【2018年大河ドラマ】 西郷どん part24
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part23
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1517134893/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉
【題字＆ポスター＆タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【衣装デザイン】黒澤和子
【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房
【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【相撲指導】室伏渉 【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【＊】西郷どんの視聴率を語るスレpart4
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1517142224
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回ＭＶＰスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どんキャスト予想スレ(実質part8)
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515326080
◆過去スレ
001-020 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1516876496/3
021 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1516625117/
022 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1516876496/ ◆出演者
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(27)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)
西郷満佐子(母/?-1853)…松坂慶子(65)
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(31)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(16)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(西郷家代々の下男/?-?)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(75)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
月照(清水寺の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(43)
島津寛之助(斉彬の息子/?―?)…寺師海渡●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(37)
於哲(久光の娘/1839-1862)…村岡詩織
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(35)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(38)
ふき(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)･･･岡本富士太（71）
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) --.-% --.-% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) --.-% --.-% 「相撲じゃ！相撲じゃ！」・・・
第06回(02/11) --.-% --.-% 「謎の漂流者」・・・
第07回(02/18) --.-% --.-% 「母の背中」・・・
第08回(02/25) --.-% --.-% 「不吉な嫁」・・・
第09回(03/04) --.-% --.-% 「」・・・
第10回(03/11) --.-% --.-% 「」・・・
第11回(03/18) --.-% --.-% 「」・・・
第12回(03/25) --.-% --.-% 「」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 全体的に出てる人の演技が下品すぎる。
鈴木の演技もそうだし、斉彬がロシアンルーレットやる前に鼻かんだりするシーンもあまりにも酷い >>8
そうか？むしろあそこは上手いと思ったな
泣きで訴えて通じなければと、鼻をかんで切り替え
銃での脅しにでる
斉彬の怖い部分を表現出来ていると思う
ロシアンルーレットｗｗという点はおいておいてｗ
泣きの演技からの切り替えの緊張感は流石と思ったよ
双方細かい演技より存在感や立ち振る舞いで演技するタイプの役者なのでハマっている
逆に小柳ルミ子は演技力あるのにあの演技なのは指示なのかな
アニメーション的というかちょっと不思議な演技指導してるような気はする たった4回でここまでやろうと思えば色々無理はでてくるか。
それでも今回は面白かったと思うよ。 4話はカメラワークとか演出が面白かったな
斉彬凱旋の時は「これ最終回？」ってくらい盛り上がってたけど
それはそれで面白かったわ >>1
言い忘れてた
迅速なスレ立てと誘導>>1乙です 今回素晴らしかったわ
久しぶりにまともな大河ドラマ見てる >>11
ルミ子は舞台演技みたいな感じなんだよね、わざとああしてるのかもしれない なるほどな
主人公にとって大事な人が処刑されるのにほのぼの済まして、藩主交代をロシアンルーレットで、とか昔ながらの出鱈目なドラマを好む奴が巣くうのが5ちゃんと言うことか 斉彬と斉興のシーン窮状を訴えてから斉興の罪状を脅すそれでもダメだったから銃という
順番に準備してるあたりも
斉彬むっちゃ怖いわ
普通に罪状で脅して降りてもらうよりはロシアンルーレットで名シーンになったと思う
あそこで亀裂があるを見せる事で今後の軋轢も解る
ただ名シーンか珍シーンかは人によって分かれると思うが
演技は良かったと思うよ個人的には面白かった 脚本がおかしいとか批判されてますけど、まぁ当たり外れはあるとしてもこれはこれでいい。
今のところ面白い。 斉彬と斉興の対峙シーン10分間くらいって
ワンカットっぽかったんだけどどうなのかな？
一応、カメラ位置にはお互いの背中で隠す感じになってたけど >>17
処刑についてはほのぼので済んでないだろう？
はじめて西郷の黒い部分が見えたと言ってもいい
あれでほのぼのに見えるのはむしろ>>17の見立てがダメだろｗ >>20
ワンカットだと思う
カメラワークとかは建物の形状込みで面白い事をやってると思う 西郷の「あの妾野郎！ぶち殺したるわ！」的な感じ怖かったね
その前の白黒で無音のシーンも切腹の衝撃さと
不条理さを理解できない西郷の心情を演出できてたと思う 処刑についてはあの西郷さんが絶殺！とか言い出してるしな 人それぞれだろうけど自分は面白いと思う
真っ白聖人西郷さんはどうかと思うので
青年パートから斉彬死亡で黒くなるのも期待したい
その辺りまで行っても聖人西郷さんだったらちょっとだけど
今は期待 >>11
ルミ子のインタビュー読んだら
セリフは声を出さないで覚えて
収録で初めて喋るらしい
その瞬間の音を大事にするとかなんとか言ってたな 江戸住まいで生まれた子供の夭逝率って高いイメージだよな
白粉に含まれる鉛が良くないという説もあるけど
正室の子供は血縁が近くなりがちで弱いというのもあるかも
徳川15代でも正室の子供ってほとんどいないんだよな
これは家康が強力な外戚を嫌ったという部分もあるけど >>28
足利将軍の正室が公家の日野家なのは
有力守護の家だと面倒なのもあったんだろうな
鎌倉幕府の北条家みたいになられると 母ちゃんが町人出身の将軍多いからな
綱吉
家宣
吉宗 >>8
自分は、
父親とは思えない「お前はすかーん！」というあまりの言い方に、
涙と鼻水が同時に出て、鼻をかんだと解釈したがな。
鼻をかんで、気持を切り替え、覚悟を決めたと。
あそこ、渡辺謙のアドリブだったらしいよ。
きっと、感情が溢れ出て来て涙になったんだろうな。
本当に鼻水が出てたもん。
俳優の渾身の演技も、感性の鈍い人間には、猫に小判なんだな。 正月に明治天皇の皇后の美子妃殿下について詳しく紹介してたが
明治天皇も江戸城の大奥とそっくりの組織を持っていて、天皇と皇后には300人の女中が使えていた。
明治天皇は5人の妾に15人の子供をを生ませたが、15人の子供のうち無事育ったのは5人だけで
女4人に男一人で、唯一の男子の大正天皇も病弱で早世。
斉彬も4人の子供を亡くし自身も早死。幕末や明治の幼児死亡率が高すぎる。
明治天皇の子供は女中同士の勢力争いで殺された説もあったらしい。
天皇や藩主の家庭はどろどろ。 ハンバーーーーーーーーーーーーーーグ！！！！！！！！！！！！！！！！！！ そういや芸人枠多いやね
塚地はいいとしてドランク鈴木、ハンバーグ師匠
っで来週は劇団ひとり >>33
自分がはな垂れ小僧であったことを一瞬で表現した名演技 そう考えると足利将軍家の繁殖力の高さはなかなかのもの
徳川家は家康晩年の子供である水戸家が繁殖力が高いんだよな 斉興からロシアンルーレットを仕掛けて斉彬が受けてたてばカッコ良かったかも。 例えおなごでも拳銃を持たせればあの距離で刀を持った侍を殺傷出来る能力がある
接近戦では無敵に思われた刀も拳銃を持った相手には勝てない。
この貴重な戦訓が後の太平洋戦争に生かせなかったとは。 第四話にして放送直後から放送日内で一スレ消化できなくなったか
５ちゃん住人からも見放されている証拠だな 俗に島津に暗君なしと言う
調所広郷を登用し、藩財政を好転させた斉興が
たかだか一人の愛妾のそそのかしで、またその愛妾との間の子可愛さで嫡男を廃嫡しようとするかい？ 日置島津家 藩主一門9000石
父 島津久風・・・家老
長男 島津久徴・・・家老
次男 赤山靱負・・・奉行→切腹
三男 桂 久武・・・家老
四男 田尻 務・・・側役
赤山靱負は落ちこぼれだったんだろうか >>49
こういうときって優秀な奴から狙われていくイメージあるけどな。
去年も信康がボンクラだったらほっとかれてたと思う。 島津斉彬はおじいさんに似ていたらしい
それで父ともそりが合わない >>49
井戸田が弟役で出てたけど事実は一応兄になるんだ？ 朝ドラから思ってたが鈴木の演技は期待通り。若手でいちばんうまいのではないか。
演出もいい。しかし脚本やレギュラーの演技は「翔ぶが如く」には遠く及ばない。 >>53
弟ではないのでしょうか？
>>4
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45) 実際の所、斉興と斉彬の親子関係はどうだったのだろうね
そんなに相反する関係だったのだろうか？ >>46
そこは紀行でフォローというかｗ
否定派はそうだと言うけどそう見ている人はいないと思うけど
史実どおり斉彬が爺様に似ているからの軋轢だったと見て話を見ているが 斉彬役の人のプライベートがなあ
それさえなければ気持ちよく観れるのに…役と合わねーよと思いながら観ちゃう
役が良すぎる >>42
自分で銃を用意して自分で弾こめて自分でシリンダー回して自分で順番きめて自分のタイミングでしかけるロシアンルーレットて
練習次第で必勝に出来るしな 林真理子の勝手な西郷理想像から話が成り立ってるよな >>61
渡辺謙は昔より人相悪くなったと思うよ
プライベートで悪いことしてるのが顔に出てる 水戸黄門ちっくなのが好印象だな
弱きを助け強きをくじく
これすなわち勧善懲悪
真の武士道也 >>34
お上ほどそういうイメージがある
後継ぎへの片思い感が強い感じ
農民と同じだった武士の西郷家の子供逹や、吉之助の仲間逹はあんなに沢山元気に育っているのに比べると悲愴感が凄いな 領民を苦しめていた悪い殿様を退治したからね
ラストの凱旋シーンも良かった
やっと薩摩に明るい時代が来たって感じ 篤姫のときの家定は毒盛られてて自分は長くは生きることはできないとか言ってたよね >>38
大名は家格の釣り合う家から養子
天皇は皇籍離脱してない家が多かった。
今は皇族に復帰させるには素行が悪い人多いからは でも大半の視聴者には斉興の方がいい殿様に見えると思う 自分もそこまで好きな回じゃなかったけど、
一応アンチスレもあるんだから、作品自体が嫌いな人はそっちに棲み分けた方が良いんじゃないか >>73
367 公共放送名無しさん[sage] 2018/01/28(日) 20:49:53.61 ID:HI2Utfw0
なお救世主の島津斉彬さんの財政政策
・調所広郷の財政政策を維持
・さらに奄美大島に加え、琉球、徳之島、沖永良部島などのほぼすべての島しょ部を稲作禁止にして黒糖地獄に落とす
・金を湯水のように使い続ける
・親父の貯めに貯めた金200万両を5年で使い尽くす
・年貢の他に埋葬税、誕生税を創設
・家臣の俸禄を半減する半知を断行
・そのかねを全部軍事に注ぎ込む
・借金を断る商人を暗殺して脅して無理矢理金を借りる
・大名行列の船賃2000両を踏み倒す
・請け負いを断った回船商人の船を接収して使う やっぱり斉輿の血が流れているなって思う
斉彬が大正義と言わんばかりにあんなに喜ぶの変て思ったもん
吉之助が斉彬になんとかしてくださいの時点で新たな火種
だいたい元が戦争の準備してた人だしさ
西郷どん自体は好きだし観るけど ここから西南戦争まで間に合うのかよほんとに
維新だけでも半年使えるぞ西郷なら おいに何が出来る？って言う久光の冒頭の叫びからすると
才能に恵まれない平凡な自分が何を出来るのか自問自答し続けると言うのが、この大河のテーマでもあるのかな？
西郷だって特にキレ者には書かれてないから久光とダブル主人公で偉大な斉彬に追いつこうと奮闘するアニメのグレンラガンみたいな筋書きかもな 相撲の最後に、吉兵衛が次右衛門を階段から突き落としたら笑ったのに だからこそひとりで責任を被った調所の描き方が重要。
歴代大河では「篤姫」の平 幹二朗で申し分ないが今回の竜雷太もよかった。
こういう背景がある調所は重い役どころだし
物語はじまってすぐに死ぬのならその分演技力が必要となる。 相撲を取るシーンを見て
蒲田行進曲が勢ぞろいなことに気づいた >>83
画面の下にトランポリンがチラッと見えたら
優しい気持ちになれるに違いない 西郷は京都にも江戸にも行ってない
まだ田舎の青年、主役は斉彬
西郷が主役になるのは花の都に出てから 視聴率操作したっぽいな
スポニチの相次ぐステマ記事等、色々不可解な点が多い大河だ OPの西郷ジャンプはおちゃめでかっこいいでしょ
両足の裏が見えるジャンプなんてなかなか見れないよ 西郷家の兄弟子孫だとソコソコなのは従道と菊次郎ぐらいか
女系はあんまり良い思いしてないね
菊草とか可哀想だな。かあちゃんの死にめにも会えず夫の大山誠之助は借金こさえて苦労かけて
兄の大山巌が菊次郎に「 実弟誠之助がまた例の不始末をおこして面倒をかけ実に面目ない。」と手紙出してるし
勝海舟の娘と結婚した徳川慶喜の息子もろくでなしだったらしいけど
昔の偉人の子弟でもダメな奴もいるんだなあ >>99
勝海舟の娘じゃなくて孫娘だっけ？
忘れたわ 久光の「おいに何ができる」｢知らん知らん｣は最高だった
西郷や大久保との考えの違いから決裂したみたいな感じだったが今回はその前フリだな
史実通りとは言え、赤山先生の退場が早過ぎる 久光の駕籠に乗り込みながらの「出せ出せ」は
生麦事件の「斬れ斬れ」の伏線 >>102
作家の林さんに西郷書いてみたら？と薦めた歴史学者
自身で物語としての本も書いてるのだから
脚本は無理でも原作はやれたろうに >>51
落ちこぼれにわざわざ切腹させるほど、お上だって暇じゃないよな
切腹のお沙汰もなかなか出せないし
やっぱり優秀な人だと思う
切腹させる意味が問われるし…シビアな話、ちゃんと不服とか納得とか、そういう感情も伴わないと意味がないのが切腹でもあるから
だから吉之助もあんなに妾を殺してやると怒り狂ったわけで 斉彬は主役張れる人物だけど時期が時期的だから昌幸みたいなポジが丁度いいんだよな >>92
プラス春の波濤
阿部正弘が正装で美しい振る舞いだったな
30過ぎの小僧老中に引退言い渡されて相当腹立たしいだろ
藤木直人は時代劇にたまに出演してこの所作の美しさなら続けて出れば化ける
「この上は安んじて、斉彬殿に任せられよ」の発声の良さに、天狗党時代の藤木には見られない発声だと気付いた 49で死ぬ斉彬に還暦近いナベケンは年寄り過ぎ
性悪が顔に出てきてるから善人役がウソっぽい
全体的に序盤から泣いたり叫んだりばかりで
鬱陶しいことこの上ない >>85
随分ゆっくり進むよな
細かく書く場所はそこでいいのか？
と思うし 久光に直訴に行く前、正助が俊斎に何を期待してたのですか
中の様子をうかがってたけど、行き先が分かるのが俊斎だけとしても
そんなこと特に関係ないし >>112
ラストサムライやってた頃と違うよな
本当に悪人顔になったわ ラストサムライの頃のだったら斉彬役は良かったかもな >>112
そういや昨日も泣いた。鹿賀丈史は流石の芝居だったのに。 脚本協力ってどのくらいの割合で協力しているものなん？
今まであまり脚本協力て気がつかなかったんだけど毎回居ましたっけ？ >>115
久光や御供衆の顔識別でしょう。
俊斎は茶坊主なので、下級武士でも上級武士との接触があり、
顔を識別できる。 >>111
阿部老中はあまり出番がないとはいえ
3・4話にて斉彬をサポートした。
阿部側に意図があるかまで描けばよりおもしろそうなものを……尺が足りないからないだろう。 >>118
鹿賀丈史はさすがに上手い。
渡辺は主役のオーラは有るが、とくに演技力がある人ではないので、
露出の短い脇で、上手い人と絡むと、演技力の差が目立つ。
時代劇の絡みは、役者の持ち味や力の違いがハッキリ出るから、面白い。 >>106
歴史学者が過去大河の原作書き下ろした事あるの？ >>125
だな。渡辺謙は年の割に芝居は上手くなっとらん。
鹿賀とのシーンはもう少し細やかに演じればと見た。 学術書の一般書バージョンを書くのとは訳が違うと思うと言われそう 磯田って「武士の家計簿」の人でしょ
映画にもなってたけど 脚本がねえ
せめて歴史好きな人に担当してほしかった 中園は歴史好きな人は見ない方がいいですって言い切ってるみたいだしね >>119
デビュー作(?)の「瀬戸内少年野球団」だと
夏目雅子をいたぶる、ただのチンピラだったし。 平田満の抑えた芝居が際立つような演出なら
渡辺謙だってもっと淡白にやってたと思う 脚本家ガー脚本家ガーって叫んで、それなら誰がよいの？って聞くと名前上げないでガーガー叫んで、だから名前だしてよ？って聞くと総じて狸寝入りしちゃうあるあるw >>122
顔の識別が役に立っていたとも思えないのだが
斬られそうになってたし それぞれの芝居というか何かが噛み合ってない気がするな
というより描き足りないのか？
仲間だぞ的シーンまでの積み重ねが薄いというか
風間平田や鈴木瑛太その他が子供の頃からの仲に見えない
鈴木とか誰かと一緒に演じてるというよりリアル劇団ひとり状態で上滑りしてる感じ 大名行列の途中で立ちすぎだろ
しかも大声だしてｗ
あんなん速攻切られてるよな 赤山先生の墓が卒塔婆一本でなんか雑
切腹したということは武士のメンツは保たれたということなのだから
あんなひっそりした場所でなくていいはずなのに（実際にはちゃんとした菩提寺に埋葬されてる） 日本の歴史に敬意を払ってる脚本家ならあんな脚本にならないよ
大名行列といい、ロシアンルーレットといい、日本の歴史を完全に馬鹿にしてる 山田太一とか倉本聰とか実績のあるおじいちゃんを引っ張り出して来れば良かったんじゃない？ もう書けるのか知らんけど >>145
一昨年はいた去年はシラネ。あんな低視聴率にアフィ仕掛けても一銭の得にもならんと思うが。 >>146
お前みたいな史実厨がドラマをつまらなくするんだよ
そんな知識言わなくていいよ、馬鹿 >>146
周忌くらいまではあれでもいいんじゃない？ >>152
山田太一やってなかったっけ？(うろ覚え) >>148
脚本家その2人しか知らんから取り敢えず出しておこうか的な書き込みだな >>146
藩主の命で罪人として切腹させられたんだから、命じた藩主がその地位にいるうちに堂々と墓立てて供養出来ないのでは？
ちゃんとした墓所を立てて供養するなら斉彬が藩主になってからでしょう むちゃくちゃ面白いな
直虎が糞すぎただけに神大河に思えるわ >>148
倉本聰は1974年に勝海舟
山田太一は1980年に獅子の時代
共に明治維新だな >>137
脚本家はともかく原案・原作は磯田でどうよ 研究者にお願いするなら
歴史上の人物独りを生涯追いかけて
研究する類の人にお願いしたい。 オープニングは天地人が至高でそれを超えるものは未だにないな
あの高揚感と画像の美しさは半端ない 磯田が執筆した「武士の家計簿」はあくまで古文書から武士の生活を読み解くノンフィクション
それを一本の映画のストーリーに仕立てたのはプロの脚本家の仕事で
磯田はあくまで考証程度の関わりでしかないよ >>166
じゃあ尚更だろ。そもそも歴史学者が大河の脚本やった前例はあるのか？ お由羅が「私を憎むが良い」と大きな声で叫んでいた時に、
茶を飲んでいた斉興が「なんつーか、うぜーな」って感じで、「ゆらー」と呟いていたのが、
なにげにハマった。
ああいうシーンって面白い。 >>166
脚本としては厳しいと言うのは同感で
原案・原作としてやるのが良いと思うのよ
多彩な説の範囲で面白い空想もする面もあるし >>161
今回磯田は原案はいくつも出したらしいよ
でも中園さんがそれを取り入れてくれるかどうかはわからないって 磯田は「英雄たちの選択」での歴史解釈は面白いよ
とんでもない角度からの解釈を「0％とは言い切れない」で押し通す時もあるけど
まぁそういう考え方もアリっちゃアリ程度までは同意できるかな 確かに磯田さんの大河ドラマ見たいけども
歴史番組や本や研究に時間割いて欲しいな
その方が有意義な気がする http://matomany.com/first-place-in-the-rank/
ちょうど磯田が「今でしょ講座」に出演したときに大河ドラマの主役に推したい人物を語ってた
板垣退助と上杉鷹山を推してる 考察畑の人が原案に携わるのは結局ドラマ主体で考えているかだよな。ドキュメンタリーで考えていたら本末転倒だし。 ちなみに西郷と篤姫の恋愛を描いた方がいいと、中園に提案したのは磯田らしいよ >>175
それな。歴史的な事実をただあるがままに出したとこで一部の史実好きしか納得しないだろ。視聴者の大半は恐らく初めて見る描写なんだろうし。 >>171
いやいつもの歴史考証は原案までは出さないでしょ
これをやってもいいかと相談を受けるだけで >>168
お由羅劇場に斉興が静かにツッコミを入れるシーンな
取りすがる久光も放っぽって自分の世界に入るルミ子ええわ
劇伴がコント調なのもずるいｗ 年齢とかキャスト同士の年齢差で言えば、赤山さんが斉彬やれば良いんだよな
つかケン少しは見た目若作りしろよ >>174
上杉鷹山ね
そろそろ戦のない時代の殿様の話もいいね >>179
あの人、あらゆる所で
最も凄い人は〇〇とか言うけども
毎回違う人の名があがるなｗ
オタクの言う「俺の嫁」のごとく 歴史学者がメインの大河だと箇条書きの話の展開っていうか
ストーリーに厚みとかふくらみがなさそう
やっぱり物語を書ける人じゃないと面白くないんじゃないかな >>186
だよな。あの人って元からあんな感じなの？ 切腹の場面に藩の立ち合いが誰もいなかったけどあんなことあり得るの？
勝手にやってしまったら偽装工作もやり放題じゃないの >>189
戦国時代は、切腹したことにして実は生きてるとかあるんだけどね 結局事実は事実として描いてその中でドラマ性を見出す作風にしてほしいのよ。
ロシアンルーレットも突っ込まれるだろうなとは思っていたが、個人的にはそんなに違和感覚え無かった。
・あり得るといえばあり得る
・ロシアンルーレットをやった事より親子最後の戦いの緊張感を演出
この2点が理由。異論は認める。
前作の事実すら創作だと話にならないけど >>188
5年くらい前はあんな感じだったね
英雄たちの選択で「もし関が原の戦いで東軍が勝ったら…」とか「無血開城の交渉が決裂したら…」
とかの話を
めっちゃ楽しそうに話してた
最近はやらなくなったけど 小柳ルミ子は水商売上がりのアバズレ女を演じてるのかね？ 簡単な鹿児島弁講座
「じゃっどん！！」→「でもさー」
「なんじゃっちー！」→「なんだってー？」
「○○ごわす」→「○○です」
「チェストオオ！！」→「よっしゃああ！！！」
これで大丈夫 >>196
このへんの言葉は現代鹿児島人も使うの？ >>172
磯田の真骨頂は番組の終わりに無理矢理に現代にこじつけるクソな論評
あと
本郷和人とのバトル >>188
元からではないだろうがこの世界で上手く生きてく気満々なんだろうな
そもそも林真理子に「今西郷で本書けば大河いけますぜ」と助言したのも磯田だしｗ >>129
あと「殿、利息でござる!」の原作、『無私の日本人』 >>195
でも実際、お由羅は大工の娘だからね
（そして、今の天皇の直系先祖） 九州は福岡、熊本にしか出張で行かないけど、福岡熊本は標準語化進んでて驚いた
たまに訛ってる子発見したら、「あ、出身は佐賀です」「出身は宮崎です」とか であえ！であえ！
全然声出てなくてワロタ
あれじゃ聞こえなくて出てこないぞ >>201
家綱の母ちゃん→犯罪者（死刑）の娘
家宣の祖母ちゃん→魚屋の娘
綱吉の母ちゃん→八百屋の娘
吉宗の母ちゃん→名主の娘
その程度ヘーキヘーキ >>180
いや普通に時代考証の人が話してた
あと桜田門外の変の発生時に門は開いていたか、閉まっていたかみたいな聞かれるらしい
そんなこと研究者は誰も考えてなかったので困ったそうだ >>194>>198
ありがとう。なんか心理描写の話になると現代風に直して主観で生き生き語るとこが妙に痛いなとは思ってたけどね >>205
だからソースあるのかって話よ。話してたならその番組名とか記録としてネットで閲覧できるかって事。じゃないと根拠にならん。 >>204
洋の東西を問わず、王侯貴族ってのは判っているよねｗ 突き詰めれば只の生殖なんだよな
出自≦後ろ立てだからね 生まれは下賤でも強力なバックとかうまく権力を
掴めば全然いける >>207
このスレはソース禁止というルールがある
ルールを守れないなら、このスレから出て行ってほしい >>174 >>184
その磯田が鷹山の名を出したというのは以前から書かれてることだけど
「天地人」直江兼続の前に米沢市とかが大河誘致してた人物が上杉鷹山で、
それがならずに筒井棒クン主演で正月時代劇になったという経過があるので
とりあえず当分というか何というか上杉鷹山の大河のめは薄くはある >>209
そのソース… あっごめん証拠を示してくれ（取り敢えず） わしに言うな、わしに
今日会社の会議でこれを連発したら
仕事がめっちゃ楽になった 210の言いなおし
「上杉鷹山」の大河はまず当分は無いだろうってことで >>208
まあ、吉宗以外は親父が徳川家光という特殊性癖の持ち主なんで・・・
寵愛した側室が
・尼さん
・男装の１３歳少女
・魚屋
・八百屋
・犯罪者の娘
・正室の腰元
・破戒坊主の娘 >>217
おにぎりで、小堺一機が岩倉演じたから、鶴瓶だっていいんじゃね??
つーか、今後岩倉具視は、お笑い枠か?? 久光が割と好きなキャラなんだけど、人気としてどうなんだろう
歴史あまり知らないので史実でどういう君主になったかも知らないし、
悪い人だったのかも知らないが
少なくともこのドラマ見る限りは憎めない人だなと思った >>196
個人的にだが「おいは」って言ってたの、「お前は」って意味かと
思ったら「自分は」って意味だったのね 切腹に立ち合い無しも呆れたがロシアンルーレットにはゲンナリした
ディアハンターからのパクリだとすぐ分かる
林真理子も中園ミホもどストライク世代だからな
こういう「あそこのアノ場面をやってみたい」という安易な引用はドラマを底の浅いものに堕してしまう
PやDが「この時代にそれはちょっと・・・」と諌めなかったのだろうか
お由羅がリボルバーを両手で撃つに至ってはアクション映画かと眩暈がした
刀の柄のように両手で掴む構造ならともかく拳銃のグリップは手の平分しかないのになんで両手で構える発想が浮かぶんだよ
ホンッッッッッッッッッッッットに安っぽい！ >>219
鶴瓶は必殺シリーズで「人殺しの目させたら仕事人グループNO１」って藤田まことと三田村邦彦に褒められてるんだぞ！ >>223
>ディアハンターからのパクリだとすぐ分かる
ディアハンターみてなし
（見てない人多い？） あんなアホま城主の談判争いあるかよっ！
馬鹿にすんのもいいかげんにしろ！！
ロシアンルーレット、すぐに承諾ってなんだ？
おりゃもうだめだ、なら斉彬撃てよ！！
ひどすぎるぞ！！ >>223
みない方がよいと思われる。この先、こんな演出多そうだし。 小堺が岩倉やったのは八重の桜
そういや花燃ゆで岩倉出てきてないんじゃね >>225
今の時代あの映画を見てない視聴者が多そうだからパクったんだろう >>222
姉とか妹が姫様だから姫様萌えなんてしないだろ
姫様萌えするのなんて秀吉みたいな底辺足軽出身者だろ >>229
見てない視聴者が多いなら人気無かったという意味だからそんなハズレ映画の演出そのまま持ってくるかね？ いきなりアンチが沸いてきた流れは通説の工作員か去年いたあいつ臭いな >>221
「おいどん」のおいですけん間違えるんなか >>147
馬鹿にしてるんじゃなくて知識としてあったとしても
歴史の重みを感じていないし敬意を払ってないから出来るんだろうな
女って自分の生きてる周りが全てだから見聞が無いんだよ
恋愛、食い物、旅行、化粧、衣服…全て自分自身に関わる事だけ大好きで
自分自身に関わり合いの無いものに興味を示さない。その一つが歴史な
女の脚本家もそうなんだと思うよ >>225
自分も見てないけどそんな流行った映画なんか >>232
名作中の名作
初めてベトナム戦争を真っ向から取り上げてアカデミー賞受賞
日本でもヒットしたし各方面に多大な影響を与えた
ロシアンルーレットはその中でも白眉の場面 >>201
>>204
上杉鷹山は吉良上野介の玄孫 >>239
1978年作じゃんw
そんな年代もんの作品なんか知らんわ！ 1978年作wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww よくまあそんな古臭い映画もちだして叩く気になったなw 中園19歳の時の映画だから見てない事もないがこんなバイオレンス戦争物の映画見てねーだろ >>239
そんな名作映画ならさぁパクリじゃなくてオマージュっていうんじゃないの
古い名作に影響受けて作られたものなんていっぱいあるじゃん 擁護するわけじゃないけど
ディアハンターは名作だよ
てか1978年程度で古いとか言ってるよりも古い映画もきちんと見たほうがお前達の知識になる
ディアハンターやロシアンルーレット関係ないけど俺なんか風と共に去りぬとか、チャップリンとか見るぞ
そうやって過去からの物を見てないと批判も
ハッキリ言って人として軽い人間としか世の中見ないよ
経験しろって事だよ何事も
経験無しの糞ガキが偉そうにほざいてもな 話題作りで五代役はディーンフジオカでいいんじゃないかな。そんなに出番無さそうではあるし >>246
あくまで大河「篤姫」で大活躍した篤姫様をベースにするならね。 >>252
お前も40年後には
その時の若者に爺と言われるんだよw そうだよな。ロシアンルーレットといえばふつうパタリロで知るよな >>245
この大河には期待してるし1話2話は期待通りだった
だがだんだんおかしなところが見えてくるのが恐ろしい
ディアハンターは1980年に公開されたが林真理子も中園ミホも20代前半
青春時代にはこの作品はトラウマのように刻まれたろう
フィルマークスでも覗いてみるがいい
未だに観る者の心を鷲掴みにしている
そこからパクるのが許せない
繰り返すが期待している大河だからアンチではない
安っぽい場面が見たくないのだ >>234
天下を狙うとなると不謹慎だの戦国時代なみに野蛮だのと言われるかもしれないが、260年の支配体制を切り崩すにはそれくらいの覚悟がないとな
もちろん正義では無いのだがそれがどうしたという姿勢ならば周りにも解りやすいし男らしく好感ももてる
力の薩摩に相応しい ロシアンルーレットからお由羅の発砲は西部劇、マカロニ・ウェスタン
斉彬はクリント・イーストウッド >>258
あーこういう奴が
広告代理店社員のアフィカスな >>258
自分が物心ついた時から現在までが全ての価値観と思い込んでる
マヌケwww てかディアハンター知らない人間ってこんなにいたんだ
歴史好きって井の中の蛙なのか >>261
なあなあ
若いモンがなぜ5ちゃんなんてしてるの？www
若いモンはTwitterかlineだぜ？
終わった扱いの5ちゃんなんて普通の若者はやらないぜ？
なぜ5ちゃんをやるか？
それは、レスすればお金になるからだよな？w
お金にでもならなけりゃダサい終わった扱いの5ちゃんなんてやるわけねーよwww さっきから必死にアンカー付けてる同志爺ちゃんが華麗にスルーされてる件w ID持ち出す奴は
100%アフィカスか広告代理店に雇われたレスするアルバイト なんか言ったか？
貧乏人のアフィカスwww
乞食は嫌だねえ～品が悪くてw >>221
確かに星野源はありそうだな。コント番組LIFEでもNHKに貢献しているしな。
真田丸でチョイ役程度の徳川秀忠だったし。
ただ個人的には高橋一生の方が良いが去年出てるからさすがに無理。 あーSkypeで広告代理店のお仲間呼んで
擁護レスか？ ロシアンルーレット家督相続がよほどお気に入りなんだろう
そういう蒙昧な手合いはほっとけ 星野は大人計画だからクドカンとのつながりのほうが深い 来た途端家の人間が死にまくる嫁のすが役は
ピン子かスガコで。 自己紹介w
つーか二役でアンチ活動したけど煽り負けて片方で必死に発狂芸かましてんだろw 広告代理店の指示で2人一組で擁護レスし合うってあるもんな
ピットクルーのテンプレはw
あーそれとも電通系の広告代理店かなw つかロシアンルーレットはロシアからクレーム来ないんだなｗ
此処の若者ｗはトル〇風呂なんて知らないだろ >>221
自分（私）→おい
相手（あなた）→わい
だね いやお前達が会津会津と荒らして
まとめサイトの記事作ってんだろ？ 俺は江戸っ子だと何回も言ってるんどけどなあ
だから一番最初に勝海舟の話題も出してる
そんな事すら
バカだから忘れてるのかな？
アフィカスはwww
だからまとめサイトなんて偏差値30のバカしかやらないんだよwwwww >>216
徳川将軍家は女系図が作れないって話があったな なあなあ
偏差値30のバカでも運転免許なんて取れるだろ？
それと同じでまとめサイトも偏差値30のバカでもやれる仕事な！
逆に偏差値30のバカしかやらない仕事www んゴ
だってよー
なんJのクズの糞ガキやないかwww ンゴ
なんて
みっともないから
使うなよwww
見てるこっちが恥ずかしくなるわ >>219
小堺IWKRは良かったけどな。ニコニコしてるフィクサーぶり。
>>217
ガイドで読む今回の慶喜は、頭が切れて優しくて腰の据わらないイケメンの
若様。星野はイケメンの所で・・・高橋は忙しすぎて無理だろ？
向井とかが合いそうなんだが 前は信者が暴れていたけど今はアンチが【暴れる君】してるのね >>228
そうか、おにぎりじゃなくて、八重だったか。
八重も会津戦争までは面白かったのになぁ・・・。
旦那の不倫相手に鬼の形相の綾瀬は良かったが。 やはりロシアンルーレットは賛否両論巻き起こったか。 >>299
今回けっこう芸人さんが出てるよね
熊吉の塚地とか、昨日出てきた赤山先生の弟の井戸田とか
あと徳川家定も又吉だし
またお笑い芸人、なんてことはないだろうか >>257
不備があってもそこは長州藩が上手くフォローしてくれるからね
大政奉還後の木戸は隠居したがって射たけど大久保にはそれだと都合悪いのがまた何とも笑える はやく佐野史郎出てきて悪役ぶり発揮して斬られないかな～ 糞ワロタwww
どこの板でもアフィカスとやりあうと
Skypeでお仲間呼んで
数の力でレスを押し切ろうとするよなあwww
とこの広告代理店だろう？www >>259
土曜スタジオパークで林真理子が活劇いっぱいあるから楽しみにしててくださいって言ってたな >>307
広告代理店が集めた
レスするアルバイトに向けてかな？www 真理子も原作とほとんど内容違ってきてんのに
出てきて宣伝しても意味ないだろｗ >>257
完全武装した兵を引き連れて上京するなんて斉彬には出来ない方法だと思う
良い悪いは別として久光はそういう事ができる人間なんだな >>304
直虎スレで批判書き込みにやたら噛み付いていた奴。あまりに噛み付いてたから取説作られてた。 >>315
？斉彬は軍事調練の時に倒れたんだけど… どうぞどうぞ
こんな糞みたいなトコで取説作って貰えるのは光栄ですわ >>316
ありがとう。直虎なんて速攻脱落したからわからんかったわ。 >>315
これからある時を境に一気に剛胆な性格になるのかもね
楽しみだわ
今回の「おいに言うな」も素っぽくて面白かったけど >>317
斉彬ならもう少し穏当にスマートなやり方をしたような気もするけどな
正当な藩主と藩主の父親に過ぎないという立場の違いがあるから単純な比較は難しいけど 俺んちから徒歩1時間県内にJRの駅が7つ
メトロの駅5つあるな
家の親父は戦後すぐの渋谷から西は畑や田んぼだったのになあと言ってたな >>324
親戚がリーマンだったけど、渋谷付近に簡単に家買えたみたい。
今はリーマンじゃ無理 >>325
まあうちは、目黒川沿いに親戚居たけどね
歩いて渋谷まで30分ぐらいかな
その親戚に向けて親父が言ったひと言よw >>323
徳川内部も色んな人がいるからね
後に井伊直弼に潰されるけど攘夷が必要だと考える人も普通にいた >>217
今年も「村上新悟」は落選かなぁ。八重では大山格之助を演じてたけど、
すでに北村有起哉に取られているしなぁ。
今後の配役に期待したいな。
北村は八重では秋月悌次郎で出番多かったし、その前のシエでの
秀吉に翻弄される秀次の悲哀の演技が良かったな。 >>323
島津は外様でも徳川に正室輿入れもできる家柄だからな
斉興も幕府には恭順の姿勢 江戸っ子としては勝先生は恩人だからなあ
勝先生居なければ
親父も俺も産まれてないかも知れんし
あーちな、うちの親父は戦前、隅田川で泳いでたそうだ >>329
結局、慶喜が久光を露骨に馬鹿にしたあたりから変わった
これは慶喜の失政かな >>330
海軍塾で龍馬や陸奥に大攘夷を教えたのは勝だったな >>305
薩摩ものでの慶喜は最後辺りまで出るから、芸人でも良いけど演技力のある人じゃないと無理。
藤木直人とかピッタリだけど、もう出てるし年取りすぎた >>332
まあそれ故に龍馬に限らず薩摩藩士も影響受けて倒幕になってしまったのは皮肉だけどね
勝先生の失敗は彰義隊を救えなかったのが悔やまれるよ
上野山近辺散策すると今も玉の貫通してる跡が見れるよ >>334
長谷川博己なら見たいかもしれんけど軽いか >>8
下品とか感じる感性が理解不能
ただのクレーマーには解らんか(笑)
嫌なら見なくていいし書き込むな >>223
拳銃の両手撃ちは普通にやるぞ
構えが安定して命中精度が上がる >>329
>>331
そうそう、本来島津家は斉彬含めて別に倒幕そのものを考えてはいなかった。
基本は「幕政改革」で朝廷の下で幕府を支える雄藩でいるつもりだった。
その事自体、従来の譜代中心の体制を逸脱すると言うのもそうだけど、
その路線で勅使と共に幕政改革を進言して一橋・越前を幕府に復権させる
島津家中の過激派を寺田屋で一掃して七卿落ち、禁門で会津・薩摩同盟で長州を武力追放する
これ、一つ一つは幕府のためになってる様に見えるけど、
発想が俯瞰的な歴史家で切れ者の一橋慶喜からは外様の島津が朝廷から信を得過ぎていて
何れ徳川を脅かす、その力があると警戒されて、
慶喜が島津三郎を侮辱し朝廷の下での政局をかき回し朝廷・会津から引き離す工作をしたから
島津家中でも最大の実力者だった島津三郎が徳川から距離をおいて、
小松帯刀以下の薩長同盟、倒幕方針が京都で主導権を握る事になった 元幕府将軍慶喜は公爵、旧幕臣の勝海舟は伯爵、榎本武揚は子爵
薩長政府は結構気前がいい >>301
八重の旦那って、先のも後のも
あんまり精力的で無かったな
あん様のことかな？ >>340
そりゃまあ当然だわな
能力のあるものは元が敵であれ高い位を与えたり国に仕えさせた方が後々の為になる
憲法に記されてることは守っておく 斉彬がリボルバー取り出したのを見た斉興の「出合え！ 出合え！」に吹いた
暴れん坊将軍かよ >>342
木戸が龍馬の八策を元に五ヶ条の御誓文書いたおかげだね 最初は直虎のせいで視聴率苦戦したけど、
内容はいいから視聴率は段々上がっていくよ
BSの視聴率は真田丸を越えてるんだし、GW過ぎには20の大台乗せてくるだろうな 芸人の出演多めだから
慶喜役は 児島一哉を予想します
芸人の中では原田泰蔵さんや塚地さんも演技が上手いけど
児嶋さんも演技が上手い
真田丸に１話だけ出演したけど演技は上手かった
小松は別スレで 鈴木の後輩の竹内予想してましたよ
渡辺謙さんの出番が終わったら 追加キャストの発表では… ３月の中旬 >>343
その出てきた侍たち、斉彬がロシアンルーレットを挑んだら傍観に回ったのは吹いたw
「殿様とお世継ぎ様が肝練りで勝負するでごわんど。手出しは無用じゃ」
とでも思ったのだろうか？ >>329
因みに島津は源氏なので征夷大将軍になれる権利もある >>323
斉彬は家康の血が入ってる
あと信長と伊達政宗の血も入ってる >>347
竹内がありなら坂口健太郎はどうだろう
似合いそうな気もする
時代劇の経験の有無は知らないけど >>348
多分あんな殿様の元でほんとにいいごわすか？みたいな迷いがあったんだろう 今回の慶喜は最低限江戸弁っぽいしゃべりできる奴で
よく勝海舟がやってるようなしゃべり >>339
慶喜の器量がその程度だったということ
所詮は徳川家の家長から抜け出せずに身を切って国政改革することが出来なかった
薩摩の久光も似たような器量 ここに書いてる奴のほとんどが
先祖が百姓だろうなあw >>356
それだけじゃなくリアルの職業もショボいと思うよw
みんな暇そうだものw >>354
家定はどんな風に喋るんだろうね
バラエティとかのいつもの、まったりした関西弁なんだろうか 西郷が月照と入水したのは同情したから？
ちょっと理由がわからない 薩長同盟が締結された時
後十数年で小松西郷大久保桂が死ぬとは
誰も予想してなかったわけで
４人とも惜しまれる人物 誰も予想しなかったって？
暗殺を恐れて写真残さなかった説て
あるんじゃなかったの？ >>359
今の西郷見ていると、斉彬が死んで、月照も自分も先がないからで
死にそうな感じがする
カリスマというか神扱いだから、斉彬が 新撰組の近藤さんが総理大臣になってたら日本はよくなってただろうな 慶喜が鳥羽伏見起こさなければ
朝廷では慶喜の議定就任にほぼ決定してたんだよな
なぜか西郷が陰謀を企み徳川を動かして戦争を起こしたみたいになってるが 大村益次郎が陸軍大臣になれるなら他は誰だって良いよ >>360
憲法制定や三権分立唱えてた木戸が主導すべきだった
大久保は権力強化に夢中だし西郷は良く分からない
三傑の中で一番思想が進んでた >>365
のちのちの伏線なんだろうけどめっちゃ思いいれというか
執着すごいよね斉彬への 予想キャスト
小松/竹内涼真
龍馬/桐谷健太
桂/児嶋一哉
慶喜/綾野剛
勝海舟/生瀬勝久 >>372
越前の松平春嶽公もだけど優秀で謙虚な人ほど控えめで奥ゆかしいというか権政の座に遠慮がちだよな
もったいない 斉彬への西郷の殉死を制止したのが月照だから
その人いなくなったらストッパーはきかなくなるよな >>376
知性が邪魔をするんだろうな
鍋島閑叟なんかもそうだな
それに比べて島津三郎のゴリゴリの行動力の凄さ >>376
ナンバー2の座でトップを影から操るのが楽だったり >>374
かなり心配になる感じだよな…
斉彬様がいなかったら俺は生きていないとかもう言ってたし 龍馬伝の龍馬は最初から覚めたすかした奴だったけど
西郷どんはじわじわと成長するタイプにしてほしいわ 今のやる気なし久光を大久保がゴリゴリに教育するのか 「篤姫」は別にして、最近の幕末ドラマでは
西郷の登場は禁門の変の後ぐらいになるケースが多かったから
若い頃の西郷の描写はけっこう新鮮
歴史に詳しく無い人は、若い頃の西郷は感情過多の熱血漢だったって
知らない人のほうが多いんじゃない？ >>374
今は汚くてうるさいだけだけど
斉彬の成り代わりに成り上がって行くのが楽しみw >>379
久光は馬鹿ゆえにいろいろ上手くいっちゃってる面あるよね
ゴリゴリなのもそうだけど、慶喜にアホだと思われて幕府と対立しちゃっうのも後になってみるとラッキーだし >>387
このドラマでの久光のキャラはなんか憎めない
兄貴への憧れはあるけど、そのたびに思い出す自分の強烈な劣等感とか
チラッと見える気がして 磯田さんが考証に入ってるのなら
久光の成長も描いていくかと >>379
薩摩系の人物に固有のゴリさがあるのはなんとなくわかる
あと今さらだが薩摩の口調とかが相撲力士っぽいのは偶然なのか？ 俊斎はボウケンレッドより佐野史郎の方がよかった。
やはり佐野史郎がハマり役だった。
井伊は梅雀のままでいいから、俊斎は佐野に演じてほしかった。 龍馬伝の龍馬は聡明ながらも柔軟性と吸収力が凄かった
数々の犠牲を超えてそれらを決して無駄にしないよう進んでいく
長州藩の木戸と信頼関係育んだのはその辺りの共感もあるんだろうなと >>392
最終回、どうでもいいテロを暗殺のタイミングで入れたNHK絶対許さない 慶喜って今でいうと開成中高から東大法学部主席エリートみたいな人なんだよね。
偏差値至上主義で脳筋とか教養ない人を見下してしまう。
兄の斉彬の知性は褒めてたし、斉彬のことはリスペクトしてた。
弟の久光は教養もなく馬鹿で田舎者だみたいなこと春嶽宛に手紙書いてたね >>369
大阪城に引き篭もった慶喜を引っ張り出す為に
江戸でのテロ行為を指示したのが西郷なんだが >>392
欠点が無さすぎてあまり好きになれなかったな
あとイノセントすぎる
いいオッサンがあの演技はしんどい
もっとリアリストでダークな部分も見たかった 龍馬も伏見義挙に参加するため脱藩したり
長州の攘夷戦争を日本を挙げ応援するんぜよって説いてた熱血漢だったな >>359
斉彬がいなくなって希望のない心境で、やはり藩の命令には逆らえなかった状況の合わせ技 >>395
実際の西郷は江戸の騒乱に驚いて幕府側の策略だと思ってたくらいで
関東志士が勝手に暴れてただけだよ 今回NHKが龍馬や小松、勝海舟などキャストを遅らせて発表しているのは良いと思った。
だれがなるのか分からない方が興味も沸くし、話題性も多くなる。
龍馬は福士 蒼汰か山田孝之がいいと思うが、女性受けする人気者にやってもらいたい。
多分若い女性の視聴者が見てないと思うので。 >>396
没後記念ドラマは思い切りトリッキーに振っていたな ああいうキャラの方がリアルで好き >>400
山田孝之は映画の撮影で忙しいかも
銀魂続編決まったので >>401
あれ番宣ばかり見て本編見逃した「詐欺師で何が悪い」 久光は久光で相当の傑物だ
決して怒気を見せずに側近を怒鳴り散らす事はなかったからな
どっかの作家さんのせいでイラちに描写されてるけど
西郷にバカにされて命令無視されても怒りを見せずに
ワナワナしながら「流せ」の一言しか言わんかったし
帯刀と正助どんの西郷復帰の要請にも
怒気は見せずに二人を見つめながら無言で一時間くらい話を聞いて
「二人がそうならばよか」としか言わなかった
なお
帯刀はストレスMAXだった模様 普通の大名なら名君と言われるだろうに
場所が薩摩で兄貴が斉彬だから… >>372
大久保は最終的にはドイツ的な民主制を経てアメリカかイギリス的な民主制を目指してた
内務卿で独裁的にしきってたのはその準備段階だったからで暗殺されて伊藤が引き続きだだけの話 >>404
このドラマの久光もそれやってくれそうだな
帯刀…ストレスではげそうだな ドイツを参考にし過ぎたとかそういう話聞いた事あるなぁ >>404
今回で真逆に描かれそうな気がしてならない久光 >>362
西郷自身がそんなタイプじゃないと言って倒幕後に薩摩に政府に残らず帰った >>411
久光は帰ってきた西郷に
「よか」としか言わなかったけど私学校には大山さあを通して金を出してた
あと西郷が亡くなったあとに一時期、
糸さあがぶんむくれて信吾どんの支援も突っ返して困窮してた時に
俊斎通して西郷家を支援してた
以外と面倒見いいんだぞ >>365
所謂、殉死
武士ならめずらしくない
例えば島津でいうと義弘が亡くなったあと13名が殉死
西郷は殉死しようとしたが月照に止められて命を救われた
その月照を殺して自分だけ生き残るわけない >>369
慶喜じゃなく他の幕府内の人間が無理やり慶喜を担ぎ出したのが鳥羽伏見
慶喜は大政奉還であとは隠居するつもりだった 今回の龍馬はがっつり出番多そうだな。おにぎりの時はちょい役だった。玉鉄の予感はする。 >>397
当然だな。長州が消されたら日本が消えてしまう >>416
長州の明治の偉人はロクな最後迎えてないからな >>412
ちょっとなに言ってるかわからないが
西郷が新政府に残らず帰郷したのは有名な話だが？ 最近かまきり先生が大河出てないけどもうそろそろ出番ないかな >>338
>>368
両手使える状況なら普通に両手だよね
まあ昔のシングルアクションリボルバーなら片手でハンマーを起こしながら早撃ちする技もあったけど
お由羅の立場で考えると銃の練習なんかしたことないけど重いから両手で持っただけだろう ロケの都合上しょうがないんだけど
江戸なのか京都なのか薩摩なのかがよくわからない >>404
寺田屋の時だって三回も説得してるしな
>>406
興産して没落士族を助けようともしてたし、優秀な者が日本を担っていく道行きをつけたしね
地味に努力していく大久保さん好きだから
こういう発言嬉しいな >>419
私学校の支援は下野したあとの話
西郷家を支援したのは西南戦争のあとの話 >>426
帰ったというのは征韓論の政争後の下野のことじゃないぞ？ >>414
慶喜は大政奉還した後も朝廷から呼ばれるのを
大阪に移動する寸前まで待ち構えていたし本人も乗り気だったぞ
あと鳥羽伏見の戦いの実行を決めたのは慶喜だし衆人の前で檄も飛ばしている >>427
ご親兵になる薩摩兵子率いて上京する前っていいたいんか？ >>429
そうそう
西郷は樹立された当初の明治政府に参加しなかったという超有名な話
実際、戊辰戦争中に妻の糸にも戦争が終わったら鹿児島に帰るという手紙も出してるので初めから政府に残るつもりはなかったとされてる あの状況で先にロシアンルーレット始めてたのは
実は斉興の側でもあったんだがな
前提として、武家の棟梁として帝より征夷大将軍に任じられた徳川宗家が
臣従した島津家に所領を安堵した、と言うのが基本的な形式で、
だから大名家家中の事は本来各家中に任せるのが原則
徳川家が荒っぽく仕置した時期もあったけど、四代家綱、その補佐の保科正之、老中松平伊豆の時期に、
これ以上無闇に取り潰すと牢人が溢れて却って治世が危ういと手控えた。
だから、島津の現当主である斉興から見たら、嫡子とは言え意に沿わない斉彬に幕府老中が矢鱈肩入れして
当主の自分が引き延ばしている島津家の家督問題に口出しするのが気に食わない。
島津家は全て自分のものだ、と言った斉興は傲慢に見えるけど、
斉彬を実質的な徳川の名代とみなすとその意味が違って来る。
徳川と島津、武家と武家との間では、鎌倉以来の源氏である九州の太守として通すべき意地になる。
その微妙な関係だからこそ、形式上は将軍家慶、実質は阿部正弘は茶入れの様な婉曲な勧告をしている訳で、
法度の上の不始末が無ければ隠居命令は出せないし、仮に命令して「おいは認めん」と言われたら大変な事になる。
それこそ斉興と徳川そのもののチキンレースで切腹取り潰しと言う事になるし、
徳川は一度口に出したら刀に懸けて執行しなければ征夷大将軍として完全に終わる
例え将軍が斉興の地位を剥奪しても、
斉興が不当な干渉として徹底抗戦を叫べば武家の意地としてかなりの家臣がついてくる。
財政再建に成功した遠国の雄藩で、しかも前の御台所の縁戚とそんな事になった時点で徳川の面子と実利が危機に瀕する。
だから、一つの理屈として、斎興が幕府の干渉で斉彬に譲るぐらいなら島津家諸共、のチキンレースをおっ始めた回答として、
ドラマの斉彬としては武家と武家、男と男として象徴的な手段、決着をつけた。 >>369
>>399
正月にNHKでやってたドラマなんかもそんな感じだったけど
要は、挑発するあいつらがいい加減うざいから
徳川として武装行列で朝廷に陳情しようと、
その線で慶喜が家臣にｇｏサイン出したら実戦に突入した時の事を決めてなかった
最初から戦争するつもりでやれば勝ち目は十分あった
そんな感じだったな 西郷吉之助の士族軍は明治政府が導入した
通信網と鉄道網によって敗北した
軍隊での通信網整備に注力したのは
弟従道はじめとした薩摩系の軍幹部 >>363
それに関しては日テレの田原坂の一シーンで納得した
木戸が病に倒れ大久保が見舞いに来て励ますんだが
木戸が所詮俺達は時代に選ばれ時代に捨てられて行くんだよ
新政府は矛盾をたくさん抱えている、 その矛盾を正すのは
俺達の後の人間がやれば良いと
伝え死んで行くんだよね
もの凄く心に残るセリフだったよ >>434
スナイデル銃の弾丸の供給できるかできないか >>432
てめーら
結局俺を降ろそうとはめやがったなあああ
って事？ これまでの西郷と龍馬
新選組だと龍馬暗殺を裏で糸を引いていたみたいな感じがした
龍馬伝は胡散臭い感じで山師にしか見えなかった
篤姫ではその役を小松に取られてた 篤姫「史実では小松帯刀と会ったこともないけど、小松帯刀と恋する！徳川家定は実はわざとバカなふりしてる！」
江「明智光秀が江(9)に謀反をバラす！江が伊賀越えに参加！」
龍馬伝「史実ではほぼ接点ない岩崎弥太郎目線で龍馬を語る！」
花燃ゆ「文が長州藩主を説教！その他、主人公のシーンはほとんど創作！」
真田丸「真田信繁が小田原の陣で北条氏政を説得！大坂の陣で信繁と家康が一騎打ち！」
おんな城主 直虎「直虎シーンは9割創作！」
今さらロシアンルーレットくらいでキレてる奴なんなの？
大河ドラマ観てないんか？ 久光の成長て今が本当に最底辺のあほ描写だから
ちょっと良く描いたら久光成長したみたいにお前らマンセーするの？ >>385
俺らの知ってる西郷は遠島から帰ってきた後の西郷だしな
純粋すぎる向こう見ずな青年時代もいいわ >>432
そこで反乱起こさずに大花火大会やるのが久光 >>439
みんなこれをわかってないよな
歴代のもほぼ創作なのに >>440
島津藩主の子息は基本優秀だし
アホなんか殆どおらん
狂人ならいるけど >>442
花火大会で済ましてくれるんだから大したもんだよw
最大級の接待を朝廷や政府からされたけど、軍を動かして血を流したのは島津だし
これから近代化始めますからー、侍の時代終わりねと言われても納得できないのも仕方ない 上下関係と男尊女卑をもっとガチガチに描いてほしかったな
とりあえず糸不要
華ちゃん澪つくしは良かったのに 由羅と斉興に煽られてるわりには自分も藩主後継候補って自覚が薄いよな
斉彬が継ぐもんだと疑ってない >>385
だろうね
単純な人物像と考えると今までのドラマの中では西郷どんの西郷が一番近いタイプかもしれない 維新後小松と大久保は
久光と西郷のお世話が一番大変だったと吐露している
政治力は蓄えられただろうけど ストレス 心労 ｍａｘだったと思われ… >>445
今のとこアホみたいな描かれ方してんじゃん 西郷どんに東国原英夫が出る確率は何パーセントですか？ >>449
茶坊主が偉そうに
と捨て台詞吐いて諦めてくれるなら良いよ >>449
なお、この頃から全国の士族の皆さんは
「島津中将が兵を率いて上洛しねーかなー」って期待され続ける模様 サブタイ厨うざい
なんでいつまでも大河スレに湧いてくるんだ？ 「じゃっどん」は薩摩人
「ジャッド」はF1にも提供したレースエンジンのビルダー わずかな間で島津久光が堂々と上洛するくらい幕威が落ちた方が凄い 沢村一樹がもう退場するのはちと寂しいな
回想シーンかなにかでまた登場してほしい
ロシアンルーレットはやりすぎ演出な気もするが相撲のシーンとかわりと好き 晴天の中、斉彬が行列で薩摩に返ってきた時のあの歓声は
雪の中、西郷が行列で薩摩を出ていく時の歓声の伏線 >>458
浅野内匠頭だったり
松平容保でもある
日テレ時代劇の頃は色男イメージだった >>442
「ｼｭﾝｻｲ！夜どうし花火を上げよ、ふすまは開くんな！はよどんどん上げんか！」ｳｨ～～ﾋｯｸ >>451
継承順位から言って自分が当主になれると思う方がおかしいし、
あの情勢だと、欠片でも色気を見せたら命が危なかっただろうな三郎様
冗談抜きに若いモンが何するか分からない情勢だし
斉彬自身、現実的な政治家としてかなり野心家かつ陰険な面を持ってるからな
実際にお由羅相手に調伏合戦もやってるし直属の庭方を取り立てたり
幕府とのパイプで大功臣の調所広郷に事実上詰め腹切らせる事もやった訳だから
三郎が本気で脅威になると思ったら斉彬自身が何やるか分からない 西郷どんの肖像画で
オマンコしてたとは想像出来ないな
愛かなや糸にチェストと言いながらドピュドピュしてたんかな
西郷どんあんな顔してて
オマンコ大好きなんだな ☆キャスト情報
海老原重勝(糸の縁談相手)･･･蕨野友也(30) >>474
密告とかバレバレすぎてむしろ陰謀とかに慣れてない感じがするな >>394
だから斉彬は水戸斉昭、一橋慶喜父子の事を実は警戒していて
一橋慶喜を擁立する立場でありながら
松平慶永に宛てた手紙では慶喜は才覚はあるが傲慢の気があるから親戚として諫めた方がいい、
水戸斉昭と深く関わるのは慶喜擁立に当たりマイナスだと言った事を書き送っていて
老中首座になった堀田正睦に対しても、
斉彬は慶喜を擁立しても水戸斉昭に幕政への口出しをさせないと言って
堀田に斉昭排除を約束する形で慶喜擁立の協力を求めてる >>422
西部劇で両手で撃ってるの見た事あるか？
昔の映画観れば分かるがオートマチックでも戦前はもちろん戦後もずっと片手撃ちだった
両手で構えてグリップを保持する射撃姿勢は全くメジャーじゃなかった
このスタイルが全世界に広まったのは1960年代末以降のアメリカの警察官からだよ
大都市で犯罪が多発して治安が一気に悪化した70年代初頭に警察もそれまでの威嚇から確実に犯人を射殺出来るよう対応の変化を求められた
「ハンドガン」とは本来片手で操作する銃の意味
片手でしか握れないグリップを初めて見て両手で持とうとするなんてありえない
人間は見た物に対してイメージした通りの行動を取るもの
西部劇でも女性が重い銃を片手で撃とうとしていつもフラフラして狙いが定まらないのが定石の描き方
お由羅はアクション映画を見過ぎたんだろうなw >>451
ある意味で西郷並の斉彬信者なので
自分の襲封の話避けて桜島で勉強三昧の毎日送ってるし
斉彬も江戸へ行く時は三郎様に留守の権限一切任せてるし >>445
斉興が一番ひどいかもなぁ・・・
後忠義は存在薄すぎて頭が良いか悪いかすらわからん >>483
斉興は明らかに優秀だろ
２００万両も貯金した上に斉興の頃にはもう砲術と西洋式用兵の研究始めてるし
まあ
斉彬は算盤無視で注ぎ込むような事せずにコツコツ型ではあるけど 節制と殖産のバランスでは久光はうまくやったほうなのかもな
久光体制中に財政がやばいことになったって話は出てきてなかったはず >>483
一大名家の当主としてはむしろ常識的
と言うか、重豪後見体制の後も調所に財政全権を任せて
島津家の規模でマイナス百年単位の債務超過財政破綻を
黒字経営に転換した普通に優秀な当主
外様大名家の嫡子として、只でさえ一度財政破綻した島津家で
出費がかさみ全くリターンの見込みが見えない
科学研究と中央政治にうつつを抜かす斉彬への反感も
大名家の当主として自然な反応 >477 自己レス追加
蕨野友也さんツイより
来週2/4 20時〜
NHK大河ドラマ「西郷どん」に海老原重勝 役で出演させて頂きます。
お時間ある方は是非ご覧ください。
第五回
「相撲じゃ！相撲じゃ！」
かごんまで撮影しちょったんはこぃよ！みんなでみてくぃやん！
https://pbs.twimg.com/media/DUoEOpbVMAApHTA.jpg 倒幕や西南戦争の話はいいから
西郷どんの金玉物語やってくれ
勝海舟は子供の頃に野良犬に金玉噛まれて一個無いんだよな
西郷どんは金玉がボールの大きさ…
江戸城無血開城は金玉対金玉の話し合いだったのかと思うと
胸熱 重豪じいちゃんすげーからな
年間15万両なのにあほみたいに借金して大名貸から締め出し喰らって貸してもらえないばかりか
息子の大名行列が大阪で何回か足止め喰らってるのに
大名貸から借りられないからって高利貸しにまで手をだして最終的に５００万両の借金だから
普通は大名貸から締め出し食らった所で改めるって これ、西郷どんのテーマソングにしようぜ
つボイノリオ先生改「金太の大冒険」
https://youtu.be/2xXlS9pQSo8 刀を抜く時に薩摩拵のこよりを引きちぎるところよかったわ。
ところであれって、刀を抜くことを戒める効果よりも、抜いたやつを絶対殺すマンにする効果のほうが大きくない？ >>4
女優名記載ミス 訂正
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27) 娯楽時代劇の悪党の下っ端みたいに斉興に呼ばれた連中が
ロシアンルーレット始まったらガラッと雰囲気変わったのも薩摩は戦闘民族って感じがした 金玉が重くて
もう疲れて西南戦争で死んだんだろうなあ >>495
菅野美穂の大奥のアシストが大きかったはず >>495
篤姫は薩摩物というより豪華絢爛大奥物と思えば納得するかも サッカーの無い時代で良かったよな
現代なら金玉を蹴り上げられてたよな >>501
バカの一つ覚えってやつで楽しんでるんだろうな… 多分、人に合うたびに
金玉は大丈夫ですか？が挨拶だろうなあ 第4話の鹿児島弁
沢村さん
ほっこり落ち着けるイントネーション
これが正しい現代の鹿児島弁
おつかれさまでした
青木さん
笑いました
最高です
もっとやってください
鈴木さんともども 斉彬を迎える領民たちが無礼じゃないかって話題になってるけど
実際に薩摩は新しい藩主を領民が歓呼して出迎えるのが恒例だったらしい でも、西郷どんって
ドリルチンポのホウケイ
っぽいんだよなあ >>497
斉興の番になったら上意討ちで呼ばれた連中がプレッシャー掛けてきてワロタ ドリルチンポとは
チンポの皮がドリルみたく捻じれてる状態な
略してドリチンとも言う しかし西郷どんはブス専だよなあ
愛かなも糸もブスという
最初の嫁さんは美人らしいけど 薩摩の女って
ゴッツい芋みたいなブスばっかり
篤姫とか超ブス
家定なんてチンポ立たないだろ？あんなブスじゃ >>519
あんなってずいぶん見てきたような言い方するが過去の人ですか？アホの人ですか？ 篤姫は写真が残っているからお世辞にも美人とはいいがたい >>480
だからお由羅は重いから両手で持ったんだよ。片手でしか握れないグリップなんてのは思い込み
まあ左手で銃身かシリンダーを握って発砲して怪我するのが一番お由羅らしかったかもしれないけどね 歳とってからの写真しか残っとらんのにしょうがなかろうよ まあ美人とも思わんが >>523
歳を考えろ。
椅子に座っている写真は晩年の写真。
もう一つ、座布団に座って上から取られた写真があるが、こっちも晩年の写真。
若いときの容貌はよく分からない。 珍彦とか斉彬見たら島津は全部ブサイクというわけでもないと思うんだけどな 和宮の写真もどえらいブスだが、あれは人違い説があるんだよな ロシアンルーレット見応えがあったな。
サブタイトルの新しき藩主は新しき大河の暗喩かと思えるくらい良かった。
これからも臆することなく、一歩進んだ歴史の表現を見せてもらえれば満足ができる。 >>532
凄い身長小さかったんだよな。和宮
130台ぐらいじゃなかった？ 大河篤姫の天璋院と宮様のキャットファイトは可愛くて萌えた しかし幕末から明治なんてつい最近なのに、それでも写真はあてにならんもんなんだね
そりゃそれより古い戦国の肖像画なんか本人じゃないなんて普通かもね。
平安以前から鎌倉にかけてはどのぐらいが本人なのか怪しすぎ >>534
wikiには身長143.4cm、体重34kg(推定）とあるね。左手が無かった説も… ただし斉彬の娘の写真見るとぜってー体弱いと思うくらい体がガッリガリ 体弱そうで言うと、明治の大久保の写真も不健康な痩せ方だよね 宮尾先生の「櫂」が大河で見たい
時は大正
舞台は高知
抗議とか来るの前提で
ヒロインは母親だけど
その血のつながらない娘は
宮尾先生自身
篤姫ちゃんがあんなキャラになっちゃって…
予告見る限り北川版篤姫ちゃんは
どすこい篤姫って感じ
江戸城大奥の妖怪ども覚悟しな！的な 坂本龍馬の手紙で「自分が死んだら、西郷と大久保一翁の両人には必ず知らせてくれ
この2人が香華を手向けてくれたら、自分は成仏できる」ってのがある
西郷と龍馬の関係を考える上でこの手紙の内容は重要だと思うんだが
龍馬主体のドラマや小説では無視されてるよな
龍馬暗殺の西郷黒幕説を唱える人なんかは見向きもしない
「西郷どん」では、この辺をちゃんと描写して欲しい 北川景子の篤姫はお色気キャラでいってほしい
生脚露出したり、胸の谷間見せたりしてほしい 今度の子役は、毎回オープニングに出してもらえるね。
島津斉興って、薩摩弁丸出しだけど、考証的にはいいのかな？
大名の嫡男って、江戸屋敷で生まれ育つし、田舎者扱いされないように、
標準語話すように教育されるって聞いたこと有るけど。 >>549
18歳で藩主だから、斉興は
で
19歳で怨敵重豪のクローン斉彬誕生 >>548
ビタミンB１欠乏を「江戸患い」って読んでたらしいね。
前に、乳母が乳房にまで白粉塗ってて、その白粉に水銀かなんかが入ってたとかいう説を
言ってた人がいた。 >>524
>だからお由羅は重いから両手で持ったんだよ
土曜の再放送を見直してみな
お由羅は最初から銃を「両手で」掬い上げてる
重さを感じるよりも前に両手でね
しかも右撃ちなのに左手の方が僅かに先に伸びてる
つまり最初から両手で撃つつもりだったんだよ
ダイハードとかの見過ぎだろw >>544
鈴木亮平さん1/17ツイより
今日の夕食はカツカレー丼でごわす。
福井藩藩士橋本左内殿に撮っていただきもした。
https://pbs.twimg.com/media/DTvPcUaUMAEQOsq.jpg
ーーーーーーーーーーーーーーー
まだ橋本左内役は不明です。 >>545
宮尾「蔵」「櫂」「春燈」は松たか子主演でNHKドラマで見た、DVD化されてる
「春燈」は「櫂」続編で成長した血のつながらない娘つまり宮尾自身の視点から描かれてる
「蔵」は自伝じゃなく造り酒屋の話だけど、ヒロインお父さんが斉興殿（鹿賀さん）ｗ
どれも見応えある良作だった 銃の扱いを言うなら
西郷が獲物に発砲した時に全く反動がないのがおかしい
一度ならず二度までもだ
斉彬も熊吉もきっちり反動を受けた動作をしてるのに もう一度まとめて書くと、ドラマで斉興が茶入れの勧告を拒否すると言う事は、
島津家の現当主島津斉興が徳川将軍家相手に島津と徳川で
武家と武家としてのロシアンルーレットを張ると言う事になるからな
いかに征夷大将軍徳川宗家を大公儀、一応の中央政府と認め臣従した島津家の立場でも、
徳川宗家が、実質的には徳川の臣である阿部正弘が、今の島津の主である斉興の意に反して
島津家の家督に口を出すのは斉興の立場ではお家の面子にも関わる不愉快
まして、嫡子とは言え阿部が推す斉彬の一派によって斉興が愛する妻子すら脅かされ謀叛騒動迄起こされてる
斉興が茶入れの勧告を拒んだ場合、
斉興が将軍からの隠居命令を拒否しても阿部正弘が密貿易を摘発しても、
徳川家としては斉興の切腹と島津家の改易、
それを拒むなら島津家の討伐を「せざるを得なくなる」
それをしなければ、徳川家慶は将軍家、大公儀としての面目を完全に失う。
財政再建に成功した薩摩の太守、現将軍の義従兄弟にして島津家第27代当主相手に
徳川家慶の名前でそれをやる腹があるか？
これぞ正しく武家と武家、お家とお家の自分と家臣の命を懸けたロシアンルーレット
ドラマの斉興が、徳川家に指図されて斉彬に家督を譲るぐらいなら島津家諸共、と、
島津家の現当主として大公儀、徳川家に対して腹を決めてしまった以上、
その斉興に対して斉彬が
島津と言う家の中で武士と武士、男と男としての命の賭けに出たのは象徴的
徳川家を含めた武家同士、大名同士が剥き出しの武家と武家、武士と武士として命を張る時代、
そして武士そのものが終わる時代は間近に近づいている。 今となっては士農工商はあってもよかったかもな
身分制度ある国の方がと尊いよ >>553
だからお由羅には拳銃は片手で持つものなんて概念が無いんだろ 橋本愛が大河ドラマ｢西郷どん｣第7回放送から出演する。西郷隆盛の最初の妻役。初大河で緊張してます。 北川景子はずっと非お色気系で来たのに、
西郷どんの予告を見る限りミョーにエロくなってるな
小柳ルミ子から何かを教わったのか？ >>564
ダイゴのあんなことやこんなことをしてるんだろうな
やっぱり男に抱かれてナンボだよ >>564
若い時はクラブで男を誘惑して、いきなりキスする役も演じてる >>553
両手を銃に伸ばしたが持ち上げる時は片手でその後でまた両手になってるな
まあ最初から両手で持ったとしても何ら問題ないがな
録画を見て気付いたが左手の人差し指がトリガーにかかってるな
いかにもド素人らしい構えの演出がされてるではないか >>546
間違いなく龍馬ラブな西郷(逆か？)だから安心しろ。 橋本愛を使うなら篤姫とか、登場するか知らないけど和宮でも良かったと思うのだが このドラマ、見る意欲がイマイチだけど、せっかく録画したんだからと始めると引き込まれて泣けてきたりする。不思議だ。脚本がいいのかな？ >>536
当時スレが盛り上がったな
805 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2008/09/17(水) 00:05:22 ID:7UFmdn8B
篤姫「失礼仕ります！」
和宮「何を、、、お止めくだされ、あっ！そこだけは、、あ」
806 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2008/09/17(水) 05:21:24 ID:MONGYu7z
見、せ、てくだされ！見せてくだされ！！
807 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2008/09/17(水) 09:15:18 ID:7UFmdn8B
和宮「でも私には家茂さまが、、、」
808 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2008/09/17(水) 10:03:27 ID:/CKuIkk9
わたくしは宮さまの姑でございます！
武家のしきたりとして夜の小股返しをお教えしなければ・・・・・ ワロタ
当時篤姫と和宮の中の人は22歳と19歳か。そりゃ妄想も捗るわ >>563
情報元はどこでしょうか？ググっても出てこない >>579
ツイッター
スポ紙記事早めに呟く垢です 橋本愛ヅラ姿は初めてか？
こんな役もっとぱっとしないのが
くるかと思ってたけど
二階堂と同じ事務所なんだね >>546
龍馬の妻・おりょうの回想
「龍馬、中岡が河原町で殺されたと聞き、西郷は怒髪天を衝くの形相凄じく、後藤を捕へて、おい後藤貴様が苦情を云はずに土佐屋敷へ入れて置いたなら、こむな事にはならないのだ…、
全躰土佐の奴等は薄情でいかんと、怒鳴りつけられて後藤は苦い顔をし、
いや苦情を云った訳ではない、実はそこにその色々…、何が色々だ、面白くも無い、如何だ貴様も片腕を無くして落胆したろう、土佐薩摩を尋ねても外にあの位の人物は無いわ…、
ええ惜しい事をしたと流石の西郷も口惜泣きに泣いたさうです」
（安岡重雄 『反魂香』） >>552
ＪＩＮのアンドーナツか
陸軍が脚気で死人が沢山
海軍は山本権兵衛がカレーをメニューに採用してたから
死人が出なかった
坂の上の雲で石坂浩二が演じてたけど
今回は若者だろうから出ないだろうが オープニング映像で、SEGODONと英語表記が出るけど何かみっともないよな 土佐の殿様に大政奉還の建白書を書かせたのは龍馬だったな 大政奉還と言えば
大久保一翁出てくるかな
すべて勝に集約される予感 >>570
いやいや、いだてんに出るし、むしろ端役で十分っしょ。
いだてんの方では出番多いだろうし。 昨夜は都合で早寝しましたので、返信できず、申し訳ありませんでした。
先ほど確認したのですが、大河関係だけでなく、その他のテンプレ保管庫も編集不可能になってますね。
困りました。 糸が奄美の現地妻に会いに行くとあったから
最初の妻をなかったことにして
いきなり糸と結婚するのかと思ってた ☆キャスト追加
>>3
須賀(吉之助の最初の妻）…橋本愛（22）
>>4
女優名記載ミス 訂正
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27)
>>4
海老原重勝(糸の縁談相手)･･･蕨野友也(30)
>>5
第4回関西視聴率 17．9％
※テンプレ保管庫が編集更新不可なので
とりあえず今までのテンプレ含めてマイPCのワードで新情報を保管しておきます。
ただ、これですと自分しか使用できなくなってしまうことです。
困りましたね。
>>590
返信ありがとうございます。
応急措置として上記のように致します。
本当、困りました。 細かい演出は、どうしたってフィクションなんだから、ある程度はどうでも良いんだよ。ロシアンルーレットが史実だと言い張るならアレだけど、
斉興から斉彬への政権移譲はスムーズじゃなかったことは史実だから、そこをどうドラマとして描くか？は演出家の腕だろう。
問題なのは、「新撰組!」で近藤勇が開国思想を持ってて坂本龍馬を保護しようとしてたという描写とか、
「真田丸」で、真田信繁が小田原城を単身で開城させたとかいう描写だと思う。信繁から幸村への改名の演出は良かったけどね。
こういう部分は細かい部分では無いからね。
そういう意味では「平清盛」とか「軍師官兵衛」はかなりまともだった。
「西郷どん」は、今の所は史実から大きな逸脱は無いよ。「三郎殿」が「久光様」になってるとこくらいさね。
ただ、ドラマを描くにあたって、「西郷どん」は、小吉とか正助とかの史実を反映しつつ、スムーズに吉之助に変えてたし、一蔵にも変えると思う。
幕末、偉人達の呼称は何度も変っていくからね。坂本龍馬だって、生きていれば才谷直柔とかになってかも知れないし。
第一話で、城山に揃った少年達の描写も良かったと思うよ。それぞれのその後を思うとね。
今の所、それほど批判する内容では無いと思う。というか、よく出来てる方だと思うよ。
イトさんの扱いは批判対象にはなると思うけどねｗ
それよりも、有村俊斎(海江田信義)とか有馬新七とか村田新八とか大山格之助(大山綱良)の配役や描写はそれで良いのか？と心配してますｗ 別府晋介とか川村純義とかどうなってるんだか。
中村半次郎(桐野利秋)は良い出だしですけどね。あと、大久保一蔵の出だしもかなり心もとないですね。少年期青年期の西郷どんとの結びつきが、演出的に薄いよね。 >>596
しえの伊賀越えをスルーして、新撰組と真田丸を持ち出すとは、
よほどの三谷幸喜アンチなのか？ >>541
真ん中はいらんが左右を裸にしてペロペロしたい
昔はこんなロリを妻や妾にしてたんだよなあ羨ましくてたまらん
毎日SEXするのが楽しくてしょうがないよな >>595
すみません。細かいことですが肩書を訂正します。
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30) >>541
当時の人って体型こんないびつなの？
いびつというか顔が大きいような… >>596
西郷が少年時代から一緒にいたのは大久保・吉井・税所・長沼＋俊斎
有馬や大山はこのころ加治屋町にいたかどうかもはっきりしないし
少年時代の中村半次郎と会っていたかも記録に無い
別府と川村は世代も生家も離れているので西郷と絡むわけがない
この手の史実を捻じ曲げてでも西南戦争参加者が昔から西郷と親しかったことにするのが
当然みたいな風潮は鹿児島発情報によくあるけど自分は好かん >>602
今と違って栄養が良くないから
身体が貧弱だから相対的に顔が大きくなるんじゃないの？
もちろん個人差だけど平均すれば初潮や発毛も現代より2.3才遅いかもね
この頃の女性はみんなペチャパイだと思う >>541
左から典姫・??姫・寧姫
側室：伊集院須磨の娘
三女・??姫（??子）（嘉永4年正月16日（1851年2月16日）
-??明治2年5月24日（1869年5月5日）、
島津忠義正室）
四女・典姫（典子）（嘉永5年5月27日（1852年7月14日）
- 明治36年（1903年）、
島津珍彦夫人）
五女・寧姫（寧子）（嘉永6年10月30日（1853年11月30日）
- 明治12年（1879年）5月24日、
島津忠義の後妻）
だそうだ。
島津忠義は??姫（写真真ん中）と寧姫（写真右）の姉妹丼をするというw
まさか、この写真の頃から手を出してるわけではないだろうけど
んー3Ｐしてたりしてw ま た い つ も の あ い つ が い る の か 栄養状態悪いから背も伸びないだろうし
150センチ台と考えれば頭の大きさはそんなもんでしょう >>604
>>608
大名となるといいものは食べてそうなイメージあるけどあんまりだったんだね
頭がやたら大きいんじゃなくて首から下のが現代と比べて細いて訳だよね
なで肩過ぎて着物着るの大変じゃなかろうか
斉彬の写真は恰幅良い感じはする 上流階級だと身体を鍛えるとかしないから(特に女性は)
身体が貧弱かもしんないな
上流階級だと江戸煩い(脚気)で死ぬ人間多いし
良いものは食べていたと思うけど＝栄養が足りていたかと言われると
ちょっと違うのかもしれないね 江戸時代末期には既に廃れつつあった衆道だが、薩摩では近代まで盛んであり
とりわけ稚児(少年)を好み、客人に「お茶にしますか？稚児にしますか？」と勧めるほどであった。
薩摩では郷中制度という青少年の集まりがあったが
要するにケツを掘り合って結束を固めるものである
美少年は羨望の的であり常に強姦の危機に曝されていた為
特定の年長者にケツを捧げて保護して貰う必要があった
年長者は美少年を稚児様と呼び、きらびやかな着物を着せ歩くときは傍らで傘を差し掛け
夜は他の者に拉致されないように寝ずの番をした。
薩摩ではこういった風習が常識であり
「父ちゃん、伊東さんちの美少年とホモダチになったよ」
「ほー、おまえもやるねー」
的な話題が家族の食卓で成り立つのである。 正月に映画「半次郎」見たから成人した桐野少将がどう描かれるのか楽しみ
あと俺の大好きな赤報隊が大河ドラマに本格的に絡んでくるのも楽しみ
相楽総三は誰がキャスティングされるのだろうか・・・ 真ん中の娘と左右は1.2才しか違わないのに小さいんだな
左は130cm右は120cmぐらいしかなさそう
小さくて可愛い…毎日抱っこしてイタズラしたい 薩摩の血が流れてる割に
可愛いよな
薩摩って篤姫みたいな宇宙人のイメージだけど >>596
おっ、賛成するよ。やっぱそこに絶対いるはずのない伊賀越えはアレなので入れといたほうが良かったんでは。
幕命により隠居させられました～これだけではナレでも済む。西郷にさしたる事績がまだない序盤で、薩摩藩主の
交代劇とそこでの斉興、斉彬の確執はドラマの格好の素材となりうる。ここを軽くスルーする脚本家がいたら
逆にセンスを疑ってしまう。したがって、この部分を切り取り焦点化し創作で膨らませたこと自体に異論ない。
問題は、そのためにロシアンルーレットをもってきたこと。この点については批判する側に与せざるをえない。
ついでに、真田の小田原開城がなぜダメな改変かといえば、ありえないだけではなく～その場に絶対いない(考証黒田)、
別働隊で父と兄と共同作戦を担い(真田丸に相応しい真田一家の戦い)、武人として成長する数少ない貴重な実戦経験
となったのにもかかわらず(考証平山)、主人公信繁のもっと重要な人生行路に着眼するより、自分がやりたい
北条氏政にスポットライトを当てるために、主人公を都合よく出しに利用したことにある(結局、秀吉の介護士やって九度山へ)。
フィクションのない大河はない。なければドラマにならない。そこで創作の巧さ、自然さ、適切さが問われるのだが、
ロシアンルーレットは、史実を膨らませるのが適切なシーンで創作されたという意味では、荒唐無稽と退けて
嗤い飛ばすような創作ではない。 >>596
＞「真田丸」で、真田信繁が小田原城を単身で開城させたとかいう描写だと思う。
あれは結局何の役にも立たず、なんとか官兵衛さんが開城させたって長澤まさみが言うてたやん >>596
＞そこをどうドラマとして描くか？は演出家の腕だろう。
だからロシアン・ルーレットで演出するなんて、腕が悪いとみなが言っている。 >>620
批判されてそういう白々しい後付けの言い訳までドラマに取り組んだ点でも芳しくない創作。 >>612
半次郎が映画になったんだ？
自分、子供の頃から半次郎ファンなので、その映画
見てみたい。
全国の映画館で封切しているのかな？ 古くは花の乱とかもファンタジー大河だったろ
マイナーな時代を良いことにやりたい放題だった
黄金の日日みたいな架空の主人公なら好き勝手できるメリットもあるんだろうけどさ >>624
草刈正雄の日野勝光のダークぶりがおもしろかったけど
史実は毒殺なんかされてないｗ
花の御所炎上と共に絶命する場面は名場面だったけどな >>596
個人的には新八役が心配だな。
演じる俳優が実際の年齢が3，4歳しか違わない吉二郎役、俊斎役との俳優との
年齢差が10歳以上も若い。
あと、写真の新八を見る限り、演じる俳優が爽やかでイケメン過ぎて違和感（笑） >>623
榎木さんが主演と製作もやったやつじゃないかな？
あと、それとは知らず偶然見たんだけど
昨日TBSチャンネルで「狼よ落日を斬れ」っていうのも、
半次郎２番手で出てた(主役は高橋英樹、
半次郎は緒形拳、
あと伊庭八郎に近藤正臣、
沖田総司に西郷輝彦)
長かったけどスゲー面白かった(２月にもう一回再放送ある) 演出や展開が派手になるのはある程度しゃーないと思ってるよ
大河ドラマ観てるって言うと「へぇ～渋いねぇｗ」みたいな反応されちゃうし。
従来からのファンの事もあるだろうけど、新規の視聴層を掘り起すには多少はね… >>628さんへ
返信ありがとうm(__)m
榎木さんって、鹿児島出身の榎木孝明さん
でいいんだよね？
榎木さんが半次郎役だったら、すごく見たいな。
個人的に好きな俳優さんだし、何よりリアル鹿児島
弁が聞けそうだ。
沢村一樹さんも鹿児島県出身だし、鹿児島県出身の
俳優さん・女優さんは何気に演技がうまくて惹きつけられる
だよな。 最近の大河って朝ドラだよな
脚本家がお花畑ばっかり >>632
そりゃ視聴率を握ってるのが女だもの
史実重視の歴史物大河では
頭が悪い女はついてこれないからな
バカの女向けにしてる
香取がやった新撰組とか篤姫とかもろバカ女向けだろ？w 新撰組はNHKだけじゃなく民放でも必ずと言っていうほど、ジャニーズ（というかジャニさん）が役欲しがるよな
ジャニオタって新撰組ファン多い まぁ篤姫やってた時代よりは女もテレビそのものから離れているけどな
今はスマホでぴこぴこゲームでもやってる 要するにさ歴史を見てるんじゃなくて
戦国時代とか幕末時代という舞台設定の恋愛とか渡る世間みたいなお家騒動とかさ
そんなんを見てるだけでしょ女はw
幕末は歴史が劇的に動くから史実の歴史を入れる度合いが大きいから
女はそんなのに興味がないから幕末は視聴率悪くなる ジャニーズ出すとファンの人が観てくれるから視聴率とやらが伸びそう
大野智とか忍びの国で鈴木亮平とも死闘を繰り返してるし、
世界で一番難しい恋も結構面白かった
草剪君とかSMAPファンが喜びそう >>602
顔が大きく見えるのは髷で頭部全体がボリュームアップしてるせいもあると思う
極端になると塩沢ときみたいになるし キムタコも大河主演に出る出ると言われて結局でなかったな
歳くって今では噂さえ上がらない ジャニ俳優で好きなのは長瀬、森田、中井、草薙だな（個人の感想）
森田以外も大河で観たい ジャニ氏の政治力で何とか カンベイの人
はもう良いです 演技そのものは岡田はいいと思う
ただ、岡田ってレイパーなんだよな >>586
あれ、お年寄りはアルファベット読めないと思う
だからお年寄りはいまだに「さいごうどん」と読んでると思う
全部推測だが 時代劇って枠になっちゃうからどうしても視聴者は限定されるところあるやね
視聴者層をある程度増やすならジャニとか使うのもしゃーないんじゃね
大河ドラマは観るけど
俺だって「鬼平犯科帳とか水戸黄門観てる」って言われたら
「へぇ～渋いねぇ～」って言っちゃうなぁ >>486
斉彬が長生きしたら倒幕派になることはないやろね
つまりは明治維新はなかった 判って使っているんだろうが、
「強姦魔」の正しい英語訳は「rapist（レイピスト）」
まあポエマーの例もあるしな ネットスラングを訂正する野暮 田原坂で
西郷従道（信吾）：西郷輝彦
大山巌(弥助）：あおい輝彦
これやめて欲しかった
ゴッチャになってわけ分からんから あくまで個人の感想だが、薩摩出身の人物を主人公にした
ドラマは女性脚本家の方が楽しめそうだ。
『翔ぶが如く』や『篤姫』も女性脚本家だったし、今回の
『西郷どん』も史実と照らし合わせるといろいろ違和感がある
とは思うが、女性脚本家なので、楽しんでいる。
出演キャストが見栄えが良い俳優・女優が多いのも女性原作者や女性脚本家なら
ではだと思う。 >>650
お年寄りじゃなくても下位20%の学力の人は読めなそう >>652
大久保一扇や勝海舟、龍馬、松平春嶽とから辺じゃないかな？
結局は大政奉還の流れに向かうと思うけどなあ ジャニーズでもTOKIOは好きだな。
中村半次郎を長瀬辺りが演じてくれたら最高だが、
主人公の鈴木亮平都との年齢の兼ね合いで無理だろうから、
諦めている。 >>541
真ん中、身長のわりに肩幅が無さすぎで怖い
草なぎだったら時代劇合いそうだけどな。髪型詐欺もしてないからイメージ変わらなそうだし
いきなり大河は無理でもBS時代劇はどうかね >>659
長瀬は嫌いじゃないがあの子役めっちゃ小顔だったからな… あおい輝彦や西郷輝彦みたいな
時代劇にハマるアイドルはいまはいないのｗ >>658
戦をせずに攘夷を成し遂げることを目指していたからね
２つの議院
国民参加の選挙
職業選択の自由
三権分立
このへん新しく決まるだけでも幕府の封建制は粉々に吹き飛ぶ >>656
だから篤姫は実質歴史得意な兄が書いてるってｗ >>661さんへ
返信ありがとうm(__)m
半次郎の成人後のキャストが気になって仕方がない。
子役がいい味出していたので、成人後のキャストが今から
楽しみだ。 >>664さんへ
返信ありがとうm(__)m
女性脚本家の兄上が描いていたとは、初耳だった。
『篤姫』は『翔ぶが如く』と共に最後まで視聴していて、
人物描写と時代背景が良質で毎回楽しみだった。 海援隊は戦を阻止し大政奉還を目指すための組織だったしな
慶喜公が大政奉還を拒否したら彼一人の命を以て責任をとらせ戦を止めますと龍馬の手紙にある
ぶっちゃけ薩摩はこのとき「慶喜拒否しろ。さあ早く拒否しろ」って思っただろうな >>656
会津の八重の桜も女性脚本だったが非常に良かった
要は女性とか男性とかではなく、歴史に対して敬愛の念をもって
接することのできる脚本家が担当することが重要なんだと思う >>666
ディーンそこ？ｗ
誠忠組がしょぼすぎて
完全に背景と化してるな
明らかにナベケンにしか興味ないだろ脚本家 >>668
篤姫の脚本家田淵はんは、兄がいなくなった単独脚本で
あの「江」を生み出したんだぞ、あれが田淵の実力だろうな 田渕はまったく歴史わからないと堂々と発言してるしｗ ドラマみてこの脚本家歴史が本当に好きかどうかわかるよね。
三谷は色々言われつつもあの人には歴史愛を感じる ディーンちゃんが桐野利明を演ったら、
桐野利明のイメージを大きく変えるな
実際、維新後の桐野は女性に大いにモテたらしいが 正月ドラマも良い出来だったし、大したもんだ
>>659
長瀬は結局大河出なかったな 女作家は歴史嫌いだからほんと勘弁してほしい
視聴率も下がる下がる 八重の山本むつみとか途中降板したもんな
天地人は良かったのにどうして血迷った 慶喜の下には西周や大久保一翁、小栗上野等
近代国家を理解する俊英がいた事は確かだけど、
慶喜は徳川宗家であり、話半分としても「旗本八万騎」を抱えてた問題があるからな
しかも、京都には会津の大軍勢がいた
旗本御家人は長州征討の時には逃げ出す者も多かったけど、
実際に慶喜が将軍位を返上して、その上で必要な行政部門以外は大リストラすると言えば
生活かかってる連中が常時刀持ってる状態で無事で済むとは思えない
会津は会津で、そもそも京都に等行きとうなかったを家訓で強制されて実戦の矢面に立たされた訳だし
長州の事は役目柄争いはしたけど戦後処理は適当な所で勘弁してやろう、
と上申していたのをよってたかって潰されてるからな
実質的に同盟していた薩摩と断交したのも一橋慶喜主導だし
それで孝明帝は崩御し宗家だけ大政奉還して
会津だけ怨みの矢面に立たされて納得出来る訳がない >>679
脚本家が人間を好きかどうかもわかる。
歴史愛があっても人間愛がないとドラマにはならない。 子役の感じからすると
他に仕事がかぶってなければ
半次郎どんは綾野剛あたりかね？ 人間愛≧歴史愛 つか人が嫌いで歴史は好きってあるのかねえ >>684
慶喜は策を考え過ぎた
何も考えずに大戦争すれば良かったんだよ
生き永らえても死んだも同然だったんだから
義があるなら、天下にそれを唱えて大戦争してたら同情も得ていただろう 何で男大河なのに女が脚本やるんだろうな
フェミ愛誤のNHKだからか？ >>667
毎週貼ってるけど自分で宣伝してんか？
２ちゃんの多数意見集めたような駄文いちいちいらないから。 >>686
わかる。主人公が終盤何らかの形で報われないとこの脚本ただの作業感覚なんだなって 綾野剛氏は年齢的に鈴木亮平氏と近いから
違うのではないか。
個人的には半次郎より年長の新八役の堀井新太氏と同世代の
実力派の俳優が来てほしい。
というか、新八役が他の男性キャストよりも極端に若いのが
意外だった。 >>682
歴史知らないのはいいけど、仕事なのに歴史を知る努力もしないのは違うと思うな
良いのを書けば次に繋がるのに勿体無い
>>687
全然子役に似てないじゃないかw
でも半次郎は細目だから綾野は似てるかも >>690
そんな事をしたら
慶喜側にフランス、薩長にイギリスがついてどっちが勝とうが
外国に日本の領土やらを差し出す結果になるだろw
それが分かっていたからこそ慶喜はわざと負けたんだよ
まあ、朝敵になりたくないってのが一番の理由だけど
その命を受けて勝海舟も戦争回避の行動を取る >>662
いーからお爺さんは黙って散歩の時間だよ >>696
わりと自分の意思もってる将軍だったな慶喜 まあ半次郎どんの今の配役みてるとイケメンさんを持ってくるんだろうな 直近ライダーの一人とみた >>699
別にドラマだからいーだろ。絵的を超える芝居をすればよい >>698
そう言われてみればそうだね
でも大阪城逃走だけは大失態だと思う
朝敵になりたくないが為にパニックになってしまったんだろうけどね >>695
女脚本をいつもの通り攻撃して、三谷を礼賛するのなら、
最近作を担当した清盛の藤本、八重の山本、直虎の森下が「歴史を知る努力をしない」女脚本家であることを述べてみなよ。 >>687
綾野は目が細いせいか浮腫んでるイメージがあるな。子役との繋がり重視なら無いだろう
つーか、吉之助より10歳くらい年下だからなあ >>703
うむ。びびったんだろう。フランスからもこれ以上金は出せませんとか言われちゃったしな…… >>688
逆にそのような本末転倒をしている人しかいないようなw 幕末は薩長同盟の時に名前がちゃんと「木戸」になってるか「桂」のままかで歴史嫌いか否かハッキリわかるよ >>704
森下に関しては本人が言ってる程度には自明だろ。 とりあえずいまのところ、不快感あるのは糸かなぁ…
ヒロインなのにいまいち親近感もてないキャラになってる
他の面子は地に足がどっしり立っている感あるのに、糸だけなんかふわふわしてるというか、脚本のご都合的キャラになってるというか
糸の家族描写が無いせいもある？
男装して鎧祭りに参加するような娘が、成長して多少勝ち気なれど普通の女性になってんのが違和感あるし 本人がどう言ったじゃなくて、歴史に取り組んだ成果の見られない作品だったのか、お前の評価だよ。 森下は最初から自分の書けそうな題材で
群像ではなく少数で絞り込んで書いてるから
見たくなきゃ見ないで済むんだろうね
有名人や資料多く残ってる人だとめんどくさいことになる
そんくらいまでは頭いいから理解できてるねｗ >>714
といっても後半は確たる大名勢揃いだったが。それでもスタイル変えなかったのは平伏ものだけど。 中園の脚本は敵役をとんでもない極悪人にしか描かないから深みも無いんだよな～
斉彬がこのあと薩摩の人々を地獄の苦しみ味あわせるのに救世主に仕立てあげる気マンマンだし >>708
単なるコトバ遊びなのか、マジで分ってないのか、まあ2→5ch（笑）なのは同じか >>717
>中園の脚本は敵役をとんでもない極悪人にしか描かないから深みも無いんだよな～
は？調所広郷は最後にリスペクトしたろ。ドラマ見てねーだろw >>712
放送後も言われてたがなぜ年齢変えたのか分からないね
ヒロインポジに誰か居て欲しかっただけなのかな https://twitter.com/info_history1/status/957583657765453826
渡邊大門・㈱歴史と文化の研究所代表取締役‏ @info_history1
人はなぜ大河ドラマに必死になるのだろうか？私は週刊誌の取材があるので
第一話だけ見たが、以後は見ていない。これからも見るつもりはない。見る
のは「イッテＱ」ではなく、テレ東のほうだな。
渡邊大門・㈱歴史と文化の研究所代表取締役‏ @info_history1
時代考証家からも見限られて、めちゃくちゃなんだよ。その時代考証家も大
して研究業績がないのが問題だ。「時代考証家が自らツッコむ『西郷どん』
はフェイク山盛り」 >>712
糸夫人は実際は西郷より1５歳ほど年下らしいな。
だが、ドラマ的には同年代の方が都合が良かったのだろうな。
史実を基にしたドラマである以上、糸夫人の年齢も史実どおりの
年齢にしてほしかったが、黒木華氏が良い演技しているので、
このドラマに限っては武士の情けで大目に見ようと思っている。 あんまり善玉vs悪玉のように描くから斉彬と西郷がややウザイ
逆に悪玉の斉興や由羅や久光を応援したい気分になっている 翔ぶが如くを銀河でやってるので1話を久々見たが、やっぱ面白い。
ただ、西郷は1話にして早くもリーダー格となっていたが、いかにしてそこまでの西郷ができあがって行ったのか、
青年西郷についてはほとんど描かれなかった。この点は物足りない。
その代わり、さすがに由羅騒動の件は西郷どんより厚みがあって見応えがあった。
対する西郷どんが、由羅騒動や斉彬封襲の背景や経過を多少犠牲にして、後の西郷の原点となる少年期(子役)の体験
(郷中教育、右肩の怪我、家庭・仲間環境、薩摩の風土など)や、農政で奮闘する中で未來の格となる部分を身に着けていく
青年西郷像に力を入れたことにも十分な理由がある。話が上手かった、面白かったとかとは一応別の問題としてね。
結局バランスの問題であり、どちらが良いとは単純にはいえない。
これからも両作品を単純に並べて、「翔ぶが如くの足元にも及ばない」というやり方で西郷どんを貶すのが大量に現れる
だろうけど、比較の作法を守ってね。 翔ぶが如くのOPには司馬遼太郎も御立腹だったとか
維新後の混迷にはぴったりかもしれないけど如何せん暗い >>696
ご都合主義な見方ワロタw
ほとんど妄想w 翔ぶが如くの斉彬こそ善玉完璧に描かれてる
西郷どんの斉彬には弱くて非情な所が描かれてる >>703
それを馬脚を表すというw
所詮その程度の人間なんだからw >>728
マジか初めて聞いたわ、迫力あって良いOPだと思うけどね
西郷どんのOPは太鼓叩いてる所や景観いいな、お面も美しいし 西郷の最初の妻役須賀に橋本愛が選ばれてた。
タイトル名が「不吉な嫁」って面白い。
嫁と仲の悪い姑が陰口で言ってそうで。 翔ぶが如くも斉興を暗君に描いているんだよなあ
薩摩好きとしては哀しいんだわ
斉彬を持ち上げるために殊更に斉興と三郎どんを下げるから そもそも史実とされてるものさえ見てきていない以上は怪しいのが歴史なのに、戦国時代ものに史実に忠実じゃないという突込みも、なんか意味がない気もする…面白ければいいのならそれでと言う言い分が通じるのは戦国時代ものの大河までだとは思う
西郷どんは時代が近いから今度は精度高く突っ込まれるんだよなぁ
謎の歴史感スレ見かけると、そうな気もするし…楽しんでたのに自信なくす感覚 >>703
仮に慶喜が逃げなかったら、情勢はどう変わっていただろうか
おれは戦国時代が好きなので、関ヶ原だの大坂の陣だののＩＦなら、それなりに言うことはできるが
幕末物に関してはあまり興味がないので、事件の背景やその時点での情勢や可能性がまるで思いつかない 最近の大村崑なんて見たら西田より滑舌ちゃんとしてるのに
こんなヨボヨボですぐ死ぬ役なんて
なんか配役が色々もったいない感じしかない大河 >>727
昔から女性脚本家はそっちのほうが得意
だから朝ドラは基本女性脚本家向き 翔ぶが如くのせいで三郎どんがいっつも怒鳴り散らしてる怖い怖いお殿様に見られるのがねえ
高橋英樹が恐すぎる
残ってる話だと久光は人前で怒声を浴びせたりするような殿様ではなくて
納得するまで延々と提案者に説得させて一日で政策決定するような熟考の人
朝早くから久光vs帯刀や久光vs正助どんで日没の鐘が鳴るまでに久光を説得する「ご相談」
っていう真剣勝負を毎日のようにやってた
説明が足りなかったりや久光が納得しないでまだま長引く時は
日没になっても時の鐘が鳴らないという珍事があったみたいだけど
帯刀はまるで切腹するような悲壮感で相談に行ってた 斉彬公とその部下の西郷と敵対したから評価が低いだけで、
斎興公も久光公も十分に評価されていいお殿様だと思う。
薩摩藩はお殿様階級も藩士階級も人材が豊富だな。
それだけに西南の役で兄弟親戚友人が敵味方に戦い、
将来有望な薩摩の人材が多く命を落とした。 >>727
最近の大河視聴者が人間愛とか家族愛に欠けてきているのかもね ちなみに西郷どんは最初の「御相談」で
率兵上洛反対の説得で三郎どんがいかにダメであるかを半刻説明して終わらせてしまってる
久光は多分西郷を重くは用いる気はなくなったんだろな >>738
鳥羽伏見の戦いで、岩倉具視が勝手に錦の御旗を出したので
慶喜はそれでは賊軍になってしまう
慶喜の大失態は大阪城を逃げだしたのが問題なのではなく
天皇家に恭順の姿勢を敵味方に示してから江戸城に帰るのが筋
そうすれば薩長や朝廷に対して徳川は天皇家に歯向かっては居ない事
味方にそれを伝えて居ないので味方の下っ端の藩士には
味方の下っ端を見殺しにして自分だけ逃げ帰ったと思われ徳川軍の兵隊の士気が下がった
逃げる逃げないの二元化の話ではないんだよね
この時間になると
広告代理店のアフィカスが煽りだすな >>741
大久保さんが政治家として飛翔できたのは、久光公のお陰かもしれないね
明治政府時代の仕事姿勢は久光公にソックリ >>738
情勢の話では
大きく変わらないよ
徳川家が長らく賊軍という汚名を着せられてたというのを
無くなるだけで
名誉の問題 刺青経歴詐称の俳優が五代友篤では薩摩の人が可哀想。 >>746
は？そもそも負ける気なら鳥羽伏見を開戦したんだよ？
慶喜「千騎が一騎になっても退いてはならね」 半次郎どん福士蒼汰がいるじゃんｗ
だめかな？背も高いし若いし
西郷どんとなんかCMやってなかった？ 広告代理店の奴隷のくせに粋がりだけはいっちょ前www
で？いくら貰って煽りレス繰り返してんだ？w >>746
あんた色々屁理屈を並べてるがそれを普通の日本語で言うと単純に、負けて先に自分だけ逃げ出すという言葉になる
そういえば松平容保と定敬も一緒に逃走だったなw
慶喜はその後、明治に公爵にまでなって幸せに長寿を全うw
さすが将軍、武士の中の武士ですわw 芸人が出るペースが早すぎるのが心配
塚地と鶴瓶はいいとしてドランク鈴木、ハンバーグ師匠、劇団ひとり、又吉…
ひな壇芸人がちょっと出すぎだと思う 西郷が久光側近の蓑田伝兵衛にあてた書簡で鳥羽伏見の戦いで徳川方が開戦した理由を薩長兵の寡少と器械 （銃砲）の性能不足を挙げている それよりも
このロリっ娘たまらんねえ
541 日曜8時の名無しさん [sage] 2018/01/30(火) 00:16:56.82 ID:7d5QCyWS
斉彬の娘
https://pbs.twimg.com/media/Ca-7-rTUAAAwITa.jpg
みんな夭逝した >>728
そうね いくらなんでもあの音楽は暗すぎる 前衛の大家だったからオファーした以上ダメだしも
できなかったのだろうが、委嘱した時点で判断ミスｗ
どうしても花神の、大河史上最高傑作ともいえる音楽とタイトルバックと比較してしまうから、
余計にそう思う
今回のが本来合っているね、ドラマのテーマ性と音楽が やや単純すぎるにしても 糸田がすげーかっこよかった！いい顔してるなぁ
もっと見たい！ 鳥羽伏見の戦い
会津藩士の神保修理が前線の視察からもどって来ました。
彼は会津藩主・松平容保に兵を収めて 東帰することを進言し、徳川慶喜にも直接会って大坂から脱出することを勧めました。
しかし、それまでに慶喜の腹はすでに決まっていたと思われます。
問題は血気にはやる将兵たちが、おとなしく大坂退去の方針に従うかどうかでした。
現に彼らは慶喜に対して、慶喜自ら出馬して前線の士気を奮い立たせ、薩長を討つべし、と迫っていたのです。
「よし、これよりすぐに出馬する。皆々用意せよ」
慶喜が欺いて答えると、一同大いに喜び勇んで持場にもどっていきました。
その間に彼は会津・桑名両藩主らを連れて、密かに後門より脱出する。
そのとき衛兵が見咎めて誰何しましたが、「御小姓の交替です」と答えたので、怪しまれずに通過することができました。
こうして六日夜、徳川慶喜は徳川の軍艦・開陽丸 （2730トン）に乗り、戦場から逃避するため、江戸を目指して出帆しました。
大坂城に取り残された事情を知らない家臣らは、７日になって慶喜の不在を知り、茫然自失したことは想像に難くありません。
酷いwwwwwwwww >>767
なんか、いかにも東京人だなって感じのエピソードｗ 腹と腰が据わってないんだな 慶喜は大政奉還であとはもう戦う気なんて無かったしな
容保とか一部のアホに担がれて大将にされたけどやる気無いことがバレたら新撰組や見廻組あたりに殺されかねない
だから単独で江戸に帰った >>764
まん中が騎乗位でバンバンやりながら
両サイドが代わる代わる
顔面騎乗位でトゥルトゥルの割れ目を開いたり閉じたりして
クリトリスをチュウチュウ吸いたい 今日の鹿児島土民変態ホモジジイはID:EhdDSKFZかｗ
実にわかりやすいなｗ ちなみに今日の鹿児島土民変態ホモジジイは2 位/234 ID中だそうだｗ 東京人がいざ、いきり立って何かやろうとすると、東条英機や鳩山由紀夫みたいになっちゃうからなｗ
江戸・東京人はそもそも政治向きじゃないんだよ 人間のタイプが 芸能とかやってたほうが似合う >>764
両サイドは初潮きてないだろうなあ
こんなロリっ娘の
初潮まみれのオマンコをペロペロしたい
膣口に口をつけて
ズチュ～ズチュ～って初潮経血
啜り飲んでみたい >>743
ここに多いオッサンたちの幸うすそうな雰囲気見てると、それも何となく分かる >>776
幸薄そうワロタ
歴史論争見てても、倒幕論者も佐幕論者も幸薄そうな雰囲気凄いよねww
人生に不満ありすぎて歴史で現実逃避してる >>772
>>773
論破されてidチェンジすんなw >>770
鳥羽伏見の士気上げた～いなんてクソ容保のワガママ以外なにものでもない駄々
そもそも殿様ってさ
戦の士気上げのためにあるものじゃないよね。生きて後世に血を遺すためにあるのよね。武家の理念から言えば
だから容保だって城の奥に逃げ込んで自分だけ生き延びたわけだし殿様の慶喜のこと責めるとか頭悪すぎ自己中心すぎ >>783
やはりお前かw
ID:DrlHAVgh
ID:vwzLL5Fd 何でこんなに
怒鳴る・叫ぶが多いの？
もうずーっと役者が大声出してるだけで単調 >>784
そうでもないだろｗ 織田信長 徳川家康だって負け戦、お家滅亡覚悟でも逃げずに
戦うべきとこは戦ったはずだぜ 今川や武田に対し
それが武門の誉れだよ そこに家臣や民心はついて来るんであって、
幕府はなにより民心を放棄したんだよｗ 子種残すだけなら百姓だってできるがなｗ 織田信長？徳川家康？
ああ……戦国時代の人か(´･ω･) 今では徳川の血が残ってるのは慶喜のおかげだと称賛されてるよな
大河ドラマの主人公にもなった
徳川慶喜 >>790
サラリーマンのことでも語ってたの？ｗ
”殿様”というからにはてっきり武家の話してんのかと思ってたよｗ 龍馬も勝も理解してたんだよな
武力で幕府を倒しても同じことの繰り返しで
いつかまた政権交代の度に殺し合いの戦をするはめになる。無関係の人が死ぬし経済も落ち込む。あげく異国に攻め入られる危険に陥る
西郷どんや島津久光はなぜわからなかったのか
誰も死なずに天下を獲れるのならそれが最善だろうに >>791
血なんて小田原北条氏のですら残ってるよｗ そんなに必死に守ろうとしなくてもｗ さすがに国会も選挙もやめて戦国時代に戻せとは言わないだろうな >>765
若き西郷の迸るエネルギーを爆発する桜島に喩えたような冒頭。
ここは確かに、たいして描かなかった上にもう立派なおっさん西田の起用と相まってミスマッチ。
しかし、不協和音に満ちた暗い曲想は西郷の人生そのものであり、悲劇的な最後を思えば、
しっかりと西郷の一生を捉えた名曲だと思う。
経歴からは飛びっきりの才女らしい西郷どんのopも、今現在の西郷に相応しいセンスを感じさせる。
しかしこの曲が、幕末の動乱から西南戦争まで突っ走る「死にたくて仕方なかった」暗い西郷さんに
最後までフィットするかどうかは、少しばかり疑問。
蛇足ながら、opアンケートをすればたぶんトップをとる風林火山とか、ドラマの内容はともかくopはー
の文脈で挙げられる天地人は、魅力的な曲であるものの単調ですぐ飽きてしまう類の大河名曲(個人の感想)。
西郷どんのは、単調そうで相当複雑な技巧を凝らした、アカデミーの世界で高い評価を受けている人らしいopだよ。 このスレでの半次郎の人気って
沖田総司的な人気なのかな？
イケメンが配役されないと文句が出そうだ >>746
遅レスになるが天皇に恭順を伝えたくても、慶喜は大阪にいるから無理だったんじゃないかな
>>794
やはり徳川宗家が入ると入らないとでは相当違うという事でしょう
土佐公や春嶽公は最後まで慶喜公の応援してましたから 大政奉還すれば幕府そのものが無くなる
https://youtu.be/9o_VR7YRv_U
実に見事な決断だな
土佐からの助け船に乗る >>794
基本的にアホ過ぎ、突っ込みどころが大杉てあれなのでw
竜馬は薩摩長州の間を取り持って薩摩名義で購入した武器を幕府との戦争のためた長州に引き渡したっていう超有名な話知ってるの？w >>791
そうそうそれは正しいw
慶喜というのは国家の政治家としては能無しw
所詮徳川家のボンボンw >>797
なるほど 勉強になります 西郷一生のテーマ曲はそう考えると難しいのかもね
維新を境に変えるって手もあるけどｗ ルパンも途中で変わってるからねオープニング曲 >>798
半次郎がーって言ってるのは同じ人じゃね？
いつも同じとこ間違えてるし >>800
そのご鳥羽伏見の戦いで慶喜逃亡で幕府が負けると、土佐藩主山内ヨウドウは結局岩倉具視に、幕府と新政府のどっちにつくんだと恫喝されて、新政府でーすと答えてたなw >>805
てか、本当にギリッギリなんだな。土佐が新政府についたのは
正直、藩としての信念とはないよね。結果みてから動いてる感じ >>801
知ってるよ。長州の金、薩摩の名義でグラバーから仕入れたんだ
同盟前の両者が信頼関係を育めるようにな
仕入れたのはライフルのミニエー銃、軍艦のユニオン号。薩摩名義だと桜島丸
同盟は幕府の長州攻めを思い止まらせるため
止まらなかったので龍馬は自ら高杉を助けに長州と共に戦って幕府を退かせる
その後、薩長と幕府の戦を完全に止めるには大政奉還しかないと判断し、仇敵の土佐藩と和睦し海援隊を結成
すべては大政奉還実現のために動いていく 半次郎というか桐野利秋は西郷さんを反乱に引き込んでしまった厄介者というイメージしかないな
平将門での鹿島玄明みたいな >>767
>>769
同じ大坂城の豊臣秀頼とは正反対で、
牢人衆に神輿に担ぎ上げられたまま死んだ秀頼を学習したのか
文字通りの夜逃げで逃げるって言ったら「味方からも」絶対逃げるを貫徹した慶喜は
良くも悪くも発想が「武士じゃない」
豊臣の牢人衆もそうだったけど、
大政奉還の時点で近畿徳川軍の主力だった会津は完全に追い込まれてたからな
しかも、会津は主に一橋慶喜に従った結果として
長州とはガチバトルして同盟していた薩摩とも手切れしてる
それで、徳川宗家だけ大政奉還して会津だけ長州と敵対状態で放り出されて
しまいに幕府軍本隊、庄内藩の主導で鳥羽伏見に突入した
何がなんでも勝たずに終わったら会津松平家の存続も危うい上に
仮に松平容保個人が容認しても、命懸けの働きを否定されて殿徒を賊軍にしたら
家臣団が社会的に死ぬ >>806
所謂、勝馬に乗る戦法だなw
因みに薩摩藩は土佐の大政奉還に賛成だったし賛成すると史料も残ってる
しかし一部に薩摩は幕府が大政奉還を受け入れるはずはないから、それを武力倒幕の口実にするつもりだったいう輩がいる
妄想なのかそんな史料があるのか聞いてみたい 薩摩と土佐の同盟に明記してあるからね
大政奉還の是非が決まるまでは挙兵しない
幕府が大政奉還を拒否したら土佐は薩長に加わり挙兵する
鳥羽伏見の場合、大政奉還の件が終わり、もう幕府が存在していないのでどっちつかずでも問題ないけど慶喜が後だしで反抗したように捉えられなくもない
まあべつに慶喜が起こした戦じゃないんだけどね >>789
戦国武将もそうだろうし、最初に武家で実質天下を取った平清盛に始まって
「武士の世」を作る事が出来た者は、
公と武の関係に於いて最終的に錦旗等と言うものは
「最も強き武士」についてくる、公家なんてものは所詮そういうものだと言う割り切りを持っている。
それが出来なければ「最も強き武家」にはなれない。 >>808
>>794自分で自分のレスよめメンヘラw 大政奉還は徳川幕府の解散を意味する
宗家だけなどという小さい話ではない
あらゆる武家が権力を失う
だから政治で飯を食うのなら新政府の承認手続きが要る。緒藩は領民や家臣のためにそれを行った
我が身の利益のために新政府に歯向かい戦を起こすのは義ではない >>809
最後の新政府との話し合いを桐野か篠原が邪魔したと言われてるからな
海軍の川村と話し合ってればまた違ったかもしれない >>815
原作は西郷と月照のBLらしいし怖ろしいよな 慶喜も容保も天寿をまっとうしたんだから結構な事じゃないか >>816
はいはいw
それが正に大政奉還の間違ったよくある世間一般の捉え方w
政権は返上しといてその後に温存される徳川家の実権力はどうするつもりですか？w
それを解体しないと意味ないジャーンw
これがその時の慶喜の心の声であるw >>816
>>817
大政奉還の時点では、
徳川家は俗に幕府と言われる征夷大将軍統治の軍事政権を返上しただけで
将軍、引いては朝廷から所領を安堵された武家自体は否定されていないからな
それまでは征夷大将軍が実務を任されていたと言うだけで、
それを返上した場合、法令の形式上は日本規模の中央政治は帝の親政、
それを摂関大臣公家の朝臣が補佐する形になる
只、現実問題として公家衆にそんな実務能力は無いから、
何れ実務を司っていた武家を朝廷に引き上げて登用せざるを得ない
今ココ これが大政奉還当初の構図 >>820
豊臣家は徹底的に根絶やしにしといてなw
そういえば豊臣は鹿児島に逃れたとする伝承があるねw >>824
根絶やしにするには子孫が多すぎるしなw
家康晩年の子供の水戸系は特に繁殖力が高い
高須四兄弟も水戸系じゃなかったっけ？ 昼間は来ないほうが良いな
ガキンチョがアッチコッチ噛み付いて来るから >>826
そう言えば島津斉彬にも家康の血はいってたw 武力討伐の大義名分を奪いながらも実質的には政治権力を保持し続けるという
アクロバティックな一手だったから西郷も大久保もしてやられたと思ったわけだ
ここまでは慶喜はさすがの政治手腕
だけど何としても権力を奪取するという決意で薩摩の方が圧倒的に上回ってた
慶喜の頭の中では完璧でも幕臣達はついていけてなかったんじゃないかな
討薩表を持って行軍してた奴らも何の目的かいまいちよく分かってなかった可能性もある 幕末まで響く徳川一門内の軋轢もかなりの部分家斉のせいだからな
血統断絶で祖法に従った結果とは言え、水戸、尾張から見た
徳川宗家徳川家斉は同じ御三家紀州の血筋から更に分家した一橋家の出身に過ぎない。
それが鱈の子の多産の結果としてそこら中に養子を入れまくって、
しまいに水戸、尾張も養子による乗っ取りを図ったから
逆に御三家ナショナリズムを煽って反・紀州系宗家みたいな当主が続々擁立されてしまった
だから、家斉の孫に当たる家定時代の将軍継嗣騒動も、
尾張、水戸が一橋派についたのは血統的に水戸系の将軍を擁立する事で
紀州支配時代を終わりにして御三家の関係をフラットに戻す潜在的な狙いもあった >>830
実際そう、最近では西郷どんは直接関わっていなかったとも言われてるけど、
大政奉還後の薩摩系の挑発が余りにもうざいから
家臣から朝廷に武装陳情に行くと上申があって
慶喜もそれでいいよで承認したもんだから
戦端が開かれた時の指揮系統も何も決まっていなかった。
言わば張り子の虎で、薩長軍であっても武装した前の将軍家の徳川軍行列相手に
本当に戦さをやる奴がいる、と言う事自体を発想していなかった節がある >>817
武士の世が終わったのは慶喜が大阪城から逃げたとき
みんなあ、オワタと思った もう一回武士の世がスタートしてほしいな
会社に行くより参勤交代したい >>837
誰かが言う前に言うけど、多分君は武士じゃないぞ >>837
合戦になれば人を殺さねばならんのだぞ
正気か 別の派閥の人間が社長になったら島流しか下手すりゃ切腹だからな >>830
>>834
ちょうどいい
一部に薩摩は大政奉還に土佐の手前、賛成ではあるが、実際は幕府が大政奉還を受け入れるはずはないから、それを武力倒幕の口実にするつもりだったいう説がある
どう思う？ >>843
お前ここドラマ板だぞ？
ドラマを語らないで
史実の歴史ばっかり語るなら日本近代史板行けよ 日本人が初めて人権持てるようになったのは、ダグラスマッカッサーのおかけだよ >>840
合戦は勝利が目的なのであって人殺しを目的としているわけではない >>843
その説の通りだと思う
薩摩側に都合が良いような土俵にしないと誘えない
同盟後の薩摩藩は武力倒幕を目指していたし長州藩すらも捨て石くらいに考えていた。薩摩は幕府にダメージ与えればいいのだから 正直、武士の時代終わってからの方が圧倒的に戦で人が死んでるような‥ キラヤマト「ぼくは……ぼくは……！殺したくなんかないのにぃーっ」(泣)
あんなーにいいっしょだったーのにー♪
ゆーぐれはもうちがういろ～♪ >>722
渡邊大門って結婚できないことを嘆いてたが
twitter見てるだけでも結婚できない理由わかる気がするな >>849
それは結果であって目的ではない どうもそこらへんはき違える人が多くていかん >>850
そりゃまあ原子爆弾で大量虐殺されたからな
命じたトルーマン大統領が歓喜した映像も残ってる
あと普通に自動車事故も多いね >>854
自殺者も多いな
切腹する習慣が遺伝的に残ったんかな 電車の中のDQNヤンキーは「俺外国か武士の時代に行きてーわ。人殺し放題なんだろ？最高じゃん」とかよく言ってるな 日清日露も人死に多いけど、第一次第二次は兵士＝消耗品だったから
あまりにも人が死に過ぎたんで色々変わった部分もあるが
江戸時代になると身分や職業はほぼ固定になるし
大概の人間は農民だろう
現代の方が全然マシだと思うけどね 人口が増えて統計も取ると必然的に死者数は増えるわな >>855
仕事で失敗した責任とって自殺する人も多いよね
友人が働くHから始まる大企業は責任感強い社員遠く、年間5人ぐらいは責任とってあの世に逝くらしい >>856
そんなもんはいくさになったらすぐ的になりに行って死ぬヤツ 戦に行く＝人死で思考硬直するなとしか
人間はずーっと戦争やってきてそれが歴史になってる
エグい言い方をすると戦争も人の営みの一つなんだよ うーむ。職業選択の自由が無いのはきついか……
地域によっては死ぬまで悪代官のドブ政治のまま搾取され無法地帯のままだもんな
いやマジで、二世議員とかの不祥事は現代ならバッシングで辞めさせられるけど、江戸時代まではそんなんないまま続投だし、泣き寝入りしかなかったんだな 戦争や紛争経験しない人達は稀か…
って思ったら江戸時代は経験者もいそうだな 大山格之助 北村有起哉
有村俊斎 高橋光臣
村田新八 堀井新太
有馬新七 増田修一朗
郷中の仲間は一人一人見せ場を作るはず
寺田屋事件での増田修一朗は有名になるチャンス つか薩摩って今もこんなんなの？
何でも良いから戦争したいとか？
人殺しも必要ごわすとか？ >>871
ロシアンルーレットで殿様交代する土地だから >>871
紳士じゃないよね
長州は本当に紳士だけど 時代が変わる時に大量死はよくある事だよ
よくあるから平気って訳ではないが >>872
個人が死んでも所属する団体が目的の為勝利すれば意義もあるでしょ ダメだな 解んない人っぽい もうレスすんな >>875
今も昔も大事を任されるのには相応の資質があるということか
でなきゃ数ある藩の中でわざわざ龍馬が選ぶはずがないしな >>879
そうそれ
やっぱり今も昔も長州人に任せた方がいいのよ。日本は 現代人の人権意識で物を語っても…
いや、自分も現代人だが
守られている世界から出ると人権意識とか
通じなくなるよ
理想を語るのは結構だが現実に応用できないのならね… >>871
あの時代に全く血もみないですべての事が治まったと思います？長州人だっていっぱい戦いもしたし人も斬ってるやん >>875
ロリ処女のオシッコを風呂にして浸かる伊藤は紳士だよな がっかりだわ……。薩摩は今日の日本相撲協会発祥の地か
隠蔽、内部権力の暴利を美徳とする
八角理事長と全く同じとはな
この法治国家の中で日本人殺ししまくる戦したいとか
正気ならありえんわ >>871
まあ戦バカって感じだな
ランバ・ラルみたいなタイプな
戦いは強いけど…上手く立ち回れず結果損をする
まあ実直ではあるが現代だとたんなるバカ >>879
なんやかんやいっても正義は長州にあり だよな
少なくとも薩摩は自分らが壊した町を建て直したりはしないし金のやりくりも下手
人の上に立つような者はいない なんか頭イカれてる人に触れてしまったようだ しばらく消えるわ こんなざまでは薩摩が西南戦争で仲間割れして自滅したのも何となく想像できるな…… >>887
長州は国の運営にも向いてる。金のやりくりも上手いからね >>890
まとまりないものね。だから鹿児島は今も発展しない >>878
だから合戦は基本、死ぬ可能性があります
この意味はわかった？ >>891
殿様も優しいしな。明治期は民と共に田畑を耕して汗を流し、同じ米を食べていた 斉興に「わしゃお前が好かーん」て隠居と自分への藩主移譲を無下もなく断られた斉彬が
顔を下げたまま苦笑いするナベケンの演技良かったな
あの苦笑いはもし素直に隠居を受け入れてくれたら少しは普通の父と子らしく
茶でも飲みながら心穏やかに話せるような関係になれるかもしれないと言うかすかな希望が
完全に断ち切られて「やはりこの父とはずっと敵として憎み合う関係にしかなれないのか・・」という
自嘲と諦めが入り混じった感情なんだろうな 伊藤博文はロリコン過ぎて明治天皇にいい加減にしろと怒られる
筋金入りのロリコンだからなあ てか、西郷どん
ウホッウホッ言いながら愛加那や糸のオマンコにチンポ入れて楽しんだというのがなあ
イメージ出来ないけど きっと愛加那や糸は
西郷どん
どんどん突いてーと絶叫したのかもな >>897
そうそう、渡辺斉彬は自分で作った焼酎をお酌したり、父親に擦り寄ってるよね 薩摩の女ってジャガ芋みたいな女ばっかりでブスでチンチン立たねーよな
シーボルトの孫の楠本高子ならチンチン立つけど デカチンっていたな。テンプレ作られて発狂してたよね。 >>911
やっぱり仲間内同士で殺しあってんのな
薩摩は >>897
そういう深読みいいな
考え付きもしなかった 斉興にしてみれば、
そもそも斉彬の政治姿勢自体が、
ようやく財政再建を果たした大名として危険にしか見えない
斉興の父を失脚させて後見として死ぬ迄斉興を支配し続けた祖父重豪から直接可愛がられた
父であり現当主である自分の頭越しに、幕府老中が矢鱈と島津家中に干渉するルートになってる
その老中とつるんで島津家の大功労者を謀殺した
更に自分の隠居まで勧告させた
どっちも言い分あろうが
修復不可能で無理ないのがドラマ的には切ない 斉興は本来は上杉鷹山くらいに賞賛されても不思議じゃない功績なのにな >>919
でも今回定番であるアヘン戦争の件に触れなかったり、斉興追い落としをするまでに
斉彬が具体的に何を焦っているのか触れてないから、ちょっとフェアじゃないと感じる 上杉鷹山って最後は賞賛されて隠居したのかな？
あと藩内だげじゃなく幕府や他藩からも尊敬されてたの？ ではおいから最も大切な事を教え申そ
「生 き て、腐 っ て、呪 え 」 昨晩からテンプレ保管庫の編集更新ができなかったのですが直った見たいです >>924
そして何故斉興が斉彬をあそこまで毛嫌いしてるかも描いてない
こんなに面白い漢と漢の価値観と生きざまを巡る殺し合いを
単なる親子喧嘩にしか描かれてないのには腹立つ >>921
あいつのせいで若林豪が色ボケ刑事になった。 >>930
やっぱりそうなんだ。
こういう戦と無関係な大河そろそろ見たいなぁ >>925
12万両しか最大で手に入らない薩摩で500万両の借金作られたのを
踏み倒し、借換え、脅して最終的に200万両の貯金作るんだから
斉興と調所はすげーぞ 篤姫なら島津一門だから調所の事情にも踏み込めたけど
まだ下級武士の西郷メインだとそこまで手がまわらない >>935
世界情勢は斉彬が西郷を薫陶するまで取ってあるのかもしれないね 折角ロシアンルーレットやるなら火縄銃を天井から縄で吊るして火をつけてぐるぐる廻しながら宴会すればよかったのに・・・ 斉彬は江戸生まれ江戸育ちだとは知らなかった！
江戸に留学して江戸にかぶれて鹿児島弁を封印してるのかと思ってた。
よくそこまで封印できるな…と >>938
江戸生まれの藩主て結構いる
確率的には国元生まれと半々か と言うか嫡男は人質として全員江戸育ちなのでは?違うのかな
慶喜は水戸育ちだけど >>943
慶喜は7男だしな
優秀だったとはいえ、よく出世できたよね 正室は江戸在住が定められてるから、正室が男子を産めばそれが嫡男ですからね
正室が産まない場合、国元の側室が産んだ男子が継ぐこともあると思いますが >>941
正室が生んだ男子が側室が生んだ兄より優先らしいから、
江戸生まれが多いんじゃないか？
江戸にも側室っているのかな？
正室が嫉妬しそうだから国許にばかり置いてそうだけど？ >>943
正室が嫡男を生めないとか嫡男が夭逝してしまう場合があるから
藩主が江戸育ちの割合としては半々ってのはありうるな
長らく部屋住みだった紀伊藩主としての徳川吉宗とか井伊直弼とかは後継者に指名されて始めて江戸を見たんだろうな >>950
950を踏んだ人がスレ立てをすることになっていますができますか？
（自分は昨日立てたばかりなのでできません）
>>1を下記の通りに立ててくだされば>>2以降のテンプレは自分がやっても良いです。
よろしくお願い致します。
サブタイ
↓
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part25
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part24
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1517166288/ そういや林修と磯田の歴史番組で側室希望者が城に押し掛けた、イケメン藩主
下野壬生藩主の鳥居某って殿様の正室が参勤交代で藩主が国許に帰る時に私も国許に連れてけって駄々こねたって話やってだけど、
あの正室、調べたら島津の姫だったよ。 >>944
幼い頃から見どころがあったようで親父さんも養子に出すのを嫌がった程
それで一ツ橋家から声が掛かったんだよね >>848
メンヘラに聞いてないw
>>861
どうして俺だけなんだ馬鹿？w テンプレ貼り完了！
このスレが終わり次第移動をお願い致します。
>>955
改めてスレ立て乙でした。
でもなぜ目玉がついたのでしょう？不思議です。 >>959
あなたが鹿児島変態土人だからですｗ
記念に貼っておきます
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27 会津と薩摩って実は似てるのかもしれないと思って西郷どん観てた
うまく言えないんだけど、なんとなく似てる気がするんだよね
裏切るか、裏切られる立場になったかの違いで
薩摩はやっぱり立ち回りが上手かったんだと思う 直虎には勝ってるよな？
直虎って音楽も紀行も酷かったし >>963
似ている所もあるが、親藩と外様の差が出てしまったのかもしれませんね http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1517315796064.jpg
渡辺謙（島津斉彬）
牧瀬里穂（沖田総司）
杉本哲太（土方歳三）
伊武雅刀（近藤勇）
財前直見（深雪）
石丸謙二郎（大久保利通）
榎木孝明（松平容保）
柄本明（桂小五郎）
津川雅彦（岩倉具視）
桜金造（西郷隆盛）
松金よね子（お登勢）
木村一八（岡田以蔵）
伊藤敏八（中村半次郎） ちょっと前までは意外と西郷隆盛は大物役者が演じないことが多かったんだよねw
ちょっと小太りの芸人使ったり >>968
「幕末純情伝」という沖田総司は女性だったという映画がありました
でも渡辺謙は坂本龍馬なんですけどね>>967 西田敏行は役者としては大物だけど、2枚目ではないしね。
吉川晃司が西郷隆盛役やった時に「初めて大河でカッコいい西郷隆盛をみました」ってよく言われるんですよとか言ってたぐらいだし >>970
津川は慶喜やったり
勝海舟もやってるな
石丸謙二郎は翔ぶが如くの大隈重信
杉本哲太は半次郎だし >>965
なるほど、そういう見方もできるのか
吉之助が住む家と八重の住む家がどこか似てたり、鶴ヶ城下に住む人達と鶴丸城下に住む人達、セットの雰囲気も似てるので…城壁がしょっちゅう見えたりするところも 別スレでは慶喜役は 稲垣か綾野ではと予想していた
稲垣は 脚本家の林真理子さんのお気に入りなんだけど
ジャニ退社した直後の大河出演はありえないと思う… >>977
たしかに八重の家も西郷どんばりに貧しくてぼろぼろの茶ばんだ着物着てましたね
貧乏一家 いや、八重の家の方が少し綺麗な設定だと思うな
一応、兄はお城に登れるような立場ではあるし。中級武士ってところ 薩摩も会津も貧困集落で暗く閉鎖的な土地だからね
現在の北朝鮮と同じく殿様の圧政が原因 テレビで見る幕末の志士達の家って、みんなどこも貧乏な気がする
そういう層からの革命だったのねぇ もしかしてだけど貧しければ貧しいほど大成するんじゃね？
岩崎弥太郎みたいに >>986
坂本龍馬の実家は裕福で広い。そのうえ大家族
刀も名刀で長州のそうせい候がわしのと交換してくれと頼んだほど あと龍馬の実家は貧しくはないかな。元々裕福な商人で武士の身分を金で買ったんじゃなかったかな？
紀州の陸奥なんかも家柄はいい。
志士じゃないけど、新撰組の近藤は実家は豪農だったはず >>989
学者肌な人はやっぱり育ちいいよね、脳筋より 志士で一番家柄いいの陸奥じゃないかな？御三家の紀州の家老の息子だよね？ >>991
陸奥が一番実家裕福かもね
親父が紀州の元勘定奉行だし >>984
八重の家は狭いけれどかなり小奇麗だったぞ
西郷家のようなあばら家などではなかった このスレッドは１０００を超えました。
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