【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ
※前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1707475311/ まひろとさわのシーンが明るいのが、中関白家絡みの薄暗さの合間に挟まって良いアクセントになってるのね 二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕
https://www.news-postseven.com/archives/20240502_1959855.html?DETAIL
二宮さんがオファーを受けた役柄は明らかになっていませんが、
物語の終盤に出てくる重要な役だそうです」(前出・テレビ局関係者) 現時点では大河出演について二宮の個人事務所は「そのような事実は一切ございません」と答え、
NHKは「制作過程の詳細についてはお答えしていません」と回答。
週刊誌の記事にもなったけど実際のところはどうなんだろね。 終盤だとまだ脚本もできてないからなんとも言えない
ハマればいいけど 事務所に悪いイメージしかない
またゴリ押しとストーリーへの悪影響、ライバルへの妨害が始まるのかな
道長と彰子の見た目が似てて楽しみだわ
帝の尊厳が復活しますように 独立して逃げるのを許さない為に
例の事件後に辞めてすぐの人間は起用しないらしいよ
二宮はあの件が騒がれる前に辞めてたらセーフだけど 本スレによると平維将の娘をモデルにしてるとか。
あくまでモデルと言うだけみたいだけど。 従者も居るし貴族の娘なんだろうけど
肥前守に任じられるってのは意外 彰子は道長と倫子の子供ってのに凄い説得力あるよね
顔面配役的には凄い納得 頼通は祖父母の誰かに似たんだろう
隔世遺伝ってあるから 一般人含めたらそりゃ入るだろ
芸能人ってだけで雰囲気あるし一般人含めたら柄本佑もかなり上位だわ
黒木華だって実際見たらかなり美人に見えると思う さわは実在のモデルがいるんだよね。
紫式部の父・為時の姉の娘。いとこ同士。
紫式部は姉を亡くし悲しみに暮れていた。同じ頃さわ(名前が分からないからそのまま使う)は妹を亡くした。お互い慰めあい、姉妹のように仲良くなった。
さわの父親が国司となり九州へ。さわはついていく。しばらくして、為時パパも国司として越前へ。紫も行く。
数年後さわが九州で亡くなったと知らせを聞いて紫は悲しむ。後年、源氏物語を書き出した紫式部は仲良かったさわを登場人物にした。源氏のお手付きになった女が、国司になった父親と共に九州へ行き娘を産んだが死亡した。その娘が京に帰ると源氏が引き取るというストーリー >>36
いやそれはガイドの情報だからここに書かないでくれよ >>33
そんな事言ったら道隆だって
井浦みたいな陰よりの雰囲気イケメンじゃなく
分かりやすく陽性な言動の多い美男子だったし
酔って人前で烏帽子のない姿を見せた、と書き残されてるのは
道兼じゃなくて道隆だし >>36
光る君では兼時の妾の娘という設定だったっけ?
血縁はない設定だよね? >>36
「紫式部集」に実姉を亡くした紫式部が
妹を亡くした女性と姉君、中の君と呼び合って文通
この文通相手が筑紫でなくなった話が出てくるけど
どこの誰とは書いてないはず
これが平維将の娘で
紫式部のいとこだと言ってるのは角田文衛の説
為時の姉は平維将室になっているけど
平維将に娘がいたというのは家系図にも史料にも見えず
はっきりしない 岸谷五郎為時は平安学者貴族の役がはまり役。漢学者の為時も
臥薪嘗胆、苦節十年が終わっていよいよ越前国司に任官、まひろの
家にも幸運の時期が到来。まひろは彰子の女房に出仕。やがて源氏物語の
執筆始める。 >源氏のお手付きになった女が、国司になった父親と共に九州へ行き娘を産んだが死亡した。その娘が京に帰ると源氏が引き取るというストーリー
こんなエピソードあったっけ?
どの巻?
玉鬘じゃないよね? >>44 ないよw
玉鬘と明石中宮をチャンポンにしたような話 ごめんなさい。ご指摘されたようにニワカです。
光源氏の子を宿したのではなかった・・・
この動画を見たのですが、一部勝手に思い込みました。
ウィキもこの動画も、親友を物語に登場させたくて「筑紫の五節」「玉鬘」に書いたとのこと
https://www.youtube.com/watch?v=iQIGSNTTqEw ただ召人と呼ばれた貴族のお手つき女房は存在はしてたから
源氏物語でも葵上の女房の中納言とかのところへ源氏が行ったり
このドラマだといとなんか乳母兼それと言えるかな >>25
吉高って教養とか深みとか全然感じないから
行ったところで本当は何も感じてなさそう なんで吉高を紫式部に起用したんだろ
教養とか感じたのかな? 言われてみれば、
朝ドラや単発ドラマでも翻訳者、作家役だった
NHK的にはもの書きのイメージがついてるのかなw
このドラマだと、フワッと周りから浮いて見える感じが制作側の設定した紫式部像に合致したのかな
道長もそうだけど、定番のイメージとは離れたキャラだし >>53
顔立ちと大人の事情かな
偉いおじさんに気に入られそうな女優ではある 玉鬘は夕顔が亡くなって途方に暮れた
乳母の受領に連れられて九州で育ち、
乳母の旦那が亡くなると
地元のヤクザみたいな有力者に
結婚を迫られたから皆で京都に逃げて
光源氏に引き取られたのさ
長文失礼 玉鬘は夕顔が死んだ時点で幼すぎて
「途方に暮れた」のは養育していた乳人夫婦
夕顔が中流〜下流より住宅街に隠れ住んでいたのは
源氏の親友頭中将と関係して玉鬘を産んだ事が
頭中将の正妻にバレて正妻の家から脅しをかけられたから
ちなみに頭中将の正妻は右大臣家の姫で源氏最大の適役弘徽殿女御の妹 >>54
それだね。昔から謎に大女優扱いされてた
テリー伊藤とかがベタ褒めしてて意味分からんかったわ >>49
あさきでいいから読んだら?
>>58
右大臣家の弘徽殿太后(朱雀と2皇女の生母)の妹は
三君(蛍兵部卿宮の最初の正室)※二君である可能性も
四君(頭中将の正室で柏木・紅梅・冷泉弘徽殿女御の生母)
六君/朧月夜
が登場して、それぞれ個性的なんだよな
左大臣の娘なんて葵しか登場しないのに 光源氏が朧月夜に手を出して須磨、明石に都落ちした話しは伊周、隆家が為光の娘に通ってあの事件を起こし大宰府や出雲に左遷されたことから思いついたのかな? 朧月夜を弘徽殿大后の息子の朱雀帝の
女御にしようと目論んだところ
光源氏が手を出したから
朧月夜も源氏じゃないとイヤだとごねたから
兄の朱雀帝は女官(愛人)にしか出来なかった 吉高は地味顔が文系女子っぽいからやろ
それでいて本人は性格が陽気だから暗くなり過ぎずちょうどいいんだと思われ 最後のシーン生霊とか話してる人いるけど
ガイドに載ってる話だと違うよね
放映され終わったからガイドの話書くけど
お互い言葉を交わしたら我慢できなくなってしまうから
無言で立ち去ったと書いてる でも確かに最後のシーンは?って感じ
なぜ唐突にあんな場面がと思った まひろも道長も過去の己に偶然同じ日の同じ時に会いにきて
ご都合展開やな 直秀が殺されてしまった経緯もそうだけど
ガイドストーリーの情報なしだと分かりづらいのが多いんだよな >>69
直秀の死の遠因は兼家が関白すっ飛ばして「都が乱れているから犯罪者とっ捕まえた者には報奨金を与えてはどうか」とお上に進言したことからなんやで~
それはともかく、女脳全開で女主人公描いてるから心の声という解説付きでも男には???な脚本だよ
あきらめろん 女が男を描く分にはいいんだよ
むしろ記号化されてわかりやすくなる
しかし、女が女のリアルを描くと男は理解困難になり、ましてや共感という最終兵器も使えないw
今回の最後のシーンなんか典型的で>>65の書き込み見てやっと腑に落ちたわwww >>73
ガイド本読まないと仔細が分からない展開っておかしいわ。
直秀が殺された理由も、ガイドに仔細書かれてたけど放映では今ひとつわからんし。 道兼が良い人で退場したのが納得いかん。
これじゃ、ちやはは犬死にだ。っていうか、すべて大石が悪い! 道兼も殺人やらせる意味あったの?
なんかモヤモヤするんだけど。 若い頃、暴力振るうのなんとも思わなかった男が
死にかけに経を唱えて、そんな自分をニヒルに笑う
なかなかに目立つ脇役だったわ >>77
大石が初回に衝撃的な場面を入れて視聴者を引き付けるためだろ。幼い子供の前で母親を殺させるような糞脚本家は自分が同じ目に合わないと分からないんだろうな。 >>74
もちろん逆も同じだよ
>>75
直秀に関しては伏線が散りばめられてるという前提でドラマをよく見てればわかる。今回の最後のシーンは女ならわかる(かもしれないw)
つか、演出的にはわざと分かりづらくしてる気もするけど 女には最後のシーン前情報なしでわかるのならそれはそれで凄い… メロドラマだからおっけーw
こんなところにいるはずもないのに~
と訪ねていったら偶然あの人も来てた、とか
タイトルバックの、暗闇から伸ばした手だけが触れあうアレでしょ >>80
分かりづらいのは放免が殺した理由ね
検非違使の人相が悪かったので検非違使が殺されたと思った
ブックだと手間を惜しんで放免が殺したと書いてるけど
放映だけ見ると検非違使が道長に苛立って殺させたようにも見えたんだよ >>65
最後のシーン生霊だって話してるの俺だよ俺。俺。 >>81
むしろ、なんでここにいるの?夢?とか生霊?とか思う想像力がないから
みたそのまま受け入れてんでしょ >>83
それはね、演技演出で判断するか脚本(セリフ)で判断するかの違い
脚本家の意図を知りたければ演技演出は無視してセリフだけを追いかけてロジックを組む
特に演技は役者や現場の解釈が入るから異なる解釈を生むよ
その解釈も間違いではないけど >>86
やり部屋にたまたま行ったら会っちゃって気まずくて無言で立ち去るとか、ゴミだろガイド本 >>85
普通は来ないけど、メロドラマだから強引に逢わせたんだな、という想像はつくw >>77 道兼が殺人しないと、兼家との親子関係や、道長との兄弟関係の緊張が生じない
兼家や道長との緊張関係を作り出すことに、あの殺人の意味はあったのよ ガイド読まないと詳細が分からないってのどうかと思うんだよ 生霊と生身を識別する方法は?
実はドラマのまひろはそれをやっていない
生霊かもしれないしまひろが生霊と思ってただけかもしれないし、本当に道長が来たと思ってたかもしれない
どうであっても「まひろは道長に声をかけなかった」だけが事実
なぜ声をかけなかったかは>>65が正解だと思える >>93
ガイド本はガイド本だよ、早い段階で書かれているから脚本に限りなく近いが本放送とは齟齬が生じることがある
たから常に正解が書かれているわけではない 別に生霊だと思っても解釈としてはありで良いのでは
ガイドブックに書いてあるからそれ以外は不正解だというのはドラマの見方としては固すぎる ガイドストーリー載せるのやめるのも手
でもそれだと売れないんだろう
ストーリー載ってるから買う人間多いんだろうから ガイドとかはネタバレだけでなく記録資料として
残したいもあるかと >>90
おまえの家族が理不尽な不幸に会いますように。 昔はガイドストーリー通りに放映されない事多かったけど
今は基本そのままだからねえ まひろの心の声で説明されてた通りに受け取ったから
別に気にならなかったなぁ
ソウルメイトだから2人とも同じ気持ちであそこに来たんだろうし
それをお互い理解したんだなと >>100
わたしもそんな感じ
基本ドラマは騙されて没頭して楽しむものだと思ってるから 俺なんか命の恩人に再会して「今はかける言葉はない!( ・ิω・ิ)キリッ」とか言ったらハリセンでぶん殴ってるわ
まずは礼言えw あそこで襲いかからなかった時点で
まひろの夢の中やろ >>102
道長の手前では、看病したという事実はなかった(まひろは知らされていない)ことになってるから
まひろは幻かもと思っていて、為時もはじめは伝えなかったけど、
乙丸が言っちゃった(そして乙丸はまひろに言ったことを為時に伝えた)から
為時は意を決してまひろを問いただした
という構図だろ
()は作中で描写されていないけど、
律儀な乙丸が『殿様』を気にしていたということは、
あとで律儀に為時へ『まひろに話した』ことを報告した、と推測できる >>107
俺は>>65が理由で志に向かって歩み始めた道長に「今は」礼すら言わなかったと解釈してるよ
それだけ道長に対する想いが強かったと 自分も普通に>>100と同じ解釈だったな
道長が最高権力者となったタイミングで
道長が偉くなっていい世の中にすると誓ったあのときのことを思い出して
互いにあの場所を訪れた
お互いにそれを理解したからそのまま別れた
詮子との会話でイマイチやる気が感じられなかった道長が
ここから変わっていく伏線でもあるんじゃないかと思う
次週予告の道長の顔をキリっとしていて雰囲気が変わっていた 最後のシーンは
「これ夢?え?現実?ナニコレ?」って困惑してたら終わった 「今は話すことない」って心の声で言ってたから現状ちゃんと
権力掌握順調な道長くんに満足しててそうなんだろうと解釈してたわ 桔梗から聞かされた
道長が無駄遣いを許さない姿勢にも喜んでる感じで笑ってたもんな なんで避難所スレ二つあって、両方とも機能してるの。
どっちかに絞らないの? 越前編の間、道長のほうには目ぼしい史実イベントが無さそうだが
道長パートどうするんやろ 病気になるのさ
倒れたり仕事放棄したり、まひろ元気かなとか
たぶんw 前回の予告で道長とまひろが会うシーンみて
あらって喜んでたうちのばーさん今週の見て無事かな
GWで実家にもどてた時だったから昨日の反応はわからん
まひろ道長カポの幸せを祈ってる高齢ババのために頼むぜNHK >>119
道長、もう結婚して妻二人もいるのにばあちゃん…
今後のサプライズ展開楽しめると良いね >>122
なんかそういうの大河あるあるだし
ありえそう >>122
ムラムラ催してくるようなエロい物語を書いて読ませる、とか >>115
慣例通り立った順番に使うべきという人と
パート3とある方をパート3として使うべきという人で
意見が割れてこうなってるみたいね 今あるパート3のスレは重複だからどのみち表示正しくないんでしょう? >>126
重複スレ立てた人間が自分のスレが使われないの納得できないから
意地でも自分が立てた方に書き込んでる感じ
もう一つのスレの最初の方にこっち使うべきだって言い張ってる書き込みある >>122
大河のストーリーとしてではなく
源氏物語が読みたくて一条天皇が彰子の元に通うようになった
というのは元々史実的にも言われていることみたい
寵愛受けてた定子にならって彰子に教養つけさせようとして
紫式部や赤染衛門を女房として
彰子の家庭教師としていたのではないかとか
道長が帝を呼び寄せるために紙を提供して紫式部に源氏物語を書かせたのではないか
というのも大河抜きで言われてた話 >>127
こっちが先の重複でスレ番なしで立てられてた
もう一つのスレはこの重複スレの存在を知らない人によって
パート2終わる頃にパート3として立てられた
本当は先に立ってたこっちを実質パート3として使い
パート3とある方を実質パート4として使うことになるはずなんだけど 重複立てた人間は自分のスレが使われないのを納得してないみたいだ。
重複あるの検索しないで立ててるから文句言う筋合いないのにね。
意固地になってもう一つのスレに書き込んでる。
スレ立てする人ってなんか癖あるんだよな。
毎回本スレ立ててる人もそうだけど。 視聴率も一桁落ちだし、スレは乱立するし困ったもんだな >>133
え?一桁にまで落ちたのか
越前編は盛り下がりそうなのにどうなってしまうのやら
自分は今の所主人公二人のパート以外楽しんでるけどね ゴールデンウィークだから一桁になったのは仕方ないかと 彰子に皇子を産ませるようにエロ妄想をまひろが刷り込むとか 源氏物語って妄想女子的なそんな感じなんじゃないの
彰子に仕えてる頃は源氏物語に倣ってとか >>137
読んだことないのに
適当なことを言わないように
源氏物語にエロな描写はない 源氏物語ってエロないのか
なんかイメージだとセックスバイオレンスなのかと 空想小説って言うのは源氏物語が初めてなんだっけ?
紫式部は妄想力は凄かったんだろうね。 源氏物語には
源氏とやっちゃう相手の人となりと
やっちゃうまでのいきさつが書かれているけど
やっちゃうところの描写はない
そこに主眼があるわけではなくて
源氏と関係をもった一人一人の女性の個々の魅力や葛藤などが描かれているから面白いのだ 読んでみたい気するけどボリュームが凄くてなあ
漫画最初読んで予備知識つけてからなら読めるかも >>137
生霊女子とやっちゃって恨まれる、とかそんな感じ >>142
あさきゆめみしならかなり網羅してるから
ストーリーを味わうには漫画だけでも十分だと思うよ
ストーリー知ってた方が今回の大河もより味わえるんじゃないかと思う 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 >>140 違いますけど。前もそういう間違いを諭した覚えがある
源氏物語を「世界最古の長編小説」などと喧伝した、小説という概念の意味を狭く解釈して源氏上げに利用した信者の屁理屈が、そういう間違った理解を広めてしまったのだ 道兼の最期は人殺しらしく悲惨な死に方して欲しかったわ
ちはやの亡霊が見えて「許してくれー地獄に堕ちたくないー」と叫びながら土砂降りの庭に駆け出して、雷に打たれて死ぬとか玉置なら上手く演じたと思う 誰かが呪詛してるシーンがあるかと思った
怨まれたまま死ぬのは父親で使ったパターンだから、演出としてはなしか 明子が道隆の事も道兼の事も独断で呪詛するのかと思ってた >>147
あの最後に道長に抱きしめられながらのシーンは柄本佑の提案みたいね >>147
為時とまひろの目の前で死んで欲しかったわ
まひろがあなたが殺めたのは私の母!地獄に堕ちろ!と言い放ち
苦しみながら死ぬ道兼 さりげなく道長が「あの時、兄上が殺したのは為時殿の妻です」と言って、道兼が「あぁ〜、天罰が下ったんだぁ」と阿鼻叫喚の叫びをあげてくたばってほしかった。 道兼と言うか玉置玲央は大石静のお気に入り
玉置玲央に合う役を考えたらこうなったとか >>151
そのストーリーより悲田院でまひろを為時邸まで連れていた行ったのを道兼にしてほしかった
気を失ったまひろはともかく花山帝時代の同僚である為時は道兼の姿勢(悲田院訪問)に共感覚えただろう
後から聞かされたまひろもこれを機に道兼を許しただろう >>154
ただでさえ少ないまひろと道長の絡みを無理矢理作り出すための下りなのに
そんなことしたら意味ないし
そもそもそんなことで親殺しという最大の仇が許されるわけもない
最後死んだからなんとか為時とまひろが無理矢理心の整理をつけた描写になってるけど
それでも苦しいストーリー展開なのに
まひろに罪人の汚れが移るし
そんな最悪のストーリーにするわけがないでしょう あれは道長の看病だから回復して訳で
道兼の看病なら…… 道兼がまひろに会ったの寛和の変前の1回だけやろ
あれから10年近く経ってるし、倒れた女を見てすぐ為時の娘だとわかるとは思えん >>150
いらない提案しちゃったね
>>153
そのために見所たっぷり作ってあげてたね >>157
子供の時に蹴り飛ばしたのと
為時と酒を飲んだくらいか
顔覚えてないかも 玉置本人もこれは嫌われるだろうなと台本読んだ瞬間に確信したと。 どこかのスレに書いてあったけど官職としての偉い順
太政大臣>左大臣>右大臣>(内大臣)>大納言
征夷大将軍は何処に入るの? 日本だと右より左が上だが中国では右が上
右に出る者がいないって言葉もそこから
日本で使う言葉なら左に出る者がいないでいいと思うけど >>161,162
俺様が隔離パート3 スレに答え書いたから見とくように
まだ、わからんことあったら聞いてね❤ なんで別々に書くのよ
関白と太政大臣って同じくらいの感覚じゃないんだ? でも日本では左大臣の方が右大臣より上
中国由来の言葉でしょ左遷も 相撲の番付も左(東)が上。
南を向いたときに、太陽が登る側が偉いんだっけ。 相撲で思い出したが、権大納言の「権」は人数外って意味なんだな。昔相撲で張出横綱とか張出大関という言い方があったが、「権=張出し」と理解してるのだがね。 >>169
そういう理屈だったのか
番付だと東が上だね 日本の左>右を言葉にすると
左に出る者はいない、右遷
左大臣右大臣は昔は右大臣の方が偉いのかと思ってた 「光る君へ」の時代
*「太政官」の位階:官名
位階:官名
───黒服───
正一位・従一位:太政大臣
正二位・従二位:左大臣・右大臣・内大臣
正三位(さんみ):大納言・中納言
従三位(さんみ):権大納言・権中納言・参議
==ここまで公卿==
正四位(しい)上:無し(中務省官が「卿」)
正四位(しい)下:
従四位(しい)上:左右大弁
従四位(しい)下:無し(神祇官が「伯」)
───赤服───
正五位上:左右中弁
正五位下:左右小弁
従五位上:無し(中務省官が「少輔」)
従五位下:少納言
───緑服───
正六位上:大外記・左右大史
正六位下:無し(中務省官「大丞」)
従六位上:無し(神祇官「大祐」中務省「小丞・少監物」等)
従六位下:無し(神祇官「少祐」等) >>176
関白の地位はやはり太政大臣と同じくらい? >>176
これはいいお仕事
権大納言より中納言が位は上なのか!
知らんかった
>>177
関白とか摂政とか内覧って官職じゃないんよ
役割 >>161-162
征夷大将軍は令外の官朝廷の序列とは関係ない
関白は五摂家の頂点 >>168
「左遷」は史記で項羽に負けた漢の高祖劉邦が蜀へ封じられたことから
懲罰人事的に僻地へ行かされることを指す
のではなかったっけか >>161
徳川将軍は太政大臣から内大臣の官職を兼任する
もちろん役務はない >>177
関白は太政大臣と兼任することが多いが、そうでないこともある >>178
内覧はいかにも役割って感じするけど
関白と摂政が官職じゃないのは初めて知った 摂政関白は本来天皇の外祖父がやる、外祖父が居なかったらせめて伯父、みたいな慣習でやってたし
天皇の従兄弟でしかない伊周がやるのはそもそも無理があった
さらに若くて人望も無いときてはね
道長は自分が外祖父になってからやっと摂政をやるけど
前例踏襲主義の貴族たちから見て文句のつけようがないやり方を上手くやったんだと思うわ
他にライバルが居なかったのも大きいだろうけど 伊周は定子が皇子産めば摂政になれるのか?
産めばこっちのものみたいに言ってるけど実際そう上手く行かないような 花山院事件起こさなくても彰子が入内したら用無しになるのでは? >>185
流罪前までは伊周は内大臣の地位を保っていたし
定子が一条天皇の第一皇子を産んだら
かつて兼家が円融・花山天皇にやったように
一条・三条天皇に次々と退位を迫り
幼帝の叔父として摂政の道もあったかも
>>186
彰子が皇子を産むまでは一応、定子の皇子の養母として
彰子が手元に置いていたんだよね
彰子に皇子が2人生まれて定子の皇子は用なしになったけど
頼通が正室の妹に婿入りさせて面倒見てた 皇子が産まれるなら逆転摂政もあるなら産め産め言うのも分かる 定子に皇子が生まれてたとしてもあの若さで実績も人望も経験も無く関白は如何なものかと 父親からも兄からも脅す勢いで言われ、
喉をゴクリと動かして耐えるしかなかった定子が切なすぎて このドラマの定子は、明るく賢く人望もあり機転も利いて
詮子に対抗しようとする気概もある優れた人なのに
まだ男子を生んでないという一点だけで役立たず扱いされてしまうんだよね
当時の女子が追い込まれる苦境がよくわかる >>190
この大河では詮子の泣きがなければ、伊周になってるような描き方だったしね。 >>193
雅子様のプレッシャーは凄かったと思う
悠仁親王にもプレッシャー凄い掛かるんだろうと思う >>195
悠仁様もだけど
妃になった人へのプレッシャーが
凄いだろうよ
誰もなりたがらないなだろうな さわ役の野村麻純は沢村一樹の姪っ子なんだね。
お互いのインスタに2ショット上げてる。 今の皇室と定子の頃のプレッシャーはちょっと種類が違うやろ
今の皇室は男系男子が居なくなりそうでどうするかという問題だが
定子のほうは自分の実家の男どもを摂政関白にできるかどうかという問題なわけで
現代日本の皇室の問題はそれを知っていながら放置している国民全体に責任があるのであって
皇室の女性や皇室へ嫁ぐ女性の問題ではないんだよ本来は >>196 最後は旧宮家か旧摂家から出してもらうしかない。彼らにはその覚悟はあると思う
「開かれた皇室」という名目の下で、上皇陛下以降は一般人との婚姻が進められたが、お后への過度の圧力という弊害があることがこの60年の経験を通じて明らかになった
私は、旧来のように宮家や摂家から出すのが良いと思うようになってきている。身分制を肯定するからということではなく、バッシングがお后個人ばかりでなく家にも向けられやすいからだ
純粋な民間女性に、男系断絶間近の皇妃の重責を担わせるのは至難であり、気の毒でもある でも悠仁親王に嫁ぐのは凄いプレッシャーになりそう
悠仁親王本人もだけど 伊周のように野心のある奴がいたら、絶好のチャンスだろ。
悠仁に自分の姉か妹を嫁がせるか、自分が愛子の婿になるか、両方とも狙うことも可。 >>201
いや実際少し前に変な奴が居たんだが…
今は海外暮らしのようだけど ああいうケースがあるから慎重にならねばならない
女系はやはりあれを考えると難しいのでは 民間に嫁いだら一般人になる建前だけど、経済支援はずっとされる >>205
ニューヨークいって弁護士になって年収2000万稼げってかなり無理な話だからな
東大入るのよりよっぽど難しいぞ
それを達成したのだから大したものだ スレ違いの話だが現代の皇室の話、マジで側室のない現代ではもう存続不可能だね
万世一系なんてこだわり捨てて宮家複数復活させて、その中の成人男性を順繰りに皇位に即けるしかない
天皇になる前にしっかり子造りしといて
ある程度務めたらお役御免
歴史上、奈良から平安時代、そうやって皇位継承したんだから過去の前例に従うべし 悠仁が結婚して男子を3人ぐらい作ってくれたらしばらくは安泰なのにな。 >>207
年収4000万とか言ってるけど税金が流れてるだけだよ
>>204
男系ったって托卵だってあり得るし
まじで皇室存続危機来てるよ 名前が「◯子」でなければ皇室に入れないのかな?
今の女性で「◯子」は少数派だから、そっちの方が難問になる可能性あり。 >>212
名前に関しては改名とかで対応できる
家柄がしっかりしてれば問題ないかと
21世紀生まれになるだろうから「子」が付く名前は珍しい
まひろの子役やった落井実結子は最近にしては珍しい名前 愛菜→愛菜子様
望結→望結子様
花→花子様
玉季→玉子様?
そら→空子様
あみ→亜美子様
菜乃華→菜乃子様
美羽→美羽子様
凛美→凛美子様 秀忠の娘の和子は「まさこ」に改名してたな。濁音は不吉という理由で。 水原一平級のブーイングを日本中から受けて、試験落ちたら普通心折れるぜ
KKはかなりの大物だよ 今日は予告がやけに面白かった
ここでは本放送までは書かないけど 道兼の帰れって台詞は心では違うと思うので柄本佑は残って抱きしめるのを提言したと >>220
そのブーイングも自業自得だけどね
女系は敬遠される原因の一つになってしまった
>>211
光る君への時代だと存続危機とかは無かったのかな? >>138
直接的な描写はなくても中三だった俺には下半身にクルものがあったよ
源氏が元服した際に葵の上が添伏に立たれたという「添伏」という言葉だけでドピュドピュした思い出
ましてや藤壺と致したのを読んだ後は数か月その状況を妄想してオカズにしてたお >>224
直接的な文章ではないけどくるものがあるってのは
今日も帝と定子が二人で何をしてるかってのを言葉にはせずに
察した場面あったけどあんな感じなのかな >>224 さすがに、源氏物語の原文を読んだだけでそこまで反応するのは、精力が余りすぎだろ…
武智鉄二監督の源氏物語で、乳房が見えても、乳首は見えそうで見えないのが気になってオナるなら、納得だが 近所に一つ年上の美少女が住んでて、葵の上や藤壺をその人に投影して読んでた(現代語訳だよ)
その人の部屋に夜這いする妄想してた。実行してたら大変なことになってたがw >>227
一緒に酒飲んだりするチャンスあれば睡眠薬でも盛れば可能だったろうに
昔からその手の行為なんて殆ど捕まらなかったし
地元とかで薬売ってくれる先輩とかいたし 平安時代は睡眠薬とかあったのかな
酒でもこの時代のアルコール濃度だと酔い潰すまで飲ますのは相当の量必要だと思うし >>227
と言うか中3だったら夜這いやっても大した罪にならないような 近所の女子ってのが難しいところか。
地元から出て行くつもりなら、何とか薬でも使って本懐を遂げそのまま逃亡って手も。
そのまま近所に住み続けるなら厳しいかもね。
なんか話聞くと源氏物語面白そうだな。 >>227 それなら、真のオナペットはその美少女の方だな
その子と結婚したり夜這いしたりする妄想のきっかけを、たまたま読んでた源氏物語が与えたというまでだ 源氏物語を過激にしてまひろが彰子を煽るのはあるかもしれない >>230
本当に夜這いをして母親と遭遇し逃げた奴いたけど警察沙汰になって転校しちゃったよ
夜這いされた女の子もショックで不登校になり今でも男性恐怖症で精神が不安定らしい
結構悲惨なことになるからマネはしない方がいい >>231 まぁ、光源氏って現代基準だとレイプになるケースがやたら多いからな。藤壺、空蝉、軒端荻、朧月夜、紫上の5人との初回は、現代ならレイプだな
藤壺・空蝉⇒相手が訴えてこないからセーフ
軒端荻・朧月夜⇒相手が好きになったからセーフ
紫上⇒結婚してやったからセーフ
…みたいになってるけど
つっても、直接的な場面描写はないよ。妄想を引き起こしやすいシチュエーションが多いというだけ >>234
大して仲良くないのに夜這いするのはアホ
ある程度の仲になってから酔わせてとか薬とか使ってする物
ある程度の仲なら警察沙汰にもならないよ
平安時代とかの夜這いもそんなもんだっしゃろ 実質は柄本佑とのダブルみたいなもんだけど
公式には吉高由里子単独主役 >>224
そのへんを古文の授業でやると皆興味を持つのにな いや、そんなことで変が始まるんかいw
来週も楽しみ 伊周何様!って思ったけど、中宮様の兄者だったか
それにしても嫌な感じの兄弟だな
流星はちむどんに続き災難な役やな
来週は一族あげての大立ち回りありそうだし楽しみだ
お昼の4K見られるように頑張ろう 次回予告で定子が暴れてる時にまひろと桔梗が庭に忍び込んでたのが笑った
世紀の大事件二条院立てこもり事件を清少納言、紫式部の二大レポーターが実況するとか贅沢すぎるw
でも検非違使が屋敷を包囲してるんだから潜入困難だけど、出入りの下女に変装したのかなw
いずれにしても面白すぎるw 定子中宮様が心配だから何とか二条院に忍び込みたいと桔梗がまひろに相談して、二人で忍び込むことにするのかな?
中宮に会えたとしてもどうすることもできないだろうけど、ドラマ的にはめっちゃ面白いw
来週が楽しみ過ぎる 伊周が彼女に浮気された腹いせに弟と結託して間男宅に止めてある牛車に矢を放ったらたまたま家から出てきたのが花山院だった。長徳の変は史実なのは分かるが、それに至る経緯はあれの通りなの? 花山院が四の君に通ってたのを伊周が勘違いしただけで三の君は浮気してなくない? 藤原斉信は妻が誰かわからないのか
もうどこかに婿入りしてるから妹たちとは一緒に暮らしてないだろうが
花山院事件のときは偶然居合わせた設定にしたんだな >>246
長徳の変では花山院に矢を放ってしまった隆家は、さがな者(性悪者)と呼ばれたが、一方では実資に可愛がられており「小右記」には実資が隆家の身の上相談に乗っていたことが記述されている。荒くれ者ではあったが同時に権力者(道長)に屈しない硬骨漢という辺りが好かれたのだろう。 このときの隆家まだ16、17だし、嫡男の伊周より放任されて奔放に育っちゃったみたいだから… 「ちむどんどん以来、頭の良くないやつの役しかオファーが来ないwww」と愚痴っていた竜星涼さん
やっぱり頭の良くない奴の役でイキイキしているじゃないか!!(白目歓喜 賢秀はインパクト大きかったし仕方ない
でも本人は計画的な人間らしくて賢秀とは真逆だとか言ってた いだてんまでは絶対落ちないしどうするには届かない
ワースト2は決定だな
来年もかなり苦戦しそうだけど >>251
わからん
ひとつわかるのは、花山院は道長と昵懇で、道長の金で贅沢な暮らししてたってこと
それと、花山院が通ってた女は藤原斉信の妹で、斉信は道長の側近であること
あまりに道長に都合いい出来事なので、色々なことが浮かぶけど今となっては確証はなにもない >>251
伊周も花山法王も女宅に通っていて
姉妹同居だったから浮気と勘違いしたという話なので
少なくとも間男宅ではなく
女宅前で起きた事件
経緯は明らかではなく
花山法王と知ってのことかどうかも明らかではないけど
実際は従者同士がかなりの乱闘となり
花山法王の従者二人が殺されて首を持ち帰えられている >>264
ほんコレ
親や兄弟に「サブローはなぁw」言われてたのと別人になってる これを機に、男が女の家に通うのは
誤解を生んでトラブルの元になるという風潮になり妻問い婚は終焉を迎えましたとさ
ごめん嘘 伊周が勝手に勘違いしただけだったが
もし女が二股掛けてたら女は死罪になってたのかな? >>269
死罪なんて有り得ないわw
牛車使って堂々通ってんだから
牛車つこてる貴人に弓矢使う弟は道兼さんもビックリするサイコパス あれ本当は伊周がやっちまえと煽ったんじゃなかったっけ >>266
そう思わせる状況だからな
・事件はあまりにも道長に好都合
・被害者である花山院は道長と昵懇で道長の金で生涯贅沢な暮らしをした
・姉妹は道長側近の藤原斉信の妹 道長が道隆と道兼を呪詛したってのも、疑われても仕方ない。 道長首謀者説は道長アンチの思い込みにすぎず、証拠はないからなあ
そういう目で見始めると全部そういうふうに見えてしまうだけ >>269
そんなこと言い出したら和泉式部も死罪になってないとw
当時は通い婚なので男が複数の通いどころを持つのも女のところに複数の男が通って来てるのもよくあることだったらしい
今の結婚と違って関係が流動的だった そもそも平安時代の貴族は死罪にならないし
そもそも二股は罪ではない
さらにこの事件はただの伊周の勘違いが原因なので
女性たちのほうに原因は無い
加害者は隆家、被害者は花山院、原因は伊周 家宅捜索され詮子(東三条院)を呪詛した痕跡が発見され
更に重い罪に・・・
多分、敵失に乗じた詮子と道長のでっち上げだろうけど >>282
だから死罪にならないし二股は罪ではないって書いたよ >>283
一番の罪状は花山法皇を射たことで
それだけで流罪になるに十分だよ
東三条院詮子呪詛の罪がでっちあげられて
それが原因で流罪になった訳ではない
また道長を推挙したのが詮子だった以上
伊周が呪詛していなかったとも言い切れない 嫌疑をかけて邪魔者排除なんて藤原氏(に限らずだけど)の常套
絶好のチャンスを目の前にして指咥えてるだけってことはないと思う
詮子も道長も中関白家嫌いじゃん >>288
そうだと思いたい気持ちはよく伝わってくるわ… 現代でも、現実に痴漢がありふれてるから痴漢冤罪が起きるわけで
呪詛をでっち上げる奴が居たということは現実に呪詛する奴もありふれてたということだ
東三条呪詛容疑が事実かでっち上げかはわからん
『東三条院が呪詛されたのは事実だが犯人は伊周ではない』という可能性すらある 呪詛は返ってくるからな
やってたら順風満帆にはいかない 明子が道長の知らないとこで道隆と道兼も呪詛すると思ってたわ。 ショーヘイが呪詛して
屋敷の捜索で道具が見つかり更に厳罰くらうとか 呪詛は僧や陰陽師に内密に頼むんじゃないのかな
後醍醐帝みたいなのは本人が自分でやってたような話もあるが >>290
法琳寺から伊周が天皇しかやってはいけない大元帥法を行い
東三条院を呪詛したと報告があったから
配流にこの罪が加えられたんだよ
勿論、寺側が権力者におもねるために言い出した
可能性もゼロとは言わんが
どうしても悲劇の伊周隆家が道長詮子に陥れられて
無実の罪で配流になったことにしたい人がいるけど
あくまでも罪状の一番初めに書かれていたのは
花山法皇射撃だからね >>223
つうか里内裏で皇子の生死が家運と大きく関わるとなると、
幼児のすり替えとかもあったのではないかと思うけどね 彰子出産の大掛かりな記述見ると他人が大勢いすぎて難しそうだがすり替え >>304
天皇は妃の出産に立ち会わないけど
天皇付き女官が見届け人として妃の里第に派遣されるよ
「紫式部日記」にも出てくる わからん
ひとつわかるのは、花山院は道長と昵懇で、道長の金で贅沢な暮らししてたってこと
それと、花山院が通ってた女は藤原斉信の妹で、斉信は道長の側近であること
あまりに道長に都合いい出来事なので、色々なことが浮かぶけど今となっては確証はなにもない >>308
無自覚だと思うけど
それは客観的には根拠が足りない
希望的予測なのよ >>265
元々、花山院と藤原隆家は家臣使って戦争ごっこする仲で
今でいうと二人とも暴走族の頭みたいなDQNだったが
隆家が流れで花山院の袖を射抜いちゃったので
それを道長に利用された、というのが真相だと思う
花山院自身は隆家の処分は望んでいなかったのではないかな 花山の袖を射貫いたというのはただの噂
記録上の道長はそんな作り話を広めたという記録はない 花山院は望んでなくても
明るみになった以上は
一条天皇は厳罰を望んだ
斉信の妹宅で起こったことなのだから
明るみに出ないのも無理だった 伊周と隆家、たぶん日頃から他のところでも色々やらかしてたんだろうな
で、ちょっと普段より悪いことをしたときの相手がたまたま花山だったから大事になって
これまで我慢していた公卿や親王連中の堪忍袋の尾が切れ
堰を切ったようにみんなで一斉に堂々と悪口を言うようになった
これまでの『おいた』は、伊周隆家と親しい一条天皇の耳に入れるのはみんな憚ってたけど
花山の件をきっかけに過去の悪行も含めてまるっと天皇の耳に入ることになった
真面目な一条天皇は、これまで自分が何も知らなかったことに愕然として
一転して兄弟へ厳しい態度をとるようになった
と想像している >>314
花山院も屋敷にならず者を集めてて、検非違使ともよくトラブル起こしてたのだよ
隆家もそのトラブルの相手の一人 >>315
せっかく本郷奏多使ったんだから
退位後の花山院が、ごろつき引き連れて遊び歩いてる
みたいなシーンをちょっと入れればよかったのにな >>316
中関白家寄りの作品だったら、以前隆家が花山院の屋敷の門前を横切ろうとしたものの
断念して引き返したことをからかって、挑発してきたって展開にしたかもな 前帝を襲撃した加害者を罰しないなんてことしたら
一条帝は自分が何か危害を加えられたときにも泣き寝入りしなくちゃいけなくなる
定子にどれだけ懇願されようと厳罰にするしかないよ >>314
検非違使改革したり救い小屋建てたり道長は庶民思いの正義マンとか
君は本当に信じてそうだね・・・ 一番道長が有能だと思ってるのは
道長が長徳の変で暗躍してなきゃ死んじゃうマンのほうなんだよなあ 道長が長徳の変の黒幕で道長が主導して煽ってたことにしたいマンって
最高権力者と独裁者の違いがわかってないんだろうな 996年長徳の変(花山院闘乱事件)
997年定子第一皇女・脩子内親王出産
999年定子第一皇子・敦康親王出産
999年彰子入内
1001年定子死去
1002年詮子 東三条院死去
待てなかった男伊周 伊周も娘が居たから待てれば十分チャンスがあったんだよね 紫式部もそう思ってたろうな
光源氏も女ネタで失脚して流されたのを戻って権力握る設定だ 伊周は女ネタではなく花山院襲撃事件の共犯で流罪でしょ
あと光源氏は流罪じゃなくて自分から官職返上して須磨へ移ったんよ
しかも問題の相手である朧月夜は女御ではなく尚侍という女官なので本来恋愛は自由なんよ 実際伊周はすぐ戻ってくるし
なぜ待てなかったのーて紫式部の心の声が 生まれてからパパママにチヤホヤされて一度も挫折せず育ったからかな
自分の思い通りにならないとちょっとの間も我慢出来ない >>327
伊周は戻ってきて正二位になるも復権できず
妹定子が産んだ第一皇子も立太子できなかった
伊周の嫡男道雅は三条天皇鍾愛の皇女に手を出して
三条天皇の勅勘を被り自滅した 道隆の場合は兼家が最高権力者になったのが遅かったから、何でも親父の思い通りになってたわけじゃないのも見てきているが、伊周は子どもの頃から我が世の春しか知らなくて、しかもなまじ多才で優秀だったために両親が甘やかしてしまった。 >>326
そうだったか
政敵に嵌められて流されたかと思ったが細かいところは忘れてたサンクス
光源氏のモデルはいろいろいるというが失脚して復権したの誰か思ってたが伊周入ってんかな
伊周のようにバカには描けなかったが しかし紫式部もそんな人物を主人公にして物語書いて度胸あるな
まだ伊周が健在の頃だろ書いてたの
内輪で読み合いっこしてるレベルだったから平気だったんかな
光源氏の敵は藤原氏だし
まあこのドラマの道長は全然気にしなさそうだけど >>335
だって主人公の光源氏は藤原の貴公子じゃなくて「帝の皇子」だからな
母の実家が権勢内から臣下になって源姓になった人
源氏物語では右大臣も弘徽殿の女御も敵役なんだけど
それを咎められたことはない 皇子が藤原氏相手にバトって権勢を誇る
一条が好むのはわかるが道長が愛読者なのがw
三郎時代に右大臣家の横暴を笑いものにする散楽を面白がる設定にしたのもわかる >>335
というか源氏の生母の桐壺の更衣も藤原氏の女性だろうし
幼い源氏を婿にとって後ろ盾になる左大臣も藤原氏だし
その左大臣の息子で源氏の親友、頭中将も藤原氏だし
源氏の乳母子である惟光も受領階級の藤原氏 左大臣家の北の方がとっとと死ぬってのもw 光源氏が好きなのは藤壺や紫の上
倫子イキロ 葵の上はキャラ的には最初の頃の明子みたいな感じだよね
年上のクールな美女で打ち解けない
やっとうちとけて身籠もって息子産んだところで
六条の御息所に嫉妬で呪い殺されてしまった 源氏物語の展開上、主人公は何をしても許される身分の人でないといけないから
皇子であるというのがまず必須条件だったわけで
それに加えて紫式部の時代には、臣籍降下して源氏になる人は天皇の孫世代からになっていたので
現実に存在する人物と被ることなく完全に架空の存在として設定できたのもあるだろう >>192
実際はそんな事ないと思う
そんな望み通りぽんぽん産まれるものでない事は当時の人だって分かってる
将来的なことを見て突っつかれるのはそりゃそうだが、実際に現状と向こう何年か十何年かの体制は定子のお陰で成立・安定しているし、立場としては既に帝に準じる位置にいてあんなぞんざいに文句つけられないはず 伊周はそういう序列を謹んで尊重できない人だから失脚したとも言える >>342
父からも兄からも「帝の后となった尊いお立場」として
いつも表面上は丁寧な言葉をかけられる定子が
家のためを思ってなにか発言しようとすると
「貴女はそのような事は心配せず、御子を授かる事だけお考えください」
と丁重にさえぎられる
みたいなほうが、より残酷だと思うんだがな
産め産め言われる悲劇強調するなら、そういうのが見たかった >>344 良くも悪しくも、視聴者の記憶に残らない場面になっただろうな 「産め産めえええ」ってのはギャグなんだけどな
別に本筋とは関係ない
笑って流せばいい場面 それで以前は仲良さそうにしてた一条天皇の機嫌も損ねてるから
それが長徳の変の沙汰にもつながってると見ることもできる >>346
その場面で床の間に梅の花飾ってあったり梅干し食べてたりして欲しかった >>337
別に藤原氏が皇族や源氏と対立してたわけじゃないからな
道長の敵はむしろ中の関白家だし、一条帝が警戒するのは花山院や後の三条帝だし
この後院政の時代がくるからそういう見方をしがちだが >>346
ドラマやネタ、笑いやツッコミを理解するのはソーシャルスキル
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%8A%80%E8%83%BD
これには一定の共感性が必要だとされています。 わかった
10年間無職だった藤原為時が大国越前の国司に、大抜擢ともいえる人事に紫式部は道長に感謝していただろう
その恩返しとして道長を主人公のモデルとした源氏物語を書いたんだ 淡路から越前に変更されるのをどういう脚色にするか楽しみ。 >>346
ギャグではない。三浦翔平が段田に敬意を表して作った肝入りのシーンだから ああいう繰り返しギャグって三谷が得意だよな
真田丸の「黙れ!小童っ」ってのは面白かった
大石静はそこまで得意じゃない、繰り返しギャグ >>356
それが三谷コントと言われて一部に嫌われてる要因だろ 民主主義者チャップリン
権威主義者ヒトラー
二人は同時期に同じような髭を生やし始めた
ひとりはおどけて人を楽しませるために
もうひとりは威厳を身につけ人々を従わせるために 為時は淡路守で満足していたのに、まひろは中国語に詳しい父なら越前守の方が良いと思ってる。これが今夜の回のラテ欄。まぁ道長がまひろと同じこと考えて越前守に変更したんだろうな。ウルトラソウルメイトは以心伝心ってやつさw >>359
ラテ欄は書くなよ
ネタバレ禁止だ
本スレで書いてくれ >>362
この程度でネタバレかよw情弱はしねばw >>363
いやだから放映されてない話題は本スレでやれよ >>364
ここまで大河板が荒れてるのにネタバレも何もないだろw
おまえの指示に従う義務は俺にはないw嫌ならお前が消えることだw ここネタバレ禁止スレやん
なんか分裂してるし
ここもネタバレ有りにしたら避難所の意味ないわい ネタバレと推測の違いはどこで判断するんじゃ?ボケ野郎w ん?ここはガイド話フリーになったのか
それならガイド後編手にしたら情報提供してやるよ 漢詩は為時ではなくまひろが勝手に書いて道長に送る
道長がこれはまひろの字だと気付いてそれを一条天皇に献上
そして淡路から越前に
源国盛は漢文はさっぱりなボンクラなので漢文に詳しい為時を 庶民に扮して忍び込むあたりから、いや、そうはならんやろwの連続で「つづく」になったw
次もはよ見たい 娘を入内させまくったのも倫子の主導で、道長と紫式部だけはあくまでも善人って感じでこのまま物語が進むのかね 自作自演呪詛とか、みんなよく見抜くなあ
一度見ただけだと、なんか変だなとモヤモヤが残るだけ
再放送も見てね、という制作側の罠に易々とはまってしまうw >>373
NHKプラスで復習したよ。やっぱり自演かな。 女院がわざとらしく床に臥せる
倫子が持ってきた薬も飲まない
倫子「はて?」
呪詛キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
呪詛証拠あり過ぎて不自然
倫子が女院の自作自演に気が付く
道長にとばっちりが行かないように内密に動くわよ
阻止するも女院が別ルートで暴露させる
金田やユースケや一条帝乳母(腹心)等を使ったかも知れない 女院のいる部屋から呪詛の証拠が出るなんて、やったの本人しかいないんじゃ?止まりだった
↑ほぼ道長脳 呪詛とか陰陽師関係はほぼほぼ人の手というか政治的意味を持たせてるよね
まぁ単に雰囲気占いだけでずっと重用されるわけもなし、全てがそうとは言わなくてもこういった使われ方はよくあったろうな 宮中に仕える陰陽師は本来は呪詛をブロックする役目なんだけどな。 秋山が報告してた時なんか増えてた?よね
高階家が道長も呪ってたって
自演のほかに調べたらなんかあったのかも >>379
当時の史料にあるのは法琳寺で伊周が天皇しか行ってはならない
大元帥法を行ったこと
伊周・定子の外祖父高階成忠が呪詛を行ったこと
土御門殿にいる女院の部屋から呪詛の証拠が出てきたとかは
当時の史料に一切なく完全な創作
詮子を悪役にするため? >>381
伊周が女院を呪詛した(させた)罪や花山院襲撃の件で左遷決定
てwikiレベルの知識しかないんだが
これについて専門の先生方の見解とかあるのかね
完全に道長サイドの捏造です説が優勢とか
これについては伊周がクロで確定説もあるとか 当時の資料なんて実資の日記ぐらいしかまともなのないんだから
歴史学者も断言はできんだろ NHK ドラマを楽しむ日記紹介
『小右記』には…
長徳2年(996)1月16日条
────
右府(藤原道長)の書状に云(い)ったことには、「花山法皇は、内大臣(藤原伊周)・中納言(藤原)隆家と、故一条太政大臣(藤原為光)の家で遭遇した。闘乱が行なわれた。・・・
長徳2年(996)1月16日条
────
・・・隆家の従者は御童子二人を殺害し、首を取って持ち去った」と云うことだ。
長徳2年(996)1月25日条
────
やがて、その夜から聞こえて、1月25日の除目(じもく)に内大臣(藤原伊周)の円座(わろうだ)は取られていた。「もっとも当然のことである」と、時の人は云(い)った。 長徳2年(996)3月4日条
────
今夜、中宮(藤原定子)は二宮北宮(にじょうきたみや/藤原定子の里邸)に御出した。
長徳2年(996)3月28日条
────
早朝、右大臣(藤原道長)に拝謁した。「院(藤原詮子)の御病悩は昨日、極めて重かった。院号と年爵・年官を停(と)められたいということを、昨夜、奏聞された」と。また、「ある人の呪詛である」ということだ。
長徳2年(996)4月24日条
────
(一条)天皇の御前において除目(じもく)が行われた。
除目
大宰権帥正三位藤原伊周<元内大臣>。
出雲権守従三位藤原隆家<元中納言>。 長徳2年(996)4月25日条
────
(大宰)権帥(藤原)伊周は、中宮(藤原定子)の御所に籠もっていた。使の催促に随(したが)わないということを、(惟宗)允亮朝臣(あそん)が(茜)忠宗を介して奏聞させた。すでに(一条)天皇の許容は無かった。
長徳2年(996)5月1日条
────
出雲権守(藤原)隆家を、今朝、中宮(藤原定子)において捕獲して配所に遣わせた。「隆家は出てきた」ということだ。・・・「(大宰)権帥(藤原)伊周は逃げ隠れた。宮司に御在所および所々を探させたが、すでにその身は無かった」ということだ。
長徳2年(996)5月2日条
────
中宮権大夫(源)扶義が云(い)ったことには、「『后(藤原定子)は昨日、出家された』ということです。事は頗(すこぶ)る事実のようです」ということだ。 >>381
詮子の自作自演かどうかもドラマ内だとはっきり描かれてないんだよね。倫子と道長の会話の意味も視聴者は推測するしかないし。あえて曖昧な演出にして史実厨の批判をかわしたように思う。考えすぎか? 兼家の時は次の回で種明かししたけど、今回はどうかな 詮子の部屋からボコボコ出てきた時に笑ったよw
さすがに倫子も視聴者も自演だって気づくって あれは道長が伊周を追い落としたとされている話を女院が勝手に策略を巡らせたという描写だよ >>386
呪詛されて詮子が病気になったのではなく(←そんなのあり得ないw)
詮子が病気になったから伊周達に呪詛されたって事にしたんだろうね >>393
女院の仮病だね
で、呪詛が発覚して伊周が左遷されたらケロッと治るのだろ でも確か、伊周たちが恩赦受けるのは女院様の病気平癒祈願のためだったはず。中関白家排除に成功したあと、本当に病気になっちゃったんだろう。ここもどう描かれるか楽しみ。 彰子が道長待望の皇子産んだ祝宴
酔っ払った公任が紫の君は~
この祝宴に伊周は欠席も出席した隆家 紫式部の娘役で黒島結菜出るのかなあ?
週刊誌に書かれてたけど、妊娠中だしどうなんだろう。 >>402 妊娠した時点でデマ記事か、仮にそういう内定があったとしても取り消されたことは確定だろ 着物でお腹は目立たないとはいえさすがに無理か。
しかし賢子は後半重要な役なんだろうな。誰になるんだろね。 賢子に黒島は年齢的にも違和感あるし違ったのでは
もし配役決まってたとしても和泉式部とかでは 成人の賢子が出てくるのは終盤だと思うよ
源氏物語書き始めるのが30話くらいと言われてるけど
紫式部が宮仕え始めるのまだその後だしね 麒麟の玉くらいの出番になりそう
10回も出ないんじゃないかな 和泉式部は職場クラッシャーな後輩キャラか、召人ながら正妻をブチ切れて実家に帰らせた史実から
2時間ドラマで秒で殺される高慢ちきな愛人キャラで行ってほしい 和泉式部は、終盤のストーリーの中核を占める可能性もあるキャラだし、そんな秒殺されるような軽い扱いなどされるはずもない
まひろの隣の部屋で道長とセックスして、まひろを動揺させるような愛人キャラ設定ならあるかもしれんが 職場クラッシャーと言うと朝ドラでの黒島結菜が2回やってるな
妊娠した今では配役されてたとしても降板だろうけど >>412
主人公の夫を好きになった自分に気づいて、身を引いた 結局それで終わったのね
なんか夫と駆け落ちする予定とか言われてたから >>415
高校生までの役なら出来るけどそれ以上は全くダメって朝ドラで証明されたね >2時間ドラマで秒で殺される高慢ちきな愛人キャラで行ってほしい
ホントに劇中で秒で殺されるって意味じゃなくて、2時間ドラマに登場したら
秒で殺されそうな本妻からも視聴者からも嫌われる愛人キャラと言いたかった いだてんの川栄李奈はいだてん撮影期間中に妊娠して
ドラマ内でも妊娠したことにして出てたよな まひろの娘は本役は本当に最後の方では
最終回でも10代かもしれないし >>422 劇中年齢は最終回で満20歳になるくらいじゃないかな。その年に道長出家だから
成人賢子の登場回数は、長めにとっても4~5回じゃないかと 後一条帝即位、賢子出仕、道長出家って順番かな?
賢子15歳で裳着やるとしてそこで本役切り替えだろうか 15歳ならもう本役だろうね
吉高や羊さんもその辺の年齢からやってるし ドラマ最終盤で回数は少ないとはいえ、母娘のやりとりが重要なパートになりそう 紫式部の後を継ぐように宮仕えするからね
要するに世襲
親子に見える配役にするんじゃないかな 川栄李奈はおさわり商法の被害者だから何をやっても許されるし起用され続ける 川栄の和泉式部はスケジュール的にないって本スレで結論出てる
顔薄いだけでしょ推してたのは >>429
このドラマの時代考証を考えると、同時に出仕することになるかも >>432 時代考証を抜きにしても、なんにも面白くないよ、それ >>408
花子とアンのヒロインとヒロイン妹がもう出てるんだから
和泉式部は蓮子様でいい気がしてきた
和泉式部の夫の藤原保昌は吉田鋼太郎で >>435
もし演じるとしたら清少納言だったろ…
和泉式部は結構年下なんだし全く年下に見えない役者では… 最終回で菅原孝標娘が出てきてほしいな。
父の菅原孝標は紫式部と同世代で、実資や行成とも面識があったみたいだし。 >>436 今作の清少納言は定子に這いつくばる役だし、仲間由紀恵にふさわしい役柄ではなかったと思う
いちばん似合ってたのは詮子。そこを吉田羊にした段階で、仲間の使える場所はなくなっただろう 兼家の仮病を見抜いてしまいそうw
まるっとお見通しだ! >>440
TRICKの年代の仲間さんだったら
誰より美しくそこらの男以上の教養があり
それでいて愛嬌もあるという定子中宮にドンピシャだったな 仲間由紀恵を出すとしたら、最終回のスペシャルゲストで与謝野晶子とか 仲間が詮子だったら性転換大奥の一橋治済みたいなキャラだったかな? 越前編開始に合わせて吉高と岸谷の親子コンビで越前巡り旅番組やるね。
NHKもなかなか気合い入ってる ↑「北陸スペシャル 光る君へ 越前紀行」吉高さん&岸谷さん 福井県越前市へ! この間越前大河ドラマ館行ったら為時とまひろの等身大パネルに2/22付の岸谷と吉高のサイン書いてあった
撮影の合間に寄ったか >>444
佐々木蔵之介と吉高由里子で行って欲しかったな
あわら温泉でしっぽり不倫旅 隆家役の竜星涼は代役だけどいい役もらったな
インタビューで刀伊の入寇にも触れてるし、見せ場多そうだ >>450
はちゃめちゃやってるのに
何故か余裕感あって妙に魅力的という
なかなかいいキャラだよね
兄との対比もよい 先週晴明に隆家のこの後の活躍を予言させたのは上手い演出だと思った >>452
いっそ伊周が活躍して隆家は没落みたいな予言で安倍晴明をポンコツに 予言というより女院擬装呪詛事件の立案者が犯行計画を吐露してるシーンに思えた 予告で琵琶湖の船のシーンよく見るとまひろ琵琶弾いてる。
湖上でもあの音色なのか… >>456
まひろ「父上、新曲を聞いてくださいませ」
為時「う、うむ・・・(どこが違うんだ?)」 都から越前に行く途上で琵琶湖を船で渡るの?
大津から草津までの琵琶湖のⅤ字型でっぱり部分を船で渡って米原あたりから北陸道を北に進むのかな? >>458
紫式部が道中で歌詠んでるからおおよそのルートはわかるよ
大津の打出浜から船に乗って白鬚神社の辺りでいったん休憩
また船に乗って塩津で上陸して深坂峠を越えて敦賀へ
敦賀から武生へのルートは歌を残してないから不明
木ノ芽峠を越えるかいったん海に出てから山中越か
どっちにしても歌詠む余裕ないほどハードだったのかな ずっと陸路の方が安全だと思うけど部分的にでも船を使うのは荷物を大量に運べるからかな? 紫式部は陸路は輿に乗って移動したから
担ぐ方も担がれる方も大変そう 琵琶湖には大津、海津、塩津、草津と津がつく地名が多いのは水上交通が盛んだったのが窺えますね。
琵琶湖も荒れるときは荒れると聞きますが外海よりは安全だったろうし >>461
まあそんな費用ないからナレでしょ普通に 琵琶湖は面積大きいから海レベルの波になる事は結構ある >>466
予告の船って琵琶湖だろうけど
琵琶弾いてくれないのかな 冬は比良おろしで琵琶湖荒れたりするけど
紫式部の越前下向は夏のようだし基本的に琵琶湖も穏やかだろう >>461
公式のXにまひろが琵琶湖で琵琶を抱えてる画像があったよ 紫式部の乗った船は難破してしまい、その後、湖の底から悲しそうな琵琶の音が聞こてくるようになって、琵琶湖という名前になりましたとさ。 >>464
身分に関わらず登用される科挙はスバラシー
とか真顔で言ってるけど
まひろ自身も庶民に担がせた輿に乗れる身分だという >>478
深坂峠を輿に乗って通ってる時にきつい道で人足たちが愚痴をこぼしてるのを聞いて
紫式部は「知りぬらむ往来にならす塩津山 世に経る道はからきものぞと」
と人生もこの道みたいに辛いものよと上から目線で詠んでるな そういえば友人がウィンドサーフィン部で琵琶湖で練習してたわ >>479
後にそこからの成長を感じさせる気遣いをするようになったんだっけ? 予告は信じるのが当たり前よ
たまに予告のシーンカットされるけど 琵琶湖の船は特注で製作に3か月かかってる。
平安時代風にするのと実際浮かべて安定するようにと苦労したとのこと。
今日の見せ場の一つだね。