【2018年大河ドラマ】 西郷どん part85
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
◎ドラマ内容と離れて単に史実や視聴率を論じたい場合には、「歴史観スレ」又は「視聴率スレ」への書き込みをお願いします
◎実況絶対禁止! 実況は 実況ch・番組chへ
◆西郷どん公式サイト
https://www.nhk.or.jp/segodon/
◆西郷どん公式SNS
Twitter http://twitter.com/nhk_segodon/
Instagram http://www.instagram.com/nhk_segodon/
Facebook http://www.facebook.com/NHKsegodon/
◆テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2018%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%c0%be%b6%bf%a4%c9%a4%f3%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子/堀内裕介 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人/巽純子/三宅あみ 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【会津ことば指導】河原田ヤスケ 【宇和島ことば指導】古川伴睦
【【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【フランス語指導】生川けい【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜道しるべ〜」】山崎育三郎 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart15
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534231600
【謎の歴史観】西郷どん その4【なんで史実じゃダメなんですか?】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531211299/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533140742/
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-080 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/2
081 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/
082 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534528475/
083 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534682174/
084 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(15)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(1)→遠藤颯(7)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(19)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)●
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(32)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
徳川慶勝(前尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
阿部伯耆守(正外/老中/1828-1887)…山田明郷(69)
本庄豊後守(宗秀/老中/1809-1873)…佐藤尚宏(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)●
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎(海舟)→勝安房(海舟)→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(29)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)●
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(53)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)●
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)●
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(37)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(56)
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(40)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(39)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(77)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(57)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(29)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(31)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(65)
岩山直一郎(岩山糸の兄)…ミョンジュ(45)
岩山トキ(岩山直一郎の妻)…植木夏十(41)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
岩倉周丸(具定/具視の次男/1852-1910)…福山康平(20)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) 12.2% 15.9% 「西郷、京へ」・・・野田雄介
第27回(07/22) 12.0% 16.5% 「禁門の変」・・・野田雄介
第28回(07/29) 11.1% 16.3% 「勝と龍馬」・・・岡田健
第29回(08/05) 11.6% 15.6% 「三度目の結婚」・・・堀内裕介
第30回(08/12) 10.3% 15.8% 「怪人 岩倉具視」・・・野田雄介
第31回(08/19) 11.0% 15.6% 「龍馬との約束」・・・岡田健
第32回(08/26) --.-% --.-% 「薩長同盟」・・・石塚嘉
第33回(09/02) --.-% --.-% 「糸の誓い」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「将軍慶喜」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「戦の鬼」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「慶喜の首」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「江戸無血開城」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」第28回「長州征伐」→「勝と龍馬」 前スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。 >>9
ありがとうございます。
テンプレ保管庫更新しました。
保管庫はその都度更新修正登録をやっていますが
洩れる場合があるのでこのようにご指摘していただくと助かります。
岩山糸→海老原糸→西郷糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28) 毎回毎回西郷えらい!西郷いい人!で終わる、
実に陳腐で低俗なドラマ。
薩長同盟の歴史的な意味など、中園にとっては
どうでもいいのだろうが、見る側からすれば
中園西郷にいい加減うんざりだ。
武士の対面やプライドで、薩長同盟が暗礁に乗り上げたとき、
それを救ったのが武士を見限った坂本竜馬。
歴史的には徳川幕藩体制の終わりの予兆程度。
本筋は徳川が戦で長州に負けたことであり、薩長同盟とは
いわば「嵐の前の静けさ」でしかない。
45分かけて大騒ぎの末、西郷一喝、小松に土下座させての
さすが西郷さん!て。これで第二次長州征伐はナレーション終了
のフラグを立てたのか。
次回も絶対西郷えらい!西郷いい人のワンパターン。
水戸黄門や遠山の金さんか?これから戊辰戦争で人がいっぱい死ぬのに、
どうやって痛快娯楽時代劇になるというのだ?NHKと中園。
さらに幕末の歴史番組を再放送しないと誰もついてこれない大河ドラマて、
どれだけ内容がスカスカなんだ? よくある大河の薩長同盟は龍馬が必死で両者を取り繕ったという印象だけど
今回のは西郷さんが必死で頑張った感が強すぎて違和感がありますです >>14
翔ぶが如く
最終回のざんぎり頭洋装姿で
笑顔で大久保の所にやってきた場面はイラッと来たw 薩長同盟の緊張感半端なかったな
久々テレビにくぎ付けになったわ 憲法の基になった龍馬考案の船中八策やってほしいな
今も国会図書館に保管されてるほどの重要資料だし 日本中の知恵を引き継いだ龍馬が作った船中八策を基に木戸が五ヶ条の御誓文を作り、それを基に日本の憲法が出来てからまだ150年あまり
政権は何度も変わって戦争もあって
それでも日本は続いてるんだなと
国会図書館に置いてる八策の写真を見るたび思う 薩長同盟の主役って西郷でも龍馬でもなく木戸だからな
今回は木戸からなかなか輝いていてよかった 龍馬なしに薩長同盟は成り立たなかった
それはつまり薩長どちらの未来も無くなっていた
700年続いた武士の世を終わらせた彼は、現代まで続く法治国家の父とも言える 歴史は突然降ってくるものではなく志ある人間が明確な意思を以て刻んできた道のり
大河の主人公には西郷より大久保のほうが相応しいというのはそのあたりにあるのかもな 龍馬大河では龍馬のおかげ
西郷大河では西郷のおかげ
杉文大河では杉文のおかげ
つまり幕末史に置いてこの三者は同等の功績を残したのである 江戸城から幕末日本を動かしていた篤姫様も
このドラマの篤姫どこいった? 新政府綱領八策
https://imgur.com/a/KbsXi7P
-国立国会図書館-
土佐の坂本龍馬(さかもとりょうま)は西欧の議会制度をモデルに、薩摩藩、長州藩、土佐藩、肥前藩などの雄藩諸侯を中心にした新しい国づくりを考えていました。
大政奉還以前、龍馬は長崎から上京する船の中で、新しい国家の体制について「船中八策」として意見を述べました。
その新政府構想を、大政奉還後の政局を議論する会議用にまとめたものが「新政府綱領八策」です。
坂本龍馬と同じ土佐の生まれで、海兵隊員でもあった石田英吉(いしだえいきち)の持っていた文書。英吉の子孫により国立国会図書館憲政資料室に寄贈されました。「新政府綱領八策」を含む「亡友帖(ぼうゆうちょう)」など22点があります。
龍馬自筆の新政府綱領八策は、国立国会図書館と下関市立長府博物館に所蔵されています。 このドラマの龍馬は何にもしてなくて好感持てる
実際こんなものだろう
龍馬伝は美化しすぎ >>28
杉文の功績は楫取を支えた富岡関連くらいじゃないの?
幕末は山口城の奥に入って若様夫妻の子守りしてたし歴史の動きには関与してないよ。八重と同じでいてもいなくても変わらない >>32
まあ史実に忠実な作品だから仕方ないね
創作以上に美しい生き様じゃった 前回は龍馬伝のBGM使ってみたり
今回はシェイクハンド連呼してみたり
龍馬伝を参考にしたんだろうなと言うのはわかる 愚昧な俊斎なら会津でも受け入れてもらえるじゃろうな >>11
維新回天が西郷一人の働きで成し得た展開に無理がある
緒藩の傑出した人物達の活躍の終着点が維新なのであり、各英傑達の活躍と終焉を西郷視点で描くドラマでも良かったように思う
結果として、西南戦争で旧体制が完全に崩壊するまでに、志し半ばで倒れていった英傑達が多くいたが歴史のターニングポイントで果たした功績は皆大きく、決して無視できる存在ではない
ちなみに
薩長同盟の密約は武士のプライドをかけてが本音ではなく、もっと政治的な、2党が連合を組むにあたって、政治の主導権をどうちらがとるかの主導権争いで揉めたものではなかったろうか?
そこを上手く調停したのが竜馬であり、木偶の坊のように、ただただ嘆くだけの描き方もどうかと思う お、フォトグラフかえ
ここに写っちゅう顔に見覚えはないがかえ?
遠い海の向こうでは薩摩も長州もない。互いを認め合い、支え合うてきたがじゃき 急に現れた桂久武。
史実では長州側の接待係として尽力した。
このドラマでは何でいるのかわからない。 >>10
民法施行まで、父母は別姓なのだからあんまり気にしません。 仮面ライダーでいうと坂本龍馬はディケイドみたいな存在なんだろうなと思う 宇宙戦艦ヤマトで言うと龍馬は佐渡先生みたいな存在だな やってくれましたなwww
0760 日曜8時の名無しさん 2018/08/27 10:28:59
鈴木亮平主演の大河「西郷どん」視聴率ワースト2位10・4%…みやぞんゴールに食われた?
https://headlines.ya...827-00000074-sph-ent
返信 ID:V1Fw2eM3(1/3) >>40
薩長会談で一人だけお菓子を頬張り、あまーい!というアドリブをかますもカットされるため。 >>44
みやぞんを鈴木と間違えて見てしまった爺婆がいるんだろう やはり幕末ものは面白い。戦国時代はただ領地の奪い合いのような話だが、
この時代は日本が植民地にされるかどうかの瀬戸際にあったころなので、一人ひとりの人間の
スケールが違うように思える。 西郷どん:「ゴールが見えないまま」本番へ 「薩長同盟」撮影秘話
https://mantan-web.jp/article/20180826dog00m200055000c.html
これさ、脚本がメタメタで「こんなんで同盟締結できるわけないだろ」って感じで、現場で直しまくったってことでは? さらに鈴木さんは、「いろいろな史実はあると思うのですが、『西郷どん』では史実は史実として。
実際には利益、今でいう国益で動いていると思うのですが、『西郷どん』はその裏にある人間的な感情を純粋化して、
見てくれるお客さんに届けていくっていう、実に『西郷どん』らしい薩長同盟になっているのかなって思っています。
人々の感情が世の中を動かしていくっていうところが、とてもよく表れている回じゃないかな」としみじみと語っていた。
https://mantan-web.jp/article/20180826dog00m200055000c.html
要約すると、「ファンタジーなので史実と違ってもつっこまないでください」、ってことだよね >>11
「さすがは吉之助さあじゃ」みたいなセリフが何回も出てくるけど、とこが「さすが」なのかさっぱりわからん >>49
異国が文明の暴力で都を恐怖に陥れる様子こそまさしく幕末って感じよな 海江田たちが同盟の話し合いに乱入するのは史実なの? ☆キャスト情報
板倉勝静(老中/1823-1889)…堀内正美(68)
9月2日33回初登場
・33回 ・35回 ・36回 ・37回
テンプレ保管庫登録しました。 >>51
政治的な話は一切しないで感情論で進むよ
って事だろう
実際そうだったし
大事な話を感情的に決めちゃっていいのか?ってな葛藤が現場にもあるんだろうな
かわいそうに >>50
プロデューサーがこの演出でいくと決めたんだから
後日談なんか30年後でいいや
鈴木さんの発言に興ざめする。 感情で政治が動くというのがこのドラマの方針なんだろうな
ひー様との仲違いも精忠組暴発の時もそう >>40
桂久武は会談に参加してるし日記にも会談の様子をのこしてる
桐野作人@kirinosakujin
薩長会談で、家老の桂右衛門が同席している場面が描かれたのはおそらく初めてではないだろうか
小松帯刀寓居「御花畑」での薩長会談はわかっているだけで2回。
1回めは小松帯刀、桂右衛門、島津伊勢の3家老と、西郷、大久保、吉井幸輔、奈良原繁の7人、長州は木戸の名前しかない。奈良原の役柄を、ドラマでは大山格之助や有村俊斎が担当したというわけか? >>60
奈良原さん出てたんですけどね。あの中にいた?
>>4
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36) >>57
舞台裏の話おもしろいじゃん
嫌なら読まなきゃいいのに 西郷役の鈴木亮平を始めキャスト陣はコメント等を通じて演じている役柄に誇りを持って演じているので、
制作側はより一層キャスト陣に配慮してほしいものだな。
上に掲載されている鈴木亮平の記事を読ませてもらったが、彼の絶え間ない努力が実を結ぶような
ドラマになってもらいたい。 政治方針以前の個人的に好きか嫌いかみたいな単純な感情優先で動いてるように見えるよな
慶喜嫌いだから幕府倒す桂や龍馬が良い人そうだから協力するみたいな 途中までいた中岡慎太郎。
史実では薩長同盟の功労者。
このドラマでは何をした人かわからない。 >>60
桐野作人@kirinosakujin
2回めの会談は、小松帯刀と西郷、木戸、龍馬の4人だけ。
個人的にはここで最終合意ができたと思っている。
薩長間の一番の難問は朝幕の長州処分を受け容れるかどうかにあり、最初、薩摩は処分受け容れを勧めたが、木戸が断固拒否した。ここで物別れになる可能性高かった。
それでも、同盟が結ばれたのは、薩摩が木戸=長州の強硬論を認めたからとしか考えられない。
それは幕長開戦辞せずを前提としている。これは当初の国父久光のソフトランディング方針から逸脱していた可能性高い。ここで、小松と西郷の立場と役割をどう考えるかが大きな課題。 小松殿は少しだけ目立ってきたのにもうすぐ退場か.. もったいない >>65
暗殺の時に隣にいて龍馬ー大丈夫かーというためにいる >>69
藤吉だっけ 銅像ないよね 龍馬と中岡二人だけ死んだことになってていとかなし 徳川幕府=自民党政権・麻生太郎首相
薩長同盟・土佐=鳩山由紀夫、菅直人、小沢一郎の3人が手を結べば幕府を倒せるぜよ! そういえば、藤吉?が渡辺いっけいで
近江屋で刺客に刺される龍馬ドラマって何だっけ
妙に怖かったな >>64
感情で動くのも、それはそれで一つのドラマだけど
このドラマ人間(特に男)の心理描写もいまいちだからなあ >>75
幕末BL大河とか煽ったわりには腐女子クラスタが冷めてるのはそのせいかw 同盟の件で全然龍馬が活躍してなくてスレの龍馬アンチもご満悦の内容だったね
何故か一蔵どんとしぇいくハンドする龍馬w >>75
一部のマニアしか見ていないクソ大河でも最後まできっちり終わらせますよw
みなさまの貴重なNHK受信料を無駄遣いしながらねw
『西郷どん』屈辱の視聴率1桁台転落の可能性も…歴史の流れがまったく見えないダメ脚本
http://biz-journal.jp/2018/08/post_24516.html 打ち切りになった大河なんてないだろw スポンサーの意向もないし 俺が伊藤ならあの場面で写真を宿に忘れてくる自信がある 視聴率低下や苦情による脚本家やナレーションの降板はあるけど打ち切りは無いな >>84
丸腰だからね
しょうゆ問屋(近江屋)のみねきちさんなんて妻子もろとも皆殺しにされてしまった
捕縛じゃなく最初から殺しが目的だったんやな犯人側は 徳川武士の刃に志は無いんだよ
武士と呼ぶのもおこがましい無差別殺人
そんな連中がいなくなって良かったと思う >>85
しかし龍馬は拳銃を携帯してたのに 油断してたのかね 中岡と一緒で緩い感じになってたとかかね >>87
深夜1〜2時
風ひいてて晩酌しつつ軍鶏鍋つついて寝る前だったそうな
あと高杉と同じ肺結核を患ってた
もう少し言うと昔の携帯銃に安全装置はなく、暴発を防ぐため家の中では基本的に弾を入れない じっさい超人なんていないんだろうなと思う
じゃなきゃ半次郎がミニエー銃だろうがアームストロング砲だろうが自慢の刀で切り捌いて無傷で旧薩摩軍が勝つだろうし
そんなアホな逸話は無い これのどこが史実なの?
秘密会談に薩摩全員がみんなの心が一つになったよ >>48
あなたじゃないんだから、間違えるわけないよ。 >>91
早すぎだが
まー四境戦争、家茂死、四侯会議、慶喜将軍、孝明死、岩倉復帰、大政奉還
5分ずつくらいやって最後に龍馬死だろうな >>91
本気で言ってる?
もし、そうなら西郷どんの公式サイトのあらすじを読んでみて下さい。 >>90
銃弾を見切り鳥のように空を駆ける抜刀術の達人とかな >>91
おりょうの入浴シーンから全裸で龍馬へ刺客知らせるがまだだぜ >>94
しっ!
ネタでもまじでも関わっちゃいけない人だから >>82
あの伊藤俊輔っていうガキはたいしたことないな
名前も聞いたことないし、将来もロクな役職にもつけないだろうな ・深夜に寺田屋が150人の捕り方に包囲される
・お龍が巨乳を揺らして薩摩藩邸に知らせに走る
・龍馬と三吉が応戦しつつ脱出、堀川沿いの材木置き場に身を隠す。三吉は腹を切りましょうと早まるが深手を負う龍馬はそれを諌め三吉を薩摩藩邸に走らせる。
・西郷と吉井が龍馬救出部隊を編成しているとそこに三吉が来て居場所を知らせる。
・全員で龍馬救出。救出部隊は川を小舟で移動し薩摩藩邸に龍馬と三吉を匿う。
・伏見奉行所の捕り方は薩摩藩邸の前まで来るが圧倒的戦力差に退却。 龍馬襲撃にはヒィ様を嚙ませるんだろうか? 来週は寺田屋事件から鹿児島霧島へ龍馬が新婚旅行へ行って高千穂に登るパターンのやつか >>104
有名な日本初の新婚旅行だな
女人禁制の山を女人を連れて登り日本国の大地を生み出したという天逆鉾を引き抜き差し直す エゲレスの薩摩留学生とても若者に見えなかった‥
大英帝国でいじめられたら仲良くなるよな >>108
地球ラジオだかで言ってたけどほとんど外国人だらけの環境で暮らしてると同じ国の人にものすごく親しみや安心感を覚えるらしい >>95
わざとだろうが時系列がおかしい
頭の狂った統合失調患者の妄言みてえで気持ち悪い 安倍ちゃんと石破か
同じ党内でもこうして定期的に今後の政権どうするか決めるのは議会政治の良いところだわな >>101
彼は、ライフセイバーになった元てれび戦士です。 これまで色々見てきた薩長同盟と違ってたな
薩摩も長州も意地の張り合いで決裂するところを竜馬が取りなす!というのが薩長同盟誕生の瞬間だったが
西郷どん では薩摩側が薩長同盟したくてしょうがない風になってた
西郷が積極的に自ら折れてまで同盟を結ぶという、今までになかった薩長同盟だ
>>119
合意文書がないので桂がわざわざ龍馬に裏書きさせてるのは長州にとっては有難い内容だったから
薩摩にとっては文書化するのは色々と都合が悪かったのだろう ヒーが列強艦隊を動かすよう働きかけたのは史実なのか? そうだとしたらとんだ売国奴だな >>121
徳川だけ生き残ればいいと考えていたのだろうね >>119
ドラマにかぶれてるみたいだけど龍馬がとりなした訳じゃない
西郷の土下座はないってのは同意だが >>119
今回は、西郷が主役だからね。
もし、桂が主役だったら、桂が大人の態度を示して同盟が成立となる。 >>101
この時点で、井上とともに攘夷不可能論を長州藩に伝えて
高杉晋作達に納得させてる大物なんですけどねw つうか今の薩摩藩内の序列ってどうなってるの?小松、桂久武、西郷、大久保の順? 長州で高杉大暴れして保守派が一掃されたのはこの少し前ですか
時系列がどうなってるのかわからない >>126
同じ家老でも小松と久武だと小松
久光の名代役だから >>105
それもウソで
少なくとも小松帯刀が10年早く新婚旅行してる
龍馬のまわりはウソが多すぎるんだよな 私は、西郷に比べて龍馬が歳がふけているような気がした。
史実では、龍馬のほうが8歳くらい若いはず。なのに西郷よりふけて見える。
それと、龍馬のぼうぼうのヘアスタイル、嫌だ。浮浪者かよ。
大名と謁見したり、商人と交渉したりするのに、あんなみすぼらしい格好では行かないだろう。
テレビドラマで、龍馬、信長、武蔵って髪ぼうぼうにされる傾向がある。 >>73
いっけいは龍馬伝では千葉重太郎だった
藤吉で出てたのがあるのか 小奇麗にしたらしたで「龍馬さんはこうじゃなきゃ許さん」勢が
「こんな格好にこだわる龍馬は史実の龍馬じゃない!」とか言い出しそう 龍馬がもし生きていたとしても北海道に渡って小さな町を開拓し小さな町の市議会議員になってせいぜい地元の名士くらいなもんだよ
とでめ全国区な人物じゃない
倒幕後の初期政内でぱっとしない土佐が無理矢理担ぎ上げて意図的に有名人にしただけ
西郷や桂と比べると小間使い程度の人 結婚した男女が一緒に旅行したのは、龍馬が初めてであるわけがない。
誰かは不明だけど、縄文時代あたりだろう。
そいうので、何でもかんでも龍馬が最初って持ち上げるのはナンセンスだ。
ちなみに初めてピストルを所持したのも、龍馬ではないぞ。
50年以上前に国定忠治が舶来のピストルで人殺ししてる。 >>132
長崎時代の龍馬は、おしゃれで、香水なんかつけてて、中岡に呆れられてたんだよ。 >>133
国会図書館に本人直筆の新政府綱領八策があるのですけどね >>136
ウブで女遊びが苦手な陸奥のためにエロ本をこっそり布団の下に忍ばせてあげたりもしていたらしい 前にもレスしたが、今回の龍馬のポジはさほど誇大でもなく、キャラ間の評価も妥当ではないか
今回のドラマの留学生エピは個人的には良かった 結局あの場だけでは何も決められない状況
で、未来を見据えて決断に至ったという 理屈や綺麗事じゃあないんだよという >>135
鹿児島観光に抗議するんですね
高千穂峰の途中にある坂本龍馬夫妻の像と説明書に納得いがねえっぺと >>138
で、その文書について君はどう考えてるの?
どういうものだと思ってるわけ? >>144
竜馬が船中八策考えたなんてのは創作の話で証拠はない
直筆で書いてあるのは大政奉還後だからすでに倒幕派で共通認識されてたものを書いただけ 共通認識を文書化した、という意味で貴重な文書なんだよ
龍馬が考えた訳じゃない なんか…なんかなぁ…。
大映テレビの青春モノみたいなのを、
薩長同盟でやりたかったかんかなぁ…。 船中八策を基に新政府綱領八策
新政府綱領八策を基に木戸が五ヶ条の御誓文を。
五ヶ条の御誓文を基に明治政府が大日本帝国憲法を作った。
終戦後アメリカの介入では憲法の全てを破棄せず戦争の放棄や天皇の役割などを政治から切り離し日本国憲法として改めた 日本中の志ある知識人の意見を吟味し龍馬と木戸が纏めたわけだな 龍馬はアホだったんだよ
書かないと頭が整理出来なかった 命を狙われるくらいのことをせんと
世の中は変わらんぜよ 書いただけって簡単に言うがいろんなひとの話を聞いて話してそれを纏めたんだろ
それだけでも充分大変じゃねえか ずいぶん龍馬崇拝するんだな
視点を変えてみては?
格下なんだよ龍馬は >>73
市川染五郎主演の「竜馬がゆく」だったと思う
いっけいは元盗人じゃなかったか? 明治政府から何一つもらえてない龍馬の親族
薩摩派閥あんど長州派閥「坂本龍馬?誰それ?」 本人に留学経験もないのに
西洋民間人や学者からお話聞いたりしただけで
西洋型憲法構想を仕上げられるわけないだろ・・・ ちなみに龍馬の甥は北海道のさびれた町でひっそりと永眠しているよ
ただの田舎のおっさん 龍馬と亀山社中、関係薄い? 船中八策は虚構の可能性
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2P4SDXL2PULZU00K.html
幕末の志士・坂本龍馬が創設した、日本初の商社兼私設海軍といえば「海援隊」。前身の「亀山社中」は、長州藩と薩摩藩を結びつける役割を果たしたといわれる。
だが、最近の研究で、龍馬との関わりは薄かった可能性が高くなっている。
私たちの知る「亀山社中」と、後身とされる「海援隊」の設立経緯は以下のようだ。
神戸にあった幕府の海軍操練所が閉鎖されると、土佐浪士だった坂本龍馬は慶応元(1865)年夏、長崎に日本初の商社兼私設海軍「亀山社中」を設立する。
同年7〜10月には、長州藩のために、武器や軍艦(ユニオン号)などの兵器を薩摩藩名義で購入。当時、険悪だった両藩の関係の修復を試みた。
慶応2年1月には、社中の一員だった近藤長次郎が盟約に反した罪で切腹するものの、同年6月の第2次幕長戦争では、ユニオン号で海戦に参加。
その志は慶応3年に設立された商社兼私設海軍「海援隊」に受け継がれたとされる。
私設海軍の見方「事実誤認」
だが、専門家からは、こうした通説は再検討すべきとの指摘が出ている。
明治維新史学会理事を務める、神田外語大学准教授の町田明広さん(幕末維新史)によると、亀山社中の「社中」は「グループ」という程度の意味。
「薩摩藩名義で買い上げた軍艦を、薩摩の指示のもとで運航していた土佐の脱藩浪人の集団というのが実態。私設海軍や商社などとするのは事実誤認」
坂本龍馬との関係も希薄とみる。
『社中のメンバーは、海軍操練所の解散後、薩摩藩の大坂屋敷に潜伏していた近藤長次郎、高松太郎という面々で、そこに龍馬の名前はない。発足時にも龍馬はそこにいなかった』
長州藩のための武器と軍艦の買いつけについても、『資料を見る限り、その購入のために長崎の薩摩藩屋敷に派遣されたのは、長州の井上馨と伊藤博文で、薩摩藩重職の小松帯刀に名義を借りを懇願し、それが叶って買い入れができた。龍馬も西郷も出て来ない』
『西郷も薩摩藩の下役で、名義貸しを判断できる立場になかった』
西郷も巨大化された。京都藩邸にあって、いわば代表取締役として薩摩の外向、行政を一手に担っていたのは小松帯刀である。
金も人も動かせる立場にあったのは小松だ。
亀山社中のリーダーは近藤長次郎だと町田氏は見る。
『近藤たちは、薩摩藩に受け入れられ、対外的には薩摩藩士として活動していた。
龍馬を薩摩藩士と書いた資料もある。龍馬は亀山社中とは関係ない対外活動に、近藤長次郎は実務にと役割分担していた』
ユニオン号の購入も小松帯刀の命令を受けた近藤が担当したと見る。
龍馬の船中八策も、原本も写本もなくその内容も書物によってばらばらで、明治以降に作られた虚構である可能性が強いとする。
これについては、NHKの英雄たちの選択で磯田教授も一次資料がなく信憑性がないと指摘したところだ。 >>167
>近藤たちは、薩摩藩に受け入れられ、対外的には薩摩藩士として活動していた。
龍馬を薩摩藩士と書いた資料もある。龍馬は亀山社中とは関係ない対外活動に、近藤長次郎は実務にと役割分担していた ほんとなんていうか龍馬を神格化し過ぎなんだよな
俺としては超人じゃない本来の立場や身分や扱いの龍馬像の方が好感持てるんだがな
偉人達の中できばってた龍馬の方が あれこれ言っても100年の後に名前が残っていて正四位追贈されてるんだから俺たちとは違うわ
やっぱスターだわ
龍馬半端ねぇ >>170
単純な選択すりゃいいと思う
やってない事は例え小説に書いてあってもやってないと認識し、偉人達の性格を鑑み、その中で龍馬の立ち位置を冷静に分析するだけ >>170
北は北海道から南は鹿児島まで全国20ヶ所に龍馬像が建てられ続けるほどの有名人だからね
横浜には21体目の巨大龍馬像も計画されてる 『汗血千里駒』(かんけつせんりのこま)は、坂本龍馬を主人公にした坂崎紫瀾の伝記小説。
1883年(明治16年)1月から高知の自由民権派の新聞「土陽新聞」に連載された。
略
日本初の新婚旅行
日本初の新婚旅行を行った夫婦は坂本龍馬・お龍夫妻とされているが、これは本作品において、寺田屋事件後の夫妻の薩摩旅行を「ホネー、ムーン」(ハネムーン)と表現したことに由来する。
以下が、該当部分の引用。
自と彼の西洋人が新婚の時には「ホネー、ムーン」と呼びなして花婿花嫁互ひに手に手を取りて伊太利等の山水に逍遥するに叶ひたりとや謂はん
「汗血千里の駒」第三十六回
『政治小説集 一 新日本古典文学大系 明治編 16』岩波書店 薩摩目線だから俊斉vs大村益次郎も俊斉が良い奴であるように書くのかと大村好きとしては気が重かったけど、最近の小者っぷりを見るにそれはないと安心した ソフトバンクの孫さんが竜馬が好きって聞いて親近感沸いた。
「竜馬がゆく」の竜馬の生き様が好きなのであって
実際の龍馬がどうだったかはあまり興味がないとか。
史実の実像に迫るばかりでなくても、こういう楽しみ方も
当然許されて然るべき。 >>170
>>172
たまたま龍馬が土佐派閥にとって担ぎ上げやすい存在だったんだと思うよ
極めて政治的な話
それがなければ俺たちが龍馬を知る事もなかったかもしれない
逆に言えば土佐派閥が違う人物を持ち上げていたらお前たちも龍馬なんて知らなかった人物かも知れない
西郷や桂とは違う 先進的な概念を把握できる偉人だったのは事実だと思うけどね
水戸黄門を史実だと言われても変な顔にしかならんだろ? >>175
もちろんそういう楽しみ方はあるし、否定はしないよ
創作の竜馬と史実の龍馬を混同したりしなければね >>175
孫さんはわかってらっしゃる
実像は実像として理解してると思うよ
認めず崇めるだけの輩とは違うな 堀内正美出るのか、何気に徳川将軍を二役以上やってる俳優
ただ家宣はまだ将軍にはなってなかったな >>174
どう考えても
こいつが神代の黒幕だと言ったら
百人が百人信じそうな描き方だなこのドラマw 土佐藩は木戸、西郷に匹敵する武市を殺したもんな
世の中の風向きが変わり武市を死なせた事を後悔しても後の祭り >>73
市川染五郎の龍馬がゆくじゃない
いっけいは藤吉じゃないよ寝待ちの藤兵衛という情報屋
やたら強い暗殺人役の内藤が龍馬殺した後拝んで帰って行くという
後藤象二郎が吹超満で武市が沢村で西郷が高嶋兄だったかな 龍馬は徳川も志があって聡明な人なら新政府に加わっていいよという思想なのよね
松平春嶽が国会議員になれて良かった 新政府で薩摩派閥長州派閥の勢いは増すばかり
これまで薩摩はこんなに維新に貢献した
カノ誰それの活躍で〜
これまで長州はこんなに維新に貢献した
カノ誰それの活躍で〜
土佐派閥は立場がなく、土佐に誰それ有りきが欲しかった
苦肉の策で龍馬だ
全国区にするのだ
有名人にするのだ
新聞を使え手段は選ばん 龍馬ファンは年取って情報の更新が難しくなってるんじゃないかな
年寄りに若い頃に得た常識や感動を捨て去れというのも酷な気がするし
だからといって西郷の大河で龍馬ageが足りないと不機嫌になったりするのは鬱陶しいけど
今の若い世代で何でも龍馬のおかげという創作をそのまま信じる人も少ないだろうし
徐々に忘れられていく存在だからアンチは安心しろw 政治家や武将以外で歴史を開く英雄が一人もいない国になるってのも寂しいけどね >>187
初めて西郷について読んだ学研の伝記マンガだと、坂本の出番は薩長同盟周りの2ページだけだったなあ
これは極端な例にせよ、西郷を描く上での坂本の比重って案外この程度な気もする 共産主義者、または右派のふりしてニセの愛国運動で日本アンチ活動してる右翼団体みたいな連中にとっては英雄の存在ほど疎ましいものは無いというからね >>185
元々小松帯刀も後藤象二郎も大政奉還後はその線で考えてはいたからな
家老クラスのこの二人は、大政奉還自体が建白したけど成る見込みが薄いとも思ってたけど、
実際に大政が奉還された以上、新政府への入閣も肯定してた
大政奉還後に薩摩に戻って出兵準備をしていた小松がそのまま病気で薩摩に留まり
後藤は京都での越前松平との協議で慶喜の入閣を主張したけど
小松を代行した大久保が薩摩軍を背景にそれを拒否した
以後、大久保西郷、会津桑名、慶喜側の越前土佐の三つ巴の政争が泥沼化して
慶喜の議定就任まで妥協した所で鳥羽伏見が開戦して一挙に事態が弾けた 最近の龍馬人気って龍馬伝の影響も多少あるんじゃないの?
龍馬がゆくは全く知らないけど龍馬伝を見て色々な事件や人物(特に長州)に興味を持つようになった あのミニエー銃の破壊力を見ればもう戦いなんて虚しくなるだけだわ
内臓ぶちまけて野ざらしで死ぬとか切腹の方がマシやんけ >>189
このドラマでも実際それぐらいしか出てない
旅行はまあ小栗だからそれぐらい出番作らんといかん
新選組!みたいに初期から俺たちマブダチもやってない
三谷さんは龍馬好きなんだろうね 龍馬の実像を認めてしまうと色々なテレビドラマの龍馬の英雄的な活躍を否定しなければいけない場面も出てくるからな
反日とか共産主義とかそういう言葉で罵るしか道は無くなるのだな
目を反らす唯一の道として >>193
まず尾張が戊辰戦争後完全にあちら側になったし
藤堂家も知っての通り
西日本全体もそう。
かつての阿部正弘の福山他西日本の譜代は鳥羽伏見の後に
朝敵敗軍徳川の直臣だから即刻討伐するぞゴラとかまされて
一斉に旗幟を明らかにした
京都から慶喜に従って動いてた殿様一行はとにかく
桑名の現地では地理的に絶対無理な状況だった >>194
視聴率も高く経済効果は歴代2位だったからね
福山のほかにも香川やら伊勢谷やら青木やら佐藤健、桐谷健太が人気ドラマ映画に呼ばれまくるようになったきっかけでもある。近藤正臣の再燃も
何気に田中哲司とかここで悪役の慶喜を熱演して官兵衛の村重に至ってるんだよね。貫地谷しほりもこのあたりから大河に引っ張りだこ >>195
野犬や熊の餌になった幕兵もいたんだろうなぁ
当時は死体や首を拾いにいくとそこをごっつぁん狙い撃ちにされたから
戦が終わるまで地べたにそのまんま >>200
実写るろ剣の半ば原型でもあるしな
>>195
>>201
つーか、この場合破壊力よりも飛距離、貫通力が欲しいとも思ったけどな
取り敢えず従来装備だと鎧がデフォな訳だから >>195
「戦争から、煌めきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。
アレキサンダー や、シーザー や、ナポレオン が兵士達と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
そんなことはもう、なくなった。
これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて、書記官達に取り囲まれて座る。
一方、何千という兵士達が、電話一本で機械の力によって殺され、息の根を止められる。
これから先に起こる戦争は、女性や、子供や、一般市民全体を殺すことになるだろう。
やがてそれぞれの国には、大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを生み出すことになる。
人類は、はじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。
これこそが、人類の栄光と苦労のすべてが、最後に到達した運命である」 >>204
過去の戦争に夢見すぎててそっちの方にゾッとした 山本覚馬いわくミニエー銃は着弾で破壊した鎧の破片も高速で飛び散り強力な殺傷力を有するとのこと
2〜3人揃っているところに1人命中すると他も余波で重傷を負うわけだな。固まってたら田楽刺しみたいに後ろに貫通もできる
なんてステキな武器なんだ 信玄と謙信の一騎討ちとか、五条大橋の決闘とか、創作とわかっていても描かないと何か物足りなく感じるから、創作的な部分も入れても良いと個人的に思う。 龍馬が後藤に出した手紙に
「もし慶喜公が大政奉還を拒みましたら長崎の海援隊を呼び寄せ、上様のお命を頂戴いたします。それで土佐が戦を避けられるのなら躊躇なく私はそれを選びますので後藤様もお覚悟を」
ってあるけど、町中で大量のミニエー銃使うつもりだったのだろうか。籠くらいなら余裕で撃ち抜くよねあれ 真の武芸者たるもの一騎討ちじゃないとな
>>207
武蔵と宗矩の真剣勝負も好きだ
燃え盛る大阪城の庭で最後の勝負 >>210
井伊大老を暗殺したのも銃だし
あと失敗したけど近藤勇の暗殺に銃が使われたこともある >>213
そーいやそうか
なんか辻斬り想像しちまった >>210
龍馬と中岡(あと藤吉)の埋葬は陸奥が海援隊全員に銃を持たせて幕府残党からの襲撃に備えたらしい まあね この時代ならまだ刀剣の方が確実だろうが、よく分からんね どっちにせよある程度
人数は要る
信長って暗殺で狙撃されてなかったっけ? >>214
まー街中で小銃を持ち歩いていたら不審者マックスでたちまちお縄だろうけど、刀は武士なら腰から下げてて当たり前だからね
暗殺の道具としてなら刀の方が銃より使えたって面もあるとは思う まだ防弾チョッキなんて無いもんな
移動中に少し遠くからミニエー銃使われたらおしまいだわさ >>216
六角領だかで撃たれてるな
狙撃人は2.3年後に捕らえられて嬲り殺されたとか
功名が辻では六平太がわざと外すように指示してた 龍馬は新しもの好きなんだろ 長崎でブーツ履いてたし 現代なら燃料電池の車を愛車にしてそう >>220
年末ドラマでは春嶽の自転車に乗っていた 上座から
小松帯刀
西郷吉之助
大久保一蔵
桂久武
この席次でよかったの?
薩長同盟締結時は。 >>212
魔界転生の若山富三郎と
サニー千葉の殺陣だな >>227
千葉さん何の役やらせても主役食っちゃうのが凄いよ…
風林の村上戦も竜雷太あたりは弓矢でサクっと殺られたのに千葉さんの板垣だけ最後の最後まで死物狂いの闘いをみせた。絶体絶命の信玄を逃がすために自ら囮になって死ぬとか、軍師の鏡だったわ ざっとツイッター見回してきたら、昨日の回は面白かったというのもあるけど
相変わらず酷く叩かれてもいるな
西郷が親の仇のようだ >>220
オレが思ふに坂本龍馬が現代にいたらZOZOタウン前澤みたいにしてるんじゃないかな? 坂本龍馬がミニエ銃(前装雷管式銃)を構えたときに「ガチャ」という、
遊底を閉鎖するような音が聞こえたぞ。なんだあの「ガチャ」って。
前装式にあの音はねえだろ。 >>101
そうでもない
ちゃんと出世してるしお札にもなっている 来週くらいに大村出てくるのかなあ
西郷との関係や配役から考えるに取るに足らない人物にされそう 江戸時代の藩主の暗殺って鉄砲で狙撃が多かったらしい、
人吉藩の竹鉄砲事件とか明石藩の尾張無礼討ち事件とか、 「団真」と「キース」が薩摩に笑いを齎してるのか…。
あと、薩摩が武器、長州がコメを相手に提供とかいう話が出てきたが、
コメは「角谷三男」が手配してきそうなもんだ。 薩摩目線なら龍馬は小松帯刀の対長州外交に都合のよい周旋役に過ぎないから
このくらいの扱いで十二分すぎるだろ。しかし脚本家は小松の藩内序列を全く理解してないようだが。
小松>>>>>>>>>>>>>>>>>>絶対越えられない壁>>>>>大久保・西郷なのに。 禁門の変の責任はすでに家老の切腹と首謀者の首で終わったことなんだよな
その後に特に理由無く長州をずっと朝敵扱いで無関係な穏健派や民まで皆殺しにしてしまえという幕府の考えはさすがに横暴が過ぎた
慶喜個人が俺の腹の虫が収まらないって理由だけで会津や他の藩までその暴論に付き合わせ続けるのもちょっとひどいと思う
こう感じたのは俺だけかもしれないけど慶喜ファンの人いたらごめんね >>246
至極真っ当な感覚だよ。付き合わされる方も堪ったものじゃない。
でも慶喜だけの腹いせにってのはちょっと行きすぎで幕府内にも根強い保守強硬派がいたのよ(´・ω・`) >>246
だから西郷は見限ったわけだからね。
むしろ素直に見ていて好感が持てるくらいだけど。 そもそも、将軍後見人ともあろう人物が、自分の事を「俺」なんて言ったのか…?
”ヒー様”でいられる時ならいざ知らず。 ちょっと前の大河でイケメン大河って言われてたけど今作の方がよっぽどイケメン大河じゃねえの
全体的に男くさいけど鈴木亮平以外イケメンを脇に固めまくってる >>246
慶喜は水戸出身だから陛下に弓引いた長州が許せんのよ >>249
明治になって幕末の大奥のお目見え以上の中老の女性の証言によると、
将軍は一人称を自分とかこちらとか呼んでたらしい。
余とは言ってなかったそうだ。
また臣下は将軍の事を上(かみ)と呼んでたらしい。 >>251
瑛太、松田翔太、小栗旬、玉山鉄二、町田啓太 >>252
そういや天狗党には全く触れられなかったなあ 今日乙部、江差から木古内、北斗、五稜郭と巡ってきましたよ
新撰組は出ないみたいですが新政府軍の道のりぽく移動してみましたわ 天子様であっても間違った命には従わないって、西郷と大久保怖すぎる >>255
本木の慶喜だと
藤田小四郎とか武田耕雲斎
天狗党の乱関連やってた
断腸の思いで見放すみたいな感じだった >>257
君、君たらざれば、臣、臣たらず
ということやな >>257
天子が過って「謀叛」を起こす例はあったし、その気になれば流すか出家させるかしていくらでも替えられるし。 大山が「これは理屈じゃなか」と言った後に「黙っちょれ」と言ったのは誰? >>247>>248>>257
ありがとう。落とし前を付けたあとの長州はもう朝敵ではなくなってたんだな
高杉が龍馬伝で「すじの通らん理由で長州を朝敵にした幕府が許せんだけじゃ」って言ってた意味が8年ごしで理解できた
たぶんいま初めて西郷どんの歴史話に感心したかもしれない >>244
本来、桂と小松がシェイクハンドするべきだよな。でもこれは西郷が主役。 掟がある以上償えない罪なんてものは無いし、償えないとするなら掟を行使する側が掟を破っていることになってしまう
太平洋戦争の勝者アメリカでさえ政治家と軍人は全員死刑とか日本オール植民地化なんて出来ないわけで
罪は刑の執行を以て清算されるものなんだわね 筋が通らんと言っても京を燃やして陛下に弓を引いた文字通りの賊
毛利本隊が後詰で来ていたのだから末端の兵だけの責任で済むわけないだろうがな >>246
理由なくって厨房かよw
ドラマに洗脳されスギw
もう少し客観的に歴史をお勉強してね >>265
>オール植民地化なんて出来ないわけで
もう少し客観的に歴史をお勉強してねw
ちなみに大戦末期に米・ソ・中・仏・英の日本分割案が具体的だった事や
江戸末期も戦後のそれ以上の米・英・仏の分割談合もあった事
知っている? >>257
象徴なんだし、みんなそんな感じだろう
逆にカルト天皇主義者だったら、そっちの方が怖い >>266
燃やしたのは慶喜の命令を受けた会津だったぞ
「町に火を放て。やつら長州軍をあぶり出し1人残らず撫切りに処せふははは」って言ってた
西郷は退路を失った手負いの長州兵を内密に匿い静養させて長州征伐の交渉で返した >>259
威光に拘りすぎて求心力を失ってしまった
徳川宗家に意見するものは皆殺しじゃって好き勝手やって内部で粛清された井伊と同じパターンで死んでもおかしくなかったかもしれないね慶喜 >>261
字幕で確認したけど「黙っちょれ」と言ったのは大山だな。
大山が「これは理屈じゃなか」と言ったのに対し周囲が
「そうじゃ」と賛同しつつも激高するのを抑えての言葉。 井伊にしても自分が徳川の血筋でもないのに徳川の権力ふりかざして不平等条約や隠蔽や暗殺や弾圧をやりたい放題にしてたね
慶喜は帝を使って同じように腐った幕府運営を引き継いだから西郷どんも勝も失望して離れた 会津が慶喜を江戸に逃がさずに、船に乗る前にぶった斬って新政府に大将首を差し出せば感謝されていた可能性も…… 発見! 一蔵とおゆうの家には、桂の樹が植わっていた・・・ >>257
天皇のことを「玉(タマ)」と呼んで、
「玉さえとってしまえばこっちのものだ」とか語り合ってていたらしいぞ
久坂とかのあたりの連中かな
龍馬も、そう言いそうだよな >>273
ありがとう
大山かと思ってたけど自分で焚きつけて自分で黙らせるのも変だしとモヤモヤしてた
大山はガス抜きせねばと思ったのかな >>278
東インド会社のスパイや工作員だからね。彼等は。
内戦を引き起こしておいて、日本人を虐殺して焦土とし、乗っ取ろうという作戦である。 BGMをもっとカッコ良く出来んかな
さあここで感動しろ、さあここで泣けや〜みたいな、わざとらしさの無いBGMに出来ないんだろうか >>281
現実に、1940年代になると、対英米戦争を始めて、空襲や原爆を呼び込んで日本人を虐殺し、
移民の仲間を招き寄せている。 >>275
普通にネタっぽい提案だけどそれやったらガチで終わってたと思う慶喜
まず、旗本御家人含む江戸っ子から薩長の評判は想像以上に無茶苦茶悪かった
旧幕臣から新政府に出仕すると、八百屋魚屋から付き合いを断られ
経済事情によりやむを得ずと方々に頭を下げて回ってたレベル
江戸城内で優勢だったのも、洋式軍備、調練した
徳川の新式軍なら十分戦えると踏んでる革新派の旗本官僚だったし
もちろん江戸に駐屯してた会津の江戸屋敷もあったし
甲府に行くまでは新選組も一応江戸で慶喜の警備に当たってた
この状況で我が身可愛さに昨日の忠臣ぶち殺したと言ったら
堪忍袋の緒が切れて即刻慶喜と勝と一翁を押し込めるか首とるかして
幼君立てて江戸の焦土が前提の全面戦争状態に突入する >>286
ああそうだ、
提案が異次元過ぎて読み違えた
まあ、その場合は江戸城敵に回して
薩長、会津、江戸城新式軍のカオス以外の結論が見えない上に
どう考えても会津が武士として軽侮されるだけでそれで許してもらえるとも思えないが >>271
賊を主役にした結果の歪みねじ曲がった話だろ
幕府(官軍)にとっては今まで京を荒らしていた賊がその正体を現した事件 桜島をバックに出馬会見して歴史の転換点で薩長同盟だとさ
ほらな、やっぱり花糞に続いてアベのゴリ押し大河だったろw 慶喜が悪く描かれだしてからあまり見てないんですよね
はじめの頃はおもしろかったんですが
西郷どんが慶喜にそんな姿を斉彬公が見られたらどう思うかみたいに言ったあたりからなんか
まあ幕末はまだまだ生々しい面があるからしょうがないですよね
慶喜は晩年長州ははじめから敵だったから勝敗がついたことはしょうがないと思えるけど
薩摩は途中で裏切ったから絶対許せないって言ってたそうですよ
裏切ったほうが美化されて裏切られたほうが悪く描かれるなんて悲しいですよね
西郷どんが主人公だからしょうがないんだけど
そうやって歴史は時の権力者に都合よく書き換えられてきたってことですね まあ江戸時代は長すぎた面もあるよね
徳川一族とその家臣と味方した外様だけ優遇されてきた期間長すぎ
なんとか一族とその周りだけ優遇される体制はぜったいよくないね
みんなのモチベーションが下がり社会の活力が失われる >>292
薩摩や慶喜という当事者がそれぞれコイツが悪い、アイツが憎い、と言うなら分かるが
現代人が歴史を見て、コイツは裏切り者!裏切られた方が可哀想!とジャッジするのは違うと思う
歴史は権力者によって都合よく書き換えられるってよく聞くけど、
あなたみたいに敗者目線の判官贔屓で歴史の善悪を決めつける人も多い >>294
感想は人それぞれだから反対するのはいいが言うのがおかしいってのはどうかと
薩摩は裏切ったといえば否定できんし
薩摩は幕府の権威が落ちたから倒幕して自分がトップになろうとしたと言う見方もある 今は賊軍でも勝てば官軍となっちゃうのがこのドラマであり歴史というもの
事実は小説よりも奇なり 西郷さんの最初の嫁さんが深夜のドラマに出てましたな
菅田のdele ゲストは橋本愛と柴咲コウ 敵勢力を皆殺しにしなくてもことを解決できる時代になっただけでも大きな変化だと思う
それまでが原始的すぎたとも言えるが 時の政権が粗末な政治すれば早々と見限られ終わるしな
サヨク民主党みたいに >>295
薩摩は裏切ったは否定できるぞ
そもそもー会桑で幕府と朝廷を掌握して幕政に薩摩やその他の雄藩を参加をさせなかった
そもそも斉彬や父の斉昭が生きてる頃は慶喜が将軍になりそれを実現してくれるはずだから薩摩は慶喜を将軍に推したわけだが
その慶喜も権力の座に復帰すると井伊直弼のやり方を踏襲するあり様
裏切ったのは慶喜である
薩摩を自らハブっておきながら裏切ったとは意味不明 >>278
何言ってんだよ天皇は玉(ぎょく)だよ
幕末維新の玉(タマ)ってゆったら西郷どんの玉(タマ)だよ >>253
言葉遣いに関しては大久保が褒められるが
慶喜も丁寧な人間っぽいな お笑い芸人たくさん出てるけどそんなの求めてないんだけどね
まあ安いからだろうけど >>258
実際にはあっさりと冷酷に見放したんだけどね
このことで慶喜の評判ガタ落ちで、西郷はほくそ笑む 『新装版 日本歴史を点検する』
(著:海音寺潮五郎/司馬遼太郎)
尊皇攘夷≠ノついて──中国の春秋時代に出来たことばなのです。
五覇の最初の人である斉の桓公が言い出したのです。
桓公の時代、中国では蛮夷の国である楚が強勢となって、中国のわずらいとなったのです。
そこで、桓公はこのことばを標語にして、諸侯の会議を催し、諸侯とともに周王朝に忠誠を盟(ちか)ったのです。
(略)この方法が後世に伝承されて外国の脅威のある時には、出て来るのです。──
(海音寺潮五郎「天皇制とはなにか」より)
この輸入の観念を利用して「時勢回転の巨大なテコ」(司馬遼太郎)にしたのが木戸孝允らのリーダーたちで、倒幕後は開国論となり「共和制」を考えたりしました。
この木戸、大久保利通らは「尊皇というのは別に思想でなくて、マキャベリズムということもおかしいですが、一つの富国強兵のための術」(司馬)としたのであって、天皇信者は二流の志士とまで断じています。
──明治維新の三傑といわれている人、あるいは三傑に近い一流の連中は、天皇信者じゃないですね。
それで天皇信者の大部分は維新以後に、いろいろな乱を起こしたりして死んでいますね。
天皇信者の中で、一流の連中にずっとくっついていたために、出世した連中がいますね。
伊藤博文とか、山県有朋とか、田中光顕とかいう連中ですね。
この連中は一流の連中が術として言ったことを、ことば通りに信じたのですね。
伊藤はいささか毛色を異にしますが、山県や田中などは天皇に対する忠誠心さえあれば、他は少々間違ってもかまわないというようなところがありますね。──
(海音寺潮五郎「イデオロギーと術」より) >>244
薩摩藩の対幕府戦略は小松が絵を描いて西郷と大久保は実行班だったという説さえある
仮に西郷大久保が絵を書いたとしても、国父久光を説得するのは身分の低い2人では不可能で小松が後ろ盾になったからこそ、実行できた >>307
そうだよな、文句言ってるやつはどうでもいいところしか目をつけられないやつなんだろうな >>300
そもそも薩摩は幕府の味方をする義理はないからな
むしろ慶喜に対しては協力的だったにもかかわらず、スルーされたわけだし怒って当然だな よくこんなプロパガンダドラマ観てられんな
西郷が平和主義者とか頭おかしくなるわ >>311
そういう視点で行くと小説やドラマは全部そうなる
歴史好きで史実を追いかける人間以外は皆誤認識し凝り固まる ヒー様があんな好戦的なのは見たくなかった
頭おかしくなった うちの嫁は司馬の龍馬が好きでよく喧嘩になるよ
嫁は元々歴史好きな訳ではないから龍馬という人物を誤認識してる
だがまあ、それはそれでいいんじゃないか?
現代を生きる上で何の支障もないし >>311
お前には倒幕倒幕言ってる西郷が平和主義者にみえるの? >>315
平和主義者な訳ないのにまるで平和主義者かの様に描いていると言いたいのでは? 期待してたのに、だんだんバカらしくなってきた
原作者の林は、歴史に興味ないのがよくわかる >314
龍馬に関して街頭インタビューで質問された
若い女性が「桜田門外で殺された人」って言ってたし >>319
それとはまた少し違うが(笑)
そんな子が司馬の小説に興味を持ち本を読んだら誤認識するだろうな
まあ興味持たないだろうけど(笑) >>322
知らんけど、彼が言ってるのは倒幕倒幕言ってる革命家みたいな男を優しく描き過ぎじゃね?って事じゃない? 西郷さんは、気が優しくて力持ちのイメージだから、それでいいじゃん。だめなの? >>323
それだと別に平和主義者ではないな
平和主義
(平和主義者 から転送)
平和主義(へいわしゅぎ)とは、戦争や暴力に反対し、また恒久的な平和を志向する思想的な立場を意味する。 >>326
だからなんで俺に聞くんだよw
本人に聞けよw だいたい平和主義者でプロパガンダってのがさぁ・・・・w 要は彼はドラマの描き方を批判してるって事だろ?
それしかわからんよ俺にはw 西郷の気は優しくて力持ちのイメージをプロパガンダと言ってるんだよ多分
言葉はおかしいが言いたい事くらいわかるだろ大人なら 西郷の気は優しくて力持ちは平和主義者なのか
違うわ だから、なんのプロパガンダなのよ?www
意味がわかっている? >>333
言葉はおかしいが言いたい事は汲み取ってやれよw
逆にバカに見えるわwwww >>334
それね
プロパガンダの意味がわかってない 変な言葉使う奴と変な言葉を突っ込むだけのバカ
変なのに絡んじまったw
とばっちりだねwwww 西郷の気は優しくて力持ちのイメージのどこがプロパガンダなの?
そっちの方がわかってないよ。 平和主義なのにどうやって西南戦争始めるように持ってくんだろ 地元鹿児島でも評判悪い、西郷の何が凄いかわからないってよく見るけど、そうなのか? 一番わかっていないのは、mK3HbC6Fだろうがw 言いたい事は汲み取れるが言葉の使い方間違ってるよ?でいいと思うよ(笑) プロパガンダや平和主義者という言葉を使うのはちょっと違うのは同意だけどそこだけ突っ込むのも会話にならないからね
まずは言いたい事を分かってあげるのも会話だよね >>346
彼が何を言いたかったのか彼に聞いてくれな?
俺は関係ないからw うろちょろするくせに、いざとなるから関係ないからw
とことんだせえな >>355
ほんととばっちりだわー
少しフォローしてやったらこれだ >>358
とばっちり?お前が自分で勝手に擁護してんだろ馬鹿 >>358
君も大人になった方が良い
相手にしない事だ >>347
関係ないというなら最初から>>317で口を挟まなければ良かったのでは? 30代の若者を「偉人」に仕立てたのは、東インド会社の侵略に加担させた野心や未熟を利用するための方便である。 >>362
ID:mK3HbC6F = ID:llihoxC+ >>363
その辺興味がある
なんか資料というか研究所書籍をご存知ですか? 西郷は気が優しくて力持ちとよく言われるけど、冷酷だったり計算高い一面もありますよね
ドラマの様な人物像とは違うんじゃないかな まあ、価値観や生きている世界が今とは違うから、総合評価的には気が優しくて力持ちなのかも知れないけど 司馬遼太郎も西郷のことは掴みづらいって書いてたなぁ
龍馬のことはスラスラ書いてたのに 司馬小説の元になったものが土佐派閥の息のかかったものだからなあ
そこから西郷は掴みにくいかもな
もちろん色々な資料見てるだろうけど
色々謎な人物ではあるし 関西の視聴率がランクインしなかった(14.1未満であることは確定)ので、本スレ保管庫をイレギュラーな形式で暫定的に更新しました。更新方法につきご都合が悪ければ、そちらの方で修正してください。
なお、金曜日には確定値が出ると思いますので、その時にあらためて更新させていただくつもりです。
テレビ番組板視スレ>135
http://imepic.jp/20180828/312420 『西郷どん』視聴率低迷も、玉山鉄二と小栗旬の熱演で今後に期待が持てる!
もっとじっくりと理を説いて説得するのかと思っていたら、最終的には
人情路線で解決した、という展開にはやや不満も感じるが、薩摩と長州の
留学生がイギリスで交流していた史実を活かした、比較的良い脚本だった
と思う。薩長同盟の成立を描くドラマとしてはオーソドックスだったと思
うが、『西郷どん』の中では比較的良い回だったといえる。今年の大河に
ついては、下手な小細工をせずに史実を基にした、ごく当たり前の展開
描いていくのが脚本家の力量的に合っているようだ。
坂本龍馬を志士扱いせず、ストーリーとのかかわりをあくまでも商人と
しての立場に限定しているのも、ドラマとしては良い判断だといえる。龍馬
を活躍させたら西郷の手柄が減るという事情もあるだろうが、それをさてお
いても龍馬の言動がスッキリしていてわかりやすい。一見するとチャラそう
なのに、実は深い考えを持っていそうで、でもそれをあまり表に出さない
小栗旬の龍馬像もなかなか魅力的であり、この龍馬が商人として活躍するス
ピンオフを見たい、という気にさせられた。
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24558.html 龍馬は基本的に人気者
どのように描いても格好いい人物なのよね
賢いし柔軟な思考の持ち主 「まっこと侍ゆうがは面倒くさいぜよ」
龍馬はこの時代でこそ異端だけど先進的な思考を持ってるんだよな
武家に生れたからには武士であらねばなりませぬぅーみたいな理由の薄い意地みたいなものがじつは何の価値もないってわかってる
保守的な人にはとことん嫌われるタイプだけどそれもわかってる >>374
畏まりました。更新ありがとうございます。 >>375
玉山の佇まいと北村の細かい演技が秀逸だったな 玉山さんイケボなのに興奮すると滑舌悪くなる時あるのね。初めて知った
「そのような男に、侍の意地がワカルカリ」
あ、アルカリ!?そんなところも良い味もってる人だわ >>290
孝明天皇暗殺は長州の忍者の伊藤俊輔、明治となり宮内大臣の田中孝顕が述懐している この時代に忍者とかいたん!?
あ、でも井伊は斉彬の飯にヒ素入れてたか ひょっとこの面を被った薩摩忍者は井伊の送り込んだ忍者で慶喜の命をも狙った
それを西郷が斉彬から賜った脇差しでちぇすとしてショックでうああああ〜〜 >>375
猛プッシュされて鳴り物入りで登場したのに視聴率ダダ下がりなんですけど・・・
戦犯にage記事とは呆れるわ >>389
biz-journalの記事をまともに受け取っても仕方ない ジャニとAKBも視聴率狙いのキャスティングだっただろうに
視点を西郷1人に固定してるせいでろくに登場シーンが無いという無駄っぷり 斉彬暗殺説によれば父の斉興が首謀者で実行したのは家老の島津豊後(月照と西郷を追放した家老)ではないかと言われている
豊後は元々斉興時代から家老をしており斉彬が藩主になってもそのまま使い続けた
斉彬が死亡し斉興が復権すると豊後は斉興の指示で家老の島津久徴(赤山先生と桂久武の兄)を罷免して斉彬の近代化政策を逆行するように保守的な政策を実行した
集成館事業も廃止 >>119
西郷と桂の力関係に関しては、「八重の桜」の描き方に近いよ
八重には龍馬は後ろ姿で一瞬出ただけだったが お堅い役人政治話なんぞ時代劇には求められてないってことだな >>389
一桁をギリギリで食い止めた功績だろ
出演者がしょぼかったら8.5%ぐらいじゃね? >>247
慶喜を好きって公言するような意見は内面に興味無くてイケメン俳優の追っかけみたいな低劣なものが多い
狡猾でハンサムきゃーステキーみたいな
今作の遊客でチヤホヤされてほくそ笑むひーさまってキャラ設定はそうした舐めた慶喜ファンに向けたアンチテーゼだと解釈した >>395
坂本のファンには悪いけど、司馬遼太郎原作大河の『竜馬がゆく』は、八重より視聴率悪いからな
>>396
お堅い役人政治話とは真逆のゆるふわ路線だった花燃ゆが大河視聴率ワーストな件 >>399
花燃ゆのことかー!
あれは大奥編でちょっと視聴率上がった時にショボい薩長同盟回でガクンと下がって一桁 >>402
薩摩側の名有りキャラが西郷と、一瞬だけ映ったどぶろっく久光しかいなかったからなあ‥‥ 花もゆの薩長同盟は龍馬が長州が可哀想じゃろがーとお決まりのセリフ言って5分で終わった記憶
仮にも長州の大河なのにだぜ
もっとびっくりしたのは明治維新がナレで終わったことだ 花も湯でも薩長同盟やってたんだなあ なんか帝都の加藤役の人が出ていた回以降脱落
したんで全然そこまで行かなかった もちろんスレにだけ来て荒らすなんて真似はしなかった 絶対!!! >>401
龍馬伝はどちらにも圧勝してるので何の問題もない。竜馬がゆくは龍馬アンチと幕末アンチの自己紹介みたいなもの 花燃ゆは長州大河とは思えないくらい桂小五郎の影が薄かった
アホじゃないかと思った >>248
せめて「徳川将軍家直々に攻め滅ぼしてくれるわ」だったら薩摩も反発のしようがなかったかもな
慶喜の性格が裏目に出て世間からも幕府なにやってんだよという批判一色になってしまった 銀魂の金時ちゃんを竜馬にする神経がわからんよ。エリザベスも出してあげてよ。 はよう慶喜を倒してくれんと、西南戦争も出来んがじゃ >>407
業績や立場を主人公の二番目の旦那に吸い取られていたからなあ 無名の飯炊き女の生涯を大河だと思うあたりNHKも視聴者も震災以降ガクッとレベル落ちてるんだろね 大河で20%台はもう無理だろうな
朝ドラはここ数年で20%台に復帰したのに >>414
15分とはいえど朝から佐藤健が見れるわけだからな
贅沢とかいうレベルではない
漫画家役の豊川悦司も良かった 花萌ゆでは高杉はちゃんと描いてくれた
そこだけは評価している >>407
「西郷どん」の最初の頃でも、一坂氏がWeb連載で、ドラマを作ってる制作者側自体が、
西郷さんのどこがすごいのか分かってないんじゃないか、だからセリフではみんな西郷どんがすごいすごい言ってるけど
じゃあ具体的に何がどうすごいのか、全く画面に出てこないんじゃないか、と書いていたが、「花燃ゆ」もきっとそうだったんだろうなぁ 単純にテレビ離れが進んでることも背景にあるだろうけどね
バラエティー番組でさえ視聴率一桁で終了とかざらで笑えないモノや出演者を自己満足が世間から明確にノーを示される時代になった
とんねるずとかイジメ芸が消え失せたり無能芸人の土田がさんざんバカにしてきた出川と人気逆転しちゃったり、そのあたりも自然な結果だと思う ここ数年の朝ドラ
19.4 2006 AK 純情きらり_____宮崎あおい
19.4 2015 AK まれ___________土屋太鳳
19.4 2007 AK どんど晴れ_____比嘉愛未
19.1 2011 BK カーネーション_尾野真千子
18.9 2003 BK てるてる家族___石原さとみ
18.8 2011 AK おひさま_______井上真央
18.6 2010 AK ゲゲゲの女房___松下奈緒
17.5 2005 BK 風のハルカ_____村川絵梨
17.2 2010 BK てっぱん_______瀧本美織
17.1 2012 BK 純と愛_________夏菜
17.0 2004 BK わかば_________原田夏希
16.8 2006 BK 芋たこなんきん_藤山直美
16.7 2005 AK ファイト_______本仮屋ユイカ
16.2 2004 AK 天花___________藤澤恵麻
16.2 2008 BK だんだん_______三倉姉妹
15.9 2007 BK ちりとてちん___貫地谷しほり
15.2 2008 AK 瞳_____________榮倉奈々
13.8 2009 AK つばさ_________多部未華子
13.5 2009 BK ウェルかめ_____倉科カナ >>418
「花燃ゆ」は、群馬県令どまり(それも中途で引退)の二流の人物と、その妻を、
不自然に持ち上げすぎたから失敗した。
やっぱり大河ドラマは、全国レベルのヒーローが主役であってほしい。 >>172
うわ、いらねー
何の宗教だよ
気持ち悪っ! >>378
龍馬は侍の世界の価値も分かってたと思うよ
何故なら現代人じゃないから どうせ幕末もの視聴率悪いならいい人が1人も出てこないアウトレイジ大河やればいいのに
誰にも何処にも肩入れ同情できないひたすらブラック&ブラックなカオス大河
逆にすごく面白そうw >>308
どうでもいい?
限度こえているから視聴率悪いんだろ
まともな知識ある人には茶番すぎる >>422
四番打者でエースは許しませんみたいな風潮は昔からあるけど1人くらいそういう大谷翔平みたいな人を許せる世の中の方が楽しいだろうなとは思う >>382
玉山はいい演技だった
だからこそ、トンチンカンな脚本と原作に頭がくる 桂小太郎はむしろ薩長が力を合わせることを望み伊藤俊輔を小松帯刀のところへやって下交渉をさせている >>426
なるほど…。
つまり歴史の大局や有名人には生涯全く絡まない無名のモブ人物が何らわけも解らないままどこぞの不明な戦に巻き込まれたり疎開したり無名のモブ人物と結婚して無名のモブを育てて世の中のことは何にも知らないけど幸せでしたという構成だな
あえて歴史厨の逆を行くというスタンス。気に入った 花萌ゆは松陰、久坂、高杉と早死する人が主役だったので
誰かに引き継がなければ一年持たせられなかった
後半は木戸でやればよかったんだろうが人生の最後が暗めなのでダメだったのかな 無名人物を主人公にした黄金の日日とか
架空人物を主人公にした獅子の時代とか
大河は昔から実在英雄ばかりを題材にしていたわけでもないのだが >>434
黄金の日日は秀吉とか三成が出てくる
獅子の時代は会津。慶喜の手下Aとして知名度あるし榎本武揚なども出てくる
無名人物の無名な物語をやるのなら有名どころの話を出したら意味無い。そういうコバンザメみたいな抱き合せ商法は無名人物に愛着も無い。
無名による無名のための無名な世界でなければ無名大河とは言えない。 1ヶ月後は慶喜の首持ってこいと鼻息荒らげる久光と命だけはと哀願するふきどんとの間で板挟みにあってそうだな サブでもなまじ名のある人物出しちゃうとその人物や所属支持勢力が煩く肩入れしちゃうからな >>241
翔ぶでは、ここの大久保父が演じてて、ここの井伊と
一触即発になってたなぁ。ここのナレーターが「俊斎」となだめたw 大村「あなたは戦をしらない」
俊斎「ムキー!」
大村「少し静かにしろ」
俊斎「ムキー!」
西郷「俊斎はもう駄目だ・・・」 お前の言葉には命がこもってない
これがひーさまのピークになろうとは >>425
俺も思ったけど、躊躇したことをあっさり書きやがった >>431
マッサンの時は、旧家の跡取りには見えず、
育ちのよさを感じなかった。 >>433
花燃ゆも松陰妹な久坂嫁を狂言回しの主人公に据え
実質的な主役を松陰→久坂→高杉→のリレーで回す
──ってコンセプトは悪くなかったと思う
肝心のアンカーが主人公の2番目の旦那で群馬県令って小物で
かつ知られざる維新の英傑みたく序盤から持ち上げまくったことで何もかもおかしくなった
でも松陰先生の気狂いじみたテロ屋根性は好き 松蔭これといって何もしなかったけどね
黒船に乗せてくれ嘆願くらいか 何もしてないのに、死刑にされた北一輝って人がいましたねぇ >>272
最初から最後まで全部間違っているよ君
恥ずかしい >>399
何言ってるんだよ
小栗旬初登場で視聴率下がってそれからずっとだだ下がりじゃん
有名漫画原作を付けないとどうしようもない俳優だな 実際は名もなき若い衆に全部やらして
本人はセックスばっかしてたんだろ >>454
西郷の京都の愛人の名は「お虎」だったのは有名らしい >>300
>>310
それでふと思ったのは、織豊時代の徳川を
徳川の世で薩摩がやってる様にも見えるんだよな
井伊直弼は国学、一橋慶喜は歴史学で、
一対一の延長の忠義、信義よりも上からの政治システムとして見る傾向がある
だから、政治システムとして、どの立場に力を持たせたら危ないかと言う視点から見ていて、
元々徳川家康からして歴史マニアで室町、豊臣の失敗の目を徹底的に潰すシステムを作り上げた
(相続争い回避に長子相続の絶対化、中央政治の譜代独占で個別武家の財力と政治力の分断、公武関係の幕府独占)
かつて徳川は織田、豊臣の律儀な同盟者を通して最終的に天下人になった
或いはだからこそ、一橋慶喜は「同盟者こそ危ない」と察知したのかも知れない
今は良くても、八一八・参与会議前期に中川宮と完全にくっついて帝と直結した外様の同盟者など
代替わりとか何かがあったらどう転ぶか分からないと
真田丸だと、本当に律儀な豊臣大老だった内野家康に
秀吉死亡前後の三成が過剰警戒して
殺られるぐらいなら天下奪ってやろうかと言うモードに入ったけど
慶喜と久光の関係はまさにこれをなぞってる このドラマの薩摩言葉の言語指導って、今気付いたんだが鹿児島市の俺と同じ高校で1個違いじゃんw
そんなのに言語指導出来るわけねーよw
確かに40代前半だが、大体既にテレビ世代だし、正確な鹿児島弁なんてほとんど分からん。そんな環境で育ったやつじゃ無理だろ。道理でおかしいと思った。
まあしゃーないけど。 >>458
意外と配偶者が30歳違いとか… ないか… ウルトラQとゴジラが物議を醸しながらも大成功だったからね
ゴールデンタイムの新しい試みはクレーム寄せられるくらいじゃないとそこまでいかんね 島流しされてただけで何もしてないってことがこのドラマで良く分かった >>453
ドラマ全体的に暑苦しいとこにあのロン毛
あんな浮浪者みたいな龍馬って他にいたか? >>464
よばれたれは有名だけど
実際物理的に相当汚い野郎ではあったらしいがな >>464
民放ファンタジーだけど内野も浮浪者みたいで小汚なかったよ >>458
大河ドラマは、その地方のその時代の方言を忠実に再現することが本旨ではない。
役者のセリフは、現代人にわかりやすくあるべきで、
方言は、それらしい雰囲気を伝えればそれでいい。
現代語訳をテロップで表示しなければならなくなったら、本末転倒というものだ。 >>449
でもそのアンカー持ち上げがこのドラマの本当の狙いだったわけだからな
末裔が某大物だし 花もゆで歴史なんてそうせい候と15万の幕府軍と富岡精子場以外にあったっけ? >>464
なぜか知らんけど、テレビドラマでは、漫画もか
信長、武蔵、龍馬は、髪ぼうぼうの浮浪者ヘアスタイルにされがちだ。
個性的に見えるかと思われてるのかな。
長崎時代の龍馬はおしゃれしたと言われてる。写真でもすっきりしてる。
女にモテたい下心あったのかなw
よばあたれは、末弟として兄姉に世話になったことを言うためのレトリックだろう。
手紙ではそう書いたけど、実際に寝小便したわけじゃない。 >>464
福山龍馬も結構ぼっさぼさじゃなかったか? >>469
その5話の主役が泉澤君=今回の川路だった
松陰と一緒に渡航未遂で捕まって、ランクの低い獄舎で獄死するという暗い回だったな
(そこまでクローズアップする回だったか疑問)
ちなみに西郷の現取り巻き=新八、半次郎、川路はみな花燃ゆ出演者なんだがな >>476
金子くんを演じるとビッグネームになるという伝説があるわな。 >>472
銃弾1発だけの桜田門外
伝聞だけの8.18
船が浮かんでるだけの四境戦争
鳥羽伏見直前に主人公が子探しで上京し長州陣営に乱入
超高速明治維新
チャンバラだけの萩の乱
数少なくまともにやってるが、八重の桜より見どころの少なかった禁門の変 >>453
視聴率は14回で初めて11%
この回に小栗出てたっけ? なぜ下げた数字を役者のせいにするのか
見切られてる脚本だろ
キャストが踏ん張ってると判断するべき いいことは全部西郷がやったことになってるな
主人公補正露骨すぎ >>457
立場は似てるが、久光に家康の見識はなかったろうな
西郷、大久保らの傀儡としてはそれなりの風格はあったろうが
まあ本人は天下人になれるものと信じ込んでたんだろうがな >>481
グランドデザインを描いたのはほとんど西郷だが >>474
橋の下で寝泊まりした時はボサボサ
紋付き袴に着替えてからは髪も結んでることが多い。集合写真も結んでる
風呂上がりはだいたい纏めて結んでる 中岡「龍馬〜大変じゃー」
お龍「何事どす?どちら様で?」
中岡「おお、すまん。わしは土佐の中岡ゆうて、龍馬を訪ねてきたんじゃ。ここに匿っちょるんじゃろ」
お龍「はて?」
中岡「だから…坂本龍馬じゃ。こう、髪の毛がモチャァっとしゆう土佐弁の…」
お龍「はて?」
中岡「だあーもおー」 >>478
オープニング曲だけは、それだけはよかった。 花燃ゆと比較されるあたり色々と察するところだな…… 女大河は仕方ないとしても
今年の西郷どんは男大河だかんね
にもかかわらず歴史は書けませんだのホームドラマやるだのメイキング特番だの話数短縮だの冷遇されすぎた >>431
やっぱり史実はそうなの?
すねまくってる桂に、何で薩摩のほうが頭下げてんのか不思議だった。
ちょっと前までの日韓関係みたいな感じで。 すねてるのはドラマだから
一関ドタキャン事件は桂も半信半疑だったのが濃厚
すねない なんというか登場人物たちに重みがないな
皆重鎮たちなのに >>491
史実は薩摩側が長州処分案の受け入れを薦めたのに対して長州側が拒否
薩摩側失望
理由を龍馬に説明したら龍馬も何も言わずそのまんま
適当に接待して帰国
もともと同盟を結ぶための会談でもなかった >>468
それはわかってる。
俺ですら、そして多分言語指導の同じ高校出身のやつすら話せない本物の薩摩弁を、役者が話せるとははなから思ってない。
拍はモーラではなく文節で、子音で終わるしリエゾンもあるし、日本語よりも韓国語や英語に近いからな。としとってからの英語のネイティブ化は無理なように、薩摩弁のマスターは絶対無理や。
言いたかったのは話せないやつが鹿児島出身ってだけで言語指導してるとこがNHKも適当だなと思っただけ。まあいいんだけど。 >>489
現代の薩長同盟
西郷どんと花燃ゆ
低視聴率という絆で結ばれている >>496
あまり方言の話は書きたくないが、
モーラは一定の長さを持った音の単位。
日本語はモーラの法則にのって音が一定のリズム。
鹿児島弁や韓国語や英語のリズムは文節単位。
リエゾンは、前の音と後ろの音がくっつくこと。
鹿児島弁や韓国語や英語にはあって日本語にはない。
例えば、ユンソナは、ユン·ソン·ハ Yoon Son Haだが、Hが抜けてくっついてユンソナになる。
西郷どんなどのドラマでの鹿児島弁は、日本人に聞き取りやすいように、モーラの法則にのっとり、子音で終わらず、リエゾンもない。
つまり英語で例えるとWhat is your name?を、ワッチュァネイムと発音せずに、ワ·ッ·ト·イ·ズ·ユ·ア·ネ·ー·ム と発音しているようなもの。
つまり鹿児島人には、鹿児島弁にも関わらず恐ろしく聞き取りづらくテンポが悪い。非鹿児島人から聞いてもテンポが悪く聞こえる。 >>498
でも佐藤隆太の一誠はいい奴キャラだったな
花燃ゆの勝者はあいつ >>471
>でもそのアンカー持ち上げがこのドラマの本当の狙いだったわけだからな
>末裔が某大物だし
群馬県令の末裔って誰? これ12月までに終わるか?
翔ぶが如くだと今の時期どの辺りなんだろう? >>503
「翔ぶが如く」第一部日程
第20回 5月27日 薩英戦争前夜
第21回 6月3日 慶喜の裏切り
第22回 6月10日 燃える思い
第23回 6月17日 竜馬と海舟
第24回 6月24日 新たな契り
第25回 7月1日 薩長同盟 ←「西郷どん」は第32回(8/26)
第26回 7月8日 討幕への道
第27回 7月15日 王政復古
第28回 7月22日 江戸開城
最終回 7月29日 維新成る >>504
追加
翔ぶが如くは8月5日から「第二部明治編」の第1回が始まります。 >>491
8月30日木曜 NHKBSプレミアム 午前8時00分〜 午前9時00分
英雄たちの選択「真説!薩長同盟 若き家老・小松帯刀の挑戦」
http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-08-30/10/12281/2473093/
【司会】磯田道史、渡邊佐和子
【出演】加来耕三、桐野作人、町田明広
http://pandora.tv/?c=view&ch_userid=msb0727&prgid=55774904
今から150年前
京都の とある場所で歴史を動かす密約が結ばれた。
あまりにも有名な伝説がある。
西郷隆盛と木戸孝允。
メンツを気にして同盟を切り出せない2人を坂本龍馬が一喝。
同盟成立に導いたというストーリーだ。
だが 近年の研究によって歴史は見直されつつある。
ひとまず幕府に従うべきだという西郷。
これ以上過酷な処分は受けないと言い張る木戸。
意見は食い違い長両藩は決裂寸前となっていた。
暗礁に乗り上げた交渉をまとめ上げたのは龍馬ではない。 >>504
ちょうど2ヶ月遅れか
明治編は10月から始まってトータル10話くらいしかない計算になるな
西南戦争マジでダイジェストで終わりそう
篤姫ほどではないにせよ、今後はかなりの駆け足展開になるのは間違いないな >>490
女脚本家だからそうなった
だから女に大河の脚本書かせちゃ駄目だな 薩長同盟放送リスト
新撰組 9月19日
篤姫 10月12日
龍馬伝 8月29日
八重の桜 4月14日
花燃ゆ 8月23日
西郷どん 8月26日
幕末完結型の龍馬伝と同じペース… あんな同盟で勝てるのかね
薩摩が意思統一できず分裂している内情を晒していて
日本中を敵に回してる長州から見て信用に足る相手に見えんだろ >>513
そうそう武器を売ってもらうためだよね、勝ち負けはそのあと。 う〜ん…めんどくさい…
武器と米
そういったものはもちろん各々理由があって欲していたがそんな単純な事じゃない 久光含め後日談が描かれ正式に結ばれる流れが無さそうだから言うけど、あの場で薩長同盟締結!というのは間違い。 官軍である幕軍にとって長州叩くだけでは戦争目的を達成できなくなって
薩摩にまで兵を出さなくてはいけなったわけだが
その薩摩の意志がバラバラで天に抗えぬなら
長州は下手に組んだ味方に後ろから刺される可能性も十分にあるだろ
遺恨もあるしな だいたいこのドラマの流れで玉鉄が偉そうな理由がわからん
お前が突出組抑えるって約束でヒーが話聞いてやったのに
池田屋、禁門は長州からの仕掛けじゃん このドラマは幕末キャラを使ったフィクションに近いと思うんだけど大河って毎回そうなの?
今回の会談ひとつ取ってもキャラ達の思惑や方向性や格付けが俺のしる歴史とは違い過ぎる
ノンフィクションドラマではないよな? >>512
>>518
それでも四面楚歌よりましじゃね 異国で外国人を相手に互いに協力することできました、が
日本で天子様を相手に互いに協力できるのか?
長州はよくよく検討せねばなるまい >>521
ここんとこの幕末大河は皆そうだね
ただし自分の知ってる歴史が誰かの小説の設定ってこともよくあるから注意
薩長同盟だと不自然に龍馬が活躍しすぎるとかさ 西南戦争を大規模野外ロケで撮影するんだったらエキストラ募集とか
現地の噂とか漏れてきそうなものだけど、どうなんだろ
10月くらいには全体の撮影終わるよね
先々週、千葉の房総のむらで撮影してたという目撃情報は見た
どの辺の話かわからないけど なんか安物の青春ドラマのノリっていうかなぁ
なんかトラブルがあって、大勢がヤイヤイもめてるとこへ、なんか誰かが美談みたいな話をもちだして、
みんなが「おおーーー!みんなで手をとりあおう!世界は一家でごわす!」みたいな流れw
毎回これじゃね? 前回もこのパターンだったでしょ、最後にワラワラ仲間が集まってきて、岩倉の息子とかいうのもでてきて、
ここで感動するシーンですよ的な。
それはそれとして、なんで薩長は正義で、幕府と慶喜は悪、って確定してるのよ
これじゃ、とにかく理由もクソもなく、なんとなくスタッフが悪と決めたんだから悪になってしまった慶喜を、
正義の味方であり、神のように偉大な西郷と薩長同盟が倒す、安物のRPGとかわんなくない? 慶喜と会津を悪者に大久保も桂も無能にして
西郷だけをひたすら持ち上げていいことは全て西郷の発案にしてしまってるドラマ
西郷はその人望を大久保に利用されてただけで陰で考えてたのは大久保だろう そもそも幕府を悪ときめつける理由が長州征伐で、西欧諸国が漁夫の利をねらっているときに
内戦やらかしている場合ではないというのが理由なら、戊辰戦争は西南戦争はどうなの?って話で 明治になっておかしくなったのは西郷の人望を利用するのが大久保から桐野に変わったからで >>528
べつに会津とはほとんど絡んでなくね
【幕府軍】または【幕府】の中に一括されてるとは思うけど西郷や大久保が名指しで非難したりはしてない >>531
蛤御門で西郷が長州兵説得して武器捨てさせたとこを会津が虐殺するの酷かったよ >>532
守り場を突破されて敗走したのに敵が武装解除して丸腰のところをみるや背後から「殺せー今だー」だからねえ……
町に火を放って退路すら経つし
まあその数分だけだからマシなほうかな。容保も慶喜の命令に対しては「し、しかし、そのようなことをすれば我らが……」みたいに躊躇っていた点も配慮なのかなとは思う >>531
今後、鳥羽伏見や戊辰を取り扱った場合は
容保が主導して戦争が起きたと描きそう >>522
烏合の衆を戦力と頼りにすれば大坂夏の陣図屏風が長州で再現されるだけだろ >>526
池井戸潤の小説のように
工場や商売がテーマでなら
結果がだす 報われるの表現だろう。 >>534
容保「ククク…。慶喜が負けたか。しょせん奴は徳川でも最弱。将軍家の面汚しよ。我こそが日の本を支配するに相応しき血であることを、薩長ども、否、家畜に相応しき民どもに思い知らせてくれるわ」
大久保「どげなこつごわす!?」
慶喜「ちくしょう。俺も幕府も身内に騙されていたんだ。ここまでの戦のすべては、奴の計画したこと」
西郷「会津藩主.松平容保。こん男が日の本を腐らせようち潜む、諸悪の根源じゃったごわんどな」
慶喜「頼む西郷。会津の民には何の落ち度もない。今も圧政に苦しむ民を救ってやってくれ」
こういう展開になったらそれはそれで存在感と知名度アップにはなるな >>538
それ以前に、戊辰戦争に割く尺がどれだけ残っているのかという問題が 視聴率スレpart16を立てましたので、本スレ保管庫の関連スレを更新しました。 >>536
大阪夏の陣?ゲニルカ的なことが現出されると言いたいのだろうけど
それこそ大阪は全く同盟がない孤立無援四面楚歌でそうなったわけで
仮に劇中のような薩摩が不安定な同盟相手としても
地政学的に薩摩は境界に接するわけじゃなく境目諸藩が先駆けなわけでその奥の薩摩が
後背不明瞭なら長州以上に攻め手が不安になるんだよ
真珠湾直後米帝に宣戦布告してくれた第三帝国のようなことを期待しなくとも
武器弾薬の横流しさらには幕府に対してイエスマン出ないってことだけでも
メリットでかいよ >>506
この前見れなかったから再放送があってよかった >>542
なんとなくドラマの薩摩隼人達から真田丸の牢人衆的既視感を感じたんだよね
ああこいつら滅ぶんだな〜っていう
日本の転換点になる同盟話ぐらいまじめにやれよという感想 武田鉄矢が三枚おろしで翔ぶがごとくを語る時に西郷どんを引き合いに出して
「西郷どんは愛の物語だから・・・」と暗にスイーツ大河を否定してたなw >>530
半次郎(桐野)は大久保とは違い、西郷を
神様の様に崇めていたからな。
半次郎が大久保の様に冷静な視点で
西郷と接していたら、と思う。 本日発売の週刊ステラに
「入浴中に異変に気づいた妻のお龍は、
着替えもそこそこに龍馬のところに駆けつける」
とあります。
どこまで映像化するのか・・・ ☆キャスト情報
パークス(ハリー・パークス)(イギリス公使/1828-1885)…セイン・カミュ(47)
33回登場 >>548
水川あさみかぁ、ビーチクは無理だな。二階堂ふみならアンダーまで行けたな。鶴瓶ならち◯ち◯まで期待できただろうが、 >>544
西郷と大久保が早く死んでも
川路は生き残る。 >>551
セインカミュ
生きていたのか 北斗神拳レベルだな
干されていたのか >>548
予告で風呂に入ってるお龍の映像は見た
同じく予告で見た顔から推測すると、花子とアンでカナダ人教師スコット先生を演じてた人が
パークス夫人 >>556
ありがとうございます。
ハンナ・グレースさんですか?
未確定なのでテンプレ保管庫登録は保留としておきますね 真木ようこのお龍はおっぱいでかくてツンデレで最高でした >>557
ほとんどモブと言っていい、保管庫に記録するほどの存在ではないと思いますし
顔から予測しただけなのですがすみません あ、鈴木亮平が断髪してる、カツラか?
手ぬぐいかぶっててわからん、本人ツイ >>558
当時すっごい叩かれてたからタイムスリップして当時のスレに書いて欲しいぐらい >>563
小栗
福山
キムタク
誰がやっても似たようなもん >>565
古くは原田芳雄や藤岡弘。上川隆也と市川染五郎も
ハマタだけが悪い意味で異彩をはなってた >>563
いやほんとそう思うよ
小栗は声もいいしね
当分龍馬はやらないだろうからなおさら悔しい
今回の西郷もふくめて
やり直すには時間がかかるんだもの 経済に目覚めた武士というキャラが龍馬とかぶるからドラマでは五代消されてんのかな
東湖も原作にいるがドラマにいないキャラだけど 幕末は商売くらいどこの外様藩もやってるっしょ
大津藩とか土佐藩みたいに長崎まで来て商いしてるところもあるんだし
赤穂の塩なんて未だに有名なロングセラー商品っすよ。赤穂藩は分裂しちゃったけど きちんと商いを支援して儲けを出さないことには武器も軍艦も買えないからねえ
譜代は優遇されて税金たんまり食ってそうだけど財布の紐は有事でも固いんだろな 井伊の独断と失策で不平等条約が締結されてから物価が高騰して多くの民が苦労した。売る側も買う側も
それこそ全国で一揆にまで発展したんだから田舎なら大戦後のヤミ市みたいに非公式なやり方する人もいたかもしれない
まだまだ失業や破産に関する補償なんも無いしね 西郷どんは民のためにこん国のためにって他大河から台詞パクるわりに当時の経済に触れないのが違和感の原因
毎回ちょっとずつでも物価高と町民の生活に触れていればそんなときに戦をして町まで破壊しようとする幕府が間違っていると筋を通せるのに >>578
八重の桜って言ってもらいたいんだろってことだと思うよ だいたい武士が物を売って金を稼ぐことを卑しいとか宣うメルヘン思考なわけもないしな
お前買い物したことねーのかと 同盟の時は桂は木戸貫治に改名してるんだよね
そんなん歴史板で話せよって怒られそうだが 内戦している場合じゃない→長州征伐をやめさせる←わかる
やめさせるのに失敗→長州に武器艦船を流して支援←??
内戦してる場合じゃないというのが大義名分なら、優勢な幕府の方に肩入れして速やかに内戦終わらせるべきじゃね?
長州強くしたらあれほど避けたがってた内戦が長引いてしまうやん >>573
龍馬伝の岩崎弥太郎も坂本龍馬と同じく商いに生きる武士だったけどキャラは被らなかったよ
いろは丸事件はそれぞれの持ち味で土佐を勝訴かつ黒字に導いた
陸奥は無実の罪で叱責させられた父親の仇を討ったともいえる 幕府軍もミニエー銃買えたら逆転負けしなかったのにね……
つくづく序盤の井伊政権の無駄遣いが悔やまれるわ 作ったものを売るのはまだプライドが許すけど
仕入れて売るという概念を武士でやろうとするのは勇気が要ったのでは キャバクラ通いで豪遊してた政治後見職……ため息しか出ねえよ。キャバクラも燃えちまうし >>588
輸送船の貸し出しを商売にしている藩もあった
幕末の蒸気船はほぼ外国製のものしかなく買うと高いし水夫の教育や人件費もかかるので >>589
しかし史実の10男11女は権現様に匹敵する、、 >>579
国父様や長州藩が外貨建ての
買い物するから、通貨暴落して
インフォメーション発声 ふきどんはもう中出しされまくってんだろな
1844年にはすでにゴム製コンドーム出来てたから持ってる人は持ってたのかもしれないけど 健康な子供つくってナンボの時代に
なんで殿様が避妊せにゃならんのよ。 >>587
徳川宗家、本軍の武装と調練自体は
決して薩長と引けを取っていなかった、と言うか、
本気で全面戦争したら間違いなく勝ってたレベル
本当に滅亡の縁ってなったら旧装備の旗本御家人含めてマンパワーが違い過ぎる
鳥羽伏見は、伏見駐屯で最強硬派だった会津が財政難と石頭で武装と柔軟性で出遅れていた
江戸から上洛した幕府直属軍は新式編成、武装だったけど元がチンピラも多く
そもそも開戦のコンセンサスが無かったから指揮系統自体が破綻していた 幕府軍は優秀な指揮官が居なかった
最新装備の脱走兵率いた大鳥も一度も板垣に勝てなかったし >>556
パークス夫人とかつまんねえ役だな
サトウやればええやん
「徳川慶喜」のやつがなんか汚なかったからきれいな佐藤がみたいんだよ 大鳥がへっぽこだっただけで優秀な人は結構いたよ
その大鳥が一番偉かったのが問題で >>600
サブタイは糸だがメインは龍馬夫婦と思われ >>599
w誰?
何をもって大鳥以上というのか? >>602
むしろ何をもって大鳥ごときが旧幕軍で一番優秀な戦闘指揮官だなどと思えるのか >>600
こういう展開が革命編の悪いところ
京都編→薩摩編→岩倉編と焦点が毎回移って安定しない
薩摩メインでも中央情勢を少し挿入しとけばいいのに、しないから歴史的に何があった時期か視聴者にわからない >>606
群像劇なら脇役もキャラ立ちさせなさいよ >>593
前々から思ってるんだけどさぁ、やっぱりコケシってアレな使い方するための物なの??春画とかにあったりするのかなぁ? >>612
そうなんだ。よかったよかった。春画にないならそうだね。でもなんでアレを電動こけしって命名したのかは疑問として残るなぁ、 >>604
とりあえず大鳥より優れた軍事的才能があるとキミが思う人材を
納得できる説明であげてくれたまえ
おねがいしますよw 鶴瓶の岩倉具視はほんとひどいな
大河ワーストじゃねえか? >>612
なぜか女の子っぽいデザイン多いよな…
オナホ的な使い方用? >>596
だからそれは幕軍に西郷がいなかったからだよ 外様でも下士でも優秀な人は然るべき評価を受けるべき時代になっていたということだな
将軍があのザマではなおさら >>618
>>619
幕府は官僚人事に就いては意外と柔軟
元々、譜代・旗本専制の建前だけど
目付と勘定所に属した下級武士は実務能力で奉行職まで取り立てられる人事の抜け道があって
阿部正弘、堀田正睦政権で外交を担った海防掛の原動力になってる
軍備も旗本八万騎の実戦力の低さもあって江川太郎左衛門等が幕末初期から農兵隊の構想を主張して
大政奉還後は北関東で討幕派に呼応した暴徒を関八州取締出役の指揮する農兵隊が鎮圧していたり
旗本が戦えないなら旗本から費用を徴収して傭兵で再軍備すると言う方針になって
最新軍備の新式軍が編成されたりもしてるけど、その性質上武士ではなく血の気の多い方面の稼業の人も多く
ガラの悪さは「八重の桜」でも描かれたし鳥羽伏見の後は最新軍備を手に脱走兵となって北関東から北陸で
ガチでヒャッハーしたりもしてる 関ジャニの番組みてるけど錦戸が髭を生やしてていい感じ >>616
大河ワーストを記録したコスプレ吉本芸人がいるぞ 旗本なのに有事の際に戦えないってのもそれはそれで悲しいな
銭形平次や暴れん坊将軍のめ組の頭みたいに町人だけど武士より強い人は案外いたんかねえ 組織力があって胆力もある。
そんな町人だったら、新門の親方いたじゃん。
剣技は武士よりは劣ってたけど、人間の迫力は
かなり強かったらしい。 俊斎いいな
世の中の情勢は変わって立場もみんなそれぞれ変わってるのに、大山と俊斎だけが何も変わってないのがいい
『翔ぶが如く』でも、あの二人だけが最後まで薩摩でくすぶっていた 8月30日木曜 NHKBSプレミアム 午前8時00分〜 午前9時00分
英雄たちの選択「真説!薩長同盟 若き家老・小松帯刀の挑戦」
http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-08-30/10/12281/2473093/
【司会】磯田道史、渡邊佐和子
【出演】加来耕三、桐野作人、町田明広
今から150年前
京都の とある場所で歴史を動かす密約が結ばれた。
あまりにも有名な伝説がある。
西郷隆盛と木戸孝允。
メンツを気にして同盟を切り出せない2人を坂本龍馬が一喝。
同盟成立に導いたというストーリーだ。
だが 近年の研究によって歴史は見直されつつある。
ひとまず幕府に従うべきだという西郷。
これ以上過酷な処分は受けないと言い張る木戸。
意見は食い違い長両藩は決裂寸前となっていた。
暗礁に乗り上げた交渉をまとめ上げたのは龍馬ではない。 農兵隊は地元だけど
丸い弾丸の古い銃だけ貸与して弾と火薬は自前で調達しろだもんなあ
幕府ワルクナイの人は新式銃を持ってたと力説するけど
んじゃ良い銃持ってる人たちだけで勝手に戦ってください
農兵隊は脱走兵が地元民に悪さをしないように自衛に徹しますってことで
戊辰戦争には参加拒否 >>630
戦争は住民を虐殺して土地や財産を奪うための手段だから、権力者は住民を戦争に巻き込み殺す。 >>627
皆髷を切り洋装になっているのに久光、大山、俊斎だけが時間が止まっているかのような出で立ちで両者の対比が面白かったね >>629
西郷に対し龍馬にが’長州がかわいそうじゃないか’と言わせたのは
司馬さんだっけ? >>629
大河のほうでは全部西郷の手柄にしてるのに >>624
コスプレとは、どこをどう見ても大名の姿格好ではなく、戦場で兜すらつけないガクト謙信
のようなやり方を言うのであって、海賊のボスが派手な格好をすることではない。
家人となり平家が貴族化してからも、元海賊殿はあくまでも「庶民」を衣装面でも貫いた
(平家同様、地位の上昇に比例して煌びやかになっていったが)。
つまり、身分を示すコードに忠実であった点で、ガクト謙信の真逆を行く人物デザインが施された。
それが、稀にみる有意義なオリキャラ兎丸であり、このウザいしかし情に厚い、任侠的しかし
庶民的正義を体現する人物を、加藤浩次氏は立派に演じきった(樹木希林が絶賛したという)。 >>630
きっついね
どれだけ喧嘩強くても敵がミニエー銃じゃ手も足も出ないわ >>634
小松と西郷に思いが通じて感謝していると桂が言っているので史実とは全く違う
http://m.pandora.tv/?c=view&ch_userid=msb0727&prgid=55774904 史実に近くやったら大河ドラマ小松どんになってしまうのかー NHKも最近焦って幕府みたいになってきたなーと思う
受信料の強制じたい詐欺みたいなもんだけど昔は視聴者の良心とそれに答えようとする姿勢があったのに最近は朝ドラ製作と海外から地球ドラマチックやらダーウィンが来た!の映像買うくらいで他はつまらん番組ばっかりになった
Rの法則は出演者のレイプ事件で打ち切り
こんな醜態でよくワンセグ端末からも受信料取りますとか言えたものだわ 基本的に古くから大事にしてきた物を否定する論調はマイナスにしかならないよ。史実厨は否定に生き甲斐を覚える癌細胞みたいなものだし
時代劇が衰退していったのは今のNHKのせいでもある >>633
詳しいことは分からないけど翔ぶが如くではその場面があった
西郷どんでは薩長の英国留学生の写真で好転したけど、情に訴える演出としては跳ぶの方がスムーズに感じたのは脚本力の違いか 西郷どん刀振れなくなったのに井伊の刺客を倒したり島の役人倒したり結構強いよな >>639
歴史ドキュメンタリーも信じない方が
説の一つをさも真相にように押し出してくるだけだから
一つではなく、いろんなものから知識を入れるのがいい 西郷どんVS半次郎で相撲とったらどっち強いんだろな >>635
浮世離れしたファンタジーだったけど、あのガクト謙信は割りと良かったと思うがなあ
服装といえば西郷の裃に島津の丸十字の紋があったのは何だったのだろうか? >>641
何がいいたいの?
史実厨=NHKなのか? >>630
長州は、関ヶ原で領地を削減されたとき多くの藩士が帰農して農民になってるんだろ
根底には毛利の殿様大事って意識があるから祖国防衛には参加しても、
農作業止めてまで無報酬で対外戦争には参加しないは普通じゃないか? >>649
長州の話はしてないぞ
関東の農兵隊
ログと文脈みればわかるだろ? >>647
創作だけど俺も好き
高野山で修行中のGackt謙信と勘助が鉢合わせてその場で戦闘に突入〜和尚に怒られて二人とも正座までのくだりは緊迫しつつも笑えた 幕末明治はあまり好きじゃないが、戦国時代を描いたドラマは好きな自分に照らし合わせた場合、
自分で言うのもなんだけど、史実が史実がという人は、基本的には「ドラマが好き」なんだと思う
歴史ドラマでは、当たり前だけど「おなじみのイベント、おなじみの描写」というものがあって、
それがいい、という場合もあるが、なかには「最近読んだ本に、おなじみの解釈とは全く違う史実が
研究によって明らかになってきているのに、またいつも通りの、この描写かよ」と思うことがある
「せっかく違うパターンの描写が出来そうなんだから、たまには変えてくれ」という期待する気持ちの表れというか >>651
海ノ口城とか川越夜戦とか
いろんなところに遭遇し過ぎだけど勘助w >>650
徳川方にそんなアホな組織あったのか?
旗本8万騎ってのは何してたんだ? >>653
まさか川越夜戦にまで出張るとは思わなかったよ、面白かったけどww
‥‥もしかしたらシエワープの先駆けだったのかもしれない >>654
徳川の旗本の大半って、軍事力としては糞の役にも立たなかったんで >>654
小さな子供に家督譲って
徴兵逃れとかしてる
慶喜は慶応の改革でフランスからの軍事顧問団よんで
自前の近代軍を持とうとした >>641
古くから大事にしてきたものが大切なら、史実も当然ながら大切に扱うべきではないのかね?
古く大切なものそのものなんだから >>653
疱瘡患って片眼片足動かないわりに結構強いのがまた良いキャラしてたな
作中4番目くらいの強さはあると思う >>660
官兵衛もだけど大河の軍師主人公って妙に体を張ってるよね 西南戦争もし反乱軍(西郷どん側)が買ってたらどうなってたんだろか
また戦国乱世に逆戻り? 幕府の基本的な対外政策は専守防衛だと思う。また、戦うのは基本士族階級。
農民を戦力とは考えていない。防衛に徹するならば、それほどたやすく海外も
植民地化なんてできないよ。
その頃の欧米の植民地政策は愚者を優遇して政権を任せるというやり方が
一般的だから、それが適用されただけ。 四千年の歴史を持つ中国。まさか海から攻め滅ぼされるとは夢にも思わんかっただろうな
インドは大陸こそでかいけど平凡かつ未開の原野も多そうだしわりとちょろいのか…? >>668
史実の半次郎は人斬り働きとかほとんどしてないからな ずっと五、六百年ぐらい内乱に明け暮れていてそれが収まっても全く攻めてこず
太平の世を謳歌する平和な島国が隣国だったからしょうがないね >>666
中国は過去に何度も異民族に侵攻され支配されてきたんだから
それほどのショックは無かったろう >>671
実際は異民族が全部やるのではなくチャイナ側に委託して統治
王朝が倒れる時は各地方が独立したうえで、大久保に王朝に退位をせまる。
禅譲しなければ、首都決戦になってしまう。
各地方軍閥が内戦始めると革命は継続中。 幕府も陸軍は強くても海軍(勝海舟)はさっぱりだったしな
ろくな運用ができず戦を傍観して逃走するだけだった
欧米列強との差はまだまだ >>665当分の間ないから一桁大河の工作員が怒り狂ってる 鳥羽伏見の時の幕府海軍はメチャクチャ強かったので薩摩海軍はボロ負け
陸軍は薩摩が方が強かった >>677
阿波沖海戦は双方死傷者なしで結局薩摩の軍艦は逃走したのでボロ負けということはない
結果:旧幕府軍の勝利、ただし旧幕府軍の撤退により新政府軍は制海権を掌握する >>665
秋以降にスケートとか人気スポーツの中継が裏に来ればあるいは >>679
春日丸は鹿児島へ逃げのびた
翔凰丸は途中機関が故障し拿捕される事を恐れて自焼した 幕府海軍って四境戦争で高杉にボロボロにやられて負けたよ 今回、薩摩琵琶とか湿板写真とか出てきたし今までも
美術や小道具は凝ってるんだよな
細かい史実も拾ってるようなんだけど、なかなか評価される流れにならなくて残念 >>559
役名はまだはっきりしませんが(セイン・カミュ演じるパークスの夫人?)
やはりハンナ・グレースさんだったみたいですね。
https://www.instagram.com/p/BnF2GNcAm0N/?utm_source=ig_twitter_share&igshid=gx9p5opc6xt1 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 幕府海軍が世界一なら尊王攘夷運動も明治維新も井伊直弼による開国もなかっただろう カメラなんかの西洋ものが大嫌いだった西郷だったら、シェイクハンドなんぞやらないと思うんだが >>689
この頃は、先代斉彬様の影響力は残ってた。
勝さんにいわれてまんざら
でもない。 てか、やたら西洋技術や西洋思想を吸収して日本の富国強兵をめざす大久保と、
日本の伝統を大切に思う西郷との差別化をするためにも、むしろシェイクハンドみたいな西欧文化を拒絶する西郷の方が
ドラマとしては面白いんじゃないかな 大久保が「根っからの薩摩人、薩摩のことしか頭にない」って言われてて
それどっちかというと西郷のほうだろと思った そもそも日本人同士の、しかも武士同士の約束をするときに、なんでまた意味不明なシェイクハンドしなきゃなんないのか意味わからん。
なんか西洋すげーー、日本劣ってるー、っていうような頭の足りない劣等感がこんなとこにもでてるのかよ このドラマの西郷は過去の幕末ドラマで他の人がやってたシーンも全部持ってくからね >>693
一般には、連判状に署名して血で拇印か、熊野誓紙に起請文だな >>694
パクりごわんどな
そのうちいろは丸事件も西郷の手柄ですね? 一昔前なら、なんでもかんでも西欧技術すげー、西欧思想マネしないやつはバカー、
みたいなのがあったかもしれないけど、今風な感覚だと、無条件に西欧文化だからすげーみたいな感覚って、
ダサいんだよな。だからこのシェイクハンドのくだりも頭わるい臭がプンプンする。
とくに西郷なら、そんなチャラいことしないで、おいは日本人だから日本のやり方でやりもす!
ってかんじでやってほしかったね www
なにも、英語にしたからちゅーて、じょーとーになるわけでも、ないがぜよw
ぜよぜよいうたら、土佐弁になるとおもうちょったら、おおまちがいぜよw 島津斉彬が藩主になることを決意したのは西郷どんの手紙が効いたから
薩摩がさらなる西洋の知識を得たのは西郷どんがジョン万次郎の心を開き信用を得たから
遊び人だった慶喜が政治に復帰する気になったのは西郷どんのおかげ
長州殲滅指令は西郷どん一人の力で回避
坂本龍馬は名高い西郷に会うことだけを考え紹介もなく自ら頼ってきた このぶんで行くと日本にスポーツがもたらされたのも西郷どんのおかげ >>641
「歴史はー」 「史実デハー」「最近の研究デハー」
の前に一言添えてほしいよ
「おれ維新志士が嫌いで徳川賛美しか頭に無いんだけど」
って。そうすればそんなにウザくなくなると思う。ドラマ好きなふりして本当は嫌いなのに書き込みする輩はほぼ他人の持ってきた無機質な否定情報をコピペすることしかしない
大河板ではスレチなのよ まあ西郷の心根が悪そうに思わせて実は慈悲深く犠牲的精神に生きた忠義者でしたとかいう共通認識も偏ってるけどな
最終出番でも恐いくらいダークだった西郷とかあんま無いのよ 少なくとも斉彬や慶喜に関することは斉彬と慶喜の意志だろう
翔ぶが如くはこんなに西郷西郷してなくて、各々で決めて動いていたよ
「ないごて逃げとっどごわすか?おいは逃げもはん」親しくもない殿様にこんな手紙書いたら打ち首っす 大河は何度も再放送してるし、リアルタイムで視聴しなくても良いと判断した視聴者が多いってことかもしれない。 >>697
ガチでそれに近い我が道を行くタイプだったのが明治維新後の久光だな
実際、久光は斉彬も認めた勉強家でその傾向は国学中心だったし
西郷は元々は尊攘派だけど斉彬の側にいただけあって結構柔軟
写真嫌いで重商的なタイプは嫌っていたけど参与会議頃には
何れは積極交易主義で行こうと大久保に書簡していたぐらい
>>704
最近の傾向だと久光・小松ラインと言うのもある
何もしていないとは言わないけど、大政奉還までの政争の薩摩側の主導権はこの二人にあって
西郷、大久保はそのグランドデザインの下の実働部隊に過ぎないと言う風な >>713
久光は、後日大久保に騙されたと思ってるんだよな
で、別邸で連日花火を打ち上げさせて憂さを晴らしてた
久光は、儂は何時将軍に成れるんだ?と勘違いしてた
小松はともかく、久光は器の小さい自意識過剰の凡人
いっそ、毛利の殿様みたいに良きに計らえ式の有能な家臣に丸投げの方がもっと早く維新は完了してた そうせい候ある意味すごいよな
激動の長州藩の藩主なのに自分からはこれといって何もしてないまま特に損も得もせず幕末を生き抜いた >>715
将軍になれるんだってのは久光を貶める捏造、俗説でしょ
純粋に斉彬の後継者たらんとしてただけだよ
それに西郷との確執はあったけど、器が小さいなんてことはないわ 器が小さかったら西郷や寺田屋の生き残りは粛清されてる >>625
行政手腕のほうが優れた人を戦場で戦わせるのはもったいないし、
そうでもないのに戦わない者に旗本の領地を与えて無駄飯食わせるのももったいない。
封建制の解体は避けられなかったんだよね。 >>717
何のために花火を連日打つ上げさせてたのか?
拗ねて薩摩に引き籠ってたしw >>717
「おれはいつ将軍になれるんだ」ってのは俗説だろうけど司馬遼太郎は
そうせい候に言わせてるんだよね。たしかに政局から一歩引いて
おっとり構えたそうせい候に言わせた方が面白いように感じる。 >>711
NHKは皆様のお金で放送されてるから
視聴率よりも接触率を重視してる
つまり機会損失があるのはサービスの瑕疵だから
できるだけ視聴者が触れる機会を設ける事もサービスの大きな根源 大久保は政治屋
権力握るのが目的で西郷の様に理念があるわけでも何でもない >>721
無いとは言わないけど、少々綺麗事で言えば
形式上高い役職はもらっても「国父様」がいては
現実的な政府運営に障りになると言うのも理解してたのかも知れないな
一応明治政府でもそこそこ働いてた松平春嶽は大政奉還後も徳川の為の外交戦に家臣と共に奔走してたけど
島津久光の場合は大政奉還後に脚気が悪化して薩摩で療養して戊辰戦争に関わる政局に関われなくて、
その間に西郷、大久保らが徳川家の実質追放と新政府の樹立を完遂させてしまった訳で
加えて、元々大久保、西郷の実務家との取次をしていた小松帯刀が
やはり大政奉還後は病気療養してたけど能力が高すぎて是非にと明治政府の高官として出仕しながら早世して
役職は上でも直接の付き合いが少なかったレベルの元家臣と同じ政府閣僚として働かなければならない訳だから
それは今更「国父様」が出張ってもやり難いだけだろうと >>724
大久保は権力握るのは手段でしょ。
理念は日本を西洋並みにするという事で一貫してる。
維新後だけど。 >>726
大久保は徴兵制も反対してたし廃藩置県や憲法制定にも慎重だから
内務省作って権限強化には熱心だったけど 薩摩はほとんど徴兵制は反対だったよね。
知られてないけど薩摩の農民蔑視は相当すごかった。
廃藩置県は反乱を恐れたんでしょ。
反乱覚悟してたから西郷に頼んで薩摩兵を東京に終結させたわけだし >>721
あれは新政府への不満、特に廃藩置県を断行した西郷大久保への怒りでしょ
西郷を東京に送り込む前に、大久保と西郷に「廃藩をするな」と念を押したという話も残ってるようだし
これが事実なら、久光が怒るのも仕方ない
保守的だった久光が新政府の方針に不満を持っていたということであって、
将軍に成れなくて拗ねてたわけじゃないw
>>728
西郷がそっち方面は全部引き受けると請け負ったことで、初めて廃藩置県に踏み切れたんだよね >>729
西郷、大久保一派自体が戊辰戦争まで薩摩藩内でも少数派で
分家、門閥を初めとした保守派が政治的な最大派閥だったから
戊辰戦争で藩内の少数派が文字通り武力で天下取る形での逆転現象を起こして
久光も息子もその政争で自害したり
薩摩に属していながら天子様から認められた凱旋組と旧勢力との軋轢も
かなり深刻化してたみたいだからな 慶喜はいったん放り出したんだけど、薩長とかに日本を仕切る能力はない、いずれ泣きついてくるだろうと読んでいて
新政府の初代総理大臣になる気まんまんだった
ところが、いつまでたってもお呼びがかからず、やっと声がかかったと思ったら
「東京市長になってくれませんか?」(当時は、東京府知事と東京市長は別)
怒って駿府城に引きこもって静かに余生を過ごしましたとさ
ちなみに、薩摩の島津久光も新政府で要職につけると思っていたら
ただの下っ端に過ぎなかった大久保や西郷が自分よりも上になっちゃったもんだから、激おこ まあそれが普通の反応
維新後物言わず隠遁したそうせい候こそ尋常じゃない 久光は維新後参議、左大臣だから要職にはつけたでしょ。 >>732
実務的にはともかく、地位としては相当な配慮が為されたけどね
戊辰戦争後の論功交渉でも
岩倉らの画策で西郷の官位が島津家よりも高くなりそうになって
西郷がそれだけはやめてくれと必死で辞去したなんて事もあったし
久光に対しては政府内でも上位の役職が用意されてる
だけど、現実問題として閣僚実務的な事が
薩摩では大久保、西郷クラスに占拠されてる状態で
かつての国父が出て行ったら持て余されるのが目に見えてる状態だったから
何を思ったのかはとにかく薩摩で隠遁すると言う現実的な選択をした訳だから
久光のすぐ下で西郷らとの取次をしていた家老小松帯刀は実務能力が無茶苦茶高かったから
幕末時代の人脈もあって明治政府の外務省的な所で破格のポジションを用意されて
小さくない実績を上げてたけどそれを最後のご奉公に逝去してる。 翔ぶが如くを観ちゃうと、西郷どんが残念になる。
俳優陣もレベルが違いすぎる。
花神みたあとに翔ぶが如くを観ると
俳優がかぶっているので「?}ってなるけどね。 花神も翔ぶが如くも脚本家が女性なんだよね
花神はほんと傑作 花神も翔ぶも、すぐれた群像劇というのが大きい。
大村益次郎、高杉晋作、桂小五郎、シーボルトの娘、数えきれないほどの人達が入れ代わり立ち代わりドラマをつくっている。
方や西郷どんは、四十五分間、ずっと西郷ばかり出ているからね
飽きられるのは当たり前 >>736
これを見ると直虎やいだてんと言った新規開拓をしたくなるのもわかる気がする。
偉大なる存在がいると比較され、しかもその存在を神格化するから、より風当たりが強くなるし。 手法的に45分を三分割か四分割にして、西郷パート、慶喜パート、長州や勝や龍馬パート、糸やふきどんなどの女性パート、
という風に分けて、それぞれがからみあうような作りにすればいいのにと思う。
それをみんな一緒くたにして、全員を同じシーンで出そうとするから、ものすごく味わいがおおざっぱというかね 花神みたあとに花燃ゆを観ると
比較する気にもなれない。 昨今の落ち目大河ではコネのある役者が顔見せ程度に出てくれるだけ
これでは群像劇にはできないから演者を絞る方向でやってるんだろ
安いギャラで長く拘束されてジジババしか見ない大河に、
大河だからといっていつまでも出てくれる人がいるとでも思っているのか?
もうそんな時代じゃないんだよ
大河のドラマ作りが根本的に時代遅れで揺らいできていることに目を向けたほうがいい 一番まずいのは、歴史に興味ない作家を採用することでしょう。
スタッフ的には、なまじ歴史の素養のある作家だとアレンジしたり改変したりさせにくいから、歴史に詳しくない作家のほうが
コントロールしやすいというのがあるのかもしれないが、結局のところ船頭多くしてなんとやらで、支離滅裂になるのがオチなんだね >>743
歴史に興味がある脚本家となると限られてきそうですね。 >>739
跳ぶが如く倒幕直前のこのあたり岩倉稔侍がいいんだよなあ
大久保も慎重派だが
輪をかけて甘い読みはしない慎重派
それがいざ朝議の場では容堂侯を一喝して場を支配する
全部持ってってた 西郷どんが考え甘々のドヤのみで突っ走ってる今回
手綱引く岩倉大久保に相当の知略ほしいんだけど
全くダメな気しかしない 作家脚本家サイドにそれなりな説得力ある案があった方が良いものが出来る、少なくとも一貫した
作風のものができるんだろうけどね 結局尺度を何にしても同じなんだよね 要は血の通った作品
が基に無いとダメ 個人的にはあまり作家脚本家が詳しい必要は無いと思うわ 特に5chの歴史通(笑)
みたいなのは勘弁 ここにいるお偉いさん方が企画書なり脚本なりを書いてNHKに持ち込めば解決だな
たまには口だけじゃないところを見せてくださいよ
文句を言うだけなら馬鹿でもできますぜ >>745
そうそう。
普段ヘラヘラキャラなのに、岩倉ねんじは言う時は目つき変るよね。
容堂も「負けた―!」感が伝わってくる。 史実通りにストーリーを作る=レキシに詳しいでは全然無いんだよな 作家さんの回想エピ
なんか見ると創作を取り入れるところは案外わがままなのよね 読者視聴者は普通に違和感を
持つが、後からじわじわ来る場合もある つか別にその作家さんやドラマのフィーリング(古)と
合わなきゃあそれまでなんだよ 其処は考え込むところでも文句をいうところでも無いが、5ch
のアンチちゃんはそこが分かって無いんだよな セリフなし(口を動かしているが音声なし)で、役者の表情や姿、モブの動くところとテロップ、バックに音楽で進める回もあってよい。 >>751
不味いのに文句言いながら食べ続けたり、明らかにサイズが合わないのに文句言いながら、着続けてるようなものだからね、アンチは。 >>754
なんだお前は擁護なのか?
積極的な擁護ポイントもないんじゃ何言いたいのかさえわからんぞ いいか主役だけの話ではない
周囲に西郷のドヤを許すだけのアホキャラしか作れないから薄っぺらいんだよ
別に直虎でもいいがヒー様と比較されるメインキャラとして初期から登場する政次
なぜこんな差がついた?
キャラの成長が全くないんだよなあ
薄っぺらい 降ろされる前提の総理大臣よりは東京市長の方が名誉と安全は保証されてるような気もする 伊藤俊輔は師の桂よりも西郷に期待しているみたいな描き方だったね
でも、実際は長州で西郷と一番遠かったのが伊藤なんだよな
一番近かったのは意外にも山縣
日本一愛された男と日本一嫌われた男が意気投合してたというのも変だな 薩摩の偉い衆たちの方が 桂に頭下げたのって史実なん?
プライドの高い薩摩隼人が簡単に桂に揃って頭下げるとは意外だったんだが 教えて歴史の証人 先週の『英雄たちの選択』で 薩長同盟に大きく貢献したのは小松帯刀だといっていた 薩摩の家老の小松がいたからこそ桂は同盟を信じたのだと
西郷と大久保だけでは信じてよいのかどうかも怪しかったはず 小松が薩摩は長州が幕府と戦った時に「決戦に協力する」とハッキリ桂につたえたことが同盟をむすぶ理由になったらしい
家老の小松が言うのなら間違いないだろうと >>760
幕末モノでは大抵が薩摩の方がへりくだってるね
実際に頭を下げたかどうかは歴史の謎だが、立場でいえば長州の方が圧倒的に不利なんだし、金持ち喧嘩せずで薩摩の方が下手に出た
西郷のドタキャンで長州側が怒り狂って坂本が中に入ったというのは事実
桂の文句を西郷が受け入れたのは度量だな
まあドラマ的には頭を下げる方が分かりやすいしそれでいいと思うが、実際には阿吽の呼吸で話がまとまったんだろうな >>760
教えてやるが史実とは無縁
西郷の言うことだけ聞くアホモブキャラを並べることで
西郷やっぱすげーという演出
俺なんかにはちょっと意味わかんないけど >>759
山県ってさっさと自決しろって勧告した討薩軍の大将だろ >>764
篠原たちの助命嘆願にも前向きだったよ
もちろん西郷は拒否したが >>759
女関係と朝鮮で大河主役やれないと言われてる伊藤より
山県の方が可能性低そうなぐらいだからな 薩長同盟の回は特に役者が絶賛されてるな
史実抜きならデキはいい回だった >>763
西郷のイエスマンにはならない長州という長州側の忖度に見えるからそれは違うなw
土下座で下手に出るのはまあ有利なほうだからというのはいいが
西郷すげーにはならないな >>761
その身分もあるけど、長州藩からの信頼は薩摩の中で一番大きかったと思う
(というか幕府からもそうだったと思うけど)
薩長同盟は事実上はその前段階の武器斡旋によってほぼ既定路線に乗ったと言えるから
ここでの周旋は小松がやっている
この時に長州側から来てたのは伊藤と井上
伊藤らは当時は実働部隊のパシリみたいなもんだけど
これを丁重にもてなして、薩摩に連れ入っている
井上馨なんかは後の自伝で小松の用意周到さに感心している
長崎入り武器購入も鹿児島入りも、重臣レベルでの融和も
全部小松と連携してやってたというから
小松のきめ細やかさが伺える
だからか井上馨は仮に小松が生きてたら
初代総理は大久保でも伊藤でもなく、小松だっただろうって言ってる
小松押しなら、どこの藩閥からもクレームが出ないだろうと
明治黎明期に薩摩が失った人材で一番大きかったのは西郷大久保じゃなく
実は小松だったって言う人が多いのも納得する
小松が生きてたら、西郷だってどうにかなったかもしれないし 小松が家格が下の人間にもきちんと付き合える人間じゃなかったら歴史が変わってるな >>774
そうだよな
今後西田敏行並みに大河に出てきそうだ >>771
まーぶっちゃけ死んだ人間は美化されるからな
長州の松陰・高杉もだけど
小松の働きを意図的に無視してたわけじゃないと思うな
龍馬にしても、生き残ってたら岩崎のようなブラック商人みたいな扱いになってたかも
土佐閥が皇后使って龍馬アピールしたけど、司馬さんが取り上げるまで無名だったしな
新選組は、司馬さんが書くまで悪役のシンボルみたいな存在だったし
小松を司馬さんが書いてたら、もっと人気も上がってただろう >>776
龍馬は生き残ってたら北海道の浦臼町で町議会やってるよ 関西第32回の視聴率が確定できましたので、本スレ保管庫を更新しました。 清盛花燃ゆ直虎西郷どん
大河ドラマのワースト視聴率は女脚本家
清盛花燃ゆ直虎西郷どんは全て女脚本家が書いた、もう女脚本家に大河ドラマを書かせないでくれ 竜馬がゆくが大河で大コケしても龍馬人気自体は落ちなかったのか 竜馬がゆくが大河で大コケしても龍馬人気自体は落ちなかったのか 昔と違い今は情報網が発達してるから、
大河が一度大コケすると大河自体の人気が下がる。 >>756
西郷どんには翔ぶが如くがあって、真田丸には真田太平記があって、花燃ゆには花神がある。
近しい題材があるからこそ、比較されるわけです。
だから今まで取り扱ったことのない直虎等に手を出すことは良い選択とも言えると。 >>761
冒頭に
「おれおれ維新志士とか嫌いなんだけど」
をつけ忘れてるぞ 平成期の幕末大河は龍馬伝が坂本龍馬の人気を再沸騰させたのは言うまでもない
ここに居座る龍馬アンチ工作員のNGワードに龍馬伝の3文字があるくらい佐幕思想とサヨクと反日の天敵 夏目漱石や正岡子規が坂崎紫瀾の龍馬小説(汗血千里駒)を読んで褒めてるくらいだから昔から知名度は高いでしょうね
摂陽堂から出版後に、春陽堂から再版されてますし明治政府は連載に難を示して未完で終わらせましたが人気は高く、規制は却って読者の興味を惹く結果になったようです
司馬遼太郎もどこで龍馬を知ったのか聞かれ戦前の小説だと答えてますし彼の作品は新選組にしても西郷にしても遠い遠い過去の逸話が無くては描けず、二次創作どころか三次、四次創作くらいになっていると言えるでしょう >>786
なんで小松の功績を語ること=志士が嫌いになるのか分からない >>793
アニメ見てたから
声はYAWARAの松田だった関俊彦のイメージ >>793
武田鉄矢が音楽グループ海援隊を作って
金八先生の姓を決めて良いですよと言われて坂本にしてドラマの中でも自宅に龍馬の写真が大事に飾られてたり
そういう草の根PRもじわじわ効いてたんだろうなと思う
勝海舟が23歳以降生涯暮らした赤坂が金八先生のTBSのある赤坂だったり運命だ。俺は大恩ある坂本に教鞭ふるうために何シリーズも金八やってきたんだなとラジオで語ってたよ 薩英戦争を完全スルーしたから、
薩摩の立ち位置がこのドラマでは分かりにくいんだわ >>796
武田が学生時代に司馬さんの龍馬が行くを読んで感動した結果だからな 武田鉄矢と大河っていうと楠木正成だなあ
いわゆる大楠公のイメージとは違う、強かで面白いゲリラ屋のオッチャン 四国の高知って、坂本昭って市長がいてしばらくその後継者が続いた。
沖縄の翁長知事みたいに、いまでいう「反日」首長だった。
なんか土佐って反体制的な伝統が板垣以来あるのな。 >>799
真田広之の足利尊氏が逃亡してる楠木を
勧進帳みたいに見逃す話が良かった
その時踊った踊りを幕府倒した後に一緒に踊って >>781
元々そんなに人気ないだろ
2010 龍馬伝 18.72%
2009 天地人 21.18%
2008 篤姫 24.44%
2007 風林火山 18.69%
2006 功名が辻 20.93%
2005 義経 19.46% >>803
龍馬伝じゃなくて竜馬がゆくのことだろ
幕末ものは受けないというけど、勝海舟は高いんだよね
1963 花の生涯 20.2%
1964 赤穂浪士 31.9%
1965 太閤記 31.2%
1966 源義経 23.5%
1967 三姉妹 19.1%
1968 竜馬がゆく14.5%
1969 天と地と 25.0%
1970 樅の木は残った 21.0%
1971 春の坂道 21.7%
1972 新・平家物語 21.4%
1974 勝海舟 24.2%
1975 元禄太平記 24.7%
1976 風と雲と虹と 24.0%
1977 花神 19.0% 2018/08/31
日刊ゲンダイ
注目の人直撃インタビュー 原田伊織
西郷隆盛は粘着質のテロリストでした
御用盗が思い切り西郷のせいになってるが……… 連ドラはもちろんそうだけど無恥無能しかリアルで見なくなったって言われてる
秀逸ドラマや映画舞台で使い道ないのが連ドラご用達タレント アイドル
大河ははるかに視聴者層のレベルが高いが綾瀬 岡田 柴咲で急落
大河主演がアイドルの流行は急落し廃れる 龍馬伝 黒田官兵衛 八重の桜 直虎
龍馬伝の福山真木のメッキ剥げ偽物がバレタ 無かった大河新選組もそう 官兵衛
八重 直虎脚本家が才能ない森下佳子はオリジナルかけず大根主演は大失敗糞ゴミ
西郷どんは期待してたが北川景子でダメ 小栗旬 玉山鉄二でまたですかになる
大河、朝ドラもリサイクルペースが速くなってない?みたようなのばっかり
龍馬とかそういう有名偉人と歴史と事実は違うってことですが・・・・・
歴史的に有名?またかって思わせる
歴史と事実は本当に違うということ よく歴史バカが捏造とか創作と叩くが
歴史に残るものには事実でないことが多いとは、その場でいた事実みてた人が
写真や世界に報道されることは嘘や間違い
日本の歴史も物語を作家が創作 勝てば善人、負ければ悪人 真実はヤブの中
で、みたいと思うようなキャストが新にでてこない西郷どん 坂本龍馬とお龍
小栗はともかく水川あさみで見てみようなんて視聴者はいない
北川景子 綾瀬はるか 柴咲コウの下手物演技しかできないタレント目当てに
大河見る人皆無 受信料拒否が増えるわw >>788
司馬小説を否定する事と龍馬アンチはベクトルが違うのですよ ,..-‐'''''''''ー-,.,,,,,,,,,
,/゛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'' 、
,./;;;;;;;:::‐″ `゙'‐、;;;;;;;;;ヽ
l/l// /;;;;;;;;/ `'、;;;;ヽ /
警 こ / !;;;;;;;/ ヽ;;;;l _人/ や 西
察 れ / !;;;;;/ |;;;;l \ め 郷
が 以 /_ l;;;;;ヽ ,l´;;l \. ろ ど
許 上 / ,,ミ;;;;;;! ゙゙゙゙'ミ';、 ,,;'彡''゙゙゙゙ !;;;;;} <_ /// ん
さ は ∠ / ゙'i| 、‐c‐ゝ、 彳‐c‐, イ ヽ / ’’’ の
ん / l l  ̄ . . ̄´ ! | ,.′ 放
/// / ヽ ! | ./ /// 送
. ’’’ .′ ヽ,,l ,,,,,,,,, ハ ,,,,,, | ./ .' /| を
/`Vヽ. / ! ,;jj;''",r‐===ミ,.゙゙'ll;;, !´ /,.イ l / ∨\
/ ∨ l f":::::::::::::::| / | ′
゙ッ, |,:::::::::::::::::j 〃 l/
!.\ `゙‐---‐'´ / .!
y;;┤ \ ./ l;;ッi
| ...,゙''-、 .`''''''''''゛ ,/゙,..;;'l_,,,
_,.. -l"`゙心ヽミ l /ン彡'゙_,.゛ ゙ッ ,,_
_,,.. -''''゙゙´;;,,..│;__゙_;;;;;;.ljll_;;;;____,|゙i|;;;__;;;;;;;ヽ;;.,;;.`゙゙''ー ,,_
/'''";;;;;._,,;;-‐'"゛;;./;;.;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;.`´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.};;;;;;;;'ー--、、、 ゙\ 龍馬伝は風林火山より高かったんだな
初めて知ったわ >>813 味噌汁でてくるのか これからでてくるのかな 再放送で 先の戦で薩摩の海軍力が低下してるというのも唐突だし
薩英戦争の後始末のくだりをちゃんと見せておけばな 南京大虐殺を自慢してたのは鹿児島人
戦後罪に問われると南京大虐殺は捏造だと喚き出したのも鹿児島人
鹿児島人を信じる馬鹿いるの? >>816
お前さんの妄言よりは信じる人がいるんじゃね?
ていうかお前さんの言ってることが出鱈目過ぎて、阿呆な鹿児島アンチを装うことで相対的に鹿児島を上げようとしているように見えてきたよ 翔ぶが如くにはまってたときに中学の図書室にあった司馬遼太郎の原作を読破したが
ドラマは面白いのに原作はあまり面白くない。西郷隆盛がどんな人なのかさっぱりわからない
司馬遼太郎の他の小説は面白いのになぜ・・・?って当時思っていたけど
最近西郷さんの実像を示すエピソードを知ってなるほど合点がいった。
都合の悪い事は知っていてもかけなかったから筆が鈍っていたのね >>766
西郷は実はヘタレ
西南の役で挙兵して熊本城を攻めたがいっこうに落とせず
「今すぐ降伏するから命だけは助けて、佐賀の乱の江藤新平みたいに死刑にしないで」と助命嘆願して泣きついたが
山縣有朋が「てめえも武士ならいさぎよく死ねや!」と返事を送り、これを拒絶
大久保もこれを静観していたが、地元の鹿児島では「なぜ西郷をかばってくれなかった」と恨まれてしまった 西郷は巨大な人望をまとった空っぽの器
最初はそこに斉彬が入り
次に大久保が入って明治維新を成し遂げ
大久保外遊中に留守政府の奴らが入り込み征韓論
大久保と決裂して鹿児島に帰ると桐野らが入り込んで西南戦争
最後は桐野とも決裂して空っぽの自分に戻り自決 >>826
まあなんだ、アムロとセイラさんでは能力に差が出るガンダムみたいなもんか? 早いけど今しか立てられないので
スレ立てしてみます。更新もされいますし >>826
西郷はオルフェーブルみたいなキチガイ馬
久光騎手は乗りこなせなかった 次スレでござりもうす!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part86
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535707244/
この現行スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。
>>850
>>900
>>950
次スレあります。 >>732
慶喜も「東京市長」になってくれって言われたの?
おれの手元の「氷川清話」には、勝海舟のところに徳川家達が「東京市長の候補者を辞退したがどう思うか」と、
相談に来た、とは書いてあるけど 中園は「花子とアン」桜井Pは「マッサン」
どちらも朝ドラで好評、20パー以上の視聴率だった。
だからこの二人に大河を任せればヒット間違いなしと
NHKが判断したのなら、完全な見当違いだ。
端的に言って朝ドラはホームドラマ、戦国、幕末の大河は
アクションドラマである。
「西郷どん」をホームドラマ風に描いても、殺し合いや暗殺、
陰謀や謀略が蔓延る幕末という時代背景で、ホームドラマ的な
演出は失敗、ドラマも必ず破たんする。
最後は悲劇とわかっていて、それを喜劇風に表現しても、
絶対にシラケるし、面白くはならない。
篤姫や花燃ゆ、八重の桜は女主人公で、主人公が自殺や暗殺を
免れた。だからこそホームドラマ風な人間ドラマが成立した。
この桜井、中園の無茶ぶりに視聴者がどん引きしてるのが
「西郷どん」である。 未だにボロ家に住んでる西郷が家族に周りが貧しいのに自分たちが贅沢な暮らしをしちゃいかんとか
言う件あるけど、なんでおまえはぶくぶく太ってるんだよw影でお前だけいいもん食ってるだろうwww
いいもん食ってるところを永田熊吉に見られたから熊吉にも口止めとしていいもん食わしてる
んだろうなwあいつら二人だけとても貧しい生活してるようには見えんwwwwww 西郷は西洋嫌いだったけど、
洋菓子だけは好きでよく食べてたみたいだね。
うまかー! >>832
女性は大河ドラマの求める戦国アクションは
書けない、どうしてもファンタジーとホームドラマになってる >>836
同じ階級出身の大久保の家でも小奇麗なのに、西郷の家は水呑百姓の家みたいだな。
家禄はあの階級では多いほうらしいけど、やっぱり扶養家族が多過ぎるんだな。
家老相当に出世したのに禄は増えてないのかな?
>>838
インド人もビックリw >>841
いや、別に手で掬って飲んだわけじゃないからw 傑作指数=最高視聴率更新回数-最低視聴率更新回数
マイナスは、失敗作指数になります
傑作指数
篤姫 12点
功名 2点
失敗作指数
平清盛 マイナス9点
真田丸 マイナス9点
八重 マイナス8点
花燃ゆ マイナス7点
義経 マイナス6点
風林 マイナス6点
天地人 マイナス6点
直虎 マイナス6点
龍馬伝 マイナス5点
江 マイナス5点
官兵衛 マイナス5点
西郷 マイナス5点 暫定
最高視聴率更新回数
2005/義経 3回 最高26.9%
2006/功名 3回 最高24.4%
2007/風林 2回 最高22.9%
2008/篤姫 12回 最高29.2% ← 不滅の大記録!
2009/天地 1回 最高26.0%
2010/龍馬 2回 最高24.4%
2011/江姫 2回 最高22.6%
2012/清盛 1回 最高17.8%
2013/八重 0回 最高21.4%
2014/官兵 1回 最高19.4%
2015/花燃 0回 最高16.7%
2016/真田 1回 最高20.1%
2017/直虎 0回 最高16.9%
2018/西郷 1回 最高15.5% 暫定
最低視聴率更新回数
2005/義経 9回 最低13.5%
2006/功名 1回 最低17.2%
2007/風林 8回 最低15.7%
2008/篤姫 0回 最低20.3% ←初回が最低!
2009/天地 7回 最低14.9%
2010/龍馬 7回 最低13.7%
2011/江姫 7回 最低13.1%
2012/清盛 10回 最低*7.3% ←不滅のワースト記録!
2013/八重 8回 最低10.0%
2014/官兵 6回 最低12.3%
2015/花燃 7回 最低*9.3%
2016/真田 10回 最低13.0%
2017/直虎 6回 最低10.6%
2018/西郷 6回 最低10.3% 暫定 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ >>842
スープ皿を手づかみなら、当時の田舎者なら想定の範囲内だな。
抹茶の味は判る描写は有ったけどね。 >>841
借金が膨らんでて、返済に回さないといけなかった。 >>846
その、そもそもの借金の原因が、日常の収支の赤字なんじゃないのかな?
特に不動産とか高額の耐久消費財とか買ったようには見えないので。 もっと早くレス消費すると思ったのだが
なかなか進まないですな・・・ >>841
田舎の武士はだいたいあんな感じだろう
普通の時代劇に出てくる武家屋敷は美化され過ぎ
江戸の相当上の武士の住まいだよ >>848
荒らし召喚すれば瞬時だけど
過疎スレすぎて荒らしにさえ見放されたか >>851
IDが違いますが(出先)848です。
なかなかうまくいかないものです
次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part86
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535707244/
この現行スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。
>>900
>>950
次スレあります。 >>847
西郷どんではなぜか生活費のために借金したことになってるけど
翔ぶが如くだとちゃんと書いてるよ
父が先祖が手放した知行地を買い戻した直後に調所の改革で代金が倍になり
用意した金では足りなくなって借金が膨れ上がった >>852
ありがとう
でも950くらいで建てればいいと思う この人かどうか知らないが、妙に早建てして延々誘導、それだけの為にスレに来ている
(いやまあ別垢で参加してたのかもだがw)人が居たな >>854みたいなことを言われていた
セゴどんおもろいな 前に借金返済するのに100年かかったとかなんとか言ってたことと関係あるのかな? 非義の勅書は義にあらずって、なんか美談みたいにいわれるが、なんで長州征伐が非義で、
戊辰戦争は義なのか、ぜんぜんわかんないし、あんまり大きくとりあげると滑稽だよなぁ >>857
長州征伐は第一次で朝敵とされた長州の仕置きは済んでいる
それを何の大義も無いまま第二次をやるのは義に非ず
戊辰戦争のきっかけは徳川軍が朝廷側に仕掛けてるから
朝敵ってことで義が成立 第一次長州征討の処置で済ませてりゃ鳥羽伏見も幕臣と会津桑名の家老の切腹くらいで収まったんじゃね? >>860
結局、慶喜に会津、桑名の藩主は処刑されず蟄居程度で生き延びて
家老や高級幕臣が詰め腹切らされてるからな
そう収まってるw >>862
東征が第一次長州征伐と同じ位置付け
東北列藩(主に会津)への攻撃が第二次長州征伐と同じ位置づけだな
これは義ではなく、会津に対する長州の私怨 落し前をつけて終わった話を、すじの通らん理由でいつまでも長州を朝敵扱いするからだな
まあ慶喜が降りた時点で会津も降りてれば戦争にはならなかっただろう。恭順した桑名は誰も死なずに許されてるわけだし 長州は会津など眼中にない
むしろ会津藩に焼かれた城下町を復興してあげたり学校や病院まで立てて被害に遭った民を支援している 第二次長州征伐をやる気満々だったのは家茂と慶喜だっけ
容保は財政難で消極的だったってこのスレで見た気がする でも薩摩には第二次長州征討に兵を出せと言いに来てたよ 長州が会津に恨みを持ってたのは
会津藩お抱えの新選組が元凶なんだけどな >>869
「テロ屋の逮捕で逆恨みされても困るのだが」 会津戦争というか戊辰戦争は西郷と大久保が徳川系の人間を議会に入れないようにごり押ししたような節があるからなー。長州や土佐は本領安堵を優先していて政権にはあまり関心なかった
鳥羽伏見の際に隠居支度していた木戸に大久保が「木戸さん。兵だけ渡されてもあなたが陣頭に立ってくれないと士気が上がりません」とか頭下げに来てるくらい >>869
あれは幕府が悪い
現行犯ならまだしも何もしてない夜の宿で従業員もろとも皆殺しじゃ逮捕も法も無いただの虐殺 >>873
現代にも共謀罪というものがあってだな‥‥
あと皆殺しとかどこの世界の池田屋事件だ? 第二次長州征伐は長州嫌いの孝明天皇さえ渋っていたのに
義の無い戦を強引に仕掛けた慶喜はとんだ勘違い野郎だな まあね 慶喜さんの考えていた国の形、何となくわかるんだけど 武力が無さすぎなんだよな
なんなら慶喜さんが陣頭指揮取るぐらいの軍事的天才でないと 逆に長州側に天才が居たというw 特攻兵器で日本人をたくさん殺した長州出身の太田正一
発案者太田正一「桜花っての考えたから開発してくりー」
技術部「こんな非道なんできるわけないやろ 大体誰がこんなん乗っていくんや」
太田「自分が乗っていきます(キリッ)」
技術部「そうか…その決意受け取った、何とかするで」
なお本人は戦後まで生き延びて自決したふりで他人になりすまして子孫を残してのうのうと天寿を全うしたもよう >>876
決着ついた話だからね。家老や首謀者の首で。
「おれ個人が許せん!」って理由だけで戦争起こすなよと諸藩も慶喜から離れた 西郷の巨体か目立った京都の密約。
小栗もでかいが、鈴木はさらにぶっといのがくわわる。 >>867
会津は第二次長州征討に当たって新選組から近藤勇、伊藤甲子太郎らを偵察に出してて、
後に分派した伊東はとにかく近藤も
動員諸藩の士気が低く会津が直接動員しないなら現実問題として武力解決は厳しいと報告上げてる
会津の国許も財政状況が限界に来ていた上に縁戚に当たる尾張からもこれ以上深入りするのは危険だと警告が来てた
本来は帝、将軍の命で動いていた筈が、長州側のプロパガンダで長州と会津の私戦扱いの世論が作られていた
京都で殿直属で中央外交に当たっていた公用方は国許の門閥から調子に乗り過ぎていると嫌われている節があって、
会津・薩摩同盟をまとめた秋月もそれで再三クレームを受けて網走に左遷された
しかも、列強外交方針で京都の容保が江戸城老中とも対立した事で、
老中から締め出されて会津の京都予算補助を停止された会津江戸屋敷も反・公用方に回って
会津の内政的にも、国許の米蔵が本気で危ない時に花街の領収書で京都の政治ごっこはいい加減にしろ、
それで金も無いのに嫌われ者の出兵のメインとか冗談じゃない、こういう状況になってた 会津の内部事情だけ長文で書かれてもさ
他藩からは公用方の活動=会津の方針と見られてるのに
藩の偉いさんは下々が勝手にやったことだと責任を持たなかったってこと? 大久保が内田有紀と不倫って許されるのか?史実なん? 好き嫌いの私情でまともな戦など不可能ということだな 先週から大久保がダメになりました、瑛太の配役自体もなんかおかしい…って思ってたけど、なんとなく瑛太のキャリアや演技で大久保役に納得しようとしてたのですが
もうなんていうか、瑛太が邪魔です
西郷どんと合わないし、雰囲気を邪魔しないでって思う >>886
そもそも鈴木西郷のキャラ自体が突き抜けておかしい以上、周囲のキャラまでおかしくなるのは当然じゃないです
瑛太大久保にしろ、小栗坂本にしろ >>887
それでも、西郷どんというドラマのまとまりに水はなかったと思うんです
鈴木さんも、小栗さんも
なのに瑛太は酷すぎます、なにより頭悪そうなのに大久保演じきれるのかと、ドラマの初期から思ってはいたのですがあまりに心ないかとも思い、考え直してました
でも、作り上げられたドラマのテイストの邪魔にまでなるのはキツい
少なくとも配役の色々はあっても、雰囲気はそれなりにまとまってはいたので
全体の雰囲気は瑛太がいなければ、突き抜けていても納得はできていたなって思います 留学生の中山さんとかいう人が若者とは思えないような太った中年に見えた 禁門の変に就いて、三家老の斬首による陳謝で終結と見た諸藩と
停戦と処分は別と言う幕府側で温度差があった
元々、西郷の画策で尾張義勝が結んだ停戦解兵には老中、一橋会津も批判的で、
慶勝が総督として幕府側からの要求に対して半ばストライキ的に押し切った経緯がある
撤兵後の長州処分案の段階で、この際一挙に江戸幕藩体制に引き戻そうと言う江戸城老中は
当主父子の首を要求し、京都で政治的な前線に近い一橋、会津はそれは無理と見て一橋は一方の首、
会津はもっと寛大に、長州が折れるなら当主は地位剥奪でいいから、と主張して、幕府側では大体それが通ってる
処分を呑ませる為に処分案の段階で相当に譲歩して将軍家茂に出兵させたにも関わらず
長州藩の方で内部クーデター起こして当主父子の引き渡しに応じないと言う事で
分かりやすく言うとそこまで譲歩してやったからこそ一橋、会津も幕府内の面子として
政治的にここから先は戦争だ、と譲れなくなって、それでも会津は一時は長州征伐の副総督にも任じられたけど
国内事情で会津自体の出兵を断念せざるを得なくなってる
尚、長州征討から辞任したのはむしろ孝明帝が側にいろと強硬に求めたためではある ちなみに東郷平八郎の祖先は渋谷にいた渋谷氏が薩摩へ移住してのちのち東郷氏を名乗った >>883
今の大久保の所得なら持続可能。
いい暮らしをさせてれば問題化しない。 もう9月だがこのまま行くと明治編はダイジェスト形式になりそうだな 長崎の西郷と坂本の件で、差し出された坂本の手を取らずに相手に向け自分の手を伸ばしたセゴ、
何か意味があったんだろうか? シェイクハンド言われて手を伸ばされても何のことやらわからないから
自分も手を伸ばすものだと思った 昔は女の不倫は姦通だが男は妾を持つのは構わなかったんだよ
何よりその家の子孫残すことが大事 >>904
ありがとう
関係ないが、井戸田さん結構上手いね 本放送時は普通に役者さんだと思ってた 真田の時は9月は関ヶ原ぐらいの時代か?
もう勝との池上会談してないと真田よりも激しい後半ダッシュになる。 >>905
家の子孫を残すべく頑張らなきゃいけない層は殿様、精々小松クラスだわw
大久保やら西郷やらの下級武士は家が絶えても大して誰も困らねーよ。
どうしてもの時は格の近い家から養子取れば良いだけ。藩の金が使えたからメカケ
囲ったってだけだろ?w それにしても、大久保は結婚するときにラブだとか、すばらしい女性だとか言ってた割には、
ずいぶん安っぽくあっさり妾なんかつくるんだなw
だったら最初からラブとかいわなけりゃいいのに さっき土スタ(ゲスト エンケン)で無血開城のシーンの写真出てた
勝が正座じゃなくてあぐらかいて西郷と対決
エンケンと監督ほかスタッフと話し合ってあえて正座じゃなくしたんだけど
有名な絵と違うから歴史ファンの皆さんからは違う!と怒られるかもと予告してた 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part86
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535707244/
この現行スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。
>>950
次スレあります。 西郷にしても島では、真実の愛だの永遠の家族だのいってたわりに、
速攻で三回目の結婚しちゃってるしなぁ
別に再婚するなとか不倫するなというわけじゃないけど、それなら最初からえらそうな大見栄切るなよとw ドラマと史実をごっちゃにするなよ
リアルでは大久保家は代々藩外で仕事するから身の回りの世話をする妾を持つのが普通
なのでそれが嫌なら最初から嫁には来ない
ドラマでは藩に内緒と言ってたが実際には小松が茶室を贈るぐらいなんで藩公認
薩長同盟の直前に妾宅を公家屋敷の多い場所に設けて長州藩士を匿ってたから仕事のためだろう >>915
大久保の父や先祖たちは島妻持ちだから、鹿児島市内には同居してないじゃん。 >>916
大久保も妾を鹿児島に連れてってないだろ 三村が嫁でも満足せず内田と付き合うんだから
男欲望は果てしないぜぇ まあね 意図が分からないしね 実際攻めて来られたらひとたまりも無いし、どっかの文明の
民族みたいに「神様ガキター」とか平伏しないだけましだと 開港を求める意図が一般町人
にも知れていたら歓迎する輩もいたかもしれない やっと明日放送か
1週間経つのが遅すぎてイライラするなぁ >>909
家族制度の根本になくなった先祖の供養を子孫がしないと先祖の霊があの世で路頭に迷うという信仰があったから
どんな家でも子孫を絶やすことは先祖に対する最大の不孝だったんだよ
だから昭和の戦後まで女の浮気は姦通として処罰されだが男のほうは子孫を残すという目的が大事で倫理的問題は無かった アジアの国、ハワイなんかはろくな教育もなかったため、次々と植民地にされていき、清もアヘン戦争でボロボロの食い物にされていった
日本も同じように植民地に出来ると考えいたが、農民でも寺子屋で読み書きそろばんなどの習い事をしており、
意外にも教育水準は高く、キリスト教も禁止
これでは好きなように支配できないとあきらめてしまった
そのころ、アメリカでは南北戦争が終結、作り過ぎた武器が大量に余ってしまって困っていた
中古品が安くイギリス、フランスに横流しされ、上海などに運ばれたが安くても買い手がつかない
そこで、フランスは徳川幕府に、イギリスは薩摩長州に武器を売りつけて大儲けすることを企みます
イギリスは長崎に「グラバー商会」を設立、その代理人として武器を売りまくったのが、土佐脱藩の坂本龍馬です
坂本龍馬は薩摩藩名義で大量の武器を購入、これを長州藩に売りつけます
第二次長州征伐ではこの最先端の銃が大活躍、幕府軍はボロ負けします
幕府軍の鉄砲は古いもので、弾はパチンコ玉をちょっと大きくしたようなただの丸い弾
これに対して長州藩の買ってきた最先端のミニエー銃は、弾が口紅のように尖っているタイプで貫通力が高く、射程距離も長かったため
武器の性能が戦の勝敗を決めてしまいました、これで高杉晋作や村田蔵六(のちの大村益次郎)は幕府軍に圧勝します
その後も、イギリスとフランス、その代理人の坂本龍馬は、日本に大規模な内戦を起して、武器を売って大儲けすることを企みます
ところが、徳川慶喜はまともに戦おうとせずあっさり大坂城から逃げ出してしまい、すべてはパーになってしまいます
坂本龍馬が殺されたのは、日本に大量に武器を売りつけて大儲けするはずだったのにアテが外れてしまい、その恨みを買ってしまったために・・・ >>864
会津に対する長州の私怨っていうけど
会津戦争において長州藩は主力部隊じゃなかった
寧ろ、強い抵抗が予想できる会津は後回しにし
その意気を消沈させるべく後ろ盾になり得る東北諸藩からってのが
大村益次郎の意見で
今すぐ会津攻撃を訴えたのが板垣
じゃなかったっけ 坂本龍馬って日本の英雄みたいになってるけど>>923
を読む限りだと金儲けのために日本に内戦を主導した極悪人にしか
見えないんだがw
テロリスト側が勝ったから時代に美化されただけ? >>924
第一次の時に会津は長州に情けかけずに潰しときゃ良かったな >>923を真に受けるアホが居ることが驚きごわす
龍馬は死んだけど岩崎弥太郎はその何万倍も個人で儲けてそれこそ経済界の神みたいな格付けですよ
無知って怖いっす >>924
まあ龍馬のは基本的に土佐藩(土佐商会)の儲けだからな
ずるく金儲けしようとしたとか思っちゃうのは西郷どんの女作家と同レベルよ
恥かくからあんまりそういう妄想で沸かないように ね。複垢の自演なら止めないけど >>923
>>925
時系列を整理してから与太話をしてください
坂本を暗殺したのは、徳川方(会津見回り組)って大体推測されてます
幕府方が長州に負けたのは、武器の優劣じゃなく兵の運用の差
長州川の近代戦の散開しての銃撃戦なんて幕府方は知らなかった
幕府側の戦争認識は関ヶ原の時代のままで、負けるべくして負けた >>926
一橋もそうだけど、会津も第一次の停戦には消極的、
戦争始めたんならきっちり勝たないとヤバイと言う立場
だけど、西郷に説得された総督の尾張慶勝が厭戦の諸藩の意向もあって
最終的には幕府側の要請から半ばストライキする様に
将軍に任命された総督権限で停戦を押し切った
仮にも御三家前当主で将軍に任じられた総督で松平容保の兄貴だから
だったらてめぇでやれとケツまくられたら収拾つかなくなる
元々会津は一橋に総督やらせたかったけど
一橋と対立してた江戸城老中が越権だと跳ね付けた経緯がある
それで、実際に停戦してしまって家老の首取った上に毛利父子の首は
余りにも現実的ではなく、現実問題として軍事動員は無理だと
厳罰に反対して適当な所で手打ちしろと言ってたのが会津 坂本は慶喜公が大政奉還を拒んだら海援隊を呼び寄せ御命頂戴いたし私はその場で腹を切りますますと後藤に手紙書いてるくらいだからね
彼の進めた大政奉還を快く思わなかった会津公用方の佐々木、手代木たちに暗殺された
もちろん会津も全員が全員このような過激派だったわけでもなく、神保修理や山本覚馬、西郷頼母、川崎尚之助のように議会制に理解ある穏健派もいて彼らが他藩と交わる機会を与えられなかったことも藩の自滅を招いた
たとえ封建体制でなくとも徳川系の人間が国会議員や大臣になれる可能性は残っていたし、政権交代で公用方が暴徒化したことはなおさら残念である >>926
歴史にたれればはないが
そもそも論として、幕府サイドの視点で見るなら
徳川家康が毛利を潰さなかった事に尽きる
第一次の時はもう遅いと思うよ
当時の世間や民衆の空気感ってなかなかドラマでは描かれないけど
多くは長州に同情的であり、西国の藩は長州征討に消極的だから
そう簡単には終わらない可能性もあって
国内内戦が酷くなるだろうし 坂本龍馬はあくまで志士だよ
土佐勤王党にもいち早く加盟してるし
伏見義挙に参加するつもりで脱藩したんだし商人になる気でない
生きてたらデモクラシー目指す政治運動家だろうよ 今回の薩長同盟の龍馬は良かったな単なる武器商人の小物感が出てて
薩長同盟は西郷と木戸の二人の傑出した才能が手を組んだ感が出てた >>932
関ヶ原で西軍だった島津と毛利が反徳川として手を組むことも自然の成り行きか
でも慶喜も会津も薩摩ともっと仲良くすべきだったね >>934
冒頭に「俺、龍馬嫌いなんだ」って付け忘れてるよ >>933
長崎奉行所の目を隠すためでもあるんだよね長崎で亀山社中を立ち上げたのは。
薩摩藩士になっちゃうと薩摩の命令で望まず犬死にすることも有り得るので小松の勧誘は断った
諸外国と諸藩の情報が一点に集まってくるのが長崎という町で、幕末と言えば長崎、商人と志士の町といえば長崎!とはそこから >>932
どうやってつぶすねん
関ヶ原のあと15年もかかってやっと女子供やっつけてほっとして死んでんのに
その上毛利つぶぜって このドラマで初めて知ったけど長州にも過激派だけじゃなく穏健派がかなりいたんだな
無関係の穏健派や女子供まで町ごと皆殺しにしろってのはたしかに度が過ぎてる
金将軍が治める北の国ならいざ知らず法治国家なら黒歴史になってしまうレベル >>939
長州藩の下級武士は、朝鮮半島からの移民や難民や亡命者なので、そんなことをする。 >>940
倒幕を牽引した松陰一派、吉田松陰をはじめ高杉とか井上馨とか多くは
もともと毛利氏の萩への厳封と共に
広島の安芸の方面から萩に移入してきた人達で
農民も武士から帰農した連中がほとんど
そういう意味で、江戸時代に入っても関ケ原と地続きの感覚があった
やっぱり徳川に対して「負けてない」
「負けたくない」っていう部分はあったと思う 大河ドラマ龍馬伝の中で高杉が
「ぼくたちは小倉の領地を攻め取りに来たんじゃない!すじの通らん理由で長州を朝敵にした幕府が許せんだけじゃ。無益な戦を避けることは、貴藩にとって何の恥でもなかろう」
って言ってたのはそういうこと
西郷の交渉で家老や関係者が落とし前をつけて終わった第一次長州征伐を、いつまでも延々と朝敵扱いして皆殺しにしてしまえと攻めた幕府が悪い >>940
ここまで根性の捻じ曲がったネトウヨは最近では珍らしい >>943
このドラマの長州征伐はそれ
「奴らの城を大砲で砕き、住む町を焼き払い、一人残らず皆殺しにしろ」by慶喜 「いま貴方様が申されたことは、民の気持ちを踏みにじり、腐った幕府の威厳だけを考えた、腐ったまつりごとごわす」 >>945
言ってたっけ?
ファンタジーすぎてて忘れてた 毛利藩をつぶして徳川直轄領として召し上げればいいんであって別に皆殺しにしたいとは思ってないだろ
農民はそのままだし武士も最後の最後まで抵抗する奴以外は浪人してどこかに行く >>944
朝鮮人の過激派が、日本人の穏健派を虐殺するために、幕府と戦争するということ。
陸軍や海軍の過激派が、英米と戦争して、日本人を虐殺したのと同じである。 毛利は関ケ原において、一戦交えなかった
戦争せずに敗者になって、長門周防に減封された
だから、徳川とドンパチやって「負けた!」って意識が薄い
もっと言えば、俺らがガチで攻めてたら
関ケ原は徳川勝ててなかったかもよ?っていう気持すらある
そもそも論として毛利を潰しておけばっていうのは
おとり潰しまで極端じゃなくても、関ケ原や大阪の陣で内通せずに
一戦交えて毛利をガツンとやってれば、もう少し違った形になっていただろう
まあそれをやらなかったから、余分な疲弊をせずに
スムーズに天下を取れたっていうのもあるけど
毛利家家臣たちの感情で面白いのは
中途半端な傍観による自動的敗北だから
戦わずして全軍無傷で大幅減封って、武士としてみっともない結果で
それが、ある種のトラウマのように無意識的深層にあったりする
毛利家と吉川家との関係とか、モロにそれがあらわれている
だから徳川への同格意識と自虐感っていう感情が歪に混ざりあっていて
内部が佐幕派と倒幕派に割れた時も
いつもその歪な感情が出てくるっていう >>950
毛利家での正月行事として家臣が殿様に
徳川追討の件、今年はいかがいたしましょうかってお伺い立ててるんだよな 関ヶ原は小早川が寝返って三本の矢総崩れになったからねえ >>950
毛利輝元が秀頼を担いで出陣していたら西軍は勝ってたな 出陣、出兵を政争、パワーゲームの限度でとらえていた結果
戦人(いくさびと)に敗北した代わりに全滅も免れた
これ、実は関ヶ原の毛利と戊辰戦争の徳川そのものなんだよな
つまり、豊臣大老の中国大守、或いは前将軍の八百万石当主が
大軍で出陣、出兵して鎮座する事それ自体に意義があると言う政争の次元でしかものを見ていない
言わば噛み付かれたら痛いだろう、と威嚇するだけの張り子の虎だから
命懸けで勝ち取りに行く戦国思考の武士に敗北した
大久保、西郷は後ろ盾で政治担当の小松帯刀が病床に付して政争も慶喜に半ば敗北し、
このまま済し崩しに政治的失墜したらまず出兵による政略の失敗で薩摩藩内の保守派に押されて自分達が危なかった
毛利輝元は一見愚かにも見えるけど、あくまで「賭け」を避けて吉川を使って敗戦時のリスクヘッジをしていた
勝てば西軍大将として堂々秀頼の御前で上座に座れた、と言う内容で
勝てば総取りだけど負ければ滅亡と言う全面戦争思考は最初から無かったと見ればいい
徳川慶喜も、鳥羽伏見で出兵将官に曖昧な指示を与えた事で、一戦も辞さない薩長相手に実戦用の指揮系統を用意できず
前将軍家の大軍を過信して大損害を受けたけど、天下二分の命懸けの戦さだけは回避した >>952
それ毛利秀就の話なのに幕末の出来事だとして放送するNHKもたいがい 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part86
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535707244/
この現行スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。 >>959
武士は斗南へ
民は新政府の助けを受けて県内に残りました >>913
わしは菊地源吾にはなれんかったとか言ってたよね、このドラマってわざわざ言わなくてところをピックアップしてきて胸糞悪い時ある
糸にも自分の信念をわかってくれそうだと思ったからとかなんか好きになれないとこある
本妻が惨めになる展開なんだよな
そういう描き方じゃないだろって言いたくなる
大久保の妾の描写も、なんとなく視聴者が勝手に察するとこなのにいちいち描写が小物でイラつくんだよな >>934
坂本龍馬がただの商人扱いで悲しい
武士はまっことめんどくさいとか言ってるし
サムライの気概を併せ持って欲しかった 大河ドラマで愛人が出てきたのって久しぶりじゃないか
史実ではイロイロいるのにドラマでは一穴主義だったり、死別、離別した後に再婚とかが多かったから
一昨年の「側室でーす」はギャグとしといてw ネガキャン必死過ぎ 龍馬は階級社会の、与えられた存在理由ではなく、自ら自我(エゴ)を
確立した近代人、まっこて新しか人だろうね まあ前近代な思考回路では到底理解できないだろうがw >>966
そうだったな
高杉の妾は空気だったが、久坂の方は鈴木杏が出てたな
その妾の子を引き取ったと思ったら短期間で返してしまったというイミフな回もあったな 龍馬と亀山社中、関係薄い? 船中八策は虚構の可能性
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2P4SDXL2PULZU00K.html
幕末の志士・坂本龍馬が創設した、日本初の商社兼私設海軍といえば「海援隊」。前身の「亀山社中」は、長州藩と薩摩藩を結びつける役割を果たしたといわれる。
だが、最近の研究で、龍馬との関わりは薄かった可能性が高くなっている。
私たちの知る「亀山社中」と、後身とされる「海援隊」の設立経緯は以下のようだ。
神戸にあった幕府の海軍操練所が閉鎖されると、土佐浪士だった坂本龍馬は慶応元(1865)年夏、長崎に日本初の商社兼私設海軍「亀山社中」を設立する。
同年7〜10月には、長州藩のために、武器や軍艦(ユニオン号)などの兵器を薩摩藩名義で購入。当時、険悪だった両藩の関係の修復を試みた。
慶応2年1月には、社中の一員だった近藤長次郎が盟約に反した罪で切腹するものの、同年6月の第2次幕長戦争では、ユニオン号で海戦に参加。
その志は慶応3年に設立された商社兼私設海軍「海援隊」に受け継がれたとされる。
私設海軍の見方「事実誤認」
だが、専門家からは、こうした通説は再検討すべきとの指摘が出ている。
明治維新史学会理事を務める、神田外語大学准教授の町田明広さん(幕末維新史)によると、亀山社中の「社中」は「グループ」という程度の意味。
「薩摩藩名義で買い上げた軍艦を、薩摩の指示のもとで運航していた土佐の脱藩浪人の集団というのが実態。私設海軍や商社などとするのは事実誤認」
坂本龍馬との関係も希薄とみる。
『社中のメンバーは、海軍操練所の解散後、薩摩藩の大坂屋敷に潜伏していた近藤長次郎、高松太郎という面々で、そこに龍馬の名前はない。発足時にも龍馬はそこにいなかった』
長州藩のための武器と軍艦の買いつけについても、『資料を見る限り、その購入のために長崎の薩摩藩屋敷に派遣されたのは、長州の井上馨と伊藤博文で、薩摩藩重職の小松帯刀に名義を借りを懇願し、それが叶って買い入れができた。龍馬も西郷も出て来ない』
『西郷も薩摩藩の下役で、名義貸しを判断できる立場になかった』
西郷も巨大化された。京都藩邸にあって、いわば代表取締役として薩摩の外向、行政を一手に担っていたのは小松帯刀である。
金も人も動かせる立場にあったのは小松だ。
亀山社中のリーダーは近藤長次郎だと町田氏は見る。
『近藤たちは、薩摩藩に受け入れられ、対外的には薩摩藩士として活動していた。
龍馬を薩摩藩士と書いた資料もある。龍馬は亀山社中とは関係ない対外活動に、近藤長次郎は実務にと役割分担していた』
ユニオン号の購入も小松帯刀の命令を受けた近藤が担当したと見る。
龍馬の船中八策も、原本も写本もなくその内容も書物によってばらばらで、明治以降に作られた虚構である可能性が強いとする。
これについては、NHKの英雄たちの選択で磯田教授も一次資料がなく信憑性がないと指摘したところだ。 >>853
タイミングに恵まれないのはドラマの西郷同様だね >>969
はいウソ
国会図書館に新政府綱領八策の現物と船中八策の説明あるよ
龍馬に嫉妬も大概にな 船中八策を龍馬が考えたと思ってるやつがいるのは驚き 俺らの納めた税金が維新志士を代表する龍馬さんの遺した貴重な資料の保管・維持に宛がわれる
名誉なことよな 綱領八策は貴重な資料だからな
龍馬が考えた内容では無いけど
グッジョブ龍馬 >>972
考案し発言したのは坂本龍馬
傍らで文章化したのは長岡謙吉 まー龍馬が考えた訳じゃなく、尊王攘夷派の共通認識を書き残した龍馬はまじで偉いと思う
考えた訳じゃないけど 新政府綱領八策(しんせいふこうりょうはっさく)は、坂本龍馬が慶応3年(1867年)11月に示した維新後新政府設立のための政治綱領である。
現在龍馬自筆本が2枚残っており、国立国会図書館と下関市立長府博物館に所蔵されている。
第一義では幅広い人材の登用、
第二義では有材の人材選用、名ばかりの官役職廃止、
第三義では国際条約の議定、
第四義では憲法の制定、
第五義では両院議会政治の導入、
第六義では海軍・陸軍の組織、
第七義では御親兵の組織、
第八義では金銀物価の交換レートの変更 が述べられている。
船中八策を簡略化して書かれた内容になっている。
違いとして注目されるのは後半部分の○○○の伏せ字である。徳川慶喜、山内容堂、松平春嶽など様々な説があるが定説は明確になっていない。
文字通り、これを見る人々が自由に名前を入れて読むことができるようにしたともいわれている。
-Wikipedia- まー普通に考えて共通認識を書き残したものだわな
龍馬は偉いと思う >>978追記
https://imgur.com/a/KbsXi7P
第一義 天下有名ノ人材を招致シ顧問ニ供フ
第二義 有材ノ諸侯ヲ撰用シ朝廷ノ官爵ヲ賜イ現今有名無実ノ官ヲ除ク
第三義 外国ノ交際ヲ議定ス
第四義 律令ヲ撰シ新タニ無窮ノ大典ヲ定ム律令既ニ定レバ諸侯伯皆此ヲ奉ジテ部下ヲ率ユ
第五義 上下議政所
第六義 海陸軍局
第七義 親兵
第八義 皇国今日ノ金銀物価ヲ外国ト平均ス
右預メ二三ノ明眼士ト議定シ諸侯会盟ノ日ヲ待ツテ云云
○○○自ラ盟主ト為リ此ヲ以テ朝廷ニ奉リ始テ天下萬民ニ公布云云
強抗非礼公議ニ違フ者ハ断然征討ス権門貴族モ貸借スル事ナシ
慶応丁卯十一月 坂本直柔 新しい知識は入れておいた方がいい
新しくもないけどな 全ての日本人の味方である龍馬の業績を疑うことは、日本という国を貶めるに等しい反逆行為である >>982
一番言っちゃいけない事すよ
国の見解が正しいってのは
例えば日本書紀や古事記は正史だが正しい歴史じゃない
最新の研究の中に一番真実に近いものがある >>984
ブーツとお守りもおすすめ
あとポッペン(ビードロ) 龍馬は後藤象二郎や瑞山会が後からでっち上げた
どっかでやってる「〜が起源」とか言うのと同レベルの諸説に過ぎない 国が認める正史を史実としてしまうと天皇は本当に神様になってしまうよ >>986
たしか最新の研究によると天皇の祖先は天岩戸じゃなくて朝鮮半島から来たんですよね 龍馬に関しては司馬小説の元になったもの、その背景など事実が明らかになっているのだからそれらは無視出来ないと思う
ただただ疑わず英雄的な創作を盲信し、実像を見ない行為が本当の龍馬好きに出来る事とは思わない 龍馬を最初に持ち上げたのは自由民権派
自由民権運動の先駆者として小説で取り上げた >>994
来島は無理やり禁門の変起こしたからな
久坂は撤退しようと言ってたのに 寿司は半島起源ニダ!
あれもこれも半島起源ニダ!
とかいう話ではなく、天皇の祖先は半島から来た可能性が濃厚だ >>995
汗血千里駒ですね
明治に大ヒットした坂崎紫瀾の小説
龍馬伝の原作 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5日 22時間 23分 8秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。