【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part3
【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711413378/ 「軍師官兵衛」の子役&嫡男役が那須夫婦事件の実行犯として逮捕。
猿之助の両親自殺幇助も大概だが、こちらのほうがシーンのお蔵入り度は高そう。
山本太郎が国会議員となったことでテレビ再放送が困難な名作「ふたりっ子」(大石静作)のほうが生きているうちに観られる可能性はあるか。
つくづく大石静の趣味は悪いな ナンバリングがあるこっちを使いたい
もう1個はpart4にすればいい 重複スレは立った順に使うのがルールだから
それ変えるとかえって混乱する
そもそも次はパート4であって3じゃないし
ここがパート5になる ごめん間違えた!
ここは実質パート4だ
次はこれで実質パート3
↓
【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711422238 ナンバリングが合ってる方を使うべきだよ
ナンバーなしはむしろ削除すべき 大河板は削除されない
本スレも重複とかずっと残る
去年の荒らしで全部消えたけど ナンバーなしが3でこっちが4なのは変だから
こっちに書き込むわ 道長や花山の従者殺したり、伊周兄弟は
頭逝っちゃってるね 母親は知的なバリキャリってことなのにアホ過ぎるよね 弟がヒャッハーなのでは?
戦国大名になれば成功するタイプ >>14
隆家が荒ぶっていたのは10代までのようだし実資も長徳の変については隆家のことボロクソに日記に書いていた
恩赦後復帰してから親交深めていったみたいだが20歳年下の若造との対道長詮子あれこれが描かれると面白いんだがな
流罪中に思うところがあったのか恩赦後の隆家は晩年まで出世欲もなく権力に媚びへつらいもせず太宰権の帥在任中の赴任地でも人望厚かったというし
道長マンセーの「大鏡」でさえ書き記されているということが興味深い 「大鏡」によれば、隆家は刀伊を撃退した他にも、九州では善政を行なっていたそうだ。
道長サゲのために褒めてるだけかもしれんが。 前の太政大臣ってはんにゃ父為光のことだったんだな
もう死んでたんだ >>16
大鏡は栄花物語程には道長マンセー色はないかもだが基本道長賛美なんじゃないの?
スパイスとしてたまーに批判めいた記述もあるが >>18
実資の養子が書いたという説が有力なんだっけ? 伊周兄弟が異常なのは祖父の高階成忠の影響あるのかもな
不気味な雰囲気で異常な性格だったらしい >>19
「大鏡」は諸説あるけど藤原能信(道長と明子の息子)や
源顕房(母は道長と明子の娘・尊子)周辺と言われてるんじゃなかったっけ
道長の息子たちの幼名まで書いていることから道長一家にかなり近く
また後三条天皇の即位を心待ちにしていること
(能信は後三条天皇の東宮大夫だった)
尊子が源師房と結婚するとき姉妹で一人だけ臣下の妻となったため
同母兄たちが怒った話など明子系周辺に詳しい 為光も娘が花山の皇后になり皇子を生んでたら
兼家一派を押しのけて政権の中枢に座れたのだろうか?
まあ兄には頭が上がらないのかも知れないが よし子女御が皇子を生んでたら花山と為光、斉信(はんにゃ)が共謀して兼家、詮子が花山を呪詛しているという密告をさせ、懐仁親王(一条天皇)を廃太子して、よし子女御の皇子を東宮に、兼家は太宰府に、道隆、道兼、道長も地方の権守に左遷。つまり安和の変の兼家バージョンをやると思う 明子は道隆は別に憎んでなかったんだな
呪ったのは兼家一人か 為光の娘は花山をメロメロにしたり、花山と伊周の
トラブルのネタになったり美形揃いだったのかな? 伊周も隆家も異常ではないだろw
主君同士でライバルだったりいがみ合う関係だと従者同士も都大路で小競り合いはしょっちゅうだったご時世やないか
伊周は典型的なボンボンで文化的教養と容姿には優れてはいて
若輩者の傲岸不遜さに対する反感と嫌悪感はあっても恩赦で復帰したものの道長の冷遇に同情を買ってもいる
弟に対してはそうでもなかったんで伊周を徹底的に排除することが中関白家完全圧殺になるとの道長の判断なのか
10代までヒャッハーだった弟は兄の顛末を横目に見ながら思うところがあったのか実資とつるんだりして気骨を見せている 隆家は出雲から都に戻った後に眼病を患い、良い医者がいるという理由で大宰府に行ったんだよ。その時起きたのが刀伊の入寇。 >>16
九州人が挙って先祖は藤原隆家だと言い連ねている事からも察せられるなw 俺は九州人だが先祖は藤原隆家だと言ったことはない。うちの先祖は大友から土地を貰った名家だから。
勘違いするなよ。 磯田さんが自分とこも隆家の末流だと言い聞かせられてきたと笑いながら「英雄たちの選択」で話してたなw 従兄弟
道長兄弟 はんにゃ 顕光
公任 実資
だっけ? 政争パートはテンポ良く進んで良いけど最後数分のウルトラ再会で、一気にダウンしてつまらなくなる。
心の声の過去の己に会いに来たのねなんて見てればわかるし、まひろの姿を確認して廃邸の隣に来る道長も今更なにがしたいんだと。
廃低を訪れた二人の心は今も繋がっている演出だろうけど、こういうのがチープなんだよ。まひろの姿は道長が作り出した生霊の方が余程良いわ。
それに夜に廃邸に忍びで来て、倫子にまた疑われるぜw 道長・伊周以外の大納言以上全員死んだというのは
益岡弟と公季? >>35 過去の己に会いに来たなんて、私は言われないとわからないし、お前も台詞があったからわかりきってるフリをしているだけだろう >>38 陰陽師の扱い方を見ても、今作は現実主義的な描写でいく方針だと思うから、生霊のような神秘主義的な描写はずっと出てこないと思うよ >>41 そもそも、今作は紫式部を描く作品であって、源氏物語を描く作品ではないから
ついでの豆知識を教えると、最初の源氏物語の映画(長谷川一夫が主演したやつ)にも生霊は出てこないし、生霊キャラの六条御息所も出てこない やり部屋にたまたま行ったら会っちゃって気まずくて無言で立ち去るとか、ゴミだろ 伊周の「御子を生め〜」は道隆が憑依したみたいだったな 定子た伊周がピリピリしててこわw
仲間割れしてるようじゃ先が見えたな そんなに権力欲にとりつかれるような年齢でも
ないのにな>伊周 >>35
シーンのチープさよりまひろの独白の声の悪さにびくりした
あれなにを訴えかける演技なんだろ 一休さん
「俺も光源氏と同じ境遇なのに、向こうは槍珍 えらい違いやな」 伊周失脚後は道長・顕光・道綱がトップ3か?
やばいな 御堂関白と呼ばれてるが、道長は一度も関白になってないってマジ? >>35
おじさん
政争パートもチープだって気づけよw 単に誰がどの地位につくかってだけの話を
誰もなんの業績も上げずにただ帝のご英断で決まるだけのネタより
道長とまひろのシーンのがどうなるかわからん分ずっとおもろいわ 公季って為光が太政大臣の頃に権中納言だったのか
同じ兼家の弟なのに >>56
公季は末弟の十二男で当時は若かっただろ
公季は失脚した伊周の後任で内大臣となり
中関白家没落後に娘を一条天皇の女御にして
最終的に太政大臣になる 公季って道綱より年下なのか
俳優の顔も思い出せんがw 相関図に出てたがなんかジミなおっさんやったな、公季
まさにモブ 関白は朝議出れないみたいに言われてるけど
頼忠は毎回のように朝議の席にいたような 頼忠いたっけ?
いなかったと思うが
頼忠、雅信、兼家の3巨頭会議にはいたけど >>61
関白が出れないわけではないけど、頼忠は太政大臣も兼務してたんじゃね。 一条天皇が「蔵人頭、入れ」みたいに言ってたのはどういう会なの? 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 結局まひろの母を殺したことに気づかないままというのがひどい >>52
最高権力者の時代は左大臣に居続けたみたいね >>35
まひろ「過去の己に会いに来たのね」
おまいう >>52
そのとおり。道長は関白になったことはない。
1016年に三条天皇が譲位して、8歳の後一条天皇(一条天皇の第二皇子、
母は道長の長女の彰子)が即位した際に摂政になったが、
一年ほどで摂政を嫡男の頼通に譲っている。
最高権力者だった時の公式の地位は左大臣+内覧。
左大臣と摂政を辞したあと、晩年(死の直前)に一年ほど太政大臣を務めた。 関白とか摂政とか内覧ってのは官職ではなく、ある種の権限だわな
官職として偉い順なら、
太政大臣>左大臣>右大臣>(内大臣)>大納言
征夷大将軍は二位クラスの役職(令外の官)だから内大臣相当かな よく関白と将軍を比べるけど鎌倉幕府以降では将軍のほうが権力は上、関白は権威で上くらいかな 厳密に権力を握ってるのはNo.2の執権、管領、老中だな 徳川家康は内府と呼ばれてたけど、あれは内大臣という意味? >>71 時代によってバラバラなので、一般的な解答は不可能 >>83
吉高めちゃ光っとるやん!
満月のお月さまみたいに光っとる >>82
文室綿麻呂 征夷将軍
藤原忠文 征夷大将軍
だった
次が大分空いて木曽義仲 この段階かで道長が公家のトップって早すぎる感じがするな
全然、貫禄無いし 花山は中途半端に髪伸ばして生臭坊主になってそうだな >>72
徳川将軍で太政大臣兼任だったのは家康、秀忠、家斉の三人だな
もちろん太政大臣としての職務があったわけではない >>89
高杉晋作みたいにザンバラ髪になってるかもな
七三にわけてたりしてw ソーブオペラやね 全く政治してる様にも権力闘争してる様にも画かれてない 道兼の中の人、よく知らんけど、近いうちに土スタに出て
イメージ回復図りそうだな >>92
恋愛パートがつまらなかったが政争もダレてきた
描きかたのトーンがずっと同じなんだよね
そして身罷る人はいつも道長の腕の中w >>94 道長の腕の中で死んだのは兼家と道兼の二人しかいないはずだし、道兼に関しては柄本の介入の結果であって、脚本によるものではない 最高位を取ったら危ない、ってのは理解してたんだろう
先輩の藤原不比等みたいに 直秀と兼家は死んだ後だったし、道兼はあの時点じゃまだ死んでないし
道隆は道長の腕に抱かれないまま死んでる
アンチはドラマを雑に見てるから雑な印象しか残らないんだろう 政争に関してはチープもあるけど
この時代で面白く作るのがそもそも無理ある >>88
頼りなさそうな演技してるせいもあるのでは
三浦翔平は柄本より若いが
定子を罵倒するシーンは本人が道隆に似せたかったと言ってる通り
凄く貫禄あった >>97
状況の違いはあれ道長が抱きかかえるシーンが2つもあればうざいわ
まひろも入れれば3つか
こっちは死にかけであっちはすでに死んでるから違う!って信者の言い訳のほうが痛い
絵面がくどいって話だよ 道長がまひろを抱きかかえるシーン
まひろじゃなければあんな抱きかかえはしなかったはず
わざとらしく、うざかった 玉置は平日のあさイチには出てたけど
自分で劇団主宰してる人だから土曜の昼間にやる土スタは
忙しくて出にくいんだろうね 式部と清少が仲良さげにしてるが、後年かなりきつくディスる
のは今後仲違いするということか? 紫式部日記の清少納言評は政治的な理由で書かれたという説がある
それが採用されるのでは。 >>108
その点はドラマと史実の整合性をどのようにして保つのか興味深いところだね。
その他にも、ドラマでは入内は女を不幸にすると言って、娘の入内に否定的だった道長が、
史実ではどんどん娘を入内させて自身の権力強化に利用しているわけで、
そこらへんの整合性をどうするのかも見もの。 >>107
劇団主宰してるぐらいの人なら
柄本が演出に口出してつまんないシーンになったの内心怒ってるだろうな >>111
役者のキャラ解釈のほうを優先する演出家や監督も普通に居るからそうとは限らない
特に玉置は役者としてのキャリアのほうが長いから役者の気持ちも理解するだろう >>113
だとしたら2人ともダメ役者だな
役者が口出して出来上がったものが劣化したんだから 救い小屋の話とか創作だと萎えるわ
道長を持ち上げすぎ プラン変更が功を奏したと評価した人たちもいるし
どちらに受け取るかは人それぞれで
「良い/悪い」と一方に断定することは誰にもできないんじゃないか
個人的感想の一つとしては全然アリだけど ちなみに板内で拾える肯定的感想だと
183 名前:日曜8時の名無しさん 投稿日:2024/05/06(月) 20:03:03.54 ID:RfnDsdZs
面白い。結果的に道兼を抱きしめた演技プランでよかったと思う。
185 名前:日曜8時の名無しさん 投稿日:2024/05/06(月) 20:08:15.68 ID:LTegyzMB
帰れと言ってる眼差しが
行かないでくれって懇願しているようで
念仏を唱える自分を嘲笑する道兼が憐れで
お願い!道長行かないでってテレビ見ながら思ってしまった
当初のプランから変更してくれて良かった
187 名前:日曜8時の名無しさん 投稿日:2024/05/06(月) 20:20:56.47 ID:lOylO/Dq
あの「カエレ」は正に反語でしたねw
道兼の中の人GJでした 花山の袖を射抜いたとされるのが今回のヤツなのか?
その前に道長の従者が殺されたりしてるのはカット? まひろの意見を聞いていた時の一条帝は賢者モードだったから良い意見に感じたのかな。 賢者モードじゃなくて賢者タイムな
間違えないよう気をつけて 為時が越前国守に任じられたのもまひろのお陰かよ
史実はどうなんだっけ? 通説では為時の申文を見た一条帝による特別の配慮
近年の研究では、越前に居る宋人たちに対処させるため漢文に長けた為時を抜擢
ただ身分が低く10年無位無官だった為時をいきなり任命するのは不自然なので
誰かから推挙があったと考えるのが自然なのではないか 全く知らないて訳でもないからシナ語理解する為時を使ってもおかしくない ここから道長は父親譲りの豪腕を発揮するのに、いままで善人に描きすぎて違和感ある てか宗人対策だったら最初から任命してるだろ
一条が一度やった除目に横槍入れるかね
数日でいきなり変えたから不自然なわけで >>136
いくら学者でも宋の言葉は喋れんだろうから筆談だろう
たしか空海も唐についた最初は筆談だったはず(ソースは司馬遼太郎の小説) 実際強引に人事を変更できるのは道長ぐらいだろう
でもなんでそうしたか誰もわからないから帝が漢詩に感動しててな物語が作られたんではないか
久々の受領任官に為時が大国じゃないとやだて文句言う漢詩を帝に送るって考えづらい 道長「関白ではなくprimus inter pares (同輩中の第一人者)になりとうございます」 国司でも介、掾、目に任命されたら美味しい思いできるのかな?
誰が守になるかにもよるか。 清少納言に「早いからすぐ終わるわよ」って言われる一条帝、流石に可哀想だろ(不敬) >>134
兼家とは違うというのは
歴史解釈の範囲で十分可能でしょう >>137
前に花山天皇の前で中国語喋ってたような 現代中国語っぽかったな
四声は現代と一緒だったのかな? >>141
女によってはめんどくさいから早く終わらしてって思ってる人もいるからな。早漏歓迎する女。
桔梗はエロそうだけどw 平安時代当時の音声なんて残ってないんだから
日本語同様中国語も今の発音で喋るしかないでしょう 先秦時代の発音も考証されてるからな
まあ合ってるかどうかは分からんけど >>141
「枕草子」には10代思春期の一条天皇が重い使命を背負って
定子と大殿ごもるシーンがよく出てくる
定子の妹で東宮妃になった原子が定子のところへ遊びに来るというので
両親の道隆と貴子、多くの殿上人も定子のいる登華殿にやってきて宴会をしていた
まっ昼間の午後2時(ひつじの刻)、興味を持った一条天皇もやってきたので
道隆はさあさあと一条天皇と定子を御帳台の奥においやってまた宴会を続ける
両親に妹、殿上人や女房たちが大勢いるすぐ横で大変だわ 藤原為時は若い頃、大学寮で紀伝道(歴史、主に中国史を学ぶ学科)を専攻していたが、
二、三年後輩には後に赤染衛門の夫となる大江匡衡がいた。
匡衡は為時を「凡位を越える詩人」と評しており、親交があったとしてもおかしくない。
まひろと道長が幼い頃に偶然めぐり合って恋に落ちるような無理やりな話にしなくとも、
こちらの縁を使って二人を接近させても良かったかも。 >>153
大江匡衡は下級貴族なので天皇中宮関白とイマイチ絡ませられないし
紫式部が生まれた頃にはすでに赤染衛門と結婚してるよ
宣孝もそれくらい年が離れてるしおじさんキラーで行くと言っても
「紫式部日記」では赤染衛門のことかなり褒めてるからね >>153 「光る君へ」というタイトルに決まった時点で、今作の本質は恋愛物語なんだよ。
ええ加減、アキラメロン 人生において歴史と恋愛の重要性は、個人の価値観や優先順位に大きく依存します。一般的な観点から言えば、恋愛の方が一般的に人生においてより大きな問題や関心事になることが多いと言えるでしょう。恋愛は人間関係や個人の幸福感に直接影響を与え、多くの人にとって生活の中心的な要素の一つです。
恋愛は個人の感情や幸福感に大きな影響を与えるだけでなく、家庭や人間関係、将来の計画にも関連しています。一方、歴史は文化的な知識や教養を豊かにする一方、個人の生活に直接影響を与えることは少ないことが一般的です。 >>156
別に恋愛物語を毛嫌いしてるわけじゃないよ
そこまでの持って行き方が、もう少しマシな方法があっただろうってこと >>158 源氏物語を実際の歴史の中で再現するというコンセプトが光る君の根本にあると思う
それなら、まひろと道長の関係は光源氏と藤壺のように、幼い頃の恋愛感情が生涯に渡って貫かれる路線しかなかったと思うけどね >>160
光源氏と藤壺は、まひろと道長みたいに偶然めぐり逢ったわけじゃないだろ >>161 光源氏のお母さんに似ていたちょっとだけ年上の女性が偶然存在していて、その話を偶然聞きつけた父帝が自分の後宮に入れられたので、光源氏と藤壺も出会えた。
源氏が病気になって療養のために北山に行ったら、偶然その藤壺にそっくりな姪に出会えた
源氏物語からして、偶然ばかりだよ >>160
>源氏物語を実際の歴史の中で再現するというコンセプトが光る君の根本にあると思う
脚本家かプロデューサーがそういうコメントしてるの? 光る君へというタイトルで
道長を光る君になぞらえているのだから
必然的にそういうことになるんでは? 恋愛がテーマならそのパートが一番つまらないのは致命的だな
大石はもうオリジナルを書く能力が枯れたんだろうな 恋愛て一度パコっただけやん もっとドロドロしてていい パコったらプラトニックじゃないし
ソウルメイトじゃないじゃん
ってうちの娘が言ってた >>163 制作陣のコメントがなくても、これまでのドラマ構成を見てると想像できるだろう >>168 プラトニックだとは言われていないし、セックス経験があったらソウルメイトとは呼ばないなんて定義もないし >>160
まひろが飼っていた小鳥が逃げて道長に出会うシーンは
光源氏と若紫のオマージュだよ
光源氏には藤壺という初恋の人(父帝の后)が別にいるけど
この場合は若紫視点だから
若紫は父宮の隠し子で実家からの支援がなかったため
源氏の正室にはなれなかったけど
源氏が生涯で最も多くの時間をともに過ごした女性 >>172 そんな個々のオマージュの話をするんなら、第15話の夜這い人違いオマージュのまひろは、空蝉もしくは宇治の大君の立ち位置だから
個々のオマージュは源氏物語の色んな部分から取ってきてるの。
ただ、男女がソウルメイトという設定は光源氏―藤壺関係からのもの。紫上だったら、正妻格として光源氏とずっと一緒に暮らすんだから、道長とまひろの関係とはぜんぜん違う >>173
源氏と藤壺がソウルメイトだなんて誰が言ってる説なのだか
源氏と添い遂げソウルメイトだったのは紫のはず
源氏と知り合ったとき藤壺はすでに他人のものであり(父帝の妃)
一度も源氏と添い遂げようとしたことはないし
かなり早くに死んでるしね
藤壺は源氏との間に不義の子を産んでいるから
藤壺がソウルメイトだというなら
賢子は道長とまひろが密通してできた子支持者か まあ恋愛部分は全て創作で、史実は
政争部分のみだからな >>174 夫婦として添い遂げるんなら、わざわざソウルメイトなんて表現を使いませんがな… エカテリーナ2世のドラマでも、夫のピョートルはパパッと済ませていたね 伊周の女は為光の三女だからみつこという
名になったのか? >>180 光子可愛かったし
泣くくらい好きだったのに
間違ったけどケチついて残念なことに リアルウッチャンって、大河出たことあったっけ?
ナンチャンは義経か何かに出てたが 三女は源雅信(益岡)の妻だったという情報がwikiに 雅信:920年生まれ
為光三女:970年以降生まれ
だから年の差50歳以上なんだが
いくら何でも異常では? 女性脚本家のソウルメイトが意味不明なのは、森下佳子の直虎からそう。
彼女とか妻とかじゃない、比翼とかの妄想を演技で要求するムチャブリに応えて、
橋一生の表情筋が酷使されてた。
役者インタビューで脚本家の設定に対して色々説明していたけどなんか苦しそうだった。
道長がんばれ・・・。 女性脚本家のソウルメイトが意味不明なのは、森下佳子の直虎からそう。
彼女とか妻とかじゃない、比翼とかの妄想を演技で要求するムチャブリに応えて、
橋一生の表情筋が酷使されてた。
役者インタビューで脚本家の設定に対して色々説明していたけどなんか苦しそうだった。
道長がんばれ・・・。 >>188,187
源雅信のWikiだとそうなるね
妻:源公忠の娘
長男:源時中(943-1002) - 子孫は羽林家の庭田家等
男子:済信(954-1030)
妻:藤原穆子 - 藤原朝忠の娘
次男:源時通(965-?)
八男:源時叙(寂源)(?-1024)
男子:源時方 - 子孫は半家の五辻家等
女子:源倫子(964-1053) - 藤原道長北政所、藤原彰子母、従一位
女子:中の君(?-1000) - 藤原道綱室
妻:藤原元方の娘
四男:源扶義(951-998) - 子孫は近江源氏・佐々木氏
男子:源通義(?-998)
妻:藤原為光の娘(寝殿の上)
生母不明の子女:
男子:済時
女子:致平親王室
女子:藤原定時室
ドラマだと穆子と倫子しか出てないが、妻4人、男子8人、女子4人いる
倫子の妹は道綱の正室だから兄弟と姉妹が共に夫妻の関係にある >>191
三の君は10代で60代の源雅信の妾になって子供何人か産んだ後、伊周の女になったのか
なんか凄いな しかし道長の舅の源雅信が今や全国にはびこる「佐々木さん」の先祖とは感慨深い >>195 史実ではもう数人が参議以上になってるでしょ >>192
男が何人か妾持てる代わりに、女は夫を取り換えるのはこの時代普通なんだな
ドラマの例でもこれだけある
さわの父の妾→為時の妾
花山天皇の妾→実資の新妻
道兼の妻→誰かの妾
源雅信の妾→伊周の妾(愛人) 為時に従五位下の位階を授けに来た人は赤い束帯だったから五位の式部少補あたりかな?
従五位下に叙爵されることは貴族の仲間入りで特別なことだとは聞いていたが、式部少補がわざわざ自宅まで来てくれるのが通例だったのかな? 除目の季節になると自分のとこに来るかでそわそわしそう
組閣の時の電話待ってる議員みたい 枕草子の「すさまじきもの 除目にもれた人の家」の段では除目の結果を調べに行った下男がいつまで経っても帰って来ず、祝いに来てた人がこっそり帰って行き、とうとう下男がしょんぼりして帰ってくるももはや「どうだった」と聞く者もいないというのがあった
除目の結果はどっかの役所に合格発表みたいに掲示されるのかな?
それともフライングで知ろうとして関係者に聞き込みに行ってるのかな? 枕草子を確認してみたら
果つる暁あかつきまで門たたく音もせず、あやしうなど、耳立てて聞けば、
現代語訳 (任官式の)終わる明け方まで門をたたく音もせず、妙だなと耳をすまして聞くと、
とあるから、任官した人の家には役所から使者が知らせに来るみたいですね。更に前夜から下男も役所に張り込んで様子を伺っているけど中々帰って来ないとw 姓(カバネ)の朝臣(あそみ、あっそん)のことを言ってるのなら藤原氏は全員朝臣ですけど
ちなみに源氏も平氏も同様に朝臣です。
平安時代にはほとんどの氏族が朝臣と名乗ってたはず
奈良時代の基準で言えば賜姓皇族の源氏や平氏は朝臣でなく真人になるはずなのになぜ朝臣になったのかな?
朝廷の臣下だから朝臣と名乗るのがふさわしいと思ったのかな 意味が分かりにくいがwikiには
平安時代以降、公卿(三位以上及び参議)は、氏の下に朝臣、
諱の下に公(大臣)ないし卿という敬称を以って称した。
四位以下の者は氏、諱の下に姓をつけて呼称した。 除目の季節になると自分のとこに来るかでそわそわしそう
組閣の時の電話待ってる議員みたい 「院というか犬というか」と言って矢を放ったのって誰だっけ? >>209
土岐だったか
婆娑羅大名だからそのまま放置されたのかと
思ったらしっかり斬首されてんのね
伊周・隆家のがまだ優しい処遇だった >>211 そりゃ、平安中期と南北朝時代では、後者の方が断然荒っぽい時代だからな 結局、呪詛してたのは誰やねん
伊周がしらばっくれてたってこと? >>204
この時代はもう真人なんて価値が落ちまくって朝臣が一番価値高かったんで >>210
父親も旦那も馬鹿にされればそりゃキレるわw 定子のサロンには清少以外に名の知れた女房はおらんの? >>222 テイシとかショウシとかは、正確な読み方がわからないから、便宜的にそう読んでただけなので
◯子を◯シと呼ぶなんて、日本女性の名前の呼び方としてあり得ないでしょ Xで解説してる人がいたけど呪詛は女院の自作自演で、倫子はそれに気づいて道長にそれとなく伝えて、理解した道長は内々に収めようとしたけど、既にロバート秋山に噂が届いちゃってたってこと? 倫子が仕組んだわけじゃないのね
まあそんなタイプじゃないもんね そんなとこだろうね
ただ帝の処罰にはあんま関係してなさそうにも見えた 三浦翔平の演技が良い感じになってきたwwww
翔平の本質が出てきたようだww >>223
ここにいる人も学者も平安時代には生きていないので、そう言われてもわかりません >>225
ひつじと倫子の共闘でしょw
二人の利害は一致して道長の性格も熟知してる
ひつじ、倫子「( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ」
結論「女は怖い」 厳罰に処すれば、院の女遊びが浮き彫りにされ
甘くすれば身びいきだと非難され、思案のしどころだったが
甘い道長に代って、女院&倫子の呪詛策で片付いたってことか
一族とは言え、もともと野放図な所がある上に、いずれ政敵となる間柄
機に乗じて処分するに限る 前週から斉信がいいかんじに絡んでるね
それぞれのキャラが上手く役割を果たし
大きく一つに流れる
それから主役達の恋愛 女院の自作自演なのか?
倫子が晴明に仮の呪詛を頼み、道長にもそのことは言わなかった。だが、検非違使には倫子の方から呪詛を受けたと伝えておく。って流れだと理解した。つまり、呪詛事件は倫子の自作自演で晴明も共犯者だと思っているのだが。ドラマ的には道長の黒い部分を倫子が引き受けてる感じ。 ひつじの自作自演に倫子が途中で気づいて倫子が道長に「上手くやるからお任せ♡」と道長を勘違いさせて動きを止めて倫子はひつじの計画に乗っかり後押しをしたか気づかぬフリをした
かな それなら女院ももう少しわざとらしい演技して自作自演を匂わせないとな。あれだと視聴者は分からないと思うよ。 吉田羊=女院なんでw
今回が迫真の自作自演の場合、遡って帝に泣きながら懇願した女院も「演技」だったとなるわけよw
怖い怖い ひつじ「えぇ、亡き父のマネしてみました(*ノω・*)テヘ」 病床なのに皆に聞こえる大声で「あいつらのしわざか!許すまじ!」って元気に叫んでたのが説明演出かと 隆家が「兄上、もう諦めよう」と気楽そうに言ってたが
全部お前のせいだろ >>240
それはそうw
だけど罪は自分にと弟を庇った伊周は偉かった
本当は優しい兄貴だからうめぇえと侮辱されても定子は伊周(と隆家)を救いたかった >>240
「小右記」でも二条北宮に検非違使が踏み込んだ時
隆家は観念してあっさり捕縛されたけど
伊周は逃亡、出家すれば許されるかと思って
坊主になって戻ってきたけど許されず配流
伊周隆家で捕縛時期が違う >>211
まあ、要らなくなったからそれ理由に潰された感じかな しかし院政の頃ならともかく、花山院の血筋にあまり利用価値ないと思うのだが
斉信としては妹のところに花山院が通ってくるのはどうなんだろう? >>233
そう。キャラがうまくハマり始めたね
これは視聴率も上がっていくだろう 道長が2人の厳罰を望まない様子を見た後に「ひらめいた!」って顔してたやんな >>248
まひろ以外ね
今完全にいらない子状態
父の出番取ったりw そこ含めての演技かわからんけど女院の呪詛の紙見た時の驚き方がわざとらしかったw
そもそも道長のやり方では手ぬるいと思ってたしな 今だと地方の子会社に飛ばされ社長の肩書をもらうようなもんだろ( このドラマの面白いところは飽くまでも人間(まひろ、道長)目線で淡々と事実だけを描写していて、神目線の真実は決して描かない
だから今回も真実はわからない
女院が仕組んだかもしれないし、伊周が嘘をついているだけかもしれないし、倫子はしたり顔で勘違いしてるだけかもしれないし、実資が得た証言が捏造されたものかもしれないし、全員がうそつきかもしれない
いや、今回、不自然に登場しなかった人物が真犯人の可能性が…石野真子!←狼すら恐れぬ女 倫子「私にお預けくださいませ」
道長「あっ」
のやり取りで道長は察した風ではあったな またパコって妊娠するパターンかな 確か子供生むよな 越前で偽装結婚するのかな 権が付いてた役職だから正式なポストは他にいる臨時ポスト
やる仕事特にない実質配流
て聞いた 穆子「お上なんか怖くない~♪」
倫子「お前が犯人か!」 >>253
社長代理みたいな肩書だな。
太宰権帥、出雲権守など「権」は人数外を意味するので地方官職にあっては窓際と同じ。任期はあるのかもしれんが都に戻れるのはいつの日になるやら。戻っても中流貴族位の待遇しかもらえんだろ。 太宰権帥
弘仁年間以降、帥には皇族が列せられる慣例となったので、
権帥が実質的な長官となった。
ということでお飾り官職ではない
伊周の後に任官したのが隆家
実質的指揮官として刀伊を撃退した 太宰権帥って、名称は同じでも実態は2パターンあるんだよ
遠流で任官された菅原道真や源高明や伊周は
お飾りで名前だけの実権がない役職
自ら望んで任官された隆家や行成は
正真正銘実務のトップ、太宰府利権で大儲けもできるおいしい仕事 >>254
そういうテイストのドラマじゃないのにたまにそういうの挟んでくるよね
それが高尚とか勘違いしてそう 道長の側にいる女院が狂言をやる必要はなかったのだけど
やってみせたことで呪詛だの何だの証拠があると言っても
誰か(と言っても女院側だけど)の仕込みの可能性が大だと道長の目を通して視聴者は知ることができた
それがこの場面の狙いだろう
呪符がいっぱい出てきたりしてビジュアルも面白かったけどね
察しの悪い視聴者は置いてきぼりだろうけど、今ならネット解説員もたくさんいるからな あんなわかりやすい流れを解説サイトとか見ないと理解できない人がいるのかw なまじ史実を知ってると、呪詛を行った僧侶が伊周の縁者から依頼されたことを告白してるから
ドラマのあの演出では「えええ!道長を白馬の王子様にするためにここまで脚本を曲げるのか?」と逆に戸惑った人が多そう このお話の伊周はほんとに濡れ衣だったのだろうか
だとしても日ごろの行いが悪いから付け込まれるしかばってもらえないんだけどさ >>261
特任教授みたいなもんだよ
教授格ではあるけど実権や実務が伴わない 特任教授は(特に短期の)任期付きの教授、平たく言うと派遣さん待遇ですね でも道長あとで伊周許そうとして一条に断られたんだろ
それほど遠くはないと思うぞ 特任教授や客員教授は寄席パンダみたいなもんだからそれなりに広告塔の役割は果たしてるだろ。 >>264
太宰権帥、出雲権守など「権」は人数外を意味するので地方官職に
あっては窓際と同じ。
と書いてあったのに対して、太宰権帥は窓際じゃないと
書いただけなんだが >>271
派遣さんは待遇悪いのにガッツリ働かされるが
特任教授はそうではない
非常勤講師と間違えてない? >>276
~でないこともある、と書いとけばよかったのに >>277さんは教授か特任教授か選んでいいよと言われたら特任教授を選びます? >>279
質問の前提がおかしい
特任教授って大体別に本務ない?
本務が魅力的なら特任教授がいいし、
そうでないなら教授がいい >>276
知ったかぶって恥をかいたことには変わらない 道真や高明が本当に何の実権も無かったか、
実際に実権を握ってた官は誰なのか
ちゃんと把握してから知ったかとか言うべき 権帥は有名だけど、権守はあんまり聞かないな
こっちは左遷用の官名っぽい 自分みたいに
て聞いた
て見た
てのをくっ付ければ揉めないよ 隆家の子孫って平治の乱の信頼なのか
中の関白家は道長との権力闘争に負けて傍流になった後に院に近づいたのかな 大分前の紫式部のドラマで、式部のバカ弟の役を
段田がやってたんだな
見てないけど >>292
既出かもしれないけど、信頼の母親は宣孝の直系の子孫だな ところでこのスレには歴史通の方々が多いので、ぜひご見解を承りたいことがある。
(予め長文をお詫びしておくm(_ _)m )
次週からは越前編で、宋人との関わりも出るが、ここで疑問が一つある
確かに宋人の越前来航は記録にもあるようだが、そんなに宋の商船が日本海にこられるということは「いったい遼は何しとったんじゃ?」ということがよくわからんのだ。
唐代なら沿海州はほぼ唐に従属していた渤海国の版図内だったが、北宋の時代には今の北京(遼の南京らしいね…いわゆる「燕雲十六州」の)以北は、もう宋の手は及ばなかったはずだろう(南宋ならもう長江以北がダメ)
唐の時代ならともかく、ここまで北方民族の勢力が強まった(だから藤原隆家が戦った「刀伊の入寇」も起きたのだろうし)そんなに漢民族国家の船が北方の海を易々と航行できたこと自体が、不思議に思われるのだが?
以上長々と失礼した! >>298 陸路ではなく海路での移動なんだから、遼の支配地域である北方領域なんか通る必要ない
山東半島から朝鮮半島西岸に渡ってそこから南下するか、東シナ海をダイレクトに東進するかだわ >>298
面白いのでググってみた
いくつか論文がヒットする
宋と遼は実は安定な平和期間が長かった
日宋なんか問題にならないほど宋遼の密貿易が多かったが、両国はそれを取り締まることすらできなかった
というわけで回答としては「日宋貿易なんか気にしてなかった」だと思う >>300
「榷場貿易」←これ自体は宋遼間に限らない
でググると分かりやすい このスレは勉強になるな。
検索するまで漢字の読み方すら分からんかった。 新羅が飢饉で穀物がなくなったから政府公認で
九州に略奪に来たこともあったようだ
国内で徴発すると反乱が起こるから日本を
狙ったらしい 皆々様に感謝m(_ _)m
なるほど、北宋期・平安期の東アジアの海上情勢は、そういう状況だったんだね?
(今日のロシアなんかのやり方よりも、よっぽど「平和的」な実情だったんだね…)
勉強させて頂き、重ねてお礼申し上げたいm(_ _)m