【2018年大河ドラマ】 西郷どん part58
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part57
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526796767/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉
【奄美ことば指導(24回)】一三 【徳之島ことば指導】一三 【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【京ことば指導】井上裕季子 【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart10
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526026638
【謎の歴史観】西郷どん 其ノ三【史実にしろっつってんだよ】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521262580/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-050 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/16
051 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/ 【表記part49】
052 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525171612/
053 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525592619/
054 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525821888/
055 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526213311/
056 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526355269/
057 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526796767/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(33) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(64)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(29)
家定附中臈…加弥乃(24) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃(14)
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(35)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(65)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66) 龍佐民(愛加那の叔父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島の子供)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
家定付御中臈・磯田屋遊女なをえ(二役)…山本美紀子(27)
うの(遊女)…永峰絵里加(32)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(58)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志(57)
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(54)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% --.-% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) --.-% --.-% 「正助の黒い石」・・・
第21回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」 なんでNHKってリアルなセックスを放送しないんだろう
どうせ大河なんておじさんおばさんしか見てないし
視聴料払ってる人しか見れないんだからAV顔負けの濡れ場すればいいのに。
そしたら視聴率50%いくだろう。 このころって
長州では師の松蔭が斬首されて椋梨が藩政を握る?
土佐では武市が勢力伸ばす? >>10
別に奄美大島で農民を助けたなんて史実なんかないんだろ
二階堂ふみも現地妻として性欲処理に利用しただけだろう >>6
関西では数字落ちたのか
個人的には島編は退屈だが、スタッフ的には、今回が一番見てほしい回だっただろうになぁ >>11
もう話がステレオタイプすぎてね
悪代官が、わしの愛人になったら良い暮らしさせてやるぜよ、とかw
西郷もでかい声でわめきすぎ、西田西郷はもっと静かだった >>8
あの時間帯にエロやると、家族で見れなくなるから、数字おちる 二階堂ふみが言ってるが撮影はマジで全裸だったんだと >>13.
まー、何十年も前の「時代劇」だったな。。。水戸黄門や桃太郎侍が、来なかった
のだろーか?? >>15
女優魂かな
まーアドリブの件といい力の入れ方が違うけど
キャラだよキャラ立たないとついてけん
いい加減俺は東出の方が良かったって言うぞ
亮平どんはどんな人間を演じようとしてんのか
東出ならそれしか出来ないけど棒の朴訥ってわかる
亮平はヘラヘラか暑苦しいかだぞ
なんなの?ちゃんとやれまず髪切れ >>11.
そう、思う。
史実的には、あのボーズ(僧侶)も=西郷隆盛が、海につき落として殺した。に、違いない。 BJが言う通りだわ
三浦直親ならキラキラからの直虎ちゃんキュンの政次↓がまあ伝わる
ぜんぜん分かんねーんだよ
そのもっさい頭の亮平どんじゃとぅまがどこにキュンしたかがな! 海外編はもうこの辺でよくないか?
早くまともな時代劇に戻ってきてほしい
あと6回もあんなのするのか?
もうあそこら辺はナレだけでよくないか? このドラマ
台詞のクセがすごいんじゃあ〜
毎回字幕で見てるんじゃあ〜 >>24
大島を海外とは、お恥ずかしったらありゃしない。 関西第19回視聴率につき、本スレ保管庫を更新しました。 >>24
よくないかと言ってももう撮っちゃってるから無理 働き方改革で余分に働かせる事は出来ないんだから変更なんて以ての外 >>11
>>13
>>22
俺もあのエピソードは完全な脚色だと思ってんだが元々の逸話があるそうだ
引用 ブログ 敬天愛人
今回のドラマ内で、砂糖隠しの嫌疑を受け、柄本明さん演じる龍佐民と愛加那の兄・富堅が代官所に捕縛され、それを西郷が助けるシーンがありましたが、
これは東郷中介『南洲翁謫所逸話』に収められている逸話を参考に構成したものだと思います。
同書には、あらかじめ決められた砂糖の生産量に達しなかった者に対しては、「島民カ隠蔽スルモノトナシ甚シキ苛責ヲ加フ」とあり、
島民が砂糖を隠し持っているとして、拷問等を加えたとありますが、
それを憂いた西郷は、「直ニ旅装ヲ整ヘ行程四里餘ヲ急行」し、当時在番役(代官)を務めていた相楽角兵衛に面会を求め、「具ニ條理ニ訴ヘ島民ノ宥恕ヲ乞フ」たとあります。
結局、相楽は西郷の言を入れて、捕らえていた農民たちを解放し、「島民皆苦責ヲ免レテ各其業ニ就キ居タリト云フ」と同書にありますが、
このようなことがあったことから、西郷は島民の信頼を得ることになったのです。
今回はこの逸話を大きく脚色して、ドラマに仕立てたのでしょう。 当時の大島は、藩庁から派遣された統治者として、代官一人、見聞役二人、書役数人、全島は行政上七つの間切りに分けられて、いち間切りは二つに分けられて、一つは一般警察に分けられている。
一方は村ごとの頭役。ほとんどが世襲である。
島に着いてからの薩摩より一段階遅れた制度と、過酷なそんな搾り取りに胸を痛めていた西郷はちょうど赴任して来た代官の相楽角兵衛に、今までのやり方では過酷すぎることを、穏やかに話し善処を促した。
しかし相楽は他人から指図受け無いという。
そこで西郷は意義を正し、切り口上で「よろしい、おはんのような分けのわからぬ役人がおるから、もったい無くも殿様の徳を傷つけ、人民が殿様まで恨むようになる。おいは早速この仔細を殿様に報告する。
といって後をも見ずに代官を出て、見聞役の木場を訪ねて今のことを話す。
木場は賛成して小心者の相楽をおどし、勾留中の全農民も釈放させた。
この事件そのほか西郷が圧政役人を懲らしめた話は、伝説化して大島の各地に伝えられている。
つぶやき日記
2015/01/19 11:42
http://tosiyori-tawagoto2.blog.jp/archives/1017951962.html >>32
なんか、水戸黄門みたいな展開だったな。
一般ウケは良いかも知れぬが。 大河が娯楽時代劇の役割もやらないといけなくなってる >>35
やはり小説より奇なりで、こんなんどうせフィクションだろとこっちが思い込んでも実際は史実だったりするのが面白いと思う 俺ごと刺せとかスイカ売り決死隊とか薩摩の史実はフィクションよりいかれてるところがある
島津の退き口もだけど 龍馬では真木よう子の入浴シーンや広末涼子の割とマジなセックスがあったが数字落ちたのか 戦国時代でいうと、秀吉家康初対面時の陣羽織の一件や関東連れ小便など
近年の作家の創作だろうと思う人がいましたが
これらも史料に出てることですから >>32
最初はしまんちゅの入れ墨にドン引きとか
木の歯車じゃなくて鉄の歯車にしてあげろって藩に訴えたとか
ググるとそういう逸話が実際にあるんだね 「大島外二島砂糖置上方につき藩庁への上申書」
代官は人柄を吟味して選べ、砂糖と物品交換のレートが不当だろ、
金輪が高くて買えない、木輪じゃロス多すぎ、
島民は芭蕉葉で寒さ凌いでる、病人老人幼児の保養の為にも、木綿と米のレート下げろ
https://books.google.co.jp/books?id=QEItnJcHP7UC&pg=PA102&lpg=PA102&dq=
%E5%8D%97%E6%B5%B7%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%80%E8%A
5%BF%E9%83%B7%E3%80%80102&source=bl&ots=m3ecXa1Wiu&sig=
UEC-UQpsACCYqB_yekbcm2oX7ZE&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwiWg-nR_
5fbAhVI2LwKHTBPBbQQ6AEIJzAA#v=onepage&q=%E5%8D%97%E6%B5%
B7%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%80%E8%A5%BF%E9%83%B7%E3%
80%80102&f=false 二階堂ふみはかなり評価上げたね
まったく興味なかったけど不覚にもかわいいと思ってしまった
島編も2話続けて数字も評価も高い
次回は大久保覚醒と桜田門がみどころで
島の場面は少なそう 次回は久光や大久保や井伊直弼出るので視聴率下がりそう 島で大久保との友情を一瞬でも顧みるシーンがあれば
もっとドラマに深みが出たのに・・・ >>37
史実かは分からないんだって
明治時代の西郷上げの逸話集に乗ってる話 関西は視聴率爆ageらしいねw
来週は桜田門外の変で関東も爆ageするかなw 西郷どんってどんなことした偉い人なのかよく知らなかったけど、ドラマ見てわかってきた
要するにいわゆる「ぐう聖」で庶民人気政治家で
庶民人気政治家が真ん中にいたから、明治維新という大革命もなんと落ち着いた
昭和の西郷批判も
「とはいえ政治家で軍人なんだし仕方ないじゃん、
西郷さんは左翼活動家じゃなくて権力者サイドだぜ」
って言いたくなる変な批判ばかりだし
>>34の水戸黄門逸話も史実なのか、
明治以降の西郷人気による創作なのか怪しい気がするけどw
こういう逸話が大量に生まれた庶民人気スターっぷりが西郷の一番の存在意義なんだろうなと ぐう聖が、大島商社なんぞの設立に
判を押しもんそか・・・ >>53
庶民派なら、なんで士族の既得権益を残そうとするのかわかんない。
士族は、百姓たちの労働を搾取して高給もらう階級だから、
本当に民を思うならば士族廃止の方向でないと変でしょ 磯田はそのあたりを西郷は感受性が強すぎる(モチのような人で他人の気持ちと同化する)としていた。
没落士族に同情しつつ隠居して彼らを見張って支えになっていたつもりが留守にしていた間に暴発されてそれなら一緒に死んでやろうみたいな
西郷は死にたがりなところや頑固なところや名誉欲にあふれるところ人の好き嫌いが激しいところがある
死にたがり→ 西南戦争で死のう
名誉欲→ 畳の上より戦場で死ぬ方が伝説に慣れる
好き嫌いが激しい→ 今の政府は嫌いだから頭下げたくない
感受性が強いから庶民が苦しんでるのを見過ごすことは出来ないし士族の苦境を無視できない 幕軍を怒らせ暴発させるために
江戸へ偽薩摩を放ち市民へのテロを行わせていた件は
「翔ぶ」でも西郷さんの支持があったことをほんのり匂わせていたが
奄美黒糖地獄続行の象徴たる大島商社設立に関わった件については
あまりにもダークすぎて「翔ぶ」でも華麗にスルーせざるを得なかった >>1
スレありがとう
西郷隆盛はそんなに詳しくなかったが、島に流されていた時
大久保宛に、薩摩藩が島民に強いている圧制を訴える手紙を出していた
という事実にきゅんと来た。
二階堂の演技もよかったし、この回だけでも西郷どんをやった甲斐があった気がする。 西郷のそういうカオス性というか、矛盾というか、それはそれで西郷の奇妙だけど面白い個性だと思うんで
変に水戸黄門的な勧善懲悪のヒーローとか愛のひとにしてしまうのではなくて、もっと矛盾にみちた、あるときは泣いてる百姓をみて同情し、
或る時はいきり立ってる士族に同情してしまうと言った、自分でもどうもならない非論理性ってあたりを、ドラマ中でキャラ付けしてほしいな >>54
当時の価値感覚でいえば十二分に「ぐう聖」だったから庶民人気スターになったわけじゃん
江戸時代の庶民は「庶民に優しいお侍さん」が好きだったんだろうな
幕末志士、明治政治家としてやるべき現実とぐう聖の間で揺れる姿が西郷の魅力だと思う
今の政治家にも通じる、政治家の普遍的問題かと
「消費税ゼロ」を掲げて政治家になって、
じゃあ実際に消費税をゼロにできるのか?みたいな
大島商社の設立後に文句言われて、物言いしてる。
この現実とぐう聖の間で揺れ動く感じがリアルでいいじゃないか
http://manyu.cocolog-nifty.com/yunnu/2008/08/post_b1cd.html
沖永良部島の与人、土持正照が、嘆願のために訪れた。土持は流罪中、
大いに世話になった者で至極の恩人の人物だ。話を聞いていると(中略)、
もしやこれまでの交換値段で砂糖を上納しているとしたら実に無理な扱いである。
鹿児島県では数百年代の恩義もあり、島人も安心すべき道理もあったから無理な交易もできたが、
これからはとても無理が出来る話ではない。
ただいまも過酷に苦しむ島人であれば、よほど難渋を免れたく思うのはあるべきことと察せられる。
島は不時凶行が到来しやすいところだ。
その時は飛脚船を仕立てて救うこともできたけれど、
今日ではそれも頼みにできなくなった。砂糖現物で上納しても、
米八合と砂糖一斤の割合で納めるとか、これまでの交換より少しは仕組みを変えないと、
人気を損し先行き必ず不都合を生む、
これまで通りでは不条理である。県庁の申し立てであってもそのことを問いたださないと済まないことである。
あと後、大きな害になることもあるから、条理が立つように世話をしてくれるよう、
私からもお願いしたい。土持正照もここまで来てはっきりしないまま帰ったのでは、
島中の人々にも申し訳ないことだと配慮しているので、
どうか聞き入れてもらうようお願い申しあげる。(明治六年六月十九日。松方正義宛て) 島編も、最初は島民への差別意識丸出しで
だんだん同化していく描写がよかった 昔の意民放だったら
二階堂の尻くらいは出しただろうか? >>60
奄美諸島の専売制を廃止し、商社をつくって商売を独占し、その利益で士族を救済する
件を、伊集院兼寛から聞いたが、その方策はもっともなことだ。(中略)いろいろなところで
売り広めると大蔵省からその利益を占められかねないから、よくよくその辺りは注意すべ
きだ。(明治四年十二月十一日。桂四郎宛て)
この西郷さんの手紙は面白いな
本来は国に入るべき道理の金だと
ここまでハッキリ認識していたのか・・
やはり西郷さんは一筋縄ではいかないな >>51
逸話は島民の伝承を元にしてるのでそうではないは言い過ぎ 晩年の愛加那さんが
西郷さんの記念碑に唾吐いて蹴りをかましまくったエピソードすこ
これがリアルか・・・リアルって怖い >>54
大島・徳之島には、西郷を尊敬する古老が多い反面、反西郷の広い知識層がいる。
昇曙夢の『大奄美史』は前者を代表し、原口虎雄・大山麟五郎氏が主筆した『名瀬市誌』は後者を代表するだろう。
『名瀬市誌』は、異色の傑作だから、その影響の一つが奄美(沖永良部島を除く)に西郷研究者がいなくなったことにあらわれている。
西郷は至誠の人といわれるが、西郷をとりまく周辺の人々が醸し出す政治情勢は、結局、西郷の功罪として、賞賛され、また、糾弾されることになる」
哀しいかな、奄美で西郷を語ることの難しさを少しでもお感じ頂けるのではないかと思う。
この反西郷という考え方の根本にあるものについて、私は、やはり薩摩藩による苛烈な黒糖収奪の歴史と、先人より語り伝え刷り込まれてきた島人たちの記憶なのだろうと思う。
これについて簡略に述べるならば、薩摩藩は江戸後期から明治初期まで、黒糖の専売制を敷き、
島人には水田を畑に変えさせてまで砂糖きびを作らせ、全て黒糖で税を納めさせた上、島人の生活物資も値を高くつり上げて売るという「二重の搾取」を行って、藩財政を潤したのである。 そして、反西郷派が反西郷を唱える直接的な所以となったのが、明治4・5年に発生した、いわゆる「大島商社問題」である。
要は、明治に入り自由売買の世となり、薩摩藩が黒糖の専売制を廃止しなければならなくなったため、代わりに大島商社という士族救済の授産事業会社を建て、
引き続き島人に不利になるような取引を行ったのだが、その設立に西郷が加担し、島人たちを裏切った、という問題である。
ここで反西郷派が論拠にしている書簡が、明治4(1871)年12月11日、鹿児島県の高官桂久武による大島商社設立の提案に同意した返書である。
この書簡を読むと、たしかに西郷は、奄美の黒糖によって窮士救済をすることに同意している。
しかしながら、よく読んでみると、西郷は大島商社の詳細については知らされず、まさか旧藩時代と同じようなやり方で島人を搾取するとは全く思いもしなかったのではないか、と考えられる。
明治4年といえば、廃藩置県の大改革を行い、西郷にとって多忙を極めた年である。そのような中で、大島商社計画の実態を知る由もなかったのではないか。
いずれにせよ、西郷に過失があるとはいえ、島人たちを裏切ったとまではいえないのではないか、という印象を私は持っている。
むしろ、返書からは、「そんなことは意図していなかった」という嘆きのような西郷の呟きが聞こえてくるように感じるのだ。
反西郷派の論拠は、ここまでである。悔しいことに、その前後の書簡をほとんど無視している。
明治6(1873)年6月、西郷が沖永良部島でお世話になった島役人の土持政照が、大島商社の改善を東京に直訴に来たのを受けて、同19日、西郷は急いで大蔵省で租税を担当する松方正義に書簡を送っている。
その要旨は、奄美においてぜひこれまでとは変わった条理の立つような周旋をしてほしいという西郷自らのお願いと、そして、後日土持が松方へ直接懇願に行くので、その際には何かしらの確約をして帰してほしいというお願いである。
土持の話を聞いて、西郷は自らの落ち度に気付いたのだろう。そして、過酷な収奪に苦しむ島人を救おうと、すぐに松方にお願いしたのだが、これこそがまさしく、西郷の本心だと思う。
松下政経塾
https://www.mskj.or.jp/report/2817.html 松下政経塾では
政治家ってのは例え失策でも後で気付いて私的に嘆けば
問題点を取り除けなくとも許されると教えているのかな >>57
市民てwまた嘘つきw
幕府に協力しているような商売人に限定してたのにw >>72
言われてるしw
>反西郷派の論拠は、ここまでである。悔しいことに、その前後の書簡をほとんど無視している。 >>64
要するに地元(薩摩藩)への利益誘導でしょう
そういうのもいかにも政治家のお悩みっぽっくて面白い
農民、氏族、地元、国、と各方面の声を聞かなきゃいけないお仕事 >>72
コーヒーやカカオもなど生産者の顔が見えない食品
第二、第三の黒糖地獄を現代人がやっていると見越してる
もしかしたらね それ言っちゃったらスマホはどうなんだって話になるな 視聴率は悪いけど、研究書だけは無駄に書店に並んでるんで読んでたけど
もう明治維新てドラマと研究とのかい離が著しくて一般人は見るに堪えないな
司馬遼太郎を読んでる老人くらいじゃね 見て喜んでるのは >>79
それは知らなかった
可能性を言ったまでだから
スマホやめる? そもそも農民という階級がある時代が前提だからなw
農民は農業して貢献しなさいということ
かわりに支配層為政者は清廉潔白でなければならないというのが西郷の理想論
現代は農民という階級はないから当然そのまま適用出来ない
あえてするとすれば国民はみんな労働して税金を収めなければいけないということになると思うが実際そうなってるw 西郷は今の時代生きてたらスマホは否定してると思うね
もっともスマホってアップルのジョブスが子供に持たせなかったらしいけどw >>56
磯田なんて信じてどうすんだよ…
西郷は明治9年秋の士族反乱で決起ができると思い込み始めてんだよ
目的はあくまで大久保の排除と自身の復帰であって士族への同情なんかじゃない 西郷ってなんで神格化されてんのかサッパリわからんよね
義経びいきみたいなものか
勝ち組から負け組に移行して終了って
ド平民がいかにも好きそうなパターンだからな >>84
じゃあどうして政府からの復帰の話断ったの?w >>84
復帰の話で有名なのはいくつかあるがいとこの大山巌が約1ヶ月薩摩に滞在して西郷を若者から切り離すため中央復帰を説得したが頑として断ったよね?w >>85
普通にみっともない終わり方だったんだよね >>84
他にも
西郷隆盛語録
https://1000ya.isis.ne.jp/1167.html
西郷が下野して鹿児島に私学校をつくり、開墾に熱中していた「退耕」の時期である。
かつての薩摩の盟友だった大久保利通は明治政権の中心の中心にいて、周囲から
「西郷の勝手なふるまい」を問題にされ、盟友との対立を深めきっていた。そんな時期に、西郷の従弟で、のちに陸軍元帥となった大山巌に、西郷は手紙を書いていた。
フランスとプロシャのあいだに緊張が高まり、伝言が一発届いたらすぐお出掛けになられる予定とのこと、さぞお楽しみであろうと存じております。
私も一緒にどうかとのことでございますが、今年は大作にとりかかりましたので、とても逃げ出すわけにはまいりません。お断り申し上げますので、左様にお含みおき下さい。
いまはまったくの百姓になりきって一心に勉強しております。はじめのころはずいぶん難渋していましたが、いまでは一日に二畝ぐらいなら鋤を使えるようになりました。
もういまでは、きらずの汁で芋飯を食うのにも馴れましたから、困ることはありません。
人間はどのようにでも落ち着けるものだと思いました。お笑い下さい。幸便に任せ、用事のみ。頓首。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7) >>86
まず大久保と西郷の別離自体がかなり悪感情的だった。
はっきり言えば喧嘩別れ。
次に西郷が明治6年秋には体調を相当害していたこと。
どのみち長期休養が必要な状態にあった。
さらに、子弟を教育する反面、抑え役となったり就職口斡旋したり、
県下活動のウェイトが増えたこと。かつ、政府もそのような役割を期待していたこと。
だから、下野していたと言ってもその地位は半公認みたいなものもあった。
明治7〜8年の再出仕要求にも応じはしなかったが、
渡欧には興味を示してるから何らかの形での復帰には関心があったんだろうよ。 >>87
ID:p8gijM2kが何をイキってるのか知らんけど
大山巌が説得に向かった頃なんて西郷は本格復帰に耐えられるほどではない
明治7年10月なんて下野してまだ1年、私学校作ったのがわずか4か月前
関係の悪かった久光も明治6年末から上京
あと政府は西郷や大山綱良を抑え役として信用してた面もあったから
この時期に西郷を「切り離す」必要をそこまで痛感してるわけでもない 一族で東京の土地を買い漁る西郷
鹿児島で泰然自若を装いながら東京が気になってしょうがない西郷
鹿児島時代は無職なのに政府からの給料2億円でリッチな西郷
西南で敗色濃厚になると助命嘆願の手紙を自ら東京に送る西郷
こういう西郷をきちんと描いて欲しい >>90
この明治8年4月の大山宛書簡と
西郷の挙兵が士族救済目的だったことがどう関連するんだ?
頭おかしいのか? 最後は大久保に対する反感というか、嫉妬というか、
そういうのに相当動かされてたからな。
挙兵の主な動機もその辺だろう
西郷は大久保政権の難航を予想してたから、
外交難局が明治7〜8年にかけて次々に回避されたことが予想外だった
国元での教育も大義名分は対外有事に備えるものだったわけで、
それが回避された頃から大久保に対する批判が内に向かうようになる >>91
ワロタw
結局西郷は応じてないじゃんw
あとはお前の妄想だしw
>明治7〜8年の再出仕要求にも応じはしなかったが、
渡欧には興味を示してるから何らかの形での復帰には関心があったんだろうよ。 >>93
西郷は親父の残した借金にまみれて明治になってようやく完済した
金のことは勘弁してやれ コーヒーについては世界1位のブラジルの地位は揺るぎないが
かって二番手のエチオピアやコロンビアは東南アジア(ベトナムなど)の低価格豆に敗れてしまった
かの国では以前はコーヒー農園で一日働くと農民は1ドル程度の現金収入が得られたが
今の市場価格ではたった1ドルの手間賃も貰えないらしい 東京から良い条件で復帰のラブコールがかかるのを待ってる間に
西南で担がれ
ついには助命嘆願の手紙を自ら書くハメになり
最終的には手下から一緒に死んでくれと言われた西郷
自分が自決させられると思ってなかったようだな >>92
ワロタw
結局西郷は断ったわけだw
あとはお前妄想w >>94
そんな事いってないw
しかも意味不明w
士族への同情じゃないのにどうして救済すんだw
>目的はあくまで大久保の排除と自身の復帰であって士族への同情なんかじゃない 西郷の目的は復帰だと自分で言い出しといて全て妄想かコイツw >>50
散々大久保に助けてもらったのに車輪の無心だけして
大久保の気遣いには何も興味を示さず車輪を待たされる事だけ気にしてる
西郷って本当に大久保や家族や仲間に興味ないよな 復帰要請は全部断ったのに西郷は復帰するためにどうとかなんとかw
妄想馬鹿どもがw >>81
スマホ使いながら搾取だーとか騒いでる奴を見て
目クソ鼻クソだなーと思うだけ >復帰要請は全部断ったのに
まあ、あれだよ
いわゆる「もったいつけてる」状態だったわけよ
もったいつけてる間に鹿児島士族が暴発して
ミコシにされてしまったというドンくさい西郷
こういう西郷をきちんと描けば幕末維新のドラマやマンガはもっと面白くなる >>111
少なくともこの大河の中ではそう見える
西郷は殿と篤姫ととぅまという目の前の大好きな人しか見えていない 西郷の出仕要請って明治3年にもあった話だからな。
その時も西郷が体調不良だったが、東京が行き詰まって頭を下げてきた
明治7年の大山訪問時だとまだ体調あんまり回復してない頃だから
文字通り出仕は無理だったんだろうが、
大久保が何とか即死を回避しちゃったのが憤懣の大きな原因だな
で、明治9年秋になると今度は外交ではなく士族反乱での大久保政権崩壊を期待するようになる
西郷と大久保って「対等な同志」なんかではないからな >>115
もったいつけてるソースは?w
あんたの妄想以外で宜しくw >>96
>ID:p8gijM2k
お前まだ生きてたのか逆神。
今年も外した気分はどうだよトンビ。
お前の推した大河ことごとく視聴率大外れだろ >>116
ドラマの話してないけどw
あえてすれば橋本左内は?w
史実では左内の書簡を死の際まで持ってたけど?w >>119
うわあw誰とんびって?w
本当に妄想キチガイじゃねーかw >>118
明治7年12月14日 篠原国幹宛書簡 台湾問題決着に「不可思議」
明治8年10月8日 篠原国幹宛書簡 日朝国交問題を批判
明治9年2月内田政風宛書簡 大久保政権の行き詰まりを予想していたと付け足す
明治9年11月 桂久武宛書簡
とりあえずこの4点、全集見てみろ >>122
意味不明www
一応聞くけどなにそれw 水戸カブレを根源とする暴走下級武士は
外国カブレでオウベイデハwwwの出羽守に変質する者と
そうでない者に分かれた
暴力革命達成後
前者の出羽守に理屈で負けてしまう後者は必然的に負け組となって下野
戊辰まで戦ったのに切り捨てられた者と
ルサンチマンを共有する関係になってしまった
雄藩下級武士の行動原理はただひたすらルサンチマンと権力欲だったのである 例の江戸でのテロは
そもそも西郷からの指示ではないという説もかなり強力な論拠があるのか・・・
ま、幕府に関わりある商売人だけ襲えなんてのは明確に"嘘"だけど >幕府に関わりある商売人だけ襲え
要するにあれだよ
自分だけは悪者になりたくないわけよ
そんなつもりは無かったんだけどねー
部下が勝手に暴走しちゃってねー
ごめんねごめんねー
こういうエエカッコしいなのよ >>125
嘘?要は幕府に協力しているものって意味でいったんだがw
彼らは薩摩藩士伊牟田尚平や益満休之助の指導を受け、放火や、掠奪・暴行などを繰り返して幕府を挑発した。その行動の指針となったお定め書きにあった攻撃対象は
「幕府を助ける商人と諸藩の浪人、志士の活動の妨げになる商人と幕府役人、唐物を扱う商人、金蔵をもつ富商」の四種に及んだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/江戸薩摩藩邸の焼討事件 両方ともこのスレで言い争いしてる奴はこのスレから出てけよ
もう歴史の話してる奴はみんな嵐だよ、 >>124
あと薩摩がいつ攘夷運動したのかはよ答えろ馬鹿w
一部の志士の話してる馬鹿w もったいつけてるやつは
ワタクシただいま もったいつけております!なんていちいち言わないからな
不平士族のたまり場に大物である自分が身を置くことで
東京へ無言のうちに恫喝のメッセージを送り
東京が士族救済の妥協案と自身の復帰を持ち掛けてくれるのを期待してたとしか思えんだろ >>132
確かにもったいつけてるなんて言わないねw
でお前のもったいつけてるソースは?w >薩摩がいつ攘夷運動したのかはよ答えろ馬鹿
薩摩の下級のスタンスって水戸カブレの尊王攘夷だろ
これを藩主が権力で抑えつけて
公武合体&開国の藩論に従わせてただけの話で >>84
>磯田なんて信じてどうすんだよ…
ワロタw何様だよ馬鹿w >>135
だからその一部の志士である有馬らは藩令で粛清されましたw >>135
はよ薩摩がいつ攘夷運動したのかはよ答えろ馬鹿w
一部の志士の話してる馬鹿w ID:p8gijM2kは通称トンビ、またの名を直虎連投信者、さらに井上海軍孫ともいう
龍馬伝を史実だと思い込み、花もゆと直虎を推し、八重と真田丸を叩き、
推した大河はことごとく低視聴率という恐怖の男だよ
ちなみに今年は西郷を推して2月頃八重に勝てると連呼してた模様 お前病院行けよwマジでw
竜馬伝とか見てもねーしw やっぱり最終回は 西郷の最後 なんだろうか・・・ 嫌な予感がするな 「篤姫」の時は、流れ弾に当たって痛い痛いとのたうちのたうち回ってなかった?
なんか苦しいからトドメ刺してくれって演出だったわ。 >>141
間違いてwたいした反論も出来ない単発がw 「篤姫」って江戸開城がクライマックスで明治編は最終回のみだった気がする
西南戦争に触れたことすら覚えてない
あの西郷は篤姫から手紙貰って感激して江戸攻撃中止したとかだったしなー 圧政すさまじき描かれ方だったけど、酒造は許されてたんだ? >>146
史実は篤姫が西郷嫌いで仙台藩主宛に「賊徒西郷を倒してほしい」とお願いするんだけどね
奥羽越列藩同盟の結成って篤姫も関わってる。
篤姫は西郷大嫌いだしね >>144
史実かどうかはわからん
翔ぶだと、流れ弾が西郷のひざに命中して歩けなくなり、戦意喪失して「もう、ここいらでよか〜」と腹斬るから介錯してくれと座り込んでいた >>149
ほうほう
きびしか作ってなかったようだけど、あれ全部納めるんじゃなく
売買できてたのかな >>152
仙台の輪王寺に篤姫から送られた手紙が今も保存されてますよ >>155
普通の年貢なら、本土の百姓と暮らし向きはそう変わらんよね >>128
史実の話になると知ったかぶりする人がいるから困るんだよね。 >>153
戊辰時にも南北朝状態になっちゃう可能性はあったんだよね、それを煽った篤姫
勝らが幕臣たちを路頭に迷わせないように頑張ってる中で一人空気読まずにこの行動はだいぶ酷い 俺が島民だったら娘たちを使って代官たちと懇ろになって
なあなあな関係を築くけどな。ドラマみるかぎり女に
興味がない感じでもなかったしなw >>156
酒代は龍郷持ちだと翌年の年貢割り増し
西郷持ちだと、加治屋町の弟たちに請求だな、 酒でも衣服でも建材でも禁止せず、浪費させて債権で縛っとくのが統治の極意だよ。
もう議会がうるさいとかで土地投資した分捨てるとなれば、
阿片で吸い付くし廃人化して損切りするのが、エゲレス。 龍家は庄屋みたいなもので島民の中で金持ちなんだから祝いの席で酒くらいは用意出来るだろう
ちなみにドラマ内でもあったように西郷は給与や仕送りを島民にあげまくったので愛加那は結婚前より貧乏生活になる >>162
2話でふきどん達におにぎり差し入れした時は喜ばれたけど、19話で同じことしたら、いらんことすなって言われた。それの対比なのか。 西郷だけ薩摩からあんな待遇だってことは
間違いなく西郷が暗殺してるの間違いないやん。
ほとぼりが冷めたころに西郷戻す気満満やんw >>165
やっぱ人を大事にして人情深い一面の
裏に腹黒い部分を併せ持った二面性も
あるのかな?みんな西郷=いい人みたいな
イメージを守りたいみたいだけど >>157
来年は史実厨がおとなしくてスレも静かなんだろうな 西郷は島の暮らしに同情し島美人を愛しながら
自分は選民で島人は愚民と高い所から見下ろし
憐れんでも同一視はしなかったっていう結末か >>84
少なくともお前ごときよりも磯田の方が圧倒的に信じられるわ >>168
そうなると良いですね。
クドカンヲタが出てくる可能性もあるかも。 子供たちに握り飯与えるというその場限りの優しさを発揮するという残酷さ
島民のことは気を許すと調子に乗る物乞いかのように見てる >>158
幕府内恭順派
徳川慶喜 篤姫 和宮 勝海舟 山岡鉄舟 大久保一翁
幕府内抗戦派
小栗忠順 榎本武揚 水野忠徳 新選組 ID:p8gijM2kこと、鹿児島のキチガイホモ爺が迷惑をかけまして、誠に申し訳ございません
誰かID:p8gijM2kのケツアナを掘ってやってください >>166
西郷批判って「腹黒い」とか妙に情緒的な言い方されてるのが特異だなあと思う
西郷はラブアンドピース活動家じゃなくて幕末志士ですよ、と
維新っていう内戦中の出来事なんて残酷残虐陰謀野望あって当たり前で
しかし当時の価値基準の中では随分と先進的な庶民サイドを思いやれる視点も持っていたと 鹿児島のコロコロキチガイホモ爺が大暴れw
ざまぁw 次回のタイトル、直虎を意識してると思いますか?
いや、直虎で井伊家に受け継がれたのは白い碁石で、それに対する黒い石みたいな。
桜田門外の変を描く回でもあるので。 >>166
このドラマの西郷どんの描き方で不足気味なのは、
西郷どんが藩内で「人望」があったということだ
西郷どんが奄美大島に潜伏している最中でも、
鹿児島では「精忠組」のリーダー格として敬われていた
(ドラマでも大久保と斉興の会話で多少そのことを示唆しているが、説明不足である) >>187
三郎様がいないすきに、
やってしまった感 奄美大島の悪代官が西郷本人と知って上申書に躊躇したのも、
西郷どんが精忠組のリーダー格であるという「影響力」を考えたからであろう
来週の放送でやるだろうが、
精忠組は水戸の尊攘派と連携して、井伊を襲撃すべく大挙江戸へ向かおうとするが、
藩主島津茂久が直々に書簡を以て制止するほどの活発な動きを見せていた 西郷どんの腹黒イメージは全て創作から発してるからな
武力倒幕一直線←ただの創作、大政奉還運動も認めていた
江戸でテロをやらせた←創作
龍馬暗殺←どう考えてもあり得ない創作
自分でも謀略はよろしくないと言ってるしな 源頼朝、足利尊氏、豊臣秀吉、徳川家康
天下を取った人々は、みんな腹黒な一面はあるものだ
腹黒という言葉が嫌なら、「したたか」と言い換えてもよいが、別に気に留める必要はあるまい 腐りきった幕府を終わらせて、新しい世にしなければならないと慶喜と西郷の違憲が一致。
しかし、将軍として自ら幕府を解体することは情においてできないと慶喜に吐露される。
慶喜の意を汲み、涙を振るって江戸に進軍する西郷。
民の為に江戸を戦場にしないことを誓う。 少し早いですが、
5月23日は西沢仁太さんの
5月25日はホリベンさんの
5月27日は北見敏之さんの誕生日ですので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57) >>195
なんかそんな展開ありそうだな
ひー様と会ってるだけに 攘夷論が分からないのは
元々条約を破棄すると云う破約攘夷論が、いつの間にか打ち払いの即今攘夷になってる所
攘夷派の筆頭だった久坂玄瑞さえ破約攘夷を唱えてたのに
いつの間には打ち払いをしてる事だ >>195
やはり正義の西郷とずる賢い慶喜の対立がベター >>192
鈴木亮平の西郷からは人の上に立つというより
人が良いんだけど精神的に弱い西郷どんにしか
見えないんだよね。
人の上に立つ人間は人の良さだけでなくこの人に一生ついていける
と思わせる人望もないとダメだと思う。
人は良さそうに見えるけど頼りない西郷しか描けてない。
人が良いだけの人ならあの時代西郷だけじゃなく
もっと沢山いただろうと思うし。 >>201
うーん、これから幕末の荒波に揉まれていくなかで成長していくのでは? 「坂本龍馬が西郷におよぶことのできないのは、その大胆識と大誠意とにあるのだ。
おれの一言を信じて、たった一人で、江戸城に乗り込む。おれだってことに処して、多少の権謀を用いないこともないが、
ただこの西郷の至誠は、おれをしてあい欺くことができなかった。
このときに際して、小 しょうちゅう 籌浅略を事とするのは、かえってこの人のためにはらわたを見すかされるばかりだと思って、
おれも至誠をもってこれに応じたから、江戸城受け渡しも、あのとおり立 たちばなし 談の間にすんだのさ」 >>198
天皇の歓心を得るためよ
慶喜ですら横浜閉鎖を主張していたことがある 鹿児島のコロコロキチガイホモ爺が大暴れw
ざまぁw トップページ > 大河ドラマ > 2018年05月22日 > p8gijM2k
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>>40
大久保初め若い頃の西郷に近い人間が語る西郷の人物像も
粗暴で執念深い頑固者だからな
斉彬に対しても出過ぎ気味に
斉彬に従わない斉興派宿老の粛清を訴えて窘められた話も残されてるし
ドラマにも案外反映されてる やっぱり無血開城エンドかなー
西郷が江戸を救った説で行くんだね 先週と今週続けてみたけど
先週の荒れてる時と、今週の俺は文が届いても暴れたりしないよとなる変貌の違いがわからん
なんかあったの?
今週のは大体イメージ通りの感じだね先週荒れてた理由がだからわからん
そんなすぐなおるの >>187
>薩摩藩でさえ、一時は尊攘派にひきずられて
しかも寺田屋で尊攘派が上意討ちにあってからの事だからな
欲求不満下級武士の水戸カブレ尊攘スタンスは当時の一大トレンドであって
長州と一緒にすんなみたいなアホの主張 >>138 のほうがおかしい >>213
もう一度、18話を視聴してみて下され。
さすれば、あなたの疑問はズバット怪傑もとい、解決しますよ。 >>215
政治的事情と言う奴ではあるな
生麦事件が勃発してしまって攘夷派大名との連携のカードを放棄出来なくなった
京都政局に於いて三郎様と青蓮院宮が政治的に連合してて
京都では政治的に攘夷強硬派が大きく優位になった状態で
三郎様の帰国後、在京薩摩の政治的名代に近かった、
恐らく在京薩摩の政治工作に三郎様の同盟者として指揮権に近いものを持つ
青蓮院宮も京都政局的に突っぱねる事が難しかった 西郷が島流しで奄美にいたとき、桜田門外の変、寺田屋事件、生麦事件
薩英戦争が起きた。
これら一連の事件に精忠組が関与している。
その領袖が西郷で、大久保にはコントロールできなかった。
だから久光は西郷を召還した。
これが史実に近い解釈だと思われるが、「西郷どん」では
精忠組や兄弟の絆のエピソードがほぼ描かれていない。
ヒー様との芸者遊びや井伊直弼との密談しか印象にない。
このドラマでは、西郷を奄美から呼び戻す理由が全然ない。 >>218
>京都では政治的に攘夷強硬派が大きく優位になった状態で
長州で久坂が土佐で武市が藩論を尊攘に転換させた時期な
もともとこいつら水戸薩摩長州土佐の水戸カブレどもは
藩主を突き上げて各藩の藩論を尊攘に転換させるべく連携して暗躍しとった
ついでに言えば西郷もこのネットワークの中で何やら動き回ってたフシがあったw >>201
西郷は精神的に弱いというより脆い
これは大久保も指摘してたがな
だが、そのピュアで感情過多なところが人を惹きつける >>222
ただ長州が中央政局に出てくるのは、西郷が奄美大島に潜伏した後だからタイムラグがある
もともと長州は(吉田松陰一派も含めて)、
一橋派や南紀派の抗争には一切かかわらなかったので
土佐も山内容堂自身が島津斉彬の盟友で一橋派であり、安政の大獄では隠居謹慎を命じられている
容堂が謹慎中に、容堂に重用されて藩政を仕切っていた吉田東洋を土佐勤皇党が斬り、
中央政局へ踊りだした
奄美大島潜伏前の西郷からみれば、「土佐公は斉彬様のお仲間」ぐらいの感覚だろう
(ドラマにはまだ山内容堂は出てこないが) >>85
月照との入水自殺を経て生き残り金も命もいらぬという境地になり覚醒して聖人になったからね そもそも長州の場合は、一貫性がなかったからな
正義派とか俗論派とかがずっと主導権争いしていて、藩主毛利敬親自身が揺れまくって誰がイニシアチブをとってたかもわからん
薩摩もよく手を結んだと思うよ >>203
薩摩藩首脳は、「スーパースター」というか「薩摩を救ってくれる英雄」のように考えていたように思う
だからこそ奄美大島から召喚されたら、いきなり京都での公武の周旋役という大役が与えられた
2度目の流罪の後には、京都駐屯の薩摩藩兵の総指揮官という大役が与えられた >>227
この時は身分家柄は全く関係なく、完全に実力重視だな
薩摩だけでなく他藩も
ドラマでもちょっとあったが、あの時点で西郷の名前は薩摩以外にも知れ渡っていたということだろう このドラマだと悪役のまま終わりそうだが、大殿様こと島津斉興が、
西郷どんの名前を菊池源吾に改名させて奄美大島に隠して、
幕府の手から匿ったことは見事な英断だと思う
長州が吉田松陰を引き渡したように、井伊大老の時代は幕府の権威は高く、
諸藩は正面切って幕府に逆らえない時代だ
だからこそ斉興も将軍から茶碗もらって、泣く泣く隠居せざるを得なかったわけだ
よく斉彬の意志を引き継いで薩摩軍で上洛しなかったことが咎められるが、
斉興の死去は斉彬死去の翌年だから、もう体調が悪くなっていたかも
だから寿命を薄々察して、乾坤一擲の勝負に出られなかったかもしれない
(それにお由羅騒動のせいで斉興は、斉彬の盟友たる一橋派諸侯と折り合いが悪い) >この時は身分家柄は全く関係なく、完全に実力重視だな
>薩摩だけでなく他藩も
斉興斉彬に比べて権力基盤が脆弱だった三郎は
重臣に小松、政策実行部隊に精忠組といったような
若手や軽輩を重用するしか無かった
そして精忠組のような軽輩に睨みや抑えが効くのが西郷しかいなかった
かつ、無位無官で中央政界に何のコネも無かった三郎のニーズに応えられる
人脈を持ってるのは斉彬の秘書として
京と江戸を奔走した西郷ぐらいしかいかなかった
つまりだね 三郎陣営にはもともとマシな人材がいなかったのよ しかし斉彬時代より門閥打破は進んでるからな
人材がいた、いなかったというのは意味がない
(久光自身が斉彬のサブ的存在だったんだから)
斉彬時代は実務系藩士一本釣りしてただけで実際は大きな変化がなかった 信長なんかもそうだけど
軽輩を取り立てるのはお前らの大好きな能力主義笑ではなく
自身の独裁権を確立したいからなのよ
自分の意思を反映させるために
自分の言う事を聞きそうな軽輩を抜擢するのよ 久光>斉彬という気はないけど、
「軽輩を抜擢したから久光に人材がいなかった」
というのは???となる
逆に言えば斉彬は門閥、既得権益層の体制に縛られてたってことになる
事実そうだけどね 西郷に軍事の知識、調練の経験はあったのかな?
軍賦役が務まるくらいに。 >>234
郷中教育で、『六韜三略』 『呉越軍談』 『漢楚軍談』 『三国志』 『三国志演義』 『十八史略』
『源平盛衰記』 『義経勲功記』 『太平記』 『武田三代記』 『真田三代記』 『太閤記』 『関ヶ原軍記』
は読んでたって、このサイトに書いてあるね。
https://bushoojapan.com/jphistory/baku/2018/01/24/109284 小松や大久保が朝廷工作や外交を覚えてくるようになると
西郷の存在意義というものが徐々に
「薩摩藩政を握ってる精忠組の領袖」のみになっていったような感じがする
「同郷の青年団の団長」で維新まで突き進んでしまった西郷w >>235
辛うじて使えるのが六韜三略で、他は物語、人物伝でしかない。
軍事や教練、演習、洋式兵制導入には直接役立たない。 西郷どんはみんなが笑顔で安心できるゆるキャラでニッコニコ
これで京都民を手なづけつつ正助どんと具視どんでえげつない破壊工作をやったんだけど
それはまたの話な >>237
まあ、そうだろうけどね。
この時代は士官学校とか無いから、テクニカルなことはね。
ただ、特に陸軍は軍政の素養は必要だと思うけどね。 もともと郷中教育では学問のやり過ぎは理屈っぽくなると戒めていたぐらいだし、徹底した実践重視の教育だな
好きで軍記物とか読んでる子供は多かったんだろうが、思想的なものには染まり難かったんだろう。
長州とは逆だな
山崎闇斎の思想にハマった有馬新七なんかかなり例外的なケース >>226
私心が無いからだろうな
長州藩の殿様は特に 武士率が高くて郷中教育してたわりに、明治10年になっても自分の名前が書ける男が
長野や滋賀や岡山などほかの藩は90〜70%はいるのに、薩摩藩の鹿児島は33%しかいない。
女はさらに悲惨で、わずか4%でイスラムやアフリカ並み。
西郷の三番目の妻の手紙は、漢字をかけずひらがなだけ、
漢字の手紙を残している篤姫は例外中の例外だったわけだ。
明治の廃仏棄釈で、薩摩藩は藩主の菩提寺や仏像も徹底的に破壊して、墓しか残っていない。
会津戦争でも、強くなるという迷信から敵兵の生き胆を食べたそう。
西南戦争前夜に、明治政府のスパイの同じ薩摩人を拷問するのに、私学校の生徒は
生きながら顔の皮膚を剥がしたが、アフガニスタンでソ連兵がされた拷問と似ている。
薩摩は大陸の影響が強く、日本では例外的に豚を飼育し食べてたから、家畜文化もあったんだろう。
薩摩は日本の中でも異文化だね。 あれ奄美大島言葉ってことになってるけど、
ほとんど共通語だったり創作の適当な方言やら、沖永良部言葉とか混ぜててめちゃくちゃみたいだね
せっかく字幕付けてまでやるのに、何やってるんだか。やるならちゃんとやって欲しかった
奄美ことば指導者「一三」って誰やねん >>246
鹿児島県奄美市(現名瀬市)出身の俳優
出演者としても出るみたいです。
>>5
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45) 愛加那のwikipediaの記事を読むと
小説やドラマでは貧しい農家の娘として描かれることが多いけど
実際には藩の財政を支える砂糖生産サイドなのでそんなことはなかった…。
とかあるし実際あそこまで酷くはなかったのかな?
前回の紀行見たら、あまりの島民の暮らしの酷さに西郷隆盛は訴えたとかあったし
その辺りは忠実だろうけど。 一応、奄美大島出身でtwitterがあるんだな
一三
@furimunichizou
奄美大島 で生まれ,ハブやマングースと戯れて育った一三(いちぞう)ど♪ NHK大河ドラマ『西郷どん 』(琉仲為役&奄美,徳之島ことば指導)
一応弁明してるみたいだけど
一三
@furimunichizou
方言について苦情が多いので、其れ等についての投稿です
文字数制限あるので続きはInstagramで
https://www.instagram.com/p/BjFlGASAaPQ/?taken-by=ichizoufurimun
>本来は、ユタ神以外は字幕なしの予定で、ほぼ標準語の極力分かり易い台詞にしましたが、それでも局側から何を言っているのか分からないとのことで、そうなりました。
台詞は標準語なのに、それに字幕ついてますもんね。
皆さんが納得できる、爺ちゃん婆ちゃんが喋っているくらいのネイティブな方言にすれば良かったと思ったのも後の祭りですが。 字幕なしだと何言ってるかわからん
馴染みがないから
そういうこと言うの地元の人なんだろか? あ、ドラマで無駄って意味じゃなく、このスレの長文のことです 毎日のように午前5時からはりきってる人もいるし
毎日毎日同じことばかりの人もいる >>254
無駄なのは、君の無意味な批判レス
ID:p+8rHERk [1/2]
ID:p+8rHERk [2/2] >>252
近代史否定しかしないからね
典型的な反日工作員 >>242
島津とか伊達にくらべると毛利は代々徳川への対抗意識も
逆に結びつきつくって政治に参画しようとするとか意識も薄く見える ただ、吉田松陰大好きで最後まで気にかけてたり
島津久光嫌いで文久の改革の手伝いから逃げたり
下関での外国船砲撃の前まではそれなりに自分の意見で藩政動かしてたようにみえる >>249
局が変な注文してグタグタになったと言うことか >>258
城下に出て領民と共に田畑を耕したり
助っ人とはいえ脱藩浪士の龍馬に自分の刀をトレードしたりな
既存の価値にとらわれずわが道を行く殿様だわ >あげ、について、実際は、はげ、と言う方が多
>いと思いますが、NHK側から″禿げ″の方々か
>ら苦情方々来るのを恐れ、あげ、にしました。
ワロタ NHKオマエハゲ逆に馬鹿にしてんだろ(´;ω;`) 字幕が無ければ無いで文句を言われ、あればあったで文句を言われる
現地の人はあんな言葉じゃないと文句を言い、他の地方の人は言葉がわからんと文句を言う 民のため民のためって、朝日新聞や毎日新聞かよw
村長さんとか市会議員なら、ローカルの利益を守ろうというのもいいけど、
西郷は日本の危機をまもるってとこに歴史的意義があるわけで、極端な話、
民のことなんかいちいち考えてたらろくな仕事できないでしょう >>268
金正恩「その通りニダ!民が飢えていることは後回しで、国のために軍備拡大することが第一ニダ」 >>269
革命家と権力者ではおのずとめざすところがちがうw この時期の西郷どんは
「ヒー様が将軍になられて、斉彬様が幕政を主導し、
井伊を追放すっど!!そいで、きっとわが日本国は助かりもす!!!」
このぐらいの抽象的なアイデア程度で、革命というほどのものではないだろう 思うに、西郷をよいしょしすぎなんだよな
271がいうように、殿の言う通りに慶喜を将軍にすれば日本は盤石だ、
などと本気で信じていた程度の認識の人物だったような気がするし、ここでも何度も
言われているように、民のためという明確な思想があるわけじゃなくて、単に周囲の人に
感化されやすくて情に流されやすい。理論からはかけ離れた、かなりアバウトな情緒的な人だったんだと思われる。
だとしたら、なんやら妙に大物にえがくよりも、そういう危なっかしい人物として描いた方が、西郷ドラマとしては
有意義だし画期的なんじゃない? >>267
何をやっても文句言われると開き直って、結局パヨククレーマー、中韓がほくそ笑む豊臣秀吉キチガイ描写みたいに演出されると ブレブレで危なっかしいけど、愛すべきとこのあるひと
それでいいのにね >>268
>民のことなんかいちいち考えてたらろくな仕事ができない
へー 〜してくりしょり!
っていうの何かかわいいなw
おぼっちゃまくんみたい 西郷は斉彬や慶喜が優秀だから彼らをトップにしたかった。それがおかしいのかな? なぜ幕末の偉人はネトウヨを惹きつけてやまないのか・・・ >>273
このドラマはまさにそういう描き方していて、正解だと思った
同情しやすい熱血漢に感動するのまた人だし、だから当時人気あったんだろうし
まあ現実は理想通りにはいかないけど
鳩山が「最低でも県外」を実現できずに辞めて、
今も日本は沖縄に基地問題を押し付け続けてることとか、
西郷どんのこと考えると、どうしても現在の日本とリンクさせて考えちゃうわ >>270
生粋の革命家って感じだしね
チェゲバラとか
イタリアのガリバルディみたいな
ガリバルディは統治者として能力ないこと分かってて
退いちゃったから長生きしたけど 私の回りにはこんな人たちいない
のほほんとテレビみて笑ったり 薩摩は斉彬が自分の意思で動けたが
無位無官で母親がアレだった久光はそれを踏襲しようにも
藩内では重役にさえぎられ中央には久光個人に何のツテもない
言う事を聞きそうな小松や精忠組のような若手や軽輩で陣営を固めて手足とし
うるさい重役をシカトする手法を選択した
しかしこのような陣営では
若手下級武士が尊攘の方向で暴走する可能性が大きく
かつ中央政界にパイプを持つ者がいなかった
この課題を解決するのに必要な人材が西郷であった
要するに久光が最初から斉彬のように自分で動ける殿様であれば
小松も精忠組も要らず
必然的に西郷なんてものも要らなかったわけである ナチと同じく絶対悪として滅びた大日本帝国がネトウヨの理想だからだろw
頭の中は未だに国家>>>>>>>>>>国民で
俺様以外の国民は国家のために死ねって考えてる保守勢力は
国民の敵だわ いよいよですね。
あと2日でNHK大河ドラマストーリーの後編とそれに連なる西郷どん関連の雑誌が発売されますね。
皆さんは、買う予定ありますか? 久光時代に
「同郷の青年団」のような精忠組が藩政の中心に居座るようになると
「同郷の青年団の団長」である西郷の存在感が必然的に上昇することになった
薩摩藩という組織は事実上この構造のまま討幕や内戦が行われたのである
けっきょく西郷という人物は
個人的に何か才覚があったからということではなくて
「青年団の団長」として担がれ持ち上げられてきたに過ぎなかったのだ
西郷が個人的に何を考えていたのかよくわからないのも
「バカ」という西郷評もそのためである 度胸はあるやろ
少なくとも俺には
薩摩憎しで怒り狂った長州本陣に
たった3人で乗り込む勇気なんどないど・・・ >>293
龍馬と陸奥は小舟で乗り込んで行ったけどな 我が身を顧みないで人のために行動するって凄いと思うが
西郷はどう見ても大物
しかし政治家には向かないだろうな 調べたけど
現場で二階堂はほんとに脱いで鈴木だけに見せたけど
スタッフには見せてないっぽいな
これ知ってると知ってないでは「味わい」が違うね
島編好きじゃないけどあの場面はよかった 二階堂ちゃんはもう女優としてはとっくの昔に脱いどるしな >>297
禁門の変後の薩摩人とそれ以外じゃ
長州人のいきり立ち具合が全然違うだろぉぉぉ?? >>299
映らないところは隠してそれっぽく演技するんじゃなくて
ほんとに役になりきろうとするタイプなんだろうな。
全部脱げという指示はたぶん出てないだろう。すごいな。 >>298
小物が大物かわからないが昔も今も現状とか現実を大きく動かすこと、大きく変更できる人間が政治家だと俺は思ってるので、西郷というのはまさに大政治家だと思っている
理想理論は優秀な学者で足りる
実践のほうがはるかに難しい
もの凄い数の人心を掌握しないといけないからね これまで二階堂と言う女優を見て来て一度も良いと思った事は無いんだけど、、、「とぅま」はカワイイなw 「翔ぶが如く」「篤姫」には遠く及ばない「西郷どん」
まあ林、中園の力量不足は至極当然だが、NHKのPにも責任はある。
辛抱して録画早送りの視聴をしているが、もう完全にダメだ。
こんなつまらない糞大河が「いってQ」より面白いわけがない。
「西郷どん」はモザイクとかボカシのきついAVみたいな印象だ。
何が映っているのか良く分からない。
肝心のエロシーンが全く見えず、そのさわりがグダグダ続く感じだ。
それがエロかったりすれば、モザイクを想像で補うことも
不可能ではないが、それすら許さない閉経ババアどもの寒すぎる妄想。
エロや暴力をボカシ過ぎて、何が起こっているかほぼ分からないまま、
唯一エロを感じさせる二階堂だよりで話が続いている、のか?
こんな最低なドラマ、初めて見たわ。 >>301
互いに殺し合い仇同士になってしまう薩摩と長州だが和解し融合し憎しみを乗り越えて新政府を作る
明治維新とは人と人とが憎しみを乗り越えたという歴史
日本人として誇るべき事実である 大河「西郷どん」の視聴率がイマイチ伸び悩むワケ
ttp://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20180517-OYT8T50010.html?page_no=1 西郷が荒れてたけどさ
そこまで荒れたのは何故か?に説得力を持たせられてないから
なんだコイツ迷惑すぎるだろって印象のほうが勝ってしまうんだよな
このくだりに限らず
ドヤ!と見せたい、何かしら揺さぶりたいであろうシーン(状態)を挿入しても
そこまでを描けてない描く気ないから、すべて上滑りしてる >>309
伊豆の流人になった頼朝みたいな
今日がいつかわからない状態。
奄美大島には北条一族みたいな野心家はいなかった程度かな。 >>309
斉彬の懐刀を自認してたのに 斉彬が亡き後 いきなり罪人になって流刑されたからな ヒー様は将軍になれないし やっとれんだろうな ってことじゃね そう言われても
見ていてこう荒れるだけの説得力を待たせられてないという話 京や江戸みたいな日ノ本の中心で斉彬の覚えもめでたく殿の為に働いていた薩摩隼人が
いきなり罪人として何もない知り合いも一人もいない奄美に流刑にされれば多少は荒れるかと 流刑がいつまでかもわからないし ストーリーに問題もあるけど、必要以上に説明されないとわからない視聴者
というものあると思う >>316
そんな一から十まで説明しないとわからない視聴者もいるんだね。 >>316
いやそういうことじゃない
実際に西郷どん余計なところで説明過多でもあるし
そこ言わんでもいいだろってところまで台詞で説明したり
要するにストーリーが下手なんだ
左内だってきっちり西郷との関係を描けていたら
死のシーンはもっと揺さぶられただろう?喪失のショックも何も伝わってこない
ただヒー様と3人でドタバタしてただけじゃロスにもならん >>303
そう考えると西郷と大久保は相互補完のパートナーシップだね
西郷に足りない所を大久保が得意とし、大久保に足りない所を西郷が得意とする
最後は喧嘩別れして、立て続けに討たれてしまったのは残念だ
政治的駆け引きに優れていたが軍事的才能がないローマ帝国初代皇帝アウグストゥスと、
軍事的才能に優れたアグリッパ将軍のような、最後まで全うしたパートナーシップにならなかった >>320
それはわかる
一方、例えば須賀が愛想尽かしの理由を懇切丁寧に須賀父に語るシーンを見るまで
須賀はなんてひどい女だと思ってた人もいる >>263
うがしがなんば とかなんか言ってるよなw 喋り方も分かりにくい声で喋ってる感じがある
でも「なーすぐ、やーぬ、うとぅぬきゅんどー」とかは琉球ぬ言葉や音韻を知ってれば分かるよ
なー=もう やー=お前
うとぅぬきゅんどー=夫が来っど >>323
あの役を貰うと、その後ののエロ女優になれるんだな。
中越も演じたことあったな。 トノは!民のために!〜 何が分かっとじゃぁ!! と大声で西郷に発狂されて
涙を流すとぅまの演技は良かった 亡霊斉彬のシーンも結局意味があったのかよくわからんしな
まず月照を保護して逃げてる途中で死のうとする西郷どんもおかしいけど
そこで亡霊斉彬に止めてもらって、頑張って生きる!となったのにやっぱり入水するし
その後も死のうとしたり死にたがってたりして
真面目に見てる人ほど、亡霊斉彬のシーンは何だったの?と混乱するだろ >>327
入水の件は、月照を一人で逝かせるわけにはいかなかったからでは?見殺しになんかできないだろうし性格的に。 物語の芯が分からないんだよなあ
ふみが脱いだとかそういう個人プレーはどうでもいいんだよ
通年で見て物語全体の中での位置づけっての?誰もわかってなそう まず軸を作るメインキャラな
正助=吉之助ラインだけなら跳ぶと同じだ
ヒーを通年レベルのキャラとして出したのはまあいいが普通だよな
とぅまはどうなの?通年で出るのか?
あとオリキャラ枠は?跳ぶには千絵と堤真一とかいたけど 直虎のロープレ感良かったなあ
あの忠犬之の字でさえ最初は敵だったという
仲間が増えてく達成感 >>331
ネタ抜きで熊吉。戊辰戦争でも西南戦争でも西郷の従者で出番がある。 >>327
あの幽霊の叱咤は入水自殺をした後の水の中で出した方が良かったかもね >>336
アレが海中に出てくるとか、シュールすぎる そう頼るほどの存在でもないのに大物扱いしすぎだったナベケンを
少しでも出したいだけだったんだろうな
無駄シーンだったわ
ナベケンもこんなシーンいらんだろくらい言えばよかったのに
偉そうに物申せる奴他におらんだろうし >>334
熊吉は跳ぶと同じじゃん
そんななら小栗旬熊吉で良かったじゃーん >>220
やっと戻ってきたとおもたら
痔ゴロー発言でまたも島流しw
島暮らしばかりやってこの先どうすんだよ >>320
藤田東湖が出て来なかったから手抜きしたのだろ 亡霊斉彬、どうしても出したいなら沖永良部で西郷がボロボロになってるタイミングじゃねえかなぁ
寺田屋騒動も起こっちゃって、久光も怒らせてるし、
精神的にも肉体的にもきついこの辺なら割と説得力あっただろう そもそも初回が西南戦争に向けてストーリーが進むことを思わせる作りだったのに
みたいなとこある
西南に関わる人物との関係性を描いてこその西南だろ
西郷が斉彬の御庭方役となった時諸々の熊吉の働きもスルー
(西郷の為に京都までわざわざ庭作り勉強しに行ったんだぞ)
信吾は斉彬の茶坊主にすらなってない
何より初回で城山に立つ子供たちという
ロングパスする為かのようなシーンを映しておきながら
これまでの郷中仲間ほぼモブ状態て
しっかり描いてなきゃ今後戦おうが死のうが全く効いてこないがな >>347
その頃には斉彬の洗脳も解けてるからだめだろう。 >>344
そうそう、こんイガイガを取っちょって渋皮も剥くっとっじゃ
そいは栗処理、、、
順番まちごーたあw >>320
橋本左内との関係もそうだけど
郷中仲間との関係も薄い
島編はもっと削ってそっち描くべきだな >>329
テーマはラブ
ラブゼよ
薩摩愛し 斉彬を愛し 日ノ本を愛した漢 西郷吉之助 前監督とコーチの会見も中園さんが脚本書いてればなあ。
同じ大学なんだし、もうちょっとまともに…… ☆尊王攘夷って不可思議?3(西郷どん時代?)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1527075550/
尊王攘夷ってそもそも何なの?
幕末に何でこんな思想が吹き荒れたの
今でも一部の日本人の心の底に潜んでるの? >>358
攘夷思想とは誰にでも備わっているもので、自分の生れた故郷や仲間や家族などを他所の国から来た人間に勝手に傷つけられたくないという意志のことである >>359
庶民に迄支持されたってのは、初期には開国自体に実害しかなかったからな
欧米との金銀交換レートの不手際によって
幕府は小判を粗悪貨幣化して金流出を抑制せざるを得ず、
その結果が粗悪貨幣の流通による物価高騰のインフレーション
そこにころり迄加わってるから
庶民層から見たら開国は疫病神以外の何物でもない >>344
そうそう縁日の夕方に行ったら、一袋五百円やけど三袋五百円でええわとか(実話 高杉晋作「五代くんはなんでも知ってるんだなあ」
五代友厚「おはんが知らなさすぎじゃ」
高杉晋作「ごだなん」
五代友厚「おはしら」 >>360
インフレなら、宵越しの銭は持たない江戸っ子大勝利だね。 >>362
ゲストで構わないので、登場して欲しい。
理想は、ディーンさんだけど、それは難しいか。 愛加那との結婚式では、史実どおり下戸になってた西郷
このドラマでは前はけっこう焼酎グイっと呑んでたような気がするけどw >>321
海音寺潮五郎も二人は歴史上稀に見る名コンビと言っている。
幕末では西郷がメインで大久保はしっかりサポートに徹していたし、西郷のために死のうとまで考えていた。
明治に入ってからは大久保がメインで西郷はその後ろ盾。西郷がいなければ内務卿としてあそこまで実権を握れなかったろう
しかも二人とも無欲で競合しなかったのが凄い >>359
戦争に行かれたことがあるお爺さんがアジアは一つだと思って戦ったとか言っていた
それに似たことを言ってるのも聞いたことある
30年前で詳しくは覚えてない
斉彬の亡霊は違う意味で感動した >>355
司会してた白髪の爺さんは大河ドラマを見ている傲慢な爺そのものだった >>372
私利私欲にまみれた奴はいつの時代にもいる 通商条約締結において幕府の交渉の不手際で
不公平な交換レートを押し付けられて金が流出したが
日本で流通する金5000万両のうちの10万両に過ぎず
薩英戦争の賠償金29万両や
四境戦争に備えて長州が薩摩経由で行った武器購入費13万両のほうが
よほどデカイ
こういうのは優秀な薩長・無能な幕府という
暴力革命正当化のサヨク的歪曲史観の刷り込みなのである
公家や外様の幕政干渉や雄藩下級武士の暴走がいかに
アホ丸出しで日本の迷惑でしかなかったかを学校は教えるべきなのである 日本にいたのが問題である!
と西郷さんなら言うだろう >>367
>>368
泡盛か?
あれなら焼酎より度数高そうだけど
「ちゅらさん」で反アルハラ団体から
あの飲み方マジで死ぬからって申し入れが入って
再放送でおばあが注意ナレしてたな >>378
酒の強さだったら
薩摩の焼酎より、琉球の泡盛の方が勝ちか 大島や徳之島、喜界島の焼酎の歴史は明治以降。商業化は大正以降。
酒は本土からの購入していたらしい。
サトウキビ納税の西郷どんの時代でも密造酒があったかもしれないけど、蒸留酒ではなさそう。 >>354
ボーイズラブは朝ドラ「半分、青い」で中核に成ってるよw つかソテツ食うような生活なのになんで酒があるんだよ?
造る余裕も無いんじゃ? 帝の不審死、竜馬暗殺の黒幕の噂もある岩倉ツルベか
そこまでやれば凄いけど
完全に無理だろなあのババァコンビではw 奄美の徴税や物資の交換レートの資料は、明治六年の鹿児島火災の時に消失してんだな。
もと藩士が都合が悪くて燃やしたのか、積極的に消火活動しなかったのか何か怪しい。 >>15
撮影日の夜は西郷どんとスタッフは全員抜きまくったんだろうなw
二階堂ふみの大ファンだから超うらやましい。 >>387
大山綱良が燃やした資料の中にも混ざってたのかな
残ったのを久光主導で編纂することで歴史に残ってるものもある >>387
奄美だったか、琉球だったか、岩が置いてあって
「この岩の高さより背が伸びたらみな税を納めるべし」
とかいう税が、薩摩藩から課されていたような? 来週からはアレだろ?
島代官「西郷さまもお人が悪い、素性を明かしてくだされば良かったのに」
「これからは何でも困った事があれば私に申し付けください」と手のひら返し。
とぅまとの祝言にも呼ばれてなくとも手みやげ持参でやって来て祝辞を述べるんだろ? 薩摩が大量の偽物を鋳造して経済混乱を煽り
幕府を弱体化させたくだりもやって欲しい >>394
おっ!地ゴロやるのか
しかしひでーサブタイ >>392
残念ながら大外れです。
近藤芳正さんはもうクランクアップしたそうなので。 どんなにひいき目に見ても、無最後に久光をジゴロあつかいするほどの風格も実績もないでしょ
斉彬の目的も達せず、味方のほとんどが粛正されて、月照も助けるどころか、遠方はるはばるご足労かけたあげくに
海に放り込み、んで自分はのうのうと島でエッチしまくりかよw
ジゴロ以下のヒモでしょ >>402
じゃあ、月照と一緒に死ねば良かったんだね。 てか、あの悪代官が「おおー、あれが知る人ぞ知る、西郷その人であったか…」としきりにおそれおののいていたが、
そもそもこの時点で西郷は、いったいどんな仕事を成し遂げたのよって話。 で、愛カナが「あなたの本当のお名前は?」と聞いたときに、
西郷がニヤッと笑って、聞いて驚くなとばかりに「西郷吉之助じゃもす」とかいったときは、爆笑を禁じえなかったな
誰も知らんわ >>407
やめろ、ちょっと笑うだろそんな書き方w ほんと、西郷がそんなに有名人なんだったら
大久保が久光に西郷の助命嘆願しようとしたとき
久光が西郷知らない前提で話し始めるのは失礼すぎるわけで
このドラマ作ってる連中は、キャラ設定の一貫性とか
ストーリーラインの整合性とか全然考えてないんだなと思う >>406
殿を相撲で投げ飛ばした勇敢エピソード
ジョン万次郎の心を開き薩摩に協力させるきっかけを作った手柄
地震から篤姫の命を救った手柄
一ツ橋慶喜の命をつけ狙う薩摩隼人を斉彬の脇差しでドスうあああの手柄
井伊の屋敷に乗り込んで行った勇敢エピソード
だいたいこんなもんだな つうか全部創作じゃねえか!どうなってんだよ中園ォ!!! 幕末モノのドラマでは
斉彬時代の西郷が重要人物的に描かれてるが藩でのポジションはパシリだろ
西郷が本格的にのし上がるのは
久光が精忠組の取り込みを図るようになってから >>385
西郷主役ドラマなんだから当然、思いっきり悪役として描いてほしいわ
井伊直弼よりもっと悪役にしてくれないと納得できない、西郷主役なんだからさ
明治六年政変描写が楽しみだ >>406
実際は詳細を本土に報告するといって小心者の相楽代官をおどして勾留してた農民も釈放させた >>402
だって久光さんなんも官位ないし実績もないし
藩主でもないし 挙兵上洛をやろうと思っても周りがさせてくれない
中央政界に繋がりも無い、官位も無い
尊攘に暴発しかねないような若手下級武士を取り込むという手段しかなかった三郎
薩摩も長州も若手に迎合して最終的に藩政を乗っ取られたアホ君主 サブタイ情報
第21回 別れの唄
第22回 偉大な兄・地ごろな弟
第23回 寺田屋事件
第24回 石ざらしの牢
テレビ月刊誌より
本スレテンプレ保管庫更新しました。
第24回はうろ覚えなので少し違うかもしれません。
また明日にでも確認します。 >>390
明治四年にも公文書焼却してみたいだな。
旧藩士を県令にすれば藩時代にやましいことあるだろ >>423
?・・・テレビ月刊誌は今日発売。
ガイド本後編は明日発売ですかね?
今日ある書店もあるかもしれないけど >>425
そうだったんですね。
ありがとうございます。 >>420
官位も実績もないからジコロ呼ばわりって、西郷の程度がわかるねぇ 島編8話ということは25話までかな。25話は薩英戦争+西郷再帰還だろうな >>427
本当のことを言っただけだよ
久光は教養はあるが経験不足 二階堂ふみが明日「あさイチ」に出演
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000030-nataliee-movi
あさイチ
NHK総合 2018年5月25日(金)8:15〜9:54
※9:00〜9:05はニュースのため中断
<ゲスト>
二階堂ふみ >>430
すいません。間違えました。
サブタイを見るとそう読めますね。
21話で大島での話が終わる感じです。 >>436
そもそもいままで描けてたのか?
幕末というのは、「俺はこうしたい!」というのがまず大事だと思う。
西欧列強の圧力から日本を守るとか、西欧の技術を学びたいとか、西欧の民主主義を実現したいとか、
幕末のエネルギーはそこにあるし、それを素材にしたドラマの面白さの根源は「おれはこうしたい」にあると思うんだな。
ところが、このドラマの西郷にはそれがない。
殿が言ったからそれでいいんじゃね?てへっw
それだけでしょ >>437
いや、そこまで先のことまで考えてた奴いないぞ。
強いて言えば斉昭くらいだな 尊王と攘夷をダシに幕府を批判、キモチイイwwww
殿様を動かして藩政を牛耳ろうぜ、キモチイイwwww
当時の若手下級武士の脳内なんてこの程度だから 文春読んだけど、たいしたこと書いてなかった
愛かな・西郷は歴史上の本人も俳優も島で人気だってのと、ドラマのロケは
天皇皇后両陛下の訪問以来の大イベント
島の観光客が去年の2倍に増えて大喜びだという話 >>422
訂正
第24回 野ざらし牢
もう一度書店にいってきました。 >>437
そっか、今ひとつこの西郷に入り込めないのはそれだわ
斉彬に影響受けて自分もああしたいこうしたい、てビジョンをしっかり持って行動するのかと思いきや
殿がああ言ったからこう言ったから、とか殿になんとかしてもらおう、とか
若しくは殿以外の誰かになんとかしてもらおう、みたいな他人任せな感じが入り込めない
一応自分でもなんとかしなければとジタバタするけどジタバタしただけで何も変わってないっていう
なんだかなー
瑛太の方が足掻きまくってていいね >>437
たしかに描けてないね
ただああしたいこうしたいってのはこの先にどんどん膨らんでいくだろうと思うけれども
いかんせん描写不足が目立つから唐突感が出てきていまいち釈然としないのがなぁ 歴史ヒストリアでは、久光6歳の時の手作りカルタを紹介していて
三百諸侯の藩主の名前と領地を全部暗記していて、生涯歴史書作りをしていて
IQは高かったようだ。斉彬を慕い兄の政策も踏襲してるし、司馬の描くような
生麦事件をおこすだけのポンコツではなかった模様。
正妻の跡取りでないから,帝王学も学ばず、江戸育ちでないから,藩主の友人もいなく
中央政界にコネもなく、無位無官でただの国父だから、大久保や西郷がリーダーの
誠忠組を利用するしかなくて、最終的には廃藩置県によって自分の家臣に殿様の地位から
引きずり下ろされる。
愛加那の息子の菊次郎は、12歳でアメリカ留学して西南戦争に参加して負傷して
助けられ京都市長や台湾の官僚をする優秀な男。愛加那も奄美大島の支配階級で
優秀な遺伝子を持ってたんだろう。 江戸で藤田東湖に傾倒
水戸藩士や有馬と同調して井伊殺害を目論むが藩に阻止される
寺田屋事件では尊攘派に同調していた疑いがある
西郷は本心ではバリバリ尊王攘夷だったはず >>448
それじや、戊辰戦争より前に
薩摩同士殺しあいして崩壊する。 薩摩藩はなくなったけど
島津家は相変わらず今でも金持ちだし
さらに今の皇室に血を送り込んでる
久光公はこの国においては十分勝ち組よな
後世イライラしっぱなしで死んだらしいけど 「かごしまむすめ」じゅなく「かしましむすめ」なんだな
かまびすしいの上をいくかしましいがグループ名
ワロタ >>437
そこまで考え実現したのは龍馬だけだな
詳しくは龍馬伝を見るといいよ 偉大な兄と地ごろな弟って吉之助と信吾にもかかってたりするのかな 幕末の志士で、特に癸丑以前から蘭学や西洋事情を学んだりしてなかった人物で
それでも最初から攘夷思想が無かった人物なんていたんかね >>455
誰にでもあるのにネトウヨ呼ばわりするやついるよね ハリスの応対してた幕臣も外国人をけだもの呼ばわりしてるしな >>456
誰にでもある自然な郷土愛とか思いやりなのだがそれを説いた幕末大河はごくわずかしか存在しないからな
まるでそれを説くこと自体をテレビ局に固く規制されているかのようだ
ちなみに爆音の軍歌パフォーマンスで車走らすウヨ団体も実態は右翼でも左翼でもないただの反日団体だったりする
自作のネガティブキャンペーン その割にシャンパンとハムを振る舞われたら
けだもののように貪り食ったらしいけどな 愛国心を郷土愛なんて言い換えても無駄だわ
それが本能に近いものならこの世に亡命者なんか存在しない
国や地元に愛想をつかすことが出来る能力も十分人間には生まれつき備わっている >>459
まあ幕臣だからね
攘夷の思想には個人差があるのだろう >>452
いつ龍馬が現実にしたのか
先にさっさと殺されただろ >>462
龍馬が考案した船中八策は新政府八策へと改良され薩長と徳川の両方に送付された
木戸、西郷ら新政府の要人たちはこれを基に憲法を作った
政権を変更するにあたり人が血を流す時代は終わった >>463
龍馬は現実にしてないじゃん
船中八策は大正時代の創作だし
龍馬の話のほとんどは坂崎紫瀾の明治の創作を司馬遼太郎が昭和になって広めただけ >>447
すごく勉強になる話をしてくれてるけど
何でいきなり優秀な遺伝子とか出てくるのかわからん
遺伝子に優劣などないと思うけど
どんな尺度? >>466
坂崎は自ら現地を回って木戸や勝海舟にも聞いてきたのでソースとしては間違いない
そしてここは大河板であり歴史板ではない
歴史に基づく物語こそが正史を生み出す >>422
現時点で精忠組のせの字も出てないのに、どうやって寺田屋事件を描くんだろう
大久保を単なる暴発下級志士を成敗するヒーローに仕立て上げるんだろうか >>470
精忠組って呼び名は鎌倉幕府と同じく後付けじゃなかったっけ
せの字が出てなくても強硬派の粛清で問題ないよ 久光父子が誠忠の士よと呼びかけるのは次回ぐらいのタイミングなので
まだ出てこなくて正解
翔ぶが如くでは早々と精忠組が出て来るけどあっちの方がおかしい たしかに、西郷が薩摩の血気盛んな若者の領袖的存在になってるような描写はほとんど無いよね
今はまだ自分の郷中かその近所の若者の間では人気者、程度にしか見えん
この時期って史実的にもまだそんなもん? そもそも吉之助と正助以外が政の話をしてた記憶がない・・ 赤山先生の切腹前に騒いでたくらいであとは相撲とか磯田屋のお玉さぁとか
正助の嫁を見に行くとか 江戸じゃしゅんさいは水戸で学んで藤田東湖を西郷に引き合わせたりもしたんだが
このドラマではただ磯田屋で遊んでるだけだった 江戸で斉彬の使い走りやりだして、
一橋派の各藩との連絡係や篤姫婚礼のときの下準備やらである程度の経験や実績積んでいくうち
徐々に薩摩の同世代の中では名が知れ一目置かれるようになってった、とかなんじゃないのか
いやよく知らんけど
その辺の描写がほとんど無いから、いまだに
子供の頃からの何人かの仲間内では出世頭としてちょっと持ち上げられてるだけ、な印象
それで合ってんなら別に良いんだけど でも考えてみたら、その後この国の中枢で重要な役割を担うことになった人物に
本人と弟と従兄弟と隣んちの幼馴染がいるって
ものすごい密集度だよねw
同じ倒幕〜維新の主流になった長州でも、さすがにそこまで密集した間柄ってなかったんじゃない? >>459
志に至れぬ私心
すなわち幕府武士は志士ではなかった 戦国遺文 真田氏編 第1巻 5/28
著者 黒田 基樹
価格: ¥ 18,360
最近の歴史本高すぎやしませんか >>444
このドラマでは、とりあえず
目の前で困ってる人は放っておけない、やさしい男
としては描かれてるんだけどね
セリフでも「家のことはほっといて、また人助け!」と言われたりとか、
ふきどんや半次郎の家のために空回りながらも必死に動くとか
でも女の子の気持ちをわかるために女装するとか、なんか外してもいるんだけどw
ただ、斉彬に訴え出て気に入られたり江戸編で政争で揉まれたりと
それなりに大局から物を見るようにもなっては来てるということなんだろうけど
そのわりには給金や出世に反映されてない、相変わらずの貧乏家族のまんまのように描かれてしまったのも残念だったな
何か報われない便利屋のようで
それなのに奄美の小役人にまで名前が轟いていたというのもね 遠く離れた大島の役人ですら、本名聞かされた途端思わず怯んでしまうような
いつの間にそんなビッグネームになってたんだ? 西郷は江戸で東湖に傾倒した尊攘論者
斉彬の幕政改革で武備開国、ならまだ納得できたが
無位無官かつ中央政界童貞の三郎にはまったく期待できず
テロで幕府に圧力をかけるとか
クーデターで藩論を尊攘に転換して各藩の下級武士グループと連携をとるとか
いわゆる草莽崛起の過激派的尊王攘夷を指向していたはず
寺田屋事件で三郎の意外に強いグリップ力を見せつけられるまでは ☆キャスト情報
各種ガイド本より
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
テンプレ保管庫更新しました。 6月10日から錦戸ん出る
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 次回って大久保が碁で久光に近づく、誠忠組が井伊直弼暗殺のために集団脱藩計画、久光が誠忠組止める、有村兄弟のみ脱藩して桜田門外の変
という大久保主役でエピソード満載なんだけど、西郷の新婚ラブラブエピソードを半分入れると大久保のところダイジェストになる
つか、前回分で薩摩パートやって大久保と誠忠組の伏線やっとけばよかったのに >>495
前回はすごく冷めた
別れの時も前回のような演出になるんだろうな 子役から出してたわりに半次郎の発表引っ張るな
禁門の変あたりでも出そうと思えば出せるのに これまでの描き方から見てどうせ大久保パートは出世したいのしたくないので俊斎あたりと揉めて
また変な捏造で例えば出世のために雄助を見捨てたとか史実とかけ離れた胸糞悪い創作入れて
嫁さん偉いって話に無理やりこじつけて終わりだろう >>499
中村半次郎は27話のあらすじに再登場
配役はまだ不明 >>502
やぱーり 長門・山口>>>>>薩摩・鹿児島か。 >>55
武士は全然高給じゃないよ
ほとんどが薄給だ http://www.saga-s.co.jp/articles/-/221280
東京・上野の東京芸大大学美術館で26日から始まるNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」で、
上野公園にある西郷隆盛像の制作過程の写真が初公開される。 >>505
青木ひさみちゅよりクレジット上ってまじ?
当初の予定より役柄重くなったのかな クレ順と出番諸々は関係ないと見てれば分かるだろ
ただ青木よりLDH町田が上にきてしまうというだけの話だ 征韓論で負けて下野したところで、俺たちの戦いはこれからだ!エンドかもしれん 桜庭ななみの琴もろくにセリフないのにクレジットは上にあるからな >>503
ああ、ブルーリボン賞受賞の35系客車のことね 『翔ぶが如く』では島編の描き方が中途半端だった
当時と今とでは奄美なんかの関心度も全然違うからね
NHKの本気度を感じる 最終回は実は生きてた西郷どんとヒー様とふきどんととぅま
島のビーチで思い出語りで終わり 嫁が二階堂から黒木に変わるくらいなら、もう奄美から出ることなく
二階堂とともに一生を終えてほしい
制作サイドも少しは視聴者のこと考えてくれ
二階堂→黒木って、あまりのビジュアルの落差に視聴するのが辛くなるわ >>383
ソテツでも作れるんじゃない?
糖質さえあればなんでも酒はできる。 ていうかソテツて食べれるんやね
知らんかったわ
食べるとしたら幹?の部分なんかな、やっぱり >>519
あっちは飽くまでも吉之助と正助のダブル主演だ
翔ぶには翔ぶの駆け足が必要だったのだ
それでも要点は外しちゃいなかったとは思うがね 南の島は果実も豊富だし、集めておけば勝手に酒になるだろう しかし北川景子ってただの関西のお姉ちゃんなんだな
あれはコテコテやで >>523
幹の芯や実を、乾燥・発酵させて、水にさらして毒を抜くそうだね。
ドラマでも、縁側に実が干してあったような気がする。 ガチで蘇鉄地獄になったのは大正から昭和初期みたいやな 江戸時代よりも明治になってからのほうが農民への搾取がひどい
明治よりも大正から農地解放までのほうが農民への搾取がひどい
やはり薩長は間違っていたのだ 大正時代になると、柑橘やバナナが栽培されるけど、台風に弱くて今もあんまり果樹は得意じゃないな。
やはり塩害に強いのは砂糖きび。 >>532
薩長というか後に続く人材がいなかったんだよ
西郷や大久保も草葉の陰で呆れ返ったことだろう
何しろ普通選挙が実施されたのが戦後だからな
大久保と勝は明治20〜30年あたりを予定していたのに >>532
江戸時代は、定免制が基本だったから、農業技術が進歩して、生産高が増えると、実質減税になる。
一方、米価は下がるから、年貢米を換金した額は下がるので、幕府や諸藩や武士は財政難に苦しんだ。
明治の地租改正で、地価の3%の金納制になったから、リスクは全て農民側が負うようになった。
財政の安定のためには間違ってはいないけど、地租で全部とるんじゃなくて、
今みたいに固定資産税と所得税に分けてとるのが公正ではあるね。 まず中園の脚本がどうしようもない。
ドラマの基本は序破急、三幕構成なのに、
最初の第一幕、設定から破綻してる。
史実に近い人物設定が出鱈目。
血気盛んで無知な若者、西郷に対して、
冷静、知的、病弱な殿、斉彬。
この対比で第二幕の「対立、衝突」が
いきるのに、「西郷どん」はどちらも
似たようなキャラで情熱的。
第三幕 (解決) では、ストーリーの問い、
すなわち「主人公は目的を達成できるのか?」
という問いに対する答えが明かされるはずだが、
主人公が渡辺の斉彬か鈴木の西郷か判然としない。
「おまえは俺になれ」という渡辺のセリフだと、
いつまでたっても鈴木、西郷のキャラが立たない。
「翔ぶが如く」ではお由羅騒動で西郷と斉彬が
対立、衝突したが、加山、斉彬は「藩を分裂させるな」
という解決を西田、西郷に示した。
そして、この答を島流しの西郷から聞いた大久保は、
薩摩藩は一つにまとまって行動する、という目的を
立てる。ここで大久保のキャラ設定もできるし、
その後の寺田屋事件が第二幕となる。
これは「翔ぶが如く」だけじゃなく、全てのドラマの
基本なんだが、どうなってるんだ?NHK >>529
ありがと。どっかでみたはずたけど思い出せなくてもやもやしてた
たしか相当まずいんだよね
米送ってもらってる西郷どんがなぜ蘇鉄粥?とは思ったけど 黒糖焼酎が戦後からってのがなあ
あれラムだし甘い香りのお酒だぞ
薩摩の芋みたいな臭い癖ない >>536
跳ぶは音楽が変だぞ
子供が出てくるような和む場面でも不協和音の変なBGM まー最後の城山は新八どんの哀愁のアコーディオンだったけど
あれも現代音楽だとちょっとだったな >>535
ただ西郷どんが生きていた頃はインフレ気味で米価が上がっていたので、
むしろ地租改正で納税額が固定化されていたため、農民は潤ったのだ
政府の中では米納復旧論が出るほど
しかし松方デフレでは逆に農民は苦しくなり、暴動が起きるまでになった >>539
音楽、図形譜の一柳慧だったからね、不確定性の音楽 >>541
デフレーション政策って耐久力のない農家には厳しいからね 明治は貿易の時代だからなー
どのみち国内の税収だけで世界には全く張り合えんよ
ナンセンス >>521
黒木さんが問題起こして降ろされない限り、最終回まで出ると思います。
となると、貴殿が視聴をやめる他ないかと。 >>536
飛ぶが如くだけを見ることは出来ないのですか? 昨日の『英雄たちの選択』をみたけど 井伊直弼はドラマにでてくるような切れ者ではなかったようですね 開国も高級官僚たちの言いなりになっただけだったんですね 開国という方向性は直弼が大老に就任したときにはすでに決まっていたようです
所詮いいとこの坊ちゃんに過ぎない直弼は理論整然と説明してくる官僚たちにさからえなかったんでしょうね 結局暗殺というかたちで直弼が官僚たちの犠牲になったんだなと >>508
篤姫推しの今大河なら最初から小松帯刀を軽い扱いにはしないんじゃね >>536
これから寺田屋騒動やるにしても、西郷と大久保以外のメンツが、誰がだれなのがぜんぜんわかんないから、
いきなり精忠組の同士討ちですよとか言われても、さっぱり実感わかないんじゃないかな
このドラマ見てて、大山角之助や有村俊斎、西郷従道などが、どの人物かはっきりわかる? >>514
そうかな?
8話と言っても吉之助が薩摩に戻って再び流されるまでの回もあるから、島自体はそんなに長くないと思います。 >>552
蟹江敬三と佐野史郎はめっちゃ濃かったよな >>554
同じ一年を通して同じ回数のドラマなのに、なんで翔ぶがごとくは、あんなにも内容が濃いんだろうね
蟹江佐野のみならず、クソまじめで寡黙な信吾どんや、その横にいるのちの大山巌とか、みんなはっきり顔と名が一致する。
ラブなんぞやってる場合か 橋口っ!橋口ぃ!!
突け!おいごと突けぇ!
新七どんにそれなりに尺取ってないと
寺田屋は唐突すぎて不味いことになりそう
でももう遅いな・・・ 中園にそれ求めても無理
原作・脚本の名前でも歴史好きの視聴者逃がしてる >>552
それはちゃんと見てないあなただけでは?
それに信吾どんはまだ子役でしか出てないよ。 内藤剛の新七どんも前からケンカ早そうな感じで西郷の周囲にいたからね
今のドラマ作りって、主人公をあげるために、脇役を下げるかあまり描写しないほうがいいとおもっているのかな
でも、それって逆でしょ。わきをしっかり描くことで、主人公もキャラが立ってくる 翔ぶの禁門の変見たことある?
うっすいうっすい。
つか西郷復帰後の幕末維新政局は翔ぶも駆け足だよ。
西郷どんを腐すために翔ぶを絶対視するのはやめたほうがよい。 今作の禁門の変が濃くなる保証もなかろうに・・・
確かに長州絡みはどうしても薄くならざるを得なかったのは事実かな そもそも翔ぶでよく言われるのは
戊辰戦争がいくらなんでも薄すぎるっていう評価の方じゃないかな
禁門の変への評価はあんま聞かないな
あれも信吾どんの時間削ればもうちょっと濃く出来たんだろうが 中園と翔ぶが如くの小山田の違いは群像劇を書くスキル
西郷が主人公って時点で戦に期待されても困る たつ どん
かわいいお婆ちゃん
ベネチア映画祭で日本人初の主演女優賞の二階堂さん
まだ20代なのに女優としての哲学を上手に語っていた
その場の空気を感じながら演じる
高度なことやってるんだな
横からスミマセン でかけますので 中園さんの経歴見ても
女性が気持ちよくみれる強い女性を描くのが
得意な脚本家って感想しか湧かないなあ・・・
なんで大西郷のドラマに?って今更ながら疑問符が浮かぶ 官兵衛で桐谷美玲退場で二階堂にチェンジしたときもビジュアルの差に唖然としたが
黒木はそれ以上かもしれん 二階堂ふみさんのトークよかったね
野心家で天然で、久々にTHE女優!ってオーラの人が出たな
お父さんは軍師官兵衛の時代が好きだそうだけど、
鹿児島の人らしいんで絶対島津義弘公のファンだろなw ガイド本後編ゲット!
これから鈴木、二階堂の対談を読む
それにしても前編のときもそうだったが
あらすじにサブタイが無いのがちょっと残念 二度も遠島されてるのに禁門の変で総大将
同郷の青年団が藩政中枢に取り込まれるなかで
青年団団長の西郷が自動的に大出世
青年団団長のまま維新に至ってしまった西郷
維新政府で落ちこぼれるのも無理はなかった テンプレ保管庫にスタッフ追加しました。
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
下記の指導に持永雄恵さんと山田むつみさんを追加しました。
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ でも単なる繰り上げのアホが幕閣が定めた長州征討を
あそこまで現場でシッチャカメッチャカにすることができもんそか?
過小評価にすぎやしませんか?まああの人だけだけどあんな事毎日書いてんの >奄美は遠島といううより潜居かな
尊攘派の厄介なやつと見なされて遠ざけられたわけですよ
一回目は斉彬死後に井伊殺害を計画していたことなどで遠島
二回目は寺田屋で有馬に同調する動きを疑われたことで遠島
一回目も二回目も精忠組という同郷の青年団の団長としての行動 やっと有馬どんが話に加わってくるのか
ちゃんと描写しておかないと寺田屋が無味乾燥で終わりそうだからな
格之助を豪傑に描いてない、
西郷との関係を希薄に描いてる時点で失敗なんだけども >>578
毎日ageで変なこと書いてる人は反論するよりNGが吉 次回予告見たけれど、また正助どんが久光にキレられるシーンがあるね
前も碁石ぶつけられてたし正助って人を怒らせる才能あるんかいな 厚かましいくらいじゃないと出世は出来んからのう
激動の時代ゆえな 奄美大島と沖永良部での待遇の違いからもその意味合いの違いはわかる 長州征伐はそもそも幕閣というよりも慶喜一派、
すなわち一会桑政権主導で行われた
よしとみ派の勝海舟から
幕府はもうダメ 長州温存で雄藩連合だよと入れ知恵されていた西郷が
恭順でOKにしときましょうと提案すると
もともとあまり乗り気でなかった総大将の尾張公が
それをあっさり受け入れて西郷にその後の処分を一任してしまった
幕府側がアンチ慶喜だったおかげで命拾いした長州
大物という虚像にさらに磨きがかかってしまった青年団団長の西郷 ドラマの見方は人それぞれで、何が正解というわけではない。
でも楽しみ方にはパターンがある。早く次の回(展開)が見たいと
思わせなければ、そのドラマは失敗作だ。
何度見ても面白いし、見るたびに発見がある、というのが優れたドラマ。
「翔ぶが如く」では、西郷の女性観が最初の妻、南果歩のスガで
描かれる。敬天愛人の思想を垣間見ることができる。
これが、愛加那を経てイトで結実するように見れた。
中園の脚本では、二階堂の愛加那が西郷の女性観、しいては敬天愛人
の思想をもたらしたふうにも見れる。
そこを掘り下げるなり、広げるなりの創作もありかとは思う。
しかしそうすることで、バランスが悪くならないのか?
例えるなら「敬天」の思想が薄くなるような気がする。
男たちに「こいも天命じゃ、死ね」と言う西郷を見たい
視聴者もいることを忘れてはいないか? >>579
一回目は流罪じゃないけどね、青年団の団長としての行動って意味わかんない しかし第二次長州征伐を決めた幕府は15万の大軍を率いて攻めてきた
幕末最大と言われる四境戦争である
対する長州は3千の兵を率いて木戸、高杉、龍馬が応戦。
戦いは長州の勝利に終わり、将軍家茂は病死。小倉藩は自ら城に火を放って逃走した。
また、この頃から幕府の圧政に耐えかねた民が各地で一揆を起こす。長引く戦の影響で米や塩の値がさらに高騰してしまったのだ。 >>583
久光の中の人は無理難題を部下から言われてなんだかんだで実行して趣味散歩みたいな人物が似合う。 >一回目は流罪じゃないけどね
流罪じゃないけど
有馬らとの井伊殺害や各藩連携での挙兵の計画に参加してる藩から見ると厄介な人間
西郷が流されたのは月照絡みというより
精忠組を中核とする下級武士尊攘派を鎮静化させるための措置という感じがする >幕府は15万の大軍を率いて攻めてきた
・最新鋭で長射程のミニエー銃が無かったら大村はたぶんボロ負けだった
・幕府側は数が多くてもやる気のあるやつが少ない、追い詰めておきながら戦線離脱とか
・しまいには将軍が死んでくれる特大オマケ付き
>長引く戦の影響で米や塩の値がさらに高騰してしまったのだ
コメを買い込んだのは薩摩長州 >>591
そう言えば今年の初め西郷挙兵の密書が彦根城博物館に展示されてたの見にいったよ >>594
そう言えば、昔、山田涼介主演でその人のドラマやってたね。 見ててすごい疑問だったから聞いてみたいんだけど、なんで山田は吉之介が生きてることを幕府に密告しなかったの?
大久保ごときが言ったところであいつの性格なら間違いなく密告したと思うんだけれど
これについて考察できる人お願いします >>596
・月照を始末したら西郷は助けるという斉興の意向に逆らえなかった
・幕府内に密告するツテを持たなかった 原作本が出来たときに奄美の家族の子孫にあいさつ行ったら、菓子折りを突き返されたらしい
アンゴって言葉を使ってたのが理由で、薩摩には一緒に帰れなかったけど正式に祝言挙げてたんだと憤ってたそうな >>598
百田尚樹なんかそんなんばかりじゃないか? ドラマでは「アンゴはできん、妻になってくいやんせ」って言ってたな >>586
少しくくりが実態とズレてる。長州征討を主導したのは
禁門の変に怒り狂ってた孝明帝、一会桑の一橋慶喜
京都から離れた江戸で、この際安政以来跳ね上がった外様を徹底討伐して
旧来の江戸幕府秩序を回復しようとした江戸城老中
京都治安、京都外交の最前線にいた会津藩は
長州が相応の決着を付けるなら妥結させるべきだと、長州征討に於いて穏健派だった
八一八、池田屋禁門は勅諚、台命の下の公務として行って来たけど、
本来素朴な尊王攘夷の松平容保、近藤勇は思想的には余り含む所が無いし
松平容保の兄弟に当たる尾張慶勝からも警告が来ていて、一連の争いを
「長州と会津の私戦」とする政治的プロパガンダの蔓延に嫌気が差していた
経済的負担も限界で会津が自分らで軍役が出来る状況でも無かった
偵察に当たった近藤勇も大体>>586の予測の当たりを付けてて、
動員された諸藩もやる気が無いし会津が軍事的に直接動けないなら
軍事討伐を勧められる状況ではないと会津藩に報告を上げてる
なお、この新選組の偵察活動中、
これにかこつけて伊東甲子太郎一派も独自に動きをしていた >>602訂正
偵察に当たった近藤勇も大体>>592の予測の当たりを付けてて、 >>594
おにぎり大河で山田市之允の登場がなかったことで、NHKに日大卒はいないと判明
つまりニッコマレベルは全くお呼びでないという程度には選別されてる人たちが大河ドラマ作ってんだなと
ちょっと安心しました >>596
西郷吉之助の正体が分かってるなら、
藩を潰す気か? と言う話になるからな
しかも二才頭を売ったなんて言ったら
そんな真似したり島を出てから薩摩から生きて出られんわ
生かして流すと言う事自体が斉興の意向でもあるからな ドラマガイド読んでるところ
33話で寺田屋(龍馬の方)とか薩摩でイギリス公使パークスと吉之助が会談
なお中園は正助の妻マスと愛人の芸奴の対決を書きたいと張り切っている(櫻井P談)
最終回に「晋どん、もうここらでよか」がある >>598
本ができてから菓子折り持っていくってどういう神経してんの
普通は取材しにいく時だろう
>>604
山田は出てるわ ☆キャスト情報
田中謙助(薩摩藩士/1828-1962)…堤匡孝(41)
テンプレ保管庫更新しました。 >>609
地五郎と呼ばれても、苦情まったくなしの
三郎様の子孫はいいね! >>583
むしろ久光がキレやすい人ととして描かれてる >>597,599,605
ありがとうございます
斉興の意向、正体がわかってて言ったのなら藩がとり潰しの危機、考えてみれば要素はありましたね。
府に落ちました。ありがとうございます 33話でいまだに龍馬が存命とかペース配分おかしくないか >>577
長州ことば指導の一岡裕人さん、また長州藩士役としても出演されるかな。
「龍馬伝」では 毛利敬親役、「花燃ゆ」では大村益次郎役を演じてましたね。 >>617
自分があったこともない先祖のことまで苦情入れるの無粋だと思うわ。
阿弥陀系の経典には、自分が成仏したら地獄にいる父母を救済してやれとは書いても
先祖代々までは書いてあるものないんだわ。
仏教が土台の阿弥陀は日本の伊勢系神道と違うんかもな。 日本人にはそもそもな話
4代前の祖先の名前を言える人間自体がほとんどいない >>619
浄土系はキリスト教に似ている。だからインドのころから修正がかかっている。だいたい阿弥陀仏の話はこの地球、太陽系の話ではない。 >>621
それは国家神道のせいで記録がつぶされたからだよ。 最近の大河の幕末もので特に評判の良い
「2004年新選組!」主演香取真吾
「2010年龍馬伝」主演福山雅治
を不安半分で見たんだが・・・
・・いやあ面白いなんの!
二つとも1話40分があっという間で
はやく次が見たい!という気にさせる
展開がスピーディでわかりやすいし子供のときに見たかったわ
シリーズ構成もしっかり計算されてる
この2つに比べたら西郷どんはペース配分失敗してるよ
もたもたすすぎ
話が進まないどころか島にひきこもってるw
近藤勇も坂本龍馬も明治維新直前で非業の死をとげてるだけに
西郷どんは明治維新〜西南戦争をじっくり見たい >>625
はい観てないね
なんでそれぞれのスレに書かないの
それはお前が業者だからだ >>623
全然ちがうぞ
浄土系の仏教は悪人でも信心あれば救われるといった教え。たとえ他宗教の信仰者でもみんな満遍なく阿弥陀さまが救ってくれる。
キリスト教は悪人は永遠の地獄行き。キリスト以外の神を信じる者も地獄行き。異論は一切認めない。 真田丸の室賀さんの子孫は寛容だったな
「これまで取り上げられることがなかったご先祖の最後カッコよく描いてくれて、有り難いです。」
とかなんとかコメント
官兵衛の小寺のバカ殿のご子孫は静かに怒ってると思う 自分が知らない世代の先祖同士って、敵味方に分かれて殺し合いしてたりするからな。
どちらを美化も悪役にされても関係ないわ。 >>629
知ってる先祖同士でも殺し合ってるぞ
戦国時代なんて特に 浄土系ってなんだよw
大きく言って浄土教、宗旨として浄土宗に派生の浄土真宗だろ
>仏教が土台の阿弥陀
なんだそりゃ
「熊野本宮の本地仏は阿弥陀如来」だったりするのが本地垂迹説だが
「仏教が土台の阿弥陀仏」ってわけわからん
>>624
4代前くらいなら寺にある過去帳、自分ちにある過去帳で先祖がたどれる家なんて
日本中にごまんとあるのだが
国家神道への修整で無理な廃仏毀釈が行われても潰された寺ばかりではないし
過去帳や位牌まですみずみ潰せるわけないじゃないか 瑛太が25日、NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」の内覧会に出席した。
撮影は京都編に入り「吉之助と久光の間の中間管理職のよう」と表現。
ストレスを感じるといい「白髪が増えました」と明かした。
楽しみだな
ひさみちゅVS西郷 さすが小栗さん
ドラマには、坂本龍馬役で小栗旬さんの出演が発表されているが、瑛太さんは「京都編には新キャラクターがどんどん出てきて、現場の空気も変わってきている」といい、
「亮平君もリハーサル室で小栗旬が入ってきた瞬間の雰囲気を『なんかすごいグラサンかけてきて、オレは坂本龍馬だ!っていう雰囲気を思いっきり、プンプンに出してきたぜ』と僕に伝えてきた」と明かし、
報道陣の笑いを誘っていた。 >>637
何だかなあ
鈴木の口利きで役もらったんで舐められちゃいかんと
初っ端ど派手にカマシてくる典型的なヤンキーしぐさ
これだからNHKに嫌われる >>627
ちげーよ
浄土真宗の悪人正機とはすべての民は悪人であるから
それを踏まえた上で心から阿弥陀仏に救いを求めることだよ 悪人は病人だから仏は健康体である善人より優先して救おうとするという考え方でいいのかな 今の西郷は何でも首を突っ込んでフットワークが軽いイメージ
京都編ではもっとでんと構えて自分が動くのではなく周りを動かす大物感があってほしい >>641
性悪説か
そうやってお布施むしりとるんだからタチ悪いな >>643
西郷は今後、権力を得ていって悪い面も出てきます
っていう脚本家の話を聞いたんで、ブラック西郷どん爆誕と
前半の気はやさしくて力持ちだけなキャラとのギャップに期待してるんだがw べつにブラックとか清濁併せ呑むとかが大物ってわけじゃないんだけどね
そういうのをのぞんでいるわけじゃなくて、もっと志をがっちりもっている感じ 目先のことしか見えてないのはいずれ治るのかな
先のことを考えるのは大久保ということでの差別化かもしれないけど ドラマストーリーげっと。
あらすじをちょこっと読んだかぎり、政局とのバランスもなかなか良いんでないの?
そうなると余計残念なのは、これまでの西郷の成長描写(もうそろそろ中年)。
考証が強調するように、猪突猛進型、激情型西郷から出発したのは良いけれど、島に至るまでの前半生を振り返れば、
内面的・精神的成長はさして感じられず(島以前に勉強する姿もなければ、藤田から薫陶を得る描写も無し)、
行動的なリーダーとして周囲の若者グループから一目置かれる存在とも言えない。さらに、斉彬の期待を背負って周旋に奔走し、
それなりに名を知られつつあるにしては、ほとんど自分で物を考えないパシりレベルだった。
ところで、周囲が熱心に懇願し、久光が渋々でも帰還を許したのは、薩摩を巻き込んだ政局が西郷を是非とも必要としたからだ。
そしてこの西郷への評価と期待は、「島での成長」以前にすでにある程度確立したものでなければ辻褄が合わない
(島で立派になったから召喚したのではない)。
それにしては、流人に至るまでの西郷の成長は、島での体験が一つの画期となったことを強調するにせよ、緩慢すぎた。 >>602
会津も消極的だったんだな
幕府は物量的に圧倒してるにもかかわらず
幕末初期からずっと足並み揃わずじまい
トップダウンでまともに何かできたのは安政の大獄と慶応の改革ぐらいか
各藩に軍事的協力をお願いするような体制じゃ弱すぎるからな
慶応の改革で慶喜が旗本を予備役に追いやって本格的に陸軍整備に乗り出したが
間に合わんかった >>640
小栗と仲のいい鈴木が言った事をもっと若い頃から仲のいい瑛太が言ってるんだから
そんな悪意ある事を言うわけないだろう >>641
阿弥陀仏は善人も悪人も救う。順番的には悪人から救う
浄土宗の場合は念仏。
浄土真宗の場合は思ってるだけでもオッケー。 宇宙的なスケールの話のなかで、善とか悪とかいうのが、そもそもセコくない? >>652追記
もう少し言うと阿弥陀仏は地獄に行きたいと願う罪人や悪人でさえ例外なく極楽往生させる
だから浄土宗や浄土真宗には地獄行きが存在しないことになっている
ではなぜ念仏を唱えたり祈ったりするのか?
答えは簡単。死ぬまでの不安を緩和するため。南無阿弥陀仏とは「阿弥陀様、すべてお任せ致します」の意で、阿弥陀仏の名前を呼んで頼みこみ、自らの魂を委ねているのだ。
死んだ後のことは法然や親鸞ですら解らなかった。だから彼らは生きている間だけでも人が楽でいられるよう自分たちで念仏の教義を考え広めていった。
金取りは戦乱の時代に勢力組織化してからだね多分
弟子もアホが多かったのはどの宗派も同じ >>653
自分は善とか正義だとか思ってる輩は基本的に偽善であり善どころか悪より劣る利己心が多い
自分の命や名誉よりも大切な他者のために自分への見返りを後回しすることを厭わない精神を志(こころざし)という
しかしこれは限られたごくわずかな人間、歴史上本物の偉人にしか持ち得ない覚悟。多くの人はせいぜいこれを称賛したり憧れるのが関の山である ガイドブック一気読みしたけど
脚本家変わったのか?ってぐらいまともな歴史の話になってるな >>627
キリスト教ではすべての人間はすべて罪びと、すなわち悪人
自分の罪を自覚した人間こそ救われる
つまり悪人正機だ
>キリスト以外の神を信じる者も地獄行き。
間違い
こういうのはバチカンも否定している >>657
>>キリスト以外の神を信じる者も地獄行き。
>間違い
>こういうのはバチカンも否定している
でもダンテが神曲書いた頃はこんな世界観だったよね
というかいいかげんスレチだ >>657
浄土宗、浄土真宗では善人も悪人も救われる。善行を重ねてきた自負がある者や自分を善だと信じて生きている者を否定したりはしない。 三郎に睨まれて配流されても大久保の推挙で復帰、いきなり禁門の変で総大将の西郷
薩摩の自作自演工作で藩邸を焼いた堀次郎は藩内に留め置かれたまま
維新後 大久保に汚職犯として追放された
西郷と堀次郎の違いはつまるところ
大久保が必要と思うかどうかの差でしかなかったのだろう このドラマで 『 二階堂ふみ 』 って女優を初めて知った
若いのに演技力が素晴らしい
沖縄出身らしく大島での演技もまったく違和感がない
この子の存在を知れることができただけで今回の大河を観てきて良かった
これからも応援するよ >>656
もしかしたら序盤に散々、史実に沿ってドラマ作れと批判されたのが反映された?
見てみるまでわからんけど 斉彬の死によって
斉彬が握ってた手綱が切れると本来の単細胞尊攘バカとして暴走
要注意人物として二度配流される
二度配流されたことでかえってハクがつき
三郎が取り込んだ精忠組を中核とする尊攘バカグループでは一種のシンボルと見なされる
ここに利用価値を感じた大久保が推挙して復帰させ
以後ずっとシンボル、置き物としての西郷の人生が続くのである 親鸞は法然に弟子入りしてすぐ浄土宗の危うい部分に気づいてそれを指摘したんよね。それで法然に認められ側近になって研究できた
悪人正機の教えは一歩間違えると悪人が優遇されるならどんどん悪事を働けばよいと解釈され、誠実に生きている人間を苦しめてしまう(造悪説という)
仏教の仏はいずれも人が作った物で、キリスト教やイスラム教の絶対神とは根本的に違う。人々の安心のためにあるっていう原点を蔑ろにしちゃ信心も何も無い キリスト教とイスラム教を信仰する奴はバカ
身近にそれしか無かったなら仕方ないけどおしゃれ感覚で入ったなら馬鹿過ぎると言わざるを得ない
敵を三世代先まで恨んで呪えとか正直ひくわ そもそも若い頃の西郷どんって
大久保以下最も身近にいた者の評価は揃って
粗暴で頑固で怨みを買うと執念深いそういう人間だからな
斉彬も万人受けする者は使い物にならないと言うタイプの君主だったから
癖の強い頑固者に上手く手綱付けてたけど
それで斉彬直臣として吹き上がって
隠居派の老臣共が殿の言う事聞かな過ぎだからぶち殺そうかとか
水戸に出入りしてると世の中攘夷で殿の蘭癖の評判悪いんですがとか口にして
その度に懇切に説諭されてる訳だから
どう見ても後藤又兵衛タイプ 浄土真宗は選択的一神教とも言われるし、阿弥陀如来を信仰する立場から見れば一神教と言っても差し支えないだろう
カール・バルトやハイデガーもキリスト教と浄土真宗の類似性を指摘しているぐらいだし >>625
その二つ見たんならあとは八重の桜の前半もお勧めしておこう なんで宗教の話になってるんでしょうか
スレチでしょ >>650
室町幕府は、常備軍が無くて苦労して、義満の時にやっと奉公衆を創設したのに、
江戸幕府は、足利将軍からすれば羨ましいほどの旗本八万騎がいたのに、
幕末には役立たずだったんだな。 あったこともない先祖のために、差別や搾取がなかったように
歴史を修正することは、信仰に基づくものなのでしょうか?
仏教には強力な先祖崇拝はないです。
歴史を改竄するのをよしとする 古くからの伝統もないです。
竜郷町の人が、林さんに出版差し止め請求や名誉棄損の裁判をしてないから
菓子折り突き返されたぐらいで、林さんは仕事って割り切りそのまま進めりゃいいってことですよ。
憲法に表現の自由があって、故人に対しては個人情報保護法は適用されないないので
裁判所は相手にしないでしょう。
ネットで非難炎上するのわかってても、書くのが職業作家だと思うけど。 二階堂はかっこよかったな
日曜に録画しなかった人の、再放送の録画率あがりそう >>671
九州関東平定比叡山への介入
常備軍強化勘合貿易の復活とか
足利義教が将軍親政でいい線行ったんだけど
デフォルメされた信長のイメージはこの人のイメージそのまま 大河以外のドラマや日本映画をここ数年ほぼ見たことないので、官兵衛での二階堂さんしか知らず期待してなかったけど、
島編での愛加那演じる二階堂さんは素敵だ 二階堂ふみは気品の有るお姫様役より感情顕に怒ったり泣いたり笑ったりの市井の女を演らせた方が良いんだろうな。 >>671
旗本八万騎だけじゃ質・量とも脆弱だったからな
兵を動かすには全国諸藩の協力は不可欠だが、幕府と外様大名の間には実質支配関係はない
長州征伐の時も諸大名の協力を得られず、幕府が頭を下げてやっと軍勢が集まっても意見の食い違いで全く足並みが揃わなかった
結局は雄藩連合もしくは倒幕しか選択肢はなかったわけだ
雄藩連合がもっと早く実現していれば、幕府も形を変えて存続していただろうな >>677
松明振りかざして殴り込みがかっこよかった >>676
カンベーの茶々は酷かったな何処の土人娘かと思ったぞ
とと姉に対してどちらの下女ですか
ここは豊臣家奥、勝手に入ってはいけませんw
ミッキーもオランウータンの子みたいな顔してんだが
流石にあのシーンは噴出したぞw
島娘の刺青はいいね
土人らしさが如実に現されている >>677
二階堂ふみ最高だね
けっして美人とは言えないが、独特の存在感がある
1年ほど前に知り合ったお気に入りデリヘル嬢にそっくりで驚いた
その子は元チアリーダーでスタイル抜群 甲子園のアルプススタンドで活躍
独特の存在感も二階堂にそっくり
歳も二階堂と同い年
これから二階堂フリークとして生きてゆきたくなった >>670
場を弁えることを知らない奴らなのでしょう。
史実の話をしてたり、ネタバレをする輩と同じです。ルールを守れない人は最低だと思います。 しかし西郷は篤姫の輿入れ準備やら
戦争時の指揮官やら色んなことやっとるな
できる奴だったのな しかし今さらながら黒木華
しみじみと、普通の顔だな・・・ 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんなうんこ野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! このクソウジ虫野郎どもめっ! 俺様は退治してやるぜっ!! 背後からでもなんでも
かかって来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 二階堂にのデリヘル嬢に気とらわれてたので、ソースがソープに見えた >>683
それにいちいち噛み付かないと収まらない病んだ俺達も同レベルだけどな。 せっかくのタイトルなのにナレーションの西田しか「西郷どん」と言わない。
今は菊地源吾だし、、、
「チェスト〜ッ!気張れ、菊地どんw」 鹿児島で育ったから、西郷の生涯は学校でもそれ以外でも聞かされて、愛カナという島妻がいたのは知っていたが。
現地の愛人みたいなものだと思っていた。祝言挙げた妻とは知らなかった。
多分鹿児島の人間ほとんどが知らない。 >>693
薩摩が奄美を植民地化してたってのは知ってた? >>691
まぁ、そうですね。
触らぬ荒らしに祟りなし。 しかし水戸学以降の皇国思想って
それまでの禍を鎮めたまう神主としての天皇家の存在を全く歪めてるんだな
儒教とか君子とか違う話だろ
今の皇室はヨーロッパの王族じみてるけど
歴史的に考えるともっと祭祀や祈りの役割を強調した方がわかりやすい 安政の大獄がのちの討幕の引き金になったというが
実際のところ桜田門外の変後の水戸へのお咎めなしというヌルイ処分が
各地の尊攘バカと幕政干渉を目論む公家外様を増長させてしまったことのほうが大きい
薩摩の尊攘バカは寺田屋粛清によって三郎がこれを取り込み
公武合体方針によって幕府権威の弱体化を進行させた
この一方で長州の尊攘バカは国父をあなどり
土佐の尊攘バカは国父不在のスキをついたクーデターでそれぞれ藩政を掌握
のちの暴力革命の下地を作ってしまった
井伊殺害のタイミングで水戸をキッチリ滅ぼすことで流れはかなり変わったはずと思われる 薩摩藩だけ実質はともあれ
クーデター自体は起こってないんだな 小松帯刀役で、NHKの「女子的生活」「花子とアン」の町田啓太が出演するね。
NHKのLGBTドラマの「女子的生活」では、主役のトランジェスター(性同一障害)でレズビアン役の
男優の志尊淳より、ルームメイトの男ぽい町田啓太のほうがゲイに人気で町田啓太スレ化していた。
NHKゲイドラマ「弟の夫」でカナダ人ゲイ役の元力士の把瑠都も人気。
左利きやAB型と同じ割合いるゲイに人気の町田啓太が帯刀役で出演すれば、いくらか視聴率が
上がるかも。
ボーイズラブドラマとしても恋愛ドラマとしても中途半端で消化不良。二階堂は松明を持って薩摩藩に
一揆仕掛ける姿が女戦士みたいでかっこよく、雄雄しい自立した女性が好きなゲイにも好評。
過去ボーイズラブ大河「天地人」「北条時宗」「風林火山」のようにもっと突っ込んで表現すればいいのに。
「天地人」の妻夫木(直江)と北村一輝(上杉景勝)や、「北条時宗」の時宗(和泉元弥)と北村一輝(平頼綱)と
時輔(渡部篤郎)とか、「風林火山」の菅助(内野)と上杉謙信(ガクト)とか腐やゲイに人気だった。
「平清盛」では有名な男色日記「台記」の作者の藤原頼長が登場し男色シーンを描写。 というか原作に同性愛描写があったのに
今回映像化においてバッサリ切ったわけでしょ
これ結構問題な気がするんだけどな
男女のラブは相変わらず普通に描写したのに
NHKに理由を聞いてみたいね 大河「徳川慶喜」をみると、幕府が負けたのは、薩長が強かったというよりも、慶喜が早い時期に戦意喪失
していたからという印象をつよくうけてしまう。
結果からみると、彰義隊の戦い、会津戦争や奥羽列藩同盟、そして五稜郭の戦いを見ても、幕府方の戦意には
そうとうなものが感じられるし、慶喜が本気で鳥羽伏見あたりから戦う気概をもっていれば、薩長は負けたのでは
という感じさえ持ってしまうんだよね >>694
それぐらいは小学校で習うよ。
本土とレベルの違う過酷な年貢とかも。 だから明治維新というのは、薩長の手柄ではなくて、慶喜の禅譲がすべてかなと 馬鹿な脚本家の中園がBL発言とかするから余計に押さえた表現になったんだろうな 五稜郭ってなんだっけ
逃げまくってた卑怯者の土方が後ろから味方に撃たれて死んだ戦争? 慶喜公の勝ち筋シミュレーションを妄想するのって面白いかもね >>703
郷土の闇の歴史だな、大阪の被差別部落の授業みたいなもんだな >>630
国家神道のせいでかなり滅茶苦茶になった。いまの日本人も国家神道の影響が大きく神様というと全知全能の神を指していることが多い。
明治政府が一神教を作り上げたのは事実で、いまなお日本人を混乱させている。 新政府は明治4年に「穢多非人等ノ稱被廢候條 自今身分職業共平民同様タルヘキ事」との布告をだしたけど
穢多や非人と同列に扱われるのには反対が強く、農村では解放令反対一揆が続発したらしい >>702
慶喜は勤皇だからなぁ
正直倒幕に進む時の西郷大久保の行動は好きになれん >>712
ま一神教かはともかく
現人神とかもめちゃくちゃだわ
まー神官と政権が融合してた時代もあったかもしれないがごく短期間だわな
出雲なんかの国津神の魂を鎮めるのが本来の仕事だよ 四民平等も啓蒙思想のそれではなくて
水戸学をさらに曲解した一天万乗の下での平等なんだろ
幕末維新を近代化指向の革命のように学校で教えるから混乱が生じる
そもそもが天皇親政の律令体制に戻そうみたいなウルトラ復古主義が思想の根底になってる
大政奉還も廃藩置県もその思想から出てきたことで
当時の田舎下級武士が中央集権とか近代化とか
そんな小難しいことを考えてたわけがないのだ 時代小説ファンなら、男色シーンにはお馴染みで抵抗が無い。
司馬遼太郎の「義経」でも遮那王(義経)と鞍馬寺の高僧の同衾シーンが詳しく描写され
(稚児灌頂の習慣)、「草もえる」の原作者の永井路子の小説「執念の家譜」「北条政子」では
鎌倉三代将軍の実朝暗殺を謀る政子の甥の公暁は、男色で鎌倉僧侶集団と三浦氏の
嫡子を味方につけて実行し失敗。幼い鎌倉将軍には乳母夫が添い寝して男色を手ほどき。
西郷と月照の心中シーンの前に原作では男色が描かれていた。
森鴎外が男色者のバイブルは「沢のおだまき」で、武士同士の男色の鞘当や決闘があり
最後は仲良く討ち死に。「死ねばもろとも」の戦友愛が尊ばれ鹿児島では青少年がみんな
競って読んでいたらしい。 >>716
ウルトラ復古主義は手段であって思想とは無関係 まあね それを言っちゃあ、西欧だってどれだけ自由と平等を理解してたかは?だけどね
国民、国家が思想レベルで一致して動くってのが幻想なんだろうけどね 南洲翁が
到達していた思想的レベルは端倪すべからざるものがある
西洋は野蛮じゃ >>718
しかも復古を遡ればやはり多神教なんだよなあ
天津神の一族が世俗権力を確立した一時期があったというだけ
現人神とかいっても道真とか東照大権現とかまあ別の系譜でも神になれるし
そこら辺、正統をこれって限定するのではなく柔軟なんだよなあ
国学や水戸学が捻じ曲げていったんだな >>720
その土地柄の歴史の勉強的な感じ、大阪では奄美と薩摩の関係は習わないし鹿児島では橋のない川とか習わないと思う >>721
ただの攘夷主義者だろ
西郷に大久保のような政治的センスはないよ
ウヨが崇めるような観念的な話だけ >>723
そういう意味ね
奄美のは差別じゃなくて厳しい年貢で搾取されてたってことだろ
愛加那だって龍という名字もってるし
本土であっても当然年貢があって搾取されてたのは日本どこも同じ
特に薩摩藩の武士はほとんどが半農武士で自分らで自給自足して暮らしてた 鹿児島にも島の出身者を押し込めたような地域、今でもあるよ
学校じゃ習わんけどね 紆余からも学ぶことはあるよ 同じく原理主義者からも ただ彼らの行動は糞
それだけわかってれば間違えることはない >>721
自由とか平等というのも観念論と思うかもしれんが
でもこれ使うと個人側からじゃなく社会側から見ても柔軟性、耐久力あるシステムになるんだよね 今自由や平等がグローバルスタンダードに堕ちて負の側面が露出しているが、まあ制度疲労、
観念論化はしているかもな いうなれば偽者になっている でもここで学者先生みたく真の〇〇
と言って見てもなんだかなぁだしな 北や中国の最近の動きも一国覇権主義の裏返しだしな
難しい時代になってきているのかもな >>729
まあ次の世代にはそういう噂すら消え去る
ジジババばっかの地域さ 自由と平等っていうのも一瞬聞こえが良いがこれを濫用すると
カネで買える政治とか
メディアでアホを扇動したもの勝ちみたいなことになる
福澤なんかはこういう都合の良さと
維新政府に縁がなかったルサンチマンによって自由主義者になった
下級武士上がりなんてのは政府側もアンチ政府側もロクなもんじゃなかったわけだ >>730
まあ、大戦時の大宰相が
現状最悪だけど最もマシな制度と言ったものだからな この国も忖度役人と世襲政治家の天下だけど、お隣よりはマシって事か マシって
思い込んでも何も変わらないけどな >>731
今のグローバリズムは自由の偏重だな
平等の歯止めがなければ、経済の世界では巨大資本による露骨な帝国主義になってしまう 武力でもって琉球から割譲されて鹿児島(薩摩)に編入されたんだろ?
琉球は日本とは別の国(他国)ってイメージだけど王族は「源為朝の末裔」と言ってるし
琉球の言葉(単語)って「パナ=花」とか平安時代の発音になってたりするからね。
あながち日本と無関係じゃないよね。 >>705
だろうね。
中園・林コンビ、BL発言でリンチかってぐらい総叩きにされてましたからね。 タイトルがせごどんなのに最後までさいごうで行くのかね
てか劇中一度でもせごどんって呼ばれたことあったっけ?
それとも途中どこかでせごどん呼びに変わるんだろうか >>842
かんせいがくいん
せ(い)ごどん
読み方としてはつながってるな 朝ドラで全国区になった五代友厚って大阪で手広く事業やってた割に
死んだ時に資産がほとんど無くて人のためにした借金しか残ってなかったってヒストリアでやってたな
大久保もそういう類の逸話が残ってたし薩摩人て昔から「実より名を惜しめ」的なそういう気風があるのか
自分の財産とかより名誉とか他人に頼りになる人と思われることの方が大事なのかなという気がする >>697
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E6%98%93#江戸時代に改易に遭った大名
1700年代以降で10万石以上の改易なし
1800年代以降で2万石以上の改易なし
幕府は改易に億劫になってたんだよ
井伊が水戸藩改易をちらつかせたのは確かだが、一種のハッタリだろう
まあ政治にハッタリやこけおどしはつきものだから別にいいのだが 今のところ西郷の周囲の友人たちは、近しいからか皆きちのすけサァきちのすけドン呼びだから
そこまで親しくない二才(にせ)まで西郷の元に集まるようになったら
せごどん呼びする奴も現れるんかね
西郷どん→せごどん、はなんとなく分かるけど
西郷サァ、の場合はせごさぁって言うの?さいごうさぁの方がしっくり来る >>716
明治維新はいろんな人々がいろんな思想を胸に抱きつつ、討幕して成し遂げた
一種の同床異夢であろう
ドラマでいずれやるだろうが、島津久光が描いていた「徳川の後の新しい日本」と、
大久保が描いていた「徳川の後の新しい日本」すら違うものだった ガイドブック
信吾が登場する最初のシーンで自分のことを「せごどんと呼んでくいやい」と言う >>721
西郷どんは人望ある私心なき人物だったと思うが、
一つだけ間違えていたと俺が思うのは、
討幕に功あった者を政府でもっと大量に用いよと主張したことだ
武家政治の御恩と奉公の関係で照らせば正しいのだが、
それでは明治政府が徳川幕府と同じになってしまう
すなわち徳川幕府は、徳川家康の天下統一に功績ある
直参(の子孫)が幕府官僚層を独占し、日本を動かしていた
その「直参」がただ「薩長藩士」に置き換わっただけになってしまう
結果として自由民権運動、四民平等、廃藩置県、学校制度の設立が上手く重なって、
やがて身分や出身地にとらわれず、帝国大学を卒業した優秀な人間が官僚になった
ことが、日本の近代化につながったといえる >>748
みんなそれぞれ違っているからこそ良いんだよというのが龍馬や勝の考え方やね
永遠に同じ思想のままということにはならない
絶えず変化する >>750
革命に殉死した烈士の孫、習近平みたいなのか。
帝国大学に入学出来た者は、旗本の若様や各藩の上級武士の子ばかりな時代もあったよ。
明治期は毎日長時間何年も拘束される訳だからな。普通の家からは行けないよ。 このペースだと明治維新後は最終回だけか?
個人的には、明治新政府の大官のうちでもっとも目立たない大木喬任を誰が演じるのか興味があるのだがw 弥助こと大山巌のキャストがいまだにわからないのが意外だな
信吾とニコイチで語られるのは史実でもあったのに しかし将来、授階のエピソードも出てだろうから、とぅまに本名を訊かれた時に、、、
「オイの名前は西郷隆永(正式名称)ともす」と答えさせておけよ。
良い伏線になったのに、気が利かないなw ガイドブック見たけど、この先歴史物としても充実した展開になるね。
史実とはいえ、愛加那もいい感じで長〜く絡んでくるし、
第一話の子供時代を視聴者に思い出させてくれそうなのも嬉しい。
ガイドブック見ただけで端折られること確定の重大事件もあって、
苦笑するが、期待はできるので、脱落は少し待ったほうがよいな。 >>747
翔ぶが如くでは桐野利秋に扮した杉本哲太が場面ごとにさいごうさぁとせごさぁを使い分けてたな
他人に西郷の事を語る時などはさいごうさぁで直接西郷に呼びかける時はせごさぁみたいな感じ >>758
やべえ・・・最近全話見たのに記憶にねえww >>758
なるほど、せごさぁもアリなのか
ありがとう 跳ぶの桐野は徒党組んで川路見かけると虐めるし
すぐ斬るとか脅しに入るし感じ悪い 満寿さあ来てるのに大久保どんの悪口で盛り上がったり無神経だわ NHK大河ドラマガイドの後編を購入してきた
今回のは、和宮はあまりクローズアップしないのだろうか
それとも、登場するのは後編記載の内容より、もっと後なのかな 京都辺りからどっと人が増えるからアレもコレもクローズアップしてたら散漫になるだろう
しっかり軸を決めて取捨選択し絞って欲しいが
有名人物というだけで龍馬をどうにかしようとしてる時点でズレてるよな 西郷は斉彬にくっついて色々やってたから藩でも有名人だったのかもしれんけど
奄美大島の役人が大久保の名前見てちょっとビビってたあたり正助どんもいつの間にか
それなりの立場になったんだなあとちょっと感慨深いものがあった 結局西郷さんや大久保さんみたいな下級武士出身者が
クーデターもなしに藩政の中央の場に躍り出る事が出来た自体が
久光公の懐の大きさを示してるってことなのかなあ・・・ いや久光公は久光公で
藩政における自分の地位を盤石にするために
古参を追い落として若手で埋める方法を取ったと
こういう論も誰かが語ってたような気がする、誰が語ってたかは忘れたごめん・・・ >>761
桐野はガラの悪い西郷親衛隊隊長って感じで川路や江藤新平のほうがキャラが立ってたね どちらにしろ久光公が頑迷なだけの馬鹿殿ってイメージは
いいかげん払拭されるべきだろう >>770
なんか哲太の演技が変だったしな
というか端的に下手 坂本が薩長同盟に必死になった
日本の最大軍閥で事実上 下級武士が牛耳る薩長が同盟すれば
薩摩のイヌに過ぎない坂本と
長州の居候に過ぎない中岡をはじめとする土佐脱藩者たちは
土佐上層部にとって無視できない存在に昇格する
そのことで薩長から見た土佐脱藩者たちの重要度もアップするからだ
薩長同盟が成らず長州が滅びるようではそんなプランが台無しになってしまうのだ
煮え切らない西郷たちに長州がかわいそうじゃ!と坂本は号泣したらしいが
なんのことはない
あれは自分がかわいそうじゃ!と号泣したに過ぎないのである >>773
あるよ
ご維新政府たる太政官に
最後まで抵抗した旧世代のちょんまげ遺物だってイメージ 日本の伝統を重んずるなら
内閣は幕府に改名して総理は征夷大将軍とするべき >>754
翔ぶが如くは第二次長征から江戸開城まで何と3回という超高速展開。
33話が第二次長征の西郷どんは46話まで13回もかけて幕末やるんだ!
翔ぶなんぞ吹っ飛ぶ、超「本格重厚歴史ドラマ」になるぞ! >>750
これは当然と思うが?
この時点でいう優秀なものとは功があったものだろ
後々の意味は違うが
>討幕に功あった者を政府でもっと大量に用いよと主張したことだ そもそも功あるものを賞から外すなんてことが出来るのは
物凄く限定されたコミュニティだけだぞ 戦や剣の腕前と経済や政治の能力は別物だったんだよねえ
薩摩士族は旧来の考えを捨てられなかったと見える
仮に役人に取り立てても使い物にならなかったと思う >>780
だったら発足当時にどうやって選別すんの? >>781
難しい質問だと思う・・・
薩摩が脳みそだけ秀でて体が秀でていない人間を選別したとは思えないんでね >>775
古いから悪いってわけじゃないのにな
ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする
ただ欧米列強をパクっただけだ つかさ、具体的に維新の功労だけで役職を得た奴って誰よ? こんな狭い国でごちゃごちゃ
妄想こいててもしゃあねえわ
論功恩賞は現代の政党政治でもあるよね >>783
それも違うが
優秀であれば元々幕府の人間でも他藩でも登用されてる
実際に挙げようか? まあでもパクる必要はあったと思うよ
当時の欧米の数学のレベルは地球史上最高レベルのポアンカレなのに
日本いやアジア全体がそのポアンカレより一つ前のラグランジュにすら至っていないレベルだったんだから >>786
幕府?いや薩摩の話なんだけど
でも誰も知らないだろうなって話ならここに書いてくれていいと思うよ >>788
どういう意味?
明治政府や高官には元々幕府の人間もいるぞ? >>784
西欧科学はついてくしかないだろ
公理から複雑な定理を導くごとく
論理、計算を緻密にやりさえすれば前世紀人からしたら魔法みたいな擬似ちゃが実現できる
文系政治厨はそういう実証も緻密もなく偉そうだからからアホだし
人類史からはいずれ消去していい存在 >>789
ああそういう意味か
そういう意味なら史実だしな
何一つ異論はないです 英仏の仕組みを真似するところからはじまった。
仕組みを説明出来た者が、官員になった。 >>791
自分は史学を数学で覆えるって立場は反対だよ
数学の側の負担が大きすぎると思う
人間の素朴な論理は数学的に非常に強力である
これだけをサポートしてくれればそれだけで十分だと思う >>792
もしかして薩摩藩の人間の中でって意味だった?
だったら五代とか色々といると思うが 思想述べてポピュラリティを得て調整調整なんて仕事はやはり下等
人類の未来はやはり専門を追求し科学的到達点を深めるのが上級職になるよ
調整はAIにやらせればよい >>795
"発足当時にどうやって選別"ってレスに対して
ちょっと混乱してたかもしれない、ごめんなさい >>796
無理だよ
AIだのなんだのいっても
人が現在到達した数学では右手の動きすら完璧に模倣できない
絶望するだろ? >>776
日本の伝統を重んずるなら朝廷による政治だろ。 >>799
新政の時代ってどんだけの期間だよ・・・ >>799
関西はそれでいいわ
江戸は公方様がいないとダメだね
権現様が作った大都市を簒奪した薩長の手先かよ 別にトランプが儒教の徳政やってるなんて誰も思わんが
キャラとしてあれトップで普通にいろいろ回るし
大層な仕事じゃないよね
芸能人みたいなもん 代官が薩摩にこの一件のことを知らせたらどうなったの? >>803
そもそもトランプは政治家ですらねえから
あんなのを選んだアメリカという国の影響を受けた国々が
どういう状況になるのかってとこまでが見るのが
現在の政治だから 誰もドラマのことを話題にしていないwwww
まあ奄美ロケが良かった。二階堂がエロい、
くらいしか見るところはない。
「翔ぶが如く」では西郷の女性遍歴にドラマがあった。
最初の妻、南果歩のスガは流産して、産後の肥立ちが
悪くて自ら離縁を申し出る。
次の愛加那は石田えりで、野性味があって健康そのもの。
西郷が悋気を起こすほどのエロキャラ。
だから大久保らによって薩摩に召還された時、せっかく
奄美でいい嫁と子宝にも恵まれ、幸せだったのに呼び戻し
やがってジゴロウの久光め、みたいな印象すらあった。
久光の怒りをかって流罪人となった西郷は、島での過酷な生活で
人格が変わったように見えた。それが成長なのか、屈折なのか
は分からないが、そんな西郷の嫁となったのがイト。
このイトは前嫁と明らかに性格が違うが、そこから西郷の変化
なり成長を想像することができた。
中園の創作したスガは、江戸行きを迷う西郷の為に身を引いた
話になっていたが、もう誰も思い出せない、どうでもいいキャラに
なっている。
病弱、流産のスガ、健康、出産の愛カナの対比が西郷の物語を生かすのに
中園はいったい誰の物語を創作しているのか?
こんな素人以下の脚本で大河とか、絶対にありえない。 確かにに、翔ぶに南果歩の方が
橋本ちゃんよりスポット浴びてたな
今のドラマってさ、心中を語り過ぎなんだよな・・・ 余談だけど橋本愛は演技めちゃくちゃ上手いぞ
多分この前の英王室結婚式、ハリーの嫁の母親の表情演技
あれやってみろっていわれたら即座にやれると思う そもそも表情だけで窺い知れって
腹芸を役者に要求するそんなドラマ
もう日本どころか世界でも稀か 愛される良い人の西郷を悪者にしない為に
相手に都合よく引かせたり相手に都合よくアンゴになってくれと言わせたりしてるだけだし そもそも何故好きにさせる必要があるのか・・・
NHKは頭がイカれているのではないか・・・ 維新の元勲などというものは
革マルとか中核とかああいう連中と同じ類の人種であり
暴力や下剋上の正当化理論に水戸学という当時流行した反体制イデオロギーを
利用しただけだ
要するに天皇さえ担いどけばあとはワシらの天下よ、という
シンプルな思考回路以外何も無かったクズの集まりなのだ
大政奉還も廃藩置県もこの発想から導出されたものに過ぎなかった
やがて水戸カブレの尊攘バカは維新の元勲となり
海外について見聞を持つようになると
こんどは西洋カブレのニワカ出羽守に変質する
「明治の近代化」という滑稽なサルマネがそこから始まるのだ 仏教も中国から伝わった物をサルマネして日本古来の神道と揉めたりしてたからな 今日再放送を見たが、結構感動もんだったんだな、涙出てきたわ。 むしろ短期間で国際社会に意見できる独立国になれたことの方が凄いと思う
本格的に強くなったのは大正とか昭和なのかもしれんけど
それでも数十年だしやはり憲法や資本主義って大事やわ 革マルと変わらない頭空っぽの尊攘バカがちょこっと洋行しただけで
国際通気取りの出羽守っぷりを日本人相手に発揮しまくる
もともと国際通が多かった旧幕府エリートから見れば
失笑以外の何物でもなかっただろう
尊攘バカが日本の頂点に居座る必要など何も無かったのである >>812
西郷は男からも女からもモテたのは有名だよ 革マルだの何だの言おうと
この韓国の女の子の曲は、普通にいい曲だと思う
西郷さんならどういっただろうか・・・
https://www.youtube.com/watch?v=LV3YQYrYa2c >>767
だよな
西郷以外のキャストについては>>766みたいな感じで細かい所をよく見て勝手に伺いしれという作りだからなあ 海の向こうで起きてることを知ってしまうとなー
刀さしてイキってる場合じゃないわとなる
金も武力も産業も西洋諸国に比べたら全然足り〜ん そりゃ・・
翔ぶが如くに勝ててる要素なんて
一つもないんだし無理言うなって話だよ・・・ >>825
そもそもの話
一般人に対して教える数学の上限が
多くの国において18世紀のものまでと定められているのを国民は知っているのか >>824
いや西郷でさえただずっと出てるってだけだろ
点ばかりで点と点を繋ぐ線を描かない
どの人物もそっちで勝手に補完しとけというノリ
それなのに余計なことはぐだぐだと台詞で言わせたり見せたりする 我々は、国がここまでと線を引いたその先まで
自ら進んで学んでいってもいいのだ・・・
文系でも理系でも・・・ まあね チシキなんてそんなもんよ 専門家や職人なんて孤独なもんよ 話が通じない
知識や技術を山ほど抱えて生きて氏んでゆく でもそれで良いんだよ ただ憂えるべきは
そういった専門的な知識、飯が食える知恵を一生知らないままいっぱしのオトナ面している
ニート共が増えていること マレーシアが
近々同性愛者を投獄するそうだが
自分は逆に死んで見せたい気分だ
弟のためにも >>776
野党にヤジられる征夷大将軍とか情けなすぎるw 山縣は民衆をぶん殴った様が民衆にもよく見えた
安倍本人は民衆をぶん殴ってはいない >>837
日本には色々な人間がいるのだ
自分と意見の違う人間にすぐさましねなど
人の道に反する 自分達の世界を持っている人間は自分達の限界も知っている ほかの人の領分があることも
知っているし任せた方が良いことも知っている 何も学ばず、何もしてこなかった人間の全能感w
程始末に悪いものはない >>746
三代家光迄は鉢植え国替え些細な改易当たり前で
御三家以外の家康子息の干し上げの果ての徳川忠長の追い込みを見せつけて
未だ大久保彦左衛門や外様では真田の兄貴のガチ戦人がいる時代の旗本八万騎をバックに
徳川将軍家と大名家との上下関係、
あくまで徳川将軍家が承認してこその大名家に過ぎない、と言う立場を徹底させてたからな
家光迄にそれやり過ぎて牢人爆増が治安上本気でヤバイ事になったから四代家綱時代に
将軍補佐保科正之中心に改易上等主義の緩和に動いて、五代綱吉の時代に越後騒動で又少しびりっとしたけど
その後、時々不取締を評定所の司法処理で飲ませる程度の小粒な改易減封があっても余り派手な事をしなくなった
挙句の果てに、家斉、家慶の時代には、幕府の都合での国替えを
大債権者である巨大資本本間家の暗躍や
幕府そのものである筈の譜代大名、旗本御家人とそこに連なる債権者資本の利権が絡んで
既に徳川三百年で出来上がった既得権の根幹は将軍ですら動かせなくなって
大名支配の根幹が既に機能しなくなってた >>836
後期室町幕府の将軍も似たようなもんだ。気にするな。 >>836
>>842
高杉晋作「……………」
まあ、これは逸話の類だが >>842
家来に将軍解任されるとか
京都に入れないままの人とか
激動だから後期の将軍w 萩は空襲されずに街並みが残り、広島は原爆投下で焼き払われた
ところに、米軍と長州藩閥との連携関係が見られるということに
なるのだが、薩長藩閥や移民集団や傭兵部隊は、勢力を拡大する
ために、対英米開戦して、日本の都市を更地にした。朝鮮半島に
近く朝鮮系移民が多い。 #ブラタモリ #NHK
便利な低地が空地になり、不便な高台に武士が居住していた構造
は、大分県杵築市にも見られる。津波に襲われた地域にある特徴
なのではないか。 #ブラタモリ #NHK
大日本帝国の長州陸軍閥の根拠地である萩を、なぜ米軍が空襲で
攻撃しなかったのかが問題であり、何らかの取引をしていたので
はないかとなる。 #ブラタモリ #NHK 正直なんで高杉晋作の破格さは
未だに映像化されないんだろうなあ・・・
本当に別格中の別格の人間なんだが >>799
>>801
形式論で言えばそれを半ば成功させてたのが豊臣秀吉だからな
武家関白でも関白は関白、
飽く迄も帝の執政として北条氏他の大名を処断し支配権を確立していた
そのまま、世襲で関白に補任された豊臣秀次が予定通りに後継して
数少ない藤吉郎以来の木下・羽柴譜代大名グループの実質内閣が
既に発足したまま継続して行けば実務は武家でも公武協調政権の方向だったんだけど
完全にぶち壊したのも豊臣のゴッドファーザー化した豊臣秀吉だからな
豊臣の家長、武家の主従を振り翳して現役の関白を実質ぶち殺した上に
実は帝が関白秀次に認めていた事を秀次による不敬として処断理由とする
現役関白と繋がっていた公家衆を連座に巻き込むで公家朝廷の面子を完全にぶっ潰した
秀吉存命中は秀吉自身のパワーがあり過ぎて身を縮めてるしかなかったけど、
秀次の譜代内閣もまとめて処断して誓紙血判による大大名連合に先祖返りした上に
その要となる秀吉、利家が続々死んだ後で、
この状況で秀頼に関白なんて朝廷の誰が認めるかと >>846
東インド会社が供給した傭兵部隊の頭目なのだから、惨虐性が際立っている。 >>846
だいぶ以前だけど日本テレビ年末時代劇スペシャルで主人公だった記憶が >>729
俺は鹿児島市の出身だが、住んでたとこは島部落の近くだったので、沖縄奄美差別は小さい頃から身をもって体験していたよ。
ていうか、鹿児島市出身で知らない奴はいない。鹿児島のやつで知らないってやつは多分鹿児島市じゃない、郡部出身。 >>781
まず英語力は必要だろうな
初代総理大臣を三条実美にするか伊藤博文にするかで、決め手が伊藤の英語力だった
それから近代的な軍の指揮官なら、西洋兵学に通じている必要がある >>852
決め手が伊藤の英語力?
想像を絶する英語力に日本は
国力をたくしてますよ?w >>808
そんなに翔ぶが好きなら、それだけ見てれば良いじゃん。 >>786
参議もほとんどが薩長土肥
旧幕臣は数える程度だ
官僚も陸海軍士官も同じ 薩長がメインになっていた >>855
先に言っておく
無意味だ・・・
頑張ってくれまえ >>854
間違いなく翔ぶの方が
今作より志は高い
これだけは、間違いなく事実だ・・・ >>853
西洋語を習得していることが、個人の開明性を図る尺度になっていたんだよ
英語の法律書や兵書や新聞を原文のまま読むことが評価された >>857
そういうの事実って言わないよ
事実って言葉を使いたいなら「自分がそう感じたことは事実だ」とか言えば 演じる役は亮介どんの方が変態だが
私生活性癖は西田どんの方が変態
これは史実 大学制度がまだ明確に確立できていない時は、欧米留学や欧米視察経験者がとりわけ重宝された
薩摩なら五代友厚、森有礼、村田新八、西郷従道 長州は伊藤博文、井上薫、山県有朋などなど
愛加那が産んだ西郷菊次郎もアメリカへ留学している 愛加那が産んだ西郷菊次郎は、小学校卒業した12歳でアメリカ留学だからな
父隆盛と母愛加那が息子にかなり期待していたことが伺える >>859
そうなんだ
なら自信を持って言わせてもらう
西郷どん20話より翔ぶが如く20話の方が
ありとあらゆる方面において優れていると 奄美の色と臭いをまったく感じさせなかった翔ぶが如くの島編
より数段優れてる西郷どん島編 >>860
西村寿行の性癖が西田敏行のものと誤って伝えられたって聞いた >>864
そんなものは無意味だ
誰も言えないことを正直に言おうか?
奄美の歴史など無意味だからだ
薩長と比べて描く価値もないからだ 伊藤博文
半年ロンドンに行っただけで英語通気取りw
偉い人は無邪気で良いよねって話だよな
百姓あがりの尊攘バカ出身は所詮その程度 奄美の歴史は日本史において無価値だ
ここは実質心得ていなくてはならない 森有礼
典型的な西洋カブレ
チミたち、海外通のボクチンからするとだね、
日本語なんてものがもう時代遅れなわけよ
ボクチンに合わせて日本は公用語にすべきなのよ
こういうことを真面目に主張した度し難いバカなのである 森有礼
典型的な西洋カブレ
チミたち、海外通のボクチンからするとだね、
日本語なんてものがもう時代遅れなわけよ
英語通のボクチンに合わせて日本語は廃止すべきなのよ
こういうことを真面目に主張した度し難いバカなのである >>870
悲しいな
結局英語を解せない人間というのは
どこまでいっても無価値なんだわ
君も英語を読み書きできるならその意味がわかるだろう 伊藤だの森だのの英語や洋学の知識なんてものは
日本に帰ってきて日本人相手に得意がるぐらいしか役に立たんかったと思う
出羽守のサキガケだ
さすが頭空っぽ尊攘バカ出身
旧幕府エリートにしてみればこんなやつらは失笑そのものだったに違いない
こんなやつらが日本の頂点に居座る必要など無かったのだ 位人臣を極めた伊藤や山縣は貴族階級の頂点に君臨し、その子孫たちも代々日本の特権階級として重きをなした
それに対し、松陰や高杉、龍馬の子孫は市井の一庶民として人知れず過ごした
いったいどんな思いで生きてたのかねえ・・・ 知ってるやつが誰もいないから
ちょっと知ってるやつが事情通になれるという
尊攘バカ&アホ公家集団の限界
まあ手下どもがキチンと仕事ができれば
こんなやつらの実務能力などどうでも良かったのだ >>857
事実かどうかは関係なくて、比較しないと視聴できないのかと。
何が好きかは人それぞれでしょう。あなたの書き込みを読むと翔ぶが如くが好きな気持ちが痛いほど伝わってきます。だから余計に思うのです。好きなら、それだけ見てれば良いのではないかと。
これはアンチの皆さん全てに言えることですが、45分は決して短い時間ではありません。45分あれば色々と出来ます。それを嫌なことで消費するのはどうなんでしょう?
西郷どんを視聴することは義務ではありません。 >>855
そんなみんな知ってる事よく言えるな
>>852
なんか的外れな意見だな >>882
下野して犬連れて歩き回ってた頃は、
酒飲まなかったらしい。 >>879
まあまあ、そんなに気色ばむこともないんじゃないの。
楽しく和やかに感想語ったりのは、多くの視聴者は家族や職場、友人で事足りてるし、
それも普通は放送後せいぜい1日2日。
わざわざ5ちゃんねるなんかに来る人は、そもそもそういう人がまわりにいないか、
ひとしきり楽しんだ後、ちょっとひと言腐したいなってのが多い。
週半ばすぎてまだ「あのシーンがよかった」なんてやってるのもなんだかね。
今日の夕方になりゃ、また普通にドラマスレらしくなるんだから、気にすることない。 >>872
今どき日本語で掲示板書き書きしてるガラパゴスどもだし
まーRedditに大河ドラマ板ないけど >>846
大河ドラマ「花神」は事実上、高杉晋作と大村益次郎のダブル主人公だった。 >>875
> それに対し、松陰や高杉、龍馬の子孫は市井の一庶民として人知れず過ごした
高杉夫人と山県有朋(成り上がり)の相性が悪かったらしい。 >>888
「花神」と司馬遼太郎の色んな小説をミックスしてたからね
>>889
忸怩たる思いだったろうな
相手はもはや手の届かない存在になっていたし 移動したのでIDが違うと思います。
>>887
下記の一文が抜けてました。
>>900
>>950
次スレあります。 >>888
おまけに大村とは無関係に河井まで無双させたので作品の統一感を欠いた
ヘンテコな三角関係もあったし >>836
征夷大将軍の征夷って夷狄(いてき)から日本を武力で守れといった意味だからそれが出来ない場合は無理なんよね
総理大臣と違って敗北が許されない役職 >>892
架空人物のテンドウシンスケまで出ていたな。 >>893
東夷・西戎・南蛮・北狄
だから東を抑える権力者=征夷大将軍 >>893
何を言う征夷大将軍って日本で唯一朝廷から「独断専行権」を与えられた将軍職だぞ。
坂上田村麻呂などは蝦夷地において降伏してきた者を斬首にしたり改めてそこの領地を与えたりしている。
そんな事は他の将軍だとイチイチ朝廷にお伺いを立てて許可を得なければ勝手には出来ない。
そう征夷大将軍を拝命の際に朝廷より全権を与えられていたからだ。
他の名ばかりの雑魚将軍(鎮守府将軍、西征将軍etc)とは全く違う。
だから武家の頂点に立つ者は「征夷大将軍」を望んだんだよ。
朝敵(その認定すら与えられている)に対して好き勝手できるからw >>808
>病弱、流産のスガ
史実的にこれは本当なの?
ググって読んだのは
「夫単身赴任状態で大家族の切り盛り任せられてもう無理ぽ状態のスガどんを
実家が見かねて離縁させた」
というお話で、だったら今回のドラマもスガどんの離縁理由として
「江戸行っちゃうなんて信じらんない!」だったから
割と史実ベースでは? >>897
追加スガどんの表向きの離縁理由、ね。
自ら引いたは創作でも、表向きの理由が史実ベースではと >武家の頂点に立つ者は「征夷大将軍」を望んだんだよ。
>朝敵(その認定すら与えられている)に対して好き勝手できるからw
もしかして大政奉還って慶喜を朝敵にするための布石だったのか 征夷大将軍って源氏長者って意味じゃないの
家康が望んだのは・・・ 源氏長者は源氏一族全体の氏長者の事を指す
原則として源氏のなかでもっとも官位が高い者が源氏長者となる
ので、別に征夷大将軍の意味でもないです。 征夷大将軍関連のレスで羽賀けんじってのがいたの思い出した >>903
でも源氏のなかで史上最高の位って征夷大将軍じゃないの? 源氏長者・藤氏長者・橘氏長者・王氏長者の4長者がいる。 >>906
村上源氏の久我家が長者だった頃だと
太政大臣の人とかいた >>908
武家の棟梁という立場での征夷大将軍は源頼朝以降で、そのため源氏が就くのが基本となった。
が、源氏以外も征夷大将軍にはなれる規定。
織田信長(平氏)の最晩年に朝廷が
「希望なら将軍に任命するよ」
と言っている。 >>894
なのに昔の大河は史実に忠実だったという >>913
史実といっても、何もかもが記録されているわけではないからねえ。
記録されていない隙間はフィクションで埋めるしかない。 >>913
大枠で史実に忠実であり、
そこに架空人物やフィクションを交えてエンタテインメントにした、
という感じだろうか。 征夷大将軍は奥州を征伐する
つまり、京都の朝廷より「関東・東北のことはあんたが仕切っていいよ」くらいの地位
源頼朝もこれを受けた
初めて日本全国を統一したのは豊臣秀吉だが、征夷大将軍にはなれず、関白・太上大臣までだった >>913
史実に忠実、というより「らしく」見えたってことでは
例として適切かどうかはアレだが、「真田丸」のとき、大坂の陣をはじめとする合戦シーンで、あれだけの規模で撮影してるのに
常に画面の中央に主要キャラクターが映って暴れてばかりいる印象があった
同時期にCSでやってた「真田太平記」では、どの合戦シーンも名もなきモブのみなさんが、殺し合いをするシーンをドバドバ流してたのに
アニメやゲームじゃないんだから、なんでそのキャラがカッコよく戦ってるシーンばっかなのよ、と
かえって不自然に感じちゃったのが残念
>>916
読んだ事ないけど、洋泉社歴史新書yで征夷大将軍をテーマにした本が出てたね
ちらっと立ち読みしたら「昔から源頼朝以来、征夷大将軍は源氏しかなれないみたいに言われてるけど、実はそうでもない」
みたいなことが書かれてた 島津久光が「俺はいつ征夷大将軍になれるのだ?」と聞いたってのは作り話なのかな >>919
そりゃそーさ「源氏の長者」の文言を「平氏の長者」とかに変えれば良いだけだし。 >>920
左大臣の時、西洋化や四民平等といった開化政策をやめさせ、旧習復帰を求める建白とかおこなったけど、
さすがに「俺はいつ征夷大将軍になれるのだ?」はなかったと思う 史実を捻じ曲げてドラマが面白くなるなら、
それは全然許される。
しかし、「西郷どん」はそうじゃない。
人質として江戸にいる斉彬は、阿部や松平など
ともに、日本の将来を憂いている方が、
正しい設定である。
その結果が「公武合体」「篤姫の輿入れ」、
「お由羅騒動」の発端になる。
「かっこいい」渡辺謙を見たい為だけに、
日本の歴史を捻じ曲げることは、絶対に許されない。 >>923
公理、面白→(捻じ曲げ→許され)
公理、捻じ曲げ
から命題、not(許され)を導けなくね?
not(面白)の論拠が必要 史実そのままをドラマにするんじゃなくて
史実から割り出したキャラの性格ならこういうことを
やるのではないか、で作ってるのが西郷どんだな
オリジナルエピソードでも史実で似たようなことやってたりする 全てのドラマは序破急、三幕構成で成立する。
設定→対立、衝突→解決
現実は解決ではなく、失敗の場合も多々ある。
ドラマは解決するから「面白い」
渡辺謙が「かっこいい」から「面白い」?
それはドラマじゃなくて、イメージビデオでやれ。 西郷は犬を料亭に連れて鰻食わせたり西南戦争にも連れていき最後は首輪外して逃したりガチで優しい
大久保は実力で西郷は人望で過剰評価され祭り上げられた人 渡辺兼の弛んだ上半身見せる為だけに、
日本の歴史を捻じ曲げることは、絶対に許されない。 >>923
描写が少なかったのはたしかだが、
その点については別に捻じ曲げちゃいない。
また、捻じ曲げたから面白くない、と、
捻じ曲げても面白い、はどう関係するのか。
924の言うように分からない。 義満アニメでは将軍様と呼ばれてたけどいっきゅうさんが出家した時はもう将軍辞めてたかも 郷中という地域青年団が
水戸学にかぶれて尊攘テロリスト集団に変質し
三郎に取り込まれやがて藩政を牛耳り日本を牛耳る一角を形成した
このプロセスのなかで
結局は「郷中の兄貴分」のまま参議・陸軍大将にまでなってしまった人物
長州征伐や江戸総攻撃における独断にもそれが表れてる
西郷なんてこういう描き方しかできないだろ >>910
久我家は、村上源氏の直系で、公家として成功した。
確か清華家といって、五摂家に次ぐ家柄で、大臣にまでなれる。
他の源氏も、臣籍降下した当初は公家として出発したが、
後に武家になり、関白家の警備を担当するようになったのが清和源氏で、これが頼朝の先祖。 忠実なんてどうでも良いから面白くして欲しいが
人の描き方が記号な時点で無理だなと分かってしまってる 新たな幕府を開くと木戸、大村ら警戒される、野心家西郷の姿を描いて欲しい。 佐野史郎も今日で見納めか
茶室に一緒にいた源氏ガニみたいな顔した家臣も道連れなんだろうか 佐野史郎なあ・・・
インタビューで井伊直弼に関して独自研究までしてのぞんだっつってたけど
渡されたホンが軽いよ・・・骨折り損だよ 西郷というジャイアン体質のミコシを祭り上げ
コントロールしながら革命を実現する大久保
暴走する置き物である西郷を主役にしても絵にならず
背後であやつる陰険なイメージの大久保を主役にしてもなんか暗い >>938
NHK大河ドラマストーリーの後編で、松田翔太さんも同じようなこと言ってたね
史料とかを読みこんでその人物に入れ込むほど、ドラマでの描写とのギャップに苦労すると、
過去に出演した大河で経験した、みたいな
今回はヒー様から入ったので演じやすかった、的な >>940
井伊直弼の子供が藩主の時か。 いつまでも死んだ親父を立てるわけにいかんもんな。
親が生きているから、薩摩藩主も三郎様を立てるのはわかるけど
土佐藩主は、叔父の容堂公を立てるという変則パターンなんだな。 >>941
松田翔太も真面目なんだな、ちょっと見直したわ
そういうこと一切しないので有名な丹波哲郎も凄いんだけどなw
あとアンソニー・ホプキンスも脚本以外の情報は演技においてマイナスだって持論のもと
独自研究は一切しないらしい
演技って深いな・・・ >>942
彦根の場合、本来は跡目届出前の死亡で無嗣断絶になる所を、
今それやったら「彦根浪士」が水戸相手に忠臣蔵おっ始めると言う事で
井伊直弼と親しかった松平容保以下の幕府主導の発案で
井伊直弼は路上で首転がったけど負傷して屋敷に戻って将軍家茂から見舞いの人参を受け取って
跡目を届け出た後に死亡、と、虚偽の届け出を出してるからな
側室の子と言う事で跡目の届け出が遅れてたからその辺はイレギュラーだったけど、
井伊直憲は紛れもなく井伊直弼の息子
その後で、島津の三郎どんが勅使を担いで本格的に幕府に建言を展開して
朝幕の力関係が大きく傾いたから、彦根でも「一橋派」だった岡本黄石が伸長して
朝廷主導で一橋、越前が復権して
安政の大獄にかき回された朝廷自体が幕府を圧倒する情勢では
京都での大獄を主導した長野義言の首を差し出さないと
彦根藩自体が本格的に危なくなるこういう事になった >>944
本来なら井伊家は無嗣断絶で改易となるところを往年の功績のある井伊を何としても残したいという幕府側の主導だわな
もちろん御三家の水戸と譜代筆頭の井伊の全面戦争を阻止する為に
水戸藩主の斉昭を処断しないかわりに井伊家も存続させるという穏便対策でもあった訳だが 今年こそは、井伊が水戸テロリストに勝つとか。
大坂の役で、今年こそは豊臣が勝つみたいなやつ。
大石が吉良屋敷で美少年の清水一学に討たれるとか
変な書き込み期待してます。 >>945
徳川の為にと存続させたはずが鳥羽伏見ではしっかり寝返り
山の上から撤退する幕府軍に大砲を浴びせかけるか
井伊 彦根藩 幕末 裏切り
キーワードになってやがる
去年のオナトラが見てたら憤慨して糞死するだろうなw
それに比べて最後の最期まで戦い続けた会津や桑名、土方の方がよっぽど「もののふ」らしい >>948
その一番の原因は因縁の水戸出身の慶喜が時の将軍っだったってこと >>899
西郷どんが大政奉還を容認したのは、それもあると思う
大政奉還すれば、徳川も島津も同じ一大名になるからだ
従来いわれている大政奉還容認=武力討幕反対、武力討幕容認=大政奉還反対じゃない
大政奉還すれば、徳川を武力で討ちやすくなるぐらいに西郷どんは考えていたとみるべき 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part59
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1527366687/
この現行スレが終わってから移動をお願いします。 三郎が出張ってくる前に
水戸への断固たる処分をすべきだった
これに異を唱えたのが会津w
水戸を甘い処分で終わらせたおかげで各地の尊攘バカと
幕政干渉目的の公家外様がさらに図に乗ってしまったわけだから
のちの結果から考えると
会津中将は自分で自分のクビをしめたことになる >>951
家茂がもう少し長生きして家達に繋げていればなぁ >>941
篤姫の家茂のことか?
清盛の後白河ならば、資料を読めば読むほど、驚異的な精度で人物造型されていたのが分かったはず※
そもそも、慶喜松田起用は後白河の実績を踏まえたものだろう。
【参照】
ドロップアウト気味の孤独な坊ちゃん
風流を嗜む遊び人
いきなり二度見せた逃げ足の早さ
西郷どんの目からその未来を一瞬にして見抜く鋭い観察眼
※長くなるのでコピペ省略。何度も例証した。 >>948
徳川と松平は同じ一族
井伊は家臣とはいっても別の家だ
いざとなれば主家を見捨てて自分の家の保身を図るのが武家の習いだ
豊臣家が滅ぶ時に、豊臣恩顧の大名家は誰も殉じなかったろう
井伊家はまして南北朝時代からある旧家だ
徳川家に恩はあるが、徳川に仕えるずっと前から井伊谷を支配していた >>919
源氏以外で将軍になれるのは正しい その通り
でも武士たち、特に東国の武士たちは源氏将軍を理想としていた所はあった >>958
去年はギリギリまで粘って
武田に放火されて、苦痛だったな。
あれがあるから、変わり身の速さが出たかな。 >>947
最初の大河ドラマが井伊直弼主役って異例だよな
普通は信長秀吉家康か竜馬だろ
NHKの役員に井伊直弼ファンがいたか、
あるいはNHKに強い影響力がある有力政治家が井伊直弼ファンで
「忖度」してあげたのか? >>958
正確には平安時代からだけどね
南北朝時代は御家人として南朝の一品親王を保護しているしな >>961
「功名が辻」の山内家(山内一豊の父が織田信長に滅ぼされ、一豊は諸国放浪の旅に出ていた)
「風林火山」の真田家(真田幸隆(幸村の祖父)は城を近隣豪族に奪われて、家族とともに他国へ亡命)
そして去年大河ドラマの井伊家
一回家が滅んで再興した所は、二度目はレッドカードだと思っているのか保身に気を付けやすい 純黒糖って甘過ぎるなあ。飴代わりに舐めるもんじゃないな >>963
井伊谷には宮内庁管轄の井伊谷宮があるからね
井伊谷宮には今の天皇が参拝した時に詠んだ歌碑もあった >>963
>>967
皮肉なことに、南北朝時代は井伊も菊池(西郷家の先祖の苗字、菊池源吾の由来)も、
近隣諸国の豪族や大名が足利(北朝)に味方しているので、
ほぼ孤立無援で苦戦しながらも南朝の親王を奉じて戦っていたという
共通項がある
ドラマで井伊と西郷どんは仇敵のまま終わりそうだが >>962
舟橋聖一が毎日新聞に連載していた小説が原作だが、
この連載がかなり人気あったらしい。 >>968
懐良親王と菊池武光は北方健三は武王の門
二人の友情とスケールのデカい話が好きだった 菊池源吾って、「吾(われ)の源は菊池」という意味か
尊敬する主君斉彬が急死し、絶望して月照と一緒に海に飛び込んで九死に一生を得た
のに、こんな洒落が効いた変名を名乗る余裕があるとは、ちょっとおもしろいwwww 水戸と井伊の関係に翻弄されたといえば直弼の娘の弥千代姫とその夫の松平頼聰
同じ溜詰の縁もあり水戸の支流である高松松平家の頼聰の正室となったが
桜田門外の変からの慶喜の文久の改革の影響で離縁したが後に復縁している
でこの2人の復縁を取り持ったのが官軍を指揮した有栖川宮熾仁親王という
有栖川宮は水戸と井伊の縁戚でもあるから >>962
大河ドラマ黎明期は、時代も主人公の有名度もバラエティに富んでた
8・9作目の主人公はそこに挙がってるメンツよりよっぽど地味で、5作目は架空女主人公
家康が初めて主人公になったのは21作目だし、信長が単独で主人公になったのは平成になってから
そもそも1作目なんて大河のスタンダードが確立する以前の作品だから異例も何も無いだろ >>972
有栖川宮熾仁の娘の女王たちがそれぞれ井伊直弼の息子の直憲と水戸藩主の慶篤に嫁いでいるのか
縁というのは奥が深いな >>974
でも井伊直弼主役は初回だけで終わったな
2作目主役の赤穂浪士、3作目の秀吉 4作目の義経は後の回でもあったが >>822
とうとうこの大河で衆道文化は見られずじまいだったが >>972
高松藩松平家は南紀派だからな
>>975
島津斉彬の実の妹の候姫も面白いよ
土佐藩山内家に嫁ぎ、やがて山内容堂の養母になり薩摩と土佐を結びつける役割を果たす一方で、
本人は幕末維新期ずっと江戸の土佐藩邸にいて退避しなかったという肝っ玉の太さをみせた 花の生涯は夜8時になると銭湯が空になったと言われるほどのヒットだったらしいですね。 >>975
有栖川宮熾仁親王の「娘」じゃなくて「姉妹」 >>975
有栖川宮熾仁親王の父親である「有栖川宮幟仁親王」の娘たち 二階堂ふみさんのお色気シーンが良かった!
大河ドラマ、楽しみになってきた 南野陽子って演技上手くなったな
スケバン刑事以来久々に演技してるとこ見たわw >>994
日蓮宗の日蓮は井伊家の出と言われてるな このスレッドは1000を超えました。
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