【2016年大河ドラマ】 真田丸 part359©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part358
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480335583/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart34
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480387566/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!ひのもトイチ(11)のつわもの
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477490750/
【2016】真田丸アンチスレpart21
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249774/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-350 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/2
351 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479657255/
352 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/
353 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479890331/
354 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480107946/
355 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480242595/
356 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480250899/
357 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480261826/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守)[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(39)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)(※二役)●
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・--.-% --.-%
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し 長澤まさみは美人で可愛いな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは
まさに奇跡の存在だな >>1-6スレ立てとテンプレ貼り乙であります
>>7
妄想コピペを続けてるお前は奇跡のキモさだと思う >>1乙
どうせ来週まで雑談だけですから。このスレ早めに
埋めてしまいましょう。
埋めてしまいましょう。 色々見ていたら豊臣も摂関家ってことなんだな。天皇家の次の家柄
農民藤吉郎もちゃっかりというか、しっかりしていたわ。どこが藤原かとwww
家康はもとより秀忠なんかは、秀頼より歳上だから、冠位官職では上で結構だが、徳川は絶対的に家柄が下なんだな
なら家康は必死になって秀頼の関白叙任を阻止、妨害工作やら朝廷根回しするわ
大坂の陣は成り行きや勢いかも知れないが、
豊臣家(一応藤原家だな)潰しは本来頭に無かったことになるな >室町時代からは、将軍家が摂関家より上
それはない 女子会で命運が尽きたんだけど、これって幸村のせいだよね? 武家の平清盛が自分の孫を天皇にしたが、その頃から天皇は傀儡みたいな感じになった
事実上の権力者が天皇を囲い込むような この大河ますます、面白くなってきたな
ところで、堀を埋めることは大蔵卿局が勝手に決めたみたいな話だったけどこれは事実なの?
豊臣は大阪冬の陣に勝ったんだぜ?
武力では負けてないんだから堀の埋め立てなんて力で抵抗できただろ?
それをしなかったってことは、浪人達含めて堀埋めを納得してたとしか思えない… >>17
今回は淀殿が悪に描かれてないから、
その分、大蔵卿が悪の代表になってるんじゃね
淀や秀頼は悪くない、豊臣が滅びた責任は全て大蔵卿のせいって設定だろ >>17
>浪人達含めて堀埋めを納得してたとしか
堀埋めについての幕府側通達が見つかってるんだけど、大坂方を刺激しないようにと神経質なほどの指示が出されてる
実際小競り合いになったとかというのも記録されてない
したがって(旧)通説のようにだまし討ち的に埋めたとか余計なお世話で大坂側の作業を手伝った、とかいうのは成り立ちにくい
(旧)通説は書状の記述を根拠にしてるので信憑性が高いとされてきたけど、
堀の破却という理解しがたい講和条件を周囲が怪しんだ末の憶測なんじゃないかと個人的には思ってる >>19
今んところはそんな感じだな。あとは有楽町の人だけどもうそろそろ退去するし。 お城の堀って、鯉が泳いでたりカルガモが浮かんでたり、池くらいの感覚しかない
ない頭で考えたんだが、敵国に万里の長城を2qくらい壊されたと思えばいいか
想像だけで絶望感ハンパない… >>15
蘇我氏とか藤原とか
天皇の外戚になって
政治の実権を握るのは
日本のスタンダードだろ >>15
天皇をお飾りにしてその周辺で
見えざる権力を行使する手法の発明は
藤原不比等からだと思う。 星野源 過労で日テレ特番欠席
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6222445
「恋ダンス」星野源、働きすぎ? 「過労で番組辞退」で頭よぎるあの手術
12年に「くも膜下出血」で手術
http://news.infoseek.co.jp/article/20161129jcast20162284755/
今の真田丸見て、実際の秀忠はどういう人物だったか知る視聴者なんか1人もいないんだから
そんなにがんばって演じなくても良かったのにな
どうせ漫画なのにさ 不比等ってネーミングセンスが凄いと思うのはわたしだけ?
親父は鎌足さんだよね?
当時のキラキラネームセンスなのか かの卑弥呼は「男弟有り佐けて国を治む」と記録されてるだろ
主権者が側近(閣僚幕僚官僚等々)に行政をゆだねるのはそんなに「新しい」ことじゃない >>22
北朝鮮に5本ぐらい日本直通の海底トンネル掘られて、車両が通れるよう舗装までされました
ぐらいか 藤原不比等>等しく比べられるものがない
キラキラネームっすなぁ やっと録画見たんだけど大蔵卿はきりが同行する意味合いを分かっていて
尚且つ場を荒げているにも関わらずガン無視して話進めてるから
「豊臣のため」は駄目だろ 古代の天皇も豪族の代表者でしかなく、雄略天皇が中央集権をはかり新興豪族の蘇我氏・物部氏を重用した
そしたら数台後には物部氏・蘇我氏が権力握り天皇がお飾りに
天智天皇が蘇我氏を排除して天皇親政に・・・・藤原氏が(ry 大蔵の糞ババアさえ居なければ大阪方が負ける事は無かったな
あれが何でもかんでもややこしくして豊臣家を滅亡に導いた
史実は知らんけど 藤原不比等なんていうとムロタニツネ象の学習漫画の絵しか浮かばない 不比等は元々「史(ふひと)」で、後に自分で改名したという説らしいがよく知らん
当時「史」という官職もあって、そこの家の出身だとも言うが 大坂城の二の丸に築いた徳川の天守見たら考え変わったわ
堀もむしろ埋められてて良かった
無傷で渡すなんてありえない なんで不比等の話ししてるの?w
始まりは摂関家からか? >>33
長岡良子さんの古代幻想ロマンシリーズの
少女マンガ的美形マキャベリスト風不比等さんしか思い出せないw
そこでも「史(ふひと)」表記だったけど >>33
また随分とツボな人を…。
家康、信長、秀吉はこの人だなぁ…。あと坂本龍馬ね。 和議で国がえは好きなところをと言われてるんだから
堀が埋められた時点で四国に行くのは駄目だったのかな
源次郎、家康より先に大蔵のババアを倒した方がいい ドラマは堀を埋める埋めないで揉め事になってるが
史実では牢人の処遇のほうが問題になって揉めてるのだよな
牢人を召し抱えられるだけの所領を豊臣が要求したが、徳川が渋ったため
豊臣は他所へ移りたくても叶わない状況だった 1先祖の故郷の地、尾張を下さい
2親父が城を築いた肥前名護屋を下さい
3代わりに開発してやるから江戸をくれ ババアは淀、秀頼と運命をともにしてるから悪い奴ではないんだがな。 >>43
西国の大大名になれば牢人を雇い続けられそうだと思うんだが
史実では国を移る事は徳川に渋られたって事? >>28
東シナ海の日本国領海と領空を剥奪され、中国から九州へ巨大な陸橋をかけられた
ぐらいじゃないか? 関東は嫌で、四国がいい
って、どっちもおんなじようなもんじゃないの?
自分の親父が家康にやった仕打ちを思い出せば、
贅沢言ってられないとはおもうけど
やっぱボンボンだよなー >>45
大蔵卿の「豊臣のため」は本当だからね
現状の豊臣家を守れば、あとはどうでもいいってだけで豊臣愛なのは間違いない
それを知りながら上手くつついた有楽斎と阿茶の連携が上手くいっただけで
どのみち豊臣家は現状キープできないと幸村は薄々気づいていたが、大蔵卿の思い入れを見誤ってしまった ダンエモン「ダンエモンでござる。バンダンエモンでござる」
又兵衛「ムロツヨシみたいなやつだなぁ」 10万人も浪人雇うとなると200万石以上は出さなきゃいかんしそれは無理やわ。
仮に秀頼が他国に転封になっても難癖つけて改易されただろうがな。
福島や加藤も潰されたし。
結局は関ヶ原ですでに勝負はついてるわ。豊臣も家格を保ちたいなら全戦力西軍に投入して家康潰さねばならんかった。 >>43
勝負のことだけど、この場合攻めたてられるのを
防御しただけで勝ったとは言えない気がするんだよね。
それで和議の条件で所領増やせは厚かましいというか。
反撃して徳川方の城を落として勝ったと言えるんじゃないの?
そうじゃないと所領は増えないし牢人達を養えないよね。
召し抱えるから豊臣に付いてくれっていう募集なら詐欺だと思うw そこまで豊臣が大事なら、最初から抵抗しなければいいのに。
只管、平身低頭で淀を人質に差し出そうが秀頼が江戸に参勤交代しょうが
すべて条件を?んで存続だけ考えれば良かったはずだが、一番抵抗したのは大蔵卿。 >>50
加藤嘉明「あーいうスタンドプレーしか考えてない奴に大将とか無理だから」 >>43
ドラマでも初が牢人衆の処遇と所領を要求したが
阿茶がはぐらかしたって流れ
あの茶々なら秀頼といっしょなら西国に移りそうだが
大蔵が邪魔したかもしれないな 大蔵卿のやり方ではどのみち豊臣は守れないよ
家康はどんな手を使っても豊臣家を潰す気満々だし、
あんな滅茶苦茶なやり方で牢人たちを追い出したら、その牢人から攻められて結局アウト >>26
蘇我入鹿!蘇我馬子!蘇我蝦夷!
イルカとか馬とかアイヌ人とか
しかしこの時代は、古事記や日本書紀の前の時代で
実際は違う名前だけど、変な名前に変更された説が有力で
毛人とか赤目とか、ちょっと忘れたけど、こんな名前じゃないかってのがあるみたい
不比等や鎌足とか、古事記日本書紀ぐらいの以前と以後で
名前が変わったような はぐらかしたというより、端から考慮に値しないって態度だったな、牢人に関しては。
そんな事をしたら、豊臣がもう一つの幕府となり二重権力状態になるから。 大坂の陣じたいが豊臣潰し作戦の開始だから詰んでる。
生き残りたいならその前の交渉での妥協。 >>51
関ヶ原で豊臣恩顧が無力化されたのが痛いわな
まあ秀吉も織田家を乗っ取りしたんだから因果応報なんだけども 徳川から見ると、大阪城攻防はあくまで反乱の鎮圧。
首謀者の命をお情けで助けても、牢人に恩賞を与えるなんぞもっての外だろう。 >>59
蘇我毛人
って、「日出処の天使」ではそうだったな
NHKもあれを大河原作にするぐらいの冒険をしてほしい
ファンタジー大河っていずれはそういう路線の布石なのかも知れないけど 結局、淀君の頭が悪かったんだろうな。
それに尽きる。 淀や大蔵みたいな馬鹿女に政治は無理ってことさ。女に政治は向かない。 和睦反対の幸村がきりに和議をメチャクチャにしてこいと送り込んだのに
阿茶と大蔵卿のスルースキルが上回ってしまった >>65
このドラマの淀殿は心が壊れているから無能云々以前の話
その分、無能パートを大蔵卿局が背負ってるが >>33
学習漫画は知らないけど
怖い怪奇漫画描く一方でアニメ化されたのはギャグ漫画って記憶してる>ムロタニツネ象 >>62
確かに秀吉は同じような状況だった旧主筋の織田信孝を攻めて切腹させてたね
北条氏政にしろ小田原城がほぼ無傷だったのに城兵の命と引き換えに切腹させてるんだから
秀頼も相手が家康じゃなくて秀吉パパだったら国替えや命の保証すらなかったかも 大蔵卿のは豊臣愛じゃなくて、乳母ごときが大名家で権威を揮えることを
守るためだろう。
これは茶々なくては出来ないことだから人質として江戸にやるのも猛反対。 カーチャンがいちいち出しゃばるな黙ってろと言えない大野もダメダメだわな 信孝を切腹させたのは信雄だし
氏政は切腹だが当主である氏直の命は取らず高野山追放の1年後に大名へ復帰させている フラストレーション溜まりまくりだな
もうこれは真田奇跡の勝利以外収まりつかないな 当主を切腹の条件にて開城
秀頼の子や家臣の命乞いは、
淀や秀頼にははなっからないわね >>54
だよな。くだらんプライドにまみれて戦なんかするからそうなる
ババアは自分のことしか考えてない >>71
豊臣愛は言い過ぎか
豊臣家が改易したとしても受け入れないだろうし
つまり幸村のような大名にもなれなかった男が権力者の業の深さなど知る由もないないわけだ 真田を題材に選んだ時点で絶望感覚悟だろ。
信之と小松姫がいなければ、一族滅亡家名もなくなるから、コントでもだしておく。 >>25
くも膜下出血の既往があるのか?
しかしよく助かったもんだな
死んでてもおかしくない >>66
直ぐ様に大西洋艦隊をフォークランド諸島に派遣したヤル気満々
鉄の女、サッチャーもか? 今川家も武田家も北条家も羽柴家(木下)もコレクションとして江戸時代以降も存続するんだよな ドラマでは
戦国の諸々、悲哀を経験してる
足臭いは徳川のスパイつか
現実的に豊臣の存続を考えてた印象。
もしも口臭いが本気で戦したら
どうなった?の興味は有る 大蔵の糞ババアを堀と一緒に埋めちまえば良かったのにな
ドラマの中で一番イラつかせる糞ババアだ つか大阪で徳川が勝っても後継ぎが秀忠じゃ詰みじゃね?
家康が死んだらすぐに戦国時代に再突入だろ
秀忠ではこの先も徳川が続くビジョンが浮かばないもん >>84
北政所も女だけど有能タイプは男を見る目があって支えるタイプ
権力のみを主張する馬鹿女とは違っただけだな 出浦家康暗殺未遂の時に信之にしがみついていた秀忠がかわいかった。 牢人衆は最後の戦いの前に大蔵糞ババアを磔にして士気高めないと家康に勝てないな 身体的.生理的違いを除いて、男女の能力の差は無いと証明されているぞ。
仮に精神的な差でみたら、
女→打算的
男→心情的
の違い位で、その時の状況によってどちらがトップに合うのか?の差しか無い。 驚き、桃の木、山椒の木、ブリキに、タヌキに、洗濯機
一気に時を渡りきり、ついに出た出たやっと出た、
地球のアイドル、真田幸村!「け? 原作の功名が辻だと北政所の孝蔵主や淀の大蔵卿みたいな女官の権力強くなって大名すら機嫌とりする描写があった
一豊の妻なんかはずっと夫と家を支えてきた自分たちとこの女官共は別人種だと軽蔑してたな
豊臣を滅ぼすのはこの女たちだと
作者の司馬っぽい解釈ではあるけど 徳川が豊臣にやった事は、秀吉が織田にやった事と同じと主張する人がいるが
秀頼親子だけでなく、子供の国松まで殺し豊臣一族完全に全滅させ
豊国神社を潰し、秀吉の作った大阪城の上に新たな大阪城を作り
豊臣はまるで無かったかのような痕跡を抹消した
人間や物を抹消しても、人の心までは消せず
ここまでやるか?という思いが、後々の人の心に残った
その代表的な例が大阪城で
結構最近まで現在の大阪城は、秀吉が建てた大阪城と思われてた事実
大阪の陣後、大規模な工事が行われ、記録も残ってるはずなのに
いつしか大阪城は秀吉が建てた物になっていった
徳川は豊臣の物証を抹消したけど、人々が勝手に
徳川が建てた大阪城を豊臣の聖地にしていった
豊臣をあそこまで完全抹消せずとも、徳川政権は黒船来るまで続いたと思う
大阪の陣の処理は、徳川を安定させたともいえるが
元々安定してるのを少しアップしただけで
家康という人間のダーティーさを、後の世に知らしめる結果の方が大きいと自分は思う >>82
マーガレットさんはどちらかというと英国に悪影響を残したという評価なんだけど >>71
乳母が権勢を振るうことは多い。
紀伊局 後白河天皇乳母
平時子 高倉天皇乳母
比企の尼 源頼朝乳母
春日局 徳川家光乳母 >>95
秀吉は農民から出世させて貰ったのに主家の乗っ取り
家康は臣従したとは言え別勢力
秀吉のが仁義的に有り得ないんだよな 乳母は性教育の実技を任されることも多かったらしいからね
熟女のテクニックに絡め取られたら言いなりだ 家康が信長、秀吉よりも不人気なのは強敵を滅ぼしてないからだな
殆ど戦した事無い三成や秀頼をイジメ殺しただけ
これでは人気でないだろう >>102
そうだね でも俺は>>97にレスしたつもりなんで関係ないよ 信長も乳兄弟の池田恒興を大事にしてたな
やはり乳母は特別なんだろう >>87
史実の秀忠は軍事能力は低かったが文治能力は高かったので
戦国の世では何も出来ないが、太平の世ではむしろ優秀。
だからこそ家康は自分の代で戦国時代を完全に終わらせにかかった。 身分の高い子供の乳母は大抵数人居る
男児の場合実際にお乳をあげる人と、性のお相手をする若い人とで役割が分かれている 家康は秀吉に勝ってる。
しかも秀吉は家康に負けたせいで征夷大将軍になれず(朝廷に戦上手として認められない要因になった)
仕方なく別の天下統一方法を模索した末、藤原家からの流れを継いで関白職という苦肉の策をとった。 アンカー忘れてた。
>>107は>>100へのレス >>92
誰が証明したんだよ
どう考えても女はバカだろ 家康は色んなことが手堅いね。
だから260年も続いた。
その点が信長、秀吉は劣る。
しかし一発屋として大きな花火を上げたロマンがあるね。 実際は幸村と茶々殆ど口聞いたことないらしいな。幸村が秀頼に総大将として現場に出てと言って茶々が却下したらしいし >>100
ただ長生きした人って評価だからな
実際、信長秀吉がいたら永遠の三番手な訳で
生きてさえいたら信長も秀吉も片手でフルボッコにしたと言われる武田信玄とは迫力が違い過ぎるわ
格付けが終わってんだよ >>110
単にレジェンドがいなくなって棚ぼた食っただけだよ
座るがままにってまさにそれって感じ 秀吉も家康も信長の手下って感じだな
信長が居なければ天下なんて夢のまた夢 >>104
秀吉も主君の乳母の息子池田恒興を大事にした
池田恒興の母に息子の恒興を死なせて申し訳ないと手紙を送っている
秀次事件でも秀次の正室で恒興の娘若御前だけ助命 >>66
正確には、成功した女性政治家は何かを犠牲にしている。まあ、犠牲にしても失敗した人間は結構いる。
イギリスのサッチャー首相や阿茶局は成功例 >>73
そのカーチャンのお陰で出世できた男だからな >>89
秀頼に頭下げちまって、目撃した清正を殺した家康(史実か知らん)
信之に未熟な部分を見られているが、それなりに上手くやってる秀忠(松代転封は史実では栄転とされている)
……そんなに小さい器ではないよ、秀忠は 歴史を知っておきながら家康より信長や秀吉のが上なんて言うのは日本人くらいじゃね >>113
棚ぼただけじゃ260年も続かない。
椅子には座れるが一代限りで終わり。 家康はレジェンドの武田信玄と戦い苦汁を舐めて実戦経験積んで鍛えられてたからな
秀吉も家康に負けてるし
ただ秀吉は外交手回しで家康が大義名分を失って負けたただけだし
結局それも学んで無敵の腹黒狸となる 木村のカーチャンは秀頼の乳母なのに全く出てこないな
大蔵の糞ババアに暗殺されたのか? >>119
信長、秀吉に憧れるのは儒教、朱子学で国民性固めちゃった反動だな。
信長、秀吉の政治の流れが続いていたら、もっとヒャッハーしていた国民性だったかもな >>119
結果の後の世界に生きてる人間には限界の見える結果より可能性の方に魅力を覚えたりするのもしゃーない。
信長なんか典型で、統治の後が今に全く残ってないから想像も限界知らずで膨れ上がる。 徳川秀忠は今川義元と同じ有能な内政タイプでしょ
結局は今川義元の軍事を支えた軍師の太原雪斎が亡くなってからは自らが出陣して信長に討ち取られる戦下手なのが露呈したわけで
それを家康が見てきたから死ぬ前に戦の火種になりそうなのを全部消して回ったんだよな >>121
>秀吉も家康に負けてるし
ただ秀吉は外交手回しで家康が大義名分を失って負けたただけだし
ケンカ売ってるわけではないが
戦争のなにもわかってない >>121
旧武田の遺臣が家康に取り込まれたのも大きいよね 三国志だって司馬懿仲達とかこれっぽっちも人気ないぞ
孔明の死体見てウンコ漏らしながら逃げ散らかしたおっさん程度の評価
よく日本人は判官贔屓って言うけど
そんなのどこもそう
日本人が特別優しいとか真面目とかそんなの人による 家康がイメージ悪いのは何もしてない秀頼をイチャモンつけてイジメ殺した所だろうな 毎年主人公ageのためのベタ悪役にされる歴史上人物誰かは出るけど
今年の生け贄は大蔵卿か
今年は予想できてたからおまえらも安心して叩けるねw >>130
明智光秀とやってること同じだからな
大阪の陣じゃなくて大阪の変だろ >>135
言われてみればそうだね
恐ろしいわ徳川史観 多分、現代人の俺たちの感覚だと、有楽斎的アプローチを選ぶと思うんだよな。
近世国家構築の重要な時期に、クーデターを起こして立てこもり事件を起こし
武装化までしてる。
24h体制でTV中継されてる大事件で、とにかく無血で事件を収束させるためにと
内部に有楽斎と名乗る内通者がいると。
いやまさに有楽斎ってこの事件を穏便に解決するための正義のヒーローじゃないか。 家康の天下が成るには大勢の大名達の同意が無ければ成らない点は無視ですか。
子供ですな >>127
小牧長久手で三倍以上の兵力差があった豊臣側が徳川連合を倒しきれずに重臣や親類を失ってるのに豊臣のが戦上手で勝ったとは言えないけどね
戦では勝てないから単独和平で信雄と結び瓦解させてそのあとの外交で徳川臣従させたわけだし
結局はそれで徳川が勢力キープしたまままその後拡大したのが豊臣滅亡の敗因だよな >>137
浅井三姉妹の初なんかも相当動いたらしい。仲介の為に。 >>75
きりちゃんの大恋愛を成就させて奇跡のご懐妊で視聴者の半分は収まりつく このクーデター事件の主犯が、自称真田幸村、本名真田信繁(47歳 無職)
武装化して立てこもり事件を起こし、穏健派の説得も聞かず、強硬策を押し通し
自衛隊や警察機動隊に戦後最悪の多大な損害をもたらした。 ふと思ったんだが真田丸の大坂城って
秀頼:若き代表取締役社長
大野治長:総務部長(取締役)
大蔵卿局:(足を引っ張るだけの女)取締役
織田有楽斎:(裏で徳川銀行と繋がっている)顧問弁護士
あれどっかで見たような池井戸小説の世界(w
となると
真田信繁(幸村):元豊臣銀行の社長秘書。現豊臣銀行再建特別プロジェクトチームリーダー格
後藤又兵衛:元黒田銀行第一営業部長。現豊臣銀行再建特別プロジェクトチーム所属
長宗我部盛親:元土佐銀行頭取。現豊臣銀行再建特別プロジェクトチーム所属
毛利勝永:元毛利信用金庫理事。現豊臣銀行再建特別プロジェクトチーム所属
明石全登:元宇喜多銀行本店融資課長。現豊臣銀行再建特別プロジェクトチーム所属
こんな感じか? >>137
西南戦争と間違えてるぞ、と書いてリロードしたら>>144w
大坂方は城に引きこもってただけで先に手を出したのは幕府方だからクーデターではない >>145
企業は直接に人殺ししないから、変な例えはヤメロ!(-_-メ) 九度山刑務所脱獄事件でも全国指名手配されてる凶悪犯だよこの人。
実兄の信之さんがTVインタビューに答えてたけど、お兄さんの方はほんとに普通の真面目な人で
ほんとに気の毒だったよ そうだな傍から見てたら老練なタヌキ親父が
世間知らずの母子をイチャモンつけていじめて
自害に追い詰めたようにしか見えんからな
まるで現代のイジメ
幸村らはそんな弱った豊臣を救うべく奮戦
弱きを助け強きを挫く騎士のようだから
人気出るのは当然 >>147
お前こんな力作をたったの二行で否定するなよ
人の心はないのかよ >>149
国家権力が弱きをいじめるって、まるで小沢一郎のような言い分だな >>145
要約すると
秀頼=湯浅社長
大蔵卿局=羽根専務
有楽斎=大和田常務
幸村=半沢
又兵衛=ミッチー
明石=近藤
長宗我部=竹下社長
勝永=内藤部長 幸村人気見ると江戸時代に徳川の嫌われようが分かるな >>146
武装化して大阪府庁に立てこもっておいて、これを機動隊が制圧にかかったのを見て
先に手を出した国の方に問題があるって、どんだけゆとりなんだよ。
武装化して立てこもった時点で大犯罪だから。
(神の声:つか無粋なマジレスすんなよw) >>155
日本語理解できない人?「先に手を出した国の方に問題がある」などと書いてない
「クーデター」という表現には当たらないといってるだけだ 多分、現代人の俺たちの感覚だと、有楽斎的アプローチを選ぶと思うんだよな。
近世国家構築の重要な時期に、大規模な武装立てこもり事件を起こしてる。
24h体制でTV中継されてる大事件で、とにかく無血で事件を収束させるためにと
内部に有楽斎と名乗る内通者がいると。
いやまさに有楽斎ってこの事件を穏便に解決するための正義のヒーローじゃないか。
>>156
この訂正で文句ないでしょうか? >>145
そのプロジェクトってのがGMT5で太巻卿局からそんなの売れるわけないって言われてんのに
やってみなきゃわかんねえべって幸村が言い張ってる状態 >>159
GMT5じゃあの5人は売れないね。大阪レンジャイとか戦隊路線で売った方が売れるよ
幸村って戦隊レッド用に丁度いい衣装持ってるのに勿体無いヤツだよ 徳川はどういうつもりで豊臣に難癖をつけたんだったんだろうな
秀頼も立派に成人したみたいだしそろそろ他の大名と同じ扱いにしないとね、ということで
何かしらの理由がないと転封もできないからっていう建前での鐘銘事件だったのかな
それを豊臣方で察することができたのが片桐且元だけだったと スタジオパーク
12月16日(金)出演:長澤まさみ、清水ミチコ
きりがスタパラスト前の出演か
次の日は土スタで最終回直前で真田丸特集やりそう
堺はこの間あさイチに出たから、大泉あたりが出るかな >>164
あのこむら返り生放送でやって下さいってFAX無茶ぶりきそうやなw >>141
老婆の恋愛と懐妊とかグロいもん見せんなと怒られそう あの名場面?はこう生まれた
@OP映像をラストに、きっかけは三谷幸喜
第44回のラストにOP映像が!
OPに音を入れて一つの物語にしたい、という案は当初から出ていました。
でも音楽と効果音がぶつかって「作曲家の服部先生に怒られるかも」と躊躇していたんです。
そこに三谷さんが「44回ラストにOPを持ってきては?」と、
VFXチームの案で真田丸の全景カットを入れ込むなどいくつものアイデアと思いを融合させ
すてきなエンディングが誕生しました。(田中D)
A秀頼の思いを表現するために
秀頼は出城の築城を許可する際、しかと幸村の手を握る(第44回)
「このお芝居は中川大志さんのアイデアでした。
『幸村の手をとっていいですか。秀頼としてはそれくらい強い思いだと思うんです』
と中川さんがおっしゃって。
結果として秀頼と幸村たち牢人衆との距離が縮まったことがわかるシーンになったと思います」
(田中D)
B内記が弓の名手に
中原丈雄さんは、以前ご本人が「『七人の侍』の志村喬ってかっこいいよね」
とおっしゃっていたのを思い出して、志村さんが演じた弓の名手・勘兵衛のように
弓で大活躍していただきました」(田中D)
週刊ステラより >>148
普通の真面目なお兄さんって
この緊急時にも浮気三昧の あのお兄さんのことか >>161
そこを察して転封と淀人質を受け入れていれば滅亡は避けられただろうに
徳川にイジメられたとかいうけど時勢を読めない無能の豊臣に天下を任せたいとは思わないな >>169
信繁と語る場面を用意できなくなり、信之に本音を語らせる場を失ったため便宜上作られたギミックのこと? 家康と淀殿が再婚すれば人質の意味あいが薄れるのにね。
真田が再婚に反対か? >>80
信之がいなければ、冬の陣で調略に応じただろう
まあ、春日見てるから応じないかもしらんが >>92
女は打算的で男は心情的ってのも状況により入れ替わる場合も多いやん。
やっぱ、その時の状況、居合わせたメンツで流れ決まっちまうんだろうな。 >>164
スタジオパークでググっても出てこないんですがソースは? >>98
下克上だった時代に主家の乗っ取りとか、同盟関係とかは関係ないでしょ
家康だって、義元殺された途端、今川を裏切って、三河を自領とし、後年は駿河、遠江を奪っちゃったんだから
問題は、秀吉の天下平定後、下克上が終焉を向かえたのに、秀吉が死んだ途端、政権をひっくり返して、その一族を滅ぼしたことだな
家康の罪深さは、恨みもないのに、おのが欲望のためだけに、この不義を働いたこと
結果オーライで赦されているが、仁義のことを言い出したら、家康に弁護の余地はない >>171
いや普通の浮気だろ
浮気現場に妻二人を乗り込ませた場だな 牢人を格好良く描き過ぎなのかな
牢人衆が城内の女中を辱める描写とかあれば大蔵卿の発狂具合に肩入れできるかも >>169
お家存続の緊急時だからこそ、現実逃避したくてラブアフェアに走っちゃったんだろうw 家康は秀吉から五大老筆頭にしてもらって豊臣政権内でかなり優遇されてたのに
秀吉死後何もしてない秀頼をイジメ殺したのがな
大して力もたず味方になる大名なんていないんだから命だけは許してやればイメージ良かったはず 上田大河ドラマ館ツイートより
第7回ロケーションジャパン大賞に、『大河ドラマ「真田丸」×長野県上田市』がノミネートされました❗
一般投票は本日23時59分まで。ぜひ、一票をお願いしますm(__)m
http://locationjapan.net/newss/7thlocationjapangrandrix/ 20過ぎの息子がいる男の不倫か
ま、よくあることだな >>161
西南戦争も中央政府の威光が届かずってとこあるから
新政府には目障り、権威を見せれん勢力は結局、倒すってことなんでしょうね
後醍醐さんはそれをやろうとして失敗しちゃったけど >>161
どんなに手なづけても反乱の芽となる可能性は消せないからな。
鎌倉幕府も源氏の足利氏の謀反で滅びたし。 >>170
大和郡山に国替えして淀を江戸に行かせればね
真田太平記で総理格の片桐がそれを言ったら
大野が大反対しつ追い出したけど
夏の陣の前に大野が同じ立場になって、同じこと言ったら
実況が盛り上がったな
こんなストーリーが真田丸にはないんだな >>181
家康がどれほど豊臣を滅ぼすか否かで悩んだかの史実ぐらい少しは学ぼうか >>172
それなんてへいげもの?
ただ家康はタカビー女にはトラウマが
だから後家殺しに走り、晩年はロリに走った >>181
それまで中枢にいたのを奉行との合議制に移したんだからむしろ降格でしょ。
むしろ後見人とかに据えればよかったんだと思う。 世襲の大領主を置かないようするにはに、科挙官僚と宦官の秘密警察を使うしかないだろ 逆じゃないか?幸村も操作に難渋する一匹狼の浪人達みたいな
構図な気がしないでもないわ。治長まで幸村に頼りっきりで
チクりまくりだし(笑) >>183
DISCOからクラブって呼び名が変わった今時、20過ぎの息子.娘がいる主婦が沢山、男の越えかけを待って出没しているぞ。 >>187
このドラマの淀殿なら普通にその案飲みそう
けど大蔵卿局が大反対するけどね(w しかし豊臣家臣団は結束ないね
すべては秀次事件からはじまるのか… >>176
家康の松平氏は今川家の家臣ではないぞ
家臣ではないから家康が人質に出されてたんだし
秀吉は信長に農民から登用された家臣だけど >>193
その世代の女は元々バブル期に流行った不倫モノドラマの影響あるんじゃねーの? >>25
「逃げ恥」Jリーグのチャンピオンシップ決勝第1戦「鹿島×浦和」中継(後7・00)のため、20分遅れも大幅UP
自己最高16・1% 1週おいて再上昇
第8話で火ドラ歴代記録および 自己最高を更新した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000081-spnannex-ent
「星野が倒れた」ニュースも影響?
<ガッキー主演>「逃げるは恥」録画視聴率トップの13・7%!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000069-sph-ent
紅白歌合戦「出場よかった」ランキング
1位 宇多田
2位 星野 嵐
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161130-00624571-jspa-life
ま今年一番話題のドラマに準主演、主題歌作曲、恋ダンスビデオ作製などやってたら忙しいよな
あのショボイ秀忠までやって過労で倒れてそれがクモ膜下再発で
紅白に間に合わなかったらなんのためー? になるな >>194
結局辻褄合わせるために誰かが愚かな憎まれ役をやる必要あるんだよな
大坂の陣を題材にした歴史創作は 馬上筒
が予告編で出てくるのが明らかになってるから
ネタバレじゃないと思うんだけど
話題に登ってきてないのは
今必死でググって情報集めてるからか 稲は感じ悪いからなー
あんなのが妻なら不倫もしたくなるわな
おこうは気の毒だが >>195
三成や清正たち恩顧大名たちの不和
秀次一族根絶やし
朝鮮出兵による疲弊
まあ失策だわな >>164
ホント?
長澤さんには生で「足が攣った」を見たいと電話&ファクスが殺到な >>110
たぶん、戦略・戦術能力は秀吉が一番高い
だが、信長なくして秀吉の出世はありえず、秀吉なくして信長の勢力拡大はなかった
そういう意味で、2人は切っても切れない
これに対して、家康は格段に能力が低いし、実際、たいした活躍もしていない
それでも、秀吉の天下平定後、No.2の地位につけたのは
信長、秀吉が強豪勢力を駆逐してしまったから
つまり、大した実力もないのに、気がついたら一大勢力になっていた
だが、この男、戦闘能力は低いのだが
保身の能力は並外れて高い
秀吉死後は、この能力を十二分に発揮して、政権を争奪し、旧勢力の血筋を絶やし、他の勢力に政権争奪されないように環境整備してしまった
全ては運、この男の栄華は結果論に過ぎない >>205
謙信公、信玄公、が生きて居たら、織豊など糞ほどの力も無いってのと同じ? >>205
秀吉は戦略はともかく戦術が一番高ければ三倍以上の兵力差があるにも関わらず小牧長久手で家康に負けることはなかったけどな >>164
長澤と清水のスタパなんて検索かけても全く出てこないんだが
どこ情報? 若いうちから才覚で伸びてきた人と、時代に応じて自分を鍛え上げた人との差だな。
人間の能力を固定値としてステータス化しようとすると、動乱期にピークがあった人の数値はどうしても高くなる。
30代の家康と60代の家康とでは能力的に全く違うということは理解しやすいが、だからといって60第を基準に評価しようとしても角が立つ。 信長はひたすら相手より多い戦力で戦うという戦略・政略・経済力で軍事した人って印象だけどな
桶狭間だけが例外
秀吉は築城と城攻めの人で野戦は大したことない 3Dマップを提供してる信長の野望の人気投票では家康は秀吉より上だし
総合的な能力も基本的には家康のが上だったりする 家康は激動時代に生き残ったのが凄いわ。
まさに生き残ってこそ、でなきゃ棚ぼた餅も食えずに消えてたし。 >>204 その頃スマホ持ったマネージャーの前で顔横に振りながらやってるだろ >>92 成育環境要因に起因する性差に因り女は社会的地位第二順位をの肯定型が多いのでクリティカルに殺し合いしてて頂上決戦とか為ってる時に女が音頭執ると詰む >>216
中には自分以外に2位を強要しながら詰んじゃってる人もいるようだが 来週暗殺されるのは影武者だけど、本物の家康は既に死んでて正信と阿茶以外には秘密にしてたとかありそう レジェンドの武田信玄と北条氏康と互角に渡り合い天下に一番近く
海道一の弓取りと言われた今川義元も太原雪斎が死んでからはあっけなく弱小の織田に討ち取られたからな
秀吉も結局は竹中半兵衛と黒田官兵衛のサポートが大きいだけで本人はそんなに高くないと思う
外交力と行動力は飛び抜けて高いけど 棚ぼたのポジションキープしてゲットするのは意外と大変
家康の凄いとこは、そっから260年の徳川安定政権作っちゃったところ
その引き替えに儒教、朱子学が広まり内向的、保守的、小中華思想的国民性が形成され江戸時代以前のヒャッハーな時代に憧れる気持ちはわからんでもない >>203
そうだね。
大阪の陣の時点でもうどうしようもない状況なので
あとは徳川に一泡ふかす程度のことしかできない。
ドラマとしてはひとつの時代の有終の美を描くしかないと思うのだが。 >>221
イノベーター的事業がないから低くみられるっつーか、むしろ明治以降の海外進出と方向性が一致してるというだけで、信長や秀吉に勝手に近代的精神を見いだしてしまうつーか。 >>194
大蔵卿局は豊臣ファーストではなく淀ファーストだから、淀が秀頼を生かすために移封や人質を受け入れるというなら反対しないだろう
秀頼が反対しても、淀は秀頼ファーストだから間違ってもここで一緒に死のうなどとは思わない
でも今回のラストでは秀頼は戦う気満々なわけで・・・次回の冒頭にそう至った経緯があればいいのだが、多分ないね
冬の陣に至る経緯も強引だったし、脚本家には得意不得意があるということだ >>205
同感
秀吉>>>家康の根拠
○家康は秀吉が死ぬまで秀吉の家来だった。国替えにも従っている。
○大坂の陣に対応するのは小田原征伐だろうが、国家安康の言い掛りとか詐欺で裸城にするとか、やり方があんまりかっこよくない家康に対し、秀吉はそんな話は聞かない。
馬印が倒れたなんてことももちろんない。
トップが淀どの親子で浪人の集りの大坂に対し、小田原は戦国屈指の大大名北條氏の正規軍でトップは戦国大名。しかも上杉謙信も落とせなかった城。
この城を落としたのはやはり名人芸だろう。 秀吉って基本的に物量押しなんだよね
城攻めの名人と言われてるがそこに至るまでに用意した米と兵があればそりゃできるんじゃないかって気がする >>196
登用された家臣ではないが
独立も出来ないほどの小勢力で織田か今川の配下になるしかなかった
義元の時代に今川の配下となり、家康は人質に出され、厚遇された
義元の元の字を貰い、元康と名乗った
義元死後に裏切ったのは、今川から冷遇されていたからはでなく、織田につけば形だけでも独立でき、織田の後ろ楯も望める
そんな理由から、仁義などかけらもない まあ家康が寿命で死んでて秀忠だったら大坂は落とせてなかっただろなぁ。総攻めしかできないんだから。 >>226
むしろ大量投入を破綻なく実現させるビジョンが秀吉の真骨頂。
そこまでの全国規模の大運用で戦に勝負つけるやり方はなかったからね。 >>227
>独立も出来ないほどの小勢力で織田か今川の配下になるしかなかった
はあ…代々の松平氏を知らぬニワカか >>229
個人の能力よりむしろ金と権力のおかげでは >>225
小田原城を落とせるなんて豊臣首脳陣以外は
当時は誰も考えてなかったんだろな >>199
全部淀のせいにしてしまえば辻褄は合わせやすいのだけどね
「大砲怖い!和議じゃ和議じゃ条件はすべて飲む!」
「大坂城を出ろと?天下人の豊臣が何故徳川に下るのだ?それくらいならここで秀頼と死ぬ!」
事実は神のみぞ知るだけど、従来そのようなイメージで語られてきた
でも三谷は淀をそのようには描きたくなかったんだな >>225
その秀吉は小牧長久手の戦いで家康と真っ向勝負して負けてるんだよなぁ
しかも豊臣軍は徳川軍の三倍以上の兵力差で重臣や親類を討ち死にさせて負けてる 明治政府にとって徳川が悪い方が都合が良くて
秀吉は中国に攻め入ったことから持ち上げる人として最適であったんだよ
清正も向こうで暴れたから持ち上げられてそれに敵対してた三成は逆賊のまんまだった >>222
朝鮮出兵は秀吉なりのビジョンがあったのかもしれないが
秀次殺したのは明らかに失策だったな
ただでさえ一族の基盤が弱いのに >>236
そのビジョンってのがまんま信長なのがなぁ
自身の明確な物は無かったのかもしれない
たらればだけど信長なら上手くやってた気がする >>232
軍師官兵衛では本領安堵詐欺にあった北条氏政さん… >>231
その金と権力を集めて使いこなすのが大変なんじゃないのかな
今でも世の社長さんが銀行から融資引き出すのもそれをうまく活用してお金稼ぐのも簡単な話じゃないんだから
裏切り上等弱肉強食の時代はそれ以上に大変だったと思うよ >>236
秀康なんて結城に出さないで
秀長の家をの継がせて、大和郡山に置いとけばよいしな
やっぱり生まれながらに家臣団を持ってない弱点があるよ 天下人になるまでは凄いがなってからの秀吉はかなり微妙
取る器はあっても治める器は無かった
短命政権すぎる >>228
総攻めに失敗して兵糧攻めに変更すれば、時間とコストはかかっても何とかなったかな
10万人いたら1年も2年もはもたないだろう >>198
つくづく日産スポンサーのドラマって視聴率高いよな?
何でだろ? >>237
秀吉が攻めてたせいで中国でヌルハチが台頭したと言っても過言ではない
ヌルハチに先に戦わせてれば朝鮮は取れたかもしれないね
朝鮮出兵は早すぎた >>238
軍師官兵衛で「本領安堵」が守られたためしあったのだろうかw 北条も上洛すべく準備を進めてたのに、無茶苦茶お金がかかるせいで手間取ってたら
それを口実にして秀吉が攻めてきちゃったんだよね
だから北条は完全に準備不足のところへ攻められてしまっている 小牧長久手の秀吉の家康への対応はかなり異常だわ
中国九州北条と力でねじ伏せ領地を奪っていったが
妹を離縁させ家康に嫁がせ実の母も人質に出してる辺り勝てないと思ったんだろうか >>248
若い側室作って産ませてたはずだけどドラマでは清廉潔白にされて
史実で側室と子供の養育費を払ってやってた兄貴がなぜか浮気やろうにされてしまったな
無理矢理信繁を美化しなくてもよかったと思うがな >>252
小牧長久手の頃はまだ混乱期だし、今が決戦の時ではないと思ったのだろうな
十分に準備して圧倒的な戦力差で叩き潰す
天正地震が起きなければ徳川は終了だっただろう あそこでまごついたら天下統一なんて夢のまた夢だしな
慎重だったんだろ >>252
信長が家康コキ使ってるのずっと見てたから、今度は俺が使ってやろう、みたいに思ったのかもしらん。
まあなんだかんだで当時の家康の存在は後世の人間が第三者目線で見る目に比べはるかに重かったんだろ。 豊臣が大敗した中入りは秀吉の策って説もあるし
三成の軍事面で?が付きやすい忍城の水攻めも秀吉の指示って話もある >>252
秀吉派の重臣や秀次の失敗で親類かなり死んだし秀吉にとっては痛かったのは確か 秀吉とマルハチって関係が有るの?
初ちゃん&キリちゃんが頑張ってた
で、ラストは「幸村センセー!」と集って大映ドラマ >>250
ええ?
ニュースとかでクーデターは鎮圧されましたとか、クーデターは失敗とか言ってるじゃん?
あれはアナも理解してないのか? >>257
結局のところ信雄には勝ったけど家康に戦闘面では勝てなかったって部分は何も変わってないような >>254
まあ結局はそこで家康に勝って弱体化できなかったから
家康が力を蓄えて豊臣滅亡と繋がってしまう重要な局面だったわけだけどね >>165
>>208
長澤のスタパ出演は、今日来たNHKネットクラブのメールに書いてあったよ
観覧出来るのネットクラブの会員だけだからね >>241
信長が生きてても同様だったと思う
中国もそうだったが、戦国期からダイレクトに安定期に入るのは難しい
始皇帝の秦も、わずか2代の短命政権であった
家康も劉邦同様、前政権を反面教師として改善検討したんだと思う >>267
魏を乗っ取って中国統一した司馬炎の晋も短命だったな
織田を乗っ取って統一した豊臣みたいなもんだな 表向きは信長の同盟者とはいえ実質的には家臣同様だった家康が
武田信玄や北条氏康を対等にやりあえたという妄想がどこから湧いて出たんだw >>257
これ普通の見解でしょ、大抵の大河はこんな粗筋だったはずだし
家康側は長久手と、その前の序盤に森が叩かれた勝利があったけど
伊勢方面は徹底的に負けて
小牧長久手の戦い全般では秀吉の勝利で、長久手の一部の戦闘で家康が勝利しただけ
しかし家康は領土を減らされなかったけど、配下にさせられた
長宗我部島津北条のようにKO負けではなく判定負け
これは冬の陣に似てると思う
豊臣方は各地の砦を占領されたりしたが、真田丸で派手な勝ち方した(長久手)
和睦交渉では豊臣の領土は減らされなかったが
堀を埋められた(家康は配下にさせられた)
豊臣は真田丸で勝利したが、冬の陣の前と後では堀埋められており
大きな後退なので判定負けだと思う 関が原を起こして、豊臣家を分裂させた石田三成が豊臣家滅ぼしたんだよ
秀吉は(実質)一代限りで終わったから美しい >>272
家康は局地戦で勝っただけだよな。小牧・長久手の合戦全般でいえば秀吉の
戦略・戦術がともに勝っていたのは確実。 >>271
徳川家康と北条氏康がいつ戦ったのか教えてくれないか?
普通に歴史を知っていれば分かるでしょ
それも分からないのか? やりあえたと言うか弱小勢力で滅亡せずに維持できたのは評価されていいんじゃね
信玄が上洛目指すまで織田は援軍も出さなかったわけだし
天正でも5倍近い北条と渡り合ってるんで軍事では強かったんじゃね そういえば昨日も家康信者がいたな。書いてることが同じだからすぐにわかったww 但し当時の価値感として戦闘次元で明確な直接勝利を家康相手に得られなかった事は後々の家康に天下人の資格を与える事になる >>276
うんこ漏らししてただけでしょ? ('-'。) 信長は援軍を出さなかったというよりは出せなかったというほうが正しいな。
しかも信長は信玄と謙信との直接対決は徹底的に避け続けてたし。 >>274
真田幸村が冬の陣で徳川に勝ったというのに等しいな
局地戦で勝っただけ >>279
家康嫌いな人は大好きなネタだがそれってどの資料にも無い物なんよ 馬上筒出るんだ楽しみ。出ないかと心配した
どうやら幸村がこの銃を使ったのは事実らしい
一昨年の幸村展にこの銃が展示されてて実物も見た
幸村が家康を撃ちそんじた、正確には馬上宿許筒とあった
400年も前のような古くささとか全く感じなかった
当時最新の小型銃だろうとはいえ
幸村はこの馬上筒で家康をまさに撃とうとした時
馬が何かに驚いて?そのせいで銃を落としてしまい
家康を撃ちそんじた。さぞ残念無念だったろう 小牧長久手は信雄・家康連合で信雄は押されてたけど家康は勝っていたから長期化した
で、信雄単独で和平結んだから大義名分を失った家康は帰っただけ
柴田や北条のように滅ぼせくて家康を弱体化できなかったのが秀吉最大の失策だね
結局は秀吉が戦術面で負けてたのが全て悪いんだから >>273
ほぼほぼ秀吉のせいでは?
競い合わせて高める方針も出せば派閥争いになり秀長の家は途絶えさせ
秀次は一族ほぼ皆殺しで他家の一部の家臣を優遇させたり島津を二つに割ったりするも効果は無し
五大老も何も機能せず利家が亡くなれば三成が襲われる始末 >>286
信長に習ったんかね
勝家、秀吉、光秀、丹羽なんとかさんを競わせてたし 家康脱糞説についての簡単な解説はこれ
元の話では一言坂の戦いのときのこととしているんだけど
家康はその戦いには出馬していないので
まったくの創作だという結論
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-8378.html
また原書三河後風土記によると、元の話は次のようになる。
家康公が浜松城に入り馬より下りた時、
大久保忠佐が家康公に聞えるように大声を挙げて、馬の口取りに向かって
「その馬の鞍壺を見てみろ。糞があるぞ!殿は糞を漏らして逃げてきなさったのか!」
と悪口を言った。これは、家康公が本多忠勝の諌めによって一戦もせずに引き上げたのを
情けなく思い、かつ家康公が忠勝を我家の良将であると激賞したことに嫉妬したために、
このような悪口を言ったのである。 >>286
秀吉在世の時代でも徳川と豊臣の直轄領は同じくらいだったんだよ
つまり家康が国政の実験握るのもやむを得ない
と同時に、豊臣家の直轄領維持できていれば家康死後に再逆転の目もあった
石田がバカ 徳川家臣団も仲は悪かったけどな
ただ負け戦を知ってたぶん、逆に耐性が強かったし反発力は流石
あと各地の人脈は秀吉とタメで、これを凌駕する人物は他にいなかったからなあ これなら豊臣家滅びずに済んだかもなあ
全くの子無し、もっと早く男児生まれる、秀頼ではなく女児が生まれる、
秀頼が元服して関白継承するまで秀吉生存 焼き味噌説は創作だとしても好きだけどね
爪を噛んでる絵巻でレジェンド武田にボコボコにされた悔しさと実戦を学んだのが良く分かる話と混同されてるんだっけ 徳川というか本多が有能だったな
豊臣は三成がすべてにおいて無能 >>285
ちなみに400年間手付かずだった長久手古戦場の跡地が、来週、イオンモールになります。 >>292
秀長が生存して暴走止める
三成と清正一派が和解
秀次も生存
これだけでかなり変わってたと思う >>290
政治面でも普通に家康が大名と豊臣との繋ぎ役だったしな。
というか最晩年だと秀吉キレる→家康とりなすの刑事モノの取調べみたいな
やりとりが増え、家康がいなかったら国内が回らないくらいの地位に。 >>265
あらゆることが徳川の世に向かって動いたんだよね
コイントス10回して10回表が出たみたいな強運の持ち主 有楽斎も大蔵も口をそろえて「素性のわからぬ浪人は信用できない」と言ってたが
それじゃそんな浪人を大勢集めて何をやりたかったんだろうな 要は和議成ったとこで秀頼が城出ればよかったんだよね
できなかったのは牢人を抑えられなかったから?
それとも関東が本当にイヤだったから?
挙句一緒に戦ってくれ、とか牢人に言っちゃうし >>301
こういっちゃなんだけどラッキー度合いの振幅でいえば秀吉と本能寺の変の
方がはるかに大きいと思う。
あれがなかったら普通に織田家の3番手4番手の腹心くらい終わってたろ。
家康の場合はああいうドラスティックな急変はなく、秀吉のような才覚で
乗り越えるような華々しさはなかったけど、ロングタームな分対応間違えて
死亡の可能性の時期も長かったわけで、これはこれで別の才覚と根性が
必要だったと思うわ。 家康は生涯何度も負けがあり
その負けが後遺症になるような事もなく、むしろプラスに転じるようなのが多かった
秀吉は生涯勝ち続けたが
小牧長久手での家康への処理が、後に大きな災いになり
朝鮮出兵は豊臣政権に大きな深手を負う結果となった
負けて教訓を得るような逸話はあまり聞いた事ない
信長も何度も負けているが、常に自ら攻めて
ちょっと分が悪いとなると、すぐ撤退した
生涯唯一といっていい籠城が本能寺だった
秀吉は負けると後々に後遺症残るような結果となり
信長は攻撃は最大の防御なりで、防御せず突き進んだが、防御の経験の無さが最期致命的な結果となった
家康はキンシャサの奇跡のように打たれても倒れず、相手が弱りだして攻撃するようなタイプだと思う
アリのように後遺症残るような事もなく打たれ強い >>302
今やろうとしている移民政策と同じじゃね? >>298
小牧長久手でも忠勝伝説あるよ。秀吉の数万の大軍が到着して家康が危なくなった時、留守居役で予定では出てこないはずの忠勝が500騎で駆けつけ、数万の敵の前で通せんぼした。
加藤清正たちが忠勝を打ち取りましょう!って言ったら、秀吉は、あいつは生かしとけ。あいつは死ぬ気だって涙流して言ったって説。おかけで家康は窮地を脱したとか。 >>302
雇い捨ての戦闘要員というか人壁というか。
意思決定はこっちでやる、お前らは黙って金の分だけ手足動かせって感じの。 >>301
家康を弱体化できなかった(小牧長久手で勝てなかったため)
関東に移封(めちゃくちゃ石高が増える)
三成と清正らの不和(豊臣恩顧が分断される)
秀次一族処刑(数少ない地盤が揺らぐ)
朝鮮出兵で豊臣恩顧が疲弊(益々家康有利に)
秀吉は良くこれだけ不安要素を残せて逝ったと思うわ >>302
城から討って出たら、そのまま徳川に寝返ってしまうことを恐れた
だからひたすら籠城策にこだわった >>286
秀吉が死んだ時点で豊臣家の成人男子がゼロ、その時点で終わってるね
秀次が生存していてかつ殺生関白ではなければ、豊臣政権が200年続くとは思わないけど家康はタイムアップだろう 遅レスですが、
>947 返信:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/11/30(水) 07:27:30.99 ID:dY+kimPH [3/6]
>>>945
>春の坂道は1971年(昭和46年)
>当時小六の人が見たとして12歳だから、今57歳くらいか?
>>赤穂浪士が出てくる話。堺屋太一じゃない方。
「赤穂浪士」(昭和39年)じゃないよねw
>「元禄太平記」(昭和50年)の方ですよね?
たぶん、「元禄太平記」を見ていたはず。 >>302
夏の陣での裏切りの話はあるらしくオランダでの書簡じゃ内側から火をつけられたとまであるから
あながち間違いでもない >>304
秀吉の死後、競馬で例えたら家康は1番人気
レースで三成や上杉毛利などの伏兵が脅かすが
結果は1番人気の家康が勝利
信長死後、明智柴田徳川毛利など人気は割れて乱戦模様
しかしレースでは人気馬達は、大外に回されたり調子が出なかったり出遅れたり
伏兵の秀吉だけが経済コースを通り、全てが上手くいき見事勝利した
家康のレースは何回しても家康が勝つと思うが
秀吉のレースはレースするごとに勝ち馬が変わる
前田は秀吉のレースでは、人気薄だったが3着となり
家康のレースでは、着狙いに徹し2着に >>313
前スレ?947です。
「元禄太平記」ですか。当時自分も観ていましたが小六でした。
初大河が小四のときの「国盗り物語」 豊臣は自滅だと思うがやたら主君を殺したとヒートアップする人がいる印象 >>147
間接的には人を殺すぞ。チッソとかJR西日本とかな。 >>316
秀吉が関東方面だったら黒田官兵衛もいなかったし毛利と違って北条は約定破って攻めて来ただろうし
やっぱ軍師と敵が良かっただけだな秀吉 もし豊臣に忠義があるなら秀吉死後の家康には反発するだろうけど恩顧の多くが家康側なんで
各々恩義を持ってたかはかなり怪しいと思う >>301
10回のコイントスか。
1.今川へ人質に行く道中で織田家に誘拐され、父広忠は織田信秀の要求を跳ね除けるも何故か助かる
2.桶狭間で自軍の大将が討ち死にするも何故か助かる
3.桶狭間直後に大樹寺で切腹しようとするも住職に止められる
4.三方ヶ原で大敗するも敵将が程なくして病死
5.本能寺の変直後に切腹しようとするも止められる
6.本能寺の変直後の京都から無事三河に帰り着く
7.織田家が弱体化したどさくさに紛れて甲信をモノにする
8.小牧長久手で家康に負けた秀吉が、次こそ本気出して家康を潰そうとしたところに大地震発生
9.大坂夏の陣で真田幸村の突撃を受け、切腹しようとするも止められる
あと一つ足りんな 相手が阿茶の局の時点でもう負けたよね
それなら、大野と信繁で本多正信を相手にした方がこれより良い結果になりそうだったよ
なんで、素人の初なんか行かせたんだろう、北の政所に頼みこむとか手段なかったのかな >>318
趙匡胤ってのがいた。北宋を建てた人だが元の主家から禅譲されて君子になった人だけど元の主家を大切にして尊敬された。
この話が家康の時代も知られてて家康はもちろん知ってた。
藤堂高虎が家康を担いだとき、日本の趙匡胤って言ってた。
だから家康は豊臣家を滅ぼすつもりはなかったんじゃね?
大阪城を総攻め命令出して滅ぼしたのは秀忠なんで。 秀吉にひどい扱いうけて家康に取り成される、て大名かなり多かっただろ
石田や大谷みたいな文治派はそんなことなかったから最後まで豊臣に尽くしたんだろうが他はな >>310
人生の重い肩の荷をやっと降ろした心境で逝けたであろう家康とは真逆だよね。
一度は幸福の絶頂を味わったのに、死ぬ時は不安と絶望しかなかったろうな。 >>323
有楽斎と大野が行きそうだったからでしょ
有楽斎はスパイだからそれを阻止したかったけど裏目に出た >>327
有楽斎と大野と信繁の3人で行けば良かったかな
有楽斎がスパイってことをもうちょっと早く掴んで大野母に伝えとけば・・・ 家康が天下とったのは最後まで生き残ったから
マラソンのサバイバルレースでライバルが少しづつ脱落し最後まで安定して走り続けて金メダルを獲得したようなもの
家康以外の者が生き残って天下とっても江戸幕府のような安定政権ができあがったと思う 裏臭いは本能寺の変のあとに京の人たちに源吾はひとでないよって言われた人だもんなぁ。
その人でなしが井上順って絶妙のキャスティングだよね。 まあ、このドラマでは悪役だから嫌な奴なのは仕方ないけど
家康って信長に言いがかりつけられて、正妻と長男を始末しなきゃいけなくなったり
百姓出身の秀吉に頭下げて長年従ったり、結構酷い人生だったよね >>321
豊臣につく=三成につくっていう構図に反発した恩顧が多かったんじゃないのかな。
関ヶ原に豊臣家臣同士の戦いという大義名分をつけた家康はその点でもうまい。 >>321
秀吉の恩顧は極端に言えば子飼いの清正や正則とかだろう。
他は信長時代の同僚とか外様で、秀吉が天下を取ったから従っただけ。 >>321
茶々の人望がないのもあるかもよ
もし大阪城に北の政所が残ってて秀頼の後見役が茶々じゃなくて北の政所だったら
またかなり違ったと思う >>324
家康が豊臣滅ぼすかどうかは、関ヶ原後から大阪の陣の少し前まで
ずっと悩んでたと思う
関ヶ原は実質は、徳川と豊臣の戦いだと思うが
家康側は豊臣の家来同士の戦いという図式に持っていこうとした
その結果福島らが家康側に付いた
しかし今度は徳川と豊臣の戦いになるわけで
滅ぼせば徳川の長期政権が確実となるだろうが
下手なやり方したら、大きな禍根となって政権を揺るがす結果となるかもしれない
つまり博打をする事になる
関ヶ原後から大阪の陣で15年、織田や豊臣政権も同じぐらいの年数で
徳川も大阪の陣の失敗で、似たような年数の政権で終わる可能性も充分あったはず
清正ら豊臣恩顧が次々と死に、この博打は間違いなく完勝できると踏んで決意固めた
もしも家康が病弱が続き、豊臣は恩顧や優秀な家来に守られていたら
家康は博打せず、そのまま秀忠に次の世を任せたんでは? >>333
真田丸は家康の実像に近いかもね。真田丸ではやらなかったけど上杉征伐に采配を城に忘れた人で、バカとかけっこう言われてた。
徳川殿はバカですねって言った家来に、しかしその徳川殿は、わしなんかよりよっぽど金を貯めておるがなって秀吉はその油断ならないとこを察してたとか。 >>323 北の政所に頼みこむとか手段なかったのかな
俺もそれを思った。しかし調べてみると家康は寧が大阪方に付かないよう
見張りまでつけていたそうだ。抜かりなし家康。
寧が談判してたら、濠を埋めさせたりしなかっただろうに。 >>336
そこら辺も家康に従ってる
本当に豊臣の事を考えてたら関ヶ原での恩賞の時豊臣の領地を切り分ける時に反発があってもおかしくない
清正は普請の時に手伝うのが嫌なら帰って戦の準備をしろと言った話もある >>331
井上順はインタビューで
「裏臭いは姪っ子の三姉妹がとにかくかわいくて、何とかして助けてやりたいという気持ちで動いてる」的なこと言ってたから、気持ち的には裏切ってないんだろうな今回の裏臭いは。 >>340
徳川抜かりないよね、もう大阪から北政所が出ちゃった時点で詰んだのかも
豊臣恩顧の武将は、茶々や大野なんかには何の恩もなくて
秀頼の事も内心は本当に秀吉の子か?って思ってたのかな >>343
三河の十八松平は
一族というには離れすぎか? >>325
大谷吉継は石田と仲が良かっただけ
ホンネは徳川方だからなあ >>342
織田有楽は幕末の勝海舟に立場が似ており
勝は徳川家並びに慶喜の助命するには、どの方法がベストか?
これを考え奔走したが
会津ら主戦派にとって勝は裏切り者で
この両者の考えの違いが、徳川の救世主から徳川の裏切り者に分かれてしまう
勝が有楽みたいな行動をしたら、西郷が攻めてくる前に江戸から勝が逃げ
会津らが江戸城に籠城し徳川家滅亡
こうなると勝は裏切り者にしか見えない
しかし有楽が勝のような交渉できたかというと、そんな能力は無いと思う >>343
異父兄の松平一族も子沢山でその娘たちは家康に養女として献上され政略結婚に使われていたと言う… 最後は豊臣の忠臣は大野兄弟以外は浪人五人衆だけだったかもね。
そこがこの物語のかっこいいとこ。真田幸村がかっこいいのは忠臣として死んだからで、大楠公に似てる。 >>352
まあ、かっこいいね
幸村は兄が徳川側なんだから寝返って向こうにつくことも十分可能だったろうに
豊臣と一緒に戦って死んだんだもんな
そりゃ人気出るよな >>329
皆自滅していったもんなあ。
ほんまに運がいいとしか思えない。
でも下地は信長、秀吉が作っていったんよ。
信長が死んだあと家康に実力があれば天下をとってもよかった。
でも農民あがりの秀吉が天下をとったんだよ。
やはり秀吉に実力があったってこった。 >>343
母方の従兄弟(水野勝成)や、異父弟がいる。(久松松平家) >>349
慶喜と勝は完全一致だから
秀頼・淀にそれはない
早い段階で淀→江の連携でもあればだが、妹に頭下げるのはできんかったのだろ >>295
おぉ〜これがイオンとやらか
何やら札をかざすと犬が鳴くようだがどのようなからくりであるかのう 浪人五人衆は忠臣とはちょっと違う気がするなぁ
夫々異なる目的で集まってきただけじゃないかと 信玄公に大恩はあっても勝頼にはない
あれが正しく豊臣家の行く末を暗示してたね 有楽斎はカブキ者束ねてた息子が出てたら
また違った表現で描かれたんだろうけどな >>126
秀次事件で山形の最上の娘がとっばっちりの連座で処刑されてしまったのがでかった。
これで最上が豊臣の恨みで家康について伊達や上杉が一切動けなかったんだから。
東北をおさえれたってことが徳川にとって結構でかい >>361
徳川の世の中で行き場のない人たちね。その中で幸村はわりと太閤のためみたいにドラマはしてる。(主役だから)
しかしそんな徳川の世の中で行き場のない浪人が超大な徳川に挑むとこがかっこいいんだよなぁ。映画とかだと。
東映なんかがよくやりそう。 もし、秀次が健在で関白をやってて
秀頼が成人して関白の座を譲ってたとしても
徳川に逆らったからって同じ結果になったのかな? >>355
見方変えれば信長も秀吉も道半ばで倒れたわけで、
作った下地を家康が完成させた、とも言える。
そうなると誰でも良かった、とは言えるものではないんじゃないかな。
作られたものをよく知ってて、かつ使いこなせる人でないと無理。 権力者家康を亡き者にせんとする真田アウトローみたいな >>317
私は小二です。赤穂浪士という人たちが勝った、と言うのだけ覚えてました。 >>352
幸村は忠臣って描きかたはあまりされないし史実的にも微妙
大抵は名を広めたたかったとか徳川への意地とかそんな理由が多い >>322
天正壬午の乱で北条に追い詰められたが真田の仲間入りで盛り返し北条と和睦
もしくは
秀吉の命令で三河、遠江、駿河、甲斐、信濃などせっかくの領地召し上げられて北条の旧領地へ加増転封
江戸の開発やらいじめに合うも朝鮮には行かずに済む
もしくは
石田治部らの襲撃に合いそうになるも
加藤主計守らの助けにより難を逃れた
こんなとこか ほとんどの浪人どもなんて大坂城に行けば飯が食える程度の
理由で集まっただけだろ
時代を考えろよ >>349
勝と慶喜とは全く違うよ
あの頃は西洋列強が武器を売り付けにきて内乱を誘発させて借金&弱体化したのちに植民地または分割支配してたから
イギリスとフランスが薩摩長州と幕府の裏で武器売っていたんだよ
内乱続いてたら西洋列強に蹂躙されてた
それがまだ現代でも中東やシリアでやられてるってのが怖いよね 源氏の武田勝頼を平氏の岳大さんが演じたんだな
その時2ちゃん見てなかったが指摘する人はいただろうな 信長なんか織田家以外はみんな殺してたかもしれない。だから光秀が明智家の将来を考えて反逆したんだもんね。
次が秀吉でよかった。北条だって上楽してたら滅んでなかったよね。
臣従しないといけなくなるが。 >>355
家康が天下をとれたのは秀吉の豊臣を自滅に導いた数々の失策なのは間違いない >>372
出浦昌相に暗殺されかかるも真田信之が気付き助かる >>377
まあ、そうだよね
もっと身内大事にしとけばね、あと朝鮮出兵も無駄に金と兵を失っただけだし
いちばんは秀次の件だろうけどね >>368
今の安部さんもそうだけどバカだバカだと言われてるが
支持率も高く長期政権を築くには時勢を読み取って道を違えない眼力と現実を踏まえるって堅実さだな。
面白くはないが道理がすべてだよ。 >>368
家康自体が元々スペック高いからなぁ
そういう奴が長年下積みやって苦労から学び続けたから出来た偉業だと思う 北条が生き残ったら徳川の天下はあったかな?
相対的に地位は低下する 実際ここからは牢人が居座ったまま戦闘準備を始めて和議の邪魔をするわけで
結果的に豊臣家が完全に滅びる要因になるからね
秀頼の命より継戦を優先する理由付けをドラマだとどうするか
他の牢人が勝手にやったことで信繁は悪くないよって感じかな >>382
だって北条なんて関東の雄ではあるが天下の器じゃないじゃん >>382
やれやれ、汁をかける分量も計れないようじゃ北条も終わりだな 天下は結局織田関係者内で廻してたからなあ
外様は無理 もう将軍にもなって完全に徳川の天下だったのに
なんで豊臣を完全に滅ぼそうって思ったんだろう?
そのままにして一大名にしとくのはダメだったのか
やっぱり昔の恨みとかだったのかな >>308
柴田勝家が水瓶を割ったとか
戦国時代のそう言う話しって遥か昔の中国から全部パクってるよな 堀埋めてイーよって、老婆侍女が勝手に決めてきたのは
事実なんですか?淀君が言わせたの? >>377
あの失策を三成が止める立場だったら家康には人気が集まらなかったんだよな
むしろ殺意を持った豊臣恩顧に襲撃された時点で三成の関与があったと察するべきか 家康より
総攻めじゃーの人の意向が強かったんじゃないかな 家康は健康に気を使ってたから長生きしたのはたまたまでも運が良かったからでもないよね >>350
夏の陣の先鋒の一人 水野日向守は家康の生母の再婚先。 >>376
殺しはしないと思うけど。
日向の神、筑前の神は信長の事だから空いていた官位から適当に選んで、
自分たちに与えたと光秀は思っていたが、光秀も秀吉も西へ西へと。
光秀は「俺は日向のド田舎で終えるのか。嫌だ京がいい。信長殺す」
となった。嘘です。 まあ家康だって大阪夏の陣で幸村と又兵衛に肉薄されて
尿と便を漏らして切腹しそうになった
それこそ大どんでん返し一歩寸前
歴史なんてちょっとした時の運が支配する >>376
そう秀吉さんは挨拶すればウエルカムになる
家康は土下座しても難癖付けて許してくれない >>387
平氏の天下だからって余裕ぶっこいて源氏の小倅見逃してやったらそいつが平氏滅ぼした
なんてことが昔あったから万全を期したんだろうね
ただ早いうちから豊臣が臣下として振舞えば生きのこれたのかもって気も少しはするけど
関が原からの15年は家康が豊臣を滅ぼすかどうか迷ってた時期なのかも、なんてのは甘い考えなんだろうか >>392
徳川将軍で70歳過ぎまで生きたのは家康と慶喜だけ
生まれつき丈夫だったんだと思う
それにしても真田家は長命が多い家系だね >>385
そういや、小田原城は北条五代祭りやおでんサミットを始めとして
しょっちゅうなんかしらのイベントをやってるが、汁かけ飯ブースをまだ見かけてない >>396
謝っても姉の子供とそれに連なる人は殺したじゃないですか
そういや秀頼の父親おまえじゃねーからの落書きで村2つくらい皆殺しにしたな 家康がクソダサいのが行動範囲が東海地方から関東までしかないこと
最後大阪にちょっと顔出したくらいで
秀吉さんみたいに関東から九州まで縦横無尽に戦った経験がゼロ
普通ならこんなんで天下なんて獲れない
完全な棚ぼた親父なんだよ 実質的な総大将は秀頼だったんだが神輿に担がれた木偶の坊みたいなもんで五人衆じゃ役不足だよな。
せめて毛利がもっと本気を出さんとといったところだけど
どう考えたってこの時点で徳川以外に徳川の一切敵はいなかったよ。
仮に関ヶ原以降利家がもっと長生きならば。
もう家康の一人勝ちみたいなもんよ。 >>357
ほとんど覚えてないんだけど
沢庵和尚と先代海老蔵の家光は印象残ってる >>387
徳川幕府になってから、大きな戦が無かったからね。
家康も自分が死ぬ前に、幕府で大きな戦に勝利し幕府の威光を高めて
諸大名に釘を指したかったのかもね。 >>402
それを言えば地方への秀吉の戦いは消化試合感が強くてな
日本中を巻き込んだ大軍対大軍の関ヶ原に比べると華がない いろいろ残念だったな
もっと優秀な家臣がいて生き残りを考えてくれる忠臣がいれば
そのまま大名として残ってあの本物の大阪城も今も残ってたかもしれないのかな? >>396
秀吉はとことん楯突いた佐々を許し肥後50万石の大名に
佐久間盛政も最初は許す家来になってくれと言ったけど、盛政がどうしても処刑してくれと言い
秀吉がじゃあ切腹でと言っても、斬首にしてくれと言われ、あえなく斬首した
最初の頃は飴の大盤振る舞いで、信長のやり方の反動もあり
わずか8年後には天下統一したけど
途中から鞭を使わざるを得なくなった
飴と鞭を使い分けるでなく、飴から鞭への政策が
各方面に遺恨を残す結果になったと思う 秀吉が関東から九州と言っても、信長の甲州征伐みたいなもんで
見に行って帰ってきたようなものではある
尊氏みたいに本当に生きるか死ぬかの戦いに挑んだわけでもないからな 三傑はそれぞれタイプ違うけど、3人共すげー頭良かったんだよ
だから天下取れた
3人とも息子たちは凡人揃い >>402
棚ぼたも運のうち。
家康がラッキーだったのは、関ヶ原の一度の戦いで日本中をシャッフルする
ぐらいの力を得たこと。
信長、秀吉みたいにあっちこっちへ行って何回も戦ったことを家康は
一回で済ませた。超ラッキーだな。 明智も石田も頭のレベルは同じぐらいかもな
ただ人タラシ能力がなかった >>414
仮に群雄割拠の世に戻ったら、いくら健康な家康と言えども
(年齢的に)日本再統一する時間も気力もなかったろうな >>402
頼朝は岩手から静岡
義経は岩手から山口
尊氏は神奈川から福岡
信長は山梨から大阪(岡山へ行く予定中に死亡)
秀吉は神奈川から鹿児島そして朝鮮
家康は東京から大阪
こんな感じかな?
幕末で函館と鹿児島で戦った人はいたんだろうか? 戦国時代の日本
歴史上の重要な場面には
全て「きり」が居た 74歳にて野に降りて陣を張り戦を指揮する将軍(元か)にムネアツ
今の74じゃないよ
あの時代の74だよ
すげえ しかし、こんなイケメンで賢くて物わかりが良い秀頼って今までなかったよね ミラクル9三十郎、真田丸俳優としての紹介カットに出てたあの画像
本編でまだ使われてないよね?
槍持って気迫の表情で雄たけびあげてる?三十郎 >>421
函館戦争と薩英戦争ならば黒田清隆とか東郷平八郎 最近知ったけど、WW2の日本軍って
マダガスカルまで行っているのな 補給線が伸びすぎたのも敗因のひとつだよね。
「米がなければバナナを食べればいいじゃない」
と思ってた上層部が絶対いると思う。 >>396
は?
信繁と昌幸は死罪と決まっていたものを信行と忠勝が土下座したら
家康が折れて死罪免除にしたのをもう忘れたのか?
昌幸なんか家康の首を取ろうと必殺人まで家康の部屋に忍ばせた過去があったにもかかわらずだぞ
あの時家康が決まり通り信繁を死罪にしていたら
大阪の陣は起きなかった
家康甘過ぎだろ >>430
大坂城から討って出て伏見攻める案もそれと同じだな
牢人でまともに連携取れない上に兵站伸びたら負ける 時代と立場を逆にして考えるけど、この時点ってもう戊辰戦争や五稜郭での戦みたいな感覚だったんだね
旧勢力に浪人や色物が集まるのは常だな 且元が、大坂からの交渉の使者が女だと聞いてなにを思っただろう。
しかもそれが、真田幸村の陰謀とは。 今更ながらハコちゃんどこに出てたのかと思えば明智か >>430
インパール作戦の指揮をした 牟田口廉也なんか、ジャングルには緑がいっぱいある。日本人は草食動物だから食い物には困らない と言ったり、牛に物資を運ばせて、その牛を食べてしまう というジンギスカン作戦 とか 相当無茶苦茶な補給を前提に作戦を立てたからなぁ。
それで前線の将兵が飢えと病気と敵の攻撃に苦しんでいる中、後方の宿舎で夕方5時になったら仕事終えて芸者遊びをしていたというから、こんな奴が陸軍大学校を卒業して中将だったんだから、負けるわな。
インパール作戦で失敗して、一旦予備役に編入されてもすぐに予備士官学校の校長に就任して、将校教育をやらせた。
部下からは敵よりも怖いのは牟田口閣下 と言われていた。 スピンオフは、あるとしたらほぼ信之の長生き密着みたいなんだろうけどさ、
若き日の北条氏政が見たいな、
どうせ後北条は大河にならないんだろうからさw >>409
>いろいろ残念だったな
真田幸村をはじめて主人公に据えた大河ドラマだった。
はじめてやる素材なのだから王道を歩めばよかった。
スタンダードを作れば良かった。真田幸村の。
ところが初真田幸村主人公ドラマはキワモノドラマになってしまった。
原作のないドラマをやる場合は特に、企画は会議室で精緻につめられるべき。
企画主旨、何をやりたいのか?何を描くのか?〜回ごとで取り上げるエピソード、
作品の現代性等。
ところが制作統括の屋敷陽太郎は何も頭を使わず、三谷幸喜に企画主旨から
キャスティングから取り上げるエピソードにいたるまで全部丸投げした。
三谷幸喜という脚本家は些末な笑いをとることだけが生きがいの作家で
コンセプトとかそういうものはまったくムリな人。だから「新選組!」は
尻すぼみでグタグタになり大失敗した。
主人公がどういう風に描かれるべきかはNHKはきちんと考え、グリップしていく
問題だったが屋敷陽太郎は「シエ」に続き今回も失敗した。
屋敷陽太郎「シエ」「真田丸」
三谷幸喜「新選組!」「真田丸」
失敗者が2人ともまた同じ失敗をした。性懲りもなく。 >>433
豊臣の終わりと徳川の終わりの流れとして、こんな対比ができると思う
朝鮮出兵 長州征伐 (豊臣徳川の終わりの始まり)
関ヶ原 鳥羽伏見 (どっちが勝つか天下分け目の決戦)
大阪冬の陣 江戸城無血開城 (豊臣徳川の聖地の城が事実上陥落)
大阪夏の陣 東北戊辰戦争 (戦う事を辞められない人達の最後の闘争、もっとも激戦となる)
この対比では豊臣と比べ、徳川は軍事的には有利なのだが
結果は同じような負け方
豊臣には島左近や大谷吉継や真田幸村など、敗者の中でも健闘した有名な人がいるけど
徳川では河井継之助ぐらいで、土方は佐幕派では人気あるが戊辰戦争で活躍したとはいえないし
豊臣の最後の戦いは、かなり健闘したと徳川の終わりと比較すると思えてしまう この前テレビでやってた、家康さんのお言葉です
「人の一生は重荷を負うて
遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
こころに望みおこらば
困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、
負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。 」
権勢を極めても華美を好まず質実剛健の道を尊んだ
まさにこの言葉通りに生きた人だった >>436
去年台湾の高雄で台南航空隊の整備士だったという方(90過ぎ)と偶然お話することが
できた 少し離れた所にインパールに軍属で従軍された方がご存命だそうだ
牟田口中将をえらく嫌っておいでだそうだ
宮崎少将には感謝してるそうだ
二人とも軍人ではなく軍属なんですけどね、と謙遜されたが俺には勇者に見えた しかし信繁も砲撃が止んだのは玉がなくなった証拠だのよくいい加減なこと言ったな
マジでそう思ってたのか淀を落ち着かせるためなのか分からないが
あの後砲撃されたらまた信用失ってたな 大坂の陣の後の残党狩りはかなり執拗だったみたいだね。
wikiによると明石の息子が1633年に薩摩で捕まったとか。秀忠すら死んだ後だ・・ 家康関連のテレビでいつも気になるのが
天ぷら揚げてる場面
大概肖像画の衣装で畳の上で揚げてる
ギトギト感が伝わってきていろいろ考えさせられてしまう >>442
幸村が、徳川軍の内情をズバズバ的中させるのも変だと思うが >>443
明石はエルビスプレスリーは生きているクラスに
物凄い都市伝説化してたからな >>442
浅間山が噴火しない限りといって、噴火してしまった時の昌幸を思いだす。 シエの時は、家康は豊臣を完全に滅ぼしたい
江と秀忠はなんとか茶々と秀頼を助けたいって
秀忠が大阪城まで説得にきちゃうシナリオだったなw
今回と真逆だな >>432
そのうえ敵の寝返りありきの策だしね。
既に内通工作してるとかいう布石を打ってる訳でもなく、なったらいいないやきっとそうなるという願望が頼みの綱な点で非常に博打。 >>441
ビルマ戦線の死の淵から生還した旧軍人さんのインタビュー記録の多くが 牟田口の名前を出しただけで 怒りがこみ上げてきた と書いている。
軍法会議ものだろ。こんな奴でも軍人恩給をたんまり貰って、畳の上で死んで、葬儀の時に 自分の作戦と指揮は間違っていなかった というパンフレットを会葬者に配るように遺言したらしい。
他国の軍隊なら兵士が反乱起こすぞ。 >>442
困った時ほどハッタリかますのは昌幸譲りではあるw >>439
大坂の陣は西南戦争等の士族の反乱も兼ねている気がする
第二次大戦は戦力差からして関ヶ原というより大坂の陣だよなあ
中ソ対立無しな状況での第三次大戦なら関ヶ原っぽいけど >>453
自分が死んだ後の手配がセコすぎる上に責任感じてなさ過ぎて笑えんな… 君の名は。興行収入でハウルの動く城を抜き歴代5位、邦画 2 位 浮上
長澤おめでとう!
次は来週の平日の予定です >>453
出歩く時は常に拳銃隠し持ってたんだよな
松本清張がモデルにしたくらいだからな >>451
シエの家康と天地人の家康の描き方はヒドかった
今回は悪人ぽいけどちゃんと有能かつ温情も感じさせてるのに >>453
アンサイクロペディアでもあまりの酷さに嘘が殆ど書かれていないという
恥さらしものだしなあ。子供向けの戦記物でも無能・傲慢な軍人として
描かれてた。 >>436
典型的な戦バカって感じだな。
起用するのはごくごく小規模な局地戦までにしておけってやつか。
真田丸は、これほど兵糧連呼する大河、というか戦争ドラマも珍しいだろうってくらい、戦争における兵糧の重要性を訴えてるのが好感だわ。 >>461
完全に嫌な家康だったね、あの二作はさ
今回の家康は最初豊臣は滅ぼすまではしなくてもっていう感じだった
阿茶が焚き付けてこうなった感じに。
史実はわからないけどね。 >>452
籠城でも討って出ても敵の寝返りありきなんだよなぁ
結局は勝算は0に近かった
籠城して冬の陣に勝利して和平に漕ぎ着けてから
秀頼が淀を人質に出して国替えを申し出て大坂よさらばするしかなかった >>453
墓なんぞ壊して骨壺捨ててやりゃあ良いのに >>459
落ち目の長澤オタがアニメスレで相手にされないからここ来て暴れてるんだろ
察してやれよ >>461
天地人の家康は小物の癖にキャラが薄くて印象に残らないという
悪役としてもダメなパターンだったな
あのドラマ上杉謙信以外は大体残念な感じだったけど 三成が佐和山で急死してくれてれば、真田大国が歴史に残ったのかも。 牟田口に関する笑い話は多々あるけど、戦後全く反省せず弁明ばかりして
死ぬ時に息子に弁明のチラシを配るよう遺言したらしいが
牟田口なんて名前全国でも数えるほどしか無いと思うが
子孫は改名したり、海外移住とかしたのかな?
子孫を検索してみたら、こんな文章見つかった
半藤 戦後に、この牟田口廉也には、私は何べんも会いました。彼は小岩に住んでいましたが、
訪ねていってもどういうわけか、うちへ入れてくれないんですね。
「君、外で話そう」とか言ってスタスタ歩いていってしまう。
江戸川の堤まで行って土手に座って話していました。
保阪 家族に聞かせたくなかったのでしょうか。
半藤 たぶんそうなのでしょうねえ。なぜかいつも土手でしたよ。
お茶一杯ご馳走になったわけじゃない。だから悪口を言うわけじゃないですけれども(笑)。
話していくとこの人は必ず最後には激昂するんです。
戦後しばらくしてイギリスからインパール作戦に関する本が出たのですが、
その本に日本軍の作戦抗争をほめている部分があったのです。牟田口はその論旨を力説していまして、
なぜ俺がこんなに悪者にされなくてはならんのか、ちゃんと見ている人は見ているのだっ!
君たちは分かってない! と何べんも何べんも怒られましたよ。 >>440
そんなん
アニメ「少年徳川家康」でかみ砕いて歌になってるやん 牢人を集めて武装させたら、もう引き返すことはできません。
西郷どんのように責任とって当然>右大臣様 >>425
確かに鷹狩の姿は凛々しくて徳川に勝てそうな雰囲気すらあったね。
しかし、突き詰めて考えると一大名家に転落したのに二条城の会見で
大御所様に「豊臣の秀頼であ〜る!」と大きく見せたのは賢くない。
ほんとに賢かったら愚者のフリくらいはしたんじゃないか? >>471
これに近い人達が今話題の日本会議なんだよな >>474
父ちゃんだったら家康の草鞋温めながらチャンスを待ったろうな >>474
あれはまずかったね
まあ、秀頼はまだ家康が豊臣の家臣のつもりだったのかな
あんなかっこよくて賢そうな秀頼だったら、滅ぼさないとやべえって思っちゃうよな >>474
あの時点での豊臣と徳川との力関係とか把握してれば馬鹿のふりもできたのかもしれないけど
そんな生き方誰も教えてなかったんだろうな
清正も徳川>豊臣なんてかけらも思ってなかったんだろうし
大坂城の中では豊臣が今でも天下の中心だったんだろうな、大坂城の中でだけだけど >>474
有能アピールした上に自分が上であると言ったもんだからそりゃ潰されるわな
最悪なのは雰囲気と違って経験不足で自分が薄いお坊っちゃまだったこと >>474
賢さを隠せない世間知らず感が凄かったな
あの場面見ただけで徳川に負ける理由がわかってしまったのが辛い >>478
そういうアドバイスする有能な家臣がいればね
あの秀頼なら、作戦で馬鹿の振りしてくださいって言えばちゃんと従っただろうし 家康は会見では秀頼に気圧されて思わずひれ伏してたけど、後からじっくり考えてみて
あの立派さが脅威であると同時にこれはつけ込む隙があると考えたと思うんだよなあ
サドあたりと相談して >>454
ハッタリは当家の家風にございます
内記より >>470
ただ今日みたいな華麗なイメージはないなあ
無難な徳川派大名って感じw 二条城の頃は側に清正がいたからな、秀頼も心強かったんだろう
清正の後釜になってるのが幸村だよな 幸村と堺雅人はイメージ違うなぁ。
三谷さんは策士幸村像を描きたかったんだろうけどみんなの真田幸村像はもっと
勇猛果敢なイメージだからな。
まだ天地人の幸村の方がイメージ通りだわ。 二条城会見の後に清正だけじゃなく浅野幸長と池田輝政まで死んだのは痛かったよ
会見の場に有楽斎や且元他多数いたはずだけど出てこなかったな
関ヶ原後どんどん味方が減る中で最後まで矢面に立って豊臣家を守ってきたはずの
有楽斎や且元がドラマであの扱いなのはさすがに可哀想だな 愛之助の歴史捜査は真田丸第二弾
BS日テレで21時からやで >>486
幸村が家康暗殺を企てたら佐助との戦いでワンチャンあるかもしれない >>482
三谷が作った漫画みたいなシーンを真に受けてるとかw
三谷は最初は秀頼を立派で凛々しく、有能で武芸に優れたw設定にするつもりだった
つまり史実の秀頼とは正反対
あの家康が秀頼に圧倒されたようなシーンを撮影した時の裏話を読むと
家康役の内野が中川に「遠慮せずに思い切りぶつかって来なさい」とアドバイスしてる
そのおかげで思い切り演技できて良いシーンが撮れました、とある
つまり三谷は本気で秀頼を立派で武芸にすぐれた、有能な城主キャラに設定するつもりだった
ところがネット社会の恐さ
アッと言うまに実物は全然違うことが広まってしまった
それで今少しずつ本来のヘタレへシフトさせてる所
まさに捏造漫画家らしい三谷らしいエピソードw >>492
中川は秀頼が秀吉ほどの賢さがあったら家康の前で
バカ殿を演じただろうと言ってる。
つまり、最初からあまり賢くない人物として演じてるということだね。 なんかの小説で、家康と秀頼の対面で家康が思わず平伏したのは
秀頼にまったく秀吉が見当たらず、ビックリしたのを隠すためとあった。
まぁ面白い。 秀吉は小柄だったのに秀頼は巨漢だったからビックリしたのは確かにあったかもなw まあでかいから迫力はあっただろうし
裏切り者を大坂城から投げ落としたというから腕力もあったんだろう この期に及んで投げ落とすとは•••
もう城の中アナーキー状態で 堀根こそぎ埋められる前に内堀に手を付け始めた段階で徳川の人足ぶっ殺して
約束違反だと言って豊臣から再戦するぐらいのことしろよ
夏の陣でやるより浪人が減ってないのとまだ堀が一部残ってるだけましだろ
何を作業終了までぼーとしてたんだよ んで家康みたいに切腹する!()とはならないで
お母さんたちと城から逃げ出して、どっかに隠れて命乞いするんだよね。 二条城の会見は実際には双方礼儀を尽くして行われたらしいので、家康が秀頼を畏れたのならば、そのビジュアルだけなんだな。 >>461
シエの北大路欣也、最後はいい人だったぞ! ちょっと病んでるけど真田丸見て松岡茉優がはじめて可愛いと思えたわ
お姫様カットみたいなのが似合ってるからだろうか 松岡は面白味のない美人だからまったく興味沸かない
あれと一緒だれだっけあの木村なんとか
印象に残らないその他大勢の美人枠 木村なんとかってどっちの木村だよ
佳乃と文乃がいるけど >>489
今週最後のシーンもいいシーンに見えるけど
考えると有楽が危惧していた
「和睦が成立したのに戦いたい牢人衆が図に乗って秀頼さまを取り込んで城を乗っ取った」状態だという・・・ >>465
敵に回したときの伊達政宗への信頼感は異常。
つかお前ずんだパフォーマンスで北条に同情して嫌味言っちゃう位
残念がってたの忘れたんかと。 >>504
雁かね踊りのとき浅野殿や村の衆を欺く踊りの微笑みがよかったわ
にこっとしたとき「おぉー」みたいにどよめきもれてたけどあれは
出演俳優たちの素だと 信用出来る大大名に浪人どもも指揮させるつもりだったんじゃないか
但しそういう大名は一人も来なかった 「三谷さんから『うちの母が、あの女が一番悪いと言っていた。大成功ですね』ってメールがありました」峯村リエ(大蔵卿局)【真田丸インタビュー】
−ヒールを演じるのは役者にとっては喜びでもありますが。
監督(演出)からSNSは見ない方がいいと言われていたんですが、この間見たら案の定、大蔵卿に対する書き込みがすごくてちょっとへこみました(笑)。
「そう思われているなら大正解だ」と友人に言われて、その通りだと思うんですけど、やっぱり嫌われるのはちょっとね…。
−真田幸村(堺雅人)に対しては?
茶々さまがとても信頼しているから、ジェラシーから敵対しているんじゃないでしょうか。
http://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1080040 >>514
色気もあって可愛かったなあれ
ああいう仕草が上手いと思う 大蔵の糞ババアが嫌われてるだけで中のババアは何とも思われてないからな
勘違いすんなよ >>437
小田原民は「諦めたらそこで試合終了ですよ」「負ける気がしない」精神でいます
スピンオフ、堺さんは源次郎人質時代の上杉を深く掘り下げてほしいと希望してるそうな
@テレビブロス上杉主従対談での御屋形様発言 >>518
今でも役柄と役者を一緒くたにして嫌ったり叩いたりする奴もいるのだろうか? 堺雅人『真田丸』の撮影終わり「家に無事帰れた安堵あった」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161201-00000001-pseven-ent&p=1
ー幸村はなぜ人気があるかという問いに答えて
堺:幸村というよりは、その周りに面白い人がいっぱいいるんだというのが、今回よくわかりましたよね。
周りの人をフューチャーする力が、幸村の魅力かもしれません。周辺人物の検索ワードがどんどん上昇していると知ったら、
劇中の幸村は喜ぶと思います(笑い)。
(どうでもいいが、「フューチャー」は誤植だよね) >>493
相手が現役天下人なのに
見せつけちゃったからな
信長と斉藤道三の
時とは力関係が違いすぎる >>521
タイプミスというよりは
記者がアホって可能性が高そうだなw
仮に堺がそう言ってたとしても、わかってたら文字にするとき訂正するだろうし >>516
スタジオパークとかに出たら壊れた真田丸信者から暗殺されそうな勢いだもんな。
外国ならガチでやばいレベルw >>493
あの会見時が、今思えば秀頼の能力を一番うまく表現してたかもな
そこそこの人物ではあるし、秀吉の血を継いで天下人の風格は持ち合わせてるが
本物の天下人と渡り合うほどの能力と経験はない 堀田作兵衛が侍たちに取り囲まれてあわのかみの説明するとき
塙団右衛門が木札を渡し損ねて差し出したままなのがおもろかったわ あの時代なら、辻斬りとかやってあの木札落としておいたら塙捕まるよなw 秀頼が戦せず家康の傘下に入っても家康は秀頼潰したかな? 関東は地方の田舎だったが、四国の方が良いとは、いまでは考えられないな このドラマでは、大和郡山城は候補であがってたっけ? >>526
団右衛門の人がツイで「反撃」の見どころとして木札増産に余念がない
団右衛門の日常が垣間見られたところ、をあげていたw >>528
それは無いんじゃないかな。
但し本当に邪魔に成らないぐらい縮小しないと駄目かも知れないけど。
豊臣の権威ってのはやっぱ有ったから。 >>487
清正があんなことになった後も片桐さんは残ってたよ(本人談) >>511
官兵衛のとき村重が御伽衆になったと聞いて夜伽衆を思い浮かべてた
秀吉変な趣味あるなぁとw >>535
織田信雄とか
山名豊国とか斯波義銀
名家出身の能力微妙な人間
勢揃いw >>533
秀頼が金銀差し出して京都に隠棲して茶人になれば子孫は残ったんだろけどなぁ >>528
>>533
真田丸的には家康の意向ウンヌンより
アチャさんの隠れた猛々しさをなんとかすべきではないかと 最近の展開は本当はシリアスなんだろうが、喜劇にしか見えない >>453
上の言うことは絶対善は悪しき朱子学の思考だからな
無能が上に居るのは平時では悪くない話
でも乱世で無能が上に居て、しかも上の言うことは絶対善という倫理観がはびこっていたらたまったもんじゃない 雁金踊り、と言えば
監視役の竹本さんに代々伝わる舞を見たかった。
本人もノリノリだったのに >>529
関西の人に、四国とチバラギどっちがいい?って聞くようなもんかな? >>540
幕末の幕府も基本そんな感じで瓦解していったな >>543
そりゃ後者を選ぶと思うぞ。
京都にも大阪にも出やすいし。
阪急は急行止まるし。 >>541
信繁が見ていないものは極力やらないから >>430
良し悪しは別として現地自活は一応の原則ではあったが、住民との関係をどうするのかは場当たりでいい問題じゃない
東京裁判史観で受け入れがたいというか失笑するのは、日本が国家計画として侵略を進めたという決め付け
占領地の統治は現地にまる投げで政府や軍上級司令部の統括は無かったし、
親日本の独立国家とするのか準帝国領とするのかという国家戦略を包括的に扱う組織も計画も一切無かった
これで計画的な侵略とか言われても買いかぶらないで、とテレが入るよ >>543
政治経済の中心京大阪だしね
頼朝の時代に鎌倉で政治やってたけど
この時代だと今でいう奈良的な古都って感じのイメージじゃないかな >>540は千葉茨城を短縮してチバラギ(本来ならチバラキ)
>>545はチバラギを茨木(イバラキ)と解釈した
日本語って難しいな 家老「秀頼公と大御所様の会見が行われ、大御所様が秀頼公のご立派なお姿に感心されたとか」
前田利常「…秀頼公も鼻毛をお伸ばしになれば、豊臣家も安泰であったのにのぅ」 アンカ間違えた540すみません
>>543の方でしたチバラギ >>436
懐かしいな牟田口さん
陸軍士官学校出の軍刀組だっけ?
現地で道に迷って敵陣さえも見失ってるのに、負ける気がしないと言ってた辻参謀
無茶苦茶なインパール作戦を牟田口さんのたっての頼みだからと裁決した上司も含めてバカの4乗だっけ 最期の最期で秀頼が「私は父上のように偉大な男にはなれませんでした、お叱り下さい」って茶々に言う
茶々は「黙ってたけど、そなたの父上は太閤殿下じゃないのよ。ってかあの頃色んな殿方と遊んでたから誰がそなたの父上なのか分からない。ごめんね」
トンデモ鬱展開
独眼竜政宗で淀と秀頼が自害する時はそれと逆の流れだった 詮ずるところ、
今年の大河ドマラの教訓は、
「オンナはバカだから、権力や発言権を与えては相成らぬ。責任ある地位に就けるナッ」
という一語に尽きるやうだゼッ!
分かったナッ!
来年度の女大河は無視して、早く西郷どんを開始しろーイッ! 役割というものがあるのかもね
女は産む
男は世の中を動かす
頭の弱いフェミがまた昔のCMみたいに難癖つけるだろうけど、女しか子供を産まない以上、役割は全て男女平等ということはありえない。 >>381
家康がスペック高いというより、同時代の戦国大名のスペックが高かった
家康は、その中では低い方
家康は自分の能力自覚してたから、誇りを度外視してまで、生き残ることに心血注いだ
その結果、同時代人にしては超人的に長生きし、回りに自分と渡り合えるような武将はいなくなっていた
ただそれだけ
家康が成長していなかったのは、終生真田に勝てなかったことでもわかる
信玄の家臣にさえ勝てなかった
関ヶ原は文官あがりの三成に手こずり、小早川の寝返りで形勢逆転して勝ったようなもんだし
大阪の陣は浪人相手に手こずり、大筒で女を脅して講和に持ち込み、騙くらかせて滅ぼした
保身とこの陰気さはスターリンを彷彿させる 家康って、不思議に悪運が、あるというか・・・
スポーツでも、実力的には、それほどでも無いけど
ここ1番で、美味しいところを持っていくような選手・・・ >>564
それいっちゃうと
信長が最強と言うことになっちゃう
秀吉も家康も
一家臣団のひとつだし 少なくとも家康は良いポジションに居たことは間違いないだろうな。
織田信長と豊臣秀吉のふたりの成功例と失敗例をつぶさに観察できた事は大きい。 >>555
これだけ悪評が高ければ「実は善人でした」っていう判官贔屓エピも出そうなもんなのに、皆無なのが凄いな。 >>558
阿茶局は有能な女ですよ
無能がしゃしゃり出るなというのは男も女もかわらんよ >>567
信長の同盟者という
ブランド手に入れたのは大きい
大阪の陣の頃なんて
伝説的な存在だろうし
信長の元で仕事してた人間も
あんまりいないからな 斉藤由貴は不思議ちゃんギミックの芸能人第1号だと思う。 >>558
気持ち悪いなお前!
アホの極致の西郷はイラネ。
男が〜とか女が〜とか興味ねぇが、偉そうにしている勘違いアホのお前が痛い奴だと思って笑えるぜ。 >>573
リアル中二の頃、初めてレコード買ったアイドルが斉藤由貴さんの俺参上。
阿茶局の妖狐っぷりも良いし、AuのCMなんて当時と同じ髪型してて最高に俺得。 真田丸は後半戦国大河ワースト視聴率で終わりそうですよw
大金かけてんだから中途半端な大河作って逃げ恥にさえ話題も
視聴率も抜かれて恥だよw なんで信繁が大阪入城したのかが納得できないからな。
きりに背中押されたのも安易な展開だし。 そういえばBSは7週連続5%超えらしい
日曜18時なんて日曜20時より自宅に居る人少なそうな時間帯なのになかなかすごい あれが安易な展開なのか
良い悪いはべつにして、安易じゃないとおもったが
通説どおりやってもどうせ批判するくせに そもそも枠の違うドラマの数字を競わせて勝った負けたしてるアホな連中などどうでもいい >>576
信濃編は面白かった。
室賀や出浦という人物を知ることもできた。
後半は、脚本が遅れまくってグダグダなんだろう。
せっかくの真田の話なのに、竜頭蛇尾になったなあ。 >>558
男と女では体の大きさや腕力など、持って生まれた差がある
男に適正高いものもあるが
しかし女の方が適正高いものもあり
社会の役割も、適正に応じ「自然」と分かれた
この「自然」はどの社会でも当たり前にあり
例えば野球では、パワーのある人はホームランバッターとして4番
パワーが無くとも足の速い人、守備のうまい人
それぞれの適正のポジション打順で1つのチームができる
しかし打てないのに、俺にも4番打たせろ!打てない人間を差別するのか!
守備が下手な人はレギュラーになれないのは差別だ!
こんな間違った平等感を持った人が、一部の女性におり
その一部の女性を叩くべきで、女性全般にまで叩く対象にするのは間違いである
間違った平等感は女性差別だけでなく、他の色んな差別問題にも当てはまるが
秀吉は身分の低い生まれ、織田家は他家と比べ実力主義だったので成功したが
それでも身分の低さは、他の武将と比べたらマイナス面はあったはず
しかし秀吉は自分より恵まれた人より努力し、実力で他を追い抜いていった
嘗て秀吉は讃えられる英雄であったが、最近はそうではない空気が蔓延している
上記のような努力せず訴える事で、這い上がろうと考える人が多くなった事が
努力して這い上がった秀吉を否定する、こんな図式があるのか?自分は思う >>585
秀吉を無能扱いしてる人なんて見たことないが。
むしろ比類がない人間だからこそマイナス面もクローズアップされるんだろ。 幸村になってからのが楽しんでる人もいるんだから人それぞれだろ
出浦の描き方は上手くいったとは思えないな
真田太平記の忍者活劇を批判していた連中は
丸の透破の扱いをどうおもったのかね >>585
晩年の秀吉は否定されるけど天下人としての秀吉は否定されてないよ。1かゼロで考えすぎ わざとBSの好調を無視して批判だけしにくる奴もアホ丸だし 本来は男女どちらも敬わねばならんのだよな
フェミネタってのはそもそも根本からして伝統の男文化枠に侵害し対立するスタンスで作られてるから多くの場合あざとい火種になっている >>585
前期〜中期の秀吉は竹中半兵衛や黒田官兵衛の献策を聞き入れて自前の行動力と外交力で無敵だったよ
ただ後期は自分の力を過信したのか献策を聞き入れず後継問題や勢力の安定させずに自ら不安定にさせて暴走しだしたのがあかんかった
これは武田信玄にも言える
義信を廃嫡して後継問題や勢力の安定させずに次代に負の遺産を残したから呆気なく崩れた >>591
批判したい輩は自分に都合の悪い数字は全てスルー 最近出没している「女はバカ」発言野郎は、対立を煽って喜ぶ煽動家だな。
どのみち糞野郎には違いないから皆で笑ってやろうぜ。 ミソジニー拗らせている荒らしは自分の現状に不満があって、
冴えない生活をしているのも全部女のせいにしていそうだ 今見返してるけど、昌幸が死んで父息子の三人組が崩れてからはあまり面白く無いな
お兄ちゃん弄りも嫁関係くらいしか出来なくなったし豊臣陣営はなんともぱっとしないし家康は普通の権力者になっちゃったし >>596
そもそも忠勝が死んだ時点で兄ちゃんサイドの面白さは完全に無くなったし 信幸のコメディパートは家康がコメディパートやってた頃に比べ弱いなぁ
家康、佐渡、平八、阿茶と駒が揃ってたからな >>600
じゃかのう、、、
じゃがではござらん!
無礼な!斬り捨ててくれる!
シャキーン、カチャ
平八郎、、、 後半は特に、いじめっぽい弄り方をする三谷さんの悪い癖が出ちゃったね 竹林院の出番もあとわずかだな。
人気がある大谷吉継の娘だから、期待していたが、性格に二面性がある
女性だった。その点が唯一残念。
演じた松岡茉優さんにはお疲れさまと言いたい。 忠勝が生きていたら耳掻きリフレの戸の後ろの客は忠勝が待ってただろうにな >>431
昌幸に家康自ら言い渡したと思うが
流罪は昌幸の刑を軽くするためではなくて、苦しみを倍増させるためでしょ 信之のコメディーパートはまたギャップ狙いのような気がする
最後にもう一度シリアスシーンの見せ場が用意されていてそれを際立たせるための >>592
>献策を聞き入れず後継問題や勢力の安定させずに自ら不安定にさせて暴走しだした
史家の悪癖で「秀吉は」と括ってるだけで、小西の専横やいわゆる五奉行制などを考えると独裁的だったゆえに転げた、
という可能性はあまり大きくないよ >>592
ドラマでは武田が滅んだ理由を家康は考えていた
勝頼は優秀じゃった
なのに武田は何で滅んだのかのぉー?
たぶん、家康なりに改善検討した結果が徳川家繁栄の理由だと思う 確かに後半の大泉のコメディパートは前半のキリに匹敵するくらい不要だったな
しかも本筋に関係無さすぎる分キリよりタチが悪い >>592
内部の粛正やるにしても晩年にやるもんじゃねえな
真田も太平の世でなかったら信之の死後孫同士の内紛で潰れていたかもな
沼田の方継承した信利はアホなことしなきゃ子孫が
松代の方の男系が途切れた時に藩主になったかもしれんのに >>607
後継問題は秀吉による秀次一族根絶やし
勢力の不安定は朝鮮出兵による疲弊、豊臣恩顧の不和を放置
結局はGOサインも止められるのも秀吉しかいない >>608
単にそして誰もいなくなっただけだろ
家康みたいな野心家がいなかった
イクサの仕方も知らない平和ボケした草食男子だらけになったからな >>608
信玄も嫡子を廃嫡して潰してるし
家康も嫡子を処刑してるからな
それが武田は崩れて徳川は崩れなかった >>612
それは誰でもそうでね?
秀吉ならきっと信長押し退けてでも天下取ってたはず、とか言うこともないし。 改めて考えると秀吉というのは本当に稀有の大傑物だったんだよなぁ
この人の持つ運命に大名たちがみんな翻弄されていって
最後には秀吉の自滅で滅んでいくっていう戦国末期に相応しい物語だった
その激流に柔軟に対応できた家康が最後の幕を引くという
これも見事な物語になってるからすごい 徳川だって信長や秀吉クラスの若手がいたら
あっさり潰れてただろ このように主人公真田が蔑ろにされてしまうのも三谷脚本の不甲斐なさの表れである >>611
もし本当に独裁体制であったのなら自分の死が目前になるまで行政組織の構築を怠っていたということになり、
天下人としての評価は駄々下がらざるを得ないがね
後継問題、朝鮮出兵とその悪影響などはむしろ秀吉の独断だったと断言する方が稀だと思うが 家康が全盛期の秀吉がいる大阪城の出城や堀を乗り越えて
バチボコのフルボッコにして
やりましたーっ!天下獲りましたーっ!ってやったら
家康さんマジはんぱねえって素直に認めるけど
こんなの単に順番待ちしてただけだろ
なんの浪漫も感じねえわ 家康なんてダイレクトに信長討ち取った明智さんの足元にも及ばねえよ
家康気違いは分を弁えろよ 家康はただのブタ
家康に与した武将たちもまたただのブタ
武将は皆死ぬかブタになるかのどちらかであり
真田幸村が戦国最後の武将と言われるのはそういうこと >>619
へえ〜つまり秀次一族根絶やしは小西の専横やいわゆる五奉行制で決めて実行したのか
新しい説だなw 全盛期の豊臣と徳川が関ヶ原以上の規模でガチ対決なぞやったら、応仁の乱リターンズで戦国があと100年続いて日本人みな南蛮だか紅毛だかの奴隷だろ
>>618
徳川の砲弾天守上空ゥ〜幸村追う見上げる〜 >>612
これはしたり。
次の世は、いよいよ遅れてきた大物
政宗の出番でござるよw
イスパニアからの援軍待ち遠しいのう 秀吉って幸せだったのかねぇ?
頂点立っても幸せにはなれないんだね 秀吉さんが祟るとか聞かないから、西郷どんよりは幸せだったと思うよ。 >>624
お前はあらわに書いてある字面でしか脳が働かない奴だな
阿呆とは議論が深まらんな 一番偉いやつが勝つというか、勝ったやつが一番偉いみたいな考え方でみるから認める認めないみたいな話になる。 >>629
反論できなくなると相手を煽り出す黄金パターンか
秀次は秀吉の独断じゃないと処刑できない位だし
朝鮮出兵も小西の独断や五奉行の意向なら秀吉死後に速やかに兵を引かせないよな たらればは面白いけど不毛なんだな。
信長秀吉が東北や九州で生まれていたら
天下なんか取れなかっただろうしな。
生まれ年や出生地の影響は大きい。 >>630
戦略、戦術、政治力、安定性(家臣団の団結や後継&一族の地盤強さ)の四つの項目があるとしたら
秀吉
戦略S、戦術B、政治力S(晩年はC)、安定性B(秀長や秀次死亡後はD)
家康
戦略A、戦術A、政治力A、安定性A
って感じでしょ >>632
たしかにな
政宗みたいなケースもわりとあるのかもしれない >>633
どちらも1つづつ抜けているな。
秀吉→好運…特A
家康→幸運…特A
これが一番だな。 0179 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2016/12/01 08:51:34
アッコにおまかせみたいな何も無い番組が30年も続いてるのは異常だと思ったら
TBSは社員の大部分が韓国・朝鮮系の実質朝鮮放送局なんだって
安住アナと安東アナも?
朝鮮放送局多すぎ 秋○さんとか在日系の可能性が高い
秋○という俳優さんの配偶者もTBS社員だったな… 家康の師匠の雪斎って僧侶なのに、学問でいう守備範囲、間口が広かったんだな? 太原雪斎なんて大した事無いだろ
信長の計略うつけを見破れなったんだから ガッキーが可愛いだけのドラマに世間の視聴率で逆転されて、2ちゃんの勢いも1/3以下
最後にして最大の見せ場大坂の陣とは何だったのか >>627
幸せの絶頂を味わったと思うけど
そうなると今度は失うことの恐怖が生まれるからなあ。 >>642
軍師でもあるけど家康の人質時代と居合わせた時期が合わないから師匠か微妙と言われてるね >>645
糞ドラマと戦国ドラマと比べる時点で
お前の頭の悪さがバレバレだな。 あらっ星野源倒れた?
でも紅白は頑張ってくれんとな
応援コントで真田丸ファミリーからも誰か来るだろ
サスケと斎藤由貴なら出てくれそう >>621
信長と反りが合わなくて、家臣団からも恐れられていた信長を白日のもとに殺った光秀は批難され
豊臣政権に不服があり、秀吉が死んだ途端、難癖を付けては取り巻きを始末してゆき、嫡男をも殺して豊臣家を滅亡させた家康が賞賛されるのは何故? >>643
信長と雪斎は戦ったことあるのか?w
初耳だぞw >>565
家康は水泳の「うなぎのエリック」やスピードスケートの「スティーブ・ブラッドベリー」だったのか
(丸スレにはこの五輪の珍選手たちのことを御記憶の人も多いだろう 第49回「前夜」 12月11日放送
江戸の信之(大泉洋)は、病の身をおして大坂に向かうと言い出した。
幸村(堺雅人)は家康(内野聖陽)と刺し違えて死ぬつもりだと悟り、居ても立ってもいられなかったのだ。
堀も郭もない大坂城には徳川の大軍勢が良し寄せる。幸村はこれを最後と決戦を挑むが、多勢に無勢、不運も重なり、旗色は悪かった。押し寄せる徳川の大軍の前に又兵衛(哀川翔)は討死し、長宗我部盛親(阿南健治)は行方知れずとなる。
ついに幸村は、春(松岡茉優)と娘を、再会した伊達政宗(長谷川朝晴)に預けることにする。
最後に幸村の傍にいたのは、きり(長澤まさみ)だった。 >>650
光秀は信長に見出だされ大名になった。
家康は(元来)独立した大名であった。 きり、交渉の席に行ったのならお腹に発破でも隠し持ってそこで自爆すればよかったのに 寧々がまともな女性とかwwwwwwwwwwありえんwwwwwwwwww
「わぁるいこじゃなぁいんやけどねぇ…wwwwww」
これ言い続けてた事なかれ主義のブスだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww 秀忠が到着する前に打って出て家康を葬るという策を退けられて
真田丸を構築して緒戦では松平・井伊・前田を撃退したあとは
相手の出方を見るという策を退けられて勝手に和睦交渉をしてしまって
その結果は堀を埋められて真田丸も壊されて八方塞になってしまった幸村に
これ以上何かを考えさせるのは気の毒だよな 一民間人としてはまともで親切なおばさんだろ寧々は
天下人の妻の器じゃ到底なかっただけ てかキリパパってリーガルハイで雅人と共演してたんだなwww >>660
リーガル1話で古美門にボコられた鬼刑事役ね
他にも何作か堺雅人と共演してたはずとwikiみてみたら
「のぼうの城」で北条氏政やってたんだと知ってちょいびっくり >>589
「秀吉は身分の低い生まれ」ってのは、たぶん後に秀吉が意図的に流した噂話しだと思うよ。
お母ちゃんの後添えに入ったのが、殿様の近くにいる側近だか茶坊主くずれだったし、
隣の家が前田家、武士10人ぐらいの小隊長クラスだったから、それに近いくらいのちょい上級武士
「おれらと同じ貧乏人から成り上がった」って好意的に迎えてもらうための、作り話だと思う。
でも、若いときは禄が無かったから、自身は隣国を回る行商・中間になったんだろうけど。
でも、炭の節約ができたってことは、計算能力もそれに応じた読み書きの力も、若いときから付けていた
ちょっとした教育は受けられる家柄だったことの証左 ということは日の本で一番出世したのは岩崎弥太郎だな リーガル古美門「長澤まさみならなぁ!!!」
↓
真田丸信繁…キリじゃなくヒッピーを選ぶ
なんだこれ >>650
>信長を白日のもとに殺った光秀
え・・・?
白日って「太陽そのもの」「真昼の太陽」を指す言葉でもあり
真昼や日中という期間を指す言葉でもあるので、なぜに >白日 ?
もしかしたら「青天白日」とか潔白ややましいことのない例えとして?
でも略してるしなー 最近の若い人の言葉の用い方なん? 本能寺の変は夜中に大軍が移動するときには甲冑がガシャガシャする音が
かなり遠方からでも聞こえてくるはずなのに信長はまったく警戒していないのが謎なんだよな。 明智の部下達も、いきなり当初の目的地と違う方へ連れて行かれ
あそこにいるのが信長だから殺せと光秀が言ったからやりました、
というのもなんともはや… >本能寺襲撃て史実でも夜なんか
夜から明け方
早朝
早暁
早天
払暁
・・・やろ
って「真昼間」に本能寺襲撃を設定してる創作なんて有るのかぁw 『慶長20年5月7日 日ノ本一の兵と呼ばれたひとりの武将が…幼なじみの腕の中で…死んだ』 >>674
西京区から桂川を超えて洛中にはいるわけだけど
そういう行程を検証してる番組を見たことがある
その中でも「行軍の物音」については触れられていたけどね
でも現在のビルに囲まれ通りから入ってあっという間に本殿っていう
現在の本能寺と当時の大寺院本能寺は規模が違うことは想定しないとね
当時の本能寺なんて今の壁際にある塔頭なんておよびもしないような
多くの塔頭に堅固な門塀に広大な敷地
その多数の塔頭群のなかでも信長の寝所なんて奥深い場所だったろうし なんかちょこちょこと
戦国武将に繋がりがありそうな名字が出てきよるなあ
これ
直系とは限らんし
同じ名字なぞ山ほどあるが
意図的に選んでいるかのように結構なヒット率 【ドラマ】星野源、働きすぎ? 「過労で番組辞退」で頭をよぎる4年前の“くも膜下出血” [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480444672/
◇「十分なパフォーマンスが出来ない」
ミュージシャン、俳優、文筆家と幅広い分野で活躍する星野さん。
現在は、エンディングの恋ダンスでも話題の「逃げ恥」や、NHK大河ドラマ「真田丸」などに出演するかたわら、
ミュージシャンとしても音楽番組に多数出演。深夜の生放送ラジオ番組にも毎週レギュラー出演しているほか、
週刊誌「AERA」の連載も抱えている。
こうした「過密スケジュール」の負担は大きかったようだ。
◇4年前には「くも膜下出血」で手術
なお、星野さんは12年12月に脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で緊急搬送され、手術を受けた過去がある。
そのため、ファンの間ではここ最近の活躍を喜ぶ一方で、「働き過ぎじゃないか」と体調を不安視する声も出ていた。 本能寺の変は
光秀配下の1万3千人のうち3千人のみで攻撃したんじゃなかったっけ 兵は信長とは知らんかったらしいよ
本庄惣右衛門とかいう歩兵が、晩年になって当時のことを思い出して書いた日記がある
女が出てきたので聞いたら、殿は白い着物を着ていると答えが返ってきた
奥に進んでいくと下帯もしない男が刀を持って立ってたので後ろから切りつけた
首は討ち捨てといわれていたので持って帰らなかった
事が終わって数日経ってから信長様だったと気付いた >>678
落ち着け。三十郎か佐助の可能性もある。 >>645
ふざけんなあのドラマは秀忠がヒロインだ 家康は秀吉が死ぬまでどころか前田利家が死ぬまで何も出来なかった弱小だからな
秀吉が死んで天下狙おうとしたら前田利家に怒鳴り込まれてウンコびちびち漏らし腐った弱小だから ^^ .^^. ^^
▲___▲
(● ゚ε ゚ ●) 塙団右衛門でござる
| ⌒ | ■■
|∪ ∪├┘┌┘
\___/ ̄ ̄
 ̄  ̄ >>671
生き延びて佐助と絵と講談的な巡業するんじゃね >>653
読んでしまいました、、、
早々とネダバレ、、、 ラ王だかのCMなんだけど
タクシードライバーで話してるのって
室賀殿ですよね?
黙れ!小童!、黙れ!小童、黙れ!小童!、黙れ!小童!分かっておるわ! >>686
今初めて知った、サンクス。
現代語訳を読んだが、当時の侍の凄さと言うか恐ろしさが伝わって来る。 >>697
何なんでしょう
アニメならタッチ?上杉、新田、松平、等々でてきます
宇宙戦艦ヤマト
沖田艦長、徳川機関長、真田工作班班長、森生活班班長、土方アンドロメダ艦長他にも加藤、山本等々でてきます >>653
お兄ちゃん・・・・そんなに膝枕の件で家庭の居心地が悪かったのか・・・・ >>650
元々力で屈服しただけだから家康は豊臣や秀吉に報いる理由が無い
下克上の世界だから治める力が無ければ取って変わられるしだからこそ豊臣恩顧も徳川についた >>681
異世界へ飛ばされる、現代へ行く、魔王になる等々あるな
信繁にも似たようなのあるが信長ほどじゃない 最後幸村が殺されて、死に顔アップでいきなり 終
ってぶつ切りしてきそう >>665
この人だろ
「わしも今では初代日本国総理大臣などと呼ばれちょるが、
夢の中では今でも
高杉さんの使いっ走りよ…」 >>699
「真田丸をヤマトに例えると」は以前私が書きました
直系ではない云々と言っているのでフィクションではないと思います
調べものをしていて出てきた何かの会ではないかと想像
例えば郷土史研究会、何かの学会とか
ちなみに、以前友人に見せて貰った同窓名簿には藤原、織田、毛利などはいました
源、平、橘、豊臣、真田はいなかったと思います
そういえば、某集団も殿様クラスがぞろぞろいたような?
ちょっと思い出してきます(^^)/ クライマックスの大坂の陣はもっとワクワクしたかったわ >>655
どちらも主君に忠誠をちかった家来には違いないから
昔、恩があったか、なかったかの違いだけね
まぁ、恩って言っても、信長は光秀は使えるから自分の野望のために雇用したに過ぎないが…
光秀の場合、散々功績をあげてきたのに、領地をめしあげられ、自分の領地は自分で切り取れ言われて突き放されたから、愛想が尽きて飼い主の手を噛んだ
家康の場合は、主君自ら低頭して頼りにしている言われて、後はお任せくださいって言っておきながら
なんだかんだいちゃもんつけて、根絶やし
勝てば官軍、負ければ賊軍
光秀は秀吉に油揚げさらわれたので、単なる不忠者
家康は関ヶ原で幸運にも勝っちゃったんで、英雄と賞賛されるとは… TVstationに馬に乗った信繁が家康のもとにやって来る?みたいな画像あったよ
ちゃんとロケしたみたいだ 屋敷陽太郎 - 制作したドラマの主人公が国民的嫌われ者になることにかけては
日本一のドラマ制作者。
代表作「江~姫たちの戦国~」。
三谷幸喜 - 脚本を書いたドラマの主人公が存在感ゼロで「空気」になること
にかけては右に出る者なし。
代表作「新選組!」「清州会議」
「清州会議」の主人公は藤吉郎役の大泉洋と思いきや柴田役の役所広司だった!
嫌われ者主人公ドラマを制作することにかけては日本一の屋敷陽太郎と「空気」
主人公を描くことにかけては日本一の三谷幸喜がコラボしたのが「真田丸」だった。
屋敷は仕事を全くせず三谷に丸投げした結果、「真田丸」の主人公は「空気」に
なった。
第47回「反撃」では作兵衛が影の主人公草刈正雄を持ち上げ、堺雅人を空気化
することに貢献していた。
最終回間際なのに…
この期に及んで… >>627
秀吉は天下統一を果たしてわずか2年やそこらで鶴松が生まれたにも関わらず唐入りを始めていて、
一体何を目指していたのか分からん
まずは息子のために豊臣の世を盤石なものにしようと考えそうなものだが、唐入りは大名統制の一環だとしても
あまりにスケールが大きすぎる 作兵衛は昌幸は信玄公にどこまでも忠義な男だったって擁護してたが
その信玄が遺した武田が滅亡に瀕した際に昌幸が取った行動は
武田に殉じるのではなく家族がいる己の家を守ることなんだよな
あの時昌幸が勝頼に対して語った「諦めなければ道は開ける」という言葉を
同じように幸村が語った秀頼からブーメランになって帰ってきて
幸村は家族含めて大阪から逃げられなくなったのを考えると皮肉なもんだ >>707
光秀が不忠者と言われるのは細川や筒井がノッて来なかったから
家康の場合豊臣に尽くす立場の人が家康の味方になり大坂側が号令を飛ばして集まったのは浪人ばかり
あれだけ張り切った幸村でさえ忠義ではないと言われてる >>709
清須は酷かったからな。
聴く所によるとファンでさえ、あれは擁護しないと言う事らしい。
オレは映画観て初めて金返して欲しいと思った。 今日のファミリーヒストリー
市村正親さんの両親の名前が「のぶゆき」と「こう」
母方の先祖に「げんじろう」
父方の先祖は真田昌幸と戦ったことがあるとか
信行と元次郎です念のため 人に背いて天下を取った者はその後の治世の過程で
その反逆を正当化するための理由なりなんなりをお抱え学者なりに語らせて
自分の政府の正当性を主張するもんなんだが
光秀の場合信長信忠ぶっ殺してほぼ直後に自分も敗北してお亡くなりになってしまったので
後世への言い訳こさえる暇すらなかったんで・・・ >>664
前田家が隣というのは、信長仕官後の清須の邸だろう。 >>520
年配には多いだろ
うちの母は未だに夏菜がトラウマw >>712
あれは見事なまでのブーメランだな
結果的に秀吉との約束も果たせないことに
いや、ほぼ最期まで一緒にいたから果たせたのか
生死については言われてないし 最近(これからもだが)の展開は胸が苦しくなるので、過去の真田と徳川の楽しいやりとりを見て気を紛らせている。
昌幸と信繁が織田の陣で家康と対面するところとか、北条攻めで徳川の下に付かなくてよくなった昌幸がニヤニヤしてるところとかww あきらめない=滅ぼされないことと解釈すればよいのでは。
それなら降伏しても助命されれば「ミチを開いた」ことになる・・と言えなくもない。
5年後10年後にチャンスが来ないとも限らないし。 最終回も近いからか、TV雑誌にはネタバレの記事、写真がいっぱい。面白くなりそうだけど、秀頼様はあの細身で家臣を放り投げて馬に乗り、出陣しようとするかな。 >>714
「清州会議」はテレビでみた。時間を返してくれとは思わなかった。
ただし役所広司の映画を見ようと映画館でカネを払った人にとっては期待はずれ
だったと思う。
別に何の予備知識もなくテレビでみたが感覚的に主人公は大泉洋だと思った。
あとでクレジットを確認し、役所広司が主役だったことを知り驚いた。 >>721
あの時の昌幸の顔がホントに嬉しそうで何気ないシーンだけど印象に残ってる。 >>723
伊達政宗なら「母ちゃんと一緒に頭丸めて大御所様のところに頭下げに行け」とアドバイスしたことだろうw 真田丸の昌幸のキャラは一つ間違えたら本当にただただ嫌な奴になってもおかしくないんだけど
草刈さんの演技力で不思議な愛嬌を持った魅力的な不良親父になってたもんな >>721
いや、苦しくない。真田信繁って侍としても人としても幸せな人だから。
四百一年以上経っても同情する者が居たり心中を察する者が居たり称える者が居たり。 >>690
利家が生きてるころから婚姻問題起こしてるで
これ戦いになるって流れになったが利家が折れて罰は何も無く終わった >>728
秀頼の失敗は人に頭を下げるのを拒んだことか
白装束着て親子共々、頭を下げに行って
家康死んだら、リベンジすれば良かったのか >>728
ここまでやらかして自分が生き残るためにベストな行動はそれこそ
後世の慶喜みたいに幸村を筆頭にした牢人衆見捨ててとんずらこくくらいの真似しないと無理だろうな アメリカで奴隷→総理大臣
の高橋是清がいるではないか 秀吉が中国方面へ行ったお陰で黒田官兵衛を軍師に出来て中国大返し成功したけど
もし秀吉が関東方面だったら軍師というか参謀は昌幸になってただろうけど昌幸は献策しただろうか?
北条と通じていたし
たぶん無理だろうな… >>721
>不思議な愛嬌を持った魅力的な不良親父になってたもんな
昌幸ジローラモさん説w 全く遅ればせながら、今頃舞台「国民の映画」のDVDを
見た。丸とキャストがほとんど被っていたので・・・。
秀吉のキャラはゲッペルスとほぼ一緒。あと今井氏と
小林隆氏はほんと上手かった。 5年後真田丸について語る時、堺雅人よりも草刈正雄の印象が強いことはほぼ間違いない
本人も「この年になってこんなにいい役が来るとは思わなかった」みたいに言ってなかったっけ >>728
???「投降すれば豊臣家の本領安堵を約束します!!」←片足引きずりながら
秀頼&淀「これで安心して投降できます!」 >>721
でもこのドラマの草刈昌幸は、豊臣家に恩義とか感じてないんだよな
「わしは秀吉(呼び捨て)の下につくのは嫌なんじゃ」ってかなり後でも言ってたし。
犬伏でくじに工作までして西軍につこうとしてたけど、
「豊臣を守ろうとしてる石田の忠義に感じ入って」というより
石田の味方して徳川倒しておいた方が戦乱の世がまだ続きそうと踏んでのことだったみたいだし。 >>707
つまり秀吉が余計な真似しなけりゃ光秀は英雄になれたのに、と。 >>742
主君はあくまで信玄公であってそれ以外は場つなぎって考え方だったからね
作中で信玄の名前を口にしたのはもう昌幸だけだったってのが悲しいけど >>734
大坂城が丸裸にされた後なら、「ここでオレたちと(死ぬまで)戦え!」みたいなことにはならなかったと思うがなあ・・・
歴史上の事実としては、やっぱり淀か秀頼もしくは両方が「徳川に頭下げるなら死んだ方がマシ」と思ったのではないかと 地元放送で堺雅人氏とのインタビュー(クランクアップ時)
アナ「最後のクライマックスはどうなるでしょう?」
堺「あのメンツでは勝てないでしょうw」
アナ「ネットでは今回は真田が勝つのでは?と予想が多いですが?w」
堺「wwww期待に応えられるように頑張りますw」 >>745
そう
滝川の代わりに秀吉が関東方面だったらの話 なんか知らんが途中ぶった切って秀頼が大坂城の天守閣から家康をぶん投げておしまいと予想 >>740
ズンドコベロンチョしか代表作が無かったのに
歳食ってブレイクとか近藤さんみたいだよな 淀の居場所を教えた片桐は家康のウソに救われたとか言われてたけど
思いっきり話が違うじゃねえかって逆ギレしてたな
一般人の方が深味を出せるって致命的
三谷はよっぽど追い詰められてたんやな >>744
「表裏比興の者」が最後まで信玄公へのリスペクトを持っていたね
ただあくまでも対象は信玄公であり、武田家へは一段下がるのかも
ワシが信玄公の後継者になる!みたいな >>751
興行的には失敗で内容も名作って訳じゃないけど、「復活の日」は大好き
草刈正雄は超絶イケメン >>728
十字架背負うパフォーマンスしたり鼻毛伸ばしたり
戦国期から江戸初期にかけての大名も大変だな >>754
そのわりには同じ武田家臣だった春日信達のことは騙して殺して利用したな
あれとやはり同じ国衆仲間の室賀さんの件で一時源次郎からの信用失ったw >>754
偉大な先代を持った二代目の苦悩が裏テーマだっていう真田丸で
誰かの後継者になろうとか夢を継ごうとした連中は昌幸含めてロクなことになってないんだよな
唯一誰かの背中を追うのではなく
物語が開始した時点ですでに自分の目の前の現実にひたすら向き合ってたのが家康で
秀忠は二代目だけど別に家康を追いかけてるわけでもなく
自分なりに政やってきた総仕上げとして大阪攻めに挑むってスタンスだし
徳川家だけ明らかにその点で異色なのが面白いというか 秀次が生きてりゃあなあと言いたいところだが丸の秀次のイメージは創作でとんでも女好き傍若無人野郎だったんだろう。
ありゃ謀反に近いよ。
秀吉は見るに見かねて皆殺しにした。
秀秋は凡将で総大将で行った朝鮮へも成果を挙げられないから改易に近い処分をうけてるし
つくづく豊臣は人材がいないねぇ。 今回の「反撃」には「希望」という側面が隠されている
キリスト教では神様が心にいる生活をしていてそうでありますよう
と、願っていれば神様が願いを叶えてくれるという概念があるから
奇跡や救世主が完全勝利か辛勝して一杯やるね的に終わるけど
真田丸の場合の希望は勝つつもりだけど
ああ >>759
女好きは間違いないと思うけど、それを除けば悪評の信憑性は高くなく、一方で戦にしても領地経営にしても
無難にこなしていたという説の方が今では支持されてるのでは >>757
春日さんの件で反抗期むかえた源次郎
「一本筋の通った方。どこぞの誰かとは違う」と、それまでの単純な父上リスペクトから
景勝敬慕へとシフトチェンジしていった >>759
その前に秀長がもっと長生きしてたら
豊臣政権は安泰、関ヶ原もなかったし
そもそも朝鮮には行かずに済んだかと 春日さんは真田の諜略に乗ったよね?
殺害する理由って何だっけ?
室賀さんは家康と繋がってしまって
今更、昌幸の暗殺を後に引けない状況だった記憶。
強いて言えば、あえて自ら昌幸に殺して貰った・・記憶 秀次の家来もかなり処刑されていることを思うと、やっぱり謀反が怪しまれる状況だったのかなと思うんだよね。秀次が計画してたんじゃなくても、家来が先走ってたとか。 >>761
そうなの?いくら老いたとはいえあの秀吉が養子で可愛がった秀次を死罪にするわきゃないよ。寧々が許さないだろ?
仮に秀頼ができたからといっても秀頼に嫉妬した秀次の謀反に近いじゃないかなぁ。
政治的にもかなり秀吉と対立しただろう。
しかし真相がまるっきり闇の中とは不思議だわ 夏の陣の翌年に家康死んでるわけだが、
幸村が家康追い詰めたことと家康の死に因果関係あるのかな? 年齢的にいつぽっくり行ってもおかしくない年なのを
当人の健康オタっぷりで長持ちさせてきた状態だったんで・・・
やるべきこと全部やり終ってから死んだあたりはさすがだわ >>765
秀次の家臣も命までは助かったのが数人いるよね?懐疑をかけられた外様も含めて。
それも家康のとりなしで助かった。そりゃ家康につくわな。 >>767
家康の額に指をピタッと当てて
「おまえの命はあと一年」 >>766
秀吉は秀頼以外の身内には厳しいよ
妹は離縁させるし母は家康に送りつけるし秀秋はあっちこっちさせるしでなぁ
落書きで処刑したり残虐な部分もあるから秀次に非がなくてもおかしくはないんじゃないか 豊臣を滅ぼした達成感?安堵感?から
急に老衰したとか?
不安要素として伊達正宗なのかもしれないけど
正宗って他の大名と連合するイメージが無いなあ。
伊達単独では天下取りは無理でしょ? >>764
疑われている昌幸が自分のことを信頼させようと、あえて春日さんを裏切り者に仕立て上げたんじゃなかったっけ
「この人裏切り者です!私が捕まえました!」
みたいな。見透かされてたけど 家康はボケ気味だったのに
戦が始まるとシャッキとなったとか
やっぱ戦国男の血が騒ぐ 不安定要素かもしれないが、脅威というほどでもないきがする伊達は
そういえば信之の松代転封は北への軍事的な備えとして期待されたと時代考証の人が呟いてたな へー今斉藤由貴のオールナイトニッポンで真田丸で義理の息子役の星野源との競演は一回もなかったそうだな。
で先週で斉藤由貴はクランクアップだったらしい。 秀次が秀頼を下剋上するか?は疑問に思ってる。
戦国乱世のノリが抜けきっていない時代に
本能寺の変。みたいな事をやったら
自らが賞金首に成っちゃう可能性が大きいのでは?
それに、諸大名は秀吉に従っただけで
秀次に従う事は別問題な気が。
秀次自身が一から天下取りをしなきゃいけなくなるのでは?
自分が秀次なら豊臣家の執権とか管領とか御三家みたいな
ポジションで進める気がする。 >>764
北条を信濃から撤退させるために殺害
北条から春日に海津城を与えるとの書状がきた
叔父さんがそれを見て殺した
上杉には書状を見せて斬りかかって来たから返り討ちにと報告
上杉が激怒し見せしめに磔に
北条氏直がそれを見て内通がばれたから何されるかとたまらず撤退
そのまま甲斐に進行、、、 >>764
上杉側の北条への内通者がすでに処刑されてるのを見せ付けて
北条の信濃への進出をあきらめさせるため、だったと思う さっきまでやってたBSの「片岡愛之助の歴史捜査」を見てた
関ヶ原後の、寺社を建てまくる豊臣側と、天下普請を推進する徳川方との、材木の取り合いの紛争の話とか
なかなか興味深かった
そういう形での触れかたを真田丸でもやればよかったのに
あと駿府城
家康の大御所時代は駿府が日本の首都並みに発展していた、とか言ってたけど、影武者徳川家康を読んでたから
特に以外ではなかった
でも、新聞の記事でしか見てなかった、8月に発掘された駿府城の天守台を初めて映像で見たけど、いやデカいな
秀吉が構築した豊臣政権のシステムを、家康が14年かけて壊していく、という触れ込みの割にあまり目新しい話が無かったのが
少し残念
もうすこし矢部健太郎氏の説並みに大胆なことを言うかと思ったのに
方広寺の鐘銘事件について、出てきたなんとかという専門家は「言いがかりじゃなくて、諱を切っている以上、本当に呪詛だった」
とか言ってたけど、その点は、どうも信じられない
事前にわざわざ本人に提出して、いきなりバレてるのに呪詛もなにもないもんだ
鐘自体現存してるし >>759
秀次の才は関係ないね
問題なのは秀次の一族、家臣、縁者まで根絶やしにして
懇意にしていた大名たちにも追及してたから大名たちは豊臣と懇意にしようと思わなくなった
そして追及を逃れるために家康を頼って助かった者が多かったために家康に傾いたんだよな
畜生塚と呼ばれる所以は怖いね 今斉藤由貴のラジオ聞いてんだがもう出番は無いそうだ
阿茶はナレ死させてもらえんかったな 高坂弾正の息子を忙殺しておいて義に厚いと持ち上げられる男がいるらしい >>776
最後の肩もみシーンに秀忠いなかったっけ?
家康とサドしかいなかったっけか
なんか普通にこれまでに一緒に出てたような気がしてたわ 太平の世のためとか言って真田丸壊して堀埋めちゃうの戦術はスゴスw
近年の大河だと戦は嫌でございます、太平の世のためとかよく言っていて
その言葉をずる賢く悪用して豊臣方を追い詰めるとは…。 >>764
源次郎の説明によると
「春日殿を裏切らせ、そして裏切り者として始末させる。そのあげく、どうなった?
北条は兵をひき、父上は殿として残った。そうなるために父上と叔父上は春日殿を利用したんだ」
「信濃から北条が兵をひき、上杉も越後に戻った。北条が南に向かったことで徳川も動けなくなった。
いま、信濃は空っぽです。おそらく、父上の狙いはそこです」
セリフを確認するため「調略」回を見直していたんだけど、あらためてこの回はやっぱり傑作だと思ったわ 幸村は、正信を交渉の場に出したくない
(自分が同席出来無い理由事情が有るからか?)
で、女性に振ったら
正信よりヤバい阿茶を引き出してしまった? >>782
大阪の陣の翌年、駿河の国、田中城において食べた鯛の天麩羅に当たり死去
以後秀忠以降15代に渡り徳川幕府は栄えるが15代慶喜のころ攻めてきた西郷隆盛らの前に江戸城は無血開城する
秀頼が城と共に亡くなったのとは違い
徳川は生きる道を選ぶ
この物語はいずれまた、、
これも家康の血筋がそうさせたのだろう、、、
みたいなうどんナレ なんとか官兵衛さんとかやっちゃう大河が龍馬や西郷や慶喜の名前を出すわけがないよ >>789
沼田の仲裁裁判の時に佐渡守には恩があるからね 春日さんの一件の説明、皆さん、ありがと。です。
日本史ビギナーには
春日さんが殺される理由が今一つ、理解出来て無かった。
伯父上「俺の様には成るな」は印象に残ってるけど
そういう事を見せるのが大河の醍醐味なのけ?と。 >>783
阿茶局は大阪の陣以降も生き延びて、秀忠の娘が天皇家に入内する時も母親代りに付き添い、
従一位を授けられて「一位局」と呼ばれるようになる 関ヶ原の戦い後は家康の天下を動かしようがない
関ヶ原直前の会津征伐の途中で家康が西に戻るとき背後から上杉が追撃していたらどうなったか
昌幸が望んだ戦国時代に戻るとみる >>789
女同士にやらせて一番マズイのはこっちから出せる有能な人材がいないことだと思う >>772
「西向きに埋葬せよ」だから伊達ではないね。
豊臣の残党か島津あたりか。 いっそ、
キリちゃん(淀の侍女だし)と
春ちゃん(幸村の正室だし)を任命していれば
この二人は勢いだけは有るから
ヤバい案件は大蔵を遮って、一旦、持ち帰りに出来たかな?
初さんは気弱過ぎた >>798
北じゃ最上が睨みを効かせたたし実際に上杉は最上調略に方向転換してたし
上杉相手には結城秀康を残してたから追撃はまず無理だよね。
大体家康は三成挙兵としなければ上杉攻略と二案は必ず考えていたから
福島始め家康についた外様を見りゃまず上杉は何も出来ないよ。
鳥居は可哀想だったがな。だから別れの酒を元忠と酌み交わしてるわけで >>801
仮にも家康の側室がわざわざ出向いてるのに
身分が低すぎて釣り合わないから会談自体が中止になるだろうて オイ今日定期購読で届いたTVブロスの巻末特集がめちゃめちゃ面白いやないけ
コンビニ走ってもう一冊買って永久保存ケテーイ >>787
平和と安定の為と言いながら
珊瑚礁.岩礁を埋め立てて
その言葉を悪用して東南アジアを追い詰める〇〇国とは…。 簡単に言って女性陣の交渉力と人材を含めて総合力が徳川方が一枚上手だったということ
女同士の和解交渉が史実かどうか知らんけど 阿茶局だけでもなんとか官兵衛さんくらいの働きしてるしねw 三谷は会議とか交渉事とかが好きだもん
戦とかは戦国軍事考証さんに丸投げ 幸村が女装して会談に臨めば良かったんだよ!
得体のしれない爺メイクより、かぶりもんでかなりごまかせる常高院コスの方が楽だろう
もとより声も高い幸村だしw >>802
的確な分析
ただ、あの冷静な直江兼続が家康を追撃すべきと強硬に主張したらしいし(三成との密約か)
兼続が景勝に食ってかかったゆういつ 豊臣側つか真田で
阿茶に対抗出来る身分の女性・・
タカちゃんか?関白秀次の娘だよ。身分に不足は無いのでは?
貿易商人だから交渉するスキルも有るはず。
ただ、ルソンへ帰っちゃってるからねえ >>805
寧々は秀忠が手厚く保護したんだよなぁ。というのも秀忠が秀吉の元に人質に行った時大層可愛がったから。
毎年一万石以上の生活費渡してたんだから。
フロイスが寧々は人格者で女王のようだと評し信長はあのハゲネズミにはあなたの様な美しい妻はもったいないと最大の賛辞を手紙を送っている。 まあそもそも三成挙兵は筒抜けだったから家康も準備万端だったし
西軍は裏で調略されすぎて反家康を纏めて処分するように仕向けられてただけと言う… ラブリンの歴史捜査、次回は15日「大坂の陣2時間SP/もうひとつの真田丸-信繁の勝算と誤算」
楽しみだけど、真田丸最終回直前だと思うと切なさもあってなぁ
>>804
ブロス良かった! >>814
信長は宥めるための手紙だからお世辞も混じってたにせよ
フロイスも寧々は美人だと褒めてるから綺麗だったんだろうな >>802
最上では足止めは無理。
最上程度の兵力では国境を越えて上杉領を攻めるとしても
飛び地の庄内程度がせいぜい。
>結城秀康を残してたから追撃はまず無理だよね。
こっちの方が理由としては正しいが、佐竹が動けば結城は引くしかなくなる。
単に佐竹が動かなかったから、上杉も南下しなかった。それだけじゃろ。 しかしこれからの日本
戦国時代より人気のある時代とか来るんだろうか
どうこの大きな書き込み
浪漫溢れるだろ
家康には無理だな 以前のスレでも出てたけど、信繁が家康を本当に殺れるところ(あとは引き金を引くだけとか)まで追い詰めるけど、乱世に戻さないためにあえて見逃す、そして生かされた家康が屈辱に震えるというラストはアリだと思うな。
徳川勝利という史実は動かないし、幸村に感情移入してしまった視聴者も救われる。
しかし本多忠勝の息子を討ち取り、最後まで戦線を維持して撤退に成功し、秀頼の介錯までした毛利勝永より幸村の方が有名なのは今さらだけどなぜだろう。 >>820
まぁ本気の喧嘩は金払っててでも見たい、とかそういう心理。 >>821
勝つためにここに来た!だったくせに助けてあげたとか萎えるけどな >>821
真田本家がのこったのと
運良く2時創作のネタになって講談が人気になったこと >>821
制海権を最後まで維持しようと必死に戦ってきた駆逐艦よりも
何の役にも立たず、海上ホテルと言われた大和が沖縄に単身突撃しただけで神のように祀り上げられている。
同じ事だろ。 >>825
アイコンって奴だな
秀頼が出陣するのも似たようなもんだ 「真田日本一の兵」のフレーズのおかげ
毛利はこういうの言ってもらえなかったもんな お前ら小春日和って今の時期のことだからな
さだまさしの秋桜聞いてポカポカ陽気思い浮かべる奴はダウトだから >>827
毛利も突撃して家康を討ち取る寸前で玉砕してたら言われただろうよ。
木村、後藤、真田と打ち取られた将の方が、
戦場で死なず生き残った毛利や長曾我部、明石より知名度も人気も高いのは仕方がない。 関ヶ原の時の上田合戦もだけど
上田以上の激戦だった長谷堂城 伏見城 大津城なんかの籠城戦より全然知名度高いからな
真田ってこういう面で運がいいよな >>830
そりゃ、東軍の軍勢に囲まれて落ちなかった城だからじゃね? >>608
家康は戦闘で勝頼に圧倒され、信長の全面的バックアップがなければ到底どうにもならなかったからね。
勝頼の強さ、優秀さは強く実感してた。 >>828
五月晴れを五月の天気のことと思ってる人も多い
小春日和をドイツ語?で老夫人の夏というのを知ったのは大昔に読んだ少女マンガからだった
インディアンサマーって言葉を知ったのはいつだっただろう 春日信達の話題とか最初のころのことが出て、
最初は確かに
「戦国の荒波に漕ぎ出した一艘の舟・真田家の物語」と思ってた
でもこうして終わりが近づいてみると、
三谷の「俺はこう解釈する 秀吉&家康」になっちゃったな >>832
家康が旧武田家臣の吸収に熱心だったのを見ても武田ブランドが凄かったことがわかるな 謙信の死後も御館の乱起こらず武田、上杉、北条が三国同盟結んでいたら
東部戦線は信長が九州平定するまでは防戦一方だったかもなあ >>834
昌幸信之はともかく主役の信繁に主体性がないからそうなるのかもね
秀吉や三成のお手伝いするうちに真田家というものがどんどん信繁から離れていっちゃった
今も真田のことは忘れて都合が悪くなった時だけ家族に兄上を頼れとかいうし >>836
当時の家康は強国にはさまれた弱小国だから
滅んだ大国から家臣を必死に吸い上げるのは当たり前の事だろ。
でないと北条に瞬殺されるわw 秀吉と茶々が秀次の舞台を観劇。コヒさんが新納にアドバイスを
してくれたらしいが、秀次にも秀吉からのアドバイスがあれば
良かったのにと、つい思ってしまったw
http://ameblo.jp/shinya-niiro/entry-12224586857.html >>838
真田の家を守ったのが兄上
真田の魂を貫いたのが弟
そういう設定だと思って見てるので
信繁が真田のことを忘れたという風には感じないなあ その家名を残した偉大なはずの兄上様がギャグ要因として
毎回必要のない尺を使ってまで貶められてるのには何か理由があんのかね? 大泉を全話だすっていう契約だから仕方なく無理やり出番作るとなると
ギャグシーンが増える 40分ずっと負けるのわかってる戦いのシリアスなシーンじゃ息が詰まるから息抜き的な意味があるのかな
多少ギャグ要員的に扱われても信之が最終的な勝者だってわかってれば見てても腹はあんまり立たないし おこうはいつから元気になった?
前半は病弱すぎて、信之を癒やす役割は果たせてなかったような >>845
思えば祝言で真田名物雁金躍りを踊ってから段々と元気に >>807
ウィキペディアによると阿茶と初の交渉は史実みたい
大蔵の婆さんが居たかはわからない >>830
関ヶ原に徳川本軍参加させなかったんだから、そりゃ
歴史意味合いは大きいよ >>849
そういう意味では大津城の籠城の方が意味合い大きいだろ。
あれこそ勝敗をわけた籠城戦。 >>846
離婚してから稲への対抗心からパワーアップ
通への嫉妬心から暴力的に >>848
大蔵卿は、いた説といなかった説と両方あります。
あとドラマでは女だけでしたが、史実では本多正純も同席しています。 >>850
上田も大きいよ。徳川本軍が間に合って手柄立ててれば、
その後の日本の勢力図が変わった可能性は高い
外様の活躍で勝ったから幕府は恩賞で気を使わざる
を得なかった このドラマ見てるとMount&Bladeやりたくなってくる >>821
真田の武名が高かったのを徳川幕府が黙認していた理由として、
関ヶ原に秀忠が遅参したり大坂の陣で徳川方が今一つ精彩を欠いていたことを、
「真田が強敵だった」ということで誤魔化すことができたから
って見解があるようだ >>853
勝敗を分けるような活躍じゃなければ
世間に評価されるほどの大きさではないだろうよ。 >>855
同じ反徳川でも石田三成がボロカスに書かれて真田はヒーロー化されたのはそういう訳か
扱いに差がありすぎると思ってた 勝永が秀頼の介錯したというのは本当ですか?
てっきり秀頼と淀の介錯は大野兄弟だと思ってたが >>786
>>790
天ぷらという油っこいものから腹痛
当たるだけなら長引かない
胆石か胆嚢癌説が有力 >>837
戦国大名にそんな鉄壁の同盟なんて存在しないでw 遅かれ早かれ強大な織田方の調略で自分だけ
生き残ろうと抜け駆けする家が出てくる 昌幸と官兵衞を激突させてみたかったな
或いは二人が内通していて関ヶ原に挑むとかさ >>856
徳川の一軍レギュラー、三万八千だぞw 前もって戦場到着してれば配置も家康の思いのままだぞ。勝敗左右しないわけないだろw >謙信の死後も御館の乱起こらず
無理やろきびしすぎ そういや源二郎兄弟の母親は三条の方(信玄公の正妻)の侍女として付いてきたって説聞いたけど大嘘? 昌幸の娘で保科正光に嫁いでるのもいるんだな
ちょうど父親と同じ頃に亡くなるから未登場なのかな
長生きして保科正之を養育してたら小山田夫妻じゃなくてそっちを取り上げてたかも おはようございます。
次スレ、スレ立て可能な方がいらっしゃったらお願いします。
. >>850
毛利元康立花宗茂
小早川秀包
みんな名将ぞろいだったから
関ヶ原にいてほしかった >>873
乙でござる!
保管庫スレ番更新しました^^ 作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。
A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。
2分25秒から劇的な展開。
Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ?
【超高音質】
A Flower Is Not A Flower
http://www.5nd.com/ting/274751.html
Kite
http://www.5nd.com/ting/274764.html
岡城千歳
Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4
1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag
"Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0 >>841
あさイチ堺さんが「真田には山の民のアイデンティティがあって、幸村の鹿角は
信繁がずっと忘れずにいた山の人としての真田の気持ちがあったんだと思う」
と云っていたのが印象的だった >>873
早朝のスレ立てありがとうございました! >>878自己レス
白樺の枝で作った鹿のフィギュアがあったり、無造作に鹿角がころがっていたりした
少年時代の源次郎部屋は、真田と、真田を生んだ信濃へのオマージュだろうと思っていた
幸村がずっとこのオマージュというか信州真田リスペクトを忘れずにいたということに
主演が言及してくれたことがありがたい >>878
その番組見てないので、
山の民っていのうはただ単に狩猟を生業とする山間部の人の意味なのか
まつろわぬ民的な意味なのかどっちのニュアンスだったか解りましたか? >>881
サンカ的な意味はないだろう
漂泊の民では領地や名前に対する昌幸たちの強い執着は生まれないよね >>881
見てたけどそんな深い意味ではなさそうだった
『山に囲まれた上田の地』みたいなニュアンスだと思う >>431
あれは忠勝が口添えしたから仕方なくだな。
忠勝がごねると面倒なのは家康が一番よく知ってる。
関ケ原の後始末で忙しいときに、家来から造反なんかだしたら一大事。 きりちゃん最強可愛い
あとはきりちゃんがどうなるかだけ気になる 先に又兵衛死ぬとすると王道案の一つは消えたな
×4人が幸村の最後の道を切り開く >>729
昌幸はその行動や嫌われぶりを見るに徳川ジャパンに対するかの国って感じにも見えたな >>741
本領安堵詐欺はやめてください、なんとかさんw キリちゃん、
官兵衛は記憶出来てるのに
黒田を記憶出来てない・・
九度山に現れた明石の事は覚えてたのに 伊達のいかれっぷりは、家康の忠輝への嫌悪感でうかがわれる。 >>892
独眼竜で政宗が忠輝のことを
若き日の己を見るようで
哀れみやらおかしみやら感じるって
話してて
どれほど忠輝バカなんだと思ったw きりはもう少し美人だったり可愛かったらもっと人気出ただろうに
おばさん使うから初期とかキャラが酷いだけで評価最悪になってた 忠輝が改易されないままだったら家光死去後
どうなったか分かったもんではないな 大野治長役の人っていつかの「煽るな煽るな」の小者役の人? 何でも役者アンチに見える妄想癖もあと一月したら治るのかねぇ 忠輝は野心家に描かれるドラマが多いから
史実でも、そうなんかな? >>894
お前がもう少し普通の奴だったら皆にここまで嫌われなかったろうに。頭の悪いアホが書き込むから皆に笑われるんだな。一年間最悪な痛い奴だった。 きりは秀吉や寧が官兵衛官兵衛って呼んでたから官兵衛としか覚えてなくて
ガラシャやキリシタンたちが明石様明石様と呼んでたから明石様と覚えてるんだな
要するに身分差で呼び方が変わってるっていうことと
きりがどんなシチュエーションでその名前を聞いていたかという表現か
なかなか細かいなぁさすが三谷w きりちゃん長澤に妬み丸出しのアンチ
カワイソス
ラスト前のスタパも楽しみ >>894
きりが中の人の実年齢を越えてから、ようやく見られるようになった。 主役の信繁自身が初っ端から
40代のオッサンが10代の青年な訳で・・
信繁もキリちゃんも
序盤は子役を立てれば良かったのに >>906
そんなことする必要ないよ
大河の役と年齢のギャップに文句いってるやつは
ただの知恵遅れ また長澤アンチガーの奴が暴れてるのか
他の登場人物がババアとか言われてもスルーできるくせにきりの時だけ発狂するあたり
痛い長澤きりオタだってはっきりわかんだね >>897
治長がダチョウ倶楽部みたいな・・
「押すなよ押すなよ」で
幸村に押させる? >>906
40代のおっさんにしては自由闊達な少年役を見事に演じてたと思うよ
>>907
初登場時、今の幸村より10歳以上年下だった草刈昌幸やエンケン景勝のことは
あげつらわないんだよね、そういう人は >>908
変なクスリでもやって頭がイカれたのか、自分が攻撃を受けていると妄想でアンチだとかオタだとか騒いでオナニ〇している痛い奴がまだ居たのか。
釣りの荒らしだと丸分かりだな。 独眼竜政宗の愛姫の若い頃が後藤久美子ではなく最初から桜田淳子だったら・・・・・ 吉宗の
包帯を解いたら、もしもピアノが弾けたなら。は凄すぎたけど >>912
最初にアンチ認定して騒いだ奴は無視してそいつを笑う住人だけを叩いてる時点で荒らしバレバレ乙 >>896
松平信綱と
保科がいるし
流石に大丈夫だろ 真田の妻子を預かる伊達家は、やはり藩まるごと裏がありそう。
カトリックと外交してたり恐いっす。 >>911
エンケン景勝は上杉家人質編の頃にこれでもまだ二十代wwwって散々ネタにされてたじゃん
草刈は最初から父親キャラだったからか、中の人が年取っててもあんまり言われてなかったな
たまに当時の昌幸の話になると意外と若いんだなと驚く奴が出てたくらい >>653のあらすじ見ると幸村の見得切があるのか不安になるな >>916
オタのコピペ荒らしは笑ってスルーすれば良いが、君のは悪口暴言満載だから皆に言われるのは仕方が無い。
それが理解出来ない君は痛い奴だな。 >>895
一方長澤がトメ前を務める君の名は。は中国でもロケットスタートした模様
NHKもさかんに報じてる 長澤まさみが大藏局やって
大藏局役の俳優さんがキリを演じればすべて丸く収まる >>921
他の役者はもっとキツく言われてたこともあったのにあの程度で悪口とか
痛い被害妄想で荒らしになってるとバレバレ乙 大蔵も糞ババアの死に様が気になるな
ナレ死はつまらんぞ >>873
承知!承知!承知!承知!不承知にございます >>923
きり役は石原さとみにしよう
>>924
大蔵卿局は確かに救いようのない大バカだが、そもそも最初から大坂の陣ってほぼ積んでたし
負けたのはこいつのせいみたいなノリでここまで憎まれるのは流石に少々哀れでもある >>928の後半は>>925宛てだった
大蔵卿局も淀と豊臣を守ろうとして必死だったのは間違いないから
最期は後悔させつつも姫さまと死なせてやれば良いさ 秀吉が生きてたらなぁ
きっと大蔵の糞ババアを鼻耳削いで磔にしてくれる 牢人集めて武装させた時点で、豊臣は積んだ。
それでも起用してくれたので恩義のため真田は戦うのだ。 >>923
流石に無茶振りw
大藏の人が上田で少女役とか 大蔵卿は淀の身代りだよ
今回は淀が比較的好意的な描かれ方してるから
本来は淀が嫌われる要素を全部大蔵卿が担う形になった 淀もそんなに好意的には描かれてないと思うが
周りに不幸を呼び込むメンヘラ女という設定だし >>935
大坂の陣のドラマとか創作って淀、秀頼、大野治長の三人で憎まれ役を回してる感じだったよな
この三人に憎まれ役やらせないようにしたら大蔵卿局に回ってきたでござる >>933
夫の大野定長は出自に二説あって
1.丹後国大野の出の地侍で朝倉家→織田家に仕える
2.父の大野治定は石清水八幡宮の祀官の家の出で、弟に家督を奪われ美濃へ流れて織田家に仕える(織田家の前に朝倉家にも仕えていたという説もあり)。定長は治長の後を継ぎ、佐渡守となる
出自はどちらにしろ、その後、織田家衰退とともに歴史から名が消えている 冬の陣の落としどころは、豊臣に有利な条件で和睦する・・・
まさか豊臣の天下を・・・なんて考えてなかろう。
夏の陣の落としどころって・・・?
潔く死に花を咲かせる?しかないって思うけど?
どうなんだろうな・・・
もし淀、秀頼が生き残りたいなら絶対、千姫は手元に置いて
助命嘆願の交渉をするよう言うね・・・俺なら。
でも、そこまで生き残りたい願望があればだが・・・ >>934
長澤まさみが信繁にスルーされすぎで違和感しかない
普通あんな美人が横にいたらほっとけないだろ これまでのドラマで描かれた千姫とは
今回は違うなあ。
秀頼を慕ってる様には見え無かった。
初さんは、頑張った印象 >>941
なんか老けてるから違和感なかったけどな
そのためのキャスティングだと思ってた >>943
あさイチで堺がやきもきさせてすみませーんと
言っていたのが意外だった。
二人は視聴者をやきもきさせる立ち位置だったのかとw
つまり、このやきもきを回収する場面がある、どんな形によ
成就するんだろうね。 >>924
君はいつも同じ様なコメントをしているが、まるで予測変換する機械と話すみたいだ。君はボキャブラリーに乏しいんだから、あまりギャーギャー喚いて書き込まん方が良いな。 雁金踊り宴会の時も
キリちゃんが最後まで信繁と一緒だったし。
今回も信繁の「流れを変えろ」の命に
懸命で好感度だったけど。
一方で正室の春ちゃんの出番が少ない・・ 信繁は4人の妻を持つとナレで言っちゃったからなぁ
しかし、後3話でそういう展開になるとはとても思えない >>947
春は出てきたのが後半の方だし
出てきた途端に可愛い可愛いと喜ばれてたから正妻としては十分だ 真田丸で出番が多いのって必ずしも良いことではないw
大抵三谷のイジリにあってどんどんダメな人間にされるからな
春はちょうどいいくらいの出番だと思う >>948
思い返せばずっと私の側にいて妻よりも誰よりも
長い年月を過ごした的な、当初のキャッチコピーである
「生涯のパートナー」を出してくるんじゃないかな?
第49回?で精神的な成就?契り?を匂わせていたから
戦友とか同志とかそんな括りでキリへ感謝を伝えるとかさ。 4日 おしゃれイズム「山本耕史がもうすぐパパになる心境を告白!」
大河の話もしてくれないかな >>944
歴史読本のサイトで見たけど49話で信繁ときりが抱き合ってたよ >>891
きりは一回は「黒田」とセリフで言ったことがあるんだけどね。
「なんとか官兵衛さん」がその「黒田」の父親のことだとも知らなかったしどうでもよかったんだろうね。
>>873
次スレ乙
最後の誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part360
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480627878/ >>941
松きり稲ってババア三人衆みたいな勢いで特によく文句言われてたけどな… >>942
千姫が明らかに豊臣と命運共にしたくなさそうでワロタ なんとか官兵衛のセリフでこの大河は破綻したとおもう。
あんなセリフなければな きりに反応しない信繁はおかしいだろ
普通は一発で惚れるはず
キャスティングがおかしい
ブスの若手女優が必要だと思うぞ
リアリティに欠けるだろ
美男美女だらけじゃ ちょい前の大河で主人公がやった同じことを今の大河の主人公が同じことしててはだめだろうが
真田もかんべもどっちもヘイト受ける最悪な展開の小田原 きりは昌幸の側室で良かっただろ
B専幸村には勿体無い 柴俊夫さんの長女、古い家のお嬢樣ではなく、国人衆豪族の子らしくぶさかった。 >>959
秀次は一発で惚れてるんだから、
キャスティングは合ってる >>951
信繁の態度は初回から一貫している
きりには異性を感じていない
なんでも相談できる友人の位置づけ
たぶん49回は、それをお互い確認して、納得して終わりだろ
結局、金目当てだったお通と信之の関係とは、ある意味対称的 >>956
そんなん長澤アンチだけだわ
気違いじみてたから専スレに隔離されてお仲間同士馴れ合ってたけど
仮に相手役が中川大志だったらババア扱いもわかるけど
三枚目43の堺相手に長澤が不細工ってありえない
長澤アンチはお仲間同士のぬるま湯に浸かってただけ 家康さんが妻に欲しいといわないからキリには女性を感じない >>968
それ、家康が言ったら
幸村が覚醒ブチ切れなんじゃないけ?
もう、徳川とか豊臣とか、どうでもいい、興味無い。みたいな >>967
松と稲もアンチなのか?違うだろ
何でもアンチ認定はみっともないぞ >>954
見てきた
50話の三十郎の写真で涙腺が崩壊しちまった 殴り合いの喧嘩もしたことないお前らがなんでイクサを語ってんだよ 塙ちゃんビックリ
ttp://i.imgur.com/oKSSLLg.gif >>963
種無しが多い豊臣家で子沢山の秀次はホープだったのにな 真田丸最終話の三日前になるのかな、
大谷刑部殿が気になる番組をやってくれるようです。
http://www.bs4.jp/hsi/onair/61.html >>981
なんだ、馬鹿馬鹿と喚くだけで理由を説明できない自分の自己紹介か >>984
君が馬鹿すぎて、説明する気にもならんのよ
松きり稲の中の人をいっしょに語るとか
低能丸出しだね >>985
一緒にもっと美人使ってくれと嘆かれることが多かったから言ってるだけだが
どこが馬鹿なんだ?お前が勝手にそれらの女優を区別してるだけじゃん 本当に秀次はもったいないよなぁ
秀次だけは仕方ないとしてもなんでその子どもたちまで殺しちゃうかね
恨まれたらやばいと思っちゃったんだろうかな
実朝を殺した公暁とかを連想したのかもなぁ >>986
君のような低能アンチは、自分の意見が多数であると思い込んでるのかあ
これはますます痛い輩ですな >>988
いやそういう意見が多かったって話なんだが日本語わかる?
気にくわない意見を低脳アンチとか妄想して罵る奴って「低脳」「痛い」が自己紹介になってるよなw >>983
秀頼みたいに埋めたんじゃないか?
テレビのイメージだと炎に包まれた畳の上で自害だけど
実際どうだったか分からんし。 >>989
ID変えていくらでも必死レスできる2chでそういう意見が多かったなんて
思い込んでる輩を低能アンチと言わないで何と言う?
とことん馬鹿丸出しだねきみw >>991
じゃあ稲も松もアンチなのか?違うだろ
きりだけアンチだと決めつけてるのが痛いって話じゃん 達観してもうたやつを説得するのは並大抵のことではできない
もはや勝敗などどうでもいい
また秀吉様に胸を張って会いたいのじゃ
とかなったら何も言われんからな >>992
違うだろっていってる根拠が分からん
やっぱりきみは低能 >>996
松きり稲を一緒にするなとか低脳丸出しのレスしたのはお前だよな / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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