【2016年大河ドラマ】 真田丸 part314©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part313
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475967183/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[長窪宿本陣・道定・信繁の長女すえの夫](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・常高院・茶々妹・江姉](1570？-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・--.-% --.-% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1の幸せなんて関係ない
大事なのはほかの>>999人が>>1を求めていることでしょう でも、どんなに浪人衆から名将を登用してもさ
大阪方の総大将候補が、有楽斎とか信雄だから
笑っちゃうよねｗ なんとか>>1乙
カンベーさんが生きてたら又兵衛も大坂方ではなかったかもしれんのよね 豊臣は徳川と違って所詮寄せ集めだからな長期政権は無理 >>8
大蔵卿とその息子の大野は毎度そういう役どころだからな
今後も最後まで幸村の足を引っ張り続けるはず なんというか、
ほんとはヘタレ且元との絡みだけでいきたかったけど
しかたなくきりとか回想のくだり入れた感じがしたんだが。 お前らも何か成せよ
公務員になって安定をとか
クソみたいなこと言ってないで
男だったら何か成せ >>1
乙村！
きりに惚れたわ
まさか、きりのシーンで感動するとは思わなかった
信繁ときりの関係って、ちょっと羨ましくもある 信之は手が痺れてたようだが、もう長くはないんだろうなあ 淀殿秀頼親子は
大坂の陣が始まるまで
德川家に滅ぼされるとは思ってなかった 世間知らず
少なくとも片桐と大野は
家康のすごさ優秀なのはよく知っていたと思う
家臣縁戚も少ないのが悲劇の要因
関ヶ原の合戦の時豊臣家の家臣は
秀吉の弟の秀長が生きていれば
豊臣政権は安泰だと嘆いた…
家康は大坂の陣後
秀長が生きていれば大坂の陣は起きなかったと発言
家康や秀忠らは豊臣家が服従してくれるのを１４年以上待ち続けたけど
上手くいかず戦が起きたのが大坂の陣… >>17
シールズみたいな勘違いが沢山生まれそうだな 恋路、瓜売は好きな回先週に続き全部再利用されたのか嬉しいでござる 大名でもない>>1乙
幸村命名するなら、最初から信繁なんてやめとけよw
最初から幸村で行けばよかったじゃんw
アフォくさ～(w 「何もしてないじゃない！」
「何の役にも立ってない！」
「誰のためにもなってない！」
（吐き捨てるように
全人格否定される信繁イカス！ >>14
本人たちはあくまで豊臣家のためと思ってるから余計にタチが悪い >>10
その二人は能力はさておき
・一応戦国末期からの生き残り
・合戦の経験有り
・血筋も申し分ない
っていう条件満たしてるからね
もっとも当人たちにしてみれば今更そんなことやらされるなんて冗談じゃなかったわけだが 清韓の人は清盛にも僧役で出てた
あの頭、自頭なんだね >>21
親父と弟のせいでどんどん寿命が縮んでるからな >>17
ポケモントレーナーとして頑張ってます(´・ω・｀) 兄ちゃんの立場とかまったく考えてなかったのに違和感を覚えた >>26
秀忠の真田いじめと鬼嫁の重圧で寿命が縮んでる描写だよ >>22
秀吉が小田原の後ぐらいに死んで
秀頼が生まれないで
秀次関白秀長指南役で行った方が
豊臣長く続いただろうな
唐攻めもなくなるし >>10
とりあえず名前に華がある奴を立てようとするって意味では
どっかの知事選も似たようなもんだったな なんとか官兵衛さんのかわりになんとか又兵衛さんが来てくれました >>26
弟とは戦いません以外あるかよ
いや仮病じゃありませんマジヤバイんです、なのかな 既婚（寡婦含む）女性転がしの名手・家康にコロリと丸め込まれて
片桐追い出すきっかけ作るのは、どの戦国ものでも彼女の役目だからなあ＞大蔵卿局
息子の大野治長は、隆慶一郎あたりにはわりと同情的に描かれてるんだが 植物の実まわりでは
茶々が寧様の茄子の苗を根こそぎ抜く（茄子は子孫繁栄）とかやってたけど
源次郎が根こそぎ抜いてしまった里芋も子孫繁栄の象徴。
片桐さんが居た三成の桃は三つ落ちてた。 >>37
家族の事とか考えずにあんたがしたいようにしなさいよ！
っていうのがきりの言いたいことなんだからしょうがない 片桐 大坂の陣徳川につくんでしょ
それで信繁に秀頼についてくれとかw 後藤又兵衛は
なんとか官兵衛の前に氏康に説得を試みたおかげで
事がスムーズにいったのをおぼえておるとかで
最初から好印象かな？ 明石は信繁を迎えに行くくらいなら
八丈島まで泳げよ やっぱりナントカ官兵衛さまが居てそのお力だったところに吹いた
あくまで主人公補正で美化されていただけで捏造はして無かったんだな 屋敷内に明石のような部外者が侵入してるのに気づかないサスケって・・・ >>10
織田信雄→早々に出ていきます
織田有楽斎→反戦派で後に退去します >>1乙にスレを立てる計略もあれば度胸もあるのはよく知っています。
悪く聞こえたのなら許してたもw 結局豊臣って秀吉が死んで寧が剃髪したところで終わってたんだね
淀も豊臣というか織田の血筋の者の意識があったんじゃないの >>43
おこうのしゃもじの病気かな？
三味線を弾くというのもあるし。(仮病のことね) 回想の中の若い信繁を見ると、思いに耽る信繁がしっかり老けているのがよくわかる
堺ってうまいね >>46
男なら親友あたりが言いそうではある
女でも信繁に恋してて春が恋敵ポジじゃなかったらここまでキモい感じにはならなかったな 加藤、福島とか
豊臣家滅亡後に改易された大名は
大坂の陣で豊臣方に付くべきだった
と後悔したのだろうか… ＞＞４１
そもそも秀頼がいるんだけど‥
三成にとっての左近的な側近が必要だったけど、
虎之助何してんだよ！ 葵の且元もかわいそうだったと覚えているが、なんか今回は哀れという感じに近い。
役者さんの演技力ってやつかな。 >>48
春日さんのさるすべりもイミフだったから、深読みしないほうがいい。 >>56
九度山送りにされてから忍者としての仕事全然してないし鈍ったんだろ。 >>37
ていうかここで幸を名乗るって
「あの玉無しバカ兄貴は真田の面汚しじゃ、俺こそが正統！」
と宣言するも同然なんだけど三谷わかってんのかね・・・ >>54
さんざん批判されたのかと邪推してしまうｗ
官兵衛の手柄横取りしたわけじゃないですよって皮肉 >>64
大坂の陣が起こった時にはもう手遅れでしょ >>21
大坂の陣に彼自身が行けない伏線だろう
代わりに二人の息子が出陣 今まで出会った人々の言葉が走馬灯のように浮かんできて背中を押すというのは
ベタかもしれないけどやっぱりぐっとくる >>62
信州時代今見ると明らかにまだまだ若くて稚気がある仕草してんだよな 銘文の件は無茶苦茶過ぎるけど、あれきり抜けてもイチャモンは付けられただろうな
あんなんで攻めるなら、もう言う事聞かねえからで良いじゃん
大義銘文ってか？ >>21
まあまもなく現代に目を覚まして、土屋太鳳さんの父親やってますから。ご心配なく。 幸村の「村」はやっぱり九度山村の村だったね！
まさかクジで決めるとはw
でもカッコイイ名前だからクジにして良かった。結果オーライだ 大谷吉継も具合の悪くなる予兆の表現が手の震えだったような >>37
兄ちゃんの回想シーンあったけど
兄ちゃんならわかってくれると幸村が思って脳が選んだみたいなシーンだと思った。 吹っ切れた信繁→幸村の覚醒がかっこよすぎ
紀行後のクライマックス！っていう予告の幸村、あれは軍神だ 赤備えの堺雅人、目尻を吊ってる？
素は垂れ目気味なのに、役に入ってあの目つきなら凄い 回想シーンで鳴り響く秀吉の鈴の音がものすごくいい効果 >>73
なんとか官ベエさんも晩年に自分の野望のままに暴れまわってやるぜになったし
幸村もそうなんでしょ。 人間の縁で信繁の決断を決めたところは、無難だけどいい着地点だった。
しかし、信繁の兄ちゃん一番の思い出シーンは「わしも一杯一杯なのだ」かいｗ >>54
まぁ実際その場で江雪斎にも「考えを変えさせることはできなかったが」と言われてたからな。
ジワジワ後で効いてきた、とかそんな感じなのかも。 きりが側室になってて梅を産んでたら
私達を置いていくのって怒りそうなもんだけどな
自分には何も与えられてないから唆すのか 片桐さんは可哀想だけど
七本槍ﾒﾝﾊﾞｰのその後から見えれば、加藤福島に次ぐ３番手で良い暮らしの出来た人だよね
他の連中は何してんだって感じだし 且元が幼稚な理由で3か条でっちあげるってのはちょっとなあ。 >>93
兄上は今も家のためにあんなふうに一杯いっぱいなんだろうなあ
すいません、また迷惑かけることになりますって思ってたのかもしれんね >>82
要はそういうことよ
豊臣と徳川とダブルヘッドなら絶対に後々もめる
片桐発案の３つの三箇条クラスの事をしないと
生き延びるすべはなかったってことよ
そういう意味じゃ片桐の感覚は正しい 今日は時代劇専門チャンネル見られるひとは、
「真田太平記」もだけど
今まさに大河「徳川家康」でも大坂の陣ガッツリ見られるよ >>21
親父と弟に振り回されなければ幕末まで生きてたのに本来の寿命３分の1ぐらいになってるからな 三谷氏は回想嫌いだって昔聞いたけど、今日は回想盛りだくさんでオッと思った 結局は負けて豊臣は滅びるわけだから結果だけ見ると何もなせてないんだけど
そこに至るまでがどう描かれるか
キャッチコピーの私をどう評価するか、に繋がるわけだな >>89
真田太平記では出来なかった大合戦シーンに期待
これまでは草刈が丹波を超えるかだったがこれからは堺が草刈を超えるかになる >>54
信繁の説得が効を奏した訳じゃないと
放映時から言われていたにも関わらず
一部の官兵衛ファンが横取りだとうるさかった印象。 しかしいつも40分程度たつのが早い
もっとみていたいのに >>109
「下」とか「櫃」（岩櫃があった）のほうが困るんじゃないか >>53
切支丹は自害を禁じられているのです・・・ >>97
今川義元の首取った
毛利新介みたいに
大名になれず
官僚としてそのままの人もいるからね 豊臣家が滅んでこそがロマンなんだろうけど
せめて大助くらいは生き延びさせてあげても・・・
まだ元服もしていないんじゃないのか？ >>96
そうだろ。しょせん春も春の子も他人だし、むしろ信繁奪った恋敵だから平気でああ言える
人間のエゴの恐ろしさを象徴してるのがきり >>85
くじにしたのは、ドラマ的には正解だったかもなw
あれを普通に、信繁が色々考えた末に九度山村の村をとった、ってことにするなら
それだけ村に思い入れがあることを示すシーンを増やさなあかんくなる >>97
脇坂とかいううまいこと生き残って泳ぎきった曲者地味に好き 「信幸」の紙もあったから
「幸幸」になる可能性もw 信之って関ヶ原のあたりから体調崩してた説があるとか >>107
そういう理屈で三谷氏が回想入れないのかどうかはわからないけど、
後戻りして昔の事情説明するための回想じゃなくて話を先に進めるための回想場面だからなあ 前スレで「空の本蔵」の演出意図を見事に言い当てた人に拍手 片桐って史実でも、馬鹿で小心者だったの？
見てていらいらしたわ。
茶々の侍女ごとき、ため口でバトウされた時点で叩き切って
自害しろよ。 回想で一番長かったのが秀吉だから
やっぱり思い入れはあったんだなぁ
人質でみそっかす次男坊の自分を何だかんだ気に入って必要としてくれた人だもんなぁ 本当に片桐は死神だなｗ
毎回色んなところで死亡フラグ立ててる >>82
主君や目上にやったら割とヤバイくらいには当時の下の名前は神聖なものなんだよ
ぶっちゃけいまだに自分たちが上だと慢心してた豊臣が脇が甘い >>73
ワシみたいになるなってことよ。
真田のためなら自分を曲げてでも汚いことをするオッチャンにはならんってことよ >>82
難癖が理由にしろ、相手が従うかどうかが一番の目的だからさ。 ここまできりの人気がなさすぎたのが誤算だろうな。
ギャップ効果というより、
ツンデレキャラとして
もうちょっと人気あるはずだったと思う。 しかし方広寺の件も知らないとか、本当に世の中からシャットアウトされてたんやな
佐助に命じて情報ぐらい仕入れてるのかと
昌幸はいろいろ探ってたみたいだが
信繁は自分の幸せと言いながら、このまま朽ちていく侘しさや
諦めのようなものから目を背けてたんだな
それをきりが突きつけた 淀さん美人すぎワロタ
あんな美女なら秀吉に全然似てないイケメン秀頼も生むわな
浅井と織田の血すげー なんとか官兵衛は官兵衛信者への三谷の意趣返しだな
何で黒田官兵衛みたいな恵まれた主人公使ってあんな糞つまらん作品になったのかと
三谷自身大いに馬鹿にしてそうだからな 武士ってのは後々までの子孫繁栄を願いつつ、恥を嫌い死を選ぶっていう矛盾した生き物すなあ きりの言う事も一理あり、このまま九度山に居たら
コーエーのゲームの能力値が凡人扱いになっていたかも知れない。 >>129
交渉役に出した使者が仲違いして片方をたたき切った後自害しました
こんなことになったら大阪のメンツ丸つぶれだし・・・あの人なりに精一杯我慢したんだよ 平野スルメ「なぜ俺は出てこないんだ！げせぬ！！！」 >>129
経歴からすると小心者は間違いないと思う
こんなにいい人じゃなくて狡猾な描写をされることもある
丸片桐は好意的な弄られ方のほう 信繁が回想の時の暗闇に浮かぶ赤い葉の植物。
赤備えの暗示、こうえつさいの言う熾火の赤かね 予告にチラっと出た、ヨボヨボ歩きながらいニヤニヤ笑ってた
爺さんだれだろう >>134
今の豊臣家では自分の家のことさえ政務ができてないってこと 色んな人に背中を押されての入城って感じでいい回想だと思うけどね >>129
>片桐って史実でも、馬鹿で小心者だったの？
馬鹿で小心者意味が全く分からない なんだかんだできりもおそらく大坂に行くんだろうけど…
幸村とほぼ時を同じくして死ぬんだろうか
それともしぶとく生き残って信濃に帰るのか >>123
実は大助が全部村にすり替えてあったとか
ないかーw 大助何で村を入れた…それがなかったら幸尹になった確率も僅かばかり上がったのにw >>97
会津43万石まで登った地味なほうの加藤さんとかもいはするんだけどね
地味なだけあって丸では名前だけしか出てきてないけど >>133
本名の下の名前っていうのは諱＝忌み名＝そう簡単に口にしたらいけない
ってことだもんね >>91
秀吉が鳴らす呼び鈴と重ねる演出に
ある種鳥肌立ったわ
幽霊見せるよりゾッとするよね >>142
あのドラマ、秀吉死んでからのブラック化した官兵衛のためにあるんでしょ？ >>131
死神はきりやろ
秀次ガラシャそして信繁となかなか強烈ですわ >>129
大蔵卿局が家康に会ったというのは事実という説をとっているだけだが。 >>138
インターネットどころか、テレビもラジオも無かったからな。
新聞くらいはあったかもしれんが、徳川の者に屋敷に届かないようにされてただろうし。
うわ、おれ、つまんね。酒かってこよ。 きりは大坂についていきそうだけど、
史実だと、大坂城にいた女性は落城後
それは大変な目にあったとか‥。 >>149
信繁だと気づくまでに数秒かかった
変装だなあれは 今日の長澤きり 今までのシーンで一番よかった
信繁を奮起させるのがいい あんだけイケメンで徳もある秀頼だと大名達従っちゃうだろw
秀忠が星野源ってのがまた
逆だろw >>107
そうなんだ。
てか、出演者のとこに回想シーンの出演者入ってなかったよな。
いつもの大河なら、こういう回のクレジットは回想だらけになるんだが。
回想でもちゃんとクレジットに表示しなきゃいけない決まりがあるんだと思ってたけど
そうではないのかな >>140
織田の血というより信長と市の母の実家である土田氏が物凄い美形の家系だったらしい 来週からクレジットは真田幸村かな？
それとも真田信繁（幸村）？ >>167
今日みたいなダイジェスト回で盛り上がりようが無くないか
なんで今日やったんだろうｗ >>123
結果的には大正解だよね
これまでいろいろ所縁のある多くの字の中から選ばれたのが「村」だった
しかもクジで決めたんだから本当に運命の名(幸村)が生まれた気がする ずんだ餅はヘタレだから大阪城に入らず後ろから仲間を討つ始末 >>149
史実でも信繁入城の際にあまりにもみすぼらしいかっこしてて門番に殺されかけたっていう説があるんで
それを九度山脱出時の変装をうまいこと重ねたんだろう 九度山村の村、いうても
当時はどこも村やん？
他の文字にせーや
と思った >>173
てっきり行きたいっていう幸村を止めるのかと思ってたからきりナイスだわ でも意図を知らされずに「これ全部切り離して壺に入れろ」って言われたら村の字もいれちゃうよね
書いてあったんだからしょうがない 今まで無視し続け、存在を抹殺してきた黒田官兵衛を
きりのセリフで出すとか最低の脚本だね 何とかの守り人に予算取られた訳じゃなかったんだね
良かったよかった >>80
片桐と大野・大蔵の関係は
無能な働き者が六韜ばりの「無能な使者は歓待しろ」に乗せられて
最後のまともな臣下を内ゲバで追い出す話です >>142
官兵衛の脚本の方が100倍良かったけどなwww >>177
なるほど信長の母親方の血か
信長もわりかし顔整ってるしな >>125
昔の信長の野望で同じ字持ってる君主から一字拝領すると「信信」とか「義義」って名前になるの思い出したｗ ここで官兵衛、官兵衛いってた人、今回で報われたね
フルネームじゃなくて残念だったけどｗ しっかしきりは信繁の図星遠慮なくグサグサ付きまくってたが、
これやられたら誰でもきれるだろうなｗ 「あなたは何のために産まれてきたの？」
「あなたは今まで何を残したの？」
なかなか、一般庶民にはキツすぎる台詞でしたなw
社畜は基本的に誰しもそう思いながら生きているのですよ >>186
そもそも信繁が九度山って書いてりゃ問題なかった 方広寺の鐘の君臣豊楽・国家安康をわかりやすく白く色塗っちゃったのって
万里の長城固めちゃったぐらいの暴挙だと思うんだが、誰にも責められてないのかな
いつごろ塗っちゃったんだろ 目をつぶって聞いてたら民放の現代ドラマのようだった
特にきりの長セリフのあたり 実際は
浅野に許可を貰えば
京あたりまでは外出してたんだけどね。 やはり本日の山は官兵衛が登場してきたことであろう、
これぞコラボと呼ぶべきであろう。 .>>157
今日のあらすじ見ると
武田 とか 天下一統 に混じって
ちゃんと 九度山村 もあるｗ
「幸九か… 面白い！！」 >>188
どっかの記事で2006年からそれ以前のより各話500万づつ予算が減らされてるとか ずんだは本陣がやられてたのに、昼飯してたんだよ。
幸村に内通してたと見るね 歯抜け、白髪は記録通り。杖まで使って笑いをとりに来るか。 >>200
どうせ見に来る人みんな探すんだからわかりやすくしとこうっていう配慮だよ 清韓 「この四文字が趣向なのでござる」
且元 「これは良い」
三成 「これはまずい」 村を名前に入れるなんて当時でみてもキラキラネームかと思ったが
荒木村重さんという前例がいらっしゃった >>198
特に信繁は城持ち大名ですらないからな、そりゃ言われても仕方ないよ。九度山では兄とは雲泥の差 >>191
官兵衛は官兵衛で面白かったが
脚本はうーんどっこいどっこいじゃねw >>133
その同じ回で 秀吉 の紙を真っ二つに切り裂いてるんだがw 六文銭の「銭」の字をひいていたらどうするつもりだったんだろう >>167
なんとか官兵衛で大爆笑でしたよw
それにしても寒うございました >>209
家康「父親か？息子か？」
もクリアできるな >>213
だよねw
佐吉アノヨデ苦虫噛んでそうw 片桐様こそ何も成しておらぬのでは・・・
信繁に真田攻めを話して信繁パニック
落首を秀吉に話して大騒ぎ
茶々と信繁の仲が噂になっていると話し秀吉に逆ギレされ
沼田裁定の場で地図使って説明するが長すぎてカット
おばば様倒れたので間に入ってくれと頼まれたのに結局丸投げ
秀吉が死にかけてたのに居眠りしてて秀吉あぼーん
そして方広寺
桃の木の世話してただけじゃねーか 茶々が魅力無さすぎ
片桐を切ったらだれも残らないだろ
その片桐も愚人に描きすぎ あの歯抜けのおじいさんはどうやって幸村は変装するんだ？
ずっとあのままの姿で戦うわけじゃないよね？ >>210
二代目半蔵なら、もう「服部三蔵」で良い気もするが‥ｗ >>203
コラボっていうなら岡田呼んで官兵衛やらせるくらいじゃないと >>134
漫画センゴクでの秀吉は全国から集まる大量の報告書を本蔵に常駐する部下に要約させ判断を下したりしてた。
本作でも三成がしょっちゅうあそこで作業していた。
その手の情報処理の機能を喪失していたといことかな >>221
真田の事は以後知らせるなと既に伏線も張ってあるからそこは絶対やってくるだろうな >>179
すごい盛り上がってたし
そもそも今日の放送をダイジェスト回と感じる感性の鈍さに驚く >>195
徳川家定が将軍になった時
「定」を通字にしてた大名は
定を取って一文字の名前にしてたりした。 聚楽梯の
楽をとって「幸楽」とかになったら
ラーメンでも作らないとな >>205
か、各話⁉
そら大谷さんですらロケ出来ん訳だ >>177
市だけじゃなくて犬（佐治与九郎の母）や
つや（信秀の妹で信長に殺される）も美形って言われてるから父方の血 >>184
普通は「九度山」って書くよな
村まではつけない >>220
あそこで盛り上がりましたかw
今日の大阪はひんやりしてたから風邪などめさぬように >>225
家康の監視が強まるので脱出するために扮装したっぽい >>97
七本槍ぶっちぎりのベスト3は両加藤と福島だろ。
片桐は脇坂にも負けてるだろ。 ところで秀吉の鳴らす鈴に感動している方が一部おられるが、あれはなんだったんだ。 まぁ、九度山で朽ち果てるだけの
男で終わるくらいなら
最後に一花咲かせろよバカ男！
ってきりの気持ちはわかるw >>223
「賤ケ岳の七本槍」
これだけで充分、信繁より名を残してるよ
きりが突き付けた現実はこういうこと >>223
順調に豊臣を滅ぼそうとしているぞ
西軍の無能っぷりは全て片桐一人の功績にされそうな始末
丁寧に無能キャラを描写して育てて来たから誰もが納得するけど >>229
政府の中枢なら当然存在するだろう大量の事務の書類が丸ごと喪失して誰もいなくなっていた
つまり既に天下の政治を司る場所だった抜け殻でしかなくなってたってことよね >>198
これが中国だと「良名が残せなければ悪名でも」だから凄い
日本は「悪名より無名」だから泰平 信之が書状を手からこぼしたけど長くはないということか？
92歳で逝去して長生きはできなかったんだよな まさか砲撃シーンが八重の桜からの転用とかじゃないよね あんな大声できりと喋ってたら性質が発狂して襖破りまくっちゃうぞ >>214
遥か前に三浦義村さんとか赤松則村さんという前列が >>248
報告書もなければ全盛期の人材もいない
改めて見ると豊臣の没落を描写したいい場面だったな なぜ喜という字を入れない
それを大助が引けば・・・ >>122
前スレで「恋した男にフラれて行き遅れた負け組婆さんが
その男の正妻とその子供は人生で残したものに入らないから捨てろと男に言う」場面
とか言われてたけど、そう考えるとホラーだな。人の心の闇を抉る大坂編の名残りを感じる 一花咲かせるために大坂行ったわけじゃないんだがww 今日の回はきりという腹心が視る側に合うか合わないかで180度評価が違うんだろうな
合わないものだからカタルシスが半減してる 「主人公補正で歴史の重要人物にやたら絡み過ぎ」という大河主人公のお約束批判を逆手にとったな
これだけのシーンがあって実は何も成していない >>249
名前残すのが命より大事って考え方だから
単に名前残したいって言う理由で意味もなく主君に諫言する能無しもいたらしいからなあ >>246
七本槍自体が秀吉子飼いの優秀さの宣伝コピーみたいなもんだからな
本作の片桐はむしろその虚名の重圧に苦しんでる感じ そういや名前といえば、好白って名前はどうなったの・・・ >>223
幸村の言うとおり家康は秀頼に会ったときから難癖つける機会を伺っていたんだよね 史実重視だから信繁の名前使いますとか言っておいて
大事なところに来たら結局幸村かよ 次回41話で誘いの使者が来て脱出、大坂城入城にしとけば良かった
38話で真田紐、39話で忠勝と清正死亡、40話で昌幸と薫死亡
幸村と改名するのも時期早めて昌幸と大助含めた親子三代で決めるとか 何で「村」なのか不思議だったが、そういう事だったのか！ 「私の好きな源二郎さん」は「なんとか城の救出」シーンばりにキリの美化が入ってるなｗ あのくじは、やっぱり三谷が真田家を馬鹿にしてる証拠。
普通の感性持ち合わせたら、できん罠 >>244
あの鈴って死を告げる音に聞こえるし感動ってより怖いよな
チリーンチリーンって聞くとうわああってなる >>175
＞回想でもちゃんとクレジットに表示しなきゃいけない決まりがあるんだと思ってた
同じNHKでも朝ドラの都と姉ちゃんは、回想シーンはもちろん遺影の西島秀俊までクレジット入れてたよw クライマックスの予告見てると、一瞬だがシルバー鎧の又兵衛が馬に乗らず槍一本持って敵陣突っ込んでるんだが、無謀過ぎ 大坂の陣に10話って、これまでの時代劇では初だろ
大丈夫なのかと思うが、天正10年だけで8話ぐらい使った三谷ならいけるか？ >>275
黄泉から呼ばれてるみたいだよな
ぞっとした >>225
どうせ佐助の変装術なんだろ
アカデミー賞特殊メイクアップ部門受賞なみのw 大蔵卿局は砲弾で…だったか？
それまでの5話ぐらいイライラさせられるんだろうな 速報
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>275
安居神社で幸村が首を刎ねられる前にも
秀吉の鈴が鳴ると予想 >>272
いや、このドラマ的に、って意味では？
俺もどうやって説明つけるのかなと思ってた。 >>285
あれで、秀吉が信繁を必要としている、と表現するのは好き >>283
司馬遼太郎の城塞では最後は現実逃避のボケ老人 もうちょっとコントを作りこむと
「真田家」も入れていて、家幸という徳川一門みたいな名前になるという小ボケもありだな 大事なところで戦争反対と叫ぶ基地外馬鹿女ばっかりだったからきりの言い分は清々したわ
そうでありながらヘイト溜めまくってて作中でも完全肯定で描かれてないところもバランスがいい >>268
今の家康は太平洋戦争のアメリカと一緒
とにかく戦争したくて日本を追い詰め、日本軍は挑発に乗ってしまい開戦に追い込まれた >>291
夢を見ておりましたって繰り返すあの姿は正直あの話の中で一番怖かった >>275
秀頼がテーブルから落とした&片桐さんがスヤスヤなのがある意味トドメだったしね。 真田幸村の「村」は九度山村から付けられたものだった
九度山大勝利！ 越前守の挙動不審くらいは多分にありそうだーねー
まぁ次男坊の罪人から大河主役…充分じゃないか！ きりは茶々の呪いの花を食って消化したばかり思ってたのに
蓄えていてこのタイミングで吐き出すとはな >>269
信繁の名前使います(最後まで使うとは言っていない) >>175
大体の大河は（回想）がつくね
通常の出演者と区別しないでクレジットする大河もあった覚えがある。 >>277
菅沼定村
あと武将じゃないかもしらんが北条政村 >>280
番組タイトルが「真田丸」だしロケ地も重機使って設営してるしで力入れてるんでしょうね
まあ夏の陣の時は真田丸も用がなくなるんだけどそこはお手並み拝見で >>285
殿下がお呼びですよ（黄泉の国から）
演出がすげーよなあ
ここで鈴を使うかっていう >>293
直接そういうんじゃなくて
前回丸々一回かけて九度山での家族のささやかな幸せを描いた上で
「視聴者がずっと望んでた信繁が大阪城に入るってことは、これを全部捨てるってことだよ」
と突きつけてくるあたりが変化球だが重いと思う >>304
室町幕府にはくじで決まった将軍もいたな この最後の籤をやらせるための
伏線で最初から籤を重ねてきたのかね
てか父ちゃんは最初は籤やりだすけど
結局籤で決めた事あったっけ？ ＞ID:i2ulIGYm [12/12]
基地外死ねよww これから真田十勇士とかも出てきかねんな
視聴率思ったより取れなかったから苦肉の索なんだろうな >>306
その違いも作品ごとにあるけど、
今回は名前自体入ってなかったよな。 >>299
幸九
とかだったらなんか落語家みたいだな しかし淀の笑顔で「且元はそのような策を立てるような度胸も智恵もない」って
セリフはえぐりすぎw
大野や大蔵卿局のディスりなどかわいいものだわ でも家康憎めんなあ
老体に鞭打ってホントご苦労様だよ 普通は黒田なんとかみたいになりがちだと思うんだが
なんとか官兵衛にしたのは大河ファンを意識してるね >>301
むしろ茶々より凶悪な死神だから押し花食っても何の意味もなかったｗ >>315
くじ自体がインチキだった記憶しかないｗ >>173
あらゆる意味で溜めてたものを放出してたな クレーム処理で顧客と上司の板挟みになって苦しむ営業マンか… >>313
なまじ普通に決まった人より神格性があって
思い切った政策してたんだよね
「信長になり損ねた」と井沢は評価してた 真田大助役の子役がいいね。
けなげな感じ。ナイーブな感じ。しかし芯の強さも感じられる。
見てる側はどうしても大石主税とイメージがだぶる。
非常にいいキャスティングだと思う。 制作統括の屋敷さんと堺さんがインタビューに答えておられますので、ご参照ください。
「信繁という名前を捨てたわけじゃありません。
通称として、大坂の陣に臨む時は幸村と名乗ったという設定です」（屋敷さん）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/16/kiji/K20160916013362670.html >>274
兄弟の「信」の字といい赤備えといい
真田家は武田家リスペクトが強い家のようだから
武田の重臣で村のついた名前の人とかがいたのかもな。 俺は豊臣捨てるけ
お前は豊臣と死んでくれ
片桐さん鬼だ ナレ死の変、回想の乱…大河ドラマのシステム的にも挑戦ですね？ あの白髪は敵にたいしたことない浪人とみすかけて入城にしたいんだろ
当時バサラな格好できても白髪のカツラがあるかまでは知らないけど 大阪の陣も冬と夏あるんだから長丁場になるよな？
でも冬の陣のあと、真田丸潰されちゃうんじゃなかったっけ？ >>339
信繁なんて、信玄の弟の名前そのものだしね >>342
ツイッターでは長政と区別する為説と言うのがあった 高野山行ったことあるが
上まで行くの当時の僧侶は
大変なんてもんじゃないだろうな
今はケーブルカーあるからいいけど 今日は天王寺公園から大阪城までてくてく歩いてPV見ましたが、
小さい子どもから年寄りまでてくてく沢山歩いてて、本当に
幅広い年齢層に大人気なんだと感じましたね
PVはなんとか官兵衛と片桐さんの最後のやらかしに大爆笑でしたw
昌幸さんはとにかく格好よくて黄色い歓声があちこちから響いてましたw 回想の編集が酷いというかセンスないな
あれも脚本で指定してんのか 片桐と上杉がどの面下げて徳川方として登場するのか楽しみで仕方ないｗ どんなインチキがあったが知らんが足利義教を俺は神に選ばれた将軍という
ガチガチの王権神授説のとりことなってしまいムチャクチャやって最後は暗殺されるハメに >>347
ちょうど今日の武田信玄の再放送の川中島で戦死 >>352
真田丸は好きだが、この手の記事は嫌いだわ >>349
馬で走るのに丁度良いワインディングロードがあったよ 景勝「己に恥じぬよう、生きたいものじゃ」ｷﾘｯ
ｗ >>320
丸でも前回か前前回は、三成や秀吉に(回想)がついてたと思った。
今回はある意味ネタバレになるから出すのやめてもらったのかな。 貯めに貯めた資金を真田丸設営で吐き出すんですね
分かります
関ケ原や上田で無駄金使わんで良かった 細かいけど村、に対してコレも入れちゃったのか、はおかしいだろ
判断する余地無かったし
というかあれ天下一統だけに対する指示にも聞こえたし >>353
すげー盛り上がってたらしいな
大坂の陣編に突入する日にやるとか実に粋だ
このまま最後まで駆けて欲しい >>325
ていうか14年も元上司の息子兼孫娘婿を生かしておいた温情おじいちゃんですし
関ケ原で60だからな 尋常な忍耐力ではない >>355
上杉はしょうがないにしても、片桐が信繁引っ張り出しといて自分は徳川方ってのはないよなｗ >>355
「ここに淀の方（と憎っくき大蔵卿）がいます」と地図を指す場面をぜひ 関が原から十数年も経ってるんだな
十数年ものあいだ、豊臣も徳川と戦わないよう挑発に乗らず隙を見せず手堅くやってきたんだろうけど
歳とって自分が生きてるうちに豊臣を潰しときたい徳川がしびれを切らせて強引過ぎる一方的な難癖つけて豊臣を潰したってことだろな 己に恥じぬよう、生きたいものじゃ
という願望と現実は違うんだよ
むしろ失敗例だからこそずしりと影響力があるのかもな 信繁より幸村って名前が一般的に通ってるから
真田と言えば幸村なんだよな
この大河が始まる前は幸村じゃなくて信繁だって言ってる人が多くいたが
やっぱ幸村だよな >>361
本当はそう生きたい景勝の気持ちを信繁はわかってますよってことだから（震え声） 方広寺の鐘はやっぱり呪詛でした
豊臣が悪いんじゃねえかよ 逆に三谷が徳川主役で大河を書いたらどうなってただろうか きりがなんとか官兵衛というのは、秀吉の近くにいて、秀吉が官兵衛、官兵衛と言ってたから、黒田姓が出てこなかったと解釈できるので、このドラマでは自然かと。 >>340
片桐さんは大坂の陣で秀頼の助命嘆願した後自死してるから許してやれ 方広寺の件で豊臣はとり潰され秀吉、秀頼の墓すらなかったが寧々が出家したあと秀忠に嘆願して再び方広寺に奉ることが出来た。
方広寺ってのは因縁だなぁ。 ようするに自分が死んだら秀忠なら秀頼に負けると踏んだのか >>371
お前2015年の大河の前でも同じこと言えんの？ 且元さんの床の間、史実に沿って熊毛具足飾ってあったな
片桐さん、大人しそうなのに残ってる具足は派手なんだよなぁ >>375
そやね
親父とか独眼竜がやりたくてもやれなかった事も後押ししてた >>361
せっかくのいいシーンなのに景勝さんのせいでギャグに(´・ω・`) 景勝のところは「生きてこの世に義があることを示せ」だろ
なぜこれじゃない 来週からの幸村は昌幸のなりきりキャラになるのかな。
まるで乗り移ったかのような。 片桐さんの苦労とか考えると、
やっぱ、秀吉の死後に虎之助と市松と佐吉が協力すべきだったんだよ
ここで協力できなかったのは、両者悪いところがあった >>353
草刈さん幸村の名前に変わったことについて何か言ってた？
多分やっぱり信繁より愛着あるんじゃないかなあ DVDの三巻観たけど、武田家が滅びてなかったらと思うよ 大河で幸村って名乗る事にしなかったから
「真田幸村ゆかりの○○」の観光名所から
クレームでも来たんじゃねw >>384
そもそもあそこが地震で潰れたのがケチのつきはじめで >>335
最近になって実際に幸の字を引き継いで大阪幸村の説もあるからね。信之が改名しちゃったから辻褄は合う >>380
方広寺の件といい、且元による3か条でっちあげといい、
意外と徳川をそこまで悪どい感じには描かないね
いやそこそこむかつくけどさ、正純とかは。 >>392
深読みすると、幸村のモチベーションは「義をなす」ではなく
「何かをなしとげる」になったからじゃない？ >>398
遡りすぎだｗ
滅亡の危機に瀕しながらも戦国の世を生き抜いた「武田三代」でもやるか >>403
全然悪どいだろ。文言一つで戦ふっかけちゃうんだぜ >>386
言える
ここまで武将をバカにした大河を見たことがない >>198
よくも悪くも現代人にていうんだが
ちと矮小化になりがちだったな真田丸
堺の真骨頂のザ・リーマン
主役はちと冴えないイケメンという
うまくもってってるなと >>403
今回の謀略に正信が関わっているかも不明だし 片桐氏の子孫から訴えられるレベルw
三谷幸喜って頭大丈夫？ >>408
平安時代とか呪詛だけで死刑になったり島流しとかあったぞ 「天下一統」
天幸とか下幸とか幸一よりは幸村のほうが良かったww
真田幸一とか現代の凡人ぽい。下幸は下朝鮮みたい。 内野家康、役作りのために太ったはずが今日はずいぶん痩せてた気が。
次の仕事のためかな >>408
両雄は並び立たないんだよ
そして秀頼は単に親の七光りでしかなかった
自分から折れて公家のトップ兼武士としては徳川の臣下くらいなら生き残れた >>408
遊び感覚で極めて微妙な間柄の相手国の首脳の名前オモチャにした時点で無礼も大概だからなあ >>412
呪詛の証拠が見つかりました→流罪
とかザラだしねｗ >>409
史実の出来事すらスルーしてやろうとしなかった2015年大河モドキは
全歴史上の人物を馬鹿にしてたな 史実に忠実なら、幸村はあり得んでしょ？文書にも1615年以前に既出はない。
信繁も生かして、幸村名乗るって馬鹿のやることでしょ？
幸村物語なら山のように腐るほどある。
真田丸は、そこを敢えて信繁にしたんだから、今更幸村にしたら整合性がまるでなくなってしまう。
やっぱり馬鹿ですね？(w >>408
正確には「取次役の追放」
だから文言自体は現在でも健在 48歳ニート（正式には無職）が一念発起して日本一の大英雄になる
という現代的にも非常に美味しい話だからな >>334
いいよね。芯が強そうでいい子を見つけたな >>416
家康もそろそろお迎えが近い年頃だからでないの？ 当時DQNネームなら男の愛の字だろ。安東愛季、北信愛 >>382
きりは七将襲撃の回で、「石田さまの屋敷を襲撃にくるのは…」で「黒田」の苗字も挙げてたんだけどな。
まあ長政のことだしその親とは知らなくてもおかしくないけど。 福島正則が手紙で秀頼親子に
德川との戦を避けるように諭したけど駄目だった
蜂須賀家政が秀吉にすごく可愛がられ
秀吉のことを生涯慕い自身の傍らには秀吉の像があり
隠居城のすぐ近くに豊国神社も建てた
それくらいするのは家政が大坂の陣で豊臣家を助けたくても
助けられることができなかったのでその報い このエピソードは泣ける
秀忠の名付け親は秀吉だし 成人祝いをしてくれたのも秀吉
陣羽織を着させてくれたのも秀吉
さすがに家康も秀康秀忠を秀吉が可愛がるのを見て複雑だった
そんな経緯もあり秀忠は秀吉には恨みはないから
早く德川家に秀頼親子に服従して欲しかったけど
駄目だったのでいろいろと双方とも限界を感じて戦になったのが大坂の陣… 世に名を残すような活躍してないの信繁気にしてたのね
しかしどうせなら回想に勝頼も出して欲しかった 幸村の中では一応心の片隅には残っている人だったのね、宇喜多秀家
回想シーンだけ見ればカッコいいセリフだけどw 結局信繁ときりは戦仲間みたいなもので終わるのかな？
お梅が正妻の子設定になっとるし。 >>408
方広寺の件や、且元と侍女の食い違いの件で、
豊臣側にも少しは非があるような描き方は結構珍しいと思うが。 「喜」の字を引いて
「幸喜」となって
信繁が「これは止めておこう」とか
没脚本であったかもw >>275
捨が死ぬ夜、源次郎が廊下歩いてる時にこの音俺聞いてるんだよなー。 >>431
ああ、確かに
最初に見た滅びゆく武将の姿だからな >>431
勝頼が生きてた頃は信繁まだ幼かったし仕方ない
しかし誰にも思い出して貰えない勝頼が哀れではある >>432
未だに生きてる上に兄上並みの長生きするからなあｗ
それでも関ヶ原でキッチリ戦い抜いたのは確かだし 武士ってのは結構ゲンカツギを大切にする生き物だからな 久々に聞くふたりでひとつはやっぱり名曲だが
なぜこの曲が流れる回想で勝頼が出てこないんだ 最悪だ！加藤諒が出てきた！これまで楽しく見ていたのに！最悪だ！
アンチに寝がえりそうな勢いだ！orz 結局、信之が書状をこぼしたのは何の意味があったんだよ >>421
おーまだID変えないのか偉い。つーかさ
>やっぱり馬鹿ですね？(w
>基地外死ねよww
↑おまえ赤影GGIだろw 史実ではない幸村を名乗ったということはフィクションアピールで
戦の結末も史実に沿わない可能性がなきにしもあらず？？
幸村は名乗らないって開始当初言われてたよね？ >>443
あいつはほんと気持ち悪いな。
ミスキャストが多すぎる
堺にまさみにこいつ・・・ 方広寺の鐘の下に立ったとき、鐘が落ちてきたらどうしようと思った。
今だったらすぐにクレーンが出動するだろうけど、昔だったらそうやって死んだ人いるんじゃないかな？ >>449
明石が迎えに泳ぐ途中で断念したから、情報が入ってない模様 >>447
病気の前兆
だから大阪の陣に行けなくなる >>447
史実通り病気発病して大坂の陣出ないフラグ あれだけ出てたのに回想に出してもらえなかった秀次＆直江 >>431
やっぱり書いてる人いたかｗ
信繁が大坂城入りした理由の一つは「あの時見送るしかなかった主君を今度こそ守りぬく」が
絶対あると予想してたので欠片も思い出さなかったなんてちょっと意外だ >>429
徳川はさりげなーく
「誇りや意地はあるだろうけど早く降れよ！家康が生きている間に決着つかないとヤバイって！」と
度々メッセージ出してるんだがことごとくぶっちする秀頼軍団なのだった・・・ >>444
後世の講談師が村を付けた意図は不明でしょ。
村正か姉の村松殿とは言われてるけど。 前スレだかに貼られてた画面キャプ、信繁が書いた紙が床に並んでるシーン
「勝頼」も交じってなかった？ >>420
頭に何かささってるぞ？
今年はスルーしてないとでも
捏造は沢山したから混乱してるのか？ >>451
最後家康の首落としちゃって、家康の影武者でしばらく生きてたことにしよう
みたいな結末なら痛快なのにな
まあ史実厨の怒りが頂点に達して電話鳴り止まなくなるからしないと思うけど >>174
不細工がイケメンをボコるなんてスカッとするぜ 鈴のチリーンて音、しばらくただの音響効果くらいに思ってた
秀吉の鈴が出てやっと気がついたは >>458
秀次には思い入れなかったし直江は景勝のオマケだからなｗ >>450
それ別人だからww
やっぱりおまえは馬鹿なんだなww
強力なアンチが二人以上いるってわけさなww 兄ちゃんは大坂の陣に行かない病なんだけど
家康に説得されて弟の寝返り交渉で結局大阪に行かされるんだよね >>464
たしかかなり長生きするんじゃなかったか？ >>464
長命だから大丈夫よｗｗ 父や弟のストレスがなかったら100越えてたかもなあ >>451
今ごろ上田の人たちはビックリしてるだろうね。今年は結構「信繁」でアピールしてたから。
「やっぱり幸村でよかったじゃん！？」てなってそうだ。 真田家絡みが主人公の大河が10～30年後くらいにまたあるなら
新たな遺物や文献などからまた違った感じになるんだろうなあ
実は○○は生存していた系が一番嬉しいが >>469
ブラック企業の圧迫面接そのものだよなあれ 十数年も引き籠ってて今更主君への恩義とか言われても
胡散臭いにも程があるから人間としてはまあ納得の理由だわ
常日頃一緒に暮らしているサスケですら主従の感覚が薄れてきてるんだもんな なんとか官兵衛とか失礼にも程がある。
子孫は強力に抗議すべきだな。
俺は黒田家は嫌いだけどww 当時は八丈島に行くには
風のいい日を数か月は待たないといけないとか話だから
東西手切れの報が八丈島に着く頃には
もう豊臣家は滅んでそう。 >>474
本田正信から幸村説得工作を任されるのは叔父上、信尹だよ >>475
享年93
なお逝去の1ヶ月前にお家騒動が持ち上がり信幸が乗り出して解決している 朝ドラもそうだけど、大河もこれだけ長期間見入ってしまうと
新しいのが始まっても見るエネルギー湧かないなあ
年寄りは日課になってるからある意味一定のテンションなんだろうけど >>483
それだとお母さんに「どっちかだけでも死ねば義弟の件が帳消しになったのに」
って言われる息子共が可哀想すぎる 勝頼は信繁と真逆というか
若いころに武名を散々上げてるんだよね
「強すぎる大将」だし
むしろ、大名になってから苦労した >>473
あっそー
じゃあ過去スレから引っ張りだしてきていーかな？w
お前の w←二回書き込み w）←表記でソッコー分かったわw >>481
だよねぇ
胃がキリキリするような問いだわ >>477
最初から幸村は名乗れなかっただけで、名乗らないとは言ってなかったのでは？
真田家の公式見解は「幸村は大坂入場後に名乗った名前」ってことだし
赤備えの登場もそれと同じ時期 >>464
ストレスのあまり寿命が縮んで90歳以上生きるよ てか参戦断る理由の中に兄上入ってないのが酷すぎだろｗ
切腹防いで、仕送りもしてくれてるのに感謝足りなさすぎだろ・・・
忠勝の亡霊に斬られるぞｗ >>484
前回の信之へのディスりなんてあれ本来ならその場で手討ち食らって文句言えないからな >>471
その鈴の音な
字幕だとベルて書かれてる
ベルってまあベルなんだけどさあ >>488
そうなん？
真田太平記では信之がお通の屋敷で信繁と会ってたがな
その事を後で秀忠に咎められて家康の手紙を証拠としてだして責めを逃れる >>385
まあ家康は若い時から負け戦続きで笑うのが遠州時代のエピソードが逃げる最中、食い物を恵んで貰っただのどっかに隠れただのという話が実に多い。
本当に冴えない窓際が天下取っちゃったみたいな感じなんだよ。
だから武田勝頼の首実験の時も信長はざまぁと言って棒でぼこぼこにしてたが家康は首ごと上座に奉って甲斐に首を返してる。
なんつうかなぁ。敵でも礼儀を知るというか凄い律儀だし慎重派中の慎重派で律儀なんだよね。
後継のことでぬかりなく万全を期したんだろう >>471
字幕では、ベルになっていた。
違うだろ。 今回は芝居が大仰だったな
みんなで怒鳴り合ってたような印象
ひとつの表情を浮かべたまま数秒間
じっと固まってるようなカットも多かった 国家安康君臣豊楽
まだ何もなしてない、名を残してない
幸村
今更ながら今日のキーワードは「名前」なんだな >>464
まだ人生の折り返し過ぎたばっかりだよ
むしろ兄ちゃんの苦難に満ちた人生はこれからが本番というべきか >>485
「当時の常識はどうだったのか」が重要
事実豊臣には福島はじめほぼ全ての大名が従わなかった
大坂方で大名格なのは大野治長しかいない（信長の弟とかはさっさと逃げた） 信之「源次郎、お前が回想してる俺のやつ、もっとかっこ良いのあっただたろ...」 黒田にしろ真田にしろ
官兵衛や信之の直系は絶えて
血縁のない養子を迎えてるから
先祖の事をとやかく言われても
何とも思ってないかもね。
あ、蜂須賀は養子なのに明治天皇に夜盗と言われて気にしてたかw >>469
きりはまあ好きだけど薄っぺらいこと言いやがってこんなんで信繁大坂行くのかと最初思った
でも誰に言われるかが重要だったんだよな 信繁がいろいろ書いてる中に「殿下」って混じってたけど
もし「殿」って引いてたら、「幸殿」になって
人に呼ばれる時「幸殿殿」って言われたかもしれない
「殿幸」なら「殿幸殿」
山本山じゃあるまいし
くじ引きこええ
親父以上のギャンブラーだな信繁 >>507
そういえば名前がキーワードだな
名前と呪いを結びつけている所も何かの暗示じみている 赤糸真赤な鎧兜が、なかなか良い
まるで巨人を打ち負かす広島カープみたいでw >>493
そいつとは完全に文体が違うだろうしな。
もうすぐ出て来るだろうから、おまえは二人を相手にしなきゃならなくなるぞw
大丈夫か？(ww 信繁の見てない出来事を片桐さんの説明で描いたのが凄いw それにしても今回の官兵衛の登場で今まで三谷のことどうでもよかった方々も今回ばかりは
感謝したのではないだろうか。 そうか、取次役を罷免したり惨殺したりすると宣戦布告と見做されるのね きりちゃん、大活躍。
あの眉間のシワを見ると、うれしくなるね。 >>521
入念なプレゼンを期待したのにそれどころじゃなかった片桐さん >>511
てっきり、「産まれてくるのが遅かったのかもしれん」て場面が来るかとばかりおもってたよ。 正直幸村が幸せを捨てて駆けつけるほどの恩義を秀吉から受けたと感じないんだよな
今日の回想シーンで思ったわ
幼い秀頼との絡みも全然無かったし 今更だけど真田十勇士とか作られるくらい
真田幸村が人気あったのは、江戸庶民の徳川幕府への不満から？ >>524
実は長政はやっぱり信長の命で死んでて、替え玉らしいよ >>504
終盤で脚本が上がってから演技を練る時間が足りなくなってきてるらしいし >>522
むしろ馬鹿にされてんだぞw
わかれよww うちも上のきょうだい（幼児）に新生児の名前をくじで決めさせる
割とメジャーなやり方だと思っていた
無垢な子が選んだ名前＝天のお告げ的な >>523
日本がどっかの国の外交官をやってしまったら、それこそテロだろうしな 豊臣側が人質送らんから
まあ秀忠さんは朝廷とのほうのやりとりの歴史がメインだからね >>516
まあ既出だろうけど六文銭の銭だけは引かなくてよかったよな >>523
「お前と話す気なんかもうねーよ」って言ってるのと同意義だからね 春ちゃんは出番無しか。
まあ、正室だからこそ相談とか愚痴とか言えないわな >>529
それが史実に近いと思うけどな
本当のモチベーションは「恩義」ではなく「名を成すこと」 >>502
もちろん戦後の武田領統治のための評判も意識してだろうが >>529
メインは恩義とかじゃなく
まぁそれも多少？
助けを求める人間に応える
なんじゃね >>523
そんなこともわからない片桐の無能さときたら
悪意がないにしても無能すぎる 倍返しが使えなかったので、
「意趣返し」にしてみましたっていうのも
くだらなくて、つまらんね。
脚本家本人は、おもしろがっているんだろうけど。 >>529
喰うのに困る生活なのに幸せな訳無いだろ >>528
普通はその線で行くんだけど、三谷だからwww 春日信達さんや石川数正さんもいいこと言ってたのに
信繁の記憶リストからは選外だったのね >>540
正室という立場だと大坂行きへの賛同は難しいけど
大谷刑部の娘さんだからね‥ >>534
くじ引きで決めたーとか言われて
嫌いな名前だったら、そのきょうだいを一生恨むな。 >>501
うん、それは池波正太郎の創作。確かな記録で信之と幸村が会ったのは
昌幸存命中に信之が九度山を訪ねたのが最後となっている。
また、本田正信の子の正純が弟の政重のもとに
「信尹を派遣するから、彼と相談して寝返り工作よろしく」
と書き送った史料が残っているから交渉は叔父上と本多政重が担当したとみて間違いないよ。 >>541
>>543
でもなんか今日の演出は「秀吉が鈴で呼んでる」ってのが強く出てたからさ
その後はどうもそれ以外もあるよーって感じ出てたけど 片桐さんからしか説明を聞かなかったらそら相当なバイアスがかかるよね
これほど極端じゃないにしろ昔の事だし田舎暮らしで手下も外に出られないんじゃ
世の中の事なんて実際何も分からなくなるだろうな 最終回は幸村が家康の首をはねて、家康の影武者が政の代行をするところまで描かれるのかな。 >>429
そうそう。秀忠は豊臣に家康よりは甘かったと思うなぁ。
江との娘も秀頼に嫁がせたし
自分は秀吉の名付け親で可愛がられたし、養子人質時代だって豊臣の家臣を無礼討ちしても秀吉に許されたしね >>523>>539
片桐は長年家康と交流があったのもこの場合ネック
特に政争の形で追い出したのがやばい
>>530
単に半官びいきだと思います
あと江戸時代は庶民が文学をたしなむ余裕があったのでいろんな題材が引く手あまただった >>534
それはあるかもしれないね
言の葉を覚える前の子供に
選ばせる
陰陽師的な易に通じる感じ 今日もイベントあったのか
役者さんたち頑張ってるよなあ >>523
豊臣側の取次を罷免なんだから、徳川が怒るのおかしくない？
徳川の使者ならわかるけど >>548
122 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2016/10/09(日) 18:32:58.38 ID:96p0AX4L [1/4]
キリを殺せキリを殺せキリを殺せ
アンチスレでageで発狂しても最近は相手にされていない
だからって本スレに来ないでね >>552
何だ詰まらんな
池波版の方が面白いからそれでいいのに >>536
いや、やってしまうと言うか
その国に置いてる大使館を
引き揚げるようなもんやろ
＝戦争しまっせのサインやろし 信幸の岩櫃でいっぱいいっぱいというのも
信繁からしたらどこか城一つ任されたうらやましさがあっただろうな >>545
ぶっちゃけ気づいていても「俺を追い出したら手切れと見なされるぞ！」つって
暗殺者送り込んだり城攻めしてくる相手が納得するわけでもないし・・・ >>458
秀次さんの覚悟は信繁にはつたわらんかったし
景勝さんには心情もらされだが直江さんは景勝しか相手にしとらんし
義父の大谷がいなかったほうが >>557
真田幸村さんが、ただのお人好しのじいさんだったと
言う人もいたけど、あながち嘘じゃないんですかね。
ありがとう それにしてもお兄ちゃんの信之は何で手紙を読んでいるとき手が滑ったんだ？ 家光が将軍になってやったこと
家光「なあ、真田のジッジ、なんでお前んとこ話に聞く六文銭じゃなくてただの雁金なん？参勤の幟」
信之「上田城合戦で大御所様（秀忠）と戦った折に使った旗なので・・・弟は大阪の陣では赤地金縁の旗で六文銭は旗本以外使いませんでしたげ・・・」
家光「じゃあさ、俺が許すから次の参勤から六文銭と赤地金縁の幟で参勤してこいや」
秀忠嫌いなんですかね？ >>560
徳川の意向を持って帰った人間を返事が気に入らないので罷免どころか闇に葬り去ろうとして
そいつが徳川に保護される形で逃げてきた
ここまでこじれたら徳川としても何もしなかったらメンツ潰される形になるのよ >>562
そうなのよね。
だから「真田丸」でも兄弟の最後の対面があってほしいと個人的には願ってる。 ヤバイぐらい盛り上がってきたな！
来週の発売が待ち遠しかった少年ジャンプみてぇな気分だわ！！
しかし、大野治長の無能野郎さえ死んでれば冬の陣で豊臣は勝てただろうな >>566
片桐さんは暗殺者に気づいたんだよな。
さすが賤ヶ岳の七本槍 回想に付き合いが長かったろう上司の平野様も加えてほしかったな
何か言いかけるが、ロクなこと言ってないんで途中で切って次へ進むとか >>571
長男なのに出来が悪いって危うく廃嫡くらいそうになったんだから残当 >>571
江は大好きだが、秀忠は嫌っていたイメージだな >>555
幸村が秀頼を連れて鹿児島へ行くところまで描いてほしいな >>578
加藤はあっさりやられたのにな
まあ暗殺者のレベルの設定も違うんだろうけど >>565
先週の「どっちが父親に愛されていたか」論争にも繋がるところで
結構大事なポイントだよね
兄は「いつも蚊帳の外」と思ってるけど、常に何か自分でやることを任されてるし
そういうポジションになっていった
弟は大事な場所にはいるけど、最後まで傍観者 >>569
冬の陣には病で参加しなかった伏線じゃね？ >>447
信繁が動くなと思って手が震えたんだろう(笑)
で仮病を使って自身は出陣せず息子に任せた >>571
秀忠は弟押しだったので嫌いだと言われてる なんで加藤諒なんか出してくるんだよ
気持ち悪い
見る気なくなった >>525
せっかくの暗闇を利用してシワは目立たないように撮影すべきだった
今のきりは中年ババア役だからいいっちゃいいんだが 回想に平野を入れても
スルメを食ってるだけでセリフ無しとか まぁ
大坂の陣の時に幸村と改名してたとして
「真田殿」「左衛門佐殿」と呼ばれてて
幸村とは呼ばれる事はなかったはずだしな。 俺も中学生の頃がピークだったから、今回かなりつらい
誰かあんなふうに背中を押してくれたら、間違いなく死ねる >>584
そーいやそうだな。
やはり伊賀の棟梁は格が違うのか。 >>557
片桐と家康の交流はもう少し前に描かれても良かったけど、真田目線だと入って来ないエピソードなのかね 家康もかなり辛抱強く
豊臣家が服従してくれるのを待ち続けたと思うよ
最後はいろいろと狸になったけど
伊達政宗と細川忠興は豊臣家の末路は想定内…
豊臣家と縁の深い浅野黒田毛利福島鉢須賀福島は
大坂の陣を起こす德川家に不満はあったと思います…
でも秀頼親子が德川家に服従しないので
滅ぼされるのは仕方がないと… >>572
家康の本心が何にしろ14年もかけて状況を積み上げて
全大名を味方にしたんだから徳川一門の政治力は凄まじいんだよなあ
世界一の260年安定政権を生み出しただけはある >>571
家光は大御所様のおかげで将軍になれた
親父の存在だけじゃなれたかどうかわからない 史実厨
｢氏政は官兵衛ｶﾞｰ｣
｢史実ｶﾞｰ｣
三谷
｢チッうっせーな｣
な ん と か 官 兵 衛
｢これで文句ねーだろ｣ >>602
大坂の陣は息子2人が代理で出陣するわけだがどうすんだろうな 春は独占欲が強いから大坂行き反対しそうだな
それでも武家の嫁としての躾はできてる設定になるのか次回気になる >>559
草刈さんは各地で大人気だな
高木渉の名前もゲストでよく見るけど、声優としての知名度もあるから客が喜びそうだ やっぱり今回はきりだな
片桐とだいぶ迷ったけど、きりのあの背中の押しかたは好きだ 今回は淀殿はそれほど悪女に描かれてない代わりに
大蔵卿がすげー悪役になってる感じ。大野治長も超イヤな奴っぽい >>468
信玄もそうだけど影武者ってのらあの時代珍しくないんだよね。
三方原の時も家康を逃がす為にあの夏目漱石の先祖が我は家康だと言って討ち死にした。
その後忠臣の夏目家は徳川にたいそう保護されたそうな 信繁も49歳で死亡か・・・
信長とか西郷も49だったと思うが49歳って鬼門？ >>593
下の名前で呼ぶ奴がいたら身内で切りあいになりかねないという >>610
信繁が捨てることになる家庭の中にいる存在ではなく
かといって他人でもない半生よりそってきたパートナーだからこそ言える言葉だよね
このためにきりを側室にもしなかったんだなと納得できた >>612
片桐さんのかわりに雪村がその2人にチクチクやられるのか >>610
表面だけ見ればそうだが、春に信繁を奪われた女の言うことだと思うとゾッとするぞ
ある意味三谷らしいサイコホラー まあ、青春物語だと
あだち充のタッチ、みたいな状況だと
キリの背中の押し方は良いけど
信繁は嫁も子供も居る身だからなあ 予告の白髪幸村は何故？
敵を欺くため？
あんなカツラあったんかな >>611
「家督は長子が絶対に相続する」
このルールを明確化した家康の判断があったから
徳川家はずーと安定できたよね
将軍が暗君だったとしても、大丈夫な仕組みも作ったし 今回きりになんとか官兵衛と言わせたいがために、これまで黒田官兵衛の存在を
あえて無視していた脚本に恐れ入った >>584
清正には服部半蔵直々に出向いたからね。仕方ない。 >>563
点数つうかドラマ内の緩急の今日は緩回なんで
地味で退屈と思った人もいるかも。 >>612
淀の片桐への発言凄いムカついたけどな
あんなん言われたら即行辞めてやるわ >>612
大野治長は予想通りの小物で嫌な奴だったな
ただ淀とは何もなさそうなのが救い
非イケメンだから淀は興味持たんだろｗ
>>618
あれきりが無意識で春に復讐してると言われても納得するよなｗ >>593
そうだよな。あの時代本名で呼ぶのは失礼だから皆官位で呼んでた >>619
演技はうまいね。
それにひきかえ・・・ >>612
豊臣が完全に途絶えたのは乳兄弟のそいつらを淀が野放しにしてたせいですし
片桐を追い出さないってのが最後の命綱だったんで 大蔵卿局って常にピリピリしててキレたら怖そうって思ってたけど
想像通りめっちゃ怖くてワロタ。 >>624
まあ、官兵衛さんも国持大名になったり、隠居したりで
信繁が大坂に来た頃には、秀吉の周りにはいなかったしね
九州攻めの際も、信繁は清正が怖いことで精いっぱいだったし >>624
あの回見て怒り狂ってた官兵衛マニアも今回で黙っただろうな
上手く帳尻合わせたね 今回は幸村への改名と
豊臣と徳川が拗れてる事を説明する回だったんかな？ >>630
お前は女の心のヒダが理解できない奴だな
男につきまとってきたせいで婚期逃したメスの心がマジで菩薩だと思ってんのか >>620
きりがなまじ性別女だから勘違いするのであってやってることは昌幸に対する出浦様と一緒だからね？
戦場で散るのが約束されたようなもの >>633
寧やガラシャの侍女やってたら、絶対黒田家とも接点あったはず すえちゃんの旦那、顔にインパクトがありすぎるんでお笑いの人かと思ったら、
一応俳優業がメインなんだね。
あれだけインパクトがあると、すぐに覚えてもらえるだろうね。営業向きかな。 なんだかんだであと10話か
カウントダウン始まったな
でもラストに向かえば向かうほどテンションがだだ上がりという
大河は途中クライマックスがあって緩やかに下って終わる展開が多いから楽しみ
官兵衛も最終回が関ヶ原で、テンションMAXだったな >>21
ウン
もう人生の折り返し地点だからね
もう長くはないね 淀は片桐三成には冷たいのに、信繁にはとことん甘いな
信繁がイケメンだからか？ >>631
まあ、高台院と淀殿の手紙のやり取りの内容からして言うほど口出ししてねーんだよな、淀殿
てか「自分が江戸に行けば秀頼は大坂にいられるなら別にええんやけど家臣が納得せーへん」みたいな愚痴を高台院に送ってるし
夏の陣は秀頼の意思で戦端開いたってみんな言ってるし >>639
どう見てもハイハイうるせーから入れとくかって感じなのにｗ
官兵衛ファンが怒らないことを祈る 秀忠でもなんとかなる体制整えて死んだ家康は有能
障害者疑惑とかある超ボンクラでも一応世の中回るようにした秀忠は超有能
古今東西の英雄や名将もこれができなかった人は多い 片桐は勝手に言うのは悪いけど
当時の情勢の空気感は理解してたってことだよね
乳母さんはわかってなくて、それを家康に利用されてる
（多分、家康は半分あきれているとも思う） >>642
それって自分がきりの立場だったら
そう言う復讐の気持ちで
言ってるって事やぞ
こわやこわや 改名のくじ引きが明石家マンションのずぱえの命名式みたいでワロタ 大坂城の桃は、接ぎ木した桃だな。
あんな実が成るには、実った実績のある木を接ぎ木しないと無理。
訳のわからない野生桃の苗からは、食べられる実は確率的にいって獲れる確率ゼロに近い。 >>555
最終回は、大坂の陣も終わり
家康もそのあと大往生。それから一年後の一周忌大法要のシーン。
「上様はまだ起きて来られぬのか、一体何をしておられるのか…」
とソワソワする本多正信のところに、突然乱入してきたのは幽鬼のごとき形相の出浦昌相。
「狼藉者ッ！」と斬りかかる侍どもを物ともせずなで斬りにし、出浦は脇に抱えていた包みを正信の足下に放り投げる。
その包みを開き、秀忠の首を見て嗚咽する正信の声が、寺の大伽藍に響き渡るのであった…。
「夢じゃ！これは夢じゃ！夢じゃ夢じゃ…！」 >>640
豊臣家の本当にどうしようもない内情と
秀頼が風貌や態度は立派な反面内面はまだまだお坊ちゃんな若者でしかないって改めて示していたとも思う
これじゃ勝てねーわって開戦前から納得できる惨状 >>629
でもぶっちゃけ事実だよな
確かにあの片桐にそんな度胸と知恵もない そもそも家康はプライドの塊。
なんでオレがドン百姓にいつまでも頭下げないといけねーんだ、
ずっと考えていた。
家康の天下取りは秀吉の死の前後から動き始めていた計画的なもの。
それが最終的に国松の処刑までつながっている。 三谷はきりちゃんにあの台詞を言わせるために側室から進路変更させたのか 家光「なあ真田のジッジ、嫡男の竹千代の鎧初めだけど、ジッジが仲人な！」
信之「そのような恐れ多い」
家光「とはいえ、鎧初めは来年やから、ジッジ生きてたらの話やけどな！！」
まさかの家光、真田信之よりも短命 >>637
でも家康にひざ詰められて動揺するあたりしっかり小物なんよね
まあ当時の家康は源氏長者（関白とほぼ同等、公家＆皇族の筆頭）兼
征夷大将軍（武士のトップ）で天皇に次ぐほとんど神仏みたいな立場だったので当然なのだが >>581
江に嫌われてたんだがな
だから春日局がでてきたんで もし昌幸がまだ生きてたらもっと有利に戦えてたのにね
幸村よりは発言力あるし、もっと兵力も割いてもらえただろうし >>652
カエサルは偉大だが次のアウグストゥスも偉大だったようなもんやね ヤフーでも史実厨がいて子供が信じたらどうするとか騒いでたけど大河を子供がじっくりみてテスト勉強してるとは到底思えないし史実厨はそのとき歴史は動いたでも見てればいい >>634
真田丸パート311より
0210 日曜8時の名無しさん 2016/10/05 11:41:11
>>205
いや、家康の首を転がしたら、俺は三谷を見直す。今まで散々な事言ってきたが。
でも奴にはできんだろうw
ID:sF5zB2ox(9/17) 次回からクレジットが真田幸村 堺雅人になるのかな。最初からあがるな！ >>657
女に似たパターンの質問したら大体皆そう答えてたからだよ
お前が人の心を理解してないだけ
ある意味その無理解も闇だなｗこわいこわい 大野と大蔵卿局むかつくわーと思ったら
親子であることを忘れてたわ
この二人が側近じゃ、いくら秀頼がキレ者でも滅びるわ
このドラマの片桐が残ってたら変わってたかというと
答えづらいけど >>653
二元外交は離間のチャンス
わざわざ向こうからネギを背負ってくれたと >>670
家光のホモ狂いって母親と乳母がきっつい女だったせいじゃねーかってどうも勘ぐってしまう >>634
真田丸パート311より
0430 日曜8時の名無しさん 2016/10/05 20:22:19
>>422
こんなドラマ買う奴いるんかぃ？(ww
ID:sF5zB2ox(15/17) >>651
普通に怒るだろうね。
おまえらがキャンキャン五月蠅いから入れてやったぜ？
どうだこの野郎？ >>630
いつもの奴よ
ID:nfRIcvhKとセット >>659
受粉もあるしな
片桐さんは園芸家になるべきだった >>670
男はマザコンだから、好かれてない母親も大好きで、その愛を
独占する父親と弟を憎んだのさ >>673
そんなん言ってたらシエなどどうするんだろうな >>637
あんな風に叱られたらトラウマになるw
怖すぎ >>634
真田丸パート311より
0279 日曜8時の名無しさん 2016/10/05 15:04:25
赤影思い出したw
ID:sF5zB2ox(14/17) >>677
ぷっ！お前が行き遅れだからだろ！
男のふりすんなw >>106
「これも入れてしまったのか…九度山村の村」 ただ
国家安泰 君臣豊楽
これはどう見てもイチャモンを付けてくれとしか取れないｗ
これで行こうとした豊臣側は思慮が足りなかったとしか言えない
それか実際に家康を呪おうとしたんだろうな >>668
揚げ足とると、征夷大将軍はもう辞めてますよ
それで浮かれて昌幸を赦免にはしなかったけどｗ
源氏長者もどうなんだろうね 豊臣家は今で言うイタリアのバチカンのような感覚でいたんだろうね >>682
乳母 斎藤利三の娘 最初に愛した側室 石田三成の孫娘
家光の屈折すげーなおい >>670
そうだよねえ。江は次男押し。何故家光を推さなかったんだろうなぁ？
秀忠は家康の教えを守ってずっと嫡男が家督を継ぐもんだと思ってたのに。
腹違いじゃねーの？ >>685
自演認定してくる単発の方が自演臭いぞｗｗ
キモいキモい 片桐さんもまともでは無いからな
忠義心だけは本物なんや！と擁護してあげたくても
心が弱くて保身に走って主君を売り渡すような創案をしちゃうようなキャラだし
憎めないんだけどそもそも勤めを果たせる器じゃないんだよね >>684
真田丸パート311より
ID:sF5zB2ox(17/17)
最初の書き込みが01時38分
最後の書き込みが21時46分
間にも滞り無くアンチ書き込みごくろーさまです うちの小5の甥っ子にすら「可哀想、もう徳川行っちゃえ」言われる片桐さん 片桐様「つらいです。大坂の人たちが好きだから･･･」
なお大坂の陣 >>641
なんかホットペッパーのCMで再生されたww 速報 （二度目）
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>691
自演認定の次はレッテル貼りかあ
議論に負けた奴のパターンをそのまま踏襲してお疲れさんｗ >>686
桃って、果肉の分厚いアーモンドそのものだからな。
野生の桃はアーモンドみたいだ。
シアン化合物の匂い・・・桃の種を齧るとするんだよ。 >>673
司馬遼太郎も「馬鹿が多くて困る俺が書いてるのは小説だ」って
言って史実厨には辟易してたみたいね。 >>704
もっとあったよな、祝言の後の「我らは悩みながら進むしかないのだ」とかw >>695
面食いなのは顔が好み発言で知ってた
秀吉もお前は茶々の好きな顔とか言ってたしな >>697
それどっちかというと天皇家の気がするｗ ＞ID:i2ulIGYm [27/27]
基地外は抽出がご趣味なご様子でww >>696
源氏長者は死ぬまで
以後の大御所もその辺は踏襲 >>571
弟ばかりかわいがっていたから嫌ってる。家光は家康を自分の
親のように思っていた文書が残ってる。 官兵衛マニアでないがファンならこんな臭い帳尻合わせされたらますます怒るだろ
氏政は最終決断にはその場では至らなかったとはいえ
降伏はどう見ても一介の小物にすぎない信繁の熱弁にほだされたものだ
その後何にも描いていない官兵衛が登場したとしても氏政の決意を確認する
ぐらいしか任務は残っていない
今さら見っともない言い訳すんな >>707
ホットペッパーのコマーシャルってあれ全国区なん？ >>711
青酸カリの匂いが桃の香りと似ているとか >>710
台湾は一度も天下取ったことないしそんな勘違いしてないだろう
負けた国民党が逃げた先だからな >>704
信之いいセリフたくさんあるのになぜかあれをチョイスするのが兄弟愛なんだろうと解釈したw 片桐さん哀れだよな 小人が大役を任された悲哀 家康も見切っているよね でも不細工で馬鹿な兄とイケメンで優秀な弟なら、やはり
弟に継がせたいと思うのは自然だしなあ >>630
考えすぎも何も、自分の夫でもない男に
危険なところへ行くことを推奨するなんて、無責任にもほどがあると思うがな。
春が背中を押すならまだ重みがあるけど。
きりの真の意図が復讐とまでは考えなくても、
何かしら違和感を感じるのが普通だと思うけど。 >>693
日の本は言霊の国で、偉い人の名前やその文字は重要なものだったからな
別に言いがかりじゃない、あれはアウトだよな >>719
安部総理と岸爺さんの関係みたいなもんかな >>37
本当にそれ
３つの理由じゃなくて４つ目の理由は真田本家だろうが 0708 日曜8時の名無しさん 2016/10/09 22:24:42
速報 （二度目）
>0725 日曜8時の名無しさん 2016/10/09 22:26:38
>>708
真田丸が終了するまでやるよw
返信 ID:96p0AX4L(22/22)
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>693
実は進んで喧嘩売ったと取られても仕方ないっていう >>731
家光って肖像画見ると肥満だよな
でも弟はイケメンだったのか？ >>738
忠輝とにてたりしてｗ 元服した時に忠長って名だろ >>699
江は嫡男は早めに乳母に引き渡され
次男は自分が育てたからと春日局ではやってたけど実際は知らん
江と春日局の争い面倒で秀忠にまかせ駿府いっちゃった大御所描写もどっかであった気がw
その家光は乳母につけられたのは父だからと逆恨みかね
でも江にはそこまでの印象ない 大蔵卿局がいい味出してるなと思って出演作品を色々と確認してみた
ビオレママが出てきて驚いたw あの発破シーンは何の責任も役目もないきりだからこそ言えた事だし
見方を変えれば無責任だし春や兄上は怒っていいけど
信繁がうっとおしがりながらも言って欲しかった事でもある >>697
>豊臣家は今で言うイタリアのバチカンのような感覚でいたんだろうね
というより春秋戦国時代の東周の王様みたいなもん。 あそこまできりに言われたら最後は濡れ場に持っていくべきだと思ったが きりと信繁のシーン、よく考えたら40過ぎのおばさんが涙目で睨んでるんだと思うと
戦ってやーね >>721
わが身だけが可愛いなら豊臣の家老なんて胃が死にそうな上に将来性のないポジションにおらんよ まあ現代だってついこないだアメリカが
「大量破壊兵器があるとの確かな情報を得た」とか言いがかりつけて戦争起こしたのを見たばっかりだしな。 信幸は分家して上州真田家を継がせて
信州真田家は信繁に継がせる予定だったという説もあるね 高校球児が甲子園へ向けてエントリーするとかのレベルじゃなくて
妻子有る一家の旦那に向けて
言う事では無いわ。
そういう背景を無視するならばキリが背中を押すシーンは
演技も良かった >>745
あいつ。さすがに史実ではあそこまでイカれてはないだろうがｗ >>721
なんちゃら官兵衛w
一昨年の主役に酷い仕打ちだ
小田原捏造してクレーム来たんかな？ >>735
真田本家というのも微妙なんだよな
昌幸系は実際は傍流で本来はこうの実家
だから後には沼田を彼女の子である信吉に譲ったわけで 兄の立場云々はまだしも戦国時代に妻子のこと考えておとなしくしてろーとか言い出す女のほうが嫌だわ
既女うぜえ >>727
父親についても「大博打の始まりじゃあ」のシーンだったのは らしいねｗ >>761
長篠で長男と次男が戦死したから三男で武藤喜兵衛名乗って昌幸にお鉢が回ってきたんだもんな むしろ春が背中を押す方が違和感あるけどな
だって春って言っちゃ悪いけど政略結婚でくっついただけの「ただの正室」だもん
梅やきりに比べると信繁の内面への踏み込み具合が浅すぎる 今更だけど
草刈正雄と真田昌幸って同じ誕生日なのね 旧暦とかは抜きにして。
さっきやってた徳川家康で幸村役の若林豪も まあ、今日の大阪スタンプラリーでも小学生低学年の子どもが、
所縁の神社で、これが信繁が死んださなだ松でーとか、毛利勝永はここに陣を構えてーとか、方広寺の件がドラマに出ても知ってたみたいだし、子どもも好きな子はかなり勉強してる感じがしたな
案外、このスレにも小学生が参加してたりしてなw >>755
きり「信繁様、私を大坂城に連れて行って！」 >>721
信繁の説得に多少は心を動かされたにしろ
直接の動機には全然なってなかったよ。
言伝て頼まれたようなもんだし
そもそも信繁が行ってから開城まではけっこう間が空いてたはず。 >>745
有名な小説なら甲賀忍法帖で伊賀が勝ったら家光
甲賀が勝ったらその弟というやつ
大河なら春日局だけど >>761
こうを離縁させたところで「史実の皮をかぶりつつ割と好き勝手やる気だな」とわかったわ >>730
筋が通らねばすぐ腹を切ると言い出す三河武士相手にしてた家康には、片桐手玉に取るのは余裕だなｗ 今、徳川は賊軍じゃないんやという運動を旧旗本がしてるが、
徳川ってそもそも論として主家である豊臣家を裏切ってるんだよな。
それを力で無理矢理正当化した。
力あるものが正しいのが世の摂理だから、徳川も賊軍扱いに我慢するんだな。 >>747
次のシーンで濡れたような月が輝いていたろ？
大河では男女のシーンのあれか月夜の庭の花が映ったら
そのことがあったという合図だと
お姉ちゃんに教えてもらった >>293
ここ今年の大河ドラマの平和路線へのアンチテーゼだね
武士は戦うから武士なんだよ >>764
織田信雄みたいな感じで、後継者教育されてなくて、ダメぽな印象じゃん。 お父ちゃんの回想シーンが京か大阪で
くノ一に篭絡されてるシーンじゃなくてよかった。 春の立場からしかものを見られない方々にとったら
きりは無責任に災悪を呼び込む女にしか見えないんだろうな >>766
春だと「父の仇を討ってください」になっちゃうな >>766
でも大谷吉継の娘だから反対はしないと思う >>571
信之「上様とは比べものになりませぬが、わたしも振り回されて今日までやって参りました。
あまりに大きすぎる父に、わたしの声だけがなぜか聞こえぬ祖母、病がちかどうかよくわからない最初の妻…決して心を開かぬ二度目の妻。
そして、あまりに恐ろしい舅…振り回されて生きておるのは、上様お一人ではございませぬ」
家光「難儀であったのう」
丸の世界だとたぶんこんなやり取りがあるんだろうな >>776
マジかよｗ
そんな弟に地位を脅かされてた家光がひがんで人格歪んだのもわかるな きりが活躍するのはいいけどさすがに春が不憫になってきた
まあ大助の母親だからそれでWinWinか >>768
NHKの松平アナも
子供のころ真田重融資をむさぼり読んだといってたから
歴史の登竜門にちょうどいいね 豚キリで濡れ場作ってもどうしようもないと思うんだがwww >>775
その話しは明治天皇と徳川慶喜が明治中期に会見して終わっている話し
勝翁の最後の仕事 >>748
もうみなみちゃんでいいだろう
浅田美代子みたいなもん >>768
たまに、教えてくださいで始まる書き込みがそれに該当するんじゃないかと思われ。見つけ次第、丁寧に回答しようと心掛けとる >>775
主家を裏切るのが明確な悪徳になったのはそれこそ江戸時代からだし
それを言うなら黒田上杉毛利吉川小早川・・・あらゆる大名が主家を裏切っていることになる >>29
散々2chでつっこまれてたことだなあ、
見越して脚本書いてた三谷にｿﾞｸｿﾞｸする しかし大坂の陣があの坊さんの筆先ひとつで発生したとはな 徳川が特注した長距離狙撃用大砲が豊臣の運命を決めた。
あれがなかったら、堀を埋めることなく徳川が兵糧不足で撤退。
休戦中に家康は死んでいた。 >>673
その通り
俺は小学生の時に緒形直人の織田信長見てたけど、最後の本能寺の変で鉄砲やら弓矢をくらいまくっても普通に歩いて帰っていったズイテンみて爆笑してただけだわ
真面目に歴史興味持ったの高校からだわ
ヤフーコメはホント幼稚なアホしかいない >>789
速報
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>752
日本軍がやったとされる悪辣非道も殆どがアメリカ、イギリス、中国、韓国のプロパガンダだからな >>784
武家の嫁としてしっかり送り出さないと
と理屈の上では思ってしまうタイプだろうな
けど本心は覆い隠してて病んでそう
また春の話も当然出てくるんだろうな
ややこしくなるからカットかな >>797
速報
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>791
ブーツを履いた信長っぽくなるなw
大阪城に人はいないわ書庫は空っぽだわで秀頼のハリボテ感もなかなか凄いものがある 明日早いので（仕事なので）寝ます。では、おのおのぬかりなく >>755
背景も含めて考えながら見てる奴はきりクズいとかエグいとか思ってるが
その場の雰囲気に流されて見てるだけの奴は感動したとか言ってるから
温度差がある印象
>>762
おとなしくしてろと言えばよかったとか誰も言ってないのに誰と戦ってんだよ >>775
帝に楯突いた訳じゃないから賊軍じゃないと言ってるのに
300年前に豊臣を裏切ったから賊軍だと言われてもなw 最後まで秀頼親子のことを考えていたのは
淀殿の乳母の大蔵卿の局と常高院と織田有楽斉かな
有楽斉は穏健派で大坂の冬の陣が終るまで秀頼親子を
德川家に服従するよう説得し続けた…
秀頼親子を説得したけど駄目だったので
後始末はよろしくお願いしますと有楽斉は家康に告げて隠居している 春が大谷家の娘だから度胸が据わってて云々～みたいな描写は今までなかったわけだし
これからもないと思われる 七本槍のみなさん
福島正則、家康死去後イチャモンつけられて改易の後、隠居
加藤清正、家康と秀頼の対談の実現を見届けた後、病死
加藤嘉明、家光に気に入られて会津43万石をゲット
脇坂安治、関が原時に秀秋といっしょに寝返り所領安堵、大阪の陣は息子が参陣
平野長泰、スルメの人、大阪の陣では豊臣方に合流しようとするが叶わず、唯一大名になれず
糟屋武則、七本槍の中で地味度No1、晩年は諸説諸々、大阪の陣で討ち死説もある
片桐且元、大阪の陣の二十日後に死亡、暗殺説もある きりは信繁を死地に追いやるアジテーターだったのか、さすがです。 >>775
勘違いしているけど公式記録は三成が豊臣に対して謀反を起こしたわけで
三成謀反については豊臣も受け入れて異議は唱えていない
三成の謀反で豊臣政権が打倒されたから代わりの新政権として徳川政権が誕生しただけで
豊臣家を裏切ったという指摘は三成に対してするしかない 背中を押すならば最後は正室の春しかいないと思うけどな。
一家の生死を賭けた博打に挑むのだから。
キリが信繁を奮い立たせるも
家族を鑑みて躊躇してる信繁へ向けて
春自身も大介も大八も貴方に付いていきます。的な。 幸村にとってきりは唯一無二の戦友だな
さすが生涯のパートナー まだ何も残してないじゃない
という言い分については家庭のある立場の人だったら
しっかり子供を残してるから十分だろといいたくなるだろうね
そこらへんは終身毒女らしい考え方が含まれてはいるな >>815
あー変えたね
アンチ活動って言われたからキリネタ持ち込んでミスリードですか？w >>789
お前のレスは総じて中身がないが、それだけは言えてる
長澤自体が太りすぎなのは今のきりの年齢的に良いとしてもそれでロマンス的なシーンは勘弁 なんできりアンチの人ってこんな必死なの
どれもこれもid真っ赤な人ばかりで気持ち悪い これまでみたいに周りに流されて大谷さんの仇を討ちに行くルートだったら春。
真田幸村という1人の武士として大阪に行くルートだったから、きり。
だと思うんだけど そもそも天皇でも征夷大将軍でもないから
主家じゃないと言ってしまえばそれまでじゃない？
足利さんがいけない 治長が秀頼の種って噂なんだっけ？
んじゃ大蔵卿局の孫なのか >>830
そいつ平日の日付変わってからその日の夜中近くまで満遍なく書き込んだ赤影とかほざいてるGGIだから >>81
今こそ本当の 真田丸 タイトルコールだよね 今回、大河ドラマで初めてブルーレイボックス買うかもしれんわ
サントラは既に買った 家康が茶だかをすすっていた場面だが、
爺さんメイクの割りに手が若々し過ぎて萎えた。 >>810
パタリロやってんのか？
けど舞台だったらインパクト半減だね、ドラマでやってくれないかな >>775
朝廷の任命があるからね
鹿児島知事が今度怪しげな人だからって
変なのはこないでね いつもは大野修理だな
治長とか言われてもピンと来ない >>836
そう 家康が源氏長者になり、秀頼が関白でない時点で序列は逆転している
その上嫁の祖父 状態としてはもう主家とは言えないんだよね >>468
夏の陣の翌年病死って怪しすぎるから
実は夏の陣で幸村に討たれてたってしてほしいよ ついに戦国史上最高のスーパーヒーロー真田幸村に変身したのか
信繁がピーターパーカーだとしたら幸村はスパイダーマンだからな
中身同じでも赤いタイツ着るだけでまったく別次元だから >>798
あれで何万人が死んで凌辱され城も家も焼かれたんだぞ
恐ろしいよな >>831
放送直後なんてID真っ赤な奴だらけだろうが
単発で誰かを叩いてる奴のほうが臭いしアンチ認定してる被害妄想厨の痛さは言うに及ばないな >>843
オフロスキーでるよって家族に言ったけど
誰がオフロスキーかみんな分からなかった。 みんな能天気に幸村になったことを喜んでるんかと思ったけど、
なんか複雑な胸中のひともいるみたいね まあでもいつもの大河なら、女は戦は嫌でごさいますとか連呼していたけど、
今回は男が戦は好きではありませんで、女が戦わないお前はクズとか斬新だよな。 速報
ID:96p0AX4Lはアンチ活動と言われたので現在アンチキリネタ持ち込んでミスリード中です。引き続きアンチ活動に皆様お付き合い下さい 方広寺の鐘の文面て、ちゃんとしたお坊さんが作ったものだったのか
今までさんざん大河でやってきたエピソードだけど坊さんのことは初めて知ったわ >>837
乙
>>838
豊臣側の人間が悪人だったていう噂が真実のように語られていた時代だから
大野治長が父説はあまり信ぴょう性がないな
とにかく淀が夫以外の男とやったことは間違いない ドラマでの大野修理もたいがいイケメン枠だけど
今回はコオロギがやってたな。 >>847
俺は大野治長で覚えてきたわ
お前はどこで修理と覚えたんだ？ >>836
官職をいうならそもそも関白職を粛清で放棄したのは豊臣の自己都合で
徳川はまったく関係ないからな >>837
スレ立て祝着至極
あ、サントラの予約しとかないと
九度山に移っても聞き慣れないBGMけっこうかかってるよね オフロスキーって、お風呂好きー…( ..)φメモメモ
ロシア人かと思った。 >>862
間違いないってあんた、言い切るのかよｗ >>854
ドラマ内で「半蔵は忍者」なんて一言も言ってないぞ
伊賀出身で身のこなしが軽くて暗殺が得意なだけだ 寧さまはもう出ないのかな
最終回くらいは出てくれるかな 徳川家康は伊賀越えの時が一番良かった。本田平八郎も含め。 >>870
この頃は病気に悩まされてたらしい
体調不良で大坂の陣にも不参加 >>874
必死です
速報
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>872
侍だけど忍者の技も使えるよっていうのは無難な落としどころだよね >>650
江戸に行けば江がいるし粗略な扱いは絶対されないしね
いっそそういう人生もあっただろうとは思う >>853
うちもだ。
有楽斎も多分フレイミーだとはわからないだろうなw 先週までの魔王モードからちょっと縮んでしまった将軍味噌康公 >>825
しかいないわけじゃないと思うが、妻子をないがしろにする選択を勧めるなら
当事者である妻子or男目線の男が言わないと視聴者が気持ち悪いと感じてしまうのが難点だな
特にきりは信繁ストーカーだったから余計に春への嫉妬ぽくてなあ
>>837
サラマッポ乙 >>878
信之がいけなかっただけで、真田軍としては参加したの？ >>837
草刈さん曰くそれ密かに流行ってるそうで、上田市警察署長が毎朝、では各々抜かりなく、と言ってるそうですよw乙 春も一緒に大阪に行くの？
里芋食べちゃったら家族が 冷静に考えれば、戦の経験がない連中が大坂城内で戦に走っているって異常だよね
（そしてその自覚もない）
七本槍の片桐はなんとか収めようとしてたのに はっｗ
スリップもidもないこのスレでアンチにかまうのはアンチか自演って決まってるからｗ
つまり>>860＝>>874って事 もちろん俺も安置ｗ >>862
秀頼は淀と石田三成の子との説は根強い。 >>842
BD-BOX買っても赤ちゃんのオムツはカットされてるけどなw 有名すぎる鐘のエピソードに僧侶のキャラクター付けみたいなものを入れてきたのは面白かった
後から発見した訳じゃなくてちゃんと逐一家康と相談してたってのが最近の説みたいだし
わかってて嫌がらせでケチつけて来てるなら一回は乗り切ってもいずれイクサダヨナア >>886
片桐の中の人は芯の強いカッコいい役作りするつもりだったらしいな
あまりに三谷の描く片桐がダメダメすぎて諦めたとか >>887
こうと稲のそれぞれの息子一人ずつ参加してる
んで二人とも生き残るけど稲に
「義弟がバカやった帳尻合わせにどっちかだけでも死んで来ればよかったのに」
とか言われる >>878
実戦経験ある人少なくなってたらしいし家康からすれば来てほしかったんだろうけど病気ならしょうがないか
ただ元気だとしても今度こそは弟との殺し合いだしいきたくはなかったろうな >>887
代わりに息子たちを出陣させてる
もしかしたら弟と戦いたくないから仮病かもな 国家安康の文字がなくても、
何かしら戦になる流れだったんでしょうよ >>887
息子達が参加
無事に帰ってきた息子達をみて
戦死してくれば徳川からの疑いも晴らせたものを
と怒ったとされるのが稲 >>890
大きな戦を始めちゃう時って大体そんなもんよね
第二次大戦の時も日露戦争に参加してない世代の影響力が大だったし >>559
家康の中の俳優さんは真田丸のイベントに出てくれないね
そういうの嫌いな人なのかな？ >>768
子供の知識吸収速度は凄くて、時々羨ましくなりますね。 >>149
一説にあんな風体だったと、説や手紙がある >>887
息子二人が参陣している
来週そのシーンがあるでしょう。（高畑息子の事件で撮り直したらしい） >>907
暗殺されそう(;´･ω･)
出浦様ファンに。 そりゃあもう家康さんは
やるって言ったらやるお人
どうやっても潰されるでしょうな >>901
>>903
サンクス やっぱお兄ちゃんにも迷惑かけてるんだ お行きなさいよ
ここで一生を終えたいの？
あなたは何のために生まれてきたの？
あなたの幸せなんて聞いてない
大事なのは誰かがあなたを求めているという事
今まで何をしてきたの？
父親に振り回されて太閤殿下に振り回されて
何を残したの？
真田源次郎がこの世に生きたという証しを
何か一つでも残してきた？
何もしてないじゃない
何の役にも立ってない
誰のためにもなってない 平八郎が竹とんぼをつくってやってた子供が軍を率いて出陣だもんな
時間が経ったんだな >>902
弟が大坂城に入った以上、きちんと徳川方で仕事しないと
いろいろ立場も悪くなるし、難しい状態だったろうな >>913
何をどうしたって潰すのは決定してたんだよなあ >>693
いやいや安倍晴明から始まる陰陽師の呪詛ってのは当時風水なんかもそうで国家運営で非常に重要視されてたからねぇ。
日光東照宮も陰陽師でもあった天海の呪詛返しが様々な仕掛けで施されている >>895
妊娠時期に石田三成は大阪にいなかったような？
大体、有名どころの人物と、ってのがあんま信じられない
名もなき家臣（イケメン）もたくさんいただろう 兄貴に対しては複雑な思いを昔から抱いてるんだなぁと再確認した回想シーン
今は上田のことで頭が一杯ですよねー兄上は、とか思ってるんだろうな
一方信幸は手の痙攣で何か察していたわけだが >>879
残念だったなw
おまえがアンチと思われてるぞww >>907
敵役だからあまり表に出ないみたいな事言ってた記憶がある 方行寺の鐘名のくだり、片桐さんやっぱりわかってなかったのか
わざと書いた清韓もアレだろ
大蔵卿への当てつけで無謀な条件でっちあげる片桐、結局あれが豊臣を滅ぼすんだが
最後の最後で且元には裏切るような知恵も度胸もないとか茶々にボロカスに言われてる
ホントのことだがあの場で言うなよ
知恵も度胸もないが、あの顔ぶれで唯一豊臣の延命を考えて現実路線に舵を切ろうとしてたのは片桐だけなんだよな
秀頼は茶々や治長に押し切られる形で残念な最期を迎えそう >>904
秀頼が徳川に臣従か、少なくとも武家として下についてれば一応丸く収まった可能性はある
でなければいつ死んでもおかしくない家康が14年も時間かけない >>906
第二次だけは何とか回避できなかったのかとたまに鬱になる
現代に深刻な影響残してるからな
なんで日本だけが戦争犯罪を誇張して責められてるんだか
でもそれ言うとネトウヨガーって叩かれる辛さ 三谷
「官兵衛を間引いただけで、あんなにクレームが来るとは思わなかった…」 >>921
太平洋戦争の時でも色々頑張って呪ってたんでしょ？
ダメだったみたいだけどw >>852
単発？前スレにも普通に書き込んでますが？
なんにせよお前は異常だよ
きりの春への嫉妬とかあの場面からは読み取れない
嫉妬してんのはお前。誰にとは言わないけどね ベルを遠くにやった(最後に触った)のは秀頼だったたような
覚えてないだろうけど 片桐も元浅井だし、局は淀の乳母なんだから当然元浅井だし、やっぱり淀殿の取り巻きは旧浅井家で固まってたの？ 片桐の屋敷に何気に熊毛の甲冑が置いてあって嬉しかった。 >>924
あなた負けちゃったじゃんw
自分はアンチじゃないですよー
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>916
それ会社の上司に言われたら死にたくなるよな… >>769
ソレは甲子園で信繁はタッちゃんじゃねーｗ
大リーグボールやハイジャンプ魔球を投げられる訳、無いだろ >>922
何かの歴史番組で
父親は子作り祈願の時の祈祷師だとか言ってたな。 あそこまで狸が腹を決めたら、もう大坂方はバースでも居ないと勝てない >>895
石田は秀頼産まれる10ヶ月前には朝鮮に渡ってるので、無い。
逆に秀吉は肥前名護屋に淀を呼んでる時期なので、計算は合ってる。 >>906
日露戦争に
参加した東条英機 山本五十六は戦争反対だったし >>914
ていうかぶっちゃけ兄貴は家ごと潰されておかしくなかった
兄貴と叔父の覚えがよく、幼少からのお伴だった平八郎の懇願があったからこそ
真田の家は残った もし豊臣が片桐の言う通りにしておけば、幕末は薩長じゃなくて大坂だった可能性もあるのにな。 >>934
他にも読み取れるとかそうだとしてもおかしくないと言ってる奴が普通にいるのに
自分が理解できないことイコールアンチだ！ときたか
おめでたい頭ですなあｗ そういえば家康の中の人の腹の肉にビビった
顔は痩せてるのにあの腹 >>948
おっさんになってまで説教しにくる幼馴染とか嫌だよw >>947
アンチじゃない自分にアンチのあなたが負けたじゃん。アンチ認定でさw
ID:96p0AX4LはID変えずにこのまま書き込むそうです。今暫くアンチ活動に皆様お付き合い下さい >>931
でも大統領病死したんじゃなかったっけ
「帝都物語」で丹波さんがその陰陽師やってた きりとのぶつかりあいは一種のエロみたいだった
ふざけて書いているわけではない >>939
自殺に追い込まれた電通社員の話と合わせて微妙にタイムリーｗ >>741
普通高家の嫁ってのは乳母をつけるもんなんだよ。
次男であってもね。しかも江は正室だ。
淀も秀頼を自分の乳で育てたが普通は後継者には乳母をつけるのが習わしであれは浮気相手の子に怒った秀吉が自分の乳で育てろと言いはなった淀への手紙がある。 >>955
呪いは成功してたのか
まあ大統領死んだからって勝てるわけじゃないか >>931
そりゃあ敵と宗教違うんだから呪いも効かないわな >>905
手柄でも立てればよかったけど毛利勝永隊にぶつかってボコボコに蹴散らされたからな >>936
というか秀吉の部下は浅井系多い
三成も浅井系といえば浅井系 >>962
GGIは赤影とか叫んで恥ずかしくない？ 幸村が投げた渾身のボールを
家康が場外ホームランで収拾するか >>952
戦国時代なら秀吉が死んで朝鮮出兵が終わったように効果はあったが
近代戦争はトップが死んだから終わるものではないからね 現実路線で言えば秀頼が江戸に参勤すれば済んだと思うが、そんなに嫌だったのか？
関白任官が無理な時点で詰んでるんだから、あとは細々とでも豊臣の家名を遺すことを優先すべきだよ 史実の信之は親德川なので
家康は病気で大坂の陣に参陣しなかった信之を信用していて
いろいろ気遣っていた
真田嫌いなのは秀忠…
常に自分を気遣ってくれた家康が死ぬと信之は
大事な後見人が死んだも同然で号泣している
小松姫も早く死ぬので信之 号泣 泣けます 徳川が征夷大将軍に任命された時点で武家の頂点は徳川だろう >>939
お前の幸せなんてどうでもいいなんてね…… >>952
戦争中はロシアも呪いを頑張ってたんだぜ
未開の蛮族はこんなもんよ
>>957
きりが若くて美人ならエロくも見えたはずだが現実はバb… >>970
真田丸は初めから見ていた？
初期から見てると今回特に面白い >>959
あれって誰が暗殺狙ってるかわからないから自分が育てろって意味ではなかったんか
鶴松が死んだから >>967
おまえどこの大学出てる？
高卒だろww >>945
実際よく存続させたよな
その一点だけでも功績なのに
最近まで幸村に対して、日和見の信之は凡人のくせに運よく生き残った
卑怯ものみたいな評価されててな
近年になってようやく施政者として見直されてきたところだったのに
三谷のせいでまたつまらない凡人が運だけで生き残った評価に逆戻りしそうで腹立つわ 仮にも一度天下取った家が他家にそうやすやすと頭下げると思うか？ 今日は『武田信玄』の戦闘シーンが凄くて感心した ああゆう感じのバトルを真田丸でもぜひ 信繁ってマジ豊臣に夢見すぎだよなー
まあ最後の命運かける所だから良い風に思ってないと駄目なんだろうけど
散々黒くて駄目な所見て来たから豊臣贔屓の信繁がアホに見える >>977
徳川は源氏長者でもあるので宮家以外の皇族の頂点でもある
その権威は公家として見ても関白とほとんど同じ >>966
秀吉は旧浅井領の長浜の城主だったからね。 >>973
河原さんの中の人も歯を抜こうと思ったらしい >>982
平日に一日中べったり真田丸スレに張り付いてアンチ活動やってる無職のGGIが他人の学歴きにしちゃうんですねwwwwwwwwwww >>989
夢見てたっつーか老いて弱った秀吉に絆されただけ
ダメ人間にやたらと思い入れるからな信繁は >>911
まさかw
そんな暇有るならマトモな脚本書く努力しろよ >>983
真田太平記のおかげで結構前から信之評価高いと思うけど… >>831
だな
こいつだけ誰々への嫉妬とかくっさいレスしてるから凄く浮いてる >>988
無職の赤影GGIがどの口でwwwwwww ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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