【2018年大河ドラマ】 西郷どん part23
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part21
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1516625117/
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part22
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1516876496/
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西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(27)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)
西郷満佐子(母/?-1853)…松坂慶子(65)
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(31)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(16)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(西郷家代々の下男/?-?)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(75)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
月照(清水寺の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(43)
島津寛之助(斉彬の息子/?―?)…寺師海渡●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(37)
於哲(久光の娘/1839-1862)…村岡詩織
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(35)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(38)
ふき(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) --.-% --.-% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) --.-% --.-% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・
第06回(02/11) --.-% --.-% 「謎の漂流者」・・・
第07回(02/18) --.-% --.-% 「母の背中」・・・
第08回(02/25) --.-% --.-% 「不吉な嫁」・・・
第09回(03/04) --.-% --.-% 「」・・・
第10回(03/11) --.-% --.-% 「」・・・
第11回(03/18) --.-% --.-% 「」・・・
第12回(03/25) --.-% --.-% 「」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 まるで三文小説を読んでいるよう
薄っぺらい脚本、演出のせいで
俳優の重厚な演技が逆に茶番に見えてしまう 「ヒィロ、私を殺しにいらっしゃい!」
お由羅はガノタ。 子役のほうが上手すぎだろ今回は・・・
本物役者が醜すぎる・・・ いくら何でも、中村半次郎の格好はボロボロ過ぎるだろw お由良は後に彼女を殺しに来た刺客に対して自らの下腹部を指差して
刺すならここを刺しなさい、あの子(斉彬)はここから生まれて来たのだから!と言い放ったという 日頃そろばん弾いてる親父が
介錯の稽古って悲しすぎるなぁ 半次郎、着ているもんが汚いのは貧乏だから仕方が無いにしろ、顔ぐらは洗って来いよ しかしあれだな
この西郷どんが龍馬との約束破ったりするんだな >>19
まあ清盛だってもっと汚かったし大河ではありがちだな 赤山先生の最期を見届けてた吉之助どんの表情は
非力な若侍そのもの
鈴木うまいな 頭からつま先まできたねーから半次郎の笑顔が際立つんだよ 赤山の介錯はオヤジじゃね〜し、吉之助も立ち会ってないし ちゃんと待ってくれる役人さん、優しいな。
こういうの見ると役人さんたちも心中、納得してなかったんだろうな…と思えるな。 >>29
大河ドラマは史実通りじゃなく歴史を題材にした二次創作やからね。 これお由良の方は斉彬が藩主になったらちゃんと痛い目見ると思っていいんか?
色ボケ親父共々見ててストレスがヤバい 藤木直人の貫禄の無さはなんなんだ・・・
島津斉興は江守徹が良かった >>36
意外と由羅が斉彬を毒殺する設定にしてたりして
「心づくしの膳」と言ってトリカブトを盛られるとか、30年ぶりにw 二次創作で結構だがこんな薄い内容、テンポでいいのかよ。
受信料払ってるやつが可愛そうだわ。 ちなみに親父の粛清は薩摩以外からも当然のことながら超評判が悪かったです。 >>39
久光に「白扇を取らせる。意味は分かるな?」と >>36
特には無い、斉彬は由良成敗までは考えてない なりおきひどいな。会津の松平容保と同じくらい私欲にまみれた最低の小物だ
殿様の器に非ず 「おのれ、出会え!出会えー」
時代劇における悪者の専用台詞 父が斉彬毒殺説の展開だな
井沢元彦説とった林真理子は変な本で学びすぎだわ 開国間もないのに、もう薩摩藩にはロシアンルーレットが伝来してたのか? ロシアンルーレットで藩主を決めた史実を初めて知ったw >>29
吉之助の立ち合いは創作だが、赤山の介錯は西郷吉兵衛でいいんじゃないの? 主演は変態仮面じゃなくて渡辺謙だわ
あの重厚な芝居は一体何なんだよw なんか今日の鹿賀丈史さんは「野獣死すべし」入ってるね。
渡辺謙も独眼竜政宗で松田優作と共演できてればよかった。 ロシアンルーレットのあまりの衝撃で来ましたwwwwwwwwwwwwwww 原作読んでねーけど
土スタの林真理子によると
中園も結構手加えてるらしいけどな
しかしまぁ、斉興由良のクズっぷりが徹底した脚本やね さっきまで自分に刃向かったから切腹は当然だとかほざいてたくせにいざ自分が命を賭けるとなるとビビってできない小物爺
由良が男同士のケジメにちゃちゃいれるのもムカつく
いや演出としては成功なんだろうけどさ >>70
中園さんのオリジナル脚本といっていいと思います。 ロシアンルーレットというよりも、薩摩の肝練りっぽくてよかったけどなあ。 なりおきと斉彬の確執は先代の爺さんにもちょっと原因あるからなぁ…
詳しくは「風雲児たち幕末編」って漫画みてくれ 夫の為なら命を掛けられるという点では由良もただの悪女ではないというのを見せた。
有限実行したのもポイントあり。 薩摩の民はスゲー騒いでるな
家茂が死んだときくらいの歓喜だ 斉彬はともかく、あの屈折した小僧の久光がここからどうやって倒幕の主役に成長するか楽しみよ ラストの「おおおーっ」「ちぇすとぉーい」で女視聴者どん引きかもしれん(^_^;) 殿さまに こいが っていうのは失礼極まりない こいつが殿さまか って言ってるのと同義 師と歓談して帰ってきたらその介錯の練習してる父上か
今年の脚本は部分的に上手いな
先生てっきり先週で腹切ってると思ってたし
やたら映像明るいけど…
コント入ったら
さようなら〜と思っていたけど
主人公パートじゃなかったから様子見継続すっか 江戸時代の人がロシアンルーレットなんて知ってる訳が無いだろ!
アホか。
もはや大河ドラマじゃなくて任侠映画になっとるがな!
側室と妾はまた違うんじゃ無かったのか?
大久保パパが島流しになったから、篤姫が魚持って大久保家に訪ねて来るかと思ったら、1話にしてもう舞い戻るのかよ。
篤姫はいつ出るんだ?
喜界島と言えば高橋英樹だな。
それ以外の有名人知らん。 >>81
そこはちょっと見直した
その後当人同士で決着ついてるのに銃使ったのでまた評価下がったけど >>92
重税に苦しむ庶民が代替わりしたらマシになると思うのはしゃーない
パリ市民だってルイ16世の即位を歓迎した あれくらいで切腹させられたり島流しになってるのと
殿様にため口きいてもよかよか言ってるのと
ちぐはぐでワケわからんな >>95
まだ早くね?
花燃ゆも俺は松蔭退場まで我慢したぞ 大名行列が通りすぎたあと、やおら立ち上がって、歓迎の意とは言え
雄叫びをあげたら、お供の侍に、すぐ取り押さえられるよな。 >>102
薩摩人としてはロシアンルーレットよりたまがったど 不思議と鈴木亮平と福澤克雄の接点が無いという・・・。 >>64
薩摩藩主はロシアンルーレットで決めた史実
清洲会議で利家が秀吉を槍で追い回した史実
直江状は全国の大名に一斉送信した史実 おまえらは馬鹿かよ
真田丸だって
黙れこわっぱだっただろ
西郷どんは これでいいどん お由羅の方は
鹿児島にいたはずのなに、
江戸にいたのは斉興が連れてきたって事? >>77
切腹はもっと多人数でどんどんやるシーンがあって良かった
あとロシアンルーレットもめげたけど、あの群衆の歓声もなんかのスポーツ試合かよって感じ ちょっと斉彬を神格化し過ぎてて引くわ
それと斉彬に西郷が文届けても途中で捨てられるだろ 俳優の人達頑張ってるけど史実の方が面白いからつまんない まさかのロシアンルーレットw
役者の無駄遣いはやめていただきたいNHKなんで!
来週の適当なタイトルで安心するとは・・仮想大河かよ >>116
俺もチェストって意味がわからん
おめでとうって意味かな? >>122
まーなぁ
結局は久光が全ての権力握って大勝利だし
久光を能無しの様にしてるのも違和感あるわ 大河で囲碁や切腹は飽きるほど見たが、
ロシアンルーレットは初めて見るぞ。
篤姫でもしえでも花燃でも見た覚え無いぞ。
つーか時代劇でロシアンルーレットなんて見た覚え無いぞ。
必殺シリーズでもそんなんやらんぞ。 語り「この時にこの親子がロシアンルーレットをやった記録はない」 >>111
そうだよな。あの生麦事件をおこした藩だからなおさら >>126
これが変わっていく過程が面白いんじゃね 小松龍馬桂勝海舟慶喜は
渡辺さんの出番が終わってから 発表ではと指摘している人がいて
その通りだと思う
渡辺謙さん 鹿賀さんらベテラン俳優さんの演技が上手くて 今後が心配… >>122
取締役に平が手紙とかありえんわな。
実際意見出していいとなったのは斉彬が藩主になってから許された政策。
だから今までの手紙は出していない >>111
あれじゃ江戸時代の藩主じゃなくて市民が歓呼して出迎えるローマ皇帝の即位だよな >>80
隠居した重豪は斉彬と一緒に風呂に入るくらいに溺愛していたからな。 >>128
最新の史実では新撰組の圧勝だったらしい >>4
桂久武の役名、追加しテンプレ保管庫更新しました。
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45) >>126
久光公をマザコンでいい人風なダメ男に描いてるけど
実際はどうだったんだろう >>122
だよな。大砲からして鍋島直正が先にやってたし。
なんでわかってることをパクるかな。 個人的に好きな大河だわ。
数年ぶりにちゃんと見てる。 親父どの、介錯のタイミング遅くない?
早くラクにしてやってぇって思っちゃったじゃないか お家大事の感覚が斉興にあったら
こんなしょうもないロシアンルーレットとか言語道断だと思うわ ロシアンルーレットで次の藩主決める
あるあるあ、ねーよw 久光は前回の山口祐一郎、前々回の高橋英樹と比べてボンクラにしか見えん。 面白かった
ホームドラマパートは短めにしてほしいでごんす >>126
それはわざとだと思う。
序盤から久光は両親が嫌っている兄と仲がいい。
母親と違って自分は兄より下とわかっている。
だから赤山切腹を止めてくれるように言った西郷たちに自分にはなにができる?と
自分はそんな力はない、だから母親を守るとか自分にできることしかできない。
藩主になってからは自分の小さな器で精一杯、頑張りながら成長していく感じになると思う。 >>149
タイミングは知らんけど、スピードが遅すぎて切れてないわなあれじゃ >>146
戊辰戦争の段階で彼らはまだ少年兵だったから、どうかな 主君から羽織(茶の湯で使う)を下賜されて隠居勧告ってのは見たことあるなあ メリケンから取り寄せた拳銃とか言ってたけど、
オランダとしか貿易してないからオランダ製でしょ 史実がー史実がーって言われてるけど、ドラマとして面白かったし別に良いのでは…?去年も一昨年も史実に忠実とは言いがたいものだったし今更。 この時代、ロシアでロシアンルーレットが行われていたという記録はない。 1話の久光はいい人っぽかったけど
4話だとダメ人間に描かれてるな。
斉彬死後はまた人が変わるのか? 水戸黄門的な勧善懲悪を大河には求めてないんだけどな
斉彬派にも父ちゃん派にも、それぞれの正義があるってのを丁寧に描いてほしかった
あと父ちゃん隠居の謀は、茶器貰った時点でゲームセットでええやろと
「斉彬に跡目譲るぐらいなら薩摩ごと潰れてしまえ」と思うほど父ちゃんアホじゃないだろうし
運次第のロシアンルーレットに挑むほど斉彬は無責任じゃなくもっと用意周到だろうと
ロシアンルーレットに挑むような無責任な大将には家臣はついてかんよ >>108
現代でも政権交代直後は支持率良いが
その後どんどん下がる。
それと似てるかな? >>111
そう、なんかね、話の内容以前にこういう部分か最近の大河はダメ
江以降かなぁ。礼儀がめちゃめちゃになってる
子供の斉彬に対する礼儀もそう。 介錯は、武士として最期の見せ場だから、
知人だと、促されない限り、名残惜しさも手伝って、ゆっくりやる場合があるかもしれない ここまではともかく来週が何だかヤバそうだな
相撲じゃ相撲じゃ!ってタイトルもアレだが… あの場面ですべて放り出して逃げることが出来る久光は間違いなく大物 >>151
くじ引きで征夷大将軍を決めた事なら有るぞ。 唐突に白黒になったり止め絵になったりして演出がいちいち滑ってるよ まだ4話 だどん。
ドラマだどん。
お堅い大河なんて 糞食らえ
これで よか >>161
ドラマとしても全く面白くないから、この空気なんだよ ストップモーションはやめてほしいな
あの演出はあまりにも古臭いしタイミングずれてて萎えるわ 実際のところ、あの頃の久光ってなにができたん?
赤山の切腹とか頑張れば止められた? 青木は後藤の役がかなり良かったから期待してたが今のところ大丈夫か?って思ってしまうな。 いやー、今日の「西郷どん」、よかったわー。
なんか久々にいいドラマを見せてもらった。 >>99
あそこの場面もなあ・・・。
よくわからんが見たところ44口径っぽいんだけど、女がまともに持てる重さの拳銃なのか?
あと、拳銃を床に転がしたとき暴発しなかったことも気になる。
あの当時、拳銃に安全装置はないはずだから、あんなぞんざいな扱いはできなかったはずだ。 京雀が「見とおみ、きれいなお殿様や」「勇壮なもんやな」とか会津藩上洛の行列に感に堪えず溢してた八重の桜のリアルさとは偉い違いやな この時代の本は山ほど読んだがペリーも来ていないのに
チェストやらやたら台詞に英語でてくるけど何時代だと思ってんだはやし真理子 本当にこんなに切腹させたら、井伊直弼同様に殺されて然るべきだろ。 結局、斉彬が藩主になっても
大久保父は赦免されなかったんだっけか? >>156
久光は去年の氏真みたいに頑張るダメ人間みたいに書かれるかな? >>171
第一、”西郷どん”というタイトル名で損をしてる気がする
一直線なタイトル名だろうけど、俺本当は見る気なかったもん >>125
刀振るときにも言ってたぞ
「おめでとう」!? 今回初めて、あれっ?って思ってしまった。まあ面白いんだけどね。
今年はなんとか完走したいんだけどなあ。まだ大丈夫なんだけど 話は割と好きだが、斉彬様がただ単に「いつものケンワタナベ」って感じなのが勿体無いな
これからの話で色々描かれるのを期待してる。
まあ、花燃ゆの楫取ageよりかはマシだろうが… >>103
渡辺謙は馬には乗り慣れてると思うのだけど。ラストサムライでも堂々たる乗りこなしぶりだったし。 >>182
無理、母親の意向には逆らえない性格だったそうだし >>190
赦免されたけど、それまでに時間がかかった。 赤山は数カ月逃亡させれば良かっただけなのにな
というか、斉彬、赤山の事覚えてなかっただろw >>189
なんかここまでの内容だと幕府の方が薩摩より正しく見えるよねw
で、幕府と仲良いのが斉彬だし 幕府「とり潰しか、斉彬に譲るかだ」仕方なく譲るで良くね。
ロシアンルーレットいる?w 陳腐になるだけじゃん >>201
史実での話だったけど史実もそんな感じだったのですか? いつものの大河なら
命乞いを頼まれると
「自分の命に変えてでも助ける」と
安請負をするんだけどなw >>149
ほんとに腹切ってた演出だったから、刀引き回すまでは待ってた感じだな。
赤山が前のめりになった時に振ってた 皇帝 斉彬=ユリウス=カエサルみたいだが
薩摩の武家屋敷のセットは良く作ってあるな >50年5月
今この時点で西郷さんと勝海舟と竜馬何歳? >>166
バカだな。水戸黄門こそ時代劇の王道だろう 今日も面白かったわ。
近年稀に見る出来の良い大河だわ >>196
それは例外はもちろんあるでしょ。
大河ドラマの視聴率だってだんだん落ちていくパターンが多いけど
篤姫は例外だったし。 >>149
切腹も時代で形骸化してるから、余り早く介錯すると扇子腹同然と軽んじられる
武市瑞山は極端だけど、
切腹と言える所まで文字通り腹を切るのを待つのも相手の名誉の内
相手が真の武士としてそれを望むなら、の話だが
逸話では、新選組の山南敬助の切腹は立派なものだったと伝えられる >>205
幕府、っていうか、実質的な幕政を担っている老中筆頭の阿部正弘な。
阿部正弘と斉彬は互いに認めあってるからな。 なんでドラマなのに、何何なんてありえないとか言う奴が多いの? あの妾ブチ殺す!的な台詞が吉之助から出てきたのは意外で良かった
怒りよりも己の無力さを嘆くいつものパターンかと思ってたから >>196
安倍内閣も民主政権倒した当初はもっと支持率高かっただろ
今は5割くらいで安定してるけど >>160
形状的にコルト M1848だからアメリカ製 何だかあっという間に終わってた…体感時間短いわー
斉彬が殿になってから本当に鹿児島は良い方に変わるのかね 俺なら、弾が1発も入ってないから、と言われても
ロシアンルーレットの引き金を引く勇気ないわw 晩年の久光は西洋の技術を認めたうえで
日本古来の伝統を守るという立場だったから
明治時代にわんさかいたそこらの西洋かぶれの政治家とは
2段も3段も高いところにいたわな >>184
青木はいい役者だよ
演出家の要請で敢えて情けない風にしてんだろ それにしても斉彬の政治力は抜群だよな、斉彬の力で赤山の切腹もなんとかできたんとちゃうの。 ロシアンルーレットは発明だった
あのシーンの情報量は圧巻 >>227
ロシアンルーレットやるならワサビたんまり寿司だよな、モジモジくんみたいな。あれならお由良も参加して和気あいあい 名前の通りロシアが発祥の地とされ、
文書にロシアンルーレットの名称が現れたのは、1937年にGeorges Surdezが書いた短編小説が最初である。
1800年代の日本人が知ってる訳が無いな。 >>231
知らせが届いた時はもはや腹切った後だよ 斉彬あげのつもりなんだろうけど、薩摩って礼儀いらない酷い藩にしか見えない
この大河を作った会津人だろ? >>224
そりゃ政権交代後が高いのはどこでも同じ
それよりも6年も5割以上維持してる時点ですごい安定政権だわ >>222
余りにもトンデモ話が続出してみんな混乱してるんですよ 島津のお殿様がロシアンルーレットすると思いますか?立場ある人ですよ? >>214
水戸黄門と大河は別ジャンルだと思う
別に水戸黄門を否定する訳じゃなくて、大河に水戸黄門的要素は求めてないよと >>231
薩摩にいなかったので無理。
赤山切腹のことも切腹した後に連絡がきたから時間的に無理だったと思う。 >>114
ほんまそれ。あのまま切り捨ててもいいと思ったわ。 ライアーゲームで
回す時のカラカラ音で弾がどこにあるかが分かった
ような話があった気がするw >>209
しかし江戸時代の武家の話だからな
NHKは大河よりBS時代劇の方がマジメに作ってるように見える いつものケン・ワタナベw
こいつが出ると安っぽくなる >>245
酷いね
あんな礼儀知らずは本当にありえないから >>238
確かにナレーションやってるのは会津人だけどな 由羅はやったことの説明が少ない
ルミ子のビジュアル頼みですか アメリカのハリウッド映画でもここまで礼儀知らずのトンデモ大河よりは礼儀はきちんと描くよ ルリ子も素敵だったけどルミ子も素晴らしいな
ルックスや雰囲気がが役柄・設定にぴったり >>223
いづれなり奸女を斃し候ほか、望み無き時と伺い居り申し候・・・
といったもの凄い文面の手紙を、斉彬の急死後の西郷が残しているんだよ
西郷がお由羅に殺意に近い憎しみを抱いていたのは確かということで 銃を渡されて、その銃で斉彬を撃つことが出来てこそ本物の藩主
素直にルーレットやってどうするw >>224
は?発足時は全然期待されて無くて30パーセント代くらいだったけど? >>200
ラストサムライは
真田広之の凄さを堪能するもの
太平記もう一度見たいw あそこで護衛たちが由羅を斬りに行ってたら斉興はどうしたかな 一橋派・・・斉彬、春嶽、容堂
で、担いだ慶喜を西郷大久保が倒しちゃうんだから皮肉なもんだわ >>111
八重の桜の初回で、殿さまお国入りのシーンを同じく描いていたが
あちらは子供でも絶対に面を上げてはならないと母親に抑えられていた
その時の「馬の足しか見えねぇ」が印象に残っている
あのシーンと比べると、薩摩は南国のお国柄か上下の区別が殆ど無くて
おおらかで、長州の様に緩い国なのかと思ってしまった 来週以降は
斉彬にしろ西郷にしろ
理想とギャップに苦しみそうだけどな BS時代劇は視聴率気にしなくていいから思いっきり硬派にできるんだよな >>37
江守も脳梗塞繰り返してるとかで
今ひどい状態だし
津川も死にかかってるし
竜雷太を島津斉興でもよかった
竜雷太出番短すぎてもったいない >>250
それはガチで徳川慶喜に恨み持たれてる
最初から反徳川の長州は許せるけど
あれだけ親戚面してた薩摩はゆるせん
ってね 毎回つまらんつまらんと言いながら見続ける人って何なんだろう。 >>263
思ったw
たぶんあのバカ殿は刀も握ったこと無いんだろうな
生きた蛙とか魚とか触れないとみた >>245
ただの側室じゃないし
ただの側室だったら歴史に名を残さんわな >>160
オランダ人商人がアメリカから仕入れた商品を長崎に持ってくることは自由にできるよ。 登場人物殆ど戦闘民族ばっかでどうなってんだと思ったら史実でも戦闘民族なのか… >>273
ほんとこれ。うざいわ。たいてい発狂してるし
俺は直虎糞つまらんかったからこの板にも来なかったし実況もしなかった >>266
ガチで西郷のようなテロリストが現れてNHKを民間放送にしてほしい >>273
つまらないと言える自分賢い!
文句言える自分はカッコいい!!
という人々 寿桂尼は凄みの固まりみたいだったが由羅は話通じねえ感が凄い
久光もたまらんだろう 今回はロシアンルーレットで全部持っていったって感じだなw
その前の切腹やら蒲田行進曲やらが吹っ飛んでしまった。 >>253
西田敏行のルーツは鹿児島ってファミリーヒストリーで言ってた >>276
正室死んでるから実質正室。
しかしあるまじき行為 >>221
徳川末期に活躍した幕臣ってほとんどは阿部が重用したんだよな
優柔不断だとかいわれるけど、バランス能力に長けて調整能力に優れていた
この人があと10年長生きしていれば歴史は間違いなく変わっていたな >>266
井伊が死んで、一橋派が復権したら慶喜とそれ以外で内輪もめ初めるという
権力闘争の常だな。
そこに会津と長州まで参戦してグチャグチャ 今の天皇は、お由羅の子孫だからな
母親の香淳皇后が久光の子孫なので >>236
まあ、回転式拳銃が世に広まれば歴史に名が残らずとも巷の誰かが早いうちから考えてるでしょう
つまり何事にも先見性に優れた斉彬はシングルアクションリボルバーを見てロシアンルーレットを
思い付いた始祖の一人って事で・・・・ >>286
大久保一翁とか
永井玄蕃とか
いい人材いたんだよな >>286
有能な岩瀬忠震とかもだな
大久保忠寛通じて勝海舟とかも登用してるし 薩英戦争
・砲台が射程短くても砲台を潰すには接近しなければならない位置にある
・英国艦隊、ロングレンジにこだわりすぎて座礁しまくる
・薩摩兵子がスイカ売りの格好で殴り込んで戦闘不能になる船が出る
・大雨のなか風で砲台の射程に入った旗艦の戦闘指揮所にまぐれ当たりの砲弾が二発も命中、艦長即死、副司令即死、艦隊司令負傷で指揮不能になる
・結局艦隊が継戦を諦めて撤退
・英国軍25人戦死、薩摩軍1人死亡
・鹿児島の城下町1割焼失
運だわ おおらかで明るく開かれた南の国、薩摩藩
それは斉彬公が殿様だからこそ成し得たこと
会津なんか陰鬱な土地とは人の器も格も違う >>196
安倍も不支持ふえてる
得票率や得票数は野党が上だし 調所の自害からお由羅騒動までの事件の描き方が下手すぎる
翔ぶが如くは流石小山内さん簡潔で見どころがありかつ背景が説明無しでも分かりやすい脚本だったがなあ
何の盛り上がりもなく何をしたいかどうか分からないクソ脚本
そしてロシアン・ルーレットの登場…
これじゃ斉興が御家大事じゃなくて命を惜しんだにしか見えないじゃん 俺は鹿児島人だけど、この作りは許せない
薩摩人は大名行列の時のマナーも知らない土人と強調したいの? >>241
それだけオーバーにしてより親子の確執の凄まじさを表現してるんじゃないですか。もっともいい役者だからこそ見るに耐えられるものになるり効果も上がる。つくりて側の賭けでもありますよね。 >>247
見てもらうために庶民の庭に下りていくんだよ >>272
けど政治の世界は騙される方が無能ってだけ
希望の党に騙されたって怒ってた立憲は無能者の集まり、
外交なんて騙し合いの世界だし >>260
生きてるどころか最高権力者に返り咲いて
斉彬な施策を全部潰してぶっ壊してから
3年後に満足して大往生 戦闘民族サツマ人を知らん人が案外いるな
真田丸で捨てがまりをやらんかったせいか >>114
>>245
ロシアンルーレット自体どっから突っ込んでいいのかってのは置いといて
やっちゃった以上、これ以上は欠片たりとも事を荒立てる事は出来ないって状態だろ
そうしないと、本来だったら江戸御府内で銃声させた時点で穏便に片付ける阿部正弘の胃に穴開く。
由羅は元々江戸の船宿の女とも言われる江戸女でドラマにも出て来た通り江戸でも有名人だからな
小柳ルミ子のインタビューでも言ってるけど、ドラマの通りお由羅騒動自体が江戸の瓦版でも取り上げられてる
病死だろうが手打ちだろうが、斎興やその派閥の感情もあるし
ここで斬って簡単に片づけられる状況じゃない 風間と平田は同じ画面にいるだけでグッとくるからズルい >>252
結果が出てないねw
だからよりこちらから近付くw 赤山さんの切腹の解釈を西郷吉之助の父がやったって本当なの?
実話? 私と父上の最後の戦です
ケンワタナベ.V.S鹿賀丈史、これは親子のシーンじゃなく役者と役者の勝負ですわ 例年のことながらつまらないもう脱落しますって言う人は次回も見るんだよね。 まあ単純に優しい殿様なら人々も自然に慕うよね
恐怖で頭を下げっぱなしにしなくても各々が自ら歓迎してくれる >>304
立憲は有能
民主は右派を追い出して良かった >>283
それなw
せっかくの沢村退場もぶっ飛んだ
でも泣き笑いの大久保の表情がグッときた 斉彬が当主になっていなかったら歴史は変わっていただろうな、それくらい斉彬はすごかったと
思うが、もっと簡単に当主になっていたと思ったわ、まさかロシアンルーレットでなったとは思わんかった。 >>313
最後に親父に殺されて親父が勝利
したかと思えば
死後に久光が斉彬の政策を復活させまくるという大どんでん返し 平清盛八重の桜黒田官兵衛花燃ゆ真田丸直虎
みんな面白かった
でも江だけはアカンかった脱落した >>313
そいは暴論ごわす
ないが暴論か
あの緊張感に比べるとな >>298
じっさい命を惜しんだ小物なのだから仕方ない
権力亡者
いわゆる会津藩主と全く同じ 斉興は斉彬が嫌だったら
なんで久光を藩主にしなかったの >>300
土人なのは事実じゃないか
鹿児島県が自分の名前を欠けた割合 明治10年に19% >>312
そう言われている
この脚本だけということではない >>301
役者の力技に委ねたって点では、清盛の鳥羽法皇のエア流血演技を思い出したわw 鹿賀丈史、流石やな
渡辺謙との丁々発止の演技のぶつかり合いは見応えがあった 唸った
これぞ大河、千両役者の醍醐味である >久徴は斉興が推す庶子の島津久光ではなく嫡子の島津斉彬を推し、実弟の赤山靭負、田尻務、桂久武らと日置派をつくって、
>お由羅騒動の際は斉彬の擁立に奔走した。
>無事に斉彬が藩主になると重用されて、その主席家老を勤めたが、
弟の赤山靭負が切腹させられたのに無事だった島津久徴ってラッキーだな いろいろと強引なんだけどナベケンと鹿賀丈史の熱演に押されてなんとなく納得してしまった
それにしても小柳ルミ子の怪演ワロスwww 西郷は完全に斉彬から登用されたけど、大久保って斉彬よりは久光からだよな? >>326
ドラマ見てたら分かるじゃん。斉彬は将軍やその側近とねんごろだから強いw >>326
斉彬は正室の子
久光は側室の子
正室の子が生きてるのに、側室の子が藩主になれるわけがない 元鹿児島市民だけど、俺お由羅派
学校の夏休みの課題でお由羅派を賛美する
内容で宿題を仕上げたよ
先生に怒られたんで、大学の客員教授だった母親に言い付けて処分してもらった
当時は近所で結構有名になったらしい、
お湯羅騒動の話しを見る度に思い出す >>328
意外と知られてないけど、鹿児島は全国でも屈指の識字率の低さだったんだよなww 由良に撃たれて唖然とした斉彬が、あの拳銃の威力を見て
「これからは接近戦でも鉄砲の時代だ、もう刀の時代じゃない」
って悟った顔してた気がする >>273
独眼竜政宗とか武田信玄(風林火山じゃないほう)とか、往時のクオリティを取り戻してほしいと
願い続けては裏切られている大河ファンだと思われる >>330
何がすごいって鳥羽に関しては
あの怪演の殆どが史実という信じられない事実 >>295
まぐれ弾で敵の艦隊が指揮不能も凄いが
スイカ売り侍にやられる艦隊っていったい…w >>326
特に落ち度もないのに廃嫡しようとしたら、それこそお家騒動でお取り潰しだから 小松帯刀も当然出るんだよな?
あと桐野誰がやるのかね >>301
賭けにも程がある 毎回えええ〜(°Д°)んなアホな って多々思いながら視てますよ >>323
花燃ゆも面白かったとは奇特なお方ですな >>326
結局は自分が権力に座っていることが一番だったとかじゃね?
ドラマ的に自分が死にかけている時に久光が兄の意志を受け継ぐとか言って絶望しながら逝くか
最後ぐらい父親らしく逝くかみたいなのがあるかもしれん。
ないかもしれんが。 >>334
西郷が島流しにあってる間に久光に取り入った >>338
久光は藩主になりたくなくて桜島で遊びに行って帰ってこない人だぞ 江戸総攻撃の直前、篤姫が書いた書状には斉彬のことが書かれてた
西郷はほんとに斉彬って名前出されると弱いな >>342
ナベケンと中井貴一
あれで20代だからな
とんでもない貫禄w >>326
藩主の感情で決定できるもんじゃないぞ。 >>323
それ全部見た
だが今回は早々に脱落した >>334
囲碁でとりいられるんだよね
で島流しの西郷も救うと >>326
史実でいうと先代の重豪が存命してるときに徳川幕府に次は斉彬が当主になるということを公式に届け出ている >>325
小物かどうかはさておき、大将は臆病でないといかんと、別の大河か何かで言ってたぞ
大将死んだらゲームセットだから、大将は最後まで命大事にせんといかん 相撲で感動してたらロシアンルーレットでがっくりですよ >>361
江や花燃ゆが平気で西郷どんで脱落するのがよくわからん >>338
斉彬路線を継承したために、西郷に「あんたのようなジゴロが斉彬公のマネなんか無理」と言われて犬猿の仲になる >>335
>>336
>>345
>>346
>>350
>>326
史実でいうと先代の重豪が存命してるときに徳川幕府に次は斉彬が当主になるということを公式に届け出ている >>366
来週も相撲ですよ。もう横綱目指すドラマで良いかも 全部、調所の責任にしようとした場面は
銀英伝の「一介の参謀である」を思い出した。 >>350
ないぞ、死の直前まで超元気で死ぬその日まで鯉に餌やってたからな
その日の昼に大好物のアッツアツのめざしでご飯を食って
お昼寝してそのまんま大往生 >>326
斉彬は幕閣に仲いいの多いからそこを押し切ると幕府に喧嘩売ってることになりかねない >>337
おまえ、ガキのころなかなか面白い宿題したな
でも、悪いやつだな >>365
独眼竜で親父の輝宗が政宗に話してた
大将は生き残るのが務め
家臣は大将の為に死ぬるのが務めだと >>300
俺も薩摩やっどん田舎者と馬鹿にしたいズンダレが居るので気にしないで
俺も今回のドラマには薩摩に対する愛情を余り感じられないで居る >>367
花燃ゆ は救いがない話すぎて個人的にだめだったは 久光がオイに言うなと言ってた所は自分の力の無さを嘆いてるようだったな
なんか斜めに見てたけど脚本家の人すごいかも >>272
>>304
島津三郎にしてみれば、喧嘩売って来たのはお前だろって事だからな
島津自体、外様であっても幕末期までに御台所を二度輩出した親・徳川の大名で
改革路線は一貫して「幕政改革」だったからな
そのために、そこを通り越して吹き上がった家中の者を寺田屋で斬殺までしてる
そして、京都では幕府の守護職である会津と協調して文久政変、禁門の変で
寺田屋を含めて家中の血を流しながら過激派討伐、長州の追放に尽力して
帝にも幕府にも忠義を尽くして来たのが本来の薩摩島津家
それを、徳川宗家の後見として京都に駐在した一橋慶喜が、
島津が活躍し過ぎて徳川の頭越しに朝廷からの信任を得過ぎて危険だからと
島津三郎本人や朝廷との関係を侮辱、離間させる様な政略を展開したもんだから
薩摩島津の実力トップに近い島津三郎が親・徳川から引き気味になって
小松帯刀以下が本格的に薩長同盟・倒幕系に傾斜していった流れだから 脱落したのにまだスレいる人って
会津VS薩長話したいだけだね 斉彬が嫌いというよりは、祖父重豪の指図通りになるのが嫌だったんやろな >>365
上手い将棋指しは王将も敵陣深くに飛び込む豪胆さを持つ
じっさいそういう戦法がある
そして勝つ >>358
主演も勿論よかったけど、脚本や演出も最近の大河よりは遙かにマシだったと思う
最近の大河も、役者自体はそこまで酷くないのに、脚本と演出の酷さに潰されてる感があって気の毒 >>147
最近、薩摩の歴史家がツイッターで佐賀は凄かったって認めてるね
佐賀人は自慢しないから、凄さが伝わりにくいw これ作り話ばっかりやな
直虎は不明な点が多いからまだわかるがロシアンルーレットって… 今の西郷がジゴロとか言い出す時はどんな顔になってるやら >>376
にしては牙ぬかれたみたいなマイルドさだな >>386
佐賀強いはかなり古い説
近年は熊本最強説が歴史学では定説 >>385
ジェームスの
恐悦至極とかなつかしい
田向の助詞抜きセリフとか 史実史実うるさい奴に聞きたい
この10年で史実通りの大河ドラマあった? >>386
島津斉彬より鍋島直正のほうが能力高いよな
野心はなくて臆病者だから、政治家で野心家の斉彬より無名なだけで >>388
てか、史実率の低さでは花燃ゆ清盛以下だなw今回の大河 >>396
ファンタジーが殆どだよね(´・ω・`) いや冗談抜きで今回の相撲は親父たちの万感がこもってて感動したんだよ
というか親父は今回でかなり見直した >>394
熊本って誰か人材いるっけ
横井小楠しか知らん >>386
しかし佐賀藩については司馬遼太郎による嘘も多い >>339
郷中で書物を読んでたのをドラマで視ませんでしたか? >>392
さすがに身分が高いから、自分で喧嘩キックはできないなw
今回はお付の久光家臣が西郷たちに蹴り入れてたけど。 オイに何が出来る?って嘆いていた無力な久光が後年は何でも出来るようになるなんて
割と出来た伏線だな >>377
まあ、原作者も脚本家も特に薩摩に思い入れあるわけじゃないからなあ
>>387
でも薩長大河ではいつも会津はスルー
翔ぶが如くは司馬遼だからそれなりに容保も出てたけど >>396
フィクションは構わないけど時代考証しておかしくない範囲内でやってくれと
いうところだな。俺は西郷どんはかなり楽しんでるけど
今日のロシアンルーレットはドン引きした。 >>400
俺もそうなんだが、みんな納得してないんやな
ロシアンルーレットもよかったが >>397
反射炉だけの話
薩摩のほうが進んでた
斉彬が死んで追い抜かれた >>396
史実言うのはフィクションが面白くないからだろ、史実の面白い部分を掬い上げてないんだよ 今回の大河の良い点は東出昌大が出ていないところだな。 >>405
龍馬と岩崎弥太郎の設定なんて史実ではほとんどないやろ
そもそも龍馬ものはほとんど史実とかけ離れてるし。船中八策とか 半次郎の剣の素質のすごさがまた協調されてたけど
どっちかというと半次郎は四大人斬りでも暗殺より護衛や密偵担当っぽかったし
大人になったら襲撃返り討ちで人斬り見せるんだろうか >>147>>387
佐賀が自慢しないってwww
この時代には高島流砲術が広まってたことくらい知ってろ >>381
本当の三郎どんはジゴロ言われようが猛反対されようが怒気は示さずに平静に受け流してたからな
そんで待機命令無視して上京したときも
使いをやって西郷の動向を見定めて
怒りの姿を見せずに「流せ」の一言だけだから
三郎どんは特段西郷を敵視はしとらん 舶来品の収集で藩の財政を悪化させた重豪によく似てる斉彬って大丈夫なの? ロシアンルーレットにするならお由羅に銃撃戦させて
そっちの人を喜ばして欲しかったな、ガノタって銃オタのことじゃないんだな フィクションにして面白くする→わかる
史実無視のフィクションやってつまらない→??? 今回ぶざまに成敗されたクソ殿様の島津製作所斉興は会津藩主の松平容保と全く同じ
藩や民のことなど何も見えず
己の見栄と権力しか頭に無い人間のクズ >>408
いい伏線だわ
あの久光が斉彬の遺志継いで率兵上洛するとは
あそこから大きく歴史動く そういや対馬にロシアンが上陸した時に、
当時の外国奉行
小栗上野介忠順は
「文句が有るなら私を鉄砲で撃ってくれ!」
って言ったけど
後のロシアンルーレットのはしりか? >>405
どうだろな
岩崎弥太郎まわりは結構創作多かったし
そもそも龍馬は定説自体が司馬史観による脚色的なところがある ロシアンルーレットは奇想天外過ぎて萎えたでごわす
あそこはもっとありそうな形にできんかったもんでごわすか?
あとOPのきれいか滝はどこでごわすか? >>422
調所にたかってたところは浪費癖の片鱗がある ロシアンルーレットはあれだけど結構おもろかったな
お前らの評価はどんなもん? いとってただの幼馴染ってだけでこんなに
やたらうろちょろしてんのか フィクションが単純にアカンということじゃなくて
史実がはっきりしてるものを敢えてフィクションに改変することへの疑問と
「あの時代にそれは無いやろ〜」と素人でも突っ込みたくなるような時代考証無視のフィクションへの疑問だろ
史実と史実の合間を埋める、時代考証的に無理の無いフィクションなら大歓迎よ、ドラマなんだし ロシアンルーレットはあれだったけど、茶器貰ってすんなり引退で良かったってことなのか >>429
明らかにフィクションだと分ってそうでもなかった >>381
すげー返しだなw
飛ぶが如くを20年前に読んだ程度だが、勉強になります 思いつきて俊斎の情報で久光に簡単に上訴に行って切腹も無しw
この後大久保が囲碁を使ったりと必死の思いで久光に接近する過程はどう描くんだろうなあw 林と中園のタッグで期待していたのに、気のきいたセリフとか捻ったシーンとか >>342
独眼竜政宗=後半平和すぎて消化試合みたいにダラダラ
武田信玄=中盤から家族ドラマでダラダラ
高視聴率大河でも今見直すと何だこれってものが沢山あるよ。 >>410
翔ぶの時は薩摩をとても丁寧に描いてた 小山内さんだったからかも知れんが なんかだんだん薩摩をおもちゃにされていくような心配 ロシアンルーレットは丸々カットするべきだった
てかあんな発想どこから出て来るんだ? 真田丸の主人公が秀吉から寵愛される小姓的存在って
創作ほどじゃないだろと思うw 通夜みたいな顔すんな。明日オイの通夜でやれ。
みたいな軽口好き。 ルミ子の発砲が斉彬様の背中を貫通してたら歴史は変わっていたでモスw 斉彬が藩主になって戻ってきた時の歓迎っぷり笑った
民達はどんだけ期待してたんだって思った
あと渡辺謙の着物がかっこよかった 佐賀は現在の佐賀がショボすぎて、昔凄かったぞーって誇るのも恥ずかしい状況になってる
まぁ鹿児島や山口も田舎なんだが、より一段高みを極めて田舎になってる気がする >>420
沖永良部で西郷死にかけたり
赦免のときキセルの歯形がついたのはウソなのけ 従三位の件を伝えるだけで、すんなり隠居したと思うけどな 斉興斉彬の政治的な姿勢の差とアヘン戦争やら時代背景を絡めようぜ
なんだこの茶番は
阿部正弘の藤木の所作は「まばゆいばかりの美しさにござりまする」
ロシアンルーレット笑ったw笑えたけどもw >>300
そのとおり。薩摩は武門の家だ。あんなことになったらただでは済まんだろう。
しかしそもそも、あんな妨害物の多い道を斉彬公が馬で通るかという疑問がある。 斉興が「自分が当たって死んだら斉彬お前責任とって腹切れよ」くらい言ってやれば良かったのに
斉興がびびってぐぬぬとか単純すぎんだよ >>347
桐野利明の姉だったか妹の子孫がお笑い芸人をやってるから
今作はお笑い芸人枠が多いから起用されるかもw 西郷と斉彬に焦点当て過ぎで、大久保の人となりが全く描けてない
西郷妹も空気 >>376
>>393
敬愛する斉彬様が当主になって
斉彬派とか久光派とかこれからは島津家一本だからノーサイドだからと
強くアピールしてるからな
それでも西郷さぁ辺りはかなり根に持つタイプだったけど
長州は元々軽い当主の下で二派の家老が政争する事でバランスとってたんだけど、
その状況で吉田松陰が刑死して
長井雅楽が久坂辺りによって八つ当たり的に処刑に追い込まれたから
幕府・朝廷も絡んで報復合戦を止める者がいなくなって
かなりヤバイ所まで行き着いた。まあ、水戸よりはましだが でも斉彬がアホみたいな感じになった
それとも銃に小細工でもして自分が撃つ時は大丈夫にしてたのか
それならあとでそのシーンを加えたほうが面白かった
おきれい勇敢な斉彬様よりそっちのほうが ロシアンルーレットが途中で中断した時は、誰かが別の場所で引き金ひいて種明かしするのがお約束だな。 久光役って確か、坂本龍馬では後藤象二郎役やってたよな。 ロシアンルーレット自体が創作なのに時代考証どーたらで叩くのはどうなんだ 信長の時は現役バリバリの武将が貰っていた茶器がいつから隠居勧告みたいになったのか? しかし吉之助程度の身分で江戸の世継ぎへの書状が届くなんてこと有り得るのか?
出したとしてもチェックされて即刻打ち首だろ、ふつうは。 >>443
ヤクザ映画やマフィアの跡目争いの映画とかじゃね
あとは本宮ひろしの漫画とか >>441
最後まで鬱展開だったのは
太平記かな
守役一色右馬介弟直義執事高師直がみんな死んで
生き残ったのが謀略家の仮面被って尊氏を守ってた盟友佐々木道誉
最後の道誉への生涯の友ってところがいい場面だった ロシアンルーレットは明らかに嘘だとわかる演出だからよし
これに怒るやつは子連れ狼のガトリング銃にも怒る なんか本人らはぷるぷる泣いて
くさい展開のわりに見てる側は全然泣けないなw >>441
独眼竜政宗は今振り返ると、「ええー、殿様が片目ないのー?」ってインパクトからブームになった気がする
ただね、あの頃の渡辺謙は今よりかっこいいよね 高橋英樹のイメージが強すぎるせいか久光のアホ顔が違和感ありすぎる。
優香の旦那なんだな >>464
独眼竜の白扇を取らせるが自害のサインを思い出した >>468
この位ウソだと分かるドラマならね
文句無いな 別に台本を読んで楽しむわけじゃないんだ
役者の力でのごり押しが通じるのならそれを楽しむのもまたドラマの楽しみ方のひとつだ >>449
キセルの歯形は嘘だけど
沖永良部島は普通に実質二回目の島流しなので家中の連中が殺しにかかってた >>456
それはわかる
西郷の弟とかも全く存在感ないわ
妹はもっとない 大名行列の時の立ったガキが貧しいはずなのに
デブで血色良かったのは気になった
コネ起用か? >>468
まぁ、あれだ。
フィクションだと分かっていながら
近藤勇、坂本龍馬、桂小五郎が友達だった
にクレームを付けるみたいなもんだろw >>471
実の弟を殺す生々しい基地外めいた場面を見たら
脳髄にこびりついたよ
幼いながらに 鹿賀丈史の指先プルプルは振り返れば奴がいるのパクり? ロシアンルーレットに発狂してる奴は、真田丸最終回の家康との一騎打ちや信繁自決はどう思ったの? >>441
大人になってから再放送観たけど、やっぱり面白かったんだ
べつに完璧という気も無いけど、最近の大河よりはクオリティ高い マジ良かった!
今年の大河ドラマは一年間ずっと見るぞ!
やっぱ世界の渡辺謙だわ!
演技が上手い! 慶喜も春嶽も幕政に復帰できたのは久光の力が大きいだから久光は無能ではない
まあ実際久光を動かしたのは斉彬の遺志を継いだ家臣だろうけど ここだけの話
俺のiPhone5sの待ち受け画面は、島津久光 >>484
ああ、そのへんは凄いね
母が政宗毒殺しようとしたシーンとかも凄い
てか、今の時代ああいうの生々しすぎて描けないのかなぁ? >>342
どちらも大人になって見直すと、とんでもシーンが結構あるよ。
初回で輿入れ途中の姫がイノシシ仕留めたりw
逆に当時脱落したものの、大人になって面白かったのは太平記と飛ぶが如くかな。 従三位くれてやるから茶でも飲んで引退しろで良さそうなもんだけどな
実質の最高権力者の老中首座に薩摩藩主といえど従三位くれとか言えるもんか? 風間杜夫と平田満が相撲とって、松坂慶子が応援するって蒲田行進曲リスペクトだったんか >>486
ひどい演出だな
三谷らしいやと思ったよ >>485
斉興のセリフ回しが微妙に鈍いのは、役作りなのか鹿賀が衰えてるのか >>487
半年ぐらいに見たけど、後藤久美子可愛いよなぁ
三春のめご姫だっけか? >>445
薩摩隼人はいつでも死ぬ覚悟ができている、切腹なんぞ大した事じゃない
って雰囲気だもんな、戦闘民族の凄みを感じたよ
現代人とは別世界だよな 斉興さま昔見た刑事ものでは爽やかな刑事やってたのにすっかりキャラ変わっておいでで 早く北川景子を出してくれ!
篤姫様が見たい!
マジで今年の大河ドラマは面白い!! あと人斬り半次郎の大人役は
子役と大人役を似せるこのドラマの傾向からして
龍馬伝の人斬り以蔵の人がやりそうでごわすな
あの子役以蔵やった佐藤なんとか君にそっくりでごわすからな >>484
弟殺すなら太平記には勝てない
真田広之29で高嶋弟26で、あの演技
なおtake6やる役者と演出家の体力とテンションすげーわ 西郷琴の桜庭ななみが精忠組や吉二郎よりクレジット上なのが謎 西郷=陽
大久保=影
という演出でもないしなあ
なんかいつも怒ってる印象しかない
子役時代に大久保は頭が紛れて利口者というエピソードの一つや二つ入れとかないと >>426
このドラマの命綱が青木がやってる久光の成長であることはわかる
渡辺謙の斉彬が異様に浮いてるだけっぽい >>503
あれ大地康雄がセリフちょっと詰まってるんだよね
そのまま押し切ったのが素晴らしい >>481
恐らくアメリカの貧乏な子供みたいにとにかく腹が膨れれば良いの炭水化物に片寄った食事で太ったんだろ それにしてもこの時代の藩主の権限ってものすごく大きかったんだな、藩主の一言で人を
殺せるもんな。 久光は明治維新になっても西郷や大久保のしようとしていたこと
やったことの意味が理解できていなかったって聞いた
明治の世になって久光が側近に
「俺はいつになったら将軍になれるのだ?」と尋ねたってほんと?
で、側近が説明すると
「西郷らに騙された」と言って怒ったってほんと? >>490
あの大久保の存在感の無さは何なんだろうな。
禿げてるぶん俊斎の方が目立ってる 大隈重信も薩摩藩に生まれていたら間違いなく切腹させられてただろうな >>481
西郷どんの弟だから体格よい人選じゃないか? >>493
俺は花神かな、視聴率より満足度が大事だと思う
清盛だって、勉強しながら見たら滅茶苦茶面白かったし >>469
わかるよ
薄っぺらくて感情移入できないんだよね 青木は良い役もらってるよなぁ
るろ剣でも佐之助だった >>481
あの子は花田光司くんといって
のちの横綱でごわす 独眼竜政宗は今の時代には放送しにくいかなぁって思うのは、母が自分の子が片目ないからって醜くて嫌いになるところかなぁ
あれ今の時代描ける?どっかの団体から苦情きそう >>511
それ司馬遼が何度も書いてるエピソードだな 斉彬が藩主になってからは
久光はほっとして桜島で温泉と趣味の歴史研究に没頭する幸せな毎日送ってたんやで
斉彬の留守は久光が守ってたし >>486
最初から足を引っ張ってやろうと思って見てた奴が
ロシアンルーレットに飛びついてる
悲しいかな大河の視聴者にはそういうのがいる >>510
人権とか無いからね
権力者は何やっても裁かれない
幕末まではひたすら無法な島国 西郷の話で西郷の見せ場もあるのに脚本自体が斉彬劇場になってる感あるな
面白ければ創作でもなんでもいいんだが
そこに至るまでのアレコレをすっ飛ばしたダイジェストみたいな作りじゃね? しょうじき鈴木亮平のゴツゴツ感は近藤勇のほうがあってるよね >>509
明治あたりでも日本の子供がオカズは充実してないのに米だけ大量に食べて太ってたりするよね >>512
いっそ金髪とかでも良かったかもな
のだめカンタービレみたいに >>511
司馬の妄想だぞ
江戸に行ったあとに藩主にしろっ運動したってのも嘘 まあでもツッコミが入るのが主役の美化じゃなくて脇役の美化なので
真田丸よりはマシだな 戦闘民族サツマ人の中でも、おだやかな心を持ちながら激しい怒りを抱いた者が伝説のスーパーサツマ人に覚醒できる >>515
花神もいいね。総集編しか存在しないのが残念だ。
清盛も世間の評判は悪いけど、個人的に歴代で上位に入るくらい好き。 >>524
大河好きは「俺はこんなに史実知ってるんだ!」みたいなのが多くてうざいわ
ネトウヨとかにも多い >>511
廃藩置県の時に怒って一晩中花火を打ち上げさせた
という似たような話は聞いた事ある >>512
高橋光臣が大久保のほうが良かったな
後半になって出てくるであろうクールなライバル役の演技も高橋の方が上手いと思う そこに至るまでのアレコレをすっ飛ばしてるのにプルプルと熱演をしてるから
こっちの感情置いてきぼりみたいな >>515
清盛は王家とか表現がどうとか、画像が汚いとか、その是非は置いといて、内容はかなり見応えある
史実にも近い >>493
オイは風林火山が当時は平蔵氏ねしか印象になかったでごわすが
改めて見るとちゃんと勘助の人生を大河のごとく描いていたでごわす
オイ的には政宗信玄よりよくできてると再評価したでごわす 序盤の見せ場がこれじゃ厳しいよなぁw
全然感動できないw >>527
西郷が活躍するのは斉彬に抜擢されてからだから
こんなもんだと思うわ ロシアンルーレットやると何罪になるの?
殺人罪?
自殺幇助罪? >>481
信吾が先週と別人だったよな
借金で米食いまくって太ったんだな
将来は錦戸になってまた痩せるが >>494
久光が上京して幕政改革突きつけた時に、
公家を通じて幕府に「従四位上中将くれよ」って働きかけたエピソードがあるから
その前ふりなんじゃね。
ちなみに、久光は「藩主でもない無位無官のモノに官位やったら秩序が乱れる」って幕府に断られてるが 介錯を頼まれるのは武士として名誉なのかもしれないけど、一生のトラウマだなあ >>529
陸軍は脚気で死人が
海軍は山本権兵衛がカレーとか採用したから
死人が出なかった >>511
「俺はいつになったら将軍になれるのだ?」と尋ねたってほんと?
ウソです、wikiにまで書いてありますw
久光公がかわいそうなのでみんなに知らせてあげましょう >>396
史実に近い作りで頑張っていたのは八重の桜
おかげで主人公が行方不明とかお留守番大河と揶揄されていた >>552
視聴率も低かったよな
バカみたいに金使ったのに大失敗 >>538
でも他に鈴木と同年代で俊斎できるの探すのも難しいからな
佐野史郎のときもだけどふざけたキャラなのにやたら重大事件に関わってくるから オープニングのとき
渡辺謙だけキラリとラインが入って特別待遇やな 直訴の場面で青木久光が喧嘩キックするのではと思ったの俺だけか? >>541
久光は
官位を欲しがったり
県令になりたがったりしたのも嘘なの?
小物エピソードが残りすぎなのだが みんなうおんうおん泣いてるけど
視聴者はおいてけぼりである >>552
吉之助も入ってますぞ
他にもいたと思った >>552
あれ嫌いだったわ
暗いし
味方全員クズだし こりゃ2月ぐらいには視聴率一桁でるね
そのぐらいグダグダな内容だわ >>559
官位は江戸城に登城するには官位が必要だったから
県令にはなれると思ってたけどなれないとわかっても別に反論はしてない
終生明治政府には反対し続けるけど >>557
ナベケンはギャラの安い事で有名なNHKドラマで
一番ギャラが高いそうな。
大河復活の政宗の貢献度は未だに持続中。 >>542
王家表現にしたって、変な愛国主義者が騒いでいただけで
あの言い方は史実で普通に使われていたものだった
璋子が死ぬときの鳥羽上皇も史実通り再現されていて感動したよ >>509
The子役って感じやったけど
肉たらふく食ってる感じ 視聴率スレpart4を立てましたので、本スレ保管庫の関連スレを更新しました。 やっぱり歴史に興味ない人が書くと表面なぞってるだけになるんだね
キャラ付けもいまいちだし
もともと中園ってのが個性がわかりづらい脚本家だと思ってたが >>572
ホモ描写まで史実だもんな
ある意味、平清盛凄いわwチャレンジしすぎww この時代にロシアンルーレットって
視聴者を馬鹿にするのもほどほどにしろ
脚本も時代考証も糞だな 出来のいい方だったのに維新後に花火上げたりした件で損してるよね久光さま >>572
本当はドラムのごとく銅鑼を連打してたけど
さすがにそれは出来なかった模様w >>572
話は面白かったけど如何せん松山ケンイチが好きになれなかった
清盛を無理矢理に信長的な人物に描こうとしてたのもしんどかった 時宗の大河ドラマのときも役の良さで目立ってたもんなケンワタナベ
死ぬとき金ピカメイクでビビった >>559
官位を欲しがったのは本当だけどちゃんと理由がある
朝廷はある程度の官位が無いと直接お話しも出来ないから >>535
独眼竜政宗に限らず、そこは歴代大河のアカンとこだと思う
往年の大女優になぜ娘時代まで演じさせる?!娘時代は別の役者使えと
それにせっかく別の役者使った時も、大女優へのスイッチ早すぎて台無しにしちゃうし
「花の乱」は、松たか子から三田佳子へのスイッチがもっと遅ければもっと視聴率伸びたと思ってる 先週のあった斉彬の子供が一人も成人にならず亡くなったことにものすごく驚いている。 >>486
哀川翔兄貴が時代劇無理って事にギリギリ耐えてたけど
最終回の一騎打ちで駄作確定したでごわす
普通に合戦シーンでいいのになんであんな事したでごわすかなあ >>572
当時、王家と言ってたから使ったんなら
後世の学術用語は一切使用しない
だったら納得はした。 いつもこの時間帯になると関係ない大河の話になるよね >>581
重時実時
心の蔵がの政村wとか
重鎮連中も何気に好きだったw 信吾と小兵が行列止めてたけど、山内容堂だったら、あんな無礼なガキはぶった斬らせてたよ。
同じ四賢侯なのにぜんぜん違うよね。 >>580
清盛を信長的かw
その表現合ってるかもw 確かに清盛は外野が騒いで残念だった
最終回44分だし
60分の完全版見たいわ
60あれば義経の活躍ももっと見れたろうに >>583
しょうがなくね
今回でいえば沢村一樹は27才には見えん >>583
てかさ、今回の赤山と酒飲むシーンで、若者風の演出だけど、赤山の弟子がみんなすげーおっさんwww >>588
でも最終的に左大臣になったんだよね
信長並みだぞ 島津斉興は長門か江守のほうがよかったな
生きてたらの話だけどw >>596
てか生前に正一位って公家だとあるのか? 島津珍彦の嫁が斉彬の子供の中では一番長生きだったかな >>552
戊辰戦争までは会津の苦悩がすごくよく分かってよかったでごわす
同志社時代が暇すぎたけどそれは維新の動乱と比べたらどうしようもなかったと思うでごわすw 久光は生きている間に従一位やで
まぁ、明治になってから安売りし過ぎたせいだろうけど >>600
天皇のことを王者って読んでた
例:王者議定 >>583
昔は子役専門のプロダクションとか今ほど発達してなかったからやむを得ないんじゃない。佐久間や岩下志麻の10代ムスメ設定、子役から包帯とったら西田敏行!に比べたら今日のロシアンルーレットなんて大したことないっすわw >>600
俺は王家でも皇家でも宮家でも異論はないけど、朝廷にするべきって主張する奴は内容全く理解してないやつだと思ってる。 >>602
ナベケン43歳
北川景子17歳
うむ(´・ω・`) >>330
たぶん思い出す人がいると思って投稿した。やっぱ全然次元が異なる。
938 日曜8時の名無しさん[] 2018/01/28(日) 21:26:33.63 ID:Km4MVa3l
ちょっとこの極端な善悪二元論はなー。斉興と斉彬。
客観的には幕府の命である以上、選択の余地はない隠居勧告。
嫌々強いられた感を強調するために、斉興の心情をクローズアップしたのが、今回のロシアンルーレットだろう。
意図はわかるのだが、ちと狙いすぎな創作。
突飛な創作エピといえば鳥羽エア矢。公卿会議で家成、信西といった親平氏のメンツ(の説明台詞)によって
的確に解説されたように、今や鳥羽の治世は平氏の経済的と武力なしには立ち行かない。
優柔不断なところがあった鳥羽は、祇園社事件の対応では果断な措置をとったという(罰金刑で済ます)。
この鳥羽の優柔不断面を踏襲しながらも、「より悩みなかなか決断を下せない」鳥羽へとアレンジするための
創作が鳥羽エア矢だ。自ら足を運んで「枕を射てみよ」と清盛に命じた鳥羽は、清盛が放ったエア矢を受け、
ようやく決断するに至った(何故か?について澎湃した解釈論争については略)。
ここでは、平氏大事から軽罪で済んだ清盛という身も蓋もない史実から、治天鳥羽の主体的決断面を掘り下げる
ドラマならではの作劇がなされたこと。そこで祇園社事件の核心は、清盛の涜神行為ー「あんなものはただの箱」
に止まらず、旧貴族体制のど真ん中で君臨する鳥羽そのものを「射た」行為により、鳥羽自身が述べたように
「そちこそ朕が乱したこの世に放たれた〈矢そのもの〉」にあった、とする脚本家のブリリアントな解釈が付加
されたことが何よりも重要である。
しかも、このエア矢は弁慶の記憶によって40年後、鎌倉まで飛んでいき、不信感に陥った頼朝の清盛に対する
リスペクトを新たにするという途方もない働きをしたのだった。
願わくば、弁慶久光殿、明治に入ってからこの父と兄との藩主交代劇を思い出して、重い意味を与えてやってくだされ丼。 >>612
薩摩土人は理由もなく突然切腹するというリアルさ 家臣の見てる前で洋風肝練りやって、引き金引けなかった時点で斉興の負けっつうことやな >>583
松たか子が日野富子で
応仁の乱やってほしいぐらい
本人は絶対に拒否だろうけど
前が低視聴率過ぎてw >>618
やる前から幕臣との駆け引きで勝負は決まってたろ。
なんなアニメ臭いシーンは要らないよ 全体的に狙いすぎだよな
ロシアンルーレットとか帰参時の子供わらわらとか
凄いよりえぇ・・・ってなるわ ナベケンはピストル渡す前に、弾の位置確認できたよね 幕末大河は、男ばかり
しかもむさ苦しい下級武士ばかり 斉彬の子が生き残ればスーパー血統だったのにもったいない 清盛は、いい場面もあったけどアカン場面もあって、クオリティ一定しなかったのが残念だなと
いい場面に限って言えば、歴代大河の中でも屈指のクオリティだと思う
背筋がゾクっとするぐらいいい場面があった
これといったいい場面も無いまま終わる最近の他の大河に比べれば、健闘したと思う >>628
まぁまぁ、桜島が見える砂浜を歩いてる時点で本当はおかしいから >>628
かごんまにあれだけの武家屋敷が残ってれば苦労はせんじゃろ〜 >>456
西郷しか描く気ないからね
その西郷も斉彬無双で埋没しちゃってるけど >>632
そうなんだよ。
だから男役に女優を使うかもね。
橋本左内役の発表なからそれかもね。
当たったらゴメンね。 >>636
清盛では、阿部サダオの魅力がはじめてわかった
信西役がはまってた
去年の家康なんてアレに比べたら全然だめだね 幕末の西郷にはさほど興味がないので、維新後さえきちんとやってくれたらいいと思っている ロシアンルーレットの誘いになんか斉興が乗る必要などまるで無いのよ
こんなことをする狂人にお家は任せられんと斉興側に有利な材料にされてもおかしくない >>642
後藤久美子の北畠顕家以来か
宮沢りえとか沢口靖子とかあっちは華やかだったけど
今見ると樋口可南子原田美枝子の大人の魅力がいいけどw >>643
えー去年のも良かったよ、サダヲの魅力が初めてわかった >>512
> あの大久保の存在感の無さは何なんだろうな。
といわれても大久保が座る位置はいつも西郷より上座になるようにいままでしてるけど。
久光のところに助命嘆願しに行ったとき、西郷は大久保の左手、
赤山靭負と最後の酒をくみかわす前、大久保は1列目、西郷は2列目に着座してる
(でも酒を飲むときには、西郷は赤山の左横にすかさず寄って座った)
着座位置で示されるその辺の人間関係がこれからどう変わってゆくか、継続的に見守っていきますよ >>641
そんなおまいに相応しい歌は、David Gatesの"Chingo"だ。
チン坊 チン坊 ♪と聞こえる。 >>650
前々回までは知らないが、前回密貿易の決定的証拠を老中に見せたからな。
嫌うだろ。 >>650
蘭癖浪費癖がすごすぎて藩の財政傾けた祖父の重豪に似てるから >>629
北川も年喰いすぎ
篤姫の頃の宮崎あおいみたいな若い娘が見たい >>650
正室と仲が悪く、側室おゆらの子久光を溺愛してた 俺の親父は金玉のことをフンゴロ って言ってたな フンゴロひっとでらかして〜 >>656
逆に正室とは仲が良かった説もあるな、正室との間に作った子供の数が一番多いらしいし 原作の帯には主演鈴木と黒木と瑛太の三人が押し出されてるが
糸もこの程度の出番なら別に年齢設定変えてまで最初から出す必要無かったのにな
大久保も他の奴らとそう変わらんし
鎌田行進曲の3人もそろそろ出番終わりだろ?
西郷と斉彬ばかりで役者の無駄使いがすぎるわ
かと言って西郷と斉彬も描けてるか?と言えば描けてないという 大久保父や西郷は島流しに何度か会うが
当時の奄美諸島はサツマイモと焼酎で潤い始めてた時期で
罪人とはいえ、ずいぶんのんびり豊かに過ごせたみたいだね
みんな現地妻持ってるし
食もちゃんと取れてるという
むしろ鹿児島に残した家族の方が食うや食わずという いいじゃん、今回の対岸。直虎とは雲泥の差。拳銃自体は存在したのでロシアンルーレットが100%なかったとは言い切れない。
渡辺謙、いい俳優だな。作品が締まる。 >>650
父ちゃん&家老:蓄財して薩摩を守りたい
斉彬:新技術開発して薩摩を守りたい(たぶん日本全体を守りたいとも思ってた)
…蓄財だけではこれからの時代やっていけない、かといってあまりに散在したら藩が潰れちゃう
それぞれの側に、それぞれの正義があったということじゃないかな 来週確実に糞回だけど篤姫が出るってだけで最高視聴率取りそう >>615
セーラームーンを思い出すんだ。
あの変身シーンはズリネタやぞ。
スロー再生するとパンツ見えるぞ。
ブリーフだった。 中園さんを信用してただけに、ガックリだわ
ロシアンルーレットはただの一例。
全体として個々の要素が有機的にかみ合ってる感じが無い 青木久光の無能な殿様感も演技的にはすごくいいも思う
史実の久光とは置いといて
あと、ルミ子のお由羅と西郷父も良い それにしてもおっさんどもが豪華メンバーすぎる、西郷のお父さん役の人が斉興やっても
全然問題ないだろ。 正直どちらもそれなりに正しいから厄介な対立
今こんな関係で選挙やったらどちらが勝つのやら 超高速参勤交代で馬に乗るのは家老って言ってたけど
斉彬も閉所恐怖症設定なんかな 青木崇高って仕事でいー関係つくりましょって仕事SNSの名刺CMの人だろ。気になってた役者だからなかなか良いチョイスだと思う >>664
斉興のじいちゃんが蘭癖(西洋かぶれ)でオランダからいろんなものを買って大借金こさえる
それで薩摩藩は破綻寸前
調所広郷が「借金は利子は払わん、250年かけて分割払いで返すよ」と事実上の踏み倒しで借金をなんとかして、家老にまで大出世
斉彬は幼少の頃よりその蘭癖を受け継いでいて、同じように外国製品をバンバン買いまくり、大砲の製造にも乗り出す
そのため「こいつが跡を継いだらヤバい」と嫌われ、側室のルミ子が自分の産んだ三郎久光を跡継ぎにしようとする
しかし斉彬はずっと江戸暮らしで老中の阿部などとも親しく、徳川としてはこちらを跡継ぎにしたい 花魁ルーレット
5人の綺麗な花魁がいる。
一人だけ梅毒持ちである。
5人の男性客がくじ引きで選ぶ順番を決めて好きな子を指名する。
一人だけ梅毒なので一夜明けると感染してやがて死ぬ。
料金は無料
やりたい奴はいるかな? >>664
薩摩の根本的な問題は士族多すぎ
これを解決しない限り何をしても焼け石に水 >>285
斉彬母の正室が賢夫人だったから今見ても忍びないと思うわ >>650
ドラマ的に最近の歴代藩主にして父子関係として
重豪→斎宣→斎興→斉彬
この四人をまず抑える。
島津重豪は一言で言えば一外様大名を大きく超えた構想力の持ち主で、
篤姫に先んじて徳川家に御台所も輩出して徳川宗家とのパイプを築き、
西洋文明の研究、導入と中央政治への関与に莫大な出費を行い
最終的に債務整理に失敗して完全に超・債務超過の財政破綻に至ってる。
重豪の隠居後当主になった斉宣は重豪路線を軌道修正、財政再建にシフトしたけど、
隠居した重豪が自分の路線を否定された事で逆襲に出て、将軍家御台所岳父の立場も利用して
斉宣派の家臣を粛清、逆に斉宣を隠居させて斉宣の息子の斎興を当主、重豪は後見に就いた
そんなだから、重豪が生きている間は、斉興は当主であっても父斉宣を政治的に殺した重豪の支配下にあると言う
非常に鬱屈した恐怖の状態で、しかも、斎興の嫡子である斉彬は曽祖父に当たる重豪と非常に仲が良かった。
重豪は斉彬を非常に気に入って最新鋭の西洋文明その他を直接教え込み、斉彬もそれによく答えて成長してる。
この時点で斉興と斉彬が感情的にこじれる理由がある上に、
最終的には流石にヤバイと理解した重豪の時代から財政再建を一手に任されたのが調所広郷。
ドラマの時代迄には財政の黒字化に成功したものの、それまでにありとあらゆるトンデモ手段を用いて、
完全に財政破綻したどん底の貧乏状態から這い上がった過程を知ってる世代の斉興奮、調所にしてみれば
財政破綻の原因を作った重豪の直弟子で、稀有壮大で先進的発想のタイプも似ている斉彬は一つの大名家の現実政治として危険極まりない。
まして、当主就任のために、財政再建最大の功労者である調所を事実上謀殺したとあっては受容れられる訳がない 初回から豪華な俳優陣だが・・・中盤から終盤までの俳優さんにプレッシャーかからなきゃ良いが・・・ 太平の世なら斉興が正解なんだろうけどな
西洋列強のアジア進出の時代やからな >>673
蘭癖だけじゃたかがしれてるだろ、将軍の岳父になろうとした方がお金使ってるんじゃない 正直あまり真面目に見てないが、今の斉彬が正義・良心だと分かるように
できてないようなあ >>290
陛下には大変申し訳ないがそれ地味に嫌なんだよなー。 >>680
女性は余程の姫じゃないと生年月日出てこないと思う 倒幕活動以降は散々に映像化されてるし書籍も有るから、
青少年期を見たい この時代にリボルバー拳銃が実在して日本に入って来ている以上、ロシアンルーレットもどきがあっても、おかしくはない。 いまの年齢で演じることが妥当かどうかはさておき
斉彬と久光とお由羅はそれぞれ役者の雰囲気が役に合ってていいと思った
クレバーな斉彬、兄と比べて凡庸だけどそこまで人は悪くない久光、ひたすら親バカで浅はかなお由羅
実際こういう雰囲気の人だったと言われても納得できるものがある >>680
>>4
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65) >>691
途中で送ってしまった
この頃56歳くらいか? >>630
リボルバーは正面から見ればシリンダーの弾が見えるからな
>>682
後半は明治天皇を誰がやるかが見物だ >>650
政治的にいろんな理由があるが
感情的な理由としては重豪への恨み
そして重豪が可愛がった斉彬への嫉妬
みたいのがあると思うな >>692
だって母というより祖母の方が近いだろw
無理があるよ >>686
それいったら男系辿ったらものすごく血の薄い伏見宮系が占める維新後の皇族って
あんまり尊敬できない人多いからな >>698
>>691>>694だってさ
ちゃんと調べてねw 十代の姫様役をアラフォーアラフィフの大女優が演じるのに比べたら
今回のルミ子は誤差の範囲かなと お由良騒動をドロドロに描けてないから登場人物達の心情が視聴者に伝わらない
こんなにあっさり騒動を済ませるのなら物語のスタートを斉彬が藩主になった後にしてよかった
斉彬、斉興、お由良、各勢力の心情が描けないのなら面白くなりようがないんだから斉興時代はいらんだろ >>383
それについてのサイトを色々読むと斉興自身も仕事で苦労したんだなーと不憫に思えるんよね。 沢村一樹の切腹は見てて辛かったな
薩摩の優しい兄さん的な演技が凄く良かった
斉興vs斉彬のシーンもNHKの舞台裏読んだら、奥が深かったわ
自分の親父の頭に銃を突きつけさせるって、日常ではまずない事だからね >>703
ドロドロというより理不尽な切腹と藩主親子最後の闘争を描きたかったんじゃないの? >>661
間違い
少なくとも2度目のガチの流刑の西郷は激やせで死ぬ寸前だった
一度目はフェイクのための流刑 >>689
実際、薩摩藩士が円陣になって、天井から火縄銃をつるして発砲して、
肝試ししてた話は、創作なのか
俺はそういうイメージでロシアンルーレット見てたが しかし大の友達の吉井さあ伊地知さあ 欲をいえば税所篤さあは出さないのか? 一蔵どんより一緒に居た人のはずだが なんで時代劇って鍔をカチャカチャ鳴らすんだろうな
鍔鳴りするような刀使ってたら笑いモンなのに 最近のパソコンはすげーな、「せごどん」って入力すると、ちゃんと「西郷どん」って変換してくれる。嘘だけど 孝明天皇を誰がやるかも
あと生麦のえげれす人役の斬られっぷり >>704
ttps://image.space.rakuten.co.jp/lg01/34/0000247234/65/imgaccf6902zikazj.jpeg
苦労しすぎて肖像画もこんな顔(´・ω・`) >>716
それ見ていつも思うこと
その絵も久光の絵も書いた人間の悪意が見えるw
斉彬や重豪の絵と比べるとよくわかる >>684
贅沢ざんまいで将軍が「薩摩の舅どの見たいに贅沢したい」と言ったくらいらしい そういえばナベケンが演じた
政宗も能に金使いまくってたな
たしか年間3万石とかw 亡くなった長門さんの斉興が懐かしい
おゆらは涼風なんとかだったな >>720
久光は写真を絵にした感じだから
あんな感じじゃねw
斉彬は写真より絵はデブにしてるような・・・ >>711
大山さんが代わりをやって無視されるのかな
>>721
凄いねぇ、すごいけど後先考えてないな >>725
篤姫役者大分死んでるね。
平幹二朗とか、 >>660
ほんとそれな
黒木なんてこのあとしばらく出なくなるし篤姫ヒロインの方が引きもあるのに糸の扱い意味不明
西郷はただの視野の狭い自己満野郎だし斉彬ももっと描けるはず
大久保も西郷との対比でもっとスポット当てればより面白いドラマになるのに
脚本クソすぎて 西郷どんは最初の方に政治ネタをもってきて来週は恋愛パートかな
今までほぼ男大河だったけどこれから女もでてくるか >>729
その少し後の龍馬伝も児玉清とか夏八木勲とか亡くなってるしね 脚本が浅すぎるなあ
>>703に同意で役者陣の熱演でまあ見れるものにはなってるが
それぞれの対立がうわべだけ憎んでますってやっても視聴者には伝わってこないな
ルミ子がそんなにイヤな役にも見えないし 斉興の前半治世は宝暦治水で借金膨らんだのに放漫財政のおじいちゃんの院政下だったからな
苦労人だわ >>731
でも、黒木はもう少しあとに出してほしかった。西郷とは歳が離れすぎてる。 >>735
親父が祖父の路線否定したら藩主辞めさせられて
ブレーンは今回みたいに粛清されたしな >>730
もしかして中園ミホは人間関係の絡みを描くのが苦手なのかねえ?たしかにのっぺらぼーだ。 黒木華より実際の本人の方が若い頃は美人だと思う(´・ω・`)
ttps://bakumatsu.org/img/00336_m.jpg 今のところ全話登場の可能性があるのは、青木久光と黒木糸の二人だけど
糸はどうでもいいので青木に注目してる。
あれが今後どうなってくか気になる。 >>337
斉興派(財政重視派)と斉彬派(現状打破)の私闘だからどちらにも一理ある。
ただ西郷大久保目線では前者は悪になっちまう
同じことは、水戸、長州、土佐でも言える。
これらの藩は尊王派VS佐幕派だったり
上士VS郷士だったりでより単純だけどな 島津家は親子や、祖父孫じゃ確執あるのに、兄弟間は良好なのよね
不思議やわ >>726
受け口なのがちょっとディスってんなって思うw
>>729
そう言えば平さんは調所だっだな
なんか感慨深い 久光の、ところでいつ将軍になれんの?っていうのは史実なん? >>742
大久保が教育する感じにするのか
斉彬と和解して死んだ後に遺志を継いで覚醒した感じにするのか >>742
青木も出すなら相方の成田凌も出して欲しい >>746
その話毛利がいったて話もあるし、いまいちあやふやなんだよね 家臣どもが政府を作って近代国家作るなんて話は当時は分かりづらいと思うw
関ヶ原の延長のつもりだろ。大久保とかもそう言い含めたんだろうし >>740
元々ゼロから話を作るタイプなんじゃないかね?
よって元々ある話をそのままにして書けないみたいな
そこらへんの普通レベルの脚本家にやらせたほうがいいのかも
元々脚色しなくても面白い話なんだから でも今回西郷が由羅に憎しみを覚える所はハッキリ伝わったけどな >>745
ハプスブルク家みたいで良いじゃないw
久光の息子らは面長なとこくらいしか似てないんだよな >>511
久光の視点から見た明治維新は(司馬遼太郎没後の)90年代に島津家が所蔵していた史料を
大量公開したから、脚本家がそれを活用する意思さえあれば、やってやれないことはなかろう。
ただしいまのところ、かなり絶望的だけど。
西郷が下野し、大久保など急進改革派と遊離して、維新政府が崩壊しかねなかったとき、久光が
旧制に少し戻し(西郷と和解してはどうか)、という意見具申が、拡張解釈されたと思う。
しかしどちらにしても西南戦争の時、大久保の率いていた新政府に腹を立ててた久光だったのに
西郷に久光は与せず、中立を守った。そして新政府軍は勝った。これをどう解釈するかが問題。
久光はお芝居では馬鹿殿扱いされることが多いが、ほんとうにそれでいいのか、かなり疑っている。 >>735
重豪にはぜひ伊東四郎にやってもらいたいわ >>750
伊達政宗だってそうだったんじゃなかった?
兄弟仲も悪いといえば織田信長。 >>746
藩主でもないのに。史実なわけないじゃん。
>>747
斉彬が政策について久光に意見を訊くのは藩主就任以降だから
斉彬の影響を受けて成長するシーンは描いてほしいものだ >>751
豊臣から徳川に代わった感じくらいしか想像つかないわな
そうじゃなきゃ多額の金だして北海道まで戦争しにいかない 真田丸の鉄火巻き思い出した。
こういうのは若い人が情熱に任せて突っ走るのが良いね。
強いて難を言えば主役の西郷がやるべきだったかも >>703
だよね。物語が作れてない。
韓流ドラマならもっと面白くなるところだけどね。
もうちょっと楽しませてほしいわ。 物語としては大久保は序盤からもっと存在感出しておかないと後で人物的にも話的にも深みがでないと思うんだが
それは久光も同じだろうけど >>760
そうそう。分かってたら廃藩置県や、版籍奉還にも動じるわけないしw
政治とはある意味ペテンだよね。時代を進めるにはそれで良かったと思うし >>675
斉藤由貴のピンチヒッターじゃなかったっけ?斉藤由貴は他の役だったっけ?ピンチヒッターならしょうがないな 「お父さん、こんな事が許されるなんて、あんまりです」…有村架純
「雨男さん、助けてあげられなくてごめんなさい」…菅野美穂 >>740
中園は売れる前から自分が好きなのは「キャラ立て」で
そして本編のドラマのほうは一人で書ききる必要もないと公言してたし
花子とアンなんか始まって一か月以内に早々と脚本協力を使ってた
そもそもキャラを立てるのは好きだけどストーリーは二の次なんじゃね >>763
大久保は史実でも初期へまが多かったみたいだしまだいいんじゃない >>763
大久保が本領発揮するのは久光が実権握る直前 エロ男爵が4話で退場って勿体なくね?
別の仕事で忙しいのかな >>755
西南戦争は久光の消極的な西郷の後押しはあったみたいだ ドラマ最後のナレーション、「ここらでよかろう」
死ぬ間際の 「もう、ここらでよか」 に掛けてるよな >>768
プロだし、金もらってるんだから、ちゃんとやって欲しい。最近の脚本家は知名度だけの人が多い。 >>755
考証に原口先生がいるからアドバイスくらいはしてくれるんじゃないかと 中園ミホは勢いだけで書くタイプだから
大河に抜擢されたって聞いたときは驚いた
向かない
ゴーストがやっつけてそう >>775
内館とかも歴史興味なかったけど、毛利元就決まったときは、片っ端から史料あさって勉強したらしい
昔はそういうもんだった。大河ドラマの仕事を引き受けるって事は 去年の脚本の人に今年のやらせた方が良かったんじゃね >>779
横からだが
男性でも女性でも構わない
ただし歴史に興味を持っていて時代劇の脚本を
担当したことのある人物に大河の脚本は手掛けて欲しい 鹿賀丈史が出てるんなら、
西田敏行もナレーションじゃなくて誰かの役で出演して欲しかった気がする。 >>778
元就は良かったね
最終回はあれだったが >>783
ナレーションは西郷の子孫って設定じゃなかったかな >>755
少なくとも西郷大久保に久光は出し抜かれたのは事実だろう >>781
近思録のゼミ場面やっただろうけど
理解はできるかね。 >>771
「龍馬伝」で、草刈民代が2役(龍馬の母親・お登勢)やったけど、
そういう可能性はあるのかと思ったりする。
流石に今度は、谷田部実張りに「どっこい生きてた」って設定は無理だろうが…。 >>758
一度の謀反で懲りた兄は赦免
二度も謀反した弟は粛正したもののその息子は助命して一門衆の武将・城主として登用
割と兄弟には優しい信長 >>765
斉藤は幾島(篤姫の侍女)。
大河「篤姫」では久光役が母親役より年上だったから、今回はいいバランスだと思う。 マザコンの久光が斉彬の死後に後藤象二郎化して暴君になるのが楽しみだわw 維新後に西郷、大久保等の旧斉彬派が明治政府の高官となったから
斉彬が善、斉興久光は悪と定説されるが
島津家は鎌倉以来の家で、時の為政者が変わっても島津は島津として生き延びて来たから
斉興には幕府も日本もない、あくまで島津家存続主義なんだよな
対して、斉彬は世界の中の日本の事を考えてた
場合によっては島津家を犠牲にしても日本を守らねばというスタンス
斉興からしたら、お家を潰しかねない不肖の息子って見方になるよね 馬上の斉彬に近寄ったガキはイギリス人なら殺されてたな >>778
脚本家もレベル低いんだろうね、身内感覚でなあなあな仕事してて、まわりにそれにケチつける人もいなさそう。で、態度だけ一人前。 >>768
そのキャラ立ても今回パッとしないのが大問題 ナベケン 勝新 槇原
こまけえことはいいんだよ仕事で罪償わせろということですかな >>788
敵なら出し抜しぬいてやった!で済むからいいけど、その後も顔合わせるからツライな >>798
吉高由里子も眉顰めてたり…。
「私、あんな人と夫婦役やった(やらされた)の!?」なんて。 @kirinosakujin
島津斉興が従三位の叙位にこだわったのは島津家の 家格と極官位(官位の上限)と関わる。
近世島津家 の暦代藩主の位階は一部の例外を除き、従四位上が上限。
斉興は将軍家斉の外舅となった祖父重豪の従 三位に並ぼうとしたか。
家の極官位を超えるのは名誉で、かつ公卿に列することになる。
#西郷どん >>806
お前この板の住人の典型例だなw
ほっとんどドラマに関する事を言わない >>796
あの子が成長したら西郷従道になる。
中村半次郎の成長、郷中の仲間の
大山格之助、有村俊斎、村田新八、有馬新七の成長を見守るドラマでもある。 >>734
実際のお由羅の方も、そこまで嫌な人物じゃなかったんじゃないかと思う
斉彬派は、本質的な敵は藩主である斉興なんだけど、武士的に主君に楯突くのは抵抗がある
斉興派が擁立してる久光だって主家の御曹司の1人だから、やはり表立って非難するのは抵抗がある
となると、久光の母とはいえ、側室で主家の血も入っていないお由羅を憎むのが心情的にラクだったんじゃないかと
お由羅本人は、「アタシの久光ちゃんに跡継いでほしいわぁ」くらいは思ってたろうけど
そこまで積極的に陰謀企てるような卑劣な女ではなかったんじゃないかと思う
必要以上に悪者にされちゃったかわいそうな女性だったんじゃないかと そう言えば、今刊行中の「居眠り磐音シリーズ」の続編である「空也十番勝負」は、一作目が
島津重豪がまだ生きている時代の薩摩が舞台なんだよね
息子に代を譲ったけど、まだ影響力があって息子とにらみ合ってるという
それ自体は、本筋にはあまり関係ないが、そのにらみ合いの影響で間接的に主人公がピンチになったり >>683
そこのところをもっと強調しないとな。吉之助の泣きべそを長時間映すよりも、そっちだ大事だわ。
初回だかに、斉彬が海の方向を見ておちゃらけた感じで「黒船が見えますぞ」と言ったきりだからな。
物足りん。 >>807
篤姫の時もだったが毎回放送後に史実を紹介しとる >>794
まあ確かになによりその家の長でお殿様わけだからね
久光も徳川慶喜も似たようなものだな >>703
赤山の切腹が、その後の西郷の人格形成に与えた影響は大きい。
大久保にとっても父の遠島だ。やらないわけにはいかない。
まったく影響していると思えないのが、有村俊斎だが。 >>730
糸が美人なら押す意味も理解できるのだが、いまのところワシには糸を出す意図がわからん。 どのキャラも立ってない
西郷や斉彬でさえ魅力的に描けてない
今後斉彬の影響で西郷が成長していく、その描写が視聴者に伝わりやすいように序盤はわざと魅力のないキャラ設定にしてた。とかならいいんだけど >>817
有村兄弟は首尾が悪いからね(´・ω・`) >>681
横からだけど
なんであんなに斉彬を嫌ってるのかなと思ってたし解説分かりやすかった
ありがd 今見たけども
藩主の交代劇良く無かったな
ロシアンルーレット持ちかけて受け入れたり
その前の手紙を送ってきてた人が
西郷だとかバラすなよとか
西郷の身が危なくなるだろと
茶器で交代で充分に良かった >>819
ないな。
特に斉彬と斉興はまぎれもない名優なのだが 島津斉彬は確かに名君だけどこの人さえ当主になったら厳しい年貢の取り立てに悩む農民や窮乏に喘ぐ藩士など諸々の問題は全て解決みたいなヒーローっぷりに描かれすぎではないか
今回悪役の島津斉興の藩政時代だってやり方はともかく藩の財政再建に成功したんだから悪い当主でもあるまいに >>820
中園さん自身の力量は信用しているので、どっか狂っている歯車が
かみ合うことを期待 >>824
いや、ふたりの演技でどうにかなってるだけだしね。 中園が好きな「私失敗しないので」みたいな決め台詞入れればすべて解決 >>819
キャラが立っていないのではなく、掘り下げていないのだと思う。 >>829
だから具体的に名前いえよ。
具体的にってワード出すとみんな尻込みするんだよなw >>825
農村が荒廃してたのは事実だからね
農民を大切にしないことに抗議して辞職した
西郷の上司の話は出なかったな 今調べたら、サツマー心身鍛錬の場妙円寺詣りって
当時から男女オーケーなのかよ
糸どん、叩かれる必要なかったじゃねーか >>823
>藩主の交代劇良く無かったな
>ロシアンルーレット持ちかけて受け入れたり
肝練りは薩摩の伝統ってことでしょ >>834
上司といえば、癒しキャラの井之上さんはもう出ないのか? ホントにあんなことしたらお由羅はただじゃ済まないだろ。林・中園はやりすぎ。 >>833
別に特定の脚本家いないけど?
いるっていいました? >>823
舞台かよと。ミュージカルでも始まるかと思った。 西田敏行ってナレーターだけなの?
本人も後で何かの役で登場する? >>825
そもそもさ・・・薩摩って、兵農分離してないから、藩士=農民だよな
だから明治維新で「士族」作った時、良民の80%が「士族」になっただろw
他の藩ではせいぜい士族って7%だったんだけどな >>448
鹿児島市 60万人
山口市 20万人
佐賀市 ?
山口市よりデカイんじゃね >>820
清盛の脚本家が、きちんと準備して書いたうえで
かつ書いた脚本に誰かが突っ込み入れておかしいとこ修正させるシステムにしたらかなりいい線いくと思う
清盛は、所々に準備不足からくる雑さとか、誰もこれ突っ込まなかったんかい?と言いたくなるおかしさがあって
そういうところが仕上がりのムラだったけど
そこらへんの対策すれば、ムラの無い脚本になるはず、もともとの素質はいいんだし せっかく長い尺取ってナベケンと鹿賀が対峙する芝居するのにロシアンルーレットはないだろ 赤山、重要なキャラだったはずだと思うんだけど
最初から最後まで「どうして切腹させられることになったのか」という説明が
まともに無かった気がする
主人公の師なんだから、ただ「斉彬派だから粛清された」なんて
他の粛清された人々と同じ扱いじゃ駄目だと思うんだがなぁ
しかもその切腹シーンも後のロシアンルーレットのインパクトで吹っ飛んでしまったし >>847
今回の1番の見所は平田満と風間の相撲だぞ。 >>844
良民の→領民の
薩摩が百姓が―ッとかいうと「まず兵農分離しろよ中世人」て思う >>841
は?
そもそも>>829の
>我の強くない脚本家
は存在の過程で言ってんの? >>836
胆練りのエピに頼るまでもなくこれから命懸けの幕末史が始まるんだから
そんなの要らんのだよな 相変わらず、NHKに無視される黒田清隆
なぜだろうか しかし斉彬の代になって
さらに農民への税の負担が上がったってwikiに書いてあるんだが
これはドラマ的にはどう処理するんだ・・ >>846
お前の理解力の無さを、何で藤本のせいにしてんの?
最初から最後まで練りに練られた脚本について、準備不足とか雑とかケチつけるにしても、
具体例一つ挙げられないのか?
挙げたら挙げたらで、100万回議論済みのことだらけなんだろ。
100万1回やってもよいので、清盛スレで述べてみなよ。 >>855
まじかよ
斉彬って名君なんじゃねえのか 熱血正義感は良いけど、これで一年間、もつかな?
つか、犬は、まだか? 斉彬はお国入りが天孫降臨の如く輝かしい描かれ方だったのに直後の紀行で父斉興の評価「浪費の恐れ 小物 猜疑心が強い」と散々貶められててその落差に困惑した まぁ人物を多面的に照射する必要性はあるだろうけど直後にあれはないw >>854
黒田清隆が酒に酔ってタクシー運転手を殴ってしまいそうだから。 >>857
農民に重税をかけた金を使って舶来品を大量に購入して研究して天下国家を論ずる。
そんな名君。
ところで斉彬ってお国言葉をまったく使わなかったらしいな。
文盲が多い薩摩人を馬鹿にしてすかしてたんでしょ。 >>855
農民の税が上がって公務員(士族)の生活が向上したら
侍にとって斉彬は名君 >>854
黒田が主人公のドラマなら21年前江守徹主演であったよ >>859
「浪費の恐れ」は我々でも理解できるけど、親の目から見た「小物 猜疑心が強い」は重要だね。
斉興よりも先に斉彬が廃嫡妄想を抱いたかもしれないね。
どの小説、どのドラマも、西郷の師ともいえる斉彬なので神格化されていて、我々は神格化されていない斉彬を見たことがないんだよね。 >>862
だから、薩摩では兵農分離していないから、農民=士族なんだよ。
このまえファミリーヒストリーでは、恵の先祖が薩摩藩士だったんだけど
「城下町住みの藩士だから本当に藩士ですねー」って言われてたw 徳川に言われてる状況で隠居は避けられないと説得し
お家取り潰しをかけても隠居が嫌なら私を撃て
とかでも良かったんじゃ
藩主が死ぬ可能性ある行動を周囲が黙って見てるのはキツい >>852
どんな脚本家ならいいのか?という問いに対しての答えですが? >>860
酒癖さえ悪くなければ
名政治家になれたんだが(´・ω・`) むしろ我の強い脚本家のほうがいい。
NHKの腰が弱いから。 >>866
700年続いた島津家の当主をロシアン・ルーレットでは決めないからな。
家制度を肌で感じている世代、あるいは地域では、ロシアン・ルーレットは抵抗があるよ。
寺の檀家制度や町内会制度を通じて、家制度の名残がある地域というのはあるからね。 西郷の手紙で目を覚ました斉彬w
凄い描写だな。いくら主人公でも。 リボルバー式の銃の意味がわかってないとロシアンルーレットの意味がわからんよなw >>871
そもそも藩主のお家大事の概念が作家に欠如してんだろう 薩摩芋小僧侍が西郷の腹心になるのか?
最終回で西郷を守る為に全身に銃弾を浴びまくるとか >>856
何で清盛スレからわざわざ出張してきてまで噛みつくんだよ
それに一応、清盛の脚本家を評価しての書き込みのつもりだったのに噛みつかれても… >>874全ての弾倉に弾をこめてこそ、意味が有るよな >>874全ての弾倉に弾をこめてこそ、意味が有るよな >>864
調所抹殺の過程を見ていても、父の眼鏡通りの可能性は十分ある。
綺麗事では済まない政略とは言え、異次元レベルで財政破綻していた
自分の家中の財政再建を一手に担い成功させた大大功労者を
その嫡子である斉彬が幕府と通じて事実上謀殺したやり方は普通に陰険
斉彬自身が我が子の夭折続きで精神的に追い詰められてた可能性もあるしな
それに、西郷どん初め下々から情報を収集する庭方政治も、効率的で美談にも見えるけど
元祖お庭番で目安箱も作った徳川吉宗にも通じる
ドラマでは多分に感情論だっただろうけど、
斉興が西郷どんの書状を吐き捨てたのも紀行の手紙と併せると一理ある
冷徹な現実政治家とも言えるけど、むしろ表立ってぶち殺した斉興の方が陽性に見えるぐらい
親会社である幕府首脳と秘かに通じ功多き老臣に詰め腹を切らせ
得体の知れぬ者を暗躍させる斉彬の手法は見方によっては相当陰険 >>864
最近は赤穂浪士も吉良上野介が被害者だという視点もあり 薩長史観に対抗する反薩長史観もあるし ドラマの出来を見た紀行スタッフが相変わらず神格化されてる斉彬像にもメスを入れる必要性を感じたから あんなどぎつい斉彬評を挿入したのかもしれないね >>877
だからお前が出張してこいよ。
今一番注目なこのスレで雑な物言いしてないでさ。 お由羅と久光の暗殺計画が流出して
計画した斉彬派の粛清があったと理解してたが
コレはどうなんだろ、違う説もあって
今回の流れなんだろうか? >>880
斉彬のそういう面を抉り出してゆくと、死ぬまでお由羅と久光を嫌った西郷が単細胞ということになってしまうから、物語としては斉彬の暗部には触れられないんだろうな。 ツイッターでも空気だけど本当につまんないドラマだよね >>886
赤山の1件だけで、その2人は死ぬまで嫌うだろうよ。
斉彬の人柄と関係なく。 >>881
忠臣蔵に関しては、物語としての面白さを捨ててまで、史実どおりに描いていいのだろうかという悩みはあるな。
庶民に絶大な人気のある物語なんで。吉良さんには気の毒だけど。 あからさまに自分を潰そうとしてる相手のことは普通警戒するけどな
その警戒してる相手からすれば「小心者」「猜疑心強い」呼ばわりされるかもしれんが
アンタが潰しにかかってくるからそらこっちも警戒しますよと
阿部正弘なんかには「話せる奴」と認識されてたみたいだし、相手によって評価は変わるのでは あの少年が将来は桐野利秋になって
弟の従道に「側にいるのが桐野と篠原ではな」
(そんなのが率いてる薩軍が勝てるわけないっしょ、気楽にいきましょ)
と言われるのか・・・。なんちゅうかほんちゅうか。 >>888
血染めの襦袢の片袖を見れば、そうなるだろうな。
だからこそ、切腹シーンに立ち会わない方がよかった。
遺品を見ただけの方が、西郷の妄想が大きくなるからな。 >>883
いや、基本的にそれで正しい
本当に計画があったのかは不明 >>892
頭は悪いが「いい奴」だと、応援してやろうかというメンタリティは日本人一般にあるからな。
西郷は特にそういう気分が強かったんじゃないか?
功利性一本で突き進んでゆくことに忸怩たる思いを感ずるところは誰にでもある。 ナベケンだけに相撲で決めれば良かったんよ
「父上、そつじながら相撲を一番」 >>741
これは飛ぶが如くで田中裕子キャスティングしたの完璧やな >>695
明治帝は写真みるとそれこそ青木崇高なんだよな >>881
吉良上野はむしろ被害者っぽいとか
浅野の殿様は無能で癇癪餅で・・・とか(これはたぶんそう)
討ち入された吉良家の皆さんは気の毒とか
そういう考えや論評はもう何十年も前からあるし文芸作品にもなってる
ただメジャーな映像化に反映されてないだけ しかし、登場人物多過ぎて、なかなかまとまらないし、いろいろ無理が多すぎるな。
たまには、一話ベースで、主人公と脚本を変えて、リレー形式にすればいいのに。 >>898
ホンマやw
ついでに言うと大正天皇は除幕式の錦戸に似てる >>902
えっ?
あれで登場人物多いか?
西郷周辺と島津家しかいないんだけど
外は阿部だけ 由羅のぶっ放し含めて
ロシアン・ルーレットはやりすぎ
名君がギャンブルに走ってどうする ロシアンルーレットはないわ
というか親子で揉めてる最中なのに銃器が持ち込めたこと
奥から側室がふらっと出てきたこと、
ツッコミどころばかり
こんなんじゃ真面目にあと11か月観られない
斉彬が当主になれなかったのは、
久光を推したい側室の差し金のみならず
父親や側近が、蘭学かぶれの斉彬が当主に相応しいか
資質に疑念を持っていたのもあったからでしょ
そこを斉彬自身が乗り越えて当主になるのが一番いいのに。
庶民の噂レベルではお由羅の方が悪女ってことになってるけど
それをそのまま長編ドラマに組み込んでどうすんのw
西郷隆盛を一年かけて追及するドラマなのに
書き手が所縁の島津藩の藩政に感心ないのがばればれ。
真面目に西郷の人生を研究する気がないなら
なんで大河ドラマを引き受けたのか。 ロシアンルーレットはロシアでガチにやってたのか?
ジャムを入れまくりロシアンティーなら知ってるけど 現代人はドラマ慣れしてるんだからw 細かい所を作り込んでナンボなんだよ
そういうとこアバウトだと白けるんだよ 明治天皇よりも孝明天皇を出すかどうかが気になっている
孝明帝は薩摩にも好意を寄せていた天皇なので描いて損はないと思うんだが >>881
峠の群像はどっちもどっちという描き方だなと子ども心に思ったな
浅野内匠頭が短気で浅はかな人間に見えたし、伊丹十三の吉良が使えない浅野に辟易してる感じが伝わってきた >>864
でも爺さんに似てるからと言って家中に後継争いの火種を作ったというだけでも斉興に非があると思うけどな
どんなボンクラでも揉め事が起こらないように長子相続させるのが江戸時代の原則のような気がするけど幕府と違って諸藩の相続ってルールがゆるかったんだろうか? >>909
西郷が主人公だからこそ内情を把握しきれない下級藩士から見たお由羅騒動をそのまま物語にしたのでは?
史実がどうであれ、そこで斉彬大正義という西郷の観点から剥離しすぎても
西郷って主人公自体に視聴者が共感できなくなってしまう
まあそういう質のドラマをドラマとして受け入れられないのなら趣向の問題で仕方ないけれど >>917
斉興の腹づもりは、自分が隠居する前に、斉彬に死んでもらえれば、待望の久光に家督を譲れる
ということでしょ。継承順位はよほどのことがない限り変えられなかったと思う。 なあ、百姓の隠し畑の件はどうなったんだよ
ちゃんと上まで情報挙げたんか? 平清盛の話出てたみたいだけど、あの大河は同性愛も含めて、政治とセックスと恋愛と愛人の状況をありのままに描いたのは凄いと思う
と同時にアレでは子供にも見せられないし、数字は取れないよねw
でも天皇や法皇の性生活描かないと説明できないことが多いのよね。あの時代の話は。 >>918
斉彬を立派に書くために、
斉興をあそこまで悪人に仕立てる必要性もないこと。
斉興にも深い考えがあってのこと。
政治の揉め事ってそんなもんでしょう
西郷にとってのヒーロー斉彬が、
ロシアンルーレットごっこで大立ち回りの末に当主に決まるんじゃなくて
父親の深い思いを理解したうえで説得して当主になるほうが、
ドラマとして良いばかりでなく、史実はそうであろうと。
天の声を聞きましょうって演出が薄っぺらい
あれじゃ斉彬が自分の言いたいことだけ押し通す暴君 お由羅が斉彬の子供殺せるわけ無いだろ
そりゃ根も葉もない噂立てられたら由羅と斉興怒るだろ
斉彬上げ上げの脚本にウンザリ >>925
そうそうw
脚本が酷すぎて結果的に斉彬もアゲれてないw
あと渡辺謙は人相悪くなったねぇ。私生活の行いの悪さが顔に出るわぁ >>928
でもこの当時の家督相続争いをしていた大名家で、呪詛と毒殺「のうわさ話」がいくつも見つかりますよ。
現代人から見て、実際にはありそうもないようなことでも、それを信じてしまう人間が大勢いた時代があった。
幕末は近代と前近代が入り混じる時代。そこんところは割り引いて受け取ってもらわないと。 教えてくれてありがとう
司馬遼太郎め。
久光の名誉を毀損して小説の売り上げを伸ばすとはひどいやつだ
歴史小説じゃなくて歴史捏造小説だな
信じた俺がバカつうのが一番悪いのは確かだ。 録画見てるけど、ロシアンルーレットは無いわあ、、、
無いわあ、、、、、 黒田清隆は酒乱で妻を斬殺した殺人犯だからな
しかもそれを政府でもみ消したと言う・・・ 今回の内容は最低だな。。
せっかくいい雰囲気で「時代劇」やってたのに、興が削がれたわあ、、、、、 >>925
政治の揉め事ってそんなもんでしょうというのはよくわかるんだけど、
そこを対等に描いてしまうと、呪いじゃ!って怒ってる西郷なんかの層が滑稽だから
西郷目線にするためにこういう描き方をしたのでは?と言いたかっただけ
これもひとつの西郷の人生の追い方ではないかなと
ちなみにロシアンルーレットに関してじゃなくお由羅騒動に関してね >>902
去年が少なすぎた
これから幕府側
朝廷それ以外にも沢山出てくるのに 大問題のある演出だ、、、
何より斉彬公が大した苦労をせずに藩主になったという印象が強いじゃねーか! >>930
確かに仰るとおりなんですが
だからこそ現代的解釈で
(呪詛なんてありえない)
由羅をここまで悪く描く必要性は
無いんじゃないかと
たとえ当時、由羅有罪と決め付けていた
風潮があったとしても
冤罪もいいところ てか、これ島津の子孫から苦情きてもおかしくないレベルです 由良が斉彬へ呪詛をやったのかやっていないのか
そこを上手くぼかして謎めかせる演出がこれまでのお由良騒動の一般的な描かれ方 >>938
呪詛をしていた描写あった?
ルミ子濡れ衣着せられて悔しいて言ってたよ
我が子を藩主にさせたいし斉彬を邪魔に思う気持ちはあるけれど呪詛はしてない設定でしょ
土スタでもルミ子は本当は悪い女ではない由羅を演じたと言ってたよ >>942
いや、だから噂広げたのが江戸幕府側か
島津の斉彬派かしらないけど
由羅や斎興が怒るのも無理はないでしょ
と言いたいわけ
演出も由羅に拳銃まで撃たせて悪者に
描いてるし >>942
呪いの人形が見つかった描写はあったじゃん これで来週は西郷の相撲を篤姫が応援して、恋をする話だもんな
くだらない大河だわ。 >>945
だって長子が普通に相続すべきなのに原則を無視して自分の意のままにしようとしたんだから噂流されてもしょうがないわ
イレギュラーなことしてるんだから >>948
たとえそうであっても噂流した方が
悪い 次スレでござる!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part24
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1517166288/
このスレが終わり次第移動をお願いします。 >>952
いえいえ、丁度950になりそうだったので 乙
>>948
>>949
断片的だけど、対立に関わる必要最低限の情報は
ドラマの中、台詞の端々でもかなり描かれてた
それに付け加えると、ドラマでは既に亡き島津重豪がむしろ江戸で有名人
娘を将軍家御台所に入れて本人はド派手、
生前は死に場所にもなった江戸高輪の大物として著名だった
しかも、重豪の代で既にとんでもない借金対策もやってる
しかもお由羅も江戸出身で、
一説には水商売的な部分のある船宿から島津の愛妾になったプリティ・ウーマン
大河ドラマのガイドのインタでも小柳ルミ子が瓦版が本当にあったらしいと紹介してる
そもそも江戸と言う都市自体が武士の街で、江戸経済の相当部分が大名家関連の取引だから
斉彬が江戸住まいで島津程の規模で変な事をしてれば普通に町人の口に上る >>953
久光って司馬の小説では大久保に操られたことになってるけど実際の手紙とか見ると
よくいる青臭い若者だった大久保が久光の下で政治家に育ってくんだよな
この大河だとどっちだろ 従三位とか普通に言ってたけど、一般の人には何言ってるか分からなかったんじゃねーの? まどろっこしい事はやめにしてロシアンルーレットで勝負や
弾層は6つ。その中に弾は6発
お前からやれ 下級武士からの手紙なんか斉彬に繋がるちゃんとした伝手がないと本人まで渡らないと思うけど
赤山がいなくなってからどうやって届けてたんだろうか >>959
従三位になれるのは御三家御三卿とか
そのクラスだけだからな
小さい大名家は五位が標準でとか
その辺の基準が分からないと凄さが理解できないかも >>946
あれは、勝手に家臣が由羅のせいだと結びつけただけでは? 御三家、御三卿以外では前田家だけだから三位は大きな壁なんだよな
斉興は従三位をもらえたらあっさり隠居した説もあるね 老中の阿部は実年齢はあれくらいだったんだろうけど
本当にその年齢の兄ちゃんが演じるとやっぱり軽いな >>906
たぶん、それぞれのキャラが確立しないうちにわらわらと登場人物が出てきてるのがわかりにくい一因かと
今、島津家を描いていくパートならば西郷の友人たち(のちの仲間たち)はもっとモブっぽく描いておくか、
もっとわかりやすいキャラ付けしておくべきだよなー、と 吉井や伊地知らしき人物がいない点西郷周りは篤姫より簡略化されてるんだよな
その代わり大山と村田や半次郎がいるから西南戦争絡みのキャラを重視してる >>968
郷中の連中モブになんかできん維新の重要人物だらけだぞ
加治屋町と高麗町の連中で薩摩動かして維新やっちったようなもんだし >>931
小説ってのはそういうものじゃね?
「楡の木は残った」とかどうなる >>909
奥から妾がふらっと出てくるといっても
あれ城での話ではなく江戸の館での話だ
突っ込むなら江戸に妾連れてったのかwwってとこだろう >>967
「徳川慶喜」の阿部正弘役の大橋吾郎は今の藤木より若い
藤木の違和感はたぶん見た目に大橋みたいなプクプク感がないから
草刈の時に感じた違和感と同じ 老中とか年寄って役職名はついつい老人を期待しちゃうけどアラサーなんだよね この時代は人権が皆無なのは知っていたが、藩主が家臣と武士と領民の生殺与奪の権利を
持っていて、その一言で無制限に人間の命を奪いすぎ。
外国人が見ても、スターリン時代のソ連や北朝鮮など独裁国家を思い出し、視聴者も
暗澹たる、どんよりした暗い気持ちになるから、薩摩藩主役の大河は嫌われるのかも。
大野靖子脚本の「花神」は、黒柳徹子が好きだった主題歌が、暗黒の封建制から明るい
明治に向かう希望に満ちた音楽だったし、長州藩士の青春群像をユーモアたっぷりに
描いていた。
とぼけた長州藩主の「そうせい公」のキャラも可愛らしかったし、若い高杉や井上や伊藤が
英国大使館を焼き討ちする場面でも、立ちションして危うく幕府役人に見つかりそうになり
爆弾をちぎって食べたりコメディタッチで明るかった。
真面目になればなるほど、四国艦隊に脅されて、おろおろしてる長州藩の会議が滑稽で
自然と笑いがこみあげてくる演出も良かった。
いまのところ、薩摩藩青春群像は、貧困で人間が虫けらのように死んでいく人権皆無の
殿様の残酷さと、女も売られ道の真ん中も歩けず無知蒙昧の立場の男尊女卑で
陰惨で救いようが無い描写。封建制の残虐さを忠実に描いているんだろうが暗すぎ。 由羅や斉興が悪くかかれてる!と怒っている人は
一番この2人が悪く書かれているのは部下を切腹させまくった事やで?
そこは怒らないの?まぁ史実どおりだけど 藤木は見た目じゃなく台詞回しや発声が軽いよ
もうちょっとユックリ言えばいいのに >>929
それは気のせいだよ。年とったのはあるかも。 >>972
創作を歴史書と混同してるよな
司馬叩きってこんなのばっか
司馬先生も迷惑 IDが違うけど953です。
次スレ誘導
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part24
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1517166288/
このスレが終わり次第移動をお願いします。 江戸での斉彬&阿倍の暗躍パートをもっとしっかり書いた方が面白いと思うが
斉興&由羅のパートの表現が少ないとは思わないなぁ
由羅が自ら呪ったシーンやそういう発言もなく呪っていないととるのが普通
普通に読めば呪いの人形の出所の解らないのに
互いにすれ違っていったように
ストレートに見ればむしろそう見える内容 先週までの西郷はあまりに
良い人一辺倒の描写だったが
赤山切腹後の「あの女ば斬る!!」の
西郷のキレっぷりを見ると
今後幕末〜西南戦争までの
ダーク西郷の一面もちゃんと描かれそうだな >>983
乙、うめもんそ
もう一回見るかな、チェストー >>986
自分もそう思った
若いころはあぁでも徐々に成長するんじゃないかなと期待
斉彬死亡という折り返し地点もあるしな 斉興とかただの悪代官みたいなもんだろ
時代劇って本来そんなやつに情けなんかかけないよ >>969
そこは個人的に気に入らない点
西南戦争を美化したい連中は東京残留組とは最初から仲良くなかったことにしろ
若いうちから西南戦争参加者を活躍させろってこのスレでも主張してるけど >>969
税所もいないな
大久保にとっては大事だろうに 薩摩の経済を立て直した人だし、斉興がいなければ篤姫のことも無かったかもよ
金かかるからな >>947
> これで来週は西郷の相撲を篤姫が応援して、恋をする話だもんな
> くだらない大河だわ。
そう言いながら毎週必死こいて見てるんだろw >>991
五代も寺島もいないとなると大久保が一人に…、あ、シュンサイがいたかw 斉彬……優しく賢い勇敢な殿様
西郷どん……気合いの入った人情家
しゅんさい……ハゲ
半次郎……やたら木刀が強いガキ
大久保……パッとしないモブ顔だけ映る
今んとここんな感じ >>992
そこは何度も紀行で説明されている
ただ作中でも書いた方が良かったと思うけどね
そこだけ本当に残念ではある このスレッドは1000を超えました。
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