【2016年大河ドラマ】 真田丸 part261©2ch.net
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■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・崇源院](1573-1626)-12…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
加藤嘉明[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1631)+4…
池田輝政[豊臣家臣→徳川家臣](1565-1613)+2…
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(55)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1
乙でした。ありがとうございました!
急遽テンプレ更新したので間違えました。
こちらが正しいです。
>>3
江[秀忠正室・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35) >>997
「花燃ゆ」の時代は仕事と遊びがもうハンパなく忙しすぎて大河ドラマなど
見ている余裕がなかったので見ていない。
ではビートルズの好きな曲を教えて欲しいw >>8
さすがお市の娘、浅井三姉妹だ
これで初だけブスだったら笑うわ >>14
>せっかくだから上野を呼べば良いのに
上野樹里は関白殿下三谷幸喜様の作品に出演したことがないので「真田丸」に
出演する資格がはじめからない。
三谷殿下は絶対ww >>15
トゥモローネバーノウズ
ゴールデンスランバー
The Long and Winding Road
Back in the U.S.S.R
ビートルズファンじゃねけどw 秀吉の甕を運んでたのは清正と思い込んでた。清正が朝鮮から帰ってきて、あれ?さっきのは正則かってなった >>18
三谷殿下は、そんな心が狭い独裁者ではないぞ 心が狭いから古畑から西村雅彦を外したんだろ
あー西村雅彦が降板しただけかもしれんけどw >>21
まず三成主催の宴会は家康に対抗したものと
帰国した加藤らを名護屋で招いたものの二回ある
加藤らを帰国直後でみんな甲冑だった >>19
こういうのは趣味の問題だから人を好みを否定することはしない。
>トゥモローネバーノウズ
個人的に「リボルバー」はあまり好きじゃない。前作の「ラバーソウル」とか
次作の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の
ほうがいい。「リボルバー」といえば「イエロー・サブマリン」とか「エリナ・
リグビー」が有名だが、個人的に小曲といっていい「And Your Bird Can Sing」
が好き。独特のグルーヴ感ね。
https://www.youtube.com/watch?v=PavjZt3n0Rw
>ゴールデンスランバー
アビーロードB面(LP時代)なら、ジョージ・ハリソンの「ヒア・カムズ・ザ・
サン」が一番好き。
https://www.youtube.com/watch?v=2tO3835ZGSo
>The Long and Winding Road
「レット・イット・ビー」なら前述どおり「アクロス・ザ・ユニバース」。
>Back in the U.S.S.R
ホワイトなら1曲目の「Back in the U.S.S.R」ではなく終曲の「Good Night」。
なにせジョン・レノンファンなので。 >>25 (補足)
>>19
>>トゥモローネバーノウズ
「リボルバー」終曲だが、世間一般のビートルズのアルバム終曲の最高傑作は
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で議論の余地なしだろう。
しかし個人的には「ア・ハード・デイズ・ナイト」の終曲「I'll Be Back」が
かなり好きだったりする。
https://www.youtube.com/watch?v=4jKahlEKo0Q >>25
ケミカルブラザーズ好きだったからトゥモローネバーノウズ一択
オアシス好きならレノンならイマジンだが、クイーンも好きだからGive Peace A Chanceやパワートゥザピープルあたりかな 三成との会話で重要なのは清正が少なくとも対等にというのに対してあくまで俺の言う通りに従っていればいいという点
俺のやる事に間違いはないのだからと 音楽の話って前スレから長々とやってるみたいだけどいい加減スレチじゃ?・・・ 再放送見た。今さら前田利家とかwwwwwwwwwwwwwwwwww >>20
副音声で「部屋の隅で泣きじゃくる福島正則」とか言ってた
副音声はこういうところが便利 >>29
二人の立ち位置に距離があるやり取りだったね。 >>1乙
>>2-7
乙でした。
呂宋助左衛門:松本幸四郎さん8/19
大野治長:今井朋彦さん8/20
誕生日だったので1歳ずつ更新してあります。
片桐且元:小林隆さん8/20を更新しておいてくださった方もありがとうございました。
ただ、ダブってしまう怖れもあるので先に保管庫更新されたら一応お教えください。
よろしくお願いします。 いよいよ史実的にも映像的にも
見せ場が続々な訳だけど
有働ナレが炸裂しそうな予感 家康「拙僧が責任をもって秀頼様をお守りしましょう」
と言い始めたら豊臣家の赤信号 実際そうしてもらった方が天下は維持できなくなっても豊臣の家は守れたんだろうなあ ルソン助左衛門のウィキを読んだら
一説には献上したルソン壺が宝物ではなく一般に売られていた物(現地人の便器)だと発覚したことから秀吉の怒りを買ったともいう
と書かれていた これが真実だとしたら面白すぎ この時代の天皇や藤原摂関家の暮らし振りは
どうだったんだろ?
領地(荘園)を持つ事を許されてたのかなあ?
武士からの給料制みたいなのかな?
豊臣は権力だの財力とかから手を引いて
摂関家に徹する事が出来ていたならなあ・・ >>38
別に千利休の井戸茶碗だって朝鮮半島の土人が使用していた普及品だし。
「真田丸」の千利休も黒碗をあえて使わないのなら井戸茶碗を普通に使って
おけば何の問題もなかった。
ところが華やかに青磁の茶碗を使ったがために千利休の世界観を完全破壊していた。 キャストの決まってないある程度出番ありそうな重要人物残りは
真田大助と大野治房くらいか? 利休自身は朝顔の一輪差し。とかの方向の人でも
派手好きな秀吉の意向を無視は難しいだでしょ >>9
シエ
暑苦しいくらいポジティブで、押しも自己主張も強い姉さん女房の江。
最後まで楽しみながら演じて参ります。どうぞよろしくお願いいたします!
【大河ドラマ初出演】
茶々の末の妹。父の仇である秀吉の養女となり、徳川家に嫁ぐ。
第二代将軍・徳川秀忠の正室として、夫を力強く支える。
プロデューサー 家冨未央
『真田丸』の江は、夫・徳川秀忠を突き動かす“エンジン”です。姉の茶々譲りの優れた直観力で、どこへ向かうべきか、夫にハッキリ意見を言います。
全身から生命力あふれる新妻聖子さんこそ、そんな江にピッタリ! 新妻さん流“江の叱咤激励”を、秀忠になった気持ちでビシバシ感じてください。 >>28
>オアシス好きならレノンならイマジンだが、
ニルバーナのカート・コバーンはレノン(実質)の「Across the Universe」を
なんとカバーしている。
https://www.youtube.com/watch?v=PxucQe-3gMY >>33
「それはさっき拙者が言った」がそれ
おまえはただ俺の言うとおりにしてればいいんだって
>>36
「大人しく保護されていれば」という意味もありそう >>49
実際名目上はかつての主家なわけで
天下を担っていく実力がもう何もない以上
不穏分子にならなきゃそれなりの待遇で子孫含めて保護するよ、っていうのは十分穏当な対応だと思うぞ >>38
さんざん名物と呼ばれる物を見てきているのに、話としてもあり得なさすぎ。 >>50
それこそ織田秀信の先例にならってというのが一番かも
もっとも関ヶ原の口火がそこから切られたのも宿縁か >>48
そんな二重スパイ、三重スパイ、四重スパイみたいな話をしても仕方がない。
超超超超超超高度な話をしても何の意味もない。
視聴者はNHKアニメ「へうげもの」などを通じ、千利休の世界観を三谷幸喜や
屋敷陽太郎より深く理解している。
大河ドラマでは普通に視聴者にストンと落ちる千利休を表現すれば良かった。 >>50
>不穏分子にならなきゃそれなりの待遇で子孫含めて保護するよ、っていうのは十分穏当な対応だと思うぞ
家康が秀頼に右大臣の官位譲っているのは、秀吉が秀信に中納言を与えたのと大差ない感じだが、
言外にそうした文脈もあったかもね。 >>54
世評や統治の面も考えれば出来れば荒っぽい事をせずに済ませたいというのは当然にありそう
戦になれば恩賞問題とかも頭が痛いし >>55
だから豊臣家が武家として君臨するのを諦め、
公家になるのであれば徳川もそれを受け入れたかもしれないね。
しかし、要塞である大坂城に居続けたことで、
反徳川政権の象徴かつ浪人たちの再起の象徴となり、
最後は政治的に身動きが取れなくなって滅亡してしまうと。 前政権の遺児が日本最大の要塞にいて資金も潤沢にありますなんて
現政権側としては最悪の政治的不安材料でしかないからな 徳川幕府のいいところは
外様は将軍の支持に従うだけの存在でしかない。
幕府はあくまで将軍家内部の組織で、その運営は譜代が実施というところ。
幕末に外様の声を聞きだしたらツブれた。
五大老は外様を政治に組み込んでしまってるからアウチ。 家康はその外様がそもそも中世の点で信頼できない上にお国の事情があるから全体の政治に力を注げないのを
豊臣家に仕えてた時代に目の当たりにしたのが後の幕府の仕組み構築する上で大きな教訓になったんだろう
家康が上方に出張ってられたのは五大老の中で例外的に国元を抑えきってたのが大きかったんだし でも徳川幕府の将軍が世襲で165年も続いたのは歴史の必然とまでは考えられない
譜代に権力を持たせば当然、譜代が天下を簒奪する可能性が高いわけで
将軍家は酒井忠清によって早くも四代目を最後に徳川将軍を排す事が半ば決定してたので
その後、慶喜まで連綿と続いたのは天運にも恵まれたと思う。 >>58
それが出来たのも譜代の層が厚かったというのも大きい
豊臣ではそれはしたくとも出来なかった >>63
これは親藩層の厚さが功を奏したケースか
そして五代将軍綱吉は稲葉事件を契機に側用人制度を導入して老中側との均衡を確立する
これは元禄繚乱で描かれているが実質初代の側用人の牧野を演じたのもコンド― シナの皇帝が重臣と宦官の対立構造によりバランスを保ち長期政権を存続させたのと
構造は似てる。 本当は秀吉も
奉行衆と大老衆の対立構造によって権力のバランスを保ち
それによって秀頼の地位を守りたかったのかもね。
でも力的に家康>>>他の全大老+全奉行衆でバランスは保ちえなかった。 >>66
少なくとも権力的に綱吉には卓越した才覚があった事は現在で認められている
それだけに演じたのが同じく芸能界での危険な天才であるショーケンが演じたのもまさにハマリ >>54
実際三法師改め織田秀信は年齢の割に出世も早かったし、
西軍で大暴れしなかったら徳川時代においてもそれなりの大名でやって行けたかもね 諸大名も世代交代して
野心家、天下取りよりも
サラリーマン志向の人が増えて行ったのかも。
未経験な戦争して最悪、家族郎党処刑とか最悪だし >>67
秀吉には有力な親藩層が無かった
いやむしろ自分で潰してしまった >>60
あの時期に旧北条領をそこまで安定させてたってのもさすがだなそういえば >>71
甲府、浅野
北ノ庄、青木
清洲、福島
出石、小出
岸和田、小出
姫路、木下
せいぜいこの程度だな。 >>72
地盤が強ければこそ中央でやれるというのは現在も同じ
少なくとも開票結果を党本部で聞けねば役員の資格は無い 家康の関東移封は、混乱による弱体化が目的だったのにド安定。
宇喜多なんか、大老のくせに内紛を自分で押さえられず、家康に尻拭いしてもらう始末。
大老ではないが島津も同様。 >>71
ちゃんと維持すれば秀頼以外に関白秀次家、大和大納言家、小早川家の三家があるのに
秀吉が二つも潰したからな、合計200万石以上の貴重な親藩を
秀次が健在なら尾張派の古参譜代大名も健在だから、家康に付け入る隙もない >>75
むしろ譜代たちを本来の地盤から引き離した事で家康の宗主権を強化させてしまったという面もある
そして彼自身が最大の転封をやってるだけに他の連中にも思い切りやっていくわけで >>76
もちろん家康がそれをも踏まえて御三家を創出したのは間違いない しかし家康には伊豆国の加増は北条攻めの初期には決定してたので
仮に国替えされずに、三河・遠江・駿河・伊豆・甲斐・信濃の六カ国200万石だったとしても
やはり天下は手中に収められた可能性が高いと思う。 >>76
秀吉が若いうちに
子供ができるか
もしくは秀頼鶴松がうまれなきゃ
かなり安泰な感じだ
これらが存在してたら >>63
>>65
中央権力と財力と地理をギリギリで配分したのが歴史の教訓だわな。
室町幕府は初代の躁鬱で莫大な恩賞濫発したから
幕府で執権する管領連中がそれぞれに日本の何分の一領有する
幕府どうしろちゅうねん状態だったし
秀吉政権は秀次事件の後遺症で譜代と一門が壊滅状態になって
幼君を大大名の連合政権に託さざるを得なくなって滅亡した。
天下取りから後継がギリギリ上手く行った徳川では
政務は旗本と譜代の中堅大名、
交通要所に大型の御三家、親藩を置いて
外様の大大名は遠隔地で中央政治から排除する。
後継者の順位は血筋だけで厳格に順位を決めておく。
これで、武家に於いて政権が引っ繰り返るパズルのパーツが
万分の一でもなければ揃わない様にする。
完全に歴史の教訓でやってるな。 >>80
秀頼が産まれても豊臣宗家と豊臣秀次家は摂関家だから、近衛家と九条家みたいな存在になれば
秀頼も安泰なのに、秀次家を潰したから秀頼が孤立無援になってしまった
せっかく武家に家格を導入して豊臣家を武家唯一の摂関家にしたのに何を考えてんだ >>76
秀吉は、御家衰退の種を自らまいていたんだな。
一門衆の弱体化というのはそれだけ大きな要素なわけだ。 >>84
只でさえ成り上がりで譜代一門の層が薄いのに
秀次事件で壊滅させたからな。
一門もそうだけど秀次事件で藤吉郎以来の譜代を大きく失ったのが痛過ぎた。
拾が生まれる前は順当な政権移譲だったから古手の譜代大名連中を秀次の家臣に付けたら
その後に拾が生まれて、拾が天下人になる事を考えた場合、
秀次の家臣として取り立てられた譜代の息子世代が逆に脅威になってしまったと言う。 この時代に摂関家としては
源平藤橘は健在だったのかな?
(まあ、藤原は健在だろうけど、他が) >>57
明治新政府が、全国各地の城を一部を除いて積極的に取り壊していったのは、
反乱の拠点にされてはかなわんという考えがあったのかもね。
江戸幕府の一国一城令もそれに近い考えかも >>85
大御所家康が健在だった時代に
力持ってた本多正純が
秀忠の時代になったら
土井とか酒井忠世にとってかわられるみたいに
秀頼の時代になったら
そうなること目に見えてるからな 秀次殺しや無計画な外征など
全てが豊臣家滅亡に貢献したよね
家康は最後の一押しをしただけで
ほとんど秀吉が自爆したようなもんだ 御三家の始祖たちは関ヶ原合戦後に生まれたわけで、
そう考えてみるとそこが欠けていたら徳川の天下はこんな長く続かなかったことになるね >>83
愚者は経験から賢者は歴史から学ぶ
ビスマルクの格言だったか >>90
御三家以前の息子たちが秀忠を除いて早く消えているのもポイント >>85
秀頼が産まれたことで、秀吉と秀次の間で権力闘争(お家騒動)になっているから、
そりゃ家康の政治的立ち位置が強化されるのは自然だわ。
>>90
徳川の嫡流は絶えたが、徳川一門の存在で政権が延命した格好だよね。
豊臣政権の失敗が生かされた形に。 >>93
そもそも外征の不振のために内政担当の秀次の声望が高まった事も緊張の一因
その意味では秀頼以前に秀吉は自分自身の権威権力を守るために秀次を排除しなければならなかったという説も >>93
秀長が長生きして
一族の長老として
行く末を見守ってくれる状況だったら
家康が入るスキはなかったんだがな >>81
自分の才覚だけで政権を切り盛りする豊臣秀吉とたとえ幼児が征夷大将軍に
なっても機能するシステムを構築した家康とどっちが偉いかとなると、実は
地味ではあるが徳川家康のほうが天才度は上だったのでは?というのが個人的
見解。
もちろん徳川の統治システムは家康一人が構築したものではなく、家光あたり
までがじわじわとバージョンアップさせて完成させたもの。
しかし300年弱の間、戦争のない半永久的安定政権を築き上げた徳川家康は織田信長
以上とは言わないが、豊臣秀吉以上の天才だった。 >>86
藤原北家の九条や近衛が中心だよ。
源氏って綾小路とか庭田だけど、そんなに家格が高くないよ。
>>82
奥州藤原に匿われた義経
諏訪大祝に囲われた北条高時の末子
そういうふうになったら困るんだよ。
役目を与えてないと居所不明になるから公家も考えものだ。 三成にもっとコミュ能力があればと・・・それだけが無念じゃ >>87
現代人的には折角の観光の目玉になりそうなのぶっ壊しやがってor
貴重な歴史的遺産が勿体ないって部分の方が強いな
これと宮内庁から古墳関連の権限取り上げれば
日本の世界遺産の数が大幅に増えそう
少なくとも富岡製糸場といった最近の微妙なのよりまともなのが増える >>96
家康の優秀さを否定はしないが
秀吉と比べてツイてたところも大きい。
跡継ぎがとっくに成人してたから大御所になって、いわば権力も二倍にすることができた。
そして何度も言われているけど、譜代の家臣団の存在。
またおっしゃる通り300年続いたのは、二代目以降の力も大。
まあこうした天運も才能の一部なら、確かに家康は天才であり、秀吉には才能が足りなかったと言えるのかもしれないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています