【2016年大河ドラマ】 真田丸 part311©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part310
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475490942/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰 大坂七将
後藤基次
真田信繁
毛利勝永
長宗我部盛親
大野治房
木村重成
明石全澄 私は本当に負ける気がしないのです、は誰に向けてだ
秀頼か?
個人的には昌幸への言葉がいいな おまえら、なんだかんだ言ってるけど、きりちゃんとヤリたいんだろw >>1乙サラマッポ!
>>16
きりババアが若がえってくれるならな! >>13
秀頼じゃないか?
一人一人に思いがあるっていう昌幸の言葉を思い出しつつ >>20
リアルな年齢きくと多分笑えないからババアとネタにするだけにとどめておくのが吉 予告の家康髪が白くなりすぎや
でも内野だとかっこいい >>23
そりゃ大坂の陣って家康が死ぬ直前ですし
信繁の歯抜け白髪がまさかの変装で
九度山脱出のために考えた策っぽいのにワロタ
白髪はともかく主人公が歯抜けじゃ格好つかないもんな 歳月では九度山暮らしに不満はない
といっていたけど、よくよく場面を見返すと信繋が大助に目配せしているような・・・やはり兄に迷惑がかかるから言うなの意か、もしくは徳川の下に着くより九度山がいいと思っているのか、やっぱりくすぶっていたんじゃないかなー 来週からパパに代わって、家康がOPの最後に名前出るようになるのか・・ きりはこのまま悪友的な存在でラストまでいけ。変に老いらくの恋的なもの入れて欲しくない。 >>22
でもBBA←こう表記すると脊髄反射的に書き込む輩も >>32
迷惑かけまいと言っても仕送り金額はもっと増やせと言ってたし
通じてなかったけど >>25
いずれ豊臣と徳川がぶつかると読んでいて、信之の元に戻ったら絶対に豊臣家に馳せ参ずることが出来なくなる
という判断を無意識のうちにしてて、次回でついに自身の中で燻る炎を自覚するとかかな >>34
更年期こじらせて自分のこと言われてると思い込む奴なんざほっとけ
>>35
いや九度山出て自由の身になった方が徳川がピリピリして信之の胃が痛むのではと 食料も余りない生活を生涯続けるなら いくさに赴いて一旗上げたいと思うのではないか 真の武士なら
なんせ 軍略いくさ城の普請が生きがいの昌幸の子供だぜよ
徳川を2度退けた真田安房の守の血をひく 真田幸村だからな >>26
OPクレジットで昌幸の名前が散るところが、赤備えに昌幸の遺志が乗り移って家康に突撃する感があって好き
今週は母上のとこで散ってたね 来年の大河は真田丸は見てたけど直虎興味無い層を引き込む為
役者は別人にしても真田家関係者の出番割とあったりしてな
終盤は真田丸の序盤と時期的に被るし
武田家の参謀役が幸綱だったりして >>42
譜代筆頭の井伊家の血統を守ったのが活躍と言えば活躍。 昌幸の遺言を守って大坂入りするわけなのかな
九度山エンジョイライフが魅力的に見えたせいで
どうしても穏やか生活を捨てる信繁を想像できない
あれで1クールくらいダラダラとやってくれたら視聴者も納得できるだろうに エンジョイライフと言っても兄貴に仕送り頼んでたから楽な生活でも無さそうだがな 蟄居生活なんてプライドが許さんでしょ
九度山で満足しちゃってる今の方が異常なんじゃないの? 真田幸村、大坂夏の陣は「暇なとき頼られてうれしかった」? 「真田丸」制作者の見解
https://dot.asahi.com/aera/2016051900220.html
> 真田幸村を魅力的に描いた大河ドラマ「真田丸」。人気を集める同ドラマだが、今後注目なのは大坂夏の陣での幸村の動きだ。
その心のうちを、真田丸の制作統括・屋敷陽太郎さんはこう読み解く。
* * *
大河ドラマ「真田丸」のベースにあるのは、人間性です。
僕たちは、信繁(幸村)が後世で有名になったからといって、彼を超人として描くつもりはまったくありません。
戦国時代に生きた普通の青年が、戦国の世でどう成長していき、最期の大坂夏の陣の一瞬までどう生き抜いたかを描きたい、そう思っています。
「真田丸」後半の見どころは、大坂城に入った信繁が立身出世しながら天下のことを学んでいく点です。
当時の大坂城には豊臣秀吉はじめ、石田三成、大谷吉継、加藤清正ら、当時の日本を代表するスーパースターがそろっていました。
名を成した人は、才能もあり魅力的だったはず。信繁は、そうした人たちのいい面、悪い面を観察しながら、成長していくんでしょう。
信繁一番の謎は、最後の大坂の陣でどうして豊臣方についたかだと思っています。
豊臣家から賜った恩義に報いるため、負けるとわかっていながら大坂城に入ったと言われています。
しかし僕は、彼にそんな悲壮感はなかったと思います。関ケ原の戦いの後、信繁は14年間、紀州の九度山に蟄居(ちっきょ)します。ずっと暇を持て余していました。
そんな時、声をかけられ、役目を与えられたらうれしいですよね。僕も誰かに頼られることや、与えられた仕事があるって幸せだなあって思います。
信繁もそうだったのではないでしょうか。「よし、俺が行って何かしよう」って。そんな思いが、彼を突き動かしたのだと考えています。
でも、ドラマではどうなるか──。台本もまだできていないので、その時まで一緒に考えていただけたら、うれしいですね。
※AERA 2016年5月16日号より抜粋 そんなに活躍してない信繁とはいえ、いくつかの戦を経験してきた年齢だし
支度金1億も貰ったら断る理由なんか皆無だよねw 普通に考えれば断る理由がないよね
兄貴が怒られるかなぐらいかと >>18,21
では>>17,30あたりを罵ってもらおうw >>51
その暇だったというのを描くには1話2話じゃ足りないんだよね
これが朝ドラでダラダラと数ヶ月見せられたら納得できるだろうし
1クールかけて子づくりやら家計の困窮やら見せられたら
さすがに大坂行けよってなるんだが >>55
反響の多さを考えると真田丸は2年かけてしまってもよかったかもなw
と無理と分かった上で言ってみる 只只 ダラダラと暇だなーとかのセリフで盛り上がりのない場面のないドラマで1クールやってたら視聴者が詰まらなくないかな
視聴者はエンターテイメントも求めてるんだから 余りに動きのない展開はおもろないような気もするな 日本のドラマは一番長い大河ですら50話だから十分描けないことはあるよな
中国とかは三国志のドラマが100話くらいあって羨ましい
他の歴史ドラマも70話とか80話とか多いし
日本もあのくらい長いと色々出来ることも増えそうだが 昔の大河は12月下旬ギリギリまでやってなかった?
総集編が30日近辺で 自分が見始めた時には12月半ばには終わる全50話が普通だったと思う
調べたら70年代は52話もあったのね 豊臣側で大阪城入場前までに一番多くの兵を率いて実戦を経験した武将は明石になるんだよな。 予算も視聴率もクレームも気にしなくていいならそらなんぼでも作れまっせ
中国ドラマの強みはそこじゃないの
米国ドラマみたいにヒットしたからって何シーズンもだらだら続けるのもどうかと思うが 今だと一億なの?
一億貰ってあんな立派な赤備えを大勢の分揃えたらいくらぐらい残るんかな >>63
アメリカはだらだら続けすぎて面白かった作品が残念に終わるからな >>60
だよね。12月下旬までめいっぱいやって欲しいね 牢人戦隊ジンレンジャー
赤が真田信繁かと思いきや後藤又兵衛
青が毛利勝永
黄が長宗我部盛親
緑が明石全登
桃が真田信繁(幸村)
司令官と参謀が残念 今年の大河はまあ成功大河と言えるだろう
去年の実況は閑散としてたし話すこともなかった
キャラが立ってなくてメロドラマとしても大失敗
主演女優はきえかけ… 真田丸、最近飽きた
当時、馬鹿にしてた天地人を数年ぶりに見たが
真田丸よりも天地人のほうがよかったw
真田丸は合戦シーンも少ない、関ヶ原って何?状態
天地人は上杉で真田みたいに直接、関ヶ原に参戦してないが
きちんと関ヶ原に時間割いてたしな 合戦シーンは予算と手間がかかるからって理由だったりして。
でも、さすがに大坂の陣はきちんとやるでしょ。 真田丸面白いから真田太平記レンタルして観てみたら真田丸の
十倍面白い。当時は予算があったのか合戦シーンは頻繁に出て来るし
役者さんの存在感のレベルが違う。草刈さんはカッコイイし丹波さんの
演技は凄いね、今の役者さんは薄っぺらいなとオモタ。 >>63
>米国ドラマみたいにヒットしたからって
よーし日本もザ・パシフィックみたいなの作ろう ナイキ氏は今まで、どうも時代物の韓国ドラマに出てくるような変な違和感があったがあのカツラのせいだったか。
ハゲ頭になった方が自然だね。 しかし、一度行方不明になって踊り子になってた人の兄? は老けないね。 小山田さんもお仕事増えたよな。声優はやり続けるのかね >>58
相棒とか通算ではもう凄い数だぞ!
時代劇の暴れん坊将軍と水戸黄門だって凄い数だろう? ゆうべBSのペット番組(まさはる君が行く!ポチたま)見てたらいきなり丸メインテーマで始まってフイタ
ナビ犬まさはる君が上田のツワモノ犬たちを探す旅って体の番組でけっこう面白かった
ペット界にまで丸ブームは押し寄せてるらしい >>76
あの金額は出せたら寧ろ失敗した事を考えると… >>64
平山優の公演によると
秀頼から支度金4億円
> 徳川家と決裂した豊臣家は各地の牢人やかつての豊臣恩顧の武将に援軍を依頼します。
九度山の幸村の元にも秀頼から当座の支度金として黄金200枚、銀30貫がもたらされます。
黄金1枚が10両ですから、200枚なら2000両。当時の大工の手間賃から割り出すと、現在の3億円相当、
これに銀30貫9000万円足すと、約4億円もらったことになります。
さらに、徳川を打ち負かせたら50万石やるといわれています。
信濃1国が41万石ですから、それより大きい国をもらう約束ができていたことになります。 >>84
「講演」の間違いだった。
平山優がコンサート開いてどうする。 ♪あ〜じ〜よ〜しのそ〜ば〜
めされそ〜おぉら〜え〜 ♪の時の九度山の村人に外人顏が居たから何かと思った。
ハーフのベテラン芸人か何かなのかな?
草刈りよりも外人顏だろ。 >>2-6のテンプレ貼りをした者です。
>>1
改めて乙でした。
ありがとうございました。 >>84
史実の
福島正紀の安芸広島が49万国だから
かなり凄いな
でも豊臣が勝ったところで
統治できるだけの官僚郡がいたかどうか
疑問だけど >>42>>44
スレチで終った話を蒸し返して申し訳ないが、
俺、来年の大河は岩村城の女城主だと思ってた(汗
岩村城の女城主は織田で、井伊じゃねーじゃん! と今更ながらに(ry
岩村と浜松はご近所といえばご近所だから、更に誤解が加速したせいもあるが。
女城主って滅多にいないと思っていた結構いたんかいねえ? 「人の欠点を愛する人」と信繁を評していたのは堺さんだったか磯田先生だったか
父上や御屋形様や秀吉三成女房連中と、めんどくさい人間に惹かれがちな源次郎を見てると納得の言葉なんだが
そんな源次郎をして好意を示されないスルメさんって… >>92
本能寺の時に
織田信忠に自害すすめて
自分は逃げて人でなし源五と言われるだけの
うさん臭さ出てるけどなw >>93
そうかな?
俺は司馬山岡の小説イメージに近いかなと思った。飄々としたところが。 >>90
自分の知り合いにも勘違いした人がいて、「今度は九州が舞台だよね」って言った人がいた。
「なぜ、九州?」って聞いたら「立花だよね」って・・・
「井伊直虎だから浜松でしょ」「え、そうだっけ?ほかの人にうそ教えてしまったよ」と嘆いてたw >>90
他に居たかは知らんが信長の叔母にあたる岩村御前だなそれ。元々は政略結婚で城主の遠山景任と結婚したが子供が無く影任も病死して跡取りがいなくて信長の息子の勝長を養子にするんだけどまだ幼いので元服するまでの暫定で女城主になっとる
信玄の西上作戦の一環として岩村城攻めに降伏して後の城主となる秋山信友と結婚。
これに反発した周りの豪族衆と戦ってるけど実際は信友中心の武田勢じゃないかな。
結局再び織田勢に取り戻され岩村御前は逆さ磔か信長自身によって斬られ殺されたとか 織田信雄、織田有楽斎、織田頼長、南条元忠、前田利常、本多正重、山崎長徳、大谷吉治
この辺りは次の大坂の陣以降、出して欲しい武将だけどねえ >>40
クレジットの最後が薫だけってのは、なんかしまらんかったな。
内記か兄上を後ろに持ってくればよかったのに・・・ >>1
マハルキタ スレ乙でした
「全部こんな感じか」の昌幸著兵法奥儀は
内記とか大助が読み解けるって落ちになるんだろうか >>91
上田攻め(手抜き)において
もろに信繁に奇襲を受けスルメを真っ二つにされただけで済んだじゃない >>91
史実はもっと違う人だったのじゃないかと思うが
真田丸の中では、信繁のツテで秀次公に仕えるように計らってもらい
秀次公の失脚で、信繁を逆恨みした暴言はいて去っていくシーンはあったねえ 負けるとわかっていても、私は負ける気がしないのですと聞くとワクワクするな
ひょっとしたら勝てるんじゃないかと >>109
三谷が変なところで「負ける気がしません」(by春)を使うので
そっちが先に出ちまうわ・・・・・春はきりには度量負けしてただけに 大泉の日記によると今日久しぶりの丸ロケ
そしてあと少しで撮影も終わるらしい
寂しいって書いてあるが、本当寂しいよ・・・ まだ気が早いけど、紅白の朝ドラ小芝居枠は
今年に限って真田丸が取って代わるような気がしてならない >>113
紅白では真田丸メンバーで瓜売りや雁金踊りをやればよい >>113
昌幸に会えるかもしれんのか、嬉しいのう 結局このドラマで一番得をしたのは草刈民雄というこかな >>117
どっから出てきた名前だw
まあ草刈はちょっと特別だよな
真田太平記で幸村やってた所からして 今回に限っては信繁に勝たせてあげたいかな。
家康を討つも、
秀忠や徳川譜代に追われて退却敗走して
家族を連れてルソンへ逃亡。
日本国内は家康が抜けても秀忠らが徳川幕府を
しっかり確立させていく。と >>83
現在の金額で12億円って言ってた人もいた >>31
誰かも書いてたけど大坂行ったら淀さまや諸将に向かって幸村の妻でございますー
ってつきまとうんじゃないか?
たかのマハルキターがらんまのシャンプーみたいなんて声あったから
きりはのだめフランス編みたいに自称側室でとおすんだろ 春が捕らえた家康の胸に指でズブズブ穴を開け、
「何本耐えられるかなあ」
とやったのが家康の死因 日本には滅びの美学があってだな
虎は死して皮を残す 人は死して名を遺す 真田幸村 400年後の現在も名前が遺った
日ノ本一の兵 の名は武士として最大最高の栄誉 武士として名誉の戦死
巨大な人物でござった 利休中の人も堺雅人ファンだからか信繁に勝ってほしいと言ってたな
まあ勝ってしまったら前代未聞の大坂の陣になるが… >>120
たか「信繁様ルソン床の船です!」
信繁「家康の首も取ったし秀頼様を連れてルソンへ脱出だ。この船の名前は真田丸!」
完 >>123
きりはそういうことしなさそう、、、ざっくばらんな正直ものだし。 >>129
10年経って機会があってようやく春に皆があんたに気を遣ってるのと
指摘できていたが、よくあの春の仕打ちに我慢してきたよな、まさに菩薩 大坂の陣、それ自体は徳川側の勝利、
それと家康を討つ事とを切り離せば・・ 後少しのところまで行ったけど家康を打てなかったってのが良かったりするから難しいね。 大阪の家康の墓だか首付きだかが本物だって証明されたら、
ドラマではどういう展開になるんだろう >>130
春がきりに何かしたわけでもないのに逆恨みする方があり得ないだろw
そもそも春が正妻できりは家臣なんだから 第二次上田と関ヶ原の件で、家康が昌幸・信繁親子の命はとらずにいたのは
確かなので、親の仇ってのも違うしなぁ >>134
史実はもっとまともな人だったのだろうが
ちょっとしたことで障子や物や周囲に当たる今の性格では
子供たちも苦労しただろうと思うよ、その辺はコメディにしてるからでてこんが 恐怖のあまり廃人のようになって死んだ、とか?
見たいような見たくないような・・ 信繁が家康と対峙して
「真田の強さ、思い知ったか?!今日は、このへんに、しといたるわ!」と
捨て台詞を吐いて退却とか。 天に還る時が来た 我が生涯に一片の悔い無し!! 幸村あなたが最大の強敵(とも)だった(涙) 完 これで最後に豊臣大勝利てなストーリーにしてくれたら三谷幸喜を見直すわ!! >>137
たかに火箸振り上げてきりが止めてたし
あれは苦労するね >>142
KAN乙
まあ、信繁もKANみたく一発屋 ドラマなんだから史実に拘る必要は全くないよ
当時の人間なんてもういないんだし
徳川幕府が慶応三年の大政奉還まで日本を納めていたなんてされてるけどそれは政府の捏造で実際は大阪の陣で勝利した豊臣が日本を納めいたかもしれないし 信繁「オレはようやく戦いはじめたばかりだからな このはてしなく続く大坂の陣でよ」 未完! ドラマの秀忠は随分と、しっかりしてきたから
家康が討ち取られても
徳川の天下を維持出来そう。
逆に家康が信繁に「一緒にルソンへ連れて行ってくれ」とか言ったらウケる >>143
豊臣幕府でもいいけど
大坂の陣の頃だと
官僚タイプの人間思い浮かばない
大谷石田含め五奉行壊滅状態だし
大野治長で治まると思えないし 男坂w
あれどうしちゃったの?な終わりかただったよね。 草刈昌幸が良すぎて居なくなったら寂しかった
西郷も草刈主役でやれば視聴率爆アゲ期待できるんだが >>152
そうなのか。
教えてくれてありがとう。 >>155
まだ脇の配役が発表されていない来年の前期朝ドラにどうだろうか >>137
きりに辛く当たるわけでもないし(むしろ隠そうとしてる)これできりが逆恨みする方がヤバイわな 九度山に来てからのきりは一見気の良い頼れるおばちゃんになったけど
自分で垢抜けてるとか菩薩とか言っちゃう痛いところは健在だなw
それでこそきりなんだけどさw >>81
マンネリ
偽黄門、仇討ち、名産品対決、etc
信玄の親父から始めて家康の死まで
三年かかるかな? >>146
その政府の捏造をさらに違う捏造すんのかw
大河に採用されるくらいの面白い小説を自分で書いて大河に提案しとけ >>133
DNA鑑定でもしとけ
秀忠の墓も日光の墓もあるんだし とりあえず草刈昌幸を毎回、回想で出して欲しいね
信繁と被らせて「おのおの抜かりなく」ってやってくれ >>113
冷静にいっとくと去年審査員だったから無理かと
なんかでやるかもしれないけどたぶん朝ドラ >>165
そして最後は紅白ね。
オープニングで登場した昌幸の「では各々ぬかりなく」 から歌合戦が始まる。 >>125
日本に限らず普遍的に支持されると思うがな。
巨大な権力、古狸に立ち向かって散ったのはどの国にも称賛されるんじゃないの? >>159
あのドラマから逆恨みって言葉引き出すなんて寝ぼけてるのか単なる贔屓のひきたおしでしかない >>170
ハリウッド映画は比較的ハッピーエンドが多いと思われ 最後は主人公が多いと思われ >>96
何でそこで立花が出て来る?
ァ千代?
わけわからんw >>175
主人公は生き残りやすい 続編を創りやすいから 「岩」で勘違いしたんだろうか?
ァ千代は岩屋城とはほぼ関係してないだろw 来年の大河の井伊直虎って徳川の家臣だろ?
最悪だな >>125
三谷幸喜は滅びの美学は好きじゃないと言ってるがね >>178
変なストーリー書いてるの?
俺は戦国ixa(w >>171
だから逆恨みしたらおかしいからしないのは当然だって話じゃん
贔屓の引き倒しって意味がわからない >>179
息子は家臣だがかーちゃんはそうじゃないぞ。 関白に見初められ、
大政所に気に入られ
メンヘラ女にまで頼られる
ホントに最強だな
さすがヒロイン >>182
関係ない日本語を例に出す人は変ですよって話
君が春が大好きなのはモー充分分かったから、気持ち悪い >>178
無双ってコーエーのか
あれキャラの衣装が和風と洋風混ざってるけど人気あるんだな
>>184
いやぁ老けてるのが目立ってキツイよ
けど包容力のある婆さんキャラとして良くなってきたからちょうどいいと思う >>186
春が大好きとか突然関係ない妄想出す奴が気持ち悪いんだけど、どこからその妄想来たんだよw
それこそ春みたいな妄想激しいメンヘラだなお前は >>172-173
「スパルタカス」
「ブレイブハート」
「ジェロニモ」 すえちゃんがちゃんと孫として受け入れられてて良かった。 >>191
信繁は死ぬまでをたっぷりやって死ぬシーンは割愛、は意外とある気がする
かっこいい演出目指して 「すえにも京のお公家の血が流れているのですよ」
こうして薫のホラは末代まで伝承されるのであった >>190
すえちゃんだけ歳をとっていなかったことに違和感を覚えたけど
伯母さんたちとも仲良さそうで
ちゃんと真田家の娘になっててよかったよね >>189自己レス
あ〜ジェロニモは生き残ったか。ただし見世物になって死んだも同然の晩年だったが。
あと、ハリウッドではないけど
ウェルキンゲトリクスを描いた「グレート・ウォリアーズ」
映画ではないけど「岳飛伝」とかあるな。
レクター博士じゃない方のイタリア映画「ハンニバル」は未見。 でもまぁ菊亭で侍女やれるレベルならそんな酷い家柄でも無いだろ
どこかの公家の血を引いててもおかしくない 徳川幕府は昔の西軍勢に倒される
とかナレーションで終わる >>111
大泉がロケってことは大坂の陣ではないから松代移封をやるのかな
上田を去るとこをロケしたとか
もしくは源次郎の魂が上田に戻ってくるみたいなシーンか
いずれにせよ大泉の顔のupで完となりそうだね 薫が昌幸を回想して「凛々しい若武者ぶりでございました」と言った後、
真田太平記の幸村の映像が出てくるのではないかと一瞬期待した。 ラストはあれだな
家康を撃ち漏らし寺で休む信繁に遭遇した佐藤浩市に信繁が首を取るように言ったあとアップで微笑んで完 薫の菊亭〜に、稲も突っ込まなかったね
稲も大人になったし、薫の人生も結局幸せだったね〜っていう描写かな >>199
NHKがやらないからツイで自主的にやってる人多数
まとめまでできてた
ttp://togetter.com/li/1031979 >>199
画質が落ちて、左右の画面が切れちゃうな。 大坂の陣(戦争)と政争を切り離して
話を進める事が出来れば
豊臣勝利も無理では無いかな。
家康には勝ったけど秀忠幕府には負ける。とか。
秀忠「これは父上の仕上げでは無い、私の仕上げだ」と言ってるし。
家康は秀忠に追い出されて
信繁に「ワシも連れていってくれ」とか 幸村が徳川軍に突撃していくところで完はアリだと思う
絶対死ぬだろうけど死ぬ直前で止める方法 >>189
「300」と
「ジャンヌ・ダルク」も追加で。 >>189
ダイ・ハード
ランボー
スピード
ミッションインポッシブル
007 >>201
死ぬまで悔い改めないな。ホラッチョ薫は。 >>205
いや、家康の首を転がしたら、俺は三谷を見直す。今まで散々な事言ってきたが。
でも奴にはできんだろうw >>195
ハリウッドは基本、友情努力勝利みたいなところがある。
ヨーロッパはアメリカとはまたちょっと価値観が違うと思う。 >>205
戦国無双3の福島正則の章がまさにそんな感じ
そんな感じ過ぎて丸でやって欲しくないレベル(ありきたりって意味で) >>210
まぁ遺体調査されて確実かになってからだろうそこまでやるなら >>174
立花と言えばベッキーだろう
全話「とつぎがんれん」と呼ばれて最終話に「ふざけんな、読み方ちゃうわい」と雷が落ちて終わり >>205
それが無難なオチだね。
信繁の最期よりも、菊亭を吹き込まれたすえちゃんの行く末の方が心配か >>211
アメリカンニューシネマとか見たことないのか >>214
だから直虎と立花がどう結びつくのかって話w >>217
だから俺はギンチョよりベッキーが好きって話w >>216
あれはどちらかというと反ハリウッドだ。 >>210
幸村と家康が相討ちってこと?
それもアリかも
>>212
あ、そうなんだ
でも幸村突撃で完ならありきたりにはならないと思う
その瞬間はみんな手に汗握るから >>210
大河ドラマで大枠の歴史を外しちゃいかんだろ >>222
んじゃあ、あの時家康死んでも歴史は変わらないって事で「大概ドラマ」じゃどうだ? >>201
必要なうそというのもあるじゃないかってことさ
老人に何言っても無駄ということで 家康の陣に突入〜
家康の焦る顔、信繁の鬼気迫る顔
で場面転換
数年後、穏やかな空気が流れる真田の屋敷で、三十郎相手に信繁の思い出を語る信幸
春やすえ、稲、おこうらも勢揃い
きりも入ってきて「本当にあの人は〜」
「完」 >>205,221
あのな「信長新記」(改題3回)というIF小説があってだな 3巻の引きが織田勢に自ら突撃する家康でな
「続く」と明記してあったのにだな… >>223
「異聞関ヶ原」というボードゲームがあるんだが、勝敗によってそれぞれショートストーリーがついてる
要はゲームブック的なんだけど、東西どっちが勝っても箱根で再度決戦して家康が勝つw
変わった歴史はフランク永井のヒット曲が「按針町で逢いましょう」になっただけ ドラマなんだから豊臣軍大勝利でもいいだろ
徳川が勝たないと都合の悪いやつがいるようだけど創作でも関西に負けるのが悔しくてしょうがないのか? >>59
昔はギリギリまでやってたし、年末の総集編も長かった
独眼竜政宗なんて総集編だけで5回くらいだったはず
最近は前後編で1日で終了パターンだな、総集編 >>227
お爺ちゃん
廃兵院から出ちゃダメですよ
さあ三州公と一緒に彼岸へ突撃しますよ >>64
足軽とかは新規で作ったんじゃなくて、中古の具足を塗り直したんじゃないかな?
割と昔の具足は漆塗り直したモノがある
パパンの昇梯子具足も元は赤備えだった説があるし 最後まで菊亭云々といってる薫と、最後まで「裕太は悪くない」といってる淳子が
かぶって超不愉快。三谷はあてがきをするというが、こういうところはさすがだな。
淳子のふてぶてしい嘘つきの根性を見抜いてる。 >>226
で、肝心の信繁はルソン三世に成って日本の方角を見つめる 家康を殺す寸前までいくも、秀頼が死んだと聞いて殺すのをやめ
天下をよろしくと言って去り
死ぬ源次郎 >>92
あの有楽斎なら本能寺から逃げるし、徳川にも内通しそうだなと思ったw
高田純次までいくとハナから信用できないが、井上順だと多少は信じてもいいか、という気になるw >>148
秀吉がカメに漬けられたから家康も同じ目にってのもありかもな >>208
なんだ歴史モノの話じゃなかったのか?
そんなんでいいんだったら日本映画も死なないの多いわ、
それでもあえて歴ドラ時代劇でいうなら「天と地と」とか「のぼうの城」とか「たそがれ清兵衛」「武士の一分」とか。 >>201
松さんがさすが実の娘とあって扱いに慣れてたし
稲も今では笑って受け入れられるようになってたし
すえちゃんはどこまで伸びるかなw きりはいないほうがよかったキャラクターのままで終わるお粗末さ >>232
覚悟しろ畜生共め。僕は決めたぞ。もう決めてしまった。
貴様等が自分の敵だと決めてしまった。
貴様等を皆殺しにしてやる。切り刻んでやる。粉砕してやる。
そう、絶対に、だ。 >>235
信繁か信幸に、ママンはホラッチョだけど我等(息子)を立派に育てあげてくださいました
とかいってババ層の視聴率うなぎ上りを夢見てたんだろうなとは思ってる 影武者って言葉や存在がこのドラマに出てきたことないよね
と言うことは、ラストでありえるのか? 討ち取った方が実は影武者でした〜
くらいならやるかも >>187
他の俳優は褒めても否定レスなんて滅多にないが、お前だけ全部ケチつけるよな >>251
この家康が量産化の暁には連邦軍など(ry 家康「クックック、実は儂は影武者じゃ」
幸村「フッフッフ、実は俺も影武者だ」
そして笑顔で天ぷらを頬張る家康と九度山で紐を織る信繁の穏やかな顔を映してエンド >>246
だからそういう意表突くことやれってことw 家康「おーいワシもルソン行きの船に乗せてくれ〜」
信繁「お、大御所様?」
家康「源次郎酷いじゃないか死んだふりしてルソンに行くなんて」
信繁「しかし我々にはもうこの国に居場所はなく、、、」
家康「もう良い、もう良い。ワシも戦なんて元々嫌いだし、将軍も成り行きでなったに過ぎん。性に合わんのじゃ」
信繁「とは言っても幕府が」
家康「もう全部秀忠にくれてやった。これからは秀頼様も一緒にルソンで楽しく暮らそう」
信繁「では一緒にルソンへ行きましょう!」
きり「じゃあ今夜は前祝いにタイの天ぷらでぱーっとやりましょう!」
完 >>256 日本的なハッピーエンドでいいですな みんな幸せになるのね >>256
舵取り昌幸「出発進行ー」
を最後に付け加えるパターンもいいかもしれない >>259
真田「こんな事もあろうかと再生しておいた」 >>256
もうこれにしよう
幸せそうな信繁たち見てたらハッピーエンドで終わって欲しくなった >>245
去れといわれて去る曹操
戯曲だった気がする >>259
秀頼がルソンで一生暮らしてくれれば日本の徳川は安泰だからオーケー
願ったり叶ったり >>256
昌幸「と見せかけて背中からブスリ!いやぁ〜乱世乱世w」 信繁と家康って気が合いそう
建前上 敵対してるけど、お互いにできれば戦はしたくないって思想も似てるし
今の秀頼は堂々としすぎてて秀吉に似て無いし、信繁も家康タイプの方が好きなんじゃないかな >>265
信繁はダメ人間がなぜか好きだからそれはないんじゃね
家康もかなりのヘタレだが、支えてくれる奴に恵まれてるし世渡り上手いから
徳川が因縁の相手じゃなくても特に惹かれない気がする 最後はあれだろ 幸村が蒼き衣を纏い 徳川軍を待ち受ける
家康 「そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし
失われし大地との絆を結びついに人々を青き清浄の地へ導かん」
完 武田滅亡から関ヶ原まで18年
関ヶ原から大阪入場まで14年だからな
そりゃ急に老けるよw >>256
本多「キリさんのセリフがフラグですぞ」 >>271
真田紐に青い衣の幸村が織り込まれてたかもしれん。録画要チェックだな。 >>271
ドロドロの魔人が大坂城を吹き飛ばすんだな
なかなか迫力ありそうだ >>270
まあ信繁がほんとに好きなのは本多正信だしね
その正信が家康の腹心ってことで >>277
好きというより顔見知りでわりと信頼はしてたというか >>272
兄貴に金の無心に歯がない白髪に惨めに老けたと自己申告したのが根拠だろ
そんな時って人間何でも言うから信じちゃダーメよ
そのうち分かる(笑) >>256
女信長のラストがそんな感じだった
天海が信長で内野が光秀だったよ すえと幸村はもう会わないんかな
印象だけでも変わればな >>284
母上がおっしゃるなら・・・
承知しました 5分でわかる真田丸版の予告、次回は方広寺なんだな
真田丸では、片桐の陰謀なのか? >>282
南光坊天海でてたっけと思ってしまった。 片桐さんが流れで知らん間に裏切ったことに気づいて嘔吐するの楽しみ ドラマでの次回予告を見たときには、きりが勝手に出てこうとする信繁に
怒っているのかと思ったけどホームページでの予告編を見ると逆のよう
ですね >>291
このドラマの片桐の性格だと胃潰瘍で死にそうだよな 片桐さん
新撰組の源さんと一緒で、
最初は笑いどころ担当だったのがだんだんカッコいいとこも出てきたな。 片桐さまを案じる面々に今週号のステラをお勧めしたい
小林隆さんのインタビューも面白かったよ>「史実と脚本家の間に挟まれた“究極の板挟み”が 片桐さんも史実では夏の陣のあと2週間くらいで死んでいる
切腹(殉死)説もあるが、さて丸ではどう描かれるか 秀頼が冬の陣の時に自ら兵を率いて
徳川方と戦いこれを撃退することが何度もあれば
その武名と豊臣方の士気は高まり徳川方は動揺し裏で通じる者も増え
結果は違ったものになったかもなあ 秀頼が城壁から裏切者を放り投げるシーンが見物。
誰をどこまで投げるんだろう。 >>297
描かれるとしたらナレ死は間違いないだろう
登場人物それぞれのその後、みたいにまとめて >>289,290
しかし、予告の片桐さん、高笑いしてるからな
大坂の陣の黒幕は片桐さんになるのか? 何にしろサブタイ見る限り最後の第50回45分の中で
夏の陣開戦から終わりまでを描写するわけだから
細かいことまでやってる時間無いわな やっとレイプ魔を育てた毒婦退場か
ゴミクズ高畑淳子を追放するのに
どんだけかかってるんだよ >>299
秀頼「うらぎりもの、と間違えて、かたぎりどの、を放り投げたでござる」
その時は裏切り者として居ないか >>301
尚、片桐さんは大坂の陣のではかなり後方にいます >>301
そんな腹黒な片桐さん見たくないなぁ
おっちょこちょいな好人物で受難の人、で最後までいってほしい >>301
あまり知られてないけど、江戸幕府の闇将軍は片桐さんだったんだよ
死も偽装、260年くらい陰から日本を支配した >>306
薬煎じて汁を捨てるような勢いで
戦乱を呼び込んで欲しいね >>310
そういえば片桐が煎じ薬の汁捨てたのも、小早川が秀吉のロウソクの炎消したり
茶々がナスの木引っこ抜いたのと同じような暗喩だったのかもしれないな >>313
彡\、/ニ二ニゝレヘ\__ |::::::::`ヽ、,_,ィー----一-、∠::::::ハ
巛巛ヽ彡三三く\メXy,=ミ:、 >,.''':::''"ソ,.彡'==tr==ミ:ヘ、'''"_,/
巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ ゞ-'゙ヽ "'ーァ ,. ;i'"_,,_=''ヘ=t=/''=_,_ i! {,
ニ‐ニ彡ヾ三三く>/⌒ヾミゝゝゝ`ー--、 、ミ゙'' ,i:' tー-、(:、 ノ--ァ'i, 'r
-_,.彡ヘヘ三=ヾf;:,, \ ,-=〒'__ヾ} ミ'" ,il゙ ゙'==';;7 〈==' ゙! 彡
_ -'´~77∧ゝミ-_ゝ ...._〃'^^<klXN ,「;;: i! `'ーノ ;:゙ :::::::::: ヘー'゙ i! 'ミ
/Xレ公ゞー三=三彡ヘー--、_ソ ,.;' '─il-ヾ__,.--{^'ーv‐'^}-、_,⊥-─
/ヘ//へへヘヘィ'了`7ー-< 彡,--─===_: `゙'Y'´:.===‐--
/ヘ//ヘヘヘ/'"レ_ノ_ノ ノ ゙ヾ:、 彡ノ, /'T''--一'^ー-ァヘ´⌒ヽ
/ソ//ヘヘヘ//レ´  ̄`ー、-''´ _,.ノヾ':, 彡'ミ゙ ヾヽ、/l;;;;;;;ハノ,:' ,ミ`
//ヘヘヘ/|/ ヾ''´ __,,.ノヘ またひとつ歴史のミステリーに決着がついたな! >>298
秀頼の顔を見たことすらない世継ぎ大名連中が豊臣につくとは思えんけどな 秀頼出陣してたら、勝永と信繁が迷子にならずに後藤救援に間に合ってたら >>316
特別な意味かと思いきや単にさようならとかそんな意味だと知った時のガッカリ感 豊臣が勝つには、家康、秀忠の首をとって江戸城も落とすくらいのことしないと無理
局地的に勝ったところで、天下を覆すことはできないよ 別に首とらんでもいーし早急に天下を覆さんでもいーんだけどな >>302
今年は最終回の放送時間を15分延長しないのか? >>320
なあに、また1から戦国やりなおせばいいのさ。
親の七光りでなく自力で一回戦からチャンプになれば周囲もとやかくいわないだろう。 片桐且元
慶長19年9月23日 大野治長 木村重成 渡辺糺等による暗殺計画を知り不登城
10月1日 大坂城から家臣3000人を武装させ摂津茨木城へ立ち退く
元和元年5月28日 京都三条衣棚屋敷で前年から患う咳病にて死亡
秀頼に遅れること20日 豊臣が残るには、関ヶ原が最後のチャンスだった
あの時に千成瓢箪を三成に貸しておけば・・・ 史実では金に目が眩んで大阪城入ったのかなあ。貧乏で生活苦しかったみたいだし >>193
あれ嘘だって後で誰かがこっそり教えてやらんとな
ところですえってこの後どうなるんだっけ
梅は片倉重長と結婚するけど
>>202
若き日の草刈カッコよすぎワロタ いや取り合えず何がなんでも家康を討ち果たせば、秀忠では
合戦の指揮がとれないし、やるなら冬の陣で茶臼山目掛けて
カノン砲かき集めて乱射しかないかと。後は素早く
京・尼崎・彦根を制圧すれば畿内には誰も入ってこれない
似たような方法で清の太祖が明に打ち取られてる >>328
莫大な報酬貰えたらしいしな
おまけに戦に勝ったら領地も貰える
九度山の苦しい生活が死ぬまで続く状況から抜け出す千載一遇のチャンスだろ 福島正則の日記に「あのとき治部少輔を討たなければ」と書いて
墨を引いて消した跡が発見されたとかネットで見たけどマジなのか? おねBBAが豊臣滅亡の戦犯。おねが秀吉恩顧の武将達に三成の味方しろと言っておけば豊臣家は安泰だった。
閉経ジェラシーで旦那の業績を台無しにした。 >>250
良いキャラになったと言ってるんだから否定してないじゃん
外見の老化の話なら他にも散々言ってる奴いたけどお前「だけ」って何の妄想だよ
他の俳優もよく駄目出しされてるのに否定レスがないとかどこのパラレルワールドの話だ 明日発売の、無敵の週刊誌[週刊文春]
⇒ワイド特集:涙のリクエスト (抜粋)
▼「真田丸」高畑裕太代役「大山真志」の“ミュージカル演技”に周囲は困惑
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6633 >>328
冬の陣の後、徳川方から10万石やるから寝返れと説得されてる
断ると、信濃一国を与えるでも断ってる
40万石を断ってるんだ
金のせいだったら、後世こんなに語り継がれてない >>336
清正も正則も自分で判断出来ない時点でダメやね。
三成の言う通りバカなんだろ。 >>340
徳川の約束手形なんかロシア並みに信用できないからな
ほいほい買収なんかされないだろ >>335
酒の飲み比べで負けて槍とられた時は後悔したんじゃないかな >>340
それだけの価値があるサムライなんだな 家康さえ一目も二目も置いていたということだな >>281
歯抜け白髪は油断させるために流した嘘情報って説もあるよな
信之を通して九度山の様子が徳川方の耳に入るのを見越してああ書いたと
真田丸でも演技ってことにするみたいだが普通にあり得ると思う >>343
例え全国の半分くれても嫌だって使者を返してるとの話もある >>345
家康のことだから利用するだけして約束は反故だろ
沼田や豊臣への仕打ち見てたら騙されるわけない 今回の信繁なら
「家康の首をもらえるなら寝返る」
とか言いそう >>331
>いや取り合えず何がなんでも家康を討ち果たせば、秀忠では
合戦の指揮がとれないし、
なら別に戦わなくてもやり方はあるでしょw 突撃してほぼ部隊が壊滅したあとに、他の将はどうなったかと戦場を見回したときに
隊列を整えて戦っている勝永の部隊を描写してほしい。
「勝永殿、秀頼公を頼む」と言って散ってほしいものだ。 こんな予告、本編放送になかったぞ・・・
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
うざきりがまともなこと言っててびっクリ >>341
寧は、実力主義の世界を生きてきたから、その時点で力のもっとも強い者が天下を取るのはしょうがないと思ってたのだよ
加藤清正も福島正則も同じこと考えてたと思う
家康の天下のもとで豊臣家を存続させることが優先だった
秀吉の死後も豊臣家が無条件で天下を支配するという形式を信じ込んでた三成と淀殿が悪い
誰かの本に書いてあったが、清正と正則にミスがあるとしたら、豊臣家を存続させるという、
家康自身の起請文なりを確保しなかったことだと思う
直筆の起請文を出させて、それを天下に公表してしまえば、それを盾に豊臣家を守ることも出来たのに >>334
一応ちゃんと生き残って飢えたりもしなかったんだな
そりゃ良かった >>317
霧で迷うのはしかたない。
後藤が引くべきだったな。あそこは。 >>352
今回の予告編は
本放送、5分で分かる、公式、の3種類あるみたい
次回の予告は5分のやつな >>335
福島正則は散々後悔した文章が残っている。
夏の陣では江戸で泣きくらしたとも。 >>340
戦争になれば秀頼殺さなければなくなるから家康も必死だったんだろう >>325
大野治長との政争に負けそうになったのを徳川につけ込まれ調略、大坂の陣後は用無しと見なされて暗殺か又は本人自ら切腹したと疑われてもおかしくない状況か。
片桐さんの城抜けが宣戦布告の合図とは何とも皮肉 あぁん?幸村ぁ?遠眼鏡(とおめがね)、わしに貸せ。
ああぁ、源次郎じゃねえか。あいつは、殿下のお気に入りじゃ。茶々様とちちくっても、殿下に殺されなっかった変な奴じゃ。
(足軽どもよ)あいつには近寄るな。
スルメくちゃくちゃ opのラストの突撃やってくれたらもうそれで構わん
そして流れるop >>356
大坂方は、横の連携が無さ過ぎるね
検証本によっては、毛利、真田、後藤で手柄争いをして、後藤に出し抜かれたので、
わざと救援に遅れたとも取れる書き方してる本を読んだことがある
>>357
そりゃ守るでしょう
そういう名目で、諸大名を関ヶ原で味方につけたんだから
関ヶ原後、豊臣家を滅ぼすのに15年もかかったことを忘れてはいけない >>336
旦那が死んで子もいない、豊臣を継いだのは淀だし秀頼は自分に懐かない他人同然
信長の代から移り変わる世の中を見てきた寧々なら
自分はもはや関わらなくていいと判断しても不思議ではない
特に寧々は身分高い武家の出身じゃないから家の存続に固執しないだろうし
>>337
それ長澤全肯定しない奴を敵認定して叩いてる例の奴だろ 与えることは与える
後々没収しないとは言っていない >>354
そもそも、寧はともかく清正や正則にそこまでの豊臣家を守る気があったかどうか >>342
アメリカみたくジャイアンだが
まあ目こぼしはありまくる
ただ突然ルール変更 >>359
とかく恩知らず扱いされがちな福島正則の名誉のためにもその話はもっと知られていいな
もう大坂の陣の頃には徳川と戦っても絶対勝ち目はないからどうしようもなかったろうし
せめて自分の家だけでも守ろうとして従ったのに後で改易食らってあぼん
さすがにちょっとカワイソス 蟄居中に抜け出して敵に加担したやつが寝返って一国の大名に
家康がそんなことした例あるの?
ないなら信じないと思うけどな >>379
その後改易をくらったのは仕方無いかと。
大阪の陣での態度があまりにも中途半端だったしな。米を大阪方にくれてやってるし。 総集編も2文字縛りなのかな?
青春編、大坂編、最終章と別れていたから
第1部:青春
第2部:大坂
第3部:決戦
とかなる? >>376
ずっと忠誠をちかってきた兄ちゃんが上田も含めて信濃一国弟に与えられてカワイソス >>372
程度はともかく、守る気はちゃんとあったと思う
大坂の陣には、警戒されて参加してないってことは、日頃そう思わせる言動があったんだと思うし
例えば、関ヶ原の戦いの発端を作った上杉家は参加してるのに >>374
後悔するくらいなら東軍付くなよバカってとこだろ
同情の余地ないと思う 真田次男を大名にしてやるなんて、家康の底意地の悪さというか、東軍に対するいやみと統制やろな。
浪人でも万石大名の資質があるのに、お前らの働きなんか、チンカスやわ、恩賞は少なくていいな、はい、決まり。 でも約束しといてあっさり殺しちゃう非道な大名よりはよっぽどましな気も >>381
上杉は関ヶ原以後、豊臣との接点が全くないし裏切る理由もないからなあ。
前線に出す消耗品としての利用価値が徳川にはあった。 浪人集団大坂を潰しても、関ヶ原のような恩賞に当てる土地なんかないんよ。
家康にしてみれば、単なる治安出動で、大量の恩賞なんか出せない。そのことが、幸村討ち取った人へのむごい仕打ちに表れているよ。 福島正則は家康の魂胆が見抜けなかったからな
ただ三成憎しで東軍に付いた
浅はかな奴だ 真田丸では秀頼有能説を取ってるんだろうけど、清正の本多正純への無礼な態度をいさめなかったのはマズいと思う。まあ伊達政宗みたいに本心隠して世渡りするわけにもいかんだろうけど、あの態度じゃ破滅の道だわな。 でも考えようによっちゃ
福島や加藤がいなければ
豊臣はもっと早く滅んだだろうし >>387
唐物肩衝茶入・銘初花 の価値がわからない無教養なのが悪い。 >>387
その単なる治安出動に70過ぎてわざわざ危うくやられそうになるほどの場所に陣を張るのが家康の凄い所で、最後まで出て来なかった秀頼と対称的。 >>389
有能なんだが詰めが甘い、という人物設定なのかも >>394
今までドラマの何を見て来た?
そんなこまかい設定なんかある訳ねーだろ。このドラマに。 そやな、家康はよくも悪くも、野戦バカ。偉人というのは、凡人には計りしれないな。 明日のスタパ予定変更で無くなったようだ
浅利楽しみだったんだが >>394
聡明だけど、若くて老獪さはないって感じかな。 >>399
気質と才能は王者のそれ
王者には老獪さも駆け引きも無用
ただ王道を進むのみ
って感じの秀頼だった
そのカリスマ性が家康としては怖かったって事じゃね?
自分で政権を築く者とそれを引き継ぐ2代目との違いってこともあるけど >>354
そりゃあんたの想像だろ。
とにかく豊臣存続のためとしては清正正則は選択をミスッた。
まぁ三成側に付いても冷や飯食いになる可能性が高いが。 秀頼がもう少し暗愚であれば警戒されなかっただろう
秀頼がもう少し賢ければ暗愚のふりをしただろう 板部岡が蕎麦屋真田に置き火して
蕎麦屋が全焼しちゃうから
信繁には大坂の陣ワンチャンに掛けるしかなくなった 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは 真田丸秀頼には王者の気風があるようだが
相手の家康は乱世の覇者なんだよなあ >>401
しかし後世の評価はせいしょこさんと脳筋野郎だからな
どこで差がついたのか… 大坂冬の陣の陣構え見ると家康本陣の近くに福島や毛利構えてるが大丈夫なんか?
景勝は右隣り佐竹という戦友がいるな左隣りは譜代中心で疑われてるみたいな >>406
劉禅は賢いよな。余力が相当あるうちに降伏したから。
秀頼は大坂で生き残っても、孫皓みたいになるだけ。
城壁から「裏切り者」を突き落とし続けて、誰も信用できなくなり、
周囲はYESマンばかり、情報が入ってこず滅亡。 >>354
元はと言えば
三成は小領主の家柄、清正と正則は刀鍛冶と桶屋だ
その後の経歴から言っても
三成は官僚として政治を補佐していたが、清正や正則は士官として軍事行動を担当していた
そんなんじゃ清正や正則に政治や時勢がわかるはずないし、興味も持たんでしょ
政治家家康に良いように使い捨てられるのは必然
寧も同罪だが、秀吉はもっと身内の結束を強めておくべきだったな >>411
でも永嘉の乱で劉禅の兄弟子孫さ9割9分殺されちゃうけどね >>411
劉禅の余力って彼の体力のことか?
蜀にはなにもなかったのでは
北伐でボロボロなうえに
ショウカイとトウガイと言う化け物に侵略されて選択の余地はないぞ
しかしショウカイの3方向からの外線作戦はほれぼれするぞ >>414
成都には5年篭城できただけの備蓄があったけどな。 >>404
長澤まさみは美しいニダ 全てが揃ってる韓流の鑑ニダ 日本人もウリたちのアイドルを讃えるニダよ〜 >>362
後付けだけど、
家康が腹痛に苦しみ「おのれ真田め、虫になってわしを苦しめるか」と言ったとかいう話ができたよね。
頭は草刈さん、体はニョロニョロな虫が、家康の体内で
「はっはっは、家康苦しめ苦しめ」とイタズラしている姿が浮かんでしまうw >>414
蜀は、五胡十六国にも栄えたが
呉は、趙宋まで疫病が猖獗をきわめ人口が減少した。
黄巣の乱以降、南に難民が流入して以後、水利工事が進んで人口が増え始めた。 DVD買う人は総集編の方がいいかもな
ほとんど無駄なシーンだし
総集編なら薫ときりのシーンがカットされてだいぶすっきりするんじゃね いやその一見無駄シーンが面白い
今回も真田紐を発明して商品化するまでのシーン楽しかった 普通に流れてたが、きりの刺繍教室ってあの時代刺繍があったのか?
あれべっぴんさんの番宣かな? いや今回の秀頼に
家康の風下に立つ意識なんて
一ミリもないだろ。
清正たしなめるはずもない。 >>422
で、総集編買ったら”きり丸”状態なんだろ? >>424
平清盛の時代に大陸から入ってきておるよ。 大阪の陣で秀忠に柳生宗矩が付いて襲いかかってくる敵を七人くらいぶったぎったとか。
これでますます信頼を得て大目付にまでなる この間の美の壺みそこなったので再放送を録画して今頃みてるんだけど
最初にでてくる戦国武将のフィギュアって
無双の真田幸村じゃないか 豊臣versionの扇子ついてるBlu-ray予約注文してあるよ〜
徳川versionの扇子のも 景勝殿が増毛のCMをやっていた
うすいのか
うすいのか、御屋形様 10月20日頃に発売する
BOX第弐集、サントラV、大河ドラマストーリー完結編
予約した
12月21日発売の第参集も >>433
チベットスナギツネが助走つけて切り捨てに来るぞ >>427,>>428
おお、刺繍は古来からあるのか
そう言えば茶々の服の刺繍も見事だったな
きりは九度山で高級童服総合商店作るべきだったな >>434
第参集の予約受付始まってるの知らなかった
今予約してきた >>430
また激しく粘着されてID変えのトンズラしちゃう事になるよw >>437
めづらしがられるだろうけどあの村でそんな高級服なんて売れないだろ
おなごにとっちゃただの手芸の刺繍より金になる紐作りのほうが嬉しいだろうしな >>433
薄いだけならまだいいじゃない
昌幸なんてお帽子着用だぞ
・・・。アレ?こんな時間に玄関に誰か来たようだ >>433
景勝見てしっかり生えてると思ってたけどよくできたカツラなのかあれw 第1回から全回録画してるけど、特典映像次第ではBOX、総集編も購入予定。
未公開シーン、冬の陣・夏の陣メーキング、オールアップシーンなどが
含まれると嬉しいんだが。 真田丸のメイキング集あればおもしろそうだなー
信幸が稲呼ぶときにおこう!って言っちゃったシーンとか見たいわ 真田紐って現代でも販売されてるんだから凄い工芸品だよな
たしかに帯締めだけじゃなく、犬の散歩紐とかにいいよな >>438
書き込もうか迷ったんだけど書き込んで良かったw
>>444
NG集で収録して欲しいね >>443
オールアップ集は官兵衛のときもあったから
いずれかのDVDで収録されるかもね。
因みに官兵衛のときは総集編に収録されてた。 >>452
えっ なんで?
>>455
なに?なに? >>420
家康は割とマジでそれで死んでるからな。
例の鯛の天ぷらの時に、自分で自分を触診して
今で言うサナダムシだと誤診して
自分で調合した強すぎる薬を多用して寿命を縮めてるから。
家康は並の医者よりも医学に通じてて、胃腸障害と診察した主治医を退けて
手で触れた腹部の腫物を虫の死骸と誤診したのも当時としてはやむを得なかったけど
実際には手で触れる程に悪化した胃癌、
老齢で進行が遅かったものが食べ付けない鯛の天ぷらで悪化した。
だから根治は無理だったけど、誤診が無ければもう少し長生きできただろうと。 >>404
それは言えてる
ブスに嫉妬されるのも分かる >>459
0279 日曜8時の名無しさん 2016/10/05 15:04:25
赤影思い出したw
ID:sF5zB2ox(14/16)
赤影ってなに?
GGIかw >>401
加藤福島は良くも悪くも豊臣家と近過ぎたんだよな。
豊臣を支えたいという気持ちはあるが、同時に自分達が豊臣の権力をふるうという
気持ちはさらさらなかった。
だからこそ豊臣家を支えるためとはいえ豊臣政権の中枢として豊臣家の
代わりをしようとする三成とは相容れなかったと。
それは結果的に豊臣家の意向をないがしろにするものだから、同じ豊臣の
禄を食んで育ったもの同士だからこそ、その僭越が気に入らなかったのだろうな。 >>420
そうなんだww
今家康は浮かれておる。これが最後の ミラクル9見てたら、ヤマザキパンのCMに内記が出ててビックリ
すげーな真田丸効果
多趣味な人なのね >>424
>刺繍
8世紀のものとされる刺繍釈迦如来説法図(通称:勧修寺繍帳)は日本の国宝指定。
http://www.emuseum.jp/detail/100242/000/000?mode=detail&d_lang=ja&s_lang=ja&class=&title=&c_e=®ion=&era=¢ury=&cptype=1&owner=4&pos=9&num=5 >>468
「初陣で失敗したものは生涯戦下手になる」とはいったが、父ちゃんの場合
武藤喜兵衛時代に三方ヶ原で徳川軍を追い散らした記憶が生涯抜け
なかったんだろうな。 >>463
源さんが小早川をかばって死んだシーンは本気で泣いた
オダギリジョーがキレて暴れたのも良かった 鯛天暗殺で終わらせたりするなら、下手人は出浦さんや佐助…ではなく春 「木下藤吉郎商店」は良くも悪くも同族ベンチャーだった。
天才プランナーの秀吉に実務統括の秀長、現場監督の小六、
丁稚小僧の面倒含め奥向きを預かる大おかみ、おかみの「なか」と寧、
この面々を核にして、そこに、規模に応じて働き口を求めた
親類やら現地採用やらも集まってくる。
問題は、このコアメンバーが余りに適材適所で
長年の情と人間関係ではまり役過ぎたままで商店が「豊臣財閥」まで膨張した事。
結果、「余人をもって代えがたい」レベルのメンバーがぼろぼろ欠けると
優秀だけど人間性に難のある石田三成とか
同族企業の親族役員として実績があるだけに親戚意識が強すぎて
内部対立の不平を大番頭の家康に付け込まれて本家そのものを乗っ取られた福島正則とか
元々はトップの指示で後継者秀次側についてあの結果で壊滅した創業世代の有力者達とか、
元が武士的な家制機能よりも人間的にやって来ただけに、
そうした人間の癖や膨張した利害を調整出来なくなった。
世代的に「藤吉郎商店」が終わると、「豊臣財閥」世代は優秀だけど
その優秀な人間を使いこなすシステムが出来ておらず
土台が噛み合わずにガタガタになってた。 >>443
特典1「完全版・第二次上田合戦」
特典2「石田三成最期の日」 >>472
そっか、昌幸は二度じゃなくて三度徳川に勝ったといえるのか。
まさしく「徳川軍なんざ後ろ姿しか知らん」状態なわけだ。
それじゃ家康の家臣になんかなりたくないね。 きりの最後予想、、、
きりは淀殿の侍女となり冬の陣において
徳川方の大砲の攻撃で亡くなった侍女8人の中の1人、、、
といった話は如何でしょうか
お梅も春が生んだし今後源次郎の側室の可能性がなくなったかもだし >>474
それって、春ちゃんが料理下手って言いたいのけ? >>340
「もしも わしの けらいになれば せかいのはんぶんを おまえにやろう」
⇒いいえ
いえやす が しょうたいを あらわした! >>482 信繁がピンチだな セーブしとけばよかった >>481
まあ大名の姫なら家事は仕込まれてないだろうな
長年寧に支えていたきりの方が色々高スペックだろ 石田三成最後の日 はちょっと辛気臭いし流れが読めるからなあ
小早川秀秋 今こそ裏切りの刻 の方がワクワクする >>465
日本人がウリたちのアイドルに嫉妬するのもわかるニダよね 内野家康ってヤッターマンのロクロベエの真似してるの? そばがきってあの時代は蕎麦粉を水でといて練ったものを蒸しただけなんだって >>476
ごっそり相続した淀が筆頭株主
そして破滅に一直線か 家康と信繁が入れ替わった?!?!
映画「お主の名は」
♪乱乱乱乱世のなんとかかーんとかー >>491
秀忠、阿茶、正信、関ヶ原の頃はおしおきモノだな。 >>489
今の時代でもそば粉をお湯で練るか練りながら加熱するかでしかないんじゃないか。 >>476
信長の元で
子会社でやってた方が
幸せだったかも
信長の息子養子にもらってるし >>489
味付けは何なんだろう
ドラマでは特に味付けしてないように見えたが >>489
私の茹で方がよくなかったって春が言ってたけど茹で方とかの問題ではないだろうな
でも蕎麦は蕎麦だから麺つゆかけて食べたら普通に美味しいんじゃないか? 格安10文の蕎麦粉が売れないどころかザルに山盛りの試食品すらろくに減ってないのが泣けた
まぁあれは確かに美味そうには見えないか… 現代のそばをあの形にして食べても不味そうなのにあの時代の味はやばそう 検索したら豊臣秀吉は蕎麦がきが好きだったみたいね 蕎麦がき そば粉をお湯で練って団子にしたもの 蕎麦饅頭か蕎麦団子にして餡かきな粉をつけて食べるわけにはいかなかったのか >>470
これか
ttps://www.yamazakipan.co.jp/stylebook/tvcm/gold01.html 塩を加えて水で溶いて薄焼きにジャムやチーズとハムを載せれば売れたのに…
(ガレットが日本に紹介されたのは、遥か後の話である) 砂糖高級品な時代だろうし甘くするってのは無理だったんじゃないのかな
味付けはそのままか塩つけるのがせいぜいってイメージだわ 美味しんぼだと
料亭の仲居が不注意で客が持参していた唐山先生の茶碗を割ってしまって
当然持ち主が激怒。
同席していた山岡が欠けた茶碗に蕎麦粉と湯を注いで蕎麦がきを練って
流石に元の茶碗では畏れ多かったとクールダウンさせた話があったけど
確かその時は醤油だったかな ♪あ〜じ〜よ〜しのそ〜ば〜
めされそ〜おぉら〜え〜 ♪ そばの生地を薄くのばして
味噌とネギを細かく刻んだものと砂糖少々でネギ味噌作って
そば生地にネギ味噌のっけてトースターでチンしたものが好き
お好みでバターをのせる 塩を入れた蕎麦団子に、蜂蜜なら当時にもあるから蜂蜜を練り込むかあとでつけて食べるとうまそうだ むかしいわしと塩で作るいしる(魚醤)とかなかったのか
味噌とか醤油はまだ早いのかな なんだかんだで豊臣政権は秀次を追放したのがすべてだったとおもう >>498
この時代に「めんつゆ」って存在するの? もう何度も云われてただろうけど…おまいらほんとに去年はどこにいたんだよ、特にグルメ厨
去年は食いもんネタは嘲笑されて終わりだったんだぜ…
同じ食いもんネタでも、一方は小バカにされ、一方ではちやほやされ
おにぎりやあいすくりんやかまぼこや
わしゃ去年の食いもんたちが不憫でならぬ 味噌があったなら蕎麦団子と野菜を味噌で煮込めば良かったな >>517
みりんがあるなら醤油もありそうだけどな、酒粕も >>518
去年は話自体が死ぬほどつまらなかったからな
飯テロならごちそうさんの方が何百倍も面白かったし この時代は鰹節や昆布や煮干しなどの出汁の概念はあったのかな >>526
砂糖が高価だから梅酒は厳しいのでは
梅干しは稲姫が食べてたが >>522
酒粕は清酒にするときに絞った残りだからもう少し後の時代じゃないかな
丸で飲んでるのは濁り酒 >>521
ほうとうっぽいな、山梨は縁がないわけでもないし考証的に無理がないんならそれも面白かったのかも
なんかずんだが対抗して芋煮出してきそうだけどw >>513
それが極めて大きいんだわな。
豊臣政権末期に譜代層の三大勢力が破綻した一因でもあるから。
藤吉郎時代からの譜代層を後継者だった秀次につけてしまったために
秀頼の誕生で相互不信の内部抗争に発展して秀次と共に「藤吉郎譜代」世代もまとめて粛清。
なか・お寧に育てられた子飼いの加藤、福島、小早川秀秋、黒田長政らは
朝鮮出兵の中心勢力となったために、
戦時の勲功懲罰を巡って中央官僚の石田三成と利害対立。
裁定で朝鮮出兵組に恩を売った家康に付け入られる。 まぁ歴史ドラマを見たいのに料理で何でも解決するドラマを見せられても反応に困るってもんよ
真田丸は食い物が出てきてもドラマを演出するアイテムでしかないからまだ大丈夫 来週は「父の名、昌幸から幸を。世話になった九度山村から村を。今後、この 信繁の名を棄て…幸村を名乗る!キリッ!」と予想 >>531
おにぎりネタイネ!と思ったけど、腐率高めのこのスレだといつの間にかお稲荷さん話になりそうなオカンも
南極料理人さんのエッジのきいたおにぎり(in高級な具)と豚汁のコラボは最強の飯テロだった
(夜中に見ちゃったもんでね、あの映画 信之による信繁の赦免が叶ったとして、
十数年間不在だった上田で信繁が必要とされることはないのかもと思うとなんかいたたまれない あの残った蕎麦がきは、あとでスタッフキャストがおいしく頂きした >>536
昌幸同様に大事なことはくじ引きで決めるのかと。 そういや南極料理人の「盆」さんが鉄火起請だったね。 真田丸は舞台となった場所や使われたものにちゃんと金が落ちてるから優秀
去年の疫病神とは違う >>534
家康に対する扱いが一貫しなかったのもな。
江戸に突き放したかと思えば中央で調整役やらせて、それでいて
最後は政権の何分の1かの発言力しか与えない。
これでは家康からしても仕える義理が失せるというもの。
いっそ後見役として積極的に取り込んでしまった方が存続の展望があったかもだ。 幸村列伝みてたんだけど
大坂夏の陣であんなにアッサリ家康の本陣にたどり着けた理由に
「徳川軍に忍者を紛れさせ、寝返り、退却などの偽情報を叫ばせ大混乱に陥れた」
これ本当なの? ID:sF5zB2ox(17/17)
最初の書き込みが01時38分
最後の書き込みが21時46分
間にも滞り無くアンチ書き込みごくろーさまです >>544
清盛は視聴率こそ悪かったけど見るべきところはあったじゃん
少なくとも厄病神とまでは思わん 清盛は掴みに失敗したのが痛かった
ただでさえ馴染みのない時代だから後から見ると話についていけない奴が多数
真田丸は事前に草刈正雄の昌幸が注目集めてたのも得だったと思う
まあ戦国時代はある程度以上の視聴率は取れるけどな >>551
>清盛は視聴率こそ悪かったけど見るべきところはあったじゃん
日本刀が絶頂期の武家の最初の棟梁が紀元前の中国の青銅剣を使用。
天皇が殺人鬼(白河法皇)だったり、殺人未遂(後白河天皇)。
中国共産党が背後にいた極悪反皇室・反日プロパガンダドラマ。
視聴者はその事を嗅ぎ取ったので最終回視聴率も一桁で終わった。
「平清盛」は汚点だけ。見るべきところはゼロ。 >>554
お前とりあえず反日って言いたいだけの奴だろ
前は秀吉が悪役に描かれてるからNHKは反日とか言ってなかった? 今、昔の大河見てるんだが合戦シーン凄いな 火縄も大筒もガンガン使って大迫力じゃん
真田太平記みてびっくり >>554
そう思ってる人はいないと思う
長文お疲れ様 >>558
真田太平記とか葵徳川とか伊達政宗
迫力ありすぎてびっくり
俳優も演技力あるし凄すぎ >>557
「平清盛」は下(ゲ)の下(ゲ)の下(ゲ)のドラマ。
順位 年 初回 . 最高 . 平均 番 組 名
───────────────────────
01 1987 28.7 47.8 39.7 独眼竜政宗
02 1988 42.5 49.2 39.2 武田信玄
03 1989 14.3 39.2 32.4 春日局
04 1964 34.3 53.0 31.9 赤穂浪士
05 1981 32.2 36.8 31.8 おんな太閤記
06 1965 35.2 39.7 31.2 太閤記
07 1983 34.9 37.4 31.2 徳川家康
08 1996 26.6 37.4 30.5 秀吉
09 1986 26.6 36.7 29.3 いのち
10 1995 22.1 31.4 26.4 八代将軍吉宗
11 1979 27.9 34.7 26.3 草燃える
12 1991 34.6 34.6 26.0 太平記
13 1978 29.8 34.4 25.9 黄金の日日
14 1969 23.5 32.4 25.0 天と地と
15 1975 29.9 41.8 24.7 元禄太平記
16 1992 25.4 33.0 24.6 信長
17 2008 20.3 29.2 24.5 篤姫
18 1974 30.5 30.9 24.2 勝 海舟
19 1976 28.0 30.1 24.0 風と雲と虹と
20 1982 31.3 33.8 23.7 峠の群像
21 1966 32.5 32.5 23.5 源 義経
22 1997 25.3 28.5 23.4 毛利元就
23 1990 26.9 29.3 23.2 翔ぶが如く
24 1973 27.5 29.9 22.4 国盗り物語
25 2002 26.1 27.6 22.1 利家とまつ・加賀百万石物語
26 1971 19.1 27.5 21.7 春の坂道
27 1972 17.3 27.2 21.4 新・平家物語
28 2009 24.7 26.0 21.2 天地人
29 1984 30.5 30.5 21.1 山河燃ゆ
30 1998 24.4 29.7 21.1 徳川慶喜
31 1970 27.6 27.6 21.0 樅の木は残った
32 1980 26.2 26.7 21.0 獅子の時代
33 2006 19.8 24.4 20.9 功名が辻
34 1963 25.6 32.3 20.2 花の生涯
35 1999 25.0 28.5 20.2 元禄繚乱
36 2005 24.2 26.9 19.5 義経
37 1967 27.0 27.0 19.1 三姉妹
38 1977 16.5 25.9 19.0 花神
39 2010 23.2 24.4 18.7 龍馬伝
40 2007 21.0 22.9 18.7 風林火山
41 2000 22.6 22.6 18.5 葵徳川三代
42 2001 19.6 21.2 18.5 北条時宗
43 1985 23.9 24.7 18.2 春の波涛
44 1993 20.8 21.6 17.7 炎立つ(93年7月〜94年3月)
45 2011 21.7 22.6 17.7 江・姫たちの戦国
46 2004 26.3 26.3 17.4 新選組!
47 1993 24.1 24.1 17.3 琉球の風(93年1〜6月)
48 2003 21.7 24.6 16.7 武蔵 MUSASHI
49 2014 18.9 19.4 15.8 軍師官兵衛
50 2013 21.4 21.4 14.6 八重の桜
51 1968 22.9 22.9 14.5 竜馬がゆく
52 1994 17.9 18.3 14.1 花の乱(94年4〜12月)
53 2012 17.3 17.8 12.0 平清盛
54 2015 16.7 16.7 12.0 花燃ゆ >>522
ヤマサ醤油の開業が1645年らしいから原型はありそうだけどな
この時代からすでにあったヤマサ醤油がすごいなw
ほうとうは信玄時代の武田軍が好んで食べたらしいから、人質時代に真田一家も食べてそうだけどな >>560
真田太平記は大河じゃないがw
葵徳川の第何話? >>561
赤穂浪士と元禄太平記の最高視聴率は討ち入り回ですね
春日局は初回が昭和。2回から平成だったかな もう葵徳川が昔の大河と呼ばれる時代なんだな
脚本家と家康役が独眼竜と同じなのに、独眼竜とは家康のキャラ違うのが面白いよなあれ >>563
寿司屋はヤマサを使うことが多いとされる。
なお東京の蕎麦屋は圧倒的なシェアでヒゲタ醤油を使っている。
東京の蕎麦屋は菊正宗の樽酒を出す店が多い。例:松屋、並木薮蕎麦 >>566
10年以上も経てばなぁ
後利家とまつから明らかに毛色が変わったからそれ以前の北条時宗より前が尚更昔に感じるんだと思うわ >>561
最終的にやや甘く見積もっても真田丸は17%程度、
直虎は14%、西郷どんは15%程度かなあ
19年大河が直虎以下のマイナー女+戦国以外で花燃ゆ並の
中身なら12%余裕で切るだろ なんか信之はあのこと根に持っててそばがきしか送ってこないの?
それともまじで天然? >>561
そもそもテレビがほぼ唯一の家庭内娯楽だった20世紀とは基礎条件が違いすぎるからな。
現代の視聴率を約2倍すれば、だいたい20世紀の視聴率相当で比較できるようになるだろう。 >>563
井伊直政の逸話に醤油が出るのが有ったよ。
来年の大河でもしかしたらやるかも? 涙のリクエスト/「真田丸」高畑裕太代役のミュージカル演技に周囲は困惑
◆ NHK「真田丸」、高畑裕太、大泉洋、高畑淳子、大山真志
週刊文春(2016/10/13), 頁:133 大助の守役に内記がなって3年、その間ずっと大助が負け続けてたとしたら
信繁に囲碁を教える時の大助の純朴さは奇跡的だと思う >>567
実はキッコーマンって最近の会社ぽいカタカナ社名だが、
江戸時代から有る亀甲萬なんだよね?
幕末に特に品質がいいと幕府から認められた醤油メーカーの1つ
もちろんヤマサやヒゲタも入ってる >>571
ひもじい思いをさせないようにとの兄心
でも史実では普通に色々送ってた そういや、醤油とかウナギのタレとか江戸時代からの老舗メーカーも多く色んなメーカーが有って競争激しいし、
焼肉のタレもエバラやモランボンとか複数のメーカーが競争してるけど、
お好み焼きやたこ焼のタレって広島のオタフクソースが独占してるよね?
何で他社は似たようなのを出さないんだろう?
そんなにたこ焼ソースって難しいのかな? >>576
たまり醤油は1603年に文献に登場してるらしいからまさにこの時代だな
そこらへんの起業の話を朝ドラとかでいいからみたいな
まぁ妹とか主役にするくらいなら商人の大河でもいいんだけど >>578
史実通り信之に金銭やお酒を要求して施しを受けている描写でもいいのにと思った
信繁の精神的な惨めさを出したくなかったんだろうけど、気が利かない信之みたいな描写は余計だな、佐助の発言もう余計だ さすがにメーカーがたこやきソース出さない理由は他所の板で聞いてこいよw >>575
大助は12、3くらいか?
もう少し大きくなれば年寄りを楽しませてやってるくらいの気持ちになれるんだろうけだな
囲碁を戦に例えてたけど、自分には戦は関係ないとか言い出さないあたり純朴というか大人しいというか
あの子はきっと大阪の陣で敵の四方を囲むを活かすんだろうな 蕎麦すなわち側
離れていても気持ちは側にあるということを信之は伝えたかったんだよ >>584
うまい!
でも信之はそんなにとんちの効く兄ではないけどなw すいません。
真田十勇士は猿飛佐助以外には霧隠才蔵や海野六郎、甲賀弦之介や根津甚八とか他に沢山いますが真田丸には何時になったら出てくるんでしょうか?
まだまだ先の話でしょうか?
大阪夏の陣迄待たないと駄目? >>580
信長のシェフでも出てたわな。
取り敢えず普通の醤油は無くて
溜まり醤油の原形みたいなのがようやく出て来たとかなんとか >>578
信之兄ちゃん、上田城下の立て直しもしないといけないから、
自分達の生活を節約して追加の仕送りしてたんだよなあ・・・ >>404
きりちゃん&まさみちゃん、かわいい〜>< >>591
金のかかる母上が死んで少しは余裕できたのでは?
例の息子との幻の共演シーンって江戸屋敷で油取り紙がどうのこうのってシーンだったのかな?
かわりにすえが扇を見せてもらうのシーンが増えたとか? >>588
真田十勇士は後世にできた架空の人たちだから >>575
大助は春に似た性格で感情を内に秘めるけど評価されれば嬉しくなっちゃう単純な子なんじゃない?
春の障子破り的なストレス発散をなにかでしてそう ナイキ「実は霧の他にもう一人娘がおりまして、、、、」
信繁「じゃあその娘側室にもらう!」
信繁4度目の結婚の真相 布陣図、敵だらけ
しかも、前田はなんだあれは?と思ったろうね >>588
10/11より時代劇専門chで再放送する風神の門がおすすめです
(10人全員じゃないけど) >>588
大坂の陣の「英雄」真田幸村は大坂の陣しか見せ場が無かった人なので前半生がよくわからない。
秀吉の馬廻やってたことがわかったのも最近の話。
そこで明治の作家が空白の幸村前半生エピソードを埋めるべく思いついた設定が真田十勇士。
そういうわけだから、十勇士抜きでここまで一応娯楽作品として成り立たせてきた三谷は正直、たいしたもんだと思うw >>589
もし真田の記録にあるのでは
秀次の娘の母一の台は菊亭晴季の娘だからたかの子御伝の方と三好幸信は薫念願の菊亭晴季卿の血を引く真田の子になる。
たかは真田丸で子ども産むんかな そもそも
おまえらがこのドラマの信繁の立場だったら
多少のカネを積まれたからといって
今更、15年間何の音沙汰もなかったうえに
敗色濃厚な豊臣方に与するか?
負ければ自らの命はむろん
妻子やここまでついて来てくれた忠臣たちもすべて失う事になる
史実の幸村はともかく
このドラマの信繁の立場では動機付けが
不足していると思うのだが・・・ 信之兄には、そばだけでなく、「かん水」も送ってもらっていれば
ラーメンも作ってみんなに、よろこばれただろうになぁ・・・
南極料理人、西村さんならぬ、<九度山料理人、幸村さん・・・> >>591
九度山の信繁達がかなりの大所帯で家臣達にも食わせなくちゃならなかったあたり
武士って金のかかる生き物だよな
>>593
一回10円のコピペバイト乙 >>608
えっバイトじゃないのか。短文コピペバイト同然の低能さだな 徳川を結構裏切ってたような?
まだ、織田信長が生きていた頃、家康に城を造ってもらって、
はい、さいなら〜みたいな・・・
犬伏で父と決断したし、父の意思を受け継いだのが幸村→大助 実際の信繁ってネズミみたいな顔の小男って言われてるんだっけ。
本当にそうだったなら秀吉は可愛がっただろうな。
似てるから。 >>611
でも、兄貴の信之は6尺1寸(約185cm)もあったのに弟はずいぶん小さいな >>613
時代を無視して単純に視聴率を比較することはできないことがわかる
昔は録画もできない時代があったけど今はBSも録画もあるし ドラマ見てると忘れるが
一人の武将につき多くの部下とその家族がいる
負けると分かってて戦争する奴は何を思っていたのか
部下はどう思っていたのか >>605
動機あんまり深く考えたり胸熱の忠義とか期待しないほうがいいよ
>>51 >>617
現代でもそれは変わらないだろ
社長や専務がわけのわからない事業に手を出して会社が傾いたり倒産したり
それでもついていく社員と、泥舟から逃げ出す社員がいて彼らにも家族がいる
真田丸でいう内記や佐助だって上田に帰ろうと謂えば帰れるわけだしな このドラマの信繁なら、金というよりも秀頼と淀に呼ばれたから大坂へ行くんだろうし
負けるつもりなんか無かっただろう
史実の信繁はどうか知らんけど
武士という人種は戦って立派に死ぬために生きてる人たちだから
いい死に場所を求めて不利な戦に赴くこともあったんだろうさ
家族だってそのためなら犠牲も厭わない世界だったんだろう
現代人には理解できる心理ではないと思うけど 武士は命を惜しむな名を惜しめの時代に数億円のオファーが来たらそりゃ食い付くでしょう >>620
さむらいなんてそんな堅苦しいことじゃないんだ
生きる自由もあれば死ぬ自由もあるさ
ただおれはいくさ人
ここで退けばおれではなくなる
おれには退くことは美しくなく思えるだけさ >>605
あの平野長泰だって大坂行きたいと言い出すんだぞ
馬廻りというのはそれくらい忠誠心のある親衛隊なんだから描写は足りてるよ 現代の兵士は、隊長が何しようが政治家が
「オマエラノ父母ハ泣イテオルゾ」と言えば投降しちゃうぜ >>620
予告でも私は全く負ける気がしないのですとか言ってたし三谷幸喜も信繁はあくまで勝つ気だったし最後の最後までひょっとして勝つんじゃないかと思わせるようなものにする的なこと言ってたしな >>613
NHKが篤姫の夢をもう一度と
女大河に固執する理由もよくわかる
そしてそんなモノはないのに気がつかないNHK 真田紐を自転車のハンドルに巻くバーテープにしたくなったわ
調べたら専用品あるみたいだし次の交換の時は真田紐巻こう
真田紐は昔から知ってたがすげえ宣伝効果だな、そら全国の自治体が大河誘致にやっきになるわ
話の流れによっちゃ観光客増えるだけじゃなく特産品PRにもなるんだから
信州そばはまあ元々人気だしいいよね >>596
よりによって家康本陣の前衛がまーくんとか、太平の10年ちょいをへて家康の部署のセンスもさすがに鈍ってたのかなぁ いくさ場で死ぬのは武士の本懐でねーのかな 本物のサムライにとっては
勿論生き残って美味い物食って女を抱いて そっちの方がいい生活だと思う武士もいるだろうけど
いたんだよ 昔の日ノ本には本物の武士が 銭はよ それは欲しいけどよ なんぼ積んでも なんぼ積んでも 譲れねえものがある 風林火山で甘利が勘助に説教垂れていたな
なぜ武士(武家)が戦わねばならないか このドラマでは、信繁が勝つ気満々なのは、
昌幸と同じで大局が見えていないって設定なんだろうな。 それでも九度山で生涯を終えるよりはいいんでねーかな
戦う君の歌を〜戦わない奴らが笑うだろ〜 ファイト! 信繁の勝利条件が講和成立にあったはず。
江戸城制圧はさすがに無理。 毛利勝永は忠義かもしれんけど長曽我部は関ヶ原でお仕舞いではやりきれんかったろうね
本戦で何もせずに改易だもの、それこそ置き火がメラメラとね >>620
ドラマだと、幼少期から生と死のあわいを狂気じみて過ごしてるせいでタナトスに憑りつかれた茶々様に、
「私と同じ日に死ぬのです〜(秀頼だけは生かしたいんだけど)」、と予言を刷り込まれてることもあって、
滅びる予感はあっても、淀殿との運命共同体になる道を、あえてそのまま進む感じなのかもね 15年も山奥で暮らしてたら世間に疎くなりすぎて徳川のパワーを全くわからなくなってたんちがうの?
徳川の世界になってると知ってても、豊臣から数億積まれたら
やっぱり豊臣まだまだすげええオラ頑張るわみたいなのり・・・ 大泉洋がスキャンダルを告発される!
「肉体関係を結びたい時だけ連絡してくる」
「体の道具に使われたとしか思えない」
「日常会話のメールには一切返信してくれなかった」
http://popnxeno.com/category31/news263.html
http://adnews2016.info/706.html 高畑が取締役を務める劇団青年座の関係者が、こんなエピソードを明かす。
「母親の芝居を観に劇場を訪れた裕太本人が、昔からの知り合いに、『家でビデオを観ていたら母親に見つかった』とテレ笑いをして話していたそうです」
裕太容疑者は、すでに高校を卒業していたものの、通常であれば母の気持ちは複雑なものだろう。ところが、“ものわかり”のいい高畑は裕太容疑者と一緒になってAVを鑑賞。
「こんなんじゃ女の子は悦ばないよ」
と助言さえしたという。前出・劇団青年座関係者が続ける。
「裕太は人さし指と中指を2本そろえて、女性器内に激しく前後に動かすしぐさをしたそうです。『これがいいんだってさ』と、高畑さんが『手マン』の威力を自分に伝えてくれたことを、笑いながら話していました」
http://www.asagei.com/excerpt/65545 小早川裏切っただおっ!くっそっ!金吾めええええええええええええええええええええええええ!(山本耕史)
おもしろそうやん。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0001/ >>631
「 この戦が終われば大名として、旗本として太平の世を満喫できる」って連中と死兵が戦うならチャンスはある
花の慶次でも「勝ち戦で死にたくはないもの」ってあっただろ
だから家康の旗本が崩れた >>596
今の大阪城は西は八丁目口、南は農人橋の辺りだから今の4倍位の広さだな。 花の慶次はカッコ良かったな
草刈主役慶次で大河やってくれたら良いのに >>602
馬廻りも記録はないよ
秀吉の遺品リストにはない >>605
徳川家康=SMAP
豊臣方=ジャニーズ事務所
に例えてみるとどうだろうか
元ジャニーズで15年間干されていた諸星や大沢あたりが
ユー、10億円あげるから戻っておいでと言われたら
受けるんじゃないの? >>645
利家とまつで、前田慶次は及川ミッチーが演じてたな
あのドラマは秀吉の妻のおねがやらかしたので再放送出来ない 11日 Eテレ「先人たちの底力 知恵泉」独眼竜政宗の名コーチ!片倉小十郎人の力を引き出すには
▽戦国の英雄・伊達政宗の名コーチ、知略の武将・片倉小十郎景綱。繊細さを秘める政宗を
独特の方法で励まし自信をつけさせ、大物に育て上げた小十郎の極意とは? 6日BS朝日 歴史ミステリー日本の城見聞録SP「激闘!大坂の陣 真田丸“智将”幸村の要塞
日本史上最大の戦・大坂の陣。大坂城唯一の弱点は真田丸?真田丸は台形だった!
幸村は生き延びていた!?英雄・幸村の生き様と最新研究が明かす大坂の陣の驚きの真実に迫る! 長谷川博巳メインで大河やらないかなあ
背も高いし鎧着せれば画にはなるだろ 小十郎は西郷輝彦だな
デビュー戦の芦名討伐に失敗して
猪突猛進しようとする政宗に
「成算もなく、猪突猛進するはこれ匹夫の勇にあらずして何ぞや」って
胡坐かいて止めるところとかかっこよかった >>639
薫工作員か
10年前の記事で本人も普通に交際を認め、嫁さんも周知の古ネタ 地味に凄いで石原さとみが真田親子の毛皮ファンションしてた
今年来てるのか毛皮 真田紐ネタで信繁に持たせた紐をたぐり寄せて信繁に近づくたかを
春が押し返すシーンと
きりに持たせた真田紐(試作品)をたぐり寄せてきりに近づき
最後はきりの両手を抱え込む春のシーンって対になってたんだな かつて丹波さんが草刈さんに刀を贈ったように、草刈さんが堺さん大泉さんに刀を贈ったとか
あの昌幸のモフモフも源次郎が受け継いだように、やがて大介に継がれるはずなのに
モフモフの似合う年になるまで生きられない大介が切ない >>645
花の慶次じゃなくてハゲの毛爺になってしまう 鹿角の刀掛けにあのモフモフが掛かってて障子越しに光が当たってモフモフがぼんやり浮き上がる画はいいな >>467
深読みしすぎ
普通に何も考えてなかっただけだろ
もともとは庶民、個人の利益や感情に素直だっただけ
武家なら御家や主君を第一に考え、私情を捨て、奔走するもんだが
秀頼や豊臣家に対して、清正や正則は、そういう感情が希薄だな
建前として敬ってる感を出してるだけ
その辺が三河武士団と全然違うところだな >>657
世界的には動物愛護の流れは年々厳しくなっていく一方なので・・・
小野お通のリアル子孫オノ・ヨーコも
ジョン・レノンからプレゼントされた毛皮
捨てはしないけどもう着ないって言ってたし。 >>651
梵天丸くんがでてくんのかな
小十郎もお姉さん強いらしいから最初は人見知りみたいだけど 最近はフェイクファーあるし
金に任せての乱狩りじゅなく民族だけで帰結してるならいいでしょう >>664
昌幸「何言ってんだこいつ。さっぱりわからん。」 >>498
蕎麦がきって、好き嫌いが大きく出るだろ
食感が悪いし、蕎麦の味が濃厚すぎて、好きな人にしか受け入れられない
それに、もともと蕎麦って関西人には不人気じゃないの? >>500
ちゃんとした蕎麦屋へ行けば、蕎麦がきくらいあるよ 上田には米が無かったのかな
蕎麦じゃ金に返られないから送られても大変だろうに 信繁に抱きつくタカに襲いかからんとする春!
信繁が必死に秀吉からかくまい助けた命、まさか信繁の身内から狙われるとは!!
タカは信繁に礼を言い、助けてもらったこの命...と決意も述べた!
タカはキリにも(春から)助けてもらった、ということはまたタカとキリが絡む!? >>574
文春見た
高畑息子が撮っていたのは、大坂冬の陣で父親から代わりに出陣することを命じられるシーン
事件のせいでそのシーンはお蔵入り
大泉がオフの日でもやりますので遠慮なくいってといっていたそうだが結局お蔵
エキストラや馬など金がかかる合戦シーンはまだ撮ってなくて良かった
大山は現場で緊張していた。
大泉が高畑の時と同様、所作を指導していた。
経験が浅いので時代劇独特の言い回しに苦労してNGを出していた
それにミュージカル調でセリフを言ってしまい違和感があった。 きりは全然年取ってなかったな
白髪頭で顔がシワくちゃになってるかと思ったら普通だった 今でこそ、関西人にも蕎麦マニアが居るし
夏の笊蕎麦、大晦日の年越し蕎麦も普通だけど
信繁の時代に、まして信州の本格的な蕎麦は
商材としては厳しいんじゃないけ?
関西人向けにアレンジした蕎麦、
寿司で言うカリフォルニアロールみたいに改良しないと現地で受けない >>664
逆だろ。
豊臣家という個人に忠実だから豊臣家の意志以外には従わなかった。
そしてあの時点で豊臣家の意志を表明できる個人は誰もいなかった。(強いて言えば寧で淀でもちと遠い) 結局秀吉の描いた豊臣政権に無理があった
ということなんじゃない? >>500
正論を言うと、当時の水は今のように汚染されて居なかったため
美味しい水でこねたり茹でたりした蕎麦がきは
現代人の我々からすればとても美味しいのではと思ったりする
本格的な日本蕎麦は現代ではかなりの高級品だよな
ちゃんとした蕎麦はザル一枚で800円〜1200円はザラだし
あー新そばくいてえ >>679
豊臣家に忠実だったわけじゃない
秀吉に心酔していただけ
だから、秀吉の死語は、秀頼のことも豊臣家のことも本気になって心配しなかった
三成とは反りが合わないので、後先考えず三成を討つ
家康の天下となって豊臣が虐げられても、長いものに巻かれろで家康に従い、豊臣を放置
挙げ句の果ては、自らの家禄まで奪われることに… >>681
美味しいかもしれんが、衛生状態が悪いから腹壊しそう >>682
豊臣に自分とこの米をわざと奪わせたり、監禁されたときは、自分はどうでもいいから豊臣につけ云々 つーかアレだけ蕎麦送られたら嫌がらせレベルだな
米寄越せと言いたくなるだろ >>684
自ら戦おうとせず、そういう消極的な方法
つまり、ポーズだけしかしてないってことだろ? 福島正則ってマジでバカっぽいよな
槍を呑み取られるエピのせいでそう見えるだけなのかな 家康に物言うわけでもなく…
豊臣に表だって加勢するわけでもなく… 行器三つ分の蕎麦の実は挽くとどれだけの蕎麦粉になるんだろ
あとあのそばがき
イワシのつみれに見えて仕方ない 清正はもう少し秀頼や淀との関わりや地元での慕われぶりなど
チラッとでも出して欲しかったな
三成と腕相撲やら秘密のささやき願いごとの後で
福島たちと一緒に前田公に談判に行くのはどう考えても変だったし
自分の中のショートカットして欲しかったエピ
@松記憶喪失、踊り集団で再開
A片桐殿おねしょ布団すり替え
B薫殿経歴詐称疑惑の連投 >>608
【長澤まさみは】ババアきり好きな人集まれ〜【デブスかわいい】とかスレ立てれば良さげ
劣化した長澤のありのままの姿を愛する度量の広いファンが集うスレにしよう
>>636みたいな周囲に噛み付くことしかできない悲しいオタも喜ぶはず あの時代では まだ我々の知る、すする蕎麦では無かったんだな
上田(信州地方)では今の形で既に食べられていたと思ったよ 信濃は寒天作っていたし、ところてん機も古い時代から使っていた >>687
なんか本多平八と対比されてる感じ
平八郎は綺麗に人生終えたし
病気だったこともあったけど
文治派が台頭する中で、自分から身を引いて カス親子のために大阪城へ馳せ参じて死ぬなんて馬鹿な話だ >>694
忠勝なら間違いなく徳川の為に死ぬ忠義の士だからね
正則は豊臣の為に死ねば忠義の士と言われてただろうに 三谷って新選組の時も佐藤浩市を気に入って鴨編伸ばしてたよな?
ペース配分苦手なのかね 【ソバヤコム|蕎麦屋が作る蕎麦についてのサイト】
によると蕎麦の歴史は以下のようだ。
(さいたま市のお蕎麦やさんが書いていらっしゃる記事)
1603??江戸時代開始
1619 慶長19年 慈性という僧侶が買いた「慈性日記」に
「そば切りを食べた。」と書いてある。
1643 寛永20年 日本初の料理専門書
「料理物語」にそば切りの作り方が書いてある
〜1688 元禄 「蒸し蕎麦切り」が流行る
1688元禄〜 せっかちな人たちが蕎麦に汁をかけて
食べ始める。→後にぶっかけ
1730年頃 江戸中期 深川の「伊勢屋」さんがせいろや皿ではなく
竹ざるに蕎麦を盛って出すようになる(ざるの元祖) >>674
文春なら全くの嘘っぱちでもないだろうし
信之息子役のミュージカル調演技が見られるかもしれないわけか
都合でカットされなけれは >>326
そういや、今週のステラ見たら
物思う源次郎の視線の先に菅野美穂がいたw
絶対狙ってレイアウトしてると思う 高畑息子は不起訴で示談が成立したんだから差し替えなくても良かったな
強姦じゃなかったみたいだし >>701
NHKもTBSもTV東京も日テレもまともな判断の出来る局でよかったわ
まだ>.701みたいなバカがいるようだが
まともな国民はそれについてもまともな判断してる >>683
茹でる時に加熱するからそれなりに食えるはず
蕎麦がきは特別旨いもんではないけど日本酒に合うよ そばがきをネギ味噌塗ってごま油で炒めるとめちゃくちゃ美味しい
家でも簡単に作れるから、オススメ >>705
予告の写真見てみな
金吾さん準レギュラー化してるじゃん
楽しみだわ >>690
尺を短縮して欲しかったエピ→秀吉介護
尺を追加して欲しかったエピ→関ヶ原本番
関ヶ原やらないと金吾の最期がピンと来なくなるのが惜しい
金吾含めて飛ばすならバランス取れたと思う
>>691
粘着してるオタは長澤の加齢も受け入れない狭量の極みだから無理じゃね 九度山は清流が流れて、天然の鮎も釣れるし新鮮な果物も取れる
水も空気も綺麗だから蕎麦も味付け次第でうまく食べられるな
最後のシーンで食卓に九度山名産柿やミカンがなかったのが残念だな 蕎麦は、広い土地と水がいるから、単位収穫量や干ばつの耐性からとうもろこしのほうが効率的。
何が蕎麦のメリットかというと短期間で収穫できること。
夏に不作になっても冬食い物があるように、終盤巻き返し一発逆転できる意味がある。 本来、信繁一家がひもじい思いをしたというのは
昌幸と信繁が現地で側室(現地妻?)や子を増やして
食い扶持が増えたってのもあるからなぁ
びのびした様子が真田丸で描かれると
蟄居のイメージ・・自宅の一室で過ごすイメージが変わるわ あと九度山から動けないとかセリフではあるけど
実際は京や大阪とか好きに出入りしてんだよね
上田に近寄れないだけかと >>714
京や大阪は行けないんじゃなかった?
九度山の周辺の村までじゃなかったけ 浅野家が指名した監視役と一緒でないと外へは出られない。 監視役にも金渡したりして、借金が返せなくなったんだろ? >>714
その京大阪に旅行出来たってのは
浅野に申請して許可出たらOKとかなんだろうか?
旅行するにも浅野の見張りと同行とか
源頼朝も自由に行動していたみたいだが
後鳥羽や後醍醐、宇喜多秀家、獅子ヶ谷の俊寛とか
島へ島流しは、その島から出る事できなさそうだけど
紀州とか伊豆とかと島への配流は、罪にも差があるのだろうか?
島は偉い人が牢屋に入るのはアレなので、島という牢屋
紀州とかは仕事させない左遷みたいな感じだろうか? 謹慎刑のルールがまだ決まってなくて大雑把だったんかね
逼塞(昼間は外出できないけど夜ちょっとはおk)
閉門(門と窓を閉じる 一切外出できない)
蟄居(閉門の上部屋からも出られない)
許可と見張り付きで昼に外出できるなら
↑の一番軽い逼塞よりもフリーダム みはり付きだと、難民みたいな状態で出歩けないから、金もかかるだろうな。 >>715
仕事で京都に来ていた信之に会いにいったという話はあるようです
なので頻繁ではなく1回とかなのか
ドラマでみるとその信之京都は、お通さん目当てじゃないかと勘ぐってしまうが 高野山領内と和歌山浅野長政、長晟領の境の山野までは山狩川狩が自由 (原文書 はらもんじょ)
京大坂まで出掛けたってのは何の文書に出てるのだろ? 結局たかの言ってたヘルメッポゥってどうゆう意味だったの? >>720
川で釣りしたり泳いでたりしてたし
手紙も読まれてはいたかもだけど適当にやってるし
そこまで気にしないって感じだったんでしょう
浅野家は一応大阪の陣で武功あげてるし見張りはチャラってことで >>719
頼朝は最初の嫁を、父親がいない間に孕ませてたな
結局バレて嫁の父親に子供殺されてたが
北条政子も父親に隠れて出来てて、無理矢理縁談持ってきたら駆け落ちされたしな 本多正純は配流になり、屋敷の回りに釘付けだったか?で
死ぬまで屋敷に出れなかったという罪は、配流でも最も重いんやろね
大阪の陣で総掘りとかはこの人の案で
三成が捕らえられた時に、なんで切腹せんかったんやって罵倒したり
三成は今人気が出てるが、この人が今後人気になる事はないやろね
どんな悪い印象の人物でも、歴史に名を成した人は
何か人に心揺るがすものを持ってると思うが
本多正純だけはそういうのが全く無い印象 >>724
ヘルメットかよw
サラマッポ=ありがとう >>729
大した意味はないのになぜ秘密にしたんだろ? 片桐って最後は徳川につくのか・・・
その結末でこういう人物に描くってなかなか想像つかないな >>727
政子は愛人の邸宅を打ち壊させたくらいだからな
男の方怒れといつも思うがw >>732
ギリシャ神話の女神ヘラみたいやん
夫ゼウスは怒れないからかわりに浮気相手を成敗すると
ゼウスも頼朝も正妻は怒れないのも同じw >>731
豊臣に忠誠持っていたが、考えは徳川との共存で
主戦派と対立し殺されそうになり、心ならずも大阪城退去
戦後秀頼の事を思い殉死
大阪城在住の頃より徳川と内通し、豊臣の内情を徳川に知らせていた
落ち目の豊臣を見限り大阪城退去、自分が退去する事により
徳川の戦への大義名分の役目も果たす
戦時中は秀頼の居場所を教え、そこへ大砲を打ち込むなど
徳川家臣として活躍
片桐且元に関しては、真っ二つな評価があり
ドラマでも毎回立場が違う、今回は前者であるが >>728
一時預かる身としては敵将が切腹せんかったとは思うだろうけど
一応三成さんは最後まであきらめんということ残しての決着ついてていいんじゃないか? >>731
今後片桐は完全にこのキャラで脳内再生されることになるけどなw >>728
>本多正純だけはそういうのが全く無い印象
いやいや、釣り天井が本当なら何をしたかったんだろうという興味が。
まぁ、そんな事実は無かったんだろうけど。 秀忠さんと土井さんの政権基盤確立あたりは謎が深い
施策はすごいんだろうけど 正純は、改易後に改めて5万5000石貰う話を断って秀忠ん怒らせたんだよな。
貰って大人しく隠退生活送っていれば良かったのにな 寧さんは母性愛の塊みたいな扱いだけど、寧からすれば自分がかわいがってた子飼いは
そろって徳川側についてるし、側室の子のために豊臣家を守るほど聖人じゃないよな 「倍以上の敵を相手にするときは 正面からでは勝てない。 まず自軍を二手に分け…」のやつ最後まで聞きたかった 一方は背後から敵を襲い逃走させ、一方は伏兵として待ち伏せに使う
かな 未発表のサブタイトルだけど
家康、秀頼、奮闘
こんな感じかな? >>741
誤解されているけど、関ヶ原前の寧さんは宇喜多や石田派だったんやで。 37話以降の人物相関図を見ると
茶々の乳母と大野から片桐へ不信?とある
これからキャラが変わってくるかもしれないよ
信繁と梅・きり・春の関係って
脚本の人とその元嫁・今の嫁の関係みたいに見えてくる
梅・きり合わせたのが元嫁で、春が今の嫁 >>745
サブタイトルなんてあってんな、今週だったら
「春は興奮キリは脱糞!九度山商売楽じゃない、商売繁盛で紐もってこい!」
こんな感じ? >>741
一応形上は支えたんだろうけど
表立ってはさっさか隠居してるし淀としてもあまり頼める立場でもないかなと
鶴松は寧に任せてたからあれだけど秀頼は淀や大蔵郷任せてたから遠慮したんだろう >>726
うわぁ…。
う〜ん嫉妬深くならないなぁW >>733
ギリシャ神話の神々ってクズ多いよな
ゼウスなんて1度人間の大半滅ぼしてる(ノアの箱舟の元ネタの1つ)
その点神道の神々は大人しいことだ 寧だって天涯孤独じゃないわけで、身内の立場を考えて動かないと
迷惑がかかることくらいわかってただろう
木下や浅野が徳川方ならそれに従うしかない >>741
このドラマの寧々は自分の身の回りが平和ならそれで良いしそれ以上のことには関わりたくないという
家庭の妻・母としては有能なだけの凡人だな
近所に住むおばさんとしては面倒見よくていい人だけど
天下国家が動き出すと、みんな仲良うしい〜と言ってるだけの人になる >>751
うーん、よくわからなかった
意味を伝えないことで印象付けて忘れにくくしたってことかなぁ? >>758
たかが信繁に惚れてたと言えばお分かりに。
じゃないかな? >>758
秘密って言わないと次の瞬間抱きつくタイミングが自然じゃないから? >>759
惚れてるから「ありがとう」の意味を伝えない…
うーん、やっぱわからない
もう少しヒントお願い… >>695
秀頼と淀を否定してしまったら
豊臣家自体を否定することになる
つまり、正則にとって
出世させてくれる秀吉のもとでは働くが、秀吉死後の豊臣家の行く末なんて知らね
三成?あーあいつは俺の出世を邪魔したからぶっ殺してやったよ
まーでも、あまり露骨なのは世間体わるいから、一応、豊臣のことを気にしてる雰囲気は出しとこうかな
って程度だろ >>754
側室関係は忠実に描くと現代には違和感があるから…
みたいなことを三谷が答えてるのを何かで見た
兄ちゃんの方で大体再現してる感じじゃないの これまで
ろくな合戦の経験もないこのドラマの信繁が
いきなり真田丸を考えて大活躍すれば
喜劇であり詐欺でしかないなんだが・・・
まるで引きこもりニートが
いきなりエリート部隊の指揮官になるようなもので
絶対にありえないんだが
どうなの?無能な三谷幸喜さんよ >>765
昌幸の戦手引き書は理解できないし
囲碁を息子に教えてもらう程度の武将なんだよね
戦場に出たら、たちまち殺されてしまうんじゃないか? >>763
正則は言うほど三成に邪魔されてないけどな。 >>757
他の戦国武将でそんな勇ましい妻いるか?
若い頃は夫の出世のためご近所さんと仲良くしたり
内向きとはいえ人質を皆預かってさばいたりしたりで十分だろ
今回の淀は小川真由美様のごとく薙刀もつとは思えんw >>764
兄ちゃんは真面目さゆえに、おこうのことを最初は稲に言えなかったな
信繁ときりは、九度山に来てから、きりが何となくまとめ役みたいになって
春の信頼も得たし、今後仮に信繁の側室になっても
春頃みたいなブーイングは出無さそうではあるよね >>769
清正も正則も朝鮮出兵の働きを評価されなかったのは、三成の報告が悪いと思ったんだろ
あいつは現場のことがわかりもしないのに秀吉様に悪い報告ばかりする
ったく、あのいけすかないキャリアがっ、いつか仕返ししてやる!
みたいな… >>755
ギリシャ神話なんてクズしかおらんで
浮気相手を牛に変えたり羊に変えたり、美しすぎる少年に振られ
たからって自分に惚れさせて飢え死にさせたり
裸踊りして太陽神を岩戸から誘き寄せる日本の神の平和なこと 講談やゲームに誤解させられてる人が多いのかもしれないが
真田信繁の面白いところは、長い間ろくな戦功も無かったのに
人生の最後でいきなり大活躍するところであってだな
真田丸はその辺うまく処理してると思うで >>774
あと奉行のまわりは石田関係というか近江でそろえてたし
いろいろあるんだろその辺の派閥は >>774
秀吉がなんのフォローもせずに逝ったからその皺寄せが三成の方に行ったとも言えるが、三成も三成で我が身の職分考えずにそれを受けようとしたからな。
朝鮮帰りの大名たち相手に「茶でも振る舞って労います」とかいって皆をキレさせるシーンは三成書く上では定番だが、実際三成の意識はどうあれ他の大名からしたら「殿下のパシり」でしかない奴にそんなこと言われたかないわけだ。 >>765
引きこもりニートが寄せ集め部隊の指揮官として
歴史に名を残す活躍をしたのが真田信繁なんだけど日本史は苦手? >>776
親父が残した兵法書は理解できないし
息子に囲碁を教えてもらうような武将がか?
それでいて、親父には
「私は場数が足りません」
って言ってたのに、
人前では
「私は負ける気がしないのです」
とか豪語しちゃうって、
書状書いただけで勝ったと自画自賛する大谷と同じくらいヤバくないか? >>741
そりゃ若い子に浮気いってその人が世継ぎ産んでその人が仕切るなら
自分の立場としては関係ないだろう
秀吉は鶴松は頼むいわれたけど秀頼については最初はもう私達の子ではなく淀の子だと手紙書いてたし >>774
過去スレにも書いたから繰り返さないが大都督推薦リストの件からして
石田小西の大大名をもないがしろにする専横は擁護しようが無い
ストーリー上ドラマ○には関係ないけどな 部屋棲みニートが大将になったのは、平家物語の義経か太平記のモリヨシ親王か、無いわけでもないけど。 頼朝も10年近くニートですぜ
しかも監視武将の娘を二人も孕ませてるし もうすぐ大阪城なので、三成の桃はどうなったのか?
今週か来週にはまた登場すると思うけど
なぜ桃なのか?
桃の花言葉を調べたが
「私はあなたのとりこ」「天下無敵」「気立ての良さ」
強引な解釈では繋がりそうだが、これは関係無いか >>779
若い頃は天才戦略家の父ちゃんと共に戦に出てたニートだけどなw
経験の有無ってデカイと思う >>774
いろいろ見ていくと三成も私情を挟んだ裁定ぶりを発揮したケースがあったようだが
海外出兵は三成も現地に渡って状況分析に努めていたようだから
真田丸だけみると、国内でのうのうとして俺達の苦労も知らず
に賛同する人が出ちゃいそうだよな 真田丸であと配役決まってないのは片倉小十郎と初ぐらいか? >>785
「三成の桃」とか書かれると大昔の「テレビに出たいやつみんな来い!!」思い出して鬱になる >>786
とは言っても北条征伐と第2次上田だけでしょ
又兵衛に比べたら
経験あるとはあまり言えなくないか >>782
石田小西がないがしろにしたのは言えてるけど
朝鮮出兵の時は全員を従えることができる格を持ったリーダーがいなくて
統制取るのに苦労したって事情もあったかと >>785
公式のあらすじに桃の木を見上げる片桐さん出てるね
「桃の木は水をやりすぎると腐る」ってセリフが秀頼を暗示してるんだと思う >>785
片桐「強く育つといいですな」
茶々「1本では育たないわ」 >>791
九度山でヒマつぶしに昌幸に軍略学んだとかが
大きいんじゃないかね
上杉豊臣の人質生活で見分を深めて
若干の合戦経験もしたところで九度山行って
10年近く昌幸の相手して成長したんだろう
知識も社会経験もそれなりにある所に
名うての軍略家と10年一緒に籠ってたような
ヒキニートは普通居ないし侮れないw >>792
そこじゃなくて明に追認させるために小西が用意した大都督(国内の大大名級)の候補者が酷かったんだよ
五大老では宇喜多だけで奉行から石田小西増田+大谷という偏り
実際には誰かがリストを修正して主に大大名に与えたらしいがね
増田を除けば関ヶ原で西軍として力戦した面子だから当時の状況がよく分かる一件だと思うよ >>798
しかし真田丸だと教えてもらったのは対徳川戦術のみ
軍略やら哲学やらを教えるシーンも欲しかった
例えば、10年囲碁やって昌幸の全てを受け継ぐとか >>797
受粉ができないから桃が育たないじゃないか?
爪が甘いというか世間知らずなのは残念! >>800
寺とかもいってたんだから坊主と話してたとかあるといいのにね
でも大介をきちんとNIKEに預けたりしたのはえらいかと >>761
信繁には調べる術もないからずっとわからないままになる。
意味を何だったんだろうと考える時、自分の事も思い出してくれる。
たかの乙女心だろう。 「ナイフ様」って書くと家康がギザギザハートの子守唄っぽくなる 信繁が日の本一の兵と賞賛されたのには
色々と他の思惑もあると思うよ
ともかくこれでおしまいにしたい
という気持ちが誰にでもあっただろうし 軍勢を塊と思うな 一人一人が生きてなんちゃら
とか一応哲学的な極意っぽいの言ってたから
最後の特攻に三谷が伏線で使ったり使い忘れたりするんだろう >>800
昌幸の兵法書読んでも理解できなかったし、息子に囲碁教えてもらって分かりやすいなとか感心してるしw
あれたぶん次のシーンで大助楽しそうにしてたから信繁が負けたよねw >>807
すでに予告でそのセリフを使ってたよう気がする >>765 >>766にほぼ同意。
実戦経験が少ないのは事実として、それがどう最後の輝きに繋がっていくのか、
これを架橋する部分が薄すぎる。無から有は生じない。
歴史学者が解明していないからこそ、そこに説得力もたせるのがドラマ。
ところが小田原攻めは開城交渉役にしてしまったし、大坂では秀吉の介護役と三成の秘書、
九度山ではスローライフでは、武将としてどう成長してきたのかさっぱり見えてこない。
そもそも何の能力を評価されて大坂から招へいされたのだろうかもわからない。
傍観者でカメラで、偉い人にさしたる理由もなく可愛がられて、あちこち首を突っ込んでは
たいした成果をあげられない(だから断じて主人公上げではないという)、そんな信繁の何を
頼りにしたのだろうか。
考証平山は、小田原では別動隊に加わり昌幸たちと共にかなりの武功をあげたのは
確からしいと述べ、さらに九度山時代についてその後の華々しい戦歴に繋がる活動を
あれこれ紹介している(信憑性を否定できないとする)。
信繁はただのニートではなかったはずで、なぜこうした点を描かなかったのか不思議。 しかし一人一人がってのは昌幸より
ONE FOR ALL,ALL FOR ONE(大一大万大吉)の
三成の方が言いそうだw 三銃士マスケティアーズか >813
韓国版もあるわな 将器 戦国の知将
竹中半兵衛
腹黒き人を見分け 危機を未然に察知し 能く部下を統率す
是れ未だ十人の将なり
早暁より夜更けまで軍務に精励し 言葉遣いも至って慎重である
是れ未だ百人の将なり
曲がったことを嫌い しかも思慮に富み 勇敢にして戦う気力旺盛なれば
千人の将なり
見るからに強く しかも部下将兵の労苦を思いやる心を持てば
一万人の将なり
有能なる人材を登用し 自らは日々怠りなく修養に努め 寛容にして仁義に篤ければ
十万人の将なり
人々を慈しみ 信義を以って 近隣諸国を心服させる
これぞ天下万民に将たる器なり
佐吉はまだ昌幸に比べて青かったな >>814
マスケティアーズとは王妃托卵の共通点もあるなw 信之が蟄居先に行けるわけがないだろう
脚本書いたやつ頭パーなのか >>817
九度山に行ったという記録は残っている
時期は確認できないけど
昌幸死んでからはゆるくなった説はある ニートじゃなくてイメージトレーニング10年と言い換えれば解決 >>817
昌幸の死後、随行した家臣が信之のもとに戻ったということなら
戻る家臣の顔確認とか言い訳は立ちそうではあるな 九度山で生涯終える 幸村ではないわ! 徳川を二度退けた天下無双の軍略家 昌幸の実子やで!! >>824
終わりよければすべてよし
でも鍛錬してないと馬にはのれんし甲冑着て刀使えないし
一通りは日々の生活でやってただろう
お酒も好きだったみたいだけどw >>766
>囲碁を息子に教えてもらう程度の武将なんだよね
あれは落ち込んでる息子を励ますために褒めたんで、実際に囲碁を知らないとは限らない。
>>775
ディオニソスの信女なんてワイン飲んで酔っ払って暴れまわるからな。
>>783
韓信も似たようなもんだ。 >>822
お前いつも長澤のBBA化を受け入れたくないから呪文を唱えて自己洗脳してる奴だろ
これ言うとまた更年期障害でヒス起こしちゃうかな >>824
諸葛亮も司馬懿も表舞台で活躍するまでニートみたいなもんでしたし
信繁よりは豊かな生活送ってたと思うが ニートというか、高等遊民だろ
明治時代の書生がそんな感じだったし 大阪冬の陣でもう少し長く籠城してたら豊臣方は勝てたと思う? 秀次あたりが生きてたらいろいろ違ったと思われる今日この頃 >>832
でも彼らは、信繁と違って、罪人じゃないんですよね。 >>834
堀埋められた時点でアウトw
そんなこと認めるアフォいるかよw >>833
フィクションだけど明智小五郎が高等遊民と呼ばれてたし
昔はブラブラしながら生活できる財力があるのはステータスだったのかもな
しかし信繁はよく罪人の身分で鍛錬を怠らずにいられたな
見張りとか緩かったんだろうな 葬式すらご遠慮で居住の自由がない罪人と、
出ていきたければいつでも出ていける高等遊民やらニートは
精神的に鬱屈するものがぜんぜん違うよね。 >>835
秀次が生きてたら家康が秀頼を三法師のように担いで
同じ結果になったと思うが >>836
勝てば官軍。政治犯を罪人と呼ぶか?おまいは?(w >>838
九度山の農民が見張り役だったけど
普段から囲碁を打ったり家に呼ばれたりして
仲良かったからみんな見てみぬふりをしたらしいわ >>845
ドラマでも言ってたけど 成り行きでそうなっただけで
別に罪を犯したわけじゃないだろ >>845
西軍が勝ってれば家康が罪人だぞわかるかw 冬の陣で豊臣方が粘り続けても、負けはしないまでも勝つというのは難しそうよな
徳川方に兵糧の問題が出てくるとか、参陣大名たちの領地で反乱発生とかで
士気が下がっていくことはあるかもしれないが
楠木正成のときみたいに幕府転覆を狙う勢力が他所にも居るケースなら望みはあるけど 秀吉が逝去してから豊臣家を政から排斥して徳川を重きに置いた時点で関ヶ原で勝とうが負けようが家康は罪人だろ
主君の家を差し置い家臣が政をするんだぞ? >>847
なにをふざけたことを言ってる。
勝ってないから、信繁が「流罪人」。江戸幕府では最高に不名誉な罪人。 同じ罪人なら一発逆転をかけて
大阪まで出向いたか
罪人と言えば大阪の陣の時点で秀頼も罪人だったわけだが。家康を呪ったということで >>851
家康は、織田家を簒奪した秀吉を簒奪しただけだよ。
秀吉は正義ではない。単なる簒奪者。 >>857
おまえはなんか頭がおかしそう。
殺人を犯したあとで「戦国時代ならこんなの犯罪じゃないからおれは犯罪人じゃない」とか言ってそう。 >>848
冬の陣の徳川方の兵糧は尽きかけてた、って説もあるよ
普段は食料にしない馬や牛を食べた形跡が発掘されたんだそうな ユニバーサルスタジオでも大阪夏の陣http://l-tike.com/leisure/osaka-castle/?ltksap&cid=gmammhmv_pr161006osaka-castle001 >>861
おおーっ、すげー!
迫力ありそうじゃん大坂城のおひざ元だし。行きてえー 多分行く 家康と比べれば前田利家死亡後の大名達なんて
石高+功績から考えて2ランクかそれより下のばっかだからなあ >>861
おおすげー
リアル大坂城を見ながらってのがいいなあ 大阪の陣は結局強いものが弱いものに勝っただけだからつまらんのよな。
下克上の時代の最後を締める戦がその流儀に反してるんだから、盛り下がることおびただしい。
関ヶ原ですら初期配置じゃ東軍不利、ってのがあったのに。
だから結果よりどうすれば大阪型が勝てたか、というシミュレーションや、実は家康は討ち取られたのでは?というif話の話題が尽きない。 >>856
でも、殺したら殺したで別の問題が発生しそう。 >>866
違うだろ。
だからこそ下克上の戦国時代が
名実ともに終わったことの証になってる。
そもそも合戦といえるのかどうか。
幕府による一大名家取り潰しだから結局は。 >>848
長州や薩摩が立ち上がってくれればいいんだけどな
毛利は部下を大阪城に忍ばせてたくらいだから
でも領地削減されて幕末のような力はまだないか 長澤きれいだよな
化粧品のCMに頻繁に起用されてるのも当然か >>873
37回だったかな、録画見たら、仮病で寝込む薫にお粥を食べさせているきりは
なかなか綺麗だった。今の九度山は多少老けたメイクにして、薪割りも
ガツンとやるために少し体重増やして「腰が大事!」の芝居に気合いが入ってる >>861
えーと
大阪城向いてオオオーーーー!!!は
ちとまずくね?こまけーけど 浅井も柴田も縁がまわりにまわるという
人の業というものも感じる >>866
卑劣な手を使って豊臣を窮地に陥れた腹黒狸に幸村が一杯食わせるのがいいんだよ。 「おきく物語」より
大坂城落城当日、女中のおきくは台所の下女に
「蕎麦焼き」を作る様に頼んだ。
その直後に攻撃が本格化して、持ち場に残れ、
と言う命令を即座に無視して脱出敢行。
着物を何枚重ね着して、台所の「蕎麦焼き」を回収して大坂城を脱出
以下略で無事に後の生涯を過ごしましたとさ。
補足
「蕎麦焼き」は、練った蕎麦粉を薄く焼いて葱味噌をつけて食べる
当時の女性らに人気の料理。
蕎麦粉を提供していたのが誰であったのか等の詳細は定かではない。 >>870
他のおばさん女優のファンはみんな現実を受け入れてるっつうのにな
長澤のオタだけだよ、老けたって本当のこと言われて発狂するの
自分が更年期なせいかもしれんが 和歌山県民の自分にとって先週の回は嬉しかったな
九度山にいたいと言ってくれるなんてさ
九度山の真田ミュージアムも大盛況だし真田丸様々だわ ついでに島津も朝鮮出兵がたたり
関ヶ原は西だけど大阪の陣では家康側
だから家康にはどうこうはないから逸話がいろいろおかしい >>872
普通に楽しそうじゃん
本物の大坂城を見れるんだぞ 千早城を囲んでいたのに勝手に帰ってその挙句鎌倉へ攻め入った新田義貞みたいなのを
伊達政宗がやってたらワンチャンあった なんたって真田紐発祥の地だもんな>九度山
ルソンの紐をヒントに真田紐を思いついて創るエピ面白かった 「篤姫」全部見た。
今さらながら面白かった。視聴率取れただけある。
真田丸との違いはじっくりしたやり取りが多いこと。
真田丸は高齢視聴者から見たらけっこう端折りすぎて見づらいらしい。 信繁つっても絶対的に有利な篭城戦で鉄砲打ちまくって最後にヤケで突っ込んで家康の近くまで行っただけの人でしょ >>888
真田紐のプロジェクトXとか言われてたな >>881
もちろん幸村が入城時に持ち込んだ蕎麦粉ですよね〜 他の大河見たアンチの感想
>今さらながら面白かった。視聴率取れただけある
他に文言あったら教えて >>870
安心しろ。BBAもいるがGGIもいるぞ >>866
大坂冬の陣で10万人近くの兵力を集めた豊臣家が弱い者認定か。 >>856
淀って秀吉の遺言で家康と結婚する予定だったんだから大人しく従ってりゃ豊臣は何とか存続できただろうにな
一説によれば家康との結婚予定日前夜に大野治長と逃げ出したとかいうし
豊臣が滅亡したのって秀頼の側近でもあった大野治長がアホだったせいもあると思う
>>873
単体で見たらそうなんだろうけど真田丸では若い松岡の近くにいるせいか
どうしても顔の皺とか色の黒さが気になってしまうわ
色が黒いのも昔は健康美の方に活かせてたんだがこのタイプは年食うとあかんね >>902
>>903
抜かりの無さと素早さ、殿の生まれ変わりのようだ
スレありがとうございます >>905
>淀って秀吉の遺言で家康と結婚する予定だったんだから
・・・マジ!? . “草刈昌幸”と大阪城で「真田丸」大型PV開催…赤服で集合命令
デイリースポーツ配信
>NHKが大河ドラマ「真田丸」で大人気となった主人公の父・真田昌幸を演じた
>俳優・草刈正雄(64)が参加し、10月9日に大阪市の大阪城西の丸庭園に
>大型モニターを設置して同日放送の「第40話 幸村」を鑑賞する
>パブリックビューイング(PV)を行うことを発表した。
>主催する大阪放送局が6日に開いた定例局長会見で詳細を明らかにした。
>当日は真田信繁(幸村/堺雅人)軍の赤備え甲冑にちなんで、
>ファンに「赤」の衣服などをまとって参加するよう呼びかけている。 淀が家康と結婚する筈だった…がマジネタかは兎も角、
仮にそうなれば人質のようなものだから、豊臣家が生き残る可能性はあったかも。 >>910
関ヶ原でそんなんないし
人質要求しかしてないだろ 長年面倒をかけているスレ立て衆への恩返しになればと思うている
必ず>>903乙する
良い思い、味おうてくれ 天皇陛下が再びタヌキ論文
宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、
「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。陛下が
タヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。論文は「皇居における
タヌキの果実採食の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は
09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」で
ほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、食べた物の季節的変化を
明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000096-jij-soci 宇喜田秀家の母は、秀吉と再婚しているし
遺言として秀吉が淀殿の再婚話はしていても自然だ 秀吉が結婚わざわざさせんだろ
人質としていくなら江がいるだろうに
浅井はもう関係ないし豊臣の人間として人質は朝日姫がいただろう >>829
そうかぁ?
信繁が昌幸と囲碁をしているシーンをみたことがないが
それに一度でも、そんなことがあれば息子も気づくだろw >>911
おおおおお〜〜〜丸鑑賞時用に赤ジャージ買い込んだオレへの福音か >>911
赤い陣羽織の小早川の霊が紛れこんでそう >>922
>>囲碁を息子に教えてもらう程度の武将なんだよね
そんな人が大坂の陣で最新式の銃発明して参戦する信繁は凄いと思う >>911
その周辺のクラブチームカラーに赤は無い? しかし
昌幸が残した兵法書
あれはなんだったんだ…暗号?
佐助や出浦が読めばわかるのか? >>910
複数の記録にそういう話が載ってるらしい
信憑性のほどは知らないけどあってもおかしくない程度に思ってる
まあこの件が事実じゃなくても大野治長はアホだとは思う >>928
分かりやすくするとバレてお咎めくらうの恐れて分かりにくくしたんじゃね? 後半全体の予告のセリフだけ聞いて過程がない!とわめいてるやつ
叩くならせめてそのセリフまでの回を視てからにしなよ
まあこの先なにがあっても叩くんだろうけど
朝ドラのあまちゃんもテンポ早くて年寄りはついていけなかったと聞くけど
一方で若い層には大人気だったわけで
このドラマもそういう傾向があるのかもね 大阪の陣は承久の乱に似てると思う
鎌倉幕府ができたばっかりで、源氏三代で絶えたけど
源氏は単なる神輿で幕府は健在で、それを勘違いした後鳥羽が決起したが惨敗
大阪の陣の状況も、江戸幕府は始まったばっかりで
こんな状況で籠城しても、他の大名が追随するような事は無かった
平家末期や鎌倉末期は、あちこちで反乱が起き、いかにも政権末期の状況
もしも江戸幕府が100年ぐらい経ち、少しづつ財政とか綻びが出てきて
この時代も豊臣はまだ力があり、それで大阪城籠城していたら
追随しあちこちで反乱の火が出たかもしれない
徳川と戦うんだったら、畿内あちこちに出兵し
自分の力で徳川の屋台骨を揺るがす事をすべき
籠城は恩顧の大名が決起してくれると、他力本願な甘い考えであったと思う >>910
現存してる遺言書はそんなものは一切書いてない >>765
多分わざと。
三谷は、今までわざと信繁を活躍させてこなかった。
九度山でも、兵法や鍛錬をやっていない。
賛否両論あるだろうが、天才ってことなんだろうか? >>931
篤姫は年寄りからわりと若い層もとりこんだからな
主に女性だが
あまちゃんは懐かしのアイドルで懐かしがる中年と主演もまま懐かしい感じなかわいかっただからそれなりに違う層はいったけど >>924
持ってるんならぜひフル装備で掃部
長モノは没収されるかもしれないから気をつけてね すまんが>>476の秀次編を書いてみたくなった
「豊臣コンツェルン」確立後、嫡男鶴松の早世を受けた豊臣秀吉社長は
同族経営を当然の前提に後継体制を決定。
甥の秀次を社長に、秀吉自身は代表取締役会長に就任。
小六亡き後に残った創業世代の役員に秀次を補佐させる体制を整える。
秀次社長は経験不足ながらも精力的に働き、創業会長の秀吉の威光は未だ揺るぎなし。
このまま秀吉→秀次の継承が順当に進めば特に問題は無さそうだった。
しかし、知っての通り、秀頼が誕生した事で大きな齟齬が生ずる。
実子である秀頼の後継が当然と見られる一方で、
秀吉の死後に壮年となる現役社長秀次と、その下についた創業以来の実力役員をどうするかと言う問題が生ずる。
実際には、甥として可愛がられた秀次や創業以来秀吉と苦楽を共にして来た重役本人は秀吉会長と話の仕様もある。
問題なのは、秀次社長執行部が動き出していた事で、創業役員の下で派閥化した、
役員親族を含む部課長クラスがトップの「降格」に当然いい顔をしなくなっていた。
この創業世代の「藤吉郎譜代」が秀吉の同志、兄貴分として創業を支えたのに対して
なか、寧の下が面倒を見た丁稚小僧上がりの「お寧チルドレン」は秀吉オヤジの身内に近い感覚で、
そのカラー、派閥の違い等から秀頼サイドにつきがちとなる。
秀次側の創業重役前野長康も、秀次社長に秀頼様後継を約束させて終わらせたいんだけど
若いモンがなんとかならんものか、と、秀吉側近側の石田三成にこぼしていた状態。
しかも、理解した情実によるスピーディーに意思決定と言う
同族ベンチャー「藤吉郎商店」の利点が仇となって、
プランナー会長秀吉と現場、親族の間にいた秀長、小六、大政所が相次いで逝ってしまった
その穴埋めが出来ておらず、利害衝突からの相互不信を止められなくなる。
結局秀頼後継を望む実力会長秀吉に煮え切らない秀次側の不穏不安な情報しか上がらず
秀次以下その執行部をまとめて粛清、創業以来の中核をごっそり失い
本社の経営人材を服従させていた子会社のトップに求める事になる。
どう見ても長いな、マジですまん 株主やメインバンクが黙ってないから、例えは外れとる。 信繁が最後に人が変わって活躍するのは最初から言ってたからな
俺はそのつもりで観てたけど >>796
まだわからないw
12月21日発売の第参集でわかると思う 今日のスタジオパークからこんにちは中止か
国会の本会議は専用のチャンネルで全部中継しろよ ちょっと待ってくれ
ガイシュツかもしれんが
なんでたかは信繁に抱き着くとき
マサユキさん、と叫んだの? >>906 おつ
大助「おとうさんはなれたんだ… 伝説のスーパーサナダ人に…!」 スレ立て、乙でござる
しかし、赤が勝負服って、スゲーと思う マサユキさんじゃなくて「マハル キタ」(フィリピンの言葉で愛しています)だよ >>935
天才って、生まれつきセンスが良くて
飲み込みが早い奴って思うんだが
今まで散々、昌幸の戦い方を見てきた信繁が
次に敵はこう来ますね
とか
父上はこういう手を打つおつもりでしょうか?
って聞いたことがないんだが…
毎回、そんな手をお考えでしたか
って感心ばかりして一向に成長しないままオヤジになったのでは?
平凡なオヤジが、ある日突然、大天才に変ー身、夢みたいだねぇ >>796
みんな本当にいい笑顔
この頃は幸せだったねえ… 戦場での過酷な経験も積まず、日頃厳しい武芸の鍛錬もせず、地道な兵法の研究もせず、
突然変異で立派な武将に変身する真田信繁 世にも奇妙な物語 の始まりーー 鈴木京香『真田丸』の影響で名古屋弁抜けず 美術館ガイド挑戦も「なまってしまって…」
http://www.oricon.co.jp/news/2079511/full/ あるいは、きりに「LOVE注入!」ってされて、只野信繁から特命幸信繁に大変身するのだろうか? >>954
通訳します
>「なまってしまって…」 ×
>「なまってまって」 ○ 信濃編の信繁は、父から学び、時には非情な戦法に心の格闘をし
成長する姿があったのだが
大阪編からは、秀吉や三成からこれといって学んでる風でもなく
父から学んだ事を生かす事もなく
ただ単に雑用に費やされる時を過ごした感がある
しかし豊臣への忠義が異様に芽生え、真田へ豊臣の事を知らせる事もなく
父や兄に教えろと言われても拒否したり
豊臣に洗脳され成長しなかった信繁 >>948
信繁が戦も人との駆け引きも全く未経験とか冬眠してたのか?w 大坂城でPVって。
関西は丸の視聴率悪いけど大丈夫なの? つか戦術なんて置いといて
猪武者になって突っ込むんだろ
幸村の評価ってそこだろ >>955
で、例の銃に対してはどう説明すんの?w 仕送りをしてくれ、自分が大阪入りすれば兄の立場も無くなる
しかしそうまでして大坂に入る気持ちになる過程をどう描くのか
大阪城西の丸庭園のイベントはテコ入れとしてはいいでないの
地の利もいいし敵は視聴率ではなく雨だけだろう 昔から知恵があって口が達者ってキャラで通してるのに
その方向でうまく立ち回るのかも、とか想像もできないんだろうね
大人しい人間だったっていう兄貴の証言もベースにしてるかもしれないね 淀殿が悪女、ってのは
他の男と寝て秀頼を生んだこと
最後らへんに秀頼かわいさに謁見を拒んだりして徳川と対立を深めたこと
この二つに基づく想像でしかない だって口達者な名軍師が主人もろとも全滅滅亡エンドじゃ結果が悪すぎるし(笑)
勇敢な猪武者だから尊敬されるんだよ 奪還や調略やメッセンジャーをしにガンガン敵地に飛びんだり、何度も策を練ったり作戦立てたりって描写
果敢な策士・真田幸村として大坂の陣で活躍する布石はいたるところに散りばめられていたのに
>>948殿あたりにとってはそんな布石もただの石ころにしか見えなかったらしいの >>957
人間観察の時期だったんじゃないか。
それも必要な学びごとだと思う。 >>968
多分かなりイマジネーションが園児並みに乏しいか冬眠してたと思われ >>948
関ヶ原で三成挙兵を聞いた昌幸が「早すぎるわ!」と言った時信幸は「どういうことだ???」
状態だったけど信繁は父の考えをちゃんとわかってて兄に説明してたよ
第一次上田合戦の時も見回りしながら「徳川は大軍ゆえの隙が生じる それを父は狙っている」と読んでたし
戦術家としては昌幸が一歩先を行っているけど信繁もなかなかという描写はちゃんとできてる
犬伏回以降戦局を読む力はすでに上回ってる形になってるし問題ないと思う
>>957
板挟みになって悩んでたけど最後は兄に秀吉の状態についてちゃんと報告してたよ >>922 >>948
春以上にネガティブを周囲に撒き散らす方ですね
お宅の窓ガラスや障子は大丈夫か心配するぜ 自らの武芸も頼りないが兵を組織し動かすことができるのか
信繁は天才には全然見えないがたとえ天才でも
戦場で失敗重ねる経験を積まないと組織用兵はむり
十分描いてきたと胸をはる不思議な人もいるけど >>960
幸村が猪となって正面突破を試みるのは夏の陣のほんと〜に最後の最後
冬の陣、真田丸の攻防での智将ぶりもまた同時代人、そして後世の人々に称えられているのじゃないか まあマジレスすれば毛利勝永のキャリアも信繁とそんな変わらん。だいたい大坂の陣自体にキャリア豊富な武将は少ないでしょ >>953
なんJの実況スレで勢い800万突破した伝説のシーン 関が原から15年だし実戦経験のある武将大名とかあんまりいなかったんだろうな
だからこそ家康が陣頭指揮取ることになったんだろうし
こういう状況なら信繁が一部隊まかされることになったってのもまぁわかる話なんだろうな 戦国時代を生きてきたように言い切る方が断然不思議なんだけど >>977
後少しで板も終了だけどさ
ID変えて本当にお疲れ様。てかなんで人気あったID変えちゃったの?w 万全の備えがあれば必ず勝つわけじゃなく
膨大な実戦経験があっても負けるときは負けてしまう
そしてその逆もあるんだよな現実には >>953
すっかり「大御所は退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」になってしまわれました。 どこで植えつけられたんだか、幸村を我武者羅に猪突猛進するマッチョ侍イメージで語ってる人がいるな
イノシシ好きなんだろうから、誰かこの人に「猪武者ならこの人!」って武士を教えてやってくれ
(そうすればもう幸村に粘着することもないだろう… >>984
年とると丸くなるのに
伊達のまーくんとか >>708
いつも思うが、どこに加齢を否定してる奴がいるんだ?
長澤は年をとろうが美人もしくは可愛いと皆は言ってるんだぞ
>>691も同じだが頭悪いなお前w 場数の少なさは問題ではないと前回やってたね
信繁を評する言葉に「不思議なる弓取」というのがあるけど
まさに本作はそれになるのかもね >>498
旨いわけない。
蕎麦は臭いも味もキツい。
だから細切りなわけで、
あんな厚ぼったいソバガキでは
味が濃すぎてたまったもんじゃない。
うどんは食えるがちくわぶは食えないようなもんだ >>987
「この真田左衛門佐がおる限り豊臣は滅びません!」とか言いそう >>990
いつも同じ長澤ステマみたいなコピペが皮肉られたら嫉妬だ!とヒス起こす奴って
前からずっと長澤はBBAだと言われると発狂してた奴じゃん >>987
ヒゲだけでここまで似せるのが中々すごい
草刈と堺って顔全然違うのに 場数の少なさは問題じゃないが
馬数の少なさは、、、 >>992
蕎麦の香りがキツイとは…
あれ好み分かれるらしいけど好きな奴にはあの香りがいいんだよ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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