【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart208
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【放送】2020年1月19日〜2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
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【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart207
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1613571602/ 駒がヒロインとか言ってた御仁にはザマアだな
ヒロインがカットされた総集編w ハセヒロには次は「どうする家康」で石田三成を演じてもらいたい >>6の絵に完だったな。総集編
#3新幕府編の何のセリフか忘れたが黒バックの白文字テキストが追加されてた
たぶんこれは本編になかったと思う 麒麟の登場人物でどうなる家康にそのままのキャストで出てほしいのは近衛前久 総集編みて今また最終話見直してしまった
大河に興味のなかった自分がこんなにハマるくらい面白かったわ
続編出来たら嬉しいな 駒カットは民意の現れ
光秀チョップはドラマの引きだからだろう
通しでやるとチョップの直後にノッブがニコニコ現れて「あれ冗談w」って変な流れになる 駒ちゃんが出るか出ないかでしかドラマを見ていない人は駒に呪縛されている 駒ちゃんシーンがなかったせいで行間のない総集編らしい総集編になって良かったな 総集編をドラマとして楽しんだものがいたとも思えない。一年を振り返るよすがにしかなってないだろう 青天にディーン・フジオカが五代友厚役で出演決定してるけど、その路線が当たったらどうする家康でも麒麟の役者ぶち込んで来るんじゃね?
長谷川天海とか、戦災孤児の駒とかw NHKは謝罪のしるしとして「駒のいちばん長い日」で山崎の戦いを描くべし >>23
脚本家は別でもNHKサイドから要請あったら入れざるを得ないだろ >>16
長谷川天海が無理としても、せめて日光東照宮の麒麟が「誰かに呼ばれた気がしたからここに来た」って言って欲しい 後世の話の最初に「こんばんは、麒麟の信長です」と出てきてもどこかで泣くか笑い出すかして解説を最後までやりきれずに終わる 駒の出ていたシーンを最初から見直してるのだが、芳仁と知り合う場面が見つからない
見逃したかな? >>32
駿府に居た頃だから家康への文か桶狭間回に出会ってたと思う 架空の人物(駒・東庵・太夫・菊丸)と十兵衛の初絡みが全カットされて、当たり前の様に出てくるので、初見の人が観たら「これ誰やねん?」状態の総集編 >>38 半年くらい前ここの麒麟スレで、近藤正臣さんの二枚目時代が
想像できない、という若い方のコメントがあったが、ぜひ黄金の日日の
近藤さんの石田三成を見てほしい。自分は三成目当てでこのドラマを見ていた。 総集編は光秀は生きていたエピソードをカットしてるので、本編とは別の解釈だと考えて良いね
光秀が生きていたなんて荒唐無稽と思う人には良いんじゃないか
一方光秀に生きてほしいと願う視聴者のためにどうして光秀が助かったのかを描くもう一つの特別編が作られても良いだろう 今日の天皇陛下の誕生日会見で歴代の天皇がおこなってきた天変地異への対処云々で、戦国時代の正親町天皇等と正親町帝の名前上げたけど完全に麒麟意識されてるよね 山崎から落ち延び密かに今上陛下にお目にかかる十兵衛 麒麟が来るを観ていたのかな?
皇胤の正体は何?って気になってただろうね。
駒ちゃんについてどう思っていたか聞いてほしかった 総集編は昔みたいに
1日1時間で5日連続放送とかにしてほしい >>43
NHKへのやんわりなお叱りじゃないか?
リアル光秀が朝廷ぶん殴ったの知らないはずないよ >>41
大河じゃないけど近藤正臣さんなら土方歳三も格好良かった >>48
白虎隊だな
夏八木勲が近藤
中川勝彦が沖田 皇太子が光秀に尋ねた
私も信長の後を追って切腹した方がいいですか?
ドラマではここスッパリ切って正解だったな よくよく見返してみると、義昭殺害を光秀に断られた時の信長は最初は光秀に「お前と二人で戦をしてきた」と言ってたのに、最後には「ワシが一人で世を造る」とか言ってたんだな
光秀が自分の命令より義昭をとったことで自分を見捨てたと解釈したのかもしれない 昔の考え方だと天変地異が起こるのは為政者に徳が無いからみたいな話もある
浅間山の噴火とかね 今日見逃したんだけど何か新規シーンあった?
再放送あるかなぁ… 麒麟がくるに登場した土岐氏は
本家ではない親戚筋が大名として存続している
秀吉の親戚筋の小出氏も勝頼が継ぐ予定だった諏訪氏も
大名として存続している
本家は滅ぼされても 3万石くらいの大名だと脅威ではないな >>56
新規シーンは無い、繋ぎ方で別ものに見えるだけ、Twitterでしょ?出どころ
でも総集編、単なるダイジェストじゃなく2次創作でもない、上手かったと
再放送やるんじゃないかな >>57
沼田藩の藩祖の土岐定政は元は明智氏で土岐家に伝わる史料によると光秀の従兄弟ということになってる
光秀が本当に土岐家と繋がりあるのか疑問を持つ見解に立てば沼田藩の土岐家も同じくらい疑問があることになるな 麒麟の総集編はすごく良かった
駒らが大幅カットされてて、見やすかったわ
同じ素材なのに編集でこうも違うんだなと実感した
これ担当した人は有望やで はーついに終わってしまったな…。
麒麟がくる ありがとう 総集編見ていたら帰蝶が「駿河の国に富士という日の本一の山がある」と
言っていたが、戦国時代には富士山が日本一高い山という認識はなかったはずでは?
富士山が初めて測定されたのは1700年代だし >>60
なんか本能寺のシーンが(三)の冒頭にいきなり挿入されたりしてて
時系列をちゃんと編集してくれなかったね 日の本一の(高い)ではなく(立派な)という解釈も成り立つ >>62
「高い山」とは言ってないからいいじゃないか いや戦国時代に富士山が日本一などという人はいなかったよ >>62
大昔から結構信仰されていたし
有名な存在だったんじゃ… なぜかというと戦国時代までに全国の山を見て回った人がいないから >>70
富士信仰は日本各地にある山岳信仰の一種で活火山だから神聖視されたもので
日本一とは関係がない >>68
日本一評判高い山、なら別に本人が全国の山を見て回る必要はない 昔は誕生日の概念がなかったじゃない
朝廷も今みたいに帝の誕生日を祝ったりはしなかったんだろうね
あったとしても公家たちに「おめでとうございます」に言われたんだろうね 今まで数多の大河が続編や番外編を求めてあの月へ登っていくのを見て参った。そして皆、それを手にして下界へは戻っては来なかった。
麒麟はどうか? 麒麟でやって欲しいのは続編でも番外編でもなく駒東庵抜きのリメイク
総集編見て確信した 大河で番外編あったのって新選組の土方が思い浮かぶが
他ある? 総集編のエンドロールの入り方がいつもの大河って感じだったな 前の総集編にもあったシーンだけど聖徳寺の会見の
帰蝶の砂金ガン積みと十兵衛の兵数カウントを重ねる演出は神がかってたわ
あの演出考えた人は本当に凄い 編集のしかたがすごいけど
本編で活かさなかったのが残念 >>61
エンドロール見て本当そう思った
本当にロスになりそうだ >>79
ほんとあれかっこいいね
麒麟好きといえば信長だけど
信長を死なせた主人公が最後にああもはっきり麒麟を呼んでみせると宣言するとは
どうする天海に繋げるしかないのでは >>58
ありがとう
ツイは見てないけど総集編見た母の反応で気になってたもんで
総集編の編集良いなら録画忘れたの本当に悔やまれるな
再放送早くやってほしい 2時間スペシャルドラマとかで「光秀最後の11日間」とかやらんかな。
ナレで済まされた本能寺から山崎までの期間。
つか、主人公が実質的にナレ死で済まされるとかちょっと悲惨すぎるだろw 総集編にしたら好評…
水増しの余計なシーンが多すぎたって事やね >>63
倒叙(法)という
テーマや結末をみんなが知っている場合、それが最も効果的と考えられる場合
進行が帰蝶の回想の体なのでハマったよね
1-3は本能寺 → 通常タイトル(テーマ音楽) →本編だったが4のみ、エンディング(テーマ音楽) + 全キャストの横スクロール +「完」
バックグラウンドに若き日の光秀と信長の笑顔中心にフラッシュバック
これも崩壊と悲劇に対して倒叙なんだよね
ちょっとした映画を観た後に連れていってくれる、いい仕事だよ >>86
いや時系列が前後したから良くないよ
全然良い仕事ではない 罠だ!の変顔カット
伐採チョップカット
茶飲み告白カット
生存説カット
総集編はこの辺が残念だった >>61
駒がいなくなって、本当に麒麟がきたのには笑ったわw
再放送希望!!NHKさんお願いつかまつります!! >>84
来月フジで信長ドラマある
海老蔵と広瀬すずなんで期待はゼロだがw >>87
あの長尺を4hに押し込むのに時系列縛りはないよ、再現ドラマじゃなく創作 >>92
あの二人はともかく周辺キャストは良いんだよ、三上博史が今川義元ね
心配なのは開局○○年記念のフジがことごとくコケてしまっているのと、演出家がこれに該当 総集編今見終わったが帰蝶目線の語りと「本能寺編」のEDが良かった
他は良くはなかった 画面に駒が映り込んでしまうのは仕方ないけど
もうちょっと頑張ってセリフ全カットまでは行けたんじゃないか? >>99
それはないと思う
麒麟のワードは駒が最初に発したんだから役割があった
>>98
東庵はいらなかったな ある意味駒よりもいらない存在だったからなあ>東庵
医者キャラの癖して毒にも薬にもならんとは >>100
麒麟というキーワードを伝える役も光秀の父と義輝でよくね?と総集編見て思った 十兵衛は麒麟のことを駒から教えてもらったんじゃなくて元々知ってたんだよね。全く無駄なやり取りだった >>100
別に他の人物にやらせたら良いだろそれも
てか、駒も光秀の父親の受け売りだし >>101
一応は信秀の傷を診て先が長くない事を見抜いたから… >>84
本編では左馬之助や斎藤利三の出番が物足りなかったのでガッツリ見たいよな 総集編見て、やはり美濃編が撮影の制約も少なく話しとしても一番面白かった
後半の展開があんな駆け足糞脚本でなければ、光秀についてはほぼ創作だけど美濃編はもっと評価出来たのに 光秀と信長の関係にしっかりポイントを定めての編集だったのが良いね
帰蝶を語り手にしたのも上手いと思う
大河の総集編は細切れで散漫になりがちだが今回はとても良かった >>108
美濃編は15話くらいで残りを40話くらい出来たらね
オリジナルキャラ抜きでさ
キャスティングは良かっただけに本当に残念 >>73
あったよ、天皇誕生日=納税日
これだけじゃ心許ないってんで、信長が別窓口も設置しようとしたが光秀謀反で立消え 義輝や藤孝との初対面、確かに本能寺門前だったなー
道端に浮浪者や草木が繁る都の荒廃感の中で若武者の十兵衛
アバンの寒々しいくらいに整然と整備された門前に現れる馬上の光秀、その対比が決まって気持ちいい
劇中セリフでそういう伏線回収みたいな対比も多いけどこういうのもたまらない
何にしても総集編てやつはそう繰り返し見ないけど麒麟はこの先何回もヘビロテしそうだ ジョングラムは曲作る前に日本のこといろんな角度から勉強したんだってね。
あの大河史上でも屈指の名曲はそうして生まれた。 >>108
そうか?
本木は良かったけど美濃編は
冗長な感じがして俺はあまり好きじゃないな
信長と絡んで以降をガッツリやってほしかったわ 序盤は長谷川光秀の人脈作りパートだと思ってたからまあ
本木道三の作り演技はあかんけど
>>106
正親町とサシで囲碁できるとか結局なんだったんだ。。 いろはじゃなくて答案の紹介で帝と会いにいくのかと思えばそんなこともなかったな 信長が仏像を背負ってキレてるとこが面白かったな。重い!ってw >>115
過去の大河から研究と、真偽はともかく書籍、歴史、ゲームプレイ(信長の野望?)まで
多分その辺の日本人より詳しいはず >>83
NHKプラスで総集編配信してるよ
3月2日まで
ID登録10分でとりあえず見られるようになるから、再放送決まるまで待てなさそうなら試してみたら
自分も吉沢亮の土スタに長谷川十兵衛出てきた時、録画してなかったから助かったわ 総集編の編集ほんと良かったな
短い時間の中で「ケチ」とか「座っております」とか好きだった小ネタほぼ全部入ってて編集者の気合いを感じた
お遊びシーンなんて普通総集編だと全カットで味気ないものになるのに凄かった 総集編を見れば
美濃編がいかに無駄だったかわかるよな これからユーチューブのダイジェストを全部見て、気に入ったとこをダウンロードする作業に入るw
ほどよい量のファイルだと後から見やすいのよね >>71
竹取物語でも月に帰った姫が残した不老不死の薬を帝が捨てさせたのは富士の山
その当時から天下一の山との評判だったのは間違いない
以下、帝が天に最も近い山を尋ねた時の会話
「いづれの山か天に近き」と問はせたまふに、ある人奏す「駿河の国にあるなる山なむ、この都も近く天も近くはべる」と奏す。 >>128
でもあれ本放送後も「あんなことしたらその場で成敗だろ」「いや、あれは極限状態の光秀の心象で次回冒頭でハッと我に帰るんだよ」と言われてたのに、
肝心の次の回でもササっと流されて、光秀の妄想だったとわかりやすくしてくれなかったからダイジェストでは切るのがよろしい 最終回に向けての釣りだもんなチョップ
サギだよサギ >>83
総集編はきのう放送していないBSプレミアムで来月には放送するでしょう アドリブ見てから次回の脚本書いてると思ってんのかしら? 池端先生の脚本から駒東庵太夫取ったらフツーの光秀になちゃうやん 昨日、大河ドラマの麒麟がくる見たんです。麒麟がくる。
そしたらなんか総集編だったんです。
で、よく見たらなんか、駒なしだったんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、駒なし如きで普段見てない麒麟がくる見てんじゃねーよ、ボケが。
駒なしだよ、駒なし。
なんか親子連れとかも見てるし。一家4人で麒麟がくるか。おめでてーな。
よーしパパ円盤頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、円盤やるからとっとと失せろと。
大河ドラマってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
PCの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女爺は、すっこんでろ。
で、やっと見れたかと思ったら、ねらーの奴が、青天を衝けで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、明治大河なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、青天を衝けで、だ。
お前は本当に明治大河を見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、渋沢栄一って言いたいだけちゃうんかと。
大河ドラマ通の俺から言わせてもらえば今、大河ドラマ通の間での最新流行はやっぱり、
戦国大河、これだね。
野郎だらけの戦国大河。これが通の見方。
戦国大河ってのは男が多めに出てる。そん代わり女が少なめ。これ。
で、それにおっさん祭り。これ最強。
しかしこれを言うと次からNHKにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、女大河でも見てなさいってこった。 >>139
麒麟がくるは演出の技量不足。
刺すか刺されるかの緊迫感が全く伝わってこなかった
子供向け・素人向け大河ドラマ >>139
2001年4月7日にこれの元ネタの吉野家コピペができたんだってね 音楽がほんとによかった
あの音楽がなかったらと思うとおそろしい >>120
それに対する光秀の妙にあたたかい笑顔がよかったw
いつも信長に対して怪訝な顔ばかりしているから、信長へ向ける顔としては唯一の優しい顔に見えた
なぜあの場面であの顔なのか謎だけど 世帯視聴率なんて現代の尺貫みたいなものだが総集編4.2%はなんかちょっと勿体ない
通常、あの時間帯は3%台だというけど 駒役の門脇麦と煕子役の木村文乃
共演するシーンがかなり少なかったことが一番の理由なんだろうけど
いろんなインタビューやコメント見てて
不自然なほど互いのことは一言も話してなかった。
主演の長谷川博己に対してはどちらもいろいろ語っているのに。
なんか不仲説みたいなことが言われることもあったけど
なんかそれは番組の話題作りのためにわざと制作側が噂話を作り上げて吹き流したって話だけど
とは言え、やっぱりなんかいろいろ邪推してしまうよな 秀光が菊丸に徳川殿に渡した手紙の内容は「これから信長を討つ。畿内が平定するまでは動かないでいただきたい。大きい国を造るにふさわしい人物は家康様」
遺言めいた手紙だったのではないだろうか。 >>147
> 秀光が菊丸に徳川殿に渡した手紙の内容は「これから信長を討つ。畿内が平定するまでは動かないでいただきたい。大きい国を造るにふさわしい人物は家康様」
> 遺言めいた手紙だったのではないだろうか。
そんな具体的なわけはない
ならなんで命からがら伊賀越えしたのか? >>149
史実ではなくドラマw
命からがら伊賀越えした場面はないw
つまりドラマ上は家康は意図的に見逃したってこと >>150
お前、風間が命からがら三河に逃げかえったシーンを見逃してるだろ
ま、一瞬だったから見逃したのは仕方ないが 伊賀越えのシーンは無かったが
岡崎城?に辿り着いた家康が
「ふー危なかったゼ」みたいな顔してる
場面はありましたよ >>149
追加
具体的な内容だったかから三河に戻って厳しい表情をしたんじゃねぇの?
そもそもでいったら光秀の護衛という意味で菊丸をつけた
謀反を犯すことを家康は知っていたということ
もしくは史実の要素を強めるなら本能寺周辺で光秀軍が来るのを待ち信長を助ける
だがそうはしなかった
秀吉も「明智様が上様を討つなら面白い(ドラマ上は信長殺しを容認した立場)
つまり家康も信長を討つことを容認していたということ 神君伊賀越えが「今年のランナーは!?」的なチャリティマラソン化
誰が悪い? >>152
それ伊賀越途中の山の中の空き家か山小屋やw 信長はいずれ家康を討っていたよ、本能寺がなければね。 感染対策とりながら撮影というかってない手探りの状況だから不運だったね
家康も感染しちゃうから一人で別撮だったんだろうな… 伊達って信長の頃は輝宗の時代だからそんなに目立ってないでしょ、芦名とかの方が上だし
それに輝宗は信長のご機嫌を取ってたから順番的にも
まずは毛利、長宗我部、それから九州、さらに北条でしょ 本能寺なけりゃ秀吉光秀連合で毛利瞬殺、毛利一族皆殺し
出雲石見も秀吉が手伝ってこれまた瞬殺
それ見て島津長宗我部上杉も信長さんに降参でしたよ 信長が生きてたら唐入りも成功して歴史が大きく変わっただろうね >>152
ちょっと違う
伊賀越え完了した家康が水を飲むシーンだけだった 信長はカリスマ性あったんだろうけど息子、孫といまいちなのは悟空に似てる 柴田滝川が北上、信孝丹羽が四国、明智羽柴が毛利を経て九州 >>162
なんでそんな嘘つくんや
「伊賀山中」ってでっかく文字出てたろw
その直後に建物の前で警護する菊丸
建物内をロウソクの火で案内する者と家康一行
水を飲む家康のアップや 結局、近江・丹波の領地取り上げ。
出雲・石見への左遷。
信長・秀吉VS義昭・光秀、長宗我部
ってことやん。 家康は光秀の謀反を知りつつ堺でノンビリしてたんか
菊丸の報せで慌てて伊賀越えを決行した…なんか話がおかしくないか? >>168
家康は光秀の謀反を知らなかったんだよ。
知っていたら信長に即通報したでしょう。 >>169
麒麟がくる、では菊丸がメッセンジャー役。
様子を伺う為、菊丸をよこしたんでしょう。
信長に通報しないよ。
信長を警戒してるのにするわけがない。 麒麟の家康ならたぶん本能寺に駆けつけて光秀と合流して護衛頼むんじゃね?
太夫ですら本能寺で光秀に会えるくらいだし 家康が事前に知っていたなら、なぜのほほーんと堺見物などしていたのか?
事前に知っていたら安土饗応が済み次第すぐに三河に戻り軍勢を整えるのが筋ではないかな? >>146
女が脚本家描いたらこの二人はギスギスになってた気がする
貫地谷と柴咲コウみたいな感じに
玉と駒もそうなってたかも 総集編、見終えたが
本編よりさらに光秀天海説に舵を切ったラストにワロタw
帰蝶さまの語りは失敗だったw むしろ駒が十兵衛らしき人を見かけるシーン全カットで生存説否定っぽくなってなかったか いやw
「この十兵衛が麒麟を連れてくる!」
で、軍勢が駆けてゆく場面でラスト。
これ、もはや山崎で負ける要素がないだろw >>175
帰蝶様の回想って体裁だからこそ駒と東庵をばっさり切れたんだろw
昔ちょっと関わっただけの相手のことなんて忘却の彼方だろうし 総集編、でも、わかりやすかった。
気づかなかったところに色々気づかせてくれた。
際だったのは正親町天皇のゲスさw
延暦寺も本能寺も、結局、あんたがすべてメチャクチャにしたんだろうとw >>179
いいんだけどさw
あるひとりの視聴者のどうでもいい語りって感じだったw
川口も「なんかなぁ・・・」と思っただろうw 秀吉の御伽衆になった後の義昭の昔語りとかだったりしたら
駒パートみっしりだっただろうなみたいな書き込み見かけてゾッとしたわ
帰蝶視点のまとめになって本当に良かった >>181
原稿読むだけで何十万とか貰えるんだろ?ナレーション料金いくらか知らんけどさ
だからそんなこと思わないだろ >>160
違う
朝廷グループ(毛利氏・細川藤孝・明智光秀・羽柴秀吉・上杉家・本願寺・興福寺) VS 織田家の対立構図になる予定。 >>183
そういうレベルの話だと思うのか?w
まあいいけどさw >>173
堺見物は信長の提案によるもので
信長の家臣が同行していた
その後の予定も詰まってた
そこで突然「三河に帰る」 >>186
「褒めて欲しそうだった。褒めてやった」も怖かったわ >>173
信長が手配した堺観光だからだよ
信長の側近が案内役につけられてる 帰蝶(川口)を語りに起用した理由について、制作統括の落合将チーフプロデューサーはこう説明する。
「光秀、信長と最も濃密な関係を築いているのが帰蝶だからです。総集編は全44回を4時間程度に収めなければならず、視点が限られます。『麒麟がくる』は大きなうねりを持つ群像劇でできており、全てをまとめることができず、今回はメインの2人、光秀と信長の物語に絞る必要がありました。駒や伊呂波(尾野真千子)を代表とする庶民視点はやや脇に置かざるを得ず、光秀と信長の2人に最も濃密な関係を持っている帰蝶が『幼なじみ』と『夫』を語って分かりやすく見せていく手法をとりました」 小綺麗に言い繕ってるけど、結局水増し要員の駒東庵太夫
本編でも光秀信長帰蝶の3人にもっと尺使っとけ >>184
とにかく光秀の我慢が足りなかった。
秀吉が毛利側につくわけないやろが、秀吉、細川は何があろうが信長派や 信長「ハゲネズミ!」
帝「珍しき鳥」
動物に例えるとこ似てる二人 十兵衛は「新しい大きな国を」と言いながら
あまりにも旧来の権威に弱すぎた
結局、足利将軍が支配する世界観から脱却できなかった >>195
十兵衛は義輝ラブを最後まで引きずってたからな 将軍家にやたら肩入れしてたのは義輝の存在がデカからじゃねーの?
おそらくだけど光秀にとって理想の主人は義輝だったんだろ仕えてないけど
それを信長に求めすぎて両方破綻した感じがする
義昭への謎の肩入れも義輝の代替品としてとしてならなんとなく分かる 総集編1回目の終わりが切れてしまっていたのと最終回が平日の花アンの設定のままで、3回で録画(ショック!)されていたので再放送キボン >>199
仕えてないからこそだよな
義輝は理想と現実のギャップに不貞腐れて側近の三淵や細川を手こずらせていたわけで >>191
1年を通してこのスタイルで進めてくれていたら… 義輝が誰もついてこねーつってあれだけ苦労してたのに終盤みんなが公方様公方様頭領頭領って言ってんのは矛盾しとらんやろか? 帰蝶個人の思い語りを挟みつつのナレーションかと期待してたけど最後を除いて事実のみを淡々と語る普通のナレーションで拍子抜けした
本能寺編に入ってからは他編より喋らなくなるし
でも逆にベラベラ語ってたらそんなに気がかりだったならなんで信長を見捨てて光秀に押し付けたんだよって腹立つだけだからこれでよかったのかも 信長は松永が言ったように「すべてをぶっこわしてしまう人」だからな。
十兵衛はあくまで旧来の枠は維持したかった。
>>199 土スタに出たハセヒロが、十兵衛の理想の主人は誰だったのかと問われて
道三と義輝と答えてた。 >>185
そうやって高尚な話をしてたフリする癖止めたら? >>205
一方で信長と根っこは一緒とも言ってるからな
本人にそのつもりは無くても十兵衛もまた全てをぶっ壊してしまう人だった >>206
いや、役者という仕事を考えたら当然の話で、まったく高尚な話ではないw
あんたの高尚ってすごいなw 信長最初からサイコパスなイメージだったけど総集編見たら最初は結構まともだったな
途中からだんだん狂っていくのがわかりやすかった >>200
ユーチューブにあるダイジェストお勧め!
総集編より更に分かりやすい
昨日見たばかりなのに、2週目見ちゃったよw
スマホにダウンロードして保存しておいたから、いつでも見られる >>174
貫地谷と柴崎てギスギスしてたの? 直虎 >>210
ありがとうとうございます!
早速チェックしまーす >>211
恋敵同士だから最初はギスギスしてたけど
二人揃って直親のゲスっぷりに振り回されたせいで最後は仲良くなってた >>213
レスありがとう
役の上の話ですよねー
中の人がギスギスしていたのかと思って
ヨカッタw 貫地谷は柴咲を包丁でブッ刺そうとした
麒麟の帰蝶と駒の力関係なら川口が門脇を投獄させて一年ぐらい放って置かせるようなもんか 「信長様は十兵衛のことをどこかで待っていたのかもしれません」て都合の良い帰蝶ナレは入れないで欲しかった
そうだとしても絶対本能寺のタイミングじゃないと思うしw
十兵衛と茶でも飲んでただちょっと安心して休みたかっただけだろあの信長は >>218
そんな台詞を十兵衛と同じくらい信長に依存されてたのにさっさと背を向けて去って行った女がもの悲しげに言ってんのがすっごい怖い 最後の方の信長は暴走する自分を自分で止められなくなって苦しんでたから
光秀が殺してでも止めようとしてくれたことにホッとしてたみたいなこと染谷が言ってなかったっけ 怖いっちゃ怖いが本能寺山崎後の帰蝶はそれこそ茶でも飲んで余生を送るぐらいしかやる事がないから
したたかに生き延びて影で笑っている黒幕みたいな風情はない 堺正章の演技臭すぎてキツかったなあ
誰か止めようぜ 本能寺での信長の最期の姿を映した直後に、伊呂波が東庵のところにバタバタ駆け込んで東庵がいつもの自分が目立てばよしのクソ喋りを始めたときは、余韻台無しどころじゃなかったな
もはやブン殴りたくなった 正直帰蝶には本能寺と山崎の後死ぬまで毎晩夢に信長と光秀が出て来て魘されるくらいはして欲しい 悪夢にうなされるどころか生き延びた十兵衛と約束通りのんびり茶しばくくらいはしてそう 帰蝶「宗久、抹茶ふらぺちーのを所望するのじゃ」
とか平気で言いそう >>219
自分もこれを感じたな
蝮の娘だけのことはある オープンだと黒い影足の部分
総集編のは途中だけど黄金の頭 AB蔵がナレやってたらやってたで文句つけとるだろうが、君たちは。 信長の光秀に対する茶飲みプロポーズ、口調はいたって真面目
なのにあの怪しげな空気はどこから来るのか
セリフの威力か、演者があまりに芸達者ゆえか 本能寺で肩の血を舐める前後で雰囲気が全然違ったりと染谷の演技はたいしたものだ >>208
麒麟までパッとしなかった女優が代役で一気に売れたんだから、麒麟からの総集編のナレを断るわけないだろ。役者としてどうたら意見なんか言える立場かよ。言われるままに原稿を読むだけだわ。 >>237
市川海老蔵さんはどんだけ叩かれようと60歳まで国から毎年2億円支給されるからな >>238
それ総集編ではカットされてたろ?総集編観てないのか? 3回目のプロポーズだけカットするのもセンスねぇなw 平蜘蛛爆弾の変顔や光秀チョップとかみたいに
やり過ぎでネタっぽくなってしまったシーンは削除する方針だったんじゃない 別に総集編の話に限定する必要ないでしょ
自分も見ててあのシーンカットされてると思ったけど、まざまざと染谷の表情と声色思い出せるくらいインパクトあった 信長の「十兵衛が初めて嘘をついたぞ…」は入れて欲しかった
その後の秀吉との会話で信長に嘘がバレてたことは分かるけど信長が本格的に狂ったのってあの瞬間だったと思うし 茶飲んで暮らそう もそうだけど、「わしが唯一頼りにするそなた」
とも信長はしれっと言ってるんだな。
いずれもどれだけ十兵衛の心に響いたかは疑問だが。 汚名返上チャンスの主役抜擢も終わってみればいつもの謀叛人光秀 >>246
駒ああ…、本ぅん… 放送ぅ…を観ぃるんじゃ (東庵 ※抑えた演技) >>250
今回の大河で一番株を下げたのが細川藤孝 それも自分勝手な思い込みで主君を葬るとか身勝手に過ぎた 光秀がもしかしたら生き残ったかもとかは可能だが本能寺の変をなかったことにするのは不可能だからな >>213
最初はしのが直虎に刃物向けて襲いかかったりしてたけど
直親のスケコマシ回想で共通の敵が出来て盟友化する流れは笑った 総集編に見たいシーンがほぼ入ってたから本放送を見返すことはあまりないかも 信長の一般イメージは別にしても、歴代の中では一番、実物に近い風貌な信長なんではないかと思わせるのが染谷信長
ただ、もうちょっと痩せてくれていれば・・・ >>248
それよりも、臥所を共にしようぞ・・ってお誘いの方が衝撃的だったんだろう 「長く眠りたい、長く…」は「永眠させられるぞ」との実況の突っ込み待ちのようだった あのプロポーズなあ
たまを一目見て「十兵衛に似て器量良しじゃ」と
エロ親父風にニンマリしたシーンで??と思ってたけど
まさか最終回でああ来るとはなw >>258
性格はともかく風貌は流石にかなり違うと思うぞ
どの肖像画見ても面長で鷲鼻だから丸顔で団子鼻気味の染谷とは明らかに別タイプ >>256
そんなことないやろ。
けっこう細かい何気ないシーンに味わいがあると思うぞ。
例えば朝倉義景を頼った初日、光秀が去ったあと義景は十兵衛の座っていたあたりを念入りに拭かせてたりしたシーンが記憶に残っていたりする。 十兵衛に対しては家族(父親)として一緒にいて欲しいってだけであって
恋愛的な意味でどうこうという感じには見えないがな
どっちにしてもいい歳したおっさんがキモイこと言ってるのには変わりないけど ナレーターが帰蝶様だから帰蝶様判断でカットしたんだろプロポーズ
さすがに3回目スルーされるの可哀想じゃん 金ヶ崎で信長には次があるって麒麟の声を聞いたのなら、やっぱり光秀にとって麒麟を呼べる人は信長でそれがダメだったなら二人共倒れで次代に託すしかなかったんだと思うよ 従来の逆臣光秀のイメージを変えるとか宣伝するから
変の日に明智隊は信長に呼び出されてて
迎えに行った利三が勝手に本能寺でやらかして光秀も巻き込まれる、とか
伊賀の生き残りが京に潜入し近づくために明智隊に偽装して暗殺に成功し、世間に誤解された光秀は半泣きであれこれ足掻く
とかになるかと思った 麒麟ロスになった腐女子とかは冥界で信長と十兵衛が二人で茶を飲みながら暮らす話とか妄想してたり書いたりしてるでしょ
どっちを攻め担当と見る人が多いんだろうね 麒麟に腐女子が興味持つかよ
刀剣乱舞と勘違いしてるだろ? >>268
終わってみれば光秀は敗者ではなく勝者なのだという脚本家のマス掻きだったという落ち ハセヒロの発言のせいで十兵衛は生き延びてる説がもはや主流じゃね
おかげで本能寺で死んで行った信長や明智の一族郎党を尻目に
帰蝶や家康やオリキャラ達と楽しく余生を過ごしてる畜生十兵衛が爆誕w BLよりはガチホモ向きかもしれない
日に焼けたふんどし姿の六尺大魔王に折檻される十兵衛 >>272
改めて考えなくても道糞二世襲名不可避よな
それでもハセヒロは続編として天海物語をやりたいんだろうか プロポーズよりもその前の十兵衛の周りウロウロ歩きながら言ってたセリフのがアレな気がする
信長にとって今までの戦はあくまで十兵衛と二人きりでやってきたもので他の家臣は一緒に戦ったうちに入ってなかったのかと若干引いた
このセリフも十兵衛の昔の殿は家臣を大事に育ててたのにってセリフを引き出すきっかけになってるんだろうけど >>267
十兵衛と信長はいわば「共犯」なんだから、信長がもはや世にとって害悪な存在と化して世を乱しまくるからその責任をとると言うなら、そんな信長を何十年もプロデュースしてきた十兵衛自身も「ここまでミスを重ねた自分が生き延び続けることも麒麟の到来を遠のかせる」と、信長と一緒に滅ぶべきだと思うわ
だから十兵衛が死ぬところは描きたくなかったと生存の可能性匂わせるようなラストにしたり、そんなラストを救いだとかホッとしたという感想を持つ視聴者とは個人的には感覚が相容れん >>268、272、275は同じ人なのになんでID変えた? 夏の総集編は桶狭間まで45×3回=135分、今回の総集編は115分。
見比べてみたら織田信光(木下ほうか)が織田彦五郎を討つシーン、帰蝶がみたらし団子を食べて信光を唆すシーンなどカットされている。
うーん、やっぱり夏の総集編の出来は神だな。 信長から全く愛されも信頼もされてない平手爺は確かに新鮮だった
自害した後もボロカスに言われてるのは流石に可哀想だったけどw 麒麟の世界だと十兵衛天海が家康に付き従って大坂城に行って秀吉に会ったり
関ヶ原の時にたまを助けに行けたりしてしまう
ある意味番外編は作りやすい ハセヒロ展開は正直解釈違いなんだけど単に同じキャストでもっと見たかったから天海篇あるならそれでもいいよ
ハセヒロ十兵衛演じて楽しかったんだろうなぁ〜コロナで減らされた分が悔しいわ 帰蝶様一人でプロデュースしてた頃の信長は結構まともだったような
十兵衛に変わってから明らかにだめ
メンヘラ製造機なんだな もし続編があったとしても駒東庵がまたしゃしゃってくるんだろうなと思うとちょっとうんざりする
何とかしてあの二人だけ存在抹消することは出来ないものか 「東庵先生あんなこといわれてますよ」
「ワシも嫌われたもんじゃなーカッカッカ」 奇想天外痛快時代劇としてスペシャルドラマでいいんじゃね スピンオフだと本編脇役が活躍することが多いけど、麒麟はこれ以上脇役出張って来たらハセヒロ可哀想 >>258
風貌はまったく似ていない。あなた物を見るセンスがない。
染谷が風貌的に似ているのは家康、次に秀吉、信長にはまったく似ていない。
あなたあだ名つけ名人や似顔絵名人にはなれない絶望的な美的センスゼロ人間 むしろ長谷川を救済するために番外編作ってほしいのが多数派じゃないの えーっ、佐々木秀吉は無理がありすぎたよ
そもそもキャスティングに無理ありすぎだから蔵之介は頑張ったと思うけど…
あの台詞回しはパターン化し過ぎてて、東庵・摂津と同じ区分。終盤で出てきた名前忘れたけど某武将も同じ台詞回しだった
演出の指示っぽいけど何のために同じ調子でしゃべらせるのか >>244
数々のネタシーンが切られてる中で蘭奢待エクスタシーだけはカットされてなくて草生えた 総集編では秀吉シーンもだいぶカットされてたな。
本編でも、秀吉が刀抜いて戦うシーンって、あったっけ?
芝居も殺陣もうまい蔵之介にはちょっと気の毒なキャスティングだったと思う。 >>258
少年期の著しい愛情不足ゆえに幾つになっても甘えん坊で大人になれないという今作の信長のキャラクターには演技力も込みで染谷はピッタリな人選だったとは思うし、染谷をキャスティングした人間の非凡なセンスも感じるが、個人的には信長は面長なイメージだわ >>268
そこまでやると歴史改変になっちゃうから
あくまで理由の新鮮味でしょ
考証の先生の非道阻止説に近くなったのかな
>>273
麒麟の信長は五尺、十兵衛は六尺
>>281
平手と信頼関係ありに描くと、信長の孤独が分かりづらくなる
同じ理由で、帰蝶は沢尻の方が突き放した感じが出て分かりやすかったと思う 帰蝶が途中から消えたのは、川口のスケジュールの都合もあるだろうけど、一番の要因は帰蝶がいつまでも出張り続けたら信長と十兵衛の関係性の陰が薄くなるからだろ 信長の試し行為とか、人前で光秀に恥かかせたのにバックでは褒めて周囲から孤立させて囲い込もうとするとことか、やたらメンヘラの描写が的確で怖かったわw >>298
細川藤孝とのチャンバラもほぼカットだったしな そもそも初めっから帰蝶のこと母親だと思ってるからな
そんなので夫婦が上手く行くわけないよ それでもいきなりの別居宣言は流石に唐突すぎたわ
どうしても川口本人の都合がつかなくて出演が無理だったとしても
他の人物の台詞等で溝が出来てることを匂わせたりはできなかったんだろうか 脚本家が光秀を自分自身だとか言ってるとこ見ると、脚本家の身内にガチメンヘラがいて依存されまくってたんやろかと思えてくる メンヘラ描写がリアルで何か妙に現代っぽさあるよな
古くさい人間関係より面白いからいいけど 実際は信長がいなければ、秀吉も家康もなにもできなかったろうけどね。
優秀だけどいろいろ問題のある人だった信長みたいな現代の感覚で描き過ぎだわ。 >>309
それだけリアルだったってことだね、素晴らしい 自分は帰蝶の別居そんなに唐突には感じなかったかな
この頃かなり信長おかしくなってたし帰蝶は別に天下取りたい訳じゃなく自分の居場所確保したいだけだろうからさ
もう付いてけねーわって隠居するのもわかる >>311
まあ今回はこういう信長ってことだから
優秀な信長像は今までにもあったしね 駒の薬で仮死状態のまま匿われてて目が覚めたら関ヶ原になるのかと妄想してたわ
ってかあの薬なんだったんだよ この信長が実像と比べてどうかは兎も角、承認欲求の強い永遠の子供みたいな性質になった経緯も含めて、キャラクターとしての設計は卓越したものだったわ
「織田信長」という歴史上の人物のネームバリュー抜きに、主人公の十兵衛よりも信長の方が気になってしょうがなかったし、どうすれば信長はこうならずに済んだんだろうとかあれこれ考えさせられた
歴史上の織田信長を好きな人達からすると、こういう描かれ方は嫌だったかもしれんけどね
俺も龍馬伝の武市半平太がピーピー泣き叫んだり、過呼吸起こしたり、主人公より器が小さい人間として引き立て役にされてた時に嫌な気分になったし
当時のスレでは「この肩書の人がこんな人間のはずがない。実際は立派な人だったはず」とドラマ描写に違和感を持ってくれた人もいたにはいたが あんな出所の怪しい薬多用してて後でしっぺ返しが来るんだろうなと思ってたらそんなことはなかった >>300
信長はピーターパン症候群だいうわけだがたとえばwikiではその原因として
>近親者による過保護への依存、マザーコンプレックスの延長、
>幼少期に受けた苛めもしくは虐待による過度なストレス、社会的な束縛感・孤立感・劣等感からの逃避願望
などと精神科らしい矛盾した「説」が無反省に投げ出されていてむしろ「患者」より観察者側の内心が投影されている可能性が高いぞ
自分をよく見つめなおすことだな 総集編見てたら駒が髪型の変化で年を取るのがわかったわ >>320
本編で駒ちゃんと見てないからだぞ
だんだん垢抜けてキレイになってたろ どうしても信長を精神的な子供に押し込めたいやつがいるが
子供は社会性が不足しているからこそ子ども扱いをされるのであって
ドラマでいかように描こうとも信長のように大局に立った一貫的社会行動は子供のものではない
「褒められたい」というのを過剰に受け取る向きは「(愚鈍な)大衆に認めらなくとも自分の信念を貫く」
といったある種のイデオロジカルな行動規範を持っているんじゃないかと邪推したくなる 帰蝶がなぜあのタイミングで信長を突き放したのかって考えてたんだが、実は全部帰蝶の復讐劇だったのかもしれないとするとちょっと怖いw
帰蝶は信長への輿入れを止めてくれと光秀に頼んだけど叶わなかった
自分を政治の駒に使った道三への復讐として、信長プロデュースを開始して成功
信長がいい夫であればそこでめでたしめでたしなんだけど、よその子育てろとか褒めろとか相談にのれとか正直どないやねん旦那だったのでめでたくなかった
こうなったのも全部あの時止めなかった光秀のせいやんけと不満を積もらせた帰蝶、最も効果的な時期を選んで全部おっかぶせることで光秀への復讐とする
後はバカ旦那と朴念仁が滅びの道を歩もうと自分の預かり知らぬことと高みの見物を決めておけばいい
道三のことを「嫌いじゃ」と言った帰蝶の言葉が割と真剣にそう思ってたとすると、色々と闇が深そうで震えると共にマジで沢尻帰蝶ならあり得たかもしれん展開かなと 比喩表現を理解出来なかったり相手が望まないものばかりを贈りつけたりするあたり信長はアスペ傾向ありの設定で描かれてるのかと思ったけど高齢の御大が手を出すような設定じゃないから考え過ぎかな 熟年離婚ってのは突然切り出されるもんだよ
前兆に気付ける人ならそもそも離婚されないし >>323
自分もその説は考えたけど演じてる川口は信長への愛はあるつもりらしいからほな違うかぁってなった
沢尻ならあり得たかも知れないけど
信長に膝枕して頬触られながら内心「うわきっしょ!」とか思ってたんだとしたら酷いw >>324
御大は名前を貸しただけなんじゃ…と思える 長文が多くて病んでそうな奴が多そうなスレだな…
まあ無職なんだろうけど 帰蝶もまた十兵衛や信長達に対して愛憎相半ばする感情を抱えてるんじゃないか
彼らを愛しているのは確かだけど、一方で自分を翻弄し続けた男達に復讐してやりたいという思いもある
笑顔で父のことを「大っ嫌い」と評したシーンがその表れ >>326
それだとしたら信長可哀想すぎてフイタw
やはり川口帰蝶になったことである意味キャラがブレたとこあるのかもな〜と思う
あれはあれでよかったんだが、本来予定してた帰蝶も見てみたかったなあ 脚本は他から「今回はこういう信長で行きます。現代の子育てでのネグレクトや虐待に対する問題提起にもなりうるキャラクター設定です」とか言われて、それに沿って本を書いていたとかか? >>332
マザコン信長は池端先生の発案
講演会でもその人物設定を熱く語ってた せっかく来た麒麟がキモいメンヘラ信長だったので
光秀は討ち捨ててしまったという『春秋』の獲麟の故事を下敷きにした話だったんだな >>294
秀吉なんて信長よりも似てないけどね
秀吉も面長だし
秀吉に似てるのは意外と蔵之介
信長の肖像画に一番似てる俳優って篠井英介だからな
染谷はどっちかというと信長より光秀の肖像画に似てるかも
切れ長の目でふっくらした可愛い系な感じ >>324
信長よりも光秀の方がずれが大きかった気がする
御大は光秀を一本気で正義感の強い主人公として描こうとしたつもりが
今の目から見ると空気の読めないアスペルガーになってしまった >>332
子育て関連の問題提起に起用される49歳のおっさんはジワジワくるw
幼児期に負った心の傷はおっさんになるまで引きずるし成人後に地位と権力を持った当事者のケア役を負わされる側の苦痛も半端ないっていうメッセージを込めたんだとしたら大成功だけど >>338
母上も叔父上も至極真っ当な保護者だったじゃん
むしろ十兵衛はあの二人に育てられたからこそあれくらいで済んでた気がする
親ガチャ失敗してたらノブ以上のモンスターに成長してたかもよ ワシはマザコンだから同じく母親から引き離された家康も母からの手紙で寝返るはず
ってのはちょっと上手い 十兵衛何もしなくても周りからちやほや愛されとるからな
周りの感情読みとる力が育たなかったのかも 愛されなかったマザコン信長
愛されたマザコン家康
ファザコン光秀なんやな
身内こじらせ多すぎや 身内への感情をこじらせる余裕すらないくらいヘルモードな環境でサバイバルしてきた秀吉
こいつが一番ヤバいですわ あんな秀吉じゃ本能寺後に黒田や宇喜多が裏切らなかった事の説明がつかないw Twitterとかで急に続編の話してる人を見かけるようになったけど
麒麟Fileのラストショットにsee youってメッセージが付いてるからか
まあ何かしら動きがあれば嬉しいけどね 秀吉が勝った方が今後のワンチャン下克上が狙いやすい あの秀吉だったら天下取れたのも豊臣家が速攻で潰れたのもどっちもよく分かる 十兵衛は煕子と経緯はすっ飛ばしていたがしっかり愛し合っていたから他人の愛が分からない人ってのはないな 光秀は他人の愛がわからんというよりも信長限定で全くわかってなかった
それ以外に関しては多少の朴念仁ではあったものの普通の範疇
おそらく光秀自身が義輝に囚われすぎて「良い主君義輝」像を追い求めすぎたんだと思う
要は信長自身を全くみてなかった
光秀が信長自身をちゃんと見て向き合ったのは本能寺の変前後のあの時だけのように思う >>351
光秀が信長に求めてたのは義輝ではなく道三のような気がする
義輝を投影してたのは義昭 道三の事は嫌ってたし求めてないw
理想の将軍を求めているだけでしかない恋に恋する乙女のおっさん >>352
道三の事は大事な主君ではあっただろうけど理想とまでは言えないかなって見解かな
義昭は主君としてじゃなくて、義昭の面影を残した(どこにだよとは思う)忘形見的な感じに思った
理想だけ膨らんだ、まあ麒麟の象徴のような存在が義輝でそれを信長に押し付けてたんじゃないかなー
と何となく見てて思うようになった 義輝は義輝でろくに付き合いがなかったから十兵衛の脳内で過剰に美化されてるだけであって
実際に仕えてたら3日と持たずに見限りそうとは言われてるしなw 義輝では明らかに麒麟は来ないんだけどね
最後の方とかみんなに見放されてたし
信長の義輝に対する、コイツダメだわ…って顔が面白かった
光秀は同じ麒麟を追い求める同士みたいに義輝を見てたのか、それとも麒麟は呼べないけど性格がいいからついていきたい主君だったとか
まあ近くにいなくてよく見えないからこそ美化されて見えてたんだろうね 信長のモチーフはベンチャー経営者かなと思ってた
ジョブスとかマスクとかのアメリカの人格破綻した天才みたいな >>358
本当に面白かったですか?
書き込みのために意味のない感想をかさ増しして書くんじゃありませんよ。本当に。 光秀異聞で天海やってほしい
天海と誰かが話してるとこから始まって
本能寺の後の話を
明智光秀という者を知っておりますかな?
とか友達の話なんだけどさー的なノリで
いやお前だろみたい >>356
風間家康は信長だけ恐れていたから、光秀の敗北を踏まえ秀吉と戦うよ。 >>351
義輝のこと抜きにしても、主君が自分に父性を求めてるなんて普通は理解不能じゃね?
理解したところでどう対応すべきなのかも分からんし、望まれるがまま親子ごっこに付き合えと言われても光秀だって困るだろw
ちゃんと向き合って諭したところであの信長には効果なさそうだしな >>361
だから、天海は蘆名盛氏の家人で確定してるから光秀天海説ありきで書き込みなよ
この底学歴野郎 義輝の下に信長や自分がいるってのが理想だったんだろうけど死んでしまった
義昭にそれを求めたがダメだった
義輝ならうまく行ったかどうかだが
鍵は義輝が信長を好きになってくれてたかだと思う
好きなら歩み寄れる部分もある
義輝が将軍の役割をちゃんとやれれば信長の暴走は抑えられたのかもしれん >>364
確かに信長自身をちゃんと見てて分かったとしても理解不能ではあるだろうなと思うw
ただ信長が「儂が変わったというのならそれはお前が変えたのだ」と言っていたように
信長は光秀が自分の向こうにもっと別な存在を見て、それになれと求めていたことに気付いていたように感じる
元々の気質が成果主義というか、何かを達成して褒めてもらうのが好きが故に、光秀の求めを達成しようと信長なりに頑張っていたんではないだろうか
帰蝶がいた頃は褒めて欲しい欲求はそれなりに満たされていたから求めるだけの光秀との関係もうまくいっていたけど、帰蝶が居なくなったことで褒められ欲求が満たされなくてエスカレートしていったのかもなと
信長にそれを指摘されて初めて、光秀は自分が信長に求めていた事は他人に押し付けるべきことではなかったと知り
自分のせいで制御不能なまでに変わってしまった信長自身を止めるのは自分にしかできないと思いつめてしまったんだろうかなと 帰れ!帰ります!なコント好き
でもあのあと呼び戻されて平然と帰ってくる光秀も何なんだよ
信長が自分に甘いのわかってるようなとこあるよな
自分が説得しますって安請け合いしまくりだし 信長は秀吉を好きだったらよかったのに
秀吉なら信長のほしい言葉をくれるし、たくさん褒めてくれるから信長の情緒も安定しただろう
常に不満タラタラで上から物言ってくるばかりの光秀なんかに期待するから破滅に向かってしまったんだ 麒麟の信長は下からおだててヨイショする相手には興味なくて上から目線で褒めてくれる相手がいいんだよ >>368
小姓が「光秀さん戻ってくんないとワイ首切られるんであんじょう堪えてつかぁさい」つって土下座してたから戻った >>362信雄に離脱される事により長久手で勝とうが家康の政治的敗北が決定 麒麟の世界だと義昭が生きてる限り十兵衛は足利将軍と幕府の夢を突発的に思い出しそうだから本能寺から上手く事を進めても結局は十兵衛が古きものとして藤孝や家康に見放されそう >>367
親に愛されなかった人に特徴的なんだけど、
その成果主義を過剰に追い求めるというのがある
というのは、親の愛というのは成果主義じゃなくて、
そこにいるだけでいい、というもの
成果主義に陥るのは、自分が他者に何かしないと、
存在を認めてもらえないという恐怖から
だからこの信長は、愛を知らない人として育ってしまったということ
天王寺砦で肩に担がれて陣中に戻る信長を見て、
公園で抱き抱えられて帰る子供を思い出した人は、育児経験者w
もちろん、素直に帰れる子供もいるよ
信長はやっかいな子供のタイプ >>361
光秀が梵舜と一緒に、太閤様の墓壊すとこそんな見たいんか? 染谷が童顔だから仏像ランドセルみたいに背負ってるのも抱き抱えられて運ばれるのも可愛げあるけど実際はいい年したおっさんなのがあれだな…
仏像の時の十兵衛の穏やかな微笑みあれ何なんw >>377
だからこの信長に染谷が選ばれたんだろうね
多少の我儘も光秀への無茶振りも、あの容姿が中和してくれるw
ただし美少女に限る、の男版というか >>377
童顔だからというより実年齢が若いからだね 岐阜城で大きな国ってこれくらいか?と地図の周りをアラレちゃん走りでクルクル回ってた頃には
既に30過ぎのおっさんだったという事実
冷静に考えなくてもやばい >>381
そんなこと言ったら、帰蝶がずっと初出の若さと美しいままのはずはないw >>377
ブッダが仏像背負ってたらそらそうなるやろ >>382
帰蝶は見た目は若いままだけど中身は相応に落ち着いた感じになってたからな
逆に信長は髭生えたりして見た目は老けたけど中身はまるで成長していない 信長は光秀好き
信長は秀吉をパシりと思ってる
光秀は秀吉嫌い
光秀は信長嫌い
秀吉は信長も光秀も嫌い 帰蝶と光秀の道三に対する「嫌い」って愛情あっての嫌いだよな
帰蝶の義龍に対する憎悪や光秀の摂津に対する嫌悪とは全然違う >>378
何がどう美しいねん
あんなの信長じゃなくてブサ長じゃ >>388
普通に近い父親への愛だね、
基本的には好きだけど、時々嫌いになるって
>>389
面長だと大人っぽく見える、丸顔だと子供っぽく見える >>389
変な色黒メイクしてはいたけど、アップの顔は長谷川よりは美しかった 長谷川は三枚目と二枚目の間を行ったり来たりしてる感じ
でも身長と頭の小ささでかなり助けられてる
だから甲冑の全身姿はサマになってた
戦国時代に180センチ超えがいたら大男だっただろうけど ハセヒロ姿勢とスタイルは素晴らしいからな
駒が年重ねてるのちゃんとわかる演技とメイクだったから帰蝶ももう少し老けた感じが欲しかった
太夫は最初から年齢不詳だからあれでいいや 駒は門脇が素で老けてるのと撮影期間中に太っただけであって別に老けメイクはしてないぞ >>393
門脇もメイクは川口と似たり寄ったりじゃね
元から老け顔だから年食ったように見えるだけで 演技もメイクも一切変わってなかったのが木村文乃
川口は演技でまだ老けを表現してたが木村は若い頃のまま
あれはないわ 今度は駒ちゃんを中心にした総集編がみたい
ラストで十兵衛が麒麟を連れてきて
それをみた駒ちゃんが「ついにやりました」とキャッキャッするやつ 池端先生は信長のキャラクター設定において、近年は保育においても重視されてきている少年期の子供の親に対する甘え経験の蓄積の大切さを訴えると同時に、近年メジャーになってきてる発達障害の要素も取り入れたのか
何歳になっても時代の空気、最先端をトレースする感性の若さに脱帽 ホモ愛好会の身内受け話と駒テロしか無くなった。これも消えたら例年通りの衰退ルートだな。 平成にワープしてポストにSDではなくチケットが入ってる。上野動物園に行ってキリンを見て霞ヶ関にもキリン送れよと言う駒 たぶん麒麟は、見た目はキレイを追求したからいいんだよ
だから衣装はオシャレで役者はあまり老けない
でもテーマは現代的なリアルに
これじゃね >>399
ノブが現代にいたら迷惑系YouTuberになりそうって言われてるのに草 半沢直樹に似てた
正義感が強くて清潔で仕事ができる主人公が
腹黒い人物たち理不尽な環境に振り回され窮地に追い込まれるが
最後は逆転で悪を一刀両断しサッパリする 信長をアスペっぽいキャラにするのはまだわかるとして毒親由来の愛着障害まで混ぜるとかさすがによくばりセットやめろって感じだったけど
実際に発達障害の特性で育てにくい子として親に疎まれた結果二次障害として愛着障害も生じる例はザラにあると聞いてキツい >>397
そう考えちゃいけないんだよ
嫁いでからというもの
不安に押し潰れそうなときがあっても
光秀のために
「良き嫁御料」を演じ続けた煕子ちゃんが
最後の最後まで若作りしたんだろうが! >>408
そういう作品だからしょうがないんじゃない
アニメの手法に寄せたって感じ
エヴァとかまどマギとか いつだったか安藤政信が「十兵衛は信長と将軍の板挟みが痛々しくて抱きしめたくなる(笑)」って言ってたけど
総集編はひたすら板挟み人生なのがわかりやすかったな
義昭って摂津の言うままに順慶と松永同席させたり義昭も信長も松永の扱いが雑だったね
十兵衛取り込むなら松永を押さえとくべきだった気がする
意外と最後まで松永が効いてた モッくんが信長やれば良かったな。若々しいから青年から演じられるし。 モックンは自分の映りを気にしすぎるから麒麟の信長演じても狂気はでないんじゃ >>414
どうする家康でモックンが信長やればいいじゃない モックンの道三はひたすらカッコよかったな
いちいち絵になるって感じだった
かっこいい道三は新鮮だったかも 太平記の緒形拳
秀吉の渡哲也
麒麟がくるの本木雅弘
この3人同じ年齢なんだな 尾張のカッペ風情が帝に楯突いて譲位せまるとか 殺されて同然だなw 信長が貫禄ある立派なキャラだと本能寺の変までの道筋が描けない
あれくらい狂ってないと 貫禄なんて 史実からしてないけどな
小物臭プンプンw 信長を排除した後どうするつもりだったかはっきり示してくれたドラマ見たことないや
しかも、どうやって生き残るかちゃんと考えてなかったような感じのばかり
謀反した理由はどれもしっくりこない
光秀を主人公にするって難しいんだろうね 投降してきたやつを騙し討ちばっかりしてる小物w
騙し討ちして怒りを買って逆上され素っ裸のふんどし農民に虐殺される織田一門w
相手を安土までおびき寄せては騙しうちばかりしてる小物w
そりゃ裏切るものが多発するのも無理ねーわw >>250
汚名返上のセカンドチャンスも枕で恥の上塗りした糞統括 落合とか言うゴミは二度と大河に関わらないでくれ
あと、池端は引退しとけ >>434
センゴクも本能寺ら辺はかなり酷かっただろ
光秀がいきなりこれからは民主主義だ!とか言い出した時は作者頭おかしくなったのかと思ったわ >>432
鎌倉殿の13人 いだてんの統括
どうする家康 平清盛の統括 >>424
演技派の染谷だから実現した信長
見た目の愛らしさも必要 信長が調子に乗って光秀を困らせたら謀反されたでござる
たったこれだけの事に視聴者が納得できる理由なんざある筈もないw >>365
↑
どう確定してるか説明する労力省いてキレちゃうバカ ネタも無くなって順調に終末に向かっているようでなにより >>43
陛下は麒麟は意識してないよ
疫病が蔓延したか天変地異時代の天皇名を列挙しただけでたまたま正親町帝の名前を出しただけ >>437
そいつら(特にいだてんの訓覇一派)は普通に首か地方局のドラマ班へ飛ばすべきだろ >>394
門脇、プロ意識低いんだな。
太っていたばかりか肌も荒れてたし。
撮影休止中は筋トレや武道の稽古をしていた徳重を見習えよ。
https://hochi.news/articles/20200506-OHT1T50292.html >>448
徳重や間宮らイケメンがキャスティングされてるのに不自然なまでに使わなかったのは、イケメンに対する醜男Pの嫉妬か何かだったのだろうか?
あと岡村も岡村なりに歴史を勉強して現場に臨んだら「勉強しないでください」って、最初から言えっていうか勉強は無駄にはならないだろうけど
役者にそんなことも伝えてないって大河はいい加減なんだなと思ったわ >>452
間宮のファンか何かなの?
不自然なまでに使われなかったのは徳重間宮だけじゃなくてほとんどの脇役がそうだから
脚本家が脇役をちゃんと書けない人なだけ 左馬助から湖水渡りを取ったらただの光秀のパシリになってしまった 紀行でも紹介された福知山の御霊神社には、怨霊を鎮めるため奉納された杉原家次の家系図が残ってるらしい
秀吉家臣の家次の遺族が光秀の祟りを恐れたってことだから、
本能寺の変に秀吉の陰謀があった説も捨て難いよね >>454
家臣なんだからパシリだろ?
秀吉も信長のパシリだし >>445
見てるよ、大河ファン。
当たり前やろ、馬鹿め >>455
紀行でも紹介されたけど順慶は久秀を祀っているように討ち滅ぼした人が一番祟られやすいんだから祀るのは普通 >>458
い、いだてんも頑張って見たのかなあ
五輪大河の触れ込みだったし「今年は見てません」って言うわけにもいかないだろうし >>459
光秀も信長と信忠の葬いに(安土の蔵からw)大金を払ったらしいしね
ただ、御霊神社というと陥れられた怨霊を祀る体なのでは 忙しい連中をそのへんにキャストした時点でもともと明智家臣団はたいして描写する気なかったんだろ 見返してたら桶狭間の時に家康が、今川を裏切りたくない、
一生謀反人と呼ばれるのは嫌、とか言ってて草だった >>462
陥れられたとか関係なく戦で死んでるんだからそりゃ祟るかもしれない運転だろう 何年か前のテレ東の美術番組「美の巨人たち」の「日光東照宮」の回。
東照宮陽明門の中央上部に掲げられている扁額「東照大権現」。その
扁額の左右には《麒麟》の彫刻が二体あるのね。ちょっとビックリ。
勿論「東照大権現」は徳川家康のこと。その家康の遺言では小さな堂を
建てて北面鎮守とそて祀れ。ということだったらしいが。その遺言を
三代将軍家光と南海坊天海がガン無視で壮大な東照宮建てちゃった。
なんだ。麒麟がキタよのお答えマンマじゃん。とかねw コレって常識かあw
麒麟の彫刻を左右に携える「東照大権現」の扁額@東照宮陽明門
https://images.app.goo.gl/s4jLDioQwXcw4hLdA 見返すと初期帰蝶さんは少女っぽく若く見える、それなりに後期帰蝶は老けメイクはしてたんだな >>346
あるといいなあ。駒は絶対無しで
小田信夫とか作る余裕あったんだし 総集編見ました。
納得のいく内容になっていました。 >>335
つべの動画で戦国武将の顔をリアルに再現した奴だと信長が「ひろゆき」そっくりだったw
本能寺の変をおこされた理由がわかった気がするとかコメントされてたww AIもそうだけど"computer aided"というだけで精密だと思い込む奴が多すぎ 頭蓋骨が残ってりゃ政宗みたいに復顔できるけど信長の頭蓋骨は見つかってないしな
ググったら信長のデスマスクとやらがあるらしいが >>475
ごちゃんに書いたら史実かよ。コイツ知恵遅れだわ
早く天海で無い証明をしてみろよ。知恵遅れ 東叡山開山慈眼大師縁起にそう書いてあるから異説主張なら別途史料が必須だな >>479
あるよ。
去年、何だコレミステリーでアップされてたね。 >>464
織田方について負けた後、家系を絶やすのが嫌だったんだよ。
誰でもそう思うやろ。 キリン足だけの黒いのと首と顔が映ってるゴールドあるな >>479
怪しさ満載のデスマスクね
弥助が首を持ち出したって言われてるけどアイツ一回明智勢に捕まってるじゃない
身体検査もせずに放置されるとかありえないでしょ >>480
東叡山開山慈眼大師縁起にそう書いてあるから
残念だけどww 信長のデスマスクって織田秀信の庶系に当たる西山武氏が受け継いだという奴か?
西山氏が館長を務める西山自然歴史博物館を今すぐググってみんなで和もう!
ちなみに所在地は「応永の乱出陣戦勝祈願地」だそうだが誰か詳細を教えてくれ >>486
だ、か、ら、明智光秀とは書かないよね。バカなのか?親類なんかが天海の親戚ですと騒いで有名なはずなのにまったく出てこないね。
滅んで家の家人って都合よい出自だな >>486
残念なのはお前の知能
本物の明智光秀が生き残り天海になっていても、「私、明智光秀です」なんて言わないし、書かないよね?バカ野郎頭わるいなオマエ >>491
早く蘆名盛氏の家人とやらの経歴家系を教えろよ。
実在したなら「天海の実家です」って家系が今でもあるはずだよな? そうです。わたしが明智光秀です。とは言わないんだよ。
蘆名盛氏の家人ですってことでヨロシクと、そりゃ言うわな
明智光秀だから日光に明智平なんて地名をつけたんだよ 明智光秀とは書かないけど明智平とは名付けますってのは矛盾してね?
ちなみに古地図に明智平という表記は無いんで明智平と名付けられたのはもっと新しい時代らしい >>494
負けたなオマエ。恥ずかしいわ
明智光秀本人が「私が明智光秀です。生き延びて天海になりました」とは絶対に言わないということが理解できたかな?明智光秀は指名手配犯人なんだよ?わかる?秀吉政権下でも家康政権下でも表面上は指名手配犯なの?わかるかな?
家康が個人的に許しても世間には発表なんかできないんだよ。わかる?おバカちゃん
だ、か、ら、天海として雇っても、あくまで、天海は「蘆名盛氏の家人」なんだよ。わかった?
それをオマエはバカだから「蘆名盛氏の家人て書いてあるだろ文盲w」とかほざいちゃうくらいの知恵遅れなんだわ >>494
負けたなオマエ。恥ずかしいわ
明智光秀本人が「私が明智光秀です。生き延びて天海になりました」とは絶対に言わないということが理解できたかな?明智光秀は指名手配犯人なんだよ?わかる?秀吉政権下でも家康政権下でも表面上は指名手配犯なの?わかるかな?
家康が個人的に許しても世間には発表なんかできないんだよ。わかる?おバカちゃん
だ、か、ら、天海として雇っても、あくまで、天海は「蘆名盛氏の家人」なんだよ。わかった?
それをオマエはバカだから「蘆名盛氏の家人て書いてあるだろ文盲w」とかほざいちゃうくらいの知恵遅れなんだわ >>434
センゴクは将来的に大河ドラマにして欲しいけどお蝶の下りは全カットして欲しい
アレは駒並みにウザくなりそう >>448
せっかく鍛えたのに十兵衛様のために戦うシーンほとんど無かったね… 伝吾の甲冑姿、かっこよかった。
やっぱり、長身でちゃんと動ける俳優たちの武将姿は絵になると
麒麟で再認識しました。 そう言えば比叡山には秀吉や信長の墓が誰かあると言ってたな
なんで有名どころの武将の墓が比叡山に集まるのか謎すぎるけど >>504
高野山の奥の院
参道を挟んで向かい合って墓がある
そして何故か光秀の五輪塔は腹を表す3段目にヒビが入っている
何度交換してもココだけ割れるんだそうな
ノブが『十兵衛…腹を切れぇ…もう一度じゃあ…』といっているようにも見える >>505-506
ありがとう
そうそう高野山だったw >>506
光秀の五輪塔のヒビのミステリー、真相が気になる。どっかのテレビ局が検証特番やらないかなあ。 >>506
それノブじゃなくて、ノブ好きの一般民じゃないか
何つっても日本の全国民はノブの人柄や政治に尊敬と評価を寄せてたらしいよ 焼き討ちされたのに墓作るとか比叡山心広すぎかとびびったw ああいうのは墓というより供養塔みたいなものだろ
寄進さえあればどの寺だって作るもの >>506
もう一度も何も光秀は一度も腹を切ってないんじゃないか? >>511
まあ高野山にある信長の墓って本当に小さくて看板が立ってなきゃわからない程度の墓なんだけどね
それに比べて豊臣家の墓は広いしデカかったりする
因みに参道を挟んでと言えば上杉家の墓所と武田家の墓所もお向かいさんだったりするwww >>513
だから墓に入ってから不忠を侘びて光秀が腹を切ってるって言われてるんだよ 信長は高野山も攻めてるな
関ヶ原で負けた後高野山に入った秀信が追放されたのもそのせいという説がある >>503
甲冑を着ると、その辺の人でも三割り増しで
かっこよくなると思う 目白の細川庭園内の永青文庫に行ったら
光秀と一色義定の連名位牌があったわ
多少は後ろめたかったんかねぇ >>517
日本人はねスペイン人は闘牛士の格好とか 童顔の人はちょっと厳しいと思う
染谷とか正直最後まで五月人形感が抜けなかったのは否めないw 徳重って民放ドラマ出ないの?
日頃何してるんだろう >>520
そうかな
桶狭間のときとかカッコよかったけどな >>520
鎧の色も赤系だったし、童顔で笑顔が多かったから、可愛い子供武者の五月人形だった
そのまま飾りたいと思った 祭りで地元の小柄なおっちゃん達が甲冑姿になってるの見ると
うーーん… と思うw
やっぱり麒麟の俳優陣はかっこよかったw >>521 去年、蔵之介主演の民放ドラマに脇で出てたよ。
時々見かけるけど、時代劇のほうが似合う気がする。 >>525
ゆうて戦国時代の平均身長は5尺2寸だからね でも最近の甲冑って合金製でペラッペラなんだよね
丸の大河館で見たときにこれがテレビだと立派な甲冑に見えるのが不思議でならんかった 撮影用の甲冑が重かったら俳優が演技しづらい
刀と同じで撮影用に軽くしてるんだろう それでも重くて辛いから甲冑での撮影時はみんな無口になるって佐々木が言ってたな
いつもお喋りな吉田さんまで黙り込んでしまうってw 本物の甲冑は十数キロあるみたいだからね
着てるだけで疲れちゃう
麒麟で十兵衛とかが甲冑姿で動くたびに、シャリシャリ音がするのが面白かった >>531
自衛隊のボディアーマーもそれくらいの重さだったけど着けてみたら重かった
こりゃ戦国武将も大変だったろうなと思った
実際は重い甲冑着けずに戦う例も多かったなんて話も聞くけど >>529
それはわかるんだけどね
塗装なんかも多分これエアブラシで塗装してるんだろうなって感じだったし
和服なんかも化繊でペラッペラだったりしたから
逆にこれを豪華な感じに見せられるテレビの技術すげえなって思った 昔テレビで見たことだが
宜保愛子が言うには、高野山の光秀墓の魂は
主君を討ったことを激しく後悔していたらしい >>534 宜保愛子が言うなら本当かもなw
まあでも光秀はそれで歴史に名を残したし、438年経ってもドラマの主人公に
なるくらい有名なんだから、意味ある人生だったではないか。 十兵衛の最後の甲冑はとくにかっこよかったな
黒と青と銀で、顔の両側にちょんと桔梗紋が付いてるのが可愛かった >>536
戦国時代初期よりも当世具足のほうが個性的で観ていて面白いんだよね >>526
時々出てるんだね
調べたら下町ロケットにも出てたらしいけどすっかり忘れてた
バイプレーヤーって感じか 後半の衣装ほんとよかったよな
衣装担当してた人がツイでアンケート取ってたけど本当に衣装本出してほしい >>539
お洒落でかっこよかったね
左右で柄を変えたり、
十兵衛もシックな色味になってかっこよかった
衣装や美術の本欲しいね >>540
今のうちにホームページスクショしとけば? 黒澤和子は麒麟に続いて青天でも衣装担当してるな
2年連続とか今までにあったかな >>502
大身になった十兵衛の武将の一人としての活躍が見たかったのは確か
しかし背中に子供を乗せて腕立てする図はなんか伝吾感があるw 目の前で“ポロリ”に海老蔵「言えんわ!」フワちゃん露出「途中で気がつきどうしようかと…」
https://www.chunichi.co.jp/article/208640 >>531
モノホンの鎧兜は30kgくらい
撮影用でも20kgオーバー >>363
プロデューサーに向かって
「主役にしてくれないならあなたとの関係を暴露するから」とかもいってそう >>547
俺がPなら門脇と関係を持とうとは思わん。 駒や門脇が貶される度に名誉毀損だ!犯罪だ!逮捕だ!と暴れ回ってた門脇オタはどこに行ったんだろ
つーか門脇麦ごときにあんなキチガイレベルの狂信者が付いてることが地味に衝撃だったわ >>549
門脇オタとかおらんだろ
一部にキチのアンチが一部いるだけで >>551
門脇麦は映画で色んな賞を貰ってる名女優だからNHKが贔屓するのも当然と事ある毎に力説してたじゃん
興味ないこっちとしてはそんなん知らんがなとしか言いようがなかった
賞貰った映画ってのも一体誰が見てんだよって感じのマイナー作品ばかりだしな >>543
明智光忠や溝尾茂朝も登場&特撮上がりの男臭いイケメン俳優を起用して明智五宿老を完成させてほしかったわ。で、徳重さんの子どもが大喜びw 映画賞スレ見てるけど結構いい加減だよ
無料かつ数分で自分で善し悪し判断できる音楽と違って映画評論家頼み
でも受賞したらそれを理由に大河にねじ込めるんだとしたら必死になるわな。興行収入低くてもいいんだもの
売上低くても受賞出来るレコード大賞みたいなもの 邦画の名女優=素っ裸になってキチガイ役がやれるだからなw
大河ヒロインとは求められる資質が根本的に違うんだよ ネタでまた駒が活躍するぞと書いたら駒オタにされたことはある >>555
映画評論家や審査員相手の買収が蔓延りそう(白目) >>122
ホントだ!ありがとうありがとう!
自分83です。お礼亀でごめん >>522
長谷川さん信長出来るじゃん
染谷こそ肖像画の光秀みたいな顔なんだよ
光秀役で見てみたいよ >>561
でも染谷が光秀をやるとしたら主演クラスだよ。光秀主演のドラマをもう一度作るってことだよ
今回信長役者が次に秀吉をやる、みたいな簡単なことじゃない。それくらい今回の麒麟は光秀が主役になる千載一遇のチャンスだった
次は簡単に来ない >>563
なんで?別に脇でいいと思うけど
染谷は森蘭丸、坊丸、織田信長と演じてきたから、ぜひ光秀も演ってもらって本能寺マスターを目指してほしい ウザさのレベルでは真田丸きり長澤まさみに及ばないと思う駒門脇麦 あれはウザくとも所詮は信繁のストーカーでしかなく、根拠薄弱な利権を掴んで戦国の顔役になったりした訳ではないからな
せいぜい秀次の侍女になった程度 >>566
あいつもウザかったよな
何故か許されたみたいな謎の歴史修正主義者がいるけど間違いなくウザかった >>503
麒麟スタート前の50ボイス録画を観なおしたらオファー受け殺陣のトレーニング開始、クランクイン2日前に初段昇格したと話していた
藤田伝吾の太刀捌きがアレだと説得力無いから必死だったって >>559
呼んだか?w
染谷信長の「夜もゆっくり眠りたい。長く眠ってみたい」との発言を聞いて、装甲騎兵ボトムズのOVAペールゼン・ファイルズ最終話で主人公キリコが「このまま永遠に目覚めないでいい。最期まで人間らしかった彼ら(バーコフ分隊)のように俺にも与えてくれ。長い眠りを」と言って脱出艇で眠りに入ったシーンを思い出したのは内緒だw
信長もキリコも戦いに疲れていたんだよ。 >>568
信繁の祝言のあたりから評価されてきて最終的に許された >>570
調べたんだけど○○流っていくつか流派があるみたい
内々の序列に過ぎないがそんなのあるんだと思った
殺陣師の次から流派は辿れそう
爺さん「痛みの伴う殺陣」と言っていたけど、確かに槍は叩いて使っていたね
人数多いと遊んでいるモブの出現はしょうがないかな >>562
確かに配役逆転でハセヒロ信長、染谷光秀は面白そう。大河でなく民放や映画でもいいから実現しないかなあ。
>>563
テレビの前の徳重娘(4歳児)「ごしゅくろーがんばれー、猿(秀吉)に負けるなー」 >>574
徳重さんが稽古中の居合術ってひょっとしてこれ?
>弧刀影裡流居合術(ことえりりゅういあいじゅつ)は、九州出身の野瀬庄五郎が西南戦争に従軍した経験から編み出した居合術。車返し、風切りなど9本の形があったという。黒澤明の映画『椿三十郎』のラストで主演の三船敏郎が繰り出した技は、この流派の形(抜き手、切りかかる手に切りつけるもの)を参照して殺陣師の久世浩(久世龍)が編み出したものだとされる。
http://ja.dbpedia.org/page/%E5%BC%A7%E5%88%80%E5%BD%B1%E8%A3%A1%E6%B5%81%E5%B1%85%E5%90%88%E8%A1%93 >>578
「麒麟」繋がりで久世さんが紹介したのかと思いきや徳重さんが全く別ルートで居合術を稽古しているケースもあるわけか。
そういえば1983年大河「徳川家康」で主演した滝田栄さんは戸山流の有段者。「必殺仕事人・激突」では首斬り朝右衛門を怪演してた。
徳重さんも滝田さんみたく居合を極めていつかテレビで豪快な殺陣を披露してほしいなあ。 上のほうで甲冑重いとか出てるけどつけ方悪いか動きやすさ優先とかで構造がおかしいんじゃないのか
古風な大鎧は立ってると肩紐に全重量架かるからたしかに重いだろうが
当世具足は各パーツごとに括りつける構造だからデブがそれなりに動けるのと同じで重量ほどには気にならないはず >>580
構造から違うんだね、そういう面でも実用的になっていったんだね
シルエットもスマートになってるし
十兵衛も信長も甲冑姿かっこよかったな 上に光秀信長逆転配役とか出てるけど、
とりあえず、どうする家康の徳川四天王の井伊直政(染谷)、
本多か酒井か榊原(長谷川)で出てほしい
歳の差もぴったり >>564
染谷は美少年の代名詞の森蘭丸役やってるんだなー >>575
長谷川信長染谷光秀だと、光秀に食われる信長の未来しか見えないw >>583
三成もいいね、智将つながり
>>584
坊丸、蘭丸の時はドーランで黒くしないで、
色白の染谷のままの美少年だった >>569 加納口の戦いや、比叡山焼き討ちでの伝吾はかっこよかったから
トレーニングは無駄ではなかったな。比叡山では甲冑姿で刀構えてるだけだけど
やっぱり訓練してる人は形が綺麗。 実際の合戦の最期は刀と掴み殺し合いで
手柄のために偽首獲るわ首がなければ鼻や耳を削ぐわ
の凄惨な戦い
リアルに再現した大河ドラマや映画では
幕末の切り会い場面はたまにあるが
戦国ではあまりないよな >>582
榊原康政が1548年生まれで井伊直政が1561年生まれ。ハセヒロが1977年生まれで染谷が1992年生まれだから確かに年齢差がほぼ同じですな。
>>585
腐女子が喜びそうw 信長も意識的・積極的に死を望んでいた訳ではないだろうけど、自らが鉄砲で深手を負い、周りの側近達も相次いで狙撃され、これ以上長期の防戦は不可能と悟ったであろう時の信長の表情は、本能的な死の恐怖のその先にある安らぎや解放感に辿り着いたような感じだった >>596
はい?本能寺の信長と側近について言ってるの??
ごめん記憶違いのことを長々と語られても、弓がよね。弓、弓矢
鉄砲で信長が撃たれる描写なんかないよ 黒澤明の蜘蛛の巣城や乱の落城時の描写は
本能寺の編をイメージしたのではないのかと思われる
俺ならこう撮るという考えだったのだろう >>597
最後鉄砲で撃たれてたけど…
何を見てたの >>582
染谷はともかく主演やった人がそんなはやく大河に再登板しないってば >>603
お断りいたします。
さて、遅きに失した感があるが、歴史群像の本能寺の変特集でも読むか!w
https://rekigun.net/magazine/index.html 阿部サダヲは大河で家康やった翌々年に主演してるし
橋本愛も一年おきに大河で見る気がする
役者が短いスパンで再登板した前例はある 橋本愛は西郷どんでは出番僅かな最初の妻、いだてんでは忌み嫌われる落語パートで殆どの視聴者には飛ばされる気の毒な扱いだった
今度こそ!と思ったけどじれったい恋愛パートとか今から不憫な扱いムード
なんでこんな美形な女優を姫役で使わないのか コロナで中断した後に再開してからいろいろ無理してる感があったから
桶狭間後だけでいいから作り直してほしいくらいだ 橋本とか若手女優の話したいなら青天スレ行けよ。
向こうはスレの半分くらい若手女優の話してるぞ。 個人的には真に平らかで大きな世が実現されるなら、その頂点にいるのが信長だろうが帝であろうが将軍であろうがそこは大した問題じゃないと思う
だから帝や将軍に重きを置き、それを本能寺の動機の1つとする十兵衛が自分よりある意味でスケールが大きい革命家信長についていけなくなった守旧派に見えた
脚本やスタッフはそう見せるつもりは無かっただろうけど >>589
中世の戦いは、剣と魔法のファンタジーに近いからいいんだよ
現実的には今の一般人は、当時のお殿様みたいな生活してるからね
>>608
桶狭間はちょうど半分くらいなんだよね
リメイクいいなぁ >>605
阿部サダヲは脇から主役パターンでしょ
主演俳優が脇役で再登板は直近では綾瀬はるかの6年後が最短だよ 信長を誰かが罠に嵌め様としたり倒そうとすると高政にも反旗を翻す
なのに二度も信長から織田家に使えぬかと直接言われると何故か断る
信長を倒そうとする勢力から信長を守る為なら将軍すら切り捨てる
なのに信長から将軍を討てと言われたら何故か信長を討つと言い出す
この光秀ってのはなんぞ? >>615
20年以上前の大河じゃん
しかも歌舞伎の人だし ハイビジョン時代だと上川隆也の4年後が最短か
最近は主演したらそれまで常連でも出なくなったりとかあるしね >>611
国盗り物語の原作をちょっと読んだんだけど、
信長の光秀への暴力は言葉の代わりだったと書いてあった
叡山焼き討ちなんかが明らかだけど、
旧勢力を倒そうとする信長と、
旧勢力の良さも分かってる光秀との間の思想的な差なんだけど、
信長はそれを言葉にできないので暴力になったらしい
まあ物や人に当たりたくなる時ってそんな時でもあるから、しょうがないのかな >>614
二回目の家臣を断った直接の理由は
直前の評定での光秀の立場から始まる
このまま信長に仕えて家臣団に入り
運良く評定の末席に加えられたとしても
格上の家臣どもを説き伏せて自分の考えで
信長を動かすことなど無理だと判断した
古参だけでなく同郷の稲葉ですら光秀に強く反対したのだから
ならば、将軍と幕府の威光を借りれば
家臣の頭越しに信長の自分の意見を聞いてもらえる
採用してもらえるのではないかと考える
実際、非武装入京の案件は義昭の判断により
不承知ながら信長も従うことになった
この経験から
「自分が考え信長を動かすには信長の家臣にならず
幕臣として将軍に付き信長に意見するほうが
今後も容易であろう」
と判断したんだよ
あそこで断ったのは光秀の策略
信長よりも義昭の命を守ったのは
光秀の権威を必要以上に重んじる性格によるところが大きい
光秀はここで何度か出ているが
強迫性パーソナリティ障害の特徴を強く持つ
それ故に権威、道徳、倫理に強いこだわりを持ち
それらを頑なに守ろうとする
比叡山で史実に反して
女子供をなで切りにしなかったのもこの性格のせい >>619
実際にも、信長は幕臣だった光秀だったからこそ、
重用して言うこと聞いたのかなとは思った
叡山に関しては国盗り原作でも、女子供は仕方なく殺したけど、
付き合いのあった僧に助命嘆願されてためらってる
やっぱり光秀は旧勢力寄りの人だったと思う >>601
最近だと早かったのは唐沢寿明の4年後ってのがあるな。主要キャラだと綾瀬はるかの6年後 あと比叡山で史実に反して女子供を殺さなかったのはやっぱり、
現代の倫理観に照らすと、女子供も容赦無く殺す主人公というのは
どうしても受け入れづらかったからだろうね(制作側の忖度)
その時点で主人公から視聴者の心が離れてしまうと思ったんでしょう >>619-620
ご丁寧にありがとう
なるほどね史実から離れ過ぎてる印象があって何やってんの?と言う印象だったが
幕臣と言う立場を利用しての出世なら納得できる。藤孝が真似して裏切る訳だわw >>398
> 今度は駒ちゃんを中心にした総集編がみたい
(・з・)見たくないです 次に疑問なのは、
なんでドラマスタッフって実在の名前使って架空キャラを作りたがるのか
明池十五郎とかにすれば勘違いする人も出てこずよかったのに ドラマに限らず創作物は全部そうだよ
歴史小説なんかそれのパイオニアだし >>626
そんなこと言ったら、これまで作った大河ドラマは
全て無かったことにしなければならなくなるし、
ほとんどの歴史小説も存在しなくなる
より実相に近い姿を知りたければ、史料を読んだり検証番組を見ればいい >>626
ついでに言うと、実在の人物を語った創作は江戸時代に始まってる
そもそも真田丸は真田幸村という
実在の人物をスターとして大きく膨らませた、江戸庶民の夢がなければ存在していない
いわば創作を二次創作した主人公 江戸時代どころじゃないね
平家物語とか、英雄譚の類いはみんなそうだわ >>619>>620
ありがとう成る程だわ
伝わってる明智家中軍法だったか法度だったかで、配下が洛中で揉め事を起こさないようにすごく配慮してるから、朝廷や京都民の支持は大事と思ってそう
発掘調査によると、延暦寺焼討ちは伝えられてるより小規模だった可能性があるらしい
警告したからには焼いたったぜというアリバイ作りに尾鰭がついたかもね
一方で、手段を選ばない戦い方もしてるけど 謎だったのは曲直瀬道三の扱い
ウザい東庵が実在人物の曲直瀬なのではと言われていたので我慢してたのに、最後に別人と言われてポカーン
別人と言う必要あったの?テキトーに「実在人物ですよー」って言ってたのを否定しなくちゃいけないような不都合あったんかね? >>632
企画案の時点では斎藤道三と曲直瀬道三、二人の道三が光秀に影響を与えるという骨格を作ったか池端は不採用
どこかで東庵のセリフに名前が出ているはず、知り合いの医者とか >>632
たぶん、曲直瀬道三だと正式に
正親町天皇を診察してるので
こっそり会って双六をするような
本音を話せる心の友的存在には
なり得なかったのだろうとか
ほかにも松永久秀と交流があったり
稲葉一鉄と交流があったりとかするので
それが光秀と一番親しいというのも無理がある
とか
まぁ、稲葉一鉄が三条西実澄の娘婿だという事実は
最後まで隠されてたから
単にサービスで
噂されていた曲直瀬道三の
名前をセリフに入れただけだと思うけどw ただ高位な医者という立場が諸国を渡り歩けるという利点は残り、オリジナル東庵のキャラとなったそう
さすがに帝と双六というのはどうかと思うが モデル(の一人)になった人物がセリフの中に出てくるって、わりとよくあるパターン
実はその人物ですよって匂わせ ありがとうございます
実在の武将にも色々創作入ってるのに高名な医師に創作入れるの避けたんですね。帝が無名の医者と双六する創作は許容したのに
優先順位が今一つわからんですね 避けたというか何となくじゃない?w
歴史好きならともかく、光秀よりは一般的には無名だし
武将に創作入れるのはその方が都合がいいからで
ただこれが近代になってくると微妙だなーと思ってしまう
戦国時代くらい遠くの出来事ならいいんだけどね 実在の医者とすると検証しなきゃいかんところが出てくるからじゃないかな
上手いこと適当に都合よく動くキャラとして実在の人物をモデルにした架空の人物ってのは
物語を進めるためにはある程度は仕方ない存在だと思うよ
時代小説も大河も、要は物語だから 曲直瀬は美濃や尾張や駿河に往診した記録が無いからオリキャラにしたんじゃねとは言われてたな
個人的にそれくらいの捏造は許容範囲だと思うけど >>633
43話だな
帰蝶が目を患ったというのでわしの古ーい仲間の曲直瀬という医者を紹介したと言ってたな >二度も信長から織田家に使えぬかと直接言われると何故か断る
当時幕臣やん 信長に仕えますって作中で明言されてなかったからいつから配下なのかわかりにくかったな
まぁ将軍と決別した後なんだろうけど 東庵が美濃も尾張も駿河にも行かなくても話はすすれられたんじゃ
直に曲直瀬道三にして伏魔殿編か話盛って越前編から登場させてもよかったような
麒麟の話も十兵衛の父親から子供の頃に聞いた設定にすれば駒はいらんかった オリキャラが必要な場面は本筋だけとは限らんから
登場人物に話を進めるための都合の良いセリフを吐かせるための舞台装置として必要な時もある
モブでも出来るけど、ある程度ストーリーに食い込んだキャラにの方が場面に深みが出る
そういう都合の良いキャラって事だよつまり
駒とか東庵とかを是とするわけじゃないけどね
あれは出張りすぎ 堺正章めちゃくちゃうざかったな
最終回に帝がでてきたけど でてこないほうがよかった 正親町天皇はあの「ただただ見守るだけぞ」なんていう
畜生発言のためだけでも最後に出てきた意義があったと思うw
流石このドラマで最もドス黒いキャラだけあるわ >>643
史実でもはっきりしないみたいだけどね
入団式wみたいなのは無いみたい
史実的には坂本城をもらった時点で専属では
という見方みたい 最終回で信長が無双したけど、期待どおり戦国無双の新作が発表された >>646
帝(正親町天皇)は信長ラブだったと思うな
当時は譲位=院政でむしろ権力アップ
信長も義昭を生かしておいた方が得策だから生かしていただけ
秀吉だって義昭に将軍職は返上させたけど最後まで厚遇してるし >>650
光秀と信長だけなのが残念
帰蝶の軽衫を濃姫に着せたい >>651
当時の帝は現人神ですから人間じゃありません
信長は人間で帝から差別されるべき下の階級の生物ですよ
その人間から譲位を餌に色々要求してくる
もしくは駆け引きをするのは
結構ウザイと思われていたかもしれないよw
現人神からすれば信長も秀吉も光秀も同じですよ
人間が猿山のボス猿が誰になろうがどうでも良いのと同じ
「見守るだけぞw」 ジョン・グラムが演技が素晴らしかったと言ってたけど、
見たんだね、当たり前か >>466
そいえば、光秀縁の大津坂本にも東照宮あるのよね。南海坊天海が建てたという。
https://meishomeguru.com/2036.html >>653
ネタじゃなくてマジレスしてるんだとすると歴史認識wがおかしいぞ
現人神とされたのは明治からだ
さらにいえば鎌倉あたりから東国武士にはアマテルは誓約を守れない無能な神とする思想があった
先行する将門との関連があるかは知らんがね >>653
〇〇を餌に色々要求し、駆け引きをしてウザイと思われている653の日常が見えてくるな
普段自分がやってることは人もやってると思い込む、人間ってそういうもんだな 昨日斯波義銀と信長のホンワカ話を知った
一方十兵衛は・・・
まあこのドラマは頑張ったと思うよ、歴史書き換えの意味でもね >>658
池端さんは上品だからPへの恨み節みたいなのは期待できないだろうなw 終わったドラマのスレで釣り糸たらす池沼がまたいたんやな >>649
信長のCVが光秀のスマホでも信長役やってたアラサー声優に変更されてるわ
4まではベテラン声優が声担当してたのに >ジョン・グラムが演技が素晴らしかったと言ってた
海外にも世辞を言う文化はあるからな 主人公で皆から好かれ支持される人間とされている光秀がやたら天皇を奉り、そんな天皇に譲位を迫ろうとする信長が始末すべき暴走車扱いされているのを見て、
このドラマは戦前戦中の神聖不可侵の現人神として天皇が崇められていた時代の価値観を視聴者に刷り込む意図があるのかな?なんて勘ぐったりもしたけど、それにしてはこのドラマの帝は魅力的な描かれ方をされてないなとも思い直した
俺が光秀の立場なら、あんな帝よりはまだ信長を取るわ >>670
考え過ぎだ。ドラマってのはもっと気楽に楽しむもんだ >>667
織田”信長”
島崎”信長”
明智”光”秀
緑川”光”
隠れ字?みたいなトークあったな
17年前からの因縁の緑川氏ではあるがw 菅、記者の向こうに国民がいるからやわらかく時に笑顔でかつ真摯に対応するという意識よりも、記者たちに感情をむき出してしまっているようなねえ 光秀小物なのに正義ヅラで主人公としてキツかったわ
信長新解釈で書き直してくれ >>677
格差社会大好きな人からすれば光秀は大物だぞ
格差反対の朝廷に数百年の暗黒時代作ったのは彼 予想はしてたがやっぱり最初から山崎の戦いを書く気はなかったってさ
あと本能寺のシーンだけ先に原稿上げて撮影したらしい >>670
NHK職員に光秀って名前の人がたくさんいると予想
単に光秀人気を増やしたかったドラマ、そのためには元からある帝人気にも寄生
帝人気を新たに増やしたいわけじゃないからあれでいいんだよ 池端さん開幕から川口春奈べた褒めで笑った
まあ間違いなく一番の功労者だし当然と言えば当然かもしれないけど
帰蝶そのものにも思い入れがありそうな感じだったしな >>683
なんか矛盾をつくような意地悪な質問はあったかわからんが
紹介されなかったね
光秀がなんで毛利領にいけたのかとか
あと駒だけ現代語が強かった謎とか 駒に関しては東庵や太夫の説明にすり替えて上手くはぐらかされた印象がある
あの二人の人脈の広さに歴史的な裏付けがあるのは分かったけどじゃあ駒は?って疑問はスルーされた感じ >>687
駒は庶民目線って言ってたじゃん
だからレゾンデートルはわかった いろいろ簡略化して見せてくれるのはいいが肝心の面白さがそこにはなかった >>688
庶民という名の上級国民にしか見えなかったからなw
駒に比べたら秀吉の方がよっぽど庶民目線の持ち主だったと思う
最初とラストで十兵衛を見届ける役割という点は納得出来たけど 今井宗久や筒井順慶と名を連ねる「こま」は絶対に庶民などではない
オリキャラに妙な確変を与え過ぎて話の筋が訳わからんくなってたやないかい 蘭奢待という言葉がパッと出て来なかったことから
もしかしてあの辺の話は池端さん主導の脚本じゃないのかな?と思ったり
単なるお年寄り特有の物忘れの可能性も高いが >>695
ガイドブックのあらすじには蘭奢待なかったから当初は描くつもりなかったんだろうな >>695
だから今室町時代から脱してると言ってたろ 端から山崎の戦いを描く気は無かったってのは、脚本が自分自身と考えている十兵衛が殺されるのは自分自身が殺されるようで恐ろしかったのかな
それかあれだけ皆が十兵衛を支持して信長の死を願っていたのに本能寺後は十兵衛が周りから切り捨てられて孤立する矛盾が生じるからか >>698
周りは信長の死までは願ってない
光秀が都合よくそう解釈したのはあるかもしれないけど
池端さんは光秀に自己投影しすぎて白々しいほど皆様から愛される十兵衛にしてしまったから、無残な最期と辻褄を合わせられなかったんだろうなぁ 光秀の人生のピークは本能寺の変であり
そこで終わった方が物語として美しいからみたいなことは言ってた ランジャタイというお笑いコンビがいるらしいからそいつらのステマ?とか思っちゃったわ
蘭奢待調べようと思ってググると出てくるから
なんか不自然な蘭奢待推しだった 東大寺をぐぐらんと知らんとは下賤のものは無知でおじゃるな >>698
皆の十兵衛評というのは「信長と比して十兵衛は」
だからね
誰一人十兵衛個人を単独で評価するものはいなかった
比べる対象であった信長を殺して後
誰かと比較することなく十兵衛個人を見たとき
「???」と思った人続出
というのもわからなくはないw 帰蝶が十兵衛に信長の始末匂わせ命令するシーンが好評なの驚いた
しかも女性から人気あるんだなあそこ
でも帰蝶もまた道三の作った作品の一つっていうのは納得 帰蝶役の川口は
時代劇に向いているし
そつなく時代劇の代役を
若手女優ができるわけでもない
川口の好演がサプライズだったな >>705
その後の「私はそういう父上が大っ嫌いじゃ」「私も大っ嫌いでございました」も含めて人気なんじゃないかな
あのシーンの川口帰蝶とハセヒロ十兵衛の笑顔は本当に切なくて良かった 川口をべた褒めという事は、最初に沢尻に決まったとき色々と思うところが有ったんだろうか 帰蝶と煕子は女性に人気があったよ
女性に嫌われてたのは駒 川口春奈がべた褒めなのは「道三なら信長様に毒を盛る」のシーンというより
スケベ根性の視聴者が美人な川口再び登場に歓喜しただけだと思うわ >>708
逆
沢尻はオノマチと並ぶ池端先生が直々に指名したご贔屓女優だった
それがポシャって代わりに来た川口に対して当初はかなり不安を抱いてたけど
それを払拭するような熱演を見せてくれて安心したし感動したと語ってた 駒はじめオリキャラの扱いには正直思うところがあったけど十兵衛と信長の間にまで割り込んでは来なかったのは良かったと思う
最初の頃は終盤で十兵衛を追い詰める信長に駒がビンタ&泣きながら説教かまして信長がハッとした顔でもしたらどうしようとか思ってたから 池端先生のオンラインイベント見てないけど、脇役の川口のことばっか言って、
肝心の長谷川や染谷の話題は避けたの?面白くなさそう
その二人についてこそ、どう思ってたか聞きたいのにね キャスト陣で触れられてたのは確か川口と染谷と谷原と玉三郎
本能寺で血を舐めるシーンは恐らく染谷のアドリブらしいとか
谷原は品と重みのある人という池端さんのリクエストを受けてNHKが選んだとか
玉三郎はとある伝手(多分ハセヒロ)から出演交渉が出来たので是非お願いしますと頼んだとか 染谷信長はなぜ血を舐めるというアドリブやったんだろ?、って疑問が残るなあ
狂気みたいなものを表現したいのかもしれないが信長にそういう側面は今まで描かれていなかったはず 沢尻帰蝶が見たかったけど川口帰蝶も良かったよ
ってか女だから女優嫌いとかないわ >>716
信長には動物的な面があるからとてもよく分かる
僕が演出家でもああしたかも知れない、らしい >>716
帰蝶、景鏡、義昭そして信長よ
血を舐めることに意味はない
舌を出すことに意味がある
川口リスペクトじゃ! 血舐めアドリブなんだ、すごいね
インパクトあって良いと思ってたから
染谷はなんかアドリブにもセンスを感じるわ
>>716
よくあるあからさまじゃないけど、最初から狂気は描かれてたよ
狂気を持ってるんだけど、一見分からないように演出というか演技されてた
それがあそこで分かりやすく表出したって感じ 長谷川はもう「池端組の一員」みたいな感じ。
ラストは光秀の後ろ姿で終わる、ってずいぶん前から伝えていたらしいし、
「池)川口帰蝶どう?」「長)とてもいいですよ」みたいな会話も
交わしていたらしい。 帰蝶のあのシーン好評なのかよw
十兵衛自身も信長の後を追って死なないと「責任」をとったことにはならない、製造者責任の半分がある帰蝶は自分自身も信長と一緒に本能寺で死なないと「責任」をとったことにはならないと感じ、
十兵衛の生存の可能性匂わせ&帰蝶の天寿全うENDには腹立たしさを覚える俺の感覚が少数派なんだな
お前ら二人は信長と共犯の当事者だろと言いたい >>716
受けると思ってやっただけじゃないかな
自分が演じてる人物への理解がないとしか
止めない演出も揃ってセンスないけど >>716
脚本に書かれてないってだけだから、染谷のアドリブとは限らないよ
演出の指示かもしれない
染谷って余計なアドリブは基本的にしなくて監督に従うタイプ 帰蝶のあのシーンは面白かったけど、自分も責任放棄は許せんと思ってるよw
帰蝶のほうがずっと信長の傍にいたのに、十兵衛のせいにするなと。 >>723
>>718の通り脚本の池端先生も絶賛してるんですが >>724
光秀チョップとか脚本家としてどう思ったんだろうな
東庵のひとりだけテンポの違う芝居といい現場が暴走しすぎた気がする >>700
人生のピークが暗殺って
凶悪犯増やしそうで怖いな 染谷は終盤へ近づくにつれて声も変わり貫禄も増していて、本当に麒麟の織田信長に成りきってる感覚だったと思う
血を舐めたのは、そんな風に役と一体になってきた中でその役の死に臨んで自然に飛び出したアドリブなんじゃないかね うちの女は駒の顔怖がってたし太った時はメイクが濃いって引いてた
女のほうが女の顔に厳しい
友達ならどんな見た目でもうまくほめるくせに芸能人は聞こえないと思って容赦なくこきおろすんだよなw そこまでハセヒロと関係が深いなら
続編希望にも応えてくれないのかな? そこまでハセヒロと関係が深いなら
続編希望にも応えてくれないのかな? >>716
血を舐めるシーン何かの映画で見たことあるような染谷なりのオマージュか? >>731
今はただ終盤の信長みたいにお茶を飲んでゆっくり眠りたい状態なので続編とかはとりあえず無理だって >>705
好評なの?
前半の信長と帰蝶の仲睦まじい夫婦が好きだったから、突然の展開にふざけんなと思ったけど
しかもそこに至るまでの描写は全くなしとか >>722
多分、腹立たしさを感じつつまだNHK見てる人が少数派
その類の大多数の人は、NHK自体とっくの昔に見てない 色々と不満もあるが、信長の人物像、信長のそれを形成した背景、「こんなベビーフェイスが信長?」という厳しい声も小さくはなかった前評判を覆した染谷の力量(もっと言えば麒麟信長は染谷が適任と見込んだ人間の彗眼)など、少なくとも信長絡みでは凄いなと思わされることが多いドラマだった 脚本家が続編・番外編考えてないとなると、ハセヒロの番外編やりたい発言が
どこから出てきたのか謎だな。
役者個人の願望であんな発言NHKでできないと思うし。 >>725
十兵衛の尻叩いて信長にけしかけるのが帰蝶なりの責任取りだったんじゃね
十兵衛だったら信長を取り逃すことなく確実に殺してくれるだろうし
責任を取る=信長を始末するという意味なら一応筋は通ってるw 代役決める時、NHKフォロワー研音の榮倉奈々って噂があったね
条件として長期拘束があるから子育て中の榮倉は早々に断り、研音繋がりで指名がなかった川口サイドが手を挙げたと、噂に過ぎないけどね
コロナ中断で次ドラマと重なり後半の出番が激減したのは想定外と思うけどやはり救いの女神ってことだ >>740
榮倉かぁ…川口の色白は帰蝶には絶対必要 >>741
川口って色黒じゃない?
川口を色白に見せるために染谷に色黒メイクさせてるのかと当初は思った
まあ榮倉なんて適当に言ってるだけのフェイクだと思う 榮倉奈々は背が高すぎね
ハセヒロはともかく染谷と並ぶと大変なことなりそう 榮倉は子どもがまだ小さいのに無理だろ
ソースどこだよ 江戸幕府前をやって、その400年後の幕府後をやると
光秀の所業がいかに世界を狂わせたかよくわかるね
本能寺の変は間違いなくキリスト教絡み >>735
桶狭間直前だったか信長の庶子を抱いて光秀とご対面という場面あったよね。
あれ以降は夫婦仲底冷でレスで仮面しょうなあ。 >前半の信長と帰蝶の仲睦まじい夫婦が好きだった
まあさいしょは仲良かったかもしれんが、長年の介護でそれも吹っ飛んだんだろう
とはいえ終盤に旦那見捨てて隠棲は擁護無理 少なくとも朝倉攻めの頃はまだ仲良さそうだったのにな >>744
忘れた、ただ研音の女優で該当するなと当時思ったのも事実、アミューズか研音が出してくると
蒼井、貫地谷、水川、広末、満島辺りの予想が多かったよね
川口は完全なダークホース、かの字も漏れ聞こえなかった
結果オーライなんだよね、人生は分からんことばかりだ >>742
染谷の色黒メイクは、母の土田御前が色白で美しい弟を愛して、
色黒で醜い自分は愛されなかったというセリフがあるから、そのせいかと NHKの仕事目標、
日本人同士は結婚しないように仕向けろ
結婚してるヤツは離婚するよう仕向けろ
数百年前の人まで使ってやるとは驚きだが、頑張ってはいる 土田御前は最初に魚もらった時は喜んだみたいだけど何で次から拒否したのか
最初も嬉しくはなかったけど愛想悪いしたのをアスペ信長が真に受けたのか >>734
「十兵衛が望むか、ならば、是非もなし」と立ち上がってほしいとこです >>755
その通りだろうね
最初から別にだったけど一応喜んで見せた
でも信長はそれを過大に受け取ってしまった
愛されたかったのに愛されなかった子供の悲哀 >>755
少なくとも母は魚が好きだから
喜んだわけじゃないと思うぞw
遊びであれ成果を示したことを喜び褒めた
一つの育て方
「次は何をするだろう、
どのように成長するだろう
また上手にできたら褒めてあげよう」
と思うわけさ
でも信長は母が魚が好きだから喜んだと
思い込んだから
いつまでたっても魚を釣って持ってくるw
土田御前「キーーッ!!」 どうせなら幼少信長に自分が大事にしてる茶器の手入れや小鳥の世話をさせて褒めまくれば壊されることはなかったんじゃないのと思う させた結果見事にぶっ壊したり死なせてしまったりしたんちゃうんけ たぶんこの信長は今で言う発達障害だったんだと思う
今でこそ知識や療育があるけど、昔は知識もないし、
性格だと思われて、粗暴なのに聡い信長は嫌われたんだろう 今日の青天で主人公が父親に褒められて大喜びするシーンがあったもんで
「ノッブ…(涙)」というツイートが溢れておる >>762
信長放置で茶器や小鳥を愛でてたから嫉妬心で割ったり殺したりしてたんだと思ってた
我が子と一緒に楽しもうと努力してたのに壊されたんならそれは同情する
親ならまずあなたが一番大事よって抱きしめてやれとは思うけど >>766
今見ると信長は十兵衛個人に「褒めてくれるか?」って聞いてるのに十兵衛は「誰もが褒めそやしましょう」って返してる時点で既にズレは生じてたんだなと思った >>752
色白の染谷をわざわざ黒く塗って色黒設定になんてしなくていいのにな
弟は愛されてて自分はなぜか愛されなかったってセリフでもいわせときゃいいだけなのに
役者の特性を生かしてやれよと思う
失礼な扱いすぎるわ 染谷は声優も行けるんじゃないの?
尾張のうつけ期と齢を重ねた独裁者期とで声もだいぶ上手く変えてる >>767
鶏が先か卵が先かの問題で、信長のせいで茶器などに逃避してたのか、
母の興味がそちらに行ったのを嫉妬してやったのか
どちらの面もあるかもね
それで悪循環に陥ったパターンかも >>771
まあ見た目は分かりやすいからね
あれで色白だったら、見るからに愛らしい信長になってしまって、
母親から疎まれる設定に説得力が薄くなってしまうかも
体も塗りたくってたのはちょっと笑ったけどw 帰蝶のことは不明なことが多いけど
美濃衆 家臣団のことも考えれば
正室として優遇されていたと思う
離縁する理由もない
1573年と1612に病死したのどちらからしい
継室の記録もないし長生き説が濃厚のような 甘え対象の目が自分ではなく他人や他の物に向かう時、甘え対象を叩いたり蹴ったりして嫉妬の感情を直接ぶつけるか、甘え対象の目線の先にある誰かを攻撃したり何かを壊したりする行動に出るか
何が両者の分岐になるんだろうかね 脚本家的にはマジで麒麟信長と光秀は親友みたいな感じだったのか
正直最終回以外は光秀からの友愛あんまり感じなかったんだけど >>776
前者は比較的男性に多く見られて後者は女性に多く見られる行動だって話は聞いた事がある
信長は幼少期と成人後でどっちもやらかしてるけど >>777
信長殺せって義昭に言われて大泣きしながら断って逃げたのは麒麟や大きな国構想関係なく信長個人への情からだと個人的には思いたい >>775
帰蝶の輿入れ後の記録がないのは、子供を産まなかったからかな
離縁されたかそのままかは分からないけど
信長は他に側室も子供も複数いるよね >>777
光秀的にはそれなりに友情は感じてたんじゃないのかな
帝との会話の内容聞かれて断ってシバかれた後ちょっとショック受けてたし
信長と光秀で熱量が違いすぎただけで >>775
信長見捨てて隠居なんてさせず本能寺前に病死ってことにしとけば悪女っぽくならずに済んだだろうに
信長の始末は死に際に十兵衛に託したとかでさ 帰蝶不明なことが多いのは子供を産まなかったからだと思う
側室が生んだ信忠は帰蝶の養子
さすがの秀吉も信長の正室の帰蝶は優遇したはずで
信長の死後は信雄 有楽斉 織田信包らが
織田一族の面倒を見ていた >>777
感じなかったね
光秀は信長のことを好きではないけど、麒麟という目的のために利用してるだけに見えた >>782
沢尻を配役してるし、最初から蝮の娘だったのでは
単身乗り込んで鉄砲隊買い付ける等の策謀シーンもサマになっていた 土田御前は信勝のことを含めてそなたは私の大切なものを壊す、と信長に言ってた
信勝のこともモノだと思ってるんだよね
どうしようもない冷たい女なんだよ土田御前は
この人が全ての元凶 >>783
帰蝶子供いる、NHKが無視してるだけで
まああくまで信長御台出産って表現だから帰蝶とは限らないけど、再婚の記録もない >>787
でもさ、子供産むと〇〇の母ってなるじゃん
それが正室の帰蝶に無いってことは、やっぱり産んでないんじゃないの
まあ確証はないけどね まあ色々言ってるけど池端は間抜けな話を書いて晩節を汚したという事だわね >>788
東庵に襲われてそれが原因で産めなくなった設定なら
帰蝶の子なしの理由にもなるしよかったかもね。 まあこれで戦国時代や甲冑が好きになるくらいの作品だったわ
池端先生、キャスト、スタッフの方々ありがとう
どう康も楽しみ 信長も信長で光秀に執着はしてるけどそれが友情とか愛情とか言われるとちょっと首を傾げてしまうな
気に入らない行動したら殴るし宴の席で蹴飛ばして恥かかせたのも笑いながら事後にネタばらしして流すし光秀のことを一人の人間として見てる感じが全然しない
お前だけが頼りなのにな〜(チラッチラッ)したりやたらと優遇したり贈り物したりするのも純粋な好意からではなくこれやっとけば何してもチャラに出来ると思い上がっての行動に見える 途中で脚本家から山崎までやらないから本能寺で終わりだから
と告げられた長谷川の心中考えると見せ場ないまま終わった感強かったろ 執着の強度=愛情の強度とは言い切れない部分があるわな
相手に強く執着していても、例えば相手に痛い思いや辛い思いをさせることへの躊躇が稀薄だったり、相手が命に関わるような危険な目に遭った時に相手を失う怖さはあっても相手の身体を案じる気持ちが稀薄だったりすると、そいつが相手に対して抱いてるものは愛情とは別物とも思える 松永久秀とか藤英とか脇役でもいい死亡シーンもらえたのにな
主演としては外れ大河引かされた感ある
自分がハセヒロファンだったらすごい文句つけちゃいそうだわ >>792
ただの友情や愛情だけじゃないからね
主従関係だから
複雑なのさ >>794
それって信長から光秀への執着についてだよね
それからすると逆に光秀は、身を挺して信長を銃弾から守ったりしたんだけど、
光秀から信長への愛情は感じなかったと、上のレスで言われてる
それは家臣としては当然の行動だからかな 自分を認めてくれる父や母のような愛に飢えていたノブ
家康と談笑しているのを聞いたときにそれを光秀としたいのにできない自分に腹が立つ
だからあえて家康を脅しつつ光秀と家康を切り離して自分だけの光秀にしたかった
将軍を殺せと言ったのも将軍に会いに行ったのは自分から離れていくためではないかと疑ったから
自分だけの光秀にしたい
でも光秀は最終的にはそれを拒否したわけで
だからこその『是非もなし(仕方ないよね)』なんだと思う
本能寺でのノブとの対峙はある意味戦を通して色々な事を語り合う一時でもあった
だからノブは楽しそうだった
って解釈はダメですか >>798
分かりやすく説明してくれてありがとう、その解釈に賛成です
ちなみに親子のような愛情は、人が恋愛に求めるものらしい
父(母)が理想の相手とか、相手が父(母)に似ていたとかもあるよね なんかホモ要素期待してる腐女子がいるけど池端さんはあくまで友情と言い切ってたから諦めろ >>800
解釈は自由でしょ
作り手が意図しないものが出てる作品もあるし 茶飲みプロポーズがあった時、信長は十兵衛に「お主と二人で戦をしてきた」「お主と二人で語り合った」等、二人をやたら強調する台詞を連発していた
それが十兵衛に義昭暗殺を拒否された後は「ワシ一人で平らかな世を造り、帝をも超越した万丈の王となる」という趣旨を言って、今度は自分一人を強調している
だからあの時の信長は十兵衛に義昭暗殺を拒否られたことで「十兵衛は俺を見捨てた!どうせ俺は一人だよ」という気分になっていたのでは
そんな気持ちもあっただけに、本能寺で明智軍の襲撃を知った信長は、殺しに来るという形ではあるが十兵衛は自分を捨てずに最後まで向き合ってくれたことに嬉しさも感じていたんじゃないかね BLの話したいならこっちでやってくれ
大河ドラマ総合@801板 その6 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1553863321/ あと、友情と愛情の境い目ってそんなにはっきりしてない
便宜的に感情に名前を付けてるだけだから、
友情と思ってたら愛情だったとか、その逆もある
人間の感情ってそんなに単純じゃないし、名前を付けられない気持ちもある 放送終わって今度こそ平和になると思ったのに
最後の最後でまた変なのが居着くようになっちまったな
>>804
今日の昼間にオンラインでやってた >>806
前からいたよw
平和になるっていうのが過疎るという意味ならそうだね >>806
それのオンラインでやるって、何経由で知ったの? >>807
お前みたいなキモイのが暴れるより過疎ったほうがマシ
>>808
Twitter >>802
十兵衛を義昭に取られたと思ったんだろうね
それで逆ギレして、一人でやると
あのくだりはまるで、私とあの女とどっち取るの?と聞いてるみたいだった
そして、あの女を切れないなら私が刺しに行く、みたいな >>807
気色悪い妄想を本スレで垂れ流しって例の爺とやってること全く同じやぞ 今作のノブの原点は『父に母に褒めてもらいたい認めてもらいたいけどそうならないやるせなさ』だと思う
だから爪弾きになっている成り上がりたい奴らと自分の居場所を作り
誰かに無条件に褒めてもらいたい
帰蝶や光秀は風変わりというかそれが周囲の常識から外れていたとしても無条件に褒めてくれた
だけど自分から離れていってしまう
松永にしても浅井にしても一緒に成り上がっていこうと思う相手なんだけど離れていっちゃう
だからよく泣いたし光秀にも離れていくんじゃないかと思って暴力振るってでも自分から離れさせないようにしてしまう
無邪気でもあり屈折もしている
ああいう解釈の信長ってあんまりこれまでいなかったからオレは好きだったけどな
魔王じゃなくてすごく人間味がある信長だった 信長があの流れで光秀に官位プレゼントしたのがすごい謎
帝を譲位させてまで光秀との接点潰そうとしたのに光秀に官位なんてやったら逆に朝廷側と接触しやすくなるんだけどな
何考えてたんだろ信長 >>810
そういう面もないとは言わないけどそこらの痴話喧嘩じゃないんだからさ、発想が気持ち悪いわ
二人は同じ戦のない世を目指してたけど、信長は将軍を討った方がそれが早く来ると思った
光秀は将軍の下にそういう世を作ることを望んでた
そこの齟齬があったってことでしょう、大筋は >>813
信長の内面を描いていたね
ここまで信長の内部に迫った作品というのは、これまで無かったんじゃないかな
魔王というのは、あくまでも外側から見た姿ではないかと思わせた ID:GsblXCSE
気持ち悪いから止めろと言われると意固地になって連投しまくるのも爺そっくりだなw
荒らしの精神構造なんて似たり寄ったりなんだろうけど >>814
当初は光秀が足利家に行く=幕府の側からノブのサポートをしつつ大きな国作ろうぜって感じだったし
繰り返される抵抗と裏切りがノブを疲弊させていった部分もあると思う >>815
歴史物としてはそういう解釈だと思う
でも意図してか意図せずか……私は確信犯だと思うな池端先生は
ドラマとしてはそういう愛憎劇の雰囲気を盛り込んだ方が面白いんだよね
ドラマって人間の感情、葛藤だからさ
太平記にもそういう面はあったと思う >>745
その光秀を討って出たのが高山右近などのキリシタン大名連中
秀吉はその大名達からの催促で唐入りへ追い込まれてるのに誰も描かない不思議 >>779
足利義昭についても信長に勝てるわけないからな。 義昭の描写はもう少し何とかならなかったものかとつくづく思う
「駒様と遊んでばかりでまともに働かないし困った公方様じゃ」と愚痴る摂津に同情してしまったw ねえねえ戦ばかりの怪物になった信長を封じるってのは無理あるんじゃないの?
桶狭間から本能寺まで7年ぐらい戦はなかったんだよ?
その前と比べたら全然麒麟は来てたんだよ? >>824
毎年代わる代わるだと思うが
どういう事? >>823
義輝様も義昭様も口先だけの理想論者だったよね 今日のごごナマに三好長慶(山路和弘)さん登場
役年齢よりかなりオーバーだったけどシブおじパワー満載で素敵でした〜 >>827
あの夕日の映像めちゃ良かった麒麟のロケの中で1番好きかも >>802
あの執拗な二人で連呼怖かったわ
人の気持ちに鈍感な設定のはずなのにこういう時だけ確実に刺さる言葉選んで混ぜてくるのむちゃくちゃ上手くて気味が悪い
ああいうの見ると普段の空気読まない言動も本当に悪気なかったのか怪しく見えてくる ハセヒロ十兵衛に概ね満足なんだけどこの辺の友情についての解釈が脚本家と違うような気がする
だから演技見てても友情なの?ってわかりにくいような 浜辺での初対面も桶狭間の後も、光秀から見て信長は太陽をバックにしてる
光秀にとって信長は眩しい存在だったんだね >>830
史実ではそれこそ贔屓の引き倒しにも感じるほどの強い引き上げがあったんだからその意味では格別不自然じゃない
ところがドラマではなんのつもりか光秀が有能さを見せる時期をばっさり切り捨てたから
信長の苛烈な処断の背景も光秀への信頼もさっぱり分からなくなってる
脚本が本能寺の正当性を担保する意図だったならまったくの失敗だ 権六や秀吉にも「二人でやってきた」って言ってそうだし信盛罵倒した後にも「あれは周りを試したのじゃ」って言ってるかもしれん >>830
大して連呼してないし
その程度で気味が悪いとか言うお前の方が気味が悪いわ >>835
演出見るとそうなるね
でも長谷川は常に信長に対して怪訝な顔するか睨みつけるかばかりしてたから、せっかくのそういう演出が台なしになってる
長谷川ってちょっとズレてるから演出はちゃんと演技指導もしてほしかったな 東庵先生は住み込みの助手の駒にも手を出してない聖人 桶狭間帰りは一見爽やかで感動的な場面と見せかけて二人の会話がいまいち噛み合ってなかったり信長が不穏な発言してたりして得体の知れない不安を煽られるシーンだと思ってた
逆光で信長の表情があんまりよく見えないのもそれに合わせた演出の一つかと >>843
あそこは十兵衛が正に「お母さん?帰蝶様が!?うわっ!」って感じの表情してるのに笑う 帰蝶は何をしても褒める。あれは母親じゃっていうシーン、染谷の表情も相まってすごく心に響くシーンだけどなぁ
母親に愛してもらえず母親の愛を何よりも欲してた信長が、母親と思えるような愛をくれる存在に出会えたんだっていう
だからこそ終盤の帰蝶の豹変が悲しいし不可解なんだけど 沢尻にはいくら損害賠償請求したんだろ?
当然億円単位だろうな まあそういう両者の違いが顕著に現れてるシーンのひとつではあるよね
信長にとっては愛するもの=母だし
光秀にとっては妻は妻だし母は母だから
ドラマだから視聴者は信長の気持ちもわかるけど、自分がいざ現実にそういう相手と話したら多分光秀みたいな反応にはなると思うわ >>845
求められる側は堪ったものではないし、そんな歪な関係はいずれ破綻するという意味で至極リアルな展開であったがな 帰蝶は母親発言はフェミに噛みつかれないかヒヤヒヤした ちゃんとそうなった背景が描かれてるんだから噛みつかれるわけないだろうが >>833
ある種の友情としか言いようがないw
信長と光秀
藤孝と光秀
久秀と光秀
接し方はそれぞれ違うが
友情といえば友情だし
違うといえば違う
ただ、視聴者が見てもこれは友情あるよな
と思えるのは
光秀と義龍かな?
友情はあるが主従関係はお断りだ!
この時点で光秀の心のどこかが壊れていたような気もするがw >>841
そんないいものじゃねえだろ
ウルトラセブンのタイトルを(たぶん)無許可で剽窃する奴らなんだから
太陽バックといえば間違いなく大木淳 >>851
繰り返し書かれてるが全部片思いだろ
光秀からは機会主義的打算しか感じないし義龍こそ真っ先に該当してる 本能寺の件は真か偽か?
誰が明智側で誰が明智討伐側か?
信長死亡は真実なのか?
誰と明智討伐を成せば得になるか?
今自分の家族や領地はどうなっているのか?
情報錯綜疑心暗鬼の中、諸侯それぞれの思惑が交錯する10日間を見たい 麒麟の光秀から打算的な考えで対人関係を築くような印象は受けない
小市民で朴念仁で融通の効かない頑固者って感じ
ごく平凡な暮らしの中でならごく普通の友情と愛情を持ったよき夫よき父親よき同僚でいられるタイプ
戦国の世に生まれて明智の家に生まれたのがそもそもの不幸の始まりって感じ >>855
もうちょっとリアル光秀の敏さというか智将ぶりを見せてくれないと、そういうだけのイメージになるね
加えて大河主人公縛りのふわふわとした理想主義者にしか見えない
理想を持ってるのは構わないけど、それによるアイロニーというか、現実と戦ってる感をもっと見せてほしかった 融通の利かない人はあれほど入れ込んでいた将軍の「権威」を唐突に放り出して帝に擦り寄ったりしない
義龍が友人だったならその「友人」の擁護に寄りかかって反りの合わない主君にあえてたて突いたりもしない
信長に大きな国を作れと焚きつけておいてその具体的方策の腹案をドラマ中でわざとオミットしておいて人事のように後から批判もしない 越前脱出までをどうにか光秀の手柄に出来てればな
義昭を安全に動座させる策無しに突然信長上洛の確約だけ取り付けてきて三淵も大変だったろう >>836
そうだね、光秀の見せ場が極小
駒と将軍に尺割いてる場合じゃない 残念な人が残念な結果に終わったって意味では妥当な展開ではあったけどなw
見てる側としても最初から一貫してこいつに天下取りは無理だって思えたし 美濃編では光安が引き立て役になって、まだ若いしまあいい感じと思ったんだけどな
予想外だったのは本格的に信長の隣に行ったのが遅すぎたのと、そのせいか見せ場が極小で終わってしまったこと
とにかく終盤の駆け足は半端なかった
本能寺までの大事な数年を一回でやるなんてw
オリキャラシーン全部いらないから時間返してと思った >>858
全ては自分の中の理想にこだわり続けたが故の行為と考えれば融通が利かないと言えるんじゃないか?
その理想ってのが麒麟がくる世とかいうフワッとしたものであるせいでいまいち分かりにくいのが問題だけど 麒麟光秀はクラスで浮いてる子とか障害ある子とかの世話を押し付けられがちなタイプって感じ >>853
友情より打算を取っただけだよ
打算が上回ったからと言って
友情を否定するものではないよ
それは領地替えを打診した義龍も同じ >>864
前半は道三くん係で後半は信長くん係だったなw 例えば駒が薬をあげて比叡山で死んだ子供を見て、わしは何をしてるんだと思うとかね
理想を持ってるが故の葛藤をもっと見せてニヒルなキャラにすることもできたと思う
その方がかっこよかったんじゃないかな、仕事できる男の色気というか >>832
前後半のバランスでは完全な失敗ドラマだな
中盤までのこんな遅い展開で後半大丈夫か?という不安が見事に的中
前半あれなら最低でも全50回は必要だった 終盤ろくに描かないのは真田○の時点で
つか他大河も似たようなもん多いんじゃね 御大曰く、光秀が一番輝いてたのは信長と共に義昭を担いで上洛した時と本能寺らしいから
義昭追放後〜本能寺の間はいくら活躍していたとしても決して輝かしい時代ではなかったという認識なんだろう
まあ、本能寺に至る経緯はもうちょっと詳しくやっても良かったと思うが >>855
現代に生まれサラリーマンとして定年まで働いて、最後に老人ホームか病院で死ぬのが幸福なの? >>870
最後の一行に強く同意
やはり本能寺に至る過程をもっと丁寧に描くべきだった
最終回は面白かったけど残念なのはそこ!
あと蛇足だけどラストの光秀を追っていく駒、途中で見失う
馬で颯爽とかける光秀。エンディング曲が流れるって一連の流れ好き >>871
麒麟の光秀はまさにそういう世界を望んでたんじゃないの?
ていうかそういう人生ってだいぶ幸福じゃねーの? >>870
あーそういう認識だときついね
確かにそういう認識だと、比叡山も丹波平定もああいう感じになるの分かるわ
そんなに清廉な人物として描かなくてもよかったと思うんだけどな 帝や将軍を頂点として下に信長や十兵衛らがいる平らかな世は良くて、信長が総てを統べる万丈の主となる平らかな世はダメな理由が判らん
将軍を殺すことで戦続きが終わるという信長の言い分だって別に狂人のそれじゃなくて筋は通っていると思うし
結局古い権威を否定できない守旧派って印象だわ >>877
少なくとも麒麟の光秀は土岐源氏の血を引いてることが
誇りでありアイデンティティである人物だから守旧派であることは間違いないんじゃないか
将軍と更にその上におわす帝あっての我ら武士という認識は最後まで変わらなかった >>870
絵的に光秀が一番輝いていたのは
本能寺の変の後の太夫との立ち話から
抜刀し軍を率いて駆けるところだけだろw
このときだけは自信に満ちた光秀の顔だった
>>877
信長が天下を取っても謀反、反乱が頻発するから
穏やかな世にはならないと判断した
家臣の扱いで過ちを犯し続ける信長に
天下人の資質を見ることができなかったんだろ
長所より短所を先に見てしまう光秀の欠点でもある
(義昭の評価でもやらかしているし
義龍の長所も見えていなかった) >>881
他人の短所を見てしまうという性格設定は
一貫してあったと思う
だから光秀は会話のときに基本嫌な顔をするし
極めつけは煕子の疱瘡の痕のエピソードの全面カット
この性格設定だと疱瘡の痕の残る煕子とは結婚しないw >>882
十兵衛は親族や家臣など自分より下の存在への評価は甘めじゃないか
というか、良くも悪くも対等な存在として看做してないから評価する必要すら感じてなさそう
煕子に関しても疱瘡痕があろうがとんでもないブスだろうが
黙って内助の功に徹することができる女ならそれでOKな気がする >>883
伝吾も左馬助もミスしないどころか優秀だったからね
というかこの二人は光秀の性格を熟知していると考えるべき
また、史実になるけど家臣に対しては法を作り
規律を重んじている
これって「過ちを犯すなよ」ってことだからね
「違えたら死ね!」言ってますからw
そんなに甘くはない
でも家臣に対してはちゃんと上手に
アメとムチを使い分けていたと思う >>875
平穏無事なサラリーマンを望む男が、このままだとナンバー2のままだとか思って
平蜘蛛持ってないと嘘つくかねえ 西教寺の寄進状に載ってる中間をキャラで出して十兵衛の若い頃のツレにしてくれないかなとか思っていた 思い出したように義昭に会いに行くの何とかならなかったのか
本当に幕府や将軍が大事なら裸足で義昭が連れ出された直後に信長か秀吉と揉めるシーンないと >>887
その嘘の後結局「これは罠だ!」つって大笑いして平蜘蛛信長に渡したけどね
サラリーマンだって出世欲くらいあるし立身出世に目もくらむ事はあるやろ
あと別に自分は麒麟の光秀が安穏と暮らしたいタイプとは言っとらん
気質としてそういう生き方が向いてる人だと言ってるだけで
そういう時代が来ることを願っていた筈だと言ったんだよ
>>871が平凡な人生が幸せなのか?という単純な問いだったので、幸せってそういうものなんじゃないかと返しただけの話 ヒラグモを差し出したのは?だったな
嘘ついてまで格下のになあ >>890
現実的に考えたら、あの位置にいることじたい相当な向上心が無いといれないと思うんだよね
安穏と暮らしたいというキャラとは合わない
だから清廉すぎる人物像との齟齬ができちゃってるんじゃないかと
比叡山で女子供も容赦しなかったおかげで坂本城をもらったのに
どんどん実像との乖離が
信長のために手を汚してきた光秀、でよかった気が >>891
おまけに嘘ついて隠してたこと謝るどころか上から目線で説教とかとんでもねーことやらかすしなw
秀吉への逆ギレと合わせてあの辺りの十兵衛は特におかしかった >>892
安穏と暮らしたいというキャラとは言ってないって言ってんのに安穏と暮らしたいキャラと合わないって言われてもそうですねとしか… まあとにかく
光秀信長をはじめ、オリキャラしか出てこないドラマだったな これは罠だ!の時の光秀と義昭殺らないならわしが殺る!の時の信長の目かっ開いた笑い方そっくりでじわる どちらも悪く言えば独善的なところは共通じゃないかね 朱に交われば赤くなる、といいますしね
なんだかんだ
似たもの同士だったってことでしょう >>898
お前ら二人は根が同じだと松永さんも言ってたし >>897
あれ染谷が平蜘蛛のときの長谷川の表情を真似てみたのかなとちょっと思ったw
それまでの信長はあんな表情したことなかったから 光秀は平ぐもで嘘ついた時にはすでに信長から心離れてるよね
信長との間に亀裂が生じた過程をじっくり描いて欲しかったな
長谷川も「初めから信長とは合わなかったんだと思う」ってコメしてるのが不可解 納得いかないのは稲葉一鉄が要領良く、良い死に方をしていること(笑) 十兵衛は常に他人と距離を置いていた
あれだけ十兵衛をチヤホヤした家康にでさえ心を開かず距離を置いていた
十兵衛ラブの松永久秀とだって距離を置いてたし何を考えていたのやら… 家康は結局妻子を殺したのは自分で決めたことなので別にいいんですけどとかサラッと言っちゃう冷酷な大物だからな
女子供を殺すのはダメ絶対の光秀とは根本的に異質な人間
家康と一緒に天下をなんて無理だったろう ついでに言っておくけど信長ともズボズボだけど蘭丸と浮気されたから本能寺起こしたんやで >>890
いや、光秀とか大河ドラマ麒麟とか一切関係なく、あなたが平穏無事に暮らしたくてそれを幸せと考える人なんだよ
若い頃からそうなのか、年取ってそうなったのか知らないが、下剋上、戦国武将に憧れるとかない種類の人なんだろうな
田舎で公務員でもやって平穏無事に繰らしてんでしょう?
だいたい好きあらばクラスでトップに学年でもトップに立ちたい喧嘩にあけくれるのが男子だよ。幼稚園、小学生でもね >>912
そりゃほとんどの武将が皆そうだろう
秀吉みたいに一旗揚げてやろうと考えてたのは圧倒的少数派だな 殆どの「国衆」「守護」と呼ばれる武将は領地保護メイン 現代の病巣を武将に被せて話するより
武将たちはこんな感じだった?ってのを追求して欲しかったよなぁ
>>913
秀吉みたいに言うより
光秀みたいにじゃね?案外出自は秀吉より光秀が下 一人でプラプラ桶狭間見に行く平穏無事に暮らしたいヤツw 戦国武将に平穏無事に暮らしたいやつなんていねえんだよ
何百人殺してでも自分自分私利私欲だよ。駆け引き損得で人に従って大人しくする時はあってもな
これを基準に考えてみろバカども。現代基準で平穏無事な幸せとかほざいてる暇があるならな 織田軍で初めて水軍を組織したらしいし
八上城包囲の徹底ぶりは画期的だったらしいし
いつも頭の片隅でどうやって勝つか考えてそう
天下布武の先にある目標は平和だとしても >>918
そうだね。帰蝶は麒麟随一の美しさだったけど、
もうちょっと芝居うまくならないと現代劇ではきついな。 どうする家康ではひたすら巻き込まれ系の人物像が描かれるみたいよ 総集編は録画したけど見直さずに消す事になりそう
青天が予想外に出来が良くて、失敗作の麒麟を懐かしむ事はもう無さそうだ 豊臣以前の武士を自警団かなにかと勘違いしてるのがいるな
暴力団がみかじめ料取るのと同じでしかないのに
違うのは公権力の許可があるかどうかだけ
大正期の本邦軍は税金泥棒呼ばわりで肩身が狭かったらしいが「平和」な時代の武士も同じ
徳川幕府は大規模な官僚制を作って武官を文官に振り向けるという秀吉がしくじった技で強力になった武力を解消するのに成功した 光秀はそもそも「戦は嫌い」で
最初はいかにして戦わずして
平らかな世を実現するか
ばかり考えていた
家も領地も家臣も主君も持たず
書物を読みそれを子供に教える日々を過ごす
しかし、金ヶ崎で考えを改め
平らかな世を作るためには
戦わなければならない
となる
その後も信長から志賀を拝領しても
大して喜ばず久秀に譲るとまで言ってしまうほど
褒美、領地にも興味がない
主君もできて家も再興し家臣も増えて
ようやく武家の家長として誇りと責任を持てるようになる
久秀に平蜘蛛(天下の名物)を委ねられたことにより
天下取りの野心が目覚めた(これを罠と例えた)
光秀の置かれた環境と心は変化して
山崎の戦いへと至るのだから
「光秀はこうだ!」と一つに決めつけても
正解にはならないよ >>906
俺はNO2だ実質NO1だって思ってたのかな 麒麟の続編が見たい?
大原麗子の春日局があるじゃん? 設定資料集とか脚本集欲しいわ
過去に大河で終了してから出た例ないの 川口は4月期の連ドラに主演するし来春の朝ドラにも主要な役ででるらしい 顔が大きいと現代劇ではアレでも時代劇だと映えるから 光秀と信長って改めて考えると似てる部分も真逆な部分も含めてとにかく相性悪すぎるしあんな長い間仲良く出来てたのが奇跡だったんだよな 松永の人の主演で柳生一族の陰謀やるのねBSプレミアム
山崎吉家の人も出るみたい >>924
>光秀はそもそも「戦は嫌い」
武士をやってて搾取してる時点でそんな言い分は通らない
お前も武士は自警団だと勘違いしてる口だな >>923
麒麟の最初の方で、土地を支配していた守護の力が弱まって、
戦いを職業とする武士が現れたと言ってたけど
世の中が貧乏になって武力が台頭してくるのか、
安定すると崩そうとして武力が台頭してくるのか、どっちなの
>>924
一乗谷の寺子屋から、信長をそそのかして義昭を上洛させるところで、
いったん考えてるよね
このまま寺子屋の先生で終わるのが幸せなんじゃ無いかって
それから京の東庵宅に行って、山がどうこう言い出した
あそこで出世の道を取ったということかな >>935
まったくのデタラメ
公的な暴力装置でない私兵の類は律令時代から跋扈していた >世の中が貧乏になって武力が台頭してくるのか、
>安定すると崩そうとして武力が台頭してくるのか、どっちなの
こういう論法は社会進化は科学的に存在するって主張するカビの生えた進歩的な連中の言い草で歴史の実態とは乖離してる
生産的な活動と暴力による簒奪は表裏一体だとしか言いようがない 公務と私闘との違いは後三年の役の論功行賞などで厳しく選別されていた そんな細々した武力じゃなくて、戦国時代みたいな全体の混乱期の話だよ
まあ前者なんだろうね、麒麟の中でも、豊かな大きな国を作れば争わない、みたいに言ってたし
貧乏になって社会システムがぶっ壊されると、北斗の拳みたいな暴力の支配する世界になっちゃうんだ 戦国時代とは中国史の用語であり当時の日本は決して切り取り自由の無政府状態だった訳じゃない 豊かになれば他国へ攻め入る余力が生まれる
って信玄が言ってた >>938
いい例を持ち出すなw
私闘かどうかは権力の覆域しだいであって境界領域では客観的解釈は不能になる
>>939
列島全土の混乱なら南北朝時代がそうだったし
いろいろ「不都合」があるからあまり言及されないけど8世紀初頭は列島の南北で大きな騒乱があった
前者は公権力の弱体化が一因だし後者はその反対 脚本が酷かった。ミスキャストも多かった。
良かったのは、テーマ曲だけ。 >時間配分がめちゃくちゃ
これに尽きるな
信長に仕えてからをじっくり描くべきだった
にしても、柴田勝家が久秀の一言で無能認定されたのには笑った
柴田勝家って信長の野望だと政治力65、戦闘力90くらいだよな大体w >>945
対上杉の大将任せられるんだからそりゃアホじゃ務まらない このドラマだと織田家中内での長谷川光秀と佐々木秀吉の評判をあげなきゃいけないから他は意図的にさげてるんだろ 織田家臣団にはもっと活躍してほしかったね
柴田勝家や佐久間信盛にもっとスポット当ててほしかった
どうする家康は家臣団の話になるみたいだけどね
音楽良かったから、どう康もジョン・グラムにやってほしいな >>943
それでも好評価だからな。
見直したら「摂津晴門の策略」の回、以外見所があったからな。 なんで終わったドラマのスレでいつまでもぐだぐだ言ってんだろうな
アンチスレ行けばいいのに 批判的な意見も肯定的な意見もひっくるめてここは懐かしドラマ板の役割を担ってると考えればいいんじゃない?
肯定的な意見なら俺はラストシーンが好き
農民に槍で刺される最後よりあの幻想的な感じの終わらせ方が良かった 番外編の可能性があるなら盛り上がっていた方がいいと思うけど
皆が青天に気をとられて番外編のラブコールなくなったらそのままひっそり消えそう
セットとかは転用するとかさ、小田信夫もやったんだし。セットは豪華じゃなくていいんだよ、駒が出てこないなら
いだてんのセット使って映画も作ったらしいし 幸い青天のために急いで麒麟のセットを取り壊す必要もないだろうし >>949
そしたら他の織田家臣の個性も楽しめたし
明智の有能さも描けたよね 最初の頃はクレジットが佐久間右衛門尉信盛になってたけど最後のほうは右衛門尉が消えてたね。あれは何だったのか?異常に長い名前だったから記憶に残ってる 稲葉が本能寺に関わってくるのかと思いきや、結局十兵衛と再会してニヤニヤしただけで終わったな >>958
こういういてもいなくてもいい登場人物、更には俳優の無駄遣いが本当に多い作品だったな
コロナの影響で中盤以降合戦シーンを殆ど省いたのに、オリキャラ以外人物を全く描けていなかった
榎木孝明さんなんか出る意味あったか?
キャスティングしておいて本当に失礼 >>957
佐久間は明らかに途中で設定が変わったと思う
キャッチコピーも「信心深き織田家宿老」だったのにそれらしき要素はほぼ無かったし >>960
佐久間も酷かったけど、勝家なんか更にタダのモブキャラ扱い >>960
最初の頃にニヒルに笑って信長に対して挑戦的な視線を送ったのに、一回に目立つエピなかったよな。
稲葉はいつまでも光秀に絡むかと思ったらなにもないし、ホントに台本がめちゃくちゃで支離滅裂だよ
昔の香港映画、韓国ドラマだよ
もう日本終わりだよ。 駒が本能寺の炎の中で見たものは?って何やったん?
設定変わったん? 脚本はベテランらしくそれなりにまとめて随所でおおっ!とこもあったけど
全体としては凡庸
清盛みたいな傑作ではない >>963
駒なんか本能寺の炎を見てないじゃんな。視聴者にウザいウザい言われて駒引っ込めてだゆうをうろうろさせてたよな >>960
>「信心深き織田家宿老」
延暦寺焼き討ちに反対するとか、本願寺攻めで本気出さないとか、それらしい描写があると思いきや、まるで無かったな。 >>964
麒麟の脚本を池端俊策でなく藤本有紀が書いていたらどうなっていたかな? 全体としては大満足だよ、特に最終回は素晴らしかった
細かい不満はコロナのせいもあるしね >>934
アホかw
言い分もクソもあるか
だから光秀は十年も誰かに仕えることなく
武士をやめてたんだろうが
光秀は搾取しない手段で生きることができたんだよ
なぜ?
戦が嫌いだったからだ 終わったドラマの擁護も糞もないんやで工藤
なんしか工藤あほになっとんちゃうん? 戦が嫌いな主人公の戦国ドラマを
合戦シーンをワクワクしながら見る視聴者 >>976乙
蟻はわしじゃ この虫はわしじゃ 平蜘蛛はわしじゃ 本編で長曽我部については信長光秀な会話だけ
総集編では長曽我部についての会話すらカット
本能寺の編の動機として相当な部分を占める長曽我部をメインやるべきなのに、どうしようもない大河だよ
三好や松長なんてだらだらやるからだよ。光秀がいたかも怪しい美濃を散々やったり時間配分が狂ってる駄作 怨恨説、朝廷説、四国説、秀吉黒幕説、義昭説など各説をチラ見せさせつつ、根本的な動機としては麒麟がくる独自に「十兵衛が製造者責任をとった」という解釈をとった
色んな説をチラ見せさせ続けたあげく、何らかの学説の解釈に則るよりはベターな展開と思う 斎藤道三と光秀は会話したかも、会ったかもすらわからない間なのに「大きな国を作れ、信長とおまえならできるかもしれない」なんて100%言わないのに酷い空想漫画だよ
松永と光秀もあんなに親しい史実でもあんの?馬鹿馬鹿しい創作
13代将軍と光秀が会話なんかしたことあんの?架空にメインを置きすぎ。
丹波攻めや、長曽我部との絡み、をメインにサマノスケや利三を活躍させて「明智光秀、明智家臣団」を掘り下げろよ くだらない信長マザコン説なんか作り上げて意味不明だわ
信長みたいな力で強引に押して、裏切り者は許さない。浅井朝倉、比叡山焼き討ち、荒木村重、当たり前のことだよ
その信長の実績姿勢あっての統一だから
信長いなければ日本なんかスペインポルトガルの植民地だよ 元々の展開はどうだったか公式なりに挙げろよな
それのシナリオの評価がよければリメイクできるだろ合戦パート少なめでも 永遠と製造物責任を製造者責任と間違えて唱えている人は白痴なの? 池端史観はこれだ!って強いアピール欲しかったね…
えっ?駒東庵太夫にこだわりが 全体を見渡す能力がないだろ。太平記のギバちゃんとかまったく意味わからないまま消えたし
落ちがないまま話し出すような適当さ
もともとあれで年取ったらこんな話ししか作れないだろ
みんなが邪魔だと感じるオリキャラ製造センスは抜群 >>982
何度も書いてるけど、どうせ創作するなら医学知識を得るのは光秀にしてほしかった
オリキャラ女の駒に医学知識付けた風にしても結局義昭の愛人扱いなのバレバレだし(鶴太郎にもニヤニヤされてた) >>994
鶴太郎だけ唐突に半沢に影響された演技で浮いてたよな。そんなとこもめちゃくちゃ、学園祭の素人が作った映画みたいだよ 川口は 来年の春の朝ドラの出演予想します
沖縄 九州出身の俳優 タレントが出演するだろうから もともとオリンピックの都合で44回しか放送できないってわかってたんだろうから
光秀が史料にその名前が出てきた時代から描けばよかったんだよ
新しい光秀像をというならむしろノリノリで焼き討ちしたり強い自負心を持った
下克上を体現するギラギラした光秀を描く手もあったのでは?
そんな光秀でもハセヒロなら嫌味なく演じられただろう
織田家臣団との関係、明智家の家臣や家族、縁戚につながる有力者も描けただろう
馬揃えでの実務家ぶり、丹波攻めでの知将ぶりも。。。長文すまぬ >>972
>搾取しない手段で生きることができた
お前まともに観てなかっただろ
一家は女房の質入(ってちょっと変か)でかろうじて糊口を凌いでいた
十兵衛は自分の稼ぎと掛かりの収支バランスも計算できない阿呆だし
仕官しなかったのは戦嫌いじゃなくて期待できる寄生先が見当たらなかったからだってドラマでやってただろ このスレッドは1000を超えました。
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