【2016年大河ドラマ】 真田丸 part357©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part356
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480250899/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏：服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart33
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479599785/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ！ひのもトイチ（11）のつわもの
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477490750/
【2016】真田丸アンチスレpart20
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479039051/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-350 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/2
351 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479657255/
352 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/
353 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479890331/
354 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480107946/
355 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480242595/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守）[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(39)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)(※二役)●
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)※テーマ音楽指揮者
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・--.-% --.-% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・--.-% --.-%
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し もうすぐ家康脱糞するから口を開けて待っていろよオメーら 叔父さんは左衛門佐は我々兄弟に似ず義に熱い、、、と言ったのに
作兵衛は左衛門佐は父安房守に似て義に熱いと言う
どっちが正しいのだろうか？
昌幸が信玄公にこだわるのは良く解る
関ヶ原でも甲斐、信濃、駿河云々から
甲斐、信濃２か国をって喜んだし
死に際に信玄公が夢枕に出てきたし 堀を>>1乙してしまいましょう！
絶対に埋めたらダメだぞ >>9
叔父さんが家康に嘘をついたんだよ。
叔父さんだって真田一族存続第一の義にあつい人物だ。 >>1乙したい所だが、
>>1はスレを建てるのに金をとると言っておる 前スレで土葬禁止云々と書いてた人がいたが、島嶼部・僻地等で火葬場の整備がなされていないなどの理由で条例で禁止されていないか、または例外的に容認されてる地域はまだまだあるんよ >>13
御勘定之覚
一、十二月分御咄代 五百文
一、膝枕代 二百文
合七百文者
右、当月御勘定として書上候者
也、今後とも御ひいきに御願申
上たく、かしく
十二月十五日 於通
真田伊豆守さまへ 来週又兵衛の家康討ちあるで
家康討死伝承
堺市にある南宗寺には「大坂夏の陣で茶臼山の激戦に敗れた徳川家康は、
駕籠で逃げる途中で後藤又兵衛の槍に突かれ、辛くも堺まで落ち延びる
も、駕籠を開けると既に事切れていた。ひとまず遺骸を南宗寺の開山堂下
に隠し、後に改葬した」との異伝を伝えている（『南宗寺史』）。 NHKオンデマンドで第一回から見直したら、戦はどうなりますか？織田に聴いてくれ
とか、最近のフレーズに似たのあったな しかし小野のお通は策士だな。
稲にバレた時に信之を助けるためのアリバイを、用意周到に準備しているとは。 大映の芥川さんのナレーションに成りそうな展開ｗ
後藤「幸村てめぇー」みたいな なんで秀頼は関東は嫌で四国を望んでたの？
関東の方がいいじゃん >>18
茶臼山の激戦の前日、既に又兵衛戦死しているのに。 暗殺やるくらいなら冬の陣の時点で佐助らを江戸に送って放火しまくれよ
そっちの方がよっぽど成功率高いだろ
徳川軍は戦どころではなくなって撤兵するか
兵を残すにしてもある程度は治安維持の為江戸に戻さざるを得なくなる >>20
丸島和洋のツイート見たらお通と信之はその後も文通相手としてヨロシクやってるんだなあ
アレで終わりかと思ったら 大阪城の台所で梅宮辰夫と和田アキ子がラーメン作っててほしいな >>15
水葬はどうなの？
埋葬方法って３つしかないよね？ 大坂方にとって、どうなった時が勝利だとドラマ上は考えてるんだろ？
戦後のこと考えずに家康殺すことなのかな？ >>26
逆に通の芝居に簡単に騙される稲とこうが脳筋すぎるのかな 今回の感想で「女は黙ってろ」とか「女にまかせるからだ」とか言う奴は
阿茶の局のことはまったく目にはいってないのなw >>18
がんばれ又兵衛
徳川家康くたばれ
三谷幸喜つまんねー >>22
「牢人たちは熱かった。みんなが輝いていた。そうだ俺たちはまだ終わってない。
幸村の中に再び熱い鼓動が甦っていた。戦いはまだこれからなのだ」つづく
みたいな感じ？ 勝てると言ったり豊臣は遠国で生きるしかないと言ったり和議はダメだと言ったり
結局信繁にとってのこの戦の落とし所ってどこだよ
本人すらなぜ大坂に来たかも分からないらしいし
何を思って何がしたいのかよく分からないから視聴者から見て気味の悪い主人公になってきたな 足が攣った>>1乙
次回脱糞どころか家康死ぬのか？ >>1おつ
>>23
徳川家のすぐ近くとか嫌じゃん >>26
史実ではそうでもこのドラマの信之とお通はもう終わってそう 幸村の子どもは伊達藩で家臣として生き延びるんだからこの大河ドラマはハッピーエンドだろ 幸村の案を悉く潰しておいて
希望を捨てるなっていったじゃないかって、秀頼ドＳだなｗ
策くれ戦わしてくれってそこに集まる小物浪人達・・・
安っぽい学園ドラマみたいだった 幸村が突っ込んで混乱のなかで生死わからないみたいな終わり方？
それとも助佐の船で脱出？ >>35
「求められたから行く細かいところはやりながら考える」的なきりのハッパに乗ってるからなあ で何時になったら昌幸の暗号書は解読されるのだろうか 何で大蔵卿を人質に差し出そうと画策しなかったのか。
茶々が母親のように募っていた大事な人という事で差し出せば厄介払いもできて一石二鳥だったじゃないか。
馬鹿だなぁｗ >>15
その認識で正しい。
法律上、土葬は禁止されていないが、埋葬は都道府県知事の許可を法律上要求している。
その委任を受けて条例で許可基準を定めているため、火葬に限定している地域、両方認めている地域に分かれる。
簡単なまとめがあった↓
http://www.meitoku-office.jp/blog/843/ 上総安房なら江戸の人質とも近いし、監視され易いデメリット以外はプラスじゃん
場所が何処だろうと徳川からは仕置仕放題 最期は精神的な意味で笑顔らしいよ。
命に代えてお守りすると言った秀頼を残して
なぜ笑顔なのかモヤモヤしそうｗ >>42
やりながら考えるというか
刻一刻状況が変化するからその変化に対応している感じだけどね 大阪の日本橋でも、耳かきして金取るそんな商売あるけど
信之は出雲阿国の握手会でボラれたり
吉原でおたく狩りに遭遇し、浪人に金巻き上げられたり
そんな事して藩の財政傾かせるスピンオフもええと思う 大蔵卿暗殺しとくべきだよな
それが忍術で秀吉の幽霊でも見せて脅せよ 片桐且元の本日のナレ死に異議あり。
後藤又兵衛 死没1615年6月2日
真田信繁 死没1615年6月3日
毛利勝永 死没1615年6月4日
大野治長 死没1615年6月4日
豊臣秀頼 死没1615年6月4日
片桐且元 死没1615年6月24日
片桐且元の死はドラマの主人公真田信繁の死の21日後。旧主君豊臣秀頼の死の
20日後。
ドラマの流れの中で三谷子飼いの小林隆を本日ナレ死させた三谷論理の趣旨
（フェイドアウトではなくきちんと死なせる）はわかるが本来おかしな話
だった。 >>32
現実のメルケル、ヒラリー、朴槿恵、蓮舫、福島みずぽ、田中眞紀子とか現実が酷すぎるからな >>23
秀頼は公家と仲が良かったので京に近い方がメリットが大きかった 大阪城の有象無象の中で有楽斎が一番リアリストで優秀だな
浪人達はイケイケドンドンな馬鹿ばかりw >>23
>なんで秀頼は関東は嫌で四国を望んでたの？
ピレネーを越えたらそこはアフリカだった。（ナポレオン）
鈴鹿を越えたらそこは蝦夷だった。（日本武尊・坂上田村麻呂） >>56
勝ことを前提とせず生き残りだけ考えるなら有楽の路線もあり 大蔵ババァはもうスパイだよなw
もし味方だとしても無能過ぎ 実はあの暗号書のなかに夏の陣の作戦があるんだろうな >>52
それはナレの「半年後に亡くなった」で
ツッコむところだからｗ >>48
それだと結局華々しく散れば満足になってしまうし
信繁にとって豊臣家って何だったの？
みたいになってそれまでの行動原理がよく分からないんだよね 三谷は大河ドラマ「新撰組」が終わったあと、スピンオフで土方歳三の箱館戦争までやってたからなあ
この真田丸の後、スピンオフでなんかやってくれないかな？
どんなのがありえるか？ マジに、こんな
大映スクールウォーズにしちゃって
オチは大丈夫け？ >>64
生きた証を残したかったんだよ
現に400年英雄として名前が残ったしな 徳川は最初から国替えする気がなかったのなら
豊臣が生き残るには淀殿を江戸へ差し出すしかなかったんだ。 >>35
幸村の勝ちは今日の豊臣方の和睦条件が近いように思う
史実はともかくドラマの展開は徳川方が難癖をつけ豊臣を滅ぼしに来た
太閤殿下には恩があるので呼びかけに応じ徳川軍を退ける（勝つために）来た
とはいえこの戦いに勝っても豊臣の世にはもはやならないと思っている
なのでより良い条件で和睦できるようしっかりと勝ちを収める必要がある
今回和睦に反対したのはまだ早すぎる（しっかり勝ててない）ということなんじゃないかな >>43
父ちゃん謹製ガンダムパワーアップ回路なる不吉な先例がありましてね >>65
あさイチでは三谷はやりたそうだったが、堺は燃え尽きてそうだったな
まあ堺が出ない子役時代からか、死後なら出来るが >>28
横からですが、墓地，埋葬等に関する法律２条で「埋葬」とは、「死体（妊娠４か月以上の死胎を含む。以下同じ。）を土中に葬ることをいう。」とされ、
同法４条で「埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。」とあるから、水葬は、緊急避難等で違法性が阻却されない限りは、
認められないと思われる（刑法190条の死体遺棄罪に該当）。
火葬した遺骨を海に散骨するケースもあるが、これも厳密に言えば、法律上は黒になる（上記参照。また刑法190条は遺骨の遺棄も含む）。
犯罪性のないケースについて当局が黙認しているにすぎない。 >>71
堺は必ずしもいなくてもよいよ
新撰組のスピンオフも主人公の近藤勇役の香取慎吾はでてないからね >>65
大坂夏の陣で戦死した安井道頓の甥安井算哲が囲碁名人となり、その息子の
渋川春海が安倍晴明の末裔である土御門家から暦を学び、貞享暦を作る話。 大阪冬の陣で豊臣徳川双方、豊臣が勝った認識で台詞が交わされていたが
当時もそんな認識だったのかな？
確かに真田丸では圧勝し、被害者数は徳川の方が多かったのかもしれんが
元々の豊臣の領土である摂津河内和泉のほとんど占領されて
最初の前線であった他の砦は負けっぱなしで前線はさらに後退
真田丸を攻められたが撃退しただけで、豊臣が前線を奪い返した訳でもない
総合的には引分け、もしくは徳川の判定勝ちだと思うけど >>74
土方最期の死ぬ間際で幻でだけ出て来てたな 信繁は前回言ってたように、籠城を続けて徳川方の中からの裏切りを待つのが当面の目標だっただろう
だからまだ和睦は早いと言ってる
徳川方の体制が不安定になれば豊臣の立場は有利になって
和睦後も今よりは優位に立てると思ってるんじゃないの
だから最初は家康の首を狙ったわけだし >>65
信之夫婦とは夏に舞台やるみたいだね
２人とも三谷氏のお気に入りだからスピンオフやるとしたらやっぱり信之の後日談かな >>71
やるなら昌幸少年時代〜狸親父になるまでだな
それなら堺出なくてもいい >>54
大野治長が反発するくらい無理矢理押し通せるだろ。
彼は押しに弱いしさｗ 大蔵ババアってなんなの？
顔はキモいし頭と性格は悪いし声は汚いしさっさと死ねよ >>77
砦を落とされたせいで大砲が本丸を射程に収めちゃったからな
連敗の後最終防衛ラインの真田丸でギリギリ食い止めて「完封」は言い過ぎではあるな
どちらかが明確に勝ったわけではないだろうけど >>50
温厚な人だから、ぼられるのは有るかも、
特に晩年に悪徳商人に引っ掛かるとか
ジャンプのいそべえネタ見たいに
でもオタク狩りって？
一応最後の戦国武将だぞ？
返り討ちにするだろ？ >>85
従来の作品の描く淀君のダメなところを、
今回は大蔵１人に押し付けてるんだよ >>52
半年後てあったよ。1年間お憑かれ様。はやくしんでくださち >>86
備前島の大砲の陣地もだが、明石のいた船場を奪われたことも海路が使えなくなり
弾薬の補給（どこかから買い付けるなり堺あたりから強奪するなり）の目処も
たたなくなったからな。 >>65
やはり関ケ原の金吾を描くしかあるまい・・・
それか三谷お得意の密室劇でくるかと!! >>85
豊臣敗戦の要因を大蔵卿を矮小化して負わせたんだろうけど
安易であまりいい手法ではなかったな
あと役と役者混同して容姿叩いたりはさすがにやめてあげてよ
真田丸の視聴者そういう人多いけど役者じゃなくて脚本の責任だぞ >>88
竹内さんのイメージ悪くするような描き方できないもんね。
前田のマツのようにさっさと江戸に行ってれば家名を
残せたかもしれない。
根っからのお姫様だったのかなー。
むしろ関が原の後、10年以上も存続出来ただけでも温情されてたと思う。 >>87
信之が老齢になって
息子が江戸城で刃傷してしまい、金でなんとか事を収める事ができる
そんな内容の手紙が届く
慌てた信之はその使者に大金を渡すが
実はオレオレ詐欺だった どさくさに紛れ景勝、信繁について大坂入り
寧の侍女になる
秀次に気に入られ求婚されるも断り処刑を免れる
キリシタンになりそうになるが止める
ガラシャの死を目撃して脱出
九度山を脱出
大坂の陣の和睦を目撃
きりがすごすぎる・・・ おまいら少しは作兵衛の昌幸評にも言及しろ！
上田の人にとっては昌幸は素晴らしい殿様だったのだろうな
上田以外の人たちからは卑劣な卑怯者だけど あからさまに大蔵卿一人を悪く描きすぎだよな。このへんはさすがに上手いやり方とは言えない 実際に真田家三代目になるはずだった孫の信就は
何か不祥事起こして家光の怒りを買い、真田家を
継げなくなった。
これが元でお家騒動が起こる。 その大蔵も秀吉存命時にはそこまでひどくもなかったよな
急に無能に描かれすぎ >>47
葵徳川三代では大和もしくは伊勢への国替えとなってたが
本当に国替えの話が具体的にあったのかさえ怪しい 普通に通説どおり強引に徳川が堀を埋めたでいいような気がするけどね。 わりと史実通りなのかぁ
真田丸壊して堀も埋めちゃったのなら牢人どもにも出ていってもらって攻撃出来ないぐらいの裸になれば良かったのに
居残ったカブトムシが悪いのか 事前に何を受け入れていいか悪いかみたいな打ち合わせしろよ
きりは咳払い程度の合図でよかっただろｗ 交渉なんだから別にきりが声出してもいいんだよ。あのコソコソ（風コント）で伝える必要すらない >>104
真田丸の建造物は、破壊される前に解体して大坂城内に運び去ったそうだが。 「私は勝つためにここに来ました」っていうのが
呪縛になっているよな >>73
運命の女だって前からネタバレされてたしやっぱそうかとしか思わん >>101
だね、ここにきて大蔵卿が痛すぎる。
堀がなくなり浪人がいなくなれば戦を避けられるなどという噴飯ものの戯言は、NHK会長から自衛隊嫌い・憲法9条死守論者たちへの当て付けのように勘繰ってしまった。。 最終回予想
茶々と秀頼は大野治部と共に抜け穴から逃げ、生き延びる
幸村は茶々と秀頼を生き延びさせるため、守り通し、死ぬ。
茶々は幸村から治部(乳兄弟だし)に乗り換える。 あさイチで堺は自分は本来 地味な役者だし いかにも主役然とした役者じゃないから
共演者達は好きにやってくれといってたな
大体 共演者たちはみんな実力があって上手い人たちばかりだから好きにやってくれと
堺雅人の主演作は共演者たちが輝くんだよな 脇役でさえ注目されるというか
三谷がいうには受けの演技は非常に難しいんだが腕がないとできないそれを堺が上手くやってくれたと
共演したガッキーとか杏とか上手になっていくし
草刈とか内野とか小日向だけではなく 小林とか峯村とか地味な脇役にもどんどん日が当たる >>111
真田について何も知らない視聴者が見ても
この絡みはないやろ〜と思い、ふと我に返るというか
このドラマ意外とそういう事が多い。
視聴に没頭させてくれないというか。 三谷
褒めといてすまんけど
どうしてもこれまでの真田丸を身いいたいことがある
「贅沢をするな」
三谷
お前達が目指すも歯なんだ？
真田幸村の話だろ？
真田幸村の顛末だえお？
みだりにキリなり何なりを使いその同時進行で起こった結末を組み入れないほうがいい
三谷
お前は真田幸村をおとにかくおいかければいいんだ
そこだけ頼む 信行、稲、こう、幸村とキリがうざすぎる
ドラマの主人公サイドがうざいって致命的だろ
早く滅びてほしいわ真田も豊臣方も
浪人が有象無象いる中一人だけ真っ赤で目立つ陣羽織着たりして
幸村ありきの浪人衆と勘違いするような作りは気持ち悪い
しかも最後に豊臣方の頂点の秀頼が一介の浪人の部屋を尋ねるとかあり得ない
花燃ゆのふみがあまりのクソさにおにぎり投げつけるレベル
そしてちゃんと真田家がお家取潰しになったこともドラマでやってほしいわ 幸村が家康に突撃して殺したという話にしてほしいな
実は家康は死んだけど、秘密にされたとか
秀頼は隠れて九州に逃げたという噂はあるんだよな 真田幸村結局はちょっと徳川家康をてこづらせただけで、討ち死 >>117
そんな話とちゃうねんぼけぇ
俺は真田幸村の話なら真田幸村の話をせぇいうとんじゃ
お前ずれすぎてんねん
しばくぞこら 真田丸は真田家を一隻の船に見たてた話やから主人公サイドの真田家がうざいってのは間違ってないとおもうんだｇ > 209 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2016/11/27(日) 22:44:53.94 ID:UU2Va2Fe
> >>161
> 島津と毛利は遂に幕末に積年の恨みの江戸幕府を打倒するから胸熱だよねw
良くある勘違い
島津は徳川に積年の恨みなどない 島津は単に幕府に限界を感じて強硬的にやっただけだな 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていたところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた。享年49。 せっかくタイトルなんだから真田丸は過剰なくらい盛って描いても良かった気がするな
作って使って壊すまであっという間すぎて物足りない >>113
大野治部って大野治長と石田三成が融合している >>124
戦場から逃げて一休みするってずるいよな、しかも多くの兵士に命令する立場のやつが
今回のドラマで浪人のトップ()みたいこれだけイキって戦場から逃げて一人おやすみとかしたらまじごみくずだわな
んでこんな時だけ史実通りやから・・・みたら言い訳するんだろうな >>122>>123
多分ソレ龍馬伝での歴史知識しかない厨二病長州ヲタで三谷新選組！八重の桜アンチの「トンビ」
徳川家と島津家の関係も知らないで、毛利同様関ヶ原以来の積年の恨みで倒幕したと思ってる >>122
あるで 幕府による薩摩虐めで宝暦治水事件を命じられて薩摩の財政は破たん状態になった
この工事で薩摩藩士沢山死んだ
調所広郷が台頭したのもたしか治水工事だ
これが薩摩の反幕府の原動力の一つになった 家康「真田め、糞尿を垂れ流しながら惨めに逃げ惑うがよい」 >>94
竹内のイメージを悪く描けないからとかは関係ない気がする
内野家康も大阪の陣に入ってから悪さは増してるが、
極力それまでは今までの作品と比べれば抑えられてるし
主要登場人物はそこまで悪く書ききらないってことは徹底されてる気がする >>128
お前みたいなヘソ曲がり解釈、糞過ぎて面白いぞ。頭悪そうだからお前、早く寝ろ。 >>125
ワイも冬の陣にもっと話数使ってよかったとおもう。
だってタイトル真田丸なんだしw
秀吉編の無駄な話削ればいけただろうに・・ >>118
家康死んだらさすがに秘匿は難しいんちゃうか?
二郎三郎でもいりゃ話は別だが・・・
でもそしたら別のドラマになっちまうw >>100
秀忠の難癖も酷いが、
家光の癇癪はもっと酷いからな
恩人の青山忠俊まで取り潰してしまったからな。
晩年後悔してるけど まあ、新説（珍説？）とか言いながら、結局よくある普通の話に
落ち着いてチグハグになっているのが現状だからなあ。思い切った展開はないだろうね。
個人的には「秀頼は三成と茶々の子」説をとって、それを知っている幸村が
三成との友情で助けにくる！ぐらいやってほしかったよw。 しかし今回の信之不倫シーン、誰も三谷を止める奴はいなかったのか・・
こんなシーン入れるべきではないと!!
NHKも見る目あるやつがいないんだろうか・・それとも誰も三谷に意見できないのか・・ 常高院画伯が歌いながら絵を描いて説明すれば阿茶局も黙っただろうに
信繁の作戦ミスだ・・・残念だ・・・ >>139
おばちゃん層向けの昼メロ成分だからしょうがない 三谷は平凡なストーリーにしたくない系だからな
だから、わざと変キャラ作ったり、意外性やお笑い要素も入れる >>82
堺にこれから何するか後でメールするって三谷があさイチで言ってたが、スピンオフだったらいいのにな
まあ、スピンオフならそもそも主役は殆ど出てこないけど >>96
淀の侍女になり淀の命を助ける
そもそもあの真田幸村の幼なじみで相棒
昨年大河主役より大活躍してるぞ >>101
秀吉存命で正室寧が健在で威張ってたらそれこそ凄いぞ
さすがに当時から酷かったら秀吉が井戸魔神に命じて井戸に投げ入れさせてるだろ >>107
ただの侍女が口出す方がおかしい
あれでも頑張った方だろ まあエゲレスの大砲がある時点で、豊臣に勝ち目は無かったわけだが まあ8割お取潰しか転封なんだろうけど千葉を幕末まで抑えてれば幕府軍にかなりの脅威になっただろうな 井上順に佐助張りつかせて間者役見破ってるはずなのになんで殿にバラさないの？ あちゃおばちゃんが強すぎて無理ゲー
なお豊臣には大蔵オババという常時爆発する爆弾がいる模様
ちょっと大蔵卿にわるいこと押し付けすぎじゃないですかね
あと信之無理矢理間抜けにしてまで出さんでええで 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていた[注釈 13][注釈 14]ところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた[43]。享年49。 慶長20年（1615年）の大坂夏の陣で越前松平家鉄砲組に属し、
安井神社の境内にて休息中の真田信繁（幸村）を槍で突き刺し討ち取る。
その功から、徳川家康及び徳川秀忠父子からは褒美を、松平忠直からは刀などを賜り、1800石に加増された。
当時、豊前小倉藩主の細川忠興の書状には、「首は越前殿鉄砲頭取申し候、手負て、草臥れして居られ候を取り、手柄にも成らず候。 」とある。 中原丈雄も良い役に当たったよな
堺との共演では以前から手ごたえがあったらしいが今回で注目されてるな
中原「堺さんとは何回か共演していますが、その時の芝居は自分でも良かったと感じているので、
今回もうまく行くだろうと思っています。」
NHK大河ドラマ『真田丸』で高梨内記を演じる中原丈雄の知名度上昇 ブレイク間近か
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-90095/ 大阪五人衆は10万の軍を率いていたのに、200人程度しか率いていないように見えるのがこの大河の最大の問題。要するにセットこ中のおままごとにしか見えない。 >>161訂正文
ドラマもテレビ業界もF3層に振り回され過ぎ問題 >>162
いや、ただ楽してるだけだよ。
対象が誰でも同じ。 最終回は信繁が家康を追い回す姿から第一回の冒頭のシーン、少年時代の信繁が徳川勢から逃げる姿にループすると面白い 最終回に老けメイクの信之を出す時間はあるのだろうか 将軍家(徳川)より、右大臣(秀頼)の方が上位なのに、なんで家康はあんなに偉そうなんだ。 >>155
昔は時代劇の悪役常連で有名だったぞ！
白い巨塔にも出たし、
相棒にも犯人役で出てた。
吉田羊や松重豊なんかよりずっと前からそれなりに有名人だが 女が政に関わると碌な事にならない。
女性の社会進出、女性の活躍を最も重要な政策と捉えてる無能安倍政権へのアンチテーゼ 大蔵糞ババアが豊臣滅亡させたんだな
秀吉は大蔵糞ババアを耳鼻削ぎ磔セットにしとけば良かったのに >>147
きりを長年便利使いするだけで
側室にもせずしかるべき立場も与えて来なかった幸村にしっぺがえしが来たとも言えるかも知れない >>44
そんなの要らんと
突っ返されるのがわかってるからだろw 場内では有楽斎に踊らされ会談では阿茶局の思うがまま
大蔵局とは一体なんだったのか 真田丸は協議の場に淀と秀頼が同席しないんだよな
大蔵卿はいるのに
だから話しがややこしくなる 豊臣が勝ったのに何で徳川の要求を聞くの？
勝ったんだよね？
なら徳川を一方的に減封するなり改易するなりすればいいのに何で外堀を埋めて真田丸の取り潰しの要求を呑むのか意味が分からないんだけど 大蔵の憎たらしい演技ヤバい
ああいうクソババアいるよな いよいよ12月5 日スタジオパークに大蔵卿登場のようだな
まだ52才なんだ 今ヘイト溜まってるから
全ては豊臣の為じゃああああ
で逆に笑いとりにいってほしいね >>130
宝暦治水は
木曽川とか河川流域の
小学校なら必ず習う
だから薩摩に悪いイメージがない スレ建て宣言してから建つまで位スレ違いの話止めれんのかねえ
>>1乙です 史実とは違い淀や秀頼を悪く描かないようにしたせいで脚本に無理が生じてる気がする 史実知らないんですが、お通さんのシーン必要なんですか？ 大野弟、最後まで喋らない役かと思ってたのに、なんかちょっとがっかりしちゃったｗ ありとあらゆる描写が必要ありません
自分は他人とは違うことをしたいというアホな脚本家のせいです
もう真面目に見ない方がいいよ >>166
もともと家康右大臣→秀頼だから
あとこの頃秀頼大臣でもなかった >>166
軍事力経済力圧倒してるから
信長とか関白近衛前久に対して
小説とか呼び捨て扱いだし >>56
なんだかんだで、あの叔父は姪っ子とその子
のこと考えてんだなと昨日の回で追ったもんです >>181
朝廷とももう切られたんだろ
この頃朝廷の履歴では右大臣ではない >>189
女は怖い回を成立させる為の要員として必要だったのでは 大蔵卿は問題だが、そんな奴に政治的発言権を持たせていることに問題がある。
大昔から、女性に政に関わらせてはいけないというやつのお手本みたいな集団だな。 >>183
阿茶局の中の人と2歳しか違わないのが、、、 >>197
お通さんの客役がテーマ曲指揮の人みたいです
その人の為に？ >>189
三英傑に仕えたり、謎の神通力があったり、浄瑠璃の創始者だったりすることは置いといて、信之の文通友達で、小松が死ぬ前に「手紙のあの女とでも再婚なさい」とか言ったりする信之のキーパーソンだから… ハルにしてみりゃ食べ物ないし貧乏だしキリはうざかったけど
今にして思えば旦那も子供もずっと側にいた九度山時代が幸せだったと思ってるんだろうなぁ
武士の娘(妻)として思っちゃいけないんだろうけど一人の女、妻、母親としてはね 昨日の回は信繁パートと信之パート両方で
女性の怖い面や嫌な面を描く必要があったのだと思っている 有能に大蔵卿を描くという事は、女を大河の主役にするくらいの歴史をゆがませる改編が必要。
これだけ憎まれるという事は、いい仕事をしているなぁ。 昌幸は武田領を取り戻したらどうするつもりだったんだろ
武田家の生き残りに渡して再興させるつもりだったのか
自分が武田の名跡を継ぐつもりだったのか サスケ「きり殿、この戦いが終わったら(家康暗殺に成功したら)結婚しようと…。」
死亡フラグキター 梅の死と重ねて信繁が何度か戦慄する伏線からして、史実と違えて春は死なせるのかね。
そして遺児をきりが世話をして、そのことが当時の人々のとっ散らかった伝言ゲームで、
このドラマ的には、「幸村側室、高梨内記の娘」って伝聞に化けたと >>155
伊武雅刀、笹野高史、高橋克実と頭髪に特徴がある役者だ 淀と秀頼が悪役じゃない分、
豊臣方の悪い部分を大蔵卿に押し付けすぎって意見あったが
かなり同意。
ひっかき回し役のきりもそうなんだけど、
脚本の展開上困ったときの便利キャラとして
きりと大蔵卿に頼りすぎだよ
もうちょっと丁寧に描いてほしい もともと徳川家康は日本人なら誰もが愛した歴史上の偉人だったのに、
このドラマはそれを崩壊させた
ひどい脚本だった それに尽きる 大量の浪人に穏便に引き揚げてもらう良い方法があったら
夏の陣はなかったのかな >>217
家康が悪役キャラな大河ドラマの方が多いだろむしろ。
家康がいい人なのは主役の大河ドラマ徳川家康くらい >>217
少年のころ、石合戦でどちらが勝つか言い当てた人だっけ？ >>217
真逆だろう
関ケ原以降の家康ほど嫌われてる日本史上の人物もなかなかいないのに、
それをどこか憎めない人物として描いてる。しかも真田主役のドラマで。 >>217
西郷隆盛とか徳川家康とか、知れば知るほどいい人に描けないだろｗ 秀吉はどういうキャラになるの？
落書きの件で耳鼻削ぎを真田丸で初めて知って驚いて見方全然かわりましたよ 秀頼が安房上総への国替えを受け入れれば、豊臣の豪華な文化が入ってきたのにと残念な千葉県民のおれ。
それなら千葉も垢抜けただろうし、観光地も増えてバカにされることもなかっただろう。 >>227
下総ならまだしも上総安房なんか何も変わらないだろ >>225
西郷さんは、関羽や毛沢東のように俗っぽい商売の象徴として、恵比寿大黒布袋みたいな扱いになりつつある。
鹿児島では天璋院篤姫や犬のつんともに、ゆるキャラのモデルになったりしている。 ^^ .^^. ^^
▲＿＿＿▲
(● ﾟε ﾟ ●) 塙団右衛門でござる
｜ ⌒ ｜ ■■
｜∪ ∪├┘┌┘
＼＿＿＿／￣￣
￣ ￣ >>227
本多忠勝忠朝とメキシコ、紀州徳川と水戸徳川の祖父正木頼忠など
安房上総も観光資源はあるにはある。活用しつつあるところだろう。 Wikipediaの「大阪の陣」を読むと豊臣側も堀を埋めることは納得してたと書いてあるな
もし、納得してなかったとしたら浪人共が指を加えて見てるわけないもんな
ってことは史実は講話の内容は豊臣側も納得していた、決して勝手に内容が決められたものではないってことた
大蔵卿局が参加してたことは史実にはないし 家康の扱いが一番酷かったのは天地人だろ
あれは他の扱いも全て酷かったが >>222
功名の三傑はみんなエグみがあって非凡な人々らしくていいと思ったな
所詮英雄になれない凡人側が主役なことが活きてた気がするわ >>233
丸でも勝手に決めてはいないだろ
使者同士の話し合いで決まったことなんだから >>196
摂家の家格の家が攻め滅ぼされる前例を作られたくないから朝廷も豊臣に同情的だったんじゃなかったっけ？ 豊臣家に裏切られた牢人衆は、徳川方の意向を汲んで、豊臣家を
滅亡させるべく、徳川方に戦争の口実を与える。傀儡軍事政権で
あった大日本帝国も、米社の意向で満州侵略をしておいて、国力
の限界に到達すると、日本人を裏切って対米開戦した。
#真田丸 #NHK
戦後、そのような傭兵関係者は、安全を脅かす危険な存在として
処刑されたり、外国勢力と連携していた関係者は英国や米国など
に亡命した。安倍政権で「日本を取り戻す」などと「憲法改正」
をしようともする。 #真田丸 #NHK 豊臣が安房に入っていたら
南総里見八犬伝はややこしいことになるな
舞台を変えただろな あの大砲は、南蛮勢力の傀儡軍事政権であった織田家や豊臣家が
捲土重来を期して発注していた装備を、徳川方が奪い取り、豊臣
側に向けて砲撃したのではないか。対米開戦する戦力が無かった
大日本帝国に、空母機動部隊の試作品を建造させた作戦もあった。
#真田丸 #NHK 素人考えでも掘り埋めたら駄目じゃんって思ったけどそれ以上に牢人達の方が嫌だったのかな？ >>236
いや、だからね
大蔵卿局叩いてる奴がいるけどドラマ上の演出だってことを理解してるのかと…
さらにこれだから女はとか言ってる奴は、単なる三谷の創作を引き合いに出してることに気づいてるか心配で… 集めた牢人衆に守られ冬の陣をしのいだが牢人衆が結局命取りにもなったな。 これまでの大河の大阪の陣だと淀がいろいろ口出しして事態を悪化させてるが
今回の真田丸での淀はあまり関わってないという感じだな。
その代わり大蔵卿が淀の分まで出しゃばって悪役を引き受けてるな。 >>248
は？なんで俺が大蔵卿局を擁護しなければならないんだ？
説明してくれ これ、大蔵卿は多分本当に豊臣の事を案じてるんだよね
そして有楽斎も徳川に内通しながらも多分豊臣の事を案じて動いてる
でも最後に負けちゃうのは、やっぱり強大すぎる徳川にはかなわないってことなのかね 腹黒い有楽斎や出しゃばりで物事を引っかき回す大蔵卿がいるからこそ
主人公の幸村の存在が映えてくる。 >>243
そもそもの考え方として、大蔵卿や淀は大砲にビビッて講和を始めたわけだから
戦意を完全に喪失しており、今後の備えなんてどうでも良い。この時点で今後また徳川に挑もうなんて考えてない
だから徳川が、淀と秀頼の処遇や領地を戦争前のままにしてくれるってんだから、
これに勝るものなんてない。堀くらい埋めますよ
それに対して徳川方はまだ戦争する気満々。戦いは終わってない。
まだ戦争の最中なんだから、
敵方の領地を没収するとか敵将の母を人質にもらうとか城主に城を出てもらうとかそこまで望んでない
戦争中に敵方の堀を埋めることができるのであればもう万々歳 >>236
しかし、講話条件の書面の中にはなかったという描き方じゃん
女たちで勝手に決めた「ついで」の条件 「これが城攻めよ」と高笑いする家康は最高だったなｗ
まぁ、確かにその通りなんだけど。 >>254
書面になくても正式な使者同士が公の場で交渉条件として持ち出し相手が了承した以上有効なのよ >>235
一豊はスイーツ側の旦那にしては良い武士だったと思う
真面目で、強く、優しい。その優しさゆえに終盤は苦しむ 篭城して優勢だっただけで、城を取り囲まれて援軍なかったわけだから勝ちではないよな
家康が京都に先行してたときに奇襲かければまた歴史はかわってたかもしれんね >>258
弟の康豊が強引だったろ。結構ワルいことしていた。 >>257
そんな口頭でのやり取りだけで、契約書面の文言にはないのに
一方が納得していない事をさっさとやっていいのか？
なんて時代なんだよ汚い方が勝つな 「あ、そうそう。真田丸ですが」
刑事コロンボの帰りがけの
「あ、そうそう。もうひとつ…」 >>251
そうなんだよね。なので最終回では意外と視聴者の共感を呼ぶ気がする>大藏興 >>262
織田信忠に仕えてたのに
本能寺の時に逃げたやつ >>77
戦術的には豊臣が勝った部分もあるだろうが、
徳川は大砲と和議内容で、戦略的に巻き返していると思う。 新撰組でもラストが駆け足になってしまったことを反省して今回は後ろにも尺とれるように書いていきたいって言ってたけど
それでもやっぱり尺足りないなあ
終盤は場面場面の繋がりが唐突で説明不足感とつじつまあわせが若干雑になってる
まあ締切に終われてそこまで練れなくなってるのかもしれないが
それでもあと１ヶ月くらいあればもっと詳しく描けたのにな >>265
本気で豊臣のために頑張ってたのにーとか泣いちゃうのかな >>97
松永久秀が地元で愛されるくらいだから、昌幸が地元で愛されていてもおかしくないな。 >>267
信忠は、さっさと京都から脱出すれば良かった。
生き残るのか後継者の役目。 >>270
あなた様を二度とこんな目にあわせないようそれだけを願って今までしてきたのに
結局私がこのような目にあわせてしまいましたーと号泣。 >>271さすがに
領民敵にまわすような人間が
ある程度の期間
大名として生き残るなんて無理な話 >>273
其れだったら北政所に
秀頼の養育任せて
自分たちが尼になればいいのに >>166
家康は右大臣を辞めたけど、従一位の官位にあったそうだ。 >>269
秀吉編がせめて二話少なければだいぶ違ったよ 今回は淀も秀頼も真田寄りで
悪役の定番の大野兄弟ですら真田寄りになってしまったから
大蔵卿ひとりに悪役というか憎まれ役が集中するのはしゃーない >>276
茶々が秀頼を溺愛しているのを知ってるから思い付かないだろう。
そもそもその頃はまだそこまで家康と敵対してなかった。 >>196
秀頼は、右大臣を辞めさせられた説があるみたいだね。
なんか、朝廷に顔を出せないのが理由のひとつらしいが。 45話が最終話で今やってるのがスピンオフなんでしょ(白目) 次回予告で血走った眼して鉄砲構えてる幸村すげーかっこいい >>65
スピンオフなら昌幸の若い頃だよな。
流石に草刈に若い役をやらせることは出来ないから、
大泉が若い昌幸役で。 >>279
大野兄弟が母親を止められなかったのかとは思うわ。
まあ母親の地位で取り立てらたから頭が上がらんのかもしれないけど
珍しく善玉キャラだから余計に期待がかかる。 それにしても毎度毎度淀の誘惑はエロいな
今回もM気出し過ぎだろ >>273
そういう人間ならまだ救いはあるけどね。
しかし、豊臣を守るというより『豊臣家と茶々様を守ってるアタシスゴい！』っていうのが全面に押し出されているような……
もう少し大局を見れる目があればねぇ…… >>144
去年の大河主役はおにぎり握ってことしか記憶にないわｗ >>289
大蔵卿は淀殿の乳母として成り上がった人物なんだから、
豊臣家内の権力闘争には強くても、外交はそうはいかなかったんだろうな。 >>35
出城を築く→真田同士で戦わせようとする
それを回避するため徳川軍を挑発〜大勝→勝ってるうちに和睦を
女子に任せましょう（丸投げ）→言いくるめられ
後は和睦を破るのを待つのみ→
素人の生兵法か >>178
> 真田丸は協議の場に淀と秀頼が同席しないんだよな
その２人出したら、首取られて終わるやろそれｗ >>43
実はヤバくなったら逃げれと書いてあって最後で解読に成功し大坂脱出とかｗ >>271
奈良県民だが愛されてるのか？柳生石舟斎のような国衆からは割りと好かれてた気がするが。 >>246
いやここ大河ドラマのスレだぞ？
史実とごっちゃにしてどうすんだよ >>288
茶々を叱って下さいとかたまらんな
あの状況で手を出さない奴は間違いなくホモ 大阪にこだわってない発言は秀頼脱出フラグの伏線か? >>178
母親より治長を出せばよかったと思うのだが
参謀だから万一があってはいけなかったのかのう
大蔵卿局は、早い時期に武器庫にでも閉じ込めておくべきだったな >>297
手を出しているがゆえのきりのあの態度かもしれんが 自分今月初めに九度山高野山へ行って来まして
昨日は明石全登のような気持ちで最後の方見てました
九度山は柿が名産品で来年の大河ドラマの交代式？で
堺さんが九度山の柿を持って来てたのでチョット感激 >>301
先週も耳ダンボ全開で廊下で待ってたしな 大蔵のババアは最後どうなるんだろうな
家康よりも大蔵のババアの方が憎たらしいから幸村に突撃されて欲しい >>303
本多さんがこわいは建前だけどな
有楽斎を出したくないが本音だから
でもまぁ建前がある以上は修理は出せん >>233
最近定説化しつつあるけど＞浪人も納得ずく
それでも夏の陣へどうつながって行くのかが不明瞭なんだよね
堀の破却が休戦協定だとすると「おいおい決めてゆく」豊臣の処遇が終戦処理となって、
その結果知行の増加まかりならん、で夏の陣なら一応辻褄合うけど、
冬の陣直後に幕府方がはねつけてる、って記録もあるみたいなんだよな >>299
あと正信封じかな。男を出さないことにより。
思えば幸村に初が話しかけるシーンも伏線だったんだな。
あれで初が意外と物事の本質を見抜く洞察力ある人物と幸村にインプットされてしまった。
裏臭いがあの時点で妖しいと幸村にバレたのも、今回の使者に立てないための伏線で
夏の陣では炎の料理人が活躍しそうだ。 >>308
男有楽斎
女大蔵卿
どっちにしても詰んでるｗ まあでも本当に豊臣家が生き残るには有楽斎が出て行ったほうがよかったんだよな なんか足りない人がいるかなーと思ったら千姫だった
今回の秀忠は、秀頼の義父って感じがしない若造っぽいしね >>311
信忠は平均以上でしょ
秀忠とか秀次みたいに
戦下手じゃないし
信孝とか甥の津田信澄
あたりは実際のところどうだったか >>312
だからどっちも外すように初を立てたんだけどババアが思った以上にでしゃばりだったってことだろうな >>301
茶々のことは超心配しているのに、ほぼ便利グッズと化しているきりの気持ちは 調べたら大蔵ババアは最後は自害するらしいな
ドラマでは牢人衆に磔にされるような惨たらしい死を与えて欲しい >>301
ちっくしょう許せんな幸村の野郎！
そりゃ他の浪人も怒るわ >>308
そうだな
本多封じには女性だが、なんにしても真田丸の大蔵卿局は
前にも家康に使いにいって事態を収めたという勘違いでもしているのか 治長が母親の言いなりキャラかと思ったら
違って良いな、と >>320
戦だけなら他にも強いのいっぱいいるから総合的にはうーんだな
信長は強さだけじゃなく政策や先見の明も凄かった。思考も合理的 >>313
有楽斎なら今回飲まされたことそのまま飲んでくるだろ
スパイなんだから滅ぼす算段だけしてさっさと逃げるわ >>306
茶々の影武者として自害ってのはどうだｗ
官兵衛でもそんなネタあったけど 信長の人が治長やっとけば
ちょうど人間関係的にも半沢直樹みたいな感じになったのにな >>329
河川貿易でぼろもうけしてた
津島の支配に目を付けた
祖父信定とか父信秀
息子信忠も直系は
やっぱり優秀だよ織田家は >>325
裏切り者の片桐を追い出して豊臣を守ったとでも思ってるよ
無能を丁重におもてなしするのは外交の常套手段なのにな 有楽斎の「これで良かったのじゃ」は
井上にしては重い演技だった気がする。
有楽斎だってスパイつかバカじゃないだろうから
現状の豊臣から、かなりの弱体化を強いられる事は承知してるんだろうけど
秀頼の命や豊臣家の存続だけは信じてたんじゃないかな？ >>320
信忠は取り巻きが戦上手が揃ってたからな。 >>287
それならそれで、初から報告の義務があるのが普通だが、、、
普通じゃないんだな
しかしそれならきりがすぐ報告しないと、いかんと思うが、こんな時には役立たずなんだな、きり もう家康なんてどうでもよくなったな
ラスボス大蔵ババアが逃げ惑う姿が見たい >>334
同意
有楽斎は有楽斎なりに、
豊臣家を血筋だけでも何とか生き残らせようと苦心したようにも見えるけどな。
浪人たちのいう通りに、戦をしかけて徳川に勝ったうえで優位に立とうなんて
出来すぎた話だし、リスクが大きすぎる ババアって良く分からん家来の母親だったのか？親子して訳分からんな 昔、茶々が信繁に渡した「私たち同じ日に死ぬ気がする」呪いの押し花をきりが食べた伏線、幸村の最期にどう関わってくるのか？ >>335
秀忠も秀次も
天下人の後継者なんだから
取り巻きはそれなりのそろえてた 【新橋ストーカー殺人事件】
概要[編集]
2009年8月3日午前8時50分頃、東京都港区西新橋の民家で、
耳かき専門店の女性従業員（当時21歳）とその祖母（当時78歳）が襲われる事件が発生。
2人は顔や首などを刃物で刺され、祖母はその場で死亡、
女性従業員は意識不明の状態で病院に搬送されたが1ヶ月後の9月7日に死亡した。
事件発生当時に現場にいた会社員の男（当時41歳）が逮捕された。
被害者の女性は東京都秋葉原の耳かき専門店で働く、いわゆる耳かき嬢であった。
勤務していた店舗でナンバー1の人気嬢であり、多い時は1ヶ月に65万円の収入を得ていた[1]。
一方、被疑者の男は2008年2月からこの耳かき専門店に通い始め、この女性従業員を指名し続けて店に通う頻度が上がり、
最終的に同店で少なくとも200万円以上を費やした[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%A9%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
ノ⌒⌒⌒ヽ
ノﾉ((( )))＼
（(( ﾉﾉﾉノ人ヽヽヽ
(( ﾉﾉｨﾆ ﾆヽ＼ )))
(( ｲ (･)(･ヽ u｜ )) 『膝枕が、200万円って、高くないか？』
((/| ７ ￣ ﾚﾍ))
ヽﾋ| (‥) _ﾉﾉ
ｿ| /ｲﾉ
ヽ<二二> /从
`ー-イ｜
/￣＼ >>335
天下人の後継者に必要な能力は、そういう有能な家臣をいかにうまく使うかでしょ。
2代目も信長みたいな我の強い天才だったら、そっちのほうが危うい 片桐がわかった上で茶々の居場所教えたんだと思ったらそんなことはなかった 大蔵のババアは最後きりに殺されるのが良いかも知れんな
幸村が死んできりが「お前のせいだ！この糞ババア！」と罵りながら刺し殺す >>321
信繁も阿茶があれほどの頭持ってることは知らないしな 豊臣が公家化路線でいけば存続出来たかも？な
話は時々、あるけど
当時の藤原摂関家とか橘とか
自分の領地（荘園だっけ？）とか持ってたのかな？
秀吉なり、家康から給料制？
まあ、平家〜明治維新まで生き残るのだから藤原は凄いわ >>334
有楽斎が悪役に見えるのはしょうがないが、
信長の息子たちが時流に逆らった結果ボロボロになっていったのを
目の当たりにしているから
豊臣に関しても世間から落ちぶれたと見られても
生き延びて血筋を残して欲しいというのが本音じゃないかな そういえば、12月4日の美の壺アンコールが真田紐って予告があったな
タイミング的に気分が出そう >>351
徳川から
もらってるはず
五摂家でも１５００〜３０００石だから
今までの茶々とか優雅な生活はできないと思うけど
耐えられるかな? >>352
それだと
火箸の春
サナール紐のタカ
何でも屋のキリ
勝てる気がしない信繁
で仕事人？ >>320
神戸や遠山といった同盟者に養子に出されているから・・・
毛利における小早川隆景みたいに使える奴だったかもね。 徳川方のトップ達があれだけ老獪で豊臣方があれだと大差だなあ
現場指揮官がどうこうできる問題じゃない お通 「一晩中でもよろしおすえ」
信之 （心の声「やったー、いつにしよう、わくわく」
お通 （心の声「一晩中だと割増延長料金」 >>360
あの表情で額の真ん中にブスッと穴あけてとどめをさす春こええ 有楽斎をスパイと定義する事に疑問も感じる。
有楽斎なりに豊臣存続を思案してた感じ。
自身が信長亡き後の織田家のアレコレを見てきた人だし。
中の人が井上順なのもハマり役かもね
基本、明るく能天気だけど最後はシリアスで重い演技で〆る
夏の陣では有楽斎は徳川側なんだよね？ 作兵衛が又兵衛達に幸村について聞かれるシーンがどうも腑に落ちない。
実際今度呼ばれるまで十数年も会ってないのは事実だし、妹婿なのは隠さないといけない事だとしても、子供の頃はよく知ってるんだから、いくらでも言い方はあるはず。
あえて昌幸の名を出す方があの場合説得力があるという判断だったのか。
又兵衛達を説得する為というより、兄上に槍を向けてまで大坂城に馳せ参じた作兵衛の真情を吐露するためのシーンと思ったんだけど、あれだと幸村関係なく、敬愛する昌幸の遺志を継いでいる息子だから、みたいに受け取れる。
出浦さんとは違う形で昌幸に殉じるという事なのかもしれないけど、昌幸には出浦さんと内記、幸村には(だいぶ格落ちだけど)作兵衛と佐助と思ってたので、じゃあ幸村腹心いないじゃんwと思える。
そもそも作兵衛って何歳なんだ。 真田丸は信之がお通に膝枕で語った物語
語り終えた信之が膝枕代の高さに驚いたところで完 いつのまにか残り3回じゃん。どうせなら城での馬番生活より
大坂の陣じっくりやってほしかったで。 有楽斎が徳川方のスパイだとしたら一番の悪人はコイツだけど
印象は大蔵卿のババアが悪の枢軸って感じだな。淀に殺されたらいいのに >>364
いくら豊臣のためでも軍事情報ダダ漏れどころか徳川側の意向を反映させようとしてる時点でスパイですわ
そんなことするなら初めから戦すんなって話 大蔵卿がムカついて逆に笑えてきた。信繁と治長に責められてる時の表情も良かったなw 大蔵卿は若い頃はスイーツ系ドジっ子でかわいかったんだぞ >>369
今回の真田丸では、大坂方のテンプレ描写である
「秀頼を抱え込んで好き勝手する茶々と大野修理が豊臣滅亡の根源」
ってのを避けてるからねえ。
ダメな女の権化成分は大蔵卿に
言葉巧みに秀頼を操るのは有楽斎に
ってな具合に。 >>373
しかも息子の大野修理はまあまあいい奴って設定だから
余計に大蔵卿のババアがどーしようもないバカ女ってことになっちまうんだよな
母親がこれじゃ大野の立場がねえし 大河つか戦国のドラマを幾つか見てるけど
今回の有楽斎は昨日の時点では好感度アップかな。
今までの作品では印象に残らなかった
大蔵卿さんが一気にキャラ立った
大蔵卿を、ここまで推しって初めて？
薫の「菊亭です」さえ凌駕してる気が 上総国は土壌が大変裕福で、若かりし頃の織田信長も上総介を名乗っていた
里見と北条が何度も戦を繰り返した地
安房の国は真田安房守
関八州で一番小さい安房を名乗るのがお洒落だったとも聞く 上総は源頼朝が死ぬかと思ったという伊豆山から逃げて、再起を図った場所である。
千葉常胤などの新しい協力者を得て、鎌倉政権の萌芽ともいえる状況ができた。
秀頼の前世なので、心がぐらついたｗ 細部の描写は兎も角、政治的思惑の大筋の流れはほぼ史実通りなんだよな
よく家康擁護で「豊臣を滅ぼすつもりはなかった」
「和平したのに不穏な動きをした豊臣が悪い」
こういう徳川理論を聞くけどまったく嘘だと分かる
豊臣は首脳陣がバカだったけど、この時点で
「徳川は豊臣を滅ぼす気だ」と気がついた。
だから夏の陣をやるしかなかったんだよ。
座して処刑を待てるならそれはもう武士じゃない まあ悪役とはいえ大蔵卿のキャラが立ったのは確かだな
大蔵役の女優さんは今後は高畑淳子ポジで売れるんじゃねえの 会社に大蔵卿に容姿も人格言動もそっくりなBBAがいるから、役だとわかっていながらリアルで憎みそうになるw >>366
作兵衛は幸村やきりとそう歳の変わらない初代梅のにーちゃんだから初登場時点で17歳〜19歳くらい、主人公と同じかちょい上のアラフィフだな
そうするときりの父親のNIKEは68歳くらい〜70代前半くらいか >>380
もし昌幸だったらマッハで大蔵卿と裏臭いは暗殺してたろうな
この伏魔殿を制するには「マキャベリスト」でないと無理だが
敗色濃厚な豊臣に着く時点でいくら利口でもマキャベリズムなど
敢行できるわけもない。完全に楠木正成ルート歩んでるよね
でもだからこそ美しい。 >>376
大蔵卿局って功名が辻ではどう描かれてたっけ？
峯村さんが熱演する大蔵卿局は
小説の功名が辻の大蔵卿局のイメージに近いと思う >>381
それw とんでもない無能なんだけど
「実際にこういう奴いるいる！！」
と身近に実例がいるから納得してしまうw でも、大蔵卿の言うとおりにして浪人どもは全部追い出せば豊臣は滅ばなかったわけだが？
というか、それは片桐さんの最初のプラン通りなんだよな……
一体なにがしたいんだ豊臣首脳陣？ 牢人が追い出されたとして、その矛先はどこへ向かったろうな 茶々が「目の前で侍女が死んだ」と悲しんでいる時に信繁が、
「茶々様が御無事で何よりでした」って応じたのには違和感を覚えた。
これじゃ「侍女なんかどうでもいい」って言ってるように思える。 >>376
金曜の堺雅人登場あさイチでも言ってたけど、真田丸に出てくる主要女キャラはみんなアクがあって良いよな。
いつもなら最強女傑ポジションの茶々が一番か弱く見えてくるほどだw
それにしても・・・きりの脚つり攻撃・・・
散々出てきた話題だとは思うが、長澤まさみの女優魂を見たわw >>383
今回は淀が悪女じゃ無い分、大蔵卿が全部悪いってことになってるからな >>386
お前大蔵卿と同じぐらい無能だなw
幸村「戦う事の出来ない相手に約束を守る必要がどこにある！！」
要は交渉とはお互いの首にナイフを突きつけあってるから成り立つもので
「お前が先にナイフを捨てたらおれも後から捨てるよ」は完全にワナ あんな席であしつって転げ回ったら最低でもつまみだし、下手したら斬られるだろ >>257
有効なわけないだろ
もし不服なら力ずくで抵抗するよ
俺もこの点気になって調べたんだが、その結果が>>233。
つまり、堀を埋めることも、真田丸を壊すことも女どもが勝手に決めたのではなく、豊臣側が組織的に納得してたこと >>386
あんだけ約束しといて追い出したら内紛不可避だろ
徳川が約定を守るわけがないの下りもそうだが大蔵卿は相手がこっちの言うこと聞いてくれると思い過ぎなんだよ >>310
そりゃ初が寝込むわけだ。
完全に交渉が徳川ペースで進んでいるのに、隣の人間はヨイショに機嫌をよくしてるだけだし。 >>395
もっと言うと戦を知ってる中間権力者は
「んな約定あるか！！絶対家康は守らないおワタ！！」
と現実が分かってたけど秀頼含む上層部は見えてなかった
唯一見えてたのは5人衆に謝罪文書いた修理だけw >>386
疫病神の幸村が頑張れば頑張るほど豊臣丸は沈んでいきもはや沈没不可避な状況
まぁ最初から詰んでた気もするが 浪人追い出そうとしたらそれこそ反乱されるのでは
浪人を召抱えれば徳川につぶされて
浪人を追いだそうとすれば浪人に反乱される
豊臣が生き残るには結局片桐の提案した３カ条に従うべきだった
冬の陣自体もう手遅れだった >>390
言われてみれば茶々が一番にか弱いような気がする。
葵の時の人とは違い過ぎる。
キリちゃんの足攣った攻撃は良かったよ
中の長澤さんの演技も含めて。
幸村に言われた「流れを変えろ」に懸命で。
長澤さんは穏やかなシーンよりもシリアス切迫してるシーンの方が
向いてるのかな？と思った >>400
バカ。三カ条に従って無力化したのちに秀頼処刑でいいじゃんw
実際にそういうご無体な約定破りは歴代の天下人が悉くやっている
本当に雑魚の小大名は見逃しても秀頼が許されるわけがない >>389
幸村が石田純一ばりの紳士じゃないといけないのかｗ >>209
朝廷に姓を下賜してもらうか、遠縁を「穏やかに説得」して養子にしてもらい武田安房守昌幸公の爆誕だろう >>389
普通侍女なんてどーでもいいかと(´・ω・｀) 本当の分岐点はそれこそ関ヶ原
律儀者だどうだと(偽りの)人格に
惑わされる事なく最大勢力の家康を
潰そうと大阪がが思えなかった時点で詰み
一番バカなのは吉川と小早川で石田が勝っても
毛利を脅かす存在にはならなかったのに
単独で毛利を潰せる国力を持った家康を
ここで潰すしかないと気づけなかった先見の無さ
関ヶ原の結果、もう豊臣と徳川の総力殲滅戦は
避ける事不可避だったと言わざるを得ない 幸村の「望みを捨てぬ者だけに道は開けるのです」
おばばさまの受け売りだけどぐっときたわ
諦めかけてた幸村に秀頼がボールを返す流れも良かった 実際に淀を守ったのはきりなんだから、あの死んだ侍女は無能だし
淀が無事で良かったのはその通りだろ。淀は秀頼の生母だから大阪城の主も同然
女でも武家の侍女なら主を命がけで守るのが当然の役目 >>408
スタパにゲストで呼んでくれるNHKはまだいいね
民放だと嫌われ役はフォローのないまま終わることのが多いので大変だけど 大蔵に一服盛って会談が始まって暫くしたらゲロでも吐いてお流れになるようにしておけば良いものを
きりが吐いたら次使節に入れて貰えないだろうから なまじ大蔵卿のキャラがたったから
中の人はスタパ？とかのトークのハードル上がった気がする 丸の家康としては秀頼がアホボンだったら本当にほっといてくれたのかな >>412
史実かわからんけど毛利勝永を小早川家の養子に迎えて
姫を当てがって当主にしてもいいって逸話があったんだよな
勝永はもちろん遠慮したけど受けてたら歴史が変わったろうな >>413
なぜにハードルが上がるんだｗ
逆に普通にしてればギャップで好感度上がるとおもうが >>407
「望みを〜」はおばば様の台詞だったか。
不覚にも失念してたけど、こうやって「昔の言葉を後に拾う」って描写が多くてニヤリとするね。
「あ〜じ〜よ〜しの蕎〜麦〜〜♪」とかw >>414
マキャベリズムに乗っとるならば殺害一択。
要は人情にほだされるかどうかであって
効率一択なら殺す以外にない >>415
隆景の年の離れた弟の
秀包が養子になってるけど
其れとは違うのかな
秀包もかなりの名将だったらしいが 嫌われ役憎まれ役って美味しいよ
民放でひっぱりだこになるかもよ 前田利常（秀忠次女珠姫の婿、前田藩藩主）は、
わざとアホの振りして幕府を安心させたらしい・・・
１００万石の外様は幕府にとっては脅威だからなあ・・・ >>293
俺が言いたかったのは場内の会議のこと
協議って言葉が相応しくなかったかな
和議の場にに秀頼と淀が行くなんてあり得ないよ キリの足攣ったサインを受けて
初も頑張ってるけど
これでは益々、豊臣＆幸村を勝たせるしかない方向へ
向かってる気が 序盤の大蔵卿はまともな大人の描写だったよね
源次郎が茶々のお守りを解かれて去る時にお辞儀したり
嫌な奴というわけじゃなかった
権力の座について保身に走ってる政治家とおもえばリアルだ >>422
あれは正直謎。実際のところはアホだと思って見逃した
というより諸将の信頼が厚い上に100万石の前田家が
破れかぶれで戦を起こしたら大戦になるから迂闊に
手出し出来なかったんだろうな。実際改易を申し
渡されたら戦で滅びてもおんなじ訳だし、
勝てなくても一矢報いるぐらいの軍事力は持ってるし 細川黒田島津伊達の５０万石以上の大藩はどこも同じだよね
わざと幕府をだます なんなの今週は
安物のスポ根学園ドラマみたいな展開でうんざりしたんだけど >>422
政宗が
城内で福島と
相撲したり
芸術の世界に
のめり込んだのも
そんな理由だよね
にらまれない為 死にたくないという感情が女衆に出て、それが行動に顕れて
状況を悪くしていくことなんて物語として自然だと思うけど
目の前の死の可能性について誰も重く考えてないのがなんだかな 嫌な女がここぞと出しゃばる悪印象を和らげる為には
最後の牢人決起集会のシーンが必要だったかもしれない >>429
顔と口ではオラオラ言いながら下半身は全力ムーンウォークがずんださんの魅力。 >>428
投了した将棋の続きを指せって場面なんだから勢いでごまかすしかないだろ >>337
同感！
大蔵ババアの悪役キャラが立ちすぎて家康の影が薄くなったw
幸村＆五人衆の最強の敵ポジとして大蔵卿が一気に昇格したな >>428
まあ、最後のアレは明らかにそういう風味を醸してたよな。
あそこで、秀頼まで「えい、おう！」に参加するんじゃないかと思って冷や冷やしてたw 淀殿も大蔵ばあさんも、有楽斎も、
あんまり間違ってないよな。
前社長亡きあと、切り盛りしてきて、いよいよ倒産寸前。
最後のイベントにかけたら、全国に打って出るとかコンサルや派遣が言い出したので籠城戦に決定。それがわりとうまくいったので、早々に売り抜けたい。
むしろ秀頼がアホみたい。 昨日のお兄ちゃんコントは最高だったなー
風俗にハマッた男の虚しさもあってｗ >>431
その、おかげで、
チーム真田は勝つしかない方向へ・・
史実との折り合わせを、どう描くのか >>430
それはある。これ山で遭難した時とか
緊急時に大切な事なんだけど女は
「今日50%で死ぬかもしれんが、それを
越えれば明日以降は確実に生き延びられる選択肢」と
「今日は死ななくて済むけど明日確実に死ぬ選択肢」の
二つを突きつけられると後者を7〜8割がた選ぶ。
普段は別だけど命が掛かった選択肢は絶対女に選ばせちゃダメ。
自己保身欲が強すぎて目先の生存(現実逃避)を重視しすぎてしまう >>438
最後の最後はナレーションで終わるんだろう >>389
どんなお花畑の頭してんだよ。
実質的な大坂側のトップ的な淀殿の無事を秀頼と同様に第一に考えるのは当たり前だ。 >>441
オリキャラだし死にそうだが、生き残って語り部的な立ち居地もありそうだしなんとも
でも語り部ポジなら出浦で充分な気もする
どっちにしても次週以降は死亡フラグの総回収だし、ついでに殺しておこうぐらいのノリはありそう けど男の方が凶悪犯罪多いし攻撃的
女だけの世界なら表向きは意外と平和なのかもしれん >>437
このドラマのコントには最後までなじめなかった
箸休めと言うよりは、異物が混入した感じ常に >>436
それは例えが違う。金を奪おうと襲ってきた
強盗殺人犯に家に侵入され階段の上に家族で陣取り
上からものを投げて大ダメージを与えて膠着に
持ち込んだのに恐怖に耐えられなくなって
「お金を半分あげるから帰ってくれない？」と
自ら交渉を仕掛け「全員武器を捨てて降りてきたら帰るよ」
と言われたからノコノコ降りてって全員チョンパされたのが豊臣家。 >>445
西太后の納める世が平和ならそうなんだろう >>436
それが上手くいったのも、現時点で戦力的脅威が一応あるのも
コンサルや派遣のおかげという視点が無い >>441
佐助には幸村の死を淀たちと大助に伝えるという役目が残っているはず 来週からは裏番組の影響でBSと録画の視聴率が増えてリアルタイムの視聴率が落ちると思われる >>425
乳母であって政治家の素質はないのに
みんながぺこぺこするから勘違いしてしまったかな
自分のためじゃない、乳母として、茶々と秀頼を守るために動いているんだ！
という名目を自分が信じ込んでいるからかえってタチが悪い ラストが大映なら
哀川さんはまだ若輩かな
松村さんか顔面凶器の小沢仁志でないと 三谷作品やクドカン作品は好き嫌いが分かれやすいと思うけど、主役が霞む
ほどに登場人物が誰も生き生きと描かれていて、いい意味で脇役の演技に注
目ることも多い。
大蔵卿、するめさん、明石全登、塙団右衛門等は今回演じる中堅・ベテラン
の役者さん達の名前と顔を初めて知ったけど、今後の活躍を期待したくなる
存在感がある。これはやはり脚本力によるものが大きいのだろう。 米軍の基地があるから攻撃されるんだよ・・・
だから米軍の基地は無くした方が良い。
そうすれば自衛隊も必要なくなるから、余計な予算は必要
なくなる・・・ねえ？そうでしょ？そうだよね・・・
”はい！” 乳母ごときが政の場におるなや
男同士で和睦交渉したがよかったな
ここはブレないキリシタンの宇喜多やったろ >>455
個々の素材はいいんだけど要所要所で
相性の悪い組み合わせが目についてしまう、
そんな作品だなぁ。(信之のギャグキャラ化とか)
例えるなら一流シェフの極上ビーフカレーを
これまた至高の職人が作ったラーメンの上にぶっ掛けて
「これが究極のカレーラーメンだ！！」みたいな大河だった。
そもそもカレー(三谷ギャグ)とラーメン(骨太大河)の相性についての
考慮が一切なされてないだろみたいな。 >>409
>実際に淀を守ったのはきりなんだから、あの死んだ侍女は無能だし
あんな突然落ちてくる巨大な鯱をサッとかわせる侍女ならくの一になって家康暗殺できるわｗ ヒストリアの最上兄妹回みそこなった人〜
ttp://www4.nhk.or.jp/historia/2/
再放送は9日の午後4時5分からよー 両軍合わせて20万の軍勢での戦なのに、スケールの小さいこと。 大蔵卿の暴走を見ていたら大奥に懲りた保科正之の、女性に政治を任せてはいけないという言葉を思い出した >>438
丸裸にした大坂城に再度攻め込む大義名分ができるのを家康は待ってるところだから
チーム真田が勝利を求めて立ち上がってくれるのは家康にとって好都合
おおよそ史実どおりに事は運んでいくじゃん 三谷のドラマは悪役であってもそいつの美点も描くから
他の大河みたいに主人公ageのための脇役や悪役なんか出さない、歴史上の人物に敬意を払ってる
とか言ってたが、結局ドラマのためには誰かを生け贄にしなきゃならなかったのだな >>456
米軍の場合は本拠地がよそにあり、それが世界で敵を作り出している 大蔵卿は確かに有能ではないがここまで悪役の筆頭に上がるドラマはめずらしい。
どっちにしろ豊臣方はこの時点で政治的には完敗しているわけなので、
真田幸村主役のドラマでなければ、大阪城内にここまでの希望は見えないww ただ擁護すると三谷は悪くない。いつも通り
カレー職人が三谷味のカレーを作っただけ。
うまいラーメン(大河ドラマ)作ろうとしてるのに
有名だからとカレー職人(喜劇屋)に作らせたNHKが悪い
むしろ三谷としてはかなり遠慮してる
三谷に作らせるならどう考えても朝ドラ 今の日本も女が社会進出することで
男性の給料を目減りさせ
能もないのに管理社会の上に経ち
それに対して無能を指摘しようものなら
女性差別という最強の盾を持ち出して物言えなくする。
男の給料が下がることで結婚に踏み切れない20代30代が増え
35歳以降の妊娠率の急激な低下もあり少子化がますます加速する。
女がしゃしゃり出てくると碌な事に鳴らない >>356
公家の生活は苦しい。
有名な公家は習い事の元締めをして、上納金を集めたり、朝廷の使者になって役得をせしめたり。日光の最弊使はあまりにも強欲だったので、街道の住民から嫌われた。 それはそうと、
小野お通の生業というのは
産業カウンセラーのようなもんかね？ 主役級を汚さないために脇役に徹底的に泥を被せるってのはまあドラマである以上多少は仕方ないんだろうな
大河なんて視聴者の頭も大して高級じゃないし、わかりやすくしないと文句言われる 女に政治をまかせてはいけないという意味では、
大蔵卿の問題ではなく淀殿が最大の権力者という大阪城内の構造の方が問題なのだ >>468
三谷は朝ドラの人だよなあ。
大河を作る人じゃない。
今回はむしろ土が付いたかもね。 初さん、頑張ってたと思うよ・・
でも、歴代大河でも初さんは良い人だけど出番が少ない。
初さんと旦那さんでは大河は無理け？ >>469 はなんかもう。
このドラマでふだんの鬱屈が爆発しちゃったようでww >>469
擁護すると女にも少ないけど有能で指導者向きはいる
エリザベス1世とかな。ただそういう女は男社会の中でも
必ず頭角を表すし、むしろ男社会がその他大勢の危険な
「大蔵卿予備軍」を権力の座から遠ざける役割をしてくれる
逆に言えば男社会の中で結果を出し続けてきた女性に対しては
男も素直に敬意を払うべきだろう。 犯罪を犯したり、人を騙したり裏切ったりするような悪役はわかりやすいから、ああ、これは悪役だなというのが明確でいいんだが、
大蔵卿のようなある意味正論とか大義名分を振りかざして自我を通そうとするような悪役って心底嫌悪感を感じてしまうんだよなｗ >>469
こういうのがでてくるから、俺は>>246を言いたかったんだよ しかし、夏の陣でも大坂方は5万人以上兵が残ってたんでしょ？
なぜ幸村に1万ぐらい兵力与えなかったの？
それだけ与えて自由に使わせてたら
今頃日本の歴史変わってるかもしれないよ、家康討ち取ってさ >>480
まあでも、いるからなあ実際にｗ
大蔵卿みたいなばばあ。
中小のお局とかこういうタイプ多いよ。
今の憎まれっぷりはそういう実生活に密着した不快感だからかもしれんｗ
官兵衛の時の宇喜多みたいに明らかにぶっ飛んでるようなのだったら>>246は正しいと思うんだが。 「これだから女は」に持っていきたい連中は
この脚本の中ですら阿茶局の能力は目に入らない おんなだけでの和睦成立。・・・安直に逃げた感。
ただし策略家、家康の面目躍如だから、三谷クンは
やっぱり家康好きなんだと思う。 >>479
ああいうのを無能な働き者という
鳩山、舛添と同じ 仕事で片桐さんて人に会うとこの人裏切りそうだなと思ってまうｗ >>483
ガチで優秀な女は基本男と張り合わない
阿茶みたいに男を立てつつフィクサー的に動く
その方が自分及び共同体にとって効率的だと
分かってるから。
優秀な女は必ず物腰柔らかく表立って我を張らない
これ絶対覚えておくべし。エリザベスも女傑に見えて
男にものすごく気を使うし政敵相手でも確実な尻尾を
掴むまでは丁寧に優しく接していた。 >>477
マリア・テレジアはなかなか優秀な女帝だったが、子育てを間違えたのが痛かったな >>486
少なくとも丸の片桐さんは同情の余地があるからなあ
おまえらだって、リストラされた会社に義理立てなんかしないだろ？ >>487
まあこれまでの世の中ならそうだね。
でもそんな世の中が永遠に続くとは限らないよ。
世の中が変わったときに、文句ばっかり垂れている老害じいさんにならないようにね。 悪手続きとはいえ、ねぎらいもされず罵られるだけの
豊臣方と徳川方の対比が面白かった。
大砲後は家康は片桐さんに目も会わせないのね。 >>420
ごちの和枝ちゃんもあれで人気でたからな >>410
中の人じゃないが、半沢直樹の後金融庁に勤める人が
「憎まれ役でつらいです…」とぼやいてたらしいよw そう言えば裏臭いも大蔵卿の言動にドンびいててワロタw
有楽は確信犯だから頭自体は悪くない。内心大蔵卿に
振り回される大阪方には同情してたかも 秀頼の鷹狩の時の若武者感がカケラも残ってないのが悲しい >>467
冷静に見ればドラマでも詰んでるし破滅スイッチを押したのは信繁だ
そう感じさせずに牢人に共感させる描写が上手いのかな >>491
少なくともあんたには確実に関わりない世の中だからな
無能の悲哀を味わなくてすむな >>455
大蔵おばさん以外はドラマ終わったら忘れられそうなネタキャラじゃないか？
半沢の小木曽みたいな >>491
法制度で女性を意図的に優遇すると
大蔵卿にみたいなのが(今で言う蓮舫)
世の中を乱して、その反動で治安が悪化し
女権が失墜して揺り戻しがくる。
(あるいは国家滅亡してガラガラポン)
中国だと西太后や江青がそうだな
女が国家の中枢を握り続けて安泰し続けたことは
未だかつて歴史上存在しない。一時的に女が国家を
制しても必ず国が腐敗して男に取り戻されるから心配すんなw 石投げられたり、蹴られたりしてないだけまだマシなのかもしれない。 大蔵卿は12月5日のスタジオパークに出るのか。ちょっと楽しみだ >>498
野戦したことが一度も無いから仕方がない
なんで関が原のときに子供でもいいから大坂城から毛利本隊の3万の兵力引き連れて出撃していかなかったのかな
仮に関ヶ原まで到着してたら西軍圧勝だったんじゃないの？
東軍の豊富系の武将が完全に無力して毛利系の武将も毛利の総大将に裏切るわけがないし、全部必死で東軍に襲いかかったと思う
西軍と東軍の兵力差が3倍近くになっただろうね >>507
関ヶ原は豊臣VS徳川じゃなくて豊臣内の争い
淀＆寧様は家康推し >>498
今年は豊臣勝てそうなんて言われてたのになw
結局淀殿に押し切られてばかりのいつもの秀頼
まあ有能だったら史実のような完全敗北はできないから仕方ないが
かといって真田丸では無能として描いてるわけでもないから中途半端なんだよな 初さんはなんか儚げで清楚な気弱そうだけど察しは良くて一応ものは言える育ちの良さそうな感じが出てた 和平交渉の場できりが足が痺れたとかで転がり出すとかおふざけが過ぎるだろ
終盤はガラッと様子が変わるって言うからキリッと締めてくれるのかと期待してたのに
結局コメディ路線のまま終わるのか >>502
イギリスは女性君主が安定するし、ヨーロッパではそんなことないな。
男尊女卑の東洋だけだろう。 >>508
でもちゃんと考えれば三成たちと家康の方とどっちに味方したらいいと思うか判断つくと思うよ
秀吉が死んだ途端約束を無視して勢力伸ばし始めたし
少なくても秀頼名義で豊臣恩顧の武将たちに停戦命令は出せたと思うよ >>32
民進蓮舫に任せた豊臣と
小池百合に任せた徳川 >>506
早い話が小池大臣には男も味方するけど蓮舫は徹底排除すべきってこと。
女権拡大のデメリットは「蓮舫みたいなのを誰も止められなくなる」こと。
共同体にとっては蓮舫みたいなのは潰し小池みたいなのは相応に遇する
こういうことがやりやすい仕組みが効率的なわけよ。小池だって
内田という奸臣と敵対してるから2chでも男も相応に応援がある。
小池頑張れ蓮舫氏ねという男すらミソジニーと断ずるならあまりに視野が狭い 最後は当然出てくれんとそりゃ困るし
戦場で真田を代表してる息子たちが動く時に出るのはわかるが
ここんとこの緊張感削ぐ兄上パート毎回いるのかね >>507
＞西軍と東軍の兵力差が3倍近くになった
(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
「豊臣恩顧」などという封建バイアスのかかった教科書用語が勘違いの元
豊臣恩顧の誰かさんも恩があるのは秀吉だけとか言い切ってるし
ただ、周囲の動静が気になって東軍の動きが鈍くなることはあったかもね 至って事実を書いてるだけだよ
特にここ15年ほどで急激に起きている社会的事象じゃないか？
女は家庭を守るべきだよ、
女が子供に掛ける愛情の深さと優しさには
男はどう足掻いても勝てないからな
乳幼児から幼稚園程度の子供も父親より母親に懐く
(あくまで一般論な)
だから女は政(社会)に出てくるなってーの >>512
女傑は数が少ないから続かない。
突然変異的に数百年に1人は出るけど
それが何代も続くことはない
そもそもエリザベス1世が同じ女として
女の馬鹿さに呆れるみたいなの言ってるしな
優秀な女は馬鹿な女に男以上に厳しく接する
これも法則の一つだったわ >>513
当時の家康は大名間の揉め事とかよく面倒を見て人望があったんだよ
結果から物事を見たら駄目 賢い女は仮に社会に出てもすぐ結婚して家庭を守るほうに回るよ 古代から見たら女も働くのが普通だと思うぞ
労働力的に >>521
勝手に養子縁組して明らかに怪しいだろ？ >>521
それはわかるが突出した石高持ってるだけでも潰すべき相手ってのは
わかるはず。俺が秀頼だったら家康がガチで豊臣を思う忠臣だった
としても有無を言わせず潰す。そもそも本当の忠臣なら自分だけ
突出した領地を持ってたら世を乱す原因になるから「領土の返納」
を自ら申し出る(石田はそれに近い加増拒否をしてる)からね。
それがない時点で天下狙ってると気付くでしょ。賢い人ならね。 女たちの戦い（キリッ）
↓
まんこに重要な仕事任せちゃ駄目だわ >>165
真田太平記ではラスト2回は信之だけで頑張ってたよ、徳川家が真田家潰そうとするのに 大蔵卿の中の人、あまりにも
凄い嫌われ役で落ち込んでるのかな
素晴らしい悪役っプリで、むしろ好きなんだけど やれやれ激しくスレチだから見ぬ振りしてたけど…
日本列島にかつて存在した「倭」ではかの卑弥呼よりさらに時代を遡ると
女性が首長の時代がデフォだったと三国志（史書のほう）に記録されてる
卑弥呼は国書を提出しているので「中国人は…」という偏見は当たらない
さらに神話においても国産みの際男性優位をわざわざ強調していることも補強材料となる
その割には時代を下ったはずのアマテラスが女性なのも面白いが >>530
ほとんど無名だったんしょ？
別に今まで善人のイメージがあったわけじゃなし、
異様に目立っていることを喜んでいるかと >>509
幸村もそうだけど、有能が有能として効いてないというか、タイミングやら何やらがうまくハマらなくて宝の持ち腐れ状態になってるのがもどかしい。
今回だって、あそこで諦めていれば夏の陣までいかず細々と生き長らえたかもしれないのに
あのタイミングで「私は決して諦めない」という根性や信念が開花してしまった。
家康との初対面の時も、無駄に有能だったからこうなった。
なまじの才能や長所は、破滅や欠点にも裏返っちゃうんだね。 >>524
うちのご先祖さまは明智光秀と戦って滅ぼされたぞ
だから普通に無理ゲーだと感づきながらも一族の長にしたがって戦にでて死ぬか、生き残ったなら帰農してふつーに生きたと思う
国人衆なんて信長政権でそのまま本領安堵とかありえないし、先祖代々の土地捨てて生きてけるとか考えないし、だからこそそこで生き残った真田昌幸がすごいんだろ >>512
白人主導の西洋では身分制度が激しく、簡単に人を殺したり女性を奴隷扱いしてきた歴史から
法で人権や平等.男女同権を縛るしかなかったからな。
東洋の方が権力階級は兎も角、一般社会の身分制度は緩いのだ。 うちは長野県出身で大叔父と同じ苗字だから今年の大河はニヤニヤしながら見てる >>510
演ずるのがはいだ画伯と初めて聞いたとき、
最近余りにも天然っぷりと画力ばかりがテレビで強調されすぎたせいか
「だ、大丈夫かなの・・・か？」と一瞬疑った俺を殴ってやりたい。
元々タカラジェンヌだっつーのw チャイナでも胡族の影響が強いと唐のよう女性が強い。
胡族はモンゴル系トルコ系やチベット系の遊牧民なので、家畜のお産など女性の影響力がある。
だからチャイナでも男尊女卑は大義名分論の南宋の思想だよ。 >>65
武藤喜兵衛と薫のなれそめ
家康との対決
武藤喜兵衛は長谷川博己あたりで >>530
中の人には頑張ってもらいたい。
悪名(＝演技役の)は無名に勝る。 母上は無能にかいたけど大野兄弟はよい人に描いてるから、この一族の人たちからはクレームこないような対策になってるんかな 海千山千の家康にあまちゃんの信繁が智略でかなう訳はなかったんだよな。大砲にしても情報不足。 信繁は同じ弟という立場として信政に何を言うかな
あらすじの画像の信政と大助のサイズの違いが・・・ >>545
そもそも信繁が政治までやらないといけないようでは・・・きつい 予告で家康が刺されてるけど史実無視の展開にするの？ >>527
いくら臣従してるとはいえ、相手は直接禄を貰う立場でない独立大名なんだから潰すにしても段階と名分はいるよ。
一番の問題はそういう豊臣政権の意思決定の中心人物が家康だったことだね。 大野治長は、あれはあれで問題があるように描かれてると思う
中間管理職だけど本当に中間に入ってるだけで調整役にはなれず
上にも下にも嫌われないようにしているだけという感じ
弟の治房もこれから問題を起こすことになるし
本当に豊臣は敗れるべくして敗れる要素だらけ そもそも片桐さんを追い出したのは大野親子ですし
片桐さんの案に乗っかってれば現状よりはよっぽどマシだった >>545
ともに幼い頃から人質として過ごしたのに差が大きいな。
所詮、両親や兄上など守ってくれる者がいた次男坊気質だった？
あと、今川義元が有能だった？ >>550
そうなんだよね。
幸村に謝ったり母親を責めたりはするが
その前に何をしたのかと。
軍義でこいつがしゃべってる絵を見たことがない。 >>530
アイドルは嫌われ役で嫌われると悲しむが
女優は嫌われ役で嫌われると喜ぶと誰か言ってた。 >>108
そして八尾若江会戦 大活躍で〆
これなら 試聴は元より円盤購入必至 >>554
夢落ちか
夏の陣のきっかけとなる浪人たちの狼藉は徳川の偽装工作扱いにしそうだな 虎之介が生きてたら豊臣方のため井戸どころか天守閣から放り投げるのは誰と誰だろ 三箇条の時に呑んでいたら、うんと弱体化して織田一族のような存在になっていたろうな。
担ぎ上げても誰も乗らないね。
埋蔵金のことは秘密のまま、徳川が無効化。 >>117
おじちゃん 大河観るの仕事なん？
そんなにムカつくなら観るの切ったらいいやん >>552
独立してからは信長のパシりやらされつつ武田や北条にいじめられまくって、全部それらが消えたと思ったら今度は秀吉に頭抑えられて、それでもめげずに常に一歩前を目指してきた人ですから。
人生経験の引き出しが違いすぎますわな。 >>512
西洋もこのだいぶ後のヴィクトリア朝の英国になっても
良妻賢母を美徳として女性はがんじがらめよ
儒教で縛られていたというけど離婚は自主的にできるし駆け込み寺とか救済措置もあって
江戸時代の日本の女の方が西洋の女より幸せかも
明治になってキリスト教的価値観が入ってから
日本も男尊女卑ひどくなった 今気付いたんだが、大坂城の弱点は南ではなく、北東の天守閣に一番近いところだったんじゃないのか？
雪村、策を謝ったな。 >>552
家康は人質に出されてすぐに父親死んで母はたけで再婚
幼子ながら家臣領民に対する責任があるし織田との戦いでは過酷な前線で戦わされてたからな
父や兄が健在であくまで客人として可愛がられていた信繁とは境遇が違うよね
信繁も上杉人質時代に景勝に掘られてたらしいし苦労といえば苦労だが >>558
そういえば三成の桃の木だったか？
幸村が九度山から大阪城へ入城した回に登場したが、その後は出番無しだが
今頃は有楽虫と大蔵虫に蝕まれ、徳川カラスに散々葉を食われてしまってるのだろうか？
最終回天王寺決戦の前、大阪城から出陣する時
加藤井戸、三成桃の木、大谷図書館、豊臣団欒の中庭、淀の武器倉庫
これらの大阪城重要拠点の盛衰が見られるのだろうか？ いつもキャスト情報をあげている者です。
本日はお休みなので、二度目ですが上田大河ドラマ館に行ってきました。
四度目の模様替えで、40話で堺さんが撮影で実際に手にした「幸」「村」の紙片も展示されていました。
撮影OKポイントでは赤備えの甲冑と真田丸砦をカメラを手にバシャバシャ撮りました。
ドラマ館を出るとくノ一2名を従えた赤備えの幸村さま発見。
上田城の門の前で記念撮影。
「真田左衛門佐幸村でござる。よろしくお願い申す。
折角なんでこの槍を持って」と朱槍を握らせてもらってポーズを。
くノ一のお姉さんがシャッターをきってくれました。
幸村さまと遭遇するなんてラッキーでしたねｗ
お昼は池波正太郎先生がよく行かれた刀屋さんでそばを。
ドラマ館で買ったお土産の免許証
↓
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51OONhlH45L.jpg >>288
エロかったよな
竹内淀は精神不安定な時ほど破滅的なエロさを醸し出すから困る >>555
菅井きんさんは実生活で娘の縁談が消えるかと心配して、
大好評だった中村主水の姑役を降板するかどうか悩んだらしい
秋野暢子さんも電車で説教されたり
佐藤仁美さんも子供たちにひどい言葉をかけられたりしたらしい
冨士眞奈美さんや山村紅葉さんはあまり言わないから知らないけど、相当攻撃されてるだろうね >>568
最初の若作り淀を見た時は「ひええ・・・これはちょっとキツい・・・」と思ったのも今は良い思い出。 韓国、190万人のデモ。
スゲーなぁ。勿論お得意の人数大盛り誇大捏造だろうけど、ほぼ、札幌市の人口に迫る人数だぞ（笑）
これを見ても特アの国々は日本とは文化も歴史も人種も全く違うって思うわ。 >>555
加勢大周は人間失格でイメチェンを考えてか
悪役演じたけど、それが原因で人気急落してしまったらしいね
偽加勢大周騒動とか覚醒剤とかで俳優引退してしまったが >>545
家康ならあの手この手で大蔵卿にデカい顔をさせなかっただろうね >>555
役がそのまんま人格を表すと思ってる人がそれなりにおりまして。
大泉も“まれ”にて徹さんを演じた際はそれなりに叩かれたとのこと。しかし「北海道に帰りなさい」って……色々と混同しているよ？ 信之の火遊びの代金は三十郎あたりが今まで払ってたのかねぇ 大蔵の中の人は良い演技してるな
まさか家康以上にラスボス感出すとわ
死ぬ所が見たいNO.1が大蔵の糞ババアだ >>576
でも、逆に半沢とかヒーロー的な役がハマれば堺がどんな人格であろうと
人気者になるしすごく自然な現象とも言えるね。 つか、信之がバカすぎるw お通ごときに兵糧話
するなよ。徳川にタレ込まれて簡単に改易やでw >>577
少なくとも正規の家計簿からは出せなさそうだわなw
っつーか、あれはお通さんが機転を利かせて信之を救った、って描写だと俺は思ったんだが違うのか？
「私は商売女です」と偽ることで、
「ビジネスどすえ、浮気ちゃいますえ」
って稲とおこうさんに思わせる狙い。 >>581
次の方〜がたれこんで、平野さんピーンチ！くる？ 女たちの和平交渉♢大河ドラマ「真田丸」全力応援！
大河ドラマ「真田丸」オフィシャル応援勇士の小日向えりが、
真田丸の感想やプチ情報をお届けします！
第47回「反撃」は、女性の活躍が目立つ回でしたね！
信之に詰め寄る稲＆おこうコンビも強かったですし、まさか、小野お通がビジネス膝枕だったとは…。
いろんなシーンで、女性の強さを感じました。
中でも、女性たちだけで行われた和平交渉。
豊臣方の使者は、浅井三姉妹の次女である初（常高院）。
初は、姉が豊臣秀頼の母である茶々、妹が徳川秀忠の正室である江と、
敵味方で戦う姉妹の間で板挟みになるというつらい運命に見舞われます。
以下はこちらで
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=08230 >>582
最初は寧との間を取り持ってもらおうとして人を介して会おうとしていたものな
三十郎だったか河原綱家だったか忘れてしまったが
その流れで支払は続いていたと思うが
分からないのは江戸に呼び寄せた費用や江戸屋敷の費用は
信之が面倒みているような会話の描写があったけど
その辺は勘違いさせられたわ 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていたところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた[43]。享年49。
慶長20年（1615年）の大坂夏の陣で越前松平家鉄砲組に属し、
安井神社の境内にて休息中の真田信繁（幸村）を槍で突き刺し討ち取る。
その功から、徳川家康及び徳川秀忠父子からは褒美を、松平忠直からは刀などを賜り、1800石に加増された。
当時、豊前小倉藩主の細川忠興の書状には、「首は越前殿鉄砲頭取申し候、手負て、草臥れして居られ候を取り、手柄にも成らず候。 」とある。 今、録画を観直しているけど、阿茶さんこえーな何回観てもｗ
女たちの口約束で真田丸の破却と堀の埋め立てを決めてしもうた
常高院のしょうこ画伯はいいですね。聡明な初さんって久しぶり？ >>582
というか、この時代、女が尾行のために気軽に出歩くとか出来たのかな？
コントパートだから深く考えない方がいいかｗ 大事な和睦の報告もせず疲れたからふて寝って意味分からん >>580
ふた昔ほど前なら
淀殿＝岩下志麻
大蔵卿＝小川眞由美
有楽斎＝成田三樹夫で観たかったなあw >>591
他にやれる人はないと、
太鼓判押されて和議に向かったのに
役目を果たせなかったから
皆に会わせる顔がないんだろ >>593
だけど堀埋めるとか、真田丸壊すとか大事なこと報告せんでどうすんだよ なんで和睦交渉を女に任せる描写になったの
史実でもそうだったの
ドラマ的に有楽斎が信用できない、徳川の本多を避けたかったってのはわかるんだけど
豊臣が女を使者を出したら、徳川も女を出さないといけないってのもよくわからない
戦国時代の外交ではそういうことが普通にあったのかな >>582
次の客も待ってたし、偽りじゃなく本当のことをバラしたんだね。
泥沼になるのを防いだのは賢いけど、信之の立場がなくなるのは同じだから救ったかどうかは微妙だなあ。
しかしあの請求書が行ってたってことは、どんな様子で楽しんでたか家臣にもモロバレだったんだなw お通の「信之はただの客の一人」って本当の本心？妻二人に乗り込まれて言い逃れただけ？
>>96
きり、側室になれずにさすがにかわいそうと思っていたが、
側室で子供産むと自由に出歩きできないだろうから、
今のように幸村の側に常にいて、本心打ち明けられて、仕事任されて、っていう状態でいいのかもしれない。 >>586
丸島が意地で文章作成したとか言ってたなｗ
あと次に待ってた男が真田丸のテーマ曲の指揮者だったと聞いて草 >>77
てか豊臣の勝ちってんなら牢人が数万単位で逃げ出さないのでは >>595
史実は知らんが、ドラマの方は理由を言っただろ 人材不足で何やってもアウトな状況の豊臣中枢に幸村を噛ませるより一武将として円卓とは別の場所で活躍させた方が良かったんじゃないかな〜。幸村が下手打ったみたいになったし。
和議交渉の前に「甘い事言って来るのは我らを裸にした後に攻めて来る徳川の策略」って昌幸ならはっきり言葉にして警告した気がする。幸村はそこまでは名言してないな。 >>595
常高院（初）と阿茶局が和議交渉にあたったのは史実。
大蔵卿局は同行した説としてないとされる説とあります。
あと徳川方では本多正純が史実では同席しています。 >>596
成程な。救ったのは信之をではなく自分をか。
>>598
マ ジ か www 勝ったのに戦略的に徳川が有利な和睦
もしかして信繁たちは局地的な戦で勝った勝ったと浮かれて全体的な部分が見えてなくて戦略的に考えたら徳川の勝利なんじゃね？
信繁への周りの評価に対して結果が伴ってなくて何だかちぐはぐに見えるんだけど >>598
丸島氏「そんな古文書あるかい！って意地で」
ってワロタｗ いままでキリちゃんでてきたらイラついたけど
今回だけはホッとしたわ。 >>417
殿叉そのような事を
なりませぬなりませぬぞ 阿茶様がやり手の官僚なのに対し、
初様と大蔵卿は茶々の身内っていう理由が大きい
阿茶様やサド様とやり合えるかは別としてまともなネゴシエーターの片桐を切って、
その次の有楽が元々内通者じゃ最初から詰んでる
更年期障害みたいな大蔵卿など論外 >>604
もともとは牢人で、江戸時代中期になって日本各地を
流浪するようになったので浪人と書かれるようになったとか >>602
なんだよ男普通に出て来てたんか
劇中のこっちが女出したからむこうも男禁止ってロジックが意味分からなかった 信之のアレ
現代なら仕事一筋堅物が風俗嬢に身も心も入れあげちゃって破滅するやつだ
血迷って婚姻届まで用意して行ったらやんわりかわされる
最近、信之のコメディー要員が激しいが、もうシリアス場面には登場しないのか いちお転記
丸島和洋 ‏@kazumaru_cf
あ、最大の難関だったのが膝枕代の請求書でした。
膝枕代200文を強調しつつ、今後とも御贔屓にという文面で・・・ってそんな古文書あるかい！と思いつつ、意地で作りました。
膝枕代だけというのも、ちょっとおかしいのでベース料金いれています。
丸島和洋 ‏@kazumaru_cf
御勘定之覚
一、十二月分御咄代 五〇〇文
一、膝枕代 二〇〇文
合七〇〇文者
右、当月御勘定として書上候者
也、今後とも御ひいきに御願申
上たく、かしく
十二月十五日 於通
真田伊豆守さまへ 信繁がいるからダメな方に行ってるように見えて肩入れし難くなってきた
この辺演出難しいだろうな >>616
大藏興にしたら、相手は話のわかる優しい家康公だし
これで二度と戦にはならず、淀も秀頼も大阪城で今までの生活に戻るとしか思ってないだろうな。 >>558
秀頼が投げ捨てるから加藤はもういらないんだよ まあ淀が江戸に行ったとして、江戸城には妹の江がいるわけだから、毎日のように姉妹会が行われて秀忠がうざがる、ということもあったかもしれん。 >>468
カレーラーメン美味いよ。
カップヌードルはシーフードの次にカレーが好き 広い平野の江戸が開発されていなかった理由ってなんだったの？ 上総安房なら断るだろう。
江戸に近すぎる上に行き止まりの地形、石高的にも見合わない。 >>623
四国は大坂の近所だが、関東はそうではないから。 大蔵卿の中の人もこんなに嫌われる役とは思わなかっただろうに
大坂の陣の前はまだまともだったよ 関東は北条が治めてた頃まだ大土木工事ができるほど安定してなかった
秀吉が天下統一して、家康レベルの財力技術力政治力を持つ大大名が開発してようやく可能に >>595
女に任せるとしても、質疑応答のシュミレーションは念入りにやるべきだったろうな
三谷さんの脳内ではあれでよかったのだる ここまで無能、害悪の極みみたいな大蔵卿は初めてだ
これまでは茶々が壊れてて豊臣を滅亡させる役回り、大蔵卿は茶々に讒言する小賢しいババア程度の扱い
功名が辻で茶々に色々吹き込んで操ってる大蔵卿は腹黒そうだったが、終盤は空気だった >>616
息子の言葉に動揺してたし不安は芽生えただろうけど、そんなことない！って思い込もうとしてる感じがした >>596
お通さんの客であり続けるためには
自分の妻や側室に乗り込まれてオタオタするような甲斐性では無理ってことだろうね >>562
江戸時代は婿養子が多くて、尻に敷かれる男が多かった。
伊能忠敬とかいい例 千葉は北條や里見の遺臣が多くいて、豊臣の影響力はないからな。
江戸から近いので誰も豊臣の動員に応じない。 >>635
そういや家康と秀吉とでそんな練習するシーンがあったな。懐かしい。
>>632
登場シーンが少なかったから目立たなかったけど
淀を政治オンチにしてるのはこいつだ的な描写はあったな。それも壊れてる淀を思えばこそではあるんだけど。
大藏興見てると「俺達に明日はない」のウザ可哀想な兄嫁思い出す。 >>628
行き止まりとな？かつては東海道が直結していたのに 堀を埋め立てられたらその後和睦は破られて滅ぼされるのは必至
なーんてのは凡人のオレでも想像に難くないのに
なんでそんな事条件とはいえ許したのか、未だによくわからんのだけど
大蔵卿局が勝手に約束して、周囲もこれを黙認してた〜って、とても本当には思えないんだが 泣いても笑っても最終話まであと少し
色々言いたいこともあると思うが、その時はきりのはだけた裾に免じて許して欲しい。
あのシーンは「不首尾な点も多かったにも関わらず、ここまで付き合ってくれてありがとう」
という気持ちが込められた、三谷からの一足早いクリスマスプレゼントみたいなものだから。 >>580
茶々より大蔵卿の方が美女じゃあマズイだろ。 最初の東海道は奈良の都からスタートして伊勢・志摩・尾張・三河・遠江・駿河・相模と来て
江戸湾を横切って上総・下総となってたんだよな。 鳴無神社の駅から2時間25分て
ネットの地図で見たけど、行こうと思えば車で行けるし入れるよな
多分だけど、神社の神主さんに許可取って、車ＮＧになったから「徒歩」になったんだと思われる
明らかに狭い道だしまともな駐車場もないから、人が殺到してあそこ封鎖されたらあの奥にある
「鳴無」っていう集落の人が車出せなくなるもんな 腹黒いっていうより本当に豊臣のためと勘違いしてた感じもするな。で、今はやばいかもと思いつつも引っ込みがつかないって感じ。
本当はそっちのが危ないんだけどな。 >>644
ほんとは、息子かわいさに淀君が暴走して
大蔵なんたらに言わせたのが、史実なんかね >>643
下総側から攻められ、安房館山まで追い詰められたら、あとは海に落ちるしかない。 http://i.imgur.com/eKwwxul.jpg
今回、きりは頑張りました。
ただ発言権のない侍女なのでこれが限界か。 >>626
江戸の辺りは平野というより湿地帯だったから。 >>644
牢人のことはこれっぽっちも信用出来ない人が
徳川の言うことはあっさり信じるのが理解出来ないけど
危機的状況下でナントカ症候群を患ってたかもしれないな。 悪役が大蔵卿と有楽斎だけってのが信繁の暴走ぶりに拍車をかけてるように見えてなんだかな
しかも有楽斎が一番まともに見えてしまうし >>621
嫁をうざがってるときに恐妻家仲間の信之がやってきて
秀忠が心底ほっとした感じでお友達っぽく信之に接してたシーンが好きだｗ 和議の後に事が思惑通りに運んで盛り上がっている徳川サイドを観て良いな楽しそうだと思ってしまった >>654
大藏興からすれば、罪を犯した訳でもない豊臣が存続するのは自明の理で、家康も当たり前にそう考えてるはずっていう思い込みがごく自然にあるんじゃなかろうか。家康が豊臣配下だった頃で感覚が止まってる的な。
三成が動いた時も家康を敵とは認識してなかったし、片桐追放の時も家康を信頼していた。
現代でも、家康は最後まで豊臣を潰すつもりはなかったが豊臣が勝手に…って見方が根強いんだから、当時の豊臣方なら尚更そう信じたくなるんじゃないかな。 >>648
なんで意地でも徒歩で行かせようとすんだろうね、あれ 200文は高いからな
1貫＝1000文で、
当時の侍の月給が1貫ぐらいだったらしいから
大体1貫＝25万-30万だとすると、耳かき1回5〜6万ってこと >>660
近くまでのバスが出てない（多分30分ぐらいなら短縮できる区間ありそう）＆
「車20分」とか書いたら真田丸マニアがこぞってレンタカーで1車線の鳴無に馬鹿みたいに駐車して
道がふさがって奥の集落の人が困惑するから 武装状態の牢人だけ抱えて、領地そのままで掘がない。
ハードランディングしかないのかな？
もう一度、外国遠征だな。 真田太平記の大ファン
真田丸が完成した頃からやっと今年の大河もおもしろいと思い始めたが、お通のびょう
せめてせめて残りの回でお金を取ったのはあの場を納める方便だっだという描写を入れてほしい 幸村の回りの女性はザックリ分けると
忠義もの おとりさま、うめ、おこう、稲
いくさなんか馬鹿馬鹿しい まつ、きり
贅沢嘘つき 薫
天然 寧、茶々、春、三成の娘
旦那に天下を取れと焚き付けるような
阿茶さんタイプはいないから、
あんな女傑が交渉に出てくるとは
想定外か
それにしても、佐助使って情報集めるぐらいしろと、 >>615
四十九話で再び信繁……でなくて幸村に会うシーンがあるので、そこに期待をしている。
というか、コントで終わるんだったら信之をそこまで引っ張らないと思う >>637
ああいうかあちゃんいるよなｗｗ
マルチとか変な健康グッズにハマったらああいう感じになるｗ 大泉洋になって八木ちゃんに膝枕されたい
俺が大泉洋になるにはどうすればなれますか？ 幸村がナニをしたいのかよく分からんけど、秀頼達も何がしたかったのかよくわからん
というかなんで牢人あつめて戦ってるんだっけ？… >>654
身分ってもんが違いすぎる
大蔵卿にとっては下々のものだろう牢人衆なんて
野蛮な人達が居るわ恐いわお上様に何かあったらどうしましょ、なんだよ
源次郎は昔から知ってるしお上様のお気に入りだからいいけどって感じ >>675
キリにケツ叩かれて結構長い時間、人生の回顧シーンやって大阪きた幸村
「さて・・・なんで（ここにきたん）でしょう？」
淀「秀頼さえ無事ならいいのです」
秀頼「大阪に拘るつもりはない」
又兵衛「死にたい」
だっけ？ 大蔵卿の悪者ぶりが凄過ぎて家康の存在が霞んでしまったなw
もう幸村が首を取るっつうのは大蔵ババアの首でいいよ >>246 >>480
現実世界で女性が「女性の社会進出」「男女平等」「女性の活躍」
の庇護の下、無能や失態を犯しても許されている現代社会の状況と
あなたの仰る「三谷の創作」は何の関係もありませんよ >>669
忘れてたけど、そういやそうだな。
出てこないパターン珍しいなw >>477
態度が悪くないのであれば男でも女でも敬意は払うべきだろうな
強いとか弱いとか関係なく
弱いものを卑下してる人間は強いものに対しても本当の意味では尊敬はできない(ゴマすって安堵してるだけ) >>664
稲の戸惑ってるようですが、とか
信之の狼狽えてる様子じゃあかんのかい 予想
来週 夢オチｗとミスリードしつつサスケが本物家康暗殺成功
最終回 信繁赤備え隊が影武者家康打ち取り成功
信繁が神社で討ち取られた次のシーンに３人目の家康（二人目の影武者）登場
秀忠「代わりはいくらでもいるもの」
焼かれる大坂の街 逃げる避難民 徳川兵になったキンコメの鼻の人に脱がされるきりちゃん
完 >>669
千姫は1回でてきましたね。次回再登場します。 >>670
女をリスペクト出来る信之と女をバカにしてる信繁っていう対比を狙ったんだと思うよ
失敗してるけど >>654
身分がぜんぜん違う
昔からの豊臣の家来ならともかく、
突然やって来た浪人を信用できたらむしろまずい 史実でも大坂城の堀を埋める話って文書で取り交わしてないの？ 星野源の秀忠がいつまでもアホのままだな
最後に覚醒したりするのか？ 予想。
信繁が家康本陣に切り込み、短銃で家康を撃とうとするが
突如、森のほうでどよめきが起きて馬が驚き、信繁が短銃を落とす。
信繁がそれを拾おうと馬から降りようとしたところを
弓が信繁のこめかみを撃つ。
信繁死す。
首は江戸に3日さらされたが、4日目に「家康め、おまらを呪ってやる」と叫びながら
信繁の首が生まれ故郷の上田に飛んでいく。
すると家康が死に江戸の町も大荒れになり
これは信繁の祟りだと慄いた秀忠が首塚を作り祀る。
長野オリンピックで首塚にお参りした選手らは好成績を収めた。 最終回
伊達藩で立派に成長した幸村の息子とその家族が幸せに暮らしている様子で終幕 >>563
わしも京橋口が攻め手とは思うが
大軍は動かせかなったんだろな 詳細な史実は知らんけど
講和においこまれやむなく外堀だけ埋める約束したら
内堀まで埋められちゃって
家康汚ぇぇぇぇ！幸村かわいそう…
って持ってくのが大阪城防衛話のパターンだったから
ババァの独断で「そうですねそうですね」と惣堀→総堀の屁理屈とかぬきで
あっさりOKしてきたのは新鮮だ 淀を暗殺しときゃ勝ったんじゃないのか。
昌幸パパなら淀を暗殺し、大蔵卿や有楽斎をガン無視し、
真田が秀頼の後見人となると言って、しきって圧勝だろうな。 ちょっと頭のいい幸村と大馬鹿ぞろいの豊臣勢ということだったんかな。
信長の野望でだってあんな知略１の集団はちょっといない。 淀は２回も落城を経験してるから
グロい場面にも慣れてるだろ？
侍女がつぶれたくらいでビビるとかありえない ＞現代でも、家康は最後まで豊臣を潰すつもりはなかったが豊臣が勝手に…って見方が根強いんだから
根強くはないと思うなそういう見方もあるという事で
家康が豊臣滅ぼす決意を固め行動に移すのは
二条城会見と豊臣恩顧最強の加藤清正死亡後 抗戦派と和睦派の内紛なんかどこの組織でもある話し
結局決断しなかった秀頼が愚将だったんだな
若いとか経験不足なんか理由にならない いつも思うんだが、密約って片方がシカトすれば無かった事になるわけ？
約定書に書いてない、秀頼も承知していない講和条件なんぞ、何の意味もないだろ。
前に、片桐且元が家康との交渉でもあったがあっさり上司に無視された。 >>477が言うように男社会でも有能な女性は出てくるし
男より上に立つ事もあるしそれは結構な事。
問題は、男女平等を謳ってるくせに
無能や失敗を指摘したら「女性差別」とか「セクハラ」を持ち出して
宗教裁判が如く何も言わせない状態にするような女が増えてきている事。
これは問題だ。
それに加えて男の給料が目減りして400万どころか
300万円以下の人も出てきつつあるこの世の中で、
女は結婚相手の男の給料に求める額が600万円以上ときたもんだ。
男で600万円の年収を超えるなんて今の時代40台半ばでも微妙、
これじゃ結婚適齢期の男女が結婚できるわけが無い。
それは少子化につながる。
もう5〜10年しないうちに少子高齢化は恐ろしい速度で加速するよ。
日本の人口ピラミッドは不自然な形になるだろうね、
ポルポト以来の快挙かもしれん(皮肉ですｗ)
すべてとは言わないがこれらの現象の多くは
女性の社会進出が直接的か間接的に影響している。
女がしゃしゃり出ると碌な事が起きない。
>>477に戻るが有能な女は確実にいるんだから
社会に出たけりゃ勝手に出てくる、政府がやる事じゃない。 >>685
お通って風俗嬢だったんだみたいな意見が多いから >>699
豊臣潰すつもり無いとか言って
羽柴家を旗本とかで残し、国松助命とかしてたら、それも理解できるが
実際その後やった事を考えると
徳川側には豊臣に縁のある人は多々いたはずで
それらの人向けに戦中は穏便な事を発言してたんでしょ
しかし腹の中はまた別で、それがその後の結果 >>694
ブラタモリでやってたけど川に挟まれた土手一本道しかなかったみたいよ 家康の暗殺シーンが信繁の妄想だったらめちゃくちゃ小物だよな >>703
家康がうなされて飛び起きる、的なアレだと思う
でもって「また真田かっ！」までの流れ >>701
口約束を無視するのは簡単だが、そうなれば戦の再開となるわけで、
徳川幕府は兵糧不足と言われる一方、豊臣家は弾薬不足と言われるから、
とりあえず戦の再開は避けたかったんじゃないの？ >>688
全然違うと思う。そもそも、その様な狙いはされていない。 >>698
経験してるぶんトラウマになるんじゃないか大抵は？ >>691
覚醒するわけないだろ、だって秀忠だもん。愚かな二代目の代名詞みたいな奴だからな >>704
椿姫みたいなもんかと受け止めた。
実際謎の人なんでしょ？ 結局片倉の二代目は出ないみたいだね、ガッカリだわ。ずんだ大将の隣に寡黙な側近がいるがアイツが息子の代わりに夏の陣出ちゃうのか。 >>705
要望に答えなかったからこうなったってのと答えた時の仮定を一緒にするのは駄目でしょ >>278
当初予定どおりにしておけば…
プロデューサーがちゃんとコントロールすべきだったよね
人気ギャラクシーができて欲がでたんだろうけど… >>706
当時の淀川と現在の淀川は、かなり違っていて
大川（中之島とかの川）が当時の淀川だった
毛馬から西は、江戸か明治に作られた、新淀川とも言うけど
なので当時の大川は、今よりかなり太い川だったはずで
大阪冬の陣合戦図でも、大阪城北に位置する川はかなり太く描かれている
北が最も防御強いと思われ、徳川軍もあまり兵はいなかった >>721
いや、俺の言いたいのは、本丸に大砲を撃ち込めるのあの一画しか無いじゃんと言うこと。
雪村は大砲を知らなかったのですね。 川ってのは昔も今も橋か渡河点（水深が浅くて渡れるところ）で超えるしかないので防御側が圧倒的有利 >>722
本丸にどんだけ撃ち込んでも戦術的にはたいした意味は無い
望外に戦略的効果が即効だったのが大坂方の誤算 家康、いい感じに悪者になってきたな。
イガ越え時代から大成長。
「これが城攻めよ」とか、悪くていいぞ。 35歳過ぎて卵子が老化する現実を知らん女が多すぎる。
学校教育で教えなきゃいけない事なのに
35過ぎて卵子が老化する事実を取り上げようものならセクハラ扱いだもんな。
セクハラでもなんでもなく「事実」を取り上げただけで
特定年齢以上の女性がピーピー騒いでなにも言えなくする、
結果的にそれは未来のある若い女性の権利を奪う事になってる。
あ、そっか、年老いたBBAは仲間が欲しいんだね、子供を埋めない仲間になる女性が。
35歳で自然妊娠する確立は8%未満
多くの人は勘違いしてるが不妊治療をすれば確実に妊娠するわけじゃない。
「体外受精」は100％可能だけど35歳の子宮に戻して着床する確立は数パーセント。
そこから子供が育つのはさらに数パーセント。
専門クリニックで35歳が不妊治療しても数百組に1組しか出産までには至らない。
しかも35歳からはダウン症になる確率が急激に上がるしな。
女性の社会進出で女が活躍する私キラキラ世界、
気づけば40近くになって妊娠し難い体になってるわけだ、
女はキャリアだけに生きて幸せなのかね？ >>724
川を渡っている攻撃側を、防御側は待ち構えたり狙い撃てたりするもんな。 >>727
精子の劣化と合わせて教えればいい。
妊娠率低下、障害児増加と合わせて。 「全ては豊臣のためじゃ！」って言った大蔵卿を見る幸村の憐れみを含んだ表情が良かった 秀忠は老中が家康遺臣のエリートばかりだったからね。
結局派閥対立を制御出来ずに、正純を島流し(出羽の国に)にしたり
朝廷に娘押し付けて後水尾天皇を切れさせたり、やはり、
バランスを欠くのは家光に遺伝したんだろうね >>722
史実では北側から砲撃しているらしいです。
南側の家康の本陣の茶臼山から砲撃したのは演出上の問題みたいです。
幸村にも砲弾が見えないし >>582
膝枕200文とお次の方どうぞがあるから、本心だと思われ。 大蔵卿「軍隊がなければ戦争は起きません。中国が日本を攻めるわけないじゃないですか」 >>707
昌幸が暗殺決意
→いでーら失敗
幸村が暗殺決意
→サスケ失敗
デジャブパタンね >>736
9条信者の言ってることってマジで大蔵卿局なんだよな >>693
伊達藩は仙台と宇和島と有るけど？
さらに仙台と宇和島にも分家の支藩が有るから、忠臣蔵の伊予吉田藩とか
素直に仙台藩にしとけ >>702
要約すると社会をうまく循環させるための何百年にも渡る先人の知恵を、
言われなき差別とか前時代的の名のもとに壊す野茂考え物って事かな？ 阿茶局はだいぶ前から冷徹な台詞で家康を焚き付けてたけれど
口先だけじゃなくて実際に交渉力に長けてたんだな
そりゃ家康も大喜びで肩揉むわ
史実の阿茶局も兵站を管理する、石田三成みたいな役目を負ってたらしいが >>738
その9条信者が出張る前に何とかせにゃならんのに、
すでに政治的に詰んでしまっているのが豊臣方
人材不足だし現状認識不足だし、もうなんとも >>737
また佐助vs半蔵で今度は佐助が任務失敗で逃げる図が浮かんだ 調べてみたら阿茶局は武田家臣の娘なのか
武田に仕えてた者同士が大勢力の敵味方の中枢になるとは皮肉だなあ 佐助の忍者塾に通っていた子供たちは大坂には来なかったのかな？
九度山を脱出する時に道案内を申し出た若者は佐助の元教え子かと
思ったんだが。佐助がほんの一時期態度がでかくなったのは塾で小
遣い稼ぎをしていたからだろうか？ キャリアで40過ぎで奇跡的に妊娠した女性が
子供が3〜5歳くらいになって走るスピードに
体力が付いていかなくてしんどいと愚痴言ってたな。
そいつは子供を作るなら40くらいになってからの方が
金銭的余裕が出来るから良いとか言い訳がましい事言ってたけどなｗ
まぁ金銭的余裕が出来るのは事実だろうけど幼稚園でも小学校でも
一人だけ年老いた母親が来て「あら、○○ちゃんのお婆さま？」扱いだもんな、笑えるｗ
やっぱ、子供を産むのは20代半ばまでが合理的というか理想的なんだよ生物学的に。
昼夜問わず一日中泣き続ける赤ん坊、真夜中でも起こされる親は
20代なら徹夜だろうと体力的に多少の無理も利くが
30代になると厳しいぞぉーｗ
その辺、神様はよく作ってる
神様がどうのこうのって俺は明石じゃねえからな！ 家康暗殺成功か？しかし影武者偽家康
利休茶室跡地から鉄砲出土
信繁これで家康撃ったるでー
大野修理牢人に金銀配布
牢人歓喜武具爆買
ついでに堀も埋め戻したれ
家康激怒再挙兵じゃー 素朴な質問だが、大蔵卿みたいな姑を見たことがあるが、どうすれば大人しくなりますか？性格は変わりますか？ 山里廓での自害シーンはないのかな
大蔵卿の最後が見たいぞ 討ち死になら、最後まで諦めない！的な感じだけど、
自害は諦めモードだからなあ。 まぁ大蔵卿局が悪者にされてるけど、豊臣の生き残る道は大蔵卿局の目指す方向で正しかったんだよな
でもシナリオは牢人たちのほうへ視聴者が感情移入するように書かれてるから上手いというか意地が悪いというか 大蔵卿がああいう風になってしまった描写とかはないのかな。
せめてそれがあれば、史実の大蔵卿も報われるんだけど。
今放送終わってまだ一日だから、A級戦犯扱いで大蔵叩きでスレも沸いてるけど。 残り三話だし難しいんじゃないかなあ
どんな〆め方にするかにもよるけれど、多分ずんだに子供を託すまではやりそうだし
（餅つき大会の後のナレーションの伏線的に考えて） >>754
あの和睦条件丸のみにして更に平身低頭してれば運が良ければ生き残れたかもしれないが
十万いる浪人を追い出す手段が豊臣家に存在しないんで実行が不可能っていう完全に詰んでる状態 又兵衛なんて感情移入しろと言わんばかりの描写だからなぁ…
穏やかな心を持ちながら仲間の死による激しい怒りで目覚めたスーパーサナダ人か戦国の帝王をぶちのめす夢を見たくなる すえに手紙出すとこはやるのかが気になる
このドラマのすえからみた幸村は親としてクソもいいとこだから
この子をよろしくお願いしますなんて手紙見ても冷たい目で破り捨てそうだけど >>754
サバイバルの達人である有楽のこれでよかったは、小国に転封してひっそりと、しかし生き残ることであったはず
交渉前には淀も秀頼も転封を受け入れていたのに、ラストで少なくとも秀頼は幸村に徹底抗戦を求めたのは謎
あの浪人たちに説得されるほど愚かではないだろうに、ひょっとして淀を人質に脅されているのか？ 秀頼も生き残る気ないだろ。牢人追い出せなきゃ、
幕末の慶喜よろしく密かに逃げ出せばよいw ＞佐助の忍者塾
あれ保育園みたいなもんだと解釈してたわ まさか最終回のラストシーンで
「きり・・・後の春日局である・・・完」
なんてことにならないだろうな
あの女、要領いいからな >>759
すえの旦那、石合十蔵あての手紙ですな。
それと松夫婦あての手紙も出すシーンもやるのかも気になる。 佐助は今後来年のBK朝ドラに出演しているような気がしてならない >>757
つまり、冬の陣前夜に浪人を招き入れた時点で詰んでいたわけだ。 >>754
大蔵卿のババアが何を言おうが豊臣の生き残る道なんかねえよ
家康は最初から豊臣を潰す気なんだから、どんな汚い手を使っても豊臣を滅ぼすだろ
もし阿茶の交渉が失敗してたとしても、二の矢三の矢で難癖つけて結局潰すだろ >>763
きりが春日局になるには、母乳が出ないと無理。
つまり、幸村と子作りしないと無理。 >>661
現在に換算すると
月給20万のリーマンお通支出＝4万円
月給30万のリーマンお通支出＝6万円
月給40万のリーマンお通支出＝8万円
あるあるだと思うがな 峯村リエって「まれ」で飯豊まりえの母親役やってた人だったんだね
出番少ないけど出たシーン妙に印象に残ってたわ
まさか真田丸で出ずっぱりになるとは >>461
ありがとう！（忘れちゃうかもしれないから日にちが近付いてきたらまた教えてください
>>501
小木曽や古里や羽根専務をいまだに忘れていないワシがいる >>757
浪人たちに与える金がないと言ってたけど、実際には落城した大坂城に山ほど金銀あったというから、
その一部を慰労金として配れば大部分は去るのでは？
夏の陣で丸裸の大坂城に半分の5万も残っていたというから、戦って死ぬ気満々で金では動かない
連中も多かったということか >>774
大坂を出ても他にいくところが無かったんじゃないか？ >>774
長宗我部や明石みたいに金銭以外が目的で集まってきた連中もいるんで・・・ >>746
バチが当たったのではなく、やり尽くしたから思い残す事なく死んだ感じ >>765
既にヒロインの旦那役（まんてん）
次の次の吉本創業者に出そう 襖の向こうから
淀を叱って、、、とかお上さまいけません、、、
なんて聞こえたらなんかやってるとしか思えないよな 九度山脱出するとき、俺も一緒に徳川と戦いたいんです！
ってついてきた若者はどうなった？
意味ありげだったけどあれから出て来てない？やっぱ意味なかった？ >>758
あの又兵衛はやっぱり死にたがりにしかみえないなあ・・・ 後藤みたいに死に場所求めて来たやつもいるしな…
幸村もそうだろうけど >>781
どこに行っても就職できないんじゃ
一発大物の首を狙って華々しく散りたくもなるよな。
実際こうして名を残したわけだし でも、又兵衛みたいなのが他にも沢山いた黒田軍はマジ怖いよな。 >>757
それは唯一の手段として国替え
しかしそれを拒否した以上、牢人を追い出すことはできんわね てか、幸村が和睦交渉に行ってりゃここまでヒドイ事にはならなかったな。たとえ佐渡守が出てきても >>787
国替え覚悟で和睦交渉に臨んだら
敵が大阪にいてもいいよそっちが勝ったんだからって言うんだもんな。
そりゃ国替えする気なくなる。 >>567です。
本日、大河ドラマ館の外であった上田城おもてなし隊の幸村さん
http://ueda-omotenashi.com/ 堀の埋め立てについては、どんな交渉したのか分からないままなの？
何も記録がないのか？ >>760
牢人を養う加増が条件じゃなかった？
それができないあげく丸裸の城にさせられたら
無条件降伏か徹底抗戦しかない道に >>789
九度山幽閉から勝手に脱出した真田信繁だ！捕縛して連行しようぜ
となるかも知れないし
そもそも交渉役としてはさすがに格というか立場が低いだろうね >>789
豊臣家の人間じゃない牢人衆の親玉が交渉に出てきたらその時点で色々とマズいから・・・ >>754
大蔵卿や有楽の立場を幕末で例えると、徳川慶喜や勝海舟の立場に近い
さらに現代で例えると、会社更生法で会社を小さくして継続させる事に例えられると思う
大蔵卿や勝は会社更生法後の小さくなる会社にも、椅子は用意されている
しかしその椅子の数は限られており、多くの人には座る椅子が用意されていない
このような場合、両者の対立は必然で
慶喜や勝がいくら説いても、それに納得しない会津らは戦闘をした
大阪夏の陣も同じ歴史が繰り返された
慶喜や勝には、大政奉還や無血開城やその後の後始末など
ビジョンというのがあったと思うが
大蔵卿の場合はそうではなく、冬の陣前は主戦派だったはずで
和平派の片桐を退け、徳川と戦う事になったが
いざ戦いだしたら、態度を変えてしまい
ビジョンなんてもんは全く無く、感情論で左右される行き当たりばったり
もしも大蔵卿の主張通り事を進めたら
ライバル会社や社員や弁護士や税理士や詐欺師などに
会社の財産全て奪われるだけの結果となったと思う
大阪城に慶喜や勝のような、ビジョンを持った和平派がいれば
また違う結果となったであろうが >>757
その点、徳川慶喜はさすが神君家康公の再来と呼ばれただけのことはある。 実際、豊臣に忠義を立ててるのは信繁くらいで
後の連中は人生一か八かの戦争屋だから、有楽斎や大蔵卿が信用しないのも無理はない。 >>791
テレビで何度も見たおもてなし隊の人と写真撮りたかったけど、ワシが行った時は一人も見かけなかったんだよなぁ
代わりにシャッターボランティアのおばさんに櫓門バックに写真撮ってもらったけど >>794
わしが家康なら信繁を捕縛、幽閉して、裏切った噂を流すよ
黒田さんがやられたようにね
豊臣側も信繁のために和睦交渉取り止めて戦うなんてしないでしょ >>797
勝は交渉決裂したら江戸の街を焼き払う準備してた
その覚悟あったのと西郷と親交あったからギリギリの条件引き出せた 葉隠「武士道とは死ぬことと見つけたり」を
幸村、又兵衛は体現したんだよ
ただ死にに行ったんじゃなく、最期まで活路を見いだそうとした
そこにこそ魅力がある あほか、企業は人殺し暴力集団ではないわ！
負けたほうは、石田三成や宇喜田秀家みたいになって当然だ！ >>800
あの者たちは戦いが大好きなのですっていうヒステリックな叫びはムカつくけど否定しようがない事実なんだよな
幸村自身も結局同類なのは後藤さん達と一緒に憂さ晴らしの夜襲かけた時の嬉々とした表情でわかるという >>801
残念でしたね。自分は本当にラッキーだったのでしょうか？ｗ >>797
豊臣がたの問題は「信繁が目の前の戦一回勝ちさえすればうまいこと手打ちに持ち込める」人材がいなかったことなんだろうな
そもそもそんなビジョンと交渉力のある人間がいたら冬の陣さえ起こさずに地方の小大名として生き残ってるんだろうけど 江戸幕府の勝みたいに計画倒産は難しいだろうなあ
家康は豊臣家を根絶やしにする気満々だし たとえ、代理で初に行かせるとしても、堀を埋めない、真田丸は破壊しないと、最低の条件は初に言っとくべきだったな。あきらかに戦争素人に行かせたミスよ。 >>760
あの牢人に感化されるほど青い＝政治センスが無い 江戸幕府の時は日本人同士で争ってたら
外国に征服される危険性があるっていうこの時代ではありえない条件があったからな
ずんだのアレは別として 下手に出てれば家康は残す気はあったんじゃないかな豊臣
号令を飛ばして大坂に馳せ参じた大名が居なかった時点で下克上はワンチャンない >>757
牢人達を徳川本家や各武将達（豊臣家含む）が石高に応じて
召し抱えることを義務づければ良かったんだよ
豊臣方10万人といっても豊臣家臣団や動員された領民も含まれているから
実際の牢人の数は8万以下だろう
この当時の日本全土の合計石高が2217万石なんで
22.17万石の大名は800人以下の牢人を召し抱える
面倒臭いから牢人達に蝦夷地や台湾攻略にでもやらせて屯田兵にするのが
一番だと思うけどね >>810
さすがに堀がどうこうというピンポイントの指示は無理でしょう
ただ、何を言われても絶対その場で返事はするな、必ず持ち帰れ
っていう指示は出せたと思うが
まー指示を出してもあのババァがついてった時点でアウトだったと思うが 家康にしても必死だろう。
自分の寿命と競争だから。
秀忠ではケリをつけるの無理と踏んでいたはず。 >>810
それだと国替えしないと徳川は和睦に応じないだろ。
無理攻めせず大砲撃つのみ。 史実はそうだろうけど丸の家康はどうなんだろう
一応悪そうな顔して悪そうなことを言ってはいるが >>810
和睦するのになぜ濠や砦が必要なのですか？ってあの阿茶に追及されて初が交わし切れるとは思えんし
横から大蔵局が余計な口出しして結局同じ結果になったと思うぞ 外堀埋めることは豊臣方も同意してたんじゃないの
狸親父が強引に内堀も埋めた
このドラマは別の解釈だね 大蔵卿は茶々の駄目な部分本来なら茶々バカ？と思われるセリフを
全部一手に引き受けて結果的には茶々より目立つ役者としては良い役 >>820
最初はおとなしくしてたら滅ぼす気はなかったが
阿茶に焚きつけられたのと戦になったことで完全に潰す腹括った感じだね
そして交渉で正信を避ける策をだしたら
その豊臣潰し提案した張本人が出張ってくる幸村の相変わらずな裏目っぷり・・・ >>819
大砲まだ撃たれるなら精度低いから大丈夫。当たったのはほんのラッキーな一発よ。てか弾切れとも幸村いってたろ。和睦が成立しないならそれは幸村達バンザーイなんだよ >>817
実際初も、ヤバい案件の時は持ち帰ろうとしてたよね。
でも大藏興が阿茶に意気投合して決定。 >>818
秀忠なら必ず豊臣戦をすると考えてたと思うわ
それだと豊臣側につく大名がいるかもしれんし
徳川一門ですら自ら将軍になろうとして豊臣側に味方する人間がいるかもしれん
それは危険だから、自分で決着つけようとしたと思う 片桐に有楽斎、そして大蔵卿
このドラマは老害を世に知らしめているのかｗ >>807
なんかの番組で見たおもてなし武将隊はシフトの関係で?お休みの人が多く、その日は二人しかいなかった
（上田ロケしてた芸能人がちょっとガッカリしてた。勘九朗さんだったかな
上田城で幸村さまに会えるのはディズニーランドでミッキーと遭遇できるくらいのラッキー具合かも 題材的には間違いなく一番のクライマックスである大阪の陣と和睦交渉
視聴者はシリアスな展開に引き込まれ幸村達に感情移入する
そこになぜか突然差し込まれる兄やんの不倫コントパート
もしかして三谷はアスペか何かなのか？
あれはさすがに観る側の感情を無視しすぎだろ
いくらなんでも空気読まなさすぎ >>823
わしが習ったのは内堀担当は豊臣方でウヤムヤにするつもりが
徳川側が勢いで内堀も埋めちゃたw >>823
考証の人が解説してくれてる
＠ただし、当時の史料をみると、当初から二の丸・三の丸の堀の埋め立ても条件に入っていたようで、こちらは豊臣方が担当するはずでした。
秀頼サイドが、牢人を落ち着かせるために、「惣構えのみ」と喧伝した可能性が指摘されています。
ではなぜ徳川方が二の丸・三の丸の堀の埋め立てまでやってしまったかというと、早く帰りたかった、というのが本音のようです。
堀を埋めるのに一番簡単な方法は、城壁を壊すというものですから、すぐに実施されました。そのぶん、掘り返しも早いのですが。
ただ、何しろ大きな城ですから、堀の埋め立てには１ヶ月を要しています。
初陣で、寒空で野営している大名からすれば、とっとと済ませて帰りたかったでしょうが、突貫工事でもこれだけかかったということです。 阿茶がまとめようとした時に「うるせぇババァ死ね」とか言って鼻糞でも浴びせてやれば破談に持ち込めたのか 皆さんにお願いがあります。
自分はこのスレ立てをした>>1ですので、次スレが立てられません。
>>850を過ぎてからで良いので（すぐ850になると思いますが）
どなたかスレ立てをお願いします。
スレタイ
↓
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part358
>>1は
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>850以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね！)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part357
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480261826/
でお願いします。
>>1さえ立ててくだされば、>>2以降のテンプレは自分は貼っても良いです 信之パートいらんよな、当主だから毎回出さないといけないのかもしれないけどさ >>833
嘘はすぐバレるのにそこまでするほど豊臣は追い詰められてたのか 信之パートは休んで
戦いの後の真田家を一話したら良いのに
あれ途中で挟むのはどうだかね >>816
徳川政権の前半は、余剰人員になった戦闘武士の始末が大きな課題であった
堀田作兵衛のような武士は帰農させたり
東南アジアへ傭兵として派遣を奨励したり、山田長政みたいに
それでもなかなか解決できず、後に由井正雪の乱など牢人問題は解決できなかった
生類憐れみの令を発令した動機の１つに、牢人問題もあったと思う
もしも他国へ出兵などしたら、そこに戦闘武士の需要が生まれる訳で
堀田作兵衛みたいな半農半武士みたいな人が、また戦闘武士になってしまう
その場しのぎの政策で、根本的な問題解決にはならず
さらに深刻化させるだけのやり方だと 鶴瓶の家族に乾杯
http://www4.nhk.or.jp/kanpai/
12月5日（月曜日）
午後7時30分〜午後8時43分
「真田丸ＳＰ 哀川翔と奈良県宇陀市ぶっつけ本番旅」
来月5日は昼に大蔵卿局、夜に又兵衛やな >>833
それを見ると、どちらが担当するかの別なく、とにかく堀の埋め立てが終わらないと、
帰れないという状況だったのか
真田太平記でもやってた、内堀の埋め立ては豊臣の担当だから、わざとゆっくりやって
埋めるふりだけしよう、みたいな策も、実は使えなかったってことなのかな >>789
佐渡は信繁ひいきだったから、少しだけ心を許す場面とかあっただろうな
あくまで、真田丸限定だが 豊臣家の存亡と牢人たちの就職活動は別の問題なんだな
両立は無理 今までの別のドラマだと以下の感じだった
史実の有力説はどうなんだろ
・大砲による実害はほとんどなかったが
その音や空気が震える迫力に淀殿が
ビビって和解の流れに向かった
・豊臣方は和解の証として外堀を埋めることは
了解していたが徳川方がすっとぼけて内堀まで
埋めた淀殿「内堀はゆるしてない」と激怒するも時すでに遅し 真田丸、見なくなったのは帰宅部部長のような作者と反りが合わないからだ。 >>844
たしか佐渡守は真田親子の恩赦提案したんだよね
史実でも >>780
完全に忘れてたｗ
突撃の時に再登場するんじゃない？
三谷が忘れてなければ >>515
なぜ女という性だけをピックアップするのか。
それじゃあ、男の政治家はすべて良い政治家か？
女ではなく、蓮舫の資質が問われてるだけ。 >>840
なるほど！ＣＭがないＮＨＫならではのはからいか！
信行パートはトイレ、etc...の時間やな
まぁ信繁パートはストレスのオンパレード 武田家滅亡の時のテイストで
全編やっていればよかった。 >>841
中には、というか結局残るのは落書き事件の尾藤道休のような何をどうやっても
荒くれ以外の生き方ができないような社会不適合者とか、出家修行してたにも
関わらず初詣には「世の中戦でもっと乱れますように」と物騒な願掛けした
塙団右衛門みたいな生粋のウォーモンガーばっかだったんだよな。 >>855
無能のくせに仕切ろうとする信繁はパン君だね >>662
バスは2009年まであったが、予約制ワゴンになった。
昔も須崎市のから陸上タクシーか、土佐市明徳義塾付近から陸上か水上タクシーだろうか。
宇佐と須崎の間が遍路道になっていると思う。 幸村が仕切ることになった経緯がよくわからないドラマw >>860
茶々や秀頼とのコネクション
パパが（徳川を二回破った）真田安房守 最終回はずらっと並んだ豊臣方の首の前で「卒業」を歌う阿茶局
踊るチーム徳川 >>860
信?の豊臣への義理立てもわからない
なにも描けてないドラマ 時代考証の先生が堀の埋め立ても浪人の召し放ちも秀頼発案みたいな事言ってるけど
真田丸じゃ使えんなぁ >>865
あげくに大蔵さんに丸投げだもんな
ありゃ不憫すぎるわ >>846
誰が決めたのかはさておき、「ここまでわかった！大阪の陣と豊臣秀頼」という本によると、
大阪陣日記、本光国師日記という資料には、最初から本丸を残して、
惣構・二の丸・三の丸まで取り壊す、ということになってたそうな
細川忠利という人物の書状には「惣構は徳川方、二の丸三の丸は豊臣方が、それぞれ人夫を出して
取り壊すことになった」と書かれていて、三河物語には「惣構に続いて翌日二の丸を取り壊し始めたら、
豊臣方から文句を言ってきたので、もともと惣構(二の丸まで全部含めて)と言ったではないか」と言い返した、
みたいに書いてあるとか
大砲の被害については、その場にいて大坂の役から生還した元侍女の残した証言である「おきく物語」に
広間だかに大砲の弾が飛び込んできて侍女が何人か死んだ、とあるとヒストリアでやってた >>838
信之・お通のシーンは面白かったけど、確かに本編の中で、しかもこの段階では
不要だったな。むしろスピンオフ向きというか、DVDの特典映像向きというか。
すぐ後の作兵衛のシーンがよかっただけに全体の流れやバランスからもなんか
場違いな印象を受けた。
ちなみに三谷・大泉コンビのことだから未公開ギャグシーンも結構あるかもしれない。
そんなシーンとか、見足りなかった真田丸攻防の未公開シーンが特典映像に入るなら、
BD/DVD第4集は買うんだけどな。 信繁は四天王寺近くの安居神社（大阪市天王寺区）の境内で傷つき疲れた身体を休ませていたところを、松平忠直隊鉄砲組頭の西尾宗次に発見され、「儂の首を手柄にされよ」との最後の言葉を残して討ち取られた[43]。享年49。
慶長20年（1615年）の大坂夏の陣で越前松平家鉄砲組に属し、
安井神社の境内にて休息中の真田信繁（幸村）を槍で突き刺し討ち取る。
その功から、徳川家康及び徳川秀忠父子からは褒美を、松平忠直からは刀などを賜り、1800石に加増された。
当時、豊前小倉藩主の細川忠興の書状には、「首は越前殿鉄砲頭取申し候、手負て、草臥れして居られ候を取り、手柄にも成らず候。 」とある。 幸村が仕切るといっても現実は周囲に振り回されっぱなしだし、大坂の陣を長く描いても視聴者は
大蔵卿局や浪人衆へのストレスが溜まるだけかも？
それなら魅力的なキャラクターが大勢いた大坂時代の方が楽しめる 視スレから出張です
>>837
スレ立てしてみますね >>874
結局、三谷が上手く大阪の陣を書けなかっただけでしょ 大蔵の中の人のクソババア黙ってろって思わせる演技は評価する
マジであの演技イライラしてくる >>879
ありがとうございました！助かりました。 >>179
何年前の写真？
いまはもっとBBAだよ 乙ありです
>>900 >>950 付近の誘導の方は、よろしくお願いします >>879
抜かりないすれ建てありがとうございました。 録画見たけどやっぱ負け戦は悲しいな
暗澹たる気分になってくる
描き方によっては悲劇を楽しめると思うが
楽しいホームドラマ基調の部分が多かっただけにやりきれない >>588
「悪かったわね、聡明でなくて」・・・波乃久里子（葵 徳川三代） 確かに豊臣政権時代は老害化する秀吉に振り回されるのがダルかったけど
三成とか刑部とか政宗とか昌幸とかキャラクターは揃ってて面白かった
大坂の陣編は修理殿いいやつだけど結局謝ってるだけだし >>842
こういう番組は家康の中の人は全然参加しないよね？スタジオパークにも来てくれないし
そういう芝居以外には興味ない人なのかな？ >>878
それも否定しない
戦下手の脚本家だなｗ ぶっちゃけ
石田三成（ヤマコー）主演で三谷脚本の方がよかったと思う。
犬伏、大阪の陣で盛り上がらないんじゃどうしようもないじゃん。 昨日の回は信之パートが無かったら
大蔵卿の取った行動の胸糞悪さだけが突出して印象に残った回だと思う >>891
戦書くの上手い脚本家なんてあんまりいないじゃん。
ジェームスみたいに後の流れ気にせず
有名エピ入れまくるのはいるけど。 残り少ない回をひたすら滅亡にむかって救いもなしに突っ走っていく様を描くのは視聴者がしんどいと考えたんでないの >>894
だからと言って、弟が命がけで戦ってるのに兄ちゃんは風俗通いかよ
だから、いい言葉をかけてやりたいが私もいっぱいいっぱいなのだ、しか思い出してもらえないんだよw 小野お通の部屋って
JKお散歩とか耳かき店、ひざまくら店みたいなもんなののか。
信之最低だな。 >>896
だろうね。
まあ、文句言うしか出来んのが多いのも、気の晴れる場面が無い事から来るストレスかね。 >>863
家康が 逃げるは恥だが役に立つ と言って、秀忠の歌で踊る。
佐助も逃げ恥ダンス踊れるんだよなぁ。 お兄ちゃんはいつだっていっぱいいっぱいの人生を送ってきたんだよ
た…たまには癒しのひとときを求めたっていいじゃないか（震え声 大蔵郷とか、大藏興とか・・・、
文章送る時は、ちゃんと誤字でないか
確認してから送ってちゃぶだいw >>897
信繁はそういう兄ちゃんが好きなんだよきっと
かわいそうかわいそう言われてるけど結構マイペースなとこあるよあの兄ちゃん 家康は九度山時代に出番無かった回があった
キリは第三回ぐらいから登場で、最近出番無かった回があった
信之出ない回は無いね
別に必要あるか？と思う回もあったし
九度山脱出の回は、ちょっと長過ぎだろと思うぐらい信之パートが長かった
嫁がファザコン時代は、信之パートが面白かったが
嫁が自立してからは、信之パートが無駄に思えてしかたない >>904
多分その癒し担当してたおこうさんの面目潰した部分もあるから稲さんあそこまで切れたんじゃないかなあ・・・
もちろん自分自身の憤りもあるだろうがｗ >>871
ありがとうございました！
やはり徳川方が一枚上手のようですね 夏の陣はジェダイの復讐だな。
父親が悪の権化家康を吹き抜けに投げ捨ててくれるだろう。 まあ兄貴が一番の勝ち組だけどね。ネラーにはつまらん人生かも知れんが。家康が信之を気に入ったのは地味で堅実で不器用なところが自分と似てたとこだろ？
早死にしたり島流しになってたら意味がない。俺はだが 兄ちゃんが徳川に隠れて仕送り捻出しながら領地経営に奔走してた頃
信繁君は嫁と子供とパパに囲まれて九度山ライフを満喫しまくってたのに
いざ自分が楽しむ段階になったらこの言われよう >>914
昔からJKリフレみたいな風俗があったんだなあ。
JKじゃないが(笑) 子供と弟が戦場で命張ってる時に女遊び（しかも当人はカモられてることに気づいてない）のは
あまりにも情けなさ過ぎるだろｗ 昌幸（薫も含む）から上杉へ、秀吉へ、家康が・・
で、順当に、
つか、やっと幸村に集約スポットライトが当たったと思ったら
大蔵卿が全部持って行った・・ｗ
史実の大蔵卿もあの世で「え？私なの？」じゃないけ？
中の人もトークで、どういう路線で話すのか考え中かな？ 片桐さん、結局大阪についた幸村に対してノーコメントのままナレ死してしまったな
お前あれだけ秀頼様を助けてくださいって懇願してたんだから少しは触れてやれよ >>917
まあ信之のあれは今かよ感があるからw
実際は弟が間違って家康の首でも取ろうものならお取り潰しの危機だからヒヤヒヤしてたろうな
確か大阪方に走った家臣の家族は処分してるんだよね >>896
しかし牢人衆までギャグ要因にしなくとも、
あれ見てるだけで勝てんわw >>917
信繁なんて九度山で勝手に若い側室作って猿のように子作りしてたのにな
しかも養育費は兄貴から貰って
主人公補正でなかったことにされたけど 兄上は九度山の仕送りすら稲に隠れてやってたそうじゃない
今度も弟への義理立ての為にこっそり大坂へ兵糧送るとか
いやむしろあんたこの期に及んで豊臣につこうとする幸村に文句の一つも言っていい立場じゃないの 兄ちゃんはずっと弟や親父のことで徳川にﾈﾁﾈﾁ言われ、90歳まで隠居も許されず、気苦労の絶えない人生だったと思うがなあ >>927
実際はめちゃめちゃ信用されていたらしい
＠真田関係は、昌幸・信繁のおかげで幕府に睨まれていたとする考えがなかなか抜けないのですが、信之個人は、秀忠から厚い信頼を得ていました。
隠居申請が９１歳まで通らなかったのも、幼少の４代将軍家綱のもとで、戦国の世を知っている「天下之飾」であるというのが幕閣の回答ですから。 徳川方の役者は家康に限らずあんまりイベント出てこない気が
スタパも阿茶と忠勝が出ただけでは >>925
丸に限って言えば弟をそういう立場に送り込んだのは兄ちゃんの決断なので、
文句とか恨みとか言えたもんでもあるまい。
どちらかといえば申し訳なさとか無力感を覚えてるからこそ弟に好きにさせて
やりたいと思うのであろ。 信之パートは三谷さんらしいと感じたな
「新撰組」のときも堺雅人さんが演じる軍師的な人が非業の死をとげた次の回が近藤勇の
浮気をめぐるドタバタ喜劇の回
「新撰組」終了後の三谷さんインタビューでは暗い展開が続くと自分の気分が落ち込んでしま
い辛くなるから場面を変化させてお笑いパートを挟みたくなるらしい >>898
商売だって知らなかったんだから許してやってくれｗ >>931
犬伏でのあの決断は梅の件とかもあって
信繁が徳川につけないっていう事情も慮った上での生き残りのためのベターな策として決断したんでないの
その辺分かってるからこそ決めたあと信繁が深く感謝を述べたんだと思う 今回、悲壮感とそこからの持ち直しが結構面白かったと思ってたんだが、不評なのな。
新撰組の土方篇みたいでさ。
確かに信之パートはいまさらいらんかなぁとはおもったけどさ。 弟を助けたい←→助けたら真田家ごと潰される
この葛藤が見たいのにキャバ嬢に騙されて入れあげた挙句
浮気現場に嫁と二号さんに踏み込まれる話とか誰が見たいねん
弟生きるか死ぬかの瀬戸際やぞ >>930
サドもスタパに出てたような
時代劇での所作の話とか石川数正出奔を知らせるときのジャンプの話とかしてた しかし大勢の人が今回一番感情移入できたのは信之だろ？ きりにクソばばあいい加減にしろとか言わせていれば盛り上がったのに。 でも弟も親父について行かないで兄貴について行けばよかったとも言える
夫々選んだだけで、信之が賭けた方が負ける可能性だってあったんだから きりちゃんももう50くらいなんで・・・幸村の無茶ぶりにあの歳で身体張って応えるだけで頑張ってるよｗ >>933
それ考えると三谷って歴史ドラマじゃなくて現代コメディに専念したほうがいいと思う
避けて通れない歴史の悲劇をある意味で茶化すしかできないのなら
悪い意味じゃなくて本人のためにもファンのためにも きりは死なないらしいな
じゃあ、見る気失せるわ
それと、いつも思うんだが、八木亜希子なんか出す必要ないわ
信之とお通の絡みのシーンなんか時間の無駄だし、こんなのやる必要ない。単なる時間稼ぎとしか思えない
三谷ってやはり頭悪いな 今年も豊臣勢の敗戦が濃厚となった今、
きりだけには死んでほしくないなぁ。
あれだけ信繁に尽くし、貢献し、されどまともに相手にされず…
こんな人生で終わってほしくない！ >>933
>信之パートは三谷さんらしいと感じたな
残りはもう4回しか残っていない。
大阪の陣はとっくにはじまっている。
信之の不倫騒動は8月くらいならやっても良かったが、大阪の陣の最中に
やる話か？？？
残り4回なのに昨晩もドラマがブヨブヨで贅肉まみれ。
最後の最後まで筋肉質なドラマにならなかった。 １０万人も集めてから、牢人が怖いとか信用できないとか言ってもなあ。
牢人集めたのって片桐？大野？ 実際の秀頼や淀の無能成分を全部彼女に集めた感じだから難しくね >>944
まあ三谷さんは喜劇を創る人
みんなを笑わせ楽しませることが大好き
戦いや悲劇を創るのは苦手 >>944
全文同意
人には誰だって向き不向きがあるのだから
苦手ならシリアスものなんて最初からしなけりゃいいのに 一年くらい前にAｰstudioに映画プロモで出てた内野さんを思い出す
めっちゃよくしゃべる人で面白かったし、これからスタパ・あさイチに出てくれるのを期待してる
あと大泉とエンケンさんも見たい >>926
紅白に秀忠出るから、徳川sが踊るかもしれない。 幸村が女に交渉させろと言い出したのに
大蔵卿にキレるの意味不明だと感じた
発端はお前だろと言いたい >>944
初期の忠勝の「武士の最期の場を見学する」とか
「浅間の山が噴火でもしない限り」とかは
笑いと戦国の雰囲気が融合していて良いと思ったんだけどな。
あの線でずっとやれるよう舵取りできなかったものか。 自害する時に
「わたしが…わたしがあの時…！」って後悔しながら泣くぐらいかね
この後におよんで牢人衆へ「不甲斐ない」だの「貧乏神」
だのと憎まれ口叩いてるのを息子に
「ご自分のせいだという事がまだ解かっておられないのか！」
って刺されるぐらいの悪役に徹するのも良さそうではあるけど ホント内野家康の狸親父ぶり凄い
片桐さんが気の毒でならない
来年は阿部サダヲ家康の三方原での焼き味噌、お漏らし疑惑が盛大に描かれて家康のくそっぷり見れるのが楽しみじゃ
武藤喜兵衛もだしてほしい まあ、大坂の陣、幸村が既に戦争してるからこそ
信之の心労もピークに至っていて
風俗通いに成るのも分らなくもないけど。 もう戦国時代をやってるのは大坂城だけで
他ではとっくに終わってるんだよ >>962
今度は割り切りだ、金払うからやらせろとかボンクラ兄貴に言わせればいいのに。 信之と小野お通を出したい気持ちはわかるけどな。
カットしても差し障り内容に思えてしまう。
真田太平記みたいに信之主演ではないから。 >>963
幸村が活躍できたのも戦争慣れしてないやつらと戦ったからだよな。 どうせ大蔵も自害の時にいい人になるんだろ
そしてきりは最後まで生き、高笑いする家康を手刀で刺し殺す >>958
この期に及んで淀も秀頼も城を出てどこか遠くでひっそり暮らせればよかったとか言い出すし
真田丸にはしくじり先生候補が多すぎる
問題はこの時代しくじったら即死ということだが >>961
狸親父というかこの状況で家康のあの言葉本気で信じてたってのに驚いた
いくら抜け作でも歴戦の武士でもあるんだしさすがに家康の裏の意図くらい察するだろうと思ってたら・・・ お通のところでぶったたくなら、きりもぶったたくシーンを入れるなら意味があったが脚本がクソすぎ。 新撰組！の時の山南切腹の回や勘定方切腹の回を見るに
三谷が本気で悲劇を描くと結構な鬱回になりそうなんで笑い交じりでいいです しょせん三谷だからなぁ
鬱や不快くらいしかネタが無いか
まあ昔よりは残酷もかけるようになったが 「またご縁がありましたら」と営業スマイルで見送られて
迷いつつもなんとなく頷いてしまう信之の煮え切らなさが哀れでｗ >>971
新見錦の切腹回もすごかったな。
土方の「部屋が汚れた、これで始末してくれ」って
宿の人に金渡すシーンも衝撃。
丸も初期は戦国感のある笑いだった。
最近のはなんていうか学習漫画っぽい笑い。 女には気をつけましょう。
さすが奥さんに逃げられた三谷幸喜。 >>958
あれは親父さんと同じく策が裏目に出た
正信封じたと思ったら徳川家のスケバンが・・・・・ オカルト番組でも芸人とアイドル沢山揃えて楽しく進行しなくちゃいけなくなったし>>971みたいな人は多いんだろうね 草刈幸村は破壊される真田丸を見上げ「この戦、負けたな…」と呟いたきり、誰に不平を言うこともなく粛々と次の一手を沈思黙考
堺幸村は「戦が出来ない我らに、家康が約束など守ると思っているのかーっ！！」
と皆の前で臆面なく涙目で叫ぶ
どちらが「上」ってことではない
好みは自分で選べる >>977
豊臣側からすれば
正信と交渉した方が有利に和睦を出来たかも？
正信って真田に同情的なシーンが有ったよね。
アチャなんて最悪のカードを引き出したのは幸村（結果論だけど >>958
阿茶の賢さが予測できなかったのだろう
今の豊臣見てると石田三成や大谷吉継の有能さが際立つ >>942
可能性はあったかもしれんが起きた結果は結果で、損な性格してる
兄貴としてはやはり割り切れないわけで、しかしながら周りの人間は
そういう兄貴には協調出来ないわけだ。
割り切ってる小松は当然として、兄貴を肯定し慰めようとするおこうも
また悩みを共有してくれない相手になるわけだ。 >>751
一生変わらんので物理的に距離を取るのが吉
同居は凶 >>985
何というか女とまともに向き合わないっていう欠点抱えたままここまで来た源次郎が
女のせいで失敗して滅んでいくっていう流れになるあたりが因果応報とは言わんがうまくできてるというか >>984
「おまんこ！許さんぜよ！」の人か
斎藤も南野も左利きだった記憶。
真田側では春ちゃんが左利きだったような・・
（水族館ガールで左でペン書いてた 真田丸壊されてるのを見ながらアチャー
って誰か言って欲しかった 策略家だが、詰めが甘いのも親父譲りといえば親父譲り 信之からしたら、おこうが稲と必要以上に仲良くなっちゃったのが間違い
愚痴聞き係の側室が、愚痴の原因の数割を担う正室とツーカーじゃ
何の癒しにもならないっしょ >>983
サドは同情で条件を変えるタイプじゃないと思うなあ。 >>985
大坂の陣時点の徳川方は豊臣全盛期と比べても遜色ない人材が揃っている一方で
豊臣方は残りカスが大半で一部のまともな奴に決定権はない状況 側室にこぼした愚痴が正室に筒抜けになりそうだもんな
正室の悪口も言えない 前回でおこうさんの株もなんか下がった
お通に猫のようにかかっていって、
合気道みたいによけられるなんて ∧ /i, ／|
ヽ Y ∧ ,. | ,'／／
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / _＿ 〈 i / /‖| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ' j |／:: :: ＼ヽ. V / ‖| ＜ クマども！久方ぶりの1000取り合戦
＼ (◎◎◎／ __／.. ‖| ＼ あきらめぬ者にのみ道は開けるクマ―！！
,/::＼◎◎◎ ／ヽ ‖| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
＼ / ● ● ヽ／つ⌒)
／// ( _●_) ミI ／|x|
/三//__ |∪| __ ｀ ,／ ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_ ヽノ _|｡|_ノ＼
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￣Ｔﾆ===∞===ﾆ!,〆`"
｛I|三三|⌒I|三三〕
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∪ （￣＼. ＼ ｸﾏ――――――――――ｯ！！ ／
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