【リスペクト?】武将ジャパンの武者震之助part16【いいえ冒涜です】
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歴史ポータルサイト「武将ジャパン」とその姉妹サイト「スマホで朝ドラ」、双方でドラマレビューを装いつつ様々な有料動画へのリンクを貼って小銭を稼いでいるレビュアー武者震之助(以下、武者氏)。 しかし、そのレビューは不正確な情報に基づく痛い勘違い、 浅はかな史観や政治思想などのオンパレード。 武者氏の好みに合わないなら脚本家・スタッフ・出演者・作品関連企業への誹謗中傷・名誉毀損・罵詈雑言ばかり。 逆に好きな作品ならなんでもかんでもベタ褒めするため、以前の記事と異なるダブスタなんて朝飯前、サイトぐるみのステマの疑いも濃厚。 しかも間違いを指摘するなど都合の悪いコメントが投稿されると即削除、更にはコメント自体させなくしたり、 敢えて削除せず管理人が業務妨害だと恫喝・息のかかったコメンターを動員して批判させたりするなど凄まじい言論統制。 まさに横暴の極みとしかいえず、「歴史戦国でワクワクしたい」という謳い文句を掲げる歴史ポータルサイトの印象を悪化させています。 武者氏への不満やレビューの間違いの指摘、両サイトでコメント削除の憂き目に遭った経験などを思う存分、ここで語り合いましょう! ー【お約束】 ー ◎970レスを超えたら有志の方が「次スレを立てる」と宣言した上で次スレを立ててください。 宣言後にスレ立て規制などのトラブルでスレ立てが不可能になった場合には、すぐに申告してください。その際には別の有志の方が宣言の上、スレ立てに挑戦してください。 ◎ 「武者氏の史観は史実に反している! 」 「武者氏のこの指摘は前作と矛盾している! 」などといった武者氏に対するご意見をご自由にお書きください。 なお、大河板のローカルルールでは 「NHKで放映されているその他のドラマに関するスレも許容されます。」となっていますので、大河ドラマレビューだけでなく、朝ドラレビューについてのご意見もこのスレの対象とします。 ◎ 武者氏のレビューだけでなく、武将ジャパン編集部へのご意見、武者氏以外の執筆者でも同サイトにトンデモ記事がアップされている場合にはその記事へのツッコミも歓迎します。 ◎ 多様性は大切です。 武者氏に対する好意的かつ稀有な意見も、議論や討論のネタとして尊重します。 ◎ ここはドラマ自体を論評するスレではありません。 武者氏が絶賛している作品自体の叩きや、罵倒している作品への過剰な擁護は基本的にスレ違いです。 武将ジャパンの記事と無関係な作品叩き・擁護レスは、それらの作品の本スレやアンチスレにお願いします。 ◎ 武将ジャパンは、記事への批判的なコメントを削除し、記事本文について卑怯なサイレント修正を日常的に行っている疑いが濃厚なサイトです。 特に武者氏の記事についてはその可能性が非常に高いので、このスレにレスされる場合には、ウェブ魚拓(下記魚拓サイトの"//"の後のスペースに"m"又は"a"を挿入してください)やスクショなどのご活用を推奨します。 https:// egalodon.jp/ https:// rchive.is/ https:// rchive.org/web/ ※「Rock54(いわゆる目玉)」の対象となることがあるので、魚拓のURL記載は自己責任でお願いします。ひと工夫するのがオススメです。 ※名誉毀損など、あまりにも悪質性が高い場合は、NHKや脚本家関係者などへの通報も考えてみてください。 ―【データ保管庫のご案内】― このスレではwiki形式で幾つかの内容をまとめた「武将ジャパンの武者震之助データ」というページ(下記URL)を作成しております。具体的内容は次のとおりです。ご活用ください。 (1)テンプレ(次スレのレス番1用)、(2)過去スレ一覧(次スレのレス番2用)、(3)関係サイト、(4)これまで採取された魚拓一覧(【その1】〜【その10】)、 (5a)武者震之助用語辞典(一応完成分)、(5b)辞典(作業遂行中の項目)、(5c)辞典(項目立てしただけのもの) https://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%c9%f0%be%ad%a5%b8%a5%e3%a5%d1%a5%f3%a4%ce%c9%f0%bc%d4%bf%cc%c7%b7%bd%f5%a5%c7%a1%bc%a5%bf ー【前スレ】ー 【エロエロと】武将ジャパンの武者震之助part15【レビューのよろめき】 http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1578351744/ 【関係サイト】 ※このスレがウォッチ対象としているサイトです。なお、問題となる過去記事については魚拓を採っているものが多いので、まず【データ保管庫】(「武将ジャパンの武者震之助データ」。>>1 参照)に魚拓がないか、確認することをお勧めします。 ※「◯」及び「●」を削除してください。 ◎『武将ジャパン』 (日本最大の歴史ポータルサイト。五十嵐利休編集長のもと、充実した歴史記事が満載です。ただし、記事内容を信じるか否かは自己責任で!) ht●tps:◯/●/bush◯oojap●an.◯co●m/ ◎『スマホで朝ドラ』 (武将ジャパンの姉妹サイトですが、ほぼ全てのコンテンツは武者氏の朝ドラレビューです。ただし、スカーレット37回以降の武者レビューは『武将ジャパン』に移行しました。 スカーレット1回から36回までのレビューも『武将ジャパン』に移転しています。) ht◯tps:●/◯/asadra●ma.◯co●m/ ◎『日々のダダ漏れ』 (朝ドラや大河ドラマの書き起こしサイトです。大河は少し遅れますが、朝ドラの方は連休やお盆休みを除き、ほぼ放送日の夕方までに書き起こしがアップされています。 ドラマ内のセリフ等を捏造することも多い武者レビューをチェックするのにうってつけのサイトです。 ただし、このサイトからコピペして5ちゃんねる武者スレに書き込む際には「『日々のダダ漏れ』さんから引用」と書くなど、必ず出典を明らかにするようにしましょう) ht●tps:◯/●/ame◯blo.●jp/pika◯taa3/ 【魚拓一覧その6・その他の魚拓その1(順不同)】 「●」、「○」及び「▲」を削除してください。 ◎「八甲田雪中行軍遭難事件〜マイナス20℃ 真冬の青森で登山そりゃ遭難するわ!」( by 長月七紀) ht○tp:●/○/ar●chiv○e.▲is/14a●EP (コメント欄で間違いが指摘されているのに華麗にスルー。伊藤薫『八甲田山 消された真実』が出版されている(2018年2月)のに、同書の内容を踏まえた記事を再掲載しないところも武将ジャパンの魅力です) ◎「スターリングラード攻防戦で死者200万人なぜヒトラーはナポレオンの二の舞を?」( by 長月七紀) (1) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/4Jb○lP (2) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/VUU○Vc (長文ですが、読んでも独ソ戦前半の諸相はおろかスターリングラード攻防戦の概要も把握できない魔法のような記事。しかも1980年代までの概説書に依拠しているので間違いが多く、内容が薄い典型的な武将ジャパン的記事です) ◎「6才で渡米した津田梅子が帰国後に感じた絶望〜それでも女子教育に生涯を賭けて 」( by 小檜山青) (1) ht○tps:●/○/ar●chiv○e.▲is/UUl●n2 (2) ht○tps:●/○/ar●chiv○e.▲is/RUP●9A (フェミニスト武者氏がしばしば引用している記事です) 【魚拓一覧その7・その他の魚拓その2(順不同)】 「●」、「○」及び「▲」を削除してください。 ◎「小野政次・追悼盤CD『鶴のうた』全14曲緊急レビュー この曲あれば政次ロスを癒やせますか……」( by 武者震之助) ht●tps:○/●/ar○chiv●e.▲is/1Jg○NK (数少ない武者氏の音楽評論記事。○○ロスという言葉を嫌う武者氏が実は小野政次ロスに陥っていたという、武者ファンにとっては衝撃の事実があらわになっています) ◎「朝ドラ『エール』モデル古関裕而(こせきゆうじ) 激動の作曲家人生80年」( by 小檜山青) (2) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/pB6○db (米国太平洋艦隊司令長官ニミッツを「ミニッツ」と間違えるレベルでも戦史には詳しいつもりの小檜山氏の面目躍如のレビュー、武者氏が「いだてん33」で間違いを引き継いでリンクを貼っています) ◎「大正三美人のひとり・九条武子 西本願寺生まれのお嬢様が辿った道は」( by 長月七紀) ht○tp:●/○/ar●chiv○e.▲is/GPb●2s (一般向け書籍の一節(参考文献の目次をAmazonで確認できます)とWikipediaだけで記事一本を仕上げてしまう長月氏らしい記事です) ◎「『クイズ!オンリーワン 戦国武将編』優勝者・れきしクン 100万円までの全問を振り返る!」( by 五十嵐利休) (1) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/avQ○hO (2) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/2Ke○RS (『武将ジャパン』からは五十嵐編集長・馬渕氏(馬渕氏のブログでは本件につき『武将ジャパン』には触れていない)がTVのクイズ番組に出演。もっとも五十嵐氏自身は「番組では、何もできずにボケーっとしていた」とのこと。 しかしそれにもめげず、サイト記事化し、「(賞金100万円を得た)「れきしクン」に連載を始めてもらうこととなりました。皆様、今後もれきしクンと本サイトをよろしくお願いします」と強欲ぶりを発揮しています。 なお、最近『武将ジャパン』を干されがちな戦国未来氏がこの記事にコメントを寄せています) 魚拓一覧その8・その他の魚拓その3(順不同)】 「●」、「○」及び「▲」を削除してください。 ◎「麒麟がくるキャスト&登場人物の史実紹介」( by 編集部?) ht●tps:○/●/me○galo●don.jp/20○19-10●18-17○23-34/ht●tps:○/●/asa○drama.co▲m:443/10025/ (この記事が、なぜ『武将ジャパン』ではなく『スマホで朝ドラ』の方に掲載されたのか、武者・五十嵐ワールドは本当に神秘的です) ◎「沢尻エリカ降板だと代役は誰?麒麟がくる濃姫枠を大河マニアが大予想」( by 武者震之助) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/2pb○7h (武者氏が薬物事犯で逮捕された沢尻エリカ(『麒麟』の帰蝶役)の代役を「大予想!」、といっても朝ドラ・大河ドラマ界隈で著名な人物を並べただけの凡記事です。ちなみに予想は外れました。 最後には「MDMAという薬物も、パーティドラッグの定番であるとはいえ、PTSD克服ということもあり最近見方が変わりつつあるとか。交際相手の所有であり、本人は使用していない可能性も」と沢尻続投を希望。 さらには『西郷どん』では不倫話のあった男性(渡辺謙?)は続投し、女性(斉藤由貴?)は降板したとか、何の脈絡もないことで記事を締めてフェミ臭を漂わせる。 また武者氏の嫌いな『いだてん』の徳井氏の場合と(称賛予定の?)『麒麟がくる』の沢尻氏の件での「武将ジャパン名物!ダブルスタンダード」も堪能できます。ドラマレビューではない短文の記事とはいえ、これぞ武者氏の真骨頂です) ◎「【麒麟がくる代役決定】濃姫(帰蝶)の生涯〜信長の妻はナゾ多き存在だった」( by 長月七紀) ht○tp:●/○/ar●chiv○e.▲is/iIY●W4 (2020年の大河ドラマで急な配役変更があったことに合わせたような記事ですが、コメント欄を見れば2014年12月には執筆されていたことがわかります。 文末に「なお、大河ドラマ『麒麟がくる』の濃姫キャスティングが沢尻エリカさん→川口春奈 へと変更になりました。他の出演者については以下の記事よりご覧ください」と付け加えただけ。 両女優の片方にのみ「さん付け」するなど、『武将ジャパン』ファンなら必見です) ◎「麒麟がくるキャスト最新一覧!武将人物伝&合戦イベント解説付き【常時更新】」(19/08/07発表キャスト追加分)( by 編集部?) ht●tps:○/●/me○galo●don.jp/20○19-09●04-23○14-34/ht●tps:○/●/bushoo○japan.co▲m:443/ki●rin/20○19/08/08/118●610 (向井理さんがどんな足利義昭を演じるのかと視聴者に期待を持たせた記事(実際には足利義輝役)。このようなケアレスミスこそ武将ジャパンの本領です) ◎「正月時代劇『風雲児たち』感想」( by 武者震之助) ht○tps:●/○/me●galo○don.jp/20●19-04○15-13●05-20/ht○tps:●/○/bushoo●japan.c▲om:443/the○ater/20●18/01/02/108○452 (いつものことながら、普通は間違えるはずのないドラマ内容・台詞等を間違え、ファンの多い原作( by みなもと太郎)に言及しないばかりか、原作の優れた点を三谷脚本・スタッフの力量に帰しているトンデモレビューです) 【魚拓一覧その9・その他の魚拓その4(順不同)】 「●」、「○」及び「▲」を削除してください。 ◎「斗南藩の生き地獄〜元会津藩士たちが追いやられた御家復興という名の流刑」( by 小檜山青) (1) ht○tps:●/○/me●galo○don.jp/20●19-10○20-16●06-42/ht○tps:●/○/bushoo●japan.c▲om:443/jphi○story/ba●ku/20○19/10/20/115●731 (2) ht○tp:●/○/ar○chiv●e.▲is/y1O○9q (会津観光史学にどっぷりな小檜山氏ですが、ここでは下記魚拓のURLとコメント欄の日付にご注目!過去記事に僅かの追記で新記事として再アップしてしまう商魂逞しい『武将ジャパン』です) ◎「屯田兵 知られざる北海道の始まり――北の大地は士族や伊達家が耕した!?」( by 長月七紀) ht●tp:◯/●/ar◯chiv●e.▲is/TCZ◯SZ (part15スレレス番169氏が次のようにレスしています(このレスに関連する、同氏のものと思われるコメントが武将ジャパンの記事にあります)。 「・・(前略)・・手抜き量産ライター長月七紀が、 『屯田兵 知られざる北海道の始まり――北の大地は士族や伊達家が耕した!?』 でやらかしています。 現時点ですでに修正済みですが、今日の夕方辺りではタイトルやトップページからのリンクの『士族』も『氏族』になっていたのでちょっと余計な文も添えて(タイトル誤字ってうっかりじゃすまないだろ、等)コメントしたところ、 コメントは反映されず、サイレント修正されていました。 ただしさすがの手抜きうっかりっぷりは健在のようで、本文中の『氏族』がそのまま残っていますし、 逆に半端に修正したせいで誤字であることを認めている状態になっています。 そもそもツイッターは誤字のままだから証拠丸残りですし」 ) ◎「「待てあわてるな」日本人は天才軍師・諸葛亮をどんな目で見てきた?」( by 小檜山青) ht○tp:●/○/ar●chiv○e.▲is/QrF●pu (修正後: ht●tp:◯/●/ar◯chiv●e.▲is/M2v◯k9 ) (土井晩翠の著名な詩「星落秋風五丈原」を漢詩と思い込んでいる小檜山さんが素敵です。現在はコメント欄の指摘により部分的には修正していますが、中途半端な対応のため、文章の繋がりが悪くなっています。) ◎「『武漢の歴史〜四面楚歌のこの都市は三国志の要衝でもあった』という記事( by 小檜山青@2020/01/30) ht●tp:◯/●/ar◯chiv●e.▲is/UG5◯iv (コメント欄で「よーそろ」氏が皮肉なコメントを飛ばして編集部が言い訳しています。 また、part15スレレス番733氏が次のようにレスしています。 「『楚の発祥の地、楚の都、湖北省は三国呉の土地』 、はいこれ全部間違い、武漢の説明はしょりすぎ間違いすぎ、 四面楚歌や屈原やドラゴンボート、赤壁、なぜか湖北省〜江南の紹介して記事かさまし、しかも湖北省と湖南省ごっちゃになって間違っている 」) 【魚拓一覧その10・その他の魚拓その5(順不同)】 「●」、「○」及び「▲」を削除してください。 ◎「『麒麟がくる』で「来ない」と話題になった――そもそも「麒麟」とは何か問題」( by 小檜山青@2020/01/27) ht●tp:○/●/ar○chiv●e.▲is/q09○uP (「聖人が君子である」「聖人を君子とする」などの表現がみられ、聖人と君子という言葉の理解が不十分なことを明らかにした小檜山氏。 また「『西狩獲麟』があります。出典は『春秋左氏伝』「哀公伝一四年」。春秋時代の哀公伝一四年――。西の方で、麒麟が捕らえられました。その姿を見て、人々は不気味な珍獣であるとおそれたのです。」とも記述。 一般に『春秋左氏伝』から引用等する場合には「左伝哀公十四年」等と表記し、「哀公伝一四年」とは書かないものですが、もしかしたら小檜山氏は編年体の史書である『春秋』を紀伝体と思い込んでいるのかもしれません) 麒麟がくる4回コメント サイダー 2020/02/10 12:58 昌幸や道三、信長のような思考 (「ここ(田)に火を付けたら敵に大ダメージを与えられるな。」)は嫌われる…。 確かにその通りですね。ブラウン管の外側から見ている分には楽しいですが。 今風に言ったら 「スーパー・スプレッサー最高!人工的に大量産して、敵地もしくは敵軍に放流したら、 あるいは略奪される土地にわざと置いておいたら…。 パンデミックを巻き起こしてくれて相手に大ダメージを与えられるじゃん。 何も知らない弱々しい人間なら発見が遅れるだろうから尚更最高!!」 と、満面の笑顔で語るようなものでしょうから。 はぁ・・・ここも微妙にダイヤモンドプリンセス化してますねぇ。 本当、けっして揚げ足取りや吊るし上げがしたいわけじゃないんですけど、 なんか私も変な癖がついちゃいましたよ、危ないあぶない。 >>9 まぁこのコメント自体もある意味ダイヤモンドプリンセスネタみたいなもんですからね。 武者にしても感染者にしてもそうなんですが、 不謹慎ネタの限度は分かってないわ戦略的と非人道的の区別はついてないわでなんか恐いです。 そもそも保菌者をバラまくって戦国武将の発想じゃないですよね。 しいて言えば新大陸でやりたい放題して先住民を大量に殺した外道西洋人だと思うのですが。 いくら殺さなければ殺されるからって、 非人道的で残虐なことをすればいいってもんじゃありませんよね。 やっぱりあるていど民衆を信用させないと、いざとなったときに困りますからね。 前スレ996の件ですが、ちょっと投稿するタイミングが良くなかったのでもう一回書きます。 >>996 これも「決め打ち」という悪癖ですよね。 で、この「嘘くさくて好きになれなかった」というのは、 一言で言えば「ずるい!」ということではないでしょうか? つまり、自分は有能で、創造性があるから冷遇される、 だから本当に有能で創造性のある人は冷遇されないと安心できない、というわけで、 そうなると、無理にも「クリエイターをもって任じている人で優遇されてる人にろくな人はいない」 ということにせずにいられないんでしょう。 >>12 いだてんを、クドカンを叩いていたのもそれが理由なのかな。 >>12 「優秀なクリエイターは冷遇されるはず。なぜなから私が冷遇されたのは私が優秀なクリエイターだから」 この武者だけが納得して執着している謎理論を手放さない限り、まともな批評なぞ無理 麒麟の復活コメント欄、完全にいだてんのコメント欄に責任をおっかぶせて見かけ上の平和を取り戻してますね。 クソ不愉快だ…。 証拠は完全消滅させた上で「コメント欄で信者が暴れたせい」という捏造を定着させる、 まさに中国共産党的な手法ですね〜(笑。 既に不都合なコメントを削除することも復活しているようです。 以下のコメントをして『麒麟がくる』第4回レビュー1ページ目のみ再魚拓したのですが、魚拓等の作業をしている間に3つほどコメントが削除されていたようです。 私のコメント自体は再魚拓に残っていますが、文脈的に「突然の意味不明コメント」になってしまっているのは、そういうことです。 なお、私のコメントに際し、前スレの毎度連投さんの文字起こしをコピペさせていただきました。ありがとうございます。 再魚拓(1ページ目のみ。半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします) http:// rchive.is/41ZGw 揚げ足取りと罵倒されても負けない 2020/02/11 08:05 ◯ドラマでの頼純のセリフ(文字起こし)「黙れ黙れー、そちの父は身分卑しき油売りであった。それを我らが温情をかけて世に出してやったのじゃ。 その恩を忘れ土岐家を二つに裂き美濃をわがもののごとく振るもうておる。この成り上がりものー」 ◯武者さんの第2回レビュー「黙れ黙れ、油売りを温情をかけて見出したのに、その恩を忘れ、土岐家を二つに裂き、美濃を我が者のように振る舞うておる成り上がり者!」 このような間違った(少なくとも容易に把握できる制作者の意図を無視したような)レビューを書くから、コメント欄が荒れるのです。 さらに明白な間違いを指摘するコメントを平然と削除して開き直る態度も、火に油を注いでいます。 「いだてん」レビュー一切を削除した今となっては「死人に口なし」だからといって、昨年のコメント欄が荒れたことを「いだてん信者」「クドカン信者」だけの責任にするのはやめましょう。 匿名 2020/02/10 20:54 なるほど、敵に放火したりウィルスをバラまいたり、 たしかに汚い手段ですが手っ取り早く敵を壊滅させられますし、あるいみあこがれますね。 味方にも被害が広がるとか、そんな手段を取ることでイメージが悪くなるとか懸念もありますが、最悪の場合、敵がやったと吹聴して責任を押しつけるという方法もありますからね。 このコメントが、褒めてると見せて武将ジャパンに対する当てこすりだったとしたら、 座布団2枚あげたいですね。 あとこれ。 匿名 2020/02/11 02:32 今レビューは、意図的にネットニュースLINKを外しているようですが、すべてのネットニュースをチェックするのは骨なので、 武者さんの中の人さんの琴線に触れたものは、そこはかとなく貼ってもらえると嬉しいです。 私の持論は、大絶賛だけのレビューは胡散臭いなあ ですから、表裏比興で硬軟織り混ぜて唱えていただけると幸いです。 麒麟本編同様楽しみにしてます。あと、お身体も御自愛くださいませ。 これは褒め殺しか、自作自演か、はたまた感染者か? レス番19のコメントの前の20:44にやはり褒めごろしかどうか迷うようなコメントが1つ、レス番20の後にそのコメントを単なる武者褒めとみて批判するコメントが2つあったんですけどね。 後の2つを削除するためか、前の1つも削除したようです。 ちなみに今、確認したら>>18 の私のコメントも削除されていました。 ほんとだ・・・。 褒め殺しであったとしたら、やっぱりここでは逆効果なんですね。 匿名 2020/02/10 21:16 いいなあ 健全だ 昨年のいだてん信者の房総半島精神には閉口した。 そりゃあ レビューも荒むって(笑) これも感染者と考えた方がいいですかね。 >>17-21 いやー、通常営業ですね〜♪ 私も >>19 はドラマのことと見せかけた、武将ジャパンの当てこすりだと思います。 こういうのを【超絶技巧】と言うのではないでしょうか(笑)。 スカーレット110回を視聴して 住田が「若くないんですし」と言いながら、弟子を取って家事をやらせたらと強力に勧めているのを見て、「やはり放送事故とは違 います。若くない鈴をババアと言ってこき使い小馬鹿にしていた。もう、そういうのとは決別やな!」とか書きそう。しかも番組後半 には永山と宝田の2人が、喜美子の布団干しを手伝っていたからさらに喜びそう(武志もそうだが、皆いい子過ぎるような・・・。 田舎の子ってこんなに親切なんだろうか?この子たちは私よりちょっと上の世代だが、こんなに親切なお兄さんお姉さんというのは 見たことがない)。 それと108話感想で、 >たぬきそば、か。信楽舞台だけに、たぬきなのか。 >そうは思えますけれども、そんな安いもんでのうてもええやん。せめて、天ぷらそばではあかんのか? そう突っ込みたい。 >何気ないようで、これは作り手も考え抜いていると思う。登場人物に何を食べさせるか。そのことで、心理的な荒廃を示すって >ありますからね。 >五年ぶりに再会する我が子に、もっと、うまいもんを食べさせられなかったのかな。「サニー」の時は、ライスカレーとプリンとアイス >クリームだったっけか。 >お金がないのかな。胸がいっぱいだったのかな。いろいろ考えるとつらい。しんどいわ……。 今回で「胸がいっぱいだった」ということが分かりました。当たってよかったね。武者氏。 >>23 瓢箪から駒というか、 これでますます武者氏の「先を見る目のある私」アピールに 拍車がかかりそうですねぇ。 うーん、たぬきそばorうどんってそんなに安物ですかねぇ? 当時の感覚でも。 こういうのって武志の好物だからたぬきそばなんじゃないかな こどもに何食べたい?と聞くでしょ 単純に考えて、名古屋からくる父と信楽からくる息子との再会、場所はどこかの駅前でしょう。時間帯にもよりますが、「何か食うか?」となれば(息子は未成年だからNHK的に飲み屋は不可)、駅前の軽食(蕎麦)屋が一般的だった時代。 別に天麩羅蕎麦でもいいんですけど、そこで「たぬき蕎麦」で何の不思議がある? 時間帯によればもっと本格的な料理も期待できますが、武志の門限に厳しそうな喜美子のこと、軽い食事に限られるでしょう。フランス料理のフルコースや本格的な懐石料理を期待します? 確かに「きつねうどん」ではなかった点は制作者の配慮かもしれませんが、別にこだわるほどのことではないように思います。 むしろこだわるべきは、八郎と武志の再会がそんなにあっさりしたものだったことを知った喜美子の心情ではないかと思います。 しかしこの「スカーレット」レビューが急に遅れるのってなんなんでしょうね? ひよっこで、久しぶりに再会した父親とみね子と母親が蕎麦屋かなんかに入って きつねそばを頼むんだけど 当時気負わなくて良い食べ物だったんじゃないかな きつねとかたぬきそばは >>19 のコメントですが、私が書き込んだ物です。 (信じようと信じまいと、な話になってしまいますが) コメ欄のサイダーって人のスーパー・スプレッサー発言がさすがに不謹慎すぎてイラっとしたのと、 あとは皆さんご推察の通り、武将ジャパンのいだてんにおける蛮行へのあてこすりです。 あてこすりってバレて消されるか、それとも同調する感染者が出るかちょっとわくわくしてました。 それと>>18 と似たようなコメントも今日の朝ごろに投稿したんですが、こっちは自分が確認する限り、反映すらされませんでした。 もしかしたらそのあと反映されて消されたって流れが>>18 のことでしょうか。 自分は、コメント欄で「行間を読む武者スゴイ」とか褒めてた人がいて同じ間違いをしていたので指摘したのですが、 今確認するとそのベタ褒め感染者のコメも消えてますし。 こうなるともはや「武漢を焼き払う」なんてレベルじゃすみそうもありませんねぇ。 >>31 18は、感染者ではありませんよ 何故なら、正体はオレだからですw 「道三の前身は油売り」とか「深芳野は道三が強奪した」とか、 「行間を読んで」解説する武者わーすごい 「国盗り物語まんまやー」って、ちょいとおちょくってみました あと、コメ欄が平和になって「麒麟がきた」状態になったのは、 運営や武者信者の統制の賜物ですね、とか、 まぁ皮肉を書き散らしましたw >>33 なるほど騙されていました。おみそれしました。 思考と的はずれっぽさは武者・感染者っぽいのに文章は凄く普通だったのは、 「まともを装った感染者」だからではなく「感染者を装ったまとも」だったからなのですね。 >>33 先走ったので訂正 18と31で言及されていた云々…のつもりだったんですがね >>34 >18と31で言及されていた云々…のつもり 33はそれと分かった上での返信ですので大丈夫です。 いつの間にか消えてた「行間を〜」を多発していたコメントを書いたのが偽封筒さんってことですよね。 >>36 そです ドラマ内では「道三の父が油売りだった 道三本人ではない」と明確に言及されていたり、 「現時点では、深芳野・道三・頼芸の過去は詳細に描写されてはいない」のに、 「明らかになった新史実を採り入れとるー!」とかほざいてるバカが、 結局は「国盗り物語」まんまの、捏造レビュー?書いてる気違い沙汰に何か言いたくてw ※「国盗り物語」は、大変優れた小説であり、当小説および作者をdisる意図はありません ただ、武者震之助・武将ジャパン及びその信者を罵倒しているだけですw スカーレット110話レビュー、覗いてみたらもうアップされてたので、 無駄を承知で突っ込ませてもらうと、 >マツの静かな最期は、ある意味理想とも思えました。 花が枯れるようにそっと去る。理想の臨終まで入れ込む本作はすごいものを感じます。 このあと、葬儀が一切描かれないところも潔い。 昨年の生前葬と比較してください。段違いの洗練があります。 葬儀が描かれないのはまぁいいとして、 明らかに鈴さんの生前葬とは状況が違うのに、 なんで比較しないといけないんでしょうか?(笑) スカーレット110話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。 1ページ目 http:// rchive.is/qjNaj 2ページ目 http:// rchive.is/RSckk あとなんかクリエイタークリエイターうるさいんですよね。 >>38 大変お手数ですが、魚拓採取にご協力いただけると助かります。 さらに厚かましいお願いをすれば保管庫の手入れもしていただけるとありがたいです。 魚拓を採った経験がないとおっしゃるかもしれませんが、私とてこのスレで初めて魚拓をするようになりました。何とぞご協力ください。 やっぱり格調高い漢文を猛虎弁(笑)で訳されるのはありがたくないですね。 これはちょっと司馬遷に謝ってほしいですよ。 で、化粧云々ですけど、以前も書いたように、 武者氏って本当は綺麗だとか可愛いとか言われたいし、 そのための化粧もしたかったのかも。 でもそれがことごとく叶わなかったから、化粧して喜ばれている人をひがんでいる、 とは考えられないでしょうか? >>15 謎理論というか、ひがみ、やっかみですね。 完全に「クリエイターの不幸は蜜の味」になってしまってるんですよ。哀れ・・・。 >>22 は封筒ver3。 勝ったと思いこんで勝利宣言して恥を晒すあたり、彼の特徴が特徴がよく出てる。武者に乗っかり自分の意見が無いのもよく出てる。 今年も元気なようで。 >>45 実際は違うのかもしれませんが、武者氏は憧れの職業、クリエイターとして活躍している人達の作品に難癖を付けたり、上から目線で的外れな事を言ったらと、クリエイターになれなかった自分自身の自尊心を保とうとしているようにしか見えません。 一昔前とは違い、一般人のツイッターの内容が本になって売れる時代なのですから、今からでも武者氏はクリエイターを目指す方が幸せになれるのではないでしょうか? >>48 そうなのかもしれませんけど、なんか向いてなさそうな・・・。 いや、向いていたとしても、それに踏み切れるかどうかですね。 それなら、ますます武将ジャパンは武者氏を切った方がお互いしあわせでしょう。 一視聴者 2020/02/12 07:04 見甲斐のある朝ドラと読み甲斐のあるレビューが届けられることに、手を合わせる思いです。 ほんとに15分?と不思議に感じたくらい、情報量の多い回がここのところ続きました。風物や人間関係の再現度が極められ、そして、光陰矢のごとし。淡々とした日常を想像させつつ記憶に残る出来事の数々が繋ぎ合わされるのは、人の頭の中の記憶そのもののよう。 一貫して人間賛歌のドラマだと感じています。作り手も人間、レビュアーも人間。すごいですね。居合わせられて幸せです。 これは比較的まともな感じですけど、この人も軽度感染者かもですね。 少し前も「シャドウワーク」連呼で武者氏に寄せてる感じでしたし。 どういうコメントが消されるかチャレンジが流行ってたりしてw 感染者はもっとやばい感じが出てるんじゃないかな しろなんとかさんみたいに どうでもいいことですけど・・・。 これ、個人的に結構好きな歌なんですけど、 ドリカムのあれ(何かはお察しください)でさえ武者氏にかかるとあんななんだから、 こういう歌を聞いたらちゃぶ台返しモードになるんだろうなと思って笑ってしまいました。 https://www.youtube.com/watch?v=blDR7nh078U& ;feature=share&fbclid=IwAR1SbfUV-WzuOrSZXfBBMM6RkfeTAvsogB_0AE4Sd3QLa5aeLCdURC2qY6w スカーレット111回を視聴して 照子の息子がグレてそうなのを見て「画期的な朝ドラです!今までは『働く母の子はグレる』だったのに、そうではない照子の子がグレ ました」とか書きそう(←>>23 が全く当たらなかったのに懲りない奴)。 ちなみに110話感想については少し遅くなるかと思います。 麒麟がくる第4回コメント欄 投稿後20分もってます。あと何分で消されるでしょうか?(投稿者は私じゃないです) 匿名 2020/02/12 09:15 消し方見る限り、いだてん好きで難癖付けられた方を悪者にしたいみたいだけど、そうはならないよ? いだてんに難癖つけた事実は変わらない。 残念だけど。 ここまでくると、どこぞの共産党というより アリスの首切り女王ですね・・・笑うしかない。 >>55 もう消えてますね。こういう仕事は早いんですよねぇ。 本日昼頃、いつものように完全検閲体制に入りました。どうせそうなるなら、はなからそうしなければいいのに。 麒麟がくる4回感想2ページ目 http:// rchive.is/2yMSB どうなるか分からないけど、削除されてもおかしくないコメントがあったからとりあえず魚拓(まだ保管庫には入れていません)。 スカーレット111話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。 1ページ目 http:// rchive.is/T40Zq 2ページ目 http:// rchive.is/qQJcU >ジョーは我が子に言いました。 >好きなことをやって食っていけるのは限られた人で、それはすごいことだと。喜美子はそこまで到達した。 >それはとてつもなく孤独で、理解もされない高みなのだと本作は語っているようです。 >「セレブだ、クリエイターだ、ウホウホ〜!」と、バブリーで浮かれ調子、軽薄な世界観とは明確な違いがあって、心惹かれるのです。 >もしかしたら、喜美子のそういう姿勢が「気取っている」と、ムカついてたまらな人もおるかもしれません。 >けれども、これもリアリズムやで。 このスレではかなり以前から、また先日来、武者氏は「自分が孤独なのは、自分がクリエイターだからだ」と勘違いしているのではないか、というご意見がありました。 私も基本的に賛同するものですが、上に引用した今日のレビューの2ページ目の記述を読んで、武者震之助はもっと凄い人物なのではないか、と思いました。 自分は並みのクリエイターではない、凡人には理解されない高みにある「ライター」なんだと思い込んでいる。凡人とて賞賛の言葉なら聞いてやってもいいが、批判的コメントは抹殺して当然。 誰か(名前失念。西洋の詩人)の言葉に「選ばれてあることの 栄光と孤独 ふたつながら 我にあり」というようなのがあったと記憶していますが、これこそが武者氏の自己認識(事故認識ともいう)ではあるまいか。 引用部分最後の「これもリアリズムやで」という言葉から、そのような武者震之助像を妄想してしまいました。 >>61 自己レス すみません。レス中に引用した言葉は、正しくはポール・ヴェルレーヌ(堀口大學訳)の「撰ばれてあることの/恍惚と不安と/二つわれにあり」でした。訂正させていただきます。 うーん。この「凄い人物」をどう解釈するかが問題ですね。 褒め殺しか、はたまた本当に賞賛か。 >じゃあなんで刀を持ちたがるのか? >名誉や心情的なものもあるし、斬首に必要なのですね。世界的に見ても、あの重量で斬首ができる武器ってそうそうない。 刀剣の必要性って携帯性と攻防力の両立からなんだが・・・ このトンデモ偏見レビュアー何とかならんの? >>60 で毎度連投さんが「削除されてもおかしくないコメント」とおっしゃったのは、次の2つだと思いますが、14:00時点で削除されてますね。 ということで、再魚拓の方を保管庫に入れさせていただきますね。 匿名 2020/02/12 12:36 別にどうってこと無い書き込みを消してしまうから、消してしまった事実だけ残るんだよね。 事実は消せないし、罪は浄化できないよ? 匿名 2020/02/12 12:38 補足で武者さんが挙げておられるのは「戦国武将じみた考え」ではなくただのテロリスト思想ですよ。 戦国武将は戦に勝った後、その土地を治めなければなりませんので、田畑を見たら焼くというような単純な発想にはならないと思います。 そもそも大河や朝ドラの話をするのに、なぜそんな大事になるのか不思議でなりません >>65 下の方は十分真っ当な意見じゃないですか。 こういうのを消してる時点で本性を現してますね。 よく読まないでこんなことを言うのもなんですけど、小檜山さん、懲りないなぁ。 >>61 そう考えると今週の麒麟レビューでの問題発言、 戦国武将みたいな思考なので畑に放火したくなる、それを口に出すと嫌われる(意訳)ってのも、 「お前らザコ農民と違ってアタシは戦国武将のように優秀なの、でも農民にはその崇高な思想は理解できないのよね」 という無根拠な優越感が入ってるんでしょうね。 戦国未来さんはモーツァルトで、武者氏はサリエリ・・・ちと違うか(笑)。 >>39 >>61 魚拓ありがとうございます。>>65 ありがとうございます。 39 1ページ目 >喜美子の生き方には疑念を投げかけられます。そりゃ、八郎さんと老いた様子もなく、ニコニコしていれば喜ぶ人はいるはずだ。 >「さすが喜美子だ」「もぉ〜八郎さぁ〜ん」 >けれども、一人で大地に立って生きることが間違いなのか? そういうということでもある。 >本作には、喜美子以外にもおりました。慶乃川、荒木さだ、庵堂ちや子、深野神仙、草間宗一郎、そして十代田八郎。 >あるべき生き方はこうだと、決めつける方が傲慢で偏見があると私は思います。 >昨年のアレでは、独身の缶詰泥棒を散々馬鹿にしていて不愉快でした。ああいうものはもう2020年代には不要でしょう。 「喜美子の生き方に疑念」ってそりゃあいないとは言わないが、そんなもん福子だって「何もしていない」とか「萬平に従っているだ け」みたいに言われたんだから、どんなキャラクターにでもあることなのに。 それで野呂は「缶詰泥棒」と決まった訳ではないし、そもそも独身であることを馬鹿にされていたっけ?確か牧に「偽福子が分か らないような人間だから、結婚できないんだろ」みたいなことを言われてはいたが、それは独身者を馬鹿にしているとは言わないだ ろう(野呂は馬鹿にしていたかもしれないが)。これ、武者氏は「書いているレビュー(?)が酷いから馬鹿にされている」のだ が、「私は女だから馬鹿にされているんだーッ!!」と言うのと同じことでは? そして「あるべき生き方はこうだと、決めつける方が傲慢で偏見がある」ってまたしても華麗なブーメランを・・・・・。「クリエイターはこ ういうもの!」とか決めつけているのは武者氏だからそれは自分なのに。 それで「さすが喜美子だ」「もぉ〜八郎さぁ〜ん」って、こういう風にすぐ「まんぷく」で再生できるって普通『ファン』なんだが。武者 氏は「#まんぷく留年中」のタグを使っている人みたいになっていないか?まぁよく考えると、武者氏にこそこのタグはふさわしいの かもしれない。こんなに他の作品のレビュー(?)に「まんぷく」のことを書きまくるってファンでもなかなかいないような気がする (曲解とデタラメばかりとは言え)。いつになったら卒業できるのだろうか? >>39 1ページ目 >数十年前とは、視聴者の環境も、クリエイターの年代も知識も、創作や学問の進歩も違う。そういう時代の名作の名前を挙げ >て、比較することもあまり意味がないでしょ。 「意味がないでしょ」と思っているのって武者氏だけのような。「おしん」と「スカーレット」を比べて質の高い文章を書ける人も世の中に はいるんだが。 多分武者氏は大河も朝ドラも昔の作品は見ていないので、そこがコンプレックスだから、こういう風に書いているのだろう。 >>39 1ページ目 >水を弾かぬ肌だけどええやん。これもあるあるや。おっさんが自分より遥かに若い女性を「ババア」呼ばわりするやつな。 ええ?ここの住田は「おっさんが自分より遥かに若い女性を『ババア』呼ばわりするやつ」だったのか?それは違うような・・・・・。自 分の利益になるからというのはあるだろうが、彼は「喜美子がいい作品を作れるように」そう言っているのだろう。 「おっさんが自分より遥かに若い女性を『ババア』呼ばわりするやつ」というのは私が以前取り上げた、石原慎太郎氏による小池 百合子氏への「大年増の厚化粧」のようなものを言うのだと思う。 >>71 何年たっても色褪せないからこそ名作なんですよね。 そりゃ名作でも完全無欠ではないでしょうけれど、 それらの上に現在の作品が生まれていることは忘れてはいけないと思います。 だいたい、過去の作品だからといって否定してしまうんだったら、 三谷幸喜師が「真田太平記」を手本にして「真田丸」を書いたのはどうなのか? と聞きたいですね。 文章って感情で書く文章と、論理で書く文章があって、大事なのは使い分け。上手な人は論理で一度文章書いて最後に感情を足したり、感情で書いた文章をなぜその感情になったか考察したりする。 論理だけで文章書くと人に訴えかけるものが無くなるし、感情だけで文章を書くと中身が無くなる。使い分けと配分が大事だと思う。 武者の文章は100%感情で書いて、その感情を論理風に説明したりしてる。感情はあくまで感情だから、感情を説明されても同じ感情になってるとは限らないから、読んでて意味がわからなくなる。だって中身は無いから。 ただ一つ。もし同じものを見て同じ感情になる人がいたら、その人には大いにハマり、自分の心の内を代弁者になり変わる。これが信者だと思う。 そして、そこからさらに同じ感情になったわけでも無いけど、武者が言うから同じ感情になってしまう人。これが感染者だと思う。 結局、武者は自分の嫌いなもらい感情で賛同者がいることに気がついているのかな。今更言っても仕方ない話だけれども。 ※どうもあまり調子が良くないので休み休みしながらとなっていますので遅くなっています。 >>39 1ページ目 >この喜美子の弟子を取るかどうか問題。男女の差を絡めても、おもしろいものがあります。三津のことは、とりあえず横に置きま >しょう。 ・深野先生の前任者は、弟子に囲まれてむしろ権威を味わっている様子があった ・深野先生は寛大な師匠。とはいえ、喜美子には「女の子だから続かない」という偏見があった ・八郎は弟子がいなかったものの、清掃や雑事は妻である喜美子にやらせていた >こういう男性の師匠と、住田の言葉、そして喜美子の態度。そこに大久保のこの言葉を考えてみましょうか。 >「家の仕事いうのは、生きるための基本やさかいな」 >喜美子の根底には、生きるための基本を疎かにしないことこそ――それこそ原動力だという信念があると感じられます。 >雑事をやらず、女はじめ周囲に任せた男どもは弱いな、馬力がないで! そう決別するような、圧倒的な力すらあってすごいと >思いました。 >皮肉にも、結婚前の八郎は家事は自らできていた。 >結婚後、そのことをしなくなった結果、弱体化したようにも思えるのです。 >男女が同じ土俵に乗ることは、対立を招く。過去の大河共演夫妻の別居報道にもからめて、そこは指摘されているところではあ >ります。作り手も、同じ道を歩む特殊性を言い切ってはいた。 >『半分、青い。』や『なつぞら』の分担体制とは違う。 >体質を超えて、明確な下克上も感じる。そしてその基礎体力はどこから来たのかと問われれば、家の仕事だと言い切る。 >これは保守的な視聴者にとっては、悪夢のような話だとは思う。 >家の仕事をする女には、こうも潜在能力がある――。そう提示されて、反乱する気満々になる誰かが家庭内や職場内にいた >ら、どうするのか? 続きます >>75 より続き 「家事をやることが下剋上や女の強さにつながる」なら日本はジェンダーギャップ指数であんなに順位が低くならないでしょう(いきな りでかい話になっているような気がするが)。 ジェンダーギャップ指数の順位で常に上位にいるのは北欧諸国なんですが、そこの女性指導者の話で、「家事育児をやることが女性 の強さにつながる」とかいう意見って見たことがないんですが(弱くなるとも言っていないけどね)。 多分脚本の水橋氏が大久保にこういう意見を言わせたり、「家事の能力が喜美子の原動力」としたのは、水橋氏がそう思っている というのもあるとは思いますが、「日本の女性の応援のために」そうしたのだろう。大久保の発言の時、喜んでいる人が結構いたので 「普段家事育児が認められていない」と思っている人はかなりいるのだと思う。 ただ「下剋上」というのは武者氏だけが思っていることなのだろうが、本当に喜美子にそういう「戦国武将気質」があるのなら、まず真っ 先に『父親を追放する』のではないか?(なんか「武田信玄」みたいなことを言っているが、喜美子の場合は、物理的な意味ではなく 精神的な意味も含む)あの父親に従順に従っていた(それが一概に悪い訳ではないが)喜美子はそこだけで戦国武将とは言えない 気がする。 >>39 1ページ目 >昨年のアレで、ヒロインたちが亡父の回想や追悼をする場面ってありましたっけ? ヒロイン姉の亡霊再登場はしつこいくらいありまし たけど。 まんぷく1回「日々のダダ漏れ」より <今井家> 鈴) よかったよかった。咲が、30前にお嫁入りできて、ホッとしたわ。ねえ、あなた。 (鈴の音) 今井鈴さん。福ちゃんのお母さんです。そして、下のお姉さんの克子姉ちゃん。 克子) 咲姉のお相手が、大きな会社の勤め人やという事も、お父さんに報告しないと。 鈴) とっくにしました。あなたの旦那さんとは違うって。 中略 鈴) 芸術家やなんて、絵ぇで食べられるようになってから、言いなさい。 福子) お母さん。 克子) お父さんかて似たようなもんやない。いろんなことに手ぇ出したあげくに、お金使い果たして死んでしもて。 福子) 克子姉ちゃん。 鈴) そやからこそ、娘たちには、堅実な人生を歩んでほしいの。 克子) 私は十分幸せです。咲姉は咲姉。私は私。 鈴) 福子、あなたの結婚相手は、お見合いで決めますからね。克子みたいに、いきなり連れてきた人と、一緒にはさせません。 克子) お父さんは忠彦さんのこと気に入ってくれてたわ。 鈴) 今の家長は私。私は、武士の娘です。だらしのないことは、許しません。いいわね、福子! 福子) 私の結婚はまだまだ先! という事です。 それともう一つ(言っても分からないだろうが)、「まんぷく」では「父の回想」がかなり少なかったのは事実だが、そのドラマによっ て描きたい事ってそれぞれ違うし「スカーレット」だって描いていないことは描いていない。 例えば「直子の商売」が何のか具体的には描かれていない。そこがテーマじゃないのは分かるが、「まんぷく」でそういうことはなか っただろう(だから まんぷく > スカーレット と言いたい訳ではないので念のため)。その作品によって描きたい内容は変わ るのが当たり前である。 >>71 コンプなら見りゃ良いじゃんって話なんだけどなぁ 手段が無くて見れないならともかく有料コンテンツとして転がってるだろうに >>39 1ページ目 >再会するから口紅をつける。同窓会で化粧ベッタリ。そういう化粧品やカツラ広告、てんこ盛りですね。同窓会で「その歳に見 >えへんわぁ!」と言われるためのアンチエイジング広告、多いわな。 >日本の会社や社会も「化粧は身嗜み」という。これも説明つくわな。化粧=女と見られたい! そんな女心。 >化粧をする女=男に女として評価されたい女(※ハイヒールやスカート強制、眼鏡禁止も) >これやろなぁ。仕事に関係ないやん。 >日本の化粧品広告と、海外のものを見るとどんよりすることがある。 >「愛される! モテる! 可愛らしく見える!」と誰かの目線を言い出す日本。 >一方で海外は「好きな化粧したるでぇ!」と、自分第一なんです。 あのー、喜美子って八郎と会うのは『仕事』じゃないんだから、「ハイヒールやスカート強制、眼鏡禁止の仕事がある」というのとは 関係ないだろう。そういう事をするから問題が分かりにくくなるのに、何度言ったら分かるのか?まぁ武者氏の文章を見て、「女性 問題を知ろう!」と思っている人はいないから大丈夫だとは思うけど。 >>78 あんがい、武者氏も安定志向なんですかね。 だから、一回クリエイターを目指して挫折すると、 もうそれらしきものも目指さなくなるわけで。 というか、もともと朝ドラにしろ大河にしろ、 それほど愛着のあるコンテンツじゃないんでしょうね。 だからわざわざ観る気にならないんでしょう。 >>39 1ページ目 >八郎が戻ってくると、そそくさと帰る照子。まるで視聴者の声を代表しているようでもある。 >ハグ。キス。よりを戻して!そういうコメントは見かけました。 >あの結婚前の甘ったるさは懐かしいし、よいものです。 >せやけどこの二人は、別に視聴者の鑑賞物として存在してるわけやないしな。 >ドラマってそういうもんではあるけれども、動物園ちゃうし、見る側の感情に過剰コミットしろと私は思いません。 >そういうのは一昨年、昨年でウンザリしたんよ……。 >萌え萌えすれば提灯が午後には光る。それでええんか?いかんでしょ。 喜美子と八郎が結婚前の時、いちゃつくシーンばかりで私はうんざりしたんだが。まぁそれは2人の離婚とか関係の変化をしっかり やりたかったからという事なんだろうけどね。 それで喜美子たちがいちゃつくのは良くて、福子たちは駄目ってそれは武者氏だけの感覚だろう。「いちゃつく」のはどっちも同じだ から、喜美子たちが視聴者の鑑賞物ではなく、福子たちは視聴者の鑑賞物だから駄目と言うのは武者氏しか分からない理屈 だと思う。 >>39 2ページ目 >本作は数字が跳ねないとか(昨年も実はそこまで跳ねてない、地上波そのものが衰退気味なのでそこは踏まえたい)。 >見せ場があっさりしているとか。 「地上波が衰退気味」って「スカーレット」より「まんぷく」の方が視聴率は高かったんだが。それなのに「視聴者はまんぷくを 見話しているーッ!!」とか言っていたのは自分なんだが。「まんぷく」がそうなら「スカーレット」はもっと視聴者が見放している ことになるのに。 >>39 2ページ目 >あのドラマの息子役は、いつまでも「うちの親父はエライ」としつこかった。そもそもあいつは、大学で遊んでばかりいたのに、卒業 >をすぐさまエリートチームに入っていた。どんだけ腐敗しとんねん。 >社運を賭ける会議でも、父がいかにすごいか、社長がえらいかばかりを語っていて、どういうことなのか理解できませんでした。せ >んでもええけどな。 >ドラマ外でも、あの創業者夫妻を褒め称える番組だの、記事が盛り沢山。 >モデルごと創業者頼りならば、そらそうやろな。東洋水産(※親族経営に否定的)のマルちゃんを食べつつ、そう思っとったで。 >でも、これって厄介なことに、あのモデル企業だけでもない。 >先祖がすごい。ルーツがすごい。 >ともかく、自分たちの上にあるものを褒めて称えることに、うっとりしていると毎日思うようなことがあまりに多いのです。 >朝ドラでもそう痛感させられるのは、どういうことか? またしても色々間違いが。源は「学生運動に参加していた」ので「遊んでいた」とはドラマで言われていないし、まんぷくヌードル開発 チームは「エリートチーム」ではなく、「萬平の考えで、固定観念のない若手のチーム」なんだが。そして源が「会議で社長が偉い」と言 っていたことって「日々のダダ漏れ」を確認しても見つからないんだが。妄想で物を言うのは止めてもらいたい。 それで「まんぷく」に限らず、創業者が凄いってどこにでもある話だし、それが先祖が凄いルーツが凄いという話になるのか?だったら スティーブ・ジョブズが凄いという話もできないだろう。大体武者氏が楽しんでいる「大河ドラマ」だって先祖が凄いルーツが凄いという 話なのだが、武者氏にはそれも分からないのだろうか? >>39 2ページ目 >そう思っていたら、アカデミー賞でこんな記事があり、賛同しかないのです。 ◆カズ・ヒロ氏、またもやオスカー候補入り。国籍と名前を変えた心境を聞く(猿渡由紀)リンク記事 【記事より引用】 「日本の教育と社会が、古い考えをなくならせないようになっているんですよね。それに、日本人は集団意識が強いじゃないです か。その中で当てはまるように生きていっているので、古い考えにコントロールされていて、それを取り外せないんですよ。歳を取った 人の頑固な考えとか、全部引き継いでいて、そこを完全に変えないと、どんどんダメになってしまう。人に対する優しさや労りとかは、 もちろん、あるんですけど、周囲の目を気にして、その理由で行動する人が多いことが問題。自分が大事だと思うことのために、自 分でどんどん進んでいく人がいないと。そこを変えないと、100%ころっと変わるのは、難しいと思います」。 【引用終了】 このカズ・ヒロ氏の文章を引用したのは、彼が言う「古い日本の考え」を「まんぷく」が体現していると思ったからだろう。 しかしながら武者氏の場合、「古い日本の考え方を変えるんだ!!」とか言う前に、彼なみの仕事とは言わないが、もっと誠実 に仕事をしてもらいたい。 間違っていることを平気で書いて、批判や訂正のコメントを削除するとか、武者氏のやっていることは「いい仕事」どころかはるか以 前に論外という話なんだが。そんな人間が「考え方を変える」って誰も聞かないだろう(考えがが正しいかどうかという以前の話であ る)。 >>83 しかし、「まんぷく」への当てつけにマルちゃん正麺を食べまくるって、 完全に発想が子供の喧嘩ですねぇ。 武者って現実とフィクションの区別がつかない人っぽい。 初デートで(話の流れに関係なく)拷問の話をしてふられる鈴女やコミュ障のシャーロックに共感するあまり へたすりゃ同一化して自分にクリエイティブな才能があると思いこんでるんじゃないだろうか うまくいかないのは「自分が女だから」と思ってるから男と喧嘩する喜美子や糸子が好きとか? >>61 1ページ目 >考えてみれば、浪人なし、留年なし。おめでたいことです。親孝行ですから、そこはきっちり考えていたのでしょう。武志の孝行息子 >ぶりに、罪悪感を覚える視聴者おるやろなぁ。そういう人には昨年のアレが都合のええ話なんよ。 あの、源も幸も浪人留年の描写はないんですが。 >喜美子という人は、戸田恵梨香さんあっての人物だと思える。低い声で、淡々と聞いている。 >「まぁ〜そうなのぉ〜あらぁ〜」 >そんな女性的な相槌を打たない。そういう喜美子がいる。座っているだけでそう思えるほど。 >けれども、ああいう夜のお店お姉ちゃん的な相槌が自然体だと誤解していると、「こんなんありえへん! なんやこの女!」 >ってなるかもしれへんね。 「夜のお店お姉ちゃん的な相槌が自然体」と思っている人って普通男性でしょう。朝ドラって女性が多く見ているコンテンツなの で、そう思う人はあまりいないのでは? >>61 1ページ目 >女だから、貧しいから、学べなくて夢で見るしかなかった人たち。そういう女性の肩を叩き、「あなたの気持ちはわかる!」と語り かけるようで。 >彼女らを「低学歴のおばちゃん」と小馬鹿にするような世の中に、「そんなんちゃうで!」と反論するようで。 >本作は、朝ドラを一段高いところへ押し上げる、そういう優しさを感じます。 そう思う人もいるでしょうが、例えば「おしん」の場合、同世代で子供時代がおしんのような生活を送ったが、おしんと違い「無学 なお祖母ちゃん」で終わった人に、子や孫たちが「おしんはお祖母ちゃんと同じようなものなのに、おしんは偉くなったがお祖母ちゃ んはそうじゃない。努力しなかったんだろう」と馬鹿にしたケースがあったとか(ツィッター情報だが)。 だから喜美子の場合も「喜美子は中学卒でも陶芸家として成功したじゃないか。それに比べてお祖母ちゃんは情けないね」とか 言う人がいるんじゃないですかねぇ(ドラマ制作者の本意じゃないだろうけど)。 >>61 1ページ目 >潔いと思う。家族の形はそれぞれ。 >不透明な同族経営だの、二世俳優だの。ヒロインが会社の我が子に電話しニタニタしている場面なんて、何がなんだかわからんか >ったもんで。そういうものを露骨に推す。役柄も、演じる側の都合も重なる昨年は、本当にウンザリさせられたものでした。 家族の形はそれぞれ。と書きながらその後に明確に安藤サクラと奥田瑛二の在り方を否定して見せるのが武者氏である。 武者氏が気に入らないキャラクターが、ニタニタしていなくてもとりあえず「ニタニタしている」というのはいつものことだが、「ニタ ニタする」という演技で凄かったのは、また「武田信玄」ネタになるが、信玄の長男義信が死んで妻のおつね(古村比呂) が信玄を激しく非難するシーンの「ニタァー」とする顔が凄かった。いや、あれこそ「恐怖のニタニタ顔だった」と今でも思う。 >>61 2ページ目 >喜美子と照子、どうして教育に差がついたのでしょう? >慢心、環境の違い……色々考えられますけど、これはうまいと思うんですよ。 >子どもが不良になると、すぐ親の責任だなんだかんだ言われる。喜美子だったら、片親であるだけに袋叩きにされかねない。 >けれども、裕福で、両親が揃っている。そんな竜也でもあかんもんはあかん。そう示す本作は、偏見をときほぐす技巧があって >惚れてまう。 >>54 が当たったな!(←それだけ) >>89 古村さんのあのシーン、背景の色も含めて強烈でしたね。彼女のあのような演技はあれ以外に観たことがないので、強烈な印象が残っています。 >>86 現実とフィクションの区別がつかないというのは、 けっして悪いことではないかもしれないんですよね。 なぜなら、とくに朝ドラのような現代劇の場合、 なんというか、より現実感・臨場感をもたせる必要があるんじゃないでしょうか。 「あぁ、こういうことってあるよねぇ」と思わせるようなものが良いんでしょう。 そうなると、区別がつかなくなるぐらいがちょうどいいかもですね。 ただやっぱり度を越すと危ないでしょう。武者氏のは、まさにそれなんですよ。 スカーレット112話レビューより >うーん、この強さ。 ものすごく分厚い女性の友情を見たで。 >女同士の友情は薄っぺらい。男同士こそ至高! そういうことは言われとるな。女性自身ですら、なんかそういうこと言うな。BLの背景とかでもな。 >それを正面突破粉砕する。 朝ドラもここまで到達したで。 >そうきっちりはっきり宣言する本作は、強い! これぞ2020年代の最先端、そういう意気込みを見た。 >ハーレイクインがジョーカーと決別する、そういう時代や! なんか武者氏、やたらこの手の話になるとテンションが異常に上がるみたいですけど、 やっぱりあれですかね、本当は一生ものの友達が欲しくて欲しくてたまらない、 あるいは孤独が怖くて怖くてたまらない、というタイプで、 でも友達が少なすぎるし、それも「気がおけない仲」という感じではないので、 女性同士の友情、といったものに憧れているんですかね? というか、女性同士の友情は薄っぺらいってそれこそ古いし偏見なんじゃぁ? 書き忘れましたが、 武者氏が自分にクリエイティヴな才能があると思ったのは、 鈴愛とかシャーロックは関係なしに・・・いや皆無とは言えないとしても、 もっと前から、なんなら小中学校のあたりで、その頃は結構褒められていたが、 20歳すぎれば・・・ということなんじゃないでしょうか。 スカーレット話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。 1ページ目 http:// rchive.is/tdQCn 2ページ目 http:// rchive.is/zCiua 立場上の問題もあるのか、戦国未来さんの指摘が曖昧なものだから、13日13:00時点でも『麒麟がくる』第4回武者レビューの方は当初のままです。 【「麒麟がくる」第4回の武者レビューより引用】 菊丸は、百姓じゃが同じ三河者として、あの御方の気持ちはわかると言います。 今川義元の駿河と、織田信秀尾張。年中荒らされて、どちらの国を頼りにしなければやっていけない。今は我慢して尾張に頭を下げて、我が君を人質に差し出している。悔しいけれど、そうやってやっていくしかない――。 【引用終了】 【「麒麟がくる」第4回レビューコメント欄の「戦国未来 2020/02/10 20:26」より一部引用】 ・・・(前略)・・・ あと、何を言っているか分からないことがあるので、字幕を利用すると良いかも。岡村さんの「我が君を人質に差し出して」では、松平氏の忍者だとバレバレ。「若君を人質に差し出して」でしょうね。 【引用終了】 しかしなんか今回、ストロングゼロ飲んで顔真っ赤になった武者氏が、 「ちや子が議員に!」というところに来るやいなや机をバーンと叩いて「よっしゃぁー!」 と(似てない草刈昌幸のモノマネで?)絶叫するのを想像して笑い出してしまいましたよ。 二世二世ってまんぷくのことばかり言うけどなつぞらの夕見子も二世じゃんねー。 ジャンルは違うけど工藤阿須加も有名人の二世だし。 ID:vSmH3dLW さんへ 田嶋陽子さんについての議論は、私がここで語り出すと荒れるもとになりますし、そもそもスレ違いなので控えます。 ただし、武者氏がリンクを貼っている先の記事には先ほどコメントしました。ただし、コメントが反映されるまでに時間がかかるとのことで、掲載されたかどうかは未確認です。 もし、掲載されれば、HNとコメント内容からすぐに私のものと識別できるはずです。 武者氏が中学生時代に作文コンクールで入賞されたということは『用語辞典』にも取りあげてますが、少なくとも少女時代には幾らかの文章力はあったんだと思います。 なお、レビュー内容がアレなだけで、文章力自体は現在の武者氏もなかなかのものだと私は思います。 しかし子供時代に評価される文章力と、大人として求められる文章力とが同一のものとは言い切れないわけです。 年寄りの私よりもなお一世代以上前のことですが、時々「天才綴り方少女現る!」なんて報道があったそうですが、大成した人はほとんどいなかったそうです。 ましてドラマレビューともなれば、そのドラマ内容を正確に把握しているか、ドラマの時代背景をどれほど知っているかということが重要であるところ、武者氏については・・・・・ よく武者氏はアップデートという言葉を用いますが、少女時代の作文での創造性を夢に抱いたまま、その他の面でのアップデートを一切してこなかったのが武者氏なのかもしれません。 >>96 魚拓ありがとうございます。 >>96 1ページ目 >うーん、これはNHKの良心かもしれんね。実在の個人や組織の売り上げに貢献しそうなモチーフは、朝ドラのお約束ではありま す。ただ…… ・品物が気軽に手を出せない(契約を伴う『あさが来た』、高価格『スカーレット』) ・同業者や地元経済に貢献する(信楽においでよ!『スカーレット』) ・商品宣伝よりも、人間を描く >この辺をクリアしていればアリですね。真逆となれば…… ・気軽に買える価格帯(1) ・企業とコラボ(2) ・出演者が企業宣伝に協力(3) ・同業他社を貶める描写(4) ・嘘のある企業神話を押し通す(5) ・国際問題につながりかねない(6) ・そもそもモチーフとなった企業の背景が黒い(7) >そういうもんを受診料でやったらあかんで!いつか明るみに出るんちゃうか……。 ※例によって番号は私が振りました。 「明るみに出るんちゃうか」というか明るみに出て欲しいと言う武者氏の願望。で、それはおいておいて。 (1)何で悪いのか分からない。 (2)「なつぞら」のことだろうか?「まんぷく」にはなかったんだけど。 (3)何が悪いのか分からない。 (4)そんなもの「まんぷく」にはない。 (5)嘘かもしれないと言う人はいるが確定はしていない。それに「モデル企業の話」だろう。 (6)意味不明。 (7)モチーフというかモデルのことは関係ない。 ということで武者氏の挙げた問題点は武者氏の独りよがりである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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