【2016年大河ドラマ】 真田丸 part316©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part315
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476020392/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[長窪宿本陣・道定・信繁の長女すえの夫](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・常高院・茶々妹・江姉](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・--.-% --.-% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 片桐の行動はベストとは程遠いけど
当時の社会情勢を理解せずに、「豊臣だけは特別でいられる」
と勘違いしていた大坂方に根本の原因がある
浪人を召し出す時点で、さすがに気づいてると思いたいが‥w なんか哀川又兵衛がどんどんモノマネに似せていってるようにしか見えんw ここから信繁(幸村)の死まで9話使うのか、って感じがする。 >>7
なまじ金と秀吉の名があるから勘違いしちまってダメなんだよね。
まあ、当時とすりゃ当然かも知れんが淀、大蔵卿とも自害したから武家の意地だけは見せたと思いたい! >>11
蔵に隠れて、秀頼の嫁(家康の孫娘)に助命願いを出させてそれは‥ 今時こーいうとこで文句言いながら見るのも楽しみ方のひとつだからなw
ほんとにどうしようもないなら次見ないだけ 前スレ
983 自分:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 09:14:55.09 ID:J+vkKP3I [2/2]
>>980
徳川に恭順すれば羽柴(豊臣)家は守れたかもしれんのに?
984 返信:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 09:16:16.99 ID:9BoOo0kL [9/9]
>>983
家康もそこまで要求する気はなかったかもしれないじゃん
家康はともかく秀忠はダメでしょ
江戸城に匹敵する巨城を構えた60万石の大大名(将軍より官位が上)が将軍(秀忠)の娘を人質にとり
参勤交代もせずにいるなんて、他の大名に示しもつかんでしょ 昨日の内容でPVしてもイマイチだよね?
大坂の陣でヤラないと
去年の井上真央防府市で公開処刑と違って盛り上がったらしいが >>7
豊臣のグダグダっぷりは弁護の余地がない
外交の片桐の重要性を当の片桐も豊臣方の他の奴らも理解してなかったという
ここまで愚かだと家康は逆に困ったんじゃなかろうか
交渉したくても頓珍漢なことばかりやってるし 家康って加藤清正が急死せずに生きてればそれに合わせて長生きしそうな気がするw このドラマの秀頼は茶々の言うこと聞くようなタイプに見えんが
どうやって夏の陣の出陣取りやめるのかね? 幸村が大坂入りするストーリーは従来は
「捲土重来!父の無念、徳川への長年の恨み、
このまま何も残さずに死んでもしにきれんわーーーー」
な感じなんだけど、今回の大河だと
・九度山の生活は苦しいけど悪くはない
→妻子の存在もクローズアップ
・見た目がそれほど老けてない(老い朽ちてる感が少ない)
こんな感じだから、きれいなストーリーにしづらい
三谷は好き好んでこの構図にした気がするけど >屋敷氏は「まずは軍記物や講談で知られる以前の姿も丹念に描き
そこ笑うところかww >>18
こんなことをレスして何になるのか自分自身よくわからないが
一昨日、家康が250年生きてる夢を見たw 淀と大蔵卿が片桐を責めてる時、何も言わず見てるだけの秀頼も情けないガキだな
普段は周りにかしづかれて堂々としてるくせにイザとなったら何もできない二代目の典型 淀だけじゃなく大野親子他が必死に足ひっぱりゃ出馬せんでしょ 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>15
家康は武将としての才覚以上に
社会情勢を理解して、的確な統治システムを志向したことが凄かった人だから
豊臣が今の状態で残るという「リスク」の存在は中長期的に見て絶対に認めなったと思う
当然、秀忠視点だと、豊臣が今のままで残るなんて絶対にありえない 最終回で家康が鯛の天ぷら食って死ぬシーンまでやってほしい しかし家康が大蔵卿局には会って片桐には会わなかったのは事実らしいね。
やはり片桐じゃ頼りなかったのか?大蔵卿の方が話が早いと思ったのか? 前スレ976
信繁に向かって妻子のこと考えろとか言ってる奴なんていないじゃん
きりの立場であれ言うと「家族なんかどうでもいいから私が好きだったあなたでいて」って
女の最悪なエゴの言い分になると言われてるだけ
主婦が現代感覚を持ち込んでるとか、レス読めてないし的外れもいい所だな >>22
まさしく神君だからだから誰も逆らわねーなw >>28
それ外交術では有名な策略だよw
片桐の追放は大坂方にまともな軍師がいなかった証拠 >>29
きりの発言は「どーせ私のものにならないなら全てぶち壊してやる」という悪意に満ちていたなw >>26
喜連川足利みたいに
権威だけ残して
後は淀秀頼親子
江戸住まいぐらいすれば
生き残れたかも >>23
なあ。あの時に片桐は豊臣の為を思ってやったことだと言い放つくらいの器のでかさを見せれば豊臣もまた別の運命を辿ったかも知れんのに。
結局ババア共に牛耳られてた豊臣であったってとこだな。 >>25
全体の8割ぐらい泳いでるシーンになりそうだなこれ >>30
結構、お疲れの模様‥
黒船以前に、江戸幕府中ごろの財政難の時点で
「今の政治にはついていけない」と思い出してたようで
「田沼意次を守れなかったわしに責任がある」とか言ってたな 豊臣の立場が臣従しない徳川や北条に落ちたのに認めようとしない
から滅んだんだよね >>22
楽しい夢で良いことだ
いやある意味250年間江戸を守り続けていたという神君のアピールwかもしれない
>>23
一応秀頼は穏便に解決しようとしてたのに淀と大野親子が迷走してたからな
あれじゃ秀頼もまともな判断力育つまい 家康と戦うから集まれー
↓
冬の陣で和睦
↓
お前らもう洋梨だから出ていってくれる?
↓
浪人衆激怒!淀や秀頼殺す勢い
↓
冗談だお、ずっと居て良いお
↓
家康激怒夏の陣へ
ほんと間抜けだよな豊臣って >>29
そのどうでもいい扱いした家族がきりから見れば信繁奪ったライバルとその子供だってのが
むしろノリノリでぶち壊しにしてもおかしくない状況だから薄気味が悪いよな 宇喜多秀家で大河ドラマ作ったら
1〜14週:戦国動乱編
宇喜多直家が戦国大名として毛利たちと渡り合っていく姿
15〜37週:大坂編
直家亡き後、秀吉の養子として可愛がられ大名になるなかでのドタバタ劇
秀吉死後は一気にきな臭くなり、関ヶ原へ
38〜40週:八丈島編
遠い南の島で、秀家は浮田として静かに生きる
41〜50週:泳 い で 参 っ た ! 関ヶ原で石田や宇喜多が劣勢でも善戦したのは
東軍側でも「なぁなんで豊臣同士戦ってるんだこれ?」って感じであんま士気高くなかったんだろうな
福島とか細川とか個人的に三成に恨みある奴はノリノリでも きりは正直な自分の気持ちを言っただけだろ
佐助も前回同じようなこと言ってたし、多分春も同じ気持ちだよ
真田家の人達は信繁が世に出て活躍して欲しいと願ってて、ささやかな幸せなんか望んで無いと思う >>35
大野治長がボンクラっぽいのが致命的だったと思う
あの男がそこそこ賢ければ政治センス皆無の大蔵卿を出しゃばらせることはせずに
自分がまともな指揮取ってたはず 片桐さん出奔は小牧長久手以後の石川さん出奔と同じ様なものなんだな
外交交渉担当は交渉相手の力を知ってるから妥協すべきと解るが
外野は強硬に抵抗、交渉担当を排除そして外交交渉担当が出奔 >>45
大野は大坂の陣ではそこそこ活躍してるんだよなぁ
実は行政向きじゃなく一武将に向いてたという >>47
事実を捻じ曲げたら流石に駄目だろw
まぁ史実でも大坂城から出たがすぐに裏切りの偽情報にビビって城に戻ったって話もあるが >>27
天ぷら食ってから死ぬまでしばらくかかるぞ
秀忠くんはもう違う仕事しとる 九度山真田陣営にいる人なら聞かれればみんな大阪へ行けというだろう
本心はともかく、武家の人間なんだからきりだろうと春だろうとみんなそういう 兄貴に悪いから改名するかと思ったら何の配慮もなかった件w 家康が死んだのは大坂陣の翌年だよ
もしかしたら幸村と相討ちで死んだって説は真実かもね それこそ、春の父である大谷刑部は
三成との友情のために、わざわざ西軍で戦ったわけでry >>33>>36
高橋和也が絶対八丈島から泳ぐ撮影時に途中で生死不明になるで・・・ 家康ナレ死やるなら家康はのちに亡くなり
すでに将軍秀忠、第三代将軍家光政権下信之は93まで生きたで終わるかのう
あまり徳川の今後はやらない感が
梅ちゃんが最後ちらっとありそうだけど >>51
発病してから死ぬまでどのくらいかかるんだっけ
>>54
きりの立場で家族とかどうでもいいから私の好きだった頃に戻って欲しいとか
単なる女のエゴでしかない >>27
出浦、佐助、きり、いずれかにやってほしい >>1乙です
昨夜は大坂で燃え萌えだった衆が多いことだろう、参加乙でした >>65
ていうか服部半蔵が加藤清正をオウムVXガスで暗殺したのなら
出浦は襲撃などせずに暗殺すべきだったのでは? 落日の西の丸庭園でデス片桐さんのドツボなシーンが流れる下りは周りで笑いが耐えんかったな
悲惨なのにウケる >>63
梅ちゃんはやるけど信之じゃないか?
サスケときりが庶民にまじって紙芝居やりそうだな 大介のキャラ設定は上手いよなー
信繁に似ず真面目で素直だけど父に遠慮があって甘えることはできず寂しがりや、みたいなのが察しられる
これならいかにも最後信繁の傍に居たいと訴えそうだし、説得されて涙を呑んで秀頼の元へ走りそうな感じがすごくある
三谷がその逸話を採用するかどうかわからんけど多分やるだろう 喜連川藩(足利)や天童藩(織田)みたく小大名で細々と生き残った元天下人の
家もある訳で。
徳川としては「難攻不落の大坂城、商都大坂を支配」と言うのがネック。
豊臣政権下では対等だった加賀藩(前田)が将軍家と姻戚を繰り返し、本多正信の
次男を家老に迎え入れて幕末まで百万石を維持した例もある。
国替・淀は江戸在住・千姫の息子が跡取りになれば幕末まで維持できたかも? >>67
出浦は一応、暗殺するつもりで行ったんだと思ってた。
忍ぶどころ暴れてたけどw 鷹狩り天ぷらから3ヶ月後だっけ
なぜ天ぷらだけ出回ってるw 前スレの>>890,896
豊臣タイガースは長久手での試合で不覚を取った事はあるが
その後順調に勝ち進み全国を制し盟主となった
しかし朝鮮への海外試合に失敗し没落、徳川ジャイアンツが台頭
福島カープの離反、石田バッファローズの改易、ジャイアンツの露骨なFAやドラフト戦略
タイガース恩顧が次々と離れていった
徳川ジャイアンツが全国統一最後の試合をしに大阪へ攻めてくる
選手層の薄いタイガースはドラフトで大量指名、他球団解雇の選手を大量に受け入れ
テストを受けに来た選手も無条件に受け入れ、その選手の数は10万を超えた
その選手達は決してタイガース熱高い訳でもなく、契約金貰ったらすぐ家に帰る選手もいた
その中であまり活躍したとは言えぬが、長くタイガースに尽くした片桐選手
彼は孤立しタイガースを追い出される事となる、しかしタイガースへの思いは人一倍強く
自分が去るにあたり、1人の有望な選手をスカウティングしに紀州九度山へ向かった
その選手は全国では無名だが、父は2度もジャイアンツ叩きのめしたジャイアンツキラー
タイガースの練習生として学び、本格的デビューする前に
ジャイアンツの横暴で九度山に強制引退させられた選手であった
タイガースを愛しジャイアンツを憎む気持ちは高かったが
野球を諦め蕎麦屋の修行をするも、客の評判が悪く断念
金に困った彼は紐ビジネスに着手し成功、ようやく野球後の生活が安定したところだった
15年もの間ボールとバットに触れる事さえ無かった彼は、片桐からのオファーを一度は断る
しかし野球への情熱が決して消えていなかった彼は色々な事を思い出す
彼は名を変え大きな決断をする事となる
来週の真田球は、タイガース入団後内情を知り落胆するも
大阪城南で小さな球場を作り、そこでジャイアンツ勢を返り討ちする作戦を思いつく >>62
信繁自身の武勇のために戦えと言ってるだけだ あの3ヶ条、守ったら、さすがに家康も豊臣を潰す
口実を完璧に無くすわけで・・・
まあ・・・最後の瞬間に淀と秀頼が片桐こそ真の忠臣であった
って・・・思ったかどうか知らんけどw >>72
加賀藩は常に幕府に睨まれてたなぁ。献上品だの色々な貢ぎ物をして常に気を使ってたイメージだな。
しかし利家以降の藩主が優秀だったので政治も文化もうまくいったイメージがある 幸村死亡
壮大な音楽と共に過去の映像が流れるが
途中でフェイドアウト
天ぷらをうまそうに食う家康とご相伴に預かる信之
信之何か異音を感じ天井裏を見上げると
隙間から出浦と佐助の姿
信之「大御所様、少し厠へ・・・」
家康「おー行ってまいれ、すぐに戻れよ」
廊下を去って行く信之
再び壮大な音楽にフェイドイン 大助は里芋を全部収穫する。のシーンの演技が上手い。
信繁の何かしらの決意を察してるね >>72
司馬の城塞では房総半島の端、つまり安房付近に移封を打診された話があったな
逃げ道なくて思い切り危険な場所 >>77
私の好きだった云々は完全に自分の理想像押し付けてるだろ
そのためなら家族とか二の次でいいと言ってるも同然だしエゴじゃなかったら何なんだ 伏見に忍び込んだキリが昔の青春ドラマっぽく梨を空に向かって放ったら鷹狩中の家康に当たってポックリでもいいよ 城を離れず大坂を支配し権威を維持したまま豊臣存続する…
出来なくもないんじゃ 幸村の死亡シーンと言えば天と地とで
幸村の遺体に徳川の旗かぶせてたのが一番笑えた 信之は、最後は百助と「親1人子1人」になったのか…。
孫はいたんだろうか? もう一度家族みんなで過ごす事がお兄ちゃんの望み
それが叶わないんだからそりゃ寿命も縮むよな… >>57
関ヶ原で討ち死にして、以降は影武者が十数年そのまま家康やってた
って小説の出来がいいから、本当にそうだったかもと思える ラストシーンは年老いたきりが故郷の真田の村で村の子供たちに幸村の物語を語る。
「おばば様、幸村は最後、死んじゃったの?」
「あの人は勇敢に戦い戦場を舞い、そして風となって去っていったの」
『おい!勝手に殺すな!!』
真田丸 完 >>84
別に家康は秀頼なんか恐れてもないけど
自分が死んだ後で必ず馬鹿が秀頼担いで反乱すると思ったから
生きてる内に潰しにかかったんだろう
勝海舟が新撰組解散させて甲陽鎮撫隊に改名させて
甲斐に送って消そうとしたのと根っこは一緒 秀吉存命のころから何かにつけて片桐さんを軽く扱うから
嫁や子供や取り巻きがナメた態度とるのも仕方ないわな 信繁に実績が無いから
キリの言う「ハッタリ」で赤備えにしたのかもな?
井伊と被ってしまうけど 茶々の片桐を馬鹿にした一言が片桐を阿修羅に変えて
冬の陣では大砲部隊の指揮官として天守閣に砲弾ぶち込みます >>81
父に呼ばれて嬉しそうに駆け寄っていくところが、本当にかわいい 家康は今川氏真に一生頭が上がらなかったって面白い話もある。 宇喜田のとこの使いがきた時
佐助が全く気配を察しないで宴会やっててこいつ大丈夫かと…
忍びの腕もさびついたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています