい事聞いたぞ〜って太夫に報告だからな…あれにはちょっとガッカリ
来週は何やら暗躍するようだし、第二次上田でもう一回盛り返すだろうから望みは捨てないけども >>386
常に基準になるほど、美人で可愛い長澤が気になっちゃうの？ 蟻でいえば兵隊ありな昌幸はいくさないときは穴の中でだらだら昼寝でもしてるわけだよ
第二次上田は昌幸最大のエピなんだからシャキッとするだろう
九度山ではまたしょぼんかな？丹波の昌幸は九度山でもテンション高めだった記憶 >>404
いや美人で可愛かったらそれが存在価値だと思って納得してたよｗ
単純にずっと信繁の周りにいてパートナーと紹介されてた女キャラなのに
可愛くもないし信繁に邪険にされてるし他の女の方がスペック高いし存在価値なんだろう？と思ってさ
唯一持ってるのが幼馴染という特徴だなと 吉野太夫をあの場でいきなり刺殺したのがわからない
偽物で情報を流そうとしてたとしても
スパイは戦闘の場以外で殺ってもかまわないなら
左助は密者をしてない時でも狙われることになる >>397
韓国では秀吉の解釈は火病なのかよ！
なんか韓国らしくてワロタ
>>402
初期に景勝と直江があれで20代ｗｗｗとネタにされてたのが懐かしい この大河は基本信繁が見たもの描写するってことみたいだから
そのルールで描ききれないところをきり視点で担ってるんじゃないの
飛び道具みたいもんでしょ >>406
実際信繁もきりの前だといつでも「真田の次男坊」にもどってしまうからな。
本人同士が望んでるかどうかはともかく、やっぱり気のおけない関係なんやろな、と思ってしまうわ。 伴天連もパーデレも
元は同じポルトガル語の父（padre）で
神父のことだ罠 英語ならfather
旧教の神父が布教する教えなもんで
「伴天連」は信者以外から見たキリスト教会自体を
指すようになっていった
伴天連追放令だとキリスト教会は出て行きなさいみたいな感じ
「パーデレ」は切支丹が神父・宣教師を呼ぶときに使われる
そんなとこじゃないかね 最初のバテレン追放令はそこまで厳しいものではなかったのですか？ >>406
きりが美人に見えないのは衣装のせいもあるから三谷の中ではいい女設定の可能性もある
この大河で思ったけど時代物の衣装着せると役者によって明暗分かれるよな 俺は真言宗智山派だからそこまでは知らん
目の前の箱で調べれ >>407
一応出浦の中では情報漏洩の阻止なんだろう。でも信幸忠勝ラインで流れるんだから意味ないよな
あと女に溺れてる昌幸を苦々しく思ってる発言がちょっと前にあったから良いきっかけに消したんじゃないかな
殺さないであの後も騙されたままを昌幸に演じさせて嘘の情報流すなんて利用法もあったよな
佐助に関しても佐助の顔知ってる敵がいつでも見かけたら殺すことはあり得ることじゃないか？まぁ優秀な設定だから簡単に殺されたりはしないだろうがな >>154
どう変わるか楽しみだったのに
少しだけ愛想がよくなっただけだったね >>412
いや九州まで連れていかれて磔になったんだから厳しいじゃないか
映像化しなかっただけだよ >>407
間者の世界って極めて厳しいんでねーかな 殺るか殺られるかの世界だろ
だから吉野も狙われること前提で武装してたし
同業者が出浦の殿である昌幸にスパイして情報収集の標的にしてたんだから隠密頭の出浦は殺るだろう 時代が時代だし 家族に乾杯で好感度UPしたし稲これから上げてくだろう
ただあまりニコニコ愛想よいキャラではないんだよな。忠勝の娘だから武士の妻って感じの発言はしていくんだろうな >>415
骨抜きにされてたしなｗしかし羨ましいな昌幸
ある意味やり逃げだし >>194
昨日の直江さんがどうして直江状なんか書くのか
どうも繋がりません・・・景勝さんの代筆と言うスタンスなのかな >>359
北条討伐の回で数年振りに再会した時に、御屋形様への思いは変わってない宣言してたから 秀吉が信繁を形見分け忘れた演出って豊臣の内情を真田(徳川)に流した報いって事なのかな？ >>413
確かに衣装で変わるな特に女はな
きりは初登場の青い着物はよかったよ >>319
いやこれガチでそういう対応がいいって聞いたことあるけどな
ボケて昔のこと言い出したときは否定したら余計混乱して痴呆がひどくなったり不安になったり暴れたり、周りへの不信感を持ったりするんだと >>423
うんあれで信繁の中ではデカイ存在なんだと表現してたな 稲に40代中盤の感じが出てきて見やすくなった。高齢出産というやつだな >>424
いやいやそんな深い意味はないだろう
ボケちゃってる秀吉の状況を描写しただけに思うわ >>353
リアル三成は知らないけど真田丸三成は数字でしかものを測れないってことないと思うけど
少なくとも信繁や刑部、秀吉に対してはそうだろう
不器用だとは思うが 傷心のパパが薫を呼んで抱き寄せてるのは一応あんなんでも嫁は可愛いんだなとほっこりした 源次郎が太閤に忠心する決意を持つのが最後の寝かしつけるシーンかね？ んで徳川一味は3人で秀吉に何を書かせてたの？
お付きはいなかったの秀吉の >>429
考えすぎか。あのシーン、三成が金50と脇差貰って源さんが20だった時の源さんの顔に笑って信繁忘れられてたって印象深い しもの粗相はリアルだ
しかも公の場で
現代なら定年があるが >>434
その後、
「そなたと違って我らは近江長浜からの長い付き合いだからな」
って信繁に言って、形見分けの少なかった自分を慰めてる片桐さんが切なくて面白かったw きりの死神設定が半端じゃないなｗ
死にゆく者の大半は
最後にきりに会っている
ドラマの登場人物たちにとって
きりに話し掛けられたら
いよいよ最期の時が来たわけで恐怖だろうな >>419
後付けの再登場シナリオだから
頃合いで退場させたんだろうな
刺された後で死体消えて含みを持たせてほしかったな >>259
確かに
でも検地がはかどらないから戻るって弟には言ってたのに戻ってやったことは戦の準備だからなあ
弟だけじゃなく兄も豊臣に言われたら困ることは弟には言わなくなってるよね
このころって関ヶ原前に上杉が徳川に因縁つけられたみたいな籠城戦準備ってやったら怒られるものだったんだろうか？ 信繁が信尹・景勝に憧れてるって話は台詞では表現されてるけど
今のところ信繁の行動とか生き方からはあまり影響を感じられないから上辺に聞こえる
まぁ自分のようにはなるなと釘を刺されてる事もあるけど
人に取り入るのが上手い信繁の小賢しさの一面を見るようであまり好きじゃない >>416
間者から情報を盗まれるのと、信之が情報を提供するのとでは全く意味が違うかな。
出浦さんは情報漏洩を阻止した。
信之は徳川との関係性を強めて、秀吉死後の備えとした。
出浦と信之とでは目的が違うけど、結果的に相乗効果的に作用したね。 吉野太夫は秀吉と最初に出た時から偽物だったってことでいいんかい？
あの忍びが似た顔して代役やったってわけではないよね？ >>437
前に誰かが茶々は無意識に人を追い込む
きりは、追い込まれた者を引き止めるが引き止めきれず
皆死に向かっていくと書いてあってなるほどと思った
きりが次に引き止めようとするのはガラシャかな >>310
むしろ外から見れば秀吉が千利休を自殺させようが、秀次一家を虐殺しようがバテレン虐殺しようがあまり関係無い気がしないでもない。朝鮮の役に至っては、明国への反発を考えたら反対意見のが少ないし きりがキリシンタンになってもいい？の短いシーンは必要だったの？
もしかしてガラシャ看取る的なフラグかなにか？ 内容無くはないんだけど大阪編が長すぎてダレてきたテンポが悪い
脚本がーと言われても悪いものは悪い >>443
最初に出た太夫は本物
田舎侍の昌幸に冷たい態度とってた超スーパー高級娼婦にしてアイドル
最近昌幸と仲良くしてた太夫は偽物にして徳川の忍、本物はそうやすやすとあんなサービスしてくれない >>440
分かる
あまり影響感じないよな
だから本気度が低く
信繁というキャラへの興味が削がれる 35話あたりが犬伏で38話で昌幸退場、40話が幸村改名なら
9月から10月にかけて一気に時間が進むから無問題
逆に大坂の陣で1クールも持たせられるのかという気がする
あんまり間延びしてもな >>448
ありがとう。
じゃあ今後、本物が出てくる可能性もあるわけだね。
秀吉死んだら機会薄そうだけど・・ 出浦って、最初はおなじ部屋のはしっこで酒のんでたのが、
見ていられないと次から別の小部屋に移って佐助に愚痴ってたんだよな？
あれで、佐助に二人の様子を窺わせたら
目障りな同行者がいなくなって警戒心が薄れて
ガッツリ情報取りにかかるはた目には露骨な大夫の姿があって
出浦に佐助がアイツ忍びかもとタレコミ入れて今回の出浦の行動に繋がる、みたいな流れ？
それなら最初は出浦が疑わなかったのもわかるんだが 叔父上のまねっこしてた頃の源次郎テラなつかしす
基本的に信繁的に自分の本音もらせる相手は信頼してるんだなあと思う
個人的に、おうち帰りたくない(´・ω・｀)とか、梅ぇぇ(._.)とか弱音もらしてた三十郎と離れたのはきつかったと思う
吉継義父上は自分で考えろって諭すのはいい方向 ソックリの替え玉が要人に近付く。
女なら化粧やカツラ、衣装で簡単に変身できるし
男は微妙な違いに気がつかない。
現代でもありそう。 >>81
昔の時代劇映画なんかは「だいふ」だったけど、近頃のは映画・TVドラマみんな「ないふ」
明治政府以降の内大臣が木戸内府などと「ないふ」呼びからだろけど、家康について
は唐名としてだから「だいふ」
こういうところ真田丸は案外しっかりしてるな。 >>449
こんなとき叔父上ならどうするかとか、お館様ならどうするかとか
そんなベタで分かりやすい演出までは望まないけど
なんとなく、今のはお館様から学んだことを活かしたなとか
視聴者の立場で察せられる程度の影響は脚本なり演出なりで表現してほしいところ
結局のところ、信繁は生まれ持った才気と弁舌で戦ってる印象しかなくて
作中での経過時間ほどの人間的な深みは感じないんだよね
今しばらく太閤殿下にお支えしとう存じますのあれもそうだけど、目上の人間に取り入るのが上手だなぁって感想になっちゃう >>455
俺も「だいふ」読みで安心したクチ。
似たような例に「関白太政大臣」があるね。
秀吉なら「だいじょうだいじん」なんだろうけど。 >>422
「殿がそう仰るだろうと思って書いておきまし、た！」
みたいな感じ？ 回想がない心の声がないのは雰囲気を壊さないとか良いこともあれば、
説明が足りない、登場人物が話すか見てるほうがその心中を全部推測するしかないというところもあると思う
三谷さんはナレをしたくないとかあったけど、舞台だと回想がないとかも関係してくるのかな
佐助は出浦さんに修行されました感がある >>455 >>457
81です。
公式の直江役の村上さんによる直江状朗読があったけど
あれも「だいふ」読みでしたね。 >>440
滅私奉公に憧れてるけど我の強さが出る父親似の信繁
理想と現実の食い違いとかよくある話じゃん？
茶々も、権力者にすがるしかない姫育ちの自分を受け入れて側室になったが
深層心理ではいまだに嫌で嫌で、死んでほしくてはなさかじじいリクエストしたんだと思うよ
でもわざとかと聞かれたらキッパリ否定する
今日はすごくお元気だから問題ないと思ったのよーとか言って
現実を受け入れるべき自分が本心を押し潰しすのになれて、それが自分だと、自分を騙しなれてる状態
でも騙しきれなくて、たまに悪意の本心が間欠泉みたいに吹き出す
本音：会わせたくない！（建前：立派な姿を記憶させたいから〜）とかもね
でも基本的に自分で自分を騙してるから絶対に本心は認めない
でも時々言動につじつまあわなくなる
無理してるからじゃね？と回りは薄々気づいてる
リアルにもいるよ、こういう女 >>461
雷による停電があったのでIDが変わってるｗ >>453
言われてみると三十郎といた頃の信繁はもう少し人間味が感じられたかも
今は信繁自身が小姓みたいなことしてて居所ないだろうけど
三十郎なり他の人物なり腹を割って話せるキャラがまた出てほしいな
信繁も微妙な立場になって兄上やパパとは真正面から話せないようになってしまっているし >>459
薫はあくまでマリバロンの
仮の姿だからなぁ
最後は本多忠勝と戦うのだろう 上杉のファン達が昨日の信繁の言動にいたく腹立ててたな
御屋形様の義を何だと思ってるこのペラペラ男！くらいの勢いで なぜ真田は兄が三郎で弟が次郎？
嫡子と弟がほぼ同格なのはなぜ？
ふつうこういう場合は腹違いで兄が弟にされた場合とか
または従兄が叔父に引き取られた場合とか考えられるよな >>465
梅と三十郎のいた頃の信繁はすごい分かりやすかった
春にも期待だけど、大坂城に行く時は中継で外にいるから。作兵衛がそのポジになるのかな。初期が少しそうだったから
かーちゃんは相変わらず可愛い そもそもこれまでで信繁と同格の人物がいない
上か下しかいない 人間なんて色んな人から影響を受けながら大人になるわけで一番影響受けた人とか尊敬する人ってのは好きな人って要素もあると思うな
あと過去に繋がりが深かった人が浮かぶってのもあるかもな信尹は少年時代から青年期に景勝は青年期の最初の人質の時 >>468 名前が太郎だと狙われやすいから 二重三重の防御ということでしょ >>447
ある意味、普通の秀吉主役モノより、三成や大谷や秀次を詳しく描いているな
そこまで興味ないんだけど >>468
もう10年以上前だけど歴史読本だかに二人は同じ年に生まれて先に生まれたのが信繁だったが側室からだったから次男
信幸は正室からだから嫡男になったって説を読んだが、なんの資料もない単なる説らしいわ >>478
長男なのに与六と付けられた兼続は何重に防御されてんだろ >>474
真田太平記の設定だと、信繁は山手殿の実子じゃなくて
冷たく扱われていた きりが止められなくて見送った人達
梅、秀次、ふらんしすこ
今後の予定
ガラシャ、幸村、大助、秀頼、茶々 昌幸も源五郎で弟の信尹は源次郎
源次郎が真田家には二人？ｗ 前のスレで大坂の信繁はおこうの息子には挨拶したけど稲の息子は無視したってマジ？
九度山に仕送りするため自ら台所立つくらい節約した稲にこの仕打ち
やはり恩知らずだな信繁 前のスレで大坂の信繁はおこうの息子には挨拶したけど稲の息子は無視したってマジ？
九度山に仕送りするため自ら台所立つくらい節約した稲にこの仕打ち
やはり恩知らずだな信繁 源○郎って武田家には多いんよ
高坂弾正も源五郎、山県昌景は源四郎、確か原家にも源次郎ってのが居たらしい 元々は源○郎は源氏の一族を表すから武田本体や一族ならわかるんだけどな
真田は源氏じゃないよな。まぁ源氏じゃなくても付けるようにはなっていってたんだろうが >>481
>>482
別IDなのに全く同じ考えとは >>440
少年時代憧れた人物や能力のとおりには大抵の人はなれん。 >>471
兄上のことを尊敬してても性格は真逆なように、別に真似はしなくてもいいけど
「人生に影響を与えた特別な二人」みたいな扱いだから、ねえ
この二人に限らず、今まで出会った偉大な武士たちや直面した出来事の影響で成長してる様子があれば
信繁のキャラクターももっと深まると思んだけど
自分の才能だけでなんでもこなしてる感じが今の所ね 大河ドラマの主人公は中庸が旨だからな
そこそこ正義感があり、そこそこ他人に優しく他人からも好かれ、そこそこ有能である。 三男昌幸の子供だから源三郎、次に生まれたから源次郎なんじゃね？ >>478
きりは
悪霊が取り憑いているのだろうｗ
祈祷師を呼んで除霊したうえで
専用の施設を建てて幽閉封印した方がいい
当時の迷信深い人々ならば
すぐに納得するだろうさｗ 今、ABNステーション（長野朝日放送）で上田市＆上田城をやってる >>491
真田の里に来てからゴホゴホが少なくなったとかごはんよそえるようになったとかちょっとずつ
健康になっていった印象。 >>91
昔の人は厚化粧。芸妓はなおさらだ。
>>217
>とか言ってた春の方が嫌味な性格だろ 悪気ないとはいえ
嫌味でも悪気でもないんだよ。そこが苦労するところだ。 >>493
戦国時代って祟りや呪いは全然恐れられなかったという日本通史でも異例の時代だったとかｗ
まぁ天変地異とは違って所詮人間のやることですからｗｗｗ 稲もおこうもいつのまにか出産してるしｗ
爺ちゃん婆ちゃんのデレデレぶりが凄かった
すえ・・かなり気の毒 >>498
そりゃ真田家後継の信幸の嫡男と次男だからな。どうでもいい信繁の長女とは扱いちがうよ。 >>498
「ジジババにとっては初孫だしうれしいよねえ」としばらく思ってしまった。
ごめんよ すえ。 すえはとりの臨終の時には呼ばれていたけど普段はさくべいの家で育てられてんだろうな扱いが可哀想 >>497
武田、特に信玄の呪術への傾倒は相当だったと聞いた記憶が。 >>277
素で美人だわ
宝塚上がりだから一般デビュー遅かったのか
発声いいなあ 身分の低い側室の子とはいえ薫が育てるとか出来なかったのかね>すえ
きりがうまく育てられなくて泣いてた時は気にしてたんだから
史実でも作兵衛が育てたのかな
まだ作兵衛に女房がいればわかるけどずっといなそうだし >>502
けど実際は「呪い？何それ（鼻ほじ）」レベルの塩対応だけどなｗ
まぁ謙信なら「ボク毘沙門天」で済むしｗｗｗ >>503
生年不詳なのではっきりわからないが10代前半(ローティーン？）は行ってると思う。 あくまでもドラマとして考えると
なぜ信繁は「すえ」を引き取って育てないんだろうね
侍女や乳母を使って養育すればいいだけで
そうすれば実の娘を疎遠にしてしまい
父親の顔を忘れられてしまうような憂き目に遭うこともなく
あたかも一夫一婦制を固持したり
やたら目に付くドラマ内で強いられる現代的、、、価値観にも合致する
と思うのだが 史実では堀田家の娘（ドラマ内では梅）は戦死なんかしてなくて
信繁が大坂へ行ってる間もちゃんと生きてて堀田家で子育てしてたんや すえちゃんは作兵衛が育ててるし、
何よりもあの時代、男子が2人も産まれたのは
家の繁栄のためにも喜ばしい事だしね >>503
第一次上田合の時乳飲み子だったんで１３〜１４歳くらいかな。 三成が秀吉のボケをせめて五大老クラスには隠さず素直に協力仰いだ方が
豊臣家の存続のためには良かったような気がする
オープンにしておけば五大老同士で牽制しあいあからさまに裏切りにくくなる
今みたいに隠してたらあとで秀吉のボケが五大老にバレた時に
三成がボケた秀吉をいいように操ろうとしてたと考える者も当然出てくる 仕事でほとんど生活を一緒にしたことがない信繁を、
とりさんとの面会の場でおもいっきり拒否ってたからねえ、すえ
九度山では父娘のハートフルドラマもやりそうだ >>122
江戸タヌキが焚きつけるんだろ
徹底的な悪役になるのかな？
今までは人間くさいところもあったが 大阪の陣前にすえの婿に後を頼む手紙は三谷絶対にやるだろうね 家康暗殺すんのに出浦は単身で何の仕掛けもせず向かったんか >>496
茶々もそうだけど悪気がないのがいちばんたち悪いんだよな >>515
出番省かれてる面子的にいなくても良さそうな本多正信をレギュラー化してるし
天下取りへの悪い面は正信に負わせて、家康が悪党と視聴者に思われるのは逸らしてくんでね 本多1も手がこみすぎて案外抜けてる。
信繁漏らすかも→パパ漏らすかも→太夫経由なんてまどろっこしいことせずに
城の下女とかをすり替えて送り込んどいた方が話が早そう。 なんか話についていけんと思ったら昨日の見てなかった。
はよみよ >>458
うーん ・・・
あのしかめ面からその台詞が出るのを想像出来ない・・驚天動地のツンデレがくるのかしらん >>520
やっぱり後付け設定なのかな。
秀吉の動向を探る目的で昌幸にハニトラって確かに遠回り過ぎるw
まあ、そこに仕掛けてるくらいなら城元にはそりゃもう手先がとも読み替え可能だけど。 >>522
そら家康が天下取った気持ちでグイグイ上洛して頭下げろって来るんじゃないのかな。
上洛は嫌だリターンズ。 >>524
片桐さんすり替えるほうがなんか楽だと思うの。
太夫すり替えはボケた秀吉が来たらやっちまおうの予定だったのかなー。
秀吉は来なくてなぜか昌幸が釣れた。 >>524
吉野太夫は第15回のみの出番だったのが、第18回の2回目登場
第28回からの3連続登場と増えたのは予想以上の人気だったからね。
しかも第28回からは偽物設定というｗ 痴呆を嫌というほど見て言うことアテにならないから、出兵すぐ取りやめる三成と
秀吉に頼まれた時は正気っぽく見えてて痴呆ゆえの出兵と知らない、痴呆の経過を見てない清正とに齟齬がありそう。
痴呆診てた人と診てない親戚の分かり合えなさというか… >>528
秀吉の痴呆のせいで関ヶ原起こるのか。
なんかやだなぁ ここ読んでて気がついたが、
矢沢大叔父のアッサリな死は、秀吉との対比なわけか
そこで吉継の、殿下は長く生き過ぎた、につながると
なるほどなあ。三谷すごいわ >>529
あれもこれもボケた秀吉がおかしな事を口走ったせい、となってきて少し残念 >>526
片桐すりかえってあの人あれでも豊臣政権の古株で秀吉の子飼いですぜ
どんなに秀吉がぼけてても三成はじめとする周囲の人間に一発でばれるがな >>531
しかも痴呆設定にしたのが「ドラマ内ではあんなに秀吉の信頼厚かった信繁が史実では形見分けをもらってない」
ことの辻褄合わせのためって… いやいや信繁は形見以上の思い出もらったんだろｗ
三成、片桐のほうが良いもの貰ったと思う人まさかいないよね >>536
現実には信頼厚くなかったから
ドラマでは秀吉を痴呆にしてまでそういうことにしたんしょ 当時は認知症って概念ないよな
今なら支離滅裂な言動増えたらああなるほど、てなるけど
当時はなんだこいつ扱いだったんだろうな それはどうかな
一番信頼してる母ちゃんにはいつもプレゼントなし
会社の同僚には餞別やお土産をあげる
物で信頼度を測れるかな >>536
秀吉は、忘れても何度会っても信繁を好きになるんだな
ちょっと少女マンガ的だけど、面と向かって大好き、一目で気に入ったとか言われたらもう豊臣につくしかないよ 出浦さんの史実は知らないが、本多さんは死ぬまで負った傷は晩年の趣味の彫刻で指を切った程度の無敵の槍使い
勝ち目どころか勝負になるのか？ 毎日秀吉があの出会いを再現するようになったら
さすがにうっとおしくなるな 信繁が秀吉に寄り添って
いろいろ話しかけながら寝かしつけるまでのシーン
何度観ても号泣する。信繁の優しさに涙が止まらない >>543
ちくしょう。さっき録画見て流した涙が引っ込んじゃったじゃんかw >>536
利発な若者が好きな秀吉は信繁を気に入って側に置いたり取り立ててはいたけど
佐吉は当然として助作だって信繁とは比べ物にならない絆があると思うけどな
形見分けの場面で忘れられたのも、痴呆の症状もあるとはいえ
頑張って尽くしても新参者はこんなものか…という虚しさを感じたよ
昔の再現はそれでも尽くそうとする信繁への主人公補正的ご褒美 どうして信繁が、大坂入りするのか？大阪編の結論はビックリするほどストレートだったな
己の義を貫く為だったのか。ついに、ずっと謎だった信繁の真意も描いて、悪くない結末だ
まあ大坂入りする動機に十分な形見は貰えたんじゃないかな。秀頼を頼むと言って貰えるほどの重臣ではないけど、
ずっと利発な若者として重用されていたことを、最後に伝えてもらえたんだからね >>548
秀吉のあの言葉は、これまでの苦労が報われた瞬間であり、
呪いの言葉だよなぁ… >>543
源次郎なら鬱陶しがらずに何度でもかくれんぼに付き合いそうだよ 信幸の忠勝呼び出しシーンが秀吉の容体報告に見せかけたミスリードにしか思えない
どうなんだろう >>550
確かに、呪いだよなあ
政権の柱石であった三成に匹敵するほどの忠義を、大名でもない中級家臣の信繁が大坂でつらぬいて死ぬんだもんなあ
老人がかけた呪いなんてイヤすぎて、さすがのきりちゃんも喰ってくれなさそうｗ もしや・・・？のあたりの台詞から
ようやく堺の主役としてのわかりやすいオーラが出始めた
ただ、あまりにも文官っぽい活動が多く
武将真田幸村に見えないんだよな
ここからどれだけエピを積み重ねられるのか 秀吉そんな好きじゃなかったのに、漏らしたり落ちたり手紙くるたびに
家康にバレないでぇぇ！って思ってる自分が居る。
家康も意地悪な感じじゃなく、？マーク出してるのが憎めない。 録画してたやつ見たんだがやっぱり吉野太夫の人ええのう 信繁が最期まで豊臣につくのは秀吉に対する義は勿論だけど
大谷や三成に対する義もあるんじゃね(片桐さんも)
なんだかんだで豊臣家臣団との絆固そうだし 体は死んでもここは死なない
ってISIS幹部も言ってた >>553
ドラマのあの流れで信幸が夜分にわざわざ忠勝に面会して知らせるような
「極めて重大な」情報って他にあるか？ と言うか信幸への報告は真実だろうから
ボケて痛覚他が鈍くなってるとはいえ
立って歩くことはもはやできないであろう身体で
信繁との出会いが楽しかった思ひ出としてフラッシュバックして
かくれんぼやって「気に入った」言われたら
そりゃ勝ち目はさておき大阪城入城して特攻する罠
男は己を知るもののために死んだりする >>558
二十代のほとんどを捧げた場所だから、そう簡単に切り捨てられるわけはないし
そしてそんな上司たちが次々に死んでいく… >>553
俺もミスリードだと思う。
稲に間者させんなって言うとかかなあ。
案外くだらなく子供の名前発表とかだったりして。 >>530
でも大叔父の方が秀吉より20才近く長生きなんだよね。
しかも戦に出るつもりなほど元気だった。 新選組で言えば今の時期は池田屋が終わり
永倉の反乱、山南の脱走そして切腹と
組のほころびが隠しきれなくなっていく時期
今回もまあそんな感じの構成になってるな >>537
そのための痴呆設定じゃなくて
痴呆設定が >>568
史実にもうまくハマったってことでは？
形見分けなしをああいう処理にするのは自分もうまいと思ったな。 >>563
うん。秀吉が死んだあと
大谷か三成が何か信繁に言い残す気がするんだよ
それが大坂陣の決定打になりそうな気がする 稲は正体をあかして信幸についてゆく決心をしたが、信幸は逆に徳川についていこうと心変わりしたんだな
秀吉はもうすぐ死ぬ 秀吉の次は最高実力者の徳川が天下を治めるのは間違いない ということで忠誠を誓う証にトップシークレットを徳川に漏らしたんだろうね >>564
あれだけデデーンと重大なお話が〜とか言っておきながら肝心の話の部分が映らないとなると深読みしちゃうよねｗ >>557
本当は一回のみの登場で終わる予定だったがネットとかで好評だったから再登場したらしいな
良い判断だけど、てことはこのあたりは大坂編初期にまだ書いてなかったってとこで
三谷ほんとに遅筆だな
視聴者の評判聞いて吉野太夫の扱い変えたくらいだし
しばらく前からずっときりが大人しめなのも初期の視聴者からの大不評も影響してそう >>561
おこうの件があるじゃん
まあ半殺しだろうな そういえば本物の太夫は信繁のお願い聞いてくれたり話のわかる人だったね 大泉が真田を捨て徳川に付いていく動機がない無かろう ネットで好評だったから再登場とかできるんであれば
お願いだからネットで不評の(ry >>136 >>150
忠実では幸村と呼ばれるようになったのは信繁が死んでからだが
しかしシエや天地人のドラマ内でも幸村と呼ばれていたみたいだし
40話辺りで信繁が幸村と呼ばれても問題ないよね？ >>580
山岡荘八原作の「徳川家康」では大坂城入城時に幸村に改名した説をやったと思う。
大河「徳川家康」ではその描写はなかったが。 幸村に改名する流れはまず信幸が改名しないと 昨日の真田太平記がその回だった >>575
え？そんなことあるの？
ここんとこ出浦さん出て来すぎな感じもあるけどそういうこと？ 出浦さんに処分されたのが本物の太夫だと思って狼狽する昌幸にワロタ >>561
容態報告だろ。
予告のボケ老人に遺言をかかせるところなんて、状態知ってないとできんでしょ。 >>580
案外、影武者で信尹が信繁は死んだことにしてくれて
鹿児島まで逃げ切って
ルソンのたかとめでたしエンド。
第二の人生では 視聴者の反応で脚本を変えることはないとか一応言ってなかったっけ三谷さん >>583
1回きりの出演だったのが増えたのは、公式のインタビューで
太夫を演じたご本人が言ってるから間違いない。 >>573
別に信幸は心変わりなんてしてないじゃん。
嫁の密告と真田家としての報告では
真田のポジションが全く違うんだけどさ。 >>386
でも
その分、信繁が、一番気を使わず、正直になれる人物になってる気がする。 >>580
学界ではどっちかというと
「信繁が書いた幸村と署名がある書状は全て後世の偽作で、幸村という名前は後世の講談が捏造した」
が主流っぽいけど、
信州真田藩では、信幸様が「あー源次郎は、大坂入りする時に幸村と改名したんだよ」と語ったと伝えているわけで
大坂入りから幸村説も少数派学説とはいえやっていいんじゃないかなあ
でも考証先生はバリバリの主流派の人だから、たぶんずっと信繁と呼ぶんだろｗ シエと天地人は忠実無視とか散々叩かれた代表格のような大河だったからね。
それもあって幸村と呼んでいたのか。
それ以前の昔の大河でも幸村って呼んでいる作品ってあるのでしょうか？ >>593
なんか信繁で慣れたしもうずっと信繁で良い気持ち。
さえもんのすけも慣れない。 >>590 秀吉の状態の報告が忠勝から家康にもたらされるのは信幸にとって得なのではと
同じ情報を太夫から正信へともたらされたら信幸の報告は無意味だった 義父の手柄をつくってやったのでは と今思いついた >>567
加藤清正かなやっぱり
今回ドラマで号泣した清正なら
二条城会見での後見役が当然過ぎる。
秀頼はひ弱な俗説があるけど、見た目が堂々としている上に
平時レベルでは六角を弓の師として文武両道に鍛えてるからな。
成年後は二条城会見で家康に警戒された程に存在感のある偉丈夫だったから
清正と共に、その存在感を隠さなかったのが失敗とも言われる。 >>594
っていうか、信繁名義は「真田丸」が初でしょう？ 吉野大夫、1回きりだったのが増えたとは言ってないじゃん
最初の出番が終わった後また再登場があると聞いていたが
それが意外な展開だったので驚いた、という話
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview39.html 大阪の陣が始まる前の晩辺りに
「いよいよ大戦が始まりまするな。
源次郎殿、これを機会に名を改めてみてはいかがでしょうか？」
「そうじゃのぉ…何か良い名はござらぬかのぉ…」
という感じの話になって解明する感じになるのかな？
次の日
「源次郎殿…いや幸村殿、いざ出陣でござりまする」 >>600 訂正
×解明
○改名
>>598
真田太平記ではどうだったっけ？ >>596
嫁からじゃあかん。
豊臣の犬の真田から稲が情報をもぎとってきた、では真田は徳川に信用されるポジションではないでしょ。 >>596
信繁は信幸が徳川に言うであろうことを分かってたんだよな？
だとしたら信繁は信幸の立場をより良くするために容態を話した…というのは考えすぎか >>601
ドラマでは最初から幸村
池波正太郎原作では信繁だったのが途中から幸村 >>592
もしかして、池波正太郎あたりを、読んだばかり、ですか？ 仙台真田家ってさ、やたら宣伝してるけど
あれソースが明治時代に作った家系図だぞ
マジで一次史料なーんもねえから
って点を指摘されると幕府の目を逃れるためだったとか願望混じりの憶測を言い出すし サブタイトルには「信幸（もしくは信之）」というのもあったらしい
おそらく、昌幸→信之→幸村か、助命嘆願ついでに改名するなら
信之→昌幸→◯◯→幸村だと思う 思った通り、今回は視聴率爆下げしたな
やはりNHKのアホバカぶりがモロに出てる
NHKってホントに学習能力がないな。体質的にかなり腐ってる
４５分繰り上げで放送したら視聴率が取れないってことに全然気づいていないんだもん
そもそも２０時から都知事選の選挙速報なんかやる必要ないだろ、NHK。本物の馬鹿だわ >>601
「真田太平記」では九度山で昌幸が死んだあと
好白（こうはく）という名前になるよ
堺が秀次の能のピンチヒッターしてた時とそっくりの恰好してた草刈さん これから唐突に清正と三成が仲違いするのも変だし、
清正は三成のダチとしてせいぜい苦しんでもらった方が面白そうだｗ
だいたい清正の三成襲撃事件を後世の創作としてしまえば、
清正は関ヶ原に際して激しく家康と対立しており、東軍とは言えないし >>609
東京都知事選なんて地方住みにとってほとんど関係ないのに
東京だけ特番すれば良かった…。 信幸「大切な娘をスパイに使うな」と忠勝を恫喝。
だったら・・忠勝なら信幸に惚れ直すかな？ 上田市の大河ドラマ館来場者５０万人超えたしすげぇ。
視聴率だけで人気ははかれない。 >>615
50万を超えて、次の目標は篤姫の大河ドラマ館入場者数らしいね。
65万だったかな？ >>613
でも漢気をみせた信幸を褒めたり、なかなかナイスガイじゃん
少なくとも愚鈍にはみえない 清正ageだよな。
震災にもたんに秀吉の元にきたのではなく、庶民の救出してるし
秀吉の姿に涙したり。 布団の上で死なない主人公って久しぶり。
最期をどうするのか楽しみ。 >>616
そこは六文銭で66万6666人で行かんと 大河ドラマだと思ったら現代ドキュメンタリーだったでござる >>611
茶会・稗粥の件は
清正が敢えてやった、って可能性もあるけどな。
あの場面だと、
清正がああ言わないと周囲の感情がもっとやばい事になったから
清正がプロレスを引き受けたと。 >>611
あの清正なら、佐吉！お前が付いていながらどうして太閤殿下を死なせたのだ！？
みたいな怒り方しそう 不謹慎だが
元気なうちに代変わりしておいた方がいいね。 >>625
それはないな。
秀吉の前で号泣している時点で覚悟はできただろ。 >>626
秀吉も元気なうちに代変わりはしたんだけどね。
まさかのお拾誕生で… ラストの信繁と秀吉の会話で昨日も泣いたけど、今録画見直したらまた泣いてしまった >>604
その通りでしょ。
この家は「両建て」なのだから、徳川方で生き残ってもらう以上
徹底的に徳川に気に入られなければいけないわけで。 産んだ女と時期が本当に最悪過ぎたとしか言えない＞秀頼 シエってなんだろうとずっと思ってたけど江のことかｗ 13回までが信繁青春編
14回から大坂に舞台が移って大坂編となったけど
秀吉が死んでサブタイトルも終焉。
再来週辺りから新編に入るのかな？
何編になるんだろうか？ 醍醐の花見の人数少な過ぎるだろ
海外ドラマのホームパーティーよりも少ないじゃないかよ 井浦は一人で家康に喧嘩売りに行ったの？
昌幸の命令？ >>637
昨日は全編食い入るように見てたけど、あそこは「いや、もっと人集めろよw」と思ってしまった >>637
太閤秀吉を
じじい
扱いするドラマですから >>637
ナレで千何百人って言ってたよ
まー大部分薫さまみたく部屋にいたんじゃね >>631
＞徹底的に徳川に気に入られなければいけないわけで。
ならば、まずは忠勝に気に入られないとね。
いきなり機密を話して忠勝が喜ぶかな？ 秀忠のキャラが予想外だっただけに
秀頼も楽しみだな。
従来のドラマでは置き物っていう印象だけど
この大河なら、そうきたかっていうキャラ設定してくるだろう。 日本史の転換点を
秀吉のボケと茶々の天然
で片付けるのはなかなか凄い。 NHKってこれが日本の大河ドラマですっあんな規模のドラマ作って恥ずかしくないのかな？職員の給料減らしてガンガン金つぎ込めよ >>645
そら喜ぶだろ。
婿どのがワシに心を開いてくれおったわてな感じで 醍醐の花見は
私が習った日本史では
身分とかに拘らずに
参加したい者は拒まずに大規模だった記憶 >>645
おい忠勝は婿殿めちゃくちゃ気に入ってるだろうお前昨日だけ見たのか？ >>616
余裕で超えそうだね
夏休みもシルバーウィークもこれからだし >>650
それ北野の茶会
醍醐の花見は
むしろ反逆を警戒した様に中は女だけで
武装兵の厳戒体制。
遺ってる絵からしても秀吉は見るからに老衰してて
実際秀吉の体調不良で終わったぐらい。 茶々が秀吉に花咲か爺やらせたのはワザとっぽい？
なんか「早く逝っちゃってくれないかなー」みたいな表情がチラと見えた >>650
それって吉野花見じゃなかった？秀吉自身が直接民百姓にも茶を立てて途中あまりに大盛況で人が殺到して日程早めて止めたってやつな >>653
撮影時期がいつだかわかんないから何とも言えないけど、
そうだったらちょっとグッとくるね。 信幸が忠勝に機密を話す。とは思うけど
それだけを話すのか？と言う事。
前置き的に
「稲は私の妻だ。もうスパイをやらせるな」位の事を言ってから >>650 >>656
すまんが
>身分とか拘らずに
参加したい者は拒まずに大規模
だったのは「北野大茶会(大茶湯)」・・・なのでは >>650
北野大茶会と吉野の花見の印象が脳内で混じって出来あがったんじゃないの？
今すぐその記憶は捨て去って良いよ >>660
あ、そうなのかうるおぼえですいません
実際の桜の木を室内に持ち込んでやったのは醍醐の花見だっけ？ >>665
うろ覚えをうる覚えとうろ覚えする人もいるよね 自宅の大阪から上田城に行きたかったが、路線検索したらめんどくさすぎて、取り敢えず夏休みは九度山に行くことにしましたわ 茶会と花見の記憶を
ごちゃ混ぜにしてたか・・ゴメン >>562
>男は己を知るもののために死んだりする
「士は己を知る者の為に死し、女は己を説ぶ者のために容つくる」
史記刺客列伝の予譲の言葉だな。 >>667
車でレッツゴー名神中央長野上信越でいけるよ。 >>645
信繁にとっては機密だが、信幸にとっては機密じゃないぞ？ >>667
車でいけばいいのに。
お盆でも中央道は比較的走れるけどね。
相模湖あたりまで行くと地獄が始まるけど、
諏訪あたりまでなら全然余裕。
そこからビーナスラインで上田へ。
至高のドライブコース この流れだと犬伏はもう結論出てるなただの意見の発表会 >>672
迫るー初夏ー
ゴーゴーレッツゴー！耕すマシーン！ 家康と正信は真っ黒になりそうだが、忠勝は黒くなりそうにないなｗ
やはり信幸の味方だからかな。 >>665
>実際の桜を室内に持ち込んでやったのは醍醐の花見だっけ?
うーん生憎とそういう件は知らない
ただ醍醐寺ってそれこそ一山をなす場所なんだけど
普通に山桜程度が咲いてたような寺域に
七百本余の桜を植樹して「花の山」に仕立てたことは有る
ただ「室内に持ち込んで」という事は聞いたことが無いなー
すみません >>672
ペーパードライバーやねんw
まあ、秋にツアーで行ってもええな 期待薄でいったら結構良かった。真田丸のドラマ館があるから行っといたほうがいい。 >>677
忠勝は高遠だっけ？あそこでも切腹した仁科に手を合わせに家康を誘ったり真っ直ぐな奴 相模原の大殺戮事件があって この老いぼれた秀吉をみると犯人の気持ちも少し理解できる気がする どこまで世話をすればいいのか 大阪の陣は茶々を暗殺しときゃ豊臣潰れなかっただろうな 近年問題になっている介護疲れで殺人とか
それも意識して作られたのだろうかな？ 犬伏は昌幸についてはまだ理由が十分じゃない
家康は嫌ってるが秀吉にもそんな良い感情持ってない >>679
ボキャブラ絡めると
行き着く果ては
「兄は夜更け過ぎに（略」 >>688
秀吉暴言吐いたりうんこ投げたり噛みついたりしない可愛い爺さんじゃん
かくれんぼ再現なんかやられたらそりゃあ命かけて守りたくなるわな
しかし、来週の予告がサスペンス風味で滅茶苦茶カッコいいよな 小田原〜上田(電車旅行）を少しでも安くと思って検索したら、やたらややこしいルートが出てきたw
めんどくさいので普通に新幹線（小田原〜東京〜上田）にしたわ 茶々を暗殺するくらいなら普通に裏切って城から出て徳川側についた方が楽だよ >>615
残念ながら世間では空気だけどね
篤姫は社会現象だったけど 秀吉歩けるのに歩けないなどと言った結果が
次回の騒動に繋がるようだな
秀次がいる時に似たようなことやって秀次が不穏な動きしないか確認作業しとけば
あんな事件にはならんかったかも >>354
醍醐寺の取材するくらいならそこでやりゃいいのに かくれんぼする時に隠れた屏風が、会った時は咲き誇る梅だったのに今回は紅葉だったみたいね。 >>678
ググったけどないね
たぶん大河ドラマ「秀吉」のラスト醍醐の花見で実際の桜の木をスタジオに運んで来て撮影したみたいな話を実際の醍醐の花見と混同してるのかもしれない
ありがとう 信州バスツアーで昔行ったのが、軽井沢やら上高地やら清里やらグリーンプラザホテル宿泊バイキング料理やら果物狩りとかばかりだったが、今なら上田城跡真田幸村縁の旅とかが人気なんだろうな 秀吉の容態いかんでピリピリしていたのだから、
決して安泰な天下統一でなかったということですな。
もっとも徳川の時代も内紛で毒殺未遂などが頻繁に
あったようだけど。 >>694
真田幸村特集とかあちこちでやってるし、大阪城もかなりの人数来てるし、かなりブームになってるだろ
むしろ今の朝ドラが空気だろ というか、機密機密とか言ってるけど
秀吉の容態ぐらい見たらわかるだろｗ
家康もそのぐらいわからんのか 「歩ける」の定義にも依る。
意識だって医者同士で使う意識レベルとやらと
一般人の思う意識とは違うし。
小売やってけど「歩けてる」と思える老人は極少数だなあ >>700
強権で支配してるわけだから、支配者が死んだら瓦解するわな。
秀頼がカリアゲ将軍くらいに強権発動してたら豊臣時代は続いたかもね >>703
謀反を企てる大名を炙り出すための策かも知れぬのぅ >>703
下手すると裏をかく、ぐらいやりかねないからなｗ
今でも政治家の病状はトップシークレットだけど
特に家康は医術に関しては素人裸足だし >>705
カリアゲ将軍も跡取りいなければ内戦状態になるんだろうな 出浦さんは毒を盛るとかしびれ薬を入れるとかよく言ってるけど家康が鯛の食中毒で最期を迎えるのは
信繁の敵を討つために出浦さんが謀るという展開になるのか 秀吉の統一は
和睦で形ばかりの秀吉が上から目線での統一で
戦国大名は、徹底的に逆らった北条が滅ぼされた位で
毛利も島津も伊達も上杉も以下略で
丸丸、生き残ってるイメージ 本当に秀次が生きてたら、または秀保秀勝が生きてたらこんな内乱なんて起きなかったのにな 今週のサブタイトルは「介護」でしたな・・・
うちの親もこれから後期高齢期に入っていくんで
いろいろ思うところ学ぶところの多い回でありました。 大谷吉継に「自分の道をいけ」と言われた信繁が兄に秀吉の容体を告げるのは
やっぱり豊臣より真田が一番大事なんだと改めて思い直したということなのか
その後オトンがすぐに芸者に告げてたのはワロタけど 輪島も柳相手に大きなマスクで咳をして油断させたり、
ドラマはそういうわけにいかないけど、実際は素顔はあま
り見せなかったのかもね。 形式上は主上をいただいた関白としての摂関政治を武力で実権化して
正統性を示していた形なのに
よりによって「太閤」と言う称号だけで
現職の関白ぶち殺してその過程で主上、公家勢力の面子潰しまくった上に
「秀頼をお頼み申す」で頼ったのが大大名連合の誓紙血判だからな。
そりゃあ、「関白だから」ではなく
「豊臣秀吉だから偉い」なんだから
そこに入る名前は簡単に変更される。 >>710
家康。ワシが耄碌したとでも思うたか
とか言いかねないじゃん >>715
真田というより、残酷になって人望を失った
豊臣はもう終わりが近いと告げたように
感じたが、、 >>690
夜更けすぎにユキエと変わる兄が半沢の机バンバンさんだと知ったときの衝撃ときたらwww >>703
予告でやってたような動きに出るなら見た感じ耄碌してるからだけじゃ怖すぎるでしょ 個人的印象だけど、こと頭と歯に関しては年齢関係ないね。
80や90になってもずっと寝たきりで刺激のない生活でもボケない人はボケないし、入れ歯にならない人はならない。逆もしかり。
歯は幼少期の食べ物にも依るかもしれないが
頭はもう、もって生まれたものとしか思えないわ。一般的な意味での頭の良し悪しとは関係なく。 豊臣の未来のために秀次を育て秀次に形成させた権力を自ら壊して秀次派の生き残りが皆親家康になったわけだからな
秀吉が自分で秀頼の敵を作ったんだよな >>698
いえいえ、どういたしまして
お時間があれば４月の醍醐寺の大イベント「豊太閤花見行列」も
桜真っ盛りの時期にぶつかればけっこう見物ですよー
(派手な時代コスプレ大会と言う人もいるがw)
>>701
大阪城が混んでいるのは関空からきた外国人観光客が・・・
九度山に人が来てるのはひとえにNHK大阪の紹介量と南海の努力だね 今回の秀吉は93歳のうちのおばあちゃん見てるみたいで
マジでリアルな描写の出来でした。
信繁のおばあちゃんのときは一度死んだと思ったら生き返って
凄いわざとらしい演出だったのに…。 ちょっとウザがられながらも現役バリバリでポックリ逝くのと
ボケが入ってるけど信頼できる者につくされて逝くのと
どっちがいい？ >>723
藤堂高虎も
「無かった事にされた」
秀保付だったからな >>724
九度山ミュージアムとNHK和歌山の立場は・・・ >>728
秀長が生きてりゃな
小堀遠州とか
優秀な家臣いたんだよな いい加減にしないか徳川に天下奪われるぞと怒鳴りつけて秀吉もそれにしたがうような存在がいればよかったよな ドラマ館っていろんなとこにあるの？
江戸東京博物館の特別展は見に行った
今は上田でやってるんだよね >>606
ごめん。そうじゃなくて、きりのこと。なんだかんだで信繁が、気を使わずに話せてる人になってるように見える。 >>687
どうせもう豊臣には勝ち目がなかったから大して変わらんよ
一時的に勝ったとしてもまた大軍が送り込まれて最終的に底力がダンチの徳川に負けるだけ
日本も結局地力のあるアメリカに負けただろ >>732
特別展示とドラマ館の展示物は違うじゃね？
ドラマ館はドラマ登場の衣装見れるけど、江戸博物館の特別展示にはなかったよね 秀吉の威光って
信長政権のライバルを蹴落として
（柴田等々）後釜に座っただけだったのでは？
「あの信長の後釜か」と諸大名が和睦しての統一。
秀吉も良い歳だから、一々、徹底殲滅とかしてる
時間が無かったのかも。 王様だろうが独裁者だろうが耄碌すりゃ敵に打ち込まれるか身内に取り込められるかするもんだろうけど
向こう張るほどの敵はいないし身内の中に御輿になる奴もいないし官僚は優秀な忠義者だしで
ほんと絶妙なとこで惚けたんだなあ 篤姫ってつまらない訳じゃないけど視聴率の高さほどの内容じゃなかったよな
清盛とは逆の意味で内容と視聴率が釣り合ってないと個人的に思う 今さらだが視聴率出てたのか
せっかくいい内容なのに選挙のせいで低くて勿体なかったな
歴代大河のなかでも二度も選挙来た例があんまりないから
平均視聴率が実以下に低くなってしまって勿体なや >>733
でも一番話をまともに聞いてくれて信繁の心の整理がつくのは春なんだよな
きりはいずれ真田本家と袂を分かつ信繁にとって故郷の象徴みたいになる気がする
それだけのためにいるキャラってのも微妙な気もするけど この夏はオリンピックのせいで真田丸の視聴率落ちそうなのが
しかし大河ドラマ秀吉もオリンピックの年だったし >>735
1行目と2行目は繋がってませんすみません
>>741
内容は一緒なのかな
調べてみます >>742
プロモーションとか題材のキャッチーさとか色々あんだろね >>719
一度は豊臣より真田を優先して兄貴に秀吉のこと報告したからこそ
ラストの秀吉との出会いのリフレインで絶対に豊臣を見捨てられない心境になったのが際立つ
そんで秀吉との出会いの15話見直して気づいたけど
ずっと青い着物着てる信繁が、秀吉市松と遊びいったときだけは赤い着物きてるんだな
信繁の豊臣への忠義の象徴である赤を これからオリンピックも始まるし仕方ないとはいえ下がるだろうなあ
まあNHKは視聴率なんて関係ないだろうけどホント残念 都民はアホだから
石原→猪瀬→ハゲ→小池
脳味噌がおかしいだろな
俺も都民だがｗ 瓜売よりも
今回や秀次が死んだ回の方が
選挙で低視聴率だったが普通に面白かった。 >>742
自分も篤姫そんなに面白いとは思わなかったな
ただまあ、21才の史上最年少大河主演女優は凄いとは思ったけど
でもなぜか民放ではヒット無い人だよね 祝言、恋路、瓜売、黄昏
俺が好きな回ことごとく低いｗｗｗ
もう死ねよ レッツゴー！が死語だが
忠勝が信幸にレッツゴー！を言ったら受ける >>745
きりはかなり重要な約だけどな
信繁が見られない秀次やガラシャの傍にいて彼らの死を見ていくことになるんだから
きりがいないとそこは描けられないからな 秀次はあと2、3年粘れれば自分が豊臣を支えなきゃって気持ちがより強まっていい関白になったかもしれんのに…
史実ではともかく、自分で追い詰められて自害してしまった真田丸だと >>732 >>735
江戸東京博はほぼ毎年、大河ドラマと連動しての特別展示を催している
（たまに例外はある）
それが主要都市や大河の舞台になった土地へ巡回する
研究者や学芸員が図録を書くような絵画や文書、工芸品、歴史解説等の展示で
大河ドラマの衣装やセット移築風、台本や寄せ書きwサイン等をも展示する
地元での大河ドラマ館とは違うよ >>744
秀長とかキリシタンとか本来信繁が関わらなかったであろうことに関わらせるための装置かな？
ということは次は秀忠と仲良くなるんじゃないかな 手が滑った
篤姫は堺の演技がかなり貢献していたと思った 真田丸見て分からないことがあり質問します。
A 何で大内義隆や織田政権の時はキリスト教の布教を許したのに豊臣政権は布教を許さずに徹底的に弾圧したのでしょうか？
豊臣政権の中にもキリスト教信者いたんでしょ？
B 豊臣秀吉がお漏らししたのは朝鮮の使節団にヒ素を飲まされたとかAの関連で怒ったキリスト教徒の前田利家がヒ素を飲ましたとかありましたが真実でしょうか？
C 豊臣秀吉の死後はどうしてすんなり
民衆は明治維新みたいに徳川時代に簡単にシフトする事が出来たの？
民衆にかなりの知識や教養があったから？ >>758
徳川は信繁やきりのカメラ無くてもやるからな 官僚機構がしっかりしていればリーダーが無能でもちゃんと政府は機能する
都知事は誰が知事でも官僚が実務をしてくれるので御神輿ていどの人がいい 小池百合子は最適 官僚の邪魔はしないだろう
篤姫の家定もおなじ 井伊直弼という優秀な官僚がいたから幕府はうんえいできた
秀吉死後の三成挙兵も秀吉の作った官僚機構という安全装置が働いたと考えられる >>743
せやな。
対オリンピックは偶数年大河はアキラメロンとしか。
03年(武蔵･平均16.7)
14(04/06)｢美は美なり!｣17.4
15(04/13)｢響け!笛の音｣13.0←地方(19:15-20:00)
16(04/20)｢伊達の刺客!｣16.8
44(11/02)｢お杉逝く!｣14.3←３連休中日
45(11/09)｢冬の陣開戦!｣13.4←衆(19:15-20:00)
46(11/16)｢宿敵!柳生宗矩｣13.6
07年(風林･平均18.7)
13(04/01)｢招かれざる男｣18.5
14(04/08)｢孫子の旗｣16.0 ←地方(19:15-20:00)
15(04/15)｢諏訪攻め｣20.0
29(07/22)｢逆襲!武田軍｣19.6
30(07/29)｢天下への道｣15.9←参(19:15-20:00)
31(08/05)｢裏切りの城｣19.2
14年(軍師･平均15.8)
05(02/02)｢死闘の果て｣16.0
06(02/09)｢信長の賭け｣15.0←都知事(19:15-20:00)
07(02/16)｢決断の時｣15.2
49(12/07)｢如水最後の勝負｣15.8
50(12/21)｢乱世ここに終わる(終)｣17.6←衆(一週繰延)
16年(真田･平均**.*)
26(07/03)｢瓜売｣16.4
27(07/10)｢不信｣15.1←参(19:10-19:55)
28(07/17)｢受難｣17.0←３連休中日
29(07/24)｢異変｣17.5
30(07/31)｢黄昏｣14.5←都知事(19:15-20:00)
31(08/07)｢終焉｣**.* >>407
刺された吉野太夫の手にも刃物が握られてたじゃん。いつでも命を狙ってたんでしょ。 >>762
A
キリスト教布教が植民化への布石とバレたから
B
そんなこと真偽分かるわけない
C
上がどうなろうと民衆には関係ない。都知事が誰になろうと都民の生活が変わらんのと同じ 弾圧される悲劇のキリシタン。
こういうのいい加減やめてほしいわ
全く公平じゃない。弾圧されるだけの悪行を重ねているわけでね
神社仏閣への攻撃や奴隷貿易でウハウハな描写も入れるべきでしょう 清正って秀頼連れて家康とあった後に熊本帰る船の中で容体急変で死んだんだよな？完全に家康に毒盛られたよな >>769
本来正しい忍びなら、捕らえて拷問しないとな
それとも後をつけてもっと大物を燻り出すとか 15話がまた見たくなって何度も見たはずなのに新鮮だった
15話、30話ときたから、45話でまたなんか伏線回収かな >>771
奴隷になった日本人女性が売買されて性奴隷になるのを描写するべき まあ大河は評判良かったら出番増えたり寿命伸びるからな >>774
信之「あいつ殺す殺すいうけど口ばっかだな」
出浦「・・・」 >>774
ギャングみたいに、最後は本多正信の下に偽太夫の死体を送りつけないとなあｗ >>767
如実だな
>>771
キリシタンが多かった長崎の神社仏閣が焼き払われて大変だったらしいな
長崎くんちで有名なあそこもキリシタンに焼き払われたのを住職が苦労して再建したとか >>776
キリスト教系の団体からクレームがつく予感ｗ
でも宣教師の奴隷商売の話はそろそろ大河で入れて欲しいわ
当時のキリスト教を美化しすぎや リオは朝8時だからそんなにかぶらないんじゃね？
真田丸にとって得な事はないけど >>782
キリスト教の蛮行なんか十字軍知ったらわかるけどな
今放送してるアルスラーン戦記も敵とイアルダボード教は十字軍とキリスト教のモデルだしな
まあテレビ放送では蛮行はかなりマイルドにされてるが、原作の小説はかなりエグく描かれている >>783
そういえば家康は薬草に詳しいからますます怪しいな
現代なら清正の生命保険下りずに週刊紙にすっぱ抜かれて家康逮捕だわ >>772
医学的には
劇症肝炎だろうと。
そこまで時間差の毒があるかと。 >>772
池波正太郎は家康が雇った料理人に殺られた、その説を使ってたな。丹波大介に殺されたが。 >>786
家康「佐渡、ちと河豚とトリカブトと彼岸花の根っこと水仙を集めてくれんかのう」
正信「承知いたしました、殿下(にやり)」 「あずみ」がモロに
関ヶ原後に残った中立派の豊臣遺臣
まとめて片付けようぜの話だったけど
映画版第一作の最後が加藤清正だったな
あの清正主従のキャストが大河的にも実に興味深いｗ >>790
すげぇな。
その取り合わせだと、
上手くやれば効果遅延させてアリバイ作れるぞ
一口で飲める
寒天細工の器に入れて与えたら完璧 >>791
そうなんだ今までのパスしてたけど観ようかな 家康のやろう
佐助からの報告で清正毒殺を知った信繁の闘争本能に火がつくんだな楽しみ >>635
話数的に、関ヶ原九度山編とかじゃない？
40話辺りから大坂の陣編らしいし 秀吉の辞世の句は良く知られるように感傷的で悪く言えばしみったれた物だが
一方の信長公の辞世は簡潔に「是非に及ばず」だけで済ませる潔さや合理性、
さらに五七五の形式に囚われない自由な発想が感じられる >>703
秀吉は清洲会議の時も頭痛と腹痛を発症したふりして周囲を煙に巻いた役者
ボケた演技くらいやりかねない、中国でも司馬仲達がそうやって政敵を葬った例もあるし >>798
信長の辞世の句って、人間五十年…ってやつ？
オリジナルじゃないよね？ 一人で歩けるようになるのはもう無理とか言われてたのに
信繁との再会再現で普通に歩いてるのは何でだ >>798
それは敵が光秀だと知らされた時のリアクションだわ きりちゃんには捕まった三成に柿を差し入れてもらいたい >>803
兄貴は秀吉が死ぬのを期待してそうだから
あえて相手が期待してる答えを言って騙すために容体を悪目に言ったんだろ >>798
生き残るだろう人に向けて発した最後の言葉が辞世になるなら
「是非に及ばず」じゃなくて「女どもは逃げよ」が辞世になっちゃうｗ あれは夢だったんだよって言われても納得できる
信繁の中の理想と現実が混ざり合ったような不思議な雰囲気 >>803
あくまでおそらくもう歩けないだろうという推測だし
ちなみに寝たきりの老人がなぜか一瞬だけ元気になるのは稀だが本当にある話だぞ
蝋燭の最後の火ってやつなのかね
>>808
夢のまた夢、か >>798
辞世というのは世を去るときまたはそうなりそうなときに
書き残したり読んだりする漢詩や和歌や発句の類
伝わるところの信長の「是非の及ばず」は辞世では無く
本能寺無内で謀反の報を受けたさいの台詞というか言葉だろ
575だと発句になるがあの時代にはまだ辞世を発句で詠んだものは少ない
>>801
あのお約束の「人間五十年・・・」は当時流行した芸能の幸若舞の
人気演目「敦盛」の詞章だよ
熊谷次郎直実と平家の公達・平敦盛のお話のね >>809
ババ様もナレ死から急に復活しよったしな 矢沢の大叔父さんって薩摩守だったの前回初めて知ったが今まで話あった？
無かったよね >>812
考証の人が、最後にどうしても入れて欲しいとお願いしたらしい >>801
死の直前に、一さし舞うのドラマとかでは
実際の目撃証言では、女たちを逃がした後、一人で奥の部屋へ引っ込むまで
むろん、炎のニンジャマンあたりが最後を目撃した可能性は否定できないけど ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
信繁「石田様、拾様が粗相をされてしまったようです」
三成「これはしたり」
拾 「え？ぼくじゃないよ？」
信繁・三成「しーっ！」 >>814
ありがとうございます
そうですかやはり無かったよですよね
信玄の頃に頂いたのですね >>817
第34回(08/28) 「挙兵」かその次位かな。 >>815
前回より以前に紹介されてましたかね
聞きもらしてました
今回は治部だの刑部だの大和大納言、近江中納言とか誰がどの官位なのかよくわかって良いと思いましたので聞いてみました きりは上田に入らないなら寧に付いてるわけだから三成処刑の目撃ありえるな ていうか薩摩守とか安房守とか公式な官位なのか
信玄が勝手に名乗っていいって言っただけで朝廷がくれた本物じゃないんじゃないの
武田勝頼だって信長の妨害で無位無官だったのになんで昌幸が従五位下安房守なんだよ 秀吉って俳諧も嗜んでたんだな。
晩年は徘徊していたようだが。 >>805
死ぬ前に会うのがきりみたいなウザいおばさんとか三成哀れだなｗ
家族が無理なら美女に会いたかったろうに 失禁シーンでの三成と信繁の連携プレーは素晴らしい
わしも抱え込まれて運ばれたい >>818
関ヶ原
治部「秀頼様の御出馬を」
秀頼「………」
大坂
信繁「秀頼様の御出馬を」
秀頼「………」 >>826
3歳の頃の記憶あるわ
秀頼の記憶の中の父親はアレになるかもな… >>827
三成「ごはんだけ沢山食べると血糖値が上がるからいらない」
徳川兵「ばかめこれから処刑されるのに」 今回だってバテレン追放令やったり形見分けやったり醍醐の花見やったり完全に惚けてたわけではないから時世の句くらい準備していたろう >>832
秀吉失禁シーンは『功名が辻』でも見たけど、他にも有るのかな？ >>832
抱え込まれて運ばれる途中で更に落とさなくてよかった
中枢神経までやられると排泄のコントロール完全にきかなくなるからな >>786
薬草で思い出したけど
家康が鼻毛抜きまくってた後ろに乳鉢映ってたね >>837
パっとおもいつくのは、独眼竜政宗の勝新
近年では官兵衛のときの竹中直人
他にもあると思う。 >>809
ああ、夢のまた夢、言われてみるとそうだね
秀吉と信繁以外誰もいなくなった部屋で、そっと始まって
そのまま誰にも会うことなく、そっと終わるという…
一生懸命尽くした信繁に、秀吉が美しい夢を見せてくれたと、自分の中ではそういうことにしとく 父の過ちを自分のせいにされたとかカワイソウス。
尿とり布でも巻いておかないと・・ 本来なら明使の前で秀頼を抱いた秀吉に、秀頼がお漏らしするのだが
諸大名の前で秀吉が失禁したのはそのアレンジだそうです。
考証の丸島氏談 >>848
まあ、黒官の時の竹中秀吉も
おお、尿を漏らしおったわｗ
って壊れ演技やって
やっぱり駄目だこいつなんとか状態だったから >>848
一周回って結局秀頼のやったことで正しいんかいｗ スレチですまんが高校の科目が新しく編成されるみたい。
一番の見所は歴史総合
っていうか、昔とかなり変わってる？ｗ
https://pbs.twimg.com/media/Cox6UqaVYAQ5eAQ.jpg:large 「三谷幸喜がパクった」あの歌舞伎役者が大河ドラマ「真田丸」をブッタ斬り！？
http://www.asagei.com/excerpt/62796 >>856
そのあと三谷氏が勘九郎にメールを送ったらしい。
「真田をやろうと思ったのは最近ではなく、組！が終わった頃なのでこちらが先」と
そのあと勘九郎が謝罪をしたとか・・・ >>831
皆ギャグやパロディでレスしてるのに、お前だけ恥ずかしくならない？長澤アンチ 秀吉は梅毒で脳を冒されてボケたとも言われるがどうなのだろう 家康が馬上で糞漏らして焼き味噌だって誤魔化したエピソードも
創作だった可能性が高いことが最近分かったはず 三方ヶ原戦じゃなくその前の一言坂戦での話だと伝わってるのに
記録によればその戦には家康は出陣してないというオチ
しかみ像の逸話も後世の創作だったしな 食い物の話が多い平日だが、流れは排泄から抜けんのう バテレン追放令まで呆けの勢いのせいにしちゃうのはどうなのよ
そりゃ、連中が日本人を奴隷取引してたなんて大河ドラマで大っぴらに出来ないのはわかるけど >>860
戦場では時間がなくて垂れ流しが基本らしい。
鎧着込んでるし。 >>864
なんでもボケのせいにしちゃう感じはちょっと残念だね
こんなことなら秀次の一件も痴呆に片足突っ込んでたところをもっと強調しても良かったかも
秀吉の死後、晩年ボケたせいで滅茶苦茶だけどそれでも殿下のために尽くすんだって流れになればまた違うだろうか >>858
まさにその軽いノリで三成哀れｗとレスしてるだけなのに
お前だけ発狂してアンチ認定とか恥ずかしくならない？
あ、恥ずかしいコテつけてる奴に今更かｗ >>864
へうげものでは秀吉自らが船に積まれていた日本人奴隷たち（鎖に繋がれてでも十字架に祈りを捧げていたのが哀しい）を発見して激怒
しかもその理由が「この国のものは物でも人でもすべて余のものじゃ！勝手に連れ去るなど許さん！」と利己的な主張だったからな
あれ以上のシーンはちょっと思いつけないしやっても似るのが落ちさ >>865
極限状態での命のやり取りの中での失禁脱糞なんて誰でもやっちゃう当たり前のことで
特に恥でも何でもないって話もあるな ああ、保守とか右翼ってこうやって宣伝していくんだねｗあちこちで同じことを… >>868
あのシーンは奴隷にしてるのは武人ではなく百姓のみだと言い訳する宣教師に
「余が百姓ならば余も連れ去るか！？」とブチギレるのもいい >>867
面白いつもりだったのか
お前だけ圧倒的にセンスが無いな >>871
宣教師の悪い所も秀吉の悪い所も同時に描いてるのがいいよな
しかも説得力があるという >>871
あの台詞いいよね
へうげの秀吉は真田丸よりヒール色が強いけど >>868
まあ、秀吉の言い分は間違いではない
人権なんか中世に無い時代だし、現に秀吉のモノだろ 矢沢薩摩守
これウソだろう
薩摩守は公式上、島津義久だぞ >>831
せめてかわいい春なら…ｗ罪人信繁の正妻だし来れる訳ないけど
まあ三成を見送るなら司馬の関ヶ原から初芽を拝借して来たいわ
あれ司馬の完全オリキャラかと思ってたら元ネタの伝承は存在してたらしいな
最近知って驚いた >>874
ヒールというかへうげものは秀吉も利休も自分でコントロール出来ない程の業がとにかく哀しくてなぁ
だからこそこの2人の最期を笑顔で飾って救った織部が素敵 >>686
現役時代にまともに働いた老人なら
年金だけで完全看護のホームに入ってお釣りが来る
身内の世話にはならんで済む
後はホームの経営者と社員の問題
給与を貰って世話する仕事してるのにお客を殺すとかアホ過ぎる >>878
そういう意味じゃ秀吉はともかく丸の利休は小者だったね
へうげものではある種ラスボスみたいなもんだしテーマも違うから比べられないけど 秀吉が主人公なのか？ってくらい秀吉が中心だな
脚本三谷なんだから田村正和に秀吉やらせれば良かったのに >>876
大のオトナにたいして実名呼べないってのが社会通念上の常識なんだから、武士っぽいあだ名として古いタイプの人が自称するのは全然アリだなぁ
商人が屋号で呼び合うのと同じようなもんでしょ >>868
キリスト教を悪く描いてはいけない放送コードでもあるのかね 茶々に言われての秀吉の花咲か爺を見て
加藤茶のガーリックトーストの歌を思い出して
何か悲しかったよ・・・ 先月から視聴しだしたんで登場人物がまだよくわからないんですけど、
一昨日の放送で飲み屋で草刈正雄が入れ込んでいた隠密芸者を刺したヒゲの人って誰ですか？
教えてくださいお願いします 出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52) >>876
真田安房守自体が自称官位なのに、何を今更 まあ、真田安房守は、信幸・信繁と同時期に秀次から正式にもらったけどな。
矢沢頼綱は死ぬまで自称官位だな。
真田昌幸の安房守任官をお祝いするスレッド
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468617238/l50 関ヶ原はがっつりやってほしいな
九度山で喜劇すればいいんだ 伴天連の下り横取り悪ネズミじゃん。頑張って呆けてますなかんじがどうも >>885
いろんな奴がいていいんだけど、お前何なんだよ？
赤マフラーか？ 関ヶ原の頃って権中納言が多いよね、前のを含めて
ざっと思いつくだけでも
小早川秀秋
毛利輝元
上杉景勝
宇喜多秀家
織田秀信
豊臣秀頼
徳川秀忠
結城秀康
前田利長
他にもいたのかな？ >>890
一応世界一信者が多い宗教だからな
キリスト教、イスラム教、仏教批判は出来ない
モデルとして別名で揶揄するぐらいだな ほんとにキリシタンってこういう耐えに耐える人々って書かれ方するな
だったらキリスト教国のあの侵略っぷりはなんなのかっていう・・ 個人的に歴代秀吉の役者の中で最高だわ
ちなみに最低は岸谷五郎 まだ>>900にいっていないが、スレ立ていってきます。
また、はねられるかも知れないがそのときはどなたかお願いします。 >>897
同意
そして歴代最低の信長は
ぶっちぎりで江口洋介
今後も江口洋介がキャスティングされれば
絶対にそのドラマは観ない >>898さん、おながいします
ふらんしすこや頼綱も
死に臨むものの例として描かれていたな スレ立てはねられてしまいました。
1回立てたら、やはり2,3回はダメなのかな？
どなたかスレ立てお願いします。 テンプレは自分が貼ってもいいです。
>>1だけでもお願いします。 >>902
立ててみますね
テンプレ貼りは保管庫からコピペするので大丈夫そうです >>905
乙でござる！
ありがとうございました！ >>881
せりふが聞き取りづらいし
ぼけ老人役なんてまず引き受けないだろう
うちの子にかぎってとかパパはニュースキャスターとか
3枚目キャラはＴＢＳのイメージ >>748
あの赤い着物は市松が用意したもので、源次郎チョイスじゃないけどね 秀吉の記憶障害とか認知症の現場にいた家康が
距離はよくわからないが雰囲気だけでも
秀吉が決定的におかしいってわからないわけないのに
なぜか「解せぬ」どまりの態度なのはなんなんだろう？
家康なら直感的に事情を理解しそうなもんだが 雷がすごくてさっきから何度も停電してる＠神奈川西部
真田丸録画中でなくて良かったと真っ先に思ってしまったあたりで自分の丸中毒度を知る…
>>905乙です！
布団とんとんしてさしあげたい >>913
父親の島津貴久が陸奥守なのはビックリｗ 家康は本来すでに清正懐柔とかやってる時分
そこら辺で三谷適当だわ
内野家康の政治力を描いてほしい >>750
マック派の方？それとも桜井派かな？
まさか地雷学生にまで手を出し、
今更バラされて赤っ恥の鳥越なんて事はないですよね？ >>915
きりが家康か清正の屋敷で女中やってりゃ描写されたかもね >>914
戦国時代は自称官名溢れかえってるからなんでやねん！って官名多いよなあ
そこは普通に薩摩守名乗っていいだろって思うけど >>918
誰も知らないようなところ言っておけばかぶらない、とでも思ったのだろうか >>920
小日向さんが
特番で出てた時に見た
高橋幸治は凄かったな 隠れん坊のシーン切ねえ
ずんだ餅の時まだあんなイキイキしてたのに(´・ω・｀)
あと20分、行きたくない会社へ出陣しますわ >>750
都民ってバカだな
大阪府民も横山ノックを知事にするぐらいバカだけど 票入れてないけどマック派です
マックがいつか都知事になることを夢に見てます！！ 小池「ビジネスクラスでメチャクチャ高い事になら無いようにしますが、オリンピックはメチャ高いんですよね〜」
自費で行けばいのに >>920
アブ長様かな。火縄銃がショットガンになってたし。漫画では花の慶次。 >>927
花の慶次の信長いいよね
蝙蝠が美しいと憧れた炎の装束を纏った姿は最高だと思う 江口の信長なにがそんなにひどかったの？
組での龍馬はそんなに悪くなかっただけに気になる
後、ポイズンの信長はいいのか？ 小日向文世自身が、何も分かってないガキから
「おねしょした（おしっこもらした）おじちゃんだ〜」
とか馬鹿にされる事にならないか、他人事ながらちょっと気になってきた。 江口はともかく秀吉・家康は経験者だし悪くなかったけどな
特に家康寺尾は期待値が低い分だけ視聴者の関心を買ったんじゃないかと
>>927
アブ長さんの信長さんが最高峰に挙げられるなんて時代だなぁ
一話の「キャキャレー！」なんて神話で語り継がれるべきレベルの酷さだったんだがｗ >>907
それ以前に猿と呼ばれた男には見えんだろう
賢そうなのはともかく、人たらしとか言われるほど愛嬌があり、必要とあらば何でもお祭り騒ぎにして人を動かすエンターテイナー、
かつ表と裏の顔のギャップがスゴくて頭の中は冷静沈着越えて冷酷レベルな小さいオッサン
小さいオッサン属性を捨ててエンターテイナーな冷静な男方面に振ったイメージが三谷的に大泉
さらに小さいオッサン→ジジイに振ると小日向なんだから
ニヒルイケメンでおどけることもできるとさらにキレキレに見えるよ！的な田村正和とは三谷の中でのイメージにはだいぶ差があるはず >>905
乙でござる！
>>926
仕事で行くのになんで自費で行かなあかんねん >>931
自分は寺尾家康ダメだったわ
なんか狙いすぎて外してる感半端なくて
周りが若いのばっかりなのでバランス悪くて浮いてたのもあるかもだが >>909
事情は察してるが慎重な家康はさらに病状の正確な把握ともうボケきってるという確信が欲しいんだろうと思う
なんせ次の天下を狙ってるんだからな
もしまだ秀吉が少しでもマトモであるなら下手な行動に出てそれが明るみに出ると粛清される危険性がある >>750
国政に出すと被害が拡大する電波地雷を狙って自ら踏みに行っている
尊い地雷処理班の自己犠牲ですなｗ ポイズン信長は思ったよりよかった。TBSの大型時代劇でやってた渡辺謙が格好良かったな >>931
渡哲也の信長かな
本能寺の「神が死ぬか」はよかった
年齢的に安土城できた後限定になっちゃうが 「江」の時も「官兵衛」の時も、秀吉は晩年もあんなみっともなくは描かれなかった。
「功名が辻」の時は粗相のシーンがあったが…。
実際はどうだったんだかと思えてくる。 反町の信長はけっこう良かったな
渡信長もいいが、うつけが足りない。渡は清盛を推す >>921
高橋幸治は信長が生き返ってきたとしか思えん。
あと、最高の明智光秀は近藤正臣 渡って新選組血風録で近藤勇やってたけどあれも爺すぎだった
60近い人に近藤勇やらせるなよ 年齢でいえば総じておっさん過ぎる
大坂の陣に照準あわせてるのはわかるけどな
若い人はいくらでも年寄りメイクできるけど
逆は難しいからな >>942
秀吉の死の直前って、石田三成や増田長盛は、九州や越前にそれぞれ派遣されてて、
京都にはいなかったとか
いわゆる五奉行が、全員そろうチャンスがあったのはほんの数日だけ
にもかかわらず残された史料では、そのわずか数日の間に何度も全員を呼びだして、
しつこく同じ「後のことを頼む」みたいなことを繰り返してたとか
矢部氏の本だったか、それだけ秀頼のことを心配してたともとれるが、あるいは秀吉が衰え、
ボケてすでに出した指示を忘れて何度も繰り返してたともとれる、みたいなことを書いてた >>950
老けメイクって本格的なもの何時間かかると思ってんだよ
若さ丸出しの老けメイクいらんわ 緒形直人の信長はひどかった
無理してゆっくりしゃべってるだけだった いや、緒形直人の信長はよかった
緒形直人がという意味じゃなく、
それまでの熱血直情型の猛将信長でなく、静かで神経質で中性的な信長を提示したところが。 最高の織田信長は高橋幸治（太閤記・黄金の日日）
次点で役所広司（徳川家康）
っていうか、スレありますぞｗ
【幸治】大河ドラマで最高の織田信長★13【殿堂】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463311486/ 誘導次スレでござる
>>905乙
また次スレに戦に出られるとはのう、腕が鳴るわい！ｗｗｗ……ｶﾞｸｯ…。。。
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part249
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470083481/ 最後の最後で被るとはのう…無念じゃ
＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／ それにしても、「真田丸」では秀吉だけがどんどん老いぼれてく印象。 >>962
秀吉の次の年に死ぬ
利家がでてないからな
他のメンツはすぐに死なないメンツだし
寿命的に >>920
間違いなく高橋幸治だろう
江口洋介は酷かった
三流俳優モドキが現場では天皇の如く
振る舞っていたそうで江口には嫌悪感しかわかない >>963
配役が決まってるのだから、そろそろ出てもいいのに、利家
利長も >>48
今回の介助の演技はよかった。何か違うドラマのオファーもきそうじゃないか。 江口信長は良かったじゃん
ダメなのは緒方直人信長だろ >>195
同意見
というか志賀島の金印とまるまる同じに見える 信繁「石田様、拾様が粗相をされたご様子」
大蔵卿「御一同様、殿下はご無事にございます」
大坂の陣ではこの二人が対立し大野治長も参戦するんだ 「薩摩守」って無賃乗車の隠語なんだよね
平忠度が薩摩守だったのでタダノリ＝無賃乗車って >>750
身内に都職員いるんで身につまされる
ここだけの話もう愕然って感じだわ
仮想敵作って組織に毒づく、外から見れば映画みたいだろうけどいやー都政どうなることやら
また徹夜続きかな…とか >>195、>>972
ありがとう。やっぱそうだよね。
「漢」の字が２文字分のスペースなのがわかりやすいかな。
にしても騒ぎにはなってないのかな。本能寺の満月、あるいはそれ以上のチョンボと思うが。 真田家、というか真田の家臣も含めて戦死とか以外は結構長寿なんだね
没年調べたら70過ぎの人が多数でびっくりした
しかし兄貴だけ異様に長生きしたな。あんだけ苦労してるのに >>980
そもそも明相手だから漢の時点で問題外
大明倭国王
大明日本国王
もしくは
明倭王
明日本王あたりが適当かと
どれをとっても明による冊封を受けた従属してる日本の王みたいな意味なんで
秀吉は激怒するだろうが >>971
最高の信長は高橋幸治だと思ってる自分から見たら、江口はダメ
緒方の信長はあの脚本の信長をよく表現していて悪くなかった
熱血な信長が多い中で、冷徹で神経過敏な面白い信長だったね
江口の信長は平凡そのものだった
渡は老け過ぎ
信長としてみなければ魅力があったが、信長には見えなかった >>985
そのサブタイ、前に自分が貼ったことあるが
本当にすこで改名するのかな？ｗ 武将ジャパンは信繁としたことを最大評価していたが、言い訳どうすんだ。 別にほっとけばいいと思うが・・・
一応、入城時改名説あるんだろ 何で、幸村にしたのか？とか
一般的な説をとるんだろうな。 「真田幸村」の由来//真田信繁
現在でも「真田幸村」の名で広く知られているが、直筆の書状
を始め、生前の史料で「幸村」の名が使われているものは無く、
その忌み名＝諱＝実名においては「信繁」が正しい。
「幸村」の名が見られるようになったのは夏の陣以後で、
寛文12年（1672年）成立の軍記物語『難波戦記』がその初出と
判明している。この『難波戦記』が人気を博し流布して広く
読まれたため「幸村」名が一般的となったようだ。
時代が下るにつれ「幸村」の名があまりにも普遍化して
しまったため、幕府編纂の系図資料集である『寛政重修諸家譜』
や兄・信之の子孫が代々藩主を務めた松代藩の正史にまで「幸村」
が採用されている。
「幸」は真田家（厳密には真田家の本家にあたる海野家）の
通字であり、「村」については信繁の姉の村松や、信繁の
子孫が仕えた伊達家当主の伊達綱村、徳川家を呪ったとされる
妖刀村正に由来するとの説がある。
「幸村」という名は信繁の死後100年以内で広まっているため、
真田昌幸の死後に昌幸の片諱を継承して実際に「幸村」
と名乗ったのではないかとの推測もあるものの、
現在のところ「幸村」という名が記された史料は見つ
かっておらず、立証されていない。
なお、大坂夏の陣から200年近く後、文化6（1809）年、
徳川幕府の大目付から「幸村」名についての問い合わせを
受けた松代・真田家は、「当家では、『信繁』と把握している。
『幸村』名は、彼が大坂入城後に名乗ったもの」との主旨で
回答している。 -──‐-
／ : : ／: : ｀＞､ヽ
. /: : : : l: : : :／ ヽヽ 埋めようか
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|: : , く＼＿_＼ /___.∧ｌ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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{ l／ 凡 ヽノ l ＼:／／:.:.:.:.:.／
l l l } .r-<／､:.:.:.:.／
l | | ／! } ヽ'
ヽ | | ／／ヽノ >>711
家康は食中毒でナレ死
その後なぜか佐助の映像が流れる 仙千代が紙おむつらしいものをしていたのが気になるｗ >>994
きり「名前でも変えれば運気もあがるわよ。テキトーな名前でいいじゃない」 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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